新北で見るべき[couunt]のベストな地域

月曜日の午前中、その日は新設された祝日でしたので、たくさんの人でしたが、故宮は広いのでそれほど待つこともなく素晴らしい展示物を観てまわれました。残念ながら、有名な台湾白菜翡翠は貸し出し中で実物は見られませんでしたが、肉形石や象牙透彫雲龍文套球、などそれらをフラッシュは禁止ですが、写真を撮っても良いというので、お国柄かと驚きましたがとても楽しく見学できました。

有名な虫付きの白菜がチェコスロバキアに出張してしまったらしく観覧出来なくて残念でしたが。 角煮がみれました🤣美味しそうでした。 それ以外も、美しく…歴史を感じる博物館でした。 見る価値があります。やはり、中国を感じました。 気をつける点は…。 独自で行く場合は、路線バスで安く行けるバスに乗る事です。 バス停で路線にツアーバスもあるので料金が高くなる恐れがあります。 でも、乗る時にバスガイドさんから料金を掲示されます。親切ですね！料金を提示してくれます。 二階建バスは、ツアーバスと思って 気をつけてください。 台湾は、手を挙げないと…バスが留まらないので。勇気と決断が入ります💦 バスがたくさん。 凄い行きおいで走り抜けて行く感じでした。 お土産付属の紙袋が由緒ある鳥の絵のモチーフを使っていて、素敵でした👍オススメの観光場所です。

チケット事前に買った方がいいです。QRコードで簡単に入れます。 とても広くて大量の展示。 角煮と白菜を見に行きましたが、白菜はチェコに旅行中でした... 角煮はほんとにリアルでした。 とても個人的な話ですが、硯や壺や翡翠は似たようなのが並びすぎて途中で飽きてしまいました。 めちゃくちゃ飛ばして3時間半くらい滞在しました。 このあと台北市立美術館に行ったのですが、そっちの方が楽しいです。

言わずと知れた世界屈指の博物館です。大きな荷物はロッカーに預けれます。ベタなものを見るだけだと1時間ちょいで回れます。今回は残念ながら白菜も角煮も観れませんでした。地球の歩き方に書いてある地図がわかりやすかったです。YouTubeなどで勉強してから行くとより楽しめるかも。なんともないお茶碗が20億円とかします。個人的には彫刻物と玉石のエリアが楽しかったです。逆に青銅器のエリアはよくわからないので有名どころだけ観てサッと帰りました。1階のカフェで飲んだタピオカミルクが美味しかったです。

10/16 翠玉白菜は海外展示のためここにありません。台湾周遊パスで入場無料です。 気付くと4時間30分くらい滞在していました。書物は見る時間がなく飛ばしてしまったので改めてもう一度来たいと思う。100年200年をかけて作られた、職人が一生をかけても完成しない立体作品が多数あり、ヘッドホンでの説明を聞きながら宗教的、哲学的な世界観を感じとることができました。

台北滞在の最終日を故宮博物院に充てました。別館では、ニューヨークのメトロポリタン美術館の収蔵物が展示されていたのですが、とても、そちら迄、見て回る時間がなかったため、本館のみを駆け足で回ってきました（それでも、４時間）。残念なことに、白菜と焼き豚は、両方とも展示されておらず、家族全員がっかりでした。その代わりに、２つのテーマでの展示がなされており、その１つは、台湾のお国柄から、デジタルを応用して、新旧をフュージョンな見せ方で紹介するものでした。通常展とは違うものを観れたので、そこは良かったかもしれません。博物院には、ウーバー・タクシーで行ったのですが、本館の正面入口から２５０メーターくらい離れた本来の降車場で下車となりました。博物院の全景を写真にとれたのは良かったのですが、真夏の日差しの中、長い階段を２回に分けて上り、また、日陰もない長い回廊をテクテク歩いていくのには難儀しました。帰りも、または、同じ道を戻るのかと悲しくなっていたのですが、幸いにも、本館のお土産エリアの横に車寄せがあり、通常のタクシー（イエロー・キャブ）が待っていました。そこから、再度、ウーバー・タクシーを呼んだのですが、３分くらいで、お迎えの車が、車寄せにピタリと横付けしてくれました、冷房の効いた室内から、即、乗車となり、ホッとしました。お子様連れや、老齢の方がいる場合には、行きも帰りも、この車寄せを指定するのが良いと思います。

有名な白菜は貸し出し中でしたが、それ以外も角煮や10数層に彫刻された球など見所がたくさんありました。半日つぶれます。雨の日にちょうど良い観光地かもしれません。

建物は日本統治時代の1914年に、清酒工場として創建されたそうです。台湾は、この時代の建物をとても大切にしてくれていて、しかも　上手にリノベーションして使っています。 今は、アート、文化の発信地みたいになっています。私が行った25年6月は　ドラえもんのイベントがやっていました。 レストラン、雑貨屋さん、ギャラリー等があって、土日にはたくさんの人が集まります。 古い建物前での写真は映えます。 この周りには、公園、希望市場等が隣接してますので、合わせて観光されるのがいいと思います。 夏は暑いので、夕方の訪問をお勧めします。

アニメや日本のコラボなどで人が多いと聞いていたので、写真を撮りたいがために早朝から訪問しました。 古い建物に日本のアニメを組み合わせてあり、ドラえもんを始め日本の物が人気があるなと感じました。 台湾ではこういった古い建物を上手にリノベーションして活用していてとても肝心します。 あまり立地は良くないですが、タクシーやYouBikeを利用して是非訪れてみてください。

前からずっと気になっていたのですがようやくお伺いすることができました。此処は日本統治時代の酒工場の跡地を再利用したアート・イベント空間らしいです。建物内にはショップや飲食店、映画館などがあり、ぶらぶらするだけでも楽しめます。この日はドラえもんのイベントがあったようです。

24時間営業とGoogleマップに表示されていたので朝早く行きましたが、基本的にショップは11:00〜でした。 建築物と景色を楽しみたいなら朝イチでいいと思いますが、ショッピング目当ての方は注意。

おしゃれなお店やカフェがあり、ドラえもんの展示がありました。夏休み中だからか、家族連れが多かったです。映画館もあるようです。

広いお酒の工場跡地がリノベされて、素敵な場所に！ 若い方が多く、デートスポットのようでした。

古い酒造工場をリノベーションした地域。 とても趣きがあり、昭和感あふれる外見と、近代的な内装のお店のギャップが面白い。

2024年の終わりに伺いました。 台湾の初代総統蒋介石の偉業を称えて造られた記念堂とのことです。 せっかくなので見てみようと近づくと､その圧倒的な大きさと迫力､美しさでかなり見応えがあります。 あいにくのお天気でしたがそれもまた雰囲気が出て良かったです。 一通り見て外に出ると人が集まっており､見ていると衛兵さんの交代式が始まりました。 ちょうど17時で､毎時間ごとに行われるようです。 ぴったり揃った銃剣のパフォーマンスや行進は素敵でした。 18時に閉まるようで､国旗を下げるところも見ることができました。 全ての動きが精密で､手順等きっちり訓練されているんだろうなと感じました。 台湾の歴史を感じられる場所なので､見ることができて良かったと思います(^ ^)

台北観光で必ず訪れたい歴史スポット。広々とした敷地に大きな白い建物がそびえ立ち、遠くからでも存在感があります。青い屋根と白い外壁のコントラストが美しく、写真映えも抜群。階段を上がると台北市内を見渡せて気持ちがいいです。 内部には蒋介石の大きな像があり、まるで博物館のように静かで荘厳な空気。タイミングが合えば衛兵交代式も見られて、迫力がありとても印象的でした。数分ごとに多くの人が集まる人気のイベントです。 敷地には庭園や池もあり、ゆっくり散歩するだけでも楽しめます。観光地として有名ですが広いので混雑感も少なく、落ち着いて過ごせるのも魅力。台北初心者にもおすすめのスポットです。

国立中正紀念堂は、台湾を代表する歴史的な観光スポットで、その壮大な建築と荘厳な雰囲気に圧倒されます。蒋介石を記念して建てられた建物で、白と青を基調とした外観が美しく、広大な敷地には整備された庭園や噴水もあります。衛兵交代式は特に見応えがあり、多くの観光客が見物に訪れます。夜にはライトアップされ、昼間とは違った幻想的な雰囲気を楽しめます。台湾の歴史と文化を感じられる必見の名所です。

令和７年１１月中旬日曜日のお昼に訪問。 個人的には台北の観光スポットで一番良かった。 広い敷地に中国様式の巨大な建造物が余裕を持って配置された景色は、日本では余り見かけない。 台北に来たらぜひ一度来るべきです。

統治した人の誇張が70メートルの高さの建物と中の銅像に集約されていて見るものを圧倒！天気が良いと青空と映えてめちゃ綺麗。オレンジの二棟の建造物も入園料150元で入れます。豪華絢爛でした。

建物自体も巨大で立派ですがこの敷地内の庭園を歩くのが好きです。近くて食事をしたら腹ごなしにこの庭園を散歩します。日本では見たことのない鳥達がたくさんいるし静かで落ち着きます。ベンチもたくさんあるので休憩にもおすすめです。 衛兵の交代式は一度も見たことないから今度行く時はちゃんと時間を調べて行ってみようと思います。

自分が行った時には日曜だったので何か運動会みたいなイベントをやっていました。正直、こんな所でイベントなんかするなよと思いました。 想像していたより大きくて迫力がありました。 台北に行かれる人はぜひここに観光に来ることをオススメします。

素晴らしい動物園でした！ 動物の種類も豊富な上、動物のいる環境も良さそうに見えました。 ただ広いので全て見るには1日かかります。 また現地の方達ははじめに園内のバスに乗って上にあるアフリカエリアに行きそこから入り口に戻ってくるルートで見ていて、それが効率的だと、感じたのでそのルートをオススメします。

満足度の高い動物園でした！ 入り口は悠遊カードをタッチで入れます。 平日9:00とてもすいていました。 まずはパンダを見に行くと、10人くらいで30分くらい見ていました！とても可愛くてみんなニッコリ😊 個人的に好きなカバを見に行くと なんと８頭もいて、テンション上がりました！！ 自然豊かで広々とした動物園。 暑くても動物たちは元気でした！

2025年で創立111周年を迎えた歴史ある動物園🐼🐨 世界でもパンダとコアラ両方がいるところはごく僅かみたいです☺︎台北駅からは乗り換えありで50分ほどかかりましたが、MRT茶色ラインの動物園駅で下車してすぐでした。 悠遊カードで入場可なのに窓口でチケット購入されてる方が多くて不思議に感じてましたが、台湾の方々は市民割引(60元)があり、悠遊カードで入ると観光客と同金額(100元)引かれてしまうらしいです。 園内は移動に便利な電動トラムが走ってました。私が行った日は国慶節で、凄く混雑していたのでトラムも行列でした。 真夏のような暑さの中全部見るのは無理過ぎてwパンダカフェでブランチし、パンダとコアラを見て早々に退園。それでも3時間経っていたので、全部しっかり見るなら半日コースかもです🐼🐨

台湾無限周遊パスで入場無料でした。 広いと聞いていましたが、この猛暑では想像以上に厳しかったです。10月中旬でも35度という酷暑のため、体力的にかなり堪えました。 暑さのため、動物たちはほとんど物陰で休んでおり、どこにいるのかわからない状態でした。ツキノワグマが気だるそうに口を開けて座っている姿が印象的でした。 パンダ館まで歩いて中を見学しましたが、その後は奥まではとても歩ける天候ではなかったため、園内シャトルバス（5元）を利用してロープウェー猫空に向かいました。 1. パンダ館付近の乗り場から乗車 2. 終点鳥園まで移動し下車 3. 鳥園からロープウェーの動物園南駅まで再び5元で移動 パンダと猫空セットでの観光を考えてる方なら、パンダを見て正門へ歩いて戻ることなく、園内シャトルバスを利用して動物園南駅まで行けるのでおすすめです。 1日あっても廻れない広さです。 コアラやパンダなどメインを絞って行きましょう。

平日午前10時30分に訪問。外国人入場料はNT$100（約450円）とリーズナブルで、悠遊カードでスムーズに入場可能です。 正直に言って、ここまで自然に配慮され、整備の行き届いた動物園は初めてでした。 動物たちがストレスの少ない広い空間で過ごしており、檻に閉じ込めるのではなく、自然の中にいるような形で展示されている点が非常に印象的でした。 中でも、パンダとコアラの両方を同じ園内で見られる貴重な体験ができ、パンダは木の上でリラックス、コアラはオーストラリア館でのんびりと過ごしていました。 企鵝館（ペンギンハウス）も素晴らしく、南極風の外観、中は冷房が効いていてペンギンたちが元気に泳いでいました。 入園ゲートのアートもフォトスポットにぴったり。全体として非常にレベルが高く、台湾旅行で必ず 들ってほしい動物園です。 ＞訪問時期：2025年5月（晴天） ＞評価：★★★★★（5.0） ＞料金：外国人 NT$100／台北市民 NT$60／割引 NT$50／無料あり

パンダを観に行きました。動物園まではMRTで行きます。 敷地内は広く、ゆっくり過ごせます。園内を移動する為のバスもありました。 入ってすぐにコンビニがあり、便利です。

平日の朝１番（９時開園）に訪問 チケット購入しなくても台湾の悠遊カード（交通系ICカード）で入れます。日本では見難くなってるパンダもゆっくり見ることが出来ました。

台北101の観景台は、台北旅行で外せないスポットだと思います。高さ509mのビルの中にある展望台から見下ろす街並みは、本当に迫力があって、写真では伝わらないスケール感を体感できます。特に夕方から夜にかけての時間帯に行くと、街が少しずつオレンジ色に染まり、その後一気にネオンが灯っていく景色が最高でした。デートでも友達同士でも楽しめると思います。 中には高速エレベーターがあって、わずか数十秒で展望階に到着します。耳が少しキーンとなるくらいの速さで、アトラクションみたいで面白かったです。上階には屋外展望台もあって、風を感じながら360度パノラマの台北を眺められるのが魅力でした。晴れていると遠くの山々まで見えるし、夜景だと信義エリアの高層ビル群がきらめいていて、写真映え間違いなしです。 また、観景台の中には台北101の象徴ともいえる巨大な「チューンドマスダンパー」が展示されています。これは地震や強風の揺れを抑えるための装置で、実際に見るとかなりの大きさで圧倒されました。台湾が地震の多い国だからこその工夫を目の当たりにできて、観光だけでなく学びのある体験でした。 お土産ショップも充実していて、台湾限定グッズや高級なお茶なども売っています。展望台に上がる前にショッピングモール部分で食事もできるので、観光と買い物をまとめて楽しめるのも便利なポイントです。 改善点を挙げるとすれば、人気の時間帯は入場までに少し並ぶことがあるので、ネットで事前にチケットを買っておいた方がスムーズだと思います。あと天気が悪いと視界がかなり限られてしまうので、天気予報をチェックしてから行くのがおすすめです。 全体的に「台北を一望できる特別な体験」という意味で、一度は訪れる価値のある場所でした。都会の夜景が好きな人や台湾旅行の記念写真を撮りたい人には間違いなくおすすめできるスポットです。

台湾で最も高いビルとして有名な台北101に行ってきました。 さすがランドマーク的存在だけあって観光客も多く、とても賑わっていました。 残念ながら101階までは上がれず、展望台は91階まででしたが、それでも十分すぎる高さで台北の街並みを一望でき、迫力ある景色を楽しむことができました。 展望台の周辺には軽食を楽しめるカフェやスイーツのお店、お土産物屋なども揃っているので、景色を見た後も買い物や休憩をしながら長時間滞在できます。 高層ビルからの眺めと観光気分を両方味わえる、訪れる価値のあるスポットだと感じました。 雨が降っていると外の展望台には出れないようなので注意が必要です。 ちなみにB1〜5階までは百貨店やフードコートになっています。

89階までで600元。101階までで980元。 景色を楽しむだけなら89階でオッケーですが、座って20〜30分ゆっくり休みたいなら101階です。 89階はフォトスポットと土産物屋があり賑わっています。窓が足元までガラス面で結構スリリング。 101階は狭めですが静かで、所々に椅子テーブルが配置されているので座ってゆっくり景色を眺めることができます。トイレもウォシュレット付きでとても清潔でした。売店等はないのでコーヒーを飲むことはできません。89階のお土産物屋の奥のジャングルみたいなところからエレベーターで上がります。

Klookで事前に日没40分前に合わせてチケット購入。前日までキャンセルできるのでお天気次第でキャンセルしようかな…と思いつつ、なんとか雨は免れたので予定通りに来訪。 おそらく、事前購入のほうが安く購入できると思います。 まず、101に着いてすぐに鼎泰豊で予約待ちのチケットを入手（日本では11月の３連休中初日の土曜日）待ち時間は180分でした。その後、少しフードコートやスーパーの土産物屋（試食が豊富）をうろついてから、五階のカウンターでバウチャーをチケットに交換。 上りのエレベーターは予約で管理されているだけあり、待ち時間もほとんどありませんでした。この日は曇っていたが、奇跡的に雲の切れ間から夕陽を拝め、日没時間の10〜５分前が見頃でした。 日没後は、88階へ降りて下りのエレベーターに乗りますが、夜景の始まりまで待ったら結構な行列。しかし、その間にもどんどん街は暗くなり88階でエレベーターを待っている間に夜景の撮影をしている人達が多数でした。 （待ち列が西側なのでロケーションも良い） 地上に降りてからは、付近の商業施設などを探索し、鼎泰豊で軽く食べてから士林夜市へ。 予約時間に合わせて予定を組んで有意義に過ごせたと思います。 景色は期待値が高すぎてさほどの感動はありませんでしたが、旅の記念に経験する価値はあると思います。

「なかなかの絶景」と言いたいところでしたが、台湾旅行の四日間はほぼ雨(T ^ T) チケットカウンターで「半分くらいしか見えません」との説明も頂きましたが、旅の思い出のために。 週末の割には上りはほとんど待ちませんでしたが、下りは15分くらい並びました。 展望フロアは広いのですが、ベンチが少なく皆さん地べたに座って夜景に備えていました。我々は日中歩きすぎて体力の限界でホテルに帰る事にしたので夜景はお預け(^◇^;) でも、『Milksha』の美味しいタピオカミルクティーも堪能したので良しとしましょう！

令和７年１１月中旬、土曜日訪問。 台北ファンパスにて待たずにチケット交換。エレベーターに乗るまではすこし並びました。高速エレベーター代金３０００円と結構高い。 色んな１０１グッツが販売されており、思わずコンスターとキーホルダーを買ってしまいました。

台北駅から電車で、30分圏内です。展望台で１〜2時間くらいは楽しめます。季節に合わせた記念撮影スポットが用意されて写真撮りながら景色も楽しめます！

福岡より台北旅行で。 不思議な形の石女王の頭や、首やら、、地層やら 地下に埋もれた岩層、圧縮されてできたものらしく それがプレートが動くにつれて地表に現れた みたいなことをガイドさんが言ってました。 地球の神秘、生きてるんだなぁと思います。 どうしてこんな形になるんだろうなぁとか なかなか見応えありました。 かなり台北から離れててバスのツアーで参加 雨季に行きましたが蒸し暑くてとにかく暑くて ‥秋から冬のがおすすめかもです。

台湾北部を代表する絶景スポット！ 「女王頭」をはじめ、自然が生み出した奇岩群は圧巻の一言です。 遊歩道も整備されており、海風を感じながらゆっくり散策できます。 クイーンズヘッドのちょうど顔のように見える撮影スポットは行列しています。

日本人向けのレビューです。 klook等のツアーを利用するとスムーズに行けます。小一時間あれば充分に観てまわれます。 余裕があれば、小高い丘に登るとより良い景色を観ることができます。

不思議な形をした岩がいくつも点在しており、地質学的にも非常に興味深い景観が広がっています。 自然が長い年月をかけて作り出した造形美を間近で見ることができ、散策するだけでも楽しめました。 海沿いにあるため風が強く、持っていた日傘が壊れそうになるほどでしたので、訪れる際は帽子や日焼け対策を工夫した方が良さそうです。 敷地内には途中に休憩所も設けられており、歩きやすい環境になっています。 すべてをじっくり見学すると3時間ほどかかりますが、手前のツーエリアを回るだけであれば1時間弱で十分に楽しむことができました。 出口付近にはお土産屋も充実しており、海産物やフルーツジュースなど地元らしい味覚も楽しめます。 観光としても学びとしても満足度の高いスポットだと感じました。

ツアーでこちらにきました。 朝9時ごろに行ったので、人は少なかったです。10時以降は人がとても多くツアーの人で大賑わいでした。 ゆっくりと観光することはできませんでしたが、とても綺麗な風景が広がっていました。 特に地面に埋まっている貝殻が綺麗でした。

航空券を買ったアプリの体験から チケットを購入すると割引が入ります。 (550〜600円くらいでした) また受付にQRコードチケットを見せると スマートに入場することができるので 事前購入をオススメしたいです。 異空間ですね。 とても面白い地層腐食の形で ブロッコリー🥦の巨大突起がダイナミックで 台湾の岬と言うよりは米国の砂漠か荒野 現実離れできて面白かったです。 やはりクイーンズヘッドは首が細くて 上品でとても素敵に見えました。 現地は公園もトイレもきれいで スタッフが充実しています。 台北駅から1815路線バスであれば 乗換無しで往復できます。 (料金は片道500円以下)

クイーンズヘッドが見れる公園です。 その他、ラクダやメロンパン、亀の親子などもいるようなので、探してみてはいかがでしょうか？ 風が強いとエリアが規制されますのでご注意ください！

令和７年１１月中旬平日の午前中に訪問。 現在改装工事中で閲覧出来ず、外観のみ見学。 あいにく小雨がぱらつく天気でしたが、建物後方に 台北１０１が霞んで見えて幽美な感じでした。。 向かいには台北ドームがあるのでついでにそちらも見学してきました。

2024年12月31日 火曜日 23:30〜 台北101の花火を見るために訪問しました。敷地内は木が多いので、101が完璧に見える場所は意外と少ないです。ただ、多少枝で隠れたりとかを気にしなければ十分に楽しむ事ができます。 2024年8月25日 日曜日 10:30 紀年館は改修中のため内部を見学することは出来ません。中山公園、池の付近は自由に散策できますので、訪れる価値はあると思います。 2024年2月11日 日曜日 15:30頃

01/2024 土曜日。地下鉄の国父紀念館駅から101に歩こうと思い、その途中に立ち寄りました。 何年か前に訪問済みだったので建物内には入らないつもりが、たまたま交代式の時間だったので。。。いつ見てもすごいですね。 天気は微妙でしたが、敷地内は綺麗に整備されていて、お散歩に良かったです。

2024年8月 記念館は工事中でしたが外観を見ただけでもその大きさに圧倒されます。オレンジの瓦屋根が印象的です。 周辺の公園も整備され落ち着きます。

週末に訪れましたが、見学する人は少なかったです。中正記念堂よりも衛兵の交代式が近くでゆったりと見ることができると思います。周囲も緑が多くでゆっくりと散歩が楽しめます。

衛兵交代式素晴らしい 展示物素晴らしい 台北101見える景観素晴らしい 駅から5分程度で着くので 初めての人でも簡単に行けます。 カウントダウンの場所としてもおすすめ！

最寄り駅から徒歩３分で着きます。平日の14時の交代を見学しましたが、10分前からバラバラと人が集まってきていました。 無料で館内は涼しいし、孫文について学ぶ資料室も楽しかったです。台北101もよく見えます。 時間がある人は行ってもいいかも。

早朝に散歩がてら歩いてみました。 ほとんど人がいない中で、とても趣きのある街並みがとても素敵でした。 車もバイクもほとんど走ってないので、写真が撮りやすかったです。 観光なら一度は早朝、時間を置いて店が開く時間にと二度訪問すると良いかもしれません。

MRT北門から歩きます。 乾物を買うならここが良いです。私はドライフルーツを数種類購入しました。珍しいジャックフルーツも買いました。試食可能な店が多いです。日本語も結構通じます。 現地飯を提供している店がありますが1時前には閉まるところもあります。写真のマンゴーかき氷は氷もアイスもマンゴー味でおいしかったです。

かなり長い商店街です。 店の外にまで商品が並んでいて眺めているだけでも楽しい。 ざっと見た感じ、食品が多めで次に生活雑貨（食器など）の印象です。 空港や日本人向けの高いお店で買うよりはるかに安くモノが買えるので 時間があるならじっくり見てここでお土産を買うのもアリかと思います。 私はここの商店街でマンゴーケーキ・パイナップルケーキ・グァバケーキが全部で10個入りの箱を１箱１００元で購入しましたが、空港やそのあとのお店ではこれより少ないのに３００～５００元でしか見つかりませんでした。からすみもここが少し安いです。 かわいくて今時な雑貨を置くお店はほんとに少ししかありませんでした。 異国情緒を味わうのにはとても良い場所です。

日本統治時代の古い街並みが残った地域です。 乾物、漢方、お茶などが多く販売されている様に思います。 昔と違ってリノベーションしたオシャレなお土産物屋さんも多くなった様に思います。 建物好きなら、歩いているだけで楽しいですよ。途中の交差点付近で肉まん売ってますから小腹が空いたらつまむもよし、最近はあんまきの屋台も出ているのでそれをつまむのもよし。 永楽市場付近にはエビのすり身を湯葉で包んで揚げたものも売ってるのでそれをつまむもよしです。 迪化街の台北側にある永楽市場1階は食料品。２階には布や布製品が販売されてますので台湾ならではの客家の花柄の布の小物入れなどを探すのにとても面白いです。入口暗いしエスカレーターも壊れていますが勇気をもって入ってみてください。

台北でたぶん一番好きなエリアと言ってもいい。 日本統治時代特に栄えたところ。 日本にはない食材、日本ではなかなか買えない食材がたくさん集まっています。 お土産屋さんも多いし（高いけど）、雰囲気の良いカフェやレストランもあり、網羅しようとしたら1日では足りません。 南側と北側にわかれていて、個人的には北側のほうが落ち着いていて好きです。

旧正月前の大晦日は身動き取れないほどの人で埋まる商店街。主に食品系が多くドライフルーツやカラスミはここで買うのがお勧めです。その他にも人気の籠(網バッグ)や小物、Cafeも有ります。永楽市場には生鮮食品や布も売っていて台湾独特の雰囲気を堪能出来ます。ドライフルーツひとつをとっても袋入や量り売り、完全ドライに半生とお店によって種類や値段も違うので味見しながら好みの店を探すのは楽しいです。

私にとってはトイレ不安しかない場所笑 お手洗いは永楽市場の中、2階をご利用くださいね！トイレットペーパー無い時が多いから、ティッシュ持ち歩いてください！使用後のペーパーは水に流さないで個室内の便器の近くにあるゴミ箱へ入れてください。 途中トイレ行きたい場合はカフェ利用するのが良いと思います。その際にはトイレが利用できるか確認してから入店してください。 乾物を買う際はお客さんが多い店を選んでくださいね。いつの物か分からない物を掴まされる時もありますからよく見て。 週末や雨の日は軒下の通路は大変混み合います。人とすれ違う時は商品に目を囚われずに荷物に集中してください！ ※気付いたらバッグの中身がない！なんて事が無い様に、体が触れる距離ですれ違う人には注意してくださいね。 新しいお店も増えているし、各店パッケージに拘り始めたり益々観光地として進化しています。

2024年12月24日 火曜日 20:30前 芸術的な装飾で知られている、大龍峒保安宮です。夜の21時まで拝観可能なようです。かなり大規模で見応えがあります。 夜に行ったので、参拝の方はかなり少なめでした。建物の奥には図書館もあるようです。

台北の道教寺院というと、龍山寺のような派手で賑やかな場所を想像していました。でも、この大龍峒保安宮は、荘厳でありながらどこか落ち着いた雰囲気で、歴史の深さを感じさせてくれる場所でしたね。 MRT圓山駅から歩いて10分もかからない場所にありますが、周囲の街並みも落ち着いていて、まるで古き良き台北の生活が今も続いているような感じがしました。 この寺院は、1742年に中国福建省から渡ってきた人々が故郷の神様を祀るために建てたのが始まりだそうです。その後、1805年から大規模な再建が行われ、今見られるような壮大な姿になったと知って驚きました。 特に感心したのが、その精巧な装飾の数々です。屋根の上に鎮座する龍や鳳凰、人物の像などは、色鮮やかで見ていて飽きません。左右の龍柱や壁画は、当時の名工たちが腕を競い合って制作したそうで、左右で表情が少し違うと聞きました。私もじっくり見比べてみましたが、その違いを見つけるのは難しかったです。でも、そういった職人たちのこだわりを知ると、この寺院が単なる信仰の場ではなく、台湾の芸術や文化が凝縮された場所だと感じられます。 主神である保生大帝は医療の神様だそうで、健康や長寿を願う人々がたくさん参拝していました。他にも、航海の女神である媽祖や、商売の神である関羽など、道教、仏教、儒教の様々な神々が祀られていて、多種多様なご利益を一度に願えるのはありがたいですね。 私は平日の午前中に訪れたので、観光客は少なめで、静かにゆっくりと見て回ることができました。龍山寺など他の有名な寺院に比べて、落ち着いた雰囲気の中で参拝したい方には特におすすめです。

日曜の朝早めに行くと人もそれほどおらず、荘厳な雰囲気です。建物も細かい部分までよく作られており、見応えがあります。 おすすめです🐉

2024.4.19(金) 台湾へ出張の際に参拝 平日である為か空いていました 門をくぐり、直ぐ右手に進むとお線香が買えます10元(7本)です お線香は七箇所で使用します 順路もお線香売り場に記載されていますので 安心です 大きい寺院で1時間程度は回るのに必要です 建物自体もとても綺麗な装飾が施され圧巻でした 多くの神様が祀られており間違いなく運気向上が期待できます

ご利益がありそうな、とっても立派なお寺です。 お願いをするときは、住所と名前を忘れずに伝えてから、と友達の台湾の方に教わりました。

圓山駅から徒歩5分ほどにある大きな廟。 台湾の廟は電飾ギラギラなところが多いのですがここは控えめで荘厳な雰囲気を醸し出しています。 静かながらも参拝客は途絶えず、寂しい感じもありません。 沢山の神様がまつられており、それぞれのパワーを感じることが出来るのではないでしょうか。 夜のライトアップも非常に神聖な感じがして良いです。 近くには小さな夜市もあるので参拝の後に食事を取ってもいいのではないでしょうか。 観光地というよりは、本当に地域の拠り所になっている廟と言った感じです。

医者の神様が祀られていると聞き参拝へ。 薬の神様や子宝の神様もいらっしゃるとの事。 参拝の仕方がわからず困っていると、男性ボランティアの方が日本語で親切に教えて下さいました。 まず右の龍の入り口から入り、線香や金紙をいただきます。線香は無料でいただけますが、金紙は100元程度のお気持ちでとの事です。あいにく細かいお金がなく線香だけでお参りさせてもらいました。※両替は出来ません。 神様へのお参りする順番がありますので、参拝される方は確認なさって下さい。 建立が古い廟と新しい廟とで別れています。 新しい廟は4階建てで上から下に降りて参拝します。道教が4階、3階が仏教です。 見晴らしが大変良く思わず見惚れてしまいます。 雨が降ったときや、夜のライトアップはまた違った美しさがありオススメですとの事。 移動はエレベーターがあるので便利ですよ。 ボランティアガイドの方より、参拝が終わった後に より細かい案内をして下さるとの事で廟の歴史や建築物について教えてもらいました。日本語でガイドしてもらいましたが、中国語であればより詳細な案内が出来るとの事でした。時間がある方はぜひ。 大正時代に建立されたので複数の場所に大正の記載があるのでよく観察されてみて下さい。 日本統治時代、中国統治時代、現在の台湾と3つの時代を巡ってきたと説明があり、より歴史の深みを知る機会になりました。 門に描かれている神様や壁に描かれている三国志などの歴史の絵は圧巻です。 柱に巻き付く1尾の龍も大変珍しいとの事で（基本は2尾）入り口にありますので是非チェックしてみて下さい。 あとは陰にあり見落としそうな場所に可愛らしい虎の神様もいらっしゃるので参拝をお忘れなく。 元々は中国本土の福建省の方々が台湾に上陸し、その人たちの安全を守るために建立されたとの事でした。今では民族関係なくみんなに参拝してもらっているとの事です。開けた場所となり大変有り難い。 廟はとても気の流れが良く温かい雰囲気があります。 ガイドさんも大変優しい方で案内する為に独学で日本語を学ばれたとか。感謝でしかありません。 近くには孔子廟などもあり歴史的な建物に囲まれて観光にはぴったりです。 是非参拝に行かれてみて下さい！ ※追記 2度目の来訪でようやく金紙などをお供え出来ました。 お参り方法） 金紙を購入する場所のシンクの下に赤いお皿があるのでそちらにいただいた金紙のセットを移します。そのまま入り口付近のお供え台に置きます。 お線香に火をつけ、外、中央、右から左の順で周りながら香立があれば1本ずつお供えしていきます。 （新館分含めた本数でした） お参りが終わったら、金紙のセットを取り 宮の道路挟んだ前の建物左にある炉（写真6枚目）で数枚ずつ金紙を燃やします。 ※注意）金紙の赤いインクが手に付きやすいので気を付けて下さい。 燃やしたら炉に向かって三回礼をします。 お皿は返却し、お菓子は持ち帰ります。 宮から外に出るときは入り口とは反対に出ます。 （龍から入って虎から出る）

平日の午前中に、のんびりと散歩に出掛けました。中正紀念堂駅から歩いて行ける距離です。 緑がいっぱいの公園は、地元の方々の憩いの場になっていて、ランニングをしている人、散歩している人、体操をしてる人、写真を撮っている人など、それぞれの過ごし方で楽しんでいるようでした。 植物には名前や見頃の表記があって見応えがあり、木々の中を歩ける通路や、蓮池など、楽しめる要素がいっぱい。鳥やリスにも出会えます。各所にベンチがあり、ゆっくりと過ごすことができます。 帰りには、南門市場にも立ち寄ることができ、台湾観光の合間に訪れるのにおすすめです。

無料で入れる植物園で、憩いの場です。 20時に閉園ですが、園内の一部施設は16時に閉まる場所があります。暑い時期に訪れるときは、日傘・飲み物など熱中症予防が必要です。 MAPを見ると一見広そうなのですが、割とすぐに１周できてしまいます。私はサクッとまず１周し、植物の写真を撮りながら２周目、そして３周目は何も考えずにゆっくり散策します。

平日午前中に入りましたが人はまばらでリラックス出来ました。入場無料です。MRT小南門駅３番出口からでて直ぐ入口がありアクセス良い。真夏の暑い日でしたが休みながら散歩気分で回りました。時間があったなら私も地元の方々と一緒にバードウォッチングスポットで鳥達を眺めたかったです。

平日に行きましたが、結構現地の方が訪れていました。観葉植物が好きな方はオススメです。日本ではまず見られない大木のプルメリアがありました。 6月の暑い日でしたが大きな木もあり、日陰を選んで歩けばそんなに苦ではありませんでした。 入場無料です。

見たこともないような植物ばかりでとても楽しかったです。暑い国ならではの植物はもちろんですが、鳥、リスなどをみることもできます。入園も無料なので植物や鳥好きの人はぜひ行ってほしいです。

無料で入れる大きな植物園 龍山寺から歩きましたが、ちょっと遠いけど😅途中で小鳥屋が沢山ある通りがあって楽しかった 日曜日だったので地元の人が沢山いました。観光客はあまりいなかったようです とても広いので全て回れませんでしたが、鳥の声も聞こえてとても気持ちいい 市内には巨大なガジュマルがあり、ここにも亜熱帯植物が沢山あります

最寄りMRT駅は小南門、都心にある緑いっぱいの植物園。入場料無料です。朝は5:30オープンでしたが、中の施設やエリアによってオープン時間が異なるので、お目当てがある場合はその時間を狙って行きましょう。土曜日の朝はウォーキングやランニング、太極拳、バードウォッチング、木陰でチルタイム、みんなそれぞれの時間を楽しんでいました。

邦人のユーチューバーの方が紹介していたので、興味が沸き行ってみました。MRTレッドライン、關渡駅下車後レンタサイクルで10分弱で到着、ユーチューバーの指示通り、正面からではなくビルのエレベーターで3F 、4Fと仏様を参拝して屋上から本殿等にお参りしました。数多くの仏さまも凄いですがビルや屋上からの展望も素晴らしく、落ち着いた雰囲気が最高でした。 また日本語のガイドブックが無料で置いてありますので、参拝される方はお持ちになる事をお勧めします。

Google Mapを見るのが好きで、 前から気になっていたのですが、 やっと行けました。 こんなところまで来る日本人はいないかと思いきや日本語の立派なガイドブックがあってビックリ！ 修理していてちょっと残念でしたが、 来てよかった。 さすが北部最古の媽祖廟

関渡駅から歩いて10分くらいです。関渡宮から見る淡水河の景色も良いです。

關渡宮は、1712年に前身となる天妃廟として創設され、主神は天上聖母（媽祖）。 台湾北部最古の媽祖廟で、台湾北部媽祖信仰の発祥の地になります。 そして1907年に關渡宮へ改称されました。 廟內の古佛洞は防空壕を掘削して造られ、石窟寺院として生まれ変わりました。 寺廟から眺める淡水河は大変良い眺めです。 淡水駅手前の關渡駅で途中下車して是非立ち寄ってみてください。 駅から歩いて行けますし、YouBikeもあります。

龍山寺や行天宮は日本人観光客にも有名で沢山の日本人観光客が訪れますが、関渡宮にまで訪れる日本人は少ないと思います。関渡宮は1661年前後に建立され、台湾北部では最も古い媽祖廟です。龍山寺や行天宮は市内にありMRTの駅を降りて直ぐにあるけど、関渡宮は台北市内から少し離れており最寄りの関渡駅を降りてからも約15分程度歩きます。そこまでしても行く価値があるのか？でも関渡宮は金運の神様なんです。日本人がお参りする事も少ないのでお参りするだけでかなりご利益あると思います。勿論、私も随分、ご利益に預かっています。この話を信じるか信じないかは貴方次第です。

台湾へは２度旅行して色々な宮へ行きましたが、ここは一番良かった。 駅からは歩いて15分ほどかかります。 到着するとお花を売る女性が話しかけて来ますが無理矢理売って来る訳では無くて断ると離れていきます。 正面の門をくぐりいくつもの建物をお参りするようになっています。三階か四階建になっているので最上階からは景色も楽しめます。また、スタンプをして楽しむことも出来ます。 裏には広い庭が有り散歩が出来るようでしたが、数日かなり歩いてた為、歩き疲れてたので行けませんでした。所々には休憩出来る所が有るので、時間をかければ楽しめると思います。また訪れたい宮なので次回はゆっくり回りたいですね。

あまり日本人も居なくお勧めの綺麗なお寺になります。 淡水に行く途中の關渡駅が最寄になりますが徒歩で20分位になります。 急ぐときや暑い日にはタクシー利用が良いかも知れません。

無料で入れる展示もあり。なぜか伊藤潤二の展示が期間限定でしていた！ 他にも色々展示があるみたいなので、色々開催している時にいくともっと楽しめそうな印象だった。 そして、朝早く行き過ぎても何も空いてないため、11時くらいから行くのがオススメ。

雑貨メインでみてきました。おもしろいアイデアを見て吸収できる場所だと感じます。10月18日はハロウィンのお化け屋敷と絵画の展覧会が行われていました。

■場所 台北ドームの北隣です。メトロ板南線国父紀念館駅から、台北ドームを過ぎるとすぐです。 ■雰囲気 ・台湾には古い建築物を再生して文化施設にした公園が沢山見られますが、ココもその一つです。 ・昔はタバコ工場だったそうです。 ・一部に当時のスライダーが残っていますので、昔を想像する事が出来ます。 ・ちょうど卒業シーズンで、大学の卒業展示が行われていました。 ・有料の企画展示もありますが、自由に観覧出来るエリアも多く、なかなか楽しめます。 ・ココには台湾設計研究院という、様々なデザインを文化・産業と結びつける公共機関の事務所も入居しています。 サラッと見て回る事が出来るので、旅行中でも散歩がてらに一度訪れてみてはいかがでしょうか。

日本時代のタバコ工場、綺麗に再生してあります。 建物好きの方は是非行ってみてください。

タバコ工場跡をリノベート 雑貨などのお店があります 前は台北ドーム、後ろは誠品書店 訪問の価値あり

国父記念館駅から近くにある文化エリア この日はコスプレの集団が多くてカオスな感じもありましたが、普段はもう少し落ち着いているのだろうと思う 商業施設も多く、特にMIT製品のエリアは見応えがありました

蔦屋のようなショッピングモールと大きなアートスペース。リノベーションも雰囲気があってとても良かった！ フードコートもあり、オープンエリアではテントでバザールもあったりのんびり過ごしやすい場所

2025年7月28日 月曜日 22:30 交通の要所として利用する頻度の高い駅です。 2024年10月2日 水曜日 20:30 地下鉄MRTのグリーンラインとレッドラインの乗り換え駅です。活気のある駅です。 乗り換え時にはちょっとだけ歩く必要がありますが、概ねスムーズです。

宿泊したホテルから徒歩で6分くらいのところにあるこちらの駅を起点に旅行をしました。 2路線入っているので便利ですね。 コンコースは広く綺麗でした。台湾も日本と変わりなく便利なんですね！

アクセスの良い駅です。三越の前に出ることができます。 切符の販売所や乗り口などのガイドもわかりやすく、初見でもすぐに使うことができました。また、切符の販売機は日本語表示に切り替えることができ、切り替えると音声も切り替わります。 地下には書店、菓子店などがありました。 なお切符の支払い方法は現金のみです。

メトロの1日乗車券を買って市内観光をしました。150元でした。

乗り換えで利用 大変わかりやすい初心者にもおすすめできる

台湾のバスはわかりやすい。便利だ。そして安いよね。

台北のMRTは、とても分かりやすいと思います。

台北でも最も古いお寺とされる龍山寺を訪れました。 歴史を感じさせる荘厳な建築でありながら、花々や装飾が色鮮やかで華やかさもあり、とても独特な雰囲気を味わうことができます。 境内には観音菩薩をはじめ、多くの神々が祀られており、地元の人々だけでなく観光客も熱心に参拝している姿が印象的でした。 入場料は不要で自由に参拝できますが、お守りやお札などの授与品が販売されており、旅の記念やお土産としても良いと思います。 歴史的な重みと市民に根付いた信仰の場として、台北を訪れるならぜひ立ち寄りたいスポットです。

台湾で最も古いお寺の一つ、龍山寺に行ってきました。MRTの龍山寺駅から歩いてすぐの場所にあるので、アクセスがとても便利でした。 歴史ある建物は本当に素晴らしく、細かい彫刻や屋根の装飾がとても鮮やかで、見ごたえがあります。特に目を引いたのは、仏教と道教の神様がひとつの場所に祀られている点で、日本の寺院とは全く異なる雰囲気です。それぞれの神様にご利益があるそうで、健康や商売繁盛、恋愛成就など、自分の願いに合った神様にお参りできるのが面白いですね。 観光客も多いですが、地元の人々の信仰心の深さに圧倒されました。熱心にお経を唱えたり、お供え物を捧げたりしている姿を見ると、ここが単なる観光地ではなく、地元の人々の生活に根ざした信仰の場なのだと強く感じました。私も真似をしておみくじを引いてみました。やり方が少し複雑でしたが、運良く引くことができ、とても良い経験になりました。境内には滝や噴水があり、熱い日でしたが少し涼を感じることができました。 昼間に行きましたが、夜はライトアップされていて、また違った幻想的な雰囲気が楽しめるそうです。お寺の周りには公園や市場もあって、散策してみるのも良いですね。ただ、公園周辺は少しカオスな雰囲気があり、夜の一人歩きは注意した方が良さそうです。

入場料無料。MRTで行く場合、龍山寺站で降りて1番出口から出るとすぐです。龍山寺は巷で、信仰の百貨店 というユニークな言い方もされていて、元々は海の守り神の観音菩薩を祀る為建てられたが、その後学問の神 商売の神 航海の神 と増えていったのでそう呼ばれているそうな。 龍や鳳凰の装飾が施された絢爛豪華な柱は必見。屋根の装飾にも圧倒され見どころだらけのお寺でした。夜はライトアップされて幻想的な雰囲気になるらしい。無料ですし次回は夜も行ってみたいですね☺︎♪

熱心に祈っている方が多く、厳かな雰囲気もあり、観光客も静かです。とても立派な建築で訪れる価値はあります。 サングラスを紛失したのですが、通行人に踏まれないようにか石柱の上に置いてくれていました。日本人としてとてもシンパシーを感じ、嬉しい気持ちになりました。どこの国の誰かも分かりませんが、感謝致します。ありがとうございます。

台湾でも最も古いお寺のひとつ龍山寺。 駅からも近くアクセスが良いです。 台湾に行くと必ず行くし、近くのホテルに泊まるので 毎日行きます。 観光客も多いけど、地元の人たちが熱心にお経を唱えたり、お供え物をしてたりとここは本当に信仰の場なんだなという感じ。 おみくじも無料で引けます。ちょっと複雑で時間かかりますが、トライするのもありと思います。 夜はライトアップしてて22:00くらいまで入れるので、艋舺夜市の前後に行くのもおすです。

平日朝から8時台に伺ったので、たくさんの方が 女性のお母様方が特に多い、境内を囲むようにお経を持ち歌うように唱えていて、良い時間帯だったなと思います。 20251104爆竹がなり、お祭りのような行列が次々とお詣りしてました。面白かったです。選挙関係らしいです。

令和７年１１月中旬日曜日昼前に訪問。 相当な賑わい。荘厳な建物に歴史を感じる。 朝から色々な人が置いて行ったと思われる供物が沢山台に置かれていました。

大屯山自然公園

空気が綺麗なら夜景が美しいらしい。自分は昼に行ったが澱んだ空気で台北市全体が白く霞み、殆ど何も見えなかった。どこに行くにも交通が不便。効率良く回りたい人は予めタクシーチャーター(目安は4時間で2000元／2015 4月現在)がオススメ。

陽名山（ヤンミンシャン）は、サンダルでも車椅子でも絶景が楽しめる台北からバスで1時間のところにある大自然です。各バス停からほとんど歩かずして絶景スポットに辿り着けます。特に小油坑と擎天崗は外せません。一部を除いてバリアフリー対応です。 １０８系統ループバス（１回１５元、除く区間車）が主要な観光拠点の近くに停まります。約３０分間隔です。１０８ループバスは一方通行なので、無駄なく周るには竹子湖→小油坑→冷水坑→擎天崗の順番が良いです。ループバスが陽明山ターミナルに戻ると一旦降りなければなりません。 陽明山までのバスは「台北駅→２６０，１７１７系統」「剣潭駅、士林MRT駅→紅５系統、小１５系統」「北投駅→２３０，小９系統」「石牌駅→小８系統」などがあります。 各拠点に立派な観光施設があり、擎天崗を除いてクーラーの効いた売店で食事もできます。名物は炊飯器で温められたちまきです（味はまあまあ）。ドリンクとアイスクリーム、パイナップルケーキの観光土産まで売っていました。一部売店で虫除けなどの薬も置いてあります。 流せるトイレットペーパーが設置されたバリアフリートイレも充実しています。 充実した観光施設が各ポイントにあるため、安全で快適なハイキングも楽しめるようです。 #letsguide #名所

竹子湖線小9バス乗車1時間弱。たくさんの花とハイキングが楽しめます。 土曜日に訪れましたが、少しだけ出店が出ています。山道のハイキングを楽しめます。車道にガードレールはないので、車道を歩くときは気を付けてください。 繁忙期(花)には、バスが満員な事が多いので気を付けてください。4月中旬に訪れましたが、長袖と上着でちょうど良かったです。

八煙野渓温泉♨️台北バス停(公園前)から皇家客運で1時間半。強薪で下車し徒歩30分。湯温も高く最高に気持ち良い。更衣室無し、売店も無しなので着替えをどうするかや飲み物は予め自分で考えておくと良い。

台湾の桜を見に行った。ピンク色の花だった。 温泉もあるし、癒しの場所ですよね！

思ったよりキツかった。高尾山程度だと思うと泣きを見る。公園地図が掲示されていないので先に入手を。帰りのバスが中距離で座れない場合結構キツい。私は陽明山→ambassadorホテルで、結構きつかった。

この公園は、蒋介石が中国からやって来て、勝手に台湾を領有し、昔からいる善良な台湾人を迫害し数十万人を虐殺した記憶を留める為に造られた公園だ。静かで素晴らしい公園。台北に行ったら絶対に寄るべき所です。

清代に造られた公園で台北市でもっとも歴史ある公園だそうだ。公園の名称は二二八事件に由来しており公園内には記念碑や記念館がある。国立台湾博物館も園内にあってこの博物館が見るところがたくさんあって興味深い。行った日は雨が降った直後だったのであまり歩き回ることができなかった。広くて散歩するのに気持ちが良さそうな場所である。

台北駅から近く（最も最寄駅は台大醫院駅）、比較的大きなニ二八和平公園です。都会のオアシスと言った感じです。朝行くと太極拳をしている人が居ますし運が良ければリスも見られます。近くのおにぎり屋でおにぎり買って朝食を食べるにも適しています。散歩するには丁度良い広さです。

台湾は外食文化｡沢山の人が朝御飯を求めて列をなしています。テイクアウト専門も多いので､公園で食べるのもお勧めの。木々が多く、日陰もあるので運動をする人や野生のリスを見ながらゆっくりと過ごすには良いところ。 台北駅近くなので、台湾に行ったら立ち寄ってほしい公園です。

珍しい鳥、アヒル、リス、ハーモニカを演奏するおじさん、鳥にアクロバティック餌やりをするおじさんなどがいてのどかだった

和平的な意味のある公園でありますが、普通に街なかにあって気持ちのいい公園です。リスがいるのでじっくり観察するのもおすすめです。

台北駅から徒歩でも来られる公園です。 緑豊かで落ち着きます。

2024年12月24日 火曜日 20:30 孔子廟です。21時まで拝観可能なので、付近の保安宮と合わせて観光ルートにも織り込みやすいと思います。中には日本語の説明が気もされていてありがたかったです。敷地内には大きな鳥がいました。

儒教の創始者である孔子を祀るお廟。 学問の神様として祀られています。 日本統治時代には、孔子廟ではなく病院や学校であったそうです。

学問の神様、孔子を祀ってある台湾のお寺です。本物（世界遺産）ではありません。 孔子は中国人なので、もちろん本物の孔子を祀ってある孔廟（お寺）は中国本土にあります。孔子の故郷である山東省にあり孔府（子孫の邸宅）孔林（孔子の墓）とともに世界遺産です。 中国と台湾の歴史的関係には立ち入るつもりはありません。あなたが観光客ならば、これはレプリカと思ってください。

市内の夜景スポット。 アクセスしやすく無料なのもありがたい。 夜だったからか観光客も少なくゆっくり見て回れた。

孔子廟は大龍洞孔子廟とも呼ばれます。台北市大同区にある孔子廟で、大龍洞宝安廟に隣接しており、土地は台湾の日本統治時代の1925年から台北に代わる施設として計画され、鹿港の九家と陳岳基家によって寄贈されました。孔子廟は面積約 4,000 平方メートルで、1927 年に着工し、1939 年に完成しました。 寺院の建築は泉州様式で、主任技師は王宜順氏です。 1990 年代に市の記念碑として登録されました。 秋の旧暦9月28日(教師の日)では、政府当局が記念を捧げるために代表を派遣し、祭祀を行います。

通りすがりに寄ってみた。 ライトアップされてきれい！　でも、さすがに夜は参拝者がいませんね。ゆっくり見て回ることが出来ました。 ぐるぐるウォーキングをされている方がいらっしゃいました。広いので丁度良い距離になるんでしょうね。

孔子廟に内部には常時展示があって、時に学生さんによる演奏の練習もあって、楽しめました。

ジェットコースターがショボくて面白かったです。日本人はほとんどいません。コーヒーカップはガチで回すと死ぬタイプです。フードコートもあるし、トルコアイスも楽しめました。

悠遊カードでいろいろ楽しめる遊園地。アトラクションも充実しており、入園料30元(2018年1月時点)で、利用する分だけ料金がかかるシステムは経済的。園内のメンテナンスは整えており、フードコートも値段が良心的。休日は混むがそれほど待つことはない。砂場も清潔で小さい子供も安心して遊べる。

行ったことのないエリアだったので、バスから本当に遊園地な風景が見えた時はびっくりしました！ 芝山駅の出口を渡ったところのバス停からなら、兒樂1號線という路線バスでおよそ10分くらいで到着です。 けっこうこじんまりとしていますがなかなかにぎやか。 目が回りそうなアトラクションが多くて個人的には乗れるものがあまりない。 でも入場料が30元！と破格だし、気になる人は行ってみたほうが良いです。 いろいろな意味で楽しめました。 ちなみに回転がめちゃくちゃ悪くて、待ち列はぜんぜん進みません。係のお兄さんかお姉さんが一人で作業してます。終わった人を下ろして、次の人を入れて、安全点検して、注意事項アナウンスして、、、もうちょっと入場料を高くして人を雇ったほうがいいかも。 面白かったのはゴーカートみたいな車に乗ってぶつかり合う乗り物です。妙にシュールでした！

子供も向けの遊園地で、10歳の娘たちなかなか楽しんでました。こじんまりとしており平日行ったのでまたなかなか空いていました。ヨウヨウカードが使えるのは便利でした。

ライドは全部で13しかありませんが、屋内のアスレチック、ボールプール（1階のは無料）コイン式の遊具が非常に充実していました。常設かどうかわかりませんが、2階にはVRやARで遊べるコーナーもありました。 5歳児は非常に楽しめたようです。

9時オープンなので土曜の9時に行ってみると、開店待ちはほんの30人ほど・・・拍子抜けするほど空いていましたが、遊具は観覧車にメリーゴーラウンド、ティーカップなど日本と同じで、しかもどれも20〜30元で乗れるので、うちの５歳児は空いている遊園地を堪能していました。絶叫系は小さなコースターとバイキングぐらいなので、大きな子供には物足りないかも。 赤ちゃんから5歳まで遊べる大きな砂場（キメ細かい肌触りの良い砂を使用）もあるので、0歳〜10歳以下くらいの小さいお子さん連れの家族にピッタリです。台北旅行の途中、子供が愚図ったら行ってみるといいかも。剣譚駅前からバスが出ていますし、タクシーでもすぐです。入場料や乗り物代は全て悠遊カードでピッなので便利です。

地方の子供向け遊園地だと思えばだいたいイメージはつかめるかと思います。対象は小学生までかな。支払いはeasycardでできるので言葉が一切分からなくてもなんとかなります。因みにチャージ機は入り口の他中にも何箇所かあるので残高は気にしなくてok。内部にセブンイレブンもあるので大きいお札しかない場合は適当にお菓子を買って崩しましょう。

大自然の中にある滝、十分瀑布を見に行きましたが、その迫力に圧倒されました。 目の前でごうごうと流れ落ちる滝はまさに大迫力で、近づくと水しぶきがこちらまで届き、涼しさを感じられるほどでした。 さらに滝に日の光が当たり前、虹もかかっていて、幻想的な光景に感動しました。 滝に向かうまでの道のりも魅力があり、売店や屋台が並んでいるので軽食やお土産を楽しみながら歩けます。 自然の雄大さと観光地としての賑わいが合わさり、訪れる価値のあるスポットだと感じました。

十份でランタンを飛ばす途中、タクシーの運転手さんお勧めのこちらの滝へ連れてきてもらいました。 駐車場から滝までは、綺麗に舗装されている遊歩道を15分程歩きます。(途中橋を2回渡り、階段が数回有る) ちょっとした軽食や、食事処、フルーツ屋さん、お土産屋さんも有ります。 そこを抜けると、立派な滝がありました！ この日は少し雨がパラっと降った後だった為か、綺麗な虹が出ていました♡ 美しい風景で本当に行って良かったと思います。 このようなタイミングに紹介してくれた タクシーの運転手さんに感謝します。🙏

ラピュタやナウシカを彷彿とさせますね。 人間の文明が自然に飲み込まれているようでした。 瀑布も絶景で、虹が見えていて、これもまた良い思い出になりました。 Googleマップで10-15分くらいと表示が出ますが、絶対につきません。 片道30分は見越して移動した方が良いので、これから行く人はお気をつけください。

台北から台湾鉄道を乗り継いで1時間30分ほどで来れます。市街地の観光とは違った自然豊かな台湾の良さが楽しめますし、ここから電車とバスを使って1時間ほどで九分にも行けるのでおすすめします。

台湾の十分瀑布を訪れた際、まず耳に飛び込んでくる滝の轟音と、視界いっぱいに広がる水の迫力に圧倒されました。遊歩道を歩いて近づくと、水しぶきが風に乗って頬に届き、涼しさと共に自然の息吹を体全体で感じます。周囲は豊かな緑に囲まれ、木々の香りや鳥の声が調和していて、まるで森の中に溶け込んだような感覚でした。都会の喧騒を忘れさせてくれる空間で、心も体も浄化されるような癒しを得られました。めっちゃ自然を感じられる最高の体験でした。 ただ、歩き疲れました、、笑

2025/09　ツアーバスで訪問。素晴らしい風景だが、最近の雨量少ないせいで水量も少なかった。トイレはきれいに整備されていた。 公園のすぐ脇を電車(汽車)が走っている。 前回今年春に訪問したときは、鉄道を利用したが、十分手前で緊急停車し、ルーファンまで戻る羽目になった。しかも満員で立ちっぱなし。今回は行けてよかった。

台湾ローカル線で台北市内から瑞芳駅で乗継ぎ平渓線で十分駅に着きます。 十分老街をぶらり散策しながら吊橋二つ渡り徒歩2〜30分程の大湿布です。 台湾のナイヤガラと言われているみたいで天気も良くて圧巻でした。 台湾は水源が貴重で夏は川の水が少ないみたいですね。

とても広くたくさんの展示会場があり、老若男女たくさんの方が来ていました。エレベーターの数が少ないので、ベビーカーの方は不便です。入館料も30元と安いので、時間ある方はぜひ行ってほしいです。

圓山駅前にある花博公園を抜けて道路を渡ると目の前にあります。私が訪ねた日（平日）は無料開放日だったようで、思いがけずお得に楽しめました。館内のミュージアムショップも素敵なものばかりで要チェックです。空いていて涼しくてゆっくりできるのでオススメです。

故宮博物院の後に訪問。バス&徒歩で20分くらいで到着。正直、こちらの方が楽しめました。雰囲気は横浜美術館のような感じ。現代アートが好きな方は楽しめると思います。

土曜日は20:30までやっていると見て行くと、17：00時以降は無料開放されているようでチケットのチェック等なしに入れました。現代美術と風土作家の他に子供も楽しめる体験型展示が豊富でした。建物内部空間も良かったです。

このボリュームで入場料が安すぎる！ とても広くて展示も楽しくて大満足でした。 日本の美術館いくつも行きましたが、ここは日本に無い雰囲気があってとても楽しかったです。 美術館好きな人はとても楽しめると思います。

ここの近代アートは、ホント面白いです。大爆笑、涙、色々体験出来ます。しかも展示品はよく入れ替わりますから。台湾に来たら、かなりの確率で訪問します。日本人旅行者なら必ず行くべし。

広くて洗練された空間と色んな展示を楽しめる美術館 吊るされた扇風機がこの日一番のインパクトでした笑

2025.7.6三回目の訪問。 子どもは初めての訪問でした。 要チケット購入。また、昼休みが長いので行く前に調べることをおすすめします。館内トイレがありません。 入り口で身分証と交換して各言語の音声ガイダンス機を借りられます。 入り口そばのコインロッカーは使用後に代金が返金されます。

MRT駅とバス停にも近く、公園内にある旧官邸が公開されています。事前に予約サイトから入場券を購入予定でしたが、65歳以上は半額になるので、窓口で購入しました。パスポートや運転免許証持参で、年齢確認です。館内の音声ガイドは運転免許証を預けて無料で借りられました。外国要人を招いた部屋や、装飾品の数々が見学でき、当時の国際情勢も知ることができます。二階は総統と奥さんの私生活空間で、彼の母親への愛情も知ることができます。見学後、ここからバスで故宮博物館へ行けます。

2024年2月20日　訪問　散策 1949年　海外賓客の宿泊施設として運用。 これを増改築し官邸（生活の場）とした。 1950年〜1975年（没年）まで宋美齢夫人ともに暮らした邸宅。 広大な庭園（敷地）の中の北側に位置しています。訪問時、「金鬱香展」（2月22日〜3月3日）」の最終仕上げをしているようでした。チューリップのフラワーフェスティバルのようです。膨大なチューリップが色とりどりに設計を下に植えられています。 官邸内部は撮影禁止です。音声ガイド機を貸出しされます。ただし、パスポートを預けます。 家具調度品、私物、生活の一部がうかがえるようなあまり手をいれてない展示がされています。各場所で音声ガイド機からの優しい女性の声の説明でスーと内容が頭に入ってきます。無料ですのでお勧めします。尚、官邸はお昼休みがあるのでご注意下さい。

ホテルのスタッフの方から、おすすめのを聞いて、バスで行ってきました。台北市内はバスがとても便利です。雨でしたが、とても静かで気持ちの良いところでした。トイレも改装されて、使いやすくきれいです。

かつて蒋介石が妻と共に暮らしていた官邸。中は撮影禁止。 当時の蒋介石夫妻の寝室や家具、調度品などが展示されている。それほど広くないので見学は割とさらっと済ませられる。庭園も素晴らしいため、故宮博物院や士林夜市に来たついでに時間が余ったらぜひ寄ることをおすすめ。 また入場時に告げられることだが、館内にはトイレがないので事前に済ませておくことを推奨。

蒋介石の家 歴史の看板には詳しく書いてある。建物は撮影禁止ですが当時の時代の雰囲気が伝わる貴重な資料が沢山。どこか西洋も混じっていて時代の変化をしみじみと肌で感じられる。

花が多いので、春先の訪問をお勧めします。 蒋介石の愛車だったキャデラックや日本統治時代に建てられた深緑の建物も見どころだ。

マップには表示されないカフェもあります。素晴らしい施設です、いつまでも続きますように。

土曜日だったが閉まっているアトリエが多く見学できる所が少なかった。 前回見れなかった防空壕が見学できた。 三つ目のうさぎの壁画が違う壁画になっていたのが残念だった。

急峻な斜面に建てられた新村を丸ごと芸術エリアに。自然と路地や景色に溶け込むようにアートが置かれている。

日が沈んでから伺いました。 人も少なくて寂しかったですが、なんとも言えない独特の世界観を堪能しました。おススメです。

アーティストたちが実際に住んでいる芸術村。無料で入れます。 写真を撮るのが楽しいスポットがたくさん。

秘密基地って感じの芸術村。ごちゃごちゃしているが、謎の心地よさ。アトリエが散在し、昔ながらの常民生活の様相を呈した村は訪れる価値がある。

独特の街並みを歩きながら作家さんの作品を見ることができる良い場所でした。実際に作家さんが住んでいる場所でもあるため、写真の撮影の際は少し気を付けたほうがいいかもしれません。

建物自体はきれいですが、展示物は少なめで、一時間も滞在できません。他のコースと合わせないとがっかりするかもしれません。無料でもないので、ただお茶に関する勉強をしたいなら、台北市の南港の茶葉なんとか館のほうがいいでしょう。

初訪問🔰 平林老街近くにある博物館です。 お茶に関する歴史が学べ、のんびり観光出来ます。入場料は80元ですが、見所が多くて満足出来ます😁👍

日本からお茶好きの友人が来台したので一緒に行ってみました。 周りに自然がたくさんある山の途中にありました。 とてもきれいな博物館で、台湾茶にまつわる色々な展示がしてあったりテーマ別にユニークな工夫がしてありました。 ただ、説明に日本語なかったので、日本人の友人たちはあまり理解ができていなくて残念でした。 せっかくいい展示があるので、是非、多言語の説明があるといいなと思いました。 お茶だけでなく器も展示してあったりして興味深かったです。 スタッフさんたちもとても親切でした。 建物の中には庭園もあってのんびり過ごせるところでした。

ツアーの一環で行きましたが、独特の雰囲気があって楽しかったです。ただお茶以外の世界の動物や貝殻の紹介がなぜあるのかよくわからず謎でした。

全く理解できないジョークをずっと聞かされる気分。何故、お茶の博物館なのにお茶をテーマにせず、脇道にばかりズレた展示をするのか？ それでいて付属の茶畑は荒れ放題。 スペースの無駄です。

茶器等の見学、お茶の葉、そしてそのお茶をいれた後の香りを楽しめたり、興味深い

各種お茶の香りを嗅ぐことができたりするのは良かった 新北市民は無料なのでいいですが、鶯歌の陶博館に比べると、展示内容は少ないかな。 有料でもいいから、聞き茶とかできればいいのに

世界宗教博物館は、台湾初の世界の宗教をテーマにした博物館だけでなく、世界10大宗教に関する宗教文物、藝術作品も展示されています。 豊富な収蔵物で分かりやすく、各宗教について学べる貴重な場所となっています。 ちなみにこの博物館で展示されている世界10大宗教とは、ヒンズー教、道教、神道、マヤ、イスラム教、エジプト、シーク教、ユダヤ教、仏教、キリスト教という顔ぶれ。 博物館へは、太平洋百貨店横の専門エントランスから入ります。 一角には隣接のデパートに無料のシャトルバスが運行されています。 毎日の 10 分 11 から出航します。

台北駅近くから706番のバスで 約25分 バス停降りて信号わたると 大きなビルがあり 入口の看板が見えます、入るとすぐに受付があって カタコトの日本語は通じました。展示は凝っていましたが 英語か台湾語が分からないと 説明文理解できず 台北にある他の博物館より ハードルの高さを感じました。

台湾のことが色々分かる博物館。

世界の宗教文化が丁寧に公平に解説されています。台湾の伝統的宗教にも独自に解説されています。人類文化の視点から各宗教や古代文化が取り上げられており、馴染みやすいです。なかなか他にはありそうでない博物館です。スタッフもみんな丁寧です。

デパートに隣接した入り口。駐車場はデパートが便利。世界の寺院の模型は一見の価値あり。

様々な宗教が簡単に紹介されている。 宗教について考える機会になる。

世界の平和を願う素晴らしい博物館です。

若者の聖地、西門エリア。九份へ高速バスで移動する際の玄関口でもあります。 ガイドブックには日本で言うところの原宿的位置付けと書いてあったが確かにその通り。 ここに来るまでは、台北って街中でも高齢者が多いんだなぁと思って観光していました。 そんな中で、西門に関しては著しく年齢層が若く、にわとりたまごですが店舗や街並みも若者向けでフィットしていました。 さて、そんな街にあるこちらの歴史的建築物は、MRTの西門駅を降りてすぐのところにあります。 外観が八角形で特徴的。施設内には携わった人や歴史などのウンチクなどが紹介されていたり、テナントでカフェや雑貨屋さんなどが入っていたりで、台湾版の赤レンガ倉庫といったところ。 入場料は無料なので、時間に余裕があれば見ておいて損はないです！

1908年に西門紅楼が日本籍建築家近藤十郎が設計し、建てられてから今まで、すでに百年が経ちました。もともと台湾で初めての政府が建設した公営市場で、今全国で最も古く、完全な三級古跡市場建築物でもあります。若くて大胆なアイデアで、「八卦造型」をとりいれ、八方から集まってくるイメージを市場の入り口にして、「十字架造形」を市場の主体の特色にしました。現在いわゆる八角楼と十字楼に、隣の南北広場を加えて、「西門紅楼」と呼ばれます。 八角楼内にお茶が味わえる西門紅楼茶坊、台湾グッズが買える西門紅楼精品区と、文創孵夢基地となる16工房およびレトロな劇場空間二楼劇場など多元的な地区を設け、台北市の新しい文化創意産業発展の中心に変身することに成功しました。様々な文化体験イベント、ガイドツアー、創意講座、手作りワークショップなどを開催するほか、週末に手作り市、舞台公演、中央展示区展覧会なども不定期に行います。 市場、本売り場、映画館、劇場を通して、2007年11月台北市役所文化局は、台北市文化基金会に運営管理を委託して、文化的な活動内容で新しく作り直し、古跡に新しい風貌を与えています。10年以上も努めた今は、台北西区だけでなく、台湾文化創意発展の重要な拠点となっています。西門に観光に来られたら一見の価値ありです。

建設されたのは日本統治時代の1908年、台湾で初めて建設された公設市場です。冷蔵施設を備え、新鮮な食材を長期間保存できる画期的な建物だったそうです。 1997年には台北市の古跡として認定されたのですが、建物の老朽化などのため閉館。2000年には火災が起きました。 現在は入口から見て左側にある紅楼セレクトショップには台湾にまつわる商品がたくさん売られています。種類が豊富なのでお土産選びにちょうどいいかもしれない。 紅楼の中にあるトイレは男女別ではなくジェンダーレストイレになっています。入口は2カ所あるのですがどちらからも利用可能です。知らないで入るとギョッとするかもしれません。抵抗がある方はＭＲＴのトイレを利用された方が良いでしょう。

100年以上前の建造物ですが綺麗に修復され併設する建物と共に商業施設として活用されています。中にトイレがあるのですがオールジェンダートイレなので嫁さんは苦手そうにしていました。気にされる方は要注意です。

台湾の観光地は主に中国人向けです。 観る者への一方的提示で、趣深くなく、台湾の有人離島の集落の方が数百倍楽しめます。台北全く面白くないです。残念です。

個人クリエーターさんが作ったものが売られています。(台湾はそういった店舗が多いです) 可愛いものが多いのでハンドメイド品が好きな女性は楽しいかと思います。 日曜は外でクリエーターさんのフリーマーケットもやっているようです。

辰野式の建物、外観残して、内観リフォームして色んなお店が入ってます。創作商品販売しています。台湾らしい可愛いお土産いっぱいです。

I climbed the mountain on a weekday morning. It was harder than I expected, so I had to change clothes. I arrived at the observation deck in about 30 minutes. 午前中の涼しい時間に登山しましたがきつくて汗もたくさん書きました。飲み物や着替えも必須です。

急な階段もあり登山大変ですが価値あります。 台北101含めて夜景最高でした。 特にライト必要ありませんでした。

雨予報の中、奇跡的に晴れ間が出たので登りました。階段はしんどいがゆっくり登って25分で頂上に着きました。途中にある展望台から見る101は素晴らしい。おすすめです。

想像以上に階段がきつかったですが、登る価値ありです。スニーカーなど動きやすい靴で、雨の日は階段が滑るので靴底の滑りにくい靴で行くことをお勧めします。 ゴミ拾いをしている地元のおじさんがとても親切でした。見かけたらぜひ話しかけてみてください！すてきな旅の出会いになります。

午前中に登りましたが、10月でも汗だくになりました。 運動靴とタオルは必須です。 登った時は曇りでしたが、晴れていれば気色が素晴らしいと思います。 往復で約1時間弱掛かると思います。

台北の東にある山です。標高は300 mですが、階段で一気に登るので息があがります。途中眺めの良いポイントがいくつもありますので、休み休み登るのがよいです。ふもと以外にはトイレや売店はありませんでした。

景色はめっちゃいいです。ただ、すごい登るので軽い気持ちで行くのはまずいです。靴は注意で飲み物は事前購入を！