鎌倉市の19のベストプールスポット

鎌倉の長谷寺に行ってきました！ 天気もよくて境内を歩くだけで自然に癒され、マイナスイオンを感じながらリフレッシュできました。 四季折々の景色が楽しめるので、ゆっくり散策するだけでもとても気持ちいいです。 お地蔵さんたちは表情が可愛らしく、見ているだけで心が和みます。 写真映えもするし、デートで訪れるのにもぴったりのスポットだと思いました。 さらに御朱印もいただいたのですが、力強くてとてもかっこいい書体で、旅の思い出に残る一冊になりました。 自然・癒し・歴史がバランスよく楽しめる長谷寺は、デートにも観光にもおすすめです！

行ってきました〜！ 神奈川県・鎌倉の『長谷寺』さんにおじゃましました⛩️🌿 海と街を一望できる高台に建つお寺で、観音様と四季の花々に癒される素敵なスポットだったよ☺️ まず圧倒されるのは本尊の十一面観世音菩薩像🙏✨ 木造の仏像としては日本最大級で、高さ約9mの迫力！やさしいお顔を見ていると自然と心が落ち着いていくんだ。 境内は「花の寺」と呼ばれるだけあって、あじさい、梅、桜、紅葉など四季ごとに彩りが変わるのが魅力🌸🍁 特に初夏のあじさいは有名で、斜面に咲き誇る色とりどりの花と、遠くに広がる由比ヶ浜の景色のコントラストは本当に絶景！ 観音堂から眺める由比ヶ浜の海は、晴れた日はキラキラ輝いていてまるで絵画みたい🌊 散策路には洞窟「弁天窟」や小さなお地蔵さんもいて、歩くだけで癒されるよ。 お寺の魅力はね、自然と歴史、そして海の絶景が一度に楽しめるところ。 観光でも、のんびり心を整える場所としてもおすすめだった✨ こんな人におすすめ〜！ ・観音様や仏像に興味がある人 ・あじさいや花が好きな人 ・鎌倉らしい海とお寺の景色を味わいたい人 ・写真映えスポットを巡りたい人 ・自然と歴史を両方楽しみたい人 ⸻ I visited Hase-dera Temple in Kamakura, famous for its 9-meter-tall wooden statue of Kannon. Known as the “Temple of Flowers,” it’s stunning in every season, especially with hydrangeas in early summer overlooking Yuigahama Beach. With its serene caves, gardens, and ocean views, it’s a perfect blend of nature, history, and spirituality in Kamakura.

素敵なライトアップでした！ 土曜日の17時半頃、紅葉ライトアップを見て来ました。老若男女、外国人、多くの人が訪れていましたが、大混雑という雰囲気ではありませんでした。 境内の色々な場所が美しく演出されており、特に竹林が気に入りました。 葉が枯れてきている樹木も多いので早めに行った方が良いと思います。 入場料は大人400円で、私が訪問した時間帯には長谷寺の専用駐車場に空きがありました。周囲道路にコインパーキングもあるので駐車には困らないと思います。オススメの観光スポットです。

四季折々の花と鎌倉らしい落ち着いた雰囲気が楽しめる、とても心地よいお寺です。特に初夏の紫陽花や春の桜は見事で、境内を歩くだけで季節の移ろいを感じられます。長い階段を上る途中で見える街並みや海の景色も美しく、ゆっくり登れば疲れよりも心地よさが勝つほど。また、観音堂に安置された大きな十一面観音像は迫力がありながら優しい雰囲気もあって、自然と心が静まります。参拝後に周辺のカフェや商店を散策するのも楽しく、観光とリフレッシュの両方が叶う鎌倉の名所です。

鎌倉は関東では遅く紅葉が始まるエリアなので、12月上旬まで楽しめますね。 鎌倉で紅葉のライトアップといえば こちらがおすすめです。 紅葉散策の締めくくりに向かうといいと思います。 周辺に駐車場もありますが ほぼ満車になるはずですので、江ノ電で行きましょう。長谷駅から徒歩10分ほどで到着します。 境内はそこそこの広さです、高低差があり高台からライトアップした紅葉も楽しめます。 堂内の仏さまも立派ですし、池に写り込む紅葉も美しい、竹林もありちょっとした洞窟巡りのような場所もあります。 寺社巡りで想定されるものが一通り揃っているのがいいですね。 ただ、混みますのでゆっくりまわるなら オフシーズンに行くのもいいかもしれません。

長谷寺は私の大好きなお寺です。境内の入口を入ると心が和らぐ感じがします。和み観音様がとても愛らしいお姿をしてます。又数多くの観音様があり、荘厳な感じがします。又本堂迄行くと眺望が良い場所があり海が見えて、とても良い場所です。紅葉は始まったばかりです。

紅葉の時期のライトアップに行ってきました。 お寺の中はかなり広い。ただライトアップのときは入れない場所もあり、全部のところは回れませんでした。 お寺自体が高めの位置にあるため街全体を見渡せます。

春に家族で鶴岡八幡宮を訪れました。境内には桜が満開で、とても綺麗でした。青空に映える桜と朱色の建物のコントラストが美しく、写真を撮るのが楽しかったです。 春の行楽シーズンということもあり、多くの人で賑わっていました。参道を歩いていると、両脇にはたくさんのお店が立ち並び、食べ歩きやお土産探しも楽しめました。鎌倉らしい雰囲気の中、爽快な気分で散策することができました。 本殿まで続く長い石段を登ると、鎌倉の街並みを見渡すことができ、その景色もまた格別でした。歴史ある神社の厳かな雰囲気と、春の華やかさが相まって、とても心地よい時間を過ごすことができました。桜の季節に訪れて本当に良かったです。鎌倉観光の中心として、ぜひ訪れてほしいスポットです。​​​​​​​​​​​​​​​​

鶴岡八幡宮は、鎌倉の歴史と文化を感じられる由緒ある神社です。広々とした境内は清々しく、四季折々の自然と調和して落ち着いた雰囲気を楽しめます。大鳥居や本殿は荘厳で、参拝するだけで心が整うような感覚があります。周辺には小町通りなど散策スポットも多く、観光と参拝を両方楽しめるのも魅力です。歴史や日本文化に触れたい方には特におすすめの場所です！

鶴岡八幡宮⛩️ 御祭神　八幡大神 応神天皇（15代天皇,八幡神の中心） 神功皇后（応神天皇の母） 比売神（応神天皇の妃） 1063年源頼義が京都から石清水八幡宮を勧請し由比ヶ浜に建立し1180年源頼朝が由比ヶ浜から現在の地に政権を築く為に移したそうです💡 以前は近くを通った事しか無く,ようやく鎌倉の有名な神社⛩️に参拝しに来れました！ 長い参道は段葛で奥に行けば行くほど道幅が狭くなる作りになってるそうで,長く見せる様に錯覚させる為などらしいですが普通に結構歩きました😅笑 本殿に行く前の階段が結構な傾斜で手すりも無いので帰りが少し怖かったですね,つまずいたら転げ落ちそうで💦 御朱印は手書きで頂けて嬉しかったです！ 小さいですが刀の刀身が入った珍しい御守りがあり即購入しちゃいました✨ 因みに１番近い駐車場は2時間2千円でした🤔

鎌倉の空気をまるごと感じられる場所。 石段を登るたび、背中を押されるような不思議な力を感じました。風が通り抜ける音、木々の香り、そして本殿前の静けさ…まるで時間がゆっくり流れているよう。願い事を伝えると、自分の心の奥にある「本当の望み」が浮かび上がるような感覚がありました。歴史ある社殿も美しく、朝の光の中で見る朱色は息をのむほど。観光だけでなく、心を整えるために訪れたい神社です。何かを始めたい人、迷っている人にこそおすすめしたい場所です。

初めての鎌倉！まずスポットとして上がる鶴岡八幡宮へ。美しく荘厳な本宮はとても素晴らしいかったです！参道と立派な鳥居がとても印象的。本宮からの眺めは素晴らしく、季節の移ろいが感じられそうでした！この日は平日でしたが海外の方々や、修学旅行の子供達とそれなりに混雑はしていました。終始ざわざわしている感じでしたが訪れることが出来て良かったです。

鎌倉といえば鶴岡八幡宮は外せないですね。海から伸びる道の正に先にある神社です。大石段を登り、お参りをします。朱色のお社が立派です。緑や水辺もあり、散策も捗ります。やはり人は多いですね。

令和7年11月14日に参拝しました。平日にも拘わらず、多くの人が参拝しておりました。頼朝公の墓をお参りしてから、齋館の近くの流鏑馬馬場の鳥居から境内に入りました。参道に向かうと、源氏池が見え、カモメが沢山群がってました。その後、参道に入ると、お見事な本宮が見え、本当に来てよかったと思いました。実朝公の大イチョウの木をお参りしてから、石段を上がり、本宮と武内社をお参りしました。石段の上からは、若宮大路が大変綺麗に見えました。しかし残念ながら、鳩おみくじを引いたところ、「凶」を引いてしまいましたｗ 本殿（上宮）・回廊・楼門 御祭神　応神天皇　比売神　神功皇后　例祭日　九月十五日 本殿建物は幣殿・拝殿を連ねた流権現造で、回廊が東西に延びて本殿を囲む形になっている。 回廊は内部が区画された往時は様々な神事、法会の場として機能していた。 楼門中央に掲げられた八幡宮んも扁額「八」の文字は八幡大神の神使とされる鳩を像っていて、寛永六年（一六二九）曼殊院門跡良恕法親王の揮毫（きごう）によるものである。 本殿内外の上部側面には鳥獣草木が描かれ、精巧な彫刻も施されているが、細部にわたり見事な彩色が施された現在の社殿は文政四年（一八二一）本殿火災後、同十一年（一八二八）、徳川十一代将軍家斉による幕府挙げての事業として再建され、江戸時代末期の幕府作事方による代表建築の一つと評されている。平成八年（一九九六）には国の重要文化財に指定された。 武内社 御祭神　武内宿禰　例祭日　四月二十一日 武内宿禰は応神天皇重臣として側近くに仕えた為、全国の八幡宮においては末社の神として本殿の傍らに祀られることが多い。極めて長命であったとされることから、特に延命長寿のご利益があると伝われている。平成八年（一九九六）には国の重要文化財に指定された。

鎌倉を代表する観光名所の一つで、何度訪れても圧倒されます。 実際に目の前に立つと、その大きさと存在感に自然と息をのむほど🫢 晴れた日に見る青空と大仏さまのコントラストがとても美しく、写真映えも抜群です。 周囲は静かで穏やかな雰囲気が漂い、観光客が多くても不思議と落ち着けます。 境内は清潔で整備が行き届いており、ゆっくりと散策するのにぴったりです。 大仏さまの内部にも入ることができ、構造を間近で見られるのも貴重な体験でした✨ 歴史を感じながら心が洗われるような時間を過ごせました。 鎌倉観光では絶対に外せない場所です‼️

💡高徳院の鎌倉大仏と見どころ探訪 ​高徳院の鎌倉大仏は、訪れる価値のある素晴らしい国宝です。高さ約11.39m、重さ約121トンというその巨大さは、実際に目の前にすると圧倒的な迫力！青銅製の威厳あるお姿は、もともと金箔で輝いていたという歴史に思いを馳せると、さらに感動が深まります。 ​特に印象的だったのは、大仏様の内部に入れる胎内拝観。外から見るのとは違う、大仏の構造と大きさを肌で感じられる貴重な体験でした。 ​また、門を護る仁王像の鮮やかな姿も迫力満点。2014年に修復されたとのことで、力強い表情が目を惹きます。 ​境内には、かつて大仏殿があったことを示す礎石が残っており、当時の伽藍のスケールを想像させてくれます。回廊の奉納大原草履も、大仏様がいかに大きいかを物語っていて面白かったです。 ​そして、境内を歩くと見つける与謝野晶子の歌碑は、歴史だけでなく文学的な風情も添えていて、ゆったりとした時間を楽しめました。大仏様以外にも見どころが多く、日本の歴史と文化を肌で感じられる素晴らしい場所でした。

家族で鎌倉観光に訪れ、高徳院の鎌倉大仏を見学してきました。実際に目の前で見ると、その大きさと存在感に圧倒されました。青空の下で佇む大仏様の姿は、写真で見るより遥かに荘厳で美しかったです。 今回は大仏の中も見学することができました。胎内拝観は別料金ですが、せっかくなので入ってみることに。中は思っていたより広く、大仏様の内部構造をじっくり観察することができました。どのように作られたのか、歴史のロマンを感じることができる貴重な体験でした。 境内も広すぎず、ゆっくりと見て回ることができました。家族みんなで歴史を感じながら、穏やかな時間を過ごせました。鎌倉に来たら必ず訪れたい名所だと思います。また季節を変えて訪れてみたいです。​​​​​​​​​​​​​​​​

目に飛び込む景色全てが紅葉といった感じはなく、部分的に紅葉が見られました。 拝観料300円。 50円支払えば大仏の胎内に入ることもできます。 とはいえ見どころは大仏（と大草鞋）しかありませんので拝観料払ってこれかーという残念感は否めません。 入れるのは17時まで。 外から見た大きさから想像するよりも胎内は少し狭い印象です。 大仏の背中に窓があり光が入るため案外暗くありません。 三連休明けの平日に訪れたせいか観光客もそれほどおらずゆったりと過ごせました。

週末だからか結構な人。 牛久大仏も見たが、歴史感が違い過ぎてびっくり。ちょっと感動でした。 大仏の中も50円で入れたのでもちろん入った。かなり狭いが近代的な物ではないので納得できるし、何百年の年月を感じさせられました。

後ろ姿がマツコに似てると思うのは私だけでしょうか? 入場料とは別に大人1人50円で大仏の中に入れます。東大寺の大仏と比べて小さい印象でしたが、近くで見ると、しっかり迫力あります。道路の交通量が多いですが、歩道は狭く、一列に並んで進むしかないのでご注意ください。

「鎌倉大仏」とは、高徳院の本尊で、鎌倉で唯一国宝に指定されている仏像。 「長谷の大仏」とも呼ばれていますが、正式には 国宝銅造阿弥陀如来坐像（あみだにょらいざぞう） 国宝に指定されたのは1958年（昭和33年） また高徳院の境内一帯が「鎌倉大仏殿跡」の名称で国の史跡に指定されたのが2004年（平成16年）しかし、実際には、「誰が造ったのか」も「どのような経緯で造られたのか」も「いつ完成したのか」も明確には分かっていないそう。不明な点が多く残されている謎多き大仏です。

北鎌倉の明月院 「あじさい寺」として有名な明月院。境内を埋め尽くす数千本のあじさいは「明月院ブルー」とも呼ばれ、シーズンには多くの人々で賑わいます。今回は4月後半、あじさいの見頃には少し早い時期の訪問でしたが、境内には豊かな自然が広がり、木々や草花がやさしく迎えてくれました。 立派な竹林や可愛らしい花々、そして円窓（えんそう）から覗く美しい緑の庭園が、心を穏やかにしてくれます。紫陽花の見頃は6月。次はその時期に、ぜひまた訪れたいと思います。

明月院(めいげついん)は、鎌倉市山ノ内にある臨済宗建長寺派の寺院で、青い紫陽花が有名で、あじさい寺とも呼ばれています。紫陽花のシーズンは特に人気があり、大勢のお客さんで賑わいます。山門手前の傾斜な緩やかな鎌倉石でできた階段のところは、両側の紫陽花が満開になると「花のトンネル」になり絶景で、特に小雨が降っている時には美しいです。そして、本堂の方丈内に設けられた「悟りの窓」から見るお庭や、枯山水庭園も見逃せないと思います。 もちろん、古都・鎌倉を象徴するような紅葉も綺麗です。

明月院は北鎌倉駅から徒歩で7分位です。 他のお寺より階段が緩やかなのが助かります。拝観料は大人500円。更に奥のお庭を見るためには300円掛かりますが。500円でも悟りの窓や、日本庭園、竹林や、紅葉などを楽しませてもらえますよ。 特に季節毎の悟り窓からの景色は趣きがあって本当に素晴らしいです。 そして、何よりも紫陽花寺と呼ばれる位なので紫陽花の季節は本当に見応えがありますよ。 寺院内にカフェがあります。店内の調度品がアンティークで素敵です。私は甘酒600円にしました。素敵な陶器の湯飲みに入ってサービスのほうじ茶とお盆にのって出してくれますよ。 あと、うさぎのコーナーがあるのですが。うさぎは小屋から、なかなか出きてくれませんが。うざきの庭にタイワンリスが可愛らしい姿を見せてくれます。

6月23日に紫陽花寺と呼ばれている明月院ブルーの紫陽花を見に訪れました。上品で美しいブルーの紫陽花がお寺を彩り、素晴らしい眺めでした。菖蒲園は満開の時期をかなり過ぎても丁寧に手入れをなさってる造園担当の方々の姿に頭が下がりました。紫陽花もこのような日々のお手入れがあってこそ、私達の目を楽しませてくれるのだと感謝でした。

紅葉を見に行きました。北鎌倉駅からすぐそばですが鎌倉周辺より人は少ないです。唯一丸窓だけはとても行列で写真を撮るのが大変でしょう。とても綺麗で手入れがされており心地よいです。うさぎがたくさん見れるかも？中にカフェがありジュース、コーヒーなどきただけます。ちょっと高めですが。ベビーカー預かり場があります。細かく小さな見どころがたくさんあり和を感じられます。

北鎌倉駅から歩いてすぐの場所にあり、アクセス良好です！ 明月院は、紫陽花の季節になると一気に表情を変え、境内全体が明月院ブルーと呼ばれる青い紫陽花で埋め尽くされます。 毎年6月の梅雨の時期は、多くの人で賑わっていて、外国人観光客の姿も多く見られました。 入場まで少し並びましたが、境内に足を踏み入れた瞬間、静寂と自然の美しさに包まれ、混雑の疲れがすっと消えていきます。 境内では青々と咲く紫陽花がどこを見ても美しく、丁寧に手入れされた庭園はまるで絵画のようです。 竹林や草木も瑞々しく、優しい風が通り抜けるたびに心が穏やかになります。 時折リスが姿を見せることもあり、小さな自然との出会いも魅力のひとつです。 そして明月院といえば、やはり本堂にある悟りの窓です。 円形の窓から切り取られた庭園は、異世界のワンシーンです。 静けさと緑の深さが調和した光景は、ずっと眺めていたくなるほど美しいです。 写真撮影のために列ができますが、待つ価値は十分にあります。 季節によって景色が変化するため、紅葉の時期にもまた訪れたいと思える場所です。 奥庭は別料金が必要ですが、圧倒的な自然美を堪能できるので、時間に余裕があればぜひ立ち寄ることをおすすめします！ 木漏れ日と小鳥のさえずりが響く空間は、まさにマイナスイオンに包まれているようで、心が浄化されていくような感覚を味わえました！ 明月院は観光としてだけでなく、心を落ち着けたいときにも訪れたい特別な場所です。 静けさと自然、そして職人の手仕事が生み出す美しい庭園が、訪れる人の心をそっと癒してくれます。

2025年6月土曜日訪問。拝観料は500円で現金のみです。紫陽花の花は最盛期では無いと思いますが、明月院ブルーは充分堪能できました。ただ、人はかなり多くて、境内は自由に歩けません。丸窓の撮影は1時間待ちということで断念しました。梅雨の晴れ間ということもあり、さらに多かったと思います。

ざるとロウソク、お線香を購入して奥宮で銭洗いします。 洗ったお金は福銭として、大切に使うと良いそうです。 境内は広く、駐車場があるので車でも行けます。 駐車場までの道のりは狭い道路もあります。 御朱印は書き置きです。 金運のパワースポットと言われるだけあって、平日でも多くの参拝の方がいらっしゃいました。 境内には滝もありましたよ。 ご利益ありますように。

鎌倉大仏から銭洗弁天まで20分くらい歩いて来ました！途中の急な坂道がキツかったが笑 来てよかったかな。清められた気がします！ブレスレットと銭を洗い、 御朱印とお清め塩も購入して帰りました！ 帰りの鎌倉駅までは、坂道下ったところに たまたま人力車の方が居たので！鎌倉駅まで乗せてもらいました！2人で3千円‼️とても楽しかったです😆

平日に訪問。少し坂を登っていくと 鳥居とトンネルがあり、抜けた先が神社の境内。外界と隔離された神秘的な雰囲気と神聖な景観を楽しめます。金運アップを祈ってお金を洗うのは新鮮で興味深い体験になりました！

こじんまりとしていますが、行く価値あります！ 鎌倉駅からは歩ける距離です 急な坂を登りきって見える神社の入口はトンネルになっています トンネルを歩きながら気持ちが高まります 山に囲まれながらも空が高く抜けとても気持ちがいい空間です まずは200円でロウソクとお線香を買い、お金を入れるざるを借ります そこからロウソクとお線香をつけてお参りしてから、お金を洗います ざるにお札と硬貨を入れて、注意書きがあるようにお札は端を濡らすだけ、硬貨には全部水をかけてハンカチで軽く拭きました 狭いながらもお土産屋さんやお茶屋さんがありお団子を買って食べました とてもいい神社でした

鎌倉駅から徒歩22分という事ですが、上り坂なので結構キツイと思います。私達は大船からバスに乗りバス停から徒歩12分で行きました。帰りは下りなので徒歩で小町通り迄行きました。200円でお線香と小さな蝋燭を買って、ざるをお借りしました。最初にお線香と蝋燭に火を付けて供え、ざるにお金を入れてはじに3回少し御水をかけます。知らずに2回しか掛けませんでした（泣）受け付けの御爺様達は口コミ通り愛想良くはありませんでしたが、水みくじを購入した若い女の子グループにはニコニコ嬉しそうに対応していましたよ笑 朝早くに行ったので境内は空いていました。

鎌倉の静かな森を抜けると、まるで時間が止まったかのような空気に包まれます。銭洗弁財天の洞窟をくぐり、湧き水でお金を洗うと、不思議と胸の奥がスッと軽くなるんです。ざるに入れたお金をそっと清めながら、「また頑張ろう」と自然に前を向ける。そんな力を感じます。金運だけでなく、心の淀みまでも洗い流してくれるような場所。参拝後の帰り道では、光がいつもより優しく見えて涙が出そうになりました。信じる心が報われる神社です。

ずっと行ってみたかった場所で、ようやく訪れることができました。 洞窟のようなトンネルを抜けると独特の空気が広がり、まるで別世界に来たような感覚になります。 境内は思ったよりも広く、神聖で静かな雰囲気が漂っていました。 銭洗い場では竹のざるを使ってお金を清めました。 霊水で洗うとお金が増えると言われており、願いを込めて丁寧に洗いました💴 観光客も多かったですが、みんな静かにお参りしていて落ち着いた時間を過ごせました。 参道にはお守りやお土産もあり、ちょっとした買い物も楽しめます。 心が清められるような体験ができて、本当に行ってよかったと思える神社です⛩️

JR横須賀線北鎌倉駅から鎌倉方面に歩いていき、円覚寺、東慶寺、浄智寺に続いて訪れたのが建長寺です。 建長寺は、1253年北条時頼が創建しました。国の重要文化財に指定されている総門・三門・仏殿・法堂などの建物を中心に伽藍配置が残されている歴史あるお寺です。 立派な木造の山門を入ると、広大な敷地に歴史的建造物があります。とにかく境内が広く見所がいっぱいです。 仏殿は残念ながら改装工事中でした。 野菜や豆腐入りのけんちん汁はここが発祥といわれています。 唐門を正面にして左に曲がり、突き当たりを右に道なりに進んでいくと、半僧坊へつながる階段に出ます。そこから15分程登っていくと鎌倉半僧坊に到着します。 参道には、半僧坊大権現に仕える天狗の像が12体祀られています。ちょっとテーマパークの様相です。 半僧坊から更に階段を上がると勝上けん頂上に到着します。

なかなか広いお寺。けんちん汁の語源になったと言う説もあるとか。駐車場も広く、ハイキングコースもあるので、じっくり見て回れます。 たまたま法堂でゴスペルの撮影をやっていて、和風な中にも異国の文化を感じることができました。催し物も多いようですね。 奥の半像坊まではそこそこ歩くので、飲み物等を準備ください。９月の終わりでしたが彼岸花が咲いていてキレイでした！！

鎌倉五山の第一位、国宝もあって見所たくさん。 方丈の裏手には、庭園を眺められるベンチがあり、小休憩させてもらいました。 門前のお店で建長寺が監修したけんちん汁(建長寺汁)もいただいてきました。 今回は江ノ電と自転車で鎌倉をめぐる輪行旅で、ここには駐輪場があって良かったです。(鎌倉の有名スポットには駐輪場が無い所もあるので要注意)

鎌倉五山の第一位の寺院。鎌倉幕府5代執権の北条時頼が創建した、日本で最初の禅寺です。国宝や重要文化財の建築物が残っており、見応えが十分すぎます。とても立派なお寺です。ぜひ、一度は観光されることをお勧めします。ちなみに、頑張って上まで登りました。(笑

昔サザンがこちらでコンサートされたとの事で訪問してみました。入場料500円、改修工事もされてましたが、想像以上に広く見応えあり驚きました。奥はハイキングコースもあるようなので、健脚な方は１日滞在できそうです。御朱印も記念に、500円。お隣の建物は学校があり、吹奏楽の練習が聴こえて不思議なコラボでした。

建長寺は、鎌倉五山の第一位。鎌倉時代の第五代執権北条時頼によって創建された禅宗の寺院。武家の文化を体現し、華麗さより質実剛健な姿をしている。日本のわびさびの文化を示している。

2025/11/1。本日は「ZEN NIGHT WALK KAMAKURA」へ。夜の静けさが心地よくて最高でした。帰りに鶴岡八幡宮～こまち通りを歩いていたら、見た目も味も最高のお店を発見！🍴つい誰かに紹介したくなる美味しさでした☺️

再訪したいと思い調べたら今は大規模修繕で休館中なのですね。しばしおあずけです。 加賀藩前田家の別邸で昭和建築。高台に建つ建物までのアプローチと、見下ろすバラ園が美しいです。 三島由紀夫の作品にも少し登場するので、作品の世界に入り込みたいときに行きたくなります。

鎌倉文学館改修計画＆敷地内洋館（旧前田邸 洋館）見学説明会に参加してきました。 旧前田邸 洋館は、1971（昭和46）年築の建物です。 こちらの建物、鎌倉文学館改修計画に伴い解体が予定されており、今回見学説明会が開催されるということで参加してきました。 鎌倉市の担当部局の方の説明によれば、鎌倉文学館にもともとあったステンドグラスで、その後旧前田邸 洋館に移築したステンドグラスは文学館で保存されるそうです。 実際に洋館内を見学してみると、ステンドグラス以外にも極めて意匠の優れた照明や調度品が残っていました。 今回の説明を聞いた限りでは、ステンドグラス以外のこれらの照明や調度品などは保存されないものと推定されます。 とりあえず今後、洋館をはじめそれに付随するもの多くは解体される予定なので、まずは今回見学することができてよかったです。 また前田邸 別邸とは鎌倉文学館も見てきました（外観のみ）。 もとは加賀前田家鎌倉別邸で、1936（昭和11）年竣工の建物です（国登録有形文化財）✏️ 現在休館中のためなかの見学は当分できないと思いますが、別邸からは相模湾が眺望できるようです❣️

江ノ電、由比ヶ浜駅下車徒歩5分で入り口到着 結構急な坂道を上り、小高い丘の上にあります。 坂道の椿がとても綺麗でした。 入館受付で、4月〜12月は一般500円 時期により開館時間、入館料も違うので確認して行かれた方がいいです。 トンネルを抜けるとそこは雪国だった〜の有名なフレーズがありますが、 トンネルを抜けるとそこは見事な紅葉🍁でした 現在は常設展と特別展が見学できます 常設展では明治、大正、昭和の文豪達の直筆の原稿用紙やその他資料を見学できます。 大正時代になり、多くの文学者が、鎌倉に滞在したり暮らすようになった。昭和になると多くの文学者が鎌倉に移り住むようになり、活躍されたそうです。 2階の常設展にあるステンドグラスに光が当たり絨毯に映って綺麗でした。 沢山の文豪達の資料がガラスケースに入り、直射日光が当たらないようされたり、風で原稿が飛ばないよう締め切りで大切に管理されている印象でした。また撮影禁止も徹底されていました。 談話室からは、由比ヶ浜海岸が見え、広々とした庭園が綺麗でした。丘の下の薔薇の季節ならもっと美しい景色でしょう。 特別展は、没後35年澁澤龍彦さんの高丘親王航海記でした。 平安時代に生きた高丘親王航海記と漫画家の近藤ようこさんの漫画が共に展示されていて、わかりやすく、興味深かったです。ご本人の草稿も展示されていました。 鎌倉文学館の周囲は見事な紅葉🍁 旧前田侯爵家の鎌倉別邸。洋風な建物でありながら和風の部分も持ち合わせた、大正浪漫風の建物が素敵でした。 薔薇がまだ咲いていて、薔薇の季節は見事だろうなと思いました。 薔薇を見ていたら、走る小動物💨何❓ りすでした。何匹も 庭の大きな木にりすのおうちがあり自由に生活していました。 紅葉の季節も素晴らしい景色でした。

薔薇の季節に行きました。そこまで咲き乱れるガーデンではなく、色んな薔薇を少しずつ鑑賞するイメージでいくと、ちょうど良いと思います。 お庭が本当に気持ちよい。薔薇よりも、大きなソテツ？の木や、苔など、色いろ楽しめるお庭です。 館内のステンドグラスが綺麗で、海の見えるお部屋からの眺めがかなりイイ！ お金持ちならではの景色と言う感じ。優雅な気分になります。館内は写真不可

鎌倉観光も一通り終わり、宿に向かうもチェックインまでまだ少し時間がある。どうしようかなと、地図を見てると宿への途中に鎌倉文学館なるものを発見。フラッと寄ってみた。誰かの邸宅を改良して資料館になったようだ。既に結構歩き疲れていたので内部の資料が何だったのかよく覚えていないが、庭のバラが良かったですね。それまでずっとアジサイ一色だったのでバラの赤やピンク、黄色といった鮮やかな色合いが新鮮に思見えて花の魅力に魅せられました。

鎌倉出身の文学者たちが訪れた、歴史のある建物です。 中には、数々の作品が飾られています。 建物自体がレトロな西洋風で、とても素敵です。 外の広々とした庭には、かなり大きなバラ園が設置されています。 鎌倉に行くなら、ぜひ立ち寄ってもらいたい場所です！

加賀前田家の別邸だった家屋を文学館として利用しています。展示は常設と特別展示とあり内容により料金変わります。数多くの作家を広く薄く扱う感じでした(川端康成などの数多くの原本あり)。特定の作家を深掘りしても文学の博物館だと難しい部分あるのでこういう展示の仕方もいいです。様々な作家が鎌倉とどう関わりがあったかの説明があってもいいかなとも感じました。源実朝が和歌好きだったため万葉集などもあり近代文学だけでない展示には好感もてました。特別展示は鎌倉時代の文学をやっており賑わってました。行く時期にもよるが庭園は想像以上でした。こじんまりしているが薔薇綺麗で鎌倉にちなんだバラもありいいです。

日蓮上人の弟子である日朗上人が開いたお寺で、四季折々の花が咲き乱れる花の寺でもあります。 訪れたのは１月末でしたが、この人はロウバイやみかん等の花や実が咲き誇ってました。 宮沢賢治の「雨にも負けず風にも負けず」の句碑や日朗上人が閉じ込められていた石牢もあります。

長谷寺の隣にある静かな花寺 元は幕府の役人の屋敷であり土牢で日蓮上人の弟子を捕らえていたが、後に弟子を思う上人に感銘を受けて寺院としたそうです。 春の海棠から始まり参道の桜並木に藤、夏が近づく季節の菖蒲と紫陽花、四季を通して様々な花を咲かせます。 紫陽花も数ではお隣に及ばないものの本堂前や裏山の斜面に咲く野生味のある姿もまた美しいです。また、人が歩く石畳のすぐそばまで緑が覆い、名前も知らない草木の力強さを感じられるのはこのお寺の良さだと思います。 鎌倉観光の人混みに疲れたらこちらのお寺で目と心を休めてみてください。

とても静かなお寺で緑が多く、訪れる人も少ないみたいでゆったり出来ます。季節毎にお花が楽しめるみたい。思ったより広くのんびり散策出来ます。虫の声や鳥のさえずりを楽しめます。

行時山 光則寺 (ぎょうじさん こうそくじ) は江ノ電 長谷駅から長谷寺や鎌倉大仏の方へ向かって歩き、長谷観音前の交差点のもう一つ先の信号を左に曲がり、真っすぐ歩いたところにある、日蓮宗のお寺。 長谷駅から徒歩15分くらいで山門に到着。境内に入る時に拝観料が100円必要。山門のところに置いてある賽銭箱のようなところに入れます。 御朱印や御首題もいただけますが、寺務所の場所がわかりにくい。本堂に向かって右側にある大きな客殿ではなく、日郎 (にちろう) 上人 土の牢 と案内が出ている日朗上人が捕えられていたという土牢 (つちろう) へ向かう、客殿の脇の道を進んですぐ右側、庭木に隠れるように、ちょっと引っ込んだ所に寺務所のドアとインターフォンがあります。土牢へ登る石段まで行ったら、行き過ぎです。 光則寺 寺務所と看板が出ていますので、インターフォンを押してお寺の方がいらっしゃれば対応してもらえます。 山門からですと、境内に入ってすぐ右側に板塀が続いています。その板塀の後ろ側に寺務所があります。 光則寺は鎌倉幕府 5代執権 北条時頼 (ときより) の家臣、宿谷光則 (やどや みつのり) の屋敷であった場所に、1274年 (文永11年) 頃に創建され、現在の本堂は1650年 (慶安3年) の再建。光則は、浄土宗の信者でしたが、日蓮に帰依して屋敷を寺にし、自身も光則寺の3代目住職になっています。 1260年 (文応元年) に、日蓮は立正安国論を、幕府の寺社奉行であった宿谷行時 (ゆきとき) と光則の親子を通じて、北条時頼に呈上しましたが、この内容によって日蓮は幕府から迫害を受けました。 龍ノ口 (たつのくち) 法難のあと、日蓮は佐渡流罪に際して、弟子の日朗が宿谷光則の屋敷内の 土の牢 の監禁されているのを気遣い、土牢御書 (つちのろう ごしょ) を書いています。 山門を入って正面に、日蓮の真筆に基づく立正安国論 御勧由来 (ごかんゆらい) を彫った石碑が立っています (左側にある石碑は、それを解説したもの)。立正安国論 御勧由来とは、立正安国論を、いっそう分かりやすく、広く知らしめるために日蓮が執筆した書状とのことです。 日朗が監禁されていたという土牢まで、距離はそんなにありませんが、石段がちょっと急なので気を付けてください。土牢の脇には、日蓮が日朗に送ったといわれる土牢御書の石碑が建っています。この土牢ですが想像していたよりも大きくて、高さ･奥行き、ともに4m位はありました。 土牢へ登って行く途中には、近くの長谷で旅館を経営していた三橋家の墓所、その墓前に杉 聴雨 (杉 孫七郎 / すぎ まごしちろう) の詠んだ｢夏のころ三橋翁の墓を弔いて　なき人の すかたはみえぬ さみたれの 宿谷のおくに なくほとゝきす　聴雨｣の歌碑、宿谷光則の墓などがあります。 本堂には師孝第一 (しこうだいいち) と書かれた扁額がかかっており、これは日蓮が日朗に贈った言葉だそうです。また、天井には鎌倉彫の龍があり、たまに公開されているようです。

お墓参りに訪れました。 鎌倉市の長谷寺にほど近い場所にある光則寺は、静かな風景の中に佇み、訪れる人々を魅了する寺院です。この周辺一帯は歴史の息吹を感じさせる荘厳な雰囲気に包まれています。 寺院の敷地に足を踏み入れると、まず目に飛び込んでくるのは、その見事に手入れされた美しい庭園です。庭には整然と石畳が敷かれ、四季折々の木々が彩りを添えています。それら深い緑の木々が織りなす風景は、静寂と重厚感を感じさせ、心に深い安らぎをもたらします。 光則寺は、厳粛でありながらも温かみを感じさせてくれる場所です。また、歴史と自然が織りなすこの寺院は、鎌倉の中でも特に心に残る場所であり、その美しい庭園は、一度訪れたら忘れられない記憶となるでしょう。

【光則寺】一昨日みたアジサイ寺の中で最も良かった。というのもまだ一般的なアジサイは咲いておらず、ここは早咲きのヤマアジサイが沢山咲いていたから。普段生活してるだけじゃ絶対見れない形のアジサイが盛り沢山。とてもワクワクした。 今の時期は新緑とアジサイが映えるね。庭園のような整備の行き届いたお寺だったよ。３０分くらいは楽しめる。オススメ！！ ここ…すごく驚いたんだけど…寺の隅っこに２mくらいの大きいキジがいるんだよね。びっくり👀ついでに見るといいかも。 散歩オススメ度4.7/5点満点。 2024/5/18の午前中。入場料１００円。 長谷駅から徒歩１０分程度。

2024年4月7日午後、参拝 長谷寺の近くにあるお寺、花のお寺で有名でお寺の門にある賽銭箱に100円を入れて入る仕組み 当日の境内は本堂前の海棠の大きな木がほぼ満開で綺麗やったなあ ミツマタやヤマブキ、ムラサキハナナなどもキレイでウグイスの鳴き声もよく聞こえやしたよ また山門前の参道の桜も満開で撮影する人が何人もおりやした🌸 山門の賽銭箱の横に掲げられた境内にある花の地図はとても細かく、さすが花の寺やなあ！と感じさせやす 日朗上人の土牢もあり歴史を感じさせるさあ

２００名以上での会食、会社の集まりで利用しました。 お料理のサーブなど、あと一歩の感じがしました。 会場でのスタッフ同士の会話は、連絡報告等でしたらわかるのですが、それ以外の会話とクスクスは不要かと思われます。 お料理は…味が濃いので、少し辛かったですが、魚にかかったソースは、バランスのいい味でした。 パンのおかわりはなく、最初に出された２個のみ。会社側がそう設定したのでしょう。 宴会後に喫茶で、有名だというロールケーキを頂きました。 中にあるプリンが美味しかったです。水出しのアイスコーヒーはほろ苦く、少し、香りが飛んてしまっているようなのが残念でした。 交通の便がいいわけではないので、もう少し、特徴を出されたほうがいいのでは？と思います。

金曜〜日曜で2泊しました。 2回目は無いです。 駅からのアクセスが悪い(シャトルバスの本数も少ない) 今まで泊まったプリンスの中でダントツで施設が古く、暗く感じた 客室内のコンセントが少ない(枕元に1つずつ、化粧台に1つ。) エアコンの温度設定が部屋でできない。風量調節のみ。9月でも暑かったので、真夏はキツそう。 洗面台の照明が暗い(メイクができないレベル。しかも化粧台の照明はもっと暗い。) シャワーと蛇口の切り替えスイッチが、シャワーを止める度に蛇口に戻ってしまい、とても面倒 水道のお水がまずくて歯を磨くのも嫌だった(これはホテルだけでなく地域の問題かもしれないが) オーシャンビューのお部屋だったが、実際に見えるのは窓の1/5くらい。ほぼ草むら(絶景テラス)とプールビュー 絶景テラスへ行ってみたが、全然管理されていなく、中途半端に石がひいてある部分と雑草の部分があったり、植栽が整っていなかったり、柵が抜けていて危なかったりした。 レストランのサービスも良くなかった 何のコースを予約したかがスタッフに共有されておらず、確認に時間がかかった お皿を下げるのがいちいち遅い 頼んだものが全然来なくて、別の人にお願いして二度手間になった アニバーサリーケーキを部屋に持ち帰ったが、カトラリーが何もついてなくて困った(部屋で子供が寝てるので出入りしてほしく無いと伝えた上での持ち帰りにしたので、カトラリーを持ってきてもらうこともできず) 朝食の時、景色を楽しみにしていたのに、奥の個室に案内されて全然海が見えなかった。こちらも雑な植栽ビュー。海が見える席はまだたくさん空いていたのに。 ベッドガード、オムツ用ゴミ箱の貸し出しはありましたが、子連れには向いて無いです。

最寄り駅から少し歩きます。 シャトルバスが出ていますが30分に1本なので歩いた方が早いです。 サービスや対応はとても良いです。 施設や設備は古いですが、綺麗に清掃されています。ホテルでのんびり過ごしたい方には設備が古く、不便に感じました。 食事も高級感がなく、宴会やファミリー向けといった印象でした。

スタッフの皆さんとても感じ良く、館内の清潔感、料理のおいしさ、どれをとっても大満足で楽しく過ごせました。 部屋からは富士山と江の島が見え、さらには目の前はオーシャンビュー、何とも素晴らしい眺望です。 知り合いの面々にも是非紹介したいと思います。

ホテルは七里ヶ浜駅から歩けます。部屋の窓から海、江の島、富士山が眺望できてとても素晴らしかったです。部屋もきれい、館内は閑静で快適に過ごせました。モーニングブッフェもレストランの雰囲気良く美味しくいただけました。エッグベネディクトは超美味しく最高でした！！！

古い建物だと思いますが、清潔感があるので全然問題なしですね。 フロントも丁寧に説明してくれて快適に過ごすことが出来ました。 また来たくなりました。 4階の部屋からの景色も最高、当日朝は天気が良く、空気も澄んていたのかな、富士山も見えました。 お世話になりました。

宿泊に関しまして予約の段階から色々ご配慮いただきありがたかったです。夕食でいただいた鎌倉彫ディナーは味はもちろんお皿も素晴らしかったです。帰り鎌倉彫のお皿を提供していただいた鶴岡八幡宮前のお店にも寄り、鎌倉彫のみならずお料理の話もできました。夕食時アレルギー対応も迅速にしていただき、ありがたかったです。また部屋からの景色も素晴らしかったです。来年もよろしくお願いいたします。

娘の誕生日旅行に一泊させていただきました。 駅から近く、海もほぼ目の前ですが静かな場所にあり落ち着いた雰囲気のホテルです。 クラブラウンジがあり、アルコール含むドリンクと軽食が無料です。 朝食夕食ともにつけましたが、どちらもとても美味しくいただくことができました。娘が少食で苦手な食べ物も多くあるのですが、今まで食べたお店の中で1番美味しかった…美味しいのに残したくない、でももうお腹に入らない…と言っていました。笑 本当にそれくらい美味しいご飯でした。絶対に朝食夕食付きプランにするのがおすすめです。 また、娘が誕生日のことを事前に伝えたらデザートを誕生日仕様にしていただけて歌も歌っていただけました。ありがとうございました。 初めて鎌倉に行きましたが、素敵な街でした。娘の誕生日旅行にこちらのホテルを選んで本当によかったです、またぜひ伺いたいです。

初めての鎌倉旅行でしたが、大満足でした！ ホテルは鎌倉の名所や海からも近く、江ノ電へ乗るにも徒歩3分と好立地で良かったですし、ホテルのスタッフさんがとても親切で気持ちが良かったです。こちらの手違いで予約間違いをしてしまったにも関わらず、快くお受け頂き、この夏の素敵な思い出になりました。 本当にありがとうございました！ またご利用させて頂きます。

一緒に泊まった彼はビジネスホテルみたいだねって言ってましたが、それにしては値段も高い。立地は最高、シンプルで居心地いい、ってすごく良かったんですが、綺麗なお部屋にまあまあ大きいゴキブリと、大浴場にめちゃくちゃでかい蚊がいて、虫嫌いな私にはもう完全にアウトでした。虫対策って家でもできるのでもう少し対策をされた方がいいと思う。海まで近いことと、敷地内にレンタサイクルがあって大仏さんと海までサイクリングできたのは最高でした。

ラウンジがとても贅沢で満喫できました！温泉、朝食、お部屋の生活感全て満足です。 祖母との旅だったため、お部屋の階などご配慮いただき感謝しています。 またいきます！

チェックインしてすぐ部屋の洗面所を使ったのですが、プラスチックのカップが伏せてあるトレイに短い髪の毛があったので、衛生面が心配で念のため洗ってから使用しました。アメニティはたくさんありましたが、なぜかカミソリが無かったので、持ってきていただきました。地下の部屋だったので、眺めは良くはなかったけれど、広さは十分でソファもベッドも大きく快適でした。クローゼットが広い割にはハンガーが４本だけで足りませんでした。部屋のすぐ近くにラウンジもあり、時間によって軽食、たくさんの種類の紅茶などがあり、別部屋の家族との集合場所として便利でした。朝食はガレットのコースでしたが、量が多くて完食できず。連泊でしたので、メニューを前日より変えてあったらもっと嬉しかったです。ただ、お料理は全て美味しかったです。1人体調崩して朝食会場に行けなかったのですが、お願いしたら快く部屋に持ち帰るパンケーキを作ってくださり、ありがたかったです。ロケーションですが、由比ヶ浜まで歩いて2分くらいで行けて最高でした。近くにレストランもいくつかあり、便利なところだと思います。

ラウンジのサービスはとても良かったです！ 宇宙ネコの置物も可愛かったです。 立地も良く、海まで近いので散歩に最適でした。 ただ私たちの滞在の中で、不満な点が多かったので今回口コミをさせていただきました。 ① 部屋のバスルームが臭すぎる 1番お値打ちな部屋だったからかもしれませんが、トイレとお風呂のあるバスルームが臭すぎて、息を止めて洗面台など使っていました… なかなかどうしようもならない部分なのかもしれませんが、かなりキツかったです。 ② 部屋までの導線が悪い 上の階の部屋だったのですが、エレベーターを使うときかなり遠回りをしていく必要がありました。階段であれば問題はありませんので、スーツケースを持ってる人や階段は避けたい人だけ少し不便に感じるかと思います。 ③ レストランのサービス、フロントの対応 夕食つきで予約させていただいて、レストランのコースはとても美味しく味は満足でした！ 入店した時に名前も部屋番号も何も聞かれずに席に通され、こういうこともあるのかと思っていたのですが、デザートのタイミングで他のお客さんのサプライズプレートが届いてしまいました。この時、私と連れもアニバーサリーでこの宿を予約していたので、お互いがお互い頼んでくれたのかと思い込み受け取ってしまいましたが、後から確認すると2人とも頼んでいなかったのです。おそらく他の方が頼まれたものが私たちのところに来てしまっていて、頼んだはずの方が受け取れなかったのだと思ったらかなりの罪悪感でした。それを後からフロントに申し出て、明日の朝食にでもその方にプレートを出してあげたり出来ないものでしょうかと言ったら、いやそんなことしなくていいですよと言われてしまい、あげく貴方はデザート貰えたんだからよかったじゃないですかというような対応でした。私の罪悪感は消えず、このような対応に少し落ち込みました。 ④ 駐車場が少ない 駐車場が少ないので予約できないと10分ほど歩くコインパーキングに止めることになります。なにか提携などもあればいいなと思いました。 以上によりすこしモヤモヤの残る滞在になりました。 良い点もあったので、また行きたいと思えるようなホテルになってくれるといいなと思っています。

全体的にはフロントさんから客室の清掃員さん、レストランの方と非常に好印象を抱きました。 ただラウンジの女性スタッフさんがずっとつまみ食いしているのが気になって気になって... つまみ食いしたいならバックヤード行きなよ。 こっちは日常から一歩外れて癒しを求めにきているのに貴女のつまみ食いを金を払って見に来た訳ではない。多分カメラにも映ってるんじゃないかな？ ってくらいこの人居なければ星5つけましたが、この1人で星-2です。 それぐらい堂々とし過ぎて、気になります。

円覚寺は神奈川県鎌倉市に位置しており、JR横須賀線「北鎌倉駅」下車、徒歩1分です。 円覚寺の読み方は「えんかくじ」ではなく、「えんがくじ」です。 北条時宗が無学祖元を招いて1282年に創建されました。門に至る杉木立の階段が印象的です。鎌倉五山第二位、臨済宗円覚寺派大本山。ご本尊は木造釈迦如来坐像です。 この円覚寺で有名な「舎利殿」。舎利殿とは、お釈迦様の骨や遺灰を祀るお堂のこと。円覚寺舎利殿には、「佛牙舎利（ぶつげしゃり）」というお釈迦様の歯が祀られています。 鎌倉で唯一の国宝建造物となります。釈迦の歯（仏舎利）を納めていることから「舎利殿」と呼ばれています。 また、円覚寺ではいくつもの座禅会が行われています。

【Certificate of Excellence】 鎌倉時代後半の弘安5年（1282年）創建のお寺。 鎌倉五山第二位、臨済宗。風格のある素晴らしいお寺です。 日本全国レベルで特筆すべき鎌倉のお寺を選ぶならば、このお寺だと思います。四季折々の風情と静寂を楽しむことができます。 景観の整備だけでなく、写経や坐禅も集中して取り組む環境が整備されています。 夏目漱石や川端康成、大佛次郎、石川啄木といった多くの作家が参詣し、自身の作品に取り入れたとされるお寺だけあって、古今東西によらず、人間の機微に触れる風情があります。 静寂に包まれる時間が、鎌倉という町の呼吸そのものを感じさせます。 cf. 「鎌倉五山制度について」 中国の南宋王朝の制度を参考にして、臨済宗の寺院を保護・格付けするために導入された制度。幕府が保護する代わりに寺院を管理下に置く目的があったらしいです。 禅寺は単なる宗教施設ではなく、学問・外交・文化の拠点でもあったそうです。 そして、各寺院の格付け（寺格）を以下のように定めたそうです。 【鎌倉五山】 第一位：建長寺（1253年創建 臨済宗） 第二位：円覚寺（1282年創建 臨済宗）←ココ 第三位：寿福寺（1200年創建 臨済宗） 第四位：浄智寺（1281年創建 臨済宗） 第五位：浄妙寺（1188年創建 臨済宗） ◯ 鎌倉五山とは 栄西禅師が開いた禅の教え"臨済宗"の寺のこと。 ◯ 禅宗とは 座禅を主な修行法とし、自己の本性を悟ることを目指す仏教の一派のこと。 ⇒臨済宗・曹洞宗・黄檗宗の３宗派がある。

2016年12月、師走の寒さの中訪れた円覚寺は、静けさと厳かさに満ちていて、心洗われる体験でした。 ​北鎌倉駅からすぐという立地ながら、総門をくぐると一気に別世界。杉木立に囲まれた荘厳な三門を前に、夏目漱石の小説『門』の舞台になったという歴史の重みを感じました。 ​仏殿の天井に描かれた迫力ある白龍図には息を呑み、急な石段を登った先にある国宝の洪鐘（おおがね）の大きさには圧倒されました。特に、紅葉の残り香のような赤や黄色の葉が、静かな境内に彩りを添えていて、冬の始まりの清々しい空気と相まって格別でした。 ​国指定名勝の妙香池を眺めながら、鎌倉時代の禅の精神に触れることができ、多忙な日常を忘れさせてくれる、貴重な時間となりました。

北鎌倉の駅から降りたら、すぐの場所にある円覚寺。入口は紅葉の真っ盛りで、とても綺麗でした。お寺の中に入ると紅葉は少し早かった見たいです。見頃は来週11月末頃かなぁ？所々の紅葉は良かったです。少し階段を登りますが、立派な国宝の大つり鐘があるので見て下さい。

2025.10.30 本日総門前の一部のモミジだけ 色付いていました 三解脱門を象徴する大きな山門(三門)は かつて関東大震災の被害から免れ また夏目漱石の「門」に登場するそうです 仏殿の頭に輝く冠を持つ宝冠釈迦如来坐像も 過去の火災時に頭部だけ守られたとのこと 妙香池は天然の岩をくりぬき造られた庭園に 虎頭岩といい虎の頭に見える岩があります これらの話は今朝のテレビでたまたま 円覚寺の特集をやっていて知り 過去に何度か参拝していますが 先日ちょうど山﨑 台峯緑地から こちらの方面を眺望したところだったので 本日改めてまたお邪魔し とても清々しい参拝となりました

毎日６時からの坐禅会に参加しました。北鎌倉駅から出てすぐに門がありますがそこは閉まっていてもう少し先に進むと車の入口横に歩行者用の門があります。 本堂まで登ると初めての方でも和尚さんが丁寧に流れを教えてくれます。英語でも説明していて海外からの人も参加して居ました。 約一時間ほどの坐禅(私は足が上がらなかったけど大丈夫です。)を組み最後に般若心経を唱えます。静寂の中、暗い朝から段々日が昇ると堂内も少しずつ明るくなり、鳥のさえずりがどんどん大きくなったかと思うと次は庭を掃く人の気配、遠くに鳴る電車の踏切音と、どんどん世の中が動き出す様を観察しながら組んだ坐禅の心地悪さもすっかり忘れてられたひと時でした。 最後にお経本は記念にと持たせて頂きました。 参加費は無く表の賽銭箱に気持ちだけ奉納しました。 とっても貴重な朝をありがとう御座いました。 ※横浜方向から来る方は5時48分位にギリギリで着く電車があります。

鎌倉五山の第二位の寺院。鎌倉幕府8代執権の北条時宗が、蒙古襲来の戦死者を弔うために創建しました。国宝などの文化財もあり、見応え十分でした。気持ちよく参拝できました。

景色めっちゃ良かった！ 17:00以降有料になるけど、夕方に行くとイルミネーションとかがそこまで楽しめないからもっと暗くなってから行った方がいいかも 全体的にそこまで広くないしやることは少なめ

日没前に訪問し、タワーを見た後にキャンドルのイルミネーションを楽しみました。セットで入場料は1100円でした。明るい中でもキャンドルが綺麗でしたが、夜は幻想的でとても美しかったです。タワーからの景色も綺麗でしたが、雲であまり見れなかったですが、十分楽しめました。

とても素敵な場所でした。 ロウソクが無数に飾られていてとても綺麗でした。 夜入ると少し安くなるんだときっと感じました。 何だか今まで行かなかった事がもったいないと思いました。 写真の腕試しにはとても良いと感じました。 It was a really lovely place. It was decorated with countless candles and was very beautiful. I noticed that it was a little cheaper if you went at night. I felt it was a shame that I hadn't been there before. I thought it would be a great way to test my photography skills.

今まで何回も江ノ島に行っていますが、シーキャンドルへの行き方が分からず行けてなかったので行ってきました✨ エスカーとセット券を買って行きました！ でもなぜかサムエルコッキング苑は無料でした、セット券は意味ないのでしょうか？？ サムエルコッキング苑はもっと手入れされていて凄いのかと思っていましたが、期待しすぎたのか正直残念でした。笑 イルミネーションのときは良いのかな？ でもシーキャンドルはとっても景色良かったです🫢💓 サムエルコッキング苑もっと変えたら人来そうだけどな〜と思いました、勿体無いです。 まだ江ノ島の洞窟？行けてないのでまた機会があれば行きたいです。

江ノ島にある植物園。 江ノ島の頂上に位置していて、シーキャンドルは園に入らないと登れません。 園の中に入ったら空気が爽やかに感じられました。 季節によっては花が咲いているのでしょう。 期間限定かは知れませんが、 今回は無料開放されていました。

江の島の一番上にあるサムエルコッキング苑。 に初めて入りました。何故か無料で入場できました。ゴールデンウィーク真っ只中なのに？ 苑内は ミラーボーラーがたくさんあり、 光と音楽で苑内を異世界へ導くアーティスト集団の作品がありキラキラしてきれいでした。 お花などもあり見どころがありました。 夜が綺麗な場所のようですがその時間になかなか行けず、いつか行ってみたいな。

ランタンイルミネーション期間に行きました。 沢山人がいましたが、広いので意外とゆったり見れます。 苑内にも飲食店がいくつかあるのでゆっくり過ごせます。 エスカーとセットで買うのがお得でよいかと思います。

R7.6.18初参拝しました。紫陽花を背景にした江ノ電の写真スポットのようです。たくさんの外国人がいました。神社は日本遺産にも選ばれている由緒正しき神社です。

2025-11-09 曇り時々雨 初めて、参拝しました。 銭洗弁天、長谷寺と参拝し、地図で確認すると歴史ある神社があり、江ノ電の踏切の近くで、ビュースポットであることから、参拝しました。 あまり大きくありませんが、良く整備された神社で、御朱印も手書き、書置き、両方、頂けます。

長谷駅から歩いて5分程で、江ノ電の走る踏切の正面に位置する神社です。線路を挟んだ反対側に、ドラマで有名になった、長倉家と千明の家もあるので、観光客が多いです。 神社自体は古く、歴史を感じさせる夫婦銀杏や奇石などが境内にあります。周辺の紫陽花もきれいに咲いていました。境内は撮影禁止なので注意です。 御朱印も何種類かあり、御朱印帳に「最後からニ番目の恋」バージョンもあり、刺繍されていてきれいだなぁと思いました。私は記念に猫のお守り300円を購入。こじんまりとした、良い神社だと思います。

踏み切りが目の前にあるデンジャラス神社。 昔ながらの参道を文明の利器である江ノ電が横切る光景は中々面白い。 …ここからは個人的偏見と主観による感想。 境内はかなり狭いのですが撮影は禁止。 にも関わらず参拝の証でしかない御朱印は商売っ気ありありで割高。 何か違うんだよなぁという違和感。 だから御朱印は頂きませんでした。 こちらには伺い知れない事情があるにせよ微妙。 安全性に配慮するのであるならば、鳥居前を禁止にして境内を撮影させるのが良いと思うのだが。 また、テレビ等は撮影OKなのも変な話。 あくまでも個人の感想です（笑）

小さな神社でした。 神社無い写真撮影禁止 御朱印700円はこれまでの最高額 江ノ電踏切は風情ありで良かったー

朝1番で人の少ない時間に訪問。 江ノ電と撮れる人気の撮影スポットです。 可愛い御朱印帳もあります！

巷で賑わっている御霊神社！由緒正しき神社で平日でしたがたくさんの観光客でした。近くにイタリアンがあり、参拝後はイタリアンで腹ごしらえし、午後の鎌倉散策に備えるのも良いですね。

鎌倉の銭洗弁天に行くついでに足を延ばしました。鎌倉駅から銭洗弁天まで徒歩20分ほど、そこからさらに10分ほど坂と階段を登った高台に位置する公園です。 好奇心で坂を上り始めましたが、軽自動車では登れないのでは？と思うような急勾配(滑り止め模様のついたコンクリートで舗装されています)にほんの数分で息が上がり、そこからさらに階段が続くのを目にした時にはちょっと心が折れそうになりました。通りで、周りにはきちんとスポーツウェアを着た人(ランニングorウォーキング中)しかいないと思った…でも皆さん年齢層は高めだったので、自分の体力の無さを反省しました。 上に辿り着いてみると、公園は思ったより広い範囲に広がっているようで、それほど勾配もなく一周できるようになっており、散歩に良さそうでした。階段で力尽きた私には一周する余力はありませんでしたが、桜っぽい木があり、シーズンにはお花見ができるんだろうなと思いました。 遊歩道の少し木々が開けたところからは、鎌倉の街と海が見下ろせます。この日はとても天気が良かったので、真っ青な空と海がとても綺麗でした。

浄智寺から、ハイキングコースを歩いて源氏山に向かいました。 この方面からだと、ハイキングコース終点の「葛岡神社」にまず出て、そこから下っていきます。左手に化粧坂への分岐が見えたら、そこからひと登りで源氏山です。 6月に源氏山を訪れると、たくさんの紫陽花が美しく咲いて出迎えてくれます。 源氏山のシンボルの「頼朝像」は、恰幅のいいイケオジに作られています。 ベンチもあって、腰掛けてお弁当を食べている家族といました。 下りは化粧坂から。 前日まで降っていた雨のため、ぬかるんでいる箇所もあり、岩は滑りやすくなっていたので用心して降りました。 サンダルなどでは、ちょっと不安定で歩きにくいと思います。

北鎌倉駅から寿福寺へ出る。源氏山頂には展望とかは無い。頼朝像の近くで昼飯。雨がパラついていたけど、すぐに止んだ。2024/10/4

山頂までのハイキングコース、アップダウンが激しくハードでしたが、それなりに初心者の私でも楽しかったです。 ですが、天気のいい日には山頂で富士山が見える、とあったのも、前に建物の建設をやっていて屋根で見えません。 何の建物を建てている最中かはわかりませんが、とっても残念でした。 この日は視界が悪く富士山は見れなかったのですが、とっても残念な気持ちでした。

鎌倉ハイキングコースにある源氏山公園✨ 広くはないですが源頼朝像が立派でのんびりとできる公園でお薦めです

源氏山公園。 自然が豊かです。紅葉も綺麗です。 北鎌倉駅からハイキングで源氏山に来る方が多そうでした。本格的な装備は不要ですが、しっかり山道なので、歩きやすい靴と動きやすい服装がいいと思います。雨の日とか、その次の日はかなり滑りやすそうな道でしたので、避けた方がいいかもしれません。 そのまま鎌倉の方に抜けることができます。途中、銭洗弁天もあります。鎌倉の方まで行くと、カフェもいくつかあるので、一休みもいいですね。 Nature is rich. The autumn leaves are also beautiful. There seemed to be a lot of people coming to Mt. Genji by hiking from Kita-Kamakura Station. You don't need any serious equipment, but since it's a mountain trail, it's best to wear comfortable shoes and clothes that are easy to move in. The road seemed to be quite slippery on rainy days and the next day, so you might want to avoid it. You can exit directly towards Kamakura. On the way, there is also Zeniarai Benten. If you go to Kamakura, there are several cafes, so it's nice to take a break.

2022年11月最後の金曜日に訪問しました。鎌倉駅の西口から徒歩で住宅街の中を歩き、銭洗弁財天を経由しましたが結構混雑していたので軽く参拝して源氏山公園に行きました。到着した場所は公園の中間部でまずは北西方面に行きました。するとすぐに真っ赤に紅葉したもみじの木々が迎えてくれました。こんなに赤い紅葉を見るのは久しぶりで綺麗さに感動してしばし見入ってしまいました。その後、源頼朝公像のある方に行きましたがこちらのもみじも見事に紅葉していてここでもしばし見入ってしまいました。公園内は適度にアップダウンもあり、紅葉狩りの散歩がてらにいい散策ができました。

昭和4年建築の華頂宮由来の２階建ての洋館です。今は鎌倉市が保有しています。 庭は普段の日でも公開されていますが、建物は、年数回の公開で、令和7年は５月17日と18日でした。 建物は１階と２階に数部屋ありますが、どの部屋が何に使われていたか明らかでなく、また、キッチン、トイレ、バスルームがオープンになっていません。その点、横浜市の山手地区の洋館巡りをした方が楽しいです。

こんなに良いのに閑散としていました。 手前の報国寺は外国人観光客も多く訪れる人気スポットですが、こんなにカッコいいのに誰も居なくて独り占め出来ました。外国人は洋館に興味無いからですかね。 華頂宮という名前から想像される通り、旧華族が1929年（昭和4年）に建てた御屋敷です。柱を外壁の外に出したハーフティンバー様式で、屋根は銅板葺きです。 内部は年数日公開日があります。普段は外観のみの公開です。南側からの全景が素晴らしく、人が映り込まないので良い写真がいっぱい撮れます。

報国寺を通り過ぎて100mほど坂を上がった左先にあります。9月の平日に訪問しましたが、私の他に1人2人くらいしかお客さんはいなかったです。建物内部は基本的に非公開ですが、外観と庭園だけでも見る価値はあります。次は花芽がある時に再訪してみたいです。

東鎌倉の山の中にある古い洋館 建物内の見学は春と秋に2日ずつの公開のみですが、外観は一般公開されているそうです。 広い芝生の庭に建つ洋館は漆喰の白壁と格子状に埋め込まれた梁や柱のコントラストや銅板葺きの緑の屋根が格好よく、庭の薔薇も丁度咲いていて綺麗でした。 こちらの建物を知るきっかけになったのはドラマ「岸辺露伴は動かない」に登場したからなのですが、他にも様々なアニメやドラマの舞台に使われているそうなので建物を眺めているうちに使われたワンシーンを思い出せるかもしれません。

春の建物公開に参加。14時に行ったが写真ぐらいの混み具合で、十分問題なく観察できる。 サービスのホットコーヒーが美味しかった。トイレはないので注意（近くの報国寺まで戻ると、きれいなトイレがあります）。 ちなみに普通の休日に行くと庭師などがいて、きちんと手入れ保存されている。 千円募金すると、公開日であれば特製クリアファイルがもらえる。

鎌倉市にある元華族の屋敷です。 戦前の洋風建築の様子が感じられる場所です。 また、庭園も手入れがされており素晴らしいです。 通常は年に春・秋に公開されます。 駐車場はないので公共交通機関を利用するのがオススメです。

年2回春と秋に建物内が一般公開されます。今年は明日、明後日の２日。今日は飾り付けの作業が行われていました。

漆器の御前での食事はなんというか新鮮だった。 普願如何に陶磁器等を使っているか。なんというか、力加減をしくじるわ。汁物の椀はともかくほかも大概漆器。まぁそういう場所なんだけどね。 とくに漆器でビールは新鮮だったねwww 器の話ばかりだが、食事自体も精進料理っぽいヘルシーメニューだけどしっかりと腹にたまる。若干コストは高めだが、一度味わう価値はあると思う。資料館併設のレストランとしては過去経験振り返っても上位に来る。

お食事も体に優しい食材で美味しかったのですが、鎌倉彫を使った器が手になじんでほっこりしました。平日メニューも美味しいそうです。

秀逸な作品がたくさんありました。1階にに売店とカフェみたいのがあったと思う。2023/4/28

落ち着いた雰囲気で、食事が、楽しめます 外から、店内みえますが、若い人は、入りずらいのか？大人しか入ってませんでした。 食器が、鎌倉彫り？美味しかったです。

一階にできた「カフェ　倶利」は、なんと贅沢に鎌倉彫りの器で食事ができます‼ 予約無しでで鎌倉彫りが体験できる一日教室の日もあります。開催日はお問い合わせください。

室町以降の鎌倉彫の名品を間近で見ることの出来る貴重な資料館です。彫りと塗りの工程を詳細に説明した展示も充実していて、その後の展示を理解するのにとても役立ちました。一階はレストランがあり、鎌倉彫の食器でご飯をいただくことが出来ます。教室も定期的に開催しているようでした。 円覚寺等でも鎌倉彫の展示はありますが点数が非常に限られることも多いため、鎌倉彫に興味がある方はこちらに行くと良いと思います。

親子で駅カードGETのために伺いました。 一階はおしゃれなカフェ、上階に色々な鎌倉彫りを展示しているスペースがあるようなのですが、目的外だったのと、子供が怖がってしまったので鎌倉彫りの展示は諦めました。 今度ゆっくり展示品を見てみたいと思います。

八幡宮から巨福呂坂トンネルに向かう左側の瀟洒な建物がそれ。コレクション展では挿絵考のテーマで催されている。漫画、スケッチ、西洋化のための啓蒙画と色々楽しめる。

1984年開館、設計者は大髙正人氏（1923-2010） 鎌倉駅から鶴岡八幡宮の脇を抜けて徒歩１５分ほど、山に挟まれた住宅地に溶け込むような意匠のモダンな建築物。 開館30年を超え約2年にわたる休館を経て、2019年10月リニューアルオープンしている。 展示室の壁面を一新して彫刻庭園に面したテラスにはカフェスペースを増設している。

触れる企画展の2回目。前回見逃したので今回は満を辞して訪問。8月の土曜日に八幡宮にお参りをしてから足を伸ばした。 鎌倉や八幡宮の喧騒を抜けて、ここは静かで落ち着いていて本来の鎌倉の空気が流れている。 葉山は遠いが、近くてこじんまりしていて、ゆったりと鑑賞することができた。 貴重な彫刻作品を手で触るのは、始めはドキドキしたが、また一つの鑑賞体験豊かになった。 展示だけではなくカフェのみの利用も可能。 ショップにもなかなかコアなミュージアムグッズが揃えてあり、必見。

設計・建築家:大高正人さんが作られたというのもあり丁度展覧会があったので行ってみました。 展覧会内はとても落ち着きのある空間で今回「触れる作品」ということでとても新鮮な気持ちで見れました。 今回作者がどういう意図でここを削り、造形したのかを触覚で考えるのが楽しかったです。 今回カフェは利用してはいませんがガラス張りでとても開放感があり、人もまばらで人混みに疲れた時のいい休憩場所のように感じました。 ちなみに喫煙所はありませんので、喫煙者の方はお気をつけください。

鎌倉の中心の人混みから離れ、ゆったりと作品が見られる美術館です。展示数も程よく気軽に訪れたくなります。素敵な企画展などが観られ、彫刻のある庭も気持ち良い場所です。ちょっとした気分転換にもぴったりな静かな美術館です。

北鎌倉で冷たい薬膳そばを 食べてから2023年9月20日に 訪問しました 現在も開催中(11/26まで) 荘司福さん 「旅と写生／ドローイング」 たまたま私は今年4月に 逗子の神武寺ハイクコースで 横須賀の鷹取山へ行った時に 山頂？に巨大な石の壁を 目の前にして「石･岩」が 妙に気になりました その後はどこを歩いていても そびえ立つ石は勿論 道にある大きめの石を 目にする度とにかく不思議な 感覚を持って注視するように なっていました 荘司さんの作品での 石達の場面は 海や川や色々のようですが 石に対する荘司さんの思いを 説明書きに読んだら 私も似たような感覚を 持っていたので とても嬉しく鑑賞しました 作品は撮影可能でした

川口起美雄展に訪問。 写真を撮っていいのが良かった

令和7年5月5日(月)期間限定の公開ということで訪問、駅からも遠く、バスですかね。 私はバイクで訪問、直ぐ近くまで行けました。 民家の方が出てきて、少し談笑もしました。 ボランティアの案内の方も居て、こういう日本の古き歴史は残って欲しいですね。 切通しもあって必見です。 山ですが、山登りというより散歩コースです。

まんだら堂やぐら群のある名越切通から小坪トンネル周辺のエリアは いわくつきの史跡が集まっており オカルト的な噂も絶えない場所ですね。 アクセスは近くに駐車場がないので 鎌倉駅からバスで向かい小坪トンネル付近から歩くのがスムーズかと思います。 鎌倉の切通は傾斜があり雨が降るとぬかるみますので天気によってはそれなりの靴で向かうのがおすすめです。 まんだら堂自体は常時公開はされておらず春と秋に限定公開されています。 大きな銀杏の木があるので、ロケーションとしては黄葉している秋がいいかもしれません。 切通は鎌倉方面に向かうと大町の方に出られます。開けたところまで進むと 眼下に鉄道を眺めつつ、晴れた日には富士山まで見れますね。 ちょっとディープな鎌倉を楽しみたい方におすすめのスポットです。

10月19日に訪問。ここしばらく天候不順が続いていて、名越切通の道はややぬかるんで滑りやすくなっているので注意。 また、鎌倉市大町口の少し手前、左手にフェンスが出てくる辺りで大きな倒木もあるので、そこも注意して歩いて下さい。 鎌倉のハイキングコースを歩くようになって「やぐら」に興味を持ち、中でも最大規模の「まんだら堂やぐら群」は行ってみたいとずっと思っていた。下からの眺めも展望台からの眺めもただただ圧倒されるばかりだった。

ＪＲ総武・横須賀線逗子駅東口６番バス停、京急バス逗29系統亀が岡団地循環乗車し亀が岡団地北下車、進行方向前方の十字路を右折直進した突き当たりから名越切通しを進み、第一切通し、第二切通しを過ぎると右手に見えてくる石段を登った先にあるのがまんだら堂やぐら群である。令和６年１１月３０日より倒木等の影響でＡ群への立ち入りは禁止となっており残念であったが、テント内のスタッフの方々に勧められた展望台からのやぐら群や相模湾の風景は見事なものであった。

初夏と秋の年2回、土日月・祝のみの期間限定公開。150穴以上、約750基の石塔。古都鎌倉にあって異質な景色は必見です！

年2回初夏秋公開。 歴史と自然を感じ落ち着く場所です。 やぐら群の不思議な光景が広がります。 入口から右に展望できる丘へ上がる道があり、やぐら群を上から眺めたり、逗子の街や海も少し見えます。左奥もやぐら群が続きます。ベンチも少しあるので休憩できます。 まんだら堂も含めて道は未舗装の山道なので、雨や雨直後はぬかるむので避けた方がよいです。 見学は無料です（維持管理の任意の寄付あり） 【最新情報】 2025年４月19日〜6月1日の土日祝公開 10:00〜16:00 【例年の公開期間】 下記、土日月祝に限る 初夏: 4月下旬～6月上旬 （10:00〜16:00）秋:10月下旬～12月中旬 （10:00〜15:00） ※詳しい日程は逗子市へ 【交通】 JR逗子駅からバス乗り場6番。亀が岡団地循環「亀が岡団地北」下車徒歩10分。「緑ヶ丘入口」下車徒歩15分。

凄い！ 入れるのは春（初夏）と秋のみかな。 秋は10時〜15時 ホームページ要確認。 土日祝日の鎌倉、逗子はえらい混むしなかなかタイミング合わないかもですが、月曜も入れるようです。 ボランティアの案内の方も色々教えてくれます。 お墓ですし神聖な場所です。 しかしお化けスポットとしても有名なので聞いた所ここ10年聞かないねとの事w 名越切通・小坪階段口 から行くと 有名な井戸があった記憶なんですが、 2023 見つけられませんでした。 駐車駐輪場所はこの辺見つからず難しいです。 ハイキング気持ち良い。展望広場から壮大な景色は最高に美しい。