土庄町の41のおすすめのアクティビティと観光名所

広大な公園併設の道の駅。坂道、階段が多いため足腰に自信のない方は売店施設近くの第1駐車場を利用した方が良い。ただし駐車マスは争奪戦。静かな環境やスペースに余裕をもった駐車がしたい方は第2駐車場がオススメ。観光バスも多く訪問され賑わっている。 土産物もオリーブ🫒推しのラインナップ。 写真映えスポットも多いため天気の良い日に訪問すると良いだろう。

瀬戸内海を見下ろすような一望できる丘に道の駅があります。 多くの客で混んでいて、駐車場もいっぱいになっています。 約2000本のオリーブの木や130種類以上のハーブが栽培されています。 公園の脇には、オリーブ色の郵便ポストもあります。 道の駅の内容も充実していて、小豆島産のオリーブオイルもいっぱいあるし、派生したディップみたいなものもあり、お土産を大量に買えます。 オリーブオイルをかけたソフトクリームも人気。 寄って満足度高い道の駅です。 魔女の宅急便のパン屋のロケセットを移築したハーブアクセサリーショップのコリコでは、無料でほうきを借りて、キキになりきって写真撮影ができます。どうりで、ほうきを持った清掃のひとが多いな～と感じていました。

道の駅に併設してギリシャ風車等の映えスポットがあります。魔女の宅急便風のほうきは無料で貸し出していて、とても人気ですが写真撮ったら返ってくるので回転率が良いので少し待つと借りることができます。実写版魔女の宅急便のときに使われた家がアクセサリー店として営業しています。可愛いお店でした。 売店は小豆島のオリーブオイルとそうめんを中心としたお土産が揃っています。

土庄港からバス30分＋徒歩5分。オリーブ園の中に物販・飲食施設などがあり、一般的なドライブインのような『道の駅』とは少し違った雰囲気です。各施設は8:30〜9:00開店が多いようです。オリーブ記念館での『魔法のホウキ』無料レンタルも8:30以降のようです。

ギリシャの風車が特に見たかったので行って来ました。道の駅の広さに驚きでした。高台にあるので瀬戸内海も見えるのでロケーションはいい場所です。

ホウキ🧹貸出もあり映えスポットもたくさんあり、空気もキレイでゆったりできるところです。 オリーブ🫒ソフトクリームも美味しかった〜🍦 食事系は少ないですが椅子もあちこちあり🪑ゆっくりできます。 ただホウキ紛失ないですか？善意の貸出なのによくわからないおじいさんが持ったまま坂を下ってましたけど。あぁいうのが良質のサービスが減っていく原因かなと思いました。

景色最高です！ホウキに乗って飛んでる写真を撮るのは思いのほか難しいです。事前に練習しておいたほうがいいかも。

2025年09月15日の10:50くらいに訪問しました。 駐車場が混み合っていましたが、当日は、小豆島国際ホテルに予定でしたので、フロントの方にお話してホテルの駐車場に駐車できました。 また、ホテルからエンジェルロードへのホテル敷地内を通る近道を教えて頂きました。 丁寧で親切。有難う御座いました。 本日は1回だけの干潮ということもあり、なかなか人がいました。 ときおり、鐘の音が聞こえます。 なかなかよい、自然の造形でした。

2025年9月21日の夕方と22日の朝に訪れました。21日の夕方は干潮らしくエンジェルロードを渡ることが出来ました。 道路からすぐで比較的駐車場も空いていたようです。尚、満車の場合は少し離れたところにも駐車場はあります。 歩いて渡る時間はほんの数分です。本当はさらに奥の島も行けるようですが、落石があるとの事でさらに奥は立入禁止になっていました。 海を見ながらエンジェルロードをゆっくり歩いていくと、数時間後にここが歩けなくなるなんて信じられませんね。 写真のうち1枚は渡ってから反対向いて来た方向を撮ったものです。 翌日は朝に行ってみましたが、案の定満潮で渡れませんでした。 でもエンジェルロードが現れたときと海に沈んでいる時、両方見る事で自然の偉大さを感じることが出来ました

目の前のホテルに連泊して感じたのは、思っていたより、エンジェルロードの出現時間が長いと言うこと。1日目夕方の到着時にはロードあり、夜には消えて、未明に再び現れてといった具合でした。それでもネット検索して「潮見表」を見てからの訪問が安心です。2日目夜明け前に目覚めるとエンジェルロードがつながっていたので、浜に降りてみました。他の場所でエンジェルロード的なものを何度か見ていますが、荒い小石が多かったりして興ざめしたことがあります。さすが本家小豆島のエンジェルロードはきめの細かい砂で。まさに天使が行き来しそうなきれいな道でした。ロードを歩きながら写真撮影も良いですが、浜側左手に展望台入口から階段を登るとさらに良いビュースポットがあります。また恋人の聖地の鐘もあるので、カップルでの訪問なら是非登ることをお勧めします。ただサンライズタイムの訪問には本気で撮影しに来ている人がいました。ドローンを飛ばしたり、三脚を据えて動かなかったり、皆んなの楽しむ場所ですから、ルールと、マナーを守って頂きたいものです。

お天気もよく、年末年始でしたが人も多かったです。多かったものの、景色もしっかり楽しみながら渡れました。近くに上まで登れるところがあり、そこからの景色も抜群でした。干潮満潮の時間帯はネットや宿泊先のホテルで聞けるので、事前に調べていく、予定を立てることをオススメします。

駐車場が少ししか無いので、出る人を少し待ってから停めました。（有料） 潮見表によるとその日は4時頃から潮が引くみたいだったので行ってみましたが、まだまだ道が繋がってなくて、皆夕日を見ながら待ってるって感じでした～。 フォトウェディングで撮りにきてるカップルが2組いました♥ 私達も道が繋がるまで待ちたかったのですが、夕食の時間があるので仕方なくホテルに戻りました😭 でもとってもキレイな夕日が見れたので良かったです〜♬

フェリーのサイト等調べると潮汐表が出ており、ベストな時間が分かります。ベスト時間の1時間前に行きましたがかなり綺麗に見れました。皆、表を参考に来てるのか人も少なくてグッドでした。 海がとても綺麗で綺麗な砂の道がとても映えます。

潮の干潮時出ないと最初の様に真ん中辺りがまだ海の水が残ってて、濡れるの覚悟で行きました。靴脱いで裸足でズボン上に捲くって😅でも水は気持ち良かったです🎵干潮時になると、エンジェルロードがしっかり出てきて、心ウキウキで渡れます。干潮時の時間を確認して、濡れても良い靴か履き物を履いて行くと良いです、近くに足洗い場があるので、そこで砂を洗い流せます。1人でも良いですし、大切な方と行くのも最高です😊👍

醤油の香りがものすごいです。 私は好きでしたが好みは分かれるかもしれません。大人500円で施設見学することができます。 お土産屋や、数分歩くと蔵を見学（外から眺める）事もできます。醤油ソフトは香ばしくて美味かったです。

本物の蔵を改造した感じで、大人1人500円でした！！ おまけに刻み奈良漬と直営店で使える100円引きクーポンも貰っていざ！見学！！ 範囲としては広いわけではないですが、入ってすぐに階段が。。。 先に順路としては先に階段で2階に行ってから1階を進んだ方がスムーズかなぁ(●´ω｀●) 見学終わりに直営店で「醤油ソフト」♪ 香ばしいソフトクリームに店入り口に置いてある生醤油をかけると甘みがなくなり「クリームチーズ味」に！？ 甘いのが苦手な方でもチーズが好きなら食べれます😊

大正初期に建てられた木造の醤油工場を活用した記念館で、国の登録有形文化財にも指定されています。館内では、伝統的な醤油づくりの道具や工程が展示されており、巨大な木桶をくぐる「大桶トンネル」や、手動の棒締め機を使ったもろみ搾り体験（1日2回）も楽しめます。 入館料は大人500円ですが、小瓶の醤油1本と物産店で使える100円割引券がもらえるので、実質的にかなりお得感があります。 観光地としての整備もしっかりしており、無料駐車場も完備。 しょうゆソフトクリームも人気で、観光の合間に立ち寄るにはちょうどいい施設です。

味噌の香りが漂う館内は、昔の味噌作りの行程をしっかりとイメージ出来る素晴らしい光景でした！昔の方の知恵と工夫は改めてスゴいなぁと思いました！ 見学が終わったら、隣のお店で是非「しょうゆソフトクリーム」を堪能して下さい！

醤油ソフトクリームは 甘じょっぱくて美味しかった。 醤油ソフトクリームは「小豆島ふるさと村」でも食べれるらしい。 館内に入るのには入場料がかかる。 (ChatGPTの説明↓) 丸金醤油記念館は、小豆島町にある醤油の歴史と製造工程を学べる施設で、島の伝統産業である醤油づくりの魅力を伝えています。建物は昭和初期に建てられた木造の醤油蔵を活用しており、昔ながらの道具や製造工程の展示が見どころです。見学を通して、職人の技や発酵の奥深さに触れることができ、醤油の試飲や販売も楽しめます。館内はノスタルジックな雰囲気で、観光と学びの両方が楽しめる人気スポットです。

マルキン醤油記念館は有料ですが、おみやげに刻み奈良漬けと外のお土産物屋で使える割引券ももらいました。🉐 ハッピやまいかけを着けて写真を撮ると面白かったです〜笑😆 外のお土産物屋さんにある『しょうゆソフトクリーム🍦』がめっちゃ美味しかった!!　　そんでもって試飲用のしょうゆで 追いしょうゆをソフトクリームにかけるともっと美味しくなった〜♬👍 私はお土産にしょうゆ3本セットを6セット買いました♬ あと『しょうゆせんべい』がヤバいくらい美味しかった〰〰！！😃 もっと買えば良かったと後悔してますぅ 安いしオススメです😆

記念館は有料でしたので併設されているお土産さんに寄りました しょうゆ関連の物や素麺が置いてあります しかし醤油ソフト一択でした 醤油をトッピングして頂きました 私は美味しいと感じましたが同行した友人は美味しく無い、一度食べたらもう要らないと不評 向き不向きがある様です

小豆島の静かな海沿いにある、レトロな映画村です。 『二十四の瞳』の映画セットをベースに、昭和初期の分校や町並みが再現されていますが、単なる昔の景色だけではありません。 敷地内には、小さな映画館やカフェ、現代アート作品も点在していて、想像以上に見ごたえがありました。 瀬戸内海を望む景色も素晴らしく、のんびり歩くだけでも癒されます。 映画を知らなくても、どこか懐かしく温かい空気を感じられる場所です。 時間に余裕を持って、カフェで一休みしながらじっくり巡るのがおすすめです。

香川県小豆島にある「二十四の瞳映画村」を訪れました。原作は壺井栄の代表作で、田中裕子、黒木瞳、松下奈緒が主演した作品のロケ現場が見学できます。 また1954年に高峰秀子が演じた白黒映画も流れていました。高峰さんを始め、この白黒映画に出演されていた女優の白黒写真が展示されているのですが、皆さん美しくて、暫く見入っていまいました。 あと敷地内にある「チリリン屋」で売られている醤油ソフトクリームが濃厚で美味しくて印象的でした。是非食して頂ければと思います。

2025年11月8日に伺いました。二十四の瞳は映画を見たことが無いのできっと楽しめないんだろうな、と思いながら訪れたのですが、そんな予想は全くの間違いで昭和レトロなテーマパーク的な感じでとても楽しめました。もうそろそろ世間では終わるはずのコスモスもまだまだ見頃でとても綺麗でした。 映画村内には瀬戸芸の作品も設置してあり、見どころが多くて1時間半近く滞在しました。 今度は家族を連れて来たいです。

映画のセットとして作られた木造校舎の教室で、昔ながらの机や椅子に座り、当時の雰囲気を体験しました。その後、揚げパンをテイクアウトし、小さな旅の味を楽しみました。 児童たちの銅像と大石先生の銅像の前では、まるで映画の世界に入り込んだような気分になり楽しい時間を過ごしました。 まるで映画の登場人物になったような、素敵なひとときでした！

出張の合間に少しだけ訪問。 入場していません。外から風景を見ただけです。二十四の瞳映画村となっていますが、どうやら昭和の懐かしい映画があるみたいです。入場料は1000円。映画村の目の前には広い駐車場があり便利。お土産屋もあります。正直、二十四の瞳の題名は知っているが見たことが無く、ストーリーも知らないので思い入れがありませんでした。

小豆島の中心地からは離れてますが、近くに醤油工場があり、ここからも海が眺められて良いところだと思います。中は映画のセットのように古い建物が並んでいて、昔の雰囲気を味わいながら散歩するのに良いところでした。駐車場は隣にありスペースは全く問題なし。2階から海が眺められる建物もあり！時間の余裕を持って、ゆっくり見物したいところでした。

壺井栄原作の小説を映画化した記念の施設 小説が基本ですが種々の施設が混在しています 映画に関連した施設以外も有りますので施設のスペースを埋める為？って思うかもしれませんね 映画に使っとと思われる分校のセットも有ります 映画を観てから来ると更に良いかと思います

自然の中を歩いてると「空の玉」がポツリと現れる。 この周辺は真夏なのに涼しくとても心地よい空間でした。 しばらく無心にその景色を堪能しました。

思った以上に良かったです。 色んなロープウェイに乗ってきましたが、ここまで早いロープウェイは初めてでした。 かなりの絶景を観ることが出来ました。 また紅葉が多くあり、秋なら紅葉が美しかったのだろうとも感じました。 眺めも大変良かったのですが、カレーパンが熱々でとても美味しくてお勧めです。 山を散策しましたが、絶景スポットが数カ所あります。 また瓦投げがあって遠くの輪に投げる（山の中）のですが、1回200円で5回（5枚）投げれます。 息子が入ったのですが、普通に楽しくて盛り上がりました。 またオリーブの木の「栞」見たことが無かったので、息子2人分を購入しました。 店内も綺麗で、とても良い雰囲気でした。

ホテルからの道を間違え上駅に行きました。上からの往復でした。岩場が見え、凄い場所にロープウェイを作ったと感心しました。下の駅は何も有りませんでした。紅葉は素晴らしいと思います。

瀬戸内海で一般旅客が利用できる鉄道駅！ 往復に+700円で1日乗車券が買えるので、とにかく自分が納得するまで寒霞渓ロープウェイに乗りたいと思ったら、はじめから1日乗車券購入をお勧めします。 もみじサイダーフロートは絶品。暑い日はぜひ味わってほしい！

少しお高いけど車でゴールに向かうよりは 楽しい時間を過ごせます ケーブルカーの車内に石や岩の写真があり それを乗ってる間に探すのも楽しい 景色そのものも緑の濃いシーズンは きれいかもしれないですよ もう少し長い時間有れば良いけど 結構早い　なので価格面で星マイナス1🍊

車で頂上まで行きました。 まだ、紅葉にはなってなかったですが、景色はとても良かったです。かわらなげは難しかったです。

絶対モロの君のお家がこの辺にある…（笑） 日本三大渓谷と名高い　#寒霞渓 は、ロープーウェイにのって頂上に向かいます。海から吹き上げてくる風に吹かれながら、見る風景は…海に点在するたくさんの瀬戸内海の島々。なんとも穏やかな風景でした。昔、宮島の弥山から見た感じによく似ています。穏やかで、優しくて、豊か。 渓谷は力強く荒々しく、昔小豆島がとびきり大きな噴火でできたというのは本当なんだなと感じました。 ただ、インバウンドがなぁ…もうここまで迫ってるのには驚きです。ガツガツ今を楽しまれてるので、写真やら押しのける感じやら、ちょっと小さな子供達を連れていると当たられそうで心配ではありました。変に目立って欲しくないけれど、観光収益も大切ですしね…一億円のトイレは、意外と普通で、年数が経過しておりました（笑）

オーデコロンオリビアン¥770の香りが優しくて買ったよ 他にも調理用とかお化粧品用とか色んな種類の商品が置いてあって驚き！ (もこみちのイメージしかなかったけど) オリーブ園のマップを頼りに回って行ったけどこの時期はめちゃくちゃ暑い！！ けど登っていくと風が吹いていて気持ちよかった オリーブの路からを進むとあのギリシャ風車が上から見下ろせて景色も良くてここから見るのもありじゃね？って感じ！ 売店から写真を撮りながらだと5分は歩くかも 売店の傘置きのお店の傘はもしかして日傘用だったのかな？？

日本のオリーブ栽培発祥の地として知られる観光スポットです。 約2000本のオリーブの木が植えられており、広大なオリーブ畑が広がっています。 オリーブの原木があります。 割と空いているのでゆっくり見れます。

家族旅行で訪れました。十分な駐車スペースがあります。売店でお買い物＆オリーブソフトを食べ、子供たちはすべり台などで遊ばせることができます。オリーブの木々を園内を歩きながら見て回りました。観光バスなどもやってくるので適度に人で賑わっています。

事前予約で自分で作るオリジナルブレンドオリーブオイル作り参加しました！ すごくたのしく、シールも好きなように作れます レストランはでは今回食べませんでしたが、オリーブオイルかけ放題で価格もお手頃 今回初めて寄りましたが、とても良いとこ のぐち　いさむさんのデザインの品が展示してある建物があり 私がもっているものもありました たのしく、次回も立ち寄ろうと思います！

2025年6月3日　お天気はもう一つでしたがそれなりに綺麗でした。レストランの食事も美味しかったです。お土産物も比較的良心的な価格でした。

オリーブが沢山ある公園です。 夏の観光は暑すぎて厳しいかもしれません。 何の観光かも分からずに連れて来られたので、ホウキを持っている人達に驚きを隠せませんでした。 あまりジブリに興味がなくインスタなどもしないので、私には正直きつかったです。 日陰も少なく、休憩所は平日でも満席。 ホウキにまたがって、ジャンプする観光客ばかりいました。 「魔女の宅急便」の舞台になっているようですが、人工的に作られている物が多く存在し観光地としてアピールをしようと頑張っているのだなと感じました。 またお土産屋さんで購入したオリーブソフトはなぜか抹茶の味がしました。（家族4人ともがそう感じました） ジブリ好きやインスタ映えには良い観光地かもしれません。

道の駅と間違えて行ってしまいましたが、朝からやっており、お土産もたくさんあります。 オリーブ畑も近くで見れて良かったです。

入場料が高く、怯んでいましたが子連れ（5歳児）でも楽しめました。子供にスマホは渡せないためイヤホンは未使用となりましたが、それでも視界に入る妖怪の姿に感銘を受けたようで良かったです。 個人的に夜に入ったことが、この建物と展示物の不気味さをアップしてくれたと思います。平日の7時に入りましたので我々2人だけ。静かな暗い街を次の建物を探し歩く、という非日常の体験も素晴らしかったです。

旅行へ行った時に子供と回りました。 4歳児は怖がるかな？と思いましたが、前漢楽しそうに回れました。 それぞれの館に入るのに暗証番号を入れるのが冒険心が刺激され、面白かった様子。アプリの音声ガイドも聞き応え満点で、良かったです。入館料が高いという意見もありますが、維持費・アーティストさんの費用諸々考えるとまぁ妥当かと。 単純な作品展示ではなく、「妖怪」を通して色んな視点の話がきけて楽しかったです。

2900円というお値段に慄き、私は入りませんでしたが、行った方によると学祭レベルとの事でした。婦人画報にも特集されていた様なのですが…。 お子様連れ位が丁度良いのかも知れませんね。

気になって入りました。 値段が想像より高くて諦めようかと思いましたが、小学生は無料だったのと子供が行きたそうにしてたので入ってみました。 建物は別れていて、移動する必要があります。 小学生の子供には怖くて楽しくてで、楽しめたようです。 大人的にはもう少しボリュームあったら嬉しかったです。 ヘッドフォンを借りて、アプリをダウンロードして、音声を聴きながら進みますのでお時間あればどうぞ。 自分のイヤホンでもOKです。 また自宅に帰ってからも音声は楽しめます。

入場料はそこそこしますが金額分は楽しめます

小学生の息子が妖怪好きなので行ってきました。薄暗い部屋の中を懐中電灯を持って入っていく演出、1号館から4号館まで、すべての部屋にロックがかかっており、パスワードを入れて開けていくワクワク感が息子にはたまらなかったようです。気持ちの悪い妖怪から、可愛らしい妖怪まで、いろんな妖怪に出会えました。 暑い日でしたが、クーラーがきちんと稼働していてすごく涼しく快適でした！ ありがとうございました(*^^*)

京極夏彦先生の百鬼夜行シリーズが好きで、小豆島観光でいちばん楽しみにしてきました。展示作品も精巧なとても本気の妖怪美術でした。展示も作品の案内も創意工夫がされていて、とても見応えがありました。お土産がまた秀逸でした。京極堂ファンの皆様ぜひ一度参拝をお勧めします。

瀬戸内国際芸術祭2025で夏に訪問。豊島に宿泊するので、フェリーが出た後の夕方に行った方が人が少なくて良いと地元の方に教えてもらい16時に予約しました。受付でチケット提示してから、美術館への道は、森の中を進み、途中で海が見えたりと、ゆったり散歩しながら、まぁまぁの距離があります。美術館の入口で靴を脱ぎます。ここまでで結構時間がかかります。 美術館は広い空間が広がり、天井からの光、床の小さい穴から、小さい水の粒が生まれ、流れ、集まる様、ゆっくり流れる時間、その中に身を置き、素晴らしい体験ができました。 ただ、16時だと時間が足りない！もっとゆっくり楽しむためには、2.3時間あっても良いと思います。夏期は17時に閉館してしまいます。せめて18時、いやいや、夏の夜空も体験したかったな。 帰り道に、素敵なカフェもあります。お土産なども売っていますが、何せ時間がなくて、覗いただけになりました。 今後訪れる方は、ここでは時間を気にせず過ごしてほしいので、予約時間は余裕をもって。

瀬戸内国際芸術祭２０２５。今回のハイライトが『豊島美術館』だ。 瀬戸内海を望む小高い丘の中腹に立地し、周囲には棚田が広がる。自然と建築、アートが融和した美術館である。 アートスペースに佇むドーム状の建築物は、プリツカー賞（建築界のノーベル賞と呼ばれる）を受賞した西沢立衛氏のもの。天井の２つの開口部からは瀬戸内の強い日差しや風、鳥の声が注ぐ。館内では一日を通して「泉」が誕生する作品【母型】を公開している。内藤礼氏の作品。 原則靴を脱いで館内に立ち入る。もちろん撮影は一切NG。 コンクリート打ちっぱなしのこの作品。まずは自分のお気に入りのスペースを見つけて、ゆっくりと腰を下ろす。正座でも体育座りでも寝そべっても、OK。床面の色々なところから、不定期に、水滴が湧き出ては、不規則な動きで流れていく。途中にある水玉を吸収しながら、緩やかな傾斜を流れていく。まるで、「地を這うへびのような」面白い動き。思わず時を忘れて見入ってしまう。誤って開口部から侵入してしまったのだろうか？トノサマバッタが行き場を失って、悪戦苦闘している。なんともほっこりする。 ドーム内は会話厳禁なので、静寂な空間で、実に心地良い。私はこの空間が好きだ。今度は季節を変えて訪れてみよう!!! p.s.「美術館前」バス停から眼下に見える瀬戸内海の絶景も必見‼️なお、こちらの美術館、「ベネッセアートハウスサイト」での事前予約が必須ですので、ご注意を。

ロケーションが最高 自然とアートの融合が素晴らしい美術館でした 大人向けだと思います

盆休みのとても暑い昼過ぎに訪問。 大人も子供も日本人も外国人も、分け隔てなく皆ひんやりとしたコンクリートの土間にゴロンと寝ころんで過ごしていた。 私もゴロンと寝ころんでみた。 とても平和な時間だった。

中の写真撮影禁止ですが最高です なんだかんだで1~3時間はいても飽きません

豊島美術館、本当に素晴らしかった！ 予約しないと入れないスポットでしたが、事前に予約していても、当日並ぶのは覚悟しておいた方が良さそうです。でも、その待ち時間さえもワクワクさせてくれるような、不思議な魅力がありました。 美術館の中は… あえてここでは多くを語りません。ぜひ、ご自身の目で確かめて、あの感動を味わってほしいです。ただ一つ言えるのは、予想をはるかに超える、驚きと感動の空間が広がっているということ。 日常では味わえない、非日常的な体験ができる場所。時間をかけてゆっくりと作品を鑑賞し、心ゆくまでその世界観に浸ってください。 「また行きたい」そう思わせる、魅力的な美術館です。

常設展示のみの時期に訪れました。 この時期はシャトルバスがなく島タイムの通常バスのみでしたので、島での移動はは勾配があるので、電動アシスト自転車のレンタルをお勧めします。 子連れだと歩くかレンタカー、タクシーになるので、山登りの感覚でアスファルトを歩きました。 移動手段について長くなりましたが、初豊島美術館、なかなか素敵でした。 小道を歩いて到着する建物、そしてその空間では。。♪♪ 静かにその日の空の風情と流れを感じ癒されました。

１時間かけて豊島美術館までウォークしました。 春先のぽかぽか日和で気持ちが良い訪問。 お散歩するにも良い島。

瀬戸内国際芸術祭2025 秋開催。11/初旬まで。豊島美術館は、「水と時の流れと影が織りなす空間」、予約は取れなかったけれど、島中のアートと出会うために、島を移動。ランチは島キッチンでカレー（予約なしで、このメニューは食べられる）。高松からの往復フェリー、片道約1時間。

アートの島 豊島 直島ほどではないですが、豊島もアートが幾つかあります。 ですが、メインは豊島美術館に行く方が大多数だと思います。 この時期だからか、食事できる所も少なく行く場所もかなり限られてくると思います。 自転車を借りようと思いましたが、行きたいスポットがかたまっていたのもありバスを利用させて頂きました！ コストも抑えれて楽なのでおすすめです！ 僕は半日もかからず周りました！ アートが好きな方は楽しいと思います♪ フェリーの本数が多い訳ではないので、動き方が限られてくるので事前に行く所まとめておくのがおすすめです！ #恵介のごきげんチャンネル

大阪から豊島に日帰りで向かいました！！ 豊島は、のどかな場所で、インスタにもよくアップされているところを、目当てで行きました！ 天気も良く、人もそこまで多くなかったので、都会の忙しさを忘れて、ゆっくりすることができました。 ただ、瀬戸内国際芸術祭の期間中は、飲食店も満員で、入ることができないようですので、行く予定がある方は、先に予約していくことをオススメします。 あと、期間中は、レンタルサイクルも予約で一杯のため、2週間ほど前に予約する方がいいです！！

静かで都会の喧騒を忘れる瀬戸内海の島です。インフラは工夫され整備されていて好感が持てます。美術館の開催中は海外からも観光客があって予想外の人で一杯でした。食事する場所がなくて困りましたが、下調べをしていくべきでした。

かつては産業廃棄物、不法投棄で有名になった瀬戸内海の豊島😢 現在は国・県・住民が本腰を入れ、アートの島に変革しつつある。 海の水が綺麗なのは四国の柏島と同じ理由だと思う。 一周12キロしか走れないのでミニベロ（折り畳み式自転車）で、ちょうど良かった💕 アップダウンもあるので体も暖まるし😊

観光は楽しかったのに、住民は全然礼儀正しくないです。離島する前、観光センターにある老人が訳もなく私を罵ったんです！すっごくびっくりしました。同行男性はいるんで、私をしかいじめなくて、これは女性いじめじゃないですか？！もし彼がいなければ、暴力までも発生するんじゃないですか？？！すっごく悪い印象が残って、二度も来ないです！！

「世界で最も狭い海峡」として1996年1月、ギネス世界記録に認定されたそうです！ 最狭部は9.93メートルです！ 皇踏山の展望台から海峡が一望できます！

からかい上手の高木さんの聖地です。 土渕海峡（どふちかいきょう）は、香川県小豆島にある全長約2.5メートルの非常に短い海峡で、「世界一狭い海峡」としてギネスブックにも登録されています。小豆島本島と前島（まえじま）を隔てるこの海峡は、見た目はまるで小さな川のようですが、れっきとした海峡です。土庄町役場のすぐ横にあり、橋の上から簡単に渡ることができます。観光客には「土渕海峡横断証明書」が記念として発行され、ユニークな観光スポットとして人気を集めています。

一応ギネス認定の世界一狭い海峡らしいです。 パッと見には普通の川に見えますね(笑) まあ小豆島の名所ですから行っても良いかと思います。

あまりピンときませんが、とにかくギネス記録に認定されている、世界一狭い海峡です。ドローンを飛ばして全景を見てみたいですね。海峡を渡ると役場（徒歩２～３分）で証明書がもらえるらしい。ただし、100円かかるそうです。あまり観光化されていないのか派手な感じがないのでうっかり通り過ぎてしまいそうです。この周辺のスポット（土渕海峡・迷路のまち等々）には駐車場が無いので注意です。これ以上のコメントは難しいですが世界一の景色を見れたので良かったです。

2025年09月15日の12:15くらいに訪問しました。 世界一狭い海峡。（たぶん） なんだかよいですね。

2025年5月訪問。 海峡と言われなければ用水路かと思ってしまう。あえて来る必要はあまり感じないが、世界一という話だしとりあえず写真だけ撮っておくのもよい。

一見、用水路ですが9.93m幅の海峡でした。 海らしく大きな魚も泳いでいて海流もあります。

瀬戸内国際芸術祭2025夏に訪れました♪ 美しい砂浜の隣にありましたね。 世界中の人々の心臓音を収集しているとは異色でした。 建物内の撮影ができなかったのは残念ですが、暗闇の中、かなり大きな心臓音を聴くのはドキドキしてしまいます！ またその暗闇の中、心臓音に合わせて電球が光るのも良かったですね。 また別室では、世界中の方々の心臓音を選んでヘッドフォンで聴くこともできましたね。

３年に一度の「瀬戸内国際芸術祭」。豊島の唐櫃港から歩いて１５分。目指す【心臓音のアーカイブ】があります。６年前にも一度訪れたこの作品。英国のアーティスト「クリスチャン・ボルタンスキー」が手掛けた、小さな美術館にあるもの。 世界中の人々の心臓音を収集されている「ハートルーム」に一歩足を踏み入れると、ほぼ真っ暗な空間に、心臓音が響き渡る。「ドクン!ドクン!」という一定リズムの鼓動が、振動音となって、鼓膜に届く。日常では体験できない、インスタレーションの世界。 有料ではあるが、併設する「レコーディングルーム」では自分の心臓音を採録でき、美術館に保存される。 非日常を肌で感じる、現代アートである。

心臓音って、普段聞かないから…って思っていましたが、心音登録して皆んなで心音❤️聞いたら、なんか泣けてきた。生命の不思議と大切さを経験出来ます。夫婦やカップルで是非お越しくださいませ♪

場所がわかりにくいと話には聞いていたが、途中標識がかなり整備されてわかりやすくなっていた。中は狭く、鼓動を検索する場所が定員3名、鼓動をランダムに聞く狭い部屋が1つ、そしてお金を払って鼓動を録音する部屋が1つと収容能力は少ない。中は撮影禁だが、撮影するような場所もない。予約なしで入って空いていたのでゆったり鼓動音を聞いていたが、帰路の道では、唐櫃に船が着いたせいか観光客がどんどんやって来て、大丈夫なのかと思ってしまった。検索を見ると1500円払って心臓音を録音して行く観光客は一日あたり十名前後のようであった。2024年10月からは期日指定で入場券ネット予約が必須となるようである。なお、心臓音のデータ検索をしていると一部動作しないデータがあったのだが、ちゃんと直しているのかな？外は島のはずれでいい景色である。

展示室では心臓音が響き、体内にいるような感覚になりました

美しい 多島海の浜辺の向こうに、小さな 建物が風景に溶け込んでいました。 中へ入ると 別世界！ 生命の息吹を、体じゅうに、心の隅々までに、吹き込んでくれました。 西澤立衛の「豊島美術館」からの坂道を下り、唐櫃浜集落の散策を経て、クリスチャン ボルタンスキーの「心臓音のアーカイブ」にいたる道程は、訪れる 一人ひとりに、心と体の深部に穏やかな感動と、再生への勇気を与える「生命の路」です。

入館料 大人520円 実際の心臓の鼓動音を作品にしています。 真っ暗な部屋に響く心臓音は不思議な体験です。　小さなお子さんだったら泣き出すかもしれませんネ。 別室で過去に登録された全鼓動をデータベースから検索出来ます。 海外の連携施設の記録された鼓動音とも連携されており、知り合いの名前も検索したりして見ました。 （もちろん出ませんでしたが...） 自分の心臓音も登録出来るそうです。　別途1500円です。 永続的に残せるのも面白いかとも感じました。 目の前の海も規定ですヨ～

子供とポケモン（ヤドン）のマンホール探しをしていた時に三重塔が特徴的な美しいお寺があったのでつい立ち寄ってしまいました。高台になっているので風通り、見渡しもよく、迷路のまちの中にあってゆとりを感じるスポットです。ここを訪れて小豆島の旅がより思い出深いものになりました。ヤドンのマンホールは三重塔の南側、階段を降りた先にあります。

土庄の町中にありながら、ひとたび門をくぐれば静寂と荘厳な空気に包まれる西光寺。鮮やかな朱塗りの三重塔が青空に映え、思わず足を止めてしまうほどの美しさです。立派な山門、本堂の彫刻や瓦の細工も見ごたえ十分で、町中にこんな本格的な伽藍があるのは驚きでした。 弘法大師を祀る坐像も印象的で、合掌する手元には数珠がしっかりと握られています。観光客はそれほど多くなく、地元の方が静かに手を合わせる姿が見られるのも、この寺の魅力のひとつです。 そんな西光寺、実はアニメ『からかい上手の高木さん』の聖地としても注目を集めています。三重塔が作中に登場し、ファンにとっては“あの風景”がリアルに広がる嬉しいスポット。迷路のまち散策とあわせて、作品の世界観に浸りながら歩くのも一興です。 歴史とアートが交差する小豆島ならではの文化的拠点として、訪れる価値は十分にあります。 この口コミはchat GPTで作成しています。 ここからは私の感想。 奥の院からの眺めはすばらしいです。 島特有の密集した町並みは本当に魅力的です。

からかい上手の高木さんの聖地にもなっているお寺。 朱色の門がとっても立派で本堂も良い感じ。 三重塔もとても立派だった。

高野山真言宗の仏教寺院。 高台にある三重塔近くからは、周囲がよく見渡せます。 「咳をしても一人」で有名な自由律俳句の俳人、尾崎放哉とゆかりがあります。 アニメ「からかい上手の高木さん」のロケ地としても知られています。

「からかい上手の高木さん」の聖地巡りの1つ 高木さん聖地の看板とれたら、見晴らしのいいお寺さんか... でもこの三重塔はどこからも見えていい目印です。

あまり大きくない寺なので、すぐに回れます。もちろん、隣の駐車場も無料です。

2025/10/17訪問。展望がとてもいい。あまり人がいなくて落ち着ける場所

九泊十日の旅の最後の２日を小豆島巡りに宛てました。11月中旬のことです。ここは「南国」という印象の島ですが、さすがに晩秋ともなると結構冷えました。朝晩は息が白かった記憶があります。 ここから高松港行き・宇野港行き（豊島経由）・新岡山港行きのフェリーが発着しています。しかしそれぞれの最終便は高松行と宇野行が17:50で、新岡山行が18:30と結構早いのです。周囲のお店もそれに合わせますから、最終便が出てしまうと港周辺は急に静かになります。食べ物屋さんも閉まってしまい焦りましたが、車で10分くらいのところにショッピングモールがあったのです。しかも閉店は夜10時、ぜひご利用ください。 ところで、土庄港の西方3.7キロに豊島があります。産業廃棄物の不法投棄問題で全国的に知名度の高かった島です。最終日、岡山に戻る前に行ってみようかと思いましたが、九泊十日の旅の果てでした。疲れた、時間がない、などの自己弁護をした挙句、午前の便で早々に岡山に引き上げてしまいました。今より体力はあったはずなのに、何というもったいないことをしたのでしょうか…………とはいえ物見遊山で「渦中」の場所へいくべきではなかったとも考えています。どっちが正解だったのでしょうか？ で以下は余談です。何年か前、利尻島の病院で仕事をさせて頂いたことがあります。その時とある老人が骨折し、内地への搬送が必要となりました。あと数分で最終のフェリーが出る時刻です。翌日一番の便を使うと思いきや、フェリーを止め「強引に（私にはそう思えました）」その船に乗せたのです。スタッフのお話では「明日船が出る保証はない」からなんだそうです。 因みに佐渡～新潟を結ぶ船の欠航率は5％前後、隠岐～境港が10％前後、八丈島～青ヶ島に至っては50％なのです。瀬戸内海を走るこの小豆島～本土の航路ですら欠航率は2％程度、ゼロではないのです。島暮らしは、tomorrow never knows なんですね。 …………………………………………… などと言いながら私、もうじき欠航率50％の島へ行くのですよ😤！！ 2025.6.7

綺麗に環境が整備されていました。

土庄港(とのしょうこう) 高松港からフェリーで揺られること一時間、小豆島にある港です。 バスターミナルや観光案内所、レンタカーもあり。 またお土産屋さんとお食事処も近くにありますのでフェリーの待ち時間に便利です。

高松から小豆島（エンジェルロードとギリシャ風車）に行く際に利用しました。 高速船で35分、本数も多いのでとても便利です。高松港では往復券を購入の際、帰りの時刻表もいただきありがたかったです。 バスとの乗り継ぎもスムーズでした。良い船旅になりました。ありがとうございます。

・駐車場あり ・バス停、タクシー乗り場あり ・観光案内場あり ・トイレ男女別あり ・喫煙所あり 到着したら観光案内でパンフレットをもらうとガイドブックに載っていない場所も見つかりありがたい。親切に教えてくれタクシーも呼んでくれる。

土庄港は小豆島の玄関口であり、もっとも賑わいのある港である。 高松港、宇野港、新岡山港と小豆島の土庄港を結ぶフェリーが発着している。 ・高松港 ー 土庄港（ 所要時間約60分/小豆島フェリー ) 高松港 - 土庄港は、高速艇 (所要時間約30分) も発着している。 ・宇野港 ー 豊島経由 ― 土庄港 (宇野～土庄間の所要時間約90分) ・新岡山港 ー 土庄港 (所要時間約70分) 小豆島オリーブバスが運行する路線バスが発着し、小豆島交通株式会社のネイビーのプリウスのタクシーが数台客待ちしている。 土庄港には、土庄港観光センター・フェリーターミナル・観光案内所・待合所・トイレ・自動販売機・レンタカー・レンタサイクルがあり、周辺にはセブンイレブン・ホテル・旅館・民宿等がある。(小豆島内にはセブンイレブンが６店舗あり、他のコンビニはない.) 港の入り口のロータリーに面して、壺井栄の小説『二十四の瞳』に登場する先生と子どもたちの銅像 (平和の群像) がある。 『二十四の瞳』の映画化を記念して建てられたブロンズ像で、平和と幸せを求める願いが込められており、小豆島を訪れる人々を、先生と子どもたちの瞳がやさしく迎えてくれる。土庄港のシンボルである。 土庄港周辺の観光として、土渕海峡 (ギネスブック認定の世界一狭い海峡) をはじめ、以下のような場所がある。 恋人たちの聖地 エンジェルロード 樹齢1600年の宝生院のシンパク 樹齢千年のオリーブ大樹 迷路のまち 妖怪美術館 土庄港のすぐ近くに、銀四郎麺業のお食事処 銀四郎があり、「オリーブ素麺」が名物である。 土庄町は、『からかい上手の高木さん』の舞台として知られており、多くのファンが訪れている。

ポケモンのキャラクター ヤドン号に乗れました。船内もいたる所がヤドンや、ポケモンで可愛かったです。おトイレも含めて、船内はとても清潔でキレイです。船からの夕陽もステキ◎

今日は天気が最高に良くトレッキング日和のため訪れました😊初心者にも優しい山で途中に碁石山寺があり参拝させていただきました👍

碁石山に行ってきました。 アクセスする道は細めで、車同士のすれ違いには注意が必要です。 駐車場はしっかり整備されていて、安心して停めることができます。 山頂付近には、空に向かって立つ鳥居があり、景色は圧巻。 高屋神社の「天空の鳥居」とよく比較されますが、こちらも負けず劣らずの絶景スポットです。 頂上からは眼下に広がる町と瀬戸内海の湾、向こうにそびえる連山のシルエット…… それを見守るように立つ不動明王像。 なんというか｢よくぞ来たな｣と迎えられているような気さえしてきます。 ほんとうに素晴らしい景色に出会えるので、行く価値ありです。 この口コミはchat GPTで作成しています。 ここからは私の感想。 良かったですよ。 ただ鳥居と町並みの構図がこの角度からしか撮れません。 不動明王の所は足がすくみそうです。結構崖ギリギリ。

見晴らしが良い(^O^) トイレは水洗ではないですがあります。 手を洗う所もあります。 有難い。

泊まった宿のツアーで、夜と夕方に行きました　夜は三日月に影響されることなく，天の川まで見える星空と夜の参拝をしました　夕陽が落ちるのに合わせてのツアーは頂上のスリルも味わいました　たまたま雲が広がっていた日だったので幻想的な夕暮れを経験しました　どちらも現地のガイドがいないとできないことなので宿にお尋ねください

小豆島 八十八ヶ所の八番札所の奥の院 二番札所です 山の中腹に在る岩穴に在る札所です 本堂に行くまでに見えるｹｼｷが最高‼️御住職は気さくに お話しを して頂き きっと またお参り したくなりますよ☺️

マイナーだが、絶対に行くべき場所。 車から10分でいけるから、 気軽に立ち寄れる。

私たち徳島県唯一の村を歌うバンド「佐那人(さななびと)」です😚✨ 大きな空海さんがいらっしゃいました！！ 一緒に歌ったじょ🤩 ここからの景色がとっても綺麗🤩✨ トイレも貸してもらいましたが、ボットントイレなのに、とてもキレイにされていました🥰 この上に歩いていくと、さらにすごい場所があるので、ぜひ！！！上に歩いて行ってお参りしてくださいー😍🌻

小豆島の絶景観光スポットであり、車やバイクで道を登る他に、ロープウェイ(有料)で登ることもできます。 南向きに小豆島の山と海を見ることができ、素晴らしい景色でした。私は夏場に行きましたが、他の方がアップしている紅葉の季節はさらに見事な風景ですね。 山頂はこの絶景が見れるのと、お店があり、軽食やお土産を買うことができます。規模としてはそこまで大きくもなく、景色以外は特別なものはあまりないです。 私はバイクで登ったのですが、山道のワインディングが楽しかったので、それを含めて来てよかったと思える観光スポットでした。

「寒霞渓といえば紅葉」というイメージが強いですが、実は夏の寒霞渓もおすすめです。 標高600mを超える山頂は、真夏でも涼しく、平地より5〜6℃ほど気温が低いため、避暑を兼ねた観光にぴったり。 ロープウェイでの空中散歩は片道5分ほど。深緑の渓谷と瀬戸内海を見渡すパノラマビューは、夏ならではの爽やかさがあります。岩肌の迫力と緑のコントラストも美しく、カメラを構えたくなる場面が連続します。 展望台や奇岩群、ハイキングコースも整備されており、ロープウェイで登って、ゆっくり歩いて下るルートも快適。 秋の紅葉だけでなく、四季折々の自然の表情が楽しめる寒霞渓は、通年で訪れる価値のあるスポットです。

2025年09月15日の12:50くらいに訪問しました。 小豆島の観光名所をつなぐ道路は、道幅広く走りやすいですね。 眺めのよいところですね。 外国人観光客でいっぱいでした。 もちろん日本人もたくさんいます。

香川県 小豆島の寒霞渓です。 冬の時期でしたが 見事な景色でした。車で上まで来る場合は、まさかの「積雪•凍結•アイスバーン」の可能性があるので 充分な注意が必要です。行きのフェリーの中で、地元の方々が その話をしていて、暖冬だったので馬鹿にして聞いていたら、本当に積雪､凍結､アイスバーンで 大変な恐怖を味わいました。 全体的には 小豆島は見所も多く、たいへん魅力的な島です。

ロープウェイ🚡を使わなくても、車、バイク🏍️で来ることが出来ます。展望は確かに良いのですが、個人的には銚子渓の方が良かった感じです。ただ、食事やお土産などは充実してるのでファミリーには良いと思います。

3月下旬に来訪。あいにくの黄砂や曇り空でしたが、展望台からの渓谷美はまさに絶景の一言！ 今回は小豆島をレンタカーで移動していたため、ロープウェイではなくそのまま車で展望台まで訪問。これはこれで道中の風景がとても素晴らしく、ドライブ自体が楽しめました！ 展望台付近には土産物屋や軽食を楽しめるお店もあり、観光の合間に小休止するにもぴったりのスポットですね。 季節ごとに違った魅力があり、紅葉の名所としても有名とのことで、今度はぜひ秋に訪れて、ロープウェイからの景色も堪能してみたいと思います。

四国ツーリングで訪れました。一億円と言われるトイレがあるということで休憩も兼ねて瓦投げの場所と合わせて見学。トイレは何故という疑問が残りました(笑)

『からかい上手の高木さん』の聖地としても有名な富丘八幡神社を訪問しました！ 境内まで続く参道は、思わず足を止めてしまうほどの絶景！石段を登るたびに瀬戸内海と小豆島の町並みが見渡せて、とても気持ちのいい参拝でした。途中、地元のご年配の方に声をかけていただいたのも、旅の良い思い出です。 参道の入り口は立派な石積みが広がっていて、調べてみたところ、古墳群の一部らしく、歴史的にもとても価値ある場所だと知って納得。どこか特別な雰囲気の由緒ある神社みたいですね。 お隣にはモデルになった学校もあり。アニメのファンでなくても、歴史と絶景が楽しめるおすすめの場所です！

小豆島を代表する古社のひとつで、源義経が平家追討を祈願したという伝承を持つ由緒ある神社。境内には立派な本殿や摂社、神馬像、七福神などが点在し、穏やかな高台の空気の中で心を落ち着けることができます。特に境内から見下ろす海と島々の眺めは、まさに絶景。エンジェルロード方面を見渡す景観も素晴らしく、季節ごとの花も美しい。 …が、アニメファンにはここ、「からかい上手の高木さん」第2期最終話の“あの石段”として知られています。西片が高木さんの手を初めてちゃんと握った、あの名シーンのロケ地。実際に立ってみると、まさにアニメそのまんまの構図が目の前に。静かな境内に風が吹き抜けると、ふたりの距離感まで思い出せそうな気がします。 社務所には高木さんのポスターや舞台探訪マップ、ファンの書き込みノートや絵馬も用意されており、作品ファンへの理解と歓迎の姿勢も感じられます。御朱印も特別デザインで、記念にぴったり。 観光としても、聖地巡礼としても、大満足の一社でした。 この口コミはchat GPTで作成しています。 ここからは私の感想。 よくある普通の神社です。 駐車場にトイレ有り、本殿そばまで車で行けます。 石段からの眺めはすばらしいです。 高木さんファンはニヤニヤできるでしょうね。 私？ずっとニヤニヤしてましたよ。

階段が急だけど、登って見る景色は最高！ 土庄町に来たならここに行くべき。 高木さんの聖地で、夏祭り会の神社のモデルになってるところ。 小豆島 祭りも この近くの中学校のグラウンドで行われ それに合わせて神社でも提灯が並べられているので、祭りに近い時期に行くのもありかも！

神社巡り一社目でよりました！ たまたま「からかい上手の高木さん」のゆかりの地とのことで御朱印も特別仕様のものにしました。 とても感じの良い神主さんでいいご縁でした。 境内からはとても良い景色で感動します！ 小豆島来た際はぜひ立ち寄った方が良いと思います。

美しい瀬戸内の海を一望できる神社。素晴らしい絶景です。歴史のある石段も風情があります。

からかい上手の高木さんの聖地にもなっている神社。 コラボした御朱印もある。 それだけでなく景色もとても良くてオススメ。

小豆島観光で訪れました。高台にある神社でした。駐車場で登って神社横までは行けますが、表門から階段を登って海を眺めて行くのもいいかと思います。眼下に海が広がる景色と神社の厳かな感じが良かったです。

今日は綺麗な夕陽がみえませんでしたが、陽の沈むこの時間の景色はとても良かったです。とおくに見える島がどこなのか、島に着いたばかりの私たちにはわかりません。瀬戸内海に陽がキラキラしてました。(240508)

ゆったりとした時間が流れる場所。 夕日の時間にはこれませんでしたが、ベンチがあって、自然の音も感じられてとても素敵な場所でした。 次回は夕日の時間に訪れたいと思います。 A place where time flows slowly and peacefully. I couldn’t come at sunset this time, but there were benches, and I could enjoy the sounds of nature—it was a truly lovely spot. Next time, I’d like to visit during sunset.

2023年11月に訪問しました！岡山県側の瀬戸内海が良く観えます！ 無料の駐車場とベンチがあり、日の入りの時刻表も付いている夕陽スポットです！

小豆島観光初日は夕日で〆 屋形崎夕陽の丘というネーミングに釣られてここに来ました 周りは何もない、山と海と島と夕日だけ でも純粋に景色を味わうには 却って良いところだと思います ほんとに近くに何もないので前もって飲み物食べ物や風避けの物を持っていくと 特に今からの季節は良いかも (撮影は秋) あと、夕日を見た訳で 帰りは道が暗くなるので 運転には気をつけて🙇‍♂️

夕日が落ちるタイミングならきれいなんだろうなぁ～ と思いつつ、昼間に訪れました。 木が少し邪魔ですね・・・

僕とおじさんの二人しかカメラマンはいませんでしたが中々の穴場夕日スポットだと思います。 おじさんいわく近くの夕日ケ丘ホテルからでも似たような景色が見えるけど、こっちの方が自由度が高いとのこと。 比較的広い道に面していますが、車通りもそこまで多くないので自由に撮影できると思います。 展望デッキやブランコ、ハンモックなど地元の人のご好意で設営いただいたのかのんびりと撮影できました。 近くにバス停があるので不便はないですが本数は少ないのでお気をつけください。

芝生を敷が詰められたところに大きなたまご型のアートがあり、夕陽ヶ丘と名の通り海が望めて夕陽をバックに素敵な写真が撮れそう。私は時間がなかったのでお昼でしたが…景色がきれいでした。

2024年10月9日訪問。 道の駅「小豆島オリーブ公園」内にある全国的にも珍しいオリーブ色のポストです。 実際に手紙を出すこともできるようです。 景色もいい場所にあるので、 道の駅に来た際には是非訪れてみてください。

オリーブ畑の中に佇む薄緑色のポスト。 道の駅で購入したポストカードを記入してこちらで出すこともできるとか。 色味がオリーブをイメージしているのか、風情がありますね。

「小豆島町：オリーブポスト」 2024年5月のGWに訪問しました。箒のレンタルは少し並びましたが入手に問題はありませんでした。風車へ向かう途中にあったこのポスト。さすがオリーブの島らしくオリーブ色です。 説明によると、『日本のオリーブ発祥の地「小豆島」からあなたの大切な人に…、いっぱいの幸せが届きますようにと幸せのオリーブ色のポストが設置されました。素敵なポストカードとともにあなたの想いを送りましょう！』とのことです。オリジナルポストカードも売店に売っています。

道の駅小豆島オリーブ公園内にある 郵便ポスト。特徴的なピスタチオ色のポストは日本全国ここだけとのこと。 映えシャにはいいスポットだと思う。 近くにいるボランティアさんが快く写真撮ってくれます。

日本のオリーブ発祥地ならでわのクリーミーなグリーのポストです。 オリーブの花言葉は「平和」「安らぎ」「知恵」「勝利」そんな願いが込められいます。 記念館内には、かわいいハガキが¥120で販売していました。

オリーブ公園内にある、オリーブ色の 可愛いポストです。 投函も出来ます。

小豆島オリーブ公園内にある、オリーブ色のポストです。幸せのオリーブ色のポストと呼ばれ、ポストカードにメッセージを書いて郵便を送ることができます。 旅先から大事なあの人に、普段は言えない思いを伝えられる。そんな素敵なきっかけになればいいですね。

ここへは小豆島に泊まった時にお宿の方で夜景がとても綺麗ということでナイトツアーに参加して連れて行ってもらいました。 まず1人で夜ここは真っ暗すぎて怖くて行けないから何人かいてとても助かりました。 まず階段を歩いていくと目前にとても素晴らしい夜景がそしてそのあといつも護摩業しているという洞窟みたいなのも連れて行ってもらいお参りさせていただきましたがなんかとにかくパワーを感じる所でありました。 ガイドしてくださった方の話では神と仏の両方が住む所だということでした。 何人かで行けるようでしたら夜景を撮りに行くにはとても素晴らしい場所でお参りもできるという事でオススメです。

6月に訪れた小豆島第２番札所「碁石山」へは、遍路道を歩き多少道に迷いながらも回りを良く見て慎重に歩きました。途中、迷った場所を行きつ戻りつしながらも土手のある部分をのぼり草を踏みしめた道を探しつつ、砂防ダムような道を見つけるとその向こうに手摺を見つけて、登って行きました。ようやくの思いで碁石山の朱塗りの階段部分が見えた時は、やっとたどり着いたという安堵の思いが込み上げて来ました。でも、その後が、...本堂のようで本堂で無いような場所にたどり着き、迷いながらも岩の崖を上ると「波切不動尊」にたどり着けました。そこからの景色はとても素晴らしい眺めでした。でも、足は((( ；ﾟДﾟ)))震えていました。 恐怖恐怖症なので...😂そして、来た道を戻り階段を降りて行くと今度は正真正銘の本堂がありました。残念ながら僧侶の方は不在でしたが、波切不動尊様のお札等をお賽銭を捧げて無事お参りを済ますことが出来たのに感謝しかありませんでした。合掌🤲

駐車場あり。 階段を上がっておりてつく。 洞窟の中につくられている。 住職さんが他の方の相談にのっているのがきこえてきた。 普段も護摩焚きとかしているのかな？ お参りは入ってすぐのところでした。 ここも絶景。

春の海で霞みがかっていますが、絶景でした！崖なので子供には危ないかと思います！

天空の鳥居を思わせるとても眺望の良い場所です。山頂にあるお像からさらに上に登ることができます。

島宿真里で宿泊した際に参加した「真里の夜さんぽ」ナイトツアーで訪れました。夜景もお寺もそれなりに楽しめましたが、何よりも男性ガイドさんの説明が非常に参考になり、かつ面白かったです。70歳の高齢者としては少々きつい部分もありましたが、それでも参加してよかったと大変満足するものでした。 ガイドさんの情熱的な説明を聞きながら、地元の文化や歴史を深く理解することができました。また、地元の自然環境を満喫することもできました。これらの体験は、宿泊施設だけでは得られない貴重なものでした。 もし再び訪れる機会があれば、昼間の天気の良い日にまた来てみたいと思います。夜間の観光とはまた違った風景を楽しむことができるでしょうだろうと期待しています。

絶景です。 町を一望できる。 小豆島に訪れたらここへ行くことを強くお勧めします。 晴れた日に行くと尚良いです。

香川県小豆島にある、urara daysへ行きました。 エンジェルロードの近くでアイスや珈琲を食べられます。一休みによいかと。

接客が残念です。皆さん旅行を楽しみに来ているのでもう少し思いやりがあればと思います。

平日のおやつどきに行きました。 エンジェルロードにつながる海岸の入り口付近にお店があります。 味はバニラ・いちご・ミックスで上においりが乗っています。 おいりの口に入れた瞬間にふわっととける食感が美味しかったです！

流行りのクルクルのソフト可愛かったです お店のお姉さんもとても優しかったです！ 1人で食べるには多いほど、たっぷりなソフトクリーム🍦エンジェルロードからすごく近いのに400円ととてもリーズナブルでした！ そして、とっても美味しかったです🌟

とても美味しかったです。暑い日はすぐ溶けてしまうので要注意。

接客が残念。

（Google による翻訳）食券機で注文してください。スタッフは親切です。 アイスクリームはミルクの風味が強く、コーヒーはそれほど苦くありません。 とても爽やかな組み合わせです！暑い季節にぴったりです～ （原文） 使用售票機點餐，店員態度親切 冰淇淋奶味重，咖啡不會很苦 搭配起來非常清爽！適合炎熱的天氣～

小豆島の山中にひっそりと広がる「お猿の国」。約200匹とも言われるニホンザルたちが群れをなして生活しており、まるでリアル“猿山ドラマ”の世界を垣間見るような体験ができます。 訪問時は晴天で、子猿たちがじゃれ合う様子や母猿に抱かれる姿がとても微笑ましく、写真映えも抜群。観察エリアは広く、野生に近い環境の中で過ごす猿たちの生活が間近に見られます。 自然との共存を感じさせるリアルな空気感も魅力。建物や看板には年月の味があり、昭和レトロ感も楽しめます。 観察する際は荷物をしっかり持って、猿と目を合わせすぎないのがコツ。スタッフの方々も適度に距離を取りつつ見守っておられ、安心して過ごせます。 派手さはないけれど、じわじわ来る味わい深いスポット。特に動物好き・子ども連れ・写真好きの方におすすめです。 この口コミはchat GPTで作成しています。 ここからは私の感想。 思っていたより猿って小さいんですね、かわいかったです。 少し歩きますが展望台からの眺めは最高です。 あと、当たり前ですけどそれなりにくさいです、職員さんが片付けてくれているけどunkosikkoだらけです、踏まない様に気をつけて。 赤ちゃん猿超かわいいです。

GW前半の日曜日に行きましたが、他に2〜3組しかいなくて閑散とはしてましたが、廃れて整備されていないわけでもなく、ゆったりとお猿さんと過ごせたのでとても良かったです。 豆まきでは、近くにお猿さんが寄ってきて職員のお姉さんにお猿さんの派閥について教えてもらいながら豆まきをしました。 お猿の国の中を歩いて通り過ぎると展望台があり、絶景で感動しました。 また行きたいです！

平日の昼間。　お客さんは私一人でした。 スタッフのお姉さんに色々教えてもらって面白かった。 この子とこの子は兄弟だとか、親戚のおばさんが姪の面倒を見てるとか、この子は初産とか。ここのボスは先代の奥さんの連れ子だとか、まー人間みたいな家族構成。　複雑な家庭環境。 猿も見てて飽きないが、もっと踏み込んだ話を聞きながらだと実に味わい深かった。

平日のお昼に【おさらの国】へ入国🐵 入り口付近の駐車場で、売店の様なところで、入国のチケット🎫を購入¥450しました。JAF会員なら、特典で、¥420になりますので、お持ちなら、事前準備をして下さい。 とりあえず、歩きます。坂を登って降りて。となりますので、歩きやすい靴を推奨します。 禁止、危険行為とを掲示されてますので、注意して下さい。猿はなかなか、危険かと💦動物臭もかなりしますので、苦手な方、ご用心😣 餌やり¥100も、出来ます。群がりますので、あまり、近くであげると危ない様です。 また、何故か、孔雀🦚がたくさんいます。

お猿さんと触れ合えると思って入園しましたが、野生を全面に押し出して来るので触れ合いは無理です。但し、子猿の遊びを遠くから眺めていると心癒されます。孔雀の鳴き声と動物臭は我慢して下さいね。展望台は、一見の価値ありですが、猿の糞が大量に落ちていますので足元注意でお願いします。

猿が個性豊かで、かなり楽しかったです！ 餌を持っていると思われるからポケットに手を入れないで、目を合わせないで等、チケット購入時に言われたほか、園内（国内？）にも軽く注意書きがされていたため守っていれば安全にお猿さんを見ることができました。 檻の中にいるクジャクも見ることができました。かなり鳴き声が大きく、急に声を上げるため大きな音が苦手な方には少しつらいかも？ また、やはり半野生のため臭いはかなりあります。これも気になる方は気になるかなと。 坂や段差、砂地のため絶対にスニーカー推奨です！

寒霞渓に行くついでにと思って訪れました。 猿がとても自由に伸び伸びとしていて、見どころ十分です。猿たちがよく喧嘩しているので、あまり近づきすぎないように注意は必要かも。 さらに上の山頂まで行けば、足場は非常に悪いですが開放感抜群の絶景が見られます。 時間と体力に余裕があれば、立ち寄って損のないスポットだと思いました。

小豆島の内陸部に鎮座する、高さ50メートル超の巨大観音像。青空を背にそびえ立つその姿は圧巻で、まるで島全体をやさしく見守っているかのような存在感があります。 正式名称は「小豆島大観音 慈心寺」。その名の通り、“しあわせ観音”として、願掛けや参拝に訪れる人が絶えません。 観音像の内部は見学可能で、入場するとまず本堂で手を合わせることができます。 さらに奥へ進むと、ずらりと並んだ金色の観音像たちに圧倒されます。静かで荘厳な空間は、まさに“祈りの回廊”。 そして最上階には「仏歯の間」なる部屋があり、まるで異世界のような装飾に囲まれた神聖な雰囲気が漂います。入口の扉も見事な彫刻が施されていて、どこか異国的な空気を感じるのも魅力の一つです。 敷地内にはカフェもあり、のんびり過ごせる空間。 観光の途中で立ち寄るもよし、ちょっと真面目に祈願してもよし。小豆島の中でも“静かなるパワースポット”としてオススメです。 この口コミはchat GPTで作成しています。 ここからは私の感想。 個人的にはかなり刺さりました。 エレベーター有りますが階段で最上階まで登らせていただきました。仏歯の間内部は撮影禁止です。 この手の施設は好み分かれると思いますが私はおすすめしますよ。

外からの見た目は見事です。中に入るには入場料が掛かります。中は観音像がたくさんあり、見事というよりは異質な空間に感じました。 螺旋階段やエレベーターで大観音の首のあたりにある小部屋まで上がることができます。部屋や窓は小さいので、他に人がいると狭いですし、窓からの風景もそこまで良くはありません。

約14000体の胎仏像は圧巻です！ エレベーターで胸元まで上がることができ、景色は最高です。 拝観出来る場所も多く御利益も見所も満載です！

一言、デカイ！ 見るだけでご利益がありそうです。 中はお寺の1部のような感じです。 本堂？や護摩を焚く場所があったり無数の観音像は圧巻です。 最上階に上がると窓から観音様の手が見えますよ。 注意しないといけないのは入口にお出迎えしてくれる犬ですが、近づいて撫でていたらコートを噛まれて離してくれなくて穴が開きました。 お子さん連れは特に気を付けた方が良いと思います。

私は全く知りませんでしたがテレビで取り上げられていたりメジャーな観音様の様でした 聞くところによるとこの観音さんの塗り直しをするのに職人さんが観音様の頭からロープで降りながら塗るとの事 足場を組まないで塗る事自体特別ですがそう言う職人さんがいるんですね お線香をあげて来ました

しあわせ観音とも呼ばれ、 鐘を鳴らす場所やスマホを置ける撮影スポット、となりにはお土産や軽食コーナーもあります。敷地内に広場とポニーやヤギがいるのでエサやりもできます。立ち寄りスポットとしては30～60分はのんびりできるかと。 今年から「からかい上手の高木さん」のお守りも販売

大きな観音様の中には最上階まで胎内仏が並んでおり圧倒されます。途中までエレベーターでのぼれます。 最上階にはアーティフィシャルフラワーで彩られた素敵な空間が。 お花には短冊がつけられており、お祈り事を書いてお花を好きな場所へ飾りつけができます。 1階の受付前ではサリーというスリランカの民族衣装のレンタルがあったので、サリーを着てお花の前で写真を撮ればいい思い出になりそうです。 仏歯の前のお釈迦様には甘茶をかけてお参りすることができます。 また、ヤギとポニーへのエサやり体験も楽しめました。

複雑な路地を持つ町で、それが迷路のようだということからつけられた名称です。敵の侵入から島民を守るために意図的に造られたともいわれますが、正確なところはわかっていません。 基本的に城下町は入り組んだ町並みをしています。これは敵がまっすぐ突っ込んで来られないよう整備されるためです。一方迎撃（要は打って出るとき）のことも考えられていて、ある程度道幅は確保されているものです。しかしこの街並みはあまりにも狭く、銃を担いだ兵士は通れたのでしょうか？こう考えると、この街並みは整備されたモノでなく自然発生的なモノではないかと思われます。 ところで、最近は東京も「再開発」され随分と街並みが綺麗になりました。しかしつい50年くらい前までは、車どころか自転車も入れない小道がワンサカあったのです。当然未舗装で小便臭くイヌ（もしかしたらヒト？）の＊＊が転がる道が、都内の至る所にあったのです。そんな町を「20世紀少年」たちは駆けずり回ったのですよ。思うに都内にこんな迷路みたいな小道が残されていたのは空襲のせいじゃないでしょうか？ 終戦直後の東京には米軍の爆撃で焦土と化し、一家全滅・所有者不明となった土地が多くありました。そして、そんな土地を他人が勝手に「所有・開発」したため、ほそい私道で区切られた町並みが出来上がったのではないかと考えます。だいたい、当時の「手書き登記書類」なんぞは簡単に書き換えられたでしょうし……. この辺は松本清張の「砂の器」に詳しく書かれていますから、興味のある方はご確認ください。 2025.6.15

いろんな道に入り組んでいます。 所々にカフェや妖怪博物館など見どころがありそうな施設がいくつかございます。 小学生の頃を思い出すような、路地裏でした。 歩いてる時のワクワク感が止まらなかったです。

古風を期待してはいけない。道路の歩道は狭い所があります。妖怪美術が点々とあります。

からかい上手の高木さん聖地巡礼 。とにかく細い道がくねくねしていて迷ってしまいました。高木さんと西片がよく歩いていました。

what the… you can’t see it from ground level!!!!! who created this geotag?? totally wasted my time!!!!! instead go to the 小豆島霊場第58番 奥の院 誓願の塔 (okunion tower of vows) for the view of roofs.

土庄町役場の横に「迷路のまち」という看板があったので、少し散策してみましたが、看板付近は再開発のためか建物が壊されて駐車場や空き地が目立ち、見通しのよい町になろうとしている感じでで、迷路のまちという感じは一切しませんでした。 地図でみると、もう少し歩かないと「迷路」にはなっていないようですね。 町おこしをするのであれば、看板でも作って、どの付近が迷路になっているか地図を示しておくなど工夫が必要かなぁと思いました。

山登りの帰りに、ちょっと立ち寄ってみた。トリックハウスみたい所に行って見たかったが、瀬戸芸期間中だけなのか、閉まってた。では、妖怪美術館と思って、寄ってみたが、入場料が3000いくらして、やめました。 でも、昔ながら路地は、自転車で周ると面白そう。

小豆島・土庄町にある、古民家を活かした体験型の美術館です。 建物ごとに異なるテーマで妖怪たちが展示され、ただ歩くだけでも異世界に迷い込んだような感覚が味わえます。 中でも、02号館の天井を突き抜けるほど巨大なオブジェは圧巻で、思わず見上げてしまう迫力。 館内は全エリア写真撮影OKなので、妖怪たちとのユニークな思い出をたっぷり残せます。 怖さだけでなく、どこか愛嬌のある展示が多く、子どもから大人まで楽しめるスポットです。 小豆島の自然や歴史観光に加えて、アートと妖怪文化を一緒に体験できる、貴重な場所だと思います。 時間に余裕をもって、町歩き気分でゆっくり巡るのがおすすめです。 この口コミはchat GPTで作成しています。 ここからは私の感想。 個人的にはすごく良かったです。 ただ入館料2,900円は強気やなぁ、完全にインバウンド価格。 でも妖怪達はどれも丁寧に作ってあって、確かに「お化け屋敷ではなく美術館」ってのは凄く分かる気がする。

子供が妖怪好きなので来ました。畏れの気持ちみたいなのを表現しているのかな、と、思いつつなんかただただ悪趣味なだけで個人的には微妙でした

この02号館には、とても大きな妖怪がいます。その巨大な妖怪の内部に入り、鼻から顔を出して写真を撮ることも体験できます。こうした美術館では一般的には写真撮影が制限されることが多いですが、ここでは自由に撮影することができ、とてもありがたい点です。 また、別の特徴として、迷路のような街を散策しながら次の展示館を探すという体験も楽しめます。自分で鍵を開けて中に入るというのは非常にユニークで、観光客の楽しみを倍増させる工夫がなされています。色々と考えられていることを感じ、いい思い出となりました。

何度も行きましたが飽きません！ 全国どこ探してもここにしかいない妖怪です！

素晴らしい　作品✨適当に‼️楽しもう😁

（Google による翻訳）MeiPAM Art Gallery 2館です。 以前は醤油と米を保管していた倉庫だったそうです。ギャラリー1館でチケットを購入してカードキーを受け取って入ることができる場所です。無人システムギャラリー。幻の動物、妖怪のつもがみを展示した場所。 （原文） MeiPAM Art Gallery 2관 입니다. 이전에는 간장과 쌀을 보관해두었던 창고였다고 하네요. 갤러리 1관에서 표를 구매하고 카드 키를 받아서 들어 올 수 있는 곳입니다. 무인 시스템 갤러리입니다. 환상의동물, 요괴인 쓰쿠모가미를 전시한 곳.

（Google による翻訳）妖怪については全く知識がなかったのですが、知識を得られるだけでなく、風変わりなものが好きな人には最高に楽しい体験でした。各建物に入るには暗証番号が必要で、迷わず中に入っていくのも楽しみの一つです。階段があるので、ご注意ください。アプリで優れたオーディオとイヤホンが利用できます。 （原文） Didn't have a clue about Yokai but as well as being educated this was great fun if you enjoy the quirky. You get a pin code to enter the different buildings, finding your way around is part of the fun. Do be prepared for stairs. Excellent audio & earphones available via an app.

重岩を目指して、小瀬石鎚神社にバイクを停めました。 駐車場は車10台ほど停められますが、アクセスする道はかなり細く、車の場合離合（すれ違い）にヒヤヒヤする場面もあるかと思います。 駐車場にはトイレもあり、登る前に安心して準備ができます。 神社から重岩までは、なかなかの登山コース。 最初は整備された階段で「重岩不動」まで進みますが、そこから先は鎖場と崩れやすい砂礫の急坂が待っています。 軽装だと後悔しかねないので、トレッキングシューズを履いて行くのがおすすめです。 そして苦労して辿り着いた重岩からは、まさに絶景！ 登る途中で「なぜこんな試練を自ら選んだのか…」と少し自問自答しましたが、 山頂に立った瞬間、そんな悩みは全部吹き飛びました。 体力と靴さえ整えれば、間違いなく行く価値ありのスポットです！ この口コミはchat GPTで作成しています。 ここからは私の感想。 かなり良かったですよ、景色の良さは。 ずーっと階段が続くので脚にキます。 距離は短いのでゆっくり参りましょう。

2025年09月15日の10:05くらいに訪問しました。 駐車場までの道中は、対向車がいたらどちらかが後退等してすれ違う、なかなかハードな道を上っていって、約8台の駐車場に辿りつきました。 早めの時間だったようで、往路は対向車がいませんでした。ラッキーですね。 車を降りて階段を登ります。なかなかの段数です。 後半は山の稜線を歩きます。左右を見ると切り立った地形で足がすくみます。 どうしたらこんな石組ができるのか、まったくわかりません。 でも、なんだかすごくて、来てよかったと思いました。 石もよいですが、景色もよいですね。 帰りの下りは、数台、すれ違いました。なかなか緊張しますね。 スリル、景色、満足度、とてもよいと思います。 よろしければどうぞ。

2025年9月22日に訪れました。 住宅地を抜けて山道を走ると中腹に車が8台くらい停められる駐車場があります。 そこから階段をずっと登っていくと見晴らしの良い高台に着きます。 そこから80mぐらいはかなりの難所で、道というより斜面を登っていきます。一応手すり代わりの鎖がありますが…。 駐車場までの道は細くて離合が困難です。所々に退避所はありますが。 駐車場には簡易トイレもありまして、そこから重岩まではおよそ15分ぐらいです。

軽い気持ちで立ち寄り後悔した。 鎖を掴み山を登る。これもう道って言わない。 ヒーヒー言いながら小休止と登攀を続けるも７０歳くらいのおばあちゃんに追い抜かれた。　日頃の運動不足が露呈します。 頑張ったご褒美に登り切った先には絶景が広がってました。 ここの何がすごいってね、ここまでセメントやら資材を運んだ人、杭を刺し鎖を繋いだ人。凄すぎない？　どうやったんだ？

「からかい上手の高木さん」の聖地巡りで訪れました。 事前に調べて行ったので辿り着けましたが、思いつきでチャラい足元で行くのはお止めください。 残り80mの表示が出てからがハードです。 （それまでの370数段もハードですけど） でも、頑張れば絶景が待ってます。

駐車場までの道が狭く、対向車とすれ違う場合は待避所を利用する必要があります。 駐車場も10台程度が置ける程度でした。 駐車場の奥の上り階段を10分ほど進み、その後はロープやチェーンを掴みながら岩場をゆっくり10分程度登れば絶景の重岩に辿り着きます。 重岩とそこからの眺めは道中の苦労を忘れるくらいの絶景でした。

駐車場へ行くまでが道が狭く、対向車が来たら大変かも 駐車場からは15分くらい歩きます。階段が多くて疲れました😂 しかし、その大変さも到着したら凄い絶景に出会えますよ！

瀬戸内国際芸術祭2025夏に訪れました♪ 生と死だけでなく赤色もテーマになっていたようで素晴らしいです♪ 透明ガラス床の下に鯉が泳いでいたのには驚きましたね。 屋内は撮影禁止だったのは残念でしたが、壁が鏡の乱反射のトイレには驚き、これは撮影OKでしたね♪ この豊島横尾館は展示が充実しとてもオススメです！！

印象は入り口の風景が良かった、赤ガラスに太陽の光があたる時間帯に到着為に特に印象に残った。 館内は撮影禁止で屋外は撮影OKです。 トイレは右側は鑑賞用と左側は使用OK が有り。 場所は家浦港から徒歩🚶5分位で着きます。 鑑賞後は横尾館隣近所にお店で休憩も出来ます。 注意事項。 豊島家浦から船で帰る人へ、 最終便は閑散期ても整理券配る時が有り、定員オーバーで最悪😖💦💨乗れない時もあるので注意して下さい。

お庭が素晴らしいです。 作品は、生と死について考えさせられる物がありますが、あまり深い知識なくとも、楽しめると思います。 母屋の床の下がまた、凄かった。 ぜひ、行ってぼぉ〜っと1時間ぐらいいるのが良いと思います。

横尾館は個人的に豊島で最も驚きを与えてくれた館です。中庭の水流は母体を象徴しており、母屋の透明なガラスの下にいる红白鯉、滝の写真がタイルで覆われた塔、そして塔の隣から赤いガラスを通して中庭を見るとまるで末日の異世界のような感じがします。これらの体験は非常に驚きでした。強く推薦します。 Yokoo House is personally the most surprising museum on Teshima. The water flow in the courtyard symbolizes the mother's body, the red and white koi fish under the transparent glass of the main house, the tower covered with tiles of waterfall photos, and the feeling of looking at the courtyard through the red glass next to the tower, which is like an apocalyptic otherworld. These experiences were very surprising. Highly recommended. 横尾馆是我个人在丰岛最惊喜的馆。中庭象征母体的水流，母屋透明玻璃下的红白锦鲤，还有瀑布照片贴满瓷砖的塔楼，和塔楼旁边透过红色玻璃看中庭仿佛末日异世界的感觉。这些体验非常惊喜。很推荐这里。

建物内部の作品は撮影禁止。 横尾忠則さんの作品が好きな方の聖地。 面白い作品多し。 トイレは展示作品と実際に使用できるトイレが隣に同じ物あり。

絵は斬新だったなー。庭の石が赤く塗られてたのは帰るとき意味が分かりました。母屋のガラス張りの床の下に無数の大きな鯉が泳いでるのはテンション上がりました。6年前の芸術祭で、豊島で大きな錦鯉たくさん飼ってるの見たこと思い出したので。

不思議な空間、雰囲気が独特で楽しめました。

小豆島オリーブ公園の奥まった小径を進むと現れるのが、樹齢千年を超えるオリーブの巨木。スペイン・アンダルシア地方から移植されたこの木は、世界中のオリーブの中でも特に長寿を誇り、悠久の時を静かに生き抜いてきた存在感が圧巻です。 海を背景にたたずむオリーブの大樹と、木と海に包まれるような空間演出が魅力の施設。写真映えも抜群で、静かに過ごしたい人におすすめできる癒しのスポットです。 この口コミはchat GPTで作成しています。 ここからは私の感想。 入場料が1,000円いるとも露知らず、高木さんの聖地巡礼で訪れました。 オリーブの木を見るだけなら無料や保全金の寄付という形でもいいのでは？お茶もアプリもマインドフルネスも無しでいいので。 オリーブの木も剪定後だったのかイメージよりもさっぱりしていましたね。 とはいえロケーションは申し分ないですし、スタッフさんの対応もすごく親切で丁寧でした。

入場料はプレオープン期間中は大人1000円（中高生、小豆島島民は500円。小学生以下は無料）（7/14-9/13。9/14からは2000円予定の様です。ネットでもチケットは販売してます。オリーブオイル講座付きは大人3000円など）運営はオリーブオイル化粧品を販売してる小豆島ヘルシーランド。 駐車場は割と広いので十分にあると言えます。 プレオープン期間中に行きましたが、オリーブ大樹の他、オリーブ茶1杯、ON THE TRIPアプリによる歴史紹介（オーディオプログラムではiPhoneでもヘッドセットを貸してもらえます）、及び海が見えて眺望の良い屋外のテラスにてオーディオを利用したマインドフルネス体験（体験プログラムの中で飴が利用されているので飴が1つもらえます）ができます。 トイレはまだ建設されておらず宿泊施設をこれから作るとのことで、施設内にはありませんが、キャンピングカーがあるのでそちらで。（段差が結構あるので脚が弱い方は注意） あとはオリーブを活用した化粧品も売ってます。（興味のある方は小豆島ヘルシーランドで検索すると良いでしょう） さて、オリーブ大樹に関してですが、プラントハンター・西畠清順氏（「めざせ！世界一のクリスマスツリーPROJECT」などで著名ですね）が携わり、スペイン南部のアンダルシアからコンテナで移送してます。移送時に葉などはカットされていたり、移植後に雷に打たれたりもしてるのですが元気な様子です。 なお、2020年6月以降に生物多様性保護法によりこういった古いオリーブは移動できなくなりましたので貴重な存在ではありますが、推定樹齢2000年のオリーブの木が三重のナガシマファームにあったりするのでこれが1位というわけではありません。なお、最古のオリーブ樹はクレタ島にあるもので（基本的に樹齢というのは推定ですが）2000年は確定で3000〜5000年とされています。いやはや。 現在の価格設定に関してですが、個人的には今まで無料公開してた保存樹にお金をチップとして払い守っていこうというのは別に良いと思いますし、そうであるべきとさえ思うのですが、当日はあまりの酷暑でマインドフルネス体験が満足に出来るような日ではないのに、熱心な職員の方がプレオープン価格で入れて、オリーブ茶が飲めて、マインドフルネス体験ができるのは今のうち、みたいなセールストークをしてるのはちょっとフェアではないかなと感じました。 （帰ろうとした家族連れがセールストークに引き戻されて6000円払ってましたが、私のような保存樹に対して1000円払う事に納得してる人はいいでしょうけど、実際には酷暑で利用できず、また、そもそも講師もいないオーディオのみのマインドフルネス体験に対して払う方は納得しないかもしれません。ただ、ここでマインドフルネス体験に講師がいたらそれはそれで安いなとなってしまいますけれど（笑） 今後、日帰り2000円になるようですが体験が売りならば日差し対策などは最低限欲しいところですね。（しかし、雨天時はどうしてるのでしょうか…） そもそもですが、歴史紹介やマインドフルネス体験において、入口で「ガイド」と紹介されてるものが全てアプリで済まされてるのが休日にスマホをあまり触りたくない人にとっては向いてないように思います。 あとは季節柄、滞在しやすい季節でしたら長居もしてオーディオプログラムを聞きたくなるかもしれません。眺望はいいですし、のんびり季節をテラスで眺めるにはいいようには思いました。 長居する人が多く混雑するほどならば、この価格設定でもいいのかもしれません。 あと今後ですが、宿泊者がいると非公開化が進む可能性がある（日本庭園のある有形文化財の邸宅などでもその傾向が現にあります）ので、そういう意味でもまだ一般公開してる今のうちに見た方がいいとは思います。）

中に駐車場はあります。 喫茶店みたいな場所が真ん中にありそこに入ると、 チケットを買って木を見に行く事ができます。 金額は1人千円少し超えたぐらいだったと思います。 ハーブティが付いてるらしいです。 建物を出て 千年木を見ましたが残念な事に小さいし 迫力もなくお金を払ってまで見に行ったのは後悔しました💦

6月にホテル利用しました。 ハイシーズンということもあり1泊7万円ほど。 結論から言うと施設自体は新しく綺麗で大満足でしたが、サービスはビジネスホテル以下で非常に残念でした。 特に食事は夜がお弁当、朝がインスタント味噌汁と米（自炊）で市内に食べに行こうか迷ったほどでした。「星野リゾートに行ける値段でこれかぁ…」と夫婦で落ち込みました（笑）。 体験型を謳っているようですが、おそらくホテルにレストランなどの調理設備がないだけかと思います。その他飲料などもコストカットをかなり感じるラインナップでした。 このあたりは今後改善されることを期待しております。 また、ホテルのコンセプトが割とスピリチュアル系に寄っているので興味ない方は違和感を覚えるかもしれません。好きな人には刺さると思います。 最後に良かった点ですが、部屋から見える風景は感動ものです。小豆島を行き来するフェリーや近辺の島々が見える景色は都会では体験することのできない素晴らしいものでした。 これだけでも高いお金を払った価値があったかなと思えるほどでした。 オープン直後で探りながら運営されてるかと思いますので、今後諸々改善されることを期待して再訪したいと思います。

樹齢千年のオリーブが見られるということで訪問しましたが 入場料1000円が必要とは知らず… しかも施設の中に入って、スタッフの方に言われて初めて入場料がいることがわかります。 お店の前にちゃんと看板等で入場料を表示すべきです。 それに入って見られるのは樹齢千年のオリーブとテラスからの眺めのみ オリーブの飴を使ったメディテーションが体験出来るのですが 興味の無い方からすれば 高い飴代としか思えなさそう… はっきり言って行かなくていい場所でした。

オープンして間もなく、千年オリーブの他にも楽しめるものをもっと考えてもらいたい。これからが楽しみです。 暑い日でしたが、頼んだらスタッフの方が快く、オリーブの前に立つ私の写真を撮ってくれました。 サマージャンボが当たったら、小豆島に移住するので、よろしくお願いします。

入場料金が必要です。 一人、1000円 高い感じです。

小豆島霊場第72番・奥之院 笠ヶ瀧寺は、まさに“修行体験型”の山岳寺院。 入口の石碑をくぐった瞬間から、空気がスッと変わるのが印象的。すぐそばには鐘が吊られており、荘厳な雰囲気を高めてくれます。 だがしかし、真の核心はここから。 本堂へ至る参道は、もはや道ではなく岩場。鎖やロープを頼りに這い登る“ちょいガチ”なルートです。両脇にはびっしりと石灯籠が並び、まるで“修験者の通り道”のような厳かな光景が広がります。 登りきった先には、断崖絶壁にへばりつくように建てられた本堂が出現。自然と人の信仰がせめぎ合ったような、この建築の存在感はただ事ではありません。 スリルと信仰が隣り合わせの、唯一無二の空間です。 なお、本堂内部は撮影禁止。写真に頼らず、自分の目と心に焼き付ける場でもあります。 足元には、日陰で昼寝する猫がいたりと、思わぬ癒しもあったりして…まさに“静と動”が同居する場所。 歩きやすい靴＆少しの気合を持って、ぜひこの聖域へ。普通の観光とは一味違う、魂に残る参拝体験が待っています。 この口コミはchat GPTで作成しています。 ここからは私の感想。 良かったですよ。 見た目よりは登りやすいです。 本堂へは洞窟をくぐって行きます、撮影は厳しく制限されているようです。 駐車場、トイレ有り。 猫ちゃんは撫でさせてくれませんでした、煩悩まみれなんでしょうね。

雨の影響で石段が小さい渓流みたいになっていました、ライダーなのでバイク用の靴で登頂しましたがかなり危なかったです。 乾いていても滑り止めがされている靴のほうが好ましい。 参道の道も急こう配のヘアピンで苔もはえ手いるので注意が必要。 洞窟から先は撮影禁止だそうです。　今の世の中何処に監視カメラが付いているかわかりません。撮影はあきらめましょう。

小豆島八十八ヶ所霊場の72番札所 滝湖寺(りょうこうじ)から奥之院笠ヶ滝にお参りしました ヤギのいる空き地のような駐車場に車を停めて歩いて行くといきなりの長い石段が！ ここからもうとても良い雰囲気 石段を上がって行くと鐘があり、そこからは鎖場 慎重に登って行くと休憩所のような所があり、そこに可愛い猫ちゃんがいます 本殿はそこから更に上の岩肌に埋め込まれたように建っています 更に急な岩場を登って行くと本殿があるのですが、そこへ行くには岩に掘られた洞窟を通ります。ここからは撮影禁止ですが幸せくぐりがあったり、本殿にはちゃんと住職がいて御朱印も書いてくださいますし、願掛け指輪も購入できます 外の美しい景色を観ながらのんびりお参り出来ました 休憩所に戻ると猫ちゃんが寄って来てくれて、しばらく戯れていました。可愛くて離れがたかったです 静かでとても素敵な所でした また小豆島に来たら寄りたいです

昔々、珍百景か何かで紹介された小豆島の崖に張り付いた寺院。 開場時間 8:00～14:00を過ぎていたので、鉄鎖を使って登るのを諦めました。 【私的】小豆島アドベンチャー No.2 ですね❗️

崖の上に本殿が建っているお寺です。 かなりキツイ傾斜の山道を鎖づたいに登るので、動きやすい格好がオススメです。 登りきった所からの見晴らしは最高です。 しかし、笠ヶ滝瀧、西の瀧、重石と小豆島の見晴らしの良い所は駐車場に到着するまでの山道の運転が怖いなぁ

急な崖を登って行きます。落ちたら自己責任ですよ。頂上の洞窟に入らないと、この寺に来た意味がありません。

Translated into English later in the text. 小豆島に訪れたら必ず立ち寄りに来ます。 是非、小豆島にお越しの際には立ち寄って欲しいです お勧めします。 子供たちも必ず喜びますが、一応急な崖の様な部分を登ります。正にアスレチックの様な感じです。 まず、お寺に参拝する時に下側に駐車スペースがあります。 こちらに車を停めて徒歩で寺院まで行く方は体力が要します。長い急な階段がをひたすら上がって行きます。 そうすると鐘楼が見えて来ます。 到着したら金を突きましょう。 そこから先はちょっとした崖登りです。 鎖や、手すりにつかまりながら頑張って登ると素晴らしい景色と、寺院に到着します。 ❓、入口は？って感じになります。 洞穴を通り抜け道が3方に分かれてます。 なかなか楽しいです。 信仰のためによくぞここまで築いてきたなーって感心します。 素晴らしい経験ができると思います。 中腹に車を止める駐車場もあり、休憩所、トイレ、全てあります。是非、参拝してみてください。 Whenever I visit Shodoshima, I always come back to stop by. I hope you will stop by when you visit Shodoshima! I highly recommend it. The kids will love it, but you have to climb a steep cliff-like part. It is a true athletic experience. First, when you visit the temple, there is a parking space on the lower side. Those who park their cars here and walk to the temple need to be physically fit. A long steep stairway leads up to the temple. Then you will see the bell tower. When you arrive at the bell tower, strike gold. From there, it is a bit of a cliff climb. You will be rewarded with a wonderful view and the temple. ❓What is the entrance? You will feel like you are in a cave. The path through the cave is divided into three directions. It is quite fun. I'm impressed how they have built so much for their faith. It is a wonderful experience. There is a parking lot to park your car in the middle of the road, a rest area, restrooms, and everything else. Please visit the shrine.

こちらは小豆島一のパワースポットと、地元の方から御聞きして、来さして頂きました。樹齢1600年のシンパクの巨木も圧巻でした☝️。霊験あらたかなパワースポットだと思いました。お参りさして頂き有り難うございました。

斎灯サトルさんが描いた龍の絵、迫力あって素敵です。

小豆島の良心的観光スポットと言える。 見どころはあなたのガイドブックにもきっと書いてあるシンパク。真の柏と書く。ここまで大きく、複雑に育っていれば神も宿るに決まっている。こうした古い木の近くに寄れば、瞬間フワッといい香りが薫るような、遠くから何かが聞こえるような不思議な思いを受けたりもする。触れられないのが残念だ。 この木だけワンポイントで見て去るのもいいが、本堂まで丁寧に見ていくと後背に控えた山の佇まいが、寺全体の雰囲気を締めて見せてくれている。 本堂の天井の絵や欄間の彫刻もよい。

先日、久しぶりにシンパクに会いにいったらパワースポットと言われるだけあってパワーアップしていました。 すごく神秘的な魅力のある1600年の柏の樹は私たちを見守ってくれているようです。

龍の絵が見事です。「阿吽（あうん）の双龍」

小豆島のパワースポット宝生院　ツアーで寄せて頂きました。狭い道から山手裾野の大樹目指し境内に　参拝殿　本殿お参り御朱印受けました。本殿、他境内前の天然記念物真柏の案内説明受けました。真柏はなんと「生と死が同居」樹齢1600年以上ですって　お話しでは亀、象、龍に見えるとの　私はタマタマ心静かに見つめていましたら、なぜか目があったかのように龍に見つめられているかのようでした。

自然は最強 でも最弱である

自由律俳句で有名な尾崎放哉ゆかりの地。 実際に住んでいた場所からは少し移設しているとのことだが、それでも物憂げで侘しい空気を十分に味わえる。

自由律俳句「咳をしてもひとり」で著名な尾崎放哉が最期の8か月を過ごした庵で、南郷庵と書いて「みなんごあん」と呼ぶそう。海が見えるところを望んでは、かつては南郷庵の北側の障子を開けると塩田が見えたとも。咳が出るのは結核を患っていたためで、ここに入居してから書き始め、没後屏風に仕立てられた『入庵食記』には日々の、芋のお粥といった食事と、ままならない病状を記したもの。その「食と闘病」を綴った日記はもはや限界の生そのものであり、却って壮絶。 若き放哉が恋人との結婚を親類に反対され、心中しようとしては遂に恋人にも拒否され、彼女が去ろうと人力車に乗って幌を降ろすさまを詠んだ句、「わかれ云ひて幌おろす白い指先」も印象的で、見つけたのは放哉のことを書いた吉屋信子である。その後も色々な作家が放哉のことを書いているようでそれぞれ自分に重ね合わせるものがあるのだろう。

尾崎放哉の作品について何一つ知らずに訪れましたが、どんな人かということを知ることができました。 人生とは、人間とは、色々考えさせられました。

資料が豊富で、尾崎放哉の著作はほぼあるんじゃないかな？同じ自由律俳句の種田山頭火の資料もあります。

自由律俳句で有名な尾崎放哉が亡くなった南郷庵をそのまま同じ場所に同じ形で再現し、記念館としています。放哉が残した「入庵雑記」にもある石碑が当時と同じ場所にあり、放哉ファンは胸がいっぱいになります。

とても小さい記念館です。 近くに放哉さんのお墓もあるので、そちらも一緒に行かれることをお勧めします。

隣にあるお墓にも寄りました

小豆島からフェリーで唐櫃港に上陸してまず見に行く作品といえばこれでしょうか。ルールは自分たちで作って楽しんでつかあさいと言ったとこでしょうか。「勝者はいない」ですからね。無料だしメンテナンスもされているので時間と馬力のある方は遊んでいきましよう。

唐櫃港からすぐ。集会所の敷地にある。たまたま人のいない時に行けたが、大体若者がバスケットボールをしたりしている。

チョットした公園の中にバスケットのゴールの作品があります。 中々ユニークですね。 心臓音のアーカイブへ向かう道の途中にあります。

集落の中の広場にあるバスケのゴール。ボールもカゴにたくさん入っておいてあるので、自由にシュートできます。豊島の形をしたボードにゴールがたくさんあるから、みんなが入れられて勝者はいない！ 広場の隅、入り口の脇あたりには木に隠れるようにドラえもんのような石像があり、こちらのほうがメインになるかもしれません。

瀬戸内国際芸術祭の春会期で訪れました。横にはバスケットボールも置いてあり、シュートして遊べます。すでに一番下のノットがボロボロだったのはザンネン。

バスケのゴールが沢山あるアート🏀 ここはアートがわかんない人でもバスケットボールが置いてあるので楽しめます。 リングのネットが破れている。という口コミがありましたが、今は綺麗になってました！ ネットもゴール、塗装も綺麗でした！ #恵介のごきげんチャンネル

２０２２瀬戸内芸術祭期間中に行きました。 豊島美術館の後に港まで行きこちらに向かいました。 電動自転車だったので簡単に移動出来ましたが、徒歩だとキツかったと思います。 公園のいっかくにあるので、ボーッとしてたら通り過ぎるので注意！

ANAの小豆島内周遊観光タクシー付きで、１日タクシー貸し切りで観光です。かんかけタクシーさんでした。 とてもお世話になりました。 スタートはここからです。１月中旬でオリーブはもうほとんどないのですが、ここだけはまだ少しありました。

小豆島っていうと、24の瞳と五つ児ちゃんだったな。映画は見た気がするけど、女教師が自転車に乗ってやって来た場面と晩年生き残った教え子と再会したところしか覚えていない。戦後の反戦映画だったのかな。現在の狂った反日左翼に利用されなければ良いが。

小豆島と言えば二十四の瞳。小豆島に来たら、一度は見ておきたい像ですね。二十四の瞳は、反戦映画の一種なので、平和の群像と言われるのでしょう。

二十四の瞳の映画の知識や、先にイメージを持ってモチベーションを上げてから小豆島観光に臨む、ピッタリの場所です。

土庄港〔平和の群像〕の傍に「オリーブの歌」歌碑が建っている。 ♫夢もたのしいそよ風に～♫ 少し離れて尾崎放哉句碑が建っている。 眼の前魚がとんでみせる　島の夕陽に来て居る　放哉 尾崎放哉：明治１８年（１８８５）鳥取市生まれ、大正１５年（１９２６）土庄町・南郷庵（小豆島尾崎放哉記念館）で没。記念館には、旅程の関係で行くことが出来なかった。また本覚寺（対岸）には尾崎放哉の師の荻原井泉水の句碑がある。

小豆島 土庄港 こちらは、壷井栄さん作の二十四の瞳の銅像で、物語を思い出します。 二十四の瞳の映画、7つの子や浜辺の歌を思い出し物悲しく 平和の有り難さや感謝を思います。 今は物が有り余っている時代.... “勿体ない”が死語になっている時代に 大石先生がいらっしゃれば“どの様に移る”のでしょうか？ その様に考えながら、銅像をみて戦争の悲惨さを思い “素敵な像なぁ”と思います。

小豆島のみならず、日本中で比較的に有名な銅像ですが、裏側にも銅像についての香川県知事の「お言葉」がありましたので、写真を添付しています。

その名前の通り、嵐を体験する家。 外は晴れてるのに、中に入ると雷雨に見舞われる体験はなかなか面白かった。 中は撮影できないため、道中を乗せておきます。

嵐の日が再現されています。 窓を雨がつたっていく様子や停電、冷気などかなりリアリティがあります。 なんだか懐かしい気持ちになる作品でした。 展示は2021年12月？までのようなので、観たい方は展示がまだ続いているか調べて行った方が良いと思います。

涼しい！夏におすすめ。しばらく中にいると、子どものときに雷がなると不安で、でもなんだか少しわくわくする自分もいたなーと思い出します。雷雨の強弱、晴れという流れを簡略的に擬似体験することによって、自然環境が幼少期の性格形成に大いに影響するであろうことを実感できる作品です。雷に慣れていない人にとっては、リアルな轟には負けますが、雰囲気は体感できると思います。

ネタばれあり。 つく前から、なにやら轟音が漏れ出ている。 近所迷惑にならないのだろうかｗ 受付で300円払い、そのまま入場。 中に入るとすでに、雨もそこそこ降っており雷鳴も鳴り響いている。 でも、それほど怖くもないなぁ。ずっとこんな感じ？ と思っていたら、雨も雷も激しくなり、ラップ音？を発しながら明かりも消え停電状態。 かなり薄暗い中、ひたすら雨音と雷が鳴り響き、そんな中なぜか起動する扇風機。 停電設定なのに扇風機がつくのおかしくね？（ここだけ、ちょっとホラー要素） やがて徐々に雨も雷も収まり、明かりもつく。 ほっとしたのもつかの間、男性のせき込み音。 最初受付の人の咳かと思ったら、どうも隣の部屋からと分かり、ここが一番ぞっとした。（ちなみにその隣の部屋の扉は開かない） もうホラーなんだか、嵐の体験なんだかわからないけど、結論としては結構面白かったです。 残念な点としては、 ・豪雨設定なのに、窓から外が見えるので、晴れている日は青空が見える。何とか隠せないものか。曇りか雨の日に行くと臨場感があるかも。 ・できれば、雨がやんでいるタイミングで案内してほしい。入って直後にピークの可能性がある。 ・最初は部屋の蛍光灯もついているといいのになぁと思った。 あたりでしょうか。

嵐が来た様子を体感できる芸術作品です。3歳児と5歳児を連れていたので、迷いましたが思い切って入りました。何かあればすぐ出られるように入口近くに座りました。中は外国からの観光客でいっぱい。皆さんのんびり寛いでいる様子でした。案の定、子供達が怖がりはじめたので1分もいないうちに出ました。小さなお子さん連れの方は、とても空いてる時期以外はすぐ出る事を覚悟してる入られた方がいいです。本当は遠慮した方がいいのかもしれませんが…。

豊島で一番好きな作品で、豊島にくれば必ず入ります。内容は嵐が来て、去るまでを部屋の中で体験するものですが、入場料300円以上の価値があると思います。カップルでもファミリーでもたのしめるんじゃないでしょうか🎵

外は晴れているのになぜか雷雨。 晴れた日に行くと不思議な雨上がりが体験できます。

14日の土曜日、天候を気にしながら、雨を☂️覚悟で、剣山に、久しぶりに登山をしました。 天候の関係か⁉️人もまばらで、自身は、良かったですねー 疲れましたが😓🥱 やはり、登頂の景色と登山したー⛰️🥾の気持ち🥴があり、登山して良かったです♪ 本当に 今月末あたりが見頃かなあ⁉️紅葉🍁🍁🍁

霧のため展望は今一でした。楽しみは次回以降にとっておきます

遊歩道の途中にベンチが置いてあります。 天気が悪かったので展望はちょっと…

28日の金曜日、天候を気にしながら、剣山に、久しぶりに登山をしました。平日でも駐車場はいっぱいの車　週末は時間差がいいです　疲れましたが、登山して良かったです　On Friday the 28th, I climbed Mt. Tsurugi for the first time in a while, paying close attention to the weather. The parking lot is full of cars even on weekdays.The time difference is good on weekends.I was tired, but I'm glad I climbed the mountain.

開けているので山々がみえ眺めがいいです 木のベンチが２つあります

2度見と言うだけあって次郎笈がとても美しく麓の紅葉が始まれば更に美しいかと思いました。小さな休憩所があればと。。。

眺めはいい。リフトで簡単に上がれる。

登っている時はアブやミノムシがめちゃくちゃいて怖かったけど登った後の気持ちよさや綺麗な景色が最高でした

瀬戸内海に浮かぶ島々がきれい

桜の見頃の時期に行きました。瀬戸内の島々と桜、最高です。

te-8の作品鑑賞の為にたまたま横を通って、ちょうど開演時間だったので入りました。 アート作品って、作家の過去の作品を鑑賞するわけですが、こちらで行われるパフォーマンスはライブアートで、どう表現すればいいのか？国を越え、時代を越えたリアルでカラフルでライブなアートパフォーマンス。 40分弱でしたが、感動で魂が震えますよ。 公演日時はインスタを確認下さい。 私はたまたま公演時間に通りかかった縁に感謝してます。ホントに偶然の巡り合わせでした。

● 土日の11時と13時の30分間公演する劇場 ● 世界を飛び廻る夫婦パフォーマーの劇場 ● 手作りで作った機械で不思議な空間を形成しています。旦那さんのドラムが上手い。 ● 大人子供両方で楽しめ、子供連れの方は絶対に見ることをおすすめします。

パンフレットには小さくしか載ってないけれど、見逃すともったいない、おすすめアート作品。土日月祝の11:00と13:00のみ公演。島キッチンさんや食堂101さんでのご飯の前後に寄るのがおすすめ◎オリジナルの楽器と映像で臨場感たっぷりのライブ。表現できませんが、まずは一度体験してみてください。ご夫婦の息のあった様子や、劇場自体も看板も要チェック♪ビールでも飲みながら、作品終了後にご夫婦とお話するのが一番楽しいかもです^ ^ I recommend !

芸術祭オフィシャルではないけど小さなサーカス小屋の様な空間で観る不思議なパフォーマンスは最高でした！ コラージュ映像と自作の楽器が現実離れした世界へ連れて行ってくれます。 現在13:00からの一日一回公演なのでお見逃しなく。

今までにみたことがない音楽と映像のパフォーマンスを観覧できました！離島の豊島でエンターテイメントを楽しめたことも感動です！ 2022年8月・毎週 土日月13:15〜開演

特に小さなお子さんが居たら絶対連れて行ってあげて欲しい。小学校1年生の息子たちも夢中になって彼らの世界に魅了され、彼ら自身も、親の私も、なにかから解放されました。未就学児にも未就園児にも、一緒になって楽しめます。

『遠くへ行きたい』観ました。 行ってみたいです^ ^

作品数8点で1600円はちょっと高いけど、一見の価値あり。 1センチ四方の紙で折られた、4000羽くらいの折り鶴が使われた作品が圧巻。 途中、騒がしい中国人一家が5分くらいいた他は誰もいなかったので、心ゆくまで眺めていた。

日本人という感性か とても尊い作品だと思います

僕が訪問したときは6つの作品が展示してあった。鶴の樹、と言えば良いのだろうか。樹木を模したものに、葉っぱの代わりに無数の折り鶴がついていた。まずその迫力に圧倒されそうになった。 作品はすべて鶴の樹だが、枝の形状や伸びる方向が違ったり、生花のように花瓶のような物に生けてあったりと、同じ鶴の樹でも、それぞれ全く違う印象を受けた。 初めて見る種類の作品で、とても楽しかった。

受付のあるミュージアムショップでは、小さな折り鶴を使ったピアスなど可愛いアクセサリーがありました。 お得に妖怪美術館も巡れるチケットもあって、じっくりとみてまわるのにピッタリです。

小さい折鶴をなめてはいけません。一見の価値があると感じました。良いものを見せていただいた時間になりました。

珍しいアート作品だった⭐️

素晴らしい✨手先の器用なアート作品　適当に‼️観光しましょう😃

美とクリエイティビティが交差する楽園、小豆島の「ART NO SHOW TERMINAL」に行ってきました。 この場所は、アート愛好家や旅行者にとって夢のような場所です。なぜなら、ここには日本を代表するアーティスト、コシノジュンコさんの作品なども豊富に展示されているからです。 コシノジュンコさんの芸術は、独自の世界観と斬新な発想で満ち溢れています。彼女の作品は、ファッション、デザイン、アートの境界線を越えて、新たな表現方法を模索しています。その作品群は、あなたの心に触れ、インスピレーションをもたらすことでしょう。 「ART NO SHOW TERMINAL」は、コシノジュンコさんの作品を通じて、彼女の芸術的哲学や魅力を存分に堪能できる場所です。ここで展示されている作品たちは、彼女の芸術的な旅路をたどる一端を垣間見ることができるでしょう。 小豆島の美しい風景と「ART NO SHOW TERMINAL」の魔法が、アートと冒険の愛好家たちを魅了し続けています。コシノジュンコさんの作品に触れながら、創造力と魅力に満ちたこの場所をぜひ訪れてみてください。

2022年春会期からの新作 「対極の美ー無限に続く円ー」 世界的ファッションデザイナーであるJunko Koshinoの作品です。 彼女がデザインしたドレスを3Dプリンターを使いアクリル樹脂で造ったアート作品です。 女性の左腕から流れ〜右腕に帰る円の動きと、男性的な四角い大きな土台での対比で、対局の美を表現しています。 「常に動いているとゆうこの動きがやっぱり 凄く未来につながる 永遠につながる てゆう意味で Powerてゆう そうゆうものを感じて欲しいです。」 by Jyunko Koshino 是非見てください。 土庄港アートノショーターミナルに展示しています。

コシノジュンコの作品。無限に続く大小の円は多様性や生命の連鎖をイメージしているそうです。

ターミナルと一体化したアート作品のギャラリーです。コシノジュンコの作品が展示されています。

なんだか刺々しいです。

（Google による翻訳）美しい彫刻 （原文） Beautiful sculpture

（Google による翻訳）非常に特徴的な彫刻 （原文） 很有特色的雕塑