世田谷区の17の歴史博物館

平日13:40の訪問となります。 気になっていた横尾忠則展の見学を目的に伺わせていただきました。 美術館は砧公園内に位置し、ざわつく環八の騒音も届かない静かな立地となります。 何度か訪れたことはありますが、静かな環境下で絵画を楽しむことができました。 横尾忠則展と同時にインド展も開催されていたことから、今はない映画の同時上映を観たかの如く得した気分となりました。 数年前の私であれば美術館に味を運ぶなど皆無でありましたが、歳を重ねて色々な価値観も変わりつつあります。 落ち着いた雰囲気の中絵画を眺めることで、また新たな考えが浮かぶこともあります。 惰性で過ごす日常あることですが、何かに出会うことにより、それが一変することもあるかと思います。 何気なく味を運ぶにはもってこいの施設と感じました。 ありがとうございます。

利根山光人展を見に行きました。用賀の駅から歩きましたが 少し遠かったです。砧公園の中にある美術館です。公園の中に入ってからも少し歩きます。1階と2階に展示室がありました。利根山光人展は一部しか撮影出来ませんでしたが とても良い展覧会でした。遠かったけど 行ってみて良かったです。

最寄り駅は東急用賀駅です。美術館行きのバスがあるのでご利用ください。現在横尾忠則氏の連画の河展が開催中です。ご本人は最後の大規模展とおっしゃっていますが、あまり信用していませんw。NHKでも制作過程がドキュメンタリーで放送されて反響が大きかったようです。

用賀駅から徒歩だと20分強。砧公園内を進んで行った先にある。バスで行く方法もあるが、総じてアクセスはかなり不便。ただ毎回面白い企画をやってる印象で近所だったら通いたくなる美術館。建物も年季は入っててところどころに歴史を感じるが、スペースも広く展示も見やすい。美術館内や屋外にも作品があって色々探すのも楽しい。

砧公園の中に併設されている美術館です。 車で来館する場合は 公園の駐車場から歩いて右手方向 3本の石柱のオブジェが目印 振り返れば建物があります。 緑に囲まれた静かな美術館。 彫刻の屋外展示を眺めながら アプローチを進むと入口に着きます。 最近の大きいガラス窓を多用する よく見る美術館のデザインではなく 外壁の意匠や逆三角形のデザインを 多用した落ち着きのある名建築だと 思います。 私は建物の撮影で訪問したので 館内入口にカメラNGのマークが あったため企画展の鑑賞には入りませんでした。 2025年5月現在は横尾忠則氏の作品展を 開催していました。 来館者の様子を見るに混雑もなく静かに鑑賞出来そうです。

～世田谷美術館でインドに出会う旅へ～ 砧公園内にある世田谷美術館へ初めて訪問しました。この日は「世田谷でインド」という展示を拝見しました。日本人のアーティストの作品でインドと接点のある作品が展示されており、横尾忠則さんの作品を初めて直接拝見させて頂きました。その中でも10点の版画集"聖シャンバラ"は、ミステリアスな作品ですが、カッコ良さも感じて、もっとも好きな作品で、若い頃に実際に旅して感じたインドを思い起こすことが出来ました。公園内にこういった癒しの場があり、こんなにも素晴らしい作品を拝見できる事は幸せですね。お時間があれば、是非世田谷美術館へ。 ※ちなみに館内は撮影禁止でした。展示会によってルールは異なる可能性があります。

緑に囲まれた静かな美術館。時間がゆっくり流れる場所です。 砧公園の中にあるので、まずロケーションが素晴らしい。展示の前後に散歩ができて、四季折々の自然を楽しめます。建物自体も安藤忠雄っぽいミニマルなコンクリート建築で、光の入り方がとても美しいです。 館内の「ル・ジャルダン」も人気で、テラス席から公園の緑が見えるのが最高です。休日は混み合うので早めの時間がおすすめ。 アクセスはちょっと不便（最寄駅から徒歩20分ほど）ですが、その分、人混みが少なく、静かに作品と向き合える貴重な美術館です。

上野毛の閑静な住宅街にある、こじんまりとした美術館です。展示品の数は多くありませんが、空いているので一つ一つの作品をゆっくりと鑑賞することができました。 庭園が予想外に広く、地形も変化に富んでいて、寒い日でしたが散歩が楽しかったです。今年の紅葉は遅くて、12月の中旬過ぎでしたが、まだきれいに紅葉していました。林の中ではたっぷりと自然を感じることができますが、高台にあるので見晴らしの良い場所からは二子玉川のビル群や、遠くに富士山を見ることもできます。 上野毛の駅から閑静な住宅街を通って美術館を訪れ、庭園を散歩してから二子玉川でランチや買い物をするのがちょうど良いお散歩コースです。

五島美術館のコレクションも貴重な物が多く、見る甲斐がありますが、庭園もとても綺麗で散策できるような広さと傾斜が織りなす景観の良さに風情がある庭園です。 住宅地の中にあります。上野毛駅から歩いて5分程です。

武士の雅遊展と特集展示蔦屋重三郎一江戸には江戸の風が吹くを鑑賞。 吉田五十八設計の寝殿造の要素を取り入れたコンクリート造の本館、展示品は多くないが丁度よい。印象に残ったのは紫式部日記絵巻の加藤純子筆による現状模写と復元模写、重要文化財の桧寄木造の愛染明王像、日課念仏 徳川家康筆、 蘭渓道隆墨蹟「風蘭」、小堀遠州由来の茶道具。 国分寺崖線に沿った傾斜を利用した庭は、茶室の古経楼、立礼席富士見亭は工事中で見れなかったが、夏の終焉を告げるような蝉の声や西陽に照らされた様々が美しかった。

企画展が充実し、見やすいレイアウトでストレスなく文化財、美術品と向き合える。庭園も落ち着いていて、四季折々、企画展に合わせて訪ねたくなる。運営スタッフも丁寧で好印象。

庭園が良い雰囲気で眩しいほどの緑を感じられます。その先はほぼ崖になっており足腰を鍛えるためあえて自然そのものを残しているそうです。行くのは諦めましたが地図によると菖蒲園もあるようです。

上毛野駅から住宅街の中に進むとあります。道すがらに看板もあり、わかりやすいです。 仏像好きに有名な重要文化財の「愛染明王坐像」は第一展示室の入口すぐにあって正面と左右を拝すことができます。この仏様の絵葉書も売店にあります。 ノートでメモっていると係りの方が「クリップフォルダー」をお使いくださいと持ってきていただけました。他の博物館にはなかった心遣いでした。 2025年9月の段階では、武士の嗜みに関する展示とNHK大河のべらぼうめに関連した展示がなされていました。 庭園には様々な種類の灯篭や大日如来をはじめとした石仏があり、歩きながらめぐる回遊式の庭園でした。

庭の雰囲気が良かった。庭の手入れの方や、係員の方たちも、とても良い接客態度で素晴らしい。建物の説明をもう少しアピールされても良いのでは。吉田五十八の建築だと知らずに帰ってる人が多そう。

私事、世田谷散歩にはまっています。主に朝の通勤を「早起きは三文の得」とばかりに朝10分〜20分程度、廻り道して楽しんでいます。 世田谷区は今でこそ23区内のハイソ？なイメージなのですが、江戸の昔は江戸の外。豪徳寺や九品仏などの参拝は日帰り行楽にちょうど良い田舎だったと想像しています。関東大震災で帝都中止部から郊外へ人口が分散拡大するまでは小田急線も井の頭線もなく、緩やかな丘陵地帯に烏山川や北沢川沿いに田んぼが続き、正に「この世は田んぼの谷ばかり」だったのでしょう😊。 そんな世田谷区の歴史が知れる郷土資料館です。 行政が運営しているので入館料は無料です。世田谷区の納税者の皆様、ありがとうm(_ _)m。代官屋敷も見れちゃいます😁。時代劇でお馴染みの「お白州」の実物も拝見でき・・・、「あれ😳？　白くないぞ🤔⁉️」

世田谷区の郷土資料館。 資料館と屋外展示物の代官屋敷があります。 資料館は区の資料館の中では広い方だと思いますが、他の自治体と比べて際立って特徴的なところはない印象です。 ただし、中世では世田谷に居を構えた吉良氏、幕末では豪徳寺に墓がある井伊直弼など、地域に関連する人物などを登場させることで、歴史上の大きなイベントを身近なものに感じさせてくれます。 屋外の代官屋敷ですが、他の自治体では豪農や名主クラスが多く、代官というのは珍しいかもしれません。 白州や屋根裏にある部屋などは、代官屋敷ならではの見所かと思います。

経堂駅から30分ほど歩いて行きました！ 日本史に沿って世田谷の様子を知ることができます。 無料で入れるのが凄いです……！ゆっくり回って1時間ほど滞在しました。 展示室内には随所に体験コーナーがあり、お子様も楽しめる工夫がされていました。

世田谷代官屋敷の奥にある。入館無料。 世田谷区の歴史を知りたい人と後北条氏や江戸時代好きには良い施設。 北条幻庵の書も所蔵。 建物は世田谷代官屋敷の門左から入る。空いていれば車も止められる駐車場になっている。こちらも入場無料。母屋の前を通って抜けると、通から見て母屋の右側に建物はある。 まずは向かって左側の入り口から入り、記帳を済ませる。あとは自由。 記帳場に書籍が売っていて世田谷に関係する書籍が多い。しかも図書館とかにしかない系の本が売っていて、ここだけでも満足。また、一階にはそれらの本やそれ以外の地元の資料が豊富に置いてありプチ図書館になっている。 2階は世田谷区内の歴史に関わる資料が多い。出土した土器やカギ形の前方後円墳の模型などは世田谷区内にもこのような史跡がある事を意識させる。 そして北条幻庵の書。北条幻庵の娘が当時世田谷城を治めていた吉良氏に嫁いだ際に寄贈された書が収められている。歴史の息吹を感じられる。

20250914 代官屋敷を見学しに行ったらあったので立ち寄り。古代からの世田谷の街の歴史がわかりやすく展示してあり面白い。 特に地形の模型は興味深く、世田谷の中でも最も高い場所は淀橋台と荏原台であり、前者が下北沢を中心とした地域、後者は田園都市線と東横線に挟まれた地域であり、人気の街が条件の良い大地を中心に広がっていることが学べた。 なお、区外だが田園調布も同様の地形。 1630閉館のため、江戸末期の歴史までしか見られなかったが、再訪必須です。 ちなみに、無料で利用可能な施設です。

雨の土曜日に世田谷郷土資料館を訪れました。展示内容が充実していて、とても楽しめました。全部読むのに少し時間がかかりましたが、世田谷について色々学ぶことができました。入口近くには期間限定の世田谷線の小さな展示もあり、ジオラマもとても分かりやすくて面白いです。古代の土器が大量に展示されているので、土器好きにはたまらないと思います。個人的には三軒茶屋の小さな展示が気に入りました。他の博物館にももっと三軒茶屋に関する情報があればいいのにと思います。 無料で誰でも気軽に楽しめるので、世田谷区民はもちろん、この地域の歴史に興味がある方にもおすすめです。Googleマップが案内する入口は閉まっていて（普段からかどうかは不明）、その入口を正面に見たとき、後ろにある大通り沿いの入口から入る必要がありました。入館すると受付にスタッフはいませんが、来館日・世田谷区民かどうか・人数を記入するシートがあります。日本語が読める方にはアプリが便利ですが、スクリーンショットして翻訳すれば問題ないと思います。 なお、館内2階の展示で紹介されている代官屋敷は、実際には博物館の外、入口のところにあります。そちらもぜひ見逃さずにチェックしてください。全体として、世田谷の歴史を楽しく学べる素敵な体験でした。 I decided to visit the Setagaya Local History Museum on a rainy Saturday and I really enjoyed all of the informative exhibits. Took me a bit longer having to read everything but I learned a lot of about Setagaya and they even have a small Setagaya Lim exhibit at the front entrance. The dioramas are all very fun to learn with and there were A TON of pottery to look at if you like ancient pottery. I loved the small Sangenjaya display. I wish there was more information about Sangenjaya at more museums. A free easy experience for all ages and residents of Setagaya or anyone interested in the history of the area. The entrance that Google Maps leads you too was closed and I don’t know if it is usually open, so go around to the entrance on the main road back behind you. When you walk in there is no staff at the information desk, you can sign the sheet saying when you visited, whether you are from Setagaya or not and how many people are in your party. The app you can download is very helpful if you can read Japanese but you can screenshot it and translate it if needed. The real Daikan Yashiki that is exhibited upstairs is actually outside the museum on your way in. Make sure to check that out too. All in all a wonderful experience to learn about a great prefecture.

世田谷区立郷土資料館は世田谷区制30周年事業の一環として昭和39年9月10日に開館した都内最初の公立地域博物館です。 世田谷の原始から近現代に至る歴史を常設展示している。資料の閲覧や郷土資料館で作成した世田谷区に関するビデオをビデオブースにて閲覧が可能となっている。 自ら手に取って学ぶことの出来る体験コーナーが数箇所設けられています。 入場料金は無料となっており気軽に立ち寄れます。施設内にトイレ有り。Free Wi-Fiが利用出来ます。※パスワードの入力が必要です。

皇紀2685年8月17日（日） 「士郎正宗の世界展」の最終日、ゴーストの囁きに従って少佐に逢いに来ました。 攻殻機動隊やアップルシードの貴重な原画を間近で観れて感激🤩✨️ コミケを凌駕する、静かな熱量で会場は満たされておりました✨️♥ Sunday, August 17, Imperial era 2685 On the final day of the "Masamune Shirow World Exhibition," I followed the whispers of a ghost and came to meet the Major. I was thrilled to be able to see the precious original drawings of Ghost in the Shell and Appleseed up close. 🤩✨️ The venue was filled with a quiet energy that surpassed even Comiket. ✨️♥

為了「士郎正宗的世界展」，從台灣來到日本，遠離了繁華的東京、來到座落在高級透天住宅區中的文學館，果然有不同其他展館的恬靜氣息；而且一樓同時展出SF大師「海野十三」特展，於是第二天又再來參觀一次，值回票價！ 「士郎正宗の世界展」のために台湾から日本へやって来て、賑やかな東京を離れ、高級住宅街に佇む文学館を訪れました。やはり他の展示館とは異なる静かな雰囲気が漂っています。さらに1階ではSFの巨匠「海野十三」の特展も同時開催されており、翌日にもう一度足を運びました！

かねてから行きたい、と思っておりました。時間調整がありましたので、ようやく訪問。 ミュージアムショップも充実し、たまたまでしょうか、常設展と特別展のショップがふたつありました。大きな建物ではないので、作品をゆっくり、じっくり鑑賞できました。 「どんぐり」というコーヒーショップもあり、今どきの価格とは思えない手頃なお値段で、ひと休みもできました。芦花公園駅か、千歳烏山駅からのアクセスが便利ですが、わが家からは、地域バスでもあればもっと通えるのに、と思います。 緑豊かな環境にある文学館でした。

「士郎正宗の世界展」を観るために訪れた。 規模は大きくは無いが、設備が整った施設。ミュージアムショップやカフェも充実している。 文学館だけあって展示物を読む事が多く、観覧に時間を要するのが難点。 閑静な住宅地にあり、最寄駅からの道行きも楽しい。

攻殻機動隊の展示会でいきました。駅から南に下って行って道の右側にありますも少し奥まっているので分かりにくいかも。駐車場はあります。少し小ぢんまりとした会場でした。中は綺麗です。

世田谷区にある文学館。蘆花恒春園にも近い立地から、何となく明治・大正期の文学作品や作家を主に展示しているのかと思っていました。 この日、実際に行われていたのは特別展「士郎正宗の世界展」。常設展は日本SFの歴史に関するものでした。 やはり時代を感じますね。 もちろん、士郎氏の絵やデザイン自体は大変興味深く楽しむことができました。

士郎政宗展、行って来ました。 そこそこの人がみえてました。 士郎氏の生い立ちなど今まで分からなかったコトを知ることが出来、アップルシードから攻殻機動隊まで原画など展示してました。 スマホでの撮影はOKだが、ライトが映り込み綺麗には撮れない。 見応えはありましたが、もっと漫画だけでは分からない設定が詳しく展示してあったらもっと楽しめたと思う。 しなやかな女性の描き方は抜群で空山基さんなどを参考にしていたとわかって、なるほどと思った。 グッズはTシャツなどが多く、高い。しかも外では着れない… 攻殻機動隊のコミックも売っていたが少ない。 仙術超攻殻オリオンなどは在庫してないのか、売り切れたのか？ 一階にある図書スペース？に士郎氏の漫画が置いてあるので時間のある人は読んでみては？

駅や線路からすぐの場所にありますがとても静かで、ゆったりとした雰囲気があります。参拝当日は、お宮参りの幸せそうなご家族が複数名記念写真を撮られていました。弁天池には小さな滝と朱色の太鼓橋池には鯉やアカミミガメ、マガモもおりました。奉納相撲の土俵や、おみくじは2種類あります。御朱印はボックスから頂いていくスタイルでお札やお守りはインターフォンを押して対応して頂く様です。狛犬様が優しいお姿で微笑ましかったです✨

都内、梅雨明け33℃。 高級住宅が建ち並ぶ場所すぐ近く、すこしのどかで田舎と都会が混ざったような落ち着く場所。 自然に満ち溢れとても涼しく、癒された

●場所:宮の坂駅(東急世田谷線) ●駐車場:有る(道路を挟んだ向かい側に参拝者用) ●入口は全部で4つ ●授与所:9時〜16時半※変更の可能性有 手水舎には手水の作法、本殿にはお賽銭の作法がイラストとともに説明があります。 境内には厳島神社がございます。 また相撲の土俵があり、子供達が遊んでる姿もありましたw 駅の逆側に歩くと豪德寺があるので、 最近では外国人観光客の姿も見られるようになってきています。 そのため説明の看板には英語表記もございます。 ※補足 近くにカフェもあるので一緒に訪問してみてください！

初めて訪れましたが、緑豊かで静かな神社さんですね。 寛治5年(1091) 、源義家が奥州の地からの帰途、豪雨にあい先に進めず天気回復を待つため数十日間滞在したとき、 崇敬する宇佐の八幡大神をお祀りし、地元の人達にご祭神を郷土の守り神として信仰するようにと伝えた事が始まりと言われています。 また、 その時に部下たちに相撲 (力比べ)を行った事が由来となり、江戸時代には「江戶三相撲」 として、また現在も秋のお祭りにて奉納相撲が行われています。 現在の社殿は、昭和39年に改築されたもので、本殿御扉の中には、文化10年 (1813)に造られたといわれる木造の社殿(大場家文書より)が鎮まっています。

2025.8　参拝しました 現在でも、奉納相撲が行われている 江戸三相撲の名所です 神社の主祭神は、「応神天皇（おうじんてんのう）」「仲哀天皇（ちゅうあいてんのう）」「神功皇后（じんぐうこうごう）」で 主なご利益は必勝祈願・開運・水難除けなど 特に、源義家が戦の勝利を祈願して創建したことに由来する「勝運」のご利益が強いようです 大変、自然豊かで癒されますし 境内にある厳島神社や奉納相撲が行われる土俵は素晴らしいですね 近くに、招き猫で有名な豪徳寺があります ちなみに 江戸三相撲とよばれた残り2つは、渋谷区にある「渋谷氷川神社」と、品川区にある「大井鹿嶋神社」です

7月に参拝。茅の輪、風鈴、手水舎には生花が浮かべられていました。世田谷線宮の坂駅側から境内に入るとすぐ右手に水場がありとても涼しげでした。静かで落ち着く場所です。

世田谷八幡宮と言えば、地元では奉納相撲です。私はまだ観たことは有りませんが、毎年9月の敬老の日を含む第三土曜日と日曜日に行われているとのことです。 令和６年七夕のこの日は世田谷区の花、サギ草の花を目当てに詣りました。今年も可憐に咲いていました。経堂地区身近なまちづくり推進協議会の皆様、ありがとうm(_ _)mございます😊。 令和７年7月7日夕刻、涼やかな風鈴の音が境内に響き渡っていました。

コムデギャルソン青山のスタッフさんのススメで、行ってきた 「LOVEファッションー私を着がえるとき」展。 東京オペラシティなんて洒落乙な場所は行ったことが無かったので、ドキドキ💓しながら当日🎫入場。 フランスの貴族衣装から、かつて一世を風靡したブランド、今をときめくブランド、そしてパラダイムシフトからマスターピースになった服たちも。 展示も豪奢、館内はトイレも含めて非常に綺麗。 清潔かつ静かな空間で、存分にインスタレーションを楽しめました。 しかし...展示されていたコブドレスもヘルムートラングの分割服も普通に当時現物を観た事のある(ラングの👖は穿いていた)事実は、己が如何に歳を食ったかを突きつけられる。 老害と呼ばれないように生きていきたいモノですね。

東京オペラシティ3Fにある美術館。コンサートホールなどがあるフロアの一角に設置されています。 展示エリアは意外に広く、今回の企画展である難波田龍起氏の作品だけで100点以上、他に上階のフロアでも収蔵作品展などが開催されていて、かなりの作品を鑑賞することができました。 平日の午後で人も少なく、ゆったりとした展示スペースも好感が持てます。 観劇などの合間に時間があれば、ちょっと足を延ばしてみる価値のある美術館だと思います。

様々な展覧会をやっていて面白いです。 「LOVEファッション─私を着がえるとき」は ファッションにあまり興味がない私でも様々な奇抜なものが見られて非常に楽しめました。

ぐるっとパスで入場できます。難波田龍起氏の晴らしい作品群と所蔵のアート作品を空いてますのでじっくりと観覧できました。なかでも保田井智之氏の長円の夜に惹かれました。また行きたいと思いました。

ここ数年、東京オペラシティ アートギャラリーに行ってないのだけど、それまでは、何かと言えば、ここの美術館に行っていた。 オープン当初は、本当に建築からデザインから絵画まで幅広く展示をしていて、とても良い刺激になった。入館時間が平日でも１８時半まで入場できるので、国立の美術館を見たあと、東京オペラシティ アートギャラリーを見て森美術館に行くのがお決まりコースだった。 ここ数年、私的にはあまり興味のない展覧会・・・と思ったけど、他の美術館が、みたい企画展を開催してくれるので、どうしてもそちらの方に行ってしまい足が遠のいている。 それでも、幅広く見せてくれる美術館。

刺繍に興味があったので行ってみましたが空間演出等の展示方法も面白かったです。髪の毛の衣装に度肝抜かれました

東京オペラシティ内にある現代芸術に特化したアートギャラリー。 松谷武判の企画展で伺いました。人が多くないのでゆっくり作品を楽しめました。 2階は常設展になっていて、そちらも見ごたえありました。

城趾らしい空堀や土塁、郭が残っており、昇り降りしていい運動にもなるでしょう。本丸だった豪徳寺や、外堀の機能があって現在は暗渠になった烏山川緑道もセットで見学すれば堪能するでしょう。

【散歩コース】 トイレやベンチもあり、豪徳寺周辺を歩くときに立ち寄るのが良さそう すべり台は短いわりにすべりがよかったです

烏山川(現暗渠)が南側に大きく湾曲し削った舌状台地にある「昭和15年に開園した世田谷区内唯一の歴史公園で公園内には、昔のおもかげを残す土塁や丘、谷があり、樹木に覆われた自然豊かな公園で、世田谷百景にも選ばれています。」

中世以降、足利氏の支族吉良氏の城であったそうです 豊臣秀吉の北条攻めのあと廃城となり、 江戸時代には彦根藩井伊家の所領地となり、近くの豪徳寺には井伊家の墓所となっています 現在も土塁や堀の痕跡が残り、廓などの城の縄張り跡の雰囲気を感じます

ここは世田谷の歴史を感じさせる公園ベンチ、トイレもあり休憩もできる小高い丘も有りちょっとした運動もできる豪徳寺を訪れたらちょっと足を伸ばして訪れてみては。

14世紀頃に築城されたお城の南端の郭に当たる場所だそうです。 元は軍事施設ゆえに石垣や空堀が見られ勾配がキツく、散策はちょっとした山登り感覚です。道も細いので足腰に不安のある人は注意が必要。 公園として整備されているのは敷地の南半分くらいで北側は封鎖されており、豪徳寺の山門へは通り抜けが出来ません。 トイレと申し訳程度の遊具があります。

豪徳寺散歩に合わせて訪問 土塁や段差の高低差を目と足で確認した後、案内板で全体像を確認するとよりどの様なお城だったかがわかり理解が深まる 手軽に歴史に触れる事が出来て勉強になる

2025年2月1日㈯ 天狗まつりの日！ ネットにタイムスケジュールなど載って無かったので、とりあえず昼くらいに行ってみた。 13時まで粘ったけど、まだまだやる気配無し。 待つのがバカらしくなって帰宅。 2025年1月3日㈮ 駅近くで餅つきあるそうなので来てみた。 ネットで見た時間と違うみたいで断念(涙) 駅近くで、天狗まつり1/31〜2/2と、ボロ市1/15と1/16の貼紙を発見。 興味ある人は行ってみてね。

下北沢は「カルチャーが好き・個性的な街が好き」な人には非常に魅力的な街という印象が強い。食・音楽・アート・ファッションといったジャンルで個性を発揮しているお店が多く、歩くだけで発見があるエリアという声が多い 一方で、混雑・騒音・夜の暗がり・家賃の高さといった要素は無視できない。静かな生活を重視する人や、夜遅く帰宅する人は、どの通りに住むか・どの建物かを慎重に選ぶ必要はあると思う。

小田急電鉄と京王電鉄の井の頭線が交差する下北沢駅です。 井の頭線の下北沢駅は、渋谷と吉祥寺を繋ぐ路線で、1日平均乗降客数が107,602人。 井の頭線を走る全ての列車が停車します。 改札は、吉祥寺よりの西口と、繁華街に近い小田急線への乗り換えに便利な中央口改札の2か所です。 小田急線は、小田原・厚木・江の島方面から新宿と、小田急線に乗り入れている東京メトロ千代田線に乗れば、赤坂・大手町を通り綾瀬まで行くことが出来ます。1日平均乗降客数は121,505人で、小田急ロマンスカーを除く全ての電車が停車します。 改札は、下北沢駅南西口広場側の南西口改札、井の頭線に乗り換える中央改札、繁華街に出る東口改札の3か所です。 京王線のホームは、高架上に設置され、地下化されている小田急線ホームと十字に交差していますが、小田急と井の頭線を乗り換える場合は、共に中央改札を利用するとスムーズに乗換が可能です。 地下駅の小田急線の真上の地上部分には、「シモキタエキウエ」というショッピングモールがあります。 スターバックスや雑貨やレストランなどが営業していますし、小田急線の南西口改札から出た場所は、整備された広場があり、落ち着いたお洒落な飲食店や映画館のシモキタ-エキマエ-シネマ K2等、新しいお店が並んでいます。 下北沢は、繁華街新宿・渋谷に電車一本で移動できるうえ、「下北沢ロフト」を始め多くのライブハウスや飲食店がひしめく若者が集う場所でしたが、その後「本多劇場」が出来た事により、現在に至るまで小劇場演劇の中心地として栄えてきました。今では、コントライブ劇場も増え一層賑やかになってきました。 東口改札前は、小田急線の地下化工事が完成したのに、未だにフェンスで囲まれた未整地部分が広がっていて殺風景です。また駅周辺は、細い路地ばかりで駐車場がとても少ない場所でもあるので、下北沢に行かれる際は、是非電車を利用することをお勧めします。 ●始発・終電時刻表 (2025年11月現在) ◇井の頭線 渋谷方面　始発　04:48 終電　00:17 吉祥寺方面 始発　05:06 終電　00:37 (富士見ヶ丘行き) ◇小田急線 新宿方面　始発　05:00 終電　00:38 厚木方面　始発　05:11 (伊勢原行き) 終電　00:54 (経堂行き)

小田急線の改札窓口にいたスタッフの対応が非常に悪い一度入ったが出なければいけない事情があり出る手続きをしようとした所ケータイをかざすところに指だけ差し言葉は何も言わず勝手にかざせと言わんばかりの態度。 何様なのでしょうか？これは通常の小田急のオペレーションなのですね。

初めて改札を出ました。 お笑いやファッションの街で有名な下北沢ですが、これといった用事はなく下車したことはなかったです。 小田急線も地上を走り🚃京王井の頭線との乗り換え駅で、お互いにホームも狭く人がごちゃごちゃしていた記憶がありますが、小田急線は地下駅となって地下鉄みたいですね～特に千代田線の車両が来ると余計にメトロの駅の感じが増しました😅 駅前は狭くそこへ多くの人が訪れているという感じで、駅前整備もこれから行われるのでしょうか…

繚乱な雰囲気を持ち、なかなか味わいのある街である。工事中もあって狭い印象。 京王線降りる時に乗り合わせていた第三者の会話は 「下北沢ってどんな街？」 「古着屋とカレーが特徴かな」 なるほど、歩いて回ると頷ける。 劇場とかもあり、学生さんの街っていうイメージも感じた。 小田急線と井の頭線の交点でこじんまりとしているが、個性的なお店も多くて、また訪れたい街である。街のアナウンスをスピーカーで流していたのも印象的だ。

駅前にお笑いライブの宣伝（？）の方がよくいます。

東急田園都市線の駅で、通称“三茶”（さんちゃ）で有名ですネ🚇 超久しぶりに訪れました😄 田園都市線は、半蔵門線，東武線に直通の線となっており、自分の中では、若者の利用が多い駅って感じでしたが、年配の方や、ファミリー層の利用も多く感じました。 駅前通りは飲食店などが多く立ち並び、今日は(日)と言う事もあり、多くの人達で賑わっていましたが、一つ道を奥に入ると、静かな住宅街となっており、なるほど地域の皆さんにも多く利用されている駅なんだなぁと思いました😃

地下にある東急の三茶駅。 路面電車みたいな世田谷線はこちらで乗り換え。 乗り換えは若干歩くので面倒です。 三茶はごちゃごちゃしたDEEPな街並みと近代的な街並みがミックスされた面白い街です。

東急世田谷線の始発駅にして終着駅です。 レトロなホームに路面電車風の二両編成のかわいい電車が京王線の下高井戸駅との間を行ったりきたりします。 料金体系がバスと同じでどこまで行っても定額です。 そして、運が良ければ豪徳寺でお馴染みの招き猫仕様の電車に出会えたり、昔懐かしい玉電カラーの電車に出会えたりします。 沿線には松陰神社や豪徳寺をはじめ、様々な散策場所があるので、散策に是非訪れてはいかがでしょうか。

通勤時間帯は非常に混む駅です。渋谷方面の電車はとても混雑しています。通勤時間帯に急行に乗ると三軒茶屋駅で降車するのが大変です。各駅停車の電車で駅に来ることをおすすめします。 世田谷線の三軒茶屋駅について。同じ東急電鉄ですが駅は直結しておりません。改札を出て乗換する必要があります。所要時間は5分程度で乗換出来ます。乗換の経路案内がありますが途中で案内がなくなっており分かりにくいです。 下記のように検索すると乗換方法の詳細を案内しているサイトがあります。 「東急田園都市線三軒茶屋駅 世田谷線乗り換え」 表示されるサイトは画像付きで案内してくれており分かりやすいと思います。 駅周辺には大型商業施設のキャロットタワーや西友、飲食店 コンビニ ドラッグストア 100円ショップ等も揃っており買い物がしやすいです。

首都高に沿った幹線道路に店が並ぶありきたりな景観の街だが探索してみると意外に奥深い。駅から北へ向かう茶沢通りは店が多く下り坂となるあたりまで賑わっている。チェーン店のみならず昔からの個人商店もあるので多様性のある買い物ができる。幹線道路の南には闇市みたいな三角地帯。入り組んだ狭い路地に沢山の飲み屋が連なる光景はいかがわしい物好きな人々を惹きつけて止まない。玉川通りより南は栄通り商店街。住宅街のかなり奥まで店が続く。駅前はキャロットタワーまでの道すがらが三軒茶屋で最も賑わいのある場所となっている。人の多さでは高円寺・下北沢・中目黒にも劣らない。

東急世田谷線と東急田園都市線が乗り入れている駅です。1907年に現在の田園都市線の前身である玉川線の駅として開業しました。1925年に現在の世田谷線が乗り入れ、今に続く歴史が始まります。1969年に玉川線が廃止されると、1977年に新玉川線(2000年から田園都市線に編入)が開通。世田谷線の駅はその後の再開発で仮駅舎を含め、二度移転しています。今はレンガ造りの商業施設と一体化した場所に世田谷線の駅があるといった感じで、この独特の風景から「関東の駅百選」に選ばれています。駅前はキャロットタワーという世田谷区で一番高いビルがあり、駅周辺には飲み屋街が広がり、世田谷区有数の繁華街を形成しています。 三軒茶屋という特徴的な地名は、江戸時代中期、寺社詣でブームで賑わっていた頃、大山道と登戸道の分岐付近の場所に、信楽・角屋・田中屋という三軒の茶屋があったことに由来しています。

世田谷線の招き猫車両を見たくて、行ってきました。東急田園都市線　三軒茶屋駅で降り世田谷線に乗り換えです。同じ東急線ですが改札を出て少し歩き世田谷線の駅は地上にあります。 駅入り口には、招き猫車両の時刻表が掲示してあります。（毎日同じでは無いようです） 沿線は長閑な住宅街で電車はゆっくり進みます。30分ほどで終点の下高井戸駅です。運転本数が多いので途中駅で降り松陰神社や豪徳寺に行くのも便利です。春の一日を世田谷線に乗り降りして楽しむのもいいですね。

ランチを軽く食べに寄りました。下高井戸駅構内にあるパン屋で利便性は最高。客の出入りがかなり多いです。 イートインもやっていて、買ったパンを食べていくことができます。簡単に調理されたサンドイッチやシチュー系カフェフードも提供してます。 価格は駅内バフがかかってそうです。BLT注文してみたんだけど、表にあった看板と比べると随分貧弱な見た目だったので「これで920円か…🤔」と思ってしまいました笑 なんだろ、白いパンを白い皿に載せてるせいで余計にそう見えるのかな？？写真がよく撮れすぎてるのもあってか、かなり注文前に抱いてた印象と違いました。味はパン屋なだけあって良かったです。

店内でタバコが吸えるのでたまに利用しますが、昼のおばさんたちも夕方からの大学生？の若い女性や男性もなかなか手際も悪く接客も感じ悪いですね。 もう利用しません

一応書いておくと下高井戸駅2階改札前の小さな商店街?の一角のパン屋さん イートインも出来る パンのT・O は2回目 パンにハズレはないと思います ついつい二人分で2000円前後買ってしまう（笑） が、具が乗ってる系だと取り方などで具が落ちてしまう物があるので注意が必要 制作段階でなんとか工夫出来ないだろうか？ また袋詰めの作業でその具が落ちたりする事があるのでそれも気になる(改善要求的なレベルでクレーム入れるほどではないと思うので口コミに書いた) 初めてE・Iでアイスコーヒーを飲んだがかなりあっさりの薄め、ガムシロ・ミルクをSに入れるとコーヒーが負けちゃうくらい ブラックがおすすめ そのうちホットも飲んでみたい

足休めに利用。パンは食べないでクリームソーダ、コーヒーフロートを。イートインの席はほかの方が言っているようにかなり狭いです。私小柄な女性ですが、奥の席に座ろうとすると隣のテーブルにおしりが乗ってしまいそうなかんじ（笑）隣がいなかったので、セーフでしたが。いつも満席な雰囲気は見かけないので1席程度間引きすれば、少しは快適に過ごせますね。パーティションがさらに圧迫感を出してます。感染防止で仕方ないことなんでしょうが。店員さんのサービス等は至って普通です。駅での時間調整にはオススメです。

ピザトーストがとても美味しいです！食べていく時間がない時は、サンドイッチも豊富にあるので便利です。他のパンは安定のおいしさ。カレーパンをよく購入します。

イートインのテーブルは小さい。ソーシャルディスタンスのために、奥側と通路側と交互に座るようになっている。パンは良いけど飲み物が高め。ブレンドコーヒー300円が最安なので、せめて200円からの価格帯だったら嬉しかった。テーブル小さくて狭い割にドトールより飲み物が高い。

イートインスペースのソファーと壁の間にとんでもない量の食べカスやらゴミやらが溜まっていました。汚すぎて逆にすごい。

世田谷線(せたがやせん)は、三軒茶屋と下高井戸を結ぶ東急電鉄の路面電車🚋で、散策中🚶に、この世田谷駅と松陰神社駅の間の踏切のところで、ちょうどネコがデザインされた列車が来たので動画🎥を撮ってみました。 2両編成で、一番前と一番後ろのドアが入口で、真ん中の2つのドアが出口となっているようです。知らずに真ん中のドアから乗ろうとしてしまいました😅💦

夜遅くまで運行してて助かります。ローカルな雰囲気も大好きな世田谷線です。

1925年開業。東急世田谷線。世田谷の名を冠する駅で、その名にふさわしく、所在地は世田谷区世田谷で近隣に世田谷区役所があります。江戸時代、このあたりは彦根藩井伊家の領地であり、そこを統治していた代官屋敷がありました。今も昔も世田谷の行政の中心です。

この駅から世田谷ボロ市へ行きました。 とても良い駅でした。

落ち着いた街並みと便利さが魅力の駅🏡🌸 世田谷駅は、東急世田谷線の駅で、駅周辺は静かな住宅街が広がっていてとても落ち着いた雰囲気🍃✨ 駅から徒歩圏内には、カフェやレストラン、スーパーなどがあり、日常の買い物にも困りません🛒☕️ 都心へのアクセスも良好で、三軒茶屋や渋谷まで乗り換え1回で行けるので、通勤やお出かけにも便利🚇💨 治安も良く、夜も静かで安心して過ごせるエリアです🌙💕 自然も豊かで、近くには世田谷城址公園や豪徳寺など、散歩にぴったりなスポットも多いので、休日もリラックスできます🌳🌷 派手さはないけれど、落ち着いた暮らしを求める人にはぴったりの駅だと思います💕

交通量の多い道路に面した街。通りは整っていて人多め。

世田谷駅は無人駅です。改札 トイレはありません。駅員もいません。 毎年2回開催される世田谷ボロ市の最寄り駅となっています。普段はあまり混雑することのない駅ですがボロ市開催時は多くの利用者がいます。通常時にはいない駅員も臨時で配置されます。 駅周辺は住宅街となっております。駅前が区役所通りで交通量が多いです。 駅前にバスロータリーはありませんがすぐ近くに世田谷駅前というバス停があります。行先は梅ヶ丘駅行きと等々力操車所行き(等々力駅)となっています。

トレッドミルは十分に有る、フリーウェイトは利用者数には間に合っていない。狭さならではの問題とも言えるが、ダンベルを放る方や器具を長時間独占する方々の品の良さには言葉を失う、コンビニジムの宿命か。

従業員がいる時間に見学に行ったら若い女性が全部タメ口で説明。入りたいと言う気持ちも失せた。 教育とかそういうの全くしてないんだろうね。

停めるスペースが狭く、出し入れするときに自転車本体やホイールにぶつかってしまいます。 自分の頭もぶつけます。 駅から近いけど全くおすすめできません。 小さい自転車ならいいですが、電動自転車に優しくない駐輪場です。設計ミス？レベルで停めずらいです。

2024.11 世⽥⾕区⽴平和資料館（愛称：せたがや未来の平和館） 「平和とは何か」を考える施設。 平和とは何なのかまずは概念から考え、歴史的事実や具体例などパネル展示がメインですが、実物展示も多く展示されています。 滞在時間30分程度でしたが、全部しっかり見るならもっと必要です。 【入場料】 無料 【概要】 平成7年8月に、せたがや平和資料室を区立玉川小学校内に開設し、平和の尊さを後世に伝えていくための活動を進めてきました。 その20年後（戦後70年）の平成27年8月15日に、世田谷公園内に移設し、せたがや未来の平和館（世田谷区立平和資料館）として新規開設しました。 大きな犠牲と悲劇を生んだ太平洋戦争の体験や記憶を後世に伝えるとともに、区民の皆様が主体となり、未来に続く恒久平和の実現に向けた活動を展開していくことができるよう、区民の交流・実践の場となるように取り組んでいます。 【駐輪場】 目の前に駐輪可。原付も停めてありました。

世田谷公園内にある資料館。 東京空襲資料展を鑑賞。この辺も昔は空襲があったという事で、当時の状況の体験談や資料が生々しい。今の日本の治安良さへの感謝とそれに至る苦労や犠牲を考えさせられる価値ある展示でした。 入館無料。

世田谷区が昭和60(1985)年に掲げた平和都市宣言に基づき平成7(1995)年に資料室の開設を経て本館ができたとのこと。 世田谷北東部は日清・日露戦争に入る19世紀末～20世紀初頭から練兵場をはじめ軍施設が集中して置かれ、その人口と消費活動を支える業種が増え軍隊の町となったそう。 太平洋戦争では空襲の標的ともなり、戦火の様子や暮らし模様など世田谷の人々の体験や視点を中心に、「平和」とはどういうこと(状況)なのでしょうか？と問いかける解説は端から読み込んでいくと小一時間はあっという間に過ぎていきます。 規模は小さい資料館ですが見応えがありました。

20250818 散歩途中で、世田谷公園を見つけ、園内マップを見たら、戦争に関連するものが、点在していたから、まずは、その中心たる平和館へ。閉館まで40分くらいで、私の他に見ている人は誰もいなかったが、世田谷区にフォーカスして、戦争について情報が整理されていてわかりやすかった。 三宿周辺が、戦時中に軍隊の関連施設がたくさんあったとか、戦後、家がない人のために、軍施設を開放していたとか、学童疎開の詳細など、世田谷区にいる人に対して、より、リアリティの高い戦争の歴史があると思った。 モノよりも文章展示が多く、小学生だと理解が難しいかもしれないが、高校生以上ならしっかりとした、受け止めも出来るのではないだろうか。時間がなくて最後は流し見してしまったが、また、来てもいいなと思える見応えある施設でした。

入場料無料で楽しめるコンパクトな博物館。 戦争時代の品々が展示されています。文字まで全部読んでたら2〜3時間はかかるでしょう。展示品だけサラッと見る分には10分程度のボリューム。 両国にも無料の記念館がありますが、あの雰囲気ですね。あちらの方が何倍もデカいですが。 英語のキャプションはないので、完全に日本人向け。もともと周りに観光スポットもないですしね。

人口の少ないいくつかの県より人口の多い世田谷区。この施設が無料なのはありがたい。

池尻大橋駅から徒歩で15～18分要し、世田谷公園内に立地する。多大な犠牲や悲劇を生んだ太平洋戦争を後世に伝える展示を行っています。改めて、現在の平和の尊さが理解できます。入館料は無料です。