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更新日
• 更新日3月 1, 2025

歴史と文化に浸った都市、京都は博物館愛好家にとっての宝庫です。古代の芸術から現代のデザインまで、京都の博物館は日本の豊かな遺産を魅力的に垣間見ることができます。素晴らしい彫刻や絵画が過去の時代の物語を語る京都国立博物館を散策したり、魅力的な旧校舎にある京都国際マンガミュージアムでマンガの世界に浸ったりすることを想像してみてください。各博物館は、都市の芸術的進化に対する独自の視点を提供しており、日本文化の深さを探求したい人にとって必見の目的地となっています。

京都の活気ある街を散策する中で、よく知られた機関と隠れた宝物の混在を発見するでしょう。京都鉄道博物館は、印象的な列車のコレクションで歴史に乗り込むことを招待し、月桂冠大倉酒造博物館は魅力的な酒の展示で伝統の味を提供します。アート愛好家であれ、歴史ファンであれ、単に地元文化に興味があるだけであれ、京都の博物館はあなたをインスパイアする豊かな体験を約束します。さあ、カメラを持って、これらの素晴らしい空間の背後にある物語を発見する準備をしましょう!

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1京都国立博物館

4.3
(7850)
•
4.0
(512)
•
Mentioned on 
+18 other lists 
一時閉鎖
国立博物館
歴史博物館
美術館
博物館
観光名所
京都国立博物館は、日本の彫刻、絵画、書道、金属工芸を展示する長い歴史を持つ機関です。また、訪問者がリラックスできるカフェも併設されています。博物館の建築は、現代的なデザインと伝統的な日本の要素が融合しており、日本の他の建物にも影響を与えています。特に日本からの前近代アジア美術コレクションで知られるこの博物館は、大規模な改修を経て、建築家の谷口吉生によって設計された新しい翼を含むようになりました。
平成知新館で開催されている特別展は、国宝が多く展示されているためか平日でも大盛況で、ゆっくりと観賞するにはほど遠い環境でした。それでもやはりお宝の数々はとても素晴らしかったです。 また、同じ敷地内にある近代建築の明治古都館は、まだまだ修復には時間がかかるそうですが、工事が終了した時には、是非建物内部の観賞をしてみたいと思いました。
穏やかケーコ — Google review
京都国立博物館(きょうとこくりつはくぶつかん/Kyoto National Museum)は、日本の文化財を保存・展示・研究・普及する国立の博物館で、1897年(明治30年)に「帝国京都博物館」として開館しました。日本の三大国立博物館の一つです 。 ⸻ 🏛 主な施設と建築 明治古都館(旧本館) • 1895年竣工、1897年開館、片山東熊の設計による赤レンガ洋風建築。フランス・ルネサンス/バロック様式を融合した意匠が特徴です 。 • 重要文化財に指定されています(本館・表門・札売場ほか) 。 • 現在は耐震改修のため展示非公開ですが、外観は見学可能です 。 平成知新館(常設展示館) • 2013年竣工、2014年開館。設計は谷口吉生。直線基調で光の差し込む現代的な展示空間を兼ね備え、免震構造、講堂、レストラン等を備えています 。 • 陶磁・考古・絵巻・仏画・書跡・染織・金工など多様なジャンルの常設展と、定期的に開催される特別展が魅力 。 ⸻ 🎨 コレクションの特徴 • 約1万2千点〜1万4千点におよぶ所蔵品には、京都ゆかりの国宝・重要文化財が多数含まれています(例:絵画、書跡、陶磁、金工など)    。 • 多くの作品は神社・寺院・皇室などから借用されており、展示回転も活発です   。 ⸻ 📍 アクセスと観覧情報 • 所在地:京都市東山区茶屋町527、東山エリア。三十三間堂のすぐ近くです 。 • 交通: • 京都駅から市バス206・208系統にて「博物館・三十三間堂前」下車、徒歩すぐ。所要約10分/230円 。 • 京阪電車「七条駅」下車、徒歩約7分。JR東福寺駅から徒歩15分程度でも可能 。 • 開館時間: • 通常は9:30〜17:00(ただし金曜は20:00まで)。入館は閉館の30分前まで。特別展時や季節により変動あり 。 • 休館日: • 原則月曜(祝日の場合は翌火曜)、年末年始、臨時休館があるので事前の確認をおすすめします 。 • 観覧料: • 通常展示:一般700円、大学生350円/高校生以下、シニア、障碍者等一部無料(証明必要)/特別展は別料金 。
HANS X — Google review
久々に訪れました。宗元時代の仏画特別展だったので、観覧料は2,000円でした。広く、設備も充実していて、特別展示もレプリカなどではなく現物なので、見応え抜群で素晴らしいです。日本の仏画や水墨画・彫像は、中国の影響を色濃く残しているというのがよく分かります。展示室内は撮影禁止なので現物提示できませんが、展示の説明文が簡略すぎるので、もう少し詳細が欲しいのと、アンケートのノベルティが今ひとつなのが残念です。とはいえ、さすがに国立博物館の一角たる価値がありますね。トータル評価は星4つにします。
Ninja N — Google review
敷地内のレトロな赤煉瓦のどっしりした建物が素晴らしい。 特別展以外は、事前予約は不要。広いので並ばずに入れました。 敷地内の庭からは京都タワーも見えます。 博物館は赤煉瓦の建物ではなく、近代的なスタイリッシュな建物。 敷地内では、前田珈琲のカフェもあり、国立博物館のマスコットキャラクター、トラりんの抹茶カプチーノをいただきました。カップもラテアートも可愛い!
香港猫 — Google review
1897年開館。東宮御所の設計で有名な片山東熊(とうくま)氏デザインの建物になります。 何度来ても良い美術館です。 今回は「日本、美のるつぼ」展にて、「風神雷神図屏風」の本物を見られたのが収穫でした。建仁寺のレプリカも良く出来ていて、技術の結晶とも言えるくらい立派ですが、百聞は一見にしかず、やはり本物とレプリカとで微妙な違いを感じた様な気がします。その差が何なのか、何度見返しても判りませんでしたが、きっと科学的にも説明のしようがない「伝わって来るもの」が有る様な気がします。俵屋宗達、とても素晴らしい日本を゙代表する絵師です。 京都と言う土地柄、普段から美術館としてはお客さんが多い方で、観光客も国内外から来館されています。 ベンチや噴水が有り、何事も無いかの様に普通にロダンの「考える人」が置かれています。とても落ち着く場所の為、自分が、ふと我に返ると「考える人」になっていそうです。 あと、博物館の裏側に廻ると茶室や「東の庭」と言う庭園が有り、こちらもとても落ち着けます。 また、余り知られていませんが、美術品の入替等で博物館が休館の日も庭園に入る事が出来、庭園だけしか開いていない日は入館料が安かったと思います。 【見所】 ①建物自体と美しい庭園 ②ロダンの考える人 ③茶室「堪庵」 ④「東の庭」と「西の庭」 ⑤噴水 【その他】 ●滞在時間「美のるつぼ展」目安で90〜180分(案内を聴きながら廻った場合の目安) ●トイレ有り→とても綺麗 ●バリアフリー→◎ ●京阪七条駅4番出口から徒歩7分 ●ネットでチケットを購入しても、現地でチケットを頂けます(もぎりされたチケットを記念として大事に残さりれていらっしゃる方は、ご安心下さい→最近デジタルチケットを購入するとコストダウンの為か頂け無い事が有ります)。
哲史 — Google review
国宝展で来ました。なかなか人間的にこんな場所に来るのは珍しいので希少生物です。|( ̄3 ̄)| 駐車場がいっぱいでかなりの列でした。待っている程は人間が出来ていないので智積院を右折し県道143号を少し南(奈良方面)へ行った所にに3台だけ停めれる場所があったので駐車して来館しました。 入口で自販機によりチケットが買えるので左側の列に並べば早いです。 雨降りでしたが、入口に傘置き場がありとても便利
西村マン — Google review
京都国立博物館を訪れたのは、京都散歩の途中で「少し深く文化に触れてみたいな」と思った日のことでした。七条駅から歩いて、重厚な明治古都館の門をくぐった瞬間、まるで時間がゆっくりと動き始めるような静謐な空気に包まれました。 平成知新館に足を踏み入れると、天井の高い展示空間と洗練された照明、選りすぐりの名品ギャラリーが迎えてくれます。絵巻や仏像、陶磁器などがしっとりと佇むその中には、見たことのない美と出会う感動がありました。 庭園も訪れどころ。石仏や礎石が配された中庭を眺めながら、ゆっくり歩く時間は、まるで心の深呼吸のよう。カフェで一息ついて、こだわりのケーキとお茶を味わっていると、「来て良かった」と静かに思える充足感が胸に広がっていきました。 京都の歴史とアート、静けさが程よく織りなすこの空間は、観光の合間にそっと寄りたい場所。知的好奇心がやさしく満たされて、「また来よう」と思わせてくれる、そんな美しい博物館でした。
もっくん — Google review
「美術のるつぼ展」にて行ってきましたが、とにかく展示物が豊富であり、貴重な物ばかりで、頭がバンクしそうになりました。オンラインでチケットを買っておくと入場時間がかなり短縮されますので購入をお勧め致します。開催残り日まで、あとわずか…ぜひ皆さんに訪れて欲しいです。
Kazushi O — Google review
日本, 〒605-0931 京都府京都市東山区茶屋町527•https://www.kyohaku.go.jp/•+81 75-525-2473•Tips and more reviews for 京都国立博物館

2京都国際マンガミュージアム

4.2
(6253)
•
3.8
(627)
•
Mentioned on 
+13 other lists 
博物館
専門博物館
カフェ・喫茶
図書館
観光名所
京都国際マンガミュージアムは、日本の漫画やグラフィックノベルの魅力的な世界に興味を持つ人々にとっての宝庫です。19世紀の魅力的な小学校に位置するこの博物館は、歴史的な作品と現代の作品を含む約30万点の印象的なコレクションを誇っています。訪問者は「マンガとは何か」というタイトルのメイン展示に飛び込むことができ、江戸時代の漫画から現代の作品まで、マンガの進化を深く探ることができます。
かつては小学校だった場所を改築してできた漫画の博物館です。 値段は1200円でした。 漫画の歴史や各国の漫画の特徴など、広く浅く漫画について知ることができます。 また、有名な漫画家の手の彫刻があり、どういう手をしてるのか知ることができて面白いです。 また、館内にある漫画は読み放題なので、漫画喫茶よりもお得なんじゃないかなと思います。有名な漫画は基本あります。 昔の小学校についての展示スペースもあるので、そちらを知りたい人にもおすすめです。
マコノト — Google review
沢山の漫画‼️漫画、マンガ、まんが、、、、、。 読みたい本が被ると無い。休日に訪問させてもらいましたが、古い小学校をリメイクされてて、とても歴史を感じました。沢山人がいましたが図書館ばりに静かです。んま、ある意味図書館か。中では、紙芝居をやっている教室があり、沢山の人だかり。外国の方も興味深く鑑賞されてました。とても古い漫画もあり楽しかったです。
カツオ — Google review
2025年10月現在、大人1,200円の入館料が要ります。 入り口にある前田コーヒーや、ミュージアムショップには、チケット無しで入れます。 100円が戻ってくるコインロッカーがあります。 漫画家さん?が描いてくれる似顔絵色紙みたいなのとかありました。この日は平日で2時頃行ったけどもう似顔絵は当日分は受付終了だそうです。 色んな場所でマンガを読める席があって良いです。 紙芝居屋さんが、かなり古めの紙芝居をやっていて面白かった。 昔読んだ手塚治虫さんや藤子不二雄さんの本があって懐かしかったです。 戦争とマンガ展をやってました。沖縄の事は書かれてたけど、北海道の事はピックアップしてなかった。
Co D — Google review
漫画の歴史を知ることができる。 昔は学校として採用されていた場所で、中を進んでいくと当時の面影が見えてくる。歩いた時に足元がキシキシ言うのがたまらなく昔を思い出していい。本の匂いも昔ながらな感じで良い。 だいたい1960年あたりの作品から揃ってるみたいで、ジャンプが始まった年とかサンデーが始まった年、リボンやその他もろもろの歴史を知ることができる。 2階には有名漫画家の手形が飾ってあり、ブラックジャックあたりの年代の人はめちゃくちゃ刺さりそう。2020年以降でヒットした作家さんはいなかった。 外国の漫画もあったり、懐かしさに思いを馳せる事ができるので、漫画好き問わずおすすめの場所。 ちなみに京まふの日は表で素人のライブがやってるので結構そっちもおすすめ。楽しい。
メモ魔 — Google review
前から来たかったので遂に来る事が出来て良かったです! ここは元小学校らしく数々の歴史物や小学校の道具も置いてありました。 アニメの歴史を知りたいならまずここ
あお — Google review
ぐるっと回るだけだと1時間かからないぐらいで見れます。古いマンガから連載中マンガまで、壁にぎっしりと詰められて、マンガ好きには歩いてるだけでワクワクし通し。日本のマンガを海外言語に翻訳したのもあるし、海外マンガを日本語訳にしたのもあります。 チケットの日付中なら再入場できるので、外でご飯食べて戻ってきて、甘いもの食べに外に行ってまた戻ってきてーとかもできます。ここのために1日使っても良いぐらい、読みきれないほどのマンガを楽しめます。 興味深いのは漫画家さんたちの手の石膏像があること。やなせたかしさんに宮崎駿さん、養老孟司さんのものまでありました。この手であの作品を生み出したのかと思うと震えます…!
かつお武士 — Google review
たくさんの漫画が読み放題です。最新のものはないかもしれないけど、懐かしいものや珍しいものも揃っています。 その他、漫画の歴史や貴重な資料も学ぶことができました。 校舎を改装したらしい建物は床がギシギシいうのが雰囲気あります。
Yoshiyuki K — Google review
私にとって、とても楽しくて面白い博物館ですが、情報は英語にも書いてあるのに、日本語が読めない外国人にとって楽しみにくい可能性があります。 As I see it, it's a very enjoyable and interesting museum but, even though the text is also written in English, to foreigners who cannot speak Japanese, there's a possibility that it may be hard to enjoy.
Micah B — Google review
日本, 〒604-0846 京都府京都市中京区金吹町452•https://kyotomm.jp/•+81 75-254-7414•Tips and more reviews for 京都国際マンガミュージアム
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Travelers
2
Rooms and guests
Rooms
1
Adults
2
Children
0
Travelers
2

3京都鉄道博物館

4.5
(18656)
•
4.5
(747)
•
Mentioned on 
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鉄道博物館
博物館
観光名所
専門博物館
京都鉄道博物館は、日本の鉄道の歴史を紹介する現代的な空間です。大きな建物の3階にわたって広がるこの博物館では、蒸気機関車から新幹線まで、53両の退役した列車が展示されています。訪問者はインタラクティブな展示に参加し、列車の運転士になる体験ができます。また、博物館には熟練のオペレーターによって制御されるミニチュア列車を備えた日本最大級のジオラマもあります。追加料金で、訪問者は蒸気機関車での短い旅を楽しむことができます。
入場料大人一人1,500円でしたが本当にそれが安いと感じました。あらゆる楽しみ方ができる電車博物館でした。孫も喜んだけれど、私達お爺さん、お婆さんも懐かしくてたまりませんでした。喫茶店の昔の駅で買ったお茶が250円で売っていてつい懐かしくて買って帰りました。昭和の時代をめちゃくちゃ満喫できます。
MAYUMI F — Google review
9月の三連休最終日に初訪問。 10時オープンでオープン5分後ぐらいに着きましたが既に行列が出来ていました。この日は暑かったこともあって並ぶのはしんどかったです。 チケットは当日券も買えますが、事前にネットで買っておくと入口にすぐ並べるのでその分スムーズに入ることができます。 入場したらまずはSL試乗体験のチケットを買うことをお勧めします。 試乗は11時からですが、10時半ごろにはその時間は売り切れており、私たちは12時のチケットが最短での試乗となりましたので、もう少し遅かったら更に先になっていたと思います。 展示室はたくさんあり、見どころ満載です。 小さい子供でも満足できますし、大人も色々と鉄道のことを細かく知ることができるので勉強になると思います。 帰りのグッズコーナーも種類が豊富でお財布の紐が緩むのは間違いないです。 ここでしか買えないプラレール(義経)はもちろん、ハヤブサ、ドクターイエロー、SLの3種類から選べるくじ引きは引く価値ありです。1回1,500円で最低の4等でも満足できるサイズのぬいぐるみが貰えます。 子供は終始嬉しそうで、結局閉館時間の17時までいました…笑 電車好きは一度は行く価値ありです! ※シミュレーターは事前に時間指定でチケットの購入が必要です。 前日に購入しようとしましたが殆どの時間が売り切れでしたので、早めの購入をお勧めします!
M0r1zU — Google review
子供が電車に興味を持ってきたので。 個人的に行き過ぎなければ子供が鉄でも良いとは思うが、昨今の撮り鉄などの蛮行を見るとちょっと考える。 電車は良いし、個人的にも好きなのだが・・・。 鉄のマナーさえ良ければ。 子供と模型の操縦できる所に並んでいたら、大きな子供が割り込んだり、自分と子供が操縦を楽しんでいたのに、操縦のしかたに色々と口を出してきたりと、些か相手の反応や気持ちを推し量る事が難しい子供が多い気がした。 個人的に子供には、好きな事に夢中になるのは良いが、相手の事を慮る事ができる子になってもらいたいと思う今日のこの頃。
Masaru — Google review
前日の20時からシミュレーターの予約ができます。新幹線や在来線の運転体験はリアルなモードにすると停止位置距離が隠されてどこに止めればいいかわからなくなります。 停止位置目標の位置が曖昧な場合は残距離は隠さない設定が無難です。 新幹線の場合は信号30でATC確認が必要で、特殊な操作が必要です。 普段の運転士がこれほど高度な業務を行なっていると感心しました。
コバユー — Google review
25/07/19(金)訪問。入館料は1,500円。館内には、蒸気機関車から新幹線まで、さまざまな車両が展示されています。なかでも圧巻なのは扇形車庫「梅小路蒸気機関車館」で、全20番線に蒸気機関車が収められており、そのうち1番から7番までは動態保存車です。ほかにも、ジオラマやシミュレーター、内部構造が見えるスケルトン改札機などを展示。さらに、食堂車で食事を楽しむこともでき、子どもから大人まで幅広く楽しめる博物館となっています。
K H — Google review
2回目の訪問。子どもが喜んでくれるので行く甲斐があります。平日だったこともあり人も少なくてよかったです。SLに乗車しましたがは並走して新幹線や貨物列車などが走っていて迫力満点でした。赤ちゃんも音に怖がることなく楽しんでいる様子でした。昼ごはんは館内のレストランへ。味は特別美味しいわけではないですがドクターイエローのハヤシライスなど子どもが喜びそうなメニューが用意してあります。現金しか使えないのでご注意を。
M A — Google review
夏休み期間平日9:30到着でこの待ち列。9:45には3列目まで伸びていました。 チケットは現金なら券売機、クレジットならカウンターで買うシステムで券売機の方が回転よかったです。 事前チケットあれば入口にいきなり並べるのでその分スムーズに入ることができます。 展示室はいっぱいあり、電車に乗ったり新幹線の運転席に乗って写真撮れましたが、小さい子はそこまで電車興味なく遊べればokなら、さっさと玩具コーナー行った方がかしこいかも。 最後の方に知って遊ぶ時間が短かったので我が家は後悔しました。 2or3Fにプラレールなどできるキッズコーナーがあったり2Fの企画展示室にはふわふわ遊具や木製トレインやボールを投げるゲームなど楽しいコーナーもあり、SLに乗ることができる近くには公園もありました。 SLのチケットは10:00openと同時に買わないと11:00は10:20の時点で売り切れていて断念。 日によって運行時間も違うみたいなので、着いたらまずチケット買いに行くことをオススメします。(¥300) 駅弁は10:00の時点ですごい列〜と思っていたら11:30には全てsold outだったので、早く買わないとお昼には売り切れるんだ(汗)と思いました。 踏切や踏切の近くにある非常ボタンなど普段押せないボタンを押せるのは子どもたち楽しそうでした。
Hito P — Google review
R7.07/20 今回は新幹線好きな子どもの誕生日祝いとして訪れました。 館内には新幹線をはじめとする数々の車両展示や体験型のコーナーが充実しており、鉄道にそこまで詳しくない私でも十分に楽しむことができました。特にジオラマの迫力や、子どもが自由に遊べるプラレールのスペースは魅力的で、子どもは夢中になってなかなか帰ろうとせず困りました笑 全体的に展示のスケールや体験要素がしっかりしているため、子どもだけでなく大人も一緒に鉄道の魅力を味わえるのが大きなポイントです。家族で一日じっくり楽しめる観光スポットとしておすすめできます。
たこRaise — Google review
日本, 〒600-8835 京都府京都市下京区観喜寺町•https://www.kyotorailwaymuseum.jp/•Tips and more reviews for 京都鉄道博物館

4京都市京セラ美術館(京都市美術館)

4.4
(6679)
•
3.9
(221)
•
Mentioned on 
14 lists 
美術館
博物館
京都市京セラ美術館は、1933年に設立された広大な美術館です。地元のアーティストによって作られた印象的な絵画や彫刻のコレクションを展示しています。京都市は、明治時代に国の首都が東京に移転した後の衰退期を経て、特に重要な建築の復活を遂げました。この復活により、京都は教育、先進技術、文化、観光のリーダーとしての地位を確立しました。
知人の作品が展示されているということで初めて京都市京セラ美術館を訪れました。建物の外観は重厚感がありつつも、リニューアルされて中はとてもモダンで開放的。展示スペースも広く、ゆったりと作品を鑑賞できました。私が行ったときはハローキティの展示も同時開催されていて、そちらには多くのファンの方々が集まっていて大賑わい。私は入らなかったのですが、その人気ぶりに驚きました。アートとポップカルチャーが共存する場としても魅力的。アクセスも良く、周辺の岡崎エリアとあわせて楽しめる素敵な美術館です!
株式会社おるすま — Google review
平安神宮の程近く、岡崎エリアにある京都市の美術館。 現存する公立美術館としては最も古い建物だそう。 最寄りの地下鉄東山駅からは徒歩8分程。 各主要駅からの市バスも便利です。 有料の専用駐車場がありますが、台数も限られるのでご注意を。 メインエントランスを入って左手にミュージアムショップ・右手にカフェがあり、一般利用も可能です。 2020年のリニューアル時に新設された東山キューブの屋上には見晴らしの良いテラスがあり、東山を借景とした日本庭園も素敵でした。
Pu — Google review
はじめての訪問です。 私はあまり美術に興味が有りませんが 綺麗な変わった建物なので入ってみました。 絵画の展示をしている様で、 並んでいる横に担当者の方から教えてもらい、 聞いてみると、絵画展も良いですが 特にここの建物が凄く作りが良いので それだけでも見ていただければと、 丁寧に教えて頂きました。 中と外を見て凄く良くて感動して帰りましたが、 本来ならチケットを買わせるのが仕事のようですが、 説明も詳しくしてくれたのが良かったです。 建物を見るだけでも値打ちがあるので そうしてくださいと。 親切で良かったです。 有り難うございました。
よっちゃん — Google review
建物がとても綺麗で、展示も見やすく整っている美術館です。 企画展ごとに雰囲気がガラッと変わるので、何度行っても楽しめます。 カフェやミュージアムショップもおしゃれで、写真映えするスポットが多いところも魅力。京都観光の合間に立ち寄るのにおすすめです。
いのうえひとみ — Google review
2025-11-09訪問 京都モダン建築祭2025に参加 京都市京セラ美術館貴賓室を主に見学しました。 普段入れないところで、合わせて全体の建物とかを見て建物の立派さを痛感しめした🤗🤗🤗
渡辺信二郎 — Google review
📜 歴史と沿革 • 1933年(昭和8年)11月、「大礼記念京都美術館」として、昭和天皇即位の礼を記念して開館しました。これは日本で最も古い公立美術館の一つです 。 • 戦後、1952年(昭和27年)に接収解除と同時に「京都市美術館」と改称されました 。 • 開館80周年を迎えた2017年にネーミングライツ契約を導入し、京セラ株式会社の協賛を得て「京都市京セラ美術館」と命名されました 。 ✨ 建築と特徴 • 設計は前田健二郎により行われ、鉄筋コンクリート造+和風屋根の帝冠様式を採用。和洋折衷の意匠が文化的にも美しく調和しています 。 • 本館はかつて大陳列室と呼ばれた広大な展示空間を持ち、戦後には駐留軍によりバスケットコートとして使用されていたこともあります  。 🔁 2020年のリニューアル • 建築家 青木 淳および西澤徹夫らによる改修計画により、2020年春に大規模リニューアルが完了しました 。 • 新たに整備された施設として、複合展示スペースの「コレクションルーム」、現代アート展示に特化した「東山キューブ」、イベント対応の「ザ・トライアングル」などが追加されました 。 • 新エントランスとして、ガラス張りの地下入口「ガラス・リボン」と緩やかなスロープ広場「京セラスクエア」が設けられ、美術館と公園空間が一体化したオープンなデザインに生まれ変わりました 。 ⸻ 🖼 コレクションと活動内容 • 京都画壇を中心に、明治以降の日本画・洋画・工芸作品を豊富に収蔵。定期的な常設展のほか、公募展、大学卒業展、国際巡回展なども開催されています 。 • 近代から現代まで、京都ゆかりの美術作品が多数揃う地域密着型の文化拠点として親しまれています  。 ⸻ 📊 簡単まとめ表 項目 内容 開館 1933年(昭和8年)11月 旧名称 大礼記念京都美術館 改称 1952年 京都市美術館 ネーミングライツ 2017年 京セラと契約、2020年「京セラ美術館」に 建築様式 帝冠様式(和洋折衷) リニューアル 2020年完成(青木淳・西澤徹夫設計) 新設施設 京セラスクエア/ガラス・リボン/東山キューブ 他 収蔵・展示内容 京都画壇中心の近代日本美術〜現代アート
HANS X — Google review
昔に、子供と、モナリザの展示以来の久しぶりに、来ました。 中庭の日本庭園もほっこりしました。 国内外に人気ある愛されキャラのキティちゃんの展示を拝見しました。 撮影もOKなので、パシャリと撮影しまくりました😊 期間限定ですが、見応えありますよ。 2025.9.26
都の風が吹いている — Google review
近代的で雰囲気の良い空間でした。 今回はキティちゃん展を観にいきましたが 次回は、違う展示も行きたいと思います。 中庭がとても綺麗でした。
Nokko K — Google review
日本, 〒606-8344 京都府京都市左京区岡崎円勝寺町124•http://kyotocity-kyocera.museum/•+81 75-771-4334•Tips and more reviews for 京都市京セラ美術館(京都市美術館)

5京都文化博物館

4.1
(5211)
•
4.0
(233)
•
Mentioned on 
+12 other lists 
博物館
歴史博物館
民族学博物館
地域歴史博物館
観光名所
京都文化博物館は、京都駅からわずか1キロメートルの場所にあり、街の歴史、芸術、工芸を包括的に紹介しています。常設展示に加えて、特別展も開催されています。訪問者は1階で江戸時代の街並みを探索し、お土産を購入することもできます。隣接する西洋風の建物はかつて日本銀行の支店でしたが、現在は音楽ホールと特別展示スペースとして利用されています。
【京都文化博物館】 京都文化博物館は、京都の歴史・芸術・文化を多角的に紹介する総合ミュージアムです。 常設展では平安から現代までの暮らしや伝統産業をわかりやすく展示しており、企画展も質が高く見応えがあります。 別館は旧日本銀行京都支店の建物で、重要文化財に指定されており、建築ファンにもおすすめのスポットです。 【京都文化博物館】 〒604-8183 京都府京都市中京区東片町623−1
Momo — Google review
ホームページより引用 2021年に世界文化遺産に登録された「北海道・北東北の縄文遺跡群」。この地域には、日本最大級の縄文遺跡である特別史跡・三内丸山遺跡(青森市)や特別史跡・大湯環状列石 (秋田県鹿角市)をはじめ、数多くの縄文遺跡があります。これらは日本の歴史と文化の成り立ちを考える上で非常に重要で、貴重な文化遺産です。 本展覧会では、世界に誇る縄文文化と、豊かな自然環境のもとで一万年以上の長きにわたって持続した縄文社会について、世界文化遺産「北海道・北東北の縄文遺跡群」をはじめとした遺跡から出土した土偶や装飾品を中心にご紹介し、縄文人の豊かな暮らしや精神性を考えます。 素晴らしい展示の数々でした‼️
神河町の浦上 — Google review
京都三条周辺を散策している際に こちらの博物館を訪問させていただきました。旧日本銀行京都出張所であった歴史ある 建物に入館すると、いくつかの展覧会が開催 されていました。 美味しそうなお菓子、酒類などのほか、 和紙、洋服などの魅力ある雑貨も多く 販売されています。 飲食店もあり、御手洗いなども清潔感があり、 買物や休憩にも最適な施設です。
Victorine聖佳 — Google review
北東北の縄文時代の世界遺産を 10月の三連休に見に行ったら 京都へ貸出中の物があり 説明員の方から 京都で是非会って来てくださいねと 言われたので楽しみにして行った 思った以上に展示物が多く 北東北での説明員さんからも 縄文時代は縄目の土器と言われて来たが 模様が精巧で複雑な物もたくさんあり 文化が発展していたと いろいろな場所で説明を受けた 確かにこんなに素晴らしい土器等が 今も残って私達へ伝わっていることに 非常に感銘を受け、見応えがあった 事前に申し込んだ別料金の 同時上映の映画は2時間以上あり 遺跡を守り発掘される多くの方々の苦労や 地道な努力に支えられていることがわかる物で 展示と一緒に見れたことで 感心がより深まり また他の遺跡を見に行きたくなった
Ebi G — Google review
縄文展を見たくて京都まで行ってきました。 特別展は2フロアにわたって展示されていましたが、一つ一つ説明文を読みながら進んだので、たっぷり2時間かかってしまいました。 最近巷では密かに縄文ブームが起こっていますが、遺骨から採取されるDNAのゲノム解析や年代特定法の制度が高まってきたことなど、新たに解明されることも多く、私たちが学校で学んだ縄文期とは全く異なる世界が見えつつあります。 考古学的なことは全くわかりませんが、1万年以上も前に生きていた私たちの祖先が、このような精緻な物を作り上げていたという事実を目の当たりにして、ただただ圧倒されるばかりでした。
酒呑童子 — Google review
縄文土偶展が開催されていたので行って来ました。 東北地方の複数の縄文遺跡から出土した土偶、特に遮光器土偶はその姿が独特で、とても強い印象を受けました。 何千年も昔に毎日が食べることで精一杯であったであろう時代によくこの様な芸術性の高い作品が製作されたものだと深く感心した次第です。 もしかしたら、縄文時代は、私が思っているよりももっと食料事情も良く社会秩序も整っていたのかもしれません。また、それぞれの遺跡で少しずつ異なる同じ様な遮光器土偶が出土していることから、各遺跡間での人々や物資の交流があったのだと思われますし、そのことを裏付ける土器や石器なども発掘されているようです。 にわか遮光器土偶マニアの私としましては、お土産コーナーで遮光器土偶フィギュアを買えたことが何よりでした。 インバウンド客で京都の交通機関はとても混んでいるとのことでしたので、大阪からカブで行きましたがバイク置き場なかなか見つからず大変でした。バイクで行かれる方は事前に調べてから行かれることをお勧めいたします。
Mr, S — Google review
建造物を上手くリノベーションして活用している。とても雰囲気が良い。 この日、世界遺産縄文展を鑑賞した。 縄文時代にこれほど広域の経済的、文化的交流があったことに驚き、土偶の芸術性にも驚かされた。
こばを — Google review
秋の三連休の中日に「世界遺産縄文展」で訪れました。 企画展の内容によって、凄く混んでいるというクチコミがありますが、私の場合は開館30分前に着いて前から10人目くらいで、開館時には後に100人以上並んでいいました。 拝観中も結構混んでいると感じましたが、国宝展のように立錐の余地が無いというほどではありませんでした。
Shikariro — Google review
日本, 〒604-8183 京都府京都市中京区東片町623−1•http://www.bunpaku.or.jp/•+81 75-222-0888•Tips and more reviews for 京都文化博物館
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6月桂冠大倉記念館

4.2
(4449)
•
4.1
(338)
•
Mentioned on 
+9 other lists 
博物館
専門博物館
技術博物館
観光名所
京都の伏見地区で日本の伝統的な酒である日本酒の豊かな歴史と生産に浸りながら、酒の冒険に出かけましょう。月桂冠大倉酒博物館で、名高い月桂冠酒造が運営するこの博物館では、400点以上の日本酒関連のアイテムや生産に使用される道具を展示し、日本酒の包括的な紹介を行っています。
月桂冠大倉記念館 【1】概要(セールスポイント) 月桂冠大倉記念館は、1637年創業の老舗酒造「月桂冠」の歴史や日本酒文化を紹介する施設です。2024年にリニューアルされ、伝統と現代的なデザインが融合した空間で、日本酒の魅力を体感できます。 【2】主なサービス・機能・展示内容 • 酒造りの工程や歴史を紹介する展示コーナー • 実際に使われていた酒造用具の展示 • 約10種類の日本酒から3種類を選んで試飲できるコイン式試飲コーナー • 記念館限定の日本酒や京都の著名ブランドとのコラボグッズを販売するショップ 【3】雰囲気・設備面 リニューアルにより、木のぬくもりを感じられるエントランスや広々とした試飲スペースが整備され、高級感と落ち着きのある雰囲気が漂います。定温セラーのあるショップなど、設備も充実しています。 【4】アクセスのしやすさ • 京阪本線「中書島駅」から徒歩約5分 • 近鉄京都線「桃山御陵前駅」から徒歩約10分 • JR奈良線「桃山駅」から徒歩約18分 • 駐車場あり(普通車22台分) 【5】利用シーン・客層 日本酒好きや歴史愛好家、観光客、カップル、家族連れなど幅広い層に人気があります。試飲体験や限定商品の購入を目的とした訪問にも適しています。 【6】料金・コスパ • 入館料:20歳以上は600円(試飲用コイン3枚とお土産付き)、13歳〜19歳は100円、12歳以下は無料 • 試飲コインは1枚100円で追加購入可能 手頃な料金で試飲と記念品(試飲用の小さなプラスチック升)も付くため、コストパフォーマンスは良好です。 試飲コーナーでは、自動販売機みたいなマシンにコインを入れ、好みのお酒のボタンを押します。10 CC程度のお酒が出てきます。もう少し欲しいなと言うところがミソです。 【7】滞在時間の目安 館内の見学は約40分〜60分程度。試飲や買い物を含めると、1時間〜1時間半程度の滞在が目安です。入場すると、最初にビデオを視聴してから、展示物等をゆっくり楽しみます。その後試飲コーナーに行き、それらの情報を参考にし、出口付近にあるお土産コーナーでいろいろ吟味して充分楽しめます。 【8】注意点 • 飲食物の持ち込み不可、ペットの同伴は不可(補助犬は可) • 混雑時は入館制限があるため、事前予約が推奨されます
Satoshi S — Google review
古くから銘酒で名高い伏見の日本酒。 月桂冠大倉記念館を訪れました。 入館料は600円で、月桂冠の歴史、日本酒の製造工程などを学びなから最後に10種類の日本酒から好みのものを3種類試飲出来るようになっています。 昔から使われてきた古い道具や大きな醪桶などもあって日本酒の歴史や製造工程を楽しく学びながら拝見しました。 外国人の方も多くいらして海外での日本酒人気も実感しました。 最後の試飲は受付で頂いたお猪口とコインが必要です。日本酒が不案内な為、スタッフの方に教えて頂き、一杯目は珍しい日本酒でありながら桃の味のするお酒を、2杯目は辛口でスッキリしたものを、3杯目は辛口でありながらコクのあるしっかりした味の大吟醸を頂きました。 日本酒は奥が深いですね。 日本酒好きな方は勿論そうでなくとも大変貴重な経験が出来ると思います。 ショップもありますのでお土産に日本酒を購入することも出来ます。
あずき — Google review
入場料600円でクレジットカード等での支払も可能です。 小さなプラスチックの升と試飲用のコイン3枚を貰ってまず最初に椅子に座って動画を観てから展示物を観てまわります。 1番奥の所に試飲コーナーがありミネラルウオーターを1本貰って、10種類の中からコイン3枚で10cc位の試飲が3回出来ます。 コインは1枚100円で追加購入できて追加で試飲したり、試飲しない場合はミネラルウォーターや小さな日本酒に交換出来る様です。 ここでしか販売していないお酒もあってそれも試飲出来ます。
さくらら — Google review
2025年9月の最後の土曜日に訪問。京都の伏見は水が綺麗で日本酒の酒蔵が多くあるのを初めて知った。月桂冠は確かに多くの日本人が知ってるな。入場料が600円で、最後に日本酒の試飲が3杯(四角いおちょこがプレゼント)飲める。これが良い、10種類の日本酒が準備されていて、自分で選ぶ。ついつい3杯とも大吟醸を選んでしまった。そして美味しかった。日本酒の造る工程のビデオ紹介や器具とかも展示されていて普通に楽しめる。是非立ち寄ってみては。
タムタム — Google review
ほぼゲコのくせに日本酒に興味津々で入ってみました。入館料¥600は値打ちあり‼︎ 月桂冠のおちょこと、ひとり3枚のコインを受付でいただきました。コイン1枚で利き酒1種類できるので、二人で行けば6種類の利き酒ができることになります。月桂冠のスタッフの方が丁寧に利き酒を呑む順番も教えて下さいました。写真の男性スタッフの方ですが、お酒の説明をしてくださる時、とても嬉しそうに接して頂き、月桂冠愛を感じました。無知な私でしたが興味深く勉強になりました。行って良かったです。ありがとうございました!
ままんざん863 — Google review
酒蔵に関する資料館見学の後は、お楽しみの試飲が出来ます。 コインを3枚もらえますので、お好みの日本酒をいただくか、持ち帰りのお酒を選択出来ます。 雰囲気も相まって、いつもの何倍も美味しく感じます。 インバウンドの方々にも人気のスポットです😊
新旧太郎 — Google review
1637年「笠置屋」の名前で創業。 社名を「笠置屋」とした理由は創業者の大倉治右衛門の出身地に由来(京都府相楽郡笠置町)。 その後、11代目大倉恒吉が「月桂冠」と言う名前を酒の銘柄として採用(1905年に商標登録)。併せてこの際、当時は少なかったデザイナーから「月桂樹」のデザインを採用したとの事。月桂冠の冠は古代ギリシャにて競技の勝利者に送られる冠で、「勝利」と「栄光」を意味しているそうです。 1909年に日本の酒造メーカーで初めて日本酒に特化した研究所を開所。 現在も尚「健をめざし 酒を科学して 快を創る」を基本理念とされています。 その長年に亘り培った技術で、昨今は日本酒を元とした化粧品や入浴剤等を販売。稲わらを原料としたバイオエタノールの製造特許や花王との共同開発で麹菌による染毛特許を取得されたりと医薬品を含めたバイオ技術の開発に注力されている様です。そんな事を聞くと、日本酒の技術には、まだまだ伸びしろが有りそうです。 ちなみに、「キンレイの鍋焼きうどん」でお馴染みの㈱キンレイも傘下に収められたとの事。 健康を売りにした酒粕うどんが出るかも知れない⋯と勝手ながら思っております。 (見所) ①試飲(入館時に頂けるお猪口3杯迄) ※大吟醸と本醸造を試飲しましたが、醸造酒の方が私の口には合っている気がしました。 ②酒蔵内の庭園 ③酒造りの過程 ④献上酒 ⑤酒ラベルの版木 (その他) ●滞在時間約30〜45分 ●入館料600円 ●バリアフリー→◯ ●無料駐車場有り→20台位 ●トイレ→とても綺麗
哲史 — Google review
静かな伏見の町を歩いていて、ふと立ち寄ったのが月桂冠大倉記念館。 築1909年の酒蔵をリノベーションした建物に一歩足を踏み入れた瞬間、木の香りと薄暗い光がふんわり包んで、なんだか心がすっと落ち着きました。 館内には江戸時代からの酒造道具がずらり並んでいて、職人の手仕事に思いを馳せるうち、「こんなふうに日本酒って作られてきたんやなぁ」と、じわっと感動。 映像やガイドが丁寧で知識がない私でもすっと理解できて、知らなかった歴史が目の前に広がっていくようでした。 とくに印象的だったのは、仕上げに待っている唎き酒(ききざけ)コーナー。 吟醸や大吟醸、梅酒など3種を試せて、そっと猪口を片手に「うん、これ好きやな」と関西弁がこぼれるくらい、自分の好きを再発見できました。 出口の外、濠川沿いを歩きながら、「ああ、来てよかったな」と自然に思えたのも、静かに心に残る余韻のおかげ。 日本酒に詳しくなくても、京都伏見の酒文化を体感できる体験がここにはあります。 文化と味覚と時間のゆらぎを感じたいなら、ぜったいおすすめしたい場所です。
もっくん — Google review
日本, 〒612-8660 京都府京都市伏見区南浜町247•https://www.gekkeikan.co.jp/enjoy/museum/•+81 75-623-2056•Tips and more reviews for 月桂冠大倉記念館

7京都伝統産業ミュージアム

4.2
(684)
•
4.5
(187)
•
Mentioned on 
+8 other lists 
工芸博物館
歴史博物館
博物館
観光名所
専門博物館
祇園のすぐ北に位置する京都工芸デザインミュージアムは、京都で見られる多様な工芸品の包括的な紹介を提供しています。2020年に改装を経て、博物館は現代的な内装を特徴とし、マルチメディア展示やテーマ別の展覧会を通じて、都市の伝統的な工芸カテゴリーを紹介することに重点を置いています。
京都の伝統産業とその背景を紹介するミュージアムです。西陣織や京友禅などの染織品から京焼、清水焼、京漆器などの諸工芸品まで、バリエーション豊かな京都市の伝統産業74品目を一堂に展示。各品目の詳しい解説や制作工程の映像をはじめ、実際に触って体験できるコーナーや道具・素材の展示を通して、完成品の鑑賞だけでなく、その背景やものづくりの過程や技術についても学び、楽しむことができます。併設のミュージアムショップでは、京都の伝統産業の技術を生かした懐かしくも新しい品々を販売しています。 (出典:京都観光Navi) This museum introduces Kyoto's traditional industries and their background. It displays a rich variety of 74 traditional industries from Kyoto City, from dyed and woven textiles such as Nishijin-ori and Kyo-yuzen to crafts such as Kyo-yaki, Kiyomizu-yaki, and Kyoto lacquerware. Through detailed explanations of each item, videos of the production process, a touch-and-try corner, and displays of tools and materials, you can not only appreciate the finished product, but also learn and enjoy the background, manufacturing process, and techniques. The attached museum shop sells nostalgic yet new items that make use of the techniques of Kyoto's traditional industries. (Source: Kyoto Tourism Navi)
Hiroshi K — Google review
髪がショートでメガネのおばさんに写真禁止って言われた。あかんなら看板しといてって言ったら、明らかに販売員やのに、こっちは美術館違うんでって。 お手を触れないでください、しか書いてない。 何ルール?! お茶してるから、写真送って先生に聞いてお茶碗買おうと思ったのに買う気失せた。
たかたんたん — Google review
京都に伝わる伝統産業・工芸品を一堂に集めたミュージアム。京都市勧業館(みやこめっせ)の地下1階にあり、入場は有料(500円)です。 伝統産業は全部で74のカテゴリーに分けて展示されています。京友禅や西陣織、京組みひもに竹細工、和傘に念珠、果ては京菓子や京料理に至るまで、どこかで見聞きしたことのある京都の伝統産業品がずらりと並んでいるのは壮観です。 一部の工芸品などは製作過程がパネルや映像で詳しく紹介されているほか、職人さんによる実演展示も随時行われています。 逆に言うと、他の大部分については実物が並んでいるだけで、あまり詳しい説明もなく、すこし物足りなく感じるかもしれません。 ただ、ここは観光シーズンでも比較的人が少ないので、ゆっくりと見て回るのには良いかと思います。 それにしても、これだけの伝統産業にはそれを支える職人の方もそれなりにいるわけで、後継者の問題とか、これを次世代に引き継いでいくことの重要性と難しさを改めて感じます。
Naka H — Google review
いろんな伝統の勉強ができます✨ 体験コーナーもあります
Y N — Google review
祖母と母と3世代で行きましたが、全員楽しめる素敵な場所でした。 無料で職人さんのお仕事風景も見ることができ、体験も手ずから教えていただけるのが魅力です。 思っていたよりも空いていましたし、みなさんぜひ行ってみてください。 和装で行くと本当に入館料も無料にしていただけました。本当にいいのか?と思ってしまうほど素敵な場所でした。おすすめです。
I.M# A — Google review
とても空いていてびっくり!その分、思い存分見学ができたのでよかったですが・・・京都に来たのであればぜひ訪れたい場所だと思います。京都の有名観光地の随所を飾り、京都をイメージする文化のあちこちに見られる伝統工芸がここでは詳細に説明され、親しみを持って知ることができる素晴らしい場所です。 しかも無料!ゆっくり見学させていただいたのでショップも含めて2時間ぐらいかかりましたが、有名な友禅やお香、土人形や祭りを飾る装飾類はもちろんのこと、京都ならではの自然から生まれた工芸も多々あり、さすが京都と思わせてくれる日本の工芸をほぼ網羅した多さに感服しました。 展示に近づきすぎるとブザー音が鳴るので、注意ですが、何度も鳴らしてしまうほど見入ってしまう作品の展示でした。 こちらで新しい工芸や伝統を知ることで、自分の興味の範囲も広げることができると思います。 広い館内、レストランの併設や、ほかにも特別展などがあります。 象嵌の体験をさせていただきました。職人さんの実演も説明を交えながらしていただきましたが、実際に自分でやってみるといかにすごい技術かと思い知らされました。 皆さんとてもやさしいですし、熱心に教えていただけます。なにより、プロの職人さんのすばらしい商品の展示と、それを購入することができとても素晴らしい思い出になりました。 博物館や美術館でショーケースの向こうに飾られる刀を飾る象嵌は、気軽なアクセサリーにそのテクニックが伝承されており、身に着けることができるとは感慨深いものです。
Hidemi — Google review
ミュージアムショップのみ良かった。食事できるレストランもある。値段は観光地にしては普通。味も普通。ご飯少なめ。スープはおかわりができる。自分で返却する。水もセルフ。清潔なお店。
ママチェリー — Google review
京都の伝統工芸等の展示がしてあります。
あお — Google review
日本, 〒606-8343 京都府京都市左京区岡崎成勝寺町9−1 B1F みやこめっせ•https://kmtc.jp/•+81 75-762-2670•Tips and more reviews for 京都伝統産業ミュージアム

8京都国立近代美術館

4.1
(3699)
•
4.0
(158)
•
Mentioned on 
+9 other lists 
美術館
博物館
現代美術館
観光名所
京都国立近代美術館(MOMAK)は、1963年に設立され、1967年に独立した地位を得ました。この美術館は、地元の20世紀のアーティストによる常設コレクションを展示し、回転展示を開催しています。著名な建築家の槇文彦によって設計されたこの美術館は、毎年約7つの巡回展または独立した展覧会を開催し、約20の展示をその広範なコレクションから提供しています。
LOVE ファッション展 私を着がえるとき ファッション装いには私たちの内なる欲望が潜み、憧れや熱狂、葛藤や矛盾を伴って表れることがあります。 衣服は私達に魔法をかけてくれる。 私は私でないものによって乗っ取られ、私ではないものが私を支配する。 ……印象的な内容でした。 マックイーン、ガリアーノ、川久保玲さんなどの貴重な作品を目の当たりに感動しました。
A.m. — Google review
🎨 京都国立近代美術館で開催中の友禅展 【きもののヒミツ 友禅のうまれるところ】 伝統の技がひとつひとつに息づいていて、近くで見ると細やかな模様や色合いに圧倒されました✨ 建物の前の疏水や平安神宮の鳥居も美しく、鑑賞後にゆっくり散策するのもおすすめです。 落ち着いた空間でじっくりアートに向き合える美術館です。
Black A — Google review
ここは何度訪れても気持いい美術館です。京都と近代美術というと結びつかない感じですが、いやいや日本の近代美術は京都から始まったということがここに来るとよく理解できます。四階からの比叡山方面の眺めもいいですが、季節毎に展示変えするコレクションルームは見応えあります。清水六兵衛の壺や松本俊介の戦中の風景画は見応えあります。
Kyoto F — Google review
特別展目当てで訪問しました。京阪の三条駅からでも歩いていけます。体力に自信があれば、阪急の京都河原町駅からでも歩いてアクセスできると思います(夏場は日よけや水分補給を忘れずに)。 近くに平安神宮もありますし、カフェもあるので、散策にも困らない立地だと思います。 特別展は大満足の展示でした。
Tatsuya Y — Google review
堂本印象展は今まで観れなかった作品をじっくり楽しみながら鑑賞出来て良かったです。
中村敏彦 — Google review
土曜の昼過ぎに来館。 若きポーランド展を観てきた。 今まで芸術に触れることがほとんど無かったため作品の機微は理解しきれなかったが、目玉であろう作品には適宜解説書をしてくれていたため、素人でも見所がわかりやすく非常に楽しめた。 土曜の割に空いていたのもあり、落ち着いて鑑賞できたのも良かった。 常設展もバリエーションが豊富であり、見飽きることなく過ごせた。
須見秀周 — Google review
初めての訪問でしたが、平安神宮の鳥居のすぐ横なので、すぐ分かりました。 「きもののヒミツ 友禅のうまれるところ」を見に行ったのですが、あまり混んでいなく、ゆったりと拝見することが出来て良かったです。 人間国宝の森口華弘さんの友禅訪問着を間近で見ることが出来たのが良かったです。 常盤貴子さんの音声ガイド650円の支払いは現金のみでした。 展覧会のオリジナルグッズで良いものがあれば購入したかったのですが、種類が少なく、気に入る物がなくて残念でした。
Chita M — Google review
地下鉄東山駅から徒歩5分ちょっと、京セラ美術館向かいのモダンな建物です。 金曜日の開館時間延長〜20時は便利です。 若いポーランドを見て来ました。オーディオガイドは葬送のフリーレンでヒンメル役を担当された岡本信彦さん、優しい声でガイドが聞けます。 展示作品はとても素敵なんだけど、照明を工夫してもらいたいです。縦に大きな油彩は上部が照明の反射でテカってしまって、かなり引かないとちゃんと見られません。空いていたから引きは取れるけど、マチエールを見に寄りたい気持ちもあります。 あと切絵の展示も孔雀の羽の金属光沢が見え難くて残念でした。
Mariko U — Google review
日本, 〒606-8344 京都府京都市左京区岡崎円勝寺町26−1•https://www.momak.go.jp/•+81 75-761-4111•Tips and more reviews for 京都国立近代美術館

9西陣織会館

3.8
(1581)
•
3.6
(177)
•
Mentioned on 
6 lists 
観光名所
博物館
衣料品店
カルチャー センター
京都の豊かな繊維遺産を探求したいなら、西陣織会館は必見のスポットです。この広大なセンターでは、着物、バッグ、ネクタイ、アート作品など、さまざまな伝統工芸品を提供しています。また、魅力的な着物ショーや、これらの作品の背後にある精巧な技術を紹介する工芸デモンストレーションも行われています。
和服の研究の一環として、小紋の着物を館内のみで予約して参りました。私はたくさんの着物からポリエステルの着物を選び、担当の方の女性が親切に着物を着付けてくださいました。担当の方は40年以上も着物に携わっているそうです。担当の方は歴史の話で、室町時代の小袖(着物の原型)は身八つ口がなく、帯を腰の周りに締めていたと仰いました。帯をお腹の周りに締めるのは苦しく、動きが制限されますが、それでも着物を実際に着たのはとても勉強になりました。 1階には西陣織を説明する様々な展示があり、中央のエリアでは「きものショー動画A」(3分)、「Nishijin Textile」(英語、10分)、「北山杉を知る」(12分)、「蚕の飼育、絹糸へ」(28分)、「Silkworms and Silk Yarn」(英語、5分)、「きものショー動画B」(3分)、「北山杉を知る」(12分)、「西陣織について」(26分)の順で映像が上映されています。 2階では蚕と機織りの展示、蚕の生態を説明するチラシを見ることができます。同階のきものの館では高価格帯からカジュアルなものまで、さまざまな商品が産地適正価格で売られており、着物と帯のお仕立ても受け付けています。自分で選んだバッグと、店員の方の女性からお薦めしていただいた半幅帯を買いました。 3階の西陣織史料室では江戸時代以降の布と機が展示されており、令和7年1月4日から3月30日まで所蔵品展「貼交屏風に見る西陣織」が開催されています。同階ではきものショーの舞台が設けられていますが、3月現在のところ開催予定はないそうです。同階のきものスタジオは予約制で、小紋(20分、外出オプションは4950円、館内オプションは3850円)、浴衣(20分、4950円)、十二単(80分、33000円)、束帯、舞妓すがた(80分、22000円)、芸妓すがた(80分、22000円)を体験できます。
シアーシャ S — Google review
第21回西陣伝統文化祭の日に「西陣織会館」で緯錦実演・西陣爪掻本綴織実演・空引機実演を見学し手間暇の掛かる地道で忍耐の必要な伝統技術に感銘を受けました。2025年9月23日
浮雲遊子 — Google review
晴明神社のすぐ横にあり、無料で入館できるため、時間があれば立ち寄ってみるのもおすすめです。館内では西陣織の歴史や製作工程が展示されており、伝統工芸を間近で感じられます。タイミングが合えば実演を見られることもあり、職人さんの手仕事は圧巻です。 お土産コーナーでは、西陣織の小物やがま口、ストラップなど手頃な価格の品も多く、ちょっとした京都土産を探すのにも便利です。観光の合間の休憩がてら立ち寄るのにぴったりのスポットです。
M K — Google review
西陣織の紹介や資料を展示しています。着付け体験」手織り体験、万華鏡作りもできます。ショップもあります。
83 K — Google review
他県からお伺いしました。 西陣織のファミリーセールの日で、思いがけずいろいろな素敵なものが買えました。 2階ではネクタイをはじめ、とてもたくさんの品物が販売されています。かなりの時間過ごせます。 小物でおすすめは、コースターとかです。
Dori — Google review
手織体験をしました。 前日申し込みでも快く対応していただきました。 短時間で出来上がるのは嬉しいです。
JUNKO N — Google review
実演作業工程なども見れて、日本の文化にも触れることもできます。 また、本格着物着付け体験も出来ます。 いろんな人が利用したら良いと思います
日隈由美香(ゆーちゃん) — Google review
西陣織の体験をしました(高校生は2200) 高校生なのですが、店員さんが優しく対応して下さってとても楽しく体験することが出来ました!また、同階ではお土産が買えたり上の階にはたくさんの着物があったりでとても充実してます:D ニシジンくんがとても可愛かったです<3
C K — Google review
日本, 〒602-8216 京都府京都市上京区竪門前町414•https://nishijin.or.jp/•+81 75-451-9231•Tips and more reviews for 西陣織会館

10京都清宗根付館

4.6
(181)
•
4.8
(38)
•
Mentioned on 
+4 other lists 
工芸博物館
博物館
美術館
京都清秀根付美術館は、根付として知られる日本のミニチュア彫刻の伝統を探求するための魅力的な場所です。これらの精巧なアートワークは、もともと江戸時代に個人の持ち物を固定するために使用され、後に明治時代にはファッションのステートメントとなりました。この美術館は、京都の中心部にある壬生寺の近くに位置し、動物の骨、木材、陶器、金属などのさまざまな材料から作られた精巧に作られた根付を展示しています。
根付って、財布につけるキーホルダーのようなものを想像していたのですが、どっちかというと、フィギュアの伝統的で精緻な作品といった印象です 展示内容が充実していて、観ていて飽きません
楠生紀彦 — Google review
壬生寺の向かいにあります。建物も文化財のようです。 テーマ別に根付がたくさん展示されています。 細工が本当に細かくて素敵。見入ってしまいました。 職人さんの紹介もあります。 写真撮影オッケーです。 大人1,000円。Suica支払できます。
カヨヨ — Google review
市営バス67 壬生寺道バス停からほど近く 入場料1000円、江戸時代の本物の武家屋敷の中に現代の根付を中心に、 日本人作家と、海外(イギリス・ロシア・オーストラリア)の作家の作品も展示してあります。 敷居が、真の意味で高く(20cmほど)靴を脱いで見学し、館内に段差がいくつかあります、全くバリアフリーではないのでご注意下さい。 受付の近くでは紐付きで一部販売も行っており、ポストカードも購入可能。 館長が集めた骨董的な価値のあるものと、ご存命の作家さんの作品が展示されていて、全てに銘があり、原料も明記してあって、木材ならその種類も分かるようになっています。 また、作家さんの紹介を、写真を額に入れて生まれ年と名前とを 民家で賞状を鴨居に飾る感じで行っており、 館長さんが作品そのものだけではなく、根付にまつわる業界を応援している事が理解できます。 一階の展示室は8部屋ほど、二階に2部屋、 展示方法も鏡や虫メガネや回る台、ブラックライトも使用して工夫して見せて下さいます。 一階は欄間に見事な細工があったり、般若面と槍が飾ってあったり、屏風の大作、根付けの彫刻刀見本、彫り方ムービーやお屋敷の本物のおくどさん(お台所)、 根付けについてのパネル展示が複数あります。 二階は屋根裏部屋のような感じで、見事な象牙の1本ものや鹿の頭の他、 至るところ(足元にも!)根付があります。 そしてなぜか虫メガネが一つ 自由に使えるように置いてありました。 受付で有料でも良いけど、無料でデポジットでもしてレンタルしてくれると良いかもしれませんね。 単眼鏡を持参される事をお勧めします。 二階への階段が昔の日本家屋らしく急峻なので、登りは恐いけど降りの方がもっと恐いです。 小柄な方やスカートの方、ご高齢の方はお気をつけ下さい。 トイレが女性用しか見当たりません、共用があるにはあるみたいですが使用不可との貼り紙が お客様は男性が多いでしょうに、改善されたら宜しいかと。 たまたまかもしれませんが、色っぽい根付が皆無で、バリエーションとして物足りなさを感じましたが、 (色っぽいのは江戸根付の特徴らしい) 時事ネタとしてコロナやアマビエ、他にもチョコレートがテーマのカワイイ作品もあり、お子さん連れの家族利用という目的としては、安心して鑑賞できます。 入口手前とおくどさん付近に緋毛氈の長椅子があり、一休みできそうな雰囲気 カフェがあるともっと立ち寄り易くなりそうです。 作品の撮影は禁止との事、作家さんの権利保護とかいろいろあるのでしょうね、 その点においてのみ残念ですが致し方ないです。 建物の見学と作品群の鑑賞の両方が楽しめる、お勧めの場所です。 サッと見ても1時間、じっくり見るなら3時間は必要です。
CRYSTAL S — Google review
一つ一つの表情がとても穏やかで優しくて味があります。真夏の時期でしたが室内はエアコンが効いててとても涼しく長い時間ゆっくりと観て回ることが出来ました。ありがとうございました。
Tetsuo K — Google review
展示も建物も素晴らしい。 日本人の美意識と職人技術を体験するには最高の場所ではないだろうか。 根付けというややマニアックなアイテムが主題のためか、土曜日でもほぼ貸し切り。ゆっくり堪能することができました。
Sigetee — Google review
日本で唯一の根付専門の美術館、ということで訪問しましたが、他館との全くの違いは現代作家へのアプローチ。 基本的に骨董品が珍重される業界ですが、骨董よりも近現代、特に現代物に重きを置き、伝統の新解釈や新たな価値観の提案といった文化の骨董的な継承だけではなく、新たな文化を創ろうとする意気が伝わる、稀な展示と言えましょう。 現代アートは分かりにくい、デカいetc...と庶民ウケしないですが、具象物は銘も比較的分かりやすく、私としては楽しい現代アートとも言えるものでした。 加えて、3ヶ月に一度はすべての展示を替える、という作品保護の観点、また来館者を飽きさせない工夫の両面で賞賛に値します。 唯一残念な点は、郷士の屋敷を使っての展示なので致し方ないのですが、座敷に上がる必要があるため、車椅子の方には向かないことでしょうか。また、階段も急なので老体には厳しいかもしれません。 また訪れたいと思います。
Takatsugu N — Google review
土曜日に訪れましたが、ゆっくり見る事ができました。 入館料は1000円ですが、作品が小さく2階にも展示があり、建物も雰囲気があり、見応えありました。 根付けという存在を初めて知ったような私でも楽しめました。(ミニチュアは元々好きです) 有料でも緑茶や抹茶サービス、根付けガチャガチャなんかあっても良いかもと思いました。 来月もテーマが変わってあるみたいなので、都合が合えばまた行きたいです。
Kota P — Google review
様々な根付を見ることが出来て眼福でした。 収蔵品の目録はここでしか販売していないそうなので、お土産に喜ばれると思います。
Newyork — Google review
日本, 〒604-8811 京都府京都市中京区壬生賀陽御所町46−1•https://www.netsukekan.jp/•Tips and more reviews for 京都清宗根付館
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11京都伝統工芸館

4.1
(129)
•
4.0
(28)
•
Mentioned on 
5 lists 
工芸博物館
アートギャラリー
博物館
観光名所
美術館
京都伝統工芸ギャラリーは、日本の工芸のクラス、伝統的な市場、レストランを提供する多様な魅力です。京都の中心部、主要なショッピング地区の近くに位置し、日本の独自で素晴らしい工芸技術を展示しています。この博物館はさまざまな伝統工芸を記録し展示しており、愛好者にとって必見の場所です。
👘若きらが匠の技を引き継ぐを 眦濡らし見て回るなり 久しぶりに入館(500円)しました。訪れる人が少なくてひっそりとしています。京都伝統工芸大学校の学生の作品は写真撮影が許されています。丹精込めた作品がたくさんあります。
浮雲遊子 — Google review
芸術系の学生と講師の作品が 多数展示されていて レベル高くて見応えあります 写真も撮って良い所が多く 楽しめました 伝統産業の日のシーズンで ちょこちょこ 美術館 博物館に赴く事がありますが 此処は久々にHITでした 螺鈿細工好きな人には滅茶苦茶 刺さりまくりかもです(⌒▽⌒)
るみ“R”ちぃ — Google review
【京都伝統工芸館】 京都伝統工芸館は、京都の伝統的な技術や美を体感できる貴重な施設です。 西陣織、京友禅、漆器、清水焼など、職人の手仕事が間近で見られ、実演やワークショップも開催されているため、観光だけでなく学びの場としても魅力的です。 展示品はどれも繊細で美しく、海外からの観光客にも人気。 アクセスも便利で、京都の文化を深く知りたい方にはぜひ訪れてほしいスポットです。 お土産コーナーも充実しており、贈り物選びにも最適です。 【京都伝統工芸館】 〒604-8172 京都府京都市中京区烏丸通三条上る場之町606
Momo — Google review
学生さんが学校生活の中で学んだ成果とも言える修了▪卒業製作の作品を中心に講師陣の作品も合わせて展示されています。 学生製作の作品は写真撮影が可能なので、気に入った作品に出会えたなら写真として残して置くのも一興です。 入館料は一般が300円、和服を着ていれば150円になります。
KONAMONO Y — Google review
一階は無料で2、3階は300円で見学できました。とても良い作品があり、伝統工芸について学ぶこともできるし、気軽に見学できます。学生さんの新しい感性が伝統工芸と融合した作品もあり見ていて楽しいです。スタッフの方も親切、3階のショップにはお手頃な価格で作品を購入できおすすめ。1階だけなら30分程なので街なかで時間が空いた際に覗いて見て下さい!時間のある方はぜひ上階の見学も!
Juno — Google review
2023,7/20 正直なところ入館して良い方にビックリでした。 入館料は300円(年令で特典有り)陶芸、彫刻、漆塗り、蒔絵、金属、竹、和紙、友禅等、園部の大学で学ぶ(修行中)の生徒と師匠である先生の作品が展示されています。 生徒さんの作品は写真OKも師匠の作品はNOと分類されています。入学~卒業迄2~4年の作品の説明(看板)に上達度合いの早さも見えます。 2009年に今上天皇、2011年にブータン首相の来館も納得、通り過ぎるには勿体ない館です✌️
宅見肇 — Google review
京都検定合格者優待で100円割引きで入場できるとのことで訪れたましたが、受付の方に「2級合格者以上です」と言われたので、「?」と思いやめました。あとで、優待内容を調べてみたのですが、全ての級でご利用できますとあり、残念です。またわざわざもう行く事はないかな。
トラまま — Google review
学校の施設。1階はフリーですが、2階から4階は300円。荷物を無料で預かってくれて助かった!実演が見られ、話もできます。展示されてる生徒さん達の作品、結構レベル高い。
味付こんぶ(赤) — Google review
日本, 〒604-8172 京都府京都市中京区烏丸通三条上る場之町606•http://www.dentoukougei.com/•Tips and more reviews for 京都伝統工芸館

12樂美術館

4.3
(471)
•
4.0
(42)
•
Mentioned on 
4 lists 
工芸博物館
博物館
美術館
専門博物館
楽焼美術館は、何世紀にもわたる手作りの楽焼陶器や季節ごとの展示を紹介する専用のスペースです。著名な楽焼家族によって作られた陶器の印象的なコレクションと、世代を超えて受け継がれてきた文書や茶道具を収蔵しています。この親密な美術館は、450年以上にわたり日本の文化史に影響を与えてきた独特の陶芸技術の進化についての洞察を提供します。
京都老舗の料亭所蔵による懐石料理用の特別展に伺いました。楽歴代の作品は長次郎作に始まり16代まで400年の歴史を感じさせる圧巻の作ばかりでした。建物も路地玄関も素晴らしく一見の価値がある美術館です。
茂子 — Google review
特別展「樂歴代」を観にいきました。今回の展示は樂家・初代の長次郎から現当主十六代の吉左衛門に至るまでの樂家歴代当主の作品が展示されています。 説明によると「樂家 樂焼」というのは産地や一定の地域で多くの人によって造られる他の焼き物と違って「樂家当主による個人の作品」の連続とありました。言われていみればこれはまさに他の焼き物と違う樂焼の大きな特徴ですね。そんな樂家歴代当主の茶碗が展示されています。そういう意味で今回の展示はある意味「樂焼の教科書」と言えるかもしれませんね。 初代長次郎が造った茶碗が今日私たちが普通に見る茶碗とは大きく形の違う「平茶碗」だったというのは茶の湯について全くド素人である私にとってはちょっとした驚きでした。 因みに今回の展示は写真撮影は禁止です。以前来た時には撮影可だったと記憶していたのでスタッフに聞いてみたところ、今回は個人所有のものもあるので撮影は禁止とのことでした。残念!
森昭二 — Google review
特別展「樂歴代」を観にいきました。今回の展示は樂家・長次郎(2025/7/20は別の美術館に出張中)から17代の吉左衛門に至るまでの樂家歴代の作品が展示されています。 「樂家 樂焼」は「樂家当主による個人の作品」の連続。言われていみればこれはまさに他の焼き物と違う樂焼の大きな特徴ですね。そんな樂家歴代当主の茶碗が展示されています。そういう意味で今回の展示はある意味「樂焼の教科書」と言えるかもしれませんね。 「楽茶碗」と言えば手捏ねの茶碗の総称で、陶芸教室でも誰でも作れます。 因みに今回の展示は祇園祭の人形もありました。 遊び心も陶芸には大切ですね。これだけ撮影してもいいものでした。
たーくん — Google review
とってもよかったです。 展示方法も凝ってて裏から見えるように鏡とか駆使していて つくってるところの映像は迫力満点 作品は撮影禁止なのでポストカード買いましたf(^_^;
平井敏之 — Google review
すてきなお茶わんを、拝見でき感激でした。手のひらで触りたーいと無理な欲望が…。 好きな方は、好きだと思います。興味があまりない方だと、入館料と、少しお高いと感じられるかもしれないですね。
Yuka H — Google review
「佐川美術館へ行ったが楽茶碗の良さがわからない」と言う私に、お茶の先輩が勧めてくれてここへ来ました。 入館してすぐのお部屋の窓から見えるお庭が雨に濡れてとても美しかったです。「光悦考」の特別展でした。無料で借りられるタブレットでお茶碗を上から見たところや高台の写真や説明を見られます。素人ですが楽茶碗の良さが少しわかった気がします。
般田竹蔵 — Google review
念願の楽美術館に行ってきました。全部見た中では、五代と、十五代の茶碗が好みでしたね。■20200213 代変わりしたと聞き久しぶりにきました。入ると正面に16代の赤楽がお出迎えです。15代は個性の強い独特な作品が多かったですが、16代の今後が楽しみでもあります。
サンシャインさとし — Google review
楽家の流れや貴重な作品が堪能できました。作品の販売はしてないんですね。
典久足立 — Google review
日本, 〒602-0923 京都府京都市上京区油橋詰町87−1•http://www.raku-yaki.or.jp/•+81 75-414-0304•Tips and more reviews for 樂美術館

13風俗博物館

3.8
(184)
•
4.0
(37)
•
Mentioned on 
4 lists 
一時閉鎖
地域歴史博物館
専門博物館
博物館
観光名所
京都の衣装博物館は、日本の衣服の歴史を魅力的に探求し、象徴的な着物に焦点を当てています。訪問者は、さまざまな歴史的時代の宮廷生活やファッションを展示した多様な伝統衣装を鑑賞できます。この博物館は、日本の織物とデザインの進化について貴重な洞察を提供します。ハイライトの一つは、平安時代に日本の貴族が着用したカラフルな衣服のコレクションで、これらの精巧な衣装を身にまとった等身大の人形が展示されています。
期間限定の展示を見ました! 「源氏物語 六條院の生活」800円 今はおそらく展示期間外です。 分かりづらい場所ですが、人が多め…! 光る君へで人気の、源氏物語の世界を再現したお人形などがたくさん。 値段も納得のクオリティーの高さでした。
Mio K — Google review
ビルのワンフロアで入場料800円は高いのでは、と思ったのですが、見応えあり楽しめました。時間が、なかったので1時間で切り上げましたが、もっとじっくり楽しみたかったです。
Y * — Google review
光る君へで平安時代に興味持った方必見です!ビルの五階いっぱいに二条院のジオラマが広がっています。 展示入れ替えがされるので何度行っても楽しめます。日曜やお盆、展示入れ替え時期はお休みなのでカレンダーで開館日を必ずチェックする必要があります。
たこわさび — Google review
京都に行く時にはなるべく見に行くようにしています。西本願寺向かい側のビルの5階、ワンフロア全部を使って、4分の1スケールの人形や調度品で源氏物語や平安時代の意匠が再現されています。写真撮影可なのもうれしい😆 運営する井筒グループさんは神社仏閣用の衣装調度や、お祭り用の衣装を作ったり企画したりする会社で、しっかりした時代考証に基づいて作られた衣装調度、お人形は、学校で使う国語便覧などにも良く写真が載っています。スケールが正確なので、撮った写真を拡大するとまるで家具調度も人形も等身大のように見えます。絵葉書や書籍もあり、古典好きにはたまりません🥰
Mariko T — Google review
京都の風俗博物館は、西本願寺の堀川通りを挟んで向かいにあるビルの5階にあります。 ここでは、源氏物語の世界を、1/4スケールの寝殿模型と人形を使って表現・展示しています。人形や調度品がとても精巧で、平安時代の貴族の文化・生活が見て取れます。「偏継ぎ(へんつぎ)」という平安時代の遊びが特に印象に残りました。 この日(2024年2月13日)は平日だったのですが、紫式部を主人公にした今年のNHK大河ドラマ「光る君へ」の影響でしょうか、多くの人が訪れていました。 なお、博物館のあるビルの入口には博物館の表示がなく、ちょっと見つけにくいかもしれません。1階にローソンの入っている青緑色のビルです。入場料は800円でした。
相原輝夫 — Google review
大きめの雛人形位の平安絵巻の人形の展示が殆どで、実物大の人形は2体です。私は展示が高すぎて中までよく見えなかった。丁寧に解説が書いてあって勉強になりました。
たりしママ — Google review
藤原道長が装束の制約令(あんま派手なのあかんよ)出してたの初めて知りました。そして娘がそれをガン無視してやらかしてたことも。 勉強になりました🤍 若い女性の方が沢山訪問されてました。 ⌛所要40分(私は2時間近くいました) ビルの5階、ワンフロア。教室2つ分ほどの広さです。
Seiko S — Google review
ビルの中の5階に博物館があります。 テナントが博物館しか入っていなかったです。 平安時代を人形で再現しています。 細部まで凝っているので、見応えあります。 値段はやや高めの800円です。
ヨーミー — Google review
日本, 〒600-8468 京都府京都市下京区花屋町下る 井筒佐女牛ビル 5階 新•http://www.iz2.or.jp/•+81 75-351-5520•Tips and more reviews for 風俗博物館

14何必館 京都現代美術館

4.1
(407)
•
3.5
(32)
•
Mentioned on 
3 lists 
現代美術館
博物館
美術館
観光名所
華筆館、京都現代美術館は、八坂神社の近くの祇園地区に位置するスタイリッシュで親密な美術館です。美術館のコレクションには、自由な心の哲学で確立された理論に挑戦する現代の写真、絵画、彫刻が含まれています。日本国内外の著名なアーティスト、ロサンジン、村上華岳、山口薫の作品を展示しています。
京都の八坂神社や一力亭、南座近くにある「何必館・京都現代美術館」へ日曜の午前10:30頃に1人で行って来ました♪ この日は「没後30年・ドアノーの愛したパリ ROBERT DOISNEAU展」が開催されていました♪ 会期は2024年11月2日〜2025年3月30日となります。 ロベール・ドアノーはフランスのパリを愛し、パリに愛された20世紀を代表するフランスの写真家で、大きな好奇心をもってパリの雑踏を自由に歩き回り、変化する街と、そこに生きる人々の日常生活を撮影し続けたようです。 本展は、1階〜3階、5階で「子どもたち」「恋人」「酒場」「街路」「芸術家」の5つのテーマで構成され、どれも興味深いですが、特に無邪気な「子どもたち」やキスしようとする「恋人」たちなど面白かったですね♪ どれも笑みがこぼれる良い写真展だと思います。 なお、地下は北大路魯山人コーナーとなっていましたね。
Akimustang — Google review
花見小路の近くにある美術館、写真や現代アートがよく展示されるところです。 建物の雰囲気はとても和の精神を感じる造りで、特に5階の半室内庭園は個人的に気に入りの場所です。
方于許(ほうう) — Google review
パリの写真展に行くと魯山人の作品も見れました。祇園の喧騒から、ここは別世界でした
茂子 — Google review
2025年5月追記 8年ぶりに訪れ、外の喧噪とは無縁の静謐なマイケル・ケンナのモノクロプリントを観る。5階フロアは落ち着きますね。 2017年5月 ブレッソンを観る。
Mst M — Google review
2025.6.14 マイケル・ケンナの写真展を鑑賞。 モノクロの彼方に静寂の世界が広がる。
Yoshio Y — Google review
★北大路魯山人・展の為に初来館★ ごめんなさい。北大路魯山人さんは、食い道楽の芸術家オヤジという勝手な思い込みイメージだったのですが、過酷すぎる生い立ちを知ってから是非、作品を見たいと思い、初来館しました。 ポスターでは金色に見えていた『鉢』は、金ではなくベージュで、しかも頭に余裕でかぶれるくらい大きく見応えがありましたが、 このメインの鉢がある5階の奥の部屋へ入る際の入り口は、若干段差があるので足元注意。 嬉しかったのは、観たかった作品が観れた事、マグネットを買えた事、館内写真OKだった事が凄く有り難かったです。 惜しかったのは、オープン時間の10:00を過ぎてから、ゆっくり入口シャッターが開いたので、 10:00ジャストに入場出来ず、これから更に寒くなる冬場、外で待つお客さんは暖かい装い&カイロ必須。 今回11/16(木)来館時のルートとしては、1階→エレベーターで2階→階段で3階(手すり無いとこもあり要注意)→階段で2階に降りエレベーターで5階→エレベーターで地下→エレベーターで1階と、かなりアクティブに館内動きまわります。 オープンして来館したお客さんは4人で、かなり密を避けられ、快適でした。 美術館が開くまで近くの八坂神社も楽しめる立地条件で、便利。
鬼太郎 — Google review
サラ・ムーン展と、魯山人の作品などが展示されていました。色白い展示ではありましたが、ちょっと哲学的な作品が多かったです。 ちょっと規模の割に入場料が高いかな。 フラッと入るところではないですね
ゆうすけ — Google review
ドアノー展。魯山人常設コーナー。展示品少ないが人少なく落ち着いて鑑賞できる。過去展示会の写真集等は販売価格は高いが椅子に座って見本をゆっくり眺めることが可能。
高椋哲也 — Google review
日本, 〒605-0073 京都府京都市東山区祇園町北側271•http://www.kahitsukan.or.jp/•+81 75-525-1311•Tips and more reviews for 何必館 京都現代美術館

15SAMURAI NINJA MUSEUM

4.8
(17730)
•
4.6
(1789)
•
Mentioned on 
2 lists 
観光名所
専門博物館
アミューズメント センター
博物館
テーマ パーク
SAMURAI NINJA MUSEUM KYOTOは、日本の侍と忍者の世界に没入できる体験を提供します。賑やかな錦市場の近くに位置するこの小さな博物館では、江戸時代の鎧、本物の剣、鎧のレプリカを展示しています。訪問者は、剣を振るったり、手裏剣を投げたり、鎧を着たりしながら、これらの伝説的な戦士の歴史と伝統について学ぶことができる家族向けのアクティビティに参加できます。
ホームステイしてくれているフランス人の方と6歳の娘と3人で参加しました。 忍者の特訓を手裏剣や吹き矢でしたり、子供とフランス人の方は大喜びでした。 その後、サムライミュージアムについてもわかりやすい英語で説明してくださり、大満足の1日でした。
Agasa H — Google review
以前にも投稿させていただいた近所に住む住民です 投稿後、運営会社からの丁寧なコメントもあり館内の防音工事などの対策と館内スタッフへの指導をしてもらえると期待しておりました。 多少の改善はあったように感じておりますが、未だに一部の男性スタッフの方が相変わらずかん高い大声で号令や観客を囃し立てるような声が近隣に響き渡り、観客の歓声よりもそのスタッフの方の大声に住民の皆さんか非常に困っています。 決して日本の文化を楽しみに来られている海外からの観光客への不満ではありません 以前にも伝えましたが裏庭を囲む近隣には共同住宅や民家があり、静かに暮らしている高齢者も多くおられます。 観光客の方が自ら大声を張り上げ大騒ぎをして住民に迷惑をかけているのではなく、館内スタッフの一部の方が大声を出し観客を煽り囃し立て歓声や騒ぎ声を大きくさせているように思えます。 今一度、近隣住民への配慮とスタッフへの指導をお願いいたします。 この声が運営会社の責任ある立場の方へ届くことを願っています。
Kuma — Google review
外国人観光客向けですべて英語での案内になるので、最初は分かるかなぁと思って入りましたが、親切なスタッフの方々のおかげで、補足説明していただいたりして楽しめました。本物の鎧を見られて、触れたりする刀などもあるので、思った以上に大満足でした‼️
Kanami I — Google review
歴史の説明(英語のみ)もしっかりあり、 勉強になりました! 手裏剣を使って忍者体験ができたり、 最後にはサムライ、忍者のコスチュームに着替えて写真を撮れました!
板倉朱里 — Google review
Sensei Kiryu! You were the nicest Sensei I ever had. Thank you for your kindness and knowledge. ありがとうございました! - Emichan 🙇‍♀️
Emily V — Google review
オーナーは日本語がネイティブではありません。HPに書かれている日本語がかなり不自然です。ここは「博物館」ではなく「テーマパーク」です。知識を吸収したいのではなくコスプレをしたいのであればおすすめします。
Akky — Google review
ガイドのお姉さんがいい方で、期待以上に楽しめました。夏休みのせいか日本人の家族連ればかりでしたが、外国の方にも人気があるんでしょうね。刀の使い方とか手裏剣投げなど他の子供達と一緒にできて子供たちは喜んでたし、ちょっとしたお勉強にもなってよかったです。
Yumi H — Google review
寺町通りを歩いていたときにたまたま見つけました。男友達がどうしても入りたいといったので仕方なく入ってみました。 侍、忍者なので女性はあまり楽しめないのかなと思いきやガイドツアーではあらためて日本の歴史に関して総復習することができ、興味深かったです。またツアーガイドの方がとても気さくでユーモアあふれるガイドをしてくださったので終始笑っていました。手裏剣などただ見るだけではなく実際に体験できたのも良かったです。ありがとうございました。また来ます(^^)!
Lily P — Google review
日本, 〒604-8117 京都府京都市中京区堀之上町109•https://mai-ko.com/samurai/•+81 75-366-5250•Tips and more reviews for SAMURAI NINJA MUSEUM
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16細見美術館

4.0
(1001)
•
4.0
(81)
•
Mentioned on 
2 lists 
美術館
博物館
岡崎に位置する細見美術館は、弥生時代から江戸時代(1603-1867)にかけての古典的な日本の美術品や工芸品の宝庫です。伝統的な日本の美術の豊かな展示を提供し、この時代の文化的に重要な作品を定期的に紹介しています。訪問者は、博物館内の伝統的な茶室や現代的なカフェの体験も楽しむことができます。岡崎にある美術館の立地は、訪問者が近くの他の美術館を探索する機会も提供します。
澤乃井櫛かんざしコレクションを見に行きました。 かんざしや櫛、印籠等 小さいですが緻密美麗な装身具の数々。 昔の職人さんの精巧な技には驚かされました。 象牙や鼈甲 翡翠や珊瑚等の細かい細工は凄い。 美術館は、小さいですが3層になっていて 面白い構造です。 中には、レストランやショップも有りますよ。
Miya215 C — Google review
2024年10月初記。 今まで横の道路は何度も通っていましたが、今回初めて「美しい春画」展を観に「細見美術館」さんを訪問しました。葛飾北斎氏の作品が多く展示されていました。版画と肉筆画の違いというのが比較できるように展示を並べてあったのがとても観やすくて良かったと思います。春画ですからR18指定なのでご注意ください。 最後のショップでバッヂのガチャガチャがあったので一回だけ回してみました。200円也。
レスポール — Google review
3月末の土曜日の日中に行きました。来場者は多め、混んでました。若冲の人気の程が伺えます。細見美術館は東山二条の交差点の北西角です。只今若冲と江戸絵画展5月11日まで開催中です。大人1800円。着物姿で行くと着物パスポートの提示で100円引きになります。入場チケットもオシャレ。当日ならチケットの半券を見せると再入場も出来るようです。カフェも併設されており「若冲セット」ケーキ、ドリンク、ポストカード付き¥1750です。今度行ってみようと思います。 展示室が第一~第三まであり外の廊下に出たり階段を降りて回ります。それぞれ小さな空間で拝見出来るのですが、今日は室内が暑くてゆっくりと拝見が出来ませんでした。若冲の若い頃から八十代の頃の作品まで比較して鑑賞出来ます。水墨画の熟練した書きぶりが素晴らしく見ごたえがありました。順路の最後に売店やカフェ、トイレに出るようになっています。最上階には茶室「古香庵」があり、定期的に茶会や体験等の催しがあるようです。参加するには事前申込みが必要です。ちなみにトイレの個室はとても広くてきれいでした。着物で行きましたが大きな鏡も有り手直しするのに良かったです。売店では若冲の絵はがきやシール、一筆箋、マステなどの文具やバッグ、手拭い、お箸、財布などたくさんのグッズがありました。若冲といえば「鶏」ということで今日は絵はがきを購入しました。1枚110円で安いですね。付近にはお寺が点在しており、帰りにちょっと足を伸ばして歩いて日蓮宗の本山、頂妙寺に立ち寄りました。
Miroku — Google review
セーヴル展で初めて訪問しました。お勧めです! イオンカードの100円割引やホープベッカライの200円引きなとがひっそりとあります! 展示品の解説は割と丁寧で、裏の刻印は写真だけどちゃんと見せてくれています。できれば刻印のことをもっと解説してほしかった。 受付で貰った小さいステッカーにFRIとかいてあります。曜日で違うのでしょうか。 興味深い企画展をやっているのでまた行きたいです!
くまもとまゆき — Google review
京都市岡崎、京阪三条駅から徒歩15分のところにある小規模な美術館。 大阪の実業家、細見亮市、細見實、細見良行が収集したコレクションをもち、特に琳派、伊藤若冲、葛飾北斎などの江戸絵画、平安・鎌倉時代の仏教絵画や金工品などの優品を多数所有しています。 これらの所蔵品を展示するコレクション展に加え、インド・タラブックス、判じ絵、菓子器など、小規模な私立美術館だからできる先進的で個性的な展示を行う美術館です。
KEI — Google review
細見美術館でやってる若冲と江戸絵画の展示会に行ってきた。 こういった日本画も好きなんだよね。 西洋画も良いけど。 伊藤若冲だけで無く円山応挙や俵屋宗達などの有名どころの絵もあり入場料1,800円以上の価値があると思う。
Tom T — Google review
京セラ美術館で美術展を見た帰りに、細見美術館で澤乃井櫛かんざしコレクションを開催していたので訪問しました。 美術館は、1Fから地下3Fの比較的コンパクトな建物に上手く展示がされており、櫛と簪のコレクションも見やすい展示になっていました😊 櫛に施された精緻な彫りや螺鈿細工などに時間を忘れる程見入ってしまいます👍😳 ̖́-︎ 10/25からはフランス宮廷の陶器の展示が始まるようなので、また訪れたいです😊
M U — Google review
「江戸時代の絵画」でした。日本画が好きな方であれば、多種多様な絵画が見られるのでぜひおすすめです。 伊藤若冲によくある鳥だけでなく、ほほえましいデフォルメされた人物画、北斎は”夜鷹”の雰囲気は一見の価値がありました。 他にも知らなかった画家たちや、江戸時代の人々の躍動感ある姿が描かれていたり、写実的ながら遊び心満載、各派のテクニックがみられるおもしろさもあり、決して広くはありませんが、大満足の内容でした。 重要文化財の窯や、平安時代の貴重な展示物もすばらしく、知識がなくとも説明書きが丁寧なのでわかりやすいです。 展示室が分かれていて、階段の昇降(エレベーターあり)で次の展示室へ移動します。一息入れられる造りもよかったです。 雰囲気のよさそうなレストラン(Cafe)、特に書籍が充実したショップもあり、すばらしい美術館でした。 年会費4000円で展覧会が何度も見れるようで、もし近所なら絶対に友の会に入会したいですね~。
Hidemi — Google review
日本, 〒606-8342 京都府京都市左京区岡崎最勝寺町6−3 細見美術館 3F•http://www.emuseum.or.jp/•+81 75-752-5555•Tips and more reviews for 細見美術館

17琵琶湖疏水記念館

4.1
(708)
•
4.0
(80)
•
Mentioned on 
2 lists 
地域歴史博物館
観光名所とランドマーク
観光名所
琵琶湖疏水博物館は、地図、模型、写真、インタラクティブな展示などを通じて、歴史的な琵琶湖疏水の建設についての魅力的な視点を提供しています。博物館は水路閣の近くに位置しており、西洋風の建築が近くの南禅寺の伝統的な日本のデザインと対比を成しています。この対比は、東洋と西洋の文化が融合した秋の葉の写真を撮るための絵のような設定を作り出します。
琵琶湖疏水の南禅寺船溜の近く、京都市動物園に隣接して建つ記念館。琵琶湖疏水の建設経緯やその果たした役割、疎水沿いの見どころなどが詳しく説明されています。 開館は琵琶湖疏水開通100年にあたる1989年ですが、2009年にリニューアルが行われ、展示内容も見やすくなりました。 本館2階からは、岡崎橋を経て美術館方面へ続く疎水の流れが眺められます。 無料で見学できますのでお勧めです。
Naka H — Google review
京都仁王門通り京都動物園東側運河前にある博物館、運河からオブジェ横の階段を川沿い降りても行けます、琵琶湖からの疏水や発電、水路、上水などの展示がありました 入館無料。
伊藤継人 — Google review
蹴上駅から徒歩8分に有ります。 大津と京都を繋ぐ琵琶湖疏水、なぜ作られたのか、その目的や経緯が展示されています。 明治維新で東京遷都、人口が1/3に減少、いずれは狐やタヌキの住み家になると言われ、市民は琵琶湖疏水の建設に京都再生の望みを託したのです。 知事の北垣国道も同じく危機感を持ち、琵琶湖疏水を復興キーワードとして取組みます。先ず、高低差を実測した図面の作成、この図面に基き工事が始まります。一番の困難は第一トンネル、ここに若い技師、22歳の田辺朔郎、本人の声が聞こえます。なんと工事期間を短縮する新しい技術、そして蹴上の発電所を作り、その電気が家庭は勿論、電車迄動かし、復興へ大きな舵を取るのです。まるでプロジェクトXを観ているようです。 何気なく見ていた観光スポットが、今もなおこうして引き継がれているのかと! 「南禅寺船留め」「蹴上インクライン」「ねじりマンボ」「南禅寺水路閣」「山科疏水」「哲学の道」きりがない。更に無料でデートスポットや食事処迄、そんなパンフレットも頂けるとは有り難い場所です。
宅見肇 — Google review
2025年初夏、国宝になる見通しが示された琵琶湖疏水。明治時代に日本人の手で仕上げられた前代未聞のプロジェクト「琵琶湖の水を京都に運べ」。その様子が詳しくわかる、地味だけれど得がたい施設、しかも見学無料。
鴨川嵐雪 — Google review
マンホールカードをいただきに「せっかくだから見学しようかな」と軽い気持ちで寄ったのですが、入館無料でいいの!?と驚くほどの展示内容の充実さや見せ方に感動しました。見学順路が水の流れの映像で分かるようになってた(多分💦)のおしゃれ~✨️マンホールカードの目的を改めて実感した良い1日になりました。
まこ — Google review
地下鉄蹴上駅から歩いていくとインクラインを見ながら記念館に近づくことができる。無料の割にwifi 、展示内容が充実、時間を要するので次回に期待
西和宏 — Google review
大津港からの疎水クルーズ後に訪問。無料で有意義なお話が聞けたり資料が展示されてあります。
田中香織 — Google review
琵琶湖疏水の歴史や、何気なく使っていた水源の情報を得られて学びが多かった。ここを通ってから疎水沿いを散歩すると視野が広がる。
Kira — Google review
日本, 〒606-8437 京都府京都市左京区南禅寺草川町17•https://biwakososui-museum.jp/•+81 75-752-2530•Tips and more reviews for 琵琶湖疏水記念館

18漢検漢字博物館・図書館(漢字ミュージアム)

4.1
(1642)
•
4.0
(48)
•
Mentioned on 
2 lists 
博物館
旅行者向けリソース
民族学博物館
観光名所
日本漢字博物館・図書館は、京都の祇園の中心に位置し、漢字の世界に深く入り込むことに興味がある人々にとって魅力的な目的地です。2016年にオープンしたこの博物館は、インタラクティブな展示や実践的な活動を提供しており、日本の書き方システムについて学ぶことをすべての年齢の訪問者にとって魅力的な体験にしています。ワークショップや講義からゲームや視覚効果まで、ここには誰もが楽しめる何かがあり、漢字の歴史と発展についての洞察を得ることができます。
友達と週末に行きました🚃 街中に急に現れるので、初めは通り過ぎてしまいましたが、私たちはもう一度歩いて戻って辿り着きました。 妖怪展というのに行ってみたかったのですが、それ以外のブースの楽しさに驚きました😳 スタンプラリーのように色んな漢字にまつわるスタンプを集めたり、漢字検定の問題を解いて採点してもらったり、自分たちで漢字を作ったり、魚の漢字クイズゲームがあったり…楽しい催し物やゲームが沢山あって、これは大人も子どもも楽しめるなと思いました📚✍🏻 もっと漢字の勉強したくなりました✨ お目当ての妖怪漢字ブースもとても魅力的で、オカルトも漢字も好きな私には大満足空間でした! 漢字検定のブースには、採点してくれる先生がいて、私たちを担当してくれたのがとても気さくで面白い先生だったのも良かったです😊 また行きたいな〜行ってよかったな〜と思える博物館でした🫰
にゃんごろり — Google review
八坂神社を目当てに来て、時間があったのでふらりと立ち寄りましたが、大人1人で訪れても楽しめる空間で、訪問してよかったです! 客層はご家族様が多く、小学生のお子さんがたくさんいました。 1階では漢字の起源や進化を改めて知ることができ、体験コーナーも楽しくて思わずスタンプをペタペタしていました。 特に東芝さんが日本で初めてタイプライターを作ったコーナーでは 「持ち運びができる」と書いており、 「このサイズで持ち運び!?」と驚きましたが、 こうした先人の努力があるので、今私たちは、1人一台のスマートフォンを持っているのだと感じました。 2階は身近でも知らない漢字のクイズがあったり、 47都道府県ごとにその地の人しか知らない漢字を知ることができたり、教養が身につきます。 また、すごいのは柱です。 柱は多くの建物でスルーされてしまう存在ですが、 この空間では見どころのひとつで、多くの人が自分の名前を探したり、知っている漢字を探したり。 視線を集めている建築構造と発想が素晴らしかったです! 館内のスタッフさんの雰囲気もよく、とてもいい時間を過ごさせていただきました✨ありがとうございました。
N U — Google review
企画展に合わせて、遊びに行きました こどもは1日楽しめると思います キレイな施設 スタッフさんのホスピタリティも高いです English speaking staff available.
Masanobu A — Google review
以前から気になっていた施設 意外とこどもたちが たくさん来館していて とても楽しそうにしていたことが 印象的であった 漢字という分野なので、 人によりけり。 興味の有無によって かなり印象がかわる 施設ではないだろうか。 漢字や文字の歴史が わかりやすく展示されていた 漢字検定の問題などが もっとこの場所でも クイズ感覚で挑戦できたら 楽しいと思った
Momonosuke — Google review
漢字のことが知れる施設と聞いていたので、興味があり行ってみました 入った所の左側には売店があり、京都に纏わるもの、漢字に纏わるものが販売されていました オシャレなもの、ちょっと他で見ないようなものもあったのでこれだけ見に入って(ここは入場料発生せず)みられるのもいいかもしれません そこには実寸大の山鉾もあり、それも撮影OKなんでいい記念になるのではないかと思います 館内は撮影OKでした 入場料はJAFの割引(100円)もありました 支払いはQRコード、カードもいけました その時に用紙を渡され、行く先々で体験しながら漢字や文字について学べるのも面白かったです 1階は漢字についての歴史が紹介されていたり、色についての解説もありました 2階へ行く階段の横にある支柱には5万もの漢字があり壮観でした 2階は京都の地名のことや、生活に纏わる漢字などクイズ形式で紹介されていたりするので、ここでも楽しみながら学ぶことが出来ます 日本代表のサッカーのことも紹介されてるコーナーがありました ワークショップもあるようでした 子供だけでなく、大人も楽しめる施設だと思います
レレレのショータ — Google review
少しでも漢字に興味を持ったことがある方であれば、楽しく学べる良いところだと思いました。 展示内容として、漢字そのものの歴史など博物館としての詳しさはもちろん、地域性のある漢字や、生活の道具に関する漢字など、テーマごとに体験しながら学べるようなコーナーもあり、満足度がとても高いです。
Ryutaro — Google review
GWにたまたま入った施設でしたが、万葉仮名で名前を作ったり、漢字検定の問題にチャレンジしてそこにいる先生に丸つけをしてもらい合格すると顔ハメパネルで合格証書を撮影出来たり、あちこちに漢字のゲームができたりと楽しむことが出来ました! お土産屋さんの所には、祇園祭りの実寸大の山鉾が展示してあり眺めることができます。 空いていましたが、繁華街にあるのでもっと混んでもいい施設なのにな~と思いました♪
Berkelip D — Google review
漢字嫌いな娘が行くまでしぶっていたけど、一番楽しんでお昼ご飯で抜けても再入場券で行くっていってめっちゃ楽しんでた!綺麗だしアイデアいっぱい。こどもも家族もカップルも楽しめる。
Aya_2020_happy — Google review
日本, 〒605-0074 京都府京都市東山区祇園町南側551•https://www.kanjimuseum.kyoto/•+81 75-757-8686•Tips and more reviews for 漢検漢字博物館・図書館(漢字ミュージアム)

19京都府立堂本印象美術館

4.2
(386)
•
3.5
(43)
•
Mentioned on 
2 lists 
美術館
博物館
文化的ランドマーク
観光名所
印象・土本美術館は、京都の伝統的な芸術シーンに深く根ざしながらも現代的な影響を受け入れた前衛的な画家、土本印象の作品を展示しています。美術館は、彼自身がデザインした空間に彼の描いたキャンバス、天井、襖を展示しています。京都で生まれ育った土本の影響は、さまざまな寺院や茶室に展示された彼の作品を通じて明らかです。
2025.3.25(火)訪問 京都大御所画家の美術館! 岡本太郎作品のような、カラフルな近未来的な外観が特徴的。好きな感じです。 訪問時は堂本印象の絵画を中心に展示。 京都ゆかりの芸術家、古事記の神話、法然上人、 明治天皇などのモチーフとした作品群。ジャンルは幅広く楽しめました。 今回は、北野天満宮、平野神社の観光と合わせて訪問しました。 【アクセス】 京都駅から立命館大学前まで京都市バス50番で40分程度。立命館大学の目の前。
Tatsuya I — Google review
美術館の規模は単独作家ですので、小規模です。堂本印象の作品の歴史がとてもよく分かります。特別展示の内容によって、見応えが変わるので、事前情報収集大切です。駐車場は、近くの有料コインパーキングを利用。30分200円ぐらいです。展示室は、写真撮影禁止です。
KAZU 5 — Google review
関西グルっとパスにて、堂本印象の作品のある美術館を訪問。 美術館自体そんなに大きくないですが、建物自体アート作品で中にはステンドグラスもあり、なかなか楽しめる美術館でした。 返却ありのコインロッカーや自動販売機もあります。
しっぽ日和 — Google review
京都出身の日本画家・堂本印象の作品を展示する美術館。白を基調としたモダンアート風の派手な建物がよく目立ちます。 堂本印象といえば、特に後期から晩年に製作された巨大な障壁画が記憶に残るところですが、この日は企画展として、若き日の印象、大正時代の作品を中心に展示が行われていました。 女性を画いた作品が多く、竹久夢二などの影響を受けながらも独自の雰囲気を持つ人物画が並んでいます。ロマンティシズムに溢れた作品群は見ごたえがありました。 展示スペースの制約もあり、1回の企画展で堂本印象の全体像を把握するのは難しいので、日を替えて何度か訪問する必要がありそうですね。
Naka H — Google review
伊東深水展よりも堂本印象の高峰秀子見たくて訪問 比較はナンセンスだが共に素晴らしい作品群 解説の方も親切丁寧で改めて日本画に強く惹かれた
吉村聡 — Google review
念願叶って行くことができました✨ 細部へのこだわりが素晴らしすぎです!! 邸宅だけでなく近くの印象先生パッケージ和菓子屋さんも行けばよかった後々後悔したので、行く方、セットで!
Xin X — Google review
22年1月7日に訪れました。 白の個性的な建物が目を引きます。 建物全体や、調度品は堂本印象自身がデザインしました。 敷地内の西側にある庭園ではイスに座って写真を撮ったり(イスも印象デザインです。)、建物を近くで見たりできます。 庭園には無料で自由に入ることができました。 また、受付を済ませた先の展示室は撮影禁止でした。 建物を入ってすぐのエントランスは撮影ができ、「どこかのホテル⁉️」って思うくらいステキでした。 美術館初心者でもいっぱい楽しめます。 周囲には金閣寺、龍安寺など有名社寺が徒歩圏内にあるので、社寺めぐりからちょっと寄り道して、ぜひ訪ねていただきたいです‼
あとり — Google review
大正から昭和にかけて京都で活躍した日本画家・堂本印象の美術館です。 この前の通りのきぬかけの道を絵描きとおりと呼ばれていた時期もあったといいます。 当館は印象自身によって設立され、昭和41年(1966)10月に堂本美術館として開館してます。平成3年(1991)に建物と作品が京都府へ寄贈され、翌年の平成4年(1992)、京都府立堂本印象美術館として開館されました。入り口上の壁は、母親の顔のモチーフがあります。 京都を代表する日本画家・堂本印象(1891~1975)による作品約2300点を所蔵、展示する美術館です。衣笠山の麓に沿って金閣寺から龍安寺、仁和寺へと続く「きぬかけの路」に位置しています。 印象の作風は伝統的日本画にはじまり、戦後は独自の社会的風俗画、そして抽象表現へと華麗な変遷を辿り、日本画壇に強烈な刺激を与え続けました。 その中でも有名なのは、東福寺の本堂天上の龍🐉の絵が有名です。 アクセス ・市バス12・15・50・51・55・59系統「立命館大学前」下車 ・JRバス高雄・京北線「立命館大学前」下車
居場嘉津治 — Google review
日本, 〒603-8355 京都府京都市北区平野上柳町26−3•https://insho-domoto.com/•+81 75-463-0007•Tips and more reviews for 京都府立堂本印象美術館

20美術館「えき」KYOTO

4.2
(514)
•
4.0
(35)
•
Mentioned on 
2 lists 
美術館
博物館
観光名所
専門博物館
京都駅ビルの伊勢丹デパート内7階に位置するミュージアム EKI 京都は、現代日本美術と西洋美術の多様なコレクションを展示しています。美術館では、絵画、写真、アニメ、ファッションの展示が行われています。訪問者は、西洋美術と日本美術の両方を含む高品質な特別展示を期待できます。サイズは比較的小さいですが、この美術館はアート愛好家にとって価値ある体験を提供します。
ネコの写真展を見に来ました。 コンパクトな展示スペースで見やすかったです。 以下「美術館「えき」KYOTO による説明」より抜粋 "国際化する文化都市・京都で、多くの皆さまに喜んでいただける文化・情報発信基地となることを目指し、また、さらなる文化創造・交流の一助となることを願い、美術館「えき」KYOTOが1997年9月に開館。百貨店「ジェイアール京都伊勢丹」の7階に隣接するこの美術館は、空へ向けて広がる大階段からも入場できるなど、気軽にお越しいただける場所です。絵画、写真、絵本、工芸、アニメ、ファッションなど、国内外を問わず幅広いジャンルで、文化性、話題性の高い展覧会を企画し、皆さまに親しみ愛される美術館となるよう、努力しています。"
Ponceau — Google review
京都駅ビルにある美術館、百貨店のジェイアール京都伊勢丹の7階に隣接しています。便利な場所にありますが、入り口は少しわかりにくいです。百貨店側からアプローチすると出口が最初にあり、チケット売り場が通路の奥側にあります。 「やなせたかし展 人生はよろこばせごっこ」を見てきました。アンパンマンの⽣みの親・ やなせたかし(1919-2013)の⼤規模巡回展です。ここ京都での最終日だからか、沢山の人で賑わっていました。 アンパンマンだけでなく、絵本、詩、歌詞、漫画、抒情画などたくさんの作品が展示されており、やなせたかしさんのマルチな才能がわかります。 やなせたかしの戦争体験、創作への情熱などアンパンマンまでの長く険しい道のりがたくさんの作品から見れました。
Deeplook S — Google review
2025年8月11日に『やなせたかし展 人生はよろこばせごっこ』という展示を見てきました。 場所的に駅を利用する者に観覧しやすいところにあっていいなあ、と思って京都に行った帰りに観覧していくことにしました。 展示は、アンパンマンのやなせたかしさんのものだけあって、大人気という感じで、入口で入場チケットを求めることから行列で、しばらく並んで待っていなければなりませんでした。 展示スペースは、一般的な美術館のものと違って、いくつかの狭めのスペースを順を追って進んでいくことになっていて、展示物それぞれの説明文を混んでいるその中で全て追っていくのはなかなか困難で、帰りの電車の時間のこともあって、展示物もそうでしたが、書いてある文を読んでいくのは残り半分以上はサーッと目にするってことになりました。 鑑賞のあとは、グッズ販売スペースがあって、アンパンマンファンにはたまらない展示だったと言えそうでした。 展示物の写真を取ることは禁じられているようで、撮っていいものは、ちゃんと撮影許可がわかるように出ていました。 年に何度か京都に行くことはあるので、展示内容を調べて、機会があればまた行ってみたいと思っています。 一般的な美術館のよりも、気軽にだったりついでにだったリ的な感じがいいかもしれません。
Nobufumi O — Google review
やなせたかし展に行きました。 好きな方はやなせたかしワールド満載で楽しめます👍️ ただ…混んでいます。 そして…物販のレジが2つしかないので かなり待ちます。 20分は待ちました😅 お連れ様がいたら、先に列に並んでもらう事もオススメします。
Chan A — Google review
京都駅伊勢丹の7Fにある美術館です。10:00からなので少し前に行きましたがエレベーターが10:00ちょうどにしか7Fには停らず9Fまで行ったしまいました。美術館は早くに行く人結構いてると思うので何か案内が必要かと感じました。 今回は円空展で訪れました。待ち時間はなく、入館料は1,200円でカードで支払ったのですが暗証番号入力式の決済機で百貨の中の美術館にしては古い決済機使ってるなと思いました。展示室はそれほど広くありませんが円空仏のみの展示で円空好きにはたまらない展示かと思いました。図録は3,000円ちょっとしたので買うの躊躇しましたがなかなか円空展には行けないと思い買ってしまいました。
K K — Google review
(やなせたかし展に行きました。) Google先生に案内してもらう時少し不便かもしれません。 あまり目立った所には無いので、方向音痴の方は誰かと行った方が良いと思います。 券を買うところまでの道が少し狭いです。 人が多く、混雑している場合はより狭く感じられます。(これは中も) 中に入る時は傘は持って入れません。 でも、鍵付きの傘立てがあるので安心出来ました。 中はそこまで広くありませんので、人が多い混雑時には人との接触は避けられない程度です。 中は写真撮影禁止でした。 (やなせたかし展の場合なので、他の展示会の場合異なるかもしれません。)
白井智花 — Google review
やなせたかしの「夕陽の決闘」のグッズが欲しかったのですが、マグカップ以外は売り切れていました😭 三越百貨店って初めて行きましたが、古い建物ですね!昭和のデパートって言うイメージでした🥹✨
S — Google review
心湧きたつ美✨ギャラリー・美術館アート展示鑑賞好き。 この三連休で京都へ行ってきました。 東京で見たかったなあと見そびれてた「イッタラ展 フィンランドガラスのきらめき」がやっていたので見てきました❣️ 歴代のデザイナーと作品毎に展示されていたり、 デザインのコンセプトや木に直接ガラスを入れて形作った型なども展示されていて興味深かったです。 しかも、東京より入館料700円も安く😆 「美術館 えき KYOTO」で、3月29日まで✨ 美術館自体は、少し古い雰囲気!? 最近は展示会場内も撮影してオッケーなことが多いですが、写真は入口のみしか撮影できず、残念。 展示によって違うのでしょうけど。 京都駅すぐ横に、「えき」という美術館があるなんて知りませんでした! 広さは、小さくもなく大きすぎる美術館でもないので京都駅すぐで1、2時間、時間が空いた時にもアクセスしやすく良いですね。 デパートのなかにあって少し分かりづらいかもです。 荷物入れが入口前で、出口が全く違うので預けたロッカーを取りにまた入口に行くようで、動線のロスを感じました。
Maria H — Google review
日本, 〒600-8555 京都府京都市下京区烏丸通塩小路下ル東塩小路町ジェイアール京都伊勢丹 7階隣接•https://www.mistore.jp/store/kyoto/museum.html•+81 75-352-1111•Tips and more reviews for 美術館「えき」KYOTO
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21並河靖之七宝記念館

4.4
(152)
•
4.5
(30)
•
Mentioned on 
2 lists 
工芸博物館
歴史博物館
博物館
観光名所
京都の並川七之助工芸館は、著名な七宝作家である並川恭之のアトリエと窯を特徴とする印象的な工芸博物館です。この博物館は、マスター職人の技術を展示しており、七宝制作のプロセスと芸術性を詳しく説明しています。日本の工芸について学び、こうした精巧な作品に込められた献身と努力を評価する素晴らしい場所です。
並河靖之七宝記念館 この記念館は、七宝作家で明治二十九年(1896年)に帝室技芸員となった並河靖之 (1845~1927年)が、職住一体として構えた旧邸宅と工房跡である。 館内には、並河靖之制作の数多くの七宝作品や、海外の来訪者の為に鴨居を高くしてガラス障子を引き回した開放的な主屋、旧工房、旧窯場が残されている。また庭園は、七代目小川治兵衛(植治)の初期の作庭で、琵琶湖疎水を園池に引き入れている。 建物は国登録有形文化財、京都市指定歴史的意匠建造物、庭園は京都市指定名勝庭園の指定を受け、明治期の住宅の佇まいを良好に残す京都の近代文化遺産のひとつである。 財団法人 並河靖之有線七宝記念財団 並河靖之七宝記念館 (現地説明版より) Namikawa Yasuyuki Shippo Memorial Museum This museum is the former residence and studio of Namikawa Yasuyuki (1845-1927), a cloisonné artist who became an Imperial Household Artist in 1896. Inside the museum, you can see many cloisonné works by Namikawa Yasuyuki, as well as the open main house with high lintels and glass screens for overseas visitors, the former studio, and the former kiln. The garden was designed early on by Ogawa Jihei VII (Ueji), and draws the Lake Biwa Canal into the garden pond. The building is a nationally registered tangible cultural property, a historically designed building designated by Kyoto City, and the garden is a Kyoto City designated garden of scenic beauty. It is one of Kyoto's modern cultural heritage sites, and retains the appearance of a Meiji-era house in good condition. Namikawa Yasuyuki Wired Cloisonné Memorial Foundation Namikawa Yasuyuki Cloisonné Memorial Museum (From the on-site information board)
Hiroshi K — Google review
24年9月18日に訪れました。 入館料を支払わなくても、通りに面した建物は「京町屋」の雰囲気で見ごたえがありました。 まず出入口入って左側建物の中にある受付で入館料を支払います。無料のコインロッカーがありました。 「秋季特別展 並河七宝の光彩ー色と容(かたち)の玉手箱ー」24年9月3日~12月15日。 入館料1000円 展示室の七宝の作品、建物の中は写真撮影禁止でした。 庭園は撮影出来ました。 七宝についてまったく知らなかったのですが、花や鳥、風景などとても繊細で、美しい色合いで施されていました。 藤の花やあじさいの花の1つ1つの小さな花が細かく施されていて、美しく、驚きました。 主屋では七宝の作業工程の動画が放映されていて、七宝について勉強になりました。 庭園は緑が美しく、池の水が豊富でした。 池の中の石の上に主屋の柱が立っているのにも驚きます。 七宝が大好きになったので、また、ぜひ行きたいと思っています。
あとり — Google review
七宝焼の凄さと奥深さを知ることが出来る素敵な場所でした。庭園や古い建物で癒やされる気持ちになります。 七宝焼の撮影が不可なので、それだけが残念でしたが素晴らしい作品と日本庭園を目に焼き付けながらホッとする時間を過ごせますよ。
Takashi — Google review
とってもきれいなお庭と展示でした。 お庭も作為を感じる作りになっていないが整っていました。 7月の気温が36度の時でしたが大変空調も効いており快適でした。 また次回の展示がお楽しみです。
Maijel F — Google review
明治期から昭和初期にかけて活躍した七宝焼の大家、並河靖之(1845-1927)の自宅兼工房を使った記念館。夏季・冬季は休館しているので注意しましょう。ちなみに2022年5月に見てみたら、耐震工事のため休館中でした。リニューアルオープンは2023年4月末とのこと。その後、2023年9月に訪問したところ、2023年4月28日にリニューアルオープンした、とのこと。 見所は建物でしょう。竣工は明治27年(1894年)。伝統的な京都の商家の構えとのこと。池のある庭があり、鯉が何匹か回遊してました。作庭は小川治兵衛(1960-1933)。小ぶりですが、いい感じです。
Komagataya _ — Google review
小さな個人美術館です。小さな作品が大半ですが、さすがに”有線七宝の第一人者”並河靖之の作品は小さければ小さいほど恐ろしいほどの精密さです。作品の図案も一緒に展示されています。お庭も公開されていて、決して大きくないけど、完全な回遊式池泉庭園で松も石灯籠も岩組も池も鯉も立派です。これ見よがしに贅を尽くした風でなく日常生活の中でとても心地よい空間になっていました。不思議なのは縁先にある細長く彫られた蹲踞(つくばい)がどこから手を伸ばして利用するのかわかりませんでした。
安藤聖(る・ど) — Google review
超絶技巧な七宝の作家として名高い並河靖之の記念館です。 展示されている作品の数はそれほど多くないのですが、実際に工房や応接として使われていた建物がそのまま残っており面白い。応接室として使われていた客間には、和室に立派なテーブルと椅子が並べられており、海外の顧客がここで何を感じたのだろうと想像すると楽しい。 素晴らしいのは濃密なお庭。あのリアルな植物の絵は、きっとこの庭を見ながら生まれたものだろうと納得がいきました。
N. A — Google review
明治時代、世界的に高い評価を得た「並河七宝」。その名を馳せた並河靖之の旧宅と工房を記念館として見学できます。日本庭園も素敵です。
竹林生栄 — Google review
日本, 〒605-0038 京都府京都市東山区三条通北裏白川筋東入る堀池町388•https://namikawa-kyoto.jp/•+81 75-752-3277•Tips and more reviews for 並河靖之七宝記念館

22京都市学校歴史博物館

4.1
(198)
•
4.0
(22)
•
Mentioned on 
2 lists 
地域歴史博物館
歴史博物館
博物館
観光名所
京都市立学校歴史博物館は、江戸時代から現代までの日本の学校教育の歴史を通じて魅力的な旅を提供します。展示は主に日本語ですが、訪問者はGoogle翻訳のような翻訳ツールを利用してリアルタイムの解釈を簡単に行うことができます。博物館の親密な雰囲気は、その魅力的な展示をゆっくりと探索することを可能にします。さらに、京都は1,000年以上にわたり文化的および政治的な中心地としての豊かな歴史を持ち、この教育的な場所にさらなる歴史的意義を加えています。
2025.8.12(火)訪問 ⚠️正門は御幸通り沿い! グーグルナビだと麩屋町通り沿いを案内するが、建物裏口で入れず💦ぐるっと大回りしなればならないので注意! 正門へは、四条通りから御幸通を下ったほうがいいです。 実際の小学校が博物館として保存されている。 1869年に日本で最初の番組小学校が64校できた。政府による小学校が制定される前に、地元の人たちと京都府により作られた。福沢諭吉は、実際の小学校を訪れて感動したとのこと。 京都の小学校の歴史、実際に使われていた教科書の展示など。小学校という切り口で京都の歴史を感じられる素晴らしい場所です!
Tatsuya I — Google review
一度は行って損はないけど、初手から鬱陶しい親父学芸員がしつこく絡んでくる。 常設展示はほぼ複製。観る価値ありません。行きたい人だけ行くことをお勧めします。
Atsushi O — Google review
「墨が彩る書と画-京の学校文化財-」を見に行きました。珍しい学校歴史博物館に食指が動きました。 絵画・書・扁額・教科書など見所が沢山あります。入館料は400円です。2025年9月29日
浮雲遊子 — Google review
初めて訪れた学校歴史博物館は、禅の対談イベントがきっかけでした。実際に小学校の校舎や講堂を利用した博物館で、グランドや教室の数もこじんまりとした温かみのある空間です。 展示内容: 常設展:小学校の教室は、黒板や木製の机、椅子などがそのまま復元されており、タイムスリップしたような懐かしさを感じさせます。学校の歴史を知る展示として、昔の教科書や給食などのディスプレイは特に印象深く、当時の思い出がよみがえりました。 企画展:企画展の水墨画も見応えがあり、特に「瓢鮎図」の展示方法が興味深かったです。オリジナルの瓢鮎図とレプリカが隣り合わせで展示されており、オリジナルでは漢文が薄れているのに対し、レプリカははっきりと読める状態でした。これにより、当時の人々がこの絵をどのような視点、距離感で楽しんでいたのかと思いを馳せることができました。 小学校の懐かしい雰囲気を味わいながら、学校の歴史や、企画展の美術品に触れることができる博物館です。今回の禅の対談イベントのように、講演やイベントがある際に、ぜひまた訪れたいと思います。
TT20 T — Google review
明治時代からの学校の歴史が見られます。 地域の学校を大切にしてあった京都の皆さまの姿勢には感動しました。
剛 — Google review
子供と散歩で。 子供は小学校の疑似体験。 興味があればとても楽しめる。 京都小学校が多い理由も良く分かった。
Masaru — Google review
明治時代初頭の京都は教育に関して先進性があったようです。なのでこんな施設も作ったのでしょうか。コンパクトな館内ですが資料などは充実しています。昔の教科書や戦前の写真などが興味深かったです。なぎなたの練習をする小学生の写真とか戦時中の日記とかリアルです。訪問時は企画展で花の絵の展示も行われていてこれもなかなかよかったです。
Gpmu — Google review
京都の街の文化の高さを感じます。幕末を経て首都から外れた京都が、文化レベル保持のために教育資質に重きを置いたことが伝わります。学校だった建物をそのまま利用しているので、自分の子供の頃を思い出したりもしました。
Kitune K — Google review
日本, 〒600-8044 京都府橘町437‎ 仏光寺下る, 京都市下京区御幸町通•https://www.edu.city.kyoto.jp/rekihaku/•+81 75-344-1305•Tips and more reviews for 京都市学校歴史博物館

23The World's Small Ukiyo-E Museum Ichimura Ichibodo

3.0
(1)
•
4.5
(22)
•
Mentioned on 
+1 other list 
永久閉鎖
博物館
美術館
京都にある世界最小の浮世絵美術館「市村一房堂」は、アート愛好家にとって必見の場所です。有名な木版画の豊富なコレクションを所蔵しており、四条駅から徒歩ですぐの便利な場所にあります。この小さな美術館は浮世絵アートに捧げられており、アーティストの作品を展示しています。本当の宝物はその扉の向こうにあり、訪れる人々に発見されるのを待っている隠れた宝石です。
(Google による翻訳)祇園スルトモの隣にある小さなお店です。 古い戦時中の写真、ギア、どこにもない手工芸品が見つかるかもしれません。 ドアの看板に書いてあるとおりです。 飼い主が起きると開き、寝ると閉まります。 オーナーが十分な量を作り次第、店は閉店します。 (原文) It's a tiny shop next to Gion Surtomo restaurant. You may find old war time pictures, gears and some handcraft items that you dont see anywhere. Like the sign at the door says. It opens when the owner wakes up, and close when owner goes to sleep. The shop will close when the owner has made enough.
Ynotsaurus — Google review
151 Yamato Ojidori Shijo Sagaru, 4丁目 小松町, 東山区 京都市 京都府 605-0811, 日本•Tips and more reviews for The World's Small Ukiyo-E Museum Ichimura Ichibodo

24京都芸術センター

4.1
(693)
•
4.0
(21)
•
Mentioned on 
2 lists 
劇場
他
アート センター
アート ギャラリー
歴史的な明輪小学校に位置する京都アートセンターは、都市の現代アートのハブです。センターは、ギャラリースペース、スタジオ、カフェ、講堂内でさまざまな展示、ダンスパフォーマンス、ワークショップを開催しています。京都を拠点とするアートとアーティストを促進し、アーティストと市民の間のコミュニケーションを育むことを目指しています。再利用された学校の建物は、インタラクティブで社会的に関与したアートワークのためのユニークな設定を提供します。
元明倫小学校の校舎を有効活用したアーティストの支援活動する施設です。 入場料は無料。 アートに関するイベントも定期的に催されています。 また建物の中にはカフェもありアートとコラボした店内は遊び心に惹かれます。 元校舎は国の登録有形文化財。 凝った作りをしていて観て廻っても飽きません。 階段には懐かしい油の匂いが残っていました。
Aki D — Google review
烏丸駅から徒歩4分ほどの場所にある 『京都芸術センター』。 旧小学校校舎を利用した 創造・発信の拠点です。 入場無料。 常設のカフェ、ショップ、 情報コーナー、図書室の他 不定期でアート関連のイベントが開催されています。 校舎内のあちこちに ベンチや椅子が置かれているので 休憩しながらゆっくり見て回れます。 ちょうどランチタイムだったため 軽食を取りながら休憩されてる方もいて のんびりした空気が良かったです。 ───────── 現在は『眼差しの手入れ』という展示が 開催されていましたので 見に行ってきました。
激渋アルミ — Google review
KYOTOGRAPHIE京都国際写真祭の会場でも使用されました。オシャレな建物、ポートレートなど撮影される場所は1ヶ月前から申し込み必要、一階にオシャレカフェもあり、一度訪れてみては
れんげのれん — Google review
中は涼しい 自由にワーケーションできそうだけどそーいう感じではなかった
H K — Google review
元明倫小学校をリノベーションした館内は昔の小学校の建物そのままで、定期的に芸術発信を目的にイベントが催されている。建物の中にはオシャレなカフェもあります。
香港猫 — Google review
明治2年に開校された京都市立明倫小学校が、昭和6年に建て替えられ、平成5年に閉校。 平成12年にリノベーションされて芸術文化の拠点として活用されています。国の登録有形文化財。 市内には、立誠小学校、清水小学校など、立派な校舎がリノベーションされて有効活用されている例が数多くあります。
Ryoma's — Google review
大学院の授業で見学に参加しました。とにかく、明治時代に作られた建築様式の素晴らしさに感動です。 アートセンターとして、若いアーティストに攻防として提供をしていたり、ギャラリーとして提供していますので、京都在住のアーティストは利用してみると良いです。ただし基本的には公募していないそうですので、その辺は活動をうまくアピールすると良いでしょう。京都中の様々なアートイベントのチラシが集合している資料室も圧巻です。
茂出木謙太郎 — Google review
京都モダン建築祭の時(2022年11月12日)に訪ねました 元明倫小学校という校舎が、京都芸術センターという施設に内部はそのままの感じで使用されているようでした 前田珈琲もあり、一服することも出来るようでした モダン建築祭の会場の1つに選ばれただけあって、外観の丸みを帯びた部分や、窓なんかもモダンを感じさせる場所がいくつもありました 普通に田舎にあったような箇所もあるので、懐かしく感じられる人も多いのではないかと思います
レレレのショータ — Google review
日本, 〒604-8156 京都府京都市中京区室町通蛸薬師下る山伏山町546−2•https://www.kac.or.jp/•+81 75-213-1000•Tips and more reviews for 京都芸術センター

25imura art gallery

4.3
(9)
•
Mentioned on 
2 lists 
アート ギャラリー
1990年にディレクターの今浦裕三によって設立された今浦アートギャラリーは、特に京都を拠点とする新進アーティストの紹介に専念しています。このギャラリーは、現代の芸術創造の中心としてのこの街の重要性を強調することを目指しています。最近の展覧会では、独自のスタイルと背景を持つ画家の田中武と木浪優などの若い才能が紹介されました。
(Google による翻訳)ここは小さなギャラリーですが、素晴らしい展示がいくつかあります。 (原文) This is a small gallery with some great exhibitions.
Amelia I — Google review
京都を代表する現代アートの発信地です。
Yukio A — Google review
(Google による翻訳)小さなギャラリーですが、本当に美しいアートがあり、スタッフはとてもフレンドリーです! (原文) Small gallery but has some really beautiful art and the staff is super friendly!
Kalea F — Google review
日本, 〒606-8395 京都府京都市左京区丸太町通川端東入上る東丸太町31 IMURAARTGALLERY•http://www.imuraart.com/•+81 75-761-7372•Tips and more reviews for imura art gallery
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26清水寺

4.6
(64629)
•
4.4
(11815)
•
Mentioned on 
 
仏教寺院
観光名所とランドマーク
寺院・礼拝所
観光名所
清水寺は、音羽山に位置する象徴的な仏教寺院で、広々とした veranda から息をのむような景色を提供しています。訪問者は、東寺や知恩院などの著名なランドマークを含む京都の美しい風景のパノラマの視点を楽しむことができます。さらに壮観な景色を求める人には、京都タワーの展望デッキが市内とその周辺の鳥瞰図を提供します。タワーには無料の双眼鏡と、風景の季節の変化を紹介するインタラクティブパネルが備わっており、体験を向上させます。
2021年3月下旬。桜の季節を迎えた清水寺は、いつもとは違う、どこか静謐な空気に包まれていました。コロナ禍で多くの人々が旅を控える中、長年の修繕を終えたばかりのその姿は、まるでこの時を待っていたかのように、一段と荘厳な美しさを放っていました。 定番中の定番と言われる清水寺ですが、何度訪れても飽きることのない魅力がここにはあります。それは、季節ごとに移り変わる自然と、千年の時を重ねてきた建築物が織りなす絶妙なハーモニーかもしれません。特に、春の桜、夏の青葉、秋の紅葉、冬の雪景色と、一年を通じて全く違う顔を見せてくれるのが清水寺の最大の魅力です。 この日、満開の桜が舞う中、青空に映える朱色の三重塔は息をのむほど鮮やかでした。そして、桜の枝越しに見上げる本堂は、広大な京の街を見守るように、静かに佇んでいました。人々でごった返すはずだった境内は、数が少ないながらも静かにその場を楽しんでいるようでした。聞こえてくるのは鳥のさえずりや風の音、そして足音だけ。その静けさの中で、清水の舞台から京都の街並みを一望するひとときは、まさに心が洗われるようでした。 春の陽光の下、淡いピンク色の桜が古刹の屋根を彩る光景は、歴史と自然が調和した、日本ならではの美を再認識させてくれます。京都の神社仏閣を数多く巡ってきた私にとっても、やはり清水寺は特別な場所です。人々の喧騒が消えたこの時期だからこそ、本来の清らかで厳かな姿を、じっくりと堪能することができました。 写真からも伝わるこの感動を、ぜひご自身の目で確かめに行ってみてはいかがでしょうか。清水寺が持つ普遍的な美しさは、きっとあなたの心を揺さぶるはずです。
SO — Google review
清水寺は、京都を訪れるなら一度は訪れたい有名なお寺のひとつです。清水坂はたくさんのお店が軒を連ねており、歩いているだけでも楽しめる場所です。お土産屋さんやカフェ、伝統的な和雑貨なども揃っていて、散策するだけでも十分に満喫できます。本堂までは少し距離があるため歩きやすい靴がおすすめですが、その道中も風情があり、歩いているだけで京都の雰囲気をしっかり感じられます。到着した本堂からは、京都市街を一望できる絶景が広がり、特に紅葉や桜の季節は格別です。観光客も多く賑わっていますが、その活気もまた清水寺の魅力のひとつ。歴史的な建造物や景観を楽しみつつ、心を落ち着けて参拝できる素敵な場所です。清水寺周辺の散策も含めて、京都観光のハイライトとなること間違いなしです。
M — Google review
清水寺は、京都で最も心に残るスポットの一つで、文句なしの星5つ評価です。観光客は非常に多いですが、その歴史的な重みと、どこにも負けない景色は、京都を訪れるすべての人にとって必見の場所です。 ​最も感動的なのは、やはり「清水の舞台」です。この壮大な木造建築は、一本の釘も使わずに建てられており、古代の建築技術の奇跡を今に伝えています。舞台からは、京都市街を一望できるパノラマの絶景が広がります。特に秋の紅葉や春の桜の時期は、山全体が鮮やかな色彩に覆われ、その美しさの迫力は写真では決して伝えきれません。 ​また、忘れずに山の下にある「音羽の滝」にも立ち寄ってください。この三筋の滝は、それぞれ「延命長寿」「学業成就」「縁結び」の願いを叶えると言われています。一連の流れには日本の伝統的な儀式が感じられ、旅に素敵な願いを込めることができます。 ​おすすめは、昼間の混雑を避けて、早朝または夕方に訪れることです。山麓から二年坂・三年坂の石畳を歩いていくと、昔ながらの町家や伝統的な雰囲気を味わうことができ、清水寺参拝の体験を完璧なものにしてくれます。強くお勧めします!
陳湘元 — Google review
何度訪れても壮観な眺めに心を打たれる、まさに京都を代表する名所。舞台から望む京都市街の景色は季節ごとに趣が変わり、特に紅葉や桜の時期は息をのむ美しさです。境内は広く、音羽の滝や三重塔など見どころも多いですが、常に観光客が多く、ゆっくり静かに回りたい人にはやや慌ただしく感じるかもしれません。それでも、寺の荘厳さや自然との調和は格別で、一度は訪れる価値があります。早朝の時間帯を狙えば、少し落ち着いた雰囲気で清水の魅力を味わえます。
Berk R — Google review
夏の研修期間中、念願だったこの場所を訪れることができました。伏見稲荷大社から電車で30分以内とアクセスも良く、気軽に立ち寄れる距離です。 名探偵コナンの印象的なシーンに登場するスポットとして、以前から気になっていた場所で、今回はその舞台を実際に歩いてみたいという思いから、わざわざ足を運びました。 境内には見どころが多く、写真を撮ったり、自然の空気を感じながら散策しているうちに、気づけば2時間があっという間に過ぎていました。 ファンとしてはまさに感動の瞬間であり、研修の合間に訪れたとは思えないほど、心に深く残る体験となりました。
Chng L — Google review
八坂神社から清水寺へ。八坂神社には9時前に着き観光したので人はまだ少なくてゆっくり観光出来ました。それから清水寺へと向かったのですが、途中で修学旅行生や団体が増えて二年坂は人でいっぱいでした。殆どが外国人で様々な国の言葉が飛び交っていました。皆さん秋の京都観光を満喫されている様子でした。坂道や階段が多くて膝の悪い私にとっては大変でした。 また来れるかどうか?と思いながら頑張って歩きました。 清水寺は本殿からの景色も素晴らしいですが、本殿下からの景色も是非お薦めです。建築の際に釘を1本も使わない構造は見る価値があります。
ひろんちゃん — Google review
清水寺は京都を代表する観光名所で、「清水の舞台」から眺める景色はやはり迫力がありました。ただ観光シーズンには非常に混雑していて、ゆっくりと写真を撮ったり景色を楽しむのは少し難しい印象です。境内は広く、音羽の滝や三重塔など見どころも多いので、歩きやすい靴で訪れるのが良いと思います。建物は修復が続いている箇所もありますが、その様子も文化財を守る一部として興味深く感じられました。混雑を避けたいなら朝早くの参拝がおすすめです。
齐藤小梦 — Google review
京都観光の定番スポット、清水寺は四季折々の景色が楽しめる美しいお寺です。清水の舞台から眺める京都市街や桜・紅葉の景色は圧巻で、写真映えスポットとしても人気。境内にはおみくじや御守りも豊富で、歴史を感じながら散策できます。参道の二年坂・三年坂も風情があり、カフェやお土産屋さん巡りも楽しいです。観光客で賑わいますが、早朝に訪れると静かで落ち着いた雰囲気も堪能でき、京都の魅力を存分に味わえるおすすめスポットです📸⛩️
Gram S — Google review
日本, 〒605-0862 京都府京都市東山区清水1丁目294•https://www.kiyomizudera.or.jp/•+81 75-551-1234•Tips and more reviews for 清水寺

27錦市場

4.3
(48468)
•
4.2
(5678)
•
Mentioned on 
1 list 
マーケット
観光名所とランドマーク
観光名所
京都の歴史的な宝石である錦市場は、400年以上にわたり食通を喜ばせてきました。この活気ある屋根付き市場は、四条通と三条通の間の5ブロックにわたって広がっており、しばしば「京都の台所」と呼ばれています。100以上の屋台があり、それぞれが新鮮な農産物から職人のスナックまで、ユニークな日本の delicacies に特化しています。訪問者は地元の食材の印象的な配列を探索できます。
彼女が行きたがってた錦市場、カフェの店員さんのおすすめ通り、本当に最高だったね!昼前だっていうのに、このすごい人混み!活気があって、一気にテンションが上がったよ。入口から出口まで、想像以上に長い距離(約390m!)で、全部見て回るのにどれだけ時間かかるんだろうって思ったけど、それがまたワクワクして楽しいんだよね! 特に飲食店の数が多くて、もう「食べ歩き天国」そのもの!お団子、お漬物、出来立ての海鮮串…どれもこれも美味しそうで、しかもリーズナブルな価格なのが最高に嬉しい!彼女も目をキラキラさせてあれこれつまんで嬉しそうで、最高の京都デートになったよ!みんなも絶対、胃袋を空かせて訪れてみて!間違いなく大満足するはずだよ!
シープ — Google review
食べ物は観光地と考えても割高感がかなりあります。 歩いてる方は、ほぼ外国の観光客でしたので日本人は相手にしていないのかもしれませんが…
さくらら — Google review
京都の錦市場に行ってきました。 なが〜いアーケードに、飲食店、小物雑貨、お土産屋さんなど、たくさんの店舗があります。 一往復では、物足りず何回もぐるぐる歩き回って、お気に入りなものを探しました!
Taka — Google review
賑やかでした。珍しいコーヒーマシンなどもありました。全体的に観光地価格でしたので軽くカキを食べたりしてぷらぷらしてみました。京都市に来たらとりあえず来てみるのもいいかと思います。
たかし — Google review
錦市場を歩いた。まるで海外の屋台街みたいだった。左右の店から漂う香ばしい匂いと、人の波。聞こえてくるのは日本語よりも英語、フランス語、たまに中国語。まさに“インバウンドの見本市”という感じだった。焼き鳥の値札を見て思わず二度見した。一本千円を超えている。高いとは思ったけれど、それでも買う外国人観光客の列を見て、京都で焼き鳥屋を開いたほうが儲かるんじゃないかと、半分本気で考えた。若い女性の販売員は、外国人には流暢な英語で、僕らには京都の訛りを混ぜて話していた。その切り替えが見事で、なんだか日本の「おもてなし」の進化形を見た気がした。
橋本翼 — Google review
錦市場は「京都の台所」と呼ばれるだけあって、食材からスイーツまでなんでも揃う観光スポットです。 歩いているだけでも楽しく、食べ歩き気分を味わえます。 ただし実際には、通路が非常に狭く人通りが多いため、「歩きながら食べる」のは禁止されています。 購入した食べ物は、店先や指定スペースで食べるのがマナーです。 観光シーズンや休日は本当に人が多く、 身動きが取りにくいほど混雑していることもあります💦 それでも、京都らしい味や雰囲気を楽しめる場所として魅力的で、たこたまご、だし巻き卵、漬物など名物グルメを少しずつ味わうのが楽しいです✨ 活気があって京都らしい情緒も感じられるので、観光の合間に一度は訪れる価値がある場所だと思います🙂‍↕️
ONEKO — Google review
家の近くの商店街よりも活気があり、見どころも多いです。 ただ、かなり騒がしく、価格も少し高めに感じました。 衛生面が気になるお店もいくつか見かけました。 人もやはり非常に多く、完全に観光客向けの市場という印象です
青木 — Google review
インバウンド向けだけでなく日本人が行っても楽しめると思います。 ご飯食べてから行きましたが美味しそうな物がたくさんありました。 歩きながら食べれないので道は綺麗です。
Alpha P — Google review
日本, 〒604-8055 京都府京都市中京区•https://www.kyoto-nishiki.or.jp/•+81 75-211-3882•Tips and more reviews for 錦市場

28南禅寺

4.5
(11798)
•
4.4
(2216)
•
Mentioned on 
 
仏教寺院
自然と公園
寺院・礼拝所
観光名所
南禅寺は、京都市中心部のすぐ外に位置する重要な禅寺の複合体で、1291年に遡る豊かな歴史を持っています。この寺院には、歴史的な戦いを記念する印象的な門と、著名な景観アーティスト小堀遠州によって設計された有名な石庭を備えた法堂があります。広大な敷地には、巧みに造園された庭園、散策路、数多くの子院が含まれています。
南禅寺は京都らしい落ち着いた雰囲気が漂う名刹で、門と本堂の両方に足を運ぶ価値があります。門は600円で登ることができ、そこからの景色は圧巻。京都の自然と歴史的建造物が一望でき、まさに絶景です。本堂も同じく600円で拝観可能で、夏場はクーラーの効いた休憩所があるのが嬉しいポイント。静かな空間で心から癒されました。庭園も美しく、手入れの行き届いた緑や水の音に心が洗われます。平日の昼間に訪れたため、観光客も少なく、静寂の中でじっくりと時間を過ごすことができました。京都観光の中でも、心を落ち着けたい方にぜひおすすめしたい場所です。
Minami — Google review
世界文化遺産ではありませんが見所が多く私の好きな観光スポットの一つなので、年に4~5回は足を運んでいます。 緑豊かな境内では、春は桜、夏は新緑、秋は紅葉、冬は雪景色など四季折々の景色を楽しめ、 国宝の方丈、美しい方丈庭園、迫力ある三門、法堂の蟠龍図などの見所があります。 また、 塔頭の南禅院・金地院・天授庵などにも美しい庭園(京都三名勝史跡庭園や特別名勝など) があり、更には古代ローマを彷彿させる水路閣まであります(各々の詳細を記載しきれないのでそれぞれのスポットに記載してます)。 一番のおススメは、三門です。三門で楼上に登ることができるのはココだけというのがポイントです(入場料600円)、高さ22mの楼上からは、京都市街の街並みや自然豊かな四季折々の境内を見下ろすことができ、まさに絶景です。石川五右衛門の歌舞伎での名台詞「絶景かな、絶景かな」を是非、体感してみてください。
しゅう — Google review
三門と本殿それぞれに拝観料が必要です。三門の階段はとても急ですが、手すりとロープが張って有るので68歳体幹機能障がい2級の私でも登れました。回廊しか歩けませんが、内部の天井画や仏像がとても素晴らしいです。 本殿内は写真撮影可の場所も多く、是非是非拝観をお勧めします。庭園も素晴らしいです。
野口賢一 — Google review
桜の季節に訪れた蹴上インクラインと南禅寺は、本当に格別でした!🌸 インクラインでは、線路沿いの約90本のソメイヨシノが「桜のトンネル」を形成。全長約582mの廃線跡というユニークな景観と満開の桜のコントラストが素晴らしく、線路の上を自由に散策しながら、春の息吹を全身で感じられました。朝9時以降で人は多かったですが、その賑わいも春の風物詩として楽しめました。 南禅寺では、まず荘厳な山門の威容に圧倒されました。その楼上からの景色はさぞかし素晴らしいだろうと感じました。そして、境内の深部に位置する琵琶湖疏水のレンガ造りの「水路閣」へ。歴史を感じるアーチ構造と、周囲の桜が織りなす調和が息をのむ美しさで、独特の静謐な空気感の中で景色を堪能できました。絶好の写真スポットでもあり、立ち寄る価値が非常に高い場所です。 周辺では、疏水を利用したびわ湖疏水船(岡崎さくら回廊十石舟めぐり)が通るのを見かけ、水面から桜を眺めるのも風情があるだろうと感じました。インクライン、南禅寺船溜など、琵琶湖疏水に関連する場所も合わせて巡ることができ、京都の春を満喫できる最高の旅でした。
SO — Google review
京都市営地下鉄東西線蹴上駅から徒歩10分くらいにある臨済宗南禅寺派の総本山。 1291年に創設。 いま現存する法堂を除き江戸時代初期の物で、法堂は明治42年。 方丈は国宝、三門と勅使門は重要文化財。 観光客も決して少なくは無いが、オーバーツーリズムな京都においてはまだマシな方。 他の有名寺院に比べれば、混雑は控えめで見学できるかと思います。 御朱印あり、庭園見ながら抹茶も頂けます。
鉄道Jリーグプロ野球好き — Google review
歴史ある『南禅寺』にお邪魔してきました 緑多き敷地には紅葉や楓と秋の紅葉には見頃を迎える木々が数多くありました。 敷地の脇にある『水路閣』も趣のある佇まいで今もなお水流をそのまま流し出ている 国宝の建物と屏風絵の迫力には驚きました。是非紅葉の時期にでも再度訪れたい寺院の一つになりました
KO・_・ B — Google review
京都の南禅寺の魅力は、国の名勝・史跡に指定された広大な境内が自然景観と調和していること、そして『三門』や枯山水庭園、フォトジェネリックな『水路閣』などの見どころが豊富なことです。 主な魅力 ⦿自然と歴史の調和 ⦿境内全体が史跡に指定されており、豊かな自然景観の中に歴史的建造物が溶け込んでいます。 見どころが豊富 ⦿三門:石川五右衛門の有名なセリフの『絶景かな、絶景かな』で知られる京都のランドマークの一つです。 ⦿水路閣:レンガ造りの美しいアーチが特徴的なインスタ映えするフォトスポットです。 ⦿方丈庭園:国名勝に指定された美しい枯山水庭園があります。 ⦿南禅院:鎌倉時代後期の池泉回遊式庭園が美しいと評判です。 ⦿最高位の格式 天皇や上皇によって開かれた最初の禅寺であり、日本国内の禅寺の中で最も高い格式を持ちます。 訪れるなら ⦿紅葉の時期:紅葉に包まれた庭園や水路閣周辺の景観は別格です。夕方には、夕日に照らされた鮮やかな色彩を楽しめます
田村徹 — Google review
京都旅にぜひ。三大門「天下竜門」重要文化財です。歌舞伎の世界でセリフの場所で有名です「絶景かな」。またレンガ造りの水路閣は美しくノスタルジックです。水路まであがることができて水路を見ましたが現在も川が流れている。ドラマや映画で見たことがあるところで雰囲気いいです。橋脚のトンネルを覗くと面白いです。
Fu M — Google review
日本, 〒606-8435 京都府京都市左京区南禅寺福地町•https://nanzenji.or.jp/•+81 75-771-0365•Tips and more reviews for 南禅寺

29平等院

4.5
(20891)
•
4.4
(1698)
•
Mentioned on 
1 list 
仏教寺院
観光名所とランドマーク
宗教法人
観光名所
平等院は京都の南東18マイルに位置する有名な場所で、象徴的な特徴を紹介するツアーを提供しています。寺院には美しい池と庭があり、貴重な遺物を収蔵する建物もあります。元々は1053年に改装された別荘で、メインの鳳凰堂(ほうおうどう)はその時代から残る唯一の建物です。
土曜日の午前中に参拝してまいりました。 JR宇治駅を下車。改札口で既にお茶を煎じる香りが漂っています。 中学生の修学旅行以来なのか、修学旅行では訪れていないのか、記憶が曖昧ですが、行って良かったと思います。 自分のイメージは10円硬貨なので、鳳凰堂も前面の池も、もっと大きいものでしたが、想像よりコンパクトでした。 現物は鮮やかで美しく、日蔭であれば何時までも眺めて居られます。 資料館は平等院の歴史が詰め込まれており、観ないと損をします。 なお、今回、時間の余裕がなかったので、鳳凰堂内の拝覧はできませんでしたが、1回30名ずつしか入れないので、到着したら、直ぐにも申し込みしておくことをお薦めいたします。
どおくA — Google review
平等院は、京都・宇治にある世界遺産として有名なお寺で、やはりその中心は鳳凰堂の美しさだと思います。実際に訪れると、パンフレットや教科書で見た写真以上に迫力があり、平安時代の貴族たちが夢見た「極楽浄土」を本当に目の前にしたような気分になりました。特に池に映る鳳凰堂の姿は幻想的で、思わず立ち止まって何度も眺めてしまいました。 庭園もよく整備されていて、池泉回遊式の造りが建物と一体となった景観を作り出しています。 また、平等院ミュージアム鳳翔館では国宝の梵鐘や雲中供養菩薩像なども展示されており、鳳凰堂だけでは知り得ない歴史的背景を深く学ぶことができました。
東京もぐもぐグルメ — Google review
京都府宇治市にある平等院に行ってきました。10円硬貨のデザインで有名な鳳凰堂は、以前から一度見てみたいと思っていた場所です。JRや京阪の宇治駅から歩いてすぐなので、アクセスはとても良いですね。 平等院は、平安時代に藤原頼通が父・道長の別荘を寺院に改めたのが始まりとされ、鳳凰堂は翌年の1053年に建立された阿弥陀堂です。極楽浄土の様子を表現しているそうで、その優美な姿は、池に映る景色と相まって本当に幻想的でした。しかし、創建から1000年近く経っているはずなのに、鳳凰堂は近年大規模な改修が行われたばかりで、丹土色の鮮やかな外壁や金箔が輝く鳳凰像がまるで新築のように見え、歴史を感じるという点では少し期待外れでした。まるで映画のセットを見ているような気分になり、特に感動することなくその場を去りました。 鳳凰堂の内部拝観は別途料金がかかり、時間ごとの定員制でした。私は今回拝観を見送りましたが、内部には仏師定朝作の国宝・阿弥陀如来坐像が安置されているそうで、鳳凰堂の荘厳さを体感するには中に入るのが良さそうです。 鳳凰堂の裏手にある鳳翔館という博物館は、鳳凰堂の内部に安置されていた文化財を収蔵・展示していて、鳳凰像や雲中供養菩薩像などをじっくり見学できました。この鳳翔館は、入場料に含まれているので、ぜひ立ち寄ってみることをおすすめします。
Seiji Y — Google review
京都府宇治市にある平等院ですね。8月に友人と初めて平等院に来ました。日本人よりも外国人観光客が多いですね。 ​平等院は藤原摂関時代の栄華を伝える世界遺産(古都京都の文化財)となっており創建は1052年(永承7年)と1000年近い歴史が有ります。 当時の関白であった藤原頼通が、父・道長から譲り受けた別荘(宇治殿)を仏寺に改めたのが始まりです。この年は、仏教でいう「末法」の初年に当たるとされ、頼通は、乱れた世を憂い、この世に極楽浄土を現すべく平等院を建立しました。 ​翌天喜元年(1053年)には、平等院の中心的な建物である阿弥陀堂が建立されました。その姿が羽を広げた鳳凰に似ていることから、江戸時代以降鳳凰堂(ほうおうどう)と呼ばれるようになり、現在は十円硬貨のデザインとしても親しまれています。 ​鳳凰堂は池の中島に建ち、極楽の宮殿を思わせる優美な姿を水面に映し出します。堂内には、平安時代の最高の仏師・定朝(じょうちょう)によって制作された国宝の阿弥陀如来坐像が安置されており、極彩色の装飾や、阿弥陀仏の周りを飛ぶ52躯の雲中供養菩薩像(国宝)が、華やかな極楽の世界を表現しています。 ​また、境内のミュージアム「鳳翔館」では、鳳凰や梵鐘(いずれも国宝)など、鳳凰堂から取り外された宝物を間近で見ることができますよ。 拝観料は大人700円でミュージアムも含めて見る事が出来て良いですよ。
あおちゃん — Google review
これが10円玉!オオォォォ(゚ロ゚*)(゚ロ゚*) 実際に見れて感動。 庭園も良かったです。 日本人より外国人の方が多かったですね。 博物館は撮影禁止ですが 雲に乗った菩薩様に釘付けになりました。 色んな菩薩様を見てきたけど 座ってるか立ってる姿しか見たこと無かったので 雲に乗ってる姿が、何だろ…… とても惹かれてずっと見てました。 鳳凰も素晴らしいです。
Yu Y — Google review
ずっと来たかった平等院!やっと来られました!なんて美しいの! ミュージアム「鳳翔館」の展示も素晴らしかった。 次に機会があれば、鳳凰堂の中を見学したいです。今回は1時間以上待つのは無理だったので…泣
Na O — Google review
宇治観光の象徴ともいえる世界遺産「平等院」 平安時代後期、藤原頼通によって建立された阿弥陀堂(鳳凰堂)は、10円硬貨にも描かれるほど有名です。 実物は想像以上に優美で、池越しに眺めると建物が水面に映り込み、まさに極楽浄土を思わせる光景が広がります。 鳳凰堂内部の拝観は別途料金が必要ですが、間近で見る阿弥陀如来像や天井の装飾は圧巻。 庭園もよく手入れされ、四季折々の花や紅葉が建物と調和しています。敷地内のミュージアム「鳳翔館」では、国宝の雲中供養菩薩像や鳳凰像を間近で鑑賞でき、歴史的背景を学ぶのにも最適です。 観光客が多いため、混雑を避けるなら午前中の早い時間か閉門前が狙い目。 所要時間はミュージアムも含めて1時間半〜2時間ほど。 建築美、歴史、文化財の三拍子がそろった宇治の必見スポット。 初めての宇治訪問なら、必ず立ち寄りたい場所です。
So — Google review
日本人なら必ず見たことのある景色。 中にある美術館も見応えありです。 とても美しいところでした。 【Instagram】 @az.junichi 年間30〜40都道府県を訪問。 日本の絶景を紹介しています。 宜しければ旅のご参考に。
JUN — Google review
日本, 〒611-0021 京都府宇治市宇治蓮華116•https://www.byodoin.or.jp/•+81 774-21-2861•Tips and more reviews for 平等院

30北野天満宮

4.4
(15810)
•
4.3
(1071)
•
Mentioned on 
 
神社
観光名所とランドマーク
観光名所
聖なる場所と宗教的な場所
歴史的な場所
北野天満宮は10世紀に遡る重要な神社で、京都にあります。天神(菅原道真)に捧げられ、学生の守護神として崇敬されています。訪問者は日本中から試験、特に高校や大学の入試の成功を祈るために訪れます。広大な神社の敷地は一般に開放されており、ゆったりとした散歩に最適な静かな環境を提供しています。
言わずと知れた京都観光の定番スポット。 菅原道真公ゆかりの神社で学問の神様&梅の名所です。 とにかく見所が多いので、滞在時間を長めに確保することをおススメします(1時間ではゆっくり散策できないと思います。また、梅や紅葉の時期は更に滞在時間が長くなると思います)。 まずは、一の鳥居の大きさに圧倒され、参道を歩けば次から次に出てくる撫で牛(何匹いるの?って感じでした)、三の鳥居の手前には京都三珍鳥居の伴氏社が、その先には重厚感のある楼門が現れます。楼門の扁額8文字は「学問や文学の祖であり、和歌や漢詩に長じた文化芸術の神様である」という意味で菅原道真公のすべてが凝縮されています。 楼門をくぐった左手には絵馬所が、その先には美しく輝く三光門があります。三光門をくぐると正面に拝殿(本殿)があり、これまでの雰囲気が一変し凛とした空気が流れており身が引き締まる感じでした。 前述は一般的な参拝ルートだと思います。他にも見所がたくさんあるのでHPで調べてみてください。 ちなみに初めて参拝したのは、2022年10月15日。 この頃はコロナ禍の影響がまだ残った時期で、修学旅行やインバウンドは皆無でしたので、写真のようにほぼ貸し切り状態でした。 その後、初天神・梅まつり・大福梅の授与・知人の引率などで、かれこれ6~7回は足を運んでいます。
しゅう — Google review
JR京都駅から嵯峨野線で円町駅へ。 そこから西ノ京円町バス停(駅からバス停は2~3分の距離)にて203系の市営バスに乗り換え「北野天満宮前」バス停まで。 ほとんど歩くことなく到着です!! まず目に飛び込むのは大きな鳥居。 そして、奥へ続く参道。 平日とは言え、朝早かったからかジョギングや犬の散歩や朝の参拝の方々が見受けられます。 参道を歩いていくと、次に目に飛び込んでくるのは参道を挟んで置いてある「なで牛」 右と左で少しだけ違う牛さん。 オスとメスでしょうか^^; その次に目につくのは「楼門」 とても立派な門!! いやいや素晴らしい!! 楼門をくぐると、右側に手水場があります。 すると・・・ 「あれ?左に折れる参道と正面に真っすぐに向かう参道???・・・が・・・。」 普通なら真っすぐに進むところですが、正面には何もない・・・。 なので左に向かいます。 すると、またまた大きな素晴らしいたたずまいの門が!! 「三光門」というらしい。 予備知識は無かったのですが、たまたま、説明をしていたのを聞き耳たてて聞いていると、「三光」は太陽と月と星を指すそうですが、門の下から上を見ると、そこにある彫刻は、赤い丸の「太陽」と黄色い丸の「月」しかありません。 そして、もう一つは、門から本殿を見ると、ちょうど天頂のところに北極星が輝くそうで、その3つをもって「三光」を指すそうです。 ほほ~ 聞かなかったら素通りしてしまうところでした。 そして本殿前へ。 目の前は白い石が敷き詰められており、そこを進むのは、さすがに躊躇してしまい、ぐるっと回りこむように左回りで本殿前へ。 国宝の御本殿前で息子の受験の合格や、その他諸々をしっかりと祈願したあとは、授与所の方へ進みお札やお守りを頂きました。 そして御朱印を頂きました。 本来は9時からでしたが、この時は20分くらい前に受付けて下さいましたよ^^ 書置きと書付の両方を頂きました。 ありがとうございました。 その頃には、バスが何台も入ってきて、学生さんの御一行が次々と来られていました。 早めに行って正解でした!!
Goo G — Google review
北野天満宮に行ってきました!国宝の威厳と青もみじのコントラスト 楼門をくぐった瞬間から、空気がピンと張りつめているのを感じました。やっぱり国宝の御本殿はすごい迫力です! 特に三光門は、立ち止まってしまうほど見事な美しさ。繊細な彫刻の一つ一つ、鮮やかな朱塗りのコントラストに、学問の神様がおられる場所の歴史の重みと荘厳さが凝縮されていました。あの場所に立つと、背筋が自然と伸びるような、厳粛な気分になりますね。 私が行った11月上旬は、紅葉の最盛期ではありませんでしたが、史跡御土居の「もみじ苑」が青もみじ一色で、これが本当に清々しかったんです!御本殿の深い朱色と、みずみずしい青もみじの緑が鮮やかに調和していて、紅葉とはまた違う、生き生きとした秋の景色を楽しめました。御土居に沿って流れる紙屋川のせせらぎを聞きながら、歴史的な場所とフレッシュな自然が共存している景観に、心が洗われるようでした。
SO — Google review
学問の神・菅原道真公を祀る神社として全国的に有名で、受験生や学生が多く訪れるパワースポットです。社殿は歴史ある荘厳な佇まいで、境内を歩くだけでも気持ちが引き締まります。梅の名所としても知られ、春先には約1500本の梅が一斉に咲き誇り、甘い香りに包まれながら散策できるのが魅力。季節ごとの祭事や骨董市なども賑わいを見せ、地元の人にも観光客にも親しまれています。アクセスもしやすく、京都らしい風情と歴史を身近に感じられる心温まる神社です。
TK — Google review
北野天満宮は京都市上京区にある菅原道真公を祀る神社で、学問の神として全国的に知られています。創建は平安時代初期で、道真公の死後その霊を慰めるために建立されました。境内には本殿のほか、梅の名所として有名な庭園や、「牛」の像がある牛社などがあります。毎年2月の梅花祭や、7月の天神さん縁日など、多くの参拝者が訪れる伝統行事も盛んです。学業成就や合格祈願に訪れる受験生も多く、境内には絵馬やお守りが数多く揃っています。四季折々の自然と歴史的建造物が調和した、京都を代表する神社の一つです。
交通情報 — Google review
流石は京都を代表する有名どころ、北野天満宮。訪れた日は週末で、観光客や参拝者が多く、とても賑わっていました。学問の神様として知られ、境内には合格祈願の絵馬やお守りを求める人の姿も多く見られました。思っていたより敷地は広くありませんが、重厚な社殿や古い石畳などに歴史の深さを感じます。全体をゆっくり見て回るのにちょうどよい広さで、季節ごとの花や行事も楽しめる魅力ある神社でした。
Chario — Google review
学問で有名な菅原道真が祀られているとされている、受験生や学生、修学旅行生には御用達な北野天満宮。 秋のシーズンには紅葉のライトアップもあったり桜も綺麗だし一度は行ってみたい場所だと思います。 特に受験生はお守りや絵馬、おみくじと 神頼みには最高ですよ! まだまだ外国の方も少なく ゆっくり京都感じれる観光地だと思います。 周りにはお土産や美味しい料理、スイーツ店もあります! お勧めは…カレーうどんの…(笑)
YORO C — Google review
何となく寄ってみましたが、夕日と紅葉は綺麗ですね(笑)割と小さい神社ですが歴史を感じる雰囲気でした。適当に夕日に照らされる紅葉した木とかを写真に撮ったので貼っておきます。
野獣先輩 — Google review
日本, 〒602-8386 京都府京都市上京区馬喰町•https://www.kitanotenmangu.or.jp/•+81 75-461-0005•Tips and more reviews for 北野天満宮
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31東映太秦映画村

4.0
(10092)
•
3.7
(522)
•
Mentioned on 
1 list 
テーマ パーク
水と遊園地
遊園地
屋内遊技場
東映京都スタジオパーク(東映宇治村とも呼ばれる)は、訪問者を日本の江戸時代に戻す魅力的なテーマパークです。この没入型体験では、伝統的な建物や街並みを備えた江戸時代の村の精巧に作られたレプリカが特徴です。
250523(金)夫婦で京都プチ旅行で訪問 以前から行きたかった太秦映画村を訪ねました。 この時は施設の3/1?程がリニューアル予定で工事中で閉鎖されてましたが(それなら少し料金を下げてよ!)なかなか見応えがあり、時代劇で見た覚えがある街並みを散策するとタイムスリップしたような感覚になります。 また現役の俳優さんが街を案内して撮影時の苦労等のエピソードを交えてガイドしてくれて非常に勉強になり楽しかったです。(無料です。園内入口に街並みガイドの集合看板があります) あの俳優田村正和兄弟の父坂東妻三郎が大正時代に阪妻プロダクションの個人所有の撮影所が始まりであったと説明を聞き驚きました。 この街並みガイドは是非お勧めしますよ。 入場料は1人2800円込 駐車場が1日1500円 4箇所のアトラクション付きセットなら4200円。 アトラクションの2つは子供向けでしたから大人だけなら入場料だけ購入して入りたいアトラクションを個別に購入した方がお得と判断して私達は入場料だけにしました。 無料の芝居小屋内で演ずる忍者ショーはユーモアもあり迫力満点で非常に楽しめました。 またお化け屋敷とからくり忍者屋敷は是非とも面白いからお勧めしますよ〜笑(各600円) この日は修学旅行生?が一杯で上記人気アトラクションは混んで待ち時間1時間以上でしたが、15時〜16時過ぎには皆さんバスに帰る頃らしくそれを見計らいそんなに並ばずに入れました。 CS放送で時代劇を時々見ますが確かに映画村にあった街並みが写り込んでいる場面を見て、また違った意味で時代劇を楽しめるようになりましたね~笑 リニューアルしたらまた行きたいと思います。江戸日本橋観たかったな〜
野良“nora”猫 — Google review
京都の東映太秦映画村に行ってきました。ここは2,000本以上の映画やドラマの撮影に使われてきたという、時代劇の聖地ですよね。 広大な江戸の町並みのオープンセットは、本当にリアルで、歩いているだけで気分が上がります。銭形平次の家として使われたセットなんかもあって、時代劇好きにはたまらない場所です。 入村料やアトラクション代を考えると「ちょっと割高かな」とは正直思いましたが、プロの役者さんたちが村内を歩いていたり、ショーを見たりすると、この料金も致し方ないのかな、と納得できました。 特に良かったのが、チャンバラショーです。プロの俳優さんたちによる大迫力のアクションで、時代劇の臨場感を肌で感じることができました。殺陣(たて)の技術がすごくて、思わず息をのんで見入ってしまいましたね。入村料だけでこんなに本格的なショーが見られるのは、さすが東映だと感動しました。 村内では、時代劇の衣装を着たキャストの方がたくさん歩いていて、こちらから声をかけると、記念撮影にも気さくに応じてくれるんですよ。自分のスマホで侍や町娘と一緒に写真が撮れるのは、本当にいい思い出になります。 他にも、からくり忍者屋敷やお化け屋敷といったアトラクションも充実していますし、仮面ライダーなどのキャラクターコンテンツもあるので、子供から大人まで幅広く楽しめるテーマパークだと思います。次回は変身体験をして、江戸の町を歩いてみたいですね。
Seiji Y — Google review
「東映太秦映画村」は、京都観光の中でも特に思い出に残る体験型テーマパーク。 実際の映画撮影でも使用されている江戸の町並みをそのまま歩ける貴重な場所で、まるで時代劇の世界にタイムスリップしたような感覚になります。 スタッフさんが侍や町娘の姿で歩いていたり、リアルな殺陣(たて)ショーが見られたりと、映画の世界を肌で感じられる演出が満載。撮影の裏側を学べる展示や、忍者・怪獣・特撮ヒーローに関するアトラクションなど、子どもから大人まで楽しめる内容が揃っています。 特におすすめは、忍者修行アスレチックやコスプレ体験。忍者衣装や町娘の着物に着替えて江戸の街を歩けば、まるで自分が映画の登場人物になったような気分に。写真映えも抜群で、SNSにもぴったりです。 季節ごとにイベントやコラボ展示も行われており、何度訪れても新しい発見があります。スタッフの方々もフレンドリーで、外国人観光客への対応も丁寧。家族旅行、デート、修学旅行など、誰と行っても楽しめる場所です。 京都で“遊びながら映画の世界を体験できる”唯一無二のスポット。歴史×エンタメが融合した、まさに体験型の京都文化テーマパークです。 Toei Kyoto Studio Park is one of the most unique and exciting attractions in Kyoto — a place where history, culture, and film come together. It’s not just a theme park, but an active film set where real samurai dramas and historical movies are still being shot today. Walking through the Edo-style streets feels like stepping back in time or straight into a Japanese movie. You can see live samurai sword-fighting shows, meet actors in traditional costumes, and even witness real filming scenes if you’re lucky. For those who love Japanese culture, it’s an amazing chance to experience the atmosphere of a historical drama firsthand. There are also fun interactive attractions like the Ninja Training area, costume experience, and hero exhibitions featuring classic Toei characters. Wearing a kimono or ninja outfit while exploring the old town is such a fun and photogenic experience — perfect for Instagram-worthy photos! The staff are friendly and enthusiastic, making the experience enjoyable for both locals and international visitors. Families with kids, couples, and film fans will all find something to love here. If you want to experience the magic of Japanese period dramas and feel like you’ve stepped into a movie set, Toei Kyoto Studio Park is an absolute must-visit.
M S — Google review
2時間くらいあれば充分楽しめるコンパクトな時代劇空間! 迷子になる事もない規模の中にセットが色々とあります。 今はエヴァとのコラボがあるので、それもまた世界観バグってて異空間具合が面白かったです。 無料で写真カード貰えたのがいい思い出の品になりました! アトラクションは4.5個と多くないですが、子供達(小学生低学年と高学年)は楽しかったようでパスで何回も回ってとても満足してました。ちなみにアトラクションは完全子供向けですね お化け屋敷は歩くタイプで中にリアルな人もいるのでビビりの私は普通に怖かったです。 早歩きだと5分くらいで終わるのですが、リタイア禁止と先に言われたので緊張感が増長され、いい大人が久しぶりにかなり叫びました。 あと、特撮ヒーローの歴史コーナーが圧巻で、かなりの歴史とかなりの人数にびっくりしました笑 ご飯は数店あるので手ぶらで問題ないですが、観光場所値段ではあります。 お土産コーナーもあり、太秦映画村の物は勿論、メジャーな京都土産も買えますよ。 面白くない、興味ないしーと思って入ると、しょーもな!って思えてしまいますが、少しでも時代劇の雰囲気を感じたい、楽しもうとすれば、いい場所だと思いますよ
Mu_ N — Google review
仮面ライダーが大好きな息子の希望で行きました。実物大の歴代仮面ライダーがずらっと並んでいて、バイクまであって子どもたち(子どもとパパ笑)は大興奮!なりきり写真も、スタッフさんが優しく丁寧に対応してくださって大満足でした。ただ、写真は自分たちでは選ばせてもらえなくて少し残念でした…。 忍者ショーは暗くて音が大きくて、小さい子どもには怖かったようです。(うちの子に向いてなかっただけかも) ラーメン屋さんのカレーラーメン美味しかったです!店内はベビーカーのまま入れて、広くて涼しくて有り難かったです。かき氷も店内で食べられたらいいのになぁ。 我が家は仮面ライダーがメインだったのでそんなに追加料金はありませんでしたが、全てのアトラクションが有料なので覚悟した方が良さそうです。
やまもも — Google review
行ってきました〜! 『東映太秦映画村』さんにおじゃましました🎬✨ 時代劇の世界にタイムスリップしたみたいな体験ができるテーマパークで、子どもから大人まで楽しめるスポットだったよ☺️ 江戸の街並みがそのまま再現されていて、着物や忍者の衣装に着替えて散策すると雰囲気抜群👘⚔️ 運が良ければ実際の撮影にも出会えることがあって、俳優さんやスタッフさんの本気の現場を間近で見られるのも映画村ならでは! アトラクションも豊富で、忍者屋敷やからくり迷路、立体迷路に挑戦したり、刀を振って侍気分を味わったりできるんだ〜🌀 特に忍者ショーやチャンバラのステージは迫力満点で、思わず拍手が止まらなかった👏 お土産ショップには時代劇グッズやオリジナル限定アイテムもたくさん並んでいて、旅の思い出にぴったり。 食事処では和食や甘味も揃っていて、散策の合間にのんびり休憩できたよ🍡 お店(映画村)の魅力はね、“ただ観るだけじゃなく、体験して楽しめること”。 観光はもちろん、デートや家族旅行にもおすすめのスポットだったよ✨ こんな人におすすめ〜! ・時代劇や忍者が好きな人 ・非日常的な体験をしてみたい人 ・子どもと一緒に遊べる観光地を探してる人 ・映画や歴史好きな人 ・写真映えスポット巡りが好きな人📸 I visited “Toei Kyoto Studio Park,” a theme park that recreates the world of Japanese period dramas. You can stroll through Edo-style streets, dress as a samurai or ninja, and even watch real filming. Attractions like ninja houses, trick mazes, and action-packed shows make it fun for all ages. Shops and food stalls complete the experience, making it a great spot for families, couples, and anyone who loves Japanese culture. #東映太秦映画村 #京都観光 #時代劇 #忍者体験 #侍気分 #映画好きと繋がりたい #非日常体験 #ひーグルメ #japanesefoodinstagram #美味しいものに言葉はいらない #japanesegourmetfood #美味しいものに感謝 #美味しいものに囲まれたい #美味しいものに目がない #美味しいものに癒される #グルメ好きな人と繋がりたい
HIR — Google review
2025年11月 日曜日に行きました。 OPENに合わせて行きましたが、入村するまではそこまで待たなかったです。 今回の目的は「妖怪フェスティバル」です。 1回目の開始時間14:30分まではオープンセットやお化け屋敷などのアトラクションを楽しんだり、お昼ごはんをしたりして時間を過ごしました。 フリーパスのチケットで入ったため、謎解きのゲームが思いの外楽しかったです。 そして、なかなか難しかったです。 妖怪フェスティバルはとっても楽しかったです。妖怪達が踊りながらパレードしました。 ステージでは妖怪達が観客と一緒に踊ったりと、見ている側も一緒になって楽しむ事が出来ました。 パレードは同じルートを戻ります。 飲食店が少ないため、お昼時はとても混雑しました。
Yuki — Google review
約2/3がリニューアル工事中でしたが短時間で楽しむには充分満足できる施設でした。 因みに約2時間滞在してました。 無料で本物の俳優さんが案内してくれるガイドツアーに参加すると知らない映画の世界を教えてもらえるので参加をお勧めします。
敦史大島 — Google review
日本, 〒616-8586 京都府京都市右京区太秦東蜂岡町10•https://www.toei-eigamura.com/•+81 75-864-7716•Tips and more reviews for 東映太秦映画村

32アサヒグループ大山崎山荘美術館

4.4
(1569)
•
4.0
(128)
•
Mentioned on 
1 list 
美術館
博物館
美しいヴィラに位置するアサヒビール大山崎山荘美術館は、アート愛好家にとっての宝庫です。1996年に設立されたこの美術館は、現代日本美術と西洋美術の印象的なコレクションを展示しており、山本為三郎の広範なコレクションからキュレーションされた豊かな文化遺産を反映しています。
アサヒグループ大山崎山荘美術館に訪れたのは、心のどこかが少し疲れていて、美しいものに触れたくなったある晴れた日のことでした。JR山崎駅からの坂道を、少し汗ばみながら歩く。けれど、それもこの場所にたどり着くまでの“儀式”のようで、木々に包まれたアプローチの静けさが、歩みを整えてくれました。 重厚な山荘の扉をくぐった瞬間、まるで別世界に入り込んだような感覚。大正ロマンを感じる建築のあたたかさ、窓から差し込むやわらかな光、そして展示室に静かに並ぶモネの《睡蓮》。どれも声を出すのがもったいないほどで、ただ心のなかで何度も「きれいだな」とつぶやいていました。 テラスから眺める桂川と天王山の景色は、言葉にできないほどの穏やかさで、自然と深呼吸がしたくなる。そしてその瞬間、胸の奥のざわめきがすっと静かになって、「ここまで来て、本当によかった」と心から思えました。 派手な演出も、SNS映えもない場所。でも、一つ一つが丁寧に守られ、時を超えてなお美しくあり続ける空間には、“静かに癒す力”が確かにありました。アサヒグループ大山崎山荘美術館は、日々を頑張る自分にそっとご褒美をあげたいときに訪れたい、そんな優しさに満ちた場所です。
もっくん — Google review
9/20〜リニューアルオープンということで涼しくなってきたし混んでいるかな?とおもったけど、ゆったりと鑑賞が出来て心地良かった。 阪急大山崎駅のふもとから約300mだけれども緑を感じたりしながらの急な坂。シャトルバスも出ていますが歩きました。緑が生い茂る中歩くだけでも美術館を楽しんだ気分だった。紅葉も綺麗そう。 とても建物が重厚で観察しがいがありました。展示の動線も建物の中を楽しみながら、建物の中から見える池など風情があり一般的な美術館とまた違う。モネの絵はとても大きく数点だけれどとても見応えがあった。 焼き物好きなので、河井寛次郎氏の作品のキーホルダーも楽しみに訪れました。
Yukiko F — Google review
小規模な美術館ですが、とにかく建物と自然豊かな周辺環境が素敵です。テラスからの風景も素晴らしく、別の季節にまた訪れたいと感じさせられます。 また、地中館のモネ作品3点は、建物の内装と相まって完璧な展示で、いつまでも眺めていたくなります。 なお、美術館までは徒歩だとかなり傾斜が厳しい道のりなので、無料のアクセスバスを利用することをオススメします。
のむらさきこ — Google review
駐車場はないです!JR山﨑駅から無料シャトルバスでした。 こんな昔のお金持ちのお家を訪れるのが大好きです♡ 京都、南禅寺の無鄰菴や芦屋のヨドコウ迎賓館なども こちらら敷地が広く、中は撮影禁止だから披露できなくて残念ですが、ピンクと水色の廊下のお部屋も可愛いし、カフェルームの絨毯も素敵だしテラスからの見晴らしや、安藤忠雄建築のモネの展示や暖炉などとても素敵なお家に展示物が沢山あって豊かな時間を過ごせます。
マユミ — Google review
山の上にひっそりとある美術館。なかなか体力いりますがちょっとしたハイキング気分で。素敵な建物にお庭に良い眺めです。 都会の真ん中にある美術館と違い人もそんなに多くないのでゆったりと鑑賞できて最高です。中にはカフェもあり景色を眺めながら外のテラスでお茶できます。真夏はきっと暑いのでここに行くのは季節の良い時期のみかな。また時期を変えて訪れたいと思います。
きなぽん — Google review
ずっと行きたいと思っていた美術館です。到着までかなりの坂道で休み休み歩きましたが😅 落ち着いており、景色も良く、1人で訪れましたがゆっくりと鑑賞出来ました。今度は喫茶室のテラス席に座れたらいいな。
妙子田中 — Google review
建物がとてもモダンで素敵です! 内部は工夫が施され2階のカフェ、テラス席で景色を見ながらお茶が出来ます。
坂梨郁子 — Google review
建物も庭園も立地も含めてアートを満喫できる素敵な美術館でした。遠いけれども、行って良かったです。
Ayame — Google review
日本, 〒618-0071 京都府乙訓郡大山崎町銭原5−3•https://www.asahigroup-oyamazaki.com/•+81 75-957-3123•Tips and more reviews for アサヒグループ大山崎山荘美術館

33旧三井家下鴨別邸

4.1
(1508)
•
4.0
(73)
•
Mentioned on 
1 list 
ヘリテージビルディング
観光名所とランドマーク
カフェ・喫茶
文化的ランドマーク
旧三井家下鴨別邸は、大正時代の歴史的な住居で、日本の最も裕福な家族の一つがかつて住んでいました。現在、別邸は見学のために開放されており、下鴨神社の入口のすぐ南に位置しています。庭園には苔むした石が飾られ、池と茶室があります。建物に入るには、訪問者はチケットを購入する必要があります。
Instagramで拝見して行きたかったところ とっても、素敵な趣ある建屋で落ち着きます。 特にお庭が素敵でガラス窓から桔梗のお花が見れて最高です。 素敵なお庭を眺めながらお抹茶と和菓子いただけます。 特定日には食事もいただけるようなのでまた伺いたいな
みほ — Google review
前からずっと気になっていたところ、夜の二階席の予約が取れたので行ってまいりました。 二階席には長テーブルが並べられていて、飲み物付きの予約だったので、好きな飲み物を選んで座布団へ。 私はラムネ、主人は烏龍茶を選び、周りの方はビールが多かったみたい。あと豆菓子をいただきました。 2階のお部屋の外はぐるっと柵のある廊下のようになっていて、外に出てきれいなお庭も見下ろすことができます。 1階に降りて行ったら別邸内におトイレがあって、まさかここ使用できるの?と思ったら普通に使えました。扉を開けるまではぎぎぎぃっとあく古いおトイレ、開けたら今時水洗トイレです。 七夕の短冊を書けるようになっていたのでお願い事を書いて吊るしたり、お庭を散策しながらちょっと離れたところから建物を見てみたり。 屋根の上には風見鶏かと思うような大きな鳥もいて、ちゃんと動いているのかしばらく見てしまいました。 靴を脱いで上がるので、靴下履いてくださいね。 次回は朝ごはんをこちらでぜひいただきたいです。
ちぃ — Google review
平日午後の訪問。下鴨神社から糺の森を通り、鴨川デルタへ向かう途中に立ち寄り。お茶と和菓子は喫茶室でいただく事もできますが、お座敷だと手入れされたお庭を目の前に贅沢な空間で寛ぐ事ができます。ガイドの方より建物についての丁寧な説明もしていただき、とても素晴らしい時間を過ごす事ができました。
Assam — Google review
2人で伺い、朝食をいただきました。 歴史を感じる建物で、朝食をいただくお部屋から見える庭園の景色もよく整えられて良い雰囲気でした。 また、朝食会の終わりに建物の一番上に案内されて、大文字や妙法の文字を見る事ができます。 せっかく下鴨別邸に来られるなら朝食をセットでいただくとより楽しめると思います。
Y N — Google review
お庭が素敵。紫陽花の時期だったのでとっても良かったです。受付で拝観料500円とお茶代お支払い。靴は脱いで靴袋へ入れ持ち歩き。 広いけどそんなに広くないのでサクッと回れます。風鈴の音とともに素敵なお庭を眺め、紫陽花もみれて最高でした。一階の4人がけテーブルか奥の座敷でお茶できます。 平日10:30頃、お茶セットでは、 季節の生菓子は売り切れと言われました。 わたしは鳥羽玉と冷たいお抹茶セットにしました。美味しかった。京阪出町柳駅からすぐでそのまま下鴨神社へ行けるので是非立ち寄った方が良いところ。また行きたいな〜 癒しの空間でした。 外国人ばかりだと思ってたけどこの日は全くおられずで年配のおじおばさま達がチラホラ。混雑もなくお茶してたのも2組のみ。あとはお庭で座ってらっしゃいました。
Kr K — Google review
明治、大正、昭和の三世代にまたがり整備されてきた建築物です。木造三層構造ですが、重要文化財として京都が管理、公開しています。建物内で抹茶やぜんざいといったサービスもあり楽しむことが出来ます。
Sky R — Google review
2025年6月21日22日が紫陽花園の無料開放とのことを知り22日夕方16時30分閉園ギリギリで紫陽花園へ!きれいに紫陽花が咲いていました!期待したよりはこじんまりした紫陽花園でしたが良かったです。 丁度水やり中の庭師さんに水やりについて尋ねると紫陽花は朝夕たっぷりの水やりが必要との事!なるほど!直うえの紫陽花でもたっぷりの水分が必要なので我が家の鉢植えの紫陽花はもっと水やりに気を配る必要がある事を認識しましたありがとうございました♪
Wtan P — Google review
豪商三井家の邸宅です。三井だけあって設えも見事で一見の価値があります。 お庭にある桔梗は私が訪問した6月下旬では咲き始めではありましたが、もう見頃になってると思います。紫陽花は丁度見頃でしたが、今もまだ間に合うと思います。
あかかもめ — Google review
日本, 〒606-0801 京都府京都市左京区下鴨宮河町58−2•https://ja.kyoto.travel/tourism/article/mitsuike/•+81 75-366-4321•Tips and more reviews for 旧三井家下鴨別邸

34京都府立陶板名画の庭

4.3
(853)
•
4.2
(59)
•
Mentioned on 
1 list 
美術館
自然と公園
庭園
観光名所
庭
京都の美術館は、セメントの壁に大きな壁画や「陶器の絵」を展示する現代的な野外博物館です。中京区に位置し、美しい京都府立植物園の近くにあります。このギャラリーでは、異なる時代の中国のアーティストの作品や、レオナルド・ダ・ヴィンチ、ミケランジェロ、モネ、ゴッホなどの著名なアーティストによるヨーロッパの絵画が展示されています。
安藤忠雄さんの作品ということで足を運びました。開始時間すぐに入ったので、貸切状態で楽しめました。コンクリート調の建築と、迫力のある美術品、さらに滝も加わりとても居心地の良い空間でした。今度京都に来た際には、友人も連れてまた訪れたいです。
Akina — Google review
有名な建築家安藤忠雄さんときいてワクワクでした😀思った通り引き込まれてしまう佇まいでゆっくり涼も感じつつ 長居をしてしまいました。平日でほとんど誰もおられなかったのが何よりです。
Chiemi S — Google review
夏場に特にお勧めします。 アクティブなものが好きな人にはお勧めしません。 行かないとわからないと思いますが、これだけの規模でこの価格でってすごい贅沢。 全体に水が流れていてその音に癒されます。 私は大満足。 絵画が好きで全身で水の音やしんとした空気をのんびり楽しめる方は是非。 ぼーっとする時間が最高。
Yum Y — Google review
作品の数は少ないけれど、なかなか素敵な空間でした。植物園とセットで楽しませてもらいました。
Jim B — Google review
残念ながら5月18日くらいまで休館でした。メンテナンスの為。入場料は大変お安いらしいです。安藤さんのファンで見たかったです😅 近くに植物園や宝ヶ池公園あります。かもの親子がいてびっくり❣️
Honohono H — Google review
今時わずか200円でこんなに癒される場所があるとは驚きでした。水の流れる音と名画は最高でした。地下鉄駅のすぐ横で交通の便も良いです。
リトルミー — Google review
入場料は100円です。 室内展示はなく全部屋外。陶板に迫力のある絵が描かれていて写真映えします。 水をうまく使っていてなんとなく居心地が良かった。 この金額なら一度行ってみるにはいいかなと思います
クッピ(クッピ) — Google review
地下鉄北山駅すぐにあります 入場料は大人100円 カードも使えます。 絵画は迫力があり水の流れを見ていると時間がゆったりすぎていきます。 座れる場所が1箇所あったのでそこで休むことも可能です。
Ru R — Google review
日本, 〒606-0823 京都府京都市左京区下鴨半木町•http://www.kyoto-toban-hp.or.jp/•Tips and more reviews for 京都府立陶板名画の庭

35龍谷ミュージアム

4.1
(810)
•
4.0
(42)
•
Mentioned on 
1 list 
博物館
専門博物館
歴史博物館
観光名所
京都の西本願寺の近くに位置する龍谷ミュージアムは、2011年にオープンした現代的な施設です。仏教の美術と歴史に焦点を当て、インドから日本への仏教文化の広がりを展示しています。博物館の外観は、陶器で作られた大きなブラインドが特徴です。仏教の美術と歴史を探求したい訪問者は、展示に没頭した後、正面通りの近くの仏教関連商品を提供するショップを見て回ることができます。
素晴らしい学芸員さんがいるのだと存じます! たまたま通りかかりTANGO仏教の思想と文化企画展を実施しているとのこととで訪問。仏教美術に興味はあまりなかったのですが、展示が素晴らしかったです。 時系列に仏教の広がりとそれに関連した作品が展示されており、展示ごとの見どころが併せて記載されているので私のようなものでも興味深く拝見させていただきました。 機会があればまた訪れたいと思います
Walker K — Google review
JR京都駅から徒歩圏内で、西本願寺前にあるミュージアムです。年間でトータルすると開催期間はやや少な目でしょうか?規模的にはそれほど大きくはありませんが、シアター等もあり見応えがありました。 東本願寺までも徒歩圏内のため、京都駅からは近場のオススメコースの一つです。
穏やかケーコ — Google review
2025.6.14 大谷探検隊 吉川小一郎の展示を鑑賞。 当時のチベット探検の貴重な資料が見られた。 また、館内にベゼクリク石窟の壁画のレプリカがあり、以前訪れたシルクロードの壁画を思い出し感傷に浸れた。
Yoshio Y — Google review
比較的混んでいましたが、ゆっくり観覧することができました。照明も暗すぎることがなく、解説のキャプションも非常にわかりやすくて見応えのある展示でした。
加藤善朗 — Google review
仏教と夢の展示、始まりました。卒業生と一緒に行くと無料でした。西本願寺の前にあります。ぜひご覧ください。
岩本ひろ子 — Google review
西本願寺の向かいにあり、とても綺麗なミュージアムでした 特別展 仏教と夢を展示していました。学芸員の方?とても やさしく接してくださいました
岸田美砂子 — Google review
「秋季特別展 眷属」(11月24日まで)を見に行きました。展示場は広々としており、落ち着いて鑑賞出来ました。展示物が一部を除き撮影禁止(添付写真のベゼクリク石窟の壁画(レプリカ)は撮影可)なのが残念ですが、それでも一見の価値ありです。なお、添付写真の消しゴムみたいな物は土産用の羊かんです。
森野康久 — Google review
2025年1月11日に見学。おとな550円。入口は地下1階です。 展示室内の撮影禁止(一部除く)。 2階はアジアの仏教を紹介しています。ベゼクリク石窟寺院の大回廊(撮影可能)はとても鮮やかで見応えあります。また特別展の「仏・菩薩の誓願と供養者の願い」の展示もありました。 3階は日本の仏教紹介。ミュージアムシアターでは時間ごとにいろんなテーマを紹介しているようです。時間がなくみることができませんでした。 また来よう。 1階は前田珈琲があり、店内でミュージアム関連のグッズも購入できるようです。
Masazumi I — Google review
日本, 〒600-8399 京都府京都市下京区丸屋町117 西本願寺前•https://museum.ryukoku.ac.jp/•+81 75-351-2500•Tips and more reviews for 龍谷ミュージアム
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36京都大学総合博物館

4.4
(392)
•
4.0
(27)
•
Mentioned on 
1 list 
博物館
専門博物館
観光名所
京都大学博物館(KUM)は日本で最も古い大学博物館であり、人文科学、自然史、工学を含む多様なコレクションを誇っています。展示物は、大学のさまざまな学部の教授によって行われた研究活動の反映です。訪問者は博物館のいくつかのセクションでインタラクティブな機会を楽しむことができます。さらに、入場料は手頃な価格であるため、その提供物を探求したい人々にとってアクセスしやすい目的地となっています。
2025.7.31 出町柳駅から徒歩15分、月火曜が休館日、入館料400円です。1897年の開学から収集してきた学術標本を常設展として公開している。 文化史と呼ばれるゾーン、古代の石棺や埴輪が並び、土器や甲冑も見えます。 2階の総合展示室には朝廷や公家の残した文書、更に武家や寺社に残った文書等。足利義満や徳川家康、豊臣家康の文書が展示されています。又、江戸時代の京都の地図も。 一方、自然史からなるコーナーは石や隕石等の鉱物、象の頭蓋骨から始まり、懐しいゴリラの研究も出て来ました。熱帯林の動物と植物の関係を学び、ランビルの森から2階へ。 2階はカブトムシやクワガタの標本、小さな虫は顕微鏡で覗くサービスも。 隣は特別展”夢幻のかたち" 夏休み、子供連れには最適です。週末は学生の講師付きと、まさに至れり尽くせりだわ😊
宅見肇 — Google review
25年2月26日に訪れました。 平日だったので特にイベントなどは行われてなく、子供向けというより大人向けの展示だと感じました。 じっくりと展示品や、パネルなどを見ている人が多く、落ち着いて見学出来ました。 写真撮影は出来ました。 特に昆虫と植物の関係や、もぐらともぐらの巣穴から生えるきのこの関係の解説が面白かったです。 熱帯雨林のジオラマ、昆虫の標本、古文書などもありました。 触れるアンモナイトがロビーにありました。 ショップは宇宙食や、素数の数字のみが書かれたものさし、鉱物、Tシャツ、書籍、パズルなどあり、見ているだけでも楽しかったです。
あとり — Google review
大人400円、大学生300円。 ふと立ち寄りました。 さすが京都大学の博物館。 展示の数々が、貴重なものばかり。 一つ一つの専門的説明も詳しくなされ、 本物が大変美しく展示されていました。 珍しい輝安鉱の群晶や、大きな水晶、トパーズ等価値ある鉱物。 そして、歴史の教科書にも出てきたナウマンゾウの頭や牙の化石。 そして、京都大が世界に誇る霊長類の研究も 凡人の私にもわかりやすいようにしっかり説明され、大変勉強になりました😌 縄文土器や、足利義満、家康、秀吉等の文書も展示されており、素晴らしかったです。 歴史、地質学、自然史等興味あれば、 子どもも大人も、知的好奇心が揺さぶられ、 感動を得られることと思います。 お金で図るのもいやらしいのですが、 個人的には、4000円の価値がありました。
Hapigrigra — Google review
立派な施設です。入場前に100円戻ってくるのでロッカーに荷物をいれると良いです。館内にミュージアムショップがあるので、お金とスマホだけを持って入場しましょう。ゆっくり観られます。
ママチェリー — Google review
2025.8 企画展にお邪魔しました。数理の生み出す美と不思議、に、お邪魔しました。総合博物館で、数学の展示は今回が初めてだそうです。元々理系が強い大学なのに、今回が初めてなんて意外でした!数学の概念を形にして、数や自然の神秘に触れて見てねという企画。 七歳と三歳の息子たちは夢中で、イマジナリーキューブに触っていましたが、先生ご本人がそばに来て下さって「よく考えてるね、いいね」「一度置いてから、入れてごらん?」「絶対入ると信じていたら、必ず出来るよ!」「こうしてみたら、どうなるかな?」など、優しく教えて下さり、どんどん子どもたちの出来ることの幅が広がって、見ていておもしろかったです。 大人ももちろん楽しめて、美しさ、不思議さ、一般人にも楽しめました。 大学内は建物も巨木も美しく、素敵な時間を過ごしました。 ☆☆☆☆☆ 2024.8 京都大学総合博物館 へ。10年以上前ぶりでしたが、変わらず美しい展示の数々でした。これくらいの大きさの輝安鉱は滅多に見ない気がします。 断層について、地層について、鉱物についてと子どもたちも熱中して美しい展示を見ていました。 土器や土偶などもあります!
Kaori — Google review
糞虫のマニアックな標本の他、鉱物系も種類豊富で凄いと思いました。 他の博物館との比較ではないので主観的なものです。 今回は宇宙に関わる企画展示でしたので、そちらの方もこってあり、途中動画説明があったりと楽しめました。 京都府にも隕石が落下した事があるんですね。
Shaka T — Google review
知的好奇心を満足させてくれる場所です。私は 何度か行っているのですが、テーマによって 展示が変化するのが良いですね。 小学生位のお子さんなら、楽しめるのでは無いですか? 入館料が安いのも魅力の一つです。 2024年10月再訪しました。 近くの神社のお祭で、前で和太鼓や鉾見られて良かった😀 今日は、『宇宙からの手紙』の企画展見に行きました。 隕石や標本等 興味深い催しでした。 一階では、優秀なチンパンジーが画面に一瞬写った数字を 小さい順に画面を押していくと言うのが有り、人間も挑戦できますよ! チンパンジーは、画面上で本物では有りません。 私は、結果ボロボロでした😅 昔、犬山の霊長類研究所で チンパンジーのアユムくんと、そのお母さんチンパンジーのアイちゃんに会った事が有ります。 懐かしく思い出しました。 一階の展示も良いですよ。
Miya215 C — Google review
ここは、ほんとに広くて大きく凄いです!研究者がが楽しんで学術研究されて来たのが肌で感じます。こんな人生楽しかっただろうなと感じます。ただ、展示されているガラスに触れるだけで注意されるので、慎重に!大人400円の格安です。2024.7/7
三才坊 — Google review
日本, 〒606-8317 京都府京都市左京区吉田本町京都大学 総合博物館•http://www.museum.kyoto-u.ac.jp/•+81 75-753-3272•Tips and more reviews for 京都大学総合博物館

37キンシ正宗堀野記念館

4.0
(125)
•
4.0
(25)
•
Mentioned on 
1 list 
永久閉鎖
博物館
歴史博物館
観光名所
金志正宗堀野記念館は京都の中心部、丸太町駅の近くにあります。醸造所自体は伏見に移転しましたが、博物館は1880年の家族の家と倉庫を保存しています。訪問者は歴史的な建物を探索し、酒の試飲を楽しむことができ、ユニークな京都体験を提供します。博物館では伝統的な酒造りの道具を展示し、酒造りの技術についての興味深い洞察を提供しています。
御所南という京都の街のど真ん中ですが、素敵なお水が湧き出ており、それを使ったお酒を味見をしながら探すことのできる良い場所です。生き物(菌)を使ったお酒の造られた場所は、例えばワイナリーとか、ブルワリーとか、人間と生き物との共生されているからか、なぜか優しい時が流れているように思えます。京町家の間口から、蔵の手前まで見ることができ、湧き出るお水を頂いたり、蔵の歴史を知りながら涼むことができます。 京都のお土産には実はお酒が一番くらいオススメなので、旅行の折にはぜひ足を運んでいただけたらと思います。
M. ( — Google review
何度も京都に来ていますが、こちらは初めて。風情のあるお店の中庭には京都の名水「桃の井」があり、試飲させていただきました。とてもまろやかなお水。現在、お酒造りは伏見の方でされていて、こちらでは地ビールを作られているとのこと。帰りにワインのような日本酒と塩ポン酢を購入。お味が楽しみです。
Aki F — Google review
2022/5/28に訪問。庭には早くもアジサイが咲いていました。 お昼頃に行きましたがアクセスも良くないし、目立つ建物でもないためか貸切状態でした。私もホテルでもらった観光地図に載っていたので存在を確認出来ました。 コロナのため館内の見学は出来ませんでしたが、ここ限定の酒を含む日本酒が購入出来ます(試飲も可)。日本酒メーカーなのにビールも作っています。昼でしたが、良い天気だったので一杯やってしまいました。
Yo S — Google review
キンシ正宗の資料館といった感じの施設です。以前はここで日本酒も造っていたそうですが、今はビールのみ製造しています。中庭には銘水・桃の井もあって飲むこともできます。とてもまろやかで美味しい水でした。 こちらでは日本酒やビール、アイスキャンディーの販売も行っています。私は金鵄麦酒のライトゴールデンエールと町家麦酒のケルシュをいただきました。ツマミでもあればと思いましたが、残念ながらそれはありませんでした。 そしてもう一つ残念だったのは、コロナのために、酒蔵や座敷や土蔵の見学が中止されていたことです。コロナは5類に指定されたので、もう再開してもよいのではないかと思いますが、どうでしょうか?見学を再開していただけたら私の評価ももっと上がると思います。
森昭二 — Google review
歴史ある建物の中で今も湧き出る桃井の名水やお酒の試飲をさせて頂きました。 こちらのお酒はそれぞれに主張やテーマを感じられ、和食はもちろん洋食にも合いそうです。 ふらりと立ち寄りましたが丁寧なご案内もしてもらい贅沢な時間でした。
江戸川だびお — Google review
キンシ正宗の「松屋久兵衛」を買いに行きました、とてもフルーティーな日本酒です。豊富な地下水がこんこんと湧き出てました。酒好きなら行ってみる価値あります。
渡辺貴光 — Google review
新型コロナウィルスの影響で中の見学はできなかった😢 お店の方には対応していただき、気持ちよく過ごせた。 塩ポン酢がめっちゃ美味しかった☺️
Tsutomu F — Google review
かつて酒蔵だった所を改造して、資料館と地ビール醸造所にしています。500円の料金で住居であった町家、酒蔵だった場所での資料展示、坪庭などの見学と仕込み水に使われた名水と日本酒2種類、地ビールの試飲ができます。また、販売されている地ビールを購入してグラスでいただくこともきでます。ここでしか買えないものが多く販売されているので(取り扱っている店舗が少なくエリアも狭い)せっかく来たなら買って帰りたいものです。(日本酒は試飲が可能なので買って帰ってハズレだった!って事も有りません。)資料館は伏見の大手メーカーとは規模が違うと思いますが、係りの方から丁寧に説明していただけます。暇であれば雑談(お酒の事になりますが)も可能です。
Hei — Google review
日本, 〒604-0811 京都府京都市中京区二条上る亀屋町172•http://kinshimasamune.com/horino/•+81 75-223-2072•Tips and more reviews for キンシ正宗堀野記念館

38福田美術館

4.3
(1174)
•
4.5
(18)
•
Mentioned on 
1 list 
美術館
福田美術館は中規模のギャラリーで、3つの展示室があります。現在の展示は紙に描かれた日本の壁画に焦点を当てています。美術館は、展示されているアートに使用されている方法と材料の詳細な説明を提供する、包括的なオンラインおよびオフラインガイドを提供しています。美術館の歩行フローと配置は世界クラスの標準で、美しい建築とギフトショップが補完されています。さらに、訪問者は桂川を見渡すテラスガーデンを備えた現代的な建物を楽しむことができます。
嵐山にある美術館ですが、そんな混むこともなくゆっくり観れること、何より撮影がほぼ全てOKというのがありがたい美術館です 撮影はどの展覧会でもほぼOKです 撮影出来るからと言って、マイナーな作家ばかりか言えばそうでなく、有名な人たちが多いだけにむしろ驚いてしまいます! 大きな屏風なども割りと展示され、迫力ある作品を見ることも出来ます 施設内には食べるところもあり、庭園は出ることは出来ませんが、趣きある庭園を中から見ることは出来ます 嵯峨嵐山文華館と展示を共同開催されることが多いので、共通券を買われるとお得です(2300円) 嵯峨嵐山文華館はそんなに遠くないです
レレレのショータ — Google review
東山魁夷と風景画の旅を見たさに行って来ました。 嵐山と言う立地なので、さぞや騒がしいのかと思いきやです! 直ぐ横のアラビカコーヒーの行列を余所に、そこだけが時間が止まった様な静寂に包まれています。 美しい自然と日本美術の融和を目指す。 更に日本文化の新たな発信拠点となる。 その建築にも特徴があります。 嵐山を映し出す水鏡的な正面の大きな水盤。 蔵をイメージした展示室。 網代紋様を元にデザインされた外壁ガラスなど。 更に特筆すべきは、最も美しく渡月橋が見えるカフェが有ること。来館者しか利用出来ないカフェなので、作品鑑賞後に余韻に浸りながらの時間が楽しめます。「パンとエスプレッソと福田美術館」さんでは、パニーニやパフェやケーキ等が頂けます。私が行った時は、パフェは13時からとなっておりましたのでご注意を。 最初展示室の扉が分からず多少戸惑いましたが、帰る頃にはすっかり福田美術館の虜となっておりました。
岡島ユリカ — Google review
嵐山の川沿いにあります。私が行った時には昔行われた万博に出展した日本の作品の展示でした。有名な画家もあり、万博で賞を取ったが画家達の作品があったり、幻の巨匠大橋翠石等興味深かったです。 写真撮影OKなブースもありありがたいです。(学芸員さんに確認しました。) また説明文が分かりやすくよかったです。
M H — Google review
ぼっちらんガイド 美人画編 福田美術館(京都嵐山) ぼっち夫だけに、美人には常日頃から憧れの念を抱かずにはいれない。加えて窓際リーマンゆえ、なかなか人間のべっぴんさんには振り向いていただくことができない(泣)せめて絵の中の美人に浸りたいと思い訪れた。 上村松園の美人画を中心に展示。 江戸時代の浮世絵の美人画は極端なつり目がカーブを描いていて苦手だけど、松園の描く目はシュッとした適度な切れ目でまさに美人。 静御前が頼朝の前で舞った場面で悠然と座しているのが印象的。 全ての美人について、抑えた仕草がなんとも艶っぽい。また、着物の色が鮮やかで深みがある。 格子模様が施された大きなガラス窓から陽の光が入り、壁に模様の影が映り込む。そこに置かれたベンチから渡し船が漂う川を臨むことができる。 美しい女性と景色を堪能できる。 家でも会社でも立場が立場なだけにあまり落ち着かないけど、久しぶりに心から穏やかな気分になれた。たまには、こういう優しい空間に身を預けていきたい。
SPYS — Google review
東山魁夷の作品が多く展示されており、渡月橋周辺の観光地の賑わいから離れ、静かでゆったりとした時間が流れる場所です。施設内には眺望が素晴らしいカフェがあり、パニーニなどの軽食を楽しむことができます。ただし、カフェのみの利用はできませんのでご注意ください。
Take — Google review
嵐山の喧騒とした場所とは思えない、静かな空間です。 今回の展覧会は、 万博・日本画繚乱 ー北斎、大観、そして翠石ー 2025-09-28まで開催されていますので興味のある方はどうぞ♪
渡辺信二郎 — Google review
静かで素敵な美術館^ ^ 美術館ご利用の方のみ、利用できるカフェがありまして、コーヒー・ケーキが美味しかったです♪ 駐車場🅿️が無いので、近くに停めました。 歩いて3〜5分内。 鑑賞時間内で、私たちは600円かかりました。
1538 — Google review
クチコミ評価が良かったの友人4人で混雑していない平日に観覧してきました。ただ、スタッフの方が常に目を光らせていて、小声で作品の感想を話したり、作品を指で指したり、作品前のローブに少し当たったりしてもすぐに注意をされました。監視されてる感が凄すぎて、正直全く楽しめませんでした。カフェでゆっくり嵐山の景観を楽しみたかったのですが、接客の印象が悪くて、本の15分程で退館しました。他の美術館の様に、もう少し寛容な対応をして頂きたいと思います。
記田真澄 — Google review
日本, 〒616-8385 京都府京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町3−16•https://fukuda-art-museum.jp/•+81 75-863-0606•Tips and more reviews for 福田美術館

39高麗美術館

4.5
(135)
•
4.0
(6)
•
Mentioned on 
1 list 
美術館
日本の京都の北西部に位置する高麗美術館は、韓国の美術品や古美術の多様なコレクションを展示しています。京都で育った第一世代の韓国系日本人実業家、鄭祖文によって設立されたこの美術館は、印象的な絵画、彫刻、陶器の数々を収蔵しています。展示されている陶器は、700年以上の歴史があるにもかかわらず、その素晴らしい状態が特に注目に値します。
BTSのRM氏が来訪したとの事で行ってみた 展示室は教室ほどの小さな美術館であるが、丁寧な解説がある(年表も日本で学ぶ物とは違う視点から書いてあるので視点が広かった) コレクションがとても良く、朝鮮文化に興味が湧いて次回の展示が楽しみである 海外にある『韓国の美術館』は世界にここだけなので有名だそうで、韓国では何度も取材を受けているとの事 決して便利だとはいえない住宅街の中にあるにもかかわらず、韓国からのお客様が多く、来訪帳にもお名前が沢山あった 窓口の方(多分館長さん)のお話も楽しいので、是非話しかけてほしい そして二階の創設者鄭詔文氏のインタビュー映像も見てほしい ここを作る経緯や思いが伝わる内容だ
かろ — Google review
住宅街の中にある、小さな美術館でした。駐車場はないという情報でしたが、美術館の前にある研究所の前に3台程駐車できるようです。入館料は大人500円です。一階に一部屋白磁の壺や家具、絵画などが展示されており、二階は当時の髙麗の生活や美術館をつくった人のことが展示されていました。興味深かったのは、前庭に並んでいた、「石人」というのでしょうか?石の像や髙麗の十二支の石板もあり、楽しく見学できました。
トシヤン金沢 — Google review
創始者の意志が感じられる展示で面白い。各所に石人が配置されており独特の雰囲気がある。
豊津商店 — Google review
住宅街の中にありますが、とても雰囲気のある美術館です。コレクションも、解説も丁寧で面白いです。
長谷川悦子 — Google review
創設者の並々ならぬ熱い思いに心打たれる。また作品も素晴らしい。朝鮮美術の奥深さを感じる。
ENDO K — Google review
小さな宝石のような美術館である。今回は吉祥文様の展示であったが、朝鮮工芸の極みのような精緻な螺鈿や優しい陶磁器に癒された。歴史を学び、悠久のときに浸るには最適の場所である。朝鮮通信使の映像などを見ていたら、気づけば二時間も過ごしていた。ここを訪れ、上賀茂神社にお参りし、神山湧水珈琲で美味しいお茶と焼餅を頂くのが、私の京都のゴールデンコースである。静かな京都を楽しみたい人にはお勧めだ。
Chika S — Google review
小さな規模だが、だからこそ宝石のような美術館。朝鮮の白磁・青磁を見たかったが、今回は絵画中心の展示だった。描かれた動物たちの瞳がユーモラスで、新しい発見だった。
まっちゃん — Google review
近くて遠い国朝鮮。 やはり、日本人とは容姿は似ていても感覚は別人種ですね。 斬新で新しく感じる。素晴らしい! 陶器の味わい。掛け軸の直接的なメッセージ。日本にない螺鈿細工の使用道具。 石像の温かな雰囲気。 素晴らしいと。もっと、もっと、この文化は世に知られたほうがいい。 ただ、あんまり人気になると困るので、 ほどほどににんきがでることを願います。
B級グルメレポーター — Google review
日本, 〒603-8108 京都府京都市北区紫竹上ノ岸町15•http://www.koryomuseum.or.jp/•+81 75-491-1192•Tips and more reviews for 高麗美術館

40いけばな資料館

4.5
(17)
•
4.0
(6)
•
Mentioned on 
1 list 
博物館
観光名所
日本の京都を訪れる際は、池坊美術館を探索することをお勧めします。ここでは、日本の花のアレンジメントという独特の芸術に没頭することができます。500年以上の歴史を持つこの文化的な実践は、美術館の3階で展示されています。観光客の間ではあまり知られていないかもしれませんが、美術館は池坊の進化と隣接する寺院との関係についての洞察を提供しています。
入り口の警備員さんに見学を申し出ましたが、お掃除中だから30分後にまたお越し下さいとの事でした。 15:30頃に訪問したのですが閉館は16:00ですよね… 後からホームページをしっかり見たら予約制なのですね。 さすが京都の方らしいお上品な断り方だと勉強になりました。
ぴぴ — Google review
華道家元池坊の歴史と変遷を貴重な資料とともに分かりやすく展示されてます。江戸初期の立花(今日この言葉を覚えました)を背景とともに描いた屏風は、たいへん美しく見応えがあります。当時の芸術的素養の高さに脱帽します。 当館1階には可愛い小鳥たちのジオラマ(?)があり木々を飛び回る小鳥たちに魅入り時を忘れます。小鳥の録音されたさえずりが流れてるのは余計な感じがします。
YKドラッガー — Google review
特別公開展示 (資料館三階にて) 大正十年の漫画家たちによる 東海道自動車の旅 150巻限定での発売だったとのこと 漫画というより、スケッチでした 終点の京都は、 八坂の塔越しの三条大橋でした。
稲荷町527.1 — Google review
色んな作品見れて良かったです
Makoto I — Google review
勉強になります
清水けい — Google review
よつてみて
金成愛 — Google review
(Google による翻訳)価値はありません、一部屋だけです。古い花瓶が少し、古い生け花の本が数冊。料金は800円。この場所はやめたほうがいいです。1部屋の料金が高すぎると思います。チケットを購入した庭にあるとても素敵な小さな寺院は素敵です。 (原文) Is not worth, just one room. Few old vases, some old ikebana books. Cost 800yen. You better skip this place, I think it is overpriced for one room. A very nice small temple in the yard where I purchased ticket is a nice one.
Diana K — Google review
(Google による翻訳)生け花の絵、本、屏風などを展示する素敵な美術館 (入場料無料) は特に素晴らしいです。すべてが 1 つの大きな部屋にあります。博物館は 3 階にあり、8 階には生け花の道具、英語と日本語の書籍、布地、カードなどが揃う広いショップがあります。生け花に興味があり、関連芸術作品を見るなら、訪れる価値があります。実際のフラワーアレンジメントはありませんが、それでも訪問してよかったと思います。 (原文) Lovely museum (no entrance fee) with ikebana drawings, books and the screens are particularly stunning. All in one large room. The museum is on the third floor and an extensive shop on the eighth floor with ikebana tools, books in English and Japanese, cloths, cards etc. Worth a visit if interested in ikebana and seeing related art work. No actual flower arrangements but still glad I visited.
Jagruti P — Google review
日本, 〒604-8134 京都府京都市中京区饅頭屋町595•https://www.ikenobo.jp/rokkakudo/highlight/ikebana.html•+81 75-221-2686•Tips and more reviews for いけばな資料館
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41京都写真美術館 ギャラリー・ジャパネスク

4.2
(232)
•
5.0
(4)
•
Mentioned on 
1 list 
アート ギャラリー
博物館
観光名所
京都写真美術館は、現代写真を展示する2つの小さなギャラリーで構成されています。1階にはコレクションがあり、エレベーターで2階のギャラリーに行くことができます。入場は無料ですが、現代写真に焦点を当てているため、アートの現代的な側面に興味がない人には圧倒されるかもしれません。訪問者は訪問中に写真家のタカに会うことを楽しみ、短い展示を価値あるものと感じました。
青木弘さんの写真展に行きました。 毎回思うのですが 何故無料なのか? 他の方の作品も勿論無料で お金を取っても良いと思ってます。 コスパが良く ゆっくり落ち着いて見る事が出来ます
さくらさく — Google review
1F2Fとありました。 1Fは印象的な大きな写真展。 2Fは何度もされてるらしいトンボその他昆虫のスッキリとした見事な昆虫写真展でした。 なんとクワガタ飼育箱が並べられていました。 生態を知れるのは面白い。 子供向けの企画されていました。
山田内田 — Google review
神宮道沿い。東山駅から徒歩5分くらい。規模は小さいので、一通りみてまわるのにそんなに時間かかりません。それに無料で入館できるし、休憩スペースもあり、京都観光でお時間あいたときに、ふらっと立ち寄ってはみてはいかがかな
TOSATO I — Google review
KG+がきっかけで初めて訪問しました、平安神宮近くでとても雰囲気の良いギャラリーです。 この日は一階では50人の作家による共演「一枚の写真」展が開催されており、文字通り所狭しと50人の写真が展示されておりました。最初はこちらもKG+なのかなと思っていましたが、こちらは別の展示。でも、出会えてよかった写真ばかりでした。 オカダキサラ写真展「©️TOKYO 現想幻実の東京日和」は、エレベーターで上がった2階にありました。もうね、エレベーターホールを出た瞬間から掴まれちゃいました、完全に。 そして、展示されてる写真一枚一枚がとにかくツッコミどころ満載で、よくもまあこんな瞬間ばかりを捉え続けられるなと感心を超え感動へ。撮った時には気づかなかった、でも後々からその刹那意味を理解した、そんな過程を知ることができ、とても価値のある展示でした。 いやいや、完全にギャラリー評ではなく、写真展評じゃないか、、、。ただ一つ言えることは、この場所で素敵な写真と出会うことができた、その一言です。
Masanobu K — Google review
神宮道にあるいくつかのギャラリーのうちのひとつ。 大きな美術館のそばには、小さなgalleryが集うのである。京都も大阪も同じと見た。 2025/2/18〜23 石田道行写真展 Forest 水と光と大地の記録、がおこなわれた。
Beautiful B — Google review
フリーの写真ギャラリー。 建物は和風の造りで雰囲気も素敵。 たまたま見れた花火の写真がとても綺麗でした。
Minami Y — Google review
京セラ美術館、国立近代美術館が付近にあり立地も大変良いです。11時から18時開館、無休、無料。町家をリノベして1階と2階(エレベーターあり)がギャラリーになっており作品の購入が可能。あちこちに椅子が設置されていてゆっくり作品を楽しめます。
西出香 — Google review
入場無料でアート鑑賞 平安神宮に向かう途中の通りにある美術館で、京町家風の外観が素敵です。 2階までエレベーターであがれて、スペースもあるのでどんな方でも鑑賞しやすいと思います。
Yuchuva — Google review
日本, 〒605-0038 京都府京都市東山区堀池町374−2•https://kyoto-muse.jp/japanesque/•+81 80-5988-7720•Tips and more reviews for 京都写真美術館 ギャラリー・ジャパネスク

42柳原銀行記念資料館

4.1
(120)
•
4.5
(3)
•
Mentioned on 
1 list 
地域歴史博物館
柳原記念館は、被差別部落民である部落民や同和に関連する展示を特徴とする歴史的な日本時代の木造銀行建築です。この博物館は、部落民の文化と歴史の概要、ならびに彼らの伝統的な皮革作業に使用される道具や材料を提供しています。
京都駅から徒歩すぐのところにあります。 崇仁の人々の歴史がよく分かる展示になっています。 この地域は京都市立芸大が移転し、街がどんどん変わっているので、街歩きをすると、いろいろ勉強になります。
万世はやと — Google review
京都市立芸術大学の敷地内の一角にある、明治期の銀行様式建築の資料館。京都に現存する銀行建築物の中では、旧日本銀行京都支店(現 京都文化博物館)に次ぐ古いものである。1階は銀行営業室として使われていた創立当時の姿を復元している。2階は執務室の簡略化したものだそう。この地が時代に翻弄され、しかし強い意志でそこに立ち向かい、生き抜いてきた人々の数々の資料が残されている。ずっと後世に受け継ぐべき貴重な資料館である。
Madras 3 — Google review
被差別部落の人民救済に設立された銀行、差別からの解放を部落民自身の行動によって獲得するために結成された水平社運動、柳原地区の歴史他とても勉強になる展示を無料で開放してくださっています。写真撮影は一切禁止です。 感じることは多々あれど割愛。ご自身で見て欲しいです。
M H — Google review
河原町塩小路交差点を南に行った東側にあるのが柳原銀行記念資料館(やなぎはらぎんこうしりょうかん)になります。 柳原銀行は、明治期に京都府柳原町(現京都市下京区)で設立された私立銀行。被差別部落の住民により設立された日本で唯一の銀行であり、皮革業者等を取引先に抱えた。 国道24号線の拡張により解体が検討されたが保存運動が行われて同地に移築復元されて1997(平成9)年から柳原銀行記念資料館として開館しました。 地元の方々から寄贈された貴重な資料をはじめ、地域の歴史、文化、生活等にふれる展示を通じて、部落問題への正しい理解と人権意識の啓発施設になります。 京都市のHPによると開館時間 閉館日 入場料は下記のようにきさいされていました。コロナ禍の昨今のので訪問前に再度確認した方がよさそうですね。 ・開館時間:午前10時~午後4時30分 ・閉館日:月曜日,火曜日,祝・休日,年末年始(12月29日~1月3日) ・入館料:無 料 2024年1月再訪 月曜日と火曜日が休みなのにまた月曜日に訪問してしまった。次回は、しっかりと曜日も気にして訪問しようと思った。 前回は入り口に鉄扉があり休館日は敷地に入ることが出来なかったが。、大学の敷地の一部になったのか鉄扉がなくなり大学の案内板が設置されていた。
白ベイ — Google review
柳原銀行は,明治32(1899)年,柳原町(崇仁地域)の町長であった明石民蔵(あかしたみぞう)ら地元の有志によって設立されました。 被差別部落の住民によって設立された,日本で唯一の銀行であり,当時,差別のために資金を得られなかった町内の皮革業者等に融資を行い,産業の育成・振興に大きく貢献したほか,その利子を地元の小学校の運営資金や道路建設資金に充てるなど,自力で差別を撤廃していく模範とされました。大正期には,山城銀行と改称し,事業を拡大していきましたが,金融恐慌などの影響を受けて,昭和2(1927)年に倒産しました。 その後,建物は商店や借家として使用されましたが,昭和61(1986)年に道路の拡幅工事に伴う建物の取壊し案が出たことを契機として,地域では,建物をまちづくりのシンボルとして保存する運動が盛り上がり,保存に向けた様々な取組が行われました。また,平成元(1989)年に本市が実施した調査において,貴重な明治後期の洋風木造建築物であることが判明し,平成6(1994)年,京都市登録有形文化財に指定されました。 こうして,建物保存に対する地域の熱意と本市の取組とが相まって,建物を移築,復元することとなり,平成9(1997)年に柳原銀行記念資料館として開館しました。 当館は,地元の方々から寄贈された貴重な資料をはじめ,地域の歴史,文化,生活等に触れる展示を通じて,同和問題をはじめとする様々な人権課題への正しい理解と人権意識の普及・高揚を図る啓発施設として多くの皆様に親しまれています。 (京都市) The Yanagihara Bank was established in 1899 by local volunteers such as Tamizo Akashi, who was the mayor of Yanagihara Town (Sujin area). It was the only bank in Japan that was established by the residents of the discriminated Buraku community. At that time, it provided loans to leather traders in the town who could not obtain funds due to discrimination, and contributed greatly to the development and promotion of industry. , The interest was used as a model for eliminating discrimination on their own, such as by allocating the interest to the operating funds of local elementary schools and the funds for road construction. In the Taisho period, it was renamed Yamashiro Bank and expanded its business, but it went bankrupt in 1927 due to the financial crisis and other factors. Afterwards, the building was used as a shop and a rental house, but in 1986, when a proposal was made to demolish the building as part of the road widening work, the area decided to preserve the building as a symbol of community development. The movement became lively, and various approaches for preservation were carried out. In 1989, a survey conducted by the city revealed that it was a valuable Western-style wooden building from the late Meiji era, and in 1994, it was designated as a registered tangible cultural property of Kyoto City. Ta. In this way, the local enthusiasm for building preservation combined with the city's efforts to relocate and restore the building, and in 1997 it was opened as the Yanagihara Bank Memorial Museum. Through exhibitions that touch on the history, culture, and life of the region, including valuable materials donated by local residents, the museum aims to promote a correct understanding of various human rights issues, including the Dowa problem, and spread and raise awareness of human rights. It is popular with many people as an enlightenment facility that aims to (Kyoto City)
Hiroshi K — Google review
無料で入れる明治レトロな銀行跡の資料館。 河原町塩小路にあった商店になっていた建物をここに移築したらしい。 中はレトロな明治期のモダンな洋風建築で京都市立芸大の移転に伴って外観と内装をリノベーションされています。 資料館は2階建てで柳原銀行のできた経緯や明治期の京都の歴史などが展示されています。差別と戦ってきた歴史等ですがあっさりと倒産してしまうとか、、、 奇跡的に商店として生き残ったらしく倒産した銀行では唯一の建造物らしいのでかなり貴重です。 いまではバラックやその後に出来た市営団地なども取り壊されてしまい綺麗になりましたが、昔の面影がなくなって少し寂しく感じました。
Le C — Google review
柳原銀行は、地元の有志によって同和地区内に設立された銀行です。そして、この建物を保存したいという地元と京都市の取り組みにより、移築、復元が成され、現在の柳原銀行記念資料館として保存されています。 崇仁地区の歴史を知りたければ是非ここへ。地区の歩み、被差別部落の歴史について深く学ぶことが出来ます。 皮革業を生業とした名残か、崇仁地区内には革製品を扱うお店が散見されます。 また、地区内に見られる不良住宅群やフェンスだらけの景観は、京都市立芸術大学の移転に伴いまもなく見られなくなってしまうので、興味のある方は是非お早めに。
大室櫻子 — Google review
京都駅の東側「崇仁地区」のシンボル、柳原銀行は「被差別部落の住民によって設立された日本で唯一の銀行」でした。明治32年(1899年)に明石民蔵(柳原町二代目町長)や地元有志が創立し、地元の皮革産業振興に貢献したほか、その利子を地元の小学校の運営資金や道路建設資金に充てるなど「自力で差別を撤廃していく模範」とされました。 その後、大正期には「山城銀行」と改称し、事業を拡大するも昭和2年(1927年)の金融恐慌のあおりを受けてあえなく倒産。その後は商店や借家としても使われ、ついには国道24号線の拡幅工事に伴い取り壊される寸前でしたが、平成9年(1997年)地元の熱心な保存運動により、また調査により京都に現存する銀行建築物のなかでは1906(明治39年)の旧日本銀行京都支店(現京都府京都文化博物館)に次ぎ古く「木造の銀行建築」としては「全国で現存する最古の一つ」であることも判明し,平成6年(1994年)には京都市登録有形文化財に指定、現在地に移築して「入場無料」の資料館として生まれ変わりました。 同館では常設展示として、近代以降の地区の教育・産業を支えた「柳原銀行と人物史料」や、大きな産業として続いてきた「製靴業の道具・資料」を紹介しています。また「全国水平社」運動に関連する資料も展示しており、毎年1回の特別展、企画展をそれぞれ開催しています。 2023年度に京都市立芸術大学移転により大きな変化が予想されるエリアにおいて貴重な資料展示を通じ「同和問題」をはじめ様々な人権課題への正しい理解と人権意識の普及・高揚を図る重要な啓発施設として多くの皆様に親しまれ、さらに注目されています。
田中冬一郎(スナ) — Google review
日本, 〒600-8206 京都府京都市下京区下之町6−3•http://suujin.org/yanagihara/•+81 75-371-0295•Tips and more reviews for 柳原銀行記念資料館

43KIMONO TEA CEREMONY MAIKOYA KYOTO

4.9
(4976)
•
Mentioned on 
1 list 
観光名所
伝統的な紅茶・緑茶店
NISHIKIでのKIMONO茶道KYOTO MAIKOYAを体験し、真の日本文化に浸ってください。京都の中心部に位置し、訪問者は着物を着て、茶道の歴史と重要性を情報豊かな展示を通じて深く掘り下げる機会を提供します。知識豊富なホストによって導かれ、ゲストは自分自身の茶を作ることに参加し、この尊敬される伝統についての洞察を得ることができます。
The best experience in Kyoto. Our tea master Dodo-san was very sweet and because I travel alone she helped me with the photos. She was perfect! And I went for a walk through Nishiki Market in my Kimono 🙂‍↕️⛩️🪷 ありがとうございます どどさん☺️
Iga — Google review
真弓の茶道は本当に有益で楽しかった!ゆっくりで説明しましたから分かりやすい Mayumi’s Tea Ceremony was informative and a lot of fun! She explained very carefully and made everything so easy to understand.
Daniel K — Google review
MAIKOYAで素晴らしい体験をさせていただきました。スタッフの皆さんがとても親切で、茶道の流れをわかりやすく教えてくださいました。宇治産の抹茶はとても美味しく、お菓子も絶品でした。 このセッションは私にとって本当に特別な時間でした。一人で参加しましたが、Dodoさんが写真を撮ってくださり、終始温かくサポートしてくれました。着物もとても美しく、気分が華やかになりました。 次回日本を訪れる際も、またぜひ参加したいと思います。ドドさん、アコさん、素敵なおもてなしを本当にありがとうございました!
サラ — Google review
Today is our last day in Kyoto. The food was delicious and the service was wonderful. We had breakfast here every morning and the girls were all amazing! 今日は京都での最後の日です。食事は美味しく、サービスは素晴らしかったです。私たちは毎朝ここで朝食をとりましたが、女の子たちはみんな素晴らしかったです!
Kelly G — Google review
Amazing tea ceremony experience with Maikoya. They take the time to explain each step of the ceremony and they are very careful people ありがとうございました。
Valentine V — Google review
ありがとございます!とてもすごいでした The place is amazing and the hosts are super gentle and friendly. The host also explains the culture behind the ceremony and Japanese culture.
Flora L — Google review
海外からの観光客をお連れしました。 対応してくれた女性は英語は話せましたが、親切丁寧とは言い難く、冷ややかな嫌味を感じる話し方でした。 同じ系列店でも、もうちょっとまともな対応をしてくれる所もあったので、なんか人によるなという感じでした。 茶道体験したい外国人が多いから忙しいのは分かりますが、ちょっと融通をきかせてくれるとか、そういう事を求めても無駄ですね。こちらもそれ相応に待ち時間を潰しました。でも、個人的にはわざわざ予約するほどの場所なのか疑問に思うレベルでした。
Charles A — Google review
このまいこやは完ぺきです。みゆさんもすごくて英語がとても上手です。もっと話したい。ありがとうございます。✨🌸
Bartłomiej K — Google review
329 Ebiyachō, Gokomachi-dori Sanjo sagaru, 329 海老屋町, 中京区 京都市 京都府 604-8076, 日本•https://mai-ko.com/culture/tea-ceremony/•+81 75-606-5303•Tips and more reviews for KIMONO TEA CEREMONY MAIKOYA KYOTO

44本能寺

4.1
(3421)
•
Mentioned on 
1 list 
仏教寺院
観光名所
京都の賑やかなショッピング地区に位置する本能寺は、控えめながらも歴史的に重要な仏教寺院です。1582年に織田信長が亡くなった場所として悪名高くなり、それ以来再建されました。比較的小さなサイズにもかかわらず、寺院は印象的な建築と、周囲の現代的な建物と対照的な趣のある入口を誇っています。
織田信長と明智光秀の戦いの場として有名な本能寺です✨️ 現在ある場所は、焼けてしまった後に建てられた場所と聞きました。 本当の本能寺のあった場所は、現在は何もありません。ですが、写真にもあるように信長公御利廊所と書いてありますよね☺ 京都観光の際に祇園周辺を散策する際に訪問するのですが、開門されている時間に間に合わず今回も山門の写真となってしまった! 残念です。次回は、しっかり時間を割き境内を散策しようと思います😊
純一 — Google review
2025.9.20初訪🔰 本能寺へ行きたくて訪問しました。 京都駅より、地下鉄で「烏丸御池駅」5番出口より徒歩7分ほど 戦国武将 織田信長に会えた気がして良かったです。 御朱印も4種類あり、貼付けタイプ2種、手書き2種ございます。300円と一つは700円の手書きがあります。支払いは電子決済やクレジットカード可能。
U À — Google review
歴史的事実があった実際の場所ではありませんが、あまりにも有名なので行ってみました。 本能寺は商店街の一角に突如あらわれました。 整備されているので広々としています。 特別なアトラクションがあるわけではないので、静かにゆっくりまわるイメージです。 平日の午後に回りましたが人がほとんどいませんでした。
土屋亜津子 — Google review
昨日(2025.08.02土曜)蓮台山阿弥陀寺に市バス37で行く前にバスの待ち時間が少しあったのでトイレを借りて(現在新しくトイレを建設中だそうで、わたしがお借りしたのは本能寺の河原町門入ってすぐのところにあるトイレ)今回は信長公廟には「今日はこれから上京区の阿弥陀寺に行きます」とだけ伝えて、いつもはあまり気にかけない浦上玉堂・春琴の御墓に献香して御題目を唱えた。可愛らしいというのは失礼かもしれないが、浦上家の末裔か慕う人々がきれいなお花を飾りゴミが落ちていることもなく整然としていた。写真の撮影日は、2025.08.02(土)合掌
中村ふ — Google review
「えっ!?ここが入り口?」河原町通を南へ進むと右手に突然現れる細い道、ココが本能寺の裏の入り口である。ここは戦国時代かの有名な織田信長が家臣の明智光秀の裏切り(本能寺の変1582年6月21日)により無念の最期を遂げた場所…ではなく本能寺の変後に豊臣秀吉により1591年に移転したものである。今となっては四方をビルに囲まれたような形になっているが当時はかなり広い敷地だったという、移転後も1788年の大火で焼失したのち1840年再建、1864年の禁門の変(蛤御門の変)の戦火に巻き込まられ焼失、1928年に大阪城天守閣の意匠を担当した天沼俊一博士により本堂が修復され今に至る。境内は先に述べた本堂をはじめ本能寺の変以前からあるという「日蓮の像」や禁門の変で発生した大火を食い止めたという「大銀杏の木」そして「織田信長公の供養塔」がある。ちなみに「本能寺」の「能」の字は正しくはカタカナの「ヒ」を重ねたような字でなく「去」のような字を書く、これは本能寺が5度も火災に見舞われていることから「ヒが去る」よう願いを込めて書いているのだという。(自分がここの「信長公の供養塔」に手を合わせ信長公を弔った翌日に関東へ帰る最中に信長公が造ったとされる「安土城跡」を通った際に虹が空に出ていました、「弔ってくれてありがとう」という信長公からのお礼なのかもしれませんね。)
Y O — Google review
市役所前駅からすぐ、泊まったホテルからも近くてアクセス抜群!歴史のイメージから、もっといかつい雰囲気を想像していましたが、驚くほど街に馴染んでいて。信長が最期を迎えた歴史的大事件の舞台が、こんなにも私たちの日常に近い場所にあることに、静かな感動を覚えました。 ​#本能寺 #京都 #歴史好きな人と繋がりたい #信長 #京都散策
ノブ — Google review
2025.10.4初訪 前はよく通るのですが訪問したのは今回が初めてです。 今回は車で来たのですが駐車場は近くのコインパーキングに。幸いお寺のすぐ隣の御池通に面したコインパーキングに止めることができました。 お参りを済ませ境内を散策し、御朱印を頂きました。
1121 M — Google review
焼き討ちにあった本能寺の場所ではないものの、興味があったので訪問。 やはり海外の方は興味がないのか、インバウンドの方は皆無。 ゆったりと信長公に思いを馳せながら参拝できる場所です。
いちごタルト — Google review
日本, 〒604-8091 京都府京都市中京区下本能寺前町522•http://www.kyoto-honnouji.jp/•+81 75-231-5335•Tips and more reviews for 本能寺

45Kyoto Geisha Show & Experience Gion MAIKOYA

4.9
(1224)
•
Mentioned on 
1 list 
劇場
Immerse yourself in the world of geisha at the Kyoto Geisha & Maiko Experience Gion Maikoya. Discover the captivating art of the tea ceremony with knowledgeable and friendly instructors who provide insightful explanations in fluent English. Delight in traditional sweets and elegant kimonos while learning about the history and intricacies behind this ancient practice. Capture unforgettable moments in a serene garden setting before embarking on this enchanting cultural experience.
舞妓(時には芸妓)の素晴らしいお点前を拝見できる、感動的な茶道体験でした。 案内スタッフの方が丁寧で興味深い説明をしてくださり、とても分かりやすかったです。 舞妓さんや芸妓さんを間近で見るだけでなく、質問をする機会や、季節の舞を鑑賞することもできる、貴重で特別な体験でした。 An incredible tea ceremony experience with a Maiko (sometimes a Geiko). The staff provided an interesting and detailed explanation throughout the session. It’s not only a unique chance to see a Maiko or Geiko up close, but also an opportunity to ask them questions and enjoy a seasonal dance performance.
Katerina K — Google review
2025年7月25日、舞妓との茶会に参加しました。とても興味深い体験で、すべてが素晴らしく整理されており、雰囲気は圧倒的でした!舞妓の踊り、茶会、そして室内の装飾は、まるで過去へタイムスリップしたかのように感じさせてくれました。😊 また、通訳として同行してくださったスタッフの方にも感謝です。とても親切で優しく、社交的な方でした。😊 On July 25, 2025, I participated in a tea ceremony with a maiko. It was a fascinating experience. Everything was very well organized, with an incredible atmosphere! The maiko’s dance, the tea ceremony itself, and the interior decor immersed me in the past. 😊 I also want to thank the staff member who translated and escorted our group. She was extremely kind, caring, and sociable. 😊
Dmitrii K — Google review
美しい庭園がある京都の伝統家屋で素敵な貴婦人のおかみさんと愛らしいスタッフの方々に温かいもてなしを受けながらお茶席に参加しました。 この日、お茶席にご一緒した芸子さんは美しい舞踊と優雅な茶道を披露し、京都の美学的精髄を経験させてくださいました。 私は普段、芸子さんよりは舞子さんの方がきれいだと思っていましたが、この日会った芸子勝貴さんの優雅な姿とプロ芸術家の技芸にすっかり魅了されました。 次回の京都訪問にもまたMAIKOYAを訪れ、また違った楽しみを経験する予定です。 - 아름다운 정원이 있는 교토의 전통 가옥에서 귀부인 같은 여주인 분과 사랑스러운 스탭 분들의 따듯한 환대를 받으며 찻자리에 참석했습니다. 이날 다석에 함께한 게이샤는 아름다운 무용과 우아한 다도 시연을 통해 교토의 미학적 정수를 선보였습니다. 평소 게이샤보다는 마이코가 더 예쁘다고 생각해왔지만, 이날 만난 게이샤 카츠키 상의 우아한 자태와 프로 예술가의 기예에 완전히 매혹됐습니다. 다음 교토 방문 시에도 MAIKOYA를 찾아 또 다른 즐거움을 경험하고 싶습니다.
박민경 — Google review
着物、茶道、書道、生け花、など、日本を代表する文化のほぼ全てが体験できる町屋で、4つある茶室の全てから日本庭園が望める~とのこと 京都市の『歴史的風致形成建造物』指定とのことで調べると、指定名称は水谷邸となっていた。
Lssah — Google review
The tea ceremony was beautifully conducted and the Maiko-san was very elegant and beautiful! I wish Masare-san the best for the future! ありがとうございます!
Niamh — Google review
たのしかったです
Slow J — Google review
アメリカからの友人3人ととてもいい経験をさせていただきました。美しい日本文化を感じられるとても素敵な経験でした。芸妓さんはとても綺麗で、良くしてくださりました。ありがとうございました。
Kana K — Google review
Nice Kyoto Kimono dance
Kathlyn N — Google review
100 轆轤町, 東山区 京都市 京都府 605-0813, 日本•https://mai-ko.com/geisha/•+81 75-606-5753•Tips and more reviews for Kyoto Geisha Show & Experience Gion MAIKOYA
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46東山キューブ

4.4
(888)
•
Mentioned on 
1 list 
美術館
現代美術館
東山キューブは、建築家の青木淳と西沢立衛が監修した改装された博物館に位置する現代アート、ファッション、デザインの展示スペースです。改装には、東山キューブの建設の追加と、沈んだガラスリボンファサードの創造が含まれています。訪問者は、この美しい場所で「ビジョナリー:別の視点を作る」やアンディ・ウォーホルの展覧会などの展示を楽しむことができます。
京都市京セラ美術館の東山キューブで開催された「ハローキティ展」にも行きました。 3年前もここでサンリオ展が開催されましたが、今回はサンリオの中でもハローキティに特化した展覧会となっており、キティちゃん好きにはたまらないイベントだと思います。 ハローキティはデビューから半世紀を迎え、今や世界中の人気者となり、多くの人々に愛されています。 ここまで愛情溢れるキャラクターというのも、世の中を見渡しても稀な存在と言えましょう。 ファン一人一人の愛情によって支えられた成長ぶりが大きく伺えますね。 個性的なアーティストとのコラボ作品、またオリジナル映像コンテンツ等の様々なコーナーが充実し、時代や世代ごとにそのユニークさを紐解くような展示が印象的でした。 楽しいフォトスポットもたくさんあります。
はやぶささくら — Google review
草間彌生の版画の世界 前期展を見に来館。お金が戻るタイプの無料ロッカーがあり、旅行者には有難い。「反復と増殖」の独自のデザインの版画が6つのチャプター分けされ、展示。版画技法の継承、挑戦の軌跡、本人出演の創作過程のデザインインスピレーション解説などの映像など、版画の可能性にも触れ、初心者にも分かりやすい。幻覚の病から葛藤苦悩を昇華させ、心に触れるものをモチーフに描く版画の独自の色彩センス、鋭い言語感覚の無垢な情熱が、琴線に触れ、涙が出て困りました。 ミュージアムショップで、赤いカボチャオブジェ大人買い。 あ、でも、チケットは、ずらし旅の特典でした。 オープンしてすぐ入りましたが、午前は比較的空いていましたが、午後は平日ですが、人がぐっと多くなりました。日本庭園も、美しく整備され、素敵。
中田淳子 — Google review
京都市京セラ美術館内のリニューアル時に新設された現代美術ギャラリー。 屋上にある広々としたキューブテラスは美術館側からも階段を登り外側からもアクセスでき、庭園や東山の山並みも見渡せいい景観です。 見晴らしがい〜 キリンも見えました。 木部のささくれにはご注意を。
Pu — Google review
草間彌生展鑑賞、きれいな美術館。 涼しい館内、たまにはのんびり美術鑑賞もエエな。
G 5 — Google review
東山キューブは京都市岡崎エリアにある現代美術展示館で、友人と一緒に訪れました。白く明るい館内は約1000平方メートルの広さがあり、天井が高く開放的な空間でゆったりと展示を楽しめます。多彩な現代美術作品が見やすく展示されていて、混雑もほどほどで快適でした。屋上には庭園テラスがあり、東山の景観を眺めながら友人とリラックスした時間を過ごせるのも魅力です。スタッフも親切で、居心地よく過ごせました。公共交通機関でのアクセスも良好で、また友人と訪れたい場所です。とてもいい時間が過ごせました。
たぴ — Google review
家族でハローキティ展に行ってきました。なかなか広くてきれいなところです。事前にチケットを購入していましたがなかなか並びました。見終わってからのショップでは、持ち時間10分の総入れ替え制で欲しいものが買えなかった方もチラホラ・・・
Smrtr — Google review
たまたま、こちらでキティちゃんの展示を開催されてあるのを知って行かせていただきました 初期~現在迄のキティちゃんがいっぱいでとても楽しんで来ました。グッズ売場は10分入れ換えで すぐ入ることが出来ました
Kyoko Y — Google review
とてもきれいで配置もよかったです。もう少し売り場など広いといいなと思いました。
HA ( — Google review
日本, 〒606-8343 京都府京都市左京区岡崎円勝寺町124•https://kyotocity-kyocera.museum/facility/higashiyama_cube•+81 75-771-4334•Tips and more reviews for 東山キューブ

47山崎ウイスキー館

4.6
(879)
•
Mentioned on 
1 list 
博物館
観光名所
山崎ウイスキー博物館は、1923年に設立された日本の先駆的な商業蒸留所であるサントリー山崎蒸留所内に位置しています。この博物館は、日本のウイスキー製造の歴史を通じて魅力的な旅を提供し、複雑な蒸留プロセスを紹介し、サントリーなどの著名な日本のウイスキーブランドに関する展示を特集しています。訪問者は、日本におけるウイスキー製造の起源を探求し、自宅で楽しむための希少なウイスキーを購入することもできます。
なかなか有料の見学会には当選しないので、無料の見学会を予約。 どれだけ楽しめるのかなと思いましたが、売店も試飲も(有料)出来るし、クイズに見学しながら参加するとノベルティーがもれなく頂けます。 洋酒は苦手なのですが、とても楽しい時間でした。 因みに3,000円の工場見学と10,000円の工場見学はなかなか当たりませんが、3,000円の10時20分からの平日回は比較的当たりやすいらしいです。 どちらの会も別々の特別室での試飲会が金額に入っているとの事でした。 無料の会も予約して入場制限されているので、満足。 とても素敵な時間でした。
純 — Google review
気になって行ってみた山崎ウイスキー館。 その扉を開けた瞬間から、時間の流れがふっと変わるような感覚がありました。 木の香りとほんのり漂うウイスキーの熟成香。 樽が静かに並ぶ展示室に足を踏み入れて、 「うわ… なんやろ、この空気、めっちゃ深いなあ」って、思わず息をのんでました。 原酒の香りを順に体験するコーナーでは、 甘さ、煙、熟成の奥行きが次々に広がっていって、 「香りって、記憶を連れてくるんやなあ…」って、胸がじんとしました。 テイスティングでは、 琥珀色の一杯が口の中でゆっくりほどけていって、 ひと口ごとに、自分のなかの静けさまで整っていく感じがして。 「これ、ほんまに丁寧につくられてるんやな」って、感謝の気持ちまで湧いてきました。 ただの見学じゃなくて、 “ものづくりの魂”に触れるような体験。 また季節を変えて、静かに味わいに行きたくなる、そんな場所でした。
もっくん — Google review
友人から誘われていたウイスキー館の有料ツアーに何回も応募しても当選せず。無料の見学コースを予約にて訪問しました。1時間あれば十分見れるコースの中で、目玉はお土産売場とテイスティング。テイスティングは山崎ブランド体感セットが1600円。3種類を飲み比べできますが、他にも限定物があったりウイスキー好きが楽しめること請け合いです。テイスティングしてみて思ったのは、普段ストレートで飲む事はしないので、チェイサーがめっちゃ美味しかった。ウイスキーを味わうのはどこでも同じだと思いますが、ウイスキー館で飲むのは格別ですね。有料のコースに当たってみたいとより一層思ってしまいますね。
Jim J — Google review
山崎ウイスキー館の無料見学コースに行ってきました。 ウイスキーの歴史や製造工程を分かりやすく学ぶことができ、とても興味深かったです。 また有料ではありますが、ここでしか味わえないウイスキーの試飲ができるのも魅力的でした。 ウイスキー好きの方はもちろん、初めての方にもおすすめのスポットです。
高橋良治 — Google review
無料のウイスキー館の見学に予約して行ってきました。 当日受付にて2千円でウイスキーについての簡単な説明とテイスティングができる小さなツアーに誘ってもらえたので参加しました。 美しい空間で美味しいお酒について学び、テイスティングもできて非常に満足できたので、次回は有料の工場見学にも参加してみたいと思います。
OSM — Google review
予約していなかったので周辺を見てまわりました。それだけでも見応えあります。 ここ最近のウィスブームで、予約は抽選。観光バスも乗り付けていて、見学は狭き門なのかもです。 【Instagram】 @az.junichi 年間30〜40都道府県を訪問。 日本の絶景を紹介しています。 宜しければ旅のご参考に。
JUN — Google review
工場見学ではなく、ウィスキー館の見学でした。サントリーウィスキーの歴史がよくわかる展示を見た後、サンプルボトルが並ぶコーナーへ。樽によって熟成もそれぞれ、ホントに個性があって、可愛らしいボトル達。お酒を飲んでいい方は、有料で試飲を楽しんでらっしゃいました。階段を上がって2階に、お土産コーナーが。山崎蒸溜所限定180ML瓶が3850円税込です。やっぱり原酒がまだまだ少ないんでしょうか?180MLのお土産用がお一人様3本までで、入館券にお買い上げのチェックが入ります。お土産用ボトル2本とグラスのセットでも、お土産用ボトル単品でも購入は可能でした。クッキーや鮭とば、ナッツやおつまみ、樽材のコースターやボールペン、アパレルなど置いてありました。レジは3列ながら、団体さんが立て込むと狭い店内に十五人以上並ぶので、空いてる時に早めにお買い物がおすすめかと。トイレは館内と駐車場への通路の屋外の2カ所、あります。
かわいたかお — Google review
抽選が当たったので工場見学しました。 試飲も含めて90分ぐらいでした。 美味しかったです。 また行きたいです。 抽選の倍率は高いので運が良ければ
Hi Y — Google review
日本, 〒618-0001 大阪府三島郡島本町山崎5丁目2−1•Tips and more reviews for 山崎ウイスキー館

48京都嵐山オルゴール博物館

4.2
(853)
•
Mentioned on 
1 list 
博物館
観光名所
The Kyoto Arashiyama Orgel Museum showcases a rotating display of approximately 2,000 music boxes from the collection of Guido Reuge. Visitors can witness demonstrations and explore a shop within the museum. The collection includes around 150 valuable music boxes, some with significant European historical and cultural importance. Notably, the museum features the world's oldest music box dating back to 1796, offering insight into the extensive history of these captivating devices.
オルゴールの配置換えされていて、素晴らしい音色になっています。 30周年でイベントもしているので是非訪れてみてください。 京都市の小学生ならいま無料みたいです。 イオンカードを提示すると入館料が値引きされて700円で入れます。 とても素晴らしいコレクションを沢山所蔵して 1ヶ月に一回メンテナンスもされて 音の良い状態にたもっていて その音色を惜しげもなく聴かせてくれるオルゴール館は国内でも少ないです。 館内の雰囲気はアンティークオルゴールやオートマタの時代にマッチしており その世界へ自然にワープされます。 オルゴールの説明も優しくしっかりしてくださるので 知らない人も 気軽に訪れると また新たな世界をみいだせるかもしれませんね。 とにかく わたしにはこの空間とオルゴールの響きは癒しになります。
Tomo O — Google review
博物館の2階で直接、アンティークドールのオルゴールを動かせて当時の説明もしていただき、とても感動しました。 入館料1000円は、とてもお値打ちだと思う。
せっちゃん — Google review
年代物のオルゴールが展示されており オルゴールの概念が変わるような圧巻の内容でした 入館料1,000円ですが学芸員さんによる説明と実演で凄く良かったです かなりオススメなので行ったことない方は是非
くまの中の人 — Google review
貴重なオルゴールを拝見させてくれる博物館。 入館料は一般で1000円です。 時間になるとオルゴールの解説などもしてくれます。 もう製造することができないオルゴールもあるみたいですね。
ヨーミー — Google review
佐野さんの説明がとても心地良く、オルゴールも日によって微妙に違いがあるそうです。何度訪れてもまた行きたくなる場所です。
木股純子 — Google review
オルゴール購入の際は気をつけてください。 展示・ツアーはとても素晴らしいです。 良かった点 ・2階の展示・展示ツアー 解説員の方が大型のオルゴールを流してくれたり、誰もがオルゴールにハマるようなとても面白い解説や、からくり人形の動く様子を見せてくれます。また行きたいと思いました。 悪かった点 ・オルゴールショップの購入品 大型のたまごオルゴール(1万程)を購入したのですが、帰ってから開けて確認すると大量の汚れが付いていました。 また、作りも荒く接着剤のはみ出た跡・変色したビーズ・飛び出ている糸がよく見ると沢山あります。 購入の際に新品の物と変えてもらうように言うこと、近づいてしっかりと確認することを強くおすすめします。 トレジャーボックスのオルゴール(6000円程)も購入したのですが、そちらは綺麗で大変良い作りでした。曲も選ぶことができるし素材の質も値段もこちらの方が圧倒的に良いと感じました。
まるしろ — Google review
1階はショップ、2階はオルゴール博物館。 一階は自由に出入りできます♬ お手頃なオルゴールから高価なオルゴールまでたくさんの種類があり、お馴染みの曲や最近の曲まで色々選べます😊購入の際はレジにて新品を出してくださり中身も音色も確認してから購入できるので安心でした🙏 2階の博物館は美術品や工芸品がお好きな方ならかなり大満足な内容で、学芸員の方の説明もわかりやすく質問にも答えてくださり、オルゴールもたくさん鳴らしていただきとても良い時間を過ごせました☺️展示品も定期的に変わるとのことなのでいつ行っても新鮮だと思います✨
釈迦リーナ — Google review
一階はSHOP二階は展示です。SHOPでスイスオルゴール リュージュや国産オルフェイスが買えます。
ドーナツいちご — Google review
日本, 〒616-8375 京都府京都市右京区立石町1−38 嵯峨嵐山天竜寺•http://www.orgel-hall.com/•+81 75-865-1020•Tips and more reviews for 京都嵐山オルゴール博物館

49京都ハンディクラフトセンター

4.1
(726)
•
Mentioned on 
1 list 
工芸品店
劇場
レストラン
京都ハンドクラフトセンターは、日本の京都にある多階層のショッピングスポットで、刀、版画、陶器、友禅染めの布、木製の櫛、扇子など、さまざまな伝統的なアイテムを提供しています。このセンターは、伝統的な京都の工芸品や高級ギフト、土産物を展示することで知られています。訪問者は、清水焼のようなユニークなアイテムを見つけ、唯一無二の土産探しの体験を楽しむことができます。
京都ハンディクラフトセンターでは、伝統工芸品だけではなく「和」「京」を感じさせる品々を選び、海外から国内からのお客様に喜んで頂けるようにお届けしています。また、2つのお食事処をご用意し、少人数から団体まで寛いでお召上がれるように準備しております。京都、四季を感じられるお食事のご提案から、お客様のご希望に合わせたお料理の準備をいたします。 手作り体験は、修学旅行を機会に手作り体験も通じて伝統工芸品を身近に感じて頂く生徒・学生の皆様以外にも、京都観光の合間のご家族、ご友人との楽しいひと時、思い出にお喜びいただいています。 当館は1967年、美術館や動物園をはじめとする多くの文化交流施設、歴史ある社寺が多く、季節を問わず観光客に人気の東山・岡崎エリアにオープンしました。それ以来、世界各国からのお客様にご愛顧いただいております。 2007年10月には国際観光振興機構(JNTO)から許可を受け、「ビジット・ジャパン案内所」をオープン。 交通案内や観光相談など、快適なご旅行をサポートします。 日本、京都の「いいもの」を集めた当館でご自身の旅の思い出に、ご家族やご友人への旅のおすそわけに、是非当館にお越しください。お待ち申し上げております。(同社HPより) 館内ではお買物のほか、京都にゆかりある9種の伝統工芸品づくり体験をご用意しております。香木のチップを自分好みにブレンドして香りを作る匂い袋や、オリジナルの七味づくり、京こまづくりや土鈴人形の絵付けなど、子供から大人まで幅広く体験をお楽しみいただけます。京都での思い出作りにいかがでしょうか。英語対応も行っておりますので、海外の方にも安心してご参加頂けます。(京都観光Navi) 昔からありますが京都でも知らない人もいます。学生の時ホームステイのお土産を買いに行きました。 At the Kyoto Handicraft Center, we not only offer traditional crafts, but also select items that exude a sense of "Japan" and "Kyoto" to please our customers from both Japan and overseas. We also have two dining areas where small groups and large groups can relax and enjoy their meals. We will propose meals that will give you a taste of Kyoto and the four seasons, and prepare meals to suit your preferences. The handmade experience is not only enjoyed by students and students who use the opportunity of their school trip to get closer to traditional crafts through handmade experiences, but also by families and friends who enjoy spending time together and making memories in between sightseeing in Kyoto. The hotel opened in 1967 in the Higashiyama/Okazaki area, which is popular with tourists all year round, with many cultural exchange facilities including art museums and zoos, as well as many historic shrines and temples. Since then, we have been patronized by customers from all over the world. In October 2007, we received permission from the Japan National Tourist Organization (JNTO) to open the Visit Japan Information Center. We will support your comfortable trip by providing transportation information and tourist consultations. Please come to our hotel, where we have collected the "good things" of Japan and Kyoto, to make memories of your own trip, or to share your trip with your family and friends. We look forward to seeing you. (From the company's website) In addition to shopping, the hotel offers the experience of making nine types of traditional crafts related to Kyoto. A wide range of experiences are available for both children and adults, such as making your own scented sachets by blending fragrant wood chips to your liking, making your own shichimi, making Kyoto tops, and painting clay bell dolls. How about making some memories in Kyoto? We also offer English support, so overseas visitors can participate with peace of mind. (Kyoto Tourism Navi) It has been around for a long time, but even some people in Kyoto don't know about it. I went there to buy souvenirs for my homestay when I was a student.
Hiroshi K — Google review
京都関連の書籍や工芸品が手に入ります。海外からの観光客向けだと思いますが中にはかなり高額な商品もあります。店内は広々としていて清潔感もあり、落ち着いて商品を見ることができます。
王味 — Google review
京都や日本の伝統品やお土産物を多岐に渡り取り扱っており、時間がなく、それぞれの専門店に行けない観光客や日本語が話せない外国人観光客には非常に便利なお店です。
Y Y — Google review
2023年4月10日昼食に立寄り。平安神宮の側で立地条件は良い。京懐石を頂く。料理の種類は多いが、ご飯が冷たく、湯豆腐も火力不足(蝋不足)等残念。量を絞ってももうすこし料理の温度・仕上げの精度に注意を向けたほうが嬉しい
畑沢虎雄 — Google review
日本のお土産は全て揃っています。時間が合えば舞妓ショー拝見出来ますよ。
田村正 — Google review
匂い袋を作りました とても簡単でいい匂い いろいろブレンドしてとても楽しく出来ました
Minako H — Google review
見違えました❗️ 随分前に訪れたことがありましたが、こんなに愉しいところだっただろうか…と、失礼ながら思ってしまいました。スミマセン・・・。 海外のお客様をご案内するための下見だったのですが、自信を持ってご案内できそうです。因みに、『だしとうまみ』さんの「紫芋のすりながし」をいただきましたが、絶品でした❗️ぜひ、ご賞味を‼️
Eddy K — Google review
お土産となりうるものを寄せ集めた団体バスツアー向けの建物です。商品サンプルが展示販売されているような雰囲気です。旅の風情は全くありません。 お仕事で商品サンプルを一度に大量に見る必要があるビジネスマンか、超合理主義の旅行者向けのお店かと思います。
I L — Google review
日本, 〒606-8323 京都府京都市左京区聖護院円頓美町17•https://www.kyotohandicraftcenter.com/•+81 75-761-8001•Tips and more reviews for 京都ハンディクラフトセンター

50TOJI KYOTO

4.4
(11)
•
Mentioned on 
 
永久閉鎖
スパ
東寺(とうじ)、または東の寺として知られる京都の東寺は、796年に遡る五重塔を持つ歴史的な場所です。この寺は平安京時代の一端を垣間見ることができ、春と秋には桜や紅葉のための特別な夜間訪問が行われます。ユネスコの世界遺産として、東寺はそのランドマークの塔と数多くの国宝で有名です。
初体験でしたが、非常にリフレッシュ出来て気持ち良かったです! また行きます!
S.A.O.M — Google review
ミネラル浴がしたくて伺いました。 一度に6人まで利用できるそう、空いている時間帯を狙って伺いました。 寒くなってきたので、温まり気持ちいいです。時間が経ってからもポカポカしていました。サウナ程息苦しさはなく快適です。 他のミネラル浴に行った事がありますが、石の量が少なめな印象です少し掘るとすぐ床が現れます。 女性と男性と利用時間が違うので安心です。 タオルやシャンプー、コンディショナー、ボディソープがあるシャワールームがあります。飲料用のミネラルや水もあり、ほぼ手ぶらで行けるのはありがたい。 初回割引を受ける為にはホットペッパーからの予約のみの対応は少し不満でした。
O. M — Google review
体から汗が出てきて心地いい。ただ4000円は高すぎる
Hiroki O — Google review
ミスト浴を楽しめます。他のルフロの施設に比べるとこじんまりとしています。
K K — Google review
薬石風呂で汗が大量にでます。
Hidetoshi T — Google review
日本, 〒604-0861 京都府京都市中京区大倉町Hotel Kado Gosho-Minami Kyoto, 206•http://toji-kyoto.jp/•+81 75-223-3370•Tips and more reviews for TOJI KYOTO
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