佐世保市の13のベスト教会

平戸ザビエル記念教会を初めて訪れました。小高い丘の上に建つ美しい教会で、モスグリーンの外壁と白い尖塔が印象的。 静かな空気の中、遠くからでもその存在感が際立っていて、実際に目にすることができて本当に良かったです。 内部は撮影禁止ですが、ステンドグラスや祭壇の雰囲気が厳かで、心が洗われるような時間でした。 平戸の歴史や文化を感じられる場所として、立ち寄る価値ありです。

平戸の街を見守る丘の上に建つ、平戸ザビエル記念教会を訪れました。 遠くからでも目を引く鮮やかなエメラルドグリーンの尖塔屋根と、天に向かってそびえる十字架。そのゴシック様式の荘厳な姿は、平戸の歴史を象徴しているかのようです。 一歩聖堂の中に足を踏み入れると、外の喧騒が嘘のような静寂と神聖な空気に包まれます。壁一面に施された美しいステンドグラスから差し込む光は幻想的で、厳かな雰囲気の中で心がすっと洗われていくのを感じました。この場所で、長い間祈りが捧げられてきた歴史の重みを感じます。 また、教会のすぐ近くには、平戸を代表する景観の一つ「寺院と教会の見える風景」があります。石畳の坂道から、日本のお寺の瓦屋根と教会の尖塔が同時に見える景色は、まさに和洋の文化が共存してきたこの地ならではの光景です。 異国情緒あふれる平戸の丘の上で、信仰の歴史と美しい建築に触れられる、非常に印象深い場所でした。

平戸市街地の丘の上にある教会の尖った屋根が実にシンボリックな観光スポットです。 戦前に建てられたもので、教会脇に歴史の教科書でもおなじみのフランシスコ・ザビエルさんの記念像」が建立されていました。 平戸の信者の方の祈りの場所なので静かに拝見させていただき、祈りを捧げさせていただきました。

キレイな教会でした！ 神社と教会が一緒に見れるのはなんだか不思議な感じでした 神社と教会が見れる場所の近くから町を一望できる場所があっていい景色でした✨️ 男子トイレのドアの閉まりが悪かったです… 2025　9/6

無料で見学することができます。また教会とお寺を同時に見れる景色は珍しいのでは？静かでいいところでした。

荘厳な雰囲気を醸し出す教会 とてもすてきでした。 朝に行くと陽が当たってもっと綺麗かもです。 中は撮影禁止です。

雰囲気のある教会。無料で見学できます。 また、利用者向けの無料駐車場が広く停めやすいです。

今まで見た教会で1番好き。煉瓦と瓦の和洋折衷が織りなす重厚かつ美しい造りは必見。受付の方も感じが良く、教会の中も見せて頂きステンドグラスの美しさに感動しました。

世界遺産の構成資産ではないが国の重要文化財に指定されており今もミサや宗教行事に利用されている。 地元の信徒の方にお声がけいただいたが、観光に来ているだけなのにとても感じ良く接していだだいた。 設計施工は鉄川与助で﨑津教会や大江教会も手がけているがどれも本当に美しい。 中は写真NGなので撮れないが、仏教徒の大工さんがここまで素晴らしいものを作ってしまうのだから驚く。本当に美しい教会であった。

初めて田平天主堂を訪れました。 レンガ造りの荘厳な建物も素晴らしかったですが、何より印象的だったのは、周囲の空気の澄み具合。 静かな高台にあり、空がすんでいて、深呼吸したくなるような心地よさでした。 教会の佇まいと、周囲の自然が調和していて、ただそこにいるだけで心が落ち着く場所。 観光地というより、静かに時間を過ごしたい人にぴったりです。

世界遺産には入っていませんが、関連遺産です。歴史ある建物は色違いのレンガを積まれその重みを感じられます。天主堂内は撮影禁止ですが、外からもステンドグラスの素晴らしさが垣間見れます。中に入ると様々な絵画のステンドグラスに圧倒されます。聖堂内のシンとした雰囲気や祭壇などの荘厳さに心が浄化されるような思いになります。聖堂内の柱には蓮の花のオブジェが26個取り付けられています。ここの教会の保護者が日本二十六聖人なので、その数だそうです。

天主堂のレビューは既に多いので、案内所のレビューします。 私の知る中では、珍しく案内所が併設され、人が常駐されています。 手作り感ある記念品の販売もされています。 昼時を避けたつもりでしたが、早めにお昼を済まされようとしたところにお邪魔してしまいました。 が、お昼を中断してご案内いただきました。 ありがとうございます。 この天主堂はステンドグラスを入れ替えていますが、旧いものが案内所内に展示されています。 お見逃しなく！

残念ながら堂内の撮影はできませんでしたが、ステンドグラスが精巧でとても美しいです。

父方の家がカトリックで我がご先祖様達が眠る場所。 先日念願叶って千葉から80を超えた父を連れて訪問する事が出来ました。 平戸の海が見える丘の上にあります。 今は木が逞しく成長して海は見渡せませんが昔はキレイに見渡せる景観だったんだろーと思います。 宗教に関係無く神聖な場所だと感じました。

長崎県は沢山の教会があちこちにあります。高層ビルが建ち並ぶ国道沿いの高台にある白亜の教会は絵になる風景です。今回は時間なく中入らなかったが一度見てみたいです。佐世保市街の散策にはもってこいの場所ですね。

11/2(日)の昼間にお邪魔しました。高台の上に建てられた教会です。妻が足悪くて駐車場を探したところ、高台の上の教会の隣に広い駐車場がありました。駐車場の入り口に段差あり気を付けてください。教会の中はミサ以外の時は見学自由とのこと、外観、室内シンプルな印象でした。

偶然お伺いさせて頂きました。イースター前で、色々規制されてましたが、なかなか見る事できないよって いらっしゃった男性が、お話してくださいました。 最後は、良い旅を・っと‼️

大きな教会です。 中に入るとピンク色に反射して、天井が高く、厳かな気分になります。 管理の方が愛想良く話しかけてくれました。 観光用ではなく、ミサが行われる現役の教会です。

昭和6年に献堂された教会のようです。 佐世保駅から近く場所にあります。 中に入りたかったのですが夜だったので断念しました。

佐世保駅から徒歩５分位の佐世保のシンボリックな建物で、戦前に建てられたようです 白い外見が大変美しいです ライトアップされた姿も見応えがありました キリスト様が佐世保の町を見守ってくださってました

中に入れます。 戦前からの建物とは思えません。 窓のステンドグラスが素敵で 時間により 床や壁に映るステンドグラスの影がなんとも言えない美しさです。

2024.12.14 訪問 世界遺産にもなっている施設で 堂内は撮影不可📸ですのでご注意を⚠️ 入場料は無料で中に入ると教会⛪️の色々なものが見れますが、詳しい方がいるとより分かるかもです。

佐世保市黒島にあるカトリック教会。 世界遺産長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産の構成遺産である黒島の集落の代表的な教会です。 禁教令が出されていた江戸時代に黒島を治めていた平戸藩が島の牧場を廃止し田園を開墾するために入植者を募ると大村藩の隠れキリシタン達が挙って黒島へ移住しました。当時は弾圧を少しでも逃れるため離島に移住する隠れキリシタンが多くいました。神社の氏子やお寺の檀家として代々信仰を密かに受け継ぐ中で、幕末に大浦天主堂で信徒発見がなされると、その2ヶ月後には黒島から信徒であることを打ち明ける島民が次々と現れました。明治になりキリスト教が解禁されると島民約600名が洗礼を受け現在でも島民の約8割がカトリック教徒の方々です。 私の今回の九州旅行最大の目的地がこの黒島でした。黒島天主堂は明治時代に黒島に着任したマルマン神父の元で始まりました。レンガ造りのロマネスク様式の教会は外観からして美しい。このレンガは最初島で焼いていましたが後から大量のレンガを島外から持ち込み島の人々が手作業で建設予定地まで運んできたものです。私は電動自転車をレンタルして来ましたがそれでも脚がパンパンになるほど港から教会までの坂道はキツイです。当時レンガを運んだ人々の苦労が偲ばれますが同時にそこまでするほど自由に信仰が出来ることが嬉しかったんだと思います。内装もとても素晴らしく内陣には有田焼のタイルが敷き詰められ天井の木目は自然の物ではなく少しでも豪華に見せるため手作業で彫られたものです。特に有名なのが薔薇のステンドグラス。黒島のお土産品にも描かれています。太陽の光でステンドグラスの色が聖堂内に映し出される光景はとても幻想的でした。現在もこの天主堂では島の信者の方々がミサや御葬式を行っているので地元の方に御迷惑を掛けないようご注意下さい。 黒島天主堂は様々な映画やマンガ、アニメ等にも描かれています。昨年だと山田尚子監督のアニメ映画「きみの色」に登場しています。主人公トツ子が度々御祈りをしていた学校の聖堂の内装は天主堂がモデルになっていてこちらもステンドグラスが印象的な描かれ方をしています。作品の聖地巡礼で訪れるファンも多く今回私もその一人となりました。 黒島のウェルカムハウスでは黒嶋神社と興禅寺に加えてなんとこちらの黒島天主堂の書き置き御朱印を頂くことが出来ます。季節限定御朱印等もあるようです。教会なのに御朱印はありなのかと思ってしまいますがそこはGodalmightyということで（笑）黒島オリジナルの御朱印帳も販売していますので御朱印好きの方は是非黒島に来てください。

内部の見学を希望する場合は2日前から予約する必要があります。予約しなかった私は外部のみ見学させて頂きました。 私に宗教的価値観は分かりませんが、非常に立派な構造をしており、レンガ造の3層構造は大変珍しいとのことでした。裏側もドーム状を形成しています。 黒島の象徴的建物ですが、小さな島にこれほど立派なものを作り上げるとは驚きです。

青空に映える天主堂。 サセボクエストで、2023年の12月半ばに訪れました。 黒島は初めてでしたが、 かなりの急坂に翻弄されました（笑） 電動チャリを借りての移動で、 電動のはずなのに、普通に自転車で坂を漕いでるのと同じしんどさ。 天主堂近辺のみ下り坂でしたが、常に登ってました。 右回り左回りどちらにしても急坂ですが、 天主堂を先に回るルートではなく、 寺の方から回るルートを取った方が下り坂が多めになると思います…。 (まぁ、寺までが同じくらいとんでもない坂ですが) 自前のバイクや原チャがあれば、持ち込んだ方が良さそうです。 レンタルでキックボードに座席がついたようなもの(一応電動バイクとしてある)もありますが、 借りた人によると、坂道登らないとか(汗) バギーに乗っていってる人もいたので、 探せばどこかでレンタルできるのかもしれませんが、黒島紹介の方では見つけきれませんでした。 天主堂の中は撮影禁止なので、撮れませんでしたが、 河原を砕いて小瓶に入れたものや、 虹色の携帯ストラップなどの無料記念品が中に置いてありました。 100円寄付して持ち帰らせてもらいました。 中は、珍しく奥の方まで入る事ができるため、 初めて教会の祭壇近くまで行きました。 ステンドグラスも綺麗でした。 写真撮りたかった！！ 日常的に使われてるなぁ、と思ったのが、 座席の卓部分に聖典や数珠などがしまってあったこと。 住民の方にも大切にされている教会という印象でした。 観光用ではなく、生活の中にある生きた教会という雰囲気があるので、 そんな雰囲気を感じたい人は是非訪れてみてください。

◆黒島を訪問しようとする旅行者にとって、最大の目的は、この黒島天主堂の訪問だと思います。 ◆港の観光案内所で、電動支援装置つき自転車を借り、黒島天主堂を目指しました。急な坂道ばかりなので、普通の自転車だと行きは、かなりきついので。徒歩もきついと思います。 ◆電動支援自転車で、ゆくと、２０分足らずで到着します。事前に見学を申し込んでおけば、天主堂内部も参観できます。 ◆明治35年（1902年）に完成したとされる聖堂は、当時の神父と島民の手づくりです。 ◆祭壇の床に敷き詰められているタイルは、有田焼の磁器で、神父の図案をもとに焼成したそうです。ここでは約１０００枚ほど使われているそうですが、同じタイルは長崎市にあった「炭坑社」の床（現存せず）や熊本県内の湯の鶴温泉「金波楼」の床にも使われています。 ◆相浦港から５０分の船旅でしたが、天気もよく海上の眺めも素晴らしかったです。 ◆天主堂の入口には、島の子供たちが作った栞（しおり）が、来訪者へのお土産として置いてあり、いただいて来ました。

世界遺産に登録されたので遠方の方の観光もちらほらおられました。 観光地としてはまだまだですが 隠れキリスタンの子孫による教会と木造の荘厳な天主堂は一見の価値あり。 教会の近くにヤギも放牧？されてました。

黒島教会です。 黒島に来訪する目的の最大理由がこの教会と思います。 港から1.5キロくらいですので、歩きに自信のある人であれば15分から20分くらいの距離ですが、行きは登り坂ですので、そこは考慮したほうが良いです。 なお、徒歩の場合は道沿いではなく、黒島神社経由で行くほうが明らかに近いです。 教会はレンガ造りの立派な建築物です。見応え十分です。

平戸観光物産館でカスドースを購入後、観光地を探していてここにたどり着きました。平戸大橋は平戸すぐで渡るけど、生月大橋は奥のほうにありナビ使用。片側一車線ずつあり、カーブは多いですが初めて行った私でも問題ありませんでした。水色の大きな橋が木と木の間から見え、青い空青い海にマッチ！橋の中を通行する時は、大きさと鉄骨の多さ頑丈そうな雰囲気にびっくり。橋を渡るとすぐ左に道の駅のような所があり、そこで写真撮影できます。もっと島の奥にも行きたかったのですが、帰りの高速と船の時間を考慮しそこでUターン。佐世保には旅行で行ったことがありますが、ゆっくりここにも泊まり海を眺めたいと思いました。注意点は、風が強い日は渡れないのか『強風注意』の電光掲示板が。行かれる方は天候にも注意です。

冬到来の風が幾重にも波を運んで来ます。雲間から差し込む太陽の光が海面をより美しく輝かせています。生月大橋との海のコントラストがとても素敵です。夏もいいですが厳しい冬景色もまた一段と生月大橋の美しさを魅せてくれます。是非！訪れて下さい。

生月大橋（いきつきおおはし）。平戸島と生月島をつなぐ大橋で1991年7月開通し、長さは960ｍ。今は無料で通行できるようになった。 下記はHP 1991年（平成3）7月31日開通。平戸島の北西に位置する生月島との往来が可能になった。当初は有料道路だったが、2010年4月に無料化。全長960m、幅員6.5m、海面上31m、主要梁部800mの3径間連続トラス橋が採用されており、中央径間の支間400mは、この形式では世界一。橋の色であるスカイブルーは、海の色とマッチして大変美しく、橋を渡った辺り一帯は、大橋公園として整備されており生月の特産品等を販売する道の駅や橋を一望できる展望所などがある。 強風時には通行止めや降雪時はチェーン規制になる可能性あり。

趣のある橋。道の駅の駐車場からが、一番俯瞰的に見えると思います。

かなり大きいですが場所が端の方で、道の駅がありますが閑散とした感じです。 生月島自体では何かしらのイベントがあるようなので、機会があれば。

平戸大橋よりもこちらの方が全長が少し長く上からの見晴らしも良かったです。

友達と一緒に堤防の下の橋のふもとで釣りをしたり、写真を撮ったりできたら、とても素敵だと思います。

ルート204を平戸方面へ向かい左側に急な坂を登ります。登りかけの右側の広い駐車場はお寺に参拝される方の駐車場です。細い坂道あがると斜め左側に眼鏡岩専用の駐車場があります。そこから奥に徒歩で進むと右側に眼鏡岩があります。周辺は広場になっています。　アーチ橋みたいな立派な眼鏡岩です。

歴史や謂れはあるものの、街中にあるせいか雰囲気はイマイチ。駐車場はそこそこ停めれますが墓参りの人も止めてるのか結構埋まってることが多いです。駐車場の入り口に続く道が分かりづらく、曲がって目線誘導のまま行くと間違えます

Googleマップでここを検索して来ると、駐車場が無いので、眼鏡岩駐車場で検索して下さい。 特に眼鏡岩以外には何もありません。小さな遊具があるだけ。落石の可能性もあるみたいで、近くに寄れないのが残念ポイント。一度は見る価値あるかなと。

車で行かれる方は「眼鏡岩駐車場」を目指してください。直接「眼鏡岩」にアプローチすると、急坂＋隘路＋袋小路でエラいことになりました。 駐車場は西蓮寺の奥にあり、駐車場からは多少歩きますが、林の中の舗装路を歩いていく感じです。 👓️眼鏡岩そのものは、 「メガネ」というより橋（天然橋）みたいな 感じでした。崩落の危険性があり、岩のすぐそばまでは行くことができません。 想像してたより、一回り小ぶりだったかな。 橋脚（もう橋に見えてしまって仕方ない💧）のところに、磨崖仏のようなものも確認でき、 仏教的な遺構でもあるように思えました。 岩に彫られた梵字は弘法大師の筆によるものであるとか、ないとか。

それしかないけど、なんかすごい！ 駐車場への道はちょっと曲がりにくいかも。 MAPでいく人は駐車場に📍さしていったほうがいいと思います！

駐車場が！わかりずらく！お寺をナビにいれた方が良い！ そしてお寺を過ぎて登ったら、駐車場が！有ります そんなに歩かないで良いですよ！トイレが🚻があるのでそこを振り返って見て下さい！公園なので遊具も有ります でかくて神秘的 ここは秋も、銀杏の🟡も良さそう

駐車場の場所が分からなかったので、入口に車を停めてササッと見て来ました。長崎の眼鏡橋と佐世保の眼鏡岩。なかなか良い勝負だと思います！

聖年の巡礼指定教会。外観は石造りと煉瓦造のハイブリッド？桜もそろそろ満開のタイミングでとても良し。初めて生月を訪れたが車だと結構すぐだった。大橋は歩道も自転車道もなく平戸側のアップダウン激しい。教会堂もかなりの丘の上にあるので移動は車一択だと思う。

早朝過ぎたからでしょう教会扉は閉じられており、外のみ拝見して参りましたが玄関部は石積、他は煉瓦でした。好感の持てる立派な外観に信仰心の深さを感じます。＊僕は異教徒ですがマリア様に旅の安全を祈り教会を去りました。

こうもり天井が特徴らしい。大正時代の建築とはつゆ知らず。 車のナビは狭い道を案内しますが、現地の標識案内に従って進むことをお勧めします。

敷地内に一歩足を踏み入れたら、空気感が変わった気がしました。建物も元の部分と新しい部分があったりして、説明できる方がいらっしゃったら、是非聞いてみたかったです。日曜のミサは地元信者さんで賑わうのでしょうね。向かい側に専用駐車場有り。

かれこれ、10回以上は行ってます。 教会巡りが大好きで、その中で一目惚れした教会です。コロナ禍で入れず帰る事多いですが、敷地内に入るだけで、心洗われる思いがします。又、息子『連れて来るから』の言葉で素直に帰ります。何度でも行ってみたい所です。

長崎県平戸市の生月島の山田集落の高所に建つ教会で、生月大橋から車で約10分の場所にある。 周囲は農村で道は狭い。教会の駐車場は信者用で、教会のミサなどが行われている時は、駐車場がいっぱいで車を停めることができない。教会から離れたところに路側帯が広くなっている場所があったので、そこに停めた。 大正元年 (1912) に多くの教会建築を手掛けた鉄川与助の手によって完成したレンガ造りのロマネスク様式の教会である。 特徴的な木造のリブ・ヴォールト天井(こうもり天井) で、内部の壁面には、珍しい蝶の羽の装飾画 (世界中の蝶の羽を集めてつくられた7つの秘蹟を描いたもの) が配され、内部には生月に関係した4つの殉教を紹介するレリーフなどが飾られている。(現在は見学ができない。) 聖堂前の庭にはファティマの聖母と、聖トマス西 列聖記念碑が建っている。 トマス西左衛門神父はガスパル西玄可の次男であった。父ガスパル西玄可とその妻、そして長男は生月の最初の殉教者となった。 トマス西神父はマニラに渡り、ドミニコ会のロザリオ修道院などで学んだ後に日本各地で布教し、1634年に長崎で捕えられ、拷問の末に殉教した。1987年に殉教者としてローマで列聖した。

集落の奥まったところにある小さな教会です。訪れたときには中に入ることごできませんでしたが、綺麗で凛とした教会です。ここは天草の隠れキリシタンにルーツを持つものではなく大正時代に建てられたものです。 駐車場は道を挟んで5台程度駐車可能ですが主に礼拝者用なので観光客の方は注記して利用しましょう。あとここまでのアクセスは細く狭い曲がりくねった集落の生活道路を走ることになるので3ナンバーの車は覚悟して訪れましょう😂

駐車場無し。 不便。 予約したいが電話も繋がらない。 周りにお住まいの方々もうんざりしているのか相浦港に用事のある車が路肩に停車している車を覗き込んでいた。 1~2台でも予約する車が停めれる場所があればと思いました。

然程大きな教会ではありませんが建物やステンドグラスが綺麗な教会でした。教会風のお手洗いも綺麗でした。

行き当たりばったりのフーテン旅で見つけました。外観は小ぢんまりした素敵な佇まいの教会でした当然神父さんがいらっしゃると思い扉に手をかけ引きましたが開きません、せめて窓ガラス越しにでもと覗き透かし見えた教会内装飾の、ステンドグラス綺麗でした。 ＊11人の使徒の第一人者で元漁師、教会の礎石と云われた方が聖ペドロ。

日本最西端の訪問の帰り道に寄りました。 残念ながら中には入れませんでした。　外見のみの見学です。 比較的新しめの教会の様で綺麗ですが、残念ながら歴史的な雰囲気は今一つでした。

18号線から脇に入るルートだと、グリンと急カーブを描くように上り坂へと突入します。余談ですが、トイレの外観がオシャレです。

小さくて綺麗な教会でした

裏側に道行きがありその先は素晴らしいルルドがあります😃 静かでいいですね😃

外海から1時間半かけて巡礼に初めて来ました。御堂を見て感激しました。