千代田区で見るべき[couunt]のベストな地域

予約をとり平日の初の皇居見学。 直ぐに予約は埋まるのでお早めが良いかと。 見学の方の人数の多さに驚きました。 日本人はシニアの方が中心 海外の方が、かなり多くインバウンド効果を改めて感じました。 ベテランガイドさんのジョークも楽しく 飽きずに色々とみられました。 次回は紅葉の時期に行ってみます。 改めて皇居は広い。 たくさんの方が働いていらっしゃるのが良く分かりました。 また予約して見学したいと思います。

皇居まわりを散歩していたら、池に白サギが静かに佇んでいてとても美しい光景でした。東京の中心にありながら、自然がそのまま残っている雰囲気が心地よく、都会の喧騒を忘れられる場所です。 皇居は日本の歴史と文化を感じられる場所でもあり、周辺の石垣や大きな門、整えられた並木道など、歩いているだけで落ち着いた気持ちになります。季節ごとに表情が変わるので、何度訪れても新しい発見があるのも魅力です。 散歩やランニングにも最適で、朝や夕方は特に空が水面に映り込み綺麗。観光だけでなく、日常のリフレッシュにもおすすめのスポットです。

7月後半の平日午前中に訪問。ネットで1ヶ月半前に予約して最短で取れた日でした。完全予約制ではなく、当日券が300枚発行されるそうで、行列が出来ていました。予約をしているので行列の脇を抜けて中に入ります。開始時間の10分前に着きましたがすでに座る場所はありませんでした。 先ずは集合場所で注意事項の説明を受け、言語毎にグループに別れてガイドさんに連れられて出発します。80%は外国の方で、日本語のグループよりも外国語のグループの方が大人数でした。ガイドさんは面白くかつわかりやすくポイントを説明するしてくださいます。写真の撮影ポイントでは止まって撮影時間も確保してくれました。 暑い日だったので、熱中症予防の為にショートコースでの見学になりましたが、とてもよい時間でした。

銀ブラの途中に ここまで寄り道してみました！ 皇居は、東京都千代田区に位置し、日本の天皇の住まいでありながら、一般にも開放された歴史と自然が融合した貴重な観光スポットです。 どこか、ココで♪ と決めたら 天気の良い日に （木陰やベンチ、芝生敷の場所など） 30分ぐらい ぼ〜っと過ごしてみてください。 青い空に白い雲 遠目に見える高層ビルたち そのコントラストに加えて 緑と風が心地良いですよ😙 だから訪れる季節は イベント行事や新年の一般参賀などを除き やっぱり春先が一番ではないでしょうか。 宮内庁主催で皇居内を見学できるガイドツアー（正門から宮殿前広場など）皇居参観（事前予約制）ができます。宮内庁の公式サイトで予約します。また、紅葉・桜の季節には、特別公開やライトアップも、よく話題になります。 【主な見どころと人気スポット】 1. 二重橋（にじゅうばし） · 皇居正門前にある美しい石橋と鉄橋の組み合わせ。 · 皇居の象徴的な景観として有名で、記念撮影スポットとしても人気。※実際は「正門石橋」と「正門鉄橋」の2つの橋。 2. 東御苑（ひがしぎょえん） ·皇居の東側に位置し、旧江戸城本丸・二の丸・三の丸跡地を整備した庭園。 ·入園無料で、季節の花々や歴史的遺構（天守台、百人番所など）が楽しめます。 ·月曜・金曜は休園です。 3. 皇居外苑 ·二重橋前広場を中心とした広大な芝生と松林の空間。 ·ランナーや散歩を楽しむ人々に人気の場所。 ·開放感があり、皇居の威厳を感じられる場所です。 4. 桜田門 ·江戸城の外郭門の一つで、国の重要文化財。 ·「桜田門外の変」の歴史舞台としても有名。 5. 千鳥ヶ淵（ちどりがふち） ·皇居のお濠の一部。春には桜の名所として圧倒的な人気を誇る。 ·ボート遊びもでき、写真映えするスポット。 6. 皇居ラン🏃（ジョギングコース） ·皇居をぐるりと囲む約5kmのコースは、都内随一のジョギングスポットではないでしょうか。 ·景観の美しさと安全性から、国内外のランナーに人気です。 【歴史】 江戸城から現在の皇居までに至るまで 日本の政治・歴史の変遷と密接に関係しています。以下にその流れを詳しくご説明します。 ■ 江戸城の始まり ·室町時代末期（1457年）江戸城は、扇谷上杉家の家臣である太田道灌によって築城されました。当初は小規模な山城でしたが、東京湾（江戸湾）に面した交通の要衝として注目されます。 ■ 江戸幕府の本拠へ（1603年～） ·徳川家康の入城（1590年）豊臣秀吉により関東へ転封された徳川家康が江戸城に入り、大規模な城郭拡張を始めます。 ·江戸幕府の開府（1603年）徳川家康が征夷大将軍となり、江戸幕府を開いたことで、江戸城は事実上の「日本の中心」となります。将軍の政務の場として、天守、御殿、二の丸、三の丸などが整備されていきました。 ·江戸城天守の消失（1657年）明暦の大火により天守閣が焼失。その後は再建されることなく、以後は政治の場としての機能が重視されます。 ■ 明治維新と皇居への転換（1868年～） ·大政奉還（1867年）・江戸城無血開城（1868年）徳川慶喜が政権を朝廷に返上。翌年、戊辰戦争を経て新政府軍が江戸城を接収。西郷隆盛と勝海舟による無血開城は有名です。 ·「皇城」への転用（1869年）明治天皇が京都御所から江戸城へ移り、「皇城」と呼ばれるようになります。後に「東京城」、そして「皇居」と改称されました。 ■ 皇居の整備と現在の姿 ·明治～昭和期御所（宮殿）や諸施設が順次整備され、行政・儀礼の場となりました。現在の宮殿は昭和33年（1958年）に着工、昭和43年（1968年）に完成。 ·現在の構成皇居は、旧江戸城本丸・西の丸を中心に構成され、皇居東御苑（旧本丸・二の丸跡）は一般に公開されています。 ■ 皇居の魅力と役割 ·現在の皇居は、天皇陛下のお住まい（御所）であり、国家行事や外国賓客の迎賓の場でもあります。 · さらに、旧江戸城の遺構（石垣、堀、門など）を今に残す、貴重な歴史遺産としても高い評価を受けているのではないでしょうか。 以上です！ 訪問のご参考になりましたでしょうか？ それではみなさま ご機嫌よう(^^)/　202405

7月の上旬に観光しました。 中に入れるのが10:00で、門が開くと同時に入ったので一番乗りでした。 観光客は時間が経つにつれ増えてきたので、混むのが嫌な方は早めの時間からの観光をおすすめします。 ここでは、警視庁ではなく皇宮警察が警備にあたっています。皇宮警察はここでしかお目にかかれないので、皇居で警察を見かけたら、背中に書かれてある文字を見てみてください！ 皇族の方々はここに住んではるんやなぁってのが感想です。 東京に観光に来た際は、ぜひ足を運んでみてください！

English translation below コンビニはないので、事前に飲み物は持っておきましよう。　芝生綺麗です。　ランナーが皇居周り走ってます。 There are no convenience stores, so bring your own drinks beforehand. The lawn is beautiful. Runners are jogging around the Imperial Palace.

皇居参観ツアーに参加しました。そんなに長いツアーではありませんが、普段入ることが出来ない場所なので、とても楽しかったです。一般参賀に陛下がお立ちになる場所が意外にも低くて驚きました。

東京駅は、日本を代表するターミナル駅として新幹線や在来線が集まり、全国各地へのアクセスが抜群です！ 赤レンガ造りの丸の内駅舎は歴史的建造物としても有名で、美しい外観を写真に収める観光客も多く見られます。 駅構内はとても広く、ショッピングモールや飲食店も充実しており、改札を出なくても一日楽しめるほど。お土産選びにも困らず、季節限定商品も多いのが魅力です。 人混みは常に多いですが、その賑わい自体が東京駅らしさを感じさせてくれます。

鉄道旅の玄関口であり在来線、特急、新幹線、寝台列車、地下鉄と様々な電車が乗り入れている巨大ターミナル駅です 駅としての利用以外にも駅構内にはデパ地下に遜色ないほどのお惣菜店、土産屋、スイーツ専門店、ラーメンストリート、サブカル店、駅弁屋など沢山あり入場券を買えば電車に乗らなくても駅構内を楽しめます また駅も歴史ある建物で記念撮影するのもいいと思います 特に夜景は本当に美しいです

三連休に東京、神奈川へ遊びに行きました！その際、皇居へ行きたいと思い東京駅を利用させてもらいました。JRの各線や地下鉄の本数が非常に多いので、少し待てば次の電車が来るので移動のストレスがかかりません。複雑に見えても案内表示が分かりやすいので、慣れてしまえば乗り換えも簡単です！また、レンガ造りの外観は歴史と風格を感じさせる美しさがあります！夜のライトアップはとても美しく、ビル群の明かりとも非常にマッチします！是非訪れてみてください！！

東京駅は国内外へのアクセスが抜群なターミナル駅で、新幹線やJR各線、地下鉄が集結しています。丸の内側は赤レンガ造りの駅舎で歴史的建築として人気だそうです。また八重洲口の方は現代的なデザインで雰囲気が違います。駅構内はとても広く複雑です。慣れればスムーズに移動できるようになりますが、人が多いのでぶつからないよう注意が必要です。様々な飲食店がやお土産店があるので、目が楽しいです。コインロッカーが至るところに沢山あるので助かります。

東京車站這座美麗的建築本身就像是城市中的城市！它不只是交通樞紐，也是一個可以逛到腿軟的迷宮 😂😂 站內動線標示非常清楚，無論是搭JR、地鐵，還是新幹線，都能快速找到方向。 交通四通八達，從這裡出發幾乎可以到關東所有主要地點。整體維持得很乾淨，服務台人員也相當親切。不過就是範圍太大了！初次到來的人很容易迷路，即使熟門熟路也要花上一些時間。 出行前建議提早出門，預留轉車或購物時間。東京車站不只是「車站」，更像是旅行中一個值得探險的據點。 東京駅は、その美しい建物自体がまるで「街の中の街」のような存在です！ただの交通のハブではなく、歩き回って足が疲れるほどの迷路みたいな場所でもあります 😂😂 駅構内の案内表示はとても分かりやすく、JR、地下鉄、新幹線のどれを利用するにもスムーズに目的地に向かえます。アクセスも抜群で、ここから関東の主要スポットにはだいたい行けます。 施設全体も清潔に保たれており、案内カウンターのスタッフも親切でした。ただし、とにかく広い！初めて訪れる人は迷いやすく、慣れている人でも移動に時間がかかるかもしれません。 出発前には余裕をもって早めに行動し、乗り換えや買い物の時間をしっかり確保するのがおすすめです。東京駅は単なる「駅」ではなく、旅の途中で探検したくなるような面白いスポットです。

日本の代表駅「東京駅」。 乗降客数だけなら新宿や池袋の方が多いが、風格、美しさ、国際性、発着列車(新幹線含む)の格、等 あらゆる面で東京駅が日本一。 実際に歩くと 外国の旅行者が物凄く多い。東南アジアの人々だけでなく欧米人も多い。そして、その人たちが「ここは凄いな」という顔をしている。日本の顔として恥ずかしくない巨大駅です。 この東京駅は、観光だけでなく もちろん日々働く皆さんが利用する＝ 日本一のオフィス街「大手町」の最寄り駅でもある。巨大な中央通路をまっすぐ行くと、地下鉄丸の内線に吸い込まれるようになっている(個人的感想)。 オフィス街でも観光でも日本一の東京駅を こんなに美しく魅力的にしたJR (多分 東京都やゼネコン等 色々な所と協力したのだと思う) は凄いなと素直に思います。

駅前も昔よりだいぶ改良されて、人々が憩える駅前広場に様変りしましたね。良いですね！ 東京駅では、鉄路間の乗り換えメインになると思いますが、バスに乗り換える人は、広いので初めての方などは迷うかも。 鉄路乗り換えは、山の手線などから京葉線までは結構遠い。京葉線は新し目なので仕方ないか。 あと、東西線大手町も地下で歩いていけるので、結構、中野方面や船橋方面の乗り換えに利用させてもらってました。 構内的には、丸ノ内～八重洲間の往来も初めての方は少し分かりにくいかも。自由通路てのがありますが。 建物外観もクラシカルで楽しめるし、改札内外も様々なショップが入ってて、駅自体を１日楽しめます。 古風な趣と内部は様々なショップと、うまく融合されてます。 個人的には八重洲側が小綺麗で混雑度合いが低いので好みです。あと大丸のお土産売場とかおもしろいですし、上階には階ごとにカフェとかあってゆっくり時間を過ごせます。人も少な目で穴場ですね。 羽田空港に行く時間に余裕があるときは、東京駅のショップ群を利用させてもらってます。 これからもお世話になると思います。

日本人として生きることに 欠かせない場所 偉大なる先人達が祀られている 毎年参拝は欠かしません ８月１５日伺います。 追記 ７月１５日みたままつりの中 正式参拝させて頂きました。 先人達の英霊に哀悼の誠を 捧げることが出来ました。 本殿に足を踏み入れると 濁りのない 澄み切った慎ましさが 部屋いっぱいに広がります。

「靖国神社」に行きました。 東京都千代田九段北にありながら、敷地総面積は9万9,000平方メートルで、東京ドームの約2倍の広さです。 東京都内にある神社の中では明治神宮の約70万平方メートルに次いで2番目に広さを誇ります。 明治2(1869)年、明治天皇の思し召しにより創建され、幕末の志士から先の大戦までの戦没者246万6千人余柱を祀られています。 東京の桜の標本木があり、古くから桜の名所としても有名です。 境内にある博物館「遊就館」には、宝物や御祭神の遺品が展示されています。 九段下駅徒歩3分で辿り着くと、眼前に大きな鳥居が飛び込んできて、圧倒的な存在感でした。 脇には最近問題となった石柱が堂々と建っています。(この時はまだガードもされておらず普段のお姿でした) 都内の神社仏閣とは違いインバウンド客が居ず、参拝者が意外と少ないのが印象的でした。 境内は厳粛かつ神聖な空間でした。 御朱印は期間限定の刺繍があったり、御朱印入れも素敵でした。

令和５年１０月２９日に参拝させて頂きました。 テレビでは見る靖国神社ですが、参拝で訪れるのは初めてで、神社の規模は凄いですね。 まだ、黄色には染まってはいませんでしたが、いちょう並木を堪能しながら拝殿に向かい、この場所、よくテレビで見る場所だ～とか思いながら、大きな手水舎にて心身を清めてから参拝させて頂きました。 参拝後に限定の御朱印にするか、通常の御朱印にするか迷いましたが、今回は初めて訪れた神社でもあり、通常の御朱印を直書きにて頂いてから境内の散策をし、広さのあまり、足がだるくなりましたので、参道脇にある八千代食堂にて、遅めの昼食を頂きながらしばし休憩… 桜の標本木についても、ここで開花宣言を出すのか～とおもいつつ、色々見させて頂きましたよ。

国家防衛のためにひたすら「国安かれ」の一念のもと、尊い生命を捧げられた方々の神霊みたま が祀られるという意味合いで靖国神社の名がつけられております。 雰囲気のある素晴らしい場所でした。

厳かで独特の雰囲気があります。大きな鳥居を3度くぐって本殿にお参りしました。 桜が有名で自分の都合で来年見れるか分からないため、葉桜と分かりながら時間を作って見る価値がありました。有名な標本木もあり風に舞う花びらもあり桜の下での時間が無限に続けば良いのに…と思わされました。 来年都合が合えば満開の桜を見に来たいと思います。

日本では昔から敵味方関係なく戦没者の供養のためにお寺や神社を建てます。こちらも戦没者のために建てられた神社です。 初めて行きましたが、日本の歴史を知ることができて良かったです。 撮影禁止の場所も多くもっと広めて欲しいと思ったのですが、戦没者の方は一般の方ですからプライバシーに配慮してする必要がありますね。 海外の方が宮司さんに話しかけて質問などしているあ姿もあり、日本の文化に興味を持っていただけるのは嬉しかったです。

初めて伺いました。かなり大きな鳥居がお出迎えです。 三ヶ日後すぐだったので、出店も出ていました。 九段下駅から歩いてすぐでした。広々とした神社なので、人もまぁまぁいましたが、混雑感はあまりなかったです。 遊就館に入りました。中には戦争のこと、兵士達の手紙や写真があったりと、改めて戦争のことを考えさせられる空間でした。サラッと見る時間しか取ってなかったのですが、ゆっくり見ようとすると、3時間位かかりそうな感じでした。 戦争のない平和な生活がどれ程恵まれているか考えた１日でした。

東京国立近代美術館で開催中の企画展「記録をひらく、記憶をつむぐ」を観賞してきました。 2025年が戦後80年ということで、これまでになく戦争記録画が一堂に会した展覧会になっています。 有名な作品も含め、ここまで一堂に戦争記録画が会する機会が珍しいため、平日にもかかわらず多くの方が展覧会にいらしてました。 前述のとおり今年が戦後80年にあたるため、全国多くのミュージアムでアジア・太平洋戦争関連の展覧会を開催していましたが、今年初めて戦争関連の展覧会に足を運びました。 さて、今回展示されていた戦争記録画の作品群のなかでも、圧倒的に存在感を放っていたのが藤田嗣治の作品です。 藤田の作品は戦慄な戦場の様子をリアルに、そしてダイナミックな構図で描いていて、観ていて魅了されるものがあります。 中学校や高校の歴史の教科書にも掲載されている場合があり、ご覧になったことがある方も多いかもしれません。 戦争記録画というと戦場を描いた絵画をイメージすることが多いですが、今回の展覧会では戦時下の日常生活を描いた作品も展示されていました。 また展覧会の時代範囲は、戦時中にとどまらず戦後1970年代まで扱っていました。 戦後、戦争の記録が美術家だけでなく市民のなかでどのように表象されたのかということもテーマとしていました。 これらの観点から、今回の展覧会では戦争における戦場を描いたというイメージが大きい「戦争画」という言葉ではなく、もっと広い意味をもつ「戦争記録画」という言葉を使用していたのかもしれません。 このように展示されている作品群だけでなく、テーマの設定の仕方の観点からも非常に観賞し甲斐がある展覧会でした。 心残りの部分をあえて申し上げると、展示図録を販売して欲しかったです。 会期残りわずかですが、もう一度観に行ってもいいと思いました。

2025年10月26日まで開催している「記録をひらく 記憶をつむぐ」、現時点で残り期間1週間ですが、出来るだけ多くの人に見てもらいたいです。 土曜日昼に行きましたが、外国人の方が多かったです。日本人の方、特に若い世代の方、時間を何とか作って是非行ってみてください。恐らくこれだけの規模の戦争記録芸術の展示は極めて稀で、今後も滅多に機会は無いと思われます。遠方からでも足を運ぶ価値は、必ずあります。

イタリアのガウディはスペインの建築家アントニ・ガウディのことだと考えられます。ガウディは、家具や彫刻のデザインも手掛けるなど、総合芸術家としての側面を持っていて、 ガウディの直接の日本人弟子が設立した美術館はありませんが、現在もサグラダ・ファミリアの主任彫刻家を務める日本人、外尾悦郎（そとお えつろう）氏がガウディの創作精神を受け継いでいます。 外尾悦郎氏とガウディの関連作品はサグラダ・ファミリア: 外尾氏は、ガウディが亡くなった後に、サグラダ・ファミリアの「生誕のファサード」の天使像などを制作。美術館での展覧会は2023年には、東京国立近代美術館などで「ガウディとサグラダ・ファミリア展」が開催され、外尾氏の仕事にも光が当てられました。 松平 Italian Gaudi is thought to refer to Spanish architect Antoni Gaudi. Gaudi was a general artist, as he also designed furniture and sculptures, and although no museum has been established by a direct Japanese disciple of Gaudi, Etsuro Sotoo, a Japanese man who currently serves as the chief sculptor of the Sagrada Familia, has inherited Gaudi's creative spirit. Works related to Etsuro Sotoo and Gaudi are at Sagrada Familia: After Gaudi passed away, Sotoo created the angel statue for the Nativity Facade of Sagrada Familia and other works. In 2023, the ``Gaudi and the Sagrada Familia Exhibition'' was held at the National Museum of Modern Art, Tokyo, and other museums, highlighting Mr. Sotoo's work. Matsudair

2025年10月　コレクションを中心とした特集　記録をひらく 記憶をつむぐを見て参りました。 今月26日に終わってしまうのにあまり知られていないように思うのですが、SNSでの反響は多く見かけました。もしお時間があれば是非見に行って欲しいと思います。 それから　この展覧会の認知度が低い理由も知っていただきたく　以下に記しておきます。 認知度が低い理由は 宣伝や広告が少ない 新聞社や特定の企業からの協賛がない という事があります。これらは　報道やSNSが間違い　行き過ぎて欲しくないという美術館の意向があったようです 美術館の思惑のとうりに　運んだのかを私が全て知ることは出来ませんが、　スポンサーが主導を取る時代は翳りを見せているようにも思いこの展覧会を企画した美術館の努力にも感動致しました。 もっと知れ渡り　足を運んで欲しいと思いますので以下を美術館のホームページから抜粋しました。参考になさってください 【今、戦争体験を持たない世代が、どのように過去に向き合うことができるかが問われています。それは他でもない、現在を生きる私たちの実践にかかっているといえるでしょう。戦争記録画を含む当館のコレクションを中心に他機関からの借用を加えた計280点の作品・資料で構成される本展覧会を通して、美術に蓄えられた記録をもとに新たな戦争の記憶を紡ぎだすことを試みます。美術館がこのような記憶を編む協働の場になることができれば幸いです。】 展示記録をさらに深掘りしたい方は 事前にNHKテレビの日曜美術館で予備知識を得られると思いますのでもしまだ配信中であれば　見てから行くのも良いかと。 絵画写真は他の方が沢山載せていらしたので、控えめにしました。

知性的で落ち着けて館内が清潔感あふれる。 17時になるとロッカー内など 徹底的に確認されて好感がもてました。 私が最後の客で17時をすぎていても 全員が品のある笑顔で美しい姿勢で 退館する最後まで気持ちが良かったです。

ガウディとサグラダ・ファミリア展ではじめて訪問。コンクリ造の面白みのない建築。内部は比較的広いが、やはり古さを感じる。コンクリの建物は最初は良いが、年を経ると劣化する一方で趣は生まれない。近代芸術を収めるのであれば、やはり20世紀初頭くらいのネオルネサンス建築かネオゴシック建築などにするべきだったと思う。常設展は近代美術ということで、20世紀入ってからの画家の作品が多い。藤田嗣治の中国での従軍画もあったりと面白い。建屋には不満はあるが、内容は良いのでまた訪問したい。 2025/8/9　再訪 今回は戦時絵画の企画展があり、見に行った。今までに無い特集であり、実に面白かった。歴史の教科書で見たことのある絵画も いくつかあり、実物ならではの迫力みたいなものを感じた。こういう面白い企画展をどんどんやってほしい。また訪問したい。

2025/05/27 ヒルマ・アフ・クリント展を観賞しに初めて訪れました。 今回の展覧会だけかもしれませんが、展示作品を撮影（静止画のみ）してSNSに投稿しても構わないとか（投稿ルールはあり）、当日1回だけなら再入場可とか、わりと緩い運営方針は、とてもありがたい。受付の方達も、必要十分、ていねいな接遇でした。 今まではほとんど目にする機会がなかった貴重な画家の作品を、長期に渡って展示してくださるのは、本当にありがたい。 当日券は、平日でも窓口で10人以上並んでたので、可能な方は前売り購入を勧めます。 会場でのグッズ購入がQRコード決済に対応していないのだけは、少し不便でした。

築城当時は日本一の城郭面積を誇っただけあり敷地は広大で見どころはたくさん。 東京駅から徒歩圏内で周りは高層ビル群に囲まれていますが、城内に残る櫓や門、堀、石垣などの遺構を見物すれば往時の風景が浮かんでくるようです。 無料で見学出来ますが城跡に入るには荷物チェックが必要です。

城跡ではあるが天守台の石垣の大きさは見ても壮大な城だったことがわかる。とにかく広い。休憩所の横には江戸城の模型も展示してあった。 入場は無料だが、入り口で荷物検査を警察官にされる。

天守はありませんが徳川の江戸城を感じたく訪問しました。現在は皇居も有り、本丸、大奥、松の廊下の跡地など建物は有りませんが石碑や案内板が掲げてありました。堀の石垣も立派ですがやはり天守の石垣は巨大な石を使用して有り見応えが有ります。天守跡中心にはベンチが有り現在の虎ノ門などのビル群を拝めます。やはりここも外人観光客がとても多い所でした。 今度は紅葉の時期にはゆっくり散策してみたいお城です。

名城No.21平城　スタンプは、楠公レストハウス、和田倉休憩所、北の丸公園第三駐車場&管理事務所等で押せます！管理事務所は土日祝日休みなのでご注意下さい！ 1457年、太田道灌殿によって築城〜徳川家へと！大都会に四季折々楽しめる城址公園です♪皇居もありますから持物検査等のイベントもあったり(笑)楽しめます♪(´ε｀ )かつては城門123楝(現存8)28基の櫓(現存3)の広大な城郭、散策し甲斐がありますね♪♪立派な天守台に上がって360度見渡せば城主気分です(≧∀≦)寛永期天守は高さ58M(天守台含む)のデカさ！想像力をフルに、名古屋か大阪で迷いましたが…(笑)いつか、再建出来たら良いですね！でわでわ、熱中症対策してお気をつけて(^^)/ 御城印はイベント等でないとないみたいです！写真のは以前、飛鳥山公園(渋沢栄一邸あり)で購入しました♡

現在の江戸城の前身は、1457年に麹町台地の東端に扇谷上杉家の家臣太田道灌が築いた平山城。1590年に徳川家康が江戸城に入城した後は徳川家の居城となり、江戸幕府が開幕すると、大規模な拡張工事が、特に慶長期のおよそ10年の間に集中的に行われ、またその後も2度ほど拡張工事が行われ、総構周囲約4里と日本最大の面積の城郭になった。およそ260年にわたり、幕府の政庁、15代におよぶ徳川将軍およびその家臣団が政務を行う場所となった。将軍は江戸城内に住み、将軍の家族女性らが住む大奥も設けられた。将軍の補佐役の老中やその下の若年寄などは月番制つまり月替わり制でそれぞれ数名が担当し、江戸城周辺の屋敷から日々登城（出勤）した。 江戸城に出勤する役方と呼ばれる人々は老中や若年寄以外にも目付、奉行、小姓等々もいた。また江戸城には番方と呼ばれる警護・警備の仕事をする人々も必要で、一日を3分割して3交代制で勤務した。それらを合算すると日中の江戸城には5000人ほどの男性が常駐していたと推算され、さらに大奥には幕末期で約1000人、その以前の時期では700人ほどの婦女子がいたと言われている。時間帯により人の出入りや増減はあるにせよ日中は六千名ほどが江戸城内にいたと推算される。

前から気になっていた天守台後。噂通りのパワーで温泉に入った後の様な心地良さ。すっかりお気に入りの場所になりました。

100名城巡りで訪問。立派な石垣や水堀が残っています。とてもきれいに整備されていて、とても見応えがあります。

昔からの都民の憩いの場。 まさに都会のど真ん中に突然現れる緑あるオアシス。 公園内は多くの木や整備された花壇、花々に彩られ、心身共にリラックスできる。 バリアフリーも行き届き、スロープなども多く設置されており、老若男女、健常者も障碍者も一緒に楽しめる希少な場所となっている。 特に週末は毎週のように様々なイベントが開催されており多くの利用客で賑わいをみせている。 平日はオフィスワーカー中心の憩いスペース。休日などは観光客が沢山訪れるイベントスペース。この様な顔を見せる都会の大きな大きな公園です。 駐車場は、公園の地下にありとても便利です。

都心とは思えないほど緑が豊かで、気軽にリフレッシュできる都会のオアシスです。広い芝生エリアや噴水広場があり、平日でも散歩やランニングを楽しむ人が多く、ゆったりとした時間が流れています。季節ごとに花が美しく、特に春や秋は写真を撮りたくなる風景がたくさん。ベンチも多く、お弁当を持ってのんびり過ごすのにも最適です。また、園内の音楽堂では時々コンサートが開かれ、思いがけずイベントに出会えることも。周囲には官庁街やビジネス街が広がっていますが、公園に入ると急に静かになり、気軽に自然を感じられる魅力的なスポットです。

都心にありながら自然が豊かで、四季折々の風景を楽しめる素敵な公園です。 日比谷駅や霞ヶ関駅からのアクセスも良く、仕事の合間の休憩や週末の散歩にもぴったり🙆🏻‍♀️ 芝生や池、花壇などが綺麗に整備されており、都会の喧騒を忘れて穏やかな時間を過ごせます。 春は桜、秋は紅葉が見事で、写真を撮る人やピクニックを楽しむ人で賑わいます。 ベンチやカフェもあるので、のんびり読書したりコーヒーを飲んだりするのにも最適☕️ 時期によってイベントやマーケットも開催されていて、訪れるたびに新しい発見があります💡 個人的には、朝や夕方の静かな時間帯が特におすすめ🙂‍↕️ 日比谷エリアの中でも、自然と都会の調和を感じられる貴重な癒しスポットです🌳

〜期間限定ピアノ〜 【HIBIYA パークピアノWEEK】に行ってきた♪ ★ 期間 ： 2025年11月1日 〜 9日 ★ 時間 ： 10:00 〜 19:00 ★ 場所 ： 日比谷公園 芝生広場 特設ステージ ⚠️ 必ずご自身で確認の上、ご利用ください ⚠️ ストリートピアノ仲間から情報を聞き、緊急出動！ 天候に恵まれた1週間でした☀️ 公園内の芝生広場に特設ステージが組まれ、なんとも言えない爽快感でした👌 ピアノはYAMAHAのグランドピアノ C5 もちろん屋外だけあって、防音・消音など一切ありません😄 このときは4組ほど並ばれて、交代で演奏しました♪ 係の方がタイムキーパーですが、一人10分まで、おそらく時間になると係の方が声かけしてくださるでしょう 安心してピアノに集中できます👍 日比谷公園は、昔々ずーっと昔、一度だけ通ったことがあるくらい テレビドラマ『スクール⭐︎ウォーズ』のオープニングで映ってた噴水で記憶が蘇ります！ 今はその噴水が工事中🚧 公園内あちこち少しずつ改修しているようです☝️ 有名な帝国ホテルやペニンシュラホテル、日比谷公会堂など、お上りさんは目移りしてしまいます💦 屋外のピアノなので、管理も大変だと思います🙏 ご一緒できた演者さんやスタッフの皆さん、芝生で拍手をくださった方々、ありがとうございました😊

東京都管轄の都心の公園です。元々陸軍の練兵場だったというのは、明治神宮近くの代々木公園と共通しています。 日比谷公園の目と鼻の先に皇居外苑がありますけれども、外苑はただっ広い印象を受けたのに対して、日比谷公園は木々や池、ベンチなどが多い印象です。まったり時間を過ごすのならこちらでしょうけれど、両方歩いていくのが定石でしょう。 ぬい撮りするのにもなかなかおもしろいところだと思いましたので、そういう点でもおすすめです。 #クアたま

東京の出張で視察として行きました。 こんなに綺麗な場所だとは…！ お天気にも恵まれ最高でしたᕷ*.° 大自然の中で色々と学ぶことが出来ました。 次はプライベートできたいと思います✨

ガーデニングショーが開催されていました。たくさんの人や出店もあり、 賑やかで暖かな日でした。 多肉植物のお店がたくさんあって、 年齢問わず人々が購入されていました。 公園は広く水辺や緑、芝生の広場では フルート演奏の方が演奏されていて 穏やかな日を過ごせました。

1997年1月10日開館 大小8つのホール,31の会議室, B1F , 1Fと7Fに飲食店など10数店舗のテナント, オープンスペースの地上広場などからなる 総合文化施設・国際会議場 ウルグアイ出身でアメリカの建築家 ラファエル・ヴィニオリ氏の設計 船をモチーフにしたという ガラスの棟が圧巻です✨ 2025年08月19日 ホールAで開催された アリシア・キーズ12年ぶり3度目の 来日公演に伺いました🎵 天井に等間隔に配置された ダウンライトが印象的な キャパ5012席の大ホール クッション性が良く背面が高い 座席の座り心地が良いです👍️ 今回 運良く前方中央の座席がとれたものの 低音が割れ気味の音響は 気持ちの良いものではありませんでした…😭 自走式 地下駐車場 車417台 バイク10台 クレカ,QR決済可 普通車￥200/30分 (平日7:00～23:30 10時間まで￥2000) バイク￥100/60分 (平日7:00～23:30 10時間まで￥500)

東京国際フォーラムは、有楽町駅や東京駅からもアクセスしやすく、イベントやコンサート、展示会など幅広く利用されている大型複合施設です。ガラス張りの開放的な建物は圧巻で、初めて訪れる人はそのスケールに驚かされます。 とにかく近代的な感じが素敵！ 館内は清潔感があり、飲食店やカフェも多く、待ち時間や休憩にも便利。ビジネス利用だけでなく観光で立ち寄っても楽しめる空間です。 夜にはライトアップされ、昼間とはまた違った雰囲気を味わえるのも魅力のひとつです。

JR各線有楽町駅 フォーラム口下車徒歩約1分の場所にある大小様々なホールを兼ね備えたコンベンションセンターです。コンサートからミュージカル、会議から学会まで幅広い用途で使用されています。当日はシネマコンサートでお邪魔しました。またこちらのコンベンションセンターは東京駅からもいけます(徒歩約5分程) 京葉線東京駅とB1F地下コンコースで連絡しています。

いくつかの棟があり 普段はそれぞれが独立 各種イベントに備えている 緊急時には 変形合体し巨大国際ロボに成るらしい その勇姿を見た者はまだ誰もいない ※新宿の都庁ロボとは兄弟設定らしい (　･ิω･ิ)ﾄﾗﾝｽﾌｫｰﾗﾑ♪

東京駅側からの待ち合わせだと、１階入り口のこの【江戸城　】の模型の前が良いかもしれません。 (期間限定での設置かもしれませんが) 中は広いので、足元にお気をつけて。 ☆ 建物、素晴らしく、色々な催しが開催されています。 ☆ 2025年11月

現在は西新宿に立地する東京都庁の跡地に建てられた多目的ホールです。 この日もなにかしらのイベントをやっていたらしく、ホール内で人がぞろぞろしていたくあ。ホールAは5000席、ホールCは1500席とのことです。 #クアたま

今回はBack to the futureの40周年コンサートで初めて入りました。素晴らしい建物でまた行きたいですね。 ^_^V

秋葉原を抜けて坂を登ると現れるのが神田明神。 正面よりも階段を登る方が秋葉原からは近い。 神田明神はアニメなどのコラボも多く、今と昔が混ざりあっている感じが強いです。 とにかく広い境内に参拝客が並んでいます。 商売繁盛を願う方が多いのではないでしょうか。 個人的には手水舎が柄杓なのが好きです。 最近はそのまま流れるように作っているため柄杓の使い方を知らない人もいます。 そのまま手を清めた水を戻す人もいて残念でした。 口を濯ぐのにその水を使う人がいるとちょっとやるせない。 大きいし綺麗で色々行き届いている商売っ気の強い神社なので色々な人が訪れます。 利用する側も少しでも調べてから利用すると良いのかなと思いました。 朝と夜は撮影する気で行けば素敵な写真が撮れます。 神社好きには映える素敵なスポットです。

御茶ノ水駅から歩いてすぐ、都心に鎮座する「神田明神」。江戸の総鎮守として、古くから人々を見守ってきた由緒ある神社。 一歩足を踏み入れると、街の喧騒が嘘のような、凛として澄んだ空気に包まれます。隅々まで手入れが行き届いた境内はとても心地よく、美しい御神殿に手を合わせると、心がすっと洗われるようです。 ご祭神は、縁結びのだいこく様、商売繁盛のえびす様、そして除災厄除のまさかど様。 そのため、仕事運や勝負運アップを願う参拝者が後を絶ちません。 参拝後は、近代的な文化交流館でお土産選びも楽しめます。伝統的な縁起物から、ここでしか手に入らないユニークな品まで揃っており、見応え十分。 心を清め、新たな活力をいただける、東京を代表するパワースポットです。 意外と混んでいるので、時間に余裕を持って行くことをオススメします。

御茶ノ水駅から徒歩で行ける、立派な神社です。都会のど真ん中にあるのに、境内も広々していました。 新馬がいたり、お土産コーナーもたくさんあってみるのも楽しいです。 トイレも綺麗でした。 御朱印は、直接記入ではなく、書いてあるものを購入する形でした。 おみくじは、昔ながらの筒を振って、出た番号の紙をもらうシステム。 個人的に、この方がおみくじ引いてる感があります。 お土産さんの入っている建物では、カフェや食事ができるお店もありました。 駅からも近いのでアクセスがよかったです。 飲食店も周辺にたくさんありました。

毎月参拝させて頂いている神田明神さま。 昼間の顔と夜のお顔で全く違った雰囲気を見せてくれる。 日中は多くの参拝客で常に賑わい、様々なイベントも次々と開催されているイメージ。しかし、夜は都会の喧騒をよそに静かな雰囲気。参拝客も少なく、ゆっくり神様と語らせて貰えるような感覚も感じます。 敷地内に数台分だが駐車場がありますが、満車の時も多いので注意が必要。参拝客は、お子様から高齢者まで。境内は平らだが、階段からの道を選択してしまうと大変な思いをしてしまうので、しっかり地図アプリを使用するか、歩いている方に聞いて緩やかな道を選択してください。 皆に愛される素敵な神社です。

厳かというより活気に溢れる神社です。 七五三の時期もあり家族連れも多数で、白無垢をきた幸せいっぱいの花嫁さんもいらっしゃいました。 外国人観光客も多数で、立派な会館の中でお土産物やカフェスペースなど充実しておりました。 御朱印は書置きのものを頂けます。 お守りや神札も種類が豊富にありました。

地元の神社なので、月に何度も参拝しています。歴史ある朱塗りの本殿や境内は、都心とは思えないほど落ち着いており、来る度に心が洗われる気がします。日や時間帯によっては参拝者が多く賑やかになるため、静かに散策したい方は平日の早朝が特におすすめです。 また、春の神田祭は普段とは全く異なる雰囲気で、境内が活気にあふれ、お祭りならではのパワーや歴史を肌で感じることができます。祭の日に訪れることで神田明神の新しい一面を体験できるのも魅力です。 参拝は無料で、境内のカフェやショップも充実しています。資料館の展示や「edocco倶楽部」のポイントサービスを利用すると、より楽しみ方の幅が広がります。心穏やかに歴史に触れたい人も、伝統的なイベントでエネルギーを感じたい人にもおすすめできる神社です。

何度か参拝、御朱印や御朱印帳(13,14,17回目)を頂いた事が有り、 御朱印の変遷も有ったので纏めて投稿させて頂きました。 2025/11/7(金)には境内のEDOCCO_SHOP_IKIIKIで、 『薬屋のひとりごと』とのコラボなオリジナル御朱印帳が発売されるとの事。 過去には境内ショップでコラボ帳が売られていましたが、 販売しなくなった理由は分かりません。

外国人観光客が多い。休憩所は外国人が多く休めない。ゆっくり周るなら2時間くらいあると良い。道は広いので混雑で通りにくいことは無い。森林道は涼しい。

休園日は金曜日、 月曜火曜も不規則にどちらかを休園と しているようです📅 入園できる時間は15:30までと早いので 時間にも気をつけてくださいね🕟 ※10月11月の入園カレンダー📅 写真添付してます🤳 ・ まだ寒くなる前 皇居東御苑 都会の貴重なオアシスなので ウォーキングと称したまに訪問していますが これまで見逃していたところ ↓ 大手門を入って直ぐにある 「同心番所」瓦の御紋 菊の御紋×葵の御紋 立看板によるとこの組み合わせがあるはず… その場で菊確認出来ず （日光と自分の目の悪さとが原因） 急に混んできてしまったので 帰って写真を確認しようと思ったら 菊の御紋が写っていない！ 徳川家の葵の御紋とマガ玉のような形が3つ連なった三つ巴の御紋しか写っていませんでした😢 多分、天皇家を象徴する菊の御紋は反対側です。 同心番所の立看板の反対側✨ 菊の御紋は次回チェックしたいポイントです☑︎ ・ 二の丸庭園には 上皇様のご提案で誕生した （インドネシアのヒレナガゴイ×日本の錦鯉） ヒレナガニシキゴイが泳いでいます 私が注目しているのは 仲良し金色のカップル鯉 💛💛✨ でも見守るように赤×黒×白の まだら模様のヒレナガニシキゴイが 近くを泳いでいて❤️✨ 実は三角関係かも🤭 是非見つけてみてくださいね♪

2025年11月初記 皇居の無料見学ツアーのあとは「皇居東御苑」を散策させていただきました。もともと江戸城の天守閣が建立されていた天守台に登りました。かなりの急勾配です。天守台上からは江戸城の広さを感じさせる景色が壮観です。 天守台に向かう途中で見られる石垣の石の大きさはかなりの迫力があります。個々でいうと大阪城の蛸石には敵いませんが、整然と並んだ多くの積み上げられた巨石は数の圧倒感があります。 また、江戸城天守閣の再現模型は城好きの方は訪問されたら必見だと思います。

皇居のまわりを散歩していたら、池に白サギが静かに佇んでいてとても綺麗でした。都市の真ん中とは思えないほど自然が豊かで、四季ごとに違った景色が楽しめるのも魅力。観光はもちろん、ふらっと歩くだけでも心が落ち着く場所です。時間帯によっては空の色が水面に映ってさらに美しいので、散歩コースとしておすすめです。

東京の真中で非常に氣が良くてパワースポットです。菖蒲の花が咲いていました。木々や水の音、池もリラックスできる要素がたくさんあります。天守台、本丸あたりも抜け感があり、清々しいです。休憩所で菊の御紋の皮革札入れを購入しました。気持ちの良い時間を過ごせます。

皇居東御苑に行ってみた（無料 2025.10） 入苑前に手荷物検査を受けます。見学に来ているのは日本人3：外国人7位の割合いのような気がします。私も東京に50年以上住んでいながら初めてきました。 『皇居を巡る謎解きの旅』という謎解きが御苑内にあるので、子供でも十分楽しめます。大人も宮内庁参観音声ガイドアプリをダウンロードすれば、場所毎の解説を聞く事ができ、歴史に疎い人でも十分楽しめます。 都心の中でビル群を背景に御苑内を無料で散策するのは、心が安らぎます。東御苑の開放を実施した衆議院に感謝。

歩きで、ありました！ 入場随時無料 インバウンド、濃厚！ 外人9:1日本人って構成。 晴れて穏やかな日、穏やかな散策が出来ました。

ある夜に行ったらお洒落系なお店が２つ貸切していました！ 洋食、カレー、うどん、ラーメン、海鮮丼などある🍜 １５時〜１７時あたりはほとんどのお店がしまってました！

秋葉原UDX内にある、飲食店が多数集まるフロア。アニメ・ゲームとのコラボ期間中は等身大パネルが飾られていることが多い。トイレと洗面台が別の部屋にある。

秋葉原駅電気街口からUDX方面へ、駅ロータリーからエスカレーターで昇りそのまま道なりに目の前のビルへ進むと２階３階にさまざまな飲食店が軒を列ねています。 ですが、今回はアキバイチの飲食店が目当てではなく、ちょっとした休憩スペースの紹介です。 実際ビルには入らずそのまま電車の走る線路方向に進むと奥に広々としたスペースといくつも並ぶベンチ、無料で休憩出来る場所ってなかなか見つからないのでここは穴場ですね。 座って休むなら最低でもベンチは欲しいという方にはちょうど良い感じですし、ロケーションも目の前は山手線や京浜東北線が頻繁に行き交い鉄道ファンでなくとも十分楽しめます。 時間制限などはありませんが、敷地内は全面禁煙禁酒、そして自分が出したゴミは必ず持ち帰りましょう。

ランチタイムに訪問 秋葉原ＵＤＸ内の飲食店 席数はそんなに多く無いですが、色々な種類の海鮮料理が食べれます。 海鮮丼も種類が多く迷いました。 味噌汁もついていて美味しかったです (ﾟдﾟ)ｳﾏｰ

オムライスとハンバーグを食べました。とても美味しかったです。 スタッフもとても感じが良く、 ビール🍺も又美味しかったです 又、伺いたい店です！

1階のFUKUSHIMAYAのテイクアウト海鮮丼は、680円とお安いですが手抜きなし。 写真のトロサーモンを見ても新鮮なのが分かります。 日によってネタが変わり、他にも海鮮系お弁当が多数あります。 店内にイートインスペースがあります。 この周辺の外食店はどこも行列なので外食店の行列が嫌な時、特に雨や寒い日暑い日に通りを眺めながらのイートインがお薦めです。 アキバにあるのが不思議な生活密着型の店ですが、普通の小洒落たスーパー、と見ればよいかと。 乳製品もいろいろ置いてあります。

色々なレストランがあります。刺身が食べたくて最初は、築地源ちゃんをみたのですが、混んでいたの魚蔵ねむろに行きました。AKIBA ICHI自体初めて行ったのでそういう店があるのを知っていたわけではなく、中をブラブラして見つけました。店員さんはたぶん中国人で、店内は空いていて３組のお客さんがおりカウンター両隣に人がいるのにも関わらず真ん中の席を案内しようとしましたが、無視して２人掛けのテーブル席に座りました。刺身盛り合わせを注文しました。刺身は４種類（時間が開いたのでちょっと忘れかけていますが、あじ、はまち、たこ、サーモンだった気が…）味噌汁も魚が入っています。値段は980円で安いと思います。夜は居酒屋さんになるのかな。

改札を抜け、聖橋から万世橋方面を望む。人も列車も街もすっかり令和の佇まいだが、神田川で交叉する総武線、中央線、地下鉄丸ノ内線は今も健在。脳内フィルターで昭和化された光景が超絶懐かしい。 昔(ン十年ほど前)よりは綺麗になったような気がする神田川の水面と総武線のアーチ橋、千葉方面へ向かう黄色い電車の下をくぐり、帝都東京へと続くオレンジ色の中央線。地下鉄のくせに真っ赤な車体をひけらかす丸ノ内線。昭和どころか下手すると大正ロマンもののリアル鉄道ジオラマに、しばし時を忘れ、４月だというのに真夏日の陽差しにクラクラと、気が付けば、あの頃どころかあの世に旅立つところだった。やべーな東京。熱中症には充分注意しましょう。 乗換駅として今ひとつ使い勝手が悪いところも昔ながらで、懐かしいと言えば懐かしい。 総武線と中央線の接続はバッチリ。同一駅舎だから当たり前ですね。 まずまず便利だがホーム前方と後方で天国と地獄(個人の感想です)の地下鉄丸ノ内線。平坦な明大通り側から乗降すれば割と極楽なのだが、聖橋側からだとアップダウンがある上、意外と距離があってしんどい。どっちも野ざらしなので、雨風日射しを存分に浴びることができる。 まあまあ便利だが、アップダウンがけっこうしんどい東京メトロ千代田線(御茶ノ水⇔新御茶ノ水)。ただ、明大通り側からは聖橋側の倍近い距離がある。秒単位で生きる都会人にとっては非常に大きな差である。 便利とは言い難いのが都営新宿線。最寄り駅は神保町か小川町だが、距離的精神的にちっとも最寄り駅じゃない。あえて言えば物理的に近いのが小川町駅で、精神的に近いのが神保町駅。だいぶ減ってしまったが、今なお健在の本屋や喫茶店は、視界に入るだけで心が癒され、疲れもぶっ飛ぶ。(個人の感想です) 御茶ノ水駅と紐付けされている「昭和」の中でも別格なのが「レモン画翠 建築模型材料 本店」で、ワタシ的には古本屋街」「書泉グランデ」と並ぶ、ジャパニーズカルチェラタンの象徴とも言える店のひとつだ。ウィンザーニュートンの絵筆や透明水彩に頬ずりしたくなるのはワタシだけではない…と思いたい。 その昔、聖橋からレモンを投げるという謎の行為がごく一部で流行った(らしい)。食べ物を粗末に扱った上にポイ捨て。迷惑行為でしか無いが、その原因となったのが「さ○だまさし」の「檸檬」。今も時々FMで流れることがあるが、「喰べかけの檸檬を聖橋から放る」という印象的なレーズを耳にするたび聖橋からレモンを放り込みたくなるという困った曲である。ACジャパンや聖○新聞は絶対に使わんだろうな。 決して聖橋からレモンを放らないで下さい。

駅のホーム内にアーチがあるのに驚きました 何のためかを調べると…ホームを作った時に決めた工法によってできたのではとのこと 聖橋を造った時に当該ホームがまだなく、橋脚を残す他なかったかもしれないとのことです（間違っていたらすみません

令和7年4月19日、病院に通うために利用しました。診察後、水道橋口の近くのファミリーマートを通り過ぎようとしたところ、人懐こいスズメが居り、カメラで撮影たところ、私の方へチュンチュン鳴きながら、ビョンピョンと跳ねるように近寄ってきまして、ホッコリとしました。お茶の水橋で駅の様子を写し、道路を反対側に渡ると程好くカーブしており、電車の通り過ぎる様子を撮影出来ました。

ＪＲ中央線と総武線の分岐駅で乗り換えのお客さんで狭いホームでいつも混雑しているイメージです。 改良工事が進みホーム上のコンコースは広くなりましたが、人間の心理として近い階段から上り下りしてしまいますね。 四ッ谷駅も含め将来的にホームドアが設置されるとさらに狭くなるので、人の動線が悪くなることが予想されます。 ＪＲの他には地下鉄丸ノ内線と千代田線が接続しており乗換えのターミナル的な駅です。 近くには大学があり学生向きの飲食店も多く並んでいます。大学とは反対側は病院やオフィス街でＪＲの線路を境に繁華街とビル街に別れています。

秋葉原から西側にある御茶ノ水地区の駅。実際『御茶ノ水』という地名はなく、住所は神田駿河台となっています。 三鷹から並走してきた中央線はここで分岐するため、各自乗り換えが必要な場合があります。 駅構内に商業施設あり。東西に広いだけなので、迷うことなく出入りができます。

中央快速線、中央・総武線各駅停車の止まる駅である。地下鉄の駅からはまあまあ離れている。 訪問した時、聖橋から眺めたところ、なにやら工事中だった。 実際何度か降りたことがあるが、第一印象ホームが狭いと感じた。 また、快速線の向かいが各駅停車の総武線であり、総武線に乗る時には高さがあまりない段差があり、転びそうになったことがある。「段差があります。ご注意ください。」というアナウンスが一定間隔で流れている。 水道橋駅などに行く際には、御茶ノ水駅での乗り換えが必要であり、需要がある駅である。 ホームからは、東京メトロの車両も見ることができる。 御茶ノ水駅の入り口は、新設されてない方は昔ながらの感じがある。

すずめの戸締りの聖地。 とても便利な駅です。秋葉原の電気街にも御茶ノ水駅から近いです。中央線は外堀に沿ってあるので景色が良いと感じます。 予備校や大学が沢山あります。 目の前には東京医科歯科大学(東京科学大学)があり、駿台予備校や河合塾などがあります。

さすが官幣大社！とても立派な社殿で狛犬ならぬ狛猿？がお出迎えしていただけます。。参道にエスカレーターがあるのは此処だけかな？朝早くから大勢の参拝者と旅行者で混んでいます。御朱印を待っている方が大勢いました。現在（2025/09）南神門が工事中です。

東京・永田町にある「日枝神社」へ、仕事の移動途中に立ち寄りました。ビル街の中に突如現れる大きな鳥居と長い石段が印象的で、都心とは思えない静けさに心がすっと落ち着きました。日枝神社は江戸時代から続く由緒ある神社で、徳川家の氏神として崇められ、江戸城の守護神としても知られています。現在でも皇居の裏鬼門を守る神社として厚い信仰を集めています。 鳥居をくぐると、石段とエスカレーターが並ぶユニークな参道があり、ビジネス街からのアクセスも抜群。夕方の柔らかい光が差し込む中、朱色と金色が美しい社殿が堂々と佇み、厳かでありながらも開放感のある空気が漂っていました。境内は非常にきれいに整備されていて、 平日の16時ごろに参拝しましたが 参拝者の姿もまばらで、ゆっくりと心静かにお参りすることができます。 オフィス街の中心にありながら、神聖で穏やかな時間を過ごせるこの場所は、仕事帰りのリフレッシュにも最適です。都会の中で「心を整える時間」を過ごしたい方には、ぜひおすすめしたい神社です。 参拝時、神門・北回廊の改修工事で 全てが見れず残念。

〜謙虚な心を授けて頂くおみくじ、都心に佇む歴史ある神社〜 赤坂日枝神社は、鎌倉時代から続く、歴史ある神社です。1659年に現在の赤坂・永田町の地に移され、社殿は1945年の空襲で焼失しましたが、1958年に再建されたとの事です。アクセスも良好で、赤坂駅・溜池山王・赤坂見附などから徒歩5分以内、エスカレーター付き西参道が整備されているため、とても参拝しやすいです。 こちらの神社は、厄除け、縁結び、商売繁盛、仕事運、安産子宝など様々なご利益があり、本殿以外にも左右に商売繁盛と安産子宝の「神猿（まさる）」像や稲荷神社もあります。 御守りやお札も種類豊富で、最近はインバウンドの観光客も多く、英語を流暢に話す神子さんが多いです。七五三・お宮参り・結婚式など伝統行事の場としても親しまれており、家族連れで写真を撮る姿もよく見かけます。 宝物殿には徳川家ゆかりの国宝などが収蔵されており、歴史好きの方も多く訪れます。 私が最初に訪れたのは、勤め先でよくない事が続いた時に、会社のみんなで厄除けに訪れました。その後、みんなのがんばりで、道が開け、そのご利益に感謝したのを覚えています。今でも定期的に参拝させて頂き、その度におみくじを引いて、そこに書かれた謙虚に生きるべしというメッセージに心を落ち着かせて頂いてます。 都心の真ん中で心を落ち着かす事のできる日枝神社、お近くにお越しの際は是非立ち寄ってみて下さい。 最近は式場、レストラン、カフェがリニューアルされたので、参拝後にこちらで一息つくのが良いかなと思います。

日枝神社は、もともとは江戸城内にあったそうで、縁結び・良縁・安産・厄除け・仕事運・商売繁盛などと多岐にわたるご利益がある格式高い神社です。 都心ど真ん中に位置していますので、アクセスはかなり良好です。駐車場もありますので車でも電車でもストレスなく参拝する事ができます。(現在工事中のエリアあり) 日枝神社の神使は神猿(まさる)と呼ばれるおサルさんで、父猿を撫でると「まさる」(勝る)のご利益で商売繁盛や厄難消除、母猿を撫でると子宝・安産・家内安全のご利益があるとも言われていますので、参拝された際はおサルさんを撫でてみて下さい🐵 また、御守袋もおサルさんがモチーフになっていてとても可愛いらしくて人気です。

永田町にある日枝神社を訪れました。 赤坂のビル群の中にありながら、境内に一歩入ると静寂に包まれ、 まるで都会の喧騒を忘れさせてくれるような神聖な空気が漂っています。 山王鳥居をくぐり、長い階段を登ると本殿が見えてきます。 朱色の社殿がとても美しく、整った境内は清潔感があり、 手入れが行き届いていて歩くだけでも心地よい場所です。 また、エスカレーターが設置されているため、足の不自由な方や年配の方でも参拝しやすいのがありがたいところ💡 都内屈指のパワースポットとしても有名で、 何度でも訪れたくなる素敵な神社でした⛩️

赤坂見附、溜池山王、都内の中でも中心部大都心に広大な敷地と存在感。江戸三大祭の一つである「山王祭」が開催され出世・縁結びのパワースポットとされてる。階段でも坂道でも、本殿に向かうにはそれなりの小山登りで、エスカレーターまで装備されているが、やはり詣で賜うは徒歩にて。じっくり登りその価値を味わうのが良い。 本殿の裏側から登る稲荷参道は、伏見大社の千本鳥居と同じ雰囲気な赤い鳥居に囲まれた階段を登る参道で正に映えスポット。

赤坂の中心にありながら、境内はとても落ち着いていて心が安らぎます。参道の階段やエスカレーターを上がると立派な鳥居が迎えてくれて、都会の喧騒から一気に別世界に入ったような感覚になります。社殿は鮮やかで美しく、結婚式に遭遇できることもあり特別な雰囲気。ビジネス街の中にあるので仕事の合間に参拝する方も多く、アクセスの良さも魅力です。格式の高さと親しみやすさを兼ね備えた素敵な神社です。

ルノアールとセザンヌ展を観る為に訪れました。 両作家の作品もとても素晴らしいもので、大満足でしたが、この美術館の建物自体も美術品と思える程、館内の維持管理面で手を入れられている事や、極力往時の雰囲気を感じられる様造作、内装仕上げがされている事にも感動しました。中庭との調和もとても良かったです。 また建物だけでも観に伺いたいです。

東京駅近くにある歴史的建造物の中にある美術館です。訪問時にはアールデコとモード展を開催していました。祝日でしたが、それほど混んでいなかったのでゆったり鑑賞することができました。ファッションにはそれほど造詣が深くなくても時代の雰囲気は感じることができました。ミュージアムショップの商品も結構興味深かったです。ただ、チケット購入後、会場の入口と展示最後のフロアの出口がちょっとわかりにくかったです。それと写真撮影可と不可のものが交互に出てきて紛らわしかったです。こちらは仕方ないかもしれませんが。

東京駅丸の内南口から徒歩約６分くらいのところにある中規模の美術館です。 2025年7月21日に「ルノワール✕セザンヌ　モダンを拓いた２人の巨匠」を鑑賞しに 訪問しました。 フランス　パリのオルセー美術館とオランジェリー美術館から50点が来ていて、とても 見応えがありました。 会期は９月７日（日）までですので、ルノワールかセザンヌファンの方はご覧になる事をお勧めします。 なお、入館料は大人１名2500円で，館内の絵画は添付写真の通り殆ど撮影OKです。

ふとっぱらです。 アールデコ展に行きました。「アールデコといえばファッション」と思っていましたが、第一次世界大戦はヨーロッパだけで男性が700万人戦争で亡くなったそうです。それで、女性が社会進出したため、曲線美から直線を意識するようになった。 また、交通機関が発達し皆が移動するようになったから化粧品もコンパクトになった、など、歴史が服飾小物に与える影響について考えさせられる内容でした。 で、何がふとっぱらかというと、三菱の展示物がたくさんあって、近代日本の芸術（庭とか建築）資料が見られるんです。 中庭も綺麗……。三菱さんにものすごーく愛情を与えられた気がしてきました。 他の施設もぜひ訪れたいです。

ルノワール・セザンヌ展を観に行きました。 平日だったので、それほど待たずに入場できました。 窓から見える中庭がとても素敵です。 もちろん建物の内装もかなり素敵でした。 柵もなにもない壁に普通に原画が飾ってあり、若い大学生達が指を指して何かを熱く語っていたので、原画に触れそうで少し怖かったです。 解説のヘッドセットを付けて周りましたが、うーん、ひょっとしたら無くてもよかったかも。 展示作品もとても良かったのですが、建物の雰囲気もかなり良かった。 また行きたいと感じました。

東京駅からすぐの立地とは思えないくらい、落ち着いたレンガ建築と中庭です。 展示や作品の内容によっては、写真撮影OKです。 少し混んでいたけど(日曜日の午前10時半くらい、入場まで20分待ち)でしたが、落ち着いて作品を鑑賞できました。 人気の企画展がある時は地下の入り口が閉鎖されることもありますので、事前に公式サイトをチェックしたほうが良いです。

東京駅から徒歩10分くらいの場所にある美術館です。 東京駅に似たレンガ造りの美しい建築で2009年に開館した比較的新しい美術館。 もともとの建物は1894年（明治27年）に建てられ近年復元されました。 3階建てでまずはエレベーターで3階に上がり廊下や展示室、階段を巡る構造になっていて洋館を巡るようで心地よい時間を過ごすことができます。 また喫茶室が素晴らしく贅沢な時間を過ごせます。

文豪の足跡をたどる、静かで奥深い谷根千散策 谷中銀座商店街周辺の「谷根千」エリアは、文学好きにはたまらない場所です。賑やかな谷中銀座から一歩路地に入ると、タイムスリップしたかのような静かで美しい風景が広がっています。 特に印象的だったのは、森鷗外記念館や、夏目漱石が『吾輩は猫である』を執筆したと言われる旧居跡周辺。彼らがこの地で何を考え、どんな生活を送っていたのか、想像が膨らみます。幸田露伴の『五重塔』の舞台となった谷中霊園なども見どころです。 谷中銀座で食べ歩きを楽しみつつ、文豪たちの息吹を感じられるスポットを巡るのがおすすめです。歴史と文学、そして下町の温かさを同時に味わえる貴重なエリアだと感じました。

昔ながらの商店街というより、若い、新しい感性が溢れてる気がしました。 写真、猫しか撮ってませんが、どのお店も活気があって素敵でした🎶

日暮里駅からすぐの「谷中銀座商店街」を訪れました。 昔ながらの雰囲気が残る商店街で、どこか懐かしく温かい空気が流れています。 通りにはお惣菜屋さんや和菓子、揚げ物、焼き魚などのお店が並び、食べ歩きをしながらゆっくり散策できました。 地元の方や観光客で賑わっていて、人の活気と笑顔があふれる場所です。 お店の方々も親切で、ちょっとした会話も楽しく、つい立ち止まってしまうような魅力がありました。 天気のいい日にぶらぶら歩くだけでも楽しく、写真を撮りながらの散策にもぴったり。 昔と今が自然に溶け合ったような、温もりのある商店街です。 また季節を変えて訪れたいと思える、素敵な場所でした。

昭和20年頃に生まれました 長い商店街だそうです。 やさい、魚、パン、カフェ、お洋服、陶器などなどすべてあって、 それぞれの店舗が個性的で、ねこ🐈‍⬛🐱が写ってる看板を置いてあり、とても癒されます♪ Google評価を見てとても高かったから、 訪ねました。 日暮里駅西口から出ると、 御殿坂に沿って数分歩いたら 谷中ぎんざ前にたどり着く。 階段のところに立つと、 下町人情味の雰囲気が感じられます。 抹茶のフラッペも美味しかった♪

こちらは2025年10月02日の訪問となります。1950年から続く老舗商店街です。 最寄り駅は日暮里。長さ約170mの道に60軒ほどの店が並ぶ風情ある街並みが外人さんにも特に人気を博しています。 この手のレトロ商店街は一階部分もですが、二階部分を眺めるとよりレトロさが匂うのが良いです。華やかな正面だけではなく是非上方も注視してみましょう。

とても風情があり色々なお店が目白押しです。最近は外国人の方も増えています。 日暮里駅の裏手から徒歩一分ほどです。

下町の縮図がここにあり！ 食べ歩き、ちょい飲み、人との交流、風情。 ゆっくり往復するだけでこころがあらわれました。

とにかく暑いので熱中症対策を万全にしていくことをお勧めします。 土曜日15時からの見学に参加。 団体客がいたため100名くらいいたかも。 参観料100円くらい徴収して冷房効かせてほしいです。倒れる人出てくると思います。

初めて国会議事堂を訪れた時、外観の重厚さに圧倒されました。戦前に建てられた建築物であるにもかかわらず、年月を経てもなお威厳を保ち、街の中心でひときわ存在感を放っています。正面から眺めると、中央塔の高さと左右対称の翼部分の広がりが日本の政治の中心を象徴しているかのようで、観光目的で訪れただけの私にも「ここで日本の重要な決定が行われている」という重みが自然と伝わってきました。 内部見学は事前予約が必要でしたが、ガイドの方が丁寧に案内してくれるため歴史的背景や建物に込められた意味を知ることができ、単なる建築物以上のものを感じました。特に参議院と衆議院の議場は荘厳で、議員席や傍聴席の配置ひとつひとつに工夫があり、設計者たちの意図が読み取れます。また、中央広間の四隅にある絵画や彫刻も印象的で、単に政治の場としてだけでなく文化財としても価値の高い空間であることを実感しました。 さらに、周囲の環境もよく整えられており、正門から続く広い敷地は清掃が行き届き、訪れる人々を迎え入れるにふさわしい雰囲気でした。近くには桜並木もあり、季節によっては花が彩りを添え、政治の硬いイメージを和らげてくれます。平日には見学ツアーに参加する学生や観光客も多く、国の中枢を肌で感じられる場として国内外から関心を集めていることがわかりました。 アクセスも良好で、最寄りの永田町駅や国会議事堂前駅から徒歩数分で到着できるのも便利です。観光目的でも、歴史建築の観点からでも、また日本の政治に関心を持つ人にとっても、一度は足を運ぶ価値のある場所だと強く感じました。

参議院を参観しました。 平日9:00〜16:00の毎時0分から1時間の見学です。 15分前から受付(身分証提示)と手荷物検査(形だけ)があります。 見学中、お手洗いは使えませんので事前に済ませて下さい。 夏休み中の平日と言うこともあり、団体客がいなかったのでゆっくりと説明が聞けました。 (夏休み中じゃないと修学旅行生がいるので混雑するそうです) 堂内はとにかく装飾が豪奢。 レトロ建築好きにはレリーフやステンドグラス、モザイクタイル、壁紙等ずっと眺めていたい、化石好きには大理石をじっくり観察したいところですが、1時間しか無いのでガイドさんの説明を聞きながらサクサク進んでいきます。 御休所の説明の時にガイドさんが「平成天皇」「令和天皇」と仰っていてモヤモヤしました。 元号＋天皇とお呼びするのは崩御された後です。 ご存命の場合、平成天皇ではなく上皇、令和天皇ではなく今上天皇です。 最後に前庭で撮影して解散です。 1時間というのは飽くまで目安で延長したりしますから、後の予定を詰めない方が良いです。

国会議事堂 今から8年前、国会議事堂見学に行った時に撮影した写真です。東京生まれの僕は小学4年生のときに、「わたしたちの東京都」を学び、その年に、社会科見学で国会議事堂を観に行った時以来の見学でした。大人になればなったなりに、新たな発見もあるのが社会科見学。この日も大変勉強になりました。（2017年5月訪問）

「国会議事堂」の無料見学に行きました。 受付は、正面ではなく裏側にあります。 衆議院、参議院と分かれており、今回は衆議院の見学をしました。 見学時間は約45分。 朝一番は、9時より受付で、9時30分から見学がスタートとなります。その後は1時間毎です。国会議事堂の歴史や内部のちょっとした裏事情など、とても楽しく解説をしてくださいます。 この時は、小学生の社会科見学と一般の方が複数名居ました。 議事堂内の他、敷地内にある各都道府県の木々か植樹されている場所も散策させて頂きました。写真撮影可能スポットもあり楽しめました。 大人になって見学すると、さらに勉強になりました。 是非とも1度くらいは見学されてみてはいかがですか。

土曜に衆議院の見学をさせていただきました。 案内役の方、暑い中ていねいに説明してくれて、最後には国会の前での記念写真を撮ってくれるサービスまで。 もっと機械的に進められるのかと考えていたので意外で好印象でした。 ヨーロッパを想起させるような建築物 見事でとても美しい建物です。 ですが、日本の舵取りをする場所のはずですが、西洋建築でいいんですかね？ という疑問は浮かびました……

衆議院の見学に参加。 7月中旬平日の11時半頃に行ったが、受付が11:45からと言われ、議員面会受付所の待合スペースで待機。(クーラー効いている) 11:45〜11:55受付 12:00〜13:00見学 その回の参加者は14名ほど。 来る時に駅で小学生の団体とすれ違ったので、前の回は小学生がいたのかなと推測。 入る際に名前や住所を書かされるが、身分証の提示は無し。 衛士は武器を身につけていなかったので、セキュリティ的に大丈夫なのかなと感じた。 本会議開催で政治家がいるときはそもそも見学は開催されないので、そんなものなのか。 建物内はとても広くて立派な作りだった。相当なお金をかけて豪勢に作られている。 一部分のみ写真撮影可能。動画は禁止。 階段を登り降りすることがある。人数が少なめだったのでエレベーターに乗れたが、団体だと4,5階まで階段で登ることになりそう。 議事堂内はクーラーはないものの、そんなに暑くはなかった。

4歳と平日に来館。整理券が必要な体験があるので9:30に行ったが、どれも待たずに全て体験できるほど人は少なかった。昼前から小学生の団体が1組いたかな。 実験等の時間や場所はあらかじめ把握しておくと動きやすい。 4歳は光の実験と踏むピアノ、シャボン玉、車のコーナーが楽しかったそう。クレーン車、車、バイクの乗り物は夢中だった。 2階と5階が自分で動かすものが多くて4歳には楽しかった様子！ どのコーナーも体験型やクイズが多く、遊びながら科学を感じることができる。文字が読めるとより学びが深まりそう。 ブース内は飲食禁止だが、休憩スペースがあるので軽食は持参するといい。売店やレストランもある。各階にトイレや自販機もあって、スタッフも明るくて優しい。 滞在時間は3時間ほど。幼児でも意外と楽しめるのでおすすめ。

祝日に大人2人で行きました。 見どころがけっこうあり、説明文などもしっかり読むとけっこう時間がかかります！ 大人の入館料は若干高めですが楽しめました！！プログラミングで迷路を進むロボットがけなげでかわいかったのでパシャリ。 休憩コーナーがたくさんあったのでお弁当を持参しても良さそうです。17アイスもあってうれしい！

子どもたちだけでなく大人も充分楽しむことが出来る施設です。すぐ時間がたってしまう楽しいひとときでした。様々なサイエンスを分かりやすく説明展示してあって 刺激になりました。

はるか昔大学生だった頃に、よくこの建物の１階でアパレルブランドのセールがあって行ってましたが、科学館として見に来るのは初めてでした。口コミに平日は校外学習とかで混むので、むしろ土日のほうがオススメとのアドバイスがありましたが、平日に伺うと確かに団体客で混んでいました。しかしそれも3時くらいまでがピークだったのと、エリアがいくつも別れているので、順番に囚われずに空いているところから回ればストレスなく遊び学べます。都内の一等地にあることから、入館料は少し高めで大人950円、こども（小学生）500円。とはいっても他と比べたらで相応だとは思うが。結構広くて本気出して全部見ようと思うと午後いっぱいくらいはかかりそう。こどもたちも夢中になって遊んでおり、素晴らしい施設でした。

昔の自転車が展示されていて今の自転車と違って前輪駆動だったり大きいし重そうな物から何となく見た事ある懐かしい自転車など展示されていて面白かったです、量子コンピューターなど未来を感じるものや量子もつれなど分かりやすく良かったです、錯覚と言うのか視覚の展示や新薬が出来る迄など大人でも楽しく見れる所もありましたが子供向けの展示が多めで値段の割にと大人の好奇心は少し不満足な印象でした

実験がメインで楽しく体験出来るスポットです。子供が夢中で遊んで1日をすごせます。またレストランもあるので手ぶらで気軽に行けます。 入館料　大人950円

2歳と5歳を連れて遊びに行きました。平日は小学生が遠足などで連日混んでおり、土曜日が一番空いてるのを受付のお姉さんが教えてくれました。科学技術ということで幼児でも楽しめるか心配でしたが、空気でボールが宙に浮いたり、ブロックの向きで型が変わることを利用した型ハメ、車の運転、クレーンの操縦、腕をパタパタして動力にするゲーム、視覚の錯覚を利用したぐるぐるコーナーなど5時間滞在でも時間が足りませんでした。おむつ替えコーナーや授乳室もあり、４階にはレストランもありました。平日はエレベーターが利用できないそうで、ベビーカーは一階に置いていくことになるので、オムツなどの必要なものだけ持ち運びできるようにしておくと便利でした。一階には沢山のお土産も売っていました。展示物はリニューアルされた？？？？のかどのフロアも最新で、体験型学習施設でした。これからの夏の暑い時期にはクーラーがかかっており楽しくあそべるのでオススメです。

常設展示を見るには入場料400円です。 そのほかのフロアは無料です。 昭和を象徴する「戦争とその後」を学ぶことができます。パネル展示が中心です。戦争の悲惨さを伝えるならば、直視できない写真も展示してよいのでは？ またAIでカラー加工すると、今と繋がった感じが出てより一層戦争が現実的だったことを実感できます。白黒だと遠い昔の歴史の話に思えます。 あと、昭和後期1980年代の元気で豊かな時代も取り上げてほしく、戦争だけにフォーカスを当てず復興の象徴的な出来事だって展示されてていいと思います。 楽しかったです。ありがとうございました

63年続いた昭和時代の中頃までの戦中・戦後の生活に関する資料を数多く展示している博物館です。 1階から7階まであり、7階と6階は昭和の戦中、戦後の暮らしを伝える常設展示を開催しています（常設展示は入館料400円）。 施設の中は、時代を象徴するような物品が数多く展示されていて、実際の昭和時代の資材を使って当時の家庭の様子などを再現し、昭和の空気感が漂っています。 九段下の駅を降りてすぐ目の前にあります。外観は斬新なデザインの建物で窓がなさそうな感じです。資料を守るため、できるだけ窓は設置していないようにしているそうです。 九段下駅の近くには、「しょうけい館」や靖国神社の中にある「遊就館」があり、こちらも戦争に関する情報が大変豊富です。あわせて見学すると、この時代の知識が増え、視野が広がるかと思います。

近くの科学技術館目当てで九段下に行きましたが、こちらの建物が目につき入館。 昭和レトロが流行っている影響か若者の姿もチラホラ。確かにレトロ家電や当時の出版物などライトに楽しめる展示もありましたが、ここのメインは戦時・戦後の様子を伝える事ですかね。プロパガンダに使われたポスターなども展示されており、どんなキッカケにしろこういう狂気の時代のモノに触れ考えさせる体験は意義のある施設かなと思います。

あまりの内容の薄さ、物足りなさにがっかりしました。あの立地に国が123億かけた価値の代物では無かったです。 展示内容を巡っては、設立当初、侃々諤々の議論の末「生活の労苦を収集・保存・陳列し死を推測させ、直接戦争にかかわるものは陳列してはならない」 陳列していいもの=防空ずきん、慰問袋、衣・食・ 住にかかわるもの 悪いもの=武器、軍用品、赤紙、戦死公報、原爆投下・爆撃行為にかかわるもの に落ち着いたらしい。それでは中身が薄くなります。このような内容は、全国各地で展示されています。 賛否あっても一定のメッセージ性、ベクトルが無いと妥協の産物に成り果てる好例なのかなと「昭和館」というネーミングを含め実感しました。 どう酷かったのか？ 「昭和館」と謳っておきながら、戦時下、戦後復興期の（悲惨さを抜きにした）庶民の生活にしかフォーカスしていないこと。百歩譲って、それはひとつの視点で良いとしても"何故そのような生活になったのか？"と言う視点が皆無だからです。 広島原爆資料館、沖縄の旧海軍司令部壕、松代大本営地下壕、靖国の遊就館…響くものは私の心に深く響きました。残念ながら昭和館は全く響きませんでした。 昭和館に行くなら、昭和館から徒歩数分ほどにある「しょうけい館」（戦傷病者資料館）を強くおすすめします。 都心の一等地の昭和館に「しょうけいかん」と「帰還者たちの記憶ミュージアム（平和祈念展示資料館）」を一括して欲しいと思いました。

常設展は今より約90年から70年前の昭和10年から昭和30年の激変の時代にフォーカスされています。長い長い日本史の中では、わずか私の祖父の時代のちょと最近の昔の事です。 明治維新より西洋に追いつけ追い越せ、我らが東アジア（東亜）の盟主だとばかりに、日露戦争の辛勝に国全体が酔い、太平洋戦争に突入。多大な命と血の犠牲の上に、ようやく民主主義と平和憲法を手に入れ復興するまでの、朝ドラで言うところの正義が逆転する激動の時代です。 呉市の一般市民の日常を描いたマンガが展示されていました。徐々に当たり前の日常が奪われ失って行く様が描かれています。若い男子は戦争に取られたのでしょう。誰も座っていない座布団が２枚有りました。とうとう家も焼き出されたところにお兄さんが一人復員し（もう一人は戦死？）家族に希望の光が差し込み、そこから復興しいわゆる「懐かしい昭和」までが描かれています。その戦後の復興ですが、背景に朝鮮戦争の特需が有った事を忘れる訳にはいきません。 戦前の金属供出で代用品の陶器でできたアイロンが印象に残りました。お寺の鐘も供出され、東海道を歩いていて今も「石の釣り鐘」のお寺をお参りした事を思い出しました。 昨日は参院選の投開票の日でした。「日本人ファースト」を謳う新興政党が躍進しました。今日が「新しい戦前」にならない事を祈ります。

館内は基本的に撮影禁止でした。一部撮影OK のスポットがありました。色々事情があろうかと思いますが、もう少し 撮影出来るところを増やして欲しい。

昭和を体験するなら。 今までは無料の展示ばかり見ましたが、今回は有料の６階、７階の展示を見ました。 やはり戦争の時代が中心ですが、令和の今の時代こそ見る価値はあると思います。

2025年7月19日午前11時37分 アームの調子が悪い台で数十回プレイして店員に相談するとあと一手までのアシストして貰うが景品を掴まないので１プレイ捨ててアームのチェックをすると、アームが完全に閉じないので持ち上がらない無限課金状態だったので再度店員を呼んで、 「アームを閉じる棒がスムーズに動かず電磁弁が作動じても棒が引っ掛かってアームが閉じきらないので取れない。」 と言うと台をリセットしてからテストプレイを１回して確認すると。 「詳しく有り難うございます。お客様は結構プレイされていたのでゲットと言うことで。」 とアシストした景品を手渡された後に別の景品をセットして立ち去ろうとしたので、 「アームが閉じないので次の人も取れないですよ。」 と言っても店員は笑顔で、 「有り難うございます。」 としか言わず「調整中」等で台を止める事はせず確信的な無限回収台の爆誕を見ました。 余りにも対応が酷かったのでこちらに記録として残します。 アシストして貰ってもあのアームじゃ何回やっても取れないよ。

宮益坂の方面にあります。 店内はクレーンゲームに音楽ゲーム、メダルゲームなど種類も豊富です！ 最近は外国人観光客で賑わっている印象があります。 ちょっとした待ち時間でも楽しめるのでおすすめです！！

カードコネクトを利用したところ、印字の不具合で縦線が入って印字されそのまますぐに店員の方にお伝えしたところ返金対応もしてくれませんでした。対応が雑な上その場での返金もされず、謝罪などもなかったです。とても残念でした。またKONAMIにも連絡したところ返金対応も難しいと答えられ、店舗もKONAMIのお客様相談室対応が最悪で本当に気分が悪かったので二度と利用したくないです。

女性スタッフが多いからか、店内綺麗です。 １Ｆがクレーンゲーム、B1がコインゲームなど。

ゲームセンターでこんなに不快な思いをしたのはここが初めてです。 スタッフの対応が、あまりにも酷いです。 点々と置かれている景品が、他の景品とくっついてしまったため離すようにお願いしたところ、「初期位置にしか戻せません」と言い、かなり離れた位置に置かれました。 もう少し近づけられませんか？と聞くと「そういうのやってないんで」の一点張り。それなら動かさなくていいですと断りました。 マニュアルでそう定められているのかもしれませんが、言い方ってものがあると思います。 お声がけした際から、ずっと面倒くさそうに対応され、退店した後も胸糞が悪く2度と行かないと思います。 他の方も写真載せているメガネの男性です。

UFOキャッチャーにて。 途中まではお手伝いをしてくれる"フリ"をします。実際はシールドは高く、アームは激弱、 確率自体も5000円投入でも取れません。 獲得口にそれ以上寄せられず(動きがない)、持ち上げるパワーもない。 その上どうしたら取れるか実演してほしいと アドバイスを求めたら長い時間プレイされてるので景品は差し上げますとのこと。 欲しい景品とはいえUFOキャッチャーでずっと取れてないから差し上げますという対応は違くないか? 獲得時の達成感も含めた景品価値ではないだろうか。 最終的に運にもよりますのでと言われたが、実力でプロでもない限り取れないというのはいかがだろうか。 あまりにも納得がいかない。

男性の店員さんが優しくアドバイスをくださり無事景品をゲットできました。 個人的に金曜は店員の対応含め取れにくい印象。女性店員は塩対応の方が多いです。

神保町にある老舗書店。創業は昭和14年。ファッション サブカルチャー 文学·哲学 宗教など幅広いジャンルを扱っています。 土曜日に立ち寄ったところガレージセールが開催されていました。3冊500円·3冊1000円などの価格で本が販売されていました。調べたところ毎週末にガレージセールは開催されているようです。

好きな書店です。自宅からは遠く、年に数回しか訪問しませんが、ここでやっていてくれることで安心します。初訪問は50年くらい前か。自分の「好き」なジャンルの一角を占める洋書の写真集は、概ね紙と印刷に凝っていて重いものですが、その存在感が、好きです。それがそのまま書店になっているのがここです。

アートや芸術、サブカルなどが揃う店。ここの三島由紀夫コーナーは、小さな博物館だと思っている。また店員さんも丁寧に、三島由紀夫さんのことを話してくれた。素敵な店だと思う。

インスピレーションを得たいとき、必ず足を運びたくなる場所です。 各フロアごとにジャンルが分かれていて、それぞれに世界観があります。写真集、美術書、ファッション誌、哲学書など、どのフロアも魅力的で、気づけば時間を忘れて本に没頭してしまいます。 神保町の中でも、特に創造力を刺激してくれる特別な古書店です。

いろいろな商品を販売しているので期待して買取してもらいに行ったが、ものすごくつっけんどんで、神保町では目立つ古書店だけど、ちょっと失望した。 まぁ担当者の人間性の違いだけかもしれないが。 品揃えは多種多様で面白い。

レトロなエロティック本があり最高でした！見た目怖いけど、店員さんは感じがよく優しいので安心しました

先ず神保町駅近くで便利な場所にあります。また、私の好きな作家さんの作品が購入でき私にとってはお気に入りの書店です。

千鳥ヶ淵の夜桜×東京タワーの景色目当てに平日に訪問。撮影待ちの行列が凄かったので、諦めて手前から撮影していたところ(2.3枚目)空き始めたので列に並び最前列で撮影することが出来ました😊 5.6枚目の景色だけを見るなら20:30過ぎが狙い目?緑道沿いの桜も見る場合は早めに来て並ばないと厳しい。

九段坂の坂上にある小規模な公園です。広さは2043.71㎡。九段坂公園は北の丸公園の一部ではなく別の公園です。 千鳥ヶ淵に近いのでお花見の時期は特に利用者が多い公園です。

桜の季節、武道館を抜ける前に立ち寄り。 武道館で入学式のある日だったので混雑も混雑、歩道が大渋滞でした。 まあ渋滞を抜ければ桜とお掘りの美しい景色が楽しめました。 外国人観光客もたくさん来ていましたが、日本の誇る景色のひとつでしょうね。

サクラスポットで有名な千鳥ヶ淵の前にある公園、春の今ごろには写真撮るために集まった多い人たち、夜にはライトアップされた水に写ってるサクラも見れます。 花見おすすめスポット！

2025年4月7日 訪問 桜開花時は大変混み合います。 撮影スポット、ベストポジションで写真を撮りたいかたは列に並びます。

桜が入ることで景色が華やぎます。

概要 九段坂公園は、東京都千代田区九段南に位置する歴史的な要素を持つ公園です。靖国神社や千鳥ヶ淵の近くにあり、地元の歴史や文化に触れながら静かに憩えるスポットとして人気があります。昭和40年（1965年）に開園し、15,845.60平方メートルの面積を持つ細長い形状の公園です 1. ロケとアクセス 九段坂公園は、九段下駅から徒歩数分でアクセスでき、靖国通り沿いに位置しています。公共交通機関でのアクセスが便利であり、周辺には靖国神社や日本武道館などの観光スポットも多数点在しているため、観光のついでに訪れることができます 2. 施設とサービス 公園内には、大山巌元帥の銅像や高燈籠（常燈明台）などの歴史的なモニュメントがあり、歴史愛好者にとって興味深い見どころが満載です。また、園内にはベンチや水道、トイレが整備されており、休憩スポットとしても利用されています。ただし、遊具などは設置されておらず、静かに過ごしたい方に適しています 3. 見どころや魅力 九段坂公園の特徴は、周辺の歴史的景観と相まって、散策を楽しむのに最適な場所であることです。特に春には、千鳥ヶ淵の桜と共に、公園内の自然も満喫できます。また、高燈籠（常燈明台）は、夜になると点灯し、美しい風景を作り出します。歴史的な建造物が多数あるため、歴史散策が好きな方にとっては訪れる価値のあるスポットです 九段坂公園は、歴史と自然が融合した都会のオアシスとして、ゆったりとした時間を過ごすのにぴったりの場所です。訪れる際には、周辺の観光スポットと合わせて楽しむことをおすすめします。