新北の14のベストプールスポット

日帰り入浴を楽しんで来ました。予約なし直接施設訪問して大浴場利用平日4時間NT$850でした。施設は綺麗清潔に保たれていて良かった。 泉質は無色無臭、弱アルカリ性ナトリウム炭酸水素塩泉、温度約80度で温泉臭は感じません。

客室はとてもリラックスできたしドリンクも用意されてて温泉の温度もちょうど良かったです。少し蒸し暑かったので空調を調節出来れば更に良かったです。サービスに関しては部屋に案内してくれた女性は親切でしたが、受付の女性が不機嫌な様子で高圧的で私達は不愉快な気分になりました。とても予約をして既に決済も済ませているお客様に対する態度とは思えませんでした。私達があなたに何か嫌な事をしましたか？私達が外国人だからですか？場所に関しては台北からバスで１時間ほどですし雰囲気ものどかで落ちつきました。ありがとうございます。

“いい値段のお宿だが、古さも目立ち送迎は追加料金をたくさん取られた” 温泉は最高でした、歴史？がある分古さや清潔にかける印象です。 空港からの送迎を頼んだが、飛行機が50分遅れで到着し、一時間は待ってくれる契約でしたがなぜか倍以上の料金を取られました。 いい料金のお宿で、理不尽な追加料金は不満でした。 次は違う宿にします。

日帰り温泉のために何度か利用しているため、宿泊や客室についての評価は一切ありません。大浴場は休憩室も含め設備が揃っています。通常の温泉に、少し温めの泡風呂、水風呂、サウナとスチームサウナ、更に眺めが良い露天風呂もあります。清潔で雰囲気も良い割に高くはないので気に入っています。貸切風呂は大浴場と比べるとお得感はありません。 高級なホテルのはずですがスタッフは全員無愛想で必要最低限の仕事ぶりです。人員不足なのかなと感じてしまいます。

I stayed there with my boyfriend and celebrated his birthday✨ They helped me celebrate by preparing a birthday plate after dinner and decorating the room for him 🍰🥂 I just can’t thank them enough🙇‍♀️ Aside from the wonderful service, everything was perfect 🥰 台湾でリゾートしたい日本人におすすめです！私は彼の誕生日のお祝いをしました♨️

個室景観温泉とアフターヌーンティーを予約しました。 当日予定が押してしまい、予約時間を15時から17時に変更してもらいました。 アフターヌーンティーはレストランのSiliqで食べることも含まれているつもりでしたが、紙パックにぶち込まれたものを待合所で食べさせられました。味は美味しかったです。 景観温泉はホテルとは別の専用スペースで、小さい温泉部屋が並んでいました。ただ音の設備がしっかりしていて隣からの音漏れはありません。廊下の音は聞こえます。 暗くなっていたため外は何も見えず、期待していた体験はほとんどできなかったため、高い高い勉強代となりました。

まさか台湾の田舎の温泉街にこんなリゾート施設があったなんて！！ 温泉とイタリアンコースのランチのセットで予約したんですが、1,750元でした。 ちょっとお高めかな？と思ったんですが、質からしたら大満足です♪ 温泉は4時間までって言われたんですが、最初はそんなに長く入れるかっ！って思ったら直ぐでした。(￣∇￣;) 新店駅から烏来までは公共のバスで曲がりくねった山道を揺られながら30分弱で行けますが、満員御礼状態でぎゅうぎゅうです。 ここのリゾート施設を利用すれば片道50元で送迎してくれるんで楽ちんです。 公共のバスは片道7元ですが… とにかく烏来もこの温泉ホテルもお勧めなんで、ぜひ行きは公共バスに揺られて、帰りは送迎バスで座って楽々って感ぢで訪れてみて下さい。 トロッコにも乗れますよ！

家族でクリスマス時期に利用しました。 ここで温泉のみの利用ですと1000元近くするので宿泊プランがお得でした。3食宿泊プランでした。 当日は雨霧がひどかったですが露天温泉は雰囲気ともに最高に良かったです。 食事も様々なメニューが用意されており良かったです。特に刺身は意外にも新鮮で美味しかったです。 客室は旧館もリフォームされており居心地は良かったです。 ただし午後火災報知器が原因不明で15分近くなり響き驚きました。誤報のアナウンスもありませんでした。フロントに直接伺って確認できました。 社員数が少ないのか何かと人手不足を感じたところが多々ありました。

水着で入る露天風呂、室内スパ、プール…と家族で楽しめました。露天風呂は小さいものや広いもの種類がいくつもありました。ドクターフィッシュエリアもあって子供たちもこわごわ足をつけていました。部屋は普通に快適でした。 朝食会場は窓が大きく開放的。 台北市内と違って空気が澄んでいて気持ちいいところです。市内からはタクシーが便利。

部屋が広くて、静かで良い。 サービスは高望みしてはいけない。一般レベル。 場所が遠いのが難点。1815バスで金山站(郵便局前)下車。そこからタクシーで300元。メーター倒さず。 レストランは高いので、ちょっと遠いが、山の方に上がって行った風之庭餐坊がおすすめ。 1717のバスはホテルの前まで入ってくる事が分かって安心した。 快適なホテルでした。

当日は大雨で景色の方は残念ながら見られませんでしたが、露天風呂(温泉)は最高でした。 今度は是非宿泊してみたいと思います。 あ！ちなみに露天風呂は水着と水泳帽着用です。 無くてもホテルに売っていますが、忘れずに持って行く事をお勧めします。

空気も良し、濁り湯が楽しめます！ 台北市内からタクシーで、一時間ちょっと。三、四人でしたらタクシーが、割安で便利。 北投温泉からは、もっと近いですよ。

優勝美地

控え目に言ってもマジでここ最高なんですけど👍🏻🌟 台北から少し遠いので、足が無い私達の様な訪台観光客は確かに行くのは難しいです…。 日本では味わえない絶景の中にある素敵な温泉スパ施設です。 子供うじゃうじゃとかも無いし、施設は綺麗だし、言うこと何も無いです😍 浮き輪などを付けて遊べるウォータースライダーのあるプールと、大人がゆっくり出来る温度がいくつか分かれた温泉が何ヶ所か有り、ドクターフィッシュがいたり、打たせ湯があったり、シャワーのような打たせ湯で寝転んだり、男湯女湯と書かれた所や、サウナ、岩盤浴、本当に何でも有ります。 あ！2025.8の時点で簡易的なスタバが中に出来てました☕️✨ もう、本当に大満足です😍

無料の博物館 靴を脱いで入館します。台湾ボランティアのスタッフの指示に従いますので、日本語は通じませんが、丁寧に教えてくれます。 入り口すぐの映像がかなり見所ありで、日本語の言語の順番が来るまで待ちますと、日本語版で歴史を知ることができます。 北投はもともと日本人が開発したものであり、時代に翻弄されていったことを知ることができます。 解説にはありませんが、なんとなく加賀屋さんがここに出店した理由が想像できました。 日本人、台湾人一緒に協力してこの北投温泉を守って行きたいと思いました。

北投温泉の歴史や価値を知れる、素晴らしい施設です。 施設内は清潔で、スタッフの方もテキパキ案内してくれます。 夏の暑い時期だったので、畳の広間で少し涼むのにも良かったです。

平日の９時頃だったかと思いますが入場に５分程度並びました。 素敵な建物と設備で無料なのが不思議なくらいでした。 案内のおじさん、おばさんも私たちにわかるように身振り手振り話しかけてくれて英語でも教えてくれるけどほとんど台湾語？でも意味はおおよそわかり、みなさんに優しさを感じました。 SNSではそんなに紹介されていないけど九扮とか十扮よりもゆったりしていて訪れてよかった場所の１つです。

無料で利用できる温泉博物館。日本時代に整備された温泉施設を現在は博物館として活用しています。台湾訪問時に２回訪れました。台北市街地からも電車でアクセスできるので、オススメのスポット。周りは広い公園や公共図書館などもあり、雰囲気のいい場所です。

入場無料でとても楽しめます。 靴を脱いで上がります。 入ってすぐ左手でビデオを流してますので、最初に観覧すると、より楽しめます。中国語で流した次の日本語で流れます。 アイスなんかも売ってるので一休みできます。

2階に休憩所があり地下に浴室がある、道後温泉ような古い温泉施設を大切に守っています。 無料なのに係員が多数で、どこからお金が出ているのか分かりませんが、入館料くらいはとってもいいと思います。 入場口の警備員に上り口の畳のベンチで靴を脱ぐように言われます。 靴を脱いで入ると左手に昔の銭湯でよく見た靴入れがあり、二、三人の奥様がたがやり方を教えてくれます。 行く先先で係員がいて、随分と気を使っていることがわかります。 写真を撮っていたらおばさまが飛んできて、隠れた写真スポットを教えてくれたりと、楽しかったです。 こういう施設でお土産なんかは買わないのですが、日本の古い施設を大切に守っているとのことなんで、日本人として少しでも役に立つようにと、手ぬぐいやランチョンマットなど数点買わせてもらいました。 日本人で行かれる方がおられたら、入館料の代わりに是非買い物をしてくださると良いかとか思います。

2025年9月12日（金）に訪問 台北駅から淡水信義線（Rライン）で北投駅へ、北投駅で新北投ラインに乗り換えて一駅で終点の新北投駅です。台北駅からの運賃は35元。とてもゆっくり走る新北投ラインの時刻表は10分間隔です 新北投駅から博物館へは緩やかな上り坂を350m、徒歩5分ほどで着きます 入場料は無料で、入口で靴を脱いで下駄箱に入れスリッパに履き替えます スタッフの対応は親切丁寧、施設内は整えてあり掃除も行き届いています 当時の品々や写真の展示、動画説明も充実しており、北投温泉の歴史や価値を知り廃墟から博物館開設までの多くの人の思いと苦労を感じる事が出来ました 入場料が無料とは思えないほど素晴らしい場所です 帰りは是非、川沿いの遊歩道を歩いてみて下さい

大屯山自然公園

空気が綺麗なら夜景が美しいらしい。自分は昼に行ったが澱んだ空気で台北市全体が白く霞み、殆ど何も見えなかった。どこに行くにも交通が不便。効率良く回りたい人は予めタクシーチャーター(目安は4時間で2000元／2015 4月現在)がオススメ。

陽名山（ヤンミンシャン）は、サンダルでも車椅子でも絶景が楽しめる台北からバスで1時間のところにある大自然です。各バス停からほとんど歩かずして絶景スポットに辿り着けます。特に小油坑と擎天崗は外せません。一部を除いてバリアフリー対応です。 １０８系統ループバス（１回１５元、除く区間車）が主要な観光拠点の近くに停まります。約３０分間隔です。１０８ループバスは一方通行なので、無駄なく周るには竹子湖→小油坑→冷水坑→擎天崗の順番が良いです。ループバスが陽明山ターミナルに戻ると一旦降りなければなりません。 陽明山までのバスは「台北駅→２６０，１７１７系統」「剣潭駅、士林MRT駅→紅５系統、小１５系統」「北投駅→２３０，小９系統」「石牌駅→小８系統」などがあります。 各拠点に立派な観光施設があり、擎天崗を除いてクーラーの効いた売店で食事もできます。名物は炊飯器で温められたちまきです（味はまあまあ）。ドリンクとアイスクリーム、パイナップルケーキの観光土産まで売っていました。一部売店で虫除けなどの薬も置いてあります。 流せるトイレットペーパーが設置されたバリアフリートイレも充実しています。 充実した観光施設が各ポイントにあるため、安全で快適なハイキングも楽しめるようです。 #letsguide #名所

竹子湖線小9バス乗車1時間弱。たくさんの花とハイキングが楽しめます。 土曜日に訪れましたが、少しだけ出店が出ています。山道のハイキングを楽しめます。車道にガードレールはないので、車道を歩くときは気を付けてください。 繁忙期(花)には、バスが満員な事が多いので気を付けてください。4月中旬に訪れましたが、長袖と上着でちょうど良かったです。

八煙野渓温泉♨️台北バス停(公園前)から皇家客運で1時間半。強薪で下車し徒歩30分。湯温も高く最高に気持ち良い。更衣室無し、売店も無しなので着替えをどうするかや飲み物は予め自分で考えておくと良い。

台湾の桜を見に行った。ピンク色の花だった。 温泉もあるし、癒しの場所ですよね！

思ったよりキツかった。高尾山程度だと思うと泣きを見る。公園地図が掲示されていないので先に入手を。帰りのバスが中距離で座れない場合結構キツい。私は陽明山→ambassadorホテルで、結構きつかった。

駅からお店までは徒歩でもアクセス可能ですが、緩やかながらも上り坂が続きます。地図上では短く感じられるかもしれませんが、実際に歩くと想像以上に距離があるように感じられるかもしれません。特に、暑い日や荷物が多い場合は、お店に着くまでに汗ばんでしまう可能性も。 体力を温存し、快適にたどり着くためにも、駅からのタクシー利用を検討されることをお勧めします。

近くの温泉ホテルに泊まったので散策してみました。すごく湯気が上がってるので近くに寄るのも熱いのかと思いきやそんなことはなく、日本みたいに硫黄臭すぎでもなく「ほお〜」と感心して戻りました。温泉ホテルのお湯が熱かったのを納得しました。

2025.5.15 とても暑くて夏の天気だったからかな…。辿り着くまでに結構汗をかきました。 寒い季節に行くのが良いかも😅。 地熱谷を出たところで冷たいのを飲んで心身がホッとしました。

台北の都心から比較的近くに硫黄臭が漂い湯気が立ち込めるこのような場所があるのは意外でした。台北市北部の陽明山は複数の火山から成る山だそうです。 台北からはMRT淡水信義線に乗って北投駅で乗り換えて1駅行った新北投駅から北投公園内を歩いて15分くらいで行けます。

夏場は蒸し暑さが気になるが、歩いて行ける観光地は貴重。とても良かった。

湯気が漂う中、硫黄の匂いを嗅いでいると温泉に入った気分になれます。笑

日本と同じく台湾は温泉大国だと感じる場所です。

旅行でランチで利用しました。 ロケーション、古い日本家屋の佇まいがとても良いです。 ぜひ天気の良い日をおすすめします。 料理ですが、一見、良さそうに見えますが、味はとても普通、でした。。。 ランチで一万円するので、ね一回だけでいいかなという感じです。 Lunch TW$2500

冬の天気の良い日だったので、新北投駅から観光しながら徒歩で行きました(普通はタクシー？)。 中山路を突き当たり仏教寺院の急な階段を上に抜けて右、が最短の徒歩ルート。 小高い所なので、汗をかいて辿り着きました。お風呂からの眺望が良い。 濁り湯の濃いめの硫黄泉と感じました。とても良い湯でしたがお値段は高めかな。２人60分1200圓。

景色がいいです。麓から徒歩で登って行きましたが、そんなにキツくないです。道すがら上に行くにつれて品が良くなるのでリフレッシュできます。 ここに直接関係ありませんが、途中、見るからにショートカットできそうな私有地に入って行ったところ、放し飼いの犬が5頭くらい吠えながら疾走して来て生命の危機を経験しました。犬に日本語で「わかったから！！ごめん！！」と言って凄んでみせたら足を止めました。踵を返してビビりながらも悠々と歩き去りましたが怖かった。くれぐれもちゃんと道路を歩いて行く事を強くお勧めします。

何にも特出する事は無い。 新しい観光地を求めて行ってみたが、やはり何にも無い。 大して景色が言い訳でも、温泉が凄いわけでも無い。 強いて言えば、日本の過去の歴史を追体験したいならば、訪れる価値はあるかもしれない。 あんまり、無いけどね

良いお湯でした。完全個室型の温泉です。レストランも美味しい

素敵な場所。食事はライトで食べやすい。超おすすめ

湯屋

水着と帽子の着用が義務付けられている。ゲート前に店員がチェック。水着は着用でなく持参した方が印象は良さそう。「裸とタオルは駄目か？」と質問したら、怒られました。徒歩2分程で男女別の温泉があったので、そちらで入浴しました。

北投で気楽に安く温泉が楽しめるローカル露天温泉。勿論、外国人でも利用可能です。値段は60元、悠遊カードで入湯可能です。時間ですが入替制で時間は05:30～07:30 08:00～10:00　10:30～13:00 13:30～16:00 16:30～19:00 19:30～22:00 です。時間前になると地元の老人が並んでいますが、その列は優待卡を持って半額で入湯出来る列になります。向かって左側からサクッと入れます。台湾は水着で温泉を利用しますので、水着（+帽子）を忘れなく。以前は水着の制限にうるさかったのですが最近は特に無いようです。ロッカー利用は20元ですが鍵を掛けて利用している人は殆ど居ません（それだけ安全だと言うことです）。露天風呂は3段になっており、一番上が温度が一番高く、一番下が温度が低いです。水風呂もあります。私が水風呂に入っていた時、隣の台湾人に話しかけられ「私、日本人です」と言うと日本語で「帽子をかぶってないね。水風呂には必要だよ」と言われました。確かに私以外の人はみんな帽子をかぶっています。でも温泉の方は、かぶっていない人も居るので、水風呂だけ帽子が必要なのかもしれません。直ぐに水風呂から出ようとしたら「いいんだよ、係官に笛を吹いて注意されない限りはね。たまにかぶらない人も居るし」と言われました。今後は水着と帽子を持って行こうと思います。

まず入口で、ファーストタイムの人は水着のチェックされます。なぜなのかわかりませんが、競泳タイプの水着でないとダメと言われるので、受付の横で買いました。特売品の競泳水着が290元ぐらいで売ってます。 子供用の水着も買って入浴料と合わせて570元でした。入浴料は一人あたり60元。ロッカーは20元です。 冷鉱泉に入るにはスイミングキャップが必須で、一番温度の高い温泉に入るにはスイミングキャップ被ってはダメとの事（意味不明） あと2つ温泉がありますが、そこはスイミングキャップ被ってる人も被ってない人も居たので状況に合わせてください。 入浴する前にシャワーを浴びないと地元民に何やら言われるので注意です。有料の温水シャワーか、無料の水のシャワーを頭から浴びてください。 男性はトイレで着替えてる人が多かったです、女性は個室の着替える所があります。 時間が定められていて、全員退出しての清掃時間があるみたいです。 後は状況（地元民）に合わせて臨機応変に、異国の温泉を楽しみましょう👍

●2003年、約20年前の写真と情報● 懐かしい写真がありましたので投稿します。行くときは他者のコメント・最新情報確認をしてください。 北投温泉は日本統治時代に日本人が作った温泉街です。今でも日本式の温泉宿があります。北投公園露天風呂は地元の公衆浴場、よく言えばスーパー銭湯です。 女性の着替え場所は囲いがあるが、男性用はロッカーが並んでいるだけ、下駄箱も無くロッカーの前に置くだけ。シャワーあったかな（？）、自動販売機も休憩場所も無かった。 対岸から写真のようによく見えました。今はどうかな？ 歩いていると、排水溝や小川で『足湯』している人がいました。 時間があれば、【陽明山】行ってください。北投駅からバス出ていました。東京の［国立昭和祈念公園］のような感覚で、台北の人たちが家族でよく行きます。

露天溫泉是市政府舉辦，價格很便宜水質也很好，可是沒有人數總量的管制，客人太多，顯得太擁擠，還有設備也太老舊更換衣服的地方和廁所都很髒亂。 Open-air hot springs are organized by the city government, and the prices are very cheap. The water quality is also very good, but there is no control over the total number of guests. Too many guests are too crowded, and the equipment is too old. The place where the clothes are changed and the toilets are dirty. オープンエアの温泉は市政府で開催され、価格は非常に安い品質も非常に良いですが、宿泊客の総数のない規制はあまりありません、それはあまりにも混雑しており、地元の服やトイレを交換する、あまりにも古い機器は非常に汚れています。

とにかく水着の審査が厳しい大衆浴場です。 入浴料が４０元と格安ですが、競泳用の水着でないと入れません。 私は、２回行きましたが、一回めは無事通りましたが、２回目は「この水着では入れないからここの水着を買いなさい」と言われました。 しっかりと交渉し、前回の写真も見せてその水着で入ったのはここだけの話です。 かなり苦戦しました。

かなりローカル感漂うこちらの公衆温泉浴場へトライ！口コミで見ていた水着チェックは無く、悠遊卡（60元だったかな）で入場。階段を降りていくと着替えにも使える（というかここしか着替える場所がない、、）シャワー個室が並んでおり、隣に小さめのロッカーと靴置きがあります。ロッカーは20元で鍵が閉められると思いきやぶっ壊れててダメでした。なので貴重品はなるべく持ってこないほうが良さそう（大丈夫だとは思いますが）。管理や施設レベルのイメージ的にはかなりボロい市民プールといった感じです笑。水着を履いていざ入浴。入る前にそのへんに置いてある桶で足を流してから入るのがマナーっぽい。全部で5、6個くらいに分かれた温泉があり、上の段の1番奥が一番熱くて、下に行くにつれてぬるくなっていく感じ。上から2番目の熱さがちょうど良く芯まで温まることができました。水風呂は無いですが、水が出るシャワーが個室のシャワー室とは別に中央付近にありますので、そちらでクールダウンや体を流すことも可能です。なぜか足湯禁止の張り紙がチラホラ。値段も格安でローカル露天風呂が楽しめるおもしろい場所です。

周辺散策の途中に寄りました。　無料で見学出来ます。 アボリジニの文化や芸術、衣装が映像と実物で展示されておりました。

台湾にもいろんな文化・民族がいることが実感できます。

和地熱谷同一天去

（Google による翻訳）新北投駅近くの北投温泉街に小さな博物館があります。見学は無料です。 2002年にオープンした同国初の先住民族を主体とした文化芸術センター。この時期はとても暑いので、エアコンを入れてお越しください。 展示内容はあまり多くなく、1階から3階までです。たまたま3階が展示替えのため閉まっており、2階だけが残っていた。内容はそれほど多くなく、終わるまで10分くらいかかりました。しかしこの展示はなかなか思慮深いもので、ケタガラン族の歴史、伝説、文化、日常生活で使用される道具や衣服などを紹介しています。 展示だけでなく、6階の親子読書室もおすすめです。人も少なくて、エアコンがとても寒いです。本は多くありませんが、快適な環境です。また、博物館のボランティアのおばちゃんたちはとても親切です。館内には一般展示や親子読書室のほか、会議・パフォーマンススペース、技能学習の指導会場などの施設も備えています。 （原文） 北投溫泉街上靠近新北投站的小博物館，免費參觀，2002年開館，是全國第一座以原住民為主體的文化藝術中心，這次天氣太熱進來吹個冷氣。 展覽的內容不多，只有1~3樓，3樓還剛好在換展不開放只剩2樓，東西不多大概10分鐘就看完了。但展覽算是頗用心，介紹了凱達格蘭族的歷史傳說和文化，以及日常使用的工具服裝等等。 除了展覽外，推薦6樓的親子閱讀室，人很少冷氣很涼，雖然書不多但環境舒服，另外館內的志工阿姨都很親切。館內除一般展覽和親子閱覽室外，也有會議及表演空間、技藝研習之教學場地等設施。

（Google による翻訳）入場は無料です。記念メダルはホール入口横のテーブルに置かれます。 2階と3階には企画展があり、それぞれ期間限定で開催されています。展示品はどれも非常に精巧で、文章による説明も詳しく、まるで短編小説をたくさん読んでいるようです。 （原文） 免費參觀，紀念章放在大廳入口旁的桌子上，二樓和三樓都有展覽能逛，還有一個是期間限定的，每件展覽品都很精緻，而且文字解說寫的詳細，像看了很多小故事一樣

（Google による翻訳）入場無料です。観光スポットが近くにあるので、散策がてら立ち寄りました。観光客も少なく、静かで落ち着いた雰囲気でした。展示物もそれほど多くなく、今回は1階と2階に少し展示があるだけでした。 （原文） 免費參觀 因為景點都在附近所以順道進來逛逛 沒什麼遊客很清幽 展品不多 這次來只有B1跟2樓有些展品

（Google による翻訳）台湾の原住民族や歴史的遺跡の分布について学ぶことができます。北投にお越しの際はぜひお立ち寄りください。 （原文） 裡面可以了解到台灣所有原住民分佈及歷史文物，來北投時可順道參觀

九分の夕方までの時間合わせで訪問バスが終点までいかず途中で降ろされる。ただ割とすぐ乗り継ぎのバスがくる。頂上の岩場を登るのを除けば割と良い運動レベル。高所が苦手な私でも行ける

稜線風景超美，要結伴同行比較安全

観光気分で行くと結構大変！だけど、それ以上の感激があった♪また行きたい内の一か所です。

風景優

超美

風景美也好走

風景美 無遮蔽物

2024年12月8日 日曜日 15:30過ぎ 岩場から煙が上がる風景はなかなかの圧巻です。足湯スポットもあり、じっくり楽しめる観光地です。

台北市内から10kmくらい北に行くと硫黄臭プンプンの温泉がある♨️ 大都会からこんなに近くに本格温泉があるのは、世界的にもめずらしいのでわ。

硫黄の香りが強くする北投温泉の湯元。駐車場完備で足湯、遊歩道があるが、時間帯により劇混みで足湯に入れない時もある。 トイレは仮設タイプで、かなり匂うのだが、そこを改善すればパーフェクトだと思う。

惇叙商工バス停の先にある交差点から遊歩道を歩いて来ると下りなので楽です。とても楽しめますよ。70歳目前の私でも歩いて来ましたよ。

新北投駅から歩いて40分くらいかかります。硫黄泉の源泉があり近くには足湯もあるのでタオルを持参して行くほうが良いかと。

可以感受，地球是活著的。 看一下奇景，慢慢散步不錯喔～ 原來當地有硫磺的產業。不是自然冒出溫泉水，而是噴出高溫硫磺瓦斯引接溪流水加溫的。 好多人在泡腳⋯ 温泉が吹き出している様子がマジかで見れます。 世界中の温泉は、マグマで温められた地下水が温泉だと思ってたけど、ここのは高温の硫黄ガスが吹き出している所に、川の水を引き入れて温めた温泉でした。 硫黄産業があった事も知りませんでした。とっても勉強になりました。 足湯やりたかったけど、人が多すぎて入れませんでした。残念。

北投駅から街中と自然を楽しみながら約４０分で来られる^ ^

子ども連れに人気のある場所のようです。近くには遊び場もあり、無料の小さな博物館もありました。

北投駅前にあり。 ウエディングフォト撮ってるカップルがいた。 暇つぶしにはいい。

無料の足湯がありますよ。平日なので地元の人しか居ないようです。

駅に近いです、日本のチェーンレストランがありました、 ここより奥、カルフール側へは生活エリアは立ち入らない方がいいかもね。。

ゆったりとした時を楽しみたい時にお訪ね下さい。

昔の新北投駅の駅舎、車両がある。旧駅舎は資料館と売店があり、日本統治下の駅舎の写真等もありました。

示唆振り、来た！♨温泉ありのどかな、雰囲気、足湯、手湯などあり、

水曜定休の日帰り温泉。 公衆浴場扱いなので水着は不要、というより禁止。 6歳未満は大人が同伴しても利用不可。 6歳〜11歳は大人の同伴が必須です。 それとお湯が最低でも43度はあるので超高温の湯に耐えることができる人以外は避けてください。 現地ではお湯が熱すぎて足先を入れただけで引き返す人も珍しくないそうです。 なお現地で日本語の補足説明はありますがスタッフとの会話は中国語と英語オンリーでした。 料金は共同浴場が1人150NTD。 2人用個室が400NTD/1時間。 家族用個室が600NTD/1時間。 10月〜5月に限り庭園足湯が100NTD(ドリンク付き)で営業しています。 庭園足湯が営業していれば軽い食事やアフタヌーンティーも利用できます。 共同浴場は1日3回の時間帯制なので早めに入ればその分だけ長く利用することができますが今時の日帰り入浴施設ではないので休憩施設のようなものはありません。 それに最初に書いた通りお湯が超高温なので数分浸かってしばらく休んでまた数分浸かって〜を繰り返しても30分あれば充分です。 酸性度も強烈なので短時間でもかなり効果は実感できます。 ハンドタオルは50NTDで貸し出し、シャンプーとボディシャンプーはミニボトルを15NTDで販売。 ロッカーは一応カギが付いているので貴重品を入れることは可能ですが最終的には自己責任。 個室は当日に限り電話予約も可能とのことでしたが、現地の受付スタッフは中国語と英語のみでの対応でしたので日本語での予約は困難ではないかと思われます。 ちなみに利用時間は午前・午後・夜の3部制。 詳しい時間帯は掲載している画像を見てください。 それぞれの開始直後は温度計が45.5度を指していても実際はそれよりも高く48度くらいあったと感じました。 現地の利用者が「さすがに熱すぎる(中国語)」と言ってスタッフに温度調整をしてもらってようやく45度くらいに落ち着いていました。 湯船自体は2つ隣接して並んでおり入口手前側と比べて奥側が2〜3度低くなっています。 まずは奥側で身体を慣らしてから手前の高温にチャレンジしてみてください。 浴場内にトイレもありますが外部から丸見えタイプなのでそのあたりに気を遣う人は事前にトイレを済ませてきてください。 すぐそばに北投区が整備したばかりの図書館＆公園があって、公園に観光客向けと思われるトイレがあります、 また、同じくすぐそばに温泉博物館があって18時まで営業しています。 瀧之湯の午前の部、あるいは午後の部の最終入場に間に合わなかった際は温泉博物館を見学して時間調整をするのがおすすめです。 博物館は1時間もあれば全部見て回ることが可能です。 なお、公衆浴場の定員は男性側が40名となっていましたが20名を超えるとかなり厳しい状況だと思います。 湯船は2つありますが隙間なく密着して浸かるレベルで20名入れるかどうか。 湯船の周りもそんなにスペースはありませんし、洗い場も3人分しかありませんので。 シーズンオフ(夏場)なら土日でも20名を超えることはないと思いますが、定員を超えると玄関脇の東屋で待機しているように言われます。 ただし前述の通り定員に対して広さには余裕が無いため、個人的には順番待ちが発生するほど混んでいる場合は次の時間帯の先頭狙いで出直した方が良いかと思います。

間違っても綺麗とは言えない。青磺泉との事だが全くの透明。硫黄の臭いもない。4平米と2平米くらいのお風呂があり隣同士にあり温度が微妙に違うがとても熱い 地元の女性が入湯に際し説明してくれるのは問題無いが(勝手が違うので)とにかくつま先で歩きたいくらいの清潔さ。無料のロッカーを貸してくれるのがせめての救い。一度は話の種に行くにはいいと思うがリピートするだけの価値は無いかと

昭和天皇の皇太子時代に越された北投の由緒ある名湯。日帰り温泉の男湯を利用したが、要予約の個室もある。一人150元で、番台を通るとまずロッカー兼脱衣場があり、奥にシャワースペースが3つとトイレがある。タオル、石鹸などは持参するか、現地でレンタルする。仕切りの左に浴槽が二つ。42-44度のと45-46度のがある。高温と超高温って感じかな？笑 浴場は二十人ほどいればいっぱいでさほど広くはない。泉質は青硫泉で強酸性(ph値1.2-2.4)で、入った瞬間指の切り傷が少しピリピリする。 朝昼晩と3つの時間帯があるので、その時間帯の初頭に入ったら終わるまで利用できる。 風呂上がりに縁側で一休みするのも一興。いいお湯でした。

水曜日休み日帰り 立ち寄り湯は、約700日本円。昭和天皇が入りました。水着不要。男浴場40人、女30人。入場締め切りは最終時間1時間前、総入れ替え制。非加熱掛け流し。45度槽と43度槽。浸かっては外で休みの繰り返し。青みの強酸性弱ラジウム硫黄泉。タオル販売200円、石鹸・シャンプー100円程。締め切り1時間前を切る入浴は不可。午前06:30~11:00 午後場12:00~17:00 夜場18:00~21:00

2024年12月に訪問。 温泉ソムリエの資格を持つ私が台湾旅行に行くことがあれば絶対に行きたかった場所です。新北投温泉はとにかく酸性が強い。どのくらい強いかと言うと胃液と同じくらい強い。これほどの酸性泉は日本では秋田の玉川温泉しかありません。そんな異質とも言えるこの温泉は台北市から電車で30分もあれば着いてしまうアクセスの良さ。羨ましい。 150元を払って入浴。浴槽は2つあり熱い浴槽ととっても熱い浴槽。とっても熱い浴槽は｢46.5度｣と温度計表示がありました。肌がぴり、というよりビリビリするのは酸性のせいか温度のせいか、少なくとも肌が弱い人はふくらはぎですら入れないのではないでしょうか。好奇心でお湯をなめてみるとレモン100%果汁を超濃縮した液体に塩をこれでもかと混ぜたようなしょっぱさ。ものすごい体験です。 人を選ぶのは間違いありませんが台湾に来たのならぜひ訪れておきたい温泉、それが｢新北投温泉｣です。

昭和初期の雰囲気を残す公衆浴場。 北投温泉にしては安い150元です。 熱いのと比較的ぬるいのとの2種類があります。 以前は脱衣場が丸見えの構造でしたが、改装後は脱衣場が通路部分に移動しています。(その分狭いですが) タオルを持っていくことをおすすめします。

強酸性の湯船が一つ、温度別に中で仕切られた小さめの日帰り温泉。 150元と、必要ならばタオルが50元。 昔からここにあったけど、少し以前より明るい雰囲気になった印象。