台東区で夕日を見るための36のベストスポット

上野恩賜公園は、アクセスの良さと見どころの多さが魅力の都心オアシスです。上野駅の公園口からすぐで、広い園内には東京国立博物館や国立科学博物館、東京都美術館、東京文化会館、そして上野動物園まで揃っており、 一日いても飽きません。 春は桜の名所として有名で、満開の時期は圧巻。ただし花見シーズンはかなり混雑し、 シートを敷く場所取りが難しいので早めの時間帯がおすすめです。夏は不忍池の蓮、秋は紅葉、冬は美術館・博物館巡りがし園内は道が広くベンチも多く、散歩やジョギング、家族連れのピクニックに最適。バリアフリー対応の区画も多く、ベビーカーや車椅子でも動きやすい印象です。トイレや自販機は点在していますが、イベント時や繁忙期は混むことがあり、清潔さにばらつきが出ることも。飲食は公園内だと選択肢が限られるので、食事はアメ横周辺まで足を延ばすと便利でした。日中は賑やかで安心感がありますが、夜は人通りの少なく、やや暗いので、 帰り道は大通りを選ぶと良いです。

🎨上野公園、芸術・歴史・自然が詰まった私の感動体験記！ ​上野公園を歩き始めてすぐ、西郷隆盛像の迫力に圧倒されました！あの見下ろす風格は、まさに公園のシンボルですね。 ​そして、やっぱり文化・芸術施設の充実ぶりがすごかった！東京国立博物館で日本の歴史の重厚な雰囲気に浸ったり、国立西洋美術館のル・コルビュジェ建築を眺めながら、モネやルノワールの名作に感動する時間は最高✨。心が満たされるって、こういうことなんだなと実感しました。 ​一息つきたくなったら不忍池へ。夏に訪れたんですが、蓮の花が一面に咲き誇るスケールに思わず声を上げちゃいました！バードウォッチングしてる人も多くて、都会の真ん中とは思えない豊かな自然を満喫できて大満足。 ​歴史好きとしては、上野東照宮の金色殿の豪華絢爛さと、清水観音堂の「月の松」の風情が強く印象に残っています。浮世絵そのままの景色を見られて感動！ ​上野は、芸術と歴史、そして豊かな自然がギュッと凝縮された、何度でも訪れたくなる場所だと強く感じました！

都内にこれだけの大きな公園がある事が 素晴らしい。上野駅からも程近く 上野動物園も近く東京の中心地的な場所 ピクニックや散歩、ジョギング様々 利用している方が。トイレも綺麗 近くにコンビニあります。 広さも立地も全てパーフェクト。

緑が多く、上野駅から歩いて10分ほどで行ける便利な場所です。上野動物園や国立博物館、西洋美術館など、さまざまな施設が集まっていて、観光スポットとしてとても充実しています。 春は花見が大人気で、立ち止まる場所もないほどの人出になります。パンダが公開された時には、なんと3時間待ちの行列ができたこともありました。5月には紫陽花、夏には蓮の花が美しく咲き誇ります。 この場所は昔、寛永寺の境内でしたが、現在は規模が小さくなっています。園内には観音堂もあり、西郷隆盛像もぜひ一度見てほしいスポットです。

上野動物園、博物館、美術館、草野球場、寛永寺などあり1日じゃ回りきれない位見どころがあります 特に春は桜がとても美しく毎年沢山の人が訪れます 春夏秋冬問わず週末などに沢山のイベントが行われていて冬だとクリスマスイベントなどがやっています 上野駅のアクセスが一番早いです

25.11.3文化の日 各館常設展の無料公開日ということで、3館（国立西洋美術館、東京国立博物館、科学博物館）を足早に見学、見応えある1日になりました。国宝はやはり違います、オンパレードだ。

2025年11月19 から　12月24 日まで上野公園の入り口なんとクリスマスイリュミナシオンを楽しめます。こんなにたくさんサンタに出会える機会が初めてでした。クリスマスの雰囲気盛り沢山。

文豪の足跡をたどる、静かで奥深い谷根千散策 谷中銀座商店街周辺の「谷根千」エリアは、文学好きにはたまらない場所です。賑やかな谷中銀座から一歩路地に入ると、タイムスリップしたかのような静かで美しい風景が広がっています。 特に印象的だったのは、森鷗外記念館や、夏目漱石が『吾輩は猫である』を執筆したと言われる旧居跡周辺。彼らがこの地で何を考え、どんな生活を送っていたのか、想像が膨らみます。幸田露伴の『五重塔』の舞台となった谷中霊園なども見どころです。 谷中銀座で食べ歩きを楽しみつつ、文豪たちの息吹を感じられるスポットを巡るのがおすすめです。歴史と文学、そして下町の温かさを同時に味わえる貴重なエリアだと感じました。

昔ながらの商店街というより、若い、新しい感性が溢れてる気がしました。 写真、猫しか撮ってませんが、どのお店も活気があって素敵でした🎶

日暮里駅からすぐの「谷中銀座商店街」を訪れました。 昔ながらの雰囲気が残る商店街で、どこか懐かしく温かい空気が流れています。 通りにはお惣菜屋さんや和菓子、揚げ物、焼き魚などのお店が並び、食べ歩きをしながらゆっくり散策できました。 地元の方や観光客で賑わっていて、人の活気と笑顔があふれる場所です。 お店の方々も親切で、ちょっとした会話も楽しく、つい立ち止まってしまうような魅力がありました。 天気のいい日にぶらぶら歩くだけでも楽しく、写真を撮りながらの散策にもぴったり。 昔と今が自然に溶け合ったような、温もりのある商店街です。 また季節を変えて訪れたいと思える、素敵な場所でした。

昭和20年頃に生まれました 長い商店街だそうです。 やさい、魚、パン、カフェ、お洋服、陶器などなどすべてあって、 それぞれの店舗が個性的で、ねこ🐈‍⬛🐱が写ってる看板を置いてあり、とても癒されます♪ Google評価を見てとても高かったから、 訪ねました。 日暮里駅西口から出ると、 御殿坂に沿って数分歩いたら 谷中ぎんざ前にたどり着く。 階段のところに立つと、 下町人情味の雰囲気が感じられます。 抹茶のフラッペも美味しかった♪

こちらは2025年10月02日の訪問となります。1950年から続く老舗商店街です。 最寄り駅は日暮里。長さ約170mの道に60軒ほどの店が並ぶ風情ある街並みが外人さんにも特に人気を博しています。 この手のレトロ商店街は一階部分もですが、二階部分を眺めるとよりレトロさが匂うのが良いです。華やかな正面だけではなく是非上方も注視してみましょう。

とても風情があり色々なお店が目白押しです。最近は外国人の方も増えています。 日暮里駅の裏手から徒歩一分ほどです。

下町の縮図がここにあり！ 食べ歩き、ちょい飲み、人との交流、風情。 ゆっくり往復するだけでこころがあらわれました。

地上からでも圧巻！東京スカイツリー体験 2回目の訪問でした 初めてのときはオープン前に上まで行かせていただきました 今回は突撃でしたので、人が多くて展望台へは行けなかったけど、地面から見上げるだけでも胸が高鳴りました！ 休みの日は、やはり人が多いのでなかなか大変ですね！ 押上駅直結でアクセス抜群。下町の雰囲気とタワーの迫力のギャップが◎ 展望台には行けなかったものの、地上からの全体像が「街に刺さる一本の柱」のようで、子どもたちの「わぁ！」という声が聞こえてきそうな光景でした。 商業施設 東京ソラマチ でお茶＆お土産チェック。家族連れでも安心の休憩ポイント。 夕暮れ時、空が紺色に染まってくるとタワーのライトアップが映えて、写真映えもバツグン。 【注意】休日夕方はかなり混雑。展望台のチケット入手・入場は予約した方が安心です。 家族連れ・カップル・写真好きの方には特におすすめ！ チェックするなら「平日午前」「夜ライトアップ開始直後」の時間帯が狙い目です。 #東京スカイツリー #スカイツリー #東京観光 #展望台 #家族でお出かけ #夜景スポット

クリスマスマーケットがメインイベントでしたが、スカイツリー(ソラマチ)を楽しんできました。 建物の下まで来るとやはり本当に大きくて迫力があります。 夜のライトアップも遠くから見るといつも暗いなと感じますが、近くで見るととても綺麗でした。 日曜の午後行きましたが、思っていたよりは人で溢れていなかったのもよかったです。

３連休のときに当日券で行こうとしたのですが午後６時くらいにならないと当日券が取れない状況でした。その反省をふまえて事前に金曜日の午前１０時でチケットを取ったのですが、９時４０分頃にはすでに１００人ほどが並んでいました。３分の２くらいが事前予約で、３分の１が当日券という感じでした。事前にチケットを取った方が発券機での時間が短いため早くエレベーターに乗れるのと、当日券だと数時間後でないと乗れない可能性があるため、事前にチケットをったほうがいいと思います。 エレベーターはとても速く、１分もかからずに天望デッキ、天望回廊へと行けます。天望回廊への途中では外が見られるので昇っていくところを見たい人は天望回廊までのチケットを取ったほうがよいです。 南は東京ゲートブリッジや佃島や月島のタワマン群。そこから西へ見回すと丸の内のビル群や新宿副都心（都庁舎）、東京ドームなども見られます。北は荒川と隅田川の上流が見られ、隅田川は荒川の支流であることが分かります。 床がガラス張りになっている部分があるのはお約束ですが、人によってはガラスの上に乗ることを怖がっている人もいました。 天望回廊は天望デッキより人が少ないためおすすめです。

圧倒的な高さと美しいデザインが魅力のランドマークで、遠くから見ても近くから見上げても感動があります。展望デッキからは東京の街並みが一望でき、晴れた日には富士山まで見えることも。夜景は特に素晴らしく、きらめく都市の光に包まれるような特別な体験ができます。併設の「ソラマチ」にはショップやレストランが充実しており、観光だけでなく買い物や食事も楽しめるのが嬉しいポイント。ライトアップは季節やイベントによって色が変わり、訪れるたびに異なる表情を見せてくれます。家族連れにもカップルにもおすすめできる、東京を代表する観光スポットです。

도쿄스카이트리! 명실상부 도쿄를 대표하는 랜드마크 중 하나로 매우 높아서 보기 어렵지만 매우 웅장하고 멋있다. 하지만 전망대는 안 가고 쇼핑센터를 구경했는데 쇼핑센터도 시간가는 줄 모르고 구경할정도로 볼 거리가 다양하였다 Tokyo Skytree! It is truly one of the landmarks representing Tokyo, and although it is very high and difficult to see, it is very magnificent and magnificent. However, I didn't go to the observatory and instead looked around the shopping center, but there were so many things to see that I didn't even realize how time was passing. 東京スカイツリー! 名実ともに東京を代表するランドマークのひとつで非常に高く、見にくいが、非常に壮大でかっこいい。 しかし、展望台は行かずにショッピングセンターを見物したが、ショッピングセンターも時間が経つのも忘れて見物するほど見どころが多様だった

久しぶりにスカイツリーに行きましたが、やっぱり景色が圧巻でした！展望台からの眺めは東京が一望できて、昼と夜で全く違う雰囲気を楽しめます。エレベーターも速くて快適、館内も綺麗で過ごしやすかったです。ショッピングやカフェも充実しているので、観光だけじゃなくゆっくり過ごせるのも良いポイント。また来たいと思える場所でした！

2012年に完成した東京の新たなシンボル。東京駅から向かうなら総武快速線で錦糸町駅まで行き、地下鉄半蔵門線に乗り換え、押上駅下車。上野駅から向かうなら地下鉄銀座線で浅草駅まで行き、都営浅草線に乗り換え押上駅下車で行けます。 スカイツリーの展望デッキ入口は東京ソラマチの4階にあるので、そこまでエスカレーターで行く必要があります。ソラマチ内にしっかりと案内があるので、迷わず入口までは向かうことができました。 チケットは時間指定制の購入となり、当日券の購入もできますが、土日に訪問される方は予約がおすすめです。展望フロアまでのエレベーターはエレベーターごとによって四季ごとのコンセプトがあり、行くまでの間の演出も楽しむことができます。 開業直後以来のおよそ13年ぶりの訪問。当時と比べて海外の方がとても増えたような気がします。 いざ展望フロアに行くとそこから見える景色に圧巻。東京の広さを改めて感じることができます。お土産は展望フロアのショップよりも5階にある場所のショップが品揃えが多いのでおすすめです。

昼の浅草寺ももちろんいいけど、 夜の浅草寺はまったくの別世界。 昼の賑やかさが嘘みたいに人が少なくて、 空気がふっと静まり返る瞬間がある。 その静けさが、逆に心地いい。 雷門をくぐると、昼間は観光客で溢れていた仲見世通りが、 夜は人影もまばらで、 提灯や街灯の柔らかい光だけが路面を照らしている。 閉まった店のシャッターに描かれた絵がライトに照らされて、 なんだか“昔の東京”を見ているような気分になる。 少しひんやりした空気と香ばしい線香の残り香が混ざって、 それだけでもう非日常。 本堂の前まで歩くと、 階段の上から照らされた金色の光がふわっと境内を包む。 人の声がほとんどしない中で、 風の音と、遠くで響く電車の音だけが聞こえる。 その静かな時間が、何より贅沢。 夜の浅草寺は“観光地”じゃなく、“癒しの空間”に変わる。 朱色の柱や金の装飾がライトアップで浮かび上がり、 昼よりもずっと立体的に見えるのも印象的。 特に五重塔の灯りが夜空に映える瞬間は、 まるで絵の中の世界みたいで息をのむ。 観光目的というより、 一日の終わりにふらっと立ち寄るのがちょうどいい。 写真を撮る人も少ないから、 自分だけの時間をゆっくり過ごせる。 夜の浅草寺は、静けさがごちそう。 昼のにぎわいを知っている人ほど、 夜の落ち着きに驚くと思う。 ライトアップされた境内と、風に揺れる提灯の灯り。 あの幻想的な雰囲気は、東京の中でも特別。

🏛 歴史 • 創建は628年（飛鳥時代）。 隅田川で漁をしていた檜前浜成（ひのくま はまなり）・竹成（たけなり）兄弟が、網の中から 聖観音像 を引き上げたことがすべての始まり。 • 土地の長・土師真中知（はじの まなかち） が観音像の尊さに感動し、自宅を寺として改修 → 浅草寺の原型が誕生。 • 奈良時代～平安時代には関東を代表する霊場として発展し、 鎌倉時代には源頼朝、江戸時代には徳川家康から庇護を受け、江戸庶民の厚い信仰を集める寺に。 • 第二次世界大戦で本堂が焼失したが、戦後「平和祈願」を掲げ再建。 • 現代では年間約3,000万人超が訪れる、日本国内で最も参拝者数が多い寺院の一つ。 🏮 境内の雰囲気（体験レビュー） ① 雷門（かみなりもん） 浅草寺の象徴であり、高さ3.9mの巨大な「風雷神門」。 左右には • 風神（風の神） • 雷神（雷の神） が祀られており、雷門の名前の由来になっています。 観光客が非常に多く、常に写真スポットとして賑わっています。 ② 仲見世通り（なかみせどおり） 雷門をくぐると約250m続く商店街が広がり、 • 人形焼 • 雷おこし • 浅草限定スイーツ などが立ち並ぶ、江戸の雰囲気を残した日本最古の商店街のひとつ。 賑わいがすでに “浅草そのもの” という感じ。 ③ 宝蔵門（ほうぞうもん） 浅草寺の守護門で、巨大わらじが有名。 ここを抜けると視界が開け、本堂の迫力が一気に迫ってきます。 ④ 本堂（観音堂） 朱塗りの壮大な建築で、外観の迫力・内部の荘厳さは圧巻。 線香の香りが境内全体に広がり、耳には太鼓や鐘の音が響き、「寺としての力強さ」を強く感じます。 祈願・参拝者が多く、世界中からの観光客が訪れています。 ⑤ 五重塔・影向堂（ようごうどう） 静かに佇む五重塔は写真映えも良く、観光客が集まるスポット。 影向堂では七福神などが祀られており、落ち着いて参拝できます。 🌙 夜の浅草寺（とてもおすすめ） ライトアップされた本堂は昼とは全く違う幻想的な雰囲気。 観光客も少なく、静かな参拝ができて 浅草寺の「本当の良さ」は夜にある と感じるほど美しいです。 ⸻ ⭐️総評 浅草寺は「歴史・建築・参道の活気」がすべて融合した、東京を象徴する寺院。 朝と夜で雰囲気が変わり、何度訪れても新しい魅力があります。 東京を訪れるなら、必ず立ち寄るべきスポットです。 #浅草寺 #雷門 #仲見世通り #東京観光 #五重塔 #歴史的名所 #日本最古級の寺院

「浅草寺（せんそうじ）」は、東京を代表する歴史ある寺院で、多くの観光客や参拝者から高い評価を受けています。 雷門や仲見世通りなど見どころが多く、門をくぐった瞬間から感じられる日本らしい情緒と活気が魅力です。 参道には人形焼や揚げまんじゅうなどの名物グルメや、伝統工芸のお店が並び、食べ歩きやお土産選びも楽しめます。 本堂では心静かにお参りができ、外国人観光客にも人気のパワースポットとして知られています。 昼間は賑やかで華やか、夜はライトアップされ幻想的な雰囲気に包まれ、何度訪れても新しい発見があると多くの口コミで好評を集めています。

浅草寺は、東京を代表する観光名所でありながら、昔ながらの雰囲気と荘厳さをしっかり感じられる素晴らしいお寺です。雷門から仲見世通りを抜けるまでの賑わいは活気にあふれ、お土産選びも楽しめます。本堂に近づくにつれて落ち着いた空気になり、心が自然と整うような感覚があります。アクセスも良く、初めて訪れる方だけでなく何度来ても新しい魅力を発見できる場所です（n‘∀‘)η 偶然にもイクサガミのシークレットライブがありました！ 演者さんみれてラッキーです(〃∇〃)

東京最古のお寺。東京を代表する観光名所の1つで、境内や境内に続く門前通りも古き良き面影がある。境内に続く提灯（底面）も有名だが、手水場も見どころの1つであるには間違いないです。週末なのでめちゃくちゃ混んでいました。

The wonderful Buddhist temple complex, full of beautiful buildings. In the pre-New Year period, you can get predictions for the coming year here, it’s an inspiring experience! 美しい建物が立ち並ぶ素晴らしい仏教寺院です。新年を迎える前には、ここで来年の運勢を占うことができ、とても刺激的な体験となるでしょう。

浅草寺は645年創建の東京最古の寺。ご本尊は、約1400年前に隅田川で発見された『聖観世音菩薩』。観世音とは『人々の苦しみや願いを聞き、救済してくれる』とても慈悲深い仏様です。ご利益は縁結び、商売繁盛、家内安全、厄除け、交通安全などなど非常に多岐にわたるオールマイティなお寺であります。 浅草寺で最強のパワースポットは勿論、ご本尊の観音様が安置されている本堂。しかし！なんとご本尊は『絶対秘仏』とされ住職すら見ることが許されないという、なんともミステリアスな神聖な場所です。 雷門から本堂まで一直線に続く参道。昼間はインバウンドにも大人気な観光地。仲見世商店街は平日でもお祭りの様な人人、人！でごった返します。が、仲見世が閉まる夜はあれだけ多かった観光客も減り、とても静かで落ち着いた参道。通りは程よくライトアップもされ大変厳かな景観となり素敵。お参りされるなら絶対落ち着いた夜がオススメです。周りも気分もゆったりと浅草寺が楽しめます！

2025/8 休日、朝。 当日券を求めて前に10組以上の 列に並ぶ。 屋根のない場所に並ぶから 事前購入が無難。 並んでいる最中にスタッフさんが うちわやマップ、日傘まで 配ってくれた。 場内はミストが出ている場所も いくつかあるが、 やっぱり日差しはキツい。 ジェットコースターも意外と 怖かったが面白かった。 都度の乗り物券、回数券は 現金のみ。 コインロッカーもあり。（600円）

「浅草花やしき」は、日本最古の遊園地として知られる、どこか懐かしく温かみのあるスポットです。 浅草寺のすぐ近くに位置し、昭和レトロな雰囲気の中で家族連れやカップル、友人同士でも楽しめる魅力が詰まっています。 人気のローラーコースターはスリル満点ながらも程よい刺激で、子どもから大人まで笑顔になれると評判。 メリーゴーラウンドやお化け屋敷など、昔ながらのアトラクションも健在で、世代を問わず「懐かしいけど新しい」体験ができます。 園内にはフォトスポットや軽食も豊富で、浅草観光の合間に立ち寄るのにもぴったり。 スタッフの対応も親切で、どこか温もりを感じる接客も口コミで高評価です。 家族の思い出作りやデートにもおすすめの、下町情緒あふれる遊園地です。

日本最古の遊園地と名高い浅草花やしきに参りました。平日のお昼すぎだったので比較的空いていました。若い女性客やお子様連れが大半といったところ。（日本最古の遊園地なので、日本最古のハンバーガーチェーン店であるドムドムバーガーが入っているそうくあ） 心の腐り果てた大人には少々物足りなさを感じさせるかもしれませんけれど、子供の頃に連れて行ってもらえたらいい思い出になるだろうなと思いました。こんなに暑い日なのだからソフトクリームが食べたくなり、クアたまの撮影をしているうちに溶けて落としてしまったのも良い思い出です。 #クアたま

2025.10.01 子どもの頃以来の久しぶりの再訪♪ 昭和28年に誕生した、日本に現存する最古の70歳を迎えるローラーコースターは、大人になった今でも十分に楽しむことができました^ - ^ スタッフの方々の対応も丁寧で、歴史ある遊園地ながら、これからも長く続いてほしいと改めて感じました！

7月20日に呪術廻戦コラボで行きました。 日曜日でしたが、待ち時間はそこまで長くなく、スムーズに楽しめました。 俥夫さんから聞いた話ですが、日本最古の遊園地だそうです。 パークもそこまで広くないので、全アトラクション制覇も難しくないです。 花やしきはアトラクションごとに乗り物券を買う方式なので、事前にチケットカウンターで入園と乗り放題がセットになったフリーパスを買うことをオススメします。 コラボ写真を載せておきます。 コラボアトラクションで撮った写真は、ネタバレになるため、ご自身で確かめてください。 ちなみに、呪術廻戦コラボは7月9日(水)〜9月8日(月)までです。

チケット事前購入しました。待ち時間無しで楽に入場出来ましたが、平日午後だったので当日購入でも、あまり待たずに入れます。 ディスクオーは大人でも体調に自身のある人だけ乗車するのを勧めます。少し酔いました。大人も子供も楽しめる施設だと思います。

浅草花やしきは、日本最古の遊園地として有名で、レトロな雰囲気と下町らしい温かみが魅力です。 園内は大規模ではないですが、コンパクトにアトラクションが詰まっていて、家族連れやカップルにぴったり。 名物の木製ローラーコースターはスピード控えめながらも迫力満点で、昭和レトロな雰囲気を味わえます。 浅草観光とセットで気軽に立ち寄れる場所で、子供の頃に戻ったような懐かしさを感じられるスポットです。

今日は浅草寺を訪れました。雷門の大きな赤い提灯をくぐると、仲見世通りに続き、観光客と地元の人々で賑わう活気ある雰囲気に包まれます。両側に並ぶ土產店や和菓子店を覗きながら歩くのも楽しく、昔ながらの江戶情緒を感じることができました。 本堂に着くと、立派な屋根と荘厳な雰囲気に圧倒されます。線香の香りが漂う中、参拝客が手を合わせる姿を見て、日本の伝統的な信仰の一端に触れられるのも貴重な体験でした。また、おみくじやお守りも種類が豊富で、旅の思い出にもぴったりです。 浅草寺は、東京にいながらにして歴史と文化を深く感じられる場所でした。観光としてはもちろん、どこか懐かしく温かい雰囲気に、心がほっと癒されました。にぎやかな下町の魅力と、静けさが共存する浅草寺は、東京を訪れるなら一度は立ち寄る価値のある場所だと思います。

グルメと和を堪能できるスポット 観光客に大人気で活気あふれている 国内外から多くの観光客が訪れる、常に活気あふれる場所、雷門をくぐるとすぐに始まり、浅草寺本堂まで続く参道には、左右にお店がぎっしりと並んでいる 日本の伝統的な雰囲気を味わえる場所として、特に外国人観光客に人気が高い 仲見世商店街の最大の魅力は、食べ歩きとお土産探し 揚げまんじゅうや人形焼、おせんべいなど、昔ながらのグルメが楽しめ、伝統工芸品や和風の雑貨、おもちゃなど、お土産にぴったりの商品も豊富に揃っている SNSで話題のお店には行列ができている 浅草メンチとか特に有名だね 週末や祝日、特に昼間は非常に混雑していて人通りが多いため、ベビーカーでの移動は難しいし多くの人が写真を撮ることに夢中になってるから突然立ち止まったりぶつかったりする 商店街では食べ歩きを推奨していないお店も多く、お店の前で食べたり、ゴミを捨てたりする際は注意が必要 浅草寺への参拝と合わせて、日本の伝統文化、グルメ、買い物を満喫できる場所としてとてもおもしろいところだけど混雑する時間帯やマナーには注意が必要

R7.8 朝9時前だと 多くの店舗が営業前ですが、通りも雷門も凄く空いています。 でも浅草らしい雰囲気が感じられませんでした。 やっぱり人混みで賑わってこそですね

朝から散策　シャッター閉まって時はイラストが楽しい 日本の友人に送るためあえて浅草の絵ハガキ購入 海外旅行客がめっちゃ多かった

いまや東京を代表する浅草エリアのランドマーク、浅草寺に続く古い佇まいの商店街です。 お土産屋、飲食店などが建ち並びます。

仲見世商店街は、雷門から浅草寺へ続く約250メートルの通りで、日本らしい雰囲気がぎゅっと詰まっています。 お土産屋さんや食べ歩きグルメの店がずらりと並び、人形焼や揚げまんじゅう、抹茶アイスなどついつい立ち寄ってしまう魅力が満載。 外国人観光客も多く、日本文化を肌で感じられるスポットです。 朝は比較的人が少なく、ゆっくり買い物や写真撮影ができ、昼以降はにぎやかでお祭りのような雰囲気に包まれます。

小さい店舗のお土産屋さんが軒を連ねていて、とっても楽しい雰囲気です。 ついつい余計なものまで買ってしまいます。笑

とにかく広い、3時間かかりました。 圧倒的展示数と展示物のクオリティが高い。重要指定文化財に混ざって国宝も展示されている。 しかも撮影は一部を除いてだいたいOK。 運慶の特別展示は別料金で700円。撮影不可。 一部屋に7体の仏像。迷っている人はなくてもいいと思う。 国宝　阿修羅像の上映は別料金で600円。 月火休みで1時間毎35分上映。 平日は17:00までなので早めの入場をオススメします。 1000円はコスパ良過ぎと思う。 25.10月

特別展「運慶 祈りの空間ー興福寺北円堂」を見に訪問。 チケット売場が混んでいると入場に時間がかかると聞いたのでセブンイレブンで事前にチケットを購入。 それですぐに入場できるのかと思ったら、運慶の人はあちらに並んでくださいって案内されたら結構長い列ができていました。 会場の混雑を避けるために入場制限しているらしいです。 20分位待ってやっと会場に入場。 週末だったらもっと待たされるのだろうと思います。 入ってすぐ弥勒如来坐像が正面にあり、厳かな世界に入りました。 他の仏像を含め7体の国宝仏が一堂に展示されており、周りを一周して普段見られない背中をみたり細かな彫刻をじっくりと見させてもらいました。 四天王立像の中でお気に入りは多聞天です。 高く見上げる姿が気に入っています。 奈良までなかなか行けないので、貴重な機会を作っていただき感謝。

20251119 15:00頃　特別展「運慶」参観 この時間でも20分程度の待ち行列。入場してもザワザワ状態で落ち着いて観ることができない。もっと入場制限するか広いスペースが良いかな。 それぞれの仏像を近くから360度みることができたこと、柱越しに三体を眺められたことは良かった。

2025/11/28金曜夕方 この日は、夜8時まで開館とあったので、運慶展に行って来ました。見に行けて本当に良かったです！ 次回は、奈良の興福寺で後光のある坐像を見たいものです。 本館一階と地下一階に有料100円ロッカーがありましたが、少なくて客数に対して数が足りなすぎるので、大きい荷物、重い荷物は上野駅で預けた方が良いです。 100円は戻ってきますが、取り忘れに注意。 四天王の仏像は、大迫力でした！ 360度見られて、感動しました！ 斜め前、斜め後ろ、横など様々な角度から楽しめました！ ミニ望遠鏡を持参していた方がいて、持参すると良いと思います。 像は2メートルほどあり、三又の矛は3メートルはあったと思います。 腰に当てられた手の甲には、血管が浮き上がっていて大変リアルに感じ、今にも動き出しそう。 広目天は口を開いていたので口の中も見えました。 本当に細かく彫られてました。 甲冑のデザイン、ポーズ、袖や腰紐のひるがえっている様子が4体とも違うため、見ていて大変興味深かったです。 髪飾りの装飾も違ったデザインで、おしゃれに感じました。 また、下半身が大変大きく、全体的にどっしりとした造形です。 鎌倉時代に彫られてますが、下半身が大きいのは平安時代の造形特徴と他の彫刻コーナーに説明があり、なるほど！と思いました。 背中も腰回りも大きく、もしラグビー選手が甲冑をつけたら、こんな感じなのかもと想像してしまいました。 当時、この仏像にされていた彩色は一体どんな色だったのでしょうね。 あれこれ想像するのも楽しいです。 弥勒如来坐像様は、大変良いお顔でした。 指の形、衣が良かったです。 出口にあるミュージアムショップは、ハガキ、フィギュア、クリアファイル、雑誌、本、Ｔシャツなど色々売ってました。 時空旅人の雑誌を予め買って読んでから見に行ったのですが、百聞は一見にしかずでした。

2025-11-21_特別展「運慶 祈りの空間―興福寺北円堂」 運慶の作品を写真に撮る事は出来ませんでしたが、修復完成された弥勒如来坐像・両サイドの菩薩様はじめ、四方には勇敢で立派な四天王立像を拝見する事が出来ました。また、室内は奈良・興福寺の北円堂内陣が再現されており、お伺いした雰囲気を感じる事が出来、とてもありがたい気持ちになりました。

今日は平日水曜日、有給を使って、自分だけの“小さな旅”へ。 上野の東京国立博物館で開催中の特別展／運慶［祈りの空間］1,700円に立ち寄った。 ※+音声ガイダンス700円／アプリ 入場まで30分待ちで、展示スペースも混雑していたけれど、それすら気にならないほど、仏像の前に立つと空気が変わった。 圧。存在感。 ただの展示じゃなくて、“魂が宿ってる”ってこういうことか。 目の奥の光、指先の緊張、背中の張り…。 千年前の彫刻なのに、 “今ここにいる”ような気配があった。 見終わったあと、心が静かに整っていく感じがした。

当該博物館本館にて開催中の特別展「運慶 祈りの空間-興福寺北円堂」に行ってきました。 仏師・運慶の仏像との再会は、2017年9月に平成館にて開催された興福寺中金堂再建記念特別展「運慶」以来で、特に運慶晩年の傑作と言われている無著・世親両菩薩立像を再び鑑賞することが出来て、大変感動いたしました。 なお、明治時代の俳人 正岡子規が奈良の興福寺を訪れた際に作った「無著天親その外の仏秋の風」という句がありますが、今般出展された弥勒如来坐像と二体の菩薩立像については、仏教の深い精神性が余すところなく表現され、その圧倒的な量感、写実を極めた存在感にあらためて時間を忘れて圧倒されるばかりでした。

友人にお勧めされて訪問しました。科学分野に特化した博物館で、化学や地学、科学の歴史など色んな分野について幅広く展示がなされています。展示はとても多く、ゆっくり見ると常設展示だけで3時間くらいはかかります💦あまりのボリュームに後半疲れてしまいました。ただ、鉱物学や古生物学、人類学など個人的に興味がある分野で多くの学びを得ることができたので良かったです！ お土産にミジンコの靴下🧦を購入しました！

東京都台東区上野にある【国立科学博物館】博物館訪問しました。 駐車場は、なく近くのコインパーキングになります。 今回は、氷河期展をやっておりました。 これが想像以上に混んでおりめちゃくちゃ驚きました。 子供ばかりかと思ったらそうでもなくいろんな世代の方がありました。 氷河期に生きていた言われている剥製がたくさんあり、大迫力です。 そして、人間の紀元の物語がこれは大変興味深いものがありました。 なかなかこういったものを見る機会もなく、見ると楽しいです。 国立科学博物館では、またこういったものをやっているようなのでまた来たいと思いました。 写真を取り放題なのは嬉しいです。

小学３年の息子と行ってきました。 夕方からでそこまでの時間もなかったこともあり、今回は常設展示のみ行ってきました。 まず、子供が無料、大人も630円は感謝する金額です。 子供はテンション上がりまくりで、自分の子供用カメラで撮りまくってました。 特に恐竜はよかったです。 大人からすると、まずた建造物としての素晴らしさがあります。 2時間くらいではすべてを見れませんでしたが、歩き疲れて帰ってきました。 ぜひお子さんを連れていってください。

約15年ぶりくらいの再訪。 地球館と日本館があり、昔は地球館のみしか行ったことはありませんでした。 今回の再訪で今まで気づかなかった3大興味深さを発見。 ①忠犬ハチ公の実物の剥製があります。勝手に柴犬くらいの大きさの犬を想像しておりましたが、かなり大きい犬で驚きました。 ②某テレビ番組の「博◯ち○◯」 で初めて知りましたが、国立科学博物館のバックヤードツアーで何年も「ヤマイヌ」として収蔵されていた剥製がとても貴重な「日本オオカミ」であること当時小学生の女の子が発見したとテレビ番組でやっていたのですが、「日本おおかみ」として展示されており、とても興味深かったです。 ③現在世間を騒がせている熊騒動ですが、熊の剥製を間近で見ると本当に大きくて、襲ってきたら人間はひとたまりもないと思いました。 他にたくさんの恐竜化石の展示は種類がとても多く見応えがあります。 地球館にあるB1階の恐竜の化石、3階のたくさんの動物の剥製は圧巻です。 1階の地球の多様な生き物たちも魚や昆虫など、多種多様なものが展示されており、地球上の生き物の多さに驚かされます。 日本館のシアターも見てみました。浮遊感がすごくて少し酔いそうになりました。 2階の生き物達の日本列島、3階の日本列島の素顔も見甲斐があります。 地球館も日本館もインバウンドの方達がたくさんいらっしゃっていました。 科学や生き物好きにはたまない空間です。

特別展の大絶滅展を観るために訪問。子ども連れの来場者が多かったので心配したが、展示内容は専門的かつ充実していて、大人も飽きさせないものだった。 驚いたのは、こういった展示を真剣に鑑賞するガチめの若者や子どもが意外にも多かったこと。 周囲から聞こえる会話の中で、専門用語が飛び交っていた。 特別展のあと、常設展のほうも観ようと思ったが、あまりの大量の展示物に、これでは時間が溶けると思って半分も観ずに退散した。 また今度じっくり観たいと思う。

日本で一番科学の歴史を知れる博物館。 常設展は日本館と地球館の2つで構成されており、日本の地理生物や科学などを勉強できる。 化学や工学に比べると地学や生物学のほうが比重重め。技術の歴史を知るにはとても良い博物館だと思います。きっちり見ようとすると1日かかりますが、頑張れば3時間半ぐらいで全部見れるかも。知的好奇を満たしたいときにおすすめのスポットです。 あと文化の日は常設展の入館料が無料です。

常設展は大人650円、高校生以下無料ですがティラノサウルスやトリケラトプス、ステゴサウルス、フタバスズキリュウなど有名どころの化石が見れて見応えあり。 バリアフリーで並びはしますがエレベーターが各所に配置されてます。 レストランやおむつ替えもあり。 チケットを事前にアソビューで購入するのが楽です。祝日は開いてますが、ホームページを確認した方が無難です。 特別展は大人2600円、小学生以上は各種料金あり。特別展のチケットもアソビューで購入できます。ちなみに特別展のチケットがあれば常設展も見られます。 地球館3階のコンパスは子供向けイベント会場のような感じですが事前予約が必要です。

浅草には何度も来てるけど 初合羽橋商店街 YouTubeでお店と品物の紹介を見て　欲しいものが沢山あり過ぎて持って帰るには重たくなるので　箸置き　バターナイフ　お箸　レトロコップ小皿等買いました。 日本人より外国の人達で賑わってました。

2025.10.10(金)9:30〜10:45 旅先にて初訪問 タイミング良く かっぱ橋道具まつり開催中で お店によって10%割引だったりお得にお買い物を楽しめました♪ 9:30開店の馬嶋屋菓子道具店でクッキー型等購入🍪 和の器 田窯さんで9枚の小皿購入♪ もう1店でも小皿購入と いろいろなお店を見て回り とても有意義な時間を過ごすことができました♪ またゆっくりお店を見て回りたいです

入谷駅よりかっぱ橋道具街へ。 天気も良く、店休日が少ない平日に訪れ気になるお店を巡り、調理器具を購入しました。 (平日に感じた口コミとして投稿します) かっぱ橋道具街に歩道はあるのですが訪れている方々が横並びに歩かれたり、店前の商品を何人かがみられてると歩道が狭くなり進みづらくなっていて立ち止まってしまったり、歩道だけど歩行が難しくすれ違いを譲り合うシーンが何度かありました。 ベビーカーで行かれる方はコンパクトタイプであれば歩道を通れたりすると思いますがスムーズな進行は難しいと思います。 店舗に関してはどこのお店もところ狭しと商品陳列され店内での大人同士のすれ違いも気を使うことが多いです。ご家族でベビーカーでいかれる場合は店内にベビーカーは入れないと思っていた方がよいです。ご家族で訪れる場合はじっくり見たい方がお店で買い物を楽しみ、その間はお子さんと店の外で待つに分かれて買い物を楽しむとよいと思います。 目当ての調理器具があれば事前にリサーチしていかれると迷わず店舗にたどり着け買い物も快適にできると思います。

2025年5月8日行ってみたいと思って来ました。インバウンドの為か日本人よりも外人が多く狭いのに歩道を広がって会話しながら歩く方も多く、ちょっと残念。サンプル店が見ていて楽しいです。実際に自分で作る体験も有り人気だとか！？ スタッフさんより１０月に大きなイベントが有り９月に調べると日程が分かると伺いました。

何でも揃うかっぱ橋道具街。何年か振りに行きましたが、すれ違うのも店内に見える方も全てが外国の方。特に刃物やさんには沢山の人。欲しいものは買えましたが、今や秋葉原的な😆状態になってました。

2025/7/6 少し陽が傾いた夕方から来てみました。いつものかっぱ橋が賑やかでいい感じ｡⁠◕⁠‿⁠◕⁠｡ 入谷の朝顔まつりからハシゴしてきたら19時で店じまいでした。来年はもっと早く来よう！

年に一度のお祭りがあったらしい！！ たまたま浅草に用事があり見かけました。 来年はぜひ日程を調べてから行きたい。 午後には店内から人が溢れるほどとのことなので午前中10時頃がおすすめ。

待ち合わせに利用しました。 その観点での点数です。 Google mapに出るので検索しやすく、雷門から通り一つずれるので混雑からは外れ、かつ有名人の手型など見て面白いものがあるので少しの時間つぶしには使い勝手もいいです。

昭和の大スターの歴史が凝縮された広場。 と言うのは大袈裟だが、日本の芸能史を 彩った方々の手形が並んでいるのは壮観。

雨で思うように見られず。 写真にはないけど、ビートたけしさんだけ見つけた！ この辺りはお客さん少なめですので見逃しがちですね。

いろんなスターの手形などがある広場です。特に、五月みどりさんや吉幾三さんの手形の像はよかったです。

スターの手形がいっぱい。ひと昔の大スターの手形でしょうか？道路沿いにも加藤茶さんの手形も発見😆有名な手形は輝いてますね✨私も有名になって手形を残したいです😂

浅草公会堂の前にぎっしりと並ぶスターの手形です。鈍い義色のプレートが渋い味を出しています。

気が付かず通り過ぎそうになります。 ハリウッドのように目立つ様な観光地化されてませんね。 ビートたけしの手形もありました。

写真映えするので、写真を撮影するだけでも満足度が高い。いろいろな場所やアングルなど撮影を楽しめるので、記念撮影する事をおすすめします。 夜には展望から見える夜景が、もう1つの東京タワーとも呼ばれているので、時間があれば、見て欲しいです。 また、階段で下まで歩いて降りる事もできますが冬期間は防寒対策をしっかりする必要があります。

最初のコロナが明けた後に、FF7Rの神羅ビル外階段の様だと 話題に上がって知り1回目は個人で、2回目は知人と共に登らせて頂きました。 軽登山などでの山道とは違い、ずっと階段で一定の高さな為、登り易さは有るものの600段は有るので、 景観を楽しみながらペース配分はした方が良いんだろうなと感じた次第です。 後々、御朱印帳が有るとネットで知り再び行く機会が有ればな。と思った次第です。

東京タワーに行ってきました❣️ 東京タワー（1958年竣工）は全国のテレビ塔の設計を手がけた内藤多仲の代表的な作品で、国の登録有形文化財になっています。 予想通り、素晴らしい景色が眺めを見ることができました(^^)v 快晴の日は青空と東京タワーの赤い鉄骨のコントラストがとても美しく映えますね☀️💙❤️ そして、真下から見上げた時の曲線美と鉄骨美が見る者を魅了します🗼 また東京タワーの展望台から見える夕暮れ時の富士山は東京の絶景の一つでしょう🗻 江戸時代、江戸の名所を描いた絵図には富士も一緒に描かれています🗻 現代でも東京から富士山が見えると嬉しくなります❣️ 日没後、富士山のシルエットが美しく浮かび上がってきました🌇 東京タワーは現代版東京名所の1つと言ってもいいでしょう🗼

ゴジラに1番破壊された建造物が東京タワーと聞き、大学時代以来で立ち寄りました。 やはりタワーの足元から見上げると存在感があり、造形的にはスカイツリーより魅力があると感じました。 また2階には如何にもインバウンド向けのお店があり、着物・コケシ・GODZILLA・柴犬・旭日旗・浮世絵・サムライグッズ等は見るだけでも楽しいです。

東京タワーはやはり観光の定番スポットで、夏休みともなると家族連れや外国人観光客で賑わいます。 展望台からの景色はもちろん、夜はライトアップも楽しめ、昼と夜で違った魅力を味わえるのが良いところです。 ただし混雑時間帯はエレベーター待ちが長くなるので、早めの時間や夜の遅い時間帯を狙うのがおすすめです。 周辺には増上寺や芝公園もあり、観光ルートとして歩きやすいのもポイント。 施設内にはレストランやお土産ショップも充実していますが、観光地価格なのは否めません。 せっかくなら展望台からの眺めだけでなく、周辺の歴史的建物や公園もあわせて楽しむと満足度が高まります。

このタワーは、短期旅行のときに外から見るだけで、なかなか訪れることができませんでした。 でも、東京に引っ越してきてついに登ることができて、本当に感動しました。⛩️ 上からの景色はとても美しくて、夢みたいでした。 それに、素敵なお茶会にも参加できて、お茶についていろいろと説明していただき、美味しい和菓子も楽しめました。 本当に貴重で楽しい体験でした。🍵

家内の誕生日ディナーで近くに来たついでに40年振りの訪問。高いと思っていたメインデッキからの眺望は40年前と様変わり。周りのビル群から見下ろされる立場に。まぁ、これはこれで東京の夜景を堪能出来てGOOD‼︎ インバウンドに囲まれながら案外楽しい時間を過ごせました(^^)

浅草には何回も訪れましたが、この場所は、テレビでしりました。ほうずき市にお邪魔して、立ち寄りました。上から見下ろすのは初めてでした。夜景にもまた、立ち寄りたいと思います。 9時からオープンで一番に見れたが、夜は、混んでると思うが楽しみ。

雷門から浅草寺の参道を綺麗に見下ろせます。 また別方向からはスカイツリーが見渡せてとてもいい風景。 8階はみんなこぞってこの景色を写そうとするので、写真は1フロアー歩いて降りられる階段の途中から写したほうがよいかと思います。 エレベーターは狭く激混みでなかなか乗れませんが、訪れる価値ある所でした。 訪れているのはほぼほぼインバウンドの方です。 入り口にミストシャワーがあり室内はキツめにエアコンが効いていて、熱中症対策でしばし涼をとるにもいいかと思います。

雷門のすぐ近く。無料で入れます。最上階の８階に展望台があって、浅草寺もスカイツリーもよく見えます。そこそこ混んでますね。７階には台東区の模型と姉妹都市?の長浜の紹介パネルがありました。階段で降りると、壁にクイズが張ってあって、楽しめます。１階は観光案内所みたいでした。

いろんな旅行のパンフレットがあって、旅行者にぴったりだ。 ７階は展示会です。ちょっとアンケートを取れる可能性も有るけど案内者さんが色々説明してくれた。 ８階は台東市の全体の眺めが見えるよ。

とにかくクーラーが効いていたので天国でした。さらにお手洗いも充実していて綺麗。観光用のパンフレットも充実していました。しかしながら中で何か物販をやっているわけでも何でもないので、見所は無いため、人がごった返している感じもないです。本当にただ休憩するためのスペース！

雷門の目の前にある隈研吾デザインの台東区観光センター、地下にお手洗い階上にカフェ、一階にはインフォメーションと外貨両替機、外からは神輿が見えて東京水道水のサーバーもある贅沢なつくり 行列どら焼きの亀十の並びで雷門の真ん前で並木薮蕎麦のすぐ近くな、絶好の場所にあります 地下のお手洗いの壁の装飾も何気に江戸の模様で、いろいろ凝っています。

展望台を利用エレベーターめっちゃ並ぶから階段オススメ

三菱財閥の創業者である岩崎家の邸宅で、洋館はジョサイア•コンドルの設計となります。桑名市にある六華苑や綱町三井倶楽部の建物の設計者ですね。観覧すると共通する雰囲気が感じ取れると思います。洋館の隣には和館もあります。庭園は芝生が綺麗で、和風とも洋風とも感じ取れる不思議な雰囲気。昔はロープによる立ち入り禁止区域はなく自由に歩き回れました。子供達が小さい時は公園代わりによく遊びに来たのを思い出します。恩賜上野公園の近くですので、合わせて観光されるのが良いでしょう。

湯島駅から徒歩5分程の場所にあります。 10/1都民の日に入館したので、観覧料が無料でした。 三菱財閥 岩崎氏の邸宅というだけあり、建築様式も室内の調度品も重厚で美しく素晴らしいものを拝見させて頂けました。 事前にエアコンなどが無いと聞いていたので、真夏は避けて伺ったのですが、建物内にいくつかの冷送風機が用意されていて、快適に観覧できるよう配慮されていました。 邸宅の歴史を通して日本の歴史も垣間見る事が出来、充実した内容です。 邸宅からビリヤード室に通じる地下通路は観覧出来ませんが、その時代に地下通路を作ること自体が驚愕です。 和館の方ではお抹茶や珈琲が楽しめる喫茶室が用意されています。 私はお抹茶を頂きましたが、上生菓子もお茶も大変美味しかったです。 小岩井農場の乳製品で作ったお土産品も販売されています。 因みに小岩井農場は、創業された岩崎氏、小野氏、井上氏の一字をとって名付けられているそうです

旧岩崎邸庭園は、上野の台地に位置する明治期を代表する華やかな財閥邸宅です。三菱財閥創業者・岩崎彌之助の本邸として1896年に完成し、設計は鹿鳴館などで知られる英国人建築家ジョサイア・コンドル。洋館・和館・撞球室（ビリヤード場）から構成され、当時の最先端技術と美意識が集約されています。 英国ルネサンス様式を基調とし、柱や天井装飾、金唐革紙など豪華な内装が特徴。地下には洋館と撞球室を結ぶ煉瓦造りの地下通路が設けられ、賓客を人目に触れずに誘導するなど、当時の接客空間への配慮が伺えます。 庭園はかつて1万5千坪以上と広大で、自然地形を生かした和風庭園と洋風庭園が融合していました。現在は敷地の一部のみが残りますが、重要文化財として公開され、明治期の上流階級文化や近代建築史を伝える貴重な場所となっています。 しかし、上野にこれだけの敷地を所有するなんて、財閥ってやっぱりすごいですね。

20250629 他の方が触れておられるから、詳細には語らないが、幕末から明治にかけて生じた日本の革命期の心意気を感じたいなら一度は見るべき所。 鎖国していたところから、身分制度を廃止して誰もに等しく権利を与えられ、海外から必死に技術や文明を入れ、作り上げたものが、この建築であり、庭園である。 そう言う背景を勉強して感じるところがある人は必ず満足します。もちろん、興味ない人も、2階のバルコニーからの眺めはその時だけ、なんとも言いようのない、名家の人になった気分になれます。 内部は撮影禁止なので、写真がないが、内装や装飾品に驚くほど手を入れて凝ったものに仕上げられていて、現代人が見ても、その素晴らしさは一目瞭然。 洋館は迎賓館の位置付けで、実際には別館として和風建築の屋敷があったというのは、いかにも、明治期の欧米列強に負けないという気概も感じられる。 和風屋敷内では喫茶と土産物屋があり、邸宅内での観覧で疲れているところに、旧邸宅内の装飾品を眺めつつ、ひと時の安らぎが得られる。 最後に意外とオススメなのが、庭の端に据えられた、ガーデンファニチャーに座って、邸宅を眺めると、添付した写真のような感じになる。暑い日でも日陰になり、芝生の青々とした色に邸宅を挟むように、空の青がある風景を眺めると東京を忘れさせてくれます。

５月初旬に訪問しました。 湯島駅から歩き、個人のお宅や集合住宅や一般駐車場などがある通りから向かって行ったので、入場門を通って樹々の間の坂を上り旧岩崎邸が見えた時に日常との差から、ちょっと不思議な気持ちになりました。 すぐ脇に無縁坂があり車の音が聞こえてくるのに、それを忘れるくらい圧倒的な造形美です。 パンフレットで見る洋館の正面なのですが、本物の迫力は圧巻です。本当に美しい これが明治時代に造られたと思うと、建築家のセンスと施工した職人さんの技術に感動します。 外観だけでなく、内装も素晴らしいです。言葉で表現し尽くせません。 芝生の庭は開放感があり、建物とのコントラストが綺麗です。各所に日本庭園の名残りを感じ、バランス良く整えられた庭園だと思います。

8月半ば日曜日14時くらいに訪問。夏休みだし週末なので混んでいるかなと思っていましたが空いており、1時間半ほど滞在しましたがお客さんは30人くらいだったかと思います。週末は室内の写本撮影不可との看板がありました。外から見た建物はデザインが素晴らしく、内装は駒場にある旧前田邸と比べると派手さはないが重厚さがあり、歴史を感じるものでした。また、岩崎家の家族が暮らした和室は茶屋にらなっており、お抹茶と和菓子のセットをいただきました。お庭のテラスからは芝生や木々の青々とした自然と岩崎邸を楽しむことができます。道順の最後はサービスセンターで、まだ建物が新しいのでトイレが綺麗でした。

湯島天満宮から、ほど近い岩崎邸に行ってみました。 湯島天満宮からは5分も有れば着くかな。 休日は中での撮影はNG。 外からはOKと言われました。 なかなか、広い。 正面から見ると白いお城みたいです。中も暖炉やオイルヒーター？みたいな歴史的なものがいっぱいです。 部屋頃に、床の板の貼り方が違っていたり、壁紙や天井の装飾も違っていました。天井に刺繍を使うとか考えられないくらい贅沢なお家です。 和室の方は廊下の天井を継ぎ目無しの木を使うとか、13メートルと16メートルって言ってました。

②2025.6.16（月）に今度は紫陽花ロードで鑑賞目的に訪問した。資料によると１万株の紫陽花があるそうだがそんなにあるようには見えないし規模的に小さい部類の名所と感じたくらいです。ここに来る前に王子の「飛鳥の小径」の紫陽花を見てるゆえにやっぱりどうしても比較してしまうのかな。飛鳥の小径は素晴らしかったから…。隅田公園の紫陽花の良さは「スカイツリーとのコラボ写真撮影」なのかなって。紫陽花じゃなくてもそうか‥なんでもスカイツリー・コラボで楽しめる場所なのさ(笑)。 ①2025.4.9（水）の訪問でしたがピークは過ぎており葉っぱ付きの桜ばかりになってた😨🌸。桜開花ピーク時に訪れたらおそらく今回よりも綺麗に感じただろうがそれでも新宿御苑・千鳥ヶ淵に行った後では物足りなさを感じずにはいられないだろう。墨田区隅田公園よりかは広いし人の数も多く賑やかだし川の向こうにはスカイツリーも見えて景色は良いかも。ただね～乞食の居住エリアがありちょっと気になるかな😱。北へ行けば行くほど花びらがまだ多く残ってました🌸🌸🌸。花見はギリギリで今週末までかなー？それとも完全に葉桜か？

2025年9月15日、浅草旅行の後に行きました。橋と東京スカイツリーの両方が見える美しい景色でした。人影も少なく、家族連れが散歩していました。ただ、道の向こうにある黄色い像のようなものが何なのか、私たちにはわかりませんでした。😆そして東京で初めて猫を見ました。とても可愛かったです。

毎年隅田川にお花見に行きますが、道幅も広く歩きやすいので、鑑賞しやすいのがとても良いです！ いつも車椅子の母を連れて行ってます。 それと満開の時期は隅田川の両岸一面に桜が咲いてとても綺麗でオススメです！ 今年は4月6日でも満開でした。

隅田公園は、人が少ない時間に川沿いを散策するのがオススメです。スカイツリーもキレイに見えて最高です。夜、点灯したスカイツリーを観るのも良い場所です。公衆トイレもあって助かります。

浅草駅降りて隅田川を散策しに向かうとまだまだ桜が咲いていました。 いい季節ですね✨️そしてここ周辺からの景色いいですよね。アサヒビール本社やスカイツリー、隅田川の屋形船✨️ 何とも言えたい落ち着いた雰囲気を感じますね。 観光客さんも朝からいっぱいです。海外の方が大半ですね! 今週末は桜の吹雪が見られるかな!

4月上旬の平日に行きました。桜は七分くらいで十分に見応えがありました。 遊具もあるので子どもたちを遊ばせながら花見を楽しめます。当日は曇り空でしたがたくさんの人が来ていて写真を撮っていました。スカイツリーと桜の共演はやはり絵になります。

墨田の桜には歴史があります。 「墨堤の桜」は江戸時代4代将軍徳川家綱の命により植えられたのが初めてで、享保2（1717）年8代将軍吉宗が100本の桜を植え足したとされています。その後、昭和55（1980年）にまとめて植えられ現在512本の桜が生育しているそうです。 墨田公園は、地下鉄浅草駅から5番出口を出ると6分位で、行けます。 桜100選に選ばれた桜並木が見事です。観光客が多かったです。 花見の人達がレジャーシートを敷き詰め宴会や花見をしていました。 しかし、墨田川沿いに散歩道が整備されて歩きがやすかったです。 お昼の花見を楽しんだ後、対岸に見える「スカイツリーのライトアップ」を待ちました。 18時から、宇宙のごとく広がる春の大空（宙）咲く桜をイメージした「桜宙」が点灯。白色の灯りはダイヤモンドの輝きに見え、展望台の赤がアクセントになっていました。 桜とスカイツリーの写真を撮り、「すみだリバーウォーク」を歩いて墨田川を渡りました。 そのまま、まっすぐスカイツリーの立っている東京ソラマチに行きました。 その間、「雅」を点灯、江戸紫の優美な色、オレンジ、グリーンと変わるのを見ながら、スカイツリーがどんどん大きくなり形を変えていく様子を体感しました。 日本の繊細で素晴らしい技術を誇らしくあもいました。

上野動物園に行った帰りに立ち寄りました。 祝日の午後でしたが空いていました。小学生の子どもたちは昔の家の家財などに興味津々でした。家の中は靴を脱いであがれるようになっていて、展示品も触って良いのでスペースは広くはないですが実際に家の中を探検しているようで楽しかったです。昔のおもちゃで遊べるコーナーもあり親子共々楽しめました。滞在時間１時間程でしたが、トイレもあり屋内でゆったり見て回れるので上野公園へ訪れた際は立ち寄ってみると楽しいと思います。

不忍池の郷土資料館が、名称も新たにリニューアルされましたね。入ってチケットを購入しようとしたら、色々とキャッシュレス対応と気が付きました。これは助かりますよね。今回はPayPayでお支払いしました。 1階は昭和30年代（1955年頃）の根岸三丁目辺りの再現展示だそうです。壁面はアニメーションの映像が投影されていて、都電のガタンゴトンや夜のチャルメラ屋台の効果音も相まって結構雰囲気に浸れますよ。 表の長屋から奥には、裏の長屋も再現されています。靴を脱いで上がれるので、座布団に座ってみると、何とも言えないノスタルジーも感じられます。 2階は常設展示で、台東区の歴史がひも解かれています。新し目の郷土資料館ですが、震災や戦火などの負の歴史にもしっかりと目を向けています。 スペースは十分に取られていて、スッキリと見応えのある展示になっています。ここはおススメですよ。

上野恩賜公園不忍池の南側の畔にあり、明治時代以降の下町の文化や暮らしを分かりやすく紹介している博物館です。 3階建ての施設です。 1階は、金杉通り沿いの昔の街並みを再現した空間です。3階から順番に回ろうかと思ってましたが、1階の昔の金杉通りのワイドビューなアニメ映像や、長屋の建物を原寸大で再現した町並みに目が行き、結局1階から見学しました。 仕事場と住居が一体化した表長屋、通路と生活空間が入り混じった路地や井戸端、商店の看板や生活道具がリアルに展示されていて、タイムスリップしたような感覚にさせられるようなフロアです。 2階は、台東区を中心とした下町の文化や出来事などの展示が充実しています。 関東大震災での下町の被害と震災からの復興の写真と解説が詳しくされていました。震災の写真でしか見たことがない「浅草凌雲閣」の模型、戦時中に進んだ物資不足によって配給制になった食料品などの配給切符が印象的でした。 3階は、企画展示のフロアで、自分が訪れた時は「戦争と日常」をテーマとした展示がされていました。 また、したまちミュージアムには、付設展示場という位置付けで「旧吉田屋酒店」という昭和61年まで営業していた江戸時代以来の老舗の酒屋があります。 「旧吉田屋酒店」は、不忍池の畔にある「したまちミュージアム」からは少し離れていて、上野公園を越えた言問通り沿いにあります。 明治43年に建てられた建物は、腕木より軒桁が張り出している出桁造りで、また正面入口には板戸と格子戸の上げ下げで開閉する揚戸が設けられています。いずれも江戸中期から明治時代の商家建築の特徴を示すものです。 無料で入れるので通りがかったらちょっと覗いてみるのもいいかと思います。

したまちミュージアム 2025.6.25（水）訪問 2025年3月にリニューアルオープンしたばかり。 とても綺麗で素晴らしい！ 1階は、昭和30年代の下町の町並みを再現。 表長屋と裏長屋の建物と町並みのアニメーションで1日を再現している。表長屋の提灯屋と裏長屋の紙芝居屋の住まいの細部にこだわりが感じられる。またアニメーションでは、路面電車や行き交う車、自転車、人が登場して面白い🤣朝から夜までの映像は必見！ 2階は明治から現代までの下町の歴史について説明している。浅草の凌雲閣のある雰囲気は素晴らしい！再建してほしいなと思った。

週末にいきました。 チケットは入り口で購入しました。 子ども連れでいきましたが、昭和の街並み、昭和の住宅で置いてあるモノを触ったり、動かしたりととても楽しんでいました。記念撮影も良かったです。3階の懐かしい遊びコーナーも遊びました。 トイレもキレイでした。 係員の説明も分かりやすく、楽しかったです。ありがとうございました。

不忍池ちかくのコンパクトな￥300の新しい施設！ 当時の家の復元はいいですね。 【役にたったらイイね👍してね!】

不忍池のほとりにあるミニサイズの資料館です。今年リニューアルオープンしたばかりでとても綺麗になっていました。昔の民家を再現した建物や当時の日用品の展示がありました。

都内でも1、2を争う難読駅名の「にっぽり」駅。 谷中にお墓参りに行く際の最寄り駅として利用しています。 また、夕やけだんだんで有名なやなか銀座の最寄りでもあり、谷根千散策の入り口とも言えます。 駅舎も昔と違って広々とキレイになって使いやすくなりました。

成田空港に行くため、JRから京成スカイライナーに乗り換えました。JR側は相変わらず不便さに変化はありませんでしたが、京成はスカイライナーの利用改札にスタッフが配置されており、きちんとオーガナイズされていてとても利用しやすくなっていました。

日暮里駅は、交通の便がとても良く、成田空港へ直通のスカイライナーが使えるのが魅力です。JR、京成、日暮里・舎人ライナーが交わり、通勤にも旅行にも便利な駅です。駅周辺には「谷中銀座商店街」があり、昭和の雰囲気を残したレトロな街並みと、美味しい惣菜やスイーツを楽しめるお店が並んでいます。高台からは富士山が見えることもあり、夕暮れ時の眺めは格別。都会の中でどこか懐かしさを感じられる、温かみのある駅です。

東京都荒川区西日暮里二丁目にある、東日本旅客鉄道（JR東日本）・京成電鉄・東京都交通局の駅である。 2023年度の1日平均乗降人員は JR：102,143人（前年比+10.1%） 京成電鉄：94,963人（同+13.3%） 都交通局：日暮里舎人ライナー：52,085人 駅の西側には昔ながらの商店街「谷中銀座」や谷中霊園がある。反対に駅の東側では駅前再開発が行われている。南東側には繊維問屋街がある。 駅東口付近のバスターミナルには、太田道灌の騎馬姿の銅像がある。 かつては駅前に駄菓子問屋が集まった一角があったが、日暮里・舎人ライナーの乗り入れに伴う駅前再開発で建設されたサンマークシティ日暮里があり、山手線日暮里駅直結の3棟の高層マンションおよび付属施設で構成され、3棟ともに居住・商業施設が一体となっている。

スカイライナーズに乗る駅だよ〜〜！ 他にもあることでこの駅使うけどそれは、内緒なんだな♪♪♪

北口と南口改札のどちらから出ても駅前駅裏への連絡通路がある。メインは北口側。

荒川区西日暮里。1905年に日本鉄道(国鉄・JRの前身)の駅として開業し、1931年に京成電気軌道(京成電鉄)が乗り入れ、2008年には日暮里舎人ライナーの駅が開業しました。JRでは山手線・京浜東北線・常磐線の駅であり、常磐線はこの駅を起点として、宮城県の岩沼駅までを結んでいます。 多くの路線が乗り入れている駅であるため、JR・京成・東京都交通局の合わせて7面11路線のホームを持ち、ターミナル駅として賑わっています。京成の駅は成田空港に直結するスカイライナーの利用者が多いようで、旅行カバンを持って出入りする人たちの姿を多く見かけました。 駅西口には昔の東京の姿を残すといわれる谷根千エリアがあり、駅東口は繊維問屋街や住宅と工場が混在する典型的な東京の下町風景が広がっています。また、東口にはかつて駄菓子問屋が集まっていた一角がありましたが、駅前の再開発で姿を消しました。

港区六本木。2003年に開業した複合商業施設。森タワーを中心に構成されています。六本木と言えばここを指すくらい六本木の象徴と言えるでしょう。 江戸時代は長府毛利家の屋敷があったこのあたりは、戦後は商店や住宅などが混在する雑然とした街となっていたようです。そのため、この施設を建設するための地権者との折衝は難航し、完成まで13年もの歳月を有しました。今や昔の街の面影は全くありません。 港区民でありながら初めて訪問。しかし、私には全く用のない場所でした。 あまり詳しくありませんが、ここにはIT系を始めとする新興企業が多くオフィスを構え、そこの社長が住宅棟で暮らしているそうです。森ビルの本社もここです。2000年代初頭に球界再編問題やニッポン放送株で世間を賑わせた、あの社長さんもお住まいだったようで。その頃、東京から遠く離れた街に住んでいた私が、初めて覚えた東京の施設が六本木ヒルズだったような気がします。どうでもいいことですが。

何年振りだろうか、藤本壮介展をみるために森美術館に来ました。2003年にできたころ、たくさん訪れました。メトロハットを登りながら、当時の村上隆コラボやその時のテーマ曲などの華やかだったときのことを思い出します その時と変わらず、ルイーズ・ブルジョワのママンが迎えてくれるのは嬉しいことです。何年かぶりにきて、落ち着いた雰囲気になったなあと思いますが、古びることなく、美しく維持されていることに森ビルのテナント運営管理能力の高さと継続性を感じさせます。良い場所だと感じます。

​🌃 六本木ヒルズ展望台：東京の夜景に感動！ ​六本木ヒルズの展望台から見た東京の夜景は、まさに息をのむ美しさでした！🌆 日が傾き始めると、空はオレンジやピンクに染まり、ビル群が美しいシルエットになっていくんです。遠くの東京タワーが控えめに佇む姿も風情がありました。 ​そして、あたりが完全に暗くなると、景色は劇的に一変！✨ ​無数のビルの窓に灯りがともり、眼下の街全体がまるで宝石箱のようにキラキラと輝き始めます。その中で、ひときわ圧倒的な存在感を放つのが、鮮やかなオレンジ色に輝く東京タワーです！🗼 ​展望台から見下ろすタワーは、地上から見上げるのとはまったく違って、手が届きそうなほど近くに感じられ、その迫力にただただ感動しました。周りに高層ビルが立ち並んでも、東京タワーの唯一無二の美しさは際立っていて、この光景こそが、活気に満ちた東京の鼓動を象徴しているように感じられます。 ​東京を訪れるなら、この夜景は絶対に外せないハイライトです！感動間違いなしなので、ぜひ体験してみてください！

六本木ヒルズが一年で最も輝く季節✨！ けやき坂のシャンパンゴールドのイルミネーションが街を彩り、まるで映画のワンシーンのようなロマンチックな雰囲気に包まれる💖。毛利庭園の幻想的な輝きや、毎年恒例の巨大なクリスマスツリーも見逃せないね🎄。 期間中は、クリスマスマーケットや限定フードなど、特別なイベントも盛りだくさん🍽️。ショッピングやディナーとともに、東京の中心で華やかな時間を過ごせるね！🙌

マチュピチュ展を見るために来館。時間制のチケットで時間５分くらい前にならないと入れませんでした。ループの外階段でしばし待って入館。綺麗な景色とミュージアムショップとマチュピチュ展は見応えありでした

自然と都会が共存するとこんな感じか。と感心しちゃう場所。田舎育ちの自分には恐れ多い店が立ち並ぶ。特にファッションや香水系が多かったイメージ。展望台が併設されており、エヴァカフェコラボなんかがやってたりする。 面白いので今度来たい。ちなみに森美術館もか近くにあるし、カフェも充実してるので1日ぐるぐるお散歩も悪くない

クリスマスイルミネーション楽しみに行ってきました✨🎄✨ 六本木ヒルズのイルミはクリスマスマーケット、館内の大きなツリー、毛利庭園のイルミといろいろと楽しめます✨ 近くにけやき坂のイルミもあるのでセットで回ってみてくださいね✨✨ レストランなどもいろいろ選べるエリアですが、せっかくならクリスマスマーケットで雰囲気を味わうのも良いですよね✨🎄🍷🌭✨ クリスマスマーケットは21時まで営業してます🌃

隅田川テラスを散歩するといろんな橋が見られます(^o^)/

隅田川沿いをのんびり散歩　ジョギングしてる人もよく見かけます。

墨田川の景色を眺めながら、ウォーキングやジョギングにぴったりの道ですね。 特に晴れてる日には、遠い方まで周辺の光景や青空が見れるので心地よい気持ちになると思います。

とてもいい散歩コースです。The都会の散歩という感じですね(笑) 両国駅からここを通ってスカイツリーまで歩くと観光地から観光地となるので気分転換に良いところです。

ものすごく静かで誰もいなくてびっくりです。散策するのにいいのかも。墨田区側に休日もやっている居酒屋？うどん屋さんがあったので機会があったら行ってみます

散歩で、よく行きます。 何気に良い景色や珍事に出会えます。

隅田川沿いにある緑道は両国駅から堤通の白鬚橋あたりまで続いているからランナーにも人気の場所で散歩にもうってつけの公園である。 風が気持ち良くて隅田川も函館の亀田川に比べたら全然臭くない(`A`)

皇居まわりを散歩していたら、池に白サギが静かに佇んでいてとても美しい光景でした。東京の中心にありながら、自然がそのまま残っている雰囲気が心地よく、都会の喧騒を忘れられる場所です。 皇居は日本の歴史と文化を感じられる場所でもあり、周辺の石垣や大きな門、整えられた並木道など、歩いているだけで落ち着いた気持ちになります。季節ごとに表情が変わるので、何度訪れても新しい発見があるのも魅力です。 散歩やランニングにも最適で、朝や夕方は特に空が水面に映り込み綺麗。観光だけでなく、日常のリフレッシュにもおすすめのスポットです。

7月後半の平日午前中に訪問。ネットで1ヶ月半前に予約して最短で取れた日でした。完全予約制ではなく、当日券が300枚発行されるそうで、行列が出来ていました。予約をしているので行列の脇を抜けて中に入ります。開始時間の10分前に着きましたがすでに座る場所はありませんでした。 先ずは集合場所で注意事項の説明を受け、言語毎にグループに別れてガイドさんに連れられて出発します。80%は外国の方で、日本語のグループよりも外国語のグループの方が大人数でした。ガイドさんは面白くかつわかりやすくポイントを説明するしてくださいます。写真の撮影ポイントでは止まって撮影時間も確保してくれました。 暑い日だったので、熱中症予防の為にショートコースでの見学になりましたが、とてもよい時間でした。

2025.11.14（金）平日に訪問。予約は先々までいっぱいで、当日受付にチャレンジ。9時受付開始に対して8時15分着で30人程の先客（9時前には受付上限の300人位にはなっていました）。8時40分頃には、首から下げるナンバーと住所等を紙が渡されます（筆記用具があれば事前記入できますが、無い方は最終受付の所に鉛筆があるので問題無し）。また、この時に身分証明（運転免許証・マイナンバー・パスポート等）の提示を求められます。トイレは並んでいる横にもありますが、最終受付後の建物の中にもありますので、無理してここに行かなくてもと思います。尚、この建物内にお土産購入ができる所があるのですが、大行列でした（海外の方が大半）。お土産購入を考えている方は、朝早く並んで早い順番で入門した方が良いかと思います。見て周った感想は、日本人たるもの一度は訪問してみるべきかと。「正月のお出まし」「国賓のお迎え」「内閣総理大臣の任命」「栄典の授与」などなど、実際には見れませんがテレビの映像と併せて想像すると感動します。

English translation below コンビニはないので、事前に飲み物は持っておきましよう。　芝生綺麗です。　ランナーが皇居周り走ってます。 There are no convenience stores, so bring your own drinks beforehand. The lawn is beautiful. Runners are jogging around the Imperial Palace.

皇居参観ツアーに参加しました。そんなに長いツアーではありませんが、普段入ることが出来ない場所なので、とても楽しかったです。一般参賀に陛下がお立ちになる場所が意外にも低くて驚きました。

タイミングが合わず、1日２回ある一般参観ができませんでしたが、外見だけでも垣間できる皇居の建物は美しいものでした。周りの高層ビルに囲まれた皇居は、タイムスリップした感じになります。 Faute de temps, je n'ai pas pu assister à la visite publique, organisée deux fois par jour, mais même la simple vue de l'extérieur du Palais impérial était magnifique. Entouré de gratte-ciel, le Palais impérial donne l'impression d'un voyage dans le temps.

日本の政治と歴史の中心であった旧江戸城の跡地、現在の皇居。ここは、約260年にわたる徳川の治世が終わり、近代日本の夜明けを迎えた「時空の交差点」であることを強く感じました。 ​この広大な土地の歴史的経緯に思いを馳せると、権力の移行と時代の断絶を肌で感じられます。この地がかつて対価なくして新政府に継承された権威の象徴であるという事実を胸に刻むと、ただの都会の緑地ではない、この場所の持つ真の歴史的重みを感じ取ることができます。 ​実際に訪れてみると、旧本丸、二の丸、三の丸にあたる皇居東御苑は予約不要・無料で一般に公開されており、予約なしで自由に散策できることに驚きました。天守台や現存する櫓、城壁などの江戸城の遺構がしっかりと残っており、江戸時代から近代への歴史の流れを体感できます。 ​特に、天守台に立つと、かつての巨大な権力の象徴であった城のスケールが想像できます。また、宮殿周辺も一般参観（要予約）や特別公開（乾通りなど）を通じてその片鱗に触れる機会があり、歴史的ランドマークとしての維持管理努力を感じました。 ​しかしながら、広大なエリアの一部は依然として非公開であり、その広大な敷地の持つ歴史的重みに対し、訪問者はただ櫓や門を見るだけでなく、「誰がこの場所を占め、誰が立ち入ることを許されているのか」という視点を持つことで、より深くこの場所の価値を理解することができるでしょう。 ​皇居は、都会の喧騒から離れた静謐な空間でありながら、日本の歴史における最も重要な転換点を今に伝える、示唆に富んだ必見の史跡です。

【価格も高くなく、暇つぶしや勉強にもいい】 江戸東京博物館は、東京の過去と現在を深く理解するための素晴らしい場所です。展示は江戸時代から現代までの東京の歴史と文化を広範囲にわたりカバーしており、その豊富なコレクションと詳細な説明は、訪れる人々を時間旅行に連れて行ってくれるようです。特に、実物大の日本家屋や歌舞伎座の模型など、リアルな展示物が多く、日本の歴史に対する理解を深めるのに役立ちます。 この博物館は外国人観光客にも非常に親切で、多言語での説明が用意されており、誰でも楽しむことができます。また、立地も良好で、両国駅からすぐのところにあるためアクセスも便利です。 江戸東京博物館を訪れることで、東京の変遷を体感し、日本の文化や伝統について深く学ぶことができるでしょう。東京を訪れたら、ぜひ立ち寄ってみてください。間違いなく忘れられない体験となるはずです。 --- The Edo-Tokyo Museum is a wonderful place to delve deep into the past and present of Tokyo. The exhibits cover a wide range of Tokyo's history and culture from the Edo period to the modern era, and the extensive collection and detailed explanations seem to take visitors on a journey through time. In particular, the life-sized models of Japanese houses and a model of the Kabuki Theater are among the many realistic displays that help deepen understanding of Japan's history. The museum is also very friendly to foreign tourists, with explanations available in multiple languages, making it accessible to everyone. Additionally, its location is excellent, situated just a short walk from Ryogoku Station, making access convenient. Visiting the Edo-Tokyo Museum allows you to experience the transformation of Tokyo and gain a deep insight into Japanese culture and traditions. If you are in Tokyo, make sure to stop by. It will undoubtedly be an unforgettable experience.

江戸東京博物館が目的地出はなく､その近くの幹線道路の清澄通りでして､隅田川花火大会の開催の日には､着席観覧が可能な場所です｡ ２年連続で隅田川花火大会で利用しています｡ 周りに建物があって見えないと最初は思いましたが､歩きながらの撮影をするなら落ち着いて､花火を観れます｡ 東京の清澄通りから車両が無くなる､信号が消える風景も凄い事で､花火も建物より高く開くので､第１会場より30分遅れのスタートですが､観たらここで良かったと思いますよ､浅草付近の密集した何処よりは､帰宅時もスムーズに帰れると思いますね｡ 地下鉄やJR線もありますし､周りの警察官がメガホンでの案内をしてますから比較的に安全に帰宅が出来ます｡

江戸東京博物館に行ってきました。まず、建物そのものが独特で、橋を渡って館内に入る構造からして「これから江戸の世界に入っていくんだ」というワクワク感を演出してくれます。館内は想像以上に広く、江戸時代から現代に至るまでの東京の歴史や文化を、リアルなジオラマや原寸大の復元物を通して体感できるのが魅力的でした。特に、江戸時代の街並みを再現した模型は圧巻で、細かい職人技に見入ってしまいました。 また、展示はただ見るだけでなく体験的な要素も多く、子供から大人まで楽しめる工夫がされています。例えば、当時の生活道具や衣装に触れられるコーナーもあり、歴史がぐっと身近に感じられました。常設展示だけでなく、期間限定の特別展も開催されていて、何度訪れても新しい発見があるのも良いポイントです。

※大規模改修工事の為、2022年4月1日〜2026年春(予定)まで長期休館しています⚠️ 【 2022/01/16(日)再訪 】 【 2020/07/18(土)拝観 】 東京都江戸東京博物館は、江戸・東京の歴史や文化に関わる資料を収集・保存・展示することを目的に「江戸と東京の歴史や文化を伝える博物館」として、平成5年(1993年)3月28日に開館しました。 アクセスは、JR総武線「両国駅」西口から徒歩3分(ホームから見えます❗️) or 都営地下鉄 大江戸線「両国駅(江戸東京博物館前)」A4出口から徒歩1分で、案内標識があるのでそれを辿っていけば辿り着けます❗️😁 ※チケット売場は1階 or 3階になります。 高床式の倉をイメージした建物で、建物高さ(地上部分の高さ)は約62mあり、江戸城天守閣🏯とほぼ同じ高さになっているそうです❗️※江戸城は、現在は天守はなく、皇居東御苑内(旧江戸城本丸跡)に「天守台」のみがあります。 常設展示室は5階と6階が吹き抜けになった大きな展示室になっていて、エスカレーターかエレベーターで入口の6階まで上がり、復元された実物大の日本橋を渡り、江戸ゾーンの「江戸城と町割り」(→江戸城の本丸・ニノ丸や日本橋の復元ジオラマなどがあります❗️)を見たら、エスカレーターで5階へ下り、江戸ゾーンの続きと東京ゾーンを見学する感じです❗️ 5階の江戸ゾーンにある両国橋の復元模型は、日本工業大学 特任教授 波多野(はたの) 純さんの設計で、４年半の歳月をかけて作られたものだそうです❗️ 「武蔵(むさし)」の国と「下総(しもうさ)」の国、両方の国をつなぐ橋である為、「両国橋」という名前が付けられたとのことです❗️※テレビ📺で見ました。 江戸の推定人口は、明暦(めいれき、1655〜1658年)の大火(たいか)🔥の時には30万都市といわれ、約60年後の享保(きょうほう、1716〜1736年)の頃には100万人を擁する世界でも有数の都市になりました。 ※明暦の大火(めいれきのたいか)による被害者は10万人といわれていて、火元🔥となったのは巣鴨の本妙寺(ほんみょうじ)といわれていますが、諸説あります。 ※享保(きょうほう)は、「享保の改革」で有名な8代将軍 徳川吉宗の年代で、薬草の栽培や感染症対策など医療改革にも力を入れ、貧しい人に医療を提供し、人々の暮らしと健康を支えた庶民に優しい将軍(リーダー)だったそうです❗️😁👍 とても見応えがあり、自分は復元模型(ジオラマ)が大好物なので、一つ一つ時間をかけてじっくり見入ってしまいました❗😁️👍　一通り見終えた後、お腹が空いたので1階外にある「銀座洋食 三笠會館 江戸東京博物館店」で、ふわとろハッシュドビーフオムライス￥1,390(税込)と生ビール🍺をいただきました❗😁️🍴

結構楽しめました。周辺の施設ともあわせて見れば、より関心も高まります

現在、休業中です。 施設は素晴らしいと聞いています。 早く再開して欲しいものです。

江戸東京博物館は2022年4月1日～2025年度中（予定）まで全館休館ですが、休館中も館外や他会場を活用した事業を実施する予定だそうです。 館内は様々な物が展示されており、非常に見ごたえのある内容です。人ごみを避けるために平日に行った方がゆっくり見る事ができると思います。また江戸東京博物館バーチャル・ミュージアム というのもありますが、これもまたすごく見ごたえのなる内容になっています。リニューアルした時にはぜひまた訪れたいと思います。

浅草といえば真っ先に思い浮かぶ“雷門”。 近くを通るたびに大きな提灯の迫力に圧倒されます✨ 観光客で賑わっていますが、それもまた浅草らしさ。 提灯の前で記念撮影する人が絶えないほど人気で、 “ザ・東京”を感じられるスポットです。 周辺には屋台や食べ歩き、仲見世通りのお店がびっしり並び、 初めて来る人もお散歩気分で楽しめます。 夜のライトアップも雰囲気が抜群で、デートにもおすすめ。 浅草に来たら絶対に外せない定番スポットです😊

歩いているだけで雰囲気があります。 お土産もたくさんあり見ていて楽しいです。 外国人観光客も多く活気も感じられます。 東京スカイツリーにも近く東京観光スポットです。

2025.5.16 「雷門」⛩️ 東京旅行中の定番スポットで、やっぱり一度は訪れておきたかった場所です🔥 平日の午前中に行ったので人は多かったですが、ゆっくり写真も撮れました！ 雷門の大きな赤い提灯は圧巻で、近くで見るとその迫力に思わず立ち止まって見入ってしまいます！ 周囲にはお土産屋さんや小さな飲食店も並んでいて、歩くだけでも楽しい雰囲気😆 仲見世通りを通りながら、昔ながらの雰囲気と活気を感じつつ散策。写真スポットもたくさんあって、観光としても満足度が高いです！ ただ人が多いので、タイミングを見計らって行くとより快適に楽しめます👍 東京に来たら外せない定番スポットとして、また訪れたいと思える場所でした⛩️

観光客に大人気の雷門です。 切妻造りの八脚門で、正式名称は風雷神門です。 その名の通り金剛力士像の代わりに風神・雷神が安置されており門をくぐって裏側には天龍と金龍の龍神像が安置されています。 雷門は数回焼け落ち、現在の門は1960年(昭和35年)に再建されたもので鉄筋コンクリートで出来ています。

東京旅行中の定番スポットです。 雷門の大きな赤い提灯は圧巻ですね。 人気がありすぎて、いつも混雑してますが、平日早朝など、時間を見計って訪問したいところです。 仲見世通りなど、昔ながらの雰囲気を残しており、古き良き日本が残る写真スポットもたくさんあります。

東京の古くからの象徴である浅草寺の山門。 何度も焼失しては再建を繰り返し、現在のものは1960年に建てられた鉄筋コンクリート造りのものです。 実際に行ってみるとその大きさに圧巻されます。さすがは東京のシンボルとなるだけ立派な門なのだなということを感じました。 いつも行っても人の多さは絶えることなく、記念撮影わ行う人で賑わいを見せています。

闇夜にうかぶ雷門はなかなか幻想的です。 夜は雷門がライトアップされていました。 門の前は夜中なのに観光客がいました。 結構うるさかったです。 昔の浅草では考えられない光景ですね。 観光に依存しすぎるのも良いのかなー って思ってしまう光景でした。

浅草といえばやはり雷門と浅草寺が有名ですが、実は浅草神社もあります。浅草寺には何度か訪れましたが、今回はじめて浅草神社へ参拝しました。コンクリートの鳥居⛩️をくぐると、境内では太鼓の音が響き、ちょうど夏詣の時期で笹飾りも見られ、季節感を感じられました。一日中暑さが厳しかったものの、夕方から夜にかけては少し涼しくなり、隅田川沿いを散歩してから仲見世を歩く夜の散策はとても気持ちよく、昼間とはまた違った浅草の魅力を楽しむことができましたよね。

浅草寺のすぐ隣にある浅草神社は、三社祭で有名な由緒ある神社。観光地の中心にありながら、境内に入ると空気が少し柔らかくなり、静けさが感じられます。立派な拝殿と木の香りが残る社殿が印象的で、おみくじやお守りも丁寧に作られています。外国人観光客も多いですが、皆それぞれの形で手を合わせていて、国や言葉を超えた穏やかな時間が流れています。浅草寺とセットで参拝する人が多いですが、こちらは「祈る」という行為の静けさを感じられる場所です。

浅草の総鎮守の浅草神社ですが、昔からの氏子の方々には「三社様」と親しまれているそうです。浅草寺にはご本尊の観音さまが祀られ、こちらの神社には観音さまを見つけた３人が祀られているそうです。 隣の浅草寺の賑やかな雰囲気とは違い、参拝客も少なめで落ち着いた境内です。 御朱印は浅草名所七福神の恵比寿さま、被官稲荷神社を含む3種類があります。

2025.7.1 浅草神社の夏詣（なつもうで） この時期には初めて行きました。6月30日から7月7日までやっているようです。 18時から踊りなど観れるようでしたが、雨になり帰りました。そこまで、人は混んでいません。飲食物も売っています。夜はこちらで涼しく過ごせるかもしれません。 風鈴や天の川をイメージした物もあります。今回は急に雨になりました。天気予報を見て出掛けた方が良いです。

浅草寺の隣には浅草神社という小さい神社がある。この神社の御祭神は、観音像を見つけた兄弟と、それを祀った中知の3人。彼らが神として祀られるんです。だから浅草神社のことを「三社様（さんじゃさま）」と呼ぶ。仏教の浅草寺と神道の浅草神社が、こんなふうにルーツを共有しているのはとても興味深いです。観音様にお参りしたあとは、すぐ隣の浅草神社にもぜひ立ち寄ってみてください。さらに面白いのは、徳川家康も祀られているんです。

浅草神社、私は、三社祭りが行われる神社でもあるので、三社様と言っています。 立派な能楽殿もあります。 裏には、お稲荷様も。お狐様をご覧になるのも素敵かもですね。

三社祭で有名な浅草神社は多くの人で賑わっていました。本殿の裏手にある被官稲荷神社がとても気になりました。

モネを目当てに「国立西洋美術館」へ行きました。90分ほど並びましたが、それでも見る価値が十分にある展示でした。作品一つひとつにストーリーがあり、絵の前に立つだけで時間を忘れるような感覚に。印象派の柔らかな光や色使いが心を穏やかにしてくれて、贅沢な時間を過ごせました。 館内はとても清潔で、作品解説も丁寧に整えられていて、初めてモネを見る方でも十分に楽しめる工夫が感じられました。 美術館スタッフの方々も混雑の中で丁寧に案内してくださり、安心して鑑賞できたことに感謝しています。 混雑は覚悟のうえで、“本物”の空気感に触れたい方には本当におすすめです。次回の特別展も楽しみにしています！

企画展（オルセー美術館所蔵印象派展）を見に行きました！ 開館時間（9：30）よりも早く付きましたが、すでに長蛇の行列！ 平日なのにこんなに並んでいるんだと思いながら行列に並んで待機、美術館は時間通り開館、館内へ入ると展示場前で入場調整をしていましたが、展示場へ入ると混雑感は無く比較的スムーズに鑑賞することができました！ そんな感じでスムーズに企画展の鑑賞が終わった為、常設展も鑑賞しました(企画展に入場の方は無料で常設展を鑑賞できます)。 常設展示では、美術の教科書に載っていた懐かしい巨匠の絵画が鑑賞できます! そして企画展鑑賞後は、いつもショップで企画展オリジナル商品を見て帰るので、今回もそのつもりでした！ 展示場の出口からいつものようにショップ前に出たのですが、いつもとは異なりショップの周りには柵がありました！ 美術館内からショップには入れない状況でした！ ショップへ入る為には、美術館から外の広場に出てショップへ入店するための行列に並ばなければならないのです！ この日、行列が長かったのでショップへの入店は諦めました！ ホームページで調べたら、ショップのみに入店する場合、鑑賞チケットはいらないとのことなので、次回上野公園に来た時に寄ってみようと思います！

東京都台東区上野公園 国立西洋美術館さんを、2025年08月30日（土曜日）に、はじめて訪問させて頂きました。 東京観光を、今回タイミング良く、久しぶりに実現できました✨ 上野駅を降りまして、上野公園方面へのルートに、国立西洋美術館さんはあります✨ 今回は、タイミングがあまり良くなくて、内部の閲覧は出来ませんでしたが、外観からでも、その展示の良さが伺えました。 グーグルマップ🗺️さんのコメントにもありましたが、入り口の雰囲気や、銅像はとても良い感じです✨ ロダンの考える人や、銅像は圧倒される雰囲気でした✨ 便利で、良い立地です✨また、機会を頂き、訪問させて頂きたいと思います🌸

もともと入館料は安いのですが、毎月第2日曜日はなんと常設展が無料開放されています。 オーギュスト・ロダンの彫像やモネ、ルノワールなど高名な画家さんの絵画が多数展示されており、かなり見応えがあります。 お値段以上の価値がありますのでぜひ上野を訪れた際にはおすすめの美術館です。

特別展の印象派オルセー展のために訪問。 常設展の中にもあるが、オルセー美術館から貸し出されたルノアールやモネの他の作品が特別展で見られて良かった。 常設展のほうもロダンの彫刻や、他の印象派の作品を観ることができて、とても良い。 特別展のショップが混雑していた点だけは残念。入場列かと思った長い列が、特別展のショップの入場列だったので諦めて帰った。

11月３日文化の日 チケット購入が必要ない 無料開放の日に伺いました 常設展だけですが 並びもなくすんなり入れ かなり見所満載で 館内かなり混み合っていましたが 素晴らしい体験が出来ました! モネ、ロダン、ピカソ、 西洋美術館なので キリスト教の作品がかなりあります 1度は教科書で見たことのあるような絵画や彫刻などが展示されており 本当に素晴らしい施設です

～西洋画を見ながら時代の変化を感じ取る、何度でも訪れる事のできる癒しの美術館～ 国立西洋美術館は上野駅の上野公園口改札からスグのところにあります。本館の建物は、ル・コルビュジエというスイスの建築家が担当し、同建築家が他国で手がけた作品と合わせて世界文化遺産に登録されているとの事です。こちらの美術館のはじまりは、川崎造船所初代所長、衆議院議員でもあった松方幸次郎さんが戦前にヨーロッパで収集していた松方コレクションがフランス政府から返還された事がきっかけであったとの事で、このコレクションを今も館内で目にする事が出来ます。館内では、西洋絵画や彫刻、神様や宗教を多くモチーフにした時代、自然をありのままに描いた時代、人や風景を抽象的に描いた時代など、様々な時代背景とともに変わっていく作風を目にする事が出来ます。モネ、ゴッホ、ルノワール、ピカソなど、時代を代表する有名な芸術家の作品も見る事が出来ます。特別な空間で素晴しい作品を見ながら過ごす時間は、極上の癒しです。常設展示は500円で入る事が出来、気軽に何度でも訪れる事ができますので、上野公園に行かれる際は、是非西洋美術館へ足を運んでみてください。オススメです！

ぐるっとパスで無料で入れる展覧会「つくるよろこび生きるためのDIy」に行ってきました。 特別展示でゴッホ展をやっていましたが、そちらは大行列。 こちらの展覧会は超空いていてじっくり見れました。 第1章から第4章に分かれて展示されており5人の作家さん達の作品です。 第4章は第1章〜第3章を見終わって、簡単なワークショップになっており、ボランティアの方なのかいろいろ説明してくださいました。 個人的に面白かったのは版画です。こんなものまで版画になるの！？と驚きと感心であふれかえりました。 違う作家さんは洋服のラコステやラルフローレンのマークを額に飾って強調？して作品としています。 他の作家さんたちは、被災地に実際に住んでその風景を、または戦争の記憶をたどる？的なことを作品にしています。 また一般の方々にそれぞれ粘土で形を作ってもらったものを3Dプリンターで作った作品。 それぞれアートとしてなかなか思いつかないようなものが展示しており面白かったです。

建物は古いですが企画展が素晴らしい！ 周辺にも博物館、動物園など見るに飽きない。食事するところも多く、駅からすぐなので困ること無し。１日過ごしても足りないくらいです。 ゴッホ展を見るために日曜日の昼前に入館。日曜日ということもあって多少混んでましたがそれほどストレスなく鑑賞できて満足でした。出る頃は混んでいたので昼前がちょうどよかったのかなと思います。 トイレも所々に設置されているので混んでいるところは特になかったです。 企画展のボリュームも良くて、内容もしっかりしてました。現物を日本で見れるのはほんとに貴重だと思う。ゴッホをそれほど知らなくても楽しめるし、良く知る良い機会になるので是非利用してもらいたいです。

芸術の秋ということで行ってきました。 東京都美術館のゴッホ展、とてもよかったです。 作品そのものだけでなく、「家族がどうやって彼の絵を守り、伝えてきたか」という背景を知れたのが印象的でした。 天才ゆえの苦悩というのは、想像を超えるものがあったのだと思います。 自ら命を絶つほどの葛藤を抱えながらも、あれほどの色彩と情熱を残したことにただ圧倒されました。 凡人に生まれてよかった、と少し思いました。

9月下旬午前中に、ゴッホ展に行きました。 ファン・ゴッホ家のコレクションに焦点を当てた日本初の展覧会です。 ゴッホの家族の努力で、私達はゴッホの素晴らしい作品を今、見ることが出来たのだと感動しました。 ゴッホの初期から晩年までの作品や他の作家の作品、浮世絵や手紙の展示や映像が数多くありました。 最後のイマーシブ・コーナーでは、大きな画面にゴッホの作品の映像が迫って来て、不思議な感覚を体験出来ました。

東京都美術館のクリムト展に行ってきました。展示の構成がとてもわかりやすく、初めてクリムトを見る人でも彼の魅力を存分に感じられる内容でした。代表作「接吻」や「ユディト」など、黄金の輝きと繊細な装飾美が圧巻で、思わず立ち止まって見入ってしまいました。照明の演出も見事で、作品がまるで光を放っているように感じられます。音声ガイドも丁寧で、時代背景や画家の人生が深く理解できました。会場の雰囲気も落ち着いていて、芸術に浸る贅沢な時間を過ごせました。

ゴッホ展に平日の開店直後に行ったが30人ほどの列有り。 大学生、専門学校生は無料。 展示物はなかなか良いがお土産物屋がかなり混んでた。 トイレは列はない。入り口にロッカーがあるが小さい。 出口付近に椅子はあるがそこまで座って休憩する場所がないので足が悪い人は辛そう。

ゴッホ展　家族がつないだ画家の夢を開催中です。 とても見応えのある展示になってますので、少しでもファンゴッホに興味のある方はぜひ鑑賞されることをお勧めします。 時間予約チケットですのでそれほどの待ち時間はないかと思います。

2025年8月3日（日）の朝7時頃、上野の不忍池に蓮の花を見に行ってきました。朝の空気はひんやりしていて心地よく、人もまだ少なめで静かな時間帯。池の水面いっぱいに広がる蓮の花は本当に壮観で、緑の葉の間からピンクの花が顔を出していて、まるで自然が描いた絵画のようでした。咲き始めの花や満開の花が混ざり合っていて、季節の移ろいを感じられる美しい風景でした。 周囲の人々は写真を撮りながら、みんな静かに蓮の花を楽しんでいる様子。スマホやカメラを構える人たちの間にも、どこか落ち着いた空気が流れていて、朝ならではの穏やかな時間が流れていました。 そして、ちょうど「風鈴祭り」も開催中で、池の近くには本当にたくさんの風鈴が吊るされていました。風が吹くたびに一斉に鳴り響くその音は、まるで蝉の大合唱のような賑やかさで、夏の訪れを五感で感じることができました。風鈴の音が重なり合って響く様子は、静かな蓮の花の風景とは対照的で、それがまた面白いコントラストになっていました。 蓮の花は午前中に咲くので、早起きして行くのが本当におすすめ。静かな池の風景と、風鈴の賑やかな音の組み合わせは、夏の朝の特別な体験でした。自然の美しさと季節の音を一度に楽しめる、不忍池は今の時期ぜひ訪れてほしいスポットです！

素敵な場所でした！✨ 不忍池は上野公園内に広がる大きな池です！今回行った時は蓮の葉で埋め尽くされていました！四季折々の景色を楽しめる癒しのスポットだと感じました😊 一面の蓮の花は圧巻でした！上野なので人も多く、写真を撮っている人も多い印象です。池の周りは散歩コースになっており、ジョギングやウォーキングをする人、ベンチに座ってのんびり過ごす人など思い思いの時間を楽しんでいます！ 近くには動物園や美術館もあるので、観光やデートの合間に立ち寄るのに最適だと感じました😆都会の真ん中にありながら自然を感じられる貴重な場所で、心が落ち着くおすすめの名所です✨

上野に訪れた際には必ず立ち寄るお気に入りの場所です。 池のまわりは歩道が整備されていて、散歩や軽いジョギングにも最適。 四季折々の自然を感じながら、静かで穏やかな時間を過ごせます。 特に蓮の季節は本当に見事で、池一面に広がる花々が圧巻です。 朝早い時間に行くと、太陽の光に照らされた蓮の花がより一層輝いて見えます。 観光客も多いですが、どこか落ち着いた空気があり、都会の中にいながら自然を感じられる貴重な場所です✨ 周辺には上野動物園や美術館、カフェなども多く、お散歩ついでに立ち寄るのも楽しいです。 季節ごとに表情が変わるので、何度でも訪れたくなります‼️

上野公園に行きました。とても広くて自然がいっぱいで、散歩するのに気持ちが良かったです。季節ごとに景色が変わり、特に春の桜がとてもきれいだと思います。動物園や美術館もあって、一日中楽しめます。また行きたい場所です。

素晴らしい公園ですね。 近くに住んでいた時期は、毎週末のように散歩に出掛けていました。近所の方なんて、毎日のようにいるんでしょうね… とにかく、四季折々、池の植生や桜の開花、深緑、お祭りやお花見、ジョギングやサイクリングなど人間の賑わい…一年中見てて飽きない、そんな懐の広い、まさに生活の一部に溶け込んだ存在に感じられました それにしても、昔の人はよくもまあ、あんなに上手に、池の縁に沿って綺麗に桜の木を植え付けたもんですよね。 大きく育って、それはもう素晴らしい風景が出来上がってますもんね。

美しい蓮の花が咲き誇っていました。池の南側にある蓮見デッキからの眺めが特に良く風鈴も飾られています。9時過ぎには花が閉じ始めたので朝活がおすすめです。

この日の不忍池界隈の夜は、いつもと異なる雰囲気！ 薄暗い中たくさんの人が集まって、そわそわワクワクしながら、何もない夜空を見上げていました！ みんな、上野初のドローンショー（Ueno Peace of Light）が始まるのを待っていました！ 定刻の19時30分！ 空にはまだドローンの姿は無く虫が羽ばたくような「ブーン!ブーン!」の音！ その音を聞いて会場がざわめき始めると、いきなりショーが始まりました！ 空に描かれた映像は、パンダやアメ横のゲートなど上野に関連するものやドローンショーの定番になりつつある電車などが夜空に映し出されました！ 15分のショーは、あっという間に終了！ 終わると会場は一瞬静かになり、みんながドローンショーの余韻に浸っている感じでした！ 一緒にショーを見た相方は余程気に入ったのでしょう、帰り道は暫しドローンの事ばかり! 来年もこのイベントが行われることを願うばかりです！ 不忍池は、人の背丈ほどの大きな蓮の葉に覆われています。 そんな不忍池は、明るい時間帯に訪れても魅力ある景色を見ることができると思います！

噴水があったり水路があったりできれいな所です。脇にある休憩所にはスタバもあります。春は桜も綺麗ですね。皇居の近くにある割には割と空いてることが多いです。 最近、アニメ「その着せ替え人形は恋をする」シーズン2のエピソード3でヒロインがモデルのバイトで訪れた撮影現場でもありますね。アニメを見て見知った所だったので、放送後に再訪。プチ聖地巡礼でした。

都心の一等地にある癒しスポットです。数少ない水のある風景。ですが噴水は時々止まり、いつまでも水が出ません。ヨーロッパとの違いにガッカリします。風が強いと人に水がかかるので止めるそうです。水がかかるのは自己責任で 噴水のせいではないので、ぜひともずっと噴水して欲しいです。水が止まるのは電気代が高いなど、経済的理由では？と思ってしまいます。 噴水なのに水が出ていないのはとても貧しい感じがします。

丸の内口から徒歩5分くらいですかね。 酷暑の夜に散歩したら、素敵な公園発見。 噴水は8時になると小規模になります。 カメラマンによる撮影も行われていました。 もう少し涼しくなった頃や、冬のライトアップの頃はもっときれいでゆっくりできそうです。 皇居ランナーの方々や、おひとりさま、カップル等8時頃でも結構涼んでいる方いらっしゃいました。

皇居に近い噴水が綺麗な公園。ボトルを持っていれば飲料水を無料で入れることができるサーバーがあります。 また、景色が良いスタバがありますが、外国の方が多いからか注文してからの待ち時間はかなり長めです。平日の11:00くらいに訪問し、席からモバイルオーダーでフラペチーノを一つ注文したところ、15分待ちました。とはいえ、窓が大きくゆったりできるのでお勧めです。

2025年10月17日金 19：30頃 ひとはちらほらいる程度です。 写真撮っている人も少しいました。 三脚をもっていかなかったが三脚などを使用しても問題なさそうです。

⛲️ベンチがあります。定期的に噴水ショーがあります。お花も咲いてます。

噴水は、なかなかの高さ。休憩所(17時迄)が併設されていて、Wi-Fiもある(スタバの)。2025/8/3

【 2025/08/15(金)訪問 】 招き猫発祥の地＆新選組の沖田総司終焉(しゅうえん)の地＆縁結びのご利益がある「今戸神社(いまどじんじゃ)」は、浅草駅からだと徒歩約15分です🚶 自分は浅草で太鼓🪘の鋲やバチを買って「雷門」のあたりを見学した後、都営浅草線に乗って「本所吾妻橋駅」下車。「隅田公園」のひょうたん池でアオサギを観察→「牛嶋神社」⛩️参拝（^人^）→「すみだ郷土文化資料館」を拝観→王貞治が少年時代過ごした「隅田公園少年野球場」🏟️を見学→「桜橋(さくらばし)」を渡って、この「今戸神社」⛩️へ。帰りは浅草駅まで歩きました🚶 沖田総司(おきた そうじ：1844-1868)は、今戸神社に療養のために滞在しましたが、20代という若さで亡くなったとされています。 近藤 勇(こんどう いさみ)や土方歳三(ひじかた としぞう)と同じ「天然理心流(てんねんりしんりゅう)」で、新選組一の剣豪(→本気で戦ったら近藤でさえ敵(かな)わなかった)といわれています。 イケメンだったようなので、女性ファンも多いようですね〜❗️

招き猫と恋愛の神社。 浅草の少し奥にある今戸神社は、縁結びと招き猫で知られる小さな癒しの神社。 境内に入ると、ずらりと並んだ招き猫たちが出迎えてくれます。 表情が一つひとつ違って、どれも愛嬌たっぷり。 写真を撮る人も多く、思わず笑顔になる空間です。 恋愛成就を願う人が多く訪れますが、静かな時間も流れていて心が落ち着く。 お守りや御朱印にも招き猫のモチーフが入っていて、とても可愛い。 浅草寺から少し足を伸ばすだけで、ほっこりした気持ちになれるスポットです。 招き猫の像を撫でるとご利益がある、スマホの待ち受けにすると良いなどとも言われています。

こじんまりした可愛い境内でした〜 ドラマのトウキョウホリデイのロケ地とのことで足を運びました♪ 縁結びを祈願して、御朱印を頂きました😊 御朱印帳はにゃんこなので欲しい人はぜひ〜 社務所が16時までなのでお気をつけて！ 浅草駅から川沿いをまっすぐ歩いて行って1kmです、お散歩にはとても良い距離かなーと🤗

招き猫発祥の地であり、また、新撰組沖田総司の終焉の地でもあります😊 17:00頃の到着だった為残念ながら本殿の招き猫は観られなかったが、お女将さんとたまたま遭遇し、インスタ映えの写真をメッチャ撮ってくださいました❗️❤️感謝です 素敵すぎるホスピタリティです 次回は絶対に猫好きの彼女連れてくるぞと約束しました❗️

猫の御朱印集めの本をきっかけに伺いました。招き猫がたくさんで可愛い空間でした。伺ってから縁結びの神社だと知りましたが、なんとその後素敵なご縁をいただいています。社務所の方もとても素敵な方でした。また行きたいです。

10年ほど前は沖田総司が今戸神社または千駄ヶ谷どちらかで亡くなったと言われていましたが、確か今はほぼ千駄ヶ谷の説が濃いということになってませんでした？それなのにどんどんどんどん看板は増えて宣伝はされてる。商売手放したくないのがすごい。ちなみに聞いたところ新撰組の方々がいたのは本当らしいので、ファンの方々はそれだけでもくるような気がします。 Wikipediaによると招き猫発祥の地として売り始めたのも平成からで、ブームに乗っかってのこと。特に昔からの言われはないらしいです。 恋愛の縁というよりも金の欲がすごくて少し近寄りがたい

2025/11/14😸白ネコに魅せられて📺️ＢＳ１より、浅草の今戸神社⛩️に現れる!幸せが訪れる白ネコだそうです✨一度、会ってみてはどうですか?

上野の散策ついでに立ち寄りたい、心なごむ癒しのお堂。 上野動物園から不忍池でのボート遊びを楽しんだ帰りに、弁天堂に立ち寄りました。池の中洲に浮かぶように建つ小さなお堂は、丸い屋根が印象的でとても可愛らしく、参拝客も多く賑わっていました。ゴールデンウィーク中だったからか、平日にもかかわらず露店が並び、境内はちょっとした縁日気分。家族連れや観光客、地元の方まで多くの人が訪れており、上野の自然と歴史が感じられる場所です。池のまわりを歩くだけでも気持ちよく、散策コースにぴったり。静かな時間を過ごしたい方にも、にぎやかな風景を楽しみたい方にもおすすめ

上野公園内に入ると目の前は不忍池! 今、池は蓮の葉に覆われています。 まるで蓮の葉の海! その奥に辯天堂が見えます! 辯天堂に行く為には、そこから池沿いをぐるっと回ります。 辯天堂は不忍池の中央に浮かぶ島のような所にあります。 そんな立地なので陸地から辯天堂まで真っ直ぐ延びる参道は、まるで島へ渡る橋のようです! 私は、このちょっと不思議な雰囲気の参道を歩くのが好きで毎回楽しみながら歩きます! 参道の左右に並ぶお茶屋さんでは、外国人の方々が昼呑み中! 平日で曇りの天気だからなのか、この日は珍しく人出が少ない感じでした!

こちらは2025年10月02日の訪問となります。上野恩寵公園・不忍池の三つの池に囲まれた場所にあるお堂です。 昔、天海大僧正が現・鶯谷に寛永寺を建立した後、上野の山を京都周辺に”見立て”、不忍池は琵琶湖に見立てられ、そこにあった島（辨天堂のある場所）を竹生島（琵琶湖にある島）に見立て、竹生島にあった宝厳寺に見立ててこの堂を建てた。 金田一の犯人くらい見立てが好きだな天海。 入口付近は縁日のように屋台が幾つも並んでおり、インバウンドの人気半端ないのが窺えます。裏側はボート乗り場になっており、不忍池のここだけは蓮がない場所になってます。 和の光景ながら後ろに高層ビルが幾つも見えるのはザ・23区という感じですね。

250923 神田明神から上野に向かう途中 大きな蓮の葉が見えたので 吸い寄せられるように 旧岩崎邸庭園に入りました🪷 しばらく歩くと ビルを背景に辯天堂 不思議な風景です。 近くには大黒様もおられます。 そうそう 宇賀神様もおられました。 私の地元では 宇賀神様は見ないので 初めましてでございました🐍

10月12日、東京都美術館で「ゴッホ展 家族がつないだ画家の夢」を楽しんでから、不忍池辨天堂まで散歩しました。 ～夏の名残の蓮の葉に寄せて～ 秋風がそよぐ上野の不忍池の水面を埋め尽くすのは、盛りの季節を過ぎた蓮の葉。 一面に広がる青磁色の絨毯は、夏の強烈な陽光を浴びた名残を留めています。 中には、緑から次第に黄へと色を変え、静かにその役目を終えようとする姿も見受けられ、過ぎし季節の移ろいを物語っているようでした。 池の中央に立つ辨天堂の朱と緑の楼閣は、天蓋のようにどっしりと構え、この水辺の風情を見守っています。 目を上げれば、池のほとりに立つ柳の木の、長く垂れた枝のその一番高いところに、一羽のアオサギが静かに身を潜めていました。 鉛色の空を背景に、細くしなやかな柳の葉を冠のように纏い、遠くを見つめるその姿は、まるで一幅の墨絵のようでした。

2025.6.25（水）訪問 不忍池に浮かぶ弁天堂。 江戸時代初期に僧天海が江戸の街の鬼門封じとして寛永寺を建立。京都近郊の琵琶湖、琵琶湖に浮かぶ竹生島、竹生島の宝厳寺に見立てて作られた。 面白いのは色々なアイテムを祀ってあること。 メガネの碑、ふぐ供養、琴の創始者八橋検校、鳥塚、暦塚、包丁塚。 八百万の神（やおよろずのかみ）。ありとあらゆるものに神は宿るという日本の神道の宗教観が感じられる。 また弁財天は学問、音楽、芸能の神様ということに因んで琵琶の楽器があり、宇賀神という顔が老人で体が蛇の神が祀られている。

English below 不忍池の弁天堂は、音楽や舞踊などの芸事を司る弁財天様が祀られています。芸の道を志す人には特におすすめの場所です。私もお守りを購入して、少しでも芸が上達するように願っています。 また、美や魅力にも御利益がありそうな、華やかで気の満ちた場所でした。 Benten-do at Shinobazu Pond is dedicated to Benzaiten, the goddess of music, dance, and the arts. It’s a wonderful place for anyone involved in creative or performing arts. I bought a charm, hoping it will help me improve my artistic skills. The temple also feels blessed with beauty and grace — truly an inspiring spot.

休日の午後に訪問。 日暮里駅から10分くらいにある朝倉文夫のアトリエ/住居を改装した小さな美術館です。 息女、響子の作品を取り上げる企画展中でスタイリッシュでクールな女性像を堪能しました。 建物は文夫のこだわりが反映された、これまた楽しい建築を堪能させてもらいました。

平日に行ったので静かで良かった。 建物の中は殆ど撮影禁止なのですが、逆にゆっくり見られて良かったです。 建物もすごく素敵。 ガラの歪みさえも味があります。（多分手作り） 屋上からはスカイツリーも見えます。 千駄木の素敵な街散策も兼ねて行くのがお勧めです。

彫刻家・朝倉文夫のアトリエ兼住居を改装した美術館。 長女で画家の朝倉摂、次女で彫刻家の朝倉響子の企画展示が行われることもあるようです。 見所は彫刻作品と和洋折衷の建物・庭です。 和洋折衷の建築は色々ありますが、その中でも特異な方なので実際に見て頂くよりないと思います。 なお途中で玄関を出たりバルコニーに出たりするので、靴を持って鑑賞することになります。ホームページに書いてありますが、靴下の着用が必要になります。

500円の入場料で見応えあります！ アトリエの洋館と居住の和建築の和洋折衷が自然に馴染んでおります。 アトリエは天井が高く、娘・響子の作品が配置されていました。光を重要と考えた採光だそうです。 アトリエのギヤマン(波打つガラスドア)から見える日本庭園は都内屈指！！ なぜここまでの建物を建てるに至った経緯は以下に⬇️ 【役にたったらイイね👍してね!】 以下Chat GPT豆知識💡 —————————————————— 朝倉文夫（1883–1964）は、明治～昭和期を代表する彫刻家の一人で、帝展（後の文展・日展）などで高く評価され、帝室技芸員・東京美術学校（現東京藝術大学）教授にもなった人物です。財力の背景は以下の通りです。 ⸻ 🧱 財力の理由まとめ 1. 国家的芸術家としての成功 彼は帝展・文展の審査員を務め、作品は国や皇族にも納められた。これにより報酬・名誉・依頼が集中した。 → 当時の一流芸術家の中でも「国家の象徴的存在」として収入が非常に高かった。 2. 弟子や学生の多さ 東京美術学校教授として多くの弟子を抱え、私邸兼アトリエとして建てた谷中の彫刻館は「教育・作品制作の拠点」でもあった。教育事業としての資金も一部あったとされる。 3. 土地の取得時期の有利さ 谷中は大正期にはまだ比較的安価な土地であり、早期に広い敷地を取得できた。のちの都市化で結果的に「都心の豪邸」となった。 4. 芸術家としての事業収入 肖像彫刻・記念像など多くの依頼を受け、全国各地の公共彫刻（上野恩賜公園「西郷隆盛像」などの系統）に関わる依頼報酬で相当な収入を得た。 ⸻ 📍つまり、「国家芸術家としての成功」「教授職」「土地取得の先見性」の三拍子が、あの規模のアトリエ兼邸宅（鉄筋3階建て＋庭園）を築けた背景です。 —————————————————— 当時の芸術家・文化人の間に共通した“土地観”と社会的ネットワークがあり、結果的に「価値上昇を読めた」人物ではありました。 ⸻ 🧭 当時の状況 1. 東京美術学校との近接 朝倉は教授職の関係で上野・谷中界隈に通いやすい土地を探しており、美術関係者の間では「将来的に文化地区になる」と見込まれていました。 → これは“情報”というより、専門家の合理的判断。 2. 都市計画法（1919年）前後の土地観 明治末〜大正初期は東京市拡張の動きがあり、上野〜日暮里〜本郷一帯の地価が緩やかに上昇傾向に。 → 官僚や大学関係者から「このエリアは将来上がる」という一般的な見通しが共有されていた。 3. 芸術家サロンの形成 同時代の画家・彫刻家・建築家の多くが、この地域（根津・千駄木・谷中）に移り住み始めており、文化人ネットワーク内で土地情報が自然に共有されていた可能性は高いです。 【役にたったらイイね👍してね!】

美術館としては少し異色だけど、建物に惚れる。靴を脱いで入るのもなんか楽しい。 中では写真OKエリアがほぼないのですが、ぜひ自分の目で確かめてください。特に書斎から見たお庭が最高。住みたい！（笑）

JR日暮里駅から歩いて数分で着きました。谷中、根津、千駄木 観光のスタート地点としました。館内は基本的に撮影禁止です。一部撮影OKのスポットがありました。 彫刻は詳しく分からないので 建築 家の造りに興味が持てました。

東京台東区谷中、台東区立朝倉彫塑館。 近代日本を代表する明治から昭和の彫刻家(彫塑家)である朝倉文夫のアトリエ兼住居を改装した美術館。 明治40年(1907年)に家を構え、敷地拡張や増改築を重ね、昭和10年に完成した。昭和61年には設備などを含み台東区に移管した。庭園(中庭と屋上庭園)は平成20年には、国指定の名勝の指定を受けた。 なお室内は撮影禁止のため外観部や、庭園のみの写真投稿になります。

家族の健康を祈願して伺いました。 上野駅から徒歩で行けますし、 いつもと違う雰囲気がある素晴らしい神社です。 御朱印もあり、お守りも家族に購入しました。 外国人の方も多くいらして 素晴らしい神社だと再認識しました。

最寄り駅　JR上野駅より徒歩10分 拝観料は無料　トイレ無し（公園内） 主祭神　大己貴命　少彦名命 五條天神社（ごじょうてんじんじゃ）は、東京都台東区の上野公園にある神社である。医薬祖神を主神とするが、天満宮でもある。また、稲荷神社である花園稲荷神社（はなぞのいなりじんじゃ）が併設されているが、兼務社であって境内社ではない。 少なくとも室町時代中期には上野山に鎮座していることは明らかだが、寛永寺の拡張などで社地は何度か移転しており、江戸時代初期までは天神山上（現在の上野公園内摺鉢山上、清水観音堂のあたり）、その後寛永寺黒門（旧本坊表門）脇（現在の上野公園南端）を経て、元禄10年（1697年）に別当で連歌師の瀬川屋敷（現在のアメヤ横丁入口）へ遷座。1928年（昭和3年）9月22日に創祀の地に最も近い現在地に遷座された。との事です 写真は五条天神社の物だけです 五条天神社は医薬祖神の神様で病気平癒のご利益があるとされる神社 すぐ隣は花園稲荷神社になっており赤鳥居も人気です

東照宮の不忍口鳥居から五條天神社へ。隣り合うのが花園稲荷神社。どちらも創建は寛永寺より古いらしい。ご利益は、五條天神社が病気平癒、花園稲荷神社は縁結び。おっちゃんには両方ありがたいですが、女性や外国人に人気なのは圧倒的にお稲荷さんの方。千本鳥居が可愛いですもんねw

上野恩賜公園内に在ります。上野駅(公園口)から徒歩10分弱です。 二つの神様は隣接しています。(上野駅から向かったので)①「花園稲荷神社」(縁結び)から②「五条天神社」(医薬天祖)の順で参拝させていただきました。 外国の方が多く、マナーを知らないようなので英語、中国語、絵などで案内・周知した方が良いですね(見つから無かったのかも知れません) さほど広くありませんが、歴史を感じられる神社でした。御利益も二倍と思います。

上野公園の中からもアクセス出来る健康祈願や病気平癒のご利益をもつ神社です。薬祖神が祀られてます。御守りや絵馬もありますので病気平癒を願いたい方は都心でアクセスも良く行きやすいので上野のの散策と共に足を伸ばされては如何でしょうか

9月の祝日、子連れで参拝。 花園稲荷神社は、子授かり、子育てにも御利益があると伺い、何度もお参りしています。 手水舎がどちらの神社も使えなかったので、手を清めてから伺うのもありです。(日によるのかな) ベビーカーでも坂道側の鳥居から入れます。 道が細いので、すれ違いは大変です。 五条天神社はベビーカーでもスロープがあるので 本殿までいけます。ありがたいです。 建物の柵に、製薬会社さんの名前が刻まれていたり、病気平癒で有名な少名毘古那を祀られている神社ならではですね。

五條天神社にお伺いさせていただきました。 上野公園内に御鎮座しています。 創建は110年頃と1900年以上歴史を誇りますね。 上野公園側と不忍池側に鳥居があり、どちらからも入れます。 境内そのものはそれほど広くはないのですが、隣の花園稲荷社と合わせて参拝する方が多く、週末は観光客も結構います。 御朱印は印とスタンプですが、記帳して戴けますよ。

東京下町レトロをウリにしているようですが、ここからの眺めが良いくらいで 商店街自体はこれといって取り立てて良いわけではないです。 商店街自体の規模はそれ程ではなく、全長150ｍ程度と言ったところで、 正直、わざわざ電車や車で出向くほどではないです。 訪れたのが休日なのもあって人も多く、観光スポットと化していて、のんびり商店街を歩く雰囲気ではなかったです。 この坂からの眺め以外に魅力が無く、1回行けば良いかなといった感じで、また訪れてみようとは思いませんでした。

谷中銀座を望む高台 前は階段の隅で昼寝する猫いましたが、訪れた日は休日で人通りが多く暑いためか表に出てきませんでした。 だんだんの上は西側に開けた場所で夕焼けが綺麗に見え、昭和の街並みを色濃く残す商店街と合間ってノスタルジーに浸れる場所だと思います。 ただ、山手線の駅が近いおかげか周囲には中高層のビルが増え空が遠く狭くなるやるせなさと、街が発展していく喜ばしさで複雑な気持ちです。 とはいえ散策に丁度良い場所なので訪れてみるのもいいのではないでしょうか。

令和７年に下町情緒ある夕焼けだんだんの景観は不動産屋の手により終焉を迎えました。グローバル社のやらかし物件。センスない高層マンションを建てるだけに不動産屋の銭ゲバ感がよくわかる。かろうじて広々とした夕焼けだんだんの景色は一気に視界が狭くなり、景観が悪くなったのは言うまでもない。

ねこさん思ったほどいませんでした 近くの商店街はぶらぶら時間つぶしにはなりますね。ちょっとした雑貨やねこモチーフのスイーツなど見ていて楽しかったです。

こちらは2025年10月02日の訪問となります。段々＝階段の意です。日暮里駅近く、谷中銀座という商店街の入口にある階段です。 幅4.4m、長さ15m、高低差4m、傾斜15度、段数は36段だそうです。商店街の賑わいを高見から拝めるだけでなく夕焼けの映え・撮影スポットでもあります。 しかしここらも本当に外人さんだらけですね。都内の昭和レトロな場所は大体そうですね。

何かでこの夕焼けだんだんを聞いて行ってきました。 何か昔を感じさせる商店街ですが、それでも最近のお店もあるって感じでした。

心洗われる絶景に癒されるひととき 谷中銀座商店街の入り口に位置する「夕やけだんだん」は、その名の通り、美しい夕焼けが望めることで有名な階段です。今回、久しぶりに訪れて、その魅力にあらためて感動しました。 階段の途中や上から商店街を見下ろしたり、遠くの景色を眺めていると、本当に心がのんびりとリラックスできます。時間の流れがゆったりと感じられ、都会の喧騒を忘れさせてくれるような、不思議な魅力があります。 特に夕暮れ時、空がオレンジ色や紫色に染まっていく光景は息をのむほど美しく、訪れる人々がそれぞれの時間を過ごしている様子もまた絵になります。階段に座って、ただただ目の前の景色を眺めているだけでも、日常の疲れがスーッと溶けていくようです。 猫たちが気ままに過ごしていたり、観光客や地元の人々が行き交う様子も、この場所ならではの風情を感じさせます。忙しい日々の中で、ふと立ち止まって心を落ち着かせたい時にぴったりな場所だと思います。 谷中銀座を訪れた際には、ぜひ「夕やけだんだん」に立ち寄って、その素晴らしい眺めと、そこで過ごす癒しの時間を体験してみてください。きっと、心に残る思い出になるはずです。

本所一帯（現在の墨田区の南半分）の総鎮守。 隅田公園などからは東京スカイツリーとの共演も。牛嶋神社は東京スカイツリーの氏神さまとしても知られます。 須佐之男命を祀りかつては「牛御前（うしのごぜん）」と称された牛嶋神社。古くから撫牛信仰がある神社としても有名です。境内には三ツ鳥居、墨田区最古の狛犬、狛犬だけでなく狛牛などなど。見所もたっぷり。美しい隅田川周辺の桜と共に参拝してみて下さい。 現在の社殿は昭和7年(1932)造営されました。

今日は暦の上では巳の年、酉の月、丑の日と金局三合(巳酉丑)のすべてが揃う吉日から金運を高めるにはいい日。 本来こうした三合法は九星の本命星からの吉方位を考慮した月の吉神の天道を使いたいところですが祐気取りは行わずに参拝をして絵馬を掛けてきました。 撫で牛は相変わらずオーラがあります。

すみだ七夕おりひめ祭りの、巫女舞を観に行きました。初めて詣りました、牛の像があり、こぢんまりとした可愛らしい神社です。神社を包む様に隅田公園があり、回遊式日本庭園でした。水戸徳川家の江戸下屋敷、小梅邸があった場所だそうです。カフェもあり、のんびり出来ました。また、お散歩に行きたいです。

スカイツリーをバックに出来る撮影スポットととして有名な神社です。神前式の結婚式場としても人気がある様です。境内は竹細工で思考を凝らし、綺麗に飾られています。

ご縁があり年に一度は参拝しております。 いつも綺麗で、静かな境内、毎回心が洗われるおもいです。 先日は何組か外国からいらした方がお参りに来ていて御朱印帳をお求めになっておりました。 横の公園から見るスカイツリーは大好きです。 夜は川沿いの道は少しこわい感じなので女性なら通らないほうが良いかもしれませんね。

牛嶋神社にお伺いさせていただきました。 都営地下鉄浅草線の本所吾妻橋駅から徒歩10分ぐらいです。 元々の創建は860年と相当な歴史を誇りますね。最初の写真のように鳥居の裏側からみるとスカイツリーが映ります。 境内は意外に広く、撫で牛や竹で出来たオブジェ？のような飾り、様々な石碑があり見所沢山な感じ。 珍しいのが拝殿前の鳥居で3つの鳥居が重なるような造りになっています。 拝殿も重厚な造りで彫刻も素晴らしいですね。 御朱印は直書きのを頂けます🙇

東京スカイツリーから歩いて10分くらいの穴場スポットでしょうか。近くに公園があり土休日は公園から子供たちの遊び声も聞こえてきますから微笑ましい限りではないでしょうか。神社の門は夕方辺りから閉まります。夜間参拝は出来ないのでご注意を。

主祭神は文人の小野篁公、菅原道真公です。“学問の神さま”ですね。 境内には社殿以外にも富士浅間神社などの接末社や国の重要文化財の富士塚、庚申塚があります。富士塚は普段は閉まっていますが開山の日には入山できます。秋は銀杏が綺麗ですね。 御朱印は通常のと月替わりの特別御朱印があります。 最寄り駅は日比谷線入谷駅です。

小野照崎神社の祭神は、平安初期の漢学者・歌人として著名な小野篁である。 創祀の年代は不明だが、次のような伝承がある。 篁は上野国司の任期を終え、帰洛の途についた際、 上野照崎(忍岡、現在の上野公園付近)の風光を賞した。 仁寿二年(八五二)篁が亡くなったとき、その風光を楽しんだ地に彼の霊を奉祀した。 その後、江戸時代をむかえ、寛永二年(一六二五)忍岡に東叡山寛永寺を創建するにあたり、当社を移転することとなり、坂本村の長左衛門稲荷社が鎮座していた現在地に遷した、というものである。 また、一説には、 忍岡から孔子聖廟が昌平橋に移った元禄四年(一六九一)頃に遷座したのではないかともいう。 現在の社殿は慶応二年(一八六六)の建築で、関東大震災や東京大空襲などを免れた。 また、境内には、富士浅間神社・ 御嶽神社・三峰神社・琴平神社・稲荷神社・織姫神社、さらには庚申塔が現存する。 例大祭は正月十九日で、三年に一度、本社の神輿渡御が行われる。 【現地案内板より抜粋】 上野公園散策ついでに足を伸ばして参拝。 周辺とは打って変わって、深い緑に囲まれた中に鎮座されています。 御朱印対応してくれた方の態度が、あまり良いものとは言えず、☆評価は一つ下げましたが、神社そのものは狭い敷地に見所の詰まった良いお社かと思います。

東京都台東区下谷にあり、小野篁公が御祭神で『仕事』『芸能』御利益がある様です。 友人より渥美清がここで祈願し『寅さん』の主役を射止めたと聞き早速参拝しました。 正面入って左手には稲荷神社、本殿左手には『富士塚』があります。 また、本殿右手出口には三峰神社が神社が祀られており、巫女さんにお稲荷様が何故2つも？と聞いてしまいました。お狐様ではなく、日本狼でした…。 まだ、御利益の程は分かりませんが非常に気持ちの良い空間でした。 オススメのスポットです。

とても雰囲気のある神社 寅さんも参拝したという 浅間神社も立派ですが、1年に2日しか参拝できないみたいです そんなに広くは無いですが参拝しがいのある神社でした

雨まじりの土日の夕方に行ってまいりした。 提灯に迎えられ、ほっこり。 お守りの受付は16:00までのようですが、人が途切れません。 手水舎に龍神様が飾られ、自動でお水が出ます。 小野篁命、菅原道真命を祀る神社です。 とても気持ちよく参拝させていただきました。 神社の方、お守りを選ぶ時、子供を優しく見守ってくださり有難う御座いました。

おんてるさんと呼ばれるこの下谷辺りでは静かなんだけど、誰もが知ってる神社。昭和通りの首都高が自然と終わり、言問通りとの辻を中心に氏子区域が展開していて、初詣や夏のお祭りの際は、道路を塞いで賑わう神社。境内には三峯神社と御嶽神社の両方の小祠があります。境内南側から入ると、本殿に至る前のすぐ左に鎮座し、このあたりでは珍しい、よく彫られたオオカミの石像が阿吽で左右にお守りしています。この、三峯さまと御嶽さまを同じ社殿囲いで祀る形態もあまり例がなく、とりわけ関東独特で、講の存在があったわけです(この近くには有名な三峯講が現在も続いています/別の講社)。ここまできちんとお祀りしているのであれば、オオカミさまの護符でも新規に起こしてレギュラー授与すれば、一体1000円でも十分捌けると思われます。富士塚まであって、てっぺんまで登って行けます。植栽が鬱蒼と境内を囲み、鳥居を境内参道進んで正面に神殿、右前に授与所があります。いつも繁盛してまして、巫女さん常駐、キャラクターお守りは無いけれど、買うつもりのない人まで思わず一体買っちゃう、惰性で売り上げる自動運転に近い優良神社。

令和７年７月７日に参拝させていただきました。 ８時４０分位に到着しましたが、御朱印待ちの方々が居られ、社務所が開くのを待ってました。 私もその内の一人でした。 社務所が開いた時点では十数名の列にまで待ってました。 私は普通の御朱印にしましたが、一緒に来た子供は七夕にちなんだ御朱印を授からせていただきました。

ショップと組み合さった複合姿勢。谷中の地ビールが呑める。席数約25。 初訪問。休日は行列だが,古民家のリフォーム中で閑散期。完ソロで利用。谷中黒ビール(1100円),蕪漬け(430円)をオーダー。蕪は漬かってなかったが,黒ビールは美味かった。

あたりの中のパン屋さんのパンは美味しかったです。オリーブと塩の店で買ったトリュフ塩も美味しくてトマトにかけたり、癖になりそうです。2階の雑貨屋さんは気さくな方達で、楽しくお話ができました。

谷中散歩 “谷中ビアホール”を発見！と言っても、ここの地名は上野桜木です。（2016年10月16日訪問） ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 谷根千散歩　小休止 雪解けの路を散策し、上野桜木あたり内にある谷中ビアホールで、祝日の午後を寛いでいます。いわゆる古民家改造カフェ。とても落ち着きます。谷中ビールで身を清め、これからお墓参り、上野を経由して湯島に出ます。（2022年2月11日訪問）

ネットでは売ってない美味しいオリーブオイルが選りすぐりでありました。試食(味見？)できるのと店員さんの知識が豊富でつい購入〜。

古民家が集まるエリアにステキなお店がたくさん入っていて楽しい😀オリーブオイルを買いに行き、パンを買い、ビールを呑んで帰る🍻散歩コースとしても気に入っています♪

2024年4月19日（金）に撮影。外国人観光客も来ています。日本家屋が新鮮なのかもしれません。私の気になったお店は、以下の通り。①Think：素材と製法にこだわったブーランジェリーパティスリー。素材と製法にこだわり、自家製酵母を使用し、国産小麦を主体に焼き上げたパンや、 発酵バターやナッツなどをふんだんに使用したフレンチスイーツを提供いたします。②おしおりーぶ：塩とオリーブオイルの専門店。世界中の塩とオリーブオイルをメインにバルサミコ酢、ヴェネガーなど・・・健康的で美味しい食生活を彩るアイテムを揃えております。ぜーんぶご試食できます。

谷中散歩をしてる時にふらっと入ったお店でした。沢山のオリーブオイル、お塩、バルサミコやハチミツが置いてあって全て試食が可能なお店です。店主からも詳しく説明を聞けます。お塩が気になって試食をさせてもらいましたが美味しい‼︎の一言。これだけでお肉、お魚、野菜が食べたいと思えるお塩に出会えました。もちろん購入‼︎早速家で使っています。古民家の建物も素敵で親戚の家に遊びに来たような感覚に。暑い日でしたが打ち水や蚊取り線香が焚いてあったりして古き良き日本の夏を同時に味合わせてもらいました。

富士山の遠景と夕暮れ、そして東京タワーの夜景を楽しみに登ってみました。梅雨どきで天気が微妙だったので不安もありましたが結果として富士山も見えて大変楽しめました。 お土産など大荷物を持っていたのですが、親切なスタッフに無料コインロッカーを案内して頂き、手ぶらで景色を楽しむことができました。 インバウンド観光客も含めて大変混雑するので、荷物はコインロッカーに預けることをお勧めします。 夕暮れの絶景ポジションは譲り合って楽しみましょう。

松本零士展を見るために行きました。 チケットは事前に会員登録して購入。 電子チケットのQRコードでゲートから入場出来ます。 展望台は地上52階にあります。 眺めはスカイツリーのほうが断然素晴らしい。 東京のど真ん中にあるのでビルだらけの景観。きっと夜景を楽しむにはピッタリだと予想します。 松本零士展の内容が良かったので星5つです。

東京が一望できる展望台。素晴らしい360度の絶景を前に自分が小さく感じました。アートギャラリーもあり、期間限定のエキスポも同時に素敵でした。 Cette plateforme d'observation offre une vue panoramique sur Tokyo. La vue à 360 degrés m'a donné le vertige. Il y avait aussi une galerie d'art et une exposition temporaire, ce qui était super.

金曜日の午前中に一人で訪れました。エジプト展をしていたのでそこは並んでいて混んでいました。展望台では手塚治虫さんの火の鳥展示がありました。そこは空いていましたね。展望台から景色を楽しみタワーをぐるっと一周してグッズ売場を見て…滞在時間は20分くらいでした。景気は東京タワー、レインボーブリッジが見渡せて美しかったです！夜はもっとキレイだろうなと思いました！

ーー東京DAY3-3ーー 8/21木。当初の予定には無かったのですが、六本木ヒルズで「#松本零士展」をやっいる事を知って、予定を変えてやって来ました。展望デッキの一部に併設されています。 松本零士さんは最も好きな漫画家の一人で、特に「#男おいどん」とか「戦争シリーズ」が好きです。もちろん、999やヤマトやキャプテンハーロックも好きです。 展示は、店舗デッキだけの入場者も見られる展示とこの展示会のチケットが必要なエリアかあり、後者は色々な解説と共に原画が展示してあり２時間半たっぷり楽しめました。

都内に展望台はたくさんありますが、晴れているとこんなに先まで見渡せるんだなと思いました ちょうど松本零士展を開催しており年配の男性が多かった印象です 撮影禁止の場所もありましたが日本人も海外の人もマナー良く静かに展望台を巡回してました 座り込んだりなどはなかったです ちなみに長い傘や三脚は持ち込み禁止のようで、入口で保管場所に移動させられていました

六本木ヒルズには行ったことありますが今回展望台に初めて登りました。入場チケットを買ってゲートを通ってからエレベーターに乗ります。入場チケットは券売機で買いますが、各種電子マネーでのお支払いも可能でした。六本木ヒルズの展望台から見る景色は最高でした。すぐ近くに東京タワー、麻布台ヒルズや遠くを見渡せば国立競技場やスカイツリーも見えました。お昼でもかなりよかったので次回は夜に登ってみようと思います。時期によって展示会等も行われてるみたいです。場所も地下鉄の駅からすぐ近くにあるので問題ありません。

Tokyo Midtown Garden 2025 7/18〜8/31までの期間限定でHimawari Mid Garden が開催されています🌻 こちらは六本木駅直通なのでアクセス抜群で、ランチやショッピングがてらに寄れるのもオススメのポイントです。 8/14のお盆中に行きましたが、ミッドタウンの屋外に約2,000本のひまわりが設置されていて、とても素敵なスポットでした。 生花ではなく造花ですが、それであっても十分に夏気分を味わうことかできます。 ヒモで繋がれた撮影用のひまわりもあり、手で持って撮影をすることができました。 屋内の2Fには夏空風鈴もあり、こちらも夏を感じることができるので、ひまわりと一緒に見て行かれるのをオススメします。

毎年冬に開催されるイルミネーションがとても綺麗で、 まるで都会の真ん中に広がる幻想的な世界に迷い込んだような気持ちになります。 光の演出が繊細で、写真映えするスポットも多く、 家族連れやカップル、観光客など幅広い層に人気があるのも納得です。 ただし、毎回感じるのは人の多さです💦 特に週末やクリスマス前後はかなり混雑しており、 写真を撮るにも待ち時間が発生するほど😦 人混みが苦手な方には平日か早い時間帯の訪問をおすすめします✨ イルミネーション以外にも、館内にはオシャレなショップやカフェがあり、 ゆったりと買い物や食事を楽しめるのも魅力的です。 冬の風物詩として、毎年訪れたくなる場所の一つです❄️

ミッドタウン六本木 夏バージョンの写真。 日比谷線大江戸線六本木駅から地下道で(8番出口目指す)行けるので酷暑のこの夏は特にオススメ😂 涼しくて助かる通路。 ビル上にはサントリー美術館 乃木坂駅迄も涼しいクーラーの効いた地下道😍無印良品→スーパーの横を通り過ぎた地下通路→EVでミッドタウン交差点前に出る！最高(地上は地獄) 新国立美術館もすぐ。 【地下も充実】有名ショコラティエ/ジャンポールエヴァン、サダハルアオキ両方ともCafe併設。上のフロアにヨロイズカさんが入ってたなぁ。勿論、リッツカールトンcafeも◎チョコ安い気がする。 私のお気に入りはHARBSが経営してる地下カフェのカンノーロが美味しくてヘビロテ中 花屋は1軒なのが残念→だからスーパーの花もチェックしてるが1000円前後でユリの花が1本買えるので悪くないがプレゼントは不向き(→ミッドタウンの反対側、真ん前の花屋さんが◎)薬はTomos。セブンイレブンがストレッチ屋さん挟んで隣に。 DeanDelucaはeat-inもあり。【eat-in通路】がある(→総称不明😂)うどんやお茶漬け、親子丼、サラダ屋さんにアジアンフーズ、和食、平田牧場や鈴波さんの魚定食、少し離れた所に肉肉しいハンバーガー屋さんも美味しい(17時迄ランチが嬉しい) ビル店舗はもう言うまでもなく興味深い一流店が品良く出店。感性を刺激されます。 疲れたらおやすみできる場所も多いし公園隣接、緑も多いし噴水もあるし水も流れているが酷暑には…… 見どころ沢山。運気は上がるに違いない。

東京ミッドタウンで開催中の「HIMAWARI MID GARDEN」は、都心とは思えないほどの開放感でとっても癒されました🌻✨ 約2,000本のひまわりが並ぶ光景は圧巻で、夏の訪れを感じさせてくれる素敵なスポット！撮影用にひまわりを持てるアイテムも用意されていて、思わずたくさん写真を撮っちゃいました📸💕アクセスも六本木駅直結で便利だし、ショッピングやランチついでに立ち寄れるのも嬉しいポイント。昼間は元気いっぱいのひまわりが見られて、夕方はちょっとロマンチックな雰囲気に。デートにもおすすめです🎀✨夏限定のこのイベント、ぜひ立ち寄ってみてほしいです！

東京ミッドタウンのひまわりイベントに平日に行ってきました。混雑もなく、ゆっくりと見て回ることができました。一面に咲くひまわりは実は造花ですが、遠目にはとてもリアルで、写真映えもばっちり。フォトスポットもあり、都会の真ん中で気軽に夏らしい風景を楽しめます。スタッフの案内はなく、自由に歩けるスタイルで、自分のペースで気軽に楽しめるのが良かったです。買い物ついでに立ち寄るのにもおすすめのスポットです。

東京では多くの観光客も訪れるようになった六本木です。 さまざまなイベントもおこなわれており、多くの方が訪れられています。 平日ランチタイムは近くのオフィスで働かれている方がたくさんいらっしゃるため、大変混み合います。

港区赤坂。三井不動産が開発した商業施設です。この地域には陸上自衛隊の檜町駐屯地と防衛庁檜町庁舎があり、さらに古くは萩藩毛利家屋敷がありました。1988年より防衛庁を始めとする行政機関の移転が決まると、再開発が始まり、2000年に三井不動産ら6社のコンソーシアムが落札し、2007年に開業しました。 施設の核となるのが高さ248ｍのミッドタウンタワーともう2つのビルがオフィス棟です。それ以外は住宅棟とガーデンサイドという商業施設などがあります。ガーデンサイドにはサントリー美術館がある他、多くのお店が立ち並んでいます。私には行く目的がないので、次に来るのはいつかは分かりませんが、赤坂や六本木の華やかさを彩る施設ということで覗いて見ました。