世田谷区の50のおすすめのアクティビティと観光名所

招き猫で有名なお寺。 最近は外国人観光客がよく訪れる場所です。 招き猫はサイズも様々でたくさん置いてあります。 【訪問時間帯】 朝 【入場料】 無料 ※招き猫の値段はサイズ等によって違うため実際に行って好みのサイズを買うのが良い 【混み具合】 比較的空いています 受付時間の8時から観光客などもいます。 【駐車場】 有 ※住宅街の中を入っていくので少しわかりにくいかもしれません。 【オススメポイント】 何と言っても招き猫の置いてある数の多さにはびっくりします！1度は見てほしいです。 また周りが静かなので良い時間を過ごせると思います。 また三重塔にも猫がいるので探してみてください。 【注意ポイント】 受付時間の空いてるいる時間に気をつけましょう。

言わずと知れた『招き猫』発祥の井伊直孝と住職の伝説で有名であるが、井伊家歴代の菩提寺であり、櫻田門外の変で没した「井伊直弼」の墓所がある 来訪観光客の数を見ると最早観光寺院と化している様相ではあるが、どうしてどうして、見る人が見れば随所に禅刹らしい厳しい雰囲気が漂っており、やはり道場なのだなと実感する次第 さて、招き猫の起源は諸説あり 豪徳寺説(井伊直孝) 新宿 自性院説(太田道灌) 今戸焼き人形説 巣鴨 西方寺説(高尾太夫) 等があるが、 特に豪徳寺と今戸焼き(今戸神社)はお互いに発祥起源を主張宣伝しており一歩も引かず 何処かが発祥に間違い無いのですが困った物ですね 驚いたのが西欧系から中華系まで様々な外国人観光客の多さ 台湾仏教徒の方は各堂宇できちんと礼拝しており非常に好感が持てました 豪徳寺ではどのサイズの招き猫でも購入は一人一体限定なのですが、中国の方は集団で来て、一番大きく高額な招き猫を大量購入し、一人が纏めて持って帰る様子に違和感を覚えました 本国での転売目的は明らかです 招き猫まで転売の標的にされるとは驚きましたよ 豪徳寺としては売り上げがあれば嬉しいのか？ 確かに招き猫の転売対策は難しいけどな

2025.09御礼参りに参拝 招き猫の言い伝えで有名なお寺です。 以前は参拝客がまばらでしたが、コロナ禍後はインバウンドが大半をしめています。 授与品は並んでも買えますが、券売機も新たに設置されていました。豆サイズと言われていたサイズやその次のサイズの招き猫像は売り切れになっていました。 可愛い招き猫像なので、奉納用にお買い求める方よりも、参拝記念に買われている方も多く見受けられました。

世田谷区にある豪徳寺。山門を入ると空気が変わる印象。人気があり参拝客が大勢にも関わらず、気持ちが落ち着く感じがしました。 みんなの願いが込められた招き猫が祀られ印象的なお寺です。招き猫の由来は、この地を通りかかった鷹狩り帰りの殿様が、お寺の門前にいた猫に手招きされ、立ち寄ることに。寺で過ごしていると、突然雷が鳴り雨が降りはじめました。雷雨を避けられた上に、和尚との話も楽しめた殿様は、その幸運にいたく感動したそうです。

2025.09.30再訪♪(前回は2019.03.21) 以前は駅からの道も空いてい境内もほとんど参拝者がいなかったのですが、今回は豪徳寺駅を降りた時から外国人旅行者と思われる方々が多くいました！ 境内には変わらず多くの招福猫児(まねきねこ)さんがいて、今回は三重塔には十二支のネズミと仲良くする招福猫児も発見できました^ - ^ 自宅にある豆サイズの招福猫児さんは完売していましたが、新しいお札に交換できて大満足です♪

招き猫は、日本の伝統的文化として中学校の教科書に掲載されています。招き猫発祥については、浅草寺説など諸説ありますが、ここ豪徳寺説も有力です。 ここの招き猫は、すべて右手をあげ小判を持っていません。これは、世田谷が井伊家彦根藩のとび地であり、ここ豪徳寺が武家である井伊家の菩提寺であったことに由来しているのでしょうか。 観光客の8割が海外の方で熱心に写真を撮っておられました。招き猫は日本文化の代表として大人気なんのですね。 参拝時間が決まっていますご確認の上訪問してください。

招き猫で有名なお寺、彦根藩井伊家の菩提寺です。海外からの観光客に有名なお寺なのですね。多くの方が訪れていて驚きました。 寺務所は長蛇の列、今回は招福猫児の購入は断念。 静かで四季折々の植物も楽しめる素敵なお寺です。

交通量多い首都高,246通りから少し逸れた所にある公園。活気ありますがそれらを受け入れる広さもあるので雰囲気は落ち着いています。 野球･サッカー場,テニスコート,プール,スケボー広場などスポーツ設備の充実振りが適度な活気の正体かも。開放感ある噴水広場や蒸気機関車展示など散策する楽しみもあるし、子どもが遊ぶのに適したエリアもあるし、平和資料館で展示を観るも良し。 いろいろなニーズに適応し活用されている元気な公園でした。

立派な噴水は夏日に涼しげで、日光浴を楽しむ殿方がけっこういて驚き。 プール、野球場、テニスコート、スケートボードエリアもあり大人も子どもも様々に過ごせる広い公園です。

広々していて、とても素晴らしい公園です。 土日はとても混んでいます。 特にブランコは数が少なくなかなか乗れません。 遊具だけでなく子供が乗れる電車などもあって、大変良いです。 ボランティアの方かもしれませんが、安全面に大変気を使ってくれて安心して公園を利用できます。 犬連れの方もチラホラいますが、リードを皆さん付けているのでトラブルは見た事がないです。

野球場(サッカー場)、テニスコート、プールなどのスポーツ施設もある広々とした公園。せたがや未来の平和館やSLといった他の公園にはない特徴もあります。幅広い年齢層が都会の喧騒から離れてのんびり休日を楽しめるおすすめの公園です。

残念ながら未来の平和館は臨時休業でしたが。ここには保存状態のいいデゴイチ(九州で活躍、大宮工場から譲渡「と後ろにはなんと車掌車ヨ11670が連結、これを見れるだけでも価値あるでしょう。 園内にはツツジの丘の他、水土日運行のミニSL 「大人も乗っていんですか？」「どうぞ」ということでお一人様乗車　恥ずかしがっちゃいけません。僕が乗ってるのを見て　数人次の列車にお申し込みしてました

都心には珍しく、広大な公園です。 スポーツ施設、交通公園、SL展示、 子供向けの遊具公園や多目的広場があり、 小さな子供でも安全に遊べます。 飲酒可能なので、お花見シーズンは あゃしぃ状況になるそうです。 駐輪場併設あり。20台くらい。 目玉は「ミニSL」で、これを楽しみに 遠方からやって来る方もいます。 大人100円　子供50円 こどもの日 無料！ 未就学児 無料ですが、大人の付添い 必須で実質100円（最大2列3人まで） 土日祝と平日は水曜に運行。 区立校がお休み日は毎日運行 3-10月　10:00-16:00 11-2月　10:00-15:00 午前最終11:50 12:00-13:00休憩 雨天・荒天・熱中症アラート時は運行中止

環八や東名高速道路から近いので騒々しい公園とばかり思ってましたが、内部に少し入り込むと、不思議なもので、近くに所要道路があるとは思えないほどの静観かつのんびりした空間が広がってます。もちろん子供用の遊具があるエリアなどには人も多少いますが、都会の中にある公園とは想像できない人工密度で、芝生で昼寝、読書、ピクニックなどプライベートの時間を作りやすい公園だとおもいます。

毎年やっている餃子フェスに行きました。去年よりは人が少なかったような気がします。日曜だったからかもしれません。 いろんな種類のビールが置いてあったり、日本全国様々な珍しい餃子が食べられます。テントとテーブルや椅子もありますが、席の取り合いなので周りに座っている人や階段で食べている人も多かったです。天気がいいと自然豊かな公園を歩くのも良いです。緑がたくさんあって落ち着きますし、お花が咲いていたり散歩するのにはとてもおすすめです。駅から遠いので歩くのは覚悟して行った方がいいです。

駒沢オリンピック公園総合運動場。 1964年の前東京オリンピックのサブ競技場として整備され、今ではスポーツ施設利用以外でも、憩いのエリアとして大都会東京の喧騒を忘れられる場所。 元々由緒あるゴルフ施設が存在。 1940年、幻に終わった東京オリンピックの会場予定であったが、世界大戦等の影響で軍事目的に利用された。 戦後にやっと本来の目的が果たされ今の姿に。

駒沢公園は季節ごとの美しい景色が楽しめる緑豊かな公園です。桜の季節に訪れましたが広大な公園と季節の花はやっぱり素晴らしいですね！ 土日は散歩やジョギングをする人々で賑わっていましたが平日夜もきっとすてきな時間を過ごせるかと思います。 時々開催されている「餃子フェス」にも参戦してみたいですね。

この場所。様々なフェスが催しされますが、今回はラーメンフェス。 第1幕〜第3幕と期間を4日間毎、3つに区切り、それぞれに13店舗が出店する仕組みな様です。 2025.11.3第3幕最終日に訪れました。 公園内を区画されたフェス内には、自由に立ち入り出来きました。 ラーメン購入に際しては、食べたいラーメン店に並んでから、注文〜支払いという流れではありません。事前に5枚（1枚1100円✖️5）のラーメン購入チケットをインタネットで購入しなければいけません。 10時30分開始でしたが、11時の昼時に行きましたが、どこも長蛇で大盛況と思われます。 座席は、立ち食いテーブルや8人掛けテーブルがありました。立ち食いテーブルは少なめですね。8人掛けテーブルが大多数。ただ、8人掛けテーブルが多くても、訪れる人数は4人以内が適当。最初から空席を取る以外、それ以上の人数では無理でしょうね。さみだれ式に席が空くのでまとまった席数の確保はあきらめましょう。席をとってから、そこから留守番含め順番に好きなラーメン店の長蛇の列に並ぶので、座席の回転は早くは無いですね。かなりの方々が、ラーメンを持って座席を探していました。 複数人の場合、家族親戚以外ならスプーンや取分け皿があると便利かも。 天候が、気になりますが、風があると厄介。テーブル内のものが飛ばされますし、ラーメンのでかい海苔も飛ばされそうになりました。座席のほとんどはテントでは無いので、天候により直射日光。今回は10月下旬最終日でしたが、風あり曇りからの日差しなど、脱ぎ着できるアイテム必至でしたあ。

駒沢オリンピック公園は、東京都世田谷区に位置する広大な都市公園で、1964年の東京オリンピックの会場として整備されました。現在では、スポーツやレジャーを楽しむ多くの人々に親しまれています。  園内には、ジョギングやサイクリングに最適なコースが整備されており、緑豊かな環境の中で運動を楽しむことができます。また、子供向けの遊具が充実しており、家族連れにも人気のスポットです。特に「うま公園」や「ちりりん広場」など、年齢に応じた遊び場が用意されているため、幅広い世代が楽しめます。   季節ごとに異なる風景も魅力の一つで、春には桜、秋には紅葉が美しく、散策やピクニックに最適です。さらに、園内には特徴的な建築物や記念塔があり、訪れる人々の目を楽しませています。 アクセスも良好で、最寄りの駒沢大学駅から徒歩圏内に位置しています。都会の喧騒を忘れ、自然と触れ合いながらリフレッシュできる場所として、多くの人々に愛されている公園です。

〜都会のオアシス、世田谷区民の憩いの場〜 渋谷から田園都市線で3駅、都心に近く、木々が生い茂り、施設が充実する東京都内でも屈指の公園です。公園内を走るランニングコースは1周2km、休日にもなると多くのランナーがランニングを楽しんでいます。週末はフードフェスなどのイベントが開催されることも多いです。 施設は、サッカー場、野球場、テニスコート、陸上競技場、トレーニングジム、体育館、ドッグラン、スケボーBMXパーク、バスケットボールコート、児童用遊具など様々

世田谷区の住宅街の中にある広大な公園です。平日は比較的人が少なく、ゆっくりと歩けますが、土日祝日はなかなかの人出です。紅葉、黃葉が少しずつ進んできました。暑くもなく、寒くもなく、今の東京では貴重な日です。多くの人が公園で秋を満喫しています。

梅ヶ丘駅から徒歩5分ほどの場所にある広い公園。 軟式野球場などのスポーツ施設のほか、プレーパーク、茶室日月庵、梅林などあり。 休日日中は人も多く、穏やかで雰囲気の良い公園。のんびり散歩したりするのに良さそう。 いくつかある公衆トイレは清潔で、花壇には綺麗な花も咲いていて管理も行き届いていそう。

春の季節に訪れました。 園内にはたくさんの桜の木があり、満開の時期は本当に見事でした。 風に舞う花びらがとても美しく、歩くだけでも心が癒されます。 公園自体は広すぎず、のんびり散歩するのにちょうど良い広さです。 芝生エリアや遊具のあるスペースも整っていて、家族連れやカップル、お年寄りまで幅広い層が楽しんでいました。 ベンチも多く、ゆっくり座ってお花見を楽しめるのが嬉しいポイント💡 都会の喧騒から少し離れた穏やかな雰囲気があり、春の陽気を感じながら過ごすにはぴったりの場所です🌸 また季節を変えて訪れてみたいと思える素敵な公園でした💓

羽根木公園は、野球場や遊具、ランニングコースまで揃った広々とした公園！球技を楽しめるスペースもあって、子供から大人までいろんな過ごし方ができるのが魅力。公園の中には駄菓子屋さんもあって、ちょっと懐かしい気分を味わえるのも楽しいポイント。春には梅が咲いて、公園全体が華やかになるのも見どころのひとつ！のんびり散歩したり、体を動かしたり、季節の花を楽しんだりと、いろんな楽しみ方ができるおすすめの公園です！

小田急線梅ヶ丘駅から数分のとても駅近の公園です。 梅の名所で有名で、開花すると人がとても多くなります。 梅自体は見事な咲き具合で、数も多く見応えがあります。 道路から丘のように盛り上がっている公園なので、階段や坂があります。 梅のシーズン中は飲食店も出店していますが、かなり混んでいました。

公園にお散歩に行ってきた。 この時期は緑が濃くてとても良い。 公園を見ると、いろんな家族が思い思いに遊んでいる。日陰で沈んでとても良い時間を過ごせた。 梅祭りも終盤で咲き切った感じの梅もちらほらありました。が、今日は2月にしては暖かく梅を堪能してきました。ま

野球場、プレイパーク、テニスコート、梅木、図書館等主要な施設があります。年間を通して様々なイベントが開催されます。

梅が丘駅から数分、南傾斜の陽当たり良い部分を主体に約500本、各種の梅が植えられています。２月初旬から約一月、紅梅、白梅、ロウバイが咲く様子は見事で、その木々のあを縫うように通路があり、間近に梅の花を楽しめます。ために梅祭り開催時には多くの人々で賑わいます。公園内に１箇所、遥かなビルの間に富士山が見えるポイントがあります。またテニスコート、野球場が併設されています。

～世田谷区のオアシス、運動にピクニックに施設充実の公園～ 世田谷区の砧（きぬた）にあるこちらの公園、陸上競技場、体育館、テニス場、サッカー場、野球場、プール、子ども達が遊べる遊具など、設備が充実した、駒沢公園と並ぶ、世田谷区民の憩いの場です。緑の木々も生い茂り、軽食や飲みのを買える売店もあり、週末には家族連れで大変込み合います。駐車場もたくさんありますが、込み合っているときは車が列をなすこともあります。公園内には、世田谷美術館もありますので、美術鑑賞も楽しむことができ、心癒される休日を過ごすにはピッタリの公園です。

お花見と子供を遊ばせられる広場があるので行きました。みんなの広場には1本大きな桜があり、そこが満開でした。その他のエリアはまだ五分咲きくらいでしたが、満開になればとても綺麗だと思います！ みんなの広場で遊ぶのは子供にとってとても楽しかったみたいです。

休日の午後に訪れました。広々とした芝生と木陰が気持ちよく、家族連れや犬連れの方も多く、にぎやかだけど落ち着いた雰囲気。 駐車場は少し混雑していましたが、回転は早め（30分100円）。 売店のアイスクリームがおいしく、テラス席は愛犬同伴OK。 都心から近いのに、自然に癒される貴重な場所です。季節ごとの散策にもおすすめ！

犬の散歩で行きました。 とにかく広い。 芝生のあるファミリーエリアには犬は入れなくて残念でした。 それでも歩くところはたくさんあるのでお散歩は満喫できました。

世田谷美術館へ行きたかったので 砧公園の中を通って行きました。用賀の駅から歩くと少し遠かったです。公園の中に小さなバラ園がありました。

世田谷の緑のオアシス「砧公園」。広大な芝生広場と木々に囲まれた園内は、都心にいることを忘れてしまうほど穏やかな空気に包まれています。春は桜の名所として知られ、満開の時期には家族連れやカメラマンで賑わいますが、それでもゆったり過ごせる広さが魅力。秋には紅葉、冬は澄んだ空気の中で富士山が望めることも。世田谷美術館も併設されており、アート鑑賞の前後に自然の中を散歩するのもおすすめです。子ども用の遊具エリアやジョギングコースも整備されており、休日のリフレッシュにぴったり。季節ごとに表情を変える東京屈指の憩いスポットです。

用賀駅の近くにある公園。ただ、駅からは少々歩きます。 都内でかなりの広さを誇る公園です。芝生があるエリアだけでなく、遊具のある広場など遊び回れるところがたくさんあります。 園内にある売店も充実しています。 春は桜の花見におすすめのスポットです。

下北沢カレーフェスのついでに こちらのお店へ✨ ☑️カスタードクリーム ☑️ストロベリークリームチーズ ☑️チョコレートクリーム の3種類を買いました！ シュークリームにしてはお値段高めなのと たぶん型崩れを防ぐためなのか…？ シュー生地が硬めなのですが、 美味しかったです！ やっぱりトトロが可愛いですよね、 とっても癒されます♡

初めて伺いました。 カフェの方は外まで並んでいたので、今回はテイクアウトにしました。 店内に入るとトトロがお出迎えしてくれて、あちこちに可愛い置物があり、見ているだけでも楽しい空間です。 シュークリームは4種類ほどありました。 皮は少し固めですが、中までたっぷりクリームが詰まっていて、とても満足感がありました。 季節ごとにクリームの味が変わるようなので、全種類味わってみたくなります。 シュークリームのほかに、クッキーも販売されていました。 車で伺いましたが、近くにコインパーキングがあり、15分100円でした。 お店からもそれほど遠くなく、テイクアウトなら100円程度で済むのも嬉しいポイントです。

週末の14時頃来店 2階の喫茶スペースは満席。炎天下の中、店外で待つように言われ、仕方なく1階に降り、テイクアウトすることに。 季節ごとに色んな味があるようです。 今回はノーマル、夏限定ブルーベリー購入。生地は硬め、クリームは甘すぎず美味しかったです。

世田谷代田駅から徒歩3分。 緑あふれる住宅街の一角に佇む、ジブリ公認の「トトロのシュークリーム」で知られる名店です。 ショーケースの中にずらりと並んだトトロたちが愛らしい笑顔で出迎えてくれます。 今回はトトロのシュークリーム（チョコクリーム）をテイクアウト。 思わず食べるのをためらってしまうほどの可愛さで、サクッと香ばしいシュー生地の中には、濃厚でなめらかなチョコクリームがたっぷり詰まっています。 ビターすぎず甘すぎない上品な味わいで、口の中に広がる深いカカオの香りが絶妙。 生地の軽やかさとクリームのとろけるような食感のバランスが見事で手土産にすると必ず喜ばれるので、おすすめです！

東京に、まるでジブリの世界から飛び出してきたような、可愛いシュークリームがあるって聞いて、早速行ってきたよ！ 白髭のシュークリーム工房さん、もう最高すぎ！！！ お店に着くと、外観からもう絵本の世界みたいで、ワクワクが止まらない～ 店内には、トトロの形をした可愛いシュークリームがずらりと並んでて、見ているだけで幸せな気持ちになっちゃう… 今回いただいたのは、もちろん名物のトトロのシュークリーム！ 一つ一つ手作りされてて、表情が微妙に違うのもまた可愛い！ 一口食べると、サクッとしたシュー生地の中から、とろ〜りなめらかなクリームが溢れ出して、もう幸せのため息が止まらない… カスタードやチョコ、季節限定のフレーバーもあって、どれにしようか迷っちゃうほどだったよ。 見た目だけじゃなくて、味も本格的で感動しちゃった。 お土産にもぴったりだから、大切な人へのプレゼントにもおすすめだよ。 白髭のシュークリーム工房さん、本当に素敵だった！ 可愛いトトロのシュークリームで、心ときめくひとときを過ごしたい人に、ぜひおすすめしたいな。

とってもかわいいお店です❦ 階段あがった2階がカフェになっています！ 卓上のQRコードでオーダーしました🌸 現金以外の決済もオンラインで できます！！（現金はお店のレジにて） トトロのシュークリームは 食べるのがもったいないくらい... 今回はブルーベリーヨーグルト味 マンゴー味のシュークリームを 食べました😊 中のクリームはほどよい甘さで フルーツの味もしてとても美味しかったです！ 1階のショップはクッキーや 今回食べたシュークリームの販売を していました☆

お店もシュークリームもかわいい！ ホントに癒されます ただ、休日の16時ごろ行ったら、 カスタード味は売り切れでした、残念 他の方も書いてますが 店頭にお客さんがいて、 これと言ってお店の方の誘導がないので、 持ち帰りの並びか、カフェの並びかわからないです シュークリームは、上に乗ってるチョコレートが おいしくなくて、微妙… シュークリームの皮は好みが分かれるかもしれない… この値段でこの味かぁ…と思ってしまいますが、 人気のカスタード味だったら違う感想だったのかもしれないです

2507土曜日夕刻訪問。 17時で閉門ということで駆け足で。 東急世田谷線　松蔭神社前駅から商店街を抜けて到着。 商店街も味のあるお店が並んでいるので、散策にもおすすめです♪ 今回は夏の参拝ということで、風鈴が飾られていて風に揺られて涼しげな音を奏でてました。

吉田松陰が祀られている神社です。 【訪問時間帯】 朝 【混み具合】 朝に行ったので、近所の方が散歩の途中などにお詣りしてました。 朝は比較的に人は多くないです。 【駐車場】 有 20台停められます。参拝者は最初の20分無料です。 ※注意点 ・場所によっては停めにくいところがあります。 ・入口が分かりづらいです(正面鳥居のすぐ左側です) 【オススメポイント】 綺麗に整えられている神社だと思います。鳥居を過ぎた後、すぐにタッチパネルがあり新鮮でした。

2025.8 拝観しました 夏の東京観光で近くの豪徳寺から歩いてきましたが めちゃくちゃ暑くて大変でした 松陰神社は 明治40年(1907)に創建された、吉田松陰を祭神とする神社で 現在の社殿は、昭和30年（1955）に完成したもので、御神体として松陰が終生愛用した赤間硯と父叔兄宛に書いた文書が遺言によって収められているそうです また言わずと知れた“学問の神様”として有名なので多くの受験生が訪れています

​幕末の思想家・教育者である吉田松陰を祀る神社です。松陰先生については、いまさら説明は不要でしょう。 松陰が刑死した安政の大獄から約60年後の1912年に、門弟らが中心となって創建されました。境内には、松陰が最晩年を過ごした小塚原の獄舎の一部を移築した「松陰旧宅」や、松陰の門下生を祀る「松下村塾」を模した社殿があります。学問の神として知られ、多くの受験生や教育関係者が参拝します。

吉田松陰が眠る場所、松陰神社。長州ではなくこの地に眠っている。 最近駅周りがどんどんおしゃれになってきて、たくさんカフェ等も増えていきやすくなりました。 毎年行われるお祭りにはたくさんの人が集まり賑わっています。近所の方達のフリマ等も行われていて、地域交流の場所にもなっているのかな？ 御朱印も数年前に松陰先生の描かれたものが売られるようになって嬉しい。毎日先生の月命日には特別判子の押された御朱印がいただけます。 これからもたくさん訪れたい神社のひとつです。

松陰神社に物見遊山 生まれて初めての松陰神社です。行く気になればいつでも行けたのですが、行く気がありませんでした。今日も宗教施設としての参拝でなく、建築物等を観に行った訳です。思いの外、良い施設です。もちろん御朱印はいただきませんでした。（2023年8月5日参拝）

立派な佇まい。 極端に大きくも小さくもない。 参道も適度な広さと長さ。 参拝される人も程よい混み具合で、適度に感覚を開けてお参りできました。 裏手には松蔭氏や縁の深い方たちの墓所もあり、そちらもお立ち寄りください。 参拝者は30分無料で駐車できるようです。

平日13:40の訪問となります。 気になっていた横尾忠則展の見学を目的に伺わせていただきました。 美術館は砧公園内に位置し、ざわつく環八の騒音も届かない静かな立地となります。 何度か訪れたことはありますが、静かな環境下で絵画を楽しむことができました。 横尾忠則展と同時にインド展も開催されていたことから、今はない映画の同時上映を観たかの如く得した気分となりました。 数年前の私であれば美術館に味を運ぶなど皆無でありましたが、歳を重ねて色々な価値観も変わりつつあります。 落ち着いた雰囲気の中絵画を眺めることで、また新たな考えが浮かぶこともあります。 惰性で過ごす日常あることですが、何かに出会うことにより、それが一変することもあるかと思います。 何気なく味を運ぶにはもってこいの施設と感じました。 ありがとうございます。

利根山光人展を見に行きました。用賀の駅から歩きましたが 少し遠かったです。砧公園の中にある美術館です。公園の中に入ってからも少し歩きます。1階と2階に展示室がありました。利根山光人展は一部しか撮影出来ませんでしたが とても良い展覧会でした。遠かったけど 行ってみて良かったです。

最寄り駅は東急用賀駅です。美術館行きのバスがあるのでご利用ください。現在横尾忠則氏の連画の河展が開催中です。ご本人は最後の大規模展とおっしゃっていますが、あまり信用していませんw。NHKでも制作過程がドキュメンタリーで放送されて反響が大きかったようです。

用賀駅から徒歩だと20分強。砧公園内を進んで行った先にある。バスで行く方法もあるが、総じてアクセスはかなり不便。ただ毎回面白い企画をやってる印象で近所だったら通いたくなる美術館。建物も年季は入っててところどころに歴史を感じるが、スペースも広く展示も見やすい。美術館内や屋外にも作品があって色々探すのも楽しい。

砧公園の中に併設されている美術館です。 車で来館する場合は 公園の駐車場から歩いて右手方向 3本の石柱のオブジェが目印 振り返れば建物があります。 緑に囲まれた静かな美術館。 彫刻の屋外展示を眺めながら アプローチを進むと入口に着きます。 最近の大きいガラス窓を多用する よく見る美術館のデザインではなく 外壁の意匠や逆三角形のデザインを 多用した落ち着きのある名建築だと 思います。 私は建物の撮影で訪問したので 館内入口にカメラNGのマークが あったため企画展の鑑賞には入りませんでした。 2025年5月現在は横尾忠則氏の作品展を 開催していました。 来館者の様子を見るに混雑もなく静かに鑑賞出来そうです。

～世田谷美術館でインドに出会う旅へ～ 砧公園内にある世田谷美術館へ初めて訪問しました。この日は「世田谷でインド」という展示を拝見しました。日本人のアーティストの作品でインドと接点のある作品が展示されており、横尾忠則さんの作品を初めて直接拝見させて頂きました。その中でも10点の版画集"聖シャンバラ"は、ミステリアスな作品ですが、カッコ良さも感じて、もっとも好きな作品で、若い頃に実際に旅して感じたインドを思い起こすことが出来ました。公園内にこういった癒しの場があり、こんなにも素晴らしい作品を拝見できる事は幸せですね。お時間があれば、是非世田谷美術館へ。 ※ちなみに館内は撮影禁止でした。展示会によってルールは異なる可能性があります。

緑に囲まれた静かな美術館。時間がゆっくり流れる場所です。 砧公園の中にあるので、まずロケーションが素晴らしい。展示の前後に散歩ができて、四季折々の自然を楽しめます。建物自体も安藤忠雄っぽいミニマルなコンクリート建築で、光の入り方がとても美しいです。 館内の「ル・ジャルダン」も人気で、テラス席から公園の緑が見えるのが最高です。休日は混み合うので早めの時間がおすすめ。 アクセスはちょっと不便（最寄駅から徒歩20分ほど）ですが、その分、人混みが少なく、静かに作品と向き合える貴重な美術館です。

三軒茶屋駅直結の複合商業施設。地上27階 地下5階の高層棟。 B2階〜 B3階は駐車場。1階と地下に駐輪場がある。 B1階〜2階はショップ。東急ストア ユニクロ TSUTAYAなどが入っている。 1階〜5階は世田谷文化生活情報センターとカテゴリーされており世田谷パブリックシアターや生活工房ワークショップなどを利用出来る。 26階は展望ロビー＆レストラン。26階へ行くには2階にある専用エレベーターを利用する必要がある。 6階〜25階は企業のオフィスが多数入っている。 飲食店が少ないと感じる。店舗が増えればより利用しやすくなると思う。展望ロビーのレストランは値段が高いので気軽に利用出来ない。

三軒茶屋のランドマークとして親しまれている複合施設です。商業施設、劇場、公共施設などが入っており、多目的に利用できます。最上階の展望ロビーは無料で開放されており、渋谷や新宿方面の景色を一望できました。館内はショップやレストランも充実しており、買い物や食事も楽しめます。駅直結でアクセスも良好です。地域の文化拠点としても機能しており、イベントなども開催されています。三軒茶屋を訪れた際にはぜひ立ち寄りたいスポットです。

無料展望台からの眺め最高です。 今回は曇りでしたが 快晴の時に再度来たいと思います。 展望台と併設している喫茶店コーナーは値段も手頃で美味しかったです。

東急世田谷線･三軒茶屋線と直結した、地上27階、地下5階のビル！ 26階はバー&カフェ、西側は無料展望ロビーになっています！！ 富士山や丹沢、東京西部方面が見渡せ、無料なのにとても贅沢な時間が味わえますよ！！ 空調完備、トイレもあるので休憩するのにありがたい施設です！！

三軒茶屋のランドマークとして有名なキャロットタワーを訪れました。以前からその人参色のユニークな外観と、無料で入れる展望台の存在は知っていたのですが、今回初めて実際に足を運んでみて、その穴場感と居心地の良さにすっかり魅了されてしまいました。 まず、東急世田谷線の終点、三軒茶屋駅を降りてすぐ目の前という、最高のアクセスの良さがたまりません。地下では東急ストア、一階にはカルディ珈琲やアインズ＆トルペなどの店舗が並び、二階にはユニクロや本屋まであり、タワーそのものが単なるオフィスビルではなく、この地域の生活に欠かせない商業施設としての機能も担っていることに感銘を受けました。私はまず二階に上がり、そこから二十六階の展望フロアへ直行するエレベーターに乗りました。高速で上昇するエレベーターは、あっという間に地上を離れ、耳が少しツンとするほどのスピードで、私を非日常的な空間へと連れ出してくれました。 二十六階に到着すると、そこはまさに都会のオアシスでした。ここはキャロットタワーの最上階でありながら、展望ロビーは一般に無料開放されており、誰でも気軽に利用できるという事実に、まず驚かされました。最近、都心にある他の有名な展望台が海外からの観光客で混雑しているという話を聞いていたので、ここが比較的空いていて静かなことに、感動すら覚えました。観光地というよりは、地元の方々の憩いの場といった雰囲気が強く、落ち着いて景色を堪能できるのが最高に心地よかったです。 この展望台の最大の魅力は、その視界の広大さにあります。キャロットタワーは世田谷区内で最も高い建物ということもあり、周りに視界を遮るような高層ビルがほとんどなく、二十六階という比較的低い階層でありながら、まるで空中に浮かんでいるかのような壮観な景色を楽しむことができます。展望フロアは主に西側に広く開けており、遠く武蔵小杉方面や、丹沢山系の山並み、そして天気が良ければ雄大な富士山を真正面に望むことができます。私は残念ながら富士山を見ることはできませんでしたが、代わりに眼下に広がる世田谷の落ち着いた街並みと、遠くに見える東京湾の景色を堪能し、東京という大都市の広大さを改めて実感いたしました。 この展望フロアは、単に景色を眺めるだけでなく、非常に居心地の良い空間として設計されているのも素晴らしい点です。窓際にはソファーやベンチが多数配置されており、誰でも無料で座ってゆっくりと休憩を取ることができます。私は運良く窓際の席に座ることができ、広がる景色を眺めながら、無料のWi-Fiを使ってスマートフォンを操作するなど、非常に贅沢な暇つぶしをさせていただきました。座れるスペースはカフェの拡張などで少し減ったという口コミもありましたが、それでも充分な広さがあり、お年寄りの憩いの場になっているという話にも頷けます。 また、このフロアにはＦＭ世田谷（83.4mhz）のサテライトスタジオが併設されており、私が滞在している間も、パーソナリティーの方がリアルタイムで放送している様子をガラス越しに見ることができました。ローカルラジオ局のアットホームな雰囲気が、この展望台の感性的な魅力をさらに高めていると感じました。運が良ければ、レアな有名人に遭遇できるというのも、ちょっとしたサプライズ要素として楽しいですね。 夜景についても触れておかねばなりません。私が訪れたのは夕方から日没後にかけてのマジックアワーの時間帯でした。赤く染まる夕焼け空が、眼下の街の明かりと相まって、息を呑むほど幻想的な瞬間を演出していました。特に、二子玉川方面は周りに高い建物がないため、夜景が遠くまでクリアに見渡せ、まさに一見の価値ありです。残念ながら、東京タワーやスカイツリーが見える都心側は高級レストランのスペースとなっており、実質的に有料になってしまいますが、エレベーターホール横から新宿の景色の一部を垣間見ることができ、無料の展望台としても充分すぎるほどの価値があると感じました。 このキャロットタワーは、三軒茶屋のシンボルタワーとしての役割だけでなく、ショッピングや食事も楽しめる多目的な複合施設として、この地域を訪れる人々にとって欠かせない存在になっています。私は今回、展望台で景色を堪能した後に、併設されている喫茶店でコーヒーを飲みながら、さらに景色を楽しませていただきました。値段も手頃で美味しかったので、こちらもおすすめです。 観光地として過度に混雑することなく、都心の素晴らしい眺望を無料で、そして静かにリラックスしながら楽しめる穴場スポットとして、キャロットタワーの二十六階展望台は、本当に素晴らしい場所でした。東京の喧騒を離れて、ほっと一息つきたいときや、富士山の夕焼けなど、絶景を気軽に楽しみたいときには、ぜひまた立ち寄らせていただきたいと思っています。この経験は、東京での生活に豊かな彩りを加えてくれるものだと感じました。

展望台は無料です。 都心側はレストランで、貸し切り営業で見れませんでしたが、二子玉側は周りに高い建物がないので、ずーっと先までよく見えます。 晴れてれば富士山が見えるそうです。 夕陽が綺麗だと思います！

富士山をセンターに南は東京湾、房総半島、北は秩父まで見渡せる無料の展望台。 ソファーもありゆっくりと絶景を眺めながら過ごすこともできる。

大きい公園。多摩川河川敷に隣接しており、その開放的な視界は都内ではなかなか見られない絶景かも。 二子玉川駅すぐ近く。園内にはスタバ等カフェも幾つかあるので一息つきたい時にも◯。 天気の良い休日、特に目的もなくブラブラしたら気持ち良いだろうなァ、と。

なかなか大きい公園。 丘になっているのか公園内で高低差があるので注意。 自転車をどこに置けばいいのか分からず押して歩いていたら広場ないに駐輪場があった。 近所の人が育てている花壇や富士山が見える高台などいろいろあります。

見通しの利く広い公園。 散歩に犬の散歩や子供の遊び場としても利用されている。 トイレ、スロープ、ベンチ、無料駐輪場、遊具、草花、蝶も鳥もいる。 高低差が多少あるも、それがかえって見晴らしを良くしつつ、 そのやや小高い場所にある スターバックス でコーヒー等を買える。 公園内に原則無料で入れる庭園、「帰真園（きしんえん）」も ある。 いかにもな こういうのあったら良いな という要素が 全部揃っている公園。

2025年8月 ウオーキング協会の例会の際に通りました。東急自動車学校が多摩市に移転し、跡地を整備した公園なので、広々としています。 私は東京都ウオーキング協会(TWA)の会員です。TWAの例会で街歩きをしています。その際にいいなあと思った場所をスマホで撮影していましたが、グーグルマップにも投稿しようと思い立ちました。懐かしい場所を久しぶりに訪れてみると変わっていた！、ということに新鮮な感動があったりします。この思いを皆さんと共有できたらと願っています。

二子玉川駅から歩いて10分ほどで子供が遊べる公園、スターバックス、多摩川河川敷などがあります。アクティビティをするのにも適していますし川沿いには多くの人が座ってくつろいでいる様子が見れます。公園のそばに多目的トイレがありますが17：30までの利用でした。景観がとても良いのでのんびり過ごせるでしょう。 時期にもよると思いますが、河川敷の下から川に入って川辺の生き物をとっていたりできるようです。

二子玉川駅からショッピングモール経由で歩行者専用の道だけを通って行けます とてもとても広い公園です 子供は遊具で遊んだりスポーツ楽しんだり 大人はスタバでまったりなど様々な楽しみ方できます 晴れた日は富士山も見えます

先日初めて子どもたちと一緒に遊びに行きました。 駅から徒歩10分ほどで行くことができ、途中で二子玉ライズを堪能できるのでとても良い場所にあるなと感じました。 公園は程良く大きく、園内入口付近は子どもが遊びやすい施設が固まっており、奥に行くほど大人でも楽しめる工夫がされているところはさすがだなと思いました。 園内は日除になるようなものがあまりないので、日焼け対策グッズ(日傘や簡易テント等)があると安心です♪ レジャーシートがあるとなお良いと思います。 駅近くで食べ物を準備して、そのままピクニックや川遊びを簡単に楽しむことができるので、手軽に自然を満喫するのにすごく良い環境でした！(帰りにショッピングも出来るので、パパやママも楽しめます🙂) 都内からのアクセスも良いので、また遊びに行きたいと思います♪

上野毛の閑静な住宅街にある、こじんまりとした美術館です。展示品の数は多くありませんが、空いているので一つ一つの作品をゆっくりと鑑賞することができました。 庭園が予想外に広く、地形も変化に富んでいて、寒い日でしたが散歩が楽しかったです。今年の紅葉は遅くて、12月の中旬過ぎでしたが、まだきれいに紅葉していました。林の中ではたっぷりと自然を感じることができますが、高台にあるので見晴らしの良い場所からは二子玉川のビル群や、遠くに富士山を見ることもできます。 上野毛の駅から閑静な住宅街を通って美術館を訪れ、庭園を散歩してから二子玉川でランチや買い物をするのがちょうど良いお散歩コースです。

五島美術館のコレクションも貴重な物が多く、見る甲斐がありますが、庭園もとても綺麗で散策できるような広さと傾斜が織りなす景観の良さに風情がある庭園です。 住宅地の中にあります。上野毛駅から歩いて5分程です。

武士の雅遊展と特集展示蔦屋重三郎一江戸には江戸の風が吹くを鑑賞。 吉田五十八設計の寝殿造の要素を取り入れたコンクリート造の本館、展示品は多くないが丁度よい。印象に残ったのは紫式部日記絵巻の加藤純子筆による現状模写と復元模写、重要文化財の桧寄木造の愛染明王像、日課念仏 徳川家康筆、 蘭渓道隆墨蹟「風蘭」、小堀遠州由来の茶道具。 国分寺崖線に沿った傾斜を利用した庭は、茶室の古経楼、立礼席富士見亭は工事中で見れなかったが、夏の終焉を告げるような蝉の声や西陽に照らされた様々が美しかった。

企画展が充実し、見やすいレイアウトでストレスなく文化財、美術品と向き合える。庭園も落ち着いていて、四季折々、企画展に合わせて訪ねたくなる。運営スタッフも丁寧で好印象。

庭園が良い雰囲気で眩しいほどの緑を感じられます。その先はほぼ崖になっており足腰を鍛えるためあえて自然そのものを残しているそうです。行くのは諦めましたが地図によると菖蒲園もあるようです。

上毛野駅から住宅街の中に進むとあります。道すがらに看板もあり、わかりやすいです。 仏像好きに有名な重要文化財の「愛染明王坐像」は第一展示室の入口すぐにあって正面と左右を拝すことができます。この仏様の絵葉書も売店にあります。 ノートでメモっていると係りの方が「クリップフォルダー」をお使いくださいと持ってきていただけました。他の博物館にはなかった心遣いでした。 2025年9月の段階では、武士の嗜みに関する展示とNHK大河のべらぼうめに関連した展示がなされていました。 庭園には様々な種類の灯篭や大日如来をはじめとした石仏があり、歩きながらめぐる回遊式の庭園でした。

庭の雰囲気が良かった。庭の手入れの方や、係員の方たちも、とても良い接客態度で素晴らしい。建物の説明をもう少しアピールされても良いのでは。吉田五十八の建築だと知らずに帰ってる人が多そう。

日本民藝館も向かいの西館も玄関で靴を脱ぎ、靴を備え付けの手提げに入れて館内を見学します。脱ぎ履きしやすい靴を履いていきましょう。 民藝が、日常の美を見出すものなので、華美なものはありません。ここを理解せずに美術館として訪問するとガッカリします。 （クチコミ見るとそういったコメントが低評価をつけていますが…） 私も民藝活動に明るくありませんが、誰かが丹精込めて作ったなら日常使いする湯呑みだって美しい✨️という事だなと思うようになりました。

一度行ってみたかった民藝館 個人的には作品を見たいというより、建物の中を見てみたい、その空間に入ってみたいとずっと思っていました。 入り口で靴を脱いでスリッパに履き替えます。 建物が傷まないためとのこと、なるほど重要ですね！ 入り口を入った場所は石敷きです。 漆喰を基調とした和風建築なのですが、意図的に洋風の要素を取り込んだのだとか！ 素晴らしい玄関ホールです！ そして、そこからつながる階段！Yの字に二方向に広がっています。 これは、登ってみたくなる階段ですね！ 2階に上がって、玄関の真上から見る階段がまた素晴らしい！ ちょうどいい感じのチェアがあったので、長いこと座って眺めていました。 (作品みるべき？好きなもの観れればそれもありでしょ🤗) また、お部屋にある障子の枠のデザインが素晴らしいです。 館内は撮影NGなのですが、一つだけ撮影可のお部屋があって、そこは大きな石敷きのホール 1階の石敷きとは違って、こちらはなんか西洋風の感じがします。 こちらも丁度お部屋の前にチェアがあって、座って眺めてしまいました。 (いや、作品もちゃんと見ましたよ😆) 作品展は、どなたかの版画展だったかと思います。 あまり芸術作品には詳しくなく、この点についてはもうしわけないです😰 西館も中もとても見たかったのですが、この日は入れず残念でした！ すぐ近くには旧前田邸もあるし、この辺りは素晴らしい建物がたくさんあります。

民藝館って言うから　竹細工とか木工製品の洗練された物が陳列されているかと思いきや　使いがっての悪そな陶磁器ばかり 棟方志功展として館内　版画が沢山貼って有ったが、これって民藝品か？ 館内写真撮影禁止もこの事を知られたく無いからかと思いました 地方からわざわざ行って　1,500円払って損しました。　行く前にここのコメントをしっかり読んでいけば良かった。 西館も有るが平日は開いて無い　そんな説明も無し

月曜休館です。 今日は月曜日でした 日本民藝館の看板がありません。 閑静な高級住宅街の中の。ー交差点カド地にあり、　通りの向う側は西館で　城か御殿かと思う重厚さです。 すぐ先に東大駒場キャンパスIIのサイド入り口があるので、　人通りはかなり多いです。

京王電鉄井の頭線駒場東大前駅西口より右手井の頭線高架下を通り左手へ進んだ先の右手にあるのが日本民藝館である。日本民藝館は美術評論家で宗教哲学者でもある柳宗悦氏により創設された民芸資料館である。民芸とは日常的に使用される工芸品で有り一部の物を除けば芸術性は低い為クチコミの中には美術館のつもりで訪問するとがっかりされるのではと言う考えもあるのでそれを踏まえて訪問されたし。入館料は現在1500円と規模からすれば安くはないが棟方志功の特別展等の企画展を含んでいるので高いとも言えない。撮影は館内は一部の場所を除いて原則禁止であるが現在の企画展棟方志功展の一部は撮影可能である。陶芸等が好きな方にはお薦め出来る場所なので旧前田家邸宅や日本近代文学館等を含めて周るのも良いのではないだろうか。

2025/10/4訪問。 TVや書籍で何度も見た建物に実際に行くことが出来て感動しました。古い建物なので、玄関では靴を脱いで支給の袋に入れてからの観覧となります。大階段の裏にロッカー（100円硬貨が必要。利用後に返却される）があるので利用しましょう。磨かれた（滑りやすい）木材の廊下と階段はスリッパ履きだとやや歩きにくいです。館内は撮影禁止（注意書きがわかりにくい）でしたが、大ホールの棟方志功展は撮影可でした。展示品は巡回展などで見たことのあるものも多かったのですが、この空間に在るという事でまた違った趣がありました。

棟方志功展　神仏のかたちを見に行きました。 二菩薩十大弟子引き込まれてしまいます！魅力的です！棟方志功氏が言う　板画！ 作品はたくさん展示されています♪あの独特な製作の姿が浮かんできました。どこかあったかい神様仏様たちでした！

駅や線路からすぐの場所にありますがとても静かで、ゆったりとした雰囲気があります。参拝当日は、お宮参りの幸せそうなご家族が複数名記念写真を撮られていました。弁天池には小さな滝と朱色の太鼓橋池には鯉やアカミミガメ、マガモもおりました。奉納相撲の土俵や、おみくじは2種類あります。御朱印はボックスから頂いていくスタイルでお札やお守りはインターフォンを押して対応して頂く様です。狛犬様が優しいお姿で微笑ましかったです✨

都内、梅雨明け33℃。 高級住宅が建ち並ぶ場所すぐ近く、すこしのどかで田舎と都会が混ざったような落ち着く場所。 自然に満ち溢れとても涼しく、癒された

●場所:宮の坂駅(東急世田谷線) ●駐車場:有る(道路を挟んだ向かい側に参拝者用) ●入口は全部で4つ ●授与所:9時〜16時半※変更の可能性有 手水舎には手水の作法、本殿にはお賽銭の作法がイラストとともに説明があります。 境内には厳島神社がございます。 また相撲の土俵があり、子供達が遊んでる姿もありましたw 駅の逆側に歩くと豪德寺があるので、 最近では外国人観光客の姿も見られるようになってきています。 そのため説明の看板には英語表記もございます。 ※補足 近くにカフェもあるので一緒に訪問してみてください！

初めて訪れましたが、緑豊かで静かな神社さんですね。 寛治5年(1091) 、源義家が奥州の地からの帰途、豪雨にあい先に進めず天気回復を待つため数十日間滞在したとき、 崇敬する宇佐の八幡大神をお祀りし、地元の人達にご祭神を郷土の守り神として信仰するようにと伝えた事が始まりと言われています。 また、 その時に部下たちに相撲 (力比べ)を行った事が由来となり、江戸時代には「江戶三相撲」 として、また現在も秋のお祭りにて奉納相撲が行われています。 現在の社殿は、昭和39年に改築されたもので、本殿御扉の中には、文化10年 (1813)に造られたといわれる木造の社殿(大場家文書より)が鎮まっています。

2025.8　参拝しました 現在でも、奉納相撲が行われている 江戸三相撲の名所です 神社の主祭神は、「応神天皇（おうじんてんのう）」「仲哀天皇（ちゅうあいてんのう）」「神功皇后（じんぐうこうごう）」で 主なご利益は必勝祈願・開運・水難除けなど 特に、源義家が戦の勝利を祈願して創建したことに由来する「勝運」のご利益が強いようです 大変、自然豊かで癒されますし 境内にある厳島神社や奉納相撲が行われる土俵は素晴らしいですね 近くに、招き猫で有名な豪徳寺があります ちなみに 江戸三相撲とよばれた残り2つは、渋谷区にある「渋谷氷川神社」と、品川区にある「大井鹿嶋神社」です

7月に参拝。茅の輪、風鈴、手水舎には生花が浮かべられていました。世田谷線宮の坂駅側から境内に入るとすぐ右手に水場がありとても涼しげでした。静かで落ち着く場所です。

世田谷八幡宮と言えば、地元では奉納相撲です。私はまだ観たことは有りませんが、毎年9月の敬老の日を含む第三土曜日と日曜日に行われているとのことです。 令和６年七夕のこの日は世田谷区の花、サギ草の花を目当てに詣りました。今年も可憐に咲いていました。経堂地区身近なまちづくり推進協議会の皆様、ありがとうm(_ _)mございます😊。 令和７年7月7日夕刻、涼やかな風鈴の音が境内に響き渡っていました。

東急世田谷線。上町駅寄りにあった豪徳寺前駅と山下駅寄りにあった旧・宮ノ坂駅を統合する形で1945年に開業し、1966年に宮の坂駅に改称。駅名は、近隣の世田谷八幡宮の東側にある宮の坂(都道427号)に由来しています。この駅は、世田谷八幡宮だけではなく、豪徳寺の最寄り駅でもあり、小田急の豪徳寺駅よりも豪徳寺に近いです。

宮の坂 世田谷八幡と豪徳寺の最寄りだが、多くの人は豪徳寺駅から歩く 全駅合わせた一日の乗降客は五万人程度 荒川線と同じくらいだから２両編成は勿体ない １両編成で十分でしょ

まねき猫電車をさがしに宮の坂駅へやってきました。 しばらく待つと下高井戸行き下りホームに到着しました、人気の電車のようで私を含め、撮影されるかたが多くいました。 ちなみにまねき猫電車の運行時刻は東急電鉄のホームページで確認する事はできるようです。

宮の坂駅は、東急世田谷線の小さな駅ですが、地元の人々に愛されるアットホームな雰囲気が魅力です。駅周辺は閑静な住宅街が広がっており、落ち着いた環境でのんびりとした時間が流れています。駅は地上駅で、ホームはコンパクトながら清潔に保たれており、ベンチや案内板も整っています。駅近くにはカフェや小さな商店も点在していて、日常の買い物や散歩にも便利です。世田谷線は都心の主要駅と直結していませんが、のんびりした街歩きや地元の暮らしを楽しみたい人にはぴったりの駅だと思います。地域コミュニティも活発で、アットホームな雰囲気を感じられる温かい駅です。

ここは東急世田谷線の駅で豪徳寺の最寄り駅小田急線豪徳寺駅よりこちらの駅が、判りやすく行きやすい駅を出て城山通りを梅ヶ丘方面に２〜３分歩くと参道に着きます。でもここから豪徳寺に訪問する人はあまりいないようです（外国人の観光客も見かけません）。 駅周辺は近くに大きな神社があるためか東京２３区内というより郊外の街という雰囲気で何かのんびりとしていてまるで田舎にいる気分で、何か癒やされます。

豪徳寺への最寄り駅です　招き猫仕様の車体も時々走っています

世田谷線の駅で、相対式ホームの２面２線の駅ですが、ホームの隣には江ノ電の車両が展示されているので３面３線の駅に見える時があります。また、住宅地にポツンとある駅に一見見えますが、東には豪徳寺、西には世田谷八幡宮があります。 「宮の坂駅」は、昭和20年に上町寄りの「豪徳寺前駅」と山下寄りの「宮ノ坂駅」が統合された駅で、統合後の昭和44年に「宮の坂駅」に改称されています。 なお、「宮の坂駅」は、世田谷八幡宮の東側にある宮の坂に由来しているので、意味的には「世田谷八幡宮前駅」という意味になります。確かに、豪徳寺よりも世田谷八幡宮のほうが近いです。

初めて昨日訪れた。　神社としては規模が大きく驚きました。　第一に鳥居を通ってからの参道では、凛とした肌感があり、厳かな静けさでした。　観光客が大勢いたので敏感さがなくなっても豪快な壮大な神社様でした。　紅葉も綺麗だったです。 お札とお守りを購入しました。　お守りはハイセンスな可愛いものでした。 たまたま、菊の展覧会イベントをやっていて、艶やかな菊がたくさんありました。

明治神宮を訪れましたが、原宿駅からすぐ近くとは思えないほど静かで落ち着いた空気に包まれており、都会の喧騒を忘れられる場所でした。広い参道を歩くだけでも気持ちが整い、清々しい気分になります。大きな鳥居をくぐる瞬間は特別感があり、参拝客も多いですが境内が広いため混雑をあまり感じません。緑が豊かで、四季の変化を楽しめるのも魅力です。休憩スペースや案内表示も整っていて、初めて来る人でも迷わず過ごせます。観光としても日常のリセットとしても訪れたくなる、東京を代表するパワースポットだと思います。

広さ70万平方メートル、東京ドーム15個分の広さが有る広大な人工森の中に有る、三賀日に日本一参拝される神社。 北東側に代々木駅、南東側に原宿駅、北西側に参宮橋駅が有り、本殿までは、何処の駅からも15分くらい掛かります。 わかりやすいのは原宿駅から入る事だと思います。人通りも一番多いです。 南西側は代々木公園になっています。 北東側の代々木駅側から明治神宮の駐車場に入れます。駐車場への出入口は北東側だけです。 都心の真ん中なのに2時間まで無料で止められる駐車場が有ります。 それなりの広さの駐車場ですが、満車になる事も多いと思います。 伺った日は新嘗祭、菊花展が開催されており、早い時間から多くの方が参拝されていました。 観光バスで訪問されるツアー客、海外の方等、非常に多くの方が訪問されており、11時頃には各駅から本殿に向かう人でごった返していました。 とても素敵な場所だと思います。 時間のある方は本殿だけでなく、北側の芝生広場、明治神宮御苑、記念館を訪れれば1日居られると思います。

１月下旬に少し遅めの初詣で明治神宮を訪れました。京都や奈良の社寺とは違い、大正時代に人工的に造られた壮大な杜ですが、そのスケールと厳かな雰囲気に、日本の伝統と格式を感じ、圧倒されました。 ​旧原宿駅を降りてすぐ、大きな鳥居をくぐると、そこはもう都会の喧騒が嘘のような静寂。100年で育ったとは思えないほど生命力に溢れた「神宮の杜」の奥深さに、すぐに心を奪われました。砂利を踏みしめて参道を歩く一歩一歩が、まるで心を洗われるようで、本当に清々しい気持ちになりました。ここは、都会の真ん中にあることを忘れさせてくれる聖域への入り口です。 ​二の鳥居、三の鳥居と大きくなっていく鳥居をくぐるたびに、神聖な場所へ進んでいく感覚があり、参道沿いの奉納された酒樽の壁の迫力にも圧倒されました。早朝に訪れたため人も少なく、御苑の清正井で清らかな水を見て、都心とは思えない自然の美しさを堪能できたのは最高の体験でした。 ​明治神宮は、近代日本の歴史と自然が調和した、他に類を見ない特別な場所です。この壮大なスケールと、訪れるたびに心静かにしてくれる雰囲気が本当に素晴らしく、また足を運びたくなります。

七五三の日でした。 可愛い姿になったお子さんが参拝にいらしてました。神殿式もおこなわれていたようで、とても神秘的な空間でした。 ただ、外国の方が やはり多く 御朱印帳の場面でもNEXT please！と、異国の地のようでした。 いつも外からしか見れなかったので、今回はゆっくり見れて良かったです。

⛩️【東京都・渋谷】日本一の初詣参拝者数を誇る「明治神宮」へ 東京都渋谷区に鎮座する 明治神宮 は、 毎年初詣で 日本一の参拝者数 を迎える東京随一のパワースポットです。 大都会の中にありながら、一歩足を踏み入れれば空氣は一変。 深い杜（もり）に包まれ、まるで別世界に来たような神聖な空間が広がります。 --- 🌱明治神宮のご利益とは？ 💍恋愛成就・縁結び ♡夫婦円満 🏠家内安全 💼商売繁盛 🤝良縁祈願 🇯🇵世界平和・国家繁栄 特に 恋愛・縁結び のご利益で有名ですが、人生全体のご縁を整えてくれる神社としても知られています。 --- 📜 明治神宮の成り立ち 明治神宮は、 明治天皇 と 昭憲皇太后 をお祀りするために創建されました。 1912年　明治天皇ご崩御 1914年　昭憲皇太后ご崩御 その後、 「天皇皇后両陛下を永遠にお祀りしたい」という国民の強い願いを受け、 全国からの献金・献木により代々木の地に大杜が造られました。 そして 1920年に創建。 今もなお、 世界平和と日本の繁栄を祈願する聖地 として、多くの人々の祈りを受け止めています。 --- 🌿都会のオアシスとも呼ばれる癒しの杜 鳥の声と風だけが響く静寂 四季で表情を変える自然の美しさ 荘厳な社殿と神聖な空気 氣持ちが整い、心が洗われる場所 ここに立つだけで、余計なものが削ぎ落とされ、 自分本来の感覚を取り戻せるような不思議な清浄感があります。 --- 🚃アクセス 📍明治神宮（東京都渋谷区） 🚉JR 原宿駅より徒歩すぐ／東京メトロ 明治神宮前駅すぐ --- 🌸 まとめ 🔹初詣 参拝者数 日本一 🔹恋愛・夫婦・商売・良縁まで幅広いご利益 🔹都会にあるとは思えない神聖で静寂な杜 🔹訪れるだけで心が整うパワースポット ぜひ皆さんも、この清らかな氣を体感しに訪れてみてくださいね✨

2025年11月初記 東京旅行初日、新宿御苑の次に訪問したのが「明治神宮」です。新宿御苑から徒歩で北参道へ向かいました。北参道から本殿にお参りし、帰路は表参道を通っていきました。 本殿ではちょうど結婚式が終わったところのようで、歩いておられる新郎新婦が明治神宮の華やかさを一段と引き立てていました。 参道は木々が生い茂り、周辺の高層ビルとのギャップが激しいです。都会のオアシス兼パワースポットといったところでしょうか。私も厄除けのお守りを授かりました。

新宿御苑のライトアップ、本当に感動しました！🌸✨ 普段の昼間とはまったく違う幻想的な雰囲気で、夜の庭園がまるで別世界。 光に照らされた桜や木々の陰影が美しく、都会の真ん中とは思えない静けさと迫力がありました🌃 特に池に映り込む光と木々のコントラストが圧巻で、思わず立ち止まって何度も写真を撮ってしまいました📸 プロジェクションマッピングのような演出もあり、自然とアートが融合した空間にうっとり。 スタッフの方々も案内が丁寧で、混雑していても安心して楽しめました☺️ 会場内の導線もスムーズで、ゆっくり歩きながら光の散歩を満喫できます。 デートにもぴったりで、ロマンチックな雰囲気が最高💑 季節ごとに違うライトアップも見てみたいと思いました。 まさに“光で彩られた都会のオアシス”✨ 行ってよかったと心から思える体験でした🌸🌙

10年ぶりくらいに訪れましたが、紅葉が始まっていてとてもきれいでした。 ちょうど『言の葉の庭』を見たばかりだったこともあり、より一層楽しめました。 世界中から多くの方が来園していて、どこを歩いても美しく、ずっとワクワクしながら散策できました。 背景にビル群が見える景色とのコントラストも印象的で、秋晴れの空の下、本当に素晴らしい時間でした。

久しぶりにお天気が良かったので、友達と新宿御苑に行ってきました。 広くて緑がいっぱいで、都心とは思えないくらい静かで癒されます。 園内はすごくきれいに整備されていて、どこを歩いても絵になる！ 芝生エリアでピクニックしてる人や、写真を撮ってる人もたくさんいました。 お花の季節だと桜やバラ、紅葉も楽しめるので、季節ごとに違う雰囲気を味わえるのも好きです。、 カフェや売店もあるので、軽くランチやコーヒーを買ってのんびり過ごせました。 新宿駅から徒歩圏内なのに、こんなに自然がある場所は貴重。 リフレッシュしたいときや、ゆっくりお散歩したい日にもおすすめです。

初めて行きましたが、まさにニューヨークのセントラルパーク のように、都会の中にあるオアシスでした！ パンフレットで見たところ、以前は江戸幕府の敷地で、後に天皇家の庭園として使われて、現在は一般に公開されているようです。 都内の友人に聞いたところ、春は桜、秋には紅葉でたくさんの人で賑わうようです。 かなり広くて、さすがに全部回れませんでした！まだ紅葉には早かったですが、秋晴れの暖かい日にピクニックなども最高かなと思います。 スターバックスも公園内にあるので、コーヒーやスイーツをテイクアウトして、レジャーシートを敷いて、まったりしている人も結構いらっしゃいました！ お子様連れやカップル、外国人も多くいらっしゃって賑わっていました。 入場料はかかりますが、Suicaでも入場できるのでとても楽ちんです！ かなり管理されているので、ゴミもなく とても綺麗にお花や池なども見ることができて、入場料を払う価値は大かと思います。 個人的には秋バラ🌹をたくさん今回は見ることができたり、ハナミズキの植物を初めて見て、とても癒されました。 新宿に来てまったりしたい人にはオススメかと思います^ - ^

新宿駅から徒歩数分。ゆっくりのんびりお昼を食べたくて、お弁当とデザートを買って行ってきました。 入り口のチケット購入で戸惑ってたらスタッフの人が気軽に教えてくれて助かりました✨ 入ってすぐの広い芝生に、ピクニックな感じでたくさんの人の憩いの場でした。天気もよく、芝生に寝転がって気持ちよかった☺️敷物は必需品ですよー お弁当とケーキで満足満足。園内にはゴミ箱があったので助かりました。 ちょうど菊の展示会が開催中だったので、見て来ました。立派でしたよー✨

2005/11/22に新宿御苑に紅葉と菊を観に行きました。菊は特別展示をしてました。ただ、終わった菊もあったのか飾られていない小屋もありました。紅葉は新宿御苑が終了間際に行ったので、日光が足りなくて見どころが少なかったです。あと、土曜日のためかすごく混んでいました。 On November 22, 2005, I went to Shinjuku Gyoen to see the autumn leaves and chrysanthemums. There was a special exhibition of chrysanthemums. However, some of the chrysanthemums had already finished blooming, so there were some sheds that were still undecorated. I went to Shinjuku Gyoen just before the autumn leaves were about to end, so there wasn't enough sunlight and there wasn't much to see. Also, it was very crowded, probably because it was a Saturday.

紅葉を観に行ったのですが、まだ少し早かった感じです。 でも、菊花壇展が開かれ、素晴らしい菊の花々を観ることができました。 広い庭園には沢山のいろいろな木々が植えられいましたが、行き届いた手入れでとても優美な光景でした。温室も大きくて見応えありました。

日曜12時からのチケットを、発売時間にスマホに張り付いてなんとかゲット！ 休日の人気の時間帯は本当にすぐ売り切れてしまうので、チケット確保は早めがおすすめです。 館内は撮影禁止でネットに情報が無くどんな展示があるのかワクワクしながら入館しました。 結果的に、親も2歳児も楽しめる素晴らしいスポットでした！ とはいえ美術館なので、じっくり展示を見たい大人としては『もう少しゆっくり見たかったなぁ』という気持ちも。 暗い展示室も多く、暗い場所が苦手な子どもは少し怖がっていました。 ですが、ネコバスに乗れるキッズスペースがあり、そこは最高でした！ スタッフの方が3人もいて、人数制限ありの5分交代制で案内してくれるので公平性も安全性もばっちり。 館内を歩くだけでも楽しく、ジブリ好きにはぜひ一度訪れてほしい素敵な美術館です。 屋外は撮影OKで、外にトトロいます！そこはチケット無しでも見れます！

転売対策のためか、チケットの購入が以前よりも厳しくなっているようですが、そのおかげかマナーの悪い来館者はほとんど見かけませんでした。 週末の朝10時の回に訪れましたが、オープンは10分前ほどからで、ゆったりと館内を回ることができました。 スタッフの対応も全体的に丁寧で好印象です。 何度か訪れていますが、やはり何回行っても飽きません。今回はカフェを利用しませんでしたが、展示やショップを一通り楽しんで約2時間ほどで十分満喫できました。

ずっと前から行きたかった場所です。念願叶って行くことが出来ました。1階はアニメーションの原理の説明、２階はジブリの原画と共にアニメーションが出来るまでの説明と企画展、3階は子供が遊べる猫バスとショップでした。朝イチでに入場し、1階を見た後2階が混んでいたのでショップで先に買い物をしていました。ゆっくり見れてレジも並びませんでした。1時間ごとの入場なので人がいっぱいになると入るのに列、レジも列と行った感じになります。屋外のカフェ麦わらぼうしではくいしんぼうのカツサンドとマンマボスが大好きなスープをいただきました。とてもおいしかったです。こちらも時間をずらせば、ゆっくり食べることが出来ます。シアターは立ち見もできるので、立ち見で並んだのですが、空いている席があれば、スタッフさんが誘導してくれます。屋上にはラピュタの制御盤とロボット兵があります。朝10時に入って2時まで4時間ほど滞在しましたが、とても有意義な体験でした。

三鷹駅か吉祥寺駅からバスで数分、頑張れば徒歩でも行くことができる。毎月10日に翌月の予約開始（夏季は別）長久手パークとは異なり土日を避け少人数なら激戦にならず余裕で確保可能。 館内は撮影禁止でカフェあり。「土曜座」で短編アニメ鑑賞、特別展示あり何度も楽しめる。 時間を追うごとに館内混雑するしカフェも激混みなのでゆっくり観たいなら10時入館を確保し土曜座で鑑賞のち売店をのぞき早めのランチをカフェで取り展示を観るのがよいかも。 その間に庭にそそりたつ巨神兵と記念撮影する列もどんどん長くなるので何を優先するか計画しておこう。

2025.09.10 水曜日14時予約(事前ローソンチケット入場引換券予約購入 大人 1000円)にて訪問しました。 『千と千尋の神隠し』が公開された同年の 2001年10月1日に開館しました。 チケットは 毎月10日の10時から 翌月入場分を販売します。 入場時間は①10時②11時③12時④13時⑤14時⑥15時⑦16時 美術館をより安全で快適に楽しんでいただくために完全日時指定の予約制です。 そして美術館内での写真撮影・動画撮影は 残念ながら不可です→ジブリ美術館は物語の入り口です。物語の主人公になるには カメラを向けるのではなく この空間をご自分の目で見て 体で感じてください。そして 思い出は心の中に大切にしまって持ち帰って欲しい これが私達の願いです。 この素敵な願いは 確かな大切な思い出となります☆ 「入場引換券」を受付で提示すると 本物の35mmフィルムが3コマ付いた入場券に引き換えしていただけます。このフィルムは 映画のワンシーンが描かれており 一人につき1枚もらえます。そして スクリーンに映せる装置が3台設置されており 映写する体験ができます。 予約制といっても かなりの入場客がおり ショップやカフェ 人気の場所では 密集しておりました。そして 外国人観光客が多かったです。世界的に有名なアニメーション映画 宮崎駿監督の影響力はすごい！ 最新作『君たちはどう生きるか』は アカデミー賞で 長編アニメ映画賞を受賞。 そして この作品の企画展開催中です。 会場でしか観ることのできない オリジナル短編アニメーション(映像展示室内での映画鑑賞は お一人様1回限り)が上映されており この日は 『毛虫のボロ』で チビちゃん印象深かったようで 一部シーンを真似をするほど楽しかったようです。 猫バスの部屋利用は 小学生以下のお子様のみで 時間制限(15分程)ありです。チビちゃん 楽しすぎて 終わり時間になっても名残惜し過ぎて スタッフさんに連れて来ていただいた次第です。 この部屋から外へ出て 螺旋階段を上ると 屋上庭園に映画『天空の城ラピュタ』に出てくるロボット兵の像が設置されており パンパスグラス(植物)との雰囲気がとても素敵です！ 館内にある「カフェ麦わらぼうし」で食事を楽しめます。人気メニューは くいしんぼうのカツサンド(900円)・麦わら帽子のホットドッグ(700円)・オムレットなどがあり 時期によって限定メニューも登場するそうです。人気メニューの 食いしんぼうのカツサンド 私のオーダーで最後でした！ジブリ空間で飲むビール・おつまみにサクサクチキンフライのクリーミータルタル添え（ポテト付き）(800円) (デッキ販売) →風の谷のビール（レッドエール）(850 円)は 特別感があり とても美味しかったー！ ジブリ美術館 私たちは2時間半程で見て回りましたが ゆっくりじっくり見て回るなら4時間程です。 小さな子から 大人まで ワクワク楽しめます！ ♦ジブリ美術館の見どころ ①ストーリーが見える部屋→映画『千と千尋の神隠し』や『天空の城ラピュタ』などの背景画が展示されており 制作の裏側を垣間見ることができます。
②アニメーションの仕組み→アニメーションがどのように作られているかを学べる展示室。
③編集ルーム→実際にフィルムを回せる編集機器があり 編集作業の雰囲気を体験できます。
④図書閲覧室→絵本やジブリ関連の書籍が読める部屋があります。 ⑤猫バスの部屋→小学生以下の子供が遊べる 大きな猫バスの展示。
⑥屋上庭園→屋上には 映画『天空の城ラピュタ』に出てくるロボット兵の像があり 人気スポット。
⑦「世界をつくる所」→過去のジブリ作品で使われた背景画が壁一面に散りばめられています。 
⑧「ジブリブリ」→「花の演出部」には 仕事がはかどらない人の肩こりを起こさせるという かわいい妖怪「ジブリブリ」が隠れています。 
⑨オリジナル短編アニメーション→会場でしか観ることのできない オリジナル短編アニメーションが上映されています。 注意点
♦美術館内での携帯電話の使用禁止 ♦ベビーカーは、ベビーカー置場に置いてから館内をお楽しみください ♦再入場はできません 【場所】 東京都三鷹市下連雀1丁目1-83（都立井の頭恩賜公園西園内） 【駐車場】 無 ♦ 都立井の頭恩賜公園駐車場利用 【営業時間】 10:00～18:00 【定休日】 火曜日 【チケット】 毎月10日の10時から 翌月入場分を販売 ♦ 入場時間①10時②11時③12時④13時⑤14時⑥15時⑦16時 ♦大人・大学生 1000円 高校・中学生700円 小学生 400円 幼児(4歳以上) 100円 【お支払い】 館内→クレジットカード・電子マネー・QRコード決済可

初めて訪れました。雰囲気がとても素敵で好きでした。一度行ってみたいとずっと憧れてましたが、本当に行って良かったです！ 入り口の案内はスムーズですぐに入れました。カフェもあまり並ばず食べる事ができました。 柑橘類が実をつける時期(10月末)に行ったので、絵になる写真がたくさん撮れて良かったです。

まるでジブリの世界に入り込んだような素敵な空間でした！ 建物のデザインや展示の細かさに感動。屋上のロボット兵も迫力があります🤖✨ 館内は撮影禁止が多いですが、その分、じっくり世界観に浸れます。 チケットは完全予約制なので早めの購入がおすすめ。 規模は大きくないけれど、内容が濃くて大人も楽しめました！

外観の迫力にまず圧倒されます。 巨大なガラスのうねりが、光や木々を映し込みながら呼吸しているようで、美術館そのものがひとつの作品のよう。 内部は吹き抜けの開放感が心地よく、円錐形のカフェスペースは浮遊感があって不思議な居心地。 美術館というより「建築を味わう場」としての価値が高い場所。時間がなくても、建物を眺めるだけで十分に来た甲斐を感じられました。

港区六本木。2007年に開館した美術館。この美術館の特徴は所蔵品を持たず、専ら企画展を開催しているということです。 この美術館の入館自体は無料ですが、展示の観覧は有料です。ですので、基本的にご自身が興味のある企画展でなければ訪れる必要はないのではないかと思います。ただし、美術館の建物はとても素晴らしいので、一度見て頂きたいものですね。黒川紀章氏設計のガラス張りで緩やかな曲線が特徴的な建物は、内部も開放的で柔らかな太陽の光が差し込みます。ここで展示されるどの芸術品よりも、この美術館の建物自体が芸術的だと言えるでしょう。展示を見なくてもカフェテリアでゆっくりくつろぐこともできますよ。

こちらは常設展はなく企画展のみです。入館料は無料🆓 ガラス張り建物が反射しているのですが、内部は落ち着きのある暗さです。 一等地をこんな贅沢に使った空間に、逆円錐の巨大な柱がズドンと配置されており、その下で喫茶を楽しめます。 満足のできるインストレーション数です。 なにかしら心に響く作品があるはず。 【役にたったらイイね👍してね!】

企画展のみの美術館。建物は黒川紀章の設計でとても素晴らしいです。入場自体は無料ですが、企画展に入るのにお金がかかるので事前に入りたい企画展を調べるのが吉です。博物館の日などで無料の企画展あるときがあります。地下の売店のアイテムは全体的に高めでした。

恋人とお互いにカメラを持って撮影に来ました。 有名な映画の撮影地なので、海外からの観光客もたくさんいました。 無骨な建物ですが、沢山の人々で温かみのある写真が撮れます。 写真家さんがモデルさんの撮影をしている場面にも遭遇。ほんとにいい写真スポットですね。 土曜日に行ったので混雑していますが、広いので困ることはなかったです。 こんなに綺麗な建物に無料で入れることに感謝。 こんどは展示を見に来たいなと思いました。

建物と中のレイアウトと設計が素晴らしいです 駅から地下直結なので天気の心配も無用 ただ外の景色は望めないかもしれません ブルガリと光のプリズムと日展をされていてそれぞれにチケット代がかかりますが、金額は各1.4K 円でした カフェだけの利用も可能ですし、館内見学だけなら費用はかからないです 日展を観覧しました 絵画に彫刻に書と展示数も膨大でネーミングも素晴らしいので見入ってしまいます 午前中に両国の北斎美術館も観覧したのでなかなか疲れました 気軽に立ち寄れて雰囲気も味わえる美術館です カフェも良かったです

ターナーはイギリス風景画家で、特に光と大気の表現に優れ、印象派の先駆者で知られ、50ポンド紙幣にターナーは2020年から流通して新しい20ポンド紙幣の肖像に、ターナーの作品の視点はターナーの作品は、光の効果と色彩の鮮やかさが特徴です。 自然の光、特に日の出や日没の光を捉え、画面全体を光で満たす表現を追求して光を強調するために、輪郭をぼかす大胆な表現も使用。 晩年の作品は、色彩がより自由に風景が抽象的な光と色の輝きに溶け込みます。 ダイナミックな自然の描写のターナーは、自然の力強さや荒々しさ、崇高さをダイナミックに表現。 荒れ狂う嵐や海を描いた作品では、自然の脅威に翻弄される人間の姿が描かれています。「難破船」（1805年）船が荒波にもまれる様子を描いた作品で、ボートにしがみつく人々の必死な姿が、自然の驚異を抱かせます。 ターナーは、伝統的な絵画技法でない、色彩や筆のぼかしを大胆に用いて、感情的でダイナミックな画面を作成。 自然の瞬間的な表情や光の効果を捉えた彼のスタイルは、後の印象派の画家たちに影響を与えました。 代表的な作品にターナーの魅力は『戦艦テメレール号』（1839年）テムズ川を曳航される老朽化した戦艦が、夕焼けの光に照らされた様子を描いた作品です。産業革命による時代の移り変わりを象徴的に表現します。『吹雪、港の入り口の蒸気船』（1842年） 嵐の海に巻き込まれた蒸気船を描いた作品で、ターナーが実際にマストに体を縛り、嵐を体験したという逸話が残っています。自然の迫力を感じる傑作です。『雨、蒸気、速力 — グレート・ウェスタン鉄道』（1844年）走る蒸気機関車の速度感や雨と蒸気でぼやけた雰囲気を表現、ターナーの革新性が際立つ作品です。 ターナーの作品は、自然の力、光、人間の営みを、時代を超えて訴え力強い表現です。 松平 Turner is a British landscape painter who is particularly good at expressing light and atmosphere, and is known as a pioneer of impressionism.Turner's portrait will appear on the new 20 pound banknote, which will be in circulation from 2020.Turner's work is characterized by the effects of light and the vividness of color. He captures natural light, especially the light of sunrises and sunsets, and uses bold expressions that blur the outlines to emphasize the light by filling the entire screen with light. In his later works, the colors are more free, and the landscape blends into an abstract glow of light and color. Turner's dynamic depictions of nature dynamically express the power, wildness, and sublimity of nature. His works depicting raging storms and the sea depict humans at the mercy of the threats of nature. ``Shipwreck'' (1805) This work depicts a ship being caught in rough waves, and the people desperately clinging to the boat evokes the wonders of nature. Turner uses non-traditional painting techniques, boldly using colors and blurred brush strokes, to create emotional and dynamic paintings. His style of capturing the momentary expressions of nature and the effects of light influenced later Impressionist painters. Turner's most famous work is ``Battleship Temeraire'' (1839), which depicts a dilapidated battleship being towed down the Thames River, illuminated by the light of a sunset. It symbolically expresses the changing times due to the industrial revolution. "Blizzard, Steamboat at the Entrance of the Harbor" (1842) This work depicts a steamship caught in a stormy sea, and there is an anecdote that Turner actually experienced the storm by tying himself to the mast. It is a masterpiece where you can feel the power of nature. ``Rain, Steam, and Speed ​​- The Great Western Railway'' (1844) This is a work that highlights Turner's innovation, expressing the speed of a steam locomotive and the hazy atmosphere of rain and steam. Turner's work is a timeless and powerful expression of the power of nature, light, and human activity. Matsudaira

新宿西口の飲み屋街 こじんまりとした店が多く、外国人の観光客も多いスポット 19時ぐらいに着きましたがどこも賑わっていました お店自体は焼き鳥やモツ、おでんの店が多く、一部中華やチェーン店もやっています 中心にトイレなどもあるのでここで2件ぐらいは最低回っておきたいところです

約40軒程度の風情ある飲食店が軒を連ねています。昼間から営業している店舗も多く、近時は外国人観光客で賑わっています。

40年振りに来ました。ちょっとパトロールしてみましたが、どこの店も満席🈵 スタートはキクヤから、次は、寿司屋さん その真ん前の焼き鳥屋さんで、３軒ハシゴしました。 隣にいた、ドイツから来た女子たちと盛り上がり楽しかった。

新宿駅西口から歌舞伎町に向かう大ガード近くにある狭い路地の飲食店街。 第2次世界大戦後の焼け野原に出来た露店が始まり。 ノスタルジックな雰囲気は溜まらない。 焼き鳥や中華料理など独特の雰囲気で昼から楽しめる。

横丁内にある安兵衛別館の看板が付いてた「おでんとカップ酒」の店舗へ行きました！Googleマップだとちゃんと登録がないみたい、、なのでこちらへクチコミ(見落としてたら申し訳ない💦)横丁という事で店内は当たり前にぎゅうぎゅう笑 だけどたくさんの種類のカップ酒としみしみのおでんが味わえるし横丁では珍しくキレイめな店内で仕事終わりにサクッと立ち寄るにはいいかも💡⠜途中席移動をお願いされて大荷物な私たちは少し戸惑ったけど、インバウンドが多い横丁ではあるあるかなと☝️また行ってみたい(*^^*)

新宿駅の西口すぐにある思い出横丁。 赤提灯系の居酒屋が並んでおり、ゴールデン街とはまた違う雰囲気を持っています。 数年ぶりに行ったところ想像以上に外国人観光客が多くて驚きましたが、ノスタルジックでタイムスリップしたような雰囲気があり、写真映えもするので観光客が集まるのも納得です。 平日の18時では、横丁内の通路を歩きにくいと思うほどの人混みではなくてよかったです。 狭いお店が多いので、グループではなく1〜2名での訪問がおすすめです。

狭い路地にいくつもの店舗がひしめき合ってます。 朝早くに来ましたが、ガラガラ。 夜になれば人がいっぱいいるんだろうなあと思いながら歩きました。

港区六本木。六本木ヒルズ森タワー53階という日本一標高が高い場所(230m)にある美術館です。標高だけではなく入場料(2300円)も高いです。 建築家・藤本壮介氏の企画展に行くために訪問。藤本氏は大阪・関西万博の大屋根リングの設計をしたことでも知られ、館内に展示されている氏が手がけた建築の模型は見ごたえがありました。とは言え、美しい建築が完成しても、その維持費は年間でどれだけかかるのだろうという目で見てしまうのは、私も大人になった証拠だと思いました。まあ、建築家は建てるまでが仕事なので、その後のことは気にしなくて良いのですが。 万博の大屋根リングの試作品も展示されています。閉幕後も年間約17億円かけて一部保存するほど価値がある建築だそうですので、試作品とは言え一見の価値がありますよ。 この企画展を訪れて、普段使っている建物が無機質な見た目でも、とても合理的で経済性があるということを知る事ができて良かったです。 美術館自体も上野の美術館のレベルには遠く及ばないものの、企画展の内容次第では年に1回は行ってもいいかなと思いました。

六本木ヒルズにある「森美術館」は、現代アートを中心に多彩な企画展を開催している美術館です。館内はスタイリッシュで洗練されており、作品の展示方法にも工夫が凝らされていて見応えがあります。展示内容は時期によって大きく変わるため、訪れるたびに新鮮な体験ができるのも魅力です。美術館自体の規模はそれほど大きくありませんが、質の高い作品やテーマ性のある企画展で濃密な時間を過ごせました。六本木ヒルズの高層階に位置しているため、展示鑑賞の合間に東京の眺望を楽しめるのも特別感があります。現代アートに触れたいときに立ち寄りたいスポットです。

東京出張の合間に、念願であった藤本壮介の建築展へ。 最初の展示である思考の森は、ちょうど腰の高さに展示されているものや、頭上につられて時にはゆらゆらと揺れるものなど、数々の模型の中を探索するような不思議な空間でした。 まっすぐ進んだかと思えば、横に曲がり、その先には小道がある。時には立ち止まって、上を見上げてみると言った、森の中を探検するような場所でした。 マルホンまきあーとテラス、直島パビリオン、ラルブル・ブラン、東京トーチなど、100を超える模型たち。 建築家が考えていること、願っていることを感じ、包まれ、それがとても心地良い体験となりました。 多様な森を抜けた先には、大阪・関西万博の大屋根リングの展示。 実物の1／5スケールの大屋根リング。 それでもなお、木の架構に包まれる感覚を体感することができて不思議な気持ちになりました。もはや建築という領域を超えているのかもしれません。 そして、その横には1/1スケールの実物大の貫接合の模型。 ビル5階、高さ20mにも及ぶリングの耐震性能を確保するために、普段はライバルの3社が手を取り合って伝統的な貫接合の性能を数倍に向上しているのは共通しています。ただし、3社の貫のディテールに違いがあることが、よくわかります。 古来からの楔（くさび）を有し、工業的なボルトを露出させないことで、伝統と革新を融合した竹中工務店。 一部に楔（くさび）のようなプレートを有するものの、大半は楔（くさび）を有さず、内部にボルトを設けて、これまでとは異なる新しい姿を目指した大林組。 古来からの木造を重視し、楔（くさび）に木造を用いてに締め付け用のボルトと一体化した清水建設。 それぞれのエリアの設計者の想いや施工条件の違いへの対応のあり方がひしひしと伝わってきました。 大屋根リングの展示の次は、2031年に完成予定の仙台の音楽ホールのダイナミックな模型の展示でした 重なり合う板がこれまでにない音楽ホールの姿を実現しており、完成が楽しみです その後は、未来の都市への提言。立体的な円環、つまり球体が重なりあう都市のビジョンが示されています 最後は建築作品がぬいぐるみとなって、語り合うコーナー。これがとても可愛くて、思った以上に長く見ていました 見どころが非常に多く、訪れてとても良かった展示でした。 開催期間は11／9（日）までです。万博と同じで、会期の終盤は混雑しそうなので早めの訪問が良さそうです

藤本壮介氏の建築展に平日朝入りました。 企画展示としてはとても良く、見応えがありましたがミュージアムショップが他の美術館と比べて弱く、良いものがありませんでした。 また、事前購入も森美術館の方でやると上手くいかずチケット代を無駄にしたのでアソビューかklookからの購入がおすすめです。 私としては今回ほど気になる企画展をやらないのであれば訪問は次回の訪問は考えられないかな、と感じました。

「藤本壮介の建築：原初・未来・森」 素晴らしい。森を原体験としていることが現在のアウトプットにつながっているらしい。館内のインタビュー動画も面白い。 美術館のスタッフの方の誘導も洗練されていてとても心地よい体験をすることができました。

2度目の来訪。 現在は大阪関西万博の大屋根リングを設計された藤本壮介さんの展示をされています。 森美術館は1度目に来た時も今回も展示の仕方が面白く（絵画ではない時に来ているからかも）、天井から作品がぶら下がっており、まるでモビールのようです。 また大屋根リングをどのように建造しているか、大屋根リングの一部の実物大やデザイン画、また素人にはまったく分からない建築の計算など、手書きのものも多くとても興味をそそられました。 今回の来訪もたまたま来たら、藤本壮介さんの展示をやっていたのですが、とても面白いです。 海外からの方々もいらっしゃっていました。 私は大阪関西バ万博には行けておりませんが、そんな方々にも楽しめる内容になっていると思いますのでとてもオススメです。 途中で森美術館から六本木の周りを高層から見れる場所もあり景色も楽しめます。

藤本壮介氏の企画展鑑賞。自然や人を多層的、重層的にたゆたうようにつなげる建築が美しくて、うっとり。ミニチュア版とはいえ、精巧に作られている建築物が浮遊している空間は人が鑑賞することで完成されるような感覚でした。森美術館の企画展は毎回発見や気づきをいただけるので大好きです。 平日に行ったので空いていましたが、事前予約をした方が安心できるかも。 コインロッカーあり（100円返却式）大型荷物専用のロッカーや、ロッカーに入りきらない荷物をチェーンでつなげる置き場所あり。 途中、外の景色が眺められる展示室があります。昼間に行ったり、夜に行ったりして陽の光で印象が変わるのも楽しめます。

天気の良い日にゆったりと散歩するため、井の頭公園を訪れました。ここは本当に都会にあるとは思えないほど、緑豊かで静謐な空間です。 特に池の周りの散策路は、四季折々の風景が美しく、歩くだけで心が洗われるようでした。鳥のさえずりや水面のきらめきに癒され、日頃の疲れがすっと消えていくのを感じます。この日は、たまたま白鳥に遭遇したのですが、東京にあんな美しい白鳥がいるなんてびっくりしました。ボート遊びの賑わいも公園の活気となって心地よく、ただ歩いているだけでも至福の時間でした。 整備が行き届いており、ジョギングにも最適。何度訪れても新しい発見がある、私にとって満点以上の憩いの場です。

桜も紅葉も楽しめる公園です！ 公園周辺にはカフェやテイクアウトができるお店も多く、公園内には動物園やボート乗り場，遊具広場もあるため、家族連れも多い印象です。 暖かい季節は1日楽しむことができると思います！ 人気のレストランなどもあります。 土日はかなり混んでいますが、平日はのんびりと過ごすことができます。 バイオリンやギターを演奏してる方が居たり、デッサンをしてる方がいたりと、ゆったりとした時間が流れています。

関東でもかなり有名な公園です。園内には池がありボートにも乗れます。昭和記念公園や水元公園と違いそれ程広くは無いので、1時間もあれば園内は全て回れると思います。 かなり久しぶりに訪問しましたが、以前と変わっていなくて安心しました。池には色々な水生生物や野鳥がいて、とても心が落ち着きます。 定期的に池の水を抜き、清掃をしたり外来生物を駆除したりしていて、地域の人達にとても愛されているのが良く分かります。

JR吉祥寺駅の商店街のある賑やかなほうはお買い物目当てで行くんですが、反対側の井の頭公園が気になって行ってみました。 お天気も良かったし、お休みの日なので、中に入って行くほど人が多くてびっくりしました。 可愛らしいお洋服を着た、小さいおぼっちゃま、お嬢さまのようなワンちゃんたちも何匹もお散歩していました。 紅葉もきれいで、白鳥のボートもたくさん池に並んでいます。 途中、演奏をしている方がいるなあとか、珈琲とか売ってるお店かなあと池沿いに歩いているうちに、あ、そんなに遠くないのねっていう感じで井の頭公園駅へ。 勝手に井の頭線って、車両の短いローカル線とかによくあるみたいなやつ？と思っていたら、これで渋谷駅まで行けちゃうデキる電車でした。 ラベンダー、ブルー、グリーンとかなんだか電車の色もきれいで、なんかいろんな色の電車が来るんだが？と面白く見ていました。

散策に最高！緑とお店が楽しい公園 ​井の頭公園は、散策するのに本当に最高の場所です。 緑がとても豊かで、池の周りを歩くだけで心からリフレッシュできます。 途中にはおしゃれなカフェやお店も並んでいるので、飽きずに楽しめるところも良いですね。 都会のオアシス、またのんびりしに来ます。 ​#井の頭恩賜公園 #井の頭公園 #吉祥寺 #散歩 #公園

次の予定まで時間があったので何となく立ち寄ってみただけなのですが、紅葉がとてもキレイで魅入ってばかりで写真を忘れました(悲) 夕陽が色付いてきた葉を一層輝かせてるようにキラキラしていて、ずっと見ているだけでも飽きません。 今度はしっかり記録に残したいです！(涙)

今は、なくなりましたが陶芸教室（ひだりまき工房）に、毎週通ってました。 今でも、平日に伺う事もあります。 ベンチに座って、池を静かに眺めると、ほっとします。 一度、桜🌸の時期に行きましたが、人混みでしたね。たまに、音楽を演奏される方もいらして、賑やかでした。 日曜日は、とても賑やかで、キャリーの中に、ミーヤキャットを載せてお散歩してる方もいらっしゃいますね。 隣接する動物園は、可愛いいどうぶつが、迎えてくれます。

入口は3ヶ所あります。明治通りと靖国通りが交わった辺り、明治通り沿いの大きな赤い鳥居が表参道です。靖国通りの鳥居をくぐってビルの谷間を通る参道と、ゴールデン街の向かいの階段を上がる入口がもう一つの参道です。 創建の由緒は不明。徳川家康が江戸に入った1590年にはすで存在しており、大和国吉野山よりの勧請と伝えられています。江戸時代に内藤新宿が開かれて以来、新宿の町の守り神として地域の人たちから親しまれている神社です。元は現在地よりも約250メートル南にありましたが、寛政年間、その地を朝倉筑後守が拝領しその下屋敷の敷地内となって参拝ができなくなったことから、氏子がその旨を幕府に訴えて、尾張藩下屋敷の庭の一部である現在地を拝領し、そこに遷座したそうです。ここは多くの花が咲き乱れていた花園の跡であることから「花園稲荷神社」と呼ばれるようになったと伝えられます。1928年（昭和3年）、現新宿4丁目にあった雷電稲荷神社（雷電神社　ご祭神：受持神）を合祀しました。1965年（昭和40年）現在のコンクリート製の本殿に建て替えられ、その際に末社・大鳥神社（ご祭神：日本武尊）を本殿に合祀し、社名を「花園神社」に改めました。倉稲魂命（花園神社）・日本武尊（大鳥神社）・受持神（雷電神社）の3柱の神を祀ります。商売繁盛や縁結び、芸能成就など様々なご利益があるとされ、多くの参拝者が訪れます。また、毎年11月の酉の市は大変な賑わいを見せることでも有名です。

新宿三丁目駅そばの神社。新宿に素敵な神社を発見！ 平日午前中に伺いましたが、人も少なく青空バックに色鮮やかでとても素敵でした。海外の方も朝から訪れていました。

混んではいませんでしたが、土曜日も参拝者は途切れる事無く訪れていました。その７割位は外国人。皆さんマナーも良く、他の人が参拝していると終わるまで待機されてました。逆に割り込んで来るのは日本人のおじさん。恥ずかしいですね！外人さんが鳥居を潜る際お辞儀をしていたのには驚きました。日本人でもしない人っていますよね。同じ日本人として恥ずかしい行為は止めて欲しいものです。

新宿を軸に過ごしている方にとっては、このあたりでは最も規模が大きい大社で、境内北方には境内内に地下鉄(副都心線)E1出口があるとゆう、下車徒歩０分の場所の道案内不要の神社。正面参道は明治通り側に面して開けており、社殿は西を背に東面して建っています。授与所は社殿に向かって右側にあります。本殿と授与所のどちらに行くにも階段登っていく必要があります(要するに、社殿一式が２階に上がってある)。脇参道が靖国通り側に抜けているものと、西側には階段ですけど、ウラ参道が抜けています。クルマのお祓いは明治通り側から境内向かって右わきに入る間口が開いています。大きな境内地の神社なのですが、場所柄２４時間開放で、いろんな人たちが参拝の有無にかんけいなく往来しています。授与品の願意もオールマイティ、大鳥神社(合祀)の神札も置いてあります。本殿の扉は閉まりますが、日没後、夜明け前でも本殿に接近して参拝ができないわけではありません。

「花園神社」は、江戸時代よりも前から「新宿の総鎮守」として人々に親しまれてきた歴史ある神社です。その創建は1590年よりも前とされ、大和・吉野山から勧請されたと伝えられています。元々は現在の場所よりも南に約250mの地点に鎮座していたようですが、江戸時代の寛永年間（1624～1644年）に旗本・朝倉筑後守の下屋敷が建てられたため、現在の地に遷座したものと考えられています。 この地は尾張藩の下屋敷の庭で、四季折々の花々が美しく咲き誇っていたことから、「花園稲荷神社」と名付けられました。当時は「三光院稲荷」や「四谷追分稲荷」とも呼ばれていたようです。 時代が移り変わる中で、明治元年の神仏分離令により神社の形態が変わり、「村社稲荷神社」とされました。その後、大正5年には「花園稲荷神社」と改称され、昭和40年には現在の「花園神社」という名称が正式に定められました。長い歴史の中でさまざまな呼び名を持ちながらも、地域の守り神として変わらず人々の信仰を集めてきた神社です。 厄除けや開運、さらには商売繁盛や仕事運アップのご利益があるとされ、多くの参拝者が訪れています。特に商売繁盛を願う「酉の市」は全国的にも有名で、「浅草の鷲神社」「府中の大國魂神社」と並び、関東三大酉の市の一つに数えられています。

新宿にある花園神社を訪れました。都心のビル群に囲まれながらも、静かで落ち着いた雰囲気があり、心がすっと整うような場所でした。平日にもかかわらず、境内には多くの外国人観光客がいて、日本文化に触れている様子が印象的でした。鳥居をくぐった先の拝殿は趣があり、都会の喧騒を忘れさせてくれます。芸能浅間神社もあり、芸能関係の方の参拝も多いとのこと。夜はライトアップされて幻想的な雰囲気になるそうなので、次回は夜にも訪れてみたいです。アクセスも新宿三丁目駅からすぐで便利ですし、ちょっとした空き時間にも立ち寄れる都会の癒しスポットとしておすすめです。

新宿に行った際に時々訪ねてみる場所。新宿の喧騒の中にひっそりと現れる神社です。今回はイベント前だったのか修復中なのか、足場の様なものがあちこちにあって、落ち着かない感じでした。また別の機会に行きます。

ボロ市って、そんな昔からあったのか… 世田谷のお代官様の仕事は、徴税・治安維持・ボロ市の見廻り、だってんだから笑える。世襲で江戸末期の大場代官様は、平成の時代も世田谷区長とかやってたあの家柄のひとなのかな。もしそうだとしたら、すげえ話。 入口の守衛のおじさんはいい人で、すごくフレンドリー。 春の陽気のなか、タイムスリップを満喫した。

国重要指定文化財の世田谷代官屋敷主屋。 こちらは表門からすぐ見える位置にある。土間には入れるが部屋には上がれない。 駐車場は門の向かって左側。 古民家なので車椅子とかはしんどい。 かまどなど残されており江戸時代の雰囲気は味わえる。 旧世田谷街道に面しており、江戸時代は特に東海道の裏街道として小田原から津久井道経由で江戸に至る道であるため、昔から良く往来があったのではと想像できる。 郷土資料館と合わせ、事前に予習したうえで訪問するとなおさら楽しみが増しそう。

ここは、彦根藩井伊家の代官の屋敷だそうです。移築されたものではなく、江戸時代中期にこの地に建築されたものです。江戸城に近い世田谷に彦根藩のとび地があったのにも驚きです。 資料館の方から、この屋敷は武家屋敷のつくりではなく、農家の家のつくりであると説明がありました。 この屋敷の奥には郷土博物館があります。併せてどうぞ。

三軒茶屋での待ち合わせに1時間ほど時間があったため世田谷線を途中下車 外側から見たことは何度もあったが、中に入ると思いの外広いことに驚きでした。代官の執務室、お白洲、歴史を感じる大きな木々、資料館もありました。解放されていませんが、弓道場もあるそうです。近くに2〜3分でカフェがあり。華やかさはありませんが木々や、季節感を感じることができリフレッシュできました。季節が変わったらまた行きたいです。

20250914 代官屋敷が現存しているのは素晴らしい。思ったよりもこじんまりしているが、元々、地元の豪農が選ばれて任命されたと言うから、時代劇に描かれる　お代官さま　とはだいぶイメージが違いそう。 白州の跡もあったが、畳二畳分くらいのサイズ感であり事実を明確に把握しておくことの重要さを感じた。

普段は入れない座敷まで、春と秋の一定期間は開放しているので伺いました。猛暑日に迫る気温の日でしたが、高い屋根裏の造りのため、屋内は涼しいところでした。

雨の土曜日に近くの郷土資料館へ行き、2階の展示で代官屋敷やこの地域について読みました。実際に見てみたくなり、そのまま代官屋敷に足を運びました。建物に入ると、とても丁寧なご案内のおじいさまのガイドさんと、親切なスタッフの方に迎えていただきました。館内はとても静かで落ち着いた雰囲気でした。 **ご案内のおじいさまのガイドさんは、各部屋や歴史についてとても分かりやすく説明してくださり、歴史や案内を心から楽しんでいらっしゃるのが伝わってきました。そのおかげで私もとても楽しく学ぶことができました。**ほとんど日本語で話しましたが、時折とても素晴らしい英語を交えてくださり、「自分の英語では効率が悪いのでは」と心配されていたものの、その努力と心遣いが素晴らしく、むしろ感謝の気持ちでいっぱいでした。英語話者の方でも安心して楽しく学べると思います。 今回の訪問はとても有意義で、この建物を理解できるように一生懸命助けてくださったことに深く感謝しています。世田谷区に住んでいる方や、この地域最後に残る建物に興味がある方には、ぜひ一度訪れてほしい場所です。 I went to the nearby local history museum on a rainy Saturday and read about the Daikan Yashiki and the area in the exhibits upstairs. I wanted to check it out for real and walked in. I was greeted by a really cool guide grandpa and a nice lady as I entered the building. The vibe was very peaceful and quiet. The cool guide grandpa lead me around and explained all of the rooms and a bit of the history to me. He spoke really amazing English even though we spoke in Japanese 99 percent of the time. He was worried about it not being efficient enough but he did amazingly. Any other English speakers would definitely have a pleasant experience because of him. I really enjoyed my visit here and I especially appreciate the effort he put in to help me understand the building. Definitely a must see for residents of Setagaya and anyone interested in the last standing building of its kind.

港区六本木。2003年に開業した複合商業施設。森タワーを中心に構成されています。六本木と言えばここを指すくらい六本木の象徴と言えるでしょう。 江戸時代は長府毛利家の屋敷があったこのあたりは、戦後は商店や住宅などが混在する雑然とした街となっていたようです。そのため、この施設を建設するための地権者との折衝は難航し、完成まで13年もの歳月を有しました。今や昔の街の面影は全くありません。 港区民でありながら初めて訪問。しかし、私には全く用のない場所でした。 あまり詳しくありませんが、ここにはIT系を始めとする新興企業が多くオフィスを構え、そこの社長が住宅棟で暮らしているそうです。森ビルの本社もここです。2000年代初頭に球界再編問題やニッポン放送株で世間を賑わせた、あの社長さんもお住まいだったようで。その頃、東京から遠く離れた街に住んでいた私が、初めて覚えた東京の施設が六本木ヒルズだったような気がします。どうでもいいことですが。

何年振りだろうか、藤本壮介展をみるために森美術館に来ました。2003年にできたころ、たくさん訪れました。メトロハットを登りながら、当時の村上隆コラボやその時のテーマ曲などの華やかだったときのことを思い出します その時と変わらず、ルイーズ・ブルジョワのママンが迎えてくれるのは嬉しいことです。何年かぶりにきて、落ち着いた雰囲気になったなあと思いますが、古びることなく、美しく維持されていることに森ビルのテナント運営管理能力の高さと継続性を感じさせます。良い場所だと感じます。

​🌃 六本木ヒルズ展望台：東京の夜景に感動！ ​六本木ヒルズの展望台から見た東京の夜景は、まさに息をのむ美しさでした！🌆 日が傾き始めると、空はオレンジやピンクに染まり、ビル群が美しいシルエットになっていくんです。遠くの東京タワーが控えめに佇む姿も風情がありました。 ​そして、あたりが完全に暗くなると、景色は劇的に一変！✨ ​無数のビルの窓に灯りがともり、眼下の街全体がまるで宝石箱のようにキラキラと輝き始めます。その中で、ひときわ圧倒的な存在感を放つのが、鮮やかなオレンジ色に輝く東京タワーです！🗼 ​展望台から見下ろすタワーは、地上から見上げるのとはまったく違って、手が届きそうなほど近くに感じられ、その迫力にただただ感動しました。周りに高層ビルが立ち並んでも、東京タワーの唯一無二の美しさは際立っていて、この光景こそが、活気に満ちた東京の鼓動を象徴しているように感じられます。 ​東京を訪れるなら、この夜景は絶対に外せないハイライトです！感動間違いなしなので、ぜひ体験してみてください！

六本木ヒルズが一年で最も輝く季節✨！ けやき坂のシャンパンゴールドのイルミネーションが街を彩り、まるで映画のワンシーンのようなロマンチックな雰囲気に包まれる💖。毛利庭園の幻想的な輝きや、毎年恒例の巨大なクリスマスツリーも見逃せないね🎄。 期間中は、クリスマスマーケットや限定フードなど、特別なイベントも盛りだくさん🍽️。ショッピングやディナーとともに、東京の中心で華やかな時間を過ごせるね！🙌

マチュピチュ展を見るために来館。時間制のチケットで時間５分くらい前にならないと入れませんでした。ループの外階段でしばし待って入館。綺麗な景色とミュージアムショップとマチュピチュ展は見応えありでした

自然と都会が共存するとこんな感じか。と感心しちゃう場所。田舎育ちの自分には恐れ多い店が立ち並ぶ。特にファッションや香水系が多かったイメージ。展望台が併設されており、エヴァカフェコラボなんかがやってたりする。 面白いので今度来たい。ちなみに森美術館もか近くにあるし、カフェも充実してるので1日ぐるぐるお散歩も悪くない

クリスマスイルミネーション楽しみに行ってきました✨🎄✨ 六本木ヒルズのイルミはクリスマスマーケット、館内の大きなツリー、毛利庭園のイルミといろいろと楽しめます✨ 近くにけやき坂のイルミもあるのでセットで回ってみてくださいね✨✨ レストランなどもいろいろ選べるエリアですが、せっかくならクリスマスマーケットで雰囲気を味わうのも良いですよね✨🎄🍷🌭✨ クリスマスマーケットは21時まで営業してます🌃

馬術の障害物レース練習メインでしょうか。さておき、都内で立派なお馬さんを間近で見られる貴重な場所です🫏月に数回、子供連れで1年ほどお世話になってます。イベントも結構豊富です🏇　(2024.3〜2025.6の情報) 施設が綺麗で、室内の遊び場からオムツ交換場所やキッズトイレやら、本当に子育て世代には使いやすいです。特に、室内遊び場の横にある(ホール側からは発見できない)オムツ交換場所の空調が部屋の中で調節できて、いつも涼しいのが本当に有難いです🙏 レストラン(定休日月曜日)はお値段の割には量が少ないですが、大盛りにすると金額に見合った量になるので大盛りをお勧めします！ (徒歩5分、「とんかつ 神楽坂 さくら 馬事公苑店」が美味しいのでおすすめです。) キッズチェアもあり、カトラリーもあり、キッズがうるさくても良い感じでほっといてくれるので、助かりました。 テラス席もお天気が良い日は最高に気持ち良く、馬術の練習をしている午前中がおすすめです。(モーニングやってます) 馬がいるかどうか、JRAのイベントスケジュール(PDF)を見ると何となく察しがつくので馬目当ての方は事前にチェック✅または、施設に電話して確認なさるといいですよ。 1階のCafeのソフトクリーム、美味しいです！チキンスティックやポテト、チェロスは夕方になると半額になります。中々、味が濃い目でお酒に合いそうです(アルコール販売もしてます) お弁当は500円になります。 Cafe横の2台の大きなTVやシミューレーションの馬2台の大広間は、可愛らしい席に加えて、馬に関する本が置いてあり、自由に読めるのも最高です！ ただ、子供を野放しにして、表紙やらを破っても注意しない母親がいて悲しくなりました😭店員さんにコソッと伝えましたが...強くは注意できないですよね。わたしが伝えた方が良かったのか？未だにモヤモヤとしています。 土日の遊具であそべないのはとても残念です。が、馬事公苑内のコースを突っ切ると緑豊かな走り回れるエリア(どんぐり小屋の開放は年に2回ほどらしいです)や、お隣にある農大さんがやっている施設の前には鶏小屋があります。 施設と直結しているビニールハウスのような建物ではお猿さんや亀が見物できます。 JRAが運営している犬NGな公園も近くにあります。(名前はあげませんが、調べたらすぐ近くにある公園です。) 弦巻区民会館の前に、小さなお砂場と小さな遊具があり、1〜2歳児くらいなら何とか満足してくれる？と思います。

もとは1940年に開催予定だった東京五輪に向けて開苑したそうで、紀元二千六百年と記銘のある公園の碑（もともと門柱だったもの）が建っていました。 1940東京五輪は戦争のため開かれませんでしたが、その後1964年と2020年の東京五輪では馬場馬術の会場となったそうです。 平日でとくにイベントもなく人はまばらでしたが、ドリンクや軽食をテイクアウトできるカフェもあるし、子ども連れが屋内で遊べる場所もあるし、きれいな建物で馬の関連書もゆっくり読めるし、近くに住んでいたら用事がなくてものんびりしに来たい場所です。

緑豊かな素晴らしい公園です。 初めて行きましたが、建物も綺麗だし芝生も綺麗だし広いし、休憩場所や子供が遊ぶ場所もあるし休憩場所もカフェもあって凄く良い所でした。 トイレも凄く綺麗です！ 行った時間が遅かったので馬を観ることが出来ず残念でしたが、次回は早く来てみようと思います！ オススメの場所です！

毎年行われる競技を観に行きました。 去年初めて直近で見たお馬さんに、いい年したおばさんがあたり構わずキャーキャー言いながら写真を撮り癒しをもらいました♡ 可愛いのなんの〜😍 東京オリンピックのために建て直された施設はとても綺麗で優雅ささえも感じます🐎 息子たちが小さかった20年くらい前に一度車で遊びに行きました！ その時は周りの公園で遊んで遠巻きにお馬さんを見たような見なかったような？薄暗ーい、でもなんだか温かい施設でしたが、今は綺麗で優雅な施設に生まれ変わり、大人たちが楽しむ場所のように思えます！ 今回は自転車で！自転車置き場も多く、以前はなかった駐車場も出来たようですので気になる方はスケジュール確認してぜひ優雅な世界を堪能してみてください！

広大な公園、馬と自然を楽しめる素敵な場所。JRAの馬術施設、一般の人もゆっくりと過ごせます。ある週末試合を観に久々に出向きました。 開放されている建物にレストラン、馬に関する本を読めるラウンジ、馬グッズやコーヒー等の売店、ロボット馬の体感乗馬スペースなどなど充実していました。 散歩のできる森や、走路もありました。 屋外のお手洗いも含め数箇所使いましたが温水トイレ完備、清潔に保たれていました。芝生エリアはピクニックに丁度よくあちこちにシートが….☀️ 馬を習っていた頃、同じ場所で乗っていた人が活躍していてやっぱりかっこいいなと感じました。馬を感じにふらりと散歩に行きたい場所です📍

やたら広い。世田谷にこんな広いスペースあったのかと思う。直近の東京五輪の際に改装されたようで、すべてが綺麗になっている。馬術の練習をしている人(と馬)もいた。普通に公園として無料開放されているので、ピクニックしてる人とかもいた。

久しぶりにきました。別の場所に行く予定でしたが序でに来てみた。しなやかに走る馬の姿と騎乗されている方の馬へのやさしい心づかいにちょっと感動を 覚えました。天気も良くてよかったです。

偶に散策するお寺。開放的で入りやすい雰囲気があります。春夏秋冬でそれぞれの趣があり大変過ごしやすい場所です。特に紅葉が綺麗。 九品仏駅の目の前の参道を歩いてすぐ。境内はそんなに広くありません。浄土宗のお寺。 写真のうち紅葉は10年前、夏は今年のものです。

東急の「九品駅」から徒歩すぐに参道と石柱が見えます。 参道に従って歩くと山門、閻魔堂、仁王門があります。仁王門の前の門をくぐると開山堂です。 仁王門の先に本堂と下・上・中品堂が見えてきます。 これらのお堂に祀られるのが都指定文化財の九品佛です。 2025年9月の段階では下品堂の三品の内、下品下生のお像がまだ修理かもどられていません。 上品堂は耐震性強化のため立ち入りが禁止され、内部に入ることができ、三尊が揃うのは中品堂のみです。 これらのお堂は午前九時以降に扉が開かれているようで、到着時は扉が閉まっていました。戸を閉めた状態だと撮影は困難ですので、お寺の方が扉を開かれるまではお待ちしておいた方がいいです。 本堂は自由に入れますが、御朱印をいただく場合は9時以降に入堂した方が授与所の係りの方が滞在される可能性が高いです。 本堂内部に入るには入口のさい銭箱に志納の拝観料が求めれています。 この九品堂を詳しく解説したチラシがお堂内にあり、本堂の授与所ではさらに詳しい解説書（700円）がいただけます。 本堂には都指定文化財の釈迦如来の他、世田谷区指定文化財の『五劫思惟阿弥陀如来』像があり、本堂の奥にはマスコットキャラの「きゅっぽん」の着ぐるみが置かれています。 御朱印は通常の御朱印である「九品佛」の御朱印のみ揮毫していただけます。 切り絵の御朱印は中央に折り目があり御朱印帳に貼れます。 2034年まで予定されている九品佛の修理の為の勧請をすることで授与される阿弥陀・釈迦の梵字の御朱印があり、こちらをいただく場合は「南無阿弥陀佛」の名号を写経する必要があります。（一口1000円です） なお、本堂の隣に「サギ草」を育成する庭園があります。

延宝六年（1678年）に珂碩上人が開山された浄土宗にお寺です。 旧奥沢城跡の地を基に創建されているせいか、 境内はとても広く ゆったりと参詣することができました。 読経にも立ち会うことができ、心を無にして祈念することができました。 良い経験ができました♪

2025.09.23 ずっと気になってたので今日こそは涼しくなってきたので行ってみました。 九品仏駅降りて左にすぐありました。 雰囲気もいい感じでした。 只今、九品阿弥陀仏像の大修繕を行ってるようで九躰とも総て完成するのは2034年の予定みたいです

地元です。孫とよく訪れます。紅葉の頃は素晴らしい景色になり、新緑の季節もとても美しいです。 閻魔堂にお賽銭を入れるとお告げが聞けます。 本堂も立派です。

とても静かな素敵なお寺です。 本堂の中に靴を脱いで自由に入れます。 現在は九品仏は改修中で、一部のみ拝観できます。 閻魔様もいらっしゃいます

記録メディアの物理的損壊により資料が失われたので数年振り再度資料収集に来ざるを得なかったのが悔しい九品仏 早朝は60～70年前は女の子だった方が非常に多い ヒトスジシマカも異常な迄に多いので虫除け必須 延宝6年(1678年)珂碩上人により奥沢城跡地に九品仏浄真寺が開かれた 奥沢城とは天文 -～永禄年間頃に吉良頼康により築かれた平城で世田谷城の出城であったが、天正18年(1590年)の小田原征伐の後廃城なった 珂碩は江戸霊岸寺念仏堂に住し弟子珂憶と寛文七年(1667年)に九躯の阿弥陀如来坐像を完成させたが、洪水の被害にあい延宝6年(1678年)に家綱から奥沢城跡地を賜り、九躯の阿弥陀如来を移し浄真寺を創建した 何よりもこの九躯の阿弥陀如来の凄さ なにせ九躯共に丈六 仏像の規模で言えば同じ徳川の庇護を受けた芝増上寺や伝通院を遥かに凌ぐ像であり、江戸で一番費用が掛かった仏像であることは疑いが無い 家綱は開山の珂碩上人に相当熱を上げて帰依して居たのであろう

お伺いした時はちょうど花まつりでした。 桜🌸も綺麗ですがたくさんの花も咲いていてとても綺麗でした✨管理されている方に脱帽🙏 とても素敵な場所でした。 人生で2度目に鳥のふんが降ってきました。防水加工の上着を着ていて良かったです😅

関東三十六不動の17番札所として参詣させて頂きました。こちらは都会の中でも自然触れることができる等々力渓谷の大地の縁のようなところにあります。 カフェなどもあり、とても多くの参詣者で賑わっていました。一通りお参りを済ませて、御朱印受付にて直書きで浄書頂きました。とても丁寧にかつ綺麗な御朱印でした。ありがとうございました。

等々力不動尊は、大日如来の化身ともいわれる不動明王が祀られています。関東三十六不動にも選ばれているこの場所は、東京23区で唯一の渓谷「等々力渓谷」を擁します。ときを忘れて、自然と調和する感覚を覚えることができます。

等々力渓谷は現在閉鎖中ですが、等々力不動尊さまに会いに行きました。 渓谷ほどは水辺を楽しめはしませんが、湧き水が少しありますので涼も感じられます。 お不動様にご挨拶をして、周りを散歩するだけでも心地よい場所です。 数々の神様が敷地内にいらっしゃいましたので、ご挨拶させていただきました。

チャリ旅に填まっていた頃、カメラ抱えて近隣の公園やら多摩川を散歩していた。ある時多摩川にそそぎ込む世田谷を流れる谷沢川を上流に向けてチャリ散歩と洒落てみたのだ。 思いがけなくこんな都会に…そこでは矢沢川を挟んだ鬱蒼とした渓谷に出会したのだが、等々力渓谷という。紅葉に覆われた日本庭園を過ぎ、その奥深くに進むと旧下野毛に有ったゴルフ場にちなむ橋が掛かっていた。目に染みるような真っ赤なその橋は…ゴルフ橋と言うのだそうだ。 チャリを押しながら迷路のような渓谷をさ迷うのだが、暫くすると目黒通りに接する等々力不動尊 明王院に行き着いたのだ。先ずは手水舎で浄めて御不動さんにご挨拶…木々に覆われた境内を散策しながら、東京のど真ん中でこんなに静かで落ち着く場所があることに驚いたのだった。

半月くらい前でしょうか？ 等々力渓谷は残念ながら封鎖されてましたが不動尊は参拝出来ました。 ちょうど桜も終わっていたせいか(残念。。)人も少なくゆったりとした時間が流れてました。

等々力不動尊明王院にお伺いさせていただきました。 東急大井町線の等々力駅から徒歩10分ぐらいです。 本来なら等々力渓谷を通って行くのがベストなのですが、現在倒木の影響で立入禁止になっています。 一部入れるところも若干ありますが、基本的には通行止めですね。 立派な不動尊の提灯がある本堂までの境内はそれほど広くはないのですが、 本堂横に見晴台みたいなのがあって、そこから渓谷を少し見れます。 本堂の横から降りれまして、お地蔵様や滝があります。 更に奥に稚児大師御影堂もあります。 そのまま進むと渓谷に当たりますが、写真のような看板があちこちにあり入れません。 本堂の手前にソフトクリーム屋さんがあり、美味しくいただきました。 店員さんも親切な方でしたね。 直書きの素晴らしい御朱印も拝受出来ました。 渓谷に入れるようになったらまたお伺いします！ ちなみに等々力渓谷のレビューも過去にしていますので良かったらどうぞ。

サザエさんのアニメーションで有名な漫画家である、長谷川町子さんが蒐集した絵画や、ご本人の作品、活躍の経歴を追うことのできる稀有な美術館および記念館。建物は道を挟んで2棟あり、美術館でチケットを購入後、見学したら記念館を楽しみ、その後はカフェや、ここでしか買えないお土産を購入できる。 子どもの頃、日曜日の夜は毎週サザエさんのアニメをテレビで観ていたのだが、サザエさんが生まれるまでの経緯については全く知らなかった。長谷川町子さんの生い立ち、動物たちへの愛情、戦時中の活動内容など知ることができ、大変貴重なひとときであった。 美術館に向かうには、東急田園都市線の桜新町駅を降りて向かうが、地上に登りきった所にサザエさんファミリーの銅像があり、出迎えてくれる。美術館に向かうまでの商店街は、「サザエさん通り」と呼ばれ、サザエさん一色の楽しい散歩道。サザエさんファンでなくとも楽しめる。

サザエさんの長谷川町子さんの美術館です。隣接の記念館も入れます。 まずは美術館へ。それから記念館へ。 記念館の１階には売店とカフェがあります。 正直、最近はアニメのサザエさんを見なくなりましたが、改めて見学するとアニメを見たくなりました。 サザエさんから古き良き「昭和」の時代を振り返ることができます。 また「桜新町」のサザエさん関連の公園やら銅像やらお菓子なども楽しめますよ。

桜新町という町の名前は、東京に移住してきた私にとって最初はあまり馴染みがなかったのですが、日本で暮らし始めて少しずつ知るようになりました。特に「サザエさん通り」という響きにひかれて、地元の人から「そこには長谷川町子美術館があるのよ」と教えてもらったときは胸がときめきました。日本に来てから、テレビをつけると日曜日の夕方に必ず目にする『サザエさん』は、私にとって日本の生活そのものを象徴するアニメでした。なので今回、この美術館と記念館を訪れたことは、自分にとって特別な体験になりました。 桜新町の駅を降りてから歩く道すがら、すでに街全体が「サザエさん」で彩られていて驚きました。商店街の旗や壁のイラスト、通りのあちこちに立つ銅像。まるでキャラクターたちが町の住人として本当に暮らしているかのようで、歩くだけで楽しくなります。駅からは7分ほどですが、真夏だったこともあり少し汗をかきながらの道のりでした。けれど、その道の途中で出会えるサザエさん一家の像や、聞こえてくるテーマ音楽に自然と笑みがこぼれて、むしろ足取りが軽くなっていったのを覚えています。 美術館に着くと、まず受付でチケットを購入します。ここで買ったチケットは、道路を挟んだ向かいの「長谷川町子記念館」と共通になっていて、両方を行き来できるのが嬉しいところでした。美術館の方では、長谷川町子さんとお姉さんの毬子さんが集めた美術品が展示されていて、これがまた予想以上に充実していました。シャガールや東山魁夷、加山又造など、有名画家の作品が静かな空間に並び、その美しさに圧倒されました。私は芸術の専門家ではないけれど、眺めていると当時の姉妹がどんな気持ちでこの作品を集めたのだろうと想像し、ただの収集品ではなく人生そのものを感じられるようで、とても心に残りました。 一方で、向かい側の記念館に入ると雰囲気は一変します。こちらは「サザエさん」を中心とした長谷川町子さんの漫画やアニメの世界が広がっていて、懐かしさと温かさに包まれました。サザエさん一家の間取りが再現されたジオラマや、アニメの制作過程を紹介する展示、いじわるばあさんやエプロンおばさんといった別の作品に触れられるコーナーもあり、まるで昭和の暮らしを旅するような感覚でした。特に、アニメのワンシーンごとに細やかな工夫がされているという解説は驚きでした。窓の外の花やカーテンまで季節ごとに変えて描かれていると知り、これからテレビで観るときには背景のひとつひとつまで注意してしまいそうです。 また、原画の展示は本当に貴重で、漫画家というよりも芸術家としての一面を感じました。インクの線一本一本に手の温度が残っていて、まるでタイムスリップしたような気持ちになります。残念ながら撮影は禁止のエリアが多かったですが、それも逆に「目に焼き付けよう」と思わせてくれて、じっくり鑑賞できた気がします。 施設にはカフェも併設されていて、展示を見終わったあとに立ち寄りました。静かな雰囲気の中で、コーヒーを飲みながら漫画本を自由に読めるのは嬉しい体験でした。ショップでは可愛いグッズがたくさんあり、つい買いすぎてしまいました。特にサザエさんTシャツや文房具は、ここでしか手に入らない記念品のようで大切に使いたいと思います。 スタッフの方々も本当に親切で、丁寧に挨拶してくださったり、写真を撮ってくれたりと、距離感もちょうどよくて心地よかったです。訪れた日は平日だったので混雑もなく、のんびりと展示を楽しめたのも良かったですが、週末は混み合うと聞いたので、次に訪れるときも平日を狙いたいと思います。

サザエさんの展示というより長谷川町子氏の作品の展示がメインの美術館 長谷川町子氏が作画以外に美術品の製作についても関心があったことを知れた またサザエさんについての解説もある 日替わりで以前に放送されたサザエさんのアニメを見れたりして面白かった

東急田園都市線用賀駅から5分程度の距離にあります。 残念ながらお魚くわえたどらネコはいませんでしたが、昭和のサザエさんの世界観がつまった博物館でした。

サザエさんほぼ関係なし。主に長谷川町子姉妹の美術品コレクションを展示。こちらは全面的に写真NG。 「良い絵だな」と直感的に感じられる作品が多く、長谷川町子さんは描くのも観るのもホントに絵が好きだったのだろうなァ、と思いました。展示数は多くないけどゆったり鑑賞できる空間が◯。 また、こちらで買ったチケットで隣の記念館(⇦サザエさんメインはコッチ)にも行けました。

追記： 戦後80年の終戦の日に再訪。 記念館の企画は、戦前・戦時中に描かれたマンガや掲載誌の展示でした。 戦意高揚のプロパガンダに協力せざるを得ない状況下でも、子どもたちが楽しめる作品を創作されていたことに感動しました。 自由に表現できない苦しい時代を体験したことも、戦後の活動につながっているのだと思います。 美術館の半分のフロアでは、長谷川町子氏自身の作品が展示されていました。 漫画家としての名声を得た後も、アート作品の創作を続けていたようです。岩彩・水彩画、鉛筆画、陶芸などがあり、写実表現もイラスト風もあり、多彩な作品群に驚きました。 ーーーーー 長谷川町子姉妹により蒐集された美術品が、概ね季節ごとにテーマを変えて展示されています。作家の有名・無名にこだわらず、姉妹の審美眼のみで選ばれた作品は、花鳥風月を題材にしたものが多いのですが、難し過ぎず、老若男女、アートに興味がない人も含めて素直に美しく感じられると思います。大衆性という点で「サザエさん」に通じるものを感じました。 記念館とのセット券だけですが、「ぐるっとパス」で入場無料です。

企画展の時には、曜変天目（稲葉天目）が展示されていないので、もし目当てのものがある場合には訪問前にチェックすることをお勧めします。美術館はとてもコンパクトで30分もあれば十分です。企画展によっては解説が淡白すぎることもあり、面白みにかけてしまいます。展示品の連続性やつながりをもう少し丁寧に説明していただけるとより興味が持てたのかもしれません。 もしかするとオーディオガイドなどと合わせて見学すると良い体験ができたのかもしれません。 また建物内部はとても綺麗だったのですが、美術館外窓の清掃が行く届いていないのが残念に感じました。重要文化財として埃を取り除き、来館者に綺麗な姿を見せてくれることを期待しています。次回は常設展の時に伺いたいと思います。

黒の奇跡・曜変天目の秘密展を見に行きました。平日に行きましたが、オープン時から待っている人がいるので、事前にｅチケットを購入しておくと入場がスムーズです。曜変天目のイメージのファッションでいくと入場料が1300円に割り引かれます。「曜変天目ファッションです」と自己申告します。曜変天目ファッションの方は結構いらっしゃるので、皆さんの趣向を楽しむのも一興です。11時を過ぎると混んできます。こちらの美術館は順路が設定されているわけではないので、空いている展示を先に見ることを勧めています。国宝の曜変天目は他を圧倒する力がありました。あの瑠璃色はこの世に二つとない色に見えました。

有名な展示品としては国宝の曜変天目。漫画や歴史ドキュメンタリーで見たことがありますが、実物の不思議な色合いはやはり直接見てみるべき作品でした。他にも掛け軸にそれぞれ物語性があって楽しめます。

2022年10月に、それまで在った世田谷区から千代田区丸の内の明治生命館内に移転して「静嘉堂文庫美術館（愛称「静嘉堂＠丸の内」）」として再開館しました。 明治生命館の建物の美しい意匠とよく似合っています。 所蔵品の、国宝《曜変天目（稲葉天目）建窯》や、《源氏物語関屋澪標図屛風》など多くの国宝や重要文化財を所蔵しています。

二子玉川から移転後初めて訪問し、「修理後大公開！静嘉堂の重文・国宝・未来の国宝」を鑑賞しました。ホームページから日時指定の予約しましたが、当日券もありました。渡辺崋山の掛軸と天目茶碗が印象に残りました。天目茶碗を除き写真撮影可能でした。

株主優待で頂いたので余り期待していなかったのですが、思っていた以上にボリュームがありました。 普段は一般1500円、学生さんは1000円となってました。 土曜日に行ったせいか凄く混んでいて１番から観たかったのですが3,4番の方から見学しました。 茶わんや刀等の物から置き物まで沢山あって焼き物も素敵な色のもあり双眼鏡みたいなのを持って見ている方もいました。 最後に国宝の曜変天目のおわんがあり鮮やかな碧色が映えてました。贅沢な時間でした。

東京駅正面口から皇居方面にまっすぐ行き、左折してぶらぶら歩いていると着く。大変便利でわかりやすい美術館。 古典主義様式の建物の一階にある。モダンなエントランスホールからして一見の価値がある。 「修理後大公開！静嘉堂の重文・国宝・未来の国宝」の企画展の日に訪れた。東洋美術の粋が展示されていた。 企画展ではないが、美術館が所蔵されている曜変天目茶碗も展示されていて、ラッキーだった。360度ゆっくり周りを歩きながら拝見。小さな茶碗から放たれる美の大宇宙を堪能した。

二子玉川公園から田園都市線･大井町線を挟んで隣接、多摩川河川敷沿いにある公園。視界が開けていて、そこに吹く風が気持ちの良い場所。 池を野鳥が気ままに泳いでいたり多摩川で鯉がビョンビョン跳ねていたり･･･田舎の大自然とまでは言わないけど、都心近くでの自然の在り方を味わえました。

二子玉川駅から徒歩5分の好アクセスで、気軽に川遊びができる「兵庫島公園」。駅近とは思えないほど自然豊かで、ひょうたん型の「兵庫池」や浅い小川を利用した人工のせせらぎがあり、子どもが安心して遊べるのが本当にありがたいです。水深が数センチ〜足首ほどと浅めで、流れもゆるやか、しかも高架下にあるため夏でも日影が多く快適です。 また、野川や多摩川に挟まれた緩やかな丘と芝生広場もあり、子どもは水遊びで大はしゃぎ、大人はJRの向こうに見える電車を眺めながらピクニック…という理想の休日が過ごせます。 良かった点 ・水遊びエリア：整備された浅瀬なので乳幼児も安心（靴はウォーターサンダル推奨）。 ・ピクニックが快適：芝生広場でレジャーシートを広げてのんびりも◎。 ・自然と電車の融合：電車好きなお子さんや写真好きな大人にも嬉しい環境。 ・夏のイベント盛り上がり：土日祝にはキッチンカーも登場し、軽食も楽しめる。 気になる点（注意点） ・飲み物やおやつは持参必須：自販機や売店がないので準備が必要。 ・トイレ環境：簡易水洗トイレが4基あるが、きれいとはいえ仮設なので女性は注意。おむつ替えにはテントやポップアップシェルターがあると安心。 ・駐車場なし：近くにコインパーキングも少ないので、車で行く場合は高島屋などの駐車場利用がおすすめ。 ・安全面の配慮は必須：多摩川本流は流れが速く深い場所もあり、事故の記録もあるので小川以外の川には十分注意が必要。 まとめるとこんな方におすすめ！ 子どもが初めて水遊びをする場所としても安心で、手軽に自然や川遊びを楽しみたいご家族にはとても魅力的なスポットです。特に電車好きなお子さんや、ピクニックを兼ねた休日を過ごしたい方におすすめ。ただし、飲み物・トイレ事情・車でのアクセスなど、事前準備はしっかりするとより満喫できます。

ペットショップ専門店が多い二子玉川ライズからの帰り道に駅下の河川敷の芝生や水遊びに集う兵庫島公園を見てしまった。先ずは下見にとお弁当を背中に出掛けてみた。野川の側道をひた走り大勢のカメラマンが取り巻くカワセミの舞を眺めながら一休み。途中から東名高速橋梁下の細い道をひた走り、多摩川の土手に出て下流に向かう清しい風に乗り多摩川河川敷を飛ばすチャリ専用道は快適だ。国分寺崖線の湧水を集めながら多摩川に流入する野川合流付近では常連らしき顔馴染みが釣糸を垂れ、ひねもすのたりと息抜きか釣果の夢をむさぼっている。兵庫島公園には芝生の上で散策したりお弁当デッキや日陰ベンチで四季を通じてのんびり寛げるのだ。

7月上旬、夕方。人工の川エリアは藻だらけ。管理の行き届いた公園ではないので仕方ないのですが、子供たちが遊びにくる夏期だけでも清掃が入るといいなと思います。

多摩川河川敷の兵庫島公園を散策。 兵庫島の由来を見ると新田家再興を目指した新田義貞の息子の従者がこの島に流れ着いた事が由来らしい。 公園は河川敷にあり寝転がれる広場もあってかとても気持ちの良いところでした

野川が多摩川に流れ込む地点 昔は中洲だったということです 現在この付近と二子玉川駅を結ぶルートが工事の影響で通りにくくなっています

イベントでうかがいました。駅近にも関わらず、広々としてハイキング気分が味わえます。

城趾らしい空堀や土塁、郭が残っており、昇り降りしていい運動にもなるでしょう。本丸だった豪徳寺や、外堀の機能があって現在は暗渠になった烏山川緑道もセットで見学すれば堪能するでしょう。

【散歩コース】 トイレやベンチもあり、豪徳寺周辺を歩くときに立ち寄るのが良さそう すべり台は短いわりにすべりがよかったです

烏山川(現暗渠)が南側に大きく湾曲し削った舌状台地にある「昭和15年に開園した世田谷区内唯一の歴史公園で公園内には、昔のおもかげを残す土塁や丘、谷があり、樹木に覆われた自然豊かな公園で、世田谷百景にも選ばれています。」

中世以降、足利氏の支族吉良氏の城であったそうです 豊臣秀吉の北条攻めのあと廃城となり、 江戸時代には彦根藩井伊家の所領地となり、近くの豪徳寺には井伊家の墓所となっています 現在も土塁や堀の痕跡が残り、廓などの城の縄張り跡の雰囲気を感じます

ここは世田谷の歴史を感じさせる公園ベンチ、トイレもあり休憩もできる小高い丘も有りちょっとした運動もできる豪徳寺を訪れたらちょっと足を伸ばして訪れてみては。

14世紀頃に築城されたお城の南端の郭に当たる場所だそうです。 元は軍事施設ゆえに石垣や空堀が見られ勾配がキツく、散策はちょっとした山登り感覚です。道も細いので足腰に不安のある人は注意が必要。 公園として整備されているのは敷地の南半分くらいで北側は封鎖されており、豪徳寺の山門へは通り抜けが出来ません。 トイレと申し訳程度の遊具があります。

豪徳寺散歩に合わせて訪問 土塁や段差の高低差を目と足で確認した後、案内板で全体像を確認するとよりどの様なお城だったかがわかり理解が深まる 手軽に歴史に触れる事が出来て勉強になる

野毛大塚古墳は、国分寺崖線上の高台、上野毛から尾山台にかけて広がる野毛古墳群のなかで最大規模の古墳です。平成元～4年に行われた発掘調査によって、古墳の形は帆立貝形古墳（全長82メートル、後円部直径67メートル、高さ11メートル）で、同種の古墳として関東では最大級の規模を誇っています。 また、周囲には馬蹄形（ばていけい）の濠（ほり）がめぐり、これを含めた全長は104メートルになることがわかっています。 なお、古墳の表面は葺石（ふきいし）で覆われています。

東急大井町線の等々力駅から徒歩10分程の位置にある野毛公演の中にあります。 途中に等々力渓谷もあるのでちょっとした近場のお出かけに良いのでは無いでしょうか。 東京都指定史跡なのできちんと維持管理されていて非常に見やすくなっています。 公園は入園無料、古墳も見学無料です。 飛鳥、奈良時代にはこのあたりに有力な首長がいたらしいということが感慨深いですね。 ぜひこれからも大事にしていって欲しいと思います。

野毛大塚古墳は、五世紀前半に築造された関東地方の中期古墳文化を代表する古墳で、有力な首長墓と見做され、東京都の史跡に指定されています。甲冑、刀剣、銅鏡、玉類などが出土したそうです。この付近では最大の古墳で、全長82ｍ、後円部の高さ10ｍの前方後円墳で、周濠を含めた全長は104ｍもあります。古墳下に説明板と「都史跡 野毛大塚古墳」と刻まれた石柱があります。 円形の古墳には石段が設置され、上ることができます。古墳上部は円形の広場で、下方の子ども広場や野球場などの景観を眺めることができます。10月末の土曜日、子供達が古墳に上り下りしていました。チビッ子達にとって、野毛大塚古墳は眺めが良くて楽しく遊べる小山といった感じなのでしょう。

野毛大塚古墳（のげおおつかこふん） 野毛大塚古墳は5世紀初めに造られた全国でも最大級の帆立貝式（ほたてがいしき）前方後円墳（ぜんぽうこうえんふん）です。 墳丘（ふんきゅう）の全長は約82mで、後円部（こうえんぶ）は直径が約68m、高さ約10m、前方部（ぜんぽうぶ）は前端の幅約28m、高さ約2mで、後円部に比べて極端に小さく､低いことが特徴です。 また、前方部のすぐ脇には長さ、幅とも約10m、高さ約1mの造出部（つくりだしぶ）と呼ばれる小さな方形部分が付設されています。 さらに、古墳の周囲は最大幅約13m、深さ約2mの空堀（からぼり）で馬蹄形に囲まれています。 墳丘は平坦な地面に盛土をして築かれていて、 前方部は1段、後円部は3段になっています。また、その表面はすべて多摩川の河原石を使った葺石（ふきいし）で覆われています。 幅約3mのテラス（平坦な部分）と後円部および前方部の頂上には、円筒埴輪（はにわ）と朝顔形円筒埴輪による埴輪列が、造出部には柵（さく）形埴輪がそれぞれ1重に巡っています。 この他には家、盾（たて）、鶏（にわとり）などの器物や動物などをかたどった形象（けいしょう）埴輪が置かれています。 また、濠の中からは、本来は墳丘の上に立てられていた埴輪や、祭りに使われた高坏（たかつき）などの土器（土師器（はじき））が出土しました。 世田谷区教育委員会

二子玉川駅にほど近い、多摩川の河岸段丘上に鎮座する帆立貝式前方後円墳です。よく整備され立派な古墳です。高台にあるので見晴らしもよく、公園は子供が遊ぶにも良好です。古墳に立てば古代人のご先祖様と心の対話ができます。

2022年2月 玉川野毛町公園内にある古墳です。 丘のようになっていて登ることができます。 上には発掘された時の人骨、副葬品がどのように置かれていたのか判るように表示されています。 高台になっているので公園を一望でき気持ちが良いです。

巨大な帆立貝形古墳です。発掘調査後に築造時の様子を再現してます。数年前に訪れたときには埴輪が古墳の周りに飾られてましたが、今は破損がひどくなったとかで撤去されてます。 三段の古墳で一番下は葺石をコンクリートで固めます。そのそこ急な階段を上がり2段目に行くと半周できるようになってます。頂部はコンクリートで固められ、発掘時の棺や副葬品の状態がわかるようになってます。 公園の一角にありますので、公園の駐車場が使えます。ただし、あまり大きくないので、週末とかすぐに満車になると思われます。

旧中山道が石神井川を渡るあたりは、春は桜が美しいところです。 緑道が設けられているのは石神井川の旧流跡のようですが、現在の川沿いにも桜並木が下流にむかってずっと続いています。 目黒川ほど知名度は高くないですが、桜の美しさでは決して見劣りしません。都内の花見の穴場スポットの一つ。

桜の季節には川沿いにずっと桜が咲いており、板橋本町側からずっと歩いていくと飛鳥山公園まで行けます。 途中に大きなお釈迦様があったり、ゆっくり散歩するには最適です。

2023年12月10日㈰ 9時から5時まで開いているっぽい公園。 親子で利用する目的の公園かな。 おっさんには時間的に使い勝手は悪いね(笑) この辺りは、たぶん治安や衛生の関係で夜とかはダメなんだろうね。

輪を描くように緑道があり、道沿いに池があります。池はとても綺麗とはいえないものですが、鯉がいちおういます🐟鴨もいました🦆 入り口に電車を模した遊具があって、子どもがよく遊んでいます🚃 子ども持ちなら十分遊べると思います😳

東京都板橋区仲宿にある緑道。人工のため池があり、造りが良い。

運動不足解消のため、たまの休みはこちらの緑道でゆっくりと散歩をしている。人工池なので整備は行き届いており、歩きやすいのでのんびりとした時間を過ごすことができる。犬の散歩をしている人も多いが、このあたりの方たちはマナーがとても良いので気持ちよい。ご老人などもちょっと挨拶をして、雑談することがあるなど、なんとも雰囲気の良い場所として利用させてもらっている。

桜の時期 素敵な場所なので行きたいと思います

2025.06.06の10時頃訪問しました⛩️ 御朱印は前に３人ならんでいましたが、スムーズですぐに受け取れました。 花手水がとても色鮮やかなあじさいで素敵でした✨️✨️ レースのお守りも素敵だったのでゲット🧿 1人だったので訪問時間は15～20分弱くらいです。 駅からも近く、まっすぐ歩いたらすぐなので、わかりやすくて行きやすい場所でした！是非来年は桜の時期も行ってみたいなと思いました🌸

河津桜が綺麗な縁結びで有名な神社⛩ 桜の時期になると御朱印を求めてものすごい行列が出来ます。 今年は夜に参拝してきました。 桜を見るなら夜も乙で良いものですよ🌸

桜の時期の日曜日に訪問しました。SNSでバズっているからか、お守りや御朱印をいただくのにすごく並びました。午後に行きましたがおそらく2時間待ちくらいでしょうか…午前の方が空いているかもしれません。お参りだけであればすぐできます。お守りも御朱印もピンクを基調としていて、桜が素敵な模様で、東京から足を運んだ甲斐がありました。

通り沿いにあり、とてもわかりやすいです。 参拝者もひっきりなしに訪れていました。 境内はそれほど広くはありませんが、しっかりした社務所があり、とても親切にして頂きました。 御利益も大事ですが、そこにおられる方に、気持ちの良い対応をして頂けると、また何度でも訪れたいと思うものです。 御朱印やお守りも美麗です。

桜新町駅から徒歩数分のところにある神社さん。 桜の見頃をすぎた頃にお伺いしたところ、参拝列も社務所も空いていて快適に見回ることが出来ました。 社務所では四月の御朱印と花帯を授かりました。花帯を葉桜になった木々に結ぶと、緑とピンクのコントラストが可愛らしくてこれもまたいいです。 桜が満開の頃に訪れるとかなりの混雑が予想されますので注意。

東京都世田谷区・桜新町駅から徒歩2分の場所にある「桜神宮」は、“世田谷のお伊勢さん”とも呼ばれ、神習教の本祠として知られる由緒正しい神社です。明治期に創建され、現在に至るまで地元の人々の信仰を集め続けています。境内には河津桜が植えられ、2月中旬には満開となり、都会にいながら早春を感じられる貴重なスポットとしても人気です。 この神社が近年注目を集める理由の一つが、大ヒットアニメ『鬼滅の刃』との関係です。炎柱・煉獄杏寿郎の“聖地”としてファンの間で知られるようになり、アニメの舞台巡礼地として訪れる人が急増。特に休日には、外国人観光客を含めたファンで境内が賑わいを見せます。「煉獄さんの神社」としてSNSで拡散されている影響も大きく、今では参拝者の半数以上が外国人ではないかと思うほど、国際色豊かな空間となっています。 境内の「えんむすびの木」や切り絵御朱印なども人気で、華やかなリボンや丁寧に作られた授与品に、国内外問わず多くの参拝者が惹かれています。建物はこぢんまりとしていますが、手入れが行き届いており、穏やかで居心地の良い雰囲気が漂います。 煉獄ファンなら一度は訪れたい“心の聖地”、そして静かに手を合わせたい人にも優しい「桜神宮」。訪問する際は、訪れる人の多さに驚きつつも、古くて新しい神社の魅力を肌で感じられるはずです。

毎年、春には美しい桜が見られます。シーズンには、御朱印目当ての方の長い列ができています。桜新町では河津桜、ソメイヨシノ、八重桜を楽しむことができます。

仙川を挟んで広がる大きな公園。公園の敷地面積自体は大きいのだが真ん中あたりに民家やらよく分からないスペースやらが存在していて実質南北に分断されている。公園内には世田谷一家殺害事件の現場となった家がフェンスに囲まれ今も残る。道路を挟んだ反対側には被害者と揉めたスケートボーダーが遊んでいたスケートボード場が当時のままなのかは分からないが残っている。駅から離れているので都会の喧騒は無いし緑が多くて長閑な雰囲気さえ漂っている良い場所なのだが事件の記事を読んだ人間にはあまり長居する気になれない公園です。

20251101 規模が大きく様々なスポーツも出来る総合公園。仙川沿いにあるから、親水公園のようなイメージをしていたが、川が堀割りを流れているから、単に公園を分断しているだけとも言える。 ただ、桜並木があったので、春には花見で楽しめそう。

この界隈は緑が点在していて住み易い処ですが、近くに鉄道駅が無く車やバスが必須ですね。園には無料Pが有りますが10台程度で直ぐに満車。祖師谷の地名由来は「昔この地に地福寺があって、この寺内に祖師堂(日蓮)を建立した事によるそうです」。週末訪問しましたが子ども達が元気に遊んでいます。

祖師谷公園は広々とした敷地に整備された緑地が広がっており、季節ごとの自然を感じながら散歩できる癒しのスポットです。園内には遊具のある広場もあり、小さなお子さん連れの家族も安心して楽しめます。また、ランニングやウォーキングをしている人も多く、地域の方々の憩いの場として親しまれているのが伝わってきました。春は桜が美しく咲き誇り、花見シーズンには多くの人で賑わいますが、普段は比較的落ち着いていてゆったり過ごせるのが魅力です。ベンチや休憩できる場所も多くあり、読書やピクニックをするのにも最適です。都会にありながら自然を身近に感じられる公園で、日常のリフレッシュにおすすめです。

仙川の両サイドにある公園 テニスコートや子どもの運動広場，スケートボード場があります テニスコートの横に公園利用者のための無料駐車スペースがあり，10台ほど停めることができるようになっています 利用時間は8:40-からで閉まる時間は季節ごとに違います 閉鎖時間を過ぎると朝まで出せなくなります 桜の木が川沿いにあるので次は春に来てみます

都立公園で　規模が大きい。 一番賑わうのは桜の季節でしょうか。 お花見の方が沢山来園します。 子供の遊び場も　いろんなゾーンがあり お気に入りを探すのもいいですよ。 テニスコートやスケートボードが できる場所もあります。 ボランティアの方が 花の手入れをしてくれて いる場所は　とてもきれいです。

都立公園。祖師谷と書いて「そしがや」と読むそうです。祖師谷じゃ世田谷の中で砧地域に属しています。砧と書いて「きぬた」と読むそうです。初見では絶対に読めないですね。 さて、祖師谷公園は1943年に防空緑地として計画されました。戦後に東京教育大学の農場の跡地を中心にこのあたりは公園として整備されることになり、1975年に開園しました。しかし、公園の造成は完了しておらず、その目処も立っていません。それどころか、公園予定地に指定されているために道路拡張が進まないことから周辺住民の不満を生んでいます。造成にあたって多くの家々が立ち退きましたが、現在も公園に隣接する空き家は残っています。この空き家は有名な事件が起こった場所です。一刻も早い解決を願っております。 公園は駅から離れていることもあり、人も少ないところがいいと思います。だけど、冬の公園はすっかすかでどこか寂しいですね。

2024.11 どの自治体にも1つくらいはある古民家が展示されています。 訪問時には職員の方が囲炉裏で火を焚いていました。 ウェルカム感はなかったので、土間から眺めただけで上がりませんでした。 パネルなどの説明展示は最低限のみです。 【入園料】 無料 【概要】 昭和55年12月に開園した岡本公園民家園は、区の有形文化財第1号に指定された旧長崎家住宅主屋、土蔵1棟、椀木門を移築し、江戸後期の典型的な農家の家屋敷を再現しています。 昭和 63年11月に開園した次大夫堀公園民家園同様、文化財の古民家を公開しています。イロリやカマドで火を焚き、区内で使われていた昔の農具や生活用具を配置することで、農家の住まいとして展示しています。 また、「テーマ展示」や「民家のみかた」などの展示・解説会、農家の生業や習俗を再現する「暮らしの歳時記」、ボランティアによる藍染め・鍛冶・機織りなどの伝統的なモノ作りの実演や体験をとおして、農村の暮らしを知り、歴史文化の理解を深められるようなイベントを開催しています。 【駐車場】 岡本公園の駐車場をご利用可能。収容台数10台。無料。

こちらは2025年03月13日の訪問となります。世田谷区の有形文化財第1号に指定された旧長崎家住宅主屋、土蔵一棟、椀木門を移築して、江戸後期の典型的な農家の家屋敷を再現してるとの事です。 駐車・駐輪場もしっかり完備されている（ていうか公園のものかな？）。竹藪と畑もいい味を出していますね……。椀木門というのは奥にあるのでお見逃しなく！ 訪れた時は入り口の門脇（管理棟）に人が沢山集まられていました。朝市的なものに見えたけど何だったんだろう？ 主屋の中も見応えは十分です。蜂の巣を展示してあるの、地味に古民家あるあるな気がします。

一軒の古民家があって、中では囲炉裏で火をおこしていました。 小さな畑なんかもあって、とても風情がありました。 まわりには竹林や公園もあります。 数人のお姉さまがたが、木の皮みたいなものをたたいてつぶしていたので、気になって聞いてみるとこれから紙すきをすると教えてくれました。 木の棒でトントントントンと叩く音が心地よくて、それをただぼーっとながめていました。 無料の小規模な展示イベントがあり、昔の大工さんが描いた設計図が見られました。柱などの寸法が細かく書かれたものや、精密な鬼？(獅子かな？)の彫刻の図面のようなものもあって興味深く拝見しました。 展示物は撮影禁止だったのでちょっと残念でした。 公園ではたくさんの幼稚園児たちが元気に遊んでいて、楽しげな声が聞こえていました。

駐車場は無料です。 休日の昼頃行きましたが、先客は誰もおらずゆっくり見学できました。民家の囲炉裏でおじさんが料理していました。 民家園の左奥に、歴史遺産の岡本隧道もあります。 民家園の隣の公園も自然豊かでとても癒されました。

幹線道路から少し離れているので静かで雰囲気が良いです。公園のメインは江戸時代に建てられてという民家園で、ここをベースに年間で様々な催しもあるようです。公園内に小川が流れ小さな池もあります。静かと言いましたが子供達が駆け回れる広場と遊具もあり、時折声は響いてきます。しかし、これがまた良きかなと〜。

静嘉堂緑地から岡本八幡神社の横の坂道を下りると岡本公園があります。その岡本公園の東側にある区立施設で無料で入園できます。 茅葺き屋根で江戸後期の農家を再現したもので、「生きている古民家」をテーマに、囲炉裏には毎日火が焚かれ、古き日本の家を体感することができます。 ボランティアの方かもしれませんが、2人の年配の女性が親切に民家園のことを説明してくれます。まるで家に招かれたかのように。

世田谷区立岡本公園民家園 (setagaya kuritsu okamoto kōen minka-en) Setagaya City Okamoto Park Farmhouse Garden. Located next to 岡本八幡神社 (Okamoto Hachiman Jinja), the farmhouse garden is chocked full of interesting farm machinery. The building has a fire amulet from a Mitake Shrine with a wolf. A beautiful white and blue decorated urinal. 籾摺機 (momisuriki) rice huller, 唐箕 (tōmi) rice winnowing machine, farm implements, straw sandals, straw raincoat, cooking fire (attended by docents), etc.

住宅街にある落ち着いた素敵な神社。境内もそこそこ広く、溶岩？で作ったミニチュア富士山があり、晴れた日にはそこから富士山が拝めるそうです。宮司さんの趣向なのか、境内の色んな所に動物の置物があります。見つけて楽しむのも良いですね。ほっと一息、気分が爽やかになる場所です。

2025/9/6にこちらのお祭りに参加してきました！境内に入るとすでに熱気むんむんで、太鼓の音と共に威勢の良い掛け声が響き渡り、担がれる神輿の迫力に圧倒されました。観客もみんな笑顔でスマホやカメラを構えてパシャパシャ📸、その一体感はまさに地域がひとつになっているよう。露店も多く、子ども達は綿あめや射的、大人はお酒片手に談笑と、それぞれの楽しみ方で賑わっていました。歴史ある神社の雰囲気に彩られたお祭りは、ただ観るだけでなく参加している実感が強く、心から楽しめました。やっぱり日本の伝統行事っていいですね！来年もぜひ伺いたいです。

土曜日の10時過ぎに訪れました〜 猫の神社がメインですがうさぎの神社としても有名です。 境内にはうさぎの置物が多数置いてあり、ぬいと一緒に撮ると良いかと思います。 天気の良い日には富士山を望めると説明がありました(この日は雨でしたので残念ながら見ることができず)。

7月に来ました。 社務所はもう閉まっていましたが、外観が綺麗で常連の方が1人足早にお参りされてるのが素敵でした。 7月というのもあって、社務所近くの所に七夕飾りがあり、美しかったです。 風もよく通る素敵な場所でした。

北澤八幡神社例大祭でお伺いしました。 社務所の皆さんも丁寧で気持ちよく参拝できました。 緑が沢山あり猫ちゃんも訪れるほどの神社様らしいです。 猫ちゃん御朱印が可愛かったです🥰 （期間限定御朱印の為拝受する際売り切れている可能性もありますのでご了承ください。）

下北沢駅からでも池ノ上駅からでも行けますが、距離的には池ノ上駅の方が近いようです。但し少し道がわかりづらいかもしれません。 境内はさほど広くはないですが、かわいいオブジェなどが置かれていて、とても親しみやすく、社務所の方も感じが良かったです。 すごくかわいい猫の御朱印やお守りがあるので、特に猫好きにはたまらない神社で、何度でも訪れたいと思いました。

文明年間（1469～84年）に世田谷北辺の守護神として、世田谷城主吉良家の勧請により創建された北澤八幡神社(北澤八幡宮)。場所は下北沢から徒歩10分、池ノ上の方が少し近いと思います。私はいつも早朝に通るのですが、お散歩やランニング中に立ち寄って参拝する方が多く、地域に愛されてるなあ、と感じます。

桜並木の名勝となった目黒川も246号から上流は暗渠になります。暗渠の上は緑道になっておりまして、私個人的には開渠の目黒川よりもこの緑道の方をお勧めしたいところです。緑道と言うより「ガーデン」なのです。季節の草花がいつも咲き誇り、桜並木も北沢川緑道まで引き続いて繋がっています。鯉まで泳いでいます。日々、お世話をされておられる方々がいらしゃる事でしょう。ありがとうございます😊。 池尻大橋駅と東邦大学大橋病院へのアクセスにも便利な緑道。通勤通学通院で使われる方々にはもちろん、特に用事の無い人にもお勧めしたい緑道です。実はこの日、小田急線の振替輸送で回り道しちゃいました😁。

😉 東急線の池尻大橋駅からすぐの目黒川緑道沿いは、今、色々な秋の花々や紅葉が 🌳🍂🌿🌼🌸🏵️ 美しく咲き続き、途中、🦢 アオサギやコサギにも出会えて幸運でした！ 2025.11.07 訪問

246を境に暗渠になる目黒川。その上に作られた住民憩いの散歩道です。緑道が多い世田谷区の中でも、こちらは特に美しいと評判。200種以上の草花で彩られています。手入れをするのは地元のボランティア、グループ四季の皆さんです。イギリスで暮らした経験のあるチーフの江藤さん🇬🇧その時に触れた本場のガーデニングを緑道のデザインに取り入れました。そしてグループの創設者は93歳の渡辺さん。25年前、枯れ草だらけの緑道に渡辺さんが一人で草花を植えたのが始まりです。多くの人の思いが美しい緑道を作っています。

散歩してみて単純に気持ち良かったです。 近辺で働いている人の休憩場所にもなっている様子。鯉，野鳥，サギなどの生物が結構近くで見られました。 訪れた時は春というにはまだ早い時期でしたが、花咲く頃合ならより栄えそう。

桜並木で有名な目黒川が246を挟むと天国のような緑道になっています 小川の脇に季節の花が次々咲きます 小川には鯉が泳いで鷺も飛んできます 自転車走行禁止で、脇に自転車専用道路があります

下水処理水を利用した小川が流れその周囲に様々な植物が植えられている雰囲気の良い緑道。よく手入れされているしベンチが所々にあるので過ごしやすい。

池尻大橋駅から徒歩10分程で、国道246から「北沢川緑道」と「烏山川緑道」の2つの緑道が合流する地点まで約500m続く遊歩道です。良く整備されていて、歩道とサイクリング道が分離されており小川のせせらぎと四季折々の花々を楽しむことができます。

静かな公園で二子玉川公園と上野毛駅方面の中間にあります 多摩川方面からだと階段通路を登る感じになります 森のような感じになっているので昼間でも通路は薄暗い感じです 頂上付近にはトイレやベンチがあります

木々の茂るこんもりとした森を生かして作られた自然公園。木造の遊歩道やベンチが所々に設置されています。公園内の樹林には、落葉高木である欅や椋木、常緑高木のシロダモ、クスノキ、スダジイや藪椿があり、ヤツデ、アオキなどの低木も茂っています。自然と親しめる公園ですが、夏季はやぶ蚊や虫に対する注意や対策も必要。

この季節、足元にはいろいろな種類のドングリが沢山落ちていました。 これだけで子供は満足そうでしたが、斜面の階段を登ったり降りたりでちょっとしたハイキング気分が味わえます。

上野毛駅から徒歩で５分程度の所です。高低差が10メートルほど有り、上段側の平場にには桜の樹木が、階段を下ると湿地が現れ、二輪草やショウブ、アジサイ等の草花を楽しめる。遊具はストレッチ用の器具だけで、自然を満喫する公園です。トイレ有り。

五島美術館に行く途中に立ち寄ってみました。桜の木がある広場と傾斜地の雑木林に散策用の階段がありとても静かな場所でした。 初夏の暑さを忘れさせてくれる雑木林。 手を入れていない自然な木々に心癒されます。階段がちょっとキツイのが玉にキズです（笑）

上野毛駅から徒歩５分くらい。公園から二子玉までは徒歩10分程度か。武蔵野崖線の崖の上から下までの自然を公園にした感じ。公園といっても遊具とかはなく、ちっちゃな森のお散歩といった感じ。上野方は桜の木が沢山で桜の時期はさぞキレイだと思う。一途のは桜の時期から少し遅れたが、地面が桜の絨毯でキレイだった。

上野毛駅から多摩川方面へ向かう坂道沿いにある公園。大部分は国分寺崖線のため傾斜地で、階段の多い遊歩道がある。駅側には広場あり。(2021-11)

ここでOn Track Nightsが開催されましたが、きれいで走りやすく、ナイター観戦もできるとてもいい雰囲気のスタジアムでした

ここで、大人のタイムトライアルを行いました。 次のフルに向けての良い刺激になりました。 施設はとても綺麗で清潔。コインロッカーも多く、シャワーも入れます。 ちょっと駅から離れている？のが気になりました(歩けない訳ではないのです) また、走りますか　笑

二子玉川駅からバスで20分程度、徒歩だとかなり時間がかかると思います(GoogleMAPだと約30分)。バスがあるとは言え、アクセスの悪さがネックです。 公園内は自然も多いですが様々なスポーツ施設があり、陸上競技場も改修されてかなり綺麗です。男女別の更衣室やトイレもあります。 利用料が現金払いのみの陸上競技場が多いですが、こちらはクレジットカードでも支払いができるので便利です。

芝は剥がれてデコボコ。貼り替えしないのでしょうか。 （2022.1.16追記） 東京オリンピックのおかげか、メインスタンドのみですが、立派な屋根付き観客席ができております。アメリカ選手団がキャンプしたとのこと。芝も貼り替えたのでしょう。以前の野ざらし状態からするとかなり良くなりました。芝の状態を良好に維持するようにしてほしいものです。

どこまでをこの公園とするかはありますが、個人的には西側の崖から仙川にかけての辺りが大好きです。写真の通り緑に溢れ湧き水の川も流れており世田谷区の中で有数の自然あふれる地域だと思います。この国分寺崖線(正しくは野川沿いの方を指すかと思いますが)に準ずる素晴らしい環境と思います。

体育館の中にキッズスペースあります。 遊具も砧公園側にSLがあり体育館やテニスコート越えた奥にも回転遊具や砂場等とアスレチック遊具あり森の下には小川もあります。

流れるプールやスライダー、幼児用プール、幼児用滑り台があり区の施設としては大変有り難い場所。ナイトプールは夜９時までオープンし、売店で食事もあるので仕事終わりにも行くことができる。

三軒茶屋キャロットタワー3階にあるホール。 上質な公演が開催されている。 このときは笑福亭鶴瓶さんのトークショーを鑑賞した。 2025/3/6(木)〜9(日)の4開催。 初日と千穐楽の計2回行ったけど、鶴瓶さんのブレないしゃべりは軽快で、おもわず我が家のリビングで観てるくらいのリラックスモードだった。 平日と休日のお客さんのタイプが大違いで、おばちゃん笑いをするひとが多い日曜日のほうが盛り上がってる感じがした。 世田谷区立の施設っぽいけど、プライベート感あるホール。造りが前衛的でカッコいいし、個人的には好ましい会場。 バリアフリーにもなっているから、車椅子のかたも来やすい会場だし、実際そのような観客も初日も千穐楽にも来場していた。 わたしは過去ダンサーをしていた。 そのようなこともあり、数十年前にこの会場のステージに立ったときに初めてこの会場に来たのが初来館。 それから時を経て、この時は観る側となって客席にいた。 一階客席の真ん中あたりだったけど、座席が交互になっているから前の人の頭で演者さんが見えない、ということは少ないと思う。 とはいえ、自分の先の座席に座ってる人が必ずしも小さいとは限らない。大柄で頭が大きいとか、上半身が抜きん出て座っても高いというようなひとがいたら、当然見えにくいんだが。。 小規模シアターだから、二階席のほうが見やすいかもしれないけど、どの座席でも十分に満足する位置だと思う。

世田谷線　三軒茶屋駅から雨に当たらず エスカレーターのぼるだけです 田園都市線からも10分観とけばじゅうぶんかと めっさ昔きたとき劇場もっと広く感じたんですがじじいになってきてみるとめっさ見やすくなってました チケット完売でもあきらめず　お近くなら当日券でるなら並ばれたほうが かなりいい席でてるみたいです 上の方の階もええとは思いますが 立ち見席前のほうとれるとめっさ見やすいです えーこんな値段でええんですかというぐらい得した気分になれるんじゃないかと思いました

唐十郎さん脚本、金守珍さん演出 「アリババ」「愛の乞食」観てきました！ 久しぶりにわけわからん感覚味わって参りました〜（笑）でも、楽しかった

3階にありました。ロビーが3階で席は4.5.6階が、シアターの1.2.3階席になります。3階からでも充分顔がみえる会場です。通常は階段での上り下りでエスカレーターはありません。足の悪い方専用ノエレベーターはあるようですが、何処にあるかは分かりませんでした。腰、膝等を痛めている方は事前にお伺いすると良いかと思います。なんといっても世田谷線、田園都市線ともに世田谷パブリックシアターへ ほぼ直結していますので、迷いません。 以前は田園都市線から歩いて行っていたことを思うと、雨風を受けることなく駅近どけではなく到着できるのは何よりです。 星5つにしたいくらい、ビルには様々な店舗があります。 普通利用者は階段で星一つ減らしました。

昔は友人が住んでいたり、世田谷線を利用する事があったので、よく来ておりました。 上演する演目が非常に優れていて、コンテンポラリーダンス、狂言などジャンルが多彩だった。 かなり暫くぶりに訪れたが、スタッフが感じ良いし、劇場のキャパが丁度良い。 入場は開始の１時間前で、中のカフェでコーヒーを飲む。 退場する時はかなり混み、階段が危なっかしい。 なので、私はすぐには退場しなかった。 ロビーも小さいので、非常に混み合う。 お芝居は宮沢りえさんが出ていたが、彼女の声の張り。立ち振る舞い、演技が非常に素晴らしかった。だが、気になったのは、お子さん(小学生)を連れてこられた方が二組、見られた。 劇には性的表現、仕草、暴力シーンがあった。 開催者は、そのように思われなかったと思うが、 (チラシ、あらすじなどから、子供には面白いものとは思えない。)連れてくる親がいるのだから、注意書があったら良いと思った。 私は、都会のど真ん中で育ってきたのだが、 今でも幼少期にみた、聞いた、性的なもの、暴力は大人になっても尾をひいている。 あと、是非、Hr カオスの公演をまたお願い致します！

ケムリ研究室を観劇。箱としては3度目。三軒茶屋駅からキャロットタワーは直通でアクセスも良いです。場所は6階になり帰りは混むので階段がおすすめです。ステージから放射状に座席が組まれているのでサイドの席でも首が痛くなく快適。古田新太さんは終わったら三茶で飲むんだろうなぁと思いながら観てました。

駅直結なので天候に関係なく会場に着けるのは便利です。ステージは見やすいですが、椅子が狭め、硬めで結構痛くなります。2階席後列は段差が大きめな為、見やすい分足周りが狭く荷物を置くスペースが少ないです。 各階に少ないですがお手洗いあり 場内階段や段差多め(スタッフに声がけしたらエレベーターに案内してもらえるようです)

私事、世田谷散歩にはまっています。主に朝の通勤を「早起きは三文の得」とばかりに朝10分〜20分程度、廻り道して楽しんでいます。 世田谷区は今でこそ23区内のハイソ？なイメージなのですが、江戸の昔は江戸の外。豪徳寺や九品仏などの参拝は日帰り行楽にちょうど良い田舎だったと想像しています。関東大震災で帝都中止部から郊外へ人口が分散拡大するまでは小田急線も井の頭線もなく、緩やかな丘陵地帯に烏山川や北沢川沿いに田んぼが続き、正に「この世は田んぼの谷ばかり」だったのでしょう😊。 そんな世田谷区の歴史が知れる郷土資料館です。 行政が運営しているので入館料は無料です。世田谷区の納税者の皆様、ありがとうm(_ _)m。代官屋敷も見れちゃいます😁。時代劇でお馴染みの「お白州」の実物も拝見でき・・・、「あれ😳？　白くないぞ🤔⁉️」

世田谷区の郷土資料館。 資料館と屋外展示物の代官屋敷があります。 資料館は区の資料館の中では広い方だと思いますが、他の自治体と比べて際立って特徴的なところはない印象です。 ただし、中世では世田谷に居を構えた吉良氏、幕末では豪徳寺に墓がある井伊直弼など、地域に関連する人物などを登場させることで、歴史上の大きなイベントを身近なものに感じさせてくれます。 屋外の代官屋敷ですが、他の自治体では豪農や名主クラスが多く、代官というのは珍しいかもしれません。 白州や屋根裏にある部屋などは、代官屋敷ならではの見所かと思います。

経堂駅から30分ほど歩いて行きました！ 日本史に沿って世田谷の様子を知ることができます。 無料で入れるのが凄いです……！ゆっくり回って1時間ほど滞在しました。 展示室内には随所に体験コーナーがあり、お子様も楽しめる工夫がされていました。

世田谷代官屋敷の奥にある。入館無料。 世田谷区の歴史を知りたい人と後北条氏や江戸時代好きには良い施設。 北条幻庵の書も所蔵。 建物は世田谷代官屋敷の門左から入る。空いていれば車も止められる駐車場になっている。こちらも入場無料。母屋の前を通って抜けると、通から見て母屋の右側に建物はある。 まずは向かって左側の入り口から入り、記帳を済ませる。あとは自由。 記帳場に書籍が売っていて世田谷に関係する書籍が多い。しかも図書館とかにしかない系の本が売っていて、ここだけでも満足。また、一階にはそれらの本やそれ以外の地元の資料が豊富に置いてありプチ図書館になっている。 2階は世田谷区内の歴史に関わる資料が多い。出土した土器やカギ形の前方後円墳の模型などは世田谷区内にもこのような史跡がある事を意識させる。 そして北条幻庵の書。北条幻庵の娘が当時世田谷城を治めていた吉良氏に嫁いだ際に寄贈された書が収められている。歴史の息吹を感じられる。

20250914 代官屋敷を見学しに行ったらあったので立ち寄り。古代からの世田谷の街の歴史がわかりやすく展示してあり面白い。 特に地形の模型は興味深く、世田谷の中でも最も高い場所は淀橋台と荏原台であり、前者が下北沢を中心とした地域、後者は田園都市線と東横線に挟まれた地域であり、人気の街が条件の良い大地を中心に広がっていることが学べた。 なお、区外だが田園調布も同様の地形。 1630閉館のため、江戸末期の歴史までしか見られなかったが、再訪必須です。 ちなみに、無料で利用可能な施設です。

雨の土曜日に世田谷郷土資料館を訪れました。展示内容が充実していて、とても楽しめました。全部読むのに少し時間がかかりましたが、世田谷について色々学ぶことができました。入口近くには期間限定の世田谷線の小さな展示もあり、ジオラマもとても分かりやすくて面白いです。古代の土器が大量に展示されているので、土器好きにはたまらないと思います。個人的には三軒茶屋の小さな展示が気に入りました。他の博物館にももっと三軒茶屋に関する情報があればいいのにと思います。 無料で誰でも気軽に楽しめるので、世田谷区民はもちろん、この地域の歴史に興味がある方にもおすすめです。Googleマップが案内する入口は閉まっていて（普段からかどうかは不明）、その入口を正面に見たとき、後ろにある大通り沿いの入口から入る必要がありました。入館すると受付にスタッフはいませんが、来館日・世田谷区民かどうか・人数を記入するシートがあります。日本語が読める方にはアプリが便利ですが、スクリーンショットして翻訳すれば問題ないと思います。 なお、館内2階の展示で紹介されている代官屋敷は、実際には博物館の外、入口のところにあります。そちらもぜひ見逃さずにチェックしてください。全体として、世田谷の歴史を楽しく学べる素敵な体験でした。 I decided to visit the Setagaya Local History Museum on a rainy Saturday and I really enjoyed all of the informative exhibits. Took me a bit longer having to read everything but I learned a lot of about Setagaya and they even have a small Setagaya Lim exhibit at the front entrance. The dioramas are all very fun to learn with and there were A TON of pottery to look at if you like ancient pottery. I loved the small Sangenjaya display. I wish there was more information about Sangenjaya at more museums. A free easy experience for all ages and residents of Setagaya or anyone interested in the history of the area. The entrance that Google Maps leads you too was closed and I don’t know if it is usually open, so go around to the entrance on the main road back behind you. When you walk in there is no staff at the information desk, you can sign the sheet saying when you visited, whether you are from Setagaya or not and how many people are in your party. The app you can download is very helpful if you can read Japanese but you can screenshot it and translate it if needed. The real Daikan Yashiki that is exhibited upstairs is actually outside the museum on your way in. Make sure to check that out too. All in all a wonderful experience to learn about a great prefecture.

世田谷区立郷土資料館は世田谷区制30周年事業の一環として昭和39年9月10日に開館した都内最初の公立地域博物館です。 世田谷の原始から近現代に至る歴史を常設展示している。資料の閲覧や郷土資料館で作成した世田谷区に関するビデオをビデオブースにて閲覧が可能となっている。 自ら手に取って学ぶことの出来る体験コーナーが数箇所設けられています。 入場料金は無料となっており気軽に立ち寄れます。施設内にトイレ有り。Free Wi-Fiが利用出来ます。※パスワードの入力が必要です。