伊勢市の11のベストプールスポット

三重県伊勢市の二見浦の海岸沿いに鎮座する神社で『夫婦岩』で知られ導きの神と称される猿田彦大神を主祭神として祀る神社。 昔は伊勢神宮の参詣前に海の水で禊をしたと言われ、現在はこの神社で安全祈願をして神宮に参拝する習慣があるとの事です！ 社伝によれば、夫婦岩の北方向の海中に猿田彦大神由縁の楕円形の平い岩に三箇所に石柱がある『興玉神石』と呼ばれる岩があり、海の満ち引きにより海面に現れとか！神聖な神域の様です夫婦岩に架かる注連縄は奥玉神石の鳥居の役目の様です、訪問時は小雨が止み足元が悪いが神社境内は賑やかで夫婦岩と青い海を背景を参拝者が写真に収めて居ました、尚、御朱印は書き込みのみの授与でした。 自動車で参詣される場合は伊勢・二見・鳥羽ラインの二見ジャンクションから車で約3分程で 駐車場は二見浦公園や神社参集殿前の駐車場が利用出来ました。

伊勢神宮への参拝を志す旅人が、古来より第一歩を踏み出す場所、それが二見興玉神社（ふたみおきたまじんじゃ）です。この神社は、誰もが知る夫婦岩（めおといわ）を擁しつつ、境内に無数の蛙（カエル）の置物が並ぶという、他に類を見ないユニークな信仰形態を持つ神社です。まさに、「日本一有名な奇岩を信仰する神社」と言っても過言ではありません。 二見興玉神社の主役である夫婦岩は、一見すると夫婦円満や縁結びの象徴として映りますが、その本質は海中に沈む霊石「興玉神石（おきたましんせき）」を遥拝するための「鳥居」であるという点にあります。この興玉神石は、常世の国（神々の世界）から神が寄り付く聖なる岩とされ、二見浦全体が神聖な場所と信じられてきました。 さらに、夫婦岩の間からは日の大神（天照大神）の光が昇るため、ここは日の出を拝む聖地でもあります。特に夏至の頃には、その間から太陽が昇る壮大な光景を見ることができ、夫婦岩は、俗世と神域を分かつ結界、そして「太陽信仰の門」としての役割を果たしているのです。 夫婦岩の景観に目を奪われた後、参拝者を和ませるのが、境内の至る所に奉納された無数の蛙の置物です。このカエルは、二見興玉神社の主祭神である猿田彦大神（さるたひこのおおかみ）の神使（みつかい）とされています。猿田彦大神は、天孫降臨の際に道案内を務めたとされる「道開きの神」であり、カエルがその導きの神の使いであるという点も興味深いですが、参拝者が蛙を奉納する理由は、その「語呂合わせ」にあります。 それは、「無事に帰る」「貸した物が還る」「若返る」といった、「カエル」に懸けた縁起の良い験担ぎです。旅の安全や願い事の成就を祈念した人々が、その御利益に感謝して奉納を続けた結果、現在のような賑やかな「カエル信仰」が生まれたのです。 二見浦は古来より、伊勢神宮に参拝する前に海水で心身の穢れを祓い清める「禊（みそぎ）」の霊場とされてきました。そのため、旅人はまず二見興玉神社に参詣し、「浜参宮」という形で身を清めてから、外宮、内宮へと向かうのが古くからの正式な慣わしでした。 このように二見興玉神社は、太古の岩石信仰と太陽信仰、そして伊勢参拝という国民的ムーブメントにおける「清めの儀式」の場という、複雑で重層的な歴史を持つ神社です。夫婦岩の雄大さ、カエルの愛らしさ、そして猿田彦大神の導きの力、その全てが旅人を惹きつける、日本の精神史を体現する稀有な場所だと言えるでしょう。

伊勢の旅のはじまりに立ち寄った二見興玉神社。鳥居をくぐると、潮の香りとともに視界に広がるのは寄り添う夫婦岩。太い注連縄で結ばれたその姿は、まるで永遠を誓うふたりのようで、朝の光に照らされると一層神秘的に輝いていました。 境内には数多くの蛙の石像が並び、「無事かえる」「若がえる」といった言葉に旅人の心が和みます。参拝を終えて振り返ると、海と岩と神社がひとつに溶け合い、ただの観光ではなく「祈りの時間」をいただいたような気持ちになりました。 伊勢神宮へ向かう前に、心と体を清める場所として昔から人々に愛されてきた神社。ここで朝の光と潮騒に包まれるひとときは、旅の記憶に深く刻まれる特別な体験となりました。

【2025.9】 二見興玉神社の主なご利益は、縁結び・夫婦円満・交通安全。特に縁結びは良縁を願う女性に有名で、夫婦岩は夫婦円満の象徴です。また、お伊勢参りの「禊」の場として身を清めるという意味合いもあり、家内安全・商売繁盛・金運向上など幅広いご利益が期待できるそうです。 混みそうな 曜日は、目の前の公園駐車場より、少し手前の二見興玉神社 参拝駐車場などを利用した方がすんなり 停められるかも。

夜中の2時過ぎに車で到着。神社入口にある無料駐車場には数台の車が既に駐車していた。 日の出前に車を出て参拝。6時の時点で神主さんも本殿を行き来してましたが御朱印は残念な事に7時かららしく諦めて外宮に移動しました。 心が落ち着き身体が清められる感覚になりました。

夫婦岩は、大小２つの岩を大注連縄で結んでおり、海中に沈む猿田彦大御神の興玉神石と、日の大神（日の出）を拝する鳥居の役割を果たしています。 ２つの岩が、夫婦が寄り添っているように見えることから、夫婦円満や恋愛のパワースポットと伝えられています。鳥居を括るとカエル達にお迎えされとにかくカエルがいっぱいです。手水もカエルで癒されて… 昔から「無事カエル」と言われているカエルの歓迎に癒されて海の美しさと夫婦岩に感動することまちがいなしです。ありがとうございました。

とても神聖な雰囲気を感じました。 ロケーションも良く、海の漁から無事帰還できるために蛙の置物とかも多いのだろうなという感じでした。 間違っていたらすみません。 御朱印はすでに記載済みの用紙を300円で販売しておりました。 駐車場は無料ですが、そこまで台数が多いわけではありません。

宇治橋を渡った瞬間から、日常の喧騒から切り離されたような感覚に包まれます。玉砂利の音だけが響く静かな参道、樹齢数百年の杉の木立は、それ自体が神域の深さを感じさせてくれます。 ​私が特に印象的だったのは、参拝後に拝見した神楽祭です。普段はなかなか見ることのできない、雅楽の調べとともに奉納される舞は、息をのむような美しさでした。神聖な儀式に立ち会うことで、内宮の持つ荘厳さと優美さを改めて肌で感じることができました。 ​豊かな自然と歴史の重みが調和し、私たち参拝者を優しく迎え入れてくれる内宮。この神聖な場所で、神楽の響きとともに特別な時間を過ごせたことは、生涯忘れられない思い出です。 ​静謐な内宮の空気に触れ、心が洗われる貴重なひとときでした。

伊勢神宮・内宮は、広い敷地と清々しい空気が魅力の場所です。 参道は木陰が多く、夏でも比較的歩きやすいです。観光シーズンは混雑しますが、朝早く行くと静かに参拝できます。 建物自体は質素ですが、その分日本らしい静けさの美しさを感じました。 駐車場からもアクセスしやすく、初めてでも迷わず回れます。 歴史や神聖な雰囲気に興味がある人には絶対に行くべきスポットです。 📸 朝の光と共に歩く参道が一番気持ちいい場所です！

50代にしてついに実現した、長年の念願だった初のお伊勢参り。名古屋から割と近い距離に住みながら、なぜ今まで来なかったのかと不思議に思うほど、宇治橋の先に現れた大鳥居を見た時の感動はひとしおでした。 「俗界と神域の架け橋」と言われる宇治橋を渡ると、玉砂利の参道がどこまでも続き、空気が一変します。古木の森は静寂に包まれ、その厳かな雰囲気に背筋が伸びるのを感じました。見どころの一つである五十鈴川の御手洗場（みたらし）では、その清らかな流れに触れ、身も心も清められるようでした。 そして、皇室の御祖神であり、日本人の総氏神である天照大御神が鎮座する正宮へ。伊勢神宮で最も重要な場所である正宮の、簡素ながらも荘厳な佇まいは、まさに「心のふるさと」と呼ぶにふさわしい神聖さでした。 正宮に次ぐ別宮である荒祭宮、風日祈宮、そして由緒ある摂社、末社を巡ることで、日本の信仰の奥深さに触れることができました。古来からの正式なならわしに従い、外宮から内宮の順で参拝できたことも、感慨を深める要因となりました。長い歴史と変わらぬ清らかさを保つ神域で、日本人の根源的な精神性に触れることができ、この年で初めて参拝できたことに心から感謝しています

三重県伊勢市にある皇大神宮伊勢神宮内宮） 皇大神宮は神宮（伊勢神宮）の中心となる正宮であり、日本の信仰の核をなす最も重要なお宮です。 日本人なら一度はお伊勢参りをするぐらい、日本人にとって重要な場所です。 透き通った空気、風の音、美しい情景 何を見ても心が落ちつく場所です。 作法は色々とありますので、しっかりと学んでから行きますと 素晴らしさが更に増します。 本当に素晴らしい所です。 日本人に生まれて良かったと改めて感じる事が出来ます

三重県伊勢市にある日本を代表する神社です。 天皇が国民の幸せを願う神社らしく、なんだか神聖な雰囲気がありました。 私が訪れた際はインバウンドが少なく、快適に楽しめました。 歩いてすぐおかげ横丁もありますので、人生にもう一度は観光で訪れたいです。

20年以上前初めて訪問し、その後10年前くらいの間に何度か訪問しました。 神社の中の神社、まさにそういう感じです。何度も訪問したいですが、今は遠く、そう何度もお伺いすることは、難しいです。 一生のうちにもう一回行けるかどうか。 その日を待つこととします。

2025.10.13 お伊勢参りの旅のメインになる内宮。実は以前に正宮の手前までは到達しましたが、伊勢神宮のお参りとして順序があることを知り（特に守らないといけないというわけではない）、今度改めてお参りに来ようと誓い後にしたことがありました。今回は改めて順序ではないけれど一日かけて神宮関係を回ることができました。以前来た時もそうでしたが奥に行くほどに、要は正宮に近づくにつれ空気が変わる感覚を得ました。呼ばれてきたと思いました。星などつけるのは失礼ですが満点で評価します。御朱印待ちの列が長かったですが数名で対応されており10分程度で頂くことができました。そしてその日の夜と翌朝にも大鳥居まで行きました。夜も朝も大勢の方が来ていました。

おかげ横丁は気があり、土産物屋さんや食べ歩きグルメが所狭しと並んでいます。おすすめポイントは、名物「てこね寿し」や「松阪牛コロッケ」など、ここでしか味わえない味が揃っていることです。アクセス面では 伊勢神宮 内宮 から徒歩すぐですが、休日や観光シーズンはかなり混雑していて、ゆっくり見たいなら朝一番の訪問がおすすめです。家族連れやカップル、一人旅のどれにも合う場所ですが、静かに過ごしたい方は人出の少ない時間帯を狙った方が安心です。もう一度訪れて、食べ歩きをもっと満喫したい場所です。

おかげ横丁は、昔ながらの日本の風情を感じられる素敵な場所でした。石畳の通りに木造の建物が並び、まるで江戸時代にタイムスリップしたような雰囲気です。食べ歩きも楽しく、伊勢うどんや赤福など地元の名物を少しずつ味わえるのが魅力でした。お店の方々も温かく、観光地ながらも穏やかな空気が流れています。写真映えするスポットも多く、ゆっくり散策するだけでも楽しい時間を過ごせました。歴史と美味しさが詰まった場所です。おすすめです

過去です そして　薄れつつあります　景気ばかりでは有りません　過去に依存している　大正村然り　各地観光地然り その中で　木曽福島のゾーンだけは日本人の原型　原形　小泉八雲が愛した　素晴らしい日本人の姿が生きています　どれだけ観光地ヲ巡っても心の虚しさは晴れないでしょう40年程前にバリ島を訪れた事があり　そして日本　成田空港から一歩踏み出し　匂い甘いシナモンの香りと共に バリ島の人々の優しさ　甘いシナモンの香りと リングRing・・・ 無臭の街 失くなった人情 シナモンの香りを嗅ぐ度々に 私達が失ったものが自分の中でより鮮明になるのです　新しいビル街　何一つ欠陥の無い 殺伐としたビル街 ガソリンの鼻を突く臭気 背中をせっつくように歩く人に 追われるように歩く年寄りの自分 人の顔も見ない雑踏　誰もが手の中を覗いて目を逸らさず歩ける不思議な世界に迷い込んだ老人 自分は都会の雑踏の中で深い孤独感を味わうのですが何か間違っていますか？ 本当の孤独ヲ嫌い 今でもシナモンが大好きです もう一つの相棒であろう二度と還らない人間性が恋しい・・・・ 人懐こい笑顔を向けてくれた　見知らぬバリ島の若者よありがとう美しい本当の笑顔を教えてくれたね 有難う御座います

伊勢神宮のお参りのあとに絶対立ち寄りたいのがここ、「おかげ横丁」！✨ 江戸から明治の街並みを再現したエリアで、歩くだけでもタイムスリップしたみたいな気分になれるし、木造の建物と石畳の路地がほんとに絵になるの〜📸💕 そして、ここは食べ歩き天国！！ 名物の「赤福本店」では出来たてほやほやの赤福餅が食べられて、優しい甘さともちもち食感がたまらないっ♡ 「豚捨」のコロッケはサックサクでお肉の旨みたっぷり、お腹空いてなくてもつい買っちゃうやつ（笑） 「伊勢うどん」のお店もあるし、「伊勢たくあん串」や「松阪牛串」なんかも人気で、あっちこっちで美味しそうな香りに誘惑されっぱなし…！ 雑貨屋さんやクラフト系のお店も多くて、ちょっとしたお土産探しにもぴったり◎ 地元の器や手ぬぐいも可愛いし、見るだけでも楽しい！ 伊勢の風情と美味をギュッと詰め込んだ「おかげ横丁」、これは一度行ったらまた行きたくなる！ お参りのあとに、お腹も心もほっこり満たされる最高の寄り道スポットでした♡

2025.10.13 伊勢神宮参拝の折に寄りましたが雰囲気を味わっただけです。そして夜にも来てみましたが割と早くに店じまいされていました。伊勢参りといえば「おかげ横丁」というくらい有名なワードですね。通ることができて光栄です。

伊勢神宮は衣食住を司る豊受大神を祀る 「外宮」と、天照大御神を祀る「内宮」の 2社及び123の摂社・末社•所管社から 成ると言われています。参拝は外宮 内宮の順で行うのがしきたり。 また古くから毎月1日に、いつもより早く 起き、無事に過ぎた1ヶ月に感謝し新しい 月の無事を大御神様にお祈りする「朔日参り」 地元でありながら....遅ればせながら初めて #朔日参り デビュー 深夜の2時に起床（始発でも間に合わない 早朝からのオープン）万博終盤に当日の チケット交換の為、5時間並びましたが その時でさえ3:45頃、起床。何かの為に ここまで早起きした事もそうないような 道中は、真っ暗でおかげ横丁に着いてからも 懐中電灯🔦を持って来るべきだったと 思ったほど 写真は、毎月1日限定の 朔日粥（ついたち）で 人気のすし久さん。手こね寿司が美味しく 行った事はありましたが。朝食の事は知らず 早朝4:45開店で5:30受付終。限定800食 こんなモーニングって聞いた事あります？ とても並ぶ気にならなかった長蛇の行列を 目の前にしたのと、メニューがかき粥で それ以前に苦手な食材で厳しいなぁと #百聞は一見に如かず これまでも全国津々浦々、47都道府県 行きましたが。地元でありながら初めて 朔日詣でへ お正月並の活気と賑わいに 圧倒されました。

なかなかの盛況ぶり。お土産も多種多様で 全体を見てから購入しないと、知らず知らずに爆買いになる可能性。 本宮までお参りがなかなかの距離で、あれだけ歩いたら、飲み食いしたくならない訳がない。当時から商売人は賢い。

2025.10月 式年遷宮についての資料館です。 10:00〜15:00の1時間毎にガイドによる解説があります。(15分程) ふむふむ🤨なるほど🧐 とても分かりやすいので是非時間を合わせて聞いてください。 館内は写真動画一切撮影禁止ですが、池は撮影OKです。

外宮には何度もお邪魔していましたが、是非訪れてみたいと思っていた記念会館です。 館内はとても綺麗で、実寸大の正殿と外宮の模型がとても良かったです。 入館料は300円でした。

伊勢神宮と式年遷宮について知ることの出来る博物館。館内は一切写真撮影不可です。 式年遷宮は、690年持統天皇の御代に始められてから1300年以上続けられており、2033年には第63回の遷宮が行われます。式年遷宮では、社殿の造営、御装束神宝の調整、遷御が行われ、8年前から準備が始まります。それらの儀式の様子や装飾品の数々が展示されており、目的やどのように作られるのかの展示が続きます。 外宮正殿の原寸大模型が1番の見どころと言えます。学芸員さんの説明ガイドがあるので、そのお話はとても勉強になりますのでおすすめです。将来の宮大工に技術を伝えるためのお手本でもあります。 200年計画で森を育みます。木を伐採したら、必ず次世代へ繋がるように山を育みます。その精神の美しいこと。日本人が大切にしていきたい精神です。展示を通して過去の人々が守ってきたものを理解して、後世に伝える役目を我々は持っています。外宮お参りの際は、ぜひ時間をとってお立ち寄り下さい。

第62回神宮式年遷宮を記念して、伊勢神宮・外宮に開館した博物館。20年に一度行われる神宮式年遷宮の祭典をはじめ、御装束神宝奉製や社殿造営の技術を未来へ継承するため、その製作工程や外宮正殿の原寸模型などを展示しています。

2025/6 伊勢神宮外宮の勾玉池のほとりにあり、2013年の第62回式年遷宮を記念して建設されたという「せんぐう館」。月曜日の午前中に入館しましたが、ガラガラの状態でした。 伊勢神宮の式年遷宮についての説明や展示がかなり豊富に並んでいます。そして最後に外宮正殿の原寸大模型がラスボス状態で待ってます。匠の技のオンパレードで、見応え十分でした。

非常に興味深い内容で見終わるのに３時間かかりました。　入ってすぐの映像コーナーで15分ごとに7~8分の資料映像が5本（？）くらいあり、これがどれも良くできていて面白かったのですが、１本見て暗い中にぼーっと7,8分待っているのも退屈なので展示コーナーとこことを行ったり来たりで忙しかったです。　もう少し待ち時間がないような上映間隔にしてほしかった。 遷宮ごとに収められる色々な宝物のレプリカや製作工程の資料などもあり素晴らしい展示でした。　外宮に来たら是非ここに来館することをおすすめします。　その時はできるだけ多くの時間を用意してください。

訪問日：2024/06/19 「せんぐう館」という建物があった。行く予定にはなかったが、300円で見ることができるらしい。せっかくなので見てみることにした。 入り口の前の注意事項には撮影禁止、ペン使用禁止、スマホ禁止などあらゆる禁止事項が羅列。神宮内部にも関わる展示のため、やはりここでも秘密保持が徹底されているようだ。こうなったからには頼れるのは一つ。私の目だ。この目に焼き付けておくほかない。月への探査と同じく、全てを把握することは難しくても何か手がかりになることを断片的なものでもつかんでおこう。 せんぐう館、入場。パネルの展示からスタート。神宮は天照大御神を祀る場所探しから始まった。天皇の使いが伊勢のこの地を見つけた。このように、神宮が建てられた経緯に関する解説から始まる。それに続き神宮の年間行事が紹介。ものすごい数だ。祭りが日常茶飯時。神宮世界の繁華街だ。次のコーナーは調度品に関するものだ。もしかしたら公開されていない正宮内部のものかと思ったとき、アナウンスが。「この後正宮の実物大展示にて、解説が行われます。…」行くしかない。展示鑑賞を切り上げて、その先にある実物大模型へと向かう。 私の目の前にあるのは外宮の正宮にある建物を一部切断し取り出したようなものだ。平屋なのだろうが、高さは普通の建物の3階か4階建てに見える。しばらくしたら解説が始まった。 正宮の建物は 「神明造り」（私は最初平安時代の「寝殿造り」と 聞き間違えていた） である。高床式となっているのが大きな特徴。 外宮の正宮は 屋根の端で交差している木の 棒が地面に垂直方向に切れた形となっている。（言葉ではうまく説明できない。地図にあった「千木（ちぎ）」の先端のことを言う。 大黒柱のように見える木は屋根を支えているわけではない。屋根を支えているのは壁の木材。 その壁の歪みを抑えるため、屋根上に鰹木が載せられている。 （外宮は9本、内宮は10本） 建物端の金色部分は装飾に見えて実は建物木材における断面の腐食から保護するもの。 知らなかったことばかりだ。 調度品のコーナーに戻る。馬の形をした置物があった。4コマ漫画のように出来上がる過程が見える。出来上がった本物は今でも誰の目にも触れぬ形で正宮の中にいるのだろうか。 次に大名行列のような人形たちの群れを発見。何のものかは 忘れた。（式年遷宮で新しい建物に移る儀式の列であることが パンフレットにて判明した。） もう一度実物大の模型の近くまで行く。裏手を振り返ると、ほら穴に入る形でさらに展示が。遷宮に関する映像がメインの展示だ。遷宮のビデオを見る。今は誰も入れない神聖な場所でも、普通の家と同じような工程で建物が作られる。作業は伝統工法で行われているはずだが、木材を釣り上げるクレーン、ヘルメット、脚立など道具、労働環境は現代のものだ。長い歴史を大事にするにも、新しく生まれた知恵も織り交ぜることが必要なのだと実感した。

時期によるみたいですが朝6時から御朱印をやっていただけるみたいで時間的に凄く助かりました！台風で降ったり止んだりでしたが木々に当たる音が逆に心地よかった。御朱印は手書きです。

伊勢神宮 内宮エリアの別宮、月讀宮へ足を運んで、本当に心が洗われる場所でした。四社殿（月讀宮、月讀荒御魂宮、伊弉諾宮、伊弉冉宮）が並ぶ並列配置が荘厳で、どの社殿も木々に囲まれた静かな空気の中にあり、歩くだけで神話の世界に入ったかのような神秘感があります。 御祭神・月讀尊は“月を読む”神様として、暦や月の満ち欠けを司る存在。 訪問時、参道の苔むした石階段や風にそよぐ杉の木々の緑、鳥の鳴き声が五感を刺激し、まさに心身が落ち着きます。人混みも内宮正宮ほどではなく、ゆったりと参拝できるのも嬉しい。 近鉄五十鈴川駅から徒歩10分ほどでアクセス良好。時間をかけて静かに参りたい人、自然の中で神社の佇まいをじっくり感じたい人には、月讀宮は絶対おすすめです。

内宮と倉田山の間にあり、内宮ほど近い内宮の別宮。ご祭神は月読尊。天照大御神の弟神で外宮の別宮 月夜見宮のご祭神と同じです。「月を読む」と記すとおり、月の満ち欠けを教え暦を司る神です。他、月讀尊荒御魂、伊弉諾尊、伊弉冉尊をお祭りしています。右から月読荒御魂宮②、月読宮①、伊佐奈岐宮③、伊佐奈弥宮④の四別宮が並んで鎮座し、①から④の順にお参りされるのが一般的です。順番を忘れても近くにお参りの案内が立っています。古殿地がちょうど真裏にあります。厄除け、心身浄化、開運招福、安産や子授けのご利益があるそうです。 表参道入ってすぐ右手に内宮末社の葭原神社があります。社名の「葭原」はヨシ原を意味し、かつて葭原神社の周辺がヨシの原野であったことが窺えます。ご祭神は、佐佐津比古命、宇加乃御玉御祖命（うかのみたまのみおやのみこと）、伊加利比賣命で3柱とも田畑の守護神で五穀豊穣の神とされます。 内宮のお参りの後に訪れる場合、国道23号沿いに20台くらい停められる無料駐車場があります。

少し前ですが、週末の朝７時前に伺いました 神職さんおひとりで対応されています 来訪時はいらっしゃいませんでしたが、参拝を終えると戻られていて、ありがたく御朱印をいただきました✨ 一緒にいた息子が神職さんに話しかけ、他に参拝している方もおらず、興味深いお話をたくさん聞かせていただきました…！ 旅行最終日に、満足感たっぷりな朝となりました ありがとうございました✨✨

2025.10.13 お伊勢参りの為にこちらに立ち寄りました。複数の社が奉られている別宮です。表に舗装された駐車場があります。手書きの御朱印をいただくことができます。

伊勢神宮外宮と内宮に行ったのでこちらでもお参りさせていただいた。 ちょっと駐車場入口が分かり難いと思った。一度通り過ぎてしまいぐるっとまわて戻ってきた。GoogleMAPで月読宮の経路だと駐車場ではなかった。一度行けば分かりますが初めてだとストリートビューを見といた方が良い。

初　参拝です！ 皆様の口コミを見ながらドキドキしながら訪れましたが 気分を害する御朱印の方では ない人でした 違う人なのかもしれませんが ご対応は良かったです 入り口辺りにある神木は 迫力がありパワーをいただきました♪٩(^‿^)۶ とても素敵な場所でした^ - ^

遠方から車できました。 伊良湖からフェリーに乗ってきましたが、鳥羽のフェリー乗り場からすぐです。 海は近いですが、高台にあり安心です。 色々な口コミをみましたが、やはり百聞は一見にしかず！すごくよかったです！ 特に露天風呂付き部屋は良かったです！ 高級ではないかもしれませんが、清潔感もあり、従業員の方も女将さんもみなさん感じがよくて、とても気持ちよく過ごせました。 あら？と思うこともありましたが、神経質な方じゃなければ許容範囲内だと思います。 観光地のホテルはどこにいっても外国人の方が多いですが、こちらは日本人のお客さんが多いように感じられ、落ち着いて過ごすことができました。（時期にもよるのかもしれないけど） ご飯も品数が充分です。朝ごはんも口コミに色々ありましたが、シンプルで美味しかったです。 また鳥羽に来た時はこちらに泊まりたいです。 ありがとうございました！

手頃な料金と子供が食べれそうな料理や機転の良さで、何度か利用させて貰ってます。 外人の従業員の方も気持ちの良い対応でした。 近くにある鳥羽水族館が子供のお気に入りでどうしてもここに泊まる事が多くなりました。 今年も泊まりましたが、帰る直前に津波警報が鳴り響きびっくりし、良いタイミングで帰ってこれたと家族で言い合っていました。

客室にお風呂付きでしたが、お風呂はとても小さく、ベランダに浴槽が置いてあるという感じで、立ち上がると駐車場からも丸見えです。 お部屋に低いテーブルしかないので、畳の上に座ることになり足が痛いです。せめて、椅子かソファーがあれば嬉しかったです。 夕食も、テーブルにほぼセッティングしてあり、温かいお料理は運んできてくださいましたが、随分遅く出てきて冷めていました。 とりあえず、急かされ、最後のご飯まで夕食時間30分余り。。。 せっかくゆっくりお酒を飲みながらお食事を楽しみたかったのに、残念でした。 休日ということもあり、かなり高めの価格でしたが、それを差し引いても見合うものはありませんでした。

赤ちゃん用プラン、スイートでの利用でした。 安全快適に、過ごせました。 お値段は、高めです。 老朽化しているので仕方ないのか、下水の臭いがキツくて、びっくりでした。せっかくのスイートが。 海の幸を楽しみにしていましたが、席に着くと9割の料理が並べられていて、寂しい料理でした。 鳥羽周辺のホテルでは、もっと海鮮料理が多いです。お刺身も少なくて、前菜？がまずかった。 女将さんが気持ちよく声掛けしてくださり、81歳の母は喜んでいました。 スタッフの方は、連携が取れてないようで、何度も声掛けが必要でした。 離乳食も手作りだと嬉しいです。 スイートのお部屋は綺麗でした。 いろいろと、改善されていれば、また、利用したいです。 プールは楽しかったです！ ありがとうございます。

施設は自体決して新しいものではありませんでしたがサービス・食事共にコスパを考えれば十分満足できるレベルでした。特に外国人スタッフの方々も流暢な日本語で笑顔を絶やさず接客していただいので非常に好感が持てました。子供が遊べる施設もあるので鳥羽水族館に子連れで行く予定のある方にオススメできます。

旅館の利用は久しぶりで、やっぱりホテルと違うおもむきに懐かしさを感じた。 カウンターでの対応も終始笑顔で感じが良かった。 和室の部屋は畳の香りがあり、とても居心地が良い。 多きな窓から見える伊勢湾は輝き、時折鳥羽から浜松行きのフェリーが通るのも見て楽しい。 窓が大きい分日差しは強いが、エアコンの効きは抜群で気にならない。 部屋風呂はそれなりの広さ。湯船は深く子供や年寄りだと大変かな。そういう人には観望最高な露天風呂のが楽かも。手動で温度調節をする蛇口は昭和世代には問題なし。 冷蔵庫は小さめ。家族分の飲料入れくらいの気持ちで。 売店はそれなりに品物が豊富。 赤福の予約が出来るのはありがたい。 さすがミキモトパールのお膝元。真珠のアクセサリーが販売していて、値段も手頃でちょっとしたみやげに丁度良い。 プールは大きくはないけど、小学生くらいまでなら楽しめそう。 夕食には松阪牛と伊勢海老、あわびで舌鼓。地酒でほろ酔い気分。 私は利用しなかったけど、駅まではマイクロバスがあるみたい。 車を出すまで見送りしてくれるので、ぜひ振り返ってあげて欲しい笑 鳥羽水族館まで目と鼻の先、チケットも宿で割引価格で買えます！ また利用したいと思えるいいお宿でした

まず女将さんをはじめスタッフの方々の対応が素晴らしいです。 また、子ども用品が充実していて助かりました！ 少しレトロなお宿ですが、全く気にならない程心地よく過ごすことが出来ました。 また行きたいと思います。

早朝の散歩にて利用した。晴れの日は、気持ちよく歩くことができた。海が凪いているときは、おすすめです。

朝5時、夫婦岩から少し離れたホテル目の前の海岸にてご来光を望めました。人も少なくて海も穏やかに静かにじんわりとお日様とご対面。小さい巻き貝なども拾って夏のよき思い出。

国指定名勝二見浦にある公園です。 二見浦とは、その昔、天照大御神に仕える倭姫命がこの美しい風景を二度振り返ったことから景勝地としてこの名が残っています。 この二見浦海岸からは、伊勢湾を望むことができ、多くの歌人がここを訪れ、歌や句を残されたことから、海岸沿いには歌碑や句碑として多くあります。歌碑として本居宣長、中村九一、清水みのる、句碑として西行、松尾芭蕉、橋本鷄二、山口誓子、小路紫峡、阿波野青畝の歌や句が残されています。歴史や文化を楽しみながら散策するのも良いかと。 二見興玉神社や夫婦岩にも通じ参拝・観光も良しです。

伊勢神宮参拝の後に車で20分程だったので寄ってみました。しめ縄の取替えをよくニュースで観ていましたが、天候のせいかもしれませんがかなり荒れた海でした。 滞在時間は30分ほどで夫婦岩を実際に拝見しましたが実に荘厳な風景が心に焼き付きました。

二見浦の浜辺にある公園。 夫婦岩、二見興玉神社から続く1kmほどの長さの砂浜が続き、伊勢湾の風光明媚な景観を楽しむことができます。

綺麗に整備された公園。朝早くだと人通りも少なくゆっくり出来る。また、夜は街路灯がオレンジ色になるので神秘的で是非観てもらいたい。

二見浦神社の隣にある海浜公園です。 海岸沿いを道なりに歩くと二見浦神社に着きます 最寄の二見浦駅から徒歩10分ほど着くまで時間かかります。 歩いて行ける距離ですが、電車の時間も考えていかないと大幅な時間ロスをします。 ここの海岸は海が綺麗です！晴れている日に行ったので、海中の海藻までよく見えます！ 綺麗で見通しの良い場所なので、ぜひ行ってみて下さい。

月夜見宮（つきよみのみや）は、伊勢神宮外宮の別宮です。御祭神は天照大御神の弟神である月読見尊で高河原の川の神です。鎮座地は住宅地の中にありながら、境内は静かで清らか。石畳の参道や古木が並ぶ姿に、外宮の厳かさとはまた違った感があります。 外宮の北御門口から神路通りを徒歩で10分ほどで行けます。神路通りは夜更けに月読見尊が豊受大御神のもとへこの道を通ったとか。 宮域には摂社　高河原神社があります。 駐車場はありますが、３台しか置けないので外宮より徒歩の方が良いと思います。

鳥居手前に駐車スペースあり。 外宮さんから徒歩数分の距離ですので、外宮駐車場に停めるのがベターかと思われます。 三貴士(みはしらのうずのみこ)ツキヨミさん。 関連情報が限られる神ですが、根強い人気ですね。 「日」のエネルギーとは異なった 「月」の静寂に落ち着き払ったエネルギーに 皆さんも心惹かれているのかもしれません。 月を愛でながら、ボビーコールドウェルを聴く。 この感覚に近いものがあるのかな。 筑結み/継黄泉( つきよみ)→月読→月夜見と推移し、 「尽き住みに結ぶ者＝筑紫に生む者」の意をもつといいます。 復橘の和来宮(をとたちばなのあわきみや) 現福岡市・小戸大神宮で生まれたという ツキヨミ・モチキネさん。 兄と共に帝王学をヒタカミで学んだのち、 荒れた四国を治めるため、 「突の宮」現香川県琴平・金刀比羅宮で政を執った模様。 伊予津姫と結ばれ、イフキヌシをもうけます。 モチタカと名付けました。 突の宮は、モチキネ→モチタカ→2代事代主ツミハが歴任。 のちイフキヌシ・モチタカさんはイチキシマ・タナコさんと結ばれます。 ツキヨミ・モチキネさん、このあたりから 歴史にその名が消えゆきます。 兄ワカヒトに頼まれ、うるち米の種を貰いに ウケモチ家へと訪ねたモチキネさん。 ウケモチ家は国家の食を管轄し、 アグリカルチャー全般に実験等も行っていました。 人糞を発酵、熟成させたものが究極の肥料になるのでは、 そんな実験の真っ最中に、 ウケモチフィールドを訪れたモチキネさん。 実験農場一帯に漂う芳しいとは言い難い臭い。 この臭いの主が、究極のエコ肥料になるなど微塵も知らないでいるモチキネさん。 種を貰いに来ただけなのに待たすだけ待たされて、 強烈な臭いのなか出された食事。憤りも頂点に。 「この飯や野菜の煮炊きものは、目の前に広がるこの農法で作ったものか？」 「さようでございます。何か？」 汚穢で出来たものを私ツキヨミに食せと。 ワカヒトの弟、三貴士ツキヨミ・モチキネなるぞ！ 剣を抜き「卑しきの　唾吐く穢れ　交わんや」と吐き捨て、 ウケモチ家の首脳を一刀両断、斬って捨ててしまいました。 ウケモチ家とは、ウカノミタマ・アカヒコさんや 八咫烏命を輩出、カダ神→カドノ氏となる国家の中枢を担う家。 この悲劇を知った兄のワカヒトさん。 ウケモチ家に対しそれなりの責任をとったのだと思われます。 ツキヨミ・モチキネさんも責任をとったあと、 どうなったのでしょう。杳として知れません。 モチキネさんへの敬慕とともに、 境内であれこれ類推するのも ひとつの楽しみ方ですね。

天照大御神の弟神である月読さんをおまつりしているお社。 鳥居手前の上手側に3台ほど車を停められるスペースがあります。 下手側は駐車禁止です。 外宮からは歩いて10分ほどでしょうか。 途中は参道だったり神様が通る路だったりと飽きないで向かうことが出来ます。 神域に入るとまた空気が変わり街の中とは思えない感じです。 御朱印もいただくことが出来ます。 人も少なくゆっくりと過ごすことが出来ます。

外宮の月読。月夜見宮。 下宮からまっすぐ歩いて5分ほど。 大きな楠の御神木、お稲荷さんの焼けた木。 摂社含めて素敵な神社でした。 社務所の方も笑顔でお守りを渡してくださいました。

神社自体は良かったのですが駐車場でドアパンされて傷つけられました。 三重県ナンバーの日産のミニバンです。着物着てた女性。あなたです。 ３台分しかスペースないわりに駐車場に変な止め方をしている車の横しか無かったのでそこに。 参拝途中ですれ違ったので不安に思い駐車場に戻ったら出られたところで、案の定、私の車の助手席側に傷がついてました。 着物姿での参拝は情緒もあり良いものでしょうが、他人の車に当て逃げして不快な思いをさせてまで行う価値があるものなのか…。 そもそも犯罪行為でしょうに。 朝9時頃に参拝したのに、今日という１日が最低な気分になりました。 参拝記念に愛車の写真を撮っていたので隣の車のナンバーを確認したら「三重341に〜」だったのでレンタカーではないのでしょう。普段から着物着てるなら車の乗車に向いてないことも分かるでしょうに。 地元の方かもしれないけど、マナーやモラルといったものがない参拝者が減ることを願います。 事故を起こさない、巻き込まないこともすごく大切です。 観光に浮かれすぎないように、安全第一に。 正式な参拝は和装やスーツと記載してる雑誌もありますが、運転する人は動きやすい服装で。 もしくは参拝する費用をケチらずにタクシーとか利用すべきでしょう。 車種とナンバーは写真で確認取れるので場合によっては警察署に相談かもですが…。 無理だろうなぁ…。

2025.10.13 外宮へ行く前に寄らせていただきました。鳥居の手前に駐車スペースがあるとのことですが、他の参拝客もいたりで遠慮して向かいの有料Pに駐車しました。伊勢神宮7つのうちの1つの御朱印をいただきました。

2025年10月25日 沢山の参拝客がいました。 ヤッパリ伊勢は良いですね！外宮辺りが賑やかになってきましたね❗

伊勢神宮の内宮や外宮は何度も訪れていますが別宮は初めて訪れました。倭姫宮は別宮とは言えど本宮と同様に厳かな雰囲気でした。暑い中、鳥居を抜けると落着きや涼しさもあり、別世界です。家族で無事お参りを終え清々しい気分に包まれました。おすすめですよ!

街中にあるのに深い森の中にいるような落ち着きと静けさのお宮です。 混んでいるところは好きではないので、このお宮さんは大好きなお宮さんのひとつです。 優しく包み込む温かさに満ちている穏やかさに癒されます。 ゆっったりと心を落ち着かせたい方にはお勧めです。

倭姫宮にお参りして、御朱印をいただいてきました。 表参道の深い森の中を行くと石段を上った奥にお宮があり、穏やかにお参りできます。 倭姫宮は、伊勢神宮内宮の別宮で、お祀りする倭姫命は、天照大御神の御鎮座地を求めて諸国を巡り、現在の五十鈴川のほとりを定め、伊勢神宮創建の礎を築かれたとされています。 御朱印は宿衛屋でいただきました。お守りも購入できます。 周囲には「神宮徴古館」「神宮農業館」「神宮美術館」があり、神宮の歴史と文化に触れることができます。裏参道から出ると近いのでいいです。 バスでは徴古館前下車でスグです。車では御幸道路の倭姫前信号から入ります。お宮横の駐車場は狭く、神宮美術館奥の駐車場は広くトイレもあります。

2025/6 神宮徴古館の前から裏参道を使うと便利な倭姫宮(やまとひめのみや)です。こちら側からだと無料の駐車場が利用できます。 平日の昼前に訪問しましたが、他に誰もおらず、閑散とした雰囲気がかえって良かったです。

倭姫に関する本を読んだのをきっかけにお参りしたくなりました。 美しい神社です 天照大神を祀るため旅をしたり、ヤマトタケルに武器を授けたり神話でも重要な活躍をされた方です。 徴古館や美術館のすぐ近くで大きな駐車場もあります。

2025.10.13 お伊勢参りの為にこちらも立ち寄りました。神宮徴古館前の3台くらい止められる駐車場から参拝しました。伊勢神宮関連7つの御朱印のうちの1つがいただけます。落ち着いた空間の素晴らしい場所でした。

12月の平日、倭姫宮（やまとひめのみや）へ、五十鈴川駅から歩いて向かいました。歩くのは早い方ですが、20分以上かかりました（宇治山田駅から歩いても同じくらいの距離だと思います）。少し遠かったですが、参拝させていただいて本当に良かったです。 平日だったため人も少なく、鳥のさえずりと緑（一部紅葉）の中、とても癒されました。 御朱印は少し待ちましたが、特に応対に問題はなかったです。 また是非訪れたいと思いました。 ありがとうございました。

2025/6 平日の昼前に訪問。他の入館者はほとんどおらず、ほぼ貸切状態。館内全域で撮影禁止のため写真はなし。 明治42年に日本で最初の私立博物館として創設された伊勢神宮の「歴史と文化の総合博物館」。おまつりや歴史・文化に関する資料を中心に展示されており、神宮の理解を深めるには良い場所かと。

伊勢神宮毎年参ってますが初めて徴古館に行きました。伊勢神宮を勉強するならはマストで行ったほうが良いと感じました。日本の歴史と文化の詰まった宝箱みたいで、古いものを並べるのではなく、当時の人々の信仰や暮らしが伝わってくるような展示がよかったです。館内は基本写真撮影NGだからこそ、自分の目でしっかり焼き付けられたのも良い思い出です。静かに自分と向き合える、素敵な時間を過ごせる場所でおすすめですよ!

神宮徴古館では、伊勢神宮で行われるおまつり、歴史や文化に関する資料が多く展示されています。徴古館に行くと、まずはルネサンス様式の館に時代を感じると思います。 館には神宮から撤下（供えの取り下げ）された装飾・宝物が収蔵され見ることができます。神宮参拝では見ることができないので貴重だと思います。これらの品々も式年遷宮で20年毎に新しく作られるそうで、伝統の技術、技法を感じることができます。 ここには、徴古館と農業館、美術館の３館があり、お得な共通入場券もあるので、いっしょに観覧してはいかがでしょう。 神宮徴古館に車では御幸道路の倭姫前信号から看板を目印に入り、美術館奥に広い駐車場があります。

伊勢神宮に行ったら訪問必須だと思うのですが、空いています。撮影不可。

神宮徴古館を訪れて、伊勢神宮に込められた歴史と文化を深く感じることができました。1909年（明治42年）創設という建物そのものが歴史の証人で、ルネサンス様式の外観は格式と美しさを兼ね備えていて、まず入口を見ただけで気持ちが引き締まります。 館内展示は、式年遷宮で撤下された御装束神宝（おんしょうぞくしんぽう）や、本殿の扉・千木・鰹木など、普段は見られない貴重な神宮の宝物が多数。季節や遷宮にちなんだ特別展もあり、毎回違った視点で楽しめます。 アクセスも便利で、内宮前駅からバスで「徴古館前」下車。落ち着いた観覧時間が取れるので、ゆっくり歩いて展示を見て回るのがおすすめです。展示の説明パネルも丁寧で、初心者でも理解しやすい。見学料（大人500円）もこの内容なら納得。神宮参拝の前後に、歴史の重みや伝統を肌で感じたい人にぴったりの場所です。

大人500円で入場 外観も中の展示も美しいです。 中は飲食、撮影禁止でした。 車で訪問。倭姫宮の駐車場使用可能です。

神宮美術館とのセットでチケットを買いました🎶 立派な所で神宮の勉強になりました😊 その後に倭姫宮にお参りしました🙏

写真は25.3.1の初午祭の時のものです。 龍神様に護られたお寺があると聞き参らせてもらいました。 普段の姿は知らないですが、厄払いにたくさんの方が入られてました。 近鉄五十鈴川駅から徒歩でこちらまで行き、JR五十鈴ヶ丘駅まで歩きましたが、15分20分くらいで散歩がてらという距離、そこまで遠くはなかったです。

松尾観音寺は１３００年前に開山の歴史あるお寺で、〝災除開運〟の寺として多く方がお参りに来られます。 ６００年前の龍神伝説が起源となり、大変な災いから無事に逃れた霊験あらたかな観音様のご利益にあやかりたいと、さらに多くの方々が訪れるようになったそうです。 本堂内の右の辺りの床面に姿を現した龍神様を拝見する事が出来ます。

2025.10 YouTubeで「床龍神」を見て初参拝。平日12時ごろ、参拝客も少なめで静かな境内でゆったり参拝できた。「床龍神」は本堂内の右側の床に。けっこう歩く足元近くで、最初見つけられず。 行きは宇治山田駅からバスで倭姫宮前あたりのバス停から徒歩15分くらい。皇學館の施設をグルっと回って歩いてみた。帰りは五十鈴川駅まで25分ほど。

駐車場が階段の前に数台かな？難易度が少し高いです。 平日昼過ぎに行ったのですが本堂の中に入れたのでロウソクと、お線香を買ってお参り出来ます。 天井、壁　観音様、凄い歴史を感じるものが沢山あり建物の造形も素晴らしかったです🎵

2024.6 車で訪問しました。 小さな駐車場が、あります。 境内に入り、お参りをします。 古い趣のある掛け物もありました。 龍の姿が現れたという床は、 撮影する事ができます。 縁結びの絵馬は、 丸く可愛らしく、 良い縁に繋がりそうです💓

駐車場は少し狭いので軽自動車なら可と思います。 龍神さん御利益あれば良いと有難いです。

三重県にある床龍神を見に行きました。 伊勢神宮より車で、程近い場所にあり立ち寄りやすいです。境内は広くないですが、神聖な雰囲気がありました。住職さんが色々と説明して頂けるので、声を掛けると良いと思います。床の龍は穏やかな顔をしており、撫でると運気上昇しそうです。珍しい龍なので一度は行く事をおすすめします