ロンドンの50のおすすめスポット

さすが、イギリス王室公式の宮殿です。ちょっと立ち寄っただけでも、壮麗な建築物に圧巻でした。 宮殿正面広場には、ヴィクトリア記念碑が建立されており、これがまた素敵です。近衛兵の交代儀式が見物ですが、それ以外の時間でも定期的に動いておられます。時間がなくても、雰囲気は充分味わえます。

クラウンジュエルで戴冠式で使われる道具を見たり(その後戴冠式が実際に行われるウェストミンシュター寺院に行った)、ロンドン塔で処刑をされた女王のモニュメントを見たり(ナショナルギャラリーにそれを題材にした絵画がある)、色々と英国について学ぶことができる場所でした。 建物の中世な感じも最高でした！！

橋の反対側から見たいと思ったのですが、ビッグベンの下まで行ったら、橋が通行止めになっており、渡れませんでした。 しかたなく真下から見ましたが、とてもきれいな建物で、圧巻でした。 出来れば夜ライトアップされてるビッグベンも見たかったのですが、行く時間がなくちゃんとみれず。。 色んな角度からのビッグベンを見るのも楽しいと思います。

ロンドンパスが使え、オーディオガイドも付いてました。金の回廊や地下聖堂なども回り、約2時間かかりました。この大聖堂は604年に建設され、1666年の大火災で完全焼失。1710年に、クリストファーレンによって再建されています。世界で2番目に大きなドームは、バチカンのサンピエトロ大聖堂とよく似てました。バロック様式なので豪華ですが、サンピエトロ大聖堂と比較すると、物足りなさを感じてしまいます。

千年近く続く戴冠式の間や、エリザベス一世のような有名な歴代の王の櫃、ニュートンやハイドンといった著名人の墓を見学できる。 教会内部を墓所として使うのはまあ普通である。ただ故人の胸像や、ニュートンであれば天体、ハイドンであれば楽譜や楽器といった故人の業績を思い起こせるような彫刻に満ちているところは、少ないのではないか。

都会の中のオアシス。 野生の動物もいて、疲れた身体を癒して帰るのに最適です。

遠くから見ただけですが、とても美しいタワー・ブリッジでした。ロンドンを象徴するアイコンであり、多くの観光客にとっても憧れの的であることは議論の余地はないはずです。 ロンドンの代名詞である曇り空の中でも、一際、格調高い風貌でした。 素晴らしいの一言。

時間が出来たので、40分だけ駆け足で観光。美術の歴史を変えた作品である泉や、ダリの作品を見られました(4F) 10階の展望フロアは外に出ることはできなかったですが、少しだけ景色が見れました。

17:45の終了間際に行きましたが絶景です。 夕焼けが始まる少し前の時間に乗って完全に夜になって降りたので夕焼けも夜景も見れました。 遅い時間だったため広い観覧車も貸切状態で全く並ばずに乗れました。 結構いいお値段しますが価値はあると思います。

予約したほうが絶対にいいです。予約無しの場合は正面からではなく、裏の方から入館します。金曜日は遅くまで（予定はホームページで確認してください）開館しています。大英博物館はイギリスのエッセンスが詰まっています。もし時間があるなら音声ガイドを有料でスマホに落とせるので、それと一緒に回ることをおすすめします。9月まで浮世絵の展示があり、それも中々見る価値があります。

ネルソン提督を記念した広場。 今回は、観光客の中でも、高校生くらいのグレープが多かったなぁ。そう言う時期があるんだと思います♪ 歌を歌って居る人がいて、賑やかな雰囲気でした。 地面には、戦って亡くなった人達の働きや、国への貢献が忘れ去られない様に書かれた、祈りの言葉や、鎮魂の言葉が描かれて居ます♪ 暫し、その文字を読んで、過去を振り返るのだ…

他のヨーロッパの国々では散々チケット購入して入場しますが、こちらの美術館はなんと無料！ しかも印象派の絵画がかなり展示されています。 時間の都合で印象派以外まわることができませんでしたが、無料で本物の絵画を間近で鑑賞できるなんて夢のようです。 確かに人は多いですが、すぐに真ん前でじっくり見ることができます。 超オススメです。

ロンドンパスが使えます。19時に予約してたけど、18時に到着。パネルが並んでて、予約番号を入力したらチケットが出てきます。予約より1時間も前でしたが、18時に入場できました。エレベーターを１度乗り換えて、69階に到着。バーも有り、歌手がいて、楽しい雰囲気でした。72階は空が開放されてて、景色と空気感が最高でした。のんびりしたくて座りこむと、すぐに注意されます。立ち続けるのが辛い場合は、69階のテーブル席で飲み物を注文する方が良いです。　トイレもガラス張りで、タワーブリッジを見下ろせます。

日曜日の12時に訪れたので、30分並びました。有料予約すれば、並ばずに入れるみたいです。中は見応え充分。簡単に全てを見て回るだけで、2時間かかりました。展示物もすばらしいですが、建物自体も芸術品です。

活気があり、色んな店があり、楽しめます。私は定番のパエリアとイチゴのチョコがけを購入。高いけど、満足できる美味しさでした。座る所は無いので、みんな立って食べてます。

見どころが多すぎて1日ではとても足りなかったです。充実していることで有名なショップは内容がとても良く、スタッフの方も親切でした。 ただ、中にカフェやテイクアウトがありますが、休日の午後だったこともあり長蛇の列でした。タイミングを見るか、別なところをあたるのが良さそうです。

WW2で使用していた地下の部屋の様子だけでなく、チャーチルの幼少期の様子から政治家としての活躍まで生涯の様子を学ぶことができます。 日本語のガイドはなく値段も高いですが、客観的にみたチャーチルの生涯や戦中の地下部屋に興味があればオススメです。

非常に広い庭園です。世界遺産。ボーダーガーデン、アルプスなどの高山植物のエリア、いくつもある温室、日本庭園など非常に充実しています。 ボタニカルアートを展示している施設もあります。 植物が好きなら何時間も楽しめます。 在住で2-3回以上季節ごとにいく可能性があるなら年パスのほうがお得かもしれません。 ビクトリアプラザにあるカフェで、1番お手頃値段で軽食を食べられます。

静かでゆったりとした時間が流れる場所。ダイアナ妃の像もあり、cafeや公園でゆっくりするのもおすすめ。

ひたすらシュールな空間。 スター達の蝋人形を楽しんだ後は、突然お化け屋敷になります。 切り裂きジャックが生首を持っているリアルな蝋人形の数々が・・生首の横で写真を撮っている人もいました。 恐ろしい部分を抜けると、突然ロンドンのタクシーが連なった遊園地のような乗り物が出現。それが意外と早くて、前に並んでいたインド人のおばあさんは、なかなか乗れずにいると係員に腕を引っ張られて無理やり押し込まれていました。 そのタクシーに乗ると、お次は大英帝国がいかにすごい国かというヒストリーお勉強の時間となります。 これもごっついシュール。 一体何を見せられているんだ・・と我に返る瞬間が多々ありました。 それが終わると、突然スパイダーマンが出てくる3D映画館のようなところに押し込められます。ドンドンと叩かれたり水が出てくる椅子になっていて、子供たちは大喜びでした。 イギリスらしいブラックユーモアが炸裂した空間でした。

ロンドンに行ったら 必ず訪問 毎回 ModFatherで購入 トイレも無料の場所あるし いい感じ

The Science Museum in London is an incredible destination for anyone curious about the world of innovation and discovery. One of the best parts of my visit was the free entry, making it accessible for everyone to explore the wonders it holds. The museum spans four fascinating levels, each offering unique experiences. I was particularly captivated by the space science section, where I marveled at the exhibits showcasing humanity’s journey to explore the cosmos. It was awe-inspiring to see what it took for us to achieve such groundbreaking advancements. As a health professional, I found the medical science level especially intriguing. It offered a rich history of medicine and showcased how far we’ve come in healthcare. I appreciated the accuracy of the information and enjoyed exploring these exhibits without the stress of patient care. Another highlight was the airplane level, where I admired various models and engines, reading through the informative descriptions that detailed the evolution of aviation. The museum’s layout and information made it easy to immerse myself in each topic. Practical amenities were also thoughtfully provided. Toilets were available on each level, the staff were extremely helpful, and I was pleasantly surprised to find a prayer room, which I used during my visit. This attention to detail ensured that all visitors, regardless of their backgrounds, could have a comfortable and enriching experience. As someone developing a passion for guided reviews and hoping to inspire others through travel and cultural exploration, I highly recommend the Science Museum. It’s a must-visit for anyone in London, blending history, science, and accessibility in a truly remarkable way. ロンドンの科学博物館は、革新と発見の世界に関心のある人にとっては素晴らしい場所です。私が訪れた中で一番良かったのは、入場料が無料だったことです。誰でも無料で博物館の驚異を探索できます。 博物館は 4 つの魅力的な階に分かれており、それぞれがユニークな体験を提供します。特に宇宙科学セクションに魅了されました。人類の宇宙探査の旅を紹介する展示に驚嘆しました。このような画期的な進歩を達成するために何が必要だったのかを知るのは、畏敬の念を抱かせるものでした。 医療従事者として、私は医学科学の階が特に興味深いと感じました。医学の豊かな歴史を紹介し、医療がどれだけ進歩してきたかを示してくれました。情報の正確さに感謝し、患者のケアのストレスなしにこれらの展示を探索するのを楽しみました。 もう 1 つのハイライトは飛行機の階で、さまざまなモデルやエンジンを鑑賞し、航空の進化を詳しく説明した有益な説明を読みました。博物館のレイアウトと情報のおかげで、各トピックに没頭しやすくなりました。 実用的なアメニティも配慮が行き届いていました。各階にトイレがあり、スタッフは非常に親切で、訪問中に利用した祈祷室があることに驚きました。このような細部への配慮により、背景に関係なく、すべての訪問者が快適で充実した体験をすることができます。 ガイド付きレビューに情熱を傾け、旅行や文化探訪を通じて他の人に刺激を与えたいと思っている私としては、科学博物館を強くお勧めします。歴史、科学、アクセシビリティが本当に素晴らしい方法で融合した、ロンドンの誰もが必ず訪れるべき場所です。

数日前にGoogleMapからスケートの予約をしました。22時スタートでもたくさんの人がいました。楽しかった。

機内でノッティングヒルの恋人を観ていたら、急に訪れたくなりました。場所はノッティングヒルヒルゲート駅から徒歩数分で、少しずつ露店が出てきます。夏休みの土曜日でしたので、とても賑わっていました。アンティークは少なかったですが、綺麗な街並みを崩す事なくお土産屋さんも所どころにあるので、お土産を買うのにも良いと思います。 映画の中のトラベルブックスは、ノッティングヒルブックスとして健在ですし、パディントンベアのお話に出て来るある骨とう品店はAlice'sという店名で営業していました。

平日だったので予約は前日に取れました。35階の展望台は無料ですが、1階のエントランス前で結構並びます。レストラン予約があると列はスキップ出来ます。荷物検査があります。 エレベーターは35階で全員降ります。展望台は広いフリーエリアで椅子も空いていました。コーヒーやアルコールも飲めます。 ここからの眺めは最高です。 両脇の階段を上がって反対側に行くと高層ビル群が見えます。 ダーウィンでは念願の窓際のテーブルに案内され最高に嬉しかったです。スタッフは皆さん親切で気持ち良く食事ができました。 時間的にランチメニューはなく、EGGロワイヤル楽し みにしてたけど、代わりにサーロインステーキと娘はラムのランプステーキを。美味しかった。 最高の一日でした。

子供がTFLの歴史や乗り物の仕組みについて、学べる所で、乗り物好きなら行くべきです。大人でも楽しめる所です。 子供は遊ぶ事もできるし、実際に運転席に座って疑似体験できたりと、とても楽しい場所です。 事前にチケット購入し、入場時間を指定しました。併設されてるショップは、可愛いものが沢山あるので、つい買ってしまいます。

ロンドンのハリーポッタースポット。 魔法で修復済みでした。 この辺りはロンドンらしいスポットですね。 TATEってこの近くだったんですね。 有名な日本人の展示会やってました。

日本ではペリカンを間近で見れる無料の公園はないんじゃないかと。人間慣れした動物や鳥達と触れ合える公園。

とても美しく豪華な建物です、内部入り口付近以外は撮影禁止でした。禁止エリアの内装、装飾、どれをとっても素晴らしいです。写真は撮れませんでしたが、行く価値はあると思います。

立ち見ならなんと5ポンドでシェイクスピアの劇を観ることができます！！臨場感たっぷりで素晴らしい👍 ただ、完全に屋外なので春先はとても寒いです。また、19:30から始まった劇が終わったのは22時30分。めっちゃ疲れたのも確かです。でもコスパは最高の場所でした。

事前にHPからチケットの予約をお忘れなく！ 展示内容が盛りだくさんで、確り見学すると１日かかります。 オーディオガイドは日本語に対応！しかもチケット代に含まれているので無料で借りられます。 敷地内にレストランやカフェもあったので昼食は困りません。 イギリスの歴史を語る上で絶対に欠かせない重要人物のヘンリー8世。ヘンリー8世のキッチンやステート・アパートメントを見ると、当時の王室の力の強さと財政の潤沢さが感じられます。 ヘンリー8世は6人もの妻がいたことで有名ですが、その５番目の妻であるキャサリンは彼によって処刑されています。 今でもこのステート・アパートメントでは彼女の幽霊が現れるそうです。 あと、庭園が整備されていてとても美しかった。 ここの庭園は必見ですよ！

子供連れなら是非訪れてほしい場所です。規模的には、すみだ水族館に近いですが、水族館内の装飾や展示方法は日本とかなり異なるため、大人もその違いを楽しめるかと思います。コロナ禍のため、オンライン予約必須で日程も3回オンライン上で変えられます。また、そこそこ空いていました。 ベビーカーで行く場合、ウエストミンスター橋すぐ近くの階段からではなく、ジュビリー公園側（ロンドン・アイ付近の公園）から大回りする必要があります。 現状、入口で検温および荷物検査があります。ベビーカーの場合はリフトで地下に向かい、そこから上がっていきます。ざっくりですが、魚→サメ→イソギンチャク→ピラニア→ペンギン→クラゲ→お土産屋さんという流れでした。

1897年に、ナショナルギャラリーの分館として開館。人が少なくて静かな美術館でした。ターナーの作品が多く、重厚かつ動的な美しさに魅了されました。オフィーリアは奥まった部屋にあり、鮮やかな美しさが忘れられません。併設されたカフェも素敵なので、お勧めです。

本初子午線に立つと、なんだか世界の真ん中にいる気分！写真を撮ったり、ちょっとした冒険気分で楽しかったです。歴史を感じながらも、思わずワクワクしちゃうスポットでした！ 東京はどこかなーとか言いながら散策しました

近所に住んでいましたが、ここは憩いの場です。 ピクニックなどでのお弁当は他の人のワンちゃんに狙われることがあるのでお気をつけください。

（Google による翻訳）ロンドン旅行で必見の観光スポット ロンドン・アイ（英語：London Eye）は、ミレニアム・ホイール（英語：Millennium Wheel）とも呼ばれ、イギリス・ロンドンのテムズ川のほとりにあり、2000年（ミレニアム）の到来を祝って建てられました。 . ミレニアムホイールとも呼ばれるこのアトラクションは、イギリスのロンドンのテムズ川南岸のランベス地区に建てられ、かつては世界最大の観覧車でした。 1999 年末にオープンしたこの塔は、全高 135 メートル (443 フィート) で、国会議事堂とビッグ ベンのあるウェストミンスター市に面しています。 ロンドン アイは建設以来 85 以上の賞を受賞しており、現在では英国で最も人気のある有料観光名所となっています[7]。 ロンドン アイには 32 のキャビンがあり、すべてエアコンが完備されており、窓を開けることはできません。各キャビンには約 25 人の乗客を乗せることができ、回転速度は毎秒約 0.26 メートル (時速 0.94 キロメートル)、つまり 1 回転に 30 分かかります。観覧車は回転速度が遅いため、乗客が停止することなく自由に乗り降りできますが、高齢者や障害者は必要に応じて回転を一時的に停止することもできます。 ロンドンアイのチケットには多くの組み合わせがあり、主に「スタンダードチケット」と「ファストパスチケット」の2種類に分かれます。さらに、馬車内でのグラスシャンパン体験も選択可能で、ロンドンパスをお持ちであれば予約で直接ご入場いただけます。 標準チケット: 大人 £42、2 ～ 15 歳の子供 £38 ファストトラックは大人57ポンド、2歳から15歳までの子供53ポンドです。 （原文） 來倫敦旅遊必來的景點 倫敦眼（英語：London Eye），或又稱為千禧之輪（英語：Millennium Wheel）位在英國倫敦泰晤士河畔的倫敦眼(London Eye)，當時是為了慶祝2,000年(千禧年)來臨而興建的景點，所以又被稱為千禧之輪豎立於英國倫敦泰晤士河南畔的蘭貝斯區，曾是世界最大的摩天輪。它於1999年年底開幕，總高度135公尺（443英尺），面向坐擁國會大樓與大笨鐘的西敏市。 倫敦眼建造以來，贏得超過85項獎項，現在是英國最受歡迎的付費觀光景點[7]。 倫敦眼共有32個乘坐艙，全部設有冷氣並不能打開窗。每個乘坐艙可載客約25名，迴轉速度約為0.26公尺每秒（0.94公里每小時），即一圈需時30分鐘。緩慢的迴轉速度，讓摩天輪不停駛也能讓乘客自由上下乘坐艙，不過老人、身障人士等如有需要也可以暫時停止旋轉。 倫敦眼門票有很多種組合，主要是分為標準門票及快速通關票兩種。另外還可以選擇加一杯香檳體驗的車廂，倫敦通行證(London Pass)是有包含在內的，持有的話預約就可以直接進去。 一般門票(Standard Ticket)成人£42，2~15歲小朋友£38 快速通關(Fast Track)成人£57，2~15歲小朋友£53

3回目の訪問にして全ての動物を見ることに成功。10:15に到着し、16:00閉園のため所要5時間45分。冬なのでいつもよりは空いていた。爬虫類館が閉館のため見られなかったのだけが残念。子供の友達と行くと楽しそうに回ってくれるのでお勧め。ヤギだけ触れ合えるところがあり、来園客が餌やりしないためか大人しく、30分程長居した。子供に人気なのは昆虫館。ケースに入っていない葉切りアリや蜘蛛の展示が珍しい。 ここで珍しい動物と言えばコモドドラゴン。前回、前々回は見えなかったので今回初めて見たが、子どもたちはさほど興味を示さず。熱帯館のナマケモノは運がよければガラスケース無しで頭上間近で見られるが、今回は遠くの木の上で寝ていた。個人的にはハンガリーで食べたマンガリッツア豚がいることに気付き、大興奮。 日本でいう上野動物園的存在だが、入園料は約5倍なので気軽には行けない。たまに行くと楽しい。