パリの50の歴史博物館

ずっと来たかったルーヴル美術館。 夜の光り輝くピラミッドを見たくて17時に予約をしました。 予約をしても入場まで40分ほど待ちました。 途中から雨が降りだし、冷え込んできました。 朝は晴天だったのに、ほんと雨が降りやすいんだなと実感。でも強い雨ではないのでコートを着ていれば充分凌げる程度でよかった。 さて、入場ゲートではお決まりのセキュリティチェック。荷物はカバンのファスナーも空けて渡します。 エスカレーターで下り、日本語の地図をもらいます。 端から見ていたら時間がないのは承知だったので、お目当てだけ見て回ることに。 まずは「サモトラケのニケ」‼︎私がルーヴルに来たかった理由はこのニケ像。なぜか昔から興味があって、魅力を感じてしまう。 ニケ、いきなり目の前に現れた‼︎ 階段を登った上に神々しい姿が‼︎ この階段を登った上にある、という場所からか、ニケ像にひざまづいているような気分になるというか、なんとも言えない自分の小ささを感じてしまう。素晴らしい…とにかく素晴らしい‼︎そして思っていた以上に大きい像で、近くで見ることができてすでに大満足。 実際、ニケ像を階段上からも見ることができますが、たぶん第一印象が下から見上げた分、神々しく感じたのだろうな、と思いました。 そして次は「民衆を率いる自由の女神」。 こちらの絵は通路沿いにあり、人の流れている中にあるのでゆっくり鑑賞することができました。通路には休憩用の椅子やソファもたくさん点在しています。 その先に「モナリザ」。 ルーヴルならではの名作とあって、特にモナリザは大混雑。 ですが、順番待ちに耐え、中央を陣取っていれば必ず正面から見ることができます。 とはいえ、かなり順番待ちなので写真におさめ、自分たちを入れて一緒に撮影できればもう移動せざるを得ない感じで、ゆっくり絵画を鑑賞するとかのレベルではありません。 そして「ハムラビ法典」を探します。 この「ハムラビ法典」が地図にものってないし場所がわかりづらすぎておそらく1時間以上歩き回って迷子になって、ようやくの思いで学芸員さんに案内してもらえました。（学芸員さんでも場所がわからない人がいるので注意） 「ハムラビ法典」、あの目には“目を歯には歯を”の名言が楔文字で打たれたアレです。 めちゃくちゃ触れるんですが、本物じゃないのかな…？ そして最後に「ミロのヴィーナス」‼︎ 私からすればニケ像が最高峰のヴィーナスなのですが、ルーヴル三大美術といわれるこの作品を見ずに帰ることはできない…。 て、意外と小さい‼︎ニケ像から比べるとめちゃくちゃ普通なイメージ。 こちらも賑わっていましたが、夜だからか写真もあっさり撮ることができ、間近でじっくり鑑賞もできました。 しかし、ルーヴル美術館は3つの翼に分かれて展示してありますが、それぞれの翼に直結していないフロアなどもあり、鑑賞より迷子になっていた感じでした。 同じ部屋を何回も通ったり、地図上で部屋ごとに割り振られた番号が実際の部屋には書いてなかったり…最後は学芸員さんを見かける度に話しかけて場所を確認し、ようやくの思いで鑑賞を終えました。

夜9時まで開館している日の夜6時に行きましたが、3時間ではとても見きれないほどの美術品がありました。そのため、有名な作品を中心に鑑賞しました。じっくり鑑賞したい方は、1日かけて見学することをおすすめします。

有名絵画や彫刻が次から次へと展示されていて、立ち止まってみていたら到底その日では鑑賞できない。流れ作業のように見ていかないとダメです。 特にモナリザの前では大勢の人が一目見ようと押し寄せていますのでスリに注意をしてください。 圧倒する美術品の数々、宝飾品や室内装飾までもが美しくとても一言では言い尽くせない。 さすがパリの有数の美術館！芸術の都という意味がわかります。 中は結構広いのでかなり歩きます。

24年ぶりに再訪。 変わらない素晴らしさと圧倒される外観。 ただただその素晴らしさに歩いているだけで幸せな気分にさせてもらえます。 各展示に関してもいくつか場所が変わってる印象はあれどダビンチの３点もゆっくり拝観することが出来ました。意外と最上階は客足が少なく静かにのんびりと絵画を楽しめます。 最後地上出口に辿り着くのにぐるぐるしてしまいました。

モナリザは勿論、学生時代に観た絵画や彫刻を目の当たりにする事が出来ます。 じっくり観ていたら1日では足りませんが、建物も素敵なので必見です。

オンラインでチケット事前購入しました。時間指定より少し早い時間に行きましたが列ができていました。荷物検査に時間がかかるため、ポシェットくらいの小さな荷物か手ぶらで行くのがオススメです。中はとても広いですが、座れる場所もあります。モナリザは大人気でしたが、待てば見る事ができます。ぜひ訪れてほしい場所です。

言わずもがなの最高芸術。是非一度訪れてみてください。入り口がわかりにくいので、スタッフの方にどこに並ぶといいか、列に並ぶ前に確認した方が良いです。時間指定チケットを持っていて入場が遅れてもちゃんと中に入れますので諦めずに。

自由の女神やゴッホの自画像、モネの睡蓮など誰もが見たことあるようなものから、名前はわからないけど有名な作品、作品や画家は知らないけど素敵な絵画や彫刻がたくさんあります🌻🪷🕰️ 展示方法や雰囲気も他の美術館と比べると開放的で広々してました！デッサンしてる人とかもいて混ざりたかった。。！日常の中にこんな美術館がある生活をいつかしてみたいです ルーブル美術館から歩いて行ける距離にあります！ イタリア、フランスでいろいろ美術館行ったけどここが1番好きでした🫶🏻

平日、ネットでチケット予約済みで入場。 ルーブル行く時間ない人はこちらだけでも十分かも。 とにかく作品数が多いので、(日本の5倍くらいの感覚)時間に余裕を持った方がいいです。 サクサク見て3時間くらいかかりました。 各階にお土産屋さんがありますが、出入口のショップでまとめて手に入るので、スルーして最後に買うのがいいかも。 世界的に有名ではない絵画でも、こんなにもたくさん素晴らしい絵があるのか、知らなかった… あの人の作品は他にこんな作品があるのか、知らなかった…という感じで、驚きの連続でした。 企画展も常設展並みのボリュームでした。 個人的には、絵の修復風景が見れたのも感動ポイント。なかなか見れないと思う。 あと時計台裏のカフェは絶対おすすめ。 待ちなしで入れました。 素晴らしく美しい。

個人的にはルーブルより良かった。 印象派好きの日本人ならこちらの方が満足度は高いだろう。 ルーブルの展示が悪いと言っているのではなく、 量が多すぎで絞りにくい 宗教画も多く非キリスト教徒にはわかりにくい部分も多い 広い割にゴミゴミしていて落ち着いてみれない(オルセーも多少人が滞留する場所があるは) と言った部分で日本人向きな気がする。 個人的にはスーラが見れて満足。 本駅舎だったこの場所の時計部分も良い撮影スポットだった。 ここだけ見れば花の都と思える。

予約なしに行きましたがほとんど待たずにチケット購入できました。 オランジュリー美術館とのペアチケットがあったので、それを購入。 フランス在住の同伴者に有名どころの絵画の場所、個人的に見たかったゴッホとゴーギャンを中心に要領良くまわりました。 ドラマ「エミリーパリに行く」に出てきた時計の裏側がどうしても見たかったので、そこももれなく行きましたが逆光で写真が暗くしか写せませんでした。 美術館の中にカフェがあるのですが、そのカフェにも時計の裏側が見れます。

入り口から出口まで、車椅子に完璧に対応していた。荷物の検査も空港の様にスムーズであった。お土産もとても沢山種類があり、楽しい場所でした。外の職員さんが大変丁寧に対応して下さいました。 ミュージアムパスを使っての入場。

元駅舎を利用した美術館で、印象派の画家の作品が数多く収蔵されている。 入館後、まず5階へ行き、下りながら鑑賞。とても見やすい美術館。

パリミュージアムパスを使って入館。 モネやゴッホ、ルノワールなど有名な画家の貴重な絵画を鑑賞できてとても貴重な体験になりました。 教科書で見たことがある絵画を目の当たりにすると感動と鳥肌が立ちます。また実物はやはり教科書で見るよりも絵を通じて私たちに直接語りかけて来るような感じがして、行ったかいがあったと思いました。ここに来るまでには特別好きな画家はいませんでしたが、ルノワールの絵を実際に見て特徴的な柔らかい表現、絵画に心引かれました。お気に入りの画家を新たに発掘できる素敵な場所になるかもしれません！

とても期待していきました。 入場は事前予約をおすすめしますが、10時前の平日なら、比較的空いているのでは。 展示のしかたが素晴らしいのはもちろんですが傍によって見ることが出来るのも利点のひとつだと思います。 地下にも展示がありますが、実は今回はしっかり見学しませんでした。 さくっと見ることもできますが、ユトリロの作品なども見ることが出来、ゆっくり時間をかけて鑑賞するのが良いと思います。

９月に訪問。ちょうどストライキの日で従業員が足りず、モネの睡蓮のパネルのみ見ることができました！二つの部屋いっぱいに展示してありました。行く価値のある美術館です。

車椅子に完璧に対応していました。エレベーターは少し陰の方にあります。 出入り口は階段ですが車椅子の人は係員、監視員さんが横を開けてくれますので小さなスロープで外に出入りできます。並んでいる人が、なんでそこから急に車椅子で出てきたんだとびっくりする様なところから出入りしました。 警備員さんや係員さんはとても親切でした。 Instagramの顔が美しい体が細くて綺麗な体型の東洋美人が撮影していました。本当にInstagramに出ている様な美しい細身の人種っているんだなと思いました。（日本人では無かった） モネが依頼され曲面に描いた絵画が素晴らしかったです。この美術館は人気がありどんどん混んできました。 私が観たかった、画家として成功したいのに、どうしても足が描けない画家さんの絵画が複数あり、描けないので塗りつぶしたり地面に埋めてしまった様に描いた絵です。それが私は1番興奮しました。皆さんモネの所にいるのでゆっくり鑑賞できました。 ミュージアムパスを使いました。

2024/12に訪問。 事前にチケットを購入せず、当日30分強並んで入りました。 360度の空間で絵を見ることができる珍しい美術館でした。 また、当日はピカソの展示もやっており、多くの芸術作品を見ることができてとても満足しました。

先にオルセー美術館に行き、オルセー美術館とオランジュリー美術館のペアチケットが売っていたのでそれを購入。 オランジュリー美術館はチュイルリー公園の端にあります。 時間予約のチケットではなかった為、30分くらい並びました。 モネの睡蓮の数々が展示してあります。 全て大きな大作で驚きます。1枚をどのくらいの期間をかけて描いたのだろうと想像します。 真ん中に長椅子が置いてあり、それぞれの絵の前に座って眺める方々、動画や写真を撮る方々、それぞれの楽しみ方があります。 下の階に行きましたが、半分は現代美術で個人的には現代美術に興味がなくとばし、その他の半分の絵画は鑑賞しました。結構短時間で見学できる美術館です。 もちろんひたりたい方は1日いらっしゃってもかまいません。 モネの睡蓮が好きな方はパリに来たら絶対行くべき美術館です。

ルーブル美術館に比べてコンパクトな美術館なのでゆっくり見てまわっても2時間は必要ない。 モネの作品は朝早く行かないと絵の前の観光客が写真に入り込んでしまうので朝一番に行くのがお勧め。 荷物を預けても10分ほどで入ることができました。 空いてるうちにモネの作品を鑑賞し、混んできたらピカソやルノワールを見にいくのが効率的。

昨日ジヴェルニーのモネの家を訪れて、咲き誇る蓮の花や有名な太鼓橋、緑に囲まれたかわいらしい家を歩いて、本当に行ってよかったと心から思いました。まるでモネの絵の中に迷い込んだような、静かで豊かな時間でした。 そして今日はオランジェリー美術館へ。あの「睡蓮」の大作たちに囲まれる空間は、想像以上に圧倒的で、静かな感動がじんわりと広がりました。昨日見たばかりの池や橋の風景が、目の前の絵と重なって、記憶と作品がひとつになるような不思議な感覚に包まれました。 ただひとつ残念だったのは、せっかく音声ガイド付きの優先チケットを買ったのに、フランス語しか対応しておらず借りることができなかったこと。説明がほとんどわからず、もう少し理解できたら、もっと深く味わえたのになと思いました。 それでも、モネの世界に浸ったこの体験は、心にしっかり残りそうです。

建物自体がとっても面白くて、ワクワクしました！パリミュージアムパスで入場。5階を2時間、6階はささっと30分くらい鑑賞しました。 マティス、ピカソ、シャガール、モンドリアンなどの、有名な画家の絵画が鑑賞できて、よかったです!!

パリで大好きな場所の一つ。建設当時は街中で目立ってたこの建物は時代を、経て街のランドマークという存在になっている。建物の外観も然ることながら、セレクトされている美術品も色々あって好き。見る順番も複雑な経路で自由に楽しめる。1階のショップも大好き！

奇抜な外観の近代美術館です。中はとても広く、近代の絵画や展示物もたくさんあります。また、建物からパリの街並みが見える場所があり、十分に楽しめます。

パリ三大美術館で最も新しい1915年以降の作家・作品を主に扱っているため、一般になじみの深いピカソ、マグリット、モディリアーニ 、マティス、シャガール、ミロ、ダリ、ウォーホル、モンドリアン、ニキ・ド・サンファルなどなど、現代美術の重要作家の作品を一度に楽しめるんです。 ピカソの「la muse」、シャガールの「エッフェル塔の新郎新婦」、などなど… 展望台としても、ここパリの中心ポンピドゥーセンターからの眺めはエッフェル塔やモンパルナスタワーと同じくらい圧巻なんですよ。

Good museum,Shops,and view. There is a lot of modern art paintings and so on. Highly recommended:D:);) 近代、現代美術の殿堂、総合文化施設。 またここから眺めるエッフェル塔、モンパルナスの丘等の眺めも秀逸です。 ギフトショップの品揃えも豊富でこちらもお勧めです…(*^。^*)

近現代美術のコレクションが大充実しています。 1914年を境に、それ以後の近現代美術をポンピドゥー・センターが展示、それ以前の近代美術はオルセー美術館が展示と役割分担がされているようです。 4階の近代美術のセクションは、マティス、ヴラマンク等のフォービズムから始まり、ブラック、ピカソ等のキュビズム、カンディンスキー等のドイツ表現主義、イタリア未来派、ロシア構成主義、シャガール等のエコール・ド・パリの作家たち、モンドリアン等の抽象絵画、そして戦後の抽象表現主義、デ・スティルなど、近代美術の流派をもれなくカバーしています。 5階の現代美術のセクションは、表現媒体が絵画や彫刻にとどまらず、映像、インスタレーション等と多岐化した現代美術の多種多様な作家を紹介しています。 時間の都合で、4階は有名画家の作品を中心に比較的ゆっくり鑑賞しましたが、5階はさっと展示室を歩くにとどめました。 展示室入り口で配布されている案内図にはハイライトとなる作品の場所が赤印でマッピングされているので、時間が限られる場合は、それを頼りにハイライト作品を中心に見て回ってもよいと思います。

図書館に行きたくて、お昼ごろに訪問しましたが、結構混んでいました。入口でセキュリティcheckがあるのでそのせいで並ぶようです。　漫画もあったり、パソコンもあったりして1日中いれます！

ヒトの歴史や宗教観は、土地や気候、習慣と密接しているのがよく分かりました。多種多様な国のお面、服と装飾品、釣り針や器、船、身の回りのモノ達、豪華なティアラやジュエリー、それぞれの生活の匂いがしました。他の美術館とは一味違う異色の展示物が好きなら、オススメします。入館前の奇抜な近代建築とお庭も好き嫌いが別れるかな。館内のスロープや階段なども個性的な配置でした。お目当てのメキシコの水晶ドクロは見当たりませんでした。残念。

Interesting museum with aboriginal history and artifacts from Africa, the Americas and the Amazon. Located near Tour Effel. When it’s hot, this is where you can cool yourself. Cafe in the same site as this museum commands good view of Tour Effel. 原住民の歴史やアフリカ、アメリカ大陸、アマゾンの工芸品が展示された興味深い博物館。エッフェル塔側で暑い時のクールダウンに最適。 カフェからはエッフェル塔がよく見える。

ケ・ブランリ美術館　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　セーヌ川沿いのエッフェル塔の足元に広がる2万5,000m2の敷地に人類の起源に迫る世界中の原住民のプリミティブなアート、工芸品が多く並ぶ民族博物館で、資本主義や商業的な現代のアートと根源的に異なる地球と繋がったり　自然、神と人間が繋がりインスピレーションとなり生み出された展示物に　息を呑む。大阪の万博公園の民族博物館を思い出した。モダンな建物にプリミティブ、トライバルなアートの展示による 対比も良い　オススメです。日本人にはアイヌ文化の展示が誇らしく感じます。

５月１６日と７月６日の２回訪問。素晴らしいの一言！こんな視点で世界を見る！展示方法も素晴らしく秀逸！文化に対する造詣の深さに脱帽！！！

ケブランリ＝ジャックシラク美術館というのが正式名称なんだそうです。 確かに元フランス大統領、ジャック・シラク氏の肝煎で建てられた美術館です。 パリの美術館というと、絵画や彫刻というイメージですが、こちらの美術館は世界各地の民俗学を総合的に扱う美術館です。 エッフェル塔の真横、高級住宅街とセーヌ川に挟まれたパリのど真ん中に位置していながら、敷地の中はアマゾンの森やアフリカのサバンナのように自然が溢れています。 ここにはアフリカ、オセアニア、アメリカ大陸、有名どころはキチンと押さえておきながら、日本の鎧や刀も無気味な感じで展示されています。 ミュージアムショップもあります、ぜひ立ち寄ってください。世界の民芸品や民俗学の本が揃ってます。 私は、ケブランリーの概説書と、この美術館が発行したマダムコレクターの本をゲットしました。 早とちりな私は片方の本をフランス語版を持って精算しようとしていたところ、店員さんが英語版があることを説明してくれました。言語は要注意ですね。 これから英和辞書を引き引き熟読期間のスタートです。

2018年3月第一日曜無料の日に来訪 HPで9:30オープンの情報で行ってみるとスタッフから11時オープンと告げられる グーグルマップにも11時 どのページからの情報だったかは忘れたが残念な事に。 ここの口コミに書かれているようにオセアニア、アジア、アフリカ、南米の民俗資料が豊富に展示 しかしアジアでどう見てもチマチョゴリの下着にしか見えない物が日本の着物として説明書き、これは間違いだろうと（笑 ツッコミを入れたかった 日本統治時代の物なので日本なのかフランス語はわからず詳細は不明 ここの黒人不タップは他の美術館と違い（特にオルセー）ジェントルな対応 次回は有料日にゆっくり回って鑑賞してみたい オセアニアの民俗資料は沖縄の海洋博物館も充実してお薦めです

日本のアイヌ文化まで紹介されているなど、とにかく万国の文明、文化を浅く広く識ることができる素敵な博物館でした。アボリジニーのアートが個人的に気に入りました。フランス語が読めればもっと楽しめたに違いない…。

パリ市内にある無料の美術館。 他の美術館に比べて全く混んでいないし、無料区間も建築を含めて見応えがある。 スタッフは決して親切とまではぶっちゃけ言えないのだが、それでも聞いた事にはちゃんと答えてくれる。 上下階にて企画展会場が二箇所あり、面白そうな展示が必ずある。 無料ロッカーがあり、トイレもある。ロッカーは一部鍵が壊れてたりかけっぱなしで放置されているので、なんか使えないと思ったら別の場所を使ってみて。 シャンゼリゼ通りに面してるためアクセスも良い。目の前にはガラス張りの綺麗なグラン・パレも 写真だけ取るにせよ、ちょっと休憩がてらにでもぜひよって見てほしい。 ちなみに無料なのにモネも収蔵しているらしい。すごいね。

以前から訪れたかった所に、ようやく来れました。美しい宮殿を利用した素晴らしい美術館。豪華な内装と大空間で演出された建物内に入るだけで期待値が高まります。ルネサンス前～近代までかなり幅広い時代の美術・工芸品がセンス良く展示されています。その展示の仕方も良い！。中庭やカフェがあったり、途中休憩する場所もたくさんあります。ルーブルやオルセーは収蔵品が多すぎて気が遠くなりますが、ここは気楽にのんびり鑑賞するのには最高の場所です。しかも無料です。なので満足したら是非寄付して帰りましょう。

暑い日でもエアコン付きの美術館。しかも無料。静かに鑑賞できました。

グランパレの向かい側に有ります その名の通り、小さな建物なので展示を見るのに時間はかかりません グランパレに来たついでに時間が有れば寄って見て下さい

フランスの美術館は建物が広いしもう終わりかと思ったらまだある。無料なのに展示量が多い。「超有名美術館」よりも混み具合が程よくて観やすいかもしれません。とはいえ、Petit Palaisは場所も良いので常に程よく人がいます。良い感じの混み具合。 Gustave Courbet！Sisley！と思っていたら、Nicolas Poussin登場で個人的に大興奮しました。 ギリシャとバルカン半島のイコンが展示してある所で宗教音楽が流れていて、癒されました。 中庭で何か注文もできるし、ただ座って休憩してる人もいて寛げます。

豪奢な外観が目を引くこのプチ・パレは、併設のカフェが本当に素敵！ 中庭に面した回廊がテラスとして使われており、このテラス席で中庭を眺めながら過ごしていると、時間を忘れてしまいます。 このプチ・パレ、向かいのグラン・パレと同じ建築家シャルル・ジローの設計で1900年のパリ万博万国博覧会のために建てられ、現在は美術館となっています。常設展ではドラクロワ、モネ、レンブラントなど名だたる画家のコレクションが無料で鑑賞できます。

ここは何度訪れても素敵な美術館です。 パリ万博の際に建てられ、グラン・パレの前にありプティと名前がついていますが十分に広くて美しいです。 所々入れなかったり見れなかったりする展示があります。 年代ごとに展示が分かれていて、有名な作品やアール・ヌーヴォーを感じる装飾品などがあります。 ウォーターハウスやモネ、ブグローなど有名な画家の作品もあります。 常備展は無料です。

すごく行きたかったのですが、残念ながらイベントがやっておらずお休みでした。 お店のあかりが外から見えましたが、ドアは開いておらず‥また機会があれば行ってみたいと思います。駅からは徒歩10分くらいで、街中にも看板がいくつかあるので地図などはみなくても美術館にたどりつくことができます。また閑静な住宅街？を通っていくので、雰囲気はとても落ちついており子供と安心して歩くことができます。

現代美術ぎ好きな方は面白いと思います。 チケットは、少々高くなりますが、プレミアムチケットを購入しておくと、長い列に並ばず、好きな時間に入れます。 シャトルバスが凱旋門近くから出ています。チケットを持っていたら行きは無料でした。無いと1€払えば乗れますが、カードのみの支払いです。

常設展が無いため館内の散策とVR体験、レストランの利用とブックストアの利用のみだったが2時間程度のんびり観賞することが出来ました。5ユーロの入場料ですが時間指定予約をしておくとWalk inの方々より早く入館が出来ます。開場時間がちょうどお昼の場合が多いと思われ、レストランは和の心意気を表現したお料理のセットがあり大変美味しく頂けました。ブックストアはセンスの良い品々が並んでおり楽しめました。 鑑賞後は天気も良かったので、ブルゴーニュの森を突き切ってシャイヨー宮からのエッフェル塔を眺めに30分程度のお散歩。都心なのにこんなに静寂と良い空気がある場所がある事に驚きましたし、ついでがないと旅人は来ない場所と思いますので良かったです。

予約なしで訪問 係の方が頃合いをみて入場させてくれました　予約でも待っている方多数 展示物はよくわかりません ショップでエコバッグ　ボディバックなど購入　タックスフリーも受け付けありパスポート持参してください バルコニーからの外の景色は秀逸 ブローニュの森はひとけがなく昼間でも怖いです　予約してシャトルバスで行く方がいいと思います 私は二度と行きませんw

特別展のみやっている美術館です。常設展がなく、公式から5ユーロでチケットが買える日は建物を見て、物販が使える日です。物販狙いなら朝イチに、エリアは入ってすぐ左です。列形成は30分前から始まりました。 トイレはあります。綺麗です。

チケットを予約していたので、待たずに入れました 建物ももちろん素晴らしかったですが David hockney展むちゃくちゃ良かったです😆私は時間がなくて、タクシーで行きましたがバスもありました

予約無しでも30分程度で入れた。 コンパクトだけど見応えあり。 作品に一定距離近づくとセンサーがなり注意されるのだけど結構な頻度で鳴っていてそれがうるさい。 ミュージアム限定の商品は日本でも人気。 日本で買うより多少安いと思う。 隣に大きな公園がありチケットで入れる。 子供向け遊園地があり家族連れが休暇を楽しんでいた。

ピカソの沢山の作品が間近で見ることができ、写真も撮れます。お土産コーナーや綺麗なトイレもあります。ミュージアムパスが利用でき、予約はせずに入れました。

美術に関しては全く知識がないので、急遽、前夜にYoutubeを何本か見て予習した。10:30入場のオンラインチケットを購入したが、ホテルからジョギングできたら30分前についてしまい。ダメもとで入場できるか聞いたら問題ないとのことで入れてもらう。 科学や技術の世界と同じく、芸術においてもものの見方や描き方において新しい技法が開発され自由度が増していくことをちょっと実感した。

ミュージアムパスがあり、無料ではいれるので、行きました。日本人ではいちばん有名な画家の一人なので、パスを持っている人は時間があれば行ってもいいと思います。他にもたくさんの美術館があるので、有料で行く必要までは感じません。

有名な絵画作品から立体作品まで、とても見応えがあります。色の輝きや作品のエネルギーは実物だからこそ。また、立体からのモノの捉え方などもわかって興味深かったです。

ピカソの新旧幅広い作品を堪能できます。上の階からの眺望もなかなかのもの。狭すぎず、広すぎずで、思索にふけるにはちょうど良いです。

ピカソ独特の世界観を出す前の下絵としてもかなり下手な絵が見れます。人物画や風景画を描かず独特絵を描く理由が分かったような。

とにかくピカソだらけで堪能できる。 絵やペーパーでできた立体的な展示物、陶器など絵以外の物も見れる。 ピカソ以外にも期間限定の展示があり見応えありました。

地下鉄の駅からは徒歩約１０分位かかります。ただ、途中から公園の中を横断するので、土の道を歩きます。雨が降るとビショビショですので、靴は雨様のものが必要です。美術館にはカフェがないけど、メトロの駅周辺には沢山のレストラン、ビストロ、カフェがあります。絵画はもちろん「クロード・モネ」が主ですが、ルノワールやドガ、モリソー等もありました。

モネが好きな方、大きすぎる美術館よりこぢんまりした空間を好む方に是非訪れて欲しい美術館です🎨 点数は多くありませんが、あまり混んでいないのでゆっくりと眺められます。美しい絵に囲まれながらゆっくりとした時間を過ごすのは最高に贅沢です🪷✨ 最寄りの駅から美術館に行くまでの道のりも優雅✨

モネの美術館に行きました。こちらの美術館もモネが好きな方におすすめです。 館内は少し人で賑わっていましたが、すわって絵をゆっくり眺めることも可能でした。駅からの道もわかりやすかったです。 私はオーディオガイドを使用しましたが、時間があれば使用することをおすすめします。

日本の美術館を巡回中の作品が多いので少し心配しましたが、ブーダンの企画展をしていたので心配御無用でした。 これだけ沢山のブーダンの作品を見たのは初めてでした。 入館してすぐにアプリを入力するよう指示され、それで作品名を読み込むと絵と解説が読める仕組みです。 印象・日の出は、ルーブルでのモナリザのような立ち位置て、初めて見て感動しました。 市内から少し離れているので予約なしで大丈夫だと思います。 なお、日本で巡回している「モネ睡蓮のとき」は令和７年９月15日まで豊田市美術館で開催されています。

ちょうど人が少ないタイミングだたのか、どの作品もじっくり鑑賞できました！ ちょっと不便な立地に感じるかもしれませんが、近くには素敵なレストランやカフェもあって歩いていても楽しかったです！

2024.1月訪問！ 特別展はモリゾを開催中。 印象派好きさんには、たまらない本当に垂涎の美術館。オランジュリーのモネの睡蓮に合わせて見てもらいたい美術館。モネの作品は館内の地下の展示スペースに収蔵されておりその光景たるや圧巻！ 一番有名な日の出の作品は降りてすぐのフロアに特別な形で展示されております。 とにかく作品が鑑賞をしやすい配置と絶妙な位置に椅子を配置してくれているので、一日モネを眺めていられます。 場所が少し不便ですが、私はサンジェルマン方面から63番バスで終点で降りて徒歩5分ないくらいで到着しました。パリのバス便利なのでオススメです。

前売り券の購入をおすすめします。館内は静かでゆっくりと拝見できます。作品は間近に観られるし最高に満足できます。見終わった後はお土産を見るのも楽しみ。意外と種類が多く、最新の商品が並んでいて楽しいです。

パリに行くといつも行く美術館。今回もカラバッチョの見たことがなかった絵が見れて、とても良かった

ルーヴル美術館もその他の有名美術館もことごとすチケットが取れず、、 これだけ美術館があるパリなので、調べて前日にチケットが取れたので行きました✨ 結果、行って大正解！！ 人少なくて観光客もあまりいなくて、ゆっくり回ることが出来ました。 以前実際に夫妻がタウンハウスとして使われていたというこちらの建物。 入った瞬間から素敵な調度品や絵画がたくさんあり、実際にこういう生活していたのか〜とロマンを感じながら回れました。

銀行家と画家の夫妻の豪華な邸宅美術館。 凱旋門とプランタン百貨店を結ぶオスマン通りに面しており入場待ちの人が並んでいるのですぐ場所はわかります。 イタリア絵画や彫刻、18世紀フランス絵画などの美術品のコレクションは素晴らしいのですが、邸宅そのものの美しさも訪問の価値は高いと思います。

金持ちはこうやって文化保存に貢献するんだなぁと思った。建物も素晴らしく彫像品も見応えあり。 口コミに失礼な店員がいたというのを見てましたが、私はそんなこともなく、特別展がなかったからか、空いていてラッキーでした。 レモネードと別のレモン水があって店員が一生懸命説明してくれた。

誰しも知っている名画はそれほどでないけど、美しい邸宅をみるだけでも十分な価値があります。カフェも有名のようです。

コンパクトだけどすごいコレクションの、邸宅を改装した美術館

予約なし平日15時頃でしたが1時間は待つといわれた。そんなに並んでないのでもう少し短い時間ではいれるかと並んでみたが30分たっても全く動かずやめました。 予約しても並んでた。 並び列に屋根がないので(フランスはどこもそうですが)雨の日は覚悟しましょう

私は無料で観覧できる条件に当てはまっていたため、チケットの事前購入なしで、パスポートだけ持って行ったら、入れてもらえました。 平日の午前中でしたが、たくさんの方が来場していました。

随分以前とは変わっていて　作品や展示物も多くなっていた。 夕方4時頃の行ったか　並ばずに　ゆっくり見ることが出来た。

お天気の良い日がベストですが 真夏の日差しが強いとお庭の彫刻を見て回るのはかなりキツイです。 夏の時期は早朝がおススメです。 お庭に置いてある作品を眺めながらゆっくり過ごすことができます。 また併設されているカフェレストランでは 食事やお茶を楽しみながら のんびりできるので♡ 大好きな美術館です。

かつてはロダンのアトリエ兼住居だったようだが、宮殿のような華やかな邸宅で、庭園も広く、とても優雅な美術館。 これがロダン一人のための美術館というから驚かされる。彫刻は力強くて迫力に満ちていて、兎に角、圧倒される。ものによっては狂気のようなものを感じるレベル。 一部、カミーユクローデルの作品も展示されていて、こちらもなかなか凄味があった。 ツアー客は殆どおらず、美術好きな人が興味深そうに鑑賞している。 一通り鑑賞し終えたら、庭園に点在する彫刻を巡りつつ散策するのもお勧め。庭園の奥に池があって、そこから眺める美術館の全景が美しかった。

It is said to be Rodin's former residence. This is a very fun museum where you can see works by Rodin and Van Gogh up close. The Thinker and the Gates of Hell were really impressive. ロダンの元邸宅だそうです。ロダンやゴッホの作品が身近に見れ非常に楽しい美術館です。考える人や地獄の門はやはり迫力がありました。

パリ滞在の最後にどうしてもロダンが最期の時を過ごした庭に行きたくて、オランジュリー美術館から歩いて行きました。天気が良く20分程度の道のりも楽しい散策でした。２月の訪問なので木々の緑はこれからというところでしたがロダンの彫刻に囲まれた庭園をぐるりと歩き、見上げた青空はとてもきれいでした。帰国後、静岡県立美術館のロダン館を訪問し、パリのロダンの庭に訪問できたことの感動がよみがえりました。年表の写真は日本の美術館に掲示されていたものです。 ミュージアムパスは２daysを購入しましたが、パリの滞在時間が長かったので4days、６daysでも損はなかったと思いました。 たくさんの美術館を一気に見るのは難しいです。結果的に別の日に訪問した美術館の入場料がかかりました。パス１日目に食あたりになり、２日目が半日潰れてしまったことも残念な結果につながりました。それでもパリの美術館巡りは素晴らしい。 これから訪問する方はぜひ楽しんでください。

学校の休みで8歳児と訪問し、子供はオーディオガイドのお影で楽しく鑑賞できました。 代表作品の彫刻、「地獄の扉」や「考える人」も良かったのですが「CRÉPUSCULE D'OR 」の絵画に1番感銘を受けました。天気が良かったので庭園は過ごしやすく気持ちが良かったです。次回はレストランを利用してみたいです。

パリの**クリュニー中世美術館（Musée de Cluny）**を訪れました。中世ヨーロッパの美術や工芸品が集まる貴重な美術館で、まるでタイムスリップしたかのような感覚を味わえました。 館内には、ゴシック彫刻や宗教美術、タペストリーなどが数多く展示されており、特にキリスト教に関する作品が充実しています。磔刑のレリーフや木彫の祭壇装飾は、細部まで丁寧に彫られており、中世の職人たちの技術の高さに感動しました。また、壁に飾られたタペストリーの美しさも圧巻で、色彩やデザインが非常に精巧で見応えがありました。 どの作品も迫力と繊細さに驚かされました。物語性のあるデザインと幻想的な雰囲気が素晴らしく、ずっと見ていたくなるような作品たちでした。 建物自体も歴史が感じられる美しい造りで、静かで落ち着いた雰囲気の中で鑑賞できるのが魅力です。ルーブル美術館やオルセー美術館とは異なる、中世ヨーロッパの芸術に特化した美術館なので、歴史や宗教美術が好きな方には特におすすめのスポットです！

前から行きたいと思っていたのですが、やっとこれたという感じです。 一角獣のタペストリーはやはり圧巻でしたし、それ以外のものについてもルーブルレベルの歴史的な展示物があり、事前にもう少し勉強しておけばよかったと、後悔しました。 また、パリに行くことがあれば行きたい美術館です。

パリには50回くらい来ていますが初訪問 タペストリーをはじめとして大変見応えがありました 広すぎない、混みすぎないという美点あり

中世の美術品、工芸品をコレクションする美術館。タペストリーが特筆されるが木製像の数々も素晴らしい。個人訪問では時間帯により見学できないエリアが多くて残念

ユニコーンガンダムで有名な「貴婦人と一角獣」実物はパリの中世美術館にあります。何故６枚のタペストリーの内、この１枚が重要なのか？詳しくはWikipediaを読んでみて！

A mon seul desir と記された、一角獣と美人さんのﾀﾍﾟｽﾄﾘｰがあります。 「私のただ一つの望み」の意味するところについて、古来、議論の的になってきました。 六本木の国立新美術館に来たこともあるが、やはり、中世の趣残すﾛﾏﾈｽｸ様式の修道院だった建物の中で鑑賞するのは格別。 ﾊﾟﾘは、ｵｽﾏﾝの大改造により古い建物は意外と少なく、ﾊﾟﾘ市内に残るﾛﾏﾈｽｸ様式の数少ない建築物の一つらしい(他にはｻﾝｼﾞｪﾙﾏﾝﾃﾞﾌﾟﾚの教会など)。 ﾀﾍﾟｽﾄﾘの他にも、ｽﾃﾝﾄﾞｸﾞﾗｽなど展示されていて、色彩に、ﾒｼｱﾝやﾌﾛｰﾗﾝ・ｼｭﾐｯﾄの音色に通底する美意識を感じたりして、ﾌﾗﾝｽの根底の部分に触れたような気がした。

新しくなってから初めての訪問。中世美術好きには半日でもあっという間に思えるほど、充実した展示が楽しめます。柱頭好きなのですが、エマイユや木彫もとても素敵だった。カフェものんびりできます。

ニシム・ド・カモンド美術館は邸宅美術館です。18世紀の見事な家具調度品のコレクションを部屋を見学しながら鑑賞することができます。また心を揺さぶるカモンド家の歴史についても知ることができます。

メトロMonceauを降り、モンソー公園を抜けて歩いていくのがおすすめ。 個人邸宅そのままに、大きなキッチンや食卓など部屋が見学できます。 食器も素晴らしかった。 定番の観光地を観終わったらぜひ。

無料という口コミがありましたが、大人1人9ユーロでした。 オーディオガイド（日本語あり）と荷物預かりは見学料に込み。広大な屋敷ではありませんが、どの部屋も豪華で見ごたえ十分です。 メトロメ・Monceau駅を出てモンソー公園を抜けていくと徒歩10分くらいです。

往年の貴族の邸宅です。無料で一般公開されています。とても貴重な博物館。穴場です。 当時の生活様式をリアルに体感できる。玄関を入ると、執事(今はいません)とそのデスクに迎えられ、タイムスリップしたのでは、と思わされる。二階までの吹き抜けにもなっており、順路としては階段を登ってそのまま二階にいく。客間・食事の間(小鳥の絵をあしらった芸術品クラスの膨大な食器が保管されている小部屋もある)・寝室は、圧巻。 美しい庭も見えます。 一階には、使用人の間と炊事房もあります。 まさに穴場。じっくり見学するのがお勧めです。 モンソー公園のすぐ近くです。

日本語の音声ガイドを無料で貸し出してくれるので堪能出来ました。 コレクションの１８世紀の調度品の数々と１９世紀前半の機能的な台所や浴室に想像以上に来館して良かったです！ 近くの公園も広くてベンチが沢山あるので、中の売店で購入したサンドイッチなどでランチも出来ます。

モンソー公園の裏で在仏日本大使館からも近い。 日本語オーディオガイドの無料貸出しもあって、18世紀の貴族の生活、装飾品に興味があるなら一見の価値あり。

Museum Pass が使えます。 月火曜休日 10:00-17:30

arts et métiers は工業デザインの博物館です。見どころ満載なので大好きな方は時間をかけて見学すると良いです。ジブリ映画の紅の豚の飛行機や魔女の宅急便の手製飛行機もヒントになるデザインがあります。

展示がノスタルジックです。40年前くらいの小学校の理科室の前にあった模型のようです。木製で、ギア、カム等が説明してあり、風車、モーターのカットモデルがあります。キャビネットのガラスの平面度は低く、少し離れると波打っているのがわかります。それも含めて、美しい。 さらに「チは地球のチ」展が開催されていました。コミックは、Ａ３サイズのハードカバーで、絵の細かいところまで楽しめます。しかも彩色ページが多い。

スチームパンク好きなら感激するはず。「土木系・交通系・情報系・工業系」などの機械の元祖からAPPLEⅡまで、オートマータや飛行機、電話、本物が展示されている。案内はフランス語のみなので、翻訳アプリがあると良い。日本語のマップなどにある「工芸」という文字とは異なる、ハードウェアな博物館。

もっと時間をかけて見たかったです。工学が好きな人には最高の空間です。全てフランス語なのでGoogle翻訳アプリが必要です。日本語のガイドがあるかどうかは知りません。日本の障害者手帳の法定翻訳で無料で入場できました。

自動車や航空機、建築、製鉄、製紙、織物、コンピューター、放送など、さまざまな産業の歴史を実物と模型で展示している。小規模な展示かと思っていたが、展示スペースはかなり広く、急いで見たのに2時間ほどもかかってしまった。納得の8ユーロでした。

この博物館には、バルトルディ作自由の女神像の原像が保存されている。それ以外では、フーコーの振り子、フランス人が発明した飛行機やテレビ、そして、パスカルが父親のために作製した計算機が面白い。それから、メートル法の原器もあった。

見るべき博物館。ワットの蒸気機関、ボルタの電池、フーコーの振り子、誰もが知る技術が展示されている。日本語オーディオガイドあり

一度は行くと良い所。中は落ち着いた雰囲気でゆっくりと時代を遡れて不思議な感覚を得られました。事前予約は必須です。入り口付近は、入場時間ごとの列が出来ているのですが、人が多くてどの列が正解か先頭付近にいる係員にチケットを見せて教えてもらうと良いです。

中世はフランス王室の王宮。近世と近代の過渡期には革命を支える政治犯収容所として機能した歴史的建造物。収容された著名人にはマリー・アントワネットやマクシミリアン・ロベスピエールらなどがいる。 この施設もまたアヴィニョン教皇庁と同じくガイド用タブレット端末が導入されていて案内の手助けとなる。 王宮とはいっても地下の大広間を除いて大半は監獄として改造されているためどちらかというと革命期の重要な建物として捉えて現地に行く方が良いと思われる。そんな監獄の環境はというと多湿で陰鬱とした狭い檻の中にまとめてぶち込むような感じのようで男性側はとてもひどそう。女性側は逆にかなり優遇されており、日当たり良好、水使用無制限、寝台ありなどそこらの学生アパートよりも快適な印象。マリー・アントワネットの待遇はさらに破格。という感じでかなりリアルな収容者の実情を知れる。 しかし個人的にいちばんの見どころはマリー・アントワネットのコンシェルジュリーからの出立から処刑までのエピソードの部分。彼女の最後の手紙も遺されている。これをみた後にはマリー・アントワネットへの間抜けた貴族女のレッテルがいかに革命政府のでたらめだったかが分かる。あとついでにロベスピエールの処刑画もある。しかしここでは完全にアントワネットがメインと言える。ショップもアントワネット推しがすごい。女性にはウケそうなものばかり。 パリは絶対に事前にチケットを購入してから観光すること

ミュージアムパス用の時間枠を予約して行きましたが、朝はすぐに入れました。 入場すると無料で貸し出されるタブレットは日本語解説にも対応しており、じっくり鑑賞できました。館内に設置されている台座にタブレットをかざすとその場所の解説が表示されます。

マリーアントワネットが投獄されていた場所。 中に入るには事前予約しておく必要がある。 施設内はマリーアントワネットが生前使用していた身の回りの品も見ることができます。

マリー・アントワネットが処刑前に幽閉されていた場所。マリー・アントワネットの遺品や牢獄などが展示されていました。とても歴史を感じる場所です。

アントワネットが幽閉されていた場所 歴史を感じる建物 サントシャペルとのセット券が便利だと思います

ミュージアムパスで時間予約なしでサント・シャペル観覧後に訪れましたが並ばず入れました。日本語対応の端末を渡されそれに従ってMAP移動したり説明を読んだり当時の再現画像を観たり、時間があればゲーム感覚でお宝を探したりもできました。施設としての内容量はさほどではありませんが、マリーアントワネット好きの私には外せない場所でとても有意義な時間でした。ただ一つ、A5くらいの重い端末に紐が付いていないのでそれを持ちながらスマホで写真を撮ることに苦労しました。また、マリーアントワネット関連のお土産は多数揃っていました。

アイアン好きの私としては無料で時代物の看板が見れたのは至福の時間でした。 展示物も素晴らしかったのですが、建物の部屋ごとに変えてるフローリング、ステンドグラスにも釘付けでした。

長い工事期間を経て やっと再開されて嬉しいです。 こちら 以前よりもかなり見やすくなりました。 入り口を入って進むと 展示が始まる反対が(右手 出口の方)に無料のロッカーがありますので 是非利用してください。 真剣に見て回ると半日はかかると思います。 所々に椅子もあるので時間のある方は ゆっくり楽しむことをお勧めします。 一人でふらっと行くのもいいです。 B1にお手洗いがあります。 エレベーターもありそちらを利用することもできました。 昨年は中庭にカフェレストランがあったのですが…閉業してしまったようです。 とても残念です。

通りがかって、良さそうだったのでふらっと入ってみました。 チケットは買う必要ありません。無料公開されています。でも展示が素晴らしく、とても無料とは信じられません。 バリの歴史の展示が多かったのですが、そんなに堅苦しくなく、看板や調度品が美しく、革命の時代やアール・ヌーヴォーのコーナーは見応えありました。 中庭は静かでホッとできました。 美術館のアプリがあって、日本語版ももう直ぐ出るようでした

賑わう街中にある無料のミュージアム。 お買い物に出かけたついでに休憩がてら、街の勉強がてら足を運ぶといいですね✨ 建物も美しいです✨

アンティークの看板がとても可愛くて印象的でした。 無料とは思えないくらい展示されているものが多く見応えがありました。 広かったので全ての展示を見れたのか分かりませんが、興味深いものが沢山ありました。 ショップにはお洒落なグッズが沢山ありましたが、展示されている看板のデザインのポストカードが特に可愛かったです。

マレ地区にあるカルナヴァレ美術館。無料だけど見応えがあるとあったので果たしてどうかなと思っていたら、見応えありすぎて午後ずっといました。4時間〜5時間いたと思う。 時代ごとにパリの歴史が展示されていてパリの歴史が知りたい人にとっては面白いと思うし、展示方法も良い。現代までカバーされているのでパリの色んな面を見ることができます。 建物も良い。中庭では食事もできるようで皆さん気持ちよさそうに過ごしています、 これで無料は凄い。贅沢な時間でした。

マレ地区にある歴史博物館。パリの歴史をたどることができます。フランス革命に関する展示は充実しています。ヴォルテールが使用した椅子やプルーストのベッドなども。順路は少しわかりづらい作りで、年代順に回りたいのに途中で迷ってしまいました。それでもこれで入館無料なのだからすごいことです。じっくり見ると半日はかかります。土曜の昼前に訪れましたが列もなくすぐに入れました。

服飾やインテリアのみならずルネサンス期の芸術作品なども充実。展示フロアは3階から9階まであり、見応え充分

ルーヴル宮の一角で、フランスの中世から現代までの家具などがみられます。 25歳以下のEU圏の学生は無料。 土曜日の14時頃に訪れて15分くらい並びました。 特別展はすごく賑わっていますが、2階より上は空いています。 しかし16時頃に外を見ると長蛇の列が。 ジュエリーの展示やサンローランなどの展示が良かったです。

ルーブル美術館に隣接して、同じルーブル宮殿の一角にある。位置的には、ジャンヌダルクの金色の騎馬像より。16世紀フランスルネサンスの時代から現代に至るまでの調度品、家具、アクセサリーが展示されている。デザインの仕事している方は必見。宝石部門も充実している。現在、日本文化に関する特別企画展を開催中。

建物が改修中　入口が分からず半周した。展示物が多彩で面白かった

ファッションなどの様々な企画展をしている

若者(18歳以下)無料です！ 蚤の市前に見ておくことをおススメします！ ものづくりする人はゆっくり見てほしい！ エルザ・スキャパレッリの特別展 あまり知らなかったのですが、シャネルと同世代のデザイナーです。デビューから後継者の手がける現在まで。世界観にどっぷり浸かりました。すばらしかったです。デザイン画で埋め尽くされた部屋、服、ボタン、ニット、アクセサリー、映画衣装、サーカスがテーマのコレクション、香水、陶器、家具、ダリとのコラボレーション、レディガガのドレス。現在のデザイナーが手掛ける衣装や多様性に寄り添うようなモデルを起用した表現。すべて目の前で見られて、ファッション近代史を辿るようでした。 常設展 アクセサリーの展示室は圧巻！宝石、金属、プラスチック、ぬいぐるみ、ありとあらゆる素材が分類され。黒とガラスのケースに整然と並べられています。 蚤の市などで古いものをみても年代がわからなかったのですが、こちらで流行や技術の変遷を学んでから行くと楽しいだろうなと。 アクセサリー以外にも家具やドレスなどありとあらゆる装飾品があり直近のものでは、コロナ禍、3Dプリンタで作ったフェイスシールド（頒布用）もあり、現在進行形の展示になんだか感慨を覚えました。 It's youth free! I suggest you take a look before the flea market! If you make stuff, you need to slow down and take a look! Special exhibition of Elsa Schiaparelli I didn't know much about her, but she is a designer of the same generation as Chanel. From her debut to the present day by her successor. I was immersed in her world view. It was wonderful. Rooms filled with design drawings, clothes, buttons, knitwear, accessories, movie costumes, circus-themed collections, perfumes, ceramics, furniture, collaborations with Dali, Lady Gaga dresses. Expression with models that lean on the costumes and diversity of current designers. It was like retracing the modern history of fashion, with everything in front of my eyes. Permanent Exhibition The accessories room is a sight to behold! Jewelry, metals, plastics, stuffed animals, and all kinds of materials are categorized. Jewelry, metals, plastics, stuffed animals, and all sorts of materials are categorized and neatly arranged in black and glass cases. I had never been able to determine the age of old items at flea markets, but I thought it would be fun to learn about the changes in trends and techniques before visiting the museum. In addition to accessories, there were furniture, dresses, and all kinds of decorative items, including the most recent items such as the Corona disaster and a face shield made with a 3D printer (for distribution), which made me feel a sense of emotion at the ongoing exhibition. C'est gratuit pour les jeunes ! Je vous suggère de jeter un coup d'œil avant le marché aux puces ! Tous ceux qui fabriquent des objets doivent ralentir et regarder ! Exposition spéciale d'Elsa Schiaparelli. Je ne la connaissais pas beaucoup, mais c'est une créatrice de la même génération que Chanel. De ses débuts à aujourd'hui, sur lequel travaille son successeur. J'étais immergé dans sa vision du monde. C'était merveilleux. Des salles remplies de dessins de design, de vêtements, de boutons, de tricots, d'accessoires, de costumes de cinéma, de collections sur le thème du cirque, de parfums, de céramiques, de meubles, de collaborations avec Dali et de robes de Lady Gaga. Représentation avec des modèles proches des costumes et de la diversité des créateurs d'aujourd'hui. C'était comme retracer l'histoire moderne de la mode, avec tout sous les yeux. Exposition permanente La galerie d'accessoires est un chef-d'œuvre ! Bijoux, métal, plastique, animaux en peluche, toutes sortes de matériaux sont classés. Ils sont soigneusement rangés dans des vitrines noires et en verre. Je ne pourrais pas dire l'âge des vieux objets dans les marchés aux puces, mais j'ai pensé qu'il serait amusant de se renseigner sur les changements dans la mode et la technologie ici avant de visiter. Il n'y a pas que des accessoires, mais aussi des meubles, des robes et toutes sortes d'objets décoratifs, y compris le dernier désastre de Corona et un bouclier facial fabriqué avec une imprimante 3D (pour la distribution), j'ai donc été quelque peu ému par l'exposition en cours.

室内装飾を基本とする、ありとあらゆる家具や調度品の本物を鑑賞することができる。中世からベル/エポックの時代まで、写真でしか見ることができなかった品物が、圧倒的な存在感で迫ってくる。館内は五階まで展示室があり、階上から降りながら見るのも良いと思う。イコンなどもたくさんあり、荘厳な雰囲気を味わえる部屋もあった。食器や壺などの逸品も、選び抜かれた品々が並んでいた。ギフトショップには大量の参考資料に写真集、子供のための雑貨、最新のデザイングッズも多い。ここには公園側からは入れないので、必ず大通りまで出てから入場口に向かうこと。

入館無料です。荷物検査があって大きな荷物の預かりサービスはありません。連れの一人が小さなスーツケースを持っていたので、カフェで待ちながら交代で見学しました。中庭や素敵なカフェがあって、ケーキも美しく美味しそうですが、値段はお高め。

ヴィクトル・ユーゴーがパリで暮らしていたというアパルトマン。 瀟洒な内装ですが、 博物館として機能的に整理され、 暮らしぶりに想いを馳せる、ということはできません。 ですが、 絵画や、収集したシノワズリーなど、貴重なものもたくさんあるので、訪れる価値はあるでしょう。 入場料無料で、パリらしい対応。 地階にはカフェがあり、 フランス人が外国人相手にフランス語レッスンを行っていました。 静かで良さそう。

もちろん素晴らしい。 入り口スタッフに語学堪能な黒人の男性スタッフがいます。日本語で挨拶してくださり、気品と知性を感じました。 スタッフの方も大変素晴らしいです。

ヴォージュ広場を取り囲む赤レンガ造りの一角に、ヴィクトル・ユゴーがかつて16年間暮らしたアパルトマンがあります。 現在はヴィクトル・ユゴー記念館として、一般に公開されています。 調度品類はヴィクトル・ユゴーが使っていたものを残したものも多く、当時の雰囲気が感じられます。彼の著作を始めとする貴重な蔵書は1万冊以上もあるとか！ 常設展は無料で入場できます。

Maison de Victor Hugo,Paris,France. So interesting museum,Highly recommended🙂 レ・ミゼラブル、ノートルダムの鐘等で有名なヴィクトル·ユーゴーが住んでいた家、記念館。 様々な部屋、家族の肖像画、展示物が楽しめるのでおすすめです(*^_^*) #maisondevictorhugo #victorhugo #paris #france🇫🇷　#desk #レ・ミゼラブル #ノートルダムの鐘 #ヴィクトルユーゴー #記念館　#パリ #フランス

ヴィクトル・ユゴーが1832年から16年間暮らしたアパルトマン。 ユゴーが『エルナニ』(1830)を書いた後、ある程度成功を納めたからか、予想よりも広くて豪華な印象を受けました。 中国風のサロンも驚きでした。 このサロンはガーンジー島でユゴー自身が構想したものだそうです。 入場料は無料で、カフェもあります。

今日は一日雨てしたの、中は凄く静かです彼の生活はそのものが垣間見る事が出来た

ガラス張りの屋根の凄い宮殿？建物です。 あまり近いとガラスの屋根が見えなくなります。 橋やセーヌ川の反対側から見るとよく分かります。 その昔、万博の会場にもなった大きな展示場です。 中に入って見たかったのですが時間が無かったので外観を見ただけでした。 ガラスの宮殿みたいな感じに見えてそれだけで圧倒されます。

行ったけどストライキでショップ以外封鎖。 パリ市民からすると遠くから来た観光客なんざ二の次、三の次だろうから仕方ない。

荷物に注意！ 小さくてもキャスターがあるカバンは禁止されている。 ロッカーもない。 長い列。進んでいないのであきらめた。

Superbe expo de Chiharu Shiota

改装後が美しい

ヴィム・ヴェンダースのプロジェクションマッピングに行きました。現代的な展示と対象的なアールヌーヴォーの美しい内装がまた素晴らしかったです。ただ歩いてる人さえも作品の一部かと思えるほどでした。

この時はエル・グレコ展。プティパレの向かい。 パリ万国博覧会から時が経っても色褪せない建造物のひとつ

家族連れの博物館。鉱物がじっくりみたいならば、近くの大学の鉱物専門博物館に行った方がよいかもしれない。イメージとしては東京科学博物館のような感じである。 ただ、子供に科学の楽しさを教えるのには良い場所。

大人でもワクワクする場所。展示方法が素敵。絶滅した生き物を見ることができました。自然を大切に、切に願う機会となり価値のある時間を過ごしました。

比較解剖学と古生物学のギャラリーを見学。 骨　ほね　ホネ～🎶 入場料大人９ユーロ。 この入場券を見せると他のギャラリーの入場料が割引になります。

動物好きなので、楽しかった〜♫ ただし、文字も読めないし、オーディオガイドも無いので見るだけになってしまったのだけ残念

凄まじい数の骨の展示、、。現存する動物から、マンモスや恐竜まで、とにかくありとあらゆる生き物の骨格を見ることができます。見応えは間違いない。 この博物館の口コミの写真の中に、近くのGrande Galerie de l'Évolution の写真が多数あるので、訪問の際には気をつけた方が良いです。国立自然博物館は生き物の骨格が展示されている博物館で、沢山の動物の剥製で有名なのはGrande Galerie de l’Evolutionの方です。

帰国する当日の午前中ぶらぶら散歩し、何気なく入ったら、手荷物は強制的に預けるようジェスチャーされながらも、どでかい標本だらけにびっくり、さすが立派な博物館でした。

Ni

良いロケーション、とても広々としたインテリア、現代美術が展示されており、いくつかの展示品はオリジナルです。 博物館は夜遅くまで開館していますが、残念ながら展示スペースの多くは使用されていません。 歓迎は平均的で、笑顔はありません。 カバンを預けられるロッカーもあり、とても便利です。

こちらで開催される催しは…とにかく地元の方々に大人気で…混んでいます。 パレド・トーキョーと市立美術館の間にあるスペースからエフェル塔を眺めることができますので美術館に併設されているカフェで何か購入してゆっくりするのもおススメです。 夏場はいつも混み合っています… 美術館とは別の入口がありカフェのみ利用も可能です。 2018年10月は中央の部分を改装工事しています。 市立美術館の中も工事されている部分があり 展示スペースがかなり狭くなってます。 入り口も工事中は変更されているので注意してください。 以前にも書きましたが 企画展が開かれることが多いです。 その時のセキュリティチェックは一般部分と一緒に行われます！ つまり企画展が混み合っていて並んでいる時は 一般の展示を見るときもそれとセキュリティを受ける場所は同じでとても待たされます！ とにかく！ 朝一番で行くことが絶対です！ 2019年にまた訪れますので ご報告いたします♡

美術館が終わった後も、ミュージアムショップやカッコいい雰囲気の巨大なバーは深夜まで空いており、何かと便利。ビールもワンパイントで、白ビールが8ユーロ、ピルスナーが6ユーロとこの界隈のカフェではかなり安い方です。パリらしい3軒目酒場としては、正確だと思います。

遅くまで開いているので年間パスで通っています。階段を降りたところにロッカーとトイレがあり、身軽になって作品を見て回れます。併設のブティックが好きです。その横にある写真機(簡素なプリクラ)は、よく若者たちが狭いボックスに入って撮っているのを見かけます。

ここのカフェも館内も本当好き。入場前のスペースにレトロな雰囲気を醸している4枚連写のプリクラがあって意外と楽しい。他にもスマホで撮った写真をその場でポストカードに印刷してくれるマシンがあって、館内で自撮りした写真をポストカードにできた。しかも切手まで付いてくる。エアメールにもなるのでそのまま日本に送った。ちゃんと家に届いてた。たった3ユーロ程度で素敵なサービス。

街歩きの休憩がてら屋外にあるカフェでランチを食べました。混んでいたこともあり、料理が届くのに大変時間がかかりました。でもスタッフはフレンドリーで、いかにもフランスらしい店でした。

若い頃に一人で訪れました。前衛的な現代美術の表現に触れ、大きな影響を受けたことを覚えています。

小規模ながら良い品が揃っていてとても気に入りました(*^^*) またパリに来ることがあったら訪れたいと思います😊

もともと個人の邸宅とは思えないくらい 見応えがありました。 無料で、待ち時間なく静かにゆっくりした時間を過ごせます。受け付けの方も親切な印象です。

近年修復され開業した有名な「サマリテーヌ百貨店」を最初に創業した方の邸宅を美術館にしたもの。調度品や絵画から当時の彼らの暮らしが感じられる。建物に趣があって楽しめた。チケットの事前購入が必要なところばかりが多いがここは当日入館できた。気が向いたら行ける。近くに『ピカソ美術館』もある。

貴族の邸宅を使った美術館。基本は無料だが、特別展をしている期間は入場料が必要なことも

上品でよく調和したコレクションでした。豊かな感性で日常を愛おしむような、家庭の営みの延長にあるような作品群で、けばけばしい豪奢さとは無縁です。無料とは思えないほど素敵なコレクションと、あたたかい接客。思わず入場料をどこで払ったらいいか聞いてしまいました。笑 私の中では「憧れのおフランス」ってこういうこと！観光客でごった返すパリではなく、これぞ見たかったパリでした。

18 世紀の肖像画を中心とする絵画や装飾品、家具調度類が旧い館の中に陳列されていてゆっくりと鑑賞ができる。作品保護のためであろうが、照明がやや暗く、説明文も文字が小さくて読み取れないものがあるのがちょと残念。

無料とのコメントがありましたが、11ユーロ必要でミュージアムパスも使えません。

昨夜はサン モール通り38番地に新しく出来たAtelier des Lumières に招待される。2000平方メートルある19世紀の鉄鋳物工場 を改装したパリでは最初のデジタルシアター。3000の画像を140台のプロジェクターを利用して、館内の壁に音楽を流しながら映写するという趣向だった。映し出される主な画像は、オーストリアを代表する画家、クリムトなどの絵画。洗練された音楽にのってゆっくりと時間が流れていった。 この新しい文化施設の管理は、マイヨール美術館やジャックマール・アンドレ美術館を任されているCulturespacesだったのには、驚かさせた。

単なるプロジェクションマッピングだと思ったら、ちゃんと作品になっていて、ひろい会場いっぱいの投影に包まれて楽しめました。 ゴッホと、日本画素材。 まあ、音や音楽に多少違和感があるのは、永遠の課題ですね。

パウル・クレーの作品回だった。音楽と作品が組み合わさり、1つのアートになっていた。全て見ると1時間程度で、飽きずに見ることが出来る。東京のチームラボとは違った良さがある。

ゴッホとジャポニズムのデジタルアートを鑑賞。 ゆっくり美術館で鑑賞するのとは全然違うので、好き嫌いは分かれると思いますが、面白いです。1度は観て良いと思う！ チケットはネットで簡単に購入可能。椅子などは少ないので、皆さん壁際に座って鑑賞。自分も絵の中にいるような感覚で楽しめました。 やや行きにくい場所にありますが、マレ地区で散策してちょっと歩いて向かうのも全然可能です。

ゴッホのプロジェクションマッピングが開催中と聞いて訪ねました。日本からチケット予約しました。14.5ユーロです。予約した方がスムーズに入場出来ます。最寄り駅は3箇所ですが3号線のRue Saint Maur駅が分かりやすいと思います。ペールラシューズで一旦降りましたが、路の表示が解りにくく、戻って仕切り直ししました。Rue Saint Maur駅なら出口でたら直ぐに案内板が有り、道なりに進めば直ぐなのでおすすめです。 ゴッホの作品が音楽と共に現れ、じっくりその世界に浸れます。ゴッホの後は彼が夢見た日本と題し、浮世絵の世界を堪能出来ます。

クリムト、フンデルトワッサー、エゴンシーレなどの作品をデジタル動画で館内全体に投影する展覧会をやっていたので見に行きました。これからも新しいアートの見せ方を展開する場所となっていけばいいと期待しています。

行った時にモネの作品の時でしたが プロジェクションマッピングの世界観が素敵でした。

比較的に空いているので、観光地の喧騒を離れてゆっくり静かに鑑賞できる博物館。かつてルノワールがアトリエとして使った建物も観ることができる。ロートレックなど目を引く展示はあるが、ある程度モンマルトルの歴史や文化を知っていないと真の面白さが分からないのかもしれない

家をそのまま展示場としているので、見るところがたくさん。階段移動が多い。エレベーターもあります。トイレあり。時間の余裕をもっていくのがおすすめ。作品もたくさんあり、常設以外もあります。庭を散策、カフェもあるので天気のい日はパリの空の下、鳥の声をききながら気分の良いお茶がいただけます。眺めも最高です。

平日のお昼にたまに行きます。モンマルトルでも混雑していなくて穏やかな美術館。とても居心地の良い場所です。 ユトリロ、ルノワールが好きなら縁のあるこの美術館はきっと楽しいと思います。ムーランルージュの写真やポスターも飾られ、モンマルトルの歴史とアトリエの雰囲気も味わえて大変満足。 庭のカフェで食べたマドレーヌやケーキもとても美味しかったです。 豪華絢爛では無いのですがその佇まいに赴きがあります。ぜひのんびり観賞したい方におすすめです。

特別展示のDufyの作品を観に伺いました。 写真では上手く再現できない色、ファブリックの風合いなど、Dufyは実物で見るべきだと強く思います。中庭のカフェも素敵でした☕️

とても静かでとても美しい庭があります。 庭でお茶を頂く事もできます

モンマルトルの町並みと良くマッチした美術館。期待以上でした

最近まで博物館って知らなかった

metro⑤Porte de Pantin駅。楽器の歴史を知ることができる。

2階席だったが、オーケストラが詳細に一望できて素晴らしい。外が明るければ、建物も観賞できる。

イヤホン持っていきましょう 展示楽器の音が聴けます

とても良質なホール。パリ管弦楽団は楽しそうに演奏するのが良い。

（Google による翻訳）豊富で大きなコレクションを備えたとても素晴らしい博物館です。 展示されているものすべてに興味がある場合、ツアーには 2 時間以上かかることがあります。訪問の初めに携帯電話に無料ガイドがインストールされ、これにより目の前で特定の楽器の演奏を聴くことができます。 ルートには標識がしっかり設置されています。 （原文） Très beau musée avec une collection riche et grande. Le parcours peut prendre plus de 2 heures si on s'intéresse a tous ce qui est exposé. Un guide sur nos téléphones gratuit est installé au début de notre visite, cela permet d'écouter certains instruments en face de nous. Le parcours est bien fléché.

（Google による翻訳）6歳の娘と9ヶ月の赤ちゃんを連れて、シテ・ド・ラ・ミュージックの音楽博物館を訪れました。本当に感動しました！楽器の数と種類の多さに圧倒されました！音声ガイドもとても良くできていて、私たちのニーズ（詳しく知りたい、短時間で済ませたい、子供連れで行きたいなど）に合わせて案内してくれました。また必ず来ます！ （原文） J'ai été au musée de la musique au sein de la cité de la musique avec ma fille de 6 ans et mon bébé de 9 mois. Nous en avons pris pleins les yeux. Il y a une quantité et une diversité d'instruments incroyable ! L'audioguide est très bien fait en fonction de notre objectif de visite (complet, rapide, avec enfant). Nous reviendrons avec plaisir !

（Google による翻訳）リニューアルされた展示で、音楽博物館は数世紀にわたる音楽の世界を体験できる素晴らしい空間を提供しています。お手持ちのスマートフォンで利用できる音声ガイド（ヘッドホン／イヤホンと十分に充電されたスマートフォンのご使用を推奨）を使い、3時間の音と映像の旅へと出発しましょう。館内には体験中、座席エリアが用意されており、お子様向けのガイドもご用意しています。観光客にはあまり見過ごされがちな美しい場所ですが、ぜひお勧めしたい場所です。 （原文） Avec sa refonte de l'exposition, le musée de la musique propose une superbe expérience qui traverse les siècles. Avec l'aide d'un audio-guide que vous pouvez avoir vous même sur votre propre téléphone (casque / écouteurs et téléphone bien chargé sont recommandés), vous embarquez pour une balade sonore et visuelle de 3h environ. L'endroit propose des endroits pour s'assoir tout au long du parcours, et des guides pour les enfants sont aussi disponibles. C'est un très beau lieu souvent méconnu des touristes mais que je recommande fortement.

ドラクロのパリでの住居を利用しているので広くはないと思っていましたが、、、想像していたよりコンパクトで、展示物も少なかったです。 でも、ここで暮らしてどんな着想を得ていたのか、など思いを巡らせていると、同じ空気を体験しているような楽しみを感じます。

展示品が少なく少々肩すかし感 ルーブルとのコンビチケットがあり、22ユーロ ルーブル単独で22ユーロなので実質無料 ここだけであれば9ユーロ 私は時間の都合上ここだけ

場所は少し小さいですが、とても美しい中庭があり、スタッフはとてもフレンドリーで笑顔で、絵もとても美しく、説明も興味深いです。

アトリエ等そのまま残ってます

ドラクロワの住宅兼アトリエだった場所です。美術館としては展示が少なくアトリエ見学として入館した方が良いと思います。造園された庭に入ることもできます。ゆっくり見ても15分くらいの内容です。

街中でトイレを探して時に入った美術館です。 街中に小さくても素晴らしい美術館があるのは良いですね。トイレはすごく綺麗でした！建物自体もコンパクトで雰囲気が好きですね

入口を見つけるのが難しくて迷いました。 他にも迷っている人がいたので、Googleマップで行っても難しいと思います。 この広場の端っこにあります。 革命時代の象徴、ドラクロワのアトリエで、 ロマン派を代表する画家ドラクロワが晩年暮らした邸宅を使った美術館です。 中は意外と狭くて、中庭の庭の方が広い。 シェイクスピア作品のシーンをドラクロワが描いていたのは知らなかったです。 ヨーロッパ文化遺産の日に行ったので無料でした。普段は7€

迷っている方がいたら迷わずに行って！！ パリで色々回ったけれど、偶然見つけたこちらが圧倒的に良かったです！！！ 本当に全員行った方がいいと思う！！ ルイ16世の家具などの調度品を保管していた建物で、設計士も住んでいたアパートメントを今回見学しました✨ GET YOUR GUIDEというアプリでオーディオガイド付きチケット（アパートメント見学の方）を取りました。 （珍しく日本語あり） そのオーディオガイド、、恐らくプロの声優さんを使用しているんです、、🤦‍♀️✨ 第一声からぐっと当時の世界に引き込まれ没頭。 ただ見て回るよりも、実際に起こった歴史的な出来事も知ることができて、より一層楽しめました！ お世辞抜きで人生で一番素晴らしいオーディオガイドに出会いました！！ 次パリを訪れた際にはきっとまた行くと思います！

オーディオガイドがちゃんと自分の鑑賞場所と自動で連動していたり、足音や当時の話し声とかがあったり（右側だけで聞こえるとかもあってリアルすぎて焦ったレベル）中がすごく広いわけではないけど見応えあり…！華やかなのであまり美術に興味がない人と行く場所としても良さそう。詳しい人にはそれだけの価値、あまり興味がない人も視覚だけで十分楽しめる。最高だった

パリの歴史を学べる場所！建物のきらびやかさはないですが、声優さんの音声ガイドでこの建物の歴史について聴きながら、館内を回るのは楽しかったです！ コンコルド広場の成り立ちや、フランス革命についての話、家政婦の仕事など興味深かった！近くの観光スポットのついでに訪問すると良いです♪

ベルサイユ宮殿よりも豪華に感じた。こじんまりしていたので集中して見れた。 オーディオガイドがすごく良かったです!

オテル・ドゥ・ラ・マリーヌ (Hôtel de la Marine)、コンコルド広場前にある元海軍省に行きました。パリのヴェルサイユと呼ばれている建物で、18～19世紀のフランス装飾芸術を満喫できる場所です。 海軍省が2015年まで使用していた建物ですが、海軍省の移転を機に文化財として活用すべく、4年をかけて18〜19世紀の姿に修復、２年前の2021年から公開が始まりました。 パリのど真ん中にあるのに静かです。フランス人の友人は、パリで行われた建築の修復で一番うまく行った例だと言っていました。 日本人の私にとって、日本語の音声ガイドが嬉しかったです。Hôtel de la Marineではたくさんの言葉の音声ガイドが用意されいます。

ベルサイユ宮殿よりも満足できました！とにかく豪華で金ピカ、シャンデリアもこちらのほうがたくさんあり、大きいです。日本語のヘッドセットを借りると、より理解できるのでチケットセンターで申し出てください。なお、チケットは時間制なので事前に買わないと何時間か先を指定されますので前もって購入をお勧めします。でも…併設されているカフェの店内の内装が素敵なので、そこであえて時間を潰すのもアリです。

王宮の家具管理係が使用していた後フランス海軍省の建物になったとこです。 何よりもヘッドホン1つで体験するオーディオガイドが凄い！！！！！！！！！！！！！！！ Audio guide is verrrrry amazing!!!!!! ヴェルサイユ宮殿よりも、ルーヴル美術館よりも、オランジェリー博物館よりも、手が混んでいてびっくり！ まるでドラマのようで、当時の人の息遣いや足音、環境音が聞こえて音像定位能もバッチリです。アサクリでプレイ出来るツアーかと思いました。ヤバいです。パリのミュージアムパス持ってたらタダです。信じられない。 行った方がいいです。確実に！！！！！

（Google による翻訳）パリの占領と解放に関する素晴らしい博物館です。さらに嬉しいのは、バンカー（掩蔽壕）です。バンカーを訪れるには、直接チケットを購入する必要があります。バンカーは無料（博物館も同様）で、チケット購入の時間帯が異なります。階段がたくさんありますが、とてもクールです！パリの隠れた名所です。特に第一次世界大戦と第二次世界大戦の歴史に興味がある方には、ぜひ訪れてみてください。 （原文） Excellent museum about the occupation and liberation of Paris. The added bonus is the bunker. To visit the bunker, you have to get tickets in person. They're free (so is the museum) and they have different times you can get tickets for. It's a lot of stairs, but it's very cool! Definitely a hidden gem in Paris, especially if you like WWI & WWII history.

（Google による翻訳）こぢんまりとしていますが、魅力的な博物館です。第二次世界大戦中の出来事に関する資料は豊富ですが、フランス側の視点が強く、その名の通りパリ解放に焦点を当てています。戦争前後の出来事も記録されており、解放の背景を理解できます。 また、バンカーツアーに参加して、戦時中に実際に使われていたバンカーの中を見学することもできます。バンカーの展示は、上記の展示に比べると簡素ですが、それでも十分に学ぶ価値があり、バンカーの中に入ることで、当時の生活がどのようなものであったかをより深く理解することができます。 スタッフは親切でフレンドリーで、入場は無料でした。1～2時間ほど過ごすのに最適です。 （原文） This is a small but engaging museum. There is much documented about the events of WW II, but this has a distinct French perspective, and obviously, as the name implies, focused on the liberation of Paris. The events leading up to and during the war are documented, as well, to set the context for the liberation. There is also a bunker tour that you can take, which takes you down into a bunker that was used during he war. The bunker exhibits are simple compared to what's been curated above, but it is still informative and being in the bunker definitely gives a better sense of what life was like. Staff were helpful and friendly, and entrance was free. Great for an hour or two.

（Google による翻訳）素晴らしい博物館です。テーマからすると非常に厳粛な内容ですが、レジスタンス活動について知ることは非常に重要です。展示物だけでなく、資料や映像も興味深いものでした。 地下バンカーのツアーは見逃せません。ヘッドセットを装着すると、各部屋の人々や風景が映し出され、解放前の日々でそこで何が起こったのかをスタッフが解説してくれます。非常に楽しく、かつためになる内容です。ただし、100段もの階段を上り下りする必要があるので、ご注意ください！ スタッフはとても親切で助かりました。 なんと入場料は無料なので、ぜひ寄付をお願いします。 （原文） A wonderful museum. Very sobering given the subject matter but it is so important to be aware of the work of the resistance. Interesting exhibits as well as the text and films. The tour around the underground bunker is not to be missed. You wear headsets which show people and settings in each of the rooms and they talk to you about what happened there in the days before the liberation. It is tremendous fun as well as informative. But be warned, there are 100 steps down and up again! The staff were very friendly and helpful. Incredibly, the admission is free, so please leave a donation.

（Google による翻訳）14区、カタコンブの向かい側には解放博物館があります。私は、第二次世界大戦に強い情熱を持つ、活動的な女性ガイドによる常設コレクションのガイドツアーに参加することができました。博物館は3時間で見学でき、ジャン・ムーラン、ルクレール大佐、ダニエル・コルディエ、ギー・モケ、ジェルメーヌ・ティリオンといった著名人や、他の女性レジスタンス戦士について学び、ナチズムの台頭に直面したこの地域の現状を浮き彫りにしています。博物館には多くの解説や個人的な所持品が展示されており、マックス・ジャン・ムーランと推定されるXの遺体の収容を要請するドイツ兵からの手紙も見ることができます。歴史に彩られた貴重な見学と、スタッフ全員の温かいおもてなしに感謝いたします。受付の警備員の方、そしてクロークに荷物を預けるためのトークンを貸してくれた切符売り場の女性の方の親切にも感謝します。入場料が無料というこの博物館を、ぜひ訪れてみてください。 （原文） Situé au 14eme arrondissement en face des Catacombes, se trouve le Musée de la Libération. J'ai pu assisté à une visite guidée de la collection permanente avec une dame dynamique et très passionnée par la 2nde Guerre Mondiale. Le musée se visite en 3 heures et des personnages illustres comme Jean Moulin, le colonel Leclerc, Daniel Cordier , Guy Môquet, Germaine Tillion, ou d'autres femmes résistantes sont étudiées pour mettre en lumière la contrée face à la montée du nazisme. Le musée regorge d'explications et d'objets personnels, on peut y trouver la lettre des soldats allemands demandant de récupérer la dépouille X, présumé Max-Jean Moulin. Visite historique riche et accueil excellent de tout le personnel, je remercie la gentillesse de l'agent de sécurité à l'accueil et de la dame à la billetterie qui m'a prêté un jeton pour déposer mes affaires aux vestiaires. Je recommande sans hésiter de se rendre dans ce musée dont l'accès est d'autant plus gratuit.

（Google による翻訳）フランス史における二人の重要人物、ジャン・ムーランとルクレール将軍（二人は会ったことはありませんでした）の生涯について学ぶ、とても興味深い博物館です。 とても大きな博物館です。情報や展示物が非常に多いので、3時間ほど見ておくか、2回に分けて見学するのも良いでしょう。 日曜日に少し遅れて到着したので、後半は急いで見て回りました。 博物館は無料でした。 地下のバンカーは自由に見学できると思っていたのですが、事前予約が必要のようです。この情報はよく分かりません。 バンカーを見にまた来たいと思います。 （原文） Musée très intéressant sur la vie de deux personnages importantes de l’histoire française: Jean moulin et le général Leclerc (ces deux personnes ne se sont jamais croisées) Très grand musée. Compter 3h ou même le faire en 2 fois car il y a beaucoup d’informations et d’éléments à lire. Je suis venue un dimanche un peu tard donc j’ai fait la deuxième partie en accéléré. Le musée était gratuit. Par contre je pensais que l’on pouvait accéder au bunker au sous sol librement mais de ce que j’ai compris il faut réserver en amont de votre visite. Cette info n’est pas très claire. Je reviendrais pour visiter la partie bunker.

（Google による翻訳）初めてでしたが、とても良かったです。警備員もガイドもフレンドリーで親切でした。ただ一つ残念なのは、電話が留守番電話に切り替わり、ウェルカムメッセージが表示されることです。予約なしで行くと、もっと詳しく調べたり有料ツアーを予約したりするのが面倒です。 （原文） Pour une première fois c'était super. Les agents de sécurité comme les guides sont bienveillants et sympathiques. Un point assez négatif: votre téléphone qui fait messagerie et bon accueil c'est désolant d'essayer de se renseigner ou de réserver la visite payante, en prenant le risque d'aller sans réservation.

（Google による翻訳）とてもフレンドリーなスタッフの方々のご案内によりバンカー体験まで上手くできました。第二次世界大戦が終わったのは80年を超えましたが、私たちは歴史を通して現在の生活の大切さをもう一度刻むことができました。ありがとうございます。 （原文） 아주 친절한 직원분들의 안내를 통해 벙커 체험까지 잘 할 수 있었습니다. 2차 세계대전이 종전된지도 80년이 넘었지만 우리는 역사를 통해 현재 삶의 소중함을 다시 한 번 새겨 볼 수 있었습니다. 고맙습니다.

（Google による翻訳）2時間以内の訪問に最適な場所です。モダンで洗練されたデザインの美術館には美しい作品が展示されており、ゆったりとくつろげます。 エッフェル塔を眺めながら、素敵なブティックやレストランも併設しています。 このエリアにお越しの際は、ぜひお立ち寄りください！ （原文） Bel endroit pour une visite de moins de 2 heures, de belles pièces présentées dans un musée moderne et bien pensé pour une visite en toute quiétude. Jolie boutique et restauration possible sur place avec vue sur la Tour Eiffel. A faire si vous êtes dans le quartier !

（Google による翻訳）この美術館は間違いなく4つ星です。 素晴らしい展示と、あらゆる年齢層が楽しめるインタラクティブな仕掛けなど、多くの点で優れています。スクリーンには、展示内容と連動した興味深いストーリーがいくつかあるので、ぜひ活用してください。 私にとって唯一の欠点は料金です。家族連れや大人数で行くと、あっという間に費用がかさんでしまいます。パリの基準からすると、特に規模が小さいため、入場料は高額です。 エッフェル塔の景色を楽しめるカフェもありますが、入場料はかかりません。 （原文） This museum is a solid 4 stars. It does a lot right, cool exhibits and good interactivity for all ages. Be sure to use the screens because there are some very interesting stories which link to the exhibits next to them. For me the one downside is the cost. If you were bringing a family or a big group it would add up fast. It's an expensive museum by Paris standards especially as it isn't huge. There is also a cafe offering Eiffel Tower views which you didn't need to pay to access

（Google による翻訳）国立海洋博物館は、外洋や海軍、民間海軍の愛好家にとって必見の場所です。素晴らしい博物館資料と、マゼランの航海をテーマにした特別展など、注目すべき企画展を誇っています。チームの皆様、おめでとうございます！ （原文） Le Musée National de la Marine est un lieu incontournable pour les amoureux du grand large et de la marine civile ou militaire. Superbe muséographie et remarquables expositions temporaires comme celle consacrée au périple de Magellan. Bravo à toute l’équipe !

（Google による翻訳）海、船、そして歴史を通しての船の進化を愛する人なら、必見の場所です。素晴らしい模型、絵画、そして船乗りたちが使用した装備が展示されています。展示物の一部は、省電力のLED照明の明るさが低く、薄暗く、ぼんやりとしているのが残念です。この不十分な照明に15ユーロの入場料は不当に思えます。模型船をワイヤーで瓶に詰め、その後ワイヤーを引っ張ってマストを立てる方法を解説する、巧妙な機械アニメーションがあります。 （原文） Visite incontournable pour ceux qui aiment la mer, les bateaux et leur évolution dans l'histoire. On y trouve de magnifiques maquettes, des tableaux et le matériel utilisés par les marins, il est regrettable de constater la faible luminosité de l'éclairage LED pourtant économique sur certains objets exposés qui restent fades et dans la pénombre, Le prix d'entrée à 15 euros paraît injustifié pour un éclairage insuffisant. On y trouve une animation astutieuse mécanique qui explique la méthode pour faire rentrer dans une bouteille une maquette de bateau avec des fils qui étaient tirés après pour relever les mats.

（Google による翻訳）興味深い博物館でした。特にナポレオンをはじめとする巨大なガレー船の模型が印象に残っています。興味深い船の模型がたくさんあります。絵画も展示されています。 （原文） Интересный музей. Особо запомнились огромные гальюрные фигуры , в том числе Наполеона. Много интересных моделей кораблей . Есть живопись.

（Google による翻訳）新しく改装された国立海洋博物館は大成功を収めています。エッフェル塔の向かい側、シャイヨー宮に位置するこの博物館は、イギリス海軍から現代海軍に至るまで、フランスの海洋史の豊かさを現代的で没入型、そして教育的に紹介する展示を提供しています。 コレクションは素晴らしく、船の模型、航海計器、絵画、船内遺物、個人の体験談、そしてビデオを通して、海がフランスの歴史、経済、文化において果たした重要な役割を理解することができます。展示はダイナミックで、あらゆる年齢層に分かりやすく、ファンタジーからテクノロジーへとシームレスに移行しています。 特筆すべきは、インタラクティブなスペースとデジタル機器です。非常によくデザインされており、お子様でも楽しく、活気に満ちた体験を楽しめます。無料の音声ガイドが、この体験を完璧に締めくくります。 📌 見逃せないもの：巨大な船首、船のフィギュア、そして探検と偉大な航海士に関する展示。 一言で言えば、歴史愛好家や好奇心旺盛なあらゆる人々を魅了する、豊かで優雅、そして魅力的な美術館です。パリの中心部で心地よい海風を感じてください。 （原文） Le Musée national de la Marine, fraîchement rénové, est une réussite totale. Situé au Palais de Chaillot face à la Tour Eiffel, il offre une scénographie moderne, immersive et pédagogique, qui met en valeur toute la richesse de l’histoire maritime française — de la marine royale à la marine contemporaine. Les collections sont splendides : maquettes de navires, instruments de navigation, tableaux, objets de bord, témoignages et vidéos permettent de comprendre le rôle crucial des mers dans l’histoire, l’économie et la culture de la France. La mise en scène est dynamique, accessible à tous âges, et l’on passe sans effort du rêve à la technique. Mention spéciale pour les espaces interactifs et les dispositifs numériques, très bien conçus, qui rendent la visite vivante et ludique, y compris pour les enfants. L’audio-guide (gratuit) complète parfaitement l’expérience. 📌 À ne pas manquer : la proue monumentale, les figures de navire, et les séquences sur l’exploration et les grands navigateurs. En résumé, un musée riche, élégant et passionnant, qui plaira autant aux passionnés d’histoire qu’aux curieux de tous horizons. Un grand vent de mer en plein cœur de Paris

（Google による翻訳）改装工事が大成功だった、素晴らしい美術館です！広々とした部屋、心地よい照明、居心地の良い雰囲気。模型、絵画、展示物（ただし、必要十分）。スタッフは魅力的で、無料のクローク、清潔なトイレ…どれも素晴らしい！センスの良いブティック（そう、あるんです！）と、特筆すべきはカフェ。美術館のレストランにありがちな堅苦しさがなく、質・価格・眺望のバランスが最高です。一言で言えば、本当に美しい場所です！ （原文） Magnifique musée dont la rénovation est une vraie réussite ! Salles spacieuses, éclairage agréable, ambiances cosy. Des maquettes, des tableaux, des dispositifs visuels (mais juste ce qu'il faut). Le personnel est charmant, vestiaire gratuit, sanitaires nickel: ça compte! Boutique de bon goût (oui ça existe) et mention spéciale au café où le rapport qualité - prix- panorama est top sans le côté guindé des restaus de musée que l'on déplore souvent. Bref un bel endroit!

いきなり現地に訪れましたが、当日のチケット販売はありませんでした。 QRコードからアプリインストールして、予約状況確認したところ、３日後まで売り切れとなっていました。意外と人気の場所ようです。早目に予約することをお勧めします。予約当日、10分前着きましたが、列に並ばせてくれました。セキュリティチェックを受けて、実際にゲートを通過するときに、表示されている200分の197のような数値を見て少し待たされます。おそらく200人以上にならないように調整しているのだろうと思いました。入るとすぐに螺旋階段を下ります。目が回るくらい深いところまでおり、しばらくは２ひたすら歩きます。後半に骨が現れますが、そこからはひたすら大量の骨を見ることになります。出口向かうのにはまた螺旋階段を登ります。かなり疲れました。ミュージアムショップには、他で見たことのないガイコツグッズ沢山揃っていました。出口は入り口とは全然違う場所でした。

真夏の炎天下の中、２時間待ちました。地下に入るととっても涼しくて不思議な感覚になりました。辺り一面骸骨で埋め尽くされており、迷路みたいな感じでした。人数制限がされてるからなのか、広いからなのか、地下では1人になる瞬間がたくさんありました。1人で行くにはすこし怖かったですが、考えさせられることがたくさんありました。もっとたくさん調べてから、また行ってみたいです。

突然のストライキ、2025,6,6 当日朝、メールが届きました。HP確認すると、「ストライキのため。チケットはrefundする。rescheduleは出来ない」と記載あり。 Get your guideでチケットを取っていたが、果たしてrefundされるのか。セーヌ川クルーズとのセット券しかなくて、高いお金を払って取ったがリスケもできず泣く😭 本当にストライキやめて欲しい。 権利主張する前に義務は果たしてるのか？ せめて前もって通達ぐらい出来んのかな。フランス嫌！ってなりました🇫🇷

一度はいってみるのをおすすめします。 めっちゃ並びます。 常時200人程度しか中に入れないようです。 早めに列に並んでおくのをおすすめします。 地下25m程度のところまで潜るので最初と最後に階段があります。 地下は薄暗く。手すりなどもない 通路の両脇は骨なので手を付けない ので、足の悪い方などには向いていません。 トイレは出口までないです。 地下にガイドやスタッフがいるわけでもなく 入ってはいけないところは柵があるというだけなのでゆったり満喫できます。 入り口と出口は違うので 前もって場所を確認するのをおすすめします

2月の平日に訪問。予約していなかったが、待ちも無く入場出来ました。 内部は骸骨だらけであるが、骸骨が多すぎて見慣れてしまいました。 日本ではこのような場所は無いと思いますので、是非観光してみて下さい。

パリの地下20メートルの深さにこんなところがあるなんて驚きでした！！ 寒い中待ってでもみる価値ありです！！ 前日(土曜)の午前11時頃に来た時は混みすぎていておそらく3時間以上待たなければ入れないと思い、翌日リベンジしました。一時間半前に到着したところ、一番乗りでした！ なるべく待ち時間を減らしたい方は、ネットで２倍の料金を払えばあまり待たずに入れる＋5€のオーディオガイドが借りれます。 お金を節約したい方は、朝開く一時間以上前から並んだ方がいいと思います。

9月の平日でも30分ほど並んでました。 洞窟探検とドクロを見ることができる非常に刺激的な場所です

ルイ14世時代に建てられたアンヴァリッドは、廃兵院とも言われる旧軍病院。今は軍事博物館として建物の一部が公開されており、古代から現代までの世界最大級の軍事コレクションが見学できます。そして、もう一つ有名なのが、アンヴァリッドの教会に眠るナポレオンの墓。神聖な教会の中央に堂々とした巨大な 大理石の石棺の中でナポレオンが眠っています。ナポレオン眠る黄金のドーム型教会は、パリの美しい夜景スポットとしても有名です。 エリア： エッフェル塔、サンジェルマンデプレ 住所： 129 Rue de Grenelle 75007 Paris 最寄り駅： メトロ8番線 La Tour Maubourg 駅 メトロ13番線 Varennes 駅 メトロ8,13番線,RER C線 Invalides 駅 開館時間： 10:00～17:00（4～10月末は18時まで） 無料ゾーンの開門時間 07:30～19:00（火曜、4～9月の木曜は21時まで） 閉館日： 1/1、5/1、12/25 毎月第一月曜は①ドーム教会、②サンルイ教会のみ開館（7～9月を除く） ①ドーム教会（ナポレオンの墓） 黄金のドームが印象的なアンヴァリッド付属ドーム教会には、軍事政府の皇帝ナポレオンやその親族、フランスの著名な将軍達が眠ります。中でも教会の中央にある吹抜け地下には、重厚感のあるナポレオン墓が堂々と置かれており、祭壇脇の階段から地下に降りて間近で見学することもできます。 アンヴァリッド付属ドーム教会に眠る主な著名人 ・ナポレオン ボナパルト ・ナポレオン2世(ナポレオンの息子) ●構造 ①ドーム教会（ナポレオンの墓） ナポレオンの墓がある教会の南側半分部分。 共通券にて有料入場。 ②サンルイ教会 教会の北半分部分。無料入場。 ③軍事博物館 古代から第二次世界大戦までの武器・軍事品が時代別に展示。共通券にて有料入場。 その他の無料ゾーン ②サンルイ教会の他にも、アンヴァリッドの中庭、野外に展示されている大砲などは無料で見学することができます。 その他の有料箇所 立体地図博物館、開放勲章博物館、シャルル・ド・ゴールの歴史は、共通券にて有料入場となります。 また、時期により企画展も開催されており、入場は共通券とは別途となります。 ●共通券 一般： 9,5 € 割引き： 7,5 €　※閉館より1時間前の入場 18歳未満： 無料(jams parisより）

軍事博物館、想像以上でした フランスのワークスタイル（服）も見れたり、ところどころ現代の技術を駆使した展示があったり、足元に何年ゾーン、みたいな感じでおしゃれにわかりやすく中の配置が組まれていたりして期待していた以上によかった

非定期のイベントが行われていました。 何か空いてるスペースに新たな建物を建築中。かつての建築物は修復され順次綺麗に成りつつあるようです。

中世からから近代、現代に至る軍事に関するフランス及び各国の営みについて多面的に捉えています。日本との関連では函館の五稜郭の形状がフランスではごく一般的な築城方法だと理解できます。鎧やWWIIに於ける日本の物品も少し展示されています。 来館時は現代史コーナーが全面改修中で閲覧できませんでした。その知らせは博物館内の当該コーナーに行って初めて判明するので多くの人がUターンする始末でした。オペレーションについてはよくありませんね。

いろんな時代の軍事的な資料が見られます。 軍服や勲章から、大砲やピストルなど。 イタリアの軍服などから日本の兜まで国籍も多様です。 興味があれば面白いのかも。 とにかく広く、資料数もすごくて回るのが大変です。 ナポレオンに関する資料もよく文字や案内を読まないと気が付かないくらいです。 日曜日に行きましたが、館内は空いていて見やすかったです。 25歳以下のEU圏の学生は無料です。 あまり関係ありませんが、他の美術館などよりセキュリティチェックがしっかりしていました。

チケット売場はセーヌ川側とナポレオンの墓側の2箇所にありどちらで購入してもよい。 セクション毎に分けられた入口でチケットをスキャンし入場する。 各年代の歴史を学ぶことができるよい場所である。 真面目に全部見たら4-5時間は必要だろう。 エッフェル塔まで来たなら 是非訪れたい場所。

ナポレオンのお墓がありフランス人がナポレオンを誇りに思っていることを実感できます。 軍事博物館エリアは使われた武器や戦術を細かく時代別に展示、紹介されておりとても見応えがあります。 あまり日本人が訪れ無いところですが、それ故に見所として興味をひかれる場所です。

初めて蝋人形館を体験しました。 想像以上の作りで、人がいても本物か人形か　見分けがつかない経験でした。

リアルな蝋人形館です。 日本の、東京お台場にあるやつと似てます。 クオリティがよく、まるで本人。 ただ、ライトアップが人形だけに向いてるので、一緒に写真撮ると違和感がでます。 人形がただ置いてあるだけでなく、フランスの歴史を人形を使って説明してるエリアもあって、歴史が好きな人は尚更おもしろいと思います。 入館してすぐの、鏡の間での光のスペクタクルは、正直意味無いです。 混雑を分割するための、足止め作戦？？かと思いました。 無視しても問題ないです。 入館料は22ユーロ/人ですが、4ユーロ引きの割引チケットをホテルでもらったので、1人18ユーロで利用しました。 周るのに１時間強かかるので、時間があれば寄ってみては、という感じです。 出口から続く、パサージュ沿いも、日本にはない雰囲気なので、観光の方にはそこを歩くのもオススメです。

全く興味がなかったのに、友人と入ったら有名人と記念写真を撮りまくり、楽しめた。私が行った時間、時期か分からないが、一つ一つのブースで写真を撮ることができた。

有名な蝋人形館。全てコピーではない。フランス大革命の際に暗殺されたマラーが浸かっている風呂桶だけは本物。

グレヴァン美術館は、レトロな町並みが続くアーケード商店街パッサージュ・ジュフロワにある蝋人形館です。看板だけでも楽しめました。

前の方が良かった。値段が高過ぎる。

最高でした

日曜日の午後に訪れましたが、列ばずに入れました。プラネタリウムとサブマリン含めて１５ユーロでした。チケットの数字のフォントが特殊で、時刻間違いに要注意です。サブマリン（潜水艦）は外にあるので、一旦出て、戻る時には再度セキュリティチェックを受けます。潜水艦は、かなり古いもののようでした。内部の見学はハッチからではなく、潜水艦の腹に設けられた入口と出口を使います。とても狭い館内の機械の隙間で何日も暮らさなければない、過酷な任務をほんの少し体験することが出来ました。プラネタリウムのプログラムは時刻によって複数あって、チケット購入時に選ぶことが出来ました。私が参加したプログラムでは、録音を使わずに、男性がレーザーポインタを使ってマイクで解説してくれました。もちろんフランス語でした。

6歳の男の子と1歳の女の子を連れて行きました。一日中楽しめる、アクティビティが盛り沢山な施設です。 水の力で遊ぶコーナーは人気です。 私は庭のコーナーが好きです。 地下にはバーガーキングがあるので、お昼はそこで食べられます。 プラネタリウムは圧巻でした。1番前の席でも見づらくなかったです。 ロボットはたくさん展示されていたし、fragile コーナーでは工作が楽しめます。16ユーロでこんなに楽しめるなんて、本当に素晴らしい施設だと思います。

汚い。きちんとメンテナンスされていないので、大体のロボットは故障中で動いていません。 高いお金を払ってこんな低いクオリティなんてがっかりしました。 トイレも不潔、ペーパーが無い個室ばかり。 展示されているものはなんでしたか？ よくわかりません。質が悪い。そして印象がかなり薄くつまらない。 地下のアクアリウムもかなり小規模で見応えは全くありません。水が汚くガラスも汚い。 魚達は生き生きとしていなく、少し弱っているように見えました。酷すぎる。

Cité 自体は楽しい場所ですが、口コミに書かれていた「スーツケース預かりあり」という情報は誤りですので、ご注意ください。荷物預かりがあると信じて、パリ最終日に空港へ行く前に立ち寄ることにしました。しかし、長い列に30分以上並んだ末、スーツケースは預けられないと言われました。ロッカーなどの有無を尋ねても「知らない」とのこと。とても困りました。

プラネタリウムとexposition で11時から18時まで、中学生と小学生の息子2人と丸一日楽しめました。お天気の悪い日のお出かけスポットには最高だと思いました。 ただカフェが小さくて混み合い、メニューもよくなかったです。

子供向けの展示が色々ありました。キックボードなどの荷物も無料で預けられる場所もあります。プラネタリウムがオススメですが、時間と内容を確認してからいった方がいいです。

楽しみながら学べる

子供から大人まで一日中楽しめます❗外に出にくい冬は特におすすめです。カフェもあり、ランチやおやつは買えますが、お弁当、飲み物、おやつ持参がベスト。館内自由に食べる事が出来ます。

（Google による翻訳）内部工事以来5年ぶりに新しく開かれた博物館です。特別展有料チケットなしで内部の無料スペースは観覧可能です。入り口を見つけるのは簡単ではないというのが唯一の欠点です。 華やかなホールと入り口の庭園、そしてガラスの壁を通して見るグハンパレの室内姿が見えます。 （原文） 내부공사 이후 5년만에 새로 열린 박물관입니다. 특별전 유료티켓 없이도 내부 무료 공간은 관람이 가능합니다. 입구찾기가 쉽지 않다는게 유일한 단점입니다. 화려한 홀과 입구 정원, 그리고 유리 벽을 통해 보는 그헝팔레 실내 모습이 볼만합니다.

（Google による翻訳）「Les DeuxMains Du Luxe」見本市を見学しました。本来は学生やラグジュアリー業界の求職者向けのはずでしたが、会場はアクセス不能でした。 高校生や中学生が先生と校外学習に来ていて、ラグジュアリーの世界やその業界を知りたいという意欲がまるでなく、入場手続きが全く整っていませんでした。合計1時間以上も待たされ、外にも中庭にも宮殿内にも行列ができていました…ひどい状況です。 改装工事は素晴らしいのですが、明らかにまだ完全には終わっていないようで、会場内は耳をつんざくような騒音で溢れています。 個人的には、仕事のチャンスも発見のチャンスもありませんでした。ただ、ブランドが手の届かないラグジュアリー商品を展示することで、若者の心を再び掴むための機会に過ぎませんでした。 @lvs.kid （原文） Découverte du salon "Les DeuxMains Du Luxe", censé être réservé aux étudiants et personnes en recherche d'un emploi dans une maison sauf que les places étaient inaccessibles. Énormément de lycéens et collégiens en sortie scolaire avec leurs professeurs avec aucune envie de découvrir le monde du luxe et ses métiers, ce qui a engendré une désorganisation totale dans la logistique d'entrée des personnes. Plus d'une heure d'attente au total avec une queue en dehors, une queue dans la cours et encore une queue à l'intérieur du palais... Affreux. La rénovation est très jolie mais visiblement pas encore totalement terminée, ce qui donne le droit à beaucoup de bruits assourdissants à l'intérieur. Personnellement, je n'y ai trouvé aucune opportunité de travail ou de découvrir quoi que ce soit, seulement une opportunité pour les marques d'encore une fois étendre leur emprise sur la jeunesse en montrant des objets luxueux inaccessibles. @lvs.kid

（Google による翻訳）グラン・パレ…私が子供時代に、子供たちが科学実験をした場所…この場所は今も同じように荘厳です…しかし、パリの中心にあるシテ・デ・サイエンスはいつまでも懐かしく思い出されます…ティンゲリ、ニキ・ド・サンファル、ヒュルテンの展覧会は、ボーブール美術館で開催する価値があります… （原文） LE Grand Palais... lieux des expériences scientifiques de mon enfance, de celles de mes enfants... Le lieu est toujours aussi majestueux... Mais la Cité des Sciences, au milieu de Paris manquera maintenant toujours.... L'exposition Tingueli, Niki de Saint Phalle et Hulten digne d'une expo à Beaubourg...

（Google による翻訳）グラン・パレにあるパレ・ド・ラ・デクーヴェルトは、まさに壮麗な場所です。建物自体も印象的で、色彩、柱、彫刻…すべてが素晴らしい！訪れるのは本当に楽しいですし、混雑していない時は、とてもリラックスできます。本当に素晴らしい発見でした！ （原文） Le Palais de la Découverte, situé dans le Grand Palais, est un lieu magnifique. Le bâtiment en lui-même est impressionnant : les couleurs, les colonnes, les sculptures… tout est superbe ! C’est un vrai plaisir à visiter, et quand il n’y a pas trop de monde, l’endroit est même assez reposant. Une très belle découverte !

（Google による翻訳）展示・見本市会場。ガラス張りの大きな身廊と、エッフェル塔を彷彿とさせる美しい金属構造が印象的です。高い柱が立ち並ぶ美しい階段は、大きなガラスドームとモザイクの床で覆われています。 （原文） Palacio de exposiciones y celebración de ferias. Destaca sus grandes naves acristaladas, y de estructura metálica como la torre Eifel, muy bonito . Cuenta con unas escalinatas preciosas de altas columnas culminada con una gran cúpula acristalada y suelo de mosaico.

（Google による翻訳）パレ・ダンタンの1900年代の装飾は必見です！入場無料！素晴らしい！まるでおとぎ話の世界に入り込んだような、没入感あふれる空間です！ （原文） Il faut absolument y faire un saut pour y voir les décors 1900 du palais d’Antin ! Accès gratuit ! Splendide ! Une immersion digne d’un conte de fée !

投稿するという事に気がつくのがおそくなってしまいましたが、現在の状況は不明ですが、私が行った5月23日と5月26日は添付の画像の貼り紙で閉まっていました。 ミュージアムパスで予約必要無しになっていましたが、ホームペーでガイドツアー等が予約できない日は公開していないのかもしれません。入り口には多くの観光客がたむろしていました。モローが好きで訪問するのを楽しみにしていたので非常に残念でした。 しかしパリには見るべきところが沢山あるので切り替えて楽しましたが、確実に訪問したい場合は問い合わせてからの方がよいかもしれません。

受付のかたも、開館日かいつか御存知無いようで、本日なら無料で可とのことなので、早速 坂を登りました。聞きしにまさる作品の数と大きさで、しばらくはうなされそうです。

ゾラが絶賛した画家ギュスターブ・モローの作品がたくさん見られる美しい美術館。 19世紀に人気を集めたモローのアトリエと邸宅を解放した個人美術館。 歴史画を独自の解釈で描いた作風は、小説家ゾラに「象徴主義」と名付けられたそうです。 彼の作品がこんなに大きいものばかりとは知りませんでした。 また、ギリシア神話(ローマ)や聖書のモチーフ、グリフォンやユニコーンの題材など、彼の趣向もわかりました。 モローは日本人に人気があるのか？日本語による説明もあってとてもわかりやすかったです。 寝室や食堂(ご飯を食べる部屋)などの家具を見ると彼は小さい人だったのかな？と感じるほどのこじんまりとした家具や空間。 そんな彼が大きな絵をたくさん描いているのが興味深い。 学割はありますか？って身分証明書を見せたら25歳以下だったので、無料で入れました。 平日の14時くらいで人も3人ほどで贅沢な時間でした。

温かみのあるクラシックな建物内で、日本での展示とは全く違う雰囲気で所狭しと展示された作品群は圧巻です。各階に日本語のガイドのプラスチックパネルがあり、手元で解説を読みながらじっくり鑑賞で来たのが嬉しかった‥！日本人気が伺えます。 ちなみにチケットはサイトで予約しようとしたら無く、当日受付にて８ユーロをクレジットカードで支払いでした。

ギュスターブモローが好きなので行きました。 めちゃくちゃ人が少なくて、ゆっくり作品に向き合えました。 モンマルトルまでタクシーで行って、そこから下るようにたどりつきました。 街並みの中に突然ありますので、 見逃さないように気をつけましょう。 とてもゆったりと作品を鑑賞できる、素敵な場所です。

壁にぎっしり絵が飾ってあり、色々な作品が家中にこれでもかと展示してあります。各部屋は広くないため、空いている時間帯に行くと良いです。モローが住んでいた家をそのまま美術館にしているため、中は階段移動。トイレも利用できますがもちろん１つです。モローの生活を想像しながら展示を見ると楽しいです。

神話を題材とした絵画作品を所蔵する3階建ての非常に美しい美術館です。建物の2階部分とアトリエは、素晴らしい螺旋階段でつながれています。この画家の数多くの作品に見とれることでしょう。

2024.2家族旅行にて訪問 オンラインで予約をおすすめします。 私たちは知らずにかなりの時間を並んで待ちました。(モロッコのマラケシュは完全にオンラインのみですね。) 学生は割引料金あり。 サンローラン氏の世界観を真近で観れて感激しました！素晴らしいです。是非おすすめです。また何度も行きたいです。

とても素敵なドレスが見れてワクワクしました

ぜひ行ってください！ 学割使えるのでビザや学生証を持っていきましょう！

イヴ・サン・ローラン美術館は凱旋門から歩いて15分ぐらいのところにあります。 展示されている服や小物のエレガントなデザインに大感動。 ショップで買ったノート、値札が付いてないけどそんなに高くないだろうと思ったら15€(2400円)、ノートといえど価格はイヴ・サン・ローランでした。小冊子が5€とか10€だったので油断していました。 まさか自分の人生でイヴ・サン・ローラン(美術館のですが)の紙袋を持つ日が来るとは。 日本に戻ってから、イヴ・サン・ローランのことを色々と調べました。彼のデザイン哲学の素晴らしさに感動しました。

企画展が始まって数日の土曜日だったので、大変混雑していました。 予約推奨。 学割があります。 11:30に予約して行ったのですが、バスが遅れて15分ほど遅れましたが入れました。 予約していない人の列はかなり長かったです。 展示場は狭いので、かなり見にくい場合があります。 ビデオ室でファッションショーやサンローランの人生などの映像が見れて、展示と合わせて楽しむことができました。

11時オープンてことで少しだけ並びました。素晴らしい展示！！！ちなみに10€。もちろんカード払い可能。ロッカーは1€コインが必要です！

サンローランがファッション界に与えた影響を見られる美術館。 圧倒されました。足の悪い親には階段が多くて少し大変でした。

庭園だけの入場可能なので、緑や花の季節に合わせて素敵な“自分時間”をお勧めします。

2019年の末（予定）まで館内の拡張工事のために開館していないのでご注意下さい。但し、庭園にはアクセス可能です。 主にファッション関係の企画展などが行われている美術館。チケットはネットで事前に購入しておくとセキュリティチェックだけでスムーズに入場できるのでおすすめです。 庭園には四季折々の花が咲いており、とても綺麗です。ベンチで座ってのんびり過ごすのが贅沢。時々ファッションブランドのカタログ撮影などにも使われています。

シャネルのマニフェストを観たが、作品のアイロンかけが不充分で、オートクチュールが台無しだった。

拡張工事のため2019年末まで休館しています。

服飾博物館。ファションに興味のある方は是非訪れたいところ。

行かないと！アライアの展示終わってるけども・・・

（Google による翻訳）建物の外観は壮麗です。星一つにしたのは、パリ市立博物館で無料と謳っているにもかかわらず、常設展が見られないからです。展示室数（4室）が限られていることと、リック・オウエンスの展示はあまり楽しめなかったことを考えると、14ユーロは高すぎます。これは好みの問題でしょう。しかし、文化活動のための休暇券の受け取りを拒否するのは、到底受け入れられません！ （原文） Le bâtiment extérieur est magnifique. Je mets une étoile car c’est un musée de la ville de Paris affiché gratuit mais pas de collection permanente accessible. Du coup 14 € l’exposition c’est très cher pour le peu de salle 4 et une exposition de Rick Owens que je n’ai pas vraiment apprécié, ça c’est plus une question de goût. Par contre, refuser les chèque vacances pour la culture, c’est inadmissible !

行く価値は高いです。

「歴史的にも貴重な資料を有する博物館、というか建物自体が貴重。公文書館としても秀逸。」 フランス国立公文書館は、2013年に新刊がピエールフィットにできたがここは総本山であり、世界の公文書館組織の本部も実はここにある。 建物も元は伯爵の館で、建物時代が歴史そのものでもある。 閲覧室もあり施設も充実している。（場所はこの敷地のこのポイントの右上である。追加しておきました。） ちなみに、上から監視カメラで監視されており、資料に良からぬことをするとあっという間にしょっぴかれるので、変な気起こさないことをお勧めする。 #この国は、どこかの永田町の某国の国会図書館のように資料が切り刻まれてるなどということは断じて許さない。 手元の相当細かいとこまでクローズアップ可能なので、落書きも即御用である。次の日には報道されてネットで小学校の文集まで晒されて非国民扱いされるのでご注意を。 企画展も面白く帰りにお土産も充実している。

マレ地区の中のホッと出来る憩いの場 通り抜け出来るので便利

空いてる

素晴らしい。

（Google による翻訳）本当に素敵な博物館です！入場料は無料で、見学には1時間ちょっとかかります。それぞれの物や文字の横にはたくさんの説明が書かれています。内外ともにとても美しい建物の中にあり、本当に興味深いです。個人的には、この地域では絶対に訪れるべき場所です =) （原文） C’est vraiment un chouette musée! L’endroit est gratuit et il demande un peu plus d’une heure de visite. Il y a beaucoup d’explications à côté de chaque objet/lettres. C’est vraiment intéressant, le tout dans un très beau bâtiment, intérieur comme extérieur. Un incontournable du quartier selon moi =)

（Google による翻訳）午後遅く（午後6時）に到着したため、美術館の閉館時間を過ぎていたため、内部の見学はできませんでしたが、警備員が建物の外を見ることを許可してくれました。入口を通る訪問者のバックパックやバッグの検査が行われていたため、厳重な警備体制のようでした。 この建物はルイ15世時代の貴族スービーズ家の邸宅だったため、建築様式にはフランス貴族の面影が色濃く残っています。正面には半円形の中庭（クール・ドヌール）があり、両側には2列の古典的な曲線を描く円柱が並んでいます。中央の建物のファサードには、コリント式の円柱と4体の彫像が置かれ、18世紀の洗練されたロココ様式の装飾が施されています。これはAIから得た情報です :D 建物の隣には庭園がありますが、装飾や花や木々など、特に目立つものはなく、少し荒涼として寂しい雰囲気です。普通の家の庭と変わらないので、わざわざ訪れる必要はありません。 （原文） Mình đến vào tầm chiều muộn (6h hơn tối), quá giờ đóng cửa của bảo tàng nên không tham quan được bên trong; tuy nhiên bảo vệ vẫn để khách vào tham quan phía ngoài toà nhà, an ninh có vẻ nghiêm ngặt vì họ có kiểm tra ba lô, túi xách các khách qua cửa. Toà nhà là dinh thự của hoàng thân Soubise (một gia tộc quý tộc thời Louis XV) nên kiến trúc mang đậm dấu ấn quý tộc Pháp. Phía trước là một sân trong hình bán nguyệt (Cour d’Honneur) với hai dãy hành lang cột cổ điển uốn cong hai bên. Mặt tiền tòa nhà trung tâm có các cột kiểu Corinth và 4 pho tượng trong hốc tường, cùng phong cách trang trí Rococo tinh xảo thế kỷ 18. Mấy cái này là thông tin lấy từ AI :D Cạnh toà nhà có 1 khu vườn, tuy nhiên không có gì đặc sắc về diện tích, bài trí hoặc cây cối hoa lá lắm, hơi tiêu điều, xơ xác; giống như 1 khu vườn của nhà dân bình thường thôi nên cũng không thực sự phải tham quan.

元々自宅だった所にある小さな美術館です。 ザッキンの生活を感じる事ができます。 六月の第一日曜日に行ったからなのか、小さい庭で、演奏会をやっていました。 大きな美術館を何回も行ってる方にオススメします。

ザッキンファンには素敵な居場所 小さな落ち着いた居場所

かつてのアトリエを美術館としているので、あまり広くはないが、ザッキンの足跡を知るには工夫された展示となっている。

美術館は無料です。隠れ家のような素敵な場所です