弘前市で見るべき[couunt]のベストな地域

初めて弘前公園（鷹揚園）を訪れて、その広大さと美しさに圧倒されました。園内は約49万平方メートルもの敷地があり、弘前城の天守や城門、櫓、堀など歴史的な建造物が緑と調和して点在しています。特に春には約2,600本もの桜が咲き誇り、日本屈指の桜の名所として有名ですが、桜の季節以外でも四季折々の自然やイベントが楽しめるのが魅力です。 私が訪れたのは桜の時期ではありませんでしたが、広い芝生やお堀沿いの遊歩道をのんびり散策でき、岩木山を背景にした景色も素晴らしかったです。園内には野鳥や鴨、サギなどの生き物も多く、自然観察にもぴったり。ピクニック広場やちょっとした遊具もあり、子ども連れでも安心して遊べます。 また、季節ごとに菊まつりや雪灯籠まつりなどのイベントも開催されていて、訪れるたびに違った表情を見せてくれます。園内はきれいに整備されており、ベンチやトイレも複数設置されているので、長時間の滞在でも快適でした。 市街地にありながら、園内に一歩入ると静かでゆったりとした時間が流れ、地元の方々の憩いの場としても親しまれているのが伝わってきます。歴史と自然が調和した、何度でも訪れたくなる公園です。

行った日は、秋の紅葉🍁ライトアップや出店、プロジェクションマッピング等の夕方からのイベントが行われており、たくさんの方で賑わっていましたよ。 私の目的は、弘前城✨️イベントがある為か通常ルートが使えない。困ってイベント担当者へ本丸への行き方をレクチャ受け二の丸櫓を撮影し、紅葉🍁と各城門のコラボを楽しみながら進んでいきました! 本丸入場の際も、紅葉イベントとの共有チケットか、本丸のみかを尋ねられましたが、本丸のみを購入し、いざ入城です✨ 今は、元の本丸3層櫓を曳家にて移動している為、本丸城内の御殿跡地に鎮座してます😊 行きと帰りの時間差で明るいお城とライトアップが見られ、とても感動でした😊 桜が有名な弘前ですが、紅葉🍁も良いですね! 特に内堀に映った逆さモモジは、何とも言えない感動でした✨

桜の名所として有名な公園です。桜まつりの期間のため、「弘前城、植物園、藤田記念庭園の共通チケット」(大人520円)を購入して散策しながら楽しみました。出店もあり、多くの人で賑わっていますが、園内が広いので比較的ゆっくりと過ごせます。桜の本数や種類も多く、丁寧に手入れをされているのを感じました。満開時に一斉に咲き乱れる光景は、圧巻の美しさを誇り見応えあります。 桜の時期には、弘前はまだ風が冷たくて肌寒い日もあるので、天候を確認して対応出来る服装がおすすめです。(2025/4/26)

シートやイスなどもっていき寛げます。 駐車場は桜のシーズンだとなかなか停めにくいので週末だと弘前学園大学に停めれます。そこから駅まで3分ほど、電車て210円、乗車証明書が貰えるので頂くと弘前城などの3つの施設が無料で入れますよ！トータルで車も停めれて入場料も無料なるのでお得！ 弘前公園の桜は、日本屈指の美しさです。毎年春になると、園内にある約2,600本の桜が一斉に咲き誇り、まるでピンク色の雲に包まれたような光景が広がります。特に外濠に映る桜や、花びらが水面を覆う「花筏（はないかだ）」は息をのむ美しさで、昼はもちろん、夜桜のライトアップも幻想的です。桜の種類も多く、ソメイヨシノを中心にシダレザクラや八重桜などが長い期間楽しめます。園内には露店や地元グルメも充実していて、りんごスイーツや津軽の郷土料理を味わえるのも嬉しいポイント。観光客で混雑する時間帯もありますが、それを差し引いても訪れる価値は十分あります。毎年違う表情を見せてくれる弘前の桜、まさに「日本一の桜」と呼ぶにふさわしい名所です。

春に伺いました。桜がとても綺麗で有名な花筏も見ることが出来ました。妻は車椅子でしたが桜まつりの時はボランティアで車椅子を押してくれるサービスがありました。出店で売っていたリンゴシャーベットが美味しかったです。公園の中はある程度舗装されており車椅子でも十分楽しむことが出来またが一部舗装されてあないところもあったり門の所は少し段差や溝があるので気を付けて下さい。桜の散る姿はとても綺麗でした。あちこちに撮影用スポットが用意されていました。私たちは弘南鉄道の駅前にある駐車場に車を止めて電車で弘前まで行きました。改札で乗車証明書をもらうと園内の三つの施設が無料になるので混雑時にはご検討ください。弘南鉄道はかわいい列車でした。桜がハート形になる場所は案内所の人に聞いてもらえれば教えてもらえます。皆さんも是非いらして下さい。

4月26、27日と訪問しました。 弘前公園西側(西濠、桜のトンネル)とそれ以外(東南北)のお堀で、桜の開花状況が二日ぐらい違います。弘前公園西側は丁度満開でしたが、それ以外のお堀は花吹雪が舞っており、花筏が少し発生している状況でした。 桜鑑賞のベストは、弘前公園西側が満開、それ以外が花筏の状態が良いので、弘前公園西側が散り始める頃(おそらく、桜のトンネル満開日から4～5日経ったあたり)がベストだと思います(今年は28～30日)。 昼間の桜はまあまあでしたが、何より夜桜が綺麗でとても感動しました。そんなに夜桜は見ませんが、夜桜を見て綺麗だと思ったのは初めてです。お堀の水面に映る桜がとても綺麗です。そして、何よりライトアップの量が必要なだけ、配置されている。大体の夜桜は、光量が足りなく、寂しい感じとなっているので、イマイチ感しかありません。 昼間は曇り気味でいまいちでした。 ちなみに、駐車場は8時では市役所、観光館、弘前文化センターは既に満員ですので、他の場所を探した方が良いです。

9月10日。本日、曇りがちなれど気温高く湿度も高く感じられ、発汗多し👕💦 夏が終わらない、暑さがこたえる、エアコン扇風機グダグダにも飽きた。そうだ、飽きたからには秋田に行ってみよう🕺日ごろ世話になっている妻を慰労しよう💃9日秋田の湯瀬ホテル宿泊。10日に弘前公園弘前城見て回り、岩木山神社に立ち寄り参詣。その後に青森浅虫温泉南部屋海扇閣に泊まる予定でした😙予定でしたが敢えなく頓挫😔弘前公園を甘く見てました😣桜の時期、きれいにライトアップされた桜をテレビで見て、視認感覚的同調という罠にはまってました😂実際の弘前公園は広く広く、幅があり奥行きがあり人と自然の歴史がありました😳まず、弘前城天守閣と植物園、藤田記念庭園の共通券520円を買いました🎫東西南北、極めて方向不如意なわれわれ夫婦は道行く人々(たぶんわれわれ同様一見の観光客)に、ここどこですか？天守閣どこに在りますか？と、助けを求めながら、いつの間にか弘前城天守閣に来ていました😧ここでの最大イベントは城内2階3階への昇り降り階段です😤昇らないと天守閣には着かず、降りないと帰れず‼️われわれ古希前後夫婦の運命やいかに。共通券内の植物園と記念庭園は別途投稿します🙋

2025年9月に初めて訪れました。青森の有名な観光地の1つです。なので、観光客が多いです｡公園になっていて園内には桜が沢山植えられており、桜が咲くシーズンには桜祭りも開催されます｡公園の駐車場はありませんが、周辺にある市役所の駐車場などが利用できます｡また、天守閣は石垣の修復作業で近くに移設されていますが、園内ガイドの話によると、修復作業を終了していて2026年には元の場所に戻す作業が開始されます｡それと同時に天守閣の修復作業も行うそうなので天守閣は全体的に目隠しされます｡天守閣に入れるのは今年の雪が降りはじめるまでになります。そのあとは天守閣は閉鎖され、この先5年間は天守閣は見ることが出来ません。なので、天守閣に入りたい場合は今年の雪が降るまでに行くのをオススメします｡

週末、現存12天守のひとつ「弘前城」へ行ってきました。 東北唯一の現存天守で、国の重要文化財にも指定されています。 残念ながら現在（令和9年まで）は石垣修復工事中のため、本来の場所から天守が移転中でした。 あいにくの雨でしたが、お堀や橋、門などに歴史の趣があり、静かな雰囲気の中で往時の姿を想像できました。 桜の名所としても有名で、春の「弘前さくらまつり」や秋の紅葉、冬の雪灯籠まつりなど四季折々の表情を楽しめるそうです。 桜か紅葉の季節に訪れるのがベストです🌸🍁

ついに現存天守閣オールコンプリートです～☺🏯 それにしてもこの弘前城、現在は天守台の修理中とのことで同じ本丸内に下ろされてる状態でした 確かかなり前にニュースでやってたような気がするんやけど…まだやってたんやな😅 そして何より外国人日本人ともに観光客が少ない！ 行ったのが平日なので土日はわかりませんがとにかくめちゃくちゃ少なかったですね～☺ おかげでゆっくりのんびり弘前城を楽しむことが出来ました しかし…天守閣がよく残ったな～ 各地のお城の天守閣を焼失せしめた先の大戦の空襲だけじゃなくて弘前城は毎年やってくる豪雪にも耐え抜いたんやもんなー いやいや…考えたら現在進行形で耐えてるんやった ほんまにおつかれさまでございます

百名城🏯です。現存12城の一つです。津軽藩の本城🍀大浦為信改めて津軽為信・信枚親子が築城。約五万石。小田原の戦いに真っ先に参陣し豊臣秀吉に認められて朱印状を貰い藩主になりました。最初は、五層でしたが火災で焼失後、現在の天守になりました。石垣修復の為、天守ごと移動して現在の場所になりました。修復後、また、元に戻るそうですね❗城内は、資料館になっています。天守エリアに入る為には、入館料支払います。御城印アリ。天守の他に各方面の櫓や門がしっかり残っていてとても見応えあると思います🙆

現存１２天守の一つですが、こぢんまりとしており、規模的には愛媛の宇和島城と同じくらいで、外からの景色が素晴らしいです。 天守だけ見学するのではなく、公園と植物園をセットにした方がいいですよ。 岩木山のながめも非常に良いです。

百名城の天守閣は現存12天守のひとつのお城です。昔のままの作りで階段が急です。一番上から見る景色は岩木山も見渡せる絶景です！天守閣に入るには有料ですが入館料払ってみる価値はありますよ。次回は桜の時期に来てみたいです！

4月22日に弘前城の桜祭りに行きました。毎年来ていますが、今年はちょうど満開でどこを見ても見事な景色でした。 平日でも人は多いですが、それもまた、花見の風情感じさせてくれて楽しかったです。 花見シーズンはとてもおすすめです。

「津軽藩ねぷた村」は、弘前ねぷたをはじめ、津軽三味線や伝統工芸など、見どころが満載です。 高さ10mにもなる大型ねぷたや、その内部の骨組みを見学できる実物大のねぷたが展示されており、祭りの迫力を肌で感じられます。 また、笛と太鼓のお囃子の実演があり、実際に太鼓を叩く体験もできるため、祭りの雰囲気を存分に楽しむことができます。 更に津軽三味線の生演奏も鑑賞ポイントの一つです。力強くも繊細な音色を間近で聞くことができ、津軽魂を感じられます。 青森ねぶたと弘前ねぷたの大きな違いは、その形と運行方法のようです * 青森ねぶた：武者や歴史上の人物をモチーフにした立体的な人形型で、跳人（ハネト）と呼ばれる踊り手が周りで跳ねながら祭りを盛り上げます。 * 弘前ねぷた：扇の形をした扇ねぷたが主流で、表には武者絵、裏には美人画が描かれています。掛け声や囃子も青森とは異なり、静かで優雅な雰囲気が特徴です。 津軽藩ねぷた村では、弘前ねぷたを中心に、津軽の文化を五感で楽しめる、そんな魅力が詰まった場所ですよ😊

弘前ではねぶたではなくねぷたというそうです。ねぷた祭へ見れませんでしたが、ここで津軽三味線の演奏を聴くことができました。美しい飾りに神秘的な空間でした。お庭や子どもたちが製作するコーナーなどもあります。お土産で1600円のミニねぷたを買いましたが組み立てが大変そうなので、いつか作ります。キャッシュレス対応可能でした。

津軽藩ねぷた村は、弘前の伝統文化を体験できる素晴らしいスポットです。館内では実際に使われた迫力満点のねぷたの展示を見ることができ、そのスケールと色彩の美しさに圧倒されます。職人さんによる実演や制作体験コーナーもあり、津軽塗や金魚ねぷたなどの伝統工芸を身近に感じられました。太鼓の体験もでき、子どもから大人まで楽しめる内容です。スタッフの方も温かく、歴史や祭りの由来などを丁寧に教えてくれます。売店では地元の名産やお土産も豊富で、弘前観光には欠かせないスポットです。

津軽ねぷた祭りの全容がわかるようなテーマパークで弘前城の横にあるので弘前城観光とセットで行きやすい場所です。 まずねぷたについてスタッフさんが説明してくれて、三味線の演奏が聴けます。 その後、ねぷたのディスプレイを通り、津軽の伝統工芸品の数々を見ることができます。販売もしています。個人的には、回すと逆さになるコマが面白かったです。三味線のディスプレイ、日本庭園がありコイがたくさんいます。最後にお土産品ショップがあり、りんごにまつわるもの、りんごのパイやクッキーなど、手焼きせんべいなど青森の名産などそろっています。

弘前城から歩いて行ける距離です 訪問したときは学生もたくさんいて記念写真を撮影していました笑 施設には体験出来るお店屋、こけし作りの見学、ショップはもちろん津軽三味線の演奏、魅力の紹介をしてくれます。 短時間で回れる施設だと思ったらダメです！ 時間が思ってるより掛かり、これ以上に楽しめる施設なのでおすすめです！

ねぷた祭りの雰囲気を存分に楽しめました。お囃子の太鼓を実際に叩く体験ができ、津軽三味線の生演奏もあり、とても楽しかったです。お土産売り場も充実していました🥰❤️ねぷたのガチャもかわいいので回してしまいました🪈🥁 駐車場は施設で買い物をしたレシートをみせたら、無料になりました🧾

ねぷたについての資料館です。 とても管内のスタッフさんの対応がよくわかりやすくねぷたやねぶたそしてその由来や歴史等を説明してくれました。 眠気を払う為のお祭りだったらしく眠い事を青森の方々はねぷてぇと言う訛からねぷたが出来てねぶたは海沿いの方々の訛から来たのでなかろうか？とのことでした。ねぷたの種類など資料や実際の物も展示してありとても良い資料館でした。 おみやげ屋さんもあり、最後にお土産を買ったりできるのも良いですね。 中庭が日本庭園風になっていて落ち着きのある感じも良かったです。

弘前桜まつりに行く際は、駐車場の確保がポイントです。週末は市内中心部の駐車場が混雑するため、弘前学院大学の臨時駐車場（約120台収容）がおすすめ。ここから弘前駅まで電車で片道210円とアクセスも良好です。さらに、駅で「乗車証明書」をもらうと、弘前城を含む3つの有料施設が無料になる特典もあってとてもお得！ 肝心の桜は本当に圧巻。弘前公園一帯に咲き誇る桜は、日本一と言われるだけの迫力があり、特にお堀の花筏や桜のトンネルは見逃せません。昼間の明るい風景も素敵ですが、夜のライトアップは幻想的で、違った表情の桜が楽しめます。 屋台グルメも充実していて、りんごスイーツや地元グルメも盛りだくさん。アクセス・景観・食、どれを取っても満足度の高いイベントです。春の弘前を満喫できる最高のお祭りでした！

桜の時期は宿が全然取れなくなります。 その理由は見応え充分の桜祭りです。

平日の13時位に到着～まだまだこれから見頃を迎える桜が殆どですが広い敷地内を食べ歩きしながら二時間弱楽しみました😊ジャンボこんにゃくおでんは白と黒両方いただきましたが辛子を付けてくれた白が好み🌸🌸🌸トウモロコシ天ぷらも👌古い桜が多い中 毎年沢山の企業さんや個人の方が桜の苗木を寄贈なさっているそうです🙏車椅子の方の対応他 ボランティアさんのご尽力が素晴らしく皆さん親切でした 夜は六時位に再訪して夜桜見物～夜間は冷えるため、暖かい服装＋かなり歩くし段差も多いので歩きやすく汚れても気にならないような靴がよろしいかと🙂会場内 いたるところで盛り上げてくれた初音ミクちゃんにもあえて嬉しかった🥰

さくらまつりのためライトアップもまだ見ていなかったので行ってきました。今年は、雨降りや雷も多く寒い日が多いけどライトアップが見れて良かったです。人も多く公園内も広いためいい運動にもあります

ハートの桜が見られてご満悦です! そこだけ賑わっているのでわかりやすいですね。 もう少し早く咲いてくれてたら満開だったけど、桜も気まぐれだからね。ぬい撮りしてる人も居た!弘前公園の桜がいっちゃん綺麗✨️

弘前駅から徒歩30分位。満開の時の弘前公園の桜は多分世界一美しい。 今回はタイミングがちょっとズレてしまい 陽当りの良い場所の桜は五分散りだったけど、 川沿いの桜トンネルは満開〜一分散り位だった。 写真は 四月の第四週目の平日の朝10時頃。 朝から屋台はOPEN。 観光客はやや少なめで、ゆっくりお花見が出来る。 ベンチも結構あり 公園までの道のりや 公園近くには ハイレベルなパン屋や菓子屋が沢山あるので アップルパイを購入して ベンチで桜を見ながら食べるのがオススメ。 朝も良いけど夜桜も美しい。 桜の時期は 100円バスも夜まで運行してる。 桜シーズンは絶対に行くべき場所。

桜のボリュームがすごいです。 お堀と桜の相性が抜群でもあります。 可能であれば西濠の夜桜は見るべきです。 広大な弘前城跡の敷地で見所が多いですが、それだけにかなり歩くことになります。 子供や高齢者と同行する時には、駐車する場所や移動経路をよく下調べするのがおすすめです。

色々なりんごの木がたくさんある広い公園。 花が咲く時期はお花見が出来るくらい綺麗だった記憶があります。 ピクニックも良し、デートも良し、遊具があるので子ども達も喜ぶと思います♪ 入口には有名になったりんごポスト。 お天気が良ければ津軽富士と呼ばれる岩木山が見えて、これが夕暮れ時にはかなり素敵☆ 撮影スポットに並ぶ津軽びいどろの傘は、敷地内にあるお土産店で買う事が出来ます(^^) 駐車場、自販機、トイレあり。

ひとりでは虚しい場所。 家族、カップルで行きましょう。 岩木山がばっちりです。独立峰はかっこいい。 アップルパイはマジうま！冷蔵品なのですぐに味わいましょう。 りんごの歴史を知るには最適。農水省の品種改良部門を巻き込んでりんご王国にすればよかったのに…

青森観光の時に1人でりんご公園に行きました 広大な景色を見れて青森の富士山！も見れて 色々はりんごの木もあり　お店ではアップルパイの食べ比べも食べれてどれもアップルパイはとても美味しかったです　ちょっと小ぶりのリンゴを買い丸かぶりで食べたら甘酸っぱくて美味しかったです　1人でも色々と楽しめました ありがとうございました　リンゴがもっと好きになりました。

津軽旅行2日目。朝食はホテル近くの「虹のマート」でイートインです。お客さんの津軽弁が全く分からなかった。朝から海鮮鮨や豚汁、茶碗蒸しなど食べまくり。腹一杯の状況で駅前から9時のバスでりんご公園に行きました。 公園をひと回りしましたが、結論時間を持て余してしまいました。11時のバスを待つのが長かったこと、りんご摘み取り体験でもすれば良かったかもしれません。

弘前城の紅葉🍁ライトアップを見に行く前にアップルパイが食べたくて立ち寄りました。目の前にりんご畑が広がるレストランでアップルパイをいただきました。りんごの果肉がたっぷりボリューミーで美味しかったです！ 曇りの日の夕方4時過ぎに伺いましたので、かなり空模様は暗かったのですが岩木山がキレイに見れました！

弘前駅でレンタサイクルを借りて行きました。 体験狩りはしませんでしたが、様々な品種のりんごの樹や実をみられます。 外国人客の騒がしい波を避けられれば良いところ。 想像以上に良かったです。

いろいろなりんごの歴史などをみれて学びになりました。また、ショップも併設しており、お土産も豊富でした。私たちが行った時には天候もよく、いわき山もキレイに見えました。またいきたいです。

東奥義塾に招かれた宣教師の為に建てられた宿舎。 1階はカフェになっていますが、建物内部の見学ができます。 入館料は無料。 黄色の横板張りの外壁に枠が緑色とコントラストのハッキリとした色使い。 遠目にも目立ちます。 日本人が建てた洋館ですが、建物全体に和風な部分が少ないように見えます。 洋館としての純度が高め。 実用的な洋館として正しい方向なのですが、和洋折衷感が無くて少々面白味に欠ける感じです。 駐車場は、弘前市立観光館駐車場(最初の1時間無料)が利用できます。

2025年11月上旬に旧東奥義塾外人教師館を訪れました。美しい洋館のベランダに設置されたブランコは、明治時代に外国人教師やその家族、こどもたちが過ごした当時の温かな雰囲気を感じさせてくれます。館内展示からは、明治の大幅な教育革新と国際交流がここから始まったことに思いを馳せました。アクセスも良く、丁寧に保存された建物や資料をゆっくり見学できます。当時の暮らしの息吹が今に伝わる素敵なスポットです。“また来たい”と思える温もりがあります🌿歴史好きや家族連れにもおすすめです。

[旧東奥義塾外人教師館] 英語教師の宿舎として建設された歴史的建造物 1903年に建設され、木造2階建てで延床面積が約280㎡と宿舎としては比較的大きな建物である。 館内は下足で畳敷き部屋も配置されているなど日本の様式も見られるが、屋根はトラス構造となっており、白色の下見板壁と窓枠・付柱・軒や胴の幕板のオリーブグリーンとのコントラストに煉瓦積みの基礎や煙突などが西洋館をイメージされた意匠となっている。 窓が多く配置されているのも特徴のひとつ。 設計についてはアメリカのメソジスト本部といわれているが、新潟県佐渡出身のクリスチャンでもある本間俊平という説もあり、また施工についても本間俊平といわれているものの当校校舎を二度にわたって設計施工した堀江佐吉という説もある。 当校は1872年に開校しており当時から外人宣教師が英語教師として招かれていたが、特別な宿舎は記録になく、外人教師館として建築されたのは1890年で、同時に進められていた焼失した校舎の再建とともに堀江佐吉が設計施工したといわれている。 しかし、1899年に火災に遭い焼失しており、再建された建物が現在まで残されている。 その後キャンパスの移転に伴い1987年に市に寄贈され、また当校跡地が市制施行百周年記念事業で追手門広場として環境整備されるに及んで、当館は修復したのち当広場に保存され、また１階には喫茶室が営業されているなど一般公開されている。 宿舎だけあって中も広い。 一つ一つの部屋がお洒落。 おすすめ度:★★☆☆☆ 2021.08.14

旧弘前図書館の建物裏手にあります。 入場は無料です。 1階はカフェになっており、2階が回覧スペースです。 当時の面影が感じられ、雰囲気の良い場所でした

2階室内にブランコあり（乗れません（笑）） 当時の生活に思いを馳せられます。 1階にカフェがありましたが貸切で利用出来ず残念でした。

入場無料の1903年（明治36年）築の洋館。1階は喫茶になっていてパスタやコーヒーををいただけます。２階は当時の応接室や書斎などが残っており、弘前の外国人教師についての解説があります。 建物裏手には弘前の明治から大正にかけたレトロ建築のミニチュアが展示してあります。所要時間は15分あれば十分だと思います。

隣の旧弘前図書館と一緒に回りました。 1Fはカフェになっていて見学は2Fへ上がります。ここも100年以上昔に建てられた建物。当時の外国人教師の方々の生活を間近で感じれます。 洋館ですが旧図書館同様、所々に和風な造りがあり素敵です。 外(庭)には、市内の歴史主要建築物がミニチュアとして8個？くらい置いてあります。 時間ある方はそのまま1Fのカフェで一息するのもオススメします！ ここも100円でも入場料とって保存、修復、運営に活かして欲しいと強く思います。

弘前市にある青森県護国神社。弘前駅からバスで弘前城に向い広い城址公園内に鎮座しております。比較的アップダウンも少ないですが、砂利などもあるので、足の悪い方はご注意ください。広大な境内に御霊が祀られており、厳かに参拝して参りました。宮司様がご不在で御朱印は書き置きのものを拝受しました。

弘前公園の中に鎮座しています。 津軽藩12代藩主・承昭によって箱舘戦争の戦没者慰霊のため1870年（明治3年）に創建されました。 1910年（明治43年）3月に弘前招魂社として現在の場所に移築されています。 1936年（昭和11年）8月に青森招魂社となり、1939年（昭和14年）4月に一府県一社を原則とした内務大臣指定護国神社となりました。 護国神社には、明治維新後の数々の戦争によって亡くなられた、青森県出身の2万9171柱の御霊（英霊）が神として祀られています。 2025年４月初旬の平日に初参拝。 公園内は【桜まつり】の準備で沢山の人で賑わっていました。 そんな中でも手入れの行き届いた清浄な空間は、まるで異世界のように静かでした。 日本の平和や愛する家族を護るために亡くなられた沢山の方々に手を合わせてきました。 合掌。 御朱印拝受しました。

亡き父は戦争の生き残りで２日後に沖縄出撃と決まっていた日に終戦と成りました。 学徒出陣で出兵した親友達の全員が戦死したと話していました。 父は自分の記憶のあるだけで靖国神社に参拝に出掛けていました。 父が亡くなってから父の代わりに全国の護国神社を参拝しよう、と決意し後青森県、北海道、沖縄だけとなり、本日青森護国神社にやっと来れました。 日清戦争、日露戦争、大東亜戦争で亡くなった三万人近くの御霊が祀られていました。 青森県も他県と同様に本当に多くの若者が亡くなったと思うと断腸の思いです。 平日でしたが若い方々が何人もお参りに来ていました。 この県の方々の尊さ、に感激しました。

弘前城の桜まつりが前日まで催されていて神社の境内もこの日は露天の後片付けで賑わっていました。また、こちらの護国神社は御本殿を拝見することが出来ました。なかなかレアだと思います。

2025.6.7 弘前市下白銀町の弘前公園内に鎮座する神社。 弘前城北西の四の丸に位置している。青森県出身の英霊29171柱をお祀りしている。

平日に訪れました。 本当にひっそりと言った感じで、静かな佇まいの神社。 ゆっくり落ち着いて参拝できました。 御朱印は持参の御朱印帳に書いていただきました！ ありがたい！

2023.09.30 ・神社正面の大鳥居です。かなり大きく、調べてみると高さ15mで昭和15年、皇紀2600年に建てられたと書いてありました。 ・社殿は黒っぽい重厚感のある色合いです。右側へ続いているのは神楽殿のようです。 ・天皇陛下が10年ごとに御奉納されているようで、額が下がっていました。 ・社殿の中です。ピカピカの菊の御紋に、ピカピカの鏡が見えました。 ・参拝後、社務所へ赴き御朱印をいただきました。御神紋に、明治天皇の御製が印字されています。「国のため　命をすてし　ますらをの　すがたをつねに　かかげてぞみる」　なんだかとても重い御朱印で、思わず御朱印に向かい頭を下げてしまいました。 ・御朱印を書いていただいている間、ロビーから会議室が見えましたので写してしまいました。さすが護国神社、中央の日章旗が圧倒的です。 ・やはり護国神社を参拝するときは、ほかの神社を参拝するのとは少し違う気持ちになります。祭神が国のために自らの命をかけて守ってくれた方々なので、重みを感じてしまいます。なにげなく日々を平凡に過ごしている私に喝をいれてくれます。そんな護国神社です。

こじんまり（とはいえ他の駅と比べたら駅舎があるだけでも大きい駅です）としてはいますが、綺麗な駅です。 雨風は駅の中なら防げますが、暑さ寒さをしのぐなら、ホームには入らずに隣の駅ナカにいたほうが良いと思います。 そもそも本数、及び路線が少ないですから、当然迷うことはないと思います。 駅周辺も、小綺麗ではありますが、以前より寂れた感じは否めません。 タクシーに乗ったので、夜は賑やかか？の問いに、以前と比べたら全然」とのことでした。

子供の頃から地図が好きで、中学生になり地図帳が配られると暇さえあればそれを眺めていました。ところが「眺める」だけでは身につかないようです。私は長い間、大隅列島（口永良部島、屋久島、種子島）は宮崎県の太平洋側にあると思っていたのですよ。数年前に屋久杉を見に行くまでその程度の認識で生きていたわけです。お恥ずかしい限り…… で、弘前駅です。当然ここにも誤解がありました。弘前は城下町で人口も多い都市ですから、当然ここを東北本線が通っていると信じていたのです。現在の東北新幹線も盛岡から北上。十和田湖の横をかすめ、弘前経由で青森に到着すると思っていました。今年の夏に弘前に行くまで数十年間もですよ。イヤハヤ南友デス。 弘前駅は1894年(明治27年）開業の古い駅で、現在はJR奥羽本線やJR五能線が発着しているほか、城東口には弘南鉄道弘南線のホームもあります。新青森から奥羽本線に乗り換えると約40分で弘前駅です。 到着が夜の７時を回っていたので駅ナカの店は総て閉まっていました。中央口に出るとロータリー左にコンビニがありました。ビールでもと思いましたが宿まで徒歩15分。重たいものを持ちたくないので素通りしましたが、その後コンビニに出会うことはありませんでした。ご注意ください。 ところで駅から徒歩圏内には弘前城があり、毎年4月に「弘前さくらまつり」が開催されます。しかも2019年からは初音ミク女史が「公式応援キャラクター」として参加されているのですよ。噂によればミク・ラッピングカーも走るんだとか…………！！！ そういう訳で、先日（11月15日）来年4月の弘前の宿を抑えてしまいました。 現地でお会いしましょう。 2025.11.21

青森県で第3都市の中心駅なので立派な駅ビルを備える 今となっては県下第三都市になった弘前市だが、実は青森市や八戸市に先駆けて、日本初の市制施行された36の市に含まれる その名残なのか、青森県唯一の国立大学はここ弘前市にある弘前大学となっている(青森大学という名称も存在するが、そちらはFラン私立) JR奥羽本線と五能線(厳密には二つ先の川部で分岐)、弘南鉄道弘南線が乗り入れる なお、弘南鉄道大鰐線の中央弘前駅は徒歩15分くらいかかる リゾートしらかみ号の発車前は”みどりの窓口”が大変混み合う

津軽藩の城下町弘前。雄大な岩木山の麓に位置し、広大な津軽平野では昼夜の寒暖差を利用し、りんご作りが盛んです🍎 青森県の中心部に位置し、県内の各都市を結ぶ主要都市。 弘前城では毎年素晴らしい桜と出会えます🌸

弘前駅（ひろさきえき）は、青森県弘前市大字表町にある、東日本旅客鉄道（JR東日本）・日本貨物鉄道（JR貨物）・弘南鉄道の駅である。 JR東日本・JR貨物の奥羽本線（JR東日本が第一種鉄道事業者、JR貨物が第二種鉄道事業者）と、弘南鉄道の弘南線が乗り入れる。弘南線は当駅が起点である。JR東日本については、奥羽本線川部駅を起点とする五能線の全列車が当駅発着で運行されており、事実上2路線3方向の列車が利用できる。

ねぷた飾りやリンゴのオブジェなど見どころがあるキレイな駅。 青森駅〜弘前駅はsuicaで乗車可能。

電車は一切乗らず、買い物もせず、城東方面から駅前方面に歩いて行くために利用しています。栄えている方の出入口（中央口）には「HIROSAKI」のモニュメント、JRの改札前にはりんごのモニュメントがあり、写真を撮っている人たちが目立ちます。特に後者は『りんごの街』らしいです。

リフト利用で割と手軽に登れます。下りは登山道を利用しましたが、特に展望が良いわけでもないので、基本リフト利用がお勧めです。 景色は良いのですが、ちょっと混みがちなのが困った所です。

津軽富士と呼ばれる青森のシンボル。日本百名山のひとつに数えられます。 とても素晴らしい山でした。 有料道路を使えば8合目まで行けます。さらにリフトに乗れば９合目まで行けちゃいます。 8合目のリフト乗り場でも素晴らしい眺望が望めます。リフト乗り場にはかなり広い駐車場と展望施設があります。 ９合目から30〜40分程で山頂まで行けるのですが、山道がゴロゴロ岩や砂利の上に傾斜もあるので、靴はきちんとしていくことをお勧めします。 頂上までの眺望も天気が良ければ素晴らしいですが少し怖いです。慎重に登ってください。 そして苦労の先にある山頂は360℃のパノラマで色々な景色が楽しめます。感動すること間違いなし。 道迷いもなく登頂までの時間も短いので、道中は少し大変ですが登山初心者の方にもおすすめです。

岩木山スカイライン（2000円、カード使えます）は8時から、リフトは9時からです。 905リフトに乗り、915 リフト9合目へ。往復1200円です。鳥丿海（火口跡）を右手に見ながら、923鳳凰ヒュッテに。ここから登りになり、岩のある登山道を上がって行きます。積石から急登になりますが、案外距離は短く、ゆっくり足場を確認しながら、登れば大丈夫でした。 940頂上に、1625m。岩場ですが結構広く、北側に移動すれば陸奥湾や下北半島、津軽半島、八甲田山系が見渡せます。上空には、雲がありましたが、眺望は360度ありました。 1005下山。リフト前から5分ぐらいで鳥海山に、その先の藪を進み1045鳥丿海南観測点に。白神山地を見渡せます。また戻って1056リフトを下り、1106駐車場に到着。 約2時間で、登れた岩木山ですが、登山の装備は必要で、登山靴は必須ですね。 帰り、嶽温泉の小島旅館で日帰り入浴（400円）。pH2の白濁の湯で、泉質最高でした。

今朝自宅から見た岩木山が凄く綺麗でしたので朝早く会社に行く前にいつものポイントや少し離れたところから写真を撮れました！ 雲·山頂·中腹は紅葉·まだ緑の麓と 素晴らしいグラデーションでした！本当に素敵な山ですよ(^ー^)

さすがの百名山 スカイラインとリフトで9合目まで行けるから楽チンかと思うけど 中々な急登と岩登り まぁ１時間程度だけど、しっかりした登山靴は必要 秋晴れの晴天に恵まれサイコーでした

眺めるには良し、登るには… 富士山に近いところがあります。弘前市内からの眺めは圧巻ですし、地元のシンボル的な山です。 他方で、八合目から登ると九合目までは悪くないのですが、その後は割合単調なガレ場、かつ山頂も他の山から遠いこともあり眺めもインパクトに乏しい気がします。 ロープウェイですぐ頂上にも行け、山っぽい感じも味わえ、百名山に足る文化的なインパクトがあることもよくわかるのですが… せっかくなら弘前観光ついでに行ってもいいかもね、と言うくらいに留まりました。八合目まで有料というのも影響してるかな。

岩木山は青森県弘前市と鰺ヶ沢町に位置する標高1625mの火山。青森県最高峰の山である。津軽富士とも呼ばれ日本百名山の一つに選定されている。 初冠雪と中腹の紅葉が美しい！りんごと青空もきれいでした！

観光センター、一画にあります。この付近一帯にある施設の総合評価になります。弘前と言えば弘前城が真っ先にあがります。城からすぐの市営駐車場停め近くの場所がこちらです。現図書館などもあるが弘前のことを簡潔にわかる観光施設も兼ねています。近代建築物2点(うち1点がこちらの旧図書館で無料で中見れます、もう1点が飲食店入る建物)。山車会館(こちらも無料、ねぷたなどあり)、文学郷土館(100円、石坂洋次郎記念館あり、青森県出身の文学者の簡単な展示あり)あります。リーズナブルであり内容もよかったです。

青森県内に残存する西洋風建築の中で一番メルヘンチックな洋館。 手入れも良くて外観的には、最近建てたんですか？と言われそうなくらいに綺麗。 写真を撮って見ると、どこぞのテーマパークにある今出来の洋館にしか見えない。 綺麗過ぎて、外観に建てられてから120年以上の時間的重みを感じないのは玉にキズ。 もう少し侘びていても良いような。 建物のなかに入ると、手すりのペンキのすり切れ具合とか床板の擦れ、調度品のボロけたところに時間の流れを感じさせてくれるのはなかなか良い味わい。 入館料無料。

旧弘前市図書館、3階建ての洋風建物 弘前市観光館のすぐ裏手にあります 入館無料です。 1階、2階が展示スペースになっており、とても雰囲気の良い建物でした。

レトロな洋館でいい感じ。スリッパに履き替えて、登る急な階段は少々怖い。真夏なのに、冷房がなく、とにかく暑い。

グリーンカラーの洋館。室内のしつらいや家具を見ていると赤毛のアンのグリーゲイブルズを思い出しました。 別の洋館の説明書きでプリンスエドワード出身という記載があってなるほどと。

外観ハリーポッターに出てくる建物によく似てます。3階建てで2階まで登れます。

12月末 雪の中、1人分の幅に除雪された雪道が建物まで続いている。ライトアップされているが、綺麗というよりは肝試しにきた気分。 2024年　夏 入館料無料　(近くに有料駐車場あり) 八角形の双塔をもつルネサンス様式は、いつ見ても素晴らしい。 中は、古い木造の学校みたいで、今は無き母校を思い出して、懐かしくなった。階段の角度が急勾配で狭く、通路も狭い。 本棚には、年代物の本があった。年代物の椅子も座ってもいいらしいが、壊れそうで怖い。

初めて藤田記念庭園を訪れて、その広大さと美しさに圧倒されました。弘前公園から徒歩数分という好立地にありながら、門をくぐると静かで落ち着いた空間が広がり、まるで大正時代にタイムスリップしたかのような気分になります。庭園は借景式で、季節ごとに岩木山と庭の景色が見事に調和し、春は樹齢180年のシダレザクラ、秋は紅葉、冬は雪景色と、訪れるたびに違った表情を楽しめます。 池泉回遊式庭園では、橋の上から滝を眺めることができ、水の音と緑に癒されながらゆっくり散策できました。庭園内には水琴窟があり、庭師の方に教えてもらいながら水をかけると、複数の筒から澄んだ音色が響き渡り、心が洗われるようでした。 和館のガラス廊下からは庭園を一望でき、レトロな喫茶室ではアップルパイを味わいながらゆったりとした時間を過ごせます。人気のため待ち時間が発生することもありますが、テラス席でのんびり景色を楽しむのもおすすめです。 全体的に、歴史と自然が見事に調和した空間で、季節ごとに何度も訪れたくなる庭園でした。弘前観光の際にはぜひ立ち寄ってほしいスポットです。

令和7年9月10日、訪問。 弘前公園観光見学共通券520円の3ヶ所め、いったん公園を出てしばし歩きました👣庭園見学好きなわれわれですが、この時間帯までの歩数と疲労感から集中力が欠けていたことをお詫びしたい😣庭も建物もたいへん立派です😚洋館は大正浪漫喫茶店室？なのか、館内前通路に入館待ちの行列できてました 😔

和洋折衷の庭園です。建物も和館(抹茶飲めます)と洋館(喫茶店、アップルパイ有名だが人気施設につき予約必須)とあります。芝生入り松などが植樹されてます。面白い設計であり結構な高低差あり下に降りると滝が流れており池もあり。個人的には滝付近がよかったです。

弘前城の南西に隣接する日本庭園。 明治から昭和にかけての実業家で日本商工会議所初代会頭の藤田謙一氏の邸宅に造られたものです。 高台の東側と低地の西側に分かれていて、高台からは岩木山を借景にした眺望が見事、そして西側に降りると池泉回遊式庭園として散策することができます。 庭園内の赤いとんがり屋根の洋館には『大正浪漫喫茶室』というとても素敵なカフェがあり地産のリンゴを使ったアップルパイが有名なのですが、桜の時期はさすがに激混みで今回の利用は断念しました。 ■予約：不要 ■料金：入園料（320円） ■アクセス性：弘南バス「市役所前」下車徒歩3分

瑞楽園の方から勧められたので訪れてみました。 ここは弘前城に来るたび前を通り過ぎてしまうだけでした。 開園３０分前に来て待っていました。 高台部から歩きはじめ低地部を巡り高台部に戻ってきました。 低地部にある池泉回遊式庭園は見事でした。

弘前城との共通券で訪れた「藤田記念庭園」。 もともとは日本商工会議所初代会頭・藤田謙一氏の邸宅として大正8年に造られた庭園で、東京から庭師を招いてつくらせた江戸風の景趣が今も残っています。 弘前市が市制100周年を記念して整備し、平成3年に一般開放された日本庭園で、総面積は約21,800㎡。東北では平泉の毛越寺庭園に次ぐ規模だそうです。 園内は高台部と低地部に分かれ、高台からは岩木山を望む借景が美しく、低地部では池泉回遊式庭園として滝や花菖蒲、八橋など四季折々の景観が楽しめます。 隣接する「大正ロマン喫茶室」でのティータイムもおすすめです🍎☕

すごくきれいで見応えのある庭園です。よく知らない人ですが藤田さんに感謝です。 入口の洋館が素敵な喫茶店になっているのでそちらも是非。

岩木山登山の際に立ち寄らせて頂きました 弘前は空襲被害がなかったので 古い建物や文化財が残っていて、この教会もその一つ 教会堂、祭壇、ステンドグラスの入った窓。。。どれも素晴らしい芸術作品です♪ 特に祭壇は、江戸末期にオランダで作られたものですが、ゴシック様式の精緻な造りが見事です！ 岩木山を模したステンドグラスも弘前ならではのもので面白かったですね 当番で居らした信者の方も親切にカトリックとプロテスタントとの違いや、弘前全般についてお話して頂けて、楽しいひと時でした♪

オランダの教会から譲り受けたという荘厳な祭壇が素敵です。ステンドグラスもきれいです。1910年に建てられたそうで、畳敷いてあり、歴史を感じます。 信徒の方もとても親切です。

ゴシック様式の祭壇とステンドグラスが素晴らしいです。ステンドグラスは1984年に設置され、弘前の風景が描かれています。

かわいらしい教会です。中に入るとステンドグラスや天井の構造もかわいくて。 前の方でずっと立っていた先着の若い人がいて、どう撮ってもその人が入ってしまったことが残念でした。 少し譲ってもらえたらよかったですよね。

弘前には洋館が多いが、洋館のかたまる弘前公園（桜で有名な弘前城跡）から徒歩10分程度。隣に弘前カソリック幼稚園の立派な新しい建物の隣。教会内はステンドグラスに祭壇。信者が祈りを捧げるテーブルの下に畳が敷かれていたり、入り口上のマリアが日本画風だったり興味深い

1910年に建てられたロマネスク様式の教会です。オランダから譲り受けたという祭壇は、荘厳な雰囲気を感じさせてくれます。 訪問した際信徒の方が作業中でしたが、手を休めて教会や弘前の歴史について（ガイドブックには載っていない）聞かせてくださいまさした。おかげさまで楽しい時間を過ごすことができました。ありがとうございました。

駐車場有ります。ステンドグラスが綺麗でした。絵はがきを献金しました。

日本最古のプロテスタント教会で、1906年に建設されたパリのノートルダム大聖堂を模した二つの塔を持つ建物。期待して行ったのだが、火曜日、木曜日、金曜日の10:00-12:00しか開館していないと知って空振り。ちょっとガッカリ

街中にある結構大きな教会。二つの塔と聖堂という構成はゴシックっぽいけど、建築様式自体はゴシックっぽくもない。赤い屋根とかが綺麗だな。

日本基督教団弘前教会。 弘前市文化財課によると1906年（明治39年）建立。献堂式は1907年（明治40年）。 設計は桜庭駒五郎。 弘前学院外人宣教師館も桜庭駒五郎の設計。

comment allez-vous ⁇ paris🇫🇷のノートルダム大聖堂とノートルダム寺院の鐘🔔を, 彷彿させられました. 1906年 弘前メソジスト教会堂として建築. 明治期としては, 珍しい木造洋風建築 (青森県, 有形文化財に指定) 東北地方最古のプロテスタント教会⛪. 塔の高さは, 約20m 壁材には青森ヒバを使用した. 創建当時はヒバの癒やしの香りが周りに, 満ち溢れていたそうです. ※5つの献金籠は津軽の伝統工芸"あけび蔓細工"で出来ています.

日本基督教団 弘前教会 2021/04/20 明治8年創建、現在の建物は明治39年建築。フランスゴシック様式の教会。　左右に配置されたフランスゴシック風の双塔が特徴。　パッと見た感じ石造りに見えるけれど、木造。 教会らしい美しい建物。　自分が訪問した際には鍵がかかっていて、内部を拝観できなかったのが残念。

1906年に弘前メソヂスト教会の教会堂として建設。 1941年の日本基督教団の設立により教団所属の教会となる。 青森県指定の有形文化財

弘前駅から歩いて20分弱、白さが際立つ建物です。夜のライトアップも綺麗です。

8月3日。去年青森ねぶたを観覧しねぶたの素晴らしさを体感して、弘前ねぶたも見てみたいと今年初めて拝見しました。 どこがいいか分からず、とりあえず交差点に 席をとりました。 演舞は6時15分くらいかな？ ねぶたは7時頃だったかな。 大きな扇型ねぶたが20以上あり、小さいのも 合わせたらかなりの数です。 大きく迫り上がったり、回転したりと迫力あります。 ただ少し残念だったのは、私達の交差点は電線と信号機が邪魔になり、この交差点にかからないように ダシを下げたり折り畳んだりで、しっかりと全貌を 見られないのもありました。 なので、初めて行く方はここを注意して場所取りを する事をオススメします。 終わったのが9時半ごろ。 色々なお祭り行ってますが、始まりから終わりまでかなり長時間でした。

2025年8月1日 訪問 青森ねぶたハネト参加で青森入りしており、弘前ねぷたも見ようと急に思い立ち、初日に行きました。 渋滞、駐車場が満車なら諦めようと弘前大学病院あたりですんなり入庫できたので、拍子抜け。平日、初日だったからかな？ 沿道は人垣ができており近づけませんでした。弘南バスが初の試みで涼み処としてバスを提供してくれたようで、ラッキーなことにエアコンの効いた車内から観覧できました。来年も同様に提供されるかはわかりません。

念願の東北三大祭り訪問で、弘前ねぷたを見学に。沿道に地元の方たちが座って皆で楽しんで頂き。青森ねぶたほど有名でないせいかインバウンドの侵蝕は受けていなかった。 ただ、祭り期間中は宿の獲得合戦と値段高騰の覚悟が必要。

R7.8.2（土）人生初の弘前ねぷた祭りに行って来ました。勇壮で色鮮やかな武者絵が描かれた扇ねぷた、囃子そして元気一杯の子ども達も。良かったぁ。「ヤーヤドー」

青森県弘前市の、ねぷたまつりは毎年、８月１日から６日までは、夜間の合同運行です。７日は、日中・午前中に行われます。 この土手町コースというのは、８月１日から４日の運行コースになります。 あと、７日のお昼のコースも土手町コースです。(逆行します) ちなみに、５日と６日は、駅前コースになります。 土手町コースは、弘前公園近くの、桜大通りというところからスタートして、土手町の、まちなか情報センターの前を通り、土手町十文字で解散となります。 ７日の日中運行は、駅前コースの解散地点の松森町をスタートし、土手町を通り、桜大通りのところで解散となります。 コース上なら、どこでも見られますが、出発地点と、比較的大きな道路の交差点とかで、ねぷたを回したり、太鼓を演奏したりします。 まつり見学の場合、信号とかを避けるため、絵をたたんだりしますので、見る場所は、ちゃんと選んだ方が良いと思います。

ねぷたバカです。毎年楽しみにしてます。

（Google による翻訳）（訪問時期：2024年8月）青森ねぶた祭と比べると、よりローカル感があり、扇形の提灯が自動で回転する様子が特徴的です！津軽藩主が信國に「扇」というあだ名をつけたことから、扇形の提灯が作られたと言われています。また、扇形のランタンのフレームは再利用できるので、比較的経済的ですXDD しかし、ただ回転するだけではありません！青森の人型提灯に比べると形は比較的定まっているものの、描かれた文様はより精巧で迫力があります。前面の「鏡絵」には主に三国志や水滸伝の武将が描かれ、背面の「送り絵」には美しい女性たちが描かれています。めくるたびに模様のコントラストが楽しみになります。 そして超巨大なものは回転したり、さらに多くの機構を備えています！変化する絵だけではなく、立体的なリフトや万華鏡まであって、ただただ目が眩むばかりです。 最初の4日間は土手町ルートを利用しました。空席は多くありません（3110円）。主に桜大通り沿いと市民広場前にあります。席に着くと、りんごジュースやチラシ、扇子などが入ったギフトバッグが渡されます。とても心遣いが感じられます。チームのスタート地点に近いので、チームを見逃す心配もありません。 パレードルート後ろの無料入場がどんなものかは分かりませんが、三大祭りの中では一番小さいはずです。また、パレードにはなぜか子供（保育園児）と8+9人が一番多く参加していたように感じました。うわー できれば、子どもたち（？？）の隣に座ることをお勧めします。なぜなら、彼らは真剣に「ヤーヤドー！」と叫ぶからです。パレードの観客も、子どもたちともっと積極的に交流し、楽しむことができます。 また、早めに到着すると、超高層・巨大太鼓によるオープニングパフォーマンスも行われます（予定時間は毎日若干異なります）。その前に弘前図書館横の広場に集合して、イケメン達（？）をチラ見しに行ってみませんか？ （原文） （2024/8月造訪）跟青森睡魔祭相較起來更在地，特色是會自轉的扇形燈籠！據說是因為津輕藩主為信公的小名「扇」，所以開始做起扇形燈籠。也因為扇形燈籠的骨架可以反覆利用，相對經濟實惠XDD 但是不只是會轉來轉去而已！跟青森的人形燈籠比起來形狀雖然比較固定，但是上面畫的圖案更精緻厲害，正面的「鏡繪」描繪的大多是三國水滸的勇士，背面則是「送行繪」（見送り絵），畫的是美女，每次轉過來都很期待圖案的反差。 而且超巨型的一樣也旋轉、甚至有更多機關！不只有換圖的、還有立體升降甚至萬花筒等等，簡直目不暇給。 我參加的是前四天的土手町路線，售票座位數不多（¥3110），主要位於櫻大通り上、市民廣場前面，入座時還發了一個伴手禮袋子，裡頭有蘋果汁、宣傳單、扇子等，好有誠意。因為靠近隊伍起始，不用擔心有錯過的隊伍。 不知道遊行路線後方免費參觀的情形如何，規模在三大祭典應該算是最小型的。還有體感不知為何遊行中小朋友（保育園）和8+9也是最多的XDD 如果可以的話推薦坐在小朋友旁邊（？？因為他們會很認真地喊吆喝聲「ヤーヤドー」（呀ー呀多！）遊行者會比較願意跟他們互動，比較好嗨起來。 另，如果有提早抵達的話，超高超大的大太鼓會有開場表演（表訂時間每天微妙差異）。在那之前他們會在弘前圖書館旁邊的廣場集合，可以去偷看帥帥小哥們（？

現在の建物は明治中頃～昭和56年の間取りから、 江戸時代後期の間取りに復元したものだが、 柱などの主要構造部、屋根葺材料などは、 ほぼ建築当初のまま。無料開放。

4つの公開住宅の中で唯一当初から同じ場所に建つ住宅。寛政～文化年間ごろに建築。中から眺められる美しい庭も明治以前の歴史あるものとされるらしいです。 他の3つと少し離れてますが、通りも良い雰囲気なのでゆっくり歩いてみるのがお勧めです。

江戸後期の中級武士の邸宅。間口が狭く奥に細長い形は道に沿って多くの邸宅が建てられてた証。茅葺き屋根や柱などに歴史を感じる。

ここは過去に訪れた記憶があります。 ただ、何故か何時かは思い出しませんでした。 しかし、なかに入ってみると過去の記憶が蘇ってきました。 訳は分からなかったのですが、今の時を大切に思い暫く思いをはせました。

雨でしたが、木々の緑があざやかで苔むした庭がきれいでした。 これからの紅葉の季節がいいのでは？昭和５６年(1981)まで人が住んでいたようで江戸時代の建物がそのまま残っているのは大変貴重だと思いました。通りのさわらの生け垣も素晴らしかったです。

昔の武家屋敷です。こういう建物を川越のように一ヶ所に集めればもう少し雰囲気が出るのに

曳家して移築したとか👍 天井の一部をくり貫いて茅葺の屋根の様子も良く解ります👍

最勝院境内にある五重塔の塔で、国の重要文化財に指定されています。ちなみに重要文化財の五重塔の中では日本最北だそうです。 普段は無料ですが桜の時期の拝観は有料なるとのこと。 朱塗りの五重塔と周囲に植えられた満開の枝垂れ桜の組み合わせは見事でした。

彼岸花の満開の知らせがあったので五重塔とどうやれば考えながらお寺に到着！彼岸花はそんなにたくさん生えていないのでなかなかいい感じで撮れたかなぁ～！と思います！あと数日は見頃かなぁ？ 綺麗な彼岸花でした！

2024.4.29訪問 本州最北端にある五重塔。桜の季節にかろうじて間に合いました。弘前れんが倉庫美術館から徒歩10分程度。入り口がちょっと分かりにくいかも。さくら祭りの時期は拝観料がかかるのでかろうじて桜が咲いていてくれて良かったです。といっても良いアングルを探すのが大変でしたけど・・・

拝観料800円かかりますが五重塔は一見の価値有り。弘前藩初代藩主津軽為信が津軽統一の過程で戦死した人々を供養するために建立されたそうです。

周囲に高い建物がなく、いい感じの木に囲まれているのでそれぞれの季節で映える写真が撮れそうです。 中に入れることもあるようですが、私が行った時は公開していませんでした。

立派な五重塔です。路駐したので忙しかったです。

良いお参りでした。 鐘もつかせて頂きました🙏 狛兎が可愛いです🐰

弘前城から歩いて数分。 大正時代に建てられた旧青森銀行の建物です。国の重要文化財にも指定されているそうです。入館料は大人1名200円。 内部の1階と2階を散策することができます。 大きな広間と当時の設計技術の素晴らしさを感じることができます。 スタッフの方もとても丁寧に対応説明していただけました

重要文化財に指定されている青森銀行記念館。 外観はシンメトリーでルネサンス風の意匠で展望台を兼ねた装飾塔が目を惹きます。壁面は、防火を意識して漆喰で塗りかためられて、窓にも漆喰塗の引戸が入っているそうです。設計したのは津軽の大工棟梁の堀江佐吉で和風技法を取り入れて建築されています。 1階の旧営業室では青森銀行の歴史などが展示されています。 曲がり階段は、 大株主だけが使用する貴賓階段の優雅さをもち、ロビーを広く使えるなど、工夫をこらした階段です。 小会議室・大会議室と一階の頭取室の天井に見られる金唐革紙。和紙に錫箔（すずはく）と漆（うるし）を用いて 十七の工程を手仕事で仕あげた伝統工芸品。現在、面影を残すのは、旧日本郵船小樽支店と青森銀行記念館という貴重なものです。 青森銀行記念館で使われている木材は、青森県産材であるヒバ・ケヤキがふんだんに使われていました。

弘前城に訪問する際に、綺麗な建物が見えてきました。「青森銀行記念館」です😊 弘前城への訪問時間がギリギリだった為に訪問こそ出来ませんでしたが風情のある建物です✨️ 弘前は、旧図書館やれんが美術館に駅前から弘前城までの間にも大正ノスタルジック風な建物多く存在しており、雰囲気がいい街ですね✨️ 今度は、ゆっくり観光しに来たいと思います😊

青森県弘前市にある「青森銀行記念館」。1904年に建てられた旧第五十九銀行本店で、国の重要文化財にも指定されている歴史的建築。設計を手がけたのは、明治時代の名匠・堀江佐吉。この建物は、堀江が最も心血を注いで造った最高傑作ともいわれ、和洋折衷のごちゃまぜ建築は時代の空気が感じられます。 外観は赤レンガと白い石の組み合わせで、レトロで重厚な雰囲気。中に入ると、当時のカウンターがそのまま残されていて、明治時代の銀行の様子がよくわかります。2階の応接室や貴賓室も見ごたえがあり、天井や木の装飾など細部まで美しく、職人の技に見惚れました。入館料は高校生以上200円。建築好きや歴史好きにはたまらないスポットです。

夜はライトアップされて綺麗です。 100年以上前にこんなに綺麗で立派な建物を建てていたなんてすごいですね。洋風なようで、よく見れば和っぽくもあるのが面白い。弘前が誇る歴史的建築物だと思います。

1904年建築の第五十九銀行本店本館。 建築当初の場所から50メートル曳家され90度向きを変えて今の場所へ移築されたそうです。 ルネサンス風建築でシンメトリーな建物外観は見栄えがして見応えありますが、内部は意外とあっさりした感じです。 気になったのは、正面入り口を入った左手にある2階への階段。 何でこんな階段になったんでしょうか？急なうえにジグザグ。 ユニークなスタイル。 建築途中でこの場所に急遽階段をつけることになった？ような感じがする階段です。 興味が湧きます。 コンパクトながら大石武学流の庭です。 青森県津軽地方で見られる庭園の流派。 ただ、弘前市などで出している大石武学流庭園のガイドブックにはこの庭は載っていない。 入館料＊一般200円。

歴史的な木造建築。 スタッフの方から、弘前支店新築のために建物を90度回転させて曳家（ひきや）移動させたとの説明を受けました。 この大きな建物を曳家移動させるってスゴイですね！ 大人１人200円。現金のみです。

弘前市にある一の宮の神社。 駐車場から続く道は石畳だった。 ９時から御朱印がもらえるというのをネットで見ていたので、９時めがけての訪問。 ９時１０分前くらいに着くと、駐車場には20台くらいの車が止まっていた。 駐車場から本殿までは300mくらいだったでしょうか。 まだ気温が上がる前だったので、ゆっくりと歩きながら石畳を進む。 朝の良い散歩という感じで心地よい。 お参りを済ませ、途中にあった社務所で御朱印をお願いした。 初穂料は300円、直書きでした。 良い記念になりました。

2025.8.18初訪問。 よくある座っている狛犬ではなく、柱にしがみついている狛犬がいます。上向けは金運アップ、下向きは恋愛運アップの御利益があるらしいです。 手水舎も変わっていて、ごうごうと勢いよく湧いている水を長ーいひしゃくで組むというもの。 飲んでみたらキンキンに冷えていてとても美味しかったです。 ゆるやかながら長い坂(階段)の先に本殿があって、雰囲気がとても良いです。 駐車場に嶽きみの売店がありましたが、行ったのが16時すぎだったからか閉まっていました。 代わりにカランカランアイスをいただきました。秋田のババヘラアイスと同じようなシャーベット系です。リンゴとパイナップル味でした。 御朱印は参拝前に社務所で申し込みをします。 社務所が坂の途中にあるから？待ち時間を考慮してくださってのこと？混雑対策？何か他に理由があるのかも。 たまにこうゆうやり方のところありますよね、でも個人的には待ってもいいから参拝後にお願いしたいなあと思ってしまいます。

2025年8月1日 訪問 岩木山に行かれる前に参拝すると良いかと存じます。 一の鳥居から岩木山が拝めると良いですね。楼門の手前で右に進み、祓処で清めましょう。楼門では珍しい狛犬を見逃さないように。拝殿の脇から本殿も拝見しましょう。

2025年8月24日の午後2時頃、津軽富士と呼ばれる岩木山の麓に鎮座する岩木山神社を参拝しました。 駐車場は満車でしたが、少し待って無事に停めることができました。連日多くの参拝客で賑わっているようです。境内に入ると、荘厳な雰囲気と厳かな空気に心が洗われるようでした。 特に印象的だったのは、境内で湧き出る御神水です。口に含むと、ひんやりとしていて、岩木山の澄んだエネルギーを感じられるような、まろやかでとても美味しい水でした。ペットボトルに入れて持ち帰る方も多く、その恵みに感謝している様子がうかがえました。 歴史と自然が調和した素晴らしい場所で、清々しい気持ちで参拝を終えることができました。

朝早く寄らせて頂いたのですが運良くお祭りの日だったのでとても賑やかでした。普段がどうかは分からないのですが屋台も沢山出ていて楽しく参拝できました。 神社の規模もとても大きくて雰囲気も良かったです。 また弘前に来た時には参拝したいです。

帰省するにあたり、どうしても行きたかった神社です。 他にも行きたい神社はあったのですが、なかなかスケジュールがタイトでここだけは立ち寄りたいと思い向かいました。 3つの鳥居をくぐり抜けた先に本殿があります、入り口の鳥居からちょうど岩木山の頂上が見えます。ちょっとずつ上り坂になっているのも良いですね。通っていくと左右にある木々の大きさにびっくりします。 私はまず、御朱印を頂くべく授与所によってから参拝することにしました。 なかなかスケジュールがタイトだったこともあり•••いや、私の完全なミスですが、拝殿と白雲神社までしか伺えませんでした。 しかし、これはきっとまた時間がちゃんとあるときに参拝しに来るべきとの事かもしれませんので、次回はしっかりと時間をつくりまた伺おうと思います。 私の属性は風なのですが、もしかして？と思い調べたところ岩木山神社も風属性でした、これはまたご縁があると思いたいです。

弘前市の岩木山神社を訪れました。参道を進むにつれて背の高い杉木立に包まれ、次第に空気が澄んでいくような感覚に心が落ち着きます。境内に入るとまず目に入るのが楼門で、見上げると天井一面に描かれた龍の絵が広がり、その迫力と色彩の豊かさに圧倒されました。社殿は朱塗りの鮮やかさと重厚感を兼ね備え、まさに幻想的で歴史を感じさせる造りです。 ただし、本殿に向かうまでの石段や登り坂はやや急で、ご年配の方や足腰に不安のある方には少しきついかもしれません。しかし、その道を上り切った先に広がる厳かな景色は格別で、参拝後には大きな達成感が得られます。建物の彫刻や細部の装飾は見応えがあり、写真以上に現地での迫力が感じられる場所でした。自然と歴史が調和した素晴らしい神社で、青森観光ではぜひ立ち寄ってほしいスポットです。

レンタルサイクルが出来る。 休日は、朝一番8:45から並ばないと電動アシスト自転車は、借りられない可能性がある。 時々、バッテリーを積み忘れる事があるので要注意！ 星4にしたかったがミスが酷かったので星3に。

自転車をレンタルすることができる。 1日レンタルで500円。電動自転車でも1000円と安い。 クロスバイクは3000円。電動自転車と比べると高すぎないか？ クロスバイクは事前予約必須。 電動自転車もあるのでこれで弘前市内をまわることが出来る。 電動自転車を借りたがサドルが固くすぐに股とお尻が痛くなり苦痛だった。

弘前駅の西口の階段を降りてすぐ左に あります。レンタサイクルも借りられます。訪問した際にパソコンのバッテリーが無くなっていて、電源コンセントがあるスポットについて聞いた所、非常に詳しく教えて頂きました。教えてもらった イトーヨーカドーのイートインコーナに 行った所に確かに、電源コンセントとWi-Fiがありました。 ありがとうございました。

案内はもちろん ここはレンタル傘、長靴があり 観光客には本当に助かる！ わたしも傘をお借りしました

かなり詳細に教えていただきました。 弘前の観光地、食べる処はりんご公園を除いてそこまで遠くない場所に集まっています。 弘前市は観光地としては、以下のような場所があります。 ・弘前城 ・弘前れんが倉庫美術館 ・最勝院五重塔 ・弘前市立観光館 ・津軽藩ねぷた村 ・仲町伝統的建造物群保存地区 ・弘前市りんご公園 レンタサイクルは普通自転車1日500円、電動自転車1日1000円です。

こちらではレンタサイクルをメインで２階にある案内所の方が詳しく観光説明をして貰えました

電動アシスト自転車は４台だけ 倍率高そうです

弘前市の中心街の南側にある真言宗智山派の寺院。 境内には1667年に建てられた五重塔の塔があり、国の重要文化財に指定されています。ちなみに重要文化財の五重塔の中では日本最北だそうです。 桜の時期の拝観は有料ですが、朱塗りの五重塔と周囲に植えられた満開の枝垂れ桜の組み合わせは見事でした。 ■予約：不要 ■料金：参拝無料　※さくらまつり・ねぷたまつり期間は有料（800円） ■アクセス性：弘南バス「弘前高校前」下車徒歩4分・「本町」下車徒歩4分

五重塔が美しい！ まだ院内は紅葉しておらずもみじの木も青々としていましたがそれがまたいい。 とても綺麗に整備されていて気持ちが良かったです。 ただ、見る角度によっては五重塔前に車が停まっていて(公式な駐車場なのか？)せっかくの景観が残念な感じでした。 各所にベンチがあるのもありがたいです。

青森県弘前市銅屋町に所在する真言宗智山派の寺院、金剛山光明寺 最勝院です。 御本尊は金剛界大日如来。創建は天文元年（1532）弘信僧都によって開かれたのが始まりと伝えられ、その後慶長年間（1596～1615）に津軽家とともに弘前城下へ移りました。 国指定重要文化財の五重塔は東北地方一の美塔と賞讃されており、また重文に指定されている五重塔としては日本最北に位置します。

最勝院は日本最北の五重塔である「最勝院五重塔」 五重は普通「地、水、火、風、空」という五大思想 を表し、重要文化財にも指定されている。 本当に素晴らしい場所だが 現在は富裕層向けの宿泊事業も行い 特にインバウンドの誘致に取り組んでいるが 外国人観光により建物や敷地内が荒れないことを第一に期待したい。

五重の塔は立派で、写真映えがします。真言宗の寺院で格式がありました！ 信仰のある方には、あまり感じないかもしれませんですが、拝観料が大人800円には、少し躊躇しました！

五重塔は見応えがありました 高さもあり迫力満点ですよ 色々な歴史が勉強できました是非訪問してみて下さい

初めて訪れたのですが車で行ったので入口少し狭く、登ってって大丈夫かな？と思いつつ進めると五重塔の真ん前が駐車場でした。 特に区画線はなく、砂利スペースに適当に駐車。連休中でしたのでやや多め（満車ぎみ）だったので、もしかしたら五重塔写真撮りたい方…どうしても車が入り込む感じで少し残念。 売店対応良く御朱印いただきました。 あと賽銭（寄付）入れれば鐘を突く事が出来るシステムだったので、お金入れて思いっきり突かせていただきました。かなり心がスッキリしましたので行って良かったです。

テラス席でアップルパイ食べ比べを開催しました。どのアップルパイもりんごの味が全然違うので幸せに浸りながら食べ比べ出来ます。 庭園を眺めながら素敵な音楽が流れているな、と思っていたら何と生演奏でした。この上なく驚きました。 建物も大正ロマンな雰囲気があり、店員さんもメイド姿で対応してくださりノスタルジックに包まれて食事が出来ました。 今回はアップルパイの為に旅行で訪れたので欲張って沢山注文し、テイクアウトもしましたが、また来た時は隣のテーブルからいい香りが漂っていたカレーライスも注文したいと思います。 素敵な体験をありがとうございました。

金曜日の午後 混んでおり30分以上待つ。混雑具合によっては早期閉店の可能性があるのでお早めに。 しかしお店の中は雰囲気が良い。 料理も美味しそうで、アップルパイもいい値段するが納得の美味しさだった。 混んでいて、回転率を上げたいのか90分制だった気がする。長時間いると店員に声をかけられていた。

弘前城との共通券で「藤田記念庭園」にも立ち寄り、もともと行こうと思っていた「大正ロマン喫茶室」へ行ってきました。 藤田記念庭園内にある、赤いとんがり屋根が目を引く洋館の中のカフェ。 大広間とサンルームを利用した店内は明るく開放的で、窓際の席はまさに特等席です。 大正時代の面影をそのままに残した空間で、ゆったりとした時間が流れていました。 窓の外には四季折々の庭園の彩りが広がり、眺めながら味わうアップルパイやランチは格別。 特に弘前らしいリンゴスイーツはどれも上品な甘さで、旅のひと休みにぴったりでした🍎☕ 今回はリンゴの入ったカレーとアップルパイスペシャルプレートをいただきましたが、どちらも満足度がとても高かったです😋🍴💕 歴史ある建物と美しい庭園、そしてカフェの雰囲気が見事に調和した、とても素敵な場所。 人気のため待ち時間はありますが、その間にレトロな洋館の雰囲気を味わうのもおすすめです。

11月土曜日の9時半に訪問。4.5組の待ちがあったので、10分ほど待ちました。アップルパイは種類が豊富で、冷たいのと温かいのがあります。食べ比べると甘味や酸味の違いを楽しめるなど、いつもと違った楽しみ方で美味しくいただくことができました。店内もレトロっぽい落ち着いた雰囲気でとてもよい時間を過ごせたと思います。

9:30に3組まち 早めの時間からタブレットで予約可能 入店後カフェメニューのおすすめパイを注文で同時に10時〜のりんごカレーを注文 少しスパイスを感じる優しいカレー アップルパイは自家製ではなくイマイチ どこかで作っているパイの寄せ集め⤵︎ この辺りはどこもそんな感じみたい ならあえてココで食べず 作っている所で食べたいよねー 庭園に入らず喫茶のみ利用可能 グルっと回るけど無料の駐車場もあり♪ 庭や美しい岩木山も見れ、ゆったりした時間を過ごせました

アップルパイの種類が豊富とのことで藤田記念庭園、弘前城と合わせて訪問。 平日の12時頃到着で前5組待ち。ラインで通知くるので庭園を見学していたが早々に見終わりその辺を散策。結局40分まち。私が入る頃にはまち10組になっていた。 庭園見学予定なら先に受付必須かな。 アップルパイは2種類オーダー。 意外に大きく食べ応えあり。 雰囲気は◎

待ち行列や混雑を懸念しましたが平日10時頃に訪れたためか待たずにスルッと席へ着けました。 弘前を舞台にしたふらいんぐういっちでここが描かれたのは知っていて、主人公たちが座った席が空いていたので予定していなかった聖地巡礼と相成りました（笑） ここで提供されているかさい製菓のアップルパイはスポンジ生地もあるずっしり重いタイプ。県内の土産物屋あちこちで扱いがあるので、気に入ったならお土産としてもオススメ。

弘前市に禅林街という寺町があり道の両横には寺院が並んでいます。その突き当たりにある長勝寺は、もっとも大きな寺院です。堂々とした三門は1629（寛永6）年に津軽信枚が建立した江戸時代初期から残る貴重な建築遺構で国指定重要文化財です。禅林街の中でも目立つ存在になっています。

青森市にある太平山長勝寺。山門をくぐると、空気が一変するような厳かな雰囲気。歴史を感じさせる佇まいがかっこいい。特に山門や本堂の造りは見応えがあり、細部の彫刻や風格に目を奪われました。観光地として有名じゃないから静かにじっくりと味わえるのも魅力。時間がゆっくり流れるような、そんなひとときでした。知らなかったけど、事前に予約したら中まで入れるので、興味ある人は電話するべき。

津軽家の菩提寺で霊屋や五輪塔があり、塀越しですが見ることができます。 隣にある禅林広場からは岩木山が良く見えました。

お盆の時期で、お墓参りの人々がたくさん訪れていました。

禅寺が並んだ珍しい門前街があり、その奥に長勝寺さんがあります。 無料であるにも関わらず山門、鐘楼、くりなど見処はたくさんあります。 御朱印(納経)は門をくぐって右手のくりでチャイムを鳴らしてお願いします。ご本尊釈迦如来さまの御朱印をいただくことができます。 山門の撮影にあたっては午後は逆光になりますのでご注意を。午前10時頃の訪問をオススメします。

禅林街の一番奥にある津軽家の菩提寺、元は種里から大浦、弘前と移されたので津軽というか大浦家時代からの菩提寺ですね。 山門がとても立派。本堂への参拝は庫裡から入って左に曲がります。 本堂左後方には御霊屋がありますが非公開。

重要文化財　長勝寺 長勝寺は、津軽氏の祖である南部光信の菩提を弔うため享禄元年（1528）に種里（鰺ケ沢町）に創建され、大浦城、堀越城、弘前城と大浦氏（津軽氏）の居城とともに移転しました。現在地への移転は、弘前城築城に伴い城の南西に禅林三十三ヶ寺を移して長勝寺を惣禄としたことによります。本堂は寺伝によると、慶長15年（1610）に造営され、庫裏（くり）も同時期に建てられたと伝えられています。 【本堂】 本堂は、八室からなる大型の本堂で、当初の形式をよく伝えており、方丈形の曹洞宗本堂として全国的にも最古に属するものとして価値があります。創建以来、たびたび改造・修理が成されてきましたが、平成17年度から20年度にかけて大規模な修理を行い、宗教行事と維持管理の上で支障のない限り当初の形式に復原整備されました。明治期に付けられた正面向拝玄関を撤去して一連の窓構に復し、南端に一間半の出入口を設けました。本堂正面の板敷廊下東半分を土間に復旧しました。屋根のとち葺型銅板葺（ぶきがたどうばんぶき）をこけら葺に戻すなど、当初の姿を復元する整備を行いました。 【庫裏】 庫裏（くり）は、棟通りから前後に登り梁を渡した架構に特色があります。従来、大浦城の台所を移築したと伝えられていましたが、平成24年度まで行われた保存修理において、寛政6年（1794）の建て直しであることが判明しました。しかし、軸部の構成材には大量の転用古材が認められ、その中には中世にまで遡るものも認められています。

2025.6.20 外気温30℃超えの中、ゆっくりと散策、風が心地よく感じました。 丁度バラ園が見頃でした。四季を通していろいろな花が楽しめるようで、次は牡丹を見に来たいですね。

令和7年9月10日。 520円共通券の二か所目。お昼も食べず、手持ちのぬるくなったお～いお茶飲みながら由緒ある植物園を見て回りました、とは正直言いにくい見学動向だす😔植物園説明パンフ見るにかなり広範囲広面積多種多様な植物樹木🌿☘️🍁🌼🌻🥀🌱生半可な気持ちでは申し訳ない🙇で、特に心に残ったのはバラ園🌹樹木ではトチノキでした。かなり大木なトチノキの回りに栗に似た実がけっこう落ちていました🙆🙄いつも思うのは植物、花や樹木の手入れ維持管理のこと。関係者の尽力に感謝だす👏

弘前公園の三の丸に広がる7.65ヘクタールの植物園は、まるで自然の宝石箱のようです。春から秋にかけて、訪れるたびに新しい花の物語が紡がれ、色とりどりの花々が私たちの心を優しく包み込みます。それぞれの季節が織りなす美のハーモニーが、訪れる人々に感動を与え、心を豊かにしてくれるのです。この場所は、ただの植物園ではなく、生命の美しさと儚さを感じることができる、心のオアシスなのです。

お城の中になぜ植物園がって思いましたが、所在地の三の丸には旧軍の施設があったそうなので平和利用への変換なんですかね。 花壇にきっちり植えているタイプの植物園ではなく、エリアごとにテーマを決めて 林だの湿地だのになっています。だから一つ一つ丁寧に見るより散歩のように歩いて全体の雰囲気を味わうのが向いていると思います。

2025.4.23 3館共通券で入園 桜は見ごろの桜もあったが、 まだまだこれからだと思う 弘前公園の花筏を堪能できたころが、ちょうどいいのかもしれない 思っていた以上に広かったのと、思っていた以上に歩き回ったという印象が強かったが、実際には30分程度の滞在だったよう ここの1本の満開の桜がとても可愛らしかった

平日の午前中に行きました。 シーズンオフ間近でしたが、薔薇🌹はまだ数種類咲いており目を楽しませてくれました。 薔薇のアーチもありハート型でベンチもあるのでシーズン中は良いフォトスポットになると思います。 金木犀はほぼ花も萎んでいましたが風向きによっては強い芳香を放ち、鼻炎持ちの夫も香りを感じたと喜んでいました。 その後に仕事があったので駆け足でしたが、少し自然に触れただけでもリフレッシュになりました。 次回は春以降のシーズン中のお休みにゆっくりと見て歩きたいと思います。 2025年7月再訪。 薔薇のアーチがとても綺麗だとニュースで観て行きましたが既にピークは過ぎていました。 とても暑い日でしたが、薔薇の花はまだたくさん咲き誇っていました。 歴史上の人物や皇族の名を冠したりお印になっている種類がありましたが、今後はプリンセスマサコやプリンセスアイコも見れたら…と淡い期待をしています。 鯉の餌やりもしました。主に主人が楽しんであげていましたが、鯉たちが主人が動くと後を追うようにしていたのが微笑ましかったです。 秋にはまた金木犀を見に来ようと思います。

訪問日：2023/08/23 弘前城公園内は、弘前城植物園・天守閣・藤田記念庭園という3つの有料エリアで構成されているようだ。3つの共通入場券を買うこととし、まずは植物園へ行くことにした。 人のいない植物園を歩く。暑さに耐えて植物園をめぐる人はほとんどいなかった。この酷暑が影響していたのだろうか。休憩所があった。日よけにはなるが冷房はなく、無人。だが私にとっては、冷房がなくとも、水飲み場がある。顔に水を十分に浸し、体内への水分補給も欠かさない。再び歩き始める。 三の丸庭園と名乗る日本庭園の池では錦鯉が黙々と泳いでいた。彼ら彼女らに熱中症という概念はないのだろうか。 湿性植物園。この猛暑の園内で数少なく咲いている花、蓮を鑑賞した。 園内に大型動物発見。どうやら動物ではなくロボットであった。この園内で唯一活発に動く物体と言っていいだろう。

街並みの写真を見て見学散歩すると良いな～と連休最終日昼近くになってから出かけました。 綺麗に整備された静かな住宅街と言う感じで伝統的構造物郡？ 垣根、黒塀など統一はしていますが普通の住宅街です。公開されているのは四軒の内二軒ぐらいで、郡では無いと・・ただお天気の良い日は綺麗に統一された街並みは散歩には良いかと、ただ一般道ですので車は走っていますのでご注意を・・住人に迷惑の掛からない様静かに散歩はいかがですか

2025.6.7 弘前市若党町に広がる街並み。全国に指定を受けている伝統的建造物保存地区のなかでは、早い段階(1978年)で指定を受けた旨の説明をうけました。位置としては、弘前城北門から程近い場所にあります。この地区の取組としては、電線の地中埋設など景観に配慮したものは評価出来ます。但し、無料とは言え、一般公開している建物は、旧伊東家住宅・旧梅田家住宅・旧笹森家住宅・旧岩田家住宅の僅かに4軒のみで、しかも、それらの内の3軒は他所からの移築です。地区内は4軒を除いては一般の住宅街で、伝統的建造物ではありません。少し淋しい感じは否めません。駐車場及びトイレは有りません。

賑やかな弘前公園に隣接しているものの、一歩足を踏み入れるととても静かな住宅街といったところ。生垣と所々に残る板塀や門が武家町の風情を残し、通りからは岩木山が見える抜群のロケーション。 昭和53年に指定を受けた保存地区内には、無料で見学出来る古民家が4棟残るものの、広大な保存地区内にしては見所が少なく感じる。昔の地割りが良く残っていると言う理由らしいが、建物群と言うには少々無理がある感じ。ただ、それぞれの武家住宅のスタッフさん達は、こちらの質問や疑問にも丁寧に答えてくださったり、素晴らしいホスピタリティがある方達だと感じました。

サワラの生垣や風格ある門が続き、そして岩木山を望む景色が素晴らしい場所だと思います。古い松なども見られました。確かに当時の建物は限られおり「伝統的建造物群」の指定に疑問を思うかもしれませんが、町割り・生垣・庭木など含めての伝統的建造物群だと思ってます。 カフェなどあるのでゆっくりと散策するのにお勧めの場所です。 公開日は公開している住宅にガイドの方がいらっしゃるので挨拶していろいろ聞くと興味が深まると思います。

移築されたものも一部復元されたものもある。武士の格式によったり、藩医の家などだったりもある。見学できる屋敷の他も街並みや門が当時の趣を残している。

貴重な家屋・街並みを保存しようとしている→〇 代表的な古家に人が常駐し、展示にも注力→〇 家と言っても昭和の比較的丁寧なつくりだっただけではという個人住宅も混在→△ そういう家は無関係かなと思う一方、例外なく門や生け垣は一様に立派→？ Googleマップのこのピンの位置→×（もっと南西のお城寄りが適当）

R7.10.27初訪問しました。武家屋敷の趣きを感じさせます。

昼時に通りかかったらやっていたので入ってみました!夜は来た事があったけど昼は初です。煮干しラーメンはシンプルだけど美味しかった！チャーシューが厚みもあって噛み応えあるタイプで◎スープもほぼ飲んでしまった。

2025年8月 当日電話予約で入れました。 ホームページみても記載されてませんが、アルコール飲まなくても【お通し代￥1,500】1人ずつに加算されました。 そのお通しは3品もあり、知らなかったので料理たくさん頼みすぎました。 津軽三味線は、まず外国の方の演奏でとても迫力ありました。 二人での演奏中に三味線の弦が切れるハプニングも目の前だからこそ気付く距離で楽しめました。 料理はいがめんちがものすごく美味しかったです。東北を感じられるお店でした。

１階にテーブル席もあるようでしたが、２階の和室を利用しました。飲み放題付きの「あいやセット」税込6050円を頂きました。美味しく頂きました。津軽三味線は一人で演奏するタイプの物でした。唄や太鼓もある演奏かなと思って行きましたが、そうではなく、少し物足りなかったです。

ねぷた祭の時に伺いました。席のみの予約。途中時間帯や人数の変更にも感じよく応じていただきました。地酒田酒、イカメンチ、牛すじの煮込み、大間産のマグロ、黒石豆腐、ホタテバターなどを注文。お通しも三種あり、食べきれませんでした。 ねぷたの形に切ったこんにゃくの味噌田楽、にんじんの和物、どれも美味しかったです。特に牛すじ。イカメンチもなかなか。また三味線演奏のカナヤマアキコさんの超絶演奏が素晴らしかったです。旅先で知り合った感じの良いご夫婦とともに、楽しいひとときを過ごせました。とても素敵な旅の思い出が出来ました。ありがとうございました。

ここに来て良かった‼︎そう思えるお店でしたし、また来たい‼︎と思いました。 お店で味わう郷土料理も全て美味しくって、お酒もすすみました。 こじんまりしてるので、予約が取れて本当に良かったです。 お店の方も親切で、話も弾み時間の経過も忘れるぐらい弘前の夜を満喫出来ました。 お刺身は、美味し過ぎて追加注文する程でした。

渋谷和生(しぶたにかずお)さんの三味線が素晴らしくて、良かったです。 迫力ある三味線の演奏と楽しいトークでした。 ライブの時間などは決まっていないそうで、1階と2階があり、お客様の予約の状況で調整しているとのことでした。 予約で行くのがマストです。 2階は座敷でした。 お会計の際、注文の割に高いと思ったら、お通しが1000円でしたが、 三味線のライブ料はないので、ライブ料金と考えたら安いです。 お料理は、単品と、ドリンク付のコースもありました。 ★2階の店員さんは、お会計などにとても時間を要する状態でしたので、時間の制約のある方はお時間に余裕をみて声を掛けると良いと思われました。 別の方のお会計を請求されてちょっと驚きましたよ。

一つのお店で音楽とお料理が楽しめる、まさに観光客にもってこいです。売り切れのものがあって残念でしたが、近くで演奏が聴け、お話もできるオオバコではないところがアットホームでいい雰囲気でした。

白神山地の勉強ができます 入場無料、道の駅に道路はさんで併設されてます 大型スクリーンで上映もあり、そっちは大人200円で30分ちょいの映像が見れます 世界自然遺産の勉強、ブナや動物に付いてなど勉強になりました

白神山地ビジターセンターは、世界自然遺産・白神山地の魅力をわかりやすく学べる素晴らしい施設です。 館内はとても清潔で、ブナ林や動植物の生態を紹介する展示が充実しています。 300円の映像シアターでは迫力ある映像で四季折々の白神の美しさを体感でき、登山前の知識を深めるのに最適です。 スタッフの方も親切で、散策コースや天候などのアドバイスを丁寧に教えてくれました。子どもから大人まで楽しめる内容で、自然好きにはたまらない場所です。白神山地に訪れる際はぜひ立ち寄ることをおすすめします。

まずは、こちらで初歩的な勉強をしてから様々なコースに挑戦すべきです。小さなお子さんからお年寄りまで楽しめるセンターです。大型映像で35分間の白神山地の旅を体感することを是非オススメします!

カードを貰いに行って来ました～。 クイズラリーや記念スタンプ、色々楽しめます。

白神山地への入口の西目屋村役場近くにあります。入場料無料。ブナとブナ林の生態系を学ぶことができます。ブナの巨木と地中に広がる根を見せる展示は圧巻です。映像体験ホールの巨大スクリーンで見る「白神山地の四季」はぜひ御覧ください。白神山地に関わった人物紹介のコーナーがあります。

白神山地のたくさんの動植物が見れて学べます！行くと世界遺産である理由が分かりここを守っていかなければと言う気持ちになります

日時：2023/06/10 10:30 料金：¥0 駐車場：○ トイレ：○（とても綺麗） 感想：白神山地にどんな動植物が住んでいるのかを学べるところ。 平成5年から世界遺産になり今年で30周年を迎える。 室内でいろんな鳥の模型が展示してあり、双眼鏡も置いてあるのでバードウォッチングもできました。 映画館のような場所で見る白神山地の映像は1人¥200でした。 VRは無料で借りれました。 白神山地に行かなくてもVRで360°白神山地を見渡すことができました。 VR映像はラフティングをしているところや、川や青い池、猿などを間近で見られました。

弘前公園を散策中、前はこんなのあったっけ？と思いながら立ち寄った無料施設。 トイレと休憩所がメインで、休憩所の壁には四季折々の弘前公園を楽しめる映像が流れている。 弘前城の歴史を学べる情報コーナーとおみやげコーナーもあり、広い弘前公園内でゆっくり休憩しながらその歴史も学べる大変有意義な時間を過ごすことができる施設。 施設の外には黄金色に輝く木々があり、撮影スポットになっていた。

この日はけっこう暑かったので公園内を歩き回って太陽光にさらされ干からびかけた身体にはオアシスのような場所でした。 建物が比較的新しいので館内の空調環境が非常に良い。 建物自体が直射日光が入り込まない造りなので室内での温度ムラがなくて冷房効果絶大。 うんうん。これからの建築はやはりこういう感じがいいな。 ガラス張りの建築は時代遅れというか地球環境の変化に適応出来そうも無い。 人間を守るという建築本来の姿。 グッズで津軽家略系図を販売していて面白いなとは思ったけれど…だれが買うんだろうか？

2024.11.20の訪問。 弘前城情報館は入館無料です。弘前城の歴史をパネル展示･スクリーン映像や出土品で紹介しています。

[弘前城情報館] 弘前城について学べる施設 津軽氏居城の歴史、弘前城築城から現在までの城の変遷などの解説や、城内および市内の見どころなどの観光情報を見ることができる。 弘前城について色々学べる。 御城印もここで入手可能。 天守閣までかなり歩くので、休憩がてら訪れるとよい。 おすすめ度:★☆☆☆☆ 2023.08.22

弘前城公園の二の丸付近にある無料の資料館です。こちらで日本100名城のスタンプを押印しました。 館内には津軽藩や弘前城築城の歴史、石垣修理工事内容をタッチパネル式の映像や3Dプロジェクションマッピング、巨大液晶パネルで解説しています。最新の技術で弘前城の歴史を体感できます。弘前城を散策する前に是非とも立ち寄っていただきだいです。 情報館を訪れた８月の某日は朝から気温もぐんぐん上がって屋外にいると凄く暑かったですが館内は空調も適温になっており資料をじっくりと拝見出来てとても過ごしやすかったです。 綺麗なトイレ、便利なコインロッカーなど弘前城を散策する際の休憩所としても有効に活用出来ます。 弘前城の記念グッズを買うことも出来ます。 館内では飲食は出来ません。屋外の自販機コーナーを利用しましょう。

VTRで津軽氏や弘前城の歴史が学べます。 他の有名どころなお城では見られない取り組みがあり、楽しかったです。

公家近衛家からの家紋が出迎えてくれる情報館。色々歴史がわかる動画がけっこう面白い

中央弘前駅から徒歩ですぐ、旧酒造工場の建物を改修して造られました。同市出身の奈良美智氏の作品など現代アートを中心に展示、カフェやショップなどが併設され楽しめるスポットです。レンガ造りの外観は街と調和していて、周辺の歴史的建造物などど合わせての散策がおすすめです。

2025.10下旬訪問 レンガ造りの倉庫が美しい美術館。 入口に展示してある奈良美智さんのあおもり犬は入場料なしで見学出来ます。 並んだ建物にカフェとショップもあり。 弘前駅前からバスと徒歩で10分程度で行けます。

2020年のコロナ禍にオープンした現代アート展などを開催している美術館です。 有料のチケットを買わなくても、美術館入ってすぐに設置されている奈良美智さんの大きい犬の作品は、見たり写真も撮れました。 また、館内のトイレやコインロッカーなども利用できました。 ただし、駐車場ですが、敷地内に一般駐車場はなく、身障者用が２台しかありません。 なお、美術館の目の前にある、弘前中央病院前の駐車場も利用できましたが、30分まで無料、以降30分毎に500円が加算されていくシステムなので、ご注意ください。 提携している駐車場は、少し離れているようですが、そちらの駐車券を提示すると、観覧料から100円引いてくれるようでしたので、参考まで。

初の弘前にて地元の方に郷土料理のお店を伺い、訪問するも18:30からの営業との事で周辺を散策していたら、レンガ造りの綺麗な建物が…✨️ 旧酒造会社の建物を美術館として利用しているそうです😊 夕方であった為、展示を拝見することはできませんでしたが、ライトアップが綺麗でした☺ 写真撮らせていただきました!

常設展というものがほぼなく、基本的に特別展のみ。 私の行った時は蜷川実花の展示をしてました。 建物の雰囲気や歴史は素敵でした。 (2024.08.30)

奈良美智はじめ地元アーティストの作品が並びます。館内全体がアーティスティックです。あと、全体に畏怖感といいますか、ソフトな暗がり感が醸し出されているのは、棟方志功や寺山修司などに共通しますね。

美術館の有料エリアには入っていませんが 有料エリアの手前で A to Z Memorial Dogに面会できます 青森県立美術館であおもり犬に面会したので 合わせて鑑賞しました ねぷた村の駐車場に停めて 弘前城と合わせて訪問しました ねぷた村からは約2km、ゆっくり歩いて30分のお散歩です

栄螺堂は天保10年（1839）頃、弘前の豪商中田嘉兵衛の寄進により創立され、『津軽古今偉業記』によれば大工は秋田屋安五郎という町大工である。 内部は右回り廻廊と直進階段を併用して昇降する。六角堂と俗称される。 さざえ堂(三匝堂さんそうどう)で著名な建物としては福島県会津若松市に寛政8年(1796）建造の旧正宗寺三匝堂がある。 建築技術史上、和算の普及により規矩きく術が大成したのが享保12年（1727）で、幕府作事方棟梁平内家がこれを公刊したのが文化9年（1812）から天保4年（1833）である。その技術が地方に波及したことを証明する建物である

正面の道路からすぐ目立つ位置にありました。福島県会津 飯盛の栄螺堂には何度か訪れていま すが、こちらは想像よりこじんまりした感じです 訪問した際は鍵がかかっており内部を見学することが出来ませんでした。　残念。 後で知ったのですが、管理されているお寺に申し込み、内部を見学することも出来るようですね。次回リベンジします!!

福島県会津若松市のさざえ堂と関係があるのかな？ ステキな建造物(୨୧ ❛ᴗ❛)✧です❣️

禅林街の入り口にある栄螺堂。東北に2つしかないのも寄付した豪商が偉いのも分かりますが、もう一つって会津若松飯盛山のアレですよね。 あれと比べると格落ち感が半端ないし正直わざわざ見に来るほどのことはない感じです。 禅林街に行くなら通るでしょうからついでにどあぞ。

小さい。 曹源寺の栄螺堂をサザエとするなら、せいぜいがカタツムリ程度の大きさです。そのうえ閉扉されたままで堂内を拝観できないので、栄螺堂（三匝堂）特有の構造を確かめる術もありません。わざわざ訪れたところで一〇分とかからずにやることがなくなります。 禅林街入口の黒門をくぐってすぐの立地につきついでの立ち寄りには便利なものの、期待するほどの規模でも、期待に応えうる状態で公開されているわけでもありません。

栄螺堂（さざえどう） 弘前 2021/04/20 長勝寺へ向かう曹洞宗の禅寺が並ぶ禅林街の一角にある栄螺堂（さざえ堂）、俗称六角堂。 天保10年（1839年）創建。　内部は栄螺形の廻り階段になっている構造体。　で、思い出したのが会津若松にある「会津さざえ堂」。　会津さざえ堂は寛政8年(1796年)創建なので、弘前の43年前。 勝手な想像だけど、会津若松のさざえ堂を見た人が真似て作ったか、同じ大工さんが係わったのか。。。。 写真1-3枚目は弘前栄螺堂 写真4-6枚目は会津若松さざえ堂

2022年9月に訪れました。 天保10年1839年、豪商東長町中田喜兵衛が、海難事故や天明天保の大飢饉の死者を供養しようと建てた八角の御堂です。内部は、螺旋階段状になっているそうです。

なぜかはよくわかりませんが、他所の武家屋敷と比べるとここは生活感がすごいです。今でもふっと奥から住人が出てきそう。 一方、武家感は薄いです。「武士はここで☓☓してたんだなぁ」という雰囲気はあまりありません。 住人の階級の違いか、偉い人などが来たときにどうこうする設備があまりありません。 武家屋敷も色々だなぁという感じです。

旧伊東家住宅・旧梅田家住宅。 弘前城北門が築城当時追手門だそうで、その追手門守備のため町割りされた侍町の一区画にこれらの武家住宅が残る。 靴の脱いだり履いたりが億劫で遺構内には入らなかったが、建物の外観やその敷地内を見るだけでもその当時の雰囲気が感じ取れたような気がする。 ♯20230619 ♯日本100名城巡り ♯青森観光 3日目:岩木山神社→弘前城跡→旧伊東家住宅旧梅田家住宅

元長町にあった建物で、昭和53年に寄贈されその後ここに移築。江戸時代に藩医を務めた伊東家の居宅で、19世紀前期（江戸時代後期）の建築と推定されるそうです。 藩医の住宅ということもあり他の住宅と間取りが異なるので、比べて見てみると面白いかもしれません。

武家屋敷を堪能できます。ガイドさんの説明や対応も丁寧です。 ただ、屋敷は文化財として指定されているためか、冷房設備は扇風機のみです。私が訪れた日時はとても暑く、数分で熱中症になりそうだったので、速やかに近所の喫茶店に移動し、かき氷をいただきました。 もし、夏場に訪問される場合は、健康管理を怠らず、万全の体調で、熱中症対策をされてからの訪問をおすすめします。 万が一、それでも熱中症の疑いや兆候があれば、できるだけ早く屋敷から出て、トイレ付近の風のある日陰に移動し、トイレの水は多少ですがひんやりしてたので、これを利用して体から熱を抜くことをお勧めします。

200年位前の建物を移築復元したものではあるが当時の雰囲気が残っており貴重である。

2022年8月平日訪問 無料

伊藤家と梅田家の２つの異なる様式の古民家を見学できる。弘前の武家屋敷街は保存状態は（街並みも含めて）あまりよくないので、弘前城散歩のついでに寄るのがよろしいでしょう。

ずーっと来てみたかった場所で、パートナーに無理を承知でお願いしたところまさかのOKが出て、都内から車旅でここまで来ました! ビールはタップや缶でも楽しめます。価格帯も非常に良心的です。ビールについては言わずもがな。美味しいです。 楽しみにしていたギャレスのアジトのご飯も、とにかく美味しいです! 気づいたら食べすぎていてビールを飲むことが疎かに。。。💦💦 空いている日が限定的なので、行く時は気をつけた方がいいかもしれません。 ただ、行ったら最後です笑 一度行ってしまうと、もう一度行きたくなるので、今からいつまた行けるかを考えています笑

大学の友人からおすすめされ、お伺いしました。 1人で行きましたが、従業員の方に適当な距離感で接していただき、非常に心地よかったです。クラフトビールも個性的ですがまとまりのある美味しさで大満足です。 強いて言えばアクセスが難しいですが、行く価値はあると思います。休業日が多いので注意です。

ギャレスのアジトさんでクラフトビールを飲むためだけに、はるばる弘前まで来ました！当日は台風の後ということもあり、めちゃくちゃ暑かったのですが、美味しいしクラフトビールとお食事におかげで元気を充電することができました。お店の雰囲気も暖かく、リラックスして食事をすることができました。ありがとうございました。また必ず伺いますね！

量り売りで好きなビールを楽しめるお店。 Be easy のお店なので、弘前で醸造されたビールが基本として繋がっていますが、ここのお店にも醸造設備があり作ったビールを繋いでいるそうです。 ビールと美味しいですし、店員さんも気さくだし、店内も素敵。 おすすめです！ 18時までがハッピーアワーでちょい安く楽しめます！

いつかは行きたかった「ギャレスのアジト」🏡🍻✨ 元々この醸造所(BeEasyBrewing)のクラフトビールが大好きで、埼玉や東京のビアバーなどで楽しんでいましたが、お正月明けの雪が降る中、思い切って初訪問。 ２階建ての建物の１階が醸造所、外階段を昇った２階が広々としたダイニングレストランになっており、新鮮なクラフトビールが飲める贅沢なブリューパブ。 オススメの席は10タップのサーバーと岩木山のチョークアートを独り占めできるカウンター席。 スタッフの名前をあしらったタップハンドルから注がれるクラフトビールは、どれも「めぇ」(津軽弁で「美味しい」の意味)のよ!! 迷ったらまずは「デビーズペールエール」を。 クラフトビール初心者にも飲みやすく、上級者も唸らせるBeEasyのフラッグシップ。そのまま味わうもよし、んめぇフードに合わせてもよし、万能の一杯。 フードはもちろんクラフトビールとの相性を第一に考えられているので、スタッフさんにペアリングを聞いてみるのも楽しい過ごし方の一つ。(写真はサーロインステーキと自家製スモークマヨネーズポテサラ) 居心地いいのは、スタッフさんがみんなあたたかく、いろいろと気にかけてくれるから。 運が良ければ、そのスタッフを束ねる代表の「ギャレス・バーンズ」醸造長に会えるかも。英語より津軽弁が上手いアメリカ人として、青森県内だけでなく全国放送のテレビなどにも出演する人気者。 カウンター席の他にテーブル席もたっぷりあるので、家族連れや友達同士でワイワイと楽しめる。 弘前城の桜やねぷた祭りなどのハイシーズンもいいのですが、弘前の日常の良さに触れることができる雪深い時期にゆっくりと行くのもオススメ。 Googleの営業時間表記がわかりにくいのですが、9:00オーブンからは缶ビールやグッズ販売のみ 17:00からディナータイムで店内飲食可能となります。

青森県を代表するブルワリーBe easy brewingのブリューパブ。弘前駅から徒歩20分。タクシーで1000円ちょっとです。１Fに醸造施設。２Fがパブとなっています。パブ内はアメリカンなインテリアで陽気な雰囲気。窓からは暖かで美しい夕日が差し込んでいました。タップ数は１０。全てオリジナルのクラフトビールです。3種の飲み比べ（ビアフライト）がリーズナブルな価格でできます。小さなグラスは1杯あたり200ml弱なので全てのビールを味わいたいという方には最適です。食べ物はハーブたっぷりでジューシーな自家製のウィンナーや生地から手作りのピザなどのパブ飯はもちろんのこと、ほたての貝味噌焼きや青森のお米「青天の霹靂」おにぎりなどの青森料理が食べれるのがまたよき。弘前まで来たけれど、食事のチャンスが１回しかない！せっかくなら青森名物を食べたい！という方のニーズにしっかり応えてくれます。何よりギャレスさんのクラフトビールはやっぱり美味いです！お土産ビールの品揃えも素晴らしいです。

私が訪れた時は7種類のクラフトビールがありました！ 瓶も置いており、そちらは10種類以上だったかと 3種類飲み比べセット1350円が色々試せておすすめ。 ドリンクの種類はどんどん変わるようなのでタイミングによって様々なフレーバーが楽しめそう。 お店は一階が醸造場、2回がパブ。 想像していたよりカジュアルなカフェのようなスペース。 フードは600円〜といった感じ。 味は複雑なものが多い印象。正直私に合うものはありませんでした。 しかし、クラフトビールは一品一品が別物ですので、またの機会に別のフレーバーも飲んで合うものを探したいと思います。

電話予約必須、学校のない日は電話も繋がらぬため要注意

（Google による翻訳）訪問には事前に予約が必要であることは到着時に知っていましたが、スタッフの協力を得て、この旧校舎を訪問する機会を得ることができてとても幸運です。創立140周年を迎える本校の歴史を学び、校舎を訪問できることを光栄に思います。前校長先生、先生方には貴重なお時間を割いてご協力いただき、誠にありがとうございました。彼らはとても親切に私たちの訪問を案内してくれました。 （原文） Although we just knew that a reservation has to be made before the visit when we arrived, we are so lucky to have an opportunity to visit this former school building with the help from the staff. It is honored to visit the school building and study the school’s history with 140 years old. Thank you very much for the time and help from the former principal and the teachers. They are so kind to guide our visit.

もっと険しい中を進むものと思っていましたが、 津軽峠側からだと道路にかなり近いところにあり、 拍子抜けしました。 子ども連れでも問題なくたどり着けるかと。 落雷のため、主幹は破壊されているのですが、 脇から枝?幼木?が成長を始めています。 ドライブをしてしまうと、ひたすら走り抜けることに目標が行ってしまうため、立ち寄りポイントとして良いかと思います。 また、白神山地全体が、世界遺産登録から時間が経っていることもあり、人も少なくゆったりと楽しめるので、一度足を運んでみる価値はあるかと思います。

台風で折れてしまったとのこと。 ガイドブック等で拝見して訪問しました。先にタクシーにガイドされた女性2名が帰ってこられたので期待して行ってみましたが、残念。台風で折れてしまったとのこと。津軽峠の駐車場からはさほど距離はありません。5分歩いたかなというぐらいです。 確かにブナの巨木です。しかし、この白神や青森には巨木でなくてもブナ林がすごくたくさん残っています。ブナは一本の太さよりも幾重にも重なった林とその木漏れ陽、そしてその周囲での涼しくて済んだ空気が素晴らしいのでしょうね。津軽峠に至るまでにそういう場所に無数に出会いましたので、それほど強烈に残念ではありませんでした。そしてマザーツリーのすぐ周囲にそれに追随するようなブナの大木をたくさん見ることができました。日本の林道沿いの林は基本的に杉の植林です。この白神ラインは走っているだけでその異質さを感じることができます。マザーツリーは折れていても、行ってみる価値は十分あるところですね。

残念ながら既に枯れてしまっておりました。。。

白神山地ビジターセンターから１時間弱です。林道のような狭い砂利道が続きますので、ここの運転も含めて楽しめる人でないとただ辛かっただけになります。駐車場はマザーツリーに向かう遊歩道入口を過ぎたところにありますので、バスの転回場には止めないようにしましょう。車を止めてからマザーツリーまではゆるい坂道を200mほどですので誰でも行けます。

長距離のオフロードの運転の末にたどり着く事ができます。回りは蜂や虻が大量にいるためぶんぶんとたかられます。熊も出るようなので長時間の滞在には不向きです。回りにはこの木以外は特になにもありませんでした

砂利道が約７キロほど続きます。125ccのスクーターでしたのでかなりきつかったので２キロほどで引き返してきました。 車、二駆なら大丈夫でしょう！あぁ見たかったなぁ…

津軽峠のバス停🚏～徒歩約５分くらいでたどり着きます。大陽が西に傾いてから行ったので影になって暗くなってしまいました。

お友達に誘われてジャスのコンサートで初めて来店しました。週末は毎週のように色々な催しが開かれているようです。 店内はしっとり落ち着いた雰囲気で気に入りました。もちろんジャスの演奏も良かったですよ！ 最勝院五重の塔のすぐ近くですし、観光や散歩のひと休みにもおすすめです。

ジャズの流れる喫茶店でゆったりとした時間を過ごせました🍀店内は天井が高く開放的でカウンターもオシャレで絵画やステンドグラスのランプも素敵✨パスタとケーキセットを頼んで満喫しました💖(๑´ڡ`๑)春だと桜を眺めながら珈琲タイム出来そう🌸

感染対策しっかりとしていて落ち着く空間 音楽を聞きながら、まったり出来ます☺️

居心地の良い、美味しいカフェです。 時にはコンサートも開催されたり。 店内もトイレも綺麗で素敵なお店。

最高におすすめの　お店💓💓💓💓💓💓💓💓　本当は秘密にしておきたい〰️‼️

珈琲美味しかったです

ライブが見れる

弘前散策の為、地下駐車場を利用。 エレベーターで上がった先にあります。 ねぶたの展示やお土産の販売もされており、休憩所や観光案内所も併設されております 立地条件も良く、便利に利用させていただきました

市営の観光施設で弘前城公園（追手門）至近にあるので、立ち寄りやすい。周りには歴史ある建物を転用した図書館やスタバもある。 ねぷたを中心に津軽の工芸品を主に、認知が高まっている桜やリンゴ推しを並行。 特にアップルパイは市中のたくさんの洋菓子店が扱っていることもあり、それらを紹介する冊子も用意されているので、スイーツ好きなら街中の散策に合わせて気になるものを食べ歩くのもオススメ。

地下駐輪場を利用可能です。 観光協会では弘前についてガイド頂けます。 館内には「弘前ねぷた」の展示がありました。 ねぷたとねぶたの違いもわかりやすく、勉強になりました。 ねぷたは弘前市の祭で、扇形で武者絵と美人画が描かれ、ヤーヤドーの掛け声が使われる。 ねぶたは青森市の祭で、人形型で横に大きく、ラッセラーの掛け声とともに跳人が参加するとのことです。

2025年6月9日、訪問しました。 弘前城を訪れた際、駐車場を探しながらお城の横を走ってくると、追手門前で地下駐車場がったので入りました。 お城に近くて、料金もリーズナブルでした。 建物の中には、弘前のねぷたの展示もあり、お土産も買えて良かったです。 弘前城へ訪問時は、また利用すると思います。

ねぶたの展示、お土産、コインロッカー、トイレあり。 飲食店な入っていないので注意。

弘前の特産品を分かり易く展示してる。

アップルパイ屋さんの一覧表がもらえるので、好みのアップルパイを探したい人はインフォで貰うべき。ネットで中々出てこない店も載っていて有り難かった。バラマキ用のお土産を購入でき満足。

弘前観光の折、1泊で利用させていただきました。文化財に指定されているだけあり、館内は立派で歴史を感じられます。外のお庭が眺められる2階の広々としたお部屋で、お掃除もきちんとされていると見え、お布団もふかふかで快適でした。全体的に手入れが行き届いている印象でした。ご主人に旅館や弘前の歴史についても丁寧に教えていただき、歴史好きな私にはありがたい時間でした。 立地としては弘前城のすぐ近くで、弘前駅も徒歩圏内なので、荷物が多くなければ虹のマート等に寄り道しながら難なく歩ける距離です。今回は素泊まりでの利用だったのですが、近くにお惣菜屋さんがあり便利です。 今回は紅葉の時期でしたが、いつかやっぱり桜の時期に来てみたいです。次の弘前訪問時も利用させていただきたいと思います。ありがとうございました。

弘前ねぷた期間に登録有形文化財に指定されている石場旅館さんに宿泊させていただきました。 建物は、江戸時代中期のものとされており、大変趣があり、日本文化を感じる建築物です。 弘前城にも近くてとても良い立地のお宿なのですが、宿泊代金もねぷた期間ですが大変リーズナブルでした！ ねぷたの会場もそばで、おすすめのお宿です。 昔ながらの木造建築ですので、やはり夏場は廊下やお手洗いは暑かったです。 逆に冬場は寒いのではないかと思いますので、快適な空間が良い方はホテルの方がおすすめなのかもしれません。 急な階段もあり増改築を繰り返しているのか少々迷路な用な造りですが、とても素晴らしい建物で貴重な体験ができました！

歴史のある古き良き日本の旅館です。 ご主人と女将さんはとてもやさしく親切な方でした。 朝食はとてもおいしかったです。夕食は残念ながら私が宿泊したときは、現在やっていないとのことでした。 建物は古いですが掃除が行き届いておりとても清潔で快適でした。 布団もふかふかで布団に入ると気持ちよくてすぐに眠りに落ちてしまいました。 石場旅館の近くにある石場家住宅とは何か関係があるのかなと思い聞いてみましたが、もしかしたら昔は関係あったかもしれないかもしれないけどわからない、とのことでした。

素晴らしい旅館でした。とても良い場所です。 創一郎さんと奥さんはとても親切でした。 また泊まりたいです！

登録有形文化財の趣ある旅館です。弘前城や公園に近く、観光するにさ最適の立地です。 それでいて、お値段もリーズナブル。前日夕方の電話予約にも関わらず、快く受けてくださって、ホッとしました。 ひと昔前の日本家屋を大切に丁寧に磨き使い続ける大変さを思います。 予想通り、外国人の方々がたくさん宿泊なさってました。弘前ならではかと思いますが、 外国人の知りたい、滲み出る日本人のハートフルな対応の不思議さと実体験が忘れられないとすると、日本人であるわたくし達が反省すべきところがあるのかも。 また、訪れたいお宿です。

迷路のような旅館　壁床よろけている　自宅が明治時代なもんでさして珍しくもなし　古民家好きにはいいお宿だと思う 夕食なしで小料理屋に連れてって頂いたけどさして旨くもなし　親父さんタバコ吸い始めるはで飯は自分で探したほうがいいです

趣ある歴史的建造物に泊まれる事に加え、ご夫婦の親切で温かい接客のおかげでとても充実した弘前旅行となりました。 今どきの快適な宿泊施設を求める方には不向きかと思いますが、歴史、人情、趣に重点を置く方には最高のお宿です。 もちろん、次の旅行の機会にも泊まらせて頂きたい、ご夫婦に御礼も兼ねてお伺いしたいです。

弘南線の弘前中央駅に向かっていたら、突然 目の前に現れて目を奪われました。JR弘前駅から徒歩10分ちょっとかかります。 とても綺麗な外観に目を奪われて 思わず撮影しました。 朝の方が正面の光周りが良さそうです。弘前れんが倉庫美術館の近くなのでご立案の際にぜひ、

弘前市内に点在する県の重要文化財に指定された大正時代の建築物一つ。外観のみを鑑賞しました。（2024年4月）

有料駐車場から美術館に歩く途中にある。 外からの眺めが良い。目を引く。 高台にあり煉瓦造りが歴史を感じさせる。

弘前で洋館巡りをするなら、こちらも忘れちゃいけない素敵な煉瓦造りの教会が何ともモダン。信者さんが亡くなったら年齢の数だけ鐘がなるそうです。

近くを通ったら素晴らしい三日月が見えたので引き返して教会と三日月を撮りましたよ(^ー^)👍そしたら飛行機雲まで撮れて最高ですね♪

弘前の旅で最初と最後に来ました。弘前駅から歩いて10分弱、中央弘前駅の近くです。夜はライトアップされて綺麗です。

弘前城登城の際、居酒屋探訪の為、夜の散歩時に発見しました。赤煉瓦造りの立派な教会です。

寺町通を歩きたどり着く。 門をくぐると大きく立派な三門、雪の中静かに佇む姿に圧倒されます。

弘前観光の最後、飛行機の時間が迫る中、ここだけ最後に寄せてもらおうとお伺いしたのがこちら。 雪景色も相まって荘厳な雰囲気でした！

2022年9月に見学しました。 寛永6年1629年に2代藩主津軽信枚(のぶひら)公が建立しました。 柱は、全て上から下まで通し柱になっている特殊な構造です。

禅林街は弘前城築城の津軽家2代目藩主が津軽一円から曹洞宗の寺院を集めたそうです。また、三門は国宝ですよ。

弘前はじんじゃ？寺の町なんですかね！そんなところに行くと歩くたびにありました！ 一つずつ見るのも楽しみだし気になったところをひとつだけ見るのもいいと思います！ 寺の中は気温的に暑くても涼しくて良かったです！

すごい大迫力の門。　重厚感半端なく、存在感抜群です。

少し年季の入った感じがまた渋くて素晴らしいな

白神山地、暗門滝までのハイキングは汗をかきましたが、木々の緑と水の流れるせせらぎで心地が良い。又滝までは足元がスリリングで刺激的滝は水量があり迫力満点マイナスイオン最高

梅雨入り前の6月半ばの週末に出かけた。 暑くもなく、過ごしやすい時期。 週末の11時前だが人もまばら。 お陰で狭い滝までの道も焦らずに歩けた。 滝は落差はそれほどではないが、見ごたえあり。 第三、第二のみ行くことができる。 落石があるみたいでヘルメット必須。 入山事務所で貸出している。

環境整備費を支払い、ヘルメット着用で遊歩道を進みます。頭部は直接触れないように当て紙が付いてます。 第一の滝はガイドを依頼した時のみですが、第三と第二だけでも見応えあります。

白神山地内にあり、暗門川にかかる暗門の滝は３つの滝があります。 入口で名前等の記入し、義務付けられているヘルメットをレンタルしました。１００円です。他に強制ではありませんが協力金５００円支払い、記念カ−ドとバッジ頂きました。 渓谷ルートを進み、最初は平坦な遊歩道ですが進む程、谷が切立ち深くなっていきます。 最初に出会う滝が最下流の第三の滝。落差26mの素直な流れを感じさせる直瀑です。 入口から40〜45分位で到着しました。 駐車場はアクアグリ−ンビレッジANMONを利用しました。 第二の滝は、そちらの口コミを見て下さい。

青森県中津軽郡西目屋村に位置する滝。岩木川上流の白神山地内の暗門川にかかる。3つの滝から構成され、上流側に高さ42mの第一の滝、その200m下流に同37mの第二の滝、さらに160m下流に同26mの第三の滝がある。通常は、下流から第一 - 第三の滝と番号が付けられるが、この暗門の滝では逆になっている。それは、菅江真澄のように上流からたどるルートのせいとも言われている。

今はヘルメットが要るらしいですね。某年７月頭に訪問、足元はセメントか、作業現場の足場のどちらか。歩く側としては何の面白みも無いが、土壌が年々流されることを考えたら仕方ない。3mほどありそうな雪渓を横目に50分ほどで第二の滝まで行けました。兵庫の天滝の上半分みたいな趣で良かったです。

かなり歩きますが、その先には涼しくて清しい素敵な山と滝があります。