上田市の13のベストパークと庭

上田駅から徒歩10分程度で、丁度良い距離です。2つの櫓と櫓門があり、門をくぐると真田神社があります。櫓は有料ですが、中を見学することができます。石垣は必見。打込み接ぎで、小さめですが鏡石も見られます。空堀もあり、お城のいろいろな顔を見せています。

日本１００名城にも指定されている上田城の本丸跡と二の丸跡を中心に構成された公園です。 大河ドラマ「真田丸」放送から何年も経ちますが観光客の賑わいは衰えていません。 桜🌸の季節、紅葉🍁の季節など四季折々の風景も豊かで映えるスポットも多数あります。 2025年現在旧市民会館の解体工事中で観光会館から城跡へは遠回りする必要がありますのでご注意ください。 私は、大河ドラマが放送される以前から歴史好きの真田推しでほぼ毎年1回は訪れていました。好きな武将は真田信之です。

20251023　上田駅前から直ぐに左に進み‘‘二の丸通り’’を行きました。駅前から真っすぐ上り‘‘大手通り’’を行くより　少し近いかなぁぁ～って思います😊信号を渡り無事に上田城に到着　入城して真っすぐ櫓門へ行きたかったのですが　なんと工事中とのことで　迂回路を行かされました。内堀沿いに行き　櫓門へ到着です。立派な櫓門です　小諸の懐古園のものに匹敵するぐらいですね～。眞田神社に参拝し本丸跡の広場を巡り　堪能させて頂きました。👌

歴史好きなら知らないものはいないあの真田太平記の舞台になった真田昌幸、信幸、幸村親子の城跡です。本丸跡は緑地の更地となっていますが、櫓は一部残っていて中も見学できます。石垣や、お堀などにも当時の真田一族の築城への思いが感じられ、タイムスリップしたようです。また、城内には真田神社や｢上田合戦｣の際に外部との連絡を図ったと言われている｢真田井戸｣もあり、歴史好きにはたまらな場所です。主だったポイントは1～２時間あれば回れますが、お堀端まで歩くとさらに時間はかかります。

上田城。 真田昌幸が城主で、徳川の侵攻でも落ちなかったとのこと。 上田駅から近く、ここらのメインの観光スポットのように思えます。 キレイに整備された城域と、櫓、城壁などは立派です。 駅までの道中で真田家の家紋である六文銭を多く見かけて、上田の皆さんの誇れるポイントなのだろうなと想像しました。

久しぶりに『上田城跡』に訪問しました。上田城公園、神社は無料やったけど城門に展示物があって拝観料大人300円でした。小生的に架空かもやけど真田十勇士が好きなのでもっと推して欲しかったわ。以前来た時はあったんやけどな。この城で真田昌幸が徳川秀忠に時間使わせて関ヶ原に間に合わない様にしたんよな。真田昌幸が第一次上田合戦で徳川軍を敗退させた城です。上田駅と北陸新幹線も見えたわ

サマーウォーズにも登場する場所！ 博物館などもあり、見応え満点！じっくり回っていたら、気づいたら３時間も滞在してました笑 おみくじの数がびっくりするほどあります！ どれにしようか決めるまでにも色々目移りしてしまいました。 お伊勢様に向かってお参りも出来ます！

これからピークを迎える🌸を観に この日からテキ屋も出ていて 夜の花見散策が綺麗で気持ちいいです まだお祭り初日だし 桜が一分咲き程度なのもあり 1時間（週末は課金）無料の🅿️も すんなり停められました 露店も沢山あるので お祭りフードで花より団子🍡も

上田城は二の丸跡周辺が公園となっており、東虎口櫓門の先に西櫓が有ります。そこから堀の周りを歩くことが出来るので、夏場を除けば気持ち良いと思います。 真田昌幸が築上、徳川の大群を2度撃破しましたが、関ヶ原の後に破却された様です。上田の街も見みえるとても良い場所でした。 真田幸村を初めファンならここは来られた方が良いかも。近くに駐車場もあるのです便利です。

今回で3回目かな❓ 真田一族に興味を持たれたなら是非行って欲しいですね。 きっと興味から好きに変わる新しい自分に出会えるかもしれません☝️ 写真は上田城跡公園から徒歩20分、上田駅から徒歩10分の所にある蕎麦の店｢刀屋｣さんです😋 上田市で検索すれば上位に登場するお店なので、確かな美味しさを味わって下さい🙏 ちなみにもりそばのサイズは小、中、普通、大とあり、小は忘れたけど中が500g、普通が750g、大が1㎏です☝️

上田城の二の丸は改変が進んでおり、部分的には石垣が残る箇所はあるが、ほぼ昔の面影は残されていない。大半は野球場、陸上競技場、博物館、駐車場などになっている。

観光で訪問。天守閣ではなく二の丸ということで少々不安でしたが、入ってきた通りが良く見通すことが出来るのと、中でも火縄銃を持てるので記念写真を撮るには中々のスポットです。 また歴史館も具足や刀が拝見出来て意外と楽しめました。

建物に関する情報や歴史の説明などが非常に細かく案内されていました。上田という街全体について城の観光を通して理解が深まりました。 柳町通りも徒歩圏内ですし、上田城周辺の観光で一日中満喫できそうです。

夏場の暑い日の昼に行きました。 桜のシーズンとかでもなく、平日。 観光客はまばらでした。 天守閣の復元があればな‥　と

上田の城下町で昔ながらの建物が立ち並んでいます。そんなには広くありませんが昔にタイムスリップしたかの様な空間を楽しむことができます。 酒蔵や蕎麦屋、パン屋、カフェなどがありました。酒蔵の岡崎商店は日本酒好きには有名なスポットな様です。 平日だからか観光客はあまりいませんでした。そのためゆっくりと巡れます。 恐らくですが駐車場が各々のお店のものしかなく、柳町を食べ歩きするとなると近くに駐車場がありません。 車で行かれる方は下調べして行くことをお勧めします。

アクセスしやすく価格も安い駐車場が併設。 雰囲気が良い場所で感動もしましたが、失礼とは思うがそれだけ。店舗はあまり見るところはなく5分ぐらいで端から端までみれる。

古い街並みが残っていた所に、細かく手を加えて居て、目に見えてしっかりと残る歴史を活かして、非常に趣きのあるストリートに仕上がりつつ有るんだと感じました。 私が行った時は、連休明けで、休みの🎌お店が多くて、少し🤏残念🫤に感じましたが、、雰囲気だけは楽しむ事が出来ました♪

夕方に訪れてたら、殆どのお店が閉まってた。早い時間に行かないと楽しめないのね。 でも唯一開いてたお店でお目当ての物が買えて良かった。 通りの雰囲気は昔の宿場町の名残が残っていて良い感じでした。

上田城に行くついでに「信州上田の古き歴史を繋ぐ城下町（柳町）」のHPを見て行ってみた。期待外れ。。 イベントが行われる時はいいのかもしれない。 15時に行ったのにすでに店は1，2件しか開いていなく、人通りも全くなかった。 勿論、飲食などできなくてとっても残念。 川越市は特別だが、そちらを知っているだけに「え！これだけの店舗数！？」って感じです。 しかも閉店が早すぎ！！やる気あるのか？ 改善することを願います。 結局大通りにある近くの喫茶店に入り帰りました。

【2025年6月】 梅雨の晴れ間に訪問しました。 ここは某旅番組で紹介された「発酵通り」です。 日本酒や味噌などの発酵食品のお店が多いからだと思います。 よく見るとなかなか良い街並みなのですが、残念ながら計画的に観光開発するつもりが無いようです。お役所の観光課はどう考えているのでしょうか？ 訪問した日は火曜日ですが、あちこちのお店が閉店しています。 開いているお店で尋ねると火曜日定休や水曜日定休の店、また木曜日定休の店があったりするそうです。 すると混雑する土日に来てくださいなのですね。 そもそも外国人旅行者は土日平日の区別は無くやってくるし、わたしのように土日の混雑が嫌なのでわざわざ平日に来ている観光客はどうすればいいのでしょう？ しかもお店の表には何曜日が定休日なのか全く表示がありません。 また街並みの中の商店の中には「北国街道の街」とか「歴史の街」とかと無関係な店作りや商品もあって、統一がとれていません。 せっかく様々な歴史的な建物や遺物や柳の木のような街の雰囲気がありながら、これらを活かしきれてないばかりが、今後も風化を招くような気がしてなりませせん。 この日も平日ですが、外国人観光客がちらほら歩いていましたが、商店のほとんどの店の入り口に英語表記がありません。 それどころか一部の食べ物屋以外では、日本人にとっても、果たしてこのお店は開いているのか迷うような店ばかりです。 こういった英語表記や案内、店休日の統一、表示、ネットでのPRなど役所の観光振興部署が取り組む課題ではないですかね？ 多くの観光資源を持つ上田市はもっともっと大きなブームを創造していくことができるポテンシャルがあるはずだと思いたいです。

石畳の道、整備された街並みと大変風情のある所でした。上田駅から北へ歩いて15分ほど。上田城からも東へ歩いて15分ほど。ブラブラ歩いて行くことをオススメします。

新幹線も停車する比較的キレイで大きめの駅。お土産売り場も最低限あるため困らないと思います。 なお、駅の南側（温泉口）は何もありませんが、北側だと飲食店などもあります。

訪問日：2024/10/07－2024/10/08 夜6時、小諸発長野行き普通電車で上田へ。車内は帰宅する人で やや混み合う。私は暗く 何も見えない車窓を見るわけにも乗客をジロジロ見るわけにもいかず、じっと目線をやや下方に向けたままじっと上田の到着を待つ。 上田に到着。19時前であった。多くの乗客が私と同じく階段を上り、改札へと向かう。切符は駅係員が持つトレーにおいて出場。 お城の方、駅ナカの信州そば屋でそばを食べる。結構盛況のお店だ。素早く食べて店を出る。

JR北陸新幹線、しなの鉄道、上田電鉄別所線の3つが利用出来る駅。新幹線のホームに六文銭をモチーフにした木のベンチがありました。駅外観の白い壁にも六文銭があり映えます。「信濃の風」というワインを有料試飲出来るお土産屋さんが入っています。全体として綺麗な駅だと感じました。

新幹線、しなの鉄道、上田電鉄別所線が集まる駅。しなの鉄道と上田電鉄は、お城口と温泉口を結ぶ通路から改札に入ります。町はお城口に集中、温泉口の方はすぐに千曲川があるので栄ではいない。新幹線は速達タイプの新幹線は止まらずホームも2線2面なので通過用の線路はなくホームのある線路を通過します。そのためホームドアはあります。

20251023　小海線経由でやってまいりました。上田駅って小海線·しなの鉄道·JR新幹線·上田鉄道別所線の乗り継ぎ駅で　JR新幹線は後付けなのかしなの鉄道の改札口を出て右手に歩いて行った所に有るみたい。私鉄の駅なんですねぇ〜。駅舎を‘‘お城口’’から見たら　流石に真田幸村さんの六文銭推しです。反対の‘‘温泉口’’には立派なオブジェが設置してありました

上田駅（うえだえき）は、長野県上田市天神一丁目にある、東日本旅客鉄道（JR東日本）[1]・しなの鉄道[2]・上田電鉄[3]の駅である。 JR東日本の北陸新幹線、しなの鉄道のしなの鉄道線、上田電鉄の別所線の3路線が乗り入れ、そのうち別所線は当駅が起点となっている[3]。事務管コードは▲510203を使用している[4]。 地上1階にJR東日本新幹線の出改札があり[1]、地上2階の南北自由通路を兼ねた橋上駅舎にしなの鉄道[1][2]と上田電鉄の出改札がある。 市街地側の北口は「お城口」、別所温泉側の南口は「温泉口」と呼ばれる。「お城口」は蔵をイメージしたデザインとなっており、夜には上田市ゆかりの真田家の家紋「六文銭」が間接照明で照らされる[1]。お城口下部の黒いなまこ壁は当初モルタル仕上げとする予定であったが、市民から1億5000万円の寄付金が集まり黒御影石を貼り合わせたものとなった[1]。

2025年7月27日にハドフ巡りの過程で立ち寄りました。「これでもかっ！」と言わんばかりの「上田六文銭」推し(笑)。北陸新幹線で気軽に訪問できるようになって久しいですが、再び訪れたい場所...ですね。

眞田神社は、長野県上田市の上田城跡公園内に鎮座する神社です。 上田城本丸跡にあり、城の歴史と深く結びついています。 創建は明治時代ですが、もともとは江戸時代の歴代上田城主である松平氏を祀る「松平神社」として建立されました。 その後、歴代の城主である真田氏、仙石氏、松平氏を合祀し、現在は「眞田神社」と改称して、これらの歴代城主を御祭神としています。 特に、真田昌幸・信之父子、そして真田信繁（幸村）が祀られています。 真田氏が二度にわたり徳川の大軍を退けたことから、「不落城」にちなんだご利益があるとされ、必勝祈願や合格祈願で多くの人が訪れる人気のパワースポットです。 また、真田氏の智略と武勇にあやかり、勝運や開運のご利益でも知られています。 境内には真田氏にまつわる見どころがいくつかあります。 真田井戸:は、城内唯一の大井戸で、城外の太郎山麓や藩主居館跡に通じる抜け穴があったという伝説が残っています。 鹿角脇立朱塗兜（かづのわきだてしゅぬりかぶと）: 真田信繁（幸村）が身に着けたとされる巨大な兜が展示されており、人気の写真スポットです。 青年眞田幸村（信繁）公之像: 槍を構えた若き幸村の像が境内にあり、勇ましい姿を見ることができます。 御朱印: 真田家の家紋である「六文銭」の印が押された御朱印が人気です。

上田城の中にあり、御朱印もいくつか種類があります。 見開きに4月限定？の御朱印を授与いただきました。 真田イメージのクリアファイルのプレゼントはサプライズで嬉しかったです。 友人は毎月変わる御朱印を毎月授与いただきに通っております。

2025/08/25 上田城城内にある神社。 上田城の駐車場は何ヶ所かあるみたいで、私達が停めたところは結構歩きましたので、事前に下調べすることをおすすめします。 少し急いでいたので御朱印をいただいてすぐに戻りましたら駐車場代はかかりませんでした。1時間無料だったのかな？

"The History of Sanada Shrine, the God of Wisdom, Wisdom, and Courage" This shrine, located on the site of the Ueda Castle keep, enshrines the successive lords of Ueda Castle: the Sanada, Sengoku, and Matsudaira clans. However, originally it was a shrine dedicated to the ancestors of the Matsudaira clan, and was called Matsudaira Shrine. 「智恵の神 智仁勇 眞田神社御由緒」 上田城本丸跡に鎮座する当社は、真田氏、仙石氏、松平氏という歴代の上田城主を御祭神としています。 しかし、もともとは松平家の御先祖をお祀りする御宮であり、松平（しょうへい）神社と称していました。

上田城址公園にある真田神社 写真以外にもいろいろ見どころがありました 真田家好きなら(好きでなくとも)行くべき ここからの眺めもいいですよ

2025.11月 タイムズ上田城跡南駐車場🅿︎ 1h(無料) 上田城のすぐ側にあるので上田城登城時に参拝しましょう。

神社は上田城の端にあります。規模はかなり小さいです。私たちは風鈴祭りのためにそこへ行きました。とても素敵でしたが、残念ながら同じ風鈴は販売されていませんでした。

JRとしなの鉄道の上田駅から約１キロの距離にあり、歩いても20分かからずに行くことができます。 上田城址公園内の上田城二の丸跡地ある博物館は本館と別館があり、こちらの本館は上田地方の当主や産業などの歴史に関連する展示品となっていました。戦国時代に使用されていた甲冑や武具、書状や貨幣など貴重なものが多く展示され興味を惹かれます。 博物館入館は有料(現金のみ)で、公園内にある上田城櫓も見学予定であれば共通観覧券の購入をオススメします。

上田城二の丸内、歴代上田藩主の真田家、仙石家、松平家の甲冑その他上田藩関連資料が展示。 史実に沿い、独特の歴史解釈の壮大な戦国歴史マンガ@ヤングマガジンの「センゴク権兵衛」※漫画家、宮下英樹さんが描いた初代、仙石秀久の具足、甲冑有り、写真撮影可。 マンガ、写真でなく本物を実際に見る、これが目当て。 鎧櫃(よろいびつ:収納箱)に織田信長と同じ旗印の永楽通宝が描かれており、同マンガファンとして垂涎(すいぜん)の的、これを着装した仙石秀久のイメージが更に膨らんで行く、歴史ロマン溢れる心地良い空間。 真田家、松平家の甲冑も有り、これだけでも必見の博物館。 是非、一度は訪問オススメ。いいね(^^)

火縄銃演武目当てで上田まつりに行った際、 上田城内に博物館があるのを発見(汗 外観が小さいので少々なめて入館しましたが なんのなんの、なかなか内容の濃い素晴らしい 博物館でした。 例えば他の博物館ではあまり見たことがない、 飢饉や一揆の詳細が展示されており斬新さが ありました。 『学芸員のつぶやき』とか、面白く見せよう 伝えよう感が伝わってきます。 当初から見学の予定がなかったため、１時間 程度しか時間が無かったので、別館どころか 本館の全部をじっくり見られませんでした。 それくらいのボリュームです。

城跡にある博物館は城史や刀剣甲冑が定番ですが、その他にも幕末〜近代を知る資料を興味深く観覧出来ました。 例えば、 「お前に我が名から一文字与えよう」の書 「廃藩置県」領主から藩知事となり「被」「免(本)官」で失職とは 「幻の日本人初ノーベル賞」 等など……

隣接する別館も合わせて300円という破格の入場料で、真田家ゆかりの品をはじめ貴重な展示品を見ることができます。

こちらの博物館には仙石秀久所用と伝わる具足が展示されています。兜は上端を折り曲げて縄で束ねた藁の編笠をかたどったというとてもユニークなものです。そしてもう一つ、松平信一所用の具足もあります。この具足の兜はミミズクの羽角をかたどっています。私はこれをあるマンガで知ったのですが、そこではこの兜が「ネコミミ」の兜としてネットで話題になったと描かれていました。しかしなぜこの甲冑がここにあるのか不思議に思っていましたが、展示を見ていたら、それは仙石家に代わって上田城に入ったのが松平家はこの信一の子孫だったからでした。まさか上田でネコミミ（本当はミミズクですが）の兜に出会えるとは思ってもいなかったのでとても嬉しかったです！甲冑ファンの方はこの二領の鎧を観るためだけでも訪れる価値のある博物館だと思います。 赤松小三郎に関する展示もありました。正直言って私はこの人については全く知りませんでしたが、説明によると幕末の洋学者、西洋兵学教育者で薩摩藩で兵学などを教えていたのですが、最期は桐野利秋に暗殺されたそうです。薩摩藩で兵学を教えていたのにどうして桐野利秋に暗殺されたのか？その辺りの説明が無かったのでできれば説明してほしいと思います。 二階には明治から終戦直後ぐらいまでの史料が展示されていました。中には戦時中に販売されていたタバコ「響」も展示されていました。余談ながらパッケージをデザインしたのは三越や地下鉄のポスターで有名な杉浦非水です。 他にも世界で初めて人工ガンの発生に成功した山極勝三郎博士の記念室もあります。 建物は少し古そうですがこんな感じで小さいながらもとても見どころの多い素晴らしい博物館だと思います。

上田城二の丸跡に設置された博物館。本館と別館があり、本館では主に上田の歴史全般を、別館（2F）では真田氏にスポットを当てた展示が行われています。 戦国時代の甲冑や、真田正幸の書状の現物とか結構貴重な資料も多く展示され、興味を惹かれます。 ただ全般に言うと、建物も含め少し古くなっている印象は否めません。展示の手法も、資料や物品を並べて説明をつける、といった手法に終始していてインパクトに欠けます。 真田氏関連の展示にしても、例えば和歌山県九度山町に開設された九度山・真田ミュージアムなどに比べるとビジュアルイメージに欠け、戦国の世における真田氏の位置づけなどがもう一つよく伝わってこない気がします。 唯一新しいのがVRを活用したビデオ映像でしょうか。 いろいろ制約もあるとは思いますが、もう一工夫していただきたいところです。

牛やポニーがのんびりと放牧されていて広大です。餌やり体験もできます。小銭をいくらか持つと安心です。 真夏でしたが念の為上着も持っていき、正解でした。曇ると一気に気温が下がり肌寒いです。 この日は曇ってきたと思ったらすぐに雷が鳴り始めたので美しの塔で引き返しました。山の天気はすぐに変わるので注意です。 10kg越えの赤ちゃんを抱っこ紐で歩きましたが頑張ればなんとかなります！砂利道なので、3輪タイプのベビーカーなら楽に移動できると思います。 山小屋の無料駐車場があります。中で食事やソフトクリームも食べられます。

松本市街から車で約1時間、ずーっと山を登った先に広がる美ケ原高原⛰️ 10月上旬のお昼頃、気温は15度ほどでした。寒いと思ってセーターを着て上着も持ってきいましたが、日中はセーター1枚で過ごせる気温でした。 初めて行く今回は山本小屋駐車場に車を停め、石の階段や美しの塔をお散歩しました！こちらはソフトクリームやコロッケなどのお食事処や売店もありました。お手洗いは有料1人100円です。高原なので水は貴重に扱っているそうです！ 一面に広がる高原に、霧がかかっていてとても幻想的。地平線と雲との距離が近くて不思議な感覚に陥りました。市街から見ていた山の山頂にはこんな景色が広がっているなんて思ってもみませんでした。本当に素晴らしい景色です。 次は早朝に家を出発し、日の出を見に行きたいです。想像するだけで楽しみ、わくわくします！

平日の16時ごろに行きましたが標高2000mのところなので、8月でも涼しくて快適でした！ 道の駅もあるので買い物などもできます！ 高原にはポニーや牛などもいて、自然豊かで癒されました✨ ただ、天気が変わりやすいので天気予報などは要チェックです。（この日も急に大雨が降ってきました…）

<25年08月> 【真夏でも涼しくて心地よい絶景スポット。美ヶ原高原】 ・長野県松本市、上田市、長和町をまたがる「美ヶ原高原」。観光道路「ビーナスライン」の先にあります。 ・ビーナスラインは、11月～4月頃の間は封鎖されるため、マイカーで訪れることができるのは限られた期間だけのようですね。 ・8月、真夏、関東では30度後半の中、ここ「美ヶ原高原」の11:00頃は、秋口のような涼しさのある心地よい気温。 ・3つの市町にまたがる美ヶ原高原からは、360度の大パノラマで、富士山、八ヶ岳、北アルプスなど、数々の山々を望むことができます。 ・当日はあいにくの曇り空でしたので、富士山は見ることができませんでしたが💦 ・周辺には、美ヶ原牧場や高原美術館、道の駅、美しの塔など、見所も沢山。 ・山頂では、子供たちが人の少ないところを見つけてシャボン玉遊び。 ・遠くの方まで流れていくシャボン玉、これもまた趣があってよかったです。 ・少し汗をかくくらい歩くのが丁度よい気候だったので、30-40分ほど、子供と散策をしたのちに、牧場で牛さんを見て、「山本小屋ふる里館 レストラン」さんで牛乳とアイスクリームを頂きました。 ・「山本小屋ふる里館」さんでは宿泊もできるようですので、もう少し子供が大きくなったら、改めて宿泊しに伺いたいなと思いました。ありがとうございました。 #長野スポット #観光スポット #長野観光 #松本市観光 #上田市観光 #長和町観光 #絶景スポット #真夏でも涼しい #大自然 #美ヶ原高原 #ビーナスライン #NaganoSpots #TouristSightseeing #NaganoTourism #MatsumotoCityTourism #UedaCityTourism #NaganoTownTourism #ScenicSpots #CoolEveninMidsummer #Nature #UtsukushigaharaPlateau #VenusLine

2025年8月　お盆 標高約2,000mの美ヶ原高原、一面に広がる大パノラマに「こんなに広い場所があるなんて！」と驚かされました。空気が澄んでいて、下界とは違い身体までもが軽く感じられるほど。まさに天国のような、強力なパワースポットです。 お盆シーズンで13時ごろ到着して、駐車場にすんなり入れたのは幸運でした。現地の混雑状況では、お盆時期のビーナスライン沿いは大変込み合う傾向にあり、駐車場渋滞も早朝以降はかなりの覚悟が必要とされていますが、うまく逃れられました  。 そして、売店で飲んだ牛乳が本当に格別！久しぶりに、こんなに甘く美味しい牛乳を味わいました。濃厚なのにすっきりしていて、高原の清涼感とも相まって特別な一杯です。 美術館併設の「道の駅」からは雄大な景色が広がり、ハイキングコースや美しの塔、王ヶ頭からは富士山や北・南アルプス、浅間山、乗鞍岳などが見渡せる絶景が楽しめます 。標高の高さと広々とした地形のせいか、まるで自然そのものがアートのようでした。

美ヶ原高原は絶景の連続で、日頃の疲れも吹き飛びます！ 標高2,000mからの360度パノラマは本当に圧巻です。今回は見れませんでしたが、北アルプスの山々がずらっと並んでる景色も見れるそうですよ。夏だけ牛が放牧されていて、のんびり草を食む牛たちを見ると、開放感半端ないです。写真映えもしますし、リフレッシュには最適だと思います。ポニーへエサやりもできてお子さんも楽しめます。もし機会があれば、ぜひ行ってみてください。注意ポイントは高原には有料トイレしか無い事と、駐車場が狭い為、なるべく時間に余裕を見て行動下さい。おすすめですよ! ​#美ヶ原高原 ​#美ヶ原 ​#長野の景色 ​#雲上の世界 ​#信州 #放牧 #ウシ ​ ​#UtsukushigaharaKogen ​#UtsukushigaharaPlateau ​#NaganoJapan ​#JapaneseAlps ​#Highlands

長野県の松本市、上田市、長和町にまたがる標高約2,000メートルの広大な高原。標高約2000ｍの王ヶ頭（2034ｍ）を中心に、雄大な自然を体感できるスポット。 高原を歩いて楽しむことを目的に松本市が整備している、総延長約45ｋｍのトレイルコースが特にオススメ。天気の良い日は富士山、北・南アルプス、八ヶ岳の連峰などの大パノラマ望めます。

上田城とは道を挟んだ、分かりやすい場所にあります。１階はお土産屋、2階は観光案内所になっていて、、上田市に観光に訪れた方には無くてはならない場所です。

夏に奥さんがサマーウォーズが好きで、それを目指して行きました。 サマーウォーズが放映されてからもう大分経ちますが、こうやって一角のコーナーを設けてくれるのは嬉しい限りです。出来立ての頃にも行ったことがありましたが、その時よりモノが増えていたりと新たな発見もありました。 流石にもう舞台探訪(聖地巡礼)するほどの体力や勢い、時間がなくなってしまった部分がありますが、こういった観光もありだなと思います。 信州上田といえば真田家というのもわかっていますし、街中の真田家と家臣の紹介やらも楽しみましたが、よければサマーウォーズについて思い出のように巡るのはアリだと思っています。時間があれば両方が1番望ましいですよね。 ちなみに一階はお土産屋さんがあって、真田家もサマーウォーズも信州も上田名物も取り揃えていますよ！

上田城のまえにある観光会館です。 一階が売店で長野のお土産や上田城のグッズが売っています。 二階は観光案内所になっていて展示もあります。 ここで上田城の御城印を買うことができます。

会館2Fに100名城スタンプと御城印をゲットしに行きました 御城印は日付入りでありがとうございます (入れてくれないところが多い中ありがたいね)

1階のお土産屋さんを利用しました。真田家関連のグッズやこの地域の名物など種類が豊富です。

マンホールカードの配布をしているので貰いに行きました。 観光案内所は２階にあります。 駐車場もありますがシーズン中は混みますね。

2025年9月上旬平日。 マンホールカードを頂きに立ち寄ってみました。 対応して頂き有り難う御座いました。 当日は久しぶりのどしゃ降り、上田城跡の散策は次回です。

上田城大手門があったとされる場所です。土塁に木戸門と櫓があったようです。この先が三の丸になります。 1600年第二次上田合戦ではここに押し寄せた徳川軍に対し出浦盛清が門を開いて出撃し牧野康成隊と激突します。多勢に無勢（ということ）で退却した出浦隊を追って牧野隊が突入すると大久保忠隣隊も突入。二の丸で撃破された徳川勢が退却に移ると北虎口から迂回した真田信繁が逃げ出てくるところを待ち伏せ散々にやられてしまいます。 今は泉水と鹿威しのある小さな公園になっています。

小さなスペースですが、上田城の大手門があった場所が公園になっています。歴史的には面白い場所みたいです。

街中の憩い場所　小さな小さな公園です。

お昼どきです。ちょっぴり暑かったので休憩しました。ちょっと涼んだかな😄

ようこそ！！上田城へ二度に渡り攻め込んで来た徳川軍との激戦地三の丸入口へ！！意外と知られていない上田城レアスポットです。 ここから西側の地域二の丸門までは攻め易い一本道ですが…そこが罠。臨戦体制となると、現上田高校の元上田城藩主邸と、そこから通りを挟んで北にある現清明小学校跡に兵が駐屯し、三の丸から入り込んだ敵を後方や側面から一斉攻撃。三の丸の中は正に袋の鼠状態。城の東側を敢えて手薄に見せかけ、敵を招いて撃退した昌幸公の戦略の見せ所。 上田城三の丸から上田城を振り返り、昌幸公の戦術に想いを馳せるのには良い場所です。 近くには真田信繁騎馬像の影絵壁画のあるコンビニや、ベンチ、夏場には流水で涼めますから、是非お立ち寄り休んでいってください(^-^)

公園と言うには小さい、あまりにも小さなスペースだけど謎に居心地が良い所。小さな滝と木々と石畳、屋根つきのベンチ。出来ればゴミ箱を設置して頂けると嬉しいです。

上田城の大手道があった場所。説明板によると、当時、大手の門は無くて、現在の公園の形になっているカギのような鉤曲がりがあったらしい。 きちんと残っているのは、うれしい。