由布市の15のベスト博物館

賑やかな湯布院の中にありながらも 静寂に包まれたとてもとても素敵な美術館でした まず建物と自然の調和が素晴らしいです 展示物の作品数は多くはありませんが 絶妙なバランスで配置されており 世界観に引き込まれます 予約制で館内の人数をコントロールされているせいか とてもゆっくりと鑑賞する事ができました

隈研吾建築。 根津美術館を思わせるデザインで、スタイリッシュでかっこいいです。 展示は草間彌生や村上隆の原画やシルクスクリーンが飾ってあります。 1700円でこんなに近くで見てもいいんですか？！ 2階に行くと一気に雰囲気が変わって大きなガラス張りの明るい空間に。 それまでの暗い展示と、木を基調とした吹き抜けのコントラストが最高です。 奥には奈良美智のYour Dog。その背後には由布岳が広がっていて、アートと自然を一度に楽しめる贅沢空間。 ただ、展示替えがなく常設なので何度も通いたくなるという感じでは無いかもしれない🥲‎

もうすでに色々と口コミ書かれている方が多いので、改めて情報を付加する必要さえないかなとも思いますので、行ってきた感想を記したいと思います。まず、湯布院を訪れる目的の一つとしていたので、やっぱり良かったというのが素直な感想です。当日チケットを取ったのですが、やはり人気のスポットだけあって待ち時間が１時間。予約した時間にエントランスに集まって、グループで一緒に入館する仕組み。最初の３つ目ぐらいまでは一緒に行動して、その後はフリー。なんかちょっとめんどくさい感じがしましたが、それも演出なのかなってところ。建築はいかにもって感じで、磯崎風味の原経由でクマって感じでした。勿論他の楽しい空間構成ですし、導線や空間もそりゃ一流って感じです。一見造り酒屋の様相からの内部の細かな演出も実に巧みに仕掛けがあって、いろいろ回ってみて楽しめるミュージアムだということがわかりました。展示作品もいい感じにへそが曲がっているものが多く、なんとなく磯崎のへそ曲がりエスプリが効いた伝統がここ湯布院でも受け継がれている感じがしました。伝統を否定した人なんですけどね、ホントは。イヤ～それでも現物は説得力があるので、良かったです。楽しめました。

古典的な重厚感や美術館らしさのようなものはないけど、旅行の中で少し立ち寄るにはいいかもしれません。 賑やかな湯の坪街道から歩いてすぐ近くですが、ここは静かで時の流れもゆっくりしていて、人が多いことに疲れたら一休みできそうな場所でした。 チケットは一応事前予約で購入して行きましたが、ゴールデンウィーク前半でもそれほど混んでいる感じはありませんでした。

展示物の内容の割には拝観料が高いかなぁと思いました💦でもギャラリーを見終えて2階の犬のオブジェ&カフェスペースは写真映えスポットにもなり、居心地よかったです！ ただひとつ不思議だったのは1階のギャラリー移動の際、通路の一部が真横の公園への道と繋がっていて「あれ？これお金払わず見に入れてしまうのでは？日本語読めない外国人の方など分からず敷地内通過もありえるのでは？」ということでした。

音声ガイドを聴きながら、ゆったりと建物と作品を楽しませていただきました。 撮影禁止のところでスマホ撮影していた、マナー違反の外国人に腹が立ちましたが…。 温泉に美術館を加えて楽しみを増しましょう！

観光客でごった返している街中にひっそりある美術館で、静かな時間を過ごせてとても良かったですよ。 雄大な由布岳を背に、巨大なワンちゃんが可愛い。 アートなので、どういう意味なのかわからない作品もあるけれど、携帯で作品の説明が聞けるサービスがあるので便利。 入館には予約が必要ですが、ホームページから簡単に予約できました。 撮影が禁止されている作品もあるので、ご注意を！

ドライブをしていたらとても綺麗な由布岳を見つけて、思わず車を停めて歩きました！ 四季折々の景色も楽しめるとのことです。 登った時の景色も絶景です

駐車場はトイレ前の無料駐車場と 向かいに有料駐車場あり。 西峰、東峰山頂の直前は ロッククライミング状態です。 鎖がしっかり設置しているので割と登りやすかった。 登山口駐車場のトイレは故障で使用できないので、登山前に済ませておくか、登山後15分くらいのところのトイレを使用するか。 登頂:2025.4.27

大分道から見える由布岳登山。 登山道も整備され、８合目から急峻になる。 登頂後の一望は雲海含め素晴らしい

富士登山のトレーニング目的で訪問 登山口はパラパラ雨だったが頂上近くでは雷雨になる、下山すると雲は晴れていた 2023/7

正面登山口に駐車。日向越ルートから東岳に登りました。落ち葉で道分かりづらく鎖場もありました。マタエに降り由布岳に登りました。下りはマタエから緩やかな道を下りました。天気が最高でした。

06:44　正面登山口 06:59　牧柵（～07:08） 07:31　合野越 岩がゴロゴロして歩きにくい。高度が上がるに連れ、湯布院の街がきれいに見えた。 08:43　マタエ（～08:47） 障子戸は何度来ても怖い。ここを下るときはウンザリする。 09:08　西峰（～09:35） 全周囲の展望。お鉢周りをしようと思ったが、「危険」という看板を見て、止めておいた。 09:59　マタエ（～10:03） 10:19　東峰 こちらも全周囲の展望。このような有名な山の宿命だが、ツアー客だらけである。 10:43　マタエ 12:07　合野越 12:37　牧柵 12:46　正面登山口

11月は山頂付近に紅葉が降り美しい山 なのにメガソーラー。 何考えてるんでしょうか。 自然を大切に。

大人1000円。館内写真撮影禁止。専用の駐車場は100mほど離れたところにあり無料で利用できます。各部屋に様々なステンドグラスが飾られておりそれぞれに解説がついています。 ステンドグラスとは、色とりどりのガラス片を組み合わせて作られる美しい装飾ガラスのことです。この技法は中世ヨーロッパで発展し、特に教会の窓や宗教建築物の装飾に広く使用されました。 このステンドグラスの技法は、紀元前から存在していましたが、キリスト教の普及とともに特に重要性を増しました。教会の窓に使われることで、光が色とりどりのガラスを通して内部に差し込み、神聖な雰囲気を演出する役割を果たしました。また、ステンドグラスには聖書の物語や聖人の姿が描かれることが多く、識字率が低かった時代には、信者に対して視覚的に聖書の教えを伝える手段としても利用されました。 湯布院のステンドグラス美術館は、この伝統的な技法を現代に伝えるために設立された施設です。美術館では、ステンドグラスの制作過程や歴史について学ぶことができ、さまざまな展示が行われています。

滞在時間の関係で何処か一つだけ美術館を訪ね様と思いこちらを選びました。まず、建物が素敵ですねぇ、とても落ち着きます。その中に展示されているステンドグラスはどれも繊細な画が描いてあり、受付の方に伺った手間を考えると気が遠くなります。また、一緒に見学できる隣の教会は木でアーチとかも組んでありました、美しいの一言です。こちらもゆったりとした気持ちになれます。唯一残念なのが全く写真が撮れなかった事で、他の人と良さを共有できません。入館料は大人1,000円ですが、駅前の観光案内所で割引き券を貰ってくると100円安く入れます。

ステンドグラスが好きな人は是非です。他ではお目にかかれないようなステンドグラスの展示があり、展示の説明も興味深いもので、洋館の雰囲気がステンドグラスとマッチしてます。 ステンドグラス美術館から100メートル進んだ所に駐車場があります。間違ってここかな？と思った所がマンションの駐車場で、元の道に戻ってさらに50メートル進んだ所がステンドグラス美術館の駐車場でした。 ステンドグラスはどれも見応えのあるものでした。入館料は1,000円で、撮影禁止です。伝統的なステンドグラス、生活に根ざしたステンドグラス、ハリークラークというアイルランドの方の黒の使い方が良かったです。向かいの教会は家具の香りからしてヨーロッパを感じました。ステンドグラスも趣のあるもので、九州らしい歴史を感じました。

入る時、誰もいなくて、「やってるのかな？」と迷ったくらいでしたが、中に案内されたらわぁ！！！ どのステンドグラスも素晴らしかったです。どうやってこんな大きな作品にするんだろう？と、ガラスとガラスの付け方や、彩色、絵の描き方、日本との関わり、とても興味深かったです。イギリスのカテドラルのステンドグラスは、見たことあるんですが、近くでは見られなかったので... 何枚かでいいので、写真に撮りたかったなぁと。なかなか難しいかな？ 湯布院に来たら、おすすめです。金鱗湖からゆっくり歩いても15分くらいかな？と。

由布院の賑わいのメインルートから少し離れた場所にある美術館。「ニールズハウス」と呼ばれる本館とその隣の「聖ロバート教会」の２つの建物が並んでいますが、いずれもヨーロッパ風の重厚なたたずまいで、建物だけでも絵になる感じです。 ステンドグラスというとヨーロッパ中世の教会のイメージがありますが、この美術館のステンドグラスはそれほど古いものでなく、19世紀から20世紀前半のものが中心です。 それでも、間近に見る作品は微妙なディテールまで詳細に確認することができます。透過光を光源としたステンドグラスが、普通の絵画とは明らかに違う印象を人に与えることがわかります。 独自の価値ある美術館と思いますが、館内の写真撮影が一切禁止されているため、感動を持ち帰りにくいところはありますね。 個別の作品には結構詳しい解説がされていて、ちゃんと読めば理解の助けになると思いますが、暗いところに小さい字でかなりの長文が記されているので、実際に読むのはかなり大変です。 ホームページなどで、もう少し作品紹介等していただければ、理解の助けになると思います。

由布院のメインストリートから少し離れた所にあるが、かえってその方が静かな雰囲気の中で、ステンドグラスを楽しめるので良かった。 少し離れると言っても、駅から歩いて15分程だし、メインストリートからも10分程ではないだろうか。 入館料は1,000円。 レンガ造りの重厚な建物であり、教会と併設している。 別な建物では、ステンドグラス作りの体験も行っている。 フォトフレームや鏡等から選べ、値段は別途3,000～5,000円程。 装飾をどれほど施すかで変わってくるので、あくまで参考に。 時間は一時間半程掛かるし、お客さんも多いようなので、事前に予約しておいた方が無難。 見て、体験してと、少しお金は掛かるが、由布院に来た思い出としては良いのではないだろうか。

お盆休み期間の祝日に訪問しましたが、夕方だったので待ちなしでスムーズに入館出来ました。 駐車場は美術館より少し先の広い敷地に停めれるので車での来館も可能です。 入館料は￥1000で、各種支払い(PayPay、IDなど)も対応しています。 左右建物がわかれていて、向かって右側の教会は挙式も挙げられるそうです。ちょうど西日でステンドグラスが照らされて大変綺麗に見れました✩.*˚ 左側はステンドグラスの歴史がわかるような展示室や調度品の展示などがあり、１階にはショップもあり、ステンドグラス関連の素敵な品物が並んでいましたd('∀'*) 館内は残念ながら写真撮影はNGです。 同じ並びにステンドグラスの体験も出来る工房があり、そちらは予約制のようです。 美術館自体は予約なしでも入館出来ます！

同じ大分の豊後高田市にある昭和の街を彷彿とさせる内容で面白く、子供も楽しんでました。 昭和、平成、令和の各時代の商品を比較してみたりするだけでも楽しめますが、ゲームの筐体やメガドライブもプレイ出来たり、パチンコ・スロットも出来ます。パチスロに関しては子供に実店舗で体験させてあげられないので貴重な体験なのではないでしょうかw

入館料は大人1,200円。この手の昭和の博物館は過去に何箇所か行きましたが、ここが一番面白かったです。内部は特別広くはありませんが、ここでは様々な「体験」ができます。他の博物館のように展示物を見るだけではありません。 当時の教室や家の中、店を再現した空間に入ることができたり、全て無料で当時の様々な遊び(パチンコ、射的、ビリヤード、ゲーム、ファミコンなど)を楽しむこともできます。食堂では昭和中期の給食も提供されています。 ゆっくり見て回って、中で沢山遊んだら2、3時間は余裕で滞在できます。湯布院で最も楽しかった場所です。

近くまで来たので寄ってみました。 入場料、大人1400円とのことだったのでちょっと高いかなと思いましたが、入ってみるそれなりかなって思いました。外に人は多かったが、中はガラガラでした。金額と中が見合ってないのかな？

昭和の博物館は色々あるが展示物の充実からここはおススメします。 半日ゆっくりと昔を思い出して楽しめました。

湯布院昭和館を訪れました。外観からすでに昭和レトロな雰囲気が漂い、入口前のクラシックカーや三輪トラックが目を引きます。中に入ると、昭和時代のポスターや看板、雑貨がずらりと並び、まるでタイムスリップしたかのような感覚に。昔懐かしいテレビやおもちゃ、当時の暮らしが再現されていて、大人は懐かしさに、若い世代は新鮮さに楽しめるスポットです。写真映えする場所も多く、ゆっくり見て回るのがおすすめ。湯布院観光の合間に立ち寄ると癒やされる、レトロ好きにはたまらない施設です。

とっても楽しかったです(^^) 気づいたら長い時間過ごしてた！ おみやげもの屋さんも楽しい♡

凄くマニアックな品が沢山並んでいて楽しい！パチンコや射的でも遊べます！一階から2階まで上がって昭和の時代を進んで行く構成に。 正直、ちょっと入場料高いのでもう少し安くして若い人達にも沢山見てほしい世界観です💕

湯布院市街地にある施設 川沿いに細い道を入って行きますが、観光客(歩行者)が多く運転には注意が必要 展示数を考えると入館料はお高めかな？

家族連れで訪問。 まぁそれなりに楽しんだと思います。 ただ天候が荒れ模様でしたので、次の目的地等考えていたら、ゆっくり出来ませんでした（泣）

１階だけかと思いきや2階もあり、結構撮影でしました。 思い出にも、映え画像にもとてもいいと思います。 色々な工夫でとてもいい画像が撮れると思います。 値段は1人880円でした。 なかなかこういう所は少ないので少し立ち寄ってみてもいいと思います。 1つ1つの作品の前に撮影スポットが有りそこに3脚もありタイマーで撮れていいのですが、狭い所に作品が並んでたりするので、余計な物まで入ってしまい、後で画像のトリミング加工等が必要になると思います。 作品を撮影してみましたが、どう撮影するのかは行ってのお楽しみにしてみてください。 結構楽しいです。 📷作品

湯の坪街道へ行った際に横道にあるトリック3Dアートさんへ行きました。どのトリックアートも楽しくて何枚も写真を撮ってしまいました。帰ってから見返してこう撮ればよかったねという話になったので、また上手く撮れるようちリベンジしたいと思います。

トリックアートの楽しめる写真が色々撮れると思います。来館者が、多いと写真を撮るのを順番待ちでまたされますが、その時は、写真撮影されてないトリックアートで撮れればいいかなと思います。2階もあるのでいっぱい写真撮れます。子供連れて面白い写真撮れました。楽しかったです。

由布院駅から徒歩10分弱くらいでしょうか。通りから少し入った川沿いにあります。 美術館ですが、性質上作品の写真撮影は全面的にOKです。 現地で見るのもそうですが、撮った写真を後で見返すのも楽しいので、写真はバンバン撮ればよいと思います。 なお毎年6月頃に作品の入れ替えを行っているそうですが、2020年はコロナの影響で行っていないとのことでした。

2023.5.12(金) こういう施設は初めてなので、見学してみました。 平日ということもあり貸切状態。 大人￥880 思っていた以上に種類があって、意外と良かったですよ。

由布院駅はブラックで統一感のあるシックな駅です。待合室での休憩で軽く観られる絵画などが定期的に代わるホールがあります。由布院は美術などアートに注力している観光の町です

表玄関として、施設が綺麗。トイレの作りが立派だったのでビックリしました。天井にご注目。観光客をおもてなしする気持ちが随所に表れています。

待合室、兼、アートホール。暖房が効いているので、早めに到着してアートを楽しみながら電車を待つのもいいかもしれません。自由に出入りできました。窓からホームがのぞけます。

黒塗りの駅で雰囲気もとても良いです、駅前から歩いて金鱗湖まで行くと色んなお店があり楽しめると思います。

がらんとして見えるけど ホスピタリティのかたまり。 由布院が育てあげる おもてなしの顔であり玄関。

小ぶりでも良い感じの駅舎でした。 レトロなデザインのバスも。

駅舎が小さいため電車到着前には写真のように外まで数十人が並びます。休日はキャパオーバーな感じです。

大人1人1000円で楽しめる名車の博物館！目の前に駐車場がありますよー。手荷物も受付けで預かってくださり、楽チン。あまり車に詳しくなくても充分楽しめます。キャデラックもコルベットもマスタングもカッコよかった〜！昔のアメ車、最高です。

自分のバイクと同じものが展示してあると噂を聞きつけてやって来ました！ 中のジュークボックスに100円を入れて音楽を聴きながら館内を回ると雰囲気バッチリ！ 各コーナーもテーマを決めて展示してあってとても見やすく何時間でもいられる場所でした。

贅沢！ 広くはないけど、こんなスペースにこんなに車あるの⁉️ってくらい、並べてあって、旧車好きには最高のスペース✨ 湯布院の観光地にあるので、外は外国人だらけだけど、わざわざ中に入ってくる人がいないので、意外な穴場です！お写真や動画を撮りたい方は、他のひとが映り込む心配も、少ないので、是非、撮りまくってください。車に興味がない人でも、自然とテンションが上がります！

無料駐車場もあるし、車に全然詳しくなくても楽しめました😊我が家の車は日産モコなんですが、

車好きの方には最高な場所♪ お土産も買いました！

湯布院の中で、若い人が大好きな、スポットがたくさん有りすぎですが、昭和世代の車にバイク好きとしては、絶対行きたかった場所でした‼️ なんでも鑑定団でも登場しました‼️ 入場料800円は満足しました‼️

入場料がかかるので門前払いになっている人が殆ど 車両に興味が無いので無料だったら入るという層が多そう

末田先生は、もう90過ぎてられる。奥さんもお元気なら90のはず。館内の手入れなどできない。入口近くで座ってうたた寝されてたのが、外から見ると作品オブジェのようだった。芸術家の高齢化した姿。行って良かった。

美術館と作品が共鳴しあい、空間の質が非常に高い。静寂の中で作品と向き合うことが出来る。作家の創作活動の歴史が、そのまま建築化したかのような美術館。

建物は素晴らしい✨。…ですが、閉館？🤔。

最高ですね！

設計 原広司

不思議な異空間

（Google による翻訳）フロントに誰もいないので、閉まっているのだと思いました。 男が飛び出してきて電気をつけました。清掃とメンテナンスが必要であるにもかかわらず、スペースと彫刻はどちらも素晴らしいです。 （原文） We thought it’s closed as there’s no one at the reception. A man popped out and switched on the lights. The space and the sculptures are both great despite in needs of cleaning and maintenance.

個人が収集した絵画を展示してある規模の小さな美術館でした。 駐車場はありませんが、付近の空き地に停めても誰も文句を言う人はいませんよ…と案内されて空き地に停めました。 絵画は少ないですが、館主が穏やかに説明してくれて窓からは由布山が望め、素敵な空間を感じました。 入館料は３００円でコーヒー付きは５００円なので、美味しいコーヒーを是非いただきましょう。

アルテジオという大きな美術館の奥にある小さな美術館です。 美術館ですが堅苦しい感じではなく、普段着感覚なたたずまいです。 展示品は九州ゆかりの方の作品が多数あり、油絵から水彩画、陶芸まで幅広いです。 全てオーナーが揃えた作品とのこと。 普段美術館のオーナーと話すことはないのですが、オーナーの方の気さくさもあって、ここでは小一時間ほど談笑していました。 話の道すがら、細江英公さんのポスターや写真目録を拝見させていただきました。 コーヒーとともに素晴らしい時間が過ごせました。 陶器はオーナーの作品だそうです。かなりいい曲線の作品でした！

オーナー夫妻が気さくな方で、コーヒーとクッキーを頂きながら楽しく雑談しました。

作品を親切に教えてもらいました 個人宅なのか美術館なのか、 不思議な空間です

（Google による翻訳）とてもユニークな空間を持つコミュニティ型多機能プライベートアートギャラリー~~ （原文） 社區型多功能私人美術館,空間特別非常有特色~~

（Google による翻訳）シンプルな外観ながら大きな可能性を秘めた美術館。50年間のコレクター人生を通じて、どの作品もオーナーが厳選して買い付けたものです。美輪秀樹さんは愛らしくて温かくて、作品について喜んで話してくれます。居心地の良い場所で、由布岳の景色は息をのむほどです。この瞬間をありがとう！ （原文） Musée à l’apparence simple mais qui révèle un potentiel énorme : chaque œuvre a été élégamment choisi et acheté par le propriétaire tout au long de ses 50 années en tant que collectionneur. Miwa-hideki est adorable, chaleureux et prend plaisir à nous parler de ses œuvres. Le lieu est cosy et accueillant, la vue sur le mont Yufu est imprenable. Merci pour ce moment !t

（Google による翻訳）嬉しかったので、途中で覗いてみました。とても親切なキュレーターの方々が主催してくださいました。滞在はとても楽しかったです。 （原文） Happy I peeked in during my way up the road. Hosted by very kind curators. Very much enjoyed my stay.

待ち時間の間にショップに立ち寄りました。オシャレなコンクリート打ちっぱなしの通路を進んで右手にショップありました。チョコレートが美味しそうだったので試食させていただいて購入しました。ピスタチオや果物にチョコレートをコーティングして、筒状の容器に入ってます。ただ、店員は、こちらから試食を頼まないと全く知らん顔してて、声掛けに応えるだけでした。もう少し会話に積極的になり、サービス精神を出した方が良いのではないかと感じました。

カフェや売店、芸術に関する作品や本などがあり、ラジオ局まであります。（外の看板に配信しているアプリを紹介してます） 作品を見たり気になる本をパラパラ読んだり、カフェでくつろいでました。気づいたらけっこうな時間が経ってたw 見るだけでなく館内はアロマ？のような良い香りが漂っててめっちゃリラックスできました。

ホント気持ちの良い空間でした。展示内容も面白かったのですが、何よりここは空間が一番の魅力。シンプルなコンクリートの直方体のボックスなのですが、エントランスからのシークエンスがめちゃくちゃカッコ良い。ヒューマンスケールで考えられた空間の演出が外構から際立っております。人ひとりの巾のエントリーや、丁度人の背丈の高さで視線を遮る仕組みなど、規模的にはそれほど大きくないミュージアムですが、移動することにより豊かな空間を堪能できる幸福感がある建物になっています。また、併設するカフェも居心地がよく、美味しいロールケーキもあります。久々に建築をじっくりと鑑賞できる建物に出会えた気がします。予備知識なしで訪問しておりますので、感動もひとしおです。

すごく素敵でした。 音楽とアートが融合されているような美術館。 どちらか(どちらも)好きな人にはぜひお勧めしたい場所です。 美術館としてのエリアはそれ程広くないのですが立地柄、人があまり多くなくて 奥に音楽.美術に関する書物もあって ゆっくり過ごしたい方にはうってつけです！ 建物自体も本当に素敵で建築物としてもときめく空間でした。 ピアノとチェンバロ(多分)が置いていて、コンサートとかもされるのかな？ 天井が高いのでとてもいい音響だと思います。 なぜか湯布院、ピアノを置いている場所が多い気がします。

「山荘無量塔」さんの敷地内にある、コチラの美術館は、入り口から素敵でワクワクしました。 自然の森の中にひっそり佇む美術館。 広々とした空間からは、静寂がもたらす五感の開きを感じました。 ぜひコチラの空間で、ピアノひとつの音楽会などが聴きたくなりました。 由布院に行った際には、また行きます。 お隣に併設されてあるcafe「thetheo」さんもとっても素敵でした♡

私は芸術は疎い方なのですが、あるテレビ番組で天才ピアニストの特集をしていました。 その際に、そのピアニストは楽譜が立体で見えているといっていました。 なんとなくイメージはできるのですが、ここにはそれを作品として展示してあります。 音を立体や幾何学、色で表現する作品を感じることができます。 湯布院温泉からの美術館。 素晴らしい体験ができました。

有名な宿「山荘無量塔」に隣接した音楽をテーマとする美術館。コンクリート打ちっ放しの建物は壁に洒落たイラスト。併設のショップやカフェも良い感じ。唯一の問題はアクセス（ひたすら坂を上るため、行きはタクシー利用がお勧め）。

2025・6・14 興味があり立ち寄りました。 入館料を払う際、丁寧に館内の説明をしてくださりました。 故ダイアナ妃の実家にあったステンドグラスが目に飛び込みます。 説明を受けた通路順に進むと、先ず昭和レトログッズ展示室。 更に進むと、力道山が乗っていたキャデラック(部分特注車)が有りその奥に館長所有のテスタロッサ。 そこからバイクの展示がちらほら。 2階に上がると、世界中のクラシックバイクが所狭しと展示してあります。 ホンダ1号車〜世界に1台のドゥカティアポロ(時価2億円だとか) 圧巻の博物館です。 館内の200台程のバイクとは別に400台所有しているとの事です。 訪ねて良かったです。

2025.9月中旬 こちらはスゴイッス！すべてが個人所有のもの！！様々なレア物が集結してます😁レトロバイクがメインな印象ですが日本一高倉健さんの熱狂的ファンとお見受けしました✨️高倉健さんコーナーがあり本人との面識もありとても深い絆を感じましたね。次回湯布院に来た際にまた訪れたいです😊

湯布院の自然の中にある個人収集家による圧巻の大規模私設博物館。ヴィンテージバイク約200台を展示。ドゥカティの試作車「アポロ」など、世界に一台しかない珍しいものも、バイク好きは必見！ 昭和時代の街並みを復元したエリア（駄菓子屋・木造教室・町工場など）や、昔の家電、玩具、時計、ポスターなど大衆文化の品々がぎっしり、懐かしさあふれる時代の雰囲気も楽しめます。 ステンドグラス & アンティーク展示 英国のステンドグラスやヨーロッパの家具・バーカウンター、スペンサー家由来のガラス工芸品など、クラフトと美の世界にも心を奪われ思わず立ち止まり時間を忘れてしまうほどでした。

湯布院の街から少し離れたところにある岩下コレクション。 昭和レトロの雑貨から、とてもクラシックな二輪・四輪が所狭しと陳列されています。 ここのすごいところは、これらすべてが個人の所有物であるというもの。 キング・ケニーも見学に訪れているそうです。 館内の撮影も自由とのこと。 サービス満点です。

2025/9/13 知る人ぞ知る、岩下コレクション たまたま通りがかって立ち寄ったら、なかなかすごいコレクションがたくさんありました 三階建ての建物に所狭しと色々なものが展示されています レトロバイク、昭和家電、レトロな玩具、王貞治さん関連、高倉健さん関連、など色々なジャンルのものがあります ドゥカティ アポロ 世界に1台の幻の試作車まで展示してます なぜここにあるの？ っていうものがたくさんあり、とにかく驚きの連続でした😊

大分に用事があるついでに訪問しました。いやー大半を個人で集められたとは思えないような保管っぷりに圧倒されました。 …しかし個人的に気になったところなのですが、オフロードバイクの説明が雑すぎです。スズキのモトクロッサー（車種はTM125？）といってもTMやRM、RMX、RM-Z等（小排気量はDR-Zシリーズ等も）ありますし、KTM（250 GS）なのは見てわかりますけど、名前は書かれていませんでした。階段にあるオーナーの軌跡を見てみるとほぼオンロードにしか乗られていなかったので、あんまり興味がなされなかったのかなぁ…オフロードバイクは皆無（トラッカーやスクランブラーを除いて4台くらい）でした。オフ・アド車にしか魅力を感じない者から見ると、 立ち止まるほど魅力的な展示物は多くありませんでした（XLR650RやXLV750、DR800等を期待してましたので…）。亡くなった祖父が所持していた陸王（展示物のオーナーではない…多分）を見た時には泣きそうでしたけど。 なんなら屋外にある戦時型（1000番台）のD51 1032の方が、全国で8両保存のうちの1両と色んな意味で貴重な個体なのではないかと思います。標準型と違って簡素で雑な作りに、戦時（1032の生産は1944年度で三菱重工業製）がいかに工員や時間に余裕がなかったのかがよく分かり、どの展示物よりもムダを廃した（ある意味）機能美を感じられて一番見入ってしまいましたね笑 あくまで個人的な感想ですので悪しからず。

大分県由布市に有ります。初めは、正直、時間潰しに入ってみたのですが中も結構広く興味をそそられてしまい気づけば退出を予定していた時間をだいぶ過ぎてしまいました。また、一度購入した券で後日、再入場出来るとの事です（だいぶ前の事ですので今は、違うかも）。

由布院行った際に、美術館前迄何度か行ってみたのですが何時も休業の時。何時なら開いてるのかな？一度入ってみたいのですが…残念🤣

何度か観たくて尋ねましたが休館ばかりで一度も観てません。

個人で経営されている美術館という認識で、来場されるとよいと思います。 とはいえノーマン･ロックウェルの絵を数多く楽しめる、日本で唯一の場所だと思われます。 恐らく館長だと思われる方の、いい意味で思い（重い？）も感じられる。

アメリカにおいて有名な画家さんの美術館。私もここで初めて出会いましたがユーモアさとその奥に秘めたメッセージ性に強くひかれました。湯布院に立ち寄った際には是非とも伺っていただきたい場所の一つです。

誰もが見たことあるなーって言う懐かしい絵がたくさんありました！ミスタードーナツの袋に書いてたあのえです！ゆっくりと眺めていると時間がタイムスリップしたような感じになりました。！のんびりと時間を過ごすことができました

表情豊かでコミカルな絵がたくさん観れました。どれも楽しく観ていて飽きません。 手書きの説明書きが不思議な影響を与えていたような気がします。

ずっと行きたかった場所です❗ 最高でした😃 ノーマンロックウェルの絵はどれも素敵で、心が暖まりました🌠 お土産も買って、早く家に飾りたいです✨😊 また行きたいと思います💡