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• 更新日9月 24, 2025

新宿は東京の活気ある地区で、古いものと新しいものが見事に融合しており、博物館愛好家にとっての宝庫です。ネオンの光で賑わう通りから静かな公園まで、このエリアにはあらゆる興味に応える多様な博物館があります。侍の歴史や写真の進化に魅了されているなら、新宿は日本の豊かな文化の織物を独自の視点で提供します。

このダイナミックな地域の博物館を探索する中で、伝説の戦士たちの鎧や武器を展示する魅力的な侍博物館から、地域の歴史を魅力的な展示を通じて紹介する新宿歴史博物館まで、さまざまなものに出会うでしょう。各博物館はそれぞれの物語を語り、訪問者をこの素晴らしい都市を形作る芸術、歴史、科学の深い世界に誘います。カメラを持って、新宿の博物館シーンの隠れた宝物を発見する準備をしましょう!

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インターネットをくまなく調べ、Condé Nast Traveler、Lonely Planetのような16の信頼できるサイトやブログを読みました。 すべての結果を一か所に集め、言及された回数でランク付けしましたので、最高のものを手に入れていることがわかります。 Just look for the "mentioned by" tags on each place like these:
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1東京国立博物館

4.5
(29105)
•
4.3
(2316)
•
Mentioned on 
+5 other lists 
国立博物館
歴史的な場所
美術館
博物館
東京国立博物館(通称:カハク)は、日本や他のアジア諸国の美術品や古代遺物を展示する壮大な博物館複合施設です。140周年を祝うこの博物館は、先史時代の動植物、日本人の歴史的な航海、そしてユニークな球体3D映画館体験を特徴とする常設展示を通じて、日本の自然と科学を包括的に探求する機会を提供しています。
日本を代表する国立の博物館 敷地内は展示目的によって複数の建物に 分かれており、マーキングされている場所は本館になります。 本館は常設展示の他に特別展のスペースもあります。 特別展については話題性の高いものが開催されるとかなりの混雑となりますので事前確認の上、向かわれるといいと思います。 常設展示のみの見学であれば 大人1000円 しかし、展示内容からかなり格安の価格設定と言えますし、敷地内の他の建物へも入館可能です。 ※特別展、企画展の見学だけが別料金となります。 本館について 日本の歴史的資料が様々なコンセプトで 展示されていて国宝、重要文化財、教科書で学んだ資料の実物を観ることが出来ます。 ※資料説明に特化しておりますので 歴史の一連の学びを求める方は 千葉に歴史博物館がありますので そちらがおすすめになります。 驚くべきは、一部の展示を除いて ほとんどの展示物が撮影可能であることです。 同レベルの資料となると他の博物館では まず撮影禁止に設定されています。 また展示のガラスの透明度が素晴らしいです。 ガラス越しに撮影をしてもかなり反射が 抑えられて写真にすることが出来ます。 唯一惜しいのはエリアによって暖色系の ライティングがされており、資料本来の色が分かりずらいことでしょうか 今回、投稿する写真の多くは色の調整をしていますので、実際に現地で見る色とは異なっています。 価値ある展示物は所蔵品の一部です 定期的に展示の入れ替えをされていて 6年ほど前に展示されていた絵画が いまだに再度、目に出来ておりませんのでこれはというものは 是非、丁寧に記録に残しておくといいと思います。 金曜と土曜は夜20時まで開館されておりますので、たっぷりと時間をかけて観覧されることをおすすめします。 同敷地内には食事の選択肢もちゃんと用意されていますので、一日中いることも 問題なく可能ですね。 ※別館ですが 東洋館と法隆寺宝物館の写真を 追加します。
はたぽん2 — Google review
とにかく広い、3時間かかりました。 圧倒的展示数と展示物のクオリティが高い。重要指定文化財に混ざって国宝も展示されている。 しかも撮影は一部を除いてだいたいOK。 運慶の特別展示は別料金で700円。撮影不可。 一部屋に7体の仏像。迷っている人はなくてもいいと思う。 国宝 阿修羅像の上映は別料金で600円。 月火休みで1時間毎35分上映。 平日は17:00までなので早めの入場をオススメします。 1000円はコスパ良過ぎと思う。 25.10月
T H — Google review
土曜日に利用しました。ほとんど外国の方ばかりです。教科書に載っているような国宝のものが多数展示されており圧巻です。建物の作りも美しく素晴らしいひと時となりました。大型コインロッカーもあるので、手ぶらで見て回ることができます。ボストンバッグも入る大きさです。
木村理恵 — Google review
運慶展の開催を知り訪問😊⤴️ 予約はして無かったが無事当日券で入館😊😊⤴️⤴️ 運慶のゾーンは撮影NGだったので映像は有りません。 しかし撮影可能なゾーンも負けず素晴らしい展示物の数々❗️ 出来る限りアップしておきます 時間を忘れ館内を散策。 予定があったので3時間程の滞在。未だ未だ見学したかったです。こんなに素晴らしい展示物が所狭しと展示されていて日を改めて訪問したいと思いました
Masa S — Google review
2025年5月、上野の東京国立博物館で開催中の特別展「蔦屋重三郎 コンテンツビジネスの風雲児」を見学してきました(^^)v 蔦屋重三郎を主人公とした大河ドラマ「べらぼう」を見ているので、2025年の展覧会スケージュールを見てこれは絶対に見に行こうと思っていました❣️ 平日に行きましたが、毎度のことながら東京国立博物館の特別展はいつも列をつくってますね❗️今回は入館まで10分待ちでした‼️ ちなみに10分待ちは短いほうです笑 展覧会では、実際にドラマの劇中にもでてきた「吉原細見」や「一目千木」など蔦屋重三郎が手掛けた多くの出版物が展示されていました📖 そして今回の一番の見どころは蔦屋重三郎が版元として世に送り出した喜多川歌麿や東洲斎写楽たちの浮世絵です❗️ とくに「大首絵」と呼ばれるスタイルの歌麿の美人画や写楽の役者絵は、教科書にも出てくるような有名な作品が多く、それらを間近で見ることができました‼️ さらに歌麿や写楽の浮世絵がここまで一同に展示される機会はなかなか無いので、そういう意味でも貴重な展示でした😲 また今回の特別展に関する調査で見つかったという歌麿筆「ポッピンを吹く娘」も特別出品されていて、こちらもじっくり拝見させていただきました👀 あとはNHKの大河ドラマ「べらぼう」とタイアップした展示もあり、こちらは撮影ができました📷 実際にドラマの撮影で使用されたセットや小道具のほか、衣装や美術セットのデザインが描かれたスケッチも展示されて、こちらも見応え十分✨ 結局、展覧会場全て見るのに4時間ほどかかりました👀 ミュージアムはじっくり見て回るタイプなので、一通り見て回るのに人の倍以上時間がかかってしまうのはいつものことなんですがね😅 蔦屋重三郎展の来場者数は既に10万人を超えたそうです‼️ 会期は6/15(日)までになっています
Shigetaka Y — Google review
11月3日文化の日は入場料無料でした。入館者は多いものの待つほどでは無く、膨大で貴重な展示物をゆっくりと見る事ができました。かなり歩いて良い運動にもなり、色々と勉強もでき有意義な休日を過ごす事ができました。
Ken3 — Google review
上野の森の静けさの中に、時間の流れそのものを感じさせるような場所です。 東京国立博物館は、日本最古にして最大規模の博物館であり、単なる展示施設というよりも、文化と記憶の保管庫」のような存在だと思います。 本館(日本ギャラリー)は、明治建築の荘厳さを残しながらも、展示の構成が非常に洗練されています。 縄文土器や仏像、武具、書画、陶磁器など、どの展示も単なる「古いもの」ではなく、当時の人々の思想や美意識までが透けて見えるような深さがあります。 展示解説も過剰ではなく、ちょうどいい距離感で学びを支えてくれる。 ゆっくり歩くほどに、静かに知識が沁みていくような感覚になります。 また、特別展のクオリティも圧倒的です。 国内外の名品を丁寧に保存・展示し、照明や空間演出にも妥協がありません。 混雑することもありますが、どの展示にも作品を尊重する余白があり、 人の多さすら一つの熱量として楽しめるように設計されているのが印象的です。 敷地内には東洋館や法隆寺宝物館など複数の建物があり、テーマごとに世界観が変わります。 特に東洋館では中国・インド・中東の美術を俯瞰でき、日本文化がいかに広い交流の中で育まれたかを実感できます。 カフェやミュージアムショップも落ち着いており、休憩のひとときまで知的な余韻が続きます。 建物の佇まい、展示の美しさ、空間の静謐さ。 どれをとっても、東京という都市の中にあって、これほど穏やかで深い時間を過ごせる場所はそう多くありません。 観光や学びだけでなく、自分の感性をリセットする場所として訪れるのもおすすめです。
TA — Google review
11月3日の無料開放日に再訪しました。 今回は東洋館、法隆寺宝物館までしっかり見学させて頂きました。 残念だったのは亀ヶ岡遺跡出土の遮光器土偶ちゃんは貸し出し中で再会できませんでした。 自分の趣味の考古コーナー以外には、やはり本館の展示品、特に仏像群は素晴しいですね~。 また東洋館で印象に残ったのは、いわゆるシルクロードの石仏で地域ごとに顔が少しずつ変化してゆくのが面白いと思いました。 博物館全体をゆっくり見るには丸一日必要な内容と広さがあります。 無料公開日が東京出張最終日に当たり帰路に伺いました。 閉館40分前だったために本館を見るのがやっとで主に興味のある考古資料を中心に見学しましたが国宝や重要文化財の逸品が所狭しと並ぶ姿は圧巻でした。 明治5年開館の日本で最も歴史がある大規模な国立博物館。 広い敷地には本館、表慶館、平成館、東洋館、法隆寺宝物館があり全国の国宝の1割が集中しているそうです。 上野恩賜公園の中にあり周辺には上野動物園、国立科学博物館や国立西洋美術館などもあり国民の憩いの場所となっています。 考古館に関してはどれも素晴らしい展示でしたが一般によく知られているものとしては青森県亀ヶ岡遺跡出土の重要文化財「遮光器土偶」や熊本県の江田船山古墳のいわゆる「銀錯名鉄剣」をはじめとする国宝群があります。 遮光器土偶は日本で一番有名な土偶で考古学に興味のない方でも 一度は写真などで目にしたことがあると思います。 この土偶、これほど有名なのになぜ国宝ではなく重要文化財止まりなのだろう?と思っていましたが、先日訪れた長野県茅野市にある尖石縄文考古館で発掘に携わっていたボランティアの方に教えて頂いたのですが土偶を発見したのは近隣の農家の方で掘り出して自宅に飾っていたそうで出土状況が不明な他、右足の付け根(欠けている足側)に修復痕があるそうで、そこが重要文化財止まりの理由だそうです。 江田船山古墳の銀錯名鉄剣は刀身ではなく狭い峰の部分に文字が彫ってあったためか腐食で不明の部分がありましたが、のちに埼玉県の行田市の稲荷山古墳出土の「金策名鉄剣」に同じ文字が彫ってあったため雄略天皇の実在が確認されたほか、大和王権の支配が九州から関東に及んでいたことが証明された経緯があります。 私の地元、栃木県からも真岡市の鶏塚古墳出土の「アメノウズメノミコト」をかたどったといわれる「裸の女子」の埴輪がガラスケースに入って単独展示されていたのは、ちょっと嬉しかったですね。 素晴らしい展示に見とれて閉館ギリギリまで見学していたら係員の方に「もう閉館です!」と半ギレされてしまいました・・・( ノД`)シクシク… 通常展示で入場料は1000円、通常は月曜日が閉館日となります。 展示内容から考えれば神コスパで国営とはいえ今まで見た博物館の中では群を抜いた充実度でした。 係員さん、ごめんなさいね。 今度は時間をとってゆっくり伺わせていただきます・・・。
大出英明 — Google review
日本, 〒110-8712 東京都台東区上野公園13−9•https://www.tnm.jp/•+81 50-5541-8600•Tips and more reviews for 東京国立博物館

2国立科学博物館

4.5
(27603)
•
4.3
(1254)
•
Mentioned on 
+5 other lists 
科学博物館
博物館
土産物店
観光名所
日本の東京にある国立科学博物館は、25,000点以上の展示物とインタラクティブなディスプレイを備えた広大な科学博物館です。博物館のテーマは人間と自然の関係に関するものです。訪問者は、ハチ公の保存された遺骸、D51蒸気機関車、南天隕石の断片など、さまざまなアトラクションを探索できます。ハイライトの一つは、毎月の特集映画を上映する360度の球体映画館です。
上野恩賜公園にある国立の博物館。 11月3日の無料開放日に国立博物館とともに訪れました。 昭和6年に建築された旧本館でもある日本館は重要文化財に指定されています。 名前の通りサイエンス系の博物館ですが子供から専門職の方まで楽しめる幅広い展示となっています。 国立博物館に10時に入館の後、午後2時から訪れたのですが、博物館以上の混雑でした。 日本館と地球館があり、どちらも見どころ満載でしたがあまりの人出にゆっくり見学とはいきませんでした。 それでも地球や日本の地理、歴史から生物、科学技術に関する展示は子供たちにも人気で親子で出かけるのにはピッタリの施設だと感じました。 で、男の子なら、やっぱり恐竜だろう、ということで恐竜の骨格標本を中心に写真を撮りました。 また日本館は大理石の階段や見事なステンドグラスなど、さすが重要文化財の建築物だなと思わせるものでした。 国立博物館、国立科学館共にじっくり見学しようとしたら一日では足りませんね・・・。 当日は両館を見学したために25000歩を歩きクタクタになりました。 入館料は一般 630円 休館日は通常月曜日となります。
大出英明 — Google review
友人にお勧めされて訪問しました。科学分野に特化した博物館で、化学や地学、科学の歴史など色んな分野について幅広く展示がなされています。展示はとても多く、ゆっくり見ると常設展示だけで3時間くらいはかかります💦あまりのボリュームに後半疲れてしまいました。ただ、鉱物学や古生物学、人類学など個人的に興味がある分野で多くの学びを得ることができたので良かったです! お土産にミジンコの靴下🧦を購入しました!
Steve N — Google review
東京都台東区上野にある【国立科学博物館】博物館訪問しました。 駐車場は、なく近くのコインパーキングになります。 今回は、氷河期展をやっておりました。 これが想像以上に混んでおりめちゃくちゃ驚きました。 子供ばかりかと思ったらそうでもなくいろんな世代の方がありました。 氷河期に生きていた言われている剥製がたくさんあり、大迫力です。 そして、人間の紀元の物語がこれは大変興味深いものがありました。 なかなかこういったものを見る機会もなく、見ると楽しいです。 国立科学博物館では、またこういったものをやっているようなのでまた来たいと思いました。 写真を取り放題なのは嬉しいです。
鳥塚忠司 — Google review
小学3年の息子と行ってきました。 夕方からでそこまでの時間もなかったこともあり、今回は常設展示のみ行ってきました。 まず、子供が無料、大人も630円は感謝する金額です。 子供はテンション上がりまくりで、自分の子供用カメラで撮りまくってました。 特に恐竜はよかったです。 大人からすると、まずた建造物としての素晴らしさがあります。 2時間くらいではすべてを見れませんでしたが、歩き疲れて帰ってきました。 ぜひお子さんを連れていってください。
こうちゃんK — Google review
約15年ぶりくらいの再訪。 地球館と日本館があり、昔は地球館のみしか行ったことはありませんでした。 今回の再訪で今まで気づかなかった3大興味深さを発見。 ①忠犬ハチ公の実物の剥製があります。勝手に柴犬くらいの大きさの犬を想像しておりましたが、かなり大きい犬で驚きました。 ②某テレビ番組の「博◯ち○◯」 で初めて知りましたが、国立科学博物館のバックヤードツアーで何年も「ヤマイヌ」として収蔵されていた剥製がとても貴重な「日本オオカミ」であること当時小学生の女の子が発見したとテレビ番組でやっていたのですが、「日本おおかみ」として展示されており、とても興味深かったです。 ③現在世間を騒がせている熊騒動ですが、熊の剥製を間近で見ると本当に大きくて、襲ってきたら人間はひとたまりもないと思いました。 他にたくさんの恐竜化石の展示は種類がとても多く見応えがあります。 地球館にあるB1階の恐竜の化石、3階のたくさんの動物の剥製は圧巻です。 1階の地球の多様な生き物たちも魚や昆虫など、多種多様なものが展示されており、地球上の生き物の多さに驚かされます。 日本館のシアターも見てみました。浮遊感がすごくて少し酔いそうになりました。 2階の生き物達の日本列島、3階の日本列島の素顔も見甲斐があります。 地球館も日本館もインバウンドの方達がたくさんいらっしゃっていました。 科学や生き物好きにはたまない空間です。
Roma P — Google review
特別展の大絶滅展を観るために訪問。子ども連れの来場者が多かったので心配したが、展示内容は専門的かつ充実していて、大人も飽きさせないものだった。 驚いたのは、こういった展示を真剣に鑑賞するガチめの若者や子どもが意外にも多かったこと。 周囲から聞こえる会話の中で、専門用語が飛び交っていた。 特別展のあと、常設展のほうも観ようと思ったが、あまりの大量の展示物に、これでは時間が溶けると思って半分も観ずに退散した。 また今度じっくり観たいと思う。
Yasu N — Google review
日本で一番科学の歴史を知れる博物館。 常設展は日本館と地球館の2つで構成されており、日本の地理生物や科学などを勉強できる。 化学や工学に比べると地学や生物学のほうが比重重め。技術の歴史を知るにはとても良い博物館だと思います。きっちり見ようとすると1日かかりますが、頑張れば3時間半ぐらいで全部見れるかも。知的好奇を満たしたいときにおすすめのスポットです。 あと文化の日は常設展の入館料が無料です。
Kはるひと — Google review
常設展は大人650円、高校生以下無料ですがティラノサウルスやトリケラトプス、ステゴサウルス、フタバスズキリュウなど有名どころの化石が見れて見応えあり。 バリアフリーで並びはしますがエレベーターが各所に配置されてます。 レストランやおむつ替えもあり。 チケットを事前にアソビューで購入するのが楽です。祝日は開いてますが、ホームページを確認した方が無難です。 特別展は大人2600円、小学生以上は各種料金あり。特別展のチケットもアソビューで購入できます。ちなみに特別展のチケットがあれば常設展も見られます。 地球館3階のコンパスは子供向けイベント会場のような感じですが事前予約が必要です。
山本ちづる — Google review
日本, 〒110-8718 東京都台東区上野公園7−20•https://www.kahaku.go.jp/•+81 50-5541-8600•Tips and more reviews for 国立科学博物館
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3草間彌生美術館

4.0
(2437)
•
3.7
(43)
•
Mentioned on 
+3 other lists 
美術館
博物館
専門博物館
新宿の郊外に位置するYAYOI KUSAMA美術館は、前衛的なアーティストの作品に完全に捧げられた5階建ての建物です。彼女の有名なインフィニティルームシリーズから水玉模様の絵画や彫刻まで、さまざまな大きな作品が展示されています。美術館は年に2回展示を変更し、訪問者に草間の多作な作品のさまざまな側面を体験する機会を提供しています。
日本を代表するアーティストの一人 広い美術館ではないですが定期的に 展示作品の入替えをされているようです。 複数の作品をまとめて鑑賞出来ること 一部作品は撮影も可であることを考えると訪問する価値は十分にあると思います。 交通のアクセスはやや悪いですが 周辺の散策もかねて楽しめると思います。 当日券の販売はしていませんので事前予約必須となります。その分、混雑せずに ゆっくりと鑑賞出来ます。
はたぽん2 — Google review
2017年に開館した世界的アーティスト・草間彌生の世界観を感じられるミュージアム。公式サイトで事前にチケットを購入。完全予約・定員制になっています。上りは階段、下りはエレベーターです。かぼちゃをモチーフにした作品のイメージしかなかったですが、こちらの美術館で彼女の半生を詳しく知ることができました。
U B — Google review
5階建ての小規模な美術館です。予約者しか入館出来ないので混雑する事は有りませんでした。ただし、長居すると他の方の邪魔になりそうで落ち着かず、ゆっくり鑑賞するのは難しかったです。 作品についての説明も有りませんでしたので、20分足らずで退場しました。
9 M — Google review
1時間あれば充分楽しめます。 かぼちゃは私が訪れた時はありませんでした。 いつもある訳じゃないのかな? お土産も少ないです。何も買いませんでした。 この美術館は展示が変わる毎に訪れて楽しむところだと感じました。 車で行きましたが、駐車場を見つけるのが大変でした。そのため、入場時間から大幅に遅れたのですが特に問題なく入れました。
M M — Google review
草間彌生さんというと水玉のイメージだが、彼女がアメリカ🇺🇸に渡る前の作品などもあった点が良かった! 写真撮影可なエリアもあり。 チケットは事前購入のみであり、窓口では売ってない様子。 お土産エリアは凄い大きいわけではなく、必要最低限のお土産のみ。
まほ — Google review
行く2週間前に予約をして行きました。展示の入れ替えがあるので、その前にと伺いました。 お客さんは、海外の方々が半数以上でした。 人数制限せれてる割には、人が多く感じました。 階段で上がって見学して最後は、エレベーターで降りて出口とゆう感じ。エレベーターを待ってる時が結構な暑さでしんどかったです。ほぼ外の様な感じなので。夏はキツイかも。
リンゴ — Google review
事前チケットを予約し行ってきました。 来訪者は9割が外国人観光客。 館内が想像よりも狭く、螺旋階段で上に登るタイプの美術館でした。 見応え…というところまではいきませんでしたが、草間彌生さんの作品に触れ、どのような生い立ちかを知るという部分は満たされたように思います。 草間彌生さんの入り口的美術館ですね。 1100円で中も少しずつ変化があるようなので、また機会があったらお邪魔したいなと思います。
Mu M — Google review
やっと念願の美術館!今は『宇宙からの音響』〜2025.8.31 入場は時間指定の予約・定員制(90分)、観覧料(税込)1,100/一般。 海外の親子連れの方もチラホラ。 1950年代の作品が沢山あり、今のポップなイメージとは違った『闇』のようなテイストもあり、意外でした。そして作品はどれくらいなのか?沢山あるんだなぁとしみじみしてしまいました。作品を鑑賞するだけでなく、トランポリンのようなソファがあったり、参加型のお部屋があったり楽しめるのも良かった!かなりコスパ良いとも感じました。
スキンケア魂 — Google review
日本, 〒162-0851 東京都新宿区弁天町107•https://yayoikusamamuseum.jp/•Tips and more reviews for 草間彌生美術館

4Samurai Museum

4.5
(3986)
•
4.5
(1514)
•
Mentioned on 
4 lists 
一時閉鎖
博物館
専門博物館
新宿の侍ミュージアムは、700年にわたる鎧、武器、アートの広範なコレクションを展示し、侍の世界への魅力的な旅を提供します。訪問者は武器を使ったライブデモンストレーションを目撃し、ワークショップに参加することもできます。ミュージアムには、アンティークの刀や他の剣、さらには無料の国際配送が利用できる鎧など、ユニークなお土産や侍関連商品を購入できるショップもあります。
新宿には頻繁に行くのですが、恥ずかしながら存在を知りませんでした。 今回、外国人の友人が来日した際、「どこに行きたい?」と聞いたら、「サムライミュージアム」と即答されたため、ネットで検索したところ、こちらに辿り着きました。 歌舞伎町、それもホテル街の方ですので、当初は「絶対に外国人をカモにしているチャラい施設」とタカをくくっていました。 ところがいざ行ってみると、非常に教育の行き届いたスタッフさん達による無料の見学ツアー(英語・日本語)が定期的に出ており、着物等を着ての記念写真撮影、居合いの師範によるデモンストレーションなど、いずれも追加料金無しで楽しめます。 展示されている本物の刀、甲冑等に加え、きちんと解説していただけるので、外国人だけでなく、日本人でも歴史の再発見があると思います。 場所柄、敬遠されてしまいがちですが、とてもしっかりとした施設です。 オススメします。
E M — Google review
当時息子と東京旅行した時に伺いました。これは面白いし館長との楽しい会話もありました。デモンストレーションも非常に楽しかったのを動画をみて思い出しました。あと昔の念願だった兜をかぶれたことが実は嬉しかったりします。5月人形の兜を見ていつかかぶってみたいと子供心にあったくすぶりも取れた気がしました。また行きたいところです。
あらりん850R — Google review
入場料1800円 ガイド付き 18時過ぎ頃、予約もなしで一人で行きましたが、最初に男性ガイドさんが付きっきりでガイドをしてくれ、途中から女性の方のガイドさんにかわりました。 入場料1800円で高めですが、個人で収集した数々の鎧、刀剣類、鉄砲、設備等、維持していくのもお金がかかると思うので入場料は妥当だと思いました。
Kenichi H — Google review
プライベートコレクションとしては面白いし、従業員、ガイドはとても親切。ターゲットは外国人で、そのためのアトラクション的な部分も良いと思う。売店に骨董品的な物も売っている。ただ、展示してある鎧の脇にティッシュやゴミ箱があったり、ガラスの棚がほこりだらけなのは残念。
N. H — Google review
東京に行った時に新宿に用があった時の空き時間の暇つぶしで偶然地図で見つけたので行って見ました。いかにも外国人向けなのは一目瞭然でしたが、それはそれで面白いと思い入って見ました。 思ったより本格的でこの手のものが好きなら見てみて損は無いと思います。
Tukune — Google review
通訳ガイドをやっているので、外国人のお客様を連れていきました。入場料は大人1,900円と少々お高いですが、館内に若い女性のガイドさんがたくさんいて、展示してある鎧や刀について、歴史的背景を丁寧に説明してくれます。 受付で10名ほど集まると、ガイドさんが皆を連れてツアーを始めてくれます。 タイミングよく殺戮ショーも見ることができ、お客様も喜んでいました。だいたい1時間くらいは滞在したと思います。
Kita P — Google review
お客の9割は外国人です。 一階には室町末期から江戸時代までの甲冑が9領ほど並んでいます。 二階にはに日本刀や各時代の甲冑が部屋ごとに分かれており他には試着体験などありました。 それと決まった時間になるとショーが見れるそうです。
甲冑ノディ — Google review
侍の剣術ショーがあるのですが、剣先はブレブレだし正中線が保たれていないし、家宝である筈の刀で床をガリガリ擦る。いろいろとあり得なかったです。 空手6段のカナダ人(武道マニア)も苦笑いをしていました。 何も知らない外国人を騙すには良いかもしれないけど、入場料金はこれでは少し高いかも…。
Hanako ( — Google review
日本, 〒160-0021 東京都新宿区歌舞伎町2丁目25−6 ホライズン・ビルディング, 1F・2F•https://www.samuraimuseum.jp/en/•+81 3-6457-6411•Tips and more reviews for Samurai Museum

5森美術館

4.3
(6875)
•
4.3
(1127)
•
Mentioned on 
+2 other lists 
一時閉鎖
現代美術館
美術館
博物館
六本木ヒルズモール内の森タワーに位置する森美術館は、アート愛好家にとって魅力的な体験を提供します。52階と53階に位置する美術館からは、東京の息をのむような景色が広がります。国際的な現代アートを回転展示で紹介し、中東のアートから最先端のビデオインスタレーションまで、印象的なコレクションを誇っています。訪問者は、マドラウンジで飲み物を楽しみながら、夜に輝く東京のパノラマビューを楽しむこともできます。
森美術館で開催されているCHANELの美術展に行ってきました💡 クチュールの本気を感じさせる展覧会でした。 2時間でやっと回り切れる内容なのですが、アート🎨としても、CHANELの創業理念の理解としても成り立っている上、ラストの展示が未来を感じさせるとてもポジティブなもので、むちゃくちゃおすすめです☺️ I went to the CHANEL art exhibition at the Mori Art Museum 💡 It was an exhibition that really captured the essence of couture. It only took me two hours to see everything, but it was both art 🎨 and a great way to understand CHANEL's founding philosophy. The final exhibit was very positive, giving a glimpse into the future, so I highly recommend it ☺️ J'ai visité l'exposition CHANEL au Mori Art Museum 💡. C'était une exposition qui capturait parfaitement l'essence de la couture. Il ne m'a fallu que deux heures pour tout voir, mais c'était à la fois de l'art 🎨 et une excellente façon de comprendre la philosophie fondatrice de CHANEL. L'exposition finale était très positive, offrant un aperçu de l'avenir, je la recommande donc vivement ☺️
ぺんたん — Google review
港区六本木。六本木ヒルズ森タワー53階という日本一標高が高い場所(230m)にある美術館です。標高だけではなく入場料(2300円)も高いです。 建築家・藤本壮介氏の企画展に行くために訪問。藤本氏は大阪・関西万博の大屋根リングの設計をしたことでも知られ、館内に展示されている氏が手がけた建築の模型は見ごたえがありました。とは言え、美しい建築が完成しても、その維持費は年間でどれだけかかるのだろうという目で見てしまうのは、私も大人になった証拠だと思いました。まあ、建築家は建てるまでが仕事なので、その後のことは気にしなくて良いのですが。 万博の大屋根リングの試作品も展示されています。閉幕後も年間約17億円かけて一部保存するほど価値がある建築だそうですので、試作品とは言え一見の価値がありますよ。 この企画展を訪れて、普段使っている建物が無機質な見た目でも、とても合理的で経済性があるということを知る事ができて良かったです。 美術館自体も上野の美術館のレベルには遠く及ばないものの、企画展の内容次第では年に1回は行ってもいいかなと思いました。
ナインチェ — Google review
六本木ヒルズにある「森美術館」は、現代アートを中心に多彩な企画展を開催している美術館です。館内はスタイリッシュで洗練されており、作品の展示方法にも工夫が凝らされていて見応えがあります。展示内容は時期によって大きく変わるため、訪れるたびに新鮮な体験ができるのも魅力です。美術館自体の規模はそれほど大きくありませんが、質の高い作品やテーマ性のある企画展で濃密な時間を過ごせました。六本木ヒルズの高層階に位置しているため、展示鑑賞の合間に東京の眺望を楽しめるのも特別感があります。現代アートに触れたいときに立ち寄りたいスポットです。
M T — Google review
東京出張の合間に、念願であった藤本壮介の建築展へ。 最初の展示である思考の森は、ちょうど腰の高さに展示されているものや、頭上につられて時にはゆらゆらと揺れるものなど、数々の模型の中を探索するような不思議な空間でした。 まっすぐ進んだかと思えば、横に曲がり、その先には小道がある。時には立ち止まって、上を見上げてみると言った、森の中を探検するような場所でした。 マルホンまきあーとテラス、直島パビリオン、ラルブル・ブラン、東京トーチなど、100を超える模型たち。 建築家が考えていること、願っていることを感じ、包まれ、それがとても心地良い体験となりました。 多様な森を抜けた先には、大阪・関西万博の大屋根リングの展示。 実物の1/5スケールの大屋根リング。 それでもなお、木の架構に包まれる感覚を体感することができて不思議な気持ちになりました。もはや建築という領域を超えているのかもしれません。 そして、その横には1/1スケールの実物大の貫接合の模型。 ビル5階、高さ20mにも及ぶリングの耐震性能を確保するために、普段はライバルの3社が手を取り合って伝統的な貫接合の性能を数倍に向上しているのは共通しています。ただし、3社の貫のディテールに違いがあることが、よくわかります。 古来からの楔(くさび)を有し、工業的なボルトを露出させないことで、伝統と革新を融合した竹中工務店。 一部に楔(くさび)のようなプレートを有するものの、大半は楔(くさび)を有さず、内部にボルトを設けて、これまでとは異なる新しい姿を目指した大林組。 古来からの木造を重視し、楔(くさび)に木造を用いてに締め付け用のボルトと一体化した清水建設。 それぞれのエリアの設計者の想いや施工条件の違いへの対応のあり方がひしひしと伝わってきました。 大屋根リングの展示の次は、2031年に完成予定の仙台の音楽ホールのダイナミックな模型の展示でした 重なり合う板がこれまでにない音楽ホールの姿を実現しており、完成が楽しみです その後は、未来の都市への提言。立体的な円環、つまり球体が重なりあう都市のビジョンが示されています 最後は建築作品がぬいぐるみとなって、語り合うコーナー。これがとても可愛くて、思った以上に長く見ていました 見どころが非常に多く、訪れてとても良かった展示でした。 開催期間は11/9(日)までです。万博と同じで、会期の終盤は混雑しそうなので早めの訪問が良さそうです
Sou K — Google review
藤本壮介氏の建築展に平日朝入りました。 企画展示としてはとても良く、見応えがありましたがミュージアムショップが他の美術館と比べて弱く、良いものがありませんでした。 また、事前購入も森美術館の方でやると上手くいかずチケット代を無駄にしたのでアソビューかklookからの購入がおすすめです。 私としては今回ほど気になる企画展をやらないのであれば訪問は次回の訪問は考えられないかな、と感じました。
チョコバナナ — Google review
「藤本壮介の建築:原初・未来・森」 素晴らしい。森を原体験としていることが現在のアウトプットにつながっているらしい。館内のインタビュー動画も面白い。 美術館のスタッフの方の誘導も洗練されていてとても心地よい体験をすることができました。
TOTORO — Google review
2度目の来訪。 現在は大阪関西万博の大屋根リングを設計された藤本壮介さんの展示をされています。 森美術館は1度目に来た時も今回も展示の仕方が面白く(絵画ではない時に来ているからかも)、天井から作品がぶら下がっており、まるでモビールのようです。 また大屋根リングをどのように建造しているか、大屋根リングの一部の実物大やデザイン画、また素人にはまったく分からない建築の計算など、手書きのものも多くとても興味をそそられました。 今回の来訪もたまたま来たら、藤本壮介さんの展示をやっていたのですが、とても面白いです。 海外からの方々もいらっしゃっていました。 私は大阪関西バ万博には行けておりませんが、そんな方々にも楽しめる内容になっていると思いますのでとてもオススメです。 途中で森美術館から六本木の周りを高層から見れる場所もあり景色も楽しめます。
Roma P — Google review
藤本壮介氏の企画展鑑賞。自然や人を多層的、重層的にたゆたうようにつなげる建築が美しくて、うっとり。ミニチュア版とはいえ、精巧に作られている建築物が浮遊している空間は人が鑑賞することで完成されるような感覚でした。森美術館の企画展は毎回発見や気づきをいただけるので大好きです。 平日に行ったので空いていましたが、事前予約をした方が安心できるかも。 コインロッカーあり(100円返却式)大型荷物専用のロッカーや、ロッカーに入りきらない荷物をチェーンでつなげる置き場所あり。 途中、外の景色が眺められる展示室があります。昼間に行ったり、夜に行ったりして陽の光で印象が変わるのも楽しめます。
Yoshimi Y — Google review
日本, 〒106-6150 東京都港区六本木6丁目10−1 六本木ヒルズ森タワー 53階•https://www.mori.art.museum/jp/•+81 50-5541-8600•Tips and more reviews for 森美術館
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6根津美術館

4.5
(5975)
•
4.6
(905)
•
Mentioned on 
+3 other lists 
美術館
博物館
根津美術館は、高級な青山地区に位置し、前近代の日本および東アジアの美術品の広範なプライベートコレクションを収蔵しています。美術館には、中国の青銅器、絵画、書道、彫刻、考古学的資料など、多様なアイテムが展示されています。表参道駅から徒歩圏内にあり、建築のショーケースストリートや国際的なブティックで知られるエリアにあります。
表参道駅から徒歩5分程度、六本木駅からも徒歩圏内(10分弱かと)で行ける美術館。 隈研吾さん建築の和風建築のような特徴的な建物を観るだけでも満足感のある空間なうえ、とにかく都心とは思えない広大な敷地の庭園が見所。茶室も点在しており、どこを切り取っても絵画のような素敵な写真が撮れる手入れの届いた風景が楽しめます。 紅葉が多いので紅葉時期が一番の見せ所なのかもしれませんが、そんなことはなく夏は新緑の青々とした感じが気持ちよく四季折々で毎回行きたくなるような楽しさがあります。 そんな四季折々をゆっくり楽しめるような自然と溶け込む三面ガラス張りのカフェがあり、そこからの風景がまたなんとも言えない美しさ。 いつ行っても並んでいるので、狙うなら開館と同時に先に利用するのがオススメかも。 食事のご用意もありますが、軽食といった量感です。ランチ利用としては少ないかもしれません。 こちら以外にも表参道はカフェなどたくさんありますので、こちらではお茶や軽食程度と想定してそのあとまたゆっくり外でランチやスイーツなどを考えておきながら行かれるといいと思います。 もちろん展示も毎回見応えのある魅力的なものが多いので、時間が過ぎるのがあっというまかと。 ぜひゆっくり時間をとって行かれてみてください。
Hatsumi O — Google review
一人で訪れることをおすすめします。 もし同行者がいる場合は現地解散OKの約束をしておきましょう。 隈研吾さんが手掛けた有名な美術館です。 アプローチが素晴らしかったです。 根津美術館のコレクションはWEBサイトに詳しく載っていますが、私が訪れた2025.6時点では書蹟、茶器、青銅器の展示が中心でした。 書蹟については、恥ずかしながら全く知識がなく、書体の美しさや保存状態の良さに感銘を受けましたが、より深い鑑賞はできませんでした。事前に勉強をした上で、平日の午前中に再訪したいです。 青銅器は圧巻の展示でした。 主に殷王朝時代の青銅器が展示されておりましたが、ダイナミックな造形に施された繊細な装飾に魅入ってしまいました。青銅器祭祀や権力者の権威を顕すための道具として利用されていたようですが、さまざまなデザイン、サイズがあり用途や所有者の地位に応じて使い分けがされていたようです。 教科書レベルでは『殷王朝の青銅器』を耳にしますが、ここまでの質量の青銅器を鑑賞する機会はなかなかありません。 ひと通り館内を回った後に庭に出ましたが、庭園も見所が満載でした。 根津美術館には、一人で繰り返し訪れるべき価値がありそうです。これから何度も足を運びたいので、あえて⭐️は四つにしました。
オフィシャルGLBゆめみ野-ガレージハウス- — Google review
念願だった「根津美術館」。表参道駅から徒歩10分程度で到着します。 隈研吾氏が設計した建物は、現代的ながらも自然と調和した落ち着いた雰囲気であり、魅力的に感じました。館内の展示も充実しており、古美術をじっくり楽しむことができます。また、海外観光客もかなり訪れている印象でした。 併設されている「NEZU CAFÉ」も利用させていただきました。しっかりとした食事というよりは、スイーツをいただけるカフェです。窓側の席は、庭園を眺められるのも嬉しいポイントです。 庭園は四季折々の景色が楽しめますが、真夏は日差しが強く非常に暑いため、長時間の滞在には注意が必要でした。 美術館とカフェをセットでぜひ楽しんでいただきたいです。
Rose — Google review
根津美術館は、「都会の中の静かなオアシス」であり、建築・庭園・美術品がバランスよく調和した魅力的な美術館。特に、美術品鑑賞後に庭園を散策してゆったりした時間を過ごせる点が、訪れる人の心に残ります。 駐輪場は数台とめられて無料でした。
Rie / — Google review
素晴らしい庭園でした。正直展示というより庭園がメインですね。住宅街の中にこんな立派なお庭があるとは。外国人旅行者が多い印象ですが、お庭は広いので自分だけでゆっくり回ることができます。やっぱり水の流れがある茶室と庭園はいいですね。美しくて日本の空気感を感じられる素敵な場所でした。 スタッフのかたも質問すると丁寧に答えて頂けて久々に日本の文化を肌で感じられたような気がしました。
Mapi — Google review
凛とした佇まいのこちらの建物、素敵なエントランス。 京都に来たのかと思わされるかの様な、竹の植栽。 お庭も広くて素敵でした。 室内もゆったりとした空間で、展示物も程よく配置され、見やすかったです。 傘立て収納までも素敵でした。
Ritsuko — Google review
海外のアート好きゲストを車で連れて行きました。高齢者なので、数台分でしたが駐車場が空いていて良かったです。暑かったので涼しく休めるところが多い場所をと思って選びましたが、正解だったと思います。想像より海外観光客が多かったですが、うるさいわけではなく程よく賑わっていました。館内はさほど展示品はありません。庭がとても広く、古民家がいくつか点在しています。立派な鯉もたくさん泳いでました。豊かな自然があるので、蝉が賑やかに鳴いていました。紅葉の木が多かったので、秋はまた綺麗でしょうね。ゲストも気に入ってくれたようで、行って良かったです。
R Y — Google review
この時期1ヶ月程特別展として、所蔵する国宝、重要文化財が鑑賞出来るので、庭園の散策と合わせて伺いました。 尾形光琳の燕子花図屏風と園内の満開の燕子花が同時に観る事が出来たので、時期的にも良かったです。 茶室が点在する緑豊かな日本庭園は、想像以上に広大で、都心で味わえる数少ない癒しの空間です。 この時期はインバウンド客も多数いますので、事前にオンライン予約する事をお勧めします。
Y Y — Google review
日本, 〒107-0062 東京都港区南青山6丁目5−1•https://www.nezu-muse.or.jp/•+81 3-3400-2536•Tips and more reviews for 根津美術館

7森ビル デジタルアート ミュージアム:エプソン チームラボボーダレス

4.6
(25951)
•
4.5
(1337)
•
Mentioned on 
3 lists 
美術館
アートギャラリー
博物館
専門博物館
teamLab Borderless: MORIビルデジタルアートミュージアムは、色とりどりの未来的なデジタルアートインスタレーションを特徴とする人気の没入型ミュージアムで、素晴らしい写真撮影の機会を提供します。2018年の開館以来、単一のアーティスト/グループに特化した世界で最も訪問者の多いミュージアムとなりました。このミュージアムは、収容している建物の再開発のために今年閉館しますが、最後の桜をテーマにした展覧会を開催する前に閉館することはありません。
四季折々の花々や、葛飾北斎っぽい波、鳥獣戯画っぽい行列等のプロジェクションマッピングや、伊藤若冲っぽい部屋、ボール状のライトが動く部屋、花火ライトみたいのが無数に吊るされてる部屋、皆が塗り絵した魚が泳ぐ部屋等等、其々の部屋が繋がっています。 基本暗いし見取り図もないし、全部で何部屋あるのかも非公開なので、全部見られたかどうかも分からない感じです。 そういうコンセプトなので仕方ないですが。 訪れたのは平日夜でしたが、まぁまぁ混雑してました。 よその人が映り込まないように撮影するのを途中で諦めたくらいには。 それでも十分満足な楽しさでした。 21時まで営業しているというのも夜行バスの旅行者には嬉しいです。 座って眺められる部屋もあるので、1日観光して疲れた人にはもってこいです。 壁に投影された花をゆっくり眺めながら座っていると癒されます。 人が大勢いるのに、ヒーリングミュージックみたいなBGMのおかげでうるさく感じないのも良い。 良い香りのするお部屋もあって本当に癒し空間でした。
未来八島 — Google review
今まであちこち見た中で、ここのデジタルアートが1番素敵でした。 順路はないし、映像も変化するので特に戻ろうとする時に、なかなか帰れなくなります(笑) 中のカフェは夏休みの金曜日午後でしたが、10分程待ち美味しく頂き楽しんで来ました。現金、カードにPayPay受け付けていました。 トータル2時間半いたかなぁ…。 お昼ご飯食べて直ぐ入ったので、ゆっくり堪能出来たのも良かったです♪ 途中、1箇所だけ映像が速く流れ、香り付きの部屋なので、目が回って気持ち悪くなり、振り向いたら友人が目をギュッと瞑っていたので手を引いて慌てて退場しました。 あの場にいたら、倒れそうな程でしたが、大丈夫な人は羨ましいです(笑) 入館する時、目の前のお客さんは海外の老夫婦で奥様が杖をついてました。別の入口から入場してましたが、いざ中に入ると杖や車椅子の人には無理だろう…と思う床や狭さが多々ありました。 目が慣れなくて暗い中進む場所もあるので、小さなお子さんや白内障の方とかも気をつけた方が良いです。 放送も流れないので、迷子になると大変かも。 でも、とにかく素敵で楽しかったです!
みいころ — Google review
美しく、素晴らし、、、感動しましたー、 チームラボの中でもダントツこちらが好きです。 一度はここのチームラボに足を運んで欲しい!と思うくらい素敵な経験と思い出になりました。案内表がなく、道順もないので自由に回る事ができます! かなり広いので回るだけでも2時間は余裕に立っています^^ そして同じ場所なのに作品が変わっていたりするので同じ場所にいても飽きる事なく楽しめます! そしてお子様連れでも子供も楽しんでくれるので大人もゆっくり観れるのがとても良いところです^^ 日本人は少なく、外人の方が多い印象でした。 私は2回行きましたが、1年前に行った時と違う作品もあった気がしました! 混んでいるので早めから予約しておくことをおすすめします!
Sylphy T — Google review
土曜日の8:30-9:00の枠で行きました。 駐車場はかなり空いており、2時間まで無料にして頂けます。その後は15分で200円ずつ加算になりますので、注意が必要です。 お店は大体11時から開くので、子供連れで早めに行った我々はヒルズを出てジョナサンまで少し歩きました。 アートは区画に捉われない素敵な作品や光を様々な形で表現しており大人にとっては時間の経過も含めて楽しむことが出来るものでした。 子供は高低差のあるスペースを滑り台として使えるので何度も滑って楽しんでいました。 入口の写真も奥行きを調整して作るとこうなるのかととても参考になりました。 滝や虹、四季の移ろいなどいろんな表現があり楽しかったです。 光を表現しているので暗いところが苦手なお子さんは怖がるかも知れません。 また順路が無いので、自由に楽しめる反面出口が分かりづらいなど一長一短があるのだと分かりました。 フォトスポットになるような場所も沢山ありました。人の量は朝が早めだとそこまで多く無いのも良かったです。
マルポポパンダ — Google review
地図のないミュージアム アートは、部屋から出て移動し、他の作品と関係し影響を受け合い、他の作品との境界線がなく、時には混ざり合います。 * 床も全面鏡になってる部屋が多いから女性はスカート履いて行かないほうが良いですね。 アートの空間に没収できる、楽しいスポットでした。4時間ぐらい遊ぶつもりで行った方が良いので、午前中のチケットをお勧めします。
Xxlgxx — Google review
平日の昼頃に伺いました。場内が人で溢れて鑑賞に支障をきたさないように入り口で人数制限して、時間差で入れるようにしていたのは好印象でした。 映像と光と音を駆使したデジタルアートは圧巻でした。芸術はどうしても敷居が高く感じてしまいますが、ここは子供から大人まで五感を通して楽しめる場所だと思います。 ただ公式サイトやSNSで見られる写真ほど綺麗とは感じませんでした。綺麗なのは間違いないのですが、実際に人間の目で見るのと、写真では写真のほうが数倍綺麗に見えます。写真写りはかなり良いので、インスタ映えするスポットとしては世界トップクラスだと思います。 チケットは高価ですが、東京に来た際にはぜひ一度行ってみてはいかがでしょうか。
Musashi T — Google review
平日昼下がりに行きましたが、9割外国人でした。 旅行用スーツケースや手荷物を無料で預けられる部屋があり、便利で助かりました。 鳥獣戯画にいざなわれるまま奥へ進むと、隠し部屋に迷い込み様々な仕掛けの景色を楽しめるようになっています。 元祖The映えスポット📷🤳 一人で行っているのは俺くらいなもので、たいへん浮いていましたし撮影の観点からも最低限二人で行って思いっきり映えな写真撮影を楽しまれると宜しいかと思います。 隠し部屋など所々四方鏡に囲まれていて、方向感覚、距離感覚が麻痺するスポットがあり、目の前の鏡の壁にぶつかることもありますがそれもご愛嬌。 来訪の価値はあります。
Tksh N — Google review
麻布台にあるチームラボに行きました。 「地図のないミュージアム」というコンセプト。 他の作品との境界線がなく、時には混ざり合う。そのような作品群による境界なく連続する1つの世界。 チームラボの世界観に引き込まれました。 境界線がないので他のアートと混ざり合っているのが不思議な感じでした。 光や音の部屋もあり楽しかったです。 料金: 大人 3,800円〜 中・高生* 2,800円〜 子ども** 1,500円〜 3歳以下 無料
N N — Google review
日本, 〒106-0041 東京都港区虎ノ門5丁目9 麻布台ヒルズ ガーデンプラザB B1•https://www.teamlab.art/jp/e/tokyo/•+81 3-6230-9666•Tips and more reviews for 森ビル デジタルアート ミュージアム:エプソン チームラボボーダレス

8消防博物館 東京消防庁消防防災資料センター

4.4
(2358)
•
4.2
(270)
•
Mentioned on 
+2 other lists 
博物館
専門博物館
技術博物館
観光名所
東京消防庁が運営する消防博物館は、日本の消防と災害防止の歴史を魅力的に体験できる場所です。東京都新宿区四谷3-10に位置し、博物館には8,000点以上の参考資料や異なる歴史的時代の本物の遺物が収蔵されています。訪問者は伝統的な展示と現代的な展示を探索でき、子供たちは消防士の衣装を着たり、地下でヴィンテージの消防車を探検したり、3階での実践的な活動に参加したりすることができます。
猛暑にありがたい地下鉄駅直結の施設。しかも無料。10階からはドコモタワーや天気が良ければ富士山も見えます。6階の企画展示目当でしたが常設展も見応えがありました。大人も十分楽しめます。 アンケートとクイズに答えて非常持出袋とリフレクターをいただきました。
SHIGE I — Google review
大人も子どもも防災について学べる超おススメ施設です!無料ですし、駅から直結です。 江戸時代から現代までの防災の歴史を、実際の火消しが使っていた装備や服から、はしご車やヘリコプターなどの現代の消防設備まで現物を見ながら学べます! 外国の人も多かったです。1時間もあれば全部回れて、かなり色々学べます。 また、子ども向けのイベントも開催していて、お子さん連れも多かったです!夏休みの研究にもいいですね! こういう施設はもっとPRした方がよいと思いました! ぜひ老若男女問わず良い施設なので、何かが起こる前に行ってみてくださいね!
東京グルメ観光ガイド全国版東京doyaspot — Google review
駅直結でアクセスしやすかったです。 実際にヘリコプターの中に入り、フライトシュミレーターが楽しめ子どもも親もとっても楽しめました☆ 生まれて初めてヘリコプターに乗り込み、感覚がよく分からず乗る時も降りる時も頭をぶつけてしまいました(笑)。 消防士体験やさまざまな展示等、無料という事が信じられない大満足な博物館です!!
山の朝が好き — Google review
丸ノ内線の四谷三丁目駅直結でアクセス性はとても良いです。地上から行っても甲州街道と外苑東通りの交差点の角にあり、分かりやすいです。 10階建ての建物で、2階、7階、8階、9階以外が博物館になっています。10階は飲み物の自販機があり、休憩&展望スペースになっています。 また、地下1階には大正から現在に至るまでの消防車の実物が展示されており、なかなか見応えがあります。大正時代の消防車は意外と立派だなと思いました。 消防博物館は、東京消防庁の広報・教育施設で、無料で入館できるものの内容はとても充実しています。 特に、江戸時代の火消の誕生や仕組みについて紹介しているところには、江戸時代の町並みを再現したジオラマがあり、町人の様子や火事場で活躍する火消たちの様子を詳細に再現しています。 江戸時代は、何度か大火に見舞われたことは知っていましたが、消化活動が水を使って火を消すというやり方ではなく、延焼を防ぐために風向きなどを考えて、これから燃えそうな家を壊すというやり方だったことを初めて知りました。 これでは消火するのはかなり厳しそうに感じました。 また、明治時代から現在に至るまでの消火用のポンプ、防火衣、消防活動資器材などの実物が展示されていて、消火方法の進歩を感じることができました。 無料で見学できる消防の歴史や装備などを集めた博物館で、江戸時代から現代までの消防の歩みが楽しく学べ、とても良いと思いました。
Taka S — Google review
四ツ谷三丁目駅から直ぐでアクセスも良く、無料で大変楽しい施設です。 特に3階で、消防ヘリ🚁の操縦体験や、消化体験ができ、子ども達大興奮でした。 自分が塗った消防車🚒の塗り絵が、映し出された地図上を走るのも面白かったです。 10階には持ち込みで食事できるラウンジもありました。 ぜひまた行きたいです。
ようこ — Google review
四谷消防署に併設された消防庁の博物館。 江戸の破壊消火の具合も、近代になってからの馬車検温ポンプ車も、地下の車両群も見応えがある。 行政の無料博物館でこの具合なのは素晴らしい。 ちょっと入館方法がわかりにくいが、お子様連れならかなり楽しめるだろう
糸目ネコ — Google review
無料で大人もそこそこ楽しめる施設。 長いものは持って入れないらしく、日傘は鍵付き傘立てへ。 水分補給も館内ほとんどのところが飲食禁止らしく、1階のフロアがすでに飲食禁止なので、入る前に水分補給しておくのがおすすめ。 エレベーターで6階まで上がって、1フロアずつ見て階段で降りていく感じ。 江戸時代の火消しは知っていたけど、明治大正の消防は知らなかったので、馬車タイプやレトロでオシャレな車はカッコ良かった。 地下一階の様々な消防自動車も眼福でした。
そぞろ歩き — Google review
用事があって初めて四谷三丁目で降りて2番から出ようとしたらそこは半分消防博物館用出口でした。地下1階地上10階の建物で一つのフロアは狭いですが半分以上が展示室です。江戸時代に火消しが仕事になる前の時代から今に至るまでの消防の歴史が展示されていて、昔を懐かしむ人々ではなく幼児を連れた家族が主な客層みたいです。 すごいのは地下に古い消防車や救急車がところ狭しと展示されていて、その上にはヘリコプターが吊ってあるとこです。
H. K — Google review
日本, 〒160-0004 東京都新宿区四谷3丁目10−10•https://www.tfd.metro.tokyo.lg.jp/hp-hkkan/museum.html•+81 3-3353-9119•Tips and more reviews for 消防博物館 東京消防庁消防防災資料センター

9東京都写真美術館

4.3
(1130)
•
4.0
(190)
•
Mentioned on 
+2 other lists 
美術館
博物館
図書館
映画館
専門博物館
東京写真美術館(TOP Museum)は、東京にある著名な写真美術館です。26年前に設立され、36,000点以上の作品を収蔵しており、希少な世界の作品や日本および国際的な写真の宝物が含まれています。美術館では、現代アーティストの最新の作品も展示されています。日本と国際的なアーティストの作品を展示する3つの大きな展示ギャラリー、広大な図書館、講演やワークショップなどの定期的なイベントを備えたこの美術館は、写真愛好家のためのハブです。
こじんまりとした展示スペースで作品数も程よくふらっと行きやすい美術館です。 チケットも高くなくロッカーも沢山あるので居心地良い都内でお気に入りの美術館。 ナディフの売店も面白いものが揃っています。
けん — Google review
📸 東京都写真美術館|Tokyo Photographic Art Museum 恵比寿ガーデンプレイスの一角にある 日本唯一の写真専門美術館「東京都写真美術館」。 国内外の写真・映像作品が一堂に会するその空間は、まさに“視覚芸術の聖域”と呼ぶにふさわしい存在でした。 展示フロアは落ち着いた照明と静寂に包まれており、訪れる人々は皆、作品一枚一枚と丁寧に向き合っている印象。ジャンルや時代、技法を超えた多様な写真群は、視点の解像度をぐっと上げてくれる。特に一般展示室に並ぶ作品は、どれも視線が引き込まれるものばかりで、撮影者の「瞬間を切り取る力」に心を打たれました。 併設の図書室も非常に充実しており、 写真集やビジュアルブック好きにはたまらない空間。 静かに本をめくりながら、 創作のヒントやインスピレーションを得るには最適です。 雨の日でも静かに芸術に浸れる、 美しさと知性が交差する場所。写真やアートに関心のある方なら、きっと何度でも訪れたくなるはず。
くっとーとグルメフォト — Google review
トランスフィジカル展。「トランスフィジカル」は、「物質や身体を越えていく」というコンセプトを表現するために作られた造語。AIが新しい写真装置になりつつある中で、写真の物質性への回帰や、トランスフィジカル的な物質性を超えたイメージを喚起させる。写真であって写真でない作品の数々。 イタリアの写真家、ルイジ・ギッリ 終わらない風景展。終わりのない風景の解釈とその世界観。写真とは現実世界の複製ではなく、フレーミングされた「見られた」視覚的断片によって風景を作り出すための手段。イメージのイメージの撮影、日常の風景の非日常化、懐かしさを感じる色彩、独特な構図。
Wowwood — Google review
平日4時ぐらいに伺いました。 意外に人がいました。 写真撮影する際に1枚だけでは撮影せず、 数枚を一緒に撮影する、 1枚ごとに撮影可、撮影不可を表示ではなく 作者ごとに撮影不可かどうか表示しているなど、 絵画の美術館とは違うルールが新鮮でした。 恵比寿駅から屋根付きのコースがあるので濡れないし 美術館のまわりにはカフェや、レストラン、スーパーもあり便利なところだなぁと思いました。 バーコード決済ができないのが残念。
やまもとみわ — Google review
現在では開催中の展覧会 『被爆80年企画展 ヒロシマ1945』 #HIROSHIMA1945 Special epxhibithin 80 Years after Atomic Bombing を拝見しました。 2025年8月6日に原爆投下から80年を迎え、多くの方が来場されていました。 写真や映像から歴史を知る。そして、その歴史を自分の言葉や行動で伝えていく。 とても大切なことを教えてもらえた展覧会でした。 B1F 展示室 被爆80年企画展 ヒロシマ1945 2025.5.31(土)—8.17(日) 開催期間:2025年5月31日(土)~8月17日(日) 休館日:毎週月曜日(月曜日が祝休日の場合は開館し、翌平日休館) 料金:一般 800(640)円/大学生以下無料 /65歳以上 500(400)円 ※( )は有料入場者20名以上の団体、当館映画鑑賞券提示者、各種カード会員割引料金 ※各種割引の詳細はご利用案内をご参照ください。障害者手帳をお持ちの方とその介護者(2名まで)は無料。※各種割引の併用はできません。※大学生以下の方、65歳以上の方、各種お手帳をお持ちの方は、いずれも証明できるものをご提示ください。
濱陽子 — Google review
The museum is specializing in the fields of photography and video. In addition to the museum collection, there are also special exhibitions, and the level is high. Photography is an important cultural heritage as it has elements of journalism as well as fine art, and also serves as a record of history. I think this facility is further raising the cultural level of the city of Tokyo. I'm glad that the third Wednesday is “Silver Day” 写真や映像の領域に特化したユニークな美術館。コレクションに加え企画展もありレベルは高い。写真は美術と共にジャーナリズムという要素もあり記録としても重要な文化遺産だ。この施設は東京という都市の文化度をさらに上げていると思う。第三水曜日はシルバーデイになっているのはありがたい。
Sei M — Google review
平日午前中にお伺いしました。 中に入ると、受付の方が直ぐにお声をかけてくださり、初めてでもすんなりチケット購入までできましたか、重い荷物を持っていましたので、ロッカーの案内がなかったのは残念でした。 ロッカーは100円入れますが、戻ります。 3階、2階を観て売店を拝見しました。 素晴らしい展示ですし、音が静かです。 何より展示物がとても美しい状態でした。 また展示が変わりましたらお伺いしたいと思います。 ありがとうございます。
Moi — Google review
#戦後80年広島の企画展で初訪問。 各フロアごとに企画があり、料金を支払うスタイル。地下一階で開催されたこの企画展、改めて戦争、核爆弾の恐ろしさを思い知らされました。犠牲者には、ただただご冥福をお祈りします。 #戦争に駆り立てる感情には、誰しもが無縁とは言えないはずです。もし、自分の愛する人が、何かのきっかけで戦禍にあえば、立ち上がることもありえる話です。野火は誰にでも灯っているのです。
るー — Google review
日本, 〒153-0062 東京都目黒区三田1丁目13−3, 恵比寿ガーデンプレイス内•http://topmuseum.jp/•+81 3-3280-0099•Tips and more reviews for 東京都写真美術館

10チームラボプラネッツ TOKYO DMM

4.5
(47143)
•
4.3
(4122)
•
Mentioned on 
+1 other list 
現代美術館
博物館
テーマ パーク
観光名所
teamLab Planetsは、訪問者に没入型でインタラクティブな体験を提供するユニークなデジタルアートミュージアムです。2018年にオープンし、当初は一時的なものでしたが、以来人気の観光地となっています。このミュージアムは、時間帯、訪問者の数、さらには季節などの要因に影響を受けた、シュールでインタラクティブなデジタルワールドを特徴としています。訪問者は、カラフルなデジタルアニメーションと環境音に満ちたさまざまな部屋を歩き回り、自らがアートの一部となることができます。
足を踏み入れた瞬間から、まるで別世界。 光と水と音が織りなす幻想空間に、ただただ息をのむ体験でした。 裸足で歩く水の展示は、感触までアートの一部。 天井まで広がる花や光の波が、時間とともに変化していく様子は、写真ではとても伝えきれません。 まるで夢の中をさまよっているような没入感で、現実の感覚を忘れます。 スタッフの案内も丁寧で、安心して楽しめました。 順路の設計もスムーズで、どの空間も「立ち止まって眺めたくなる」美しさ。 気がつけば時間が過ぎている感覚でした。
おさる — Google review
女性の方はスカート注意。床が鏡になっているエリアがあります。 貸しパンツ有りですが… かかとドメのないサンダルも貸靴利用となります。 持ち物 飲み物 170円のお水の販売あり 事前準備 アプリのダウロード お子さまおすすめのエリアあり。家族で楽しめます。 週末利用。事前チケット購入済でしたが入場するのに30分ほで外で待ちました。 入場前にビデオの注意事項を見ます。 好きな順に回って良いとのこなのでまずは「ウォーター」へ。荷物、靴等をロッカーに預けスマホ片手に出発。お子さまの手をしっかり取って。 各エリアに移るには暗めの廊下を歩きますヨ。 足で感じたり、目で見たり、魚が泳ぐ水の中を歩いたり。膝下あたりまで濡れるので長いスカート、捲りあげられないスキニーバンツは厳しいので貸しパンツ利用がおススメ。 水エリアの出口にはタオルが配置されてます。 次は「GARDEN」ヘ。 花が降りそそぐのを寝ながら眺めました。絶滅危惧種の生物ハンティングも楽しかった!アプリダウンロード必須ですよ。 最後に「FLOWER」蘭の花に囲まれる体験。香りが良き良き。 外にカフェやアイス販売あり。オープンエリアなので暑い日はちと過ごしにくいかな。 いろいろな体験ができて大満足🥰 他のチームラボも体験したくにりました。
くんちゃん — Google review
ずっと来たいと思っていてやっと初訪。 予約必須ですが予約時間は入館するための"時間帯"であるためその時間帯内であれば前後しても構わないので気持ちに余裕が持てます。しかしながら入替え制では無く入館の混雑を軽減するための"入館時間予約"なだけなので退館は自由ですから長く滞在して楽しむことも可能で従って時間が経つにつれて館内はどんどん混雑してきます。 館内は大きく4つのエリアで構成されていてゆったり作品の世界に浸るのは「Water」で入り口で靴を脱いで荷物と共にロッカーに入れてから色々なコーナーを巡ります。 映像や照明だけで無く身体を動かしたり絵を描いたりして作品との融合が出来るのが「運動の森」で特に子供達に人気のようですが混雑してくるとそれぞれのコーナー毎に待ち行列が出来ていました。こちらはまた別のロッカー使用となり靴は履いたまま巡ります。自分のスマホに専用のアプリをダウンロードしてゲーム感覚で巡るコーナーが数種類ありました。 以上のエリアは室内でしたが「ガーデン」エリアは屋外にリアルなオブジェと演出で映像には無い魅力がありました。 もう一つ屋外にある「Open-Air」はほぼ出口にあるエリアで象徴的な映像と融合したオブジェがありその他リアル系の作品がありますが飲食可能なカフェスペースや売店?があります。 じっくり楽しむためには丸一日では足りないかもしれませんがとにかく混雑していて疲れました。海外の観光客の割合が高く日本人より多く感じましたがマナーが悪い人も見受けられ走ってきて体当たりされ何も言わずに振り返りもせずそのまま立ち去っていきました。残念です。
Jin K — Google review
チームラボプラネッツ TOKYO DMMは、没入感のある体験型アートを全身で楽しめるスポットです。所要時間はおよそ3時間ほどで、途中ふくらはぎから膝くらいまで水に浸かるブースもあり、短めのパンツやスカートでの訪問がおすすめです。ただし床が鏡面になっているエリアもあるので、ミニスカートは少し注意が必要です⚠️ 館内のところどころに靴や荷物を預けられるロッカーがあり、無料でハーフパンツや動きやすい靴を借りることができるのも便利でした。水エリアの後には無料のタオルで足を拭くこともでき、細やかな配慮がありがたかったです。 展示の中でも特に印象的だったのは、本物の蘭の花が一面に飾られた空間で、まるで花の中に自分が迷い込んだかのような不思議な体験ができました🌸生きた花の香りや存在感が漂い、デジタルアートと自然が融合することで、より深い没入感を得られたのが印象的でした。 また、スポーツ体験型の展示では、体を動かしながらアートを楽しめます🏃‍♂️スニーカーなどの動きやすい靴がおすすめですが、貸し出しの靴もあります。各展示は少し並びますが、土日でも待ち時間は10分程度で気軽に参加できました。塗り絵ブースでは、トカゲ・カエル・蝶・花などの塗り絵が置いており、クレヨンで色を塗ることができます。完成した絵をスタッフに読み取ってもらうと壁に映し出される仕組みになっていて、大人でも夢中になれる楽しさがあります。さらに別のブースでは、専用アプリを使うと、壁や床に映し出された動物や魚をスマホと連動して「捕まえる」体験もでき、まるでデジタルゲームの中に入り込んだような感覚でした。 全体を通して、天候に左右されずほぼ室内で楽しめる点や、予約制で混雑がある程度コントロールされている点も安心できました。五感すべてで楽しめる「体験するアート」として、満足度の高い施設だと思います✨
MM — Google review
職員旅行で行って来ました。 当日は日本人よりインバウンドの方が多く来場してました。 外は少し肌寒い感じでしたが、中はちょうど良い感じでした。 いくら説明してもここの中の感じは伝えられないので、是非機会が有ったら行ってみて下さい。 チームラボ東京は期間限定であと一年ちょっとで終了したしてしまうので行かれる方は早めの方が良いと思いますよ。 チームラボの中で使えるアプリが2種類くらい有って、出来るかわかりませんが事前に登録しておくと中でもたつかないかも… あと撮影は可ですが、フラッシュ📸を使った撮影はNGです。 水の中に入るWaterゾーンは膝下位迄の深さは有るのでズボンの裾は捲れるズボンを履くか、会場で貸し出している短パンを履くのも有りだそうです。水は消毒の塩素が効いているのか、プールの匂いがしました。 あとスマホの充電の減りが半端無いので、モバ充は有った方がよいですね。
義富 — Google review
2025年夏に伺いました。期待以上でした。裸足になる必要がありますが、全体的に綺麗でした。膝の高さくらいのプールのような所があるので、捲り上げられるような服がよいです。レンタルのショートパンツもあったようです。足拭き用に清潔なタオルが沢山用意されています。ロッカーも沢山あるので安心です。
N H — Google review
テレビで見て一度行ってみたいと思っていて、生後9カ月の子どもを連れて行きました。 綺麗な映像やキラキラしたものに反応していたので、楽しんでくれたかなぁと思います。運動の森は子どもを抱っこしながらはできなかったので、壁の映像だけ楽しみました。 ベビーカーで行って場内はヒップシートでまわって、1時間半くらいいました。 鍵つきのベビーカー置き場や授乳室があったので良かったです。 子どもが小学生くらいだったらもっと楽しめたかなと思います。 お客さんはほぼ外国人で観光名所なのかな。 事前にネットでチケット購入して3回まで日時変更でき、当日でも空きがあれば時間変更できたので助かりました。 一度行けたのでもう満足です。
K.S — Google review
裸足でアートを体験するのは初めて。斬新でありながらかつとても素晴らしいコンテンツばかりで圧倒されまくり。衛生面もきちんと考えられておりながら一つのインタラクションとしても楽しめる発想はスゴイ! そこだけで小一時間楽しんでもまだ他に色んな部屋があって大人も子供も純粋に楽しめるアート体験は本当に最高でした!
はしだくまお — Google review
日本, 〒135-0061 東京都江東区豊洲6丁目1−16•https://www.teamlab.art/jp/e/planets/•Tips and more reviews for チームラボプラネッツ TOKYO DMM
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11国立新美術館

4.4
(20901)
•
4.3
(1328)
•
Mentioned on 
+1 other list 
美術館
博物館
アート センター
国立新美術館は、六本木にある大規模で現代的な会場で、日本と国際的なアートの一時的な展示を行っています。建物の独特なファサードは周囲の建築と対照的で、黒川紀章の自然素材と環境への適応という建築概念を体現しています。波状のガラス外装を持つこの美術館は、14,000平方メートルの広さを誇り、著名なアーティストの作品を展示していますが、常設コレクションは持っていません。
2025年10月26日日曜日にいた時、BVLGARI展をやっていました。 昔大好きでよく身につけていたアクセサリーや香水が好きで、観覧しに行ったら、とてもスタッフの対応も良く、初めて行った新東京美術館でしたが、BVLGARIの長い歴史を知ることができて、作品をよくみて特に1800年代からあっやシルバーのBVLGARI製のベルトや勲章みたいなものから、昔BVLGARIで自宅やお城みたいな建物を作った人には、シルバーでモデルを作ってBVLGARIと記載があってそのことから、BVLGARIにはとても古い歴史がある事を知りました。 すごくよかったです。今でも金やプラチナシルバーや宝石のアクセサリーの数々色んなものを見て感じて、ブルガリに久々に魅力を感じてきました。 とてても素晴らしかったです。
Yuuta K — Google review
外観の迫力にまず圧倒されます。 巨大なガラスのうねりが、光や木々を映し込みながら呼吸しているようで、美術館そのものがひとつの作品のよう。 内部は吹き抜けの開放感が心地よく、円錐形のカフェスペースは浮遊感があって不思議な居心地。 美術館というより「建築を味わう場」としての価値が高い場所。時間がなくても、建物を眺めるだけで十分に来た甲斐を感じられました。
Satoshi O — Google review
港区六本木。2007年に開館した美術館。この美術館の特徴は所蔵品を持たず、専ら企画展を開催しているということです。 この美術館の入館自体は無料ですが、展示の観覧は有料です。ですので、基本的にご自身が興味のある企画展でなければ訪れる必要はないのではないかと思います。ただし、美術館の建物はとても素晴らしいので、一度見て頂きたいものですね。黒川紀章氏設計のガラス張りで緩やかな曲線が特徴的な建物は、内部も開放的で柔らかな太陽の光が差し込みます。ここで展示されるどの芸術品よりも、この美術館の建物自体が芸術的だと言えるでしょう。展示を見なくてもカフェテリアでゆっくりくつろぐこともできますよ。
ナインチェ — Google review
こちらは常設展はなく企画展のみです。入館料は無料🆓 ガラス張り建物が反射しているのですが、内部は落ち着きのある暗さです。 一等地をこんな贅沢に使った空間に、逆円錐の巨大な柱がズドンと配置されており、その下で喫茶を楽しめます。 満足のできるインストレーション数です。 なにかしら心に響く作品があるはず。 【役にたったらイイね👍してね!】
GRID_WALKER L — Google review
企画展のみの美術館。建物は黒川紀章の設計でとても素晴らしいです。入場自体は無料ですが、企画展に入るのにお金がかかるので事前に入りたい企画展を調べるのが吉です。博物館の日などで無料の企画展あるときがあります。地下の売店のアイテムは全体的に高めでした。
Kはるひと — Google review
恋人とお互いにカメラを持って撮影に来ました。 有名な映画の撮影地なので、海外からの観光客もたくさんいました。 無骨な建物ですが、沢山の人々で温かみのある写真が撮れます。 写真家さんがモデルさんの撮影をしている場面にも遭遇。ほんとにいい写真スポットですね。 土曜日に行ったので混雑していますが、広いので困ることはなかったです。 こんなに綺麗な建物に無料で入れることに感謝。 こんどは展示を見に来たいなと思いました。
水沢こだっく — Google review
建物と中のレイアウトと設計が素晴らしいです 駅から地下直結なので天気の心配も無用 ただ外の景色は望めないかもしれません ブルガリと光のプリズムと日展をされていてそれぞれにチケット代がかかりますが、金額は各1.4K 円でした カフェだけの利用も可能ですし、館内見学だけなら費用はかからないです 日展を観覧しました 絵画に彫刻に書と展示数も膨大でネーミングも素晴らしいので見入ってしまいます 午前中に両国の北斎美術館も観覧したのでなかなか疲れました 気軽に立ち寄れて雰囲気も味わえる美術館です カフェも良かったです
英子 — Google review
ターナーはイギリス風景画家で、特に光と大気の表現に優れ、印象派の先駆者で知られ、50ポンド紙幣にターナーは2020年から流通して新しい20ポンド紙幣の肖像に、ターナーの作品の視点はターナーの作品は、光の効果と色彩の鮮やかさが特徴です。 自然の光、特に日の出や日没の光を捉え、画面全体を光で満たす表現を追求して光を強調するために、輪郭をぼかす大胆な表現も使用。 晩年の作品は、色彩がより自由に風景が抽象的な光と色の輝きに溶け込みます。 ダイナミックな自然の描写のターナーは、自然の力強さや荒々しさ、崇高さをダイナミックに表現。 荒れ狂う嵐や海を描いた作品では、自然の脅威に翻弄される人間の姿が描かれています。「難破船」(1805年)船が荒波にもまれる様子を描いた作品で、ボートにしがみつく人々の必死な姿が、自然の驚異を抱かせます。 ターナーは、伝統的な絵画技法でない、色彩や筆のぼかしを大胆に用いて、感情的でダイナミックな画面を作成。 自然の瞬間的な表情や光の効果を捉えた彼のスタイルは、後の印象派の画家たちに影響を与えました。 代表的な作品にターナーの魅力は『戦艦テメレール号』(1839年)テムズ川を曳航される老朽化した戦艦が、夕焼けの光に照らされた様子を描いた作品です。産業革命による時代の移り変わりを象徴的に表現します。『吹雪、港の入り口の蒸気船』(1842年) 嵐の海に巻き込まれた蒸気船を描いた作品で、ターナーが実際にマストに体を縛り、嵐を体験したという逸話が残っています。自然の迫力を感じる傑作です。『雨、蒸気、速力 — グレート・ウェスタン鉄道』(1844年)走る蒸気機関車の速度感や雨と蒸気でぼやけた雰囲気を表現、ターナーの革新性が際立つ作品です。 ターナーの作品は、自然の力、光、人間の営みを、時代を超えて訴え力強い表現です。 松平 Turner is a British landscape painter who is particularly good at expressing light and atmosphere, and is known as a pioneer of impressionism.Turner's portrait will appear on the new 20 pound banknote, which will be in circulation from 2020.Turner's work is characterized by the effects of light and the vividness of color. He captures natural light, especially the light of sunrises and sunsets, and uses bold expressions that blur the outlines to emphasize the light by filling the entire screen with light. In his later works, the colors are more free, and the landscape blends into an abstract glow of light and color. Turner's dynamic depictions of nature dynamically express the power, wildness, and sublimity of nature. His works depicting raging storms and the sea depict humans at the mercy of the threats of nature. ``Shipwreck'' (1805) This work depicts a ship being caught in rough waves, and the people desperately clinging to the boat evokes the wonders of nature. Turner uses non-traditional painting techniques, boldly using colors and blurred brush strokes, to create emotional and dynamic paintings. His style of capturing the momentary expressions of nature and the effects of light influenced later Impressionist painters. Turner's most famous work is ``Battleship Temeraire'' (1839), which depicts a dilapidated battleship being towed down the Thames River, illuminated by the light of a sunset. It symbolically expresses the changing times due to the industrial revolution. "Blizzard, Steamboat at the Entrance of the Harbor" (1842) This work depicts a steamship caught in a stormy sea, and there is an anecdote that Turner actually experienced the storm by tying himself to the mast. It is a masterpiece where you can feel the power of nature. ``Rain, Steam, and Speed ​​- The Great Western Railway'' (1844) This is a work that highlights Turner's innovation, expressing the speed of a steam locomotive and the hazy atmosphere of rain and steam. Turner's work is a timeless and powerful expression of the power of nature, light, and human activity. Matsudaira
高矩 — Google review
日本, 〒106-8558 東京都港区六本木7丁目22−2•https://www.nact.jp/•+81 50-5541-8600•Tips and more reviews for 国立新美術館

12国立西洋美術館

4.5
(11054)
•
4.3
(935)
•
Mentioned on 
2 lists 
美術館
博物館
観光名所
東京にある国立西洋美術館は、約800年にわたる西洋美術の印象的なコレクションを展示しています。訪問者は、ルノワール、ゴッホ、ピカソ、モネなどの著名なアーティストの作品を鑑賞できます。この美術館は、松方幸次郎が所有する西洋絵画と彫刻の広範なコレクションを展示するために設立されました。
上野駅公園口前 東京文化会館の向かいの建物です。 建物自体がル・コルビュジエ作の名建築ですね。 建物目当てでちょくちょくお邪魔してます。(館内の大窓から眺める中庭が大変 美しい) 改装前は常設展側はかなり空いていたのですが改装後はそれなりに来館者が増えておりますね。 混雑具合は企画展側の内容に影響されますので人気の展示の時はそれなりに覚悟して行きましょう。 常設展のみの見学でしたら大人500円で見学出来ます。東京国立博物館の方は気がつけば600円から1000円まで上がっておりましたので、これは大変ありがたいことです。 名前のとおり、西洋の古典から近代美術をメインに展示されておりますね。 モネやルノアールなどの有名どころの展示が数多くあって一般知識レベルの私などが見ても大変見ごたえがあります。 驚きなのが、展示作品の撮影も許可されていることです。 私設の美術館ではあり得ないことです。
はたぽん2 — Google review
モネを目当てに「国立西洋美術館」へ行きました。90分ほど並びましたが、それでも見る価値が十分にある展示でした。作品一つひとつにストーリーがあり、絵の前に立つだけで時間を忘れるような感覚に。印象派の柔らかな光や色使いが心を穏やかにしてくれて、贅沢な時間を過ごせました。 館内はとても清潔で、作品解説も丁寧に整えられていて、初めてモネを見る方でも十分に楽しめる工夫が感じられました。 美術館スタッフの方々も混雑の中で丁寧に案内してくださり、安心して鑑賞できたことに感謝しています。 混雑は覚悟のうえで、“本物”の空気感に触れたい方には本当におすすめです。次回の特別展も楽しみにしています!
しんちゃん — Google review
企画展(オルセー美術館所蔵印象派展)を見に行きました! 開館時間(9:30)よりも早く付きましたが、すでに長蛇の行列! 平日なのにこんなに並んでいるんだと思いながら行列に並んで待機、美術館は時間通り開館、館内へ入ると展示場前で入場調整をしていましたが、展示場へ入ると混雑感は無く比較的スムーズに鑑賞することができました! そんな感じでスムーズに企画展の鑑賞が終わった為、常設展も鑑賞しました(企画展に入場の方は無料で常設展を鑑賞できます)。 常設展示では、美術の教科書に載っていた懐かしい巨匠の絵画が鑑賞できます! そして企画展鑑賞後は、いつもショップで企画展オリジナル商品を見て帰るので、今回もそのつもりでした! 展示場の出口からいつものようにショップ前に出たのですが、いつもとは異なりショップの周りには柵がありました! 美術館内からショップには入れない状況でした! ショップへ入る為には、美術館から外の広場に出てショップへ入店するための行列に並ばなければならないのです! この日、行列が長かったのでショップへの入店は諦めました! ホームページで調べたら、ショップのみに入店する場合、鑑賞チケットはいらないとのことなので、次回上野公園に来た時に寄ってみようと思います!
赤坂みつけ — Google review
東京都台東区上野公園 国立西洋美術館さんを、2025年08月30日(土曜日)に、はじめて訪問させて頂きました。 東京観光を、今回タイミング良く、久しぶりに実現できました✨ 上野駅を降りまして、上野公園方面へのルートに、国立西洋美術館さんはあります✨ 今回は、タイミングがあまり良くなくて、内部の閲覧は出来ませんでしたが、外観からでも、その展示の良さが伺えました。 グーグルマップ🗺️さんのコメントにもありましたが、入り口の雰囲気や、銅像はとても良い感じです✨ ロダンの考える人や、銅像は圧倒される雰囲気でした✨ 便利で、良い立地です✨また、機会を頂き、訪問させて頂きたいと思います🌸
1138 C — Google review
もともと入館料は安いのですが、毎月第2日曜日はなんと常設展が無料開放されています。 オーギュスト・ロダンの彫像やモネ、ルノワールなど高名な画家さんの絵画が多数展示されており、かなり見応えがあります。 お値段以上の価値がありますのでぜひ上野を訪れた際にはおすすめの美術館です。
Io K — Google review
特別展の印象派オルセー展のために訪問。 常設展の中にもあるが、オルセー美術館から貸し出されたルノアールやモネの他の作品が特別展で見られて良かった。 常設展のほうもロダンの彫刻や、他の印象派の作品を観ることができて、とても良い。 特別展のショップが混雑していた点だけは残念。入場列かと思った長い列が、特別展のショップの入場列だったので諦めて帰った。
Yasu N — Google review
11月3日文化の日 チケット購入が必要ない 無料開放の日に伺いました 常設展だけですが 並びもなくすんなり入れ かなり見所満載で 館内かなり混み合っていましたが 素晴らしい体験が出来ました! モネ、ロダン、ピカソ、 西洋美術館なので キリスト教の作品がかなりあります 1度は教科書で見たことのあるような絵画や彫刻などが展示されており 本当に素晴らしい施設です
じゅりぽん — Google review
~西洋画を見ながら時代の変化を感じ取る、何度でも訪れる事のできる癒しの美術館~ 国立西洋美術館は上野駅の上野公園口改札からスグのところにあります。本館の建物は、ル・コルビュジエというスイスの建築家が担当し、同建築家が他国で手がけた作品と合わせて世界文化遺産に登録されているとの事です。こちらの美術館のはじまりは、川崎造船所初代所長、衆議院議員でもあった松方幸次郎さんが戦前にヨーロッパで収集していた松方コレクションがフランス政府から返還された事がきっかけであったとの事で、このコレクションを今も館内で目にする事が出来ます。館内では、西洋絵画や彫刻、神様や宗教を多くモチーフにした時代、自然をありのままに描いた時代、人や風景を抽象的に描いた時代など、様々な時代背景とともに変わっていく作風を目にする事が出来ます。モネ、ゴッホ、ルノワール、ピカソなど、時代を代表する有名な芸術家の作品も見る事が出来ます。特別な空間で素晴しい作品を見ながら過ごす時間は、極上の癒しです。常設展示は500円で入る事が出来、気軽に何度でも訪れる事ができますので、上野公園に行かれる際は、是非西洋美術館へ足を運んでみてください。オススメです!
Y I — Google review
日本, 〒110-0007 東京都台東区上野公園7−7•https://www.nmwa.go.jp/jp/?utm_source=google&utm_medium=map•+81 50-5541-8600•Tips and more reviews for 国立西洋美術館

13東京都庭園美術館

4.4
(4546)
•
4.4
(392)
•
Mentioned on 
+1 other list 
美術館
博物館
観光名所
東京東京都庭園美術館は、港区に位置する重要なアールデコ建築で、かつては朝香宮の邸宅でした。1933年に建設され、著名なデザイナー、ルネ・ラリックによる精巧なガラス細工とアンリ・ラパンによる内装が特徴です。美術館には常設コレクションはありませんが、年間を通じて現代絵画、彫刻、陶芸を展示するさまざまな展覧会が開催されています。周囲の庭園も訪問者を惹きつける要素です。
テレビ放送で見て、ぜひ行きたいと思い、目黒駅から歩いて、初めて訪問しました。 「時を紡ぐ館」と言うタイトルの2025年の建物公開でした。 旧朝香宮邸は、アール・デコ様式の建物で、まず入口近くにある香水塔の存在感には圧倒されました。 それぞれを部屋には、素晴らしい調度品、装飾、壁紙、天井、照明があり、飽きることがありませんでした。 日本の歴史を感じながら、一階、二階、三階を楽しみました。 空調が効いているので、ゆっくり見学することが出来ます。 新館では、特別展示があり興味深かったです。 ミュージアムでは、絵葉書をお土産に買いました。 レストランは、待っている人の長い列がありました。 芝生のお庭に出て、建物を外観から眺めたり、茶室の中にも入れました。 池のある日本庭園や広い芝生の西洋庭園を眺めてから帰りました。 たくさんの木々や植物を見て、違う季節にも訪れたいと思いました。
安部雪江 — Google review
2025年7月13日 時を紡ぐ館展。重要文化財の日朝香宮家邸の建物公開。アールデコの建築だが、青海波などの日本の紋様を取り入れたり、2階の居間には和風を意識した日仏融合の意匠もあり素晴らしかった。鉄筋コンクリート造だが今でいう内装木質 化、壁や扉は突板、床や造作材、化粧柱は無垢材。 木材も床の寄木に欅、黒檀、カリン、ローズウッド、カーリーメープルなどの市松、欅の矢羽、壁はウォールナット(ブックマッチ)、シカモア、扉はオークや桧、、桐、杉、チーク、シトロニエ、ベロパ、桜、楓など世界中の木が効果的に使われていて素晴らしかった。 「御殿廻り造作材総テ赤身真去り無節ニシテアテソノ他ノ久点ナク絶対乾燥材ヲ使用三ヶ月前二持込ミ検査受ケ格納庫内二輪掛ヶ置クベシ」とある。 床下地については、秋田産の杉、赤身勝上小節で100ミリメ24ミリの板を本実加工して張り、その上に秋田産の杉、赤身上小節の乾燥材70ミリ✕18ミリを下張りの向きと直角に膠を付けて小金ちで重ねて張り、平らに仕上げる。表面材は様々な樹種。寄木材の板厚は仕上げ寸法で9ミリとし、現図により模様を正確に一枚ごとにつくり、膠を付けて釘打ちで張り、表面は上仕上げ、色付けして頭拭仕上げ、としている。 庭園は芝庭、日本庭園(重要文化財の茶室光華あり)西洋庭園があり、植物や木の種類も多くいつ来ても楽しめそう。マップも見やすくて良かった。光華は戦前の茶室には珍しく立礼席もある。いい休日を過ごせた。
Wowwood — Google review
国立科学博物館附属 自然教育園を散策した帰りに、東京都庭園美術館を覗いたら「アール・デコ様式の旧朝香宮邸とその空間をいかした展覧会」をやっていたので入ろうと思ったが、整理券配布が終わっていて、1時間後から2時間後の入場整理券を配布しますとのことであきらめて、庭園だけを見て回った。 旧朝香宮鳩彦王邸宅前の芝生が手入れがよくてきれいだった。 そのまま歩くと編笠門があり日本家屋があり、茶室のある畳の部屋がありました。風情のある空間で、ゆっくりお茶を飲みたい雰囲気でした。
H ( — Google review
美しい邸宅が美術館として今でも綺麗に保たれていることに感動します。庭園と建築、庭からも建物内部からの景観も美しいです。 1933年に竣工とあと数年で築100年になるとはとても思えません。すべての照明は異なり、窓、床、壁紙などすべてにおいて当時の最高峰の技術が使われており、建物自体が美術品でした。 庭園内にあるカフェは1時間待ちは覚悟しなければなりませんが、30度を超えたこの日はテラス席でも日陰になっていたため快適に過ごせました。庭園散策、美術館、カフェ利用まで入れると3時間くらいみておくと良いでしょう。
TOO F — Google review
ヴァンクリーフ展を見に行きました。旧浅香宮邸の各部屋にジュエリーやデザイン画が展示され、とても贅沢な空間で幸せな時間を感じられました。作品が出来上がるまでの職人技が映像化されていたり、時代の流れとともに変換していく作品を随所に見学でき、また部屋からの眺望もあいなり、満たされた気持ちにぬりました。新館、本館と別れており、日本庭園や芝生の庭を散策できます。カフェもあり、庭を眺めながらのんびりできます。目黒駅から徒歩10分の立地で、都心の喧騒を忘れる空間です。
Nao K — Google review
「建物公開2025 時を紡ぐ館」(現在終了)に!本館となる旧朝香宮邸が公開(年に1度)されていることと合わせて新館の美術館の観覧料が¥1,000(一般)と、このご時世に夢のような価格で訪れました。 1番は開館時間に合わせて入館したのが後々良かったと思いました。観覧の方が事前に居ないので、自分のペースで観覧でき、写真も思うようなアングルでたくさん撮れました。カメラにおさめる度に「素敵〜」と心の声がいつしか本当の声に!調べてみると、あと8年で竣工から100年でした。 当時最新のアール・デコを取り入れたデザインは今でも素敵な建築空間で、どれも見惚れてしまう!家具や調度品も素敵という言葉以外、見当たらず…今回庭園は猛暑のため通り道程度のお散歩にして、少し涼しい時に訪れることに。心を豊かにさせていただいた思いでいっぱいです。当日は、お子様連れや外国の方は、いらっしゃいませんでした。また、同時間帯に観覧されていらした方は、皆さんマナーと配慮が行き届いた方で素晴らしいなとも感じました。
スキンケア魂 — Google review
大好きな美術館で何度も訪問しています。 アールデコの建物、照明、お庭全てが美しくて、なんだかしっとり落ち着きます。今回は建物公開に行ってきたので写真オッケーでした。以前、照明メインの あかりともるとき という展示は夜にお邪魔しましたが、夜、照明たちが本来の輝きをほんわり見せている様は美しくうっとりしました。 カフェはいつも大行列のため、入ったことがないのですが、展示のコラボメニューもあるようなので平日の時間早めなどに一度お邪魔してみたいです
Aya * — Google review
初めて行きました。 予約制なのでギチギチではなくゆっくりと見る事ができました。 スタッフの人も親切丁寧で感じが良かったです。 あいにくの雨で庭園が見られなかったのでまた近々行きたい思っています。 カフェは限定のケーキを食べられました。 美味しかったです。
Kino — Google review
日本, 〒108-0071 東京都港区白金台5丁目21−9•https://www.teien-art-museum.ne.jp/•+81 50-5541-8600•Tips and more reviews for 東京都庭園美術館

14東京国立近代美術館

4.3
(7131)
•
4.1
(324)
•
Mentioned on 
+1 other list 
美術館
博物館
観光名所
国立近代美術館(MOMAT)は、アート愛好家にとって必見の場所です。明治時代以降の日本の美術を展示し、20世紀の象徴的な作品を特集しています。美術館のコレクションには、ウィレム・デ・クーニング、ワシリー・カンディンスキー、ウォーカー・エヴァンス、アーサー・ボイドなどの著名なアーティストの作品が含まれています。日本初の国立美術館として設立されたMOMATは、現在、竹橋駅近くの北の丸公園に位置しています。
『企画展 コレクションを中心とした特集記録をひらく 記憶をつむぐ』のため訪問しました。とにかく圧倒されました。 全く宣伝がされていないなか、SNS等のクチコミで徐々に話題になっています。 プロパガンダ絵画が数多く展示され、強い反戦メッセージを感じます。 私が載せている写真は展示のごく一部です。キャプションも素晴らしいです。図録は販売されていません。 是非、訪問して、ご自身の目で見てほしいです。
葵 — Google review
東京国立近代美術館で開催中の企画展「記録をひらく、記憶をつむぐ」を観賞してきました。 2025年が戦後80年ということで、これまでになく戦争記録画が一堂に会した展覧会になっています。 有名な作品も含め、ここまで一堂に戦争記録画が会する機会が珍しいため、平日にもかかわらず多くの方が展覧会にいらしてました。 前述のとおり今年が戦後80年にあたるため、全国多くのミュージアムでアジア・太平洋戦争関連の展覧会を開催していましたが、今年初めて戦争関連の展覧会に足を運びました。 さて、今回展示されていた戦争記録画の作品群のなかでも、圧倒的に存在感を放っていたのが藤田嗣治の作品です。 藤田の作品は戦慄な戦場の様子をリアルに、そしてダイナミックな構図で描いていて、観ていて魅了されるものがあります。 中学校や高校の歴史の教科書にも掲載されている場合があり、ご覧になったことがある方も多いかもしれません。 戦争記録画というと戦場を描いた絵画をイメージすることが多いですが、今回の展覧会では戦時下の日常生活を描いた作品も展示されていました。 また展覧会の時代範囲は、戦時中にとどまらず戦後1970年代まで扱っていました。 戦後、戦争の記録が美術家だけでなく市民のなかでどのように表象されたのかということもテーマとしていました。 これらの観点から、今回の展覧会では戦争における戦場を描いたというイメージが大きい「戦争画」という言葉ではなく、もっと広い意味をもつ「戦争記録画」という言葉を使用していたのかもしれません。 このように展示されている作品群だけでなく、テーマの設定の仕方の観点からも非常に観賞し甲斐がある展覧会でした。 心残りの部分をあえて申し上げると、展示図録を販売して欲しかったです。 会期残りわずかですが、もう一度観に行ってもいいと思いました。
Shigetaka Y — Google review
2025年10月26日まで開催している「記録をひらく 記憶をつむぐ」、現時点で残り期間1週間ですが、出来るだけ多くの人に見てもらいたいです。 土曜日昼に行きましたが、外国人の方が多かったです。日本人の方、特に若い世代の方、時間を何とか作って是非行ってみてください。恐らくこれだけの規模の戦争記録芸術の展示は極めて稀で、今後も滅多に機会は無いと思われます。遠方からでも足を運ぶ価値は、必ずあります。
Assam — Google review
イタリアのガウディはスペインの建築家アントニ・ガウディのことだと考えられます。ガウディは、家具や彫刻のデザインも手掛けるなど、総合芸術家としての側面を持っていて、 ガウディの直接の日本人弟子が設立した美術館はありませんが、現在もサグラダ・ファミリアの主任彫刻家を務める日本人、外尾悦郎(そとお えつろう)氏がガウディの創作精神を受け継いでいます。 外尾悦郎氏とガウディの関連作品はサグラダ・ファミリア: 外尾氏は、ガウディが亡くなった後に、サグラダ・ファミリアの「生誕のファサード」の天使像などを制作。美術館での展覧会は2023年には、東京国立近代美術館などで「ガウディとサグラダ・ファミリア展」が開催され、外尾氏の仕事にも光が当てられました。 松平 Italian Gaudi is thought to refer to Spanish architect Antoni Gaudi. Gaudi was a general artist, as he also designed furniture and sculptures, and although no museum has been established by a direct Japanese disciple of Gaudi, Etsuro Sotoo, a Japanese man who currently serves as the chief sculptor of the Sagrada Familia, has inherited Gaudi's creative spirit. Works related to Etsuro Sotoo and Gaudi are at Sagrada Familia: After Gaudi passed away, Sotoo created the angel statue for the Nativity Facade of Sagrada Familia and other works. In 2023, the ``Gaudi and the Sagrada Familia Exhibition'' was held at the National Museum of Modern Art, Tokyo, and other museums, highlighting Mr. Sotoo's work. Matsudair
高矩 — Google review
2025年10月 コレクションを中心とした特集 記録をひらく 記憶をつむぐを見て参りました。 今月26日に終わってしまうのにあまり知られていないように思うのですが、SNSでの反響は多く見かけました。もしお時間があれば是非見に行って欲しいと思います。 それから この展覧会の認知度が低い理由も知っていただきたく 以下に記しておきます。 認知度が低い理由は 宣伝や広告が少ない 新聞社や特定の企業からの協賛がない という事があります。これらは 報道やSNSが間違い 行き過ぎて欲しくないという美術館の意向があったようです 美術館の思惑のとうりに 運んだのかを私が全て知ることは出来ませんが、 スポンサーが主導を取る時代は翳りを見せているようにも思いこの展覧会を企画した美術館の努力にも感動致しました。 もっと知れ渡り 足を運んで欲しいと思いますので以下を美術館のホームページから抜粋しました。参考になさってください 【今、戦争体験を持たない世代が、どのように過去に向き合うことができるかが問われています。それは他でもない、現在を生きる私たちの実践にかかっているといえるでしょう。戦争記録画を含む当館のコレクションを中心に他機関からの借用を加えた計280点の作品・資料で構成される本展覧会を通して、美術に蓄えられた記録をもとに新たな戦争の記憶を紡ぎだすことを試みます。美術館がこのような記憶を編む協働の場になることができれば幸いです。】 展示記録をさらに深掘りしたい方は 事前にNHKテレビの日曜美術館で予備知識を得られると思いますのでもしまだ配信中であれば 見てから行くのも良いかと。 絵画写真は他の方が沢山載せていらしたので、控えめにしました。
矢島恵美 — Google review
知性的で落ち着けて館内が清潔感あふれる。 17時になるとロッカー内など 徹底的に確認されて好感がもてました。 私が最後の客で17時をすぎていても 全員が品のある笑顔で美しい姿勢で 退館する最後まで気持ちが良かったです。
ちーちー — Google review
ガウディとサグラダ・ファミリア展ではじめて訪問。コンクリ造の面白みのない建築。内部は比較的広いが、やはり古さを感じる。コンクリの建物は最初は良いが、年を経ると劣化する一方で趣は生まれない。近代芸術を収めるのであれば、やはり20世紀初頭くらいのネオルネサンス建築かネオゴシック建築などにするべきだったと思う。常設展は近代美術ということで、20世紀入ってからの画家の作品が多い。藤田嗣治の中国での従軍画もあったりと面白い。建屋には不満はあるが、内容は良いのでまた訪問したい。 2025/8/9 再訪 今回は戦時絵画の企画展があり、見に行った。今までに無い特集であり、実に面白かった。歴史の教科書で見たことのある絵画も いくつかあり、実物ならではの迫力みたいなものを感じた。こういう面白い企画展をどんどんやってほしい。また訪問したい。
Mr T — Google review
2025/05/27 ヒルマ・アフ・クリント展を観賞しに初めて訪れました。 今回の展覧会だけかもしれませんが、展示作品を撮影(静止画のみ)してSNSに投稿しても構わないとか(投稿ルールはあり)、当日1回だけなら再入場可とか、わりと緩い運営方針は、とてもありがたい。受付の方達も、必要十分、ていねいな接遇でした。 今まではほとんど目にする機会がなかった貴重な画家の作品を、長期に渡って展示してくださるのは、本当にありがたい。 当日券は、平日でも窓口で10人以上並んでたので、可能な方は前売り購入を勧めます。 会場でのグッズ購入がQRコード決済に対応していないのだけは、少し不便でした。
鈴木宏樹 — Google review
日本, 〒102-0091 東京都千代田区北の丸公園3−1•https://www.momat.go.jp/•+81 50-5541-8600•Tips and more reviews for 東京国立近代美術館

15したまちミュージアム

4.1
(1516)
•
4.0
(290)
•
Mentioned on 
2 lists 
博物館
歴史博物館
地域歴史博物館
観光名所
上野の不忍池近くにある下町博物館は、1868年の明治維新から1923年の関東大震災までの東京の過去を懐かしく振り返ることができます。博物館には、商人の家と大正時代のアパートの実物大レプリカが展示されており、キャンディショップや鍛冶屋の作業場も完備されています。
上野公園、不忍池のほとりにある旧下町風俗資料館が2025年3月にしたまちミュージアムとしてリニューアルオープンしました。 1階は大正時代から昭和初期にかけての上野界隈の街並みが再現されており、下町の生活が垣間見える懐かしい雰囲気の実物大模型があります。 3階は企画展示室と昔のおもちゃを実際に触って遊ぶことができ、たまたま学芸員さんがいらっしゃって小学1年生の息子に色々なおもちゃの遊び方を教えてくれて息子は非常に喜んでいました、ありがとうございました。 2階は上野周辺を含めた下町の歴史についての展示で、江戸から明治大正昭和とどう変化したかが学べる展示になっています。 コンパクトな資料館ですが、気軽に下町の歴史が学べる良資料館ですよ。
T K — Google review
上野動物園に行った帰りに立ち寄りました。 祝日の午後でしたが空いていました。小学生の子どもたちは昔の家の家財などに興味津々でした。家の中は靴を脱いであがれるようになっていて、展示品も触って良いのでスペースは広くはないですが実際に家の中を探検しているようで楽しかったです。昔のおもちゃで遊べるコーナーもあり親子共々楽しめました。滞在時間1時間程でしたが、トイレもあり屋内でゆったり見て回れるので上野公園へ訪れた際は立ち寄ってみると楽しいと思います。
おちな — Google review
不忍池の郷土資料館が、名称も新たにリニューアルされましたね。入ってチケットを購入しようとしたら、色々とキャッシュレス対応と気が付きました。これは助かりますよね。今回はPayPayでお支払いしました。 1階は昭和30年代(1955年頃)の根岸三丁目辺りの再現展示だそうです。壁面はアニメーションの映像が投影されていて、都電のガタンゴトンや夜のチャルメラ屋台の効果音も相まって結構雰囲気に浸れますよ。 表の長屋から奥には、裏の長屋も再現されています。靴を脱いで上がれるので、座布団に座ってみると、何とも言えないノスタルジーも感じられます。 2階は常設展示で、台東区の歴史がひも解かれています。新し目の郷土資料館ですが、震災や戦火などの負の歴史にもしっかりと目を向けています。 スペースは十分に取られていて、スッキリと見応えのある展示になっています。ここはおススメですよ。
Urouro T — Google review
上野恩賜公園不忍池の南側の畔にあり、明治時代以降の下町の文化や暮らしを分かりやすく紹介している博物館です。 3階建ての施設です。 1階は、金杉通り沿いの昔の街並みを再現した空間です。3階から順番に回ろうかと思ってましたが、1階の昔の金杉通りのワイドビューなアニメ映像や、長屋の建物を原寸大で再現した町並みに目が行き、結局1階から見学しました。 仕事場と住居が一体化した表長屋、通路と生活空間が入り混じった路地や井戸端、商店の看板や生活道具がリアルに展示されていて、タイムスリップしたような感覚にさせられるようなフロアです。 2階は、台東区を中心とした下町の文化や出来事などの展示が充実しています。 関東大震災での下町の被害と震災からの復興の写真と解説が詳しくされていました。震災の写真でしか見たことがない「浅草凌雲閣」の模型、戦時中に進んだ物資不足によって配給制になった食料品などの配給切符が印象的でした。 3階は、企画展示のフロアで、自分が訪れた時は「戦争と日常」をテーマとした展示がされていました。 また、したまちミュージアムには、付設展示場という位置付けで「旧吉田屋酒店」という昭和61年まで営業していた江戸時代以来の老舗の酒屋があります。 「旧吉田屋酒店」は、不忍池の畔にある「したまちミュージアム」からは少し離れていて、上野公園を越えた言問通り沿いにあります。 明治43年に建てられた建物は、腕木より軒桁が張り出している出桁造りで、また正面入口には板戸と格子戸の上げ下げで開閉する揚戸が設けられています。いずれも江戸中期から明治時代の商家建築の特徴を示すものです。 無料で入れるので通りがかったらちょっと覗いてみるのもいいかと思います。
Taka S — Google review
したまちミュージアム 2025.6.25(水)訪問 2025年3月にリニューアルオープンしたばかり。 とても綺麗で素晴らしい! 1階は、昭和30年代の下町の町並みを再現。 表長屋と裏長屋の建物と町並みのアニメーションで1日を再現している。表長屋の提灯屋と裏長屋の紙芝居屋の住まいの細部にこだわりが感じられる。またアニメーションでは、路面電車や行き交う車、自転車、人が登場して面白い🤣朝から夜までの映像は必見! 2階は明治から現代までの下町の歴史について説明している。浅草の凌雲閣のある雰囲気は素晴らしい!再建してほしいなと思った。
Tatsuya I — Google review
週末にいきました。 チケットは入り口で購入しました。 子ども連れでいきましたが、昭和の街並み、昭和の住宅で置いてあるモノを触ったり、動かしたりととても楽しんでいました。記念撮影も良かったです。3階の懐かしい遊びコーナーも遊びました。 トイレもキレイでした。 係員の説明も分かりやすく、楽しかったです。ありがとうございました。
しま8 — Google review
不忍池ちかくのコンパクトな¥300の新しい施設! 当時の家の復元はいいですね。 【役にたったらイイね👍してね!】
GRID_WALKER L — Google review
不忍池のほとりにあるミニサイズの資料館です。今年リニューアルオープンしたばかりでとても綺麗になっていました。昔の民家を再現した建物や当時の日用品の展示がありました。
金糸雀 — Google review
日本, 〒110-0007 東京都台東区上野公園2−1•https://www.taitogeibun.net/shitamachi/•Tips and more reviews for したまちミュージアム
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16目黒寄生虫館

4.4
(2597)
•
3.9
(198)
•
Mentioned on 
2 lists 
動物学博物館
教育サイト
博物館
観光名所
目黒寄生虫館は、戦後の日本における寄生虫の影響を懸念した医師、亀貝悟によって1953年に設立された、東京にあるユニークでやや異例の博物館です。亀貝が収集した45,000種類の寄生虫のうち約300種類の標本を所蔵しています。博物館の2階には、患者の体から取り出された8.8メートルの条虫の印象的な展示があります。
目黒寄生虫館は、寄生虫という普段あまり意識しない存在に真正面から向き合える、非常に珍しい博物館です。展示はコンパクトながら内容が濃く、実物標本や図解を通じて寄生虫の生態や人間との関係を深く知ることができます。特に長さ8メートルにも及ぶサナダムシの標本は圧巻で、生命の不思議さを実感しました。気持ち悪さよりも知的好奇心が刺激される空間で、興味が自然と湧いてくるのが魅力です。静かで落ち着いた雰囲気の中、じっくりと観察できるのも良い点でした。
適当 — Google review
入館料が無料だとは思えないほど充実した展示内容です。 建物自体は小さいですが、様々な種類の寄生虫が展示されており、見どころ満載です。 子供から大人まで楽しめる博物館だと思いますよ。 訪れた方はぜひ寄付してください。 入口横に募金箱がある他、PayPayやソフトバンクポイントなどでデジタル募金も可能です。
無類のケバブ好き — Google review
無料で楽しめる博物館の最高峰。 目黒駅から距離はあるが、それでも行くべき素晴らしい施設。 寄付せざるを得ない満足感。 寄生虫。 今まで面と向き合ったことはありませんでしたが、ついに目黒でご対面。 館内は広くはないですが、寄生虫の雰囲気を伝えるには十分です。 閲覧注意な展示品も多いです。 寄生虫といえば、アニサキスとサナダムシしか知らないあなたへ。 ぜひ来て見てください。
村山健史(ムラヤマ) — Google review
駅からはやや距離はありますが 無料で見学出来る施設です。 わりと有名な場所になっていると思うので、行く方は分かって行く場所になっていますよね。 貴重な標本なのかは不明ですが 専門知識のない一般の見学者の 視点で言えば、十分なインパクトを 持って見学が出来ますね。 解説パネルなども設置されていますので 食品の取り扱いや自然に入る際に ふと頭の片隅にでもあるのとないのとではけっこうな違いがあると思います。 興味本位の見学で全然いいのではないでしょうか 独特のフォルムの展示標本を眺めながら 好奇心を満たしつつ、公衆衛生の 意識の入口に立てると思えば よい経験の出来る場所だと思います。
はたぽん2 — Google review
知っている人は知っている超有名スポットですね。子供の頃に初代館長が書かれた本を読んで一度いってみたいと思っておりようやく行けました。目黒の駅から徒歩10分か15分。入館料は無料。土曜日午前でかなり混んでました。あまり広くはないですが2フロアになっており 様々な寄生虫の標本が展示されており動画による説明もあって見ごたえがあります。行った時は 特別展というのか 日本住血吸虫についての展示がありました。寄生虫のTシャツはちょっと買う勇気がありませんでしたが、日本住血吸虫についての本を購入。是非長く運営されて欲しい施設なので、心ばかりですが寄付もさせていただきました。
265181 Z — Google review
目黒駅からバス乗って、大鳥神社前で降りると目の前にあります。 館内は二階建てで広くはないですが、人気なようで20人くらいいました。 めちゃくちゃ長いサナダムシ、よく聞くアニサキスやギョウ虫検査の虫など、知ってるのも知らないのも大ボリュームです。 ゆっくり見て1時間半かかりました。 気持ち悪いですが...先人に感謝です。おすすめです。
夢見ねむねむ — Google review
娘と2人で来館しました。 興味深い! 2階建てのこぢんまりとした博物館ですが、一つ一つの展示物の説明がとても丁寧で緻密で且つ面白く時間を忘れます。 小さな生き物のさらに小さな生き物の中でなされる生きる術や繁殖し続ける壮大な作戦が自分たちの身近にいる生き物の中で淡々と繰りかえされている… その神秘、そっと近寄って私たちの命も脅かしかねないほどの力にもなりうる恐ろしさ、…すごい。 でもって、コレらを追いかけて想像超えた緻密なスケッチと研究をし続けた偉人たちにも畏怖の念を感じずにはいられません。 そしてなんと入場料無料、寄付金のみでこの貴重な施設を運営されてるそうです! そこも2人でめちゃくちゃ感動してましたー! ケチな私500円だけ、すいません… ありがとうございました!
ゆう(ゆう) — Google review
前から気になっていました。無料で利用できる施設です。平日行きましたが、そこそこ混んでいます。
いけポチャ — Google review
日本, 〒153-0064 東京都目黒区下目黒4丁目1−1•https://www.kiseichu.org/•+81 3-3716-1264•Tips and more reviews for 目黒寄生虫館

17東京都

4.0
(46)
•
Mentioned on 
2 lists 
イベント
展示
東京は、日本の賑やかな首都であり、現代性と伝統が見事に融合しています。訪問者は、広大な公共庭園に囲まれた豪華な明治神宮や皇居を探索できます。この都市には、古典芸術や再構築された歌舞伎劇場を展示するさまざまな博物館もあります。さらに、神楽坂は、フランス関連の店舗や飲食店が「小さなパリ」の雰囲気を醸し出しており、東京でパリの味を楽しむことができます。
日本•Tips and more reviews for 東京都

18東京おもちゃ美術館

4.3
(2119)
•
Mentioned on 
+1 other list 
博物館
現代美術館
観光名所
東京おもちゃ美術館は、元小学校の建物に位置し、世界中の多様なおもちゃやゲームのコレクションを提供しています。美術館は3階建てで、晴れた日には屋外の遊び場もあります。2歳までの子供たちは、1階で木製のおもちゃや構造物を探索でき、年上の子供たちは2階の木のおもちゃの森を楽しむことができます。すべての年齢の訪問者は、自分のおもちゃを作るワークショップに参加できます。
東京おもちゃ美術館は、子ども連れだけじゃなく大人も一緒に楽しめる穴場スポットでした! 昔懐かしい木のおもちゃや、海外のおしゃれなおもちゃまで勢ぞろいで、思わず夢中になります。 中でも「赤ちゃん木育ひろば」は、木の温もりが心地よくて、小さい子どもも安心して遊べる雰囲気。スタッフの方々もとても親切で、遊び方を教えてくれたり、見守ってくれるので親もリラックスできます。 正直、想像してた以上に「体験型」で、展示を見るだけじゃなくて、実際に触れて、遊べるのが良かったです。 館内はそこまで広くないけど、その分コンパクトにいろんな楽しみが詰まっていて、ちょっとしたお出かけにもぴったりでした!雨の日の遊び場としてもおすすめです。 また行きたいな、と思える温かい場所でした。
Y W — Google review
日曜に行ったのでやはり混んでました。2、3階は小学生くらいの子が元気に遊んでいるので赤ちゃんくらいの子は心配になりそーうですね。なぜか3階の奥ごっこ遊びブースは空いてました。ぶどうを摘んだり楽しそうです。時間指定のある赤ちゃん木育ひろばは1時間制ですが意外と1時間しっかり遊べました。高いおもちゃをふんだんに楽しめるのでありがたい感じかと。ここで遊んだおもちゃは売店に売っているのもあるので気に入ったら買えます。思ったより楽しめました。
Sponge B — Google review
新宿四ツ谷三丁目駅から徒歩5分ほどの距離にあります、子供の屋内遊び場。 施設には子供の年代別におもちゃがカテゴリ化されているので、乳幼児〜小学生まで安心して遊べます。 日本の昔ながらの遊び、コマやベーゴマ、けん玉を始め、懐かしいボードゲーム、カードゲームなどとにかくたくさんのおもちゃが揃ってます。 子供だけでなく、日本の文化を体験したい外国人の方も多数訪れています。 1日に何回か工作ができる時間もあり、無料で風船太鼓を作りました。子供1人で作るのは少し大変なので親子で楽しんでみてはいかがでしょうか? 入場時に説明ありますが、トイレ以外の再入場は不可ですので気をつけてください。
長島徳和 — Google review
長くなるので箇条書きで書きます。 1歳になったばかりの子供と父母3人で行きました。 〈良かった点〉 ・オンライン予約で割引あり ・当日の9:59までキャンセル可能 ・前日予約していたがキャンセルして当日に違う時間のを購入できてよかった ・平日は木育ひろば空いていて、当日予約でき、15時以降は予約無いため14時の方が延長利用できた。出入りも可 ・木製のおもちゃがとてもたくさんあり、娘は卵とおはじき?に夢中で遊んでいた ・舐めたおもちゃはスタッフさんが洗浄、乾燥させているので清潔面も安心 ・毎日色々なイベントあり、事前チェック必須 ・糸鋸で娘の手形をくり抜く工作が成長記念にもなり、すごくよかった。練習もさせてもらえたが細かいところは難しい…でも完成したら達成感あり!そして可愛い! ・小学生向けのおもちゃも豊富、コマやゲタ、けん玉、花札等昔ながらのおもちゃもあり、スタッフさんが遊び方を教えてくれるので分からなくても大丈夫 ・おもちゃ売り場の商品も豊富、木製おもちゃは高いものが多いが、300円ガチャもあり、記念品にも良い ・無料のコインロッカーあり。スーツケースは事務所で預かってくれるのが助かる ・エレベーターあり (残念な点) ・トイレは1階のみ、飲み物は1階自販機前のみ ・食事は館内NG 周辺施設も食べさせられるお店は見当たらず(1箇所ベビーカー入店可能なカフェはありました) ・天気がよかったので裏にある公園で離乳食を食べさせました。大きな正方形のベンチがあり使いやすかった ・木育ひろばに授乳スペースがあるが広場の目立つ場所にカーテンで目隠ししただけの簡易的なスペース。カーテン越しに他のパパさんやベビ達が居るので気が散りそうだし心許ない 全体的には子供も親も大満足でした 2時間ほどしか時間が取れなかったのですが 足りないくらいだったのでまた行きたいです! 赤ちゃんから小学生までは楽しく遊べそうでした。
Usagi T — Google review
入場料払う価値あり!0歳から大人までそれぞれがしっかり楽しめるスペースになっています。 まだ1人で歩けない赤ちゃんを連れていきましたので、体験して楽しかったブースを書いていこうと思います♪ ・赤ちゃん木育ひろば 事前予約が必要です。ナチュラルカラーの木のおもちゃやオブジェ、木馬などがあります。どれも手触りがすべすべとしていて、大人も心地よい空間です。大型のオブジェはすべり台やトンネルがあり、わが子は大はしゃぎしていました。予約して滞在できるのは1時間ですが、一通り遊び尽くせるくらいのちょうど良い長さかと思います。 ・おもちゃのもり 木育ひろばの予約が取れなかった方もこちらで楽しめると思います。小さなデッキやたまご形の木のボールプール、他にも様々遊べるおもちゃがたくさんありました。休日は靴が靴箱に入り切らないくらい賑わっています。こちらは時間制限なしですが、赤ちゃんは1時間くらい遊べそうなボリューム感です。 ・グッドトイ展示室 シナぷしゅで見たおもちゃを探しに行ったのですが…ありませんでした。年度ごとに新しいおもちゃをピックしていそうです。支援センターでよく見るおもちゃもたくさんあり、大人も楽しめるコーナーでした。 ・おもちゃのまち きいろ たっちできるようになった子におすすめです。大きな木には果物のかたちの積み木が成っており、収穫するのも楽しそうです。パネルゲームのようなものもありました。 ・おもちゃのまち あか 日本家屋のような作りで美しいです。花札やしりとり、こまなど日本の遊びを集めたコーナーのようです。遊べそうなのは3歳くらいからでしょうか? 気になったところ 飲食できる場所がないため、事前に調査して食事を済ませてくる必要があります。 ベビーカーでは入れませんが館内かなりボリューミー、かつ移動は階段です。抱っこ紐はあった方がいいと思います。 物販が狭く、体験したおもちゃを購入できる訳ではありません。少し残念でした… 総評としては、子どもが大きくなったらまた来たいと思える施設でした!ボードゲームが豊富なお部屋もあり、大人同士で行ってみても楽しめそうです。
ちょんゆ — Google review
子どもが9ヶ月のときに利用しました。 木のおもちゃは温もりがあり、とても良かったです。 今回は「赤ちゃん木育広場」(0-2歳のお部屋)の予約を忘れてしまい、全年齢共通のエリアで遊ぶことになりました。小学生の子たちが走り回っていて、少し危ない場面もありましたが、子どもはいろいろなおもちゃに興味を持って楽しんでいました。 授乳室は「赤ちゃん木育広場」内にありました。 オンラインで事前チケットを購入すると200円お得になるのも嬉しいポイントでした。
Nami N — Google review
控えめにいって最高という言葉が似合う素晴らしい場所。0-2歳までは1時間フリースペースが使え、上に上がると細かいおもちゃコーナーあり。充分楽しめる素晴らしい場所です。
0221ジロー — Google review
2歳半の子と行きました。廃校を活用した施設で、懐かしさあふれる素敵な建物でした。小学生用の階段というのもあり、子どもにとっては上り下りしやすい印象です。 0〜2才が遊べる遊び場を予約していきました。一時間の予約でしたが、安心して子どもと遊べて、遊び方も教えてもらえて、とても満足です。
りっちゃん — Google review
日本, 〒160-0004 東京都新宿区四谷4丁目20−20 内 東京おもちゃ美術館(四谷ひろば•https://art-play.or.jp/ttm/•+81 3-5367-9601•Tips and more reviews for 東京おもちゃ美術館

19明治神宮

4.6
(46786)
•
4.4
(8432)
•
Mentioned on 
1 list 
神社
観光名所とランドマーク
観光名所
豊かな森に囲まれた明治神宮は、明治天皇と昭憲皇太后に捧げられた静かな神社です。1920年に設立され、第二次世界大戦後に再建されたこの静かな避難所には、日本各地から寄贈された10万本以上の木々があります。毎年4月下旬のゴールデンウィークには、神社は活気に満ちた春の祭りで賑わい、舞楽や能楽などの伝統的なパフォーマンスが披露されます。
🇹🇷 Türkçe "Meiji Tapınağı sadece bir kutsal mekân değil, Tokyo’nun kalabalıkları arasında saklı bir huzur adasıdır. Yüzyıllık ağaçların arasından geçerken, şehrin gürültüsü geride kalır ve ruhunuz dinginliğe kavuşur. Burada dua eden her insan, geçmişle bugünü, gelenekle modernliği aynı nefeste birleştirir. Meiji Tapınağı, Japon ruhunun sessiz gücünü hissetmek isteyenlere açılan kapıdır; saygı, barış ve derin bir huzurun sembolüdür." 🇬🇧 English "Meiji Shrine is not merely a sacred place — it is an island of peace hidden within the heart of Tokyo. Walking through the centuries-old forest, the noise of the city fades, and the soul finds serenity. Each prayer whispered here unites past and present, tradition and modernity in a single breath. Meiji Shrine is a gateway to experiencing the quiet strength of the Japanese spirit — a symbol of respect, harmony, and profound tranquility." 🇯🇵 日本語 (Japanese) 「明治神宮はただの聖地ではなく、東京の喧騒の中に隠された静寂の島である。」 百年を超える木々の参道を歩けば、街の雑踏は遠ざかり、心は安らぎに包まれる。ここで捧げられる一つひとつの祈りは、過去と現在、伝統と現代をひとつに結びつける。明治神宮は、日本の精神の静かな力を感じさせる門であり、敬意と調和、そして深い平和の象徴である。
Murad D — Google review
都会のど真ん中にこんなに緑があるのかと不思議に思う空間でした。参道は広く神聖なオーラを感じました。御苑に入るには500円支払いますが、のんびり散歩するには良い庭園です。季節ごとに景色が変わりそうなのでまた違う季節に伺いたいと思います。
K. Y — Google review
都会の中心にありながら、まるで別世界のように静かで神聖な空間です。 参道を歩くと木々に囲まれた清々しい空気に包まれ、心が自然と落ち着いていくのを感じました。 広い敷地の中には立派な鳥居や本殿があり、 どの季節に訪れても美しい景観が楽しめます。 外国人観光客も多いですが、騒がしさを感じさせない穏やかな雰囲気でした✨ お守りの種類も多く、デザインも上品でお土産にも最適です。 原宿駅や代々木駅からアクセスが良く、観光の合間にも立ち寄りやすい場所です。 何度訪れても新しい発見がある素晴らしい神社だと思います⛩️
ONEKO — Google review
広大な森に囲まれた静かな森の参道を歩くだけで、都心とは思えない落ち着いた雰囲気を味わえます。 明治天皇(1852-1912年)と昭憲皇太后(1850-1914年)を祀る神社として、近代日本の象徴的な存在です。  建設にあたり、日本全国から多くの樹木が献木され、人工的に森を造成しました。現在の豊かな緑はその成果の一つです。  第二次世界大戦などで建物が焼失した時期もありましたが、その後復興されました。  境内には36棟の建造物が「重要文化財」に指定されており、建築・美術的に価値があります。 
Take — Google review
明治神宮には毎月足を運んでおり、月初の参拝や散歩を兼ねたお詣りで大変お世話になっています。仕事の合間や心を整えたい時など、自然豊かな境内を歩くと気持ちがすっと落ち着き、まるで浄化されたような気分になります。都会の喧騒を忘れさせてくれる、まさに自分にとって特別な場所です。 先日は厄祓いで正式にご祈祷を受けさせていただきましたが、神職の方々の丁寧な対応や、厳かで凛とした雰囲気に心が洗われる思いでした。建物の佇まいも美しく、いつ訪れても清らかな空気に包まれています。 特に好きなのが、おみくじではなく「大御心」としていただける言葉です。運勢を占うのではなく、今の自分に必要なメッセージや学びが詰まっていて、読むたびに背筋が伸びるような気持ちになります。まさに、今の私に必要な言葉だと感じることが多く、毎回持ち帰ってはお守りのように大切にしています。 これからも変わらず、明治神宮に心を寄せてお詣りを続けていきたいと思います。自分にとって、かけがえのない心の拠り所です。
M — Google review
平日の朝11時頃行きました もう外人が多くて多くてちょっとうんざりしております 特に 歩きタバコとかされてると、喉 手術しているので とても苦しいです! 境内は広くて、運動🏋️不足の自分には歩くのは大変〜 みどり豊かに囲まれていて、景色はとても素晴らしい 大きな神社です 確か 10年ぐらい前に補修か何かやっていて、その時の修繕に幾分か? お金を払ってプレートに名前を残してきております だから行くとなんだか気分が良いです! ただちょっと観光客の人があまりにもうるさくて うるさくて情緒とかが感じられないなあと思うことがあるかもしれません… たくさんある 受け入れるのもどうかと思います…
Non — Google review
少し前に行ったものですが、写真を振り返っておすすめしたくなって投稿します。 都心にありながら、まるで別世界に迷い込んだような静けさと清らかさを感じられる場所でした。鳥居をくぐるとすぐに空気が変わり、深呼吸をするだけで心が整っていくようでした。散策の途中で出会った小さな池は、驚くほど水面の青さが際立ち、自然の美しさにしばし見とれてしまいました。季節ごとに異なる表情があるのだろうと思うと、また訪れたい気持ちになります。都内でこれほどリフレッシュできる場所は貴重で、日常の喧騒を忘れて心静かに過ごせました。環境を大切に守り続けてくださっている方々に感謝しています。観光はもちろん、ちょっと一息つきたい方にもおすすめです。
林ひろみ — Google review
R7年8月のお盆近くに車でお参りさせていただきました。 駐車場は、北衛士詰所の前に警備の方がおられますので 「お参りです」とお伝えし そちらで駐車許可カードをもらい、お参り後 返却するシステムです。 駐車場は無料ですが、駐車時間が2時間までです。駐車場から他へは行けません。 東京という賑やかな街の中に、静寂と広大な緑の聖域が明治神宮です。 夏の盛りにお参りしましたが、参道の木々の下を歩いていると 夏とは思えないほど涼しく 玉砂利の音が足元から響き、神聖な気配が漂っています。 本殿に到着するまでの道のりは比較的長く本殿では、観光客が大勢で列をなしお参りの順番を待っていました。外国人観光客も大変多く訪れていますが、見よう見まねで静かにお参りしていました。 お守りやお札も種類が豊富で、デザインも洗練されていて、外国の方へのお土産に喜ばれているようです。お参りのあとには、隣接する「明治神宮ミュージアム」や「明治神宮御苑」にも足を伸ばすと良いと思います。
ビビアン — Google review
日本, 〒151-8557 東京都渋谷区代々木神園町1−1•https://www.meijijingu.or.jp/•+81 3-3379-5511•Tips and more reviews for 明治神宮

20上野恩賜公園

4.3
(32485)
•
4.3
(5376)
•
Mentioned on 
1 list 
公園
自然と公園
州立公園
上野公園は東京の活気ある都市のオアシスで、のんびりとした散歩や文化探訪に最適です。この広大な公園は、訪問者がボートを借りることができる静かな湖のそばを曲がりくねっている絵のように美しい散歩道を誇っています。毎年春になると、公園は桜の花のワンダーランドに変わり、1,000本以上の桜の木の美しいピンクの花の下でピクニックを楽しむために集まる花見愛好者を惹きつけます。
上野公園の目の前に住んでいます。生活の場ですが、この広大な緑と歴史ある公園が至近にあることで、日々の生活が豊かになっています。四季折々の変化を感じることができ、毎日散歩するだけでも息抜きになります。公園一帯は、世界遺産を含む美術館•博物館、上野東照宮、上野大仏、弁天堂を擁する不忍池、そして上野動物園があり、様々な楽しみ方ができます。観光で来られた際は丸1日楽しむことができるエリアだと思います。少し足を伸ばせば谷根千エリアもすぐそこです。
Takamasa O — Google review
東京都台東区上野 上野公園さんを、2025年08月30日(土曜日)に、はじめて訪問させていただきました。 とても広く、手入れが行き届いた上野公園⛲️さんだと思います。 歩きやすい歩道がありました。 その近くに、野口英世博士像がありました。 分かり易い説明看板🪧碑がありました。 小学生の頃に、図書室で伝記の本を読んだことを思い出しました✨ こちらの上野公園⛲️さんは、交通の立地も良く、博物館もあります。 また、機会があれば、訪問させていただきたいと思います。
1138 C — Google review
上野恩賜公園は、アクセスの良さと見どころの多さが魅力の都心オアシスです。上野駅の公園口からすぐで、広い園内には東京国立博物館や国立科学博物館、東京都美術館、東京文化会館、そして上野動物園まで揃っており、 一日いても飽きません。 春は桜の名所として有名で、満開の時期は圧巻。ただし花見シーズンはかなり混雑し、 シートを敷く場所取りが難しいので早めの時間帯がおすすめです。夏は不忍池の蓮、秋は紅葉、冬は美術館・博物館巡りがし園内は道が広くベンチも多く、散歩やジョギング、家族連れのピクニックに最適。バリアフリー対応の区画も多く、ベビーカーや車椅子でも動きやすい印象です。トイレや自販機は点在していますが、イベント時や繁忙期は混むことがあり、清潔さにばらつきが出ることも。飲食は公園内だと選択肢が限られるので、食事はアメ横周辺まで足を延ばすと便利でした。日中は賑やかで安心感がありますが、夜は人通りの少なく、やや暗いので、 帰り道は大通りを選ぶと良いです。
ジョウヒロフミ — Google review
都内にこれだけの大きな公園がある事が 素晴らしい。上野駅からも程近く 上野動物園も近く東京の中心地的な場所 ピクニックや散歩、ジョギング様々 利用している方が。トイレも綺麗 近くにコンビニあります。 広さも立地も全てパーフェクト。
誠一 — Google review
緑が多く、上野駅から歩いて10分ほどで行ける便利な場所です。上野動物園や国立博物館、西洋美術館など、さまざまな施設が集まっていて、観光スポットとしてとても充実しています。 春は花見が大人気で、立ち止まる場所もないほどの人出になります。パンダが公開された時には、なんと3時間待ちの行列ができたこともありました。5月には紫陽花、夏には蓮の花が美しく咲き誇ります。 この場所は昔、寛永寺の境内でしたが、現在は規模が小さくなっています。園内には観音堂もあり、西郷隆盛像もぜひ一度見てほしいスポットです。
Jasmine 6 — Google review
6月の紫陽花が、これ程までに美しく咲き誇っているとは正直知らなかった。 上野恩賜公園といえば。 動物園や桜の季節、そして大好きなスタバのイメージだったから。 毎年毎年、おそらくは変わることなどないのであろう四季折々の美しさを惜しげもなく魅せてくれる場所。 季節のお花だったり、風の吹き方、雨の優しさや凍えるほどの寒さまでも。 この日は恵の雨の1日となりましたが。 紫陽花はやっぱり雨が見事に似合う。 梅雨の美しい花でもある紫陽花は、この時期憂いがちになってしまう人々の心情を癒す為に、これほどまでに美しく咲き誇ってくれているのではないだろうか。 お花だけではなくて、緑の逞しく何たる健やかなこと。 春に芽吹いた若葉がやがて成長を遂げ、今がまさに緑の見頃なのだとも感じる。 雨が降ることで、どの緑たちも潤いその輝きを放つ。 目に映る全ての情景が愛おしくて、変わらないことが、変わることない美しい風景が、どれほどまでに尊いことであるのか。 大自然からはいつも教わることばかりです。 蓮の葉も元気いっぱい、雨粒がまるで美しい水銀の如く誇らしく生い茂っていました。 台東区にある上野恩賜公園。 人の多さは相変わらずだけれども、季節を通じて美しいものにはどうしたって人の心が動かされる。 やはりこの一言に尽きるのだと感じました。
Miyako M — Google review
上野恩賜公園には、たくさんの名所がありますよね☺ 国立系の各種博物館や動物園、上野東照宮、寛永寺・寛永寺の大仏跡、西郷隆盛像.... そして結構知られていないのが彰義隊の墓です!何の因果かのように西郷さんの背面に彰義隊の墓はあります。 彰義隊は、徳川江戸城無血開城後にやり場のない幕臣達が薩長と戦った、そして一刻(いまだと2時間程度)持たずに敗戦。 そんな方達を祀った墓ならぬ供養塔があります。 上野駅から徒歩10分程度の場所です✨️ 色々な見方があると思いますが、歴史ファンにとっては、関心の高い場所だと思います😊
純一 — Google review
2025年10月10日㈮ 下町盆踊りフェス! 若者向けの曲が多くてフェスって感じだったよ! 子供向けにジャンボリミッキーとアラレちゃん音頭もやったよ♪ 公園は広いしトイレ沢山あるしいいねー!
雑音ぐりーーん — Google review
日本, 〒110-0007 東京都台東区上野公園•https://www.kensetsu.metro.tokyo.lg.jp/jimusho/toubuk/ueno•+81 3-3828-5644•Tips and more reviews for 上野恩賜公園
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21上野動物園

4.2
(38715)
•
3.8
(3145)
•
Mentioned on 
1 list 
動物園
アウトドア活動
東京の中心に位置する上野動物園は、1882年に初めて開園した歴史的な宝石であり、日本初の動物園です。400種以上の動物がこの場所に住んでおり、訪問者は愛らしいジャイアントパンダやそのレッサーパンダの仲間を含む印象的な野生動物の数々に驚嘆することができます。動物を見るだけでなく、ゲストが友好的な生き物と触れ合える楽しいふれあいエリアも備えています。
はじめて上野動物園に行きました! 大人600円で入れるのはとてもお得。 園内は広くて見どころも多く、一日ゆっくり楽しめました。 一番楽しみにしていたパンダは、シャオシャオが10分待ち、レイレイは40分待ちでした。 待ち時間はありましたが、実際に見るとやっぱり可愛くて癒されます。 アクセスも良く、動物の種類も豊富なので、観光や家族連れにおすすめのスポットです。
Se T — Google review
久しぶりに上野動物園に行きました!🐼✨ 都心にありながら自然が多く、緑に囲まれた広い園内でゆっくり過ごせました。 家族連れやカップル、外国人観光客などで賑わっていて、活気のある雰囲気です☺️ やっぱり一番人気はパンダ!🐾 行列はありましたが、実際に見られるとやっぱり可愛くて癒されました。 他にもゾウやキリン、シロクマなど大きな動物も多く、展示の仕方も工夫されていて見応えがあります✨ 園内はエリアが広く、動物の種類も多いので一日中楽しめます。 食事スペースや売店も多く、ちょっとした休憩もしやすかったです🍦 スタッフの方も親切で、園内マップや案内もわかりやすく整備されていました。 少し歩く距離が多くて疲れましたが、それも良い運動に😆 歴史ある動物園としての魅力と、癒しが詰まった素敵な場所です🌿✨
Koga — Google review
天下の上野動物園!600円でこの広さとクオリティーはさすがです。端から端まで見ようと思うと結構歩くので歩きやすい靴がオススメ。全体的に階段ではなくスロープになってるのでベビーカーでも見やすい!園内のレンタルのベビーカーの人も多かったです。 2025年9月時点ではパンダの待ち時間は30分で、子どもはギリギリ待てる感じでした。 残念だったのはオムツ替えられる所が少なかった所。多目的トイレくらいしか見当たらなかった。もっとベビーベッドが5台ぐらい並んでるスペースを点在して作って欲しい。 その他は休憩用のベンチも食べ物売ってる場所も多いので過ごしやすかったです。 駅からは意外と歩く!園外も園内もとにかく歩きます!
E R — Google review
パンダが来年の2月に中国に返還されると事なので、パンダ🐼を見たく行ってきました。 開園と同時に行きまたが、1時間くらい待ちでしが、可愛いパンダを二匹見れたので良かったです。ほかにも、サイ、ゴリラ、ゾウ等見れて 楽しく過ごせました。 みなさんも、早めにパンダ見に行くこと お勧めします。
江原宏 — Google review
さすが上野動物園。めちゃくちゃ人が多いです。 入館チケット買うのも並びました。 それに面積も広い。パンダはかなり並ばないと見れません。メインの展示は諦めてブラブラしてたら穴場?のパンダ見学スポット発見。こっちはほぼ並び無しでパンダ見れました。 どうやってそこに行くのかは説明できません。
磯野トコブシ — Google review
パンダに会いたくて行きました。パンダ観覧は月曜日でしたが20〜40分並びました。日本で会えなくなるのは寂しいですが、中国に帰って、広い場所で過ごせる方がパンダ達にとっては幸せな気がします。 普段見れない動物を見れる点では動物園はあった方が良いかな…。入園料、値上げして飼育費用等に回していいと思います。動物の環境を整えるために民間の施設くらいの入園料にしたらいいかな。
Neko — Google review
用事で近くまで来ていて、時間があったので行って見ました。入園午後2時。双子パンダのシャオシャオが10分待ち、レイレイが30分待ちだったので今回はシャオシャオを2回並んで見ました。20年ぶりに見るパンダ、とても可愛く感動しました。15時過ぎると、お部屋に入ってしまい見れない動物がいるので午前から入園するのをオススメします。
くんちゃん — Google review
9月下旬にゴッホ展を見た後に、上野動物園に行きました。 パンダに会うために、正門から西園まで歩きました。 昔、モノレールがあり子供達と来た事を思い出しました。 まずレイレイに会う列に暑い中30分並んで、2分会えました。 座って笹をムシャムシャ食べていて、可愛かったです。 シャオシャオは、15分並んで2分会えました。木登りしながら、ニンジンを食べてました。とっても可愛い! 短い時間でしたが、来年2月に中国に帰る前に会えて、とても嬉しかったです! 東園も西園も、地図を見ながら色々な動物達に会い、楽しい時間を過ごせました。自然の中で、動物達がのんびり過ごしていて、とても癒されました。 又、訪れたいです。
安部雪江 — Google review
日本, 〒110-8711 東京都台東区上野公園9−83•https://www.tokyo-zoo.net/zoo/ueno/•+81 3-3828-5171•Tips and more reviews for 上野動物園

22皇居

4.4
(29641)
•
3.8
(2886)
•
Mentioned on 
1 list 
城
観光名所とランドマーク
遺跡
公園
東京の皇居は日本の天皇の主な住居であり、1868年以降、天皇の継承者たちの住まいとなっています。風光明媚な東御苑は年間を通じて一般に開放されており、桜を楽しむための人気スポットとなっています。丸の内はビジネス地区として知られていますが、超高層ビルやデパート、シン・丸の内ビルや東京国際フォーラムなどの建築の驚異といった観光名所も提供しています。
当日の一般見学で訪問。300枚の整理券を目指して9時に到着、桔梗門から既に長蛇の列でしたが200番位の整理券をゲット。整理券は、係の方が移動して配布します。海外の人が多い、チャイニーズ?と言われて苦笑い😅 9時半から入場開始なので、そのまま最前列で待機(15分程度)、免許証を提示して門を潜り手荷物検査後に整理券に必要事項を記入して説明開場へ、各言語に分かれて皇居を見学します。案内人は気さくで楽しい見学でした。 皇居なので、警察も随行して物々しいです。見学者の6割位は、海外の方でした! 熱中症対策で、見学は午前のみコースも短縮され45分程度でした。 なるべく日陰で説明を受けますが、日傘か帽子が必要です。撮影の邪魔になるかな。 テレビで映る皇居内を見学出来て満足でした。
MITSU O — Google review
予約をとり平日の初の皇居見学。 直ぐに予約は埋まるのでお早めが良いかと。 見学の方の人数の多さに驚きました。 日本人はシニアの方が中心 海外の方が、かなり多くインバウンド効果を改めて感じました。 ベテランガイドさんのジョークも楽しく 飽きずに色々とみられました。 次回は紅葉の時期に行ってみます。 改めて皇居は広い。 たくさんの方が働いていらっしゃるのが良く分かりました。 また予約して見学したいと思います。
M — Google review
皇居まわりを散歩していたら、池に白サギが静かに佇んでいてとても美しい光景でした。東京の中心にありながら、自然がそのまま残っている雰囲気が心地よく、都会の喧騒を忘れられる場所です。 皇居は日本の歴史と文化を感じられる場所でもあり、周辺の石垣や大きな門、整えられた並木道など、歩いているだけで落ち着いた気持ちになります。季節ごとに表情が変わるので、何度訪れても新しい発見があるのも魅力です。 散歩やランニングにも最適で、朝や夕方は特に空が水面に映り込み綺麗。観光だけでなく、日常のリフレッシュにもおすすめのスポットです。
Toru — Google review
7月後半の平日午前中に訪問。ネットで1ヶ月半前に予約して最短で取れた日でした。完全予約制ではなく、当日券が300枚発行されるそうで、行列が出来ていました。予約をしているので行列の脇を抜けて中に入ります。開始時間の10分前に着きましたがすでに座る場所はありませんでした。 先ずは集合場所で注意事項の説明を受け、言語毎にグループに別れてガイドさんに連れられて出発します。80%は外国の方で、日本語のグループよりも外国語のグループの方が大人数でした。ガイドさんは面白くかつわかりやすくポイントを説明するしてくださいます。写真の撮影ポイントでは止まって撮影時間も確保してくれました。 暑い日だったので、熱中症予防の為にショートコースでの見学になりましたが、とてもよい時間でした。
GSK — Google review
銀ブラの途中に ここまで寄り道してみました! 皇居は、東京都千代田区に位置し、日本の天皇の住まいでありながら、一般にも開放された歴史と自然が融合した貴重な観光スポットです。 どこか、ココで♪ と決めたら 天気の良い日に (木陰やベンチ、芝生敷の場所など) 30分ぐらい ぼ〜っと過ごしてみてください。 青い空に白い雲 遠目に見える高層ビルたち そのコントラストに加えて 緑と風が心地良いですよ😙 だから訪れる季節は イベント行事や新年の一般参賀などを除き やっぱり春先が一番ではないでしょうか。 宮内庁主催で皇居内を見学できるガイドツアー(正門から宮殿前広場など)皇居参観(事前予約制)ができます。宮内庁の公式サイトで予約します。また、紅葉・桜の季節には、特別公開やライトアップも、よく話題になります。 【主な見どころと人気スポット】 1. 二重橋(にじゅうばし) · 皇居正門前にある美しい石橋と鉄橋の組み合わせ。 · 皇居の象徴的な景観として有名で、記念撮影スポットとしても人気。※実際は「正門石橋」と「正門鉄橋」の2つの橋。 2. 東御苑(ひがしぎょえん) ·皇居の東側に位置し、旧江戸城本丸・二の丸・三の丸跡地を整備した庭園。 ·入園無料で、季節の花々や歴史的遺構(天守台、百人番所など)が楽しめます。 ·月曜・金曜は休園です。 3. 皇居外苑 ·二重橋前広場を中心とした広大な芝生と松林の空間。 ·ランナーや散歩を楽しむ人々に人気の場所。 ·開放感があり、皇居の威厳を感じられる場所です。 4. 桜田門 ·江戸城の外郭門の一つで、国の重要文化財。 ·「桜田門外の変」の歴史舞台としても有名。 5. 千鳥ヶ淵(ちどりがふち) ·皇居のお濠の一部。春には桜の名所として圧倒的な人気を誇る。 ·ボート遊びもでき、写真映えするスポット。 6. 皇居ラン🏃(ジョギングコース) ·皇居をぐるりと囲む約5kmのコースは、都内随一のジョギングスポットではないでしょうか。 ·景観の美しさと安全性から、国内外のランナーに人気です。 【歴史】 江戸城から現在の皇居までに至るまで 日本の政治・歴史の変遷と密接に関係しています。以下にその流れを詳しくご説明します。 ■ 江戸城の始まり ·室町時代末期(1457年)江戸城は、扇谷上杉家の家臣である太田道灌によって築城されました。当初は小規模な山城でしたが、東京湾(江戸湾)に面した交通の要衝として注目されます。 ■ 江戸幕府の本拠へ(1603年~) ·徳川家康の入城(1590年)豊臣秀吉により関東へ転封された徳川家康が江戸城に入り、大規模な城郭拡張を始めます。 ·江戸幕府の開府(1603年)徳川家康が征夷大将軍となり、江戸幕府を開いたことで、江戸城は事実上の「日本の中心」となります。将軍の政務の場として、天守、御殿、二の丸、三の丸などが整備されていきました。 ·江戸城天守の消失(1657年)明暦の大火により天守閣が焼失。その後は再建されることなく、以後は政治の場としての機能が重視されます。 ■ 明治維新と皇居への転換(1868年~) ·大政奉還(1867年)・江戸城無血開城(1868年)徳川慶喜が政権を朝廷に返上。翌年、戊辰戦争を経て新政府軍が江戸城を接収。西郷隆盛と勝海舟による無血開城は有名です。 ·「皇城」への転用(1869年)明治天皇が京都御所から江戸城へ移り、「皇城」と呼ばれるようになります。後に「東京城」、そして「皇居」と改称されました。 ■ 皇居の整備と現在の姿 ·明治~昭和期御所(宮殿)や諸施設が順次整備され、行政・儀礼の場となりました。現在の宮殿は昭和33年(1958年)に着工、昭和43年(1968年)に完成。 ·現在の構成皇居は、旧江戸城本丸・西の丸を中心に構成され、皇居東御苑(旧本丸・二の丸跡)は一般に公開されています。 ■ 皇居の魅力と役割 ·現在の皇居は、天皇陛下のお住まい(御所)であり、国家行事や外国賓客の迎賓の場でもあります。 · さらに、旧江戸城の遺構(石垣、堀、門など)を今に残す、貴重な歴史遺産としても高い評価を受けているのではないでしょうか。 以上です! 訪問のご参考になりましたでしょうか? それではみなさま ご機嫌よう(^^)/ 202405
バイキルとん — Google review
7月の上旬に観光しました。 中に入れるのが10:00で、門が開くと同時に入ったので一番乗りでした。 観光客は時間が経つにつれ増えてきたので、混むのが嫌な方は早めの時間からの観光をおすすめします。 ここでは、警視庁ではなく皇宮警察が警備にあたっています。皇宮警察はここでしかお目にかかれないので、皇居で警察を見かけたら、背中に書かれてある文字を見てみてください! 皇族の方々はここに住んではるんやなぁってのが感想です。 東京に観光に来た際は、ぜひ足を運んでみてください!
かーしま。 — Google review
English translation below コンビニはないので、事前に飲み物は持っておきましよう。 芝生綺麗です。 ランナーが皇居周り走ってます。 There are no convenience stores, so bring your own drinks beforehand. The lawn is beautiful. Runners are jogging around the Imperial Palace.
横綱rider T — Google review
皇居参観ツアーに参加しました。そんなに長いツアーではありませんが、普段入ることが出来ない場所なので、とても楽しかったです。一般参賀に陛下がお立ちになる場所が意外にも低くて驚きました。
Becky — Google review
日本, 〒100-8111 東京都千代田区千代田1−1•https://sankan.kunaicho.go.jp/index.html•+81 3-3213-1111•Tips and more reviews for 皇居

23歌舞伎町

3.8
(1684)
•
Mentioned on 
1 list 
他
近隣
歌舞伎町、別名「眠らない街」は、日本の有名なエンターテイメント地区で、特に大人向けのナイトライフで知られています。この新宿の賑やかな歩行者エリアはネオン看板で飾られ、映画館、24時間営業のドン・キホーテのような店舗、スタジオひまわりなどのカラオケバー、さまざまなレストランで満ちた活気ある雰囲気を提供しています。さらに、マッサージパーラー、ナイトクラブ、ラブホテルもあります。
日本, 〒160-0021 東京都新宿区•Tips and more reviews for 歌舞伎町

24靖國神社

4.4
(20192)
•
4.2
(1642)
•
Mentioned on 
1 list 
神社
観光名所とランドマーク
観光名所
聖なる場所と宗教的な場所
歴史的な場所
靖国神社は、東京都千代田区九段北に位置する神社で、明治時代以降の戦争や紛争で亡くなった日本の軍人の魂を祀っています。この神社は、日本のために命を捧げた約2,466,000の霊に敬意を表しています。
平日の朝に参拝にあがりました。 人はとても少なく凛とした空気でした。 イチョウ並木は10月末あたりからが色づきも期待できそうです。
AKI X — Google review
日本人として生きることに 欠かせない場所 偉大なる先人達が祀られている 毎年参拝は欠かしません 8月15日伺います。 追記 7月15日みたままつりの中 正式参拝させて頂きました。 先人達の英霊に哀悼の誠を 捧げることが出来ました。 本殿に足を踏み入れると 濁りのない 澄み切った慎ましさが 部屋いっぱいに広がります。
ささ — Google review
「靖国神社」に行きました。 東京都千代田九段北にありながら、敷地総面積は9万9,000平方メートルで、東京ドームの約2倍の広さです。 東京都内にある神社の中では明治神宮の約70万平方メートルに次いで2番目に広さを誇ります。 明治2(1869)年、明治天皇の思し召しにより創建され、幕末の志士から先の大戦までの戦没者246万6千人余柱を祀られています。 東京の桜の標本木があり、古くから桜の名所としても有名です。 境内にある博物館「遊就館」には、宝物や御祭神の遺品が展示されています。 九段下駅徒歩3分で辿り着くと、眼前に大きな鳥居が飛び込んできて、圧倒的な存在感でした。 脇には最近問題となった石柱が堂々と建っています。(この時はまだガードもされておらず普段のお姿でした) 都内の神社仏閣とは違いインバウンド客が居ず、参拝者が意外と少ないのが印象的でした。 境内は厳粛かつ神聖な空間でした。 御朱印は期間限定の刺繍があったり、御朱印入れも素敵でした。
Koichiro O — Google review
令和5年10月29日に参拝させて頂きました。 テレビでは見る靖国神社ですが、参拝で訪れるのは初めてで、神社の規模は凄いですね。 まだ、黄色には染まってはいませんでしたが、いちょう並木を堪能しながら拝殿に向かい、この場所、よくテレビで見る場所だ~とか思いながら、大きな手水舎にて心身を清めてから参拝させて頂きました。 参拝後に限定の御朱印にするか、通常の御朱印にするか迷いましたが、今回は初めて訪れた神社でもあり、通常の御朱印を直書きにて頂いてから境内の散策をし、広さのあまり、足がだるくなりましたので、参道脇にある八千代食堂にて、遅めの昼食を頂きながらしばし休憩… 桜の標本木についても、ここで開花宣言を出すのか~とおもいつつ、色々見させて頂きましたよ。
田舎のまぁー — Google review
国家防衛のためにひたすら「国安かれ」の一念のもと、尊い生命を捧げられた方々の神霊みたま が祀られるという意味合いで靖国神社の名がつけられております。 雰囲気のある素晴らしい場所でした。
地球の侍 — Google review
厳かで独特の雰囲気があります。大きな鳥居を3度くぐって本殿にお参りしました。 桜が有名で自分の都合で来年見れるか分からないため、葉桜と分かりながら時間を作って見る価値がありました。有名な標本木もあり風に舞う花びらもあり桜の下での時間が無限に続けば良いのに…と思わされました。 来年都合が合えば満開の桜を見に来たいと思います。
ひらてしげき — Google review
日本では昔から敵味方関係なく戦没者の供養のためにお寺や神社を建てます。こちらも戦没者のために建てられた神社です。 初めて行きましたが、日本の歴史を知ることができて良かったです。 撮影禁止の場所も多くもっと広めて欲しいと思ったのですが、戦没者の方は一般の方ですからプライバシーに配慮してする必要がありますね。 海外の方が宮司さんに話しかけて質問などしているあ姿もあり、日本の文化に興味を持っていただけるのは嬉しかったです。
Bee H — Google review
初めて伺いました。かなり大きな鳥居がお出迎えです。 三ヶ日後すぐだったので、出店も出ていました。 九段下駅から歩いてすぐでした。広々とした神社なので、人もまぁまぁいましたが、混雑感はあまりなかったです。 遊就館に入りました。中には戦争のこと、兵士達の手紙や写真があったりと、改めて戦争のことを考えさせられる空間でした。サラッと見る時間しか取ってなかったのですが、ゆっくり見ようとすると、3時間位かかりそうな感じでした。 戦争のない平和な生活がどれ程恵まれているか考えた1日でした。
プーsampo — Google review
日本, 〒102-0073 東京都千代田区九段北3丁目1−1•https://www.yasukuni.or.jp/•+81 3-3261-8326•Tips and more reviews for 靖國神社

25上野

4.2
(1452)
•
Mentioned on 
1 list 
他
近隣
上野は、数多くの博物館や寺院がある上野公園で有名な活気ある地区であり、ジャイアントパンダがいることで知られる上野動物園もあります。アメヤマーケットは、上野の賑やかなショッピングストリートであり、建物の2階にある居酒屋があります。
日本, 〒110-0005 東京都台東区•Tips and more reviews for 上野
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26両国国技館

4.4
(8487)
•
4.5
(904)
•
Mentioned on 
1 list 
アリーナ
観光名所とランドマーク
スタジアム
アリーナとスタジアム
両国国技館は、相撲トーナメントを開催することで知られる屋内スタジアムで、収容人数は1万人以上です。相撲の試合に加えて、アリーナではプロレス、ボクシング、コンサートなどのイベントも開催されます。訪問者は、メインホールに隣接する相撲博物館を探索でき、木版画、儀式用のロープ、過去の相撲大関の写真が展示されています。
日本の国技である「相撲」を目の前で大迫力で観れるという、日本が誇る施設。観戦するには絶対に事前にチケット購入をすることをおススメします。 日本の主要都市で、『〇〇場所』として開催されている大相撲ですが、この両国で開催される大相撲を観覧することは特にチケット購入に難易度が高いです。 色々なグッズも買える場所でもありますし、隣接する「江戸東京博物館」の観光も合わせて行うことをおススメします。 一度は行ってみたい場所ですね。 おススメします!
東京グルメ観光ガイド全国版東京doyaspot — Google review
大相撲9月場所東の1Fマス席で人生初相撲観戦して来ました。取り組みの迫力や仕切り直し等の駆け引きとても面白かったです。マス席3人で利用。目の前には各新聞社の記者の方の仕事をするための小さな長いテーブルがあります。足元が堀こたつみたいになっているので便利そうです。案内場12番「四ツ万」にて観戦中のアルコールとソフトドリンクと焼鳥のおつまみを用意してもらいました。マス席に2時間座りぱなしは辛いです。女性用トイレは長蛇の列。帰りに案内所に寄り残りのお土産を受け取りました。楽しかったです。
北幸代 — Google review
相撲観戦デビュー、9月に枡席で観戦しました。 席は最後方でしたが、国技館全体の雰囲気をしっかり感じられたので大満足。 国技館グルメを食べながら飲みながら、ゆったり観戦を楽しめました。 カメラを向けたら「ハッキヨイ!せきとりくん」の赤鷲が踊りながら近づいてきてくれたのも印象的😂✨ 入場直後からすでにワクワクでした。 【観戦の雰囲気】 ◽️幕内の取組はやっぱり大盛り上がり! ◽️試合前には懸賞旗が土俵を周回。大手企業から地域密着の企業まで様々なスポンサーが紹介されるのが見ていて楽しい。 ◽️秋場所では、宇良の取組で人気アニメ「ちいかわ」の懸賞旗が回り、会場が一気に沸きました。 【食べたフード】 ◽️国技館やきとり タレがしっかり染みていて美味しい!名物なだけありますね✨ ◽️幕の内弁当 煮物・つくね・卵焼きなど、どのおかずも美味しい。夢中で食べて写真を撮るのを忘れるほど。 ◽️ひよの山アイスもなか パリッと薄めのモナカとバニラアイスが好相性。 想像以上にアイスがたっぷり入っていて食べ応えあり。 【総評】 相撲の迫力と国技館ならではの雰囲気を存分に味わえる、特別な体験でした。 食べ物も観戦も大満足!また別の場所でも観戦してみたいです。
カルロス — Google review
前回の名古屋場所IGアリーナイス席が相撲観戦デビューで席に関してあまり良い印象は無かったのですが、さすが両国国技館。最高でした! 1人マス席でしたが180の大男でもゆったり座れて取り組みも見やすかったです! 参戦したのが5日目、大の里王鵬という好取り組みだったし大満足です! また行きます!
M B — Google review
初めての両国国技館での大相撲観戦でした! ご縁をいただき 溜席のチケットをもらい、大迫力の秋場所13日目を間近で見れたことに感動しました。日本の歴史である大相撲、今までルールも知らずにテレビで見るだけでしたが、とても楽しいです。海外の方や子ども、若い人も本当に多く大相撲も人気を痛感しました。
Chi — Google review
こちらは2025年10月02日の訪問となります。基本、大相撲興行の為の施設ですが、格闘技やライブにも用いられます。一般的には『両国国技館』ですが『国技館』が正式名称とか。 昔は近くの寺→境内に作られた旧国技館で興行が行われていたそうですが、明治30年代に安定した興行が打てる施設として建てられたそうです。 当時の外見は今とは全く異なっており、外国の宮殿のような感じでした。この施設もその後、非常に激動の歴史を辿っている施設で、WW2時は爆弾工場になったりもしたそうですね。 当時から13000人収容のキャパを誇り、日本初のドーム型鉄骨板張の洋風建築の建物でもあったようです。升席というのがあり、あぐらをかいて見られる場所があるのが好きです。
鳳御門 — Google review
大相撲、9月場所。2人の横綱が揃い、優勝争う姿はまさに大本命。テレビと違い、いろんな役割りや懸賞の読み上げ等楽しい。升席でのアルコール飲みながら弁当を食べることも楽しく新鮮でした。
スーパーサビカス — Google review
最近、テレビでもなかなか見れてなかったけど友人に誘われて9月場所を見てきました。両国国技館は初めて。国技なのでもっとカタい雰囲氣なのかと思ったら、初心者にもやさしく、みなさん好きな力士を自由に応援。タオルを見せたり、名前を呼んだり。推し活に近いパワーを感じました。飲食物は基本的に持ち込み禁止で、館内に売店や自動販売機があります。生ビールや缶ビールも。グッズ売り場やガチャガチャは混むので早めに行くのがおすすめ。入館時は1人ずつの入場券提示が必要なのでまとめて買っている時は事前に分配してとくと楽です。 4人でのます席はなかなか窮屈なので荷物は少なめが良いです。スーツケースはとてもじゃないけど置けないのですが、荷物預かりがあるようです。 靴を脱いで上がるので脱ぎやすい靴、動きやすい服装が楽です。館内にはスタッフさんがたくさんいるので困ったら聞くと親切に教えてくれます。初心者もウェルカムで楽しめる場所。行かれる方、楽しんでください!
吉田啓介 — Google review
日本, 〒130-0015 東京都墨田区横網1丁目3−28•https://kokugikan.sumo.or.jp/•+81 3-3623-5111•Tips and more reviews for 両国国技館

27東京都美術館

4.2
(15251)
•
4.0
(551)
•
Mentioned on 
1 list 
美術館
博物館
土産物店
観光名所
上野公園の中心に位置する東京都美術館は、芸術的な驚異の宝庫です。1926年に設立され、江戸時代の浮世絵から、野口勇などの著名なアーティストによる現代の傑作まで、豊かなコレクションを誇っています。日本初の公立美術館として、世界の美術機関やコレクターとの強い結びつきを築き、ゴッホやモネなどの巨匠による希少な作品の楽園となっています。
「ゴッホ展 家族がつないだ画家の夢」 を見てきました。 ゴッホのことを実際はあまり知らず、ひまわり見たいな~と安易な気持ちで出向きましたが、行ってみたら大正解!ゴッホの生い立ちからなぜ有名になったか、じっくりゆっくり見ることができました。 人が多いことは仕方がないとして、自分のペースで見ることができたら満足いくと思います。 グッズも楽しみにしていて、企画展の会場で購入。企画展を出てみたら、それ以外にもコラボの商品を販売しているのではないですか!笑 結果、また購入してしまいました! それも大満足の結果です。素敵な品物を素敵な思い出として購入。 秋晴れの中、素敵な週末の始まりの一日でした。
M — Google review
ぐるっとパスで無料で入れる展覧会「つくるよろこび生きるためのDIy」に行ってきました。 特別展示でゴッホ展をやっていましたが、そちらは大行列。 こちらの展覧会は超空いていてじっくり見れました。 第1章から第4章に分かれて展示されており5人の作家さん達の作品です。 第4章は第1章〜第3章を見終わって、簡単なワークショップになっており、ボランティアの方なのかいろいろ説明してくださいました。 個人的に面白かったのは版画です。こんなものまで版画になるの!?と驚きと感心であふれかえりました。 違う作家さんは洋服のラコステやラルフローレンのマークを額に飾って強調?して作品としています。 他の作家さんたちは、被災地に実際に住んでその風景を、または戦争の記憶をたどる?的なことを作品にしています。 また一般の方々にそれぞれ粘土で形を作ってもらったものを3Dプリンターで作った作品。 それぞれアートとしてなかなか思いつかないようなものが展示しており面白かったです。
Roma P — Google review
建物は古いですが企画展が素晴らしい! 周辺にも博物館、動物園など見るに飽きない。食事するところも多く、駅からすぐなので困ること無し。1日過ごしても足りないくらいです。 ゴッホ展を見るために日曜日の昼前に入館。日曜日ということもあって多少混んでましたがそれほどストレスなく鑑賞できて満足でした。出る頃は混んでいたので昼前がちょうどよかったのかなと思います。 トイレも所々に設置されているので混んでいるところは特になかったです。 企画展のボリュームも良くて、内容もしっかりしてました。現物を日本で見れるのはほんとに貴重だと思う。ゴッホをそれほど知らなくても楽しめるし、良く知る良い機会になるので是非利用してもらいたいです。
Start A — Google review
芸術の秋ということで行ってきました。 東京都美術館のゴッホ展、とてもよかったです。 作品そのものだけでなく、「家族がどうやって彼の絵を守り、伝えてきたか」という背景を知れたのが印象的でした。 天才ゆえの苦悩というのは、想像を超えるものがあったのだと思います。 自ら命を絶つほどの葛藤を抱えながらも、あれほどの色彩と情熱を残したことにただ圧倒されました。 凡人に生まれてよかった、と少し思いました。
Ryuya F — Google review
9月下旬午前中に、ゴッホ展に行きました。 ファン・ゴッホ家のコレクションに焦点を当てた日本初の展覧会です。 ゴッホの家族の努力で、私達はゴッホの素晴らしい作品を今、見ることが出来たのだと感動しました。 ゴッホの初期から晩年までの作品や他の作家の作品、浮世絵や手紙の展示や映像が数多くありました。 最後のイマーシブ・コーナーでは、大きな画面にゴッホの作品の映像が迫って来て、不思議な感覚を体験出来ました。
安部雪江 — Google review
東京都美術館のクリムト展に行ってきました。展示の構成がとてもわかりやすく、初めてクリムトを見る人でも彼の魅力を存分に感じられる内容でした。代表作「接吻」や「ユディト」など、黄金の輝きと繊細な装飾美が圧巻で、思わず立ち止まって見入ってしまいました。照明の演出も見事で、作品がまるで光を放っているように感じられます。音声ガイドも丁寧で、時代背景や画家の人生が深く理解できました。会場の雰囲気も落ち着いていて、芸術に浸る贅沢な時間を過ごせました。
Ito T — Google review
ゴッホ展に平日の開店直後に行ったが30人ほどの列有り。 大学生、専門学校生は無料。 展示物はなかなか良いがお土産物屋がかなり混んでた。 トイレは列はない。入り口にロッカーがあるが小さい。 出口付近に椅子はあるがそこまで座って休憩する場所がないので足が悪い人は辛そう。
月見団子 — Google review
ゴッホ展 家族がつないだ画家の夢を開催中です。 とても見応えのある展示になってますので、少しでもファンゴッホに興味のある方はぜひ鑑賞されることをお勧めします。 時間予約チケットですのでそれほどの待ち時間はないかと思います。
Yoshio I — Google review
日本, 〒110-0007 東京都台東区上野公園8−36•https://www.tobikan.jp/•+81 3-3823-6921•Tips and more reviews for 東京都美術館

2821_21 DESIGN SIGHT

4.4
(2932)
•
4.3
(289)
•
Mentioned on 
 
美術館
博物館
アート ギャラリー
現代美術館
観光名所
東京市に位置する21_21 DESIGN SIGHTは、回転展示とミュージアムショップを通じて現代日本デザインを紹介する現代的なギャラリーです。ファッションデザイナーの三宅一生によって設立され、建築家の安藤忠雄によって設計されたこの空間は、デザインを通じて日常生活を豊かにし、世界や周囲の物に対する革新的な視点への公共の関心を育むことを目指しています。
いつも興味深い展示を体験型多めにやってくれる最高の美術館です 広さ的にはそこそこですが、内容が濃くよく練られています 美術品を展示するというよりは社会現象や何からかのテーマに対して考え方やそれらに対する活動を展示している感じです 家族連れでの訪問にも適していると思います GO!GO! 料金は1000円ちょいでクレジットカードや電子マネーも使えます 乃木坂駅か、六本木駅からならほぼ地下通路か、東京ミッドタウン経由で行けますが最後は外に若干出るのでお気をつけください
H. U — Google review
モレスキンによる巡回展「Detour Tokyo」が開催されていました。 短い開催期間かつ知ったのが始まる直前、平日は19時に閉まるので難しいという状況でしたが、20年以上のモレスキン好きとして何としても訪問せねば、、と土曜日の予定をこじ開け訪問。 松本陽介(MIYAKE DESIGN STUDIO)さんや蜷川実花さんの作品が印象的でした。
Wataru M — Google review
2013年5月デザインあ展、2014年1月デザインミュージアム、2016年1月フランク・ゲイリー展、4月雑貨展、そして9年ぶりの2025年10月そのとき、どうする展。 いつも面白い企画展示をありがとうございます。 なかなか来れないけどいつも気にかけてます。
Mst M — Google review
建造物に関しては☆5です。 展覧の内容にもよりますが「そのとき、どうする?」は、災害についての内容にも関わらずふわっとした展示で緊急性は感じませんでした。 また無料でISSEI MIYAKEの展示も見れます。 【役にたったらイイね👍してね!】
GRID_WALKER L — Google review
『クリストとジャンヌ=クロード包まれた凱旋門』2022.12 『もじイメージGraphic』2023.12 訪問しました。 ◆撮影:撮影OKでした。(一部不可のものも有) ◆再入場:不可だったような気がします(確認していません) ◆空調:少し寒かった気がします ◆お手洗い:数は少ないですが展示室内にあります。1個か2個室くらいのお手洗いだった気がします。 ◆ロッカー:無し。クローク預かり ◆チケットカウンター:入口入ってすぐ。当日券をカウンターで購入して入りました。 ◆グッズ等:別の展示室(別館?)で関連書籍、グッズを販売していました。 ◆経路:六本木駅(大江戸線、日比谷線)徒歩5分~10分。公園を楽しみながら歩くと10分以上かかるかもしれません。
R K — Google review
ラーメンどんぶり展に行ってきました❢ラーメンは器も味に影響するとはよく言ったものですがこんなにおしゃれな場所の玄関でラーメンの赤い暖簾がかかってるのを見て笑ってしまいました😁😁😁 色々な著名人が真剣にどんぶり制作に取り組んでらっしゃるもラーメンそのものが幅広く愛される証明😁 知ったお店や知ったアニメのキャラを見た時テンション一気に上がりました❢
池内孝夫(くみちょう) — Google review
ラーメンどんぶり展に行って来ました 1階と地下に展示スポットがあります 建物は全面コンクリートでできています
H — Google review
21_21 DESIGN SIGHTに行きました‼️ ISSEY MIYAKE LE SEL D’ISSEY展に行きました。 特別展だからか入場料はいりませんでした。 実は安藤忠雄さんの設計なので見たかったんです‼️ 一枚の鉄板の屋根は三宅一生さんの1枚の布からだそう。 緑があって小川があって美しい並木の先に 21_21 DESIGN SIGHTがありました。 三宅一生さんの新作の香水の販売を記念して特別展示会を開催したらしく、建物の前では2分間に一回その香水が霧となり周りに漂う演出が。 中に入ると無機質なコンクリート。 展示物が浮き上がって見えました。 透明な丸い玉を持ち上げると香水の香りがする仕組みがありました。 進むとこの香水を作ったディレクター達のお話がプロジェクターで見れます。 小さな香水のサンプルのお土産もありました。 特別展だったからラッキーでした。 美しい建物に美しい仕掛けに美しい香水。 帰りにはこれまた美しい並木を通って帰りました。
麻ー子 — Google review
日本, 〒107-0052 東京都港区赤坂9丁目7−6 東京ミッドタウン ミッドタウン・ガーデン•http://www.2121designsight.jp/•+81 3-3475-2121•Tips and more reviews for 21_21 DESIGN SIGHT

29太田記念美術館

4.3
(2067)
•
4.4
(211)
•
Mentioned on 
1 list 
美術館
博物館
観光名所
専門博物館
東京・原宿にある太田記念美術館は、江戸時代の浮世絵を専門に展示する小さくも印象的な美術館です。美術館では、侍、歴史的美人、花、風景などのテーマに沿った季節ごとの回転展示が行われています。訪問者は、北斎や広重などの著名なアーティストの有名な作品を見ることができます。
JR山手線 原宿駅 表参道改札から表参道を青山方面に向かって徒歩5、6分の駅近の浮世絵の美術館。浮世絵コレクターの5代目 太田清蔵の蒐集した12000点もの作品のいくつかがテーマごとに展示されるようです。 展示室は1、2階。 あまり大きな美術館ではありませんが、じっくりゆっくり見るには、ちょうど良いぐらいの作品数の展示だと思います。 出来れば、単眼鏡を持参して浮世絵の細部を眺めると、浮世絵師のこだわりがより感じられるかもしれません。 今回は、土曜日の閉館1時間前ぐらいに入館しましたが、わりと混み合っていて、単眼鏡を持ってゆっくりと眺めるには不向きな時間だったかもしれません。 テーマは、江戸めしが描かれた浮世絵を観覧しました。 現代の日本食は、江戸時代におおむね成立したと言われていますが、今回の浮世絵を見る限り納得でした。おおらかでシャレの効いた江戸の文化が生き生きと描かれており、とても楽しめました。 入場料はテーマごとで変わるようですが、江戸めしは大人1000円でした。 (1000〜1200円の設定のようです。※2025年1月現在) ちなみに館内の写真撮影は禁止されていました。代わりに同美術館HPよりデジタル観覧が有料ですが出来るようです。 個人的には、図録がないのなら、入館料とセットで1500円くらいで入館のデジタル観覧の両方を提供してくれるといいのになと思ったりはしました。
伊坂健司 — Google review
8年ぶり、葛飾北斎の富嶽三十六景全部が見られるというので2025年7月31日10:38到着。スライドトーク目当てであったが、開館より8分過ぎていたが長蛇の列に驚く。ざっと60人は並んでいたはず。美術館横の道路にも人が並んでいたから。(注意、入場料金1200円は現金のみ) 入場まで20分ほどかかり、すでにスライドトークのチケットは無くなっていた。しばらく座って汗がひくのを待ち鑑賞。 なんと、1、2階の展示室の鑑賞に二時間半かかってしまった。学芸員の方が写真でここからの眺めを描いたと思われる,という写真と地図まで掲示されていて興味深くとても良い展示でした。富嶽三十六景は人気が出て、プラス10景出されている。 人気と知名度で、レオナルドダビンチのモナリザに次ぐ世界第2位の『神奈川沖浪裏』、と共に『凱風快晴』と『山下白雨』の三作品が迎えてくれる。有名で,一度見ると忘れられない構図の数々の作品を堪能できた。 次がいつになるのかわからないし、是非とも見るべき展覧会です。
林ゆう子 — Google review
太田記念美術館は、東京都渋谷区神宮前にある浮世絵専門の私設美術館です。 実業家であった五代太田清藏(おおた せいぞう)が長年にわたり収集した浮世絵コレクションを、広く一般に公開するために、1980年に開館しました。 概要 * 設立者: 五代太田清藏 * 専門分野: 浮世絵 * コレクション: 葛飾北斎、歌川広重、喜多川歌麿などの著名な浮世絵師の作品を含む、約1万5,000点にもおよぶ膨大なコレクションを所蔵しています。 * 展示方法: 浮世絵は光に弱く繊細なため、常設展示は行わず、毎月テーマを変えた企画展を開催しています。一度に展示されるのは80点から100点程度で、訪れるたびに新しい作品に出会えるのが特徴です。 * 特徴: 浮世絵の版画だけでなく、肉筆画も数多く所蔵しており、浮世絵の歴史全体を網羅したコレクションは世界有数の規模を誇ります。 五代太田清藏は、海外で日本の浮世絵が高く評価されていることを知り、浮世絵の収集に情熱を傾けました。彼のコレクションは、日本の美術振興の一助となることを願った遺族によって美術館として公開されることになりました。
M M — Google review
大田記念美術館に行きました‼️ 原宿駅と明治神宮駅から数分で行ける浮世絵専門の美術館。 葛飾北斎や歌川広重や歌川国芳等の版画や肉筆画が観れる‼️ しかも2025年8月24日までは2017年から8年ぶりとなる葛飾北斎の富嶽三十六景シリーズ全46点が観れる‼️ そんな夢のような展示会が⁉️ これは絶対に行かなければっ。 太田記念美術館は日本人観光客や外国人観光客がたくさんの原宿神宮前にありました。 とても小さな美術館ですがこの展示会の時は非常に混雑していました。 まず注意すべきは入館料は現金のみ。 クレジットカードやペイペイ等は一切使えません。 中学生までは無料なのでお子さんは学生証や保険証を持参して行きましょう。 外国人観光客のお子さんは学生証かパスポート等の身分証明証があれば大丈夫です。 高校生大学生は学割があるので学生証が必要です。 平日16時に行きましたが混んでいました。 その時間は日本人しかいなくて特に年配ばかりでとてもゆっくりと絵を鑑賞している方々ばかり。 ノロノロとしか動かなくて💦 でもゆっくりと鑑賞できました。 神奈川沖浪裏や凱風快晴や尾州不二見原等の世界で有名な葛飾北斎の浮世絵が目の前で観れるのは最高に嬉しいです。 17時半の閉館時間15分前には閉館のアナウンスが流れます。 私は1階に降りて閉館ギリギリまで浮世絵を堪能しました。 誰もいなくなった美術館で葛飾北斎の絵がじっくり観れてとても贅沢な時間が過ごせました。 とても混雑していたので一枚一枚をじっくり見ようとすると1時間半は必要です。 入館は17時までなのですが、遅くても16時半には到着した方が良さそうです。 地下には「かまわぬ」という手ぬぐい屋さんがあります。 こちらは太田記念美術館の売店ではないです。 太田記念美術館のグッズは1階のチケット売り場で販売しています。 スペースがとても狭くて少ししかないのが残念です💦 鑑賞している際に私の前後が声がとても大きいグループがいましたが、スタッフさんが声をかけてくれたのでとても静かになって良かったです。 美術館は静かに鑑賞すべきですよね。
麻ー子 — Google review
基本人として浮世絵の実物を一度は見ておこうと思い行ってきました。 展示は少なくも感じましたが多くの人が鑑賞していました。外国人の方は2割くらい。 ゆっくり鑑賞できました。 お土産に浮世絵シールが買えて大満足でした。 現金しか使えないのが少し驚きました。この日は1200円。ギリギリ手持ちの現金が足りてよかったです。
Life E — Google review
既に終了しましたが葛飾北斎の富嶽三十六景展に訪問しました、人気の展示会だったのでかなりの混み具合でしたが観たかった浮世絵だったので開催してくれて良かったです。次回の機会があれば有給取って平日訪問かな……。
箱 — Google review
10/5~12/8に開催されていた『広重ブルー』に終了する2日前に行って来ました。表参道と明治通り、原宿駅に挟まれた一画に有るのに細い裏路地を向かうと、都会の喧騒とかけ離れた佇まいを感じる美術館です。開館の18分前に着いたら1人しか待つ人がいなかったのに開館時は30人以上並んでいたので、関心の高さを窺い知ることが出来ました。一般の当日券を千円で購入して順路に従って作品の展示にじっくりと浸れる様に明かりを落とされた中で1階と2階に別れて展示されている作品を鑑賞させて頂きました。テレビや書籍では観たことは有りましたが、やはり本物から感じる世界観に感動致しました。展示されている絵師は歌川広重の外に国芳・貞秀や葛飾北斎ほか1.800年の前半~1.800年の中半の作品を中心に展示されていました。空や海の深く美しい "青" を表現する "ベロ藍" を用いて刻々と変わる空模様や水面を繊細に描かれた世界を堪能しました。 館内は撮影禁止なので写真は有りません、悪しからず。
山口克身 — Google review
浮世絵の専門美術館。 小さいけど展示数は多いので満足度は高い。ゆっくりと見て廻れます。(広すぎて疲れる事もなくほどの良い大きさ。) また原宿とは思えない静けさです。(地下鉄「明治神宮前駅」5出口から1分。千疋屋の角を曲がった場所。ラフォーレ原宿の裏に当たります。) 常設展示はなく、その時々のテーマに沿った浮世絵を展示。 猫やお化けなど人気の題材の時は結構混み合います。 図録も充実していますが、特にアクスタやぬいぐるみなどオリジナルグッズが洒落ていてかわいい。(ぜひ検索してみてください。)だんだん増えてるw 作品、キャプテンの位置を含め見やすい展示なのはとても助かります。 (デザイン重視なのか見にくい展示の博物館美術館の多いこと!) ただキャプションに基本的な間違いがちょくちょく有るのはちょっと困りますが。 地下には手ぬぐい専門店が。 こちらもかわいい品がたくさん揃っています。 追記 豊原国周展に伺いました。(2025.2.13) 前期後期で大量の作品が。 大首絵の印象が強い国周ですが肉筆画を始め珍しい作品も。 さすが専門の美術館です。
シャオツ — Google review
日本, 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前1丁目10−10•http://www.ukiyoe-ota-muse.jp/•+81 50-5541-8600•Tips and more reviews for 太田記念美術館

30山種美術館

4.3
(2553)
•
4.2
(152)
•
Mentioned on 
1 list 
アート ギャラリー
美術館
文化的ランドマーク
歴史博物館
1966年に設立された山種美術館は、日本初の日本画専門の美術館です。最初は日本橋兜町に位置していましたが、現在は1,800点以上の現代アートを収蔵しています。最近の改装により、美術館には特別展用の展示室と常設展示室の2つの新しい展示室が設けられました。この拡張により、展示スペースが倍増し、大規模な展示に対応するために特別展室に可動式の壁が導入されました。
日本初の日本画専門の美術館 こじんまりした展示室に凝縮されてます。 ●恵比寿駅からバス「広尾高校前」下車 ●午前10時から午後5時 ※月曜休館。入館は閉館の30分前まで ●スッキリと展示◎ ●Wi-Fi(SSID:「Yamatane_Museum」) ●受付の方がとても親切 上村松園の特別展ということで、 急いで行って来ました。美しい。 特に 《庭の雪》の凛とした目。 他にも 《夏美人》可憐さ。 《新蛍》線の美しさ。 「東の清方、西の松園」とのことで、 鏑木清方の美人画も展示されてます。 女性の松園が描く美人画は、 気品が感じられ、淡い寒色系の色といい ずっと観ていられます。 素晴らしい。 ロビーにある「Cafe 椿」で余韻に浸るのもまたオススメです。
Zinamap — Google review
年に1回届くカレンダーを楽しみにしておりましたが 一度実物も観ておきたいと思い訪問しました。 建物は大きいですが展示エリアは地下1階になります。1階は受付とカフェに使われておりました。 浮世絵をメインに企画展示されておりました。限られたスペースながら、密度の濃い展示をされてらっしゃいます。 近年の美術館は作品との間に進入禁止の空間を取るところも多いですが こちらは至近距離で鑑賞が可能です。 貴重な作品を細部まで確認出来るので ついつい長居してしまいますね。 開館すぐに入りましたが、ほどなくして なかなかの混雑具合、インバウンド的な 混み方ではなく日本人が主に来ていました。まだ海外の人には知られていない 穴場のようです。 スタッフの方たちもホスピタリティある 対応をされておりますね。 チケットの基本料金は1,400円ですが 色々と割引サービスがありますので確認してお得に観ることも出来ますね。 アクセスは駅からはやや距離があります。今回は恵比寿駅から徒歩で向かい 約15分ほどです、周辺には他にも美術館などもありますので散策コースを決めて楽しむのもよさそうです。
はたぽん2 — Google review
「特別展 日本画聖地巡礼2025」へ!山種美術館さんおよび、日本画のみは人生初でした。本展のみどころとして、名だたる画家たちの傑作が大集結!と本当にその通りでした。有名なお宝鑑定テレビ番組で何度も聞いた、見た事のある名前がズラリ! いつもオープンから伺うようにしていますが、そのお陰で今回も美術館の方に、惟一撮影可能な作品をご丁寧に教えていただき、好きに沢山撮影できました。 速水御舟【名樹散椿】重要文化財 艶やかで、華があり圧巻、ずっと見ていられる屏風。 それ以外にも ・横山大観【飛瀑華厳】掛軸 ・奥村土牛【鳴門】 鮮やかな色を使用せずこの躍動感がある日本画は、何なんだろう衝撃だ!吸い込まれてしまいそうだ。本当に肉眼で見れて嬉しい。 ・東山魁夷 京洛四季シリーズ 【春静、緑潤う、秋彩、年暮る】 ・奥田元宋【奥入瀬(秋)】 色使いがとても綺麗で素晴らしかた。何と言っても迫力と存在感が凄すぎる。幾重にも色を重ねての立体感は色々な角度で食い入るように見てしまいました。 日本画は皆、ガラスで覆われた中に飾られているのですが、引き込まれてしまうとガラスの存在を忘れ、顔を近づけすぎてぶつけそうになる事、多々ありました… 日本画の巨匠とされる方々の作品にふれることができて、心が満たされた気がします。至福のときてした。
スキンケア魂 — Google review
2025.9.11 『江戸の人気絵師夢の競演』展を観てきました。平日でも結構賑わってます。JAFカードを提示すれば、1人100円を2人まで引いてくれます。 浮世絵のシンプルながらも表情豊かな情景に江戸文化の水準の高さを感じました。 唯一撮影できた金屏風も見事で有意義な時間を過ごせました。 美術館運営の駐車場はないので🚗で来られる方は、近くのコインパーに停めることになります。 駐車料は2時間前後で2,160円😱。電車で来て駅から歩けばお昼ご飯に充当できますね😅。 Wi-Fi音声案内もあるのでBluetoothイヤホンがあればもっと楽しめますよ😉。
ケトラー — Google review
日本画の聖地巡礼の展示会へ 現代ぽい作品がたくさん見れました。 日本画の巨匠たちの作品をみれます。 横山大観など素晴らしいです。 今回特に良かったのは日本の四季を感じれることです。 紅葉の渓谷や冬景色を見れるのでとても落ち着きました。 椿の絵の速水御舟の絵は写真撮れました。 また、カフェの抹茶がミシュランでとてもまろやかで美味しかったです。
Masanori A — Google review
日本画聖地巡礼展。現地の写真と共に展示されていて、館長が実際に訪れた感想などもあり、興味深く鑑賞できました。落ち着いて雰囲気の良い美術館です。今回はランチ前で諦めたカフェの和菓子も今度是非いただいてみたい。
めこあら — Google review
日本画って良いなぁ、と感じるこの頃。山種美術館を初訪問。 日本内外の景色や風物を描いた絵画と、描かれた実際の場所(聖地)の写真とを合わせて展示する、「日本画聖地巡礼」という企画展が開催中(2025年11月30日まで)でした。 見応えがあり、印象に残る作品ばかり。添えられた「聖地」の写真と見比べて、この景色が、芸術家の手に掛かるとこんな作品に昇華されるのだな…と感じ入りながら鑑賞しました。 また、面白くて見入ってしまったのが、所蔵作品となって初展示だという、現代作家、山口晃の『東京圖 1・0・4輪之段』。NHKの大河ドラマ『いだてん』のオープニング映像に使われた作品だそうで、巨大な画面に東京の俯瞰図が描かれたもの。街のシンボル的な建物は過去の物と現在の物が入り混じり、皇居は江戸城、日本橋はかつての橋の下に現在の橋が二重に描かれていたり、六本木ヒルズがあったりと、見れば見るほど色んな発見が。道を行き交う人々も描かれ、時代を超えて東京の街が放ち続けるエネルギーが溢れかえるような、賑やかな作品。現物を見られて良かったです。 受付のある1階から地下の展示室への階段を降りていて見つけたのが、壁や床に貼られた大理石の中に混ざっている、アンモナイトなどの化石。気をつけて見てみると、あちこちにたくさんありました。エレベーターを利用すると、気付かないかも知れません。面白いので、ぜひ探してみてください。
なお — Google review
企画展「日本画聖地巡礼」を見に行きました。ちょうどギャラリートークが始まったので参加。学芸員さんの濃厚な解説が楽しかったです。 遠方に住んでいるのでなかなか行けませんが、また面白そうな企画展があったら見に行きたいと思います。
SWK — Google review
日本, 〒150-0012 東京都渋谷区広尾3丁目12−36•https://www.yamatane-museum.jp/•+81 50-5541-8600•Tips and more reviews for 山種美術館
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31インターメディアテク

4.6
(1231)
•
4.3
(110)
•
Mentioned on 
1 list 
自然史博物館
博物館
観光名所
専門博物館
東京の丸の内地区にあるJPタワー内に位置するインターメディアテクは、東京大学と日本郵便が共同で運営するユニークな博物館です。東京の他の美術館に比べて小規模ですが、東京大学の科学的および文化的遺産コレクションを展示する魅力的な常設展を開催しています。
東京駅の隣にこんな空間が広がっていたとは!東京大学総合研究博物館と日本郵便がタッグを組んだ社会貢献事業、入館無料である。 まず空間の雰囲気が格好良すぎる。 大きな骨格標本の迫力、年代物の棚、キャビネット、細かな引出し、標本、標本、壁にはクラシカルなボタニカルアート、部族の仮面、工作機械、雑然とした様子も大変ワクワクする。 骨格標本や剥製を見るだけでも楽しいし、割合は高くないがキャプションも大変ためになるのでつい読んでしまう。 そして無料!貴重な品をじっくり見て、見切れなくてもまた来れる安心感。週末は20時まで開館している手厚さ。全てが素晴らしい。 写真もある程度は自由に撮らせてもらえるのでフォトジェニック狙いで来館するのも全然有り。
暮一色坂めぐみ — Google review
千代田区丸の内。インターメディアテクとは東京大学と日本郵便が運営する博物館です。この博物館は旧東京中央郵便局舎があった場所に位置しています。 この立地でありながら入館料は無料。3連休中ということもあって、かなりの人が詰めかけていました。博物館では東京大学が収集した物品が展示されていますが、動植物の標本といった生物関係がメインです。キリンやウマ、ミンククジラの標本は必見だと思います。生物関係以外ではアジア諸国で収集した陶器や蓄音機などが展示されています。 あくまでビルの中の博物館なので、国立科学博物館のような内容を期待するのは違うと思います。しかし、都心の超一等地でビルの中に入居している博物館で、なおかつ無料でこの展示内容というのは大変素晴らしいのではないでしょうか。
アニャー — Google review
週末の昼時に訪れました。 お昼時とあってか混雑はしていなかったですが、常に人で賑わっていました。館内はスペースがしっかり取られているので混雑している感じはなかったです。ゆっくりと回って1時間ちょっとでした。もっと一つ一つの作品を細かく見ていくと2時間はかかるかもと思いました。さすが東京大学!と感じさせる展示物ばかりでどれも見応えがありました。クジラやキリンの骨格標本は特に迫力があり、未就学児も楽しめるかもと思いました。ただ、展示物は基本的に触ってはいけないので子どもたちから目を離さないよう注意は必要です。 これだけの展示物が無料で見られるというのは驚きです!東京駅丸の内南口からすぐなので東京観光の合間にオススメスポットです。 座れる場所もいくつかありました。
岩崎千夏 — Google review
2025年10月13日午後訪問 東京駅の西、KITTEにある博物館 当日は神田から東京駅に向かい八重洲でご飯を食べてこちらへ 一階は東京中央郵便局で二階に入口があり無料で中に入れやすよ 入口横にコインロッカーもあり荷物を預けてエントランスへ行くと大きなワニの骨格が目を引きやした 館内はに昔の帝国大学時代の教室や多くの教授の肖像画、様々な生物の標本や骨格、様々な民具や本などもありとても楽しめやしたよ また重厚なアカデミックな雰囲気で窓からは東京駅や丸の内の駅前広場なども良く見えたやしたなあ 祝日で駅前ということで家族や親子連れ、海外の旅行者も多くとても賑わってたさあ
高木カルロス — Google review
東京大学で保管・研究されていたものをそのまま展示している博物館・兼ギャラリーです。 正直、入り口が狭く、KITTEが出来た最初の頃からあり、その頃はこんなに充実していなかったので敢えて入らず、気にも留めていませんでしたが、 控えめに言っても圧巻で立派、スタイリッシュな展示に東大らしいマニアックさも加わった、見所満載の素晴らしい場所でした。 研究物展示という意味で、日本人にしか伝わらないかも、と思う部分はあります。 ゆっくり見ようと思うとおそらく1時間超はかかります。急いでいたので気になる部分のみ撮りました。 入館料がこれで無料なのはすごいと思います。
N E — Google review
KITTE丸の内内にある博物館で入場料無料で誰でも入れる施設です 無料なのにかなり見応えのある展示物の他にフロアをかなり取っているので広く見て回るとそこそこ時間を費やしました また展示方法もお洒落でハリー・ポッターに出てきそうな素敵な空間です 受付では博物館の方が観覧の際の説明をしてくれます ちなみにリュックの場合はぶつかる恐れがあるので前掛けか手に持つかロッカーに預ける事を伝えられると思います
バレンティン燕 — Google review
夕方の訪問でしたが東京駅を見ながら展示物を見てアカデミックな雰囲気に浸れてとても良い空間です。尚且つ無料。ただただ素晴らしいです。オススメします。
宮本健志 — Google review
東京駅から徒歩数分で着くほどに近く、また無料で閲覧できるのが凄いと思います。生物の骨格標本や鉱物など、展示物の数も多く、詳しく見ていれば1時間は簡単に過ぎてしまうほど充実しています。東京駅に来た際には寄ってみる価値があると思います。
ゆう — Google review
日本, 〒100-7003 東京都千代田区丸の内2丁目7−2 KITTE•http://www.intermediatheque.jp/•+81 50-5541-8600•Tips and more reviews for インターメディアテク

32昭和館

4.0
(1295)
•
3.8
(93)
•
Mentioned on 
1 list 
歴史博物館
博物館
国立博物館
観光名所
国立昭和記念館は、第二次世界大戦中およびその後の日本人の日常生活を垣間見ることができます。この博物館は、日本文化を研究し、調査を行うために不可欠な文化的遺物の保存に専念しています。訪問者は、人々がどのように生活し、食べ、服を着て、学び、戦争に備えていたかを含む、その時代の歴史を詳述した展示を探索できます。また、この博物館は、軍国主義と戦時中に日本の家族が耐えた苦しみについても光を当てています。
昭和館は、戦中・戦後の日本を振り返り、平穏な日常のありがたみを深く実感できる貴重な施設です。大人になって改めて訪れると、平和の大切さを心から学べます。特に戦後の物価高の説明は、現代のインフレとも通じるものを感じました。貯金奨励など当時の国策が、現在の日本人の金銭感覚にも影響していることがよくわかります。外国人観光客にも学びや発見が多いため、英語併記の案内がより充実するとさらに良いと感じました。 Showakan is a valuable museum where visitors can reflect on Japan during and after World War II and truly appreciate the peace and stability of daily life. Visiting again as an adult provides a deeper understanding of the importance of peace. The explanations about postwar price inflation felt especially relevant, as they echoed the current issues of inflation. It also clearly shows how government policies at the time, such as encouraging savings, continue to influence the Japanese attitude toward money today. Since there is much to learn and discover for international visitors as well, I believe expanding English-language guides and explanations would make the experience even better.
とっとこハム太郎 — Google review
常設展示を見るには入場料400円です。 そのほかのフロアは無料です。 昭和を象徴する「戦争とその後」を学ぶことができます。パネル展示が中心です。戦争の悲惨さを伝えるならば、直視できない写真も展示してよいのでは? またAIでカラー加工すると、今と繋がった感じが出てより一層戦争が現実的だったことを実感できます。白黒だと遠い昔の歴史の話に思えます。 あと、昭和後期1980年代の元気で豊かな時代も取り上げてほしく、戦争だけにフォーカスを当てず復興の象徴的な出来事だって展示されてていいと思います。 楽しかったです。ありがとうございました
めか — Google review
63年続いた昭和時代の中頃までの戦中・戦後の生活に関する資料を数多く展示している博物館です。 1階から7階まであり、7階と6階は昭和の戦中、戦後の暮らしを伝える常設展示を開催しています(常設展示は入館料400円)。 施設の中は、時代を象徴するような物品が数多く展示されていて、実際の昭和時代の資材を使って当時の家庭の様子などを再現し、昭和の空気感が漂っています。 九段下の駅を降りてすぐ目の前にあります。外観は斬新なデザインの建物で窓がなさそうな感じです。資料を守るため、できるだけ窓は設置していないようにしているそうです。 九段下駅の近くには、「しょうけい館」や靖国神社の中にある「遊就館」があり、こちらも戦争に関する情報が大変豊富です。あわせて見学すると、この時代の知識が増え、視野が広がるかと思います。
Taka S — Google review
近くの科学技術館目当てで九段下に行きましたが、こちらの建物が目につき入館。 昭和レトロが流行っている影響か若者の姿もチラホラ。確かにレトロ家電や当時の出版物などライトに楽しめる展示もありましたが、ここのメインは戦時・戦後の様子を伝える事ですかね。プロパガンダに使われたポスターなども展示されており、どんなキッカケにしろこういう狂気の時代のモノに触れ考えさせる体験は意義のある施設かなと思います。
SAT — Google review
あまりの内容の薄さ、物足りなさにがっかりしました。あの立地に国が123億かけた価値の代物では無かったです。 展示内容を巡っては、設立当初、侃々諤々の議論の末「生活の労苦を収集・保存・陳列し死を推測させ、直接戦争にかかわるものは陳列してはならない」 陳列していいもの=防空ずきん、慰問袋、衣・食・ 住にかかわるもの 悪いもの=武器、軍用品、赤紙、戦死公報、原爆投下・爆撃行為にかかわるもの に落ち着いたらしい。それでは中身が薄くなります。このような内容は、全国各地で展示されています。 賛否あっても一定のメッセージ性、ベクトルが無いと妥協の産物に成り果てる好例なのかなと「昭和館」というネーミングを含め実感しました。 どう酷かったのか? 「昭和館」と謳っておきながら、戦時下、戦後復興期の(悲惨さを抜きにした)庶民の生活にしかフォーカスしていないこと。百歩譲って、それはひとつの視点で良いとしても"何故そのような生活になったのか?"と言う視点が皆無だからです。 広島原爆資料館、沖縄の旧海軍司令部壕、松代大本営地下壕、靖国の遊就館…響くものは私の心に深く響きました。残念ながら昭和館は全く響きませんでした。 昭和館に行くなら、昭和館から徒歩数分ほどにある「しょうけい館」(戦傷病者資料館)を強くおすすめします。 都心の一等地の昭和館に「しょうけいかん」と「帰還者たちの記憶ミュージアム(平和祈念展示資料館)」を一括して欲しいと思いました。
Yueyang1 — Google review
常設展は今より約90年から70年前の昭和10年から昭和30年の激変の時代にフォーカスされています。長い長い日本史の中では、わずか私の祖父の時代のちょと最近の昔の事です。 明治維新より西洋に追いつけ追い越せ、我らが東アジア(東亜)の盟主だとばかりに、日露戦争の辛勝に国全体が酔い、太平洋戦争に突入。多大な命と血の犠牲の上に、ようやく民主主義と平和憲法を手に入れ復興するまでの、朝ドラで言うところの正義が逆転する激動の時代です。 呉市の一般市民の日常を描いたマンガが展示されていました。徐々に当たり前の日常が奪われ失って行く様が描かれています。若い男子は戦争に取られたのでしょう。誰も座っていない座布団が2枚有りました。とうとう家も焼き出されたところにお兄さんが一人復員し(もう一人は戦死?)家族に希望の光が差し込み、そこから復興しいわゆる「懐かしい昭和」までが描かれています。その戦後の復興ですが、背景に朝鮮戦争の特需が有った事を忘れる訳にはいきません。 戦前の金属供出で代用品の陶器でできたアイロンが印象に残りました。お寺の鐘も供出され、東海道を歩いていて今も「石の釣り鐘」のお寺をお参りした事を思い出しました。 昨日は参院選の投開票の日でした。「日本人ファースト」を謳う新興政党が躍進しました。今日が「新しい戦前」にならない事を祈ります。
ブラタマキ — Google review
館内は基本的に撮影禁止でした。一部撮影OK のスポットがありました。色々事情があろうかと思いますが、もう少し 撮影出来るところを増やして欲しい。
Ptamagnolia — Google review
昭和を体験するなら。 今までは無料の展示ばかり見ましたが、今回は有料の6階、7階の展示を見ました。 やはり戦争の時代が中心ですが、令和の今の時代こそ見る価値はあると思います。
ふじえだおやじ — Google review
日本, 〒102-0074 東京都千代田区九段南1丁目6−1•http://www.showakan.go.jp/•+81 3-3222-2577•Tips and more reviews for 昭和館

33新宿区立新宿歴史博物館

4.1
(1050)
•
3.8
(64)
•
Mentioned on 
1 list 
地域歴史博物館
歴史博物館
博物館
観光名所
新宿歴史博物館は、東京の重要な区である新宿の歴史を現代的かつ想像力豊かに紹介しています。博物館は、旧石器時代から情報化時代までの地域の歴史をたどり、公共交通機関や現代文学などのテーマを扱っています。訪問者は、さまざまな歴史的時代の再現された建物やジオラマを探索できます。英語の表示は限られていますが、説明用のパンフレットが用意されています。博物館は静かな雰囲気を提供し、常設展示と特別展示の両方に手頃な入場料を設定しています。
東京の多くの区には区立の歴史博物館があって、その区独自の歴史を教えてくれます。 こちら新宿歴史博物館の常設展示は縄文・弥生時代から始まっていますが、やはり新宿の名が登場する江戸時代、つまり内藤新宿が設置されて以降の歴史が中心です。 その後明治・大正期には夏目漱石をはじめとする数多くの文豪が現在の新宿区に居を構えます。そして震災後には新宿は大発展を遂げ、東京随一の盛り場として繁栄を謳歌していきます。 こういった歴史が分かりやすく紹介されていて、よくできた展示だと思います。 せっかくなら21世紀、今後の新宿がどうなるのか? という未来志向の展示もあってよかったかも。 夏休み中の平日でしたが観覧者はまばら。地域の子供たちは学校の校外学習等で訪れるので、あまり休日に来ることはないのかもしれません。 新宿に遊びに来てここまで足を延ばす人は少ないでしょうが、機会あれば一度立ち寄ってみては如何かと思います。
Naka H — Google review
2025年5月訪問。住宅街の中にあります。思ったより大きく立派な施設です。東京の歴史は江戸〜明治〜戦争〜高度成長期にかけての街並みの移り変わりが大変興味深く感じられます。ただ、土器なども出土していて、縄文期から人が生活していたことを知れました。青梅街道と甲州街道の追分は今度新宿に行ったら、実際に見に行きたくなりました。歴史、文学、生活が学べて、300円の価値は充分あると思います。また、椅子が多いので、休憩するのにも困りません。
Wanchu9 — Google review
四谷駅と四谷三丁目駅の中間くらいに位置し、少々分かりづらい場所にあります。 ここでは縄文・弥生時代から紹介されています。数少ない展示ですが縄文時代の土器などもあり、また当時の遺跡の分布が紹介されていて、現在の新宿区内にも縄文遺跡が結構あったということを知りました。 この博物館のメインは、甲州街道の最初の宿場町として栄えた江戸時代の内藤新宿以降です。 内藤新宿の町並みのジオラマはとても精巧に出来ていて興味深かったです。たまたまなのかこのジオラマのところにボランティアさんがいて、大変分かりやすく当時の内藤新宿のことを説明してくれました。 次に明治・大正期の新宿にゆかりのある文豪達の活躍ぶりなどの紹介もあります。夏目漱石が生まれも育ちも新宿だったということは初めて知りました。 そして、戦後の新宿が東京随一の繁華街や超高層ビル街として発展していく様子などが当時の若者文化も交えて分かりやすく解説されています。
Taka S — Google review
新宿区立新宿歴史博物館は、都心にありながら静かに歴史を感じられる貴重な場所です。入館は有料ですが、その分しっかりとした展示が揃っており、江戸時代から昭和までの新宿の姿を学ぶことができます。特に、昔の街並みを再現した模型や、生活道具の展示は子どもから大人まで楽しめます。 また、地元に暮らす人ほど「こんな歴史があったのか」と驚かされる発見が多く、観光客だけでなく区民にとっても価値ある施設だと感じました。入館料が少し高いと感じる人もいるかもしれませんが、都心でここまで丁寧に地域史をたどれる場は貴重で、知的散歩の一環としておすすめできます。
F L — Google review
JR・東京メトロ南北線、丸の内線四ツ谷駅から徒歩約10分の所にある博物館。 1989年に開館した区立博物館で、新宿区の歴史や文化に関する資料を展示していて、常設展示室と企画展示室の利用は有料になっています。 地下1階には、小田急電鉄の特急「ロマンスカー」で初めて前面展望席が導入された、「3100形NSE車」の運転席とロマンスシート、扉が展示されていて、運転席等には実際に座ることもできます。こちらは無料区画にあります。
ゆきかぜ — Google review
【 2025/11/01(土)拝観 】 2025年10/12(日)〜12/14(日)の期間、開催されている「令和7年度特別展:新宿駅開業140周年記念 Shinjuku grand terminal」を拝観しました👀 明治14年(1885)3月1日に開業した新宿駅は、今年→令和7年(2025)3月で開業から140年ということで… 開業から、世界最大級のターミナル駅へと飛躍的な発展を遂げた現在に至るまでの歴史と、未来の新宿駅:新宿グランドターミナル(Shinjuku grand terminal)→国土交通省、東京都、新宿区、渋谷区、小田急電鉄(株)、京王電鉄(株)、西武鉄道(株)、東京地下鉄(株)、東日本旅客鉄道(株)が連携して進める新宿駅再整備プロジェクトについて紹介(展示)されていました。 新宿駅を中心にその周辺を一体的に再編整備することで、世界一のターミナルにふさわしい機能の充実・強化を目指しているそうです。 常設展では… 甲州街道(こうしゅうかいどう)の最初の宿場で、江戸四宿(えどししゅく)の一つでもある「内藤新宿(ないとうしんじゅく)」の1/120scaleで推定復元したジオラマや、実物大の蔵造り商家(店蔵)、夏目漱石(なつめ そうせき:1867-1916)や📺NHKの連続テレビ小説「ばけばけ」の主人公である小泉八雲(こいずみ やくも→出生名:パトリック・ラフカディオ・ハーン、1850-1904)など新宿区にゆかりのある文豪についての展示、新宿駅前を走っていたチンチン電車(5000形)を復元したものなどが展示されています。 特別展は全て📷撮影禁止🈲で、常設展は前半は殆どの展示品が📷撮影OKですが、後半は📷撮影OKの展示品と📷NGの展示品があります。「📷撮影OK」という表示があるので、たぶん分かると思います❗️ 新宿区立新宿歴史博物館(Shinjuku Historical Museum)の開館時間は9:30〜17:30(※入館は17:00まで)、休館日は10/14(火)・10/27(月)・11/10(月)・11/25(火)・12/8(月)。 観覧料は特別展も常設展もそれぞれ一般¥300ですが、両方共見る場合は¥500のセット券がお得です。※中学生以下は無料です。 アクセスは、自分はJR中央線/総武線「四ツ谷駅」の四ツ谷口から徒歩で向かい、約10分でした🚶
Shigezou C — Google review
投扇興入門で伺いました。路地にあって分かりにくい場所です。施設名の通り新宿の古代からの歴史の展示と販売グッズが意外と充実していて良い意味で驚きでした。
長崎緑子 — Google review
入館料は受付で支払い、チケットを購入します。 展示室は地下にあります。階段かエレベーターで移動します🛗 新宿の歴史なので展示物は多くはないものの、ポイントは抑えられていて勉強になります。
優待太郎 — Google review
日本, 〒160-0008 東京都新宿区四谷三栄町12−16•http://www.regasu-shinjuku.or.jp/rekihaku/•+81 3-3359-2131•Tips and more reviews for 新宿区立新宿歴史博物館

34東京オペラシティ アートギャラリー

4.3
(843)
•
4.1
(55)
•
Mentioned on 
1 list 
美術館
アートギャラリー
博物館
観光名所
東京オペラシティアートギャラリーは、東京オペラシティの高層ビルの3階に位置する現代的でスタイリッシュな空間で、常設展と特別展の両方を展示しています。ギャラリーでは、写真家・石川真生の個展が開催されており、彼女のキャリアを包括的に紹介し、現代の沖縄を捉えた最新作を展示しています。さらに、ギャラリーには戦後日本美術の寺田コレクションが収蔵されており、新進の日本人アーティストを支援するプロジェクトNを運営しています。
高田賢三さんの展示を見に行きました。こじんまりしている会場かと思いきや、なかなかにスペースを使って分かりやすい展示でした。特にこの展示は映像以外、すべての展示物を撮影可能だったので、来場者としては嬉しかったですね。特に真夏だったので、空調がしっかり効いていたのはなかなかの良いポイントです。
MADOKA — Google review
コムデギャルソン青山のスタッフさんのススメで、行ってきた 「LOVEファッションー私を着がえるとき」展。 東京オペラシティなんて洒落乙な場所は行ったことが無かったので、ドキドキ💓しながら当日🎫入場。 フランスの貴族衣装から、かつて一世を風靡したブランド、今をときめくブランド、そしてパラダイムシフトからマスターピースになった服たちも。 展示も豪奢、館内はトイレも含めて非常に綺麗。 清潔かつ静かな空間で、存分にインスタレーションを楽しめました。 しかし...展示されていたコブドレスもヘルムートラングの分割服も普通に当時現物を観た事のある(ラングの👖は穿いていた)事実は、己が如何に歳を食ったかを突きつけられる。 老害と呼ばれないように生きていきたいモノですね。
K H — Google review
東京オペラシティ3Fにある美術館。コンサートホールなどがあるフロアの一角に設置されています。 展示エリアは意外に広く、今回の企画展である難波田龍起氏の作品だけで100点以上、他に上階のフロアでも収蔵作品展などが開催されていて、かなりの作品を鑑賞することができました。 平日の午後で人も少なく、ゆったりとした展示スペースも好感が持てます。 観劇などの合間に時間があれば、ちょっと足を延ばしてみる価値のある美術館だと思います。
Naka H — Google review
様々な展覧会をやっていて面白いです。 「LOVEファッション─私を着がえるとき」は ファッションにあまり興味がない私でも様々な奇抜なものが見られて非常に楽しめました。
ザイガイラー — Google review
ぐるっとパスで入場できます。難波田龍起氏の晴らしい作品群と所蔵のアート作品を空いてますのでじっくりと観覧できました。なかでも保田井智之氏の長円の夜に惹かれました。また行きたいと思いました。
Hirokuni N — Google review
ここ数年、東京オペラシティ アートギャラリーに行ってないのだけど、それまでは、何かと言えば、ここの美術館に行っていた。 オープン当初は、本当に建築からデザインから絵画まで幅広く展示をしていて、とても良い刺激になった。入館時間が平日でも18時半まで入場できるので、国立の美術館を見たあと、東京オペラシティ アートギャラリーを見て森美術館に行くのがお決まりコースだった。 ここ数年、私的にはあまり興味のない展覧会・・・と思ったけど、他の美術館が、みたい企画展を開催してくれるので、どうしてもそちらの方に行ってしまい足が遠のいている。 それでも、幅広く見せてくれる美術館。
たか — Google review
刺繍に興味があったので行ってみましたが空間演出等の展示方法も面白かったです。髪の毛の衣装に度肝抜かれました
笹川涼子(momo) — Google review
東京オペラシティ内にある現代芸術に特化したアートギャラリー。 松谷武判の企画展で伺いました。人が多くないのでゆっくり作品を楽しめました。 2階は常設展になっていて、そちらも見ごたえありました。
Suna — Google review
日本, 〒163-1403 東京都新宿区西新宿3丁目20−2•https://www.operacity.jp/ag/•+81 50-5541-8600•Tips and more reviews for 東京オペラシティ アートギャラリー

35新宿区立漱石山房記念館

4.2
(766)
•
4.0
(31)
•
Mentioned on 
1 list 
博物館
専門博物館
観光名所
夏目漱石記念館は、著名な文学者である夏目漱石に捧げられた施設です。新宿区に位置し、彼の旧邸である漱石山房の敷地内にあります。館内には彼の書斎のレプリカ、作品の初版、草稿や手紙を含む貴重な参考資料を収蔵した図書館があります。訪問者は、三四郎やこころなどの名作を著したこの愛される小説家の世界に浸ることができます。
なぜ一文学人である漱石がお札の肖像になったのか、、、時代、作品、交友関係、意義が大変よく分かります。解説の端末が無料でレンタルできるのでおすすめです。併設のカフェやミュージアムショップも素晴らしくセンスが良い。スタッフの方々も品があり、落ち着いた時間が過ごせました。
Mami — Google review
日曜日10時半ごろ訪問。閑静な住宅街に佇む落ち着ける記念館。カフェもありゆっくりできます。係りの方の物腰も柔らかく良質な施設です。ただ、この規模にしては展示内容に深みがないように感じます。お金をかける部分は建物ではなく展示内容かと感じました。こちらで文学気分を堪能するより、著作を何度も読み込むべきだなと、再認識させられ反省致しました。
背古井唯安 — Google review
落ち着いた雰囲気の受け付けの人と飾り気のない展示に迎えられ、一気に漱石の世界に入ったように感じました。 復元された書斎は、遺品や写真や蔵書を大切に守ってきた関係者の気持ちが見る者に伝わり高揚感を高め、漱石との時間と空間の距離を縮めてくれるようでした。 いくつかの作品の印象的な言葉が並んだコーナーでは、それらの言葉がその作品を読んだ当時を思い出させ嬉しくなりました。 追伸、食事は近くの“中華料理 和“が味とコスパでお勧めです。
高山雅弘 — Google review
文学散歩 早稲田駅からネコちゃんに導かれて伺いました。 夏目漱石が晩年過ごした終焉の地にあります。漱石山房は空襲で消失していますが、その基礎と考えられるものや、後年建てられた漱石のペットたちの供養塔の残欠を再興した「猫の墓」が残っています。 館内は美術館のように現代的に作り込まれていて、ニャンとも興醒めな感はあるのですが、学生さんや、さらにもっと若年層の方が導入として興味を持ちやすいようにターゲティングされているのかもしれません。 書斎を再現した展示は楽しく拝見しました。たいへん几帳面だったといわれている氏らしく、大量の資料が整然と並べられ、絨毯の柄の線すら物の位置決めに使用していそう。机上の文房具までも定位置があるような空間で『三四郎』『こころ』『夢十夜』などの名作が生まれたのだな…と、しばし思いを巡らせました。 2階の展示では、テーマ展示「外国語になった漱石作品」を開催中です。『KOKORO』『BOTCHAN』など海外でも人気の作品はそのままタイトルになったものもあるようです。 また、連載時の新聞切り抜きなど、当時の息づかいを感じられる展示もありました。 早稲田駅周辺には「夏目漱石誕生の地」の碑もあります。
ますみ — Google review
30年ぶりに猫の墓に手を合わせようと思って訪問したら、記念館が建っていたので入場しました。 草枕の「智に働けば角が立つ…」の冒頭は明文だし、噛みしめる価値があるなぁとしみじみ思いました。 すてきなトートバッグがリーズナブルな値段で販売されていたので、迷わず購入しました。
Toshihiro F — Google review
「明治」という急激な社会変化を文豪の漱石が受け入れ、感じた苦悩とはどんなものであったのか......。 慶応3年に江戸牛込馬場下横町で5男で生まれ、姉に不憫に思われたか直ぐに里子に出されたが連れ戻されている。しかしその後、またもや塩原昌之助の養子となっている。3歳で疱瘡(天然痘)にかかり顎に跡(アバタ)が残る.....。 妓楼(遊郭)にも留守番役で泊まり込んでも居る⁈ その後、塩原家の離婚の為に夏目家に戻っている。 明治14年には母、千枝が亡くなっていたので、小石川の新福寺に下宿し、「禅」に対しても興味を持ち現小石川高校で学ぶ。明治23年には現東京大学英文科に入学している。この前後から正岡子規と親交を結び明治28年には子規の里である四国松山の英語教師になっている。その際にチャッカリ子規も漱石の下宿に転がり込んで居たのである。この年には同郷の鏡子とも婚約している。 翌年29年には熊本では第五高等学校の講師として着任後、鏡子と正式に結婚に至る。 明治32年には長女筆子が生まれ、33年には文部省から英国留学を命じられたが2年後には在留先で強度の神経衰弱にかかっている⁈(日本で過ごした大らかな時代から先進国英国の偏狭な社会に対する彼自身のコンプレックスからか?)また、同年9月には朋友「子規」が脊椎カリエスで亡くなる!!などで12月には帰国している.......。 明治36年には晴れて現東京大学英文科講師となるが、その実、持病の神経衰弱が悪化していたのである.......。 そんな中でも明治38年には病状が落ち着いた時にボーッとして書いた「吾輩は猫である」が当たり、翌年39年には「坊ちゃん」、「草枕」と立て続けにヒットとなる! 漱石は作品の中に於いても権威性や既成概念を嫌い「個人主義」を大切にしていたと思われるフシが見受けられる。「明治」という生まれたてでかつ、アゲアゲで国を一つにまとめさせたい!という国家思想と対極に位置して書いていたのではないか? 「吾輩は猫である」に於いても猫を擬人化して「人間」を冷ややかに観ている⁈ より人間的な思いが強かったのではなかったのでは....。 明治天皇が崩御し、それに続いて、忠実な軍神と言われた乃木希典(日露戦争で敵に大切な軍旗を取られ、おまけに従軍していた2人の子供も無くし、闇雲に兵士を突撃させ多くの犠牲者を出していた....など失敗続きの、より人間的な弱さを持つ将軍)が自害した後に「左腕に喪章をつけた漱石の肖像画」の中でも「明治」の精神性の終焉を暗示している.....。 母・千枝に対する喪章との理由から、それを付けていたとも言われるが?漱石の持つアイロニカルな面から考えるとそれには疑念が残る......。
Hiro B — Google review
雨の日にここに来ました。いつも夏目漱石が大好きなので、早く来て、ゆっくり楽しみました。空也もなかセットも試してみて、グーズを買って、嬉しかったです!
Chi H — Google review
ぐるっとパスをもっていたので行ってみようと思いました 。夏目漱石には余り興味はなかったのですが、折角の機会なので、という感じでした。 新しい綺麗なこじんまりとした建物です。漱石の執筆していた部屋がなかなか興味深かったです。
笑華 — Google review
日本, 〒162-0043 東京都新宿区早稲田南町7•http://soseki-museum.jp/•+81 3-3205-0209•Tips and more reviews for 新宿区立漱石山房記念館
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36東京

4.0
(22)
•
Mentioned on 
1 list 
イベント
展示
千代田区に位置する東京は、地元の訪問者と国際的な訪問者の両方に人気のある観光スポットである皇居の本拠地です。この宮殿は、江戸城の旧跡に建てられ、陰陽道や風水の信念において重要な意味を持ち、強力なエネルギースポットとされる龍穴(りゅうけつ)で知られています。東京は訪れるのに高額になることがありますが、宿泊、食事、交通、エンターテイメントのための予算に優しいオプションもあります。
日本, 東京都•Tips and more reviews for 東京

37恵比寿

4.0
(14)
•
Mentioned on 
1 list 
恵比寿は東京のシックな地区で、高級ショップ、レストラン、文化的なアトラクションが融合しています。このエリアには、特にハーブとアブサンのカクテルで知られる人気スポット、バー・トレンチがあります。この小さなバーは、特に暖かい季節には客が通りにあふれ出すときに、リラックスした雰囲気を醸し出します。恵比寿の静かな洗練さと便利な立地は、東京の多様な魅力を体験したい旅行者にとって理想的な選択肢です。
日本, 〒150-0013 東京都渋谷区•Tips and more reviews for 恵比寿

38パナソニックセンター東京

4.1
(1745)
•
Mentioned on 
1 list 
永久閉鎖
ショールーム
展示
博物館
観光名所
東京に位置するパナソニックセンターは、6歳以上の子供たちに魅力的な体験を提供します。このセンターは、インタラクティブな科学と数学の展示がある3階建てのハンズオンの楽しさを特徴としています。訪問者は、角度、振り子、光学、色、波、磁気などのトピックをカバーするRiSuPiaディスカバリーフィールドを探索できます。さらに、20分ごとに3Dインタラクティブショーを提供するマジカルパフォーマンスシアターもあります。
建物は広く、綺麗でした! お昼に訪問したのですが、子供達が見学を楽しんでいました♪ 2階はカフェ、休憩スペースになっており、ゆっくりするのに良さげな場所でした!
Tatsuhiro T — Google review
子供達が楽しむ場所で大人はちょっと無理かな。 ただ、取引先等は予約をすれば、パナソニックの会社について学べれるそうです! というか、一般公開しろ! と思いましたが、近々閉鎖するみたいです。 20240713訪問
億り人 — Google review
無料で環境について学べる1階と、予約して学べる2階があります。 スタッフの方がいらっしゃるので、声をかけると気持ちよく教えてくれます! 校外学習などの学校行事に使われることが多く、それに合うと人が多くなります。 狙い目はオープンしてすぐの時間です。
仲海雪見 — Google review
無料。2階はカフェ。座れる椅子が沢山ある。展示内容はそこまですごくないかも。15分くらいあれば見れてしまう。2、3階はワークショップの展示品が。とてもユニークでここで育つ子供たちが羨ましいと思った。田舎の体験と全然違う。そのままパナソニックに就職出来る未来が見える。
。 Y — Google review
動画編集とか工作?には予約が必要。それ以外のコンテンツを見るのには子供の関心次第で30分かからないかもしれない。動画作成後はランダムでYouTubeに載ります。
Katefu 0 — Google review
グリーンインパクトパークは実際に触れると楽しさがわかります。凝った作りになっていて楽しみにながら環境について学べるので小学生や中学生はもちろん大人もムキになって楽しめました。
T I — Google review
はじめていきました。子供が楽しめる場所だと思っていましたが、意外と大人が楽しめる場所であることがわかりました。1回はオリンピック記念館のように色々オリンピック関係の展示物があります。2回からは実験コーナーで様々な実験ができるきざいがおかれています。その横に併設されるカフェと任天堂スイッチのコーナーはすこしくつろぐことができるようになっています残念ながら今年度末をもって任天堂のコーナはやめてしまうみたいです。3階は大人は有料ですがコスパは悪くないより思考を凝らしたものがあり遊びながら学ぶ事ができるスペースです。多くの子供たちが楽しそうに遊んでいました。暇なときにたいけん学習をするにはよい場所だと思います。
Shigeyuki A — Google review
体験がコーナーなど予約して楽しむ場所のようですね。 きれいな施設。ほのかに木の香りがして…空気もきれいな気がします。 りんかい線の日乗車券で特典あります。
苔職人 C — Google review
日本, 〒135-0063 東京都江東区有明3丁目5−1•Tips and more reviews for パナソニックセンター東京

39SOMPO美術館

4.3
(2891)
•
4.1
(200)
美術館
博物館
観光名所
素晴らしい高層ビルの42階に位置するSOMPO美術館は、著名な日本人およびヨーロッパのアーティストによる印象的な絵画コレクションを展示しています。元々は青木清治記念美術館として知られていましたが、現在の新宿の場所に移転した際に改名されました。この美術館には、ゴッホや青木清治の作品を含む約630点の作品があります。
モーリス·ユトリロ展を、見に行きました。 まず、券を買い、エレベーターで5階に上がります。なお券は、事前にネットで購入してあると、スムーズに入れますのでおすすめします。 展示は、5階から3階までで、階段を使い移動します。 モンマニー時代、白の時代、色彩の時代と、順を追って展示してあります。 フランス国立近代美術館の所蔵の作品約70点と、ユトリロ協会から提供された資料を一堂に見られる、貴重な展覧会でした。
ゆう坊 — Google review
新宿にあるSOMPO美術館で、ゴッホ《ひまわり》の実物と対面。額縁の重厚感、絵の放つ色彩、筆致の立体感——静かに立ち尽くしてしまうほどの存在感でした。よく知っていたはずの絵が、目の前で”重厚”かつ“生きている”ように感じられます。 館外にはフォトスポットとして再現された《ひまわり》があり、アートと現代建築が調和した空間も魅力。建物そのものも、現代的で洗練されたデザインでした。 今日は、あわせて開催中だった企画展『大正イマージュの世界』を鑑賞。こちらも素晴らしかったです。大正期のポスター、挿絵、タイポグラフィなどが一堂に会し、アール・デコやモダンアートの影響を受けた和洋折衷の美意識が、100年の時を超えて鮮やかに蘇っていました。 ひとつ気になった点として、館内での写真撮影について、スタッフの方が、写真撮影ルールについて、やや厳しめに注意をされている場面がありました。もちろんマナーの問題は大切ですが、撮影可能な作品の範囲やルールが少しわかりにくい印象も。もう少し案内表示や声かけが丁寧だと、より快適に過ごせると感じました。 とはいえ、展示の質・アクセス・空間づくりはとても素晴らしく、アート・デザイン好きの方にはぜひ訪れてほしい場所です。 アクセスは新宿駅から徒歩圏内で非常に便利です。 🖼️ 「有名な絵がある」だけじゃない、“過去と今”をつなぐ素敵な空間。デザイン・アート好きの方には特におすすめです。 注)☆評価は総合評価で、ゴッホのひまわりは、もちろん⭐︎10です。
Satoshi O — Google review
念願のモーリスユトリロ展、素晴らしかったです! ゴッホのひまわりの力強さにも感動です! 日曜の朝、開館前に着きましたが既に多くのお客さんが並んでました。 事前にコンビニ等でチケット購入すればスムーズに入れるし100円お得なので忘れずに! エレベーターで5階まで上がり、5階から3階までの展示室を観覧するスタイルです。 2階はミュージアムショップですね。 5階のモンマニー時代、4階では白の時代、そして3階では色彩の時代とユトリロの作品の移り行く様を堪能できます、当時のパリの街並がそこにある様な不思議な気持ちになります。 ここまでの満足感は久しぶりでした。 そして最後はゴッホのひまわりで締め! アジアではここでしか観られない超貴重な体験でした、すごいなSOMPO美術館… ただ、ミュージアムショップの品揃えはちょっとコンパクトですね…ここ充実してたらもう最高なんですがw 絵画好きには絶対1度は訪れたい美術館です!
あかさたな — Google review
ゴッホのひまわりがあるのでいずれはと 今日は大正イマジュリイの世界ということでやってきました。 日本が束の間の平和を愉しんでいた頃の素晴らしい絵画とデザイン じっくり愉しみました。 竹久夢二岸田劉生東郷青児は知ってても、今日の収穫は高畠華宵 素晴らしい女性画でした♪
さっちん。 — Google review
【2025/10/24訪問】 妻がゴッホの「ひまわり」が見たいとの事で訪問。 妻はグーグルコメントなんかしないので、★の数は妻の意向を私が代筆(理由は後述)という形で。 入場料は一人1800円。この金額で58億円の「ひまわり」を鑑賞できるのは最高。また、意外にも大きかった事に驚きました。 ちなみにコメント代筆理由ですが、大昔、ルーブル美術館に行った時、私がモナリザの前を瞬間移動しただけでなく、「いつになったら恐竜がでてくるのか?」と妻に真顔で聞いた時の「軽蔑の眼」が今でも忘れられません。「は?ここは博物館じゃないの」と。 上記理由から、私がコメントできる様な立場にないので★数は妻のコメントということで。 なお、10/24は結婚記念日でもあったので、2階の売店で6,600円の額縁付「ひまわり」と絵ハガキを購入。 写真でも分かるように6,600円にしては、筆タッチの凸凹(デコボコ)もうまく再現されており、意外にもよくできています。(多分)
HIROYUKI N — Google review
縦の空間を利用した立体的な 美術館です。新宿駅から歩いて7、8分の交通の便のよい所です。今回は大好きなユトリロ展を鑑ましたが、久々にユトリロを堪能しました。展示場の出口にサプライズがありますので、お楽しみに。
本多正美 — Google review
名画「ひまわり」に釣られ訪問、ユトリロ展にお邪魔しました。 展示や建物が洗練され、とても心地よく絵画の鑑賞ができとても満足です。 ただミュージアムショップの品揃えはまずまずなので、そこは上野の美術館に劣るとは感じますがそれ以外の中ではとても良く、来て良かったと強く感じました。
チョコバナナ — Google review
暑い、狭い、臭い(人の顔が近すぎて)監視員の目が鋭く落ち着かない。基本座っていてほしい。特に写真を撮る時とラスト=ゴッホのひまわりの所。 平日雨の日を狙って行ったのに、割と混んでた。土日は避けた方がいい。 カフェも楽しみにしていたが、やっていなかった。 とにかく絵に集中したいので、照明を落とすなりの工夫をしてほしい。
Ma-ガレット — Google review
日本, 〒160-0023 東京都新宿区西新宿1丁目26−1•https://www.sompo-museum.org/•+81 50-5541-8600•Tips and more reviews for SOMPO美術館

40草間彌生美術館

4.0
(2439)
•
3.3
(113)
美術館
博物館
2017年に設立されたYAYOI KUSAMA美術館は、愛される前衛アーティスト草間彌生のシュールで鮮やかな作品を展示する専用スペースです。水玉模様やカボチャのようなアイコニックなモチーフで知られるこの美術館は、草間の広大な想像力と内面の世界を探求するユニークな機会を提供します。訪問者は、現在の展示に没入し、サイケデリックな鏡の無限ルームを体験し、屋上の反射タイルのカボチャ彫刻を鑑賞することができます。
日本を代表するアーティストの一人 広い美術館ではないですが定期的に 展示作品の入替えをされているようです。 複数の作品をまとめて鑑賞出来ること 一部作品は撮影も可であることを考えると訪問する価値は十分にあると思います。 交通のアクセスはやや悪いですが 周辺の散策もかねて楽しめると思います。 当日券の販売はしていませんので事前予約必須となります。その分、混雑せずに ゆっくりと鑑賞出来ます。
はたぽん2 — Google review
2017年に開館した世界的アーティスト・草間彌生の世界観を感じられるミュージアム。公式サイトで事前にチケットを購入。完全予約・定員制になっています。上りは階段、下りはエレベーターです。かぼちゃをモチーフにした作品のイメージしかなかったですが、こちらの美術館で彼女の半生を詳しく知ることができました。
U B — Google review
5階建ての小規模な美術館です。予約者しか入館出来ないので混雑する事は有りませんでした。ただし、長居すると他の方の邪魔になりそうで落ち着かず、ゆっくり鑑賞するのは難しかったです。 作品についての説明も有りませんでしたので、20分足らずで退場しました。
9 M — Google review
1時間あれば充分楽しめます。 かぼちゃは私が訪れた時はありませんでした。 いつもある訳じゃないのかな? お土産も少ないです。何も買いませんでした。 この美術館は展示が変わる毎に訪れて楽しむところだと感じました。 車で行きましたが、駐車場を見つけるのが大変でした。そのため、入場時間から大幅に遅れたのですが特に問題なく入れました。
M M — Google review
草間彌生さんというと水玉のイメージだが、彼女がアメリカ🇺🇸に渡る前の作品などもあった点が良かった! 写真撮影可なエリアもあり。 チケットは事前購入のみであり、窓口では売ってない様子。 お土産エリアは凄い大きいわけではなく、必要最低限のお土産のみ。
まほ — Google review
行く2週間前に予約をして行きました。展示の入れ替えがあるので、その前にと伺いました。 お客さんは、海外の方々が半数以上でした。 人数制限せれてる割には、人が多く感じました。 階段で上がって見学して最後は、エレベーターで降りて出口とゆう感じ。エレベーターを待ってる時が結構な暑さでしんどかったです。ほぼ外の様な感じなので。夏はキツイかも。
リンゴ — Google review
『闘う女/絵を描く少女』 性にフォーカスした展示で、ポップなアートを期待して伺ったので想像と違いました。男女の性器をモチーフにした作品が多く、子どものいる家族は入場時に確認を求められました。訪問者の90%が外国人でした。お洒落な個室トイレは各階に1つだけ、しかも5階まで螺旋階段で観て回らないといけないので、お手洗いの近い方やご高齢の方はご注意を。★3(普通)としたいところではあるけれど、チケットがかなり安価なので4です。ぜひ、日本人も事前予約して行ってみてください。尚、ミュージアムショップはかなり強気のお値段設定であることを付言いたします。
Mami — Google review
事前チケットを予約し行ってきました。 来訪者は9割が外国人観光客。 館内が想像よりも狭く、螺旋階段で上に登るタイプの美術館でした。 見応え…というところまではいきませんでしたが、草間彌生さんの作品に触れ、どのような生い立ちかを知るという部分は満たされたように思います。 草間彌生さんの入り口的美術館ですね。 1100円で中も少しずつ変化があるようなので、また機会があったらお邪魔したいなと思います。
Mu M — Google review
日本, 〒162-0851 東京都新宿区弁天町107•https://yayoikusamamuseum.jp/•Tips and more reviews for 草間彌生美術館
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41聖徳記念絵画館

4.1
(1032)
•
3.9
(88)
一時閉鎖
美術館
博物館
観光名所
明治記念館は1926年に設立され、芸術と歴史の魅力的な融合です。明治天皇と昭憲皇太后の生涯と時代を描いた80点の伝統的および西洋風の絵画を展示しています。最初の40点は伝統的な日本のスタイルを反映し、残りの40点は西洋のアプローチを採用し、明治時代の急速な近代化を反映しています。博物館の建築は石の要塞のようで、その魅力を増しています。
令和9年5月まで閉館中と知り投稿です。近代日本の歴史を学ぶのに最適な絵画が沢山です!写真撮影不可なので網膜にしっかり焼き付ける必要ありです。建物も素晴らしいので要チェック。絵画館を出る頃あなたはすっかり愛国者になっていることでしょう。ちなみに、明治天皇が愛されたという馬の剥製がカワイイのでお見逃しなく。外周道路は一周約1300メートルあります。そこそこ長いのでうっかり一周しようかなとか思いつかないようお気をつけください。
Uj M — Google review
明治神宮外苑大学クリテリウム開催日の賑やかな日に訪れました。だから添付写真も独特の風景を楽しめるものを選んでます。当時は国内鉄筋コンクリート建築物の中では最大級の規模を誇ってたんですね。館内は明治天皇の御活躍を描いた日本画がたくさん展示してあります。徳川家と天皇家のご関係対立をしみじみ考えながら作品鑑賞するよりも「優れた日本画を鑑賞しよう」と割り切った方がむしろ楽しめる施設だと思いました。素晴らしい作品ばかりであり入館料金500円は全然高くないと思いました。
世英【せいえい】 — Google review
HPによると聖徳記念絵画館は1926年(大正15年)に完成、明治天皇・昭憲皇太后の御聖徳を永く後世に伝えるために造営された、神宮外苑のシンボルともいえる存在だそうです。 建物を一周して、どこから眺めても、とても重厚な作りでそれでいて左右対称でとても美しいなと感じます。 まだ中を見学したことがないので今度行く時は見学したいと思います。
Yosuke S — Google review
国立競技場から歩いて、絵画館に行きましたが、2025年4月1日から2027年5月末まで保存修理工事のために、残念ながら休館でした。 右側の建物は足場とシートで隠れていましたが、中央と左側の建物は、外から見ることが出来ました。 修理が終わったら、また訪れたいと思います。
安部雪江 — Google review
2025/03 令和7年4月1日~令和9年5月31日まで保存修理工事のために休館になるそうです。 2024/08 再訪 明治天皇を中心とした明治期の歴史を題材にした大画面の日本画洋画を展示したちょっと変わった美術館というよりは博物館。 館内展示スペースは撮影禁止です。 絵画館という美術館的な名称ですが、展示された絵を鑑賞するというよりは大画面の絵で綴られた明治の歴史をたどる感じの施設です。 毎年1、2回訪れていますが、建物が好きです。これでもかというくらい高い天井のホールとシンメトリーな両翼の展示室の重厚さがとても良いです。 建物の外観も美しいというよりは武骨で重厚な感じが歴史を感じさせて良いです。 全くの個人的な感想ですが ちょっと大日本帝国を感じてしまうのは私だけでしょうか… 駐車場は1日1,600円なので外苑周辺でのんびりするのでなければ、近くの信濃町駐車場がお薦めです。30分270円で脇の小径を通れば絵画館まで3分です。 あ、そうそう地下のトイレに行く階段に化石が…w
十良(Sora) — Google review
子供と近くを歩いていたら見つけたのでふらっと。 生憎休館でしたが建物を見てるだけでも面白いし、手前の池に子供は夢中でした。 ただ周りは球場客のガレージで使われてるらしく、車の量が凄かった。
Ne X — Google review
今は保存修復工事のために長期の休館に入っています。遠近法を生かした銀杏並木から眺める絵画館の姿は良く知られているようです。子供連れの散歩の風景が見られました。
S ‘ — Google review
日本最初期の美術館建築だそうです。日本の近代を知るためには良い場所です。「大政奉還」など教科書で目にする言葉を、絵画付きで、時系列で追うことができます。 初見では、明治天皇が誕生されてから(幼少期は祐宮)、孝明天皇から皇太子・睦仁親王に決定され、明治天皇になられるまでの過程を見れました。何回か通うことになりそうです。 なお、館内は写真撮影NGです。
YOKOTA N — Google review
日本, 〒160-0013 東京都新宿区霞ヶ丘町1−1•http://www.meijijingugaien.jp/art-culture/seitoku-gallery/•+81 3-3401-5179•Tips and more reviews for 聖徳記念絵画館

42帰還者たちの記憶ミュージアム(平和祈念展示資料館)

4.4
(540)
•
4.0
(54)
戦争博物館
アウトドア活動
歴史博物館
バイキングトレイル
戦士、シベリアの拘留者、戦後の帰還者のための記念博物館は、新宿住友ビルの33階にあります。この博物館は、文書、グラフィック、映画、ジオラマのコレクションを通じて、戦士、シベリアの拘留者、戦後の帰還者が耐えた苦難について一般の人々に教育することを目的としています。全国で展示会や活動を提供し、これらの物語を効果的に伝えています。
無料です 新宿住友ビル 三角ビルの33階にあります。 ちょっとデカい建物なのでよいで入り口から入れないともしかしたら悩むかも 展示スペース自体は凄い広い訳では無いですが 狭いといった程ではなく 映像展示も2種類だったかな?あわせて20分くらい? あと展示を真剣に(展示物の手紙など)見ていたら年表などは飛ばしても2時間いかないくらいは時間がかかりました。 展示自体は非常にわかりやすく 戦争賛美や悲壮感を訴えかける様なものはなく 当事者たちの声をわかりやすく、簡素に展示してあり重すぎず、軽すぎず、で非常に見やすい展示がされておりました。
ナタデココ — Google review
「帰還者たちの記憶ミュージアム(平和祈念展示資料館)」は、新宿住友ビル内にある、戦後の引き揚げやシベリア抑留といった帰還者たちの体験を伝える展示施設です。入館無料で、映像証言や手紙、当時の生活用品などが並び、歴史の授業では触れられない“生き延びた人々の声”をじかに感じることができます。 音声ガイドも無料で借りられるため、解説を聞きながら歩くと理解が深まり、当時の状況がより鮮明に迫ってきます。華やかな新宿の高層ビル群の中に、こうした静謐な空間があることは意外であり貴重です。 一方で来館者は多くなく、展示がひっそりと埋もれてしまっている印象もあります。戦争体験をどう次世代に伝えていくか、社会全体で考えるきっかけになる場所だと感じました。
F L — Google review
新宿住友ビル33階にあり、入館無料。 出征する兵士の様子、戦後強制抑留の様子、海外からの引き揚げの様子など展示や図書、情報メディアなどから知ることが出来ます。
Sakichang — Google review
日本人として戦争の悲劇を学ぶことは、次の世代への伝承者としての責任でもあると思います。特にソビエトに抑留されていた方の経験は、悲劇以外のなにものでもないと思います。日本への帰国を果たせず、極寒の地でお亡くなりになれた方々への哀悼の誠を捧げます。是非一度足を運ばれてみてはいかがでしょうか。
Kazuhiko M — Google review
新宿住友ビル33階にある、引揚、抑留といった戦後海の向こうから「日本」に帰ってきた人たちや、兵士として戦地に赴いた人たちのことを伝えるミュージアムです。 抑留者=男性だと思っていたのですが、女性もいたことを初めて知りました。 またちばてつやさんが満州から引揚されていたことは知っていましたが、他にもたくさんの漫画家の方が引揚されていたのですね。その漫画家の方たちの戦争関連著作は資料コーナーで読めます。多くのミュージアムのように、資料室が別の部屋にあるのではなく、展示の流れで一番最後にあるので手に取りやすいのが良いです。 なおミュージアムの行き方について、都庁前駅からだと直結ですが、オフィスビルの33階なのでたどり着くまでが少し分かりづらいかもしれません。A6出口を出てエスカレーターでビル1階まで上がり、33階-39階でとまるエレベーターに乗ってください。
I T — Google review
無料とあなどるなかれ、しっかりと戦後の帰還者の方々をたどることができます。戦争関連書籍マンガが充実。読書目的なら1日居られます。
Yu T — Google review
シベリア抑留など、時代と共に忘れ去られそうな歴史をミュージアムとして残すという試みだけでものすごく評価に値する。 地域別にどれだけの人が連れて行かれたかなどの分布図もあり、とても鮮明に残す意思を感じるし、その後の復帰までの歴史も丁寧に描かれている。 一つ、加害国であるソ連に限らず被外国である日本も彼らにとっては加害者であり、その後の補償などももっと正確に伝えてこその歴史かなとも思う。 ただ、このような展示が常設されていることは、素晴らしく是非行ってほしい。
ますか飯食って — Google review
新宿区西新宿の新宿住友ビル33階にある博物館。第二次世界大戦末期に海外で筆舌に尽くし難い労苦を味わった日本人居留民や兵士たちがテーマです。 1945年8月15日に日本の無条件降伏が発表されますが、海外で暮らしていた日本人居住民にとって、又、海外に駐留していた日本軍兵士にとってはこれからが地獄の始まりでもありました。満州や朝鮮北部に駐留していた兵士たちは、ソ連軍の捕虜としてシベリア・モンゴルの収容所に送られ、過酷な労働を課されました。労働にはノルマがあり、それが未達だと食事の量を減らされたり、体調が悪くても休むことはほとんど許されず、寒さや飢え・病気・事故で多くの日本兵が命を落としました。この博物館では、このような日本兵の収容所での苦しみを知ることができます。余り触れられませんが、日本兵たちは木片や陶器を使って麻雀牌や将棋を作ったりして遊んだり、歌や落語を披露しあったりと、あまりにも過酷であった収容所生活の中でも楽しみを見つけようとしていたことも分かりました。人間はどんな過酷な状況でも、何かの楽しみを見つけようとするものだなと思いました。単に食べて寝るだけでは人は生きていけないのだと思いました。 収容所の中では、ソ連当局による共産主義教育なども行われて、兵士の中でも政治的な対立があったこともこの博物館の展示内容が教えてくれます。その背景にはソ連への恭順を示すことで、日本に帰るチャンスを見出そうとした兵士たちの意図もあるようです。 戦後間もない頃に旧満州に取り残された日本人居留民の悲惨な歴史についても学ぶことができます。皆さんもご存じの通り、満洲国建国以降、日本から旧満州に多くの開拓民が渡ったわけですが、彼らは兵士としての役割も求められ、ソ連やモンゴルの国境地帯に配置されることが多かったようです。しかし、終戦間際にソ連が侵攻してきた頃には、男性の多くは徴兵などで人里を離れ、残されたのは子供・女性・老人ばかりでした。突如住む場所を追われた彼らは、逃避行の中で飢え・寒さ・病気によってたくさんの人が命を落とし、ソ連軍や現地人の略奪にも遭いながら、ただひたすら日本を目指しました。本土から遥か離れた広大で極寒の土地で住む場所を追われて、飢えや病気などと戦いながら敵軍から逃げ、日本を目指した人にとってはまさに戦争が終わってからが本当の地獄だったと言えるでしょう。 私も展示を見て大変心が痛みました。しかし、それでも忘れてはならないと思うのは、日本人は満州国で現地の人の土地を安く買い叩き、街では横暴に振る舞い、現地人から強い反感を買っていたということです。一方的に日本が可哀想な被害者と決めつけるのは、終戦間際の彼らの耐え難き苦しみをもってしてでも、決してあってはならないと思います。
ナインチェ — Google review
日本, 〒163-0233 東京都新宿区西新宿2丁目6−1 新宿住友ビル 33階•https://www.heiwakinen.go.jp/•+81 3-5323-8709•Tips and more reviews for 帰還者たちの記憶ミュージアム(平和祈念展示資料館)

43早稲田大学坪内博士記念演劇博物館

4.4
(285)
•
4.4
(51)
博物館
歴史博物館
観光名所
坪内逍遥記念演劇博物館、通称「演福」は、新宿の早稲田大学の敷地内にあるユニークな博物館です。1928年に設立され、坪内逍遥の早稲田文学雑誌の創立への貢献を記念しています。
日本の演劇の歴史を、色々な切り口から展示しています。 時代に流されて消えていく大衆芸能文化を研究保存している、素晴らしい博物館です。
Nana L — Google review
1928年に開館した歴史ある演劇専門の博物館で、大学の構内にありますが、誰でも無料で入館できます。 自分が若い頃に見た演劇のポスターなど、懐かしい展示物が多かったです。
Net K — Google review
演劇の歴史を展示品や映像と共にわかりやすく紹介してます。 建物もレトロな雰囲気で、昭和3年に開館したそうです。
2022 T — Google review
無料公開されていて有難いです。見学は1時間弱くらいの規模感だと思います。以前話題になった、100年後にようやく返却された貸し出し本も展示してありました。写真撮影は不可ですが3階の坪内逍遥のパネルだけOKです。昭和初期の建物で、当時の建設予算は15万円。よく手入れされており当時の雰囲気が残っていてお勧めです。
R S — Google review
好奇心を満たしてくれる贅沢な展示だった。シェイクスピア劇を演じるために作られた舞台装置?の説明など、興味深かった。さて、シェイクスピア劇を見る機会があれば、自分でも楽しめるかなと期待をこめて考えた。なんの予備知識もなく楽しめる世界ではなさそうです。さてどうなんでしょう ギリシャ神話とシェイクスピアは、西洋理解の根幹と言うから、見れば感じるものがあるのかなあ
HATOあけ — Google review
早稲田の象徴「無門の門」から村上春樹ライブラリー館を通過した突き当たりにある 無料の演劇博物館 2028年に100年を迎える 以前、歌舞伎役者の玉三郎丈が越路吹雪の衣装を早稲田大学演劇博物館で紹介していたのを思い出す 坪内逍遙が建てただけあり、シェークスピア、歌舞伎などの伝統芸能、日本演劇、 などがこじんまりと並ぶ 圧巻は建築
Mami E — Google review
日本内外の演劇に関する内容を取り扱っています。古典芸能から現代のミュージカルまで幅広く、じっくり見て回ると思いの外時間がかかりました。 昭和3年築の建物は展示や資料閲覧のみならず、シェイクスピア劇を上演できる造りになっていますので、その点も注目しながら見学するとより面白いと思います。
Gamboge — Google review
正式名称は「早稲田大学坪内博士記念演劇博物館」。昭和3年の設立というからまだ100年は経っていない。昭和期の建造物ということで、いまだ重要文化財には指定されていないが、その建築技術の高さや演劇史に占める役割から早晩指定されるだろう。名称通り坪内逍遥を記念して造られたもので、洋の東西を問わず演劇関係史料の膨大なコレクションで知られる。逍遥と言えばシェークスピア研究と同時に近松門左衛門の研究でも有名で、館所蔵の史料もモダンな西洋建築の外観に反して浄瑠璃や歌舞伎のコレクションも多い。2代目の館長が河竹黙阿弥の娘糸女の養子になった河竹繁俊であったことも大きく寄与していると思う。 何度も入館しているが、今回はあいにく水曜日で休館日だった。
伊勢守 — Google review
日本, 〒169-0051 東京都新宿区西早稲田1丁目6−1•https://www.waseda.jp/enpaku/•+81 3-5286-1829•Tips and more reviews for 早稲田大学坪内博士記念演劇博物館

44林芙美子記念館

4.3
(354)
•
4.1
(40)
博物館
専門博物館
ヘリテージビルディング
観光名所
The Hayashi Fumiko Commemorative Museum is a beautifully preserved house in Tokyo that offers a glimpse into the fascinating life of the renowned Japanese author, Hayashi Fumiko. The modern and serene atmosphere of the house, along with its stunning Japanese design, creates a contemporary feel. Visitors can also enjoy peaceful gardens surrounding the property. The museum features interesting exhibits and showcases the beautiful landscape and architecture of Japanese style.
2025年10月18日昼訪問 新宿区中井、中井駅の西、四の坂にある林芙美子の旧居の記念館 当日は中井駅近くからシェアサイクルを借り落合第二中学校の文化祭を見て帰りにこちらへ カルロスは近くの三の坂の下に住んでおり付近は馴染みがあるけど中に入るのは35 年ぶりくらい? 開館当時に落合第二中学校の退職した校長先生がガイドで記念館におられたのでその時に訪ねた記憶はありやす 館内はとても落ち着いた素敵な日本家屋で林芙美子の生活がしのばれやす お庭も四の坂のある傾斜を生かした配置で良かったなあ 林芙美子の作品は全然、読んだことないけど読んでみたくなったさあ
高木カルロス — Google review
2025.6 【入館料】一般150円、小・中学生50円 ※ぐるっとパス対象施設 小説家・林芙美子(1903~51年)が昭和16年から昭和26年に亡くなるまで住んでいた旧居が、記念館として公開されています。 林芙美子は新宿歴史博物館で知りました。 豪華ではないが静かで豊かな暮らしだったのかなと思いました。 【概要】 林芙美子が1941年(昭和16年)8月から1951年(昭和26年)6月28日に死去するまで住んでいた家を改築・整備し、記念館として公開しています。 芙美子は落合の地を愛し、昭和5年に杉並から移って以来、亡くなるまでの足かけ22年間、落合に住み続けました。 この家は、昭和14年に島津製作所所有地を購入したもので、芙美子の意向も強く反映させた、山口文象の設計によるものです。 数寄屋造りの平屋建てで、当時は建坪の制限があったため、芙美子名義の生活棟と、夫で画家である緑敏名義の仕事場棟の2棟を建て、渡り廊下でつなぎました。
齒氏 — Google review
放浪記や浮雲などで知られる作家・林芙美子が晩年住んでいた家を記念館として公開しています。 中井駅より徒歩約5分前後の閑静な住宅街にある記念館です。 本人の建築に関するこだわりが随所に施され、京風の数寄屋造りの細やかさが感じられます。 画家であった夫のアトリエは、現在展示室として公開されていて、そこに展示されている当時使用していた食器他生活用品、画家として本人が描いた作品を観るにつけ、美に対する彼女のこだわりやセンスの良さが感じられます。 庭の木々や草花も綺麗に管理されていますので、新緑の季節も良いですが、紅葉の時期は更に綺麗かなと思います。
Y Y — Google review
私が林芙美子さんの事を知ったのは、新宿歴史博物館に行ったのがきっかけでした。博物館で林芙美子さんの「放浪記」の1部を抜粋した本を読んで、直ぐに本屋へ走って購入して1夜で読破しましたが、本当に面白かったです。しかも電報を打ってやり取りしながらあちこち行っていたんですから、やっぱり林芙美子さんは凄い!!
Koji I — Google review
放浪記の林芙美子さんの元住居の記念館です。 入館料が150円と安いこと、昭和の当時の住居といっても裕福な生活をしていたのでは?が垣間見られます。
ふじえだおやじ — Google review
☀️平日の11AM頃にお邪魔しましたがほぼ貸切でじっくり堪能できました✨ 💁‍♀️学芸員の方にガイド頂き、建物の作りはもちろん彼女をとり巻く当時の時代背景の表裏まで親切に教えてくださいました🙇‍♀️13時頃からガイドの方がいらっしゃるのかもしれません。 これを機に彼女の作品に触れてみたいと思います📚 💰ちなみに「放浪記」で当時20代の彼女は今の通貨価値で言う180億円から240億円の収入を得ました。 当時この地の周りは何もなかったのですが、この地を選んだ理由として、訪れたフランスの郊外の空気を感じたからだそうです。 またそれほどの収入があったにもかかわらず、今で言うと一億円の工事費だったこと、華美でなく旅行先で訪れた建物の好きな要素を詰め込んだ、あくまで実用的な内装で彼女自身地に足がついた印象です。 二棟に別れている理由として、当時、一人当たりに持てる土地の面積が限られていたので旦那名義と合わせて2棟だそうです。 🏡47歳で林芙美子没後、養子の息子は迎えられていたのですが高校生で亡くなってしまい後継はおらず 、90代まで生きた旦那は平成元年でこの土地を新宿区に譲渡したようです。 また邸宅周辺は自然に囲まれており、夏には蚊が多いとのことなので秋以降が見頃です! 【役にたったらイイね👍してね!】
GRID_WALKER L — Google review
年に三回ほどある、室内公開に当たり行ってきました。 閑静な住宅街の中にあり、中井四の坂のところにあります。 東西線の落合駅からでもそう遠くは感じませんでした。 室内はボランティアガイドの方が案内してくださり、質問にも答えてくれます。 生活棟とアトリエ棟にわかれた建物は、当時の土地取得の規制などに関係があったようです。 工夫されている生活の場、シベリア鉄道の寝台車から着そを得たというお手伝いさんのお部屋。とにかく凄かったです。 庭は林芙美子が亡くなってから変わったようですが、(昔は竹がたくさんあったようです)今では季節の花を楽しめます。 だこか落ち着く佇まいでした。
じゅんこ — Google review
2024年12月8日に訪問 (紅葉がちょうど美しかったです) 作家の林芙美子さんのお住まいだった家が記念館になっています。 建物は、洗練された安らぎの日本家屋、とっても素敵です。お庭も素晴らしい。 住み手の暮らしやすさが優先された間取りは、当時としては、かなり斬新だったでしょう。 ボランティアのガイドさんから色々と教えていただき、とても勉強になりました!
さとち — Google review
日本, 〒161-0035 東京都新宿区中井2丁目20−1•https://www.regasu-shinjuku.or.jp/rekihaku/fumiko/12/•+81 3-5996-9207•Tips and more reviews for 林芙美子記念館

45日本オリンピックミュージアム

4.2
(1337)
•
3.8
(34)
博物館
The Japan Olympic Museum, located in Tokyo near the new national stadium, is a dedicated space showcasing the history and significance of the Olympic Games. The museum features interactive exhibits that cover various aspects of Olympic history, including the origins of the games and historic records of the Olympic torch. Visitors can explore displays such as medals, posters, and a corner dedicated to Japanese Olympian athletes. The museum also offers a garden with commemorative monuments.
​🏟️ 東京2020への想いを胸に、オリンピックミュージアムへ ​2023年4月。手元に当選チケットがありながら観戦が叶わなかった東京2020。その「満たされなかった思い」を埋めるべく、国立競技場を後にし、オリンピックミュージアムを訪れました。 ​館内は、オリンピック・パラリンピックの深い歴史と意義を伝える貴重な資料の宝庫でした。歴代のメダルや、選手たちが実際に使ったユニフォーム、用具を前にすると、スポーツの重みと歴史の厚みを肌で感じられます。 ​特に、過去の名場面を映し出すパノラマシアターや、アスリートのすごさを体感できる体験型展示は素晴らしかったです。単に展示を見るだけでなく、その熱気と感動をまるで現地で追体験しているような感覚になりました。 ​現地観戦の叶わなかった名残惜しさはわずかに残りますが、ここに集められた選手のたゆまぬ努力、そして平和への強い願いに触れることで、東京2020が遺した素晴らしいレガシーを再認識できました。 ​あの大会への個人的な想いを昇華させてくれる、とても心に残る貴重な訪問となりました。
SO — Google review
3回目の訪問です。だんだん感動が薄れてゆきます。初めて訪れた時は興味津々で滞在時間も長かった記憶があります。オリンピック開催時の前後の時期がイイと思います。私の前2回は東京オリンピックの8か月前と直後でした。そりゃ~興味持って鑑賞出来ました😊。もう少し展示物を増やしてほしいです。というか増やせると思うのですが‥‥。今の内容じゃ500円払う価値は無いかもしれません。
世英【せいえい】 — Google review
2025年8月上旬に神宮球場で野球観戦する際に伺いました。 野球観戦の時間まで時間があり面白そうだったので伺いましたが期待以上に楽しむことができました。 当日はお客さんも少なくゆっくり展示を観ることもできましたし、体験コーナーも混んではいなかったので思う存分体験でき、自分の身体能力の衰えにびっくりしました。 レプリカの金メダルを首から下げて表彰台に乗って写真も撮ることができたので大満足でした。
Umibochan — Google review
国立競技場の向かいにあるオリンピックを知る学ぶ施設です。 日本、世界のオリンピックの歴史からオリンピック競技のちょっとした体験ややり投げのやりやハンマー投げの玉、砲丸投げの玉、円盤投げの円盤等投てき競技の実物を持つ事もできます。最近のオリンピックの聖火トーチを持っての写真撮影もできます。係の人も親切ですよ。 ただ世界陸上の期間は臨時休館だそうてす。 ただ世界陸上開催期間は臨時休館
ふじえだおやじ — Google review
平日に訪れたので、館内は空いていて快適に楽しめました。展示は見ごたえがあり、オリンピックの歴史や名シーンなどをしっかり学べます‼️ 特にジャンプ力や反応速度などを測れる体験型のアクティビティが豊富で、大人でも思わず夢中になります。自分の記録とオリンピック選手との違いを目の当たりにすると、あらためて代表選手たちのすごさを実感します🫢‼️ 館内も清潔でスタッフの方も親切。アクセスも良く、スポーツ好きの人はもちろん、そうでない人でも楽しめる施設だと思います🙂‍↕️
ONEKO — Google review
オリンピック、特に日本が参加してきた歴史が学べます。ジャンプや射撃のシミュレーションや期間限定のeスポーツなど体験できる設備が充実しています。グッズショップやカフェも併設しています。高校生まで無料で、子連れで訪れるには良い場所です。
D H — Google review
ずっと行ってみたかったオリンピックミュージアム!真夏でも涼しく過ごせて、土曜でも空いていて、快適に過ごせました。 歴代のオリンピック開催国ポスターや参加国の資料から、当時の情勢も窺い知ることができます。 世界記録の凄さを実感できるコーナーも楽しいですが、一番感激したのはオリンピアのドキュメンタリービデオ。選手のストイックさに脱帽します。小学生の子供たちも熱心にビデオを観ており、良い形で感化されていました。目標を持ち、やり遂げる素晴らしさを知って欲しい子供だけでなく、生活に疲れた大人にも活力を与えてくれる素晴らしい施設でした。スタッフの方も感じがよく、親切です。
Mu — Google review
1階で支払いをして2階に上がると、オリンピックの歴史と日本のオリンピックでの歩みを学べたり、競技のバーチャル体験などができます。 選手のインタビューや特集をタブレットで閲覧できるコーナーがあるのですが、そこでの有森裕子さんのインタビューが素晴らしかったです。オリンピックはメダルの色や数にスポットが当たりがちですが、選手たちがこのステージに向けてひたむきに努力を積み重ね本番でベストを尽くす姿こそが醍醐味で、見る側はその姿に力をもらえます。 1階ではここ最近のオリンピック聖火リレーのトーチ(実物)を実際に手に取ることがてきたり、関連書の閲覧ができました。 なお休日のお昼過ぎに訪問しましたが、あまり人がいませんでした。また高校生以下は無料なのですが、私が訪れている間は全く子どもがおらず大人ばかりでした。体験型展示も多いのに意外。その分ゆっくりはできましたが。 国立競技場の真ん前という場所も良いです。
I T — Google review
日本, 〒160-0013 東京都新宿区霞ヶ丘町4−2, JAPAN SPORT OLYMPIC SQUARE 1・2F•https://japan-olympicmuseum.jp/•+81 3-6910-5561•Tips and more reviews for 日本オリンピックミュージアム
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46會津八一記念博物館

4.3
(140)
•
4.0
(17)
美術館
博物館
観光名所
歴史博物館
Aizu Museum is a must-visit for art enthusiasts and history buffs. The museum boasts an impressive collection, including the renowned "Ming and Darkness" co-created by Taikan Yokoyama and Kanzan Shimomura. One of the highlights is an 18-tatami mat paper piece by Heisaburo Iwano, a living national treasure known for Echizen Washi.
旧図書館の立派な建築物。図書館のために横山大観と下村観山が描いた『明暗』が掲げられています。
ますみ — Google review
早稲田大学文学部教授で歌人・美術史家・書家としても活動した会津八一(1881−1956)の収集した東洋美術品を中心に、考古資料、近現代美術作品、アイヌ民族資料などが保存され、テーマに合わせて公開されています。 1階の大きな部屋から2階につながる大階段と、その途中に掲げられている横山大観の大作が最大の見どころですが、階段は通行禁止、絵は週末のみの展示のようでした。
Net K — Google review
早稲田探訪の際、無料で観覧できる博物館を訪問。当日は夏休み期間中ということもあって、こちらと考古学関係の展示施設しか開館しておらず残念でしたが、当館は所蔵するコレクションを企画展形式で開催中でした。学生当時もっと色々観て回れば良かったと後悔。早稲田学生の皆さんも今のうちに、大学内のいろんな施設を観て勉強しては如何。当館は大隈候の銅像の近くにあるので、OBの方も是非どうぞ。
くぼまこと — Google review
早稲田大学キャンパス内にある、無料の博物館です。早稲田大学のキャンパスは開放的で、敷地内に入るのは自由です。 早大卒の會津八一は新潟県出身の文化人で、早稲田大学の教授として教鞭をとっていた時期もあります。 會津八一記念博物館という名称通り、會津八一に関連した資料も展示していますが、私が訪問した時は、企画展「小野竹喬から猪熊弦一郎、李禹煥まで リトグラフで辿るアトリエMMGの33年」を開催していました。 実は、會津八一コレクションだけでなく、考古学資料や民俗資料、寄贈された美術品など所蔵品が約5万件もあるとのことです。都内の博物館情報などにもほとんど取り上げられていませんが、気軽に立ち寄ると意外な展示を楽しめるかもしれません。建物内部の雰囲気もある博物館です。
Takashi ( — Google review
會津八井一は、東洋美術史の研究者で早稲田大学で東洋美術史の講義を始めた人物。研究と教育には作品に直に触れることが不可欠と考え、中国の明器、鏡など4000点余りを私財を投じ集めたそうです。それが所蔵品の一つの柱になっているとのこと。また彼は、家人、書家でもありその作品も展示されています。 建物は、当初図書館として造られ、1925年に完成したそうです。 大きな階段と蠟燭のような柱、透かし彫りの大扉をはじめ随所にこだわりを感じる意匠に込められた想いを感じます。 この日は、小野義一郎コレクション オリエントのまなざし と 茶の道具展 も開催されていました。 多くの美しいものに出会いました。 心を動かすものはどんな時代にも求められていることを感じ、自分が特に美しいと感じたものはどんな人が大事にしたのだろう、どんな人が作ったのだろう、などと想像を膨らませ、時空を超えた旅ができました。
さいとうひとみ — Google review
開催されている「とみおかどうぶつえん」を観に行きました。大学の敷地に入るのが初めてだったので、敷地の入り口で看守さんに博物館に行きたい旨を伝えて入りました。看守さんは夏休みだから閉まってるかもよ、と心配いただきましたが、開いていました。平日の昼間だった事もあり、貸し切り状態でした。こじんまりした博物館ですが無料ですし、動物にちなんだ展示がされていてとても楽しむ事が出来ました。スタッフの方も優しくおすすめです。
GSK — Google review
2号館は1991年まで図書館だったという。現在の図書館は本部キャンパスの外にかなりでかい空間を持って蔵書数も半端ないことからすると、この建物では本の閲覧も勉強も大変だったんではないかと思う。しかしまあ建てられたのは1925年、関東大震災から2年後、その時は堅牢なコンクリで躯体を作りながらも優美で明日を築くという気概に溢れた大学の息吹が随所に感じられる。そういう意味では会津八一のコレクションを展示するのにちょうど良い城が手に入った訳だし、図書館として学問や勉学は無知蒙昧の闇から脱却し光満ち溢れる社会を目指して階段の上に掲げられた明暗の大作が掲げられているのも至極当然かつ、多くの学生が鼓舞された事だろう。 ここにくるまで会津八一のことはぼんやりとしか知らなかったが、コレクションに触れてみて人となりを感じた。無料でこれだけのものが見れちゃうのもすごいと思う。
K5 — Google review
會津八一記念博物館です。企画展もいろいろあり、早稲田大学に来た時は一見の価値ありです。
Chapajiro C — Google review
日本, 〒169-0051 東京都新宿区西早稲田1丁目6−1 早稲田大学 2号館•https://www.waseda.jp/culture/aizu-museum•+81 3-5286-3835•Tips and more reviews for 會津八一記念博物館

47ニコンプラザ東京

4.2
(703)
•
4.0
(14)
電化製品のカスタマー サービス
博物館
カメラ修理店
展示
専門博物館
Nikon Plaza Tokyo is a must-visit for photography enthusiasts. The friendly and professional staff offer camera repair and servicing with clear explanations, quick reservations, and the option to try out lenses on cameras. Visitors can also explore the wide range of Nikon cameras and lenses on display, some of which can be handled freely. Additionally, there are demos of new cameras, seminars, and photography classes available. The service center provides efficient sensor cleaning with minimal waiting time in a cozy atmosphere.
丁寧にお話してくれます。 問題が解決しないこともありますがカメラは機械だからね。しかたないよね。 クリスマスなにぎやかな装飾で楽しかったです。
かおす。はるか — Google review
ビジネスタワー内にあり少し迷いましたがカメラの購入前に行けて良かったです。気兼ねなくNikonの商品を手に取って見て試せます。店頭のように声をかけられることもありません。他のお客さんとスタッフの方とのやり取りを見たところ非常に丁寧に対応されていました。隣接した写真展ブースもありそれもよかったです。また訪問したいです。
H S — Google review
ニコンの沢山のカメラやレンズを実際に触って確かめることが出来ます。単焦点、ズーム、Sライン、焦点距離、f値などの疑問は体感するのが一番です!ニコンはとにかく画質がいいですね、、、 店員さんも親切で、キャンペーンやお得な情報も色々教えてくださいました。
Atsushi.139 — Google review
とても親切で丁寧なご対応でした。 中々買えない高価なレンズを試す事も出来るのと修理受付期限内ではありますが10年程前のカメラ,レンズでも快く受けてくれました。
Kame K — Google review
*2024/4/17* 新宿小田急デパートの建物が無くなったのを上から眺めようと上がりました。 28階ニコンプラザ東京での写真展 説明にレーチェルカーソンの『センス・オブ・ワンダー』の文字があり、はいってみました。 森の中の自然かしら。ピントがピシッと合っている写真。 素晴しい! 会場にいらした年配男性。二川先生の様でしばらく見て歩いた後に声をかけてくださいました。 仙台、東北大学の植物園や近隣の山などでお撮りになったそうです。 隣のスペースは 他の写真展のものでした。 機会があればお出掛けください。
Masa K — Google review
大好きな推しの撮影会が控えていたのでメンテナンスで初訪問ですメンテナンスには予約が必要ですが時間までショールームやギャラリーで 時間を潰してカメラを預けてからはビル地下の飲食店街で時間を潰しました 約1時間半でメンテナンスをしてもらい受け取り時に今のカメラの状態を詳しく説明して頂きました 展望が良いのでそれもおすすめです
Aizababa — Google review
プラザ点検パックAコース(点検+センサー清掃+外観清掃+ピント点検調整)で予約利用しました。予約制なのでプラザもさほど混んでいないし、スタッフの方は親切で丁寧だと思う。 受付にてオーダー内容と製品の相互確認しだいたいの時間を教えてくれます(自分は1時間半) 自分はニコンプラザまでのアクセスだけ書いておきます。 新宿西口から徒歩5.6分 小田急百貨店、モード学園が近くにあるので目印にしても分かりやすいかと。 自分はJR新宿駅西改札を出て、地下通路を使い20番出口を通りエルタワーに入りその階からEVで28Fへ。 西口ロータリーの北側を通ると出口11→15.16.17.18→20番の順になってます。地下通路が分からない時や迷ったら地上に出てみると小田急の隣の高いタワーなので分かりやすい
WRF K — Google review
2024/4/27 ちょっと前にD500を買い使っていて疑問に思ったことがあったので、連休旅行中に行ってみました ここは他のメーカーのサービスセンターと違い、とても眺めのいいビルの28階。点検や相談をしなくても1回は行ってみるといいです 展示数はミラーレス機がメインですが現行の一眼レフも展示してあり、どちらのレンズも色々置いてあるので絶景の28階から試し撮りができます あと作品の展覧会もあったのでそちらも合わせて観るといいかと思います
Anocn I — Google review
日本, 〒160-0023 東京都新宿区西新宿1丁目6−1 新宿エルタワー 28階•http://nij.nikon.com/support/showroom/tokyo/•+81 570-028-080•Tips and more reviews for ニコンプラザ東京

48民音音楽博物館

4.6
(501)
•
3.9
(13)
博物館
専門博物館
観光名所
無料です中はとても綺麗で、生演奏もあります。展示も説明があります。貴重な楽器が間近で見られ素晴らしいです。一番驚いたのは、ドラムの音が出るピアノ演奏でした。
高岡瑞郎 — Google review
昔の自動演奏装置やオルゴール目当て行ったのですが、古典ピアノの演奏&解説がとても良かったです! 400年くらい前の現存するチェンバロや、モーツァルト、ベートーヴェン時代の古典ピアノの音色がそのまま体感出来ます。学芸員さんのピアノ演奏が丁寧でお上手でした。昔の楽器なので演奏も勝手が違って難しいと思われますが、心を込めて弾いてる感じがして、ピアノ自体のモノの良さも相まって凄く心に染みる音でした。チェンバロの音色は始めて実物聴きました!ドラクエの音ー!展示されているそれぞれの年代のピアノと関連のある曲を解説と共に演奏してくれます。 そしてトリは現代ピアノでの演奏で、齋藤先生という方が寄贈された名品とのこと。今まで聴いたどのピアノより迫力のある音でちょっと感動してしまいました。 民族楽器を体感できるコーナもあり、子供と行っても楽しめるかと思います。 これが無料なんて!ぜひ神宮球場のついでにお立ち寄りを笑
SAT — Google review
ピアノとオルゴール、民族楽器の博物館です。 体験できる楽器は一部の民族楽器だけでしたが、音楽や機械が好きなら絶対に楽しめる場所です。 自動演奏楽器は作られた年順で紹介し、簡単な構造の説明もしていただけます。時代を感じる自動演奏楽器は作り手の情熱と人間の欲望を感じられるものでした。 ピアノに関しては、400年前のチェンバロから現代のスタンウェイまで生演奏で聴き比べができます。ピアノを知らない私でも音の違いが分かり、現代のピアノの音は重厚感と高級感があると感じるほどでした。
角匡起 — Google review
音楽博物館で、日本で言えば戦国時代のピアノから現代のピアノまで演奏を聞くことが出来ます。一階では自動演奏のオルゴールやピアノなど、貴重な学期の演奏も楽しめます。スタッフの方が丁寧に説明してくださり、無料で申し訳ない感じがしました。グッズ売場もおり、ピアノのシールやミニ便せん、CDなどが並んでいました。
細野昭子 — Google review
JR信濃町駅から徒歩5分くらいのところにあり、入館無料では申し訳ないと思える充実した音楽博物館です。 1時間おきに古いピアノを使ったミニコンサートやオルゴールの演奏があり、素晴らしい音色を間近で聴くことができます。 演奏者の説明も丁寧で、楽器の歴史や仕組みを分かりやすく解説してくれました。 打楽器体験もできて、楽しく音楽の魅力を五感で感じられる博物館という印象でした。
Taka S — Google review
世界中の珍しい楽器を観ることができます♫いまは、イベントがあっており、手にとって音を出すこともできました。こどもが喜んで楽器を手に取っていました。いつの間にか大人の私もです(笑) ※「こどものための世界民族楽器展」の開催7月12日(金)~9月29日(日)※ 開館時間などはホームページで確認できます。 老若男女、楽しめるところだとおもいます。 館内の案内の方々も対応が優しいです。受付で手荷物を預かってくださいました【助かります】 世界の自動演奏楽器が充実しており、個人的には音色が聴けただけでも感動しました✨30分おきに演奏会と展示ピアノの説明などがあり、自由に館内をまわったり、演奏会に参加したりと充実した時間を過ごすことができました。説明文も日本語と英語があり、海外の方々も興味を持って説明を読んでいる姿が印象的でした。 夏休みの自由研究🌻にも良いなとおもいます🍉親子で楽しめました!!
YUKIKO U — Google review
400年前のチェンバロが生演奏で聴けます。アントンワルター、ホワイトエラールをはじめ貴重な古典ピアノの数々、パブロ・カザルスや齋藤秀雄氏が愛用した貴重な現代ピアノ。自動演奏楽器、世界の民族楽器も充実。音楽の栄冠グラミー賞記録保持者1位、2位のサインまで豊富な音楽資料が堪能できます。
佐々木卓夫 — Google review
近くに行ったらぜひ!入場無料でこれは素晴らしい。古いピアノの演奏を聴かせてくれたり、オルゴールの説明と一緒音色聴かせてくれたりします。楽器の展示もある。従業員のかたの対応も素晴らしい。
Karaleo — Google review
日本, 〒160-8588 東京都新宿区信濃町8•https://museum.min-on.or.jp/•+81 3-5362-3555•Tips and more reviews for 民音音楽博物館

49NTTインターコミュニケーション・センター [ICC]

4.4
(445)
•
4.2
(13)
美術館
アート ギャラリー
現代美術館
博物館
観光名所
NTTインターコミュニケーションセンター(ICC)は、東京にある小さなギャラリーで、インタラクティブな作品を含む、常設および特別なメディアアートの展示を行っています。デジタルX北斎展は、博物館の未来とオリジナル作品の展示の概念を探求しています。これは、北斎の「富士山三十六景」浮世絵シリーズのデジタルリマスター画像を特徴としており、訪問者は2000メガピクセルの画像を虫眼鏡で詳しく見ることができます。
ぐるっとパスでevala展を鑑賞のため来訪。受付の先に100円返却式のコインロッカーあり。この企画展は暗い中で楽しんだりする作品が多いため荷物は預けるのが推奨。ロッカーが比較的小さめのため、入り切らない場合は受付で預かってもらえるとのこと。 無音の部屋で音響芸術を楽しむ作品は1回10分弱、音響は5種類から選択可能。私は沖縄の御嶽(うたき)の音をチョイス。無音の部屋で、暗い中で、360度音が駆け巡る不思議な体験。視覚が遮断されていることもあり、 まるで体全身が耳になったかのような、聴覚がとても鋭敏になって、目の前に情景が浮かぶようでした✨閉所恐怖症の方はやめておいた方が良いとの事。ぐるっとパスの場合は事前予約ができないので、当日展示(無音室)の前まで行って空きがあれば予約可能。私は平日15:00頃来訪して、16:50の回で予約できました。事前予約できる方は必ず予約して鑑賞して欲しいです。 他にも、靴を脱いでゴロンの寝転がりながら鑑賞できる展示や、スピーカーから流れる音を楽しむ展示など、とにかく自分の知覚で楽しむ芸術という形で、とても秀逸でした。
Yoshimi Y — Google review
NTTインターコミュニケーション・センター、略称:ICCは日本の電話事業100周年(1990年)の記念事業として、1997年4月に東京オペラシティタワーにオープンしたNTT東日本が運営する文化施設。 展覧会は、バーチャルリアリティやインタラクティブ技術などの最先端テクノロジーを使ったメディアアート作品の展示が多い。またNTTの技術を用いた展示などもあって、単なる展示ではなく、体験して楽しめる空間になっていてデートにもおすすめ。割と穴場だと思います。
Odoru T — Google review
東京オペラシティの中にある、NTT東日本の文化施設です。 科学技術を利用した芸術作品が展示されていますが、アートというより思考実験といった方が良いのかもしれません。 難解な作品もありますが、見るだけでも興味を魅かれる作品や体験型の作品もあります。 どのくらい得るものがあるかは、見る人次第だと思います。
ぎりしあこいん — Google review
evala展で訪問。 オペラシティの美術館はよく行きますがこちらは10年近く振りに訪れました。 広々とした空間でゆったりと鑑賞出来ました。
けん — Google review
【evala 現われる場 消滅する像】 2024年12月14日(土)—2025年3月9日(日) 今回は立体的な音の空間に入っていく感覚の作品が多く、久しぶりにとても印象に残る展示でした。
ああ — Google review
2023.12 東京オペラシティ4階に受付があり、5階がメインのギャラリーです。 訪問時は「ICCアニュアル2023 ものごとのかたち」と「生きるが如く描く 北斎肉筆の宇宙」が開催中でした。 ※「坂本龍一トリビュート展」は準備中でした。 同じ場所に企画展やイベントが同時に複数開催されます。 ホームページの展示&イヴェントのページが非常に分かりにくいのが残念です。※北斎展は記載がありません。 「北斎展」は20億画素の超高精細カメラと3次元質感画像処理技術によって、微細な凹凸や和紙の質感まで見事に再現されています。 分かりやすいのは油絵で、ゴッホのような絵の具を盛り盛りに使うような画風も平面の中に再現されていて、近づいてみないと平面だとは気づきません。 日本画は劣化防止の為、展示に制限が多いのですが、このレベルで再現されたものであれば手に持って見ることも可能となり、美術鑑賞が新しい段階になるのではないかと思います。 「ものごとのかたち」は映像、音楽を使用した展示がメインでカテゴリーとしては現代アートになるかと思います。 現代アートも様々ありますが、ここで行われているような空間をインスタレーションする作品は普段は意識してない部分てあるとか違和感を感じることができて好きです。 特に時里充さんの映像作品(3DCGアニメーション)は2体の人形が対話する内容ですが、その会話は成り立っているようで成り立っておらず、不思議な雰囲気があり面白かったです。 ちなみに常設展のロビー部分は無料で見学可能です。
齒氏 — Google review
週末に利用。 東京オペラシティの4階にある。4階へはエレベータで行くのが分かりやすい。 エントランスが4階で企画展示は5階で行われる。5階へは階段で上がる必要がある。入場券は事前にWeb購入も出来るが当日購入も可能。 常設展示では興味深い技術を展示しているが、最新鋭の技術は展示されていない。
蒲野晴美 — Google review
無響室でのバーチャルサラウンドは体験する価値があると思います。映画館や家のサラウンドシステムが子供だましかと思えるくらいの異質な体験が出来ます。耳ではなく脳に音が直接届く感じがしました。
Oq M — Google review
日本, 〒163-1404 東京都新宿区西新宿3丁目20−2 東京オペラシティタワ, 4階•https://www.ntticc.or.jp/•+81 120-144-199•Tips and more reviews for NTTインターコミュニケーション・センター [ICC]

50中村屋サロン美術館

4.3
(36)
•
3.0
(12)
美術館
2025年1月5日、昼訪問 新宿駅東口、新宿中村屋の三階にある美術館 当日はベルクでランチを食べて地上から向かいビルに入りやしたよ こちらはカレーのお店などがあることは知ってたけど美術館があることを最近知りやした 会場で新宿中村屋の歴史や当日、中村屋サロンに集まってた芸術家についての紹介、そして芸術家の作品も展示されてやしたよ 萩原碌山の彫刻は撮影可でしたなあ 中村屋の包装紙のデザインをした棟方志功の作品もあり、毎年、安曇野で萩原碌山の美術館を拝観してるので萩原碌山の作品も見られやした また翌週に展覧会に訪問予定やった中村彝のことも知れて良かったさあ
高木カルロス — Google review
かつて中村屋が庇護して芸術家の作品を公開。当時の慧眼とセンスの良さに脱帽する。サロンという名に相応しい。
けりきっちん — Google review
20220821妻とSOMPO美術館を見学後「まだ時間が早いからもう一軒」と当館へ久々に行ってみました。300円で入場できるのがうれしいですね😄 特別展はなく常設展示を鑑賞。アンリ・リヴィエールの版画集「エッフェル塔三十六景」を初めて見ました。 …「これほどジャポニズムの薫陶を受けた外国人作家は、他にはいないのではないか」と思うほど作風が日本的(葛飾北斎的)で、夫婦共々とても興味深く鑑賞しました🇯🇵🇫🇷 あまりにリヴィエールの展示のインパクトが強くて、他に展示されていた作品の印象がございません…😅 見学後、地下のパン屋?(ボンナ)に立ち寄って、ピロシキとカレーパンを買って帰りました🫓 20221112会社の残務整理が終わり、楽しみの美術館探索。この日は当館を訪問、人間とは何か? 鴨居玲展を鑑賞。 …圧倒的なデッサン力とゾワゾワ感。鴨居画伯は何に苦しみ怯えていたのでしょうか。私もいろいろ悩み・焦り等ありますが、画伯のように死を臨む自画像を描く心境までには至っておらず、なおさらゾワゾワしました…💧 いやぁ、ゾワゾワするのに、また見たくなる魔力のある絵です😱
TOYO M — Google review
小さなフロア2つ、トイレあり。マニア向け美術館といいましょうか。500円で観ることが出来ますが、高いのか安いのか。10月29日は開館記念イベントで美術館オリジナル月餅がプレゼントされるとのこと。それにしても静かにほぼ貸し切り状態で、じっくり観ることが出来るのはうれしい。
大工の子 — Google review
昔、中村屋さんが刊行した『中村屋サロン』という、非売・私家版書のことを知る、現在のスタッフはおられなかった。★穂高(荻原)碌山美術館ができたての頃の話。そのすぐ近くの教育者井口喜源治記念館には、横内三直氏という顎に白髭をはやした独特の風貌の生き字引が門番をされていた。その井口喜源治史料は、同志社大学が整理をされることが決まっていた。★そんな昔の安曇野を、中村屋サロンの源流とも言える、相馬家のルーツをたずねたことがある。そのタイムトンネルの思い出には、今のような成果としての「中村屋サロン」の大団円は感じられなかった。★今は時空を超えて、サロン芸術家群像の作品が並んでいた。それが、相馬夫妻が築き上げた社会貢献資産のように思えたのだが。同時に、有形・無形の「商人道」の還元遺産を見たように思う。
よねざわわいちろう — Google review
中村屋ビルの3階にあります こじんまりとしていて、2部屋に区切られていますが見やすいです 入館料500円 じーっくり見たので40分ほどかかりましたが、速い方はちゃんと見ても20分ほどで見て回れるくらいですかね… 今の時期は戸張孤雁の作品展でしたが、ブロンズ像や版画、絵画など見ることができました 月曜日のお昼ということもあってか、人が少なく前後に1人ずつと言う感じで、かなりゆったりと観ることができました 展示数の割には少し割高感もあるかなーと思いましたが、立地も素晴らしいので、待ち合わせの時間調整等にちょうどいいかな〜と思います 地下のフード店で使える割引券を貰いました 沢山お買い物される方や飲食される方は割引でペイできるのでお勧めです
Yukota — Google review
カレーで有名な新宿中村屋のビルの3階にある美術館、2014年10月に開館している。中村屋の創業者である相馬愛蔵とその妻、黒光は芸術家のパトロンとしても有名です。明治末から大正、昭和初期にかけて、若手芸術家を支援していた。その縁もあって、荻原守衛、中村 彝、高村光太郎などの作品を収蔵している。
Komagataya _ — Google review
会場はほどほどの広さで見やすかった。最近、美術館の入館料が高くて、驚くことも多かったけど、作品点数も多くないからなのでしょう、ワンコイン(500円)で見せていただけて、ちょっとした時間に見終わることができたのもありがたかった。 有名で大規模な展示を1日がかりで見るのもいいけど、こじんまりと好きな画家を堪能するのもよかった。 同じビルにはいろいろなレストランもあって、それも気になるところ🍴
S — Google review
日本, 〒160-0022 東京都新宿区新宿3丁目26−13•https://www.nakamuraya.co.jp/museum/•+81 3-5362-7508•Tips and more reviews for 中村屋サロン美術館
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