小諸市の31のおすすめのアクティビティと観光名所

桜の名所、紅葉の名所として知られていますが、城址そのものも圧巻の見ごたえです。 小諸城の標高は城下町よりも低く、鉄道が開通するまでは城下町から城内を見渡せたそうで、それゆえに「穴城」とも呼ばれています。これだけを聞くと何故にそんなところに城を造ったのかといぶかしく思いますが、城下町と城は浅間山由来の火山灰土が堆積した台地の上にあります。三角形の城地の東側の頂点には城下（上？）町に通じる大手門があって、西側の辺は蛇行する千曲川をのぞむ断崖絶壁の上にあります。東から西に扇状に広がる急峻な天然の空堀は、かつてあった急流が軟弱な火山灰土を削り取った結果形成されたもので、地学的には田切地形と呼ばれています。攻め手は大手門側から一点集中で兵力投入するほかなく大軍の利を活かしがたく、守り手は正面の守りに専念できるのみならず、仮に突破されたとしても空堀に隔てられた曲輪ごと長期間の持久が可能です。築城は武田信玄の軍師であった山本勘助とされるものの詳細は不明、大規模な石垣を備えた近世城郭として整備したのは仙石久秀となります。勘助が見出したされる天険と久秀の近世築城術によって、小諸城の見ごたえは唯一無二のものとなっています。周辺をふくめて歩き倒せば縄張の雄大さを実感できます。ただ、低地ゆえ水害には弱かったようで、「戌の満水」と呼ばれる一八世紀の大水害では三の門が失われるなど大きな被害をこうむったそうです（現存する三の門はその後の再建）。 明治の廃城令の後は一時期荒廃が進んだものの、小諸藩の旧士族により城地は「懐古園」として整備されます。城郭としての機能美は損なわず、四季折々の景観を楽しめる公園に生まれ変わります。私は秋に訪れたのみですが、古色蒼然たる石垣、高低差のある地形に紅葉がよく映えます。とりわけ「地獄谷」と呼ばれる最大の田切にかかる橋からの眺めは圧巻です。まさに難攻不落と称すべき威容であり、絶景です。 しなの鉄道小諸駅からは歩いてすぐです。大手門（国重文）のみが鉄路の東側、他は西側にあります。駅の出口は懐古園入口となる三の門の反対側となりますが、跨線橋または地下道を通ればすぐです。大手門の東を走る国道まで出て西を眺めれば、小諸城が穴城と呼ばれる所以を実感できます。

大変良く整備された日本100名城です。入場料200円で懐古園に入ると、綺麗な城跡の公園で気持ち良く散策を楽しめます。奥の水の手展望台から千曲川の素晴らしい景色を見下ろせます。日本100名城スタンプは、懐古園事務所で押印出来ます。

「長野県で紅葉の名スポットとして知られる場所だが、個人的にはイマイチ」 紅葉スポットで一番綺麗だなと思うのは、趣のある建物とその周囲を取り囲むような鮮やかな木々だと思っているので、そういった感性を持っている私からすると、もうひとつ何か惹きつけるものが欲しかったなあと思いました 確かにもみじは色付いていたし、タイミングとしては申し分なかったですが、園内にある懐古 神社がもう少し色鮮やかだったなら、感動ももうちょっと大きかったかなと思いました ちなみに今は動物園は工事中で見ることができません。ツアー客なども訪れるスポットなので、昼近くになると多少騒がしくなります

素晴らしい〰️ 紅葉も相まってとても充実した時間を過ごせました✨　小諸インターから程近く　有料駐車場が隣接しています。　動物園　遊園地　藤村記念館 小諸城の遺構　リーズナブルで大人は勿論　子供も楽しめます。 ちょうど藤村記念館で地元出身のソプラノ歌手野外コンサートがありいい思い出になりました。

たまたま見つけてしまった観光スポット！！駐車場も500円！入園料は懐古園のみ散策で400円！つ〜事で小諸市の小諸城址を堪能！秋の入り口な時期に。。。11月上旬〜中旬ぐらいが紅葉に良さそうで〜&桜のきせつも良さそうで〜す！

10月30日に訪問。 紅葉にはまだ早かったですが多くの人で賑わっていました。 紅葉と桜の時期に時間をかけて歩きたい場所です。

紅葉🍁を楽しみに行ってきました。11月2日、少しだけ早かったかな？なんて思いましたが楽しめました😊バイクの方は駐車場満車って書いてあっても停められる所が近くにあるので安心ですよ

地元出身の小山敬三さんという画家の作品を展示してあります。特に人物画や、浅間山、城などを対象に様々な作品を残していったようです 私はこの手のジャンルに疎いので、全くお名前も存じ上げなかったですが、結構評価が高く、 影響力あったようです

懐古園の中にあります。私はここに来るまで小山敬三という画家のことは全く知りませんでしたが、美術館で絵を見た瞬間に「これは印象派だ」と感じました。しかし画家の描く作品は単なるフランスの印象派の模倣ではなく、パンフレットにあるように「日本の風景を精神性の高い骨太な作風で描」いたものだと感じました。 それにしても展示室の床は平らではなく傾いていたのにはちょっと驚きました。これは地形の制約によるものでしょうか？いや、私はわざとそうしたのだと思います。 美術館だけでなく、移築されたアトリエも見ました。その中で私の目を惹いたのはバーカウンターです。大きさからして一人用だと思われますが、一人用のバーカウンターなど始めてみました！画家はここで奥様をバーテンダーに（時には逆に？）お酒を飲んでいたのでしょうか？とても Cool ですね！

小諸市が運営する美術館です。入場料は200円です。小山敬三の絵画が堪能できました。心がとても豊かになりました。

🏣長野県小諸市丁221-3 🅿️🚗…有ります 🚃…小諸駅よりの徒歩5分程 ※ 開館時間 8時30分～17時 入館料は懐古園共通券で（500円） 美術館のみで200円～100円 ※ 小諸出身の小山敬三画伯の美術館 美術館の建設と作品を共に小諸市に寄贈 代表作の「浅間山」肖像画、油絵、水彩、デッサン画素晴らしい作品が一度に拝見出来ます。 建物は建築家村野藤吾氏の設計によるものだそうです。 懐古園の奥まった所に素敵な建物が見られました（美術館に行く道筋も素敵な散策道でした）

美術館の裏にあるのは茅ヶ崎から移設されたアトリエだそうですが、これが元の建物の全てではないそうで、水回りがありません。どんなに大きくお金がかかったお屋敷だったのだろうと思いました。こだわりの調度品や勲章（箱も！）なども見れますが、奥様のお写真がお年を召しても美人すぎてフランス美人はスゴイ！となりました。 美術館の方は当日たまたまスケッチ展をしていて、絵のうまい人のスケッチはすごいと見入りました。 小山敬三氏は、従兄弟の孫がデーモン閣下というのが個人的にはびっくりポイントでした…（Wikipedia情報）。

お目当ての絵画はありませんでしたが、小ぶりでありますが作品は充実していた印象。紅葉も始まっていて綺麗でした。周りは岩石園、茅ケ崎から移築された彼のアトリエ。建物裏手から千曲川を望む景色は「のどか」の具現化かな？そこそこ懐古園の奥なのですが好きな方にはオススメ

懐古園に行った時、入場券がついてるセット券だったので行ってみました。 始めにビデオを見てから絵を拝見しました。 力強いタッチの浅間山の作品が素敵だな、と思いました。

車窓から観た浅間山が余りに美しくて車を停めて撮りました。 この日も暑く、おっきくて真っ白な入道雲と光り輝く青い田んぼが浅間山を彩ってくれてました。

長野・群馬県境からの勇姿を見せる浅間山、およそ60数年前、大噴火を起こした活火山です。一帯に広がる「鬼押出し」は余りにも有名な溶岩のあと。四季折々の姿は美しい！

ザプリンス軽井沢での滞在、浅間山を眺めるのも楽しみの一つ。 快晴の夏、美しい朝焼けが見られました。

地元から見る浅間山（浅間連峰）は、いつ見ても心が落ち着く。やっぱりこの景色が好き。

11月3日、朝起きたら眼前の浅間山が冠雪してました。冬が来ますねー☃️

浅間連峰、初冠雪です。 標高1500メートルまでは積雪してるようです。

峰の茶屋から小浅間景色も良くて片道40分位で軽登山には最適です。 靴だけは登山靴のが楽ですよ。

本丸跡にある懐古園の碑。勝海舟の題額である。

幕末の英雄、勝海舟の書が拝見出来ますよ！

千曲川を望む景色が綺麗！ 併設で規模は小さいが動物園もある。

（Google による翻訳）入場料 300 円で、このエリアで最も素晴らしい紅葉スポットの 1 つを手に入れることができ、文句のつけようがありません。 （原文） For an entrance fee of 300 yen you are getting one of the nicest places for fall foilage in the area, can't really complain.

勝沼のワイナリーは何度か行ったことがあったけど、こちらははじめてでした。マンズワインの小諸ワイナリーです。 勝沼とは全然違うのね。 勝沼は甲州がメインだけど、小諸はシャルドネやメルロー、カベルネソーヴィニオン、カベルネフラン、はたはリースリングまで。欧州品種がメインです。 気候が異なるので育つ品種が違うらしい。どちらのワイナリーも行ったけど、どちらもそれぞれめちゃくちゃプライドを持って作っていることが感じられます。ワイナリーツアーに参加しました。貴重な蔵の中まで見学をできて、最後には小諸ワイナリーが誇る‘’ソラリス‘’シリーズ4種の試飲もできます。 ショップで龍眼で醸される善光寺を購入しました。次回は秋ごろ、龍眼の実るところを見に来たいな。

とても綺麗な施設。 購入と試飲ができます。 他にも、原木のある日本庭園や、葡萄の各種を間近でみられる畑など、とても素敵です。駐車場も無料です。 私は龍眼という品種のスパークリングを買いましたが2200円とリーズナブルで、お家でよく冷やして飲みましたが、本当に美味しかった❣️ スーパーなどで手に入るワインもありますが、ここに来ないと買えないワインを是非🍷💕💕

醤油で有名なキッコーマンが手掛けるワイナリー。ワインで使う葡萄の品種がとても多く。ツアーの説明も大変分かりやすく、勉強になりました。庭園や葡萄畑も素敵で、周りの風景込みで、素晴らしいロケーションに位置しています。駅から徒歩30分なのが少し難点。

温泉宿に宿泊したついでに、せっかくなので寄ってみました。キッコーマンが経営しているワイナリーとは知りませんでした。 敷地内に万酔園と言う庭園がありますが、綺麗に整備されています。 こんな広い場所に住んでみたいなと思いました。 周りに何もないので、ゆっくりと過ごす事が出来ます。 ショップでは、有料となりますが、販売されているワインの試飲が出来ます。 今回試飲はせず、スパークリングワインを購入しました。価格が2200円とお手頃で、 辛口を購入しましたが、酸味が強くなくて 飲みやすく、美味しく頂きました。 このスパークリングワインのファンになりました。 機会があれば、勝沼のワイナリーにも行ってみたいです。

10月の下旬に、キッコーマンの聖地野田市から小諸市のマンズワイン小諸ワイナリーに！！一度は訪れたい〜と言う思いを達成！！見慣れたマンズワインのマークでホッとします！ソラリスと言う高品質の、ワインの醸造所！とても良い雰囲気に良いワイン·ブドウが出来る！と実感できますねぇ〜ご近所だった茂木七左衛門氏のゆかりのブドウまで拝見出来て感無量。。。また、近くに行った時に寄りましょう。。。

何度か訪問していますが、日本のワイナリーの中でもレベルの高いワインだなと感じます。 ワイナリーツアーでは4種のソラリスシリーズのワインを試飲することが出来ました。

さすが大企業が運営しているだけあって、観光地としても機能しているワイナリーです。 ショップの飲み比べはオススメ。 ソラリスのソーヴィニヨンブラン購入しました。 心地良い余韻の美味しいワインでした！

🏣長野県小諸市丁315 🅿️🚗…有ります 🚃…小諸駅より徒歩5分程 ※ 開館時間 9時～17時 入館料は懐古園共通券で 500円 ※ 懐古園内に有る記念館 記念館は小諸時代を中心として作品.資料.遺品等が展示されています。 昭和33年4月19日開館 小諸町で藤村の遺墨.遺品、関係資料を収集保管。 昭和32年11月 懐古園内に竣工 開館以来小諸市立藤村記念館として運営されているそうです。 ※ 建物は日本建築家の谷口吉郎氏の設計によるものだそうです。 ※ 直筆の原稿や小諸のスケッチ、千曲川旅情🎶初めて目にする物が多数有りました。 懐古園の雰囲気と平屋の落ち着いた建物も素敵でした。

岐阜県中津川で生誕の島崎藤村。長野の小諸にも藤村記念館がある。藤村の生い立ち、原稿などの展示があり当時の想いにふける。 娘さんを病気で亡くしたり、藤村の不遇を感じることができる😭 藤村記念館の周りには藤村の歌碑がある。懐古園をそぞろ歩きしながら藤村の世界に浸るのもよし👌

島崎藤村に関して、事前に何らかの知識がないと見てもあまり分からないと思います。少なくとも私にはよく分からなかったです。ただ娘さんを3人相次いで亡くしたというエピソードは、かわいそうでした

藤村の遺墨や遺品、関係資料が保管展示されていました。 現在の岐阜県中津川市馬籠の生まれだったんですね〜。 また、奥さんや3人の娘が亡くなったり姪と愛人関係になったりとか、複雑な家庭環境だったんですね😔

懐古園を訪れて島崎藤村が小諸出身だということを初めて知りました。 勉強不足でお恥ずかしい限り．．． 懐古園の共通入園券（500円）を購入すれば入館することができます。 施設はそれほど広くなくゆっくり見ても20分はかからないかと．．． 展示品は決して多いとは言えず藤村ファンの方にとっては物足りない内容かもしれません。 共通券で入館できなければ私たちもわざわざ立ち寄らなかったと思われます。

懐古園の中にある島崎藤村の銅像です。 小諸市立藤村記念館の前にある。 小諸市立藤村記念館は小さい建物でした。 小諸なる古城のほとりで始まる千曲川旅情のうたから破壊の原稿など7年間の藤村小諸生活の記念が展示されていた。 藤村は小諸義塾の教師として来て6年1月小諸に滞在して子供も3人儲けた。

「破戒」を読んだ後に行きました。色々な資料などが展示されていて、勉強になりました。

現在臨時休業中とありますが、改修中です。

北国街道小諸宿の本陣です 18世紀末～19世紀頃建てられた切り妻造りの２階建の建物になっています。 問屋場兼ねた上田家住宅で桟瓦葺や総二階建ての建物は当時として珍しいものになります。 平成30年(2018)11月訪れた時には老朽化のため修復工事を行っていました。

たまたま、閉まっていた

西へ少し曳家工事がされました。雰囲気が変わりました。

懐古園内にある小規模な動物園です。懐古園の入場自体にも入場料が必要であるため、自動的にこの動物園の入場も有料です。展示されている動物のほとんどは、ウサギやブタ、ペンギンなど、典型的且つ比較的体躯が小さめの動物ですが、ライオンやクジャク等、市区町村運営の小規模動物園ではあまり見られないような大型もしくは珍しい動物も少なからず展示されています。 典型的な、市区町村が運営する公園内の動物園であるため、敷地もそれ程広くはなく、周遊するだけであれば30〜40分程度で済むと思います。動物の展示方法も典型的で、檻の外から動物を鑑賞するものがほとんどで、動物の生態や行動様式の観察というより、動物そのものの鑑賞に留まっている、という印象です。イベント開催でも無い限り基本的に動物に触れることは出来ず、専用のふれあいコーナーもありません。 アトラクションとしての期待はし過ぎない方がいいですが、あれこれ考えずゆったりと過ごせるスポットの一つであると思います。 This is a small zoo located within Komoro Castle Site Kaikoen Park. As admission to the park itself requires an entrance fee, admission to the zoo is also charged. Most of the animals on display are typical, relatively small animals such as rabbits, pigs and penguins, but there are also a number of large or unusual animals on display, such as lions and peacocks, which are not often seen in small zoos run by a city. As it's a typical zoo in a park run by a city, the grounds are not very large, and if you just want to walk around the park, it should only take about 30 to 40 minutes. The way the animals are displayed is also typical, with most of them being viewed from outside their cages, so it gives the impression that the zoo is more about admiring the animals themselves than observing their natural behavior and ecology. Unless there is an event being held, you basically can't touch the animals, and there is no dedicated petting corner. It's better not to have too high expectations of it as an attraction, but I think it's one of those spots where you can relax and spend time without thinking about anything.

懐古園の入場料金（500円）を払えば利用できる施設。 小さな動物園ですが、動物との距離が近くて楽しいです。 懐古園散策のついでに是非寄ってほしいスポットです。 ペンギンやライオンなどもいますが、タヌキをマジマジと近い距離で観察できたのうれしかった。 崖の上にあって景色がよく、千曲川の雄大な流れを一望できるスポットでもあります。

園内改修工事のため見られる動物が、ペンギン、ポニー、ミニブタ、ヤクシカ、サフォーク種の羊のみです。 入園料を支払う際に見られる動物が少ない旨の説明を受けます。この中でペンギンの距離が近くて触れる位の距離にいます。間近のため毛並みが分かるくらいです。そのため水面をフリッパーで叩くと水がかかります。また、ヤクシカが人懐っこいです。土日祝日の13時〜14時までエサやり体験ができます。

動物園はひどい。動物たちは哀れな状態にあります。雌ライオンは非常に痩せており、爪からは血が流れている。ケージは小さく、動物には適していません。

とっても楽しかったです。 動物と近くて、カメに触れました。 お猿さんのクロちゃんが近づいてくれたり、ペンギンのご飯も近くで見れて充実した時間を過ごせました。 高齢な動物が多いですがそれだけ大切にされているんだなと感じました。 フクロウは保護された子達で優しい動物園だなあと思いました。

たまたま行った時期に改修工事をしていて一部しか見れませんでしたがかわいい動物達がお迎えしてくれました。 川上犬のさくらちゃんはお散歩タイムに運が良ければ会えるかもしれません。 カメラを向けるとペンギンさんがこちらにポーズを決めてくれてプロ意識を感じました。

小規模ながら人混み、風情、気候のバランスがよく乳幼児連れで歩くのに最適な場所。 大人1人200円と良心的な価格も高評価ポイント。 2025年9月現在は日曜のみの営業のもよう。

2025年7月20日に訪れました。 体力に自信が無いので、下から登らず上の駐車場から歩いて参拝致しました。 駐車場までの道中は恐ろしく細くて、車に乗り慣れている人でないと走行は無理です。対向車が来たら2m半も無い道幅の通路を数百m坂道バックする必要があるので、本当にドキドキしながらの運転でした。 険しい崖に建っている観音堂はとても迫力がありました。 通路や御社には人力で削ったノミ跡が岩肌に残り、当時の人々の苦労を伺う事ができます。 観音堂からの景色は格別です。床板の隙間から見える遥か下方の地上の木々が浮遊感を際立たせ、俗世と隔絶した世界観を感じられます。 当日は紫陽花がちょうど良い感じで咲いていました。 猫ちゃんが境内に数匹いて可愛かったです。 御朱印は早い時間でも書置きのモノが箱に入っていますので、とても有り難かったです^_^ 駐車場からの道中の水が流れている場所にはサワガニが沢山いて、自然の豊かさを感じられました。

駐車場から徒歩２０分位延々と階段を登ります。入口に杖があるので身軽な格好と汚れてもいいスニーカーをオススメします。 登った先にお堂があるので景色は最高です。 お店とかあるわけではないので登って降りて１時間位かな? 階段とかは最低限の整備なのでめちゃくちゃしんどいです。

長野観光の際に参拝させていただきました。 地図上では、しなの鉄道の滋野駅と小諸駅のどちらかが最寄り駅になりますが、小諸駅の方が栄えており電車で行かれる方は小諸駅で下車されることをお勧めします。小諸駅からタクシーで2000円かかりました。 千曲川沿いに駐車場があり10〜15台くらいは止められるかと思います。 駐車場から本堂までは少々ハードな山道を15分〜20分くらい登ります。足のお悪い方は駐車場に杖の準備がありますので使用されることをお勧めします。

崖に建立されたお寺で見応えがあり。 お寺の床が補修されててそれに気づいた後にお寺から景観楽しむ勇気は出なかったのがちょっと残念。 お寺の裏手にある駐車場は道路が激狭なうえガードレールもないので無理して車寄せて崖から落ちないよう注意が必要、退避場以外すれ違い不可ですね。主に檀家さん用の駐車場になってるようです。 観光で行く場合は千曲川沿いの駐車場を利用するのが無難だと思います。

断崖に建つ朱塗りのお堂でgoogleのAIによると今のお堂は今（2025年）から336年前の1689年に再建されたらしい。 駐車場は２つあります。 一つは山道を車で走って行くお寺の上の駐車場。お寺までは舗装された道を歩いて直ぐに行けます。 もう一つは千曲川沿いの参道入口駐車場から参道を歩いて登ります。歩き難いところもありますが木々と岩の風景が綺麗な参道です。

千曲川沿いの駐車場から徒歩で20分ほど登ると釈尊寺に到着します。太子堂からのルートは車の通行に難ありの投稿が多かったので、お参りするなら、と正規ルートで行きました。 岩に貼り付くように造られた観音堂はかつて国宝だった時期もあったようですが、現在は重要文化財です。驚いたのは岩窟を通りながらも舞台に立ち入ることができることです。板一枚を鎹で留めただけとも見える床はやはり不安感をあおりますが、貴重な体験でした。 牛に引かれて善光寺の「牛」はこちらの布引観音の観音様の化身とのことです。

観音堂から見下ろす風景も訪れる者に深い印象を残します。眼下には小諸の街並みや千曲川、遠くには浅間山を望む絶景が広がり、天上の仏堂にいるかのような感覚を味わえます。 岩を削って造られた参道は自然の造形美に満ちており、途中には弘法大師の伝説が残る「鏡石」や、霊水とされる湧き水などがあり、参拝の過程自体が一つの修行のような体験となります。 観音堂の魅力は、単なる建築美や景観にとどまらず、人々の祈りの歴史や、自然と共に歩んできた日本人の精神性を深く映し出しています。

小諸城ゆかりの品々が色々展示されています。中には小諸城の模型や甲冑、徳川家光や春日局の木像など興味深いものも多数ありますが、館内撮影禁止というのが残念ですね。 こちらには御城印の他にも「小諸城全図」といった小諸城の古絵図の複製や小諸城を紹介した冊子『小諸城と常在戦場』といった小諸城に関するグッズも販売されています。しかし冊子の内容は小諸城そのものというよりも小諸城に関係のある人物の記述が中心だったので、私としては小諸城はお城が城下町よりも低い場所にある全国的にも珍しい「穴城」として有名なのでそれらについての記述がもっとあった方がよいように思います。

第２６弾マンホールカードは、2025.7.25（金）より新しく配布されていますので、ゲットしました。 配布場所は、本日(7/25)で懐古館入口前に配れていました。翌日26日（土）よら、小諸駅前すぐに小諸駅前観光案内所もあります。 配布時間は、9:00〜17:00までです。 100名城スタンプいただきました。

小諸城の100名城スタンプと御城印が入手できます。スタンプは入ってすぐ、御城印は入口左手の受付です。 共通チケットは自分でもぎって箱に入れるスタイルです。

ショート観光で懐古園をぐるっと回って元の三の門に戻り最後の観光、 徴古館に入った。 わかるような名前にして欲しいですね。 何か分からなかった。 小諸城は1600年代に焼けて無くなったが、白鶴城とか酔月城と言われ、 徴古館には小諸城の武具や書類が展示されていた。 1702年に牧野家に養子になった康重公が城主となって明治まで170年を牧野家が継ぎ、康重の伯母になる将軍家光の側室桂昌院から賜った家光と春日局の木像が展示されていた。

小諸城の資料館です 100名城のスタンプ設置や御城印の販売も行っています こじんまりとしていますが見るものは豊富です

100名城スタンプの為に来ました。 城内に動物園がありました。

小諸城の御城印、スタンプはこちら

今回の佐久駅から宿泊先への移動でした。 到着したら草笛へ直行 以前上田でも草笛でお蕎麦をいただいて美味しかったので長野に来たら「草笛」に行こうと決めていました。 こちらのお店は駅からとても近いです。 1日目は木曜日だったので待たずにすぐ座れました。 私のオススメはクルミ蕎麦！濃厚で甘みのあるクルミ汁につけて食べる冷たく締まったお蕎麦は最高です。 地酒の佐久の花との相性も良いです。 帰る日はちょうど土曜日ということもあり30分以上は並んだと思いますが、お蕎麦を打っているところが大きなガラス越しに見られた り　待つ椅子も沢山置いてあるのであまり苦になりませんでした。 2日目も全く同じメニュー（笑）クルミ蕎麦と佐久の花をいただきました。 お蕎麦の大盛りはとんでもなく多いのでしっかりメニューを読んでから注文した方が良いです(^^)

8月土曜日開店15分前で先頭。開店時は20人以上はいました。 ざる蕎麦、きのこ天盛り合わせを注文。 ここは中盛からとんでも無い量になります。夕飯もしっかり食べたいので普通盛りにしました。普通盛りはもう少し食べたいと思う丁度良い感じかと思います。きのこ天もサクサクして美味。美味しく頂きました!

長野に来たら絶対行って欲しい推し蕎麦屋さん✨ いつ行っても開店待ちの列ができている超人気店⭐️ 県外からのお客さんもたくさんいます。 蕎麦はコシが強く食べ応えがあります。 何より驚くのはその量❗️他の蕎麦屋さんの1.5倍はあるんじゃないかな❓ さらに中盛り、大盛りを選べちゃいます❗️大盛りはなんと約1kg😳 美味しいお蕎麦をこんなに食べれるのは幸せ過ぎます😍 天ぷらもサクサクで美味🍤 加えて是非食べて欲しいのは、胡桃おはぎ。 甘くて食後のデザート感覚で頼んじゃいます♪ サイドメニューも季節で変わるので、定期的に行きたくなる大好きなお店です❤️

出張にて…駅前で美味しい店発見！ 雰囲気は勿論、そば、つゆの美味しいこと。 お昼どきは、常時15組前後が待ちの状態です。 そば量は、東京の一人前の倍くらいです。 女性は、少なめをオススメ

水曜日の12:30頃行きました。 Googleマップではそこまで混んでませんと出てたので行ったらまぁまぁ混んでました。20分ぐらい待ちました。駐車場には県外ナンバーの車ばかりでした。 野菜天ざるの少なめを注文。女性の方等は少なめにするのがおすすめです。天ぷらの内容は、きのこ・かぼちゃ・ピーマン・なす・大葉・さつまいも・かまぼこ です。

群馬に出張でそばが食べたくて行きました。 平日の開店前から３０人以上は並んでましたが一巡目で席につけました。 せっかく長野まできたんで大盛りを頼もうと思いましたが➕750円って？　えっ、えっ、なんで？　と違和感を感じたので中盛り➕520円の野菜天ぷらそばを注文しました。 そばのボリュームが、、、とにかくやばい。 おいしいけど、ボリュームが、、、 天ぷらもデカい、美味しい。 ここはがっつりの方にはオススメです。 そばもおいしい。 でも、大盛りを注文するなら覚悟がいりますね。

日曜日の午後2時頃訪れました。十五組程度待ちで、食べれたのが3時頃です。 サインが多数掲示してありました。人気の店なのでしょう。 味は不味くは無いですが、特に感動は無かったです。量はとても多かったです。 長い時間待ってもう一度食べたいかと言われたら、そこまでではありませんでした。

入り口付近に無料駐車場あります 地形を巧みに使った真田氏本城の遺蹟を随所に見る事が出来ます 高い位置にあるので周囲の景色も素晴らしいです。 比較的気軽にアクセスできる場所にあるのでおすすめです。

真田本城は別名松尾城とも呼ばれる。 標高890mに位置し、麓からの比高は約150mである。ただし、現在は車道がつけられ城址すぐ近くに無料駐車場が用意されているため見学しやすい城である。 周囲に砥石城や天白城、松尾古城などがある真田盆地の真ん中に位置し真田氏城館からも近い。その位置や背景から真田本城と呼ばれるが、実際に真田氏の本城として機能していたかは定かではない。 城址の縄張りは台地状の尾根に沿って三つの郭が連郭式に並べられた単純なものである。郭間に堀切が切られ、三の郭先端部は切岸加工されている。わずかに石積が確認できる。規模、広さともに本城と呼ぶには物足りない。 ただし、三つの郭のさらに南側に広いスペースが広がっている。ここの位置付けがよくわからない。堀切跡との案内板もあるがほぼ埋まっている。人工的に削平されている感もあり、かつてはここに居館や建物があったのかもしれない。そあであれば、それなりの規模となり本城として機能していた可能性も高まる。 真田本城は鎌倉時代から使用されていた痕跡があるという。そうであれば真田氏以外の勢力により築かれたと思われる。 伝承では真田幸綱(昌幸父)によって築かれたと伝わる。1541年に武田信虎、村上義清らの連合軍に攻撃を受け真田郷を奪われる。以降、村上義清の領地となるが、1551年に武田信玄配下として奪還に成功する。以後真田氏の本拠として周囲の支城群とともに整備された。

石垣はありません。ただここに武将達がいたんだと思いを馳せるのみ。しかしここからの景色は圧巻です。5月の暖かい連休中に行きましたが人もいなくてのんびり景色を眺めつつおにぎりを頬張り昼寝してしまいましょう。いつかここに住みます。

信濃小県郡が一望できる山城を築城したのは真田幸隆。この人が武家真田氏の始まりです。真田の城というと昌幸が築城し、徳川軍を2度撃退した難攻不落の上田城が全国的に有名ですが、その昌幸も　またその子信幸・信繁(幸村)もここで生まれ育ちました。 大河ドラマ[真田丸]でよく昌幸が田舎侍と自身のことを言ってましたが、あれは自虐でもコンプレックスでもなく、父親や伯父達と共に武田信玄に仕え、戦に臨み領地を守ってきたプライドです。だから昌幸は真田の血を絶やすわけにはいかなかったのでしょう。 今もこの周辺はど田舎です(真田町の住民の皆様ごめんなさい)　当時は原始的と言ってもいいくらいだったんじゃないでしょうか。熊出没 注意⚠️の立看板を見て昨今熊被害のニュースの多さを思うと怖くなり、スマホで真田丸のオープニング曲をMax音量で流しながら頂上の本郭まで行って来ました。

近くに登山に来た帰りに寄らせてもらいました おトイレウォシュレット付きがあり 有難いです 🅿︎に着くまでの道が少し狭くなって 民家もある為、ゆっくり登下しました

平日のためか環境客は1～2組だけととても空いていました。 とても綺麗に整備されていて、見事な石垣に雄大な景色に見惚れてしまいました。

民家を抜けて辿り着きます。 案内板、碑、「真田」幟が無ければ拍子抜けするほど何も無い普通の広場です。 往年の縄張り図や、規模感が掴める表示物が無いのが不親切ですし「真田氏本城」と謳うにはいささか大げさすぎる。 当時は城というより砦に近いんじゃないでしょうか？ 観光で時間に余裕があったら行ってみてもいいかな･･･という場所です。

8月の平日に訪問しました。 歴史好きな人が多いですね。沢山の人が来ていました。そして 細かい説明文書を皆さんじっくり見ている。私も歴史には うるさい方だけれども､私が一番最後に入ったのに 最初に出たのは私でした。 「ここから先は撮影禁止」の案内板あります。案内が小さいので要注意。でも､本日来ていた歴史好きの面々は 撮影は頭に無いようでした。(撮影が頭にあるのは私くらいでした) 真田に感情移入し、大河ドラマ「真田丸」を思い出しながら一生懸命中を見て回りましたが、時期をおいて もう一回来ると しっかり頭に残るような気がします。 真田氏歴史館を出て、上田方面に帰る時は、上田盆地が絶景です。真田郷は山の斜面をずっと上がった高い場所だという事が改めてわかります。

真田氏本城へ攻城する前に真田家のルーツを知っておこうと思い立ち寄りました。 外観は平屋の日本家屋ですが、入館して右手奥の展示室に　えッと心の声を発してしまいました。展示室はひとつですが、レイアウトのセンスの良さは有名な博物館級でした。松代にある真田宝物館のミニ版くらいだろうと舐めてました。大変失礼致しましたm(_ _;)m

真田市歴史館。入場料は大人１名250円。 周辺に駐車場あります。無料で駐車できます。 戦国から江戸期まで、真田氏の歴史が展示物と供に紹介されていました。 館内は撮影禁止となっています。 平日の訪問でしたので、ゆっくり見学させていただきました。

駐車場は無料で広い。入場料は250円。展示スペースは狭く写真撮影は不可。 真田三代ゆかりの品や資料の展示がある。 ただ困ったのは「信繁」と「幸村」の使い分け。資料によってごちゃまぜなので、すごく混乱する。 後の世の人がフィクションを加えて「幸村」にしたのがひとり歩きしたのだが、やはり歴史館ならば、正しい名称を使って欲しい。

上田市は数々のロケを誘致しているのですね。私の記憶では真田幸村の謀略と言う映画が最も古いものでありますが展示の中にそれはありませんでした。入館料も安いし是非ご覧になられてください。みなさま。

秀吉からの書状原物がありとても貴重なもの。 戦国時代好きには良い施設。 2025年6月

入館料は250円と比較的リーズナブルですが、その分施設も小さめ。 展示は一室のみで展示物も数は少なく複製品が多くを占めます。無料の博物館と言われても違和感ないレベル。 物販がそれなりに充実しており、六文銭の入ったぐい呑やタオル等お土産にできそうなものも結構あります。

本丸跡にある神社です😃👍ご利益が有りそうです👍🌟小諸城跡の石碑もあり 山本勘助公の鏡石もありました✨✨

小諸城本丸跡に祀られている神社です 天満宮と火魂社、歴代の小諸藩主の霊が合祀されています 小諸城の縄張りをしたという言い伝えのある 武田信玄の軍師山本勘助が愛用したといわれる鏡石が置かれています 参拝するためには懐古園の入場料が必要です

懐古園のほぼ中央に位置し、かつて小諸城の本丸があったところに建立された神社です。本丸自体が小諸城の石垣で張り巡らされていることから、この神社は懐古園の中で最も高いところに位置することになります。とは言え、勾配も緩やかで決して登りづらいところ、というわけではありません。 境内はそれ程広くなく、周遊するだけであれば30分と要しません。境内には小さな庭園がありますが、いわゆる古刹にあるようなこれ見よがしの『日本庭園』然とした庭園ではないものの、美しく手入れされており、特に秋の紅葉や冬の雪化粧は参拝客を楽しませてくれるでしょう。 神社そのものとしては、いわゆる街中によく見られる神社と同じような印象で、少なくとも拝殿等において、この神社ならではの目を見張る特徴はありません。 This shrine is located almost in the center of Kaikoen, and was built on the site of the former main keep of Komoro Castle. As the main keep itself is surrounded by the stone walls of Komoro Castle, this shrine is the highest point in Kaikoen. However, the slope is gentle, so it is not a difficult place to climb. The precincts are not very large, and it takes less than 30 minutes to walk around them. There is a small garden in the precincts, and although it's not a showy 'Japanese garden' like those you might find at an old temple, it's beautifully maintained and the autumnal foliage and winter snow will delight visitors. As a shrine itself, it has the same kind of impression as the shrines you often find in the city, and at least in the worship hall, there are no striking features unique to this shrine.

小諸城は明治4年（1871年）の廃藩置県で廃城となり、明治政府が民間に払い下げることになります。小諸城が荒廃していく様を憂いた小諸藩の元藩士らが資金を集め、小諸城三之門より城内を買い取りました。そして、本丸跡に祀ったのが懐古神社です。 紅葉ヶ丘に城の鎮守神として祀られていた天満宮（菅原道真公・天神様）と火魂社（火之加具土命・荒神様）、及び、歴代の小諸藩主の霊が合祀されています

入館料払って、払わないともらえない？初めてでした。御朱印は、シンプルな、スタンプタイプでした。小諸城のスタンプも、買いました。お土産売り場にも何種類かのお城の御朱印がたくさんありました。神社の中のお蕎麦が、めちゃくちゃ美味しかったです。外の蕎麦屋さんは、とても混んでて行列でしたが、神社巡りしたら隣の緑の中にお店が、のぼりが、寄ってみたら、空いてて、静かに、緑に囲まれて、店内も賑やかでした。 小さいですけど、楽しかったです。寅さんの像があるのは気づきませんでした。見たかったです。

2023.11.8、紅葉の時期に、ライトアップ紅葉を楽しみに訪れました。 夜桜と違い、人の気配が少なく、ゆったり回れました。 懐古神社、絵馬がたくさん掛かっていました。 神社の横に、菅原道真の大きな絵馬もあり、学業成就を願うと良いみたいですよ(＾∇＾) 懐古神社、栄えますように！

懐古園の中に鎮座する神社で参拝するには懐古園の入場料が必要になります。入場料は300円程度なので気になりませんが、車での参拝では駐車料が別途500円かかります。境内は綺麗に整備清掃されていました。御朱印はスタンプ式ですが丁寧な印象です。

屋根付きのオープンテラスで開放感があり ソファー席で居心地も良く過ごせました♫ ペットOKなのでワンコも連れていけます！ 何度か行っているのですが秋口や風が強い日などはかなり冷え込むので何か上に羽織るものがあると良さそうです！ 料理は色鮮やかなヴィーガン料理になのでヘルシーです♫ ご馳走様でした( ◠‿◠ )

軽井沢の豊かな森にひっそりと佇む、ヴィーガン・オーガニックレストラン。 植物・雑貨の販売もされています。 屋根付きのテラス席から望む一面の緑は、まるで自然の懐に抱かれているかのような安らぎをもたらしてくれます。 夏の暑さを忘れさせる清涼感と、身体に優しいお料理の軽さと美味しさに感激しながらいただけるひとときは、この場所ならではの贅沢。 心も身体も満ち足りた時間が流れていきますよ。 スタッフの方々の柔らかな笑顔と心のこもったおもてなしもまた、この空間をより一層特別なものにしてくれます。 あまりの心地よさに、つい時を忘れてしまいそうになりますが、人気ゆえの賑わいを考えると、そこはほんの少し控えめに🤭 それでもなお、再び訪れたくなるようなそんな魅力にあふれた一軒です。

1階はお花や雑貨屋さんで2階がレストランです。2階に上がる階段がわかりにくく迷ってしまいました。有機野菜がおいしく頂けるおしゃれな場所でした。コーヒーもお食事も美味しかったです。お昼時は待ってる人もいました。2階ですがテラスにいるような開放感があります。エアコンもないので暑い日は避暑地と言えど暑いと思います。駐車場は店から徒歩５分ほど離れた無料の駐車場に停めました。店舗前は駐車場がないので注意です。

屋内ですがお庭で食べてる感覚で素敵です。でも蚊とか蜂とか飛んできますから、苦手な方はご注意ください。ビーガン料理が、本当に美味しい！これは一度試してみてほしいです。モーニングをやっているのもいいですね。駐車場は近くの市営駐車場を使いました。おすすめです。

諏訪から軽井沢に行く途中にある花等も売ってあるビーガンレストランです。10時過ぎに着いたのですが、モーニングが9:00〜でランチ11:00〜だったので、モーニングのジャガイモのガレットを食べながら、スープカレーを注文して待ってました。屋外感があって、涼しく、のんびりドライブの疲れをとりながら過ごせました。カレーを食べる頃にはいっぱいなって、待ちが出ていました。早めに行ってのんびり避暑してよかったです。

10月の３連休に家族で愛犬を連れて行きました。雨が降っていたので、待ち時間は少なく、15分ほどでした。 階段を上がった先がレストランで、下には花屋さんがありました。階段の場所が奥にあり、はじめてだと少し分かりづらいです。 人気と紹介されていたスープカレーをいただきましたが、一つ一つの野菜が大きくシャキシャキで、ボリュームもあり美味しかったです。 わんちゃんビスケットもいただきましたが、開けるとチャックができない仕様だったので、チャックをつけてくださるとありがたいと思いました^^

三連休初日、20分ほど待って入れました。キッシュはパウンドケーキみたいな感じで素朴な味わい。個人的にはラクサが美味しくて良かった！

⭐︎布引観音堂⭐︎ 急峻な山道の参道はゆっくり登って30分ほど、足元は決して良いわけではなく、ある程度の体力が必要ですが、豊かな自然に囲まれた山道や途中にある多くの木仏や石仏、長野市にある善光寺に通じているといわれている「善光寺穴」、「牛に引かれて善光寺参り」のことわざにちなんだ「牛岩」などがあります。ガイドマップ的には楽しみながらと言いたいところですが、息が上りつつ必死になって登ったという印象です…笑 さらに本堂や観音堂からの景色が素晴らしく、本堂からは、崖にそびえたつ観音堂とともに遠く浅間山まで眺めることができ、観音堂の眼下に崖が広がりスリル満点！ まるで自然と一体になったかのような気分になります。参道を苦労して登ってきた後に味わえるこの爽快感は最高でした♪♪ #布引観音釈尊寺 #布引観音堂

他の方のレビューで車で登るのは危険との事だったので、下の駐車場に車を置き歩いて登りました。 20分弱でしたがかなりキツかったです。10月30日の涼しい時期でしたが汗びっしょりで、翌日の筋肉痛も大変でした。 でも登る価値は十分あります。

2025.9.8初訪問 先ず、ここを目的に行くと凄い道案内される為、参道駐車場を目的地にすることをオススメします。 駐車場から20分程度登って行くと寺院に到着します。入り口に杖が沢山あるので、利用した方が楽です。 道は濡れていて歩きにくいですので、運動靴などが良いです。 断崖絶壁に立つ景観は凄い。御朱印も書置きがありいただきました！ 1時間程度で見れるので、立ち寄りスポットに良かったです。

このお寺は観音堂、参道、伝説（牛に引かれて善光寺）の３つのオススメがあります。 先ずは観音堂です。 朱塗りの断崖に建つお堂。 無料でお堂に上がることが出来ます。 このお寺の面白いところは、観音堂以外のお堂もことごとく岩の中に収まっています。ただ岩の中に建てたのでは無く、岩をお堂の形に削って建てています。 次に参道です。 千曲川沿いの駐車場から参道に入ります。岩と木々が織りなす風景が素晴らしく、少し歩いては景色を眺め、景色を見ては少し登って行きました。歩くだけで気持ちが洗われる様な参道でした。 石段は一段々が高くて登り難い所もあります。山道を走ってお寺の上にある駐車場に行く事も出来ます。そこからは舗装された道を通ってお参りする事も出来ますが、可能であれば参道を歩いて登ってみて下さい。 最後に牛に引かれて善光寺です。 参道入口の駐車場に書いてあったお話ですが、あまりにも衝撃的で何回も読み返してしまいました。一般的に知られてあるものは、老婆が布を取った牛を追い、行き着いた善光寺で不信仰を改めてその後はハッピーライフ！ですが、此処に書かれている話は違いました。善光寺に辿り着くまでは同じですが、何が何でも大切なモノ（布）を失いたくない老婆が善光寺で不信仰を悔いますが布は返って来ません。仕方なく家に戻った老婆には更なる追い討ちが待っていました。仏様は人が辿り着けない断崖絶壁の上に布を掛けて老婆に見せます。老婆は大切な布をどうにか取り戻したい。その一心のまま岩になってしまうのです。・・・人の性と業・それを弄ぶ仏。老婆が人ごとの様には思えませんでした。 駐車場から岩場を見ると確かに白い布の模様の岩があります。そして参道を少し登ると左手に人の顔をした岩があります。

善光寺参り発祥の伝説の地とは知りませんでした。 山道は登り２０分、ベリーハードでした(^_^;) 参道の山道は、自然豊かで「言い伝え」が掲示された岩(善光寺に通じているなど)や、岩の上にこんな大きな木が育っていたり、人の顔に見えるかなの岩とかがあったり、小さな二つ続く滝など、写真を撮りながらゆっくり登りました。 途中、宮殿に向けて仁王門があり朱色の仁王さんが睨みを効かせています。 山門の鳥居から境内？になるのかな。入るとすぐにお地蔵様？と両脇に夫婦？の石像が祀られやはり早朝で人が居らず聞けなかった。 少し進むと宮殿が見え流石の迫力。 牛の石像、移築されてきたという白山社社殿や太子堂、祠などがありました。室町時代の建築だとか。 青の洞門を彷彿させる、岩をくり抜いた人の高さギリギリの短いトンネルをくぐると本殿があります。 観音堂内にはご仏像もたくさんおわしました。本殿の右側に即身仏のような木彫りの座像があわし、迫まってくるようでした。 戻る時に、トンネルの前で暑さでお疲れの様子の猫がお休みされていました(笑)

家族連れだったので、寺付近の臨時駐車場をナビの案内で行きました。ナビ通りに進んだけどかなりの悪路で、途中２か所ほど切られた太い木が道路にはみ出ていて、軽自動車でギリギリすり抜けてなんとか到着。帰りはもう一方の下りを通ったが、どうやらそちらが臨時駐車場への正しい？道のようで、最初のナビは何だったのか？臨時駐車場は正しい道を通ってもスレ違いは出来ない道です。朝早く御朱印所は無人だったので、箱の中に５００円を納めていただいてきました。お賽銭を岩の割れ目にかなり挟んであったので自分も同様に挟んでお詣りしてきました。

すごい場所につくったものだ。どうやら室町時代に造られたらしい。宮殿の手すりの高さは60〜70cmほどの高さしかないため、マジに落ちない様に注意が必要です。落ちたら命が無いかも。現在の建築法からすると違法建築ですよw

高濱虚子の記念館がなぜ小諸市にあるのか不思議に思っていましたが、ここに来てわかりましたよ。戦火を避け小諸に疎開していたんですね〜 （昭和19年9月4日から足掛け4年間）勉強になりました🤗

風情の残る小諸与良町付近をのんびり散策しました。 正直『高濱虚子』は女性と思っていた位文壇とは縁遠いです。 只、『ホトトギス』を創刊した人？位の知識でした。（実は『柳原極堂』） 第二次大戦中、戦火を避ける為、小諸に疎開しました。 その当時の家屋が保存公開され、資料館が併設されています。 調べてみますと8人の子沢山で、この小っちゃな家で10人家族が暮らすのはチョット狭いかな。 たまたま道路工事が近くで行われていて静かな散策とはいきませんでしたが綺麗な庭に柿の実が。つい一句……… 『柿食えば　渋柿だった　ぺっぺっぺぇ』（小学校の時の句でした） 無料休憩所では茶の接待、トイレなどが利用できます。

開館時間 9時〜17時 休館日 毎週水曜日（祝日の場合木曜日） 年末年始（12月29日〜1月3日） 入館料 一般 300円 小中学生 200円 屏風や掛け軸が展示されています。 規模は大きくはないですがよかったです! 高浜虚子は太平洋戦争中に小諸に疎開していました。そこから小諸で約1000日過ごしました。 記念館の入口には句碑があります。 記念館の近くには虚子庵もあります。 その他にも近くにはたくさんの虚子に関係する場所があるので、ぜひ巡ってみて下さい！

虚子記念館の近くにある石にはこんな話が残っている 【参考　小諸の祇園　　北佐久郡口碑伝説集　昭和9年】 昔小諸の本町に　あばら左衛門という百姓がいた。 ある時　所用があって津島(尾張・今の愛知県)へ行った時の事、ふと小諸に祇園様のないことを思い出した。祇園様があったなら、町のものも信心するだろうと考えた末、津島の祇園様の中、姉様の方を盗んだ。 左衛門が帰路につくと津島の役人やその他の者が追いかけてきた。左衛門はとうとう小諸まで逃げてきて、どこかに隠そうと思ったが、あいにく隠す所がなくて困っていると、少し先方に大きな石があったので、これ幸とその石の下に隠した。 その後左衛門は長生きして、祇園祭の日にはいつも祇園様の先に立って歩いたという事である。 祇園様をかくした大石は今も祇園石として　与良平　という所にある。それで今でも祇園祭の日に小諸の方でおみこしをかつがない時は、津島の祇園様が重くなって　どうしてもかつげない、という。

疎開時の住居と生活の様子がよく分かります。

記念館にしては少し狭いですが、風情ある佇まいで虚子の存在を実感できます。館長さんがユニークなかたです。虚子の肉声の音源を聞かせていただけたのが印象的でした。

虚子の書や小諸時代の旧居がみられ、周辺は虚子の散歩道として整備され、散策できます。一句詠んで見てもいいですね。

浅間山荘の「天狗温泉」を日帰りで利用しました。まず驚いたのは温泉の色の濃さ。赤茶けたようなお湯で、見た目からして「これは体に効きそうだ！」と感じます。実際に入ってみると、肌がすべすべになる感覚もあり、温泉好きにはたまらない個性派の湯です。 また、自分が訪問したときは敷地内に豚がのんびり過ごしていたのでそちらはユニークなポイント。温泉だけでなく自然と動物の気配を感じられて、ちょっとした癒しになりました。秘湯感があって特別な体験ができるスポットです。

日帰り入浴を利用 佐久市内から車で30分ほどで到着 入浴料は1,000円 更衣室は大きくなく3.4人いたら狭く感じるスペース お風呂、サビ色のお湯でぬるい温度 成分表には湧き出し温度が9℃だったので加温しているようです。 表には加温加水の表記が見つけられなかった… 更衣室のバスマットが全てジメジメ… 浴室からの景色は植栽のみで楽しめない。 湯上がりの感想は、すべすべや疲労感回復、温まった〜、などの温泉入った感じがなかった… 湯船に4.5人入れば満員感 受付の店員さんは笑顔なく必要最低限の会話のみで、山の男って感じ。 山奥まで来て、人の温もりを感じたかったのでさみしかったです… 温泉スペースや休憩場所がなく、ささっと入って出るしかないので1,000円は高く感じた…。 登山帰りにリフレッシュする温泉なのかもしれませんね♨️

浅間山荘に行くまでの道がアスファルトが所々切れているので、車高が低めのスポーツカーだと大変でした 20キロ位の低速走行です 日帰り入浴で利用させていただきましたので、お部屋とかは分かりません。温泉は朱色の濃い絵の具を溶かしたような、温泉で湯船に5センチも手を入れると手が見えなくなります 温度は40度ぐらいかと思います 貴重品を入れるコインロッカーもあります、脱衣所はカゴであるだけなので、貴重品は有料のコインロッカーに入れた方がいいと思います。最後の温泉ですよぜひ入ってみてください。利用料金は1000円です。 日曜日の11時に行きましたが、ほぼ貸切状態で、少し経ってから1人、お客様が入ってきました

登山道入り口にある宿です。 今回は日帰り入浴利用で11時に行きました。開店して間もない早い時間だったので貸し切り風呂状態でした。 褐色のお湯には驚きました。少し鉄の匂いがします。お風呂を堪能した後は、お蕎麦をいただきました。 手打ち感満載で美味しかったです。

【令和7年5月初訪問】 カブツーリングでの立寄り利用です。 アクセス道路が半端なしの砂利道でミニバイクではかなりキツイです。 平日昼時でしたので、約1時間の入湯で終始独泉でした。 料金は千円、11時オープン。 含鉄冷鉱泉の循環併用かけ流し。鉄が半端ない量入っています。 内湯のみの構成ですが素晴らしき湯です。

エアコンがない宿ですが、標高が高いおかげで朝方は肌寒いくらいに過ごせました。 温泉は濃い含鉄泉です。2階のお風呂まで行く前の休憩所で寛げます。

日帰り温泉に伺いました。未舗装の部分もありますが問題なく到着、浅間山の登山のスタート♨️の茶色がどこよりも濃いです、秋から冬になるとさらに良いと思います。

軽井沢には、色々な美術館とSHOPが集まる場所があるが、その2つが合わさった場所。 ここからも、晴れた日は、浅間山が綺麗に見えるはずなのに、本日は、雲が覆っている。 場所は、雰囲気を感じられれば、良いと思う。木陰にベンチがあるので、そこで休むのが最高。 有料の建物内は、軽井沢のそちこちで売られている前売り券を手に入れるのが良い。せっかく入るなら！

ここだけ別世界！のような小洒落た空間。雄大な浅間山を望む開けた庭園のアチコチに、ギャラリーやお店が点在していて、屋外のアート展示もあり。 旅の途中、ワンコ同伴OKのお店を探してお茶するために立ち寄っただけですが、とても雰囲気良かったです。 ただし、ペットOKはテラス席のみなので、熱中症警報が出るような日だと少々キツいです（笑）

2025年5月5日 こどもの日 GW後半3連休の中日 この日は、イベントをやっていました☆ 美術展はやっていなかったけれど アコースティックギター アーティストのLIVEや キッチンカーなど、様々なお店の 出店があって賑わっていました。 ペットとテラスで食事が出来たり、 ワインセラーがあるレストランで 瓶詰めのフキ味噌が売ってて即買い☆ お洒落な雑貨と洋服のお店には 障害をもつアーティストの方が 作成した鮮やかな色彩の油絵の額 のミラーが12800円～で販売されていて 美術品のようで素晴らしく必見！！ 一点モノなので早い者勝ちです 雑貨のお店に御代田産の 100%ミツロウで作られた オシャレなキャンドルが なんと2000円～☆ 説目書きに『燃焼時に発生する マイナスイオンが空気を浄化し、 炎のゆらぎは自律神経整えてくれる』 と書いてあり、こちらも即買い☆ ↓ ※注意事項の紙が入っていて 1時間以上、使用しない等書いて あったので、よく読んで使用 中庭では、薪スペースと サウナがあって、サウナは混んで いたので今回は体験せず。 お外で寝そべってピクニック できるスペースでお弁当を 食べたり、浅間山がキレイに 見えるベンチで珈琲を飲んだり♪ とにかく気持ちよかったです。 美術展があるときに また遊びに行きたいと思います！

アートなどが楽しめる施設があるのを初めて知って行ってみました✨ まだ新しくてとてもオシャレでお庭がキレイで美術作品を無料で見れて素晴らしい場所だと思います‼︎ お店もいくつかあってどのお店も洗練されている感じがしました！ また機会があれば行きたいと思います(^^) ありがとうございました😊

浅間国際フォトフェステバル。 水曜日定休。 9月30日まで開催。 無料ギャラリー、有料エリアあり。 インテリア雑貨、キッチン カフェ、ワイン、 浅間山の麓にて開催。

軽井沢の喧騒と無縁に、アートと景観を堪能して時を過ごすことができます。入場料を払えば屋内の展示が、払わなくても屋外のオブジェやこだわりのショップ利用ができます。

浅間国際フォトフェスティバル2025で、はじめて伺わせてもらいました。美術館内の作品群の展示も素晴らしいですし、屋外の展示も試行をこらしていて、ゆっくりと流れる時間を楽しむって感じでした。

小諸駅周辺の古びたビルの2階にあります。初めてでシステムが解らず、いつまでたってもメニューや案内がないので、メニューくださいと確認すると、うちは、ランチのみなのでメニューはないと(最初に言ってよ)駐車場は、店舗専用がないので、近隣の小諸中央駐車場1時間100円に停めましょう。この日のランチは、ソースカツ丼？の他に、箱に入った、すべてメインでしょという内容(ハンバーグ、餃子、パスタ、刺身、手羽元)もう、お腹一杯なのに、会計のとき、おかみさん？に『ご飯足りました？』と、足りすぎです笑。味は、可もなく不可もなくですが、安いし(750円)サービス精神が嬉しいですね。 14時までですが、無くなり次第終了かな？13時には、終了の看板が出てました。

掲示も声かけもなかったので、メニューを探しましたが、待っていたら突然ランチがてできました。ランチは日替わりの1種類のみなので座ったら自動的に出てくる。その際、コーヒーが食後にサービスででてくる旨説明がありました。白米が足りたか？美味しかったか？と笑顔で聞いてくれました。雰囲気もサービスも値段も良かったです。お味は、家庭料理という感じで可もなく不可もなく、しかしボリューム満天でおなかいっぱい。苦しいくらいでした。女性1人で行っても気まずいこともなし。カウンターあり。大人数でも大丈夫そう。お会計カウンターに可愛いオリジナルマッチがあるのでトキメキました！ モーニング（サンドイッチ）も始めたとのことなので、テイクアウトしました。（イートインがメイン）ホットサンド🥪美味しかったです！朝買ってお昼ご飯で食べたので焼き直しましたが、やはりその場で熱々を食べた方が断然美味しいと思うのでイートインがオススメ。テイクアウト待っているあいだ、コーヒーのサービスがありました。なのにコーヒーつけられないからと言ってコーヒー分の値段を少し引いてお会計していただきました！ これからも、おかあさんに頑張って欲しいと思いました！！

令和５年9月頃から店主のおばちゃんケガにつき休業していましたが、11/1日から再開との張り紙がありました。 ------------------------------- ランチタイムは日替わり定食一択のお店。 元気なおばちゃん店主ともう一人女性の店員さんで切り盛りしています。 750円でトンカツ、魚系、コロッケにお刺身まで付いてご飯もどんぶり（ごはん少な目も頼めます。）で提供されるのでお腹いっぱいになりますよ。

何気に入り大正解。居心地良い店内と人の良いおばあちゃん女将が手作りな家庭の味で「エ？こんなに!」というボリュームかつバラエティでバランス取れたランチを満喫できる素敵なお店。入り口が地味なため見過ごしやすいので注意(市役所近く相生町)

ランチメニューは決まったものだそうです。アジ エビコロッケ全部手作りで本当に美味しく感動！ ご飯あるのにﾅﾝﾄ！！ホットサンドもついてました！

あまり投稿しませんが、このお店はとても雰囲気良くおいしくバランスの良いお店でした。 ランチでお邪魔しましたが、内容も美味しく、親切なお店の方がなにより好印象でした。

破壊的な安さで、ボリュームたっぷりのランチが頂けます✨ おばちゃんが、とってもフレンドリーで優しいです🎵

2025.9.8初訪問 先ず、ここを目的に行くと凄い道案内される為、参道駐車場を目的地にすることをオススメします。 駐車場から20分程度登って行くと寺院に到着します。入り口に杖が沢山あるので、利用した方が楽です。 道は濡れていて歩きにくいですので、運動靴などが良いです。 断崖絶壁に立つ景観は凄い。御朱印も書置きがありいただきました！ 1時間程度で見れるので、立ち寄りスポットに良かったです。

⭐︎布引観音堂⭐︎ 急峻な山道の参道はゆっくり登って30分ほど、足元は決して良いわけではなく、ある程度の体力が必要ですが、豊かな自然に囲まれた山道や途中にある多くの木仏や石仏、長野市にある善光寺に通じているといわれている「善光寺穴」、「牛に引かれて善光寺参り」のことわざにちなんだ「牛岩」などがあります。ガイドマップ的には楽しみながらと言いたいところですが、息が上りつつ必死になって登ったという印象です…笑 さらに本堂や観音堂からの景色が素晴らしく、本堂からは、崖にそびえたつ観音堂とともに遠く浅間山まで眺めることができ、観音堂の眼下に崖が広がりスリル満点！ まるで自然と一体になったかのような気分になります。参道を苦労して登ってきた後に味わえるこの爽快感は最高でした♪♪ #布引観音釈尊寺 #布引観音堂

他の方のレビューで車で登るのは危険との事だったので、下の駐車場に車を置き歩いて登りました。 20分弱でしたがかなりキツかったです。10月30日の涼しい時期でしたが汗びっしょりで、翌日の筋肉痛も大変でした。 でも登る価値は十分あります。

善光寺参り発祥の伝説の地とは知りませんでした。 山道は登り２０分、ベリーハードでした(^_^;) 参道の山道は、自然豊かで「言い伝え」が掲示された岩(善光寺に通じているなど)や、岩の上にこんな大きな木が育っていたり、人の顔に見えるかなの岩とかがあったり、小さな二つ続く滝など、写真を撮りながらゆっくり登りました。 途中、宮殿に向けて仁王門があり朱色の仁王さんが睨みを効かせています。 山門の鳥居から境内？になるのかな。入るとすぐにお地蔵様？と両脇に夫婦？の石像が祀られやはり早朝で人が居らず聞けなかった。 少し進むと宮殿が見え流石の迫力。 牛の石像、移築されてきたという白山社社殿や太子堂、祠などがありました。室町時代の建築だとか。 青の洞門を彷彿させる、岩をくり抜いた人の高さギリギリの短いトンネルをくぐると本殿があります。 観音堂内にはご仏像もたくさんおわしました。本殿の右側に即身仏のような木彫りの座像があわし、迫まってくるようでした。 戻る時に、トンネルの前で暑さでお疲れの様子の猫がお休みされていました(笑)

断崖絶壁にあります。対向出来ない程の道を行くと駐車場があり近いでくが、下の駐車場に停めて歩いて登ったほうが、色々と見る所がありそうです。紅葉が綺麗でした。

すごい場所につくったものだ。どうやら室町時代に造られたらしい。宮殿の手すりの高さは60〜70cmほどの高さしかないため、マジに落ちない様に注意が必要です。落ちたら命が無いかも。現在の建築法からすると違法建築ですよw

このお寺は観音堂、参道、伝説（牛に引かれて善光寺）の３つのオススメがあります。 先ずは観音堂です。 朱塗りの断崖に建つお堂。 無料でお堂に上がることが出来ます。 このお寺の面白いところは、観音堂以外のお堂もことごとく岩の中に収まっています。ただ岩の中に建てたのでは無く、岩をお堂の形に削って建てています。 次に参道です。 千曲川沿いの駐車場から参道に入ります。岩と木々が織りなす風景が素晴らしく、少し歩いては景色を眺め、景色を見ては少し登って行きました。歩くだけで気持ちが洗われる様な参道でした。 石段は一段々が高くて登り難い所もあります。山道を走ってお寺の上にある駐車場に行く事も出来ます。そこからは舗装された道を通ってお参りする事も出来ますが、可能であれば参道を歩いて登ってみて下さい。 最後に牛に引かれて善光寺です。 参道入口の駐車場に書いてあったお話ですが、あまりにも衝撃的で何回も読み返してしまいました。一般的に知られてあるものは、老婆が布を取った牛を追い、行き着いた善光寺で不信仰を改めてその後はハッピーライフ！ですが、此処に書かれている話は違いました。善光寺に辿り着くまでは同じですが、何が何でも大切なモノ（布）を失いたくない老婆が善光寺で不信仰を悔いますが布は返って来ません。仕方なく家に戻った老婆には更なる追い討ちが待っていました。仏様は人が辿り着けない断崖絶壁の上に布を掛けて老婆に見せます。老婆は大切な布をどうにか取り戻したい。その一心のまま岩になってしまうのです。・・・人の性と業・それを弄ぶ仏。老婆が人ごとの様には思えませんでした。 駐車場から岩場を見ると確かに白い布の模様の岩があります。そして参道を少し登ると左手に人の顔をした岩があります。

ここが懐古園の入口の門なんですね。立派です😊 この先に入園料金所がありますよ。 藤村記念館、徴古館、小諸義塾記念館、小山敬三美術館の入館料がセットになった入園券500円がお得だと思いますよ🤗

小諸城の三之門ここが入り口です😄👍 駐車場からだとこの門を潜らないと行けません😃😂 戦国武将仙石秀久公が造った三之門です😃

小諸城三之門は1765年に建てられた貴重な現存遺構で国の重要文化財に指定されている。現在は懐古園(小諸城址)の実質的な表門(入口)となっている。 三之門は櫓門であるが、二階部分は見ることはできない。

懐古園の看板が掲げてあり、ちょうど紅葉が綺麗で雰囲気良かったです🍁昼と夜で雰囲気が異なります✨

大きくて立派な作りの門です。ここからしなの鉄道を挟んで北に行くと、大手門がある公園がある。いつも自分は、この大手門をくぐってから懐古園の入り口である三之門をくぐる。そうすると小諸城址懐古園にきたなあと、しみじみ思いふけます。

2023.2.2、近くのホテル宿泊し、夜訪れましたが、極寒でしたが良い雰囲気味わえました(*'-'*) 久しぶりに訪れましたが、快適に来られました。 料金所に行ったところ、夕方5時以降は無料で入れました。 桜の季節ですが、人も多くなく、のんびり見て回れました(゜∀゜)

三の門は1596年～1623年、仙石秀久によって創建。 千曲川流域を襲った「戌の満水」（1742）のとき土石流によって流され、明和2年（1765）に再建されました。 国の重要文化財に指定されています。 扁額には「懐古園」と書かれています。

旧アサマ2000スキー場の隣にホテルはありました。館内は、広くはありませんが、とても綺麗で洗練された印象。そして静かで久しぶりにのんびり過ごせました。夕飯はコースです。美味しい料理を絶妙なタイミングで提供して頂けるので、妻も大喜びでとても満足でした。結婚7周年のデザートプレートまで準備して頂き大満足です。お風呂は、温泉ではありませんが、半露天もあり気持ちよかったです。 最後に従業員の方は、新人さんもベテランさんも皆さん人柄も良く素敵でした。また泊まって、今度はトーミの頭までハイキングしたいです。

４月もオープンしている関東近郊では貴重なスキー場。 標高が高いため４月上旬でもそこそこ良い雪質を味わえる。 コース整備もしっかりしているため、午後には雪面が荒れる４月の晴天時でも翌日朝には綺麗にならされている。 コースは初～上級揃っているが、やや小規模スキー場のためバリエーションは少ない。 そのわりに公式カレンダーから分かる通り、土日の多くは大会その他でコースが貸切・制限されている。事前によく確認してから行かないと１日中同じコースを回すことになる。 縦に狭く、ゆっくりリフトで登ってそのまま下りてくるだけなのでわりと飽きる。 客層的にも中～上級スキーヤーボーダーの練習地といった趣。 東京から新幹線１時間車１時間なので、関東住まいは日帰りも気楽に行ける。 ただ道は峠のクネクネ道なので自家用車の場合注意が必要。 東京からの直通バス便もあるが、新幹線佐久平駅とのバスは朝夕の２本のみ。近いが少しクセがある。 ゲレ食は気持ち高めだがそこそこ豊富で美味い。 パン・ケーキ・アイスなどサイドメニューも結構凝ったのが揃っているのも選択肢が多くて良い。 スタッフ対応が親切。スキーメインだがレンタルも良いものが一式揃っている。ハイスペック板をいつでも気軽に借りられるのも、板の買い替えを検討している時は助かる。 関東からのアクセスがの良さ、そのわりに人がそこまで多くないこと、コースの少なさ…そのあたりを加味して旅先に選びたい。

まだ、シーズンは終わらない！ 実は初のこちら 近場なのもあり来てみました 先ず道路はトップシーズン 帰り道はちょっと心配になるだろう ヘアピンカーブとそこそこの斜度 そして、サンラインから結構登ります そりゃ元浅間2000！ 標高高いのでしゃーないです が、今シーズン雪⛄がしっかりあり この日は曇りで気温8℃ 10時でしっかりシャバ雪 ワックスしてれば走りました カービンの聖地？なんて言われてるので フリーな自分はどれだけ楽しめるか？ 不安もありましたが、中々楽しめました そして、やっぱりシャバ雪なら‼️ って事で、いるボーダー皆んな コブ練習💪 大きく２つあり、長い！ 最初は慣れませんが 滑ってる内に無事完走💦 いゃ〜むちゃ疲れましたが 面白いです 施設内も非常に綺麗でした ただ全体的に斜度あるので 初心者向きではないかな ゆるやかな初心者用バーンはあります

１日券の料金を間違えて２倍取られました。 (渡されたチケットは１枚でした) 家に帰宅してからレシートを見て気付いたので時既に遅し、今更クレームつけてもどうにもならないだろうし。 もう二度と行きません。

首都圏から3時間以内で標高2000mで到着出来る貴重なスキー場！ 単一資本の経営でコンパクトながら各施設は統一がとれてカナダのリゾートスキー場の様でロマンチック！ 標高2000mのバー ンは硬くレーシング板に向く。 スノーボーダーもスキーヤーも上級者が多くマナーも良い！ スピードが出るコースなので、荒れる午後は注意！ センターハウスのレストランは隣接のホテルのシェフが交代で造るので美味しい！ 帰り道の高峰高原ホテルは外来入浴が可能。スキー期間は大人500円で入れてお得❗️ スノーシューはスキー場手前の高峰高原ホテルでレンタル代行している。

ゲレンデの構成が良いです。上級者用のコースは幅広で見晴らしがよくめっちゃ楽しいです。で、初心者用の緩斜面が1本、幅広で大人から子供まで練習しやすいです、これはなかなかありそうでない優しいコース。そしてスタッフさんが笑顔でとても親切です。 雪質はパウダーで良いです、おかげで雪合戦はできませんでした。 キッズパークは各種のソリが無料、週末はスノーモービルツアー（パークの外周）が無料、子供喜ぶよー。 料金は普通と思いますが三連休の中日の土曜日でも混んでませんでした。午前中はリフト待ちは10人以下、ぐるぐる本数かせげます、市内から20キロ、近いしコースも良いのに不思議です。案外コストパフォーマンス良いですね。 そしてマナーの良いお客さんが多い。見てるとめちゃくちゃ上手い年長者と全くのビギナーに分かれていて、イキってるボーダーはいない感じ。ツアーバス来ないですからね。 レンタルのブーツ、板は程度が良くて品揃え豊富、ちゃんとしたブランド品で初心者は上達しやすいのでは？何気にポイント高い。 快晴でも午前中は日陰の西、北面のスキー場とは違いこちらはオーブン直後から日差しが届くので気持ち良い！午後は暑い。 メインの休憩所はレストランなので飲食しないと入れません、隣のコース下に小さな無料休憩所があります。 スキー場の全てが山の斜面に位置しますので駐車場は小規模で段々畑になってるので徒歩は長めです。 積雪季節は佐久側からの急坂グネグネ山道が超過酷！（ハンターマウンテン以上）特に下りはキツいです。あちこちのブラックアイスバーン注意の看板にビビらされます。景色は最高なんだけどなぁ。運転に自信の無い方、FR車は危ないかも。 標高2000メートルで空気が薄いから？午前中ノンストップで10本くらい滑るとヨレッとします、標高じゃなく加齢のせいか？

長野県小諸市と群馬県嬬恋村にまたがっている標高2000m前後ある公園。冬はスキー場として営業しています。2022-2023シーズンから名称変更して今の名になりました。旧名「アサマ2000スキー場」。Googleでの所在地は小諸市になっているが、Map画面で見ると嬬恋村にしっかりと入っている少々ややこしい状態です。電話番号の市外局番が小諸の番号になっているから、長野県の施設ということで・・。スキー場のスタート地点が既に2000mの高地にあるので、他のスキー場の雪質が悪くなってもまだここは締まりの良い雪でスノースポーツを楽しめます。ロングコースはないけど、春スキーを満喫したい人におすすめのゲレンデです。1月2月はアイスバーンになりやすいが、パウダースノーも楽しめますよ。3月でも朝は氷点下になる日もあるので服装選びは慎重に。

旧北国街道は追分・分去れで旧中山道と分岐した後小諸市に入り、与良町・荒町と街中を抜け『光岳寺』の門前で直角に折れ曲がります。 現代の道路造りでは何の問題も無い『橋』や『坂』も江戸時代ではなるべく避けたい筈です。 小諸は急坂と川の造る深い谷が多く、地形上この様な道が妥当だったのかと思われます。 『浄土宗・天機山・傳通院・光岳寺』 『伝通院』とは法名を授かった『徳川家康の母＝お大の方』の事。 小諸城主が松平氏の時に勧進された模様です。 小諸城・城主も実に遍歴が面白い城でその歴史は平安時代迄遡ります。 『源義仲＝木曽義仲』が段丘上に館を造ったのが始まりとされています。信濃国東の要として戦国時代『武田・上杉・北条・徳川・真田』と各国の将が目を着けています。 やがて『豊臣』が天下を取ると関東に追われた『徳川』が小諸に勢力を伸ばします。『関ケ原合戦』の後、勝利した徳川幕府配下の『仙石秀久氏』が築城を完成させ初代城主となります。 その後も『松平氏』『牧野氏』と続いた小諸城も明治になり廃城を迎えます。 『徳川家の菩提寺』として手厚い庇護を受けていますので、当然寺紋にも『三つ葉葵』が見られます。 境内を散策していると念仏碑が見られます。浄土宗では『南無阿弥陀仏=念仏』を唱えると誰でもが極楽浄土へ行けると云われています。 本堂賽銭箱脇に『二次元バーコード』？　感染症対策でしょうか。最近の寺院は進んでますね。 境内には『松井稲荷大明神』も祀られていました。『松井氏』は『松平氏』の参謀として名前が残されていますのでそのご縁かも知れません。（小諸市には『松井姓・牧野姓』が多く見られます） 墓地墓石の撮影は禁止とされていました。個人情報から誹謗中傷に繋がらない様にする為の配慮です。 小諸散策の折は是非どうぞ。

天機山傳通院光岳寺は長野県小諸市荒町１丁目に境内を構えている浄土宗の寺院です。光岳寺（小諸市）光岳寺の創建は於大の方（徳川家康の生母）と再婚した松平佐渡守俊勝との子供である松平因幡守康元と共に開いたのが始まりとされます。 春に行かれると桜が見れます。

北国街道の北端にあるお寺。立派な木が3本あったみたいですが、そのうち1本を残して伐採されてました。想像するに立派な木だったと思われます。

旧北国街道から来ると丁度道路の曲がりくねった所に門があり交通量が激しいので気を付けて渡らないとです。 桜が綺麗に咲いていました。

本堂の屋根の上の方をよく見ると、徳川、松平、牧野家の3種類の家紋が見える。

立派でしたが、観光としてわざわざ行くほどではなかったです。

山門は、小諸城にあった足柄門で明治5年に移築されたもの。楼門も江戸時代のものだということだ。 朝は小学生が通学で中を通るような地域の人々に親しまれた寺。境内には巨木が何本かあり、街中の寺院でありながら景色を作っている。大晦日には近隣の人々が二年参りに訪れる。

黒斑山は外輪山の最高峰(標高２４０４m)ですが 西側は樹林帯に被われて展望が良くありません。東側には浅間山が見えますが、少し木があります。トーミの頭からは１０分くらいで登れます。手前に浅間山監視カメラやソフトバンクの携帯電話の中継所のアンテナや山頂付近にはNTTドコモの中継所のアンテナもあります。

感度です！ 天気も良く絶景！ 北アルプス、富士山も見えて 浅間山の雄大さは別格でした！ 帰り足が攣りましたが 久しぶりの登山で最高でした！

ガトーショコラにみたいな山との事で2回目で黒斑山から見る事が出来ました。一日晴れ予報でしたが到着時は麓から雲に覆われていて山は見えませんでした。しかし登っているうちに晴れて来て山頂ではくっきり視界に変わったのでラッキーでした。遅めの10時半登山スタートが当たりだったみたいです。

雪山入門と聞いていましたが登りがいのある楽しい登山道でした。 トーミの頭からの360度見わたせる景色は最高でした。 ガトーショコラと言われる浅間山はトーミの頭、黒斑山山頂、蛇骨岳からよく見渡すことが出来ました。

４月中旬に入山しましたが、思ったよりも積雪が多い印象でした。 車坂峠から表コースはすべて積雪しており、下山路に利用した中コースも樹林帯部分はすべて積雪していましたが、直近で降った様子はありませんでしたね。 黒斑山からトーミの頭間は一部、積雪はありませんでしたが、凍っているとちょっとやらしい感じの場所ではと思います。 しっかりと足元を整えてもらえれば良いかなと思います。

浅間山の第一外輪山は、前掛山を含む第二外輪山と中央火口丘が作り出す他には無い独特な風景を見られる、絶好の展望台です。第二外輪山と中央の釜山火口を擁する火山体は、標高の低いところは落葉松林で、高いところは草木がなく黒々とした滑らかな台形で、秋は黄金に輝く落葉松林に彩らた「浅間ゴールド」、初冬には標高の高いところだけに雪が積もった「ガトーショコラ」など、迫力と美しさを兼ね備えた絶景となります。 黒斑山は標高2,404mで浅間山の第一外輪山の最高峰になります。この辺りは樹林帯でぬかるんでいる場所が多い印象で、浅間山の眺望は良いですが崖ですので滑落注意です。黒斑山の山頂近辺には浅間山監視カメラがあり、またNTTドコモ・AU・ソフトバンクの携帯基地局が並んでいましたので、携帯電話の電波はバリバリに入ります。

4月に高峰高原からトーミの頭〜黒斑山〜蛇骨岳〜仙人岳まで登りました。 黒斑山までは残雪はそれ程でも無かったが、その先の仙人岳までは残雪が多く大変でした。 右には浅間山、左側は北アルプスと景色に見惚れながらの山行はとても素晴らしかったです。 雪山の浅間山は2月に登った時の写真です。

白鳥映雪の絵が見事です✨✨ 首相官邸に飾られていた絵など迫力のある日本画が並び、入場料500円払う価値アリです。 企画展も見応えがありました。 のんびりしたい休日にピッタリの場所です🎵 いつも浅間サンラインから見えるあの建物は何だろうと思っていたのですが、長年の謎が解けました❗

日本画家で、小諸市出身の白鳥映雪の作品を展示する白鳥映雪館が素晴らしい！首相官邸に展示されていた「羽衣」は圧巻です。 現在、企画展示室は、海野和男さんの小諸の蝶や日本の蝶の先祖の雲南省の蝶の写真展を開催中。 建物もトンガリ屋根の特徴ある形で、高台にあるため山々の景色も楽しめます。

8/23からの竹澤久夫さんのリスの写真展を見に行きました。 所が本日休館日の張り紙が( >﹏< *) 遥々90分かけてようやく到着したと思ったら、休館なんて酷すぎるとせめて、リス展の看板の写真でもと正面玄関に立ったところ、自動ドアが開いて、中から館の方が出てこられて、写真展は見られますと仰いました。 あまりに不親切な休館の張り紙！！ 写真展開催中の案内が必要ではないでしょうか？休館の張り紙で帰られた方はいらっしゃるはずです。 楽しみにしていたリスの写真展は前回の鏡池同様素晴らしいものでした！ 上等の反射しない紙が使われていて、とても綺麗な色が再現されていました！ 広々とした会場で、ゆっくり観賞出来ました。 おすすめの写真展です‼️

隣の飯綱山公園、奥まで小路がありますがどこまで行くのか心配で途中で帰りました。

とても景色の良いところでした 併設されたカフェでは前菜とピザ、ドリンクのセットが1800円 お手頃に休憩もできておすすめです

「小山敬三記念小諸公募展」を、 ２０２３年１１月１０日の、 東信ジャーナルを見て、母と２人で、 行って来ました❢ 小諸市出身の洋画家、小山敬三さん 公募展１３２点を観賞して来ました❢ どれも皆、とても素晴らしかったです❢ 明日の２３日までです❢ 私は、障害者手帳を持参しました ので、本人と付き添いの母も、 入館料無料🈚で、ゆっくり観賞する事が 出来ました❢ 駐車場🅿も、広くて、周辺の景色も とても良かったです❢ 月曜休館で、開館時間は、 午前９時〜午後５時　　　　　　　　（金曜・土曜は）午後６時半までです❢ 多分、最終入館は閉館３０分前だと 思いますが、１時間前には、入館した 方がゆっくりと、観賞する事が、 出来ると思います❢ 入館料は、大人　５００円 小中学生　２５０円 障害者手帳提示で、無料🈚になる 様です❢ 問い合わせ TEL０２６７―２６―２０７０ （小諸市菱平）

白鳥映雪さんの絵がみれます。初めて訪れた美術館で感動しました。良い思い出ができました。また、浮世絵の伊東深水さんのお弟子さんということも初めて知りました。小諸に来たら絶対に行った方が良い美術館です。絵の好きな方には、すごくお勧めです。

母の日に訪問しましたが、まだ薔薇も咲いてない為無料でガーデンを見られました。シーズンでは770円からするみたいです。薔薇は咲いていなくても手入れされた草木やちょっとしたお花は咲いていてぶら〜っと歩いても景色もよく気持ちよかったです。 お店の方も親切に説明してくださったので薔薇やラベンダー、ブルーベリーのシーズンにまた来たいと思いました。 カフェとショップもあり、ラベンダーのポプリや、オイル、枕など癒しの物が売っています。

ここ、素晴らしい絶景スポットです。店員さんの人柄も良くてずっとここに居たくなりました！軽井沢にこんな素敵なところがあったなんて。よく行くのでこれからも伺うと思います！ラベンダーの時期やバラの時期は特におすすめです！癒されます。

10/19(日)に伺いました。 今の時期はダリアが満開でとても綺麗でした✨ 入園すると、全員ラベンダー摘みができ、持ち帰り出来るので嬉しかったです🫶 長野の盆地が一望できる眺めの綺麗な場所でした💭🤍

ラベンダーを中心にお花がたくさんで素敵です。ブルーベリーもとても美味しいですし、ラベンダーソフトクリームもめっちゃ美味しかったです😋

犬連れで入れるスポットを探して来ました。ブルーベリー園を併設したハーブガーデンで、入園料はそれぞれ別に必要です。ハーブガーデンでは、ラベンダーを摘んでブーケにして持ち帰ることが出来ました。季節は終わりかけていましたがバラも咲いていて、緑と良い香りに満たされて犬と一緒に贅沢なお散歩ができました。猛暑でしたが、途中木陰や涼風でひと休みできました。受付前のショップも屋根付きテラスのカフェにも犬と入れて、名物のラベンダーソフトにブルーベリーがたっぷり入ったブルーベリーパフェを頂きました。

初訪問　色々なローズガーデンに行っているけど、規模は小さめ　でも整っていて見せ方がいい　まだラベンダーは咲いていなかったので遅めかも　小さなショップやカフェも併設されていてゆっくりできる

夢！は現実にあります(^-^) バラシーズン2024/6/14に訪れました(^-^) 梅雨前のベストシーズン。 入園料￥880 浅間サンラインからすぐ。場所もわかりやすいですね！ 平日でしたが、オープンと同時にお客さんが入っていましたよ(^-^) 暑いですが休める日陰もあり、無料のラベンダーつみ(30本)や、30周年記念のせっけんプレゼントを頂くきました。 浅間山麓で、遠くに八ヶ岳を眺めながらのバラ鑑賞やラベンダーつみなんて贅沢ですね。夢のよう(^-^) 広すぎず、狭すぎず、解放感があります。 バラのハイシーズンが過ぎても、ラベンダー畑のシーズンが待っていますよ(^-^) ハーブティーや名物のラベンダーアイスを頂けるカフェも併設。ランチもあるよう(^-^) PayPay他、決済方法はたくさんありました。 店員さんもとても親切で、まったりした時間を過ごすことが出来ました。 軽井沢も良いけど、小諸も良いですよ(^-^) 2025/5/31 バラはまだ一分咲き。けれど瑞々しい宿根草の類が迎えてくれました。 雨だったので入場料も三割引き(^-^)雨でも嬉しいですね！ またバラが満開になったら訪れたいです(^-^)ベストシーズンは10日以降だそうですよ。 ⚠車椅子用トイレがあり、段差は少ないのですが、地面がウッドチップや土の箇所もあるので、杖や車椅子の方は十分に気をつけて下さいね。

小高い丘に立つ小さなワイン醸造所。 その２階がカフェ。 景色がすごくイイです。 ランチご飯は（土・日・祝のみ） 11:30〜14:00 カフェは 10:00〜16:00（不定休） 事前にTELで予約した方が安心。 ---------- 24.9.（日） ・信州牛のそぼろご飯（ガパオ風） ・ベトナム、フォー ・チェー（ジャガイモっぽいペーストにココナッツミルクをかけたスイーツ） とっても美味しかったです。 お腹すかして大盛りで。グループでいろいろ注文してシェアした方が楽しい。 運転手は ノンアルコール版スパークリングワイン。 運転手以外の人はグラスワインを楽しんでください。 .

友達に勧められ長野ドライブ途中に立ち寄りました。 お盆時期後半だったので混んでいるのを覚悟で行きましたが時間が13時過ぎだったせいか空いてました。 オープンテラスに1組、室内は私達1組とほぼ貸し切り状態(ラッキーでした) 車を走らせながら途中道を間違えたかと思うくらい細い畑道をグングン上って行くので不安になりましたが着いてみたら納得！素晴らしいロケーションでした。 1階がワイナリー、2階がベトナムカフェで今回はベトナムフォーと自家製りんごジュースを頂きました。 テーブルに調味料が3種類あり味変ができます。私は全て試しましたが一番美味しいと思ったのが"辛みダレ味噌"。ホントおすすめです！ ワインは飲まなかったので次回はゆっくりワインを堪能したいと思います。

席からの眺めがよく、雪景色が素敵でした。 ベトナム料理も日本人にも合わせたテイストでとても美味しい！バイン・ミーがサクフワでおすすめです！ ワイン飲み比べセット4種1800円でジオヒルズワイナリーさんの基本のキを飲み比べできます♪ 私は別でいただいたMimakigaharaシリーズのSBが料理とのペアリングで最高に美味しく感じました☺

丘の上にありました。 試飲もできて私好みのワインを見つけることができました！家で旦那と飲んで1本あけてしまいました笑　美味しかったです！ ３月下旬で寒かったのですが、お店に入るととっても温かい気持ちになれるそんなワイナリーです✨またいつか訪問したいです！

涼しいテラスで、ガパオライスを、美味しく頂いた。特に３種類の香味料をたっぷりかけて、パクチーを混ぜて、おかずに、雪の残るアルプスや八ヶ岳や浅間山を、見ながら頂けば最高です。

白ワインを試飲。シードル2種をそれぞれ買いました。6月には宿もオープン予定のようです。この景色は素晴らしいです。

ワインはもちろん、トマトベースの牛肉赤ワイン煮込みフォーが美味しかった。複雑味があり、クセになるお味です。 ワイン飲まない人にもぜひ訪れてほしい。