甲賀市の37のおすすめのアクティビティと観光名所

ここ、現地の人も言っていましたが、docomoの電波がギリギリで、JAF会員割引などで画面表示させようとしてもなかなか出ません。入場料もQR決済やクイックペイ、うまくいきません。 施設にはWi-Fiが設置されているので先に接続するとスムーズに表示できます。 小学生くらいで２、３時間遊ぶにはよいかも。 敷地内は粘土質で、雨上がりとかだと、滑りやすく、体験では服も汚れやすいので、追加料金にはなりますが、体験する子供には忍者衣装をレンタルした方がいいかもです。 家族経営とのことで、若干入場料高く感じる面もありますが、子供がかなり楽しんでいたので、これはこれでありかなと思います。

昔作られたミュージアム、という感じで古さはどうしても感じられる場所でした。入場料は2,000円です。 水蜘蛛の術体験ができる池がありましたが、スタッフがいなかったので、大丈夫かなーと思いました。自己責任でこの池を渡るのかしら。とにかくノスタルジーを感じる佇まいでした。 しかし、外国人の家族連れが来るなど、一定の需要はあるようです。忍者衣装に着替えて、忍者刀を片手に走り回っておりました。忍者はやはり神秘的な存在なんです。 忍者の資料館には貴重な文献や道具が残されており、貴重な物を見ることができました。 忍者の使用した暗号もありました。 十山加貝 これの答えは書いてありませんでしたが、なんとなく、分かりますよね。

日曜日に訪問、とても年季の入った小規模な施設でした。 家族連れと、インバウンドの観光客、大学生グループなど、寂しくない程度の人手はありました。 お子さんは自然の中でわりと楽しんでましたが、やはり大人は楽しもうと工夫できる方でないと楽しめない感じ。 しかしながら、スタッフさんは頑張ってらっしゃるので、スタッフさんの人件費と入場者数の比率を考えると2000円の入場料は仕方ないですね（高いとは思いますが） 行った事自体が不思議な体験になるので、そういったモノを求める方は、施設維持の為に是非行ってみてください！！

子ども連れの家族に良さそうです。広すぎずに歩き疲れません。大人は1.5時間くらいで十分満足できました。からくり部屋は説明付きで楽しめます。翌日は忍者の選手権大会があるとか。手裏剣の体験が500円で6枚できました。投げ方などを教えてくれます。また、最後に記念撮影をしてくださいました。

老若男女。忍者になりきって童心に帰れる場所です。恥は捨ててぜひ衣装もレンタルすることをおすすめします。忍者コスプレとかにはもって来いの場所。水蜘蛛やったら足は濡れます。 施設自体は山の中にあるため、虫もネズミもいます。掃除が行き届いてないとかではなくて、決して綺麗ではないため、そういうのが苦手な人は行かないほうが無難です。

先日、念願の甲賀の里へ TVの番組内容含め、この目で見学出来 満足しました。 館内の方々も親切な対応して頂き 手裏剣投げ体験も良かったです。

最初は正直"入村料高っ！"と思いましたが 入村するとなかなか納得のお値段設定でした！ からくり屋敷も子供達がとても楽しそうでしたし 忍者の衣装も貸し出ししてもらってとても可愛かったです！ 忍者道場も案内してくれた忍者お兄さんの説明も丁寧で面白かったです！ お昼は済ませて行ったのですが、忍茶屋にうどんなど美味しそうな軽食があったので ここで食べても良かったなぁと思いました！ 子供達がまた行きたいと言っているので 外遊びが気持ちいい季節になったらまたお伺いします(^^)

2025/9/14訪問。 甲賀流の一族が実際に暮らしていた屋敷で、どんでん返しや落とし穴、縄はしご、かくしはしご等、敵の襲来に備えた様々な仕掛けを見ることができます。 初めに数分のビデオを観た後は自由に屋敷内を見学でき、各所に説明書きやビデオガイダンスも用意されています。 所要時間は30分〜1時間くらいです。

滋賀県甲賀市甲南町竜法師 甲賀流　忍術屋敷さんを、2025年09月21日（日曜日）に、はじめて訪問させていただきました。 グーグルマップ🗺️さんの口コミを拝見しまして、なかなか体験できない施設だと思い、訪問させていただきました。 ナビの案内では、なかなか狭い路地道を入っていった場所に、甲賀流　忍術🥷屋敷さんはあります。 駐車場🅿️は広くて、駐車しやすいと思います。 望月三郎兼家さんの住居を、唯一無二の現存する本物の忍術🥷屋敷として、公開されています。 歴史の裏舞台を駆け抜けた、甲賀忍者🥷の世界を体感できます✨ 平将門の乱で功績を残し、戦国時代には、甲賀忍者の名を天下に示した長亨元年（1487）の「鉤（まがり）の陣」をはじめ、大いに活躍したそうです✨

実際末裔の方が昭和初期までお住いになられていた邸宅なので、ごく普通にそのような生き方が存在したのだとリアリティを感じるにはとてもよいところだと思います

昔の忍者の住まいが今に残っています。町内会の日帰りバスツアーで行きました。 最初に映像を観て忍者の成り立ちとその後を学習しました。二階三階の天井の低いこと！大人はハイハイで膝が痛い痛いと言いながら通過。子供たちはその隙間を屈んで歩き回ってはしゃいでました。

駐車場あり。本物の甲賀忍者屋敷を見て回れます！3階まで登ることもできました。 からくりを動かせないのが少し残念でした。。

以前から気になっていた甲賀流 忍術屋敷に、5歳の息子を連れて行ってきました。ここは本物の甲賀流忍者、望月氏の旧邸宅を公開している、実在した忍術屋敷なんですよね。派手な忍者テーマパークとは違って、歴史の重みと本物感がすごいですよ。 一見すると普通の古民家なのですが、中に入ると仕掛けが盛りだくさんで驚きました。ガイドさんが屋敷の歴史や仕掛けについて分かりやすく説明してくれたので、息子だけでなく、私も一緒に楽しめました。 特に息子が夢中になっていたのは、やっぱりどんでん返しの仕掛けです！襖の奥にある扉がクルッと回転する仕組みなのですが、「消えた！」と大はしゃぎで、何度も通っていましたね。他にも、畳をめくると出てくる深さ3mの落とし穴や、敵が刀を振り回せないように天井が低く作られた中2階など、防衛に特化した忍者の知恵がたくさん詰まっていました。 屋敷の外では、追加料金で手裏剣投げ体験ができます。鉄製の手裏剣を投げる体験は、大人でも結構ハマりますね！息子も初めてなのに結構上手で、大喜びでした。 全体的に施設は古いですが、それが逆にリアルな雰囲気を出していて良かったです。5歳の子供には、このからくり屋敷の体験と手裏剣投げが本当に楽しかったようで、気分はすっかり忍者になりきっていました。 ただ、周辺には食事ができるお店が少ないので、事前に済ませてから行くか、お弁当を持っていくのがおすすめです。忍者好きの男の子なら、一度は訪れてみる価値があると思いますよ！

本当の忍者屋敷！観光用の作り物ではなく、実在した人物と歴史を感じられ期待以上でした。 武器や道具の展示もあり、水ぐもの使い方がアニメやイメージと違い驚いたり、撒菱が植物由来の物だったことを知ったり！面白かったです。

2025.10月 専用駐車場🅿︎あり(無料) 美術館棟の正面入り口を入ると光を操り多彩な表情が感じられる空間が広がります。 建築設計はルーブル美術館のガラスのピラミッドで有名なあの建築家イオ・ミン・ペイ。 知らない人だけどルーブルのピラミッドは知っている。 なるほど🧐だから光でこんなに表情が変わるんだ。 この後に見ることになる大きな絨毯を展示する為に屋根の設計を変更したとか。ワァオ😱 あまりにも高価な展示品ばかりなのでスタッフの方に「全てレプリカではなくて本物ですか？」ヒソヒソお伺いしたところ、全て本物で創立者・小山美秀子さんのコレクション。 ひゃー😵どんだけ豪商なんでしょう。 あ、だからMIHO MUSEUMなのね。 「近江の名所」は巻物や掛軸に瀬田の唐橋や石山寺、浮御堂などが多く描かれているので、行ったことがあるとテンション上がります。 特に蒔絵がため息😮‍💨が出るほど美しいです。 電気自動車も15〜20分間隔で運転しています。

駐車場無料で広い駐車場に立体駐車場まである。入り口の建物から美術館まで数百メートルあって、木の並ぶ道や、アルミパネルで囲まれた豪華なトンネルなどを通っていく。 花や木も綺麗だった。 宗教団体の建てた豪華な美術館だが、 土産物コーナーに一部そういう関連のものがあるだけで、中身はしっかりとした美術館。 エジプト、バクトリア、ペルシア、ガンダーラ、中国などの古代の美術品が展示されてる。 ガンダーラ仏像は日本人に伝来するより遥か古代のもので顔立ちとかスタイルがだいぶ我々の知る仏像と違う。 普通の美術館と違って絵画とかはほとんどなくて、割と珍しい時代に絞った展示物なので、興味無いとつまんないかも。 期間限定で、儒教の珍しい展示物があった。 珍しいのだろう、とは思うのだが 日本人の俺には儒教というのは全く嵌まらないので、そこらへんはあまり興味無かった。 美術館入り口から奥の山々を見ると 遠くに変わった形の建物が見える。 あれが宗教団体の施設なのだろう。 俺は宗教自体には全く興味が無いので あの施設に行くことは出来ないだろうけども。 行く道はくねくねした山道でドライブには楽しいが、対向車には気をつけてください。

建築が本当に美しく、まるで空間そのものがアートのようでした。 展示をじっくり楽しむために、音声ガイド（500円）を借りて鑑賞しました。 ひとつひとつの作品の背景を聴きながらゆっくりと巡る時間は、とても豊かで贅沢なひととき。 お天気も良かったので、カフェで新緑を眺めながら一休みし、また展示の世界へ。 気づけば３時間、心ゆくまでアートを味わっていました。 自然の風景、建築美、そして展示作品――すべてが調和し、深く心に残る体験となりました。 アートや建築にご興味のある方には、ぜひ訪れていただきたい場所です。

桜並木や吊り橋を抜けてミュージアムへ向かう道のりがまず素晴らしく、到着前からわくわく感を高めてくれました。建物は自然と調和するように設計されていて、景観そのものがアートの一部のよう。館内では世界各地の古代美術品が展示されており、時代や地域を超えた文化に触れられてとても楽しかったです。展示解説も丁寧で、ゆっくりと世界旅行をしているような気分になれました。

とても綺麗なミュージアムです。来客者は、ほとんどインバウンドの方々。いろんな国々の言葉が聴こえて来ます。展示品も大変充実していて時間を忘れさせてくれます。レストランや喫茶も有りますが常に満席でした。売店では、海外の方々で賑わっています。今回は、紅葉を狙って訪問しましたが、枝垂れ桜も凄い綺麗なようで春狙いも良いと思いますが、駐車場が心配（笑）。展示室内は、撮影禁止なので画像は、有りません。凄いミュージアムでした。

展示内容も非常に質が高いですが、やはり何と言ってもI.M.Pei設計の建築の高品質にしびれました。　ずいぶん前に行った同じ設計者のワシントンにある「ナショナルギャラリー東館」、ベルリンにある「ドイツ歴史博物館」の質の高さと同じものを感じました。　　ペイさんお気に入りのライムストーンと扱いや無粋な普通のボルトなどを使わない鉄骨の収まりなどうっとりするほどきれいな建物でした。　そしてどこを見てもスキがない。　この状態をしっかり維持している運営の方に敬意を表します。

2025.11訪問。 和の形をガラスで表現した様な建物が素晴らしい。 建物が1つの美術品の様な雰囲気がある。 中も落ち着いた雰囲気。 中の展示物は、基本的に撮影禁止の様です。 神慈秀明会と言う宗教団体が運営しているようです。 宗教団体と言うことでどうしても色眼鏡で見てしまう気がするのですが、団体の宗教色はありませんでした（ミホミュージアムの建設に関する映像作品と、レストランなどの食材の農法に若干の宗教感を感じました、農法は愛情を持って育ててると言い換えれば自然ですかね）。 エントランスホールからは本部を見る事が出来ます（本部も特徴的ですが信者の方しか入れないらしい）。 基本的に宗教団体を感じずに楽しむ事が出来ます。 建物（ミュージアム）のコンセプトは、桃源郷とのことで、まぁ一般的でもありますし。

ここに来る途中の車内アナウンスで駅名を聞いて？ってなって、駅に降りて駅名を見て盛大な勘違いをしていたことに気づきました。これまでこうが(kouga)と読んでいた事に。

構内にトリックアートがあり、待ち時間に楽しめます。待合スペースがたくさんあるのもいいですね。 売店ありませんが自販機はあり、駅前にファミリーマートがあるので困らないと思います。 エレベーターのみでエスカレーターはありません。

忍者村行き車の待合所

【駅スタンプ】2023/06/ ダイナミック忍者✋➰💠 難易度★★☆ 改札窓口で依頼が必要(19:30まで) ・インク：🟥 ・状態：◎ ======================================= 他のかたも言ってますが「こうか」と読むそうで。 こうがの方がかっこいい気もする。 ======================================= 年々減少していく、全国の駅スタンプ。 旅の記念として、今後も継続されていくためにも、大切に扱い、丁寧にお借りしましょう。 駅スタンプは絵柄や大きさが地域によって異なり、個性豊かなのが面白いです。 皆さんの最寄り駅にもあるかもしれません✋➰💠

駅構内に 忍者をモチーフにしたトリックアートが複数あり、目を楽しませてくれます。

忍者の町、甲賀にある駅です。 読み方は、「こうか」。これは、元々の「甲賀郡（こうかぐん）」の音を採用したものです。「こうが」と読んではいけません。まあ、ダメってことはないですが。 甲賀といえば、忍者の名産地。というわけで、ここの駅には忍者のトリックアートがあちらこちらに見られます。駅員さんは、普通の格好しています。まあ、忍者であることをおおっぴらにすることもできませんからね。 基本的には、あまり本数は多くありません。昼間ですと、一時間に一本程度の運行なので要注意。でもこっそり京都行きの便もあります。 今の所使えるのは、現金のみ。カードはおろか、ICカード系も一切使えませんでした。キャッシュレスライフの方は、要注意です。そのうち使えるようにはなると思いますけれど。

忍者のﾄﾘｯｸｱｰﾄが随所にあります。 ｴﾚﾍﾞｰﾀｰも設置され、トイレもきれいになりとても素敵な駅になったと思います。 あとはICOCA対応になればいうことない！！ 自販機も設置されてます！

駐車場600円、入山料600円で行けます。 紫式部が本堂と奥に1人ずつ計2人おります。 ここでどのように源氏物語の着想を得たのか摩訶不思議です。天才です。 お寺は名前の通り石のある山寺です。雨上がりなどはサンダルで行くと危ないです。お寺なのでバリアアリマクリーです。石段が一つ一つ大きいので足腰の悪い人も何らかしらの対策を講じていかないとどうにもなりません。 平日は宝物殿や奥の社は開いていませんので注意が必要です。国宝の塔は年中見ることができます。 本堂にいらっしゃる方が子供に優しく特別に子ども用の御朱印をいただきました。子供達も喜んでおりありがたい限りでした。 風情やお寺の雰囲気、紫式部を楽しむにはもっと予習が必要だったと思います。

西国三十三観音の１つで近江八景の１つでもある。広重の絵を見ると、近江八景の中心になるようなお寺のようです。 良弁が東大寺建立のために各地を歩き回っている時にご霊験があってこの地に建てたら、木材運搬の中継点として栄えた、ってのも歴史の織りなす巡り合わせみたいで面白い。 一方で、景観の良さと巨岩のスピリチュアルさに惹かれて紫式部を始め当時の女流文筆家に人気を博したのもこの寺の魅力なんでしょう。 これ以外にもエピソードに事欠かない見どころ満載のお寺です。

初石山寺✨ 本堂は巨大な硅灰石（天然記念物）の上に建てられていて、紫式部ゆかりの地でもあるお寺。 (詳しいことは石山寺のホームページで☺︎) 正門の迫力ある仁王像、そこをくぐれば ゆったりと落ち着いた癒しの空間。 思ったより広く、見応えがありました。 青い空に青紅葉も綺麗でしたが、また他の季節にも来てみたいと思わせてくれる素敵なお寺でした。

あまり興味がなかったのですが、歴史もあるお寺ということで行ってみました。結論としては、スルーしなくて良かった！建物が岩の上に建てられ、行ってみると「石山寺」の名前の由来がよくわかります。面白く見応えのある空間なので、時間を多少取って行くのがいいと思います。

11月下旬に訪れた石山寺は、まさに紅葉のクライマックスで、境内全体が燃えるような赤と黄色に染まっていました。東大門から本堂へ続く参道は、頭上を覆うモミジが鮮やかな錦のトンネルを作り上げており、その光景に深く感動しました。 滋賀県最古の木造建築である国宝・本堂は、圧倒的な存在感で、歴史の重みを感じさせました。本堂の「紫式部 源氏の間」に立つと、千年の時を超えて文学が生まれた場所にいるという事実に心が震えました。また、国宝・多宝塔は、紅葉を背景にしており、その美しいバランスと朱色のコントラストが、まるで一枚の絵のようでした。 寺名の由来となった天然記念物・硅灰石の巨大な岩肌と、それを彩る鮮やかな紅葉の組み合わせは、この寺ならではの絶景です。そして、月見亭からの眺望は格別で、「近江八景」に選ばれるのも納得の美しさでした。 歴史と文化財、そして時期最高の彩りを見せてくれた紅葉の調和が素晴らしく、五感で秋を満喫した、忘れられない旅の思い出となりました。

滋賀県大津市の瀬田川の近くにあります。 拝観料600円です。 見事な岩の上にお堂があります。 1周ぐるりと観てまわると広いです。 階段もあります。 安産の岩にも座れます。 大黒天様もいらっしゃいます。 門前駐車場は有料ですが、 2分ほど歩いた所に無料駐車場があります。

滋賀県大津市の南端、瀬田川のほとりにある真言宗の大本山になります。琵琶湖観光とセットで訪れると良いと思います。ベストシーズンはやはり紅葉の時期！写真は2019年11月21日のものとなります。年によってベストな時期は変わってくると思いますので、SNS等の情報で見頃を見極めるのが良いでしょう。境内は広大でゆっくり見て回ると1時間半ぐらいかかると思います。駐車場は十分な広さがあるため、駐車スペースに困るということはないと思います。

【瀬田の唐橋｜歴史と風景が調和する絶景スポット】 滋賀県大津市にある瀬田の唐橋を訪れました。 「唐橋を制する者は天下を制す」とも言われるこの橋は、古来より交通の要衝として重要な役割を果たしてきた名所。現在の橋は近代的な造りながら、橋脚や擬宝珠（ぎぼし）には歴史的な風情がしっかり残されています。 金色の欄干と緑青色の擬宝珠のコントラストが印象的で、橋の上からは瀬田川の流れと比叡山の山並みが美しく、まるで絵画のような景色が広がります。 特に川岸から眺める橋の全景は圧巻。水面に映る橋の影と、遠くの山々のシルエットが合わさって、まるで時代を越えた風景のようでした。 橋のそばには与謝蕪村の句碑もあり、文学的な香りも感じられます。川沿いの遊歩道をのんびり散歩するのもオススメ。天気が良ければ、遊覧船の姿も見られるかもしれません。 周辺には飲食店やカフェも点在していて、散策後のひと休みにもぴったりな場所です。 歴史好き・風景好き・文学好き、どなたにも刺さる名橋だと思います✨

陸の交通の要衝だった瀬田川の脇を抑えることは、時代時代で必要であっただろうし、琵琶湖の水運を合わせて抑える意味でも、重要なところだったんだろうなと。 現代の瀬田の唐橋の地点では、川幅がかなり広いけど、昔はどうだったんだろう。 半分琵琶湖の一部でもあるし。 もう少し勉強が必要です。 子供が釣りをしていたり、大学生か社会人かがボートの練習やっていたり、政治団体が消費税を下げろと言っていたり、と楽しい場所です。

滋賀県民でもない自分でもこれまで幾度となく渡っている橋ですから、昔から交通の要衝だった事は容易に想像がつきます。ただ今回の様にジックリと歩いて渡ったのは初めて。車も人の往来も多いのは昔も今も変わらないんでしょうね。 それにしてもこの唐橋、受難続きで如何せんお気の毒。天災ならまだしも、数多の戦によって何度も破壊されてるそう。壬申の乱、承久の乱、義仲討伐、本能寺の変など、歴史的シーンの晴れ舞台とはなりながらもその度に傷つけられ····。「瀬田の唐橋を制する者は天下を制す」などと、コレって一体名誉なのか迷惑なのか分からない言われ方なんじゃ····。 「急がば回れ」の語源でもあるそうで、船より天候に左右されない唐橋を使えという意味らしいんですが、コレも名誉？迷惑？「急がば急げ」だったら戦のターゲットとはならなかったろうに····。

近江八景の１つ 矢橋の帰帆とともに、急がば回れの語源となっているとか。 この橋自体を見たり渡ったりで何かあるわけではありませんが、壬申の乱を始め、歴史的に重要な舞台なのでそういった感傷に浸るようなところです。 近くの建部大社とともに地元の人たちの生活に根付いているようで、行ってみて、単なる過去の歴史的遺物ではないことが分かりました。その点でも良かったです。

琵琶湖を一周するならスタート&ゴールの定番。橋の東口には「せたのからはし」のプレートあり。ただし交通量が多いので、写真撮影等は気をつけたい。歩道を散策しながら橋の全景を撮るか、中州の駐車場から撮るのが安全。

何度も歴史の舞台になり、焼かれたこともあった有名な名橋。下流の堰までをぐるりと巡る散歩道もオススメします

全長223.7m、大橋約172m、小橋約52m。幅12m。

9月の終わり、まだセミが鳴いているも、風があり暑さの中でも活動しやすい快晴。 車での入り口がわかりにくかった。 瀬田唐橋から直進すると駐車場場へのアナウンスの看板がある。 駐車場には、トイレ、自動販売機がある。 圧倒的な大木があるわけでもない、険しく登ってきた先ではないが、しっかり古の呼吸が聞こえるような雰囲気がある。 なぜだか居心地が良い。 "さざれ石"はじめて見た。そして君が代が聞こえる、久しぶりに聞く国歌、心の垢を落としてくれるよう。 池に居る鯉たち、噴水で差し込む日差しがあっても涼やか。中には、一際大きな金色の巨鯉がいる。

建部大社（たけべたいしゃ）は、滋賀県大津市神領にある神社。式内社、近江国一宮。旧社格は官幣大社で、現在は神社本庁の別表神社。旧称は「建部神社」。 天武天皇の時代に瀬田に奉還され、大和の国の一の宮の大神神社の大己貴命を奉祀して以来、近江一宮として尊崇されてきました。歴代の皇族や武将たちの信仰を受け、特に源頼朝が平家に捕らわれた際、当社に参拝して前途を祈願したことが平治物語に記されています。 頼朝は後に源氏再興の宿願を果たし、再び社前で祈願し、多くの神宝と神領を寄進しました。

お朔日に参拝させていただきました この日は青空が広がり光が優しくきれいな日でした。 土曜日ということもあり七五三詣りでご家族連れの方が多く賑わってました おめでとうございます㊗️ とてもパワーを感じまた参拝したいと強く思いました 御朱印も拝受しました

2025年7月参拝 近江國一之宮…旧千円札の図柄となったお社です❗ 日本武尊を祀る境内は、 随神門から　緑豊かで厳かなご神域です❗ 境内より涌き出る　源頼朝公の出世水、 本殿裏手に　菊花石やさざれ石… 持ち帰れる御神水など　見所も多いです❗ しじみの絵馬も　ありました 御朱印を戴きに来ました❗ 通常や　日にちで限定もあります オリジナル御朱印帳もあると思いますが、 授与所に見本は　無かったです 駐車場も　完備です

10/20に滋賀県大津市の近江国一之宮・建部大社に参拝しました。日本武尊（やまとたけるのみこと）様を中心に祀る由緒ある神社です。平日の朝の境内は驚くほど静かで、鳥の声しか聞こえないほど。基本駐車場から境内が近く、また平面なので足が不自由な方にもお勧めできます。 また正直「写真映え」は期待していなかったのですが、緑の木立のコントラストや、また境内の噴水が美しく、思わずスマホを構えました。平日は他人が少なく、神社の正面を独り占めできる写真スポットとしてもオススメです。静寂の美しさが残る一之宮です。

近江国一宮、建部大社。 主祭神は日本武尊と大己貴命です。 源頼朝が伊豆に流される前に源氏再興を祈願した神社らしいです。 本殿の裏には菊花石と巌になったさざれ石もありました。 車で行きましたが、駐車場から長い距離を歩く必要もないし、トイレも綺麗でした。

古代のヒーロー！　日本武尊（やまとたけるのみこと）をお祀りされております。 エピソードもたくさんです。　叔母の倭姫（やまとひめ）から草薙の剣を託され大活躍しました。 草薙の剣は三種の神器のひとつです。

「侍タイムスリッパー」を何度も見て、沙倉ゆうのさんのロケ地紹介動画を見てGoogleMapを見て、「よし！ここなら日帰りで行ける」と聖地巡礼？に行ってきました。思ったより敷地的には小さかったですが雰囲気はまさしくその年代を思わせるようなものでした。私しか居なかったのが不思議でしたが落ち着いて見学できました。社務所の方にご迷惑にならないよう数枚写真だけ撮らせていただきました。

ツーリング途中伺いました。 境内に入ると、タイムスリップした様な感覚。 多くの映画のロケ地としても有名な様です。 古くから、地域の皆さんに大切にされて来た神社さんなのが、良く分かります。 また、本殿向かって左手には、天然記念物の高山マキの大木も有ります。

車で日曜日に訪問。併設の駐車場（無料）に駐車。先に２台入っていましたが１０台程度は停められそうなスペースはあったので余裕で停められました。神社鳥居が正面に見える道路を鳥居に向かって真っ直ぐ進むと鳥居の左側に駐車場の進入路が有ります。国重要文化財の拝殿でお詣りを済ませ、その後甲賀歴史民俗資料館を観覧したかったので、建物を探し見つけたのですが扉は閉まっていました。建物の周辺も全くひと気がなく今日はやっていないのかなと諦め気分でとりあえず御守を売ってそうな窓口に行って聞いてみようと向かっているとひとりの男性の方が何かお困りのことがありますかと声をかけて下さり、神社関係者の方かなと尋ねてみるとなんと宮司さんとのこと。そこで事情をお話ししたところ、宮司さんの説明では、宮司さんが資料館の案内をされていて、そのため神社の業務と重なると手が足りなくなるとのその様なお内容の話しで、資料館の入館希望者は通常は予約制で受け入れているとのこと。電話でも予約を受け付けられているそうです。予約制のことは自分は把握出来ていなかったので折角ここまで来たが諦めるしかないなと思っていたところ、宮司さんから今は神社の参拝者が少ないので長くならないようであればご案内できそうです、と仰ってくださり、お言葉に甘えて入館させて頂くことにしました。館内では宮司さんが付きっきりで展示物に関して詳しい説明をしてくださったのと、なおかつ個人的にここに来たら是非見たいと楽しみにしていました白洲正子さん絶賛の福太夫面やすずい子に出合うことが出来て大変満足することができました。入館料は大人ひとり200円です。最後に御守を購入して神社を後にしました。結局、色々と質問して最後まで丁寧にご説明を頂いた宮司さんには本当に感謝です。

本殿建物は1493年。楼門、東回廊、西回廊、拝殿、本殿がすべて国の重要文化財に指定されています。重要文化財に指定されていることとともに、ロケ地としても有名で、油日神社の境内右奥には甲賀歴史民俗資料館（200円）、宮司様のご都合によるので二週間前くらいに要電話予約、英語可。数多くの文化財が展示されています。白洲正子が魅せられたと言われる福太夫のお面や、豊穣・子宝祈願の男児裸形木偶「ずずい子」、甲賀武士の甲冑、忍び道具の絵古文書など、甲賀地域の長い歴史を感じる貴重な品々が並びます。勇壮華麗なやっこ踊りは5年ごと、次回は2035年。

当社より北西側に無料駐車場があります。 油日大神を祭神に鎮座されます。 周辺一帯長閑で気持ちのいいところです。 往古、偉人たちは、東へ向かうことを是としていたようです。 ノアの洪水後、最初の預言者とされるアブラハムさん。 イブラヒムともアウラアムとも。 五大預言者(ノア、モーセ、イエス、ムハンマド、アブラハム)のおひとりとされ、モーセ、イエスは高い可能性を以て日本に来ておられたよう。 偉人たちは日本列島に辿り着き、東の果ての最終目的地、ヒタカミ(宮城仙台)へ向かう際、道中の根拠地が当社の地だったのかもしれません。 聖徳太子が、今のかたちの油日神社を建立されたようなので、 当然、太子は、数万年にわたるそれまでの根拠地たる所以を ご存じだったのでしょう。 講釈は置いたとして、 枯淡、静寂、感嘆を覚える素敵なお社です。

▷約500年前の建物が残る神社 ▷重要文化財に指定されたものがある ▷るろうに剣心などのロケ地としても有名 ⁡｡.ꕤ…………………………………..ꕤ.｡⁡ ずっとお邪魔したかった神社 室町時代から桃山時代にかけての建築様式本殿・拝殿・楼門・東廻廊・西廻廊はそれぞれ重要文化財に指定されている 楼門から拝殿、本殿とが一直線に配置されており、その周りを床付きの回廊がぐるりと囲まれている 日本でも大変に珍しい形式 日本の古い歴史書『日本三代実録』にも神名を残しとても歴史のある神社 地名からもかつて山の山頂が光明を発し、油日神が降臨されたことから 山は油日岳と呼ばれ、油日神社の神体山とされているそう 戦乱の世には軍神として、多くの甲賀武士（甲賀忍者）から崇敬されたそう 現在では、その神名から油を扱う企業からの信仰もある神社 余談ですが、るろ剣映画ファンとしては 『るろうに剣心 最終章 The Beginning』剣心が人斬り抜刀斎となった回想シーンの舞台でより思いが、、、 他にも多くの映画撮影のロケ地となっている建物が素敵な場所 ⁡｡.ꕤ…………………………………..ꕤ.｡⁡

午前10時頃　現地到着 あいにくの☔雨模様でしたが…それがかえって雰囲気があり良かったです たまたまなのか他の参拝者もなく単独で贅沢な時間を満喫出来ました

口コミのサクラ率が高そう。 2025.8.24(日)16時半入場。 冷房なし。見学できる温度ではない。 予算がないなら金土日のみの開館とかにして経費節減するのがよろしかろう。 図書館や「事務室」も冷房無しなら町の財政に同情するけどね。 山車は仏像などとは違い、氏子が乗ったり触ったりするものだからガラス越し展示も疑問。 城址と2館300円でも高いと感じる「入って良かった度。」

水口城下としても東海道の宿場町としても魅力ある土地だとおもいました。 水口城資料館と水口歴史民俗資料館の共通券で300円で拝観できます。歴史民俗資料館のみは200円と破格です。今後もこのままの料金で多くの人に来館して見てほしいなー。ちなみに市内に在住、在勤または在学される方１８歳未満および高校生の方障がい者の方などご本人様と同伴者様１名無料というのも素晴らしいですね。 両資料館を運営維持していくのも大変だとは思いますが遺していってほしいですね。 今回は水口城資料館に車を停めて歴史民俗資料館まで歩きましたがとてもよい雰囲気の街で気持ちよかったです。

20235月、水口町とはなかなか良い雰囲気の町だなぁと横を走る近江鉄道をみながら徒歩で訪れた、駐車場はあります。水口が大好きな方が携わっておられるのか　見せて感じる展示の完成度に感激しました、　弥生時代から生活の全てひとつひとつを人が作り出してきた実感、履物や布　陶器　農機具　屋根　刃物　婚礼　それら五穀豊穣の祈りに裏打ちされた日常と祭り、階段にまで写真展示があり小さいながらも歴代ワールドが展開されている、水口城資料館と2館共通で300円とは破格である。

水口の歴史や催事、昔の生活の様子が展示されています。 有料施設ですが、水口城との共通セット券が300円ですのでこちらを利用すると良いと思います。

勧められるまま水口城との共通券を買ったので何の気なしに来た。大きな山車が飾られていた。 男根が生えてる山之神の御神体を発見できたことはかなり収穫だった。

水口は東海道五十三次の50番目の宿場町であり、同時に水口城を擁する城下町でもあります。旧宿場町・城下町の面影を残す史跡なども市内に散在しているのですが、意外に知られていないかもしれません。 この資料館ではそんな水口の歴史や民俗が詳しく紹介されています。 展示の目玉の一つは曳山。2階まで吹き抜けの展示室中央に、水口曳山祭に使われる現存の曳山16基のうち1基が交代で展示されています。 京都や長浜とも違う、この地域独自の曳山の文化がよくわかります。 もう一つは水口の歴史。特に江戸期、宿場町でありながら城が置かれるようになった経緯や、その後の水口藩の歴史、人々のくらしなどが紹介されています。 いずれも興味深い内容ですが、率直に言って、「甲賀」という土地に人々が抱くイメージからすると、ちょっと地味に感じられるかもしれません。 山向こうの伊賀のように、変に忍者ばかり前面に押し出すのもどうかと思いますが、かつてこの地を支配していた甲賀衆についてももう少し知りたいと思いました。

図書館と同じ建屋内にあります。ただし有料で大人100円で水口城と合わせると200円です。 水口曳山まつりの曳山が実際に飾られていて大きさを体感出来ます。いつの時代から始まり現代にどの様に引き継がれて来たのかが分かり、また近隣の曳山まつりとの違い等も理解出来ました。 東海度の要の城下町としての歴史も面白く、水口葛細工には感動しました。引き継がれているもの、残念ながら引き継がれていないもの等も分かり有意義でした。

未就学児、小学校低学年、ワンチャンなどがどんどん山頂までやってくるというお山です。 それなりの段差や根っこなどありますが、登りやすいからだと思います。 杖の権現から山頂を目指すよりは、飯道神社からのコースの方が緩いです。 眺めが良いのは、山頂だけでなく、杖の権現から山頂を目指す途中、飯道神社の入口鳥居近くやその奥にある東ののぞき、などです。 山頂にはベンチやテーブルがありますが、広くはないので譲合いが必要ですね。

日曜日に三大寺登山口から登頂。写真等撮りながらゆっくりペース。途中休憩小屋までの少しガレ場な所ちょっとしんどかった。後は山頂まで一気に登頂。帰りは飯道神社廻りで下山。注意、登り口が多いので道案内が少ないので迷わないことが肝心。天気もよく、低山でしたが、プチ達成感。帰りは近くの日帰り温泉。飯道神社詣で、東の覗きもグー

宮町登山口駐車場から往復２時間で登山可能です（行場巡り30分含む）行場巡りをしなければより短縮できますがせっかくなのでぜひ体験してみてください。 登山路は整備されているので非常に登りやすいです。中級者以上の方にはちょっと物足りないかもしれません。その場合は貴生川駅や庚申山から登るともっと距離があって充実しているのかも。 山頂からの眺望も良いですが、行場巡り中の東の覗きや杖の権現茶屋の少し上あたりからの景色も綺麗です。 地元の子どもたちもよく遠足などで利用しています。自分も小学生時代以来約40年ぶりに登りました。

飯道山の甲賀忍者🥷行者巡りへ 日本百低山見て行ってみたかったんです🎶 怖かった蟻の塔渡りや🐜足の置き場ない岩やらきゃーきゃー言いながらアスレチックのように修行して来ました🥷💦 特に東ののぞきからの眺望は最高でした。 その後に飯道山へ！さっき迄の修行と真逆の静かな登山道✨山頂から三上山見えました。

飯道神社からかなりあります。30分くらい。神社には山頂までの標識、案内板などはありません。信楽側から登ってきたひとは神社本殿の裏の岩場が最高峰だと勘違いするんじゃないかな。 山頂に行くには弁天堂から三の鳥居の手前、鏡岩という大岩の手前の立派な石垣の真ん中にある石段を登りましょう。ここはかつて東照宮と行者堂、つまり徳川家康と役行者が祀られていたところ。ここに立つと奥に登山者のために石垣の上に木製の階段が取り付けられているので、それを登ります。登った先の道を歩んでいくと道の分岐点があり、やっと山頂・杖の権現茶屋休憩所への標識があります。それが示す方向に行けばまた分岐点があり、山頂への道が左手に現れます。 山頂の眺望は宮町方面のみ。修験の山らしく、修験者の祈祷の木札がありました。ここから杖の権現茶屋休憩所までは下りですぐ。

JR貴生川駅から約1時間半で山頂に到ります。かつて、甲賀忍者の修行をしたところで、今は、本殿が県重要文化財の飯道神社が鎮座しています。歴史のある聖地で、所々に石垣が残り、胎内くぐりや蟻の戸渡りと呼ばれる修行をした岩場もあり見所の多い山旅ができる名山です。

山登り初心者には最高ですが、ソコソコのレベルの方には物足りないと思います。 これまでで最短の登山でした。そこそこの高さの山ですが、30分で登頂しました。山道が整備してあるからなんでしょうね（笑）1時間みれば十分。 この日も地元の人が草刈り（笹）してみえました

「もみじの永観堂」として知られる禅林寺。四季折々の美しさを楽しめる京都屈指の名刹。特に秋の紅葉は圧巻で、池に映る景色は幻想的です。本尊の「みかえり阿弥陀」は他に例を見ない尊像で、深い信仰と歴史を感じます。広い境内は静かに散策でき、庭園や伽藍も見応え十分。観光客に人気のスポットですが、早朝や平日は比較的落ち着いて拝観でき、心静かに過ごせるおすすめの寺院です。

永観堂の紅葉は、まさに“もみじの永観堂”という名にふさわしい圧巻の美しさでした。昼間は境内全体が赤や橙に染まり、放生池に映る紅葉がまるで絵画のよう。夜のライトアップでは、阿弥陀堂や多宝塔が幻想的に浮かび上がり、静寂の中に紅葉が輝く様子はまるで夢の世界。人の多さを忘れるほど、心が吸い込まれるような時間でした。 Eikando’s autumn foliage is breathtaking—truly worthy of its nickname “Eikando of the maples.” By day, the temple grounds glow with fiery reds and oranges, and the reflection of the leaves in the pond creates a scene straight out of a painting. At night, the illumination transforms the Amida Hall and pagoda into ethereal silhouettes, with the glowing leaves shimmering in the quiet darkness. It’s a dreamlike experience that draws you in and leaves you speechless.

紅葉が有名ですが青もみじも、とても綺麗です。 シーズンオフなのか人は少なかったですがその分、ゆっくり境内も観ることができました。 永観堂といえば紅葉と言うくらいしか知らなかったのですが、みかえり阿弥陀や火除けの阿弥陀そして臥龍廊が迷宮に来たようなジブリの世界のようななんとも不思議な気分も味わえて600円という拝観料はとても値打ちがあるなと思いました。

早朝法主の緑蔭法話を聴聞しに初訪問。和やかな雰囲気の中、いかにも人柄の良さそうな法主猊下が誰にでも理解出来るような例えを交えて説法されました。温かみのある僧侶スタッフ達で来て良かったと大満足でした。境内も綺麗に手入れされ、多宝塔を望む景色は圧巻でした。

紅葉の時分は見事な紅黄のコントラストに彩られた庭園を見る事ができます。ただしめっちゃ混みます。 それ以外の季節にも美しい庭園や建築物をじっくり鑑賞できますよ。

とても 見応えのあるところでした。 秋の紅葉の季節はおそらく 大変 綺麗だろうなと感じられるお庭でした。 また紅葉の季節にでも訪れたいと思います。

梅雨の時期の大雨の日で人も少なくゆっくり拝観できました。紅葉で有名ですが雨に濡れた青もみじも 風情があって大好きです。たくさんのもみじの木があって、これが紅葉の時期ならばさぞや見事だろうと思います。 中は広く見どころいっぱいありますが やはりみかえり阿弥陀如来、仏様の優しさを感じます。 次回は紅葉の頃に来れればなとは思いますが　相当混むでしょうね

思い立って来ましたが、ちょうどお祭りを開催していてタイミングが良かったです。 町並みはとても雰囲気がありました。 それほど人も多くなく、3km程歩いて良い運動になりました。 疲れて途中で食べたかき氷がおいしかったです。 駐車場は無料の場所があります。

とても素敵な所でした。観光地の要素よりも普段の生活の中にお邪魔しているような雰囲気。余り大勢で行って騒ぐよりも、静かに見させて頂く、まさにお邪魔しますっと言う言葉が似合う所です。関駅から真正面の坂道を5分ほど歩くと通りに出られます。格子の窓の家柄ずらっと並び、普通に商店をしている所、自宅、お土産屋さん、お寺さん、資料館、歴史資料館などとにかく雰囲気が良いです。ぐるっと、じっくり回っても2時間あれば十分かと。駅はローカルなので1時間に一本しかないので、今回は電車で来たので、時間を気にしなければならなかったのが残念です

東海道宿場町のひとつで東追分から西追分まで約1.8kmありますが、ほぼ平路なので負担なく散策には丁度いい運動になります。観光客は少なくのんびり往復しました。要所々々に綺麗なトイレもあるので安心です。趣がある町並みですが車(県外ナンバー)の往来が多く、景観を害っているのが残念です。散策マップにあの｢びっくりや｣が載っていてビックリ！勿論帰りに寄って行きました(笑)

映画のセットのような異世界感のある場所でした。旧東海道ということで江戸時代頃まではここを通ってお伊勢参りに行く人が多かったのかと思いますが、その時代の建物が並んでいるかと言われると何とも言えませんが、雰囲気だけでも、楽しめると思います。真ん中くらいから入り1時間もあれば、端から端へ行けるかなと思っていましたが、思った以上に長く、1時間では踏破することができませんでした。時間の都合上あまりゆっくりはできませんでしたが、カフェ等のお店も充実していたので、今度はゆっくり散歩もしてみたいと思います。日曜日に伺いましたが、観光客も多くなく、ゆっくりとお散歩を楽しむことができるので、そこも良いポイントかと思います。この手の観光スポットはインバウンド汚染されがちなので、この感じが続いてくれることを願っています。

三重県亀山市にある、古い町並みが残っている場所。 観光客はそんなに多くないです。 静かな町並みで、旧家に入ったり出来る場所もあります。 散歩するのに良いです。

東海道の宿場町で、当時の建物がたくさん残っていて見ごたえがすごいです。 屋根の上をみると七福神の瓦が乗っている家がいくつかあり、初めて見るものなのでとても興味深かったです。 建物の壁には鯉や虎の漆喰細工のようなものもあって、昔はかなり儲かっていたんだろうと想像できました。 写真を撮りながら端から端まで往復して、資料館なども見ていたら２時間以上も滞在していました。 名物のしらたまというあんこのおもちを買って帰りました。 すごくおいしかったです。

東海道五十三次の内 関宿で江戸から数えて47番目の宿場町でここは狭い街道に向かい合った軒の低い建物がかなり長い距離続いて、見ごたえのある歴史文化財です。

【信楽焼き製造工場にあるお洒落なカフェ&ギャラリー】 工場リノベのすごく楽しい空間！お洒落カフェと可愛い雑貨や食器などに溢れていてワクワクがいっぱいでした。今回、ミホミュージアムへ桜を見に行った帰りに見つけて行ってみようということになりカフェタイムに立ち寄りました。お店の駐車場から入口に向かう途中も楽しい！ ……………………………………………………………… オーダーしたもの ●ベリーワッフル 1000円 ●ほうじ茶 信楽特産朝宮茶 500円 外観は思いきり工場です！ カフェスペースも広々だし、カフェの奥のカウンターには音響あって、いい音質でいい感じに音楽が流れてくる スイーツメニュー数が少ないのが少し残念でしたがすごく楽しかったです！！ ✫……………………………………………………………… ※お店のトイレ事情 カフェ専用のトイレがなく裏口から工場の中を通り抜けた所にある工場専用トイレを利用させてもらえるようになっていました！ 裏口行ってみるとほんとに工場だった（笑） 植木鉢の製造工場なのかな。倉庫に植木鉢が沢山。 結局トイレは男女共用だったのでやっぱり利用せずに戻りました！

ランチで利用させていただきました。この日は寒かったのですが薪ストーブなどがつけられていて暖かかったです。自由に使えるブランケットもありましま。薪ストーブは薪がパチパチ音を立てるのを聞いていると とてもリラックスできました。 ランチは本日のランチをいただきました。色々と彩りよくプレートに乗せられていて どれを食べてもおいしかったです。 店内で販売されている多種多様な商品たちは見ているだけでも楽しめました。 バイカー？ライダー？の方も多く来られていました。トイレがレストランの外にあり案内板は要所要所に置いてくれてあるのですが、方向音痴なので倉庫内で迷子になりそうでした(笑) 楽しかったのでまたお邪魔したいです。

陶器工場の中にあります 店内はレトロ感のある内装で倉庫の中へ入るみたいです 駐車してから徒歩で向かいますがお店ある？と思ってしまう（案内はあります） ランチドリンクを注文 蒸し野菜中心で自然の味で美味しかったです 早めに行ってしまいましたがお店の人なご厚意でランチを頂きました トイレは陶器工場内部を横切って工場のトイレを使います

まさか、こんな所に❗ってな感じのカフェです。 インパクトが大きいので、食事は二の次かと思いきや、味良し、見た目も良し、サービスも雰囲気も善し。 彩り豊かなプレート料理、見た目以上にボリュームが有ります、お野菜も豊富なのでさらに満足感を感じられます。 帰りには、工場見学感満開のトイレにも行かれる事をお薦めします。

ナビでは1つ手前を曲がるように言われましたか、そこにばっちり『次を右です』という看板があり、迷わずに行けました☺️ 店内わんこOKはとてもありがたいです🥰 ただ、車を停めてから入口まで、階段を降りるので カート移動は難しいです。 ごはんもおいしく、店員さんもわんこ達に優しく接して下さり、嬉しかったです😊

オシャレな信楽焼の作品がたくさんあります。 植木鉢の種類が豊富で、しかも安価でした。 奥にカフェもあって、ランチやお茶も楽しめるみたいです。 エントランスの横に、これまたモダンなお茶室もあったりして。 ちょうど、足田メロウさんの展示会をやっていて、ステキなカップを手に入れることができました。 いろんなイベントも開催しているようなので、度々訪れたいです。

息子とツーリング時に立ち寄りました。 店内の雰囲気もよく、ワッフルも美味しかったです！

朝ドラのスカーレットで使われたセットが展示されています。建物の玄関にはかわいい警察官や歌舞伎のタヌキさんもいます。

信楽高原鐵道の信楽駅からまっすぐ徒歩約10分程の所にあります 焼き物が色々展示されているのかと思いきや NHKの朝ドラ『スカーレット』の実際使われたセットや衣装、小物の数々が展示されてありました 残念ながら朝ドラを見ていなかったのですが、それなりに楽しめました 戸田恵梨香さんも好きだし、逆に『ドラマを見れば良かった…』と興味を掻き立てられました 朝ドラファンの方は是非！

期間限定でスカーレットの展示をされているということで初めて伺いました。日々見ているドラマの小道具や衣装を間近で見ることができてとても貴重でした。 信楽焼の常設展示もあり、その歴史を学ぶこともできる場所です。信楽を初めて訪れられる際におすすめの場所なように思いました。

2020年3月末までスカーレット展開催中。駐車場が少なく信楽駅近くに駐車し歩いた方が無難。距離は200mほど。朝ドラファンには垂涎のドラマで使用されたセットの品々が展示されていて飽きない。

NHKのドラマ「スカーレット」に因んだ 展示会をやってました。 色々な小道具、写真とエピソードが 展示されてました。 「スカーレット」派のみならず 純粋に焼き物に興味がある方、 アートに興味がある方も 楽しめるようになっています。 ※参考までに、 駅前の広い無料駐車場から 徒歩で10分～15分の距離でした。

信楽駅から歩いて10分位の所にある。 常設展示と、今はスカーレットの特設展が行われていた。 日曜日に行ったら、来場者はかなり多く、展示を見るまでにかなりの待ち時間が必要だった。 駐車場はあるけど、少ないからえきまえに停めて歩いていく事をおすすめします

朝ドラのスカーレットを見ていた方は、セット等も展示されており楽しめると思います。 入口の人数把握のためのおじいさん二人は、愛想が無さすぎてビックリします。

紅葉と庭を見学に行って来ました。枯山水庭は、綺麗に手入れされて感動します。希望すれば御住職が、案内及び説明をして頂けます。自由に見学を希望する方は、レコーダーによる音声で説明をしてくれます。門前の庭園ももみじの赤が素晴らしい景観を演出しています。平日の午後でしたが、人が少なく静観出来て良かったです。

数年ぶりに訪れたら、わざわざお庭をごくコンパクトに、解説、ご案内頂けることになってました。 ご本尊様も、大きく割腹があられて、それをごく間近で見ることが出来て、一層ありがたく感じられます。 また、小堀遠州作と伝わるお庭は、縁側までいくと2、3m先に宝船があり、庭全体はこぢんまりしているのに、心眼で見ると｡･･｡)、波の音が聞こえたり、宝船が波に飲まれそうになりつつもなんとか耐えているようにも見えたりしました。 じっと座って見るお庭では、滋賀では指折りの素敵なお庭やと思います。 閑散期なら、お寺の手前の駐車場でなく、お寺のすぐ横の駐車場も使って良い、とのことー。

素敵なお庭で住職さんのお話も聞くことができました。駐車場からお寺までの紅葉も綺麗でした

僕です！ とても美しい大仏様が居られました^ ^ とても静かで綺麗な庭園でした🤩

名物は七福神の宝船を模した枯山水のお庭。 大変綺麗で、何よりイメージが浮かびやすいというのが、多くの人に楽しんでもらえると思います。 本尊の大仏様も大変立派です。 拝観料は400円。 受付前にトイレ有り。 受付を済ますとお寺についての解説ビデオを数分視聴してから拝観となります。 お寺を出て右手にある弁天池の水没した鳥居も必見です。 見どころの多いお寺でした。

日帰りバスツアーで参拝しました。 予定ではつつじで真っ赤なハズでした。 札所で、可愛いお花のを購入。

平日の夕刻に訪れました。 誰もいなくて貸し切りでしたので、本当に静かでした。 自然に囲まれていてとても落ち着いた雰囲気でした。 お庭は暗い部屋からみるので額縁の中に広がる緑の風景がとてもきれいでした。 琵琶庭園と池もゆっくり散策させていただきました。

水口城資料館と水口歴史民俗資料館の共通券で300円 料金破格ですよね。でもこのままの料金で多くの人に来館して見てほしいなー。 両資料館を運営維持するのも大変だと思いますが遺していってほしいですね。 今回は水口城資料館に車を停めて歴史民俗資料館まで歩くのも最高に気持ちよかったです。

城周りをしております 入館料200円です 資料館などは月曜日休みのところが多い中、こちらは営業されていてよかったです。 ゆっくり館内を見て回りました。 へーといくつか驚かされる事もあり 毎回発見が出来ます 後、近くの学生さんが こんにちはと声をかけてくださり、 とても気持ちの良い地域だと感心しました。

滋賀県水口町にある将軍家宿館遺跡跡として滋賀県の史跡に指定され、郷土のシンボルとして保存する為、平成3年水口城資料を展観する施設として建てられた資料館。 水口城は、江戸幕府三代将軍徳川家光公が上洛の際の宿館として築城され、その後水口藩ニ万五千石の居城となり、明治維新後に廃城となり 角櫓や石垣の一部が処分されたとの事！ 館内は水口城のミニチュアや歴史資料が展示され、雛人形の段飾りも展示されていました、駐車場はかなり広いです。 拝観料は大人一人200円です

入場料100円です。内部見学できます。私の時は他に誰もおられなかった為、館長さんが親切に案内、説明して下さりました。水口周辺の🍁紅葉の綺麗なお寺さんも教えて下さりました。有難うございました。

2023.5月、水口城の中にある　洋剣レイピアを拝見し行った　レプリカがだ精緻で美しかった　水口城の中にあるが入口の橋が朽ち始めている為に通れない　まるで閉館のように見えるが入口を通り過ぎ左に曲がり隣接する学校のグランド沿いに行くと北側の入口がある　パーキングもグランド右側にある　凹地だが20台くらいは止められそう　ここに車を停めたまま水口歴史民俗資料館に歩いて行くのもいい　4〜5分だ　途中で近江鉄道が町の中を走っていて風情があって歩くのもいいなあ、2館共通券で300円は破格だ 2階の窓から岡山水口城が見える、当時その城の石垣の石を持ってきて創建された

関西文化の日に行ったので、無料でした。 普段でも100円で、これだけの展示は立派だと思います。 駐車場は資料館からさらに200m？くらい離れた場所で、ちょっと分かりにくいうえに、体育館などと共用なので停められないこともあるかも？

こじんまりとした資料館です。近くの歴史資料館と合わせて大人200円でした。 原則内部撮影は禁止されており、ミニチュアモデルは撮影可能です。 この戦用ではない城の生立ち、会津加藤藩以降の加藤家の役割、東海道軍事所要から宿場町としての発展等じっくり楽しめます。 2階には近隣の山城跡や平地城跡の場所と解説が展示されて、水口岡山城跡を臨む事が出来ます。 結構面白く過ごせました。後は観光スポットとするなら城下町、宿場町としての魅力を打ち出さないと厳しいかな。

思っていたよりもかなり小さい施設でしたが、思っていたより楽しめますし衝撃を受けました。良い経験が出来ました。 お亡くなりになられた初代館長さんが全てご自分でハントされたとは知らずにうかがったので、受付の方からお話を聞いてびっくり… ホッキョクグマやキリンまでいるのが衝撃でした。 本来500円ですが、ネットでクーポン印刷すれば400円になるみたいです。 3歳の子連れで行きましたが怖がることはなく、感動していたみたいです ただもう少し明るい雰囲気にしていただけると助かるなと思いました。 週末でも他に誰もいなかったですし、無音なのでちょっと雰囲気が怖くて… それにしっかり見ないと館長さんがハントされたとか気付かない人もいるかもしれないので（受付の方が全員に説明してくださるのかもしれませんが） ここがどういう施設なのか、館長さんがどんな方だったのかなど歴史をナレーションなどを流したりしても良いなと思いました。 とても素晴らしい施設なのにかなり勿体ないです。 亡くなった動物たちのためにも、もっと色んな方に見ていただけたらなと思います。

剥製の迫力と珍しさに驚きました。殆どがまるで生きている様な表情や状態で展示されており、首のみの展示からでも、全体の大きさが計り知れます。 生きた姿ではありませんが、動物園でも飼育されていない個体も多く有り、珍しさに目を奪われました。 受け付けの女性の方に伺うと、丁寧に対応して頂き、貴重なお話を聞かせて下さり、より楽しむ事が出来ました。 星を一つ減らしたのは、動物の近くに名前が書いて有れば、分かり易い（番号と照らし合わせて、別の場所で確認出来ます。）と思ったからです。 規模は小さくて、二部屋のみの展示ですが、個人の収集物だと考えると、すごい数ですし、500円の入場料でこの感動は安い位だと思います。 貴重な展示を見せて頂けました。 こんなに楽しませて頂いて言うのも間違っているとは思いますが、犠牲になった動物達の命には大変申し訳ありません。

土日祝日のみオープンのB級スポット。 館長がハンティングした動物達の剥製が展示されている。 何となく気になると行ってしまいたくなるかもしれないが我慢したほうが利口かも。交際歴が浅いカップルが行くのもお勧めしない。 同一敷地の隣のテナントは閉鎖されていた。

綺麗な状態で動物たちの剥製が観れて良かったです。日本では見たことのない珍しい動物たちで興味深く観れました。 どんな所なのかなと何も知らず立ち寄ったのですが、初め狩猟した時の写真が飾られているのを観て複雑な気持ちになりました。 どのような目的でこの動物たちが狩られたのか、狩られなければならなかったのか。歴史のためか、飾られている写真からして自分の為か。。嫌悪感と複雑な気持ちでいっぱいでした。 後々調べてみるとスポーツハンティングだったとのことでその当時は裕福な趣味で個人で狩猟されたのを日本に持ち帰り剥製にされたとかで今では不可能なことで素晴らしいことだとは思いましたが、今の時代においては狩猟された時の写真はどうなのかなと思いました。。 写真ではなくもっと個々の動物に対し詳しく狩猟時の説明があったら良かったのかも知れません。

信楽から帰る途中の信楽インター手前の左側に「信楽サファリ博物館」が見えましたので興味本意で入館しました。中は大きく分けて2つの展示ホールがあり、ヘラ鹿や白熊、ライオン、シマウマ、キリン、猪などの野生動物の剥製が100点ほど展示して有ります。驚く事にこれらの動物は全て館長の近藤幸彦さんが猟銃で捕獲して剥製にしたそうで、銃弾の跡が剥製に残っていました。危険と隣り合わせで、今は恐らくこんな狩猟は出来ないと思いました。入館時は１組のお客さんでしたが、出る時には子供連れの家族で賑わっていました。入館料は大人500円、中高生300円小学生200円で注意すべきは土日祝日以外は営業をされておられないそうです。一見の価値は有ると思います。

評価が分かれる施設だと思います。 【良い点】 ・滅多に見られない動物(剥製)が良い状態で間近に見られる。 ・特にヘラジカの大きさは驚愕レベル。 ・命の尊さを学ぶキッカケに出来る。 ・お手頃価格。 ・基本的にすいてそう。 ・信楽ICからすぐでアクセス良し。 【悪い点】 ・なんでこの動物達は殺されなければならなかったのか…ジャングルの王者ターちゃんに殴られれば良い。と思う。 ・これで終わり？って思いそう。 ・説明が少なすぎる。 ・土日祝しか開いてない。 スゲー！と思う反面、狩り獲った場面の写真には正直嫌悪感を覚えました。ハントが趣味なのかなんなのか、説明もなく、もやもや。でも、動物にしても剥製にしても、なかなかお目にかかれないモノもあるので命の勉強も兼ねて子どもを連れて行くのもアリなのかなと感じました。

202306 信楽インター近くにある剥製博物館。元の館長が捕らえた動物を剥製にして船で日本に持ち帰ったものらしい。 今は詳しいこともわからないようですので深く考えずに多くの動物の剥製を見ることができる施設ということでいいのかなと思いました。

静かなお寺さんでした。ぼけ封じと足腰の神経痛にご利益があるそうです！

行くまでの道が細く対向車注意ですが駐車場が第1、第2と沢山あります。 広大な敷地と庭園、地下通路まであり御参り応えありです♪

近くに駐車場あります。 線路を渡りますが、その前後の道が狭く、退避地も少ないので鉢合わせたらバックである程度戻る覚悟でいきましょう。線路渡ってから寺の駐車場の間に重要文化財の電車の橋があるのでついでに見ましょう。 水子供養の地蔵様がたくさん置いてありましたが、関係者の心情を考えて行動してください。写真は撮りませんでした。

ＧＷ高速道路は混んでいると見越して一般道ドライブで信楽へ。 公園は前回行ったので、今回は鉄ちゃんの長男 遊びたい次男 パワースポット好きなwife 3人に共通して楽しめそうなところを発見(お寺を楽しむのも表現違うけど) お寺は琵琶湖百八霊場のひとつ 夫婦でボケないためにボケ封じと 神経痛にならないためにも確りお参り お墓とお地蔵さまに囲まれた境内は静かで雰囲気良い場所。 すごく落ち着いた雰囲気。 そこに不動明王像がすごく威厳を放ってますが… アクセスは車で行くと皆さんが書いているように離合できない細さの道を数百メーターは走ると思いますが、適度に離合用の退避場所があるので、近い車がそこへ行き(戻り)絶対俺は退かない！と言わない限り、譲り合えば何の問題もないです。今回は行きに、そういった車にあったのでえらいバックさせられましたがね。(その人たちは御利益ないでしょう) 駐車場は広いです。 電車なら信楽高原鉄道玉桂寺前で降りて、少し丘を登ったら吊り橋に。綺麗な河と鉄道を渡ればお寺という便利さ。 電車は直ぐに来ないが、運よければワンマンディーゼル列車が来てくれます。子供は大喜び。 吊り橋も多少揺れるも確りしてるので安心して歩けます。 正直良かったです。良いお寺でした。

信楽高原鐵道の玉桂寺前駅から徒歩数分。駅の目の前の吊り橋を渡ると玉桂寺です。静寂に包まれたとても落ち着く気持ちの良いお寺さんです。聞こえるのは鳥の声と風に揺れる木々の音。町中の喧騒とは無縁です。山間のお寺さんですが、並び立つ御堂はどれも立派。休憩所や公衆トイレもよく手入れされておりキレイです。諸々よく整った大きなお寺さんです。しかし場所柄なのかさほど混んでいません。むしろ人が少なくて静かです。それ故、思う存分ゆっくり静かに手を合わせることが出来ます。初めてのお寺さんでしたが御縁を授かりひたすら感謝です。合掌。

大きな仁王像が目立つ　いろいろある面白いお寺 本殿はぜひ中を見学してほしい 投げたお金が倍になると言われるお賽銭箱 その反対側にはお寺の地下を歩けるて観音像が並ぶ不思議な通路　身体の痛い場所などを錫杖で触ると良くなるなんて言われてる ある意味アミューズメントパーク的な楽しさがある 無料駐車場もありアクセス良き 道は一部かなり狭いので注意

吊り橋を見学するのに訪れた際にそばにあったのがこちらの玉桂寺でした。思わず拝観したくなるぐらい盛りだくさんな雰囲気！日曜日の午後でしたが、誰もいない静かな雰囲気のなか、ゆっくりとお香、ろうそくで供養することができました。 本館には自由に入ることができ、お手洗いもとてもきれいで、どこもきれいにされていました。 車一台が通れる狭い道沿いですが、駐車場もあるようでした。

延暦11年（792年）に延暦寺根本中堂の用材を求めてこの地を訪れた最澄がこの地にあった櫟の木で彫った十一面観音を安置したのに始まると言われているそうです。またとても面白い逸話が伝わります。征夷大将軍に任命された坂上田村麻呂が鈴鹿の鬼退治に赴いた際に、当寺の十一面観音を参詣してから出陣したところ、無事に討伐できたのだそう。これにより、田村麻呂は当寺を祈願寺とし、毘沙門天像を奉納したのだそうです。その毘沙門天は宝物館に安置されていて見ることができました。また奉納相撲も行われたそうでそれが故に境内に土俵がありました。珍しい。宝物館では秘仏の十一面観音は開帳されている時しか見られませんがそれ以外にもたくさんの重文の平安仏がたくさん。特に丈六仏は見応えがありました。大きな駐車場もあり訪問しやすいです。オススメします。

甲賀地方の天台宗の代表的な寺。甲賀郡は造東大寺や造石山寺の建築用材が野洲川を利用して運び出された関係で南都仏教が早くから伝えられていた。・・・平安時代には天台宗が浸透・・・『滋賀県の歴史』93頁 杣谷の東の最奥部ともいえる櫟野村の擽野寺はその地域の天台宗中核寺院であったと云われており、専属の仏師を抱えた仏所を近隣に設けたとも言われ、顔や姿形や衣装などが類似の平安仏や鎌倉仏を周辺の寺院に供給し続けたという。『甲賀忍者の真実』19頁 本尊の木造１１面観音坐像は高さ約3.3にはもある日本最大級

延暦年間に創建されたと伝わる古刹寺院で本尊は国の重要文化財に指定されている十一面観音です。境内散策は自由ですが本尊拝観は料金が必要です。寺院には珍しく境内に土俵がありました。

人も居なく静かで拝観しやすいが、有料のところには誰も居なくみれなかった。 薄暗く開店休業のようで感じ悪い。

天台宗の「らくやじ」 最澄さんが、根本中堂建立のため用材を求めて来錫の折、櫟の巨木に霊夢を感じ一刀三礼のもと立木に刻まれたそうです。

開山は最澄、開基は坂上田村麻呂、延暦11年に創建と伝わる古刹。本尊には日本最大の11面観音(重要文化財)を祀る天台宗の寺院です。 ここは秋の特別拝観がお勧め（10/19～11/13） ゴルフ場の近くだから、車でないと不便ですね と言うことで今日は下見の様なもんだ。入口の石灯籠から始まり、石仏が整列しとる。石垣までも見事なり。 山門の仁王様に挨拶し、中のお庭を拝見、観光客様に写真スポットもあり樹齢2000年の霊木も… あの韋駄天正子さんが訪ねて来たのが解りました。秋の紅葉に向けて準備万端の樂野寺、本堂と宝物殿は次にとっておきます✌️

御本尊十一面観音坐像が33年に一度の大開帳というので平成30年12月1日に拝観しました。大開帳は12月9日まででした。訪れたのは平成16年以来、2度目です。前回は油日駅から徒歩で往復しましたが、今回は甲賀駅から臨時バスが出ていましたので、それを利用しました。御開帳にあわせて博物館などにあずけてある仏様もお帰りになったそうで、御本尊をはじめ20体の重要文化財の仏像を拝観する事が出来ました。御開帳が終わると、また博物館に戻されるそうです。 御本尊は10世紀に製作されたそうで、十一面観音像の坐像は珍しく像高312cmと最大の大きさだそうです。 令和６年5月、再び油日駅からスマホ片手に徒歩で。

普段は開放されていないのかなぁ？ たまたま土山宿の雛祭りで開放されていたので見学させていただきました！ 歴史ある素敵な建具やトイレは古民家好きの人なら必見の価値ありです！ 2階では東海道五三次の盆景が展示されておりました。立派な梁も見渡せて感激ですよ！ 無料なので開いていたら是非どうぞ。

2024年10月来訪。 三代将軍家光上洛の際に宿泊所として設けられたと伝わる、現在も住居として使われているため、建物内部の見学は事前予約必要。

旧東海道の宿場町。江戸時代の風情を色濃く残します。関宿ほど見どころはなく、観光用に整備されているわけではないので簡単に立ち寄るくらいでよいでしょう。ただ伝馬館はいろいろ展示もあり面白かった。

宿場町の雰囲気漂う道沿いに、お屋敷が建っています。 近くに公民館の駐車場や、伝馬館の駐車場があり、土山宿を散策できます。 ウォーキングにぴったりです。

素晴らしい景色なのですが、きちんと保存されていません。 行政が力を入れたら、立派な観光資源となるはず。

東海道五十三次宿場バイク巡りに行ってきました。 四十九番目の土山宿には「土山宿土山家本陣跡」と「大黒屋本陣跡」がありました。

10時頃訪れたのですが特に何もなく通り過ぎてしまうだけでした

幻の都、紫香楽宮跡に建てられた甲賀宮国分寺の礎石遺構。

GWの信楽からの帰りに寄りました（ここだけが目的なら1時間後の汽車に余裕で乗れます）。人気がほとんどなく、木漏れ日もそよ風も気持ちいい散歩に適した史跡です。礎石がずらーっと並んでいるのは壮観ですね。

甲賀寺跡に駐車場があります 紫香楽宮一説によると 740年に九州で起こった藤原広嗣の乱がきっかけに聖武天皇は恭仁京に移り、 その後742年に東北道を開通させると共にこの場所、紫香楽村に離宮を造営し幾度も行幸します 聖武天皇は父は天武天皇の孫、母は藤原不比等の娘　この地は藤原氏の勢力範囲で、安心できる地域だったのかもしれないし 古の霊場、飯道山の影響もあったような気がします この地で大仏の前身、盧舎那仏が建立されました ですが、火災や地震が相次ぎ、745年5月には再び都は平城京に遷され紫香楽宮は「幻の都」とも呼ばれるほど短命（わずか4か月程度）で平城京に遷都、東大寺の大仏建立事業へと繋がります

遥か昔に宮があったというのが礎石から想像できます。開けた場所でないのになぜ造営されたのかを考えながら散策するのも良いかと。

遥か昔のモノガタリ。 天平文化の雅やかな雰囲気醸し出す。 今は、ただひっそりと、木々に埋もれた、廃都。礎石だけが遺り、昔語り、東大寺の前に、建てられた、寺院跡。 余りにも短命に終わった、この土地柄だからこそ今に遺る時代の狭間の天平の遺跡。

参道前に数台の駐車スペースが有ります。紫香楽宮といって、奈良時代の天平14年(742)に聖武天皇が離宮として造営とある。何でこんな所に宮殿を作ったのか ? ところが昭和に入る前、近くの宮町遺跡から多くの建物跡が検出され、ここは甲賀寺の跡、又は甲賀国分寺跡という説が有力になったそうです。(現地説明看板から) まぁそんな話は吉村作治先生や発掘調査員に任せて、建物跡の礎石が残っているので見て行こう🎵 成る程、厳かに参道を進むと中門、石階段を上ると金堂が有り、ここで手を合わす。奥へ進むと塔堂、講堂、経楼等跡が見える。説明のプレート立派で親切です。 ふふっ、金堂以外は石が残っているだけで何も無いからね、想像力豊かな人にお薦めです✨

整備された場所にあるのは良いのだけれど、林のようになってしまっていて、散策するに合っているのかどうか。。。 聖武天皇ゆかりの平城京、恭仁京跡に比べると何故こんなところに都を。。。という感じがする。

2024.12.21初訪問 昔の学校だそうで趣がある広い建物です。スカーレットで建物の外観が良くて前で何度も撮影があったようです。 店主はエキストラで何度か撮影を頼まれたとの事でした。 気さくに話せる店員さんでした。 寒かったので厚着して行った方がいいです。

2024年10月訪問。 こちらで「紫香楽物語」のマグカップ購入させていただきました。とても味わい深くほぼ毎日使用しています。 こだわった信楽焼多く、店内見学するだけでも楽しいひと時を味わえます。

明治時代のトラス建物を見学させていただきました。 元々は140年前に築造された師範学校の講堂だったそうです。天井がとても高く、２階部分はギャラリーになっていました。 建物に見惚れていて、器は今回は敢えて見ず（見はじめたら長いので）。今度はゆっくり焼き物を見に行きたいと思います！

滋賀県甲賀市の信楽地区にあり。信楽焼の窯元が集まる非常に風情がある街並みです。朝ドラスカーレットのロケ地🎬というので行ってみました。入ってびっくり明治時代の師範学校の講堂🏫を移築したという工房のなかには非常に見応えのある展示がされていて、丁寧に説明もしていただき、いつまでも見飽きません。窯を利用したギャラリーは圧巻！😲

滋賀でキャンプをした帰りに しがらき焼を購入したくて、 下調べせずに車を走らせ辿り着いたのがこちらのギャラリーでした。 明治の師範学校の中に色々な作家さんの作品があります。 建物の雰囲気としがらき焼がとても素敵な空間を作り出しています。 スタッフの方も気さくで 楽しくお話しさせていただきました。 お蕎麦やおうどんを食べる時に使うどんぶりを探していると相談して味のあるオシャレなどんぶりを見せていただき購入する事が出来ました。 一つ一つ形が違うのも好きです。 動物の形をした置物も複数あり可愛かったです。 文鳥を飼っているので、鳥の置物があればお迎えしたかったな。 フクロウ、たぬき、カメ、柴犬、バクがいました。

こちらのうつわとギャラリーの雰囲気、お母さんの対応がとても好きで、信楽に行く時はいつもこちらに寄らせて頂いています。 しのぎのマグ、萌葱釉の珈琲カップどちらも愛用しています。何度でも訪れたいと思える素敵な雰囲気のギャラリーです。 お車で行かれる際は、前方の道がかなり細く、両通なので気をつけてください。

信楽エリアに行く際には、いつも立ち寄っています。毎回、様々な作品を観て回るのを楽しみにしています。 2階の和室でお気に入りのカップで飲むブラックコーヒーと当主の気さくな陶芸のお話を楽しみにリピートしています。

赤い楼門が印象的な美しい神社です。平安時代の創建と伝えられているそうで、特に鎌倉時代から室町時代にかけては近江守護である佐々木氏に厚く信仰され、また安土・桃山時代には豊臣秀吉が社領を寄進したといわれています。残念ながら大正期に多くの建物を消失してしまったようです。駐車場は楼門の西側にありますが、道路沿いの鳥居からは入れません。一本、西側の筋から奥に回り込むようにして入ることになりますのでご注意。

かつては京都祇園祭の八坂神社と同じ牛頭天王を祀る神社。牛頭天王は神仏習合の象徴なので、明治の神仏分離令で、今は神道のみが大鳥神社として残存しているということでしょう。 そしてここは、大原号を氏子とする神社。大原郷は大原同名中の一族（『甲賀忍者の実像』17頁編）とのことで、忍者の侍衆によって長年守護されてきた神社ということ。 石碑を見ると今でもこの同名中は生きているようです。

境内の雰囲気、外観など、とても良い雰囲気の神社でした。 駐車場の動線と位置が少しだけ分かりにくいですが、宮司さんだったでしょうか、社務所にいらっしゃった方2名とも対応がとても丁寧でした。

御祭神はヤマタノオロチ伝説で有名な、スサノウノミコトです。門と回廊は八坂神社の西楼門を模したものになっているそうで、実際とても似ています。 御朱印には手裏剣が入っておりとてもかわいいものとなっていましたよ😊

大晦日前日に訪問。お正月を迎える準備は、既に万端です。初訪問でしたが、朱色がとても鮮やかな山門でした。社務所も有人で御朱印を記帳して頂きました。駐車場が分かりにくかったです。地元の方々に親しまれた神社だと思います。

手水舎に紫陽花が飾られると聞き訪ねました。 古い道案内では表参道に誘導されますが、車利用だと県道129号線より少し入ると砂利敷きの広い駐車場に至ります。 大きな石鳥居近くに手水舎があり、小さめな樽に紫陽花の花が活けてありました。 広い境内には紅く立派な楼門があり、そこを潜れば檜皮葺きの拝殿と本殿があります。

7月23日・24日は大原祇園祭in大鳥神社。宵宮では灯籠をぶつけ合い、本宮では喧嘩祭りとも呼ばれる「花奪い」が行われる。 ここのお祭りは日程が決まっているので、平日のこともある。 この猛暑で、開催時間が遅くなったり…と熱中症対策調整もしているみたい。 昼間子供たちが太鼓を『ドーンドンドンカッカッカ♪』って叩く音がワクワクさせてくれる。 今回宵宮祭では、灯籠の土台をも壊す・人が転倒する勢いのあるぶつけ合いが見られた。 毎年この祭には地元のTVとか撮影にも来てるし、2025年はシャンプーハットが来てた。

ダムの下流部。広い芝生のグラウンドがあります。駐車場は小さめ。トイレはありますがぼっとん式で少し汚い。それが気にならない人はいいでしょう。バーベキューやキャンプは禁止です。ただし、東屋付近なら硬いコンクリだが可能。とても良い場所なのに残念ですが。

放流ポイントが間近で見れる公園です☺️ 桜も綺麗です。 下から見上げるロックフィルは圧巻の一言✨️

公園内の小川で水遊びしている家族がいらっしゃいました。広々としており開放感があります。

遊具のない公園でただの広場という印象。すぐに引き返してダム周辺の別の公園へ行った。

遊具の無い芝生の公園です。 ダム下にはピクニックが楽しめるツツジの広場があります。 手前の広場は地元の高齢者たちが占領して、グランドゴルフに興じてます。 どこでも老害はいますね！！ なので、星は１個だけです！

ダム放流口まで見れる!

ダムの下流部も公園になっています。

再訪 久しぶりに自然に触れたくて ぷらっと 相変わらず 滝までの道なりが細くて 対向車きて焦って車を木にこすってしまった笑 でも滝は荘厳で見ていて爽快！！ 歩こう会の方々もいらっしゃっていて 滝周りは割と賑わっていた

短距離で滝が幾つも続く。 苦労少なく滝の見事さを楽しめる。 Pから主役の鶏鳴の滝まで登り125m (の表示より近く感じる) 遊歩道(登山道)は一般的な、譲り合い必要な幅。 この滝の前だけベンチもあり数十人屯ろできるスペースがある。 Pにトイレあり、水量豊富な沢の水の手洗いあり。 Pはトイレを挟み計10数台。 切り返しも楽勝な広さがある。ただし すれ違い不可能な道(舗装路)を5分ほど進まないとPに着けないのが難点。 対向車によってはこちらが最悪100mバックする羽目になる。

とても良い滝でした！穴場スポットです。 たどり着くまでの細い道は焦らず、譲り合いの安全運転をしてくださいね。

駐車場から少し登るとすぐ鶏鳴の滝が見えます。滝の下まで頑張ればおりることができます。良き滝でした。

真夏でも涼しい マイナスイオンが浴びれる穴場かも ここにたどり着くまでの道は狭い 滝に行くまでの道も整備されてないので 雨上がりとかは滑りやすいので注意

Googleマップ通りに辿りつけますが、道が狭いので大型車は注意して下さい。軽自動車でも離合が難しいだろうと思う区間がありました。 駐車場は車6台分？ぐらいはありました。 マイナスイオンハンパねぇ感じでした( •̀᎔•́) 2025/9/15

素敵な場所でしたよ！ 涼しさ、マイナスイオンを浴びるなら、ここ！ 駐車場もあるけど、道が狭く、小枝も道に落ちてる。 他にカップルや、写真撮影に来られてる方が居た。 タヌキのお腹が道案内と言うか、今の場所が判る目印になる。 白蛇の滝は、ホントに白蛇に見えましたよ！ まだ、先が進めたけど、都合により、断念。 最低限、運動靴で来た方が良いと思う。

東海道の馬籠宿の歴史をジオラマなどで詳しく案内しています。無料とは思えないクオリティで二階にジオラマが飾ってあります。施設の方がとても丁寧に説明してくれて、とても勉強になります。他の歴史資料館なら千円位必要かと思える位です。一見の価値あります！

貴生川駅からコミュニティバスに乗って約30分、近江土山が最寄りのバス停です。 入館料は無料なのに展示品は素晴らしく見応えがあります。スタッフの方もとても親切に案内して下さいました。

東海道五十三次の四十九次である場所です。谷間にある参勤交代の宿場町には、展示物で当時を知ることができます。

先日行かしていただきました！立派の屋敷で広いスペースで、しかも無料で土山の歴史を勉強させていただきました😄 気さくのスタッフさんのご紹介、本当に土山を好きになります❤️ 東海道五拾三次の49次の土山宿の歴史、もっともっと知ってもらいたい、そして今の土山も来てもらいたいですねー、やはり歴史あってからこその町、人柄ですね。 これからもよろしくお願いいたします！

スタッフの方が展示物、東海道、土山について丁寧に説明してくれたので、小２の娘にもよくわかりました。展示物を見ていく中にも謎解きがあったり、旅装束を着ることができたり、とても楽しんで歴史を学ぶことができます。建物前に広い駐車場（無料）があります。

滋賀県甲賀市土山の旧東海道沿いにあります。🏫これが無料⁉見応えが凄い！😳安藤広重東海道五十三次が全て見事なジオラマで観られます。また別館の大名行列もこれまた見事！製作された作者の方に敬意を表します。👍歴史ファンじゃなくても是非観るべし。🧐

土山宿の中心にあります。駐車場は広く停めやすいです。 入り口に風鈴がたくさんかかっていて涼しげでした。 靴を脱いで建物に入ると土山宿が俯瞰できる模型があり、詳しい解説がついております。今は1号線が出来て発展していますが、当時の江戸時代の風景が想像できて楽しいです。 階段箪笥を上に登ると、各宿場町の名産品の食品サンプルが展示してあって大変面白く見ました。なじみ深い名産品から、知らなかったものもあり興味深かったです。 さらにその上の階に行くと各宿場町の浮世絵を立体模型にしたものが展示されていました。浮世絵からそのまま飛び出してきたようで楽しく見ることができました。 この模型は大津の方が趣味で作られたものを寄贈されたとのこと。 ここのスタッフの女性の方はとても親切で詳しく教えてくださいました。ぜひ訪れた際はお話を伺うと土山宿についての理解がより深まると思います。 別の建物には参勤交代を模した京人形100体の展示もあり、圧巻でした。 歴史に興味のある方はぜひ訪れてみることをお勧めします。

飯道神社。巨石、奇岩が点在する甲賀忍者も修行したと伝えられる修験の山にあります。本来の祭神は原始山岳信仰の対象である飯道神だったそうですが、現在の祭神は穀物神の宇賀御魂神と、弁財天を習合する飯道権現が挙げられています。これには飯道山を水源とする水への民俗信仰が伝わることから、山麓住民による分水信仰があったことがうかがわれます。中世には油日大明神とともに甲賀の人たちに厚く信仰されていました。現在の本殿は江戸時代の初期（1650年）に再建立された鮮やかな赤が印象的な極彩色の桃山様式の建物で国の重要文化財。神社の背後にはこれまた見事な巨石が立ち並び荘厳な雰囲気。本殿の左手から裏にまわると晴れていれば眺望が素晴らしいであろう東ののぞきもあります。

ゴルフ場南側から東に入ったところの駐車場に停めて30分直登。かなりきつい登山です。かつては木製の階段があったようだが土砂流出しており足元は悪い。国指定の重要文化財。覆屋自体が神社様式で造られていてあまり見たことがない様式でした。なお、グーグルマップでは神社まで直接アクセスできる道があるが、一般車は通行禁止とのことです。2025年５月に観光協会に問い合わせ。

2025.1.30 宮町登山者用駐車場🅿️より20分程度で飯道神社まで来れます。 飯道神社手前から左を行くと修行場があり、岩登りや細い岩場のトラバース等があり楽しめました。

宮町登山口から30分少々で大きな神社。 綺麗、荘厳、トイレ綺麗で感謝感謝。 神社の左から裏手に回れるようになっていて、見晴らしが良いです。

滋賀県甲賀市信楽町宮町にある神社⛩です。飯道山（はんどうさん６６４ｍ）の西側中腹（七丁目）に鎮座しています。 奈良時代に建てられ、平安期には山岳信仰や修験道の聖地、神仏習台の飯道寺として栄えましたが、兵火のため焼失し、現在の本殿は江戸時代の初期（慶安3年、1650年）に再建立されたものです。 最盛期は、20ヶ所あまりの、坊院が立ち並んでだ一大宗教地として栄えていました。 今も各坊院の石垣がのこっています。 山岳信仰としての自然を拝み、大岩などに神が降り立つと言われる信仰する修験道が活発な場所で有名な所です。山伏は、その厳しい訓練から特殊な霊力を認められて、地域の神主や霊媒師などをつとめていましたので、そのため甲賀の置き薬が始まった場所なんです。また山伏は、各地に配札をしながら薬草の種を貰い地元に植えつくることをやってました。 飯道神社は、祇園社、多賀社、伏見稲荷などのお守りなどの神札を信者などに売り、配札といわれてますが、収益を得ていました。その時に、野草の薬をおまけとして渡していました。 明治になり、修験道廃止になりますが、その時の薬が残り、後の各家庭に薬を置いていき、次来たときに、使用した分を支払ってもらう、いわゆる甲賀の配置薬の始まりになりました。 修験道廃止になり、後は、天台宗寺門派「聖護院」と真言宗「醍醐寺」にまとめられることになります。 また、甲賀地区は、大名に所属してなかった場所で、油日神社などに寄り合いで地区の代表が集まり、地域の決まりごとなどを決めていた場所になります。山間部で米があまり採れなかった場所でした。小さな技術集団や武士集団ができ、お互いが争っていましたので、情報収集や奇襲に長けていたため、50メートル四方の短角方形で周りは土塁がつくられている、小さな城が沢山あった地域になります。忍者を生み出しました。 飯道神社は、修行の場として、今も残ってる行場巡りの場所があり、常に体力的にも鍛えていました。また薬なども作っていましたし、信者への配札などで、全国の情報もつかんでいた集団でもあり、また、この地域は、山間部で米も取れなかったことがあり、その関係もあって、小さな技術集団や武士集団ができ、そのなかでの戦いが頻発していた地域になります。中世には、織田信長がこういった技術集団を雇い入れ戦いに参加させています。これが忍者🥷の発祥の場所にもなった中心地なのです。付近にはのぞき岩、不動明分け岩、蟻の塔渡し胎内くぐりなどとよばれる忍者🥷の訓練場所があります。 アクセスは、JR琵琶湖線草津駅🚉から、草津線で貴生川駅へいき、そこから信楽町高原鉄道🚃で次の駅、紫香楽宮跡駅下車します。駅前の県道307号線を貴生川方面にいき、新名神信楽インターの出口の交差点をすぎ、隼人川交差点を左折し、隼人川ぞいの道を新名神の下をとおり、県道53号線にはいり、紫香楽宮跡駅から45分ぐらいで、飯道神宮第一の鳥居に着きます。その横の道をオレンジ滋賀のゴルフ場⛳️を横に見ながら、20分で飯道神社⛩第2の鳥居につきます。ここが宮町の駐車場で、30から40台停めらます。ここから山道になり30分で左側に行き飯道神社につきます。ちなみに左側行かずに真っ直ぐ進むと飯道山山頂『664メートル』に30分でいけます。 飯道神社の石階段の手前を左に行場巡りがあります。幾つかの修行の石場があり、一周し神社に戻るようになってます。また飯道神社の裏手には、東ののぞきといい切り立った岩があり、🪨うらは断崖絶壁になっていて、修行者が紐に縛られ岩場に吊される修行場もあります。

飯道神社（いひみちじんじゃ、はんどうじんじゃ）。滋賀県甲賀市信楽町宮町。 式内社（小）、旧村社。 現在の神社の公称は「いひみちじんじゃ」。「いひみち（いいみち）」の読みは『延喜式』にある訓注によるものであるが、中世以降、飯道寺（はんどうじ）が著名となったため、それに引かれて「はんどうじんじゃ」とも読まれるようになったらしく、地元を始め後者で呼ばれることも多い。 主祭神：伊弉冊尊 速玉男神 事解男神 配祀：大倭根子天皇 岐神 菊理媛神 本来の祭神は原始山岳信仰の対象である飯道神であったが、現祭神は後世に熊野修験の影響から勧請されたものと推定される。 資料によると、 創祀年代は不詳。 飯道寺の寺伝によると、和銅七年熊野三社を勧請したという。 式内社・飯道神社の論社、というより甲西駅近くの針に鎮座している飯道神社を里宮とした、飯道山山上の奥宮にあたる神社。 『近江輿地志略』には、「飯道」の社号に関しては 「此神飯を持ち道を踏みわけ給ふにより飯道大明神と名づく」とあるらしい。 聖武天皇による紫香楽宮遷都の時、王城の鬼門守護として天平十五年、天台宗の僧安皎が五院を創立。 後分かれて三十六院となり、当社を飯道権現と称して飯道寺の鎮守としたらしい。 元慶八年従五位上から従四位下を授けられ、久安二年近衛天皇より「飯道権現」の勅額を下賜された古社。 平安時代より神仏習合の聖地であり、殊に修験道場として隆盛を極めたという。 明治初年まで飯道寺が所在していたが、神仏分離により当社社殿のみが残された。 とあります。

かつては飯道寺と飯道神社は一体化していましたが、明治の神仏分離で今は飯道神社は山頂に残り、飯道寺は麓へと降りました。 本殿は国の重要文化財に指定されています。 かつての飯道寺は山岳信仰の対象となり、かなりの勢力を誇っていました。今も広い範囲でその遺構が確認できます。 また、甲賀忍者や山伏の修行の場としても利用されており、今も行場巡りとしてその一端を経験することができます。

太古から天皇が即位するたび、斎王と呼ばれた未婚の皇女または女王が伊勢神宮へ奉仕しました。 その一行が都から伊勢斎宮（三重県明和町）まで旅し、その宿泊所の一つが垂水斎宮頓宮です。 頓宮とは斎王が宿泊するために設けられた仮の宮殿のことで、仁和2年（886）以降、文永元年（1264）までの約378年間に31人の斎王がここに宿泊しました。 斎王の始まりは第10代崇神天皇が皇女豊鍬入姫命に命じて宮中に祭られていた天照大神を大和国の笠縫邑に祭らせた時まで遡ります。 次の垂仁天皇の時代、豊鍬入姫の姪にあたる皇女倭姫命が各地を巡行し伊勢国に辿りつき、そこに天照大神を祭りました。 以後、斎王は天皇の代替わり毎に置かれて天照大神の「御杖代（みつえしろ）」として伊勢神宮に奉仕しました。 第31代用明天皇の時代に一時途絶えましたが、第40代天武天皇の時代に正式に制度として確立し、以後は天皇の代替わり毎に必ず新しい斎王が選ばれ、南北朝時代まで続く制度となりました。 伊勢神宮の斎王は特に斎宮（さいぐう）、賀茂神社の斎王は特に斎院（さいいん）と呼ばれました。 先代の斎宮が退下すると、未婚の内親王または女王から候補者が選び出され、亀の甲を火で焙って出来たひびで判断する占いである亀卜により新たな斎王が定められました。 選ばれた斎宮はただちに潔斎に入り、翌年8月上旬から京外の清浄な地（平安時代以降は主に嵯峨野）に野宮を建ててでさらに斎戒生活を送りながら翌年9月まで伊勢下向に備えました。 なお、野宮は斎宮のために一時的に造営される殿舎で、斎宮一代で取り壊されました。 伊勢での斎宮の生活の地は、伊勢神宮から約20キロ離れた斎宮寮で、総勢500人あまりの人々が仕えました。 普段はここで寮内の斎殿を遥拝しながら潔斎の日々を送り、年に3度、「三時祭」（6月・12月の月次祭と9月の神嘗祭）に限って神宮へ赴き神事に奉仕しました。 三時祭は外宮では各月の15・16日の、内宮は16・17日の両日に行われ、斎宮はその2日目に参加し、太玉串を宮司から受取り、瑞垣御門の前の西側に立てました。 天皇の崩御或いは譲位とともに斎王の任は終わりました。 伊勢で待機し数か月に及ぶ準備が整った後に、斎王は奉迎使に伴われて往路と同じ鈴鹿峠・近江路を辿って帰京しました。 また、斎宮の近親者の死去による忌喪、潔斎中の密通などの不祥事により斎宮が退下することもあり、このような場合には伊賀・大和路を経て帰還するのが通例でした。 斎宮が伊勢での在任中に薨去した場合は現地に葬られたといいます。 奈良時代までは斎宮は退下すると嫁ぎ先は天皇もしくは皇族のみでした。 平安時代以降、前斎宮の多くは生涯独身だったと考えられています。 平安時代末期の治承・寿永の乱（源平合戦）の混乱で斎宮は一時途絶し、賀茂斎院は承久の乱を境に廃絶しました。 斎宮はその後復活しましたが、持明院統の歴代天皇においては置かれる事もなく、南北朝時代の幕開けとなる延元の乱により、時の斎宮祥子内親王（後醍醐天皇皇女）が野宮から退下したのを最後に途絶しました。 斎宮が伊勢に向かう群行の準備は大掛かりだったといい、7月または8月に9名の大祓使を左・右京、五畿七道に派遣し、それぞれの担当地区を清めさせました。 8月晦日に宮中朱雀門で大祓を斎行、群行当月の9月は斎月と称して左右京、五畿内と近江・伊勢両国において北辰に灯明を捧げる北辰祭や葬儀を禁じ、厳重な斎戒が課されました。 9月の群行の当日、斎宮は桂川で御禊を行い松尾大社へ奉幣の後、宮中へ赴き、天皇から宣命を添えられた後、額に櫛を差されました。 そして、「京の方に趣き給ふな」との勅語を賜り、葱華輦（天皇・皇后だけしか乗れない特別な輿）に乗り、百官に見送られて伊勢へ進発しました。 この別れの時、斎宮も天皇も決して振り返ってはならない決まりでした。 一行は斎宮を始め、官人・官女およそ500人に及ぶ大行列となりました。 途中近江国の国府と甲賀と垂水、伊勢国の鈴鹿と壱志に設けられた頓宮で各1泊し、6日目に斎宮へ入りました。 垂水頓宮と鈴鹿頓宮の間の鈴鹿峠は厳しい山越えで、道中最大の難所で、天皇から賜った櫛は垂水頓宮に到着すると、額から外して筥に納めました。

あぜ道のような所から入るので通り過ぎやすいですが、曲がってしまえばすぐに到着です。足下は綺麗に整備されていましたし、森の中の静寂が別世界のようで気持ち良いところです。実際に31人の斎王さんが伊勢への旅路の途中でお泊まりになったとの事です。まだ若く遊びたいさかりのお姫様がどんな気持ちで夜を明かされたのでしょう

斎王の頓宮。斎王とは伊勢神宮の天照大神に仕えるための未婚の女性で天皇家から選ばれる。頓宮とは京都から伊勢に向かう途中の仮の宮のこと。仮の宮なので遺跡や痕跡は残らず、文献などでおおよその位置が知られているだけだが、ここは発掘調査でその痕跡が認められたとのこと。その割にここの頓宮宮跡は宮内庁管轄ではなく文部省。。とあった。国道沿いですが、国道からだとわかりにくく、一本北側の狭い農道からアクセスする方がわかりやすいです。

心静かに落ち着く場所です。

斎王が宮から伊勢の斎宮へ旅されるには、5泊6日かかったため、淡海国では3箇所、伊勢の国では2箇所で宿泊され、垂水斎王頓宮跡は唯一明確な場所として実証された所です。

国道側は茶畑になっていて私有地であるため徒歩でさえ通行してよいか迷う場所です。茶畑側に鳥居があり、そちらが正面のようですが、車で行かれる場合、社域の北側の道の杜の後ろに小さな駐車スペースがあります。そこから入る方が実質的な参拝経路になっています。

静かです 格式の高さを感じます。

静かで趣のある寺院さんみたいですが、今回は夜景を観に行きました。 誰も人がおらず少し不気味でしたが周りの人に邪魔される事なく夜景が見れて最高でした。 本堂近くの駐車スペースに駐車 麓の駐車スペースもありそこからだと徒歩で20分程かかるとの事です。 ひと汗かくには良い距離かもしれないですが、夜はやめた方が良いと思います。真っ暗です。 展望台からは甲賀一円〜鈴鹿山脈まで見渡せます 是非若いカップルにおすすめの穴場夜景スポットです。

道狭だが早朝展望台迄登れば雲海拝めます、ロケーションは中々でした！道すがら栗鼠や綺麗で毒毒しいキノコ生えてましたwww

真鍮の発祥の地との事。 銀杏が綺麗に色付いていました。 紅葉はもう少しかな？ お寺の近くに駐車場が有りますが、道は狭いですよ。

初日の出を展望台に見に行きました！ 展望台からの景色は最高！ 本堂の裏には「丈余の岩」なる大岩が。 訪れる価値が充分あります。 駐車場は10台程で一杯になりますが途中に停めて歩いて行ける場所もあり。 元旦は沢山の人がいましたが 普段はひっそりとした静かな場所。

静かで趣のある寺院 古くからの歴史があり特に金物業者の信仰が厚いとのこと。 麓の駐車スペースから約20分登り到着 ひと汗かくには良い距離です。 車でも登れますが道が狭いので離合は困難 注意してください 展望台から甲賀一円〜鈴鹿山脈まで見渡せます 甲賀地域の田園風景に癒やされます

天気良いので景色最高だろうと思い 軽自動車で！途中から急な登りと細くなるので対向車来ないかドキドキしながら上がりました。右は尼ケ岳〜青山高原〜霊山〜御在所〜伊吹山〜琵琶湖方面まで見えました

静寂に包まれ、歴史を感じさせる場所。 山上の展望所は高度感もある大展望所。 鈴鹿や周囲の山を見渡せる。 夜は星空が綺麗に違いない。

自然のスライダー！！思ってたよりスイスイ滑れました。 駐車場は15台くらいしか停められません。日曜日の9時半過ぎに着きましたが、10台は埋まってました。駐車場降りてすぐ下でBBQやテントもはれます。すぐ近くに川もあり移動は便利。BBQスペースにはすぐトイレや手洗い場あります。 スライダーは2種類あり長めと短めあります。川も浅瀬で魚も居ますが、川は汚れてて濁ってます。

☆4月10日に初めて行ってきました。 あまり広くない山道を走って行きました。 広大な敷地に子供さんが遊べる場所や散策できたりできるので楽しいと思います。 鶯も近くにいました キャンプも許可を申請してできます。

無料で遊べる公園があると聞いて向かいました。駐車場は少ないのでハイシーズンは厳しそうですが、５歳のこどもと遊ぶにはちょうどいいくらいです。石造りのスライダーが２つあり、周りには東屋がいくつかあり、芝と木があったので、のんびりしやすかったです。 火を使ってもいいみたいでBBQしている家族もチラホラ。

夏休みの終わりに行きましたが、平日だったからかガラガラでした。ウォータースライダーが2つある浅い川というだけですが3歳児はとても楽しんでいたようです。他の人も書かれているように、水は細かい泥がある川なので歩くと濁りますが、流れている水自体はそれなりに綺麗だと思います。でも、山の清流という感じではありません。その分、水温も高いです。 ウォータースライダーは子ども用の浮き輪でちょっと水をためて勢いをつけるといい感じです。

おススメです❗️ 土日に訪れましたが、駐車場はいっぱいで、路駐してる人もいました🚙 皆さんが投稿していた水質についてですが、、、 やはり綺麗ではない😭 少し濁りがあって、若干ですが臭いもあり。（ものすごい気になるほどでもない） しかし無料でBBQも出来て、スライダーは楽しいので星５つ⭐️にしました！ これで無料はすごい❗️ スライダーするには小さめ浮き輪があるといいです！ 浮き輪なしだと摩擦でスピードでません。 大きい浮き輪だとスライダーにハマりません。 虫好きな子ども必見‼️ カニ、カエル（数種類）、オタマジャクシ、魚（数種類）がいるのでスライダーに飽きたら是非👍

静かで自然豊かな良い場所です。BBQ出来るみたいだし、広いし。駐車場が20台くらいしか止められないかな？

砂防ダム下の親水公園で、幼児から小学生くらいの子どもを遊ばせるのにちょうどよい川です 川にはウオータースライダーが２つ、滝壺にあたる部分が6メートル角、水深が60センチ程度です 川の両岸は木陰で、テントやタープを張って、BBQが可能です 屋根付きの炊き場があり、洗い場の水道もしっかりしたものがあります 駐車場は無料ですが、きちんと停められるのは30台程度、あとは道路脇にずらりと並んでいます 管理棟があり事前に連絡で休息室が使えるようです 管理棟裏に男女別のトイレと、自販機があります 難点を言えば、山の水にしては思ったより汚れていることです が、子どもが1時間以上遊んでもくちびるが紫色にならない程度に水が暖かいので、まあいいとします 柘植インターから10分程度で、駐車場無料、BBQがやり放題、子どもが1日遊べる川辺があり、水道とトイレがキチンとしているので、噂どおり穴場だと思います オススメ

甲賀忍者が修行したと伝わる滋賀県甲賀市岩尾山にある山岳寺院。巨石、奇岩があり近くまで車で行け駐車場もある。

岩尾池の一本杉に向かう最中、ちょっと道を逸れて到着しました。 不思議な雰囲気の漂う場所でした。 一本杉のために、もののけ姫を見ながらいったのですが、この場所にある大きな岩の穴が、アシタカと犬神さまが話している大岩のシーンにそっくりで、子どもが大興奮していました。 お寺の敷地だと思いますので、配慮は必要かと思います。

岩尾池の杉を見学したついでに 伺いました。 甲賀方面から岩尾池の杉を越えて 道なりに進み 暫くすると 右手の斜面に息障寺までの参道と案内板が 見えて来るのでそのまま車で上りました。 道は 山頂近くの息障寺まで アスファルトになっていますが 枯葉や苔が所々にあるので 雨の時には スリップしそう。 道幅は山道なので 余り広くありませんが 軽自動車なら大丈夫かな。 勾配は 息障寺近くではかなりキツくなりますが そこ以外は大したことは なさそうに思いました。 到着すると広いスペースがありますので 駐車は余程混んでない限り大丈夫でしょう。 息障寺の前には 巨石と黒門があり 迫力満点でした。 昔の忍者の修行場と言われるのが 分かります。 その傍らの石の階段を上ると 鐘楼があり更に奥に遥か彼方の山頂の方まで 続く古の石段がありました。 時間があれば是非とも 上りたかったのですが 天候が不安定で小雨が降ってきましたのて 帰路の心配でやむ無く断念しました。 また、良く見ると所々に 磨崖仏があったりし 神聖な感じもします。 息障寺前の駐車スペース からの眺望はほぼ皆無でしたが 奥の石段を上ったら もしかして良い景色が 臨めるのかもしれませんので 次回までの 楽しみにしておきます。

お寺の裏山に四国 八十八ヶ所巡りのルートが有ります。お地蔵さんが札所ごとに！お顔見ながら３０分程で回れます。

忍者寺らしい。 道が細いので車だと大変だと思うけど、バイクならなんてことはない。

このお寺に行くまで細い坂道を登ります。 お寺の階段の手前に空きスペースあり、そこに駐車しました。 お寺、グルっと一周できる山道あります。何も道標ない所あって不安になりましたが、沢山のお地蔵様が見守って下さいました。

〔芭蕉翁旧跡〕と書いた標柱が〔岩尾山息障寺〕の参道に建っている。その横に横４メートルの大きな石が横たわっているが、これが芭蕉句碑。 行く春を淡海の人とをしみけり　翁 と刻まれているというが、よく見えない。資料によれば、左側に ほとゝきす菩薩ものいはす月白し も刻まれているという。 三重県との県境に近い。

小野時兼と深い関わりのあるお寺です。 拝観をお願いすると、住職さんが詳しいお話を聞かせてくださって、興味深い。 鎌倉時代の十二神将が、まだ色鮮やかでお顔も綺麗でした。

2023/03/16参拝 竜王寺（別名　雪野寺、野寺、へちま寺） 喘息封じの糸瓜加持祈祷で、かつては大変な賑わいをみせたとの事 いまは、ひっそりとしています。 びわこ108霊場の札所となっています。 御住職不在ではありましたが、お願いし本堂に上がらせて頂きました。 重要文化財の十二神将像はところどころ色も残り作られた当時は極彩色の煌びやかな像であった事が想像できます。

平日に訪問したためか誰もいらっしゃらず。境内もこじんまりとしていて、とても白鳳期に創建された雪野寺の後裔だとは思えませんでした。白洲正子さんの「近江山河抄」を読んで期待してうかがったのですが…。林立する説明板からして重要文化財を多数所蔵されているみたいなのに、目にすることができず、残念。

書き置きの御朱印ありました。 天台宗のお寺で僧の行基の開基と伝えられています。

令和元年9月23日参拝 寺務所にて御朱印拝受しました。 私が参拝した際はたまたまご住職が外から帰って来られたため、拝観料を渡して本堂に上がらせて頂きましたが、普段は開けていないとのことでした。 確実に本堂を参拝されたい方は、事前に予約をされることをオススメします。 ご住職のお話は興味深く、勉強になりました。

・710年に「雪野寺」として創建 ・通称「野寺」とよばれ、和歌では「野寺」で詠み込まれる。 ・1007年に「龍王寺」に改められた。 ・寺の背後の山は「雪野山」、寺の山号も「雪野山」 ・777年に寄進された釣鐘は霊験あらたかな梵鐘として有名になり、「野寺の鐘」として多くの歌人に詠まれた。 暮れにきと告ぐるを待たで降りはるる雪の野寺の入相の鐘（和泉式部）

ぜん息寺として有名です。大阪方面からも観光バスで来られます。鄙びた雰囲気が良いです。

修験の法灯を伝える天台宗のお寺です。 明治期の神仏分離で、山上の飯道寺が廃寺となり、新たに当地に復興されたとの事です。 重要文化財の仏像をお祀りしているそうですが、普段は無住のようで外からの参拝になります。 駐車場は本堂の裏手にあります。

飯道山のふもとに位置するのでしょうか。天台宗金奇山飯道寺…ずいぶん立派な国宝が三体もあるようです。本堂の手前にパンフレットがあり、それによれば木造阿弥陀如来座像、木造十一面観音立像、木造地蔵菩薩立像とあります。いずれも平安から鎌倉時代の作とか。またここは山伏というか行者さんのお寺なので、立派な行者会館があること、またごまたきのエリアがあるのが特徴的ですね。国宝は立派な施設で安置されているようです。行者会館はもともと飯道山上にあった飯道寺が明治維新で廃寺になり、梅本院と鳥居坊という建物を移築し、学校や役場としてきたのが昭和３０年代に当寺の境内に移したとのこと…これはパンフレットに説明がありました…おとなりにはこれも由緒ある日吉神社があり、比叡山の守護神社から分祠された本殿があります。この本殿は双殿で珍しい形態です

駐車場がありません。航空写真で見ると日吉神社との間の道側に駐車スペースのような空き地があるように見えるかもしれませんが、現地に行って確認すると、入れないように封鎖されています。ここに車を停めての飯道山登山は無理です。

阿弥陀さんの仏像素晴らしい✨

若狭神宮寺のお水送りに行かれる行者様が居られます。

とても気持ちよく登れました

修験者の姿が忍ばれます

日本の焼き物が好きで信楽焼にもずっと興味がありました。近くまでくる機会があったので信楽焼が見れるところがあるかなと思って探していてここに。無料と書いていたから無料なだけあってちょこっと見れるくらいかなと思っていたら予想以上に素晴らしい焼き物ばかりでビックリしました。 こういう素朴な焼き物ってやっぱりいいですね。風合いや色合いが優しくて来てよかったです。無料にするのがもったいないくらい展示物も多く楽しめました。企画展の生け花もとても楽しめました。甲賀市はまだまだ楽しめそうなところがあるので機会があったらまた来たいです。

それほど大きな展示施設ではありませんが、信楽焼の歴史と特徴が非常にコンパクトに分かりやすく紹介されています。 それによると、信楽焼は鎌倉時代の中ごろから生産され始めたと考えられ、桃山時代に茶陶として大きく発展し、江戸時代には将軍に献上するお茶をいれる茶壺（腰白茶壺）も信楽焼だったそうです。また信楽焼の特徴である「抜け」「灰かぶり」「ビードロ」「焦げ」「あられ（霰）」「石はぜ（石爆）」「火色（緋色）」も分かりやすく展示されています。 展示品の中には「三式地雷薬匡」や「陶製手榴弾」もありました。これらは大東亜戦争の時に金属不足のため、代用品として作られたものだと思いますが、このような信楽焼にとって「負の歴史」とも言えるようなものもちゃんと展示していることは良いことだと思います。 ただ少しだけ残念だったのは、これだけ素晴らしい展示施設にも関わらずパンフレットも図録も無かったということです。展示内容を活字にしただけのものでもよいのでそれらを作ってほしいと思います。

信楽焼の由来や焼き方などが色々と展示してありました。 信楽焼のことは何も知らなかったのでとても興味深かったです。 何故、たぬきがこんなにたくさんいるのか・・・など、なるほど・・・でした。無料で入館できました。

2024年10月訪問。 規模はそれほど大きくないものの、信楽焼含めた焼き物に関する各種展示がわかりやすく、勉強になりました。 信楽焼を買う前にここに立ち寄ってみると、よりをの魅力が実感できると思います。

小さな場所ですが、中はとても美しくて興味深いです 入場は無料なので、甲賀市に行くならぜひ立ち寄ってみてください 🤩

無料なのにびっくり。 焼き物が好きなだけで何も知らなかったけど、こういう理由でこういう模様や色になる等分かりやすい説明や動画もありここに来てから信楽町を回ると更に楽しめました。

信楽焼の歴史が学べます まとまっていて見やすいです 信楽に行った際は陶器を買う前に朝一ここで知識を入れてから窯を巡るのも良いでしょう

毎年春の季節に桜を観に利用しています。遠からず険しからずと言った印象です╰(*´︶`*)╯この辺で育った人はみんな訪れることでしょう。今年の桜は散った後でした＿(　_´ω`)_この地域で呼ばれたと思ったら行ってみてください。いいことありますよ。ところどころに陰陽師の梵字が書いてあったり彫ってあったりするので、好きな方はどうぞ╰(*´︶`*)╯

神秘的な雰囲気でした 行きも帰りも誰にも会いませんでした トイレのところまでは車で行けるみたいですが、道があまりよくなかったので車を途中で駐車して歩きました 岩の上に建てられたお堂は素晴らしかったです。 とくに屋根が綺麗だと感じました わりと綺麗にされてたようなので、定期的に掃除や整備されていることが伺えます トイレも綺麗なのがありました 散歩には丁度よかったです 帰りに鹿🦌さんが目の前を走っていったりして自然豊かな感じでした

迎不動さんより登りました。車通行止めのゲートから入り暫くアスファルト道を行くと案内標識が現れます。 後はほぼ一本道。少しの区間、岩の道が有り、滑りやすいので気を付けて。 途中に地蔵堂、巨石群、泣き不動、 二尊像等、見どころ有ります。 お堂が見えたら奥へ。そこにドンと 鎮座するお堂。素晴らしいです。

2025.1/13 標高600m近くにありますが、車で山頂付近まで行きました。未舗装路を3キロ近く走りますが、大きな穴は土嚢で補修されていたりと、普通車でも気をつければ入れる道です。車高が低い車は下回りを擦るのでやめましょう。 駐車位置から寺まではかなり急な未舗装路を20分程歩くので歩きやすい靴で無いと危ないです。

本堂が国指定重要文化財。MIHO MUSEUM側から林道を通ってGoogleマップにある公衆トイレまで自動車で行くことができる。2.5km。が、完全なオフロードで落ち葉落石多数で砂利もナイフのように割れるタイプの地場の岩石なのでいつパンクしてもおかしくない。

まさに呼ばれた人しか辿り着けない神秘の霊山という言葉がぴったりの場所でした。途中までは車で行けますが、車も四駆でないと厳しい道のりです。ハイキングもしっかり準備をしていく必要がありそうです。岩山の山頂部分にお寺はあり、岩の上に当時の職人さんたちはどのようにして大木を組み合わせ、建てられたのかそのパワーに敬服しました。現在、修復作業中ですが、職人さんたちの手仕事を垣間見ることができました。智証大師が彫られた不動明王は普段は見れませんが、ご開帳の時にぜひ見に行きたいと思いました。とにかく巨石、巨木、自然のパワーが溢れるエネルギッシュな場所でした。

太神山（不動寺）への登山ルートはアルプス登山口のバス停からとにかく奥へ進み続けると行き止まりとなって、そこから歩いてお寺を目指すのが王道でその他に笹間ヶ岳の途中【S-5】より左手に逸れて行くことができます。お勧めは王道コース、迷う事なく辿り着けます。 不動寺さんの右奥から頂上へ行けますが、かなりの急勾配階段で足を取られます。頂上には岩間を潜る場所がありますので、ココまで来たなら是非っ！ (๑>◡<๑) 行き止まりまでに退避路マナーを加味しても10台位は駐車可能ですが、1番良いのはバス停から走り右手にある笹間ヶ岳の入口にある駐車場4台前後がお上品かと思います。 余裕のある方は、途中から左手の細い脇道へ外れることで後者のコースに乗ることが出来ます。 行き帰りで別のルートは、10km以上あるので覚悟を決めて進んで下さいませ。途中で矢筈ヶ岳にも、立ち寄ることが可能です。分岐から急勾配ですけど短距離なんでお勧めです。 オイラは、これでほぼx2踏破したのでこの辺りの散策は、終了です。(@￣ρ￣@) 道中は、ほぼ途切れずに携帯電波ありでした（au）

満開で綺麗でした お寺の方も親切でした😊

大きな桜の木です。満開時は圧巻！ 2023年は3月末に満開でした。

普通のお寺ですが、境内にある枝垂れ桜、満開の時に見ましたが、素晴らしいです。

小さなお寺ですが一本の木から枝がのび　立派なしだれ桜が。生命力を感じられる場所です

（Google による翻訳）この辺では一番の桜の名所。地元にある普通のお寺で、桜の季節（3月下旬～4月上旬）には多くの観光客や地元の人が訪れます。この巨大な桜の木の維持のために寄付することもできます。 （原文） Best cherry blossom spot around here. That's one of the ordinary local temple and many tourists and local people visit here in cherry blossom season(end of March to beginning of April). You can also donate to maintain this huge cherry blossom tree.