松山市の14のベストショー

賤ヶ岳の戦いで有名な七本槍の一人である加藤嘉明が江戸時代始めに築城した四国最大の城郭です。有料駐車場とロープウェイ（リフト）で手軽に本丸まで行けるのですが二ノ丸史跡庭園も見学するので隣接する無料駐車場に駐車して徒歩で天守も見学しました。 今回は無料駐車場を利用できましたが庭園内や本丸までの道で見かけたのは５組程度だったのに３０台近いほぼ満車だったのには違和感しかなかったです。 二ノ丸史跡庭園は入場料200円で収穫したミカンも貰えました。入場者を増やそうと考えたのか「恋人の聖地」の移動式看板が立っていました。場違いな看板に三ノ丸に観光用の有料駐車場で集客数UPできそうなのにねでした。 二ノ丸から本丸までは標高差100m程で距離も700m程なので直ぐに辿り着けました。 現存する12天守の一つの大天守を含む21棟が国の重要文化財に指定されて復元建築を合わせると40越えと国内トップクラスです。大天守は五層が建つ天守台に三層なのでドッシリとした外観で珍しいです。同じ連立式天守（天守・小天守・櫓を四方に配置して渡櫓でつなぐ形式）の徳川紀州藩の和歌山城とよく似ています。 本丸からの眺めがとても良くベンチで休まれてる方が多かったです。今回は季節はずれですが晴天の桜シーズンは気持ちも晴れやかで最高でした。

レンタカーで松山城近くまで行き、ロープウェイから徒歩数分のところにある私営駐車場に駐めました、周辺は細い道が多いので、あまり大型駐車場はないようでしたが、１時間100円で数台停めれる規模の駐車場が何ヶ所かあり不便はありませんでした。 ロープウェイ（10分間隔、3分で到着）とリフト（随時利用可、6分で到着）は同じ乗車券で利用でき、往復520円でした。せっかくなので、行きはリフト、帰りはロープウェイにしてみました。リフトは開放感があり、ロープウェイは乗務員の方の案内が良かったです。季節の良い時は標高132mの山頂まで、坂道はきつそうですが徒歩で登ってみるのも楽しいかもしれません。山頂駅の長者ケ平から天守閣までは約10分。石垣が見えた時にはその鉄壁な造りに感嘆の声が漏れました。巨大な石が高く積まれた城壁が幾重にも重なり、曲がりくねっており、敵からの攻撃をかわす為の巧妙な設計となっています。また、「登り石垣」に守られた難攻不落のお城は重厚感があり、目を奪われました。「現存12天守」とのことですが、これほどまでに立派なお城をその当時に築城したことに本当に驚きます。 天守閣の中には貴重な文化財が展示されていました。階段が相当な急角度なので、足の不自由な方には厳しいかもしれません。最上階からの眺めはとても素晴らしく、松山市内を大パノラマで楽しむことができました。城前の景色も素敵だったので、ゆったり散策するのがオススメです。 歴史的な建造物でもあり、眺望もよく、訪れることができて本当に良い時間を過ごすことができました。

お城だけじゃなくて、周りにも百貨店などがあり栄えているエリアです。そこを上がら一望できる。 公園の雰囲気も良くて観光に来た！って思えるお城です。甲冑を無料で着たり、ゴンドラやリフト（片道）260円など、お気に入りのお城になりました。

今回の松山への旅行のもう一つのお楽しみでした。 お城へはロープウェイとリフト、どちらでも利用出来るとのことだったので行きはリフト、帰りはロープウェイで行ってきました。 ※リフトなら待ち時間なしで乗れるため ただ、リフトを下りてから坂道を歩くことになるので結構歩くことになります。 早朝の曇り空から一転、山頂に登ったころにはとてもいい天気で天守閣からの景色は四方全てずっと向こうまで見渡せるくらいに晴れてくれました。 ロープウェイ（リフト）の往復料金が520円、城内に入るのに520円かかるのでご注意下さい。 あと、お城の中の階段はとても急なのでご注意下さい。

平日に伺いました。外国からの観光客もさほど多くなく、天守閣までしっかり上がって観ることができました。お城の中では、刀を持つ体験コーナーや鎧兜を装着できるコーナーがあり、面白かったです。 天気も良く、風もあまり吹いてなかったので、行きも帰りもリフトを利用しましたが気持ち良かったです。むしろ、ロープウェイはぎゅうぎゅうにお客さんが入っていて、リフトで正解だったなという感じです。

ロープウェイがj8時30分からなので早めに行きました。 駐車場は乗り場より上のコインパーキングが1時間100円で安いです。 松山城用の駐車場は1時間200円だった気がしますが乗り場までの距離は変わりませんので空いてればコインパーキングをお勧めします。 ロープウェイとリフトがありますが、寒かったので行きはロープウェイで帰りは景色を楽しめるリフトにしました。 松山城も外国人とくにアジアの団体が多かったです。 現存天守一二城の一つですので.中は階段も急でスカートは避けて方が良さそうでした。 天気が良かったので最上階からの眺めも楽しめました。 愛知県西尾市出身の加藤嘉明公のかわいいキャラクター画と、城のセットで是非写真を撮って見てください😉

現存12天守のうちの一つ、平山城の大変立派なお城です。 大街道からお土産屋の立ち並ぶ通りを歩き、ロープウェイやリフトでアクセスできます。 店主からの景色は、松山の街並みが一望できる大変素晴らしいものです。

真言宗の寺院、四国八十八箇所第五十一番札所です。 国宝の山門（仁王門）を見るため、松山空港から「湯の山ニュータウン」行きバスで直行（約1時間）しました。 国宝・重要文化財の建造物の他、本堂右方向の第二洞窟や宝物館、左方向の愛媛パコダなど、不思議なものがたくさんありました。

道後温泉から近く車で数分の所にあるちょっと変わったお寺。 仏像など異国情緒漂う日本的では無い感じの寺院でした。 境内に入ると参道にお店らしき物が多くありますがほとんど閉まっていました。 鐘があり自由に突けますが、近くに民家もあるので節度を持って突きましょう。 奥の方にマントラ洞窟があります。 入場無料ですが入口に賽銭箱があります。 中に入ると涼しい風が吹いてきます。 照明は暗く手持ちのライトが無いとほぼ見えません。地面も濡れているので、石像にぶつかったり転んだりしないよう注意が必要です。 洞窟は一直線で所々に石像などがあります。長さは約160ｍ程です。奥まで行くと狭い出口があり裏の道に出ます。特に何も無いので引返す必要があります。 境内に桜猫もいました。

何か閉店(？)間際に行ったので洞窟とか閉まってて残念でした…。 アクティビティがかなりたくさんあるので、時間に余裕を持って拝観された方がいいかと思います。 洞窟と休憩所以外は砂を触るやつとか輪をくぐるやつとか(ボギャブラリー少なくてすんません汗)のアクティビティはこなしました。 あと残念だったのが三重塔がリノベされてる最中で、全く見えませんでした…。 十二神将の絵は良かったです。 また来たいと思います。 とりあえず結構人がいっぱいで、商業的な感じも否めないというか…汗

四国八十八ヶ所五十一番札所 五十番の繁多寺から車で１０分弱。 参拝者駐車場に置いて、道路側から入ると、昔は両脇にお店があったんだろうなみたいな回廊。数軒は営業しているけど、閉めているところもある。 １０月頭にお参りしたのだけど、7月末締め切りのポスター掲示されててなんだろうと思ったら、その上に感謝のお手紙貼ってあった。 なるほど工事中の覆いされてるのがその三重の塔か。工事が終わったらまた見に来たいものである。 本堂前の三鈷杵（デカい）に度肝抜かれつつお参り。 なんか謎の輪っかとかあった。

人が多くてびっくりしました。特に太子堂右横では人だかりができていました。久しぶりに見る団体さんです。でも外国人方です。日本人の方でないのが残念です。

可愛い、地域猫ちゃんたちが迎えてくれます。慣れているようで、茶トラさんや三毛猫さんがさわれました。四国参りの御朱印がいただけます。

44からスタートのお遍路のこの日のメイン、最も規模もあり国宝建造物もある51番石手寺。 裏の洞窟も良かったです。

朝の一番風呂は混むと伺っていたので 9時少し前に到着🚘 それでも列はできていたので並びました。 途中でスタッフの方が料金表を持ってきてくださって 特に詳しい説明もなかったため 私たちは神の湯二階席のために40分程待っていました。 ところが、やっとチケットを購入できると思ったのですが 神の湯は整理券が必要だと、、 説明も特になかったためずっと待ってしまい さらに、整理券をとって15分程待ちました💦 お風呂は気持ちが良くて 二階席も静かでとても過ごしやすかったです！ 道後温泉に行く方は列に並ぶ前に 詳しい説明を受けてから順番待ちすることをオススメします✨

温泉周りに雰囲気がありますが中は少しがっかりします狭いところに沢山が入る洗い場さえ確保しにくい状態古来の温泉なので水風呂など新たに作ることがゆるされていないとのことでした！スタッフより！またいろんなコースを案内されますが利用時間は一時間といわれますのでお部屋などお使いするのは無駄かなと思います！時間は少し30分程長いかなと思います！入るなら700円ので良いと思います！近辺のホテル情緒はありますが他に良いところとなるとお城　展望　お魚が美味しいとのことです！納得されていってください！

松山観光となると、松山城と道後温泉巡りは外せませんよね(^^)？ とは言え、時間的余裕が無かったので、今回は本館にて一番リーズナブルな神の湯のみ堪能しました。入湯料大人700円。約一時間ゆったりした時を過ごせました。 思っていたよりは広く無い神の湯の間でしたが、混んでいなかったので良かったです。ただ私にはちょっとだけ湯温が高く、途中で半身浴に切り替えたりしました。 湯から上がった後は、瓶のコーヒー牛乳を右手に、左手は腰に当てて、ゴクゴク・・・。ぷは～っ、美味しい！ 公衆浴場としては、日本で初めて国の重要文化財に指定された本館。令和の大リニューアルも完工し、今後も道後温泉のシンボルとして賑わいを見せてくれるのでしょうね。

重要文化財に指定されている趣のある銭湯という事で、行ってみたかった。 以前に来た時は長蛇の列ができており、さらにバイクを停めるところも見つからずに断念した。 今回は休日前日だったが、比較的空いており、並ばずに入ることができた。 入れる湯船や利用できる休憩室の違いで4つのプランがあるが、初めての利用なら、神の湯2階席が利用できる¥1300のプランがおすすめ。お茶菓子のサービスと浴衣のレンタルが料金に含まれている。湯上がり後の休憩は道後温泉らしさを感じる特別な体験だ。 神の湯自体は、古い作りではあるもののただの公衆浴場です。平日で空いていたとはいえ、浴室はかなりの密度でした。次に行く時は霊の湯に入れるプランでゆっくりしたいです。 バイクの駐車場について 公式に大型バイクが停められる駐車場は見当たらず、本館の電話案内でも紹介してもらうことはできません。 本館の東側に駐輪場があり、自転車やミニバイクが停められます。駐輪場の公衆トイレ前に若干スペースがあり、数台の大型バイクが停められていました。停める場合は自己責任で(^^;) 本館南側に位置する車用の駐車場に入っていくバイクも見かけました。正式にはバイクの利用は認められておらず、バイク用の料金プランは無いため、車と同じ駐車料金となります。 タオルのレンタルは¥100、大きなタオル(バスタオル)は¥300。荷物に余裕がある人は持参すると良いと思う。

朝風呂で訪問、朝食前の6時過ぎです。神の湯のみの利用でしたが、混雑はなく快適に過ごせました。 道後温泉本館の入浴料の一部は、国の重要文化財である道後温泉本館の保存修理に役立てられるとのことです。 (2025年9月)

中の温泉は狭いうえに朝一と営業終了間際以外は激込みだそうで利用していないので前を通っただけ。工事が終わった直後で見れました。見るだけでも楽しいです。温泉入るなら別館をおすすめ。

道後温泉の公衆浴場。 入浴のみや休憩所、特別浴室が利用出来て、それぞれ入口でチケットを購入する必要があります。 今回入浴のみで利用しました。 休日でしたがすんなり入れました。 脱衣場や浴場は広くなく昔ながらの銭湯という感じでした。 泉質・湯加減は丁度良かったです。 とにかく人が多いのでサッと洗って浸かって出るという感じです。 長居するような感じでは無いですね。 ゆっくり温泉に入りたいのなら近辺の温泉ホテルや旅館に宿泊するのが良いでしょう。

「ドレスコードはございませんがお静かに。」入館料大人400円、小中高生200円、なお手荷物はスタッフさんが預かってくれます。館内撮影は可能だが騒がないこと。1922年に元松山藩の御殿様の子孫で陸軍中将であった久松定謨氏により別荘として建てられた純フランス風設計の御屋敷、（久松氏はフランスに留学経験があり、また駐在武官として長く勤務されそういった経緯からフランスに思い入れがあったので引退後にこのような屋敷を建てられたそうです。）設計にあたったのは建築家の木子七郎氏でこの屋敷を建てるために数か月も欧米を視察し現在の価格にして19億円もの工賃をかけこの屋敷を完成させました。高級木材チーク材を用いた内装やアール・ヌーヴォー調のステンドグラスや水晶のシャンデリアなど見どころ満載です。

ウェディングフォト？撮ってて見学の邪魔だった。貸し切りにするとか営業時間前とかにやって欲しい。 内容は素晴らしかった。装飾も洋と和を組み合わせていてよかった。理念や歴史がわかる展示でわかりやすかった。水晶シャンデリアはパワースポットらしいです。シャンデリアの下はすっと涼しい気がした。

外装も内装も凄く素敵な作りの別荘です。坂の上の雲ミュージアムに来た時は是非寄りたいですね。中のステンドグラスが綺麗です。

愛媛県庁本館と同じ木子七郎設計、1922年竣工、愛媛県で最も古い鉄筋コンクリート造で、国の重要文化財です。 旧松山藩主の子孫、久松（松平）定謨伯爵の建てた迎賓館で、昭和天皇が皇太子時代に宿泊したこともあるそうです。 戦後、GHQに接収され、その後は、家庭裁判所、美術館など様々な用途に活用されたそうです。

松山城を治めていた松平氏改め久松氏により造られた近代建築物です。今の価値に換算すると19億円する立派な建物。見所豊富。ステンドグラス、階段、マントルピース、格子状の天井など。市民の絵画なども企画展で飾られてました。

外観の壮麗さもさることながら、内装も豪華で凝っていて見飽きる事がない。とても美しく整備保存されている事の効果が大きいと感じた。

漆喰の装飾が鮮やかで、ガラスも建設当時のものが残っている。 ドアの上にあるステンドグラスの柄柄全て違う。 全体も細部も素晴らしい洋館です。

正岡子規の生い立ち・生涯、功績、交流のあった人たちのことが語られています。 城下町・松山の江戸時代からの歴史も説明されていて、松山城へ行く前のちょうど良い予習になりました。 解説文はわかりやすいのですが、子規と知人たちの手紙などの中には理解が難しいものもありました。 展示室内は撮影できません、

一階はショップなどがある無料スペース。観覧するには二階に上がってチケットを購入しなければいけませんがなかなか見応えがあります。道後温泉も近いので観光で来られた方もいらっしゃる模様。松山市民ならば一度は訪れたいものですね。

文学がテーマの博物館は何処でも大体そうだと思うが、展示の品自体は見栄えのするものは多くない。展示は資料を示しながら人物伝や評伝を説明する感じだ。展示の写真撮影は不可。

駐車場は地下一階です 館内から階段で行けます 9時からでないと駐車場に入る前の入り口は開きませんでした

2024年1月平日訪問。道後温泉の商店街と反対の方向ですが、道後温泉駅からも近いです。JAFの会員だと団体料金になります。かなり大きな建物で、今は外装工事中です。子規の生い立ちだけでは無く、松山の歴史が学べ、俳句がよく分からない私でも楽しめます。常設展のボリュームはかなりありますので、観覧には最低1時間、できれば2時間は欲しいところです。展示だけでは無く、随所に貴重な動画がありますので、時間がかかりますが見れば見るほど学べます。大街道にあるところより、展示物が豊富で、展示内容もしっかりしているので、観光の方にはこちらをまず見ていただきたい。

正岡子規の博物館です。個人の入場料は500円となっておりました。

才能ありながらも、若くして亡くなった正岡子規。 彼の生涯に触れながら、俳句の世界に浸れます。

小説・坊っちゃんのカラクリ時計。 １時間または３０分間隔で動きます。 時間によっては人だかりが出来るので良く見たい人は早めに行った方が良いでしょう。 近くに足湯もあります。

アーケード商店街の入り口横にある、からくり時計がある広場。 時計の横には足湯もあり、人気の場所だ。 この、からくり時計がとにかくスゴイ！ 上に３段階のびて横にも開き華やかな感じのからくりが楽しめる。 平日は１時間毎だが土日祝は３０分毎に見られるらしい。 道後に訪れたらぜひ見て欲しいオススメの場所だ。

道後温泉駅の前にある有名な時計で、毎時0分に動き出します。夜は夜で綺麗でロマンチックです。多くの人たちが見に訪れます。建造費は一億円くらいかかったそうです。

出張中に見学しました。 時間になると動き出すのですが、かなりの迫力で、みなさんカメラを待ち構えて待ってました。 何十年と稼働してるみたいで故障もありますが道後の入口に欠かせないものですね。

平日の午後１時を迎えようとした頃に訪問。隣の放生園の足湯に浸かり始めてわずか１～２分しか経っていない観光客の方も、慌てて足を拭いてカラクリ時計の前に集合(^^)。 スマホを向けて、撮影準備完了。すると、軽快な曲（坊っちゃんのテーマ、と言うらしいです）に合わせて小説「坊っちゃん」のキャラクター達が時計塔から出たり入ったりして観光客の目を楽しませてくれました。 それほど大きな動きは無いので、期待過多で肩透かし、と言う意見もあるかも知れませんが、修学旅行で訪れた学生一行や、外国人観光客の方も夢中で写真・動画を撮っていたのが印象的でした。 余談ですが、冒頭の「１～２分で足湯から撤退」とは、私の事です(^^;)。

３０分置きに『坊ちゃん』の登場人物が総出演する楽しいカラクリ時計！ 思わず坊ちゃんを読んだ中学生時代を思い出しました。

2025年7月　皆さん熱心にムービー撮影してらっしゃいました。坊ちゃんの細かなストーリーはもう忘れてしまいましたが、時代を経ても人気作は衰えないということでしょうか。 からくりの動きは凝っていて可愛らしく、ユーモラス。

萬翠荘を訪問した後に、こちらにも立ち寄りました。 小説『坂の上の雲』を舞台に作られたミュージアムで、入館料は大人は500円でした。(クーポンがあれば100円割引のようです。) とても近代的な建物で、たくさんの展示物に感動するだけでなく、素敵な建物の構造にも魅了されました。順路の途中に空中階段と呼ばれる箇所があり、支えが一切無い階段との事で、これにもまた感動しました。

2007年開館、安藤忠雄の建築です。 2階→4階へスロープで上がりながら見る順路で、4階から2階へ（中間部分の省かれた）空中階段で戻ります。 斜めの線の多い建物で、窓からは萬翠荘が良く見えます。 円柱の子ども図書館「こどもの森 松山」の部屋が増設されていて、（大人も）無料で利用できます。

放送を全話は見てないがテーマソングが好きなので来訪 展示場としての建物の造り・空間としてはすごいと思った ただし、入場料が安いので文句を言える筋合いではないが、展示物に関しては同じソースが姿・形を変えながら何度も出てくる感じ→デジャヴってやつ？あるいは、上げ底感… まぁ、良く言えば主旋律が形を変えて各楽章で何度も奏でられる交響曲的と言えなくもないかも？ カメラOKなポイントがあったり、ライトアップされたただ者ではない洋館が見れたりは👍️ 原作が産経新聞の毎日小説だったのは初めて知って読みたくなりました ドラマを知っているなら一度はぜひ訪問する価値あり、二度目はどうでしょう

戦艦三笠だけでなく戦艦ボロジノの同スケールの模型があるのは面白い。しかし、日露戦争に勝利したという高揚感は展示からは感じられない。どちらかと言うと安藤忠雄の建築に目がいく。建物そのものを鑑賞している気分になり、どう考えても内容よりハコ重視の予算配分であることが透けて見える。隣の洋館が良く見えるのもなんとも有り難いが、そこじゃないんだよなという感じ。司馬遼太郎が物語中で批判していたような悪しき官僚主義というかそういうのを体現して皮肉っているのだとしたら天晴れ。

展示は説明的で鑑賞的な観点からは面白みはもう一つ。建物は安藤忠雄の設計で、展示回廊の空間の変化展開に面白みがある。展示は写真撮影不可だが、建物は撮影可。

急に強くなった雨の中、天候を気にせずゆっくり回らせて貰いました。 分かりやすく分類されていて、基本的に撮影は❌ですが…、建物や部分的には👌表示の所も🎶 洋館まで行くのもなぁーと渋っていたメンバーも、ここから観れる🎶と大喜び 個人的には、膨大な新聞や立体化した街並みなど面白く興味深く見せてもらいました(歴史背景を感じられる挿し絵を、一つずつチェックしてしまいました😊)

司馬遼太郎の「坂の上の雲」に関して学ぶことができるミュージアム。秋山氏と正岡子規の関係性もよくわかりました。建築美も楽しむことができ素晴らしい時間を過ごすことが出来ました。 三越横のコインパーキングに駐車しましたが、次回は、萬翠荘に駐車＆観覧して歩いた方が良さそうです。

道後にある神社。 この神社にも何回かお参りに来ている場所だ。 ものすごく急な石段があり一瞬躊躇するが、登りきった先には趣きがあるお社と町並みを見渡せる絶景がひろがっている。 石段の中段くらいの所で疲労困憊で休憩してる横を、小学生くらいの子供が駆け上がって行ったのを見た時に己の歳を感じたのも良い思い出かな。 からくり時計の前の道からでも見える場所にあるのでお参りした後に町並みを見渡してみては?

🐱⛩️いさにわにゃんにゃん神社のものがたり🐾 むかしむかし、にゃん功にゃん皇后さまが道後の温泉に「にゃん湯治」に来たとき、「ここににゃんこ神社を建てるにゃ〜」って言ったのが始まりにゃ。 その場所は、ぽかぽか温泉のそば、風の通る丘の上にゃん。にゃんこ神々が集まって「にゃんこ守護隊」を結成したにゃんよ。 時は流れて、江戸のにゃんこ殿さま・定長にゃんが「金的を射止めたいにゃ！」とお願いしたら、夢に金の鳩がぴゅ〜っと飛んできて「にゃんこ指図通りにゃ！」って言ったにゃ。 その通りに矢を放ったら、見事にゃんこ命中！お礼に、石清水にゃん神宮そっくりの豪華な社殿を建てたにゃんよ。 🐾 にゃんこ見どころ - にゃんこ八幡造りの社殿にゃ！ 前殿と後殿がぴったりくっついた「にゃんこ八幡造り」は、全国でもレアにゃん！丹朱色がキラキラして、にゃんこ神々もご満悦にゃ。 - にゃんこ楼門と廻廊でおさんぽにゃ ぐるっと歩ける廻廊は、にゃんこたちの「にゃんこ参拝ルート」にゃ。おひさまの光が差し込んで、肉球もぽかぽかにゃん。 - にゃんこ神使の金の鳩にゃ！ 夢に出てきた金の鳩が「にゃんこ的中の導き手」だったにゃ。いまでも鳩にゃんこが境内をとことこ歩いてるにゃんよ。 - にゃんこ温泉とのご縁にゃ 道後温泉のすぐそばだから、にゃんこたちは「にゃん湯治のついでに参拝」するにゃ。お湯と神気でふわふわ元気になるにゃん！

道後温泉本館で湯に浸かった後で、付近を散策する中で立ち寄った神社が伊佐爾波神社（いさにわじんじゃ）でした。創建は実に千年以上も前とのことですが、本殿は江戸時代に建て替えられて、今に至るのだそう。 何と言っても、参道から一直線に続く、高く積まれた石段に目を奪われます。聞きかじりですが、135段にもなるのだとか(^^;)。 息を切らせて石段を登りきると、目に飛び込んできたのは、朱の色がとても鮮やかな楼門でした。一礼して門をくぐると、社殿も色鮮やかで意匠性に富んだ造り。高台にあることもあって、大変神秘的な神社に出会えました。 縁結びのパワースポットとしても名高い神社だそうです。相手のことが気になる人同士でこの石段を共に登り切って、互いの表情を見合って笑いが起きたら、それはすでに御利益を授かったのかも？

神社仏閣にはあまり興味が無かったのですが道後温泉に来たので折角だから寄ってみました。階段が116段？(途中で忘れたかもです😂)くらいあり真夏の登りはまぁまぁ応えましたがハンディファンと首にタオルを巻き日傘をさして登りました👍🏻✨下りは景色が一変して趣のある雰囲気でした🍀🍀🍀

道後温泉から徒歩圏内にある神社。 全国的にも珍しい八幡造の社殿だそうです。 急な１３５段の階段を登る必要があり足腰が弱い方は社殿裏の駐車場まで車で行った方が良いでしょう。 規模は小さいですがとても素晴らしい神社でした。

お盆明けの日曜日の夕方参拝しました。道後温泉本館の裏手から圓滿寺→法厳寺のルートでまわったので、正面の急な階段は登らずにすみました。商店街は大変な賑わいでしたが、ここは空気感が違って静かで厳かな雰囲気でした。

道後温泉から少し歩いた場所にある神社で、とても立派な神社でした。朝の散歩で通りかがった時、ちょうど朝の御祈祷を見ることが出来ました。

親子でとべ動物園に行ってきました！西日本有数の規模を誇るこの動物園では、広々とした敷地の中にアフリカのサバンナを再現した『アフリカストリート』など10のエリアが広がり、キリンやゾウ、ホッキョクグマのピースなど約180種1000頭もの動物たちがのびのび暮らしています。パノラマ展示でどの動物も間近で観察でき、自然な姿を見ることができて親子で大興奮！シロクマちゃんやトラ、ライオン、サイ、カバ、キリン、アシカなどなど間近で見れてド迫力！特に、2025年6月8日に生まれたばかりのマレーバクの赤ちゃんがぴょこぴょこ動いてかわいかった。季節ごとや夏休み期間は夜間開園もあり、夜ならではの動物の表情を観察できるイベントも大人気。園内はバリアフリーでベビーカーも安心。山と緑に囲まれ空気も清々しく、広い園内で思いきり遊びながら学びがいっぱいの1日になりました！動物好きなお子さんにも、家族の思い出づくりにもぴったりのスポットです。

香川から愛媛へ移動し、急ぎ足で四国全県を周遊。松山に住む友人と会う目的以外に果たしたかったのが「とべ動物園」の訪問。白熊ピースが元気なうちその姿をひと目見たかったのです。 この園で生まれて以来、母熊のネグレクトで生存を危ぶまれたピースが飼育員の高市さんの常軌を逸した献身とも思える愛情の下、幼少期からその自宅で成長した記録がNHKで放映され話題となって以来25年。 折につけシリーズのOAが継続しストレス性のてんかんで痙攣、失神する映像など直面する問題と高市さんが向き合うピースとのドラマはその一生を後追いし続けるうち、エールを贈る思いで気になる存在に…。 最近では老いに直面するピースが好物の食を受けつけず行動にも衰えが隠せぬ様子を知り、この夏の酷暑を乗り切れるのか気が気ではなく。今のうちになるべく早く訪問したいものと機会伺い、ようやく実現。 当初は元気なさげに壁の内側から外を見やるのみだったピースもしばし眺めているうち近くまで歩いてきてくれ、コーンと戯れる光景も目にでき安堵。訪れる人たちも皆声を掛け、気にかけているのが印象深く。 願わくば今しばらく、少しでも長い時を穏やかに過ごしてほしいものと。

念願だった、とべ動物園。 TVで、「しろくまピース」を知ってから、ず〜っとピースのファンです！ HPを見ては、『いつか必ずピースに会いに行く！』と思ってました。2年くらい前に行った時、前日から大雨で臨時休園になってしまい、泣く泣く帰りました。(⁠ ⁠≧⁠Д⁠≦⁠) 今回はすっごい晴天！ 駐車場から入園口へ行くまでの道は、動物の足跡🐾が…クイズになっていて、子どもはもちろん、大人もワクワクさせられます。(>ω<) 入園料大人￥600は安い。 園内は、どの園舎もワクワクするような造りです。 ペンギンのエサやりなど、色々楽しめるようになってます。 早速、ピースの元へ。感動🥲 会えてうれしい〜(泣) ちなみに、ピースのお母さんご存命でした。プール入って元気に遊んでました… お土産などが買えるお店や、飲食店もありました。 飼育員さんも気さくにお話ししてくれます。動物のお世話ありがとうございます。 念願叶って幸せです。

園内は割と広く色んな種類の動物が見れます。 そして県立なので値段も600円とリーズナブル。 駐車場からも結構歩きます。 そして割と傾斜もあるのでひとしきり回るには割と体力がいると思います。 がそれでも見にくる価値は確かにあります。

どの動物も近くで見れて最高でした！ 閉園間際だったので、結構裏に帰っちゃって見れない動物たちもいたので次行く時は早い時間に行きたいなと思いますw でもかなり空いていたから快適でした！ ショップはやっていたけど飲食系のお店はもう閉まってました💦 ペンギンは餌やりが終わって暫くたっていたから誰も人がいなくて、泳いでいる姿を下から見れるスペースにベンチがあったのでゆっくり座ってゆっくり眺めることができました🐧 人間を見つけたら面白そうに寄ってきてくれて可愛かった🤣 サーバルキャットもわざわざ手前に出てきてくれるファンサが...🥹 そしてなにより帰り際にピースちゃんに出会えた！！ こんなに間近でシロクマを見れるなんて🐻‍❄️💕 本当に嬉しかったです！！ 遠くから行った甲斐がありました♪ 園内に結構沢山17アイスの自販機があったので誘惑に負けて買ってしまいましたw🍨 飲み物の自販機もそこらじゅうにあったので飲み物に困らずよかった！

動物園大好きな私。シロクマのピースちゃんを見に行きました(*￣(ｴ)￣*)もう25歳になったピースちゃんを見れて良かった❤(ӦｖӦ｡)お土産でみきゃんピースのぬいぐるみを買っちゃいましたー(≧▽≦)💕

夜の動物園に行きました。 入場の際、イオンカードを見せると2人まで2割引きにしてくれ、少しお得でした。 三津の花火大会の日だった為かもしれませんが、比較的お客さんが少なく、並ばずに入れました。 夜と言っても夕方頃で、熱中症になりそうな蒸せるような暑さでした。 動物達もグッタリしていて、あまり動いていない動物も多数いましたが、雰囲気も相まって楽しかったです。 スカイガーデンで夕食にせんざんき定食をいただきました。窓からゾウが見れて楽しめて、せんざんきもジューシーで美味しく、思っていた以上にはるかに良かったです。

道後温泉本館の駐車場がある高台に座する神社。その名の通り道後温泉に由来する神社で、ゆかりのある大国主命と少彦名命が祭神。 地震で湯が止まった際には神楽を奉納したり、その後も温泉が止まらないよう湯祈祷が行われるなど、道後温泉と共に歴史を歩んできた神社。道後温泉を観光で訪れた際には、参拝に立ち寄ってその歴史を感じるのもありだと思う。

温泉の守護神と称される、出雲崗神社との相殿である湯神社。 第12代景行天皇の勅命により建てられたとされる神社。かつて天災により道後温泉が止まった際に神楽を奉納し祈願した所、再び湯が湧き出たとの伝承があるのだそう。その儀式は湯祈祷と呼ばれ、現在では湯祈祷祭と言う３月の例祭の形にて引き継がれているのだそうです。 これからも、湯と活気の絶えることの無い道後温泉を期待します。その意味で、当神社の果たす役割は大きいのですね。

駐車場を利用したついでに参拝しました。 御朱印は宮司さんの対応は塩対応気味でした。 観光客相手に毎日対応していると心もすれてくるのは仕方ないけど 残念です。

道後温泉の高台にある神社。伝12代景行天皇の時代に創建とのこと。東日本では時代の付け替えがある場合あるが西日本ではすんなり考えていいかもしれません。かなり古くからある神社みたいです。南側に鳥居あり参道の階段登ると御神木ありかなり立派です。ただ境内はあまりなく風情はあまりない。駐車場の所がかつては敷地だったのだろうと推定できます。

道後温泉本館からすぐ。空の散歩道のお隣にあります。たまたまかも知れませんが、空いていたし穴場かも知れません。地震などの天災によって道後温泉の湧出が止まった際に、湯神社で湯祈祷が行われた結果、再び湧出が始まったと伝わっており、その儀式は今も例祭に姿を変えて引き継がれているそうです。道後温泉本館横の小高い丘に鎮座し、道後温泉本館を始め、道後の町並みを一望することができますよ。

前回近所の宿泊した際は伊佐爾波神社の方に行って気づかなかったが、階段の先にこの神社もあることに気づいて今回登ってみました。市内の飲食店ではここのお札を貼ってある店もあったので由緒あるのだと思います。

伊佐爾波神社の参道左側に湯神社の社号標があり、階段を上がった中嶋神社の横に向きを変えてありました‼️本殿はしっかりと重厚に造られた趣のある社で、細かく造り込まれていて見ごたえがありました🎵🎵

坊っちゃん球場を始め、武道館、競輪場、アクアパレット（プール）、テニスコート等ある憩いの場所

坊っちゃんスタジアムでヤクルトスワローズVS阪神タイガースを観戦しました。この日はとにかく寒くて試合内容をあまり覚えてなかった（笑）とても綺麗なスタジアムですよ。さすが野球王国愛媛だけあって。

夏の高校野球大会で、観戦為来訪し白熱したした対戦でした。球場ちゃんと設置して、観戦場所で色々見どころがあります。

中に川があります。とても澄んでいて一人でぼーっと過ごすのにうってつけ。運動の後のリフレッシュにもいいかもしれません。 川にはメダカ、鯉、そのほか沢山の小魚が居ます。水は澄んでますが清潔かどうかは分からないので、観察のみが良さそうです。季節が良ければトンボなどの虫の観察も一緒にできます。

県外民からすると、素晴らしい公園だと思う。 高速道路からのアクセスもいいし、JRの駅も隣接。駐車場も広い。 野球場も２つ。坊っちゃん球場は素晴らしいスタジアム。 武道場やプール、テニスコートに競輪場まで。 あらゆるスポーツに対応している公園はなかなかない。 あとはコミュニティセンターの体育館に変わる体育館がここにあれば、完璧なのに。 レンタルサイクルのポートもある。

テニスコート、サッカー場、武道館など何時も利用者がいて明るく夜の散歩には最適。 ただ、月曜日は施設が休みのようです。 11月中頃、カルガモでしようかテニスコート北で見つけました。 ４月１日、武道館前の桜が綺麗に咲いていました。

野球場やプールや武道館、競輪場が有る複合型施設です。遊歩道も有るんでジョギングや散歩にも最適です。西側には子供が遊べる遊具類が有る公園も有ります。休憩所も各所に接地されてて休憩もゆっくりと出来ます。

飛鳥乃湯泉で、心に残る贅沢な時間を 道後温泉本館とはまた違った趣があり、今回は2階の個室コースを利用しました。 浴衣に着替えて個室でゆったりと過ごせる時間は、まさに特別な「おもてなし」。湯上がりにいただくお茶とお菓子がまた格別で、地元の銘菓に癒やされながら、心ゆくまでくつろぐことができました。 特別浴室で歴史を体験 今回はさらに、道後温泉本館にある皇室専用浴室「又新殿」を再現した特別浴室も体験。事前予約が必要ですが、昔の湯帳（ゆちょう）を着て入浴する体験は、ここでしか味わえない貴重な思い出です。格式高い雰囲気の中で、道後温泉の奥深い歴史に触れることができ、本当に贅沢な時間を過ごすことができました。 特別浴室の体験を心からおすすめします。

朝早くからやっている温泉施設です。 こちらと隣の施設はトイレも貸し出していて自由に使うことが出来ます。 お風呂は入浴だけなのか、2階の休憩所を利用するのかで値段が違います。 今回私はお風呂だけにしました。 道後温泉の前に入った時に湯船の温度が死ぬほど熱かったので、恐る恐るでしたが意外と適温でした。 湯船は主浴槽の他にも露店っぽいのもありました。 湯船の壁にプロジェクションマッピングをしていて、とても癒される映像でした。 こちらの施設はシャンプーやボディソープなど用意されていますが、隣は用意されてないそうです。

道後温泉本館の姉妹館。 いつの間にか建っていて驚いた。 どうやら、本館が改修工事で休館する事なんかを想定して建てられたようだ。 温泉は本館と同じで源泉掛け流しで、本館には無い露天風呂(外が見える訳では無い)もあり、飛鳥時代の建築方式を元にして建てられたようだ。 また、ジャンプやボディソープも置かれているしタオルや浴衣の貸し出しもあるようなので、手ぶらで訪れる事が出来る。 本館と同様にいくつかのコースがあるようだ。 正直、本館を何回か訪れた事がある人なら、こちらでゆっくり入るのも良いと思う。 今の本館ではゆっくり温泉に入るのは無理だろうなと思うので。 出掛ける際には下駄箱で百円が必要なので(出る時にリターンされる)お忘れなく。

道後温泉の別館で、同じく別館の「椿の湯」と隣接しています。 三つの中で一番小綺麗で、設備も近代的なものとなっており、ボディーソープ、シャンプー類も備え付けていますが、本館よりお安いのでコストパフォーマンスは良いです。 外観、浴室は「飛鳥」をイメージしたものとなっており、浴室内でプロジェクションマッピングも行われています。

20250616(月)21:30「飛鳥乃湯泉」訪問。こちらは道後温泉の本館から150mほど離れた所にある別館となります。浴場は本館と似ていますが、本館には無い露天風呂があったり、内風呂の壁面の陶器絵にプロジェクションマッピングが投影されるギミックがあったりして、本館より料金が安い割には利用可能時間も長く、ちょっとお得になっています。 営業は6:00-23:00で札止22:30、利用時間は90分以内。料金は大人610円から各種コースがあり、2階の立派な休憩処を利用するには本館と同様に追加料金が必要となります。支払いは入口横の窓口にてクレカや電子コード決済にも対応しています。 靴箱と脱衣ロッカーは無料。アメニティとしてボディソープ、シャンプー、コンディショナー、ドライヤー、給水器の備え付けがあります。ソープ類はSENKAのパーフェクトバブルとTSUBAKIでした。 浴場は屋内にカラン29箇所程と内風呂1つ、半屋外に露天風呂1つと外気浴スペースにベンチがあって涼めます。プロジェクションマッピングは毎時0分と30分に投影されていました。 道後温泉は現在現役の18箇所の源泉を一旦4つの分湯場に集約した後に、これらの分湯場の混合泉が各施設に配湯されているそうです。 掲示されていた温泉分析書には源泉が第一分湯場となっており、泉質は低張性アルカリ性高温泉のアルカリ性単純泉で、知覚的にはほとんど無色透明の無味無臭と至って淡白ですが、お湯に若干のトロミが感じられます。泉温は48.1℃、pH9.0、溶存物質2747mg中にメタ珪酸とメタ硼酸がある程度含まれる美肌の湯となっています。 今回は「本館」「別館」「椿の湯」の3館周遊チケット1400円を利用して、実質470円とちょっとお安く利用させて頂きました。 本館と同じ雰囲気を手軽に体験できる施設になっていると思います。

飛鳥乃湯　こちらは道後温泉の別館です。 2階の大広間、浴衣 お茶菓子付を利用させていただきました。 道後温泉本館同様、接客、雰囲気とも素晴らしいです。 本館とはどちらも比較できない良い雰囲気でした。とても貴重な時間を過ごすことができました。 庭先で見ることができるアートも良かったです。 両方入浴されることをお勧めします。

個人的には、施設自体は本館や椿の湯よりこちらが好み。ゆっくりとくつろげるはずだったんたけど…… 私が身体を洗ってる最中、備え付けのボディーソープ等の残量確認をされてましたが、まさか座って洗っている私の席の分まで、半ば無理矢理確認していったのはいただけない。館内大混雑で人の居ないタイミングが無いような状況ならいざ知らず、その時は平日の１７時頃ということもあってか、洗い場を使ってるのは私だけだったのに、その状況で無理に確認するのは如何なものかと。ただでさえ入浴中は裸でパーソナルスペースに敏感になっているのだから、もう少し配慮があって然るべきではなかろうか。 施設自体は☆５評価ですし、そのスタッフ以外の接客には不満はなかったけど、余りにもこの一件が不愉快だったのでこの評価です。

道後温泉を楽しんだ翌朝、立ち寄った公園も大満足でした！公園内はとても整備されており、あちこちにアート作品が点在していて、期待以上に楽しめました。ここは湯築城跡でお城はありませんが、山頂には展望台があり、周辺の景色を一望できます。 たまたま天気の良い早朝に訪れたおかげで、爽やかな景色を楽しむことができました。しかも無料で利用できるので、時間があれば朝一の散歩として立ち寄るのをおすすめします！

湯築城の跡を利用して公園として整備されたところです。広々とした公園でありならがら城跡ですので、高低差があるのでさまざまな角度から楽しめます。地元の方々にも親しまれているように感じました。

道後温泉エリアの南側、湯築城跡にある公園。 当時の土塁や堀等も残っており、一部の建屋も再現されているなど城趾としての雰囲気も中々に良い感じ。また、本丸のあった辺りは高台になっているので見晴らしも結構良く、展望台からは松山城と松山市を一望にできる。 個人的な見処は花崗岩製の『湯釜薬師』で、奈良時代の天平勝宝年間に造られ、明治の時代まで1,000年以上も道後温泉の湯釜として使われていたのだとか。ちなみに、現在の道後温泉本館の神の湯の洗い場には、元々この湯釜があった位置に丸く印が刻んである。 そこそこの起伏があるうえ、結構面積が広いので一回りすると結構な運動になる。公園としても史跡としても中々に魅力があるところ。

道路温泉近くにある湯築城の跡地を利用した道後公園。 湯築城本丸跡の丘は展望台になっており、道後温泉街、松山市街、松山城、瀬戸内海まで360°の眺望が楽しめます。 春は桜の名所として有名のようです。 遊具もあって小さい子どもたちも楽しめると思います。

大きな自然石に松の木が巧みに配置された景観の庭園があります。これ程の規模のものは全国的にもここだけの貴重なもので、庭園に関心のある方は、訪れる価値があります。

道後温泉にある公園です。湯築城跡で広い公園になっています。自然が豊かでいい場所です。

道後温泉の近くにある公園です。 史跡がたくさん残っています。

名前の通り広いアーケード街です。 飲食店やアパレル等軒並みを連ねてます。 アーケードを外れると夜のお店もあります。 四国一の歓楽街といわれるだけありますね。

松山市といえば 道後温泉又は大街道でしょう！ 久しぶりに行ったら、店が大きく変わっていました。 歩いている人も減った？

屋根があるアーケードなので雨天でも大丈夫です チェーン店から老舗まで多くのお店が集まっていて楽しい場所です 他の商店街にもつながっていて時間をかけて歩いても興味深いです

愛媛県が勝手に田舎だと思っていました。かなりの繁華街でありました。普段名古屋に行くのですがそれに匹敵する場所でした。人も多く、６月２８日は商店街のお祭りがあったのか、かなりの人がいました。三越もあり、裏通りも飲み屋街も豊富でした。

私よりちょっと上世代のラフォーレとかあった頃は楽しかったんだろうなと思う。 今は居酒屋メインの夜の街… それなりに栄えているけど、某スポーツクラブ会員向けの店舗ばかりになったり衰退を感じる。 ディズニーストアとか映画館があった頃が懐かしい。 街に行くのがメジャーではないし色々な過ごし方が楽しめるようになり、人口も減ったから仕方ないのか… これからはインバウンド向けを重視？ 街に行って充足感とかキラキラした気持ちを得られていた頃はもう無いんだな😇 時代に合った大街道への変貌を見届けて行きたい。

雨に濡れずに買い物が出来る、 数百メートルに渡る商店街。 このような商店街は大半がシャッター街ですが、ここはほぼ全てのお店が営業されていて活気もあります。

空間は野外と区切られているのだが、天蓋が高く開放感がある。入口のゲートのデザインが良い。