函館市, Japan スカイライン： 39 の最も象徴的な建物と 函館市 の最高の景色

金森赤レンガ倉庫は、函館のベイエリアに位置する歴史的建造物で、観光・ショッピング・グルメが一体となった魅力的なスポットです。 明治時代に建てられた倉庫群は、赤レンガの重厚な外観が印象的で、港町の風情を色濃く残しています。 倉庫内には、お土産物屋さんや、ガラス細工屋さん、レゴのプレイルームがあります。 近くには、函館で欠かせないお店、ラッキーピエロ　マリーナ末広店があり、絶え間なくにぎわってます。 海を眺めながらのんびり過ごしたり、夜にはライトアップされるので、日常を忘れることができるエリアです。

五稜郭タワーは、函館の歴史と風景を一度に堪能できる絶景スポット。 桜の季節には、約1,500本の桜が星形の輪郭を彩り、ピンクの星が地上に浮かび上がるような幻想的な光景が広がるようです。 展望台からは、星形の五稜郭をくっきりと見下ろすことができ、函館山や津軽海峡、横津連峰まで見渡せる360度のパノラマビューがひろがります。 ガラス張りの床から下を覗くスリルや、イルミネーションのようなエレベーターの演出も楽しかったです。 館内には五稜郭の歴史を学べる展示や、土方歳三にまつわる資料もあります。

圧倒的な存在感、中に入れて見応えがあります。歴史映像が見れたり、 コナンくんの映画のワンシーンで使われた場所で写真を撮るのもよいかと思います。 広間は素敵な空間で、踊りたくなるような場所です笑 公会堂の説明を記載しておきます。 函館 旧函館区公会堂の概要旧函館区公会堂（きゅうはこだてくこうかいどう）は、北海道函館市に位置する歴史的な西洋建築物で、函館の近代化を象徴するランドマークです。1910年（明治43年）に建立され、重要文化財に指定されています。元町エリアの高台にあり、函館の夜景や教会群と並ぶ人気の観光スポット。以下で歴史、料金、所要時間を中心に説明します。歴史的背景建立の経緯: 1909年（明治42年）の函館大火で市街地が壊滅した後、復興を象徴する施設として建設されました。設計は東京帝国大学の伊東忠太（いとう ちゅうた）が担当し、ルネサンス様式を基調とした鉄筋コンクリート造の2階建て（地上2階、地下1階）。総工費は当時の約20万円で、主に地元実業家・相馬哲平の寄付（5万円）が貢献しました。当初は公会堂として集会・講演・舞踏会などに使用され、函館の社交場として機能。明治天皇の行幸（1912年）時の晩餐会場としても使われました。 戦後と保存: 戦後、函館商工会議所の本拠地となり、1953年（昭和28年）まで使用。空き家となった後、1961年（昭和36年）に函館市が取得し、修復の上、1963年（昭和38年）から一般公開。1984年（昭和59年）に国指定重要文化財に。2010年代以降は大規模修復が行われ、内部の装飾（ステンドグラス、シャンデリア、シャンデリアホール）が復元され、往時の豪華さを再現。現在は函館市教育委員会が管理し、結婚式場やイベント会場としても活用されています。函館の開港史と西洋文化の導入を体現する貴重な遺産です。 入場料金大人: 500円 小・中学生: 250円 未就学児: 無料 団体割引: 20名以上で大人400円、小・中学生200円（要予約）。 その他: 障害者手帳提示で本人・介助者1名無料。特別展時は追加料金が発生する場合あり。料金は2025年9月時点の情報で、変動可能性があるため、公式サイトや現地で確認を推奨。入場料は施設の維持管理に充てられています。 所要時間と見学情報標準的な所要時間: 約30〜45分。内部の見学ルートは1階のホール、2階の貴賓室、地下の厨房などを回るコースで、コンパクトにまとまっています。ガイドツアー（無料、要予約）を利用すれば1時間程度。急ぎ足で回るなら20分以内で可能ですが、写真撮影や解説パネルを読むと充実した時間になります。 開館時間: 9:00〜19:00（最終入場18:30）。年中無休ですが、年末年始（12月29日〜1月3日）は休館。 アクセスと注意点: 住所：北海道函館市元町7-7（函館山ロープウェイ駅から徒歩5分、函館市電「十字街」停留所から徒歩10分）。周辺は坂道が多いので、歩きやすい靴を。内部は冷暖房完備ですが、歴史的建造物のため一部階段利用。英語・中国語のパンフレットあり。見学時は所蔵の歴史資料（当時の写真や家具）も楽しめます。

アイヌ民族とその文化、和人を含む周辺地域との交易の歴史などの史料, 文化財を展示した資料館。中国から交易で巡り巡ってアイヌのもとに来た衣類などほかではあまりお目にかかれない珍しいものもあって大変面白い。 また、建物もかつて日本銀行函館支店として使われていた建物らしくタイルや構造などにかつての名残があり、それに関する案内文などもあって面白い。通常の説明文のほかに館長の解説文なども日本語と英語とで記されているので、楽しく鑑賞できる。 それほど大きくはないが、函館に行くならば是非とも足を運ぶことをお薦めしたいよい資料館だと思う。

桜🌸の時期はもう終わっていましたが、フジの花が咲き乱れ綺麗でした。立派な松の木もあり歴史を感じます。全部周ると1時間以上かかると思います。隣のタワーからの眺めも素晴らしいものでした。

日本初のロシア正教会の教会。200円で拝観可能。館内撮影禁。館内は絵がメインの2次元な作り。聖者たちの後光が金箔の円で表現。BGMは聖歌。

フードコートになっていて色々な海鮮料理が楽しめます。お勧めは1番手前の海八さんで、各種海鮮丼が絶品です。新鮮な海鮮がこれでもかっと言うくらい乗っていて、サーモン切り身の厚さは感動ものです。 写真はサーモン、ホタテ、イクラ丼で2800円ほどでしたが、サーモン丼は1380円とリーズナブルなお値段です。 函館朝市に来た際は是非海八さんで美味しい海鮮丼を味わってみてくださいよ

函館の異国情緒を象徴する建物の一つ。格調高い調度品や開港当時の様子を知ることができる。純白の建物に真冬の庭園も悪くない。寒いのが難点だが。

立体像でキリストの磔の経過を表現。ヨハネ教会と真逆のデザイン。教皇からの贈り物も並ぶ豪華な立体感のある作り。館内撮影禁。拝観料なし。BGMはグレゴリオ聖歌的なやつ。

歩いていると異国情緒あふれる教会⛪️や洋館 カフェ、緑の木🌲花をみながら途中に有名な坂道もあります。函館公園からも港を一望出来て桜🌸の時期に今度はきてみたいです。おすすめします。

五稜郭の桜は、星形の堀を囲むように咲き誇り、上空から見るとまるで“桜の星”が浮かんでいるよう。約1600本のソメイヨシノが一斉に咲く姿は圧巻で、五稜郭タワーからの眺めは特におすすめ。水面に映る桜や、堀沿いの散策路も風情があり、昼も夜も楽しめます。ライトアップされた夜桜は幻想的で、歴史と自然が調和した美しさに心が洗われます。 Cherry blossoms at Goryokaku Fort bloom in a stunning star-shaped layout, creating a breathtaking scene from above. Around 1,600 Somei Yoshino trees surround the moat, and the view from Goryokaku Tower is especially spectacular. Reflections on the water and the peaceful walking paths offer charm both day and night. The illuminated blossoms at night add a magical touch, blending history and nature in perfect harmony.

函館新北斗駅から函館ライナーを利用して到着〜函館市は初めて訪れましたが駅が大変綺麗で嬉しくなりました😊懐かしさが残るところもありまして駅前からバスに簡単に乗り継げる〜函館山登山バスの乗り場もありロープウｪイよりお値段リ─ズナブル👌 偶然入線してきた四季島も拝見でき良い思い出ガ増えました😍お土産屋さんも充実+ＱＲこーどで買える函館ガチャ300円🍈🍈🍈

国の重要文化財に指定されています。 付近の観光施設の料金が概ね300円なのに対しこちらは1000円と高値の設定。 古い建築物は維持費がかかるので仕方ないのでしょうね。 建物内部は一部を除いて撮影不可と案内がありました。 幕末期の暮らしを肌に感じることが出来る数少ない施設。 館内は豪華な調度品や掛け軸、屏風など見どころたくさん。 細部にこだわった釘隠しまで雅な雰囲気でした。 火事で焦げた天井裏の梁などを保存展示しているのも珍しいそうで全国でもここだけ、とスタッフの方が説明してくれました。 入館料が高いせいか館内は空いていてゆっくり見学できたのがよかったです。

JR函館駅より徒歩４分。 車では「函館駅前駐車場」や「函館市若松町駐車場」が利用できる。 摩周丸に入館すると２時間まで無料。駐車券を受付で提示してくださいね。 JR函館駅を出て右手、函館朝市を脇に見ながら約300メートル海沿いを進むと到着。 船の脇にある建物が乗船口になっている。 が 一般の建物の３階相当の高さの外階段をのぼります。 エレベーターやエスカレーターはありません。 ４月～１０月→8:30～18:00 １１月～３月→9:00～17:00 大人は500円。 ＊割引各種あり。要確認。 北海道と本州を隔てる海・津軽海峡にはかつて、青函連絡船が航行していました。 当時は 函館は北海道の玄関口となり、人だけでなく、たくさんの物資が運び込まれていたんです。 1988年（昭和63）年に青函トンネル開業に伴って、旅客貨物輸送の役目は終了。 青函連絡船は廃止されました。 現役引退した船舶のうち この「摩周丸」は、岸壁に係留されて、資料展示とともに船内見学のできる観光名所へと生まれ変わったといういきさつがあります。 乗船口を入るとすぐに、銅鑼（＊叩けます）や補助汽船の錨などが出迎えてくれました。 ３階には船の備品や模型、歴史をつづるパネルなどが並び、当時の様子がわかります。 椅子席もあり、ここに腰掛けて函館港を窓越しに眺めていると、まるで船旅中かと勘違いしてしまいそうな感覚になりますよ。 カフェフロアもあったようですが残念ながら休止していました。 ４階は運航の中枢部を担った操舵室。 ここでは舵輪を握ったり、前方の景色が楽しめる撮影スポット。 船長気分～(笑)。 無線通信室もありました。 甲板に出ると、吹き抜ける潮風。 前方には聳え立つ函館山。 2025年６月下旬の平日、午前中に初入館。 函館には何十回と旅行しているのに初めて！！です。 時期的に暑すぎず天気もよく 素晴らしく気持ちのよい空間でした。 ひと際高い位置にある屋上のコンパス甲板は、海面から約15メートルの高さ。 １つ残念なのは 鉄道車両を収納できるエリアの「車両甲板」に立ち入りができなかったこと。 石綿の除去が予算上できないとか理由はあるようです。 そこはモニターで見学することができました。 皆さん優しく丁寧に説明してくださり、ありがとうございました。 とても興味深く学ばせていただきました。

2025年11月8日(土)12時20分頃訪問 函館に来たら、ここは外せないかと😃 入り口を入ると階段が有ります。その階段を上がると、店内に入る入口が有ります。お客さんは４組位並んでました。 ハンバーガーとチャイニーズチキンバーガーを購入(持ち帰り) おおよそ10分程度待ちました。店員さんはテキパキ動いていらっしゃいます。 持ち帰り食べましたが、ボリュームが凄い😲 また、ハンバーガーもバンスが肉肉しくおいしかったです。 コスパ最高だし旨い。 ご馳走様でした😃

五稜郭タワーの後箱館奉行所へ 五稜郭タワーで少し歴史を勉強したので💦見学の時は箱館奉行所が作られてから短い期間でその役割を終えて壊されていった流れを思い浮かべながら廻りました。 復元されるまでの様子も映像で説明されており、職人の技を映像見た後に再度見て日本の職人さん達の腕の素晴らしさを知る事が出来ました。 五稜郭タワーと併せてこちらも訪れてほしい場所です。 自然も多く時間が許せて体力に自信があれば五稜郭の周りを散策するのもオススメです！

皆様色々お薦めポイントを書いているので、我が家的お薦めポイントを😊 沢山の種類の御朱印が有る神社です。 カラフルだったり、切り絵？透かし⁇のような物だったり普通サイズや2倍サイズだったり、本当に多種多様で行くたびにどれにしようか？と悩んでしまいます😳 御朱印も素敵ですが、御朱印帳も2倍サイズ用の物が有り、この頃他の神社でも大きなサイズが多いので、折ったり切ったりしないで入れられてとても嬉しいです☺️ ⛩️神社自体もとても良い雰囲気です。うさぎ好きな方も是非一度ご参拝下さい！

五稜郭へ行くのに、こちらの施設を見学すると、駐車料金が2時間無料になるという事を聞いて利用しました。大人￥100です。 値段にもビックリですが、入ってビックリ！シロクマの剥製がお出迎えです。 展示物など、色々と興味深く見学出来ました。警備員さんが、展示物の説明をしてくれたり、魚船の揺れ体験が出来たり(3分)￥100でいいの！？という事くらい、良かったです。 ぜひ、時間がある方は見学してみて下さい。

約140年前の検疫所をカフェにしたとの事。たまたま地図で見つけて開店後すぐ 行ったのですが 雰囲気最高でした！！ 食事のバリエーションはあまりありません。 ピザトーストと飲み物で800円でした。 東京からはなかなか行けませんが 訪れた際は今度は夕日を見たいと思います。

色々な海産物や野菜、果物に食事も出来て楽しい場所です。

函館市電「末広町」で下車して徒歩１分。 建物は大正10年(1921年)に日本初の民間銀行である第一銀号函館支店として建設された煉瓦及鉄筋コンクリート造の３階建。 補強改修して平成５年(1993年)に函館市文学館として開館しました。 石川啄木、亀井勝一郎、辻仁成、佐藤泰志をはじめとする函館ゆかりの作家たちの自筆資料などが展示されています。 4月～10月→9:00～19:00 11月～3月→9:00～17:00 北方民族資料館とあわせて２館共通券で500円。 館内は撮影禁止。 唯一許可されたのは２階の石川啄木の像のみでした。 フロアにいた案内の方が丁寧に色々と説明してくださり、とても興味深く楽しい時間を過ごすことができました。 ありがとうございました。

・ガラス細工やオルゴールなど、オシャレな品揃え。 ・ジブリを見返したくなる。 ・いろいろ考えさせられる展示物も有り。 ・休憩スペース、トイレ有り。

静かで見晴らしの良い神社です。 御朱印ももらいましたが、宮司さんがとても感じの良い方で参拝客も多くお忙しい中、丁寧な応対をしてくださいました。 ご朱印帳を購入し初めていただいた御朱印がこちらの神社でよかった！と思いました。

2025/04/27訪問 まず朝8時から開館しているのが良かったです。 竜馬の事が良くわかります。北海道の竜馬ファンはぜひ訪れてください！ あと日本刀がたくさん展示してあるので、そちらもなかなか見観る事ができないので興味深かったです。 ただやはりなんと言うか、マガマガしさはありますね。輝きがちょっと恐いと言うか妖しいと言うか、まあ刀ですからね。 しかし、「刀は人を斬るためにあらず、己の邪心を切る」 と言う言葉が飾られており、刀を恐ろしいと思うのは己の邪心から来るものなのか? などと思いながら観て来ました。 売店では、竜馬グッズや幕末志士のグッズが売っているので買物して来ました。 あと館長さんとても良い人です。 僕は今回スズキの刀と言うバイクで訪れたのですが、その話しをすると「写真撮っても良いですか」 となってしばらくお話しさせていただきました（笑） また函館に来たら寄らせていただきます。

展示品について、収集をした創設者の言葉に「我々が市場でアイヌ民族から金で買っている品物は、何にも代えがたい、彼ら家族代々の家宝である」という内容がありました。 こうでもしないと海外を含めた散逸を防げなかったという面もあると思いますが、これだけ残っていることにありがたく思います。 北海道の誇る歴史と文化を文化財と背景の語り通じて学べる稀有な施設です。 展示品が素晴らしいのは言うまでもないです。建物が旧日本銀行函館支店なので近代建築を楽しむ意味でも良いところです。

JR函館駅前より車で８分。 海岸に面した国道278号線にある函館に縁のある土方歳三と石川啄木のテーマパーク。 無料駐車場は６台。 入館料は800円。 事前に電子チケットを購入しておくと一割引になりますよ。 １階は土方歳三エリア 武蔵国多摩郡石田村(現在の東京都日野市）の農家に生まれ江戸から明治への激動の時代を生きた土方さん。 志半ばに箱館戦争にて亡くなる。 その生涯を後世に語り継ぐ貴重な収蔵品の数々。 幕末の資料やオリジナルなドキュメンタリー映像なども観られます。 ２階は石川啄木エリア 岩手県出身の明治時代に活躍された歌人・詩人。 近代短歌の革新者として知られる。 詩人としても才能があり独自の世界を築きあげた。 道内では函館、札幌、小樽で小学校の代用教員などを勤めている。 結核のため26歳で亡くなり立待岬にお墓がある。 私的には、啄木さんは文化に対する情熱さながら恋多き男性の方のイメージが強い。 それも原動力なのかもしれません。 函館に来る度に気になっていたこちらのテーマパーク。 道内放送のテレビで今月末に閉館になると知り初来館。 間に合ってよかった。 ありがとうございました。

6月末の月曜日に2度目の訪問。今回はレンタカーで行きましたが、すぐ近くに有料駐車場があり便利です。 整えられた美しい庭園に、静かに佇む赤レンガ造りの修道院がとても印象的で、心が洗われるような気持ちになれます。 資料館では、修道女たちの生活や修道院の歴史を知ることができ、とても興味深かったです。 観光地のようなにぎやかさはなく、静寂の中で時間を過ごせる貴重な場所です。 自然と祈りに包まれた空間で、日常を忘れてゆっくりと過ごしたい方におすすめです。

妻が山下清展をやっているから行きたいと。 素晴らしい。 常設展示も見終わって帰ろうとしていたところで山下清展入場者15,000人のセレモニーが。 その切り番の入場者にならなくて良かったと心底思いましたw

菜の花の沖を読んでからずっとここに来たいと思っていました。尊敬する江戸時代の経済人高田屋嘉兵衛を感じることができました。丁寧に沿革などもご説明いただき良い思い出になりました。

落ち着く感じです　夏は涼しくて良いです　おみくじは中に有ります　しかも50円びっくり　駅からも近いです車なら

JR函館駅前より車で約４０分。 函館空港からは３０分。 湯の川温泉から戸井方面に向かう途中にある函館の桜の名所。 参道の桜並木がトンネルのように素晴らしいです。 松前のヤエザクラを植樹したもので、ソメイヨシノより一足遅れて満開になります。 2024年５月のゴールデンウィーク開けの日曜日に訪問。 かなりの車で渋滞してました。 車の誘導をする方々が案内してくださり無料で駐車もできてありがたいです。 1910年（明治43年）に仙台からの入植者がこの地に渡り、信仰していた神を奉じたのが始まり。 現在の社殿は明治維新100年を記念して1968年（昭和43年）に改築されたものです。 改築記念として植樹したヤエザクラ約300本のうち、境内や参道に約180本が現存しているとのこと。 濃いピンク色が綺麗でした。 間に合ってよかった！ ご祭神は ・大地主大神 ・大海津見大神 ・天照大御神 ・大山祇大神 境内末社には ❬猿田彦神社❭ ・猿田彦大神 ・金刀比羅大神 ❬三柱神社❭ ・倉稲魂大神 ・穴澗大神 境内は綺麗に手入れが行き届き明るく清浄な空間。 あたたかみのある優しい空気が流れていました。 参拝して振り向くと拝殿からは桜並木の先に海が見えます。 お天気もよく昨日までの雨が嘘みたい。素敵な景色にしばし魅入る。 御朱印も手書きで桜がちりばめられた美しい丁寧なものを拝受しました。 ありがとうございました。

R7年7月初旬に飛行機で北海道入りして函館空港から函館駅まで行き函館山直行の路線バスで行きました。 函館駅から函館山行き直行バスの始発は4番乗り場から17時30分に出ますが、かなり多くの観光客が並びますので早めに並んだ方が良いと思います。このバスは一度乗ると停留所で降りることはできませんので注意が必要です。 五稜郭など他の観光地に行かれる予定でしたら『カンパス』という函館バス一日乗車券がお得で便利です。 スマホの画面を見せるだけでOKなので何回もバスを使われる方はお勧めします。 函館山展望台は、日本三大夜景の一つとして知られるだけあって 眼下に函館市内を一望できる絶景スポットです。有名な夜景は当然ですが、昼間の景色も絶景でとても美しく、観光客やカップルにとても人気があります。 外国人観光客もものすごく多く通路の要領がわからず警備員の方に注意されていました。 展望台からは、函館市街地、函館港、津軽海峡など、パノラマビューが広がり、夜になると街の灯りが輝き、とても幻想的な光景が広がります。展望台へ行くには ロープウェイ、バス、車などがありますが、一般車両の通行が制限される時間帯もあるため、事前に確認することが必要です。展望台には売店やレストランもあり、おみやげの購入や軽食を楽しむことができます。是非一度訪れて頂きたいスポットです。

函館山はもちろんのこと、視程が良いときは下北半島、津軽半島も望むことができる絶景スポット。 大沼側からのアプローチは道路が古いですがなだらかな勾配。七飯側は急勾配でヘアピンが連続する道ですが路面は良く、ライダーにとっては良いワインディングが続きます。 展望台にはトイレと休憩室があり設備も充実しています。 もっと人気がでてもおかしくない場所ですが、知名度が今一つなのか穴場的なところです。 特にライダーにはおすすめです。

実家から近いのでたまに来ます🌟 景色も綺麗でソフトクリームもラーメンも美味しかったです！！

JR函館駅前より徒歩12分。車では３分くらいです。 市庁舎向かって左側に駐車場あります。 利用者は１時間まで無料です。 現在の市庁舎は三代目。 昭和５８年(1983年)に建てられたもの。 地下１階、地上８階の荘厳な感じの建物です。 規模的には横浜市の南区くらいの人口の函館市。 市庁舎は南区役所より小さいんです。 建物の中に入ると❬函館市民憲章❭か掲げられて、吹き抜けのレトロな雰囲気の空間。 ずっと気になってた函館市役所。 印鑑登録をする相方についてきました。 初訪問です。 戸籍課は１階奥にあり、コンシェルジュが二人。 とても丁寧にハキハキと説明してくれました。 月曜午前中なのに来庁者は私たちともう１人だけ。 こんなに人がいないなんて、、。 そのおかげで印鑑登録も印鑑証明の発行もサクサク終わりました。 印鑑カードには函館の夜景の絵が描かれています。 マイナンバーカードの質問にも的確に回答いただきありがとうございました。 ２年後に移住予定なので その時はお世話になります。

夜のライトアップに訪れました。平日だったからか観光客もほとんどおらずとても静かでした。