荒川区で見るべき[couunt]のベストな地域

荒川二丁目駅を出てすぐ。スロープとエレベーターあり。建物の上部に造られた公園だが池や多くのオブジェがあるので多くの人で賑わっている。隣は汚水処理場となっているが特に臭くはなかった。

都電・荒川二丁目駅からスロープを上ったところにある、緑が多い公園です。地図からは分かりづらいのですが、高台になっているので、景色が良いです。都電もよく見えるフォトスポットです。車椅子の方もエレベータで上がれます。隔離されている感があり、のんびりとした時間が流れる、とてもいい公園です。白鳥の池にはちゃんと白鳥が居ますが、性格が荒いみたいなので、お子さんは注意が必要そうです。

都電荒川線(らくらトラム)降りてすぐ。 都内の喧騒からは解放されるとても落ち着きのある空間でした！運動施設もあり、散歩や休日の家族利用にとてもおすすめです！

夏の期間限定の昆虫観察園では、カブトムシを触れたり、放し飼いエリアに入れたりします。 お昼休みがあるので、訪問時間にはご注意を。 自然が少ない東京にあって、本当に癒しの場所で感謝しています！

荒川自然公園は、自然がたっぷり感じられる広々とした公園で、のんびりお散歩するのにぴったりな場所です🌳✨ 池や花壇がきれいに整備されていて、四季折々の景色が楽しめるのが嬉しいポイント。子ども向けの遊具も充実していて、家族連れで来ても一日中遊べそうです。 ただ、園内がとても広いので、初めて行くとどこに何があるかちょっと迷っちゃうかも💦 案内板はあるのですが、もう少し分かりやすいと助かるなぁと思いました。それと、人気のエリアは週末になると混雑気味で、静かに過ごしたい方は朝早めの時間がおすすめです。自然と触れ合いながらリフレッシュできる素敵な公園でした🍃

荒川7丁目駅に抜ける橋は、完全に金網で囲われている。地上に降りるところまで厳重に。秘密基地がありそう。

東京都の下水処理場の上につくられた公園。 広い敷地は大きく南北2か所に分かれており、その間は連絡橋を通って行き来できます。 南側は池や木道のある自然豊かな場所。白鳥の池にいる2羽の白鳥は人慣れしていてとてもかわいいです。 北側にはテニスコートや野球場などの設備があり、さらにその北には子供たちが交通ルールを学ぶための交通公園があります。 広い場所なので、健康づくりのためにウォーキングやジョギングをされている方を多く見かけます。高台にあって見晴らしもいいので、いろいろ楽しめる場所ですね。

都内でも1、2を争う難読駅名の「にっぽり」駅。 谷中にお墓参りに行く際の最寄り駅として利用しています。 また、夕やけだんだんで有名なやなか銀座の最寄りでもあり、谷根千散策の入り口とも言えます。 駅舎も昔と違って広々とキレイになって使いやすくなりました。

成田空港に行くため、JRから京成スカイライナーに乗り換えました。JR側は相変わらず不便さに変化はありませんでしたが、京成はスカイライナーの利用改札にスタッフが配置されており、きちんとオーガナイズされていてとても利用しやすくなっていました。

日暮里駅は、交通の便がとても良く、成田空港へ直通のスカイライナーが使えるのが魅力です。JR、京成、日暮里・舎人ライナーが交わり、通勤にも旅行にも便利な駅です。駅周辺には「谷中銀座商店街」があり、昭和の雰囲気を残したレトロな街並みと、美味しい惣菜やスイーツを楽しめるお店が並んでいます。高台からは富士山が見えることもあり、夕暮れ時の眺めは格別。都会の中でどこか懐かしさを感じられる、温かみのある駅です。

東京都荒川区西日暮里二丁目にある、東日本旅客鉄道（JR東日本）・京成電鉄・東京都交通局の駅である。 2023年度の1日平均乗降人員は JR：102,143人（前年比+10.1%） 京成電鉄：94,963人（同+13.3%） 都交通局：日暮里舎人ライナー：52,085人 駅の西側には昔ながらの商店街「谷中銀座」や谷中霊園がある。反対に駅の東側では駅前再開発が行われている。南東側には繊維問屋街がある。 駅東口付近のバスターミナルには、太田道灌の騎馬姿の銅像がある。 かつては駅前に駄菓子問屋が集まった一角があったが、日暮里・舎人ライナーの乗り入れに伴う駅前再開発で建設されたサンマークシティ日暮里があり、山手線日暮里駅直結の3棟の高層マンションおよび付属施設で構成され、3棟ともに居住・商業施設が一体となっている。

スカイライナーズに乗る駅だよ〜〜！ 他にもあることでこの駅使うけどそれは、内緒なんだな♪♪♪

北口と南口改札のどちらから出ても駅前駅裏への連絡通路がある。メインは北口側。

荒川区西日暮里。1905年に日本鉄道(国鉄・JRの前身)の駅として開業し、1931年に京成電気軌道(京成電鉄)が乗り入れ、2008年には日暮里舎人ライナーの駅が開業しました。JRでは山手線・京浜東北線・常磐線の駅であり、常磐線はこの駅を起点として、宮城県の岩沼駅までを結んでいます。 多くの路線が乗り入れている駅であるため、JR・京成・東京都交通局の合わせて7面11路線のホームを持ち、ターミナル駅として賑わっています。京成の駅は成田空港に直結するスカイライナーの利用者が多いようで、旅行カバンを持って出入りする人たちの姿を多く見かけました。 駅西口には昔の東京の姿を残すといわれる谷根千エリアがあり、駅東口は繊維問屋街や住宅と工場が混在する典型的な東京の下町風景が広がっています。また、東口にはかつて駄菓子問屋が集まっていた一角がありましたが、駅前の再開発で姿を消しました。

東京、三ノ輪にあるアーケード街。 『ジョイフル三ノ輪』 色々と閉まっているところもありますが、昭和感満載のこの通りは散歩にもお勧めです。 もちろんお店でも何か買って下さいね。

自転車やお年寄りが多くて歩きづらいし、これと言って良いお店もない商店街です。

大阪ならどこにでもある下町アーケードであるが、都内では貴重なアーケード街。 しかも路面電車と一緒にあるのが素敵すぎます。

とにかくもったいない商店街。 観光資源としては充分すぎる場所なのに、放置しているのか、面倒臭いのか…。谷中銀座程度だったら越えられる逸材なのにね。 都電荒川線の始発終着駅、昭和レトロのそのものの商店街。もっと活用すれば良いのに…。 地方の商店街は大型店舗に破壊され、どの地方でも同じような大型店、同じようや風景。 ここには人情商店街の元風景が残っているのに。 残念です！

東京メトロ日比谷線は三ノ輪駅より徒歩2分ほど、駅を出たら日光街道を渡り、都電荒川線の方へ向かいます。 アーケードに一歩足を踏み入れると、そのレトロで激シブな雰囲気に圧倒されます。 場所柄ですが、お年寄りの姿が目立ちます。いきなり上半身裸のお父さんが涼んでいたりと実にフリーダムな感じも◎。 ありきたりですが、昔ながらという言葉がぴったり。谷中みたいに観光客がいるわけでもなく、生活に寄り添った地元の台所といった感じです。 今や都内でもこんな商店街は大変貴重、一見の価値ありです。

懐かしい昭和の商店街。 シャッター閉めてる店が多いのが残念だ。 こういった商店街を当時の雰囲気のまま再生できないだろうか。

情緒だけじゃなくてちゃんと良いお店もありました

文豪の足跡をたどる、静かで奥深い谷根千散策 谷中銀座商店街周辺の「谷根千」エリアは、文学好きにはたまらない場所です。賑やかな谷中銀座から一歩路地に入ると、タイムスリップしたかのような静かで美しい風景が広がっています。 特に印象的だったのは、森鷗外記念館や、夏目漱石が『吾輩は猫である』を執筆したと言われる旧居跡周辺。彼らがこの地で何を考え、どんな生活を送っていたのか、想像が膨らみます。幸田露伴の『五重塔』の舞台となった谷中霊園なども見どころです。 谷中銀座で食べ歩きを楽しみつつ、文豪たちの息吹を感じられるスポットを巡るのがおすすめです。歴史と文学、そして下町の温かさを同時に味わえる貴重なエリアだと感じました。

昔ながらの商店街というより、若い、新しい感性が溢れてる気がしました。 写真、猫しか撮ってませんが、どのお店も活気があって素敵でした🎶

日暮里駅からすぐの「谷中銀座商店街」を訪れました。 昔ながらの雰囲気が残る商店街で、どこか懐かしく温かい空気が流れています。 通りにはお惣菜屋さんや和菓子、揚げ物、焼き魚などのお店が並び、食べ歩きをしながらゆっくり散策できました。 地元の方や観光客で賑わっていて、人の活気と笑顔があふれる場所です。 お店の方々も親切で、ちょっとした会話も楽しく、つい立ち止まってしまうような魅力がありました。 天気のいい日にぶらぶら歩くだけでも楽しく、写真を撮りながらの散策にもぴったり。 昔と今が自然に溶け合ったような、温もりのある商店街です。 また季節を変えて訪れたいと思える、素敵な場所でした。

昭和20年頃に生まれました 長い商店街だそうです。 やさい、魚、パン、カフェ、お洋服、陶器などなどすべてあって、 それぞれの店舗が個性的で、ねこ🐈‍⬛🐱が写ってる看板を置いてあり、とても癒されます♪ Google評価を見てとても高かったから、 訪ねました。 日暮里駅西口から出ると、 御殿坂に沿って数分歩いたら 谷中ぎんざ前にたどり着く。 階段のところに立つと、 下町人情味の雰囲気が感じられます。 抹茶のフラッペも美味しかった♪

こちらは2025年10月02日の訪問となります。1950年から続く老舗商店街です。 最寄り駅は日暮里。長さ約170mの道に60軒ほどの店が並ぶ風情ある街並みが外人さんにも特に人気を博しています。 この手のレトロ商店街は一階部分もですが、二階部分を眺めるとよりレトロさが匂うのが良いです。華やかな正面だけではなく是非上方も注視してみましょう。

とても風情があり色々なお店が目白押しです。最近は外国人の方も増えています。 日暮里駅の裏手から徒歩一分ほどです。

下町の縮図がここにあり！ 食べ歩き、ちょい飲み、人との交流、風情。 ゆっくり往復するだけでこころがあらわれました。

日暮里駅から直線にのびる日暮里中央通り（日暮里繊維街）。ソーイング用の布地や小物を買いたくて訪れました。平日昼間は人で賑わっており観光客の方も買い求めているようでした。 付近に駐車場がたくさんありますが、祝日よりも平日の方が駐車料金が高いこと(2~3倍は違う)が観光地とは異なっていて改めて問屋街なのだな～と感じましたwww お店もたくさんあり、布地や小物はもちろんインド刺繍リボンがたくさんあるお店ややダンスコスチューム用の布地や小物のお店、皮製品製作のためのお店、等々ほんとに多様！見て回るだけでも楽しいです。

JR日暮里駅南口から延びる日暮里中央通り沿い約1キロメートルに渡って生地織物の店舗が軒を連ねる日暮里繊維街があります。 日暮里繊維街では、紳士・婦人服地、子供服、繊維製品、服飾関連の小物や付属品など、生地織物に関するものを豊富に取り扱っていて、ほとんどのものはここで揃うかと思います。 外国人の方もたくさん来られていて、結構知られている場所なんだなと思いました。

日暮里繊維街は、ＪＲ日暮里駅南口から歩いて3分程のところにある日暮里中央通り約１キロメートルに及ぶ通りを中心に生地織物の９０軒以上の店舗が軒を連ねるエリアです。 この繊維街では、和装及び洋装、紳士服・婦人服地、子供服から繊維製品、服飾関連の小物や付属品など々、生地織物に関するあらゆるものを取り扱っている。 近年マスメディアなどで「ニポカジ (日暮里カジュアル)」というこの繊維街の小売ブティックファッションから出た造語まで生まれるほど驚きの安さで買うことができる。若者から年配層、最近ではサリーをまとったインド系の外国人など様々な客層の人々がこの街に集まり、多くの買い物客で賑わいます。

【社会見学が楽しい】 6/26（木）に妻の買物に付き合い何店か訪問。 妻の趣味はソーイングで、ここが聖地とのことで二ヵ月サイクルで来ます。 外国人が多いですね。日本のファブリックはどうでしょうか。 生地を巻いたもの、それを見事にカットする職員芸など、 自分の知らない世界を見られとても楽しいです。

『繊維街』というだけあって、たくさんの生地屋さんがあり面白いです！布、レース、ボタン、糸、等々。手作り衣装で使える生地も取り扱っているお店もありました。 このような商店街は初めてだったので、とても面白く、見ているだけで楽しかったです🔘

日暮里繊維街 三河島駅から 日暮里駅向けて歩いて数分... てくてくo(^^o )... 日暮里繊維街、 という通りに到着 問屋街のような生地に 特化した繊維街のようです 外国人観光客も来ていました お気に入りの店を 見つけられそうですね😍 一度見てみるのも 良さそうな通りです

東京にはかっぱ橋道具街や稲荷町仏壇街など様々な物に特化した通りがあるがここ日暮里は繊維店が集積した街。場所は日暮里中央通り沿い。日暮里駅前交差点あたりから始まり根岸に入る手前で終わる。

5歳の娘と伺いましたが、非常に安い料金に比べ素晴らしい内容でした。有名遊園地のような規模の大きいアトラクションはない物の、観覧車やメリーゴーランド、水の遊び場や餌をあげられる動物園など、一日中飽きずに遊べる内容になっています。 予約は必要なものの室内での遊び場や、数百円で一時間楽しめる釣り堀など、様々な子供が楽しめる施設です。 お盆に伺いましたがすべての乗り物が１０分以下の待ち時間で混雑もなく、３歳から乗れるジェットコースターに特に大喜びでした。 最寄り駅は路面電車と珍しい体験もすることができ、非常におすすめできる施設です。

自分が子どもの頃から来ています。いまは自分の子ども達を連れて、たまに来ています。 親が懐かしさを感じられて、子ども達も安心して楽しませてあげられる遊園地です。 アトラクション数は多くなく、刺激的な乗り物もありませんが、このコンパクトさとリーズナブルさが最高です。 観覧車や小さな子でも楽しいイモムシコースター（静岡の伊豆ぐらんばる公園にも同じものありました笑）や、点数を競う大人も熱くなれるファイヤーレスキューとか子どもも大人も結構楽しめます。 孫連れのおじいちゃん、おばあちゃんも多いです。 ヤギや羊、カンガルーやカピパラ、モルモットなどがいる動物ふれあいゾーンもあり、フクロウや鷹、ミーアキャットもいたりします。 何故か釣り堀があるのも面白いです。 都電沿いなのでお下がりの車両が入場口にあり、電車のジオラマ、ミニチュアコレクションがあるのもいいです。 下町らしいこのあらかわ遊園は、いつまでもこのままであってほしいと思ったりします。

想像以上に整備されててキレイ&快適！ トイレはキレイだし(子供用ちっちゃいトイレ有り)、程よい広さの中にアトラクションや動物や遊具がいい感じに収まっていて、お弁当など持ち込んで食べられる屋内のテーブルがあるのもいいなと思いました！今回は4時間くらい？の滞在でしたが、もっと余裕あれば園のすぐ外の川沿いなどもゆっくりぶらぶらしてみたかったなって感じ。 園内の飲食店はあまり期待してなかったのですが、米粉を使ったチュロスが売ってるカフェがあったり(チュロスめちゃくちゃ美味しかった)、ご飯物を扱っているレストランの方も、やたらうどんの出汁が美味しくて飲み干してしまったりと、予想を超えてきました笑 スタッフの皆さんもみんな優しく良い時間を過ごせました！

小さな子ども連れにぴったりの、昔ながらのあたたかみのある遊園地です。 未就学児でも楽しめる乗り物が豊富で、初めての遊園地デビューにもおすすめ。 ふれあい動物コーナーや、長い滑り台、ふわふわトランポリンなどの遊具も充実しており、遊園地というより“キッズ向けの体験型公園”のような感覚で楽しめます。 トランポリンは身長別に入場が分けられていて、小さなお子さんも安心して遊べました。 コースター系の乗り物は混雑時に40分ほど並ぶこともありましたが、それ以外は比較的スムーズ。 園内は広すぎず、親の目も届きやすいのがありがたいです。 リニューアル後は清潔感もアップしていて、地元の方にも観光客にも人気のスポットになっている印象です。

王子駅前からなら6分ほどで荒川遊園地前駅停留所に到着🚏歩くと直ぐにリニューアルに合わせて造られたピッカピカのゲートが出迎えてくれます。遊歩道を300㍍ほど進めば、そこが、あらかわ遊園です。早速、中へ入ると。。。出迎えてくれたのは見慣れぬキャラクター。以前はミーアキャットのユウくんとミミちゃんが園のマスコットでしたが、これからは荒川区のマスコットあら坊とあらみぃが常勤です。変わったのはマスコットだけではありません。リニューアル前、どうぶつ広場にいたのは。。。白やぎさんや。。。乳牛のホルスタインさんでしたが。。。リニューアル後はアルパカなど鈴木誠也並みの人気者が新加入。汽車から、のんびり見ることもできるようになりました。少年の心をつかんだのはミーアキャット。更にカピバラの親子もいます。 アトラクションも昭和感を残してまま絶妙にバージョンアップ。リニューアル前から人気だったスカイサイクルは見た目は以前と、ほとんど変わりませんが手元のボタンを押すと自動走行にチェンジ。こがなくても進むので誰でも楽しめます。中でも皆さんが安堵したのが。。。戦後からあるあらかわ遊園のシンボル、観覧車。二代目の高さは32㍍でしたが今回のリニューアルで大型化。三代目は40㍍になり8㍍高くなりました。眺望も以前より、ちょっとバージョンアップ。

日曜日２歳連れ親子2人で行ってきました！（その体制が最近通常） 楽しかったです、あともう少しで３歳なので涼しくなったらリベンジしたい！！ 楽しかったのでメモリー投稿です。 都電荒川車庫でイベントがあったので合わせてあらかわ遊園にも行くことに…（前日に決定） 前日までは電車で行く予定でしたが、3回以上乗り換えがあることを考え車で行くことに… あらかわ遊園の駐車場は土日は最大料金がない（1時間300円？）ので候補に入れず、朝から長時間参戦するなら最大があるところで探しました。 最大700円のところ（遊園地まで徒歩7.8分くらい）を目指し、8時50分くらいにつきなんとか駐車場を確保しました。（周りも満車が多かったです。）遊園地ちかくの駐車場も土日は最大がないので注意です…（こちらは空車ありました笑） 拠点的な意味でベビーカーを持参しました。ベビーカー置き場が多数あるのでよかったです。着替えなどを持っていました。持って行ってよかったです。 チケットは買わずに行きましたがすぐ買えました。（アソビューでも発券が必要みたいです） 長時間参戦予定だったので、２歳でしたが私分のフリーパスを買いました… わくわくパークの口コミがよかったのと予約が埋まってしまうとのことだったので入園して早めに予約に行くことにしました。すぐ行ったのでまだ余裕でした。 9時半からだったのですぐ入れずとりあえず豆汽車に。（その間たくさんある100円乗り物に引っかかる） 朝は空いているので待ちゼロでした。ほかのアトラクションもそんな感じでした。3人席を2人で使えてぎゅうぎゅうにされないので割と快適です。 そのあとわくわくパークへ… 1時間早かったです！ほどよくいろんなものがあり楽しめました。赤ちゃんコーナーもあるのでみんな楽しめると思います。アスレチックは小学校低学年くらいでも楽しめそうです。 大きいブロック？みたいなので遊んでる子もいて楽しそうでした。 おもちゃも綺麗で清潔でした。アスレチックでなければ近くて見てるだけでいいので休めました笑（アスレチックについていくのはキツイ！） 途中から気づいたのですが、室内に鍵付きロッカーがあるので貴重品を入れられます。手ぶらで遊べます。 スタッフさんが時間ですよーとアナウンスするとみんなささっと出て行こうとしていて面白かったです。（ぐずっている子はいなそうでした、親から言われるのとは違うのかも…） 帰りがけ予約表をみると最後が△になっているのみですべて埋まってました。 そのあとちょっと外のアスレチック（結構高い滑り台やふかふかの床のアスレチック）で遊んだ後一回外に出ました（徒歩で荒川車庫へ） 戻って12時すぎはとっても混んでました。お昼ご飯を買ってきたので（遊園内はあんまり売っているところがないような…）室内で食べたかったのですが混んでて無理でした… お昼すぎあたりが暑いし混んでいたように思います。昼食は中抜けして食べにいくかどうかしたほうがよいかも…売店の棟はずっと外まで長蛇の列でした。（空いてきた15時くらいにいったのですが店員さんの態度がすごかったです…大変なのでしょうが…文句を言ってる人もいました笑） 売店はしょぼめです…（なぜか園内自販機と同じジュースが売店のが高い） 子どもは動物園ゾーンも喜んでいました。（私は動物が苦手なのですが…） 餌やりを喜んでもっとやりたい！！！！とぐずっていました…カップのエサともなかのエサを1回ずつやりました。面白かったです。 観覧車は冷房が効いていてよかったです。 メリーゴーランドも楽しかったです。 ２歳で乗れるのはそれくらいなのですが… 豆汽車は3.4回くらい乗りました。 豆汽車4回？ 観覧車1回 メリーゴーランド1回 わくわくパーク1回 なのでフリーパス代は頑張れたと…… 半日以上いるなら２歳連れでも買ってもよいかもです。高くないので… 水遊びもしました。 池？の床が痛いのでできればウォーターシューズ的なものがあるとよいです。 あとあったのかもしれませんが水道で足を洗いたかったのに洗い場が分からず…近くに自販機があったので水を買ってそれで洗いました… 帰り際ふれあいハウスに行ってみると鉄道グッズがたくさん並んでいて子どもは大興奮していました。 模型の運転体験をさせてもらったのですが、とても面白くて無料なのが申し訳ないくらいでした。（スタッフさんもとんでもなくテキパキしていてすごい…！！という感じです）仕組みはよくわからなかったのですが。 とても古い鉄道ファンの雑誌などが展示されており、ちょっと見たい気もしましたが… ここはまた是非行きたいところです。 途中1時間半ほど抜けていましたが、9時前から15時半まで外におり大変暑くて疲れました… 飲み物も高めなので出来れば持参をお勧めします。あと暑くて混んでいる時間にわくわくパークを予約すると良いかもしれません。 次回は３歳過ぎてから参戦します！

平日の月曜日に4歳の娘と行きました。まず初めて乗る路面電車に大興奮。かなり小ぢんまりした遊園地ですが、それがまた味があって良い。動物たちや室内遊びもできるので、最高です。

展示がなかなか良いので、久し振りに平日に寄ってみたらお休みでした。土日祝のみとのこと。仕方ないので柵越しに。隣には都電荒川線の車庫があります。

昔の都電の車両２両が展示され、車両内には昔の写真があったり、運転シミュレーターが体験できます。 全て無料ですのでのんびりと、子供は楽しく、大人はゆっくり懐かしむことができます。 たまには都電に乗って、ゆっくり時間を過ごしたい時などにいいかもです。 大人二人で初めて行きましたが、意外と面白かったです。 シミュレーターにいる、運転方法を教えてくれるおじさんも、とても優しく、操作誤りにはときに厳しく接してくれて面白かったです!

土日祝日のみ開放しています。戸が閉まった状態なので初めは中に入るのを躊躇してしまいます。各車両にはスタッフさんがいて説明してもらえます。ＰＣＣカーではシュミレーション体験ができます。スタッフさんから手取り足取り教えてもらえます。学園号では昔の路線図などが見られ都内を縦横無尽に走っていたことが分かります。

都電の車庫に隣接する小さな広場 荒川線を走っていた古い車両を展示していました。 飾ってある車両は品川や青山など都内各所を走っていたらしく、路面電車の衰退と共に荒川線に転属してきたそうで、解説はそう言った歴史の経緯を見るうえでも面白いです。 そんな車両の内装は当時の座席を残しつつも降車ブザーなどの実物や沿線の景色をイメージした鉄道ジオラマが置かれているなど子供も楽しめるようになっていています。 入場料は無料で、近くにはあらかわ遊園もあるので週末は家族で都電に乗って遊びに来てみてください。

荒川線の古い車両を利用した。小さな博物館的な施設でした。 あらかわ遊園からの帰り道少しぶらりと散歩がてら都電荒川線の車庫前を歩いてたら目に付いたので入ってみました。 一台には都電豆博物館展示、もう一台は半分展示コーナー、半分シミュレーターの体験コーナがある様でした。 自分的には子供たちが列を作ってる後ろに有ったジオラマが小さいのに精密で電車の模型まで走って本格的だったのがチョット驚きでした。 無料の小さな公園ほどの施設ですが電車好きの子供を連れた親子連れで賑わってました。

都電荒川線荒川車庫前に併設されている広場。土日祝のみオープン。入場は無料。 かつて都電で活躍した車両2両と資料などが保存展示されています。 展示車両は都電唯一のレア車両「PCCカー」5501型と「学園号」7504号の2両。 5501号は車内に鉄道模型ジオラマと運転体験コーナー、7504号は資料展示がメインとなっています。 いずれも運転台も含め車内を見ることが出来ます。 特に5501号はアクセルとブレーキペダルで操縦する珍しい電車となっていて、ハンドルのない運転台では足元のペダル類も見ることが出来ます。 こじんまりした広場ではありますが、職員さんが常駐し、手入れも行き届いた綺麗な広場です。 【詳細情報】 都電おもいで広場 入場　無料 トイレ　あり 売店　なし（入口に自販あり） 営業日　土日祝 営業時間　10:00〜16:00 アクセス 都電荒川線（東京さくらトラム）荒川車庫前下車すぐ。 情報は2022年10月時点

2020年10月11日に２歳1カ月の息子と妻と伺いました。 古い荒川都電の車両が展示されていて、中にも入れます。息子は出たり入ったり大喜びでした。 またジオラマやシュミレーター、備品の展示もあり電車好きの子供は喜びます。

北千住方面に向かって千住大橋を渡る手前の国道4号線沿いにある荒川区では最も大きな神社です。創建は、平安時代の延暦14年（795年）です。 地元では「お天王さま」と親しまれ、疫病除けや厄除けの神として信仰されているようです。 修験道の高弟・黒珍が、現在の南千住の小塚にある奇岩を霊場として祀っていたところ、ある夜、岩が光を放ち、素盞雄大神と飛鳥大神が現れ、「吾れを祀らば疫病を祓い福を増し、永く此の郷土を栄えしめん」との神託を授けたと伝えられています。 これを受けて黒珍は祠を建て、両神を丁重にお祀りしたのが始まりだとのこと。 神社の名前にもなっている祭神の素盞雄大神は、天照大御神の弟神で、八岐大蛇を退治し、その尾から草薙の剣を得た勇敢な神様です。「スサ」には「荒・清浄」の意味があり、災厄除けの神として信仰されています。 また、別名を牛頭天王といい、この神社の通称「お天王さま」はこれに由来します。 境内には、神々が降臨したとされる「瑞光石」や、富士塚などがあります。

2025年6月下旬 ★3.5 御祭神はもちろんのスサノオさんと飛鳥大神（オオクニヌシの子のコトシロヌシのことらしい）さんとのこと。 南千住駅から徒歩7分前後くらいで到着。 素敵なデザインのスサノオ勝守りを頂きたくて伺いました。ヤマタノオロチに天叢雲剣もしくは天羽々斬か、どちらにせよ心躍るカッコいいお守りです。これは勝てそうというか、ある意味すでに勝っていると言ってもいいかもしれません。 拝殿前にはすでに夏越の大祓いの茅の輪が設置されてました。 あとこれは初めてでしたが「お賽銭は神様へのお供えもの」ということで賽銭箱の上にお賽銭を包む半紙が置いてあり新鮮でした。 御朱印については帳面があれば2025年6月下旬 御祭神はもちろんのスサノオさんと飛鳥大神（オオクニヌシの子のコトシロヌシのことらしい）さんとのこと。 南千住駅から徒歩7分前後くらいで到着。 素敵なデザインのスサノオ勝守りを頂きたくて伺いました。ヤマタノオロチに天叢雲剣もしくは天羽々斬か、どちらにせよ心躍るカッコいいお守りです。これは勝てそうというか、ある意味すでに勝っていると言ってもいいかもしれません。 拝殿前にはすでに夏越の大祓いの茅の輪が設置されてました。 あとこれは初めてでしたが「お賽銭は神様へのお供えもの」ということで賽銭箱の上にお賽銭を包む半紙が置いてあり新鮮でした。 御朱印については帳面があれば直書きも可能で初穂料500円、また芭蕉さんの旅立ちの句の方も頂きましたが、こちらの初穂料はお気持ちとのことでした。 書きも可能で初穂料500円、また芭蕉さんの旅立ちの句の方も頂きましたが、こちらの初穂料はお気持ちとのことでした。

境内に庚申塔が3つあり、延宝六年（1678）、寛文13年（1673年）、文化八年（1811年）銘。 延宝のものは如意輪観音が彫られており、その下に三猿と二鶏があります。寛文のものは聖観音が彫られており、これらは複数の信仰の習合が見られ特徴的とのこと。区の有形文化財に指定されています。 また、境内には富士塚があり、たくさんの奉納碑がありました。富士山信仰が盛んだったことを示しています。

牛頭天王という力強い神様が鎮座されている神社です。桜井識子さんの本で紹介されている神社なのでこれからも通ってご縁を頂きたいです。近所の中学生が下校途中で境内を通過するのを見ていましたら鳥居を出る際にお辞儀をしていたのが印象的でした。親御さんがそのように躾をされているのでしょうね。素晴らしいです。ほっこりした気持ちになりました。

素盞雄神社(スサノオジンジャ)は、素盞雄大神(スサノオオオカミ)と飛鳥大神(アスカオオカミ)を御祭神とする、荒川区内でもっとも広い氏子区域をもつ神社です。 創建1230年の歴史を誇る由緒ある神社です。 5年ほど前から毎月1日に訪れていて、いつも心が清められます。 1日、15日には本堂に上がる事が出来て、 中で直接お祈りする事も出来ますよ😊

20251102 ちょうど七五三の時期で、朝から晴れ着を着た方々で賑わってました 御朱印は直書きも書き置きも可能です 500円

南千住の小塚原(こづかっぱら)から北へ伸びるコツ通りと、日光街道が合流する、ちょうどその辻にある神社で、千住大橋をまさに渡って北千住へ入ろうとする袂にある神社。大きな神社で、日光街道側から境内に入る方が多いのですが、南に本殿へまっすぐ通じる参道がありますから、そちらが正面。本殿の軒下に右側に授与所があり、有名なキャラクター守りは置いてないのですが、童(わらべ)タイプのスサノオさまをイラスト化したお守りをさいきんまで置いていましたけど、先日行ったら陳列されてませんでした。授与品の種類は多く、お札からお守り、絵馬まで、一通り並んでます。この神社は毎年六月の夏祭り(天王祭)が盛大なことで有名で、陰か本かを問わずに、全国の素戔嗚神社共通と言われる、二天棒で担ぎ上げる特異なお神輿のため、担ぎ手が制限される上に、物理的にとっても重いことで有名です。子ども神輿も出て、子ども神輿も二天棒なので、初めて担ぐ子の中には涙目になってる子もいます。いわゆる縦長の神輿なので、揉むときは左右に揺するんですね。こうしたお祭りは、東京都区内では、ここだけです。日光街道へ繰り出すので、祭礼時は幹線が滞ります。一番近い駅が南千住駅、京成電車の千住大橋駅、または、都電の三ノ輪橋。祭礼時以外でも、パラパラ参拝客が訪れる、この辺りでは規模の多くい神社です。

浄閑寺は通称「投込寺」と呼ばれている。されど遊女の投げ込みの為に創建された寺では無い。 1655年、浄閑寺の創建 1657年、明暦の大火により日本橋にあった吉原が同年に浅草寺裏に移転する。此れに依って新吉原となり日本橋にあった吉原を元吉原と呼ぶ。 1742年、山門等の建立 1855年、安政の大地震が起きて、新吉原の遊女達の遺体が投げ込まれる。ここから「投込寺」と呼ばれる様になった。 穴を掘って大量に遺体が投げ込まれた。遊女の人生の悲惨さを 「生れては苦海 死しては浄閑寺」 花又花酔の川柳にも詠まれている。 境内には史跡も多い。 駅利用は日比谷線三ノ輪駅が徒歩3分と一番近い。

新吉原総霊塔には、化粧道具や髪留めなど女性向けグッズがお供えしてあり、その下のお地蔵さん口紅がしてある。感慨深く、泣かせる。

1655年創建。本尊は阿弥陀如来。このお寺が建てられた2年後には吉原遊郭が誕生しており、以降、吉原遊郭と深い関わりを持ってきました。1855年の安政の大地震で犠牲になった大量の遊女がこのお寺に投げ込まれるように葬られたことがきっかけで「投込寺」という別名もあります。境内には戦災や天災を始め、さまざまな理由で吉原で生涯を終えた多くの遊女たちを弔う新吉原総霊塔や吉原随一の美女と呼ばれた若紫のお墓もあります。 また、もう一つ、このお寺はこの土地の歴史を伝えています。それは「ひまわり地蔵尊」と呼ばれるお地蔵さんです。このお寺が立地する地域は日雇い労働者の町・山谷にも近く、そこでは、日雇い労働者たちが孤独の壁を越えて連帯して支え合っていました。しかし、死後の安心なしでは真の生活の安らぎがないということから、たくさんの人達からの浄財によって彫刻家の倉田辰彦氏による製作1983年この地蔵尊が建立されました。ひまわりの名は太陽の下で働き抜いた日雇い労働者のシンボルと言えます。 このように、このお寺では、あまり触れられることのない、日本の歴史の一断面をひっそりと伝えています。

浄土宗 榮法山 清光院 浄閑寺(じょうどしゅう えいほうざん せいこういん じょうかんじ）さんです。 「霊廟の門」脇にある【浄閑寺の史跡一覧】には 『1.新吉原総霊塔　1.豕塚いのこづか　1.侠客濡髪長五郎墓 1.首洗い井戸　1.小夜衣供養地蔵尊 1.新比翼塚　1.萩原秋巌先生の墓 1.荷風花畳型筆塚　1.三遊亭歌笑塚 1.花又花酔句壁　1.ひまわり地蔵 1.永代合祀供養塔』とあり、多くの名跡のあるお寺さんです。 NPO法人東京シティガイドクラブの方が、ガイドコースの下見にいらしてて、若紫の碑から順番に一通り、勝手に便乗して、お話を聞くことができてラッキーでした。 上記以外にも、『板碑』『若紫わかむらさきの墓』についても興味深く聞かせていただきました。 会費1000円./1回ほどでガイドコースに参加できるそうなので、いつか参加してみたいですね。

吉原にほど近い、通称投込寺。 悲しい歴史があり、今は安らかに眠ってくれればと思う。 遊女の供養塔などはお寺裏。

吉原の遊女達が安らかに眠っております。 哀しき花魁若紫さんの お墓もここにあります。 とても切なくなる感じもしますが 住職がとても親切な方でお墓内の地図を頂きました。 暑い中お掃除をしていて お寺内はとても綺麗です❇

花又花酔の川柳に、「生れては苦界　死しては浄閑寺」と詠まれた浄閑寺。かつては『投込寺』とも呼ばれていたらしい。 新吉原総霊塔の他、悲劇の花魁「若紫」の墓や首洗い井戸など、有名な史跡が多く存在し、開放されていれば、自由にお参りもさせていただけるのが有り難い。 しかし場所柄か、墓所は思いの外に広くなく、墓石がかなり密集し通路も狭いので、檀家の方がいらっしゃるときには邪魔にならないよう、十二分に留意すべし。

2022年10月30日で閉館してしまいます。1960～70年代に子供だった人たちには懐かしく、若い人たちにはほっこりレトロで和むのではないかと思います。閉館後は荒川区に寄附をするらしいので、どこかでお目にかかれるとは思いますが、寂しい限りです。日曜日だけの開館です。

10月末で閉館とのことで訪問。 広くないですが、見どころはあります。 来場されてるのはご年配の方が多い印象です。

70代の母と行ってきました。 住宅の1部なのか、ワンフロアのこじんまりしたスペースではありましたが、引き出しを開けて鑑賞する仕組みでした。私にはピンときませんでしたが、年代の母にはノスタルジーを感じられ感慨深かったようです。今年の秋には閉館されるようで残念です。

東京新聞で10月いっぱいで閉館との情報を得て、訪れました。都電荒川線町屋二丁目から15分位の場所にあり、きいちさんの、ぬりえの大きな看板が目に入ります✨65年位前､楽しみと言えば、きいちさんのぬりえでしたので、とても懐かしく、感激しました。閉館は本当に残念ですが、きいちさんのぬりえ、忘れません。有り難うございました。

2022年10月で閉館してしまうそうですので気になっていた方は要チェックです。小ぢんまりとして静かな美術館でした。 入館料は大人５００円です。塗り絵、葉書をもらえます。

今月で閉館と知り、今日行ってきました。子供の頃、お友達と紙の着せ替え人形で遊んだことを思い出して嬉しくなりました。

とても懐かしいぬりえ美術館です😃✋母と一緒に行きましたが、とても懐かしく感じました🍀また自分の幼少期を思い出すことが出来ました‼️是非行ってみてください

新宿御苑のライトアップ、本当に感動しました！🌸✨ 普段の昼間とはまったく違う幻想的な雰囲気で、夜の庭園がまるで別世界。 光に照らされた桜や木々の陰影が美しく、都会の真ん中とは思えない静けさと迫力がありました🌃 特に池に映り込む光と木々のコントラストが圧巻で、思わず立ち止まって何度も写真を撮ってしまいました📸 プロジェクションマッピングのような演出もあり、自然とアートが融合した空間にうっとり。 スタッフの方々も案内が丁寧で、混雑していても安心して楽しめました☺️ 会場内の導線もスムーズで、ゆっくり歩きながら光の散歩を満喫できます。 デートにもぴったりで、ロマンチックな雰囲気が最高💑 季節ごとに違うライトアップも見てみたいと思いました。 まさに“光で彩られた都会のオアシス”✨ 行ってよかったと心から思える体験でした🌸🌙

久しぶりに新宿三丁目駅から歩いて、新宿門から新宿御苑を訪れました。 外国の観光客が大勢、御苑内を楽しそうに散策していました。 こども広場では、家族連れがシートを敷いて、食事をしたり遊んでいました。 秋のお彼岸とは言え、暑い日でしたが、風があったので気持ちが良かったです。 上の池にススキがあって、秋の訪れを感じました。 日本庭園は、どこから眺めても、素敵な景色で、特にドコモビル見える景色が好きです。 都会の真ん中に、こんなに広い緑の場所があるのは、貴重だと思います。 11時に楽羽亭の「新宿御苑むろや」で、手まり寿司御膳と抹茶ラテのアイスで、ゆっくりランチを楽しみました。 その後、歴史的建造物の旧御凉亭を外から眺め、中に入って景色を楽しみました。 帰りは、千駄ヶ谷門を出て、国立競技場へ歩いて行きました。

チケット制ですがICカード（交通系）電子マネーでそのまま入園できます。 とても広いので靴で行くことをお勧めします。 10月は10月桜🌸がさいていました。まだ咲き初めです。 スタバや飲食店が、中にありますが、特にスタバは激混みなので園の外のスタバで購入して持って行った方が利口です。 各場所にトイレが設置されているので、トイレにはごりません。 温室はたくさんの、観葉植物がありました。花好きにはいいともいます。

久しぶりにお天気が良かったので、友達と新宿御苑に行ってきました。 広くて緑がいっぱいで、都心とは思えないくらい静かで癒されます。 園内はすごくきれいに整備されていて、どこを歩いても絵になる！ 芝生エリアでピクニックしてる人や、写真を撮ってる人もたくさんいました。 お花の季節だと桜やバラ、紅葉も楽しめるので、季節ごとに違う雰囲気を味わえるのも好きです。、 カフェや売店もあるので、軽くランチやコーヒーを買ってのんびり過ごせました。 新宿駅から徒歩圏内なのに、こんなに自然がある場所は貴重。 リフレッシュしたいときや、ゆっくりお散歩したい日にもおすすめです。

初めて行きましたが、まさにニューヨークのセントラルパーク のように、都会の中にあるオアシスでした！ パンフレットで見たところ、以前は江戸幕府の敷地で、後に天皇家の庭園として使われて、現在は一般に公開されているようです。 都内の友人に聞いたところ、春は桜、秋には紅葉でたくさんの人で賑わうようです。 かなり広くて、さすがに全部回れませんでした！まだ紅葉には早かったですが、秋晴れの暖かい日にピクニックなども最高かなと思います。 スターバックスも公園内にあるので、コーヒーやスイーツをテイクアウトして、レジャーシートを敷いて、まったりしている人も結構いらっしゃいました！ お子様連れやカップル、外国人も多くいらっしゃって賑わっていました。 入場料はかかりますが、Suicaでも入場できるのでとても楽ちんです！ かなり管理されているので、ゴミもなく とても綺麗にお花や池なども見ることができて、入場料を払う価値は大かと思います。 個人的には秋バラ🌹をたくさん今回は見ることができたり、ハナミズキの植物を初めて見て、とても癒されました。 新宿に来てまったりしたい人にはオススメかと思います^ - ^

週末や、仕事で疲れた時によく訪れる場所です。 都会の真ん中で自然と一体になれる公園。 ベンチに座って休んだり、散歩したりしていると、心がとても穏やかになります。 ぜひ一度訪れてみてください。 あ、夏は脱水と蚊に注意です

新宿御苑は、大人500円、学生250円。広々とした芝生エリアでは、多くの人がビニールシートを敷いてのんびり過ごしていた。高層ビル群を背景に、自然が堂々と広がる光景は、都会の中のオアシスそのもの。早咲きの桜が春の気配を先取りして咲いていた。紅葉の季節になれば、さらに美しい風景が広がるだろう。 しかし本日の都内は、冬一番の強い風が吹き荒れ、落ち葉を勢いよく吹き飛ばしていた。木々が揺れ、冷たい風が頬を刺す。 新宿御苑はもともと徳川家康の家臣・内藤清成が整備した内藤邸の庭園が始まり。明治以降は農業試験場や皇室の御料地となり、植物の収集・研究・展示の場として発展した。英国風・フランス風・日本風が融合した庭園様式は、時代を超えて人々を魅了している。昭和24年から一般公開され、今では都心に残る貴重な緑地として多くの人々に愛されている。

新宿ゴールデン街は、まさに“昭和の東京”が色濃く残るユニークな場所。細い路地にずらりと並んだ小さなバーやスナックは、1軒1軒が個性的で、まるで迷路のような空間です。 今回は3軒ほどはしごしてみましたが、どの店もマスターやママが気さくで、知らないお客さん同士でも自然と会話が生まれるような温かさがありました。英語対応の店も増えているようで、観光客にも親切な雰囲気です。 料金はチャージ込みで1杯1,000〜1,500円くらいが相場。初めに「チャージありますか？」と聞くと安心です。お酒の種類も豊富で、こだわりのある店も多い印象でした。 星4にした理由は、やはり人によっては「入りづらい」「常連感が強い」と感じる店もある点と、金曜夜などはかなり混雑すること。でも、その“空気感”こそがゴールデン街の醍醐味かもしれません。 一人飲み、バー巡り、ディープな東京体験をしたい方には、間違いなくおすすめのスポットです。

小さな路地に約280軒もの店舗が集まる飲み屋さんの集合体。個性的なバーがぎゅっと集まった大人の隠れ家エリア。チャージ料の有無によってお値段が全然違うそうです。 第二次世界大戦後の1947年、闇市・売春地帯から始まったこの街は、時代と共に移り変わってきました。昭和レトロな雰囲気を残しつつ、この街を愛す方々に守られて今の街を形成し、これからも変化し続けながら、進化していくのでしょう。

10人も入れないような小さな飲食店が密集して立ち並ぶ街。 どこのお店も混んでいるので、入れる気がしない。ただ立ち飲みのお店が多く、少し経てば入れ替われるので、ウロウロしながらうまく入れる店を見つけて楽しみましょう。

今や外国人で溢れかえる程オープンな場所になってしまいましたが、昔はすごくアングラな雰囲気が漂っていて、飲みに行くだけで大人の仲間入りをした気分になれる飲み屋街でした。何かちょっと……寂しいですね。💦　でも、当時私はゴールデン街よりもションベン横丁派でした。(⁠◔⁠‿⁠◔⁠)

ゴールデン街の最大の魅力は、約300軒もの小さなバーや居酒屋がひしめき合う迷路のような路地裏の独特な雰囲気です。このエリアは「昭和の残り香」を色濃く残しており、電線が複雑に絡み合う景観や、古びた小さな木造店舗が醸し出すノスタルジーが、まるで別世界に迷い込んだような非日常的な体験**を提供してくれます。 しかし、この街は今や海外の観光客で溢れており、その客層の多さに最初は戸惑うかもしれません。週末や夜ともなれば、まるで「毎日がお祭り」のような賑わいで、異文化交流の場所となっています。私が入ったバーでも、ほとんどが外国人でしたが、バーテンダーの方が英語と日本語を交えて**接客してくれて、お客さん同士の会話も弾み、国際色豊かな交流を楽しむことができました。 ハシゴ酒の醍醐味とお店選びのコツ ゴールデン街のバーは、カウンター席が数席という非常にこぢんまりとした空間がほとんどです。この狭さが、バーテンダーやお客さんとの距離を縮め、アットホームな雰囲気を生み出しています。お気に入りの**「隠れ家」を見つけて、ウイスキーや個性的なカクテルを片手に、見知らぬ人たちと一夜限りの交流**を楽しむのが、この街の醍醐味です。 お店は、コンセプトや客層が個性豊かに分かれているため、ハシゴ酒をすることで、まるで小旅行をしているかのような気分になれます。 ただし、お店選びには少しコツが必要です。 チャージ（席料）の確認：多くの店では1,000円前後のカバーチャージやお通し代がかかります。「ノーチャージ」の看板を出している店もありますが、入店前に料金システムを尋ねるのがおすすめです。 「常連オンリー」の店：一部には会員制や一見さんお断りに近い店もありますが、観光客を歓迎しているバーも多く、扉を開けて気軽に声をかけてみるのが一番です。 料理を楽しむ：バーだけでなく、居酒屋やラーメン屋など料理が売りの店もいくつかあり、バーに飛び込むよりもハードルが低く、美味しい手作りの料理とともにお酒を楽しむことができます。 活気と治安、そしてこの街の魅力 ゴールデン街は、ディープな夜の街としての側面も持ち合わせていますが、明朗会計の店が増え、昔のような怖いイメージは薄れています。とはいえ、夜の歌舞伎町エリアは客引きや怪しい誘いが多いので、周囲への注意は怠らないようにしたいですね。 早朝に訪れると、静寂に包まれた街並みと、まだ営業している店から漏れる楽しそうな笑い声という、二面性を見ることができます。この街は、変わりゆく東京の中で、昔ながらの活気と人情味を保ち続けている貴重な場所だと感じています。 「侘び寂び」と「ロックンロール」、「昭和」と「国際交流」が奇妙にブレンドされたこのテーマパークのような飲み屋街は、何度訪れても新しい発見と忘れられない体験を与えてくれる、最高の場所です。

食事(惣)とスナック(夜間飛行)のハシゴ 路地は外国人が多く、独特な空間 で楽しかった 治安は悪くありません 会計も明朗でした

東京生まれで東京に住んでるのに行ったことなかったゴールデン街。アメリカ人の旦那が行きたい行きたい言うので昨日は初めて足を伸ばしました。一見さんにもみんな優しくて、バーのオーナーもそこにいるお客さんもみんな優しく話してくれて三件ハシゴしました。最高に楽しい夜でした！

新宿西口の飲み屋街 こじんまりとした店が多く、外国人の観光客も多いスポット 19時ぐらいに着きましたがどこも賑わっていました お店自体は焼き鳥やモツ、おでんの店が多く、一部中華やチェーン店もやっています 中心にトイレなどもあるのでここで2件ぐらいは最低回っておきたいところです

約40軒程度の風情ある飲食店が軒を連ねています。昼間から営業している店舗も多く、近時は外国人観光客で賑わっています。

40年振りに来ました。ちょっとパトロールしてみましたが、どこの店も満席🈵 スタートはキクヤから、次は、寿司屋さん その真ん前の焼き鳥屋さんで、３軒ハシゴしました。 隣にいた、ドイツから来た女子たちと盛り上がり楽しかった。

新宿駅西口から歌舞伎町に向かう大ガード近くにある狭い路地の飲食店街。 第2次世界大戦後の焼け野原に出来た露店が始まり。 ノスタルジックな雰囲気は溜まらない。 焼き鳥や中華料理など独特の雰囲気で昼から楽しめる。

横丁内にある安兵衛別館の看板が付いてた「おでんとカップ酒」の店舗へ行きました！Googleマップだとちゃんと登録がないみたい、、なのでこちらへクチコミ(見落としてたら申し訳ない💦)横丁という事で店内は当たり前にぎゅうぎゅう笑 だけどたくさんの種類のカップ酒としみしみのおでんが味わえるし横丁では珍しくキレイめな店内で仕事終わりにサクッと立ち寄るにはいいかも💡⠜途中席移動をお願いされて大荷物な私たちは少し戸惑ったけど、インバウンドが多い横丁ではあるあるかなと☝️また行ってみたい(*^^*)

新宿駅の西口すぐにある思い出横丁。 赤提灯系の居酒屋が並んでおり、ゴールデン街とはまた違う雰囲気を持っています。 数年ぶりに行ったところ想像以上に外国人観光客が多くて驚きましたが、ノスタルジックでタイムスリップしたような雰囲気があり、写真映えもするので観光客が集まるのも納得です。 平日の18時では、横丁内の通路を歩きにくいと思うほどの人混みではなくてよかったです。 狭いお店が多いので、グループではなく1〜2名での訪問がおすすめです。

狭い路地にいくつもの店舗がひしめき合ってます。 朝早くに来ましたが、ガラガラ。 夜になれば人がいっぱいいるんだろうなあと思いながら歩きました。

入口は3ヶ所あります。明治通りと靖国通りが交わった辺り、明治通り沿いの大きな赤い鳥居が表参道です。靖国通りの鳥居をくぐってビルの谷間を通る参道と、ゴールデン街の向かいの階段を上がる入口がもう一つの参道です。 創建の由緒は不明。徳川家康が江戸に入った1590年にはすで存在しており、大和国吉野山よりの勧請と伝えられています。江戸時代に内藤新宿が開かれて以来、新宿の町の守り神として地域の人たちから親しまれている神社です。元は現在地よりも約250メートル南にありましたが、寛政年間、その地を朝倉筑後守が拝領しその下屋敷の敷地内となって参拝ができなくなったことから、氏子がその旨を幕府に訴えて、尾張藩下屋敷の庭の一部である現在地を拝領し、そこに遷座したそうです。ここは多くの花が咲き乱れていた花園の跡であることから「花園稲荷神社」と呼ばれるようになったと伝えられます。1928年（昭和3年）、現新宿4丁目にあった雷電稲荷神社（雷電神社　ご祭神：受持神）を合祀しました。1965年（昭和40年）現在のコンクリート製の本殿に建て替えられ、その際に末社・大鳥神社（ご祭神：日本武尊）を本殿に合祀し、社名を「花園神社」に改めました。倉稲魂命（花園神社）・日本武尊（大鳥神社）・受持神（雷電神社）の3柱の神を祀ります。商売繁盛や縁結び、芸能成就など様々なご利益があるとされ、多くの参拝者が訪れます。また、毎年11月の酉の市は大変な賑わいを見せることでも有名です。

新宿三丁目駅そばの神社。新宿に素敵な神社を発見！ 平日午前中に伺いましたが、人も少なく青空バックに色鮮やかでとても素敵でした。海外の方も朝から訪れていました。

混んではいませんでしたが、土曜日も参拝者は途切れる事無く訪れていました。その７割位は外国人。皆さんマナーも良く、他の人が参拝していると終わるまで待機されてました。逆に割り込んで来るのは日本人のおじさん。恥ずかしいですね！外人さんが鳥居を潜る際お辞儀をしていたのには驚きました。日本人でもしない人っていますよね。同じ日本人として恥ずかしい行為は止めて欲しいものです。

新宿を軸に過ごしている方にとっては、このあたりでは最も規模が大きい大社で、境内北方には境内内に地下鉄(副都心線)E1出口があるとゆう、下車徒歩０分の場所の道案内不要の神社。正面参道は明治通り側に面して開けており、社殿は西を背に東面して建っています。授与所は社殿に向かって右側にあります。本殿と授与所のどちらに行くにも階段登っていく必要があります(要するに、社殿一式が２階に上がってある)。脇参道が靖国通り側に抜けているものと、西側には階段ですけど、ウラ参道が抜けています。クルマのお祓いは明治通り側から境内向かって右わきに入る間口が開いています。大きな境内地の神社なのですが、場所柄２４時間開放で、いろんな人たちが参拝の有無にかんけいなく往来しています。授与品の願意もオールマイティ、大鳥神社(合祀)の神札も置いてあります。本殿の扉は閉まりますが、日没後、夜明け前でも本殿に接近して参拝ができないわけではありません。

「花園神社」は、江戸時代よりも前から「新宿の総鎮守」として人々に親しまれてきた歴史ある神社です。その創建は1590年よりも前とされ、大和・吉野山から勧請されたと伝えられています。元々は現在の場所よりも南に約250mの地点に鎮座していたようですが、江戸時代の寛永年間（1624～1644年）に旗本・朝倉筑後守の下屋敷が建てられたため、現在の地に遷座したものと考えられています。 この地は尾張藩の下屋敷の庭で、四季折々の花々が美しく咲き誇っていたことから、「花園稲荷神社」と名付けられました。当時は「三光院稲荷」や「四谷追分稲荷」とも呼ばれていたようです。 時代が移り変わる中で、明治元年の神仏分離令により神社の形態が変わり、「村社稲荷神社」とされました。その後、大正5年には「花園稲荷神社」と改称され、昭和40年には現在の「花園神社」という名称が正式に定められました。長い歴史の中でさまざまな呼び名を持ちながらも、地域の守り神として変わらず人々の信仰を集めてきた神社です。 厄除けや開運、さらには商売繁盛や仕事運アップのご利益があるとされ、多くの参拝者が訪れています。特に商売繁盛を願う「酉の市」は全国的にも有名で、「浅草の鷲神社」「府中の大國魂神社」と並び、関東三大酉の市の一つに数えられています。

新宿にある花園神社を訪れました。都心のビル群に囲まれながらも、静かで落ち着いた雰囲気があり、心がすっと整うような場所でした。平日にもかかわらず、境内には多くの外国人観光客がいて、日本文化に触れている様子が印象的でした。鳥居をくぐった先の拝殿は趣があり、都会の喧騒を忘れさせてくれます。芸能浅間神社もあり、芸能関係の方の参拝も多いとのこと。夜はライトアップされて幻想的な雰囲気になるそうなので、次回は夜にも訪れてみたいです。アクセスも新宿三丁目駅からすぐで便利ですし、ちょっとした空き時間にも立ち寄れる都会の癒しスポットとしておすすめです。

新宿に行った際に時々訪ねてみる場所。新宿の喧騒の中にひっそりと現れる神社です。今回はイベント前だったのか修復中なのか、足場の様なものがあちこちにあって、落ち着かない感じでした。また別の機会に行きます。

サービス、食事、お店の雰囲気、全て最高でした！！！とても満足です。 料理の味がとても上品でした。お店の雰囲気は落ち着いていて高級感のある感じですが、店員さんは丁寧に食べ方を説明してくれたり、とてもフレンドリーに接してくれました。 新宿で一番おすすめしたいお店です。また家族と食べに来ます！！

新宿歌舞伎町のトー横前のヒューマックスパビリオン新宿歌舞伎町の8Fにあります。 団体で個室で利用しました。個室は9名以上からだそうです。照明は控えめで高級感のある店内です。 食べ放題コースを頼みました。最初のお肉から美味しかったですし、注文したらすぐに持ってきてくれます。スタッフさんがワゴンで定期的に回ってきたり、呼ぶと来てくれて、野菜やオプションから欲しいものを頼むと店員さんが取り分けてくれるスタイルです。 すき焼きとしゃぶしゃぶといったように2種類の味を楽しめます。玉子、ごまダレ、ポン酢で楽しみました。薬味もにんにくなど三種類、頼めば唐辛子や一味なども出してくれます。 豊富なドリンクバーに、食後はアイスクリームなどのデザートもあってお腹いっぱい大満足です！

すき焼きっていう食べ物に詳しくなくて心配しながらちょっとは不安な気持ちだったんですが担当してくれてる店員さんの案内ですっこく食事を楽しめる事が出来ました、次もカイリコさんの担当を楽しみにしながら食事を楽しみたいです。また宜しくお願いします。韓国より~~

お肉が本当に美味しくて感動しました！とろけるような食感で、最高のすき焼きを楽しめました。スタッフの M.ISLAM さんがとてもフレンドリーで、料理の提供も丁寧かつ明るく対応してくださり、気持ちよく食事ができました。素敵な時間をありがとうございます。

(私は韓国人です。 多少誤訳があるかもしれません！）CHOMARのスタッフの方が食事の間に案内をしてくれましたが、本当に親切で、韓国語もしながら雰囲気を楽にしてくれました！ どうやら韓国人なので何も食べ物について何も知らなかったのですが、何から何まで全部説明してくださってとても気持ちの良い食事をしました！ すき焼きを初めて食べたんですが、すごく柔らかくて美味しくて 絶えず食べました 今度また日本に旅行に来たらモモパラダイスにまた訪問したいです！！

誕生日だから、こちらは雰囲気が良いし、店員さんは皆んな親切だし、その上食べ物は美味しい、最高~~~by Andy 会長😘

SNSと口コミで結構高評価だったので予約しました。でもなぜこんなに高評価だと理解できなかった。 普段、食べ放題の店なら、スタッフさんから「お食事のラストオーダーのお時間ですが、他にご注文はいかがですか？」と言われるべきだったが、昨日スタッフが急に来て、何も言わずにメニューを撤収されました、それは本当に驚いた！とても失礼だと思いました⋯⋯。

平日の午後に利用させていただきました。 江戸情緒の趣のある内装や舞台は素晴らしいでした。(場内写真NG) 落語から漫才、マジック、曲独楽、など素晴らしい芸をたった3000円でたっぷり楽しめました。

横浜にぎわい座で落語を観続けて3年目になりますが、定席での観覧は一度もありませんでした。今回、満を持して昼の席に行ってきました。 80年の歴史のある木造建築物で、この日の主任を務めた林家正蔵さんは、高座で「新宿末廣亭は芸術品だ」と話していました。確かに古き良き日本家屋の香りが漂っていました。 11:15頃に到着、20名ほどが炎天下の中、先人のお客さんと思しき人達が、列を成して並んでいました。 末廣亭の前の道路は狭く、加えて飲食店の看板や、店舗の入口通路があったりで、並んで待っている時は少し気を遣いました。 熱中症も少し心配でしたが、私は幸い飲み物と扇子は持ってきていたので、大丈夫でしたが、人によっては具合を悪くする可能性があるので、無理はせず、チケット売り場がオープンする11:40過ぎに並ばれた方が、熱中症リスクを避けられるかと思います。 チケット売り場でチケットを購入。そのすぐ横にある入り口のスタッフさんが購入したチケットをもぎってくれます。入り口は狭いので、入場時は心のゆとり、譲り合いや思いやりの気持ちが必須です(笑) 他のお客さんは高座の正面に座りましたが、私は桟敷に座るのが好きなので、トイレに近い桟敷席に座りました。桟敷のフロアは斜めっているのでお気をつけください⚠️ トイレを済ませてからスマホの電源を切り、11:50頃にはもうお囃子が聴こえてきて、前座さんが開口一番を始めました。 高座の左右にある空調の「ゴーッ」という音はなかなか耳障りで、慣れるまで時間が掛かりました。汗だくになるより万倍マシですよね😅 末廣亭では、アルコール以外の飲食は可能だそうなので、用意しておいたお昼を食べながら観覧しました。 開口一番を含めて総勢18組の芸人さんが4時間以上にわたって芸を披露してくれる体験は、今回初めてで、コストに見合わない程の満足感を得られました。 同時に芸人さん一人ひとりの凄さを思い知りました👏 反面、高座が始まってもお客さんの往来があったり、スマホの着信が鳴り響いたり、横浜にぎわい座では味わったことのない不快感を覚えたのも確かです。着信音やアラームなどに対する注意喚起はしつこいくらいにした方がいいかも知れません(例えばもぎりのスタッフさんが都度口頭で客に伝える等)。 そういう部分も含めて楽しむべきなのかも知れませんが、残念ながらまだそこまでは至っていません😣 とはいえ、落語、色物と、どちらも各芸人さんの技量の差を、五感で比較しながらあれこれ考えるのが面白くて、意義がありました😆何より沢山の根多が観られたことは何よりの収穫です✨ 機会があればまた伺おうと思います‼️

古くて風情のある建物で寄席が見られ雰囲気含めて良かったです。今月迄3,000円でしたが採算合わないのでは？！7月から3,500円になるそうですがそれにしてもこのお値段でこんなに楽しませてくれるとはありがたいです。本当に面白かったです。

雰囲気は満点。 面白さは番組次第。 左右にある桟敷席、膝が悪い人は避けましょう。 中入り後19時くらいからは2000円で入場出来ます。

落語ファンにとって聖地といえる歴史ある寄席。 訪問日は雨でしたが、地下道を通ってみずほ銀行の出口まで来れたのでほぼ濡れずに到着。 開演時間を過ぎていましたが、スタッフの方が場内に入れてくれて、後ろの隅で待機。次の高座返しの間に桟敷席に座れました。 建物は古く、土間からの出入りは狭いので注意が必要。食事や私語をするお客さんはほとんどおらず、皆さん真剣に聴いている感じです。 これからも末永く続いてほしいですね。

老若男女とにかく気楽に行ける。 出演者が大勢で、一つ一つは程よい長さ。おかげで多少好き嫌いがあっても苦にならない。 建物の雰囲気が良い。 昼夜入れ替えなしで、ほぼ毎日やってる。 居たければ12:00から20:30まで居れる。 予約なしで入り口で当日券買って入れる。 現金のみ 最近はだいぶ混んできたけど入れなかったことはまだない。 ただし年末年始や夏休み、月末は予約制の時もあるから、出演者をチェックしつつ、HPで確認してから行くのが良い。 飲食可。平日はお弁当売ってない。 昼夜問わず途中から途中で入退場できるけど、再入場はできないので要注意。 一番前の席は演者とのやりとりもある。

お座敷もある寄席。 中でお菓子・アイス・ドリンク程度は販売あり。 浅草と比べると客数は少ないが、その分客席と近く、どの席でもしっかり声が届く。

東京下町レトロをウリにしているようですが、ここからの眺めが良いくらいで 商店街自体はこれといって取り立てて良いわけではないです。 商店街自体の規模はそれ程ではなく、全長150ｍ程度と言ったところで、 正直、わざわざ電車や車で出向くほどではないです。 訪れたのが休日なのもあって人も多く、観光スポットと化していて、のんびり商店街を歩く雰囲気ではなかったです。 この坂からの眺め以外に魅力が無く、1回行けば良いかなといった感じで、また訪れてみようとは思いませんでした。

谷中銀座を望む高台 前は階段の隅で昼寝する猫いましたが、訪れた日は休日で人通りが多く暑いためか表に出てきませんでした。 だんだんの上は西側に開けた場所で夕焼けが綺麗に見え、昭和の街並みを色濃く残す商店街と合間ってノスタルジーに浸れる場所だと思います。 ただ、山手線の駅が近いおかげか周囲には中高層のビルが増え空が遠く狭くなるやるせなさと、街が発展していく喜ばしさで複雑な気持ちです。 とはいえ散策に丁度良い場所なので訪れてみるのもいいのではないでしょうか。

令和７年に下町情緒ある夕焼けだんだんの景観は不動産屋の手により終焉を迎えました。グローバル社のやらかし物件。センスない高層マンションを建てるだけに不動産屋の銭ゲバ感がよくわかる。かろうじて広々とした夕焼けだんだんの景色は一気に視界が狭くなり、景観が悪くなったのは言うまでもない。

ねこさん思ったほどいませんでした 近くの商店街はぶらぶら時間つぶしにはなりますね。ちょっとした雑貨やねこモチーフのスイーツなど見ていて楽しかったです。

こちらは2025年10月02日の訪問となります。段々＝階段の意です。日暮里駅近く、谷中銀座という商店街の入口にある階段です。 幅4.4m、長さ15m、高低差4m、傾斜15度、段数は36段だそうです。商店街の賑わいを高見から拝めるだけでなく夕焼けの映え・撮影スポットでもあります。 しかしここらも本当に外人さんだらけですね。都内の昭和レトロな場所は大体そうですね。

何かでこの夕焼けだんだんを聞いて行ってきました。 何か昔を感じさせる商店街ですが、それでも最近のお店もあるって感じでした。

心洗われる絶景に癒されるひととき 谷中銀座商店街の入り口に位置する「夕やけだんだん」は、その名の通り、美しい夕焼けが望めることで有名な階段です。今回、久しぶりに訪れて、その魅力にあらためて感動しました。 階段の途中や上から商店街を見下ろしたり、遠くの景色を眺めていると、本当に心がのんびりとリラックスできます。時間の流れがゆったりと感じられ、都会の喧騒を忘れさせてくれるような、不思議な魅力があります。 特に夕暮れ時、空がオレンジ色や紫色に染まっていく光景は息をのむほど美しく、訪れる人々がそれぞれの時間を過ごしている様子もまた絵になります。階段に座って、ただただ目の前の景色を眺めているだけでも、日常の疲れがスーッと溶けていくようです。 猫たちが気ままに過ごしていたり、観光客や地元の人々が行き交う様子も、この場所ならではの風情を感じさせます。忙しい日々の中で、ふと立ち止まって心を落ち着かせたい時にぴったりな場所だと思います。 谷中銀座を訪れた際には、ぜひ「夕やけだんだん」に立ち寄って、その素晴らしい眺めと、そこで過ごす癒しの時間を体験してみてください。きっと、心に残る思い出になるはずです。

ジョイフル三ノ輪商店街は、昔ながらの下町の雰囲気が残っていて、歩いているだけでもどこか懐かしい気持ちになります。地元の人たちの温かさが感じられる、ほっとする商店街です。実はドラマの撮影にもよく使われていて、「日本一の最低男 ※私の家族はニセモノだった」でもロケ地として登場していました。今でも元気なお店がたくさん並んでいて、活気があります。

ジョイフル三ノ輪商店街は、昔ながらの雰囲気が残っていて歩くだけでも楽しい商店街です。営業しているお店も多く、今でも活気が感じられます。ドラマなどの撮影にもよく使われているそうで、ちょっと特別な気分になれる場所でした。

" ジョイフル三ノ輪" アーケード商店街　都電荒川線の数着駅三ノ輪橋にある昭和が残る下町商店街です。 お惣菜屋 食堂 肉屋 野菜屋 銭湯 激安お弁当屋 喫茶 何でも買えます　おばちゃんが電動自転車で早速と商店街を走っています。 まだまだ元気な商店街です。

昭和な感じの残る 商店街で アーケードになっています 足柄が物価が安いと思います お惣菜屋さん パン屋 喫茶店 業務スーパー 八百屋 など 飲食店はそこまでありませんが 家庭の買い物をするには 一通り揃うような感じ 端から端まで行って帰って30分くらいで回れます

荒川区南千住。何十年も地域の生活に密着している商店街です。アーケードがあり、どこか大阪の商店街に雰囲気が似ています。商店街は都内でもシャッター通りになってしまう場所が多いですが、この商店街は頑張っています。写真は数年前に撮ったものです。観光客は地域の人達の邪魔にならないようにしてくださいね。

レトロな雰囲気の商店街。やっている店が多いのは東側で西へ向かうと店が少なくなる。三ノ輪橋駅から荒川一中前駅までアーケードが続いているので買い物ついでに散策するのもいい。地元民の普段遣い向きの店が多い印象。

東京さくらトラム（都電荒川線）三ノ輪橋駅、東京メトロ日比谷線三ノ輪駅近くにある商店街です。 テレビドラマのロケ地としてもよく使われています。昭和感溢れ、レトロな懐かしい雰囲気の商店街です。 お肉屋さん、八百屋さん、パン屋さん、お惣菜屋、和菓子屋さんと、お世辞にも活気あるとは言えませんが、商店街好きにはたまらないお店がオンパレードです。 喜田家さんでどら焼き、オオムラさんでコロッケパン、とりふじさんでチキンカツ、アジフライ、からあげ等を買って、家でゆっくり食べるのを楽しみに帰途につきました。

新宿区は西早稲田駅の近くにある都会のオアシス的な場所。 明治通りを隔てて大久保地区と箱根山地区から構成される大規模な公園です。 こちら大久保地区は早大の理工が入る西早稲田キャンパス側に位置し、敷地の中には新宿区立スポーツセンターもあります。コンビニもあるので手ブラでも一定は楽しめると思いますよ。 お弁当を食べているオフィスワーカー、ワンちゃん同士の交流をさせているマダム、ボール遊びなどを楽しんでいる学生などなど様々な人に遭遇しました。 次は春か秋の気候の良いときに箱根山地区に訪れ、箱根山に登ってみようと思います。

明治通りを挟んで一つの公園となっておりかなり大きな公園です 緑が多く木漏れ日が気持ちいです 夏は水遊びができるようです 隣の箱根山地区から少し歩きます 都会にこのようなのような公園、いいですね

【いろんな人が集まる】 新宿スポーツセンターがあり、隣に早稲田大学もあるので様々な人が出入りします 新大久保も近いので、最近では外国人も多い印象です 砂ではない運動エリアがあるのも珍しいです

憩いの公園です。とても広く遊び場もたくさん、散歩コースもたくさんあります。 公園内にある箱根山に登ると、管理センターで登山証明書をもらえました。 おすすめの公園です。

西早稲田駅と高田馬場駅の中間くらいにある公園です。 付近には早稲田大学西早稲田キャンパスや、戸山高校等が存在します。 公園内の遊具は少ないですが、敷地は広くキャッチボールやランニング等している方が多く見られます。 近くには新宿スポーツセンターがあり、ファミリーマートが併設されています。 お子様連れ等が遊んでいる姿が多く見え、アクセス、安全性ともに良い公園かと思います。

スポーツセンターがあり、 ファミリーマートも入ってます。 喫煙ブースもあります。 花も植えられてあり、 広いしのどかで スポーツのできる広場もいくつもあって 良い公園です。

新宿とは思いないほど大型で開放感のある公園です。最寄りは西早稲田か高田馬場駅で、徒歩10分かからないくらいでつきます。常に家族連れや学生で賑わっており、公園内にスポーツ施設もあるのでランニングしている人も多数おられます。公園内にベンチも多いので、ピクニックだけでなく休憩している人もかなりの数おられます。自動販売機も多数あり、何と施設内にコンビニ(ファミリーマート)もあるので、全く困らない公園です。問題点は全く見当たらないほどの公園なので、家族連れの方には特におすすめです！ちなみに、コロナ期間中でも一部の広場は通常通り開放しており、大変助かりました。さすがに遊具は使用できませんでしたが、、、

新宿駅は、世界一の乗降客数を誇る巨大ターミナルらしいです！ JR、私鉄、地下鉄が複雑に交差しており、その広さと複雑さから「新宿ダンジョン」とも称され、初めて訪れる人は迷いやすいですが、慣れれば便利な拠点になりそうですね！ 駅周辺にはルミネや伊勢丹などの商業施設が立ち並び、ショッピングやグルメも充実していました！ ですが、常に人が多いです。 騒がしさや混雑は避けられません、、利便性と活気に満ちた駅です。 。

東口方面は地下鉄や西武新宿線への導線などはまだ分かりやすいです。 しかし、西口はダンジョンです。効果的な誘導看板が少なくて、京王線や小田急線へは向かっていたはずなのに違うところに出たりします。柱の影などに小まめに立ち止まって、行き先をよく分析してから移動されることをオススメします。特にスーツケースがある時は大変です。 飲食も東口方面の方がスムーズかも。西口の再開発が楽しみですが、分かりやすい駅になって欲しいですね。

🏣東京都新宿区新宿3ｰ38ｰ1、渋谷区に有る。 🚃.🚇…（JR東日本）.京線.小田急線.東京地下鉄（東京メトロ）東京都交通局（都営地下鉄）の駅 ※ 少々離れていますが、西武新宿駅が有ります。 🅿️🚗…は近隣の駐車場を利用（有料） 🚌...（南口）はバスタに、甲州街道を挟みます。 日本の中 遠くは、福岡県（小倉）青森県等に昼夜多数のバスが運行されています。 ※ 各社間の乗り換えや直通運行されてい、1日の平均乗降客数は約300万人だそうです。 世界最多の駅利用者数として、ギネス世界記録に認定されています。 ※ 開業は1885年 開業当時は東京の郊外駅で1日の利用者数は50人平均だったそうです。 1923年…関東大震災後、急激に利用者数が増えたそうです。 ※ 現在は「新宿グランドターミナル」としての再開発が進められてい、2040年の完成を目指している。 地上階から地下5階と乗り換えも複雑で初めての方には少々大変⁉ではと…思います。 ※ 解らなくなってしまいますと、一度地上に上がって見るのも良いかも？しれません（警備方、駅社員を見つけてお聞きするのも…） 東西南北と出入り口が有ります。 ※ 2040年今暫くは乗り換え等の動線の変化が多々あるのではと……😥

新宿駅西口は　駅ビル含め　再開発事業で工事があちこちで同時進行中です。 写真は2025年5月　小田急ハルクの２Ｆ連絡通路から撮影しました。 資料・ご参考として。 渋谷駅、品川駅、高輪ゲートウェイ駅 も再開発の真っ最中 世の中の風景が　どんどん変わって行きますね。 2025年8月追記 新南口・代々木駅側のデッキのほうを夜間に散策しました。 やけいがキレイです。 あちこち座る場所があるので、　みんなくつろいでいました。

新橋駅は、ビジネス街の中心にありながらもどこか懐かしい雰囲気のある駅です。駅前にはSL広場があり、待ち合わせ場所としても有名。昼はサラリーマンで賑わい、夜になると居酒屋や立ち飲み屋が立ち並び、一気に活気づきます。駅構内は複数の路線が乗り入れており、移動も便利。少し古さは感じますが、そのレトロな雰囲気が新橋らしさを引き立てています。周辺には美味しい居酒屋や昭和感のある飲み屋街が多く、ぶらりと歩くだけでも楽しいです。東京らしい人情味と活気を感じられる駅です。

令和7(2025)年3月で開業から140年という「新宿駅」は、JR→山手線・埼京線・中央線・総武線(各駅停車)・湘南新宿ライン、私鉄→小田急線・京王線・京王新線、地下鉄→都営新宿線・都営大江戸線などが乗り入れる巨大ターミナル駅で…「1日の乗降客数が世界一の駅」ということでギネス世界記録に認定されているそうです❗️ちなみに2022年の1日の平均乗降客数は約270万人だったそうです😱💦 「湘南新宿ライン」について… →高崎線、宇都宮線と東海道線、横須賀線を相互に直通運転する路線で、神奈川県の小田原・逗子から都心のこの新宿駅を経由して群馬県、栃木県の方面を結ぶ、2001年に運行が開始された中距離路線です。運行区間は、宇都宮線ー横須賀線系統が「宇都宮駅-逗子駅間」、高崎線ー東海道線系統が「高崎駅-小田原駅間」ですが、一部の列車は高崎駅から上越線・両毛線を直通して前橋駅まで結ぶものもあるようです。 －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ 自分はJR山手線か中央線から、小田急線や京王線に乗り換える時に利用させていただくことが多いです。それと、西口(都庁)側にある、ゴッホのひまわり🌻を所蔵している「SOMPO美術館」へ行く際に利用させていただいたことがあります。 2025年10/12(日)〜12/14(日)の期間、「新宿区立新宿歴史博物館」(※四ツ谷駅より徒歩🚶10分)で「新宿駅開業140周年記念」という特別展が開催されています。 2025/11/01(土)：博物館へ行く前に新宿駅で下車し、駅周辺(南口側)と小田急線の動画🎥を撮ったので添付します❗️📺旅チャンネルの「鉄道ひとり旅〜今日も列車は走り出す！」という番組の中で、鉄道大好き芸人のダーリンハニー吉川正洋さんが小田急線🚆の📷撮影スポットを紹介していたので、その場所(踏切＆歩道橋)を探して動画を撮ってみました🎥

小田急線　新宿駅 日本屈指のターミナル駅で、めちゃくちゃ広い。 新宿から小田原・箱根、新宿から藤沢、新宿から唐木田とめちゃくちゃ便利で助かります！

南千住八丁目にある大きな公園。広域避難所 隣に武道館ぽい建物のポンプ場、都立高専あります。 近くにファミリーマート、スーパーサントク、飲食店あります、 駐車場あり。 トイレは普通の公園の古めのトイレ 公園事務所にはジュース自販機あります。 バーベキュー場、テニスコート、フラワーガーデンあります。 一年で1番混むのは花火大会の時で携帯電話が繋がらなくなります。

川沿いに咲き乱れる高津桜が綺麗でした。満開になる時期が少し早い高津桜を見に、汐入公園まで訪れました。散る桜と流れる川を見ることで時間がゆっくりに過ぎる感じがします。

汐入公園の遊具含め工事中で立ち入れないと知らずに、初めて訪れ、結果気持ちの良いサイクリングで終わりました🚴 完成した遊具で遊ぶことが楽しみです！！！

訪問日：2024/04/27 「春のうららの隅田川」沿いにある汐入公園。桜の開花時期を大分過ぎた日の訪問だったので、花は（日時計周りのハーブの花を覗いて）見られない。が、橋を渡り対岸の千住大川端公園は近く、そこにはたくさんのツツジの花が。春の息吹を感じる。 その千住大川端公園では人の気配がまるでない。ひっきりなしに真上を飛ぶ飛行機をぼーっと眺めたり、風の影響で海の方向とは逆に川が流れる様子を見てまさに「汐入」のようだと思ったり、のんびり過ごす。 他方で汐入公園は、都立公園というブランドのせいか、あるいはそこにある巨大遊具のせいか、都立公園の中ではそれほど広くないはずなのに多くの子連れ家族で賑わう。さっと歩いてこの地を後にした。

河津桜を皮切りに、大寒桜、陽光、染井吉野、さらにさまざまな八重桜が咲くため、長い期間楽しめますよ。

静かで広々とした公園です。南千住駅の東側の道を突き当たりまで歩けば着きます。広場・水遊びエリア・BBQエリア・遊具の場所など、子供や家族連れの方も遊べます。遊具は一部遊べない箇所もありました。遊具エリアの方には地面がアスファルトより柔らかいランニング向けの周回コースがあります。アップダウンあります。川の方面から隅田川・スカイツリーの景色も眺めることができます。日陰が少ないエリアが比較的多く、夏は熱中症対策を徹底する必要があります。

南千住にある汐入公園は、隅田川沿いに広がるとても開放感のある場所でした。東京スカイツリーがよく見え、特に夕焼けの時間は格別な景色だと感じました。 この公園は、訪れる人それぞれが自由に過ごせる場所だと感じます。広々とした芝生広場では、簡易テントを広げてピクニックをしたり、寝転がってのんびりしたりしている家族連れが多く、とても和やかな雰囲気でした。また、土手沿いはきれいに整備されていて、ランニングやサイクリング、犬の散歩を楽しむ人の姿も見かけました。ただ、隅田川テラスは自転車の乗り入れができない区間もあるので、注意が必要だそうです。 子どもたちの遊び場としても、この公園はとても魅力的です。大人でも圧倒されるような、独特でとても大きな遊具があり、子どもたちが夢中になって遊んでいました。夏には噴水で水遊びをしたり、予約制のバーベキュー場で一日楽しんだりもできるようです。テニスコートやハーブガーデンもあり、年齢を問わず楽しめる工夫がされていると感じました。 そして、この公園は「桜」でも有名だそうです。河津桜、大寒桜、陽光、ソメイヨシノ、八重桜など、様々な種類の桜が時期をずらして咲くので、長い期間お花見が楽しめるのですね。隅田川花火大会の時には、少し離れてはいるものの、花火がよく見える穴場スポットとしても知られているようです。場所取りは早めに行く方が良いそうですが、人混みが苦手な私にとっては、ゆっくり花火を楽しむのにぴったりの場所だと感じました。 駅から少し歩くそうですが、有料の駐車場やバス停も近くにあり、アクセスは悪くなさそうです。コンビニも少し離れたところにあるようなので、お弁当や飲み物などは事前に用意していくのが良さそうでした。これだけ広くてきれいな公園が都内にあるのは、とても素晴らしいことだと感じます。

白鬚橋近くの隅田川西岸沿いにある神社です。 神社の隣には大きなガスタンクがあり、それが目立つ感じで、新しい神社だと思いきや、荒川区では最も古い歴史ある神社でした。今から1300年前の724年に聖武天皇の勅願によって鎮座された神社です。 ご祭神は、伊勢内宮のご祭神の天照大御神と伊勢外宮のご祭神の​豊受大御神です。 1189年の源頼朝の奥州征伐の際に、ここに祈願して「神風や伊勢の内外の大神を武蔵野のここに宮古川かな」と詠み、大勝の目的を果たしたので、後日社殿を造営寄進したり、1281年の蒙古襲来の折、必勝を祈念しての鎌倉将軍家取り次ぎによる官幣の奉納などを経て、中世初めには大社として発展しました。 特に千葉氏、宇都宮氏などの関東武将の信仰は篤かったようです。 境内には幾つかの摂末社や富士遥拝所があり、亀田鵬斎の隅田川詩碑、「伊勢物語」の都鳥の碑などもあります。

令和6年（2024）に御鎮座1300年を迎えた歴史のある神社です。奈良時代に聖武天皇の勅命によって、神亀元年（724）に建立されました。 鎌倉時代には源頼朝が奥州藤原氏討伐の戦勝祈願を行い、また、蒙古襲来の戦勝祈願も行われました。どちらも勝利したため、東国の祈願所として有名になりました。

隅田川の南千住側にある歴史あるお社。明るく開放的な境内は気持ち良い。富士講の富士塚や年代物の石碑(難しくて読めなかった )や力石みたいなのもありました。参拝して振り返ると鳥居の向こうにスカイツリーが見えました。社殿隣の天然ガスタンクもミスマッチだけど面白い。

平賀源内先生の墓から約10分歩くと鎌倉殿や千葉氏縁の神社。御城印もあったり、富士塚があったり広々してる空間が癒やされる気がした。

浅草七福神のひとつ 土手沿いにあるので周りに建物がなく気持ちのいい神社でした

凄く綺麗に管理され　景観はスカイツリーにガスタンクと住宅街の中にあり、敷地に入ると世界観が変わる感じがたまらなく心地よい場所でした

穴場だけど、かっこいい神社！ 神社の梅がとても綺麗だった あと、茶屋の抹茶アイスも美味しかった！

荒川区の郷土資料館です。 古代から近現代までまんべんなく扱われている反面、他の自治体と比較すると個性に乏しい気がします、 強いて挙げると： ・千住が松尾芭蕉の奥の細道の起点であったことから関連展示。 ・天保通宝の鋳造所であった真先銭座。 ・近代の町工場。 などが特徴的かと思います。 他に、昭和３０～４０年代の等身大住宅模型が面白いですね。 以上は常設展示になりますが、別に企画展示室・あらかわ伝統工芸ギャラリーもあります。

南千住駅から歩いて10分程度、素盞雄神社の隣にある文化館です。図書館が併設されています。展示空間は非常に綺麗で整理されています。石器時代から、浄閑寺の過去帳、都電の時刻表など非常にバラエティに富んでいます。昭和時代の住宅を再現した空間は懐かしいリアリティがあります。入館料が100円ですが、これでは安いぐらい満足度は高いです。こちらの近所にいらしたら、かならず訪れるべきですね。もっと宣伝するべき施設だなと思います。また荒川区が誇る伝統工芸紹介コーナーもあります。スタッフの皆さんも優しいです。各種キャッシュレス決済可能です。車椅子の方でも全く問題なく楽しめます。駐車場は、文化館の横道を入っていったところにあります。8台程度駐車できます。

素盞嗚神社のすぐ裏に、荒川ふるさと館がありました。一階が展示館で二階が図書館のようでした。展示館は入場料100円にしては様々な展示がされていて、古代から現代までの荒川区の歴史や文化が学べてとても良い施設だと思いました。暑い日だったので、見学しながら、涼ませて頂きました。JR. 常磐線、東京メトロ日比谷線南千住駅徒歩約10分位です。

素盞嗚神社のすぐ横にあります。館内は1階が史料館、有料スペース¥100と無料スペースがあります。たまには、歴史にふれるのも。

東京の郷土資料館が好きで、この日は荒川区さんへお邪魔しました。入場料はたった100円で、交通系ICも対応しているので便利です。 南千住駅から歩いて10分～15分程度でアクセスも良いですね。こちらの手前に素盞雄神社さんがあって、そこも見学してからが導線になっている感があります。散策の定番ルートなんでしょうね。 展示は千住の歴史や松尾芭蕉が、広いスペースにしっかりと展示されています。私的には負の歴史として、震災や戦火の被害も言及していた箇所に足を止めてじっくり見させてもらいました。 新し目の郷土資料館ですと、この辺をさらっと流してきれいな部分だけ見せようとする向きもありますよね。賛否はあるにせよ、この辺りに触れないとバランス的におかしくなるかな～と個人的には思います。 そのような経緯から、戦後の高度成長期（昭和40年代？）の荒川区の暮らしを再現した展示エリアは、大変興味深く滞在できました。 ゼロからの再出発で、苦労してきた先人がいてこその高度成長期だったのですよね。ここまで至るのに大変だったのだろうと、思いが募ります。

100円ですから文句なしに高評価でしょう。展示のボリュームや工夫も特筆すべきことはないのですが、分かりやすくてコンパクトな解説になってるのでコスパはすごいと思います。ただ、展示としての特別感はないのだから遠方からわざわざ来るような場所じゃないですかね。東京23区とはいえ奥まったところにあるし。それでも100円はすごいな、地元の人にこれからも長く愛されてほしいなと応援しています。経済力に余裕がある自治体なら、これを模範にして郷土史を伝えてほしいですね。

荒川区の歴史を学ぶところ。前半は展示などで学ぶエリアで撮影禁止、後半は昔の街のセットを見るエリア（撮影可）になっている。昔の街道のことについても触れているが荒川区内のことに限られている。入場料100円は安い。

日本建築における【木組み】についての資料館になります。 入館は無料で入口での訪問カードの記入だけになります。 柱の組み方について実物の展示がされており、ある程度なら触ることも、ばらすことも可能です。 当たり前ですが、迷惑にならない範囲です。 五重塔に使われている技術を再現したものや、木材のサンプルなどがあり、規模は小さいながらとても情報に溢れたよい場所と思います。 開館日についてはよく調べてからお越しいただくと良いと思います。

日本の伝統的な建築技法の木組みについての博物館。 大部屋二つのミニ博物館だが展示内容はかなり濃く、複雑極まる木組みの実例を体感しながら知る事が出来る。 見た目からは分からない、実際に組んでみても理解出来ない様なトンデモ技術の木組みを是非見てもらいたい。

東西線早稲田駅から5〜6分広くはありませんが、木組みの模型が20程あり小型の物は実際にバラしと組み立てを体験できます。組んだ状態を見てどう組んであるのかを想像しバラして正解を見る、見た目より内部は複雑でなかなか奥が深いです。 偶然見つけ涼みたくて入ったのに大当たり引きました、イベント等もあるそうで館員さんはほっておいてくれますが聞けば何でも教えてくれます。一応入館無料ですがさり気なく寄付の箱がおいてあり、自分は入れずに出てしまいましたが次行った時は入れようかなと思います。 パズルキャストって知恵の輪有るんですがあれを楽しめる方なら行って損はないと思います、詳細はHPでご確認を。

日本の伝統木造建築技術が見れるインディな自主的博物館です。館長の方が約４０年以上、数寄屋や社寺建築など施工管理をされ、伝統技術の継承や材料の枯渇など危機的状況の為、多くの方々に知って貰い、後世に繋げるように作られたそうです。釘を使わない建築方法は材質などを匠の技でパズルのように組み合わさり、地震などの衝撃を分散し、建物を強固にするのが実際に触れてわかります。

普通のﾋﾞﾙの3階にある小さな博物館。1階の入口ドアを開けるのに少し勇気が要りました😅ｴﾚﾍﾞｰﾀｰで上がると木の世界👐触ったり嗅いだり動かしたり自由に楽しめます。親切丁寧な館長さんが、木組みや道具についての説明もしてくれますよ🎵予想以上に楽しめた施設でした😃

なぜ釘を使わないのか？容易に想像出来るが後継者は足りてるのか？なぜ日本独自の木組文化なのか？木組のメリットはどんなところか？シロアリなど虫に喰われないのか？湿気で腐らないのか？何故あんな頭でっかちな重い屋根を支えられるのか？地震には耐えられるのか？メンテナンスはどうするのか？ とにかく次々と疑問が湧いて来たので長いこと質問攻めにしてしまいましたが、係の方(館長さん？)が全部楽しそうに説明して下さいました。 率直に言ってこれは芸術です、すごいを通り越して美しいです。無料ですから縄文時代から続くこの文化を見て触って下さい。

At this museum English speaker is available on every Tuesday. And a tea-house architect is available on every Thursday. こぢんまりしてますが中身がぎゅっとつまった博物館。 ただだらだらと展示するのではなく、見せるものを絞って見る人が楽しめる工夫がされている気がします。 良いものを後世に残したい、という館長さんの思いを感じました。