甲府市の50のおすすめのアクティビティと観光名所

2025.9.22　連休中日の平日に初訪問！ バイクで県営駐車場を目指しましたが、知らぬうちに 市営駐車場を過ぎ、昇仙峡ラインへ 平日は一方通行で通行できるようで安心しましたが ここ通行しても良いの？と思ってしまう程の道、渓谷の景観 が素晴らしかった。制限速度も30Kmなので景色を 楽しみながらゆっくり通行できました。 ここを歩いている方も多くいましたが 市営駐車場から歩くとかなりの距離があります。 終点の坂を登ると県営無料駐車場、ここからは徒歩で進むと まず覚円峰の見事な岩肌に圧倒されます。 途中岩のトンネルを通り、遊歩道にせり出した岩 看板に落石注意！とありましたが、どうにもなりません。😆 仙娥滝まで行きましたが片道20～25分掛かります。 仙娥滝周辺は涼しく、滝からのマイナスイオンを感じます。 まだまだ紅葉には程遠い感じでしたが、紅葉時期なら 最高の景色が楽しめそうです。

長い時間を掛けて作られた断崖絶壁の岩肌と激流の川のコントラストは最高です。 紅葉シーズンの方がさらなる絶景が観れると思いますが、人の量と駐車場に停められない難民が続出するのであえてハイシーズンは避けました。 新緑のバイキングは楽しかったです。舗装路は整備されているので、ガッツリ登山アイテム揃える必要はないです。 歩くの嫌いな人は滝の方まで車で行けるので楽ですが、紅葉シーズンでなくても土日はすぐに駐車場はいっぱいになるので、かなり朝早く行かないと停めるの無理です。

関東圏屈指の紅葉スポットです。 富士の眺望が臨めるロープウェーから 滝、渓流に沿って安全な遊歩道が 整備されています。 ロープウェー周辺から滝のあたりまでに 駐車場多く、紅葉ピーク時は混雑します。 私は滝を起点に往復しましたが そこそこ距離あります。 ただ、きつい勾配などはありませんので ゆったり歩けると思います。 岩と紅葉のコントラストが美しく 眺めていて飽きません。 撮影しながらの往復でしたので 朝から日没までおりましたが 普通に歩くと3時間くらいの行程でしょうか 日没時の滝はライトアップされておりましたね。

2025.11月の平日に訪れました。 紅葉🍁が見頃でもありロープウェイ前の駐車場は早朝からどこの駐車場🅿️も満車になってました。 昇仙峡グリーンラインの市営無料駐車場から歩いてきましたが、こちらも紅葉がキレイに見れます。 熊🐻が出没してるので注意⚠️が必要です。

演歌の女王水森かおりさんのご当地ソング「昇仙峡」。その歌詞のとおり息を呑むような景色でした。私が訪れたのは9月初旬のことです。 静岡掛川から松本に向かう途中で、ふと案内板に気付き、予定時間が大幅に遅れることを承知の上で、訪ねてきました。 無料の駐車場に車を停め、そこからマイクロバスに乗り現地に到着。 さすがに「日本一の溪谷美」と言われるだけあって、一瞬圧倒されました。 ただ、時期的には少し季節外れ。観光客もそれ程多くなくゆっくりと散策することができました。やはり有名な景勝地だけあって心身ともにリラックスすることができ、願わくば再度紅葉の時期に訪れたいと思ってます。 まだ行かれたことのない方には是非一度観光されることをお勧めします。

数年前に訪問。滝や自然がかなりキレイで、1時間ほどの遊歩道の散策がとても気持ちいい。特に紅葉の時期は景色もいいし、タイミングがよければ仙娥滝から虹を見ることもできる。またロープウェイがあったり、少し奥に行ったところにあるダムも紅葉の時期はとてもいい。東京から車で2時間半〜3時間で着くので日帰りで行くスポットとしてはとてもいいと思う。タイミングでは駐車場は少し混むかもしれない。

11月初旬に訪れましたが、紅葉はいまいちでした。渓谷の風景は素晴らしいですが紅葉目当てだと少しがっかりすると思います。店に入り店員に聞いてみた所、紅葉はあまり期待しない方がいいとの事でした。瑞牆山から下って来ましたが紅葉は瑞牆山に比べると全部しょぼいですね。むしろ5月の新緑の頃の方がいいのかも知れません。

武田信玄を祀る立派な武田神社 JR甲府駅北口から徒歩30分、バス10分 商売繁昌、開運、勝運、厄除などのご利益や勝負事に限らず人生そのものに勝つ、自分自身に勝つなどのご利益もあるといわれいますのでよ〜く拝んできました！ 劇場版「鬼滅の刃」無限城編第一章猗窩座再来の公開記念として主人公の竈門炭治郎の等身大パネルを設置していました キティちゃんもいましたさすがサンリオの地 神社を出てすぐのお店で参拝記念の 信玄アイスか巨峰アイスで迷いましたが巨峰アイスを食べました美味しかったです〜 帰りは山梨縣護國神社などを見ながら駅まで散策しました

〒400-0014 山梨県甲府市古府中町2611 『武田神社』 とてもキレイな神社です。ちょっと早いかと思いましたが紅葉調査で甲府まで足を伸ばしました。武田信虎、信玄、勝頼の三代を祀る神社で知られてますね。残念ながらキレイなもみじは見ることが出来ませんでした。まだまだですが11月中旬がピークでしょうかね。 出直しですね。 #blues #10月 #18日 #山梨県 #甲府市 #武田神社 #crownathlete #ドライブ #老犬の恋#君と見たい空 #小梅

甲府の駅から30分おきにバスが出ています。 駅から徒歩だとかなり歩くかも。 歴史館は有料ですが、来たなら見ておくと良いです。大人¥300で高校生以下無料。 神社の良さは人それぞれで、気候や季節によっても変わりますので星4とさせていただきます。

甲府まで来たのでお参りしてきました 駅からは離れています 駐車場は近くにありました。 経路は分からなかったですが、境内に車も入れるようです 日曜日だったので沢山の方が来られてました お宮参りや、七五三、ベスポジでは記念写真を撮られてる方も沢山おられ、待ちの方のよりどころの神社なんだなぁと感じました 鳥居の向こうに広がる甲府の景色も素晴らしく気持ち良い神社です 御朱印も立派でほかにはないタイプです

わかりやすく武田神社の歴史と感想を ●歴史● ・1919年　創建 武田信玄を祀るため躑躅ヶ崎館跡 (つつじがさきやかたあと)に建てられる ・躑躅ヶ崎館 現在の武田氏館跡 1519年に武田信虎が築いた居館 戦国時代に60年以上にわたって武田氏三代の本拠地でした 現在は史跡となり中心に武田神社が鎮座 この本拠地が奇襲された場合に備えて2キロ先の裏山には要害山城が築かれる(1520年) ●感想● 雨上がりだったのでとても風情があった 当時の面影が随所に残っていて歴史に没入しやすく見どころも多い(石垣、拝殿、井戸、能殿など) 本殿はチラッとだけ確認できる 全体的に手入れが完璧に行き届いていて、武田氏への尊敬の念を感じられる 通りから拝殿前まで左右対称なので几帳面な神社の印象です 重厚な拝殿は屋根の苔が大変渋く、 姫の井戸は趣ある癒しスポットです…!!

甲府駅からまっすぐ伸びた道路の先にある神社 とてもオーラに包まれた神社のような気がしました 御朱印は手書き、書き置きが2種 手書きをいただいた後に書き置きのデザインを見て 座り姿の信玄公がかっこよくてこちらもいただいてしまいました笑

戦国ファンならずとも必見！武田神社は、武田信玄公を祀る神社で、歴史の空気が境内の隅々から伝わってきます。躑躅ヶ崎館跡ということで、石垣や堀跡が当時をしのばせて、歩くだけでタイムスリップしたような気分に。 「姫の井戸」の名水、「三葉の松」の神秘さ、「武田水琴窟」で耳に届くささやかな水音など、五感で楽しめるスポットがいっぱい。 宝物殿には吉岡一文字などの鎧・刀・武具が展示されていて、武田氏ゆかりの文化・伝統を肌で感じられます。 参拝の雰囲気も良く、参道の緑が美しくて凛とした空気。勝運・商売繁盛・金運祈願などのご利益を願って訪れる人が多いのも納得。アクセスは甲府駅からバスで10分程度、駐車場も広くて便利。四季折々の自然が社を彩るので、春の桜、秋の紅葉の時期に特にオススメしたい神社です。

甲斐善光寺 浄土宗 定額山 . 浄智院 善光寺 本尊 善光寺如来 (秘仏 重文) 創建 武田信玄 . 永禄元年 (1558年) 開業 天正十六年 (1588年) 全国には正式名称に「善光寺」を冠する寺院が119箇所あり… 日本三大 善光寺 豊前芝原 善光寺 (大分県) 長野信州 善光寺 (長野県) 山梨甲州 善光寺 (山梨県) の三寺院が そう呼ばれています。 境内は綺麗に清掃されて居てとても気持ちが良かったですね… 見上げる程の立派な大きな大きな木造建築物… モウ歴史感がいっぱいの堂々とした本堂でした。 …この様な巨大な木造建築物は 滅多にお目にかかれません。 武田信玄公の地元… この様なお寺を「名刹」と呼ばれるのでしょう。

✨【甲斐善光寺】✨ ✨【甲斐善光寺】✨ 戦国武将・武田信玄公ゆかりのお寺🙏 信濃善光寺の御本尊を甲府に迎え、祈願寺として創建された歴史ある寺院です。 武田信玄が、川中島の戦いの際、長野の善光寺を戦火から守るため、本尊を甲斐（現在の山梨）に移しました⛩️ ⛩ 現在の本堂は1779年再建、国指定重要文化財🏆 山門や阿弥陀如来像なども、貴重な文化遺産として守られています。 🕯お戒壇めぐりでは、暗闇の中で“極楽の錠前”に触れる体験も。 心静かに歩く時間が、とても神秘的でした🌸 #甲斐善光寺 #武田信玄 #歴史の旅 #文化遺産 #山梨の名所 #お戒壇めぐり

甲斐善光寺さんへ行きました。 少し小さめな善光寺？ 色合いが少し違いますが、中は善光寺と同様の感じもあり。 外の写メを撮った後に中に行くと、 中には優しい女性達が3人いました。 説明の石碑？を読まずに長野の善光寺と同じなのですか？ と、聞いたら少し説明してくれました。 反響する龍の場所を聞いたのですが、 移動の合間にお邪魔したので断念。 ササット行きたかったのですが、その先は有料なんですよ。 と教えて貰いこの度は断念。 1時間後に南アルプスへ戻らないとだったので。 今度、南アルプスに仕事で来て時間があったら再訪問したいと考えました。 御朱印ありがとう。

25年10月4日に参拝させていただきました。 やはり有名な寺院はスケールが大きいです。 甲府の町を武田信玄の時代から見守っているような、お雄々しく、それでいて優しい感じがして、何か癒されるような気持ちになりました。 本堂を見学させていただきました。ある特定のエリアは有料での参拝になりますが、無料であっても十分に歴史ある重要文化財を見学できます。 新潟生まれの私は、例外なく上杉謙信を尊敬していますが、ライバルであった武田信玄もリスペクトしています。その街並みや歴史に触れてよい観光が出来ました。 苦労をかけた家族とのいい思い出になったと思います。

善光寺といえば長野が有名ですが川中島の戦火から避難する目的で武田信玄がここに移転させたのが始まりだそうです。本堂と門はかなり立派で見応えがありました。見どころは本堂にある「日本一の鳴き龍」と「お戒壇廻り」。五百円払って中に入る必要があります。どちらも受付の人が説明してくれるのでそのとおりにするとよいです。「お戒壇廻り」のほうはかなり暗く危ないので説明を聞いて自信がない方はやめておいたほうが無難かもしれません。個人的には結構楽しめたのでここを訪れたのでしたらぜひ体験していただきたいです。 駐車場は無料で結構広く本堂から近くて便利でした。

甲府市にある浄土宗の寺院 長野の善光寺をはじめ各地の善光寺と区別するために甲斐善光寺と呼ばれているようです。 本堂天井に龍２頭が描かれており 手をたたくと天井の反射による共鳴が起き 龍が鳴いているように聞こえる為、 「日本一の鳴き龍」と呼ばれています。 又、本堂下「お戒壇廻り」もあり真っ暗闇の中鍵を触れることにより、ご本尊様とご縁を結ぶと言われています。 当日は9時少し前にも関わらず、受け付けていただき、御朱印も頂戴出来ました。

鳴き龍があります。顔の下で手を叩くと龍の鳴き声が… お戒壇めぐりができます！ 長野の善光寺に比べると全然距離は短いですが、貴重な体験です！！！！

甲府の中心部にある甲府城跡は、歴史好きにはもちろん、ちょっとした散策や観光にもぴったりのスポットでした。城そのものは残っていませんが、石垣がしっかりと保存されていて、往時の風格を感じさせてくれます。特に石垣の迫力は圧巻で、甲府の地を守る拠点だったことを想像しながら歩くと、歴史の重みを体感できます。 城跡の高台に登ると甲府の街並みを一望でき、天気が良ければ富士山まで見えるのが魅力のひとつ。夜は夜景も楽しめるので、昼と夜で違った表情を見せてくれるのもポイントです。

跡地になにかあるわけではなく石垣や櫓が残る程度。ただ駅から近いので甲府観光にはちょうどよいかも。 30分～1時間程度みれば十分かなと。 晴れた日は展望がよさそうですが、訪れたときは残念ながら霧がでていてなにもみれませんでした。

天守跡からの眺めは絶景のはずです。 （あいにくの天気で絶景は拝めず） 石垣の段差が大きいので、お年寄りには登るのは厳しいです。 何かもう少し目玉になるものがあれば大勢が来るような観光スポットになるかも？ ※躑躅ヶ崎館跡の方が戦国時代好きには人気があるかも。

2025/10/4 甲府城跡は、武田氏滅亡後、豊臣秀吉の命により甲斐を治める拠点として築城されました。現在は舞鶴城公園（まいづるじょうこうえん）として親しまれ、「日本百名城」の一つに数えられています。 JR甲府駅から徒歩数分の好立地にあり、城内全域に残る豪快な野面積み（のづらづみ）の石垣が最大の見どころです。復元された稲荷櫓（いなりやぐら）や山手御門（やまのてもん）も見学できます。 天守台からは甲府市街を一望でき、特に天候が良い日には富士山を望むことができるそうです。この日は、あいにくの曇りだしたので残念でした。歴史と景観を楽しめるスポットでした。でもやっぱり天守閣がないのが残念ですね。

甲府城は武田氏の滅亡後、豊臣秀吉配下の大名によって築かれ、慶長5（1600）年ごろに完成しました。 明治6年の廃城令によって、甲府城は内城のみ残してほかは市街地化されることになり、甲府駅や県庁が建てられました。 現在は本丸を中心とした一部が残っています。 明治37年から舞鶴城公園として市民に開放されています。

甲府駅は、通過点でしか無かったですが、今日初めて、甲府駅周辺を散策する時間が出来たので来てみました。甲府駅を通り過ぎる際、何時も目にしていた甲府城跡、駅から歩いて直ぐなので、早速行ってみました。線路側の北側からは、アスファルトの坂道で、途中迄は比較的上がり易かったです。最後は石段で一番上迄上りましたが、甲府の街並みが一望出来て綺麗でした。夏の暑い時期だったので、少し霞んでいましたが、冬の空気が澄んでる時はもっと綺麗かと思います。西側から下りる際は石段で、一段一段の高さのある場所が有り、足の悪い方とかは、上り下りの場所を、気を付けた方が良いと思います。

名門・甲斐源氏武田氏亡き後の甲斐盆地北部にある平山、一条小山に築城された新たな甲斐国統治の拠点。もともと一条小山には一条忠頼の居館があったらしい。一条（次郎 武蔵守）忠頼と言えば、新羅三郎義光の孫で甲斐源氏実質上の祖・黒源太逸見冠者清光の次男である武田太郎信義のこれまた次男坊にして、弓馬四天王の一人・石和五郎信光の兄。源氏棟梁・初代鎌倉殿による甲斐源氏勢力削減策の犠牲となってしまった御曹司。嗚呼、惜しい哉。連なる石垣の芸術。天守台からの甲斐盆地眺望は素晴らしい。信州松本城もそーだが、市街のど真ん中に城郭（趾）があるって、ホントに羨ましいよなあ。

あっちの湯を利用しました。階段降りてからもチケットは買えます。チケット販売機横にはタオルや原木椎茸【500円】なども販売しています。 温泉はぬるめでした。足腰が弱い母は露天風呂の移動が少し滑りそうで大変でした。屋内にはペットボトルを持って行ってらっしゃる方もいました。シャワーのところには、水分補給用の懐かしい蛇口型のものがあります。湯上がりの温玉揚げは塩気もあってペロリでした！

甲府盆地と富士山を一望できる、まさに"絶景の聖地"。 今回は三連休中日ということで混雑を避け、広々とした「あっちの湯」へ。以前夜に来た時には見えなかった雄大な富士山が、目の前にどーんと広がる景色は、まさに心洗われる絶景！雪を被った冬の富士山を眺めながらの露天風呂は、「サイコーに気持ちいい」の一言に尽きますね。入浴料は900円とリーズナブルなのも嬉しい。 今回はお腹がいっぱいだったのでリアルゴールドで我慢しました。。

「あっちの湯」と「こっちの湯」があります。 「あっちの湯」に入りましたが、パノラマな景色が見られて、展望がとても良かったです！！！ 夕方から夜景になるまで景色の移り変わりが素敵でした。 「こっちの湯」の約2倍のスケールだそうです！ 足元の段差が大きいところがあるので、手すりはありますが注意が必要です⚠️ ほったらかし温泉とは言いますが、綺麗に保たれており、少しの軽食もあり大満足の施設でした。 駐車場は砂利なので、雨が降ったあとはぬかるみが心配です。 脱衣所にはベビーベッドもあり、子ども連れでも入ることができました。 0~4歳は小児料金で入湯できます。 ・券売機で入湯券を購入 ・専用駐車場あり🅿️ ・脱衣所にベビーベッドあり

【2025年10月平日利用】 monoとゆるキャン△の聖地巡礼で訪れました。 曇りで富士山全く見えなくても2日後にまた来るくらい好きになった場所です。 🏍️バイク ・Google Mapに任せるとフルーツ公園の中を走らせようとしてくるが、信じていい。 ・信じずにフルーツ公園から出て登ると、 「ナビが間違ってます。引き返してください。」の看板に出会える。 ・車用駐車場の一段下にバイク用の駐車場がある。 登ってくる途中にバイク駐車場に案内する手書きの看板があるので左手に注意しておくと良いかも。 🛀風呂 ・こっちの湯を利用。平日13:30、小雨という状況からか空いていた。3-4人程度。 ・内湯の洗い場は、シャワーがプッシュタイプではなくレバータイプで、お湯が途中で止まらない。すごい。 ・洗い場の数も結構ある。ボディソープとシャンプーも備え付け。 ・露天風呂は結構ぬるくて長居できそうな感じだった ・露天風呂は上下段に2つずつ 🥚温玉揚げ 2時間前に大盛りのオムカレー食って、1分前に伝説のカレー食って、そんな状態で食べたのにおいしくてすぐ食べちゃったのでとてつもなくおいしかったのだと思います。 おいしすぎます。どうして他の温泉でこれを出さないんだろう？ 模倣品でも構わんから宮城県でも食わせてほしい。そんな逸品でした。 本当においしかったです。 写真を見直してマジでうまかったなあ…と何度も思い返すほどにうまいかったです。

山梨県・甲府盆地を一望できる絶景日帰り温泉「ほったらかし温泉」に行ってきました！ 標高約700mの山中に位置し、遠くには雄大な富士山、眼下には甲府の街並みが広がる最高のロケーション！ 何もせず、ただ景色を眺めて過ごすという名前の通り、まさに心を空っぽにしてリラックスできる場所です。 温泉はあっちの湯とこっちの湯の2つがあり、それぞれ別料金で入浴可能！ どちらもアルカリ性単純温泉ですが、泉質や雰囲気が少し異なります。 あっちの湯は広々として開放感があり、甲府盆地を正面に望む絶景露天風呂です。 夕方から夜にかけて、街の灯りとともに移り変わる空の色が本当に美しく、特に日の出前後の時間帯は、湯に浸かりながら朝焼けとともに富士山を眺める贅沢な時間を過ごせます！ 一方のこっちの湯はややコンパクトながら、正面に富士山を望める構図が魅力。 湯温も少しぬるめで長湯に最適です。泉質はpH9.9〜10.1の強アルカリ泉で、湯上がり後は肌がツルツルになる美肌の湯としても知られています。 館内は素朴ながら清潔感があり、ベビーベッドのある脱衣所など家族連れにも配慮。 売店では名物の温玉あげが大人気で、揚げた温泉卵を頬張りながら景色を眺めるのもまた至福の時間です。 アクセスは車のみですが、駐車場は広く、夜は星空を見ながら入る人も多いそう。 山道は一部傾斜が急なので運転には注意が必要ですが、その先に待つ光景はまさに“格別”。 日の出、昼、夜景、どの時間帯でも異なる表情を見せてくれる絶景露天風呂。 自然と一体になれるような静けさと開放感があり、心身ともにリセットできました。 富士山を眺めながら浸かるこの贅沢な体験は、まさに「一度は訪れるべき日本の名湯」です。

ほったらかし温泉さんは、山梨県山梨市矢坪にある日帰り専用の天然温泉で、「こっちの湯」と「あっちの湯」に分かれておりますが、どちらも富士山を眺望できる露店風呂が人気で、。もちろん内湯もあります。 もともとは、お客さんをほったらかすことしかできないから、「ほったらかし温泉」と名付けられたみたいですが、平日の昼間でも大人気で多くのお客さんがユックリされています。また、温泉に向かう途中に通過する笛吹川フルーツ公園が新日本三大夜景に認定されておりますので、ほったらかし温泉さんも新日本三大夜景も準じると言えると思います。

11月初旬、日曜の昼前に行きました。混んでるかと思ったがそうでもなかった。バイク専用駐車場は入り口近いです。あっちの湯に入りました。富士山もよく見えて良かった。泉質はいいが少しぬるかったかな？客層もさまざまです。家族連れ、若い女性からお年寄りまで。一度行く価値は十分にあります。

急な勾配の中腹にある公園です。ほったらかし温泉から近いです。 駐車場は3つほどあると思います。 ホテル併設。飲食店やお土産屋さんも多数ありました。 公園全体が果樹園になっていて、季節問わず複数種類のくだものがなっているのをみることができます。基本的に勝手にとるのはだめですが、くだもの狩りイベントは定期的にやっています

天気の良い日も雨の日も楽しめる、とても魅力的な公園です。特に子連れの家族にはぴったりで、自然の中で思いきり遊べる環境が整っています。園内には季節ごとに実をつける果物の木がたくさんあり、散策しながら自然の恵みを感じられるのが魅力です。公園内の売店では地元の新鮮な野菜や果物が手頃な価格で販売されており、お土産にもおすすめ。蛇口から100円で出てくるフルーツジュースは子どもも大人もテンションが上がります。山の中腹に位置しているため、園内は上り坂が多く少し大変ですが、その分、上から眺める景色は絶景。アスレチックや子どもの遊び場、カフェやレストランも充実していて、一日中楽しめる公園です。

8月に5歳の息子を連れて訪問。 最初はわんぱくドーム内の遊具で遊んでましたが、夏場は熱がこもるのか屋外より暑く感じ、息子も20分くらいで屋外に出てアクアアスレチックで遊んでました。 アクアアスレチックは水遊び好きの息子の心を掴んだのか、大興奮し繰り返し遊んでいました。 また、水深もそこまで深く無くアスレチック周辺に人工芝を敷いてあったので、息子を安心して遊ばせることが出来ました。

開園30周年を迎えた「山梨県笛吹川フルーツ公園」にやって来た✌️ ・くだもの🍏🍎🍐🍊🍋🍌🍉🍇🍓🌳🍉をテーマにした広大な公園で、富士山🗻や甲府盆地などの素晴らしい景色を楽しめることで知られている。 ・新日本三大夜景に認定された夜景も有名で、夜には多くの人が訪れる。 ・園内には、果物の歴史や文化を学べる「くだもの館」、アスレチックや水遊びができる広場、富士屋ホテル、レストラン😋🍽、カフェ☕️🌿.•*フルーツ温泉♨️ぷくぷくなどがあり、子供から大人まで楽しめる。 ● 歩いても良いが、ロードトレインの1日乗車券600円を購入して行動するのも良い❣️ 1日中楽しんだら最後に、景色の良いぷくぷく温泉♨️でゆったりくつろぐのも良い❣️❣️❣️ 🟧 愛犬🐶🐩🐕🦮🐕‍🦺🐾とご一緒にお散歩。 🟧 ロードトレイン 片道乗車券400円 1日乗車券600円 上り始発 第1駐車場🅿️、下り始発 フルーツセンター 🟧 くだもの館、わんぱくドーム 9:00～17:00、その他屋外施設 24時間利用可能。

富士山を中心に広がる山々を眺めながら新鮮な空気を吸い込み、静かな自然に包まれてゆったりとした時間を過ごすことができます。 展望エリアでは足湯を楽しめます。近くのお土産屋の鳥の炊き込みご飯の具材"信玄どり"格別に美味しくオススメです。 妻と私は、家から離れたリラックスした環

レストランからも、遊び場からも、どこからも、雲のない快晴日には富士山や南アルプスの山々の絶景を一望出来ます。 夜景はまだ見た事がないですが、さぞかし綺麗なんだろうなぁと思います。 レストランとカフェの2店舗しかないようなので、食べ物や飲み物を持参して、って感じでしょうか？ 「笛吹川フルーツ公園」ですのでそうですね、公園ですね（笑） 無料の駐車場1, 2, 3とあります。 ブドウが有名のようで、公園の駐車場までへの道路沿いに所々お店が出ていました。 にじまる農園さんにて巨峰、ビオーネとシャインマスカットを購入。全種類味見させてくれて、閉店前だったからなのか、3房購入したら、ビオーネを2房もサービスで頂いちゃいました！感激！ご馳走様です！

【2025年10月平日訪問】 ゆるキャン△で見たので来たらmonoのパネルが置いてあって興奮しました。 ・フルーツ館にはももやぶどうの品種や産地を示した展示などがあり、結構ボリュームがある。 東北生まれの品種はあまりなかった。 ぶどうはともかく桃は東北でも割と栽培してる気がしたので、へぇ〜と思った。 ・高低差のある広い公園なので、本気で回ろうと思ったら相当の時間と体力がいると思った。

昔ながらのレトロな雰囲気が残るロープウェイに乗り込むと、案内役のお姉さんが優しい声でアナウンスをしてくれました。45人乗りの車内は夏場は少し暑いですが、窓際の席を確保できれば眼下に広がる素晴らしい景色を楽しめます。料金は大人往復1,500円と手頃で、頂上に着くと展望スポットや散策路など見所がたくさんあり、ゆったり過ごせるのも魅力です。自然の雄大さと昔ながらの味わいを同時に堪能できる、思い出に残る時間となりました。

折角ロープウェイ乗ったのに、曇ってて富士山が見えませんでした。こればっかりは運ですね。 滝や渓谷は迫力があっていいですね。渓谷と岩山はでっかい盆栽って感じで素晴らしい景観でした。 オートバイで走るのも楽しいです。

往復で1,500円どす。45人乗りで乗り切れない時は臨時便出してくれます。 秋の紅葉シーズンは混むと思いますが、はっきり言って山頂より滝周辺の方が見所は多いので、無理して乗る必要は無いかと思います。 景色も絶景とまでは行かないので空いてればいいですが、絶対に行くべきです！とはならないかな笑

紅葉の季節で景色がとても良かったです。またロープウェーの上り下りともに車内での観光アナウンスがありました。ロープウェイ駅前に駐車場がありますが、そこへ到達する前に、民間の駐車場の方々の勧誘がすごく初見さんはどこに止めていいかわからず困るかもしれません。ロープウェー駅前の駐車場は無料でした。

2025/11/01訪問 連休初日ということで、混雑が予想されたので、朝早くに訪れました。8時には着きましたが、一番のロープウェイは9時とのこと、周辺をウロウロしていて、チケットを購入し列に並ぶと、結構多くの方が前に。一番最初の便には乗れませんでした。時刻表を見ると9：30分。困ったな、と思っていたら繁忙期だからなのでしょう、9：05分の便が増発。 頂上は素晴らしい眺め、富士山がくっきり見えました。甲府盆地が、昨日の雨の影響でしょうか、霧が立ち上っていて、上から見ると、まさに＜雲海＞でした。絶景！

祝日に乗りました。 けっこう混んでます。 景色がとても良かったです。 現金のみです。 休憩スペースやお土産屋さん自販機もあります。金色の鯉もいます。

富士山が絡む絶景スポットがいくつもあって最高。紅葉が絡めば尚さら。 往復1500円は観光地価格で高いなぁと思ったが素晴らしい景観で納得。 足の不自由な方用の階段横の電力椅子は時間がかかるので早目に改札通りましょう。

初めて科学館に行きましたが、実際に触って学べる展示が多くてびっくりしました。 光や音の不思議、天体の動きや重力の仕組みを自分で試すことができ、頭で考えるだけじゃなくて、体験しながら学べるところが魅力的でした。 プラネタリウムも星空が本当にリアルで子供も喜んでいました。

朝イチで小学生の子ども3人と山梨県立科学館に行ってきました🪐🌈 体験の種類がとにかく多くて、子どもたちは終始テンションMAX😆✨ 月面ジャンプや巨大シャボン玉、体当たりメーター、反射神経チェック、人工エレベーターなど、 体を使って“科学を感じる”遊びがたくさん💪💫 「ふしぎなジャングルジム」では、登る位置によって見え方が変わる錯視体験も👀🎢 さらにサイエンスショーでは酸性とアルカリ性の実験🧪 色が変わったり泡がぶくぶくしたり、空気ロケットを飛ばしたり🚀✨ 見て・触って・動いて楽しめる工夫がいっぱいで、親子で夢中になりました🌈 屋内なので、雨の日でも安心して過ごせるのも嬉しいポイント☔️ 目の前には「子どもの国」があり、遊具がたくさんあってとっても楽しそうでした😊🎠 時間があったら寄りたかったな〜と思うくらい、魅力的なスポットです✨ 詳しい様子はYouTubeで 「さかぽよ　山梨県立科学館」 と検索すると出てきます🎥👦👦👦 実際の雰囲気が伝わるので、ぜひ参考にしてみてください☺️🌟

他の施設だと混んでいた無重力体験のコーナーや、1番楽しみだったシャボン玉のコーナーもすぐに体験できて何回も遊べました！😆 夏休み中など、長期休みにはイベントもあるようで、遊びに行った日も三連休だったので少しイベントがあったようです！ 遊びに行く時間はなるべく早い方がそさそうです。 イベント系は昼過ぎには無くなります💦 午後からでも間に合うイベントがあったので、子供がハマっている万華鏡作り（700円）をやりましたが、思っていた以上の幻想的な仕上がりにびっくり！ すごくいい思い出になったと思います🎶

時間が空いたためmonoの聖地巡礼に赴きました。 科学館自体も大変楽しめました。 体験型のものや室内アスレチックが併設だったため小学生低学年までくらいの子供が楽しめそうな施設でした。

【2025年10月平日訪問】 mono1話で見て来ました。 ・科学館は有料だが展望台は無料。 ・カフェというかレストランは科学館利用に関わらず入れるみたい。 ・科学館前の駐車場に停めた場合、トイレは科学館の対面の丘の上、かんりじむしょの脇にある。 ・トイレがあるのかよく分からん外観をしているのでピンチになる前に探した方がいい。

友人の子供たちといっしょに来館。 暑い日に行ったので、涼しい館内で遊べるのはとても良いなと感じました。 駐車場は近くだと埋まるの早いかも！ 期間限定かな？ドラえもんのプラネタリウム🪐もやっていて気になったが時間はなかったので鑑賞できず、、、。チケット大人520円です。

土曜日朝10時前頃到着。徒歩数分のところに停められました。 入場時も中の展示も並ぶことなく楽しめました。 常設の展示は広過ぎず狭過ぎず一つ一つわかりやすく展示も面白かったです。 サイエンスショーも面白く、電気について難しい話とわかりやすい説明がしっかりとあり大人も子供も楽しめました。 イベントでやまなしサイエンス祭りをやっていて、中学生さんらが小学生の娘に一生懸命工作を教えてくださりこれも楽しかったです。 耐震車も来ていたので体験させて頂きましたが空いていたので複数回体験させていただけました。 スタッフさんも親切で大満足でした。

舞鶴城公園はかつての甲府城址を公園として整備したものである。舞鶴城は甲府城の別名である。かつての甲府城の城域は広かったが、西側部分は甲府駅や山梨県庁となっており、東側部分を舞鶴城公園として整備した。 舞鶴城公園は甲府駅至近の中心部にあり、多くの観光客や市民で賑わっている。残念ながら現存遺構は残っていないが、櫓や門が復元されており城址の雰囲気を高めている。一番の見どころは巨大な天守台だろうか。

【2025年10月平日訪問】 mono聖地巡礼で訪れました。 歴史とか分からなくてすみません。 駐車場が一般客は使えないのがなかなか辛いと思いました。 バイクでのアクセスは結構難度高いです。 私は甲府駅の二輪車待機場を使わせてもらうくらいしか思いつきませんでした。 平日曇りでも見物客はいたので、ここで凧飛ばしながら駆け回るのは結構なファンタジーだったんだなあと思いました。

甲府駅から徒歩5分のところにあり、甲府盆地が360度、見渡すことができる公園です。 公園から見える富士山は「関東の富士見百景」にも認定されています。 眺望だけではなく、石垣、稲荷櫓、山手御門等の多くの歴史的な資産も見どころで、とてもキレイに整備されていました。

桜の時期に行きました。 満開の桜でとても美しく、感無量でとても感動しました。 上り坂が多いので、頂上に行くまでにはよい運動になります。 また、桜の時期には行きたい場所です。 満開の桜で大人数で行っても楽しいですが、1人で行って物思いにふけるのも良いかと思います。

市の中心機能、駅、商業施設が近い 史跡公園。遺構は少ない。 石段は少々キツイが園内路は歩きやすく 眺望は素晴らしい。(西側入城） 南の鉄門は復元ながらかなり立派な 門だったことが伺えます。

舞鶴城公園は、甲府駅から徒歩3分の場所にあります。 16世紀末に築城された甲府城跡の一部で、現在は公園として開放されています。 舞鶴城とは白壁が重なり合うその優雅な姿から「鶴が羽根を広げたような城郭」という意味で、甲府城の別名の1つです。 遊亀橋の近くには、鶴のブロンズ像があります。 昔は謝恩碑のすぐ近くに池があり、この鶴の像を中心に噴水が立っており、それが舞鶴城公園のシンボルでした。 公園内には、築城当時の石垣、復元された門や稲荷櫓、さまざまなイベントが行われる自由広場などがあります。 桜の名所としても有名で、約160本の桜が甲府城の石垣を囲むように咲き誇り、遠方に見える富士山と共に観賞しながら、のんびりと散歩ができる憩いの場となっています。 天守台からは東西南北３６０度の景色が広がり、四季折々の甲府の風景を一望できます。

春の時期に見に行った写真が出て来たので。 石垣と桜の写真が取れるのでとても良いです！ おすすめのさくらスポットで朝早く行くとあんまり人が居ないので写真に人が映るのが嫌な人はおすすめです。 入園料などがなく24時間開放です。

平日に伺いましたが、工場見学は自由見学となっていました。またアウトレットコーナーの売店では、通常より割安な信玄餅関連の商品が売られており、たくさんのお土産を購入しました。また敷地内にはコンビニのようなお店もあり、お弁当類が格安で販売されています。信玄餅の袋詰めもやってみたかったですが、朝早くに整理券を受け取らないと無理なようです。 トイレも綺麗でした

2025/10/3 山梨土産の定番,桔梗信玄餅の製造工程を無料で見学できるテーマパーク！ 一番の目玉は、破格で信玄餅などを購入できるアウトレットと、人気の信玄餅詰め放題です。ただし、詰め放題は整理券が早朝に配布終了してしまうため、挑戦したい方は開園時間よりかなり早く行く必要があります。ちなみに、この日は朝の6：40で配布を完了しましたと表示されていました。6：40ですよ、工場見学は9：00からですよ。誰が来るんでしょうかね？ 工場見学は、9：00～16：00で、自由見学でした。ただし、11：40～12：30はお昼休みで、ラインは止まってます。ご注意ください。工場見学は絶対おすすめです。信玄餅は、ほとんどが自動化されていますが、あの新毛bb持ちを一つひとつ手作業で包んでいるところは、見る価値あります。すごいですよ。そりゃそれなりの値段するのも分かります。 工場見学の最後は、お決まりの売店を通ります。お土産の種類は豊富で、ソフトクリームやプリンなど限定スイーツも充実しています。 詰め放題は難易度が高いものの、工場見学やアウトレットでの買い物だけでも、十分満足できるスポットです。ちなみにアウトレットを購入するためには、正面から入って左の端に行かないとありません。少々わかりにくいところにあるのもミソかな。 この日は、平日にもかかわらずたくさんの人でした。

桔梗信玄餅の好きな方は一回行ってみる価値はあると思います。 工場見学、 安く買えるし、 そしてレストランも安いです！ 信玄餅 シェイクも初めて飲みましたが美味しかったです😊 信玄餅 の味がしっかりします♪ 工場見学は流石熟練の技 ずっと見ていられます！ 工場内に凄い綺麗な紅葉の展示がありました、 これは目に留まりますねー🍁

9月末、富士山周辺一周している際Googleで見つけました！14時半！ 15時までに行けば詰め放題！間に合ったと入り口を見つけた看板には何と整理券配布終了！ なんと朝5時10分には終わっている！ あきらめて工場見学…包装は手作業！ 工場見学ルート途中の信玄棒を買い直売所へ！ 信玄餅がない！残念！ 工場内のコンビニで社食弁当🍱が安いので思わず買ってしまいました…お目当てとは違いました 詰め放題は普通に立寄りならあきらめた方がいいです😢

信玄餅工場🏭へ！ 見学も出来て限定スイーツも食べれて楽しめました☺️ 信玄餅の棒は、お得に買えて美味しそうだったので🤤 見た目はかりんとう、食べるとオールドファッション…これで伝わるのかダメな例えなのか😂(個人的な感想です🙇‍♀️) 信玄餅ソフトは信玄餅×ソフトクリーム×棒の最強コラボで相性抜群🔥食べてる方も多かったメニュー！ 工場見学って大人になってもわくわくする！😍 食べてるものがどうやって作られているのだろ？どうゆう歴史があるんだろ？とか学べる機会が楽しすぎる🥹

工場見学は無料で楽しむことができ、信玄餅ができるまでの工程を間近で見られます。お土産店やカフェも充実しており、限定商品や、おいしい信玄餅ソフトクリームを味わうことができます。詰め放題やアウトレット品はハードルが高いですが、それを抜きにしても楽しめるスポットです。 ひっそりとあるお餅の神社にも忘れずに参拝！！ 基本的に工場なので仕方ないのですが、もう少し駐車場が近くに欲しい……

10/21に訪問。 詰め放題やってみたくて、訪問しました。 整理券いつ配られるか判らず、５時頃に到着。既に列が出来てました。 整理券の配布が7時30分開始。 詰め放題の開始が、9時開始。詰め放題用の信玄餅は、当日賞味とのこと。 常連さん？いわく、袋素材が変わったのか破れ易くなったと、言ってました。

2025年4月18日に甲府市内を散策したあと甲府駅へ寄りました。駅周辺は、大型商業施設など買い物や食事には困りません。😊

身延線で甲府駅まで富士駅から初めて来てみた。身延線自体は身延駅辺りから良かったかなと。甲府駅でついついワイン買ってしまった。(補足→美味しいカフェが結構ある模様！)→追加、甲府駅から富士駅で、井出辺りはかなりの絶景でした。

綺麗な駅舎。2階が南北連絡通路となっている。外部からすぐに2階へ登るエスカレーターがあり、分かりやすい作り。2025.5.1

昔は一部列車の発車メロディーが武田節だったのに、現在は石和温泉駅の発車メロディーになってしまい残念 『甲斐の山々 陽に映えて われ出陣に うれいなし～おのおの馬は 飼いたるや 妻子につつが あらざるや あらざるや』これを聴くと甲斐の国に来たな～と実感したものです 甲府滞在中には思わず何度も口ずさむほど ジャンルとすれば新民謡ですが当地域を代表する名曲 元に戻せないのか みんな歌える？ 俺は武田節でも黒田節でも歌えるぞ

甲府市の代表駅で恐らく山梨県で最大の駅では無いかと思います。 中央本線と身延線が乗り入れており、JR東日本の管轄です。 改札機隣には土産物屋と甲州印伝のお店があります。 駅ビルもあり、駅前は県庁所在地の代表駅と言った感じです。ヨドバシカメラもあります。 特急あずさ、かいじは全列車停車しますので、東京都心部への便は良いかと。 身延線には静岡行きの特急ふじかわがありますが、3両編成でも余り乗客はいない印象。

初訪問になります。 立川からかいじで1時間ちょいとアクセスも良かったですね 武田氏館や甲府城跡等100名城スタンプ収集もしやすい 駅前の藤村記念館でも続日本100名城の要害山城スタンプが押せる

JR東日本の中央本線と、当駅を終点とするJR東海の身延線の2路線が乗り入れ、両社の共同使用駅となっている。駅施設はJR東日本の所有であり、JR東海身延線ホームを含めてJR東日本八王子支社の管轄で、全ての着発線がJR東日本東京圏輸送管理システム（ATOS）・中央方面指令の運行管理下にある。

2025.06.07 J.Fミレーのコレクション展を観覧に訪問。 前回訪問したのは2018年。 40周年記念で『100万回生きた猫』佐野洋子さんの世界観を展示する企画展に来て以来でした。 静かで綺麗な美術館でゆっくり展示を眺めるのは心が落ち着いて好きです。 展示は肖像画と風景画が中心になっていて、芸術に疎い私でも滞在時間の70分、とても楽しめました。 Googleマップで目的地を設定する際は、第一駐車場を登録すると良いと思います。 駐車場内で車両誘導をされていた誘導員さんは親切で、入退場する車両を待たせることなくしっかりと案内されていて好感が持てました。 ありがとうございました。

2回目の訪問です。 今回は山下清展が開催されるとのことで初日に伺いました。 ほどほどに混んでいましたが、それなりにじっくり鑑賞することができ、非常に満足できました。 こちらの美術館はミレーの作品が常設展示されていることで有名ですが、今回は時間なくミレーの作品は鑑賞することができなかったのが残念です。 他の方も口コミされてますが、建築物としても素敵で雰囲気が良いのですよね～ また公園もよく手入され、彫刻が随所に展示されていて見応えあり、散歩にもおすすめです。 駐車場が無料なのもポイント高いです!

ジャン＝フランソワ・ミレーの「落穂拾い」以外の主要作品やエピソードには、晩鐘は畑仕事の手を休め、遠くの教会の鐘の音に合わせて祈りを捧げる農夫婦を描いた作品です。静寂と敬虔な雰囲気が特徴で、「落穂拾い」「羊飼いの少女」と並ぶミレーの三大名画の一つとされています。種をまく人はダイナミックな構図で、大地に種をまく農民の姿を描いて、労働の尊厳と力強さを表現して、ゴッホをはじめとする後世の画家に大きな影響を与えました。羊飼いの少女は広大な野原で羊の群れを見守る少女を描いた作品です。慎ましくも毅然とした少女の姿が印象的で、ミレーの農民画の典型的な作品の一つです。春は激しい雷雨の後の虹がかかった春の風景を描いた、ミレーには珍しい風景画です。豊かな自然の息吹と再生の祈りが込められています。 ミレーはフランス北部のノルマンディー地方で、画家を志してパリに出た当初は肖像画家として生計を立て、農民の生活や労働を主題とするようになり「農民画家」と呼ばれるようになりました。当時の農民を主題とすることは低く評価されて、彼は信念を曲げず描き続けました。「落穂拾い」が1857年のサロン（官展）に出品された際フランス社会では貧しい農民の姿をリアルに描いたことで、パリの喧騒や不衛生な環境を嫌い、フォンテーヌブローの森に近いバルビゾン村へ移住しました。そこでテオドール・ルソーら他の画家たちと交流し、自然や農民の生活を深く観察して描き続け、存命中は必ずしも高い評価や経済的成功を収めませんが、彼の農民に対する深い共感と人間洞察に満ちた作品は、特にゴッホはミレーの作品を深く尊敬し、模写もします。 松平 Other major works and episodes by Jean-François Millet other than ``The Gleaners'' are works depicting a farming couple who take a break from working in the fields to pray to the sound of distant church bells. It is characterized by its quiet and pious atmosphere, and is considered one of Millet's three great paintings, along with ``The Gleaners'' and ``The Shepherd Girl.'' The Sower is a dynamic composition depicting a farmer sowing seeds into the earth, expressing the dignity and strength of labor, and had a great influence on later generations of painters, including Van Gogh. The Shepherd Girl is a work depicting a girl who watches over a flock of sheep in a vast field. The modest yet resolute figure of the girl is impressive, and it is one of Millet's typical peasant paintings. This is a rare landscape painting by Millet, depicting a spring landscape with a rainbow after a severe thunderstorm. It contains the breath of rich nature and a prayer for rebirth. Millet lived in the Normandy region of northern France, and when he first moved to Paris to become a painter, he made a living as a portrait painter, and as he began to focus on the lives and labor of peasants, he became known as a ``peasant painter.'' At the time, farmers were not considered as subjects, so he continued to paint without wavering in his beliefs. When ``The Gleaners'' was exhibited at the Salon in 1857, it depicted a realistic depiction of a poor peasant in French society, and he disliked the hustle and bustle of Paris and the unsanitary environment, so he moved to the village of Barbizon near the Forest of Fontainebleau. There, he interacted with other painters such as Théodore Rousseau, and continued to deeply observe and paint nature and the lives of farmers. Although he did not necessarily achieve high acclaim or financial success during his lifetime, his works were full of deep empathy for farmers and human insight, and Van Gogh in particular deeply respected Millet's works and even copied them. Matsudaira

近くに来たので寄って見ました。 今の展示は山下清展とミレー展でした。ミレーの実物の落ち葉広いや多数の展示してありました。 色使いの繊細さに圧倒されました。 山下清清展では、貼り絵の細かさや素晴らしさを知りました。 説明に書いてありましたが、山下清画伯はTVだと旅して描いてるシーンが有りますが、実際は現場ではなく自分の住んでる所へ帰って来てから記憶を辿って描いていたそうです。

20251025訪問。 アラ60で、学生時代5年間過ごし、かみさんの実家が上石田ですが、初来館です。 常設のミレーと山下清展をゆっくりと楽しく観てきました。 秋真っ只中で、銀杏いちょうが色づきいていて、かなりいい感じでした。 かみさんは、文学館も観覧しました。

甲府駅からバスで15分以上、なかなかに不安になる距離にある県立美術館。 ミレーの種を蒔く人を見に行ったのだが、山下清の企画展をやっており、どちらも入場できるセット券1260円を購入。山梨県、めちゃくちゃ太っ腹です。 週末の企画展、それなりに人はいるのだが、上野などの比でなく、じっくり1枚1枚見られる。 山下清は、タンクトップにリュックのドラマのイメージが強すぎて作品に目が向かなかったが、作品も考え方も素直でダイナミックで良すぎた。 人が死ぬから、死ぬのは怖いから、戦争が嫌。徴兵されるのがごめんで放浪の旅へ。私もあの時代なら清さんになりたいが、そんな勇気が沸くだろうか。 カタツムリ🐌の絵が気に入ってポスカを買いたかった。が、どこにもなく、唯一同じ構図のポチ袋を買う。 主題のミレーがオマケになってしまったが、こちらもゆーーーっくりほぼ一人じめで鑑賞できる。 文句無しに、良い絵。いつでも、種を蒔く人でありたいものだ。

芸術の森を見学に伺いました。山梨県立美術館では、山下清展が開催されており作品数も多く見応えがありました。山下清氏の作品製作の放映もあり、もっと時間がほしかったです。

記憶がハッキリしないぐらい久しぶりに行きましたが、驚きの連続でした 甲府空襲をテーマにした展示が見たかったので、オープンと同時に入館しました。スペースは狭かったものの、私にとっては見応え充分で展示も工夫されていて、見やすく、また分かりやすかったです。 そのまま、常設展を見ましたが、展示スペースは、円形でどこから見ても良い構成でした。展示物は複製が多かったものの、その分、使用されていた当時の様子が想像出来ました。展示室はキレイ過ぎるほどの状況でしたが、整理はよくされていました。 展示上仕方ないと思うのですが、展示物に触らないように監視するスタッフさんが、多すぎて落ち着きませんでした。対応は皆さん丁寧でした。

タイミング良かった？！ 「みんなのくるま展」が開催中でした。 自衛官の優しい挨拶と試乗など勧められましたが…オッサンにはそんな勇気なかとです。 中での常設展示も含めて楽しく拝観させてもらいました。 風林火山の幟旗…欲しかった…嫁が許さんとのことです。 解説してくれる方が沢山居ますが、逆質問喰らいしておけば良かったと… （話が長くなる…）

特別展『武田勝頼』で初めて伺いました。実物の書状や肖像画、絵図など多数展示されており、勝頼公の生涯を辿る大変内容の濃い展覧会だったと思います。また、無料の講演会にも長篠合戦と新府城の回に参加させていただきました。両日とも大盛況で改めて武田家の人気の高さを実感しました。とても素晴らしいイベントを開催していただきありがとうございます。

祝日に特別展の『みんなのくるま展』に行ってきました。 朝一だったのでチケット購入もほとんど待ちがありませんでした。 全体を見るというより展示してあるホンダのF1を見るために行ったような感じなのでそれだけで満足な感があります。 あくまでも博物館の特別展なので実車の展示は少なく歴史や資料的な物が多いため「車を見に行く」で行くと物足りないかもしれません。 車両の撮影はOK、展示資料の撮影はNGです。

山梨県の歴史の展示品やタッチパネルの映像を使って説明を聴きながら観覧出来ます。 あと別の場所で戦争時や水災害の歴史も勉強出きます。 他には図鑑や歴史本も置いてあるので展示物を見た後はそこでゆっくり来ました。

2025特別展のみんなのクルマ展に行ってきました。 展示品は写真NGですが各種クルマはセーフとのこと。 あんな身近でF1見れるとは。素晴らしい。

子供とクルマ展に行って来ました。 外には、自衛隊車両が展示されていて、自衛隊の方もいらっしゃいました。 館内のクルマ展は、古い車のクルマ展示があり、クルマのみ撮影可能。子供は真剣に見てましたね(^^)　ちょっとクルマの歴史に触れてきました。

本栖湖（もとすこ）は、山梨県南部に位置する富士五湖の一つで、特にその透明度と美しい風景で知られています。湖面に映る富士山の姿は格別で、特に日の出や夕暮れ時には、まるで絵画のような景色が広がります。また、日本の千円札に描かれた富士山と湖は、この本栖湖からの風景が元になっています。

本栖湖は、富士五湖の最西端にあり、海抜902m、周囲12.9km、広さ5.05平方km、水深は富士五湖中最も深く138mもある。 ・濃いアイ色の水をたたえ18mの透明度があり、水温は年摂氏4度くらいで、冬も凍結しない。 ・この美しい本栖湖からの富士山🗻をこよなく愛した、写真家 故岡田紅陽氏がこの位置から撮影した写真は、以前のお札の裏側に印刷されている。 ● 河口湖や山中湖ほど賑わいはない。湖畔でのキャンピング等での賑わいは、富士五湖では1番かもしれない。 湖畔に佇むと静寂の中にあり、湖の透明度が高くアイ色の水をたたえている。本栖湖は美しく雄大な富士山🗻とのマッチングも抜群で美しい描写がそこにある。

本栖湖周辺にはまだ道が整備されてないところがありますけど、この綺麗な景色に辿り着くと全て忘れる。 駐車場もあちこちあるので朝なら空いてて富士山も水面に反射して綺麗です🤩

本栖湖 〈もとすこ〉（富士河口湖町、身延町） 富士五湖のうち最も深く、透明度も12.7mと高くきれいな湖 現在の五千円札の裏面の湖面に写る逆さ富士が本栖湖からの眺望 水がきれいなので湖面が青く見える

本栖湖は富士五湖の中で水深が最も深く、透明度の高い湖です。 北岸は富士山の好展望地で、旧千円札の裏に採用されている「逆さ富士」は、中ノ倉峠から富士山写真で著名な岡田紅陽が撮影したものです。 現在も多くの写真愛好家が富士山の美しい姿を撮影しようと訪れます。 秋には、美しい紅葉が湖畔を彩り、ヒメマスのシーズンが到来し、四季折々に楽しめます。 また1984(昭和59)年に発行された新渡戸稲造が描かれた五千円札の裏にも、本栖湖からの富士山が描かれています。 ちなみに2024年7月3日より発行された新千円札の裏側に描かれているのは、葛飾北斎の「冨嶽三十六景 神奈川沖浪裏」です。

お札と同じアングルで撮影できる本栖湖　富士五湖の中で最も水深が深いそうですよ　ちょうど小さな笠雲と逆富士がとても幻想的で美しい湖面が名画のように感動的でした

綺麗な水の中に鯉が住み着いてました。本栖湖には30年ぶりに来ましたけど変わってませんね。自然を大切にしてるんだなと感じました。

入場料は氷穴300円と風穴300円で別々でも一緒でも購入することもできます。 私は氷穴のみ入りました。 入ってみて驚きましたが、急な階段や半腰状態で進む洞窟など足腰が弱い方には難しいと思います。 300円のクオリティとは思えないほど良かったです。

青木ヶ原樹海の東の入口に位置する富士五湖観光地 猛暑の真夏でも涼しく過ごせ、1枚薄い羽織があった方が良いくらい 洞窟内は狭い箇所もあるので身体が大きい人は頭をぶつけない様に注意 のんびり観て回り、外へ出ると気温差でメガネが曇る

富士山の麓の樹海にある観光地の一つです。 駐車場は割と広めですが、観光シーズン中は特に混むらしく、駐車場に入るために行列が出来ていました。 洞窟へ入るには券売機でチケットを購入し、入り口にあるQRコードを読み込ませて入場します。 富岳風穴が少し離れたところにあるのでセット割引券の購入がオススメです。 私が訪れま時はとても混みあっていて、入場ゲートから行列ができていました。 入り口付近から空気が変わり、半袖の人は寒そうでした。夏でも薄手の羽織るものがあると良いようです。 洞窟内はかなり狭い所があり、しゃがんでカニ歩きしないと抜けられない位狭い所があります。 最深部に到達すると折り返しとなり、再び地上へ戻る途中に氷塊があります。 ここが最も気温が低くなる場所だと思われます。 地上に出ると気温差に驚くと思います。 お土産屋さんへと抜けるゲートがありますが、ゲートを潜らなければ再び入ることが可能なようです。 とにかく混むので、時間帯を見計らって訪問することをオススメします。

8月15日の15時頃に伺いました。 お盆休み中ということで駐車場に向かう車で大渋滞でした。 富岳風穴に車をとめて20分ほど歩いて入場券売り場につきましたが、もうそこから行列が出来ていて入洞するのに約１時間かかりました 洞内は冷蔵庫のような冷たさで羽織るものが欲しいくらいです 猛暑の最中の訪問でしたのでとても気持ちよかったです 氷穴を出た後の売店で信玄餅ソフト（抹茶味）を食べましたがボリュームがあり美味しかったです

入り口から地下にもぐる階段は100段です。階段を一段下りる毎に気温が下がるのが実感できます。三連休初日もあり階段を下りきるまでに10分位かかり、洞窟のなかも混み具合と狭さで20～25分かかりました。地下道で９０cm位の高さのところもあるので、前が進まず厳しい体勢で待つ時あります。それも探検的な感じで楽しめました。

鳴沢氷穴 河口湖の近くの鳴沢村にある氷穴 夏でも万年氷が溶けずにいける洞窟です。 外は32度と暑い 氷穴についてもまだ暑いが3歩ほど階段を降りたら一気に涼しくなった。 子供は薄暗い洞窟が怖いらしくちょっと嫌がっていたが中は意外と明るい。 他に小学生の団体がいたりと賑やか。 初めての経験でちょっと怖がっていたが最後は楽しんでました。

鳴沢氷穴と富岳風穴、この辺に観光に来たなら是非寄ってほしいスポットです。ちなみに、どちらも入洞料金は大人350円ですが、両方がセットになっているチケットは600円と少しお得です。車なら2・3分で移動可能です。 【見どころ】 鳴沢氷穴は青木ヶ原樹海の東の入口に位置していて、富士五湖観光のひとつに数えられているそうです。今から1150年以上前、貞観6年（864年）の富士山の側火山長尾山が噴火した際、古い寄生火山の間を灼熱に焼けた溶岩流（青木ヶ原丸尾）が流れ下ってできたのが、この二つのトンネル式になった洞窟です。 昭和4年に文部省の天然記念物の指定を受けてから世界に紹介されるようになり、地質学上も貴重な存在となっています。

鳴沢氷穴の近くになる風穴 鳴沢氷穴で共通券を購入しいきました。 氷穴から車で3分ほどの場所にありました。 駐車場からは5分程歩きました。 バスツアーや小学生の団体の人達が多くいました。 中は涼しく一部氷もあり薄暗い洞窟にも子供は慣れて氷穴の時よりスムーズにあらいて中を見学しました。

富岳風穴と鳴沢氷穴、この辺に観光に来たなら是非寄ってほしいスポットです。ちなみに、どちらも入洞料金は大人350円ですが、両方がセットになっているチケットは600円と少しお得です。車なら2・3分で移動可能です。 【見どころ】 青木ヶ原樹海の豊かな緑に囲まれた富岳風穴です。中に入ると夏でもひんやり涼しく平均気温は3度ぐらい。 昭和初期までは、蚕の卵の貯蔵に使われていたという天然の冷蔵庫で国の天然記念物にも指定されています。 総延長201m、高さは8.7mにおよぶ横穴で、内部は不思議と音が反響しません。これは壁の玄武岩質が音を吸収する性質をもっているからだということ。見学の所要時間は15分程度です。

2016年頃秋のバスツアーで行きました。外はまだ残暑残る暑さでしたが、中はひんやり冬温度。ヒートテックやダウンがいるくらいの寒さでした。寒がりの人は、脱ぎ着できるアウターを持参すると良いでしょう。また風穴入り口の階段も急なので、ゆっくり進むとよいでしょう! 平日でもかなり混んでいたけど、いまはインバウンドでかなり混んでるんじゃないかな⋯。

森の駅風穴から程近い場所にある観光スポットです。 鳴沢氷穴よりは混み合っておらず、入場もスムーズでした。 通路は比較的緩やかで、入り口の階段を除けば割と平坦なところを通って行きます。途中の通路は比較的広く、少し屈むくらいで通れます。 最深部付近には氷塊もあり、ひんやりとした空気に包まれていました。 駐車場に停められる台数はそこそこですが、時間帯によっては多少待ち時間があるようです。 また、小さな道の駅があるので軽食、お土産購入も可能です。

2025.8.25 月　昼前 夏休みなので、少し混んでましたが、氷穴より空いてました。氷穴と風穴の両方を行く予定の方は１か所350円のところ、2ヵ所で600円のチケットが窓口で販売されているのでお得に見学できます。 風穴も中は冷え冷えですので、上着をお持ちください。昔の写真(ポスター)では氷がもっとたくさんあったようです。かなり溶けていることが想像できました。子供が『全然違うよー』と言ってるのをきいて、いずれはもっと溶けてしまうのかなあと思いました。

大きな道路沿いにそこそこ大きな駐車場と売店があります。そこから徒歩2、3分で入口に着きます。アクセスはかなり良いです。70歳代の両親と一緒に行ったので寒さと階段が心配でしたが、特に問題はなかったです。途中かなり天井が低くなっているところがあるので注意が必要です。ちょっとした冒険をしている感じを体験できます。

階段を下りると丸で別の世界に入った感じでした。外は気温３０℃なのな階段を下りて中間から急に冷たい風が上がって来ました。洞窟の中は0~3℃の温度に下がります。不思議な感じ皆さんも体験してみては？

河口湖駅からバスが定期的に出てます。レッド・グリーン・ブルーと３本のバスが🚌走ってます。 西湖には岸辺でテントサウナやキャンプされている方が結構おられました。 静かですし綺麗な空気と自然に囲まれ、とてもアウトドアするには間違いない場所だろうなと思いました。 周辺には宿泊施設などもいくつかあり、自然を求める人にとってはこの上ない場所だなと感じました。

西湖 〈さいこ〉（富士河口湖町） 本栖湖に次いで深く、西側は青木ヶ原樹海に隣接している 周辺には溶岩でできた洞窟がたくさんあり、「コウモリ穴」、「竜宮風穴」、「鳴沢氷穴」などがある また、「西湖いやしの里根場」や「野鳥の森公園」などの観光名所も有るので西湖周辺だけでもあちこち見所がある

11月ごろに行ったのでよく晴れていて富士山がよく見え、紅葉の時期でもあったのでとても綺麗でした。

ボートやサップ、カヌーなどを楽しめます。 キャンプもできますし色々と遊びの幅が広がります。 朝や夕方はまた景色が綺麗で癒されますね。 反射した景色がいい感じでした。

富士五湖の中で富士山の全体像がはっきりと見える山中湖や河口湖も良いですが、スポーツやキャンプなどを通してゆっくりと時間を過ごすなら、透明度も高く樹海の景色が美しい西湖かなと個人的には感じています。西湖周辺にはキャンプ場も多く、湖畔キャンプをゆっくりと楽しむことができます。人もどちらかというと少ないのがいいですね。静観を楽しみたい方におすすめできる湖です。

西湖は、自然をそのまま楽しむ富士五湖。富士山は見えません。観光地化されていない湖です。

河口湖を抜け見えてきたのは西湖。神秘的な青木ヶ原樹海に囲まれ、コウモリ穴や富岳風穴などの自然の驚異を探索することができます。 どれくらい自然だったのか・・・なんと鹿が道路脇にいたくらい自然に囲まれている場所でした！

豚肉辛口ほうとう¥2000 などオーダー。 子供の頃から何度も家族で訪れている小作。 山梨と長野にしか店舗が無いため、 ここに来るとこちらに来ていることを実感できる。 数年ぶりに訪問したが、亡き父との思い出が甦えり、胸一杯になった。 久しぶりでほうとうの記憶は曖昧だったのだが、 改めて味わってみると、 鉄鍋で熱々を提供され、極太麺にはしっかりとしたコシがあり、 具には山菜、葱、白菜、南瓜、里芋、馬鈴薯、人参、牛蒡など たっぷりの野菜と豚肉が摂れて、 自家製小作味噌も良い味わいで、 最高のほうとうだった。 サイドメニューにはイマイチの品も多いが、 とにかく美味しいほうとうが食べたい!という時には、 間違いのないお店だ。

石和温泉駅近くの「小作」で平日ランチ。 11時オープン前から行列ができる人気店で、店内は畳敷きで囲炉裏やひょうたん飾りがあり雰囲気も抜群。 ただ、自分は座敷が苦手なので…中央の囲炉裏席が良かったかも。 名物ほうとうは定番のかぼちゃのほか豚肉、鴨肉、きのこ、熊肉など種類豊富。 今回は、自分はかぼちゃほうとうと豚肉ほうとうを注文しましたが、土鍋にたっぷり入っていて食べきるのがやっとのボリュームでした。鳥もつも量が多く満足感大。 店員さんの対応もテキパキして気持ちよく過ごせました。駐車場は広いですが休日は渋滞になるほどだそうです。休日とかに行かれる際は、時間にゆとりをもっていかれると良いと思います。

土曜日の12時30分頃車で到着、たまたま空いた駐車スペースに入れました。駐車場は大きめですがお昼時は満車でした。 入店待ちの記帳をしてから、1時間ほどで席に座れました。待ち客が多く基本的に店内では待てない状況なので、車に戻って様子を見ながら待つのが良いです。 2人で利用しましたが、席にはパーテーションがあり、落ち着いて食べれました。 豚肉ほうとう、鳥もつ煮を頼んで、待つ事10分程、もつ煮がきたので食べ始めたのですが、これ美味しいです！日本酒が欲しくなりました。 ほうとうはボリューム満点、豚肉、野菜のバランスも良かったです。量的に2人でシェアしても良かったかも。 個人的に、麺はもう少し柔らかいほうが好みです。麺がほぐれてなく茹でが足りない部分もありました。山菜が固く繊維が気になったので残してしましました。 総じて美味しかったです。 ゆっくりと食べたので滞在は2時間程でした。 ごちそうさまでした。

せっかく山梨県に来たので人気店でほうとうをと思い訪問。 40分くらい待ち着席。 メニューは豊富で猪肉のほうとうを注文。肉の臭みはなくとても食べやすかったです。ただ値段に見合うと言われれば次は無いかなという感じ。 接客は丁寧で忙しくても手を抜いている感じはしなかったです。 ただ個室が無いため会話が筒抜けなので隣のおばさんの声が大きくて鬱陶しかったです。

せっかく山梨に来たので、季節柄も寒くなってきたので、ほうとうを食したく、せっかくなので山梨のほうとう店で有名な小作さんに訪問しました❣️ 今回は石和の小作さんで、石和温泉駅の南口からまっすぐに徒歩👣15分程度です。 小作さんはどの店も盛況で待ち覚悟です。石和は待ちが多少少ない感はあるものの、時間を潰せるところがなく、要注意です。 夕飯前の時間でしたが、呼ばれるまで30分、その後席に案内されるまで10分程度でした。 人気はかぼちゃまたは豚肉ほうとうのようですが、ちょっと値が張りますが、さっぱりした鶏肉🐓やエビやホタテやタラなどの魚介類🦐が入ったちゃんこほうとうをオーダーしました✨️ ほうとうなので、煮込むのに時間を要するため、オーダー後20分程度で、待ちに待ったほうとうが届きました! やはり1時間ほど待った食欲がそそられた甲斐があるような、とろみとさっぱりな鶏肉&魚介類が相まって、とっても美味しかったです💘😋 大盛りメニューはなく、十分な量があり、大満足でした✨😋特に少食の方は、お腹を相当空かせてから訪問することをお勧めします。 小作さんは色々な箇所に店舗があるので、機会があれば、また行きたいです✨ とっても美味しかったです😋 支払いは現金またはクレカのみですので、要注意です。 ごちそう様でした🙏

山梨県の石和にある 甲州ほうとう の有名店です。 平日でも満員行列が出来る程の人気！ 具材豊富なほうとうは熱々で身体も温まり 山梨に来る度に毎回訪れています。

ほうとう美味しかったです！ お店は和室で落ち着いて食べることができました。囲炉裏で食べる方はしきり版で隣の方とのプライバシーを守られてる感じでした。 店員の方 忙しいのに丁寧な対応をいただきありがとうございました。石和に来たらまた寄りたいと思います。

駅近のおしゃれなワイナリー。美しい建物、店内、そしてワインとグラスたち。結婚式場も併設されています。（とても人気だそうです） 事前予約をし、ひとり1,000円の見学に参加しました。30分ほどの程よいコースです。なかなか見応えのある施設で解説もわかりやすくよかったです。欲を言えば、展示物をもう少しじっくり見たかったな。最後に試飲がありますが、当日の受付時にノンアルのジュースも選択できます。ジュースも美味しそうでした。お子様連れも楽しめそうです🍷🍇 試飲しながらこちらの質問にも丁寧に答えてくださり、コンパクトなコースながら充実したひとときでした。私は友人とシャトーブリヤンのヴィンテージとミュールをお試ししました。ヴィンテージが好みですが、ミュールの元気な葡萄感も美味しかったです。次の予定がなければ他のものいただきたかった！ 新宿から特急で1.5時間、甲府駅から徒歩5分。気軽に行ける良い立地です。

⬛︎ 注文内容 ・グラスワイン（赤・白） 各600円～ ⬛︎ 訪問経緯とお店の雰囲気 山梨といえば、やはり甲州ワイン。せっかくなら本場のワイナリーを訪れたいと思い、見学ができるワイナリーへ。参加費1,000円で貯蔵庫など、普段は見られないワインの裏側を約1時間かけてじっくり案内してもらえるという貴重な体験。ワインの製造過程やこだわりを知ることで、さらにワインが身近に感じられるようになった。 ⬛︎ 実飲レビュー ワイナリー見学だけでは物足りず、併設のショップでテイスティングも楽しむことに。ショップでは販売されているワインの多くが、グラス500円～1,000円前後で試せるのが魅力。今回は、赤と白をそれぞれチョイス。 ・白ワイン（甲州種） スッキリとした酸味とフルーティーな香りが特徴。軽やかで飲みやすく、魚介料理に合いそうな一本。 ・赤ワイン（カベルネ・ソーヴィニヨン） しっかりとした果実味と渋みのバランスが絶妙。特に「新シャトーブリアン 2021」が大変美味しく、思わずボトルを購入。 ⬛︎ 総評 ワイン好きにはたまらない体験型スポット。ワイナリー見学で知識を深めた後、その場でワインを試せるのが嬉しい。販売されているワインを試飲してから購入できるため、自分好みの一本に出会いやすいのもポイント。甲州ワインをもっと知りたい人におすすめのスポットだった。

2025年11月初訪問。 エントランスのお店はめちゃくちゃおしゃれな老舗ワイナリー。有料ですが奥でテイスティングもできます。土日は結婚式が開かれたりする場所でもあるようです。まあ、自分はワイン飲まないんですがね（笑）飲めなくても、陳列のデザインも注目ですし、ここでしか飲めない限定ぶどうジュースがあります（笑）

甲府駅から歩いて行けるワイナリーということで 地元の方に教えていただき見学に参加をしました。 他のワイナリーさんだとお車でないと厳しいところが多いようで 「ワイナリーなのに運転しないと行けない矛盾があります」 と突っ込んでいるなか、 山梨の方に人気No.1の結婚式場でもあるサドヤさんをオススメしていただきました✨ アテンドしてくださるスタッフさんは とてもお話が面白く、あっという間の40分でした＾＾ ワインの作り方から、 現在寝かせているワインと、これから使う樽を見せてくださったり 歴史あるサドヤさんだからこそのヴィンテージの保管場所までご案内をしてくださったり ワインの年数の意味を教えてくださったり。 ツアー後にはワインを1杯テイスティングさせていただきました✨

『【新酒】ヴァン ブラン 2024』は、 夏に合うさっぱりしたワインでとても美味しかったです。 ショップには一番奥に格式高いパッケージで
『フィーヌ・エクストラ1960 (ブランデー)』55,000円がありました。 「2009年 国際ワイン アンド スピリッツ コンペティション」において、 最も評価の高い銀賞(best in silver)を受賞したブランデーだそうです。 お土産にはワイン以外にも持ち歩きやすいスイーツもあり、ドライフルーツやお菓子を購入しました。 今度はレストランへもお伺いしたいです！ 甲府がもっと好きになる体験をさせていただきありがとうございました✨

甲州駅から徒歩で行けるワイナリー ウエディングなどもできるようで敷地はかなり広め さっくりだと手前のショップでワインを1杯から飲むことができます (時間があれば予約制のワイナリーツアーも良き 気に入ったものがあればボトルでずらっと持ち帰りもできるし綺麗なので山梨ワインを楽しみたい時にはおすすめ

甲府駅から歩いて5分強のところにあるワイナリー。駅近にこんなに立派なワイナリーがあるとは思いませんでした。 レストランや結婚式場も併設されています。 販売しているワインはグラスで飲むこともできるので、気に入ったワインを探すこともできます。

サドヤワイナリーの地下セラー見学ツアーに行ってきました。 階段を降りると仄暗い貯蔵庫や展示室がたくさんあって、まるで数十年前のまま時が止まっていたような異空間。 解説の方の話も興味深く、ワインも美味しかった！ 帰り際にワイン買い込んでしまった〜！楽しかった！

4月30日に行きました。駐車場が少ない様なので早めがお勧め。 写真で見て小さいと感じてたので、良い意味で裏切られました。水量が思ったより多かった、雪解けの時期はもっとすごいのだろうと思いました。

〒400-1214 山梨県甲府市高成町 『仙娥滝』 武田神社に参拝してから滝を見に来ました。 見応えのある滝です。観光客は中国人90%です。 駐車場から徒歩2分、166段の階段を降りて滝が現れます。お勧めの観光地ですね。 #blues #10月 #18日 #山梨県 #甲府市 #仙娥滝 #crownathlete #ドライブ #老犬の恋#君と見たい空 #小梅

昇仙峡にある仙娥滝。 見事な紅葉🍁シーズン真っ盛りに訪れて激混み。 綺麗でした💓

仙娥滝駐車場から歩いて３分ほど 階段降りてすぐ左手に見えてきます 平日の朝だったので混雑なくものすごい水量の仙娥滝をゆっくり眺めることができました😄

明治時代初期、地元の政治家や学者、住民が昇仙峡の自然の美しさに注目し始めました。特に明治32年（1899年）には、荒川上流の治水技術者であった志賀重昂が、その著書『日本風景論』の中で昇仙峡を絶賛し、日光や奥入瀬渓流といった著名な景勝地と並び称したことで、昇仙峡の知名度は急速に高まりました。

紅葉🍁はあと一息ですね！ ビックリするほど混雑していませんでした。

お天気は曇りでしたが十分に見応えがありました。 水量もあり、繋がる川沿いは散策できます。 散策の道は狭いですが舗装されています。 岩がせり出ていたり、川の中の大きな岩や川の水量は迫力がありました。 駐車場から滝まで行く間にお蕎麦屋さん、天然石のお土産屋さんが数件有りました。 滝から少し歩くだけで多少階段がありますが、岩山の風景が見れるのでお手軽で良かったです。

東京へ帰宅する際に、駅から近いこちらに伺いました。 黒い建物で統一されておりオシャレですが、甲府の街並みにも馴染んでいる感じでした。 お土産物屋や食事処もあり、私はGoogleで評価の良かったラーメン屋で、食事を頂きましたが、奥深い醤油ラーメンで美味しかったです。 駅から5分程度の場所に位置していますので、駅ビルでお土産物も見るのも良いですが、こちらでも、お土産物を見ることもお勧めします。

甲府駅から歩いて5分ほどのところにあります。レトロな雰囲気の街並みにさまざまなお店が並んでいます。城下道を再現したのだとか。歩くだけでも良いですし、グルメやショッピングも楽しめます。駅近なので、電車待ちの間にふらっと立ち寄れるのも良いです。

飲食店や雑貨店などありレトロな雰囲気で良い感じでした。駐車場があり最初の６０分は、無料。甲府駅も近いのでアクセスは、非常に良いと思います。

2025年11月初訪問。 新しいけど、何とも言えないノスタルジーを感じる建物と素敵な小道で構成された飲食店とお土産屋さん。歩くだけでも素敵な感じですね。駅から近いみたいなので、徒歩もおすすめです。駐車場は30台弱くらいで。60分は無料です。おすすめは桔梗屋の信玄餅のはいったソフトかな。想像してたより黒蜜がマッチしてます。

滞在時間：30分 デートにもってこい 飲食店＞雑貨屋の（8:2？）割合なので、お腹を空かせていくのが正解。各店舗の営業時間は異なるようなので、余裕をもって17:00前には全てをみてまわれる計画を立てると良さそうです。 60分無料の駐車場が二つ、30分無料の駐車場が一つ近辺にありました。平日の17:00近くだったのでどこの駐車場も空いてました。 こちらの空間、建物や通路などの統一感がとても美しく、散策だけでも楽しめます。（規模はそこまで広くない）どこを撮っても映えます。瓦が積んであったり、アイアンが使用してあったり、御影石が使われていたり…。和と洋が入り混じっているのに、違和感がなく不思議な空間でした。なにげなく壺が設置してあったりと、お腹がいっぱいで訪れてしまったけど、色々と見てまわるだけでも楽しめました。

2025/10/4 石和温泉に宿泊した次の日に甲府駅周辺を散策しました。 こちらの「甲州夢小路」は、甲府駅北口から徒歩約3分ほどの場所にありました。明治・大正・昭和初期の甲府城下の街並みを再現したレトロな観光スポットです。石畳の路地に、移築された古民家や蔵が並び、タイムスリップしたようなノスタルジックな雰囲気が漂います。 山梨の特産品や伝統工芸品を扱うお土産屋、地元食材を使った飲食店、ワイン蔵、アンティークジュエリーや版画の美術館など、個性豊かな店舗が集まっています。散策や食事、買い物を通じて、山梨の歴史や文化、魅力を感じることができます。旅の思い出作りや休憩におすすめです。 ちょうど、お昼時だったので、いろいろとお店がありましたが、そのなかのお店でランチをいただきました。

甲府駅の近くにあるショップや飲食店のあるエリアです。すぐに回れる大きさですが、街並みがキレイです。 ジュエリーショップの美術館へ行き楽しみました。

クラフトビールは単品でもオーダーできますが、4種類セット、6種類セットがあるのは嬉しいですね。 すっきりしていて普通のビールに近い感覚で飲めるものから、アルコール9%の黒ビールまでラインナップが豊富です。黒ビールはコクが深くて苦みが強く、喉越しというよりはじっくり味わえます。 個性的なビールにも負けないよう、枝豆はスパイシーに味付けされていました。週末は昼の12時オープンだそうで、いろいろな使い方ができそうです。

甲府でクラフトビールが飲みたくて訪問。一階が醸造所、二階がビアホールになってます。行った時点ではビールは6種類で、ちゃんとIBU表示もあり、好みのビールにスムーズにたどり着けました。ビールはもちろん美味しいのだけど、隣のテーブルで頼まれてた玉ねぎステーキを頼み、美味でした！洋風枝豆も良かったです。値段も手頃だし、普通に居酒屋としても優秀だと思いました。照明が暗めなので、せめてテーブルだけでも明るいと雰囲気が良くなると思いました。

都内と比べても遜色なく、むしろ味が出ている素敵なクラフトビールレストラン。店員さんは親切。 今回は食事の後に立ち寄り、4種飲み比べだけだったが、各々個性が出ていて、予想以上の美味しさだった。料理は試す機会がなかったが、メニューはそれなりに数があり、リーズナブルなので、また試してみたい。

クラフトビール美味しかった。ビールに合うおつまみも美味しかった。ウィンナーとかハムカツがけっこうボリュームあってビールもすすみます。

どのビールも魅力的に見えてしまう品揃えなので、一気に飲み比べられる6ビールセットが魅力的です。 店長らしきおじ様も気さくで、ビールが進む料理をどんどん出してくださいました。 夏の暑気払いや、仕事あがりに美味しいものを食べたいと言う時に良いお店だと思います。

店の雰囲気も良く、昼飲みできる店です。 私が行った時は、お客さんの年齢層が比較的高めだったこと、土曜の15時と早い時間でしたが、ほぼ満席でした。それでも、ゆったりと落ち着いて飲めました。 ビールが本格的で美味しいのはもちろんですが、フライドポテトやオニオンリングがカリッと揚がっていて美味しかったです。

ビールはどれも美味しく、店の雰囲気もアットホームな感じで居心地いい空間でした！お客さんも優しい人ばかりで、1人飲みでも安心して飲めました！

ちょっと行くまでが大変かな。でも予約して行くから待ち無しで入れる。駐車場で受付と支払いをしてすぐ側の温室へ。ワンコと入れるのは今回の飯島さんと中島さんかな。飯島さんは１レーンが専用となってます。練乳もおかわり自由ですよ。４種類の苺を味わえますよー。

息子の誕生日にいちご狩りにふらっと山梨に。 久々に家族みんなで昼間の遊びに。 美味しくいただけました。 ３０分食べ放題だけどけっこう食べれないもんですねw 練乳がガツンときますw 白いイチゴ初めて食べたけど甘ぁーい。 楽しく、美味しいいただけました。 また、いきまーす！

急遽家族と行くことになり、前日の夜にホームページ内のネット予約状況を見たら予約でいっぱいとなっていましたが…当日の朝、直接お電話したところ、快く引き受けて頂けました。 6種類のいちごが30分食べ放題♪ですが、期待していた大きないちごはあまりなく、お手頃サイズのいちごが多かったです。でもどのいちごも甘くて美味しかったです!!

最大6種類のイチゴが食べ比べられるというのに惹かれて訪問しました。時期によっては6種類揃ってないという口コミも見ましたが、2月下旬に行ったところ無事に6種コンプリートできました。味が結構違っていて食べ比べは面白いです。 予約すると1列場所を確保していただけます。30分の時間制限はあっという間ですが、その間にもう食べきれんというほど食べることができました。 お土産のイチゴも立派なのを摘みたてで詰めていただきました。おまけのイチゴジャムもとても嬉しかったです。 大変良かったです。

6種類のいちご、白いいちごが食べられるとのことで利用させて頂きました！ 練乳おかわり自由！ ですが3月25日でも練乳なくても甘いいちごが食べられました！ここを選んで大正解でした。うれしい。 「室内は暖かいので上着を脱いだ方がいいかもしれません」と声を掛けて下さり、入口の鍵付きロッカーに預けることが出来ました^^ 気になったことは ・列の幅が狭く、すれ違いができないのでもう少しだけ広いと動きやすいと思う。蜂が怖い人も避けやすい。（大人数の予約の所は広かったです！） ・6種類も楽しめるので、いちごの名前の表示が少しでもあると嬉しい。好きないちごも覚えやすい。 スタッフの皆様はお優しく、美味しく楽しい時間を過ごせました♪ うっかりしたのが、ウェットティッシュ😂 持参するのを忘れてしまいました。練乳が髪の毛に付いたり、靴の上に落としたり、大変でした。持参をオススメします。手洗い場は外にあります。写真も撮ったりしてると30分は意外とあっという間です！効率よく楽しんでください♪ スタッフの皆様、急な前日の予約にもご親切に対応して頂き、ありがとうございました。

6種類のいちごを食べ比べする事ができて楽しかったし、甘くて美味しかったです。今回行った際は、6種類の内、1種類は白いちごでした。練乳もおかわり自由でした。

毎年行ってるイチゴ園♪ 家族経営で温かく迎えてくれます(*^_^*) ここのイチゴはサガホノカやアキ姫、スカイベリーを始め6種類程度のイチゴが食べられます。 お勧めです。

2025.7.25に訪れました。 お会いするのが念願だった信玄公の像です。 甲府市の駅前シンボルです。 気象ニュースでよく放映されるので、そちらでも有名ではないでしょうか。 写真撮影で一緒に写りたかったのですが、正午の時間帯の駅前で三脚を使うのは、さすがに迷惑をかけると思い、人通りが途切れた時に像だけ撮らせてもらいました。

信玄公像は、武田信玄公奉賛会が信玄公の遺徳をしのび、県民の気運を高揚することを目的に、県内外の有志1,080人から集めた浄財で建設しました。 昭和43年4月8日に建設を開始、翌年4月12日（信玄公の命日）に完成し、甲府に寄付されました。当時の設置場所は、かつて、甲府駅前にあった噴水の南側でしたが、甲府駅前広場の整備に伴い、昭和60年11月に現在の場所に移設されました。

甲府の街を見下ろす武田信玄公の像です。 駅からの道を山方向にまっすぐ坂を登ると武田神社（躑躅ヶ崎館）がありますが、ここ甲府が武田家ゆかりの土地だと改めて実感させられます。 近くに30分無料の駐車場もあり、車での来訪も可能なスポットです。 反対側の武田信虎（武田信玄の父）像の付近にも同様の30分無料駐車場がございますので、是非併せてご観覧ください。

甲府駅前にある武田信玄公像です。 甲府駅は北は信玄公の父君信虎公像 南は信玄公像が布陣する万全の構えでした。 川中島の信玄公像はまさに甲斐の虎たる雄々しき御姿でしたが こちらの信玄公はまさに御屋形様たる堂々たる御姿です！ 信玄公像の道を挟んで向かいに信玄マンホールがあるので こちらもお見逃しなく

われら祖国日本国のの甲州の英雄の武田信玄公の銅像かっこいいね。デザインも大きさもいいですね。

こちらは2025年04月09日の訪問となります。誰もが知る彼の像は甲府駅南口にあります。 軍配を握っている事でお察しの通り、川中島での姿を元にしておりまして。高さは北口にある父の像を越える3.1mだそうです。 甲斐統一を成した父を追放した後、北陸へと攻め上がり上杉謙信と闘ったのは有名な話。古代中国の兵法書”孫子”を元にした『風林火山』の軍団を組織して乱世を駆け抜けた炎の虎です。 その最期は一般的に病死と言われています（どこで死んだかは諸説ある）が、私が最初に彼を知ったのは”女風林火山”という名作ドラマで、それでは武田信玄は銃弾ぶち込まれて暗殺されていたので結構長い間、暗殺されたと思っていました。

大きくて高い所にあるので、「おー凄い」と歓声があがります。私は、こんなにイイ感じの像がこんな駅前にあるんだなぁと思いました。写真撮影には人通りが多いのでシャッターチャンスのタイミングが難しいです。

来訪者用の駐車場はGoogleマップで出ている。近くになったら矢印付きの看板が出てくるのでそのとうり行けば、間違いないです。ただし、少し狭路です（待避所あり）。安い方のツアーに参加しましたが、満足でした。自動車運転手にはパスケースで色分けされ、葡萄ジュースと、ワインに合うチョコが振る舞われました。ツアーは1時間くらいでしたが、楽しかったです。 案内をしてくださった女性や、電話予約の案内の人、すれ違う職員の方達、バスの運転手さんは皆、挨拶や対応がしっかりしていて、感じの良い人達ばかりでした。

甲府盆地に富士山、斜面にはワイン用の葡萄畑が綺麗に眺められます。有料試飲には素晴らしいワインもありましたが、運転につき、持ち帰り購入のみ。入手困難な「登美」ヴィンテージも本数限定ながら購入できます。

サントリーのワイナリー。 8000円だかでプレミアム蒸留所見学ができます。ワインのブドウ農場から蒸留所、ワインの貯蔵庫を見学しテイスティングまで楽しめる。 ものすごい熱量で説明をしてくれるガイドさんが良くて、満足度が高かった。 景色もめちゃくちゃいい。 有料試飲もできて、外で気持ちよくワイン飲めて最高。 サントリーの本気を感じられるワイナリーでした。

甲府駅で車で30分範囲で探していたら見つかったのでぶらり 特に予約はしておらず、かつ日曜でしたが ワイナリーツアーも予約なしで入れるような空き具合でした(とはいえ時間に開きがあるので絶対行きたい時は時間チェック要 入り口で簡単に受付をして中へ 基本的に自由散策 葡萄畑も近くで見ることができます 晴れていれば富士山もどーんと見えて見晴らしが最高 天辺にあるショップではワインの購入はもちろん100円から試飲も楽しめます ここの席からも富士山がどーんと見えて絶景 まったりするには最適です (もちろんですが車で来ると誰かが飲めないので シャトルバスも出ていました

貯蔵庫のツアーを予約して家族4人で参加しました。ドライバーはワインの試飲はできないので、受付時に申告して入場バッジが色分けされます。 貯蔵庫はとても涼しくて、酷暑のツアーに相応しい内容です。 ショップで有料試飲したフラッグシップワインの「登美」は少量で@1500円しましたが、紅白ともに無茶苦茶美味しかったです。

偶然立ち寄ったが、甲府盆地、富士山が見える素晴らしいロケーションと、素敵な店内で試飲ワインが存分に楽しめる。【ドライバーは、赤札識別されて飲めません。】時間が遅かった為、ツアーは終了していたよう。

今まで数々のお酒の工場見学に行ってきたが、ワインは見学できていなかったため、満を持して今回訪問。 奮発して、8000円もかかるプレミアムツアーに参加した。 1000円のツアーと異なり、ぶどう畑を沢山見れること、1本13200円もするプティ・ヴェルドと44000円もする貴腐ワインの試飲ができることが特徴。 府中のビール工場では天然水を謳っていたが、こちらの工場はブドウ作りから拘ってワインを醸造、熟成、販売をしていることが特徴である。 ブドウ畑を50区画に分けて管理をしていて、12種類のブドウを栽培。小スケールで製造しており、醸造家がこだわってブドウの品種を生かしてブレンディングを様々な味のワインを作っていることがよく分かるツアーであった。 ブドウ畑ではなく、リニューアルしたばかりの醸造棟や熟成庫が見れるので満足度はかなり高いと思った。 ガイドさんの説明も上手で、120分のツアーが短く感じるぐらいである。 特に貴腐ワインの味は別格のため、ぜひ味わっておくべきだと思う。 ただし、1000円のツアーでも充分な内容だし、ワインショップでは好きなワインを試飲することもできるため、大きなこだわりがなければ1000円でも充分に楽しめると思った。 ★ テイスティングの種類　★ ・登美の丘 甲州 2022 45ml ・登美の丘 赤 時のかさね 45ml ・FARM 登美の丘 プティ・ヴェルド 2021 45ml ・登美〈ノーブルダルジャン〉2011 20ml(※貴腐ワイン)

山下清さんの作品目当てに立ち寄りましたが、影絵も素晴らしかった！！ ゆっくりと時間をとって見学したい場所です。

藤城清治のファンなので訪れました。ここにしかない作品がなかなかあります。ファンなら時間かけてもここにも来るべきところです。ネタバレすると数十mにおよぶ絵の回廊があります。 ほかに山下清作品がありましたがちぎり絵は１枚だけでした竹久夢二は複写画です。知らなかったですが安井康二のフェルト画も暖かくて良かったです。 展示作品はもちろん一枚も撮れません

2024年11月訪問 昔、テレビCMで有名な藤城清治さんの作品が多く展示されています。 館内は夢の世界で癒されます🐱 愛嬌のある切り絵は何時間観ていても飽きません。 お土産にジグソーパズルを買いました。 まだ作って無いけど… チケット売場の中年女性にも夢を持ち続けて欲しいです。それが実現したら★５

とにかく綺麗✨圧倒されます😳 不思議とあまりお客が入っていないので間近でゆっくりと堪能出来ました☺️ココは絶対来たほうが良いと思う場所🤔目の保養にピッタリ🤣

思ったより良かったです。 影絵の作品が綺麗で画風がとても良かったです。藤城清治さんの好印象です。 写真撮影可能だったら評価あがります。

時間があるなら絶対に入るべき美術館！ 昇仙峡には何度か訪れていますが影絵というものに正直興味がなかったのでいつもスルーしてしまっていました。 拝観してみて、影絵＝モノクロのあれ？という自分の浅慮なイメージと価値観を反省しました。 幻想的な夢の中のような世界観と、鮮烈で穏やかな色使い、気が遠くなるような手数。展示の中で澄んだ水がぶくぶくと泡を立てている様子も森の中を探検しているような気分にさせてくれて非常にリラックスしながら楽しく鑑賞することが出来ました。 他の方も仰ってますが、映像でメイキングが見れるコーナーがあると良いなぁ。制作過程の映像って残っているんだろうか？ また、8割ぐらいの作品が所々経年劣化で内部のトレペの糊？が剥がれてしまっており、ネットで見た同一作品の画像よりややぼやけた印象になっています。 しかし特殊な技法上、修復が難しいのは理解できるのでムムム… 売店では額入りポスターとかパズル、ポストカード等もたくさん用意されていました。

こちらは世界初の影絵美術館とのことでギネスブックにも掲載されているそうです。暗い展示室の中で色彩豊かに浮かび上がる影絵はロマンチックで感動を与えてくれます。今回はじゃらんでほうとうのセット券を予約したので食べてみましたが、これが非常に美味しかったのでオススメ。有名店ではなくともこんなに美味しいんですね。じゃらん特典でワンドリンクサービスもありました。

16:30頃に入りました。クローズ17:00の30分前でしたが、ゆっくり見ても30分あれば十分楽しめました。 館内は撮影禁止ですが、美しいジュエリーや宝石の展示がたくさんあり、どのようにジュエリーが作られているのかを知ることができました。

仕事帰りにさっと見学させていただきました。山梨は装飾品が有名な様で、様々な宝石やジュエリーが飾られていました。ゆっくりでも30分もあれば見終わるのではと思います。自分は時間もなく5分くらいでさっと見ました。写真は禁止の為、是非 直接見に来てください。

ホームページを確認して、体験を電話予約しました。 キューブのものの、面を磨く作業をしました。ストラップを選び、最後にくっつけます。エプロンと目を保護するためのメガネを借りて作業しました。併設のミュージアムも美しい作品ばかりでした。

入館料無料。山梨県が県として産業を大事にしてるのが伝わります。 こじんまりしてますがとても素敵でした。体験無しなら30分ほどで見れます。 水晶を始めとする美しい宝飾品が並び、どれもキレイ。職人技に感嘆します。 映像資料では職人さんの仕事が見られ,訪問前より見識が深まりました。複数の作り手を知れるのが良い。 なにより工房併設で実際の職人さんの作業が見られるのも素晴らしい。 地元の産業に敬意を持つ展示になってると思います。 体験は「石の磨き体験」等いくつかあります。どれも小学生以上から参加可能でした。 体験の最新情報はインスタグラムからも確認可能だそうです。 今回未就学児が石に興味を持ち訪れましたが,次回は体験のために再訪したくなりました。 最後に。外観はまるで宝飾品ショップのようで看板も落ち着いたデザインです。本当にココ？とちょっと驚きました。 県庁防災新館の地下駐車場利用。 駅南側からも徒歩で訪問可能な距離です。 開館は17:30まで。 ショップの販売は17:00まで。 職人さんの実演は16:30まで。 ※訪問時2024年8月※

山梨県の宝石産業の今がパネルで見れます！歴史も展示されています♪簡単な体験も出来るようです💎世界の宝石産地など展示されています♪

山梨県庁の中にあるミュージアム。小規模ながらたくさんの神秘的な原石、美しい宝石やジュエリーを見学でき、加工製作の過程を学べます。特に展示されているジュエリーが本当に綺麗で、ミュージアムのパンフレットと同じジュエリーは綺麗でした。私は曜日が合わなかったので出来なかったですが、加工や製作の体験プログラムもありました。個人的に設計図とそのジュエリーの展示が印象的でした。これがこうなるのかと。20分程の見学でしたが有意義な時間でした。

本当は地金の体験がしたかったけど予定が合わず、石の研磨体験をしてきました！磨くだけなら簡単だなー。と思ったら全然で、とても大変でしたw 職人さんて凄いですね。アットホームな雰囲気で、体験者も多くわいわいした中で体験が出来て楽しかったです✨初めて見る機械も多く興奮しました。実際に動いてるのを見たかったので、休みが合えば また行きたいなと思いました！体験した後に展示物を見ると、本当に職人技って凄いんだなと感動します✨

武田信玄公が定めた「甲府五山」の一つのお寺です。 鎌倉時代の名僧・蘭渓道隆様が再興されたお寺で、特に信玄公が手厚く保護されたようです。 信玄公の小説やドラマでは、ご子息義信公が謀反の疑いをかけられた後、幽閉され、その後自刃される悲劇の舞台となるお寺でもあります。 境内には見事な庭園もあり、特にアヤメの咲く時期がよいそうです。

山梨県甲府市「東光寺」 宗派：臨済宗 山号：法蓋山 本尊：薬師如来 創建：？ 開山：？ 札所：甲斐百八霊場　第56番札所 住所：山梨県甲府市東光寺3-7-37 ドーン！第十三回甲州街道沿い神社仏閣巡りの ラストはこちら「東光寺」さんです。「甲府五山」 の１つになります。 歴史のある寺院です。平安時代に甲斐源氏初代 党首「源義光」が祈願所として再興。鎌倉時代に は建長寺を開山した「蘭渓道隆」が再興。そして 戦国時代に武田信玄が再興し庇護厚く。 文化財多数！武田氏滅亡時に焼き討ちにあったが仏殿だけ焼失を免れる。また甲府空襲でも仏殿は無事に残る。その仏殿は国の重文で本尊の薬師如来や十二神将が安置されておりまっす！ また、武田信玄の嫡男「武田義信」や信濃の大名だった「諏訪頼重」のお墓があります。 境内は細い通路を進んで巡れる様になっていて楽しいですねー♫時間が無くて庭園には入れませんでした。また改めて参拝したいです。

能成寺さんを出て左へ進みます。 道なりに徒歩15分位甲斐善光寺の大きな本堂が見える左手にお寺があります。 甲府五山のひとつです。 境内に入ると、山梨市の清白寺さんでも見かけた唐様の仏堂が目に入ってきます、国の重要文化財に指定されています(建造が鎌倉時代か室町時代で国宝か重文になるみたいですね)。 仏堂や本堂の周りも綺麗に整備されています。 有料ですが、本堂裏の庭園も入る事が出来るようです。 「入口にある鐘を叩いて下さい」とあったのですが誰も出て来ません。 境内に庭師かお寺の方居られたので聞いてみたら、玄関のベルを連打しましたら奥様(大奥様？)が出て来て頂けました(お耳が遠いようです)。 直ぐに出て来られない場合は、参考に。 御朱印を頂きたい旨をお訪ねして書置きを頂きました、お話好きの方で庭園の拝観の事を忘れてお寺を後にしました。 書置きの御朱印は、仏堂本尊の薬師如来様になります。

裏手に広い墓地がありますが、寺としては小さい方です。 ただ、庭園が素晴らしく散策しながら仏殿や鐘楼を色々な角度から観て廻れます。 庭内の休憩所は喫煙可。 駐車場も充分に確保されています。 甲斐善光寺からも近く、善光寺に行った際はこちらにも立ち寄をおすすめします。

臨済宗妙心寺派の由緒あるお寺さんです。 武田氏の墓所もあるようです。 仏堂は重要文化財になっています。 美しい庭園もあります。 住職さんは雰囲気の柔らかいお若い方です。 代が変わってから、お寺さんの雰囲気も、歴史を感じさせながらもだいぶ柔らかな、親しみやすい感じになりました。 中庭には立派な石と池のお庭があります。 拝観料は掛かりますが、お伺いされたらぜひ見せていただいて下さい。 入口のお庭の柔らかい雰囲気とはまた違い、結構迫力があります。

秋色に染まった庭園と静かでやさしい日光、かわいいお地蔵様がいっぱいいて、散策でひっそり立ち寄らせて頂きました。落ち着いた雰囲気でとても良い、デートで訪れても良いのでは？と思えるくらいには良い所だった。

▼庭園が恐ろしく紅葉が美しいにも係わらず、誰も居ないということが信じられませんでした。 ▼さて、東光寺と言えば、武田信玄の嫡男だった武田信義が幽閉された寺として有名ですね。 ▼桶狭間での今川義元公横死の失態は、武田信玄が駿河を手中にして、海に出る千載一遇の好機を与えました。 ▼早速、信玄は、駿河侵攻の計画を進めようとします。 ▼当然、そうなると信玄は、三国同盟を破棄することになるのですが、これに大反対するのは、長男の武田義信です。 ▼甲相駿三国同盟で、義信は今川義元の娘を妻として迎え入れているのです。当然彼は駿河侵攻による今川撃滅に大反対します。同盟破棄の障壁第1弾です。 ▼この義信、名前にも「義」があるように、義に篤く、かなり優秀かつ人望のある人物だったらしく、彼が駿河侵攻反対を強く主張すればするほど、信玄は慌てます。 ▼それは信玄がかつて、自分の父親である信虎を国外追放したように、下手をすれば自分も義信により国外追放となる、そこまで行かなくても、強固な武田軍団が２つに割れてしまう。 ▼困った信玄は、結局義信を、ここ東光寺に幽閉します。そして２年後に義信は、東光寺で死ぬのです。 ▼父親を追放してでも、優秀な嫡男を殺してでも、やりたいことをやる。極悪非道の信玄と、謙信は揶揄します。 ▼「人は石垣、人は城」と家臣、人民に情が厚い信玄は、その代わりというか、肉親には厳しかったようですね。 ▼そして、信玄は徳川家康と共謀し、駿河侵攻に着手します。 ▼「もしも」は歴史の禁句ではありますが、武田家が武田勝頼では無く、この人望の厚かった義信が継いでいたら、滅亡とはまた違う歴史の流れがあったかもしれません。 ▼しかし、時代はこのような重要な人物であっても、メインストリームから外れると忘れてしまうものなのですね。彼が幽閉された東光寺に行ってつくづく感じました。 ▼紅葉の綺麗なこの季節、東光寺の前の昇仙峡に向かう国道は大渋滞でしたが、義信のこの東光寺には、私以外誰一人居ませんでした。 ▼しかし、義信は、来訪してきた小生ごときにも、写真のように、京都の寺院にも勝るとも劣らない美しい紅葉の庭園を見せてくれました。 ▼それはまさに来訪に対する返礼をしてくれる「義に篤い」男にふさわしい美しい紅葉だと感心しました。

土曜日に行きました。酒折駅 北口は、タクシー🚕が止まっていないため、徒歩にて行きました。距離は、一キロないのですが、かなりの急勾配です。試飲は、無料 有料 あります。 お土産コーナーの充実する、大型ワイナリーです。 店員さんは、美人で博識 おススメのワイナリーに巡り会えました。 また、看板の醸造家 キュべぇ 池川のワイン🍷 試飲してみてました。 神の雫💧風に書いてみると、 そのワインは、二層に、分かれて居て、試飲する者を、2度驚かせる。雑味のない一口目、 咽喉を、通り過ぎた後に伝わってくる。 甲州種の、素晴らしさ、ワイン🍷好きなら、一度は、来て欲しい。体験して欲しい。 私の追憶を 甲府盆地を、一望できるビュースポットでも あります。

甲府駅から車で約10分の山梨県甲府市の高台に位置するワイナリーです。急な坂を上った先に建つ三角屋根の建物は、周囲の風景に自然に溶け込み、訪れるだけでワクワクする雰囲気があります。ここへはタクシーで行くことをおすすめします。試飲もするならね。 ワイナリーでは、日本を代表する甲州やマスカットベリーA(日本で生まれた赤ワイン用ぶどう品種)を中心に、クリーンで葡萄本来の味わいを生かしたワイン造りが行われています。日本ワインらしい味わいです。 館内には直営ショップが併設され、シャトー酒折の自社ワインだけでなく、世界各国の輸入ワインや山梨の名産品も購入可能です。ワインケーキやワインジャムなど、ここでしか手に入らないオリジナル商品も目白押し。甲府土産のギフトにも良いですね。 自由見学コースやスタッフによる案内、ソムリエの解説付きツアーなどもあります。ワインの歴史や製造工程、テイスティングのポイントを深く学べるのも魅力です。ここはサドヤワイナリーさんのような大きなツアーではなく、主に試飲が楽しいです。 全面ガラス張りのショップからは甲府の景色を楽しみながらワインを選べ、テラスでの試飲も可能。ドライバーや未成年にはグレープジュースの試飲も用意され、家族連れでも安心です。 ワイン愛好者はもちろん、観光や地元の自然を楽しみたい人にもおすすめのスポットで、山梨の自然と歴史を感じながら、日本のワイン文化に触れることができます。

甲府盆地を見下ろせる高台にあるワイナリー。ワイナリーまでの坂はかなり急で正直しんどい。 無料で工場見学とワインの試飲ができる。ドライバーやお酒が飲めない人のためにぶどうジュースもある。 ワインの貯蔵庫はかなり涼しい。また濡れているので足場に注意。

ぶどう王国山梨県甲州市のワイナリー、シャトー酒折ワイナリー。 ぶどうの時期に行くと入口にシャルドネの実がぶら下がっている🍇 山梨産のぶどうを使用したワインの購入や試飲が楽しめる✨ 醸造所の見学もできる。 ワイン好きにはたまらない場所だと思います！ 皆様も近くに来られた際には是非足をお運びください！🍷

ワイナリー巡りが大好きなのですが、非常に大きな悩みが一つ。シャトー酒折ワイナリーさん訪問も大きく悩みます。特急「かいじ」で甲府駅まで行き甲府周辺を散策した後に、一駅隣の酒折駅から歩けますが、駅を出ると正面の山の上にワイナリーが見えますが、激坂なので近そうでなかなか到着しないです。自動車で行くと便利なのですが試飲できません。 どちらの方法でも訪問したことがありますが、最高なのは「飲めないけれども、運転が好き」な友人を見つけることかも知れないです。 シャトー酒折ワイナリーさんは有料試飲と無料試飲がありますが、無料でも十分楽しめます。時期によっては出来立ての「にごりワイン」を購入できる場合もあります。ワイナリーツアーも有料と無料があり、実際にワインを製造しているラインを見ることが出来て楽しいです。

甲府旅行中に訪問しました😃 山の中腹にあるワイナリーなので徒歩だと坂道が激きついと思います。 大人しくタクシー利用を勧めます。 自社ワインが沢山並んでおり、1番人気を¥2,000以下に抑えた営業努力と熱意は本物❤️ 景色はメッチャ綺麗ですよ❗️

入り口から入るとそこは三階で、工場見学するには階段を降りていく感じになります。店員さんがとても親切にワイン選びに付き合ってくれて、とても良いワインを手に入れる事ができました！！

甲府市湯村にある真言宗智山派の寺院、福田山 塩澤寺です。御本尊は地蔵菩薩。創建は、大同3年（808）に真言宗の祖、弘法大師（空海上人）が開山したとされ、天暦9年（955）に空也上人が開祖であったと伝えられます。塩沢寺地蔵堂は、彫刻や組物など室町時代末期の技術が残る寺院御堂建築の遺構として貴重な事から、昭和24年（1949）に国指定重要文化財に指定されています。

見事な黒松が軒を造っていました。甲府七福神の大黒様をお詣りしました。お寺さんは大きくはありませんが山を背に良い空気が流れていました。

塩澤寺は確かに大わらじがあった。 だけどそれくらいでちょっとガッカリ。 裏側から湯村山に登ってみました。 最初は舗装されていたけど、途中からは普通に山道でした。 真っ直ぐ行く近道的な急勾配の道もありましたが、私はジグザグに無理をせず。 富士川が綺麗に見えるはずが、しっかり曇って見えず。 下山はスポーツ公園に。 こちらの方が道は整備されていて歩き易かったです。

24時間どんな願いも聞き入れてくれるという伝統の祭り、甲府市の塩澤寺の「厄除地蔵尊大祭」です。2日間、周辺は交通規制が入ります。山宮循環のバスも通らないみたいです。

塩澤寺厄除地蔵尊大祭はぜひ訪れてください。毎年2月13日・14日の2日間、塩澤寺・厄除地蔵尊大祭が開催されています。塩澤寺・厄除地蔵尊大祭は、二本のご本尊のひとつ「石造地蔵菩薩座像」が、この日の24時間だけ耳を聞き、善男善女の願いを聞き入れ厄難を逃れることができると言われており、ご利益にあやかろうと多くの参拝客の方と露店で賑わいます。お勧めなのがお札。金額によっていろいろあるのですが、私は毎年5000円のお札を購入しています。何がおすすめかと言うと、毎朝、お名前を読み上げて私の安全を祈ってくれるからです。 また厄年の男女が、年の数だけ1円や、あめ玉などの丸い物をお地蔵さまにお供えすると、厄を逃れられるとの言い伝えもあります。

この寺は、808年、弘法大師が諸国行脚されたおり、六寸（20cm）の座像を彫刻開眼し開創されました。その後、 天暦9年（955年)、空也は、2mの開扉仏を建立安置し、塩澤寺を創建しました。鎌倉時代に蘭渓道隆（らんけい どうりゅう）が中興開山となり、諸堂を再建しました。真言宗智山派のお寺です。 塩沢寺地蔵堂は室町時代末期に建てられたと推定される建物で、木造平屋建て、寄棟、銅板葺、妻入、桁行４間、梁間３間、柱は円柱、外壁は真壁造板張り、内部の構成が密教系仏堂の流れがあるもので、彫刻や組物など室町時代の技術が残る寺院御堂建築の遺構として貴重な事から昭和２４年（１９４９）に国指定重要文化財に指定されています。 正面入り口の取っ手の隙間から本尊を拝観できますが暗いのでライトを用意するとよいでしょう。室町時代の高さ約1.5mの石造りの地蔵菩薩坐像が覆堂の中に鎮座しています。 阿弥陀種子板碑 塩澤寺 この板碑は、高さ2.15m、幅1mの安山岩製です。貞和6年1350年に造立されたものです。阿弥陀仏を示す梵字(古代インド文字)が刻まれています。 たんきりまっちゃん 自然石を胴体としたお地蔵さんは、甲府盆地や諏訪町に見られます。江戸時代前期の1600年後半～1700年前半にかけて作られたと考えられています。

湯村温泉に宿泊した際、散歩がてらに寄ってみました。 少し古びた温泉街の奥の方にあります。 通りに立派な古い山門があり、石段を数十段登ると本堂です。 高台になっていますので、振り返ると甲府の景色が、一望とまではいきませんが、そこそこキレイで気持ちいいです。 大変に大きな松の木があり、横に長ーく伸びており大変珍しいです。 湯村温泉にお泊りの際には、散歩コースにオススメのパワースポットです。

甲府五山の一つで信玄公が学問を学んだとされるお寺です レンタサイクルで甲府駅から5分ほどの近さでした 信玄公の母君大井夫人の菩提寺になっています 入口の立派な門にまず驚かされましたが、境内には三重の塔、五重塔もあり、なかなか見ごたえがありました。（電車からも見えます） 訪れたのは冬だったのですが境内モミジ等も植わっており季節ごとの表情も楽しめそうです

甲府市愛宕町にある臨済宗の寺院、瑞雲山長禅寺です。御本尊は釈迦如来。室町後期に信玄の母･大井夫人が開基した寺院であり、武田信玄公が定めた５つの寺院「甲府五山」の一つ（他に東光寺、能成寺、圓光院、法泉寺）で、戦国大名武田氏による保護政策により成立した甲府五山の筆頭にあげられた名刹です。大井夫人の菩提寺でもあります。

甲府五山の筆頭。 五重塔と三重塔が揃うお寺はそうそう有るもんじゃありません。 三重塔は高さ約18メートルで1978年に、五重塔は高さ約31メートルで1990年に建てられたそうです。

『甲府五山の筆頭』 他の五山も魅力的ですが やはり格の違いを感じます 近隣の『甲斐善光寺』に『負けず劣らず立派』です 個人的に 一番の見所は『三重塔と五重塔』を同時に見れること 『全国的にも珍しい』と思います 『日本庭園も綺麗』です 咲き誇る睡蓮など 心が落ち着きます 武田信玄公の母君 『大井の方の菩提寺』でもあります 『鐘楼』『季節ごとの花々』なども見れます 『甲府駅、金手駅から徒歩十五分前後』 アクセス良好です 皆さんも『長禅寺』に参拝でいらしては如何でしょうか

舞鶴城公園から五重の塔らしきものが見えたので訪れてみました。見事な山門？にはビックリ。ちょっとお庭を拝見させていただきました。落ち着いた感じです。観光のお寺さんではなさそうなので程々にしました。ありがとうございます。あとで観光ナビを見てみたら、信玄公が禅を学んだお寺さんで、御朱印帳等の記載は御遠慮願っているとのことでした。

武田神社からスタートして、レンタルサイクルで甲府五山を中心に巡りました。10時からスタートして16時、いよいよ最後です。また信玄公の母・大井夫人の菩提寺ということでお墓もあります。残念ながらお墓への道は危険なのでご遠慮くださいとの看板があり諦めました。甲府五山の筆頭だそうで全てが立派です。ものすごく立派です。ただ・・あちこち工事中のようで、古い歴史を感じるというよりも新しい感じ？という印象を受けました。 御朱印について 事前調査で頂けないと知っていたので聞きませんでした。

甲府の長禅寺は16世紀に創建されたという臨済宗の寺院です。武田信玄の時代に定められた甲府五山の一つだそうです。 甲府駅からは徒歩で東に約15分ほどのところにあります。 私（大阪府在住）は2022年9月28日に訪れたのですが 、訪ねる人もなく、禅寺らしい凛とした佇まいの寺院でした。 本堂や方丈の寺域に立ち入ることはできないようですが、三重塔や五重塔などは近くから 眺めることができます。 （近代の塔のようです。） 私は全国の古刹を数多く巡っていますが、禅宗寺院に三重塔や五重塔があること自体極めて珍しいです。奈良の興福寺（法相宗）にはともに国宝である五重塔と三重塔がありますが、他には思い浮かびません。 観光寺院ではなく修行道場のようなので拝観料は必要ありませんが、御朱印の対応もしていないようです。

甲府駅からバスで要害山城跡に向かう前に、情報集めに伺いました。 藤村記念館は昔の小学校の校舎が移築されたものだそうです。最初の移築先は武田神社の近くで、その時の県令の名前をとって藤村記念館と名付けたそうです。その後現在の地に再移築されました。 受付の方がとても人当たりの良い女性の方で、まずは藤村記念館について簡単に説明してくれます。 要害山城跡に向かう旨を伝えたところ、パンフレットや地図などの資料を頂けました。 城郭考古学者として有名な千田嘉博先生が作った城跡の縄張り図が特に有り難かったです。 バスまで時間があったため館内を見学させて頂きました。入館料は無料です。 1階は催し物スペースのようで、何かの準備の途中で少し慌ただしい様子でした。 2階にも上がってみましたが、全国にある洋風校舎の写真の展示、けん玉など子供用の玩具、教室内部を再現した机や教壇など、教育にまつわる展示がありました。 30分もあれば館内を全て見て回れると思います。

こちらは2025年04月09日の訪問となります。元は別場所にあった学舎だそうですが、神社境内への移転を経て、現在は甲府駅北口に移設され交流ガイダンス施設、かつ記念館へと転じた国指定重要文化財です。 昔、山梨県令だった藤村さんが推進していた疑洋風建築法の代表作でもあるそうで。中では甲府市に関する様々な資料が展示されています。 日本遺産「星降る中部高地の縄文世界」の構成文化財である人面装飾付深鉢形土器”後呂遺跡出土”も展示されてます。また、薔薇の名所でもあるそうでシーズンはとても美しく、駅前を彩られているのでしょう。

2025/10/4 甲府市藤村記念館（旧睦沢学校校舎）は、JR甲府駅北口広場に位置する国指定重要文化財です。 この建物は、明治8年（1875年）に巨摩郡睦沢村（現・甲斐市亀沢）に睦沢学校の校舎として建てられました。当時の山梨県令であった藤村紫朗（ふじむら しろう）が推し進めた擬洋風建築の代表例で、和風の建築技術を用いながら洋風のデザインを取り入れているのが特徴です。特に、中央の太鼓楼（塔屋）が目を引きます。 昭和42年に国の重要文化財に指定され、平成22年に現在の甲府駅北口に移築・復元されました。現在は交流ガイダンス施設として、甲府市の歴史や文化、観光情報を紹介する展示を行っており、市民や観光客に親しまれています。入館は無料です。

駅前に移設した旧睦沢小学校の校舎です。現在は資料館や公民館的な感じで使用しています。入館は無料です。入館すると入口で丁寧にガイドしてくださって勉強になります。2階の教室がおーという感じで見ごたえがあります。

要害山城のスタンプ押すために訪れました。甲府駅を降りたらホントに目の前。施設の方が丁寧に対応してくれて、縄張図もくれました。 施設自体はいろいろ展示されていましたが、時間と興味がなかったのですいません🙏

甲府駅北口にある資料館です。さっとしか見ていませんが、建物自体の展示や甲府周りの歴史の展示がありました。2階には教室だった名残がそのまま残されています。

入館料無料！ 素敵な建物！ 丁寧に説明もしてくれます。 これで無料なんて、素晴らしい。

甲府市内最大規模の土産店。 なので山梨県全体の土産店を扱っているので、とても便利です。 口コミを見るとお土産の種類が少ないなど、辛口の意見が結構ありますが、そもそも甲府市内は土産店が少ない地域。 甲府駅ビルの土産店「甲斐の味くらべ」や武田神社前にある「かぶとや」にも行きましたが、お土産の種類は「かいてらす」が圧倒的に多いです。 甲府駅から遠いのが難点ですが、それでも魅力的な商品が沢山あるので、甲府に観光で来た際には、必ず寄っています。 特に山梨と言えば、煮貝とほうとう。 煮貝は高価な物もあれば、比較的安価で買える物もあり、多種多様でこれは嬉しいです。 ほうとうも沢山種類があるので、どれを購入しようか迷うほどです。 また、夏季限定で「おざら」も沢山置かれていました。 ただ私の要望とすれば、山梨名物の馬肉の加工品や地元ならではのカップ麺があればなぁ、と思いました。 山梨県内のお土産、特に食品をお探しの方にはオススメの施設だと思いますね。

山梨の工芸品、ワイン、宝飾、名産物となんでも揃っており、お土産購入だけでなく山梨を知ることにもお勧めです。 店内は広々としていますが、色々と興味を惹かれるので、時間に余裕を持って訪れた方が良いと思います。

通りからはなんの施設なのかが分かりづらいので、入るのにちょっとちゅうちょしてしまいます。もう少し道の駅的な案内ができたら、山梨の魅力がぎゅっと詰まった、お土産探しにぴったりの施設なので立ち寄りやすいかと。ワインや地酒の種類が豊富で、お酒好きにはたまりません。また、宝石の街・甲府ならではの宝飾品コーナーは、見ているだけでも楽しめます。甲州印伝などの伝統工芸品も充実しており、見応え十分。甲斐善光寺のすぐ近くにあるので、観光と合わせて立ち寄るのがおすすめです。

久しぶりの再訪。 2階にあるレストランに寄りました。 広いですね〜^ ^。 平日，お昼前だったので、空席もあり，ゆっくりできました。 石和から湯村に走る時、たまに寄ります。 山梨の名産品があり、手土産に良いです。

初訪問になります。 甲府駅からだと距離が有りますね バスの本数も少なめ　甲斐善光寺は近い感じ 山梨土産が色々有りますね　オオクワガタなんかも販売してました。

平日14時00分頃訪問。トイレ目的。エントランスから入ると奥にドーンと大きなシャンデリアが。宝飾品、手作り装飾品等の展示販売をやっている様だった。捕まったら断りにくそうな雰囲気満載だったので直ぐに引き返した。この様な施設に税金が使われているのかと思うともっと良い使い道がありそうだと感じた。

中はかなり立派で広く、お土産コーナーもそれぞれ分かれていて見やすかった。

百名城で訪問。武田の居城であり菱形の家紋が映えます。甲府駅からまっすぐに参道がここ武田神社に伸びており景観が素晴らしいです。宝物館は500円掛かりますが展示物の量を考えると割高です。武田24将の掛け軸をみたいのであればありです。私はそれ目当てだったので良かったですがもうちょっと展示物増やしてほしい。あと神社のスタッフの愛想はそこまでフレンドリーではない

かつて武田氏の居城だった名残が随所に残ってます。神社を建てるために南側の石垣を崩して鳥居と階段を作ったそうで階段の場所は本来は石垣が連なっていたようです。また本来の大手門だった場所は神社東側にあり、神社内の駐車場への車の通用口になってます。

武田氏館(躑躅ケ崎館)は国の史跡に指定されており、日本百名城に認定されている。躑躅ケ崎館は武田信玄の父信虎によって築かれ、信玄、勝頼の武田氏３代60年あまりに渡って武田氏の甲斐国支配の中心地となった。 現在、躑躅ケ崎館跡地は大正時代に建てられた武田神社となっている。一部改変されており、残っているとされる天守台は立入禁止エリアとなっている。しかし、内堀や土塁、石垣、虎口などかつての居館跡としての雰囲気もある程度残されている。整備中の北曲輪群が整備されれば、中世大規模居館としてさらに良くなるであろう。 躑躅ケ崎館は武田氏滅亡後は徳川家康などによりさらに拡充され天守なども築かれたが、1590年に甲府城が築かれると役目を終え廃城となった。

武田氏三代 信虎公 晴信❖信玄公 勝頼公　の館跡 小高い丘に建ち、城下が一目で見渡せる立地。 現在は武田神社として、御館様を祀る静謐な場所です。 庭の手入れも行き届いていました。

武田信虎が建設したはずの躑躅ヶ崎館に初訪問しました。今は『武田神社』になってますね。大河ドラマとかでも『武田信玄』があれは館であって城では無いって言ってたけど本当に小さい丘陵みたいな地にありましたよ。確かに『武田信玄』の言う通り戦争は領国外でやるもんで城に攻め込まれたら終わりって思想そのまんまやったわ。『人は石垣、人は城、情けは味方で仇は敵』（武田信玄の言葉）その割には信州佐久地方で敵が降伏しても男は金山で強制労働、女は人買いに売買してた人の言葉とは思えんw戦いとはそれ程非情なんやろな。小生的に武田信玄が好き勝手に同盟国に因縁付けて攻め込んで無茶苦茶やったせいで武田勝頼が苦労して滅亡に追い込まれたと思ってる。まず婚姻関係を結んで相手を油断させて攻撃するのが武田信玄の手法。好きになれんな。これのもっとエグいのが毛利元就で武田信玄が生前『毛利元就』に会いたいって言ってたらしい。小領主が大国に脅されて人質を見捨てる事はあっちこっちであったけど毛利元就は自分の領土拡張の為に実の娘を人質で出して同盟を締結させてその国が他国に攻め込んでる隙に裏から襲って領土を侵略してました。当然毛利元就の娘は処◯されるが何とも思って無い人間やからな。大河ドラマの『毛利元就』は聖人君主に描きすぎ。その手法に似てる事やってたのが少しマイルドな武田信玄で今川家に攻め込む為に武田義信（嫁が今川義元の娘）と喧嘩して切腹。実の妹が諏訪家に嫁に居るのに領土侵略して（先に武田家を攻撃したのが諏訪家らしいけど）義理の弟やし諏訪頼重を助けると騙して甲斐の寺で切腹させる。妹は騙した武田信玄を許さないと抗議の自決。戦国時代とは言え無茶苦茶やりすぎや

別名を躑躅ヶ崎館（つつじがさきやかた）ともいう。甲斐の守護武田信虎が永正16年（1519）に館を築き、信玄、勝頼のいわゆる武田三代が63年間居館とした。館跡の規模は東西284m、南北193mで、東・中・西曲輪に分かれていたが、東・中曲輪は武田神社造営時に土塁が取り払われた。史跡の範囲内には壕外の諸曲輪や武将屋敷跡がある。

春日山城跡から始まり、川中島古戦場を経由して、旅の終着点に選んだのがこの躑躅ヶ崎館跡でした。あの武田信玄の居館だった場所に来て、自分の目で見られて良かったです。現地に残る建造物は少なく、館跡には明治期に武田神社が創建されています。春日山神社と同様、往時の城郭そのものに触れることは難しいのですが、かえって想像力が働くぶん、時代の名残を感じることができました。 城郭について特段深い知識があるわけではありませんが、春日山城のような急峻な山城と、この平地に構えられた躑躅ヶ崎館とでは、その性格の違いがはっきりと伝わってくるように思いました。機動性を重視した拠点であり、また領国支配の中核として人や物が集まるよう計算された場所。あくまで感覚ですが、武田が強力な騎馬軍団を擁していたことと、こうした立地選びに、明らかな関連があるのではと想像したくなります。 残念ながら、今回は時間の都合で武田氏館跡歴史館までは足を延ばせず。次こそは、もう少しじっくり腰を据えて訪ねてみたいと思っています。 余談ですが、「躑躅ヶ崎」という地名に初めて出会ったのは小学校高学年のころ。当時はフロッピーディスクしかないパソコンで「信長の野望」で遊んでいた時期で、「髑髏ヶ崎」だと勝手に思い込んでいました。「さすが武田、恐ろしい名前の館だな」などと感心しながら。しかし中学生になってふとした拍子に間違いに気づき、誰にも知られず胸をなでおろしたのも、今ではちょっと懐かしい思い出です。

武田神社に寄った後にこちらの信玄公の墓にお伺いさせていただきました。 前面道路は細く少しわかりずらい場所にひっそりとあります。 武田信玄のお墓ときくとさぞかし立派なものをイメージしてしまいますが、そこまで大きくありません。 駐車場は向かいにある教育センターの駐車場を利用していいようです。 武田神社に寄った際にはぜひこちらに行くことをおすすめそます。

武田晴信❖信玄公の火葬塚。 地域の皆様が大切に管理しており、持参したお線香をあげることができました。ありがとうございました。 御館様が今も地域の皆様に慕われていることに感銘を受けました。

信玄公の遺体を火葬した場所だといわれ、火葬塚とも呼ばれています。 信玄公の墓はこのほか、山梨県内では大泉寺、恵林寺、長野県の諏訪湖、長岳寺と竜雲寺、和歌山県高野山、愛知県福田寺、京都の妙心寺など全国にあります。 これは信玄公が遺言によって、喪を3年間秘めていたことや万一の外敵を恐れて、埋葬地を秘密にしていた結果ともみられています。

幼稚園の横にひっそりと祀られています。信玄公のお墓は何カ所かありますが、この辺りで火葬され遺言どおり三年間隠されていた場所らしいです。

信玄公の死後およそ200年後に、この場所で信玄公の遺骨が納められた石棺が発見されたとのことです。 とても綺麗に整備され、近くには無料の駐車場もあります。 しかし発見された石棺は偽物だと述べる歴史学者もおり注意が必要です。 説明板の要旨は、 ①発見された石棺には信玄公の名前や死亡日などが書かれていた。 ②信玄公の遺体は土屋昌続邸に安置され、そこで火葬されたと言われている。その土屋邸は岩窪にあったとも言われている。 ③岩窪は「魔縁塚」と呼ばれ、人が恐れ近づかなかった場所。 よって信玄公の遺骨で間違いない、とのことです。 しかしそれに対する反論する意見もあり、 ①遺体の安置場所が土屋邸というのは後世の作り話。また土屋邸の場所も岩窪ではない。 ②石棺に書かれた信玄公を火葬したとする年が一次資料と異なる。 ③石棺が見つかった年は幕府が信玄公が作った甲州枡を廃止しようとした時期で、甲府では反対運動が盛んだった。 などなどの理由から恐らく、 遺骨の発見という一大イベントから信玄公を顕彰する気運を盛り上げて、甲州枡の廃止を幕府に思いとどまらせようとしたのではないか？ そのために石棺を偽造したのではないか？ とのことです。 ただし、岩窪が「魔縁塚」「火葬塚」と呼ばれていたことは間違い無いそうで、ここで信玄公が火葬された可能性はあるとのことです。

ここは信玄公の荼毘所 26年前に来たことがあるが、当時と違い樹木等も過密に整備され鬱陶しい あくまでも荼毘所なのでもっと簡素な方が良いと思う 荼毘後の遺骨は方々に分骨されているが、佐久の龍雲寺は間違い無く埋葬されている 龍雲寺は大正時代に遺骨の一部と合わせ証拠の遺物が出土しておりますが、中央の研究者や歴史家、知識人を含め一大論争になった 龍雲寺埋葬地否定論者は時代が時代なだけに、天皇に関係する恵林寺が否定されてしまうことを避けたいが為に、アクロバット的な論法で否定の為の否定を徹底的に行い、龍雲寺発掘の信玄真骨をヨタ話として抹殺したのです 現在、佐久龍雲寺には信玄公霊廟があり、真実を知る人の手によりしっかりお祀りされています

荼毘に付された武田信玄が埋葬されたとされる場所。付近に駐車場はなく、周辺の道もとても狭いので車での来訪は注意が必要｡

今年も、正ノ木祭りに行って来ました～。初日に行ったら、凄く空いていて、露天での買い物もスムーズ出来ました。天気も良く、とても楽しめました。 十円パン初めて食べたけど、チーズが中に入っていて、美味しかったです。 動物園は、まだ改装中だったのですが、出来たら、また混雑するかもですね～。動物園出来るの楽しみにしてます(⁠^⁠^⁠)

公園の中に小さな動物園が併設された場所。昔は全国あちこちで同じような光景が見られましたが、維持費用の問題などがあって次第に姿を消しつつあります。 そんな懐かしさもあって、甲府に来た折に時間があればここまで足を伸ばしていました。 現在、公園入口の遊具などがある広場と、奥のこども遊園地は営業していますが、動物園はリニューアルの真っ最中。動物たちの可愛い姿を眺めるのはしばらくお預けです。 でも歴史ある動物園をきちんと維持継承してもらえるのはうれしいですね。リニューアルオープンの際にはぜひまたお邪魔したいと思います。

この間、身延線で行く373系撮影鉄分補給の旅で早朝、待ち時間を利用してベンチにて朝食をじっくりいただきました。南甲府駅から徒歩10分くらいでアクセスでき、広々としていてベンチもあって、いこいの場のようでした。また、トイレも真新しく綺麗でした。

清里テラスが不発だった（曇りで何も見えなかった）ので、ほうとう食べた後にこちらの動物園へ。 入口の渋い感じがどこか懐かしい。。しかもやってるかやってないか分からないような静けさと門構え。ちょっとたじろいでしまいました。 中に入ると、予想以上に沢山の動物がいて楽しめました。 飼育員さんもなかなか年季の入った方々が多かったような。 昭和感たっぷりなおもちゃが並ぶ遊園地もあって、小さいお子さんがいる方にいいんではないかな。と思いました！（←ただ、どれも昭和館満載なので、潔癖の方には向かないかも） 気になった点は、 ・仕方ないことだけど、蚊が多かったこと（旦那さんがめっちゃ刺されてました） ・結構な住宅街にあるのに肉食獣とか大丈夫か心配（余計なお世話） ・一つ一つのオリが小さ目だったのでライオンとか少し可哀想な気がしてしまった。。 ここを目指して遠出するほどのところではない印象ですが、近くに行った際は寄り道してみるのも楽しいと思います。

古き良き懐かしさを感じる小さな動物園。 特に併設のミニ遊園地の昭和感はノスタルジックで癒やされます。 規模感は小さいながらも飼育されている動物は象やライオン、ヤマアラシにアメリカンビーバー、ペンギンなど人気の動物に出会うことができます。 大規模リニューアル工事のため、今年の10月から約4年半休園してしまいますが、開園したら必ず再訪したいと思います。 それまでは飼育員さんの配信動画を楽しみたいと思います。

入園料は格安。320円。駐車場は無料。その割には多くの動物たちがいて、コンパクトで見やすい。コロナ対策もされており、順路も決まっています。最後には遊園地もあります。アットホームな動物園でした。

入園料も安く、小さい動物園と聞いていたので期待していなかったのですが、手作り感満載で2時間弱楽しめる動物園でした。 ゾウ、ライオン、ヒョウ、クマなどがいて、モルモットは膝の上に乗せられます。 レッサーパンダはオリがなく、目の前の木に登っている所を間近で見れました。 奥には子供動物園や昭和感のある遊園地があり、小さい子供はここで十分だと思います。 無料休憩所もあり、おやつを食べたりも出来ました。 オムツ替え施設もありました。

2024/11/6、初来館。 バスガイドさんが、早い人だったら10分で見終わると言っていました。たった10分で見終わるものに入館料を取るのか？と思いましたが、しおり作りが楽しかったです。

私が初めて本物の印傳を手にしたのが甲州印傳屋でした。最初に出会った物は偽物で、今思えば肌触りも違えば、製法も違う物でした。 やっぱり本物は全然違うし、年々と使うたびに自分なりに馴染んで仕上がっていきます。 今ではいくつかの品を持っていますが、全部良い感じです。 気になる形があれば声を掛けると、いろいろな柄や色を出していただけます。中には目当てのが無い事もありますが、ぶれないならばあきらめてまた出直すか、それともその中から選ぶか？ 自分の物になればまたそれも良い物になると思います。 日本製甲州印傳を一つは自分アイテムにさりげなくしのぱせると良いと思います。 最初の印傳は本物から始めるとすぐに次のアイテムが欲しくなる。 2025.10

天正十年（1582年）創業の品のある老舗です。400年余り、甲州印傳の技法・伝統を今に伝えています。古来日本で鹿革を用いた物には武具、甲冑、袋物、箱など様々なものがあります。甲州は、古くから漆や鹿革を産出しており、甲州印傳が生まれ育つには最適の地だったようですね。

二階がミニ博物館になっています 一階はショップで鹿皮の製品が数多く展示されています 鹿皮にウルシで模様をつけてあるのですが予想に反して鹿皮の柔らかさにびっくり 手ごろな財布で4000円ほどです ハンドバックなどは数万のものもありますが千円台の印鑑入れもあり見て回るのも楽しいです 駐車場は店の横に広い場所があります

質としては良いと思う　そのため金額もそこそこだ 女性用の高級バックなどを展示している方と 一般向けの商品が展示しているところに分かれていて お店の不インキもなかなかいい感じでした 今回は　眼鏡ケースを購入しました デザインやカラーなどがいろいろありで 悩みましたがやはり山梨県ということで 富士山柄のものにしました 七千円はちっと痛いかも

小銭入れと同じ柄の札入れを求め行きました。 が、在庫切れという事で購入出来ず… 店員の方は在庫の確認をあれやこれやと親切に対応していただきましたが残念。 せっかくなので、娘への誕生日プレゼントにがま口財布を購入しました。 甲州印傳、伝統工芸と現代ファッションとの融合、使い込むほど手に馴染むよい品だと思います。 甲府駅から徒歩15分、少し離れていますが散策しながら歩くと丁度いい距離です。 お店の隣に駐車場があるので車でも心配いりません。 店員の方々は親切に対応してくれます。 品揃えも豊富で欲しい品をじっくり探せますよ‼︎

甲州印伝は単なる日用品ではなく、芸術作品！素晴らしいです。購入の前に二階の印傳博物館を見学して、歴史や技術を学んでから品物を見るのをおすすめします。 財布を購入しましたが、一生モノです。

九州100名山のおかわりを終えて、西側を攻めることとしました。 とりあえず、長期休暇が取れるときは日本百名山。 それ以外の週末は中国百名山又は中国百名山を制したいな!（55歳までには）けど、熊が怖いけど 今回は年に一度取得できるリフレッシュ休暇（平日5日連続休暇）で、富士山登頂と山梨近辺の日本百名山を攻めます。 一日目 乗り込みのため、夕方着で門司まで移動。 名門大洋フェリーで門司⇛大阪南（17:00⇛05:30） 二日目 大阪南到着し高速で移動。その後、日本百名山 天城山 三日目 日本百名山 富士山 四日目 日本百名山 甲武信ヶ岳 五日目 近隣の企業ミュージアム（KDDI、リニア新幹線） 六日目 日本百名山 雲取山 七日目 日本百名山 両神山 八日目 日本百名山 金峰山＋瑞牆山（みずかぎやま） 九日目 日本百名山 大菩薩嶺 登山後神戸港まで移動し阪九フェリーで 神戸港（18:30発）→ 新門司港（翌朝07:00着） 十日目 家にたどり着く の工程となります。 〜瑞牆山・金峰山 コメント〜 20250719登山 残り2日となりました😭 駐車場はそれなりに広いが、週末は登山者が多いとのことで、瑞牆山県営駐車場に車中泊。 夕方着で1割駐車場が埋まっており、山でキャンプ又は宿泊している人が駐車場を利用している感じて、残りは事前泊でしたが、夜中に来る方もいました。 食事は駐車場で食べれて開放的。 ただ、虫が多し。車にも入ってきた💦 ただ、星空が綺麗だった✨️（写真撮りそこねたのが失敗） あと、公営の有料トイレはきれいな方ですが、駐車場から遠すぎ。 本日は今回の日本百名山登山のメインディッシュ（距離と標高差及び時間的な余裕がないため、若干自身がなかったというか、過去の連チャン登山時に筋肉痛で断念した苦い思い出があったため💦） このため、入念な下調べをしたけど結果的には、前日にたくさん湿布貼って無理しないことやな(笑) あと、どちらから登るかも検討したが、結果的には、瑞牆山⇛金峰山に落ち着いた。（私の性格的に最初にきついのを終わらせて、後は楽なのを攻めるのがタイプだったが、結果的には精神的又は体力的に、このパターンが正解でした） 4:30起きで5:30から6:00スタートで考えてましたが、4:00には駐車場が賑わってきて（寝ている間に来た車かも(笑)）5:00から登りだしている人が増えだし、自分も早く登って早く下山しようと思い5:30登山開始。 皆がトイレ側に行っていたのでそちらが登山口かと思っていたが、ただ単にトイレ行っていただけで、駐車場角側が登山口ですが、ロングトライルのためトイレに行ったほうが良いですね(笑) ちなみに、朝起きて5:00位にトイレに行きましたが、トイレ渋滞するくらい皆様方の登山開始が早いことがわかります(笑) 最初っから登山口を間違い、200mしたら直ぐに道に迷う。 川があるがそれを強引に行く必要がある。 このパターンは、この登山道ではよくあるので、皆様方のご注意を。 というか、水が流れているところも結構歩かないといけない💦 あと、ルートの目印も少ないが、基本的には何とかなるかと思う(笑) そんなこんなで、富士見平小屋までは難なく行ける。食事の値段を見るとカレー1800円高いな〜と思い、瑞牆山を目指すが、山頂を見るとすげぇ〜山だなぁと思いつつ、えっ下るんかいという場面が、それが終わるとそこからの岩を掴みながらの急登急登💦 そこまで、時間かからんやろうと思ったが、富士見平小屋まで戻るに1時50分かかった💦 予定外の時間ではあるものの、あまり、無理しないようにしていたが、結果的にはペース配分早いな💦 あと、瑞牆山を登って金峰山行ってると勝手に感じた。 ちなみに、瑞牆山山頂は山頂自体と周りが絶景で、このままずっとしたかったくらい気持ちよかったが、気持ちよくなりすぎて崖から落ちたらいかないので、ある程度して出発してます(笑) 富士見平小屋から金峰山方向は丸山位までは普通の登りと感じたが、距離は長く感じた。 それ以降は、瑞牆山まではいかないものの、急登が多々あり、その上、足場は悪い。 なお、両山ともに鎖があるが、大した事ない。 ただ、山頂や道中のサイドが崖であり、木に荷を掛けて落っこちて即死のパターンはあるあるパターンかと思うので要注意です。 山頂の四角い岩が近づくにつれ、後少しと思いながらも、足場が悪い中、なかなか金峰山山頂には届かないものの、周りの絶景に写真を取りながら無事に登頂💦 山頂はただ広く、皆さん色々と楽しまれておりました。 個人的には、山頂の道標の支えが悪く、二人がエッ倒れたと言われており、第三者として見ていました（すいません） 近隣の日本百名山や瑞牆山を代表とする独特の山に圧倒されました。 個人的には、屋久島の宮之浦岳に近い山と思いましたが、こちらの方がThe岩山と感じますが、両山ともに登山時間や人気の山には変わりないですね。 あと、基本的にこの山は石山であり足場が悪すぎ。よって、今回の登山計画の中では非常に歩きづらく長い距離と標高差を登らないといけないので、早めの登山開始をお勧めするか、どちらから一方の山を勧めます。 今回は、瑞牆山県営駐車場⇛富士見平小屋⇛金峰山⇛富士見平小屋⇛瑞牆山県営駐車場のルートで8:10かかりました。 それなりに休憩や写真撮影をしてますが、今までの登山の中では最長時間かと思います💦 けど、今回の登山計画の後半で疲れもある中、後半もバテることもなく登り終えたので、ゆっくりとした工程で無理せず移動できたのではと思ってます。 近くに住んでいれば、距離は長いものの、山好きにはたまらない山なので、何回も来たい山ですが、次回は瑞牆山と金峰山は攻めないかな(笑) ちなみに、両山を攻めている人もいれば、片山しか攻めていない人もいました。 小学生低学年もいたので、家の子供は俺の子かと思いました(笑) 話は変わりますが、本当は金峰山小屋に行きたかったんですが、それなりの時間と疲れもあったので行かずじまいに…ただ、富士見平小屋で、高いとは思ったもののコーヒー800円を頂きましたが、豆から色々選べて、疲れているのもあるかもしれませんが、うまっと思いました。お陰で疲れも飛んだ。 あと、下山後の駐車場は満杯で周りの道路に車が路駐しまくりでした。 GPS調子良し カメラも回復したと思いつつも、気にしていたものの、山頂に近づくにつれ気が緩み、またまた、カメラ周りに水滴が(๑•̀ㅂ•́)و✧山頂の写真に曇りが。最悪。

金峰山(甲州御岳山)は標高は２５９９ｍで日本百名山です。登山道は西側の増富ラジウム温泉側からと東側の大弛峠からの登山道があり、大弛峠からは２時間１５分くらいで山頂から五丈岩まで登ることができます。山頂付近は森林限界を越え展望の良い稜線が続きます。金峰山と言えば五丈岩です。金櫻神社奥宮の御神体でこの頃は五丈岩には登るのは禁止の表示板があります。山頂付近は石がゴロゴロの歩きづらい登山道が続きます。

2025年8月15日晴れ(時々曇り)。8月2日に登った大菩薩嶺に続き今月百名山二座目。4時半に自宅を出発し8時少し前に到着。大弛峠駐車場はすでに満車のため登山口より少し奥の砂利道に駐車し登山開始。終始涼しく気持ちよく、岩場は苦戦しましたがとても楽しい山歩きになりました。山頂からの景色は富士山含め雲に隠れる山々もありましたがアルプスもしっかり観ることができました。帰りの中央自動車道上りは渋滞箇所もありましたが途中途中運転を交代しながらのんびり帰途につきました。 なお中央道勝沼IC、クリスタルライン、琴川ダム、川上牧丘林道、大弛峠のルートでしたが中でも山道は急カーブや道幅の狭い箇所が所々ありました。特に対向車とすれ違う際は気をつけてください。

富士見平小屋からやってきました！段々と標高を上げると道中景色が広がってきます！ 富士山が綺麗に見えとても素晴らしいトレイルです♪ 山頂には五丈石と呼ばれる積み上がる大岩があり迫力満点です！360度の眺望と五丈石！金峰山凄いっっっ！

グリーンアルプスの盟主、金峰山。2599m。五丈岩などに見られる花崗岩の地質のおかげか、山頂付近はハイマツ帯となっていて、眺めは最後でした。瑞牆山荘からはおよそ4時間のコースタイムです。

熊本の金峰山は、標高665メートルほどの、どちらかといえば控えめな山だ。けれど、頂上から見下ろす熊本平野と有明海の眺めは、どうしても胸の奥を静かに震わせる。 晴れた午後には、遠く雲仙の稜線が淡く浮かび上がる。古くは修験者が籠った霊山で、今でもどこか人を寄せつけすぎない空気がある。風は少しだけ塩っぽく、町と海と山の境界を曖昧にしていく。 夕方、鳥居の向こうで日が沈むとき、時間が一瞬だけ止まったように感じる。その刹那の静けさが、この山のいちばんの贅沢なのかもしれない。

日本一、高いところまで車で来れる林道らしい。朝日岳、鉄山と連山となり、金峰山には大きな岩がある。岩に登るのは禁止だ

山梨県甲府市「山梨縣護國神社」 御祭神：護国の英霊 創建年：1879年（明治12年） 住所：山梨県甲府市岩窪町608 広い境内。１つ１つが整備されていて気持ち 良いです♫ どの県の護国神社もビシッとしております。一ノ鳥居を最後に潜る形になってしまいましたが。参道をカーブして三ノ鳥居から眺める拝殿は絵になりますね。 境内には猫ちゃんが先導してくれる様に前をテクテクと♫天気は悪かったですが良い参拝でした♫

全国の護国神社さまにお詣りしたくて、寄らせて頂けました。当日はお祭りだそうで、二の鳥居付近は寄せ物市の露天が並んでいました。その横に車を止めて、少し階段も登って境内。広い拝殿前は暑い日中でしたが参拝客も居られましたが、静かなお詣りが出来ました。慰霊碑も沢山あります。ご朱印帳を見られたお留守番の方に、大変ですねとお声掛け頂き、なんか嬉しい気持ち。まだまだ道程は遠いですが、ありがっ様です。

護国神社の敷地外に置かれがちな「傷痍軍人」の碑が、ちゃんと敷地内にあります。 同じく敷地内に、殉職した自衛官をお慰めするお宮も建てて下さっています。 予科練や看護婦さんのための碑もあり、多くの方へ配慮されている神社さんです。 またこの神社さんには看板ネコたちがたくさん居ます。 近くのアッツ観音と併せ、ぜひ訪れてみて下さい。

武田神社に向かう途中に急遽訪問。 新潟県護国神社を筆頭に護国神社は厳かな雰囲気や空気感があるところが多いので、看板みた瞬間に訪れたい気持ちを抑えきれず訪問しましたが、イメージとだいぶ違いました。 日曜日でしたが、ご近所のおばちゃんやおばあちゃんのグループが境内で弁当を広げており、なんともいえない気持ちに… すぐ武田神社へ向かえばよかったと正直思ってしまった自分がいた。

8月は毎年必ずといって良いほど参拝に行きます。今年は終戦の日15日に行く事が出来ました。 日本の為に亡くなった方々の御霊に頭を下げに行く事は、日本人としてごくあたり前の事であると思います。一度は是非訪れた方が良いと思います。

平日の13時過ぎに行きました。御参りのあと念願だった猫ちゃん達に会う事ができました。とっても綺麗で大人しく可愛いかった😭💖

武田神社から10分ほど歩いて訪問しました。 ゴールデンウイークに訪問しましたがとても静かで、境内の造りや木々に囲まれた拝殿などの雰囲気が静岡縣護国神社に似ていました。 鳥居をくぐり、振り向いた時の景色がとても素晴らしい！！ 境内には人間慣れした４匹の猫がいるので、触れて神聖なパワーをいただきました♪ 御朱印は直書きしてくださり、300円でした。

実は昇仙峡及びその付近は結構見るところが多く、全部行こうとするとかなり時間がかかります。昇仙峡だけでなく、ロープウェイで上の方とか、付近の神社(金桜神社とかもね)も多く、1日で回ろうとするとかなりの強行軍になります。まあ、そういうことも含めて、いろいろ見ていくことは大事ですね。 何度か行くこともいのかもしれません。ここも何度か行きました。 写真は2013年10月のものです。

金櫻神社の下にある神社 こじんまりしているので、参拝者は少なくゆっくりお参り出来ました。 水みくじは、あまり見かけないのでいくつかあるおみくじから水みくじを選びました。 階段上の鳥居から奥は、写真、録画は出来ません。

300円を払って神社の裏手の御神木を見学、神主さんの面白い説明と御神木に元気をいただきました。 御神木は撮影厳禁なので、興味のある方は是非！！ 記念のお箸もいただけます。

参拝ついでに御朱印もらいました。 目の前に駐車場もあります。 300円で御神木を拝見させていただけました。

金桜神社、一の鳥居より右下に直ぐあります。 こじんまりとした神社様ですが、名前のとおり、御神木が！です。 御夫婦やカップル、子宝に恵まれたい方は行かれたらよろしいかと思います。 御神木を見たら実感するでしょう。 また、夫婦、カップルなど２人でいることのありがたさも湧きますね。 宮司より、由来などのお話しを聞き、御神木から力を頂きました。 まだまだ頑張るぞ!

甲府市御岳町に鎮座する夫婦木神社です。御祭神は、伊邪那岐命、伊邪那美命と夫婦神の2柱。そのご利益は、縁結び、夫婦円満、夫婦和合、子授け、安産、子育てなどとなります。こちらは“上社(男宮)”となり、ここから2kmほど下った場所に対となる存在の「夫婦木神社姫の宮」があり、“下社(女宮)”となります。

夫婦円満、子宝との事で宮司さんが丁寧に神社の由緒、御神体の説明をしてくださいました。観光スポットまで(笑)御神体は立派です。一見の価値あり(笑)

様々な種類の梅が咲き誇り、見た目にも香りにもとても癒されました。 品種がわかりやすく示されているのもありがたく、色や形、香りの違いを楽しみながらゆっくり散策することができました。わんちゃんを連れている方もいらっしゃいました。 春が来たなぁと季節感を味わえます🌸

とても綺麗な場所です 隣は高校があるようです。酒折宮もすぐ近くにある。 臨時開園の入り口は正門からもうちゅっと進めば看板が見えるね。無料なので素敵な雰囲気です。

明治30年に呉服商の別荘として作られた庭園。 広大な敷地には梅を中心に多彩な樹木や池、岩が配され、遊歩道を歩いて鑑賞できます。 富士山や南アルプスを望める展望台も！ 園内には売店がチラホラあって、ご親切に写真を撮ってくださいました😊 今年は梅が早く咲き始めてて風の強い日が多かったので、どうかな•́ω•̀)?と思いつつ だいぶ散ってはいましたが素晴らしい景色と共に楽しむ事が出来ました✨ 2024.3.13(水)9時

2月1日に来園しました メインの梅はまだつぼみですが、ロウバイは綺麗に咲いており瑞々しい香りが広がっていました とても良い好きな香りですが、咲いているところが少ないので来られて良かったです 梅のつぼみもほころびかけが多く、来週から咲き始めて2月の後半にピークと言った感じでしょうか 7日までは無料開園のようです

不老園のおいたち（パンフレットから） 不老園は、中央線酒折駅から５分。甲府市東部山つきの総面積5万平方メートルにおよぶ広大な山地に、明治30年、市内に住む呉服商の七代目奥村正右衛門が別荘として開園したもので、氏は北海道を除く全国を行脚して、特に九州地方から紅梅、小梅、夫婦梅、ブンゴ梅などを持ち帰ってはこの園に植え付けたという。山を切りくずし、谷を生かし、池をつくり、その周辺に30数種類2,000本の梅の他、桜、牡丹、南天、赤松、ツツジなどを栽植して、庭づくりに専念することおよそ30数年。晩年は自然を友としておくり、大正13年に、86歳でその生涯を閉じた。 その後、園は５人の子息によって受け継がれたが、恒久的な維持を図るために、昭和40年に財団法人「奥村不老園」となった。 不老園の名のいわれは、中国の古事「不老の門を入り奇岩・名木の間を逍遥して長生の庵に至る」にならって入口に大門を建て梅園を不老園と称した。また、池を逍遥の池、池畔の庵を長生閣と呼んで観梅の客を招き、以来甲斐路の梅の名所として有名になった。

多分、30年ぶりに来た もう、梅の花は終わりだったけど まだ、頑張って咲いてる花もあった 花は癒されるねぇ たまにはいいね

県道6号のトンネルの上の小山にある梅園です。県道を甲府方面に進んで、トンネルを越えたところを左に曲がると駐車場がいくつかあります。酒折駅から徒歩の場合は、トンネル手前で山梨学院方向の歩道からも行けますが、間違って山梨学院の敷地に入らないように、注意が必要です。 小さな出入り口の先で入園料を払います。円の中は石で作った階段が有りますが、急なところも多いです。一通り回ると体力も使います。ただ、ところどころベンチがあるので、休みながら進むこともできます。 売店も園内に何箇所かあります。甘酒を飲みながら座って、梅や周りの風景を楽しみながら休憩できます。 展望台からは富士山や南アルプスの山々を展望することができます。

2025.8 天正10（1582）年3月11日、田野地区において織田・徳川連合軍との戦いの結果、武田家終焉の地となる。 勝頼らの死を弔うため徳川家康の命により建立された寺で、境内には武田勝頼親子が自刃した場所と言われる生害石やお墓があります。 火災から免れたという山門が立派です。 【宗派】 曹洞宗 【御本尊】 釈迦如来 【由緒】 天正10年（1582年）武田遺臣の一部は家康に臣従し、勝頼と家臣ら殉死者の菩提を弔うため、田野郷一円を寺領として寄進し、景徳院を創建した。 江戸時代には住職不在状態となり衰退し、寛永年間（1624年 - 1644年）に広厳院から住職が招かれ再興されているが、旧武田氏家臣の幕臣の要求により、下総国總寧寺の末寺とされたという。 天保年間（1830年 - 1844年）には火災が生じて主要伽藍を焼失し、弘化年間（1844年 - 1848年）や明治時代にも火災が生じている。

要害山城、熊城を登城した帰路に寄りました。 クチコミされる方の詳しい説明が非常にためになりました。 甲将殿周辺が勝頼公らが自刃した場所と伝わります。 生涯石の公開も、この地を訪れる方々の胸を締め付ける事でしょう。 目の前には観光駐車場があり、車を止めて史跡を巡るのも良しです。 天目山温泉が人気で平日でも交通量の多い山道なので気を付けて散策しましょう。

武田勝頼の墓所がある古刹です。 急な坂をヒーヒー言いながら登ると、 壮麗な山門と本堂が迎えてくれます。 境内はひたすら静かで心が洗われます。 書き置きですが、 御朱印をいただくことができました。

甲斐の武田勝頼が最期を迎えた場所ですね。なんとも言えない気持ちになります。周辺の古戦場などと合わせてみてください。

武田勝頼が最後を迎えた天目山を見たくてやって来た。その険しさと寂しさに驚いた。 天目山の戦い、なんて言われるけど兵力も違い戦いなんかにならなかっただろう。 どこにも行く宛がなく、おそらく絶望した勝頼の気持ちを感じる。そして、若くして一緒に自害した北条夫人には、本当にむごいことだったなと感じる。

武田勝頼公、北条夫人、武田信勝公、家臣の終焉の地との事で訪問しました。 あまり参拝される方はいないのか静かで良かったです。

以前より一度訪れたいと思っていた。 甲府市内の武田氏居館、裏山の居城、新首都新府城、高遠城址と何度かに分けて巡ってきて、最後に当地へ。 武田勝頼とその妻子終焉の地、お墓も辞世の句石碑もある。生害石は意外と小さかった。また少し坂を下ったところに地蔵尊があり、勝頼たちの遺骸が葬られているとの看板があった。 家臣小山内氏にも裏切られ当地で自刃した勝頼。この寺を天目山方面に少し登った辺りで裏切りに気付き、戻ってきたという。 今は静かな山あいのお寺。 静かな場所で眠っている。

庭も綺麗で散歩に最適です♪季節の花が咲いてカフェや図書館ショップと楽しめます💚

県立美術館と、文学館があり敷地にはヘンリー・ムーアなどの野外彫刻が展示されてます。美術館には、有名なミレーの作品が展示されており公共の美術館のため入場料金がお安いのが魅力です。文学館では、俳人の作品展が行われてました。天気がいいと富士山と野外彫刻が写真におさめられます。

5月中旬、芸術の森公園へ。 ちょうどバラ園が見ごろで、色とりどりのバラが咲き乱れていました。 この日は5月とは思えない天気でしたが（日中30℃）ワンちゃんのお散歩をしている人が何人もいらっしゃいました。 ワンちゃんは芝生広場には入ってはいけないので、アスファルトの上を歩かせていたのが気になりました（アスファルトを手で触ると結構な熱さでしたので） お散歩される方はこれからの季節注意された方がいいと思います。 公園内の随所には彫刻などのオブジェが置かれていて富士山も見えます。 公園の奥には日本庭園もあり季節の花・風景が楽しめるので、美術館や文学館含めすべてを楽しみたい方は丸１日時間を取った方がいいかも。

2022/10/21広大な土地が広がっていて イチョウ並木が駐車場にありキレイだった まだ紅葉には早かったけど😅 美術館、文芸館、ちょっとしたバラ園、歩いて回れる庭園があって楽しめる場所 りんごちゃん🍎の芝生でみんな座ってピクニック的な感じでくつろいでた😌✨ ✨諏訪綾子　内臓であじわう✨ なんとか庵って言う　小さな建物の中で変わった展示をしていて 天然のアロマの香りが漂って森林の中に吸い込まれた感 杉の葉？檜の葉？を踏み踏みすると さらに香りが立って自然と呼吸が深くなる🌲 ここに行った後、ここの香りが恋しくて恋しくて なぜかまた嗅ぎたくなるといぅ🤭🌲 美術館では縄文時代の展示をしてた 山梨は土器が有名らしい たくさん出土しているらしい

2024/5/30。山梨県立美術館(65歳以上無料)の周りが芸術の森公園で、ミレーの絵を見たあと回って見ました。バラはほとんど咲き終わっていましたが、真ん中に女性の銅像があって芸術的だと思いました。その先に日本庭園があって池には花菖蒲が綺麗に咲いていました。そこを抜けると駐車場に出ました。無料で良かったです。

犬の散歩によく行きます。いつ行っても綺麗で（お掃除している従業員の方をよく見かけます）気持ちが良いです。季節でお花が楽しめるのも魅力の一つです。気候もよくバラが楽しめるこの時期が1年の中ではおすすめかな。

バラかちょうどよく咲いていました。イチョウも色づいてキレイです。無料で楽しめる最高のエリア。岡本太郎の作品やゴッホ、ロダンも楽しめます。

出土物が豊富に展示されていて楽しかったです。全然知識もありませんが、時代の流れが分かりやすく展示されていました。職員さんが古墳を見に行くと良いよとオススメしてくれたので丸山塚古墳と甲斐銚子塚古墳も見てきました。大きな古墳でビックリしました！たまたま近くに博物館がある事を知り伺ったのですが想像以上に楽しかったです！

タイムスリップできますw地元で出土した石器、土器、鉄器など時代の流れを感じながら観覧できます。一般大人220円！ でも頭にアップした鬼瓦（風神さま）が一番のお気に入り。かわいい。

県立の割りには控えめな博物館。手荷物をしまうコインロッカーは入り口のすぐ横に10個あります。お金は戻って来るタイプです。こじんまりした売店があり、グッズや図録が買えます。カフェなどはなし。 甲府近隣の小中学生が校外学習にくるところのようです。 常設展示は縄文から古墳時代がメイン。子どもがなくなったときに葬るための土器が発掘状態とともに展示してあったのが心に残りました。古代のひとの悲しみか伝わってきたようでした。 すぐ近くの古墳からの出土品もありました。 企画展は縄文とパプアニューギニア。パプアニューギニアの民俗学的なものがおもしろかった。縄文との関係はあるようなないような。 なお、スマホとイヤホンをお持ちなら音声ガイドアプリが無料で使えるようです。ダウンロードが必要ですが。

PAPUA X JOMON展で訪問。そのパプアと縄文の人面装飾土器の酷似を見てはもう脱帽。ここはもうパプア＝縄文同祖説に全振りしたほうがいいとさえ思いながらも、それにしても縄文土器はなぜこんなにも巧緻で精密で、潔癖で、余白や隠喩を含むデザイン性に富み、美的追究心が認められるのか？という問いがかえって増すのであり、そして現れるのが当館の目玉である殿林遺跡出土の重文である深鉢型土器である。どうみても東京目黒の旧朝香宮邸にある香水塔であり、その巧緻と抜群の気品、風格、抽象美と息を呑む。しかしこれを煮炊きに使っていたらしく実に愕然。いわば、敗北感すら覚えよう。 パプア関係では、「蛇の精霊」像や写真だが「精霊の家」に驚愕。いや、まじで生きているがな、って感じである。しかしそこまでおどろおどろしくなくても、例えば常陸国風土記にある「古老の曰へらく天地（あめつち）の権輿（はじめ）、草木言語（ことと）ひし時」というのは感覚として分かるのであり、それが風土で表現が違うのだということも感覚として分かるのである。でも行けたらパプアに行きたいと思わせるのも確かであり、すかさずパプア旅行を紹介するパンフが用意されているのもさすがである。

券売機で支払います。 馬型埴輪が見れたので、これだけで満足😆 各作品の注目箇所がわかりやすく展示されていました。 個人的ですが、作品が360°見れるように工夫して制作している棚がおもしろかった。

素晴らしい展示内容です。 今回は、ふらりとなぜか古墳を散歩したくなり訪問。 すると、えっ！？縄文とパプアニューギニア！なんて惹かれるテーマなんでしょう！？と感じて入りました。 入館料はセット券で650円でした。 展示物の写真はOKですが、フラッシュと動画はNGです。 レプリカもありましたが、本物の多さに感動！ 嬉しくなり、引き込まれ過ぎてじっくり見過ぎてしまい、2時間以上滞在していました。 古代のパプアニューギニアも古代日本もすごくて奥が深過ぎてワクワクしました。 ただ、説明がほぼないので、これはどのように使われていたのかどのような意図で作られたのかなどは不思議なままでした。 もう一度見たいです。

9月のまだ暑い平日に初訪問してきました　建物横にはかなり広い駐車場があります　正面入り口で年齢を言うと65歳以上は入場料無料とのことで年金生活者には助かります　館内はかなり広く時代ごとに展示されており大変勉強になります　外は暑すぎるので館内のみ見学させていただきました　一万年前にこの辺りに人が住んでいたと思うとロマンがあります

2024/9/2 この先にある仏沢城の攻城に失敗し、癒されるために近くのお寺に寄ってみたのがこの寺でした。 こちらは武田信玄公生誕のお寺だそうです。ここを下ったところにある武田神社には多くの人が訪れ綺麗に維持されてるのにこちらは荒廃した雰囲気が漂いその違いに驚きました。 こういう雰囲気も嫌いではないですが。

積翠寺は武田信玄公誕生の地と言われています（その他に、積翠寺のすぐ近くの要害山城という説もあり）。 永正18年（1521年）、信玄公の父・武田信虎公は今川氏の侵攻を受け敗北します。 信虎公は甲府まで撤退することになり、臨月だった正室・大井夫人は甲府の躑躅ヶ崎館から要害山城に避難し、そこで信玄公を産んだと言われています。 その後、信虎公が劣勢を跳ね返し決戦に勝利。その直後に生まれた信玄公はその勝利にちなんで「勝千代」と名付けられます。安全が確保された大井夫人は、産まれたばかりの信玄公を連れて積翠寺から躑躅ヶ崎館に戻ったとの記録があります。 現在の積翠寺は甲府駅からバスが1日3便しか出ておらず、なおかつ観光客には利用しにくい時間です。 自分の場合は、行きはずっと登りになるためバスで向かい、帰りは武田神社まで歩いて降りました。30分程だったと思います。 信玄公の時代は都から人を呼んで歌会などが開かれたようですが、躑躅ヶ崎館から積翠寺まで上がるのは相当大変だったろうなと思いました。 境内は人の気配はありませんが荒れているという程ではなく、草木も綺麗に整備されていました。 ただし説明板はかなり年季が入って錆びついています。 本堂裏手には信玄公の産湯に使われた井戸が遺されており、今でも水が湧き出ていました。 信玄公の像を納めた不動堂があるとのことでしたが、堂は取り壊されて工事中でした。建て替えの途中ではないかと思われます。

要害山に登ったあとで立ち寄りました。正面の石段を進むと本堂になります。山に囲まれていていい雰囲気です。左奥には武田不動尊信玄公像毘沙門天堂という小型の蔵のような建物があり、中には信玄さんが鎮座していました。

お寺の裏に武田信玄が生まれた時の産湯に使われた井戸があります。

武田信玄が生まれたとされるお寺です。 少し荒廃してしまっている雰囲気もあります。 駐車場は本堂横の砂利のところと思って、駐車しました🚗参道松の木が立派でした！

武田晴信(信玄)が誕生したと伝わる寺院で、見所の「信玄公産湯の井戸」と庭園が本堂の裏にあります。当時、連歌の会が開かれるなど、大規模な寺院だった様ですが、今ではかなり寂れたお寺さんになってしまったのは残念です？ 本堂隣りの庫裏で御朱印を授与して頂けます。

信玄の産湯井戸のある庭園は本殿裏にありますが、看板も小さくて見えづらいので、気づかない人は多そうです。あまり観光地化させるいはないんだようなと思いました。

境内までは徒歩で約30分有れば登れます。 最後に187段の階段が待ち構えまたその後少し道を歩いたところに絶景があります。　ちょっと登ってくるくらいなら平気だと思います。　是非登ってみては？

景色が良くて、気軽な山登りが出来る散歩コースです

勉強になります。

親子で楽しめます。