シェム リアップの19のベスト教会

10月末にアンコールワットの朝日鑑賞を10月末の早朝に訪れました。 塔の右側から朝日が昇りますが、日の出前オレンジ色の光がゆっくりと遺跡を照らす朝焼けは本当に感動的。朝焼けに浮かぶアンコールワットは圧巻です。 塔の右側は観光客は多いです。ガイドさん曰く、10月は左側がオススメとのことです。 湿度も落ち着き始める時期で、見学にはちょうど良い季節でした。 アンコール遺跡群を訪れるなら、朝日は絶対に見てほしいです。 15時頃から寺院内を散策。 寺院の中は思っていた以上に広く、第一回廊の壁一面に細かいレリーフが続いていて圧巻です。 神話の物語が石に刻まれているらしく保存状態よく印象的でした。外観だけでなく、内部の静けさと荘厳さも見どころです。 ゆっくり歩いて2時間ほど、心が落ち着くような時間でした。

世界遺産で有名すぎるアンコールワットです そのスケールの大きさに驚かされます カンボジアに来たら絶対に外せない観光地でしょう 周りが自然豊かなので猿がいっぱい居ましたよ🙈🙉🙊

ここまで来たなら登って欲しい最上階。 ただし、ツアーだと安全性の観点から離脱届などを、書く必要があるかも。

ついに足を踏み入れた世界遺産、アンコール・ワット。その体験は、単なる観光の枠を超え、クメール文明の圧倒的な栄華と、時の流れによる衰退の哲学を肌で感じる、壮大な巡礼でした。東京ドーム15個分という広大な敷地は、もはや遺跡というよりも文明そのものの巨大なモニュメントであり、その緻密な建築と規模には、ただただ息をのむばかりです。 この訪問で必須とされるのは、やはり朝日の鑑賞です。まだ肌寒さすら感じる午前5時に入場し、西塔門をくぐり抜ける体験は、ヒンドゥーの宇宙観へと誘う神聖な儀式のようでした。空が徐々にグラデーションに染まる中、聖池に映る「逆さアンコール・ワット」のシルエットは、筆舌に尽くしがたい息をのむ美しさです。この光景は、日頃のちっぽけな悩みがどうでもよくなるほどの強大なパワーを放っており、神秘的な感動で全身が満たされます。しかし、至高の瞬間を待つ間、聖池の周辺には蚊が多く、刺されるという現実的な洗礼も受けました。早朝の訪問には、防寒と防虫対策が欠かせません。 約30年かけて築き上げられたというこのクメール建築の最高傑作を歩く体験は、まるで時空を超えた冒険そのものです。特に、第一回廊をびっしりと埋め尽くすレリーフは圧巻です。ヒンドゥーの叙事詩や、スールヤヴァルマン2世の軍事パレードが生き生きと描かれており、当時の栄華が鮮やかに目に浮かびます。 しかし、その対照として、首が切られた彫像や瓦礫のように放置された箇所を見ると、保存状態の厳しさを痛感します。美の極致と、時が止まったかのように朽ちていくだけの姿が共存する様子は、見る者に深い哀愁を感じさせます。この壮大なスケールと歴史の重みを感じながら歩く道のりは、まさに「インディ・ジョーンズ」的な冒険気分を味わわせてくれるでしょう。 この広大な遺跡を深く味わうには、最低でも3日間は必要だと確信しました。トゥクトゥクや自転車を利用するのが一般的ですが、日中の酷暑は尋常ではありません。歩きやすい靴と徹底した水分補給は必須です。 また、第三回廊の急な階段は、当時の信仰の深さを物語りますが、昇降には十分な注意が必要です（12歳未満は立ち入り禁止）。今回、私はガイドなしで回りましたが、レリーフや歴史的背景の深さを考えれば、次回はぜひ専門のガイドを付けて、隠された物語をさらに深く知りたいと感じました。この遺跡は、人生観が変わるとまでは言いませんが、日頃の悩みがちっぽけになるほどの大きな力を間違いなく与えてくれます。

圧巻の遺跡群に感動です。 とても広くて1日では回り切れません。 私は1日ツアーにしましたが2万歩以上歩き、なかなか疲れます笑

日本の援助もかなり強くある地域で、何か日本との縁もしっかり感じることが出来ました。 寺院の中の絵画の細かさがすごかったです。

ここは、、、圧倒されます。来るべき場所です。そしてかなり広いです。廃墟好きなので、巨大な樹木が建物の一部を壊してながら侵食している様を観るのは、何とも言えない高揚感があります。一部の建物は修復されたりしていますが、できれば手を加えない廃墟のままでいてほしい。 観光スポットの建物間には子どもが土産物販売をしている場所もあり、わらわらと近づいてきます。この子ども達、成功体験があるのか、かなりしつこく置物だのTシャツだのを押し付けてきます。金目の物を盗られるケースもあるとのことなので、毅然と断る姿勢が必要です。

2025/10/18 入場料12ドル ガイドなしで楽しみました。 大きなミュージアムなので最短でも1時間半は必要です。説明がすこし少ないのは残念でしたが、展示物自体は圧巻でした。 途中で、5分ほどのビデオ視聴コーナーがあるのでそこで理解を深めれます。日本語、韓国語対応できます。 土曜日に訪れましたが、訪問客は少なかったので、ゆっくり回れました。お土産を販売してましたが、値段は高かった。

入館料12ドルです。クロークやチケット販売のスタッフはとても親切です。その反面管内のスタッフはほぼ何もせずに携帯に見入っていたりします。 アンコールワットやアンコールトムが作られるに至る歴史や各時代の装飾様式の事を知りたくて入館しましたがあいにく説明が断片的でよくわかりませんでした。世界中から毎日数多くの観光客が訪れるので唯一あるこの博物館も情報や展示方法をアップデートして欲しいと思います。本当に歴史や文化を知りたいのであればインターネットで調べたり、動画をみた方が参考になります。遺跡から移動させた程度が良い出土品はこの博物館で沢山見れます。

アンコールワット観光の予習に寄るのがお勧めとの事ですが、一度目のシェリムアップ滞在時、私は逸る気持ちを抑えきれずに先に遺跡に行ってしまった人です。そうして最終的に博物館に寄ることなく帰国。後から行けば良かったと悔やんだのが思い出です。今回、二度目のシェリムアップ滞在が叶い、7年越しに博物館への訪問が叶いました。 素晴らしい収蔵品はガラスの隔たりも程々に、造形やテクスチャーなど良く観察できました。また説明パネルも豊富で理解が深まります。館内をゆっくり見てまわれば数時間は必要。私的には長い空白の時間が埋まった感じで満足の行く訪問となりました。付属のミュージアムショップも広くアイテムも豊富で、記念品選びも楽しめます。

2階の展示フロアでは写真と伝統織物だけ。これだけ？とびっくりしてわずか3分で終わりそうだったが、誰かがドアの中から出て来たので、そこが初めて展示室だと気付いた。とにかく表示が全然ないので駄目。カンボジアの博物館は全てに共通するのが表示不足。タプロームでも出口の表示が無いので30分も遺跡から出られず、出るまでに四人スタッフに聞かなければならないほどだった。博物館の遺跡の部屋の案内の女性が非常に態度が悪かった。ここは出口といっても入口の方を指さして来たのでそこを大きく迂回してからドアを開けようとしたが、ドアには鍵が掛かっていた。おまけに入り口がどこなのか探しに探しても見つからない。仕方なく、こっそり出口から入って入り口まで逆走してから見学した。どうやって入り口に辿り着けるのかいまだに分からない。迷路遊びでもさせたいのだろうか。しかも、写真撮影はダメと言っていたが、見学者はみんな写真撮影していた。それを見ても注意していない。この博物館はしっかり管理されていない。展示検査内にゴキブリの死骸もあった。(写真あり) この博物館は背の小さめの女のスタッフの態度が悪いから10点。大人料金12ドルに値上げされていた。 2024/12/13

grab　tuktukで国道沿いのホテルから$1で行けた。暑い午後の半日をここに当ててほしい。クメール王朝の歴史、宗教と政治と寺院の彫刻の関係を学べる貴重な機会だった。

アンコール王朝の歴史がひと通り学べてよかったです。涼しい室内で石像を見ながら学べるのが良いと思います。アンコールワット、アンコールトムの現地歩きとセットでより学びが深まります。

シェムリアップ市内のアンコール国立博物館へ行ってきました。街の中心部からトゥクトゥクで10分ほどの距離にあり、とてもアクセスしやすい立地でした。 アンコール王朝の歴史やクメール文明について学ぶには最高の場所でした。展示室は全部で8つに分かれていて、アンコール王朝の成り立ちや、ジャヤヴァルマン2世、スーリヤヴァルマン2世といった歴代の偉大な王たち、そして当時のヒンドゥー教と仏教の融合や信仰の変遷について、じっくりと知ることができました。日本語の音声ガイドも5ドルで借りられて、解説がとても分かりやすかったです。 中でも圧巻だったのが「千体仏の間」です。本当に1,000体以上もの仏像が展示されていて、それぞれが微妙に違う表情やポーズをしているのを見ると、ただただ圧倒されました。また、遺跡では見えにくかった壁画や石像のレリーフなども、ここでは間近で見ることができて、彫刻の細部までじっくり観察できたのは本当に良かったです。 ただ、一つだけ不満だった点があります。入館時に手荷物を預けさせられるのですが、その際にペットボトルも預けなければいけないのです。館内には給水機がなく、喉が渇いてもカフェで買うしかありません。シェムリアップは日中37度を超える猛暑になることも珍しくないので、水分補給ができないのはかなり辛かったです。途中で体調が悪くなり、ゆっくり見たかったのですが、予定よりも早く出てしまいました。 それでも、アンコール遺跡群の観光前に訪れると、背景知識が深まって遺跡巡りがより充実するというのはその通りだと思います。今回は遺跡巡りの後に来ましたが、それでも十分楽しめましたし、予習と復習、どちらでも楽しめる場所だと感じました。また、館内は冷房がしっかり効いているので、暑い日中は避暑地としても最高でした。ぜひ、時間に余裕をもってじっくりと見て回ることをお勧めします。

シェムリアップでサーカスが見れます。観客は100名前後でしょうか？こじんまりとした形ですが、ショー自体はなかなか面白く、あっという間の1時間でした。終了後はショーマンとの写真撮影も出来たりします。 楽しいひとときをありがとうございました！

もともとはバッタンバンにあるとサーカスグループがシェムリアップに進出しているそうです。 公演の最初と最後には簡単な紹介や説明が日本語を含めた数カ国語で投影されるので、安心できます。 サーカス自体は言葉が分からなくても充分に理解できますので、小さな子どもでも楽しめます。 舞台はこぢんまりしているので、演者の息づかいなどが聞こえてくるくらい観客との距離が近いです。

テーマがあって、それに沿って進められて行くって感じのサーカスです。日常の事だったり、戦争の事だったり、いろいろなテーマがあります。内容的にはどちらかと言えば大人向けかな？ 何か、昔のサーカスって感じのテントの中で行われるので、演者が近くてシルクドソレイユの様に舞台装置がどうのというのはありませんが、迫力があります。テント内は冷房設備はありますが、私は足元が寒くかったので、持って行ったタオルなどを巻き付けてました。 サーカス関連の商品を売る店舗も併設されています。トイレなどは綺麗でしたよ。チケットは事前にネットで公式ページから購入するのをお薦めします。 テントのある場所は中心街から外れた所なので、トゥクトゥクなどで移動するかと思いますが、この手配はホテルを通じてすると良いと思います。サーカスが終わるまで待っててくれます。

そんなに期待せず言ったのですがよかったです。 スクリーンには日本語字幕もあり内容もわかりやすかった。また私はC席で行きましたがA席、B席ならより楽しめるかと思います。

孤児達が自力で生活が出来るようにと考えて孤児院が設立したサーカスです。こじんまりとしていますが、温かさを感じますよ。

比較的小規模な会場ですが、そのぶん間近で曲芸を見られます。 観客のほぼ100％が西洋人でした。

とても楽しい時間であった。会場の一体感があり盛り上がりました。また観たいです！

アンコールトムは寺院都市で、その中央に立つのがバイヨン。四面の観音菩薩が彫られた塔が沢山見られます。外側をぐるっと回ってカッコ良く見えるangleを探してみてくださいり

アンコール・ワットのようなダンジョンをイメージしてましたが、そこまで大きくなかった。いや、アンコール・ワットが大きすぎるんですが。ともあれ、子供の頃からの憧れの場所にやっと来れた事の感慨はありました。 晴れた昼間でも、内部は照明がなく、石段を踏み外す恐れはあります。サンダルやロングスカートの人も多いのですが、できれば動きやすい靴や服装がオススメです。あと、女性の服装は露出が多いと入場制限を受けます。その場合、スカーフは必須。 遺跡のすぐそばにバイク駐車場もあります。無料でした。東側の道路は渋滞起きやすいです。

アンコールトムの一部であるバイヨン寺院🛕 時間をかけてゆっくり見たい寺院です。 なんといってもレリーフが素晴らしい、アプサラダンスやら色々と見れます。 中央の一番高いエリアには四方に向くお顔の塔がありますが、一つだけやたらと京唄子さん似のお顔があります。 久しぶりに拝みたかったが、修復作業の為近づけず残念😢

子供の頃から憧れていたバイヨンが目の前に現れたとき、感動して立ちつくしました。こんなに美しいものが存在することに驚き、ドキドキしました。寺院の壁画からは過去の人々の息吹が伝わってきます。 シェリムアップを起点として、アンコール・ワットやアンコール・トムなどをじっくりと見ながら回るには少なくとも3日間は必要だと思います。

25年ブリの参拝してきましたが、2020年より中央への立ち入りが禁止され、修復作業がされているそうです。早く全てに参拝できる日を楽しみにしています。 ヤッパリ間近でお顔を拝顔したいもにね。 カンボジアの微笑みを満喫したい👍️ バイヨン寺院（Bayon Temple）は、カンボジアのアンコール遺跡群に位置する、クメール王朝の壮大な建築遺産の一つです。 その独特な構造と彫刻で知られ、訪れる人々を魅了しています。 🏛 基本情報 所在地：カンボジア・シェムリアップ州、アンコール・トムの中心部 建立時期：12世紀末～13世紀初頭、ジャヤヴァルマン7世の治世下 宗教的背景：当初は大乗仏教寺院として建立され、後にヒンドゥー教や上座部仏教の影響も受けた混合宗教寺院 建築様式：バイヨン様式（クメール建築のバロック的表現） 😌 特徴的な「微笑みの四面像」 バイヨン寺院の最も象徴的な特徴は、塔の四方に刻まれた巨大な人面像です。 これらの顔は「クメールの微笑み」と称され、観世音菩薩やジャヤヴァルマン7世自身を表しているとされています。 かつては54基の塔に200以上の顔が存在していたとされますが、現在は37基が残存しています。 🖼 壁面レリーフと日常の描写 寺院の回廊には、クメール軍の戦闘、庶民の生活、神話などを描いた精巧なレリーフが施されています。 これらは当時の社会や文化を理解する貴重な資料となっています。 🧭 訪問情報 アクセス：シェムリアップ市街から車で約20分 開館時間：5:00～17:30（年中無休） 入場料：アンコール遺跡共通チケットが必要（1日券37ドル、3日券62ドル、7日券72ドル） おすすめの訪問時間：早朝や夕方の柔らかな光の中での観賞が特に美しいとされています。 バイヨン寺院は、クメール文明の芸術性と宗教的多様性を象徴する遺産です。 その独特な建築と彫刻は、訪れる者に深い感動を与えます。 アンコール遺跡群を訪れる際には、ぜひ立ち寄ってみてください。 はい、バイヨン寺院は「立体曼荼羅的な構成を持つ三重構造の建築」として理解されています。 🔺三重構造と立体曼荼羅の関係 バイヨン寺院の構造は、仏教的宇宙観（曼荼羅）を立体的に表現したものとされ、以下のような三重構成になっています： 1. 第一回廊（外周）： 現世を表す領域。 ここには戦争や日常生活、伝説などを描いたレリーフが並び、人間世界の多様さと煩悩を表現。 2. 第二回廊： 修行や宗教的実践を象徴。 神話や宗教的な儀式を描いた浮き彫りが見られ、内面的な目覚めへの過程を表すとも解釈されます。 3. 中央祠堂群（中心塔）： 観世音菩薩の四面像がある神聖な中心。 ここが「須弥山＝宇宙の中心」とされ、悟りや仏の世界を象徴する領域。 🧭曼荼羅との関係性 この三重構造は、密教曼荼羅（特に金剛界曼荼羅・胎蔵界曼荼羅）の思想を、建築空間として具現化したものとされます。観世音菩薩の慈悲に包まれた中心から、現世へと拡がる構成は、精神的な上昇（悟り）を空間的に示すものと読み取ることができます。 補足 同様の「立体曼荼羅的構成」は、ボロブドゥール（インドネシア）にも見られます。 ジャヤヴァルマン7世が大乗仏教（観音信仰）に基づいて建てたため、この宗教観が建築思想に色濃く反映されています。 つまり、バイヨン寺院は仏教的宇宙観を三次元的に再現した、極めて象徴性の高い「立体曼荼羅建築」と評価されています。

歴史を感じさせるバイヨン寺院 バイヨン寺院にはなぜかたくさん日本人が居ました😂 東南アジア周遊中ですが、ここまでたくさんの日本人を見たのは久々だったのだ頭に？？？が浮かびました🤣

前回、乾季観光、暑さと疲労のピークに訪ねた、辛い思い出のあるアンコールトム。払拭すべく、シーズンや訪問時間も最大考慮し、いざ、リベンジ！ 一言、報われた。いい思い出でover write。こんないい所だったんたぁ。 日本チームが、重機使って、現地の期待背負って、修復を継続してました。何十年凄いよ。

死ぬまでに一度は訪れましょう！必ず！ 結論から言えばそれほどまでにこの寺院は突出して独創的でもはやこの世の情景とは思えないまでの見事な自然との調和をとって現在まで残された紛れもない世界遺産である。 構造としては回廊となっている外壁部とその中にある本殿(神殿)があるだけというシンプルな寺院だが、この寺院には特別な付加価値がある。それは「樹木に侵食されても尚その姿を残している」という点にある。下載の写真から確認できると思われるが、木々が縦横無尽に神殿をぶち抜いて生えている。だが寺は寺で負けじと踏ん張り崩れていない。遺跡としてもかなりレアなケースであると言える。これが、端的に言えば死ぬまでに見に行きたい理由である。見た私から言えば、タ・プロームで見た光景はとてもこの世のものとは思えないような神秘性が感じられた。それほどまでに美しいものであるのだ。この文章だけでは私の感動はとても伝えきれないだろうが、これを見てこの遺跡に興味を持っていただけると嬉しく思う。 ただ、この寺院は管理しているインド政府ですら、この図々しくも力強いガジュマルの木々への対応に手を焼いている。そのためいつか木が遺跡を完全に破壊してしまう可能性もある。そのためこの絶景は期限付きのものであると考えておいた方が良い。 もし人類が滅んだらいかなるものもこのようにして自然に戻るのだろうか？

25年ブリの再訪。 何も手を掛けない事で知られていたところが、流石に世の中の流れは、安全第一なのね。 タ・プローム（Ta Prohm）は、カンボジアのアンコール遺跡群に位置する12世紀末の仏教寺院で、自然と建築が融合した神秘的な景観で知られています。 🏯 概要と歴史 建立年：1186年 建立者：ジャヤヴァルマン7世（クメール王朝） 旧称：ラージャヴィハーラ（「王の僧院」） 宗教：大乗仏教（般若波羅蜜多を本尊とする） 目的：王の母・ジャヤラージャチューダマニへの献堂 タ・プロームは、ジャヤヴァルマン7世が母親を弔うために建立した仏教僧院で、当時は僧侶や学僧、舞姫など約8万人が関与していたとされます。 寺院は教育や医療の中心地でもあり、クメール帝国の文化的・宗教的な繁栄を象徴しています。 🌳 自然との融合と保存状態 タ・プロームの最大の特徴は、遺跡を覆う巨大な樹木（スポアンやガジュマル）の根が建造物と一体化し、幻想的な景観を生み出している点です。 フランス植民地時代の修復方針により、遺跡は自然と共存する形で保存され、訪れる人々に「自然が遺跡を飲み込む」独特の雰囲気を体感させます。 🎬 映画と観光 2001年公開の映画『トゥームレイダー』のロケ地としても知られ、主演のアンジェリーナ・ジョリーが登場するシーンが撮影されました。 この映画の影響で「トゥームレイダー寺院」とも呼ばれ、観光客に人気のスポットとなっています。 🧭 アクセスと訪問情報 所在地：シェムリアップ市内から約12km、アンコール・ワットの北東約8km 所要時間：車やトゥクトゥクで約20〜30分 入場料：アンコール遺跡共通チケット（1日券37ドル、3日券62ドル、7日券72ドル）に含まれる おすすめ訪問時間：早朝（6:00〜7:00）または午後遅く（14:00以降） 早朝や午後遅くの訪問は、混雑を避け、柔らかな光の中で幻想的な景観を楽しむのに最適です。 🧱 最新の発見と修復 2025年3月、タ・プロームで12〜13世紀の仏像の胴体が発見され、1927年に見つかった頭部と一致することが確認されました。 これにより、約1世紀ぶりに仏像の再構築が進められています。 また、遺跡の保存と観光のバランスを保つため、インド考古調査局（ASI）とカンボジア当局が協力し、修復作業が進められています。 タ・プロームは、自然と人間の営みが織りなす独特の美しさを持つ遺跡です。 アンコール遺跡群を訪れる際には、ぜひ立ち寄ってその神秘的な雰囲気を体感してみてください。

某映画で有名です。ガジュマルの木が遺跡に根付いて神秘的が素晴らしい。書くと長くなるので割愛しますがタ・プロームの歴史を知って行くと尚遺跡巡りが楽しくなります。

遺跡が樹木に呑みこまれている迫力を感じられる遺跡。アンコール遺跡群を訪れるなら外せない遺跡だと思います。 いろいろと遺跡を周りましたが、これほどまでに樹木が遺跡を飲み込んでいる場所は無いかと思います。 かなり観光客が多い遺跡で、なかなか混み合いますが、タプロームは一見の価値があります。 写真スポットでは並ぶことが多いです。 遺跡自体もそれなりに広いため、入る前にはチケットチェックポイント近くのトイレに行っておくことをおすすめします。

アンコール遺跡群は5カ所周りましたが、個人的にはアンコールワットよりもタプロームが1番良かったです。 他の遺跡と同様、映えスポットだらけで、写真スポットはどこも並んでます。 (どこの遺跡もですが)朝1番や夕方など、訪れる時間を工夫するとゆっくり観られるかと思います。

続いてタプローム遺跡を見学へ。遺跡への道には地雷で脚を無くした方が伝統楽器で伝統音楽を奏でていた。森林と奥に続く道、時々吹き抜ける心地よい風と音楽がとてもマッチしている。ちょっとした寄付をすると「ありがとう！」と日本語で返答があった。ちょっと嬉しい。トゥームレイダーのロケ地として有名な遺跡でガジュマルに侵食されて崩れ落ちた廃墟の遺跡が特色になっている。各所危険な個所は改修しているが、すべてを元通りの綺麗な寺院に戻してしまうと現在の木に侵された廃墟という価値が無くなってしまう。遺跡の維持というのは様々な視点を考慮して行われるものなのだなと感じた。ここまでくると汗だくでクタクタ・・・子供達も電池切れ寸前の状態・・・少し怒ったアンパンにサヨナラをして涼しいレストランに向かった。

一部、足場が悪いところがあります。 狭い箇所あり。 ここは人がたくさんいます。 特に木が生えてる箇所。 遺跡から木が生えてる光景は圧巻です。 ぜひ行ってみることを強くオススメします。 遺跡の外には屋台とかちょっとしたお店がありました。

女神のレリーフが非常に多いお寺です。 リンテルの13人のアプサラが見事でした。 ジャヤーヴァルマン7世はアンコール・トム、ニャックポアン、プリヤカーン、タ・ソムを建てたのでそれらを見学すると彼の政治、宗教に対する考え方を良く学ぶことができる。トムを除く大回りコースは3、4ヶ所を訪問してtuktukで半日ぐらいで行けます。

アメリカの保存団体がサポートしていると入り口に大きく看板がありましたがその割に崩れたそのままの姿です。それでも規模や細部の装飾から如何に素晴らしい寺院だったかが想像できます。一部木の根により破壊されており、時代を感じました。 アンコールワットやバイヨン寺院に比べると小さめですが所々大きな木の根で崩されたりしていて細かい見所はあります。真っ直ぐ寺院中央を突き抜ける様に見学するのが普通だと思いますが、段差があるので少し歩きにくいです。僕はまっすぐ通り抜け、帰りは外回りで入り口に戻りました。外回りで一周もできます。

7.8年ぶりの再訪♪ 静かな森林の中にあり比較的、他より空いていて2階建の遺跡が印象的です^ - ^ 立派なイチジクは、危ないからと根だけ残して最近切られたと現地ガイドさんが教えてくれました。 昔の姿を覚えているだけに仕方がないのですが非常に残念です。

以外と広くてとても素敵な場所です。 星1つ減らしたのは詐欺まがいにあったからです。 ひとつ気をつけて欲しいのが、ぼったくり営業してくる警察がここにはいます。 POLICEのタグがついてて警察の制服を着てる人が中にも敷地入り口にもいたりしますが、彼らはフレンドリーに話しかけてきてそのままツアーガイドのように説明が始まり写真を撮ってくれます。 最後にはこの先もっと広いから$10で案内してあげるよと言われます。いらないですと言うと今まで案内してあげた分のチップをくれと言われます。 まぁ写真たくさん撮ってもらったので$1くらい渡しましたが…。 自分で回りたい、もしくはガイドはいらない、払いたくないのであれば警察のひっかけにも気をつけてください。

木が遺跡を侵食していて、そのまま保全している遺跡はアンコールにたくさんあるのだけれど、さらに腐食してしまった木を保全するために根っこを残して倒れないように伐採して根の腐食部分を補強している箇所もある遺跡。見応えあり！ あと、入り口の蛇の神様のナーガがでかい！いくつかの石で組み合わせて作っておるようで崩れないように補強もされている。

最終日に時間があった為、Neak Pean遺跡とセットでトゥクトゥク巡りしました。いずれも他のメジャーな遺跡とは全然違う雰囲気で、また観光客が少ないので「探索」感が楽しめてオススメです。良い写真も沢山ここで撮れました。

アンコールワットの遺跡群のなかで、ある意味1番オススメです。崩れた遺跡を探検できます！1番冒険してる感じがします。素晴らしい！ 遺跡の西側が入り口で、東端の出口まで基本は一本道です。バックパッカーがトゥクトゥクチャーターで見学する場合は、ドライバーに東端で待つよう指示するのがオススメです。

古い戦車や飛行機、ヘリコプター等が地面に直接置かれていて手で触れることが出来ます。 地雷が埋められている様子を再現した場所もあります。ロケットランチャー等も展示されています。子供さんを連れて行くにはいいかと。国道6号線から北にしばらく入った静かなところ日本人あります。

2015年５月末頃に観光で訪れる。 国道６号線に面したホテルから北西へ３km離れていたのでトゥクトゥクを運転手ごとチャーターして向かい10分かかった。 国道６号線を外れて農道を北へ向かうと入口らしき場所に辿り着き、右側の小さい建物が入場チケット売り場だった。入場料金は大人１人５ドルで、オプションでボランティアガイドを付けられるようだったが、話せるのがクメール語と英語のみだったので断った。 戦争博物館と名乗ってるが大きな建物は存在せず、屋根無しの原っぱに朽ち果てた兵器を並べて展示してる。小さい建物は戦争と兵器に関するクメール語の解説パネルとボロボロの携行小兵器と地雷の展示があり、小兵器は触って構える事が可能。 チケット売り場そばの建物は土産屋を兼ねた休憩所とトイレで、軍服を着た大人が数人暇そうに寝転がってるのを見かける。 展示品がショボいので客は少なく、時おり大型観光バスで大勢の中国人団体がやって来る程度の閑散振り。 野外の展示品を観る時は、あちこちによく飛んでる蚊に吸われないよう注意しよう。マラリアに罹ると苦しいので蚊除け必須。 カンボジア王国は1953年にフランス領から独立以降、1970年と1975年と1979年と政権が３回変わり、クメール・ルージュ主体の民主カンプチア政権崩壊以後は1992年まで内戦状態が続き、その間にアメリカと中国と旧ソ連とベトナムから大量の兵器支援が行われた。 その経緯があって、戦争博物館での展示品はカンプチア人民共和国時代の旧ソ連兵器が圧倒的に多い。アメリカ製兵器と中国製兵器は内戦中の敵側からの鹵獲品のみなので展示品は少ない。 現在は、内戦終結して各国からの支援と資金が途絶えたので、展示品の兵器たちを点検や修理できずに放置しており、錆だらけに朽ち果ててる有様が進行中。 【2025年如月筆】

特に行くところが無かったので行ってみました。錆びた戦車が置いてあるだけです…。入場料は現金で5ドルでした 博物館的な感じはないです。

シェムリアップ市街から、国道6号線を空港の方向で、空港と市街のちょうど真ん中あたりに位置します。 入口では、チケット売り場があります。 広い敷地の中に、戦争当時の兵器が、野ざらし状態で並べられています。 戦車など間近で触る機会などありませんが、自由に見学できます。 また、ライフルや地雷や爆弾など、無造作に並べられていてますので、勝手に触っても大丈夫かな？？と心配になるくらいです。 見学者は、西洋系以外には中国・韓国系が多く、日本人はいませんでした。 シェムリアップ市街からだとトゥクトゥクなどを利用すると、比較的近くにあるスポットなので、合間の時間を使って見学に行けると思います。

戦車などがたくさん展示されていました。ほぼ屋外です。虫除け対策が必要です。各戦車に説明が書いてありますが、歴史や背景などは説明が見つからなかったので（あったかもしれないけど）、事前に知っておいたらより良いと思います。古い鉄砲がたくさん置いてあり触れました。あと鶏が歩いていました。 入場料は大人$5、子ども$1

5月の晴れた昼に行ってしまったため、日差しも強く、暑い。ただそんな中でも内戦が行われていたのかとも思う。 野晒しで展示された戦車や機銃砲があり、奥には地雷などが展示された小さな小屋があった。2023年時点では一人5USD

当時の兵器が展示されているというより野ざらしで置いてあります。 ヘリコプターや飛行機、多くの戦車や装甲車、移動砲台がありますが特に解説や説明のパネルは無く型式も判りません。 また、戦車の多くは壊れた状態のままでエンジンを取り外したスクラップが並んでいるだけで当時の面影すら留めない物が殆どです。 ※飛行機のハッチの中には蜂が巣を作っていてあまり近づけませんでしたが、飛行機はソ連のミグ１９をベースに中国で当時大量生産されたJ6小型戦闘機、ヘリコプターは同じくソ連のミル８という輸送ヘリだそうです。 左右の軒の下には本物の機関銃やミサイルランチャー、砲弾や手榴弾などが展示されており英語の解説分が添えられています。 中には実際に触ってみたり構えてみる事の出来るものもあります。 敷地の奥まったところにある地雷展示館は整備されていて、様々な種類の地雷や地雷被害者の写真が展示されています。 入場料５＄ですが、興味のある人には充分に満足できる量の現物展示ですが、あまり興味のない人にはただのスクラップ置場を歩くだけに感じるかもしれません。

小さいながらもアンコールワットから遠くない立地がよく、少しの時間でも見応えがある遺跡です。ピラミッドの様な形が残っており、登れます。あまり高くはないのですが石の階段の一段が大きいので登るのも降りるのも一苦労です。ただ他の遺跡に比べて入場者が少ないので遺跡に歩くのも階段を使うのも並ぶ様なことはありませんでしたし、写真も撮りやすいので時間があればおすすめです。ただ、わざわざ行くほどではないかもしれません。

ヒンドゥー教の巨大な遺跡で、当時は火葬場として使われてたそうです。 正面の階段が急なので、横の木造階段から登りました♪ それでもなかなかの勾配でした！ 登った先には素晴らしい景色があり夕日スポットとしても人気がありますが17:30までしか登れません^ - ^

個人的にはアンコール遺跡群の中でトップレベルで好きな遺跡です。 高所恐怖症さん、充分に気を付けてください。

最近の雨で水溜りができて、その水に反射しているプレールプ遺跡の姿も素晴らしい。

プレループは元々王の遺体を火葬し、生まれ変わる場所として造られたそうです。アンコール王朝のラージェンドラヴァルマン王によって900年代に作られたものなので、アンコールワットなどより少し時代は古いようです。 ガイドさんは「天気が良ければとてもきれいな夕日がこの遺跡からは見えるが、急に雲が出たりして、なかなか良い日に巡り合うことは少ない」と言っていました。しかし今日は恵まれたのか雲も少なく、良く見えました。

８月の雨季のアンコール旅行、シェムリアップ到着した日が晴れだったので、その日にホテルのサンセットツアーを申し込みました。有名なところは当日の個人申し込み申し込みだと難しいと思いプレループにしました。。トゥクトゥクをチャーターして４時過ぎに到着...してから日の入りまで二時間ほどここで過ごしました。 18時頃から観光客が増え初めましたが、ぎゅうぎゅうにはならなかったです。 写真スポットを探して動き回ることが出来ました。

とても美しい場所。階段がきつい。

グーグルマップを参考にして行ったら寺院近く、赤土の舗装されていない道に入り民家に入り込んでしまいました。その民家あたりにも寺院につながる道があり、像が並んでいましたが正規の入り口は反対側でした。入り口付近に小さな子供の物売りが沢山いて年端もいかないので執拗に迫ってきって切なくなりました。入場にはアンコールパスが使えました。 破損が激しいですが、人が少なく森の中にあるような感じで静かに鑑賞できます。僕は１週間以上の出張で7日間券を買ったので気軽にどこでもいきますが、わざわざ行くことはないと思います。

2024.01に7.8年ぶりに再訪♪ アンコールワット様式で作られたヒンドゥー教寺院の遺跡で彫刻が見事です☆ またここはアンコール遺跡の中でも唯一〝鉄〟があると現地ガイドさんに教えてもらいました！

他の遺跡と違い個々のパーツが大きいお寺 壁が高かったり、建物の入口が大きかったり、ブロックひとつひとつが大きかったり 舞台みたいなのがあったり 建物の状態もとても良く、他と比べてとても個性的なお寺

2019.03.09(土)09:05 ホテル(シェムリアップの街)からバスで40分ほど🚌💨 どこぞの遺跡、、、 入口に大きな木が🌳 カシューナッツの木だそうです🌳🌳🌳✨ カシューナッツって落花生(地中にわさーっ)みたいなのかと思ってました🥜 なのでカシューナッツの木に興味津々🤩✨ 初めて見た木に気をとられて、、 遺跡の場所を聞いていなかった笑 ピーマンっぽい黄色や赤色の部分は、カシューアップルと言ったりもするそうで、その下にちょこんと付いてるのが、カシューナッツ 一般的には 「カシューアップルを果実、カシューナッツを種」 と呼んでいるらしい カシューアップルは柔らかくて傷みやすいのでカシューナッツの木のある近郊でのみ食べられるそうです🌳 (この遺跡、帰国後に調べてみたら バンテアイ・サムレ という遺跡でした💡) 小さめの遺跡で観光客も少なくて ゆっくり見れてよかったです🙆 09:40 バスに戻る途中、 ココナッツジュース初体験！ US$1.00は安い～💰 さっぱりした甘さで「美味しいっ😍」 ってほどではないけど(笑)良い体験でした🍹🥥

ガイドさんの説明によると ポルポトの時代、収容所にされてたらしいです カンボジアの暗黒時代 今平和を取り戻してますが 歴史を知ることは大事な事だと思う

双眼鏡を持っていくと、よく見えます。女神様一人一人の顔立ちが違い、素晴らしいと思います。

彫刻が細かく、素晴らしい遺跡でした

崩壊が激しい寺院でアンコールワットエリアの隅の方に位置するのであまり人がいませんし、チケット確認の人もかなりリラックスしていて友人と座って食事をしていたり、寺院内で子供をあやしたりしていました。装飾が所々見えますが時間がなければ行くことはないと思います。

【時間】平日の11:00ごろ伺いました。 【混雑】混んでませんでした。 【感想】 他の遺跡と比べると崩壊気味でした。 ここも木と所々融合していて面白かったです。

堀の水が枯れていて、そのせいで地盤沈下が進んだのでしょうか、崩壊しつつある遺跡です。昔は立派だったのだろうなぁ。。と思いつつ、道路向かいにあるプールに行くと、これが作られた頃は、さぞかし美しい場所だったんだろうなぁ。。。と想いにふけました。

アンコール寺院の１つで、12世紀半ばから13世紀初頭に構築されたそう。崩れているところがあり再建されているが、それでも立ち入ることができない部分も多くある。 入り口から出口までが一直線になっており鏡のようにも見える。ライオンの像や、風穴がある塔の内側にはコウモリ、昔のダンスホールの跡などを見つけることができる。

12世紀後半に建てられた寺院。良い具合に寂れています。大木に侵蝕されつつあるところは趣きがありました。

素晴らしい彫刻、木に侵食された様子が素晴らしい遺跡。全体像と細部が良く保存されている様子と、程よく崩壊している様子のバランスが良い。 他の遺跡と違い、彫刻により適した砂岩を使用しているようで、彫刻がとても深く、シャープに刻まれている。

2024年8月訪問。 朽ち果てた建築物の中を這い回るムカデ。苔に覆われた仏像。盛者必衰のフレーズが頭を駆け巡る。

一連の遺跡群で、特に記憶に残ったのがこの場所です。古い年代に作られた遺跡なので、ある意味、初期に作られた重要な場所であったと思います。（勝手な想像です） このあたりでは一番高い場所なので、360度、景色を一望できます、アンコールワットも見えますが、朝日や夕日を見に来る人、ツアーも多いようです。 登るには最低でもスニーカーが必要です、ちょっとした登山です。しかし、ここは行く価値があると思いました。

サンセットを見に行きましたが、有名なスポットなのか遺跡の頂上に向かうのに長蛇の列に並び、頂上に到達するまでに約15分くらいかかりました。 頂上に着いても人が多くてサンセットは見づらかったです。良い場所でサンセットを眺めるなら、日没の1時間くらい前から来た方が良いかもしれません！

907年に建造された神殿跡です。目下アメリカの機関のサポートで修復中で建て直すのに抜けている石などはしっかり新しい代替え石とわかる様に補修されています。道路側からまっすぐ入れないので15分ほど坂道を登ることになるので雨の日や暑い時間帯は避けたほうがよいと思います。また上部が残っていないので時間に余裕がない人はわざわざ行かなくてもよいと思います。上部からは遠くにアンコールワットが見えます。

美しい夕日が見れる丘の上にある寺院遺跡。 夕日以外の遺跡については探索するほど広くもないので、日没の１時間ほど前に行くので十分だと思います。それくらいの時間に行くと、すでに遺跡の周りには人がいっぱいでした。西日が当たるところが暑すぎるので、皆、日陰で休んでいました。いよいよ日没！となるまでは暇なので、周りの人と雑談していました。 山道を15分くらい歩くので、軽くトレッキング的な要素もあり楽しいです。丘の麓の駐車場のあたりには、売店やトイレもあります。トイレに行って飲み物を買っておいたほうが良いと思います。 日没後は暗い中、山道を下ることになるので、転げないように注意が必要です。周りには帰る人はいっぱいいるので、暗いけど怖い雰囲気はないと思います。

夕日の名所とのことで、サンセットを観るために行きました。 まず入口駐車場から丘を登った所に遺跡が有りますので、入口から約20分ぐらい掛かります、また皆日没目当てでしょう登頂の階段に並び５分程度待ちます。そして遺跡に登頂すると沢山の人がおり、西側は陣取られております。ベストポジションを取りたいならかなり早めに登頂してないといけませんね。 多くの人やカメラを避けながら夕日、日没を撮影しました。運悪く雲があり、日没途中で隠れてしまいましたが、いい経験となりました。 日没後は丘を下りますが、真っ暗となりますので、携帯ライトや懐中電灯必須です。

ここから見る夕焼け中々良いです😊1回は、行った方が良いかと思います。 行くなら、乾季を勧めます。帰りは、当然、足元が暗く山を下ることになるので、お気を付けを。 また、山の中を歩くので、少し長袖とかがいいです。サンダルでも行けなくは無いですが、ちょい厳しいかな🤔 アンコールワットからも良いですが、ここからアンコールワットも小さく見えます😊 〈良い点〉 ・綺麗な夕焼け ・シュリムアップを一望 〈悪い点〉 ・夕焼けのみ ・人多し ・雰囲気はロマンチックでは無い 陽が落ちると暗すぎますわ😉

【アンコールワットを一望できる夕日の聖地】 アンコールワット1日ツアーのクライマックスに訪れた場所です。 ジャングルの中にひっそりとたたずむアンコールワットは本当に神秘的でこの場所からしか 見ることができない光景なので、 感動的でした。 夕日も本当に綺麗で、 たくさんの人がその美しさに見とれていました。 山道をそこそこ登るので歩きやすい靴がオススメです。多少体力も必要かも？ 山頂の寺院はそこまで見所があるわけではないので、本当に自然の景観を見るための場所だと思います。 時間が余ったらでいいので行ってみるのもいいかもしれません。（＾◇＾）

東側入口の木に取り込まれている門が有名な遺跡です。 内部は崩壊が進んでおり、修復保存が望まれます。 所々に残る彫刻は時代を映しており面白いです。

こじんまりとしており、人も少ない遺跡です。 観世音菩薩の四面塔には、よく見ると第3の目が掘られてると教えて貰いました！ (写真の赤丸)

8カ所ほど遺跡を巡ってアンコール・ワット、タ・プロームに次いで自分はこのタ・ソムを推したい。大きな遺跡ではないが森の中にある遺跡はアンコール・ワットにもない雰囲気がある。

必ず1番奥まで行きましょう！ 比較的小さな遺跡であまり混み合っておらずゆっくり見学できました！

小さい寺院ではあるが、雰囲気も見た目の最高でした。是非訪れてほしいところです！！

あまり人の手が入っておらず、遺跡の原型を自由に探索できます。一番奥まで行くと、入口の門と樹木が融合した状態が見られ、驚かされることと思います。

人も少なくて静かな場所でした。

240811 カンボジアツアーで行きました。 素敵なお寺でした。いろいろありました。ちょっと西洋的で美しい。ありがとうございました。 急にガイドをさせてとしつこい方がずっと一緒になってしまいました。ここだけでなんとか断れて良かった。いい経験になりました。

遺跡以外の見所を探していたらこちらにたどり着きました。 いろいろな像が見れてたのしい。 しかも無料です。 置いてある像の意味が分かれば良かったのですが。

シェムリアップで口コミ数の多いお寺でしたので行って見ました。 正直、お寺は隣国タイで色々見ているせいか、こちらのお寺はパッとするものはありませんでしたが、もしかすると歴史があり、格式の高いお寺かもしれません！

仏像に金箔を貼っているところに遭遇しました。まじで純金仏像なのだと感動しました。マストで訪問するところではないかもしれませんが、現地の方の生活と信仰が垣間見えるところです。 川沿いの屋台もお勧めです。

パブストリートを抜けた先にあるお寺です。入場は無料、境内とか自由に散歩できます。分かりずらいですが、境内の奥の方にトイレがあります。

【シェムリアップに来たら絶対に行くと良い】 ここに来るために シェムリアップに来る事はないと思いますが、 シェムリアップに来たら必ず寄ったほうが 良い場所である事は間違いありません！ 日本では絶対に見ることができない エンターテイメント？な オブジェの数々。 仏像も日本とは違いゴージャスで、 またその配置の仕方などもとっても斬新です！ 変に観光地化していない分 生のリアルなカンボジアの生活に 根ざしている感じが とてもよくすごく素敵な場所でした。 野良犬を保護しているらしく、 境内にはたくさんのワンちゃんたちがいますが、 個人的にちょっとそれが 怖かったので、★4とさせていただきました 寄付として餌を持っていくのが良いみたいです。 （＾◇＾）勇気のある方はどうぞ！

2024年8月訪問。 お寺。お時間あればどうぞ。大きめの野良犬が結構いる。

シェムリアップがこんなに都会になった事にびっくりしました！ 昔よく行ってた頃は少し離れると電気もなく暗い夜だったのに、いつの間にかこんなにギラギラした場所が出来ていたなんて‼︎ 観光客向けのレストランやバーがあります。 日中は暑いしみんな観光に行っているので、こちらは夜に人が沢山集まっています！ オールドマーケットに隣接しているので、買い物も楽しめますよ！ 市場なので値切って下さい😃

様々なレストランやパブが並ぶとても賑やかな通りです。パタヤやパッポンと違い、大人のお店はありませんので安心して楽しめます。旅行者料金となりますがどのお店も、雰囲気がよくコスパは悪くありません。

シェムリアップといえば、アンコールワットの次？くらいに有名な所！ ここで年越しをしましたが、なかなかの盛り上がりでした♪

日本人になります。🇯🇵 シェムリアップのパブストリートは昼間でも賑やかで、カラフルな建物やお土産屋が並び、歩くだけでも楽しめます。 屋台で軽食やフルーツを味わえるのも魅力です。ただ、日差しが強く、日中は暑さで少し疲れやすい点がネック。 また、観光客向けの店が多く、価格はやや高めでローカル感は少なめです。 それでも、昼間なら人混みも夜ほどではなく、写真を撮ったり散策するには快適で、シェムリアップらしい雰囲気を体験できます。

シェムリアップの夜といったらここです。 様々な飲食店が並んでいます！ バンコクやホーチミンよりはこじんまりしてます。

シェムリアップ旅行名所の一つです。 家族で18時頃行きましたが、この時間帯は静かですし治安的にも全く問題ありませんでした。

シェムリアップの飲み屋街！ ビールが安い！ 料理は高い！🤣🤣🤣 ビールだけ飲むか、雰囲気を楽しんで他で食事するのがオススメかな🤣🤣🤣

前日の夜の予約でしたが、スムーズに対応していただけました。各々好みの４品を選び、自分の分を作るスタイルです。 キッキンは清潔で、スタッフの方々はとても親切です。お料理も美味しくステキな時間を過ごせました。日本語を話せるシェフで安心でした。

とても楽しくて美味しかったです！ 作る料理を選べるのは気分が上がりました 英語の説明もなんとなく単語で理解しましたが、スカイさんが日本語も堪能なので、とても助かりました ホテルの送迎付きで地元の市場の見学のオプションもよかったです 写真もたくさん送ってくれたので、思い出になりました レシピもすぐに送ってくれたので、日本に帰ったらチャレンジしてみます 一緒に参加していた海外の方もやさしくて、最高の時間でした ありがとございました

家族で利用しました。日本語ができるスタッフがいます。ホテル送迎から市場案内、カンボジア料理体験からの食事まで出来て良い思い出になりました。ありがとうございます

めちゃめちゃ楽しい！ ホテルまで迎えに来てくれるし、マーケットも丁寧に案内してくれる。クッキングスタジオはとても清潔。料理は美味しくできるし、4品もできて楽しい！

親切なスタッフさんが盛り上げてくれるので、楽しく料理を学べました。味も美味しかったです。

日本語しか話せない私にもなんとか英語でコミュニケーションをとってくれるので、とても楽しくお料理出来ました！ 野菜等は調理前に自分で洗い、魚や肉は直前に冷蔵庫から出てきます。 衛生的にも安心。 とても楽しいひと時を過ごしました。 ありがとうございました！

楽しくサポートしてもらいながら作ることができました！英語が得意でなくても優しく丁寧に教えてくれるので良かったです！ クメール料理すごく美味しかったです！

（Google による翻訳）ここカンボジアでカトリックのミサに参加するのは初めての良い経験であり、2025年に向けて初めてのミサです （原文） Its first time good experience attend a Catholic mass here in Cambodia & my 1st Mass for the year 2025

（Google による翻訳）日曜日の8時半からのミサに参加しました。裸足で敷物の上に座って出席しました...カンボジア人、子供たち、そしてイギリス、フランス、スペインなどから来た数人の西洋人、そしてマザー・テレサの姉妹たちでいっぱいでした。子供たちが合唱するその祝賀会の素朴さへの純粋さと信頼があまりにも強かったので、私はミサ中ずっと感動と幸せで泣きながら過ごしました。そこにキリストを感じることができました。それは私の人生の中で最も感動的な経験の一つでした。神がいつもあなたを祝福してくださいますように。 （原文） Asistí a la misa dominical de las 8.30. Se asistía descalzo, sentado sobre alfombras... Estaba lleno de Camboyanos, y de niños, y unos cuantos occidentales de Gran Bretaña, Francia, España,.. así como hermanas de la madre Teresa. Había tanta pureza y tanta fe en la sencillez de esa celebración, con esos niños cantando a coro, que me pasé toda la misa llorando de emoción, de felicidad. Se podía sentir a Cristo allí. Ha sido una de las experiencias más conmovedoras de mi vida. Que Dios os bendiga siempre.

（Google による翻訳）私は週に一度、訪問のためにここに行きます。静かな祈りの場所。 （原文） I go here every once a week for a visit. Peaceful place for praying.

（Google による翻訳）土曜の夕方6時半にここで英語のカトリックミサが行われるのを見つけてうれしく思います。素朴でペットに優しい。 （原文） Happy to find an English Catholic Mass here on Saturday evening 6:30pm. Rustic, pet friendly.

（Google による翻訳）あまりにも感動的だったので、夫と私は新婚旅行でカンボジアに旅行し、信じられないほど美しい日曜日のミサに行きました。ミサを司った人々、両親。私たちは多くの祝福を受けて出発しました。彼らのために祈ります。 （原文） Demasiado conmovedor, con mi esposo viajamos a Camboya por nuestra Luna de Miel y fuimos a la misa de Domingo, increíblemente hermoso. Las personas, los padres que oficiaban la misa. Nos fuimos con muchas bendiciones y rezaremos por ellos.

（Google による翻訳）カンボジアの雰囲気が漂うカトリック教会。私はプチュムベンの日の土曜日午後6時30分に予定されていたミサに出席することができました。司祭たちはまた、私たちが亡くなった愛する人のために線香をあげることを許可してくれました。 （原文） A Catholic church with a touch of Cambodia. I was able to attend the anticipated mass on a saturday 630PM during the Pchum ben day. The priests also allowed us to offer incense for our dear departed.

（Google による翻訳）シンガポールからこんにちは！カンボジアの文化に適応したカトリック教会。妻と私が2日前に訪れた素敵で趣のある教会。お店の世話をしているボランティアのアガサさんに会いました。彼女は元気で元気な女性です。 :) （原文） Hello from Singapore! Catholic church adapted to the Cambodian culture. Nice, quaint church which my wife and I visited 2 days ago. Met a volunteer, Agatha who was taking care of the shop, resilient and chirpy lady! :)