世田谷区, Japan スカイライン： 27 の最も象徴的な建物と 世田谷区 の最高の景色

招き猫で有名なお寺。 最近は外国人観光客がよく訪れる場所です。 招き猫はサイズも様々でたくさん置いてあります。 【訪問時間帯】 朝 【入場料】 無料 ※招き猫の値段はサイズ等によって違うため実際に行って好みのサイズを買うのが良い 【混み具合】 比較的空いています 受付時間の8時から観光客などもいます。 【駐車場】 有 ※住宅街の中を入っていくので少しわかりにくいかもしれません。 【オススメポイント】 何と言っても招き猫の置いてある数の多さにはびっくりします！1度は見てほしいです。 また周りが静かなので良い時間を過ごせると思います。 また三重塔にも猫がいるので探してみてください。 【注意ポイント】 受付時間の空いてるいる時間に気をつけましょう。

言わずと知れた『招き猫』発祥の井伊直孝と住職の伝説で有名であるが、井伊家歴代の菩提寺であり、櫻田門外の変で没した「井伊直弼」の墓所がある 来訪観光客の数を見ると最早観光寺院と化している様相ではあるが、どうしてどうして、見る人が見れば随所に禅刹らしい厳しい雰囲気が漂っており、やはり道場なのだなと実感する次第 さて、招き猫の起源は諸説あり 豪徳寺説(井伊直孝) 新宿 自性院説(太田道灌) 今戸焼き人形説 巣鴨 西方寺説(高尾太夫) 等があるが、 特に豪徳寺と今戸焼き(今戸神社)はお互いに発祥起源を主張宣伝しており一歩も引かず 何処かが発祥に間違い無いのですが困った物ですね 驚いたのが西欧系から中華系まで様々な外国人観光客の多さ 台湾仏教徒の方は各堂宇できちんと礼拝しており非常に好感が持てました 豪徳寺ではどのサイズの招き猫でも購入は一人一体限定なのですが、中国の方は集団で来て、一番大きく高額な招き猫を大量購入し、一人が纏めて持って帰る様子に違和感を覚えました 本国での転売目的は明らかです 招き猫まで転売の標的にされるとは驚きましたよ 豪徳寺としては売り上げがあれば嬉しいのか？ 確かに招き猫の転売対策は難しいけどな

2025.09御礼参りに参拝 招き猫の言い伝えで有名なお寺です。 以前は参拝客がまばらでしたが、コロナ禍後はインバウンドが大半をしめています。 授与品は並んでも買えますが、券売機も新たに設置されていました。豆サイズと言われていたサイズやその次のサイズの招き猫像は売り切れになっていました。 可愛い招き猫像なので、奉納用にお買い求める方よりも、参拝記念に買われている方も多く見受けられました。

世田谷区にある豪徳寺。山門を入ると空気が変わる印象。人気があり参拝客が大勢にも関わらず、気持ちが落ち着く感じがしました。 みんなの願いが込められた招き猫が祀られ印象的なお寺です。招き猫の由来は、この地を通りかかった鷹狩り帰りの殿様が、お寺の門前にいた猫に手招きされ、立ち寄ることに。寺で過ごしていると、突然雷が鳴り雨が降りはじめました。雷雨を避けられた上に、和尚との話も楽しめた殿様は、その幸運にいたく感動したそうです。

2025.09.30再訪♪(前回は2019.03.21) 以前は駅からの道も空いてい境内もほとんど参拝者がいなかったのですが、今回は豪徳寺駅を降りた時から外国人旅行者と思われる方々が多くいました！ 境内には変わらず多くの招福猫児(まねきねこ)さんがいて、今回は三重塔には十二支のネズミと仲良くする招福猫児も発見できました^ - ^ 自宅にある豆サイズの招福猫児さんは完売していましたが、新しいお札に交換できて大満足です♪

招き猫は、日本の伝統的文化として中学校の教科書に掲載されています。招き猫発祥については、浅草寺説など諸説ありますが、ここ豪徳寺説も有力です。 ここの招き猫は、すべて右手をあげ小判を持っていません。これは、世田谷が井伊家彦根藩のとび地であり、ここ豪徳寺が武家である井伊家の菩提寺であったことに由来しているのでしょうか。 観光客の8割が海外の方で熱心に写真を撮っておられました。招き猫は日本文化の代表として大人気なんのですね。 参拝時間が決まっていますご確認の上訪問してください。

招き猫で有名なお寺、彦根藩井伊家の菩提寺です。海外からの観光客に有名なお寺なのですね。多くの方が訪れていて驚きました。 寺務所は長蛇の列、今回は招福猫児の購入は断念。 静かで四季折々の植物も楽しめる素敵なお寺です。

三軒茶屋駅直結の複合商業施設。地上27階 地下5階の高層棟。 B2階〜 B3階は駐車場。1階と地下に駐輪場がある。 B1階〜2階はショップ。東急ストア ユニクロ TSUTAYAなどが入っている。 1階〜5階は世田谷文化生活情報センターとカテゴリーされており世田谷パブリックシアターや生活工房ワークショップなどを利用出来る。 26階は展望ロビー＆レストラン。26階へ行くには2階にある専用エレベーターを利用する必要がある。 6階〜25階は企業のオフィスが多数入っている。 飲食店が少ないと感じる。店舗が増えればより利用しやすくなると思う。展望ロビーのレストランは値段が高いので気軽に利用出来ない。

三軒茶屋のランドマークとして親しまれている複合施設です。商業施設、劇場、公共施設などが入っており、多目的に利用できます。最上階の展望ロビーは無料で開放されており、渋谷や新宿方面の景色を一望できました。館内はショップやレストランも充実しており、買い物や食事も楽しめます。駅直結でアクセスも良好です。地域の文化拠点としても機能しており、イベントなども開催されています。三軒茶屋を訪れた際にはぜひ立ち寄りたいスポットです。

無料展望台からの眺め最高です。 今回は曇りでしたが 快晴の時に再度来たいと思います。 展望台と併設している喫茶店コーナーは値段も手頃で美味しかったです。

東急世田谷線･三軒茶屋線と直結した、地上27階、地下5階のビル！ 26階はバー&カフェ、西側は無料展望ロビーになっています！！ 富士山や丹沢、東京西部方面が見渡せ、無料なのにとても贅沢な時間が味わえますよ！！ 空調完備、トイレもあるので休憩するのにありがたい施設です！！

三軒茶屋のランドマークとして有名なキャロットタワーを訪れました。以前からその人参色のユニークな外観と、無料で入れる展望台の存在は知っていたのですが、今回初めて実際に足を運んでみて、その穴場感と居心地の良さにすっかり魅了されてしまいました。 まず、東急世田谷線の終点、三軒茶屋駅を降りてすぐ目の前という、最高のアクセスの良さがたまりません。地下では東急ストア、一階にはカルディ珈琲やアインズ＆トルペなどの店舗が並び、二階にはユニクロや本屋まであり、タワーそのものが単なるオフィスビルではなく、この地域の生活に欠かせない商業施設としての機能も担っていることに感銘を受けました。私はまず二階に上がり、そこから二十六階の展望フロアへ直行するエレベーターに乗りました。高速で上昇するエレベーターは、あっという間に地上を離れ、耳が少しツンとするほどのスピードで、私を非日常的な空間へと連れ出してくれました。 二十六階に到着すると、そこはまさに都会のオアシスでした。ここはキャロットタワーの最上階でありながら、展望ロビーは一般に無料開放されており、誰でも気軽に利用できるという事実に、まず驚かされました。最近、都心にある他の有名な展望台が海外からの観光客で混雑しているという話を聞いていたので、ここが比較的空いていて静かなことに、感動すら覚えました。観光地というよりは、地元の方々の憩いの場といった雰囲気が強く、落ち着いて景色を堪能できるのが最高に心地よかったです。 この展望台の最大の魅力は、その視界の広大さにあります。キャロットタワーは世田谷区内で最も高い建物ということもあり、周りに視界を遮るような高層ビルがほとんどなく、二十六階という比較的低い階層でありながら、まるで空中に浮かんでいるかのような壮観な景色を楽しむことができます。展望フロアは主に西側に広く開けており、遠く武蔵小杉方面や、丹沢山系の山並み、そして天気が良ければ雄大な富士山を真正面に望むことができます。私は残念ながら富士山を見ることはできませんでしたが、代わりに眼下に広がる世田谷の落ち着いた街並みと、遠くに見える東京湾の景色を堪能し、東京という大都市の広大さを改めて実感いたしました。 この展望フロアは、単に景色を眺めるだけでなく、非常に居心地の良い空間として設計されているのも素晴らしい点です。窓際にはソファーやベンチが多数配置されており、誰でも無料で座ってゆっくりと休憩を取ることができます。私は運良く窓際の席に座ることができ、広がる景色を眺めながら、無料のWi-Fiを使ってスマートフォンを操作するなど、非常に贅沢な暇つぶしをさせていただきました。座れるスペースはカフェの拡張などで少し減ったという口コミもありましたが、それでも充分な広さがあり、お年寄りの憩いの場になっているという話にも頷けます。 また、このフロアにはＦＭ世田谷（83.4mhz）のサテライトスタジオが併設されており、私が滞在している間も、パーソナリティーの方がリアルタイムで放送している様子をガラス越しに見ることができました。ローカルラジオ局のアットホームな雰囲気が、この展望台の感性的な魅力をさらに高めていると感じました。運が良ければ、レアな有名人に遭遇できるというのも、ちょっとしたサプライズ要素として楽しいですね。 夜景についても触れておかねばなりません。私が訪れたのは夕方から日没後にかけてのマジックアワーの時間帯でした。赤く染まる夕焼け空が、眼下の街の明かりと相まって、息を呑むほど幻想的な瞬間を演出していました。特に、二子玉川方面は周りに高い建物がないため、夜景が遠くまでクリアに見渡せ、まさに一見の価値ありです。残念ながら、東京タワーやスカイツリーが見える都心側は高級レストランのスペースとなっており、実質的に有料になってしまいますが、エレベーターホール横から新宿の景色の一部を垣間見ることができ、無料の展望台としても充分すぎるほどの価値があると感じました。 このキャロットタワーは、三軒茶屋のシンボルタワーとしての役割だけでなく、ショッピングや食事も楽しめる多目的な複合施設として、この地域を訪れる人々にとって欠かせない存在になっています。私は今回、展望台で景色を堪能した後に、併設されている喫茶店でコーヒーを飲みながら、さらに景色を楽しませていただきました。値段も手頃で美味しかったので、こちらもおすすめです。 観光地として過度に混雑することなく、都心の素晴らしい眺望を無料で、そして静かにリラックスしながら楽しめる穴場スポットとして、キャロットタワーの二十六階展望台は、本当に素晴らしい場所でした。東京の喧騒を離れて、ほっと一息つきたいときや、富士山の夕焼けなど、絶景を気軽に楽しみたいときには、ぜひまた立ち寄らせていただきたいと思っています。この経験は、東京での生活に豊かな彩りを加えてくれるものだと感じました。

展望台は無料です。 都心側はレストランで、貸し切り営業で見れませんでしたが、二子玉側は周りに高い建物がないので、ずーっと先までよく見えます。 晴れてれば富士山が見えるそうです。 夕陽が綺麗だと思います！

富士山をセンターに南は東京湾、房総半島、北は秩父まで見渡せる無料の展望台。 ソファーもありゆっくりと絶景を眺めながら過ごすこともできる。

2507土曜日夕刻訪問。 17時で閉門ということで駆け足で。 東急世田谷線　松蔭神社前駅から商店街を抜けて到着。 商店街も味のあるお店が並んでいるので、散策にもおすすめです♪ 今回は夏の参拝ということで、風鈴が飾られていて風に揺られて涼しげな音を奏でてました。

吉田松陰が祀られている神社です。 【訪問時間帯】 朝 【混み具合】 朝に行ったので、近所の方が散歩の途中などにお詣りしてました。 朝は比較的に人は多くないです。 【駐車場】 有 20台停められます。参拝者は最初の20分無料です。 ※注意点 ・場所によっては停めにくいところがあります。 ・入口が分かりづらいです(正面鳥居のすぐ左側です) 【オススメポイント】 綺麗に整えられている神社だと思います。鳥居を過ぎた後、すぐにタッチパネルがあり新鮮でした。

2025.8 拝観しました 夏の東京観光で近くの豪徳寺から歩いてきましたが めちゃくちゃ暑くて大変でした 松陰神社は 明治40年(1907)に創建された、吉田松陰を祭神とする神社で 現在の社殿は、昭和30年（1955）に完成したもので、御神体として松陰が終生愛用した赤間硯と父叔兄宛に書いた文書が遺言によって収められているそうです また言わずと知れた“学問の神様”として有名なので多くの受験生が訪れています

​幕末の思想家・教育者である吉田松陰を祀る神社です。松陰先生については、いまさら説明は不要でしょう。 松陰が刑死した安政の大獄から約60年後の1912年に、門弟らが中心となって創建されました。境内には、松陰が最晩年を過ごした小塚原の獄舎の一部を移築した「松陰旧宅」や、松陰の門下生を祀る「松下村塾」を模した社殿があります。学問の神として知られ、多くの受験生や教育関係者が参拝します。

吉田松陰が眠る場所、松陰神社。長州ではなくこの地に眠っている。 最近駅周りがどんどんおしゃれになってきて、たくさんカフェ等も増えていきやすくなりました。 毎年行われるお祭りにはたくさんの人が集まり賑わっています。近所の方達のフリマ等も行われていて、地域交流の場所にもなっているのかな？ 御朱印も数年前に松陰先生の描かれたものが売られるようになって嬉しい。毎日先生の月命日には特別判子の押された御朱印がいただけます。 これからもたくさん訪れたい神社のひとつです。

松陰神社に物見遊山 生まれて初めての松陰神社です。行く気になればいつでも行けたのですが、行く気がありませんでした。今日も宗教施設としての参拝でなく、建築物等を観に行った訳です。思いの外、良い施設です。もちろん御朱印はいただきませんでした。（2023年8月5日参拝）

立派な佇まい。 極端に大きくも小さくもない。 参道も適度な広さと長さ。 参拝される人も程よい混み具合で、適度に感覚を開けてお参りできました。 裏手には松蔭氏や縁の深い方たちの墓所もあり、そちらもお立ち寄りください。 参拝者は30分無料で駐車できるようです。

平日13:40の訪問となります。 気になっていた横尾忠則展の見学を目的に伺わせていただきました。 美術館は砧公園内に位置し、ざわつく環八の騒音も届かない静かな立地となります。 何度か訪れたことはありますが、静かな環境下で絵画を楽しむことができました。 横尾忠則展と同時にインド展も開催されていたことから、今はない映画の同時上映を観たかの如く得した気分となりました。 数年前の私であれば美術館に味を運ぶなど皆無でありましたが、歳を重ねて色々な価値観も変わりつつあります。 落ち着いた雰囲気の中絵画を眺めることで、また新たな考えが浮かぶこともあります。 惰性で過ごす日常あることですが、何かに出会うことにより、それが一変することもあるかと思います。 何気なく味を運ぶにはもってこいの施設と感じました。 ありがとうございます。

利根山光人展を見に行きました。用賀の駅から歩きましたが 少し遠かったです。砧公園の中にある美術館です。公園の中に入ってからも少し歩きます。1階と2階に展示室がありました。利根山光人展は一部しか撮影出来ませんでしたが とても良い展覧会でした。遠かったけど 行ってみて良かったです。

最寄り駅は東急用賀駅です。美術館行きのバスがあるのでご利用ください。現在横尾忠則氏の連画の河展が開催中です。ご本人は最後の大規模展とおっしゃっていますが、あまり信用していませんw。NHKでも制作過程がドキュメンタリーで放送されて反響が大きかったようです。

用賀駅から徒歩だと20分強。砧公園内を進んで行った先にある。バスで行く方法もあるが、総じてアクセスはかなり不便。ただ毎回面白い企画をやってる印象で近所だったら通いたくなる美術館。建物も年季は入っててところどころに歴史を感じるが、スペースも広く展示も見やすい。美術館内や屋外にも作品があって色々探すのも楽しい。

砧公園の中に併設されている美術館です。 車で来館する場合は 公園の駐車場から歩いて右手方向 3本の石柱のオブジェが目印 振り返れば建物があります。 緑に囲まれた静かな美術館。 彫刻の屋外展示を眺めながら アプローチを進むと入口に着きます。 最近の大きいガラス窓を多用する よく見る美術館のデザインではなく 外壁の意匠や逆三角形のデザインを 多用した落ち着きのある名建築だと 思います。 私は建物の撮影で訪問したので 館内入口にカメラNGのマークが あったため企画展の鑑賞には入りませんでした。 2025年5月現在は横尾忠則氏の作品展を 開催していました。 来館者の様子を見るに混雑もなく静かに鑑賞出来そうです。

～世田谷美術館でインドに出会う旅へ～ 砧公園内にある世田谷美術館へ初めて訪問しました。この日は「世田谷でインド」という展示を拝見しました。日本人のアーティストの作品でインドと接点のある作品が展示されており、横尾忠則さんの作品を初めて直接拝見させて頂きました。その中でも10点の版画集"聖シャンバラ"は、ミステリアスな作品ですが、カッコ良さも感じて、もっとも好きな作品で、若い頃に実際に旅して感じたインドを思い起こすことが出来ました。公園内にこういった癒しの場があり、こんなにも素晴らしい作品を拝見できる事は幸せですね。お時間があれば、是非世田谷美術館へ。 ※ちなみに館内は撮影禁止でした。展示会によってルールは異なる可能性があります。

緑に囲まれた静かな美術館。時間がゆっくり流れる場所です。 砧公園の中にあるので、まずロケーションが素晴らしい。展示の前後に散歩ができて、四季折々の自然を楽しめます。建物自体も安藤忠雄っぽいミニマルなコンクリート建築で、光の入り方がとても美しいです。 館内の「ル・ジャルダン」も人気で、テラス席から公園の緑が見えるのが最高です。休日は混み合うので早めの時間がおすすめ。 アクセスはちょっと不便（最寄駅から徒歩20分ほど）ですが、その分、人混みが少なく、静かに作品と向き合える貴重な美術館です。

上野毛の閑静な住宅街にある、こじんまりとした美術館です。展示品の数は多くありませんが、空いているので一つ一つの作品をゆっくりと鑑賞することができました。 庭園が予想外に広く、地形も変化に富んでいて、寒い日でしたが散歩が楽しかったです。今年の紅葉は遅くて、12月の中旬過ぎでしたが、まだきれいに紅葉していました。林の中ではたっぷりと自然を感じることができますが、高台にあるので見晴らしの良い場所からは二子玉川のビル群や、遠くに富士山を見ることもできます。 上野毛の駅から閑静な住宅街を通って美術館を訪れ、庭園を散歩してから二子玉川でランチや買い物をするのがちょうど良いお散歩コースです。

五島美術館のコレクションも貴重な物が多く、見る甲斐がありますが、庭園もとても綺麗で散策できるような広さと傾斜が織りなす景観の良さに風情がある庭園です。 住宅地の中にあります。上野毛駅から歩いて5分程です。

武士の雅遊展と特集展示蔦屋重三郎一江戸には江戸の風が吹くを鑑賞。 吉田五十八設計の寝殿造の要素を取り入れたコンクリート造の本館、展示品は多くないが丁度よい。印象に残ったのは紫式部日記絵巻の加藤純子筆による現状模写と復元模写、重要文化財の桧寄木造の愛染明王像、日課念仏 徳川家康筆、 蘭渓道隆墨蹟「風蘭」、小堀遠州由来の茶道具。 国分寺崖線に沿った傾斜を利用した庭は、茶室の古経楼、立礼席富士見亭は工事中で見れなかったが、夏の終焉を告げるような蝉の声や西陽に照らされた様々が美しかった。

企画展が充実し、見やすいレイアウトでストレスなく文化財、美術品と向き合える。庭園も落ち着いていて、四季折々、企画展に合わせて訪ねたくなる。運営スタッフも丁寧で好印象。

庭園が良い雰囲気で眩しいほどの緑を感じられます。その先はほぼ崖になっており足腰を鍛えるためあえて自然そのものを残しているそうです。行くのは諦めましたが地図によると菖蒲園もあるようです。

上毛野駅から住宅街の中に進むとあります。道すがらに看板もあり、わかりやすいです。 仏像好きに有名な重要文化財の「愛染明王坐像」は第一展示室の入口すぐにあって正面と左右を拝すことができます。この仏様の絵葉書も売店にあります。 ノートでメモっていると係りの方が「クリップフォルダー」をお使いくださいと持ってきていただけました。他の博物館にはなかった心遣いでした。 2025年9月の段階では、武士の嗜みに関する展示とNHK大河のべらぼうめに関連した展示がなされていました。 庭園には様々な種類の灯篭や大日如来をはじめとした石仏があり、歩きながらめぐる回遊式の庭園でした。

庭の雰囲気が良かった。庭の手入れの方や、係員の方たちも、とても良い接客態度で素晴らしい。建物の説明をもう少しアピールされても良いのでは。吉田五十八の建築だと知らずに帰ってる人が多そう。

駅や線路からすぐの場所にありますがとても静かで、ゆったりとした雰囲気があります。参拝当日は、お宮参りの幸せそうなご家族が複数名記念写真を撮られていました。弁天池には小さな滝と朱色の太鼓橋池には鯉やアカミミガメ、マガモもおりました。奉納相撲の土俵や、おみくじは2種類あります。御朱印はボックスから頂いていくスタイルでお札やお守りはインターフォンを押して対応して頂く様です。狛犬様が優しいお姿で微笑ましかったです✨

都内、梅雨明け33℃。 高級住宅が建ち並ぶ場所すぐ近く、すこしのどかで田舎と都会が混ざったような落ち着く場所。 自然に満ち溢れとても涼しく、癒された

●場所:宮の坂駅(東急世田谷線) ●駐車場:有る(道路を挟んだ向かい側に参拝者用) ●入口は全部で4つ ●授与所:9時〜16時半※変更の可能性有 手水舎には手水の作法、本殿にはお賽銭の作法がイラストとともに説明があります。 境内には厳島神社がございます。 また相撲の土俵があり、子供達が遊んでる姿もありましたw 駅の逆側に歩くと豪德寺があるので、 最近では外国人観光客の姿も見られるようになってきています。 そのため説明の看板には英語表記もございます。 ※補足 近くにカフェもあるので一緒に訪問してみてください！

初めて訪れましたが、緑豊かで静かな神社さんですね。 寛治5年(1091) 、源義家が奥州の地からの帰途、豪雨にあい先に進めず天気回復を待つため数十日間滞在したとき、 崇敬する宇佐の八幡大神をお祀りし、地元の人達にご祭神を郷土の守り神として信仰するようにと伝えた事が始まりと言われています。 また、 その時に部下たちに相撲 (力比べ)を行った事が由来となり、江戸時代には「江戶三相撲」 として、また現在も秋のお祭りにて奉納相撲が行われています。 現在の社殿は、昭和39年に改築されたもので、本殿御扉の中には、文化10年 (1813)に造られたといわれる木造の社殿(大場家文書より)が鎮まっています。

2025.8　参拝しました 現在でも、奉納相撲が行われている 江戸三相撲の名所です 神社の主祭神は、「応神天皇（おうじんてんのう）」「仲哀天皇（ちゅうあいてんのう）」「神功皇后（じんぐうこうごう）」で 主なご利益は必勝祈願・開運・水難除けなど 特に、源義家が戦の勝利を祈願して創建したことに由来する「勝運」のご利益が強いようです 大変、自然豊かで癒されますし 境内にある厳島神社や奉納相撲が行われる土俵は素晴らしいですね 近くに、招き猫で有名な豪徳寺があります ちなみに 江戸三相撲とよばれた残り2つは、渋谷区にある「渋谷氷川神社」と、品川区にある「大井鹿嶋神社」です

7月に参拝。茅の輪、風鈴、手水舎には生花が浮かべられていました。世田谷線宮の坂駅側から境内に入るとすぐ右手に水場がありとても涼しげでした。静かで落ち着く場所です。

世田谷八幡宮と言えば、地元では奉納相撲です。私はまだ観たことは有りませんが、毎年9月の敬老の日を含む第三土曜日と日曜日に行われているとのことです。 令和６年七夕のこの日は世田谷区の花、サギ草の花を目当てに詣りました。今年も可憐に咲いていました。経堂地区身近なまちづくり推進協議会の皆様、ありがとうm(_ _)mございます😊。 令和７年7月7日夕刻、涼やかな風鈴の音が境内に響き渡っていました。

外観の迫力にまず圧倒されます。 巨大なガラスのうねりが、光や木々を映し込みながら呼吸しているようで、美術館そのものがひとつの作品のよう。 内部は吹き抜けの開放感が心地よく、円錐形のカフェスペースは浮遊感があって不思議な居心地。 美術館というより「建築を味わう場」としての価値が高い場所。時間がなくても、建物を眺めるだけで十分に来た甲斐を感じられました。

港区六本木。2007年に開館した美術館。この美術館の特徴は所蔵品を持たず、専ら企画展を開催しているということです。 この美術館の入館自体は無料ですが、展示の観覧は有料です。ですので、基本的にご自身が興味のある企画展でなければ訪れる必要はないのではないかと思います。ただし、美術館の建物はとても素晴らしいので、一度見て頂きたいものですね。黒川紀章氏設計のガラス張りで緩やかな曲線が特徴的な建物は、内部も開放的で柔らかな太陽の光が差し込みます。ここで展示されるどの芸術品よりも、この美術館の建物自体が芸術的だと言えるでしょう。展示を見なくてもカフェテリアでゆっくりくつろぐこともできますよ。

こちらは常設展はなく企画展のみです。入館料は無料🆓 ガラス張り建物が反射しているのですが、内部は落ち着きのある暗さです。 一等地をこんな贅沢に使った空間に、逆円錐の巨大な柱がズドンと配置されており、その下で喫茶を楽しめます。 満足のできるインストレーション数です。 なにかしら心に響く作品があるはず。 【役にたったらイイね👍してね!】

企画展のみの美術館。建物は黒川紀章の設計でとても素晴らしいです。入場自体は無料ですが、企画展に入るのにお金がかかるので事前に入りたい企画展を調べるのが吉です。博物館の日などで無料の企画展あるときがあります。地下の売店のアイテムは全体的に高めでした。

恋人とお互いにカメラを持って撮影に来ました。 有名な映画の撮影地なので、海外からの観光客もたくさんいました。 無骨な建物ですが、沢山の人々で温かみのある写真が撮れます。 写真家さんがモデルさんの撮影をしている場面にも遭遇。ほんとにいい写真スポットですね。 土曜日に行ったので混雑していますが、広いので困ることはなかったです。 こんなに綺麗な建物に無料で入れることに感謝。 こんどは展示を見に来たいなと思いました。

建物と中のレイアウトと設計が素晴らしいです 駅から地下直結なので天気の心配も無用 ただ外の景色は望めないかもしれません ブルガリと光のプリズムと日展をされていてそれぞれにチケット代がかかりますが、金額は各1.4K 円でした カフェだけの利用も可能ですし、館内見学だけなら費用はかからないです 日展を観覧しました 絵画に彫刻に書と展示数も膨大でネーミングも素晴らしいので見入ってしまいます 午前中に両国の北斎美術館も観覧したのでなかなか疲れました 気軽に立ち寄れて雰囲気も味わえる美術館です カフェも良かったです

ターナーはイギリス風景画家で、特に光と大気の表現に優れ、印象派の先駆者で知られ、50ポンド紙幣にターナーは2020年から流通して新しい20ポンド紙幣の肖像に、ターナーの作品の視点はターナーの作品は、光の効果と色彩の鮮やかさが特徴です。 自然の光、特に日の出や日没の光を捉え、画面全体を光で満たす表現を追求して光を強調するために、輪郭をぼかす大胆な表現も使用。 晩年の作品は、色彩がより自由に風景が抽象的な光と色の輝きに溶け込みます。 ダイナミックな自然の描写のターナーは、自然の力強さや荒々しさ、崇高さをダイナミックに表現。 荒れ狂う嵐や海を描いた作品では、自然の脅威に翻弄される人間の姿が描かれています。「難破船」（1805年）船が荒波にもまれる様子を描いた作品で、ボートにしがみつく人々の必死な姿が、自然の驚異を抱かせます。 ターナーは、伝統的な絵画技法でない、色彩や筆のぼかしを大胆に用いて、感情的でダイナミックな画面を作成。 自然の瞬間的な表情や光の効果を捉えた彼のスタイルは、後の印象派の画家たちに影響を与えました。 代表的な作品にターナーの魅力は『戦艦テメレール号』（1839年）テムズ川を曳航される老朽化した戦艦が、夕焼けの光に照らされた様子を描いた作品です。産業革命による時代の移り変わりを象徴的に表現します。『吹雪、港の入り口の蒸気船』（1842年） 嵐の海に巻き込まれた蒸気船を描いた作品で、ターナーが実際にマストに体を縛り、嵐を体験したという逸話が残っています。自然の迫力を感じる傑作です。『雨、蒸気、速力 — グレート・ウェスタン鉄道』（1844年）走る蒸気機関車の速度感や雨と蒸気でぼやけた雰囲気を表現、ターナーの革新性が際立つ作品です。 ターナーの作品は、自然の力、光、人間の営みを、時代を超えて訴え力強い表現です。 松平 Turner is a British landscape painter who is particularly good at expressing light and atmosphere, and is known as a pioneer of impressionism.Turner's portrait will appear on the new 20 pound banknote, which will be in circulation from 2020.Turner's work is characterized by the effects of light and the vividness of color. He captures natural light, especially the light of sunrises and sunsets, and uses bold expressions that blur the outlines to emphasize the light by filling the entire screen with light. In his later works, the colors are more free, and the landscape blends into an abstract glow of light and color. Turner's dynamic depictions of nature dynamically express the power, wildness, and sublimity of nature. His works depicting raging storms and the sea depict humans at the mercy of the threats of nature. ``Shipwreck'' (1805) This work depicts a ship being caught in rough waves, and the people desperately clinging to the boat evokes the wonders of nature. Turner uses non-traditional painting techniques, boldly using colors and blurred brush strokes, to create emotional and dynamic paintings. His style of capturing the momentary expressions of nature and the effects of light influenced later Impressionist painters. Turner's most famous work is ``Battleship Temeraire'' (1839), which depicts a dilapidated battleship being towed down the Thames River, illuminated by the light of a sunset. It symbolically expresses the changing times due to the industrial revolution. "Blizzard, Steamboat at the Entrance of the Harbor" (1842) This work depicts a steamship caught in a stormy sea, and there is an anecdote that Turner actually experienced the storm by tying himself to the mast. It is a masterpiece where you can feel the power of nature. ``Rain, Steam, and Speed ​​- The Great Western Railway'' (1844) This is a work that highlights Turner's innovation, expressing the speed of a steam locomotive and the hazy atmosphere of rain and steam. Turner's work is a timeless and powerful expression of the power of nature, light, and human activity. Matsudaira

二子玉川のライズ大型商業施設は、高級感あふれるショッピングエリアです。ビル風が強いのが難点です、このエリア自体が洗練された雰囲気を持ち訪れるたびに特別な気分になります。ライズはご飯屋さんが沢山あるので何度来ても飽きが来ない場所だとも言えます。 建物は10年以上経っているのでめちゃくちゃ綺麗とは言えませんが、おしゃれなカフェやレストランも充実しているので、買い物の合間にゆっくりと食事やお茶を楽しむのもおすすめです。 二子玉川自体がニコタマダムと言われるほどにセレブの街として有名で、訪れる人々も上品な雰囲気を持っています。街全体が洗練されており、駅周辺には緑も多く、都会でありながら自然を感じられるのも魅力の一つです。楽天の本社があるので外国人の従業員も多くなってきました。ショッピングや食事を楽しみながら、ゆったりとした時間を過ごせる素敵な場所です。

二子玉川駅直結のおしゃれショッピングモールです 他にもオフィスビル、シネコン等が集結しています 毎年恒例のクリスマスのイルミネーションも素敵です レストランやカフェ、入っているショップもおしゃれな店が多いです 蔦屋家電がこのモールらしさを象徴していると思います ZARA HOMEが入っているのも珍しいですね ショップが、あともう少しだけ充実していたら完璧です（あくまでも個人の好みですが）

すぐ近くに多摩川があって自然豊かなのにショッピングモールがあるので便利だし景色が癒されます。レストランやカフェもたくさんありますが土日はめちゃくちゃ混みます。あと風がめちゃくちゃ強いです。 ベビーカー連れやペットのお散歩の方よく見かけます。109シネマも入ってます。

広場のイベント参加のため久しぶりに訪問。少し早めに着いてもベンチなどがあり過ごしやすいです。

二子玉川駅目の前にあるショッピングモールです。アパレルからレストラン、食品などなんでも揃っています。

先日、二子玉川を訪れた際、駅に直結しているショッピングモールを体験させていただきました。この施設は、単なる商業施設というよりも、このエリアのライフスタイルを凝縮したような、非常に質の高い空間だと感じました。 まず、立地の良さは文句のつけようがありません。二子玉川駅の改札を出てすぐに建物に入ることができるため、天候を気にすることなく移動できるのは、非常に大きな利点だと感じました。特に、このエリアは子連れの方が非常に多く、ベビーカーの利用率が都内でもトップクラスだと聞いていましたが、通路の広さや各施設の配置も、子どもがいても安心して楽しめるような配慮がされているのが伝わってきました。 私が最も長い時間を過ごし、感動を覚えたのが地下の食品フロアです。ここには東急フードショーや東急ストア、成城石井など複数のスーパーや専門店が入っており、その品揃えの充実ぶりは、まさにデパ地下と呼んでも差し支えないほどのクオリティでした。特に東急フードショーのエリアは、細長く変則的な通路の造りではあったものの、上質な食材や小洒落た惣菜、そしてスイーツの専門店が軒を連ねており、見ているだけで飽きません。焼き立てパンの香りが漂う中で、たこ焼きの「くくる」のような鉄板の美味しさもあれば、チーズ王国で輸入チーズを吟味したり、長谷川酒店でプレミアな日本酒が通常価格で手に入るという、高級感と庶民性が絶妙に融合しているのが印象的でした。夜七時前後になると、お弁当やお惣菜に割引が始まるのも、仕事帰りの人間にとっては見逃せないポイントです。近隣の高島屋とも地下通路で繋がっているため、夕方のお得な商品探しのために両方の地下を巡るのも、このエリアならではの楽しみ方だと感じました。 また、食品以外でも、ロフトやユニクロ、文教堂書店などが揃っているため、日常に必要なものはここでほとんど事足りるという利便性の高さを実感しました。ハイブランドの店舗は少ないかもしれませんが、カジュアルで手に取りやすいレディースの洋服などは十分な品揃えで、ブランド志向でない私にとっては、むしろ気負わずに買い物ができる現実的で居心地の良い空間でした。ただし、どのショッピングセンターでもそうかもしれませんが、メンズの服は少し取り扱いが少ないように感じました。 一つ、非常に感心したのが駐輪場の設備です。地下にある駐輪場へは、原付きスクーターで降りていくのは少し難儀しましたが、地上へ上がる際には自転車用エスカレーターが用意されており、重い自転車でも快適に移動できる工夫がされているのを見て、ユーザー目線での細やかな気配りを感じました。 建物自体は新しく天井も高く、全体的に清潔感がありましたが、土日祝日の昼近くになると、やはり家族連れで大変混雑するのは避けられないようです。しかし、それを差し引いても、このモールが提供する食とショッピングの質の高さは、二子玉川という地域に暮らす人々の豊かなライフスタイルを支えているのだと強く感じました。私も近所に住んでいたら、年間パスポートならぬ「地下食品街の年パス」が欲しいと思うほど、リピートしたくなる魅力に溢れた場所でした。

⚠️ブラック企業確定⚠️　昨日　車で行きましたが　初めてなので駐車場が解らなくて間違えて物流トラックの納品の所に必死で入ってしまいまして　そこは右折入庫禁止だったらしく気付かなかったら警備員の人が　わざわざ車の窓を開けさせて強い口調で　この看板読んでっ‼️‼️更に初めてじゃないでしょっ‼️と決めつけて言ってきて　私が　初めての旨とお詫びをして中に入ると　そこは納品場　Uターンして戻るのも困難で困っていると中の運送の方々が親切に案内してくれました✨ 警備員の人には出る時に　私は買い物客であり決めつけて　そんな口調は止めた方が良いですよとは伝えましたが……おそらく無駄でしょうね… ●ライズの上司の方々…アナタ方は接客業でサービス業ですよね？　お客様　全ての人々からの恩恵で生活が成り立ってますよね？　運送の方々もお客様ではないのですか？　おそらくアナタ方が勝手にお客様では無いと決め付けている　酷い態度で接しても良い身内だと決めつけてる運送の方々や従業員の方々へも同じ接し方をしているのが窓口の会社の顔である納品口の警備員の人の行動で手に取るようにバレますよ⁉️ 接客業の　セの字から勉強し直してはどうですか？　アナタ方が無下に扱ってる真実に接客業が出来る親切な運送の方々に頭を下げて習うべきではないですかね⁉️ 私のように間違えて納品口の警備員の人の餌食になった　お客様は多々　居るとアナタ方でも想像できますよね？　ただ私のように言わないだけで無言で来店しなくなるのが東京人の多くでは⁉️ 警備員の人が社長さんの身内の方で絶大な力を誇示して会社の窓口の方針を決めているようですが　もしも違うなら　私の後に被害に遭う運送の方々や従業員の方々や間違えて納品口の餌食になる一般の方々の為にも即改善を要求します‼️　ブラック企業確定で無ければ…

イベントがあり初めて訪れました。 スタンド後方の席だったので、最後列のところから下っていくタイプだったのですが、山なりになっている会場のようでステージ寄りに向かうほど坂に登っていく感覚だったのが新しくてびっくりしました。 音響もクリアで、後方の席でもステージの様子が見やすく、思っていたよりも一体感を味わえました。アクセスも良く、代々木公園の自然に囲まれた立地も魅力的。都心にいながら開放感を味わえる場所です。またぜひ来たいと思いました。 (会場内の撮影はすべて撮可タイムのものです。)

原宿の駅からほんの少し歩くと建物が見えるしわかりやすい立地。 ドームよりもこじんまりしていて個人的にはアーティストがよく見えるので好きですね。

丹下健三の代表作の一つとしてよく知られた施設。 『とてつもなく太く長いコンクリート柱を地上に打ち立て、それを支えとして鋼鉄の索の張力の吊り（テンション）構造で、広大な曲面屋根をかけてある。コンピューターを駆使した綿密な計算によるとはいえ、構造的原理の選択が直観的に割りきられているので、出現した形態は視覚的に把握しやすい。その「美的情報」はストレートに人間の心に迫ってくる。そうした吊り構造によって生まれた内部空間は、とくにすばらしい』（「近代の美術19 現代の建築」至文堂）。

ファンミーティングで訪問。原宿駅から徒歩5分くらいで会場に着いて、立地は抜群でしたが、帰りは狭い出口の門に人が集中するので、なかなか進まなかったけど、15分くらいで道路に出られました。途中コンビニとかはなかったし、原宿駅のお手洗いは大行列なので、余裕を持って行く必要があります。ホールのキャパ的に、近くで見られて感激しました。

先日FANTASTICS from EXILE TRIBEのLIVEに行きました！ 代々木は浜崎あゆみの聖地でもありよくLIVEで行く場所です。 小学生の頃から毎年通っていた場所でファンタのLIVEを観れてとても楽しかったです◎ この日はアリーナ席から観覧しましたがステージからも近くて最高でした✨✨

第1回東京オリンピックのために 作られた 室内競技場です。 斬新な設計で 外観も 60年近く 歌っているものとは思えないです。 耐震強化などして 第2回東京オリンピックにも使用されたようです。

先日好きなアーティストのライブで代々木体育館に行ってきました。席は2階見ずらいかも知れないと思いながら向かうととっても見やすかったです。中は広い分１席１席空間あるので隣の人も気になりませんでした♪ また、原宿、渋谷近くにあるので時間をたくさん潰せます

教会内の撮影は禁止なので外回りだけですが、 外観はステンレスで覆われた建物ですが 中は内側斜めにコンクリートの壁　正面には高さのある縦に1本のガラス窓、光が差し込む素敵な空間です。 パイプオルガンの練習中に伺うことができ 椅子に座りしばらく厳かな雰囲気を体験しました。国立代々木体育館や都庁を作られた丹下健三さんが設計されたそうです。 上空からみると教会は十字架の形になってるそうです。

ちょうど結婚式をやっていて、一般客も見学できました。素晴らしい建築物。設計に圧倒されました。ここで結婚式できたら素敵だな〜としみじみ。内部は撮影禁止です。

色々な国でカテドラルは見てきたがこれほど独特なものは初めて見ました。外観はもちろんですが館内のつくりも圧巻であり神秘的です。丹下健三の設計ということで納得。ここは日本人はもちろんですが海外の方に見ていただきたい建造物でした。

ある理由で、数十年ぶりに訪れました かつてローマ法王がミサを上げており、カトリック信者として語り継がなくてはならない、神聖な場所。 たくさんの方が訪れており、改めて偉大な聖域と感じました。

言わずと知れた丹下建築。トップライトの十字架を、8枚の縦使いのHPシェルで支えるシェル構造。 外観は思ったほどの迫力は個人的には感じなかったものの、反面、信仰の儀式の場として無用な威圧感もない。もちろん大仰な外観による「イキリ」などというものも微塵も感じられない。しかしHPシェルの威力は一度内部に入ると効いてくる。十字架に向かって縦に伸びるシェルが、空間の広がりによって荘厳な空気を作り出し、見る者に有無を言わせぬ緊張感を提示する。他宗派の者をしてまで、否応なく自らの内面と向き合うことをさせるその業が、本作が傑作と言われる所以であろう。

デザインが変わっている大きな教会。中も外もスッキリしていた。 ルルドの泉と同じものとの事だけど、大きな岩を削ったのかな? 文京区でこんなのがあるんだと思って、見学しました。

訪れる人の受け入れは流石教会✨️　大聖堂内あるパイプオルガン含め、全てが素晴らしい！ 聖堂内は撮影禁止なのですが撮影してる人が多く居て残念でした…

城趾らしい空堀や土塁、郭が残っており、昇り降りしていい運動にもなるでしょう。本丸だった豪徳寺や、外堀の機能があって現在は暗渠になった烏山川緑道もセットで見学すれば堪能するでしょう。

【散歩コース】 トイレやベンチもあり、豪徳寺周辺を歩くときに立ち寄るのが良さそう すべり台は短いわりにすべりがよかったです

烏山川(現暗渠)が南側に大きく湾曲し削った舌状台地にある「昭和15年に開園した世田谷区内唯一の歴史公園で公園内には、昔のおもかげを残す土塁や丘、谷があり、樹木に覆われた自然豊かな公園で、世田谷百景にも選ばれています。」

中世以降、足利氏の支族吉良氏の城であったそうです 豊臣秀吉の北条攻めのあと廃城となり、 江戸時代には彦根藩井伊家の所領地となり、近くの豪徳寺には井伊家の墓所となっています 現在も土塁や堀の痕跡が残り、廓などの城の縄張り跡の雰囲気を感じます

ここは世田谷の歴史を感じさせる公園ベンチ、トイレもあり休憩もできる小高い丘も有りちょっとした運動もできる豪徳寺を訪れたらちょっと足を伸ばして訪れてみては。

14世紀頃に築城されたお城の南端の郭に当たる場所だそうです。 元は軍事施設ゆえに石垣や空堀が見られ勾配がキツく、散策はちょっとした山登り感覚です。道も細いので足腰に不安のある人は注意が必要。 公園として整備されているのは敷地の南半分くらいで北側は封鎖されており、豪徳寺の山門へは通り抜けが出来ません。 トイレと申し訳程度の遊具があります。

豪徳寺散歩に合わせて訪問 土塁や段差の高低差を目と足で確認した後、案内板で全体像を確認するとよりどの様なお城だったかがわかり理解が深まる 手軽に歴史に触れる事が出来て勉強になる

雑司ヶ谷は、よく訪れているのですが、いつも用事を済ませてすぐに帰るので、ここを訪れるのは初めてです。 霊園の裏手の住宅が建ち並ぶ所の中で、ここら辺は分かりにくいです。 訪れたのは、平日の昼間。 訪問者は私、1人でした。 東京都がよく管理しておられて、どこも非常に綺麗です。 窓から入る優しい光に癒されながら、ここに住んでいた宣教師の歴史のビデオを見ました。 宣教師のマッケーレブさんは、ここを起点として宣教活動をするのですが、かなり苦労があったようです。 何回も日本人に騙されて、それでも貧しい中でも、それでも宣教を続けられたそうです。 マッケーレブさんが貧しいと言っても、このお家を見ると、明治時代の日本人からしたら、すごくお金持ちに見えた事でしょう。いや、今の時代でもこのお家はすごいですけどね。 最近、私は宗教とは何かと考えます。 どんなに苦しくても棄教しなかった人々の歴史を考えながら、一時を過ごしました。 管理の方がすぐそばにおられるようで、私が行った時も庭の手入れをなさってていました。 庭はこじんまりしていますが、ここもよく手入れされています。

19世紀末のアメリカの建築様式が色濃く残るレトロで美しい洋館。特に印象的だったのは2階の天井に竹材が使われていること。異国の地にありながら現地の風土に合わせてユニークな素材を取り入れる柔軟性に感銘を受けました。 1階部分の展示では宣教師マッケーシブの功績について詳しく知ることができます。2階では20世紀初頭の雑司が谷の文化や歴史に関する資料が充実しています。 レトロな西洋建築の見学だけにとどまらず、当時の地域を支えた人たちの活動を感じられる、そんな場所です。

都電さんぽの際に鬼子母神からずっと歩いて行ってみました。 静かなちょっと上り坂の住宅街を歩いていくと、急に洋風建築が見えてきました。当時の生活様式を感じられる貴重な文化財ということでしたが、建物の中は無料で見学できます。 内部の家具や調度品も当時の雰囲気が残されていて、床や家具などもピカピカに磨き上げられていて素敵です。歴史好きにはたまらない空間でした。 スタッフの方も親切で色々と説明までしてくれました。資料も丁寧に整備されており、落ち着いて過ごせました。

明治40年(1907年)に、アメリカ人宣教師のマッケーレブ氏が住居用に建てた建物で、パンフレットの解説によると、豊島区に現存する最も古い近代木造洋風建築物なのだそうです。 各所に当時の日本には見られない様式が見受けられます。天井の高さも高く、天井は格子を意識した和洋折衷の趣きで、レトロ感抜群です。 各フロアは３室がT字型に配置されています。また、各部屋に設けられた暖炉は３基が背中合わせの状態で据え付けられており、排気ルートを上方へ１本化するなどの工夫も確認できます。 固いことを言わずに、内装はこの馴染み薄い様式美を堪能し、外観は季節が織りなす草花との眺めを楽しむだけでも、来た甲斐は十分にありそうです。 最後に注意点を。来館当日は炎天下で気温が高かったです。当然ですが、館内に壁掛けエアコンといった無粋な設備は無くて、代わりに業務用のスポットエアコンが数か所に配置されていました。どれもフル稼働していましたが、排気が必要なため各窓は半開の状態に。見学の間は、終始うっすらと額に汗がにじむ状態でした。

最寄り駅からはそこそこ離れていて気楽には行けないが、行く価値は十分にある 見学料金は無料 洋館施設内には数々の展示があって楽しめる トイレは屋外の管理棟にある

2024/07/20 友人に誘っていただいた、豊島区の雑司が谷にある旧宣教師館は、外観だけでなく、館内も細部までこだわって作られていて、当時の西洋文化を感じられます。特に窓枠やベランダの装飾は必見です！庭園も広々としていて、緑いっぱいの癒やしの空間。都会の喧騒を忘れて、ゆっくりと過ごしたい方におすすめです。庭にある巨大な松の木は、素晴らしいです。#雑司が谷 #旧宣教師館 #マッケーレブ邸 #歴史 #建築 #庭園 #観光スポット #東京

歴史を感じる洋館です。 通りもレンガ通りになっていて雰囲気があります。 外構は、四季を通して植物が楽しめるように手入れが行き届いていました。 建物は窓が多く光がしっかり入る建物でした。 旧用途とは違った部分もありますが名残りを楽しむのに充分だと感じます。 入場料も無料です。お近くによった時にでも来訪してみては如何でしょうか？👍

私事、世田谷散歩にはまっています。主に朝の通勤を「早起きは三文の得」とばかりに朝10分〜20分程度、廻り道して楽しんでいます。 世田谷区は今でこそ23区内のハイソ？なイメージなのですが、江戸の昔は江戸の外。豪徳寺や九品仏などの参拝は日帰り行楽にちょうど良い田舎だったと想像しています。関東大震災で帝都中止部から郊外へ人口が分散拡大するまでは小田急線も井の頭線もなく、緩やかな丘陵地帯に烏山川や北沢川沿いに田んぼが続き、正に「この世は田んぼの谷ばかり」だったのでしょう😊。 そんな世田谷区の歴史が知れる郷土資料館です。 行政が運営しているので入館料は無料です。世田谷区の納税者の皆様、ありがとうm(_ _)m。代官屋敷も見れちゃいます😁。時代劇でお馴染みの「お白州」の実物も拝見でき・・・、「あれ😳？　白くないぞ🤔⁉️」

世田谷区の郷土資料館。 資料館と屋外展示物の代官屋敷があります。 資料館は区の資料館の中では広い方だと思いますが、他の自治体と比べて際立って特徴的なところはない印象です。 ただし、中世では世田谷に居を構えた吉良氏、幕末では豪徳寺に墓がある井伊直弼など、地域に関連する人物などを登場させることで、歴史上の大きなイベントを身近なものに感じさせてくれます。 屋外の代官屋敷ですが、他の自治体では豪農や名主クラスが多く、代官というのは珍しいかもしれません。 白州や屋根裏にある部屋などは、代官屋敷ならではの見所かと思います。

経堂駅から30分ほど歩いて行きました！ 日本史に沿って世田谷の様子を知ることができます。 無料で入れるのが凄いです……！ゆっくり回って1時間ほど滞在しました。 展示室内には随所に体験コーナーがあり、お子様も楽しめる工夫がされていました。

世田谷代官屋敷の奥にある。入館無料。 世田谷区の歴史を知りたい人と後北条氏や江戸時代好きには良い施設。 北条幻庵の書も所蔵。 建物は世田谷代官屋敷の門左から入る。空いていれば車も止められる駐車場になっている。こちらも入場無料。母屋の前を通って抜けると、通から見て母屋の右側に建物はある。 まずは向かって左側の入り口から入り、記帳を済ませる。あとは自由。 記帳場に書籍が売っていて世田谷に関係する書籍が多い。しかも図書館とかにしかない系の本が売っていて、ここだけでも満足。また、一階にはそれらの本やそれ以外の地元の資料が豊富に置いてありプチ図書館になっている。 2階は世田谷区内の歴史に関わる資料が多い。出土した土器やカギ形の前方後円墳の模型などは世田谷区内にもこのような史跡がある事を意識させる。 そして北条幻庵の書。北条幻庵の娘が当時世田谷城を治めていた吉良氏に嫁いだ際に寄贈された書が収められている。歴史の息吹を感じられる。

20250914 代官屋敷を見学しに行ったらあったので立ち寄り。古代からの世田谷の街の歴史がわかりやすく展示してあり面白い。 特に地形の模型は興味深く、世田谷の中でも最も高い場所は淀橋台と荏原台であり、前者が下北沢を中心とした地域、後者は田園都市線と東横線に挟まれた地域であり、人気の街が条件の良い大地を中心に広がっていることが学べた。 なお、区外だが田園調布も同様の地形。 1630閉館のため、江戸末期の歴史までしか見られなかったが、再訪必須です。 ちなみに、無料で利用可能な施設です。

雨の土曜日に世田谷郷土資料館を訪れました。展示内容が充実していて、とても楽しめました。全部読むのに少し時間がかかりましたが、世田谷について色々学ぶことができました。入口近くには期間限定の世田谷線の小さな展示もあり、ジオラマもとても分かりやすくて面白いです。古代の土器が大量に展示されているので、土器好きにはたまらないと思います。個人的には三軒茶屋の小さな展示が気に入りました。他の博物館にももっと三軒茶屋に関する情報があればいいのにと思います。 無料で誰でも気軽に楽しめるので、世田谷区民はもちろん、この地域の歴史に興味がある方にもおすすめです。Googleマップが案内する入口は閉まっていて（普段からかどうかは不明）、その入口を正面に見たとき、後ろにある大通り沿いの入口から入る必要がありました。入館すると受付にスタッフはいませんが、来館日・世田谷区民かどうか・人数を記入するシートがあります。日本語が読める方にはアプリが便利ですが、スクリーンショットして翻訳すれば問題ないと思います。 なお、館内2階の展示で紹介されている代官屋敷は、実際には博物館の外、入口のところにあります。そちらもぜひ見逃さずにチェックしてください。全体として、世田谷の歴史を楽しく学べる素敵な体験でした。 I decided to visit the Setagaya Local History Museum on a rainy Saturday and I really enjoyed all of the informative exhibits. Took me a bit longer having to read everything but I learned a lot of about Setagaya and they even have a small Setagaya Lim exhibit at the front entrance. The dioramas are all very fun to learn with and there were A TON of pottery to look at if you like ancient pottery. I loved the small Sangenjaya display. I wish there was more information about Sangenjaya at more museums. A free easy experience for all ages and residents of Setagaya or anyone interested in the history of the area. The entrance that Google Maps leads you too was closed and I don’t know if it is usually open, so go around to the entrance on the main road back behind you. When you walk in there is no staff at the information desk, you can sign the sheet saying when you visited, whether you are from Setagaya or not and how many people are in your party. The app you can download is very helpful if you can read Japanese but you can screenshot it and translate it if needed. The real Daikan Yashiki that is exhibited upstairs is actually outside the museum on your way in. Make sure to check that out too. All in all a wonderful experience to learn about a great prefecture.

世田谷区立郷土資料館は世田谷区制30周年事業の一環として昭和39年9月10日に開館した都内最初の公立地域博物館です。 世田谷の原始から近現代に至る歴史を常設展示している。資料の閲覧や郷土資料館で作成した世田谷区に関するビデオをビデオブースにて閲覧が可能となっている。 自ら手に取って学ぶことの出来る体験コーナーが数箇所設けられています。 入場料金は無料となっており気軽に立ち寄れます。施設内にトイレ有り。Free Wi-Fiが利用出来ます。※パスワードの入力が必要です。

準急も止まりますが朝夕しかないです！ 日中は各駅停車しか止まりません！ バスで渋谷駅や田園調布駅に行けます！

それほど狭くない街路が駅から斜めに伸びていてそこにまあまあ店がある。人出もまあまあ。小さめな駅前広場がいい味出してる。

駅の北側と南側に商店街が広がる庶民的な感じの千歳船橋駅付近、食事やショッピングの利便性大。高架型の駅舎、一階に改札がありエレベータ（階段）を上った上階がプラットホーム。2023年2月現在、ホームドアは未設置ですが、通過列車はホームと離れた通過線を走行します。駅構内は広々としており、改札を出た所にセブンイレブンがあり、便利です。

今までバス乗り場でのバスの乗り継ぎの為だけに、訪れていた場所でしたが、2025年度にホームドアが設置されるという事で、ゆくゆくは利用しようかなと思う駅です。ただ、駅が混雑するという事なので、「混雑恐怖症」「広場恐怖症」の私には利用は無理かもしれません。私は、鉄道ファン・鉄ヲタではないのですが、小田急5000形電車のデザインが秘かに好きだったりするので、混雑しない時に乗車のチャンスがあればと思います。

各駅停車しか止まりませんが、賑やかな街並みです。

比較的綺麗な駅だし、駅前も賑わっていると思う。 時間つぶすところもそれなりにあるんで、便利。

駅前は、活気あります。

豪徳寺の近くにあります、堀跡と土塁のみでベンチ少々、公衆便所は１箇所あり。 入口に案内板があるだけで石碑等はありませんでした

豪徳寺のすぐ裏手に小高い丘的な森が広がりますが、そこがこちらの世田谷城跡です。元々世田谷城は清和源氏、そして足利将軍家につながる名門、吉良家が収めていた居城でした。 こちらは現在世田谷区の公園となっており、自然も適度の広がる心休まる場所です。休日ともなると家族連れがポツポツ訪れ、また若干砂っぽい場所ではありますが、ベンチで読書などをする若者が居たりします。 大きさはコンパクトなのすぐに見て回れます。石垣、堀の跡様のものがかすかに残っていますので、そういう意味では楽しめるかもしれません。

20250818 今は公園になっている世田谷城跡。今は蛇崩緑道になっているところが、川になって、城の三面を防御していたのだとか。確かに、公園が立地する場所は少し高台になっています。 ただ、規模があまり大きくないのと、最後は北条氏についたものの、秀吉方に打ち破られ、戦史にも残っていないようなので、むしろ、砦のようなやくわりだったのかなと想像。 ただ、史跡がこうして現代でも保存されていることは意義がありますね。

世田谷城跡。世田谷にもお城がありました。14世紀後半から15世紀前半にかけて、当時の世田谷を治めていた吉良氏によって築かれたとされます。 世田谷に後北条氏の勢力が伸びると、吉良氏は後北条氏と血縁関係を結びましたが、しかし、1590年の小田原籠城戦が起こると、この城は豊臣秀吉に接収され、戦後には廃城となり、城としての役目を終えました。 どのようなお城であったのか、その実態は分かっていない部分が多いのですが、豪徳寺付近に本丸を構えて、今の経堂から南に突き出た舌状台地の上に建ち、三方を烏山川が流れて天然の堀になっていたと言われています。現在は公園として整備されていますが、土塁や空堀の一部が遺構として現存しています。

昔から意味ありげで、憧れていた城跡公園。 交通看板などで名前だけ知っていたが、ついに訪問してみた。 城跡らしきものはなくマウント丘だけだったが、兵どもが夢のあと…ってな感じ。これはこれでまたよい。

アップダウンが激しいアスレチックのような感じの城跡です 狭いながらも大きな高低差が作られていて、防御施設としての性格が見て取れます ただ、お城としてみると、面積的に言っても駐屯できる兵力は大したことなさそうで、籠城とかは難しく感じます 説明板にあるとおり、豪徳寺も本来はお城の範囲だったのでは無いかなあと思いました

土塁いいですね。土の御城いい。 石垣がきれいに積まれている御城も魅力的ですが土をふんだんに使用した御城もまた魅力的です。 近くには招き猫で有名な豪徳寺があります。御城を存分に２時間から３時間くらい楽しんでから豪徳寺に向かうのもまた魅力的な散歩プランです。経堂という駅からぶらぶら歩くと到着します。途中、歩道がないところがあるので小さいお子さんを連れて登城される場合は注意が必要です。結構道が狭いのにスピードを出す車両が多かったです。ここはモナコグランプリの会場かよ！？

ケジャンが食べたくて久しぶりに行きました。 ノンアルシャンパン ・前菜 豚バラ肉の和え物 ほんのり辛くて美味しかったです。 ・かぼちゃと胡麻豆腐 豆腐がもっちりして、かぼちゃアンは甘くて美味しかったです。 ・10種類のパンチャ＝おかず 本場の味に近い感じです。沢山お野菜取れてうれしいですね ・メイン ケジャン半身、ご飯、ごま油、韓国のり 韓国のり、ごま油、ご飯はおかわり自由 ケジャン半身でしたが味が濃くて美味しかったです。

何度か訪れたことがあるレストランですが、今回も期待を裏切りませんでした。料理がとても美味しく、特に3種類のワインフライトが素晴らしかったです！料理も飲み物もお手頃な価格で、満足できました。 ただ、少し残念だったのは待ち時間です。ディナーに約2時間45分かかり、スタッフが少なかったのかサービスが少し遅れていました。そのため、評価は4/5としましたが、料理が美味しかったので待つ価値はありました。 お店の雰囲気もとても良く、まるでテラスにいるような気分になれました。デートや友達とのディナーにぜひおすすめです！

数年前から友人に勧められていて、ようやく来れました。料理は本当に美味しく、好みを伝えた際の店員さんのワインのチョイスが完璧でした！ 素敵な空間だったので余韻が残り、また伺いたいです。

コースのみ🍽️ ワインはおすすめを頂きました🍷 おしゃれなカジュアルフレンチ？ 奥には少し個室っぽくなっているところもあり、落ち着いて食事することができます😊

【プレート無料 大人の隠れ家フレンチ】 西麻布の閑静なエリアに佇むこちらは、 一歩足を踏み入れると お洒落なインテリア×緑×木材の調和空間が広がる 映画に出てきそうな雰囲気抜群の隠れ家フレンチ。 こだわりの国産食材をフレンチ技法で仕立てた アートのような月替わりコースは、 まさかの一万円未満🍷 調味料不使用なのにどれも旨みたっぷりで、 名物のフォアグラピラフは さっぱりとしたしば漬けとの組み合わせが 病みつきレベルの味🥲✨ しかもデザートは無料でメッセージ付きにもできるから お祝いに最高すぎる… ぜひ行ってみて。 ●オーダー内容● マンスリーコース：¥7,800（税サ別） ご馳走さまでした、また行きます🙏🏻´-

コースを頼みましたが品数が多くどの品も彩が綺麗で味も美味しかったです。窓が大きく抜け感のある景色がとても良い。客層とお店の雰囲気がとてもよくデートにぴったりだと思いました。サービス料10%はやや過剰な気がしつつも立地鑑み許容範囲かなぁと思いました。安く無い価格帯ですが、食後にコーヒー紅茶が無いのは少し残念に思いました。

アイディアが素晴らしかった！ 初めの3品はとっても感動しました😍❤️ ラストのお肉のは量を減らしてアペタイザーでもいいかなとも思いました！ 最後のピラフはお腹いっぱいだったのでおにぎりにしてくださりもってかえって、夜食に^_^ 冷めてもすごーーーく美味しかったから今度またゆっくり行ってその場で頂きたいです。

普段京王線を利用しているので用事の帰りに立ち寄りやすく、よくこちらの店舗を利用しています。が、こちらの店舗はおすすめできません。そもそも個人的にDiorはデパコスブランドの中でも態度の悪い店員さんが多いと感じていますが、こちらの店舗は態度の悪い店員さんが特に多いです。素敵な対応をして下さる店員さんもいる為星2にしますがいかんせんこちらの店舗を利用すると不快な気持ちにさせられることが多いです。また混雑していると20分前後待つこともありますがこちらの店舗にこだわる理由がなければわざわざ待つ価値はないかなと思います。個人的にはオンラインに在庫があるものならオンラインでの購入を1番に勧めます。

初Diorでした。男性の方が対応してくださり、それ自体はいいのですが、男性あるあるの、合理性重視で話をされ、コスメという理屈じゃない部分で迷うことが多い分野では、正直冷たく感じてしまいました。夢がないというか。あとテスターブース？もなんだか美容学校のような、高級感のない作業場みたいに感じてしまいました。女性特有の接客の良さを男性に持たせる気がないなら、ジェンダー採用なんてしないでほしい。

こちらで買い物をしたのは本当に最悪でした。普段は新宿駅近くの京王で買い物することが多いんですが、ここのスタッフの対応はひどすぎました。もし、あまり混んでいない時間に行けば、もう少し丁寧に対応してもらえるんでしょうか？スタッフは私が外国人だとわかっていたのに、敬語を使わず、私が話している途中で何度も遮られました。インターンのスタッフと、もう一人のスタッフが対応していましたが、支払い後に一言も挨拶されることなく、無視されました。正直、この経験は言葉では言い表せないくらい不愉快でした。ほかのお店ではいつも気持ちよく迎えてもらえるのに、ここではまるでお金を払って物をもらう立場のような扱いでした。せめて他の店のように、もっときちんとした対応をしてほしいです。スタッフの皆さん、あなたたちの給料は私たちお客さんが払っていることを忘れないでください。

香水を買いました。 従業員の方がしっかり丁寧に包装してくれて、 いいなと思いました。 何mlもありますよ、とか詳しく教えてれます。

一部の店員が客に威圧感を掛けて商品の購入を急かすので非常に不愉快です。 店頭購入で不愉快な思いが続くようであれば、別店舗かオンラインでの購入に切り替えます。

新宿伊勢丹が激混みだったのでこちらへ。 NARSの店員さんが感じ悪く 少し気分を害しながらも伺ったら 雲泥の差の接客。 そんなに待つこともなかったし また行くならここかな。

目的のモノは取り扱って無かった様です。 明日伊勢丹店行きますね。 2023.08.05 プレゼントを買いに行きました♪今回は事前に取り扱いある事を確認したので大丈夫♪チケットもらって少し待ってお姉さんが対応してくれました。パっと見若い子が良かったなぁとか思いましたが、明るいし、対応丁寧やし、眼鏡も褒めてとろたりと、とってもええ姉さんでした！！ 素晴らしご対応ありがとうございました！！ 思わずLINE迄追加しちまったぜw

こちらで腕時計を購入しました。 サイズ、デザインともにちょうど欲しかったイメージ通りのものが見つかってとても満足しています。 店員さんの対応もさすがという感じで、積極的に声をかけてくれるのですが、品があって、ゴリ押し過ぎず、私達が自分でいろいろ見てみたい時やゆっくり考えたい時にはすっと違うところに行って邪魔にならないようにしてくれるし、とても気持ちよく買い物ができました。 商品そのもののアフターケアも大変良い。 また表参道にいく機会があれば、ぜひぜひ立ち寄りたいお店です。

頻繁には買えませんが、新作のチェックや情報収集に行きます。 タイミング良くコーチ製品を持っていると、スタッフの方はちゃんと見ているようで声を掛けてくれます（タグなど付いていない古い製品でも）。 購入しなくてもメンテナンス案内や、似たような系列の新製品などの案内ももらえるので、顧客をちゃんと見ているなと感心です。

ここの製品が好きで長く愛用しています。飽きがないので使えます。新宿を利用していましたが近くの病院に行くようになり、ここにあるのを知り、病院の帰りに立ち寄っています。店員さんが優しいです。

こちらのお店だと、コーチのタグに名前やイニシャルなどの刻印をその場で入れてくれるサービスがあります！刻印の色や、フォントの種類も選べて、文字はローマ字とかわいい絵文字も選べます。20分ほど待つと、そのカスタムのタグをつけて丁寧に包んでお渡ししてくれます。お店が混んでいるともう少し時間がかかるのかもしれません。自分だけのコーチを手に入れた気分で、嬉しいです。

いつ行っても店内の雰囲気も接客もとても良い。女性の久保田さんというスタッフさんは、探してるもの以外にも似合いそうなものも勧めてくれて、とても楽しい。コーチを買いに行くならここがオススメ！

接客レベルの低い担当に当たりました。残念です。 名刺入れがここしかないと言われ、他を見たら名刺入れがありました。 ここにもあるんですね、とわたしが言うと、そうですね、ですって。 そしてわたしがコーチのコートを着ているにもかかわらず、はじめての方はこちらにと言われ登録の案内をされました。

最近どんどんデザイン可愛くなってきてる

ユニークな建築が気になる。オルガンコンサート見てみたい。

突然の訪問でしたが、気持ちよく見学させていただきました。（とても感じが良かったです）　明るく清潔感にあふれた大胆な教会でした。　小さいお子さん連れの人も礼拝できるよう遮音されたスペースもあって感心しました。　近くにこんな教会があれば時々礼拝に参加してみたいと思いました。

毎週水曜日はランチタイムメディテーションの時間。久々に訪問し、1230-1250にパイプオルガンの音色でリラックス

ボッサ青山の海上の一つになりました。明るくて崇高な雰囲気の教会です。

建築がとても美しかったです。 入ることはできませんでしたが、その美しさは外だけでも感じられました

古楽に最適の雰囲気と音響

水曜昼のランチタイムメディテーションでオルガン演奏を聴きました。

妻へのプレゼントで,別の店でプラダのバッグを購入したが,紙袋が破ったので,有料でもかまいませんが, 紙袋を交換して欲しいと店員さんにお願いしたが, なかなか対応してくれなくて, 店員さんの渋い顔と冷たい態度でがっかりでした。

男の店員さんが優しかった。また行く時お願いいたします。

実店舗で現物を見られるのは楽しい！

企画展の時には、曜変天目（稲葉天目）が展示されていないので、もし目当てのものがある場合には訪問前にチェックすることをお勧めします。美術館はとてもコンパクトで30分もあれば十分です。企画展によっては解説が淡白すぎることもあり、面白みにかけてしまいます。展示品の連続性やつながりをもう少し丁寧に説明していただけるとより興味が持てたのかもしれません。 もしかするとオーディオガイドなどと合わせて見学すると良い体験ができたのかもしれません。 また建物内部はとても綺麗だったのですが、美術館外窓の清掃が行く届いていないのが残念に感じました。重要文化財として埃を取り除き、来館者に綺麗な姿を見せてくれることを期待しています。次回は常設展の時に伺いたいと思います。

黒の奇跡・曜変天目の秘密展を見に行きました。平日に行きましたが、オープン時から待っている人がいるので、事前にｅチケットを購入しておくと入場がスムーズです。曜変天目のイメージのファッションでいくと入場料が1300円に割り引かれます。「曜変天目ファッションです」と自己申告します。曜変天目ファッションの方は結構いらっしゃるので、皆さんの趣向を楽しむのも一興です。11時を過ぎると混んできます。こちらの美術館は順路が設定されているわけではないので、空いている展示を先に見ることを勧めています。国宝の曜変天目は他を圧倒する力がありました。あの瑠璃色はこの世に二つとない色に見えました。

有名な展示品としては国宝の曜変天目。漫画や歴史ドキュメンタリーで見たことがありますが、実物の不思議な色合いはやはり直接見てみるべき作品でした。他にも掛け軸にそれぞれ物語性があって楽しめます。

2022年10月に、それまで在った世田谷区から千代田区丸の内の明治生命館内に移転して「静嘉堂文庫美術館（愛称「静嘉堂＠丸の内」）」として再開館しました。 明治生命館の建物の美しい意匠とよく似合っています。 所蔵品の、国宝《曜変天目（稲葉天目）建窯》や、《源氏物語関屋澪標図屛風》など多くの国宝や重要文化財を所蔵しています。

二子玉川から移転後初めて訪問し、「修理後大公開！静嘉堂の重文・国宝・未来の国宝」を鑑賞しました。ホームページから日時指定の予約しましたが、当日券もありました。渡辺崋山の掛軸と天目茶碗が印象に残りました。天目茶碗を除き写真撮影可能でした。

株主優待で頂いたので余り期待していなかったのですが、思っていた以上にボリュームがありました。 普段は一般1500円、学生さんは1000円となってました。 土曜日に行ったせいか凄く混んでいて１番から観たかったのですが3,4番の方から見学しました。 茶わんや刀等の物から置き物まで沢山あって焼き物も素敵な色のもあり双眼鏡みたいなのを持って見ている方もいました。 最後に国宝の曜変天目のおわんがあり鮮やかな碧色が映えてました。贅沢な時間でした。

東京駅正面口から皇居方面にまっすぐ行き、左折してぶらぶら歩いていると着く。大変便利でわかりやすい美術館。 古典主義様式の建物の一階にある。モダンなエントランスホールからして一見の価値がある。 「修理後大公開！静嘉堂の重文・国宝・未来の国宝」の企画展の日に訪れた。東洋美術の粋が展示されていた。 企画展ではないが、美術館が所蔵されている曜変天目茶碗も展示されていて、ラッキーだった。360度ゆっくり周りを歩きながら拝見。小さな茶碗から放たれる美の大宇宙を堪能した。

稲荷坂途中の斜面に鎮座される上野毛稲荷神社、石垣上に設けられた玉垣に囲まれ、境内や社殿背後には幹太の樹木が鬱蒼と茂っています。静けさが漂い、昔からある神社らしい雰囲気が感じられます。上野毛稲荷神社の創建年は不詳ですが、江戸時代から上野毛村の鎮守として祀られていたと伝えられます。 現在の社殿は昭和29年（1954）の再建で、屋根は近年の葺き替え。石鳥居や石畳参道は平成27年の建改。補修や改築をしつつも古来の神社形態が保たれているように感じます。

名称は上野毛村があったことから。 御祭神は倉稲魂神。境内社に北野神社がある。 御朱印は世田谷区にある等々力玉川神社にて頂くことができる。

御朱印は等々力駅にある玉川神社で頂けます。初穂料はお気持ちです。 宮司さんが常駐していないので、平日はひっそりとしていますが、キレイに整備されていて地元の方に大事にされているのかな⁉と感じました。 五島美術館に行った際はお参りしようと思っています。

夏休み中のこどもまつりで訪れました。 狭い境内の中に子供達がごった返していて、盛り上がっていました！ 町会が開催してくださっているイベントでしたが、色々なゲームや景品など無料なのがとてもありがたかったです。 子供も楽しんで参加していました。 スイカや麦茶も振舞われて、夏休みの思い出づくりになりました。 普段の境内はきっと凄く静かなんだろうなと思います。 周りを緑に囲まれて、昔ながらの地元の神社といった様子です。 大晦日や初詣などにも出かけてみたいと思います。

上野毛駅から環八を渡って上野毛通りの急坂を多摩川に向かって降りていく途中の右手にあります。駅からは徒歩で5分くらいです。 社殿や広い境内は簡素ですがきれいに維持されています。奉納演芸などの行われる舞台もあります。10月に例大祭があり、お神輿も出ます。社殿の裏手は五島美術館の庭園に接しています。

等々力の玉川神社が兼務する神職不在の氏子神社。 本務社で御朱印を記帳して頂ける。

2017/9/30参拝　宮司さんが常駐していないいので御朱印はやっていないそうです！

小鳥がさえずるビオトープ神社⛩️ 思いがけず、とても気持ちが良い波動の神社さん。お花や樹木が手入れされており、小鳥が賑やかにさえずっています。動画や写真には虹の光が躍動していました。

御朱印が頂ける神社。書置のものが頂ける。 御朱印は本殿右手の社務所にて。 社務所前にファイルに入れて置かれていることもあるようだ。 大きな神社ではないが手入れがされていて気持ち良い。休憩用のベンチが置いてあり参拝者が休めるようになっていた。 グーグルマップナビだと鳥居側ではない裏手の階段にナビされるようだ。

東玉川一丁目の住宅街に鎮座される東玉川神社、広くはありませんが樹木の茂る境内の奥まった場所に見事な社殿があります。石鳥居、狛犬などは近年再建ですが、江戸期建立と思われる古い庚申供養塔などがあり、また神社名が当初の諏訪神社から東玉川神社に変更されたことなどから、神社が紆余曲折の時代経験をしてきたことが窺われます。 神社の修復落成記念碑の記述に、「当神社は、約二百有余年前に長野県の諏訪大社から御分霊を勧請し、鎮守の神として崇められてきた。・・現在の社殿は、昭和14年に渋谷の地より移築されたもので、新編武蔵国風土記稿に慶長十年（1605）徳川に大将軍秀忠の頃と記された由緒ある建物です。向拝の天井には、火焔龍神の絵が水墨で描かれ、左下に弘化元年（1844）と著されております。・・・・」とあります。社殿軒下に彫られた龍の木彫も見応えがあります。社殿は、世田谷区登録有形文化財（建造物）。

東玉川神社。 御祭神は建御名方命、大山咋尊。 手水舎には清水が湛えられています。 自由通り沿いにある派出所横から入ると雰囲気があって良いですが、舞殿側は駐車場となっているため残念感があります。

雪が谷大塚駅から10分。交番の隣に鳥居がありました。住宅街にひっそりとある神社。 季節がら紫陽花がきれいに咲いていました。 休憩できる椅子があります。

400年の歴史ある本殿上には、親子龍の彫刻があり世田谷区の重要文化財になっているとのことです。御朱印は書置きのご対応でしたが心良く対応して下さいました。

落ち着いていてとても気持ちのいい雰囲気をもたれたところです