バンコクの32のベストアートミュージアム

無料で入れるアートギャラリー。MBKのすぐ横で、絵画イベントや常設展が開催されており、印象的な作品も多数。喫茶店やショップも併設されており、アートなお土産物買うのも良い。展示は時期によって変わるので、絵画や写真好きなら何度行っても楽しめると思います。

意外と入館者が多くてびっくり 5階まであり見応がありますね！ 60歳以上は入場無料　さすがタイ　老人にやさしい〜

タイの文化について理解が深まる博物館 地下鉄駅から直結になっていてアクセスよく訪問できます 入場料100バーツ クレジットカード払いできます パスポートを預けるとオーディオガイドを借りられます オーディオガイドは日本語もあります オーディオガイドは詳しく説明してくれて参考になります 網羅的に、タイ文化の特徴や起源など視覚的にも分かりやすいよう展示されています トゥクトゥクは、イタリア発日本経由でタイに流れて来たことが示されています タイらしい服装を着たマネキンが展示されていて、 手を合わせているマクドナルドの像がいたり、 セクシーな衣装を着て手を合わせているマネキンが居てタイらしさを感じられます ビニール袋に入れた飲み物や、 路線バスのチケット係が持っている筒など、 タイの街中でよく見かけるものも展示されています タイの教室が再現されています 教科書には王族と礼儀に関して記載されていて、タイの体制の根本を感じられます 30分ごとにタイ語と英語で入れ替えで、 立体的にタイの文化を説明している展示があります 食文化については視覚的に分かるように展示しています 裏側にQRコードが貼ってあるお皿を所定の位置に置くと、 映像が流れる仕掛けになっています 海外からの影響を受けた食文化についても説明があり、 東京ロールという謎のグルメも説明されています 文化の系譜について説明している映像では、 仏教がインドからやってきたことや、 トゥクトゥクがイタリアで生まれ日本で改良されタイでオリジナルの形になったことや、 ハンバーガーがアメリカから来て、寿司が日本から来たことなどが説明されています 宗教観についての展示では、宗教衣装の帽子を被ったドラえもんのグッズがあります タイらしいコスプレをして記念撮影できるスペースも用意されています 建物は博物館スペース以外にも、1階には子供が遊べるようなジェンガなどが置かれている部屋があります レストランも敷地内に併設されていて、 建物の前の芝生エリアにはドリンクと軽食を売っているフードカーがあります タイの文化について知れて面白い博物館です

建築が好きなので来ました。 タイの伝統的な建築様式をアメリカ人がどのように解釈し暮らしたのかを見れて楽しいです。 建物内に所狭しと飾られた骨董品の数々が、来訪者をタイムスリップさせたような時間を与えてくれる。

毎週水・木曜日、午前9時半～11時半、日本語によるボランティアガイドさんが懇切丁寧にタイの歴史や意味を教えてくれます。 運良く、参加することができました。1人だったらまったく分からなかったことが山のようにあり、ラッキーでした。ありがとうございました。 チケットは最近値上げされたようで240バーツでした。

素晴らしい施設。

神秘を宇宙を感じる博物館でした。行って良かった。駅から少し離れているのでソテウかタクシーで移動出来ると楽です。来て良かった。大きな像の中の装飾やお詣りする空間の神秘的な情景(写真は駄目)は何とも言えない空間でした。

現在のタイ王室に関する博物館です。基本的にタイ人向けなので展示や説明はすべてタイ語になります。外国人は説明用レシーバーを渡され、ところどころ英語で解説を聞くことができます。 30分間隔でグループで見学になり、2時間かかります。また最初に2種類のコースから選ぶ必要があります。見学した時はちょうど外国人は私だけだったので、専属でガイドさんがついてくれて別ルートで英語でずっと解説してくれました。

2025.7.14（月）訪問。 エラワンミュージアムとの事前予約のセットチケットで訪問。最初に訪問したエラワンミュージアムからタクシーで行きました。 ムアンボーランは広大な敷地の中に、タイの代表的な建築物が数多く再現されているテーマパーク。日本でいうと金閣寺、東京タワー、大阪城などの縮小レプリカが点在している感じ。 とにかく敷地が広い！ゴルフカートをレンタルすることをオススメします。暑いなかでもカートから建造物を見ることができて良かったです。 ただ説明はタイ語と英語だけ。雰囲気だけでも楽しめますが、タイの歴史的背景を知っていたらもっと楽しめるなと思いました。

入り口が奥まった場所にあり、たどり着くのに少々手こずりました。駐車場は海軍？が管理する敷地内にあり、そこから裏門を抜けて、路地を歩いた先に博物館があります。その辺にいる海軍の人にミュージアムは何処かと訪ねたほうが早いでしょう。 入場料は大人100B、子供無料で、カメラ1台につき100B取られます。 とはいえ、100Bを払ってでも、写真に収めておきたい見事な舟が並んでいます。 全部で6〜7隻ほどの歴代王の御座船が並び、船首、船尾はどれも異なり見ごたえは十分です。一つ一つの細工もさる事ながら、全体のフォルムもしなやかです。 博物館と言っても、舟のドックそのもので、水門を開けば、そのまま進水出来るような作りになっています。 ちょうど2週間後にラマ10世の戴冠式を控えていたので、もしかしてこれらの舟が戴冠式の水上パレードに出るのでは、と後になってから思いました。 場所が場所だけに、自分たち以外観光客もゼロでじっくり見ることが出来ました。それほど広くはありませんが、かなりオススメの穴場スポットです。

シリキット王妃の求めに応じて、2003年に設立された美術館。ホームページによると有名なタイ人芸術家の作品を展示するだけではなく、若手芸術家の育成を目的としているということ。 まとまった量の絵画を見られるということでは、バンコク現代美術館やバンコク芸術文化センターと並んで貴重な存在と言える。 入場料は50バーツで1階から4階までが展示室。展示替えがあるらしくこの日のテーマはPaint from homeということで、COVID-19下の状況を色濃く反映したもの。

こじんまりとしていますが中身の濃いフォトギャラリーです。内装もフォトジェニックです。ユニークなタイの風景ポストカードや写真雑誌など買えます。Small but nice photo gallery. Postcards they have are unusual but unique photos of Thailand, which are good for souvenirs.

（Google による翻訳）アチャン・クナコーン・カチャチェワ対話展 クナコーン・カチャチェワ インディゴブルーと 「インディゴブルーとの対話」では、クナコーン・カチャチェワによる一連の絵画と彫刻が展示されています。彼は世界を自己の奥深くまで探求し、インディゴブルーの色合いの中で沈黙と孤独との友情を記録しています。 カチャチェワの色彩パレットは、幸福、後悔、満足感、悲しみのエコーを通して浸透しており、彼の過去の感情的な芸術品です。閉所恐怖症の白い箱、人物の彫刻、そしてコラージュに包まれた静寂と沈黙の蔓延する感覚 孤独や孤独は無執着の状態ではありません。むしろ、彼らは私たちを世界に同調させます。カチャチェワの作品が存在すると、孤独という最初の印象は、私たちのつかの間の死に対する内なる穏やかで固定された意識に取って代わられます。自然から得た視覚的なモチーフを基にした彼の作品は、癒しと安らぎを与えることのできる瞑想として機能します。 「Dialogues with Indigo-B」では、さまざまな色や色合いの感情的な手がかりが繊細に表現されています。カチャチーワの内省的な旅。気分や感情の質感、静けさと孤独に本来備わっている彼の作品の価値と美しさに細心の注意を払います。 カナコーン・カチャチヴァによる展覧会「Dialogues with Indigo-Blue」は、空間の境界を探求するアーティストの内なる対話です。インディゴブルーの色調の絵画と彫刻は、作家と周囲の世界がどんどん遠ざかっていく間の、孤独と孤独の日記のようです。 喜び、悔しさ、安らぎ、悲しみ、そして感動。それはインディゴブルーの色の組み合わせを通して伝えられ、過去の人生の道への熟考を反映し、白いフレームに入った人間の彫刻と体の部分が静寂と穏やかな雰囲気を作り出しています。 絵画と彫刻の間の対話は、孤独の激しさを強調していますが、単に環境や孤独からの断絶だけを強調しているわけではありません。これらの画像を順番に見ると、各人が地球上でその要素とともに持つ限られた時間を熟考する集中力と落ち着きが促されます。見る人の心を癒すのに役立ちますそれは、自分が地球上に存在していることを実感したとき、良い気分につながるはずです。 展示対話withIndigo-Blueは、4つの人生の道を生み出す色合いを通して、会話を通して感情の旅の深さを感じさせます。沈黙と孤独最初から存在していたいくつかの価値観が隠されている可能性があります。 （原文） นิทรรศการ ของ อาจารย์ คณากร คชาชีวะ Dialogues Knakorn Kachacheewa with Indigo-Blue "Dialogues with Indigo-Blue" presents a series of paintings and sculptures by Knakorn Kachacheewa, who v world into the depths of the self, chronicling a camaraderie with silence and loneliness in hues of indigo a Kachacheewa's palette of colors percolates through echoes of happiness, regret, contentment, sadness ar emotional artefacts of his past. Encased in claustrophobic white boxes, sculptures of human figures and colla a pervasive sense of stillness and silence Loneliness and solitude are not states of detachment; rather, they attune us to the world. Should viev presence of Kachacheewa's artworks, the initial impression of loneliness gives way to an inner calm, anchore awareness of our fleeting mortality. Grounded by visual motifs drawn from nature, his artworks act as gui contemplation that can provide a measure of healing and peace The emotional cues of different colors and shades are rendered with sensitivity in "Dialogues with Indigo-B Kachacheewa's introspective journey. Inviting close attention to the textures of mood and feeling, his works value and beauty innate to silence and solitude นิทรรศการ Dialogues with Indigo-Blue โดย คณากร คชาชีวะ คือบทสนทนาภายในจิตใจของศิลปินที่สํารวจพรมแดนของตั้. จิตรกรรมในกลุ่มโทนสี Indigo-Blue ควบคู่ไปกับงานประติมากรรมที่เป็นดั่งสมุดบันทึกของความเงียบเหงาและโดดเดี่ยว ในช่วง ระหว่างศิลปินและโลกรอบๆตัวห่างเห็นออกไปเรื่อยๆ ความสุข ความเสียดาย ความสงบ ความเศร้า และแรงบันดาลใจ ถูกถ่ายทอดผ่านกลุ่มสีที่มีส่วนผสมของสี Indigo-Blue สะท้อนถึงอ จากการพินิจเส้นทางชีวิตที่ผ่านมาขณะที่ประติมากรรมรูปมนุษย์และชิ้นส่วนอวัยวะในกรอบสีขาวสร้างบรรยากาศแห่งความนิ่งเงียบแอ บทสนทนาระหว่างงานจิตรกรรมและประติมากรรมขับเน้นความเหงาอย่างหนักหน่วงทว่าไม่ใช่เพียงการตัดขาดจากสิ่งรอบตัวจากคว มองภาพเหล่านี้กลับกลายกระตุ้นให้เกิดสมาธิและความสงบเพื่อทบทวนช่วงเวลาจํากัดที่แต่ละคนมีอยู่บนโลกพร้อมองค์ประกอบของ ที่ช่วยเยียวยาจิตใจของผู้ชม น่าไปสู่ความรู้สึกดีเมื่อได้ตระหนักถึงการดํารงอยู่บนโลก นิทรรศการDialogues withIndigo-Blueชวนให้สัมผัสถึงความลึกซึงของการเดินทางของความรู้สึกด้วยบทสนทนาผ่านเฉดสีที่ก่อ๔ เส้นทางชีวิต และทําให้เห็นว่า ความเงียบและความโดดเดี่ยว อาจซ่อนเร้นคุณค่าบางอย่างที่มีอยู่มาตั้งแต่ต้น

Madame Tussauds in Bangkok features a variety of wax models of famous people. I initially purchased a ticket for SEA LIFE at Paragon, but it also included entry to Madame Tussauds as part of a package. Overall, it was a great experience and fulfilled expectations. The staff was friendly and welcoming, and there was nothing to complain about. Pros: • Many wax models of famous people • Friendly and welcoming service • Easy to navigate, you won’t get lost Cons: • None that come to mind バンコクのマダム・タッソーは、有名人の蝋人形が多数展示されています。元々パラゴンでSEA LIFEのチケットを購入しましたが、パッケージの一環としてマダム・タッソーへの入場も含まれていました。全体的に素晴らしい体験で、期待通りでした。スタッフもフレンドリーで親切で、特に不満はありません。 メリット: • 有名人の蝋人形がたくさんある • フレンドリーで親切なサービス • 迷う心配がない デメリット: • 特に思い当たらない

モール全体がギャラリーみたいな感じです。 アート鑑賞やギャラリーに出展されてるアーティストの方の物販など、楽しみ方はそれぞれかなと思います。 コーヒーブレイク程度ならできますが、しっかり食事やショッピングをしたい方は対岸のアイコンサイアムの方がいいですね

アクセスは良くないが、訪問する価値はあると思う。 実際に住まれていた豪邸で中にある物も全て保存されている。 入場無料で、所々でボランティアガイドがいる。ボランティアで運営されているがゆえのホスピタリティがある。あまり有名でないのでゆっくり回れ、トイレ、休憩所もある。

バンコクでタイの歴史や芸術に触れられる貴重なスポット！ここには、古代から現代までのタイ美術のコレクションが展示されていて、仏像や伝統絵画、王室ゆかりの品々など、見ごたえ抜群。建物自体も歴史的な価値があって、雰囲気がすごくいいんだよね。観光地としてはそこまで混んでいないから、ゆっくり鑑賞できるのもポイント。タイの文化や芸術に興味がある人はもちろん、静かに過ごしたい人にもおすすめ！バンコクの喧騒から少し離れて、じっくりアートに浸れる穴場スポットだよ。

現代美術の美術館。訪問した時は企画展の最中でかなりの作品数を展示して見応えがあった。１階が企画展示用、２階はワークショップで有料、３階はASEANの文化展示。1階と3階は入場無料。道路を挟んだ向かい側にカオサン通りがある。

ルンピニ駅からは少し歩きます。 訪れた時にはタム君の個展が行われていて 若い女子に大人気でした。

現代美術館。場所的には非常にわかりにくい。ソイ31と33の間にあるポンシーアレイを北に行くと、ボードゲームの看板のかかったビルがあり、そこを左に曲がると別館、その隣が本館。 それぞれ３階建てで企画展を定期的に開催している。訪問した時は企画展で全フロアー使われていたため、常設展はないと思われる。 展示品は非常に魅力的。本館は３フロアー共３ヶ月ぐらいで新企画を開いている様子。入館料は無料。日本人も多く住んでいるエリアなので、たまに訪問するのもいいかな。

（Google による翻訳）入場料無料でも一見の価値ありです。 バンコクの芸術愛好家にとって最高の会場の 1 つ。 展示品のほとんどは、多くの才能あるアーティストによる彫刻です。ここでほぼ一日を幸せに過ごし、家に帰ってからもインスピレーションを得ました。 この場所はトレンディーで、自然に囲まれた清潔な場所です。スタッフは全員フレンドリーで、アート作品についての説明が必要な場合は親切です。私にとって唯一不快な点は、スタッフの喫煙エリアが展示オープンエリアにタバコの臭いを引き起こしていたことです。傑作を公開するという彼の大きな優しい心を持つオーナーに感謝します:) （原文） It's worth visiting with no admission fee at all. One of the best venues for arts lovers in Bangkok. Most of exhibits are sculpture by many talented artists. I've spent almost a day here with happiness and got some inspirations back home. The place is trendy, clean with nature surrounded.. All staff are friendly and helpful if I need any explanation in art pieces. Only one thing is uncomfortable for me is staff's smoking area caused smoking smell to the exhibits open area. Thank you the owner for his big kind heart to share masterpieces to public :)

（Google による翻訳）素晴らしいギャラリー。面白い作品がたくさん。とてもスタイリッシュで居心地が良い。バンコクの喧騒を離れ、コーヒーを飲みながら一休みできます。そして、太った怠惰な猫をペットにしてください 🙂 （原文） Великолепная галерея. Много интересных работ. Очень стильно, уютно. Можно выпить кофе, отдохнуть от шумного Бангкока. И погладить толстых, ленивых котиков🙂

（Google による翻訳）ピンクラオにはギャラリーもあります💖 ギャラリーを見に歩いてみます。または、入場無料でアートを購入したり収集したりすることもできます。 スケジュールはFBで確認できます。 。 座ってくつろげるコーヒーショップがあります。座って仕事を楽しめるコーナーがたくさんあります。 シンプルな雰囲気があり、次々と人が訪れます。 （原文） ปิ่นเกล้าก็มีแกลลอรี่ 💖 จะเดินชมแกลลอรี่ หรือมาซื้อเก็บสะสมงานศิลปะได้นะคะ เข้าชมฟรีค่ะ เช็คตารางงานทาง FB ได้เลย . มีร้านกาแฟให้นั่งชิว มีหลายมุมให้นั่งเสพย์งาน บรรยกาศง่ายๆ และคนมาเที่ยวเรื่อยๆเลยค่ะ

（Google による翻訳）非常に興味深いアートスペースの 1 つです...そこでは学生やタイからのアーティストの作品を見ることができます...毎回変わるので、ファインアートから応用アートまで、さまざまなアートスタイルの幅広い範囲を見ることができます... ..そこにあるものも好きです...彼らは非常に有能で、展示会が好きで、さまざまなトピックを扱い、展示された芸術作品についてよく知っていることがわかりました （原文） One of the very interresting Art spaces ... you can see Art work of students and from Artist from Thailand there.... everytimes it change so you can see a wide spectrum of different Art style from fine Art to applied Art..... i like the stuff there too... they very competent and i see they like the exibiton and deal with the various topics and know a lot about the exhibited works of art

（Google による翻訳）話をしに行きました。クールな空間。ボランティアで運営しているので事前に問い合わせた方が良いかもしれません。 1階には読書室があります。 （原文） Went for a talk. Cool space. Volunteer-run so might be better to contact in advance. There’s a reading room on the ground floor.

（Google による翻訳）展示されているアートは本当に良いです。私が訪れたときのアート作品は本当に素晴らしかったです。建物全体にもアート作品がたくさん展示されています。このエリアには他にも見どころがあります （原文） The art displayed are really good. The art works when i visited are really really good. There are also many art works displayed in the whole building. There are also other attractions in that area

（Google による翻訳）地元アーティストによる印象的なアートが壁に飾られた素晴らしいタイ料理。ぜひ訪れていただきたいギャラリーバー＆レストランです。彼らはまた、素晴らしい深夜のパーティーも開催します。 Facebookページをチェックして最新情報をチェックしてください （原文） Great Thai food with striking art by local artists on the wall. This is a gallery bar and restaurant you shouldn't miss out on. They also throw some great late night parties as well. Check out their Facebook page to find out what's on

（Google による翻訳）小さなソイの中に隠れています。かわいい！ （原文） Tucked away in a small soi. Cute!

（Google による翻訳）今日ミルクティーを注文しに行ったら、店員が3人立っていた。私はグリーンスムージーを注文しましたが、ウェイターは手を挙げて私を見ず、注文しないでくださいというような表情をしました。こんなこともできますか？なぜ少し待つように言わなかったのですか？この種のサービスは、無料の食べ物を求めているわけではなく、買いに行くようなものですか？ （原文） ไปสั่งชานมวันนี้มีพนักงานยืนอยู่สามคน เรยสั่งชามเขียวปั่นไปพนักงานยกมือขึ้นเเล้วไม่มองหน้าทำสีหน้าใส่อย่าพึ่งสั่ง ทำเเบบนี้ได้ด้วยหรอคะ ทำไมไม่เเจ้งว่ารอสักครู่นะคะ บริการเเบบนี้หรอไปซื้อกินนะไม่ได้ขอกินฟรี

（Google による翻訳）グループで行って、アフタヌーン ティー付きの事前予約をしてください。最初は一瞬だけだろうと思っていました。どこへ行っても閉店まで歩いて行けます。まだまだ見どころがたくさんあるような気がします。幸運なことに、家のオーナーが出迎えてくれて、ちょっとしたことも説明しに来てくれました。即位60周年を祝う王室式典で兄が撮影した国王の写真を見る機会があった。見たことのない写真がたくさんあってとても満足です。 （原文） ไปกันเป็นกลุ่มโดยจองล่วงหน้ามาแบบรวมน้ำชายามบ่าย ตอนแรกกะว่าจะแป๊บๆ ที่ไหนได้เดินจนปิดเลย ยังรู้สึกมีอะไรให้ดูเยอะอีกมาก โชคดีได้รับเกียรติจากพี่เจ้าของบ้านเดินมาอธิบายเกร็ดเล็กเกร็ดน้อยอีกด้วย ได้มีโอกาสชมภาพถ่ายในหลวงที่พี่เขาได้ไปถ่ายตอนงาพระราชพิธีฉลองสิริราชสมบัติครบรอบ60ปี มีภาพที่ไม่เคยเห็นหลายภาพเลย ปลื้มจัง

良い所です。