高知市の30のおすすめスポット

お盆休みに高知城を訪れました。観光シーズンだけあって観光客は結構多く賑わっていましが、その熱気も納得の素晴らしさでした。 高知城は、現存天守十二城の一つとして非常に歴史的価値が高く、その風格は一見の価値ありです。特に、天守とセットで本丸御殿が完全な形で残っているのは全国で高知城だけという点も、歴史好きにはたまらない魅力かと思います。 夏の訪問だったため、総じて暑さが堪えました。天守閣付近は心地よい風が吹き一瞬ですが暑さを忘れさせてくれましたが、天守閣へ向かう道のりや城内の急で傾斜のある階段は登り応えがあり、多少の体力的な覚悟は必要です。足腰に自信のない方は、ゆっくりと時間をかけて登るのが良いと思います。 しかし、その苦労を乗り越えて天守閣の最上階から見渡す高知市内の絶景は、格別でした。「一国を制した人が見る景色かと思うとロマンを感じる」というネット上のレビューにもある通り、歴史のロマンに浸れます。（ちなみに南側には小高い山があり海は見えませんでした） アクセスも高知市の中心部に近く、市街地観光のついでに立ち寄りやすいのも魅力かと思います。歴史の重みと絶景を体感できる訪れる価値の高いお城だと思いました。

高知城は、日本に12箇所しか残っていない江戸時代から続く本物の天守を持つ貴重なお城です。別名を鷹城とも呼び、高知市のシンボルとして親しまれています。ひろめ市場の目の前という立地の良さも魅力です。 このお城の最大の見どころは、天守閣だけでなく、お殿様が居住し執務を行った本丸御殿が完全に残っている点です。天守と本丸御殿が両方とも現存しているのは、日本全国で高知城だけという非常に珍しい歴史的遺産です。また、城の入り口である追手門と奥にそびえる天守を一枚の写真に収めることができるのも大きな特徴で、絶好の撮影スポットとして知られています。 観光の際は、天守の最上階からの景色をぜひ楽しんでください。高知市内を360度見渡すことができ、かつての殿様気分を味わえます。ただし、エレベーターはなく昔ながらの急な階段を登る必要があるため、歩きやすい靴で訪れるのがおすすめです。 場所は高知市丸ノ内にあり、路面電車の高知城前電停からすぐです。開館時間は午前9時から午後5時までで、入館料は大人500円ですが18歳未満は無料となっています。 高知城で歴史を感じた後に、すぐ近くのひろめ市場で食事を楽しむのが高知観光の定番コースです。

高知城は、歴史的価値が高く見どころ満載のお城です。 城内では、親切なボランティアガイドによる丁寧な解説があり、より深く歴史を学べます。 天守へは非常に急な階段を上る必要がありますが、その苦労の先には、高知市街を360度見渡す最高の絶景が待っています。 歴史に詳しくない方でも、この眺望と城の風格を十分に楽しむことができ、高知観光では絶対に外せないスポットです。

関ヶ原の戦いでの功績で土佐一国を拝領した山内一豊が築いた江戸時代はじめの城郭です。江戸時代中期の火災後に再建された建築物が多く残っていて十五もの建築が国の重要文化財に指定されています。 特に本丸の建物群は素晴らしく他の城では見ることが出来ないほど良く残っています。城全体もコンパクトで標高も高く無いので見学もとても楽でした。 天守に忍び返しがあるなど闘いへの備えも見受けられました。 快晴だってこともあり天守からの眺めがとても良かったです。城内には松が多く紅葉向きではないですが天守から山並みの紅葉が楽しめそうです。 立派な高知城歴史博物館が隣接していますが展示室は外見ほど広くないです。共通券で安くなります。 市場を始め商店街の利用割引が有る駐車場がお得意です。

とにかく天守閣からの眺めが素晴らしい。上に行くほど急になって手すりなしでは昇り降りも出来ない（特に降り！）階段でしたが、再建ではない現存天守ならさもありなんという感じです。ボランティアガイドの方もたくさんいらっしゃってあちこちで丁寧に解説している様子が伺えました。

高知城、現存天守の迫力満点でとても素晴らしかったです。 本丸御殿、追手門も見学できて感動しました。 本丸御殿綺麗に管理されておりガイドさんが色々説明して下さり有り難かったです。 敷地内とても広く天守閣まで距離がありますが素晴らしい石垣、石階段なので楽しめます。 素晴らしいお城でした！

100名城巡りで訪問。現存12天守のうちの一つです。建築物や石垣や水堀などもたくさん残っており見応え十分です。長宗我部期の石垣も残っています。あと、見たことのない「石樋」というものもありました。ゆっくり回って1時間程度かかりました。ありがとうございました。

平日の朝、静かな桂浜を散歩しに訪れました。広々とした駐車場に車を停め、まずは坂本龍馬像のある丘へ。遊歩道は清潔で人も少なく、心地よいスタートです。自動販売機やお手洗いが多いのも安心感がありますね。この日は桂浜水族館を横目に龍王岬まで歩き、青い海と白い砂浜に癒されました🏖️。 海のテラスに戻るとちょうど飲食店が開く頃。今日は「うみさち」に入り「うみさちラーメン」をいただきました。スープの貝出汁が抜群に美味しかったです🍜。 ただ、桂浜公園全体に絶え間なくかかっている音楽はなんとかしてほしいです。2曲だけを延々流されると流石に単調過ぎてげんなりしました😵。 高知の観光名所として名高い場所ですが、太平洋の絶景にバラエティ豊かな食事が付く散歩するにも楽しい場所。のんびりするなら平日がおすすめです。　2025年8月

家族旅行で立ち寄りました。太平洋を一望できる絶景ポイントで、松林と海が織りなす爽やかな風景が印象的でした。  広い駐車場があって前払い式。帰りに気づいたけどすぐ向かいの駐車場で200円安いって看板を出してる駐車場があった。 ゆったりした散策にはぴったりの場所でした。

あまり観光地観光地していなくて坂本龍馬像が海を眺めて立っているのを観ると、当時もこんな感じに美しい海が広がっていたのかなと思えてとても良かったです。 ちょうどガイドさんがいらして無料で色々と案内をしてくれました。旅行前に調べていたこともそうですが、更に新しいことを知ることができて本当に良かったです。ガイドさんに感謝です。 高知空港からレンタカーで行きました。駐車場はたくさんあって便利でした。

坂本龍馬の故郷桂浜ぜよ！ 流石わ日本の太平洋側！波もウネリがすごく 松の木と岩肌のコラボが風情があって龍馬に興味がなくても是非行ってみてほしい場所！ 高知県で外せない観光地でした。近くにお土産屋やレストランもあり、時間を忘れさせるいい場所でした^_^

海がとてもキレイだった。長々バスに乗って行きましたが、酔いながらもやっと到着！行ったかいがありました！キレイな海に景色も抜群でした。お土産さんも充実しています。

2025/8/31高知といえば桂浜という事で、初めて訪問しました！ 【立地】県道34号線のぐねった細めの道で、丘をのぼって下りた所に桂浜公園（坂本龍馬像や記念館、海のテラスや水族館、灯台や龍王岬）があります。 【駐車場】桂浜公園駐車場が海のテラスに近く、1日400円でした。 駐車場から龍馬像の方に行く時にはボランティアガイド？のおじ様が、マップを見ながら簡単に案内して下さり分かりやすかったです。 龍馬像は思ったよりデカく、高知に来たなぁって思いました。 そこから海岸に出ると右手に水族館、まっすぐ行くと灯台や龍王岬があったけど、 この日は暑すぎて速攻退避w でも砂浜にパラソルを立てて座ってるおじ様がいてちょっとびっくりw 太平洋だからか波がそこそこ高く、遊泳は禁止になってます。 海のテラスはお土産物店やレストランが何店舗か集まっていて、新しくておしゃれでした。 が、どのお店も似たようなお土産ばっかりで、 あまり目新しさはなかったです。 でも仁淀ブルーのお酒と、黒蜜きなこミレーサンドをお土産にしました。 食事もレストランもそこそこあったし、 海がとにかく綺麗で、 高知に来たらとにかくここに来れば間違いない 観光地って感じでした。

圧巻の坂本龍馬像に青い海！ お土産屋さんや飲食店、竜王岬までの遊歩道も綺麗！ 水族館を横目に休憩所もあり、ゆっくり散策が出来ます なんせ海が綺麗でしたよ！ 竜王岬から見る景色が未だに忘れられない あ、そうそう 最後に飲んだ竜馬ラガービール、美味しかったですよ♪

何か珍しい植物に出会えるかも？広々とした駐車場に車を停め朝早く来園🚗。入口前からすでに多種多様な植物が育てられていて、気持ちが高まりますね！入園料は¥850でした。 園内はどこを見渡しても植物に囲まれていて、建物までもが緑と調和しているかのよう。もし気付くなら小さな見どころは限り無くありそうです🌱。「咲いてます」「実ってます」といったマークが付けられていて、四季の花が楽しめる親切な工夫もされていました。 「こんこん広場」から始まり、「ふむふむ広場」「牧野富太郎記念館展示館」「薬用植物園」「温室」と順に巡るうち、そのコンテンツの多さに疲労困憊…😅家族連れやデート、観光など幅広いシーンに合いそうですが、あらかじめ見たい場所を決めてから回ると、より充実した時間が過ごせそうです。 最後に併設「レストラン C.L.GARDEN」の香ばしいチキンのオーブン焼きをいただいて締めくくり。きれいな花々や珍しい植物に触れ、たっぷり歩いて、美味しい食事まで楽しめる牧野植物園は、植物好きにはもちろん、自然と癒しを求めるすべての人にとって魅力的な場所だと感じました🌸。

2025/8/31植物園が好きで、牧野博士が[日本の植物分類学の父]と呼ばれている事を知り、初めて訪問しました！ 【立地】高知南ICすぐの五台山の細い道をグネグネ登って行くと、広い駐車場に着きます。 【駐車場】正門前に200台くらいと、バスが6台くらいでした。 入場料850円です。 土佐の植物分布や牧野博士の生い立ちのパネルや展示、イベント展示室や温室、 直接植物に触ったり匂いを嗅いだり出来るふむふむ広場、 ミニ図書館のある休憩所、植物の売店、 お土産屋さんや見晴らしの良いレストランがあります。 レストランはガラス張りで広々としていて、食事も喫茶利用も出来ます。 四万十鶏のオーブン焼きを食べましたが、パリッと焼けていて美味しかったです！ レストランの棟の下にはガラス張りのキッズラボや化学実験室があり、 牧野博士の植物の事を広めていきたいっていう気持ちがすごく受け継がれているなぁと思いました。 植物図が好きで、お土産屋さんでオオヤマザクラのポスターを購入しました。 とても繊細に描かれていて、早く部屋に飾りたくなりました。 あまり派手で綺麗なお花ばかりがあるわけじゃないけど、子どもからお年寄りまでゆっくりと楽しめる、 牧野博士の遺志をずっと継いでいく良い植物園だと思いました！

高知県立牧野植物園には、牧野富太郎博士ゆかりの約３０００種類の植物を四季折々に鑑賞でき、熱帯植物が育つ温室やスエコザサ、ツツジ、アジサイ、桜などの特徴的な植物も見どころです。 自然と植物 ⦿四季の植物：牧野博士が愛した植物を中心に約３，０００種類が四季を彩ります。 ⦿温室・熱帯のジャングルや乾燥地：水辺など多様な環境が再現され、バナナやカカオなどの熱帯植物に出会えます。 ⦿スエコザサ：牧野博士が愛妻の名にちなんで命名した笹を風にそよぐ姿で見れます。 ⦿アジサイ：ヤマアジサイやガクアジサイ、園芸種など約８０種類のツツジの仲間が見られます。 ⦿桜：園内のシンボルである桜のほか、様々な園芸品種の桜が楽しめます。 ⦿見どころのある施設 ⦿牧野富太郎記念館牧野博士生涯や業績を学べます。 ⦿こんこん山広場：広場から高知の街と太平洋まで見渡せる展望台があります。 ⦿ふむふむ広場：植物に触ったり、匂いを嗅いだりできる体験型の広場で子供に人気です。 ⦿Ｃ、Ｌ、ＧＡＲＤＥＮ：牧野富太郎記念館に併設されているレストランで旬の食材を使った洋食メニューが楽しめます。 楽しみ方 ⦿散策：バリアフリーの園内は、ベビーカーや車椅子でもゆっくり散策できます。 ⦿ピクニック：『こんこん広場』など飲食が可能な広場でお弁当を楽しむことができます。

朝ドラらんまんで牧野富太郎を知り 高知まで行ってきました。 素晴らしい植物園😀 ２時間くらいでサクッと滞在。 咲いていますや実がなっています ポップで案内してくれているので とてもわかりやすい。 五感で体感できる植物園です。 牧野富太郎の記念館は 貴重な文献やシアターもあり １日では足りない植物園でした。

晴れていたらお弁当持参がいいかなと思います。南門は工事をしていましたが、次回訪問の時は新しいエリアが楽しみです。植物好きなら外せないスポットです。五台山の山々も綺麗です。牧野さんおしゃれグッズのストアも独特なグッズがあって楽しめました🌸

数年前の朝ドラ「らんまん」のモデル、牧野富太郎の植物園。めちゃくちゃよかった！ まず、駐車場からチケット売り場まで行くアプローチの脇に生えてる草花。ぱっと見雑草にひとつひとつ名前と解説文が付けてあることで感動。「雑草という草はない」という言葉通り。 入る前に一気に興味と草花に対する解像度が上がります。 そして園内。最初に訪れた円形の建物の案内所で地図をもらいおすすめの1.5時間くらいのコースを案内されて行ってきました。 途中であった食べられる植物とか匂いのする植物などのところは子供もめちゃ楽しそうに観察してました。 その後温室に着く頃には2時間以上経って結構ヘトヘトでしたがとにかく充実の内容に終始圧倒されました。 もう少し涼しい時期にのんびりとまた訪れたいです。

植物園、牧野富太郎、内藤廣の全てに興味があり、訪問しました。 植物園としては、やはり花を見たいので、季節に左右されますが、入館時に見頃の植物マップをもらえます。 牧野富太郎については、展示館に生い立ちから時系列に説明されており、植物研究の功績が理解しやすいです。 他に植物に関する展示があり、訪問時は、種子に関する企画展を開催していました。 内藤廣の設計した建築について、パンフレットが用意されており、設計趣旨、構造、設備などについて解説おり、概略の平面図や建築データも記載されていました。

東京からわざわざ行ったので期待が高かっただけにガッカリがすごい。 日本には他にも綺麗な川がたくさんあるし、川下りもここより他で体験した方が楽しかった。 ここまで行く価値は無いかなぁ。観光スポットがほぼ無いし、唯一観光の川下りもめちゃつまらなかった、水たまりを舟に乗るだけだった感じ。何が良いのかわからない。道の駅も辺鄙で相互通行できない道の先にあり不便で早く閉まるので周遊していると間に合わない。高知なら他のところに行く事を勧めます。 期待して一泊を四万十でしてしまいましたが、この町は観光に力入れてないのか、街並みが日常すぎてガッカリ。 海の方に宿泊すればよかったのかな。 2025年訪問

川はキレイだし、変に観光客が多くない。とても良い場所。ただ、観光地として丁重に扱われてないのか、道脇の雑草とか気になる。雑草以外には、マラソンののぼりがやたら気になった。密漁禁止ののぼりがたくさん立っていた。 四万十町から、四万十市に地域が変わった辺りから、雑草がキレイに刈られていて、ちょっと良くなった気がするのはたまたまなのか。いい所だけど、家族で来ても楽しめない。あと、もう少し写真撮れる場所があればいいと思います。楽しむには難易度の高い場所。

四万十川とてもキレイでした。自転車を借りて中村駅から走りましたが平日に行って観光客が私一人で(道中）、佐田沈下橋に向かう途中急に山の中に入ってしまい、クマが出るんじゃないかとガサガサ言う度に生きた心地がしなかったのが思い出です。地元の人の話ではクマはいないと言っていましたが(笑)時が止まったかのように静寂で、澄んだ綺麗な川でした。

四万十川と言えば「日本最後の清流」として有名です。実際に四万十川へ行くと、何で「最後の清流」と言われるのかが分かるような気がします。 四万十川は川幅に加えて河川敷が広く、山間の間を蛇行して穏やかに流れています。四万十川沿いの道路は川の蛇行に合わせて川からはあまり見えないように走っているため、川の付替えとかは行われていないようで、昔からの河川環境が保全されているという印象です。 雄大な山々の間を澄んだ水が流れる四万十川、そして沈下橋という風景が四万十川を特徴付けているように思います。 沈下橋には欄干がありません。大洪水で橋が水中に「沈下」することを想定し、水の抵抗を受けにくくするためや、欄干があることにより木などが引掛って水の流れが悪くなることを防いでいます。 沈下橋は自然を押さえつけるのではなく、あるがままの自然を受け入れているという感じがします。 四万十川は、高知県の西部を流れる一級河川で、長さが約196kmある西日本で最長の川です。四国には「四国三郎」と呼ばれる有名な吉野川がありますが、そちらの長さは194km なので、僅差で四万十川が最長になっています。 四万十川と言えば鰻でも有名ですが、鰻を食べられるお店は四万十市街地に集中していて、川の途中にはありませんでした。途中一軒だけ鰻屋さんがありましたが、臨時休業となっていたので、四万十川の鰻を食べるなら四万十市内が良いと思います。

「四万十川」を観に行きましたが、四万十川と言っても、広く長く、観るスポットは多数。 観に行く場所によっては景色が違う所もあり、前日に雨が降っていれば景色も違う。 橋から観る景色が良かったですが、橋から観るスポットも多数あり迷います。 四万十川町・四万十市と、両方の地域で四万十川が観て楽しめる事を考えると、時間が必要ですね。

見た目の穏やかさとは裏腹に水の流れが早く力強いです。 天候にも恵まれ美しい景色がいつまでも続きます。 キャンプやカヤックなとのアクティビティも充実しており、道の駅もあるため大自然のなかでもそれほど不便は感じませんでした。 ずっといたいと思える所です。

日本最後の清流と言われる四万十川。 津野町、中土佐町、四万十町、四万十市を流れる全長196kmの四国最長の河川です。 名前の由来は諸説あり、“四万十の支流がある”、”アイヌ語の美しい川“などあります。（不入山の源流点にはアイヌ語説が書かれています） 鰻、鮎、川海老など豊かな生態系が育まれており、川沿いの市町村では川の恵みを活かした特産品等が購入できます。 また、カヌー、ラフティングなどアクティビティも豊富で様々な楽しみ方ができます。 最近ではフラットな地形を活かしたサイクリングなども盛んです。

晴れていたものの台風の影響で波が高く、予約していたホエールウォッチングが欠航となったので、代わりに、高知市内からレンタカーで足摺岬を目指した。 ・・・と、とにかく、遠い。 でも、着いてみるとそこには絶景が広がっていた。 わざわざやってきた甲斐があった、 と報われた気持ちになった。 そこは、四国最南端。 日本地図全体を眺めていても目に止まりやすい場所。 なかなか気軽に来られるところでもない。 小6の娘も、大きくなったら、きっと何かの折に、 父親と一緒にここに行ったことを思い出してくれることだろう。 いい思い出をありがとう。

【四国の端巡り　四国最南端】 断崖絶壁の上に展望台があり足摺岬灯台がいい感じに眺められる。灯台へも防風林の中、少し狭い遊歩道で行くことができます。足元が良くないので車椅子はキツい。灯台は海面から約60ｍほどの高さに灯火があります。室戸岬灯台は154mの位置に灯火があるので相対的には案外低いところにありますが、迫力のある立地で見応え充分です。可能なら海上から眺めるのが美しい。夏場、あたりにハマユウが開花していました。断崖のハマユウはなかなかいいです。観光客が多いですが整備が行き届いており楽しめました。茶屋や食事処もあり景色を眺めながら寛げました。（足摺岬灯台:日本の灯台50選）

四国でも有名な足摺岬。有名なだけあって景色は抜群に素晴らしい。太平洋が美しくばえる。遊歩道も整備されていて、展望台まで迷わず歩ける。ジョン万次郎の銅像も立派で見る価値あり。また足摺岬周辺の道路、特に宇和島までの海岸線の国道が景色も抜群で走るのが楽しかった❗

四国最南端の地足摺岬！ 断崖絶壁の上からの景色は素晴らしいです。 自転車で行きましたが周辺の道路も綺麗でとても走りやすかったです。 坂道が多いですが自転車で行く価値ありです。

鰹のタタキを食べに高知に行ったのでちょっと足を伸ばして四国最南端に行ってきました。 ここの灯台は中には入れません。灯台の周辺を散策できる遊歩道がありました。展望台には行きましたが他のところは夕方もあって日が暮れそうだったのでやめました。連休だからか夕方に着いたのですが駐車場は満車でした。展望所から太平洋の一望は最高でした。

今までは大岐の浜より南には足を踏み入れていなかったのですが、 今回はじめて足摺岬に足を伸ばしてみました〜 大体、岬って海が見えて灯台があってと思っていたのですが・・・ まぁ〜 確かに海も灯台もありましたが 展望台から灯台へ向かう道が木々に覆われていて木漏れ日が差し込んで凄くイイ雰囲気がただよっていました！ この雰囲気はここでしか味わえないかも！？ また足を伸ばしてしまうかもしれない、南国の雰囲気につつまれた場所となりました♪

海がとても綺麗でした。 すぐ隣にお寺があり、四国遍路のために訪ねる方もここを観光していました。

第31番札所　竹林寺 五台山の上、牧野植物園の隣にあるお寺です 観光名所となっており、高知で最も有名なお寺ではないでしょうか よさこい祭りで歌われるよさこい節に登場するお坊さんはこの竹林寺の南の坊のお坊さんだと言われています 写真映えしまくりな高知唯一の五重の塔があります 駐車場は牧野植物園と共用できれいに整備されておりお参りに来やすいです

五台山展望台から牧野植物園まで徒歩で移動すると、この境内を通過します。 杮葺きの本堂は室町時代建立で重要文化財、五重塔も昭和に再建されています。 宝物館と庭園はそれぞれ有料です。

五台山中腹に建つ真言宗智山派の寺院。 724年に創建されたと伝えられる古刹で、四国八十八ヶ所霊場の三十一番札所にも指定されています。 本尊は文殊菩薩ですが、八十八ヶ所霊場の中で文殊菩薩が本尊になっているお寺は竹林寺のみだそうです。 豊かな自然に囲まれた境内は重要文化財に指定されている本堂や書院などの歴史的な建造物の他、1980年に建てられた朱色の五重塔など多くの堂宇、名勝に指定された池泉回遊式の庭園などがあります。今回訪れたときは新緑が鮮やかで綺麗でした。モミジも多く植えられていたので秋の紅葉もすばらしいでしょうね。 正規の参拝口は東側の仁王門ですが、境内奥の西門からも参拝することができます。五台山一帯を観光する場合はまず山頂の展望テラスに立ち寄り、竹林寺は西門から順に仁王門へ抜けて、最後に牧野植物園へ向かうのがスムーズですよ。 ■予約：不要 ■料金：名勝庭園（500円） ■アクセス性：MY遊バス「竹林寺前」下車徒歩2分、または「五台山展望台」下車徒歩4分

高知県高知市にある竹林寺は７２４年（神亀元年）、行基が聖武天皇の命で開創した四国霊場第３１番札所の真言宗の寺院です。日本三大文殊の一つである文殊菩薩を本尊とし、学問の寺として知られ、江戸時代には土佐藩の祈願所として栄えました。 創建と発展 ⦿神亀元年（７２４年）：聖武天皇の命を受けた僧・行基が唐の五台山に似たこの地に開創しました。 ⦿平安時代：弘法大師が訪れ、四国霊場八十八箇所霊場の第３１番札所となりました。 ⦿江戸時代：土佐藩の祈願寺となり、本堂と大師堂が増築されましたが、火災で焼失した時期もありました。 現在の竹林寺 ⦿本尊：知恵を司る『日本三文殊』の文殊菩薩を祀っています。 ⦿宝物館：藤原から鎌倉時代の仏像が多数収蔵され、国の重要文化財に指定されています。 ⦿庭園：南国らしい明るさを持つ北庭と、閑寂な風情の西庭から成る庭園は国の名称に指定されています

四国八十八ヶ所三十一番札所 三十番の善楽寺から車で２０分強、 一方通行の山道を走り五台山公園を抜けて竹林寺西門横に駐車場あり。 五台山公園の駐車場からも徒歩で行ける。 五重塔の赤と、周りの緑の調和が美しい。地味に西門から入ると納経所どこだ！？てなったので、正門まで一方通行行ったほうが良かったかも知れないと思ったりもした。だって一方通行だから停めそびれたらもう一度登らないといけないかなって、思って（閑散期に行ってるので杞憂であった） ここへ来たなら、せっかくなので県立牧野植物園も立ち寄るのがおすすめ。

樹木と苔が綺麗でとても清々しく、心地良いお寺です。是非また伺いたい。 道路は細いですが一方通行なので、 個人的には好みの道でした。 駐車場は下の方が近いので便利です。 上の駐車場ではトイレ側奥の谷側が お寺に降りる階段に近いです。

美しいお寺です。閉館ギリギリで訪れましたが、いつ行っても美しい。 入り口仁王像は、圧巻です。 竹林寺羊羹は、押し出して糸で切りながら頂けるのですが、凄く美味しいのでお勧めです。

R7.8.13 雲の上の図書館からの四国カルスト……ナビは信じてはいけません😑えらい目に遭いました😑上から降りてくるBMWが譲り合い精神が無くて渋滞ってか、とじこめあ❓🤔何台も車が動けず警察の誘導で、やっと動き出しました😑なので遠回りでも良い道を選ぶべき😑そこを抜け出すと…高い山😳風力発電機、珈琲？キャンプ場などあり。混んでて車停める場所無い😑景色は良いが……牛🐂🐂🐂🐂🐂🐂🐂が所々に居ました🙂お盆時期を外したらもっとゆっくり見れたかな……🥺帰りはそのまま真っすぐ。途中まで良い道🙂でも友達が運転して右折でまた細い道に😱行きよりは全然良かったけど……

★行ってよかった絶景スポット！ 四国カルストは本当に綺麗でした。 雲の上にいるような景色で、どこを見ても写真映えします。車道がとても狭く、行くまでの道のりは少し大変でしたが、その分、到着したときの開放感と景色の素晴らしさは格別！ ドライブ好きな人や自然を満喫したい人にはぜひおすすめです。

2025年10月30日に訪れましたが楽しみにしていた紅葉はイマイチでした。綺麗に色づいた木はほとんどなく、緑から一気に茶色になって落葉している感じです。 しかし、高原の景色は本当に素晴らしかったです。まだ放牧されている牛たちの姿も見られました。姫鶴牧場では家畜運搬車に牛たちを乗せる作業が行われていたため、間もなく見られなくなってしまうでしょう。

2025.8.5 愛媛で一泊する予定があったのでせっかくそこまで行ったなら…と思い切って訪れました。 見たことない絶景でとても感動🥺🥹 写真でみても景色がキレイですがやはり行ってみるものですね☺️ 自身が心に残る今迄のベスト3に入りました👌 それぐらいここでしか味わえない景色です🥹 牛さんが景色を彩ってくれて、より良い絵になる風景にしてくれてました😍 ずっと景色みていたかったです。 その都度ポイントとなる場所で車を停めシャッターチャンスを狙いつつw 最終的に姫鶴平付近に車を停め軽食、ドリンクなどのキッチンカーが数台ありカルストコーヒーを飲んだり骨付きソーセージやさつまいもの揚げ物などを食べました。 どれも美味しかったです。 ここでの景色も圧巻でした☺️ ここには載せてませんが自身がブランコに乗って映え写真も撮りましたw 夏休み最中だったのである程度観光客の方々で賑わっていてそう多すぎる事もなく丁度良かったです😄 景色を堪能してきました❣️ 又機会があれば必ず観たい景色です🙌

【日本三大カルストそこにあり】 【Breathtaking Views Above the Clouds — The Shikoku Karst】 とにかく絶景でした。 愛媛と高知の県境に位置する標高約1,400mの尾根沿いに、東西25kmほどにわたって広がる「四国カルスト」。山口県の秋吉台、福岡県の平尾台と並ぶ“日本三大カルスト”のひとつで、その中でも最も標高が高い場所にあります。 カルストとは、石灰岩などが雨や地下水によって浸食されてできた地形のこと。地表に白い石灰岩が点在しており、独特の美しい景観を生み出しています。初めて訪れる方でも、その雄大さと非日常的な風景に圧倒されるはずです。 中央部に位置する「姫鶴平（めづるだいら）」には宿泊施設やキャンプ場があり、私が訪れたときも多くの方がテントを張っていました。大きな風車を背景に、放牧された牛たちがのんびり草を食べている光景はまるで絵画のよう。餌やり体験もできるようで、とても可愛らしい時間を過ごせます（時期限定かもしれません）。 最高地点は標高1,456mの「五段城（ごだんじょう）」。天気の良い日には太平洋まで一望できる絶景スポットです。まさに“天空の草原”という言葉がぴったり。 休日に訪れたため混雑していましたが、駐車場はスムーズに利用できました。ただし、山道の道幅が非常に狭く、すれ違いが怖いほど。軽自動車の方が断然有利です（笑）。 大自然の雄大さを体感できる最高の場所。絶景ドライブを楽しみながら、ぜひ安全運転で訪れてみてください。 --------------------- Simply put, the view was absolutely stunning. Stretching about 25 kilometers along a ridge at an elevation of around 1,400 meters, the Shikoku Karst lies on the border between Ehime and Kochi Prefectures. It is one of Japan’s three major karst landscapes, along with Akiyoshidai in Yamaguchi and Hiraodai in Fukuoka — and it’s the highest among them. A karst is a landscape formed when limestone is gradually eroded by rain and groundwater, leaving behind striking white rocks scattered across the surface. This creates a unique and otherworldly scenery that is sure to impress anyone visiting for the first time. At the center of the area is Mezurudaira, which features lodges and a campground. When I visited, many people were enjoying camping there, surrounded by vast open skies and fresh mountain air. The view of wind turbines turning behind grazing cows was like something out of a painting. Depending on the season, you may even get the chance to feed the cows — a charming and memorable experience. The highest point of the area is Godanjō, standing 1,456 meters above sea level. On a clear day, you can see all the way to the Pacific Ocean — a truly spectacular sight that lives up to the nickname “the grassland in the sky.” Since I went on a weekend, it was a bit crowded, but parking was easy to find. However, be aware that the mountain roads are very narrow — so narrow that passing other cars can be quite nerve-racking. If you have a small car, you’ll definitely have an easier time! This is one of the best places to feel the power and beauty of Japan’s great outdoors. Enjoy the scenic drive, take your time, and most importantly — drive safely while soaking in this unforgettable view.

ドライブ区間は短いですがここの区間は雄大でまったりした気持ちをあじわえます。 駐車場ではキャンプなどもしている方がちらほら、camp道具を持ち込んでまったりするのも良さそう。天狗高原ではアイスクリームやプラネタリウムもあります。あと牛さんもいますよ🐃🐂🐄 目的地まで山道を30分くらい登る必要があります。道幅が狭いので対向車に注意が必要です⚠️⚠️注意⚠️

晴れ間のある曇り空の日に来ました。まさに天空、絶景！！低気圧な雲と同じ目線で、なんなら雲（霧）が山を登る光景が見れて得した気分。快晴の青空と星空の時も見てみたい！

膝や腰が悪く無理はできないのですが、歩けるうちに行ってみたかった場所です。到着前は雨が降っていたので心配していましたが到着したら雨が上がっていて、またすぐ降ってきそうだったため、片手に杖、反対側も傘を杖がわりに...運動靴は必ず必要です。石や岩がゴロゴロしてます。曇っていたため、行きは全く汗をかきませんでしたが帰りは代謝がよくなったためか汗が流れ落ちてくるほどでした。ハンカチやタオルも必要です。 時間的にはゆっくり歩いて往復30分ぐらいだったような。1時間は掛かりませんでした。きつすぎず、ちょうどいいくらいの運動になりました。

仁淀川の上流の渓流や滝や苔生した岩などが綺麗なエリアです。 水流の種類も色々楽しめますし、水の流れの音に癒されます。 ただ、奥まで行くと、かなりの距離があります。 …でも行く価値はあります。 …展望台方面は個人的には消費エネルギーには見合わないような… あと、入り口が少し油断するとスルーしそうなので注意 それと、駐車場までの道が狭いのと学校跡地の駐車場出入り口の傾斜はなかなかです。

四国の自然を全力で感じることが出来ました。夕方あたりに行ったのですが、街灯がなく暗くなると迷う可能性を鑑みて全てまわりきることが出来ませんでした。満喫したい方は早い時間から行くことをおすすめします。県立自然公園なので観光客の方がたくさんいると思ったのですが、全くおらずゆっくり静かに観光することが出来ました。水も澄んでおり、静かな空間で自然に癒されたい方やパワーをもらいたい方におすすめです。

高知駅からレンタカーで1時間半、山道を抜けたところにありアクセスは簡単ではありませんが、その価値があります。 かがやく仁淀ブルーは感動すら覚えます。 底が見える澄んだ水にたくさんの魚が泳いできました。蝶々や鳥も悠々としています。いもり？もいたので足元注意です。遊歩道がありますが健脚じゃないとなかなかハードかもしれません。上から見るだけなら車を停めてすぐ。お茶屋さんのあたりでも十分綺麗です！ 唯一残念だったのは順路がわかりづらく、滝まで辿り着けなかったことです。心残り。

仁淀ブルーを見たくて行きました。 行って大正解でした！ 川の色は評判通り綺麗なエメラルドブルーで、奥に行くとちょっとした滝壺のようなスポットがあり大変癒されます。七福神の石像も不思議な懐かしさがあって良いですね。 アマゴ（アメゴ）や蝶、大きめのカエル、川トンボなど生き物がたくさんいて、生き物好きな方や子どもはさらに楽しめると思います。 日帰りで行きましたが、現地に行くまで時間がかかるので、近くのお宿に一泊してのんびり過ごすのが良さそうだと思いましま。

訪れた日は曇り空でしたが、運よく晴れ間がのぞき淀川ブルーを見ることができました。渓谷の地形のため日光が川面に差し込む時間は限られており、太陽が高く昇る時間帯が澄んだ青を美しく見るチャンスだと感じました。

お天気は曇でしたが、気候も暑くなく、約1時間ちょっとハイキング気分でよく歩きました。マイナスイオンを身体中感じて気持ちが満たされます。 中津渓谷へのハイキングは運動靴は必ず履いて行った方がいいです。朝は少し冷やっとしたのでTシャツの上に上着を羽織りましたが、歩いていると暑くなるので、上着は脱げるようにしたらいいですね。 ドリンクやタオルも必要ですよ〜🎶

常設展は、非常に充実しています。 立地も、桂浜が一望でき、素晴らしいです。 当時の文書のやり取りが非常に生々しく残ってて、現代語訳までつけてくれてます。 また、継続されてる歴史検証による、解釈の微妙な変化も、忠実に記載されています。 高知の誇りとして、非常にディテールにこだわった記念館だと思います。 地元の人たちも親子連れでたくさん来てました。 バスのアクセスがとにかく少なく、ひとつ逃してしまい、結局タクシーで行ったのが高くつきましたが、歴史好きの人だけでなく，広くお勧めしたいです。

桂浜からすぐ近くにある坂本龍馬の記念館。龍馬に関する色々な展示がしてありました。すごく混んでいるのかと思ったらあまり参観者がいなくてゆっくり見ることができました。 展示によると龍馬さんは筆まめだったそうで、現存する手紙は約140通もあるのだとか！直筆の手紙がたくさんあって感動してしまいました。こちらの記念館は、全国で最も多くの龍馬の手紙を所蔵・展示しているそうです。 龍馬の手紙には遠く離れた家族への気遣いや、大きな夢、そして時折の冗談めかした表現などが綴られていました。直筆の手紙からは、龍馬の人間味や、乙女さんとの仲の良さが伝わってきました。 一緒に行った友人もみなどっぷりと龍馬の世界に・・・。一つ一つの展示をじっくり読み込み、時間を忘れて龍馬の激動の生涯を追いました。 小さいですがお土産コーナーもあって龍馬のグッズなどもありました。龍馬の顔があしらわれたノンアルコールビール（龍馬1865！）。 これはひとり1缶、もらうことができました。

坂本龍馬記念館にも行きました。 2018年4月に本館がリニューアルされ、新館もグランドオープンしました。 新館は龍馬の足跡や偉業を映像で紹介するシアターコーナーがあり、龍馬直筆の書簡等の貴重な関連資料を展示され、常設展示室等があります。 本館は体験型の展示コーナー「幕末広場」、龍馬と同じ時代を生きた約130人の写真が並ぶ「幕末写真館」が見所です。 龍馬ファン必見の二館体制のミュージアムになっています。 ここに来れば、坂本龍馬の全てがわかる！というぐらい、充実した内容です。 歴史資料からはもちろん、映像や体験を通して、楽しみながら坂本龍馬や幕末について学べる博物館です。

25.08 別館の常設展示を2周しました。 手紙が多く展示物されており、現代語訳があり嬉しい。 気持ちが書体に載っていて面白い 写真撮影OKです 多くは複製で原本は京都博物館や国立公文書館に保管されているようです。 本館は歴史背景や出来事のコーナーでした とても○○○でしたが、坂本龍馬という人物を手紙を通して学ぶことができました。エヘンエヘン。

R7.9 何回も桂浜には行ってますがここはいつも素通りしていました🙏今日は友達が興味あるとの事で初めて行きました🙂 坂本龍馬についてもう少し勉強してから行く方が良いですね🤔知識ゼロでここで一から……は時間がかかりますね🤔でも楽しかったです🙂展望台は気持ち良かったです🙂

高知の英雄、坂本龍馬の生涯や思想を深く知ることができる、ファンならずとも必見の記念館です。桂浜の高台という最高のロケーションにあり、建物自体も魅力的です。 ​📜 龍馬の「人となり」が伝わる展示 ​この記念館の最大の魅力は、日本で最も多く展示されている龍馬直筆の手紙の数々です。真筆や高精細な複製を通じて、公の政策論から、家族や友人へのユーモア溢れる個人的な話まで、龍馬の生きた言葉に触れることができます。 教科書で見る偉人ではなく、「一人の人間」としての龍馬の情熱や悩み、ユニークな人となりを感じられたのが大きな収穫でした。 ​🖼️ 楽しく学べる体験型・映像展示 ​2018年のリニューアルにより、展示は非常に近代的で分かりやすいものになっています。特に、龍馬が暗殺された近江屋の八畳間を原寸大で再現した模型は、当時の緊迫した空気を肌で感じられる貴重な体験でした。 映像や音声を使った体験型展示も多く、歴史に詳しくない方やお子さんでも楽しみながら幕末の激動の時代や龍馬の功績を学べる工夫がされています。**「龍馬の殿堂」**と呼ばれるにふさわしい充実度です。 ​🌊 太平洋を一望する最高のロケーション ​記念館は桂浜公園を見下ろす高台に建っており、ガラス張りのモダンな建物が印象的です。展示を見た後には、ぜひ屋上の展望スペースへ足を運んでみてください。 そこからは、龍馬像が立つ桂浜越しに雄大な太平洋が一望できます。龍馬が水平線の向こうの新しい世界に思いを馳せていたかもしれない、そんな歴史のロマンを感じられる絶景スポットです。 記念館の外には、人気の**等身大「シェイクハンド龍馬像」**もあり、記念撮影にもぴったりです。 ​📝 総評 ​龍馬ファンはもちろん、幕末の歴史に少しでも興味があるなら間違いなく訪れるべき場所です。展示が大変充実しているため、じっくり見るなら2時間以上の滞在時間を確保することをおすすめします。展示内容の深さと、絶景のロケーション、両方を満喫できる素晴らしい記念館でした！

「入場料」700円 龍馬記念館と言われても何だかピンと来ない近代的な建物です。 どちらかというと外観は近代美術館って感じかな… ちなみにこの建築は、日本建築家協会のJIA25年賞を受賞しているすごい建築物だそうです。 館内には、坂本龍馬に関する収蔵物がたっぷりと展示してあるので、龍馬好き幕末好き歴史好きの方は必見です！ 私は時間があまりなかったので早足で見学しましたが、じっくり見学したい方は時間に余裕を持っていくことをお勧めします。

主に徳島を回っているローカルガイドです。 険しき山を登ると多くの滝や巨木があり祖谷渓の他にも渓谷美は至る所にあります。そこに文化や郷土料理があり、体験する民泊も増えてきました。 作庭家重森三玲さん、お庭ブロガーの方も唸る阿波の青石を使った名庭も沢山あります 独自色の強い四つの県もまわっていくと小さな島のようで実はとても広い、立体的な地形です。新幹線はありませんが、トロッコ列車など趣きがあります オーバーツーリズムの喧騒は無いです。観光地にワッと押し寄せ大型ホテルでとにかく忙しく旅行する仕組みがないからだと思われます。 とにかくうどんが食べたい、秘境に向かいたい、テーマを決めて沢山発見のある旅ができることは魅力だと思います。

高知以外を訪れた。 海に山と、自然豊かで、穏やかな雰囲気。 お土産もおしゃれでいろいろな種類あり（柑橘系の商品だけでもかなりの種類）。 海や島々もそうだが、四国の山の形や山並みが来てみたことで面白いなと感じた。四国の地層や成り立ち等ジオパーク巡りしたいなと思った。 食に関してもうどんは美味しく、鳴門金時、魚介、柑橘などなど食べたいと思う。 駆け足での観光になってしまったが、また一つ一つの県の魅力を確認して楽しみに行きたいと思う。

娘に、運転してもらい、四国行ってきました。(^o^) 自宅に帰ってきたら、なんと 😲最初びっくりしました。 イモリが、いました。 イモリは、家の守り神！ 有り難うね。 無事にかえってこれたし。 毎日とても、いい天気でした。 四国を、お得にめぐろうの、 サイトで、皆さんも、お得に、 台風過ぎたら、是非、 おとずれてください。 ✊四国。(^-^) 夜カエル🐸さんいました。 無事に毎日過ごしています。 有り難う。 癒されました。 せやねんで、ラスト10分ぐらいに、関西で、花火上がるの、見れました。(^^) 関西が早く、元気に、なれますように！(^^)(^-^)(^ー^) 迫力ありました。綺麗でした。(^^) 今日12月12日は、姫路でも、花火上がるらしいですね。ラッキー!デス。

1月に列車で旅行 南国風情を感じる なぜかアンパンマン列車が多い

四国在住です。のどかな四国に皆様遊びにきてくださいね。岡山からJRマリンライナーで香川県に渡れます。四国88札所巡りや瀬戸内アート、金比羅さんなどの観光スポットがあります。 写真は丸亀城&かけうどん☺️

海あり山あり自然が雄大。飯も酒もうまい。ところどころに温泉あり。１週間くらいかけてゆっくり回るのがおすすめ。

大分県佐賀関からフェリーにて愛媛県三崎町から八幡浜→宇和島市→愛南町と車で行きました。宇和島市のリージェントホテルに泊まり美味しい食事をいただきました。海岸沿いの道路は景色が最高です!

2025.08.29お昼頃に探検。 昭和のマスツーリズムの時に受けていた観光地と言う雰囲気が感じられます。 公共交通機関のアクセスがあまり良くありません。JR土佐山田駅からのバスのみで、高知や後免からのバスは無いのでキッチリ時間を計算して下さい。 300台収容の無料の駐車場の最奥にバス停と観光センターがあり、龍河洞入口へ向かう商店街が始まります。 公共交通機関利用の方は、こちらの観光センターのおじいちゃんとおばあちゃんに大きな荷物を預けて下さい。ニコニコして無料で預かってくれます。 商店街が終わる頃、長い階段とエスカレーターが鍾乳洞入口へ導いてくれます。 観光洞の隣に西本洞(予約制、別料金プラスで"水の洞窟"に入れます)が口を開けます。 一般の観光洞の始まりは、太古の激流が作り上げた〇〇キャニオン体験！です。 狭い所が多く、アップダウンが続きワクワクします。探検の気分になる。 背中にナップザックを背負ってきた人は、腕に抱えるかぶら下げなければ通れません。 後半は鍾乳洞に来た！と思えます。 結果的に40分ほど掛けて、入口より80m上の出口に出ます。 数分掛けて山腹の遊歩道を降りて、長い階段やエスカレーターのある付近に合流します。 商店街を再び通り、駐車場エリアに戻ります。 立体的に良く出来ています。

高知県香美市にある「龍河洞」は、日本三大鍾乳洞のひとつ。 洞内はとても広く、長い年月をかけて形づくられた鍾乳石の迫力と美しさに圧倒されます。 特に、自然が生み出した造形美や水の音には、言葉にならない神秘を感じました。 一方で、現在は洞内でプロジェクションマッピングや、 カラフルなライトアップの演出が行われています。 個人的には、自然そのままの壮大さを感じたかったので、 少し人工的な印象が残りました。 とはいえ、観光としては見ごたえがあり、 アクセスも良く、家族連れや旅行者にもおすすめのスポットです。 自然の歴史と伝説が交錯する貴重な場所であることには間違いありません。

おー、すっごく涼しいです！真夏に来て正解だったなー🧊。まるで探検しているかのような気分を味わえる鍾乳洞です。滑りやすい通路を慎重に進むと、頭上や左右から岩が迫り、奥からはざぶざぶと水の流れる音や、コウモリの鳴き声が響いてきます🦇。 迫力ある洞内の滝や鍾乳石を眺めていると、鍾乳石と一体化した弥生時代の土器が！？それは「神の壺」と名付けられてました。地球の悠久の時間だけでなく、人間の歴史も十分長いのだなぁと感じました。 閑散とした入り口に少し心配しましたが、女子旅勢やカップルがぽつぽつ探検してました。意外にも年配の方は少なめでした。洞窟内にはトイレや自販機がないので、入る前の準備は必須です。じっくり巡って所要時間は約1時間。スタッフの方が「20階建てのビルを上がって下りるくらいの高低差」と説明していた通り、歩き終えた後は清々しい達成感に包まれました。 入場料は1,200円で、クレジットカードや交通系電子マネーが使えます💳。駐車場は無料でした。 「龍河洞」は、ひんやりとした空気の中で非日常の探検気分を味わえる、高知ならではの観光スポット。何度も通うというよりは、特別な体験を求めて訪れる場所だと思います。　2025年9月

日本三大鍾乳洞と言われる高知県の龍河洞。色んな鍾乳洞へ行ってますが、他と違う所は上に上に鍾乳洞が続いてる所でした！ 地下をなだらかに歩くのではなく、階段をどんどん登る！ずーっと高く鍾乳洞が続いていますヽ( ຶ▮ ຶ)ﾉ!!! だから足腰の弱い人や、写真にもあるように「極狭」の箇所もあるので体格のいい方も大変かなと思いました(*'ω'*) 心配な人は入り口にとても感じのいい職員さんがいるので聞いてみたら安心ですよ！ 帰りはビル20階の高さに出口があるそうな…(´⊙ω⊙`) 気温は22度くらいだったかな。雨だったので、外よりもあったかい感じ。 特徴的なのは、穴が空いた鍾乳洞が多かったです。さすがの代表的な鍾乳洞、色んな景色を見られました。 最後のプロジェクションマッピングは没入感がものすごくて、何度でも見てみたくなります(^-^) 高知へ行かれたらマストです！

旅行で立ち寄り。とにかく中が広く深く暗く、感動するというよりちょっと怖いです。場所によっては通路がかなり狭く、鍾乳洞の壁に体が当たりそうでむしろちょっと気持ち悪い。行った時は出ませんでしたが、ムカデやヤモリなど虫や爬虫類系も出るとのこと。場所によっては綺麗です。一度行ったら満足です。

8月の盆休み、外気温33〜34℃の時に訪問。手前の階段やエスカレーターで洞窟に近づくとひんやりした空気が肌で感じれました。中は年中20℃前後とのこと半袖のTシャツ1枚だと少し寒いのかなとも思いましたが、湿度が高いのと階段の登り降りが多い事もあって寒すぎることはなく丁度良い感じでした。 色々な形の鍾乳洞があり、一体何をどうしたらこんな形になるのか本当に興味深く、面白かったです。出口付近は弥生時代の人々が洞窟内で生活していた住居跡があり、壺が鍾乳洞と一体化していたりと、他の鍾乳洞では見られない光景もあり、一度は訪れる価値があるかと思います。

高知県を代表する観光スポットのひとつで、自然がつくり出した鍾乳洞の迫力に圧倒されました。洞内は1km以上の探検コースが整備されており、ライトアップされた鍾乳石や地下水の流れを間近で見ることができます。 洞内は涼しく、夏でも快適に探検気分を味わえるのも魅力です。ただし階段や足場の狭いところもあるので、歩きやすい靴で行くのがおすすめ。 自然の神秘と歴史を体感できる、とても貴重な場所でした。

高知城観光に来たので、そのついでに訪問。 昔、初めて訪問した時には、もっと色褪せた感じの橋だった記憶がありましたが、今回の訪問では、鮮やかな色の橋になってました。 昔、私が訪問した時の橋は、その一部が地下広場に移動されてました。 その地下広場は、はりまや橋の資料館の様な感じになっていて予想外に観るものがあり、結構楽しめます。 『がっかり名所』として知られている場所ですが、がっかりしませんでした。

がっかりな観光名所で有名なはりまや橋ですが、車で通ると一瞬なので近くで歩いて観光しましょう。 よさこい節で有名な歌詞で出てくるはりまや橋ですが、味わいのあるメロディーが頭の中で流れます。 但し、10分以上この場所に入れるかとなると少しキツイかなとも思います。

口コミ通りの短❗️な橋。 歴史もあるし中心部からアクセスもいいので近くまでくるなら一度行ってみるのもいいと思います。川沿いは綺麗に整備され、緑も多いのでふらっと散歩するのも気持ちいいですよ！

「ガッカリ名所」なんて言われてるけど、来てみたら“ハッピーまや橋”でした😊 もともとは江戸時代、商人が行き来する小さな木の橋。 朱色の欄干には“商売繁盛”の願いが込められているそうです。 そしてここには、僧侶の純信さんと町娘のお馬さんの切ない恋物語も。 恋と歴史の舞台がこの場所なんです💘 今はアンパンマンやキティちゃん像もあり、写真映えスポットとしても人気。 路面電車が横を通り過ぎる瞬間も、高知らしくて絵になります🚋✨ 小さい橋ですが、見る角度や時間帯で雰囲気が変わるのも面白い。 昼は朱が鮮やか、夜はライトアップで幻想的。 高知の歴史と今が交差する場所―― ガッカリどころか、にっこりスポットです😄

高知のシンボルの一つでもある、はりまや橋にも寄りました。 「土佐の高知のはりまや橋で、坊さんかんざし買うを見た♬」という、よさこい節のフレーズにもなり、純信とお馬の恋物語でも知られています。 江戸時代に堀川を挟んで商売を行っていた「播磨屋」と「櫃屋」が、両者の往来のために私設の橋を架けたことが「はりまや橋」の由来と言われています。 その後、何度か橋は架けかえられ、堀川も埋め立てられましたが、現在ははりまや橋・葉山庭園よさこい公園として整備され、川のせせらぎを再現しています。 昔のはりまや橋も復元し、純信・お馬のモニュメントも設置されています。

バス停から近く、JR高知駅よりも賑やかな街です。 高知城まではとさでん交通を使った方が楽です。Suicaは使えないので小銭の用意が必要です。

いわゆる名所ではあるが、お江戸日本橋と同じで元の橋が残っている訳ではない。しかし市中心の交差点であり(路面電車が交差する)、文化の香りもわずかに残っている。通り過ぎるのではなく、足を止めてほしい。

訪れる前に公式HPで睡蓮が咲く季節と時間帯を必ず調べましょう。1日中咲いているわけではありません。 レストランで四万十ポークを食べました。美味しかったです。

フランス・ジヴェルニーにある「モネの庭」を、世界で唯一公式に再現した庭園がここ、高知県の北川村にあります。名画『睡蓮』や『日本の橋』で知られる印象派の巨匠・クロード・モネが愛した空間を、見事なまでに忠実に、そして丁寧に再現した美の聖地です。 園内は「水の庭」「花の庭」「ボルディゲラの庭」の3エリアに分かれ、季節ごとに異なる表情を見せてくれます。特に初夏から秋にかけて咲き誇る青い睡蓮は圧巻で、モネの絵画の中に入り込んだような没入感を味わえます。池に映る空や花々のゆらぎは、写真や映像ではとても表現しきれない、“生きた光”の芸術です。 併設のカフェでは地元食材を使った料理やスイーツも楽しめ、ギャラリーではモネに関する資料やグッズも充実。アートと自然が心地よく交差する空間は、訪れるたびに新たな発見があります。 交通はやや不便な立地ではありますが、その“辿り着いた感”も含めて、この庭園が「旅の目的地」になるだけの価値があります。 喧騒を離れ、静かな山あいでモネの光と色彩に浸る贅沢。 ここには、時間の流れすらゆるやかに感じられる、そんな特別な空気が流れています。

朝一番に行けると良かったなぁとつくづく思いました。とても綺麗な場所でした。睡蓮をゆっくりたくさん眺めたかったです。千円でじゅうぶん楽しめる感じです。駐車料は無料です。チケットの支払いにカードもPayPayも使えました。

午前中に行くと睡蓮の花が咲いているのが見れるというので10時過ぎに行って来ました。火曜日だったので庭師の方が花の庭や水の庭をきれいに手入れしていました。いつもご苦労さまです🙏 睡蓮の花やいろんな景色に癒されましたがチューリップやバラが咲く頃のモネの庭も見てみたいと思いました😊

車椅子の母といっしょに来園。 こちらには電動車椅子があるとのことで、来園を決めました。 モネの庭のコメントより、先に電動車椅子の感想になるが（笑）、上り坂も下り坂もしっかり電動が働いてくれて、園内を力を使わずに楽に安心して散策ができた。 この電動車椅子を寄付された方に大きな感謝をしたい。 この日はちょっと日差しが強かったけど、ゆっくり鑑賞できてよかった。 今度は、できれば11月のナイトキャンパスも見てみたいと思う。絶対キレイだよと期待してしまう。

10月28日（火） 北川村「モネの庭」マルモッタンに行って来ました。 2000年4月19日に開園し、その年の5月に来て以来、実に25年ぶり2回目の来園になります。 はっきり言って、開園して間もない頃はあまり感動した記憶がありませんでした。ですから、今日も行こうかどうか迷いながら訪れました。 25年の月日が流れ、園内の木々が大きく成長し本当に素晴らしい庭園になっていました。今の時期は花が少ないのですが、それでも十分に満足な日になりました。 少し遠い場所ではありますが、これからの紅葉も綺麗でしょうし、花盛りの春にもまた訪れたいと思います。 今年初めてアサギマダラに出会ったのですが、今日も近くに来てくれたのでスマホでも撮影できました。

8月の終わりと言えど、猛暑で綺麗に咲いていることは求めずに行ってみたけど、本当に素敵な庭だった。睡蓮以外の草木もとても見ごたえがあった。

駐車場に500円払い徒歩で橋を渡りイルカを見たら見るものはない。 泳ぎにくれば良いかもしれんが、泳げるスペースも狭いので人が大勢くれば悲惨な事になるのは想像できる。

12月に訪れましたが、驚くほど透明度が高く魚が泳いでるのもはっきり見えました。 冬でもこんなにきれいなんだと感動しました。 オフシーズンだったため人も少なく、冬の美しさにゆっくり癒されました。

四国に行ったら必ず訪れる場所です。海も、山も、緑も全てが綺麗で何もないところですがいつまででもボーッと滞在してしまいます。夏の時期は海水浴や観光に来られている方も多いですがその時期をのぞけば比較的落ち着いています。運がよければ野生のイルカも見れるかも？いつかは宿泊もしてみたいです。

まず、海が素晴らしい所です。 野生のイルカが生息しているとの事ですが、私は、目撃する事はできませんでしたが、たとえイルカがみられなくとも沢山の魚がおり、ここでのスノーケルは、おすすめ出来ます。 また、私バイクで柏島迄行きましたが、その途中の道もツーリングが楽しめます。 ただし、柏島には、ダイビングショップと漁船、民宿、ゲストハウス位しかなく、海に入らない方、ダイビング、スノーケルしない方にとっては、少し物足りないかなと思います。 ソレに加えて、コンビニエンスストア、商店等は、無く、柏島に来る前に食料は買っていかなくてはならないのも少し難点。 海が好きな方向けの島です

高知県の柏島に行ってきました。 エメラルドグリーンに輝く海はまさに絶景で、「船が宙に浮いて見える」と言われるほどの透明度に感動しました。運が良ければ野生のイルカに出会えることもあり、実際に訪れた時は、高い透明度のおかげでイルカが優雅に泳ぐ姿を見ることができました。 島はこぢんまりしていますが、海辺の雰囲気はのんびりとしていて癒されます。夏場は観光客で賑わいますが、少し時期をずらすと静かに絶景を堪能できます。 市街地からはやや距離がありますが、四国でも屈指の透明度を誇る海は、一度見たら忘れられない美しさです。

少し水が揺らいでいて船が宙に浮いているようには見えませんがしたが、ないでいれば本当に浮いているように見えるだろう。とても透き通った海水。そして野生のイルカがゆうゆうと泳いでた！

あいにくの雨だったけど、それでも海はエメラルドグリーンで綺麗だった。supも楽しみ、イルカも見れた！ご飯食べる所がほぼないので、持ち込みした方がいい。シャワーは有料で駐車場にあり。駐車場から海まで少し歩く。砂浜側は橋を渡って階段を降りるのでまあまあ歩く。

9月16日（火） 土佐神社（しなねさま）に行って来ました。 土佐の国総鎮守一の宮と称えられ、古くより人々の心の拠りどころとされる歴史のとても深い神社です。 土佐神社についての案内は、皆さんがクチコミしているので、私は詳しい事をあまり知らないのでふれないでおきます。 参道入口にある重要文化財の桜門は、建立後約四百年を経た現在、本体部分の老朽化のため、大規模な半解体工事が行われています。工期については、令和四年四月から約四年間を予定している様です。 今は、足場とシートに覆われているので中をうかがい知ることはできませんが、シートの隙間から少し見えた感じでは、解体作業は終わり各部品を作成している段階かも？ 先人のものづくりへの考えや高い技術に触れることのできる工事関係者の方々は、いろいろとご苦労はあると思いますが、いい経験ですしある意味幸せですよね！ 後世に何百年と続く桜門へと修復して下さい。 この工事に伴い参道の通り抜けはできません。 今日は、少しだけ暑さも和らいだような気もしましたが、広い境内を参拝しているうちに、けっこう汗をかきました。 しなねの森の大杉や厳島神社近くの大楠の木は立派な佇まいで、両木ともに表皮に触れさせてもらい、自然のパワーを分けていただきました。また、朱色の鼓楼（重要文化財）の裏手にある放生池（ほうじょうち）では一輪だけ咲いていた睡蓮を見ることができました。 平日と言うこともあり訪れている人が少なく、歴史ある神社の境内をゆっくりと見ることができました。

主祭神は一言主、アジスキタカヒコネ。他ではあまり祀られていないが一説では下鴨神社主祭神カモノタケツノミとも言われる神様。 鳥居の迫力とその先にある拝殿の大きさ迫力に圧倒される。 神殿は拝殿と違い真っ赤な朱色で艶やかな様子。 神社内の参拝ルートも明確で駐車場も広くトイレも整備され、とても良い空間となっている。 是非また参拝に伺いたいです。 ありがとうございました。

土佐神社（とさじんじゃ）は、高知県高知市一宮（いっく）しなねにある神社。式内社（大社）、土佐国一宮。旧社格は国幣中社で、現在は神社本庁の別表神社。 日本書紀の天武天皇四(675)年三月二日の条に「土左大神、神刀一口を以て、天皇に進る」とあり、また朱鳥元(686)年の八月十三日の条に「秦忌寸石勝を遣わして、幣を土左大神に奉る」とあり、祭神は土左大神とされていますが、『土佐国風土記』逸文には「‥土左の高賀茂の大社あり、其の神のみ名を一言主尊と為す。其のみ祖は詳かならず。一説に日へらく、大穴六道尊のみ子、味鋤高彦根尊なりといへり。」とあり、祭神の変化がみられ、祭神を一言主尊と味鋤高彦根尊としています。この二柱の祭神は、古来より賀茂氏により大和葛城の里にて厚く仰ぎ祀られる神であり、大和の賀茂氏または、その同族が土佐の国造に任ぜられたことなどより、当地に祀られたものと伝えられています。

土讃線の高知駅起点で行くと、ちょっと歩いてでは行けない、嶺北山地のふもとにある神社で、高知駅の二つ上り手前に「土佐一宮」駅があるのですが、そのお宮がこの土佐神社なのでありまして、それでもなお距離２キロ弱ある、その名の通り、土佐ノ國一の宮です。参道は長く木立に囲まれ、本殿２００ｍくらい前から始まり、北へ直進して緩い登り勾配を進んだ先に建っています。境内はとても広く、社殿は北を背に南面して建ち、授与所は左手前にあります。厳島神社など境内社が点在していて、背面は山肌なので、幣殿までは囲いがありません。境内参道南端の楼門(神光門)は、長く修理中です。この土佐神社へ向かうバスがありまして、これも本数と運行時間が限られていますが、高知駅前から乗れます。お守りやお札は一通りの願意が揃っており、キャラものは置いていませんが、神拝詞も扱っています。

参拝し御朱印をいただきました。 観光客(参拝者)が多く観光地の神社って雰囲気が近いかな？ 神社の居心地はとても良かったです。

友達と九州からツーリングで訪れました！ 朝早くだったため参拝者も少なくとても良かったです。 本殿の裏側には大きな杉の木がありパワーを頂きました！ 輪抜け祓所 心身清められて新たなスタートをきることができました！

6/30 輪抜け様ですよ〜 人混み苦手なので早い時間に。 相変わらず美しい🤩 人が押し寄せる前から ひとがた様張り切ってました🥰 しなねの森も散歩して来ました。 流石の御神木バケタンチェックもブルー🩵 ありがとうございました😊

土佐電を降りて、橋まで来ると美術館が見えた。県立美術館とは思えないやつれた外観にびっくりしたが、意を決して中に入った。 中は綺麗で整っており、案内の係の人も親切で、丁寧だった。特別展も開催されていたが、こんは常設展を観る事にした。 写真家の石元泰博が高知育ちで、高知と縁があるとは知らなかった。丁度、常設展があったので、観ることにした。 この美術館の見どころは、「シャガール」とネットに書いてあったので、たのしみにしていた。今回は３点の絵画が展示されていた。 平日の午後とあって入館者が疎らで、ゆっくりとじっくり見ることができた。２階の美術書や写真集が沢山あるコーナーは、一日いても飽きないだろうと思った。

ボタニカルアートとウェッジウッド展に行きました 展示は植物画がメインでしたが、ウェッジウッドのアンティークが 見れて、一部撮影OKだったのが嬉しかったです

贋作を持っている美術館の贋作を考える　展に興味が有り訪問しました。県展も開催されてました。騙す方も巧妙で一流が騙されているので信じてしまいます。科学分析が重要との事。良い絵は見る人が判断するのではと思います。

四国でのはじめての美術館でした。 少し古さはありましたが施設の雰囲気は良く王道の美術館！という感じでした。 内容としてはシャガールの油彩が3点ありクオリティは高かったです。作品数はそれほど多くないため、鑑賞が速い人は30分くらいで回れるかもしれません。 入って直ぐにステラのオブジェがあり圧巻でした。。

「瀬戸内美術館ネットワークパスポート」を取れる位置に置いていない。 冊子があるか聞いても今回は割引できないとの対応。他の美術館では取れる位置に置いているし、その時に割引も使えるものだが。県立の美術館だが公共性は無いようだ。隠すような置き方をしないでもらいたい。

県展の展示でしたが、いい作品ばかりで感動しました。

事前予約をしてジブリ展で訪れました とても良かったです 美術館に入りやすく警備員さんの誘導もお上手でした 予約していた時間よりも早めに着きましたがスムーズに入る事が出来ました 写真撮影はOKな所とNGな場所がありましたが明るく優しく説明してくれるので全然嫌な気分になりませんでした 写真撮影もスタッフさんが自ら良かったらしましょうか？と声をかけてくれ嬉しかったです 美術館なので色んなイベントをしてると思いますがジブリなど有名なイベントでも冷静で丁寧な対応して下さり良かったです🎵

四国八十八ヶ所三十七番札所 三十六番の青龍寺から車で高速道路利用して１時間、一般道だと１時間と１５分くらい。６００円で１５分を買うか悩んだりもしたけれど、後半のぐねぐね道を思うと安いかなと。一般道だと前半が湾岸ぐねぐね道なので。 駐車場はお寺隣接ではないので、ナビでは近くの駐車場を目的地に設定すると良い。町中の山の麓にあるお寺なので高低差が少ないのがありがたい。あと華やか。 本堂内部は撮影はしてないのだけど、天井がもう現代アートの様相（他の方が口コミでお写真あげてくださってるのでそちらを見るといいと思う） そんな時代のアップデートをしつつも、歴史も感じるお寺。 御本尊が５つあるのは八十八ヶ所中ここだけらしい。 お大師様にまつわる七不思議なんてのもあって、そういう意味でも楽しめる。

第37番札所　岩本寺 駐車場は数カ所あり車遍路にはありがたいです 岩本寺の住職はお若い方で、お寺も巻き込んだ四万十町の町おこしをしてらっしゃいます 本堂には全国から募集された天井絵が飾られています 境内はいままで回ってきたお寺と違いカジュアルな雰囲気で驚かれる方もいらっしゃるでしょう笑 ポケモンカードの自販機や宿坊にはサウナがあります笑

とっても落ち着く場所でした！天井絵も素敵でしたが上を見すぎて首が疲れました(笑)ご朱印に限定の記念印もいただけて良かったです😆

足摺岬から高知市に行く真ん中付近にあり、歴史ある由緒な寺でした。本堂の天井には見事な絵画が描かれていた。

🌸 岩本寺 – Temple No.37 on the Shikoku Pilgrimage 🌸 カラフルな天井絵にうっとり🎨✨ 500体の羅漢さまが見守る、静かでパワーあふれるお寺。 心がすっと落ち着く癒しの空間🕊️ ✨ Highlights ✨ 📍 Colorful ceiling paintings – so photogenic! 📸 🪷 Peaceful and spiritual vibes 🛕 Perfect stop for pilgrims and travelers alike A place where art meets peace. You’ll feel something special here 🌿

観光地として完成されていない、リアルな信仰が今なお続いているということがビンビン伝わってくる境内。新鮮！

二度目の参拝。 恐らくですが、新進気鋭のお若い住職様だと思っています。色んな取り組みをされていました。 駐車料金普通車200円ですが、交通安全シールをいただきました。 売店にはお遍路グッズが充実していました。

ご飯食べたり出来る道の駅的な感じで寄ってみましたが、ジオパークや弘法大師さんの説明がある地域センターみたいな感じの施設でした。 自然や歴史の勉強にはなりますが、お腹空いてる時に行っても満たされません。 食後かお腹空いてない時に行くことをおすすめします。

20250403 近くに「最も新しい大地」があり そりゃもうジオパークセンターで 調べるしかないなぁ訪れました。 GoogleEarthでみると 四国には東西のシワシワがたくさん プレートの境界も近いし 南海トラフ地震もそろそろだと言うし １２枚のプレートのうち ４枚が日本列島の下にあるのだから 地震が多いのは仕方がないが⋯ 展示を見て シワシワは付加体 南海トラフ地震はフィリピンプレート とても良く分かりました✨️ 高知に向かう道中 津波避難タワーがあり 地域全体で対策をしているという 実感があります。 地震が起きないことが一番良いのだけど 地球が元気だということでもあり 複雑な気持ちです💦 日本海側で生活していると 防災意識が低いのですが 危険と隣り合わせに生活している様子を 心に刻んでおこうと思います。

2025年夏休み旅行にて。 元は中学校だったという施設で入館無料です。分かりやすい展示に大人もどっぷりと見入ってしまいました。 たまたま訪問したときには、ボランティアの方の案内があり説明がとてもわかりやすかったです。

歩き遍路の途中で立ち寄りました。この付近はau携帯が圏外で通信不可。 館内の展示（南海トラフ地震、地元のお祭りや植物、海洋深層水、室戸ジオパークについて等）を見ながら、WiFi利用してください。 特にDMVのネット予約QRコード画面は、電波が受信できるうちにスクリーンショットしておくことをおすすめします。 併設カフェはソフトクリームやアイス類、お土産のみの販売で、ここから室戸岬までは、ほぼ飲食店ありません。 高知東部交通のバス乗り換え地点でもあり、会社のホームページには歩き遍路用に牟岐線、DMV、バスの乗り継ぎ時刻一覧表が掲載されているので、とてもわかりやすく利用しました。

室戸の地形、地質をかなり分かりやすく解説してある。子連れであったのでゆっくりは見れなかったのが残念だ。ブラタモリで来て欲しい。

広い駐車場と立派な建物です。ただ展示内容はすこしがっかりでした。解説内容が貧弱でわかりにくい。無料だけあるかな。糸魚川のジオパーク（フォッサマグナミュージアム）は良かった。 それと、近所にはサイクリングを楽しめるようなところは無いにも関わらずきれいなレンタサイクルが１０台くらいおいてありましたい。ちょっと無駄かな。

大人二人で行きましたが、３D眼鏡をかけて、日本列島付近の海溝の深さを体験できるコーナーが面白かったです。室戸の数キロ先から急に深くなっていて、そこから海洋深層水を取っているんだと勉強になりました。ここで、３D眼鏡で海の深さを知ってから、隣接する赤穂化成株式会社の人二人で行きましたが、３D眼鏡をかけて、日本列島付近の海溝の深さを体験できるコーナーが面白かったです。室戸の数キロ先から急に深くなっていて、そこから海洋深層水を取っているんだと勉強になりました。ここで、３D眼鏡で海の深さを知ってから、隣接する赤穂化成株式会社の深層水事業所に見学に行くと更に面白いのでおすすめです。

四国最南端の岬 ここまでの道程は高速道路はありません。 一般道ですが狭くもない大型車が通れる片側1車線の道路。 カーブも少なく比較的走り易い道です。 キャンピングカー問題なく通れます。停まれます。 車中泊は分かりません。 台風シーズンになると良く耳にする岬です。 遊歩道が整備され徒歩で回れる道が整備さらてます。 植物は南国をイメージする様な物が自生しています。 食事スポットはありませんのでお食事の後に腹ごなしに是非どうぞ！ 海も綺麗で是非訪れてみて下さい。 ワンズもお散歩可能です。 お邪魔しました。

【四国の端巡り　四国のわりと南端】 弘法大師が悟りをひらいた地とされる室戸岬は、海岸線のほぼ全てが自然のままで雄大。植生も豊か。ハマナスのシーズンに行きました（夏場）。小さめの駐車場が岬先端周辺に点在してあります。国道から海側には人工物もほぼないので。写真撮影に向いています。

室戸と言ったらやっぱりここは外せない場所。 とても雄大な眺めを見ながら散策出来る遊歩道があり、自然を楽しめる場所だ。 四の五の言わず中岡慎太郎が見つめる海を見に一度訪れて見る事をオススメする。

お土産屋の横の入り口、恐らく中央エリアへの道が工事中で封鎖されていました＞＜ちゃんとリサーチして行くべきだった・・。 四国最南端の足摺岬と生えている植物の雰囲気が似ている印象。共に最果て感があって好きな風景。

不思議な岩や植物がたくさん 海も綺麗です。 風は強く吹いていました。 駐車場にはさくらカットの 猫ちゃんが。 ふっくらしてるから 地域猫としてお世話されてるのかな

2025年10月8日(水)ツーリングで初訪問 空と海と風と波、全て気持ち良く感じました。

一度行きたかったところ。 日没寸前で空のグラデーションがとても綺麗でした。 世界ジオパークにも認定されているのでぜひ一度行くことをお勧めします♪

仁淀川は西日本最高峰の石鎚山に源を発し、四国山地を南へと下りやがて土佐湾へと注ぎ込む、流域面積1560キロ平方メートル ・ 延長124㎞の河川で、吉野川、四万十川に次ぐ四国第三位の河川だそうです。河川の水辺利用率、一級河川の平均水質ランキングで全国一位になったこともあるようで、絶景ポイントもたくさんあるようです。澄んだ空気の中で、清流仁淀川を眺めているととても癒されました。仁淀ブルーと言われるだけあってきれいな水質には感動します。

神秘的だった！ 滝の水飛沫も感じられ、水はとても澄んでおり、気持ち良い空間でした。 人はかなり多いので、道も細いため、列に並んで現地のスポットまで行くような感じです。 また階段は少し急になっているので、行かれる方は靴で行くことをオススメします！ 駐車場は無料であり、専用パーキングが何箇所かあります。

なんとも言えないくらい綺麗で 澄んだ水。滝の辺りにはマイナスイオンが出ている様で気持ちがホッとします。 それに涼しいですね。 その場所から離れたくなかったです。

天候や場所により、様々な彩りを魅せる仁淀ブルー。圧倒的な自然美と、渓流ならではの激しさ、雄大な静けさが入り交じる。 山間部を通った者しか観られぬ。四国が誇る永遠のノスタルジア。

透明度がすさまじく、ほとんどゴミがない。 もぐってもはるか遠くまで見通せ、中で泳ぐ小魚もくっきり見えた。 四国へ行くなら、絶対にいくべき景勝地。 ただ、狭い小道なので、ハイシーズンだと大渋滞するこがあるので、オフシーズンに行くのがおすすめ

通称、「にこ淵」または「仁淀ブルー」。 神秘的な滝壺の景観を楽しむことができる。 ブルーというよりはエメラルドグリーンといった感じで、いずれにしても夏の強い日差しからのオアシスといった印象で、パワースポットとしても癒やしの場所としても楽しめる。 滝壺近くはマイナスイオン効果の涼しさもあり心地よいが、ここにたどり着くまでの道のりが大変。 午前の方が綺麗と言われているためか、訪れた時には駐車場待ちの車でごった返していた。 ごった返していたが、係員がおらず駐車するのが大変だった。 →その後、11時ごろ、係員が来て混雑は解消された。 観光スポットとしての大きさ(面積)は小さいので、滞在時間は30分未満といったところ。 旅の訪問地として仁淀ブルーを計画に入れるなら、地理的にもアクセスがよくないことを含め、渋滞時間も考慮されることをおすすめする。 なお、「にこ淵」は急な階段を降りていくので、帰るときには当然昇らなければならず、途中、マスクを外してはぁーはぁーしている人が少なくなかった。

5月でしたが、季節外れのもみじが見れました(笑) とても綺麗な川で、川底が遠くからでもしっかり 見えます♪ 次回は、紅葉の時期に行きたいです ( * ॑꒳ ॑* )

仁淀ブルーが見られる代表スポットの一つで、充分キレイではありますが、行った時はエメラルドグリーンでした。 遊歩道も歩きやすく、高低差も少なめです。 駐車場は数カ所あります。

安居渓谷に行ってきました。特に砂防ダムが見たかったのですが。この日は水量が少く二段目の水量が少く綺麗な二段の滝を見ることは出来ませんでしたが、それでも色付いている一部の紅葉を見ながら散策出来ました。ここの渓流はどちらかというとグリーンの色が強く感じました。ですがとても透明度が高く綺麗な川でした。途中にある背竜の滝は水量がなく枯れ気味でした。散策のルートなのですが、川沿いを歩くコースと車が通る事の出来る遊歩道があるのですが私は行きは川沿い、帰りは遊歩道で帰ってきたのですが、帰り道は下り坂の遊歩道を選びました。川沿いの道は足場が悪く砂防ダムまでまぁまぁキツかったです。 駐車場なんですがたしか３箇所位ありました。私は初の安居渓谷だったので一番最初の駐車場に駐め、歩いて砂防ダムを目指しましたが、結構車で移動している方々も多く感じました。他の方の写真を見ると、太陽の日が入って綺麗に見えるのですが、時期的な問題か分かりませんが　渓谷なので私が滞在した午後の時間帯だと少し暗い感じがしました。夏だと紅葉は見る事は出来ませんが、個人的には川にも入れる時期の方が良い様なかんじがしました。　　最後に　とても綺麗な渓谷でした。ですが安居渓谷に向かう道がとても細く、場所によっては２台が通り抜ける事の出来ない道がほとんどでした。 個人的な意見なのですが、私は半袖の時期で午前中がオススメてです。

有名な仁淀ブルースポットは、にこ淵や中津渓谷などいろいろありますが、ここ安居渓谷が一番感動しました。駐車場から川沿いを登っていくルートで、時々河原に降りられる場所があります。本当に深い青色で、普段の日々のことを忘れてしまうほど幻想的です。

まさに仁淀ブルーと言われる清流だと思いますキラキラ透き通るような透明度ですし、入ってみて気持ちよかったです✨県外からもおいでになるのも納得できる美しさだと思ってます✨✨高知の自慢の一つと言えそうです

仁淀川が台風大雨の影響で増水、濁流だったので急遽上流の支流安居渓谷に... 水量は多く感じましたが水も濁り少なく綺麗でした、滝が至る所にあり素晴らしい景色でした。 水も冷たくて自然に癒されました。

涼を求めて安居渓谷付近へ、木陰は涼しい～。 元祖仁淀ブルーはいつ観ても綺麗なねぇ。 豪雨で増水しても全然濁らんもんね。

とにかく綺麗でした。にこ淵とセットでおすすめです。 仁淀ブルー鑑賞スポットはこの辺だとにこ淵、中津渓谷、そして安居渓谷が思い浮かびますが仁淀ブルーを「より触れて楽しみたい」方には安居渓谷を勧めたいです。 夏場は川の中に入って遊ぶのも楽しそうです。 駐車場もちらほらありますが、行くまでの道は狭いので行かれる際は十分ご注意下さい。

賤ヶ岳の戦いで有名な七本槍の一人である加藤嘉明が江戸時代始めに築城した四国最大の城郭です。有料駐車場とロープウェイ（リフト）で手軽に本丸まで行けるのですが二ノ丸史跡庭園も見学するので隣接する無料駐車場に駐車して徒歩で天守も見学しました。 今回は無料駐車場を利用できましたが庭園内や本丸までの道で見かけたのは５組程度だったのに３０台近いほぼ満車だったのには違和感しかなかったです。 二ノ丸史跡庭園は入場料200円で収穫したミカンも貰えました。入場者を増やそうと考えたのか「恋人の聖地」の移動式看板が立っていました。場違いな看板に三ノ丸に観光用の有料駐車場で集客数UPできそうなのにねでした。 二ノ丸から本丸までは標高差100m程で距離も700m程なので直ぐに辿り着けました。 現存する12天守の一つの大天守を含む21棟が国の重要文化財に指定されて復元建築を合わせると40越えと国内トップクラスです。大天守は五層が建つ天守台に三層なのでドッシリとした外観で珍しいです。同じ連立式天守（天守・小天守・櫓を四方に配置して渡櫓でつなぐ形式）の徳川紀州藩の和歌山城とよく似ています。 本丸からの眺めがとても良くベンチで休まれてる方が多かったです。今回は季節はずれですが晴天の桜シーズンは気持ちも晴れやかで最高でした。

レンタカーで松山城近くまで行き、ロープウェイから徒歩数分のところにある私営駐車場に駐めました、周辺は細い道が多いので、あまり大型駐車場はないようでしたが、１時間100円で数台停めれる規模の駐車場が何ヶ所かあり不便はありませんでした。 ロープウェイ（10分間隔、3分で到着）とリフト（随時利用可、6分で到着）は同じ乗車券で利用でき、往復520円でした。せっかくなので、行きはリフト、帰りはロープウェイにしてみました。リフトは開放感があり、ロープウェイは乗務員の方の案内が良かったです。季節の良い時は標高132mの山頂まで、坂道はきつそうですが徒歩で登ってみるのも楽しいかもしれません。山頂駅の長者ケ平から天守閣までは約10分。石垣が見えた時にはその鉄壁な造りに感嘆の声が漏れました。巨大な石が高く積まれた城壁が幾重にも重なり、曲がりくねっており、敵からの攻撃をかわす為の巧妙な設計となっています。また、「登り石垣」に守られた難攻不落のお城は重厚感があり、目を奪われました。「現存12天守」とのことですが、これほどまでに立派なお城をその当時に築城したことに本当に驚きます。 天守閣の中には貴重な文化財が展示されていました。階段が相当な急角度なので、足の不自由な方には厳しいかもしれません。最上階からの眺めはとても素晴らしく、松山市内を大パノラマで楽しむことができました。城前の景色も素敵だったので、ゆったり散策するのがオススメです。 歴史的な建造物でもあり、眺望もよく、訪れることができて本当に良い時間を過ごすことができました。

お城だけじゃなくて、周りにも百貨店などがあり栄えているエリアです。そこを上がら一望できる。 公園の雰囲気も良くて観光に来た！って思えるお城です。甲冑を無料で着たり、ゴンドラやリフト（片道）260円など、お気に入りのお城になりました。

今回の松山への旅行のもう一つのお楽しみでした。 お城へはロープウェイとリフト、どちらでも利用出来るとのことだったので行きはリフト、帰りはロープウェイで行ってきました。 ※リフトなら待ち時間なしで乗れるため ただ、リフトを下りてから坂道を歩くことになるので結構歩くことになります。 早朝の曇り空から一転、山頂に登ったころにはとてもいい天気で天守閣からの景色は四方全てずっと向こうまで見渡せるくらいに晴れてくれました。 ロープウェイ（リフト）の往復料金が520円、城内に入るのに520円かかるのでご注意下さい。 あと、お城の中の階段はとても急なのでご注意下さい。

平日に伺いました。外国からの観光客もさほど多くなく、天守閣までしっかり上がって観ることができました。お城の中では、刀を持つ体験コーナーや鎧兜を装着できるコーナーがあり、面白かったです。 天気も良く、風もあまり吹いてなかったので、行きも帰りもリフトを利用しましたが気持ち良かったです。むしろ、ロープウェイはぎゅうぎゅうにお客さんが入っていて、リフトで正解だったなという感じです。

ロープウェイがj8時30分からなので早めに行きました。 駐車場は乗り場より上のコインパーキングが1時間100円で安いです。 松山城用の駐車場は1時間200円だった気がしますが乗り場までの距離は変わりませんので空いてればコインパーキングをお勧めします。 ロープウェイとリフトがありますが、寒かったので行きはロープウェイで帰りは景色を楽しめるリフトにしました。 松山城も外国人とくにアジアの団体が多かったです。 現存天守一二城の一つですので.中は階段も急でスカートは避けて方が良さそうでした。 天気が良かったので最上階からの眺めも楽しめました。 愛知県西尾市出身の加藤嘉明公のかわいいキャラクター画と、城のセットで是非写真を撮って見てください😉

現存12天守のうちの一つ、平山城の大変立派なお城です。 大街道からお土産屋の立ち並ぶ通りを歩き、ロープウェイやリフトでアクセスできます。 店主からの景色は、松山の街並みが一望できる大変素晴らしいものです。

朝の一番風呂は混むと伺っていたので 9時少し前に到着🚘 それでも列はできていたので並びました。 途中でスタッフの方が料金表を持ってきてくださって 特に詳しい説明もなかったため 私たちは神の湯二階席のために40分程待っていました。 ところが、やっとチケットを購入できると思ったのですが 神の湯は整理券が必要だと、、 説明も特になかったためずっと待ってしまい さらに、整理券をとって15分程待ちました💦 お風呂は気持ちが良くて 二階席も静かでとても過ごしやすかったです！ 道後温泉に行く方は列に並ぶ前に 詳しい説明を受けてから順番待ちすることをオススメします✨

温泉周りに雰囲気がありますが中は少しがっかりします狭いところに沢山が入る洗い場さえ確保しにくい状態古来の温泉なので水風呂など新たに作ることがゆるされていないとのことでした！スタッフより！またいろんなコースを案内されますが利用時間は一時間といわれますのでお部屋などお使いするのは無駄かなと思います！時間は少し30分程長いかなと思います！入るなら700円ので良いと思います！近辺のホテル情緒はありますが他に良いところとなるとお城　展望　お魚が美味しいとのことです！納得されていってください！

松山観光となると、松山城と道後温泉巡りは外せませんよね(^^)？ とは言え、時間的余裕が無かったので、今回は本館にて一番リーズナブルな神の湯のみ堪能しました。入湯料大人700円。約一時間ゆったりした時を過ごせました。 思っていたよりは広く無い神の湯の間でしたが、混んでいなかったので良かったです。ただ私にはちょっとだけ湯温が高く、途中で半身浴に切り替えたりしました。 湯から上がった後は、瓶のコーヒー牛乳を右手に、左手は腰に当てて、ゴクゴク・・・。ぷは～っ、美味しい！ 公衆浴場としては、日本で初めて国の重要文化財に指定された本館。令和の大リニューアルも完工し、今後も道後温泉のシンボルとして賑わいを見せてくれるのでしょうね。

重要文化財に指定されている趣のある銭湯という事で、行ってみたかった。 以前に来た時は長蛇の列ができており、さらにバイクを停めるところも見つからずに断念した。 今回は休日前日だったが、比較的空いており、並ばずに入ることができた。 入れる湯船や利用できる休憩室の違いで4つのプランがあるが、初めての利用なら、神の湯2階席が利用できる¥1300のプランがおすすめ。お茶菓子のサービスと浴衣のレンタルが料金に含まれている。湯上がり後の休憩は道後温泉らしさを感じる特別な体験だ。 神の湯自体は、古い作りではあるもののただの公衆浴場です。平日で空いていたとはいえ、浴室はかなりの密度でした。次に行く時は霊の湯に入れるプランでゆっくりしたいです。 バイクの駐車場について 公式に大型バイクが停められる駐車場は見当たらず、本館の電話案内でも紹介してもらうことはできません。 本館の東側に駐輪場があり、自転車やミニバイクが停められます。駐輪場の公衆トイレ前に若干スペースがあり、数台の大型バイクが停められていました。停める場合は自己責任で(^^;) 本館南側に位置する車用の駐車場に入っていくバイクも見かけました。正式にはバイクの利用は認められておらず、バイク用の料金プランは無いため、車と同じ駐車料金となります。 タオルのレンタルは¥100、大きなタオル(バスタオル)は¥300。荷物に余裕がある人は持参すると良いと思う。

朝風呂で訪問、朝食前の6時過ぎです。神の湯のみの利用でしたが、混雑はなく快適に過ごせました。 道後温泉本館の入浴料の一部は、国の重要文化財である道後温泉本館の保存修理に役立てられるとのことです。 (2025年9月)

中の温泉は狭いうえに朝一と営業終了間際以外は激込みだそうで利用していないので前を通っただけ。工事が終わった直後で見れました。見るだけでも楽しいです。温泉入るなら別館をおすすめ。

道後温泉の公衆浴場。 入浴のみや休憩所、特別浴室が利用出来て、それぞれ入口でチケットを購入する必要があります。 今回入浴のみで利用しました。 休日でしたがすんなり入れました。 脱衣場や浴場は広くなく昔ながらの銭湯という感じでした。 泉質・湯加減は丁度良かったです。 とにかく人が多いのでサッと洗って浸かって出るという感じです。 長居するような感じでは無いですね。 ゆっくり温泉に入りたいのなら近辺の温泉ホテルや旅館に宿泊するのが良いでしょう。

真言宗の寺院、四国八十八箇所第五十一番札所です。 国宝の山門（仁王門）を見るため、松山空港から「湯の山ニュータウン」行きバスで直行（約1時間）しました。 国宝・重要文化財の建造物の他、本堂右方向の第二洞窟や宝物館、左方向の愛媛パコダなど、不思議なものがたくさんありました。

道後温泉から近く車で数分の所にあるちょっと変わったお寺。 仏像など異国情緒漂う日本的では無い感じの寺院でした。 境内に入ると参道にお店らしき物が多くありますがほとんど閉まっていました。 鐘があり自由に突けますが、近くに民家もあるので節度を持って突きましょう。 奥の方にマントラ洞窟があります。 入場無料ですが入口に賽銭箱があります。 中に入ると涼しい風が吹いてきます。 照明は暗く手持ちのライトが無いとほぼ見えません。地面も濡れているので、石像にぶつかったり転んだりしないよう注意が必要です。 洞窟は一直線で所々に石像などがあります。長さは約160ｍ程です。奥まで行くと狭い出口があり裏の道に出ます。特に何も無いので引返す必要があります。 境内に桜猫もいました。

何か閉店(？)間際に行ったので洞窟とか閉まってて残念でした…。 アクティビティがかなりたくさんあるので、時間に余裕を持って拝観された方がいいかと思います。 洞窟と休憩所以外は砂を触るやつとか輪をくぐるやつとか(ボギャブラリー少なくてすんません汗)のアクティビティはこなしました。 あと残念だったのが三重塔がリノベされてる最中で、全く見えませんでした…。 十二神将の絵は良かったです。 また来たいと思います。 とりあえず結構人がいっぱいで、商業的な感じも否めないというか…汗

四国八十八ヶ所五十一番札所 五十番の繁多寺から車で１０分弱。 参拝者駐車場に置いて、道路側から入ると、昔は両脇にお店があったんだろうなみたいな回廊。数軒は営業しているけど、閉めているところもある。 １０月頭にお参りしたのだけど、7月末締め切りのポスター掲示されててなんだろうと思ったら、その上に感謝のお手紙貼ってあった。 なるほど工事中の覆いされてるのがその三重の塔か。工事が終わったらまた見に来たいものである。 本堂前の三鈷杵（デカい）に度肝抜かれつつお参り。 なんか謎の輪っかとかあった。

人が多くてびっくりしました。特に太子堂右横では人だかりができていました。久しぶりに見る団体さんです。でも外国人方です。日本人の方でないのが残念です。

可愛い、地域猫ちゃんたちが迎えてくれます。慣れているようで、茶トラさんや三毛猫さんがさわれました。四国参りの御朱印がいただけます。

44からスタートのお遍路のこの日のメイン、最も規模もあり国宝建造物もある51番石手寺。 裏の洞窟も良かったです。

バスを降りた瞬間から岩と石、名石が大量に置かれている。石材屋さんかなというレベル。山門から境内に入るとまさに絶景。巨石かつ名石があらゆるところに配置されている。四国の石だけでなく全国から集めている感じがある。木化石がベンチとして何気なく置いてあるレベルで大量の石が置かれている。正直、石好きの自分としては極楽浄土に来た感じがして、いやがおうにも信仰心が湧き上がってくる。住職の趣味かもしれないが、突き詰めた好きという感情は凄い！是非訪れるべき。

四国八十八ヶ所三十八番札所 三十七番の岩本寺から車で２時間弱。四十年前に親に連れられて足摺岬行った時は香川から半日かけてたけど、今は約四時間。道路事情の改善が本当にありがたい。 とは言え２時間弱の長丁場なので、途中休憩はしたほうがいい。 あと、ここまで来たのならぜひ足摺岬そのものの観光もしてほしい。地獄の穴とか不増不滅の手水鉢とか、そそられる物が多い。 脱線が過ぎる。 金剛福寺、長い時間をかけて行くだけの価値は十分にある。 いろんな石がいたるところにあり、絶妙な景色を作っている。 個人的には亀の石が大変可愛かった。 お天気が良かったからか、たまたま私が行った時にお座布団の日干ししてた、ふかふかのお座布団でおつとめして下さい。

四国最南端の第38番札所。高知県の中でも札所間の距離が最も長い所です。 庭園が綺麗で境内には大きな池があります。金剛福寺のお守りは、江戸古来から伝承されたお守りをはじめ、寺名通り『金』『福』を授けるオリジナルのお守りを授与されています。写真のお守りを買って頂きました(^^) 足摺岬に近いので、一緒に観光するのもオススメです!!行きたいと思っていましたが、行くリストにいれておらず、足摺岬に行く前に発見し、寄りました。境内は広いですが場所によっては少し混みます。

足摺岬の近くにあるお寺です。 三十八番札所になっています。 中は広く、庭園が極楽のようになっています。 独特な雰囲気があり、パワーを感じられる場所です。

四国八十八ヶ所霊場の一つ金剛福寺になります。足摺岬へ行った際に立ち寄らせていただきました。池のある庭がとてもキレイで素晴らしかったです。 私は車で行きましたが、足摺岬がかなり遠いので歩きや自転車の方々は大変でしょうね。

第38番札所　金剛福寺 37番の岩本寺からはかなり距離のある札所です とても広くて色々オブジェがあるお寺です 足摺岬観光に来た人がついでにお参りするようでお遍路さん以外の人もたくさんいました 私はお遍路に来たついでに足摺岬を観光しましたが笑

四国八十八ケ所霊場第38番札所金剛福寺さん。御本尊は三面千手観音菩薩様。足摺岬の隣？台風がよく来てる印象の四国最南端の札所です。こちらはまた桁違いに立派な本堂でした！床は大理石ですし室内は漆塗り、大きな柱には金がはられてます。運良く今回は三面千手観音菩薩様を近くで拝む事が出来、ご住職ご夫妻の法話も聞かせて頂きました。台風との闘いの歴史、歴代朝廷との密接な関わり。興味深かったのはご住職の奥様が印度旅行をされた時、超有名寺院の御釈迦様が着ておられた衣を突然プレゼントされたというお話し。興味の有る方は調べてみてくださいね。せっかくなので足摺岬を観光させていただきました。ありがとうございます。

御存知のアンパンマンミュージアム。 NHKの朝の連続テレビ小説「あんぱん」が好評だったせいも有ってか大勢の入館者で賑やかだった。 今年から事前予約制に変わったという。幸い直ぐに入館させてもらえたが、事前のネット申し込みが原則だと注意された。団体観光客が多いと入館を断られるようなので注意がいる。 入館料も1200円に値上げになっていた。 やなせたかしの絵本、詩集 、随筆といった多種多様な作品群を網羅した素晴らしい記念館・美術館だと思う。 優しい文章、表現の裏には5年間の兵役で得た反戦の思いがあったことも吐露されていて、新しい発見だった。また、アンパンマンの話は当初は大人向けに作られたものということも予想外のことで驚いた。 子供はもちろん大人にも生き方を考えさせられる施設だ。 ３㌔程離れた柳瀬家の実家跡に、やなせたかし夫妻の墓所が昨年完成（朴の木公園）しているので、こちらも必見だとお勧めする。

いたるところにアンパンマンの銅像がありとってもかわいい。足元にアンパンマンの映像が流れていたり、体験型の施設もあります。こども目線にたったギミックがたくさんあるので、お子さんと一緒に利用したら必ず喜ばれると思います！

朝ドラの場所にもなっていたので興味があり旅行で寄りました。初めて訪問したのですが、スタッフさんがチケットの購入の仕方も親切に教えて下さり助かりました。予約の案内がありましたが、クレジットカード決済だったので止めました。 館内は見るところも多く楽しめました。さしかしエンボスのスタンプは私たちには分かりにくく、普通のスタンプの方が良いと思いました。よく歩き、階段も上がったり下がったりといい運動になりました。

高知県旅行に来て、有名な観光地 やなせたかし生誕の地で、アンパンマン以外のメルヘンと詩も展示されていて、すごく見応えありました。チケット🎟️は事前に用意した方がいいです。近くの駐車場🅿️はすぐ満車になるので、朝早めの来場がおすすめ

朝ドラ「あんぱん」にハマり、約30年ぶりに高知を旅行。そうなると「やなせたかし記念館」は外せません。 チケットは公式サイトから事前予約しました（QRコード発行）。大人1,200円で「アンパンマンミュージアム」と「別館」と「詩とメルヘン絵本館」の3つ入館できるのでお得です。 入館後すぐ右手にあるグッズ販売コーナーでは「混雑する前に購入を！」とアナウンスがあったのでお土産物は先に購入しました。祝日だったため10時過ぎにはすでに館内は満員でした。 展示はフロアごとに子供向き、大人向きと分かれていて、さらに館内各所に10ヶ所の型押しスタンプラリーもあったり世代を問わず楽しめる工夫がされていました。 作品の世界観を体感できるし、アンパンマンの歴史を知ることができる老若男女が楽しめる素晴らしい施設でした。

実は入館できなかった。完全予約制になったとのこと。外を見ると並ぶ通路が長く作ってあった。こんなに多くの人が来たのだなあと思った。昔来た時は小高い山の上にポツンと立っていたような気がするが建屋は多い、綺麗な飾りや銅像が多い、遊具備え付けの遊び場がある、道路や橋が出来ている、ホテルまである、さらに近くに道の駅や綺麗なトイレ、温泉プール施設（だと思う）まで出来ている。なんと賑やかになったこと。予約をとって再度訪問か。

5歳3歳の子供をつれて行きました。神戸などのアンパンマンミュージアムと比べると遊ぶ所は少なめではありますが、地下に遊ぶスペースがあったり、無料の写真撮影を取れたり、スタンプラリーがあるので子供がはしゃぎながら見つけに行ったりして楽しめました！一時間半あれば楽しめたので網羅するために1日かかると言う事もなく、いい規模感で満足です。 アンパンマンと撮影できたのも◎でした！

8月19日（火） 子供が小学生の頃以来ですから、約25年ぶりくらいに桂浜水族館に行ってみました。 1931年4月1日に開業されて、今年は94周年目になるそうです。たぶんですが、ウミガメの水槽は開業当時からあったのではないでしょうか？　私が初めて訪れたのは幼稚園の時なので、今から61年くらい前になりますが、今と同じウミガメの水槽（プール）があったように記憶しています。 じっちゃんの私には⭐⭐⭐かもしれませんが、いろいろな生き物と近くでふれあえる水族館は子供たちには⭐⭐⭐⭐⭐だと思います。 今日一番に癒されたのは、昨年の7月13日生まれのミナミアメリカオットセイ・ナガックー君でした。 ヒレアシ幼稚園（フライングプール）で元気に泳いでいました。30分くらい見たり撮影したりしていましたが、20分くらい経った時でしょうか？ナガックー君を撮影していたスマホ（手持ち）に軽くキスをしてくれて感激！😊　動画撮影もなんとかできたので見て下さい。 オットセイの年齢は、人間に換算すると最初の一年が4歳で二年目以降3歳ずつ年を重ねていくそうなので、彼は4歳と5歳のあいだになるので好奇心旺盛なのか？長い間見ていた私に慣れたのか分かりませんが、至近距離まで来てくれてとても嬉しく思いました。 名前に込められた思いの通り、長〜く元気でみんなに愛される存在で居て下さい。 （彼には星10個ですね！） もう少しで節目の100年、これからも来園されるお客様に愛される、ふれあいと工夫の詰まった水族館であってほしいと思います。 何度かやり直ししましたが、動画を投稿するとアップロードが完了しないので削除しました。😂

所謂動物との距離感がバグってる系の水族館です。 平日の午前中に行きましたが空いてました。 入園料は一般的な水族館と比較すると割安ですがややコンパクトな規模の水族館なので割高に感じる方も居そうです。 動物や魚にエサやり体験が出来るコーナーが沢山あります。 動物との距離感が近い故か園内には柵に手を入れると手が噛み千切られる旨の注意書きがいたる所にあるので手は柵に入れない様にしましょう。

ドッグフレンドリー🐕（ルール有り）小さい水族館ですが、餌やりなどのふれあいが出来ます。大きな水族館にはない魅力的な体験型水族館です。ウミガメが必死に餌をねだる様子や，群れる金魚などここでしかみた事がありません。コンパクトで回りやすい！！

スゴク動物が近い怖がってなくてカピバラも撫でてと寝転ぶ　ペンギンもご飯の魚を待ってる　すぐ足元まで来て見上げるひたすら魚待ち　ウミガメか怖いくらい近くまでくる　あしか？オットセイ？も近い　いづれも魚販売機ありです

某テレビ番組で話題の水族館d(≧▽≦*) 入館料は規模に対して考えれば高いですね(´・ω・｀) 15時前に入館したら直ぐにトド？オットセイ？のショーが始まりました- ̗̀( ˶^ᵕ'˶)b ……近い近い近いΣ(ʘωʘﾉ)ﾉ ほんまの目の前まで来てくれますヾ(=д= ；) それに本日は津波避難訓練も行うとの事でそれに参加しました(´>∀<｀)ゝ 参加者は坂本龍馬記念館入館料無料の特典٩(ˊᗜˋ*)و 参加したあとで水族館を再入館し拝観(ㆆᴗㆆ)♡ 展示が……ある意味バグってるなぁ( ´﹀` ٥ ).｡Oஇ 美味しい魚料理と書いてある水族館って(´-ω-｀;) 何故かこっちを向いてくる魚があったり(」・ω・) 金魚やウツボが大量に……(´>∀<｀)ゝ

桂浜にある小さな水族館に行きました。 現在、一部エリアが改装中のため入館料は半額の800円になっていました。多くの生き物に餌やりができるのは特徴的で、体験としては楽しいポイントでした。 ただ、少なくとも今の時期は内容に対してやや物足りなさを感じるかもしれません。訪れたのが平日だったこともあり、館内は少人数のスタッフで運営されている印象でした。 スタッフの方々は真摯に取り組んでおられましたが、生き物の魅力や面白さがもう少し伝わってくるような展示や解説があると、より楽しめたように思います。 ちなみに、なぜか近づいてくる魚がいて、その紹介は個人的にとても興味深かったです。

私が行った時は工事中で、入館料が半額になっていました。 餌やり、ドクターフィッシュなど色々な体験ができてとても楽しいです！ 大きなアジフライも美味しかったです🥰 ドクターフィッシュは手を怪我している方は要注意です。 水族館の独特なキャラクターも癖になります。

高知城も行かれるなら絶対に共通券が良いと思います。 3階ロビーから追手門と天守のセットがバッチリ眺められますよ。 展示物やミュージアムショップは同じ城址公園にある仙台歴史博物館に比べると少ない。 とはいえ、長宗我部や山内の戦国大名に幕末期の志士や容堂などがお好きなら十分楽しめます。 追手門の真ん前なので場所は分かりやすいのですが駐車場は見当たらないです。 旅行者はお城近くに宿泊をして、お城巡りついでに訪ねた方が良いと思います。

3階に有料展示室のある文化施設です。 高知城に行く前に立ち寄り、土佐・高知や、お城のことを軽く予習すると良いです。 当日なら再入場できるチケットなので、お城を見た後、ゆっくり復習することもできます。 3階からは、天守と大手門の良い構図の写真が撮れます。

3月8日に来てみたら8周年ということで入館料は無料だった。 入り口では模造刀を実際に抜くことができたり、陣羽織を着たりすることができるイベントをやっていた。 こういうイベントは非常に貴重。 展示場は意外と小さいが800円ならまぁこんなものか。 大きな博物館をみると規模がでかくなるほど割安なんだなと感じる。 展示一つ一つに割と丁寧にキャプションがつけられていて、全部見るならかなり時間がかかる。 タイの姿の仕出し屋の器等意外な展示物もあったりして面白い。 城の説明は実に丁寧なのでお城好きな人は是非行くべし。

2025.524 四国ツーリングの際に寄りました。 この日は雨になり高知に2泊したので待機中に寄ってみました！ 高知城とのセットチケットもあるようでしたが雨なので博物館のみにしました。 高知城や高知の歴史についてじっくり見学出来ました！ とても為になります！ 屋根付きの駐輪場も有るのでバイクでも寄りやすいです！

高知城とのセット券で入場できた歴史博物館。 展示は少ないが建物はとても立派だった。

高知城から博物館のコースをお勧めする！ 展示の仕方が平面的でオーディオガイドもあるが一から聴いていたら際限がない。 美術館の企画展で貸し出すようなオーディオガイドのように見どころをピックアップして解説してくれるものが理想。 入ってすぐのビデオコーナーは導入展示かと思い見ていたが、これが延々と続き、移動の疲れもありつい船を漕ぐことに。気づくと30分経っており、後は駆け足で城へ。ガイドの方の説明付きで城内を回ろうと思ったが時間が合わず断念。 手にした【るるぶ高知2024発行】には「城見学前に展示室必見」とあったので博物館→城にしてしまったが、やはりボランティアガイドの方の話に聞き入りながら城の実物を体感して回りたいものだ。 2025年1月中旬に訪問、クルーズ船の寄港地で寄ったため時間に制約があった。

高知城や独自通貨のはなしの展示物とても楽しかった そしてこことても涼しく 外が暑かったので涼めてよかった

個性的な俳優さん。というイメージだけだったけど、記念館に行ってみて、すごく多才で暖かくユーモアのある素敵な方。絵や文章に優しさがあふれている。 俳優だけではなく、人間としてすごく素晴らしい方。人生を楽しんでいらっしゃったんだなぁ。こちらまで楽しく笑って作品を観ることができました。 記念館、カフェの方も感じよくて、宮本信子館長さんみなさんで伊丹十三さんへの愛というか、敬意を持って守っていらっしゃる記念館でした。

伊丹十三のセンスと天才ぶりがユーモアたっぷり紹介されています。コンパクトながら見応えありファンにはたまりません。館内にカフェがあったので次回はそこでくつろぐ時間も持ちたい。

いつ来ても、宮本信子さんや周りにいた人たちの伊丹十三さんへの深い愛を感じる場所。 駐車場は広くはないけど５台くらいは止められます。 展示は値段の割に多く見応えあるので、午前いっぱいかけてゆっくりしたい。 伊丹十三さんを知らなくても楽しめます。知ってる人はさらに楽しめます。 13日には伊丹さんの映画の上映もあります。

10年ぶりに来館。松山市駅からバスで20分ぐらい、天山橋　というバス停から歩いて2分ぐらい。伊丹監督ファンには楽園のような記念館。 お客は開館から1時間ぐらいは自分一人だった。寂しい。

自身初の四国ツーリングにて、念願の来館を果たしました。終わってみれば滞在約90分。興味深い資料・愛用品等が数多あり、伊丹ファンならば十分堪能できると思います(特に小学生時代の日記・自由研究のノートなどは未来の大化けを匂わせてます)。 加えて私的に感じたのが館内の清潔感の高さです(清掃の行き届き・ガラス板の光沢等)。もしこれが細部に至るまで徹底してこだわる伊丹氏の志に沿うもの・もしくは信子館長の方針として成されているとすれば非常に感慨深いです(あくまで私的想像ですが)。 時間を忘れて伊丹イズムを堪能できる濃厚な一時でした。

建物や椅子がとっても可愛いくて、居心地のよい体験ができました。 展示も楽しく見れるボリュームで、素敵な人柄が感じられる内容も多く、改めて映画などを拝聴したいと思いました。 カフェの生姜紅茶と添えられた生姜も美味しく、ほっこりしました。

川沿いから黒い外観の建物が記念館です。 入り口脇にカッコいいガレージがあって伊丹さんのクルマが止まってました。 作品は幾つか観てましたがまだ観てないのも沢山あって今後見てみたいですねー 社会派の映画にユーモアがある演技派の人達の映画と言う印象でしたが、ココに来てやっぱりユーモアがあって面白い人だったのだと納得出来ました。 宮本信子さんとの仲も垣間見れて面白い展示でした。 作品を観ている方も知らない方もココに来れば何か発見があるカモ💡 13日は映画を上映してるそうなので楽しみデス!

駐車場が広い。 商業っ気ゼロ。 またそれがいい。 ゆっくりした空間で癒された。 とても暑い日に行ったので南国感味わえた。

高知県高知市にある種間寺（たねまじ）は、安産祈願で有名な四国霊場第三十四番札所です。弘法大師が中国から持ち帰った五穀の種を蒔いたことが寺名の由来です。本尊の薬師如来は安産の守り仏とされ、底が抜けたひしゃくを奉納する習わしがあります。 種間寺の魅力 ⦿安産祈願のお寺：安産の守り仏である本尊・薬師如来に安産祈願できます。奉納された底の抜けたひしゃくが観音堂に並べられている光景は、安産を願う人々の信仰の証です。 ⦿寺名の由来：寺名の『種間寺』は弘法大師が中国から持ち帰った米、麦、粟、キビ、豆の五穀の種をこの地に蒔いたことに由来すると伝えられています。 ⦿四国遍路の札所：四国八十八ヶ所霊場の第三十四番札所であり多くの遍路客が訪れます。 ⦿ユニークな地蔵：参道沿いにレンガやタイルの祠に入ったお地蔵さんが整然と並べられており、手厚く祀られている様子が伺えます。

四国八十八ヶ所三十四番札所 三十三番の雪蹊寺から車で１５分。 山門がないことに少し驚いた。 安産祈願に訪れる方が多いらしく、身重でお参りするなら確かにとても良い立地だなと。 ミニ八十八ヶ所もある。これもまた良き。

四国八十八ケ所霊場第34番札所の種間寺さん。名前の由来は弘法様が大陸から何種類かの穀物の種を持ち帰られた所だからとお聞きしました。御本尊は薬師如来様。周囲は山や田圃がメインで民家がチラホラといった立地の平地のお寺で、駐車場がお寺と隣接しています。ほぼ歩かずにお参りできるのは夏場は特に有りがたいです。山門はなく、境内には子育観音様がおられました。良いお参りが出来ました。ありがとうございます。

第34番札所　種間寺 車遍路で雪蹊寺から続けて来る場合は、競馬場の方へ向かい春野広域農道を通ると道も広く通りやすいと思います 安産祈願で多くの人が訪れ、底の抜けた柄杓が奉納されています

駐車場がめちゃくちゃ広い！子どもを大事にする場所で良い雰囲気。松が素晴らしい！

2025年10月24日に通夜堂をお借りしました。あくまでも通夜堂はその日に宿の場所まで行けない時の緊急措置的な位置付けです。その為、中に入れるのは16:30以降という決まりです。また、女性の希望者がいた場合、女性が優先になります。通夜堂はとても掃除が行き届いた畳部屋でした。本当に有り難く、感謝で一杯です。 徒歩圏内に春野センターというスーパーもあり、食べ物も調達出来ました。 ちなみに種間寺は珍しい猫の石像があります。