京都市の49の最高の橋

観光地として有名な嵐山ですが、海外の観光者の方が、非常に多いです。 しかし、価格帯などはインバウンド向けというわけでは無く比較的リーズナブルな観光が出来るエリアでは無いでしょうか。 橋などは夜の散歩などもオススメですが9時以降は駅の灯りも少なくなり静かな街を歩くのも川の音を聞きながらゆったり出来ました。

訪問日：2025年7月9日（水）15時頃 真夏の午後に嵐山を訪れました。 暑さはありましたが、竹林の小径に一歩入ると空気がひんやりしていてとても気持ち良かったです。 木漏れ日が差し込む竹林の中を歩くのは、まさに幻想的な体験でした。 また、渡月橋から眺める川と山の景色は本当に美しく、時間を忘れてぼーっとしてしまうほど。 観光地ではありますが、自然が豊かで落ち着いた雰囲気があり、どこを歩いても心癒される場所です。 お土産屋や食べ歩きできるグルメも充実していて、ゆったり散策しながら楽しめました。 四季折々の景色をまた見に来たいと思える場所です✨ 嵐山の魅力を再確認した一日でした🙂‍↕️

嵐山の竹林に行きました。静かで幻想的な雰囲気がとても素敵で、歩くだけで癒されます。遊歩道沿いには定期的にゴミ箱が設置されていて、観光地の中では比較的きれいに保たれている印象でした。近くにはお団子や串ものなど、食べ歩きできるお店も多く、竹林散策と一緒に楽しめます。ただ、竹に落書きされている場面を見かけてしまい、少し残念な気持ちに…。自然と歴史が大切にされる場所なので、みんなで美しい景観を守っていけたらいいなと思いました。

高くそびえ立つ竹に囲まれた小道を歩くと、まるで別世界に迷い込んだような気分になります。 太陽の光が竹の葉を通して差し込み、地面に落ちる光と影のコントラストがとても美しいです。 竹林の道の近くには、天龍寺や野宮神社など、他の嵐山の観光スポットもあります。

天龍寺の庭園がとても綺麗でした。 竹林も歩いてみましたが、雰囲気はわかるのですがあまりにも外人が多すぎて興ざめでした。 もうちょっと空いてるといいんですけどね。

竹林の小径（ちくりんのこみち）の 自然が持つ美しさにうっとり… 竹のしなやかさと力強い造形美と、 空を見上げた時の竹の葉からこぼれ落ちるキラキラした光や 風が吹き竹の葉が サラサラと擦れ合う笹鳴りと、 区間によって存在する砂利道を歩く時の音 広葉樹の森の静けさと違うここだけの静かな音があります。 祝日の13時30ごろに利用しました。 歩けないほどではありませんが、大勢の人がゆっくりと進んでいきます。 ※写真を撮るために急に立ち止まるのは危険かもしれません。 少し道を外れた箇所で撮影する人が多かった あらゆる年齢層と、あらゆる国の人々が訪れていますが、皆が静かにこの空間を味わっておられました。 足元はゴミ一つなくよく整えられています 区間により舗装されていない道 砂利道と激坂があるので ベビーカーでの訪問は難しい印象 親子連れは、ベビーカーを天龍寺北門付近に置いて歩きに切り替えている家族が多かったです

5月中旬に 嵐山へ観光でお邪魔しました！ 竹林やら渡月橋とか 天龍寺に行きました！ 海外の方でいっぱいでした 色々食べ歩きして 景色見て堪能しました！ でも桜の季節や 紅葉の時に来たら めっちゃ綺麗やろーなって 思いました！ またその時期に来ようかな！

駅の構内外がとても綺麗🤩 お土産屋やcafe.キッチンカー、ジオラマ館があったりとぶらぶら散策するだけでも楽しめました。キモノフォレスト、竹林、モンキーパーク、渡月橋、天竜寺など見所満載。 7〜８割は海外の方でした。

嵐山観光の一つの出発点となる駅。嵐電嵯峨駅からも徒歩５分ほど。しかし主要な観光地からは少し遠く、利便性を考えると嵐電利用か、バス（嵯峨嵐山駅前バス停からの利用でも。）に軍配が上がるだろう。観光トロッコ利用の場合は、この駅の隣にトロッコ嵯峨駅があるので便利だろう。

2025.7.10トロッコ列車に乗るため、こちらJR嵯峨嵐山駅で乗り換え、トロッコ嵯峨駅に向かいました。徒歩数分で乗り換えできます。すぐお隣にトロッコ列車が停車していました。写真をアップしておきます。

京都駅から嵯峨野線（山陰本線）で嵐山に移動した際に拠点となる駅です。 トロッコ列車の出発駅であるトロッコ嵯峨駅が併設されています。 嵐山観光中心となる渡月橋や嵐電嵐山駅からは少し離れており、10～15分ほど歩きますのでご留意ください。 なお、竹林の小径方面に向かいたい場合は、南口の駅前の通りを南下せずにまっすぐ西へ、大覚寺や奥嵯峨野に向かう場合は北口から丸太町通に出るのが近道です。 ■補足： ※トイレは改札内にあります。 ※コインロッカーは改札を出て右手（北側）、セブンイレブンのキオスクの先にあります。

実はトロッコを除くと想像した嵐山ではない駅。山や川、食べ歩きの嵐山はこの駅からそこそこ歩くので注意しよう。 トロッコを想像したあなたは大正解です。ここでおりましょう。

JR山陰本線の駅です。 JR山陰本線の中でも京都駅からこの嵯峨嵐山駅の辺りは嵯峨野線という愛称で呼ばれていることもあります。 この区間はとても混むので最近はよく知られています それで私は夕方に訪問しました。 列車は座れませんでしたがそれほど混んでいませんでした。 着いた嵯峨嵐山駅は橋上駅で私が着いた時間は比較的閑散としていて良かったです。 駅を出たら構内におみやげ物屋さんもありました。 ここでトロッコ電車に乗り換えできます。 ただ嵯峨嵐山駅から嵐山の観光ポイントの通りまでは割と歩く事になります。 嵯峨嵐山駅の周辺にもぽちぽちお店はありますが目ぼしいものは無かった感じです。

JR嵯峨嵐山駅です。駅舎はシンプルです。駅前は広々としています。 近くには、トロッコ嵯峨駅もあります。トロッコのほうは、ジオラマや飲食店や売店が多く、観光客で賑わっています。

渡月橋は嵐山観光の象徴ともいえる存在で、実際に歩いてみるとやはりその風情に圧倒されました。桂川にかかる大きな橋で、渡っている最中も川のせせらぎや背後に広がる嵐山の山並みが視界に飛び込んできて、自然と心が落ち着いていきます。昼間は観光客でかなり賑わっていますが、それでも四季折々の景色が楽しめるので、混雑を含めて「これが嵐山だ」と実感できました。 特に印象的だったのは、夕方に近づくにつれて山に沈んでいく陽の光と川面の輝きが重なり合い、幻想的な風景に変わっていく瞬間です。春の桜や秋の紅葉のシーズンにはまさに絶景スポットで、橋の上から眺める両岸の景色は絵画のようでした。時間があれば、川沿いを少し散歩したり、船に乗って下から橋を眺めるのもおすすめだと思います。

訪問日：2025年7月9日（水）15時半頃 何度訪れても心を奪われる美しさ。 川の流れと山々の緑に囲まれた景色は、まさに京都ならではの風情があり、渡月橋に立つと自然と心が落ち着きます☺️ 観光客は多めでしたが、早めの時間だったこともあり比較的ゆったり見て回れました。 橋の上から眺める風景も素晴らしく、四季ごとに違った表情を見せてくれそうです。 近くにはカフェやお土産屋も充実していて、散策が楽しいエリアです。 写真映えするスポットも多く、どこを切り取っても絵になる風景が広がっています📸 やはりここは、京都を訪れたら外せない定番スポットのひとつです🙂‍↕️

⭐️四季折々の絶景を望む、嵐山のシンボル ^_^🌸 京都・嵐山にある名所『渡月橋』を訪れました。 桂川に架かるこの橋は、嵐山の景観を象徴する存在で、春の桜、夏の新緑、秋の紅葉、冬の雪景色と、どの季節に訪れても絵のように美しい光景が広がります。橋の上から眺める川面に映る山並みや四季の色彩は、まさに息をのむ絶景。歩くたびに川風が心地よく、川のせせらぎとともに自然の音が耳に優しく届きます。 昼間の観光シーズンはにぎやかですが、朝早くや夕暮れ時に訪れると、橋のたたずまいと周囲の自然を独り占めするような静けさを感じられます。遠くの山々や水面に映る景色を眺めながら、ゆったりと散策する時間は、日常を忘れさせてくれる贅沢なひとときです。 また、橋の両側にはおしゃれなカフェや土産物店も点在しており、観光と散策を両方楽しめるのも魅力。写真撮影スポットとしても人気で、特に紅葉シーズンは息をのむ美しさです。 嵐山の風景を存分に感じたい方におすすめの場所。心穏やかになる橋の散策をぜひ体験してください

嵐山の定番スポット。 修学旅行生と訪日観光客で賑わっておりました。 アクセスも阪急で10分弱、JRでも15分程度と嵐電以外でもアクセスはバツグンです。 川のせせらぎが心地よく、日本情緒に溢れております。

大体いつも人が多いですが、朝早くに行くとそれほど人がいないので歩きやすいと思います。 春と秋どちらも訪れていますが、両方ともとても綺麗です。この写真の構図が有名ですね。 秋なら朝に訪れると人も少ないし、朝焼けも綺麗だと思います。 商店街の方には渡月橋のマスコットキャラクターである「月橋渡（つきはしわたる）くん」のグッズなどもあるので渡月橋を訪れた際はそちらも見るといいと思います。

嵐山といえば、渡月橋ですよね！ 歩道の道はそこまで広くないので、日傘をさしながら渡るのには向いてないです！ 池？川？すごく綺麗でした！滝みたいになってるところも迫力がありました！

渡月橋を渡る風は、まるで時間そのもの。 川面を撫でる光が、千年の都の記憶を静かに映していました。 山々の彩りが季節の息づかいを伝え、 橋の上では誰もが一瞬、言葉を忘れる。 「月が渡る橋」と書いて渡月橋。 その名のとおり、夜には月が川面に降りてきて、 そっと橋を渡っていくように見えました。 観光地としての賑わいの中にも、 ふと立ち止まれば聞こえてくる、自然の鼓動と人の気配。 静けさと華やかさが同居する、不思議な場所です。 京都に来たなら、何も語らず、ただこの橋を歩いてみてほしい。 言葉よりも、風がすべてを教えてくれます。

日本の観光都市。 京都は、外国人にも人気なので、相当な人の数で混雑してます。 ただ、新幹線、東海道線、奈良線、地下鉄線、近鉄、バス、タクシーなど沢山の乗換え手段も有るので人が流れてる。という感じでです。 また、周りにはデパート、ホテル、展望台など沢山の施設が有るため時間を有効に使うことも出来ます。 建物も特徴的で素晴らしいです。 特に、夜の駅舎は美しい、外観も周りの景色の映り込みや内部の演出や夜景など沢山の見所も有ります。 特に、大階段より上階は素晴らしいです、是非訪れてください。

烏丸出入り口のガラス構造は素晴らしかったです。地下街もありお土産などが買える場所でした。全体的の構造も素晴らしいです。 ではなぜ☆−1個減らしたかというと在来線ホームは高架ではなく地上だったからです。あと各ホームの行き方がわかりにくいところもありました。新幹線ホームを4階にして在来線ホームを3階にする方法もありかと思いました。 嵯峨野線の混雑度がすごいので車両数増やしてほしいです。 追記 駅なのに出入り口にドアがないので雨などがまともに入るのでドアも設置したほうがいいと思います。

✨京都駅は「未来の玄関口」！感動の見どころ紹介！ ​初めて京都駅に降り立った時の、あの近未来的なデザインには本当に驚きました！「京都＝古都」というイメージが、良い意味でガラッと変わる瞬間でしたね。 ​特に感動するのは、巨大な吹き抜けの空間！ガラス張りの天井から光が差し込み、開放感が半端ないんです。そこにある大階段は、ただの階段じゃなくて、夜になるとカラフルなLEDで四季折々の光の演出がされていて、まるで光のアートのよう。登るのは大変だけど、見る価値は絶大です。 ​また、駅ビル内には伊勢丹や京都拉麺小路、お土産屋さんも充実していて、時間がいくらあっても足りないくらい。観光の拠点としてだけじゃなく、この駅自体がひとつの巨大なアミューズメント施設みたいで、来るたびに新しい発見があります。 ​伝統的な京都の街並みとのギャップもまた魅力。この現代的な空間から、一歩外に出れば京都タワーや東本願寺が待っていて、「歴史への門」というコンセプトを実感できます。 ​初めての人も、リピーターも、必ず楽しめるワクワクが詰まった場所、それが私の京都駅の感想です！

京都駅は、久しぶりに京都の神社に行きたいと思い立った際に訪れました。やはり観光都市の玄関口というだけあって、平日でも観光客や学生さんで大変にぎわっており、活気にあふれています。特にバスを利用しようとしたのですが、バス停がとても多くて最初は少し分かりにくく戸惑いました。ただ、近くのスタッフや周囲の方に聞けば親切に教えていただけるので安心できました。駅構内は広く、ショッピングモールやお土産屋さんも充実していて、京都ならではの和菓子や限定商品なども揃っているので、旅の出発や帰りに立ち寄るだけでも楽しい時間を過ごせます。また、伊勢丹や地下街も直結しており、食事や買い物に困ることはありません。京都らしい雰囲気と現代的な利便性が一体となった場所で、観光客だけでなく地元の方にとっても重要な拠点であることを改めて感じました。旅行のスタートにも終わりにもぴったりな駅だと思います。

交通機関としての機能だけではなく、人の憩いの場としても素晴らしい空間だと思います。駅ビルの大階段グラフィックイルミネーション等人を楽しませるイベントが定期的に行われ観光地に行かなくても1日楽しませてくれます。

京都駅は観光と交通の拠点として本当に便利な場所です。新幹線、在来線、地下鉄、バスが集まっており、どこへ行くにもアクセス抜群。 駅ビルには伊勢丹やポルタなどのショッピングエリア、飲食店も充実していて、食事やお土産探しにも困りません。 特にラーメン小路では京都をはじめ全国の名店の味が楽しめるのが魅力。 大階段から眺める夜景も美しく、思わず写真を撮りたくなるスポットです。観光客にも地元の人にも愛される、京都の玄関口といえる場所だと思います。

言わずと知れた京都市、京都府の最大の駅で、ターミナル駅です 東海道本線(JR京都線、琵琶湖線)、湖西線、嵯峨野線(山陰本線)、奈良線、東海道新幹線、近鉄京都線、地下鉄烏丸線が乗り入れています JRのホームは0番線から34番線まであり、この34番線は日本一数字の大きいホーム番号です 0番線には特急[ひだ]、特急[サンダーバード]の敦賀方面、特急[らくラクびわこ]の大津方面、特急[はるか]の草津方面、琵琶湖線の大津方面が発着、2番線、3番線には琵琶湖線の大津方面、湖西線が発着、4番線、5番線にはJR京都線の大阪方面が発着、6番線、7番線には特急[サンダーバード]の新大阪方面、特急[らくラクびわこ]の新大阪方面、特急[くろしお]、特急[スーパーはくと]、草津方面からの特急[はるか]が発着、8番線、9番線、10番線には奈良線が発着、11番線、12番線には東海道新幹線東京方面が発着、13番線、14番線には東海道新幹線新大阪方面が発着、30番線には当駅始発の特急[はるか]が発着、31番線には特急[きのさき]、[まいづる]、[はしだて]が発着、32番線、33番線には嵯峨野線が発着、34番線は嵯峨野線の降車専用ホームです 嵯峨野線ホームが30番線からなのは山陰本線の[さん]にちなむそうです 1番線、15番線〜29番線は欠番となっています このうち奈良線、嵯峨野線、湖西線は当駅が起点です 湖西線は本来は山科が起点ですが営業上は当駅が起点です 近鉄京都駅は頭端式ホーム4面4線で近鉄線も当駅が起点です 地下鉄烏丸線は島式ホーム1面2線です 駅ビルとして京都駅ビルがあり、京都伊勢丹や京都劇場などがあります また、駅直結の地下街である京都ポルタがあります 駅周辺はイオンモールKYOTOや京都アバンティなどの商業施設やビジネスホテルなどのホテルが多いです 烏丸口すぐには京都タワーもあります

駅、かわいい！ 何回きても人が多くて、人が入った写真しか撮れなかったけど、今回は大丈夫でした 何回きてもいいですね

嵐山観光の玄関口として有名な嵐山駅は、観光地らしい華やかさと落ち着きが共存している場所でした。駅を降りるとすぐに広がるのは、京都ならではの和の雰囲気を大切にした街並みで、観光のワクワク感を一気に高めてくれます。特に駅構内には「キモノフォレスト」と呼ばれる着物の生地を使ったアートが並び、夜にはライトアップされて幻想的な雰囲気に包まれ、とても写真映えします。初めて訪れる人には強くおすすめできるスポットです。 駅自体は観光地の中心にあるためアクセスが良く、渡月橋や天龍寺、竹林の小径といった名所へ徒歩ですぐに向かえるのも魅力です。また、土産物店やスイーツのお店も駅周辺に多く、観光の始まりにも終わりにも立ち寄りやすい立地でした。

嵐山観光の玄関口ともいえる駅で、 とても活気があり観光気分が一気に高まります。 駅構内にはお土産屋さんやカフェもあり、 到着してすぐに楽しめるのが魅力です。 人気観光地ということもあり、 週末や観光シーズンはとにかく人が多く、 写真を撮るのも一苦労なほどの混雑ぶりでした💦 それでも駅全体がとても綺麗で雰囲気が良く、観光客を迎える場所としての華やかさがあります。 特に「キモノフォレスト」などの映えスポットが多く、夜になるとライトアップも美しく、幻想的な雰囲気に包まれます✨ 電車を待つ間も退屈しないほど見どころがあり、駅自体が観光スポットのように感じました。 混雑は大変ですが、それを差し引いても行く価値のある駅です🚉

観光地の駅としては理想的な華やかさ。足湯（有料）もあったりして、とても活気があります。 四条大宮から電車でここに来る場合、路面電車は風情はあります。でも、もう少し速く走ってほしいな。乗ってて、ちょっとしんどい。

嵐山駅に初めて行きましたが、趣があり駅も観光スポットになっていて楽しかったです！駅前も食べ歩きできるようなお店も多く食べることには困らない場所です！ おすすめな観光スポットです！

彼女と嵐山デート 初めての嵐山ですごく楽しかったです。 外国人の方も多いですが京都の良さが出てます！

父の故郷が京都と言いながら、実は今回初めて訪問しました。 念願の電車にも乗れて満足です。

阪急電鉄嵐山線の終着駅 頭端式のホームで3面2線の地上駅 昔は6面5線あったらしい 駅前は桜だらけ 嵐山のショッピングエリアとは 桂川・渡月橋を介して繋がっている 嵐電嵐山駅とは結構離れている 嵐山観光って渡月橋を起点にしている感じ だから渡月橋まで400mの当駅は 観光拠点として使いやすい

風情がある。 ここも嵐山に繋がる駅で、大阪から京都駅を経由せずに行けるルート。 こちら側はホテルが多い印象で、食べ歩きするエリアからは少しい遠い。 渡月橋を渡る際ににぎわっている人達を見ながら進むことになるので徐々に嵐山にきたぞって雰囲気が高まっていくことだろう。

松尾大社へ行くのに、1駅だけですが利用しました。 阪急嵐山線は阪急京都線から分岐し、「桂駅」～「嵐山駅」（4駅）を結んでいる電車。起点は桂駅のため、こちらの嵐山駅は終点となるのですが、列車運行上は嵐山駅から桂駅へ向かう列車が下り、逆方向が上りとなっているのだとか。 通常は線内折り返しの普通列車のみの運行だそう。 駅前は広く、バス停留所もありました。 駅舎はレトロな雰囲気で、ホームにもレトロな雰囲気のランプやデザイン性のあるベンチもあり、風情を感じられてなかなか良かったです。 ちょうど訪れたこの日はホームから綺麗な桜も見られました。

コンビニが目の前に2店舗あります。 There is a convenience store in front of you. 바로 앞에 편의점이 있습니다. 商店前面就有一家便利店。

阪急電鉄嵐山線の始発/終点。夜もなかなか雰囲気がいい。

嵐山駅（阪急）は、京都府京都市西京区にある、阪急電鉄嵐山線の駅です。駅番号はHK-98です。 **アクセス** 嵐山駅（阪急）は、京都市内や大阪・神戸方面からのアクセスが便利です。また、バス路線も充実しており、周辺へのアクセスも良好です。 **設備** 嵐山駅（阪急）は、地上1階に島式ホーム1面2線の地上駅です。駅舎は、京都の町屋をイメージしたデザインで、レトロな雰囲気が漂っています。 **周辺環境** 嵐山駅（阪急）は、嵐山の中心部に位置しています。駅周辺には、渡月橋や天龍寺などの観光スポットがあり、京都観光の拠点として便利です。 **総合評価** 嵐山駅（阪急）は、京都を代表する観光地である嵐山への玄関口として、アクセス、設備、周辺環境のいずれも優れています。 **良い点** * 京都市内や大阪・神戸方面からのアクセスが便利 * 周辺に観光スポットが多い * レトロな雰囲気がある **悪い点** * 混雑する **改善点** * 混雑対策を強化する **おすすめの人** * 京都観光を楽しみたい人 * 嵐山の風情を満喫したい人 **具体的な感想** 私が嵐山駅（阪急）を訪れたのは、2023年7月です。夏の嵐山は多くの人で賑わっていました。 駅舎は、京都の町屋をイメージしたデザインで、レトロな雰囲気が漂っており、京都らしさを感じました。 駅周辺には、渡月橋や天龍寺などの観光スポットがあり、京都観光の拠点として便利でした。 混雑する時間帯は、乗換えに時間がかかる可能性があるので、早朝や夕方以降に訪れるのがおすすめです。 以下に、嵐山駅（阪急）の具体的な魅力をご紹介します。 * **京都市内や大阪・神戸方面からのアクセスが便利** 嵐山駅（阪急）は、京都市内や大阪・神戸方面からのアクセスが便利です。また、バス路線も充実しており、周辺へのアクセスも良好です。 * **周辺に観光スポットが多い** 嵐山駅（阪急）は、渡月橋や天龍寺などの観光スポットがあり、京都観光の拠点として便利です。 * **レトロな雰囲気がある** 駅舎は、京都の町屋をイメージしたデザインで、レトロな雰囲気が漂っています。

2024年4月初利用。 大阪から嵐山に来るにはこの駅が玄関口になるのでしょうね。 レトロさがうまく表現されているいかにも阪急らしいお上品な駅です。

平等院は、京都・宇治にある世界遺産として有名なお寺で、やはりその中心は鳳凰堂の美しさだと思います。実際に訪れると、パンフレットや教科書で見た写真以上に迫力があり、平安時代の貴族たちが夢見た「極楽浄土」を本当に目の前にしたような気分になりました。特に池に映る鳳凰堂の姿は幻想的で、思わず立ち止まって何度も眺めてしまいました。 庭園もよく整備されていて、池泉回遊式の造りが建物と一体となった景観を作り出しています。 また、平等院ミュージアム鳳翔館では国宝の梵鐘や雲中供養菩薩像なども展示されており、鳳凰堂だけでは知り得ない歴史的背景を深く学ぶことができました。

京都府宇治市にある平等院に行ってきました。10円硬貨のデザインで有名な鳳凰堂は、以前から一度見てみたいと思っていた場所です。JRや京阪の宇治駅から歩いてすぐなので、アクセスはとても良いですね。 平等院は、平安時代に藤原頼通が父・道長の別荘を寺院に改めたのが始まりとされ、鳳凰堂は翌年の1053年に建立された阿弥陀堂です。極楽浄土の様子を表現しているそうで、その優美な姿は、池に映る景色と相まって本当に幻想的でした。しかし、創建から1000年近く経っているはずなのに、鳳凰堂は近年大規模な改修が行われたばかりで、丹土色の鮮やかな外壁や金箔が輝く鳳凰像がまるで新築のように見え、歴史を感じるという点では少し期待外れでした。まるで映画のセットを見ているような気分になり、特に感動することなくその場を去りました。 鳳凰堂の内部拝観は別途料金がかかり、時間ごとの定員制でした。私は今回拝観を見送りましたが、内部には仏師定朝作の国宝・阿弥陀如来坐像が安置されているそうで、鳳凰堂の荘厳さを体感するには中に入るのが良さそうです。 鳳凰堂の裏手にある鳳翔館という博物館は、鳳凰堂の内部に安置されていた文化財を収蔵・展示していて、鳳凰像や雲中供養菩薩像などをじっくり見学できました。この鳳翔館は、入場料に含まれているので、ぜひ立ち寄ってみることをおすすめします。

京都府宇治市にある平等院ですね。8月に友人と初めて平等院に来ました。日本人よりも外国人観光客が多いですね。 ​平等院は藤原摂関時代の栄華を伝える世界遺産（古都京都の文化財）となっており創建は1052年（永承7年）と1000年近い歴史が有ります。 当時の関白であった藤原頼通が、父・道長から譲り受けた別荘（宇治殿）を仏寺に改めたのが始まりです。この年は、仏教でいう「末法」の初年に当たるとされ、頼通は、乱れた世を憂い、この世に極楽浄土を現すべく平等院を建立しました。 ​翌天喜元年（1053年）には、平等院の中心的な建物である阿弥陀堂が建立されました。その姿が羽を広げた鳳凰に似ていることから、江戸時代以降鳳凰堂（ほうおうどう）と呼ばれるようになり、現在は十円硬貨のデザインとしても親しまれています。 ​鳳凰堂は池の中島に建ち、極楽の宮殿を思わせる優美な姿を水面に映し出します。堂内には、平安時代の最高の仏師・定朝（じょうちょう）によって制作された国宝の阿弥陀如来坐像が安置されており、極彩色の装飾や、阿弥陀仏の周りを飛ぶ52躯の雲中供養菩薩像（国宝）が、華やかな極楽の世界を表現しています。 ​また、境内のミュージアム「鳳翔館」では、鳳凰や梵鐘（いずれも国宝）など、鳳凰堂から取り外された宝物を間近で見ることができますよ。 拝観料は大人700円でミュージアムも含めて見る事が出来て良いですよ。

これが10円玉！ｵｵｫｫｫ(ﾟﾛﾟ*)(ﾟﾛﾟ*) 実際に見れて感動。 庭園も良かったです。 日本人より外国人の方が多かったですね。 博物館は撮影禁止ですが 雲に乗った菩薩様に釘付けになりました。 色んな菩薩様を見てきたけど 座ってるか立ってる姿しか見たこと無かったので 雲に乗ってる姿が、何だろ…… とても惹かれてずっと見てました。 鳳凰も素晴らしいです。

ずっと来たかった平等院！やっと来られました！なんて美しいの！ ミュージアム「鳳翔館」の展示も素晴らしかった。 次に機会があれば、鳳凰堂の中を見学したいです。今回は1時間以上待つのは無理だったので…泣

宇治観光の象徴ともいえる世界遺産「平等院」 平安時代後期、藤原頼通によって建立された阿弥陀堂（鳳凰堂）は、10円硬貨にも描かれるほど有名です。 実物は想像以上に優美で、池越しに眺めると建物が水面に映り込み、まさに極楽浄土を思わせる光景が広がります。 鳳凰堂内部の拝観は別途料金が必要ですが、間近で見る阿弥陀如来像や天井の装飾は圧巻。 庭園もよく手入れされ、四季折々の花や紅葉が建物と調和しています。敷地内のミュージアム「鳳翔館」では、国宝の雲中供養菩薩像や鳳凰像を間近で鑑賞でき、歴史的背景を学ぶのにも最適です。 観光客が多いため、混雑を避けるなら午前中の早い時間か閉門前が狙い目。 所要時間はミュージアムも含めて1時間半〜2時間ほど。 建築美、歴史、文化財の三拍子がそろった宇治の必見スポット。 初めての宇治訪問なら、必ず立ち寄りたい場所です。

日本人なら必ず見たことのある景色。 中にある美術館も見応えありです。 とても美しいところでした。 【Instagram】 @az.junichi 年間30〜40都道府県を訪問。 日本の絶景を紹介しています。 宜しければ旅のご参考に。

言わずと知れた東海道の西の終点。私は名古屋駅から少しずつ歩いてようやく辿り着きました。 達成感に浸りながら鴨川の流れを見るのはいいものです。 でも東京から歩いて来られた方、そしてスマホも列車も自動車もなかった江戸時代の旅人達の感動はどれほどだったでしょう。三条大橋東詰の南側に高山彦九郎が御所の方向に膝まづき拝んでいる銅像がありましたが、三条大橋に来て感極まる人は彦九郎だけではなかったと思います。 昔も、今も、そしてこの先の未来も、この三条大橋は全ての旅人の心の拠り所であり続ける場所です。この美しい場所を大切にしないといけませんよね。

京都市中心部にあります、賀茂川にかかっている三条大橋です。 豊臣秀吉の命により、1589年架設された本格的な石柱橋です。橋を支える丸い石が石柱で、さらに、せの左側の土手には、当時からの石垣が残っています。なんと450年前のものが見られます。感動しました。 東海道の西の拠点として、京の人と他国のひとが、行き交う橋でした。

京都を代表する橋。川床が周辺にはあり、大変賑わっています。 歴史的な石柱や豊臣秀吉の命で改築された際の擬宝珠等もあります。

三条大橋は、京都を代表する橋のひとつで、 鴨川にかかるこの橋を渡ると「京都に来たな」と実感します。 歴史的にも古く、東海道の終点として多くの旅人が行き交った場所であり、 今でも観光客や地元の人々の散歩コースとして親しまれています。 橋の欄干には刀傷の跡が残っており、 かつての戦いや歴史の痕跡を感じられるのも魅力の一つです。 日中は鴨川沿いの景色が美しく、夜はライトアップされた街並みとのコントラストが幻想的で、時間帯によってまったく違う表情を見せてくれます✨ また、橋の近くにはカフェや飲食店も多く、 散歩の途中に立ち寄るのにも最適です。 四季折々の京都の風景を感じながら歩ける場所として、何度訪れても飽きない魅力があります🙂‍↕️

この橋は、東海道五十三次の西の起点として知られ、歴史的な重要性を持つ場所です。現在の橋は1950年に架け替えられたものですが、天正18年（1590年）に豊臣秀吉の命で改築された際の擬宝珠が今も残っており、その一部には「天正十八年」の銘や池田屋事件の際の刀傷が確認できます 。 橋の上からは、比叡山、北山、東山などの山並みを一望でき、特に夏場には鴨川沿いに並ぶ川床の景色が風情を感じさせます 。また、橋のたもとには、明治38年創業の「本家船はしや」があり、昔ながらの豆菓子や米菓子が並んでおり、懐かしい気持ちになります 。

本当に池田屋事件の際についた傷なのか？ 確かなことは、わからないけれど… ドキドキしますよね。 ※傷のある擬宝珠は、四条側です。 皆が触っているので、色の変化ですぐにそれだとわかると思います。 私は触れないタイプの人ですが、触れてみたくもあります。

三条大橋。 数々の歴史的な舞台でもあり、皆さま方がご投稿なさっているとおりです。 四条大橋と共に京都では賑わいをみせる場所でもありますが、この橋からの眺望は北山が、大文字山がぐっと近く、そして空が広い！ 風上である北山から吹き抜ける風が清々しく、また、夏の酷暑の時季には川下の南からの風が本当に心地よい。心が解き放たれたような気持ちになれる場所です。 繁華街からも公共交通機関駅からも立ち寄りやすい場所です。是非、橋を渡って風の心地よさを味わっていただきたいです。四季折々の美しい景色が広がっています。 また、三条大橋の西の橋詰めにはブロンズ製の【弥次喜多像】があります～此処が江戸からの長い旅路、東海道五十三次の終着点であると思えば感慨深く、弥次喜多像の表情も和やかで晴れやか。 三条小橋商店会による旅の安全祈願所でもあります。

外観は平等院鳳凰堂をモチーフしたデザインだそうです。 平等院（浄土式庭園・鳳凰堂）、宇治橋の最寄り駅。 1896年（明治29年）開業。 1984年まで、ユニチカ宇治工場の専用線が分岐していて車扱貨物も入線したいたそう。構内は比較的広く、北側には数本の貨物側線が敷かれていたそうです。

京都府宇治市にあるJRの宇治駅ですね。 宇治駅はJR西日本の奈良線にあり1896年（明治29年）1月25日に開業しています。ホームは2面4線となっており列車は快速と普通列車が停止します。 宇治駅のデザインは平等院鳳凰堂をモチーフにしているようですよ。 宇治駅から徒歩約10分で平等院が有ります。途中にお土産屋さんや飲食店も多数ありますよ。

JR奈良線を走行する駅。平等院に向かう方はこちらが最寄り駅。みやこ路快速、快速、普通などが停車します。改札を出て南出口に向かい階段を降りるとロータリーがあり、信号をわたり宇治橋通りを徒歩約1㎞以内で平等院の鳥居の入り口に到着します。→JR宇治駅よりも京阪宇治駅のほうが最寄り駅でした。ご指摘された方ありがとうございます。訂正させてもらいます。

みどりの窓口があります。観光地とかはわりと近いので、立地とか良いかも。駅スタンプは改札内にあります（常設）。

2023年　　　　　6月20日 京都駅に着きまして、在来線に乗るために新幹線のホームを出まして少し歩きます。 JRの在来線の茶色のDラインの乗り場まで行きますと奈良線のホームです　( ^ω^ ) ちょうど城陽市行きの普通電車が止まっていました。 飛び乗りまして　目指す宇治駅に‼️、、、JR宇治駅の方ですね‼️ 9時45分発で　約22分で宇治駅に到着しました　😄😄、、、快速だともう少し早いですね(^.^) 駅の中は混んではいませんでした　(^-^) おトイレもきれいです。 改札を出る前に椅子がありますので、そこで座ってナビ検索してました　😆 改札は2階にありますので、改札を出てすぐに左手に行きます。 突き当たりを左に降りますと南口となり、いよいよ世界遺産の平等院まで徒歩で約12分少々ほどで到着します。 宇治駅の前には交番もありますし、インフォメーションもありました。 宇治駅の外観は平等院鳳凰堂をイメージされているようです　(o^^o) 朱塗りのところがあればもっと似ている気がします 😄😄　　( 勝手に思いました　🙇‍♀️ ) 駅も　駅の周りもとても静かで落ち着いてますね‼️ 平等院には海外からの観光客や修学旅行の学生さんたちがたくさんいらしてましたが、皆さんバスでおいでなんでしょうね　(^_^) 駅には個人やグループでいらしてる方達がお見えでしたので時間帯にもよると思いますがそれほど混まなかったのかしら⁉️ 平等院と宇治上神社という２つの世界遺産を抱えています宇治の駅としましては、派手さがなくとてもシンプルな感じを受けました　☺️☺️ 仰々しくなくて返っていいのでしょうか⁉️ 😄😄😄 駅前の茶壺のポストが楽しいですね　♬ ♫ 初めて来ましたが京都駅からのフットワークもいいですし、ましてやJR宇治駅から平等院にも近く見学しやすい最寄駅だと思いました‼️ ☺️☺️☺️

ホーム2面に4線ある奈良線の主要駅で、基本的には快速と普通が接続するダイヤとなってる様子。 京阪宇治駅より市街地中心部に近いからか、賑わいはコチラの方が上に見えます。 外国人観光客がコロナ流行前より明らかに増えてますよね？

平等院鳳凰堂、宇治上神社、源氏物語ミュージアムに行くのに便利です。宇治橋を渡ると京阪の宇治駅に乗り換えができます。駅前にはたくさんのお土産物屋さんで、にぎわっています。駅前にはお茶処宇治ならではの、お茶壺のかわいいポストがお出迎えしてくれます。

宇治川に架かるこの宇治橋は、歴史深く美しい宇治のシンボルで、美しい景観や周辺の観光名所へのアクセスが良い点が魅力です。 特に、歴史の重み、四季折々の景色、源氏物語ゆかりの地であることなどが観光のポイントです。 宇治を訪れた際には、ぜひ宇治橋を渡ってその魅力を感じてみてください。

宇治を観光中に何度も渡る橋。日本で一番最初に橋がかけられた場所？ 橋の雰囲気がいいのと、紫式部像とか写真撮影にはそれっぽい。暑い日だったので、川に入りながら写真撮影してる人もけっこういた ただ、浅い川なので水温がぬるくなっていて、あまり気持ちよくはないです

2024.6/1…今回 平等院を訪れるにあたって、此の橋の事は 全く知らなかった。 一旦 車で橋を渡り、平等院近くのコインパ へ。 受付開始時間（8:30）迄、まだ だいぶ有るので、宇治川沿いにウオークにゆく。 すると、（錦帯橋 程ではないが）歴史を感じさせる様な雰囲気を醸し出している。 そんな橋を 歩いて渡って 往復、堪能する。 11/3…今回も、平等院を訪れるついでに、此の橋へと足を延ばす。 橋の西端では、まだ 萩の花が 咲き残っている。 2025.6/15…実家の地元の氏子達に依る、隔年の石清水八幡宮参拝旅行。 八幡宮へゆく前に、平等院に立ち寄る。 バスへの集合時間迄、まだ十分 余裕が有り、参道沿いの土産物屋で 買い物しがてら、此の橋へ 足を延ばす。

素敵な橋です。 たもとには紫式部の像があります。 平等院鳳凰堂への参拝道もこのたもとから。 素敵です

2024年5月11日、朝と午後訪問 京阪宇治駅の近く宇治川にかかる大きな橋 交通量も多く眺めも良いので宇治のシンボル的な場所？ 当日は天気も良く橋の真ん中からは周りの景色が良く見えやしたよ また橋の東側のたもとには縣神社の大鳥居や平等院表参道があり、紫式部の像もあり川岸に降りることができて川の水に触れることもできやす 橋の西側には通園もありアイスを食べながら橋や川を眺めたさあ

宇治橋 いいお天気で 眺めもよかったです 宇治大橋 最初に架けられたのは 大化2年(646年)とつたわります 橋の途中 上流側に張り出した「三の間」は守護神「橋姫」を祀った名残とか 豊臣秀吉が茶の湯に使う水を汲ませたところともいわれ 記念写真スポットになっていて 炎天下待てなかったため写真無し（；^ω^） この日は水流が多かったです

上手くなりたい橋　黄前相談所 京阪電車✖️響け！ユーフォニアム2025 開催中です♪

あいにくの曇天のもと訪れた天龍寺でしたが、池泉回遊式庭園はむしろ静けさを増し、しっとりとした風情を感じることができました。曹源池に映る嵐山の景観は、晴天とは異なる趣を帯び、雨粒が波紋を描くたびに庭全体が動的な美を見せてくれるのが印象的でした。法堂の雲龍図も、光量の少ない空模様の中で一層迫力を増し、まさに八方睨みの名にふさわしい存在感でした。天候に恵まれない日であっても、ここではその瞬間ならではの美しさに出会えることを実感しました。

広い庭園、大きな方丈、格式は五山一位、更には世界文化遺産、嵯峨嵐山のランドマーク、確かに見事な禅宗寺院だが、何処か散漫とした印象が残る。外国の方を含めた参拝客の多さだけではなく、酷暑だったせいでもなく、庭と堂宇そのものに大きさを感じたものの、没入できるような魅力が見出せないのだ。歴史的な価値もある寺院であることは認めなくてはならないが、私には醍醐寺や仁和寺の風情の方が合っているようだ。

天龍寺、やはり日本庭園好きはたまりません。歴史を感じられる素晴らしい場所です。 観光客は多いですが見る価値は十分すぎるほどあります。 来客者用駐車場（1000円で17時まで駐車可）は朝早くに行くは進入可能ですが、お昼近くになると周辺は車の進入が禁止になるのでお越しになる際は注意が必要です。

嵐山を代表する名刹のひとつで、何度訪れても心が洗われるような場所です。 世界遺産にも登録されており、庭園の美しさはまさに圧巻🫢 池を中心とした「曹源池庭園」はどの角度から見ても絵画のようで、四季折々の風景が楽しめます。 建物の中から見る庭園の眺めは特に素晴らしく、静かな時間の中で自然と一体になるような感覚を味わえました。 観光客は多いものの、不思議と落ち着ける空間です。 また、境内を抜けて竹林の小径へ続く道もあり、嵐山観光の流れの中で立ち寄るのにもぴったり🙆🏻‍♀️ 庭園や建物の手入れが行き届いており、 どこを見ても京都らしい美しさを感じます💗 心が穏やかになる時間を過ごせる、何度でも訪れたくなる名所です🍃

京都嵐山と言えばの #寺社仏閣 #天龍寺 を散策 もう何年振りか？覚えてない程 久しぶりな気が。嵐山自体が 毎年は来ていないので 畳のある和のお部屋でほっこり 天龍寺について📝 臨済宗天龍寺派の大本山。1339(暦応2)年 足利尊氏が夢窓国師を開山として創建 現在の諸堂は明治になってから再建 当時の原型を残す曹源池庭園は亀山や 嵐山を借景にした池泉廻遊式で夢窓国師の 作庭といわれています。1994(平成6)年 12月に世界文化遺産に登録されました。

天龍寺は、京都・嵐山を代表する臨済宗天龍寺派大本山で、世界文化遺産にも登録されている名刹です。1339年、足利尊氏が後醍醐天皇の菩提を弔うため、夢窓疎石を開山として創建しました。 最大の見どころは、国の史跡・特別名勝第一号に指定された「曹源池庭園」。嵐山や亀山を借景に、池泉回遊式と枯山水を融合させた庭園は、四季折々に表情を変えます。春は桜、夏は新緑、秋は紅葉、冬は雪景色と、いつ訪れても美しい景観が楽しめます。 本堂の縁側に座って庭園を眺める時間は格別で、静寂の中に鳥の声や風の音が響き、心が洗われるよう。法堂の天井に描かれた「雲龍図」は迫力満点で、見る角度によって龍が動いて見える不思議な体験ができます。 観光客は多いですが、朝早く訪れると比較的静かに拝観でき、庭園の美しさをじっくり味わえます。 Tenryu-ji Temple, the head temple of the Tenryu-ji branch of the Rinzai Zen sect, is one of Kyoto’s most celebrated landmarks and a UNESCO World Heritage Site. Founded in 1339 by shogun Ashikaga Takauji to honor Emperor Go-Daigo, it was designed under the guidance of the Zen master Muso Soseki. Its highlight is the Sogenchi Garden, Japan’s first officially designated Special Historic Site and Special Place of Scenic Beauty. This pond-centered garden, incorporating both strolling and dry landscape styles, uses Arashiyama and Kameyama as a natural backdrop. Each season transforms the scenery—cherry blossoms in spring, lush greens in summer, fiery maples in autumn, and snow in winter. Sitting on the main hall’s veranda and gazing at the garden offers a moment of pure tranquility, with only the sounds of birds and wind. The “Cloud Dragon” painting on the Dharma Hall ceiling is equally impressive, appearing to move as you change your viewing angle. While it can be crowded, visiting early in the morning allows for a more peaceful experience and a deeper appreciation of its beauty.

天龍寺は京都嵐山区にある美しい観光スポットの一つです。10月下旬に静岡から訪れました。日本庭園風の静かで大きな池のある天龍寺。花畑を散策した後は、緑豊かな嵐山の竹林へ行きました。

🍁 紅葉シーズンは有名ですが、10月の青もみじの時期も本当に良かったです！ • 通天橋と渓谷: 歴史を感じる木の作りが素晴らしく、静かで心が洗われるようでした。緑が目に鮮やかで、絶景です。 • 拝観料: 通天橋・開山堂と本坊庭園で大人1,000円は、最近の京都の拝観料の中では非常に良心的だと感じました。 • 混雑状況: 10月は人も少なく、ゆっくりと美しい庭と橋を堪能できました。 紅葉の時期も素敵だろうなと思いつつ、今の緑の時期も心からおすすめしたいお寺です。 ハッシュタグ： #東福寺 #京都観光 #青もみじ #通天橋 #京都の穴場

今年は、紅葉あまり良く無いような？ 2025.11.23訪問 とはいえ、それなりに素晴らしいです♪ 🛕 東福寺（とうふくじ）とは？ 京都市東山区にある、京都最大級の禅寺。 鎌倉時代（1255年）に創建された、 臨済宗東福寺派の大本山。 京都五山のひとつに数えられた名門寺院。 ⸻ 🌟 東福寺の特徴（ここだけ押さえればOK） ■ ① 日本屈指の紅葉名所 「通天橋（つうてんきょう）」から望む 洗玉澗（せんぎょくかん） の谷に広がる紅葉は、 京都トップクラスの絶景。 “京都の紅葉＝東福寺”と言われるほど有名。 ■ ② 通天橋と開山堂 谷にかかる木造橋「通天橋」は東福寺の象徴。 紅葉時期は絶景、普段でも風情がある。 ■ ③ 方丈庭園が名品 重森三玲が作庭した庭園で、 • 北庭の市松模様 • 南庭の砂紋 • 東庭・西庭の苔と石組 → どれもモダンで美しい“禅の庭”。 ■ ④ 巨大伽藍を持つ寺 • 三門（国宝） • 仏殿 • 方丈 • 庫裏 など、スケールが大きい。 “東福寺建築様式”とも言われるほど格式が高い。 ■ ⑤ 文学・絵画のモチーフにも多い 東福寺の風景は絵師や写真家にも愛されてきた。 ⸻ 🙏 宗派・本尊 • 宗派：臨済宗東福寺派 大本山 • ご本尊：釈迦如来 ⸻ 📍 場所 京都市東山区 最寄りは JR/京阪「東福寺駅」から徒歩10分。 ⸻ 🎯 一言でいうと？ 京都最大級の禅寺であり、“通天橋の紅葉”が日本屈指の名勝。 建築・庭園・自然のすべてがレベル高い寺。 ⸻

紅葉の季節は8時30分開門。それまでは中には入れず門で並びます。通天橋を渡るには中で並んで料金を払い、9時から渡れるようです。境内にはお土産を売るテントもたくさんあり、商売を感じる観光地ですね。私は通天橋は渡らず散歩をして退散しました。

紅葉を見に初めて訪れました。 開門30分前に到着したのですが、既にチケットを求める人の長蛇の列がありました。 朝早めだった為なのか、外国人観光客は見かけなかったような気がします。 紅葉の美しさは言葉で上手く伝えられません。 是非訪れてご自身の目で見て下さい。 東福寺(JR及び京阪)の駅からは歩いて10分程です。道中は他の寺院を眺めながらあっと言う間に到着しました。美味しそうなぜんざいや甘酒モ頂けますよ。

東福寺の夜間拝観良かったです。 予め予約が必要のようですが、行く価値は十分です。 紅葉は少し早かったですが紅葉も綺麗でした。 中で案内してくれたスタッフのかたも挨拶もしてくれて気持ち良く拝観出来ました。 ありがとうございます。

​🍁 東福寺・夜間貸切拝観の感動体験 ​東福寺の夜間貸切特別拝観、堪能してきました！✨ ​「貸し切り」といえど、さすがは紅葉の名刹。熱気に満ちた賑わいがありましたが、その中で拝観できる特別感は格別です。 ​ハイライトはやはり通天橋から見下ろす、洗玉澗（せんぎょくかん）の紅葉！ライトアップされた約2000本のもみじが、闇夜に浮かび上がる様子は、まさに錦の雲海。燃えるような紅の迫力に、ただただ圧倒されます。 ​ただし、今回の拝観では臥雲橋（がうんきょう）側からの撮影は不可となっていました。撮影できるのは通天橋と周辺エリアのみ、という制限付き。だからこそ、カメラが向く先は、ライトに照らされた回廊の幻想的な美しさや、圧倒的な紅葉の絶景に集中！人混みの中にあっても、この壮麗な光景を拝める、贅沢な時間を過ごせました。

京都に縁があるのに、初東福寺でした。紅葉の時期はとても混むと聞いていたので、朝１番に行きました！それでも人はまあまあでした！ちょうど良い感じの🍁で、朝1番は混んでなくて橋からの写真も撮りやすくておすすめですよ😉スタッフの方がたくさんいらっしゃって、案内や、写真を撮るのを手伝っていらっしゃるお姿が印象的でした❣️

JR京都駅から嵯峨野線で円町駅へ。 そこから西ノ京円町バス停（駅からバス停は２～３分の距離）にて２０３系の市営バスに乗り換え「北野天満宮前」バス停まで。 ほとんど歩くことなく到着です！！ まず目に飛び込むのは大きな鳥居。 そして、奥へ続く参道。 平日とは言え、朝早かったからかジョギングや犬の散歩や朝の参拝の方々が見受けられます。 参道を歩いていくと、次に目に飛び込んでくるのは参道を挟んで置いてある「なで牛」 右と左で少しだけ違う牛さん。 オスとメスでしょうか＾＾； その次に目につくのは「楼門」 とても立派な門！！ いやいや素晴らしい！！ 楼門をくぐると、右側に手水場があります。 すると・・・ 「あれ？左に折れる参道と正面に真っすぐに向かう参道？？？・・・が・・・。」 普通なら真っすぐに進むところですが、正面には何もない・・・。 なので左に向かいます。 すると、またまた大きな素晴らしいたたずまいの門が！！ 「三光門」というらしい。 予備知識は無かったのですが、たまたま、説明をしていたのを聞き耳たてて聞いていると、「三光」は太陽と月と星を指すそうですが、門の下から上を見ると、そこにある彫刻は、赤い丸の「太陽」と黄色い丸の「月」しかありません。 そして、もう一つは、門から本殿を見ると、ちょうど天頂のところに北極星が輝くそうで、その３つをもって「三光」を指すそうです。 ほほ～ 聞かなかったら素通りしてしまうところでした。 そして本殿前へ。 目の前は白い石が敷き詰められており、そこを進むのは、さすがに躊躇してしまい、ぐるっと回りこむように左回りで本殿前へ。 国宝の御本殿前で息子の受験の合格や、その他諸々をしっかりと祈願したあとは、授与所の方へ進みお札やお守りを頂きました。 そして御朱印を頂きました。 本来は９時からでしたが、この時は２０分くらい前に受付けて下さいましたよ＾＾ 書置きと書付の両方を頂きました。 ありがとうございました。 その頃には、バスが何台も入ってきて、学生さんの御一行が次々と来られていました。 早めに行って正解でした！！

北野天満宮に行ってきました！国宝の威厳と青もみじのコントラスト 楼門をくぐった瞬間から、空気がピンと張りつめているのを感じました。やっぱり国宝の御本殿はすごい迫力です！ 特に三光門は、立ち止まってしまうほど見事な美しさ。繊細な彫刻の一つ一つ、鮮やかな朱塗りのコントラストに、学問の神様がおられる場所の歴史の重みと荘厳さが凝縮されていました。あの場所に立つと、背筋が自然と伸びるような、厳粛な気分になりますね。 私が行った11月上旬は、紅葉の最盛期ではありませんでしたが、史跡御土居の「もみじ苑」が青もみじ一色で、これが本当に清々しかったんです！御本殿の深い朱色と、みずみずしい青もみじの緑が鮮やかに調和していて、紅葉とはまた違う、生き生きとした秋の景色を楽しめました。御土居に沿って流れる紙屋川のせせらぎを聞きながら、歴史的な場所とフレッシュな自然が共存している景観に、心が洗われるようでした。

学問の神・菅原道真公を祀る神社として全国的に有名で、受験生や学生が多く訪れるパワースポットです。社殿は歴史ある荘厳な佇まいで、境内を歩くだけでも気持ちが引き締まります。梅の名所としても知られ、春先には約1500本の梅が一斉に咲き誇り、甘い香りに包まれながら散策できるのが魅力。季節ごとの祭事や骨董市なども賑わいを見せ、地元の人にも観光客にも親しまれています。アクセスもしやすく、京都らしい風情と歴史を身近に感じられる心温まる神社です。

北野天満宮は京都市上京区にある菅原道真公を祀る神社で、学問の神として全国的に知られています。創建は平安時代初期で、道真公の死後その霊を慰めるために建立されました。境内には本殿のほか、梅の名所として有名な庭園や、「牛」の像がある牛社などがあります。毎年2月の梅花祭や、7月の天神さん縁日など、多くの参拝者が訪れる伝統行事も盛んです。学業成就や合格祈願に訪れる受験生も多く、境内には絵馬やお守りが数多く揃っています。四季折々の自然と歴史的建造物が調和した、京都を代表する神社の一つです。

流石は京都を代表する有名どころ、北野天満宮。訪れた日は週末で、観光客や参拝者が多く、とても賑わっていました。学問の神様として知られ、境内には合格祈願の絵馬やお守りを求める人の姿も多く見られました。思っていたより敷地は広くありませんが、重厚な社殿や古い石畳などに歴史の深さを感じます。全体をゆっくり見て回るのにちょうどよい広さで、季節ごとの花や行事も楽しめる魅力ある神社でした。

学問で有名な菅原道真が祀られているとされている、受験生や学生、修学旅行生には御用達な北野天満宮。 秋のシーズンには紅葉のライトアップもあったり桜も綺麗だし一度は行ってみたい場所だと思います。 特に受験生はお守りや絵馬、おみくじと 神頼みには最高ですよ！ まだまだ外国の方も少なく ゆっくり京都感じれる観光地だと思います。 周りにはお土産や美味しい料理、スイーツ店もあります！ お勧めは…カレーうどんの…(笑)

何となく寄ってみましたが、夕日と紅葉は綺麗ですね（笑）割と小さい神社ですが歴史を感じる雰囲気でした。適当に夕日に照らされる紅葉した木とかを写真に撮ったので貼っておきます。

2025年6月イベントのご招待があり、時間を気にせず、一般には公開の無い場所へも案内と説明をいただき、お抹茶をいただたりと特別な時間を過ごす事ができました。 特に良かったのは除夜の鐘を見る事ができ、一般には入る事ができない鐘を近くでみる事ができたことが良かったです。 良い経験ができて良かったです。 最後にお土産物についてですが、ガチャガチャがあり、とても可愛らしくて、お土産に良さそう思ったのでお伝えいたします。 ありがとうございました。

浄土宗本山。京都を代表する寺院の一つです 本堂に行くまでが、大変…… 私は歩きやすい女坂を登りました。 観光客は、オール外国人 フランスの方が多いです。 御朱印は、現在は300円。来年から500円に なるとか お土産屋さんで知恩院限定のお菓子、漬物を 買いました

地元の友人曰く、京都人お勧めスポットだそうです。 行ってみて納得。 境内も広いし歴史もある建物ながら、それほど混んでいませんでした。 とても落ち着いた雰囲気が全体に漂っていて、ゆっくり見て回ることができました。 庭園もあり、確かに穴場なのがよく分かりました。 京都らしさを感じさせながらも人混みを避けて参拝したい時に向いていると思います。

秋の紅葉まっさかりのシーズンに京都を訪問して、浄土宗の総本山・知恩院を参拝・散策しましたが、流石の絶景揃いで感動的です。浄土宗の宗祖・法然上人が後半生を過ごし、没したゆかりの地に建てられた寺院ですが、徳川将軍家が浄土宗を重んじた以降に現存する壮大な伽藍が建設されたと言うことです。 紅葉シーズンには拝観料が必要になりますが、方丈庭園と友禅苑の二つの庭園の拝観をお勧めします。方丈庭園と友禅苑のセット券もあります。これぞ京都の紅葉と言うものを見られると思います。 他にも、三門、御影堂、御廟などの見どころが一杯です。

知恩院の山門は、高さ24mm、桁の長さ27mmあり、日本最大のの木造の門です。鐘は高さ5.5m、重さ70tほどあり、大晦日の除夜の鐘は京都の風舞都市です。一説によると江戸幕府は、この寺を有事の際の防護の拠点と考えていたと言われている。 知恩院の七不思議と言われている。 ・鴬張りの廊下 ・白木の棺 ・忘れ傘 ・抜け雀 ・三方正面真向きの猫 ・大杓子 ・瓜生石 も見どころの一つです。

八坂神社の近くで、庭園以外は無料で入場できます。三門は大迫力で、階段の上にあるのでより大きく見えます。鑑賞するのにも十分な見所ありなので、祇園四条、八坂近辺で時間が余った時には、サクッと立ち寄りたい場所です。

三門を門　として眺めていましたが 非公開文化財特別公開の時期に訪れる事ができたので拝観させていただきました まさに国宝　重要文化財　圧巻の世界に感動 自然と涙が溢れ　手を合わさずにはいられませんでした

春，初夏，秋がおすすめ。日本庭園の楽しみ方を事前に知っておくと良いと思います。全然難しい方法では無いですけどね。どの寺院の庭園と比べてもワンランク上の美しさです。

やっぱり秋が1番 紅葉の中　カメラ片手にゆっくり燃える様に色づいた葉に見惚れて下さい。 上ばかり見ていて転ばない様に。多少高低差が有り，足元も悪いのでスニカーが良いです。 同じ紅葉の赤でも色々な赤みがあるのに気づきました。 後は天気次第です。

庭園が素晴らしい。 眺望も素晴らしい。 石の階段がやや急な所があるので歩きやすい滑りにくい靴で行くことをおすすめします。 広大な庭を一方通行で進む軽いハイキング。 入り口上がった奥の茶屋でお抹茶、ほうじ茶（冷.温）などお茶やカルピスが好きなだけ頂けます。 だいぶ広大な敷地で高低差もあるので歩き回ったあとにありがたい。 以前提供していたお茶菓子は廃止。復活の予定もないそう。残念。 15歳以上なら写経簡単バージョンも無料でできるので時間がある人は筆走らせるのも良いかと。 山荘までの竹の小径は外国人で大騒ぎの程だが此処はわりと空いてます。 その時に居合わせた観光客の品度にもよるところが大きいですが概ね落ち着いてゆったり鑑賞できる場所。 季節は秋が1番。紅葉の美しい庭園です。

休憩所について　　2024.09.18現在 抹茶とお茶菓子は廃止されていますが、代わりにエアコンが完備されている休憩所があります。(利用はもちろん無料、入館料に含まれています。) そこにフリーのドリンクバーがあり、抹茶(温・冷)をはじめとしてさまざまなドリンクが用意されています。茶菓子などはありません。 オレンジ・アップルジュースについては100%のものを使用しているのでしょうか、非常に美味しく、安っぽさを感じませんでした。カルピスはもう少し水で薄めても大丈夫なくらい濃く、濃い味が好きな私には持ってこいでした。 抹茶については、本格的なお抹茶、というわけではありませんが、抹茶の味も十分濃く、変な甘さも無く、茶菓子が無くても非常に飲みやすかったです。 この休憩所の場所ですが、入館所から順路に従って少し進み、視界が開けたところで右側に進むとあります。 入館料を払い、庭園に入ってすぐの場所にあるため、最初に休憩所へ行く人は少ないかと思われます。また、帰り道はそこを通らないため、意外と休憩所の存在を知らない人もいるのかもしれません。(帰り道からそれて休憩所に行くことはできます。) かなり質の良いドリンクが飲み放題の時点で、1000円払う価値があるのではないかと思った次第です。(もちろん庭園も素晴らしいものでした。) 【感想】 本日2024年9月18日は京都市内の気温計が38度を指すほど暑く、庭園をひと回りするどころか、大河内山荘にたどり着くだけで汗だくとなっていたため、入ってすぐの飲み放題付き休憩所は天国のような場所でした。 マジで涼しくて清潔で飲み物も美味しかったです。

大河内山荘（おおこうちさんそう）は、昭和初期の名優・大河内傳次郎（おおこうち でんじろう）によって築かれた庭園付きの別荘です。この庭園は、彼が20年以上の歳月をかけて情熱と美意識を注ぎ込んだ空間であり、京都の山並みや四季の風情を巧みに取り入れた日本庭園の名作とされています。 山荘は小倉山の中腹に位置し、その庭園は回遊式庭園の形式を取りながら、複数の茶室と建物が配置され、緩やかな高低差を生かした造りとなっています。庭園からは、東に比叡山、北に嵐山、西には愛宕山を望むことができ、京都盆地を一望する絶景が広がります。このように自然を借景として取り込みながら、石畳の小道、苔むした庭、池や滝などの人工美と、自然の風景が絶妙な調和を見せています。

何の施設かよくわからず、 1000円は高いなぁ、と思いながらも、 せっかくここまで来たし入ってみよう って感じで入ってみました。 中に入ってみると、道の砂利等も綺麗にされてて、 苔もかなり良い感じでした。 それなりに広い庭ながら、施設全体をかけて綺麗に整備されてる事を考えると納得の値段設定。 時間帯が良かっただけかもですが、竹林道は激混みだったのに、ここは割と空いてて散策もしやすかったです。 欲を言うなら、もう少しだけ遠景の展望が開けてればと言うところでしょうか。 今後知り合いが京都に行く時はきっとここをお勧めすると思います。

嵐山に魅せられた映画俳優の大河内傳次郎が30年かけて造った広大な別荘庭園で、テレビ番組でやっていました。日本庭園には散策コースが整備されて紅葉を楽しめました。

比叡山 延暦寺（えんりゃくじ）は、京都駅の北東20.3kmほどの滋賀県大津市坂本本町の標高848mの比叡山全域を境内とする天台宗の総本山の寺院です。 平安時代初期の僧・最澄（767〜822年）により創建され、高野山金剛峯寺と並んで平安仏教の中心寺院でした。 密教、禅（止観）、念仏も行われ仏教の総合大学の様相を呈し、平安時代には皇室や貴族の尊崇を得て大きな力を持ちました。特に密教による加持祈祷は平安貴族の支持を集め、真言宗の東寺の密教（東密）に対して延暦寺の密教は「台密」と呼ばれ覇を競いました。 延暦寺とは単独の堂宇の名称ではなく、比叡山の山上から東麓にかけて位置する東塔（とうどう）、西塔（さいとう）、横川（よかわ）などの区域（これらを総称して「三塔十六谷」と称する）に所在する150ほどの堂塔の総称です。 延暦7年（788年）最澄が22歳の時、薬師如来を本尊とする「一乗止観院」という草庵を東塔北谷に建てたのが始まりです。 延暦23年（804年）最澄が38歳の時、還学生（短期留学生）として遣唐使船で唐に渡り、霊地・天台山に赴くと、天台大師智顗直系の道邃（どうずい）和尚から天台教学と大乗菩薩戒、行満座主から天台教学を学びました。また、越州（紹興）の龍興寺では順暁阿闍梨より密教、翛然（しゃくねん）禅師より禅を学びました。こうして1年後の延暦24年（805年）に帰国した最澄は、天台宗を開きました。 延暦寺は数々の名僧を輩出し、日本天台宗の基礎を築いた円仁、円珍、融通念仏宗の開祖良忍、浄土宗の開祖法然、浄土真宗の開祖親鸞、臨済宗の開祖栄西、曹洞宗の開祖道元、日蓮宗の開祖日蓮など、新仏教の開祖や、日本仏教史上著名な僧の多くが若い日に比叡山で修行していることから、「日本仏教の母山」とも称されています。 「十二年籠山行」「千日回峰行」などの厳しい修行が現代まで続けられており、日本仏教の代表的な聖地です。 天台宗（てんだいしゅう）は、中国を発祥とする大乗仏教の宗派のひとつで、妙法蓮華経（法華経）を根本仏典とするため、天台法華宗とも呼ばれます。名称は、実質的開祖の智顗（ちぎ）が天台山に住んでいたということに由来します。 入唐した最澄（伝教大師）によって平安時代初期（9世紀）に日本に伝えられ、比叡山延暦寺を創建し、円仁（慈覚大師）・円珍（智証大師）等多くの僧侶を輩出しました。 最澄はすべての衆生は成仏できるという法華一乗の立場を説き、奈良仏教と論争が起きましたが、最澄の没後に清和天皇により大乗戒壇の勅許が下りました。正暦4年（993年）円珍派と円仁派との対立が起きて、比叡山を降りて園城寺を拠点とした円珍派「寺門派」と比叡山に残った円仁派「山門派」に分裂しました。平安時代末期から鎌倉時代初めにかけては、法然や栄西、親鸞、道元、日蓮といった各宗派の開祖たちが比叡山で学んだことから、比叡山は「日本仏教の母山」と呼ばれています。 天台宗山門派は、法華経の円教を中心とした円・密・禅・戒の四宗兼学を唱えますが、天台寺門宗はこれに修験道を加えて、円・密・禅・戒・修験の五法門となります。この法門をくぐり「顕・密・修験三道鼎立」を目指し、「上求菩提下化衆生」を行っていくという教義です。

一足早い紅葉が映える奥比叡ドライブウェイが往復3140円→2000円となっているのを知らずにそれで嬉しかったのに、更にそれを上回る紅葉を身近に見れ、かつ、三塔地区それぞれが趣も深みも異なる静けさを感じれて、まさしくここが仏教の母山だったんだなぁとしみじみ体感できます。 鐘をつかせていただくのもなんだか自分自身で撞いているのに感動したり出来ます。 根本中堂は工事中でしたが横川中堂の特別拝観がモノすごく印象的でした♪ここで親鸞さん、日蓮さん、道元さん等錚々たる方々が修行してたんだなぁと思うとちょっと頭が良くなった気もします♪ 一隅を照らす方々は是非この世界遺産、お参りください♪

788年に最澄が創建した誰もが知る世界文化遺産の比叡山延暦寺。 比叡山は、多くの名僧を生んだ日本仏教の母山で、杉木立に囲まれた閑静なお堂を巡りながら、悠久の歴史と豊かな自然を楽しむことができます。 京都側からのアクセスには、叡山ケーブル＆ロープウェイ、山内の移動はシャトルバスを利用するので、便利でお得なフリーパスの購入をおススメします。 境内は大きく三塔の地域（東塔・西塔・横川）に分かれており、東塔地域は根本中堂などの重要な堂塔が集まる延暦寺の中心、西塔地域は美しい杉木立に囲まれた静寂境で延暦寺最古の建築物「釈迦堂」があり、横川地域は源信・親鸞・日蓮などの名僧が修行した地で木々が鬱蒼と茂る静謐な空間です。 根本中堂は、修復中で外観などは見れませんが、修復中の状況を間近で見ることができるので、貴重な機会となりました。 見どころが多く、山内移動もあるので、個人差はありますが散策には半日以上が必要です。御朱印をいただくのなら６時間ぐらいは必要だと思います（私の場合、ケーブル八瀬駅を9時に出発し、戻ってきたのが17時でした）。 ※画像は11月上旬に参拝した際のものです。どの季節に訪れても素敵ですが、紅葉の時期が一番おススメだと思います。

約10年前に、延暦寺に参拝する機会を得ましたが、その荘厳さと規模の大きさに心底圧倒されました。日本仏教の母山として約1200年の歴史を持つこの地は、ただの観光地ではなく、まさに山全体が聖域として空気の澄み切った特別な空間です。 特に、比叡山延暦寺の総本堂である国宝「根本中堂」は圧巻の一言です。堂内には、伝教大師（最澄）が灯して以来、一度も途切れることなく守り継がれている「不滅の法灯」が輝き、その揺らめきを見つめていると、千年の時を超えた歴史の重みが胸に迫ります。私が訪れたのは大改修が始まる直前という、今思うと非常に幸運な時期でしたが、その古木の柱や薄暗い堂内の雰囲気に、計り知れない感動を覚えました。 境内を歩くと、国宝や重要文化財に指定された数々のお堂が、比叡山の豊かな自然と見事に調和しています。朱塗りの美しい建造物（萬拝堂、大講堂など）が、青々とした木々に囲まれ、そのコントラストは息をのむ美しさです。特に、新緑や紅葉の時期に訪れることができれば、その感動はひとしおでしょう。山からの眺めも素晴らしく、俗世間の喧騒を忘れ、心身ともにリフレッシュできました。 大講堂（重文）のような主要な施設だけでなく、緑の木立に囲まれた参道にも、歴史と厳粛な雰囲気が満ちています。 延暦寺は広大ですが、だからこそ奥深さを感じられます。この場所は、パワースポットという言葉では足りません。日本の歴史と文化、そして自然の力を同時に体感できる「魂が震える聖地」です。ぜひ、歩きやすい靴で一日かけてじっくりと巡り、この貴重な文化財と歴史の重みに触れてみてください。必ずや、深い感動と清々しい気持ちを得られるはずです。

世界文化遺産の比叡山延暦寺へ 何度も来てますがとても静かな身も引き締まる場所です。 京都大学の学生と来たのが確か最初でしたがとても色々教えてもらい見聞も広める事も出来る宗教の聖地とも言うべき場所です。 ここをぬけて大津市から琵琶湖に抜けたりとても四季折々の景色も見れます。紅葉も素晴らしく🍁マニアにも必見でオススメ！ 皆さんも是非京都から滋賀へ。比叡山延暦寺へ行ってらっしゃい👋😊

2025年11月中旬 まだ早いかと思いましたがネットで紅葉の状況を調べたら見頃ということで平日にドライブがてら紅葉を見に来ました。 延暦寺に行くまでのドライブウェイも紅葉が綺麗で延暦寺も8割くらい色づきかと思いました。 延暦寺は、国宝の根本中堂ならびに重要文化財の廻廊を平成二十八年度から約十年をかけ大改修中ということでですが、観光バスも来ていたし、駐車場もけっこういっぱいでした。 延暦寺は車で行くと比叡山ドライブウェイを通らないと行けないので、延暦寺(東塔)又は比叡山頂→田の谷峠料金所(往復)で普通車で1,700円、延暦寺の入場券が東塔・西塔・横川共通券で大人一人1,000円、国宝殿（宝物館）まで付けると＋500円なので、けっこうガッチリお金を取られます。 京阪バスも三条京阪から？走っているみたいですが（比叡山ドライブウェイを走っている時に三条京阪行きの京阪バスとすれ違った）、バスは延暦寺までいくらで行けるんでしょうね？

延暦寺には坂本からケーブルで登り、八瀬へのケーブルで下りました。どちらもも非常に情緒があっていい景色でした。根本中堂ではお坊さんの説法を聴くことができました。非常に良いお話で、前向きな気持ちになれました。

宇治観光客の目玉、平等院へ向かう参道、お茶やスイーツ店が軒を連ね非常に楽しめます。お土産屋も沢山あります。

2024.6/1…小学６年生の修学旅行時＆十数年前の（実家の地元からの）石清水八幡宮参拝旅行時は、ほぼ バス駐車場と平等院との往復に終始。 此の様な参道の存在は、今日迄 つゆ知らず。 宇治に着いた8:00前後は、閑静な小路の印象。 （当たり前の事とは云へ）平等院から 車を置いたコインパーキングへ戻る時点では、二年坂・三年坂を彷彿とさせる様な賑わい。 コロナ禍の沈静化（鎮静化？）故か、外国人観光客や修学旅行生等で、かなりの賑わい。 或る意味、（何ヶ所かの寺社仏閣の集合体とも云ふべき）京都市に対し、平等院だけ？が " ビッグネーム " の、" 孤高の存在 " の宇治市。 しかし 平等院と共に、此の参道が、大いに付加価値を高めている。 私の住む小牧に近い犬山も、こんな感じだし。 11/3…前回から およそ５ヶ月後、再び訪れる。

真夏の訪問 石畳が眩しくて 参道入ってすぐに 日傘を購入 裏地に黒布を張ってる傘がお薦めです 参道の石畳に日光が反射してめちゃ眩しい さすが宇治 茶蕎麦のお店が多かったです

参道の両サイドにお店が沢山ありますね。 ただ、観光客価格なので敢えてここで買わなくてもいいかな。二度と来れない海外観光客むけかな。

いろんな食べ飲みの店や土産屋や飲食店が立ち並んでいたり宇治の抹茶の店もありここで土産を買っても間違いはないですね。

沢山のお茶屋さん、土産物店、飲食店が建ち並んでいます。見て歩いているだけで楽しいです。

和風のお茶屋やスイーツ店が和多く並んでおり、どれもとても美味しそうなお店ばかりでした

✅order ◎抹茶ラテ（ice）　　650円 4/29（祝）13時頃に訪問🌿 15分くらい？並んだけど、 友だちと景色見ながら話してたら あっという間だった💓 京都ラテか抹茶ラテで悩んで、 京都ラテが何か分からなかったから 店員さん聞くと、 カフェラテに練乳を加えたものとのこと☕ 練乳が苦手だから、抹茶ラテにした🍵💚 サイズは、 Iceはワンサイズ、Hotは3つのサイズから 選べた🙄 注文してからも10分くらい待つ感じだった！ 「甘くないのでお好みでガムシロップや砂糖を ご利用ください」って言われてたんだけど ほんとに甘くなくてびっくりした👀 苦すぎず、甘くもない感じ🍵 ガムシロップ、2.3個入れた😂 味はスタバの方が好きかな🤔🙇‍♀ 紙コップ可愛いし、 景色見ながら飲む抹茶は最高だった👍

何度も行ってる嵐山！ でもアラビカ京都さんは いつも行列で並ぼうとは なかなか思えずいつも素通り…笑 今回は行きたいお店の時間に 余裕があったので並んでみました！ 30分くらい並んで購入✨ 抹茶ラテとエスプレッソに。 ロケーションがいいから 天気がいい日はよきです！

嵐山の「% ARABICA」で、美味しいカフェラテと素晴らしい景色を楽しんできました！ エチオピア産の豆を使ったラテは、香り豊かでまろやかな味わい、飲んで癒される珈琲です さらに、店内からの大きな窓からの眺めがプラスαで、桂川の風景が目の前に広がり、心地よいひとときを演出してくれます。 白を基調としたシンプルでおしゃれな店内 テイクアウトして、渡月橋を散歩しながらコーヒーを楽しむのが◎ 嵐山に来たらぜひ立ち寄りたいカフェです！ いつも並んでいるので、早い時間に行って珈琲チャージしてくださいね 2024.4訪問

旅行の際に時間ができたため、興味本位で並びました。夜で天気が悪かったので、おそらく行列も短い方だったみたいです。 ロケーションはいうまでもなく最高、味は普通に美味しい。そんなにコーヒーに詳しくないため、他との違いまはわかりませんが…。

10月19日日曜日の1時頃に注文を受けた店員さん、ぜひ読んでいただきたいです。 京都ラテを2杯注文して小銭で計算しました ところが、小銭をもらってトレイに投げて確かに2杯だと言ったのに(日本語で注文)、小銭を数えもせずに1杯だとお金をもう一度数えてくれという行動をして、また2杯だと言ったら、ベルをメニューの上に投げられました。 手が滑ったミスでもないし、謝罪もしなかったでしょう。 すぐ言いたかったのですが、他のお客様もいらっしゃるので言いませんでした。 私は日本が大好きな人ですが、あなたのせいで今回の旅行はとても気分が悪くなり、カフェに対するイメージも悪くなってしまいました。 コーヒーはとてもおいしくて、他の方々はとても親切でしたが、あなたのために二度とそこには訪問しないと思います。 私が外国人だからそんな行動をしたかは分からないが他の方々にはそうしないでほしいです。 日本が好きで旅行する皆さんがあなたの悪い行動で旅行を台無しにしないでほしいです。 커피는 맛있었습니다, 라떼를 안좋아하시는분들도 살짝 달달하기 때문에 맛있게 드실수있으실것같습니다. 가게가 작아서 웨이팅이 있을수있지만 빠르게 나오는편이나 기다릴만했습니다. 찾아보니 어플로도 주문이 되는것같으니 그방법도 추천입니다. 다만, 점원 한분때문에 그날의 커피맛이 사실 맛있었다고는 이야기할수없어 별점을 1점 주었습니다. 제가 외국인이라 그런 행동을 하셨는지는 모르겠습니다. 바쁜 매장들은 바빠서 그러실수있겠다하고 넘어가는 편입니다만 저에게 하신 행동을 정말 잘못된 부분(돈을 던지고 벨을 던지고)이라 그분이 이 리뷰를 꼭! 읽으시고 다른 모든분들은 그런부분은 겪지않고 기분좋게 커피드시고 돌아가셨으면 좋겠습니다.

京都ラテはアラブの方が少し甘いです。 ここは少し苦めでした。 店内席がないので外のベンチで飲むしかないです。 韓国人で賑わってます！！ 焙煎もしてくれるようでした。

朝から人気の珈琲店。 京都コーヒーを頼みましたが、とても美味しかったです。 また、店内はゆっくり出来るスペースは限られてますが、店内からは嵐山の景色も楽しめます。 支払いは、電子マネーにも対応してます。

比叡山へはバスでも行けるが、叡山電車にのった。叡山電車は、出町柳を出て、宝ヶ池で、鞍馬行きと比叡山行きに分かれる。終点で、ケーブルカー、ロープウエーに、乗り山頂へ。ガーデンミュージアムのテラスから、お茶を飲んで琵琶湖を眼下に見て楽しもうと思ってたけど、４月20日から、オープン。比叡山は 、昔はスキー場があったと。叡電の駅にもストーブがあり、暖かみを楽しんだ。山頂からは、シヤトルバスで、延暦寺を巡る。西搭、東搭、横川まで。バスの運転手さん、愛想が悪い。根本中堂に行くには、どこで降りればいいですか？と、訪ねると、面倒くさそうに答えてくれた。のってる人は、最初、私1人。出発までに、何人か乗ってきた、くねくねした九十九折の、道。車窓から見える琵琶湖の絶景。延暦寺は、いくつもの寺があり、階段を見ただけで、無理と言うのもあり、土産物屋さんで、比叡そばを食べ、叉、元気を出して、いくつか回った。横川までは、いかなかった。日本の仏教の歴史も、少しわかった。根本中堂は、改修中だったけど、靴を脱いで、なかも歩けた。一心にお祈りしている人もいた。

日本一長いケーブルカーで山頂まで行くと、比叡山延暦寺があります。比叡山延暦寺会館に宿泊して、精進料理をいただき、朝6時30分から僧侶によって行われる朝のお勤めと僧侶のお話、とても貴重な体験でした。

専門学校時代に一回来たことがあってメンタルがあまり優れていない状態に癒された。もっと写真撮ればよかった... 💦 足が痛くて延暦寺まで行かなかったけど今は行かなかったことも後悔している😣

車で入っていくのに入り口で料金がいります。 登っていくにつれ、空気が冷たくなり澄んでいました。 ちょっと寒いくらいでした。 紅葉はまだ赤かったです！（5/4現在） 建物は塗装をしていて改装中でした。

静寂と厳かさに包まれる「比叡山」—天候すら修行に変わる、心が整う場所 仕事で京都に訪れたついでに、心のリセットも兼ねて比叡山へ。市内は晴れていたのに、山頂ではまさかの大雪に！まるで自然が魂の修行を後押ししてくれているかのような神秘的な体験でした。 比叡山の山そのものが境内とのこと。凛とした空気に満ちており、歩いているだけでも心が静まり整っていくよう。都市の喧騒を離れ、深い歴史と自然の中で自分と向き合える特別な時間が過ごせます。 市内からはアクセスに少し時間がかかりますが、それすらも“修行”として味わえる価値ある場所。京都を訪れたらぜひ足を伸ばしてみてください。

京都市内下界の紅葉がちと早かったので比叡山へ。　紅葉もそうでしたが琵琶湖を眺められる景色は絶景でした。 比叡山　延暦寺へは　小学生の修学旅行ぶりで　この歳になって登ってみると又違った感慨深いものがありました。

気軽に登れる山ですが、わたしは坂本側で道を誤り、安土桃山時代のお墓だらけのところに出くわしました(･_･; なめてかかると別の意味でこわいお山です😱

2025年4月訪問。 食事をする場所まで庭園を通りますが、この道が美しく、日本らしい雰囲気で気持ちが穏やかになります。 桜の時期だったので、窓からは桜や山が綺麗に見えて、嵐山らしい風景を楽しみながら食事が出来ました。外国人観光客の方も多く、Super Zen Place!と喜んでいました。 ランチの湯豆腐定食4,400円をいただきました。ボリュームが多く、湯豆腐の後の天ぷらは結構お腹がいっぱいになります。 キッズメニューもあり、2階は畳なので子連れでも利用しやすかったです。1階はテーブル席もあります。 予約せず行きましたが、15分ほどで入れました。

2025.6　訪問 京都嵐山、天龍寺参拝後立ち寄りました。 お昼は湯豆腐定食(10品、￥4,400)一本です。 さすがの観光名所の店舗、スタッフの接客も皆丁寧できめ細かいです。 料理は京風で皆薄味ながら秀逸です。 メインの湯豆腐も箸でつまめる固さで最後まですが入らす食べれます。 胡麻豆腐、飛龍頭(がんもどき)も美味。 満足しました。

京都と言えば、やっぱり湯豆腐は外せないですね。 嵐山の竹林や桂川、渡月橋にもほど近い嵯峨野さんにお邪魔しました。 湯豆腐定食。コースのお料理もとても美味しかったですが、こちらはお庭がとっても素敵で、お食事後に少し歩いて帰りました。 趣があるお店の佇まいや、玄関まわりの独特な雰囲気なども含めて楽しませていただけました。

１１月連休の日曜日、お昼に訪問。 １５分くらいの待ち時間。 メニューは4,400円の湯豆腐のみ。 庭園を見ながらの食事で、何を食べても美味い！ 嵐山はめちゃくちゃ人混みなのに、ゆっくりとした食事ができて、大変満足しています。

お店の外観や雰囲気、お店の方の対応をとても丁寧です。湯豆腐コースは4000円のみ、単品メニューありました。 個人の率直な感想、味は普通です。 コース内容のわりに価格は割高 海外観光客向け、雰囲気売りのお店でした。

•素晴らしい体験でした。料理は最高でした。マルチコースメニューに対して、温かく迎えられ、素晴らしい対応を受けました。着席しての食事。素晴らしい味と美しい色彩。窓から見える竹の庭園の眺めは素晴らしかったです。

久しぶりに伺えました。 お得意様にはわざわざ店主がご挨拶にいらっしゃるくらい丁寧なお店 お豆腐の美味しさはもちろん お庭も季節ごとの味わいもあり素敵な場所

十三詣りで伺いました。さくらが境内にあり、桜の時期はとても綺麗です。 高台にあるため、展望台のようなものもあり、見晴らしはとてもいいです。 十三詣りは10時頃に行けば30分ほど待つ感じで、テンポよく進みます。境内は一般の参拝客より十三詣りの方が多かったです。

嵐山の法輪寺は、奈良時代に行基が開山したと伝わる古刹で、本尊は虚空蔵菩薩です。平安貴族や庶民から「十三まいり」の寺として親しまれ、数え年13歳で知恵や福徳を授かる祈願が行われます。境内からは嵐山や渡月橋を一望でき、四季折々の風景とともに信仰と観光の名所として多くの参拝者が訪れています。

嵐山にある落ち着いた雰囲気のお寺です。 渡月橋から少し歩いた高台に位置しており、 境内からは京都の街並みを見渡すことができます。 観光地の中心から少し離れているため、 人も少なく静かに過ごせるのが魅力です✨ 「電電宮」があり、電気や通信に関わる仕事をしている方に、人気のあるパワースポットとして知られています。 本堂も綺麗で、境内全体が清らかな空気に包まれていました。 階段は少し多いですが、その分上からの眺めはとても綺麗で、四季折々の自然も感じられます。 観光の喧騒から少し離れて、静かに心を整えたい時に訪れるのにぴったりなお寺です🍃

虚空蔵法輪寺、行基、清和天皇、漆、電気、十三参りなどのキーワードがあります、現在の渡月橋は此方に参拝するために架橋された『法輪寺橋』が始まりだそうです。 十三参りの起源主である清和天皇が武家として最も隆盛を誇った源氏一派の祖であることは広く知られていますが、御在位前には承和の変などによる覇権争いが激しく、藤原氏が深く政治に関与し始めた時期で、ご心労も多かったせいか若くして (現在の平安神宮あたりに在った円覚寺に於いて) 崩御されました。退位後の晩期は愛宕山の裏側の秘境地、水尾を愛し隠匿されました。後にそこには清和天皇陵が奉じられ現在は宮内庁の管理下に在ります。 私事ですが此処へ来ると着物姿の娘を思い起こします。お参りの帰りは振り向かないで無言で歩く約束でしたが、皆笑ってしまいました。

嵐山の中腹に位置する法輪寺は長い歴史があります。和銅6年(713年)に元明天皇の勅願により行基が創建しました。 古来より数え年の13歳にお参りする十三まいりはつとに有名です。 電気、電波を守護する『電電宮』がお祀りされています。

嵐山らしくない嵐山（良い意味で） ちょっと歩くだけで渡月橋や京都タワーを見渡せる抜群の展望スポット 静けさの中で木々からパワーを貰えますよ

さくさくと階段登れた　狛犬さんが独特 法衣まとったお坊さんに直接御朱印を書いていただいた　なんかかっこよくて写真撮ってしまう　500円のすごい太くて長いロウソクに願い書かせていただく　渡月橋は見下ろせたけどそれより苔とたんたんとすすむお寺に来てよかった感を強く感じた

京都府京都市西京区嵐山中尾下町62 にあり最初は天台宗、黄檗(おおばく)宗単立の禅寺、現在は特定の宗派には属していないそうです。 正しくは、嵐山大悲閣千光寺（せんこうじ）と号する禅宗の寺である。 当寺は、慶長１９年（１６１４）角倉了以（すみのくらりょうい）が、二尊院の僧、道空了椿（どうくうりょうちん）を中興開山に請じて建立した寺院である。了以は、我国民間貿易の創始者として、南方諸国と交易し、海外文化の輸入に功績をたてた人物で、国内においては、保津川、富士川、天龍川、高瀬川等の大小河川を開鑿（かいさく）し、舟運の便益に貢献した。晩年は、この地に隠棲し、開鑿工事に関係した人々の菩提を弔うため、この寺を建てたといわれている。 本堂には、角倉了以の木像で座っていて、ツルハシをもっています。少し怖い顔をしています。 大悲閣 千光寺」は、嵐山の山腹にある絶景スポットです。京都の町並みをはじめ、比叡山、大文字山、東山三十六峰を一望できる穴場スポットとして人気があります。夏でも比較的涼しくさわやかなので、のんびりと景色を楽しむことができます。 アクセスは、 嵐山の渡月橋の南側を保津川沿いの道を20分上ります。左手にお寺の階段の登り口を10分あがると、着きます。 トロッコ嵐山駅出口から徒歩約8分 嵐山(京福線)駅出口から徒歩約21分 嵐山(阪急線)駅出口から徒歩約22分

2024.10.27 川沿いのなだらかな坂道を越えて、急な階段を上った先にあるお寺。 川沿いは景色が良かったが、帰りは疲労で景色を楽しむ元気はなかった…。 景色は行きに満喫することをオススメしたい。 拝観料400円。絶景一歩手前で支払うため、途中まで無料で進める。無料範囲内に無料の鐘つき体験ができるポイントがあった。 絶景直前まで進み、御朱印は書き置きのみと言われたため、絶景は皆様の美しい写真投稿で堪能することにした。

嵯峨嵐山に密やかに小さなお寺があって　天龍寺あたりの混雑はなく　色とりどりの紅葉と山の空気と山々の美しさに包まれました。健脚でないときつい坂です。でもここに辿り着いた満足感はきっと忘れられないでしょう

石階段がきつくとにかく上がるのが大変でした。その苦労に加えて料金も発生しますが、そんなに何度来れるわけではないので貴重なものみたさであれば全然損はしないと思います。

嵐山渡月橋から歩いてお寺を目指しました。 自然の景色を見ながら20分程歩いたのでしょうか 所々に案内の看板があったので、道に迷うこともなく到着できました。 拝観に400円 御本尊　千住観音菩薩 お詣りのあとは、京都の街を一望できる建物に移動して、心静かに素晴らしい時間を過ごす事ができました。 定期的に心を磨きに訪れたい聖地です。

24年5月2日に訪れました。 嵐山中腹にあるため、大堰川沿いに歩き山道を上って行きます。 そこそこしんどいですが、道中青もみじが美しく、観光客も多くなく、楽しみながら上りました。 御朱印ありました。 お寺の方は無愛想のように見えましたが、こちらから話しかけるといろいろと話しをしてくれて、好感が持てました。 看板犬のすみれちゃんはおばあちゃんでいつもは寝てばかりだそうですがこの日はうろうろと歩いていました。 気候のよい時期の天気のいい日しか連れてこないため、前日は雨だったのでいなかったそうです。 鐘楼辺りの青もみじもキレイでした。

星のホテル🏨から更に山を登ってく！ 絶景～入山料４００円 いつもの散歩コースで今回初めて登りました！看板が安っぽいので毎回パスしてましが登ってみると、神秘的な空間が広がります！マイナスイオン全開てす！(多分)海外の方が多かったのは、何か日本人のセコさを感じました笑 この場所は本当に価値ある４００円です！オススメします(^0_0^)👌

渡月橋を渡った先にある桂川中州で、約300ｍの桜並木がある桜の名所になっているそう。保護地区の公園にもなっています。 訪れたこの日も色々な種類の桜が綺麗に咲き誇り、飲食店もあるし、屋台も出ていたので、沢山の人で賑わっていました。観光客だけではなく、地元の方もお花見を楽しんでいたような気がしました。 多機能トイレも完備されています。 渡月橋を渡り、阪急嵐山線嵐山駅まで向かう途中、ちょっと腰掛けて桜を眺めつつ休憩しました。 中ノ島橋からみる桂川の支流は、これはこれでとても綺麗でしたよ。

渡月橋の西詰 桂川の中州に当たる地区に広がる公園 松や桜が多く花見シーズンは 阪急嵐山駅から渡月橋へ至るルートである事から とても混雑する 嵐山商業地区の対岸に当たり 桂川・嵐山・渡月橋を景観に収められる為 とても景色がいい ただ、何故かここへ来ると 雨が降るんだよなぁ...

阪急嵐山線で嵐山駅から渡月橋方面に行くと広がる公園です 渡月橋が臨めて、川の反対側よりも広々しています ところどころある桜の木がとてもきれいでした 休憩所や食べ物の屋台も出ていました

8月16日灯籠流しを見に行きました 灯籠は当日1500円で買えます 今回は買いませんでしたが、見るだけでも雰囲気があって、素晴らしいです 数え切れないくらいの灯籠が流れて行きます 灯籠流しを見たあとは遠くの山に灯された送り火（⛩️）を見ました 当日は時々豪雨でしたが、中止される事もなく無事見れました 普段の渡月橋付近とはまた違った雰囲気でした

8月　今年は母が書いた　お坊さんが代筆してた 去年の　蕾の枝垂れ桜は紅梅の蕾とは全然違ったその時だけの強い赤

阪急嵐山駅と渡月橋の間にある場所。対岸に比べると店は少ないが景色は良い

時々ですが、完全な形ではありませんが、ハート型の雲がこの辺りで現れます。若いカップルに教えてあげたら、ハート型の雲を背景にスマホのシャッターを頼まれました。

京都で有名な写真撮影スポットの一つだと聞いて行きました。テレビで何度も見た景観を見ることが出来ました。白川と柳と町並みがとても綺麗だと思いました。早朝に行ったので人も少なく静かに散策出来ました。

今回の旅行は京都ブラブラしたく1週間前に急遽きまり、祇園周辺もブラブラしてたら巽橋に。中々趣きがあり良かったですね。

巽橋（たつみはし）。（202209） ※風情のある橋。 花見小路に近い。なにかのついでで良い。 🅿️京都市鴨東駐車場。🚃祇園四条駅。 🚻四条大橋東詰公衆トイレ。 ※客観的に普通の物が『最高』の評価にはなりませんので悪しからず。

オーバーツーリズムで、なかなかいい画像が撮れなくなりました でも、雨の日は案外良いかも・・・

先日、お昼過ぎに祇園界隈にある「白川 巽橋付近・白川筋」をちょうど雨上がり🌈に訪れました。そこは京都を代表する情緒ある風景と雨で少し濡れた石畳が印象的でした。😃 [白川 巽橋付近・白川筋とは] 白川は京都の町中を流れる川なります。白川は浅く、ガードレールや柵もなく、白川の両サイドは非常に風情のある町並みが続きます。祇園界隈の辰巳大明神 巽橋（読み方＝たつみばし）付近は、朱色の柵と柳がいい雰囲気に、春になると桜が咲き、白川の夜桜は幻想的で有名です。 また知恩院古門の近くには、ドラマの撮影にもでてくる『一本橋』があります。『一本橋』付近の白川は両側が柳の街路樹になっていて、一度は見たことがある京都らしい風景で、 観光スポットにもなっていますが、『橋』なので、混み合っているということはありません。外国の観光客もよく写真を撮っています。そして、白川にかかる小さな橋で、巽橋一帯は京都市の伝統的建造物群保存地区に指定されています。祇園の中でもとくに絵になる場所として、観光客の撮影スポットとしてはもちろん、さまざまな映画やドラマのロケ地としても使用されています。桜の名所としても知られ、桜と石畳、そして柳が織りなす風景がなんとも京都らしいと人気なのです。桜の時期はとくに、世界各国からの観光客で賑わいます。

京都祇園白川にある巽橋（祇園白川） 京都らしいスポットであり、雑誌やパンフレット ドラマや映画の撮影にも使われる風情のある場所です。 春は桜が綺麗に咲き誇り。 夏は緑が茂る 冬場は、たまに雪化粧する 四季を楽しめる場所です。 結婚式の写真撮影もよくしてます。 観光客が非常に多く、土日祝やゴールデンウィーク等の連休は大賑わいです。 歩行者天国ではないので、交通ルールを守って 写真を撮らないとダメですね。 ごはん屋さんも多く 夜は特に美味しいお店が多いです。 行くなら朝早くが良いと思います。

流石は有名なところ。 橋、橋周辺には多くの観光客で賑わってました。 橋では海外の方が和装で撮影もされてました。 早朝か夜の静かな時に訪問したいですね。 橋自体はそんな大きくもないし、え？こんなもん？って思うかもですが、橋まで行く道中などザ京都って雰囲気ある通りでした。 あ。 橋からの帰りに、本物かどうかは不明ですが、2名の舞妓姿の方とすれ違いました。 あと、人力車で訪れた方もいらっしゃいました。 場所は八阪神社から徒歩15分くらいで、鴨川も歩いていけます。

宇治公園に立ち寄ったのは、ふらりと心を整えたくなった春の午後でした。桜の名残と新緑が混ざる中、朱塗りの朝霧橋を渡り、中州へと足を進めると、川面に映る緑と石塔のシルエットに、自然と胸が落ち着いていきました。 目の前にそびえる高さ15mの十三重石塔。その迫力に驚きながらも、不思議と優しい時間の流れを感じて、深呼吸が自然と深くなりました。鵜飼用の小屋や木々に囲まれた散策路では、川のせせらぎと鳥の声だけが響き、日常の雑念がそっとほどけていくようでした 。 特別に何かをするわけではなく、川辺でぼんやりするその時間が、思いがけず心を満たしてくれる。宇治公園は、京都観光の“合間に立ち寄りたい”静かなオアシスです。ゆっくり歩いて、ただ存在しているだけで、こころがほんの少し軽くなる―そんな、優しい場所でした。

暑くなる前の朝方に訪問しました 近くに駐車場もあり、歩いて5分ほどのところに公園があります 公園では鵜が出迎えてくれ、川に浮かぶ屋形船が風情を醸し出してくれてました (追記)橋を渡ったところで、偶然、行きたかった宇治神社を見つけ、興奮しました

12月3日 紅葉が 見頃になりました。 11月は紅葉、3月下旬は 2千本の桜が、例年見頃に なります。 近くの源氏物語ミュージアムや 宇治上神社も 紅葉の 名所です

4/6（日）桜を愛でに。ちょうど出店も出てて観光客で賑わう。外国人多し。花粉多し　笑笑

今日は、ジョギングや散歩されている方をたくさん見かけました。景色も良く元気になりますね😃

宇治上神社、宇治神社から平等院に行く途中にある宇治川の中洲にある公園です。 川と樹木とのコントラストが美しくわりと広いので休憩するのには良い場所だと思います。 公園内には海鵜の飼育小屋があり可愛かったです。

宇治川を眺め一息。たまにトランペットを吹いている方も居ます。公園内に海鵜の小屋と高さ15メートルの石塔があります。魚の霊を供養する為、建てられた石塔らしいです。

平日のお昼にウェルカムして貸し切りで見学できました！ まず入り口青い小屋のおじさんの元で名前と住所を記入してから見学スタートです！ 忘れそうなんで早速ダムカードをいただきました！キラキラカードなんですね！ この日は2ヶ所からの放流でしたが上から見るとものすごい迫力でしたよ！ 3カ所放流の時はもっとすごいんでしょうね！ 子供の時以来約40年ぶりにダムを見に行きましたが思ってたよりも楽しくて怖くてわくわくしてきました。

試験勉強のモチベアップにと水力発電を見たく、せっかくなら琵琶湖でとこちらに見学 アーチ上の歴史紹介も見応えあり アーチ式のコンパクトさを改めて実感しました 記念にダムカードももらえます

琵琶湖から淀川水系として流れる途中のダム。高さ73.0m、幅254.0ｍのアーチ式コンクリートダムで、日本国内最大級のトンネル式放流設備を備えているとのこと。迫力はありますね。

2025年5月25日訪問 昨年11月以来。 宇治市街から近く、平等院からもすぐのため アクセスしやすいダムです。 昨日までの雨もあってか放水もしてました。 人も少なく、のんびりとダムを眺めてました。 監視室にて万博開催記念のダムカードと、60周年記念のダムカードをいただきました。 昨日の雨で流れてきたのか、特定外来のミシシッピアカミミガメを何匹か確認。 亀に罪はないですけどね。

子供の頃良く遠足で行った天ヶ瀬ダム。今でも気分転換によく訪れます。半世紀経った今観ても雄大で見ていて癒されます。心霊スポットとか不名誉な？噂もありますが、個人的に此処と宇治川ラインは大好きな所です！駆け抜けて石山で蕎麦食って帰ろう。。

某アニメの聖地巡礼で立ち寄りました。 偶然ですが大迫力の放水を見ることが出来、記念品にダムカードが貰えて、無料！控えめに言って最高でした！！

ココも大好きな場所で来るの2度目です。夜はライトアップされてるみたいです。放水の時狙ってまた来ます✨

宇治川のそばにあるお寺。 橋寺という名の通り、宇治橋に関係があるお寺。 門をくぐるとモミジの中を階段を上がり、境内に入ります。 正面には、十二支の守本尊8体が並ぶ祠があります。 本堂には多くの仏様がお祀りされていました。 釈迦如来、阿弥陀如来、地蔵菩薩、不動明王、弁財天 通常の御朱印と、秋限定の御朱印を拝受しました。

聖徳太子の発願により建立されたお寺で、聖徳太子の念持仏の地蔵菩薩をまつっているそうです。 宇治川に橋をかける際に治水と人馬の安全を祈願して堂塔が整えられ、その後宇治橋の管理を任されるようになり、橋寺と呼ばれるようになったとの事です。 インターフォンを押すとお寺の方がこられ、本堂の障子を開けて下さいました。少し距離があるので仏様ははっきり見えませんでしたが、中央の厨子は閉まっていて、こちらにご本尊の地蔵菩薩がいらっしゃると思われます。 私以外には拝観者はなく静かにお参りできましたが、できれば本堂に上がりたかったです。

重要文化財の宇治橋断碑を拝見できます。※有料 本堂の拝観は特にやっていないようですが御朱印は頂けます。

放生院(ほうじょういん)通称橋寺は、真言律宗のお寺です。寺伝によれば、推古天皇12年(604)、聖徳太子の命を受けた秦河勝が宇治橋を架けた折、当寺も開創されたと伝えられています。 後宇多天皇(1267～1324)より寺領300石を下賜され、宇治橋の管理を命じられたため、それ以降、当寺は『橋寺』と呼称されるようになりました。 境内にある宇治橋断碑（うじばしだんぴ）は大化2年(646)に僧道登が架橋したと記しています。日本現存最古の石碑のひとつと考えられ国の重要文化財に指定されています。

21年12月23日に訪れました。 橋寺の通称で知られています。 推古天皇12年（604年）に聖徳太子の発願で開創したと伝わっています。 大化2年（646年）に宇治橋がかけられると、橋を管理する寺となりました。 境内の宇治橋断碑（重要文化財）は宇治川に初めて橋がかけられたことを記念する石碑です。 見学出来るのは 3月1日～5月31日、9月1日～11月30日 拝観料 300円 今回は拝観出来ませんでした。 御朱印もいただけるそうです。

2021'12/10 ここには宇治橋を守り続ける古刹が有った。(橋の西詰には橋姫神社) 飛鳥時代の推古12年(604)の創建。大化2年(646)に作られた宇治橋の守り神であることから橋寺と呼ばれるそうだ。 春と秋の特別公開日以外は無料で境内を散策出来ます。門が開いていたのでお邪魔しました。 門を潜って石段を上ると本堂が見えます。本堂の前は開けたお庭、その中に宇治橋断碑といって、石碑の断片が有るんだな… 僧侶の道登が架橋したとの事。残念だが今日は見ることが出来ない。実はこの石碑が古い歴史のあるもので、日本の三古碑と呼ばれ、国の重要文化財にもなってるんだな😃 で、何て書かれているのかって ? そりゃ、橋を作ったお陰で人の命が救われ、生活が便利になったことだろうよ。 嵐山の千光寺もそうだった。ちゃんと歴史が引き継がれているんだな✌️ そう言えば、本尊は外から手を合わすだけだが、境内には橋にちなんで、恋や極楽、合格への"橋掛け観音様"もいたわ！

真言宗放生院(ほうじょういん)、駐車場なし、御朱印あります。宇治散策でたまたま発見しました。観光と御朱印巡りをしていたので見つけた時はうれしかったです。入口辺りに限定御朱印の案内があります。

◎おすすめポイント◎ ・料理に合わせたペアリング ・ストーリー仕立てのコース ・目から楽しめる料理 嵐山にあるMITATEへ行ってきました。 アクセスは京福嵐山本線嵐山駅からスグ。 知人に紹介され早速予約。 秋のランチコースと炭酸水でのペアリングを注文したら大変驚きの連続。 目から楽しめ味はもちろん美味しい、すごい！どうなってる？などリアクション多数。 最高だった！ 店内雰囲気は 離れのお部屋へ案内されたが 雰囲気は抜群に良い。 スタッフ対応は ちょっと説明に不慣れな方もおられましたが意識している事など伝わり大変良かった。 デートでおすすめ度は 是非是非是非行ってみて欲しいお店！ 残念なポイントは 全くないです。 instagram ID↓↓↓ rairaifood075 是非Check&Follow!! ※クリスマスコース追記

ディナーでうかがいました。 店の雰囲気は良く、料理の見せ方も美しかったです。 フレンチと和の両方の要素があり、とても美味しかったです。 ワインのペアリングは、一本のワインを様々な香り付けをして何回も楽しむというものでした。 香り付けをすることでワインの表情もがらっと変わり、料理と合わせて楽しかったです。 ただ最後の方はちょっと味に飽きました。 トータルでとても美味しく、良い思い出になりました。

会社のイベントで利用させてもらいました。 とても美味しかったです。 またコンセプトが面白く、観光に行かなかった別の京都の場所をモデルにした盛り付けもとても良かったです！ コース料理でお願いしましたが、個室でとても良かったです。 料理の説明も丁寧でした！

1年前になりますが… 父のお誕生日で伺いました。 離れにある個室に案内していただきました。 コースがストーリー仕立てになっていて、この日はお花見弁当を持って京都を巡ると言う内容でした(*´꒳`*) 平安神宮や東寺さんを巡って、最後は渡月橋に戻ってくると言う内容でした。 お料理もどれも美味しくて色々楽しい細工もあり、初めから最後まで感動でした(*´-`)♡ お料理はもちろん最後に出てきたチョコレートも絶品でした。 また別のストーリーの時に伺ってみたいです‼︎

初めてお邪魔させていただき、驚きの体験ばかりで充実した時間を過ごす事ができました！前菜からデザートまですごく美味しいですし、料理全てにストーリーがあり一品一品にすごく手の込んだものばかりでした。車で行っていてお酒は飲めなかったのですが、お水を香りをつけて下さり、それも料理に合わせてくださりサービス精神にはとても驚きました。店内も落ち着いた雰囲気で店員さんも優しく料理の説明をして下さり、料理だけではなく空間から楽しむ事ができました！！！お祝いごとや記念日にはすごくオススメします。私の次回は何かの記念日にお邪魔させていただければと思います！

2020.9.20 ※写真にもネタバレを含むためご注意下さい 初めて行かれる方は下調べ無しで行かれる方が楽しめると思います。 年に10回ほど移り変わるというテーマ・物語に沿ってお料理が展開され……という事も知らない方が良いくらいですね、忘れてください(^^) 私も調べずに行きましたので、八寸などなかなか楽しめました。 おいしいのはもちろんですが、お料理への情熱が見事に表現されていてプロの仕事だなぁと感心しました。 トイレが少ないのが玉に瑕ですかね。 あとは明朗会計でないところ、この手のお店では珍しくもないんでしょうけど。 また別のテーマ・ストーリーの時にどんな作品を作られたのか見に来たくなるお店でした。

知人のおすすめで、三月に、7500円のランチでお伺いましました。 ストーリー性があり、お料理が出てくるたびに、 『は〜可愛い。』とため息を漏らしてしまうような そんなお料理の連続です(*´◒`*)❤️ 落ち着いた個室で、接客も素晴らしく、お料理も繊細で、 女子ウケは間違いなしです！🥺🥺🌟 ぜひ、大切な1日に再訪したいお店です❤️❤️

トロッコ列車に乗ってから、保津川下りに行きました。 JR嵯峨駅からトロッコ嵐山嵯峨駅はすぐとなりです。ジオラマの電車で遊べます。 亀岡までトロッコ列車、そこから保津川下り乗船場まではバスが便利で移動しました。駅からバス停まではすぐでした。 受付したら、順番にアナウンスがあり二艘に分かれて乗船します。 船頭さんが色々説明しながら約16㌔の川下りを飽きることなく案してくれます。 川の状況にもよりますが、約１時間半〜２時間くらいたっぷり川のせせらぎや、急流や、絶景を楽しむことが出来ます。 大人１人6000円の価値はある川下りです。

私は30年振りの参加、子どもは初めての参加、変わらぬ上質のエンターテイメントです。紅葉は完全に色づくまであと１週間くらいでしょうが、日差しがあれば少し暖かく丁度良い気候でした。船頭さんが外国人観光客に英語でコミュニケーションをとる姿は健気で真心そのもので、大変勉強になりました。値上がりした？と二の足を踏みそうな価格ですが、価格以上の満足感は言わずもがな次回は桜の季節に乗ってみたいです。

コロナ復興期以来の「保津川下り」。 酷暑の続く京都だけど、今日は風が気持ちよかった。 前回は一面の紅葉シーズンだったけど、今回はまだ陽射しが強くて幌が付けられての運行。 写真や動画を撮る上ではダイナミックな風景が、幌に邪魔されちゃってるけど、川下りは楽しい。 船頭さんたちの軽妙なトークは、乗客のほとんどが海外からの観光客となった今や、シンプルに笑いを取れる簡単な英語トークになってて、また違った印象を楽しんだ。

船頭さんをはじめ乗り子の方々の人柄が出ますね!!春桜の季節、秋の紅葉の季節、新緑の季節に乗せてもらってます。その旅毎に同じ場所で同じ案内でも表現や声で愉しさがあるんですよね。ちょっと紅葉には早かったのですが愉しませてもらいました。手植えの桜の季節に乗せてもらってますね！

乗船した日は川の水量が少ない為、嵐山まで1時間40分位、川の水量により時間が異なるようです。 綺麗な景色、船頭さんの案内を聞きながらあっという間の時間でした。途中流れの速い所が何ヶ所かありました。 嵐山に着く前に売店の船に寄り、嵐山に着くまではビールを楽しみながら下りました。

トロッコ亀岡からバスで乗り場まで向い、舟乗り場から約2時間弱 水の量が少なくて迫力にかけるとはいえ、なかなか面白かったです。 でも時間が長すぎて姿勢も辛いし、お尻も痛いし、飽きる。 半分の距離でいいんだけどなぁ〜

嵐山まで90分間のクルーズで、日本一長く、値段の高い川下りだそうです。 川から眺める紅葉は素晴らしく、船頭さん達のパフォーマンスも楽しくて、良い思い出になりました。 2025年11月22日

宿泊はあまりオススメできません。 案内された部屋は埃っぽく、網戸や障子はボロボロ、室内にある浴室もかなり汚れていました。 浴衣も薄く肌着が透けて見えるほどで驚きました。 急遽宇治に泊まらなければならず、素泊まりでの安さで選びましたが、かなり後悔しました。

平等院鳳凰堂の夜間拝観のツアーで利用しました。 宇治川沿いにあって、散歩や遊覧船に乗るには最適で、歩けばロケーションもいいです。お部屋は、一階入口すぐの部屋で窓からの眺めは、ゆっくり眺める椅子もなく見れませんでした。シーズンオフのせいか、大きな看板やお土産の案内や諸々も玄関入口内付近に雑多に置かれていて、ちょっとした迷路。この部屋の前のトイレは男性小用のみ。個室トイレは2階へとのA4用紙ラミネート案内。浴室はユニットバス使用で、部屋から階段廊下を経て、別棟みたいな一階へ。入浴時は自身で浴槽に湯を入れるシステム。先客が入れたお湯に浸るもよし、入れ替えも良しです。私は源氏の湯で入浴したので、利用していません。私以外の利用客は一組。 困ったのはチェックインも含め、調理場らしきところでお声がけしても反応が無いことでした。お電話して対応して貰いましたが、御主人もお歳のせいか何らかの理由で、お話ししても揺ったリズム。夕食は歩いて15分位の所に沢山あると言われました。歩くのに個人差はありますが、腰の悪い私には結構な距離でした。近くの宿泊施設で食事のみ提供可能や喫茶店ならあるかもですが探せてないです。夜間拝観の時間があったので、ゆっくり食事出来なかったのが残念です。拝観後営業しているお店は、近くには殆ど無かったです。 口コミでは解らなかったので、敢えて苦言を呈します。チェックアウトもお声がけしましたが、反応無しで帰りました。お部屋の鍵はなく中からのみ施錠可能です。一泊素泊まりで5500円でしたが、少々上乗せしてもちゃんとした所に泊まれば良かったと後悔しました。

お昼をいただきました。 宇治川を見ながら食事できるのは素晴らしいです。 ただ、お店の対応がバタバタでした。しかも、支払い時にJAF割の表示がされていたので、JAFカードを提示しましたが、親父さんが自分はわからないととぼけられて、割引適用しませんでした。 あるいみ詐欺みたいでしたね。やらないなら、表示やめてほしいです。

シーズンオフだったのか、10月に訪れましたが、人がまばらでした。 やっているのかちょっぴり心配になるくらいだったのですが、覗いていると声をかけてくれて、快く提供してくれました。とても美味しかったです。 小雨ふる少し肌寒い時だったからなおさらだったのか、温かいもち米の鰻のおこわが美味しかったです。

川沿いの座敷で、茶そばと鰻のいいむしをいただきました。どちらも美味しかったです。 桜吹雪の中、川面の景色を楽しむこともできますし。良い所だと思います。 ただ、店員の人、不慣れポイ感じで注文をとるのを忘れていたので、確認はした方が良いかもしれません。

家族5人で宿泊予定でした。入口からお部屋までの、階段、お部屋の状態にビックリし、お部屋で荷物を置きすぐに出かけ、夕食後部屋に帰りたくなく荷物を取りに行きすぐにチェックアウトし、他のホテルを探しました。お安いのでしょうがないですね。普段高級な所に泊まっているわけではありませんが宿泊はオススメしません。

「宇治に来たけど、なんか軽く名物っぽいものが食いたいな」と思ったら、ここの「鰻いいむし」を食べると良い。 450円。これだけをお店でも食べさせてくれるし、お土産にしても良い。 蒸した餅米のもっちり感と鰻の甘いタレが合う。美味。 ひとつではお腹がいっぱいにならないので、うどん等とのセットで頼むか、おやつとして食べても良い。

• 河川：鴨川（賀茂川） • 橋の長さ：およそ 75 m • 幅：およそ 23 m 🔹 歴史 • 室町時代（16世紀頃）：二条通が整備されるのにあわせて鴨川に橋が架けられたのが始まりとされる。 • 江戸時代：二条城の正面通りに位置したため、参勤交代や将軍上洛などの行列が渡る重要な橋として利用された。 • 近代以降：幾度も洪水などで流失・架け替えを繰り返し、現在の橋は 昭和4年（1929年）竣工。鉄筋コンクリート製で、モダンな石張りの高欄が特徴。 ⸻ 🔹 特徴 • 鴨川にかかる五条大橋や三条大橋ほど観光的に有名ではないが、京都の交通の要所。 • 橋の南側には「木屋町通」や「先斗町」、北へ進むと「京都市役所」方面につながる。 • 鴨川沿いの遊歩道（鴨川デルタまで続く散策路）とも接しており、橋の上からは東山や比叡山の眺望が楽しめる。 ⸻ 📌 二条大橋は「二条城の正面口に通じる橋」という歴史的意味を持ちつつ、現在は市街地の交通インフラとして重要な役割を担っています。

鴨川の水の流れる音が癒されるスポットです。時間を忘れて、川の流れをずっと眺められる場所だと思います。ジョギングしている人を結構見かけましたが、走りたいと思う気持ちがよくわかります。

橋の下には『国宝 上杉本 洛中洛外図屏風』の案内が有ります。

二条通りが通る、鴨川に架かる橋 昭和18年の建造 長さ85m

京都らしい眺め

蛍が飛びます

（Google による翻訳）この橋の下には、一度ずっと先人が太平洋のような楽器を演奏します。 （原文） 이 다리 밑에는 한번씩 선인이 태평소 비슷한 악기를 연주합니다. 카네기홀에서도 들을 수 없는 연주를 무료로 즐길 수 있어서 감사했습니다.

この橋をこのたび新たな心持ちで渡ることが出来たことは現在比叡山延暦寺の回峯行者が初行で持つ梅玉・算盤の形で房は白色の御数珠を持たさせて貰って京の街を祈り歩く者のこの上ない喜び。写真の撮影日時は2025.08.25（月）08:44, 合掌

京都白川町野一本橋に行ってきました 川沿いを歩くと、ゆるやかな水が流れる川の音 その音に癒やされます 夕日に照らされた一本橋は、崩れてしまうのでは？と思うほど細い橋 いざ渡って見ると川の流れな沿い心地よい風を感じられます 橋を渡った先も白川の流れと周りの町並みが昔の京都を感じられて、心落ち着きます ここは心安らぐのにおすすめの場所です

⭐️祇園白川に浮かぶ、時をつなぐ一本橋 ^_^🍃 京都・祇園の白川にかかる、細く美しい「一本橋（行者橋）」を訪れました。 一見すると細い石橋ですが、水面からは1mほど高く架かっており、白川の流れにそっと影を落とす姿がなんとも風情たっぷり。橋幅は人が一人通れるほどで、足を運ぶたびに少し緊張感があり、その慎ましい佇まいがこの街の静けさをより引き立てています。 柳の葉が川風に揺れ、町家の格子窓が並ぶ白川沿いの景色は、まさに京都らしさの象徴。橋の上から眺める水面には、通り過ぎる人や木々の影が映り込み、時間がゆっくり流れているように感じます。特に夕暮れ時には灯りが川面に反射し、一本橋のシルエットが柔らかく浮かび上がる幻想的な光景に。 この橋は“恋の架け橋”とも呼ばれ、手を取り合って渡ると縁が深まるという言い伝えも。観光名所の中でも、喧騒を離れて京都の風情をしっとり味わえる場所です。 静寂の中に流れる白川の音とともに、心まで癒される小さな旅でした。

雪の日はいつもと違って素敵でした。 祇園や知恩院あたりを散策するときによく通ります。白川や両岸の柳など京都らしい雰囲気が非常に素晴らしいです。多くの方が橋の上で写真を撮っています。

知恩院古門すぐ北の白川に架かる、欄干のない小さな石橋。普通の橋に見えますが、説明板にも書かれている通り、ここは千日回峰行を終えた行者が京の町に入洛するときに最初に渡る橋です。 有名な場所ではありますが、言われなければそんな由緒ある橋とは思えない、何気ないたたずまいなのが面白いところですね。 普段は子どもの遊び場になっていたりします。

京都市東山区古川町商店街の南 白川筋にある一本橋（通称業者橋） 有名なスポットで映画やドラマのロケ地でも有名です。 最近は結婚式の前撮り、成人式の前撮り等で土日祝日は誰かが撮影してます。 柳が綺麗で橋と川とのロケーションが抜群に良い場所です。 少し離れたベンチで寛ぎながら橋を見る ゆっくりと時間を費やすのも贅沢かと思います。 春と秋が良いかと思います。 真夏は日差しがキツく気温も高いので最悪ですね。 熱中症になり命を落とす危険もあるので要注意ですね

地下鉄東西線東山駅から古川町商店街を抜けて南へ300ｍほどの場所にあります。 私は全く知らなかったのですが、ここは有名な映えスポットなんだそうですね。 橋はほんとうに細くて、ちょっとよろめくと落ちてしまいそうなくらいです。

平等院からすぐ近くの、宇治川の中にある島で、晴れた日はとても居心地がいいです。 そして、ここからは宇治川の色々な風景が見られます。 川のせせらぎ、松の木に高い石の塔、とてもいい風情の橋が3本かかっており、川の両岸へ行き来する事も出来ます。 この近辺全体が、宇治川のウミウのウッティーを推しており、それもまた楽しいです。 せわしない観光ばかりでなく、こんなまったりとした場所を楽しむこともいいものだと思います。

石で十三重の塔、間近で見ると迫力あります。上にいくほど石が小さくなるのはわかるのですが、それにしてもこの高さ、バランス。 平等院鳳凰堂と同じくらい宇治の方々の美意識が現れているように思えます。

平等院に行くついでに2021年7月下旬に初めて行きました。 予習せず期待値0で行ったのですが、 人影まばらで長閑な風景が広がり 聞こえるのは蝉と川の流れる音 大変居心地良かったです！

平等院もステキだったけど ここもセットで回るべき 景色も良き日々の疲れも癒やされます 川では鵜飼い？（鳥さんの名前がわからない）放し飼いなのか野生なのかわからないけれど魚とってるとこが見れます

結構、広いんですね。また小橋で繋がっているのも、いいですね♪(2025年10月8日)

宇治公園中の島上流側に位置するのがこの塔の島です。圧倒される程大きい“十三重の石塔”(重要文化財)が聳え立っています。平等院参拝の後に対岸の抹茶喫茶館で自前で点てるお抹茶を味わってから喜撰橋を渡って散策するのがお勧め(o^^o) 特にサクラ🌸の季節は最高ですよ❣️ その後、橘橋、朝霧橋を渡って宇治神社、宇治上神社(世界文化遺産)へ行くルートが宇治観光定番の一つとなってます🎶

平等院から対岸の宇治上神社や、興聖寺に行く途中に通過します。 相変わらず外国の観光客が多いですね。ちょうどサクラ満開の季節にお伺いしました。車の通らない橋小さな橋なので、情緒があっていいですよ。

宇治川 へ探鳥会に行ってきました。 クリスマスだというのに 秋の紅葉はまだ 見頃でした。 宇治川 には カモ 目を筆頭にコサギ、アオサギ、カワウ、イソシギ、セグロセキレイなど野鳥が川中を泳いだり、餌をついばんだりしていました。

初めて川蛇を見ました！すごく上手にすいすい泳いでて感動しました。動画で撮ってないのが残念。

水量も多く美しい川です 平等院参拝のあとは、宇治川の河畔のあじろぎの道を歩かれて塔の島、橘島を散策なされて下さい 宇治川の美しい川面、平安時代を思わせる赤い橋を是非ご覧下さい 平安の世を思わせる光景が目の前に広がっているのです

とても良い所ですねー 川もきれい、景色も抜群やはり 日本人なんですかネ　川の周り を散策しましたが気持ちが落ち着きます

水量が安定していて水がきれい。宇治川橋を挟んで西に平等院、東に宇治上神社という世界遺産があります。

宇治川の美しさは素晴らしいです。平等院に行くときにいつも宇治橋から宇治川を眺めます。風情があります。源氏物語の宇治十帖のヒロインが登場する宇治川、紫式部像があります。秀吉が愛した茶道で、宇治川の水を献上したと言われています。

源氏物語の最終章のヒロイン、浮舟が身を投げたという宇治川。近くには浮舟の像もあって、なぜ一緒にいるのは本命の薫ではなくて匂の宮のほうなのかというと、匂宮が浮舟を対岸の秘密の隠れ家に連れてゆくため小舟を漕ぎ出す場面の再現なんですね…川に身を投げる原因になった男だからかと思った…。

かなり、洪水対策されておられます。素晴らしいです‼️阪急電車から、桂川を撮りました。

淀川水系の一級河川です。嵐山のあたりで舟遊びなどがされています。

桂川（かつらがわ）は京都府を流れる淀川水系の一級水系。（Wikipediaより） 水に透明感があり、渡月橋がよく映える美しい川です。

毎朝ワンちゃんの散歩に利用 あんだけ広いんだしドックランがあればなー|ω･｀)ﾁﾗｯ って思っています。

すごく落ち着く

（Google による翻訳）ここは私のお気に入りの犬の散歩道です。 （原文） This is my favorite dog walking trail.

後嵯峨天皇嵯峨南陵と隣接しています

嵐電天神川で乗り換えて車折神社に向かいました。1両編成の車両は満席、亰の街中を蛇行して走る景観を楽しみました。運転席の計器やハンドルなど年代物です。対向車の正面下方には京都らしく八ッ橋の「夕子」の絵と文字が見えました。2024年9月9日

■七條橋 高瀬川に架かる橋。大正元年 (1912) 十二月竣工。

高瀬川は森鷗外の小説で有名。 川にはごみが浮いており残念な状況。

京都駅方面に歩く際に通過。

高瀬川の七条通りにかかる橋です。

綺麗だ🤩

（Google による翻訳）非常に美しい保護区、見るのに最適ですが、この場所は非常に邪魔にならないため、時間を許可する必要があります。 （原文） Tres belle conservation, à voir mais ce lieu est tres excentré, il faut prevoir du temps.

（Google による翻訳）七条橋周辺は観光客にとっては「激戦区」ではないが、鴨川の野鳥はどれも存在感があり、何度眺めても構わず寄ってきて、時には餌を求めて争いを繰り広げる。 その安らぎの感覚は、その場にいた人間たちにも伝わり、川のほとりで手足を広げ、短い夢を見ていた。 （原文） 七條橋周邊非遊客“激戰區”，這一帶，鴨川的野鳥霸氣十足，每一只都很有存在感，會走到你身邊，毫不在乎你的反復打量，或照片拍個沒完，偶爾還爭食打架，為自己加戲。 鬆弛感也傳給了在場的人類，河川岸邊，四肢攤開，做個短夢。

高野川に架かる橋 京都御所の北側を通り叡電出町柳駅の南側を通る 京都府道101号線が高野川を越えるのに通る 1938年完成で長さ約60m 鴨川(賀茂川)と高野川の合流部の高野川側の すぐ上流部に当たる この橋から上流を眺めると幅は違うけど 渡月橋の上流部みたいに自然を感じられて良い

京阪出町柳駅から下鴨神社や鴨川へ行橋です。 桜も綺麗ですよ。 It is a bridge that goes from Keihan Demachiyanagi Station to Shimogamo Shrine and Kamogawa River. The cherry blossoms are also beautiful.

出町柳駅下車すぐ、下鴨神社や鴨川デルタ方面へ向かう際に渡る橋。高野川に架かっています。 出町柳駅方面へ振り向けば背景には大文字山が間近に、また、北の山並み中腹には五山送り火『法』が見て取れます。 河合橋を渡りながら南側には賀茂大橋や二つの川の合流点である鴨川デルタを眺め、次には賀茂川に架かる出町橋を経て河原町通り方面へ向かいます。 この辺りの景色は空がひらけ、山並みや川面、せせらぎの音や鳥の戯れる様子が楽しめ、心穏やかに伸びやかな気持ちになれます。この辺りでは楽しそうにくつろぐ人々、また夏場には川の流れに身体を預ける外国（白人）の方々の姿もたくさん見受けられます。

京阪電車の出町柳駅から今出川方目に行くときに最初に渡る橋です。 隣の橋は出町橋といいます。 出町柳駅近くには桜の季節には見応えがあります。 橋の中央から見る風景も中々のものです。 ホットする風景を楽しめます。

鴨川と高野川が合流する手前（鴨川デルタ）の高野川に架かる橋🌉。

五山の送り火のひとつ、東山の「法」がよく見えるスポット。 今気づいたけど河川敷にカップルが……やっぱり賀茂川はデートスポットなんですね。

旧三井家下鴨別邸からの帰り、ふと前を見ると、大文字焼の大の字！その横に虹がでてました。

祇園白川にかかる小さな橋ですが、風情が有りますよ。 朝、早く行くと夜とは違った感じがします。

白川沿いに東に歩いていくと新橋あたりで川が北上し、すぐに鉤型に曲がって東から流れてきます。 そこで新橋通りを東に歩き、行きあった花見小路通りを北に向かって歩くと次の橋、白川をまたぐ「有済橋」があります。 「有済」とは近くにもう閉校になってしまった「有済小学校」から名付けられたそうです。 「有済」は中国の古典「書経」の「必有忍其乃有済(必ず忍ぶこと有れば其れすなわち済す有り）」よりの引用で、「苦しい時も耐え忍んで努力すれば必ず成し遂げられる」という意味だそう。 さすがは京都。命名にも格調がありますね。

知られざる、桜の名所でした！祇園白川からも近いので、ついでに寄ってみては？

（Google による翻訳）この郊外の小さな小川の信じられないほどきれいで透き通った水。 （原文） Increíblemente limpias y cristalinas las aguas de este pequeño riachuelo suburbano.

（Google による翻訳）美しい （原文） 美

会社の転勤で､15 年間 京都市伏見区に在住しました。　春は付近の桜がたいへんキレイです。　鉄橋は見た目も もちろん立派ですが､音も良いですね。　余談ですが、昭和45 年頃 幼少期に阪神電車の淀川を渡る時の音は､今でも頭から離れません。

ブラタモリでみて、ぜひ訪れたいとおもいました。 向島側のたもとから橋を見る。車で向かいましたが、まぁ、道の狭いこと。それでも、往来は結構ある。たぶん、河原のグラウンドに向かう人たちだと思われる。 橋梁のたもとからぱちり。グラウンドで折り返して往来の途切れたタイミングでぱちり。 電車に乗ったタイミングでもぱちり。

旧奈良電鉄によって宇治川に架けられた下路式曲弦プラット分格トラス橋。陸軍演習に支障がないよう無橋脚橋梁として建設され，我が国の単純トラス橋で最大の径間長１６５ｍを誇る。関場茂樹の設計で，神戸川崎造船所製作。宇治川の鉄道景観を代表する建造物。

鉄橋の見える街 宇治川にかかる鉄道用の無橋脚トラス構造の鉄橋。1928年に奈良電鉄が建設。径間=164.5m、高さ24.4m、米国製の鋼材を使用し約1,800t長大なワンスパンの単純トラス構造の鉄橋。2012年までは日本最長のトラス構造の鉄橋だであり当時としては画期的であった。 無橋脚トラス構造には理由がある。陸軍第16師団隷下工兵第16大隊が伏見南部一帯を練兵場としており、橋脚つきの橋梁では、架橋演習、渡河訓練の演習に支障を来すとの理由でワンスパンの単純トラス構造を要請（内実は命令に近い）した。実は、陸軍は地下隧道形式による鉄道敷設を要請していた。演習や練兵の妨げになることに加えて機密保持の観点から、これを要請していた。この要請は、伏見一丸となった反対運動により撤回された。隧道を掘削すれば水枯れの危険があり、飲料水と酒造の原料水を井戸水に依存していた伏見としては、まさに死活問題であった。最終的に高架軌道、澱川橋梁への直結となった。現在近鉄京都線は丹波橋付近を除き京都駅からこの鉄橋まで、高架化されている。 やはり伏見はワンダーランド。繰り返し申して恐縮だが敢えて言いたい。この街には「意外とすごい」ものがたくさんある。 この鉄橋をバックに夕日を撮影する人が多い。ワンスパンのトラス構造は美しいのだ。力学的に合理的なものは美しいから不思議だ。この橋の由来を知る前から、僕はこの橋が好きだった。伏見の街は建物が密集しているので、遠くから見えるわけでもない。付近を歩いていとふいに見える。この鉄橋の付近を歩いていることを特に意識しているわけでもないので「ああ澱川（よどがわ）鉄橋か」と嬉しくなる。商店街で古い友人にふいに出会ったときの感覚に近い。 心の中にある伏見の風景のひとつである。

毎日見ていた時は　なんとも感じなかったが久しぶりに見るとカッコいい。90年以上も同じスタイルで在り続けているとか凄すぎる。戦前に造られたオーバースペックの遺産。

NHKのぶらタモリ伏見編で最後に紹介された鉄橋。タモリさん喜んでいましたね。橋脚の無い鉄橋としては日本一の長さだとか、作られてから 90年以上経つのに保存状態も良好。まじかで見ると圧巻。

生まれ育った伏見の大きな鉄橋にこんな歴史があるとは知りませんでした。 戦時を乗り切った歴史は素晴らしいと思います。 、 夕日との写真も綺麗です🌇