長崎市の30のベストショー

35年前に来た時は資料の陳列だけでしたが、見せ方も工夫された立派な建造物に建て替わっていました。 手の骨がくっついた溶けたガラスなど当時衝撃を受けた展示物はそのまま展示されていました。 平和公園内もそうですが、平和を祈念するモニュメントがたくさん置かれています。 平和のありがたみを実感出来ます。

長崎市に落とされた原爆について、被爆の惨状や投下までの経過や復興の様子、核兵器開発の歴史などを知ることのできる資料館です。各展示を見ていくと何とも言い表せない複雑な心境になりますが、一度は訪れるべき場所だと痛感しました。

戦後80年。 初めて訪れましたが、言葉が出てきませんでした。 大人になり、こういった資料をしっかり見るという機会がありませんでしたが、ひとつひとつの資料に目を通す度に涙が止まりませんでした。 この出来事は風化させてはならないと思いました。とても大切な資料館だと思います。 日本人なら一度は訪れてみるべきと感じました。

2024/08 入館料金 一般：200円／高校生・中学生・小学生：100円 館内での写真撮影、動画撮影はOK。 ただし、展示室内の一点一点の資料を撮影（接写）する場合は、 撮影許可が必要となります。また、展示室内での撮影時の フラッシュ・三脚や自撮り棒の使用は禁止になっています。 ※地下2階発券機前『原爆の図』、及び地下1階順路出口 『焼き場に立つ少年』の写真、動画撮影は禁止。 リニューアルしてからは初めての来館でしたが、 何度訪れても衝撃的で何とも言えない気持ちになります。 特に、被害にあった子供たちの苦しみ、嘆きの記録を見ると。 「広島平和記念資料館」よりも、ここのほうが衝撃的だと思います。 ※詳しくは、アメブロに載せていますのでご参考に。 「長崎原爆資料館 知らない街を食べ歩きたい」

小生恥ずかしながら、全く無知でした、たった200円で、80年前の敗戦が確定的となった原爆投下を知る事が出来ます。日本人こそ、目を背けてはいけないと思いました。観覧者は、アメリカ系の欧米人4割、中国人1割が、日本人5割くらいだと思います、港に大型船が停泊している日は、外国の方の観覧者が増えるらしいです、この日は、２隻停泊していました。資料観のガイドさんも多国籍でした、被爆して亡くなった、先輩方の為にも、一生懸命に生きねば、1日たりとも無駄に出来ない、80年前に溶けたラムネ瓶の感触が、今も手に残っています、

長崎原爆資料館に入ると、まず空気の温度が少し下がる。そこには言葉よりも先に、静けさがある。1945年8月9日、午前11時2分。展示の時計はその時刻で止まったままだ。焼けた瓦、歪んだガラス瓶、子どもの衣服。どれも小さく、けれど異様に重い。人の営みが、わずか数秒で無に帰すことの現実を、静かに突きつけてくる。窓の外には、今は平和公園の緑が広がっている。鳩が飛び、子どもの笑い声が聞こえる。その光景が美しいほど、胸の奥に痛みが残る。過去と未来の境界が、ここでは不思議なほど薄い。

長崎2日目 長崎連泊に変更した翌朝は 今回のmainであるコチラへ。 何やら式典が挙行されている のを横目に螺旋ロードを降り 入場します。 そこには原爆についての 痛ましい記録・展示品があり 解説を聞き、見てるだけでも 涙が溢れます。 そんな中にポツンとひとり 若い白人の男性が写真と 展示物のひとつひとつを 食い入るように見つめ、 読みながら１セクションに じっくり時間をかけている 方がいらっしゃいました。 少なくとも私の倍の時間を かけて見学されてる姿が 非常に印象的でした。 そして投下された 原子爆弾模型がありました。 ※原子爆弾 広島と長崎に投下された 原子爆弾はLittle Boyと Fat Manと名付けられました。 リトルボーイはウランを、 ファットマンはプルトニウムを 燃料に用いており、それぞれ 異なる爆発方式です。 リトルボーイ （広島型) 燃料:ウラン 爆発方式:ガンバレル型 形状:長細く、小型 ファットマン (長崎型) 燃料:プルトニウム 爆発方式:爆縮型 (インプロージョン型) 形状:太く、丸みがある 外国の方々の低評価のコメントに たくさんありますが、被爆させられた 被害者としての一方的な目線でしか 表現されていない。とあります。 国益を賭けた喧嘩が「戦争」なので 『喧嘩両成敗』の言葉通り 双方に原因・理由があると思います。 1番大切な事は真の事実を知る事、 反省、主張し後世に正しく伝えて いく事だと思っております。 こちらに来れて貴重な資料を見れて 良かったです。 次は平和記念公園へ向かいます♬

グラバー園を訪れて、とても綺麗に整備された景観に感動しました。園内を散策していると、歴史を感じさせる洋風建築が点在しており、特にジョサイア・コンドルが設計した建物を間近で見ることができたのは大きな体験でした。建築の細部まで丁寧に造られていて、当時の雰囲気をそのまま感じられるようで、まるでタイムスリップしたかのような感覚になります。眺めの良い場所も多く、風や光が心地よく差し込む空間に「ここに住んでみたい」と思わせられるほど魅力的でした。歴史や建築に興味がある方には特におすすめできるスポットです。 ⸻ Visiting Glover Garden was an inspiring experience, with beautifully maintained scenery throughout the grounds. Walking through the park, I was impressed by the Western-style architecture that reflects its rich history, and I was especially moved to see a building designed by Josiah Conder up close. The attention to detail in the design makes it feel as though you’ve stepped back in time. There are also many spots with great views, filled with pleasant light and breezes, which made me think, “I would love to live here.” For anyone interested in history or architecture, this is a highly recommended destination.

長崎観光では欠かせないスポットだと思います。園内の洋館は趣きがありますし、なによりも長崎港を一望できるロケーションが最高でした。長い「動く歩道」があるので、園内の起伏もそれほど苦にはなりませんでした。

2025年10月13日(月)訪問 長崎を代表する観光名所のひとつ「グラバー園」。高台から望む長崎港の景色はまさに絶景で、洋館の佇まいと港町の風景が重なる瞬間はまるで異国に迷い込んだような感覚になります。園内は手入れが行き届いており、四季折々の花が彩りを添えてくれます。 特に旧グラバー住宅は歴史的価値が高く、当時の生活文化をそのまま感じられる展示もとても見応えがあります。 夜間ライトアップの日は雰囲気がさらに格別で、幻想的な世界に包まれるようです。 長崎の歴史とロマンを体感できる素晴らしい場所で、散策だけでも十分に心が満たされる名所でした。

2024/08 すぐ近くにある「大浦天主堂」とセットで行かれる人が 多いのではないかと思います。 こちらも小さい頃から何度か行っていますが、何といっても、 高台にある庭園から長崎港が見渡せるのが好きなんですよ。 ■入園料　大人：620円 グラバー園開園50周年記念事業として、ともに50周年を 迎えるハローキティとのコラボ事業を行っていました。 第1ゲート（料金所）を過ぎ、動く歩道に乗って一番上へ。 順路標識に従って徐々に下へ下って行くルートになります。 敷地内の一番高い場所に移築された「旧三菱第2ドックハウス」。 2階外廊下から長崎市内を一望出来ます。「旧リンガー住宅」前まで降りてくると長崎港の視野が広がって来ます。 「旧グラバー住宅」 春に来た時に、周りにチューリップが沢山咲いていた記憶があります。写真映えするのはやはり春かなぁ。 ※詳しくは、アメブロに載せていますのでご参考に。 「グラバー園 知らない街を食べ歩きたい」

2025年10月の平日の8時ごろに訪問しました。眼鏡橋を訪問した後、路面電車市役所駅で乗車し大浦天主堂で下車し徒歩で10分ぐらいでした。行くときは上り坂で、お土産屋や飲食店が並んでいました。入園料は現金のみでした。園内に入ったらエスカレーターで上まで行き、上から下に見ていく形でした。園内から造船所や客船が見え長崎港は貿易で発展してきたことを認識しました。園内の建物は歴史を感じましたが、住んでいた人たちの仕事ぶりや生活感については感じ取ることはできませんでした。長崎を代表する観光名所に行くことができてとても良かったです。

長崎へ来たならこちらは外せませんね！ 坂の街長崎で、自転車を乗る人はあまり見ないのですが、レンタサイクル（電動アシスト）で観光し、坂道もラクラクでグラバー園を訪れました。 エピソードを読みながら観て回り、あぁ、長崎港を眺めながら海外の方や有名な方がここにいたんだな…　と思いを馳せました

園内はとても広くて歩き疲れます 建築が海外文化と日本文化が混ざって興味深い物ばかりでした。ライトアップされるのも綺麗らしいから待っていたのですが永遠ライトアップされなかった‥待ちぼうけ とても残念な時間ロスをしてしまいました

初めて行きました。修学旅行生がたくさんいて賑やかでしたが、とても穏やかなひと時で北村西望氏作の平和記念像を間近で拝見出来てとても良かったです。いつまでもこの公園が、平和の象徴でありますように 公園内でちりんちりんアイス屋さんが居たので頂きました。とても美味しかった(,,•﹏•,,)

長崎に帰省した際、フランス人の旦那を連れて平和公園を訪れました。 子どもの頃に何度か来ている場所ですが、大人になって改めて訪れると、感じ方が全く違いました。 被爆県出身として、この地に立つたびに「二度とこのような悲劇を繰り返してはならない」という強い気持ちが込み上げます。 平和祈念像の前に立つと、言葉では言い表せない重みと静けさに包まれ、自然と手を合わせてしまいました。 海外の方も多く訪れており、説明文が多言語で表記されている点も素晴らしいと思います。 戦争の記憶を風化させず、未来へ伝えていく大切さを再確認できる場所でした。 何度訪れても心に深く響く、特別な公園です。

長崎市にある記念公園。一生に一度は訪れたい場所。1945年8月広島に続いて、原子爆弾投下による核攻撃が行われ、多くの尊い命が犠牲となりました。 有名な平和祈念像をはじめ園内には各国から寄贈された犠牲になった方々の慰霊と核廃絶を願う像やモニュメントが並び核なき世界が世界共通の願いだとわかります。こちらが、人類史上最後の被爆地になりますように。

2025年10月の平日に訪問しました。路面電車平和公園から平和記念像まで歩いて10分ぐらいでした。平和記念像を見て平和な世の中になるよう祈りました。

天気の良い早朝は、清々しい朝焼けに包まれて心地よい時間です。 また、早朝は人が少ないので、景色を独占できるし、人物が写り込まずに写真が撮れます😆 さらに、駐車場料金も安く済むので、お得に過ごすことができますよ☺️

平和記念像をはじめとした平和を祈るモニュメントや原爆資料館があります。長崎に来たなら一度は訪れるべき場所だと思います。世界が平和である事を祈ります。

地下の駐車場にはエレベーター、徒歩で来られる場合は道路側にエスカレーターがある公園です。毎月9日は8月以外でも原爆が投下された時間に合わせ長崎の鐘を鳴らすそうです。 私が伺った日は何でもない日でしたが観光客はもちろん地元の方らしきイベントグループもいらして静かな憩いの場に感じました。

令和7年8月31日、参拝 とても素敵な神社です。 大門からの眺めが壮大でした！夜景も綺麗なんだろうなぁ。 こちらの神社には、遊び心に富んだ「厄はじき」という願掛けがあります。 おはじきに願いを込めて、3、4mほど下にある臼に目がけて放り投げます。 見事、おはじきを臼の中に入れることができれば、願いが叶うというもの。私は成功しました！思わずガッツポーズ！結構、楽しいです😆 それにしても長崎の方は、親切な方が多いですね。 境内でひと休みしていたら、何人もの人から、「お疲れ様です」「おはようございます」と声をかけていただきました。それも笑顔で！ 長崎はそういう文化なのでしょうか。 素敵な町ですね。いつか住んでみたい😊

長崎最大のイベント長崎くんち(10/7～10/9)で有名な⛩️神社です 1945(昭和20)年💣原爆投下59日目にも開催された秋の大祭は1634(寛永11)年から始まり神社の創建は1625(寛永2)年とされていて今年は御鎮座400年の節目の年 長崎っ子からは「おすわさん」と親しまれています 愛娘達の👘七五三ももちろんこちらでお世話になりました 縁結びの陰陽石で良い人が現れるといいな😊

御祭神 当神社は鎮西大社と称えられる長崎の総氏神様です。 諏訪・森崎・住吉の三社がおまつりされ、 厄除け・縁結び・海上守護の神社として崇敬されています。 長崎市内であれば、こちらが有名な神社になります。 眼鏡橋や、他の寺から近い位置にあり、駐車場は無料で、広めです。 平面駐車場と、屋根付きの駐車場があり。 １００台ほど。 マイクロバス等は、事前に電話が必要。 ちなみに、長崎三大神社 諏訪神社 長崎の総鎮守として知られ、長崎くんちの舞台となる神社です。 松森天満宮 学問の神様として知られる菅原道真を祀る神社です。境内には、市指定天然記念物のクスノキが群生しています。 伊勢宮天満宮 諏訪神社、松森天満宮とともに長崎三社と呼ばれ、地域の人々に親しまれています。 長崎三社参り 長崎では、これらの三社を巡る「長崎三社参り」という風習があります。 また、9月9日あたりに祭りがあるそうです。

鎮西大社　諏訪神社は旧社格が国幣中社の神社で長崎市内では一番大きな神社、且つ歴史のある神社だと思われます。 階段を登るのは大変でした。 休憩所が境内にあり、冷房が効いていて助かりました。 御朱印も書いていただけます。初穂料は500円でした。

手水舎は階段を上って、右後ろ方向だったので、見落としそうになりました。手を清めてからお詣りを済ませ、御朱印をいただいて。御朱印を書いてくださっている待ち時間で写真を撮ったり、おみくじをひいたり…。 平日にうかがったので、ゆっくりお詣りできて良かったです。

長崎くんちの桟敷席で観覧しました。 公民館では何度か観ましたが　諏訪神社では初めてで　あの階段を降りて行かれるのを目の当たりにして踊町の皆さんの意気込み　心意気を強く感じました。

結構急な階段を登るので年配者や足腰の弱い方は大変かも… その急な階段を登って振り返るといい眺めでした。 お参りした帰りに近くのお店でぼた餅を買って帰りました。 美味しかったです。

お盆時期の夕方に到着！！人が多く驚きました💦横浜に比べてコンパクトで周りやすい印象❗️中華より､皿うどんやチャンポンが多く見受けられます(^^)(^^)単価も安いので入りやすいお店ばかりでしたー♪※駐車場が少ないので早めに

【横浜神戸に劣らずの中華街】 長崎名産の蝦多士(ハトシ)を頬張りながらの散策は異国情緒に溢れて楽しい 有名店は早めの予約が良いと思います Googlemapにてよく吟味したほうが良いでしょう お店の‘‘当たり外れ’’はかなり大きい せっかく訪れたので慎重に行動しましょう 中華雑貨も多種揃って見ているだけでも楽しい インバウンド関連かなり混み合います それを覚悟でお楽しみ下さい

長崎新地中華街は、コンパクトながらも本格的な雰囲気が漂うエリアで、歩くだけでもワクワクします。 色鮮やかな門や中華風の建物が立ち並び、写真映えするスポットも多く、観光としても楽しい場所です。 ランタンフェスティバルの時期は特に華やかで、昼と夜でまったく違う表情を見せてくれます。 どの店に入ろうか迷うほど飲食店の数が多く、ちゃんぽんや皿うどん、角煮まんなど名物グルメを一度に楽しめるのも魅力です🤤 休日や観光シーズンは人が多く、歩くのが大変なほどですが、それも活気の証。 次回は平日の昼間にゆっくり訪れて、食べ歩きを満喫したいと思いました🙂‍↕️ 長崎らしい文化の融合を感じられる素敵な中華街です‼️

祝日の朝10時過ぎに訪れました。朝の時間帯は比較的人が少なく、ゆっくり歩けます。お店の数もちょうど良く、迷うことなく見て回れる規模で観光にぴったりです。中華街らしい雰囲気があり、大きな門や建物が写真映えします。人気の食べ物もわかりやすく並んでおり、食べ歩きを楽しむにも最適。路面電車を降りてすぐの場所にあり、アクセスもとても便利です。お昼が近づくにつれて徐々に人が増えてくるので、朝の訪問がおすすめ。お土産屋も多く、短時間でも長崎らしさを感じられます。観光で軽く立ち寄りたい人、ガッツリ食事よりもご当地グルメを少し楽しみたい人、飛行機や新幹線までの空き時間を有効に使いたい人に特におすすめです。

思てたんとちゃう笑😆横浜や神戸のとはちゃう笑 平日だが全く人はいてないし入ってないね！ 夜は写真とるには良いだろうね！

横浜中華街や、神戸の中華街と比べると、とてもコンパクトですが、美味しい中華料理のお店や、お土産屋さんなどがあります 2月は、ランタンフェスティバルが催され、中華街近くの公園では催し物があったり、屋台が出て、とても賑わいます 夜は、ランタンが幻想的で、とても綺麗です

山口九州旅行の２日目に長崎観光 大浦天主堂､グラバー園､オランダ坂を散策した後に寄りました 横浜､神戸と並ぶ中華街・長崎新地中華街は､江戸時代中期に中国からの貿易品の倉庫を建てるために､海を埋め立ててできた街 東西､南北あわせて約250mの十字路は､長崎市の姉妹都市である福建省の協力でできた石畳 現在､中華料理店や中国菓子､中国雑貨など約40店舗が軒を並べています 横浜､神戸に比べると小規模 しかも本場の中国からのインバウンドで溢れ返っているのが不思議でした

2025/8/9 11:02 🔔80年ぶりに双塔の鐘の音が サイレンの音と共に響き渡りました‼️1914年 東洋一の🧱レンガ造りのロマネスク様式大聖堂がカトリック信者が多くキリシタン弾圧の「浦上崩れ」で有名な浦上地区にて献堂式が行われました 地元では 「浦上天主堂」と呼ばれていますが正式名称は 「カトリック浦上⛪教会」です 原爆投下において全壊した建物 爆風に耐えた外壁北側の鐘楼は夜半に崩壊したとの事 斜面下部に当時のまま保存されています 何故広島原爆ドームのように原爆遺構として外壁が保存されなかったのかは謎だが残る建物は全て解体され1959年RC造による再建 1980年レンガタイル張り改装.復元 原爆開発に関わった医師の孫の呼び掛けにより🇺🇸米国の信徒600人以上から2,000万円弱の寄付を募り寄贈された直径80cm高さ66cm重さ224kgの「希望の🔔聖カテリの鐘」がこの程(2025/7/17)設置され南側鐘楼の大鐘🇫🇷フランス製 「アンジェラス🔔の鐘」と共に双塔の鐘として80年前の原爆炸裂同時刻🕚に浦上の丘に鳴り響きました 😠怒りの広島 🛐祈りの長崎 早朝ミサを知らせる 5時半 正午 18時の1日3回 美しい鐘のアンサンブルを是非👂

再建されたものなのでとスキップしていたが、とても美しい場所だった。ステンドグラスは素晴らしく（撮影禁止です）、古い鐘楼は歴史を語る。 きちんと神に祈ることができる人は受付でその旨を話すと中に入れてもらえます。

被爆して奇跡的に頭部のみ焼け残ったマリア様の像が教会の中に安置されてました。同じく原爆によって吹き飛ばされました浦上天主堂旧鐘楼も原爆遺産として崩れたまま保存されています。一発の爆弾がどれほどの悲劇をもたらしたか、改めて知る必要があると思いました。そして今の平和のありがたさを当然と思わず、改めて戦争の無い世界平和を強く祈りたい。

2025/08/30訪問 丘の上にある赤レンガ造りの教会 一見するとミッション系の大学にも見えます。 1914年に建設され、当時東洋一の大聖堂と称されたようですが、昭和20年8月9日に全壊となり、現在の建物は、その後に再建されたものとのことです。 併設の資料館に立ち寄った際、係員の中ノ瀬さんから、浦上天主堂の歴史を教えていただきました。 怒りの広島、祈りの長崎と言われる所以。 再建の際、僅か数年で再建できた理由など。 とても勉強になりました。

キリスト教禁教令が解かれた後、弾圧に苦しめられた浦上のキリスト教信者たちにより造られた、祈りの場です。 長崎に投下された原爆の爆心地にほど近く、原爆の悲惨さを伝える展示室も併設されていました。 煉瓦造りの建物が青空に映えて、平和な長崎のシンボル的なスポットでした。

平和祈願のミサとたいまつ行列に参加。信者の方が、普段着からサッとベール出してかぶり、讃美歌歌えるのが凄い。 神父様がソロで歌ってそれに呼応するのがみていて綺麗でした。平和の歌を歌った。たいまつ行列は強風で何度か火が消えてしまうのだけど、その度に助け合いながら、再度火を灯し、唱えながら、原爆の爆心地に向かい歩くのが、心1つになる感じがしました。 昼間に行った時は、パレスチナガザへのオルガンコンサートもしていました。ちょうど教会の鐘が復興されてすぐで、鐘がなっていました。近くでみるとかなり大きいでせ。

小学校の修学旅行ぶりかなと思います。変わらないままでした。 以下引用させて頂きました。 浦上教会 （ウラカミキョウカイ） 弾圧に苦しんだ浦上信徒が築いた教会（浦上天主堂） 浦上教会（浦上天主堂）は、1873年、キリシタン弾圧の禁制をとかれ自由を得た浦上の信徒達によって建設が計画されました。 ところが資金がなかなか集まらず、20年余りの時を経た1895年にようやくフレノ神父の設計による教会の建設が開始され、1914年に東洋一のレンガ造りのロマネスク様式大聖堂として献堂式があげられました。 正面双塔にフランス製のアンジェラスの鐘が備えられましたが、1945年、原爆により建物は破壊され、アンジェラスの鐘も鐘楼とともに崩れ落ちました。 現在の建物は1959年に鉄筋コンクリートで再建されたもので、1980年にレンガタイルで改装し、当時の姿に似せて復元されました。 周囲には被爆遺構の石像などが配され、今も原爆の爆風に耐えたもう一方のアンジェラスの鐘が時を告げています。 住所 〒852-8112 長崎県長崎市本尾町1-79 内覧時間 9：00～17：00 休日 無休 拝観料・入館料 無料（※献金箱にご寄付をお願いします。） アクセス バス 天主堂下・センター前・神学校前停留所から徒歩1分 路面電車 平和公園電停から徒歩8分

福山雅治さんのクスノキとアニメーションのコラボ企画展示があり、良かった。アニメーションが結構よく考えられてます。常設展が無料なのも素晴らしい。長崎の様々な自然やお祭り風景も見れました。中国の影響か陶磁器もありました。 企画展の戦争の風景もゴヤやピカソなど、分かりやすく、残酷だからと逃げない内容で、逆に絶対戦争起こしては駄目だと、思える展示でした。現代作家の方のトークイベントも良かったです。 20周年でスタンプはがきもありました。 平和の展示コーナーも良かったです。電子マネー、クレジットカードは使えました。

長崎水辺の森公園の一角に建つ美術館。運河のような水路を挟んで2棟のガラス張りの建物が並び、それらをこれもガラス張りの通路がつなぐ、とても美しく特徴的な建築が目を引きます。 カフェや屋上庭園などの施設もあります。 この日は企画展として「ジャネット・カーディフ《40声のモテット》」が開催されていました。絵や彫刻などの展示物がなく、40人の歌声が40個のスピーカーから流れてくるというとてもユニークな展示でしたが、それなりに楽しめました。 コレクション展は入れ替え中で一部展示室のみ無料開放されていました。 こちらの美術館は須磨コレクションをはじめとするスペイン近現代美術のコレクションにも定評があるので、また機会を改めて訪れたいところです。

金曜ロードショーとジブリ展を家族で見に行きました。曜日や時間によって込み具合に差があるとの情報でした。土曜日のお昼前に行きましたが入場するまでに15分程度の並びで入る事ができました。初期の作品から年代順に作品ごとの説明文や写真、絵コンテなど豊富な展示でした。その年代の代表的な事件やヒット商品なども展示や説明もあり見どころ沢山です。あとは行かれてのお楽しみですね。

ジブリ展の前売り券を購入していたので、日曜日に家族で行きました 9:30に到着したんですが、すでに長蛇の列 2時間半並んでようやく入れました 小さなお子様連れの方は、携帯で動画をみたり、ゲームをしたりして並んでいました 2階のジブリ展の中に入ると、まず映像を観ます それからカーテンの向こう側に入るのですが、撮影禁止のところがあるので注意してください 何年に何の映画が放送されて、その頃に流行ったのはこんなのですといった感じの展示物で、小さい子はなんの事やらわからない様子でした 小学生ぐらいだと楽しめるのかもしれません 大人は楽しめましたよ 並ぶ覚悟で、熱中症対策をしてお出かけください ペットボトルや水筒、傘などは手に持って入場できません バックに入れるか、ビニール袋に入れるかしてご入場ください グッズ販売は、入場券の半券を見せて特設会場に入ります 半券をなくさないようにご注意ください ジブリ展は2025年7月6日（日）までの開催です！

絵画や美術品の鑑賞、また美術館そのものの雰囲気を味わいたくて年一くらいで行っています。いつ行っても静かで落ち着きます。たまに人気の展示のときは人が多かったりもしますが、それでもみなさんマナーよく鑑賞されていて心地よいです。 20時まで開館されているのも嬉しいところです。屋上展望スペースがまた素晴らしく、夜景の美しさはもちろん建物自体の直線的なデザインも映えて、よい時間を過ごせました。

開催中のジブリ展へ行ってきました。土曜日だったからか、入場に2時間待ちで、ジブリ人気が本物だと実感しました。以前のトムとジェリー展の比較にならない人の多さ。 入場したら、意外とゆっくり見れたのは驚きでした。 所狭しとジブリの歴史から現代までの作品が紹介されていて、見る人々の気持ちを高め、最後まで飽きさせない演出が素晴らしい。 しかも楽しんだ挙句、ジブリの商品をここぞとばかりにぶち込んでくるところは脱帽です。 私も娘に高額商品のネコバスを買わされました。ちなみに私が買ったラピュタのマグネットロボット兵は1000円台。 財布にお金は入れてなかったけど、カードが使えて便利…いや便利であってはならないとその日だけは感じた１日であった。

長崎県美術館は、ガラスと水と風でできたような建物だ。美術館というより、港の空にひらかれた静かな装置のようでもある。 水辺に反射する光が館内をゆらぎ、歩くたびに時間の輪郭が少し曖昧になる。私が言った時に展示されていあジャネット・カーディフの《40声のモテット》では、四十人の声が空間を円環のように包みこむ。近づけば一人の祈り、離れれば大きな調和。 そのあいだを歩くと、自分が音楽の中を漂っているような錯覚におちいる。外に出ると、港の風がまだ微かに歌っている。音も光も、しばらく消えない夢のようだ。

長崎のキリシタンの歴史が分かる資料が多くあります。私には難しすぎてあまり内容が入ってきませんでしたが（笑）教会の中は撮影禁止です。

太宰府のあとに伺いました。幸い天主堂下の駐車場が空いたので止めました(坂が多いので十分吟味してから駐車して下さい) 坂を昇る途中、お土産屋やカフェがありカステラアイスを食べながら向かいます。天主堂は堂内の説明のあと記念館を巡ります。ステンドグラスから差し込む光とは裏腹に戦国時代からのキリシタンに対する残虐行為の歴史をまのあたりにします。一部、原爆を伝える資料もあります。

大浦天主堂を訪れたとき、まず目に入るのは白い外壁と尖塔が印象的なゴシック様式の美しい姿でした。 坂道を上る途中からその姿が少しずつ現れ、到着した瞬間に異国情緒あふれる雰囲気に包まれます。 堂内に入ると、高い天井とステンドグラスから差し込む柔らかな光が静かな空間を彩り、時間がゆっくり流れているように感じられました。 壁には迫害を耐え抜いた信徒たちの歴史を物語る資料もあり、ただの観光地というより深い祈りと歴史を感じさせる場所です。 世界遺産にも登録されているその価値を肌で実感でき、訪れて良かったと心から思える場所でした。

わが国のキリスト教の歴史、キリシタンの歴史が勉強できます。 建物は素晴らしかったです。外見もそうですが、中のヴォールトのゴシック調の天井とステンドグラスが素晴らしい。日がさしていたので、ステンドグラスの色が壁に映り、本当に美しかった。マリア像も素敵でした。

長崎市にある、歴史ある教会⛪️ オープンしていないので入れず🙂‍↕️ 入場料は1000円だったかな? 外から見るだけでも、素敵な場所でした。

長崎に行ったら世界遺産になった教会に行く事をおすすめします。ステンドグラスが綺麗です。天気が悪かったので残念でしたが太陽が当たるととても素晴らしいかと思われます。

荘厳な雰囲気でとても良かったです。ビデオの解説が分かりやすくてためになりました。

1日乗車券で割引あり。無料のロッカーあり。 20周年記念でスタンプはがきがありました。夏休みだからか子ども多く、お化け、妖怪の企画展を楽しんでました。印刷工業組合が印刷の父？本木さんの企画展をしてました。 常設展のみ見学。 坂本龍馬とツーショット撮りました。 他にも活字を並べようとか値付けをしようとか、ハイテク技術で、中々凝ったクイズがありました。 遠山の金さんのような奉行所の復元のところは土足禁止でした。結構広くて時代劇の撮影で使えそうです。 キリシタン関連の資料やくんちの動画はわかりやすかったです。 くんちが新しいものを取り入れて展示も兼ねるものとは知りませんでした。 あとキリシタンへの拷問はかなり酷かったのがよくわかりました。

開館20周年記念事業「ポケモン×工芸展」で来館しました。もう20年も経つのですね。館内は広くて清潔で、スタッフの対応も親切です。 駐車場は台数も多く停めやすいです。駐車割引券をもらえますので、忘れずにもらってください。 長崎土産に最適なグッズも販売してあり、お土産にぴったりです。

かつての「長崎奉行所立山役所」の跡地に、江戸時代の絵図面や発掘遺構などの歴史資料や考証に基づいて一部を復元整備し、公開しているそうです。「歴史文化展示ゾーン」「長崎奉行所ゾーン」の二つがあります。じっくり回って2時間くらいです。歴史文化と長崎奉行所はカラーが異なります。両者ともしっかり歴史的検証に基づいた展示なのですが、奉行所は江戸時代の裁判記録「犯科帳」の展示と再現動画が用意されており笑ってしまいました。さすが長崎、ユーモアのセンスがあるなと思いました。殉教の歴史も辿れるようになっています。個々の教会でも足跡は分かりますが、ここでは俯瞰的な流れが理解できます。こちらで内容を把握してから教会へ訪問すると良いかも知れません。 【WEBから引用】歴史文化展示ゾーンでは、「近世長崎の海外交流史」をテーマに、大航海時代から、朝鮮・オランダ・中国との交流、長崎貿易、幕末・明治まで、長崎の歴史と文化を様々な角度から紹介しています。復元された長崎奉行所ゾーンでは、江戸時代の裁判記録「犯科帳」や潜伏キリシタン関連資料などの展示とともに、御白州でのお裁きの様子を寸劇で再現するなど、奉行所の歴史的役割を分かりやすく紹介しています。 愛称『れきぶん《歴文》』は、長崎の海外交流の「歴史」と、独特の「文化」を強調するために、あえて「れきはく［歴博］」ではなく『れきぶん《歴文》』としました。

綺麗な施設ですタッチパネル説明などわかりやすかったです日本語だけの説明だったので他の国の方が来たらわからないだろうと思いました　匂いを嗅ぐ時監視の方が横に来て見ていましたが　大人で何か悪さした人おられるんですかね？知らんけど！笑 貴重な展示物見れてよかったです 専用駐車場ありフロントで割引券くれます

長崎歴史文化博物館創立20周年記念で開催されているポケモン工芸展を見に来ました。九州初上陸だそうです。 エヴァ展やジョジョ展なども過去に開催されています。広くて綺麗な施設です(●’ω’●) 常設の展示は和の奉公所･洋の展示室があります。長崎の文化や歴史をぎゅーっと詰め込んでいて、大人から子供までかなり長崎を勉強する事ができます。社会の教科書で習った長崎の歴史を更に分かりやすく深掘りしている気分になりとても良かったです。 入口に坂本龍馬の大きな像があり迫力があります。見に行ったのは丁度祝日でしたが開館と同時に行ったので並ぶことなくスムーズに入り、ゆっくりと見学が出来ました…が最後の方はかなり混み合い、駐車場が満車になっていたので週末や祝日にお車でご利用の方は早めに来るがおすすめです。 桜町電停から徒歩約7分 30分150円 有料駐車場あり 無料ロッカーあり お土産売り場あり

今回はポケモン×工芸展の企画展で伺いました。 見事な工芸品の数々にもっとゆっくり見たいと思いました。 有料の駐車場がありますが人気のイベントの際には満車になる事もあります。

長崎市内には公設施設問わずとてもたくさんの博物館美術館があります。その中でもこの町の歴史の流れの説明に特化した博物館で、とても楽しみにして訪館しました。常設展しか見ることができなかったのですが、それでも量も質も大満足です。博物館のメリットは、今まで知らなかったこと詳しくなかったことに正しい知識を与えてくれること、その意味で正しく博物館です。

2003年開館、原爆死没者名簿の永久保存を目的としたした国立の施設です。手記・体験記、映像資料なども収集、公開されています。 死没者名簿の置かれた追悼空間で静かに祈ることができました。 原爆資料館と繋がっていますが、別施設で入館無料です。

当初予定していなかったのですが、渡り廊下を歩いて行き辿り着きました。 ちょうど語り部の方が、当時のお話をしてくださいました。また、女性の視点から見た原爆投下の動画上映もあり、色々考えさせられました。 静かなので小さいお子さんには不向きですが、建物も素晴らしいので、大人の方は是非足を運びお祈りを。

長崎原爆死没者名簿記載する書道家の森田孝子先生の書道展を見に行きました。森田孝子先生とお話もできました。お互い被爆二世です。見学後、被爆体験資料を見に行きました。２年前父の被爆体験資料を寄贈しました。寄贈後、初めてファイルの確認しました。よい１日でした。

戦争は起こしちゃいけない。ましてや核は絶対に使ってはいけない。色々と考えさせる場所です。

原爆資料館から引き続き入館中から外に出ました。

残念な施設。時間によっぽど余裕のある人以外は、隣接する長崎原爆資料館を見るだけで、ここには寄らなくて大丈夫です。素通りしてください。 本来なら、原爆で亡くなった人の意を受けて、惨禍を広く知らせ、核兵器廃絶を世界に訴えなければならない役割を負っている。しかし、お役所仕事で、やる気を感じさせない。 もともとは、被爆者が、亡くなった被爆者の遺族にも日本政府が弔意金と遺族年金を支給するべきだと訴えたのが始まり。政府は、原爆放射線によって病気になる可能性がある被爆者に、医療費などを支給している。しかし、福祉政策の扱いで、困っている人を助ける意味でしかない。政府は、日本が始めた戦争の結果、アメリカによって原爆が使われ、市民が被害を受けたのだから、その損害を補償すべきだという考え方を拒否している。（占領を終え独立する際に、日本政府は、アメリカが日本国民に与えた損害をアメリカ政府に請求する権利を放棄もしている）このため、軍人の遺族には政府が年金を支払っているのに、亡くなった被爆者にはなんの補償もない。このため、生き残った被爆者が改めて亡くなった被爆者への補償を求めたわけだ。しかし、政府は譲らず、その代わりとして亡くなった被爆者を追悼するこの施設が建設された。いわば、誤魔化しだ。 この祈念館は、亡くなった被爆者の遺影を登録したり、生きている被爆者の体験記を保存したりしている。しかし、こうした遺影や体験記を一部しかネットで発信できずにいる。これは、まだネットが普及する前に、ネットで公開してもよいのかを聞いていなかったため。改めて遺族に確認を取るとか、遺族と連絡が取れなくなっていて確認できない場合は自主的な判断で公開するとかの対策をとるべきだ。しかし、これまで働いてきた役人が保身を優先してきた結果、課題を認識しながら何もしてこなかった。一事が万事で、残念極まりない施設だ。

恐らく、いきなりここにきても (　´_ゝ｀)ﾌｰﾝ 以上の感想は抱かないと思います。被爆により亡くなられた方々の名簿が保管されていて、きれいな建物とモニュメントがあるだけです。しかしながら原爆資料館で核兵器のもたらした惨状といまだ脅威にさらされ続けている現状を実感したあとに訪れると、何とも厳粛な気持ちになります。原爆資料館に来てもここをスルーする人は多いようですが、あわせて訪問してこそ双方の意義を実感できます。

規模は小さめでペンギンに力を入れてます。ペンギンのスペースが半分位占めてます。 お土産もペンギンまみれ ペンギン好きにはもってこいかな。 しかし、微妙・・・身近に感じる事が出来ない ペンギンの展示方法を工夫するともっと良くなるかな？ 鳥羽水族館のペンギン展示方法を参考にしてみるのも良いかな～なんて・・・

第一駐車場からビオトープの遊歩道を越えるとどこかで見たようなペンギンがお出迎え。 入館料の安さに驚きの館内のペンギンの多さ！ 近くでペンギンを観察したり、浜辺に出てる時には極至近距離まで寄ってきてくれる！ ペンギンはずっと見ていられますねえ、癒し〜。

駐車場からビオトープを抜けて5分ほど歩いたところにあります。規模は大きくない施設ですが、その分入園料もリーズナブルで、気軽に訪れやすいのが魅力です。館内では世界最多クラスのペンギンの種類を飼育しており、子供から大人まで幅広く楽しめます。特にペンギン好きにはたまらない展示内容で、水中を泳ぐ姿や陸上での可愛らしい仕草を間近で観察できます。また、季節やタイミングが合えばペンギンと触れ合えるイベントもあり、特別な体験ができるのも嬉しいポイント。小規模ながら工夫が感じられ、家族連れにもデートにもおすすめの水族館です。

長崎駅からバスで30分ほどの場所にあります。平日午後にお邪魔したので人は少なめで可愛いペンギンさんをゆっくり見ることができました。小さい水族館なので1時間もあれば十分楽しめます。時間がなかったのでギフトショップに寄れませんでした。またゆっくり訪れたいです。

長崎駅前からバスで約30分。 ペンギンの飼育数日本一！ということで期待して伺いました。入ってみたらいる、いる、いる！！かわいいペンギンが沢山いました^_^ ペンギン以外にもお魚の水槽もありなかには数ミリしかないクラゲが展示されてたり、と充実した水族館でした😊

一度にこんな多くのペンギンを目にする機会があるだろうか、世界一のペンギン水族館。 ドライブの途中に寄りたい？楽しいかわいい穴場スポット。 オシャレで新しい施設だけが良い訳じゃない。レトロな趣きも楽しむ要素です。 多くの種類のペンギンに地元の魚、海の生き物に出会えます。其れらのお食事タイム、スタッフの軽快な話と殺伐とした餌の取り合いも見応え充分！ ペンギンだけが目当てだと、入口まで第2駐車場の方が全然近いのでオススメ。

期待以上でした。３時間位居たけどまだまだ遊べました。ペンギンだけと思ってたら普通に魚も居るし。 夏だったけど匂いもキツい訳ではないしちょっとした3Dシアターもあり楽しかった。ペンギンかわいい。地元なら年パス買うと思う。

妻が是非見たいという変面ショーにきました！ 有名な方の事もあって流石の演技です。 どうなってるのかなぁ？ 面白い、面白い！ 音楽と、拍手で盛り上がりました。

日曜日の午後にお邪魔しましたが…外人さんの家族グループが１組だけで、あとは誰も居なくて〜ガラガラでした(苦笑)。が、出る頃にはその理由も良く理解できました…簡単に言えば、かなり残念な施設です。これでは沢山の人は呼べないでしょう。 孔子の教えがよほど好きな人でないと見るべき箇所はないでしょう。

変面ショーの開催日に来ました。変面ショーと孔子博物館のセットで考えると、充実した施設と言えます。しかし、変面ショー開催していない日では、この施設だけで入場料を払うのは微妙です。 変面ショーの開催が無い日は、200円くらいの入場料だと妥当だと感じました。

長崎の市内、近くにはいくつもの美術館博物館がある一角、どちらかと言えば目立たない博物館です。それでも中国建築なので丹色の鮮やかさはひときわですから、外見は「目立って」います。中国の文物を展示して、しかもしっかりとした解説もあり、上質な研究博物館です。実は先週は台湾にいて、道教寺院、仏教寺院にうかがっていたので、その印象がまたよみがえりました。

イベントの無い週末、人気もまばらな状態でした。建物を観て、日本との違いも感じました。資料館も奥に有りました。一つ一つ展示物や説明も有りました。

ランタンフェスティバル開催期間に訪問 時間の都合で変面ショーを断念　無念（泣）　　異国情緒が感じられ行って良かったスポットです 月餅🥮をお土産として買えたのも良かった

閉館ギリギリだったので誰も居ませんでした。時間足りるか心配でしたが、これしか見る物無いので全然時間かかりませんでした。 異国感を感じれる空間です

2025/7/24訪問。厳粛な雰囲気のなか、一つ一つの本物の展示が心を打つ。

その名の通りキリスト教徒の二十六聖人を詳しく紹介する記念館です。 キリスト教の伝来から禁教令、弾圧からの解放に至る過程が展示されており、特に殉教者となった二十六聖人についての資料が多いです。 キリスト教徒なら必見ですが、それ以外の方は長崎歴史博物館で総合的な展示を見たほうがいいと思います。

ホテルからズーと見えていた場所です。最終日に訪問です。坂道から階段を上がっていくと公園のような広い場所に…。なかを見学クリスチャンではありませんが、すごく厳粛な気分になりました。色々な展示物があり2階には遺骨や手の再生したもの…。 記念館正面玄関口に向かって右側には不思議な塔が....ガレの作成した教会(ご自由に見学で下さいとのこと)本当に長崎らしい景観です。

展示内容はもちろん、展示品を適所に収める今井兼次の建築も素晴らしい。建築だけで感動できる。内部の撮影は不可なので、是非行って体感して欲しい。 長崎の隠れキリシタンを描いた遠藤周作原作の『沈黙 -サイレンス-』が2016年に公開されたことを記念して、関連の展示が増えていた。

西坂公園のところにありました。 像があり子供含む二十六聖人が奉られてます。 秀吉のキリシタン禁令により、この地で命を落としたと考えると、その当時の酷さが伝わってきました。

長崎駅から近いですが、上り坂が急なので徒歩でのアクセスは距離の割に大変です。 想像していた以上に外観や内装ともども宗教色の強い施設で、かつて日本が宗教を弾圧したことや、それに付随する出来事についての解説がメインです。 「聖人」という表現には若干違和感を感じる部分はありますが、それ以外は一方的な立場での論評はしていなかったように思います。 また自分には価値が分かりませんが、展示されている資料はおそらくかなり貴重なものもあるんだろうなあというのは感じました。

二十六聖人殉教記念碑、二十六聖人記念館と聖フィリッポ西坂教会が隣接して建っている。建物は素晴らしくて、殉教の歴史は切なく悲しい。きっと普通の人だったに違いないのに信仰を貫けるその心が感動する。ぜひ一度足を運んでみて下さい、できたら少し歴史を振り返ってからの方がよりいっそう感動するかもです✨

長崎へ出張で来たのですが、眼鏡橋を訪れてみて、心底「タイミングを逃した！」と悔しくなりました。 私が着いた時、橋の周辺の中島川公園会場には、まだランタン（中国提灯）が大量に残っていて、提灯だらけだったんですよ。現地の同僚に聞いたら、なんと前日までが長崎の冬の風物詩であるランタンフェスティバルだったらしくて。思わず「あと1日早く呼んでくれれば！」と文句を言ってしまいましたね。 提灯の装飾は片付け作業中といった感じでしたが、それでも黄色いランタンが川沿いに並んでいる様子は、異国情緒あふれる長崎らしい光景でした。フェスティバル期間中は、このランタンの灯りが水面に反射して、それは幻想的だったんだろうと想像するだけで残念でなりません。中華街の方ではピンクなど、会場ごとに限定カラーのランタンが飾られるそうなので、完全にその光景を見逃したわけです。 しかし、肝心の眼鏡橋自体は、やはり圧巻でした。この橋は、1634年（寛永11年）に中国から渡来した僧侶によって架けられた、日本初の本格的な石造りアーチ橋の一つなんですよね。 二つのアーチが水面に映った姿が「眼鏡」のように見えることからこの名が付き、国の重要文化財にも指定されています。セメントなどは使わず、石を組んだだけの構造でありながら、1982年の長崎大水害でも半壊で踏みとどまったというから、当時の技術力の高さには本当に驚かされます。 歴史的にも技術的にも価値のある橋を、中国文化が色濃く残る長崎で、その異国情緒あふれる風景の中で見られたのは良かったですが、次はぜひ、極彩色のランタンが灯る「ランタンフェスティバル」の期間中に、改めてこの眼鏡橋を訪れたいと思っています。

2025年10月13日(月)訪問 長崎を代表する景観として名高い「眼鏡橋」は、実際に訪れると写真では伝わり切らない風情と趣きに満ちていました。川面に映るアーチがぴたりと重なり、本当に眼鏡のように見える瞬間は思わず足を止めて見入ってしまいます。周辺の石畳や昔ながらの町並みもよく整備されており、夕方から夜にかけてはライトアップされて一層幻想的な雰囲気に。橋のたもとにはハート型の石もあり、探しながら散策するのも楽しいポイントです。川沿いをゆったり歩きながら写真を撮ったり、近くのカフェで一息ついたりと、時間を忘れて楽しめる長崎らしい観光スポットでした。歴史の重みと癒しの景観が同居する素敵な場所です。

国指定重要文化財の眼鏡橋。 日本最古の石造りアーチ橋で、長崎の有名観光スポットですね。 最寄りの路面電車の駅から歩いてすぐの場所でアクセスしやすいです。 ですが、いろんな方向から観光客が来るのがおもしろいと思いました。 みんなどこから歩いて来たんだろう（笑） みんな思い思いに散策したり写真や動画を撮っていました。 長崎に来たらぜひ。

付近は道があまり広くないので、車はパーキングに入れる必要があります。下の方まで下りることが出来ますが、足元があまり良くないので注意して下さい。 光の加減などでしっかり眼鏡が見えますよ。トキがいて思わず撮ってしまいました。

長崎の眼鏡橋を訪れると、なんとも言えない趣を感じることができますよね。水面に映る二つのアーチが、文字通り「眼鏡」のように見える姿は、本当にフォトジェニックで感動的です！📸 ​江戸時代に架けられたという石造りの橋は、その歴史の重みと確かな造形美で、私たちを遠い昔へと誘ってくれます。川沿いをのんびり散策するのも心地よく、特に天気の良い日には、水面に揺れる美しいリフレクションを眺めていると、時間が経つのを忘れてしまいます。 ​昼間の穏やかな景色も素敵ですが、夜のライトアップされた姿はまた幻想的で格別でした。長崎の風情ある街並みに溶け込み、訪れる人々の心を和ませてくれる眼鏡橋。何度訪れても新しい発見がある、そんな魅力あふれる場所です。​心に残る素敵なひとときを過ごすことができました。

素敵な場所です 写真はランタン時期のもの 何もない日でもゆっくり散歩しながら時間を愉しむことが出来るスポット 近くにランチやカフェするお店も沢山あります 個人的にひとつ残念なのは　🖤の石　昔はナチュラルにハートかな？程度で探すのも👀あちこち歩きながら←それが楽しい　だったのが役所の手によって完全に造られた模造品のようなワザとらしい🖤石になってしまってます⤵️⤵️ 周りの石積みとは全く違う一角に本当に、残念… 新たな観光名所としてプラスαのつもりだったのか浅はかすぎて　やりきれない 結果、綺麗な石積みの景観も破壊して違和感だらけの🖤の石が…🤦‍♀️

ホントに眼鏡でした（笑） この橋付近にたくさんのハートストーンがあるんですよ～！ 探してみるのも楽しいですね！ ハートストーンは、全部で約20個あると言われていますね。 長崎大水害後の護岸工事で意図的に作られたものと自然にハート型になったものがあるみたいですね～

爆心地には当時の地層残ってます。大変貴重です。像あり石碑あり。周辺には原爆資料館、平和公園、浦上天主堂などもあり一緒にまわるのをお薦めします。

長崎原爆の爆心地。この上空５００メートルくらいで原爆が炸裂し、多大な犠牲者が出た。是非とも行ってもらいたい場所の一つ。

平日昼間に伺いました。 TVでよく見るのと違ってとても人が少なくちょっと驚きました。すごく静かでした。 お暇ができたら、是非もっと沢山のひとに行ってもらいたいです。

24/11/14生まれて、初めて長崎原爆記念館とこの爆心地公園に来ました。今から約80年前、今の街並みから想像つかないですが、考えられない恐ろしいことが起こった。それは絶対忘れてはいけない。繰り返してはいけない。原爆記念館を回った後、この公園に立ち寄り無意識にそのようなことが頭の中で回ってました。 恐ろしいことですね。戦争はこの世からなくなってほしい。絶対に起こしてはいけない。テレビやネットでロシアとウクライナの戦争に慣れてきて、YouTubeではゲームにさえ感じてしまう。なんと言う恐ろしいことだと思います。改めてこの爆心地に来て、戦争の恐ろしさ、爆弾の恐ろしさ。そして原爆の恐ろしさ、全世界の核がこの世から消えて欲しいと心から思います。 この公園自体はさほど大きくなく、特に何もないところです。ただここに来る前には、資料館を見てからここに来たほうがいいと思います。

あの原爆で亡くなった方の7割が子どもや女性、お年寄りだったという。戦争の残忍さ、惨さをあらためて感じた。

まさに此処に原爆が落とされたんだ。 平和や生命のことを考えて祈る場所。

長崎平和公園とは違う空気感がありました。 こちらはちょっと重い感じがしました。 一礼し手を合わせて散策 改めて原爆は3度目はあってはならないと思いかえしました。 こちらは平和公園と違い人が少なかった。

週末の朝一に訪れましたが、まだ混雑もなく快適に回ることができました。これまで行った動物園の中で、ここまで身近に動物と触れ合える場所は初めてで驚きました。ミーアキャットやカピバラをはじめ、多くの動物が人に慣れていて、自ら近寄ってくるのが印象的。小型の猿は肩に乗ってきて、とてもかわいかったです。このクオリティで入園料2000円は安すぎると感じるほど。有料でエサやり体験もでき、夢中になって何度も挑戦しました。スタッフの方々も動物に優しく、丁寧に説明してくれ、特にカワウソが絶滅危惧種であるという話は強く心に残りました。動物好きには一度は訪れてほしい素晴らしい動物園です。

9月下旬とは言えまだまだ暑かったので、かなり長い距離の坂を登りながら観覧するのはキツく、汗が止まらなかった💦 しかし、マーラーやフラミンゴ🦩に、手から餌をやれるのが面白かった。 ビーバー🦫を初めて触り、尻尾が硬いのに驚いた。 リスザルご肩に乗ってくれ、可愛さが半端なかった。しかし、リュックのチャックが開いてると、物凄い力で中の物を取ろうとするので気をつけよう。 他の動物達にも餌やりができるので、良い体験を味わえる。

土曜日に利用しました。 暑い時期だったので駐車場も空きスペースが多くお客さんも少ない印象でした。 園内はアップダウンがあるものの日陰が多く過ごしやすい印象です。 娘はお猿さんに餌あげるとテンション爆上がりでした。

ゴールデンウィーク明けにお邪魔しました！それほど混んでなくて、ゆっくり見て回れました。 どのエリアも動物との距離が近く、餌やりで口元や手で器用に取ったりするところがよく見れて楽しかったです。でも小銭全然足りなかった…園内に両替機はあまりない(アライグマエリアに有)ので、100円たくさん持っていきましょう！ 丁度バクの餌やり体験ができて、大きい野菜をバリバリ食べる様子を「スケイク～！美夢ちゃ～ん！」と心の中で叫びながら間近で見れました！ YouTubeでいつも園の様子を見させてもらっていたので、実際行くことが出来てもっとバイオパークのことが好きになりました！今回時間が足りずパウには行けなかったので…絶対また行きます！

長崎駅付近の観光を予定していましたが、「カピバラ」にエサやり体験ができることを知り急遽レンタルカーで行きました。 【行く価値あり】 ▶︎まず、近い！！！ ▶︎いろんな動物たちにご飯をあげることができます！ （アライグマは1番盛り上がりました） ▶︎エリアで休憩ポイントがあり、疲れても休めます。

すごく楽しめました。 暑かったけど、日陰が多くて助かりました。 多くの動物が放し飼いなので間近で見れるのもあって良かったです。 人慣れしているのか、餌をもらえると思ってあげる前から寄って来たりします。 子供が餌をあげようとしただけで、リスザルが飛んで来て少しびっくりしていましたが、嬉しかったそうです(^_^) PAWでは犬、猫たちと触れ合ったり、チンチラや蛇も触れました。 個人的にフラワードーム内のインドオオコウモリに興味がありました(^。^;)

6/13(金)に家族で楽しみました。 園内は凄く広いですね。高低差もあり体力勝負ですね。動物たちは広い区画でゆったりと過ごしていて羨ましいくらいです。 園内には自動販売機が無いようなので、暑くなる季節、十分に気を付けましょう。

福岡から2度目の訪問です。 上まで登ると原爆で飛ばされた片方の鳥居の支柱が展示されていましたので是非上まで登られるのをお勧めします。角の写真館の白黒展示写真も必見です。

一本足鳥居。初めて実物を見ました。感動の一言！そして、その先の被爆クスノキ。その生命力に大感動！改めて恒久の平和を願わずにはいられませんでした。

鳥居が見えると同時に急階段が目に入りました。トホホでしたが後ろから来た修学旅行の小学生に元気を貰い登る事が出来ました。あの太い鳥居の柱がなくなったと思うと破壊力を感じます。

原爆で左半分が吹きとばされ、一本鳥居の形でかろうじて残った山王神社の鳥居。「皇大神宮」の額をはじめ、倒壊した部分は近くの地表に置かれています。 原爆の惨禍を今に伝える、数少なくなってしまった被爆建築物の一つです。

被爆に耐えたこの鳥居 私もまだまだ頑張らなければと 大木からもパワーをもらい 隣の保育園から元気な子供達の声 世界平和

こちらの神社を知ったのは長崎の変のPVで知りました。 原爆で被災したクスノキがあると言う神社⛩️ 実際行ってみたら何ともデッカイ楠が２本あり今も生きてるクスノキの生命力に驚きました。

訪問: 2025年7月 長崎原爆遺跡。 半分無くなった鳥居。 原爆の爆風の凄まじさを感じました。

旧香港上海銀行長崎支店ですが、外観もとてもシックで立派な建物です。時間がなく見学はできませんでしたが大浦地域の重要施設です。 写真には旧香港上海銀行長崎支店前の夜に撮影した長崎港と稲佐山を貼付します。 キレイでしたよ。

写真は明るく写っていますが、実際は紫外線対策のカーテンと、レトロな照明で暗いです。撮影の制約があり。階段の手すりは触れられないのはキツイ。休憩スペースが少なかった。そのせいか土曜日の午後に行きましたが貸し切り状態。本当に古い建物が好きな方に行っていただきたいです。

建築として評価 誓約書を書くと撮影可能になります。誓約書の内容からコスプレーヤーが問題の一端なのが予想されます。 二階からが有料になっています。ガラス面にコンテンツ表示など見せる演出や四カ国語対応かつ最初に言語選択のUIは国際港目の前にしっかり対応しているのが解ります。 建築としては、辰野金吾と不仲で袂を分かった下田菊太郎の設計です。辰野金吾の設計は見てきましたが、下田菊太郎のは数も少なく見たことがありません。しかし私自身が捻くれ者なので親近感が湧いて来ます。 マントルピースと床の高さの違いなどイマイチと思う改修箇所もありましたが、照明の暗さなど良い演出がされていました。

中には入ってないですが夜は建物がライトアップされて綺麗でした。

旧香港上海銀行長崎支店記念館。 1904年（明治37年）竣工。1931年（昭和6年）まで使用されていたそう。 エレベーターは無く階段使用のため脚が弱い方は難しいかもしれません。

マンホールカード貰いにお邪魔しました 受付の方丁寧に対応してくださりました ありがとうございます😊 次回は見学お邪魔します。

長崎の他の観光地で時間を使い過ぎて ここにお邪魔したのは閉館の30分前。 建物以外の展示は期待していなかったが 孫文と梅屋庄吉との交流。トクと宋慶齢。 孫文と宋慶齢の馴れ初め。 家に帰ったら『宗家の三姉妹』を見て 庄吉とトクが出てくるのか確認したい。 歴史好きなら行く価値は高い。

建っている場所が文句なしに素晴らしいです。「道の駅 夕陽が丘そとめ」の駐車場からも歩いてすぐ行けますが、道の駅は常に混雑していますので遠藤周作文学館が目当てならこちらの駐車場を利用しましょう。思い付きで行きましたが行って良かったです。自分一人きりかと思えば、館内にはぼちぼち見学者がいらっしゃいました。観覧料は大人360円。リーズナブルです。

長崎市外海地区にあり館内ゆっくり展示物見学出来ます。隣に道の駅夕陽の見える丘があり絶景見えます。

遠藤周作が「沈黙」の舞台としたキリシタンの里、外海(そとめ)にある遠藤周作文学館。碧い空と海が広がり、サンセット時には五島灘に沈む雄大な夕日が美しい場所です。 2023年の3/27〜9/26（9:00〜17:00）の期間は、生誕100年特別企画展「100歳の遠藤周作に出会う」が開催されています。料金は大人360円、小中高生200円。駐車場あり(文学館の上に位置する道の駅「夕陽が丘そとめ」にも広い駐車場があります)。 長崎の島原・雲仙を娘と2人でドライブ中に、寄ってみました。遠藤周作ファンでなくても素晴らしい景観に心癒され、幸せな気分になれる場所でした。 私は、遠藤周作の純文学本を特に読んできたわけでもなく、孤狸庵先生のユーモアエッセイを偶然読んだりする程度だったのですが、改めて人生とは何か、宗教とは、愛とは何かを考える良い機会になりました。 併設されている「思索空間アンシャンテ」（利用料無料）で、空と海を眺めながら少し遠藤周作本を読ませていただきました。若いカップル1組も利用されていました。 遠藤周作さんが「神様がぼくのためにとっておいてくれた場所」と喜んだという、美しい空と海、そして自分に出会いに、1人で行かれるのもおすすめです＾＾

静かでゆっくり出来ます🌅 ぼーっと海を眺めに立ち寄りました

前回は紫陽花の時期、今回はコスモスの時期に来ました。作家としての顔、それ以外の多彩な顔…グレゴリオ聖歌の演出の中、静かに見物し、作品の内容を思い浮かべながら先生や作品の背景を辿るほど、ますます先生のファンになります。展示物の内容も充実していて、ファンには見ごたえがあります。欲しかったものも買い物しましたので、ずっと大切にします。良い作品をみつけただけでも幸せなのに、このような絶景に導いてくださった先生に感謝します。

今年は遠藤周作生誕100年にあたる年です。その100回目の誕生日の3月27日に訪問しました。この日から始まる企画展「100歳の遠藤周作に出会う」を見るために。車のない私にはちょっと行きにくいのですが、(長崎駅前からバスに乗って向かいます。)大好きな遠藤周作の世界に触れたくて、毎回企画展の度に足を運んでいます。 遠藤周作の代表作『沈黙』の舞台のモデルとなった土地に建っています。 今回の企画展では『海と毒薬』の取材メモなど初展示の資料があって、興味深く拝見しました。 真面目な遠藤周作だけでなく、狐狸庵先生としてのコーナーもあり、遠藤周作の多面性がうかがえます。 内部の青を基調としたステンドグラスも美しいです。何より、何だかヨーロッパを感じさせるテラスから見る五島灘の美しさには胸が震えます。 これからもずっと遠藤作品を読み続けていきたいと思いました。 遠藤周作ファンには是非とも訪れてほしいです。

➦建物、石積み、タイル、天井、ステンドグラス、景色も素敵 ➦アンシャンテだけの利用も可能です。静かな空間〜 カウンター席、ソファー席とくつろげます。 窓枠が額縁のようで毎回違った景色が写真のように見えて…お気に入りの空間です。 誰もいなくて貸し切り状態のこともあり…静かにくつろげます。 ➦レコード鑑賞会へ行ってきました〜♪ ➦館内のエアコンが故障のようで…うちわ、ハンディファンの貸し出しをしているけど…暑そうなので入館しませんでした2024/08/12 ➦今年もレコード鑑賞会へ〜 素敵でした♪

世界遺産構成資産です。教会のすぐ近くに車を駐車することができます。信者の方が、この貧しい村に教会を作って仕事まで作っくれた、ヨーロッパの神父さんのことを教えてくれました。

重要文化財で世界遺産を構成する教会の一つで、拝観するには事前連絡が必要です。 設計はフランスからこの地に赴任したド・ロ神父、増築を経て1909年に完成しました。 レンガ造の切妻、漆喰外壁、瓦葺き、東西両方に塔があり、西側には鐘楼もあります。

出津を、私は読めず(でず？)本当は(SHITSH)(しつ)なんですね。情けない。教会に居られた方(伝道者)から、お聞きしました。シスターや地元の方から、当たり前のように、挨拶や声かけられ、嬉しかったです。ド·ロ神父記念館、旧出津救助院など、周り(ド·ロ神父)の功績、偉業を知ることが、出来ました。出津教会⛪️は、ステンドガラスなどきらびやかな装飾などない、外海の風土にあった信徒のための教会⛪️でした。見学して、とても嬉しく思いました。有り難うございました🤗

大野教会に引き続き、出津の教会を訪れました。こちらは教会内部の見学が可能で、事前予約が必要なのは大野教会と同じです。 大野教会よりも大きな建物で、今でも地元の方に愛されている現役の教会です。 参観料は不要ですが、献金箱があります。献金をされた方のお礼に、ということで500円相当の記念品を持ち帰ることができました。B5サイズのクリアファイルと絵ハガキ10枚。これ、すごく素敵でした！

潜伏キリシタンやカクレキリシタンの 信仰の灯火を今に伝える出津集落。 ド・ロ神父と信者の方々が風雨の強い外海の地域 に対応した頑丈な作りの教会です。 また天井が低いのもその理由であり、 カトリック教会に見られるゴシックの 天井ではありません。 この地でキリシタンの末裔の方が ド・ロ神父の功績や地域に纏わることを 詳しくご説明頂きました。

世界文化遺産の長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産の12の構成資産の中の出津集落の1882年にド.ロ神父が私財をなげうって建てた出津教会堂を訪れました。それは出津集落における潜伏が終わりを迎えたことを象徴しています。高台にあり、見晴らしがいいです。車では離合が大変です。白い建物で神々しかったです。内装もシンプルでお祈りに集中出来ます。敬虔な気持ちになって心が洗われました。

全くの無宗教ですが、歴史が好きなので訪問しました。親切な地元の方から教会や、献身的に地元に貢献してくださった神父様の話を聞かせて頂きました。駐車場もあります。

長崎市内中心地にある教会。堂内はかなり広く、窓から差し込む光がまばゆい。 荘厳な雰囲気とステンドグラスの美しさにほれぼれする。静かに祈ったり、ただただそこにいて心を落ち着けたり、ぼ～っとしたり。いるだけで浄化されるよう。

中を見させてもらいました。 綺麗な教会でした。

カトリック中町教会。 現在の礼拝堂は昭和26年（1951年）に再建されたもの。

早朝散歩にて来訪。 「地元の人はこの教会に行くんだよ」と地元の方が教えてくれました。 平日の朝6:30からミサ開始。 旅行者ですが、祝福を受けることが出来、感動致しました。

▪　"⛪中町教会“　の建設のきっかけは⁉️　明治中期まで長崎市内には、大規模な教会としては　“大浦天主堂(正式名、日本二十六聖人殉教者の聖堂)"　しかなかったために　"島内要助　神父“　は、多くの殉教の歴史を持つこの地に　“日本人の為✨の⛪教会❗"　を建てようと　"明治22年(1889)“　の暮れに計画。 ▪　フランス人の　“パピノー神父“　の設計で　“明治24年(1891)8月"　より建設に着手、　"明治29年(1896)“　に完成。 ▪　献堂式が、　“明治30年(1897)９月８日✨❗“　に挙行された。 (つまり、９月８日は　“聖母マリア生誕"　の日💐) ▪　⛪教会の建設にあたっては、"フランスの未亡人“　の、匿名の寄付金八万フラン(現在で、一億円以上？)に上る寄付や多数の方々の協力があったそうです。 ▪　⛪中町教会は　昭和20年(1945)８月９日原爆のために、かろうじて焼け残った教会の　"尖塔(せんとう)“　と　“外壁"　が戦争の悲惨さを物語っていた⛪教会だったそうです。　しかしながら✨❗、原爆で焼け残った　"尖塔“　の部分をのこしながら　昭和26年(1951) に、　“⛪教会を再現✨❗"　してあるため、表面からは見えませんが、ある意味では　"平和を訴える⛪教会⁉️"　かも？知れません😢😅💐。🚕

長崎駅近くにある、歴史的な教会 夜はライトアップもされています 幻想的で綺麗です

朝さんぽ♪とても綺麗な教会でした♪静かで落ち着く雰囲気♪心も身体もリラックスしました(*^^*)(2023/8)

長崎駅から徒歩10分くらいでしょうか？ 大きな観音像が気になってついつい足を運んでみました。 間近で見てもなかなかの迫力で綺麗な像でした。 無料の施設だったので、せめてものお礼にお賽銭を入れてきました。 途中の門の手前にあるお地蔵さん像がかわいらしく癒されました。

長崎三福寺(唐３か寺)の１つで、宗派は黄檗(おうばく)宗になります。黄檗宗とは、江戸時代に幕府の招きで来日した隠元禅師が、日本にもたらした宗派です。その際に、いんげん豆や普茶料理も一緒にもたらしました。因みに総本山は、京都宇治の黄檗山萬福寺です。 福済寺は、原爆投下により焼失してしまいましたが、戦後の復興で再建されました。 少し高台の場所に鎮座する、亀？玄武かな？を模した霊廟と万国霊廟長崎観音、なかなかのインパクトがあります。また他の２か寺では見掛けた黄檗宗特有？の開梆(かいぱん)ですが、こちらでは無い代わりに雲版が使われていた様です？その雲版、原爆により一部が破損した物が見ることできます。 霊廟の地下には、何故かフーコーの振り子があり、戦死者や戦争被災者たちなどの遺品があります。また戦艦陸奥の砲台の一部、野ざらしで遺されていました。 御朱印について、庫裏にて記帳を対応して頂けます。

福済寺は黄檗宗（おうばくしゅう）の寺院です。1628年に建立され、崇福寺、興福寺とともに「長崎三福寺」、さらに聖福寺も加えて「長崎四福寺」に数えられる唐寺です。 幕末には長崎を訪れた坂本龍馬と勝海舟が宿泊したことでも知られています。1927年に国宝にも指定されていましたが1945年8月9日、被爆により全て焼失してしまった歴史があります（国宝も取り消しに） 復興するまでの道のりは苦難の連続だった ことが偲ばれます。 現在の空へそびえ立つ観音さまは、初めての方はちょっと面食らうかもしれませんが、慰霊と平和祈念の思いから建てられたといいます。 敷地内に入ると見える大きな亀さんも霊廟の台座なのです。 本堂のなかは吹き抜けで風がとても気持ちよく、居心地がいいお寺さんですよ また内部には地球の自転を示す「フーコーの振り子」(長さ25.1mで日本最大級）が取り付けられています。一見の価値がありますので観光の場所として是非ともお勧めしたいです！ 福済寺見学時間　8時〜17時

フーコーの振り子があります。 日本軍の遺品も。 亀の頭だけではありません。 世界の平和を祈念しています。

亀？の上に乗った神様がすごくインパクトがあります。 長崎四福寺の1ヶ所です。中国の僧侶が建てたそうです。御朱印も頂けます。300円でした。 本堂の地下一階は自由に見学が出来ます。 何だろ？と思い階段を降りて、電気を点けるとガラスのショーケース内には戦争遺産が展示されています。まさか、お寺で見学出来るとは思いませんでした。 神社仏閣が好きな方、戦争の遺品など興味がある方にも良いかと思います。

福済寺は1628年に中国の僧、覚悔禅師によって創建され、20年後同じく中国の僧が聖観音像を祭祀して寺院の興隆を計り、その後、増経されて七堂伽藍を有するだいじいんとなりました。 ↑はもらったパンフレットより。 歩いていたら大きな観音像があり萬国霊廟長崎観音というらしい。 坂を上って立ち寄ってみたがマイナースポットなようで見学者は1人もおらず。。 かつては昭和2年に国宝建造物に指定された福済寺だが、昭和20年に戦火に包まれすべて焼失。

突然巨大な観音様が現れます。 入り口を間違えてお墓の間の山を登りながら観音様を一周する形になり、誰もいない中少しドキドキしましたが、なかなか見れない光景ですので行けてよかったです。 近くに行った際には寄ってみるのもいいと思います。 平日で人がいなかったため、フーコーの振り子は電気が付いていなくて見れませんでした。

行きたかった造船所資料館が改装工事の為、 休館中でした。 日本の近代化を進めた歴史を勉強したかったです。 再開されたらまた来ます！ クルーズ船からの景色をちょっと楽しみました！

事前予約が必要です。私たちは、長崎駅前から指定バスに乗りこちらに伺いました。 戦時中ならトップシークレットに当たる場所で、今でも写真撮影の場所は限られていました。当たり前か。 三菱重工業といえば、日本の防衛を今でも支えるインフラの一つと言って良いでしょう。重々しい雰囲気の中にも、先端技術が光る場所です。

長崎造船所 史料館 この史料館は、長崎造船所が日本の近代化に果たした役割を永く後世に残そうと、1985年（昭和60年）10月に開設したものです。戦艦武蔵の歴史展示があって欲しい、入館にあたってはセキュリティクリアランス対策を徹底強化していただきたく思います。

企業ミュージアムファンです‼️ 明治日本の産業革命遺産。長崎造船所5つの資産が全部ではないが、見れます。 ちなみに、ここは世界遺産ではなく、世界文化遺産だと思いますよ。 長崎駅に迎えのバスが来て見学です。800円必要です。ただ、企業ミュージアムの殆どでない、案内係りの人が丁寧に説明＋オフレコを言ってくれるので、800円は安いかな。 個人的に気になった施設。 日本最古の工作機械⇒ 泳気鐘⇒ 戦艦武蔵コーナー⇒特に、大型鋲締機と37斤ハンマー スペイン向けタービンローター破片⇒ 豪華客船⇒ 豪華客船建造中の火災事故⇒ ジャイアントカンチレバークレーン⇒ 我が国最初の蒸気タービン⇒ 関西電力の発電所タービン 旧木場場(史料館)⇒19450809原爆投下に伴う爆風時は、屋根は飛んだが、木の梁の中に鉄を入れ耐え忍んだ。 ん～三菱重工業の偉大さに株式を買いたいな。

世界遺産です。造船所の敷地内にあるため、個人客は事前に予約をし、長崎駅から出るシャトルバスでしか行くことができません。資料館では、ガイドの方から案内をしていただけます。展示資料のボリュームはゆっくり見れば2時間は掛かるくらいあるのですが、バスの枠が決まってしまっているため1時間ほどしか居られないのが残念でした。

世界遺産の建物を利用した，三菱造船所の博物館。長崎駅前からのバスの送迎つき。(ここで入館料はらいます。) 現役の工場内にあり，同じく世界遺産の，クレーンの，横通っていきます。(海峡越し出なく間近で見れます。) 館内ご案内も希望すれば丁寧にしていいただけます。(希望お勧め)

三菱重工長崎造船所の敷地内にあるので、見学のためには事前予約＆長崎駅からのシャトルバス乗車が必須です。自家用車やタクシーで行くことはできませんので、ご注意を！ 建屋外観から趣を感じ、中へ入り右を見ると 岩崎彌太郎 さんの銅像が、どーーーーーん！いきなり圧倒されますｗ 潜水鐘の中から上を見たり、タービンのブレードに目が釘付けになったり、昔から最近までの造船の歴史を学んだり。 プロペラの見た目と作りに感動し、魚雷をまじまじと見て、大型タービンのでかさに驚きｗ出荷試験中に事故を起こしたタービンの話と引き上げられた破片を見て感慨に耽り、建屋の梁の凄さに感激し、あーーーーと言う間に時間が過ぎてしまいました。 そうそう、大型ハンマーが置いてありますが、かつては造船所への就職試験にも使われていたそうですｗ重さ22kgのハンマーを持ち上げるのはできましたが、これをブンブン振り回して船の外板の曲げ加工とかしてたのかと思うと、すげぇ。。の言葉しか思い浮かびませんｗ

日本滞在中にシーボルトが住んでいた場所に記念館あります。洋風の建物内に資料展示されてます。1800年代前半に日本に滞在し日本人女性と結婚し一女をもうけている。事件あり強制帰国したがペリー開国後に再び日本に来たのは知りませんでした。良質な医師はドイツ語でカルテ書いていたがシーボルトがドイツ人であり医師であった名残なのかなとも思いました。無料駐車場が近隣の鳴滝高校隣にあります。紫陽花の時期が特に良さげです。

資料を見ながらシーボルトの功績等を紹介してくれてます 駐車場に気づかずスルーして近くまで車を…って思ったらぐんぐん狭くなり無理なんで離れに無難に止めて坂道を歩いて登るが間違いありませんが…の割には良く見る資料ばかりでお薦めかどうか(-_-;) 宅跡ははぼ分り難いし… とは言え長崎観光にきたら行かないと後悔しそうだし微妙ですね

シーボルトとその時代の長崎・日本の歴史を学べた。出島観光前に行ったが、こちらで学んでからの出島観光は大変学びになった。

入館料100円で 興味深いところでした シーボルトを知れました(笑) クイズシーボルトはだ〜れ？ が面白かったです しかし2、3階の空調が壊れていて 汗だくで見学しました(笑) 一階は冷え冷えだったので 見学し終わって一階まで降りたときの ギャップがよかった？です(笑)

館内は撮影禁止でした。 日本の医療に多大な功績があったシーボルトの半生を学ぶことができます。

鳴滝塾（シ−ボルト）と国外追放の本当の背景について。 少し長くなりますが。　　長崎出島に軍医（商館医）として着任してきたシ−ボルト。出身地ドイツの大学で医学・植物学・地理学を学び卒業後は親、祖父も医師であったため、そのまま医師となりました。しかししばらくするとそれでも飽き足らず親戚の紹介でオランダの貿易会社に入ることになり東洋のインドネシア東インド会社に入り、やがて日本国に深い興味を持ち、申し出て許可を得て出島のオランダ商館の軍医として来日しました。医療技術の遅れていた日本では、当時最先端の技術を持っていたシ−ボルトの出島には許可がなければ誰も入れません。そこで奉行所は商館の外科室での医療行為を特別に許可を出して藩医に教えたり治療を学ばせました。評判がよくなり人々が増えてきたため、出島の外の医師の家で治療を行うようになりました。【鎖国中の為、奉行所の大変な許可手続き】この頃には全国にも評判が広がり各地から優秀な各藩の医師や町医者が弟子として選ばれて来ました。オランダ語を始め医療薬草植物鉱物地理歴史風俗又、出版物や世界各国の状況等惜しみなく教えていきました。 又地元で、患者も多くなり症状が良くなりれば、シ−ボルトはお金を受け取らないので人々は野菜果物魚等置いて、老人老婆は手を合わせて拝んでいました。いよいよ手狭になってきたのでシ−ボルトは土地を探す事になりました。こうなると奉行所の範囲を超えて徳川幕府の特別許可を得て高台の鳴滝の地（オランダ通詞の山作三郎の別荘地）を購入しました。 江戸参府の時にはシ−ボルトに付いて高良斎や【二宮敬作】も同行し日本橋の豪商（薬問屋）の長崎屋に泊まり、江戸往復の間には弟子たちに地理鉱物薬草等、課題を与えて先だって現地に赴かせ調べさせました。シ−ボルトはイギリスから持ってきた【ピアノ】も分解して持ち込み長崎屋で披露して親睦を図り多くの人が訪れました。（多くの土産物ももらい長崎に帰りました。） 国外追放になった二つの出来事。 一、土生玄碩の三葉葵の御紋服事件。 代々眼科医の家で育ち、やがて広島藩の藩医となり藩主の姫、教姫の治療実績により幕府に聞こえる様になり、やがて御殿医（奥医師）となりました。長年の苦労であった散瞳剤（白内障）の治療施術について土生はシ−ボルトに願ったところシ−ボルトはベラドンナ薬を使って瞳孔を拡散させる働きが有ると言い、頼んで少量を分けてもらい効果が有りました。そしてすぐに無くなったので再度分与を願ったがシ−ボルトに断られてしまいました。度重なる願い出にシ−ボルトは交換条件に土生の持っていた紋服袴との交換条件を示しました。（シ−ボルトとしては商行為のひとつか）、驚いた玄碩はその場では回答せず数日経って回答（了解）しました。『同胞万民への思いもあったのか。』又、日本にも同じ薬草が有ることを教えられ（愛知県尾張のハシリドコロ）を取り寄せてその効果を確認して重宝しました。日々奥医師として重きをなして業務に励んでいたところに、突然大勢の警護役人がなだれ込んできました。何事かと抵抗したが有無を言わさず捕縛され、牢に入れられた。厳しい取り調べを受け事情が分かってきた。将軍の御紋服を譲渡したことだ、厳罪を受けて、身内を含め、お家取り崩しとなった。息子の玄昌も罪を被され服役したが後日赦されて幕府待医となった。 一、高橋(景保)の日本地図譲渡事件。（伊能忠敬の師匠である幕府天文方、高橋至時の子）。幕府の書物奉行、天文方筆頭であった景保は親の代から地理天文学を学び、やがて幕府の重席となっていた。しかしシ−ボルトの動きを良しとしない目付奉行に情報が入った。探検家の間宮林蔵（将軍御庭番・探偵）宛てにシ−ボルトから荷物が届いた、その中に高橋景保宛の手紙も入っていたが、同じ仕事仲間であったため(ライバル)関わりたくないため開封せずにそのまま役人に渡した。そこには伊能忠敬の『大日本沿海興地全図』の複製図をもらい受ける文章が書いてあった。驚いた幕府役人は景保邸の大捜査を始めた。長崎出島の商館も大掛かりで取り調べに入った。国禁の地図を始め御紋服等が出てきた。(よく、出航前の台風の被害を受けて地図紋服等が出てきたと言われているがそれは違います)。景保は厳罰として入獄され、厳しい取り調べを受けやがて獄死した。そして死体は塩蔵されその上に斬首された。(超最悪の極刑)。『なぜ』景保は地図を渡したのか。それは天文方筆頭の景保は、(地図作成等を通して世界情勢を知っていたから)『実はロシアの南下』を非常に憂いていたのだ、そしてシ−ボルトが持っていたロシア艦長の書いた本『世界同行記』に世界の状況などが書かれており是非欲しくて交換条件としたのだった。私利私欲ではなく深い深い思慮で行動したのだが、奉行役人の知るレベルでは無かった。この件でシ−ボルトは国外退去となったのだ。 国外追放30年後許されて再び日本に異母の兄弟ハインリヒ、アレクサンダー、を連れて帰って来ました。妻、滝や娘イネ、孫のタダ子を育ててくれた、四国から病態をついて会いに来た二宮敬作には深い深い感謝を述べました。シ-ボルトは奉行所、役人や商家を回り親睦を図りやがて幕府顧問に迎えられました。医療の貢献に尽くし、外国との折衝相談を受けて行きました。しかし１年８ヶ月後、出島の商館長との意見の相違等があり幕府との契約が切れて、そして国の年老いた親の面倒を看る為に兄弟や多くの友人や弟子達を残して帰って行きました。 『決して国外追放の悪人では無かった』のです。 『追伸』 二宮敬作、イネも住んだ【住居跡】。愛媛県西予市宇和町卯之町3-234 にあります。 そして、二宮の【記念公園】が愛媛県八幡浜市磯崎1551に有ります。 これらも読んで頂ければ幸いです。 【追伸】【熊谷美術館】シ−ボルトの日本で一番古い（ピアノ）イギリス製が有ります。(山口県萩市今魚店町47) イネが子供(タダ子)を長崎に残して江戸、築地に日本初の産院を開きました。（後日福沢諭吉の推薦で皇室に出入りし、明治天皇の女官(側室)羽室光子、の出産立ち会いで下賜を賜っています。）現在築地に跡地が有ります。（シ−ボルト像）中央区日本橋築地7-19-1あかつき公園内、隅田川寄り。 又々追伸 『京都の蓮月焼』 大田垣蓮月の凄まじい人生、生き方が有ります。 京都市左京区永観堂町48 (禅林寺永観堂、です) グ−グルマップ、クチコミ。

蛍茶屋から鳴滝までは 中川抜けてく河端柳 とさだまさしに歌われたこの地にある赤レンガ造りの記念館です。 近くに住む人も優しい感じの人が多いですね。 日本に西洋医学を広め、日本から多くのものを学んだシーボルトの生い立ちから業績、家族、人間関係など詳細を知ることが出来ます。 日本にとって重要な人物だったことを改めて思うのです。 クルマは鳴滝高校の横に停めれば徒歩2分程度です。 100円は安すぎますよ。

スタジアムが出来てからVファーレンの試合も観に行くようになり、試合がない日もいろんなイベントが増えていってる J1に上がる前にまさかのレアルソシエダ戦で久保建英選手が見れたのもこのスタジアムをジャパネットさんが建ててくれたお陰 素晴らしいスタジアムに感謝しかない！

ステンドグラスの展示をしていました 長崎県内の教会の修復にも関わりがあるそうで感動しました。展示は色々変わります。 入館無料なので立ち寄ってほしいです 「みどりのせんそうほうき」手作りアクセサリー無料でもらえます、作家さんによって色んな種類があって選ぶの楽しいです。

ピースミュージアム(入場無料)に初めて行ってみました。コンクリート打ちっぱなしの外観とその設計にとても興味を持ちました。 中には原爆関係の資料が展示されており、少しばかりですが募金してきました。 ミュージアム近くの道路沿いには弱虫ペダルの小野田坂道くんのマンホールがありました！

遅い時間に到着したので、また機会があれば伺いたいと思います。 ジャイアント・カンチレバークレーン、長崎の港を一望できます。

せっかく無料の施設なのに駐車場がないので行けなかった。 残念。

平和文化型ミュージアム。いろんな催しをしているようです。

平和の発信基地です。入場無料。ぜひ一度訪ねてください。

通っていた幼稚園の運動会が、この公園🏞で行われてました‼️😂✨✨ この広さで、4クラスの運動会がよく出来たな🤣 動画〆で、よく登って遊んだいつも乾燥していたミゾを写そうとしたら😱💦 ありませんでした😅 登っては、いけません⚠️ (｀･д･)σ メッ の立て看板だけが、寂しく立ってました(笑) なんか、あのミゾ遊具扱いだったもんね😂 危ないから、無くなって良かった様な、寂しくもあるような💦 しかし、この公園🏞付近 銅像が多すぎ🤣 何人居るんだか(笑)

お諏訪さんの横に広がる長崎公園。 小さな動物園は無料。 ちょっとした散歩コースです。 他に月見茶屋があり、うどんとぼた餅が有名です。

諏訪神社に参拝🙏月見茶屋に行こうか〜どぅーしようか〜悩みながら訪問☝️ヤギさんがお腹が空いていたらしく、エサ（100円）をあげたら落ち着いたみたいでした。お猿のジョージはいませんでしたが（笑）名前がついていて🐒よじ登っているお猿さんがいました。個人的に孔雀は好きです🦚アヒルさんは時々暴走しますが…見ていて面白いです🪿外で暑いので〜動物も熱中症対策した方が良いのでは〜と思います‼️

お昼前に立ち寄りました。 良く手入れされている公園です。坂を登って行くとあります。 諏訪神社にお参りして少し休憩する場所です。 公園内には池に噴水、石碑などあります。 木陰に休み、心を落ち着かせスッキリします。 時々は、訪問したい場所の一つです。

諏訪神社やどうぶつひろばなど大人も子供も楽しめる公園ですね。

長崎公園は、諏訪神社のある丘の上の森のなかにあり、明治6年の太政官布告により制定された長崎で最も古い公園です。 中心市街地にありながら、自然に囲まれた閑静な雰囲気のある憩いの場として、多くの市民に親しまれています。公園内にある動物ひろばでは、ニホンザルやウサギ、孔雀などの動物が見学でき、日にちや時間帯によってはウサギとの触れ合うことも。滑り台やブランコなどの遊具や、子ども図書館もあります

長崎最古の公園。日本最古の噴水。トックリの木。どうぶつひろば。 気持ちの良い公園ですな。 諏訪神社と共に。

長崎の原爆爆心地から 数キロしか離れていない山王神社。 その爆風をもろに受けた御神木や鳥居。 鳥居は片方が吹き飛ばされ、 御神木も一時は枯れてしまったようですが 今は青々とした葉をつけ 今も人々の暮らしを見守っています。 当たり前は突然崩れる だからこそ今を丁寧に生きようと 思わせてくれます。 人々の繁栄を助けてくれる場所なので あなたが描く未来が明確な程想いが強いほど ここの神様はエールを送ってくれるでしょう。

原爆被災のクスノキが有名です。長崎訪問の時には必ずうかがいます。元気もらえる感じがしますので。

長崎の変を見て訪問 原爆で被災した鳥居⛩️ 半分しかなく原爆の凄まじさに驚きました。 境内の入り口に左右に大きなクスノキがありかなり傷んでいるのでしょうか❓ 補修されてて生命力に驚いてます。 クスノキのパワーを頂きました💪

長崎の原爆により街は壊滅的になって瀕死の状態から自ら生きようとして新しい芽を出して長崎の街を見守ってきた楠木。街の人達の力添えでここまで復活したのは、凄いと思います。

被爆クスノキが今でも力強く生きて私も力をもらったように感じました。御朱印も頂きました

片方だけ残ってる鳥居 奥にくすの木が素晴らしい山王神社があります 御朱印もあります。

8月平和式典の後に原爆の悲惨さを再認識するために長崎の数少ない原爆の遺構であるこちらの神社を訪れました。階段を登ると眼前に二の鳥居(片足鳥居)が視界に入ります。1945年8月9日の原爆投下により爆風で一本柱になり、近くにもう片柱があります。神社に入ると入り口には福山雅治さんの楽曲にある二本の被爆クスノキがあります。原爆の被災により、一時は枯れ木同然になりながら、奇跡的に朽ちず、倒れず、土に根差しました。長崎は広島と比べて原爆の遺構が少ないです。戦後すぐには浦上天主堂の遺構を保存することが決定していましたが当時の長崎市長の現長崎市長の鈴木市長の母方の祖父の田川務市長が撤去しました。就任当初は保存に前向きでしたが、アメリカに外遊後にアメリカの要請で態度を一変させて浦上天主堂の遺構を撤去しました。もし保存されていれば広島の原爆ドームと同じく、世界文化遺産に登録されて、長崎の原爆の悲惨さを後世に伝えるランドマークになったはずです。現長崎市長の鈴木市長の祖父である田川市長は取り返しのつかない決断をしたと思います。非常に残念です。

出島表門橋公園は、出島の対岸にある水辺沿いの公園です。2017年に約130年ぶりに架橋された出島表門橋を中心に展開しています。出島表門橋は、出島と本土を結ぶ歩道橋で、夜になるとライトアップされて美しい景色を楽しめます。出島表門橋公園には、ウッドデッキや大きなひさしなどがあり、イベントスペースとしても利用されます。出島表門橋公園からは、出島の歴史的な建物や港の風景が見えます。出島表門橋公園は、長崎の観光や散策におすすめのスポットです。

2017年に約130年ぶりに出島に表門橋が架けられるのに合わせて、周辺も同時に整備されることになり、造られた公園です。 住民や観光客の憩いの場として利用されています。この場所にはいろいろな場所にミッフィーが隠れていて、それを探すイベントが行われたりしています。 キャノピーでは昔の出島の建物と護岸の位置を透かしで確認できたりします。 また公園が整備された後もVRゴーグルをつけジャンプして昔の出島を俯瞰で見るイベントや定期的に公園・橋周辺の掃除がされています。

歴史ある長崎の出島表門橋です。川沿いの小さな公園で昔の出島を思い起こすことができますよ☺️長崎だけが全国で唯一外国との貿易が許されていた証でもあります。出島の資料館で散策するのもいいですが、外から出島を見るのも一つの方法です。是非、長崎にお越しの際には一度覗いてみてはいかがですか❗

長崎名物ちりんちりんアイスが出店してました。

夜も昼間もとても綺麗な公園でした。 出島の外観をここから眺めることができます。

EAUによって設計された公園です。出島の過去と現在を考えれる素敵なデザインの公園です。 観光客や市民の憩いの場になっており、何時間でもいたくなるような公園です。 出島も素敵な観光地ですが、出島表門橋公園も長崎が誇るべき公園です。

出島と長崎の街を繋ぐ、表門橋を街側岸壁は公園のような広場となっています。夜は光の演出がされており綺麗ですね。 一角には公衆トイレもありました。

🏣長崎県長崎市新地池町10ｰ11 🅿️🚗…近隣の駐車場に 🚃…新地中華街駅下車徒歩5分程 ※ 日本に中華街と言われる場所が3ヶ所有りますが、その中の一つが長崎に有ります。 店舗数は余り多くないようでした。 伺った時間帯によるのでしょうか？開いている店舗が余り有りませんでした。 ※ 中華街 南北250m、長崎市の姉妹都市の福建省福江州市より贈られた石畳みが敷かれています。 中華街の四方入り口には中華門が立てられています、これらの門は1986年に商店街の振興組合が発展を願い建てた物で福州市から資材は取り寄せ、職人さんにも来ていただいたそうです。 東門…青龍、西門…白虎、南門…朱雀 北門…玄武 ※ 1698年中国船の荷蔵が焼失したため、唐人屋敷の前の海は埋め立てられ、 この地域が新地と呼ばれるようになったそうです。 横浜中華街や神戸中華街と比較して中国出身の方は少ないそうです（母国語が日本語） ※次には開店している時間帯に伺って見たいと…

GWという事もあり人がかなり多かった。 ランチの時間が早めに閉まるようで14：00頃だったが空いているお店が少なく結局通り過ぎるだけとなりました。 でも雰囲気があり素敵でした。 次は夜行ってみたい。

雰囲気は良かった。 しかしながら横浜、神戸の中華街と比較してしまうと少し物足りなさを感じました。 個性と受け止めれば楽しめると思います。 どちらかと言うと広東料理の店が多いイメージです。

横浜や神戸の中華街よりコンパクト。 めっちゃおすすめ。

チャンポンを頂きましたが入るお店を間違えた様で最悪でした どおりで空いていました。 良く調べてから行きましょう 他の店は満席で断られましたが その断り方が酷く、ダメダメと 手でバッテンをして拒否されました。2度と中華街には行かない

からすみ入りちゃんぽんが美味しかったです。 日差しが強いので、夏には日傘が必要です。

人はかなり多く感じるがそこはさすがは観光名所ということで仕方ない。食べ歩きができ、どこのお店もおいしかった。

夜の散歩中に訪れました。外観が綺麗でした。ありがとうございました。 2024.3.10

大浦天主堂のすぐ目の前にある、現役のカトリック教会です。 建物も立派です。

オレンジ色のドアが印象的でした〜

入館は出来ませんでしたが、姿と大きさに感動しました。。

大浦天主堂のすぐ近くにあります。 神父さんなどがいないなか拝観させて頂きましたが、こちらもステンドグラスなどとても綺麗でした。

甥の三回忌が有りました。素晴らしい教会です。

コロナ対策のために県外の人間は入館禁止だってさ よくわかりません