葛飾区の50のおすすめのアクティビティと観光名所

京成線柴又駅から徒歩5分程度。 駅前には寅さんとさくらの像が建っていました。 格式の高い日蓮宗の寺院で、 境内には眼を見張るほどの素晴らし彫刻の数々が。 平日の午前中に行きましたが、小雨の降る中インバウンドの姿が見られました。 ご本尊の御朱印を直書きにて拝受しました。 ありがとうございます。

静かで良かったです。入場料は無料ですが庭園や彫刻ギャラリーは有料になります。彫刻は美しく近くで見れます。帝釈天の絵も見れて庭園でゆっくり休むことも出来るのでお勧めです。獅子舞おみくじも珍しくてつい引いてしまいました。

寅さんで、柴又帝釈天を知っていましたが、初めて訪れました。 当日は生憎のどしゃ降りで最悪の天候でしたが、柴又駅前で寅さんの像等みながら、漬け物店で試食して帝釈天に到着しました。雨の中本堂やお庭も屋根の有る場所でゆっくりみることができてとても良かったです。

初めて訪問しました。京成柴又駅改札出たら昭和です。左手の三河屋で焼そば食べていざ帝釈天へ、参道入口左にこれ又昭和の雰囲気のビル（帰路１Fで懐かしい駄菓子大量買い）。３連休最終日で混雑していましたが、だんご屋（とらや確認）、鰻屋他を観ながら到着。 願掛け後、400円で庭園見学、途中仏教彫刻のきめ細かさに感動、時間良かったか庭園で古の巫女舞も観ることができ異空間でパワー充填出来ました。

柴又帝釈天を訪れた瞬間、まるで時間がゆっくりと流れ出したような感覚に包まれました。参道に漂うお煎餅の香ばしい匂い、境内を抜ける風、職人の手仕事が光る彫刻の荘厳さ そのすべてが心を浄化してくれるようです。都会の喧騒の中に、こんなに穏やかな静寂があることに驚きました。お参りを終えるころには、不思議と心が軽く、背中をそっと押されたような気持ちに。疲れたときや迷ったとき、ここに来るだけで心の軸を取り戻せます。まさに「心のふるさと」と呼びたくなる場所です。

柴又観光に来たので訪れました☺️ 私は歴史的な物はよく分からないのですが、漫画　こち亀で出ていたこともあるので散策してみました😊　中に入ると周りを見渡せる広さのお寺で彫刻が有名とのことですが滞在時間が短く見る事が出来ませんでした😅 今度来る事があれば、ゆっくりと見てまわりたいと思います☺️

2025.8 昔から、寅さんやこち亀で見ていた 柴又帝釈天 参道含め実際に来てみると気分が上がります 最近では、木村拓哉さんの11月末に公開の映画にも登場しておりロケに来てたようですし 木村拓哉さんのYouTubeチャンネルでも訪れていたようです また、参道の寅さん縁のお店も利用したり聖地巡りも出来ました オススメ

千葉県民です。 所用で東京方面へ行った帰りに寄りました。ここの事は20 年前から知っており、いつかは ゆっくり歩きたいと思っていました。水元公園は東京23区内で最大級で､最も魅力的な公園 という評判も知っていました。 初めて足を踏み入れて見ると なる程 立派な公園でした。23区内で一番と言われるのも納得です。雄大な水辺の風景で、信州や北海道のイメージですね。水元公園の方が風光明媚かも！(昔､8月にサロベツ原生花園へ行った時､花が全く咲いていなかった｡) 本日は猛暑で 平日でもあり 園内は すいていました。噴水の所で水遊び出来るようになっており、近所の子供たちは大喜び。木陰が多く ベンチが沢山あり、若者から中高年まで 思い思いに過ごしていました。本日 都内は36℃の猛暑だったのですが、水元公園の木陰は心地よい風が吹いて快適でした。自宅でエアコン代を消費するよりは、ここへ来た方が絶対に良い。 舎人公園と同様 木陰が多いので 真夏でも歩きやすく、1時間歩きましたが バテませんでした。

かなり埼玉寄りにある大きな公園 四季のいつ訪れても楽しめる場所 大きな池がありその周りを散策、ランニングなど色々できます 池の周りを歩くだけでも健康的ですし特に秋は色づく木や落ち葉をみてるだけでも癒されます 駐車場は有り結構な台数停められますが有料です バスは土日祝日のみの運営です 地元の方が運転手と利用者の減数で変わったとの事です 近辺でこの規模の公園は松戸の21世紀の森と広場位かな？ 私には茨城の土浦にある乙戸沼公園やつくばの洞峰公園に近い感じがして懐かしく感じました

東京の中とは思えない景観で、都会の喧騒から離れられる素敵な公園ですね！ ピクニック、ジョギングやウォーキング、お散歩などでリフレッシュできるとても素敵な場所で、まるでヨーロッパにいるかのような異国情緒も味わえる公園

涼亭の穴子天丼は穴子は大きいし、街のお蕎麦屋さんに負けない美味しさ 広々した景色とともに外でいただいて最高でした ソフトクリームもカセット式のながら、少しチーズの風味もしてとても美味しかったです とにかく広々した空間で気持ちがスッキリします 鳥を保護している区域もあり興味深かったです 千代田線直通で金町経由でいくと都心からでも1時間前後で隣は松戸という立地にいかれるのでなかなかコスパはいいと思います バス停からおりて公園へいく道すがらは釣り堀のようになっていて大勢人が釣りを楽しんでいました

家の近くにこんな公園があったら毎日散歩に行きたいなと思う公園です。 ただとても広いので歩きつくすには2日は必要かもしれません。 お気に入りはメタセコイアの森です。 背の高いメタセコイアは風で揺れるのですがそんな木々の音を聴きながらお茶したりお弁当を食べたり本を読んだり現実逃避できる空間でした。

彼岸花は見頃後半でしたが、外人旅行者が沢山見学してました。規模は小さいですが、水辺の彼岸花はとても趣きが有りました。反対側の丘にも群生してました。

東京で1番の公園だと思ってます。 とにかく広くて手入れが行き届き、水辺の景色から高原を思わせる木々の森、北海道の如く続くポプラ並木と表情も豊か。大好きな公園。

仮面ライダー響鬼のコラボイベント目的で初めて入りましたが入場料は安いし男はつらいよを観た事なくても当時の世界感を感じられて楽しめました。 中はゆっくり見られますしスタッフさんはとにかく丁寧で優しいです。 柴又は駅前から寅さん尽くしなので観光でしたらその流れで入館される事をお勧めします。

昭和レトロ好きの方は絶対に訪れたほうが良い場所になります．あと寅さんファンの方も．見ごたえのある展示と雰囲気のある喫茶店でお食事もできます．近くに駐車場もあるので安心です．

柴又を訪れたので寄ってみました。帝釈天から徒歩で5分弱くらい。思っていたより規模感もあり堪能できました。映画の断片的な部分我観られる列車モチーフゾーンが気に入りました。その他柴又商店街のジオラマや寅さんの歴史年表もあり映画ファンの聖地巡礼に持って来いの、施設でした。

憧れの方の記念館です。 一番の入場です。 入口から素晴らしい。 セットも感動します。 黒電話が鳴ると、寅さんからの電話です。 ちょうど寅さんサミットが開催されていたので、寅さんの付箋をいただけました。 入場料500円。 朝9時開館も嬉しい。

すごく楽しかったです。映画はちゃんと見たことはありませんがテレビのバラエティなどで何度も取り上げられていたので馴染みはありました。映画の前にテレビドラマでやっていて、最終回で主人公の寅さんが死んじゃったことに視聴者から抗議の電話がたくさん来て、映画を作ることになったとの経緯や、寅さんの子供の頃のお話などジオラマを用いて展示されていて見応えありました。

『響鬼はつらいよ』のオタ活で来ました！寅さんの事はここではじめてみたのですが、寅さんのことも勉強しておけばよかったくらい寅さんの展示も凄かったです！今度は寅さん目当てで行きたいと思います！いやしかし柴又なかなかいいところですね、とても楽しい！受付のお姉さんたちも優しかったです！

昨日は、初めての柴又に！寅さん記念館にいって、帝釈天、虎屋と、、フラフラしてみました。 下町のよさが出てました。 割と早くに亡くなってしまった渥美清さんは、本当に残念な事。まだまだ寅さんの作品が観たかったなぁ。 これからの若者は知らない人になるんだろうなぁと思うと寂しいですね。 そんなに広くはないけど、値段相応だと思う。

日曜日の散歩。📍堀切菖蒲園に再訪。葛飾菖蒲まつり開催中で行ってきました☺️菖蒲も今が見頃ですね。3年連続訪れてます。 堀切菖蒲園駅から徒歩数分。道中、紫陽花の綺麗な小道もあり散歩には最適ですね。 堀切の花菖蒲は江戸名所の一つとして古くから知られており、その景観は歌川広重や歌川豊国らの錦絵の題材にもなりました。花菖蒲は、文化年間（1804～1818）当地の農民、伊左衛門によって栽培されたのが始まりと伝えられています。その後、江戸時代末期に花菖蒲園として小高園、次に武蔵園が開園し、明治に入り、吉野園•堀切園•観花園などが開園しました。戦時下の影響で花菖蒲田は水田化され、相次いで閉園し、第2次世界大戦後復興を果たしたのは堀切園のみでした。堀切菖蒲園は、堀切園の一部を東京都が入手し、昭和35年（1960）6月に都立公園として開園し、その後、昭和50年（1975）4月に葛飾区に移管、昭和52年（1977）には葛飾区指定名勝に指定され、今日に至っています。現在、江戸花菖蒲を中心に約200種6,000株の花菖蒲を栽培しており、その中には菖翁由来の菖翁花も含まれます。江戸時代の有様をしのびながら、数多くの江戸花菖蒲を鑑賞できるのが本園の特色の一つです。花の見頃は、6月中旬です。また、園内には会食などのできる静観亭もあります、とのこと。 到着した際にはめちゃくちゃ人で賑わっていました。そして、花菖蒲の綺麗なこと💠✨メインどころの青紫以外にも多種多様な品種と色で群生している花菖蒲はカラフルで圧巻で、凛と伸びて佇んでいる様は綺麗ですね☺️途中、百合や蓮の花🪷もちらほら。 とても綺麗でした。また行きたいです。 葛飾菖蒲まつり 開催期間:2025年5月26日(月)〜6月15日(日)

葛飾区の堀切菖蒲園駅からほど近くに有る堀切菖蒲園は、何百種類もの菖蒲やカキツバタが観察できるとても素敵な場所。区が管理をしており、入園も無料な為、子供から大人までとても楽しめる庭園です。お花の管理が行き届いており、ガイドのボランティアの方が居る時間帯に行けばお花の説明もちゃんとしてくれます。老人ホームの方も沢山お散歩に訪れる素敵な場所で、区民の癒しのスポットして憩いの場所でもある。

2025.6.2夕方に訪問してます。本当の見ごろはもう少し先のように感じました。でも十分に満足できる開花状況だと思います。🌸桜、🌷チューリップ、🌹バラと各地で花鑑賞を続けてきた後の花菖蒲でしたが花菖蒲はやはり「おとなしめ」ですね。とっても地味な印象だ。「いい名所を一つ見とけばいいかな」というのが私の花菖蒲に対する価値の感じ方。梅雨に合う花かと…。堀切菖蒲園は無料にもかかわらず実に綺麗に整備管理されており感心するばかりです。花しょうぶのソフトクリームってあればいいのに(笑)。だってネモフィラだってあるでしょ🍦。

2025,06,06現在 見頃を向かえています 色とりどりの見事な花菖蒲が咲き誇っています 堀切菖蒲園駅から徒歩7分程度 途中に七福神や紫陽花も綺麗に咲いており楽しみながら向かうことができます 来週の15日まで花菖蒲祭りが行われておりライトアップされる日もあるようです 園内はそれ程広くなく休憩スペースも沢山ありご年配の方もゆっくりと鑑賞することが出来ます 管理も行き届いており シーズンでも無料なのは本当に有難いです

雨が続き晴れ間（6月2日）に来訪しました。本当にたくさんの種類の花菖蒲が見事でした。近隣のディサービスの方々も車椅子で楽しんで記念撮影されたり、プロ仕様のカメラで撮影する方も無料で良いのか心配ですが友人とゆっくり楽しませていただきました。

花菖蒲満開の頃、陽射しが強い中を汗を拭き拭き駅から10〜15分歩きました 途中の遊歩道も紫陽花などの花を見ながら楽しく歩くことができます 堀切菖蒲園は予想外に小さいというのが正直な感想ですが、それだけに様々な花が密集していて写真が美しく撮れます 園内は日陰のベンチやミストシャワーがありゆっくりと花見ができます 無料なのも嬉しいですね

駅からアジサイロードをのんびり歩き、色彩豊かな菖蒲園へ行って来ました。菖蒲は見事としか言えませんゎ、個々の花は勿論綺麗ですが、全体像も素晴らしいです。見学者も花と一体に成り、何方も美しい。

ずっと行ってみたくて初めての来訪。 それほど大きくはない美術館です。 3階の展示で「あっ！」の説明を飛ばして鑑賞していたのですが、かなり後半で「あっ！」の説明を読んで絵画を鑑賞してみたところ、「なるほどーーー！」と思ったので、最初の展示へ戻って再度「あっ！」の説明を読みながら鑑賞したら、とても面白く絵画を深く理解することができました。 なので「あっ！」の説明は必須で読んで下さいね。 また「空摺」という言葉が良く出てくるのですが、良く分からず見てまわっていて、やはり後半で老眼鏡をかけて見てみると、なんと「空摺」の意味が分かりました。絵画に色はついていないのですが、紙に凹凸だけつけて表現をしているのです。 老眼鏡をかけないと全く分からなかったです。 ですので老眼の方は老眼鏡を、近眼の方はご自分の眼鏡を必ず持参して下さい。 「空摺」が分かるのと分からないのでは、鑑賞の楽しさがぜんぜん違います。 さすが浮世絵、外国人の方々も興味があるようで、かなり来場されてました。 残念なのは英語の説明が全てにはついていないので、外国の方は理解できない説明が結構あるのでは？と思いました。もっと英語表記を増やした方が良いと思います。

特別展観覧料1,500円、平日待ち時間はなし、所要時間は一時間半ほど、展示内容は見応えあり、ツーリストで混雑していました。 土日祝日は更に大混雑になるそうです。 見学のポイント・おすすめの楽しみ方 • 北斎の人生・画業を「江戸時代の町・すみだ／北斎の暮らし」の視点で捉えられる展示。例えば、実物の素描や下絵、絵本・手本といった“制作の過程”に迫る資料があります。  • 北斎の代表作「冨嶽三十六景」シリーズなど、非常に有名な作品と、彼の日常・仕事場・町での活動を結び付けて学べる構成。 • 館内は比較的こぢんまりしており（常設展スペースが小さいというレビューもあり） 、時間に余裕を持って訪れるのがおすすめ。併せて同じ墨田区・両国エリアにある 江戸東京博物館 等も巡ると充実します。 • ミュージアムショップでは北斎作品モチーフのグッズ、書籍が豊富。記念になるおみやげとしても良いでしょう。 • 展示替えが頻繁にあるため「今月の逸品」などでも見逃せない作品があります。訪問前に公式ウェブサイトで企画展や展示内容を確認しておくと◎。 

"彩"多き人です 訪れた日の特別展は「北斎を巡る美人画の系譜」で当時の美人画の人気と需要の高まりを窺わせるものでした 建物はかなり前衛的でその「ギャップに萌え」るかもしれません アルミパネルに下町の風景が淡く写り、大きくスリット（切れ込み）を入れることで光を取り入れながら館内を貫く構造は独創的とのこと 浮世絵に関しては富嶽三十六景のような風景画を好むため美人画の鑑賞は難しかったように思います 画風を変化させてきた北斎の飽くなき探究心を垣間見るには良い機会かもしれません 大きな作品はレプリカがほとんどですが小さな作品は本物で描写もわかりやすいものも多々あり気軽に本物に"触れる"ことも出来ました 絵本・半紙本はスケッチとも違い色合いが美しく、北斎の美人画は眉に特徴があったように思います ここでも漫画の源流を感じました 北斎漫画は文字通り「漫画」なのでそちらにより色濃く表れていると思いますが ツアーに組み込まれているのか平日の午前中は来館者もそれなりに多く、個人の欧米系の人達も少なからずでした 北斎の知名度と人気を窺わせます 両国は北斎の生誕地！ 相撲だけではなく「北斎通り（旧 南割下水通り）」への名称変更からも北斎を中心とした「まちづくり」を感じることができます のんびりとしたところも良かったのでまた両国に来ることがあれば足を運びたいです

北斎の芸術も素晴らしいですが、ここでは建築について。 建築界のノーベル賞と言われるプリツカー賞を受賞した妹島和世さんの設計。 アルミパネルの外壁は周囲を映しこんで、周辺の風景に溶け込んでいます。 作品保護のため外部からは閉じながらも、建築全体は何本ものスリットによって分割され、周辺のスケールに合わせるとともに内部の空気を感じさせます。 １階のレベルでは各部分があたかも街並みのように分節され、それらの間は人々が通り抜けることができるようになっています。そして上階ではそれらが一体になっています。「街路」があることで、建物は周辺に対してひらかれ、いろいろな出会いを創出することを期待されています。 この構成は同じ妹島さん設計の小平市のなかまちテラスと同様で、１階を通り抜けできるようにすることで確かに親しみやすさが増す気がします。 まだ建設費が今のように高騰する前の時期の建設工事入札時に予算に合わず応札者が出なかったため、計画を見直した経緯があります。

『北斎をめぐる美人画の系譜』展を見に行きました。テレビで取り上げられたからか午後には入場待ちの行列ができていました。常設展だけだと¥400。こちらはこぢんまりとしている4階のスペース、企画展¥1500は2フロアを使用した展示でした。とても綺麗な館内です。トイレが少なめなのでご注意下さいね。

墨田生誕の葛飾北斎の美術館。平日12時半、思いのほか外国人が多い。予定びっしりなので、常設「北斎を学ぶ部屋」のみ見学です。スペース狭いけど見応え十分。時代別に足跡がまとめられ、代表作展示。構図にばかり目を魅かれてたけど、描写が細かいですね。しかも生き生きしてる。絵手本「北斎漫画」を見てなんか納得。写実の中にデフォルメと動き、表現豊かで笑えちゃう。これが富嶽三十六景のベースかな。世界のHOKUSAI、ダビンチに劣らぬ天才ｗ

JR両国駅東口から徒歩９分ほど、途中歩道橋を渡ったりして到着。 メタリックな建物。 受付はpaypayで支払い渡された入場券はQRコードの印刷されたレシートの様な物、それを持ってエレベーターで4階に学ぶ部屋→企画展→3階の常設展→1階売店、NHKの蔦重関連展示を見て 入館時から3時間ほど経過。思ったより時間がかかった。 北斎の多才に驚かされた。 学ぶ部屋ではタッチパネル等を利用した展示等があり便利で分かりやすかった。常設展でも実際の物を見るのと併用でタッチパネル等を活用した展示もあった方が良さそうにも感じる。

柴又帝釈天の山門から柴又駅前まで続く参道。 車で行って、お参りをした後に参道を駅まで一往復してみた。 行ったのは土曜日の朝9時。 まだ開いていないお店も多かった。 まずは、寅さんの実家の「とらや」へ。 残念ながら閉まってました。 歩いていると店を開けている最中の人を何店舗かで見かけた。 すると結構高齢の方が多い。 80歳は過ぎているだろう女性が開店準備をしていた。 古い店が多いからなのか、下町って感じがしましたね。 翌週に変える際のお土産を物色。 日持ちしない草だんごはスルー。 買ったのは、最初に園田木彫刻で柘植のキーホルダー？。 煎餅を2種類、声を掛けられたお店で鉄砲漬など。 柴又駅前に、寅さん、さくらの像を見て引き返して帰りました。 長すぎず、適度な長さで、お店を見ながら歩くのは楽しかったです。 良い参道ですね。

駅からすぐにあります商店街。浅草に比べるととても小さいですがなつかしさが感じます。男はつらいよの映画終了してかなりの年月が経過してるのであの店この店とはいえませんが雰囲気はたっぷり。お団子屋さんもちゃんとありますし煎餅やさんなど昭和を感じるお店が。金のウンチお土産販売してるお店の方出来たてのコロッケを販売している方が色々説明しながらコロッケを実演販売してましたがコロッケがとても美味しかった。しかも買う前から荷物を無料で１次預かって頂きいろいろ教えて戴きましたありがとう。また、途中に駄菓子屋がありものすごい商品があり興奮しました。2階におもちゃ博物館(有料)もあります。昭和を感じる商店街でした。

久しぶりの訪問です (2025年5月 24日 ) 前回もそうでしたが、柴又駅から柴又帝釈天に向かう参道は両脇にびっしりと、多種多様の店舗が軒が並べあまり広くない参道を多くの参拝者が行き交っていました。 インバウンドを受け半数の方々は海外からの方とお見受けしました。 大ヒット映画(寅さん)の影響は根強く都内でも人気のお寺です。 草団子店が多く、川魚店 手焼きセンベイ 七味唐辛子店 佃煮店 和食店等々沢山ありますので、食事やお土産で困ることはないと思いますよ。 帝釈天を参拝後に寅さん記念館と庭園で人気の山本亭にも足を伸ばしました。 昭和の風情が残る柴又帝釈天近隣は懐かしさに溢れ何度でも再訪したいと思わせる所でした。

平日の4時過ぎに行ったので観光客も少なくゆっくり過ごせました　お盆明けもあり、お休みのお店がかなりありましたが参道を楽しむ分には問題無く、寅さんの格好の方がいらっしゃって心よき写真も撮っていただけてラッキーでした 帝釈天の中の彫刻なやお庭などを見て回るのも自分ともう一人しかお客さんがいなくて貸切状態でこんなにじっくり見えたのも本当に良かったです また行きたいです

先ずは、とら屋さんに行きました。１から４作目まで実際に使われていた店です。中は当時とは少し違うと思いますが、草団子の味は一緒かなと。

本日寅さんサミット2025にお邪魔した。 商店街の風情が とても良くそしてお日柄もよいから 観光客さんらでごった返しになっていた。 私の目的は 漫画家平松伸二先生と接触する事でして 無事、記念撮影とグッズを購入しました。 電車で行きましたが まぁまぁマニアックな路線で それもまた楽しかったですね。 先生＆マネージャーさん 周りの順番を譲ってくれたカップルさん 本当にありがとうございました。 無事帰りのバスに乗れました。 （まだ名古屋へ到着してませんが🤣）

浅草に比べて静かとは聞いていましたが、レトロな通りや「男はつらいよ」が好きな人たちで賑わっていました。 寅さんファンの父は映画の場面を辿り、ようやく訪れた悲願の聖地巡礼となりました。

🎤連れて〜に〜ぃげてぇよぉ♪付いて〜おぉ〜ぃでよぉ♪夕暮れ〜の雨が降〜る〜♪矢切りのぉ〜渡し〜〜♪(ちあきなおみver) 本当に運航している？と思いながら、行ってみる事にしました。 駐車場は矢切りの渡し専用駐車場があるのでそちらに停めます。 船渡し場はゴルフ場のコースとコースの間に道があって川縁まで歩いて行くと直ぐにあります。 船渡し場の横でドリンクの販売をしていた兄さんがいたので船がいつ出るのか聞いてみたら、船は常に行き来しているような事を言っていたので対岸にいた船を見ていると直ぐにこちら側に来たので長く待たずに乗船できました。 船代は大人1人200円。乗船前に支払ってから乗船。 夏季は10時から16時まで毎日運航していて、土日祝は庚申の日のみ10時から16時まで運航していて、その間の発着時間は決まっていないようです。 運航中は船を運航している兄さんの面白いマシンガントークを聴きながら、5分も経たない内に対岸へ渡ることが出来ました。 2024/08/13

いまの船頭さんがおしゃべりな人なので、人によって好き嫌いは分かれそうです。 とても静かに流れる川なので、船頭さんが静かにしてくれる時間を作ってくれてもいいかなあと思います。例えば川の中程では１分ほどでも静けさを楽しむとかね。

6年前の春、前職の契約満了を前に、柴又帝釈天裏の渡し船に乗った。その後、亀戸天神のお詣りの際に伊藤左千夫の墓前に花を手向けた。古ぼけた木造の図書室で「野菊の墓」を読んで、60年近い歳月が過ぎて、そのゆかりの地を訪ねることができた。

矢切の渡しは、私にとって忘れられない、心温まる経験になりました。東京近郊で唯一残っている手漕ぎの渡し舟だということに、まず感動しました。 週末に訪れたので少し待つことになりましたが、待っている間も江戸川の穏やかな景色を眺めていると、都会の喧騒から離れて心が静かになっていくのを感じました。このゆったりとした時間が、特別な体験の一部なのだと思いました。 船に乗り込むと、陽気な船頭さんが迎えてくれます。彼のユーモアあふれる軽快な語り口は、まるで落語を聞いているようで、言葉は全部わからなくても、その身振りや雰囲気で自然と笑顔になってしまいました。渡し舟は行きはモーターを使っているようでしたが、帰りは手漕ぎでゆっくりと進んでいくので、それぞれの違った風情を楽しむことができました。川面をすれすれに進む小舟の上は、とても涼しくて心地よかったです。 細川たかしさんの有名な歌の舞台でもあると聞いて、この場所の歴史的な重みも感じました。船から見える景色は、都会のビル群とは対照的な、広々とした河原と畑が広がっていて、まるで昔の日本にタイムスリップしたような気持ちになります。冬の空気が澄んだ日には富士山やスカイツリーも見えると聞いて、次はぜひ冬に訪れたいと思いました。 片道200円、往復でも400円という手頃な料金で、これほど豊かな時間を過ごせることに驚きました。柴又観光のついでに、帝釈天やお団子屋さん巡りの後でこの渡し舟に乗れば、満足度がさらに高まるのは間違いありません。ただ、時期や時間帯によっては運航していないこともあるので、事前に確認していくのが良さそうです。 この場所は、ただ川を渡るだけの交通手段ではなく、日本の昔ながらの風情と、温かい人との触れ合いを体験できる、貴重な場所だと感じました。

2025年5月20日 松戸側 無料駐車場🅿️に車をとめて、船に揺られること6-7分で柴又側に到着 初めての乗船 少し風が吹いてたのですが、 乗れて良かったです

特に何か変わったモノがあるわけではなく，ゴルフ場の途中に河を渡るための船着き場があるというだけです．

矢切渡船という松戸の会社が運営。無料駐車場あり。矢切側の乗り場はゴルフ場と隣接しているので土日は缶チューハイや焼き鳥を売っている出店（?）があります。料金は200円で空いてれば自転車も＋100円で乗れます。現金のみ。若い船頭さんの独り言のようなトークは好き嫌い別れるかな。

平日午前に訪問したので空いていました。外国人観光客も多く、熱心に鑑賞されていました。 時代や流派で刀のシルエットや刃文は様々であり、見応えはあります。鑑賞フロアは3階のみ、40振り弱の常設展示＋特別展示だけなので、1000円という価格設定は若干高い気もしますが、個人的には楽しめました。

刀剣も素晴らしいですが、ここでは建築について。 建築界のノーベル賞と言われるプリツカー賞を受賞した槇文彦さんの設計。道路側の鋭角な表情と庭園側の円形の表情が使い分けられています。 昨年95歳で亡くなった槇文彦さんですが、2017年のこの作品もそうですし、亡くなる直前まで世界の最前線で活躍されていました。すごいことですね。

両国公会堂の跡地、旧安田庭園わきにある日本刀剣の専門美術館です。両国駅から徒歩5分ほど。 最近（2025年）、篤志家の寄贈によりコレクションがさらに充実したようです。戦いの道具である刀剣ではありますが、刃柄鞘などの工芸美は、他の美術品にも勝るとも劣らない、独特の魅力を秘めています。淡い光に映し出されて、怪しくも美しく光る刀剣。一振りごとに異なる個性をじっくり見比べていると、その世界に惹き込まれていく感じがあります。 3階テラスや1階カフェからは、隣接する庭園の全景を眺めることができます。特に紅葉の時期はその美しさが際立ちますので、ぜひ刀剣とともに楽しんでみてはいかがでしょうか。 なお、入館料の支払は、現金のみです。近くの北斎美術館と相乗り割引もあるようです。

建築物のクォリティが高く、展示されている刀剣も美しく、歴史の重みを感じるものでした。駐輪場があり、自転車でも来られます。

ずっと行きたかった場所です。素晴らしい刀などがきれいに展示されていました。落ち着いてゆっくりとみられます。屋上から見る旧安田庭園も素敵でした。

日本刀の世界、見事・素晴らしい、引き込まれます。ただ、人を斬る為の道具と考えると一方で怖いですね。

皇紀2685年世界最古の国「日本」🇯🇵 八百万の神、大和日本人を象徴する日本刀 歴史を知り、権威と権力を分け誇りを紡ぐ場所

寅さん記念館のそばにあります。こちらは山田洋次監督作品が紹介されています。ミニシアターでは予告編が流れます。「幸福の黄色いハンカチ」では高倉健さんと渥美清さんが新得警察署渡辺係長役で共演しています。

寅さん記念館の入場券で入館できます。広さは学校の教室ほどの大きさで、所要時間はサクッと見て10分。展示の解説をくまなく見て30分ほど。山田洋次監督のキャリアや作品の紹介をしています。映画ファンならとても楽しめる場所です。

「入場料」500円（寅さん記念館の中にあります） 寅さん記念館とは趣が違って、山田洋次監督の生い立ちや映画観などが分かります。 映画ごとの説明書きもあるので懐かしんでみることができ、山田洋次監督の映画をまた見たくなっちゃう気分になります。 何か昭和って良かったなーと感じてしまうミュージアムです。

寅さん記念館を訪れると、隣にあります。山田洋次監督の映画をまた見直したいと思いました。懐かしいものがたくさんありますよ。

柴又寅さん記念館館内出口を出て左手にある山田洋次監督のミュージアムである。以前は寅さん記念館の正面にあったが現在は以前観光情報コーナーであった所にある。入口左手に山田洋次監督の胸像、正面に松竹大船撮影所のジオラマや各種機材、たそがれ清兵衛や学校、武士の一分、キネマの神様他の展示がある。山田洋次監督作品が好きな方にはお薦め出来るが寅さん記念館の後だと単体では少々寂しく見えるかも知れない。寅さん記念館と一つのミュージアムとして考えるならば面白いと思うので是非とも寄って頂きたい。

平日バスツアーで伺いました 寅さん記念館の中にあります 撮影機械など置いてあります

寅さん記念館と共通で500円の入場料でした。 6脚ほどの椅子ですが、映画館のような雰囲気で、映画の予告を流すことができ、山田洋次監督作品全てに触れることができます。 寅さんシリーズは今みても面白く、予告だけでもクスッと笑ってしまいました。 国民栄誉賞なども飾られており、直近で見ることができました。

入館料➕プラネタリウムで450円！安価です！なのに、充実！展示物も豊富で見どころたくさん♪ プラス、プラネタリウムも1時間！(ついついうたた寝してましたが…ww) フーコーの振子は、やっぱり見入ってしまいます♪ 街並み再現は、とても細やかなアイテムや雰囲気づくりに感動しました！お子様が楽しめるのはもちろん、大人でも楽しめる様な展示や解説で見どころたくさんです♪ 昔のオモチャで遊べるスペースなどはお子様も満足出来るのではないのでしょうか？ おススメは博物館でたっぷり楽しんで、プラネタリウムでうたた寝しつつ、休憩しながら堪能する！って感じです♪ww 2025.5.現在、駐車場は工事中です。近隣の有料駐車場を利用しましたが1時間200円位で安いです

1991年に開館した区立の施設で、地元の齋藤飛鳥さんも何度もプラネタリウムを観に来ていたとか。 施設は大変綺麗で、葛飾の歴史が実物大の民家や実物のミゼットなど様々な資料で学べるようになっています。 階段にはフーコーの振り子が設置されており、地球の自転を視覚的に感じることができます。 また、展示室は白を基調とし、明るく大変見やすい展示です。これは他の公立資料館も見習ってほしいですね。 目玉のプラネタリウムは職員の方がリアルタイムで説明されるタイプのもので、なかなか面白かったです。4歳の次男は爆睡でしたが、7歳の長男は熱心に見ていました。 このプラネタリウム、2025年6月で現状の投影機の運用が終わり、新型に更新されるため、7月から観れなくなりますので、観たい方は今のうちに行ってください。

葛飾区白鳥にある「葛飾区郷土と天文の博物館」へ、郷土展示がリニューアルされてから久しぶりに訪れました。 館内はとても綺麗で、落ち着いた雰囲気の中でゆっくりと展示を見学できます。昔懐かしいおもちゃやオート三輪など、世代を問わず楽しめる展示が揃っています。 個人的なおすすめは、開館直後の時間帯。2階から3階へと続く階段の横にあるステンドグラスに、朝の太陽光が差し込んで、とても幻想的な光景が楽しめます。 また、エレベーターの天井には星座がきらめき、流れ星も…✨ 小さな演出ですが、とても素敵でした。 現在はプラネタリウムが交換工事中とのことですが、リニューアル後にはぜひまた訪れて、新しくなったプラネタリウムも体験したいと思います。

プラネタリウム無しなら100円です。 葛飾の古代から近代までの歴史が学べます。昭和初期の家が展示されていて、茶の間の生活感が分かります。 とはいえね、どんなもんじゃい葛飾！と楽しみにしてたものの、あっさりした内容ですね。どこの区立の博物館でもありそうなコトモノばかり。葛飾の軸が感じられない！ 他の区立博物館だと 新宿区なら宿場町ならではの活気あるジオラマ 品川区なら東京湾開拓の歴史、東海道、エドワードモースが見つけた貝塚 台東区はモダン、戦争空襲 といった区の特徴があるでしょうに 葛飾はぼやけてたなぁ 寅さん両さんの街だし、矢切の渡しはどうしたの。浄水場もあるんだし、水の事はもっと触れなくてよいのか！地元の産業ももっと焦点あてないの？体験型も少ないし、なんつーか、ほかの区でも在るから作った感しかないね。 プラネタリウムに頼るのはいいけど、他の区を勉強してきましょう

格安でプラネタリウムが観れる施設。大人は入館料100円＋プラネタリウム350円、小中学生は入館料50円＋プラネタリウム100円、幼児は無料(プラネタリウムの席を確保する場合は50円)でプラネタリウムが観られます。 プラネタリウムは録画ではなく、館内スタッフが毎回説明しているので、「今日の空模様」を教えてくれるので面白かったです。 50分と少し長めなので大人しくできる子供はおすすめです。 館内のステンドグラスや振り子も素敵でした。

2025.7.27訪問 プラネタリウムは機材入れ替えの為休止だったので展示物だけの見学でしたがまぁまぁよかったです😊昔の家庭風景ちゃぶ台に晩ごはん？が並んでました 晩ごはんコロッケ‥

日曜日に来ましたが全然人がおらずゆっくり見学できました。 葛飾の歴史が多面的に理解できてとても良かったですが、隣接する区市の様子などがもう少しわかるとより良かったかな。

水元公園を調べていたら近所に立派な神社がある、ということでお参りをしてきました。静かな境内は開放感があり、ちょうど祭のお囃子の練習をされている所でした。これぞ夏！って感じでした。本殿も非常に立派です。撫でてご利益を得られる白蛇像もありましたので、御神徳を頂戴させて頂きました。銀杏の木も大変見ごたえがあります。駐車場には、鳥居をくぐって行くことが出来ます。10台程度の広さがあり、車椅子の方でもスロープの経路やトイレがありますので、参拝可能です。

巳の日でしたので葛西神社に行ってきました！ ここには撫蛇様が居られて撫でる事で金運財運商売運のご利益があるという事で訪れました🐍 朝イチと言っても社務所が開くのが9時でしたので過ぎた頃到着🚙 境内に駐車場があったので利用させていただきました。 僕の中では当たり前ですが一度境内から出て、神社正面である一の鳥居から神域に入らせてもらいます！ 【帰りも同じく最後に一の鳥居で終わる様にしております】 先ずは葛西神社さまにご挨拶をさせてもらい、大きな二の鳥居を潜らせていただいたらこんなに広い神社だったんだ！と思いました😊 それというのも、江戸川の土手沿いにここ葛西神社さんはあるのですが、土手道を昔から通っていて多分何百回も行き来した道にこんな立派な神社があるなどとは思いもよらなかったからです！😅 で、先ずは本殿へ、その後撫蛇様の所へ行きナデナデさせてもらったらニコッと見えたので有難う御座います🙏と後にし御朱印を貰いに社務所へ行って来れなかった相方の分もと思い2冊出すと1冊しかお書き出来ません！と強く言われていやちょっと病に伏せっている相方の物なのでどうかとお願いするも却下。あなたお一人で来ているのならあなたお一人の分しか書きません！とキッパリ言われて、早く病も治ればと思ってご利益をと考えたこちらの勝手ではありますがちゃんとお布施も勿論払うつもりでしたがダメでしたので、一つ書いてもらい一つは貼り付け用の書き置きをいただいて境内の神様達に作った種銭をお賽銭して周り、二の鳥居一の鳥居の順で挨拶しながら出て外から境内に戻り車に乗り込むと窓をコンコンと叩く方が来て、朝から車停めてるみたいですけどここ神社の敷地内ですがと詰め寄って来たので、あの〜神社に朝から来てお賽銭お配りしながら御朱印もいただいてて神社に用があってここ使わさせてもらってるのですがダメですか？？と聞くとっあ！すみません、、と後退り、私も参拝者駐車場なんて書いて無いなら停めてません。 っな〜んかのっけから最後までとても気分を害してくる人しかいないんだな、この神社はと思い残念でした。 撫蛇様には会いたいからまた来たい気持ちはありますが御朱印をお願いするのにも駐車場使うのにもいちいちイラっとしちゃうとこがあるので、神様は4.5点、社務所事務は1点、掃除の女性の方1点、なので本当はトータル2.5点ですが撫蛇様に免じて3点としときます！ せっかくの休日で1日のスタートがこんなで残念でしかないな〜と思いました😭

近くで所用あり、伺ってみたらお酉さまで出店が並んでいて境内に熊手のお店が出ていました。 お参りするのに百円玉が無くて、先に社務所でご朱印をいただきました。 本殿にお参り、白蛇さんにもお参りをして、撫で撫でして来ました。 境内にとても高くそびえるイチョウの木があり、とても綺麗でした。 お参りできて、清々しい気持ちで帰路につきました。 ありがとうございました。

葛西(かさい)神社と読み、地下鉄東西線の駅の"葛西"と同じよみですが、場所は異なり、その葛西駅の東岸を流れる(旧)江戸川を、ずっと北の上流へ遡ったところに鎮座する大きな神社。ずぅっと遠いむかし、この辺り(葛西駅のある辺りからこの葛西神社のある江戸川両岸)は、ひろく葛飾郡の集落を形成していて、東岸の千葉側は葛東、西岸一帯が葛西と呼ばれていたそうです。古代後期から「葛西氏」を名乗るお殿様も近世直前に滅亡するまでこの地域を治めていたこともあり、地名や神社名に残っているようですが、明治の初めあたりまでは「香取」さんと称されていたと言われています。古文書や古地図にも描かれており、いまもなお、たいへん広大な境内を有していて、境内社にも大小たくさんの摂社末社が点在するように包括されています。最寄り駅が常磐線(千代田線直通各停)・京成金町線の金町駅で、この駅を降りる観光客の多くは南へ柴又街道を寅さんの帝釈天へ行ってしまうのですが、この葛西神社はぜひ立ち寄って参拝していただきたいスポットでもあります。帝釈天(題経寺)、寅さん記念館、矢切の渡しと進んだら、そのまま河川敷を北上して、水戸街道と常磐線のトラス鉄橋をくぐって土手を登った直下にあります。直接見える場合は、金町駅北口へ出て、そのまま東へ歩き、旧水戸街道(と言っても道幅も交通量も多いバイパス道路)にかかる歩道橋がありますから、渡ったら土手方向へ向かって歩けば到着します。「葛西神社入り口」のバス停もあり、ここへは金町駅南口からバスが頻繁に出ていますから、利用できます。クルマで向かう場合は、R6から江戸川を渡る橋に乗らないで、側道を道なりに行くと、東金町四丁目の交差点に出ますので、右折車線から素直に右折すれば、やがて辿り着きます。境内は、半ば土手にへばりつくように広がっていて、参道正面は石段を数段上がって鳥居をくぐり、右にいきなり厳島社や池(常時枯れてる)があり、参道は神楽殿を右手に眺めながら北折して、そのまま本殿入って行く構造。授与所は本殿左にあり、巫女さん常駐(ヒマな時は奥に引っ込んでる)で、授与品は日焼けを防ぐために覆いをかけてあるものの、一覧看板が出ているので、そこから選び、ピンポンがありますから、押してしばらく待てば、奥から出てきます。「サーキットの狼」のイラストプリントされた交通安全絵馬が売りで、ほかには目立ったキャラクターものは無いのですが、鐘馗さまの刺繍された厄除け守りが人気あるみたいです。近隣の(青砥や小岩などの)神社と似たり寄ったりのお守りが並べられていますから、駐車場も広く、境内西側にクルマ乗り入れ可能で、右向きにターンして停められるようになっています。ここは、おトイレが整っていて、♂・♀・誰でも,が、モータープール脇にあります。亀有の香取さまもノリに乗っていますが、この葛西さまあたりも、参拝客向けの茶屋でも季節営業すれば、江戸川逍遥のお楽しみポイントになるかもしれません。

2025年3月中旬に訪問。 境内は広めですが、綺麗に整備されてました。 訪問時も神社の方が落ち葉を集めてました。 拝殿は豪華で迫力ある造りでした。 狛犬はずんぐりしてました。

葛飾区にある葛西神社。撫で蛇様で有名な神社。巳年なので紹介されていたので訪れました。 撫で蛇様を模したかわいい「撫蛇願い事守」が欲しくて初詣に訪れましたが、売り切れてて購入できずでしたが、今回は買えました🐍 「厳島神社」の朱塗りの鳥居をくぐり奥へ進むと見えてくるのが、お目当ての、白く、つるりとした御姿で鎮座する白蛇の「撫で蛇様」。 撫でたときの表情がどう見えるかによって、そのときの自分自身が抱える気持ちを反映して助言がもらえるのが楽しい。 他にも富士社や撫で牛、力石、稲荷社、諏訪社と幅広く境内にあり、ゆっくり回ることできます。 車で訪れましたが、10台ほど停められる無料駐車場があり、繁忙期でなければ停められます。

毎年初詣と酉の市の時に参拝しています。秋🍂が来ていた葛西神社⛩️でした。参拝後は心晴れやか❤️気持ちが軽くなりました😊

亀有駅から近く広めの公園。遊具も大きく他では見られない珍しい遊具もあり、こち亀のフォトスポットや両さんがベンチに座っており、そちらも楽しめる。トイレも新しい。

公園内に2箇所両さん像と記念撮影スポットがあります。トイレ、遊具、砂場も完備。

アニメや漫画で親の顔ほど見たこち亀の風景まんまで感動しました 普通の公園ですが両さんのモニュメントやマンガのようなフォトスポットもあります ちなみに亀有公園前には派出所はありません(笑) 亀有駅から徒歩５分位で着きます 環七から一つ路地に入るとありますが車だと停める場所は亀有駅周辺のコインパーキングしかないと思います

葛飾区亀有。何の変哲もない公園ですが、他の公園との違いは、この公園は亀有出身の漫画家・秋本治氏の『こちら葛飾区亀有公園前派出所』の舞台であるということです。両津勘吉(両さん)をはじめとする登場人物たちが勤務している交番はこの公園の前にあるという設定でした。人気漫画のタイトルにも入っている公園なだけあって知名度も高いのではないでしょうか。作中では、両さんによって時にとんでもない目に遭わされる公園ですが、実際の亀有公園は広々として子供を遊ばせるような公園です。亀有公園前派出所は実際にはありませんが、近隣にモデルになったという交番があります(写真はありません)。

亀有公園前に派出所は無かった… それだけが残念。笑 でもこの公園は、子どもたちが遊ぶには最高の場所！

あの漫画のタイトルにもなってる公園。 思ったより小さい普通の公園だった。 早朝の利用だったが、清掃は行き届いててきもちいい。 公園内のあちこちにあの漫画のオブジェがあった。

小さな両さん像と、大きな両さん像がいました。 これが亀有公園なんだーって感じです。

📆2025-1月末 「連れてにげてよ〜🎵ついておいでよ〜」のフレーズが有名なヒット曲【矢切の渡し】 1976年発売ちあきなおみさんの持ち歌をその後、細川たかしさんがカバー。 江戸時代初期から続く、柴又と対岸の千葉県を結ぶ渡し船。都内に唯一残る貴重な渡し場。 江戸川を渡す舟はここだけ。 現在は片道200円で乗船することができますが、土日のみ運航のようです。 一度、乗ってみたいな。

I never thought that there is a place that is uniquely Japanese that has not yet been explored by foreigners.... The boatman is just full of talkers.In my opinion, it is forgivable and enjoyable because I have a wide tolerance for many things, but other customers were laughing at him.LOL! But it is fun!The landing area is a bit unkempt and dirty, but it also has a downtown feel to it. まさか、まだまだ外国人にも開拓されていない、犯されていない日本人らしい場所があるとは。… 船頭さんは、ひたすらいっぱいトーキングをしてくれます。私的にはいろいろ許容範囲が広いので許せるし楽しいのですが、他のお客さんは失笑していました。笑 でも楽しいですよ！船着場はちょっと整備されていなくて、汚らしいけど、そんなところもいかにも下町感が出ています。

東京で唯一の渡し船。夏は毎日、冬は土日運行。運賃は大人300円、小人100円。所要時間は10分弱。ダイヤは決まってなくて10：00～16：00の間に桟橋に人が居れば都度運行。 船頭さんの口上を聴きながら進みますが、独特の奇声に似た声にビックリ。下ネタも大いに含み聴く人を選びます。柴又駅からは徒歩15分弱。程度。

2025年5月20日 初めての乗船 少し風が吹いてたのですが、乗れて良かった 柴又帝釈天お詣りしてきました

細川たかしさんの矢切りの渡しってここか？って疑問のもとに行ってみました！面白いお兄さんがお話しながら船を操縦してくれます。私は柴又から乗ったので反対側だったんですね。

渡し船です。対岸には特になにもないので、直ぐに船に乗って戻ることになります。 運賃は現金払いで、特にチケットなどはありません。乗船時に現金手渡しです。 時刻は決まってなく、満員になるか区切りがついたら出航します。 乗船時間は5分〜10分程度です。 川からの風は気持ち良いです。 船が動いている間は船頭さんが口上を述べています。内容的には寅さんを意識しているのでしょうが、今の時代だと下ネタ過ぎるので、合わない人もいると思います。

どこにあるのかわからないくらい粗末で、台風来たら一発じゃない？とおもうような心許ない桟橋の船着場から、ちっちゃな船が出る。どこぞのホームページに30人乗りと書いてあったが、そんなに乗ったら怖い。私が乗った時は8人、みんな柴又から。 時刻表なんかなくて、人がいて、船がいたら出る。おおらかですね。 柴又側から松戸側に渡っても、松戸駅までは約一里。引き返すと往復料金600円也。乗船時に船上精算。松戸側で乗り降りがなければ、松戸側に船をつけることもなく、くるくると周遊して柴又に折り返し。その間ずーと、船頭のお兄さんがビミョーなトークを繰り出している。 乗る人選ぶとおもうけど、私は面白かった。昔の人こうやって、川行き来してたんだなぁって。水面が近い。風が冷たい。船は心許ない。馬なんかよくのせたなぁっておもう。そう言う妄想に浸れるならば、良い体験だとおもう。乗り合わせた人はわざわざ横浜から来たと言っていた。 次は松戸から歩いて来て、片道だけ船に乗って帝釈天にお参りしてみたい。多分江戸時代の人、そんな感じで乗ってたんじゃないかとおもうので。

昼の浅草寺ももちろんいいけど、 夜の浅草寺はまったくの別世界。 昼の賑やかさが嘘みたいに人が少なくて、 空気がふっと静まり返る瞬間がある。 その静けさが、逆に心地いい。 雷門をくぐると、昼間は観光客で溢れていた仲見世通りが、 夜は人影もまばらで、 提灯や街灯の柔らかい光だけが路面を照らしている。 閉まった店のシャッターに描かれた絵がライトに照らされて、 なんだか“昔の東京”を見ているような気分になる。 少しひんやりした空気と香ばしい線香の残り香が混ざって、 それだけでもう非日常。 本堂の前まで歩くと、 階段の上から照らされた金色の光がふわっと境内を包む。 人の声がほとんどしない中で、 風の音と、遠くで響く電車の音だけが聞こえる。 その静かな時間が、何より贅沢。 夜の浅草寺は“観光地”じゃなく、“癒しの空間”に変わる。 朱色の柱や金の装飾がライトアップで浮かび上がり、 昼よりもずっと立体的に見えるのも印象的。 特に五重塔の灯りが夜空に映える瞬間は、 まるで絵の中の世界みたいで息をのむ。 観光目的というより、 一日の終わりにふらっと立ち寄るのがちょうどいい。 写真を撮る人も少ないから、 自分だけの時間をゆっくり過ごせる。 夜の浅草寺は、静けさがごちそう。 昼のにぎわいを知っている人ほど、 夜の落ち着きに驚くと思う。 ライトアップされた境内と、風に揺れる提灯の灯り。 あの幻想的な雰囲気は、東京の中でも特別。

🏛 歴史 • 創建は628年（飛鳥時代）。 隅田川で漁をしていた檜前浜成（ひのくま はまなり）・竹成（たけなり）兄弟が、網の中から 聖観音像 を引き上げたことがすべての始まり。 • 土地の長・土師真中知（はじの まなかち） が観音像の尊さに感動し、自宅を寺として改修 → 浅草寺の原型が誕生。 • 奈良時代～平安時代には関東を代表する霊場として発展し、 鎌倉時代には源頼朝、江戸時代には徳川家康から庇護を受け、江戸庶民の厚い信仰を集める寺に。 • 第二次世界大戦で本堂が焼失したが、戦後「平和祈願」を掲げ再建。 • 現代では年間約3,000万人超が訪れる、日本国内で最も参拝者数が多い寺院の一つ。 🏮 境内の雰囲気（体験レビュー） ① 雷門（かみなりもん） 浅草寺の象徴であり、高さ3.9mの巨大な「風雷神門」。 左右には • 風神（風の神） • 雷神（雷の神） が祀られており、雷門の名前の由来になっています。 観光客が非常に多く、常に写真スポットとして賑わっています。 ② 仲見世通り（なかみせどおり） 雷門をくぐると約250m続く商店街が広がり、 • 人形焼 • 雷おこし • 浅草限定スイーツ などが立ち並ぶ、江戸の雰囲気を残した日本最古の商店街のひとつ。 賑わいがすでに “浅草そのもの” という感じ。 ③ 宝蔵門（ほうぞうもん） 浅草寺の守護門で、巨大わらじが有名。 ここを抜けると視界が開け、本堂の迫力が一気に迫ってきます。 ④ 本堂（観音堂） 朱塗りの壮大な建築で、外観の迫力・内部の荘厳さは圧巻。 線香の香りが境内全体に広がり、耳には太鼓や鐘の音が響き、「寺としての力強さ」を強く感じます。 祈願・参拝者が多く、世界中からの観光客が訪れています。 ⑤ 五重塔・影向堂（ようごうどう） 静かに佇む五重塔は写真映えも良く、観光客が集まるスポット。 影向堂では七福神などが祀られており、落ち着いて参拝できます。 🌙 夜の浅草寺（とてもおすすめ） ライトアップされた本堂は昼とは全く違う幻想的な雰囲気。 観光客も少なく、静かな参拝ができて 浅草寺の「本当の良さ」は夜にある と感じるほど美しいです。 ⸻ ⭐️総評 浅草寺は「歴史・建築・参道の活気」がすべて融合した、東京を象徴する寺院。 朝と夜で雰囲気が変わり、何度訪れても新しい魅力があります。 東京を訪れるなら、必ず立ち寄るべきスポットです。 #浅草寺 #雷門 #仲見世通り #東京観光 #五重塔 #歴史的名所 #日本最古級の寺院

「浅草寺（せんそうじ）」は、東京を代表する歴史ある寺院で、多くの観光客や参拝者から高い評価を受けています。 雷門や仲見世通りなど見どころが多く、門をくぐった瞬間から感じられる日本らしい情緒と活気が魅力です。 参道には人形焼や揚げまんじゅうなどの名物グルメや、伝統工芸のお店が並び、食べ歩きやお土産選びも楽しめます。 本堂では心静かにお参りができ、外国人観光客にも人気のパワースポットとして知られています。 昼間は賑やかで華やか、夜はライトアップされ幻想的な雰囲気に包まれ、何度訪れても新しい発見があると多くの口コミで好評を集めています。

浅草寺は、東京を代表する観光名所でありながら、昔ながらの雰囲気と荘厳さをしっかり感じられる素晴らしいお寺です。雷門から仲見世通りを抜けるまでの賑わいは活気にあふれ、お土産選びも楽しめます。本堂に近づくにつれて落ち着いた空気になり、心が自然と整うような感覚があります。アクセスも良く、初めて訪れる方だけでなく何度来ても新しい魅力を発見できる場所です（n‘∀‘)η 偶然にもイクサガミのシークレットライブがありました！ 演者さんみれてラッキーです(〃∇〃)

東京最古のお寺。東京を代表する観光名所の1つで、境内や境内に続く門前通りも古き良き面影がある。境内に続く提灯（底面）も有名だが、手水場も見どころの1つであるには間違いないです。週末なのでめちゃくちゃ混んでいました。

The wonderful Buddhist temple complex, full of beautiful buildings. In the pre-New Year period, you can get predictions for the coming year here, it’s an inspiring experience! 美しい建物が立ち並ぶ素晴らしい仏教寺院です。新年を迎える前には、ここで来年の運勢を占うことができ、とても刺激的な体験となるでしょう。

浅草寺は645年創建の東京最古の寺。ご本尊は、約1400年前に隅田川で発見された『聖観世音菩薩』。観世音とは『人々の苦しみや願いを聞き、救済してくれる』とても慈悲深い仏様です。ご利益は縁結び、商売繁盛、家内安全、厄除け、交通安全などなど非常に多岐にわたるオールマイティなお寺であります。 浅草寺で最強のパワースポットは勿論、ご本尊の観音様が安置されている本堂。しかし！なんとご本尊は『絶対秘仏』とされ住職すら見ることが許されないという、なんともミステリアスな神聖な場所です。 雷門から本堂まで一直線に続く参道。昼間はインバウンドにも大人気な観光地。仲見世商店街は平日でもお祭りの様な人人、人！でごった返します。が、仲見世が閉まる夜はあれだけ多かった観光客も減り、とても静かで落ち着いた参道。通りは程よくライトアップもされ大変厳かな景観となり素敵。お参りされるなら絶対落ち着いた夜がオススメです。周りも気分もゆったりと浅草寺が楽しめます！

地上からでも圧巻！東京スカイツリー体験 2回目の訪問でした 初めてのときはオープン前に上まで行かせていただきました 今回は突撃でしたので、人が多くて展望台へは行けなかったけど、地面から見上げるだけでも胸が高鳴りました！ 休みの日は、やはり人が多いのでなかなか大変ですね！ 押上駅直結でアクセス抜群。下町の雰囲気とタワーの迫力のギャップが◎ 展望台には行けなかったものの、地上からの全体像が「街に刺さる一本の柱」のようで、子どもたちの「わぁ！」という声が聞こえてきそうな光景でした。 商業施設 東京ソラマチ でお茶＆お土産チェック。家族連れでも安心の休憩ポイント。 夕暮れ時、空が紺色に染まってくるとタワーのライトアップが映えて、写真映えもバツグン。 【注意】休日夕方はかなり混雑。展望台のチケット入手・入場は予約した方が安心です。 家族連れ・カップル・写真好きの方には特におすすめ！ チェックするなら「平日午前」「夜ライトアップ開始直後」の時間帯が狙い目です。 #東京スカイツリー #スカイツリー #東京観光 #展望台 #家族でお出かけ #夜景スポット

クリスマスマーケットがメインイベントでしたが、スカイツリー(ソラマチ)を楽しんできました。 建物の下まで来るとやはり本当に大きくて迫力があります。 夜のライトアップも遠くから見るといつも暗いなと感じますが、近くで見るととても綺麗でした。 日曜の午後行きましたが、思っていたよりは人で溢れていなかったのもよかったです。

３連休のときに当日券で行こうとしたのですが午後６時くらいにならないと当日券が取れない状況でした。その反省をふまえて事前に金曜日の午前１０時でチケットを取ったのですが、９時４０分頃にはすでに１００人ほどが並んでいました。３分の２くらいが事前予約で、３分の１が当日券という感じでした。事前にチケットを取った方が発券機での時間が短いため早くエレベーターに乗れるのと、当日券だと数時間後でないと乗れない可能性があるため、事前にチケットをったほうがいいと思います。 エレベーターはとても速く、１分もかからずに天望デッキ、天望回廊へと行けます。天望回廊への途中では外が見られるので昇っていくところを見たい人は天望回廊までのチケットを取ったほうがよいです。 南は東京ゲートブリッジや佃島や月島のタワマン群。そこから西へ見回すと丸の内のビル群や新宿副都心（都庁舎）、東京ドームなども見られます。北は荒川と隅田川の上流が見られ、隅田川は荒川の支流であることが分かります。 床がガラス張りになっている部分があるのはお約束ですが、人によってはガラスの上に乗ることを怖がっている人もいました。 天望回廊は天望デッキより人が少ないためおすすめです。

圧倒的な高さと美しいデザインが魅力のランドマークで、遠くから見ても近くから見上げても感動があります。展望デッキからは東京の街並みが一望でき、晴れた日には富士山まで見えることも。夜景は特に素晴らしく、きらめく都市の光に包まれるような特別な体験ができます。併設の「ソラマチ」にはショップやレストランが充実しており、観光だけでなく買い物や食事も楽しめるのが嬉しいポイント。ライトアップは季節やイベントによって色が変わり、訪れるたびに異なる表情を見せてくれます。家族連れにもカップルにもおすすめできる、東京を代表する観光スポットです。

도쿄스카이트리! 명실상부 도쿄를 대표하는 랜드마크 중 하나로 매우 높아서 보기 어렵지만 매우 웅장하고 멋있다. 하지만 전망대는 안 가고 쇼핑센터를 구경했는데 쇼핑센터도 시간가는 줄 모르고 구경할정도로 볼 거리가 다양하였다 Tokyo Skytree! It is truly one of the landmarks representing Tokyo, and although it is very high and difficult to see, it is very magnificent and magnificent. However, I didn't go to the observatory and instead looked around the shopping center, but there were so many things to see that I didn't even realize how time was passing. 東京スカイツリー! 名実ともに東京を代表するランドマークのひとつで非常に高く、見にくいが、非常に壮大でかっこいい。 しかし、展望台は行かずにショッピングセンターを見物したが、ショッピングセンターも時間が経つのも忘れて見物するほど見どころが多様だった

久しぶりにスカイツリーに行きましたが、やっぱり景色が圧巻でした！展望台からの眺めは東京が一望できて、昼と夜で全く違う雰囲気を楽しめます。エレベーターも速くて快適、館内も綺麗で過ごしやすかったです。ショッピングやカフェも充実しているので、観光だけじゃなくゆっくり過ごせるのも良いポイント。また来たいと思える場所でした！

2012年に完成した東京の新たなシンボル。東京駅から向かうなら総武快速線で錦糸町駅まで行き、地下鉄半蔵門線に乗り換え、押上駅下車。上野駅から向かうなら地下鉄銀座線で浅草駅まで行き、都営浅草線に乗り換え押上駅下車で行けます。 スカイツリーの展望デッキ入口は東京ソラマチの4階にあるので、そこまでエスカレーターで行く必要があります。ソラマチ内にしっかりと案内があるので、迷わず入口までは向かうことができました。 チケットは時間指定制の購入となり、当日券の購入もできますが、土日に訪問される方は予約がおすすめです。展望フロアまでのエレベーターはエレベーターごとによって四季ごとのコンセプトがあり、行くまでの間の演出も楽しむことができます。 開業直後以来のおよそ13年ぶりの訪問。当時と比べて海外の方がとても増えたような気がします。 いざ展望フロアに行くとそこから見える景色に圧巻。東京の広さを改めて感じることができます。お土産は展望フロアのショップよりも5階にある場所のショップが品揃えが多いのでおすすめです。

パンダ始め、いろんな動物が見られる大きくて素敵な動物園です。上野駅からほど近く、都会にこんなに大きくて立派な動物園あるのは嬉しいです。世界の動物が楽しめます。パンダは今は整理券などは不要で並べば見られます。ウキウキしちゃいますし、勉強にもなります。世界のこと、地球のことも考えさせられます。また、戦争のない世界こその動物園ということも実感できます。双子のパンダは、今のところ2026年2月に中国に返還予定になっていますが、これからもパンダやいろんな動物と共に地球で生きていきたく思います。

上野動物園は、一般600円という驚きの価格で一日中楽しめる。 コスパ最強のスポットであり、広大な休憩スポットです。 展示方法には工夫が凝らされ、動物たちが生き生きと過ごす様子を間近で見ることができるので動物好きにはうっれつけ。 特に自然な行動を引き出す環境づくりには感心。 ただ広大な敷地が東園と西園に分かれているため移動が少々面倒に感じました。 また目玉であるパンダ見学の動線は行列の捌き方に改善の余地があると感じました。 せっかくのスターなのに、もう少しスムーズに見られる工夫があれば最高です。 とはいえこの価格で得られる体験の素晴らしさは揺るぎません。 展示の質を考慮すれば、何度でも訪れたくなる場所です！

園内の小獣館でハダカデバネズミを見るのを楽しみにしていましたが、閉園ギリギリで見れず、、😭小動物との触れ合いコーナーや人気の動物を目当てに訪れる方は、早めの来園をお勧めします。やはり混んでいます。ふらっと行った私は惨敗しましたが、人気の証拠ですね。 展示自体は数が多く、パンダなどの人気の動物が観れなくても充分満足できます。何気に鳥類の種類が豊富で、観ていて飽きません。意外にもペンギンやカワウソコーナーは回転が早く、混雑していますが間近で見ることができます。 客層は家族連れやカップルが多かった印象です。売店も園内各所に数店舗あり、お土産も可愛く実用性のあるものも多いです。とてもいい動物園です。

上野動物園（上野公園）を訪問。 今回は思い切って“年間パスポート”を購入。通常の入園料は600円だが、年パスは2,400円なので、4回以上行けば元が取れる抜群のコスパ。気軽に立ち寄れる楽しさが一気に広がった。 この日はパンダが約2時間待ちの長蛇の列。年パスがあるので無理せず、次回以降ゆっくり見ることに。ゴリラは冬季公開が11:00〜のため時間が合わず、こちらも今回は断念。 とはいえ、他のエリアは一通り見られ、ゾウ・トラ・ホッキョクグマ・キリン・両生爬虫類館・小獣館など見応えは十分。動物との距離が近く、表情や動きまでしっかり観察できた。園内の説明パネルも分かりやすく、子連れでも学びの多い時間になる。 【総評コメント】 都心とは思えないスケール感で動物を楽しめる名スポット。年パスのおかげで混雑を避けつつ好きな時に訪れられる自由さが魅力。次回はパンダとゴリラを目当てに、またゆっくり訪れたい。

30年振りに行ったせいか園全体が広くなりましたね。双子パンダのシャンシャンとレンレンはレンレンの方が人気あり50分待ちでした！　平日でもやっぱり開園前から混雑してお客も多く賑やかでした。 個人的に好きなハシビロコウが間近でじっくり見られ、珍しいヌマルネコも楽しめて嬉しかった！　ホッキョクグマやカワウソのモグモグタイムも可愛いくて動物園は大人になっても楽しい場所ですね。　また行きたいな〜(^^)

2025.11 平日 パンダが来年の２月に帰ってしまいそうなので見に行きました。 レイレイが１時間待ち、シャオシャオが20分待ちでしたが、レイレイは係員がお客さんの流れを管理してくれるので、レイレイに並びました。 見る時はちょうど活発に動いてくれてかわいい姿を見ることが出来て非常に満足です。 パンダをまた見ることが出来るように、いろいろと平和に解決して欲しいものです。

パンダの聖地、憧れの東京『上野動物園』！和歌山アドベンチャーワールドのパンダ4頭が全て2025年6月に中国へ返還された為、今ではパンダが観れるのは国内唯一となってしまいました。しかし2026年2月には上野のシャオシャオ、レイレイも母国へ返還予定だとか。今のうちに来園し、しっかり目に焼き付けておきましょう。 やはり動物園で一番人気は当然、上野動物園の代名詞であるパンダ！広い園内はいそっぷ橋のみで行き来が可能な『東園』と『西園』に分かれ、パンダは西園に存在。動物園入口は東西で計3つ(東園の正門と、西園の弁天門と池の端門)。私が並んだのは、そのパンダのいる西園の弁天門入口。平日にもかかわらず開園15分前から既に長蛇の列にビックリ！皆さんお目当ては勿論パンダですね。 いや〜、並びました！レイレイの列に辛抱強く50分！グループ毎に観覧時間も1分程度で守られています。角度は横向きだったものの、とても間近で観覧できて満足です。あ、写真撮影の際はパンダさんが驚いてしまう為フラッシュ使用は厳禁です。 入園料は600円とリーズナブル！混んでる最中にチケット購入は煩わしいですよね、予めWEBチケットを購入されるのをオススメ致します。

とにかく広い、3時間かかりました。 圧倒的展示数と展示物のクオリティが高い。重要指定文化財に混ざって国宝も展示されている。 しかも撮影は一部を除いてだいたいOK。 運慶の特別展示は別料金で700円。撮影不可。 一部屋に7体の仏像。迷っている人はなくてもいいと思う。 国宝　阿修羅像の上映は別料金で600円。 月火休みで1時間毎35分上映。 平日は17:00までなので早めの入場をオススメします。 1000円はコスパ良過ぎと思う。 25.10月

特別展「運慶 祈りの空間ー興福寺北円堂」を見に訪問。 チケット売場が混んでいると入場に時間がかかると聞いたのでセブンイレブンで事前にチケットを購入。 それですぐに入場できるのかと思ったら、運慶の人はあちらに並んでくださいって案内されたら結構長い列ができていました。 会場の混雑を避けるために入場制限しているらしいです。 20分位待ってやっと会場に入場。 週末だったらもっと待たされるのだろうと思います。 入ってすぐ弥勒如来坐像が正面にあり、厳かな世界に入りました。 他の仏像を含め7体の国宝仏が一堂に展示されており、周りを一周して普段見られない背中をみたり細かな彫刻をじっくりと見させてもらいました。 四天王立像の中でお気に入りは多聞天です。 高く見上げる姿が気に入っています。 奈良までなかなか行けないので、貴重な機会を作っていただき感謝。

20251119 15:00頃　特別展「運慶」参観 この時間でも20分程度の待ち行列。入場してもザワザワ状態で落ち着いて観ることができない。もっと入場制限するか広いスペースが良いかな。 それぞれの仏像を近くから360度みることができたこと、柱越しに三体を眺められたことは良かった。

2025/11/28金曜夕方 この日は、夜8時まで開館とあったので、運慶展に行って来ました。見に行けて本当に良かったです！ 次回は、奈良の興福寺で後光のある坐像を見たいものです。 本館一階と地下一階に有料100円ロッカーがありましたが、少なくて客数に対して数が足りなすぎるので、大きい荷物、重い荷物は上野駅で預けた方が良いです。 100円は戻ってきますが、取り忘れに注意。 四天王の仏像は、大迫力でした！ 360度見られて、感動しました！ 斜め前、斜め後ろ、横など様々な角度から楽しめました！ ミニ望遠鏡を持参していた方がいて、持参すると良いと思います。 像は2メートルほどあり、三又の矛は3メートルはあったと思います。 腰に当てられた手の甲には、血管が浮き上がっていて大変リアルに感じ、今にも動き出しそう。 広目天は口を開いていたので口の中も見えました。 本当に細かく彫られてました。 甲冑のデザイン、ポーズ、袖や腰紐のひるがえっている様子が4体とも違うため、見ていて大変興味深かったです。 髪飾りの装飾も違ったデザインで、おしゃれに感じました。 また、下半身が大変大きく、全体的にどっしりとした造形です。 鎌倉時代に彫られてますが、下半身が大きいのは平安時代の造形特徴と他の彫刻コーナーに説明があり、なるほど！と思いました。 背中も腰回りも大きく、もしラグビー選手が甲冑をつけたら、こんな感じなのかもと想像してしまいました。 当時、この仏像にされていた彩色は一体どんな色だったのでしょうね。 あれこれ想像するのも楽しいです。 弥勒如来坐像様は、大変良いお顔でした。 指の形、衣が良かったです。 出口にあるミュージアムショップは、ハガキ、フィギュア、クリアファイル、雑誌、本、Ｔシャツなど色々売ってました。 時空旅人の雑誌を予め買って読んでから見に行ったのですが、百聞は一見にしかずでした。

2025-11-21_特別展「運慶 祈りの空間―興福寺北円堂」 運慶の作品を写真に撮る事は出来ませんでしたが、修復完成された弥勒如来坐像・両サイドの菩薩様はじめ、四方には勇敢で立派な四天王立像を拝見する事が出来ました。また、室内は奈良・興福寺の北円堂内陣が再現されており、お伺いした雰囲気を感じる事が出来、とてもありがたい気持ちになりました。

今日は平日水曜日、有給を使って、自分だけの“小さな旅”へ。 上野の東京国立博物館で開催中の特別展／運慶［祈りの空間］1,700円に立ち寄った。 ※+音声ガイダンス700円／アプリ 入場まで30分待ちで、展示スペースも混雑していたけれど、それすら気にならないほど、仏像の前に立つと空気が変わった。 圧。存在感。 ただの展示じゃなくて、“魂が宿ってる”ってこういうことか。 目の奥の光、指先の緊張、背中の張り…。 千年前の彫刻なのに、 “今ここにいる”ような気配があった。 見終わったあと、心が静かに整っていく感じがした。

当該博物館本館にて開催中の特別展「運慶 祈りの空間-興福寺北円堂」に行ってきました。 仏師・運慶の仏像との再会は、2017年9月に平成館にて開催された興福寺中金堂再建記念特別展「運慶」以来で、特に運慶晩年の傑作と言われている無著・世親両菩薩立像を再び鑑賞することが出来て、大変感動いたしました。 なお、明治時代の俳人 正岡子規が奈良の興福寺を訪れた際に作った「無著天親その外の仏秋の風」という句がありますが、今般出展された弥勒如来坐像と二体の菩薩立像については、仏教の深い精神性が余すところなく表現され、その圧倒的な量感、写実を極めた存在感にあらためて時間を忘れて圧倒されるばかりでした。

【価格も高くなく、暇つぶしや勉強にもいい】 江戸東京博物館は、東京の過去と現在を深く理解するための素晴らしい場所です。展示は江戸時代から現代までの東京の歴史と文化を広範囲にわたりカバーしており、その豊富なコレクションと詳細な説明は、訪れる人々を時間旅行に連れて行ってくれるようです。特に、実物大の日本家屋や歌舞伎座の模型など、リアルな展示物が多く、日本の歴史に対する理解を深めるのに役立ちます。 この博物館は外国人観光客にも非常に親切で、多言語での説明が用意されており、誰でも楽しむことができます。また、立地も良好で、両国駅からすぐのところにあるためアクセスも便利です。 江戸東京博物館を訪れることで、東京の変遷を体感し、日本の文化や伝統について深く学ぶことができるでしょう。東京を訪れたら、ぜひ立ち寄ってみてください。間違いなく忘れられない体験となるはずです。 --- The Edo-Tokyo Museum is a wonderful place to delve deep into the past and present of Tokyo. The exhibits cover a wide range of Tokyo's history and culture from the Edo period to the modern era, and the extensive collection and detailed explanations seem to take visitors on a journey through time. In particular, the life-sized models of Japanese houses and a model of the Kabuki Theater are among the many realistic displays that help deepen understanding of Japan's history. The museum is also very friendly to foreign tourists, with explanations available in multiple languages, making it accessible to everyone. Additionally, its location is excellent, situated just a short walk from Ryogoku Station, making access convenient. Visiting the Edo-Tokyo Museum allows you to experience the transformation of Tokyo and gain a deep insight into Japanese culture and traditions. If you are in Tokyo, make sure to stop by. It will undoubtedly be an unforgettable experience.

江戸東京博物館が目的地出はなく､その近くの幹線道路の清澄通りでして､隅田川花火大会の開催の日には､着席観覧が可能な場所です｡ ２年連続で隅田川花火大会で利用しています｡ 周りに建物があって見えないと最初は思いましたが､歩きながらの撮影をするなら落ち着いて､花火を観れます｡ 東京の清澄通りから車両が無くなる､信号が消える風景も凄い事で､花火も建物より高く開くので､第１会場より30分遅れのスタートですが､観たらここで良かったと思いますよ､浅草付近の密集した何処よりは､帰宅時もスムーズに帰れると思いますね｡ 地下鉄やJR線もありますし､周りの警察官がメガホンでの案内をしてますから比較的に安全に帰宅が出来ます｡

江戸東京博物館に行ってきました。まず、建物そのものが独特で、橋を渡って館内に入る構造からして「これから江戸の世界に入っていくんだ」というワクワク感を演出してくれます。館内は想像以上に広く、江戸時代から現代に至るまでの東京の歴史や文化を、リアルなジオラマや原寸大の復元物を通して体感できるのが魅力的でした。特に、江戸時代の街並みを再現した模型は圧巻で、細かい職人技に見入ってしまいました。 また、展示はただ見るだけでなく体験的な要素も多く、子供から大人まで楽しめる工夫がされています。例えば、当時の生活道具や衣装に触れられるコーナーもあり、歴史がぐっと身近に感じられました。常設展示だけでなく、期間限定の特別展も開催されていて、何度訪れても新しい発見があるのも良いポイントです。

※大規模改修工事の為、2022年4月1日〜2026年春(予定)まで長期休館しています⚠️ 【 2022/01/16(日)再訪 】 【 2020/07/18(土)拝観 】 東京都江戸東京博物館は、江戸・東京の歴史や文化に関わる資料を収集・保存・展示することを目的に「江戸と東京の歴史や文化を伝える博物館」として、平成5年(1993年)3月28日に開館しました。 アクセスは、JR総武線「両国駅」西口から徒歩3分(ホームから見えます❗️) or 都営地下鉄 大江戸線「両国駅(江戸東京博物館前)」A4出口から徒歩1分で、案内標識があるのでそれを辿っていけば辿り着けます❗️😁 ※チケット売場は1階 or 3階になります。 高床式の倉をイメージした建物で、建物高さ(地上部分の高さ)は約62mあり、江戸城天守閣🏯とほぼ同じ高さになっているそうです❗️※江戸城は、現在は天守はなく、皇居東御苑内(旧江戸城本丸跡)に「天守台」のみがあります。 常設展示室は5階と6階が吹き抜けになった大きな展示室になっていて、エスカレーターかエレベーターで入口の6階まで上がり、復元された実物大の日本橋を渡り、江戸ゾーンの「江戸城と町割り」(→江戸城の本丸・ニノ丸や日本橋の復元ジオラマなどがあります❗️)を見たら、エスカレーターで5階へ下り、江戸ゾーンの続きと東京ゾーンを見学する感じです❗️ 5階の江戸ゾーンにある両国橋の復元模型は、日本工業大学 特任教授 波多野(はたの) 純さんの設計で、４年半の歳月をかけて作られたものだそうです❗️ 「武蔵(むさし)」の国と「下総(しもうさ)」の国、両方の国をつなぐ橋である為、「両国橋」という名前が付けられたとのことです❗️※テレビ📺で見ました。 江戸の推定人口は、明暦(めいれき、1655〜1658年)の大火(たいか)🔥の時には30万都市といわれ、約60年後の享保(きょうほう、1716〜1736年)の頃には100万人を擁する世界でも有数の都市になりました。 ※明暦の大火(めいれきのたいか)による被害者は10万人といわれていて、火元🔥となったのは巣鴨の本妙寺(ほんみょうじ)といわれていますが、諸説あります。 ※享保(きょうほう)は、「享保の改革」で有名な8代将軍 徳川吉宗の年代で、薬草の栽培や感染症対策など医療改革にも力を入れ、貧しい人に医療を提供し、人々の暮らしと健康を支えた庶民に優しい将軍(リーダー)だったそうです❗️😁👍 とても見応えがあり、自分は復元模型(ジオラマ)が大好物なので、一つ一つ時間をかけてじっくり見入ってしまいました❗😁️👍　一通り見終えた後、お腹が空いたので1階外にある「銀座洋食 三笠會館 江戸東京博物館店」で、ふわとろハッシュドビーフオムライス￥1,390(税込)と生ビール🍺をいただきました❗😁️🍴

結構楽しめました。周辺の施設ともあわせて見れば、より関心も高まります

現在、休業中です。 施設は素晴らしいと聞いています。 早く再開して欲しいものです。

江戸東京博物館は2022年4月1日～2025年度中（予定）まで全館休館ですが、休館中も館外や他会場を活用した事業を実施する予定だそうです。 館内は様々な物が展示されており、非常に見ごたえのある内容です。人ごみを避けるために平日に行った方がゆっくり見る事ができると思います。また江戸東京博物館バーチャル・ミュージアム というのもありますが、これもまたすごく見ごたえのなる内容になっています。リニューアルした時にはぜひまた訪れたいと思います。

大相撲9月場所東の1Fマス席で人生初相撲観戦して来ました。取り組みの迫力や仕切り直し等の駆け引きとても面白かったです。マス席3人で利用。目の前には各新聞社の記者の方の仕事をするための小さな長いテーブルがあります。足元が堀こたつみたいになっているので便利そうです。案内場12番「四ツ万」にて観戦中のアルコールとソフトドリンクと焼鳥のおつまみを用意してもらいました。マス席に2時間座りぱなしは辛いです。女性用トイレは長蛇の列。帰りに案内所に寄り残りのお土産を受け取りました。楽しかったです。

相撲観戦デビュー、9月に枡席で観戦しました。 席は最後方でしたが、国技館全体の雰囲気をしっかり感じられたので大満足。 国技館グルメを食べながら飲みながら、ゆったり観戦を楽しめました。 カメラを向けたら「ハッキヨイ！せきとりくん」の赤鷲が踊りながら近づいてきてくれたのも印象的😂✨ 入場直後からすでにワクワクでした。 【観戦の雰囲気】 ◽️幕内の取組はやっぱり大盛り上がり！ ◽️試合前には懸賞旗が土俵を周回。大手企業から地域密着の企業まで様々なスポンサーが紹介されるのが見ていて楽しい。 ◽️秋場所では、宇良の取組で人気アニメ「ちいかわ」の懸賞旗が回り、会場が一気に沸きました。 【食べたフード】 ◽️国技館やきとり タレがしっかり染みていて美味しい！名物なだけありますね✨ ◽️幕の内弁当 煮物・つくね・卵焼きなど、どのおかずも美味しい。夢中で食べて写真を撮るのを忘れるほど。 ◽️ひよの山アイスもなか パリッと薄めのモナカとバニラアイスが好相性。 想像以上にアイスがたっぷり入っていて食べ応えあり。 【総評】 相撲の迫力と国技館ならではの雰囲気を存分に味わえる、特別な体験でした。 食べ物も観戦も大満足！また別の場所でも観戦してみたいです。

前回の名古屋場所IGアリーナイス席が相撲観戦デビューで席に関してあまり良い印象は無かったのですが、さすが両国国技館。最高でした！ 1人マス席でしたが180の大男でもゆったり座れて取り組みも見やすかったです！ 参戦したのが5日目、大の里王鵬という好取り組みだったし大満足です！ また行きます！

初めての両国国技館での大相撲観戦でした！ ご縁をいただき 溜席のチケットをもらい、大迫力の秋場所13日目を間近で見れたことに感動しました。日本の歴史である大相撲、今までルールも知らずにテレビで見るだけでしたが、とても楽しいです。海外の方や子ども、若い人も本当に多く大相撲も人気を痛感しました。

こちらは2025年10月02日の訪問となります。基本、大相撲興行の為の施設ですが、格闘技やライブにも用いられます。一般的には『両国国技館』ですが『国技館』が正式名称とか。 昔は近くの寺→境内に作られた旧国技館で興行が行われていたそうですが、明治30年代に安定した興行が打てる施設として建てられたそうです。 当時の外見は今とは全く異なっており、外国の宮殿のような感じでした。この施設もその後、非常に激動の歴史を辿っている施設で、WW2時は爆弾工場になったりもしたそうですね。 当時から13000人収容のキャパを誇り、日本初のドーム型鉄骨板張の洋風建築の建物でもあったようです。升席というのがあり、あぐらをかいて見られる場所があるのが好きです。

大相撲、9月場所。2人の横綱が揃い、優勝争う姿はまさに大本命。テレビと違い、いろんな役割りや懸賞の読み上げ等楽しい。升席でのアルコール飲みながら弁当を食べることも楽しく新鮮でした。

最近、テレビでもなかなか見れてなかったけど友人に誘われて9月場所を見てきました。両国国技館は初めて。国技なのでもっとカタい雰囲氣なのかと思ったら、初心者にもやさしく、みなさん好きな力士を自由に応援。タオルを見せたり、名前を呼んだり。推し活に近いパワーを感じました。飲食物は基本的に持ち込み禁止で、館内に売店や自動販売機があります。生ビールや缶ビールも。グッズ売り場やガチャガチャは混むので早めに行くのがおすすめ。入館時は1人ずつの入場券提示が必要なのでまとめて買っている時は事前に分配してとくと楽です。 4人でのます席はなかなか窮屈なので荷物は少なめが良いです。スーツケースはとてもじゃないけど置けないのですが、荷物預かりがあるようです。 靴を脱いで上がるので脱ぎやすい靴、動きやすい服装が楽です。館内にはスタッフさんがたくさんいるので困ったら聞くと親切に教えてくれます。初心者もウェルカムで楽しめる場所。行かれる方、楽しんでください！

日曜日14時頃『お化けの棲家』最終日。盛況で入場制限あり、2階の冷房きいたホールで20分程座って待ちました。 コンパクトな江戸の町並みのジオラマに24体のお化けが潜んでいて、町全体がお化け屋敷になってました。 お化け達怖いというよりどことなくユーモラスで可愛い感じ。猫又とか笑ってたし「やあ～！」ってお迎えしてくれる感じ。ケウケゲンがモフモフペットチックで一番好き。ゆるキャラっぽい。 3～4人は歩き回ってるお化けもいて、記念撮影にも応じててフレンドリーでした。たくさん人もいてにぎやかな楽しいイベントでした。 あ、床下とか屋根とかあちこちにお化けいるので、入口に置いてある地図必須です！ この資料館は何回か来てるけど1日の時間の流れや天気、季節によって装いが変わるので細かい変化を見るのも楽しみ。今回は朝顔の鉢植えが縁側にありました。 また江戸時代のミニマムでこざっぱりとした暮らしっぷりが垣間見れて断捨離のモチベーションアップに繋がってます。プライバシーはダダ漏れだけど、長屋ってなんかいいな。 展示は稲荷寿司の屋台が大好き。作り物だって分かってるのに美味しそうで食べたくなる。そして毎回「デカっ」て見入ってしまいます。 ガイドの方のお話も楽しみ、今回は妖怪についていろいろ教えていただきました。 お土産コーナーもオリジナルグッズあったり充実してます。 たまに行って江戸時代の人気分を味わいたくなる、本当に大好きな資料館。

ネットでもなかなか見つけるのが難しいです。 たまたまインスタで見つけて言って来ました。 入口が小さくて本当にここであっているのか？とおもいました。 しかし入場料400円にもかかわらずとても楽しめました。 何がよかったか？ 先ずは沢山のガイドさんがいて面白おかしく当時のことを説明してくれます。英語にも対応しています。 ぐるりと回ってから建物が出来た当時のビデオを見ると職人さんが昔の技術を使って再現しているなどの事がわかりみかたが変わってきます。 細かな処にも季節感をだし工夫しているところを教えても貰えます。 外人さんも楽しそうにガイドの方とお話ししていました。 見終わった後に近くの深川めしを食べてみるのも良いかも知れませんね。 あまり良く知られていないせいかノンビリゆったりと見ることができました。 ありがとうございました！

江東区白河。この博物館では、江戸時代の深川佐賀町の街並みが再現されていて、当時の人々の生活の様子を伝えています。照明が明るくなったり、暗くなったりして、町の1日の様子の移り変わりが演出されているのも面白いですね。再現された長屋の中に入ることができ、仕事道具や生活道具を手に取ることもできます。とても細かいところまで再現されていて、まるでタイムスリップしたようです。 印象的だったのは、江戸の町で食されていた握り寿司や天ぷらの展示です。握り寿司は今よりも大きくて一口で食べるのは難しそうですね。天ぷらは串に刺して提供されていたようです。あくまで食品サンプルによる復元ではありますが実際にそのスタイルで食べてみたいと思いました。 江戸の人たちの暮らしを今に伝える見応えのある展示だと思います。

一泊二日の観光で立ち寄るにはちょうど良い。 10分で見れるとかありますが、展示物を立ち止まって観察せず、解説読まなければそんなもんかと。 もったいないですね。 読み物を3-4割くらいしか読まなくても1時間くらいかかりました。 説明も最初は少し抵抗ありましたが、聞くことで解説文以上の情報とわかりやすさ。 400円で良いんですか？って感じです。

土曜日の開館すぐに行きました。 長屋が再現されています。また、15分毎に朝、昼、夜の時間も流れていきます。 朝はあさり売の声、昼は職人や商人の声、夜は火の用心といった具合です。照明の色も変わります。 長屋1軒1軒にどんな人が住んでいたのかとか、米屋や船宿といった商いはどんな風だったのかなど、ガイドの方が説明して下さいました。 私は米屋さんの鶏の話と、蕎麦屋台の造りが見れたのが印象に残りました。 団体で来館される方も居るようで、私が行った時間は空いてましたが、どんどん来館者が増えてました。

江東区の江戸民俗資料館。門仲へ向かう散歩途中に訪問です。平日16時、閉館間近のため入場者まばら。地下展示室の大掛かりなセットにビックリ！天井が高くて広い。音響照明にも凝ってる。江戸深川の町並みが実寸大で再現、八百屋、米屋、長屋、火の見櫓などなど。家具や調度品のやたら細かいことｗ　おっさん３人、童心に返りワイワイ楽しんじゃいました。資料も充実、面白いと思う

今流行りの清澄白河駅近くにある博物館🌟　清澄白河周辺にグルメ観光した際に、一緒に行ってみる価値あり！ お相撲さんの等身大のパネルや、落語など江戸文化を学べるコーナーがある！ そのまま、歩いて東京都現代美術館に行くのもありですね！ ぜひ行ってみてください！

千代田区丸の内。インターメディアテクとは東京大学と日本郵便が運営する博物館です。この博物館は旧東京中央郵便局舎があった場所に位置しています。 この立地でありながら入館料は無料。3連休中ということもあって、かなりの人が詰めかけていました。博物館では東京大学が収集した物品が展示されていますが、動植物の標本といった生物関係がメインです。キリンやウマ、ミンククジラの標本は必見だと思います。生物関係以外ではアジア諸国で収集した陶器や蓄音機などが展示されています。 あくまでビルの中の博物館なので、国立科学博物館のような内容を期待するのは違うと思います。しかし、都心の超一等地でビルの中に入居している博物館で、なおかつ無料でこの展示内容というのは大変素晴らしいのではないでしょうか。

週末の昼時に訪れました。 お昼時とあってか混雑はしていなかったですが、常に人で賑わっていました。館内はスペースがしっかり取られているので混雑している感じはなかったです。ゆっくりと回って1時間ちょっとでした。もっと一つ一つの作品を細かく見ていくと2時間はかかるかもと思いました。さすが東京大学！と感じさせる展示物ばかりでどれも見応えがありました。クジラやキリンの骨格標本は特に迫力があり、未就学児も楽しめるかもと思いました。ただ、展示物は基本的に触ってはいけないので子どもたちから目を離さないよう注意は必要です。 これだけの展示物が無料で見られるというのは驚きです！東京駅丸の内南口からすぐなので東京観光の合間にオススメスポットです。 座れる場所もいくつかありました。

2025年10月13日午後訪問 東京駅の西、KITTEにある博物館 当日は神田から東京駅に向かい八重洲でご飯を食べてこちらへ 一階は東京中央郵便局で二階に入口があり無料で中に入れやすよ 入口横にコインロッカーもあり荷物を預けてエントランスへ行くと大きなワニの骨格が目を引きやした 館内はに昔の帝国大学時代の教室や多くの教授の肖像画、様々な生物の標本や骨格、様々な民具や本などもありとても楽しめやしたよ また重厚なアカデミックな雰囲気で窓からは東京駅や丸の内の駅前広場なども良く見えたやしたなあ 祝日で駅前ということで家族や親子連れ、海外の旅行者も多くとても賑わってたさあ

東京大学で保管・研究されていたものをそのまま展示している博物館・兼ギャラリーです。 正直、入り口が狭く、KITTEが出来た最初の頃からあり、その頃はこんなに充実していなかったので敢えて入らず、気にも留めていませんでしたが、 控えめに言っても圧巻で立派、スタイリッシュな展示に東大らしいマニアックさも加わった、見所満載の素晴らしい場所でした。 研究物展示という意味で、日本人にしか伝わらないかも、と思う部分はあります。 ゆっくり見ようと思うとおそらく1時間超はかかります。急いでいたので気になる部分のみ撮りました。 入館料がこれで無料なのはすごいと思います。

KITTE丸の内内にある博物館で入場料無料で誰でも入れる施設です 無料なのにかなり見応えのある展示物の他にフロアをかなり取っているので広く見て回るとそこそこ時間を費やしました また展示方法もお洒落でハリー・ポッターに出てきそうな素敵な空間です 受付では博物館の方が観覧の際の説明をしてくれます ちなみにリュックの場合はぶつかる恐れがあるので前掛けか手に持つかロッカーに預ける事を伝えられると思います

夕方の訪問でしたが東京駅を見ながら展示物を見てアカデミックな雰囲気に浸れてとても良い空間です。尚且つ無料。ただただ素晴らしいです。オススメします。

東京駅から徒歩数分で着くほどに近く、また無料で閲覧できるのが凄いと思います。生物の骨格標本や鉱物など、展示物の数も多く、詳しく見ていれば1時間は簡単に過ぎてしまうほど充実しています。東京駅に来た際には寄ってみる価値があると思います。

なぜか米国の雑誌で、「足立美術館」、「桂離宮」に次ぐ第３位の庭園にランキングされたとあります。米国の雑誌だそうですが、正直言って、はあ？と思う。おそらく米国の雑誌社は、それくらいしか候補が出なくて、日本の魅力を知らないんでしょう。正直言って昔の実業家の個人宅が残っているっていうだけです。庭園がランキングされるならば、もっとあると思います。それほど広くないし１位、２位からすれば程遠いかも。喫茶に力を入れているようです。猛暑日には座っている人は1人しか見かけませんでした。葛飾区の文化財で、100円で入れるのが魅力。寅さん博物館に抜けられるのがよい点。

山本亭は葛飾柴又、寅さん記念館のすぐそばの建物、最近では外国の人たちにも人気の観光地としても知られています。中ではカフェ営業もあり、素敵な庭を眺めながらお茶を嗜むことが出来ます。山本亭は地元でカメラの部品工場を営んでいた山本栄之助氏が建てた自邸。ここは大正から昭和にかけての近代和風建築の要素が詰まった貴重な文化財。従来の障子に回り縁と言うスタイルからガラスが多く仕様された当時としては贅沢で珍しいスタイルです。今見てもモダンで、落ち着いた贅沢を味わえる建物です。

“山本亭” 柴又駅から徒歩6分ほど。 駅から少し離れた日本を代表する庭園『山本亭』の喫茶スペース。 入園料は100円その際に喫茶利用する人は注文も一緒に。 私は冷やし抹茶と練り切りのセットをいただくことに。 畳の上で庭園をみながら和菓子と抹茶を嗜む。 なんとも日本を感じる。 流れる滝の音と 草木が擦れる音が自然のBGM。 とてもゆったりとした時間を過ごせました。 それではごちそうさまでした。 美味しかったです。

山本亭 浅草でカメラ部品の製造工場を営んでいた 関東大震災をきっかけに　住居を浅草から柴又に移り住み　山本工場（カメラ部品製造）の創立者である山本栄之助翁さんがここの場所を1923年に　自宅としました。 以後4代にわたって使われていたそうです。 平成3年4月から一般に公開しました。 大正末期に建てられた山本亭 書院造に西洋建築を取り入れた、和洋折衷の建築が特徴の建造物です。当時は洋風建築を取り入れることが富裕層の間で流行していたそうです。貴重な建築として、葛飾区が登録有形文化財に指定。 ✴️【料金】高校生以上　100円で安いです 寅さん記念館や　山本洋次監督館 立ち寄りの方はセット購入がお得です ❇️有形文化財ですが 喫茶　飲食楽しめます。 抹茶やぜんざい、コーヒーなど懐かしいラムネもありますよ。庭園の景色は米国の日本庭園専門誌が調査した2023年は3位になったそうです。行ってみる価値がありますね。 特に庭園　建築を勉強されておられる方 是非庭園等ご覧ください。

何十年ぶりかで帝釈天へ向かうので､パワースポット検索でこちらが…こちらは､地元ゆかりの山本工場(カメラ部品製造)の創立者である山本栄之助翁の自宅とのこと。有形文化財でありながら喫茶もありました。あるというだけでなく､喫茶スペースが広くて驚きました｡そして殆どが若い方ばかりで､また驚きました｡いくつかある茶室の3部屋を時間帯(土日祝以外)で貸室利用ができます｡この日まで､存在を知らず…入館料はお一人様､100円です｡この入館料は､とても有り難いですし､もう少しいただいても？と思うくらいでした｡

柴又帝釈天にまで　脚を伸ばしたなら　山本亭　江戸川散策をお勧めします。 大正レトロ　日本庭園を鑑賞できる　山本亭 入館料　100円で　庭園を眺めることができます。 また　和菓子をプラスして　喫茶として　長テーブルに座るのは　とてもお勧めします ただ　猛暑の場合は　冷房がつくかわかりません ちなみに　今日は　暑いものの　開けられた窓から　心地よい風が吹いてきました。 日曜日などイベントも多く　今日は　琴の演奏を聞きながら　まったり時間を　満喫しました。

日曜日にお邪魔させて頂きました。お琴の生演奏をしており、お庭を眺めながら冷抹茶と練り切りを頂きました。入場料は百円ととっても良心的☺️☺️☺️百円でいいんですか？？？と言う価値です。お抹茶などはもちろん別料金ですが、それでも入場料とあわせて900円という破格。それほど広くはない施設ですが、お庭には小さな滝もありとても穴場だと思います

柴又帝釈天の奥にある回廊式の庭園。 あちこちに趣きを感じる丁寧な造り。見る方向で、色々な表情を見せてくれます。 建物側も、彫刻ギャラリーの下絵や、シャンデリア、大南天の床柱、横山大観の屏風など、見所いろいろ。 一周目廻った後、もう一度見たくなり、ぐるっと二周目、見て廻りました。 彫刻ギャラリーとセットで入場料400円は、お得と思いました。

柴又帝釈天もいいけど、奥のお庭もとても綺麗。 彫刻とセットで400円の価値があります。 歴史のある建物。日本庭園。鯉。縁側。ガラス。

彫刻ギャラリーと庭園のセットで400円。 木彫は一つ一つにストーリーがあって面白い。

帝釈天にあるお庭。お庭をぐるっと渡り廊下で廻れます。お庭には降りる事は出来ませんが、とても美しく静かで、ずっと居たくなる空間でした。

帝釈天は何度か参拝していますが、帝釈堂の裏手に立派な庭園が有るとは知りませんでした。 彫刻ギャラリーと庭園鑑賞のセット料金400円の支払いで、映画 (男はつらいよ) で感じるのとは一味違ったイメージの帝釈天が味わえます。 樹木 池 滝 芝生 そして それらを取り囲む様に1週している渡り廊下(的な通路) 境内の喧騒もほとんど届かず静寂そのもの。 現実から隔世された空気感を味わう事が出来ます。 訪れたこの日は多くの海外からの方々がお出ででした。 多分sns等で人気が拡散されているのでしょうね！ 彫刻ギャラリー共々とても見ごたえのある内容でした。

そこまで大きくない庭園ですがしっかりと管理された緑と水のきれいな庭園でした

入場料400円で、柴又帝釈天の敷地内にある庭園と本堂？の外壁に刻まれた彫刻を見ることができます。 最初は、お金払って見るものかな？と思いながらもついでだし…くらいの気持ちで入りましたが、庭園はとても良く管理されて美しく、静かで穏やかな時間が過ごせるとても素敵な空間でした。 なんだかパワースポットに行ったような気分にもなれました。 また、彫刻も素晴らしくて、むしろ400円では安すぎるのでは！？と思うくらいの満足感がありました。 葛飾区に住んでいながら、今まで知らなかったのがもったいなかったです。笑 また天気が良い時に行きたいです。

寅さんで有名な柴又を散策がてら参拝しました。 普段は無人のようです。 境内は清掃されておられるみたいで綺麗でした。 柴又駅からも近く、昭和レトロの喫茶店セピアも歩いてすぐなので、お散歩の際は是非。

〚各地神社＆古墳巡り〛サイクリングで各地の神社を巡るシリーズ。 観光客で賑わう柴又界隈。賑やかエリアから線路を挟んだ至近に鎮座。古墳や城趾に神社があるケース。墳丘はないですが前方後円墳だったとのこと！。神職さんは常時は居ないようで御朱印はないようです。神社と古墳と歴史に触れることができる場所でした。

最寄り駅　京成金町線柴又駅より徒歩5分 拝観料は無料　トイレ無し 主祭神 誉田別命、建御名方命 柴又八幡神社の創建年代は不詳ですが、古墳上に鎮座する社で、江戸時代には柴又村の鎮守社であったといいます。との事です。 境内の説明板にも書いてありましたが 社殿裏手に古墳の石組の様な物が昔から有り1965年の調査の結果現在の社殿を中心に20〜30m規模の円墳と判明し埴輪や直刀などの遺物も発見され6世紀後半の古墳だと推定されています そんな昔からこの地に人々が根付いていた証ですね貴重な場所です

創建年代不明。主祭神は応神天皇、建御名方神。柴又村の鎮守でした。かつての別当寺は真勝院(現在の柴又七福神)でした。 10月の例祭では「柴又の三匹獅子舞」(葛飾区無形民俗文化財)が行われます。 この神社は柴又八幡神社古墳の上にあり、社殿の下に石室があります。発掘調査で「男はつらいよ」の寅さんの帽子のようなものを被った「寅さん埴輪」が出土しました。

太く大きい保存樹木もあり神社としても立派で見応えがあります

柴又を代表する神社。見所、色々です。 まずは、木ですか。大木はないですが、松などがよい雰囲気をだしてます。 本殿は鉄筋コンクリート製ですが、青空との相性はいいです。写真映えします。 裏になんだか分からない、お社と塚などがあります。 他に、集められた小さな祠類があります。 場所は、柴又から歩いて5分位。自分は、高砂からの散策で立ち寄りました。

創建時代は不明。古墳上に鎮座する神社で江戸時代には柴又村の鎮守社とされていた。 古墳は直径30m、6～7世紀の築造とされる。 石棺や埴輪等が出土。 別当寺が石照山真勝院真光寺であった。 御祭神に誉田別尊、建御名方尊。 1965年（昭和40年）の古墳調査で出土した埴輪が「寅さん」に似ていたという逸話。

暑い日でしたが、開場まで冷房の効いた館内で待ててよかったです。１階席は前席との段差が適切で、ステージが見やすかったですが、座席ピッチ(特に左右)が狭めで、隣に大柄な方が座るときついかもしれません。14列29番(前後方向はほぼ中央、左右方向はステージに向かって右から1/4くらいの位置)でしたが、7列より前方の席のように席が中央向きになっていると、首の疲れが軽減できると思いました。

音が良く、いろいろなイベントをやっているホールです。駅付近に飲食店も多いのでライブ前後に食事もできます

娘の文化祭で利用しました。とてもキレイです。 1時間ほどの休憩時間に、キャプテン翼の南葛高校や、サッカーショップ、南葛高校最寄に美味しいパン屋さんがあるのでぜひ足を伸ばしてみてください〜！

青砥駅から歩いてすぐの場所にあり、とても便利なホールです。ここは区が運営している施設なのに、音響がとても良いと評判でした。クラシック音楽のコンサートや落語、ポップス、ジャズなど、様々なジャンルのイベントが行われているようです。 建物自体は少し年季が入っているようですが、内部はリニューアルされていてとてもきれいです。特にメインのモーツァルトホールは、座席に傾斜があるので、どこからでも舞台が見やすくて快適に感じました。座席もゆったりとしていて、隣の人との間隔が広いので、ゆったりと過ごせるのも嬉しいです。ただ、最前列の席は少し舞台を見上げる形になるので、首が疲れてしまうかもしれませんね。また、バルコニー席は一部舞台が見切れてしまう場合があるそうなので、席選びの際には注意が必要だと感じました。 ホール以外にも、練習室や展示スペースなど色々な施設があり、地域の文化活動の中心になっているようです。ボディービル大会や講演会、地域の団体による演奏会など、本当に多岐にわたるイベントが開催されているのですね。特に葛飾フィルハーモニー管弦楽団の公演は、1000円というお手頃な料金で楽しめるそうで、私もぜひ行ってみたいと思いました。 ホールの中には喫茶店もあり、休憩にも便利です。外にはモーツァルトの像が飾られていて、クラシック音楽のホールらしさを感じました。ただ、場所によってはトイレが少ないと感じる人もいるようなので、時間に余裕を持って利用するのが良いかもしれません。また、地下の練習室は電波が弱かったり、Wi-Fiが使えなかったりすることもあるそうです。車で来る場合は駐車場の数が少なく、近くのコインパーキングは料金が高めなので、電車やバスの利用がおすすめです。地元の方たちに長く親しまれている素晴らしい施設だということが伝わってきて、本当に良い場所だと感じました。

始めてコンサートで伺いました。 バルコニー席の2階でステージから近く、大型スピーカーの直ぐ側だったにも関わらず、爆音もせずにエレキの直接音を楽しめました！ ドラムやシンセサイザー、パーカッションなどもよく聞こえて素晴らしいホールだと思いました。 ただ、恐らくクラッシック向けにホールが設計されているためか、ベース音が弱いように感じたため星4つとしました。 普通にコンサートを楽しむにはかなりポイントが高いホールだと思います。

クラッシックなどオーケストラのコンサートも多いですが、ポップスや結構大物のアーティストのツアーにも組込まれてる事もある会場です。 鉄道だと最寄り駅からの距離は微妙に遠く、バス停は目の前にありますが、交通の便は少し悪いかも。

ホールの雰囲気も音響もとても良いです。 ひとつ残念だったのは　会場で買ったグッズがつぶれそうで　昨年　コインロッカーを利用した記憶があったので　エスカレーター近くにいたスタッフさんにお聞きしたら　駅まで行かなきゃ無いと言われ　昨年ホール内で利用したと思うのですがといっても　無いと言い切られました。 その後　友人に会い　その方が覚えていたので　2階のコインロッカーに入れることが出来ましたが　分からなくて面倒なら　無いではなくわからないと言って下さい。

江戸川沿いにある公園です。園内にはストレッチの器具があります。そして東屋もありますのでサイクリングの休憩所の役割も兼ねています。また、下の階にはエレベーターと階段で行けて寅さん記念館、山田洋次ミュージアム、トラカフェ、葛飾区レンタサイクルがあります。邸からは階段のほかにスロープもあります。山本亭からは階段の他にスロープで公園まで行くことができます。

駅降りてすぐに昭和の名残りのある不思議な空間が訪れて来ます。街全体の雰囲気が穏やかでレトロ。 東京にこんな場所があるなんて、驚きました。 焼き団子、とても美味しかったです。 とても寒い日でしたのでお団子購入の際にいただいた温かい麦茶がとても美味しく、沁みました。

江戸川の河川敷にある公園。お散歩として利用するのもオススメです。 柴又で子供と花見で行きましたが、桜がとても綺麗でした✨夜になるとライトアップもされるようです！

寅さんの記念館の近くの公園？ 休憩できる感じのところ？かな？

柴又公園、東京都葛飾区の穏やかな風情が漂う場所です。江戸時代からの歴史を感じさせる公園で、特に春の桜と秋の紅葉が人気です。観光客にも地元民にも愛される、ほっとするような空間が広がっています。 ① ロケーションとアクセス： 柴又駅から徒歩数分で、アクセスは非常に便利。道中、寅さん記念館や柴又帝釈天の境内を通るため、散策が楽しめます。ただし、公共交通機関を利用することをおすすめします。駐車場は限られており、週末は特に混雑しやすいので注意が必要です。 ② 施設とサービス： 公園内には広々とした芝生エリア、遊具、ベンチが完備されています。桜の季節には多くの人々で賑わい、花見客で溢れかえります。設立は古く、地域の歴史とともに育ってきた場所。周辺には食事やお茶が楽しめる店も多く、地元の味を楽しむこともできます。 ③ 見どころや魅力、歴史： 公園の最大の魅力は、四季折々の自然美。春の桜は圧巻で、多くの写真愛好家が訪れます。秋には紅葉が公園を彩ります。地元の歴史を知る上で、寅さん記念館や帝釈天の参拝もおすすめ。土産には、寅さんのグッズや地元の和菓子が人気です。訪れる際は、地元のカフェや小さな店を訪れてみること。意外と知られていないが、地域ならではの魅力が詰まっています。また、公園の隅々まで足を運んで、隠れた景色を探すのも楽しいですよ。

4月19日、Googleに帝釈天のつつじが見頃と出ていたので見にきました。山本邸に期待したが、残念ながら1本のみ。綺麗な風景は、道路側だった。帝釈天からワザワザ見に行くほどでは無いと思った。河川敷の駐車場からだったら、帝釈天に行く途中なので、みる価値あり。

雰囲気がいいですねー。柴又大好き❤

機関車が展示してあり、ミニ動物園もあり、自転車も無料で貸してもらえてミニ道路に信号もあってとても良かったです！3歳の息子の初めての自転車に最高の環境でした！かなり大きなトンネル型の鉄の遊具もあり桜も満開で綺麗でした！

大きなジャングルジム、小さいけれど動物コーナー、自転車練習等ができる公園です。 ポニーに乗ったり、モルモットを膝に乗せる体験ができますが曜日・時間が決まっています。 でも並べばいいだけなので予約は必要ありません（団体は除く）。 自転車練習場は、幼児用の豆自動車と三輪車があり、専用の広場があるので小さい子も楽しめます。 交通公園なだけあって信号や横断歩道があり、小学校の交通教室できそうだな〜て感じ。 足で漕ぐゴーカート、補助輪付き自転車、普通自転車とあり、小学生まで練習できルールを学べます。 ヘルメットは数に限りがあり自転車練習に不安がある子や小さい子が使う感じです。 監視員のおじさん達（というかおじいさん）がいて、ルールを守らなかったり、はしゃぎすぎて馬鹿な事すると容赦なく厳しく注意されます。 特に高学年男子は調子乗って叱られてるのを結構見掛けます。 公園内にトイレあり（固形石鹸もある）、ベンチも点在してます。 芝生広場もありレジャーシートを広げて休憩する事ができます。 周辺にはコンビニ、スーパーもあるのでドリンク、食べ物の調達には困りません。 自転車に延々と乗るタイプの子ならば一日過ごせそうてす。

広々とした公園内には、ポニーに乗れるコーナーやモルモットを抱っこできるふれあい動物広場があり、小さなお子様連れに人気です。交通公園もあって、無料で借りられる自転車やゴーカートで遊べ、信号や横断歩道もあって交通ルールの練習にもぴったり。春はお花見、夏は水遊びも楽しめるそうで、1日中たっぷり遊べます。 一方で、週末はファミリー層で非常に混雑することがあり、賑わっています。また、車でないとやや不便な場所にあるという口コミもあり、公共交通機関でお越しの方は少しアクセスに時間がかかるかもしれません。公園専用の無料駐車場はなく、近隣の有料パーキングを利用する必要がある点もご注意を。 全体的に、無料でここまで多彩な体験ができるのは本当に貴重だなと感じました。子どもから大人まで、無料で楽しめる施設が豊富なのが最大の魅力。週末の混雑を避けて、ゆっくり動物と触れ合いたい方は、平日の訪問がおすすめです。

2025年1月下旬に訪問。 小さな動物園があって癒されました。 園内には機関車も展示されてました。 （幼少期の頃、ここの機関車を見に来た記憶が・・・）

ポニーがとっても可愛いです　遊具も大きくて楽しい！公園内に信号機も作ってあって子供達の交通安全のお勉強にもなります

上千葉砂原公園（2025年7月現在）は、東京都葛飾区のご近所公園ながら、交通遊具、動物とのふれあい、大型ユニーク遊具、水遊び、SL展示と、子どもはもちろん親世代もワクワクしっぱなしの人気スポットです。特に「メビウスの輪」と呼ばれるチューブ型大型遊具は小学生に大人気！実際、遠方から訪れる家族も多く、「この口コミ見てよかった！」という声もうなずけます。  ①【ロケーションとアクセス】 東京都葛飾区西亀有1-27-1、最寄はJR亀有駅。駅から京成タウンバス（有57系統）で「上千葉砂原公園」停留所下車徒歩すぐ。徒歩で来る場合は約20分ほどかかります。  駐車場は公園裏手に24台分（住所は西亀有1‑18‑8）。初めの30分無料、その後30分ごとに100円。身体障がい者手帳等保持者は無償対応あり。ｘｘ年ｘｘ月現在の情報です。  混雑しやすいのは週末の午前中〜昼頃。特に春の桜シーズンや夏の水遊び期はファミリーで賑わいますので、平日午前中がおすすめです。  ②【施設とサービス】 園内は約2.0ヘクタール。交通遊具では自転車、三輪車、足踏みゴーカート、豆自動車などが無料貸出（係員常駐、安全面も安心）。補助輪付き自転車やヘルメットも貸してもらえるため、手ぶらでもOKです。  動物広場ではリスザル、ミニブタ、ヤギ、モルモット、クジャク、小鳥など約13種200匹が展示され、モルモット抱っこやポニー乗馬（10:00‑11:30／13:30‑15:00・水～日曜祝日のみ）は無料。密を避けるため一人10分程度の利用制限あり。  大型複合遊具「メビウスの輪」は小学生向け。幼児向けには滑り台、砂場、健康器具なども充実。夏期は噴水＆水遊び場がオープンし、シャワー設備ありで涼を満喫できます。  平日午前は比較的空いていて遊びやすく、週末や祭日の午後は混雑しがち。開園時間や予約状況は事前に公式確認もおすすめです。   ③【見どころ・魅力】 ここだけの特徴として、本物のSL（D51 502）が展示されており、子どもは中に入って座席を体験できる珍しいスポット。鉄道ファンでもない人でも「おっ」と目を引く展示です。   春は桜の並木と芝生にレジャーシートを広げてお花見、夏は水遊びやシャワーでさっぱり、交通遊具で教習気分、動物ともふれあい…と季節ごとに楽しみ方が異なります。平日ならのんびり過ごせ、週末は活気あふれるイベント感覚。  訪問時の豆知識： • ポニー乗馬とモルモットふれあいは時間制限あり、開始直後に整理券方式のこともあるので早めの来園がおすすめ。 • 水遊び後はシャワーを活用してさっぱりして帰宅できます。 • 混雑時には木陰ベンチや奥の芝生エリアが穴場休憩スポット。 お土産としてはピクニック用に「園内で食べると喜ばれるおやつ」や「動物グッズ」を持っていくと子ども達がもらって嬉しそう！無い場合でも自販機や売店では軽食が出ることも。  

無料の動物園が併設している交通公園。自転車練習ができます。自転車は少し古めですが、補助輪あり、なし、三輪車、ゴーカートと種類は豊富です。 動きませんが本物のSLも置いてあり、運転席の中に入ることはできます。電車好きでなくても珍しいので喜ぶと思います。 遊具は大型のアスレチック遊具、滑り台、ブランコ、砂場があります。アスレチック遊具は3歳以上向けで難しいですが、他にはない作りなので遊べる子供はかなり楽しめます。きりんの滑り台は小さい子向けです。 動物園は無料なので、気軽に動物と触れ合え、ポニーの乗馬もできます。以前は2歳以下でもマスク着用をお願いされていましたが今は未就学児はしなくても良くなりました。ヤギやブタもいます。 他、芝生広場もありテントが晴れるのでピクニックも楽しいです。オススメの公園。

2025.4.29 昭和の日 ハナミズキの写真が撮れればと行ってきました。地図の場所で１０番らしいが見つからず。次にネットで見た花木園を探す。散歩道の地図だと分からず。休憩しているところにマップがあり、やっと花木園を見つけました。 清水門の近くまで歩いてやっと見つけました。もう見頃を過ぎていました。残念です。来年はちゃんと行きますす。ソメイヨシノが終わったくらいから、良いみたいな感じだそうです。

九段下近くで用事があったついでに散歩しました。皇居の近くでお堀の中というのもあり、出入り口の門が歴史的でした。公園の中はのどかで、高い場所から景色を眺める場所もあれば芝生で遊べる場所・森林浴ができる歩道もありました。中にはカフェでくつろぐ場所もあれば、著名人がライブするような武道館もあります。九段下の駅を降り坂道を登るなど、公園内外の歩道はアップダウンもあり、散歩といえど良い運動になりました。

北の丸公園は都心にありながら自然豊かな環境が広がっており、訪れるたびに四季折々の表情を楽しめる素晴らしい場所です。武道館に隣接しているため、イベントやコンサートの際に立ち寄る方も多いと思いますが、普段から散策やジョギングをする人々、ベンチで読書や休憩をする人々など、多様な利用のされ方をしている公園です。大きな木々がしっかりと根を張り、真夏でも木陰に入ると涼しさを感じることができるのは、この公園ならではの魅力だと思います。 園内はきちんと整備されていて、清掃も行き届いています。芝生広場は開放感があり、家族連れや観光客、近隣で働く人たちが思い思いに過ごしています。また、周囲には江戸城跡を思わせる石垣や堀の名残もあり、歴史的な雰囲気を感じながら歩くことができる点も特筆すべきポイントです。自然と歴史が融合しているため、単なる公園以上の価値を感じます。 アクセスも便利で、地下鉄竹橋駅や九段下駅から徒歩で行けるため、初めて訪れる方にも分かりやすい立地です。都心の真ん中にこれほど静かで落ち着ける緑地があること自体が貴重であり、観光客だけでなく都民にとっても大切な憩いの場になっていると思います。 都会の喧騒から少し離れ、自然や歴史を同時に味わえる北の丸公園は、日常的な散歩から観光まで幅広くおすすめできるスポットです。

皇居のすぐ近くにある緑豊かな公園で、 都心とは思えないほど静かで落ち着いた雰囲気の場所です。 木々が多く、四季折々の自然を感じながら散歩できるのが魅力です🌳 春は桜、秋は紅葉がとても綺麗で、 季節ごとに違った景色を楽しめます🌸 ベンチも多く、のんびり過ごしたい時や、 読書やランチ休憩をしたい時にもぴったりです。 観光地というより、地元の人の憩いの場といった印象で、 休日でも人が多すぎず、穏やかな時間が流れています✨ 周辺には武道館や科学技術館もあり、 イベント前後の散歩にもおすすめです🚶🏻‍♀️‍➡️ 自然と静寂に包まれた、都心のオアシスのような公園でした。

広さ約200,000平方メートルある広い公園です。皇居に隣接しており園内には日本武道館や科学技術館などがあります。 桜の名所となっており公園内には山桜·ソメイヨシノ·大島桜などが植えられています。花見の時期になると大勢の人が訪れます。 公園西側の「モミジ山」にはモミジの他にイチョウやケヤキ等の紅葉が楽しめます。見頃は11月下旬〜12月上旬です。 最寄り駅は九段下駅·竹橋駅です。徒歩5分程度で公園に着きます。

家から歩いて二十分余り、靖国神社を通り、歩道橋を通ると田安門に着きます。 北の丸公園は私が走る必須の道で、背の高い木と十分な広さで、私は来るたびに喜んでいます。 桜の季節なら、北の丸の高みから向こうの千鳥ヶ淵の桜を眺めるのも、また格別の美しさだ。

夕方になると多くの道が木陰となり、比較的涼しくて散歩にはよい。平日だと人もかなり少ないのでのんびりできてよい。

🗿 渋谷駅の隠れた守り神！新天地で輝く「モヤイ像」の魅力 🗿 ​渋谷のシンボルといえば「ハチ公」ですが、もう一体、ひっそりと渋谷を見守り続けている**「モヤイ像」**にも注目ですね！駅前の大開発を経て、新しい場所に移動したモヤイ像について、その魅力を肉付けして口コミを作成します！ ​🏙️ 開発を見守り、寄り添う「移転の物語」 ​「渋谷の開発のため、移転されてきた」という背景が、モヤイ像に一層の**「物語性」**を与えています。かつて人々の待ち合わせ場所として賑わっていた場所から、新しい駅ビル群の隅へ。その姿は、渋谷の激しい変化を静かに見つめてきた「生き証人」のようです。 ​ハチ公のような華やかさはありませんが、その歴史を知ると、なんだか親近感が湧き、より愛おしく感じられます。 ​🧭 都会の迷宮・渋谷駅の**「隠れたランドマーク」** ​現在、モヤイ像が佇むのは、巨大な駅ビル群の隅。これは、渋谷駅という**「都会の迷宮」を探索する上で、非常に重要な「スポット」**としての役割を果たしています。 ​「ハチ公は混んでいるから、モヤイ像前で！」 ​「あのゴツゴツした像のところね！」 ​...と、現在でも渋谷駅の**「待ち合わせの穴場」**として息づいているのです。 ​目立つ場所にいるハチ公と違い、少し奥まった場所にあるからこそ、知る人ぞ知る**「秘密のスポット」**感があります。モヤイ像を見つけることが、渋谷駅攻略の第一歩と言えるかもしれません！ ​🗿 「モヤイ」に込められた温かい想い ​「モヤイ」とは、伊豆諸島の新島の方言で**「モヤウ（力を合わせる・共同で行う）」**という意味。 ​"渋谷の街で、訪れる人々が助け合い、力を合わせて過ごせるように" という温かい願いが込められているように感じられます。 ​ハチ公で待ち合わせに失敗したら、一度モヤイ像にたどり着いて、深呼吸してみるのも良いかもしれません。きっと、その優しい表情（？）が、あなたの渋谷探索をそっと見守ってくれているはずです！ ​渋谷駅に立ち寄った際は、ぜひ「今の」モヤイ像を探してみてください！

渋谷の待ち合わせで、モヤイ像を使ってみました。 渋谷駅の再開発で工事がそこらで行われている中、迷いながらモヤイ像にたどり着くことができました😊 誰も待ち合わせスポットにしていなかった。平日だからかな？

246沿いに移設されたので数年前のイメージで待ち合わせると焦るかも。久々の人は事前に場所用確認。

JR渋谷駅西口側に設置されているモヤイ像です。 南口から行けば徒歩で1分程度で着きます。 忠犬ハチ公像と並び渋谷の定番の待ち合わせ場所になっています。 今回久しぶりに行きましたが、以前より待ち合わせに利用している人が減っていると感じました。 忠犬ハチ公像には国内外問わず多くの人が集まり、待ち合わせしたり写真を撮ったりしています。しかしモヤイ像周辺は閑散としています。 人が少ない方が待ち合わせするには利用しやすいと思います。忠犬ハチ公像からも距離が近いのでモヤイ像を待ち合わせ場所に利用してはいかがでしょうか。

待ち合わせ場所に良い。 人もそこまで多くないです。

■モヤイ像／1980／大後友市 東京都渋谷区にある野外彫刻。渋谷駅側に建つイースター島のモアイをモデルした石像。 作題：モヤイ 作者：大後友市 建立：昭和55年 (1980) ●渋谷モアイ像は顔だけが強調されて首が無い感じで、やや上向き配されている。伊豆七島の静岡県から東京都への移管100周年を記念して、新島から渋谷区へ寄贈されたもの。 新島生まれの彫刻家大後友市氏によって制作された。 待ち合わせ場所として有名らしいが、場所が喫煙コーナー前になり、待ち合わせに向いている場所とは思えない。 新島産の抗火石を材に胴体がないウェーブヘアなデザインが特徴のモアイ像。表面だけでなく裏面にも顔がある。「モヤイ」は島言葉、連帯の心。

渋谷の待ち合わせスポットの一つであったモヤイ像。再開発工事に伴い東急百貨店東横店の取り壊しまた周辺ビルの工事で待ち合わせの人もほとんどおらず寂しい状態になっています。 再開発工事が終わるまでひっそりと待ち続けているでしょう。

葛飾駅を降りるとすぐ銅像に出会えます。 なんて事はない銅像なのですが、やはり映画を知っていると嬉しい気持ちにさせられます。 寅さんの故郷、柴又に来たんだという感慨に耽る事が出来ると思います。

海外の観光客さんも多く、駅前なので利用客さんもおりますが、寅さんと、さくらさんのワンシーンを切り抜いたようなたたずまい方。 写真撮影に映えます。

寅さんファンにはたまらない場所ですね。 映画の場面が目に浮かびます。 行ったこと無い寅さんファンは是非一度お立ち寄りください。 近くに帝釈天や寅さんミュージアムも有り結構楽しいですよ。

柴又駅を出て直ぐにある銅像です 実物を見るとやはり実感が湧くのかテンションが上がり 帝釈天参道、柴又帝釈天への期待が膨らみますね

柴又駅前の名物となっています。かなりリアルな銅像です。映画のワンシーンを彷彿させる。

柴又駅の2番ホームへは、線路🛤️の上を横切ります。この辺りはトイレ施設が充実している印象です。

寅さんの銅像が写真スポットとして良い場所でした😊 私は名前は知っていますが、映画を見ていないのですが、知っている人でしたらとても写真映えする場所だと思います😆 子供たちも写真を撮っている事もあり、とても温かい気持ちになる場所でした☺️

秋のドリーム大収穫祭に参加してきました。 ＜戦果＞ パン詰め放題：9個（ほどほど） ・パンの種類が豊富で迷ったため、量は確保できませんでした。 野菜詰め放題：玉ねぎ2個、じゃがいも5個、にんじん3本（大量ゲット） ・ビニール袋をのばして多めに入れることができました。 米すくい：5合（ほどほど） ・コメ不足の影響か、参加者も多く一番早くなくなっていきますね すべて参加費用：100円でチャレンジできて面白かったです。

新小岩南口駅前から南東に延びるアーケードの商店街。広々として明るい雰囲気が印象的です。 駅近くは飲食店なども多く繁華街の雰囲気ですが、駅から離れるにつれ、八百屋や花屋、雑貨屋など、地域に密着したお店が多くなります。 人々の暮らしに今も欠かせない存在になっているような気がします。

新小岩駅南口すぐのルミエール商店街は、全長420メートルのアーケードに多彩な店舗が並ぶ商店街。昭和の面影が残る風景と、ゆったりとした雰囲気が魅力。天候に左右されず、買い物や散歩にもぴったりの場所です。 またレトロなお店も何軒かあります！

新小岩駅前に広がる活気溢れるアーケード商店街。昼過ぎにそぞろ歩きしましたが、通行人が多く、一昔前なら日本じゅうにあった本来の商店街の姿がこちらではまだまだ見ることができます。たぶん一昔前の商店街との違いは外国の方や、アジア系の飲食店等が多いところでしょうか。ただ老若男女、外国人と多様性に富んだ非常に魅力的な商店街と感じました。

新小岩ルミエール商店街 新小岩駅に来る🚗³₃ 用がありましたので 新小岩駅南口に見えてくる 【新小岩ルミエール商店街】 へ寄ってみました˶˙ᵕ˙ )ﾉﾞ ながーい商店街 を久しぶりに見た 寂れたシャッター街の商店街 は各地見た事があったけど 新小岩駅前の商店街は 地元の方に親しまれる 商店が賑わう地域密着の商店街 下町感があって素晴らしい✨👏😮´- 新しい店から 昔ながらの店が共存。 ⌛📻🎥📷🖨💾💿⏰‪𓈒𓏸 ここだけ昭和レトロな雰囲気 東京でも珍しい 昔懐かしの街並みを感じられます𖤐´-

不動産屋が多い気がする。焼き鳥や惣菜屋、パン屋、八百屋一通り商店街にあるものはある。 住んでる人には便利だと思います。 わざわざ遠いところからいくほどではなかったかな？

3週間前から利用開始して、週2で通って6回いきましたが、初診前に長年デスクワークで凝り固まった肩が別物のように軽くなりました！ 根本解決を意識して施術してくれるので、今後も通おうと考えています。

桜が綺麗でした。

公園が一部の大きな声のクレームで、犬も散歩できないような雰囲気から一変…10ヶ月後。 自民、葛飾区議会議員さんの尽力により、共存できる、素敵な場所と変化できそうです。小さなことのようですが大きな優しさで街づくり…人の温かみを感じる出来事でした。ありがとうございました。

７月3日(土)から、いよいよ水遊びができるようになりました。足を水に浸けて夏を感じることができました。葛飾区は水で遊べる場所が多々あるので、子供達は幸せです。

引っ越してきて初めての春 素敵な桜並木があり毎年楽しめそうです。

綺麗な公園です

ここのじゃぶじゃぶ池は木陰で涼しいのでよく利用しています。とても広いですし、所々に噴水や小川のような流れもあって子供も気に入っています。大人目線ではトイレやベンチが水場のすぐ横あることと流れのある場所は水質も良いのが嬉しいポイントです。

去年水遊びをしに子供を連れていきましたが ピクニックをしている人たちもいるためペットボトルや食べ物のゴミも多く、 アルコールを飲んでいて子供の事を見ていないしでマナーが悪い人が多い印象を受けました…。 おむつが外れていない子も遊んでいるので水も臭くてかなり不衛生なんじゃないかと。 特に公衆トイレ前の水遊び場は暑さでトイレの臭いが漂っています。 また人通りも多く、通行人からも丸見えの場所なのにタオルなどを巻かずに着替えている子供もいるのでそういう趣味の人が集まりそうで怖いなと思いました。

京成本線のお花茶屋駅から徒歩数分。 それなりに広場が有りますし、 遊具もあるので子供達にとって良い公園かと！ 芝生広場がもっと綺麗に整備されていたら 言うことなしでしたけど。

そこそこ広い公園ですが、大きい道路には面しておらず、住宅街の中に隠れるようにひっそりと広がっています。遊具や公衆トイレがあるのはもちろん、非常にたくさんのベンチが用意されています。夏には日陰になるスペースにもベンチが豊富に用意されており、地元の方々が休んでいる光景をよくみます。大変雰囲気の良い公園だと感じます。

公園の広さや運動のできる遊具は申し分なしです。子供用の遊具も滑り台、鉄棒、ブランコ、砂場とあります。ただし、汚さが異常です。色々公園を見てきましたが場外馬券場に来たような気分になる場所でした。高齢者が禁煙と書かれたベンチでどうどうと煙草を吸う。コロナの時期でしたが関係なくたくさん溜まっていて中々の場所でした。トイレも大型ですがここまでの民度になると利用が心配です。葛飾区の公園のイメージはよかったのですがここは群を抜いてお勧めできないです。

みんなのチカラで守り育てている公園です。今年100人を超えたラジオ体操会の方々がお掃除も資源回収も、健康体操も進めてくださっています。元旦にはラジオ体操の後にみんなで歌ったり詩吟の会の発表もあります。私も合吟に参加しました。 ゴミ箱はあまりにもひどい家庭ゴミ持ち込みがあり、ついに今年撤去しました。ふるさと祭りがコロナでできなくなっているのが寂しいです😞

汚くないベンチが ある 。 公園内は広々としていて凧揚げもできそうだ。 ターザンロープがないのは残念だが 滑り台 とブランコと鉄棒、砂場はある

ブランコ、回転滑り台、砂場と普通の遊具はある広い公園です。広場もあるので近所の子供は楽しめると思います。 喫煙者がいるのは子連れには気になるところではありますが、広さがあるので遠くで遊ばせている分にはあまり気にならないかなとと思います。駅前でアクセスもいいのでちょっと時間潰しにも使える公園です。

広々とした公園です さまざまな年代のかたが、くつろいだひと時を過ごしていました モルックに興じている若者たちがいて、ルールはわかりませんが、ずいぶん盛り上がるものなんだなーと見ていました 公園の水飲み場ウォッチャーとしては、新旧あわせて3基の蛇口が見られたのは貴重でした♪ 特筆すべきは、一見どこにでもいそうなコアラの遊具の、目つきの不穏さです ところどころ剥がれた塗装もあいまって、表情のない死んだ目がなんとも凶悪です 手にもった鉄の棒で縊り殺されるのではないかと不安になります

金町浄水場の目の前、京成金町線沿いに鎮座する良観寺。創建は不明ですが江戸時代には存在していたようです。南葛八十八ヶ所霊場52番札所、柴又七福神の布袋尊で「尻手の観音」と呼ばれて親しまれているそうです。小綺麗で落ち着いた雰囲気の小さなお寺です。

良観寺は真言宗豊山派のお寺で、山号は弘誓山、院号は観音院。 室町時代末期から江戸時代初期にかけての間に念仏堂として建立されました。 本尊は聖観世音菩薩。江戸時代には尻手の観音として知られていました。 南葛八十八ヶ所霊場の52番、新四国四箇領八十八ヵ所霊場29番、江戸川七福神の布袋尊にもなっています。 やすらぎ地蔵尊ほか、たくさんのお地蔵さんにも出会うことができました。

七福神巡りにて訪問させていただきました。お腹を触らせていただきながら願い事をさせていただきました。

柴又七福神巡りで訪れました。 七福神御朱印を1月いっぱいいただけます。 七福神巡りの最後はこちら。 踏切越しの訪問となり、なかなかのインパクトです。 境内には立派な布袋様の石像があり、こちらにもびっくり！ お腹を時計回りに3回なでなでして願い事を。 御朱印は布袋様のお腹のようなふっくらとした筆致。 除疫守もいただきました。このコロナ流行の折になんだか本当にありがたい気持ちになりました。

2019年9月に訪れました。柴又帝釈天から10分ほど京成金町線沿いに歩きます。線路と踏切の前に入口が有ります。 インターホンを鳴らすと、すぐに若い御住職(副住職)が出てこられ室内のエアコンが効いた入口付近で待たせて頂きますと、5分ほどで御朱印を拝受致しました。御朱印は「御本尊」「七福神:布袋さま」と2種類有ります。 御朱印帳を受け取る際には「七福神巡り」お気をつけて行ってらっしゃいませ！と和やかな雰囲気でしたね。 ちょうどお寺の娘さんが、どこかに出掛ける時に出会しましたが「とても綺麗な娘さん」で良い雰囲気でしたね。 柴又駅を出て左側の細い道を歩くと線路沿いに出ますので線路と道路を挟んだ左側に「良観寺」が有ります。ゆっくり歩いて10分ほどですね。

でかい布袋尊が素敵！お腹なでなでさせてくれますよ。朝早くですが、とても素敵な御朱印いただきました。

京成柴又駅より徒歩６分。 弘誓山観音院と号す真言宗豊山派の寺院。 室町時代末期から江戸時代にかけての間に念仏堂として建立されたのがはじまりと 言われています。 ご本尊は聖観世音菩薩立像。 境内は入りやすく綺麗に手入れがされていて居心地のよい空間。 本堂前には 白く大きく立派なお腹をした布袋尊さまがにこやかにお迎えしてくださいます。 お腹を時計回りに撫でて お願い事をすると叶うそうですよ。 柴又七福神の一つ布袋尊として祀られています。 ご朱印いただきました。

普通の住宅街の小さな公園です。閑静な住宅街で駐車場はありませんし、たいして広くもありません。現在遊具の修繕中です。日当たりも良くないのであまり利用する人はいませんね。わざわざ行く価値はありません。犬の散歩で寄る程度です。

静かで居心地が良い公園です。

浜松町駅の高架下のすぐそばにお地蔵さんを見つけました 調べても詳細は分かりませんでしたが、お花が供えられていたりして地元の住民に愛されているお地蔵さんだと感じました

JRのアンダーパスの横なのだが、 ここだけ森のようになっている。 状態は良いと言えないが、新鮮な 花が供えてあったので熱心に管理 されているのだろう。

延命地蔵尊さんが鉄道路線敷地の傍らに。 なんか思いを寄せる。

地蔵菩薩は六道の辻に立ち、亡者を救うとされているからお祀りする場合は、六体をお祀りするのが当たり前だったそうですから、本当はここに六体あったのかもしれませんね。こんな都会の何の変哲もない場所に残されているのが貴重なんですかね？

木の下にある小さな地蔵尊です。 延命の地蔵とのことで、地元から愛されている模様です。

地元の方がきちんとお花をあげたり水をあげたりしています。

大好きなカワセミに会えました。他の野鳥もたくさん見ることができて感激でした

センターからカワセミを見られるようモニターも設置され、初めてでも運が良ければカワセミに出会えるようになっています 今回、カワセミには残念ながら会えませんでしたが、カワウがいました 以前はホシゴイも見ています センター周りにはウメエダシャクという蝶みたいな蛾もたくさん飛んでたり、カワセミ以外にも色々観察できるスポットです

水元公園に行く度に乗せて頂いています。今回、かわせみの里ですが、かわせみが見られなかった為水元公園の緑の綺麗な季節と、水元公園の端に有る、金魚の里とも言える沢山の種類の金魚、飼育されている方も、来て下さる方々に説明をなどされ、我が家でも金魚を飼っている為、色んな話を聞きます。 今回は水元公園の近くに有る、縛られ地蔵や、水元公園の中で食べた遅いランチを写真にのせます、ここのお店のうどんは細い平麺で太いうどんとまでの弾力は有りませんが、喉ごしが良くあっさりとしてとっても美味しいです。

午後に訪れましたが、カワセミさんに出会えました。 出没率は午前中の方が多いみたいです。 駐車場から遠いので良い運動にもなります。

金町駅・7番乗り場から出るバスで約20分(220円)。 恋い焦がれたかわせみがこんなに簡単に見れてしまうとは。室内もあり座ってガラス越しにかわせみの飛来が確認できます。しかし可愛い。。

施設建物内の展示物が素晴らしい。カワセミが毎日何時に見られたか掲示してあったり、クイズ形式の掲示版は大人も子供も一緒に楽しめる。幼児も磁石の釣りやカメの展示は楽しめる。小学生が調べた水元公園で見ることのできる生き物、野鳥をまとめた資料は傑作である。単眼鏡が常設してあるのもGood。沢山いるカワセミ狙いのカメラマンも訪れた人とフレンドリーにコミュニケーションをとっていてマナーも最高。施設のスタッフも親切で葛飾が誇るべき素晴らしい施設。

カワセミを中心に水元公園の生態系を学べる施設です。 小水族館では水元公園にいる魚やカエル等が展示されています。 また日によって午前、午後ガイドの方が説明会をやっています。 見学して驚かされることは以前は生息していたのに今は見られなくなった魚、昆虫の多さです。 また施設名の通り、運が良ければカワセミが見られます。

区が管理している、水処理施設と併設された公園です。区が管理しているため、開園、閉園に時間があります。 第一水曜日が7:00～17:00 それ以外の4月～9月が 7:00～18:30 それ以外の10月～3月が 7:00～17:00 12月29日～1月3日は閉園です。 エレベーターもありますが、大きな緩い坂をあがって公園があります。テニスコートが5面、登録すれば、2時間で1,200円、壁打ちコートもあります。またバスケの3×3コートあります。こちらは有料なのかわかりません。多目的運動広場では少年野球がやっていました。またウォーキングコースありで1周700メートルです。遊具はあっちこっちに健康遊具がありますが、ほとんど腹筋するやつですね。子供用としてはミニ滑り台や動物オブジェがありました。大きな子供には不向きな公園です。唯一は高い場所にあるので景色的には良かったです。日本庭園もあります。バードウォッチングしてる人もいましたが、庭園としては物足りなかったです。公園と言うより、運動場という感じです。

【キレイに整備されている】 初めて遊びに来ました。テニスコートを利用するため、34℃の真夏日に徒歩で来園。 2階にあるのは珍しい。 リニューアルされたのか、道路や建屋などとてもキレイで非常に気分が良かったです。更衣室もあるので、受付でお伝えすれば利用できます。 日陰も助かります。お子さんもお年寄りも安心です。

京成本線の堀切菖蒲園駅の駅前を出て、駅前の 川の手通りを右側に進むと平和橋通りと 交差するので、そこで左折。 平和橋通りを真っ直ぐ進むと高速の陸橋の 入口が有り、そこのすぐ先の右側。 幾つかの入口が有ると思うのですが、 自分の場合は入口まで相当歩いた上に 長いスロープを上らなければならなかった。 でも公園自体は結構広く、野球やサッカーが 出来そうな広場も有るし、テニスコートも 沢山有りました。 じゃぶじゃぶ池は猛暑でお湯みたいな 温度でしたが。。。。

7月1日から水遊び解禁✨ 孫を連れて何度か遊びに来てるけど、自転車は乗り入れ禁止だし、とても安全で良い公園です。 水遊びも浅くて小さい子には最高な場所です✨

北側にテニスコート。西側に芝生の公園や多目的運動場がありますが、個人的には南側エリアの日本庭園がおすすめです。かなり大きめの池が給水場の上に設けられており、まさに「空中庭園」。かなり気持ちの良い空間となってます。（余談ですが、公園のすぐ西側に高速道路のジャンクションがありますが、近くでみると1970－80年台に思い描いた未来都市的な(?)景観が見ることができます）

2022年7月にリニューアルオープンした綺麗な公園です。トイレも更衣室もあるのでテニスをする方にはありがたいと思います。 子供用としてみると、普通評価。遊具は複合遊具と砂場しかないので物足りないです。水遊びができるので水遊び時期は楽しいと思います。また、入口が長い坂になっているのでベビーカーは大変です。 公園内部の庭園は綺麗で癒されます。

ペット帯同入園は出来ない公園です。 園内レイアウトや設備はとても素晴らしいです。 ただ、公園が建物の屋上にあるので園内に入るには①長いスロープを利用②段数のある階段利用③エレベーター利用のいずれかですが、エレベーターは1箇所で道筋としてかなり回り込む必要があるので車椅子利用をしていないけれど足もとに自信がない方は公園駐車場から長いスロープを利用するかたちになるのでそこがやや残念です。 ただ、足もとに不安のない方は公園駐車場の道の反対側にあるスロープ入口から入園して園内の素晴らしい施設を体験オススメします。

二階博物館はほぼ廃墟を見せられてる感… 入場料200円分の価値はないかな、、、 だったら一階で200円分買った方が効用が高い

1時間くらいで回れます。昭和40年代~50年代の駄菓子屋やゲームセンターのゲーム機やフィギアなどがあります。

柴又駅から、徒歩1分もかからない場所にあります。 博物館というよりは、昔の商品を扱う駄菓子屋？といった感じでした。 昔のおもちゃや駄菓子などが沢山あって、面白かったです。 人が沢山、特に子どもが多く、通路も狭いので、やや通行に難ありと思いました。 ただ、それだけ足を止めてゲームしたりしているとのことなので、やっぱり魅力あるんだなぁと感じました。 射的やおみくじ、ピンボール、家族で来ても、恋人と来ても、一人で来ても楽しめる場所だと思います。

とても懐かしいおもちゃ、いろいろな種類のおもちゃが、ディスプレーされている。懐かしい映画の予告が見れるコーナーもあり楽しめる。一階の駄菓子屋は、とても種類があって見るだけでも楽しい。

懐かしいオモチャが全く知らないものでも楽しい！ 一階が駄菓子屋で、二階がオモチャ博物館になっている。一階に遊びに来ている少年達が、圧倒的に昭和顔をしていて完全にタイムスリップ。 二階には、サーキットあり、ゴジラの映像あり、昭和×おもちゃのフルコースでついつい夢中になって長居した笑

SixTONESのMVロケ地なので聖地巡礼 下の駄菓子屋さんで遊びました 週末なので混み合ってます ラジオでも昔のおもちゃについて話がでていたので娘とこれかな？なんて盛り上がって 色々やってみました 当たると景品がありかなり楽しかったです

日頃、目にしない物ばかりでワクワクする場所です。お店は広くありませんが、帝釈天の帰りに立ち寄るとちょうと良いです。

すごく広い公園でした！秋のイベントたけなわで、テントと人混みにまみれて素顔が見えないけど、これがなければ訪れないのですからね🎵ましてやこの三日間はお酒の祭りだ！

かつしかフードフェスタ2025に参加してきました。 いただいた品は ・淡路島バーガーさと村：淡路島バーガー850円 →フライ部分は玉ねぎで後はパティとベーコンを挟んで、 トマトソースで味付けされて美味しかったです。 ・トトノエ：角煮めし1,000円 →想定よりも肉の食感が残っており、それはそれで美味しいです。 ・クラフティス：蜜芋のクリームブリュレ800円 →デザートのつもりでいただきましたが、クリームブリュレを乗せて味付けしていて、ほぼサツマイモででした。 イベント価格で高めですが、色々な食べたい人に参加をオススメします。

桜まつり開催中に訪問。 地元の人で賑わっています、お酒の出店もあるので昼からのんびりしながら飲んで食べて最高でした。 桜も咲いていて雰囲気も良く楽しい時間が過ごせました。

新小岩駅から徒歩4分のかなり広い公園。芝生広場やスポーツ広場など複数のエリアが存在し、数は少なめだが滑り台などの遊具も備えている。さらには「和楽亭」という食事ができる場所や3つもあるトイレなど、施設的にはかなり恵まれていると言えるのではないだろうか。外周に沿って木々に囲まれた道があるので、散歩やジョギングにもうってつけだ。「下町ハイカロリー＆サワーフェス」等のイベントが開催されることもあり、個人的には意外と利用する機会は多い。

広くて環境の良い公園です。防災機能も持ち合わせています。野球場も含めてウォーキングできるほど広いですし、バスケットもできます。自販機もトイレもあるので、使い勝手の良い公園です。

お散歩に最適な広い公園。春は桜が咲いていて、秋にはどんぐりも落ちています。芝生広場でピクニックも楽しいです。 遊具は少ないですが、新小岩駅からの入り口付近と噴水の裏手の2箇所に大きな滑り台があります。 遊具を期待して行くとがっかりすると思いますが、すぐ隣の小さい公園には遊具があるので行き来してもいいかもしれません。 夏場は水遊びもできますが、小川という感じなので大きい子には物足りないかも？

11/16-17に開催された「かつしかフードフェスタ」のために訪問。イベント自体可もなく不可もなくだったし、普通の公園だし基本わざわざ来る所ではない。唯一の救いはLiLiCoと佐々木亮介(a flood of circle)の歌を聞けた事。LiLiCoの歌を聞くのは初めてだったが思っていた以上に上手くて声量もあって驚いた。

2025.5月に来訪。近所の幼稚園児が遊びに来ていて賑やかでした。広い芝生が広がる空間とテニスコートなど運動施設があるエリアに分かれてます。

公園と大学が一体化した様な公園でした。ツツジの季節で外周は綺麗に咲き誇りウォーキングも楽しめました。

東京理科大学葛飾キャンパス正面の大型都市公園です。 多くの家族連れを中心に利用されており、芝生があり開放的な公園です。

R7.6平日11:00 静かでゆっくり散歩出来る公園でした

金町駅から徒歩10分弱。毎年夏には盆踊り祭りやっています。周辺の住民の憩いの場。すぐ近くにスーパーの　いなげや　がありますので、食べ物を買って公園でランチするのもよいでしょう。ゴミはしっかり持ち帰りましょう

広くて図書館や大学もあり、雨の日に行ったので落ち着いた雰囲気の公園でした。

遊具はほぼないものの、芝生が広がっていて、子ども達が走り回るにはとても良い環境。 小川や池があるので、落ちないようには注意したいところ。 奥の方にある丸い石のところは黒い石のところが冬場には日が当たって温かくなります。夏場は、、、、熱い。。。 日影がほとんどないので、熱中症には気をつけたい

2024.8.17（土）に亀有では初めて行われる妖怪イベントを楽しむために訪れました。納涼亀有妖怪ドコドンまつり。18時からは「妖怪ぼんおどり」が始まりました。怖さから身体が冷えて涼しくなるくらいのスケールを期待してましたが実際は子供が怖がらない範囲での演出になりました。でも後になってからだんだんと「これで正解」だと思いました(笑)。なんとも可愛らしい妖怪たちばかりで拍子抜けしたものの参加してた子供たちは実に楽しそうでしたね♪。亀有はアニメ「こち亀」ゆかりの地であり商業施設は「アリオ」「リリオ」双璧でイトーヨーカドー天国だ。イトーヨーカドーの強い地区では必ず町つくりに「仕掛け」が仕組まれる！夏まつりは代表格の仕掛け事例だ。例えば船橋市ではイトーヨーカ堂船橋店の北側・天沼弁天公園にて昨年から「ばか面」が踊ったり力自慢を競ったり音楽を楽しんだりの夏祭りが始まった。他県からの参加でしたが亀有の新しい妖怪イベントは楽しかったです。来年以降も継続されて地域に定着することを望みます。

カメアリウエストスリーサマーフェスが開催されてたので行きました(*^^*) 知り合いのお店も多く出店されてたので楽しめました！ 噴水も出てたので少しは涼したかったです(*´∀｀) 要望としては、もう少し日陰を作ってくれたら長く入れるかな(^_^;) 次のフェスで改善してくれたら嬉しいですm(_ _)m

亀有駅南にある公園。入り口には「両津勘吉　祭り姿」の銅像があり、「ようこそ亀有へ！」と大書した派手なゲートがかかっていて、何やら期待を抱かせますが、公園そのものは奥に丸屋根のステージのようなものがあるだけで、遊具などの設備はありません。 イベント時に使用されることが多く、普段は静かなのですね。 一応ベンチなども設置されていますが、風の強い冬の日、公園に人影はなく、実に殺風景。 公園内に足を踏み入れると、近寄ってきたのは腹をすかせたたくさんのハトだけでした。誰かエサをやっている人がいるのかな？

亀有南口を出てすぐ警察署のすぐ横にあります ヲタ芸グループ「GinyuforcE　ギニューフォース」(旧ギニュー特戦隊)の聖地である ヲタ芸動画【okailove】ヲタ芸打ってみた！【5人揃って-第1,5弾】FIreFlowerをはじめ、ギニューフォース10周年の動画撮影など様々なヲタ芸の撮影現場 ヲタ芸打ち師やヲタ芸リスナーの視聴者なら一度は行きたい場所である

イベントでよく使われる公園 イルミネーション会場になったこともありました

週末はイベントがあったり 夜はダンサーの方々が練習していたりしています。 遊具はないので 子供向けではありません。 There are events on weekends Dancers are practicing at night. Because there is no playground equipment Not for children.

大きくて広いすべり台が子供に超人気で永遠に遊べます。駅チカで回りにお店も充実しています。夏場は蚊がいるので対策必要です。

〚各地城趾巡り〛サイクリングで各地の城趾を巡るシリーズ。Webでは色々情報があります。詳しくはWebでお調べください。さて現地は環七に挟んで公園があります。遺構は何もなし。付近の子どもたちの歓声のあるマチの公園。かつては広大な敷地をもつ葛西城があった、とは思えないのどかな雰囲気。とはいえ水辺(かつてはここらへんは海近)だし城があってもおかしくないですね。

遺構の見応えとしての評価。 2025年6月に訪問。 予め他の口コミより遺構は何もないという話は読んでいたが、それでも多少の凸凹や地形の変化はあるだろうと期待。結果、思っていた以上に遺構は何も分からなかった。。。 案内板が多めなのが救いか。 とりあえず堀跡と思われるあたりをウロウロしたのみ。 以下、案内板より ----- 葛西城は中川右岸に沿った標高1~2m前後の微高地上に占地し、その範囲は青戸8丁目宝持院付近から青戸7丁目慈恵医大青戸病院付近におよぶものと推定される。 葛西城址は昭和47年(1972)から環状7号線道路建設に伴い発掘調査が実施され、 戦国時代をはじめとする陶磁器や漆器椀等の木製品を多量に出土した。葛西城から出土した多量の遺物は、今まで古文書や絵巻物でしか想像できなかった戦国時代像を研究する上で、欠くことのできない貴重な資料としてその名を全国的に知られている。 葛西城の立地する葛西地域は、中世において秩父平氏の流れを汲む葛西氏によって治められ、私領の一部は伊勢神宮に「葛西御厨」 （かさい みくりや）として寄進されている。葛西城の築城がいつ頃なされたかは古文書からも定かではないが、中世におけるこの辺一帯の政治情勢や出土した遺物から、15世紀中頃と推定される。15世紀末、伊豆、相模方面を舞台に台頭してきた後北条氏は北条早雲の子、北条氏綱によって関東進出が企てられ、天文7年(1538)葛西城は氏綱の手に陥落、下総に勢力を張る足利義明に対する構えとして整備されたことが知られる。その後、葛西城は16世紀末まで存続するが、天正18年(1590) 小田原の役における後北条氏の滅亡と同じくして葛西城も落城し、中世城郭としての役目を終えるのである。 近世初頭、徳川家康の江戸開府後、葛西城跡地には青戸御殿が建てられる。青戸御殿は秀忠、家光の三代にわたって鷹狩等に利用された後、明暦3年(1657) 頃取り壊されたといわれている。 また、葛西城は中世の城館跡として名を馳せているが、葛西城の下には今から1600 年程前の古墳時代の住居跡や井戸跡、多量の土器等が発見されており、当時のムラが埋没していることがわかっている。土器の中には遠く東海地方から運ばれてきたものがあり、 当時の水上交通の活発さを窺わせている。 このように葛西城址は、弥生・古墳時代から中世・近世に至る各時代の貴重な資料を遺存している複合遺跡であり、葛飾区のみならず、東京低地の歴史を研究する上で欠くことのできない文化遺産である。

2019/1/13 この城は二度にわたる国府台の戦いをはじめとして扇ガ谷上杉氏や北条氏の重要拠点として極めて有名であるが、悲しいかななんの遺構もない。ただ場所が確定できているだけでも本当に素晴らしい。

中央を道路で分断されており、遺構は確認できませんでした。こちら側には説明板が有りました。

解説の看板があるだけです。 ベンチと公衆トイレあり

何となく訪れた場所です。説明板によると存在を忘れられていた城址らしいです。木々が繁り日陰も多く夏場は良い休憩場所です。トイレもあります。

名は葛西城ですがメトロ葛西駅からだとべらぼーに遠いので要注意。発掘が行われ今は御殿山公園になってるものの目に見える遺構は皆無です。