今治市の50のおすすめのアクティビティと観光名所

🏯 基本情報 • 所在地：愛媛県今治市通町3丁目1-3 • 築城年：1602年（慶長7年） • 築城者：藤堂高虎 • 構造：平城（海城） • 別名：吹揚城（ふきあげじょう） • 特徴： • 堀に海水を引き込み、潮の満ち引きで水位が変わる • 高虎が築いた城の中でも最大級 • 当時は瀬戸内海から直接船で城内に入れた ⸻ 📜 歴史の流れ 1. 1602年 藤堂高虎が関ヶ原の功績で伊予半国を与えられ築城開始。 2. 1609年 高虎が伊勢津藩へ移封後、今治藩は子の藤堂高吉が継ぐ。 3. 江戸時代 松平（久松）氏などが城主を務め、明治維新まで続く。 4. 明治期 廃城令で建物は取り壊されるが、石垣と堀は残る。 5. 1980年 天守・櫓などを外観復元。 ⸻ 🎯 見どころ • 天守閣（復元） 城の歴史や藤堂高虎、海城の構造を紹介する展示。 • 堀の海水 魚が泳ぎ、潮の香りが漂う独特の雰囲気。 • 石垣 高虎流の美しい算木積み。 • 藤堂高虎像 築城の名手として全国に名を残す武将。 ⸻ ⏱ アクセス • 今治駅から徒歩：約10分 • バス：今治駅前 → 「今治城前」下車すぐ • 車：しまなみ海道・今治北ICから約15分

2025年7月　四国でのダムカード集めの旅も終盤に差し掛かり、多少の時間が生まれたため看板を見て訪問しました 私はこの施設で今治タオルの品質の秘密とか、タオルのパイルの作り方とか、そういった博物館的な展示や経験を期待していましたが「美術館」と銘打っただけあり、製造工程はシンプルに機械を見せる程度で、あとはムーミンコラボの展示や、コウペンちゃんの展示など、創造性やキャラモノへの展示が大半を占めています 最初は何だムーミンかよ…くらいに思っていましたが、タオル地で包まれたドでかいムーミンたち、更にはマイナーキャラまで制作済みなのは圧巻です。ムーミンファンではありませんが、小学校の頃なんかなしに見ていたムーミンたちが自分の身長レベルで目の前に「ある」のは結構迫力あります また、タオル美術館というのは会社、グループ名でもあるんですね。製造から販売まで一貫して自社が行っているらしく、どことなく漂う、美術館とは言いつつも物販バリバリ、売って儲けるぜ的な雰囲気は、そういうバックボーンからだったのでしょう

朝6時に伺いました。 ほぼ貸し切り状態でした。 お風呂はやや熱めでしたが、お湯が柔らかく まぁまぁ長く入れます。朝早いこともあり、 ゆったり、ゆっくり浸かることができます。 お風呂はひとつしかないので、雰囲気、時間を有意義に使いたい方は朝風呂をおすすめします。 2階の休憩所も利用しましたが、人がいないせいかまったり、ゆったりと休むことがでしましたよ。常温よりちょっと熱めのお茶とお茶菓子が 最高でした。

大山祇神社（おおやまづみじんじゃ）は、愛媛県今治市の大三島にある日本総鎮守と称される歴史ある神社です。山や海の守り神として古くから信仰され、武士や武将からも厚く崇敬を受けてきました。国宝や重要文化財に指定されている武具類が数多く奉納されているのも特徴です。 しまなみ海道の途中にある大山祇神社は、とても神聖な雰囲気のある場所でした。境内は広く、大きな楠の木が印象的でパワーを感じます。歴史ある神社で、武将ゆかりの宝物館も見ごたえありました。静かに参拝できて心が落ち着きます。しまなみ観光の途中に立ち寄るのにぴったりです

大山祇神社の厳かで、楠木の御神木や不老長寿の楠木等 紀元前から有る、物達を大切に守り続ける島の方達には感謝しかありません。 これからも 永遠にこの島の繁栄を祈っています。

今治方面から出発して尾道方面へ向かう際、1番最初に出会う橋です。 台形をしたアルファベットのAみたいな感じの支柱がたってました。 実は来島海峡大橋全体は３つの橋で構成されていて、他のしまなみ街道の橋のように、それぞれの橋は島同士を繋いでいます。 四国側から 来島海峡第三大橋　1570m 今治〜馬島 来島海峡第二大橋　1515m 馬島〜武志島 来島海峡第一大橋　960m 武志島〜大島 と繋がっていて、３つ全部合わせると4.1kmとなり、１つの橋として日本最大の明石海峡大橋（3.9km）を超えます。 来島海峡大橋を登る際のぐるぐるの傾斜路では、今治造船の赤白クレーン林立地帯を見ておくのがオススメです。 2023/11/01 訪問

しまなみ海道が接続する造船とタオルの町今治市の今治駅です。 愛媛県内ではめずらしく高架の駅です。 今回は、ロイヤルエキスプレスが停車するとのことで訪れました。 駅前には数台の岡山の観光バスがエキスプレスの乗客を乗せるために待機していました。 今治駅で下車してバスでしまなみ海道へ入るそうです。 お客さんは島の高級ホテルで宿泊するらしく、ロイヤルエキスプレスの車両はしばらく停車したのちに松山駅の車庫へはいるとか。 列車は、パンタグラフを外しており、牽引の車両が引っ張っています。自力で走ってはいないんですね。 先頭の車両の後ろには真っ白な高級感がある車両がいますが、ロイヤルエキスプレスの先頭車両とは連結されてはいますが通路が無いため客席ではなさそうです。 でも、この車両が一番高級感があります。w 乗務員の方は皆さん愛想良く接して下さりました。 記念の缶バッジと旗をプレゼントしてもらい感激です。 写真撮影と共にせっかくなので、ロイヤルエキスプレスの入構の風景を動画で撮影したのでご覧ください。

【瀬戸内海を一望できる絶景スポット🏖️】 亀老山展望台は、しまなみ海道観光のハイライトとして堂々おすすめできるスポットです。隈研吾氏の設計による洗練された空間に身を置きながら、瀬戸内海・来島大橋・島々を手に取るような眺めを楽しむ贅沢。特に晴天時の日中ビューや、夕暮れ〜夜の時間帯のロマン溢れる景色は格別です。 アクセスは車や自転車が便利ですが、狭い山道や駐車の工夫、階段の昇降を考慮して計画を☝️ 施設面も整っており、売店の軽食やトイレも安心。敢えて言えば“晴天のタイミングで訪れる”ことが、最高の景色体験への鍵ですね🚗

以前から興味があった村上海賊ミュージアムへ 村上海賊の娘が流行る前から村上水軍には興味があったが、なかなか行く機会が無く、約15年の月日を経てやっと行った。 昔、本を読んで知識は入れてたつもりだが、あらためて、勉強になった。 道のりは、しまなみ海道の大島北で降りる。 伯方の塩で有名な伯方島の次のIC(本州側から) 降りてからは、ホントにある？って道のりだったが、 無事到着 入場料310円　激安 展示は2階、3階は展望台。天気は雲だったけど… 武具や船の模型、人物の生い立ちなど、海賊に興味のある俺には知識の宝庫。 更に「村上海賊人物伝12選」開催中だったんで、 得した気分。 晴れていたら展望台も良かったんだろうねー 出た後、能島城見に行った。陸からだけど…

2024.10月 日曜日の昼下がりにうかがいました。 外にあるふかふかのソファーで、無花果のパウンドケーキとアイスコーヒーをいただきました。 友人はフォンダンショコラとアイスラテ。 ロケーション最高‼︎ もちろんケーキもコーヒーも最高‼︎ 「明日は仕事かぁ…」とぼやきながら、心の洗濯が出来ました🥲✨ グランピングにも挑戦したいなぁと思いました😊

6月7日に行きました。公園を利用された薔薇園のようでした。駐車場は広くはありませんが無料。花はそろそろ開花時期が終わりそうな時期でした。小さなアスレチックや噴水もあって、小さな子供さんも楽しめそうです。小さな売店では薔薇のソフトクリームも売っているようでした。薔薇の苗木を売っていました。薔薇ミュージアムは綺麗な新しい建物でしたが、土曜日だったせいか、閉まっているようでした。 近くのよし海いきいき館から移動して行きましたが、良いコースでした。

楽しくて驚き溢れる美術館です。 真横に神社も横にあり近くには大人気の海鮮丼「大漁」という店があり猪ラーメンも楽しめる充実した施設が近くにあるので楽しめると思います‼︎

2024年の7月に行きました。 入館料¥840 三館共通券¥1000と五館共通券¥1500もあります。 今となってはどこの田舎にも直面する問題ですね(泣)

不思議な作品に心がなんとも言えない気持ちに。吹きさらしなので外の空気感も入って、初めて感じた美術館に感動です。３０分以内で見終わる感じです。チケットは他の美術館合わせた１０００円チケットがオススメです。冬は防寒具が必須。

タオルといえば有名な今治タオル本店。品質良いタオルがお手頃価格から購入できます。自分用はもちろんのことお土産にもぴったりです。

しまなみ海道脇、大島の西端にある道の駅。生け簀にタイやアジが泳ぐ様子を見ることができました。 スケジュールの都合でやや急ぎ足での昼食となりましたが、それでも地元で取れた魚介類を調理して提供しているだけあって、美味しかったです。店内は終始人でごった返す盛況ぶり。この活気も美味に一役買っているのではと思った次第です。 昼食後は建屋を出て、しまなみ海道（来島海峡大橋）を見上げながら、しばし潮の香りを楽しみました。

西瀬戸自動車道「しまなみ海道」を構成する道路橋の一つで、尾道市の生口島と今治市の大三島の間を結び、ちょうど広島県と愛媛県の県境に位置しています。 全長1,480m、で斜張橋（広義の吊橋）としては国内最長、世界でも第5位の規模を誇る巨大で美しい橋です。 高速道路として自動車で通行できる他、車道の両脇に歩道が整備されており自転車や徒歩で渡ることができます。 橋上から眺める瀬戸内海の紺碧の海と島々のパノラマは息を呑むほどの絶景で、その景色を立ち止まってゆっくり楽しめるのは歩道利用者の特権！ また、2本の逆Y時の塔の真下では「鳴き龍」という反響現象も楽しめます。 自分の足で本州と四国の境を超える体験は、とても良い思い出になりました。 ■料金：100円（軽車両の通行料） ■アクセス性：※バス+徒歩の場合：生口島側は本四バス「早瀬」徒歩10分、大三島側は「大三島BS」徒歩10分。

「来島海峡展望館」 ちょうど良く晴れた日に伺う事が出来ました！ 文明の偉大さが感じられる場所ではないでしょうか。 愛媛県 名所20選 No1 だそうです❗️ 私は時間がある方は立ち寄ってみてはどうでしょうか？　みたいな感じかな！ 良い所ですので是非行ってみては如何でしょうか。

お盆前に行ったせいか全然予約してる人が居なかったので、貸切状態でゆっくりできました。 高２中３中１の３人でイルカと泳ぐコースをやりました。 泳ぐ前に10分程のレクチャーがあって、イルカの事や泳ぎ方の注意点などを教えてもらいました。 子ども達がイルカと泳いでるとこを写真や動画で自由に撮れますが、足場がけっこう揺れるので注意が必要だと思います。 待合室がありクーラーも効いてたので、子ども達の着替えを待ってる間は涼しい場所で過ごせました。 予約時間の30分前に受付をし着替えて、予約の時間になったらレクチャー。 終わったら海に移動してイルカと泳ぎます。 マリンスーツとマリンシューズは無料で借りれますが、中に水着は着用必須です。 マリンスーツがピタピタなのでスクール水着のようなフィットするタイプがお勧めです。 施設内にトイレ・更衣室・シャワー室が全てあるので便利です。 時間配分はレクチャー約10分、泳ぐ時間約15分～20分でした。 泳ぐ時間が少し短いなぁとは思いましたが、スタッフのお姉さん達がとても気さくで面白くて泳ぐ以外も楽しかったようです。 金額は１人11,000円と高めですが、なかなか経験できない事だし素敵な思い出になったようなので良かったと思います。

現在、さんどうの一部が崩れていてアスファルト舗装された車の道を一部歩くことになります。 R7.1.25現在も工事中でまだまだ補修に時間がかかりそうな雰囲気でした。 ただ、参道でも車道でも、ものすごい坂を登ります。 辛いけれどかなりの高さ登るだけあって本堂横からの景色は絶景です！ 晴れてる日は瀬戸内海の島々を眺めることができ、登ったかいがあったと実感できます。 愛媛のみかんジュースやみかんが買える珍しい自販機があり面白いです。 本堂内には住職さんが焼いたお皿などの販売もありました。

観光協会さんでお庭が綺麗だよと教えてもらい、急遽寄らせていただきました。広々しているわけではないのですが、かなりお手入れされた素敵なお庭から見える海が綺麗で、ゆったりした気分に。 スタッフの方々も雰囲気があたたかくて笑顔も素敵で、なんだか癒されました。 水耕栽培の根っこの展示もすごく面白かったです。 ワンちゃんも可愛かったし、個人的には柵から顔を出そうとして顔を傾ける懐っこくて優しい目をしたヤギちゃん達がツボでした。 優しい香りのするハンドソープとクリームを買えたので、使うのが今から楽しみです。

最低限は揃うホーセン。 町外れで空いているので利用しやすい。

中(?)に入って思わずきゃーって言ってしまいました。天気が良かったのもあいまってとても美しい美術館です。展示されているものも全て素晴らしく 建物(?)これも素晴らしい。

喜助の湯でお泊まりするのにパンツを持ってくるのを忘れた際、こちらで買い求めることができて助かりました。Lサイズ600円。 今治駅構内のセブンではパンツの棚が空っぽだったし、駅近くのローソンではパンツが一枚900円もする。パンツを訊ねて三千里。どこに行っても無い、無い、無い。 諦めかけた時にここでようやく見つけた時の嬉しさといったら言葉になりませんでした。しかもたくさん置いてある。ハレルヤ！ よく見たら喜助の湯から一番近い。先にこっちに行っとけばよかった。

天候に恵まれ、最高に気分爽快で素晴らしい思い出になりました❗️

レストランでサーモンいくら丼とエビフライ定食を頼みました。正直あまり期待してなかったんですが2品共大満足でした。特にエビフライ定食はボリュームあるサイズが5尾あり大変美味しかったです。

糸山展望台に行く予定が間違ってこちらに来ましたが、こちらも絶景スポットでした。来島海峡大橋が見えて、その下には瀬戸内海を進む船が見え、天気もとてもよく青い海と穏やかな瀬戸内海に癒されました。

現在、さんどうの一部が崩れていてアスファルト舗装された車の道を一部歩くことになります。 R7.1.25現在も工事中でまだまだ補修に時間がかかりそうな雰囲気でした。 ただ、参道でも車道でも、ものすごい坂を登ります。 辛いけれどかなりの高さ登るだけあって本堂横からの景色は絶景です！ 晴れてる日は瀬戸内海の島々を眺めることができ、登ったかいがあったと実感できます。 愛媛のみかんジュースやみかんが買える珍しい自販機があり面白いです。 本堂内には住職さんが焼いたお皿などの販売もありました。

四国八十八ヶ所五十六番札所 五十五番の南光坊から車で１０分。 少し離れたところに駐車場がある。Googleマップの衛星写真で見ると境内に車が停まっているのだが、これは参拝者用ではない感じ？ ともかく駐車場から横断歩道を渡ってそのまま細道を一直線。 コンパクトにまとまったお寺に到着。

四国八十八ヶ所五十四番札所 五十三番の圓明寺から車で１時間。 海沿いを走って今治市へ。山道ルートだと＋１０分〜２０分。山道ルートだと間でダム湖とか見られる。 「えんめいじ」の次が「えんめいじ」で一瞬頭に！？が浮かぶ。実際昔は漢字も同じだったとか。それを今の延命寺に変えたのがこちらのお寺。 山門すぐに駐車場あり（納経所で200円お支払い） 納経所に両替小銭を置いてくれてるの、このあたりのタイミングでお賽銭が尽きる人多いんだろうなと思わせてくれるし、実際かなり重宝しそう。

お願い地蔵尊のお顔がとても柔和で印象的です。 カエルの親子の石像もほっこりして穏やかな気持ちになりました。

納経の入り口や石碑の周りなど、可愛らしい植物達が咲き出したのか、お天気は少し悪かったですが、とても心が穏やかな気持ちになりました。

2025年4月4日金曜日に訪問しました。 GoogleMapの混雑予想で朝6時くらいがピークになっていたので，日の出と桜が美しく見えるんだろうと考えて，その時間に合わせて行きました。 注意事項は桜の時期は公園に登る道が東回りの一方通行になっていること。GoogleMapで開山公園を目的地に設定すると，開山を西回りで登るように指示されました。直前の交差点で気づいたのですが危うく逆走するところでした。 日の出時刻の6時に着くと展望台の直ぐ下の28台入れる駐車場はほぼ満車。トイレもありました。 ただし，展望台下の一番近い駐車場は1台分が狭く通路も狭いので止めにくいです。他にも２ヶ所あるのですが，展望台下を通り過ぎたところにある広い駐車場が良いのではないかと思います。（トイレは少し遠いですが） 駐車場から少し登って展望台に上がると360度が見渡せるすばらしい眺望でした。天気は快晴。黒く浮かぶ島影と朝日でオレンジ色に輝く海のコントラストは見事でした。一見の価値ありです。 ただし日の出を狙って行くのならば覚悟が必要です。 日の出時刻には20人ほどのアマチュアカメラマンが階段や踊り場・20畳ほどの広さの展望台に複数台の三脚や脚立を据えたり，荷物を床やベンチ・案内板の上に置いたりしていました。駐車場も２台分占拠している車や通路に飛び出している車，一方通行を逆走して帰る車などマナーの悪さを感じました。景色を楽しむ雰囲気にはほど遠かったです。 7時には駐車場も空いて人が少なく，展望台には1人もいないタイミングもありました。桜にもしっかり日が当たっているので360度の桜を見るならもう少し日が昇ってからの方が良いと思います。桜の向こうに多々羅大橋，大三島橋，伯方・大島大橋が見えて絵になります。 散歩がてらに歩いて5分くらいのところにある展望デッキに行ってみるのも良いかも。まだ若い桜の並木や見事に咲いているミツバツツジ（？）がありました。桜が終わったら次はたくさんのミツバツツジが咲きそうです。五月の連休前には展望デッキに行く途中にあるつつじヶ丘のヒラドツツジが楽しめるのではないかと思います。展望デッキからは多々羅大橋がきれいに見えますよ。ただ桜の木で生口島が見えにくかったのが残念でした。

老舗感のあふれる温泉ホテルを日帰り入浴で利用しました。 迷路のようなホテル内を探索しながら向かった浴室は適度に歴史を感じさせつつも綺麗に手入れされていました。 露天から見る川の流れは格別でした。

2025/3/1訪れました。 寒波のためかなり遅い開花と思われます。 かなり咲いていましたが、満開は来週くらいでしょうか。 日本庭園を抜けて、梅エリアへ。 なかなかの急勾配を登りますが、手入れがきれいにらされているので、気持ちが良かったです。 眺めも素晴らしいです。 常設の駐車場は狭め。たまたま空いたので、停めれましたが、諦めてUターンする人も。臨時駐車場が入り口から周南方面にありましたので、そちらに行かれたかな。 バラも植えてあったので、またその時期に来たいと思いました。

大鳴門橋と鳴門の渦潮とても美しい風景。晴天の青空に碧い海に白波立つ渦潮は唯一無二の風景ですね。自然の力は全てを超越しますね。圧巻です！

なるべく季節ごとに咲く主な花は見に来ています。最初は場所が分からないので苦労してたどり着きシクラメンやビオラが咲く冬でした。温室栽培のラナンキュラスがとても綺麗でした。そのうちチューリップや薔薇も楽しめるようになり随分と楽しくなりました。春の花もいいのですが、ここは1年通じて綺麗な花が楽しめます。ポピーやネモフィラに向日葵や秋桜など夢中になりました。２年ぐらい前から行くようになりました。カメラも持参して行きます。やまぐちフラワーランドで働く人たちは一生懸命です。とてもありがたいです。母に撮影した花を見せるのが楽しみです。タクシー券がもらえるので少し安くなります。また次はいつ行こうかな？とても楽しみにしています。みんなの為のフラワーランドです。

商工会のイベントで瓦作り体験をさせてもらいました。 平たい粘土板にヘラなどを使って、字や絵を掘っていきます。最初にお手本を見せてもらいます。名人達は簡単そうに掘っていきますが、実際にやってみると難しく、匠の技の凄さを痛感します。 出来上がったものは着払いで送ってもらうことも可能なようです。 体験の価格は非常に安く、粘土の材料費より安いのでは思うぐらいです。お子さんがいるなら、一度は行ってみてください。貴重な経験になると思います。 余談になりますが、かわら館の上にある公園のローラーコースターがかなり大きく、眺めも良いので、子供連れだとそれだけでも楽しんでもらえるかと思います。

整備された海浜公園で、綺麗です。 犬の散歩や、休憩の人で賑わってました。 ここから少し川沿いに上がって右手の方に星神社があります。 昔、隕石が落ちてきてそれをお祀りしています。 それが星浦という地名の由来となったそうです。

吹上神社にはお守りや古いお札などをお焚き上げしてくれます。他の神社やお寺のものでも大丈夫みたいです。なかなか遠方の神社にお返しすることが難しいので助かります。 お守りやお札の期限は1年間なので、古いものはお焚き上げしてもらった方がいいみたいです。

地元の素封家の寄付で出来た美術館。正直言って内容が渋すぎて楽しむという領域に達するのが難しいが、研究者にはたまらないだろう。外観もいい感じに古びていて良い。

素封家の寄付で出来た美術館。この手の美術館は今治に多い気がする。さすが工業の街！藤田嗣治などコレクションはコンパクトながら充実。

⛩️由緒にある玉澄さんの事 拝殿前の看板の由緒に書かれている大山祇神社をこの地に勧請した玉澄さんは、昔伊予の越智群の大領（郡の長官）であったそうです。 今治は越智姓の方が多いですが、越智氏を代表するご先祖様のお一人です。 玉澄さんは、別名地区にある「玉澄さんの大楠」の下にお墓があって、そちらに眠られています。 以前は、大楠の辺りに大楠樹下大明神とも呼ばれ玉澄社が祀られていましたが、現在は、その近くにある天満神社境内に遷されています。 ⛩️玉澄さんは別名に住んでいた 玉澄さんの子の安元さんが初代大祝となったとされ、大祝家は大山祇神社の大祝職（神官職）を務められました。 玉澄さんや大祝家は、往古より別名に住まわれていたと云います。 別名ってどこ？ってなると思いますが、日高小学校や玉澄さんの大楠があるあたりの地域です。 ⛩️御鉾山と御鉾社 大祝家の住まわれていた場所の近くに御鉾山があって、お山には御鉾社があり、大祝家の先祖を祀る鎮祭の場所でもありました。 現在、御鉾山の丘陵地の下には、地元の人が「大祝さん」と呼ぶ端谷五輪塔群があります。五輪塔は、御鉾山に散乱していたものを地元の方が集め祀り直したものです。 その端谷五輪塔群の東側丘陵地が御鉾山です。 なお御鉾山の御鉾社は明治の神社整理で近隣の小泉にある三島神社境内に遷されています。 ⛩️鉾（ほこ）について 大三島の大山祇神社には、五世紀ごろの作と言われている鉄の矛が、ほぼ完全な形で神宝として祀られていますが、その為なのか大山祇神社は、古来大山積御鉾大明神ともいわれていました。 その矛が御霊代として、大山祇神の孫が宿っているとされている事から、御鉾大明神とも御鉾神とも天逆鉾とも考えられていたようです。 大祝家が祖神として祭祀していたのが、そちらの御鉾神（御鉾大明神）です。 ⛩️鉾のような山容（山の姿） 大祝家が住まわれていた別名から見ると、御鉾山を含めたイオンモールなどがある今治新都市のお山は、細長く伸びた鉾（矛）のような形をしているのが特徴的です。 その鉾の先の延長線上にこの別宮の大山祇神社があるのは偶然でしょうか。 ⛩️国生み神話 古事記には、イザナギとイザナミが天の浮橋から、鉾（矛）で潮をかき鳴らして引き上げた時に滴り落ちたものが島になった国生み神話があります。その島をオノゴロ島と云います。 その国生み神話のように、大祝家が住んでいた別名から見ると鉾のように見える山の姿の先には、まず鯨山があります。そこは、玉澄さんのご先祖のオチノミコトの古墳とも言われ、往古は入江で海に浮かぶ鯨のような小島であったそうです。 なんとなくオノゴロ島が彷彿とさせられますね。 で、そのラインの先にはさらに別宮の大山祇神社があると。なんとも不思議ですねぇ。面白いです。 （ちなみにオチノミコトは、大三島に祖神大山積神を祀られた方） ⛩️まとめ 大祝家が信仰していた御鉾山を含む細長い矛のように見えるお山の先には、大祝家の先祖オチノミコトが眠る古墳が、さらにその先には別宮の大山祇神社がある。それはまるで矛から滴り落ちたしずくがつたわり流れていくように。 ん〜なんとも直感的すぎる この事は私の胸にそっと秘めておくとします😆 秘密です🤫 しかし、神社参拝を繰り返してると、その土地を大きく俯瞰して見た時に、自然の象徴的な場所を活かしての町づくりが見られる事があります。山の山容、自然の有り様から、あの辺に神社か寺があるだろうなと幾つもの参拝の記憶から研ぎ澄まされた感覚が教えてくれる事があります。 先日、そんな感覚頼りにあそこに神社があるだろうなとピンときて訪れた場所は、神社かと思ったらワンワンパークでした。ドッグランのワンコがハァハァ言いながら駆け回っていました。 可愛いかった。 それはさておき古事記編纂と別宮の大山祇神社の創建は同年なので、古事記を参考にはしていないのでしょうが、古事記自体が古代神話・伝説などを素材にしているので、もしそういった素材から、古代の人たちが、矛のようなお山と、その先の海面に浮かぶ小島（現鯨山）を見て、何かしらピンときて信仰の場所として選んだのだとしたら、なんだかワクワクしますね。 太古のご先祖様たちが、想い描き信仰してきた場所に、同じように想いを馳せるのも、時には良いかも知れませんね。 しかし気になるのは別宮の大山祇神社には、御鉾神社が見当たらない事です。関係の深い神社ですので。 たぶん大祝家が別名に住まわれていた時は、御鉾山の御鉾社が、鳥生に移住した時は、門前に御鉾社が、大三島へ藩主の命により移住した際には、大三島の大山祇神社の境内に御鉾社も造られたので、御鉾社は大祝家と共に遷っていますから、別宮に造る必要がなかったからでしょうか。 ⛩️上津と下津？ あと神社の拝殿・本殿の両脇あたりに玉垣に囲まれた木が祀られていますが、配置的に大三島の大山祇神社の上津社と下津社を模したものに思えます。

夕日の滝は小学４年生の時に来たのが最後でした。とても素敵な所なので是非また行きたいと思ってました。ある日突然明日行こう!と決めたから本当に一人でバスを使ってあとは歩いて行きました。少し歩いてはまだかな?道を間違えていないかな?と心細くなっていました。かなり歩いて兄の友達の母親に出会いました。話しを少しして、よしそれでは頑張って行こうと元気が出ました。着いて見ると立派な滝がありました。さっそくカメラで撮影しました。動画も撮りました。マイナスイオンいっぱいで気分がいいです。やったー！４０年ぶりに来ました。それにしても良く手入れがしてあります。とても感じが良かったです。１時間後滝を後にしました。遠い昔の記憶と今の記憶の想いで胸がいっぱいでした。滝の長さは写真に撮影する時に近づけるので、ちょうどいい感じです。水しぶきが掛かってすごくリアルです。他の滝はこれ程近づけません。夕日の滝に来て良かったです。幼い頃の自分とあまり変わらない気がします。忘れかけた友達のことなどや家族のむかしのすがたなど思い出させてくれて本当にありがとうございます。夕日の滝とてもこころの健康に良いところです。またいつか行きたいです。

小さな島の施設にしては立派な建物で島の歴史に興味がある人には良い所だと思います。上の駐車場は広くて景色が良いです。入口に看板と駐車場がありますが、そこからは登りで結構距離があります。ここが混雑することはないと思うので車の場合は上まで行った方が良いと思います。

広島・愛媛の旅行で、立ち寄りました。最初に、糸山公園内にある来島海峡展望館に寄ってから、展望台に行きました。展望台の登り口の所に駐車場があり、階段を登ると５分程で着きます。今治側からの眺めだとしたら、ここが１番良いと思います。大島側の亀老山展望公園からの景色には敵いませんが、近くで見れるし、人も少ないのでお勧めです。

「菊間瓦」は、750年を越える歴史と伝統の秘技を今に伝える鬼瓦であり、愛媛県伝統的特産品 日本家屋になくてはならない瓦屋根は、温度変化に強く、気候に左右されることなく室内を適温に保ち、環境にもやさしい。菊間瓦は独特の美しさがあり、耐久性、防水性、快適性に優れた、種類も豊富で自由な表現が可能な特産品だそうです こちらの「瓦のふるさと公園かわら館」では、そんな菊間瓦の素晴らしさと温暖な愛媛県今治市の自然が育む花や植物を同時に楽しむ事ができる『瓦と自然のテーマパーク』だと思います　午前９時〜午後５時開館で、大人210円、小人100円の観覧料(団体割り有)で拝観でき(毎週月曜休館)、菊間瓦の繁栄と栄光を伝える展示のほかに、現在ご活躍中の名工による様々な美術工芸品も多数展示販売されています 入館に時間の余裕がない場合でも、建物自体と一階部分の無料展示を観ることで、菊間瓦の素晴らしさを垣間見ることは十分にできるかと思いますので、お近くにいらっしゃったら際にはまずは一度足を踏み入れてみられてはいかがでしょう？