鹿児島市の25のベスト博物館

仙巌園は鹿児島県鹿児島市にある、江戸時代初期の1658年に島津光久によって築かれた大名庭園であり、旧島津藩主の別邸として栄えました。南に桜島、錦江湾を借景とした広大な庭園は、約50,000平方メートルの敷地に南国特有の植物が生い茂り、中国文化の影響も色濃く感じられます。明治以降、廃藩置県により島津氏の居城が仙巌園となり、鹿児島市に管理移管、1958年には国の名勝に指定されました。園内には旧集成館反射炉跡があり、2015年には明治日本の産業革命遺産として世界文化遺産に登録されるなど歴史的価値も非常に高いです。壮麗な正門や錫門、島津家の居宅であった磯御殿など見所が多く、四季折々の花や景色と共に、幕末から近代にかけての薩摩藩の歴史や文化を感じられる観光名所です。

薩摩藩関係の話が好きなら訪れるべき場所 反射炉あとや　旧藩主屋敷など 幕末の薩摩を扱った時に出てくる場面がちらほらあります 実際　大河ドラマの撮影も行われたようですね 庭園としても散策のしがいがあり 高低差や石の橋などなかなかに　普通の広い庭園とは異なる　垂直的な造りはお見事です 敷地の隅っこもオススメのスポット 桜島のきれいな姿と 鉄道をくる列車を同時に拝めます 隅々まで歩き回って色々見て回る価値のある 立派な場所です

桜島を観るためにおとずれました。 残念ながら正門と錫門が改修中で観ることはできませんでしたが、天気も良く桜島が綺麗に見え、写真もバッチリ撮れました。 入場料は高価ですが、御殿や尚古集成館の入場料も込みと考えれば割安に思えます。 ちょうど菊まつりが開催中でしたので、少し離れた駐車場に誘導されましたが、そちらの駐車場も満車で駐めるまで時間がかかってしまいました。 イベントが有る時は気を付けてください。

2025年10月に観光で伺いました。午前は桜島、午後は仙厳園。桜島のフェリー乗り場から仙厳園へはタクシーが便利でした。 園内は次世代モビリティ(すてきな電動車椅子)をレンタルしてまわりました。これが便利！健常者ではありますが、普段運動をしないのでこちらに辿り着くまでに、すでにへとへと。座って園内をめぐれるのは大変ありがたかったです。 当日は土曜日だからか、やや人の流れが多かったです。次世代モビリティはゆっくりめの歩行者くらいの速度でしたので、人のかたまりの最後尾を意識してまわっていました。流れのまましたがっていたらすぐ階段。Uターンしてバリアフリールートへ戻ったり。親切なバリアフリー地図をいただいたのに、みない自分が悪いです。普段どれだけ段差を気にしない生活であったのか。車椅子にとっては段差がどれだけ障害になるのかを思い知りました。 お庭からの桜島からはゴジラのような雲？煙がでていて圧巻でした。曲水の宴もたいそう風流でしょうね。また別の季節にも伺いたいです。お屋敷も庭もとても素敵なので気候のよい季節でしたら観光に丸一日確保したいところです。

初めて参りました～ 歴史上で島津家の名前がよくでますね！ 桜島を目の前に、日本三大庭園 絶景でした‼️ そして、御殿が素晴らしすぎ 日本の文化の全てがありました もう一つ、猫好きにはたまらない❤️ 自宅にいる愛猫を更に愛おしく感じることとなりました 銘菓のかるかんは、甘さ控えめながらモチモチ　和菓子好きにたまらん一品です また、薩摩切子には心の底から感動です 美しくと強さが表現されていました。 帰りの電車を逆算して、2時間近く滞在しましたが、手前の博物館が簡単にしかみれなかった😭残念です 余裕のある方は、近隣には異人館もあるようなんで、半日はあれは良いかと❗

19代島津久光が築いた別邸で、桜島及び錦江湾から指宿の開聞岳が望める景勝地です。 園内には、迎賓館として使われた御殿や反射炉跡があり、 隣接施設に日本最古の石造洋式機械工場の尚古集成館等があります。 入園料はQRコード決済のd払い等、幅広い支払方法に対応してます。

とても、管理が行き届いた場所だと思いました。 ここから見る桜島や庭園の景色が凄く印象に残ってまた来たいと思いました。 名物のお団子も凄く美味しかったです。(*^^*)

薩摩藩士と維新の繋がりが深く理解できる場所。子どもも大人も楽しめる工夫がたくさんありました。 特に面白かったのが、西郷隆盛の生涯を通して幕末の動乱を映像と人形で紹介してくれるミニシアター！！ 恥ずかしながら、ぼんやりとしかわかっていなかった幕末がスッキリ頭に入りました。細かな動きまで再現されている人形は必見です。 お土産コーナーには、かわいらしい西郷隆盛グッズも。ふるさと館付近には、西郷隆盛生誕の地もあります。ふるさと館の駐車場前です、ぜひ寄ってみてください。

鹿児島の観光で最初に訪問することをお勧めしたい「維新ふるさと館」でした✨️ とにかく内容が充実しており、本当に江戸後期から明治にかけ成し得た時代背景を鹿児島を中心に見ることができましたよ! 時間を分け、上映される映像や機械仕立ての劇のような物がとても良かった! 展示物には、篤姫に関する事や大河ドラマの事も説明がされていましたね（なんか懐かしさもありました!）。 また、このふるさと館周辺は、加治屋町と言いますが本当に維新で活躍された方々が多く生まれ育った地域なんですね✨️ なかなか全国にも類を見ない地域だと感じました☺ ぜひ鹿児島観光にオススメです😊

とても見応えがあります。特にジオラマと映像の歴史劇の上映がすばらしい。歴史教科書にはない、新たな発見があります。外国語の通訳もあります。展示も充実していて、薩摩藩士による明治維新とのかかわりのほか、サッポロビールの誕生など、とても興味深かったです。周辺には、いろいろと史跡もあります。

江戸から明治維新まで、映像と機械仕掛けの人形で分かりやすいものでした、あとNHK篤姫の展示もあり楽しめました。 今の日本の一つの歴史ですが、時代が変化する時に何を信じていいのか、信念を貫き犠牲になった方々を思うと考え深いです。

「薩摩スチューデント、西へ」のムービーには感動しました。 鎖国の中、命懸けで海を渡って多くを学び吸収した若者達。日本を良くしよう、日本人のために頑張って良い国づくりをしようという心意気が素晴らしく、今の日本があるのは幕末の志士のお陰だと改めて思いました。 今の政治家にも見て欲しいです。 館内は分かりやすく設置され、手書きの看板など昭和感も若干漂いますが、趣きがあって良かったです。 外国の方も結構来られてましたが、ほぼ日本語ワールドなのであまり楽しめないのではと思います。 QRコードのガイディングもありますが、ちょっと使い辛いかと。 鹿児島には沢山の幕末の英雄がいました。是非、時間に余裕があればこちらに来られて激動の時代を振り返って欲しいと、1人の日本人としては思います。 料金：600円（県内の人は450円） 土曜日午前中に訪問しましたが、まずまずの入場者数でした。ボランティアのガイドさんもいらっしゃるので、より深掘りされたい方はお願いしたら良いと思います。

幕末、維新と言うと山口県の萩という印象ですが、こちらは薩摩の目線で維新を捉えた施設になります。 同じ時代、同じ結末でも、立場が違えば見える物も違ってくることがよく分かります。 施設はジオラマと音声でとても分かりやすく説明がされていました。

明治期の主に薩摩藩について詳しく説明されている場所です。 参考書のある程度の内容は頭に入れていましたが、ここでは当時の生活や食事またまた西郷隆盛のエピソード、その他明治維新期に活躍した人達のエピソードが説明されています。 面白かったのは、西郷隆盛の押し相撲的な機械があったのですが、人気で出来ませんでした笑 その他手を使ってのアクティビティ型の展示品もあったので勉強になりました。

駐車場は広く無料。ただ道路から駐車場に入る道の隣に有料駐車場があるので注意。サイトに写真付きで案内があるので、初めて来るときは見ておくと良い。 三階まであり、見どころは多い。ゆっくりみたら半日以上かかると思う。写真を撮ってはいけない展示物は印がついているが、マークが小さいので、注意。

2025年8月の田中達也展『みたてのくみたて』と 常設展示を拝見させて頂きました😊 楽しい洒落の効いた作品の田中達也展、 圧倒的な展示品のボリュームで、 3階までありますが、 一回では見切れないほどの常設展示。 縄文時代から明治、大正、昭和の現代史まで たくさん楽しめました。 鹿児島県民の方も改めて歴史を学ぶにはもってこいの場所です。 郷土愛も深まるかと思います❤️

｢島津家と伊達家｣展を見に行きました。 JAFカードの提示で、入場料が少し割引になります。 島津義弘公の佩刀｢朝鮮兼光｣と、伊達政宗公所用の甲冑(全身黒ではなく、色糸で縅してあるもの。兜の前立ては弦月)が良かったです。 朝鮮兼光の拵えについて質問したんですが、すぐに担当の方が来てくれて、丁寧に回答して頂きました。 ありがとうございました。 西南戦争の銃砲弾の跡が残る石垣も見所です。

入館料430円と割安です。JAF会員割引もありました。各種電子マネーもOK。いろんな時代の薩摩が紹介されています。しかしやはり多くの偉人を輩出した幕末に関してが、一番多く展示されており、かなり見ごたえがありました。天文館からも歩いて行ける距離で便利もよいです。

「日常の風景がアートになる」とはよく言いますが、ここはもう次元が違いました。ブロッコリーが立派なツリーハウスになっていたり、歯ブラシが新幹線の線路になっていたり…。普段見ているものすべてが、急にミニチュアに見えてくる呪いにかかってしまいました笑 特に、アイスクリームのコーンのドレスを着た淑女の作品には思わず二度見。シュールなのに上品、という不思議な魅力がありました。 想像力が無限に広がる、大人も子供も楽しめる素晴らしい空間です。家に帰ってから、自分の部屋にあるミニチュアを探し始めてしまいました…。次に行くときは、もっと大きな心で日常と向き合いたいと思います！

鹿児島城跡にある博物館。 県立博物館だけあり規模が大きく展示物も多く貴重な物も多いです。薩摩の歴史に興味ある方は仙巌園の尚古集成館と共に見学するのをおすすめします。

カゴシマシティービューの1日乗車券を利用して訪問しましたのでチケット代が割引されました。 島津家の展示もさることながら、昭和初期の天文館の様子を再現した展示物がとても興味深かったです。 夕暮れから夜までの商店街の様子が良くわかり、また街の様子を再現した音響もとてもよかったです。

大理石仕上げで明るい雰囲気の美術館🏠 ロダンと印象派画家の作品の数々。郷土ゆかりの画家(浮世絵版画等)、桜島コレクションが収蔵されていて、常設展を含めて300円は超お得です✨ 忠犬ハチ公の２代目銅像も展示されてました🤗 自分の中では、シスレーの「サン・マメスのロワン河畔の風景」が印象に残りました🥰

夏休みの旅行で鹿児島に行きました。 ちょうど西洋絵画を鑑賞することができるということで寄ってみました。 鹿児島は異国文化との交流が深く、西洋文化の受け入れが早かった土地柄があります。その歴史と結びつけて「異国情緒あふれる鹿児島の地で楽しむ西洋絵画」と表現できるような気がします。 有名画家の作品や、現代アーティストの限定作品があったり、「ここでしか出会えない価値ある一枚」がみつかるとおもいます。 美術館ではアート初心者にも入りやすい雰囲気 があり、地元の方や若い世代の方々も多く来館しているようでした。 ちょうど家族旅行で訪れたので「旅の思い出に残る絵画との出会い」でした。 入り口付近では、絵画のポストカードやさまざまな文房具などあり、記念に購入できて鑑賞後も楽しめるなとおもいました♫ 9/7まで開催されておますので、オススメです。

There are good exhibitions to see frequently and the museum has an excellent art collection. Highly recommend ⭐️ 見るべき素晴らしい展覧会が頻繁に開催されており、美術館には素晴らしい美術コレクションが収蔵されています。⭐️ Today was “KINUTANI” Japanese paintings and sculpture exhibition

夏の特別企画展が楽しみ。常設展示も素晴らしいです。モネの睡蓮は鹿児島の宝！私のお気に入りはマックス・エルンストの「石化せる森」。普段の平日はゆったりと鑑賞できます。

薩摩切子の文様をデザインした円形のド−ム天井,背後の城山,桜島,庭に点在する彫刻の作品,ロケーションも,素晴らし過ぎます. 11月9日(日)まで,藤田嗣治 (1886〜1968)精力的に制作に傾けた7つの情熱, また,交流が,あった同時代の🇫🇷エコール'ド'パリの作家の作品も,鑑賞出来ます. ※モネ,ルノワール,セザンヌ,ダリなどの作品も鑑賞出来ます. cafe,museum shopもあります.

300円で入れます。 空いていました。 油絵🖼️にも感動しました。

【駐車場　要注意】 【オープンテラスカフェスペースあり】 【車椅子・ベビーカー貸し出しあり】 市立美術館という名の小さな美術館 駐車場については他の皆さんが記載してあるとおり。非常に運が良ければ5-6台停められる美術館専用駐車場に停められますが、企画展をしているとかなり厳しいかと。提携している駐車場🅿の券を提示すると駐車料金の割引はあり。それか、眼の前にある私設有料駐車場※写真（60分100円・奥のスペース4台は80分100円）に割り切って停めるかです。ここは提携外で割引ないのでご注意を。もしくはメルヘン館を利用するなら、そちらに停めるのもありかも。

戦後80年の今年訪問させていただきましたが予想以上に衝撃的でした。 日本国の将来と未来の遺族の安寧を胸に飛び立って行かれた18〜25歳位の若者が綴った遺書や遺品が展示され、胸が引き裂かれそうな想いで涙無しには見れませんでした! また戦闘機のレプリカが外に展示されてたり、三角兵舎もあったり見所満載でした。 館内は撮影禁止でまた時間の都合も有り言うほどゆっくりと滞在出来ませんでしたが脳裏に焼き付ける為また再度訪れたいと思います。

今回初めて伺いました。 これまでに日本が歩んだ歴史の一部を知る事が出来る無くてはならない施設だと思います。 私の先祖も、対東亜戦争で戦死しており、若干23歳の時でした。二十歳前後の若者が本国の為に自分の命を捧げた来た過去があっての現在の日本です。1人でも多くの方に見て頂きたい施設だと思います。

一度しっかり時間を取って見てきたいと思って行ってきました。たった80年前に国が誤った方向に向うと、こんな事になってしまう事をまざまざと感じました。優秀な若人達が今のこの平和な日本の礎になってくれた事を絶対に忘れてはならないと強く思い、これからも戦争の無い社会を作る努力を微力ながらでも自分自身もやらなければと改めて心に刻んだ次第です。鹿児島市から少し移動時間を要しますが是非一度訪れてみられることを強くお勧めします。 資料館の内部は殆ど撮影録音禁止でしたので可能な所だけ写真掲載します。

戦後80年と言われる節目の年。 友人の助力もあり、2025年10月半ば ようやく、知覧を訪問できました。 展示室に一歩入ると、ズシッと肩が 重くなるような感覚が。気の所為、 ではなさそうな。。 霊感は鈍い方なはず、なんだが。。 特攻で散って行った飛行士の遺筆を 読むだけでも、訪問の価値ありです 難病で脚に障がいあり、とイマイチ 役立たずの身ですが、折り返し点を 超えた今、人生をどう生きるか、を 考え込んでしまいました。。。 沖縄の対馬丸記念館とはまた違った 方向の問いかけに、戸惑うばかり。

駐車場は広いと思いますが、平日でも沢山の方が来られる場所なので空いている場所が少ないと思います。 日本人なら必ず一度は行った方が良い場所だと思います。 そして、様々な展示されている物を拝見し、知った方が良いと思います。 今、自分達が不自由なく暮らせているのは若くして日本の為に命を捧げた方々が沢山いると言う事を胸に刻み、惰性で生きている自分はどうなのかと考え、今こうして生きられている事は普通ではないと思いました。 若い隊員の方々が日本のこれからを背負い、自分の寿命を全う出来ずに散って逝ったと言う事を忘れてはならない。無念だったと言う事も忘れてはならない。 私達は日本人だと言う事も忘れてはならないと思いました。 何でも良いわけはない。少なくとも、散って逝った彼等が今ここにいたらそう言うだろうと思います。

鹿児島旅行では絶対に訪問したい場所の１つでした。特攻隊の写真や遺書を読んでいると、涙が出てきそうで昔にタイムスリップしたような感覚にもなりそうでした。戦争は2度しては行けない！！と痛感します。また鹿児島に行ったら再訪したい場所です。

特攻隊の出撃基地だった知覧。命の尊さを今一度考える為に、一度は訪れるべし。私には何も出来ませんので、売店でお茶と、零戦のマグネットを購入させて頂きました。広島の原爆ドーム、沖縄の平和記念公園、ひめゆりの塔と並ぶ、平和の大切さ、有難さを学べる場所。

仙巌園と共に昔から鹿児島市の観光地として名高い世界文化遺産。先ごろ耐震工事が完了して展示物も一新してリニューアルオープンしたので見学しました。 中はスッキリとした空間が確保されており、館内を一周すれば島津家が鹿児島を治世し始めたときから近代に至る歴史を順序立てて見学することができます。 当然ながら閲覧できる資料も撮影禁止なものもあるので、見学の際には要注意です。 じっくり見学すると1時間くらいでしょうか、歴史好きには何時間いてもたまらない空間になっております。 駐車場は仙巌園と共用で、建物の裏側に準備されています。

島津家の歴史に触れる展示がどどこされています! 時間をもっと割くべき場所であったと後から反省しています😅 集成館は、島津興業の近代化された産業遺産を展示室にされた施設です。 鹿児島に移る前の鎌倉時代に源頼朝の家来であった家柄で源氏なんでしょうねその後、鹿児島に移り住み、長くココ鹿児島の地を守り抜いてきた島津家です。 その事が事細かく展示されていますので、しっかりと時間を割いて見学計画を立ててはいかがでしょうか✨️

公式サイトからのアソビューから当日事前購入の仙厳園セット入場券(100円割引)で立ち寄り。歴史的展示が詳しい解説掲示つきで並んでいて好きな人は相当時間を要するだろうけど、一般客はグルっと10分で見終わる感じですね。内部はまだとても綺麗で整理されてます。(2025.8)

薩摩藩島津家の誇りと栄光を最高に感じられる、最高峰の歴史博物館です。 平安時代から激動の戦国時代、そして、日本の近代化を牽引した幕末から明治時代まで、薩摩藩が日本の歴史上果たした偉業の数々を目の当たりにできます。 貴重な資料が、非常にわかりやすい解説を添えて展示されており、鹿児島県に来たなら絶対に寄るべき場所の一つです。

目前に桜島、耐震補強ががっちりと施されています。 展示物は少なめ、一部撮影禁止もあるので注意してください。 ビデオ放映はなし。

世界における現在の日本の立ち位置を決めたひとつの大きな動きを知ることができました。 展示品やその紹介なども分かりやすく配置されています。 入館の支払いが、こちらではできないので、入館料の支払いどがあると観光客は困らないと感じました。

修繕工事が9月いっぱいとの事でしたので、旅程を集成館を見る為にずらして来ました。ですが、展示物も少なく文章の説明パネルばかり。がっかり感が否めない。新しい博物館あるある？の建物ばかり立派で中身が薄いタイプの博物館に思えた。そして仙厳園と両方見学するチケットしかなく、まず仙厳園側でチケットを購入してから来てくださいと言われました。あちら側で購入すると自然と先に仙厳園を回ってから集成館に行くようになるのですが、なかなか広いお庭。集成館に行く頃には結構クタクタ。だから、余計に文章パネルばかりの展示ではさーっと見て終わりになる。2か所で1600円。別途駐車料金500円。正直なところそこまでの価値は、、、。維持費にかかるのであろうとは思われるが、かなり残念な部類。

県立の自然科学の博物館です。（歴史・民族は黎明館の方に展示されています） 入場無料。 建築は1927年に竣工した古いもので、登録有形文化財に指定されています。 裏にある旧考古資料館は、さらに古い1983年竣工の明治建築ですが、老朽化のため内部に入れません。

鹿児島県立博物館（旧鹿児島県立図書館）は、鹿児島市城山町に位置する文化施設で、地域の歴史や自然、考古資料を展示しています。もともとは県立図書館として建設されましたが、改修を経て博物館として活用されています。館内では薩摩藩ゆかりの資料や鹿児島の自然史資料、民俗資料などを幅広く展示しており、教育や研究、観光にも役立つ施設です。歴史的建造物としての趣も残し、地域文化の拠点として親しまれています。

鹿児島県立博物館（旧鹿児島県立図書館）。無料。３階まであって、鹿児島の自然や生物多様性などを展示している。理科の研究的な内容が好きな人にはたまらない。

訪れたのは文化の日、前日であり館内無料開放してました。 図書館の跡を博物館にしているため、場所が分かりにくかったです。 こじんまりとしていて、子供を連れていくには最高の立地と環境で帰りにとなりの公園で遊んで帰りました。

期待せずに行ったが、非常に良い。博物館、過去最高クラス 鹿児島の植物、地質などについて、小学生にもわかりやすく展示されている、1時間は楽しめる、 鹿児島に来たら鹿児島全体を知る上でも1度は渡訪れたい 例えば、鹿児島県内におけるビーチ砂の砂の質がどう違うのかなども具体的な砂を持ってきて、地図と合わせて展示しているので、ものすごくわかりやすい！ あのビーチに行ってみようと思う。(笑)

鹿児島旅行の際に、電車待ちの隙間時間にあまり期待せずに入りましたが、予想外の充実っぷりに驚きました。 特に鳥類、昆虫類の剥製が数多く展示され、鹿児島らしく火山や岩石関係の展示も豊富です。魚類や爬虫類は生体の展示もあります。 これが全部無料で見れるんですから、すごいですね。 西郷隆盛像のすぐ近くなので、県外の方も観光ついでに足を伸ばしてみても良いかと思います。

<2023年10月> 屋久島の企画展やってました。 規模は大きくありませんが、NHKブラタモリを観ていたおかげで？地形や自然の説明はよく解りました。 入館無料に加えて館内の写真撮影も自由とのこと。設備、展示品いずれも古さは否めませんが、昆虫から白くま（鹿児島名物のアレではない）まで標本や剥製がズラリ。子供連れやちょっと空いた時間での見物に良さそうです。 <2022年12月> 月曜日は休館日です。 年末年始に訪問する際はよく確認した方が良さそうです。

年間パスポートを取得🪪 800種1万点の海や川の生物が揃う🐟🦐🪼 野生のイルカが飛ぶ鹿児島の海を再現した屋外水路🐬🌋 悠々と泳ぐジンベイザメ🦈や潜水艦の様なタマカイ🐡 超大型の伊勢海老🦞や"珍"あなご🪱 熱帯雨林のアマゾンの肉食魚🌴 おいしそうなアジやカツオ😋 可愛い熱帯魚や幻想的なクラゲもひと通り展示。 観光地の巨大なアクアミュージアムではないけれど機能的で洗練されていて思いのほか広い。

広々とした敷地内には数多くの生物達が展示されています。 入館したタイミングで丁度イルカショーが行われていました。 平日にもかかわらず満員御礼で人気の高さが伺えます。 歩き疲れたら最上階の桜島展望フロアにて休憩できるのも良いですね。

鹿児島水族館は、錦江湾沿いに位置する県内屈指の水族館で、海の生き物とのふれあいが楽しめます。館内ではイルカやアシカのショーをはじめ、サメやエイ、色鮮やかな熱帯魚など多彩な展示が揃い、子どもから大人まで楽しめるスポットです。特に地元の錦江湾の海洋生物を紹介するコーナーや、タッチプールで直接触れられる体験型展示が人気。また、季節ごとの特別展やイベントも開催され、学びと遊びを同時に楽しめる施設として観光客にも親しまれています。 いるかの時間はプールが小さいけどそれなりに楽しめました。

平日の昼頃に訪問しましたが 観客もまばらで1つ1つの展示をゆっくり見て回ることができました。 釣りは好きで普段はターゲットにしている魚も 水族館で見ると感慨深いです。 錦江湾で暮らすメジャーな魚はもちろん サメやエイ、クラゲ、イカ、ウナギ等 種類も豊富で丁寧な説明もあり自由研究にも良さそうです。 イルカのショーも素朴な質問も交えながら迫力のある 姿を楽しめます。 約30分程ですがイルカのプロ意識の高さにに頭が下がります。 鹿児島の釣魚展も開催されており水槽の隣に その魚を使った料理の写真が掲載されており急にお腹が空きます。

こぢんまりとした水族館ですが、サイズ感は最高に良かったです。体験型のコーナーが多く小3息子は大喜び。あまり期待していなかったイルカショーが、想像を超える良さでした。赤ちゃんイルカがずっと親イルカの真似をしていて可愛すぎてたまりませんでした。アルビノうなぎや、赤ちゃん亀にとても癒されました。

4階建ての建物を上がったり下がったり、ワクワクしながら海の生きもの達を見てまわりました。川を模したブースにこどもも興味津々でめくってみた瞬間の顔が見つけたとなっていました。 イルカショー🐬のクオリティも高く値上げされても行きたいそんな場所になりました。 十二分に楽しめる水族館🪼でした。 ありがとうございます🙌

日曜昼過ぎ伺いました！駐車場から少し歩きますが、7割駐車場は埋まってる感じでした！ 人もほどほどで、ゆっくりみることができました！！ 展示も面白くてレタスを食べてる展示は分かりやすて面白かったです😊 近く桜島も見えて、館内は広すぎず小さすぎずでたくさんみれて良かったです！ イルカショーはめっちゃ人多かったので断念😭

3月から10月にかけて干潮時に歩いて渡れる知林ヶ島に行ってみたくて 事前に砂州出現予測で調べて行きました 歩きやすい靴､日傘､飲み物を持って行くことをオススメします

ずっと鹿児島に住んでるのに初めて行きました。 ホームページで何時から何時まで渡れると、細かく書いてあるのでとても有難いです！ 駐車場めっちゃ広いです。

【貴重な体験】 大潮か中潮の干潮時にだけ歩いて渡れる島。広い駐車場のある公園から800mの砂州が続いている。砂に足を取られるため片道20分ほどかかるが、トンボロ現象を体験できる貴重な場所。是非行ってみる価値はあります。 以前は島をぐるっと一周できたが、土砂崩れで遊歩道の一部が崩れ、今は上陸だけしかできないとのこと。シルバー人材センターのスタッフが、日付入りの上陸証明書（100円）を発行してくれるのでいい記念になりました。

島への道は砂に足を取られて歩きにくいです。 島までは、結構な距離がありますが、島に着いた途端に戻るよう促さられます。 半分くらい進んで写真を撮れば良いと思いました。

キャンプ場の海岸から干潮時に渡れます。海の上に道があって、両側が海❗という不思議な感じです。でもとっても素敵ですよ。渡島証明書を¥100でもらえます😄

「陸と島が道でつながる」なんて話、聞くだけでもワクワクしません？ そんなロマンあふれる場所が、ここ指宿の【知林ヶ島】。 実はここ、春から秋の一部の時期にだけ“砂の道”が現れて歩いて渡れるという、小学生も大人もテンション上がる系スポット。 昔はサツマイモを作ってた家族が住んでいたらしく、いろんな歴史を経て、いまは観光地として整備されてます。 渡れるタイミングは【3月〜10月の大潮 or 中潮の干潮時】だけ。 「知林ヶ島 干潮時間」とかで調べてから行かないと、ただの海岸散歩で終わるので注意！ 今回は快晴、まさにチャンスタイム。 駐車場は2ヶ所あって、南側の無料駐車場が正解。キャンプ場側は「通り抜け禁止」となかなかの主張があるので避けましょう。 駐車場から歩いて約400メートル。 日陰もなくて、夏場はなかなか蒸し暑い。 敷地沿いは風が少ないぶん暑さマシマシ、海岸沿いは逆に風が強すぎて髪の毛がもれなく全員逆立ち（笑） 時間前に着いたので、島の見守り係のおじさんに声をかけられ、途中まで一緒に歩くことに。 話を聞かせてくれたり、写真を撮ってくれたり…親切でラッキーでした。 道中、白くて丸い「モクハチアオイ」という貝殻を発見。 2つを合わせるとハート型になるらしく、娘と「これ運命では？」とか言いながら集めました。 実はこれ、現代の貝じゃなくて化石らしい。ロマンの追加オプション付き。 他にも、シーグラスや流木、溶岩石など拾ってお土産に。 家に帰って、娘と一緒に瓶に入れて飾ったら、それだけで最高の思い出インテリアに。 道が出て間もなかったのか、まだ砂がゆるく歩きにくい箇所も。 我が家（私・妻・娘）は日頃テニスで鍛えているので、ちょうどいいトレーニングに。 でも、同行した友人夫婦はバテバテ。足元は絶対スニーカー！パンプスで来たら…途中で脱ぎ捨てることになります。 道を歩いている間は、海の中に伸びる細道を歩くような感覚で、本当に神秘的。 左右から寄せるさざ波、真っ青な空と海、一直線に続く道の先に小島。ここでしか見られない絶景です。 ちなみに、かつては島をぐるっと周遊できたのですが、令和6年6月の土砂崩れにより現在は立入制限中。 それでも、島に渡って少し歩き、受付のおじさんと会話して帰るだけでも価値は十分。 行けるチャンスが限られてるからこそ、訪れたときの感動もひとしお。 今後も指宿を訪れるたびに、チャンスがあればまた歩きたいと思える場所です。 【パパからのアドバイス】 ・日焼け止めはマスト。天気が良すぎて真っ赤になりました。 ・日傘は強風でまったく役立たず。次はUVカットの長袖持参決定です。

知林ヶ島までまぁまぁ距離があります。 自販機は見当たらなかったので、あらかじめ買っておくのが良いかと。

鹿児島中央駅から天文館にむかい道中、橋を渡ると突然出てきます。 夜はライトアップされているのでわかりやすいですが、昼間はまあまあ見逃します 笑

西郷隆盛像を見た後、大久保利通の銅像も見てきました。 この銅像は、鹿児島中央駅から徒歩5分ほどの、甲突川（こうつきがわ）に架かる高見橋のたもとに立っています。大通り沿いなので、市電に乗っていても見つけやすかったです。 西郷さんの像が軍服姿で仁王立ちしているのに対して、大久保さんの像は洋装で、コートの裾が風になびいているのが印象的でした。その立ち姿は非常にスタイリッシュで、「かっこいい」という口コミが多いのも納得の颯爽としたお姿でしたね。「スタイルが良くて、西郷隆盛像とは大違い」なんていう声もありましたが、確かにまた違った魅力があります。 明治維新の三傑と称される一人で、近代日本を築いた立役者ですが、銅像からはその凛とした雰囲気が伝わってきました。 また、この銅像が立っている近くの加治屋町は、西郷さんと大久保さんの生い立ちの地でもあり、維新ふるさと館も近くにあって、このエリアは明治維新の偉人を多く輩出した場所だと改めて感じました。 ちなみに、この銅像は没後100年を記念して昭和54年（1979年）に建てられたそうです。足元には、大久保さんが暗殺された際に一緒に亡くなった馬車夫と馬の像も彫られていると聞いて、歴史の重みを感じました。 鹿児島に来たら、西郷さんだけでなく、こちらの大久保さんの銅像も合わせて見るのがおすすめです。

大久保利通の銅像があることは有名だけれど 意外と知られていないのが、裏側を見ると右踵のところに、大久保利通が暗殺された時に、身を挺して利通をかばった馬車夫と馬も小さく石像に残されていることを知る人は少ない

平日の朝だったので、観光目的の人もいなく写真も撮りやすかったです。 像は以外と立派でした

出張で街を探索している時に発見。 幕末好きとしては感無量です。(佐幕派ですけど)

鹿児島では色んなところで、歴史上の人物と会うことが出来ます。萩も同じ様な感じで、どちらも魅力的な所です。 以下引用させて頂きました。 日本の近代化に尽力し、西郷隆盛、木戸孝允と並び明治維新の３傑と言われた大久保利通のモニュメントです。 銅像は、没後100年を記念して1979年9月26日に中村晋也氏によって制作されました。本体4.3ｍ。銅像の足元には、大久保が暗殺された際に一緒に亡くなった馬車夫と馬の像も彫られています。 （大久保利通について） 1830（天保元）年～1878（明治11）年 高麗町の川岸の近くに生まれ、まもなく加治屋町に移り住んだ。 西郷隆盛より2年8ヶ月下で、学問好きな父に見守られ、西郷たちと一緒に郷中教育を受けて成長した。また、藩校の造士館に通学し、無参和尚から禅を学んだ。 15歳のとき、藩の文書を取り扱う記録所の書役助となって役所勤めをするようになったが、19歳のときに有名なお由羅騒動がおこり、父は喜界島に流され、利通もやめさせられた。その後、斉彬が藩主になると、大久保父子は許され、利通はもとの仕事に戻ることができた。 斉彬の死後は国のために尽くすことを考え、藩主忠義の父、久光の信頼を得て、久光の下で幕府の政治の改革に成功し、1863（文久3）年には御側役という高い地位まで上り、薩英戦争を戦い、英国との間に講和を成立させた。 翌年、西郷が沖永良部島から呼びもどされると、大久保は西郷と共に薩摩藩全体を動かし、倒幕運動を進めていく中心的人物となり、幕末のめまぐるしい政治に指導的な役割を果たした。 1867（慶応3）年、幕府が滅び、天皇を中心とする新政府の方針が打ち出された。 明治政府ができると、大久保は参議（今の大臣）となり、さらに1871（明治4）年には大蔵卿となって西郷などと廃藩置県をやりとげ、近代的な統一国家を実現した。 廃藩置県の大仕事が一段落すると、大久保は岩倉具視ら政府のおもな人々とヨーロッパを回り、1873（明治6）年5月に一足早く帰国した。しかし、帰国してすぐに朝鮮への使節派遣問題をめぐって、西郷隆盛とするどく対立。西郷が参議をやめ、鹿児島に帰ってからは、大久保が政府の中心となり、内務卿もかねて政治の実権をにぎることになった。そして、事実上の日本の首相として、地方の政治制度を整えたり、地租改正を実施したり、産業を盛んにする殖産興業の政策など日本の近代化に積極的に取り組んだ。 西南戦争が起こる前、大久保は鹿児島に帰って私学校の生徒を説得しようとしましたが果たさず、戦争後は郷里鹿児島の士族の生活を救うために多くの仕事を与えたりして心をくばった。 西郷とともに、幕末から明治にかけての日本を背負って立った大久保利通だったが、西南戦争の翌年の1878（明治11）年、紀尾井坂で石川県の不平士族島田一郎らにおそわれ、47歳の生涯をとじた。 大久保の「爲政清明」は、政治をするには清潔で、つつみかくしがあってはならないということであり、この言葉は彼の生き方を示していると言える。 基本情報 住所〒892-0847 鹿児島県鹿児島市西千石町営業日通年 交通アクセス鹿児島中央駅から徒歩約5分

鹿児島中央駅近くに大久保利通像があります。

沖縄から鹿児島新港へ到着してから近くの観光スポットを探して立ち寄ってみました。 記念館では、重機など存在しない昔に人力でこのような石橋を建造していたんだなと知ることが出来ました。

Ishibashi Memorial Park is such a peaceful and beautiful place. Perfect for anyone who enjoys history, nature, or just a quiet walk. The old stone bridges are stunning and full of character. It’s amazing to see how well they’ve been preserved. There’s calm atmosphere, nice open spaces, and even a small museum where you can learn about the history of the bridges and the area. Whether you’re a tourist or a local, this is a spot worth visiting, especially on a sunny day. Highly recommended if you’re in Kagoshima and want a relaxing break surrounded by both beauty and history! 石橋記念公園は、静かでとても心地よい場所です。歴史的な石橋が3つ保存されていて、その美しさと重厚感に圧倒されます。どの橋にもストーリーがあり、見応えたっぷり。 公園内は広々としていて、ゆったり散歩したり、ベンチでのんびりしたりするのにぴったり。小さな資料館もあり、石橋の歴史について学べるのも魅力です。 鹿児島に来たら、ぜひ一度訪れてみてください。癒されること間違いなしです！

石橋記念公園にてシティビューバスを降り、ザビエル上陸の地と砲台跡を見学に行こうと… ところで石橋ってと思い歩いていると近くには立派な石で増設した橋が…本当に石橋ですね✨️ 記念公園に石橋について無料で紹介されている展示室がありました☺ 内容充実してます。鹿児島には石橋が多いんですね。

市内を流れる甲突川に架けられていた江戸時代の５つの石橋は、1993年の集中豪雨で２橋が流されてしまいました。残った玉江橋、西田橋、高麗橋も大きく損傷しましたが、この公園内に移築復元されました。 公園内には、そういった石橋の歴史を解説した石橋記念館があり、橋全般に関する博物館にもなっています。 他に、砲台跡、西南の役の慰霊塔、薩英戦争記念碑などもあります。

薩摩の技術の歴史が詰まった石橋の脚元で、赤ちゃんからお年寄りまで水遊びを楽しめる安全で清潔な無料スポット

鹿児島市の甲突川には、５つの立派な石橋が、かかっていましたが、平成５年８月６日の水害によって、新上橋と武之橋が、流失してしまいました その後、河川改修工事が始まり、残る３つの石橋、玉江橋、西田橋、高麗橋が、祇園之洲に石橋記念公園として、移設されました

鹿児島旅行の途中に立ち寄りました。 無料の駐車場も有り、家族連れが川で遊んでいました。 資料館の下がテラスのようになっていて、小さな子供連れにはおすすめだと思います。 ひと通り移設された石橋を見学後、さっそく資料館へ。 こちらも入場無料。 古いブラウン管テレビで移設の工事工程を橋ごとに解説を見ることが出来ます。 結構長い説明にふつう飽きてきそうですが、物が出来ていく様が素晴らしく自分的には釘付けでした。 下の階に行くと、ジオラマや疑似石橋造りを体験できるブロックがあって夢中になりました。 ちょっと立ち寄るだけと思っていたのに驚きの滞在時間でした。

番所鼻自然公園内にある、日本で唯一のタツノオトシゴの観光養殖場です✨ かつて海辺のレストランだった建物で、窓の外には開聞岳の絶景と海が広がっています🌊𓇼𓆡𓆉 ⋆ たくさんのタツノオトシゴを目の前で見る事が出来、生態などとても興味深いです。 癒されます(*๓´˘`๓) 入場料は無料(⊙ω⊙).ᐟ.ᐟ 幸せを呼ぶ魚～ タツノオトシゴ ぜひ会いに行ってみてください🤗💓 幸せ(*˘︶˘*).｡.:*♡

タツノオトシゴを観察できるのでたびたび子供や知人と訪れます。季節によっては生まれたての可愛いらしいベビーたちを見る事ができます💕 お腹の大きな雄たちが雌から預かった大切な卵を育てるんだそうです。実際に卵を持っているのかただお腹が大きい雄なのか見分けるのが簡単ではありません😅 昔は沢山頴娃近海に住んでいたタツノオトシゴも最近では珊瑚が少なくなり見当たらないそうです。 この施設を通して来客者に海洋環境の変化を考える機会を作られたいということから施設を無料で開放しておられます。 素晴らしい場所です。また行きたいです。

ショップ、カフェ、体験型イベントなど、多目的に楽しめます。波際にあって、遠くに開聞岳が望める景色も素晴らしい😆ただいまアプローチの整備中ですが、問題なく入れます。お勧め🤗

タツノオトシゴがたくさんいました。カフェもあって、テーブル席もあるのでゆっくり楽しめます。子供が体験出来るコーナーもあり子連れで楽しめました。

ゴールデンウィークに家族🧑‍🧑‍🧒でどこかに行く事になり、鹿児島の最南端に行こう！となり、探してたら、オッ🙄タツノオトシゴハウス？面白そう🤔と出発〜。 こんなにタツノオトシゴを見る機会が無かったので、とても楽しかった。

一番近い駐車場から3分程度と近く訪れ易いです。　見てると癒されます。

タツノオトシゴに特化しており、とても楽しめました！ 外の眺めも良くて良い施設でした✨

西別館の東部保健センターを利用しましたが、授乳室にゴミ箱もオムツのゴミ箱もありません。ベットと椅子と水道のみ。今はショッピングモールでもゴミ箱設置されています。母子手帳発行の場でもあるのに、不親切だなぁと感じました。子育てしやすい街を目指すのであれば、こういうところから改善されてほしいです。

いい加減に渋滞何とかしてくれ 平日の通勤通学時間の混雑時間を避けてもいっつも渋滞。電車は線路が1直線に伸びてるだけで駅チカの場所は限られてるしそれも1時間に1本とか。なめてます？？住民税取るならちゃんと対策してくださいよ？時差出勤呼びかけてる場合じゃなくて渋滞を根本的に解決するか交通機関をしっかり整備するかしてください。時差出勤呼びかけて渋滞対策しましたとかお笑いみたいなこと言わないでくださいね 今後に期待してます

窓口やサンサンコール等の電話応対は丁寧で安心です。しかし中は常に混雑、エレベーターの数は少なく、手続き内容によっては建物や階の移動を要する事があり結構大変。必要に迫られない限りは各地支所での手続きが比較的スムーズです。駐車は隣接する比較的新しい立体駐車場。

2021年2月にマイナンバーの電子署名更新で鹿児島市役所を訪れました。相変わらず立て込んでいました。 1階の市民課は新規発行に関する業務で、更新は別室に会場が設けられていました。 駐車場や駐輪場が完備され、利用しやすいのですが、利用者が多く、待ち時間がかかるのは仕方ないですね

本館は1937年竣工、設計は大蔵省営繕管財局です。

相談に行った窓口の係長は、自分の価値観を押し付ける方で終始見下した発言でした。市会議員の方に相談する人の気持ちが分かりました。

歴史的建造物であり国指定文化財。 これを使いながら維持管理するのは大変な事だと思います。

せっかく鹿児島来たんだしと思い、急遽行ってきました「桜島」。 17:00までの営業時間で施設見学無料でした。 無料ですが、桜島に関する事がしっかり学べる場所ですよ☺ 実は、閉館15分前到着だったので見れないかと思いましたが、快く見せて頂き感謝です✨

フェリーは24時間営業。ピーク時間では20分おきに出港してます。フェリー内にあるうどんは然程美味しくはありません。間近で桜島の絶景を見ることが出来ます。ビジターセンターからは周回バスも出ているので気軽にフェリーに乗って桜島に行くのもよいと思います。

9月土曜日9時頃に伺いました。無料で入れる施設で桜島のことが学べてシアタールームなどがあり、約30分ほどで見て回ることが出来ます。お土産なども売っています。

フェリーで桜島に観光に行きました。 と言ってもどこに行くかはノープラン。なのでとりあえずビジターセンターへ。 館内はお土産物やら島全体の模型やら各種データの展示やらいろいろと盛りだくさんになっておりました。 噴火した時の写真なんかもあってなんかすごいなと。 今年の爆発の数と昨年の爆発の数を比べるとこがあったんだけど、去年に比べて火山性の爆発ってめっちゃ多くなってるらしい。旅行中に大きな活動など起こりませんようにと思いました。 内容充実のビジターセンターでとても良いと思いました。

桜島の歴史がわかるものが展示してあります。書籍の販売もありました。 また小さなお土産屋さんも併設されており、近くの道の駅のお土産よりオシャレなものが売っている印象です。

フェリー下船後すぐ近くにあります。桜島噴火の資料館やお土産販売、休憩所を兼ねています。こちらで桜島について学びつつ展望所に向かうとより良いと思います。

桜島について分からないけど、興味がある人にオススメな場所。桜島がどう出来たか、噴火による被害や桜島に住んでる人々が生活するによって、火山との向き合い方を触れる事が出来ます。

梅雨時期で朝から大雨の中、タクシーで訪問しました。(鹿児島中央駅から10分程。途中かなりの上り坂があるので観光の方はタクシー利用を強くオススメします) 開館30分後でしたが客は自分1人。 誰に気を遣うこともなく２時間弱観賞しましたがその間も他のお客さんと会うことはなく、美術館貸し切りという夢の様な時間を過ごせました。 展示物に関しては絵画よりもガラス細工や薩摩焼を中心とした焼物と館内外に展示されている立像の方が点数が多く、展示方法にも拘りを感じました。

急坂を上ったところにありますが、眺望良く、訪れる価値大の美術館。 酒井駒子が小川未明の童話「赤いろうそくと人魚」につけた挿絵など展示していました。

眺望よし、所蔵品よし、(個人的には薩摩焼！)、企画よし(自分の時は、鉛筆細密画の大森浩平さん)、食事よし(ピザが美味しかったです。)。途中の道が急で徒歩には辛かったのだけが難点ですが、行く価値ありです。

美術品から市街地を眺められる絶景スポット。 展示品は長島氏が生前集めていた美術品なので相当な資産家だと推測される。 展示室は第6展示室までありますがたまに第7展示室で企画展をやっています。原則館内の撮影は禁止されていますが、夏休みシーズンに行われる企画展は例外的に撮影を許可していることがあるそうです。入り口前に撮影可能か掲示していますのでご確認を。 バスから武中学下から歩いていけないこともないが急な登り坂を15分くらい歩くことになるので中央駅西口からタクシーを使うことをお勧めします。

朝早くの訪問でゆっくり館内を堪能しました。 チケットを購入する前に高台にあるため、雄大な桜島と対峙。館内は勿論、施設内はどこも清掃がされていて清々しい気持ちで美術鑑賞ができます。 シニア割での鑑賞利用者は心だけでなくお財布にも優しい美術館ですね♪ 営業時間が合えば、カフェの利用が可能でパスタは人気だと聞きました。

初めて来館しました。高台にあり眺めが最高です。美術作品にはあまり詳しくありませんがゆっくり作品を見て回り、気分が落ち着いてリラックス出来ます。喫茶店でケーキセット頼みました。景色を見ながらちょっぴり優雅な気分になれました。

敷地内が高台で景色がよく、清々しい気分になれました。 シーサーのお出迎え、手入れされた南国の木々が美術館まで続いています。 収蔵品も美術から陶器などまで幅広くて、特にこれまで知らなかった白薩摩に感動。美し過ぎます。いつか窯元に行ってみたい！ 時間があれば景色の良いカフェスペースも行くのをオススメします(今回時間なく…次回必ず行きたい！) 土曜日でしたが見てるのは私以外に3名ほどでした。ゆっくり見ることが出来ます。

メルヘン館のみ行きましたが、大人でも充分楽しめる絵本にちなんだトリックアートや遊具がありました。色んな絵本や玩具もあって、子どもがいたら絶対連れて行ってあげたい場所だと思います。大人だけでも見る分には十分に楽しい場所ですが、子どもがやはり多いので、子どもが苦手な人はやめておいた方がいいかもしれません。

子供用の室内アスレチックや絵本も充実。 身体を動かして遊びながらメルヘンの世界に触れるコンセプト。 不思議の国のアリス、ジャックと豆の木、銀河鉄道の夜、西遊記。 近代文学の世界をメルヘンチックに再現。 トリックアート仕様の壁画は撮影スポットとして人気。 ただ2歳になる直前の子供にはまだ早過ぎた。

初めて伺いました。 近代文学館は左側の建物でメルヘン館は右側の建物で、入口は一緒で中で分かれています。 現金払いの場合は券売機で購入し、キャッシュレス決済や割引を適応する場合は左側の受付で支払いを行います。 今回は近代文学館とメルヘン館両方に行きましたが、近代文学館は特別展が開催されていて、常設展と特別展の両方が見られました。またメルヘン館は市電・市バス一日乗車券を提示したら割引になりました。 近代文学館では特別展でやなせたかし展が開催されていて、展示室内は撮影禁止でした。 アンパンマンの絵や原稿などはもちろん、詩やメルヘン画などの展示もありました。 詩で心を打たれ、メルヘン画はきれいで見入ってしまいました。 じっくり見たいと思って、ミュージアムショップで「やなせたかしの世界」という本を購入しました。 お客さんも多く混んでいましたが、貴重なものが見られてよかったです。 常設展は展示室内撮影禁止になっていました。 鹿児島ゆかりの作家の原稿や持ち物などが紹介され、部屋の再現もありました。また本を閲覧できるコーナーもありました。 有名な作家が多く、じっくり見てまわりました。 こちらは特別展と比べてお客さんが少なかったので、ゆっくり見ることができました。 メルヘン館は不思議の国のアリスやジャックと豆の木などのおとぎ話の世界に紛れ込んだかのような雰囲気で、読書コーナーや遊具などがあり、どちらかといえば子ども向けかな？と思いましたが、展示物などを見ていると童心にかえったような気分になりました。 どれもとても楽しく興味深く見ることができてよかったです。

調べて面白そうだったので、初めてメルヘン館行ってきました。 この日は、地元の保育園の遠足？で子どもたちが沢山来館されてて、みんな元気で心が和みました。 館内も、色々な仕掛けがあり、終始楽しかったです！ 入場料も、300円とお手頃で、お値段以上に楽しめました。 地下には、各国の民族人形が展示されており、各時間になるとスクリーンでの映画鑑賞も出来るそうです。 隣には、近代文学館もあり、次回行ってみようと思いました。

今回、やなせたかし展を見に行きました。 ４コマ漫画やアンパンマン誕生迄の説話も楽しく拝見しました。 すべての展示物に物語やエピソードが有り、とても興味深い時間が持てました。 特に詩集が良かったですね。 たまにしか行きませが、色んな催し物が有っていいですね。

子どもにはたまらない夢の世界 ディズニーみたいな感じです。 「不思議の国のアリス」や「ピーターパン」など有名な絵本をモチーフにした遊具やデザインがあります。 大人でも絵本の中に入った気になって楽しめたので、子どもはより楽しめるでしょう。 1番上から下に降りていくと見やすいとスタッフが教えてくれました。 子どもの時に来たかったです☆ 平日の昼ごろに訪れて3組の子連れがいました。平日は人が少なくて狙い目ですね！

１歳、４歳と利用しました。 絵本の中に入り込んだような素敵な空間！ よちよち赤ちゃんは靴を脱いで遊べるスペースがあり、大きいお友達はアスレチックで体を動かして遊べるので雨の日の体力消耗にはもってこいです！

西郷さんの親しみやすく、太い人柄、業績、生涯が大変わかりやすく展示してあり、退屈しません。 西郷さんが鹿児島の人たちに愛され続ける理由がわかる気がしました。

南洲翁の生涯を知ることのできる展示や資料がいっぱいで、鹿児島の人たちから今でも敬愛されているんだなぁと感じられる施設でした。

西郷さんに特化した施設です 来てよかったと思いました 近くに西郷さんのお墓もあります

小さいながらも清潔で、説明や展示もわかりやすく、訪問して良かったと思えました。窓口の職員の方の真面目な話しぶりがとても印象的でした。西郷さん達のお墓を訪ねたらぜひ立ち寄ってください。（県外者＝400円）

西郷隆盛の人生や、西郷隆盛と共に変わっていく鹿児島の歴史を 分かりやすく展示していてとても良かったです。 館内の写真撮影は禁止されていましたが、入ってすぐ左側に、記念撮影スポットがありました。 西郷どんと撮影ができるのでオススメです^^* 二階には、西郷隆盛直筆の｢敬天愛人｣が特別展示されており、(期間限定と書いてあったような気がします。)とても感慨深かったです。

西郷隆盛や関わった方々、当時の資料などをわかりやすいパネルやミニチュアでの再現も交えながら説明しており理解しやすくて楽しめました。当時の時代背景なども窺い知ることができました。 西郷隆盛が身につけたマントなどもありリアリティが伝わってより身近に感じる事ができます。 修学旅行や学校の教育的な見学にもオススメ。 館内は入り口と記念撮影用のパネル以外撮影禁止となっています。

西郷隆盛の生きた時代背景や生き様が この資料館で学べます。 知らなかった西郷隆盛のエピソードが新たに知れて嬉しかったです。 計り知れない器の大きさに感服します。 また行って深めたいと思います。 一万円スタート桜前線と共に日本縦断ご縁の旅

時代劇でおなじみチェスト！の示現流、と思ったが本当は誰もチェストなんて言わないらしい。時代考証なんていい加減なもの。 ともかく明治維新を推進したとも言える示現流発祥の地で唯一の道場兼史料館。古文書や資料で歴史ロマンに浸れる。一人で資料室を見たあとは係の女性の方が道場を案内して下さる。 歴史好きや武道家には素晴らしい場所。尚、外国語の翻訳はほぼ無いので外国人観光客には厳しそう。

金曜〜月曜しかオープンしていないため、平日に行っても中に入れません。 興味深い展示がたくさんあり、時代劇好きなら行くと良いです。

示現流剣術の宗家道場。 示現流はこちらの道場のみ。 技術のズレが出ないように、先祖伝来の技を正確に伝えたい考えからとのこと。 館内には開祖の愛刀はじめ貴重な資料が見れるのと、道場が拝見出来る。 その際、先代の宗家の奥様？（未確認）が丁寧に説明してくださいました。 示現流のイメージとして、チェストーって叫んで打ち込むというのがありますよね。 示現流の高度な打ち方で、声を出さずに呼吸法で打つやり方もあるそうです。 5日ほど前に問い合わせれば、示現流の稽古を体験出来るそうです。 稽古は火曜、木曜、土曜とのことです。

示現流。鹿児島、特に明治維新のドラマを見ると、あの独特なスタイルの剣術にひかれます。それが示現流。また練習風景を今見ても、なかなか。最初見るとビックリしますが、だんだん凄さに。その示現流の本山ともいうべき施設です。見学可能ということで訪れました。入口がここもわかりづらい。看板が見えたらその奥、ちょっと家？って間違う入口が資料館の入り口です。何度かウロウロしました。2階？って思ってしまいます。ですが、この正面が正解の入り口です。 入口入ってする靴を脱ぎます。入って左手が資料館、右手が道場となります。まずは左手の資料を見学します。示現流の起こりから、変遷を資料を基に見ることができます。 さらに右手の道場を見ることができます。床はずっと変わらず使い、上物が変わっているだけとか。また使用する木刀、木刀候補、練習のため叩く木、と1年後のなれの果て、を見学できます。土曜日に稽古の方が多いそうなので、見たい方は土曜日をおすすめします。 最後にフランスで演舞された時の映像を見ながら、資料館の方が説明してくださいます。基本の方、長刀、短刀、槍への対処法、解説付きで見ると理解が深まります。 一番は、左手の動きです。動かない。 剣道だと左手も動かして重要な役割があります。ですが示現流では、左手は軸、返すぐらいで動かない。その体幹の強さといい、感銘を受けました。

2度目の訪問です．やはり背筋伸びますね．何度訪問しても気づきがあります．予約で体験できるの知らなかったので また鹿児島行くさいには申し込んでみようと思います．なお館内は撮影禁止です．

薩摩藩(鹿児島藩)、歴史に興味がある方は是非とも。門外不出の示現流がオープンになりました(*^-^)

武術に精通していない方は、せめて津本陽の小説・薩南示現流を読んでから訪問してはいかがでしょう？確か、とみ新蔵の漫画もあったと思います。 地元薩摩に由来するタイ捨流と関東由来の天真正伝（香取神道流かな？）を皆伝した開祖による流派と聞き及びました。 私は他流の古武道や空手柔道合気道、インドネシア・シラットなどの愛好者ですが、開祖・東郷重位の絵からどのような身体意識で剣を操作したのかを想像するだに楽しかったです。 また、あまり世間には流れていない貴重なDVDも見せていただき、裂帛の気合いの一端を垣間見ることができました。稽古日には稽古も見学できるそうですので、ご覧になりたい方は予め問合せしてみてください。ただし武術の稽古を見学するに当たっては失礼のなきよう最低限の礼節を以ってお願いする必要があると思います。 追伸、仙巌園には立木打ち体験のできる展示もありましたので、実際に立木打ちや打ち込み台をやってみたい方はそちらも面白いと思います。

恥ずかしながら大人が一日中楽しんでしまいました。 施設(入館料400円)の内容は　子供が小さい頃一緒に訪れた時とほとんど変わってはいませんでしたが　今は余裕がある分　細かい説明文までじっくり読んで新たな発見がありました。 手作り工作体験(無料)も15分くらいで完成できるものを選んで作りました。50分必要な物もあります。 プラネタリウム(500円)は1時間くらいです。酔いました〜😅 再入場が出来るそうで　駐車場無料時間が3時間　お昼を食べに出て　再入場でさらに2時間楽しみました。 隣のプールと同じ駐車場なので大会がある時は満車になり開館前から車が並んでいてなかなか入庫できません。大会がある日の利用を避けるか　遠くのコインパーキング利用になるそうです。

週末に子どもと一緒に訪れるのにとてもおすすめの場所です。館内には子ども向けに設計されたたくさんの遊具やプログラムがあります✨ 地質展示エリアでは、鹿児島や桜島、そして周辺の大小さまざまな島々についても詳しく紹介されていて、とても学びのある内容です。 親子で訪れて楽しく学べる、ぜひおすすめしたいスポットです！😊

子どもの好奇心を刺激する体験型施設！ 駐車場完備でアクセス抜群！ 地震や台風などの自然災害を疑似体験できるコーナーや、暑さ寒さを感じるコーナーなど、五感を刺激するユニークな展示が盛りだくさん。 教科書だけでは学べない、リアルな体験を通して、自然や科学への理解を深めることができます。 もちろん、遊具も充実しているので、思いっきり体を動かして遊ぶこともできますよ。 雨の日でも安心！広々とした屋内施設なので、天候を気にせず楽しむことができます。 駐車場完備でアクセス抜群

プラネタリウムや映画など、かなり安く見れます。鹿児島に住んでる方は、年パスがかなりお得です。 平日は人が少ないので、オススメです。 科学実験やプラバン等の工作をしたり… 小さい子向けのプラネタリウムも上映しているようです。（予約制かも） 年齢的には３歳以上だったら楽しめるかなという感じです。 赤ちゃんがハイハイできる小さいプレイマットもありますが、おもちゃなどは無いので赤ちゃんはつまらないかもしれないです。 大人も学べて楽しめる施設です。

4歳の子供を連れて利用しました。大変喜び、はしゃいでおられました！

平日昼間、小さい子供連れが数組いました。(授乳室あり) 数週間ごとに変わる科学ショーや、工作などもあるので何回行っても楽しめると思います。 ４歳くらいから遊べるアスレチック様の遊具、ボールプール(コロナで閉鎖中)もありました。 大人も子どもも楽しめました。

プラネタリウム､ドームシアター以外は工事中の為見れないです

車で行けます。入館料 大人300円 小中学生150円。20名以上の団体は２割引。すぐ横の広場には イタリア式水階段という珍しいのもありました。

慈眼寺公園近くにある鹿児島市立ふるさと考古歴史館です。

施設の中でも、イベントがあります。 外を歩くのも気持ちいいです。 噴水では３００kgの石を水だけで、回転したり凄いです。ただ、水が…汚いでした。 広場では思いっきりハシャゲそうでした。

鹿児島県内で発掘されたで土器を沢山見ることも実際触ることも出来ます 南九州の縄文時代早期に発達した特有の土器が種類ことに展示されています

何故、利用者が少ないのか？少ない時に来たんですね。 2019/03/16 桜が見ごろです。１本の大きな木です。山桜か？ 2019/03/26 谷山神社本殿裏の公園の桜はもう少しでした。

よく行きます。 企画展示も楽しいですが、常設展示も無料のスペースも子供が楽しめます。 イベントもよくやっていて、混みすぎず予約もできて助かります。 トイレが、子ども用のものもあり、一緒に入れるのですごく子連れとしてはありがたいです。

イベント企画の色んな体験あります。 材料費などの価格も安く、とっても素敵な物が作れたり貴重な体験が出来ます。予約制の物が多くホームページ等の確認必須です。 年間パスポートも木で出来ており素敵な香りがします。 有料の展示コーナーには、子供達が夢中になるコーナーが多く用意されており飽きる事無く遊べます。

宝山ホールの中にあるプラネタリウムです 幼少時代に見たことがあり、数十年振りに伺いました 平日の昼間、料金は230円です 決まった時間に開催（1日数回）されるようです 今回は13時30分～（１回の上映は30分程度）に利用しましたが、お客さんは自分１人だけで恥ずかしかったです 星の説明以外に、星座の物語（アニメ）やここのプラネタリウムの紹介（九州で一番古い機器）があります 子供時代を思い出すことができて良かったです

上映時間30分程のプラネタリウムですが、係員の方の対応が素晴らしいです。10時の投影回だったためか参加は私と他に大人の方1名でしたが、係員の方が観やすい場所に案内してくれたり、投影が終わり受付退出時もプリントをくれ天体望遠鏡や星のお話など丁寧にして下さり、このお仕事がお好きなんだなと言うことがコチラにも伝わり、対応も含めちょっと感動しました。化石の展示もあり、小さなお子様を持つご家族にもお薦めです。

天井に映し出される星空は最高でした。 ただ、創作物語は私たち本当に星や宇宙を知りたい！楽しみたい者には、眠くなるだけでした。ごめんなさい🙏 天の川の様子とか、星や地球や宇宙のことをもっと、解説していただけると楽しくなる気がしました。 創作物語は、子供さんには良いかもですね😊

星が好きなので、プラネタリウムを見たくなり初めてこちらに行きました！ 歴史を感じる建物で、投影開始まで時間があったので係の方が豆知識や見やすいオススメの場所など教えてくださりました。

２００円でのんびりできました。 化石の展示も充実してます。

（Google による翻訳）プラネタリウムのある古い建物。子供たちにとって素晴らしい場所です！ （原文） Old building with a planetarium inside. Great place for kids!

全ての作品が素晴らしいですが、馬の彫刻は格段に良いですね。筋肉の付き具合と迫力に圧巻です。

彫刻の迫力と感動がある超穴場の美術館！！ものすごくオススメです。中村晋也さんの彫刻を集めた美術館で、街の広場や大学のホールにあるような偉人の彫刻から、キリスト教や仏教の宗教の一場面、可愛らしい子供の彫刻など本当に幅広いです。動き出しそうなポージングやまるで本物の素材を感じられる技巧も、もちろんですが、なぜこのポーズなのか、このような姿形なのかを考えると、中村晋也さんの気持ちや思いに触れられるような気がします。個人的には特に3階のフロアが素晴らしいです。

なんじゃ？ ここって美術館なのか？ 開館中の表示があって中に入ると受付のオバサンが必死にパソコンの画面を見ながら小学校の何かの打ち上げをするらしく 小学生でも３年生だから云々と言いながら延々と電話中 何度かガラス窓をコンコンとしたりしたが電話に夢中で気づかれず、まだ入館料も払ってないので入らずに入り口あたりの作品を見るかと振り返っても真っ暗で何も見えず 展示云々より先に入れないし入りたく無くなりました こんな所に500円払って入るの？ 皆、騙されてるよ、ここは有料のショールームです 美術館と言う名前の有料ショールーム

鹿児島を訪れる際にぜひ立ち寄っていただきたい美術館です。 中村晋也美術館では、日本を代表する彫刻家・中村晋也先生の作品をご鑑賞いただけます。 A must-see in Kagoshima! Discover the inspiring works of renowned sculptor Shin’ya Nakamura.

彫刻家、中村晋也先生の作品を集めた美術館。 各地に飾られている先生の傑作がひしめきあって展示されてます。 撮影もok

作品群のパワーに圧倒されます👍 この像も、氏の作品だったのかと、改めて驚かされました❤ 又、訪れたいです😄

期待以上に楽しめました！全国にある像をたくさん手掛けられていて、その試作像？を目の前で観覧できます。圧倒されました！

藍の刻。 トラック諸島近辺にて、第二次世界大戦中に沈没させられたら日本船の写真展です。そのような事実を知れた事、海の壮大さ、現地の現状など。写真一枚一枚から考えさせられました。 三宅美術館は初めての来館でしたが、綺麗で落ち着いた気持ちになれました。場所も個人的には好きです。

海老原さんなど著名な画家の絵がゆっくり楽しめます　規模は小さいですね 一階にはカフェ併設

大変素晴らしい美術館でした～！ 素敵な作品が多数展示してあります。 特徴的なデザインの建物も雰囲気ありますよ～

2021.10.24 藍の刻 安藤徹写真展に行きました。

鹿児島南駅近くの、三宅病院に併設されている美術館です。鹿児島出身の画家 海老原喜之助さんの作品を中心に展示されています。 1Fには喫茶室もあり、ランチは人気です。更にパンもあります。 こじんまりとした美術館と喫茶室ですが落ち着きます。

長太郎焼展を鑑賞しました。 初代の白薩摩には驚きました😮 久しぶりに目の保養ができました🤗

鹿児島出身の海老原ブルーと称えられる海老原喜之助の絵画があり、大変満足した。 スキーはずっと見ていたい素晴らしい絵画です。

火曜日の昼12時頃、八月の太陽に灼かれながら、汗だくでお邪魔しました。到着すると「人が居ないので向かいの眼科へ声掛け」とあったので眼科へ。眼科は自動ドアが開かず詰み。残念ながら入館出来ず。

竹林目当てでしたが美術館の中も展示室があり、 森の中の別荘のような美術館でした お茶と飴を出していただき美術館でありながら 何だかもうちょっと居たくなるような落ち着く空間でした

竹林と彼岸花を目的に初めて伺いました。 10ヘクタールの広大な敷地を綺麗に整備して四季折々の草、花が 見学出来る様になってます。 竹林を通り突き当たりに美術館はあります。 建築して40年くらい経ってるらしいが とても素晴らしい美術館です。

車を降りると、緑の香りと虫の鳴き声、ひんやりとした空気と水のせせらぎに包まれます。美術館までの道のりは四季折々、様々な表情を見せてくれます。 こちらは、著名な芸術家の作品でも、むき出しの絵画や焼き物が多く、アートが万人へ開かれており、限りなく近接して鑑賞することができます。ただ、いつからか、館内を走り回る方をスタッフさんが容認なさっていて、非常に残念に思います。 思い返せば、撮影禁止の表示はあっても、「作品には触れないでください」との表示は見ていないので、傷ついたり割れることも許容した展示だと今更ながら気付き、途中からとても悲しくなりました。 入館を後悔しましたが、時代の流れとともに、私の趣向とはかけ離れた場所になっただけかもしれません。大好きな美術館でした。 ※お茶を出されるなら、一度淹れ方を学ばれた方がよろしいかと。余計なお世話ですが。

山奥の静かな美術館です。 施設までのアプローチが竹林となっており、鳥のさえずりや川のせせらぎが聞こえ、自然の大好きな方にオススメです。 館内もとても静かで、落ち着いて作品を鑑賞できました。 コーヒーとお茶菓子のサービスも頂いて、とても素敵な時間が過ごせました。 駐車場から施設まで徒歩5分位です。 砂利道となっている為、雨の日はご注意下さい。

作品1枚1枚、1つ1つにとても詳しく説明して頂きました。市立美術館等では経験した事ない充実感がありました。1年を通しての四季折々の写真を見て是非とも春夏秋冬訪れたい場所になりました。

学生の頃によく訪れていた児玉美術館に数十年ぶりに訪れてみました。 竹林も変わらず、自然を生かした美術館がとても好きです。 増築されて展示される作品もかなり増えてとても見応えありますし、吹き抜けの下に流れる小川と上の6角形には空の青と雲の白が見えてガラスにも写る様子がまたひとつの作品のようでしばらく眺めていられました。 コーヒーを淹れていただきゆっくり過ごせて有意義な時間でした。 ひとつだけ、窓から見える美術館までの竹林道もひとつの作品だと30年前に伺ってとても気に入っていたのですが、そこだけ今回は残念でした。

美術館には入ってませんが開園中の時間帯、12月初旬に行きました。朝の時間帯で人もいなかったので紅葉を独り占めできました。もう少し紅葉の季節に間に合えばもっと綺麗だったかも。山の方なので空気は澄み切っていて騒音は全くなくまさに異空間です。