青梅市の40のおすすめのアクティビティと観光名所

高尾山より人は少なく、ちょっと運動を兼ねての人にオススメ( *˙ω˙*)و ｸﾞｯ! 登山スタイルの人が７～８割居るけど、ケーブルカーを利用するなら観光スタイルでも問題無し(๑•̀ㅂ•́)و✧ ただ、坂道と階段はかなりキツイ(゜∀｀；) 登り切った先に見える絶景は、自分へのご褒美(◍︎´꒳`◍︎) ロックガーデンは行って無い、行く人は他の人のクチコミ参考願います(｡>人<) 後は、阿夫利神社と間違えた老夫婦も居る笑

山頂に鎮座する武蔵御嶽神社は崇神天皇7年（紀元前91年）創建の歴史があり、筑波山、三峰山、大山などと並び、古来より関東有数の霊山として崇められてきました。ケーブルカーを利用して山頂下まで上がれるので、気楽に訪れることができ、観光客が多いです。また、七代の滝やロックガーデン、日の出山や大岳山など各コースの起点にもなっていて、四季を通じて楽しめます。

2025年10月2日の木曜日の平日に母親と車でケーブルカー滝本駅すぐ側のケーブルカーと直接行ける滝本駐車場に車を停めて、御岳山ケーブルカーで、御岳山駅に上がり、そこから徒歩で、御岳山神社を目指しましたよ。ケーブルカーは片道6分の旅、御岳山駅からも展望は見えますが、まずは折角なので、御岳山神社まで徒歩の旅。初めは、緩やかな舗装されている道なんですが、途中の御岳ビジターセンターを越えると、道も狭くなり、坂もキツくなりましたよ。その辺りには、宿坊、民宿などもたくさんありますので、御岳山一帯はとても広いですよね！最後にしんどいのが、通りのお土産屋や、食事処を過ぎた後に、三の鳥居があり、そこから、階段がずっと本殿前まで、続きます。日頃運動不足の人には、ちょうどいい運動になるんではないのかな？母親には、かなりキツく感じたみたいです。途中ベンチに休憩しながら、本殿を目指して行きましたよ。最後の本殿に登る階段辺りから、更にキツくなっています。最後の難関を乗り越えたら、本殿の立派な建物と、そこから見える下の景色とても綺麗でしたね。本殿まで行かないと、お守りも買えないので、母親にも頑張って登って貰いましたよ。ここはおいぬ様の神様の信仰の神社なので、ワンちゃんも一緒に登れますよ。もちろんロープウェイもワンちゃんスペースがあり、乗車する事もできます。御嶽山武蔵神社は、立派な本殿で、お祈りをして、本殿の裏側に奥宮が直ぐにあって、そこが御岳山の頂上なんです。御岳山の頂上からは展望は効きません。初めて御岳山に行きましたが、10月に入ったばかりで、天気も良かったので、まだ、寒くないし、軽装でも、ケーブルカーがあるので、御岳山神社までも行けるしとても気持ち良い日になりましたよ。御岳山にも、行った事ない人は一度行ってみてください！

2025 5/3 ゴールデンウィーク初日にパワースポット御岳山へ⛰️⛩️ 10時に御岳駅についてそのままバス🚌→ケーブルカーに全く並ばずに乗車。Suicaでバスもケーブルカーもタッチで乗れるのでとても便利です。売店、自動販売機、トイレなどたくさんあるのも安心ポイントです。 混んでいてもおかしくない日程と時間なのですが、それなりに人はいるものの、ゴールデンウィークという感じもなく、天気もいいのに程よく空いていてゆったりと満喫できました。 神社でお参りして、新緑のロックガーデン、七代の滝、綾広の滝、天狗岩などなど見どころ満喫。朝日もとても綺麗で、のんびりとあらゆるパワーをチャージできました。泊まった宿坊も最高でした😊 ロックガーデンへ行かれる方は山道の歩ける靴を履いた方が安全。天狗岩は岩登りに慣れてなかったり怖いと感じたりする方はやらない方が無難かもしれません。 翌日の5/4は前日とは一転、ものすごい人！ひたすらピストン輸送しているようでしたが、それでもケーブルカーは大行列、車も大渋滞、バスも行列、、、。混雑に当たると大変なことになりそうです。

幼稚園のハイキング、真夏も日陰は涼しく快適に歩けます。坂道、急で疲れましたが…。 ケーブルカーは、すごい傾斜で怖かったです。 景色は、綺麗でした。

奥多摩の御岳山は、都心からアクセスしやすく、自然と歴史を同時に楽しめる登山スポットです。山頂まではケーブルカーも利用でき、体力に自信がない人でも気軽に絶景を楽しめるのが魅力です。 山頂付近には御嶽神社があり、古くから信仰の場として親しまれてきた歴史を感じられます。四季折々の自然も美しく、春の新緑や秋の紅葉、冬の雪景色まで楽しめるのが嬉しいポイントです。 ハイキングコースや散策路も整備されており、家族連れやカップル、写真愛好家にもおすすめ。都会を離れて心身ともにリフレッシュできる、奥多摩の代表的な山です。

ロープウェーでアクセス出来て ハイキング程度の負荷で奥多摩の自然が 堪能出来るエリアだと思います。 ロックガーデンの方は岩場の移動もあるので靴はしっかりしたものを履いて向かった方がいいですが、道迷いなどのリスクは少ないかと思います。 緑の深い夏の季節が秘境感もあって おすすめですが水分補給の準備はしておきましょう。 思ったより移動距離はあるのでいい運動になりますよ。 途中に小規模ながら滝などもあり 苔むした岩場のエリアありと散策していて飽きることはありません。

昭和初期の物を集めて展示しています。 駄菓子屋なんかの再現や昔懐かしい紙芝居屋の自転車なんかも展示してある。 昭和の時代を懐かしむには良いかも知れません。 2階は急な階段を上がった所に畳の部屋に雪女の書物やら展示。この建物の古さを感じるには上がってみたら良いと思うけどぶっちゃけ雪女に興味無いなら上がらなくて良いと思います。 離れの猫の展示の方も合わせてチケット購入を勧められました。猫の館は正直つまらないです。のでお勧めしません。

青梅駅周辺は昭和臭い映画の看板が沢山街中に掛けてあるイメージがあったが、高齢化や看板制作者の死去により、ほとんどもう街中にはなかった。当施設は数少ない昭和レトロなお店で店内には映画看板や昭和時代の商品が飾ってあるお店で大変貴重だと思いました。 混み具合： 休日１５時頃に行った時は並んでいませんでした。店の中にも二組くらいしかいなかった。 駐車場： お店に駐車場はないので、一番近い駐車場は斜め向かいのコインパーキングになります。 料金：大人350円。近くの施設（昭和幻燈館）にも入れるチケットが大人500円。

一階は昭和レトロな品々であふれている。 これはこれで懐かしく見学できる。 二階に上がってみると、そこは一転、雪おんなの世界。 座敷には雪おんなに関する展示物が。 なぜここにそんなものが？ 実は雪おんなの舞台は青梅であった。 小泉八雲の「雪おんな」は青梅の人から聞いた話がもとになっていいる。 そのことに関する資料もある。 ここに来たらぜひ二階も見学してほしい。 ここから少し離れた多摩川にかかる調布橋のたもとには、雪おんな縁の地の碑がある。 数年ぶりに訪れた。１階も２階も展示内容はほとんど変わってなかった。 かつてここの隣には赤塚不二夫会館があったが閉館し、別の施設が建っていた。

１回来たことがあります。昔の物が色々展示あります。懐かしさもあり良かったです。

青梅大祭の喧騒から逃れる為に入館。 空いていて涼しく2階の雪女のお部屋で寛げました。 ［雪女］の舞台は青梅大だった！！ 小泉八雲原作で武蔵の国のある村は、青梅だったそうです。

ここは数年前に来たことがありましたあ キョンキョンの等身大パネルを見て思い出しましたあ 施設の内容はちょっと物足りない感じでしたあ 2階の雪女のコーナーもなんだか魅力を感じない所でしたあ。受付のおばちゃんは感じのいい人でしたあ。入館料350円でまだ良かったですう。 あと、赤塚不二夫館が無くなってしまったのは残念でなりません。

TVの○○○散歩みたいに散歩が好きで下町の商店街や郊外の町の散歩を偶にしています 青梅の駅から個人商店が所々残っている街並みを観ながら此方の昭和レトロ館に立ち寄って楽しめます　（最近は週末のみの営業になってました） この周辺は昭和の雰囲気を感じられる街並みを作る努力をしているそうですが未だ所々なのが残念です もう少しまとまって来たら人気が増すと思います 是非頑張って欲しいと思います

武蔵御嶽神社は、まさに山の頂に鎮座する霊験あらたかな神社であり、古くから修練の霊場として知られています。 アクセスはケーブルカーの駅から徒歩。アクセスにはある程度の体力が求められます。最寄りの駅からは徒歩でかなりの距離があり、神社直前の坂道は非常に急勾配です。健脚な方でも息が上がるほどであり、足の悪い方や体力に自信のない方には推奨できません。 神社では、御朱印をその場で丁寧に直筆で書いていただけます。お守りやステッカーなども種類が豊富。 神聖な感じがすごくする神社です。

標高929m、御岳山山頂に鎮座し 江戸の西方を護る天空の神社⛩️ 山頂と言っても、アクセスはJR青梅線の御嶽駅からバスとケーブルカーを乗り継いでと楽チンです👌🏻 鮮やかな拝殿の奥には、黒い重厚な本殿 その奥には、イザナギ・イザナミ・アマテラス・ニニギなど多くの神々が祀られています🙏🏻 ヤマトタケルを助けたお犬さま（オオカミ）を祀る大口真神社は愛犬家に人気 板垣の隙間から見える本殿前の狛犬もオオカミのようなお姿でした🐺 大口真神社のさらに奥には、奥の院を拝める「奥宮遥拝所」 せっかくここまで来たので、奥の院にも向かってみます！（奥の院へは登山装備が必須です）

ケーブルカーで登ってお参り。帰りは日の出山の山頂で早めの昼食を取りつるつる温泉に入ってからバスで青梅駅に向かいました。 御岳駅から青梅駅までの所要時間は約4時間30分掛かりましたが、気持ちの良い景色を見てのんびりしたり、温泉に入って疲れを癒し充実した時間となりました。

｢おいぬ様｣の神社です。 犬の大きさに関係なく犬用のチケットで、ロープウェイもケージ無しで乗れます(場所は決まっています) 犬連れの方が多く来ています。 勾配のきつい長い坂道の後に長い階段があるので、小さいお子さまにはきついかも… 近くに展望台もあって、お弁当を食べてる方もいました。

青梅の山の中に鎮座する武蔵御嶽神社。ケーブルカーを降りてからも参道の坂道と階段が続き、たどり着く頃にはちょっとした登山気分。ケーブルカーは犬も一緒に乗れます。境内からの眺めは圧巻で、晴れた日は遠く都心まで見渡せます。山の空気が澄んでいて、手を合わせると心まで洗われるような感覚。お犬様信仰でも知られ、ペット連れの参拝客が多いのも特徴です。占いの神様が祀られている神社です。日常を離れてリセットしたい時に訪れたい場所です。

２０２５年１１月３日 武蔵御嶽神社へ参拝 ケーブルカーを（１０分）使用し 片道徒歩３０分少し険しい道を歩き到着 空氣と景色の良い場所でした 参拝後、胡麻団子購入 優しい味で✨️美味しい✨️ 紅葉は、1週間後ぐらいが1番良い時期と 駐車場で誘導整備していた地元の方が 教えてくれました☺

ケーブルカーは15分おきくらいに走っている。小さな売店がそれぞれある。 神社までは、御嶽駅から徒歩20分程度だが、300mほどなだらかな道を進んだあと、1km程は階段ラッシュ。普段、運動不足の人には心臓破りレベル。 なるべくサンダルでないほうが良いかと。

2024年12月31日大晦日、青梅街道歩き旅道中に訪れました。残念ながら年末休業でした。この酒造は豊かな名水が沢となって流れる場所に位置しており、岩盤を掘り抜いた洞窟（横井戸）の奥から湧き出づる仕込水で、丁寧に作られています。酒蔵見学(要予約)もできるみたいですよ。茅葺き屋根が住宅として今でも利用されいるようです。素敵ですね。

お酒は飲めないので、御岳渓谷観光のついでに、外観だけ拝見しました。予約すれば内見もできるそうです。杉玉と茅葺き屋根で雰囲気を楽しめて良かったです。

清流ガーデン澤井のカフェに寄った後、酒蔵を見学させてもらいました。 本来は予約が必要ですが、多少空きがあるとのことで、飛び入り参加。 中ではお酒ができるまでの工程や、2種類日本酒の試飲ができ、お猪口もお土産でもらえます。 行きたい方は予約の上、参加をオススメします。

酒造見学は事前予約制で無料ですが7月から有料になるようです（残念、、） 今回は予約してなかったので見学は無し そそてここは電車で来るべき！ （車で出掛けて後悔、、） 酒造道向かいにある渓谷沿いのテラスで川を眺めながら日本酒とお蕎麦をいただく いい感じで酔ったら渓谷沿いを散歩して風にあたるのがいいなあ 渓谷ハイキングを楽しむ人 川でラフティングやカヤックを楽しむ人 岩場でボルダリングの練習してる人 それぞれの楽しみ方があっていいね 夏は暑いので春から新緑の5月か紅葉の時期がいい

お気に入りの場所です。 お酒はもちろんですが、美しい景色・自然に癒されます。 酒造ですが大人から子供まで楽しめる場所です♪ 外国の方も多く居ますが、騒がしい印象もなくゆったりと時間が過ごせました。

お酒の購入は下戸なのでしませんでした 目的はお猪口です 銘柄入りの小さいお猪口を購入しました 酒蔵や工場は道路上で道路下に売店や利き酒所や軽食売店や食堂があります

酒造見学（事前予約制・試飲なし）ができます。酒造見学は、社員の方が案内してくださいます。仕込み水である湧き水も見学できます。小澤酒造さんのお酒は、2種類の湧き水を使い分けて様々なお酒を醸しているそうです。 見学前後は、道を挟んで反対側に澤乃井蔵元売店、清流ガーデン澤乃井園などもあるので、そちらで飲食を楽しめます。

まずびっくりするのは外に展示あるにも関わらず車輌の保存状態がとても良いこと。SLがここまで塗装がキレイに保たれているのは他であまり見たことありませんね。 そして0系新幹線も間近に見れますが 車内にまで入ることができるのは当時利用していた身としてはとても感慨深いものがあります。 展示されているだけで運転席を拝見することも客席に座ることもできませんからね。 これだけでここの公園、最大の価値だと私は思っています。 あとは数々のSLを眺めたり触れたりもできますし ジオラマで模型の電車を走らせられたりと 小さい子が楽しめるものがたくさんありますが電車好きを唸らせる展示物なども数多く展示されています。

日曜日の15:30頃に伺いました。 新幹線広場は15:30までの利用との事で、見ると子どもが乗りたくなってしまうと思ったのでみていません。 それでも蒸気機関車に乗れたり、踏切のボタンを押せたりと楽しかったようです。 ２歳が楽しめるか不安でしたが、時間的にも他のお客さんが少なくじっくり楽しむ事ができました！ 入場料が安いのでありがたいです。 意外に、子どもは２階の展示室の写真をじっくり見て楽しんでいました。 ゲームコーナーのUFOキャッチャーを１回しましたが、だったら１階にあるジオラマの運転をさせてあげれば良かったなと思いました。共に100円です。 時間いっぱいまで楽しんでいましたが、スタッフの方が優しく、家族での写真も撮って下さり嬉しかったです。 次回はもっと早い時間に伺いたいです！

知ってたけど立ち寄ってみました。たまたま工事関係者が出入りしてたので中が見えました♬何ともラッキー😽来年？が待ち遠しいです

小学生以上は入場100円。 子連れに最適。たくさんの汽車が見れて楽しいです。運転席も除けます。 2022年2月現在はコロナの影響で一階展示と新幹線内の展示は入場できません。

山の上のとても静かな環境の中にあります。 建物は歴史が経った印象ですが、施設の方々は丁寧に維持・管理をされていることがよくわかります。 建物一階は巨大なジオラマ。100円で数週車両を動かすことができます。 二階は青梅線等の歴史に感じる展示が中心。子供向けというより大人向け。 新型コロナの影響か、弁慶号は動いていませんでしたが、小さい子であれば数時間楽しめるところです。 そrwにしても小さな男の子が目立ちました笑。

2023/07/02 訪問。突然、用事がなくなり午後が暇になってしまったので、今秋にリニューアルのため休園に入る前に訪問したかったので来訪。 駅からのアクセスは、近いものの急坂を登る必要があり、バスもないので体力のない方はタクシー推奨。春秋の涼しい晴れた日であれば、軽くウォーキングがてら、景色も楽しめるアクセス路だと思います。 入園料は小学生以上一律100円。安い上に、この公園の顔と思しきD51-452と石碑をあしらった券面はシンプルながら非常に好印象。これはリニューアルしても踏襲してほしい。 園内には入り口正面に記念館、記念館を囲むようにSLを中心とした展示車両が並び、奥の一段下がったエリアに0系とミニSL（老朽化のため休止の後廃止）がある。 記念館は国鉄の設計意匠を感じる3階建てで、1階には模型展示、2階には写真を中心とした展示とクレーンゲーム等があり、3階はおそらく事務所となっている。 1階のジオラマの車両は古いものが多いが、最近の車両（E231など）もあり、ある程度バランスが取れている印象。定期的に走行しているようで、JR東の車両が多いが、新幹線ルートには200系とドクターイエローが走っていたり、その隣を初代レッドアローが走っていたり、模型ならではのカオスを感じることができる。 屋外の展示車両はSLが多く、鉄道の黎明期を支えた名車が展示されている印象。中でも8620は600両弱製造された8620型の1号機、C11も1号機となかなかに豪勢。ELに関しても同様で、上越線や中央線で活躍し、晩年には地元青梅線で活躍したED16の1号機が展示されており、これは国の重要文化財になっている。それ以外にはクモハ40と0系（22型）という新幹線や在来線電車初期の名車が並ぶ。 展示車両の過半数には屋根が設けられ、その屋根もなるべく柱が少なくなるように設計・配置されている印象で、遮られずに全体を広く見ることができる。 屋根がある車両の保存状態は概ね良好、屋根がない車両もボロボロ…というほどの劣化はないので、定期的に色直しされている様子で、次のリニューアルでまた綺麗になることに期待したい。 記念館エリアから一段下がったエリアには新幹線（0系22型75号車）が展示されており、車内にも立入りが可能。そしてなんと、運転台にも入ることができる。過去には部品の盗難により一時期立入禁止となっていたそうで、再びそうならないように、良識ある行動を。 新幹線エリアには、他にミニSLがあるものの、こちらは老朽化のため休止したまま廃止となってしまったためリニューアル時には撤去されるのではないだろうか。 リニューアルの詳細が発表されていないためまだわからないが、この昭和の空気を残した鉄道公園を堪能できるのもあと数ヶ月かもしれないので、比較的アクセスしやすい首都圏の民はぜひ一度訪問してみてはどうだろうか。

２月某日に青梅鉄道公園を訪問しました。 入場料は１００円で財布にも優しいです。公園内には様々な蒸気機関車や新幹線が展示されており、一部の蒸気機関車の運転席には入れます。コロナ拡大防止のため、ジオラマ展示が見れなかったのは残念でしたが、それでも十分楽しめます。 踏切を自分でボタンを操作して閉めたり、電車の信号機を自分で操作したり…こどもには楽しい体験がたくさんできる場所です。 園内は１時間もあれば十分回り切れますので、小さい子でも飽きずに過ごせます。 また、園内にはベンチもたくさんあり、お昼を食べるのもいいかもしれません。１００円では十分すぎる価値ある公園です。 ※注意：新幹線が展示されている広場には、急な階段を下る必要がありますし、蒸気機関車の運転席なども階段の昇降が必要ですので、ベビーカーではなく、抱っこひもを利用した方がいいかもしれません。

御岳渓谷遊歩道沿いからこちらに辿り着いたので、裏側から来て最初全体がわからなかったのですが、沢井駅から徒歩もしくは車で来るのが便利なようです。駐車場もありましたが満車で整備されていました。 小澤酒造さんの酒蔵を外から拝見しました。敷地内に立派なかやぶき屋根があって、それも近くで観れるのも貴重でした。道路を挟んで川沿いに低くなっているエリアが、多摩川を見下ろすオープンガーデンとなっています。中央に券売機があって、売店でそば、お酒、おつまみなど、手頃に軽食が楽しめます。あずまやで緑に包まれて清流を聴きながらひとやすみするのは格別です。園内には、豆腐懐石レストランやカフェ、美術関係のギャラリーもあって、十分楽しめます。橋を渡ると寒山寺もあり、鐘をつくこともできて、御岳渓谷の観光にもってこいの場所でよかったです。

2025.11.23 訪問 澤乃井さんの中にあるカフェを目当てに訪れました。 もみじの紅葉がとても綺麗で、立派な吊り橋もあります。最初は鳩の巣渓谷に行こうとしていましたが、景色がどこを切り取っても素敵で、こちらに来てよかったと思いました😌 テラス席は多くの人で賑わっていて、お食事やお酒を楽しんでおられました。 お豆腐やお酒、酒粕などを中心としたお土産屋さんもあります。 駐車場は近くに数箇所あります。15:30頃ほぼ満車でした。

道路脇の駐車場に停めて坂を下るとガーデンが見えます。 売店は食券制で、券売機は現金のみ。売店に持って行くと、ほとんど待たずにサッと出てきました。お酒のツマミになるメニューが充実。うどんなど時間がかかるものは11時からの発券で、コール端末を渡されます。 よく手入れのされたガーデンに席があり、小屋掛けのテーブル席とガーデンの中に点在する丸テーブルが配され、日除けのできる仮設テントもありました。酷暑を乗り越えた秋は緑も美しく紅葉も楽しみ。紅葉はさぞかし美しいことに。 ガーデンのテラス席のうち丸テーブル席は犬の同席ができるので助かります。 渓流にボートを乗り出す子どもたちの歓声が響き実に楽しそう。 これで運転がなければ、日本酒をチビリちびりやりながら、のんびりしたいところ。 ９月下旬の日曜日の10時半頃は車も少なく待たずに停められました。ただ、道路脇の駐車場は20台くらいまでなのかすぐに満車になりそうです。 満車の時は、対岸に回って寒山寺駐車場に停め、吊り橋を渡って来ると入れそうですよ。 途中のレストランに席を予約すれば駐車場も優先で停められます。 ギャラリーでは鉄道関係の写真展が開催されて楽しいし、2階には利き酒コーナーもあるではありませんか。 さらに、電車待ちの時は、道路の向かい側に角打ちのできる酒屋もありました。呑んべいにはまさに愉快な聖地でしょう。 次回のプランは、銘酒澤乃井を堪能するために酒蔵見学（予約制）をオプションに加えて電車で来るのを考えようかな。

JR青梅線｢沢井」駅から坂を下り、徒歩数分で到着します(戻りは登り坂が急なので倍以上の時間が掛かります)。 まずは唎酒処へ。 10種類のお酒が用意され、お猪口1杯300〜600円でいただけます。 2杯目以降のお代わりは100円引きになり、お猪口は持ち帰りできます。 敷地内の食事処からは持ち込みできませんが、カウンター横のおつまみは購入可です。 ウォーターサーバーが用意されていますので、お水を飲みながらのテイスティングができます。 ここで味見をした後で、階下の敷地内売店で四合瓶または一升瓶で買って帰ることができます。 食事処は、うどん・そば・焼きおにぎりや、おでん・もつ煮他の軽食が用意され、食券を渡すスタイルです。 しっかり食事というよりは、瓶入りの新鮮な生原酒を呑めるので、つまみと共にいただけるのが魅力だと思います。 多摩川沿いに位置した樹々の緑を眺めながら明るい時間から頂く澤乃井は格別です。 紅葉のシーズンも絶好のロケーションですので、更に楽しめます。

酒蔵見学に伺った時にゆっくりいれる場所かなと思います。 川沿いで自然の中でお酒をいただき、川のせせらぎや木々の音を感じながらゆっくりできる場所かなと。 橋を渡り川の流れを上から眺めるなり、川沿いに歩く散策道もあるのでゆっくりハイキング気分で隣の駅まで歩いてみることもできたり、素敵な場所でした。

ここは本当に東京？と思ってしまうほど、美しい御岳渓谷の自然に囲まれた最高の場所です！ 多摩川の清流のすぐそばに素敵なガーデンが広がっていて、川の音を聞きながらのんびり過ごせます。 売店で「揚げ湯葉いりのお蕎麦」（800円）と、気になった「大豆でつくった畑のお肉」（400円）を購入。 好きなテーブル席でいただきました。 キリッとした関東風のおつゆに、だしをたっぷり吸った揚げ湯葉が面白い食感！お蕎麦はもう少しコシがあったら嬉しいなと思いましたが、この景色の中で食べると何倍も美味しく感じられますね！まさに自然という最高のスパイスです😋 ヘルシーな「畑のお肉」も、おつまみにぴったりでした。 都会の喧騒を忘れてリフレッシュしたい時に、間違いなくおすすめの場所です。 次は隣の酒蔵見学もセットで楽しみたいと思います！

庭園、食事処、カフェ、体験施設などがコンパクトにまとまっています。紅葉の季節に伺いましたが、川沿いに見られる紅葉が素晴らしいです。国道沿いに駐車場が２つありますが、40台くらいしか停められないのでお休みの日は混雑しそうですが。

多摩川とコラボした公園です。新緑のシーズンには遊びに寄りたい公園１つです。ＢＱや川遊びは、家族連れには最適です。近くに駐車場有り（柳淵橋、亀の井Ｈ下）車でのアクセスに都合のいい公園です。ワンちゃんにも最適です。

多摩川が岩盤にぶつかりＵ字型に蛇行するあたりに「釜の淵」があります。付近は公園になっており、川沿いの広い河原は夏には水遊びをする人でにぎわいます。 Ｕ字型の内側にあたる高台には、対岸から鮎美橋・柳渕橋の2つの橋が架かっています。園内は緑が多く、東屋や芝生広場なども設置されています。

釜ヶ淵公園駐車場に車を停めて夜散歩 河原ではキャンプをしてる人、花火を楽しんでる人、夜バーベキューしてる人 それぞれの楽しい時間を過ごしています ただ残念だったのは昼のバーベキューの残骸 ゴミをそのまま捨ておきしてるのがちらほら このままだと数年内にバーベキュー禁止になりそう 最低限のマナーはそれぞれが守らないと皆の迷惑になります 捨てていいのは自分だけ良ければというエゴだけです（いいこというたな

JR青梅駅を降りて、昭和レトロな街並みを散策したり、「Omebeer Craft Beer Bar 青梅麦酒」さんでクラフトビールを味わったり、鮎美橋で多摩川を渡って釜の淵公園を歩いたりする散歩コースお勧めです。 この辺りの多摩川はもっと下流の方とは全く様相が異なり、東京とは思えないような清流です。ちょうど釜の淵公園辺りで大きく蛇行していて「Ω」型になっており、その両側に鮎美橋と柳淵橋が架かっています。夏はバーベキューしたり、川遊びしたり楽しく過ごせます。

川で遊ぶのに最適な場所。 日陰が全然ないのと、流れが早いところがあるので注意。 ゴミ箱の設置がないので、全部持ち帰り。 メダカ、おたまじゃくし、ハゼを発見。

平日夕方に立ち寄りました。橋の上からの眺めが良かったです。バーベキュー禁止されていない様子ですので問題無いことを確認出来たらやってみたいと思いました。

眩しい緑、鶯の囀り、蛇行する多摩川の清流、タイムスリップした錯覚に陥る旧宮崎家住宅…ここは東京、癒しの空間。

猫にまつわる商品の展示と、昔の青梅駅周辺の小さなジオラマが飾ってありました。期待して入るほどの内容ではありません。

青梅旅行の初日は休館でしたが二日目に無事訪問できました。やはり旅先では休みを確認しておかないと駄目ですね。 しかし館内ではとても楽しい時間を過ごすことができました。狭いので人がいないタイミングを狙っていくと面白い写真が沢山撮れると思います。

猫のモチーフが有名な、有田ひろみさん、ちゃぼさんの常設展を構えたお店。近所のレトロ博物館と一緒に回ると入場料がお得になります。

やや小さな施設ですが、🐱推しなので評価甘めの4です、 近くの昭和レトロ館とセットと考えるのが良いと思います、 パロディのブリキ看板と猫街ちのジオラマが楽しいです、なんならジオラマの住人になりたいなぁ🎵

入場料250円でした 民家を改装したミニ博物館で予想よりこじんまりしていました ネコ好きの方にはよいかもしれません 横の駐車場は月極めで間違って停めないようにされてください 近くのタイムズに停めました

小さな展示館です。展示物は多くありませんが、猫と昭和のデザインが上手く合体し、何とも言えない懐かしい雰囲気にさせてくれます。

３館共通入館券でかつコーヒー無料につられて入館。 猫をテーマにした作品と昔のジオラマが展示されている。 最後に来館してコーヒー飲みながら休憩するのもお薦め。

御岳山神社から徒歩30分位で訪れることの出来る東京とは思えない素敵な場所です ロックガーデンは整備されていて歩きやすく川沿いに歩くので森の香りや川、滝のマイナスイオンを感じとてもリフレッシュ出来ました ここに直接行くには坂を下る必要がありますが、もし急ぎで大岳山など目指す方はここを通らないで下らずにそのまま行けることも出来ます 因みに整備されて歩きやすいですがあくまでも登山道としてなのでトレッキングシューズ、最低でも運動靴じゃないと危険です 雨など降ると水かさが増したり苔や岩が滑るので気を付けてください

神社までの階段が1番しんどいかも。 そこからはアップもあるけどダウンもあるし比較的涼しいから楽に感じました。 途中、何箇所も屋根付きの小屋があるので急な天候悪化にも助かりそうです。 歩きやすいように大きな石が意図して配列されていますが晴れてても石は濡れて滑りやすいのでちゃんとした靴は履いたほうがいいです。 あとはロックガーデンまでの道は木の根っこの段差に要注意です。 刺さないのでしょうが周りをブンブン羽音を立ててアブのような虫が飛んでいるので子供は怖がるかもしれません。

とても美しい苔が織り成すハイキングコースです。岩といっても 歩きやすく整備されており、自然を楽しみながら過ごせます。ですが、安定した靴であることは必須です。途中トイレ、休憩所もあります。 かわいい鹿にも会えました。

七代の滝で一息ついた後はロックガーデンへ向かう。さっき来た道を登るのかと思うと気が滅入るが看板を見ると別ルートがあった。ここには鉄製の急階段が準備されている。 上りは上りでキツイが足元が整備されているのは助かる。階段を上りきったところにある大きな天狗岩を鑑賞し、ロックガーデンへ突入。 ここからは比較的緩やかな登山道なので気持ち良く歩ける。最近の夏は猛暑が続いているが流れる川と木々のおかげで涼しい。このロックガーデン周辺は本当に気持ち良いですね。ザ・ハイキングって感じで楽しい。途中休憩所もあり、ここでお弁当を食べているグループもある。 ここを抜けるて次の綾広の滝までもう少し。さあ、頑張って歩こう。

天狗岩から綾広の滝までの約1.5kmは、ロックガーデンと呼ばれ、大小さまざまな奇岩があり、苔むした岩の間を清流が織りなす情景は訪れた人を幽谷の世界に誘います。ケーブルカーの駅からも近く、初心者でも歩きやすいため、御岳山で一番人気のハイキングコースです。

大岳山登山のバリエーションルートとして良いと思います。大岳山から日の出山へ抜けるのに使えます。

従姉妹がアフリカ人と結婚したのでお祝いに叔母の自宅にきました。近所にこんな素敵な場所があるなんて羨ましい。青梅市は都内だけあって自然もオシャレ！コンビニもあるし！私の実家には駅すらないから驚き！やっぱり東京はいいな！

見た瞬間、綺麗✨って感じるはず😊 川で、みんな、晩夏をおしみなく楽しんでて、なんか良い感じ🎉 ですが、死亡事故も残念ながらあるようです…くれぐれも、安全にお楽しみください！

氷右衛門の呼び出し電話を待つ間の３０分弱の時間を使って軽く観光散策✨😳✨何ココ？😳素敵すぎる😆 しっかり観光の目的地として行くべきところだと認識いたしました😆 紅葉の季節は更に綺麗な景観を楽しめると思います😆 ところで……ここは本当に東京なのでしょうか？✨ 熊の目撃情報が複数報告されているので熊よけ装備を忘れないで楽しんでください😊

都心に住んでいると、車レンタルして出かけるのが億劫ですが、御岳渓谷は御嶽駅から徒歩ですぐですし、1〜2駅前で下車して渓谷沿いをのんびり歩いて楽しむこともできます。アクセスしやすく、春夏秋冬大自然を感じられる、とても良いところです。熊が出るそうなので、気休めでも熊鈴を持ち歩くことをおすすめします。

2025年11月20日(木)に紅葉の多摩川を見に来ました。 御嶽駅の目の前に御岳渓谷入り口の階段がありアクセス抜群です。 水辺は大小の石がごろごろしていて足元に不安ある方は要注意です。弱視の私は途中で断念。 真っ赤な紅葉や黄色く色付いた木々の間を流れる多摩川。多摩川河口の羽田育ちで多摩川が遊び場だった私には感慨深いです。何十年何百年と、こんな綺麗な景色の中を激しく流れ、緩やかに羽田に流れ着くんだなぁ…と。 駅周辺は平日ということもあり休みのお店が多かったです。行きたかったカフェもお休みで残念。 今度は奥多摩まで行きたいと思います。

御岳渓谷は、多摩川の上流部の渓谷沿いにハイキング道が整備されており、気持ちよく歩くことが出来ます。ハイキング道から玉堂美術館、櫛かんざし美術館、澤乃井・小澤酒造などにアクセスすることが出来、夏は小澤酒造のテラスで皆さん一杯やっておられます。 JR青梅線沿いの渓谷ですので、上流からは御嶽駅、川井駅、下流は軍畑駅が近いので、歩き疲れたら電車移動やエスケープでの帰宅も出来て便利です。ただし、夏休み中の週末の夕方はJR青梅線の電車に乗り切れないくらいお客さんで混んでいることもあるのでご注意。

11月4日に訪問しました 寒山寺駐車場で車中泊して、6時30分から8時00分まで、御嶽駅まで往復してきました 往路は右岸を、復路は左岸を選択しました 上流はダムがあり、水量は一定だと思います 残念ながら紅葉にはまだ早く、２週間後位が見頃でしょうか 紅葉のピークが楽しみですね

24/11/23 朝8時台だと、休日でもほとんど人がいなくて静かに過ごせます。上流の釣り堀の方には結構お客さん入っていました。 山全体が紅葉してる訳ではないですが、歩きやすいので軽装でも楽しめます。 線路沿いに渓谷が続いているので、歩き疲れたら電車移動ができて便利。 気軽に来れる分、日中になるにつれて人が増えて、岩場はピクニックをする人で溢れていました。遊歩道も混み合ってきます。 あと、行き帰りの電車は激混みですので覚悟してください。渓谷自体は素晴らしいですが、観光地に行くテンションで行かれることをお勧めします。

最寄駅　JR青梅線青梅駅からより徒歩5分 拝観料は無料　トイレ無し 主祭神 住吉三神（上筒之男命・中筒之男命・底筒之男命）、神功皇后 応安二年（1369年）延命寺を開山した季竜が開山と同時に故郷である摂津国の住吉明神をこの地に祀ったのが始まりとされ旧青梅村の総鎮守でもある。との事です 急な階段を登ると（緩い回り道もあります）立派なお社が現れ宮彫りが見事で拝殿をぐるりと囲んで彫られており見応えある素晴らしい建物です 境内も広くて眺めも良く椅子など置かれて少しゆっくり出来る様になっていました 青梅全体で猫を押しているのか鳥居の近くに猫の大黒様と恵比寿様がありましたし街にも猫を模した看板なども見かけました。

専用駐車場は見当たらず、近辺の時間貸駐車場を利用しました。 階段をがっつり上らないといけないので足腰に難有りの方には参拝が大変かも知れませんが、静かな境内で、時期が合えば桜も綺麗です。 境内社にお稲荷さん。 社務所は誰もいなくとも、扉を開ければ音が鳴り神職さんがいらっしゃいますので、お守りやお札を買うことができます。 ※当方御朱印集めはしていないので、御朱印事情はチェックしませんでした

2025年5月3日㈯ すみよし じんじゃ！ 青梅大祭の日。 参拝者で溢れて賑やか。 猫押しで癒やされる神社だね♪

石段をガッツリ登らないといけないので足腰に不安が有る人は難易度高めかもしれません。頂いた御朱印は３種類。境内に居るらしい猫が描かれていてとても可愛いです。

青梅駅近くにある見晴らしのいい立派な神社です(ΦωΦ)

神社の装飾が素晴らしい。街を見下ろす景色も最高でした。

初めてお参りにきましたが､流石はパワースポットですね！2週間くらい前から続いた心のモヤモヤが殆ど治りました。また来たいと思います！ただ､自転車を止める場所が正面側に無いのが残念です。

7月24日に訪れました｡ 館内はとても綺麗に整備されていて綺麗なかんざし、根付、櫛などが展示してあります。 暑い日は空調が効いていて気持ち良く観覧できます。 建物に入ると裏側がガラス貼りで美しい裏庭や多摩川の絶景が一望できます。 この時期ボートやカヌー？でラフティングをしている光景もまることができます。 一階降りたフロアーには自動販売機がありテーブル席も開放されていてのんびり出来る空間が提供されています｡ 最初、入館料600円は高いかなと思いましたが私的には充分元が取れた感じです^_^

初訪問になります。 祇園に生まれ、舞妓となり、後に東京で料亭の女将として多くの人を魅了した故岡崎智予さん（1924－1999）が収集した作品が展示されています。 貴重なかんざしがたくさん見れました。 庭園からの渓谷の眺めも良かったです。 ※2022 10月青梅市×PayPayの対象なんですが入場券にはPayPayは使用出来ませんのでご注意を…PayPayで30％還元されるのは館内のお土産屋だけです。 かんざしだけでは無く青梅市の地酒なんかも販売していました。

前回の訪問時は、お休みで残念でしたが、 今回は美術館のお庭で時おり見られるという、国の天然記念物指定にもなっているカモシカ、に駐車場入口横の歩道で出会い、感動しました。 美術館内の櫛かんざし、化粧道具などの展示も素敵で、 可愛らしい櫛の根付のお土産を購入し、大満足でした。

吉野街道に面した綺麗で大きな白い建物ですぐにわかります。前から気になってたのに素通りしてました(自転車なので…)が、なんと！ 自転車の人は入館料100円引きだそうです。サイクルラックもありました。 澤乃井の小澤酒造さんがやってらっしやいますが、お酒の宣伝は全く無しです。偉いな～と思います。 江戸時代から昭和の櫛とかんざしのコレクション。日本髪を結うことなんて無いけれど、かつらで髪型を解説してくれているので、どんな風に使うのかイメージが湧きます。 江戸時代の技巧の素晴らしさに目を見張り、模様の一つ一つに季節や自然を表した小さな世界に浸りました。 ロビーの大きな窓から多摩川が見えるのも素敵です。休憩スペースもゆったりしているので、ハイキングの途中に立ち寄っても良いかなと思います。

美しい。 ただただひたすら美しい。 入ってすぐ左手から望む多摩川の美しさ、 展示されてる調度品の美しさ、 庭園の美しさ、 ただただひたすら美しい。 この度休館するそうですがまたいつか再開してほしいものです。 これだけの立地を無駄にすることは罪です。 そしていままで来なかった自分を恨めしく思います。 申し訳ない。

象牙のかんざし、世界各国の櫛など、かんざしを展示してる美術館は数あれどここのかんざしコレクションは素晴らしいものでした。 展示スペースは中程度の部屋x3 見学時間は20分〜1時間くらいでしょうか。 駐車場は施設の前ともう1ヶ所向かいにあるので困らないかと。

吉野街道沿いにある櫛かんざしを主に展示している美術館です。駐車場は、美術館前と道路を挟んだ向かい側にあります。館内に貸出しの車椅子2台。身障者エレベーター・トイレも完備されています。JR沢井駅から楓橋を渡り、徒歩で約１2分での来館も可能です。 常時、江戸から昭和までの櫛、かんざし、矢立などが展示されています。季節ごとに展示替えがされています。展示室は、3室からなり、３室めは、イベントコーナーとして貸出しのギャラリーのようになっています。私が訪れてときは、書家の方の作品が展示されていました。芸者さんの花かんざしや洋髪用かんざしも展示されていて、興味深いです。ただ、殿方にはあまり興味がわかないと思われます。

クセが強い館長がやってる博物館です。 一人しかいないのに、フルで解説するので、複数グループが来館するとてんやわんやになります。 基本的には、ものがあってそれの解説をする、というスタイル。 これが登場するにあたる進化の過程とかが解説されているわけではない。 800円が見合うか、というと微妙かなぁ..

きもの博物館というより、宮廷衣装博物館ではないか、というくらい皇室関連の宮廷衣装（洋装含む）が展示されてます。甲冑まであります。 珍しいものでいえば戦前の沖縄の紅型ですね。古い紅型は沖縄より本土に残ってます。 古い建物を利用した私設美術館としては展示品が多いですね 展示スペースは蔵の2階→1階→蔵を取り囲むスペース→隣の建物の2階。 見学時間は20分から1時間以上。 駐車場は近くに市営無料駐車場があるらしいです。

きもの、とありますが、テーマとして皇室関連や、江戸時代の武家の資料など、「着る物」全般においてかなり貴重な資料が展示されています。 常設展示以外に、婚礼衣装や武家装束などを四季に合わせて展示していたり、小さな博物館ですが、内容はかなり密度が濃い物となっており、この内容で入場料800円は安いと思います。 内部の写真は撮れません。 皇室関連の資料を扱っているので、当たり前ですので、注意。 入館料を払うと、館長がつきっきりで丁寧に展示品の説明をしてくれますので、勉強したい人には向いてますが、一人で静かに見たい人は、その旨を館長に伝えた方が良かと。 でも、その解説やうんちくを聴くだけでも、かなりの価値だと思います。 着物の色が持つ意味、帯の結び方の経緯、など、知っているようで詳しく知らなかった事を、わかりやすく教えていただきました。 駐車場は有りますが分かりにくいので、近くに停めて受付で館長に声をかけると、丁寧に案内してくれます。 貴重な資料を保存している博物館ですので、なるべく多くの人が訪れて、後世に伝えて行って欲しいです。

博物館の方が、展示されている物を丁寧に説明してくれます。分かり易いです。金土日オープンしてます。 季節によって展示が変わりますので、季節ごとに訪れるのが良いですよ

入口で受付を済ますと、ひとつひとつ丁寧に、館内を説明してくれますが、一人でまったり見たい人には向いてないかも(笑)。 また、館内は撮影出来ません。入場料がちょっと高め？かな。大人800円 好きで、興味があってせっかくここまで来ているので、そこは気にしないようにしました← ここにたどり着くまでの道が狭く、周りも駐車場が無さそうでしたので(←下見していた)、青梅線 日向和田駅下車、そこから青梅の自然を見ながら 向かった方が良さげ(*´`*)

瀬戸内 晴美さんの色紙「煩悩 夢幻」に共感しました。

館主の解説が素晴らしい。宮家ゆかりの着物の他、見応えあります。駐車場は館主にお尋ねください。

元々の玉堂ファンや日本画ファンだけでなく、旅先でちょっと立ち寄るのにもちょうど良い規模の美術館。 御嶽の山を借景とした石庭のベンチに座ると、ゆったりとした静かな時を過ごせます。

日曜日の11時頃に参りました。 都心から車で僅か1時間半でこの別天地♪前庭は綺麗にならされた石庭、目の前の多摩川ではラフティングに興ずる方々。特別展示ではない為、代表作がズラリという訳ではありませんが、作品の他、お使いになっていた岩絵具や道具、当時のままの画室「随軒」も拝見出来、新緑の柔らかな光に包まれて静かな時間が過ごせました。 入館料は大人600円、すぐ手前にある駐車場はタイムズですが、受付でサービス券が頂けますので2時間無料です。 四季折々の景色と共にリラックス出来ますよ〜 ありがとうございました。

2024.7 【入館料】600円 所蔵品は約300点。 川合玉堂は日本画の中心的存在とも言われるように日本画らしい絵もあるが、意外とポップというか漫画的な可愛らしい絵もあるのが面白いなと思いました。 川を挟んだ向かいには旅館建物室礼美術館 河鹿園があります。 枯山水の庭が評判とされていますが、規模は小さいです。 周囲に緑や川があるので季節によって雰囲気が変化するのが良いのかと思います。 【概要】 玉堂美術館は日本画壇の巨匠・川合玉堂が昭和19年から昭和32年に亡くなるまでの10余年を青梅市御岳で過ごしたのを記念して建てられました。 自然を愛し、人を愛した玉堂の人柄は土地の人々からも慕われ、玉堂の愛してやまなかった御岳渓谷に美術館を建てよう、との声が上がり、皇后陛下をはじめ諸団体、地元有志、全国の玉堂ファンより多大の寄付が集まり、没後4年の昭和36年5月に早くも美術館が開館しました。玉堂は伝統的な日本画の本質を守り、清澄にして気品のある独自な作風を展開しつつ、明治・大正・昭和の三代にわたって、日本学術文化の振興に貢献されました。展示作品は、15歳ごろの写生から84歳の絶筆まで幅広く展示されます。展示替は年7回行われ、その季節に見合った作品が展示されています。 【駐車場】 美術館利用で２時間無料。バイクは無料。

島根の足立美術館を訪れた際に知った「日本庭園ランキング」その中に、なんと東京の「玉堂美術館」がランクインしていて驚き、これは行くしかないと訪問しました まさに灯台下暗しとはこのこと こんなにも素晴らしい場所が、身近にあったとは… 美術館の庭は、足立美術館のような華やかさとは異なり、落ち着いた枯山水の趣 整いすぎていない自然の美しさと、人の手が加わった静かな意志が絶妙に調和していて、まさに侘び寂びの世界に浸れます 館内から見える庭と山並みの景色も美しく、画家・川合玉堂がこの地に惚れ込み、晩年を過ごした理由がよくわかります もちろん、展示されている玉堂の作品も見応え十分 繊細でありながら力強い筆致が、自然を愛した彼のまなざしを静かに語りかけてくれます 都会の喧騒から離れて、ゆったりと心を鎮められる美術館 訪れてよかったと、心から思える場所でした

新緑に包まれ雑踏から離れたこの美術館は人柄がにじみ出る優しい絵画に心安らぎ、つくづく奥多摩の自然を活かした建物造園を計画推進した飛田東山さんに感謝します。 お二人のエピソードを西まさる氏の著作で拝見し心暖かくなりました。 皆さん行かれる折には玄関入り口の飛田東山さんをお知りになるとより深く玉堂さんのお人柄を偲ばれると思います。

この日は小澤酒造さんへお邪魔してから御岳渓谷を散策、30分ほど歩いて玉堂美術館へ 入館料は600円 タイムズの駐車場があり美術館利用は2時間無料のようです 小さな二つの展示室には10代に描いたスケッチから遺作となった作品まで展示 10代にして圧巻の画力 天才とはこういうことなのだと納得でした 晩年の作品は力みのない自然体の画風で空気さえ感じられます 当時のアトリエを再現した「随軒」には使用していた道具が置かれ回転椅子の上には今でも玉堂が座って絵を描いてるかのような錯覚を覚えます 枯山水の庭園では川の流れと鳥の囀りを聞きながら緑に包まれ心が安らぎました 吉川英治や魯山人との交流など新しい発見もありました 他の見学者がいなかったので静かなゆったりとした時間を過ごせてよかったです 渓谷美の中にある静かな美術館でみる玉堂の日本画はなんというか唯一無二の世界観でした

日本画の巨匠、川合玉堂の作品を展示した美術館、庭園は2023年度日本の庭園ベスト10に選ばれ、小ぶりな庭園ですが、静かな森と一緒に眺めていると心が落ち着きます。作品は主に水彩画で、入口のショップに複写作品も販売されています。新緑の夏もいいのですが紅葉の秋もいいですね。

御嶽山はお手軽な山だが、意外と事故もあるとのこと。トイレあり、動物の展示や休憩場所もある。

可もなく不可もなく普通の対応です。２階は動植物の展示になっています。

２階もオススメです✨️ ２階では、ムササビの巣箱をLIVE映像で見ることができます。 画面越しでしたが、ムササビ可愛かったです。 そして、ムササビのぬいぐるみを用いて職員の方が作られた“ムササビ スライダー”に、妙に心癒されましたw 職員の方々の対応も丁寧で、色々教えていただきました。

ドリンクも売っていて、電子マネーも使えます。対応が良かったです。2024/1/19

アナウンサーの「みとちゃん似」のとても明るいスタッフの方で天候のアドバイスもいただけました。ひと休みして、御岳山の情報を仕入れたい方はここに寄られると良いです。

職員さんが親切で色々教えてくれます。 ここを拠点に日の出山やロックガーデンに行けます。 おススメルートの所要時間が分かりやすく書かれている掲示物がありアドバイスを受けることが出来ました。水場がない場所へ行く時などの水分補給もできてトイレも行けてクーラーも効いていていい休憩ができます。

1Fにはトイレとテーブル、2Fには御岳山の動物などの展示があります。ムササビを飛ばせる展示がナイス。

ここで年に1回の滝行をしていました。 御岳山の宿から徒歩で30分程度。 到着後、散策道の脇でふんどし一丁に着替え、30秒ほど水を浴びるのを何度か繰り返しました。 マイナスイオンがいっぱいで、とても清々しい気持ちになれますのでおすすめです。 ここ最近やっていないので、このレビューを書いていると、また久々に行きたくなりました。 尚、軽装でハイキングをしている方もちょくちょく見かけるので、それほど険しい道ではありません。

ロックガーデンの上流に位置し、幽玄な雰囲気に包まれた落差10mの滝で、武蔵御岳神社のみそぎの行事に使われているようです。この滝に打たれたい方は、御岳山の宿坊が行う滝行宿泊プランに申込みすると良いようです。

鍋割山からの下りで寄りました。マイナスイオンを大量に浴びて気持ち良かった。

歩きやすく整備されたロックガーデンの景観を楽しみながら上流に向かっていくと綾広の滝が迎えてくれます。小さな滝ですが、鳥居があり凛とした気持ちになります。

ロックガーデンのゴール地点といって良いでしょう。御岳山に来たら訪れておくべき滝です！ 滝壺付近まで近づけます。ヒンヤリした冷気とマイナスイオンで真夏でも快適。 なかなかの迫力です。 道中は山道が続くので登山靴で訪れましょう。

芥場峠と御嶽神社を結ぶ登山道の休憩所から200m下ったところにある、落差10mのきれいな滝です。夏場なら水量も多く、涼しくて気持ちがいいです。一帯が武蔵御嶽神社の一部なので鳥居があります。ロックガーデンから歩いて来る人が多く、その終点的な場所です。 【2019年11月9日記載】この周辺は土砂災害の被害にあってかなりダメージを受けています。上流から倒木が流れて来て橋に激突したようで、木製の橋は傷ついてしまい、ちょっと注意を要します。またそこから先(東側)は登山路が削られています。上の休憩所は中に土砂が流れ込んだまま、丸太の椅子も倒れたままという具合です。東京都が予算をごっそりオリンピックに投入しているからか、こういう整備や修理は後回しで、金も人も回りにくくなっているように感じます。

御岳のロックガーデンの最後(最初？)を飾るにふさわしい品のある素敵な滝です！週末は高尾山に比べると、やや遠く、時間や交通の便の関係もあって、ずっと少ないですが、外国人の方中心トレッキング客が多いため、写真撮影をしっかりしたい人は、できれば平日がお勧めです。週末であれば、ホリデー快速奥多摩1号など8時前後には着いておきたいところです。 ロックガーデンは岩に長い時間をかけて付いた苔が素晴らしく、春夏秋冬、いつの季節も楽しめる、御岳周辺では最も人気のスポットです。

小さなお寺です。 無住寺ですが、ひっきりなしに人が訪れていました。 この階段を頑張って登れば景観も広がり、遊歩道にも簡単に行けます。 階段、足の悪い方にとっては厳しいと思われます。 狭い空間ですが、寄って良かったと思います。 鐘をつくのに、階段を登ります。 思い切りついた後は響く音とともに、ストレス解消されます。 遊歩道、昨日の雨で足場は悪く、スニーカーは汚れます。 ところどころ、滝のようになっていて、そこはいつも水に濡れているような部分、道もあり、注意が必要です。 寒山寺は地主澤乃井醸造の小澤太平翁の尽力によって出来たそうです。

清流ガーデン澤乃井園を散策していると、鐘の音が聞こえてきたので、多摩川にかかる「楓橋」を渡ると寒山寺がありました。看板に、中国蘇州寒山寺より寄贈された仏像が安置されていると説明がありました。蘇州夜曲の歌詞「鐘が鳴ります寒山寺」を思い出ししんみり。お寺は小さい無人のお堂があるのみですが、鐘は自由につけるようで、御岳渓谷に清らかな音が響いて雰囲気が良かったです。

澤乃井酒造駐車場🅿️を降りた場所から7.8分 吊り橋を渡った右手にある小さなお堂。 1月に訪れましたが 苔がふわふわと階段や手すりなどを覆い 異世界に迷い込んだような気持ちになります。 中国🇨🇳の蘇州にある寒山寺から 書家の田口米舫が釈迦仏木を託され 昭和5年に建立に至るそうで 言われてみればそこはかとなく異国情緒。 中腹にある鐘をつくと 何とも柔らかく深い音色が響き 身体中にその振動が伝わり癒されます。

澤乃井ガーデン内から橋を渡っていくことができます。お寺は坂の途中にあり、階段や坂を上って行かなければいけないので、足の悪い人は避けたほうが良いかと思います。沢の酒造に寄った後は、ぜひ寄ってみたら良いかと思います。

清流ガーデンさんの川向かい。 杉や広葉樹の鬱蒼とした山斜面にへばりついていました。 ちょっと急な階段を登ると本堂があり、斜面に張り出した展望台的なロケーションです。 本堂横から多摩川にかかる吊り橋が眺められます。 タイミングよければ、対岸の青梅線電車を拝めるでしょう。

澤乃井園から吊り橋を渡って対岸にある静かなお寺です。個人的には天井絵が印象的で意味深いような、ずっと観ていたい様な良い感じでした⭕️。

中国蘇州寒山寺から贈られた本尊を祀ったお寺です。その名も大日本寒山寺。清流ガーデンから吊り橋を渡り階段を上がった先にあります。 お寺の左には展望台がありますが、杉の木が邪魔でぜんぜん見晴らし良くないです笑 むしろ吊り橋からの眺望が良すぎるのでこれいるの？って感じ。 お寺の右側から御岳の散策路につながっているのでそちらをハイキングするのも楽しそうでした。

先日お友達と奥多摩フィッシングセンターにお友達の会社の釣りクラブの今度のイベント下見に行って来ました。天気良い日で暑いぐらいでしたが、いる間にぽつりぽつりお客様が車で来てましたが〜夏休み前でお子さん連れは少ないけど〜女性の方も多いイメージします 釣り堀もエサ付き貸竿も500円で 手ごろなので良いけど〜 もし釣れ過ぎると買い取りなのでご注意下さい。 内蔵下処理もやってもらえるので クーラー袋購入すれば〜お持ち帰りも可能です。 現地でバーベキューも可能です〜 串代50円で串にも刺してもらえる〜 気軽に夏休みの思い出にも喜ばれますね〜 渓流釣りの方にニジマスも放流しているらしいので魚影も見れましたが〜初心者用とか区画されていますので〜楽しめそうです。

店員さんに文句言ってるレビュー見ますけどそんな人は来なくて良いです！ 全然ちゃんとしてますよ！ あれでダメって言う神経がわかりません！頼むから人間辞めてください。 水曜日10:30頃到着！ 人はまばらで少なく最高！ 家族で子供達は楽しそうで良かった！ 川の水温が上がっているせいか、ニジマスの食いつきが悪いらしく、2時間30分くらいで1人、１.２.3匹くらい釣れました！ エサはブドウ虫を使用です！ 50円で串と捌いてくれます！ 塩焼きはやっぱ最高でした！ また来ます！

7月に利用いたしました。 ルアー釣りは人も少なく、ほとんどがエサ釣りの方でした。 スタッフさんの対応は、あまり良い印象ではなかったです。内臓処理は、エラや内臓残ってるし適当な感じでした。 川のほうは全く魚影がないので、何投げても反応なし。 ポンドエリアに移動して、天気が曇っている間はポンポン釣れましたが、晴れてきてからは全く反応がなくなります。 マスは良型も多く、まるまるしく、油もあります。 秋ごろに川の方はリベンジしようかと思います。

朝9時30分前後に到着、13時までルアーで合計3時間半で6尾が針にかかった。うち2尾は目の前でばらし、2放流、2焼き。 火曜日で人が少ないからかと思いますが、エサ釣りの方も結構釣れているのを見えていました。 楽しかったのでまたきます

ルアーフィッシングで時々利用します。 平均サイズは20〜30cm前後です。 流れの緩んだ場所で割と群れていますので目視で探してみましょう。 鵜の被害に悩まされているようなので、鵜が多い日は放流場所が偏ります。 イベント等で時折50upのニジマスを放流してくれます。 腕に自信のある方は狙ってみましょう(いつもいるわけではなさそう) 冬の朝方はガイドが凍るので、大きいガイドの竿を用意してください。 夏は近年多摩川の水温が上がっており、ニジマスの生存限界温度ギリギリです。 恐らく猛暑日には超えてしまっているでしょう。 弱ってエリア外に流されてしまうため、放流直後に釣れなければかなり厳しい戦いになります。(昔多摩川の水が冷たかった頃は夏でもよく釣れました) 9時くらいにまとまった放流が行われます。 初心者で絶対釣りたい方は是非早めに来てください。時期は晩秋から初春がお勧めです。 放流直後は2g前後の赤金、オレ金などの派手目のスプーンがあると釣れやすいでしょう。 魚の色の好みは放流直後から刻一刻と変化していきます。 一日楽しみたい方は、派手系から地味系まで多めに色を持ってくることをオススメします。 ちなみに、釣った魚は出来るだけ陸上げや素手で触ることを避けると最後まで鮮度が保ちやすいです。 放水、放流等のザックリとした情報は奥多摩漁協のFacebookで見られるので要チェックです。 楽しいルアーフィッシングを！

フライマンを冷遇しすぎ。フライが可能なエリアは一区画だけで、午後に来たら目視できる魚が2尾くらいしかいませんでした。ウェイダーで立ち込みしなければ流せないような奥の流芯だし、手前の緩い流れにはゴミがあって整理されていない。ルアーも午前に行かなければ全く釣れていないようでした。本当残念。二度と行きません。

釣った魚を内蔵など処理してもらい、すぐに焼いて食べるのは最高でした！

吉川英治の実際の生家が記念館になっています。養蚕を営む豪農だったようで、母屋の立派さはもちろん、洋館も隣接していて、さらに庭の豪華なことといったら驚くばかりです。 さらに母屋は家の中まで上がれて、吉川英治が実際に新平家物語を書いていた机にまで触れることが出来、感激でした。 資料館にはNHKの人形劇、新平家物語で使われた清盛の人形があったのが個人的に嬉しかったです。 吉川英治作品は子供の頃三国志、大人になって新平家物語を読んだだけですが、どちらも子供が読んでもわかる難しさのない書き方で、まるで絵のない漫画を読んでるようでした。登場人物も生き生き描かれていて物語に引き込まれ、ほとんど本など読まない自分ですが、朝まで時間を忘れて読んでしまったことがたびたびあります。止まらなくなる中毒性があるのです。ですから私は吉川英治氏に文豪とは違う親しみを持っています。今回彼の実際に生き、仕事した場所に行くことが出来て、大変感激しました。500円という入場料もとても良心的です。

2024.7 【観覧料】500円（現金のみ） 『鳴門秘帖』『宮本武蔵』『三国志』などの著者吉川英治が戦時中に疎開していた場所に資料館として開館。 2019（平成31）年3月に閉館した後、市に寄付され、令和2年に再オープンしています。 展示館はさすがに古さを感じるところはありますが、お庭は綺麗に剪定、整備され、主屋からの眺めも良いです。 係員の方の対応がとても丁寧な印象でした。 【概要】 当館は「宮本武蔵」や「私本太平記」など、歴史小説で国民的作家として知られる吉川英治が戦時中この地へ移り住み、9年5カ月住んだ場所に建てられました。 昭和52年より吉川英治国民文化振興会により 運営されておりましたが、令和2年4月に青梅市に寄付され、 同年9月7日に市の施設としてオープンしています。 【駐車場】 大型3台、普通13台（障がい者用1台）

庭の手入れが行き届いていて、天気が良ければ散策がおすすめ。年間パスもあるので、季節を変えて何度でも訪れたい。 室内には季節ごとに生花が飾られていて、それを眺めつつ縁側でゆっくりするのも、いい。 京都無鄰菴のように、お茶ができると最高なんだけれど。

三國志や宮本武蔵などの歴史小説で有名な吉川英治の邸宅跡地を利用した記念館。 記念館としても、様々な展示物や写真が興味深いが、単純に昔の邸宅の書斎や庭園の雰囲気がとても良い✨ 受付の人がやたらと丁寧な接客だったのが印象的。

昭和を代表する国民文学作家吉川英治記念館 ボランティアガイドさんが説明してくれたので、とてもいい時間を過ごせました！ 主屋は明治中期に建てられて、あちこちに英治さんの思いが詰まっていました。 ここで執筆してたんだぁ！ 洋館も素敵だった！ 庭も広くて1000坪綺麗に整備されていました。 保存するのは大変だろうけど末永く残って欲しい建物でした！

俺は、趙雲子龍が好きだよな。 そんな事を40年前に、吉川英治先生の「三国志」を読んだ後に仲間と語りあったものです。 今日は久しぶりに青梅・奥多摩方面へ🚙 でドライブ💨💨💨 目的は「青梅吉川英治記念館」。数年前に閉館したと聞いていたのですが、やっていたとはつゆ知らず。足を運んだしだいデス😆 見所満載の記念館です❗️ 宮本武蔵を演じていた「中村錦之助」と「吉川英治先生」の2ショットが展示。若い頃の「中村錦之助」のギラギラした目がイイデスね👍️ また「バカボンド」のリトグラフも展示していたとは😂😂😂 それに樹齢500～600年の椎の木。これは圧巻❗️存在感あります👍️ これは閉館にしてはいけないデスヨ‼️

シャクナゲが見頃の時期に訪問。 氏の著作はおそらく読んだ事がないがパブリックドメインになったことで話題になった。なお、展示室内は撮影禁止です。 氏の人生はとても興味深い。 駐車場は道路脇にたくさんあるので困らないでしょう。 展示スペースはわりと広めのお部屋1室といった形です。 なお、2019年頃に一度閉館しており、再開館しております。

熱海駅近くの宿から徒歩20分ほどでした。山に向かって少し登っていくようなコースで、車道脇の細めの歩道をひたすら歩いていきますので、スニーカーがお勧めです。 雰囲気のあるトンネルをくぐったら、目の前に大きな鳥居が現れました。 たくさんの竹が出迎えてくれてとても素敵な雰囲気。中には散歩で訪れたワンちゃんがちらほら、とても可愛かったです。大型犬もいました。 さて、樹齢2100年の大楠。こちらは本当に素晴らしかったです。強い生命力を感じ、パワースポットと呼ばれることに納得です。 大楠のパワーだけでなく、たくさんの緑があり森の中に佇む神社のような雰囲気でありながら、よく整備されていて美しい。 至る所にスマホを立ててセルフで写真を撮れるようなスタンドが設置されており、観光客招致のためによく考えられているなと思いました。 敷地内には3つカフェがあり、その中の一つ 茶寮「五色の杜」へ伺いました。 詳しくはそちらのレビューに記載します。 総じて美しく素敵な空間の神社でした。 熱海に行ったらまた訪れたい場所です。

🌿來宮神社 時を超えて息づく、祈りの杜 熱海の街にひっそりと佇む「來宮神社」は、喧騒から一歩離れた場所に広がる、時の流れがゆるやかに感じられる神聖な空間です。 🌳樹齢二千年の大楠に包まれて 境内に足を踏み入れると、まず目に飛び込んでくるのが樹齢2,000年を超える御神木・大楠。その幹を一周すると「寿命が一年延びる」「願いが叶う」と伝えられ、静かに手を合わせる人々の姿が絶えません。昼は陽光に照らされて力強く、夜はライトアップされて幻想的に。まさに“生きた神話”がそこにあります。 🛤アクセスとおすすめの時間帯 - JR来宮駅から徒歩5分とアクセスは良好。熱海駅からも徒歩圏内です。 - 駐車場は複数ありますが、台数が限られておりすぐ満車に。特に週末や祝日は混雑するため、公共交通機関の利用がおすすめです。 - 境内の静けさをじっくり味わいたいなら、午前中の早い時間帯がベスト。朝の澄んだ空気と鳥のさえずりが、より一層神秘的な雰囲気を引き立ててくれます。 🏮神社の概要 - 名称：來宮神社（きのみやじんじゃ） - 所在地：静岡県熱海市西山町43-1 - 御祭神：五十猛命、日本武尊、大己貴命 - ご利益：来福・縁結び・健康長寿・心願成就・禁酒など - 開門時間：9:00〜17:00（ご祈祷受付は16:30まで） - 公式サイト：來宮神社公式HP --- 木々に包まれた参道を歩き、御神木に手を合わせるひとときは、まるで時間が止まったかのような感覚を与えてくれます。

縁起の良い雨降りの日に参拝してきました。パワースポットということで、午前中から混んでいました。歴史のある神社奧の楠大樹はそれはそれは立派で見ただけでもパワーを感じられました。こんなに立派な大樹は初めてでした。とっても感動しました。

2025.10.27 国内屈指のパワースポットとして名高い、伊豆國霊社来宮神社です。本州最大の巨樹大楠が御神木でし。樹齢2100年超、周囲23.9m、高さ26mです。 伝説として①健康長寿：幹を1周廻ると寿命が1年延命する②心願成就：心に願いを秘めながら1周すると願いがかなう。 近辺に有料駐車場が3ヶ所ありますが、土日祝日は争奪戦でしょう。高低差もあり道路も狭いでしょう。オススメはJR伊東線・来宮駅から徒歩3分、熱海駅から徒歩20分です。

熱海の有名なパワースポット、来宮神社を訪問しました。 境内は神聖な空気に包まれていて、とても静かで心が落ち着きます。 ご神木である大楠の周りを1周すると「願いが叶う」と言われているとのことで、しっかり歩いてきました。樹齢2000年を超える大楠の迫力と生命力に圧倒されます。 お守りやカフェも充実していて、観光と癒やしの両方を楽しめる場所です。熱海に来たら一度は立ち寄る価値ありです！

街の人の往来からタクシーで数分、道中坂道なので利用お勧め1500円位 入口印象よりも、中に入って素敵な感じ。此処良いね。鳥居をくぐって本殿までが遠くない。沢山の利用が在る観光地型神社だけど綺麗な神聖な感じがする。 親切設計。拝殿して大楠の木まで挨拶。少し洗われた感じがします。来るべき場所だね。

パワースポットのようなので行ってみました。 なかなかよかったです。 新しい建物もあって、とても綺麗でした。 大楠も迫力があってとても見応えがありました。 中でカフェがあってゆっくり出来るのもよかったです。 2025/11/01（土）

四季折々の美しさと迫力の行事！雄大な景色に心洗われる 塩船観音寺は、いつ訪れても違った表情を見せてくれる魅力的なお寺です。 ＜見どころ・歴史＞ 入口の仁王門には、鎌倉時代の仏師定快（じょうかい）作とされる金剛力士像（阿形・吽形）が威風堂々としており、特に夕日に照らされた阿形の凛々しさは格別です。 阿弥陀堂の阿弥陀三尊は、同じく鎌倉時代の仏師快勢（かいせい）によるもので、歴史の重みを感じさせます。 本堂の十一面千手千眼観世音菩薩や毘沙門天など、素晴らしい仏像の数々を拝観できます。 奥の護摩堂には、寺を開いたとされる開山八百比丘尼尊像が祀られています。 薬師如来像は薬師堂に安置されています。また、その薬師堂の反対側には、水子地蔵、弘法大師、そして薬師如来の石像が並んでおり、見どころの一つです。 ＜自然と行事＞ 春は4月の桜が見事で、特に4月中旬から5月上旬にかけては、境内一帯に咲き誇る約1万7千本のツツジが壮観です。 また、5月3日の大祭で行われる火渡荒行は、燃え盛る炎がいつ見ても迫力満点です。 初詣には3万5千人もの人が訪れ、仁王門前から長蛇の列ができることからも、その信仰の篤さがうかがえます。 ＜景色＞ 参道には山王・稲荷大明神の社があります。 少し登って塩船観音像のお姿を見上げる場所に立つと、そこから見下ろす景色が最高です！遠くに富士山を望むことができ、特に雪化粧をした富士山の美しさは格別で、心が洗われます。 季節ごとの美しさ、貴重な仏像、迫力ある行事、そして雄大な景色と、何度でも訪れたくなる素晴らしいお寺です。

茅葺のお堂を撮影したくて、2025年10月20日に訪れました。JR青梅線河辺駅で下車し、河辺駅北口1番乗り場から路線バスに乗り塩船観音入口で下車し徒歩10分で塩船観音寺仁王門（山門）に到着。仁王門、薬師堂、本堂（観音堂）、旧鐘楼と味わい深い茅葺のお堂を堪能し、つつじ園中腹に建つ招福の鐘（鐘楼）、七社権現社、児玉稲荷社を経て山頂に立つ全高13メートルの塩船平和観音立像へ。今回初めて訪れましたが、つつじ園の広さに驚き、歴史ある茅葺のお堂に感動した一日でした！

つつじ祭りを見に訪問しました。 鮮やかなピンクを期待していったのですが、時期がずれていて紫寄りなものが多かったです。 それでもすり鉢状に大量のつつじが見渡せ、大きな観音様も拝め楽しめました。 朝一で行った為すんなり駐車出来ましたが、帰る頃には駐車場渋滞が発生していたので、休日訪問の際は早めがオススメです。

初夏の訪れ。とにかく、緑、緑、緑、青い空。鳥が囀り、清々しい。つつじの季節は圧巻だと想像がつく。高台からは青梅の街、山々も望め、ここが東京だと言うことを忘れさせる。

茅葺き屋根の入り口を入ってから本堂まで、しっかり手入れの行き届いた美しい場所でした。 緑色のツツジは丸く刈られ、まるで緑のコキアみたいで可愛かった。 あじさいはツツジ程ではありませんが種類が多く無料で楽しめました。

青梅市　25/5/4 開山は大化の改新頃の歴史ある寺 雰囲気のある茅葺きの仁王門をくぐると、ツツジの季節は入山料払いますが、見頃も終わり200円に値下げしてました。 まずは本堂の円通閣です千手観音にお祈り、 そしてツツジのパノラマを楽しみます。 山を登ると100円の浄財で招福の鐘を鳴らせます。山中に響く嬉しい体験。 そして頂上には観音さま 下に降ると不動明王と護摩堂 信徒会館ではお土産もあります。 起伏に富んだ園内とても楽しめました。 見頃は4／26だったようです

すり鉢状の地形を奈良時代の僧侶、行基が船になぞらえ「塩船」と名付けたそうです。仁王門から入り、すり鉢というか馬蹄というか、縁を登りながら1周回るようなイメージで、カラフルなツツジを楽しめます。本堂にお参りし、少し登ると招福の鐘をつくこともできます。 窪んだ地形で入り口から最も奥の部分、パワースポット地形図などで「龍穴」と書かれるような所に鎮座するのが平和観音で、台座の麓からツツジ園の全景を見渡せます。遠く市街地も見え、天気が良いと心の底から癒されます。 花を間近で見たい人はツツジの植え込みの中も自由に歩けます。人間の身長より高いので道に迷うかもしれませんが、高さ15mの平和観音の位置を確認しながら歩けば大丈夫です。 GW付近は、駐車場が満車になることもありますが、ゆっくり楽しんでも1-2時間ほどで1周できるので、回転が良いです。

JR東海道線三島駅から徒歩20分程で着く、刀剣・人形・絵画・絵本などの常設、企画展示をおこなっている美術館です。特に刀剣類の所蔵で有名です。落ち着いた庭園もみごとで、茶室でのお茶会も開催されるそうです。 今回は「三島市×佐野美術館×刀剣乱舞ONLINE with JR東海」スタンプラリーでこちらに参りました。 私自身は刀剣ゲームも2.5次元舞台もやらないので、刀剣には詳しくないのですが、知人に熱心なファンがいることもあってやって来ました。 三名槍のひとつ「蜻蛉切」くらいは知っていたので、本物を見ることができてよかったです。刀には詳しくないので解説があっても充分理解したとはいえなかったのですが、拵えとよばれる鞘の細工の職人技には圧倒されました！漆、象嵌、鍔のデザインなど、すばらしかったです。 2月16日（日）で終了。 観覧後は、美術館の道向かいの富士山の湧き水が多い三島市に咲く梅花藻が見られる「梅花藻の里」、三島大社の前を通る旧東海道、あまり遺構は残っていませんが三島宿の本陣跡の碑などを巡って来ました。 あ、今回の静岡も富士山はちょこっとしか見えませんでした…。 2025年 2月14日来館

本多忠勝が愛用したという、かの「蜻蛉切」を所蔵する美術館だが、常時展示では無いらしくガッカリ。訪問時は特別展として殆どのエリアで昆虫の写真を展示していたが、全く興味がなく全スルーし、盲腸のような僅かながらのスペースの常設展にあった仏像と刀装は素晴らしかったが、それでも到底値段に見合わなかった。 隣接する庭園は入園料無料。やや手入れが行き届いていない感もあるが、立派な日本庭園である。実業家が作った庭園にありがちな、どこぞやから仕入れた仏像や石碑が林立し、どれも中々面白い逸品なのだが、解説が一切ないのが惜しい。

立派な庭園の奥に構える小さな美術館。 2階が常設＋展覧会なのでwebで年間の展示スケジュールを確認して狙って行く事がお勧めです。

美術館というと、大きな建物の中に静かに作品が並んでいる場所を想像しますが、三島にある佐野美術館は、街の中にあって、自然豊かな庭園と一体になった、少し趣の違う場所でした。決して大きな美術館ではないのですが、独自の魅力にあふれていて、とても良い時間を過ごすことができました。 この美術館は、様々なテーマの企画展を定期的に開催していることで知られています。絵本作家の原画展から、現代アート、写真展、そして名刀の展示まで、その内容は多岐にわたります。私が訪れたときも、興味深い企画展が開催されていました。多くの人が訪れていましたが、展示室が広くない分、作品をじっくりと、そして身近に感じることができて、とても満足しました。特に、刀剣の展示は、それぞれの刀の美しさが際立つように照明や配置が工夫されていて、初心者でも分かりやすい説明書きがあったのが親切でした。 美術館の隣には、隆泉苑という美しい日本庭園が広がっていて、散策するだけでも癒される場所です。苔むした石や、池の周りに植えられた木々が、とてもきれいに手入れされていて、歩いているだけで心が穏やかになります。庭園の中央には小さな滝があり、そこから流れる水が池に流れ込む音も心地よく、まるで深い森の中にいるような気分になります。この庭園は美術館の入館料に含まれていて、展示鑑賞の前後に立ち寄るのに最適です。 アクセスについては、JR東海道線三島駅から歩いて行くこともできるようですし、伊豆箱根鉄道の三島田町駅からも近いようです。駐車場も美術館の裏手にありますが、休日や企画展の期間中は混み合うこともあるようです。電車で訪れる場合は、伊豆箱根鉄道の一部の駅で割引券を購入できるという情報も聞いたので、事前に調べておくとお得に楽しめそうです。全体的に、とても親切な美術館だと感じました。バリアフリーにも配慮されていて、エレベーターや多目的トイレも完備されているので、誰でも安心して訪れることができます。 館内のミュージアムショップも、企画展の内容に合わせたこだわりの商品が並んでいて、とても魅力的でした。私もついつい、何か記念に買ってしまいました。派手さはないけれど、内容が充実していて、何度でも訪れたくなるような、そんな素敵な美術館でした。

落ち着いた佇まいのこじんまりした美術館かなと思います。その昔美術館とはこのようなさりげないところだったのかもしれません。その日の展示に興味があったので、行くことが出来てとても良かったです。苔の綺麗な裏庭のようなところにも直ぐに行けて池の鯉に癒されました。

★敷地内に10台分ほどの無料駐車場があります。 （道路の向いに第二駐車場があり、少し離れた所にも駐車場があるようです。） 車イスにも対応した建物です。 三島駅から徒歩圏内にある民営の小さな美術館です。 小さな美術館ですが、企画展には多くの展示スペースを割くようで、満足できました。 （逆に言えば、企画展以外の常設展示スペースが極めて狭い、とも言える。） 刀剣美術が本職？のようなので、そちらの展示がされている時に、再度伺ってみたいです。 （ウチの財務省（＝カミサン）はそちら方面には全く興味が無さそうなので、どう説得するかが問題です。笑）

よく手入れされた上質の庭園がある美術館です。目線には苔むした庭、火山による有孔の岩。見上げれば青々とした木々から差し込む木漏れ日が爽やかに降り注ぎます。 館内はコンパクトなので集中してじっくりと鑑賞できます。 コレクションの12,3世紀の仏像は状態よく見事でした。

滝以上に来るまでの道のりが思い出深いところでした💦ハイキング向きの方は天狗岩からがお勧めです。反対側からだとサバイバルに近いです。6/29 スズメ蜂の巣が２カ所ありそうです威嚇の羽音がしてました。後ろから来た人は数匹飛んでるのを見かけたと言ってました😱岩周辺も気を付けないと危険です足を滑らせ滑落する事もあるみたいです

滝は通常ルートの分岐から片道小一時間おりることになります。帰りはまた登りますので体力と足腰もですが靴も大事。子供連れや運動靴の方がたくさんいらっしゃいましたが中々のMプレイだなと…

神社から長尾茶屋まで来ると、階段を降りる道と右の平坦な道があります。階段の方は雨が降った後はかなり下りで滑りやすいとあったので、少し遠回りですが右の道から行きました。この道の途中、七代の滝への階段があり、約１００m行くと着きます。階段はかなり急ですが、行き帰りとも普段運動している人なら一度も休まずに昇れます。川の流れに沿って大きな岩場があります。落下事故があったようなので冒険しすぎには、注意です。外国人の方々が調子にのってはしゃいでいてハラハラしました。せめてスニーカーなど安定している靴で行ってください。

急坂を下った先に滝があります。 水量も多く迫力のある滝です。 七代の滝からロックガーデンへ行くには、鉄製の急な階段を登って、その先は木の根などが張っている登山道を進みます。 今の時期はコアジサイが満開でした。

マイナスイオンを感じる滝でとてもリフレッシュ出来ました 御岳山神社から結構下に下りますがここを経由して天狗岩を通りロックガーデンまでも行けます 自分は上記のルートを通り大岳山まで行きましたが2時間30分位で行けました 七代の滝からロックガーデンに向かう際は急階段を登るので結構足腰にきますがその分一気に標高が稼げるので時間は短縮出来ます

苔生した空間に映える滝 小ぶりな滝ですが、ゆっくり眺めていたくなる 林道から目指したが徒歩約1.5h、往路で体力をほぼ使い果たした…

御岳山からすぐの ハズレた道を下って行きました。急に登山感が出る道になります。手を着きながら下る必要もあったり、ハイキングのつもりで行くと ちょっとビックリするような 道のりです。大きな滝ではないですが、間近で見られる気持ち良さが とても 良かったです

吹上しょうぶ祭りの日に訪問。 入場料200円（2025年）にて入場。 花菖蒲の数が多く、良く手入れをされている。 途中クイズみたいな宝探しみたいなものあり飽きない。 平日に訪問したが週末は混んでいそう。 休憩所や出店などもある。 パフォーマンスもあるらしい。

4月中旬はまだお花は咲いてませんでした。 6月上旬キレイに咲いていました。 開花期間中は入場料200円、駐車場無料です。 綺麗に整備されています。

2025年6月29日訪問 青梅市の霞丘陵地域に所在する勝沼城跡にほど近い谷戸地（浸食された低地）を整備した公園。 近くには都営バスのバス停（梅77甲 吹上しょうぶ公園入口停留所）があり、アクセスも容易です。 公園名にある通り、初夏の時期（5月末日～6月15日）には「吹上花しょうぶまつり」が実施され、その時期だけ入園料200円が必要となります。 訪れたのは上記のお祭り期間から2週間ほど経過したときで、すでに菖蒲田の大半の花は刈り取られてしまっていました。 奥に細長い公園を散策した際には、野鳥の声が絶え間なく聞こえてきて、自然環境が豊かなことが感じ取れます。 園地を散策する際にはしっかり整備された木道があり、バリアフリー状況にも配慮されています。 入口の木製の門のそばには、しっかりした作りの洗面所があり、男性用女性用の他にバリアフリーの洗面所も用意されています。 また、秋の彼岸花（曼珠沙華）シーズンにも一面の花が広がります。 「吹上花しょうぶまつり」以外のシーズンは概ね静かに自然環境の中に身を置くことができるリラックスできる場所です。

静かでキレイな場所でした。ゴミゴミもしてなくて、箇所箇所にちゃんとベンチもあり、ゆったり散策できるようになってます。駐車場も大きめ。バリヤフリーになっているので車椅子の方でも楽しめますね

今年もこの季節がやってきました。 今日現在の花菖蒲の開花状況ですが早咲きのものが咲いているだけで，全体的には２〜３分咲きといった感じがします。満開までまだ時間がかかりそうです。 予定では，今週の土曜日から入園料がかかるそうです。 花菖蒲の開花は,まだ一月あまり先ですが,これから向かう塩船観音寺の道中にあるので散策がてら立ち寄ってみました。 今年もこのシーズンがやって来ました。 天候不順のせいか開花状況は,昨年より開花が遅れているみたいです。 今回は,数回にわけて,投稿の予定です。 ６月８日(土)から,入園料が発生しますのでその前に早咲の花菖蒲を楽しむのもいいかもしれません。 今年、２回目の散策。先週よりも若干,開花が進んだものの満開まではもう少し時間がかかりそうです。 今年,３回目の散策です。 花菖蒲の状態が,５割程度まで開花が進みました。

綺麗に散策コースが作られてます 花はまだ満開では有りませんでした、咲いてる花はとても綺麗です

2021.6月中旬。 今が見頃です。下旬になってしまうと、もう早生と中生は盛りを過ぎてしまうと思います。晩生がまだ蕾でしたので下旬でも楽しめると思いますが、晩生種は元々数が少ないので、見に行くなら6月下旬までが一番良いのではないかな。 車椅子でも通れる広い木道が敷かれ、ところどころにベンチも設置されていて、ゆっくりお花を愛でることができます。 種類ごとに並んで咲いていて、全て名札が付いています。どのお花にもとても詩的な名前がついていて、どんな人がどんな思いを込めたのかな、と考えるのもとても楽しいです。私は、すらっとした立ち姿で淡い薄紫の「野川の鷺」がとても気に入りました。 外観がきれいなトイレもあります。 駐車場は道路沿いにあり、休日は誘導員さんがいますので、安心して停められます。 今年はコロナ禍で公的な開園ではないからか、入園料は無料でした。

お天気もよく、冬晴れの日に訪れました。日向和田駅から徒歩１０分で梅の公園に着きます。公園内には四季折々の花があり春の香りを楽しめるよう草花が植えられています。梅の花は今、色づいています。まだ5分咲きですが文化日までは、満開となると、思われます。山影で日当たりがまだ少ない所は満開を迎え、枝垂れ花が見ごろなると、いいです。訪問者の目を楽しませるのはこれからです。出かけて下さい。

何度も来ていました。引っ越してからは初めてです。十数年ぶりです。梅祭りが復活したので見に来ました。 引っ越後に梅のウイルスによって梅の木を全て伐採する事になってしまい、周辺の梅畑も伐採。 公園周辺含めて昔とは見る影もなく変わってしまいました。 以前は梅祭りの期間は入場料を取っていましたが、それも無し。 大昔に青梅に引っ越してきて初めて梅の公園に来た時と同じかそれより小さな梅の木ばかりになってしまい寂しい限りです。 病気の拡散を防ぐために伐採したので仕方ないですが悲しいですね。 あと10年位しないとお金を取れるほど回復はしないかな？

ウォークイベントと梅まつりが被りなかなか賑やか。 やはりこの時期は梅と思うね。色とりどりでかなり楽しめる。 枝ぶりは兼六園等に劣るが、その分整理されており、花見には良い、がアップダウンがきついなwww足腰にくる💦

2025/03/01来訪。咲いている梅はあるものの、全体的にまだまだこれからと言った感じ。ガイドさん(？)の説明によると、『去年の秋の異様な高温の影響で開花が全体的に遅れている』とのことでした。ロウバイはそろそろ見納めが近いかも。500円で停められる有料駐車場がいくつかありますが、置ける台数が少ないので電車と徒歩orバス利用をおすすめします。

梅まつりに行きましたが、まだ咲いていない梅が多く、3月下旬が満開時期のようです。 入園料がかからないのに、園内は整備と清掃が行き届いていて、気持ちよく散策できました。

山の一角を公演として整備しているような印象です とてつもなく広いかつ山なのでアップダウンが激しいです 3月になったばかりで咲き始めでしたが、満開になったら壮観だと思います 品種もさまざま植えられており色々な色や大きさの花が楽しめます

【2025年3月2日】 吉野梅郷梅まつりに行ってきました。 2014年に全てのウメを伐採したそうで、昔に比べると淋しい状況でしたが、これからどんどん増えていくのでしょう。 まだ、咲き始めでした。アップダウンが多少あり、ハイキングに最適です。

2回目の訪問。大きな屏風絵の展示をやっていました。小島善太郎のコレクションがあります。2023/4/23 初訪問。陶器が展示されていた。2022/12/14

多摩川沿いに建つ市営の美術館で、青梅駅から徒歩にて約6分。車の場合は、都内からだと青梅街道沿い左側に駐車場がある。駐車場は、美術館の隣に8台分くらい。少し先の同じく左側に、10台くらい停められるが、美術館の隣の駐車場を利用したほうが間違いない。先の駐車場は、未舗装で無断駐車と思われる車両が停まっていて、土曜の昼頃に訪問したが、2台くらいしか空いていなかった。因みに、駐車は無料。美術館は、特別展でも500円だ。奥多摩に向かう途中にあるので、ちょっと知的好奇心を満足させるには良いかもしれない。 美術館は、右側に受付があり、ロッカーは左側の通路の右手になる。受付を過ぎると、床は階段を含め、カーペット敷きになっていて、すごく足腰にやさしい感じ。第一展示室は、階段を上がって左側。第二展示室は右側になる。第二展示室は地元にゆかりのある小島善太郎氏の絵画が常設展示されている。 階下で、折り返すと第三展示室、市民ギャラリーとしての展示室らしい。第三展示室の脇の通路から外に抜けると、左手に喫茶室があるが、美術館とは別棟で、単独でも利用が可能だ。この喫茶室、窓側からは多摩川を望むことができ、また、美術館との間の空間がテラス席となっている。メニューは、飲み物だけでなく、軽食やカレー、ケーキなどもある。女性がひとりで切り盛りしているようだが、さほど待つことなく、スムーズに料理などが出される。店内には、一筆箋などのアイテムも販売しているようだ。

常設室と企画室がそれぞれ１室だけの小さな美術館です。興味のある企画展がなければわざわざ訪れることは少ないと思います。 展望窓からの景色は絶景です。 トイレは清潔でした。

美術館ではなく、併設のカフェに行きました。 開放感のある景色を見ながらお食事ができる穴場スポットだと思います。 カレーも美味しかったです。

駐車場は西隣、および、さらに西隣（未舗装） 展示スペースは中程度x2 見学時間は15分〜40分くらいでしょうかね

自治体運営の小規模な美術館。昭和の公共施設の雰囲気が良く残っている。支払いは現金のみ。 正直規模が小さいのでちょっと物足りないかも。そういう人は川の向こうの郷土資料館まで足を伸ばしてみるといい。あっちはもっと古い。

なぜか、臨時休館で入ることが出来ませんでした。 とても立派な外観なので、機会が有ったらぜひまた来て見たいと思います。

奥多摩のダム建設に伴い、湖に沈んでしまう 9の神社と11の神様を祀るために 新たに建立された小河内神社。 様々な想いや葛藤もあったように 感じる場所。 しかしとて、都民の水源として、 とても大切な場所。 実際目の当たりにしてみると 感慨深いものがあります。

小河内ダム（昭和32年竣工）によって水没した小河内集落内にあった9つの神社と、そのご祭神11柱を勧進して作られた神社で「天照皇大神、広國押武金日命、伊弉那美命、貴船大神、大山祇神、火産霊神、速玉男命、事別之男命、高皇産霊神、熊野三神、加茂別霊神」が祀られています。JR奥多摩駅から西東京バスに乗ると30分ほどで最寄りのバス停「小河内神社」に着きます。神社はバス停から徒歩で15分程度ですが、道筋にはトイレも自販機もありません。ご注意を。 ところでダム湖による水没エリアに文化財が存在する場合、それへの対応が大きな問題となります。アスワン・ハイダムによる水没エリアにはアブシンベル神殿がありました。しかしユネスコによる国際的な救済活動が行われ、近くの高台に移築され水没を逃れました。日本国内においても保存運動の結果、徳山ダムにおける「旧宮川家住宅主屋」、呑吐ダムにおける「箱木千年家（母屋の建設は室町時代）」などの移築が行われています。御母衣ダムにおいては樹齢400年とも言われた桜の老木の「移植」も行われました。 でも….湖底に沈んだ家屋の方が圧倒的に多いんですよね……… みな底に　甍の群れは集えども　とぶらう人の　無きは悲しき ところで東京は世界的にも例のない「クマの出没する首都」です。実際この周辺でもクマによる人的被害の報告が出ています。単独行動にはくれぐれもご注意を。

まるで隠れ里のような場所にひっそりと佇む不思議な神社です。 やっと駐車場を探し、そこから徒歩で神社に向かいましたが、訪れる人も少なく、ゆっくりお参りできました。

2014.7 ダム建設によって14の集落が移転を余儀なくされます。その中にあった９つの神社と11の神様を、新しく創建した小河内神社に合祀されました。 ※９つの神社＝温泉、金御岳、箭弓、貴船、愛宕、熊野、御霊、加茂、御岳の各神社 普段は訪れる人も少なく静かな神社ですが、毎年９月に行われる例大祭では各地区の伝統芸能が奉納され賑わうそうです。 昔、こちらでニホンカモシカに遭遇しました。 【御祭神】 天照皇大神、広國押武金日命、伊弉那美命、貴船大神、大山祇神、火産霊神、速玉男命、事別之男命、高皇産霊神、熊野三神、加茂別霊神 【由緒】 小河内貯水池建設の為水没した旧小河内村に祀られていた九社十一祭神を勧請して創建された小河内地区の鎮守神であり、一つには敬神行楽の浄地として、一つには首都用水の護り神として祀られている。 【駐車場】 周遊道路から入って行って、神社手前に車止めあり。そこに数台止められるスペースあり。

駐車場から五分くらい歩いて、急な階段を登れば着きます。誰もいなかったのでとてものんびり出来ました。なんだか厳かな雰囲気でした。虫が多いので気を付けて！

境内は狭いですが、エメラルドグリーンが綺麗なことで有名な奥多摩湖に面した高台にあり、空気も澄んでいて、石段の参道も含めて境内は神聖な雰囲気です 虫の鳴き声と鳥の囀りに包まれた境内は気持が安らぎます ただ湖のまわりの周遊道路を走るバイクの走行音が時々聞こえるのがちょっと気になります ニノ鳥居の向かいの小高い丘の上にもにも小さな祠がお祀りされていました 神社は高台にありますが、周辺は高い木々に囲まれているので境内から湖を見渡すことはできませんが、神社のすぐ近くには麦山浮橋という湖を渡す浮橋があり、歩くこともできて、奥多摩湖や周囲の絶景を堪能することができます

桜もツツジもキレイでした。 岬の奥まで進むと駐車場が6台前後あり　駐車場からぐるっと3分〜5分ほど歩くと岬の高台に神社がありました。 今はダムになってしまいましたが　ダムができる前は　このダム下に沢山の集落があったそうで　その集落を守る位の高い神様を祀っているんだよと地元の方が教えて下さいました。

梅岩寺は、寛朝が長徳年間（995-998）に開山、永禄年間（1558-1569）金剛寺八世・良淀が中興、慶安2年（1649）には江戸幕府より寺領5石の御朱印状を拝領したといいます。

青梅市観光おすすめのお寺です。枝垂れ「さくら」が見事に満開を迎え私達を楽しましてくれます。青梅駅周辺の散策に欠かせないお寺です。江戸彼岸の枝垂れ桜です。大島桜と掛け合わせた桜が「染井吉野」に成るそうです。

「枝垂れ桜、素晴らしく綺麗でした」 梅岩寺には2つの枝垂れ桜があって、山門近くにあるやつは、本堂とのコラボがとても綺麗だし、奥にあるやつはさらに一回り大きくて、スケールが大きいです。両方ともそれぞれ違った魅力があって、青梅を代表する桜スポットと言えると思います。 ちょっと裏道のような道を進んでいくので、アクセスが抜群とは言えないですけど、桜の時期には駐車場誘導員がいてわかりやすいです。 自分の周りを枝垂れ桜が取り囲んでいる状況は、何とも言えない安らかな気持ちになります。色味も薄ピンク色で、河津桜以上ソメイヨシノ以下といった具合です。

お墓にて法事したあとだろう住職に声をかけられ、忙しい中、直書きで御朱印いだだきました、ありがとうございます。多摩新四国八十八ヶ所霊場の御朱印です

青梅駅から徒歩5分ほど。梅岩寺は、寛朝が長徳年間（995-998）に開山した 真言宗の古刹。龍光山と号します。 境内には弘法大師の像と足形が祀られており、足形を踏めば四国八十八ヵ所の巡礼に匹敵する功徳があると言われています。（多摩八十八ヶ所霊場46番、奥多摩新四国霊場八十八ヶ所70番です。） 梅岩寺には立派な枝垂桜が本堂前に1本、 奥の山沿いの斜面に1本あり、 本堂前の桜は昭和32年11月3日より青梅市の指定天然記念物（樹齢150年、幹まわり3mの大木）になっています。 毎年、４月の中頃には薄紅色の美しい枝垂れ桜を見ることができ、大きさにも圧倒されます。

【櫻の季節に】 しだれ櫻、趣があります。青梅の花見の季節のベストスポットです。 もう半分くらい散ってしまいましたが、花吹雪舞う梅岩寺はとても幻想的でした。 青梅には梅だけでなくさくらや、他の花々を楽しめる多くのスポットがあります。 自然も豊かですので是非散策してみてください。

青梅駅から歩いても５分程度で着き２本の綺麗な枝垂れ桜を観ることができました。平日は来客も少なく穴場です(4/4PM3:00五分咲)

・無料で観覧できる ・青梅市の自然や、これまでの歴史を学べる ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ▸▸▸ ✎ ⁡ ◼︎施設説明抜粋 ⁡ 昭和49(1974)年、多摩川の清流と豊かな緑を持つ 釜の淵公園内に開館。 隣には昭和54(1979)年に移築された重要文化財 「旧宮崎家住宅」が建っています。 ⁡ 資料の収集・保管を行い、郷土の自然や歴史、民俗 などに関する企画展の開催や、資料の調査研究などを行う。 ⁡ ⁡ ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ⁡ 全国を中心に月1〜2回に旅をしているので 旅先のグルメやカフェ、観光を紹介してます💐

一市町村の博物館としては標準かな。 ただ、館内に誰もいないのはどうかと、訪れたの一応週末なのだが‥。空調も寒いし。 ただ入口の梅と飛龍の解説は見ておきたいね。

現在休館中です。空調・電気設備の老朽化のためで、再開は未定とのこと。 ホームページには休館のお知らせがありますが、青梅駅前の案内や標識などには特段の掲示はないので、現地まで来て休館を知る人もいると思います（自分のように）。

初めて拝館しました。戦争中の米軍B-29 飛行機のエンジンが展示されている事を知り行きました。玄関先にありましたが、日本の飛竜までも同じ所に墜落していることは初めて知りました。飛竜のエンジンもB-29の隣に展示していました。 目的はそれだけでしたが、石器時代から近代までの展示もされていましたのでざっくりですが見て回りました。次回腰を据えて見たいと思います。屋外展示は醤油樽と古民家。 共にじっくり見たいですね。 駐車場が無いのはとても痛いです。近くの公園に数台の駐車場があるようですが、今の時期はお年寄りの散歩目的で混雑、夏場は川遊びの人たちで混雑するようです。 近くにかんぽの宿の駐車場はあるもの、利用者以外には当たり前ですが厳しい様です。 資料館は行きたくても中々障害があります。 （別日記載） かんぽの宿は亀の井ホテルに変わってます。そして郷土資料館は当面閉館。何と残念な事でしょう。およその方々は亀の井ホテルの下り坂より行くのだから閉館で閲覧出来ないことを表示してあげないと年寄りなどは可哀想だよ。

2025,4.1 より休館中となっています。館内は見られませんが外の桶や荷車は見られます

こじんまりとしてますが、重厚でとても立派な郷土博物館です。 展示数は少ないですが無料ですし、青梅の歴史が判りやすく解説されてました。その上、土器や古民具などのレプリカではなく本物が見られます。 職員の方の説明も親切で判りやすく、近所の方は子供連れで行かれるのには、とても良いと思います。 企画展示用のスペースも充実して居て、この日は給食の歴史について展示されてました。

ここは駐車場がありません。一番近いのは公園駐車場ですが、公園利用者が多く厳しいでしょうか。ここの公園、直火が使えるので人気…なお、川向かいにも有料駐車場がありますがここも満車になりがちなので結構歩く事は覚悟しましょう。（建物周りを解放してくれたらいいのですがね…なんでこんな所に建てたのか） 展示スペースはやや広めの1室が常設、それよりは狭い企画展用の部屋が1室の計2室です。 目玉は飛龍のエンジンでしょうか。 他の方も書いてる通り、そんなに展示手法が洗練されてませんが、省かれがちな青梅市の成立の過程を展示してるのは好印象です。

江戸時代の青梅宿にて、町年寄を勤めた豪商稲葉家の旧宅です。青梅街道の歩き旅で訪れましたが残念ながた年末でクローズでした。素敵な外観です。

入場料は無料です。 それなのに親切丁寧に説明してくれてました。 ありがとうございました🙇‍♂️

JR青梅線青梅駅から徒歩約10分のところにあるかつて青梅宿の町年寄を勤めていた稲葉家の旧宅。 材木商や青梅縞の仲買問屋を営んでいた稲葉家の旧宅として江戸時代後期に作られたとされる母屋は、「店蔵」と呼ばれる様式の建物。 「店蔵」は住居と店舗を兼ねた土蔵造りの建物であり、青梅有数の豪商でもあった稲葉家のかつての様子がうかがえる貴重な建造物として、1979年に所有者から青梅市へ建物が寄贈され、1981年3月に東京都の有形民俗文化財に指定されて今に至る。

旧稲葉家住宅は江戸時代に青梅宿の町年寄を勤めた稲葉家の旧宅です。稲葉家は青梅でも有数の豪商で、材木商や青梅縞の仲買問屋を営んでいました。 「店蔵」と呼ばれる土蔵造りの母屋（写真中央）は建築様式から江戸時代後期（18世紀後半～19世紀初め頃）に建てられたと考えられています。 昭和54(1979)年に所有者の方より青梅市へ建物が寄贈され、昭和56(1981)年3月に東京都の有形民俗文化財に指定されました。

都バス青梅車庫から青梅駅に向かうときに東京都指定有形民俗文化財だというこの住宅を偶然みつけました。 江戸時代の建物に興味があり、低い入口をくぐり入ってみました。管理人の方に声をかけてもらったので、簡単に説明してもらえました。江戸後期の商家の建物で土蔵造りのため他の民家の10倍のコストがかかったとこと、立派な柱を贅沢につかっていること、代々の当主はこことは別に家があったことなど。 土間から正面をみると火鉢や文机があり、時代劇でよくみる景色がこれだとちょっとうれしくなりました。 裏側には蔵と庭園があり、少しだけ梅が咲いていました(2/11/2018記)

青梅宿でも有数の豪商だった稲葉家の家。狭い戸口から入れば中を見学できるようだ。

2023-02-26 昔の家ですね。 3月のお雛様の展示開放の時は蔵の中へ入って観る事が出来たのに。

青梅七福神の毘沙門天 開基は不詳ですが、1450年になくなった一蓮社堯誉宗公上人が開山したので、600年近い歴史を持つであろう臨済宗建長寺派の仙桃山宗建寺。さほど大きくないお寺ですが境内は綺麗に整備されており、本堂前には池を囲む庭園や築山があったり、三重塔や珍しい形の庚申塔など見所も多数です。また、墓地には江戸時代の国学者・歌人の根岸典則の墓や、中山介山著「大菩薩峠」に登場する義賊裏宿七兵衛(実在の人物だそうです)の墓もあり、じっくり回りたいお寺です。

宗建寺は、一蓮社尭誉宗公上人（宝徳2年1450年寂）が浄土宗寺院として開山、二世覚林が臨済宗に改めたといいます。慶安2年（1649）には江戸幕府より寺領1石7斗の御朱印状を拝領したといいます。 青梅七福神の毘沙門天です。

JAZZのライブにお邪魔しました。お寺なのにステンドグラスがあり、お酒飲みつつ音楽を楽しみ、住職がおつまみを売って回っている…という。お手洗いの先の小さな中庭？でヒグラシを聞き、和やかな気持ちになれました。

延命寺を更に下ると、白壁の塀があり、寺であることは分かったが、正門が見当たらず、脇の門からのお参りとなった。潤沢さを伺えるコンパクトで手入れの行き届いた境内に、読経が静かに流れていた。

普通のお宅のお庭に入らせていただくようなお寺です。 御朱印をいただきましたが、奥様？でしょうか、帰り際に お気をつけて行ってらっしゃい...と声を掛けて頂き、嬉しかったです。 駐車場に戻り、ふと後ろを振り向くと、本堂の屋根に白鷺？かな？白い鳥が羽根を休めていました。 綺麗な光景で、心が洗われた気がします。

毘沙門天をご本尊とするお寺です。御朱印は庫裡の方でインターホンを押すと対応して頂けます。玄関前にある水琴窟は、柄杓を使って小石に水を撒くと、小石に刺さった竹を通して、地下にしたたる水滴の音色を聴くことができます。

青梅七福神の毘沙門天様の臨済宗建長寺派の寺院✨大きなむかえる（六蛙）は若返る、甦る、栄える、福に変える、無事帰る、良く考えるだそうです🥰若いご住職が御丁寧に対応頂きました。ありがとうございました!

なだらかで日当たりのより斜面にあるお寺。 特に春先は、梅、桃、桜、レンギョウ、ムラサキツツジ…次々に花盛りを迎え、訪れる人をガッツリと癒やしてくれます。 特に3月後半、桃の花咲く頃は鮮やかなピンク色に染まり、まさに桃源郷。 花に目を奪われがちですが、境内はいつもキレイに掃き清められ、清々しい気持ちになります。 真っ直ぐにのびる大杉も見応えがあり、檀家でない一般人にも門戸を開いてくれているのが嬉しい場所です。

2022.06.17追記 奥多摩新四国八十八ヶ所霊場 お堂は本堂の左側にあり、扉がありうまく見えませんでした😣 しかしながら 何時来ても境内は綺麗に手入れされてます！ 真言宗 単系のお寺で 御本尊は愛染明王様。 テレビ撮影でも使われるくらいですから綺麗に手入れされております。四季折々の花が咲き 心和むお寺です。御朱印を頂戴しましたが、御住職様 とても親切に対応頂きました。突然の奉拝ですと、御朱印を頂けないときもあるので、事前に連絡を入れておくと 頂けるそうです🎵

青梅の静かな小高い場所にあるお寺。春になると梅の花や桃の花が見事に咲いて見応えがあります。車も止められるので便利だと思います。

2022-03-30 花盛りでした。　白い桜がお寺の右半分でお寺の敷地右横の斜面には綺麗に整備されて間隔を空けて植えられた、目立つ強いピンクの桃？。斜面の足元には桃の種の割れた様な物が多数落ちていた。　境内には2本の大きな杉の木。 お寺の正面の門を境内の側から見ると見事に全面に苔むした重圧な屋根。みごとです。 駐車場は、仁王門をすぎると直ぐ二股の左手道路を進むと大きめの駐車場が有り便利です。 二股を右へ入るとお寺の正面に行きますが、五、六台分の駐車有りますが足の悪い年寄り連れ用にと考えて、健常者は二股左の広い駐車場に停めた方が良さそうです。こすられたり、ドア当てられたりするよりは断然マシだと思います。

東京都青梅市でも埼玉県に限りなく近い所に位置しているお寺になります。電車やバスよりも車の方がアクセスしやすいかと思います。桜の木の下でお弁当持って来てお花見をしている方もいました。桜そのものの見応えとしては 一本だけ抜きん出て凄いというよりは 群生して凄い部類でしょう。賑やかさより静けさのある感じです。

初めて訪れました　静寂清廉　禅寺思わせる古刹です　真言宗単立寺院(大本山持たない)なのだそうです 黄葉紅葉🍁が綺麗に色づいていました　春は垂れ桜🌸が出迎えてくれるようです　またの楽しみできました🎶 皆さまもいかがでしょうか？

2019年3月24日(日) 快晴の青空に花桃が映えて素晴らしい景色でした。何よりも日曜日の好天と言うのに、我々夫婦で独占と言うのが素晴らしい。こちら東京都ですが、埼玉県飯能の南高麗小学校がすぐ下に見えます。 これから枝垂桜が見ごろ。

要害山から赤ぼっこに向かう途中、左手の分岐の突き当たりにあります。 階段を下り岩場を登って降りた先にあり、眺望は有ります。

日出和田の街を眼下に見下ろし、奥多摩の山々の眺望があります。 登山道からは外れているので、約5分歩いたところです。下って登る必要があります。ここから数分のところに「赤ぼっこ」という場所があり、天狗岩より視界が開けているので、こちらの方が景色の眺望がおすすめです。

なるほど岩がずーっと先まで伸びていてまるで天狗の鼻のよう？ということかな？ 天狗の鼻の先は眺望が開けていてとても気持ちがいいです。少し狭いですがコーヒータイムにはうってつけでした。風が強かったけど！

#2023/2/19 大きな岩があるのかと思いきや、岩の上の展望スペースみたいなところです。 先に赤ぼっこに寄ってからきたためか、どうしても比較してしまいます。赤ぼっこより良い面が、日向和田方面の眺望が赤ぼっこより少し大きく見えるくらいしか見当たりません。赤ぼっこと違い、都心や埼玉方面の眺望はありません。スペースも広くないのでベンチといったものもなく、シートを広げてご飯にも向きません。 アクセスはハイキングコースから少し外れたところ、やや急な階段を降り、岩場を登っていきます。 階段が朽ちていたり、滑りやすいのでご注意ください。

雪が降った日に歩きました。空は真っ白で景色は全く見えず、どれが天狗岩よばれるものなのかもわからなかったけれど、足元がごつごつした岩場であることはわかりました。本来は絶景が見渡せるはずなので、また今度。

山頂は岩に覆われています。尾根から天狗岩への移動はそこそこ下って上ります。岩場が多めなので、小さなお子さんがいるときは要注意です。写真からさらに奥に行くと眺望が開けます。 登山道は稲荷神社からのほうが近いと思いますが、道が荒れ気味で藪漕ぎもあります。長淵天祖神社からのほうが道がしっかりしていて、途中にもいくつか休憩スペースがありますのでお勧めです。

景色は良いですが、狭いので、例えば食事とか、飛び跳ねるとか、そういうことには不向きです あと、ここに来るなら青梅駅から行く方が良いです 宮ノ平駅から行くと、この辺りまでは道が狭く、登山道を遮るように作られた蜘蛛の巣がとにかく多いです 幸いにも雨上がりだったので露に光る蜘蛛の巣は直前で確認できましたが、それでも何回かは顔面に貼り付きました（笑）

最初から最後まで道が整備されているため広く登りやすい。途中まで水の流れる音を聴きながら登る道はとても良い。風の通りが良く涼しく感じたが、道中や頂上の眺めは良くない。初心者向きと言える。 ・駐車場:軍畑大橋交差点の無料駐車場有り 高水山登頂入口まで50分ほど歩く。入口のところに停めてる人いたけど、出れなくなる場合あるので歩いてでもそこに停めるのが良いでしょう！ ・難易度：低め 道がしっかり整備されてて登りやすい。下るとき滑るところ多々有り。道が広く歩きやすく休めるところもあるため良い。風の通りが良く涼しく感じる(4月下旬) ・頂上 眺めはあまり良くないが鳥のさえずりを聞きながら頂上のベンチでご飯を食べるのが良い。 トイレや手洗い場所有り

2025.9.27(Sat、🌤️) (ｺｰｽﾀｲﾑ)軍畑駅🚾7:45→8:15高源寺🚾→9:05常福院🚾9:10→9:35岩茸石山9:40→10:10惣岳山10:15→11:10御嶽駅🚾 真夏の暑さから脱けて、山はすこし秋の装いでした。

トレラン大会で行ってきた。高水山までの登山路は比較的走りやすい。

高水三山ハイキングコース、縦走する人気コースで初級者から中級者向けの楽しめるコースとなってます。日帰りコースとしてガイドブックにも取り上げられるコースとなっています。東京駅からだと中央線から青梅駅で乗り換えて青梅線で軍畑駅で降ります。一般道を歩いて高源寺を目指し高水山登山口から登り始めます。植林帯を登って行くと尾根に出ます。雑木林えと続き常福院山門に出ます。寺の裏手に公衆トイレが有り、少し上がった処にあずま屋で一息入れて高水山、山頂に到着します。お昼頂いて惣岳山目指します。

序盤は沢沿いの岩場でおもしろい道です。山頂は展望はほとんどありませんが、神社、トイレ、豊富なベンチ、あずま屋、全て揃っています。2023/8/29

龍学寺へあがる「なちゃぎり林道」は入口にゲート、頂上の駐車場にゲートがありますが、どちらも鍵はありません。駐車場から先は進入禁止です。全面舗装ではなく、ところどころダート、結構凸凹で気の弱い人の乗用車は考え物です。舗装道路でも青苔が湿っていて滑りますのでバイクは慎重に。駐車場まで４キロです。途中眺望はほとんどありません。

多摩地区の登山 初心者ルートらしい 軍畑駅から行く人 川の反対側に駐車して行く人がいる ハイキングコース、それほど苦では無い印象

東光寺で書置きの御朱印を頂きました。新しくてきれいなお堂です。 御朱印は300円で頂けました。

真言宗豊山派のお寺、大柳山月輪院東光寺。 令和元年の7月に、バイパス工事の為に移転されたので、本堂は新しくてきれいです。

移転になった、新東光寺前景です。まだ木の香が心地よいです。境内は平坦で明るく広々としています。

多摩八十八ヵ所巡り、駅から近く、立ち寄りやすい木々に囲まれた小さなお寺です☺ 御朱印をいただきました。 2018年4月2日、青梅七福神巡りの道中にて再訪しました。参道を抜けると朱色の屋根の本堂があります。 境内には、桜をはじめ春の花が咲いていました。参拝する人も少なく、本堂に参拝し 境内の花を楽しみました。

2019/2/23拝受　真言宗豊山派。青梅駅から近く前の道路も車がたくさん走っているのに山道を進むと静かな境内へ到着。多摩新四国八十八ヶ所霊場第48番札所の御朱印（地蔵大菩薩）を頂きました！

令和元年7月に移転したばかりで、とても綺麗です。書き置きの御朱印をいただきましたが、年月日の文字はあるものの、日付の書き入れはしてくださいませんでした。

多摩八十八ヶ所霊場　第48番札所　(本尊)地蔵菩薩　(宗派)真言宗豊山派 平成28年10月23日参拝　歴史を感じさせる佇まいでしたが、何処となく荒れた印象の札所でした。

日蓮宗寺院。お上人が親切かつ宗旨を大事になされている。本堂には上がれなかったが素晴らしい参拝となった。

「南無妙法蓮華経」

法事でお世話になりました。住宅街に馴染んでしまう建物です。

こじんまりとしたお寺さん。友人が眠ってます。

なかなかの…

岩茸石山から歩くと杉がめちゃくちゃ伐採されてます。 眺望はないですが青渭神社の本社があるようです。 沢井の方に降りると青渭神社の里社があります。

登山初心者向けの山 気持ちよく登れます ちょっとキツイ登りもあります

高水三山ハイキングコース後編です。高水山山頂から、急下降になりなだらかな稜線歩きになります。風を感じながら秋風の爽やかさと景色を楽しみながら進みます。岩茸石山山頂から奥武蔵の山山が見渡せます。惣岳山を目指し関東ふれあい道を歩き御嶽駅へと長い下りとなります。御嶽駅からはホリデー快速が出ているので青梅駅、休日は大変便利です。奥多摩のハイキングは季節よくこれからも楽しめるところです。

山頂に金網で囲われたお社があります。登山者が腰掛けて休憩してしまうからかな？

軍畑から登頂すると高水三山の最後の山220424

岩茸石山からこちらへの道は現在巻道が通行止めで少し険し目の登りがあります。

山頂というより通り道ですね

4月16日にお友達(千瑛-chie-)の絵を観に行ってきました。明るいギャラリーで１階と2階があり、脚の悪い私にはエレベーターを、貸してくださっていいギャラリーです。駅からも遠くなく、ガラス張りだから外からも展示が観えて入りやすいと思います。

国立駅南口から徒歩４分位にある小さなギャラリーです。2023.2.19迄、1〜2階で犬猫アート展を開催してます。展示品即売も可能。ペット好きにはたまりません。ご覧になってみて下さい。

埼玉からは遠いが、国立駅からは近いです。 これから、プロの作家として羽ばたいていく、そんなアーティストさんを応援してくれるギャラリーです。 オーナーさんの穏やかな雰囲気もとても良いです。

国立駅から徒歩4分。富士見通りに面したギャラリーです。毎週一週間くらいの入れ替わりで様々な企画を開催していています。有名作家や、これからが楽しみな作家の作品が観られます。購入も出来ます。お気に入りアートを探しに行くのは楽しい。

植物や水族館などさまざまな企画展をされていて親しみやすいギャラリーです。

JR国立駅から徒歩すぐ、落ち着いた雰囲気のギャラリーでは様々な展示が行われており通うのが楽しみになっています。 車やバイクの場合は裏口付近に有料コインパーキングがあります。ゆっくり見るなら路上駐車よりそちらの利用をおすすめします。 アットホームなギャラリーです

アーティストさんの発表の場を提供してくださっているギャラリーだと思いました。 地方から出かけるには国立まで脚を運ぶのはちょっと遠かったですが、小さいながらも良い空間だと思いました。