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更新日
• 更新日9月 24, 2025

東京は伝統と革新が出会う街であり、その活気あるアートシーンにおいてこれが最も明らかです。六本木の賑やかな通りから青山の静かな庭園まで、街にはあらゆる好みに応える多様なアートギャラリーがあります。現代アートの愛好者であれ、伝統的な日本の作品の愛好者であれ、東京のアートギャラリーは地元および国際的なアーティストの創造的な精神を魅力的に垣間見ることができます。息をのむような都市の景色が最先端の展示と調和する森美術館の洗練されたホールを歩いたり、歴史と現代が交錯するかつての銭湯の設定であるSCAI The Bathhouseの隠れた宝石を探検したりすることを想像してみてください。

東京のアートギャラリーの世界に足を踏み入れると、街の独自の文化を反映した豊かな芸術表現のタペストリーを発見するでしょう。国立新美術館は常に変化する展示で、アートのダイナミックな性質を体験するよう招待し、草間彌生美術館は日本で最も称賛されるアーティストの一人の幻想的な宇宙にあなたを没入させます。各ギャラリーはそれぞれの物語を語り、写真から現代デザインまでのすべてを展示し、訪問者に共鳴する個人的なタッチを提供します。カメラを持って、東京が提供する芸術的な驚異を探求する準備をしてください!

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インターネットをくまなく調べ、Condé Nast Traveler、Lonely Planetのような38の信頼できるサイトやブログを読みました。 すべての結果を一か所に集め、言及された回数でランク付けしましたので、最高のものを手に入れていることがわかります。 Just look for the "mentioned by" tags on each place like these:
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1森美術館

4.3
(6875)
•
4.3
(1127)
•
Mentioned on 
+12 other lists 
一時閉鎖
現代美術館
美術館
博物館
六本木ヒルズモール内の森タワーに位置する森美術館は、アート愛好家にとって魅力的な体験を提供します。52階と53階に位置する美術館からは、東京の息をのむような景色が広がります。国際的な現代アートを回転展示で紹介し、中東のアートから最先端のビデオインスタレーションまで、印象的なコレクションを誇っています。訪問者は、マドラウンジで飲み物を楽しみながら、夜に輝く東京のパノラマビューを楽しむこともできます。
森美術館で開催されているCHANELの美術展に行ってきました💡 クチュールの本気を感じさせる展覧会でした。 2時間でやっと回り切れる内容なのですが、アート🎨としても、CHANELの創業理念の理解としても成り立っている上、ラストの展示が未来を感じさせるとてもポジティブなもので、むちゃくちゃおすすめです☺️ I went to the CHANEL art exhibition at the Mori Art Museum 💡 It was an exhibition that really captured the essence of couture. It only took me two hours to see everything, but it was both art 🎨 and a great way to understand CHANEL's founding philosophy. The final exhibit was very positive, giving a glimpse into the future, so I highly recommend it ☺️ J'ai visité l'exposition CHANEL au Mori Art Museum 💡. C'était une exposition qui capturait parfaitement l'essence de la couture. Il ne m'a fallu que deux heures pour tout voir, mais c'était à la fois de l'art 🎨 et une excellente façon de comprendre la philosophie fondatrice de CHANEL. L'exposition finale était très positive, offrant un aperçu de l'avenir, je la recommande donc vivement ☺️
ぺんたん — Google review
港区六本木。六本木ヒルズ森タワー53階という日本一標高が高い場所(230m)にある美術館です。標高だけではなく入場料(2300円)も高いです。 建築家・藤本壮介氏の企画展に行くために訪問。藤本氏は大阪・関西万博の大屋根リングの設計をしたことでも知られ、館内に展示されている氏が手がけた建築の模型は見ごたえがありました。とは言え、美しい建築が完成しても、その維持費は年間でどれだけかかるのだろうという目で見てしまうのは、私も大人になった証拠だと思いました。まあ、建築家は建てるまでが仕事なので、その後のことは気にしなくて良いのですが。 万博の大屋根リングの試作品も展示されています。閉幕後も年間約17億円かけて一部保存するほど価値がある建築だそうですので、試作品とは言え一見の価値がありますよ。 この企画展を訪れて、普段使っている建物が無機質な見た目でも、とても合理的で経済性があるということを知る事ができて良かったです。 美術館自体も上野の美術館のレベルには遠く及ばないものの、企画展の内容次第では年に1回は行ってもいいかなと思いました。
ナインチェ — Google review
六本木ヒルズにある「森美術館」は、現代アートを中心に多彩な企画展を開催している美術館です。館内はスタイリッシュで洗練されており、作品の展示方法にも工夫が凝らされていて見応えがあります。展示内容は時期によって大きく変わるため、訪れるたびに新鮮な体験ができるのも魅力です。美術館自体の規模はそれほど大きくありませんが、質の高い作品やテーマ性のある企画展で濃密な時間を過ごせました。六本木ヒルズの高層階に位置しているため、展示鑑賞の合間に東京の眺望を楽しめるのも特別感があります。現代アートに触れたいときに立ち寄りたいスポットです。
M T — Google review
東京出張の合間に、念願であった藤本壮介の建築展へ。 最初の展示である思考の森は、ちょうど腰の高さに展示されているものや、頭上につられて時にはゆらゆらと揺れるものなど、数々の模型の中を探索するような不思議な空間でした。 まっすぐ進んだかと思えば、横に曲がり、その先には小道がある。時には立ち止まって、上を見上げてみると言った、森の中を探検するような場所でした。 マルホンまきあーとテラス、直島パビリオン、ラルブル・ブラン、東京トーチなど、100を超える模型たち。 建築家が考えていること、願っていることを感じ、包まれ、それがとても心地良い体験となりました。 多様な森を抜けた先には、大阪・関西万博の大屋根リングの展示。 実物の1/5スケールの大屋根リング。 それでもなお、木の架構に包まれる感覚を体感することができて不思議な気持ちになりました。もはや建築という領域を超えているのかもしれません。 そして、その横には1/1スケールの実物大の貫接合の模型。 ビル5階、高さ20mにも及ぶリングの耐震性能を確保するために、普段はライバルの3社が手を取り合って伝統的な貫接合の性能を数倍に向上しているのは共通しています。ただし、3社の貫のディテールに違いがあることが、よくわかります。 古来からの楔(くさび)を有し、工業的なボルトを露出させないことで、伝統と革新を融合した竹中工務店。 一部に楔(くさび)のようなプレートを有するものの、大半は楔(くさび)を有さず、内部にボルトを設けて、これまでとは異なる新しい姿を目指した大林組。 古来からの木造を重視し、楔(くさび)に木造を用いてに締め付け用のボルトと一体化した清水建設。 それぞれのエリアの設計者の想いや施工条件の違いへの対応のあり方がひしひしと伝わってきました。 大屋根リングの展示の次は、2031年に完成予定の仙台の音楽ホールのダイナミックな模型の展示でした 重なり合う板がこれまでにない音楽ホールの姿を実現しており、完成が楽しみです その後は、未来の都市への提言。立体的な円環、つまり球体が重なりあう都市のビジョンが示されています 最後は建築作品がぬいぐるみとなって、語り合うコーナー。これがとても可愛くて、思った以上に長く見ていました 見どころが非常に多く、訪れてとても良かった展示でした。 開催期間は11/9(日)までです。万博と同じで、会期の終盤は混雑しそうなので早めの訪問が良さそうです
Sou K — Google review
藤本壮介氏の建築展に平日朝入りました。 企画展示としてはとても良く、見応えがありましたがミュージアムショップが他の美術館と比べて弱く、良いものがありませんでした。 また、事前購入も森美術館の方でやると上手くいかずチケット代を無駄にしたのでアソビューかklookからの購入がおすすめです。 私としては今回ほど気になる企画展をやらないのであれば訪問は次回の訪問は考えられないかな、と感じました。
チョコバナナ — Google review
「藤本壮介の建築:原初・未来・森」 素晴らしい。森を原体験としていることが現在のアウトプットにつながっているらしい。館内のインタビュー動画も面白い。 美術館のスタッフの方の誘導も洗練されていてとても心地よい体験をすることができました。
TOTORO — Google review
2度目の来訪。 現在は大阪関西万博の大屋根リングを設計された藤本壮介さんの展示をされています。 森美術館は1度目に来た時も今回も展示の仕方が面白く(絵画ではない時に来ているからかも)、天井から作品がぶら下がっており、まるでモビールのようです。 また大屋根リングをどのように建造しているか、大屋根リングの一部の実物大やデザイン画、また素人にはまったく分からない建築の計算など、手書きのものも多くとても興味をそそられました。 今回の来訪もたまたま来たら、藤本壮介さんの展示をやっていたのですが、とても面白いです。 海外からの方々もいらっしゃっていました。 私は大阪関西バ万博には行けておりませんが、そんな方々にも楽しめる内容になっていると思いますのでとてもオススメです。 途中で森美術館から六本木の周りを高層から見れる場所もあり景色も楽しめます。
Roma P — Google review
藤本壮介氏の企画展鑑賞。自然や人を多層的、重層的にたゆたうようにつなげる建築が美しくて、うっとり。ミニチュア版とはいえ、精巧に作られている建築物が浮遊している空間は人が鑑賞することで完成されるような感覚でした。森美術館の企画展は毎回発見や気づきをいただけるので大好きです。 平日に行ったので空いていましたが、事前予約をした方が安心できるかも。 コインロッカーあり(100円返却式)大型荷物専用のロッカーや、ロッカーに入りきらない荷物をチェーンでつなげる置き場所あり。 途中、外の景色が眺められる展示室があります。昼間に行ったり、夜に行ったりして陽の光で印象が変わるのも楽しめます。
Yoshimi Y — Google review
日本, 〒106-6150 東京都港区六本木6丁目10−1 六本木ヒルズ森タワー 53階•https://www.mori.art.museum/jp/•+81 50-5541-8600•Tips and more reviews for 森美術館

2東京都写真美術館

4.3
(1130)
•
4.0
(190)
•
Mentioned on 
+11 other lists 
美術館
博物館
図書館
映画館
専門博物館
東京写真美術館(TOP Museum)は、東京にある著名な写真美術館です。26年前に設立され、36,000点以上の作品を収蔵しており、希少な世界の作品や日本および国際的な写真の宝物が含まれています。美術館では、現代アーティストの最新の作品も展示されています。日本と国際的なアーティストの作品を展示する3つの大きな展示ギャラリー、広大な図書館、講演やワークショップなどの定期的なイベントを備えたこの美術館は、写真愛好家のためのハブです。
こじんまりとした展示スペースで作品数も程よくふらっと行きやすい美術館です。 チケットも高くなくロッカーも沢山あるので居心地良い都内でお気に入りの美術館。 ナディフの売店も面白いものが揃っています。
けん — Google review
📸 東京都写真美術館|Tokyo Photographic Art Museum 恵比寿ガーデンプレイスの一角にある 日本唯一の写真専門美術館「東京都写真美術館」。 国内外の写真・映像作品が一堂に会するその空間は、まさに“視覚芸術の聖域”と呼ぶにふさわしい存在でした。 展示フロアは落ち着いた照明と静寂に包まれており、訪れる人々は皆、作品一枚一枚と丁寧に向き合っている印象。ジャンルや時代、技法を超えた多様な写真群は、視点の解像度をぐっと上げてくれる。特に一般展示室に並ぶ作品は、どれも視線が引き込まれるものばかりで、撮影者の「瞬間を切り取る力」に心を打たれました。 併設の図書室も非常に充実しており、 写真集やビジュアルブック好きにはたまらない空間。 静かに本をめくりながら、 創作のヒントやインスピレーションを得るには最適です。 雨の日でも静かに芸術に浸れる、 美しさと知性が交差する場所。写真やアートに関心のある方なら、きっと何度でも訪れたくなるはず。
くっとーとグルメフォト — Google review
トランスフィジカル展。「トランスフィジカル」は、「物質や身体を越えていく」というコンセプトを表現するために作られた造語。AIが新しい写真装置になりつつある中で、写真の物質性への回帰や、トランスフィジカル的な物質性を超えたイメージを喚起させる。写真であって写真でない作品の数々。 イタリアの写真家、ルイジ・ギッリ 終わらない風景展。終わりのない風景の解釈とその世界観。写真とは現実世界の複製ではなく、フレーミングされた「見られた」視覚的断片によって風景を作り出すための手段。イメージのイメージの撮影、日常の風景の非日常化、懐かしさを感じる色彩、独特な構図。
Wowwood — Google review
平日4時ぐらいに伺いました。 意外に人がいました。 写真撮影する際に1枚だけでは撮影せず、 数枚を一緒に撮影する、 1枚ごとに撮影可、撮影不可を表示ではなく 作者ごとに撮影不可かどうか表示しているなど、 絵画の美術館とは違うルールが新鮮でした。 恵比寿駅から屋根付きのコースがあるので濡れないし 美術館のまわりにはカフェや、レストラン、スーパーもあり便利なところだなぁと思いました。 バーコード決済ができないのが残念。
やまもとみわ — Google review
現在では開催中の展覧会 『被爆80年企画展 ヒロシマ1945』 #HIROSHIMA1945 Special epxhibithin 80 Years after Atomic Bombing を拝見しました。 2025年8月6日に原爆投下から80年を迎え、多くの方が来場されていました。 写真や映像から歴史を知る。そして、その歴史を自分の言葉や行動で伝えていく。 とても大切なことを教えてもらえた展覧会でした。 B1F 展示室 被爆80年企画展 ヒロシマ1945 2025.5.31(土)—8.17(日) 開催期間:2025年5月31日(土)~8月17日(日) 休館日:毎週月曜日(月曜日が祝休日の場合は開館し、翌平日休館) 料金:一般 800(640)円/大学生以下無料 /65歳以上 500(400)円 ※( )は有料入場者20名以上の団体、当館映画鑑賞券提示者、各種カード会員割引料金 ※各種割引の詳細はご利用案内をご参照ください。障害者手帳をお持ちの方とその介護者(2名まで)は無料。※各種割引の併用はできません。※大学生以下の方、65歳以上の方、各種お手帳をお持ちの方は、いずれも証明できるものをご提示ください。
濱陽子 — Google review
The museum is specializing in the fields of photography and video. In addition to the museum collection, there are also special exhibitions, and the level is high. Photography is an important cultural heritage as it has elements of journalism as well as fine art, and also serves as a record of history. I think this facility is further raising the cultural level of the city of Tokyo. I'm glad that the third Wednesday is “Silver Day” 写真や映像の領域に特化したユニークな美術館。コレクションに加え企画展もありレベルは高い。写真は美術と共にジャーナリズムという要素もあり記録としても重要な文化遺産だ。この施設は東京という都市の文化度をさらに上げていると思う。第三水曜日はシルバーデイになっているのはありがたい。
Sei M — Google review
平日午前中にお伺いしました。 中に入ると、受付の方が直ぐにお声をかけてくださり、初めてでもすんなりチケット購入までできましたか、重い荷物を持っていましたので、ロッカーの案内がなかったのは残念でした。 ロッカーは100円入れますが、戻ります。 3階、2階を観て売店を拝見しました。 素晴らしい展示ですし、音が静かです。 何より展示物がとても美しい状態でした。 また展示が変わりましたらお伺いしたいと思います。 ありがとうございます。
Moi — Google review
#戦後80年広島の企画展で初訪問。 各フロアごとに企画があり、料金を支払うスタイル。地下一階で開催されたこの企画展、改めて戦争、核爆弾の恐ろしさを思い知らされました。犠牲者には、ただただご冥福をお祈りします。 #戦争に駆り立てる感情には、誰しもが無縁とは言えないはずです。もし、自分の愛する人が、何かのきっかけで戦禍にあえば、立ち上がることもありえる話です。野火は誰にでも灯っているのです。
るー — Google review
日本, 〒153-0062 東京都目黒区三田1丁目13−3, 恵比寿ガーデンプレイス内•http://topmuseum.jp/•+81 3-3280-0099•Tips and more reviews for 東京都写真美術館
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Travelers
2
Rooms and guests
Rooms
1
Adults
2
Children
0
Travelers
2

3国立新美術館

4.4
(20901)
•
4.3
(1328)
•
Mentioned on 
+10 other lists 
美術館
博物館
アート センター
国立新美術館は、六本木にある大規模で現代的な会場で、日本と国際的なアートの一時的な展示を行っています。建物の独特なファサードは周囲の建築と対照的で、黒川紀章の自然素材と環境への適応という建築概念を体現しています。波状のガラス外装を持つこの美術館は、14,000平方メートルの広さを誇り、著名なアーティストの作品を展示していますが、常設コレクションは持っていません。
2025年10月26日日曜日にいた時、BVLGARI展をやっていました。 昔大好きでよく身につけていたアクセサリーや香水が好きで、観覧しに行ったら、とてもスタッフの対応も良く、初めて行った新東京美術館でしたが、BVLGARIの長い歴史を知ることができて、作品をよくみて特に1800年代からあっやシルバーのBVLGARI製のベルトや勲章みたいなものから、昔BVLGARIで自宅やお城みたいな建物を作った人には、シルバーでモデルを作ってBVLGARIと記載があってそのことから、BVLGARIにはとても古い歴史がある事を知りました。 すごくよかったです。今でも金やプラチナシルバーや宝石のアクセサリーの数々色んなものを見て感じて、ブルガリに久々に魅力を感じてきました。 とてても素晴らしかったです。
Yuuta K — Google review
外観の迫力にまず圧倒されます。 巨大なガラスのうねりが、光や木々を映し込みながら呼吸しているようで、美術館そのものがひとつの作品のよう。 内部は吹き抜けの開放感が心地よく、円錐形のカフェスペースは浮遊感があって不思議な居心地。 美術館というより「建築を味わう場」としての価値が高い場所。時間がなくても、建物を眺めるだけで十分に来た甲斐を感じられました。
Satoshi O — Google review
港区六本木。2007年に開館した美術館。この美術館の特徴は所蔵品を持たず、専ら企画展を開催しているということです。 この美術館の入館自体は無料ですが、展示の観覧は有料です。ですので、基本的にご自身が興味のある企画展でなければ訪れる必要はないのではないかと思います。ただし、美術館の建物はとても素晴らしいので、一度見て頂きたいものですね。黒川紀章氏設計のガラス張りで緩やかな曲線が特徴的な建物は、内部も開放的で柔らかな太陽の光が差し込みます。ここで展示されるどの芸術品よりも、この美術館の建物自体が芸術的だと言えるでしょう。展示を見なくてもカフェテリアでゆっくりくつろぐこともできますよ。
ナインチェ — Google review
こちらは常設展はなく企画展のみです。入館料は無料🆓 ガラス張り建物が反射しているのですが、内部は落ち着きのある暗さです。 一等地をこんな贅沢に使った空間に、逆円錐の巨大な柱がズドンと配置されており、その下で喫茶を楽しめます。 満足のできるインストレーション数です。 なにかしら心に響く作品があるはず。 【役にたったらイイね👍してね!】
GRID_WALKER L — Google review
企画展のみの美術館。建物は黒川紀章の設計でとても素晴らしいです。入場自体は無料ですが、企画展に入るのにお金がかかるので事前に入りたい企画展を調べるのが吉です。博物館の日などで無料の企画展あるときがあります。地下の売店のアイテムは全体的に高めでした。
Kはるひと — Google review
恋人とお互いにカメラを持って撮影に来ました。 有名な映画の撮影地なので、海外からの観光客もたくさんいました。 無骨な建物ですが、沢山の人々で温かみのある写真が撮れます。 写真家さんがモデルさんの撮影をしている場面にも遭遇。ほんとにいい写真スポットですね。 土曜日に行ったので混雑していますが、広いので困ることはなかったです。 こんなに綺麗な建物に無料で入れることに感謝。 こんどは展示を見に来たいなと思いました。
水沢こだっく — Google review
建物と中のレイアウトと設計が素晴らしいです 駅から地下直結なので天気の心配も無用 ただ外の景色は望めないかもしれません ブルガリと光のプリズムと日展をされていてそれぞれにチケット代がかかりますが、金額は各1.4K 円でした カフェだけの利用も可能ですし、館内見学だけなら費用はかからないです 日展を観覧しました 絵画に彫刻に書と展示数も膨大でネーミングも素晴らしいので見入ってしまいます 午前中に両国の北斎美術館も観覧したのでなかなか疲れました 気軽に立ち寄れて雰囲気も味わえる美術館です カフェも良かったです
英子 — Google review
ターナーはイギリス風景画家で、特に光と大気の表現に優れ、印象派の先駆者で知られ、50ポンド紙幣にターナーは2020年から流通して新しい20ポンド紙幣の肖像に、ターナーの作品の視点はターナーの作品は、光の効果と色彩の鮮やかさが特徴です。 自然の光、特に日の出や日没の光を捉え、画面全体を光で満たす表現を追求して光を強調するために、輪郭をぼかす大胆な表現も使用。 晩年の作品は、色彩がより自由に風景が抽象的な光と色の輝きに溶け込みます。 ダイナミックな自然の描写のターナーは、自然の力強さや荒々しさ、崇高さをダイナミックに表現。 荒れ狂う嵐や海を描いた作品では、自然の脅威に翻弄される人間の姿が描かれています。「難破船」(1805年)船が荒波にもまれる様子を描いた作品で、ボートにしがみつく人々の必死な姿が、自然の驚異を抱かせます。 ターナーは、伝統的な絵画技法でない、色彩や筆のぼかしを大胆に用いて、感情的でダイナミックな画面を作成。 自然の瞬間的な表情や光の効果を捉えた彼のスタイルは、後の印象派の画家たちに影響を与えました。 代表的な作品にターナーの魅力は『戦艦テメレール号』(1839年)テムズ川を曳航される老朽化した戦艦が、夕焼けの光に照らされた様子を描いた作品です。産業革命による時代の移り変わりを象徴的に表現します。『吹雪、港の入り口の蒸気船』(1842年) 嵐の海に巻き込まれた蒸気船を描いた作品で、ターナーが実際にマストに体を縛り、嵐を体験したという逸話が残っています。自然の迫力を感じる傑作です。『雨、蒸気、速力 — グレート・ウェスタン鉄道』(1844年)走る蒸気機関車の速度感や雨と蒸気でぼやけた雰囲気を表現、ターナーの革新性が際立つ作品です。 ターナーの作品は、自然の力、光、人間の営みを、時代を超えて訴え力強い表現です。 松平 Turner is a British landscape painter who is particularly good at expressing light and atmosphere, and is known as a pioneer of impressionism.Turner's portrait will appear on the new 20 pound banknote, which will be in circulation from 2020.Turner's work is characterized by the effects of light and the vividness of color. He captures natural light, especially the light of sunrises and sunsets, and uses bold expressions that blur the outlines to emphasize the light by filling the entire screen with light. In his later works, the colors are more free, and the landscape blends into an abstract glow of light and color. Turner's dynamic depictions of nature dynamically express the power, wildness, and sublimity of nature. His works depicting raging storms and the sea depict humans at the mercy of the threats of nature. ``Shipwreck'' (1805) This work depicts a ship being caught in rough waves, and the people desperately clinging to the boat evokes the wonders of nature. Turner uses non-traditional painting techniques, boldly using colors and blurred brush strokes, to create emotional and dynamic paintings. His style of capturing the momentary expressions of nature and the effects of light influenced later Impressionist painters. Turner's most famous work is ``Battleship Temeraire'' (1839), which depicts a dilapidated battleship being towed down the Thames River, illuminated by the light of a sunset. It symbolically expresses the changing times due to the industrial revolution. "Blizzard, Steamboat at the Entrance of the Harbor" (1842) This work depicts a steamship caught in a stormy sea, and there is an anecdote that Turner actually experienced the storm by tying himself to the mast. It is a masterpiece where you can feel the power of nature. ``Rain, Steam, and Speed ​​- The Great Western Railway'' (1844) This is a work that highlights Turner's innovation, expressing the speed of a steam locomotive and the hazy atmosphere of rain and steam. Turner's work is a timeless and powerful expression of the power of nature, light, and human activity. Matsudaira
高矩 — Google review
日本, 〒106-8558 東京都港区六本木7丁目22−2•https://www.nact.jp/•+81 50-5541-8600•Tips and more reviews for 国立新美術館

4東京都現代美術館

4.4
(3788)
•
4.0
(18)
•
Mentioned on 
11 lists 
一時閉鎖
現代美術館
美術館
博物館
東京現代美術館は1990年代のランドマークビルに収容されており、日本と国際的な戦後アートを展示しています。約5,500点の作品を収蔵しており、アンディ・ウォーホルやロイ・リキテンスタインなどの著名なアーティストの作品も含まれています。この美術館は現代アート愛好家に多様な魅力を提供しています。訪問者は毎年6〜8の特別展を探索できるほか、年間を通じて美術館のコレクションのさまざまな側面を紹介するMOTコレクションも楽しむことができます。
東京都現代美術館に初めて訪れましたが、期待以上に面白く、刺激的な体験ができました。現代アートの展示はどれも個性的で、思わず立ち止まってじっくり見入ってしまうものばかり。特に体験型の作品や映像作品が印象的で、アートに詳しくなくても直感的に楽しめる内容が多かったです。建物自体も広々としていて開放感があり、館内を歩いているだけでも心地よさがあります。カフェやミュージアムショップも充実していて、展示を見終わった後もゆったり過ごせるのが嬉しいポイント。アクセスも清澄白河駅から徒歩圏内で便利。アート好きはもちろん、ちょっと気分転換したい時にもおすすめのスポットです。リピート確定です!
ザパーソナルジム菊川店 — Google review
ぐるっとパスで無料で入場できました。 現在の展示は1階が戦争関係の展示、2階は現代アートでオノ・ヨーコさんと草間彌生さんの作品が数点あったので嬉しい驚きでした。 草間彌生さんの作品は有名なカボチャの点々ではなく、全く違った作風のものを鑑賞できたのは良かったです。 現代アートには疎いので、他の作家さんは分からずでした。 トイレは狭いですがキレイで各フロアーにありとても便利です。 ミュージアムショップは結構広めでした。 地下にレストラン、2階にカフェがありますし、美術館全体が広々していて過ごしやすいです。 撮影場所が限られており、注意書きで動画を撮ってはいけないのが良くわからなかったです。(入場したすぐの場所だけ大丈夫みたいですが、オノ・ヨーコさんの作品だけの動画撮影は禁止とか、入場する時に注意書きを渡して欲しいです) もう少し分かりやすく注意書きを書いてもらえると助かります。
Roma P — Google review
17時半までにチケットを買わないと入れない現代美術館! 建物もとてもセンスよく、木場公園併設なので一日まったりと美術に触れるスポットですね🌟公園の中にも、木場駅、清澄白河駅周辺にも色々とグルメスポットありますので、胃袋も満たされます。 今度はゆっくり美術館も見学したいなと思いました!
日本グルメ観光ガイド&東京グルメ観光ガイド全国版・東京doyaspot — Google review
柳澤孝彦氏設計による建築が素晴らしい。ガラス張りのエントランスから廊下を構成する立方体と、展示室などの機能を収めた数個の立方体をつなぎ、間の余白部分にガーデンなどを配した構造。余白部分へのアクセスが、意外なところから繋がるなど回遊性が楽しい。現代アートに興味がなくても建築だけ見る価値ありです。 美術図書館は建築雑誌も揃っていて蔵書が素晴らしい上、黒を基調にしたモダンな美しいインテリアです。規模は大きくないですが、国内でこれほど美しい図書館はなかなかお目にかかれないと思うほど。 地下駐車場も停めやすいです。
J'adore V — Google review
素敵な雰囲気の空間です。あっという間に2時間以上経ちました。土曜日訪問でしたが、入館者はそれほど多くなく、ゆったりできました。バック等手荷物はコインロッカーへ、但しロッカー代100円は返却されますので、実質無料です。入館料は選択する企画展で値段は異なります。支払いはほぼ全ての電子マネー及びバーコード決済、クレジットカードが利用できます。現代美術は理解できない内容が多く、絵画ではなく、ビデオ作品や詩、文字の羅列、等不思議なものが多いが、楽しめました。マックの紙袋を利用した樹木作品は面白かった。建物の外側にもいくつか作品が有り、後からパンフレットを見返して気が付きました。 東京駅及び東京スカイツリー駅からバスが出ていて、この美術館の真ん前に停留所がありました。
Ken B — Google review
現代美術ではなく、過去から現代にかけて、既成や認知されている「美術」とは違う「美術」と称するインスタレーションに近いものが展示されていると感じました。過去にも坂本龍一やディオール展などの「当てはまらない」領域に目を向けたパフォーマンス系の美術館だと思います。 わからない人には全く理解できず、わかる人には大きく頷ける場所だと思います。
N E — Google review
少し涼しくなったので美術展へ。神田伯山さんイチオシの開発好明さんの作品もありました。週末でも大混雑していないのでゆったり見られます。最寄駅から少し歩くので菊川からバスを利用しました。
Y N — Google review
江東区三好。現代アートの美術館です。東京都美術館の所蔵品を移設する形で1995年に開館しました。現代アートの世界というのは私には余り馴染みがなく、見慣れない構図に戸惑うのは私だけではないはずです。 ここで展示されている作品もそのような作品ばかりでした。まるで一面に絵の具を塗りたくったような「絵画」とか、電球を転がしているだけの「作品」とか、マクドナルドの紙袋を並べただけの作品とかは「何でもありやな」と苦笑してしまいました。 しかし、素晴らしい作品がありました。それは宮島達男さんという方のデジタルカウンターによる作品です。点滅する数字の集合体で、発生・存在・消滅を永遠に繰り返す世界の姿を表しているようです。数字は人にも生命にも国にも例えられそうですね。数字の点滅時間がバラバラなのも深いです。
ナインチェ — Google review
日本, 〒135-0022 東京都江東区三好4丁目1−1•https://www.mot-art-museum.jp/•+81 3-5245-4111•Tips and more reviews for 東京都現代美術館

5根津美術館

4.5
(5975)
•
4.6
(905)
•
Mentioned on 
+9 other lists 
美術館
博物館
根津美術館は、高級な青山地区に位置し、前近代の日本および東アジアの美術品の広範なプライベートコレクションを収蔵しています。美術館には、中国の青銅器、絵画、書道、彫刻、考古学的資料など、多様なアイテムが展示されています。表参道駅から徒歩圏内にあり、建築のショーケースストリートや国際的なブティックで知られるエリアにあります。
表参道駅から徒歩5分程度、六本木駅からも徒歩圏内(10分弱かと)で行ける美術館。 隈研吾さん建築の和風建築のような特徴的な建物を観るだけでも満足感のある空間なうえ、とにかく都心とは思えない広大な敷地の庭園が見所。茶室も点在しており、どこを切り取っても絵画のような素敵な写真が撮れる手入れの届いた風景が楽しめます。 紅葉が多いので紅葉時期が一番の見せ所なのかもしれませんが、そんなことはなく夏は新緑の青々とした感じが気持ちよく四季折々で毎回行きたくなるような楽しさがあります。 そんな四季折々をゆっくり楽しめるような自然と溶け込む三面ガラス張りのカフェがあり、そこからの風景がまたなんとも言えない美しさ。 いつ行っても並んでいるので、狙うなら開館と同時に先に利用するのがオススメかも。 食事のご用意もありますが、軽食といった量感です。ランチ利用としては少ないかもしれません。 こちら以外にも表参道はカフェなどたくさんありますので、こちらではお茶や軽食程度と想定してそのあとまたゆっくり外でランチやスイーツなどを考えておきながら行かれるといいと思います。 もちろん展示も毎回見応えのある魅力的なものが多いので、時間が過ぎるのがあっというまかと。 ぜひゆっくり時間をとって行かれてみてください。
Hatsumi O — Google review
一人で訪れることをおすすめします。 もし同行者がいる場合は現地解散OKの約束をしておきましょう。 隈研吾さんが手掛けた有名な美術館です。 アプローチが素晴らしかったです。 根津美術館のコレクションはWEBサイトに詳しく載っていますが、私が訪れた2025.6時点では書蹟、茶器、青銅器の展示が中心でした。 書蹟については、恥ずかしながら全く知識がなく、書体の美しさや保存状態の良さに感銘を受けましたが、より深い鑑賞はできませんでした。事前に勉強をした上で、平日の午前中に再訪したいです。 青銅器は圧巻の展示でした。 主に殷王朝時代の青銅器が展示されておりましたが、ダイナミックな造形に施された繊細な装飾に魅入ってしまいました。青銅器祭祀や権力者の権威を顕すための道具として利用されていたようですが、さまざまなデザイン、サイズがあり用途や所有者の地位に応じて使い分けがされていたようです。 教科書レベルでは『殷王朝の青銅器』を耳にしますが、ここまでの質量の青銅器を鑑賞する機会はなかなかありません。 ひと通り館内を回った後に庭に出ましたが、庭園も見所が満載でした。 根津美術館には、一人で繰り返し訪れるべき価値がありそうです。これから何度も足を運びたいので、あえて⭐️は四つにしました。
オフィシャルGLBゆめみ野-ガレージハウス- — Google review
念願だった「根津美術館」。表参道駅から徒歩10分程度で到着します。 隈研吾氏が設計した建物は、現代的ながらも自然と調和した落ち着いた雰囲気であり、魅力的に感じました。館内の展示も充実しており、古美術をじっくり楽しむことができます。また、海外観光客もかなり訪れている印象でした。 併設されている「NEZU CAFÉ」も利用させていただきました。しっかりとした食事というよりは、スイーツをいただけるカフェです。窓側の席は、庭園を眺められるのも嬉しいポイントです。 庭園は四季折々の景色が楽しめますが、真夏は日差しが強く非常に暑いため、長時間の滞在には注意が必要でした。 美術館とカフェをセットでぜひ楽しんでいただきたいです。
Rose — Google review
根津美術館は、「都会の中の静かなオアシス」であり、建築・庭園・美術品がバランスよく調和した魅力的な美術館。特に、美術品鑑賞後に庭園を散策してゆったりした時間を過ごせる点が、訪れる人の心に残ります。 駐輪場は数台とめられて無料でした。
Rie / — Google review
素晴らしい庭園でした。正直展示というより庭園がメインですね。住宅街の中にこんな立派なお庭があるとは。外国人旅行者が多い印象ですが、お庭は広いので自分だけでゆっくり回ることができます。やっぱり水の流れがある茶室と庭園はいいですね。美しくて日本の空気感を感じられる素敵な場所でした。 スタッフのかたも質問すると丁寧に答えて頂けて久々に日本の文化を肌で感じられたような気がしました。
Mapi — Google review
凛とした佇まいのこちらの建物、素敵なエントランス。 京都に来たのかと思わされるかの様な、竹の植栽。 お庭も広くて素敵でした。 室内もゆったりとした空間で、展示物も程よく配置され、見やすかったです。 傘立て収納までも素敵でした。
Ritsuko — Google review
海外のアート好きゲストを車で連れて行きました。高齢者なので、数台分でしたが駐車場が空いていて良かったです。暑かったので涼しく休めるところが多い場所をと思って選びましたが、正解だったと思います。想像より海外観光客が多かったですが、うるさいわけではなく程よく賑わっていました。館内はさほど展示品はありません。庭がとても広く、古民家がいくつか点在しています。立派な鯉もたくさん泳いでました。豊かな自然があるので、蝉が賑やかに鳴いていました。紅葉の木が多かったので、秋はまた綺麗でしょうね。ゲストも気に入ってくれたようで、行って良かったです。
R Y — Google review
この時期1ヶ月程特別展として、所蔵する国宝、重要文化財が鑑賞出来るので、庭園の散策と合わせて伺いました。 尾形光琳の燕子花図屏風と園内の満開の燕子花が同時に観る事が出来たので、時期的にも良かったです。 茶室が点在する緑豊かな日本庭園は、想像以上に広大で、都心で味わえる数少ない癒しの空間です。 この時期はインバウンド客も多数いますので、事前にオンライン予約する事をお勧めします。
Y Y — Google review
日本, 〒107-0062 東京都港区南青山6丁目5−1•https://www.nezu-muse.or.jp/•+81 3-3400-2536•Tips and more reviews for 根津美術館
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6スカイザバスハウス

4.2
(286)
•
3.0
(21)
•
Mentioned on 
+8 other lists 
アート ギャラリー
SCAI The Bathhouseは、日本の東京にある著名な現代アートギャラリーです。200年前の元浴場に収容されており、ギャラリーは現代アートの展示にユニークな環境を提供しています。訪問者は、浴場利用者が使用していた木製のロッカーなど、歴史的な過去の要素をまだ保持している改装された空間を探索できます。
アルファベットで「スカイ·ザ·バス·ハウス」とあるので、少しだけややこしい画廊⁉️ 上野からなら東京国立博物館のわき裏、西日暮里からなら谷中朝倉文夫彫塑館まえ通りからの散策路コースに「スカイザバスハウス」。 展示スペース画廊で、間違えるのは「銭湯」そのものの外観です。 谷中銀座とか下町散策コースを楽しんでいる方にはお勧めなチェックポイントだと思います。何故なら、ああ銭湯か~!で通りすぎてしまうかとびっくりするくらい外観は昼間の銭湯です。 スカイザバスハウスと言われてもとは思いますが、1度入り口の暖簾のれんをくぐって"芸術作品"に触れてみてください。谷中芸大通り!です。
Sei Y — Google review
2024年4月19日(金)に撮影。某ガイドブック:銭湯を改装したギャラリー。約200年の歴史を持つ銭湯「柏湯」を改装した現代美術のギャラリー。天井から光が差し込む展示室では、最先端の日本の作家や、国際的に活躍する海外作家の展覧会を随時開催。スカイザバスハウスのホームページ:アピチャッポン・ウィーラセタクン「Solarium」2024年3月16日(土)- 5月25日(土)拡張した時間にまたたく光の効果によって、アピチャッポン・ウィーラセタクンの作品は、孤独な夢、近しい身内の物語や抑圧された集団の記憶など、心の片隅に追いやられた不穏な心理を予感させます。
Tadashi Y — Google review
銭湯をリノベした現代美術館。平日15時 行列に並びましたが、招待客限定とのことで入館できず。しょぼ~ん。HPにレセプションや休館日の掲載無し。事前の電話確認をお勧めします。それと行くなら日暮里駅からがベターかと。(根津からだと坂道がキツかったですww 暑い日は地獄)
Tos — Google review
名和晃平さんの東京の個展ではこちらで新作を発表されています。ギャラリーの方も親切に作品の背景をご説明いただきました。作品を身近に感じられるギャラリーです。
Takuya H — Google review
200年の歴史を持つ由緒ある銭湯を改装した、アートギャラリー 何度か行きましたが、つい先日、名和晃平さんの個展を観に行きました 建物全体は、銭湯そのもの 入口には下駄箱があって、銭湯の名残が残っていますが 中に入ると、別世界 作品によってその印象は違ってくると思いますが この雰囲気、このギャップは私は大好きです このままいつまでも残って欲しいですね
佐代子 — Google review
国内でも有数の国際的なアーティストを扱うギャラリー。今回は宮島達男さんの個展を拝見。また上野桜木の立地は上野の美術館や藝大美術館からもすぐで合わせて観るのにも便利です。
MASAMI K — Google review
東京芸大のそばにあって、昔は銭湯だった入口をうまく使ったギャラリー。コンテンポラリーアートが多く、特に現代彫刻の品がある作品が多いような気がします。根津へ行った時は足を伸ばして見に行くことが多いです。ギャラリーのスタッフは、毎回違う方はいらっしゃるけど、笑顔やふれんどりーさは全くない。静かな場所で品をだそうとしてるんだと思いますが、もっと現代美術をアート関係以外の人達にも興味を持っていただけるよう、もう少し*さぁ、どうぞ、いらっしゃいませ! * といういうな気持ちでいてくれると、世の中いい連鎖効果が始まると思います。
Summer S — Google review
建築好きなら外観だけでなく、中も一緒に見ることを強くお勧めします! こういうの、大好き、So Cool👍
MOTO K — Google review
日本, 〒110-0001 東京都台東区谷中6丁目1−23 柏湯跡•http://www.scaithebathhouse.com/•+81 3-3821-1144•Tips and more reviews for スカイザバスハウス

7草間彌生美術館

4.0
(2437)
•
3.7
(43)
•
Mentioned on 
+6 other lists 
美術館
博物館
専門博物館
新宿の郊外に位置するYAYOI KUSAMA美術館は、前衛的なアーティストの作品に完全に捧げられた5階建ての建物です。彼女の有名なインフィニティルームシリーズから水玉模様の絵画や彫刻まで、さまざまな大きな作品が展示されています。美術館は年に2回展示を変更し、訪問者に草間の多作な作品のさまざまな側面を体験する機会を提供しています。
日本を代表するアーティストの一人 広い美術館ではないですが定期的に 展示作品の入替えをされているようです。 複数の作品をまとめて鑑賞出来ること 一部作品は撮影も可であることを考えると訪問する価値は十分にあると思います。 交通のアクセスはやや悪いですが 周辺の散策もかねて楽しめると思います。 当日券の販売はしていませんので事前予約必須となります。その分、混雑せずに ゆっくりと鑑賞出来ます。
はたぽん2 — Google review
2017年に開館した世界的アーティスト・草間彌生の世界観を感じられるミュージアム。公式サイトで事前にチケットを購入。完全予約・定員制になっています。上りは階段、下りはエレベーターです。かぼちゃをモチーフにした作品のイメージしかなかったですが、こちらの美術館で彼女の半生を詳しく知ることができました。
U B — Google review
5階建ての小規模な美術館です。予約者しか入館出来ないので混雑する事は有りませんでした。ただし、長居すると他の方の邪魔になりそうで落ち着かず、ゆっくり鑑賞するのは難しかったです。 作品についての説明も有りませんでしたので、20分足らずで退場しました。
9 M — Google review
1時間あれば充分楽しめます。 かぼちゃは私が訪れた時はありませんでした。 いつもある訳じゃないのかな? お土産も少ないです。何も買いませんでした。 この美術館は展示が変わる毎に訪れて楽しむところだと感じました。 車で行きましたが、駐車場を見つけるのが大変でした。そのため、入場時間から大幅に遅れたのですが特に問題なく入れました。
M M — Google review
草間彌生さんというと水玉のイメージだが、彼女がアメリカ🇺🇸に渡る前の作品などもあった点が良かった! 写真撮影可なエリアもあり。 チケットは事前購入のみであり、窓口では売ってない様子。 お土産エリアは凄い大きいわけではなく、必要最低限のお土産のみ。
まほ — Google review
行く2週間前に予約をして行きました。展示の入れ替えがあるので、その前にと伺いました。 お客さんは、海外の方々が半数以上でした。 人数制限せれてる割には、人が多く感じました。 階段で上がって見学して最後は、エレベーターで降りて出口とゆう感じ。エレベーターを待ってる時が結構な暑さでしんどかったです。ほぼ外の様な感じなので。夏はキツイかも。
リンゴ — Google review
事前チケットを予約し行ってきました。 来訪者は9割が外国人観光客。 館内が想像よりも狭く、螺旋階段で上に登るタイプの美術館でした。 見応え…というところまではいきませんでしたが、草間彌生さんの作品に触れ、どのような生い立ちかを知るという部分は満たされたように思います。 草間彌生さんの入り口的美術館ですね。 1100円で中も少しずつ変化があるようなので、また機会があったらお邪魔したいなと思います。
Mu M — Google review
やっと念願の美術館!今は『宇宙からの音響』〜2025.8.31 入場は時間指定の予約・定員制(90分)、観覧料(税込)1,100/一般。 海外の親子連れの方もチラホラ。 1950年代の作品が沢山あり、今のポップなイメージとは違った『闇』のようなテイストもあり、意外でした。そして作品はどれくらいなのか?沢山あるんだなぁとしみじみしてしまいました。作品を鑑賞するだけでなく、トランポリンのようなソファがあったり、参加型のお部屋があったり楽しめるのも良かった!かなりコスパ良いとも感じました。
スキンケア魂 — Google review
日本, 〒162-0851 東京都新宿区弁天町107•https://yayoikusamamuseum.jp/•Tips and more reviews for 草間彌生美術館

8タカ・イシイギャラリー ビューイングルーム

3.3
(4)
•
Mentioned on 
+6 other lists 
アート ギャラリー
1996年に設立されたタカイシイギャラリーは、杉木希潮、蜷川実花、リチャード・タトルなどの地元および国際的なアーティストを紹介するプラットフォームとなっています。2000年の開設以来、ギャラリーは、三島律生、池村玲子、森村泰昌、リー・キットなどの新進気鋭の才能と確立された才能をShugo Artsを通じて支援してきました。
立地も悪いし変なエレベーターに乗せられて最悪でした ホームページが見づらすぎるので改善してください
ハナチャン — Google review
日本, 〒140-0002 東京都品川区東品川1丁目32−8, TERRADA ART COMPLEX Ⅱ 4F•https://www.takaishiigallery.com/jp/info/•Tips and more reviews for タカ・イシイギャラリー ビューイングルーム

9東京都庭園美術館

4.4
(4546)
•
4.4
(392)
•
Mentioned on 
+6 other lists 
美術館
博物館
観光名所
東京東京都庭園美術館は、港区に位置する重要なアールデコ建築で、かつては朝香宮の邸宅でした。1933年に建設され、著名なデザイナー、ルネ・ラリックによる精巧なガラス細工とアンリ・ラパンによる内装が特徴です。美術館には常設コレクションはありませんが、年間を通じて現代絵画、彫刻、陶芸を展示するさまざまな展覧会が開催されています。周囲の庭園も訪問者を惹きつける要素です。
テレビ放送で見て、ぜひ行きたいと思い、目黒駅から歩いて、初めて訪問しました。 「時を紡ぐ館」と言うタイトルの2025年の建物公開でした。 旧朝香宮邸は、アール・デコ様式の建物で、まず入口近くにある香水塔の存在感には圧倒されました。 それぞれを部屋には、素晴らしい調度品、装飾、壁紙、天井、照明があり、飽きることがありませんでした。 日本の歴史を感じながら、一階、二階、三階を楽しみました。 空調が効いているので、ゆっくり見学することが出来ます。 新館では、特別展示があり興味深かったです。 ミュージアムでは、絵葉書をお土産に買いました。 レストランは、待っている人の長い列がありました。 芝生のお庭に出て、建物を外観から眺めたり、茶室の中にも入れました。 池のある日本庭園や広い芝生の西洋庭園を眺めてから帰りました。 たくさんの木々や植物を見て、違う季節にも訪れたいと思いました。
安部雪江 — Google review
2025年7月13日 時を紡ぐ館展。重要文化財の日朝香宮家邸の建物公開。アールデコの建築だが、青海波などの日本の紋様を取り入れたり、2階の居間には和風を意識した日仏融合の意匠もあり素晴らしかった。鉄筋コンクリート造だが今でいう内装木質 化、壁や扉は突板、床や造作材、化粧柱は無垢材。 木材も床の寄木に欅、黒檀、カリン、ローズウッド、カーリーメープルなどの市松、欅の矢羽、壁はウォールナット(ブックマッチ)、シカモア、扉はオークや桧、、桐、杉、チーク、シトロニエ、ベロパ、桜、楓など世界中の木が効果的に使われていて素晴らしかった。 「御殿廻り造作材総テ赤身真去り無節ニシテアテソノ他ノ久点ナク絶対乾燥材ヲ使用三ヶ月前二持込ミ検査受ケ格納庫内二輪掛ヶ置クベシ」とある。 床下地については、秋田産の杉、赤身勝上小節で100ミリメ24ミリの板を本実加工して張り、その上に秋田産の杉、赤身上小節の乾燥材70ミリ✕18ミリを下張りの向きと直角に膠を付けて小金ちで重ねて張り、平らに仕上げる。表面材は様々な樹種。寄木材の板厚は仕上げ寸法で9ミリとし、現図により模様を正確に一枚ごとにつくり、膠を付けて釘打ちで張り、表面は上仕上げ、色付けして頭拭仕上げ、としている。 庭園は芝庭、日本庭園(重要文化財の茶室光華あり)西洋庭園があり、植物や木の種類も多くいつ来ても楽しめそう。マップも見やすくて良かった。光華は戦前の茶室には珍しく立礼席もある。いい休日を過ごせた。
Wowwood — Google review
国立科学博物館附属 自然教育園を散策した帰りに、東京都庭園美術館を覗いたら「アール・デコ様式の旧朝香宮邸とその空間をいかした展覧会」をやっていたので入ろうと思ったが、整理券配布が終わっていて、1時間後から2時間後の入場整理券を配布しますとのことであきらめて、庭園だけを見て回った。 旧朝香宮鳩彦王邸宅前の芝生が手入れがよくてきれいだった。 そのまま歩くと編笠門があり日本家屋があり、茶室のある畳の部屋がありました。風情のある空間で、ゆっくりお茶を飲みたい雰囲気でした。
H ( — Google review
美しい邸宅が美術館として今でも綺麗に保たれていることに感動します。庭園と建築、庭からも建物内部からの景観も美しいです。 1933年に竣工とあと数年で築100年になるとはとても思えません。すべての照明は異なり、窓、床、壁紙などすべてにおいて当時の最高峰の技術が使われており、建物自体が美術品でした。 庭園内にあるカフェは1時間待ちは覚悟しなければなりませんが、30度を超えたこの日はテラス席でも日陰になっていたため快適に過ごせました。庭園散策、美術館、カフェ利用まで入れると3時間くらいみておくと良いでしょう。
TOO F — Google review
ヴァンクリーフ展を見に行きました。旧浅香宮邸の各部屋にジュエリーやデザイン画が展示され、とても贅沢な空間で幸せな時間を感じられました。作品が出来上がるまでの職人技が映像化されていたり、時代の流れとともに変換していく作品を随所に見学でき、また部屋からの眺望もあいなり、満たされた気持ちにぬりました。新館、本館と別れており、日本庭園や芝生の庭を散策できます。カフェもあり、庭を眺めながらのんびりできます。目黒駅から徒歩10分の立地で、都心の喧騒を忘れる空間です。
Nao K — Google review
「建物公開2025 時を紡ぐ館」(現在終了)に!本館となる旧朝香宮邸が公開(年に1度)されていることと合わせて新館の美術館の観覧料が¥1,000(一般)と、このご時世に夢のような価格で訪れました。 1番は開館時間に合わせて入館したのが後々良かったと思いました。観覧の方が事前に居ないので、自分のペースで観覧でき、写真も思うようなアングルでたくさん撮れました。カメラにおさめる度に「素敵〜」と心の声がいつしか本当の声に!調べてみると、あと8年で竣工から100年でした。 当時最新のアール・デコを取り入れたデザインは今でも素敵な建築空間で、どれも見惚れてしまう!家具や調度品も素敵という言葉以外、見当たらず…今回庭園は猛暑のため通り道程度のお散歩にして、少し涼しい時に訪れることに。心を豊かにさせていただいた思いでいっぱいです。当日は、お子様連れや外国の方は、いらっしゃいませんでした。また、同時間帯に観覧されていらした方は、皆さんマナーと配慮が行き届いた方で素晴らしいなとも感じました。
スキンケア魂 — Google review
大好きな美術館で何度も訪問しています。 アールデコの建物、照明、お庭全てが美しくて、なんだかしっとり落ち着きます。今回は建物公開に行ってきたので写真オッケーでした。以前、照明メインの あかりともるとき という展示は夜にお邪魔しましたが、夜、照明たちが本来の輝きをほんわり見せている様は美しくうっとりしました。 カフェはいつも大行列のため、入ったことがないのですが、展示のコラボメニューもあるようなので平日の時間早めなどに一度お邪魔してみたいです
Aya * — Google review
初めて行きました。 予約制なのでギチギチではなくゆっくりと見る事ができました。 スタッフの人も親切丁寧で感じが良かったです。 あいにくの雨で庭園が見られなかったのでまた近々行きたい思っています。 カフェは限定のケーキを食べられました。 美味しかったです。
Kino — Google review
日本, 〒108-0071 東京都港区白金台5丁目21−9•https://www.teien-art-museum.ne.jp/•+81 50-5541-8600•Tips and more reviews for 東京都庭園美術館

10東京国立近代美術館

4.3
(7131)
•
4.1
(324)
•
Mentioned on 
+6 other lists 
美術館
博物館
観光名所
国立近代美術館(MOMAT)は、アート愛好家にとって必見の場所です。明治時代以降の日本の美術を展示し、20世紀の象徴的な作品を特集しています。美術館のコレクションには、ウィレム・デ・クーニング、ワシリー・カンディンスキー、ウォーカー・エヴァンス、アーサー・ボイドなどの著名なアーティストの作品が含まれています。日本初の国立美術館として設立されたMOMATは、現在、竹橋駅近くの北の丸公園に位置しています。
『企画展 コレクションを中心とした特集記録をひらく 記憶をつむぐ』のため訪問しました。とにかく圧倒されました。 全く宣伝がされていないなか、SNS等のクチコミで徐々に話題になっています。 プロパガンダ絵画が数多く展示され、強い反戦メッセージを感じます。 私が載せている写真は展示のごく一部です。キャプションも素晴らしいです。図録は販売されていません。 是非、訪問して、ご自身の目で見てほしいです。
葵 — Google review
東京国立近代美術館で開催中の企画展「記録をひらく、記憶をつむぐ」を観賞してきました。 2025年が戦後80年ということで、これまでになく戦争記録画が一堂に会した展覧会になっています。 有名な作品も含め、ここまで一堂に戦争記録画が会する機会が珍しいため、平日にもかかわらず多くの方が展覧会にいらしてました。 前述のとおり今年が戦後80年にあたるため、全国多くのミュージアムでアジア・太平洋戦争関連の展覧会を開催していましたが、今年初めて戦争関連の展覧会に足を運びました。 さて、今回展示されていた戦争記録画の作品群のなかでも、圧倒的に存在感を放っていたのが藤田嗣治の作品です。 藤田の作品は戦慄な戦場の様子をリアルに、そしてダイナミックな構図で描いていて、観ていて魅了されるものがあります。 中学校や高校の歴史の教科書にも掲載されている場合があり、ご覧になったことがある方も多いかもしれません。 戦争記録画というと戦場を描いた絵画をイメージすることが多いですが、今回の展覧会では戦時下の日常生活を描いた作品も展示されていました。 また展覧会の時代範囲は、戦時中にとどまらず戦後1970年代まで扱っていました。 戦後、戦争の記録が美術家だけでなく市民のなかでどのように表象されたのかということもテーマとしていました。 これらの観点から、今回の展覧会では戦争における戦場を描いたというイメージが大きい「戦争画」という言葉ではなく、もっと広い意味をもつ「戦争記録画」という言葉を使用していたのかもしれません。 このように展示されている作品群だけでなく、テーマの設定の仕方の観点からも非常に観賞し甲斐がある展覧会でした。 心残りの部分をあえて申し上げると、展示図録を販売して欲しかったです。 会期残りわずかですが、もう一度観に行ってもいいと思いました。
Shigetaka Y — Google review
2025年10月26日まで開催している「記録をひらく 記憶をつむぐ」、現時点で残り期間1週間ですが、出来るだけ多くの人に見てもらいたいです。 土曜日昼に行きましたが、外国人の方が多かったです。日本人の方、特に若い世代の方、時間を何とか作って是非行ってみてください。恐らくこれだけの規模の戦争記録芸術の展示は極めて稀で、今後も滅多に機会は無いと思われます。遠方からでも足を運ぶ価値は、必ずあります。
Assam — Google review
イタリアのガウディはスペインの建築家アントニ・ガウディのことだと考えられます。ガウディは、家具や彫刻のデザインも手掛けるなど、総合芸術家としての側面を持っていて、 ガウディの直接の日本人弟子が設立した美術館はありませんが、現在もサグラダ・ファミリアの主任彫刻家を務める日本人、外尾悦郎(そとお えつろう)氏がガウディの創作精神を受け継いでいます。 外尾悦郎氏とガウディの関連作品はサグラダ・ファミリア: 外尾氏は、ガウディが亡くなった後に、サグラダ・ファミリアの「生誕のファサード」の天使像などを制作。美術館での展覧会は2023年には、東京国立近代美術館などで「ガウディとサグラダ・ファミリア展」が開催され、外尾氏の仕事にも光が当てられました。 松平 Italian Gaudi is thought to refer to Spanish architect Antoni Gaudi. Gaudi was a general artist, as he also designed furniture and sculptures, and although no museum has been established by a direct Japanese disciple of Gaudi, Etsuro Sotoo, a Japanese man who currently serves as the chief sculptor of the Sagrada Familia, has inherited Gaudi's creative spirit. Works related to Etsuro Sotoo and Gaudi are at Sagrada Familia: After Gaudi passed away, Sotoo created the angel statue for the Nativity Facade of Sagrada Familia and other works. In 2023, the ``Gaudi and the Sagrada Familia Exhibition'' was held at the National Museum of Modern Art, Tokyo, and other museums, highlighting Mr. Sotoo's work. Matsudair
高矩 — Google review
2025年10月 コレクションを中心とした特集 記録をひらく 記憶をつむぐを見て参りました。 今月26日に終わってしまうのにあまり知られていないように思うのですが、SNSでの反響は多く見かけました。もしお時間があれば是非見に行って欲しいと思います。 それから この展覧会の認知度が低い理由も知っていただきたく 以下に記しておきます。 認知度が低い理由は 宣伝や広告が少ない 新聞社や特定の企業からの協賛がない という事があります。これらは 報道やSNSが間違い 行き過ぎて欲しくないという美術館の意向があったようです 美術館の思惑のとうりに 運んだのかを私が全て知ることは出来ませんが、 スポンサーが主導を取る時代は翳りを見せているようにも思いこの展覧会を企画した美術館の努力にも感動致しました。 もっと知れ渡り 足を運んで欲しいと思いますので以下を美術館のホームページから抜粋しました。参考になさってください 【今、戦争体験を持たない世代が、どのように過去に向き合うことができるかが問われています。それは他でもない、現在を生きる私たちの実践にかかっているといえるでしょう。戦争記録画を含む当館のコレクションを中心に他機関からの借用を加えた計280点の作品・資料で構成される本展覧会を通して、美術に蓄えられた記録をもとに新たな戦争の記憶を紡ぎだすことを試みます。美術館がこのような記憶を編む協働の場になることができれば幸いです。】 展示記録をさらに深掘りしたい方は 事前にNHKテレビの日曜美術館で予備知識を得られると思いますのでもしまだ配信中であれば 見てから行くのも良いかと。 絵画写真は他の方が沢山載せていらしたので、控えめにしました。
矢島恵美 — Google review
知性的で落ち着けて館内が清潔感あふれる。 17時になるとロッカー内など 徹底的に確認されて好感がもてました。 私が最後の客で17時をすぎていても 全員が品のある笑顔で美しい姿勢で 退館する最後まで気持ちが良かったです。
ちーちー — Google review
ガウディとサグラダ・ファミリア展ではじめて訪問。コンクリ造の面白みのない建築。内部は比較的広いが、やはり古さを感じる。コンクリの建物は最初は良いが、年を経ると劣化する一方で趣は生まれない。近代芸術を収めるのであれば、やはり20世紀初頭くらいのネオルネサンス建築かネオゴシック建築などにするべきだったと思う。常設展は近代美術ということで、20世紀入ってからの画家の作品が多い。藤田嗣治の中国での従軍画もあったりと面白い。建屋には不満はあるが、内容は良いのでまた訪問したい。 2025/8/9 再訪 今回は戦時絵画の企画展があり、見に行った。今までに無い特集であり、実に面白かった。歴史の教科書で見たことのある絵画も いくつかあり、実物ならではの迫力みたいなものを感じた。こういう面白い企画展をどんどんやってほしい。また訪問したい。
Mr T — Google review
2025/05/27 ヒルマ・アフ・クリント展を観賞しに初めて訪れました。 今回の展覧会だけかもしれませんが、展示作品を撮影(静止画のみ)してSNSに投稿しても構わないとか(投稿ルールはあり)、当日1回だけなら再入場可とか、わりと緩い運営方針は、とてもありがたい。受付の方達も、必要十分、ていねいな接遇でした。 今まではほとんど目にする機会がなかった貴重な画家の作品を、長期に渡って展示してくださるのは、本当にありがたい。 当日券は、平日でも窓口で10人以上並んでたので、可能な方は前売り購入を勧めます。 会場でのグッズ購入がQRコード決済に対応していないのだけは、少し不便でした。
鈴木宏樹 — Google review
日本, 〒102-0091 東京都千代田区北の丸公園3−1•https://www.momat.go.jp/•+81 50-5541-8600•Tips and more reviews for 東京国立近代美術館
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11すみだ北斎美術館

4.1
(6380)
•
4.0
(293)
•
Mentioned on 
7 lists 
美術館
博物館
観光名所
東京・両国にある隅田川北斎美術館は、葛飾北斎の生涯と芸術に捧げられた現代風の美術館です。この美術館では、浮世絵のスーパースターの傑作を包括的に見ることができ、彼の私生活や隅田との関係についての洞察を提供しています。訪問者は、弟子の一人の絵画を基に再現された北斎のアトリエを探索できます。また、美術館では偉大な画家に関連する回転式の特別展も開催されています。
近代的な建物、展示の仕方も今風でマッチしている。 外国人のお客さんも多く盛況。 企画展と常設展示で合わせて1000円と内容からしたらお得感もある。 当日暑すぎてフラフラで訪問したので、もう少し過ごしやすい季節に再訪したいな。
Jun O — Google review
ずっと行ってみたくて初めての来訪。 それほど大きくはない美術館です。 3階の展示で「あっ!」の説明を飛ばして鑑賞していたのですが、かなり後半で「あっ!」の説明を読んで絵画を鑑賞してみたところ、「なるほどーーー!」と思ったので、最初の展示へ戻って再度「あっ!」の説明を読みながら鑑賞したら、とても面白く絵画を深く理解することができました。 なので「あっ!」の説明は必須で読んで下さいね。 また「空摺」という言葉が良く出てくるのですが、良く分からず見てまわっていて、やはり後半で老眼鏡をかけて見てみると、なんと「空摺」の意味が分かりました。絵画に色はついていないのですが、紙に凹凸だけつけて表現をしているのです。 老眼鏡をかけないと全く分からなかったです。 ですので老眼の方は老眼鏡を、近眼の方はご自分の眼鏡を必ず持参して下さい。 「空摺」が分かるのと分からないのでは、鑑賞の楽しさがぜんぜん違います。 さすが浮世絵、外国人の方々も興味があるようで、かなり来場されてました。 残念なのは英語の説明が全てにはついていないので、外国の方は理解できない説明が結構あるのでは?と思いました。もっと英語表記を増やした方が良いと思います。
Roma P — Google review
特別展観覧料1,500円、平日待ち時間はなし、所要時間は一時間半ほど、展示内容は見応えあり、ツーリストで混雑していました。 土日祝日は更に大混雑になるそうです。 見学のポイント・おすすめの楽しみ方 • 北斎の人生・画業を「江戸時代の町・すみだ/北斎の暮らし」の視点で捉えられる展示。例えば、実物の素描や下絵、絵本・手本といった“制作の過程”に迫る資料があります。  • 北斎の代表作「冨嶽三十六景」シリーズなど、非常に有名な作品と、彼の日常・仕事場・町での活動を結び付けて学べる構成。 • 館内は比較的こぢんまりしており(常設展スペースが小さいというレビューもあり) 、時間に余裕を持って訪れるのがおすすめ。併せて同じ墨田区・両国エリアにある 江戸東京博物館 等も巡ると充実します。 • ミュージアムショップでは北斎作品モチーフのグッズ、書籍が豊富。記念になるおみやげとしても良いでしょう。 • 展示替えが頻繁にあるため「今月の逸品」などでも見逃せない作品があります。訪問前に公式ウェブサイトで企画展や展示内容を確認しておくと◎。 
JUN — Google review
"彩"多き人です 訪れた日の特別展は「北斎を巡る美人画の系譜」で当時の美人画の人気と需要の高まりを窺わせるものでした 建物はかなり前衛的でその「ギャップに萌え」るかもしれません アルミパネルに下町の風景が淡く写り、大きくスリット(切れ込み)を入れることで光を取り入れながら館内を貫く構造は独創的とのこと 浮世絵に関しては富嶽三十六景のような風景画を好むため美人画の鑑賞は難しかったように思います 画風を変化させてきた北斎の飽くなき探究心を垣間見るには良い機会かもしれません 大きな作品はレプリカがほとんどですが小さな作品は本物で描写もわかりやすいものも多々あり気軽に本物に"触れる"ことも出来ました 絵本・半紙本はスケッチとも違い色合いが美しく、北斎の美人画は眉に特徴があったように思います ここでも漫画の源流を感じました 北斎漫画は文字通り「漫画」なのでそちらにより色濃く表れていると思いますが ツアーに組み込まれているのか平日の午前中は来館者もそれなりに多く、個人の欧米系の人達も少なからずでした 北斎の知名度と人気を窺わせます 両国は北斎の生誕地! 相撲だけではなく「北斎通り(旧 南割下水通り)」への名称変更からも北斎を中心とした「まちづくり」を感じることができます のんびりとしたところも良かったのでまた両国に来ることがあれば足を運びたいです
英子 — Google review
北斎の芸術も素晴らしいですが、ここでは建築について。 建築界のノーベル賞と言われるプリツカー賞を受賞した妹島和世さんの設計。 アルミパネルの外壁は周囲を映しこんで、周辺の風景に溶け込んでいます。 作品保護のため外部からは閉じながらも、建築全体は何本ものスリットによって分割され、周辺のスケールに合わせるとともに内部の空気を感じさせます。 1階のレベルでは各部分があたかも街並みのように分節され、それらの間は人々が通り抜けることができるようになっています。そして上階ではそれらが一体になっています。「街路」があることで、建物は周辺に対してひらかれ、いろいろな出会いを創出することを期待されています。 この構成は同じ妹島さん設計の小平市のなかまちテラスと同様で、1階を通り抜けできるようにすることで確かに親しみやすさが増す気がします。 まだ建設費が今のように高騰する前の時期の建設工事入札時に予算に合わず応札者が出なかったため、計画を見直した経緯があります。
T H — Google review
『北斎をめぐる美人画の系譜』展を見に行きました。テレビで取り上げられたからか午後には入場待ちの行列ができていました。常設展だけだと¥400。こちらはこぢんまりとしている4階のスペース、企画展¥1500は2フロアを使用した展示でした。とても綺麗な館内です。トイレが少なめなのでご注意下さいね。
Katsu I — Google review
墨田生誕の葛飾北斎の美術館。平日12時半、思いのほか外国人が多い。予定びっしりなので、常設「北斎を学ぶ部屋」のみ見学です。スペース狭いけど見応え十分。時代別に足跡がまとめられ、代表作展示。構図にばかり目を魅かれてたけど、描写が細かいですね。しかも生き生きしてる。絵手本「北斎漫画」を見てなんか納得。写実の中にデフォルメと動き、表現豊かで笑えちゃう。これが富嶽三十六景のベースかな。世界のHOKUSAI、ダビンチに劣らぬ天才w
Tos — Google review
JR両国駅東口から徒歩9分ほど、途中歩道橋を渡ったりして到着。 メタリックな建物。 受付はpaypayで支払い渡された入場券はQRコードの印刷されたレシートの様な物、それを持ってエレベーターで4階に学ぶ部屋→企画展→3階の常設展→1階売店、NHKの蔦重関連展示を見て 入館時から3時間ほど経過。思ったより時間がかかった。 北斎の多才に驚かされた。 学ぶ部屋ではタッチパネル等を利用した展示等があり便利で分かりやすかった。常設展でも実際の物を見るのと併用でタッチパネル等を活用した展示もあった方が良さそうにも感じる。
Chan M — Google review
日本, 〒130-0014 東京都墨田区亀沢2丁目7−2•https://hokusai-museum.jp/•+81 3-6658-8936•Tips and more reviews for すみだ北斎美術館

1221_21 DESIGN SIGHT

4.4
(2932)
•
4.3
(289)
•
Mentioned on 
+6 other lists 
美術館
博物館
アート ギャラリー
現代美術館
観光名所
東京市に位置する21_21 DESIGN SIGHTは、回転展示とミュージアムショップを通じて現代日本デザインを紹介する現代的なギャラリーです。ファッションデザイナーの三宅一生によって設立され、建築家の安藤忠雄によって設計されたこの空間は、デザインを通じて日常生活を豊かにし、世界や周囲の物に対する革新的な視点への公共の関心を育むことを目指しています。
いつも興味深い展示を体験型多めにやってくれる最高の美術館です 広さ的にはそこそこですが、内容が濃くよく練られています 美術品を展示するというよりは社会現象や何からかのテーマに対して考え方やそれらに対する活動を展示している感じです 家族連れでの訪問にも適していると思います GO!GO! 料金は1000円ちょいでクレジットカードや電子マネーも使えます 乃木坂駅か、六本木駅からならほぼ地下通路か、東京ミッドタウン経由で行けますが最後は外に若干出るのでお気をつけください
H. U — Google review
モレスキンによる巡回展「Detour Tokyo」が開催されていました。 短い開催期間かつ知ったのが始まる直前、平日は19時に閉まるので難しいという状況でしたが、20年以上のモレスキン好きとして何としても訪問せねば、、と土曜日の予定をこじ開け訪問。 松本陽介(MIYAKE DESIGN STUDIO)さんや蜷川実花さんの作品が印象的でした。
Wataru M — Google review
2013年5月デザインあ展、2014年1月デザインミュージアム、2016年1月フランク・ゲイリー展、4月雑貨展、そして9年ぶりの2025年10月そのとき、どうする展。 いつも面白い企画展示をありがとうございます。 なかなか来れないけどいつも気にかけてます。
Mst M — Google review
建造物に関しては☆5です。 展覧の内容にもよりますが「そのとき、どうする?」は、災害についての内容にも関わらずふわっとした展示で緊急性は感じませんでした。 また無料でISSEI MIYAKEの展示も見れます。 【役にたったらイイね👍してね!】
GRID_WALKER L — Google review
『クリストとジャンヌ=クロード包まれた凱旋門』2022.12 『もじイメージGraphic』2023.12 訪問しました。 ◆撮影:撮影OKでした。(一部不可のものも有) ◆再入場:不可だったような気がします(確認していません) ◆空調:少し寒かった気がします ◆お手洗い:数は少ないですが展示室内にあります。1個か2個室くらいのお手洗いだった気がします。 ◆ロッカー:無し。クローク預かり ◆チケットカウンター:入口入ってすぐ。当日券をカウンターで購入して入りました。 ◆グッズ等:別の展示室(別館?)で関連書籍、グッズを販売していました。 ◆経路:六本木駅(大江戸線、日比谷線)徒歩5分~10分。公園を楽しみながら歩くと10分以上かかるかもしれません。
R K — Google review
ラーメンどんぶり展に行ってきました❢ラーメンは器も味に影響するとはよく言ったものですがこんなにおしゃれな場所の玄関でラーメンの赤い暖簾がかかってるのを見て笑ってしまいました😁😁😁 色々な著名人が真剣にどんぶり制作に取り組んでらっしゃるもラーメンそのものが幅広く愛される証明😁 知ったお店や知ったアニメのキャラを見た時テンション一気に上がりました❢
池内孝夫(くみちょう) — Google review
ラーメンどんぶり展に行って来ました 1階と地下に展示スポットがあります 建物は全面コンクリートでできています
H — Google review
21_21 DESIGN SIGHTに行きました‼️ ISSEY MIYAKE LE SEL D’ISSEY展に行きました。 特別展だからか入場料はいりませんでした。 実は安藤忠雄さんの設計なので見たかったんです‼️ 一枚の鉄板の屋根は三宅一生さんの1枚の布からだそう。 緑があって小川があって美しい並木の先に 21_21 DESIGN SIGHTがありました。 三宅一生さんの新作の香水の販売を記念して特別展示会を開催したらしく、建物の前では2分間に一回その香水が霧となり周りに漂う演出が。 中に入ると無機質なコンクリート。 展示物が浮き上がって見えました。 透明な丸い玉を持ち上げると香水の香りがする仕組みがありました。 進むとこの香水を作ったディレクター達のお話がプロジェクターで見れます。 小さな香水のサンプルのお土産もありました。 特別展だったからラッキーでした。 美しい建物に美しい仕掛けに美しい香水。 帰りにはこれまた美しい並木を通って帰りました。
麻ー子 — Google review
日本, 〒107-0052 東京都港区赤坂9丁目7−6 東京ミッドタウン ミッドタウン・ガーデン•http://www.2121designsight.jp/•+81 3-3475-2121•Tips and more reviews for 21_21 DESIGN SIGHT

13サントリー美術館

4.3
(2559)
•
4.1
(202)
•
Mentioned on 
7 lists 
美術館
博物館
観光名所
六本木の東京ミッドタウンの3階に位置するサントリー美術館は、1961年から文化的な宝石として知られています。3000点以上の作品を展示しているこの居心地の良い美術館は、伝統的な日本の美術と現代生活の融合を祝います。コレクションには、精巧な漆器、織物、絵画、陶器、ガラス製品が含まれています。常設展示はありませんが、訪問者は年間を通じて特別なテーマ展示を楽しむことができます。
2024年秋に英一蝶展を見に行きました。メトロの六本木駅から地下通路で繋がっているので雨降りの日でしたが濡れずに快適でした。落ち着いた雰囲気で照明の具合も丁度よく、静かに作品鑑賞できてとてもよかったです!東京ミッドタウンの中にあるのでカフェもあり、美味しいケーキも食べれて大満足でした!英一蝶の作品がたくさん見れてほんとにいい展覧会でした!ありがとうございました✨
やまま — Google review
港区赤坂。東京ミッドタウンにある美術館です。サントリー芸術財団が運営しており、1961年に開館し、2007年に丸の内から赤坂に移転しました。入場料の高さがネックで二の足を踏んでいましたが、土佐の絵師・弘瀬金蔵の企画展を見るために初訪問。 弘瀬金蔵は江戸時代後期から明治初期にかけて、浄瑠璃や歌舞伎のストーリーから題材を取った芝居絵屏風や提灯絵で人気を博し「絵金」として親しまれました。展示では迫力のある筆致で描かれた素晴らしい作品が展示されており、多くが文化財に指定されています。素晴らしい絵が見られただけでなく、赤穂浪士、源平合戦、安倍晴明、石川五右衛門など、日本の多くの伝承を見事な絵を通して知ることができたのもよかったです。土佐の年間行事をユーモラスなタッチで描いた絵巻も印象的でした。 高知では今も絵金祭りで現存する貴重な屏風が公開されています。いつか高知にも行ってみたいものです。
ナインチェ — Google review
東京ミッドタウン内のサントリー美術館。1961年の開館。 ●ガレリア3F ●ミュージアムメッセージ 「美を結ぶ。美をひらく。」 ●開館時間10時〜18時 (金曜日は20:00まで開館) ※入館は閉館30分前まで ●休館日:毎週火曜日 年末年始・展示替期間 ●料金は展覧会により異なる🐿 館内は和を感じます。 広くも狭くもなく、人とぶつかることなく鑑賞できました。 吹き抜けに感動。 隈研吾氏、さすがです👏 とても印象的で感動しました。 とにかく行き方! 時間短縮になれば嬉しいです。
Zinamap — Google review
本日は念願の絵金展をサントリー美術館で鑑賞。以前とは場所が違うんですね。 サントリー美術館は久しぶりです。 ミッドタウンがオープン前の10時に入館したので、ほとんど混むこと無く、ゆっくりと鑑賞出来ました。 もう20年ぐらい前から、実際にその土地の祭りで絵金屏風を観に行きたいと思っていて、今年辺りはようやく行けるかと思ってたら、時期逃してたので本当に嬉しい。 たまたま、都内で絵金展やってるなんてね。 勿論、本当はお祭りの夜に蝋燭とかの薄明かりに屋外で観るのが最高なんでしょうけど、この展示は結構、展示方法に工夫を凝らしていて、徐々に照明落として、ぼんぼりが明るくなり、本来の鑑賞状況に近づける細工がしてあったりする。 もの凄く良い演出だと思う。 来年、実際に行って観ても良いかなぁーと改めて思いました。芳年の無残絵、残酷絵に通じるものがあるが、絵金は江戸の狩野派で学び、御用絵師だった経歴だし、正統派って感じはするね。 ちなみに、うちらが見終わって帰る頃には平日午前中にもかかわらず、だいぶ混んできました。 人が邪魔で見えにくそうでした。 やっぱり、美術館はオープン直後が基本ですね。 基本、写真は禁止されてましたが、一部だけ、撮影解禁されていて、そこだけ写真撮りました。 いい演出してたところです♪
M C — Google review
「幕末土佐の天才絵師 絵金」を。 終了間近なのか昼過ぎ人もそこそこ入っておりました。絵に関しては迫力があり満足しました。 落ち着いて見れなかったのですが、展示の方法なのか前に人が来たり、展示物の目の前に立ったりして邪魔になるような周りを見ていない、特にガイドを聞いている女性が目立ちました。 やはり美術館は朝イチで行くのが1番ストレスフリーかもしれません。 また絵の状況がわかる説明書きがあるのですが、作品数も多いので、もっとわかりやすい書き方にして欲しかったです。 【役にたったらイイね👍してね!】
GRID_WALKER L — Google review
港区赤坂の東京ミッドタウン三階という、五〇代なかばのぼっちのおっさんにとっては敵地に等しい場所にある美術館ですが、どういうわけか私好みの企画展がたびたび開催されていて、東京の私立美術館としてはもっとも足しげくかよっています。 サントリー美術館はサントリーの創業者である鳥井信治郎が蒐集した国宝・国重文をふくむ三千件の美術品の管理・公開を設立の主目的としつつ、巡回展の受入にも積極的です。上野の東京国立博物館に比べればこじんまりとしているものの、じっくり見ても疲れ果てない、さりとて物足りなさを感じるほどもなく、ほどよい規模で気楽に楽しめます。赤坂・六本木界隈は石を投げればリア充に当たりそうでぼっちのおっさんにはまことに居心地が悪いのですが、港区女子とちがってすぐれた美術品は、金のあるなし、イケメンかキモいかで態度を変えたりしないので癒されます。加えて言えば、一〇年やそこらで劣化したりもしません。 近辺には国立新美術館、根津美術館、岡本太郎記念館、森美術館、泉屋博古館などがある他、安くはないものの昔ながらの老舗の飲食店が点在しています。それらとあわせて楽しめば、目も舌も満足できます。
七面鳥放浪記 — Google review
平日の午後に企画展を観に訪問しました。 綺麗で展示方法もこだわりを感じ、良い時間を過ごせました。 大きな荷物もクロークで扱っていただけ、快適に過ごしました。 私自身は比較的美術館系は滞在が長い方なのですが、コンパクトにまとまっており1.5-2時間で回れました。 企画展次第なのかもしれませんが、順路がわかりにくいところがあり、改善してもらえると嬉しいです。 総合的にはとても良い美術館でした。
やなひ — Google review
平日の15:00頃に、絵金展を鑑賞するために訪問したら、空いていました。館内は第1展示室以外は撮影禁止です。テレビでしか見たことのない絵金の絵をまとめて見ることができて満足です。
竹原幸一郎 — Google review
日本, 〒107-8643 東京都港区赤坂9丁目7−4 東京ミッドタウン ガレリア 3階•http://www.suntory.co.jp/sma/•+81 3-3479-8600•Tips and more reviews for サントリー美術館

14ペロタン東京

4.0
(91)
•
4.5
(4)
•
Mentioned on 
+6 other lists 
アート ギャラリー
ペロタンは、東京の六本木にあるピラミッドビルに位置する著名なアートギャラリーです。これは、影響力のあるアートディーラー、エマニュエル・ペロタンによって設立された国際的なギャラリーのネットワークの一部であり、ダミアン・ハースト、カウズ、村上隆などの著名なアーティストのキャリアを立ち上げる上で重要な役割を果たしてきました。
六本木アートナイト開催中に立ち寄りました。訪問した時には ダニエルアーシャムの個展が開催中でした。無料で見せていただけるなんて とてもありがたいです。
Jun — Google review
森美術館の帰りにアートポスターなどないかな?と思い調べたらペロタンにショップがあるなんて知らなかった! ってことでちょっとオープンの12時前に到着したので待っていました。 スタッフも慌ただしく10分前ぐらいに到着、ギャラリーの開店準備を始めてる。。 チラチラこっちを見ているので私の存在は恐らく認識していたと思う。 で、12時。 ギャラリーは開いているのにこちらのショップが閉まったまま。 ちょっと待てばスタッフが来るかな、と10分ぐらいしても開かない。 一応HPも見たけど何かの理由でクローズドする表記もない。 痺れを切らしてギャラリースタッフに声をかけると 「今、開けます」 って。 いやいや。。 ここは外国か? 日本人の感覚からするとちょっとあり得ないな、と思いつつ。 対応してくれたのは恐らく中華系の日本語も話せる女性スタッフ。 色々有意義な話ができたので☆2にしました、が通常は☆1だと思う。 お客がいないならまだしもいるのにオープンしないって本当にビックリしたわ。。
ドンちゃん騒ぎ — Google review
世界に支店がある現代美術ギャラリー 創業者の名前がギャラリーの由来 来訪時はダニエルアーシャム氏の個展が開かれていた。無料でこのクオリティは凄い。 ガラス張りで外からも見えるからか、中に入って観覧している人はいなかった。その分、ゆっくり見ることができ非常に良かった。 土地柄周辺に美術館が多いので、ついでにふらりと立ち寄るには非常に良いスポット
QQQ — Google review
かなりガラス張りでオープンなギャラリーなので、外からでも垣間見れる。 森美や新美へ行くときには、小山登美夫ギャラリーと併せてついでに寄れる場所にあるのがいい。
Name N — Google review
Kawsがやってたり、いつも良い展示をしてます。かならずチェックしてるギャラリー。
Rice C — Google review
無料のアートギャラリーですが、一流のアートを堪能できます。
ゆっけ — Google review
過去のクチコミを見ていると勘違いをされている方がチラホラと見受けられますね。 ペロタンのスタッフにとって「お客様」というのは作品を購入するため(または購入を検討するため)にギャラリーを訪れた人たちのことです。 ここは社会教育施設の「公立美術館」ではありません。営利企業の「ギャラリー」です。 タダ見の冷やかしの分際でサービスを受けようなんて厚かましいにもほどがあります。見させて頂いているという気持ちを忘れないようにしましょう。
Hougan O — Google review
定期的に来ているギャラリーですが、今日いた黒髪ロング細目の受付は最低。愛想もへったくれもないし、正直いる意味あるのか?と。pepperの方が10倍仕事できますね、声かけてくれるだけ。好きなギャラリーなのに残念な気分になりました。
- _ — Google review
ピラミデビル1F, 6丁目-6-9 六本木, 港区 東京都 106-0032, 日本•https://www.perrotin.com/•+81 3-6721-0687•Tips and more reviews for ペロタン東京

15Take Ninagawa

4.3
(11)
•
Mentioned on 
+5 other lists 
アート ギャラリー
タケ・ニナガワは、歴史的およびサブカルチャーの動きに根ざした、無礼で雑多なポップアートを展示する活気あるアートギャラリーです。大竹伸朗のような著名なアーティストは、ビンテージファッション雑誌のイメージ、葉、ペイントで装飾されたソフトコアアイコンの密に重ねられたコラージュを特徴とするミクスドメディアのスクラップブックで知られています。
大竹伸朗さんの個展を見にいきました。入りにくいかな?と思いましたが、スタッフさんがウェルカムな感じで入りやすくて良かったです。
あみ — Google review
日本, 〒106-0044 東京都港区東麻布2丁目14−8 フィル・パーク東麻布 2階•http://www.takeninagawa.com/•+81 3-5571-5844•Tips and more reviews for Take Ninagawa
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16東京国立博物館

4.5
(29105)
•
4.3
(2316)
•
Mentioned on 
+4 other lists 
国立博物館
歴史的な場所
美術館
博物館
東京国立博物館(通称:カハク)は、日本や他のアジア諸国の美術品や古代遺物を展示する壮大な博物館複合施設です。140周年を祝うこの博物館は、先史時代の動植物、日本人の歴史的な航海、そしてユニークな球体3D映画館体験を特徴とする常設展示を通じて、日本の自然と科学を包括的に探求する機会を提供しています。
土曜日に利用しました。ほとんど外国の方ばかりです。教科書に載っているような国宝のものが多数展示されており圧巻です。建物の作りも美しく素晴らしいひと時となりました。大型コインロッカーもあるので、手ぶらで見て回ることができます。ボストンバッグも入る大きさです。
木村理恵 — Google review
とにかく広い、3時間かかりました。 圧倒的展示数と展示物のクオリティが高い。重要指定文化財に混ざって国宝も展示されている。 しかも撮影は一部を除いてだいたいOK。 運慶の特別展示は別料金で700円。撮影不可。 一部屋に7体の仏像。迷っている人はなくてもいいと思う。 国宝 阿修羅像の上映は別料金で600円。 月火休みで1時間毎35分上映。 平日は17:00までなので早めの入場をオススメします。 1000円はコスパ良過ぎと思う。 25.10月
T H — Google review
特別展「運慶 祈りの空間ー興福寺北円堂」を見に訪問。 チケット売場が混んでいると入場に時間がかかると聞いたのでセブンイレブンで事前にチケットを購入。 それですぐに入場できるのかと思ったら、運慶の人はあちらに並んでくださいって案内されたら結構長い列ができていました。 会場の混雑を避けるために入場制限しているらしいです。 20分位待ってやっと会場に入場。 週末だったらもっと待たされるのだろうと思います。 入ってすぐ弥勒如来坐像が正面にあり、厳かな世界に入りました。 他の仏像を含め7体の国宝仏が一堂に展示されており、周りを一周して普段見られない背中をみたり細かな彫刻をじっくりと見させてもらいました。 四天王立像の中でお気に入りは多聞天です。 高く見上げる姿が気に入っています。 奈良までなかなか行けないので、貴重な機会を作っていただき感謝。
志満津和博 — Google review
20251119 15:00頃 特別展「運慶」参観 この時間でも20分程度の待ち行列。入場してもザワザワ状態で落ち着いて観ることができない。もっと入場制限するか広いスペースが良いかな。 それぞれの仏像を近くから360度みることができたこと、柱越しに三体を眺められたことは良かった。
まさともii — Google review
2025/11/28金曜夕方 この日は、夜8時まで開館とあったので、運慶展に行って来ました。見に行けて本当に良かったです! 次回は、奈良の興福寺で後光のある坐像を見たいものです。 本館一階と地下一階に有料100円ロッカーがありましたが、少なくて客数に対して数が足りなすぎるので、大きい荷物、重い荷物は上野駅で預けた方が良いです。 100円は戻ってきますが、取り忘れに注意。 四天王の仏像は、大迫力でした! 360度見られて、感動しました! 斜め前、斜め後ろ、横など様々な角度から楽しめました! ミニ望遠鏡を持参していた方がいて、持参すると良いと思います。 像は2メートルほどあり、三又の矛は3メートルはあったと思います。 腰に当てられた手の甲には、血管が浮き上がっていて大変リアルに感じ、今にも動き出しそう。 広目天は口を開いていたので口の中も見えました。 本当に細かく彫られてました。 甲冑のデザイン、ポーズ、袖や腰紐のひるがえっている様子が4体とも違うため、見ていて大変興味深かったです。 髪飾りの装飾も違ったデザインで、おしゃれに感じました。 また、下半身が大変大きく、全体的にどっしりとした造形です。 鎌倉時代に彫られてますが、下半身が大きいのは平安時代の造形特徴と他の彫刻コーナーに説明があり、なるほど!と思いました。 背中も腰回りも大きく、もしラグビー選手が甲冑をつけたら、こんな感じなのかもと想像してしまいました。 当時、この仏像にされていた彩色は一体どんな色だったのでしょうね。 あれこれ想像するのも楽しいです。 弥勒如来坐像様は、大変良いお顔でした。 指の形、衣が良かったです。 出口にあるミュージアムショップは、ハガキ、フィギュア、クリアファイル、雑誌、本、Tシャツなど色々売ってました。 時空旅人の雑誌を予め買って読んでから見に行ったのですが、百聞は一見にしかずでした。
アイスタイタン — Google review
2025-11-21_特別展「運慶 祈りの空間―興福寺北円堂」 運慶の作品を写真に撮る事は出来ませんでしたが、修復完成された弥勒如来坐像・両サイドの菩薩様はじめ、四方には勇敢で立派な四天王立像を拝見する事が出来ました。また、室内は奈良・興福寺の北円堂内陣が再現されており、お伺いした雰囲気を感じる事が出来、とてもありがたい気持ちになりました。
Eiji H — Google review
今日は平日水曜日、有給を使って、自分だけの“小さな旅”へ。 上野の東京国立博物館で開催中の特別展/運慶[祈りの空間]1,700円に立ち寄った。 ※+音声ガイダンス700円/アプリ 入場まで30分待ちで、展示スペースも混雑していたけれど、それすら気にならないほど、仏像の前に立つと空気が変わった。 圧。存在感。 ただの展示じゃなくて、“魂が宿ってる”ってこういうことか。 目の奥の光、指先の緊張、背中の張り…。 千年前の彫刻なのに、 “今ここにいる”ような気配があった。 見終わったあと、心が静かに整っていく感じがした。
Strawberry昌樹(Strawberry M — Google review
当該博物館本館にて開催中の特別展「運慶 祈りの空間-興福寺北円堂」に行ってきました。 仏師・運慶の仏像との再会は、2017年9月に平成館にて開催された興福寺中金堂再建記念特別展「運慶」以来で、特に運慶晩年の傑作と言われている無著・世親両菩薩立像を再び鑑賞することが出来て、大変感動いたしました。 なお、明治時代の俳人 正岡子規が奈良の興福寺を訪れた際に作った「無著天親その外の仏秋の風」という句がありますが、今般出展された弥勒如来坐像と二体の菩薩立像については、仏教の深い精神性が余すところなく表現され、その圧倒的な量感、写実を極めた存在感にあらためて時間を忘れて圧倒されるばかりでした。
KEN ( — Google review
日本, 〒110-8712 東京都台東区上野公園13−9•https://www.tnm.jp/•+81 50-5541-8600•Tips and more reviews for 東京国立博物館

17東京都美術館

4.2
(15251)
•
4.0
(551)
•
Mentioned on 
6 lists 
美術館
博物館
土産物店
観光名所
上野公園の中心に位置する東京都美術館は、芸術的な驚異の宝庫です。1926年に設立され、江戸時代の浮世絵から、野口勇などの著名なアーティストによる現代の傑作まで、豊かなコレクションを誇っています。日本初の公立美術館として、世界の美術機関やコレクターとの強い結びつきを築き、ゴッホやモネなどの巨匠による希少な作品の楽園となっています。
「ゴッホ展 家族がつないだ画家の夢」 を見てきました。 ゴッホのことを実際はあまり知らず、ひまわり見たいな~と安易な気持ちで出向きましたが、行ってみたら大正解!ゴッホの生い立ちからなぜ有名になったか、じっくりゆっくり見ることができました。 人が多いことは仕方がないとして、自分のペースで見ることができたら満足いくと思います。 グッズも楽しみにしていて、企画展の会場で購入。企画展を出てみたら、それ以外にもコラボの商品を販売しているのではないですか!笑 結果、また購入してしまいました! それも大満足の結果です。素敵な品物を素敵な思い出として購入。 秋晴れの中、素敵な週末の始まりの一日でした。
M — Google review
ぐるっとパスで無料で入れる展覧会「つくるよろこび生きるためのDIy」に行ってきました。 特別展示でゴッホ展をやっていましたが、そちらは大行列。 こちらの展覧会は超空いていてじっくり見れました。 第1章から第4章に分かれて展示されており5人の作家さん達の作品です。 第4章は第1章〜第3章を見終わって、簡単なワークショップになっており、ボランティアの方なのかいろいろ説明してくださいました。 個人的に面白かったのは版画です。こんなものまで版画になるの!?と驚きと感心であふれかえりました。 違う作家さんは洋服のラコステやラルフローレンのマークを額に飾って強調?して作品としています。 他の作家さんたちは、被災地に実際に住んでその風景を、または戦争の記憶をたどる?的なことを作品にしています。 また一般の方々にそれぞれ粘土で形を作ってもらったものを3Dプリンターで作った作品。 それぞれアートとしてなかなか思いつかないようなものが展示しており面白かったです。
Roma P — Google review
建物は古いですが企画展が素晴らしい! 周辺にも博物館、動物園など見るに飽きない。食事するところも多く、駅からすぐなので困ること無し。1日過ごしても足りないくらいです。 ゴッホ展を見るために日曜日の昼前に入館。日曜日ということもあって多少混んでましたがそれほどストレスなく鑑賞できて満足でした。出る頃は混んでいたので昼前がちょうどよかったのかなと思います。 トイレも所々に設置されているので混んでいるところは特になかったです。 企画展のボリュームも良くて、内容もしっかりしてました。現物を日本で見れるのはほんとに貴重だと思う。ゴッホをそれほど知らなくても楽しめるし、良く知る良い機会になるので是非利用してもらいたいです。
Start A — Google review
芸術の秋ということで行ってきました。 東京都美術館のゴッホ展、とてもよかったです。 作品そのものだけでなく、「家族がどうやって彼の絵を守り、伝えてきたか」という背景を知れたのが印象的でした。 天才ゆえの苦悩というのは、想像を超えるものがあったのだと思います。 自ら命を絶つほどの葛藤を抱えながらも、あれほどの色彩と情熱を残したことにただ圧倒されました。 凡人に生まれてよかった、と少し思いました。
Ryuya F — Google review
9月下旬午前中に、ゴッホ展に行きました。 ファン・ゴッホ家のコレクションに焦点を当てた日本初の展覧会です。 ゴッホの家族の努力で、私達はゴッホの素晴らしい作品を今、見ることが出来たのだと感動しました。 ゴッホの初期から晩年までの作品や他の作家の作品、浮世絵や手紙の展示や映像が数多くありました。 最後のイマーシブ・コーナーでは、大きな画面にゴッホの作品の映像が迫って来て、不思議な感覚を体験出来ました。
安部雪江 — Google review
東京都美術館のクリムト展に行ってきました。展示の構成がとてもわかりやすく、初めてクリムトを見る人でも彼の魅力を存分に感じられる内容でした。代表作「接吻」や「ユディト」など、黄金の輝きと繊細な装飾美が圧巻で、思わず立ち止まって見入ってしまいました。照明の演出も見事で、作品がまるで光を放っているように感じられます。音声ガイドも丁寧で、時代背景や画家の人生が深く理解できました。会場の雰囲気も落ち着いていて、芸術に浸る贅沢な時間を過ごせました。
Ito T — Google review
ゴッホ展に平日の開店直後に行ったが30人ほどの列有り。 大学生、専門学校生は無料。 展示物はなかなか良いがお土産物屋がかなり混んでた。 トイレは列はない。入り口にロッカーがあるが小さい。 出口付近に椅子はあるがそこまで座って休憩する場所がないので足が悪い人は辛そう。
月見団子 — Google review
ゴッホ展 家族がつないだ画家の夢を開催中です。 とても見応えのある展示になってますので、少しでもファンゴッホに興味のある方はぜひ鑑賞されることをお勧めします。 時間予約チケットですのでそれほどの待ち時間はないかと思います。
Yoshio I — Google review
日本, 〒110-0007 東京都台東区上野公園8−36•https://www.tobikan.jp/•+81 3-3823-6921•Tips and more reviews for 東京都美術館

18ミヅマアートギャラリー

4.4
(118)
•
4.3
(19)
•
Mentioned on 
+4 other lists 
アート ギャラリー
観光名所
1994年に設立されたミズマアートギャラリーは、日本の現代アートセンターのリーダーです。最初はアジアと日本のアーティストに焦点を当てていましたが、現在は西洋のアーティストの作品も展示しています。このギャラリーは、ユ・スンホ、太田まり、山口晃、会田誠などの著名なアーティストを紹介してきました。東京の市ヶ谷地区に位置するこのギャラリーは、独自のスタイルと技術を持つアーティストを常に探し、創造性の限界を押し広げようとしています。
中国の若手アーティスト・杜昆の個展がどうしても 観たくて、超久々に参りました。 思えばかれこれ20年以上前の学生時代、 表参道にあった頃にベトナムの作家の グループ展を観に行ったのが初めてです。 会田誠さんや山口晃さんなど日本の現代アートを 代表する作家を扱うギャラリーだと 後から知って当時は感動しきりでした。
Yoshito I — Google review
気になっていたアーティストの展示があったので向かいました。 Google mapsのルート検索ではなぜか裏口の方に誘導されたのですが、 メインストリート側に階段があるので、 そこを登った2Fに入り口があります。 ギャラリーの旗や、展示のインフォメーションがさりげないので、やっているのか分かりにくいのですが、思い切って階段を上がると、、、 これまた何も表示のない入り口の扉を開けるとギャラリー内に通じています。 (おそらく意識的にそうした導線や演出をしているように思います) 中は天高が高く、物販等のカウンターの奥に、 展示室、右側奥手にやや小さい空間の部屋のような展示スペースがあります。 展示数もそんなに多過ぎず、少な過ぎずです。 現代アートに触れるのにはおすすめできるギャラリーです。
Tabun H — Google review
駐車場の上に建物が有るので、階段を登って入る形になりますが、鉄のドアが閉まったままなので、最初は自分で開けて入るの躊躇してしまうかも。 名前は聞いたことがありましたが、行った事が無かったのですが、アートウィーク東京に参加されていたので、ほうもんしてきました。
Yoshie M — Google review
階段でライズの2階に重厚な鉄扉があり、なかなか入りづらい雰囲気を醸し出している。その様相を打ち砕き、自分自身を超え、扉を開けることで価値観の変化を得ることができるだろう。そのようです。ここに入ること自体がアートと言えるかもしれない
新得 — Google review
岡田裕子ダブル・フューチャーをみに 市ヶ谷と飯田橋のちょうど間 こじんまりとしたギャラリーだけどとても素敵な空間 倉庫みたいな場所で夏はひんやり ちょっと歩けば神楽坂なので、ギャラリーの後はカフェや雑貨屋めぐりもしやすい○ 昔はたしか中目黒あたり?にあった気がする。そのときはたしか複数階にまたがった広めのギャラリーだったような記憶(曖昧) 今はミニマム&シャープな空間だけど、出てすぐはひと気も多くない立地でぼんやり反芻しながら歩くことができる。
くらゆき — Google review
知人の展示会で初めて市ヶ谷まで行ってみました。こういうところにアートギャラリーがあるんだぁ、の印象。少し駅からの距離が気になりました。ここは外堀通り沿いのビルの二階できちんと設備が整った画廊です。企画もしっかり立てるからか、多くの社員の方が活発に打合せしていたのが意外でした。上映スペースもあるようです。
平野俊一 — Google review
市ヶ谷駅から10分ほどかな?ちょっと倉庫っぽい外観の建物の2階にあります 私が行ったときは、棚田康司・全裸と布』展をやっていました さほど広くはないけれど、個人展をやるのにちょうどいい広さ 照明も暗め 木目や年輪を上手く利用した裸婦の彫刻がとても面白かった。今後もチェックしたいと思います
佐代子 — Google review
毎回心揺さぶる現代アートに巡り会えて、わざわざ訪れる意義の有るギャラリーの一つ。
Yutaka I — Google review
日本, 〒162-0843 東京都新宿区市谷田町3丁目13 神楽ビル 2F•http://mizuma-art.co.jp/•+81 3-3268-2500•Tips and more reviews for ミヅマアートギャラリー

19ギンザ・グラフィック・ギャラリー

4.3
(468)
•
4.2
(16)
•
Mentioned on 
+5 other lists 
アート ギャラリー
観光名所とランドマーク
観光名所
銀座グラフィックギャラリーは、日本のデザイン作品を展示し、印刷芸術の歴史に関する展覧会を提供する現代的なスペースです。博物館ではありませんが、グラフィックデザインやタイポグラフィに興味がある人にとっては素晴らしい出発点です。大日本印刷が運営するこのギャラリーは、キュレーションされたテーマ展が2フロアにわたって展示されており、グラフィックデザインに関する書籍に無料でアクセスできる図書館もあります。訪問者は、銀座でのショッピングやビジネス旅行の合間に、わずか10〜20分でギャラリーを探索できます。
ギャラリートークイベントに参加するため訪問しました。 展示室そこまで広くないけど階が分かれていて30分くらい見ました。 お手洗いもとっても綺麗でした。
Minjung C — Google review
2025年2月追記 杉浦康平に学んだ中国のブックデザイナー 呂敬人の展示を見ました。 中国で、それ自体が芸術作品のような、素晴らしい装丁の美しい本が出版されていることを知って驚きました。 ・・・ デザイン関連の良い企画展示を無料で見られますが、日曜閉館で1つの企画展期間が短いため、逃してしまったことも多いです。
Net K — Google review
DNPがスポンサーのギャラリー。 地下一階と1階で展示物が見れる。 1つでも良い作品とであれ良いと思います。
Masanori A — Google review
(2025/09/06)田部井美奈|光と図形とその周辺 出先の横須賀中央駅から1本で行けるギャラリー、ちょうど興味深い「光と図形」私も好きなキーワード。アーティストの名前は初めてだったが、どれも引き寄せられる図形と光だった。もう1つ釘付けになったのが今年4月に行った太田市美術館・図書館で原田郁展のポスターも手掛けていたのが驚き、ふらっと行ったのに知っているものを再び見るなんてホントびっくりだった。原田郁さんの作品も図形、、偶然が必然、、引き寄せられるもんなんだな
宮本尚士 — Google review
・2回目_2024/12月末 面白い展示があった。 お気に入りは、人によって想像する色が違うという絵と、文字で大小や角度などを表している部屋。 2階には世の中の広告やデザイン、それらの裏話をまとめた本があった。次はゆっくり見たい。 ・1回目_2023/2月 かわいい絵が飾られていた。無料。 特にお気に入りは、 無印良品のてんとう虫とゴルフ場の熊。
さち — Google review
銀座7丁目にあるグラフィックデザイン中心のギャラリー。 入場無料の展示が多い。 名のある有名なイラストレーターの展示がほとんど無料で見られる。 小さいが1階と地下1階が展示会場となり、2階ではそれに関する映像の放映があったりする。 隣接する小さなビルで作品が販売されることがある。
ちみこ — Google review
田部井さんの作品😍きれいに展示ができて、建物も地下があり、混雑せずにとても見やすい作りです。
みゃく — Google review
2021/1/9に初訪問。大日本印刷(DNP)が運営するグラフィックアートのギャラリーです。こじんまりしていますが、私が見た石岡瑛子さんの回顧展は、とても充実した内容でした。観覧無料で閉館が19時なのも嬉しいです。ただ、日曜日は休館なので、注意が必要。
新堂博英 — Google review
日本, 〒104-0061 東京都中央区銀座7丁目7−2 DNP 銀座ビル 1F•https://www.dnpfcp.jp/gallery/ggg/•+81 3-3571-5206•Tips and more reviews for ギンザ・グラフィック・ギャラリー

20OTA FINE ARTS

4.0
(18)
•
4.0
(1)
•
Mentioned on 
+5 other lists 
アート ギャラリー
Ota Fine Artsは、1994年から最先端の現代アートを展示している東京の著名なギャラリーです。このギャラリーは、国際的に評価されている日本のアーティスト草間彌生のプロモーションに重要な役割を果たし、特にアジアからの才能ある現代アーティストを引き続き紹介しています。東京、シンガポール、上海に拠点を持つOta Fine Artsは、アートへの深い情熱を反映した厳選された展覧会で知られています。
現代美術のギャラリーです。 最先端の人達を多く扱っています。
モリゾー — Google review
ピラミデビル内のギャラリーの一つです。インターホンがあり、押すと係員が出てきて検温と記帳を求められます。 小規模で10分ほどで見終わりました。
QQQ — Google review
2021年6月 草間彌生 [私のかいたことばにあなたのナミダをながしてほしい] 見させて頂きました。
H M — Google review
(Google による翻訳)非常に落ち着いた雰囲気が漂うおいしい日本の版画美術館。3 つのフロアで、常に同じ種類の絵画に焦点を当てた特定のテーマに沿った定期的な企画展が開催されます。私たちが訪れたときは「悪者」をテーマに、物語の中で悪役を演じた俳優たちが登場する演劇シーンを中心に展示されていました。とても興味深いです。 (原文) Delicioso museo de grabado japonés en el que reina el ambiente muy tranquilo y que en sus tres plantas alberga programadas exposiciones temporales sobre determinados temas siempre centrados en el mismo tipo de pintura. Cuando lo visitamos, la temática expuesta eran "los malos" y la muestra exhibía sobre todo escenas teatrales en las que aparecían los actores que interpretaban a los personajes malvados de las historias. Muy interesante.
Helena M — Google review
(Google による翻訳)間違いなく東京で最高のアートギャラリーです。 (原文) Undoubtedly the best art gallery in Tokyo.
Jun N — Google review
日本, 〒106-0032 東京都港区六本木6丁目6−9 ピラミデビル 3F•http://www.otafinearts.com/•+81 3-6447-1123•Tips and more reviews for OTA FINE ARTS
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21三鷹の森ジブリ美術館

4.5
(18103)
•
4.3
(1982)
•
Mentioned on 
+3 other lists 
美術館
博物館
観光名所
専門博物館
ジブリ美術館は、アニメーションとアートのファンにとって魅力的な避難所で、三鷹駅から徒歩圏内にあります。この魅惑的な空間は、トトロや千と千尋の神隠しなどのアイコニックな映画を制作したスタジオジブリに敬意を表しています。訪問者はオリジナルのアートワークに没頭し、居心地の良い映画館で独占的なアニメーション短編を楽しみ、天空の城ラピュタの印象的なロボット兵士がある屋上庭園を散策することができます。
先日、家族で三鷹のジブリパークを訪れました。スタジオジブリの世界観を存分に楽しめる素晴らしいテーマパークで、子供から大人まで夢中になれる場所です。館内は細部までこだわったデザインで、宮崎駿監督の作品の世界観を忠実に再現しており、見ているだけでワクワクします。特に、となりのトトロの森や魔女の宅急便の街並みなど、写真映えするスポットがたくさんありました。アトラクションや展示も充実していて、子供たちも大喜びでした。スタッフの方々も親切で、快適に過ごすことができました。自然とアートが融合した素敵な場所で、また訪れたいと思います。ジブリ作品のファンはもちろん、家族みんなで楽しめるおすすめのスポットです
APPLAUZEN K — Google review
日曜12時からのチケットを、発売時間にスマホに張り付いてなんとかゲット! 休日の人気の時間帯は本当にすぐ売り切れてしまうので、チケット確保は早めがおすすめです。 館内は撮影禁止でネットに情報が無くどんな展示があるのかワクワクしながら入館しました。 結果的に、親も2歳児も楽しめる素晴らしいスポットでした! とはいえ美術館なので、じっくり展示を見たい大人としては『もう少しゆっくり見たかったなぁ』という気持ちも。 暗い展示室も多く、暗い場所が苦手な子どもは少し怖がっていました。 ですが、ネコバスに乗れるキッズスペースがあり、そこは最高でした! スタッフの方が3人もいて、人数制限ありの5分交代制で案内してくれるので公平性も安全性もばっちり。 館内を歩くだけでも楽しく、ジブリ好きにはぜひ一度訪れてほしい素敵な美術館です。 屋外は撮影OKで、外にトトロいます!そこはチケット無しでも見れます!
E R — Google review
転売対策のためか、チケットの購入が以前よりも厳しくなっているようですが、そのおかげかマナーの悪い来館者はほとんど見かけませんでした。 週末の朝10時の回に訪れましたが、オープンは10分前ほどからで、ゆったりと館内を回ることができました。 スタッフの対応も全体的に丁寧で好印象です。 何度か訪れていますが、やはり何回行っても飽きません。今回はカフェを利用しませんでしたが、展示やショップを一通り楽しんで約2時間ほどで十分満喫できました。
NAOMU — Google review
ずっと前から行きたかった場所です。念願叶って行くことが出来ました。1階はアニメーションの原理の説明、2階はジブリの原画と共にアニメーションが出来るまでの説明と企画展、3階は子供が遊べる猫バスとショップでした。朝イチでに入場し、1階を見た後2階が混んでいたのでショップで先に買い物をしていました。ゆっくり見れてレジも並びませんでした。1時間ごとの入場なので人がいっぱいになると入るのに列、レジも列と行った感じになります。屋外のカフェ麦わらぼうしではくいしんぼうのカツサンドとマンマボスが大好きなスープをいただきました。とてもおいしかったです。こちらも時間をずらせば、ゆっくり食べることが出来ます。シアターは立ち見もできるので、立ち見で並んだのですが、空いている席があれば、スタッフさんが誘導してくれます。屋上にはラピュタの制御盤とロボット兵があります。朝10時に入って2時まで4時間ほど滞在しましたが、とても有意義な体験でした。
Becky — Google review
三鷹駅か吉祥寺駅からバスで数分、頑張れば徒歩でも行くことができる。毎月10日に翌月の予約開始(夏季は別)長久手パークとは異なり土日を避け少人数なら激戦にならず余裕で確保可能。 館内は撮影禁止でカフェあり。「土曜座」で短編アニメ鑑賞、特別展示あり何度も楽しめる。 時間を追うごとに館内混雑するしカフェも激混みなのでゆっくり観たいなら10時入館を確保し土曜座で鑑賞のち売店をのぞき早めのランチをカフェで取り展示を観るのがよいかも。 その間に庭にそそりたつ巨神兵と記念撮影する列もどんどん長くなるので何を優先するか計画しておこう。
Les G — Google review
2025.09.10 水曜日14時予約(事前ローソンチケット入場引換券予約購入 大人 1000円)にて訪問しました。 『千と千尋の神隠し』が公開された同年の 2001年10月1日に開館しました。 チケットは 毎月10日の10時から 翌月入場分を販売します。 入場時間は①10時②11時③12時④13時⑤14時⑥15時⑦16時 美術館をより安全で快適に楽しんでいただくために完全日時指定の予約制です。 そして美術館内での写真撮影・動画撮影は 残念ながら不可です→ジブリ美術館は物語の入り口です。物語の主人公になるには カメラを向けるのではなく この空間をご自分の目で見て 体で感じてください。そして 思い出は心の中に大切にしまって持ち帰って欲しい これが私達の願いです。 この素敵な願いは 確かな大切な思い出となります☆ 「入場引換券」を受付で提示すると 本物の35mmフィルムが3コマ付いた入場券に引き換えしていただけます。このフィルムは 映画のワンシーンが描かれており 一人につき1枚もらえます。そして スクリーンに映せる装置が3台設置されており 映写する体験ができます。 予約制といっても かなりの入場客がおり ショップやカフェ 人気の場所では 密集しておりました。そして 外国人観光客が多かったです。世界的に有名なアニメーション映画 宮崎駿監督の影響力はすごい! 最新作『君たちはどう生きるか』は アカデミー賞で 長編アニメ映画賞を受賞。 そして この作品の企画展開催中です。 会場でしか観ることのできない オリジナル短編アニメーション(映像展示室内での映画鑑賞は お一人様1回限り)が上映されており この日は 『毛虫のボロ』で チビちゃん印象深かったようで 一部シーンを真似をするほど楽しかったようです。 猫バスの部屋利用は 小学生以下のお子様のみで 時間制限(15分程)ありです。チビちゃん 楽しすぎて 終わり時間になっても名残惜し過ぎて スタッフさんに連れて来ていただいた次第です。 この部屋から外へ出て 螺旋階段を上ると 屋上庭園に映画『天空の城ラピュタ』に出てくるロボット兵の像が設置されており パンパスグラス(植物)との雰囲気がとても素敵です! 館内にある「カフェ麦わらぼうし」で食事を楽しめます。人気メニューは くいしんぼうのカツサンド(900円)・麦わら帽子のホットドッグ(700円)・オムレットなどがあり 時期によって限定メニューも登場するそうです。人気メニューの 食いしんぼうのカツサンド 私のオーダーで最後でした!ジブリ空間で飲むビール・おつまみにサクサクチキンフライのクリーミータルタル添え(ポテト付き)(800円) (デッキ販売) →風の谷のビール(レッドエール)(850 円)は 特別感があり とても美味しかったー! ジブリ美術館 私たちは2時間半程で見て回りましたが ゆっくりじっくり見て回るなら4時間程です。 小さな子から 大人まで ワクワク楽しめます! ♦ジブリ美術館の見どころ ①ストーリーが見える部屋→映画『千と千尋の神隠し』や『天空の城ラピュタ』などの背景画が展示されており 制作の裏側を垣間見ることができます。
②アニメーションの仕組み→アニメーションがどのように作られているかを学べる展示室。
③編集ルーム→実際にフィルムを回せる編集機器があり 編集作業の雰囲気を体験できます。
④図書閲覧室→絵本やジブリ関連の書籍が読める部屋があります。 ⑤猫バスの部屋→小学生以下の子供が遊べる 大きな猫バスの展示。
⑥屋上庭園→屋上には 映画『天空の城ラピュタ』に出てくるロボット兵の像があり 人気スポット。
⑦「世界をつくる所」→過去のジブリ作品で使われた背景画が壁一面に散りばめられています。 
⑧「ジブリブリ」→「花の演出部」には 仕事がはかどらない人の肩こりを起こさせるという かわいい妖怪「ジブリブリ」が隠れています。 
⑨オリジナル短編アニメーション→会場でしか観ることのできない オリジナル短編アニメーションが上映されています。 注意点
♦美術館内での携帯電話の使用禁止 ♦ベビーカーは、ベビーカー置場に置いてから館内をお楽しみください ♦再入場はできません 【場所】 東京都三鷹市下連雀1丁目1-83(都立井の頭恩賜公園西園内) 【駐車場】 無 ♦ 都立井の頭恩賜公園駐車場利用 【営業時間】 10:00~18:00 【定休日】 火曜日 【チケット】 毎月10日の10時から 翌月入場分を販売 ♦ 入場時間①10時②11時③12時④13時⑤14時⑥15時⑦16時 ♦大人・大学生 1000円 高校・中学生700円 小学生 400円 幼児(4歳以上) 100円 【お支払い】 館内→クレジットカード・電子マネー・QRコード決済可
令. — Google review
初めて訪れました。雰囲気がとても素敵で好きでした。一度行ってみたいとずっと憧れてましたが、本当に行って良かったです! 入り口の案内はスムーズですぐに入れました。カフェもあまり並ばず食べる事ができました。 柑橘類が実をつける時期(10月末)に行ったので、絵になる写真がたくさん撮れて良かったです。
Mi W — Google review
まるでジブリの世界に入り込んだような素敵な空間でした! 建物のデザインや展示の細かさに感動。屋上のロボット兵も迫力があります🤖✨ 館内は撮影禁止が多いですが、その分、じっくり世界観に浸れます。 チケットは完全予約制なので早めの購入がおすすめ。 規模は大きくないけれど、内容が濃くて大人も楽しめました!
まいめろでぃ — Google review
日本, 〒181-0013 東京都三鷹市下連雀1丁目1−83•https://www.ghibli-museum.jp/•Tips and more reviews for 三鷹の森ジブリ美術館

22国立科学博物館

4.5
(27603)
•
4.3
(1254)
•
Mentioned on 
+4 other lists 
科学博物館
博物館
土産物店
観光名所
日本の東京にある国立科学博物館は、25,000点以上の展示物とインタラクティブなディスプレイを備えた広大な科学博物館です。博物館のテーマは人間と自然の関係に関するものです。訪問者は、ハチ公の保存された遺骸、D51蒸気機関車、南天隕石の断片など、さまざまなアトラクションを探索できます。ハイライトの一つは、毎月の特集映画を上映する360度の球体映画館です。
上野恩賜公園にある国立の博物館。 11月3日の無料開放日に国立博物館とともに訪れました。 昭和6年に建築された旧本館でもある日本館は重要文化財に指定されています。 名前の通りサイエンス系の博物館ですが子供から専門職の方まで楽しめる幅広い展示となっています。 国立博物館に10時に入館の後、午後2時から訪れたのですが、博物館以上の混雑でした。 日本館と地球館があり、どちらも見どころ満載でしたがあまりの人出にゆっくり見学とはいきませんでした。 それでも地球や日本の地理、歴史から生物、科学技術に関する展示は子供たちにも人気で親子で出かけるのにはピッタリの施設だと感じました。 で、男の子なら、やっぱり恐竜だろう、ということで恐竜の骨格標本を中心に写真を撮りました。 また日本館は大理石の階段や見事なステンドグラスなど、さすが重要文化財の建築物だなと思わせるものでした。 国立博物館、国立科学館共にじっくり見学しようとしたら一日では足りませんね・・・。 当日は両館を見学したために25000歩を歩きクタクタになりました。 入館料は一般 630円 休館日は通常月曜日となります。
大出英明 — Google review
友人にお勧めされて訪問しました。科学分野に特化した博物館で、化学や地学、科学の歴史など色んな分野について幅広く展示がなされています。展示はとても多く、ゆっくり見ると常設展示だけで3時間くらいはかかります💦あまりのボリュームに後半疲れてしまいました。ただ、鉱物学や古生物学、人類学など個人的に興味がある分野で多くの学びを得ることができたので良かったです! お土産にミジンコの靴下🧦を購入しました!
Steve N — Google review
東京都台東区上野にある【国立科学博物館】博物館訪問しました。 駐車場は、なく近くのコインパーキングになります。 今回は、氷河期展をやっておりました。 これが想像以上に混んでおりめちゃくちゃ驚きました。 子供ばかりかと思ったらそうでもなくいろんな世代の方がありました。 氷河期に生きていた言われている剥製がたくさんあり、大迫力です。 そして、人間の紀元の物語がこれは大変興味深いものがありました。 なかなかこういったものを見る機会もなく、見ると楽しいです。 国立科学博物館では、またこういったものをやっているようなのでまた来たいと思いました。 写真を取り放題なのは嬉しいです。
鳥塚忠司 — Google review
小学3年の息子と行ってきました。 夕方からでそこまでの時間もなかったこともあり、今回は常設展示のみ行ってきました。 まず、子供が無料、大人も630円は感謝する金額です。 子供はテンション上がりまくりで、自分の子供用カメラで撮りまくってました。 特に恐竜はよかったです。 大人からすると、まずた建造物としての素晴らしさがあります。 2時間くらいではすべてを見れませんでしたが、歩き疲れて帰ってきました。 ぜひお子さんを連れていってください。
こうちゃんK — Google review
約15年ぶりくらいの再訪。 地球館と日本館があり、昔は地球館のみしか行ったことはありませんでした。 今回の再訪で今まで気づかなかった3大興味深さを発見。 ①忠犬ハチ公の実物の剥製があります。勝手に柴犬くらいの大きさの犬を想像しておりましたが、かなり大きい犬で驚きました。 ②某テレビ番組の「博◯ち○◯」 で初めて知りましたが、国立科学博物館のバックヤードツアーで何年も「ヤマイヌ」として収蔵されていた剥製がとても貴重な「日本オオカミ」であること当時小学生の女の子が発見したとテレビ番組でやっていたのですが、「日本おおかみ」として展示されており、とても興味深かったです。 ③現在世間を騒がせている熊騒動ですが、熊の剥製を間近で見ると本当に大きくて、襲ってきたら人間はひとたまりもないと思いました。 他にたくさんの恐竜化石の展示は種類がとても多く見応えがあります。 地球館にあるB1階の恐竜の化石、3階のたくさんの動物の剥製は圧巻です。 1階の地球の多様な生き物たちも魚や昆虫など、多種多様なものが展示されており、地球上の生き物の多さに驚かされます。 日本館のシアターも見てみました。浮遊感がすごくて少し酔いそうになりました。 2階の生き物達の日本列島、3階の日本列島の素顔も見甲斐があります。 地球館も日本館もインバウンドの方達がたくさんいらっしゃっていました。 科学や生き物好きにはたまない空間です。
Roma P — Google review
特別展の大絶滅展を観るために訪問。子ども連れの来場者が多かったので心配したが、展示内容は専門的かつ充実していて、大人も飽きさせないものだった。 驚いたのは、こういった展示を真剣に鑑賞するガチめの若者や子どもが意外にも多かったこと。 周囲から聞こえる会話の中で、専門用語が飛び交っていた。 特別展のあと、常設展のほうも観ようと思ったが、あまりの大量の展示物に、これでは時間が溶けると思って半分も観ずに退散した。 また今度じっくり観たいと思う。
Yasu N — Google review
日本で一番科学の歴史を知れる博物館。 常設展は日本館と地球館の2つで構成されており、日本の地理生物や科学などを勉強できる。 化学や工学に比べると地学や生物学のほうが比重重め。技術の歴史を知るにはとても良い博物館だと思います。きっちり見ようとすると1日かかりますが、頑張れば3時間半ぐらいで全部見れるかも。知的好奇を満たしたいときにおすすめのスポットです。 あと文化の日は常設展の入館料が無料です。
Kはるひと — Google review
常設展は大人650円、高校生以下無料ですがティラノサウルスやトリケラトプス、ステゴサウルス、フタバスズキリュウなど有名どころの化石が見れて見応えあり。 バリアフリーで並びはしますがエレベーターが各所に配置されてます。 レストランやおむつ替えもあり。 チケットを事前にアソビューで購入するのが楽です。祝日は開いてますが、ホームページを確認した方が無難です。 特別展は大人2600円、小学生以上は各種料金あり。特別展のチケットもアソビューで購入できます。ちなみに特別展のチケットがあれば常設展も見られます。 地球館3階のコンパスは子供向けイベント会場のような感じですが事前予約が必要です。
山本ちづる — Google review
日本, 〒110-8718 東京都台東区上野公園7−20•https://www.kahaku.go.jp/•+81 50-5541-8600•Tips and more reviews for 国立科学博物館

23太田記念美術館

4.3
(2067)
•
4.4
(211)
•
Mentioned on 
5 lists 
美術館
博物館
観光名所
専門博物館
東京・原宿にある太田記念美術館は、江戸時代の浮世絵を専門に展示する小さくも印象的な美術館です。美術館では、侍、歴史的美人、花、風景などのテーマに沿った季節ごとの回転展示が行われています。訪問者は、北斎や広重などの著名なアーティストの有名な作品を見ることができます。
JR山手線 原宿駅 表参道改札から表参道を青山方面に向かって徒歩5、6分の駅近の浮世絵の美術館。浮世絵コレクターの5代目 太田清蔵の蒐集した12000点もの作品のいくつかがテーマごとに展示されるようです。 展示室は1、2階。 あまり大きな美術館ではありませんが、じっくりゆっくり見るには、ちょうど良いぐらいの作品数の展示だと思います。 出来れば、単眼鏡を持参して浮世絵の細部を眺めると、浮世絵師のこだわりがより感じられるかもしれません。 今回は、土曜日の閉館1時間前ぐらいに入館しましたが、わりと混み合っていて、単眼鏡を持ってゆっくりと眺めるには不向きな時間だったかもしれません。 テーマは、江戸めしが描かれた浮世絵を観覧しました。 現代の日本食は、江戸時代におおむね成立したと言われていますが、今回の浮世絵を見る限り納得でした。おおらかでシャレの効いた江戸の文化が生き生きと描かれており、とても楽しめました。 入場料はテーマごとで変わるようですが、江戸めしは大人1000円でした。 (1000〜1200円の設定のようです。※2025年1月現在) ちなみに館内の写真撮影は禁止されていました。代わりに同美術館HPよりデジタル観覧が有料ですが出来るようです。 個人的には、図録がないのなら、入館料とセットで1500円くらいで入館のデジタル観覧の両方を提供してくれるといいのになと思ったりはしました。
伊坂健司 — Google review
8年ぶり、葛飾北斎の富嶽三十六景全部が見られるというので2025年7月31日10:38到着。スライドトーク目当てであったが、開館より8分過ぎていたが長蛇の列に驚く。ざっと60人は並んでいたはず。美術館横の道路にも人が並んでいたから。(注意、入場料金1200円は現金のみ) 入場まで20分ほどかかり、すでにスライドトークのチケットは無くなっていた。しばらく座って汗がひくのを待ち鑑賞。 なんと、1、2階の展示室の鑑賞に二時間半かかってしまった。学芸員の方が写真でここからの眺めを描いたと思われる,という写真と地図まで掲示されていて興味深くとても良い展示でした。富嶽三十六景は人気が出て、プラス10景出されている。 人気と知名度で、レオナルドダビンチのモナリザに次ぐ世界第2位の『神奈川沖浪裏』、と共に『凱風快晴』と『山下白雨』の三作品が迎えてくれる。有名で,一度見ると忘れられない構図の数々の作品を堪能できた。 次がいつになるのかわからないし、是非とも見るべき展覧会です。
林ゆう子 — Google review
太田記念美術館は、東京都渋谷区神宮前にある浮世絵専門の私設美術館です。 実業家であった五代太田清藏(おおた せいぞう)が長年にわたり収集した浮世絵コレクションを、広く一般に公開するために、1980年に開館しました。 概要 * 設立者: 五代太田清藏 * 専門分野: 浮世絵 * コレクション: 葛飾北斎、歌川広重、喜多川歌麿などの著名な浮世絵師の作品を含む、約1万5,000点にもおよぶ膨大なコレクションを所蔵しています。 * 展示方法: 浮世絵は光に弱く繊細なため、常設展示は行わず、毎月テーマを変えた企画展を開催しています。一度に展示されるのは80点から100点程度で、訪れるたびに新しい作品に出会えるのが特徴です。 * 特徴: 浮世絵の版画だけでなく、肉筆画も数多く所蔵しており、浮世絵の歴史全体を網羅したコレクションは世界有数の規模を誇ります。 五代太田清藏は、海外で日本の浮世絵が高く評価されていることを知り、浮世絵の収集に情熱を傾けました。彼のコレクションは、日本の美術振興の一助となることを願った遺族によって美術館として公開されることになりました。
M M — Google review
大田記念美術館に行きました‼️ 原宿駅と明治神宮駅から数分で行ける浮世絵専門の美術館。 葛飾北斎や歌川広重や歌川国芳等の版画や肉筆画が観れる‼️ しかも2025年8月24日までは2017年から8年ぶりとなる葛飾北斎の富嶽三十六景シリーズ全46点が観れる‼️ そんな夢のような展示会が⁉️ これは絶対に行かなければっ。 太田記念美術館は日本人観光客や外国人観光客がたくさんの原宿神宮前にありました。 とても小さな美術館ですがこの展示会の時は非常に混雑していました。 まず注意すべきは入館料は現金のみ。 クレジットカードやペイペイ等は一切使えません。 中学生までは無料なのでお子さんは学生証や保険証を持参して行きましょう。 外国人観光客のお子さんは学生証かパスポート等の身分証明証があれば大丈夫です。 高校生大学生は学割があるので学生証が必要です。 平日16時に行きましたが混んでいました。 その時間は日本人しかいなくて特に年配ばかりでとてもゆっくりと絵を鑑賞している方々ばかり。 ノロノロとしか動かなくて💦 でもゆっくりと鑑賞できました。 神奈川沖浪裏や凱風快晴や尾州不二見原等の世界で有名な葛飾北斎の浮世絵が目の前で観れるのは最高に嬉しいです。 17時半の閉館時間15分前には閉館のアナウンスが流れます。 私は1階に降りて閉館ギリギリまで浮世絵を堪能しました。 誰もいなくなった美術館で葛飾北斎の絵がじっくり観れてとても贅沢な時間が過ごせました。 とても混雑していたので一枚一枚をじっくり見ようとすると1時間半は必要です。 入館は17時までなのですが、遅くても16時半には到着した方が良さそうです。 地下には「かまわぬ」という手ぬぐい屋さんがあります。 こちらは太田記念美術館の売店ではないです。 太田記念美術館のグッズは1階のチケット売り場で販売しています。 スペースがとても狭くて少ししかないのが残念です💦 鑑賞している際に私の前後が声がとても大きいグループがいましたが、スタッフさんが声をかけてくれたのでとても静かになって良かったです。 美術館は静かに鑑賞すべきですよね。
麻ー子 — Google review
基本人として浮世絵の実物を一度は見ておこうと思い行ってきました。 展示は少なくも感じましたが多くの人が鑑賞していました。外国人の方は2割くらい。 ゆっくり鑑賞できました。 お土産に浮世絵シールが買えて大満足でした。 現金しか使えないのが少し驚きました。この日は1200円。ギリギリ手持ちの現金が足りてよかったです。
Life E — Google review
既に終了しましたが葛飾北斎の富嶽三十六景展に訪問しました、人気の展示会だったのでかなりの混み具合でしたが観たかった浮世絵だったので開催してくれて良かったです。次回の機会があれば有給取って平日訪問かな……。
箱 — Google review
10/5~12/8に開催されていた『広重ブルー』に終了する2日前に行って来ました。表参道と明治通り、原宿駅に挟まれた一画に有るのに細い裏路地を向かうと、都会の喧騒とかけ離れた佇まいを感じる美術館です。開館の18分前に着いたら1人しか待つ人がいなかったのに開館時は30人以上並んでいたので、関心の高さを窺い知ることが出来ました。一般の当日券を千円で購入して順路に従って作品の展示にじっくりと浸れる様に明かりを落とされた中で1階と2階に別れて展示されている作品を鑑賞させて頂きました。テレビや書籍では観たことは有りましたが、やはり本物から感じる世界観に感動致しました。展示されている絵師は歌川広重の外に国芳・貞秀や葛飾北斎ほか1.800年の前半~1.800年の中半の作品を中心に展示されていました。空や海の深く美しい "青" を表現する "ベロ藍" を用いて刻々と変わる空模様や水面を繊細に描かれた世界を堪能しました。 館内は撮影禁止なので写真は有りません、悪しからず。
山口克身 — Google review
浮世絵の専門美術館。 小さいけど展示数は多いので満足度は高い。ゆっくりと見て廻れます。(広すぎて疲れる事もなくほどの良い大きさ。) また原宿とは思えない静けさです。(地下鉄「明治神宮前駅」5出口から1分。千疋屋の角を曲がった場所。ラフォーレ原宿の裏に当たります。) 常設展示はなく、その時々のテーマに沿った浮世絵を展示。 猫やお化けなど人気の題材の時は結構混み合います。 図録も充実していますが、特にアクスタやぬいぐるみなどオリジナルグッズが洒落ていてかわいい。(ぜひ検索してみてください。)だんだん増えてるw 作品、キャプテンの位置を含め見やすい展示なのはとても助かります。 (デザイン重視なのか見にくい展示の博物館美術館の多いこと!) ただキャプションに基本的な間違いがちょくちょく有るのはちょっと困りますが。 地下には手ぬぐい専門店が。 こちらもかわいい品がたくさん揃っています。 追記 豊原国周展に伺いました。(2025.2.13) 前期後期で大量の作品が。 大首絵の印象が強い国周ですが肉筆画を始め珍しい作品も。 さすが専門の美術館です。
シャオツ — Google review
日本, 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前1丁目10−10•http://www.ukiyoe-ota-muse.jp/•+81 50-5541-8600•Tips and more reviews for 太田記念美術館

24小山登美夫ギャラリー六本木

4.3
(92)
•
5.0
(2)
•
Mentioned on 
5 lists 
アート ギャラリー
観光名所
東京・六本木に位置するトミオ・コヤマ・ギャラリーは、日本の絵画、彫刻、インスタレーションを展示する現代アートスペースです。1996年の設立以来、ギャラリーは、蜷川実花のような確立されたアーティストと新進の才能の両方を代表することで知られています。また、ダミアン・ハーストやベンジャミン・バトラーなどの国際的なアーティストの作品も展示しています。
好きな作家さんの展示会で行きましたが、裏通りで静かだし、落ち着くギャラリーです。知人達も展示会によく行っています。
ぽこ — Google review
ARTISTS NEWS PUBLICATIONS ABOUT ENGLISH twitter facebook instagram youtube オノ・ヨーコ 「A statue was here 一つの像がここにあった」 2025.6.10 [Tue.] - 7.5 [Sat.] 11:00-19:00 日月祝 休 小山登美夫ギャラリー六本木 - 見に行って来ました。
空腹食堂 — Google review
スペースは広くないが、ビル内に行くつかのギャラリーが揃う。ライアンの写真展するには少し規模が狭い印象…でも、彼の作品を観れるのは嬉しい事✨
Coha S — Google review
有名なギャラリーだけあって展示スペースは二部屋あり、ギャラリーとしては割と広い方だと思います。 ただ最近中国人の若い女性のスタッフがいつもやや大きめの声で談笑しているのがちょっと耳障りに感じます。
Ψ Ψ — Google review
トムサックスの展示を見ましたが、最高でした。スタッフさんも丁寧に対応をしてくださって、興味のある展示があればぜひまた行きたいです。
1969 P — Google review
日本の現代美術で有名なギャラリーです。ギャラリーのある建物には他にも有名ギャラリーが何軒も入っていて、その周りにも、すぐ近くに世界的有名で力のあるギャラリーを含め沢山ギャラリーがあるし、森美術館もすぐ近くにあるので、アート巡りにはお勧めです♪でもギャラリーは日曜祝日休みなのが残念(涙)
Koma — Google review
六本木駅から徒歩3分。路地裏でアートを観賞しましょう。 静かな空間で喧騒を忘れて。 近くにはギャラリーが他にもあるのでハシゴもお薦めします。
コマツタカコ — Google review
凄く素敵なギャラリーでした。 また美術館巡り熱復活したらいくだろうな
Old_young_guy — Google review
日本, 〒106-0032 東京都港区六本木6丁目5−24 complex665 2F•http://www.tomiokoyamagallery.com/•+81 3-6434-7225•Tips and more reviews for 小山登美夫ギャラリー六本木

25NANZUKA UNDERGROUND

4.5
(143)
•
Mentioned on 
+4 other lists 
アート ギャラリー
アート ディーラー
観光名所
東京の著名なアートギャラリーであるナンズカは、2005年の設立以来、重要な拡張を遂げてきました。もともとは渋谷交差点近くの地下に位置していましたが、最近原宿に新しいメインギャラリーをオープンし、渋谷にはナンズカ2Gを維持しています。さらに、香港のAisho Miura Artsとスペースを共有し、ギャラリーと寿司レストランを組み合わせた3110NZを運営しています。
東京観光で訪れました。小さな展示室が一階と二階に一部屋あり13:00頃についてゆっくり見ていたのですが人もまばらで見やすかったです。
Remi — Google review
新しい展示会があると、必ず時間を作って訪れます。 展示されている作品はいつも新鮮で、どれも興味深いです。 現代美術だけでなく、ポップカルチャーなども楽しめる場所だと思います。 人が少ないときはとても落ち着いていて、その空間の中でまるで作品の一部になったような感覚を味わいました。 しかも、厚手の紙に印刷された作品やポストカードのようなものを持ち帰ることもできます。 スタッフさんも初めての来館者に対して親切に挨拶してくれて、とても気持ちがよかったです。 Whenever there’s a new exhibition, I always make time to visit. The artworks are always fresh and fascinating. It’s a place where you can enjoy not only contemporary art but also pop culture. When it’s quiet, the atmosphere is so calming — I felt as if I had become part of the artwork itself. You can even take home some of the printed artworks or postcard-like pieces, which is a nice touch. The staff were also kind and welcoming, especially to first-time visitors.
Anskyyy — Google review
渋谷の神宮前にあるギャラリー。東京都内でも大好きなギャラリーのひとつです。毎回めちゃくちゃいい展覧会してます。エレベーターが奥にあり、2階もあるので見るのを忘れないように! 比較的遅くまで開いてますのでショッピングやカフェ巡りの合間にもおすすめです。 2021年に移転してオープン。初めて見に行ったときは建設中だったのも今はいい思い出です。渋谷、表参道、原宿からアクセスできるのですが何度も行ってるのに高確率で迷う…😂
Alexander.T M — Google review
辿り着くのにちょっと迷いました。黒い扉を開けて地下二階へ。2020年7月4日までダニエルアーシャム展が開催中しています。ポケモンとのコラボ作品が展示されています。石化されたポケモンたちがカッコイイです。入場には日時予約が必要です。無料でした。
Jun — Google review
常に最先端のコンテンポラリーアートを提供してくれる素晴らしいギャラリー。 知らないとちょっと分かりづらい入り口ですが、その隠れ家的な感じも、個人的には気に入ってます。 ただ、ギャラリーに居る方々(受付も無いのですが…)は、いつ行っても挨拶も無く、勝手に見て、勝手に帰って〜って感じで、残念な感じ。好き勝手に見て帰れるのは良いのだけれど…
Yoshie M — Google review
東京のポップなコンテンポラリーアートを体感できる場所。定期的に原宿に訪れるたびに寄るべき。
S.T — Google review
アーシャムのポケモン展をみに行きました。 小さい展示場ですが、毎回ユニークな作品を見れるので楽しいです。
T K — Google review
大好きなポケモンに会えましたTT 全ての作品が神でした 1番良かったのが2階にある黒ミミッキュ 可愛かったです>_< 一部マナーが悪い方が多かった。 作品の土台に座って撮ったりしてるので 作者に失礼だなと思いました。1
れあち. — Google review
日本, 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前3丁目30−10•https://nanzuka.com/•+81 3-5422-3877•Tips and more reviews for NANZUKA UNDERGROUND
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26森ビル デジタルアート ミュージアム:エプソン チームラボボーダレス

4.6
(25951)
•
4.5
(1337)
•
Mentioned on 
4 lists 
美術館
アートギャラリー
博物館
専門博物館
teamLab Borderless: MORIビルデジタルアートミュージアムは、色とりどりの未来的なデジタルアートインスタレーションを特徴とする人気の没入型ミュージアムで、素晴らしい写真撮影の機会を提供します。2018年の開館以来、単一のアーティスト/グループに特化した世界で最も訪問者の多いミュージアムとなりました。このミュージアムは、収容している建物の再開発のために今年閉館しますが、最後の桜をテーマにした展覧会を開催する前に閉館することはありません。
四季折々の花々や、葛飾北斎っぽい波、鳥獣戯画っぽい行列等のプロジェクションマッピングや、伊藤若冲っぽい部屋、ボール状のライトが動く部屋、花火ライトみたいのが無数に吊るされてる部屋、皆が塗り絵した魚が泳ぐ部屋等等、其々の部屋が繋がっています。 基本暗いし見取り図もないし、全部で何部屋あるのかも非公開なので、全部見られたかどうかも分からない感じです。 そういうコンセプトなので仕方ないですが。 訪れたのは平日夜でしたが、まぁまぁ混雑してました。 よその人が映り込まないように撮影するのを途中で諦めたくらいには。 それでも十分満足な楽しさでした。 21時まで営業しているというのも夜行バスの旅行者には嬉しいです。 座って眺められる部屋もあるので、1日観光して疲れた人にはもってこいです。 壁に投影された花をゆっくり眺めながら座っていると癒されます。 人が大勢いるのに、ヒーリングミュージックみたいなBGMのおかげでうるさく感じないのも良い。 良い香りのするお部屋もあって本当に癒し空間でした。
未来八島 — Google review
今まであちこち見た中で、ここのデジタルアートが1番素敵でした。 順路はないし、映像も変化するので特に戻ろうとする時に、なかなか帰れなくなります(笑) 中のカフェは夏休みの金曜日午後でしたが、10分程待ち美味しく頂き楽しんで来ました。現金、カードにPayPay受け付けていました。 トータル2時間半いたかなぁ…。 お昼ご飯食べて直ぐ入ったので、ゆっくり堪能出来たのも良かったです♪ 途中、1箇所だけ映像が速く流れ、香り付きの部屋なので、目が回って気持ち悪くなり、振り向いたら友人が目をギュッと瞑っていたので手を引いて慌てて退場しました。 あの場にいたら、倒れそうな程でしたが、大丈夫な人は羨ましいです(笑) 入館する時、目の前のお客さんは海外の老夫婦で奥様が杖をついてました。別の入口から入場してましたが、いざ中に入ると杖や車椅子の人には無理だろう…と思う床や狭さが多々ありました。 目が慣れなくて暗い中進む場所もあるので、小さなお子さんや白内障の方とかも気をつけた方が良いです。 放送も流れないので、迷子になると大変かも。 でも、とにかく素敵で楽しかったです!
みいころ — Google review
土曜日の8:30-9:00の枠で行きました。 駐車場はかなり空いており、2時間まで無料にして頂けます。その後は15分で200円ずつ加算になりますので、注意が必要です。 お店は大体11時から開くので、子供連れで早めに行った我々はヒルズを出てジョナサンまで少し歩きました。 アートは区画に捉われない素敵な作品や光を様々な形で表現しており大人にとっては時間の経過も含めて楽しむことが出来るものでした。 子供は高低差のあるスペースを滑り台として使えるので何度も滑って楽しんでいました。 入口の写真も奥行きを調整して作るとこうなるのかととても参考になりました。 滝や虹、四季の移ろいなどいろんな表現があり楽しかったです。 光を表現しているので暗いところが苦手なお子さんは怖がるかも知れません。 また順路が無いので、自由に楽しめる反面出口が分かりづらいなど一長一短があるのだと分かりました。 フォトスポットになるような場所も沢山ありました。人の量は朝が早めだとそこまで多く無いのも良かったです。
マルポポパンダ — Google review
地図のないミュージアム アートは、部屋から出て移動し、他の作品と関係し影響を受け合い、他の作品との境界線がなく、時には混ざり合います。 * 床も全面鏡になってる部屋が多いから女性はスカート履いて行かないほうが良いですね。 アートの空間に没収できる、楽しいスポットでした。4時間ぐらい遊ぶつもりで行った方が良いので、午前中のチケットをお勧めします。
Xxlgxx — Google review
日曜日の夕方に訪問 外国の方が多い。スタッフの方も英語に堪能な方ばかり。これまでのチームラボの施設に比べて入場料が高額。 中に茶室があり別料金で会計し(PayPayやクレジットカードで払える)順番に案内される。水出し緑茶とジェラート1300円を注文。が、順番に並べと案内は無く客が暗黙の了解で自然に並んでいる。少ない時は良いけれど段々と人があふれ後ろの方の人は並んでいるのか、名前を書いて並んでいるのかもわからない。そのスペースを管理するスタッフが居るべきだと思います。途中後ろから来た外国人グループに抜かされました。 中は意外と広く待つ事もあまりなく注文の品が届きました。この茶室での体験は唯一無二なので別料金でも試す価値のあるものです。 チームラボの作品は変わらず感動するものばかりでした。
Junko O — Google review
平日の昼頃に伺いました。場内が人で溢れて鑑賞に支障をきたさないように入り口で人数制限して、時間差で入れるようにしていたのは好印象でした。 映像と光と音を駆使したデジタルアートは圧巻でした。芸術はどうしても敷居が高く感じてしまいますが、ここは子供から大人まで五感を通して楽しめる場所だと思います。 ただ公式サイトやSNSで見られる写真ほど綺麗とは感じませんでした。綺麗なのは間違いないのですが、実際に人間の目で見るのと、写真では写真のほうが数倍綺麗に見えます。写真写りはかなり良いので、インスタ映えするスポットとしては世界トップクラスだと思います。 チケットは高価ですが、東京に来た際にはぜひ一度行ってみてはいかがでしょうか。
Musashi T — Google review
平日昼下がりに行きましたが、9割外国人でした。 旅行用スーツケースや手荷物を無料で預けられる部屋があり、便利で助かりました。 鳥獣戯画にいざなわれるまま奥へ進むと、隠し部屋に迷い込み様々な仕掛けの景色を楽しめるようになっています。 元祖The映えスポット📷🤳 一人で行っているのは俺くらいなもので、たいへん浮いていましたし撮影の観点からも最低限二人で行って思いっきり映えな写真撮影を楽しまれると宜しいかと思います。 隠し部屋など所々四方鏡に囲まれていて、方向感覚、距離感覚が麻痺するスポットがあり、目の前の鏡の壁にぶつかることもありますがそれもご愛嬌。 来訪の価値はあります。
Tksh N — Google review
不思議空間、不思議体験でした。特に外国人の方に人気がある施設みたいで、私が伺った平日午後4時は外国人率が8割位でした。施設は結構混んでいます。 入場者数は予約制で時間帯で制限されているとは云え、もう少し静かな状態であれば、より良く展示の世界観が出るのではと思いました。 真っ暗な空間で様々な明かりと音響、映像が織りなす不思議な感覚のユニークなアートです。
KOKO O — Google review
日本, 〒106-0041 東京都港区虎ノ門5丁目9 麻布台ヒルズ ガーデンプラザB B1•https://www.teamlab.art/jp/e/tokyo/•+81 3-6230-9666•Tips and more reviews for 森ビル デジタルアート ミュージアム:エプソン チームラボボーダレス

27国立西洋美術館

4.5
(11054)
•
4.3
(935)
•
Mentioned on 
4 lists 
美術館
博物館
観光名所
東京にある国立西洋美術館は、約800年にわたる西洋美術の印象的なコレクションを展示しています。訪問者は、ルノワール、ゴッホ、ピカソ、モネなどの著名なアーティストの作品を鑑賞できます。この美術館は、松方幸次郎が所有する西洋絵画と彫刻の広範なコレクションを展示するために設立されました。
上野駅公園口前 東京文化会館の向かいの建物です。 建物自体がル・コルビュジエ作の名建築ですね。 建物目当てでちょくちょくお邪魔してます。(館内の大窓から眺める中庭が大変 美しい) 改装前は常設展側はかなり空いていたのですが改装後はそれなりに来館者が増えておりますね。 混雑具合は企画展側の内容に影響されますので人気の展示の時はそれなりに覚悟して行きましょう。 常設展のみの見学でしたら大人500円で見学出来ます。東京国立博物館の方は気がつけば600円から1000円まで上がっておりましたので、これは大変ありがたいことです。 名前のとおり、西洋の古典から近代美術をメインに展示されておりますね。 モネやルノアールなどの有名どころの展示が数多くあって一般知識レベルの私などが見ても大変見ごたえがあります。 驚きなのが、展示作品の撮影も許可されていることです。 私設の美術館ではあり得ないことです。
はたぽん2 — Google review
モネを目当てに「国立西洋美術館」へ行きました。90分ほど並びましたが、それでも見る価値が十分にある展示でした。作品一つひとつにストーリーがあり、絵の前に立つだけで時間を忘れるような感覚に。印象派の柔らかな光や色使いが心を穏やかにしてくれて、贅沢な時間を過ごせました。 館内はとても清潔で、作品解説も丁寧に整えられていて、初めてモネを見る方でも十分に楽しめる工夫が感じられました。 美術館スタッフの方々も混雑の中で丁寧に案内してくださり、安心して鑑賞できたことに感謝しています。 混雑は覚悟のうえで、“本物”の空気感に触れたい方には本当におすすめです。次回の特別展も楽しみにしています!
しんちゃん — Google review
企画展(オルセー美術館所蔵印象派展)を見に行きました! 開館時間(9:30)よりも早く付きましたが、すでに長蛇の行列! 平日なのにこんなに並んでいるんだと思いながら行列に並んで待機、美術館は時間通り開館、館内へ入ると展示場前で入場調整をしていましたが、展示場へ入ると混雑感は無く比較的スムーズに鑑賞することができました! そんな感じでスムーズに企画展の鑑賞が終わった為、常設展も鑑賞しました(企画展に入場の方は無料で常設展を鑑賞できます)。 常設展示では、美術の教科書に載っていた懐かしい巨匠の絵画が鑑賞できます! そして企画展鑑賞後は、いつもショップで企画展オリジナル商品を見て帰るので、今回もそのつもりでした! 展示場の出口からいつものようにショップ前に出たのですが、いつもとは異なりショップの周りには柵がありました! 美術館内からショップには入れない状況でした! ショップへ入る為には、美術館から外の広場に出てショップへ入店するための行列に並ばなければならないのです! この日、行列が長かったのでショップへの入店は諦めました! ホームページで調べたら、ショップのみに入店する場合、鑑賞チケットはいらないとのことなので、次回上野公園に来た時に寄ってみようと思います!
赤坂みつけ — Google review
東京都台東区上野公園 国立西洋美術館さんを、2025年08月30日(土曜日)に、はじめて訪問させて頂きました。 東京観光を、今回タイミング良く、久しぶりに実現できました✨ 上野駅を降りまして、上野公園方面へのルートに、国立西洋美術館さんはあります✨ 今回は、タイミングがあまり良くなくて、内部の閲覧は出来ませんでしたが、外観からでも、その展示の良さが伺えました。 グーグルマップ🗺️さんのコメントにもありましたが、入り口の雰囲気や、銅像はとても良い感じです✨ ロダンの考える人や、銅像は圧倒される雰囲気でした✨ 便利で、良い立地です✨また、機会を頂き、訪問させて頂きたいと思います🌸
1138 C — Google review
もともと入館料は安いのですが、毎月第2日曜日はなんと常設展が無料開放されています。 オーギュスト・ロダンの彫像やモネ、ルノワールなど高名な画家さんの絵画が多数展示されており、かなり見応えがあります。 お値段以上の価値がありますのでぜひ上野を訪れた際にはおすすめの美術館です。
Io K — Google review
特別展の印象派オルセー展のために訪問。 常設展の中にもあるが、オルセー美術館から貸し出されたルノアールやモネの他の作品が特別展で見られて良かった。 常設展のほうもロダンの彫刻や、他の印象派の作品を観ることができて、とても良い。 特別展のショップが混雑していた点だけは残念。入場列かと思った長い列が、特別展のショップの入場列だったので諦めて帰った。
Yasu N — Google review
11月3日文化の日 チケット購入が必要ない 無料開放の日に伺いました 常設展だけですが 並びもなくすんなり入れ かなり見所満載で 館内かなり混み合っていましたが 素晴らしい体験が出来ました! モネ、ロダン、ピカソ、 西洋美術館なので キリスト教の作品がかなりあります 1度は教科書で見たことのあるような絵画や彫刻などが展示されており 本当に素晴らしい施設です
じゅりぽん — Google review
~西洋画を見ながら時代の変化を感じ取る、何度でも訪れる事のできる癒しの美術館~ 国立西洋美術館は上野駅の上野公園口改札からスグのところにあります。本館の建物は、ル・コルビュジエというスイスの建築家が担当し、同建築家が他国で手がけた作品と合わせて世界文化遺産に登録されているとの事です。こちらの美術館のはじまりは、川崎造船所初代所長、衆議院議員でもあった松方幸次郎さんが戦前にヨーロッパで収集していた松方コレクションがフランス政府から返還された事がきっかけであったとの事で、このコレクションを今も館内で目にする事が出来ます。館内では、西洋絵画や彫刻、神様や宗教を多くモチーフにした時代、自然をありのままに描いた時代、人や風景を抽象的に描いた時代など、様々な時代背景とともに変わっていく作風を目にする事が出来ます。モネ、ゴッホ、ルノワール、ピカソなど、時代を代表する有名な芸術家の作品も見る事が出来ます。特別な空間で素晴しい作品を見ながら過ごす時間は、極上の癒しです。常設展示は500円で入る事が出来、気軽に何度でも訪れる事ができますので、上野公園に行かれる際は、是非西洋美術館へ足を運んでみてください。オススメです!
Y I — Google review
日本, 〒110-0007 東京都台東区上野公園7−7•https://www.nmwa.go.jp/jp/?utm_source=google&utm_medium=map•+81 50-5541-8600•Tips and more reviews for 国立西洋美術館

28山種美術館

4.3
(2553)
•
4.2
(152)
•
Mentioned on 
4 lists 
アート ギャラリー
美術館
文化的ランドマーク
歴史博物館
1966年に設立された山種美術館は、日本初の日本画専門の美術館です。最初は日本橋兜町に位置していましたが、現在は1,800点以上の現代アートを収蔵しています。最近の改装により、美術館には特別展用の展示室と常設展示室の2つの新しい展示室が設けられました。この拡張により、展示スペースが倍増し、大規模な展示に対応するために特別展室に可動式の壁が導入されました。
日本初の日本画専門の美術館 こじんまりした展示室に凝縮されてます。 ●恵比寿駅からバス「広尾高校前」下車 ●午前10時から午後5時 ※月曜休館。入館は閉館の30分前まで ●スッキリと展示◎ ●Wi-Fi(SSID:「Yamatane_Museum」) ●受付の方がとても親切 上村松園の特別展ということで、 急いで行って来ました。美しい。 特に 《庭の雪》の凛とした目。 他にも 《夏美人》可憐さ。 《新蛍》線の美しさ。 「東の清方、西の松園」とのことで、 鏑木清方の美人画も展示されてます。 女性の松園が描く美人画は、 気品が感じられ、淡い寒色系の色といい ずっと観ていられます。 素晴らしい。 ロビーにある「Cafe 椿」で余韻に浸るのもまたオススメです。
Zinamap — Google review
年に1回届くカレンダーを楽しみにしておりましたが 一度実物も観ておきたいと思い訪問しました。 建物は大きいですが展示エリアは地下1階になります。1階は受付とカフェに使われておりました。 浮世絵をメインに企画展示されておりました。限られたスペースながら、密度の濃い展示をされてらっしゃいます。 近年の美術館は作品との間に進入禁止の空間を取るところも多いですが こちらは至近距離で鑑賞が可能です。 貴重な作品を細部まで確認出来るので ついつい長居してしまいますね。 開館すぐに入りましたが、ほどなくして なかなかの混雑具合、インバウンド的な 混み方ではなく日本人が主に来ていました。まだ海外の人には知られていない 穴場のようです。 スタッフの方たちもホスピタリティある 対応をされておりますね。 チケットの基本料金は1,400円ですが 色々と割引サービスがありますので確認してお得に観ることも出来ますね。 アクセスは駅からはやや距離があります。今回は恵比寿駅から徒歩で向かい 約15分ほどです、周辺には他にも美術館などもありますので散策コースを決めて楽しむのもよさそうです。
はたぽん2 — Google review
「特別展 日本画聖地巡礼2025」へ!山種美術館さんおよび、日本画のみは人生初でした。本展のみどころとして、名だたる画家たちの傑作が大集結!と本当にその通りでした。有名なお宝鑑定テレビ番組で何度も聞いた、見た事のある名前がズラリ! いつもオープンから伺うようにしていますが、そのお陰で今回も美術館の方に、惟一撮影可能な作品をご丁寧に教えていただき、好きに沢山撮影できました。 速水御舟【名樹散椿】重要文化財 艶やかで、華があり圧巻、ずっと見ていられる屏風。 それ以外にも ・横山大観【飛瀑華厳】掛軸 ・奥村土牛【鳴門】 鮮やかな色を使用せずこの躍動感がある日本画は、何なんだろう衝撃だ!吸い込まれてしまいそうだ。本当に肉眼で見れて嬉しい。 ・東山魁夷 京洛四季シリーズ 【春静、緑潤う、秋彩、年暮る】 ・奥田元宋【奥入瀬(秋)】 色使いがとても綺麗で素晴らしかた。何と言っても迫力と存在感が凄すぎる。幾重にも色を重ねての立体感は色々な角度で食い入るように見てしまいました。 日本画は皆、ガラスで覆われた中に飾られているのですが、引き込まれてしまうとガラスの存在を忘れ、顔を近づけすぎてぶつけそうになる事、多々ありました… 日本画の巨匠とされる方々の作品にふれることができて、心が満たされた気がします。至福のときてした。
スキンケア魂 — Google review
2025.9.11 『江戸の人気絵師夢の競演』展を観てきました。平日でも結構賑わってます。JAFカードを提示すれば、1人100円を2人まで引いてくれます。 浮世絵のシンプルながらも表情豊かな情景に江戸文化の水準の高さを感じました。 唯一撮影できた金屏風も見事で有意義な時間を過ごせました。 美術館運営の駐車場はないので🚗で来られる方は、近くのコインパーに停めることになります。 駐車料は2時間前後で2,160円😱。電車で来て駅から歩けばお昼ご飯に充当できますね😅。 Wi-Fi音声案内もあるのでBluetoothイヤホンがあればもっと楽しめますよ😉。
ケトラー — Google review
日本画の聖地巡礼の展示会へ 現代ぽい作品がたくさん見れました。 日本画の巨匠たちの作品をみれます。 横山大観など素晴らしいです。 今回特に良かったのは日本の四季を感じれることです。 紅葉の渓谷や冬景色を見れるのでとても落ち着きました。 椿の絵の速水御舟の絵は写真撮れました。 また、カフェの抹茶がミシュランでとてもまろやかで美味しかったです。
Masanori A — Google review
日本画聖地巡礼展。現地の写真と共に展示されていて、館長が実際に訪れた感想などもあり、興味深く鑑賞できました。落ち着いて雰囲気の良い美術館です。今回はランチ前で諦めたカフェの和菓子も今度是非いただいてみたい。
めこあら — Google review
日本画って良いなぁ、と感じるこの頃。山種美術館を初訪問。 日本内外の景色や風物を描いた絵画と、描かれた実際の場所(聖地)の写真とを合わせて展示する、「日本画聖地巡礼」という企画展が開催中(2025年11月30日まで)でした。 見応えがあり、印象に残る作品ばかり。添えられた「聖地」の写真と見比べて、この景色が、芸術家の手に掛かるとこんな作品に昇華されるのだな…と感じ入りながら鑑賞しました。 また、面白くて見入ってしまったのが、所蔵作品となって初展示だという、現代作家、山口晃の『東京圖 1・0・4輪之段』。NHKの大河ドラマ『いだてん』のオープニング映像に使われた作品だそうで、巨大な画面に東京の俯瞰図が描かれたもの。街のシンボル的な建物は過去の物と現在の物が入り混じり、皇居は江戸城、日本橋はかつての橋の下に現在の橋が二重に描かれていたり、六本木ヒルズがあったりと、見れば見るほど色んな発見が。道を行き交う人々も描かれ、時代を超えて東京の街が放ち続けるエネルギーが溢れかえるような、賑やかな作品。現物を見られて良かったです。 受付のある1階から地下の展示室への階段を降りていて見つけたのが、壁や床に貼られた大理石の中に混ざっている、アンモナイトなどの化石。気をつけて見てみると、あちこちにたくさんありました。エレベーターを利用すると、気付かないかも知れません。面白いので、ぜひ探してみてください。
なお — Google review
企画展「日本画聖地巡礼」を見に行きました。ちょうどギャラリートークが始まったので参加。学芸員さんの濃厚な解説が楽しかったです。 遠方に住んでいるのでなかなか行けませんが、また面白そうな企画展があったら見に行きたいと思います。
SWK — Google review
日本, 〒150-0012 東京都渋谷区広尾3丁目12−36•https://www.yamatane-museum.jp/•+81 50-5541-8600•Tips and more reviews for 山種美術館

29東京ステーションギャラリー

4.3
(2388)
•
4.1
(131)
•
Mentioned on 
+3 other lists 
美術館
博物館
アート ギャラリー
観光名所
東京ステーションギャラリーは、歴史的な東京駅内に位置するユニークな美術館です。ギャラリーでは現代アート作品と鉄道情報を展示しており、通勤者や観光客にとって魅力的なスポットとなっています。ガラス張りのスペースと象徴的なむき出しのレンガ壁を持つこの会場は、19世紀後半から現代までの日本人および国際的なアーティストの作品を特集した展覧会にふさわしい雰囲気を提供しています。
東京駅駅舎内にある美術館。 JR丸の内北口一階から入館します。 赤レンガを利用した洗練された雰囲気があります。 『タピオ・ヴィルカラ 世界の果て』 回顧展開催中(〜2025.6/15まで) イッタラの「ウルティマ・ツーレ」しか知りませんでしたが、 ガラスだけでなく、磁器、プラスチック、木などいろいろな素材の作品を見る事が出来ます。 一つ一つに見入ってしまい、ドキドキの連続でした☆ 大自然の中に静かに溶けこむ作品の写真や映像も印象的。 展示もオシャレです。 写真 NG(一部OK) ロッカー 有り(硬貨必要ナシ) 図録 有り 奥さまのルート・ブリュックの作品集も有りました。 〜2階回廊展示〜 東京駅の歴史を紹介しています。 美術館入館時のみ見る事が出来ます。 「駅舎の変遷」「丸の内の変遷」がジオラマ模型で分かりやすく展示されています。 ドーム復原時の干支のレリーフ原型なども見られます。 こちらの美術館に来た時の楽しみの一つでもあります☆
イザヨイ03 — Google review
東京駅周辺美術館共通券で、はじめて東京ステーションギャラリーに行きました。 東京駅の中のギャラリーということですが、東京駅は広い。どこに? 丸の内北口の1階出口そばにありました。 (この改札、なかなか使わないです。) さて、一階のエントランスを入ったところでロッカー(無料)に荷物を入れ、案内に従いエレベーターで3階へ。ギャラリーというから狭めなのかなと思っていたら、今回は写真など小さい展示物が多かったこともあるかもしれませんが、なかなか見応えありました。 階段で2階へ降りると、こちらの展示室は東京駅の赤煉瓦を背景に作品が展示されています。これはなかなかレア。写真を撮りたいところですが、展示室は撮影禁止でした。 2階にはミュージアムショップもあり、美術展関連のグッズのほか、東京駅や鉄道関連のステーショナリー類もありました(が、お目当てのものは見つけられず。) また別の展示の時にも訪れたいです。
Y I — Google review
「東京ステーションギャラリー」さんは、テレビ「ソロ活女子のススメ」で認識し、素敵だなぁ東京駅内にギャラリーなんて!お食事までできる。と、東京駅に疎い私は最近存在を知りました。 そして、最終日「藤田嗣治 絵画と写真」目的で訪れました。今までも藤田嗣治、絵画展はありましたが、毎回気付くと終了していて今回は何が何でも観覧しようと滑り込みで訪れました。絵画では「乳白色の下地に描いた絵画で世界的に知られた」との記載がありましたが、本当に絵画も素晴らしいですが何とも乳白色が綺麗すぎて吸い込まれるような美しさでした!絵画もいくつもの撮りためた写真を組合せて1枚の絵画にするなど発想も現代っぽいと。また、絵画・写真に裁縫のコラボまであるなんて想像もしていませんでした。多才なだけでなく桁外れなセンスにも衝撃と感動がありました。1950年の晩年となる鉛筆だけの「自画像」も簡潔過ぎるのにそのものが描かれている驚き!猫が好きなことも好感が持てる理由のひとつ。ボリス・リプニツキ撮影「藤田と《馬の図》」では、半袖のシャツから見える腕がアスリートの様なしなやかな筋肉で2度3度見くらいした作品。何だかとても個人的に印象深かったです。他の写真も過去最大級とのことで珠玉の作品ばかりでした。本当にうかがえて良かった安堵と満足感。心を豊かにしてくれて感謝しかありません。
スキンケア魂 — Google review
美術館などと比べたら狭いのですが、東京駅にこれほど空間があったのか、と驚かされました。 いくつかの空間を工夫して十分な展示でした。移動の際の階段の壁が、東京駅のもともとの姿を見ることができる、素晴らしい空間でした! 東京駅のざわめきを別の角度から感じるのも新鮮でした。 売店は、小さな空間に今回の展示の関係だけでなく、上品なものがたくさんあり、とても楽しいです。
Yasuko K — Google review
東京駅丸の内北口にある小さな美術館。小規模な美術館ながら、東京駅建設当初のレンガ塀が見える展示室は雰囲気十分。展示室の通路部分には、建設当時の構造材や東京駅の変遷の模型などもあり、辰野金吾の傑作、東京駅そのものに興味のある人には必見。 2025年11月9日まで「インド更紗 世界をめぐる物語」展開催中。入館料1500円。南インドを中心としたカラフルな布の展示です。インド以外ではなかなか目にできない貴重なコレクションですが、展示解説がコレクションの貴重さに着目したもので、題材の解説がないので物足りず。写真撮影不可。
KEI — Google review
「インド更紗世界をめぐる物語」で伺いました こぢんまりしていて、一時間強でほぼ見て回れました 来場者も着物に更紗の帯のお召しもの方や、バティックのスカーフの方や思い思いの装いをされていて皆さま楽しげでした 会場へは1階の券売機でチケット購入後エレベーターで3Fへ上リ階段を下るシステムです(車椅子の方はギャラリーの方に声掛けすれば他の方法で降りれるみたいです) 会場は3Fがメイン2Fにミュージアムショップがありましたが、品揃えは少なめです。1Fは券売機、ロッカー、おトイレでした 階段の壁には当時の煉瓦がそのまま使われていて、間近で見られて良かったです 残念ながら、会場は撮影禁止だったので、写真が載せられませんでした
岩﨑貴子 — Google review
東京駅丸の内口に併設されたギャラリー。インド更紗展を開催していました。広い空間を贅沢に使用、柄やデザインの解説もあわせて展示しています。上下階にわけて二層で展示、ただかわいいだけでなく、柄に秘められたメッセージなど解説を読みながら進むとその時代背景なや生活を伺うことができます。
Nao K — Google review
インド更紗に関する展覧会で訪れました。 内側の螺旋階段も素敵だったのですが、とても静かで穴場スポットだと思いました。 欲を言えばギャラリー利用者専用の小さくてもいいのでカフェスペースもあればいいなと思ったので星4つです。
Nana N — Google review
日本, 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1丁目9−1•http://www.ejrcf.or.jp/gallery/•+81 3-3212-2485•Tips and more reviews for 東京ステーションギャラリー

30資生堂ギャラリー

4.2
(403)
•
4.0
(32)
•
Mentioned on 
4 lists 
アート ギャラリー
観光名所とランドマーク
観光名所
資生堂ギャラリーは、著名な化粧品会社が運営する歴史的なアートギャラリーで、革新的なアート作品を展示しています。現在、ギャラリーでは、杉藤宏と中村竜二のようなアーティストをフィーチャーした第8回椿会グループ展を開催しています。この展覧会は、アーティストたちにインペタス、クエスト、クルミネーションといったテーマを通じて、ポストコロナの新しい世界を想像することを挑戦しています。
Located in the basement of the Shiseido Building in Ginza, Shiseido Gallery is a free-entry art space perfect for a quick cultural break while strolling around the area. Photography is not allowed, but the tranquil and refined atmosphere of the exhibitions is captivating. After enjoying the gallery, take a break at the Shiseido Parlour café above. Their elegantly packaged sweets are great as souvenirs. As you can see in the photos, the design of the elevator buttons is unlike anything you’ve likely seen—surprisingly artistic and memorable. 銀座の資生堂ビル地下にある「資生堂ギャラリー」は、入場無料のアートギャラリーで、銀ブラの合間にアートで気分転換したい時にぴったりの場所です。写真撮影は禁止ですが、静かで洗練された展示が魅力的です。 鑑賞後は、上階にある資生堂パーラーでのひと休みもおすすめ。おしゃれなパッケージのお菓子はお土産にもぴったり。 掲載した写真でも確認できますが、エレベーターのボタン配置は見たことのないデザインで、思わず驚いてしまいます。
とっとこハム太郎 — Google review
銀座を散歩したとき、無料で入館できるギャラリー、美術館があるので、そのうちの1つ資生堂ギャラリー入ってみました。いつもかどうかわからないが無料です。地下の暗い展示室で、しばらく壁際のベンチにすわて襖絵のインスタレーションを見ていました。常設展示は無くて常に新しい何かを展示しているようです。 たまたまなんですが一株だけ資生堂の株を持っていて、そのおかげで資生堂パーラーのお米が我が家に届きました。2024年10月のいまはコメ不足なのですが、1株だけで申し訳ないと思ってしまう。
NORIO O — Google review
ギャラリーがあることを最近知り、早速行ってきました。 仮現の反射 - 平田尚也 - 仮想空間上のデジタルテクノロジーの世界が広がっていました
AtelierPlavaruzaアトリエプラハルーザ — Google review
再訪。 1日わずか15本の銀座本店ショップ限定スペシャルチーズケーキが買えました。 サワークリームを贅沢に使い手作りで作られた1本です。 濃厚な味わいで美味しいです。
日本侍 — Google review
地下へ続く階段の先にギャラリーがあります。 天井の高い広々とした空間で、いつも素晴らしい展示をされています。
Uqui — Google review
地下にあるのに天井が高く、開放感がある不思議な空間。階段を降りるごとに非日常に入っていく感覚を味わえます。 私が行った時はセリフありの映像・作品の展示だったのですが、音も映像もきれいで空間をうまく使っていて、世界観に入り込めました。 エレベーターで地上に戻ると資生堂パーラーのお店があり、限定スイーツも購入できるのが嬉しい。
おゆき — Google review
他の方のレビューをみて納得。 地下のギャラリーのスタッフの対応が酷すぎてびっくりです。お客であるこちらが気を遣うほど。 あんなに歓迎ムードではないのならイベントなんて開かなければいいのに。 資生堂さんには初めて訪れましたがもう行かないです。 スタッフの方は資生堂という看板背負ってる事を自覚した方がいいと思います。 星一もつけたくないくらい。。。
千葉有貴 — Google review
ここもお客さんが沢山です! 見るだけで敷居が高い💦 でも、彼女と一緒に行きたいです😊
Patek S — Google review
日本, 〒104-0061 東京都中央区銀座8丁目8−3 資生堂銀座ビル B1F•https://gallery.shiseido.com/jp/•+81 3-3572-3901•Tips and more reviews for 資生堂ギャラリー
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31銀座メゾンエルメス フォーラム

4.5
(409)
•
4.1
(15)
•
Mentioned on 
4 lists 
アート ギャラリー
美術館
博物館
メゾン・エルメスは、東京の銀座に位置する高級小売店で、ラグジュアリーなアパレル、ハンドバッグ、スカーフ、アクセサリーを提供しています。店舗の8階には、著名な建築家レンゾ・ピアノによって設計された「ル・フォーラム」と呼ばれるアートスペースがあります。この広々としたギャラリーは、ガラスブロックで作られており、自然光が差し込むことで、エルメス企業財団が主催する展覧会のためのオープンな雰囲気を作り出しています。これらの展覧会の目的は、アートへの公共の関心を高めると同時に、環境保護を促進することです。
ギャラリーが脇役に徹している感じ(あくまで主役は作品)が伝わってきて居心地が良いです。 同じくレンゾピアノ設計のポンピドゥーセンター国立近代美術館に初めて足を踏み入れた際に感じた、良い意味で箱の存在感の弱さと同じなのかもしれません。
F G — Google review
銀座の中心にある隠れた名スポット、銀座メゾンエルメス フォーラムは、無料で訪れることができる現代アートギャラリーです。建物自体は世界的建築家レンゾ・ピアノによる設計で、ランタンの灯りのようなガラスブロックが印象的。まさに建築そのものが一つの芸術作品です。涼しく静かな空間で、土日も開いているのが嬉しいポイント。国内外の多様なアーティストによる展示は、現代的で刺激的。銀座のショッピングの合間にふらりと立ち寄れば、都会の喧騒を忘れて贅沢なひとときを過ごすことができます。観光客にも地元の人にも、ぜひ訪れてほしい文化的オアシスです。 Ginza Maison Hermès Le Forum is a hidden cultural gem in the heart of Tokyo. The building itself is a masterpiece designed by renowned architect Renzo Piano, featuring glowing glass blocks that resemble lanterns—making the architecture an artwork in its own right. This contemporary art gallery offers free admission and is open on weekends, providing a cool and quiet refuge from the bustling Ginza streets. The exhibitions often feature innovative works by both Japanese and international artists, making it an ideal stop for art lovers. Whether you're a tourist or a local, it's the perfect place to relax, reflect, and enjoy a slice of serenity in the city. A highly recommended spot for those seeking beauty in both design and expression.
とっとこハム太郎 — Google review
ガラスブロックの壁が特徴的な建物です。外から見ると光を反射してギラギラしてかっこよく、フロア内はガラスブロックの壁から入る自然光で明るく、未来的な印象を持ちました。展示ももちろん素敵ですが、この空間自体が好きです。
Na M — Google review
銀座メゾンエルメスで行われている「体を成す からだをなす -FRAC GRAND LARGE収蔵作品セレクション展」へ 無料なのに見応えのある内容でした。
Chorinta — Google review
無料のギャラリーなのに、スタッフの方もたくさんいてエレベーターには担当の方もいらっしゃいます!さすがは世界のブランド、エルメスさんです。 Ginza Maison Hermès 銀座メゾンエルメス 銀座メゾンエルメスとは、エルメスが日本で皆さまをお迎えするべく設けた「メゾン(家)」とのこと。竣工は2001年、ランタンの灯りのようなガラスブロックを使った設計は建築家レンゾ・ピアノが手がけたそうです。 この建物を観るだけでも一見の価値があります。 地下1階から4階はエルメス銀座店のフロア、8階はアート・ギャラリー「フォーラム」、10階は予約制のミニシアター「ル・ステュディオ」となっているそうです。 私の行った時は Ecology: Dialogue on Circulations エコロジー:循環をめぐるダイアローグ ダイアローグ1 「新たな生」崔在銀展 Dialogue 1 "La Vita Nuova" Jaeeun Choi 2023.10.14(土)~2024.1.28(日) が開催中で、とても素敵な展示をしていました。沖縄から持ってきた珊瑚の死骸(展示後返却されるそうです)、材木の残骸など生物の「死」は「新たな生」なのかと、後日感じています。 実は、崔在銀さんの作品はさいたま新都心のパブリックアート群の中にもあって(メンテンナンスの状態が良くないので「作品」とは言い難いかも知れません)今回は、その関係で観に行きましたが、とても良かったです。ダイアローグ2の展示にも足を運べたら、と思っています。
鈴木知佐子 — Google review
そもそも、スタッフがいちいちうるさい! スマホ出して手に持っているだけなのにビデオ撮影はするなとか!撮ってないのに失礼だろうが!だったらエレベーター内で先に説明しろよ!ドアに向かって顔向けてるだけじゃなくて説明して。客を見下しているしか思えない。お高く止まっているだけでどうしようも無く人の見かけで判断している世間知らずども。 サービス業なのわかっているよね?外資系企業だからそんなのもわからないかね。非常に低レベルで残念な対応です。ブランドイメージがガク落ちです。
Anonymous — Google review
豊島美術館を訪れてから、内藤礼さんの作品に惹かれます。 「生まれておいで生きておいで」見てきました。 いろいろ感じることもあり、分からないことも多い。。。不思議な空間。 いいですね!
Toru ( — Google review
ソニー通り側から直通エレベーターで8階へ案内していただきました。 8階から現在開催中の写真展へ。 夜7時ぎりぎりまでお邪魔させていただきましたが、店内の展示も空間もそして館内の資料。集めた本棚の資料もとても面白かったです。 特に歴代のデザイナーの資料をまとめたシリーズは一冊一冊読み応えがあり、時間を忘れて過ごしてしまいました。 現在開催中の写真展は、モノクロの世界で、真っ白な館内の壁が今のデザインの流行りである白の天の世界観を感じさせ、階下がカラフルなデザイナーのディスプレイのため、ビル全体が天空の楽園そのもののイメージに仕立て上がられていて、感動しました。 今回の展示(9月30日まで)はモノクロのため、夜間はあまりよく見えなません。 特に6時を過ぎると館内の雰囲気はとても素敵ですが、資料や写真は見にくいので、早い時間帯に訪れることをおすすめします。 一度に3人ずつのエレベーター利用のため、混んである場合は待つこともあるかもしれません。
松波枝鈴子(inhyggeringo) — Google review
日本, 〒104-0061 東京都中央区銀座5丁目4−1 8階•https://www.hermes.com/jp/ja/story/maison-ginza/•+81 3-3569-3300•Tips and more reviews for 銀座メゾンエルメス フォーラム

32Kaikai Kiki Gallery

4.3
(187)
•
4.5
(4)
•
Mentioned on 
4 lists 
アート ギャラリー
ショッピング
美術館
現代美術館
東京の洗練された住宅街、広尾に位置するカイカイキキギャラリーは、新進の現代アーティストのためのトレンディで親密な空間です。著名な日本のアーティスト、村上隆によって設立されたこのギャラリーは、村上自身が選んだ作品を鑑賞するための控えめな体験を提供します。入口はオフィスビルの階段を下ったところに隠れているため、見逃されがちです。
村上隆先生の数々の作品を楽しむことができました。
清水組 — Google review
愛育クリニックのすぐ近く! yeyeさんの個展のために来訪しました。 村上隆さんとの交流により実現した個展! 一度と言わず何度でも開催してほしいです☺️ 広々とした素敵なギャラリーでした。
もう一度食べたい旨グルメ — Google review
広尾駅から有栖川公園沿いに坂を登っていき右手に曲がって直ぐの建物地下一階。 江口先生の個展で来訪。 広い空間1つと、畳の和空間があり、その2箇所に展示されている。 場所的にも決して行きやすい立地とは言い難いけれどもその分平日はゆっくり見れる印象。(土・日は結構混雑しているとのこと)広すぎず狭すぎずゆっくり鑑賞できるし、十分なアートスペースだと思う。
H ( — Google review
地下一階にあるギャラリーです。訪問した際は犬をテーマにしたアーティストさんの個展を開催していました。 地下一階でエレベーターなどはないので、足が悪かったりベビーカーでは少し難しいかもです。
Masa — Google review
カイカイキキでのKYNEの展示会、素晴らしかったです。さすが、村上さん。 ギャラリーの空間も非常に広く、畳ばりの空間もあって面白い構成です。 今後、NFT関連でも注目のギャラリーです。
T- N — Google review
村上隆さんの運営するカイカイキキのギャラリーで、様々な展示が行われる。時々、サイトにイベントの情報がアップされるが、どのイベントもクオリティが高く学びも多いのに1000円程度の入場料だったりするので驚かされる。イベントでは会場に展示されている作品も見ることができたし、その作品のアーティストも会場にいたりするので若い人はぜひチェックして行ってみてほしい。
Gere — Google review
六本木アートナイト開催中に訪問しました。六本木ヒルズから歩いて行ける距離でした。六本木アートナイトのグループ展が開催されていて ドラえもんの作品がたくさん展示されていました。
Jun — Google review
江口寿史さんの「NO MANNER」展の最終日に訪れました。畳の部屋がリラックスして絵を見られるので気持ちが和みました。
小久保政市 — Google review
日本, 〒106-0046 東京都港区元麻布2丁目3−30 MOTOAZABU CREST BUILDING B1F•http://gallery-kaikaikiki.com/•+81 3-6823-6038•Tips and more reviews for Kaikai Kiki Gallery

33TARO NASU

3.7
(26)
•
4.0
(1)
•
Mentioned on 
+3 other lists 
アート ギャラリー
TARO NASUは、東京の著名なアートギャラリーで、1998年から運営されています。現在、六本木のピラミッドビルにあり、他の高級ギャラリーと並んでいます。このギャラリーは、予測可能な選択肢とは異なる、エクレクティックなアーティストのミックスを展示しています。現在の展示は、タカシ・ホンマの「森からの新しいキノコ」を特集しており、自然と愚かさを考察するために、白い背景に美しい森林の風景と野生のキノコの画像を提示しています。
(Google による翻訳)アートギャラリー (原文) Art gallery
MARC P — Google review
広さは有るが、4階という見つけにくさが有る。
KOBA — Google review
今まで行った中で一番傲慢なギャラリー。
酣歌 — Google review
日本, 〒106-0032 東京都港区六本木6丁目6−9 ピラミデビル4F•https://www.taronasugallery.com/•+81 3-5786-6900•Tips and more reviews for TARO NASU

34Calm & Punk Gallery

4.2
(37)
•
Mentioned on 
4 lists 
アート ギャラリー
CALM & PUNK GALLERY TOKYOは、東京の西麻布にあるユニークなクリエイティブスペースで、地元および国際的なアーティストを展示、パフォーマンス、ワークショップ、トークを通じて紹介することに専念しています。2006年にGAS AS /Fsによって設立されたこのギャラリーは、さまざまなメディアで活動する多様なアーティストを特集しています。乃木坂駅から簡単にアクセスでき、インタラクティブな作品やVR要素を含む最近のショーなど、非常に興味深くクリエイティブな作品を提供しています。
入り口が分かりにくいですが、素敵な空間です。
フjoまさと — Google review
西麻布に有る小さなギャラリー。ちょっと不便な場所に有りますが、面白そうな企画展を開催していたので訪問。コンテンポラリーアート中心のギャラリーになります。
Yoshie M — Google review
このギャラリーで開催された展示は2回ほど見に来たことがあり、毎回思うのですが展示物に解説がほしいです。。入ったものの展示物の意図が何もわからないまま出てしまいました。 控えにスタッフ(作者?)の方はいるものの大抵パソコン弄っているし話しかけていいものなのかもよくわからないです。 一応少しはメディアアートの知見はあるつもりなのですが美術系ではない人間はお呼びではないのでしょうか…少なくとも万人向きではないです。 あと場所がとてもわかりにくいです。
Mk — Google review
西麻布交差点から少し北上しローソンの裏あたりにあるギャラリーです。雰囲気の良い空間ですし、手前のスペースと奥の小さめのスペースがあり展示分けも出来て良い感じです。
T_BUN S — Google review
企業プロデュースでデジタル系のとがった展示が中心のギャラリー。訪れると視野を広げてくれそうな気がします。
Koichiro H — Google review
小さいギャラリーではあるが、毎回面白いアーティストさんの展示が開催されており興味深い。
Kyoko K — Google review
清潔感と広い空間
Bc M — Google review
やってなかった、、残念
Kazuki S — Google review
日本, 〒106-0031 東京都港区西麻布1丁目15−15 淺井ビル 1F Tokyo•http://calmandpunk.com/•+81 3-5775-0825•Tips and more reviews for Calm & Punk Gallery

35江戸東京博物館

4.4
(12684)
•
4.5
(2174)
•
Mentioned on 
+2 other lists 
一時閉鎖
歴史博物館
専門博物館
文化施設
博物館
観光名所
1993年に開館した江戸東京博物館は、江戸時代の東京の豊かな歴史に興味がある人々にとって魅力的な目的地です。この素晴らしい博物館は、時の経過に伴う都市の変遷を物語るさまざまな遺物を展示しています。両国に位置し、伝説的な浮世絵師・葛飾北斎に捧げられた新設の北斎館など、他の観光名所を補完しています。
江戸東京博物館(両国) 今月いっぱいをもって、大改修のため令和7年まで長期休業に入ります。そうした訳も手伝って、館内は大盛況、いわゆる密でしたが、そこは江戸っ子の粋で跳ね返しましょう!大改修後の展示に期待しつつ、惜しんできたことのご報告でした。(2022年3月20日訪問)
愉快なスナフキン — Google review
【価格も高くなく、暇つぶしや勉強にもいい】 江戸東京博物館は、東京の過去と現在を深く理解するための素晴らしい場所です。展示は江戸時代から現代までの東京の歴史と文化を広範囲にわたりカバーしており、その豊富なコレクションと詳細な説明は、訪れる人々を時間旅行に連れて行ってくれるようです。特に、実物大の日本家屋や歌舞伎座の模型など、リアルな展示物が多く、日本の歴史に対する理解を深めるのに役立ちます。 この博物館は外国人観光客にも非常に親切で、多言語での説明が用意されており、誰でも楽しむことができます。また、立地も良好で、両国駅からすぐのところにあるためアクセスも便利です。 江戸東京博物館を訪れることで、東京の変遷を体感し、日本の文化や伝統について深く学ぶことができるでしょう。東京を訪れたら、ぜひ立ち寄ってみてください。間違いなく忘れられない体験となるはずです。 --- The Edo-Tokyo Museum is a wonderful place to delve deep into the past and present of Tokyo. The exhibits cover a wide range of Tokyo's history and culture from the Edo period to the modern era, and the extensive collection and detailed explanations seem to take visitors on a journey through time. In particular, the life-sized models of Japanese houses and a model of the Kabuki Theater are among the many realistic displays that help deepen understanding of Japan's history. The museum is also very friendly to foreign tourists, with explanations available in multiple languages, making it accessible to everyone. Additionally, its location is excellent, situated just a short walk from Ryogoku Station, making access convenient. Visiting the Edo-Tokyo Museum allows you to experience the transformation of Tokyo and gain a deep insight into Japanese culture and traditions. If you are in Tokyo, make sure to stop by. It will undoubtedly be an unforgettable experience.
K N — Google review
江戸東京博物館が目的地出はなく、その近くの幹線道路の清澄通りでして、隅田川花火大会の開催の日には、着席観覧が可能な場所です。 2年連続で隅田川花火大会で利用しています。 周りに建物があって見えないと最初は思いましたが、歩きながらの撮影をするなら落ち着いて、花火を観れます。 東京の清澄通りから車両が無くなる、信号が消える風景も凄い事で、花火も建物より高く開くので、第1会場より30分遅れのスタートですが、観たらここで良かったと思いますよ、浅草付近の密集した何処よりは、帰宅時もスムーズに帰れると思いますね。 地下鉄やJR線もありますし、周りの警察官がメガホンでの案内をしてますから比較的に安全に帰宅が出来ます。
信一“ミートボール” — Google review
江戸東京博物館に行ってきました。まず、建物そのものが独特で、橋を渡って館内に入る構造からして「これから江戸の世界に入っていくんだ」というワクワク感を演出してくれます。館内は想像以上に広く、江戸時代から現代に至るまでの東京の歴史や文化を、リアルなジオラマや原寸大の復元物を通して体感できるのが魅力的でした。特に、江戸時代の街並みを再現した模型は圧巻で、細かい職人技に見入ってしまいました。 また、展示はただ見るだけでなく体験的な要素も多く、子供から大人まで楽しめる工夫がされています。例えば、当時の生活道具や衣装に触れられるコーナーもあり、歴史がぐっと身近に感じられました。常設展示だけでなく、期間限定の特別展も開催されていて、何度訪れても新しい発見があるのも良いポイントです。
東京もぐもぐグルメ — Google review
※大規模改修工事の為、2022年4月1日〜2026年春(予定)まで長期休館しています⚠️ 【 2022/01/16(日)再訪 】 【 2020/07/18(土)拝観 】 東京都江戸東京博物館は、江戸・東京の歴史や文化に関わる資料を収集・保存・展示することを目的に「江戸と東京の歴史や文化を伝える博物館」として、平成5年(1993年)3月28日に開館しました。 アクセスは、JR総武線「両国駅」西口から徒歩3分(ホームから見えます❗️) or 都営地下鉄 大江戸線「両国駅(江戸東京博物館前)」A4出口から徒歩1分で、案内標識があるのでそれを辿っていけば辿り着けます❗️😁 ※チケット売場は1階 or 3階になります。 高床式の倉をイメージした建物で、建物高さ(地上部分の高さ)は約62mあり、江戸城天守閣🏯とほぼ同じ高さになっているそうです❗️※江戸城は、現在は天守はなく、皇居東御苑内(旧江戸城本丸跡)に「天守台」のみがあります。 常設展示室は5階と6階が吹き抜けになった大きな展示室になっていて、エスカレーターかエレベーターで入口の6階まで上がり、復元された実物大の日本橋を渡り、江戸ゾーンの「江戸城と町割り」(→江戸城の本丸・ニノ丸や日本橋の復元ジオラマなどがあります❗️)を見たら、エスカレーターで5階へ下り、江戸ゾーンの続きと東京ゾーンを見学する感じです❗️ 5階の江戸ゾーンにある両国橋の復元模型は、日本工業大学 特任教授 波多野(はたの) 純さんの設計で、4年半の歳月をかけて作られたものだそうです❗️ 「武蔵(むさし)」の国と「下総(しもうさ)」の国、両方の国をつなぐ橋である為、「両国橋」という名前が付けられたとのことです❗️※テレビ📺で見ました。 江戸の推定人口は、明暦(めいれき、1655〜1658年)の大火(たいか)🔥の時には30万都市といわれ、約60年後の享保(きょうほう、1716〜1736年)の頃には100万人を擁する世界でも有数の都市になりました。 ※明暦の大火(めいれきのたいか)による被害者は10万人といわれていて、火元🔥となったのは巣鴨の本妙寺(ほんみょうじ)といわれていますが、諸説あります。 ※享保(きょうほう)は、「享保の改革」で有名な8代将軍 徳川吉宗の年代で、薬草の栽培や感染症対策など医療改革にも力を入れ、貧しい人に医療を提供し、人々の暮らしと健康を支えた庶民に優しい将軍(リーダー)だったそうです❗️😁👍 とても見応えがあり、自分は復元模型(ジオラマ)が大好物なので、一つ一つ時間をかけてじっくり見入ってしまいました❗😁️👍 一通り見終えた後、お腹が空いたので1階外にある「銀座洋食 三笠會館 江戸東京博物館店」で、ふわとろハッシュドビーフオムライス¥1,390(税込)と生ビール🍺をいただきました❗😁️🍴
Shigezou C — Google review
結構楽しめました。周辺の施設ともあわせて見れば、より関心も高まります
コタナル — Google review
現在、休業中です。 施設は素晴らしいと聞いています。 早く再開して欲しいものです。
Kazuchi — Google review
江戸東京博物館は2022年4月1日~2025年度中(予定)まで全館休館ですが、休館中も館外や他会場を活用した事業を実施する予定だそうです。 館内は様々な物が展示されており、非常に見ごたえのある内容です。人ごみを避けるために平日に行った方がゆっくり見る事ができると思います。また江戸東京博物館バーチャル・ミュージアム というのもありますが、これもまたすごく見ごたえのなる内容になっています。リニューアルした時にはぜひまた訪れたいと思います。
張智 — Google review
日本, 〒130-0015 東京都墨田区横網1丁目4−1•https://www.edo-tokyo-museum.or.jp/•+81 3-3626-9974•Tips and more reviews for 江戸東京博物館
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36日本科学未来館

4.1
(15749)
•
3.9
(1119)
•
Mentioned on 
3 lists 
科学博物館
博物館
観光名所
東京・お台場にある国立科学未来館は、日本の技術と革新への魅力を展示する未来的な博物館です。科学と技術の未来を探求する体験型の展示やクラスを提供しています。訪問者は、著名な宇宙飛行士のサイン入りの国際宇宙ステーションの模型を特徴とする「フロンティアを探る」展示を探索できます。博物館では、ヒューマノイドロボットのデモンストレーション、ドームシアターのドキュメンタリー、インタラクティブな科学実験も行われています。
東京の博物館の中でいちばんのお気に入りです。 宇宙分野が比較的多めかも。 小学生から大人まで楽しめます。なんなら、大人の方が楽しいかもしれません。 企画展に行きたいならば、事前にチケットを入手した方が良いと思います。 先日までやっていた深宇宙博は素晴らしかった。 唯一の懸念点は、ちかくにあまり飲食店がないことでしょうか…
Joshua S — Google review
日本科学未来館は、東京・お台場にある先端科学と技術を体験できる博物館で、子どもから大人まで楽しめる施設です。 館内は広く清潔感があり近代的でかっこいいです! 展示は宇宙、ロボット、生命科学など多岐にわたり、体験型の展示や大型模型を通して学べるのが魅力です。 特に、実際に動くロボットや宇宙のシミュレーション展示は迫力があり、見て触れて楽しめる工夫が随所にあります。企画展やワークショップも定期的に開催され、何度訪れても新しい発見があります。 家族連れや学生、科学に興味のある人にとって、知的好奇心を刺激しながら楽しめる貴重な施設です。
I D — Google review
2001年7月開館。常設展示の他の特設の深宇宙展見学。 宇宙の「今」を一堂に集めた大規模宇宙展。 大迫力の最新型基幹ロケット,H3ロケットのフェアリング、実物大模型月面探査車「有人与圧ロ−バ-」の実物大模型、衛星探査計画、地球を見守る人工衛星等最先端の宇宙探査、観測技術を間近に見られます。 ゆりかもめ「テレコムセンター駅」から徒歩5分。 帰りは御台場が近く、散策に格好の場所です。
泰ちゃん — Google review
常設ではなく特別展示を見に行きました。 入場料は高いし、入場するまで30分も並びましたが、過去、現在、未来の宇宙について(月や火星も幅広く紹介されていた)詳しく動画やパネルで掲載されたり、部品を触ったり、隕石を見るのとが出来たりと、とても価値ある特別展でした。 閉館時間前に隕石を見ようと最後尾に並んでいたら外人が少し見ようと並び始めてスタッフにもう並ばないで終わりですって言われたらちょっと一瞬見るだけじゃないかと英語でぶち切れていた。 スタッフの方が気の毒だ。
みーちゃん — Google review
特別展終了直前の9/27(土)に深宇宙展へ。 会期ラスト2日のため、混雑や入場整理券を覚悟し、来訪。 12:30頃に到着。日本科学未来館と向かいの国際交流館のパーキングは満車で、待機列が出来ていた。隣接他施設(テレコムセンター等)はまだガラガラそうだったので、そちらへ停めた。 お台場の商業施設のパーキングと違い、この周辺まで来るとほぼ全て最大料金の設定(2000円弱)があり安心。 日本科学未来館の駐車場も無料ではなく、結局同じような値段設定なので、待機列に並ぶくらいならさっさと隣接駐車場探したほうが早い。 13:00前に入館したが、特別展の入場待ちはほぼ無し。 入場時に人数を区切っての映像での企画説明のようなものがあり、そこで少し待たされる。 中はさすがに混んでいたが、動けない程ではなかった。 壁掛けの難しい読み物が多く、小学校低学年には展示模型や映像作品を見るのが限界か…と言ったところ。終盤は飽きていた。 深宇宙展は大人がまぁまぁじっくり見て2時間程で見終わった。15:00くらいで、深宇宙展の入場ゲートは大行列が出来ていた。こんな時間から入っても、混雑考えたら見終わらないと思う。南無。 良かったのは7Fのカフェコーナーで、おやつタイムの15:00だしな…と思ったが、意外と席に余裕があり、ギスギスした椅子取りゲームをしなくて済んだ。開放的で明るく景色もよくて、休憩にピッタリでした。
753 S — Google review
9歳4歳1歳と特別展の「深宇宙展」に訪問。 チケットはアソビューで購入。 バリアフリーなのでベビーカーありでも大丈夫ですが、手で触れるコーナーなどがあるので、歩ける子はベビーカーがないほうがいいかも。 お盆の真ん中の平日に行きましたが、混みすぎることなく、ほどほどの混み具合でちょうど良かったです。 4歳の子でも楽しめる要素もあったし、何より触れるコーナーなどが少しあることでより身近に体験にできる点が良かったと思います。 個人的には、前澤さんの実際に着用した宇宙服や宇宙船を見れたこと、その映像を見れたことが楽しかったです。 駐車場あり(割引は無し) 特別展を見れば、常設展も見ること可能。
山本ちづる — Google review
令和7年8月に家族で利用。 まずチケット売り場で大人630円×2と小学生210円と未就学児0円の常設展チケットを購入。 お支払いはd払いなどの決済サービスは使えませんでしたがIDなどの電子マネーやクレジットカードは使えます。 常設展チケットは3階と5階で必要です。 3階は未来をつくる、5階は世界をさぐるがテーマです。 3階の方がロボットがあったり老いパークがあったりナナイロクエストが出来たりと楽しめました。 3階にはチケットがなくても無料で遊べる小さい子向けのおやっ?こひろばもあります。 45分間の時間制(入れ替え制)です。 1階にも無料のトーキョーミライパークなどがあります。 今回利用しませんでしたが1階にミュージアムショップがあったり7階にはレストランもあります。 館内はログインが必要ですがWi-Fiも使えました。 駐車場は1日最大料金1650円。 日本科学未来館を利用しても割引とかはありません。
Skem G — Google review
国立研究開発法人科学技術振興機構が運営する地下2階地上7階の科学振興をメインとした文教施設。2001年開館で2023年にリニューアル。 入り口前には少しのキッチンカー、7階にカフェレストランとあり、飲食には困らない。一階にある多目的室は土日は開放されていて、持ち込んだご飯を好きに食べても大丈夫だった。心が広い。 SDGsに最近ハマっていて将来はアースセーバーになりたいとのたまう6歳児を連れて行った。事前情報では2時間で全部見て回れると聞いていたのだが、良い意味で騙された。10時に入って帰路についたのは16時。常設展だけでいつのまにか1日が終わっていた。 展示方法もよくあるパネルに内容が書いてあるようなものだけではなく、体験や体感を主軸に置いたものが多く楽しめる。6歳の息子は将来どんな道に進むかはわからないが、日本科学未来館での体験を楽しかった思い出として記憶しているのは間違いない。 SDGsもついついどうせできないとか無理な計画だとか、荒んだ大人の私は思ってしまう。しかし、これからもこの地球でくらすためにできることは?というアンケートに、20分ぐらい必死に絵を描いている6歳児を見ると、少なくとも未来ある子供たちの足を引っ張りたくはないなと思った。子供たちの真剣さに応えてあげられる大人でいたいものだと。 科学を通して親子で地球の未来に思いを馳せる、発見のある良い施設だった。
Takuma ( — Google review
日本, 〒135-0064 東京都江東区青海2丁目3−6•https://www.miraikan.jst.go.jp/•+81 3-3570-9151•Tips and more reviews for 日本科学未来館

37六本木

3.9
(801)
•
Mentioned on 
+2 other lists 
他
近隣
六本木は東京駅の南西約2.5マイルに位置する活気ある地区で、賑やかなナイトライフ、高級レストラン、トレンディなブティックで知られています。過去20年間で、泉ガーデンタワー、六本木ヒルズ、東京ミッドタウン、アークヒルズ仙石山森タワー、麻布台ヒルズなどの印象的な高層ビルが立ち並ぶ主要な商業センターに変貌を遂げました。
日本, 〒106-0032 東京都港区, USA•Tips and more reviews for 六本木

38三菱一号館美術館

4.4
(3538)
•
4.3
(436)
•
Mentioned on 
3 lists 
美術館
建築物
アート ギャラリー
博物館
観光名所
三菱一号館美術館は、東京の丸の内地区に位置する威厳あるクイーンアン様式の美術館です。これは、影響力のある三菱グループが管理する私立の美術館で、明治時代の修復された建物に収容されており、もともとはイギリスの建築家ジョサイア・コンダーによって設計されました。この美術館は、1880年代と1890年代のジャポニスムに焦点を当てたヨーロッパ美術の回転コレクションを特徴としています。この時期、三菱はビジネス帝国としての地位を確立していました。
内外装共に雰囲気のある建物の中での美術展。現在は、ルノワール&セザンヌ展が開催されています。暑い日の訪問でしたが、室内はとても快適す。中から写真を撮ると、お庭もすごく素敵でした。 展覧会は、現在ほとんどの絵画の写真を撮ることができます。対比が非常に面白く、大変楽しめました。
じゅんば — Google review
ルノアールとセザンヌ展を観る為に訪れました。 両作家の作品もとても素晴らしいもので、大満足でしたが、この美術館の建物自体も美術品と思える程、館内の維持管理面で手を入れられている事や、極力往時の雰囲気を感じられる様造作、内装仕上げがされている事にも感動しました。中庭との調和もとても良かったです。 また建物だけでも観に伺いたいです。
Kinta 9 — Google review
東京駅近くにある歴史的建造物の中にある美術館です。訪問時にはアールデコとモード展を開催していました。祝日でしたが、それほど混んでいなかったのでゆったり鑑賞することができました。ファッションにはそれほど造詣が深くなくても時代の雰囲気は感じることができました。ミュージアムショップの商品も結構興味深かったです。ただ、チケット購入後、会場の入口と展示最後のフロアの出口がちょっとわかりにくかったです。それと写真撮影可と不可のものが交互に出てきて紛らわしかったです。こちらは仕方ないかもしれませんが。
S S — Google review
東京駅丸の内南口から徒歩約6分くらいのところにある中規模の美術館です。 2025年7月21日に「ルノワール✕セザンヌ モダンを拓いた2人の巨匠」を鑑賞しに 訪問しました。 フランス パリのオルセー美術館とオランジェリー美術館から50点が来ていて、とても 見応えがありました。 会期は9月7日(日)までですので、ルノワールかセザンヌファンの方はご覧になる事をお勧めします。 なお、入館料は大人1名2500円で,館内の絵画は添付写真の通り殆ど撮影OKです。
やまだまさとし — Google review
ふとっぱらです。 アールデコ展に行きました。「アールデコといえばファッション」と思っていましたが、第一次世界大戦はヨーロッパだけで男性が700万人戦争で亡くなったそうです。それで、女性が社会進出したため、曲線美から直線を意識するようになった。 また、交通機関が発達し皆が移動するようになったから化粧品もコンパクトになった、など、歴史が服飾小物に与える影響について考えさせられる内容でした。 で、何がふとっぱらかというと、三菱の展示物がたくさんあって、近代日本の芸術(庭とか建築)資料が見られるんです。 中庭も綺麗……。三菱さんにものすごーく愛情を与えられた気がしてきました。 他の施設もぜひ訪れたいです。
英蘭 — Google review
ルノワール・セザンヌ展を観に行きました。 平日だったので、それほど待たずに入場できました。 窓から見える中庭がとても素敵です。 もちろん建物の内装もかなり素敵でした。 柵もなにもない壁に普通に原画が飾ってあり、若い大学生達が指を指して何かを熱く語っていたので、原画に触れそうで少し怖かったです。 解説のヘッドセットを付けて周りましたが、うーん、ひょっとしたら無くてもよかったかも。 展示作品もとても良かったのですが、建物の雰囲気もかなり良かった。 また行きたいと感じました。
比嘉遼 — Google review
東京駅からすぐの立地とは思えないくらい、落ち着いたレンガ建築と中庭です。 展示や作品の内容によっては、写真撮影OKです。 少し混んでいたけど(日曜日の午前10時半くらい、入場まで20分待ち)でしたが、落ち着いて作品を鑑賞できました。 人気の企画展がある時は地下の入り口が閉鎖されることもありますので、事前に公式サイトをチェックしたほうが良いです。
N1229 — Google review
東京駅から徒歩10分くらいの場所にある美術館です。 東京駅に似たレンガ造りの美しい建築で2009年に開館した比較的新しい美術館。 もともとの建物は1894年(明治27年)に建てられ近年復元されました。 3階建てでまずはエレベーターで3階に上がり廊下や展示室、階段を巡る構造になっていて洋館を巡るようで心地よい時間を過ごすことができます。 また喫茶室が素晴らしく贅沢な時間を過ごせます。
KENTA 6 — Google review
日本, 〒100-0005 東京都千代田区丸の内2丁目6−2•http://mimt.jp/•+81 3-5777-8600•Tips and more reviews for 三菱一号館美術館

39日本民藝館

4.3
(1111)
•
4.2
(77)
•
Mentioned on 
3 lists 
博物館
美術館
日本民芸館は、一般の人々による伝統的な手工芸である民芸のための専用スペースです。1936年に設立されたこの博物館の建物は、伝統的な日本建築を反映しており、日本や他の国々からの陶器、織物、ジュエリーを含む17,000点以上の工芸品を収蔵しています。訪問者は、陶器、製本、漆絵などのさまざまな展示を通じて、工芸の豊かな歴史を体験することができます。
2025年9月、棟方志功展を見に行きました。 民藝館入ってすぐの正面の階段、そして壁に飾られた版画が、圧巻の素晴らしい景色。 柱・梁の木と漆喰の調和、造りのいい建具と家具が、また素敵。 設計は、創設者の柳宗悦氏です。 (写真が撮れないのが、残念…) 棟方志功氏の作品の他、河井寛次郎氏や、濱田庄司氏の陶芸家の作品もあり、この空間にとてもマッチしていて、互いに引き立てている感じです。 どこか、最近行ったところに似ていると思ったら、倉敷の大原美術館の創立者、大原孫三郎氏とも繋がりがあるそうです。 今回は、西館:旧柳宗悦邸も見学させてもらいました。 (水曜、土曜に公開日が時々あるようです。行かれる方はHPでご確認を) こちらも品よく落ち着いた空間が、素晴らしい!心が洗われるようです。 日本人で良かったーと思いました。 ありがとうございました。
さとち — Google review
日本民藝館も向かいの西館も玄関で靴を脱ぎ、靴を備え付けの手提げに入れて館内を見学します。脱ぎ履きしやすい靴を履いていきましょう。 民藝が、日常の美を見出すものなので、華美なものはありません。ここを理解せずに美術館として訪問するとガッカリします。 (クチコミ見るとそういったコメントが低評価をつけていますが…) 私も民藝活動に明るくありませんが、誰かが丹精込めて作ったなら日常使いする湯呑みだって美しい✨️という事だなと思うようになりました。
Iris J — Google review
一度行ってみたかった民藝館 個人的には作品を見たいというより、建物の中を見てみたい、その空間に入ってみたいとずっと思っていました。 入り口で靴を脱いでスリッパに履き替えます。 建物が傷まないためとのこと、なるほど重要ですね! 入り口を入った場所は石敷きです。 漆喰を基調とした和風建築なのですが、意図的に洋風の要素を取り込んだのだとか! 素晴らしい玄関ホールです! そして、そこからつながる階段!Yの字に二方向に広がっています。 これは、登ってみたくなる階段ですね! 2階に上がって、玄関の真上から見る階段がまた素晴らしい! ちょうどいい感じのチェアがあったので、長いこと座って眺めていました。 (作品みるべき?好きなもの観れればそれもありでしょ🤗) また、お部屋にある障子の枠のデザインが素晴らしいです。 館内は撮影NGなのですが、一つだけ撮影可のお部屋があって、そこは大きな石敷きのホール 1階の石敷きとは違って、こちらはなんか西洋風の感じがします。 こちらも丁度お部屋の前にチェアがあって、座って眺めてしまいました。 (いや、作品もちゃんと見ましたよ😆) 作品展は、どなたかの版画展だったかと思います。 あまり芸術作品には詳しくなく、この点についてはもうしわけないです😰 西館も中もとても見たかったのですが、この日は入れず残念でした! すぐ近くには旧前田邸もあるし、この辺りは素晴らしい建物がたくさんあります。
Ryu O — Google review
民藝館って言うから 竹細工とか木工製品の洗練された物が陳列されているかと思いきや 使いがっての悪そな陶磁器ばかり 棟方志功展として館内 版画が沢山貼って有ったが、これって民藝品か? 館内写真撮影禁止もこの事を知られたく無いからかと思いました 地方からわざわざ行って 1,500円払って損しました。 行く前にここのコメントをしっかり読んでいけば良かった。 西館も有るが平日は開いて無い そんな説明も無し
十雨五風 — Google review
月曜休館です。 今日は月曜日でした 日本民藝館の看板がありません。 閑静な高級住宅街の中の。ー交差点カド地にあり、 通りの向う側は西館で 城か御殿かと思う重厚さです。 すぐ先に東大駒場キャンパスIIのサイド入り口があるので、 人通りはかなり多いです。
Toutouya01 — Google review
京王電鉄井の頭線駒場東大前駅西口より右手井の頭線高架下を通り左手へ進んだ先の右手にあるのが日本民藝館である。日本民藝館は美術評論家で宗教哲学者でもある柳宗悦氏により創設された民芸資料館である。民芸とは日常的に使用される工芸品で有り一部の物を除けば芸術性は低い為クチコミの中には美術館のつもりで訪問するとがっかりされるのではと言う考えもあるのでそれを踏まえて訪問されたし。入館料は現在1500円と規模からすれば安くはないが棟方志功の特別展等の企画展を含んでいるので高いとも言えない。撮影は館内は一部の場所を除いて原則禁止であるが現在の企画展棟方志功展の一部は撮影可能である。陶芸等が好きな方にはお薦め出来る場所なので旧前田家邸宅や日本近代文学館等を含めて周るのも良いのではないだろうか。
佐山祐司 — Google review
2025/10/4訪問。 TVや書籍で何度も見た建物に実際に行くことが出来て感動しました。古い建物なので、玄関では靴を脱いで支給の袋に入れてからの観覧となります。大階段の裏にロッカー(100円硬貨が必要。利用後に返却される)があるので利用しましょう。磨かれた(滑りやすい)木材の廊下と階段はスリッパ履きだとやや歩きにくいです。館内は撮影禁止(注意書きがわかりにくい)でしたが、大ホールの棟方志功展は撮影可でした。展示品は巡回展などで見たことのあるものも多かったのですが、この空間に在るという事でまた違った趣がありました。
安部大輔 — Google review
棟方志功展 神仏のかたちを見に行きました。 二菩薩十大弟子引き込まれてしまいます!魅力的です!棟方志功氏が言う 板画! 作品はたくさん展示されています♪あの独特な製作の姿が浮かんできました。どこかあったかい神様仏様たちでした!
Tsu E — Google review
日本, 〒153-0041 東京都目黒区駒場4丁目3−33•https://www.mingeikan.or.jp/•+81 3-3467-4527•Tips and more reviews for 日本民藝館

40スパイラル

4.2
(1335)
•
4.0
(39)
•
Mentioned on 
3 lists 
カルチャー センター
アート ギャラリー
カフェ・喫茶
文化的ランドマーク
スパイラルは、洗練された南青山エリアに位置する現代文化スペースです。建築家の槇文彦によって設計されたこの9階建ての複合施設は、独特の螺旋状の屋内通路を特徴とし、ギャラリー、カフェ、ショップを備えています。建物のファサードは、京都の国立近代美術館に似た複雑なデザインで知られています。スパイラルは、多様なバックグラウンドを持つ独立したアーティストのためのプラットフォームとして機能し、写真や人形作りなどのさまざまなアートフォームを展示しています。
ゆったりとした広い空間にはCafe、ゆとりがある空間にインテリア、雑貨類、ミナペルホネンのセレクトショップCallなどがあり、このビルだけで充実します。 1Fのエントランスからイベント展示販売があり、Cafeに続き、スパイラルの階段を上ると(エレベーターもあり)インテリアや雑貨のお店があります。 インテリアや雑貨類が好きなので買い物が楽しいですが、できれば素敵な商品の説明をしてもらえる人や、せめて説明書きなどがあればなぁと思うのです。 すでに持っている雑貨やキャンドルがあったのですが、さらりと展示されているだけ。これらは直感で素敵だとも思えるかもしれませんが、優れたストーリーがあるのでぜひ紹介したほうがいいなぁとちょっと感じました。 聞きたいことがあってもネットで調べることぐらいしかできずに残念です。
Hidemi — Google review
▶︎1985年10月に開業した青山のランドマーク◀︎ ・2025年に創業40年を迎えました。 ・株式会社ワコールが作った「文化発信ビル」 ・青山通りに面したランドマークです。 東京メトロ銀座線・半蔵門線・千代田線の「表参道駅」B1出口前、もしくはB3出口より渋谷方面へ1分のところにそびえる青山のランドマーク、「スパイラル」です。 スパイラルは、1985年10月、株式会社ワコールが「文化の事業化」を目指して青山にオープンした、複合文化施設を拠点として活動するアートセンターです。 建築家・槇文彦氏の設計によるスパイラルビルは「R.S.レイノルズ賞」やDOCOMOMO in JAPAN「日本におけるモダン・ムーブメントの建築290選」にも選出されるなど、1980年代を代表する建築物のひとつとして国際的に知られています。 正面入り口から入ると、1階から3階までの空間は、世界にも類を見ないユニークな構造を持っていて、オープンな空間構成が豊かなアートとの出会いを創出しています。 また、身近な暮らしにアートを取り入れる提案として、アートと雑貨のセレクトショップ「Spiral Market」や、ギャラリー併設の飲食店「Spiral Café」、アートを眺めながら施術を受けられるネイルサロン「Spiral Nail Salon」など、様々な事業の展開をしています。 多様なサービスの提供を通じて「文化の事業化」の実現に取り組んでいる、青山のランドマークです。
HIRO. T — Google review
ドレスの展示をしていて美しかったです。 無料で見れました。 カフェも併設されていました。
Trip P — Google review
biscuit galleryの展覧会に来ました。 良い空間ですね。
Burart J — Google review
スイーツのポップアップイベントがあったので行ってきた。 1Fと5Fにカフェも入っている。どこも人気店。
うくぺん — Google review
槇文彦設計、1985年竣工、当時、大きな話題になった建築です。 久しぶりに訪問しましたが、1階のカフェ、2階の雑貨店は、竣工当時と変わらず賑わっていました。 1階のイベントスペースから、奥の螺旋スロープで2階に行けます。
Net K — Google review
素敵な個展が見られました 可愛い雑貨やアクセサリー、食器も!
サクサク — Google review
表参道駅直ぐの立地でとても便利。1階から2階に登る円形のスロープが特徴的。2階の窓際には休憩スペースもあるゆったり空間。
清水正義 — Google review
日本, 〒107-0062 東京都港区南青山5丁目6−23•https://www.spiral.co.jp/•+81 3-3498-1171•Tips and more reviews for スパイラル
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41エスパス ルイ・ヴィトン東京

4.5
(193)
•
4.3
(18)
•
Mentioned on 
3 lists 
アート ギャラリー
美術館
博物館
エスパス・ルイ・ヴィトンは、東京の表参道にあるルイ・ヴィトンの店舗の7階に位置する現代アートギャラリーです。このスペースは市街の素晴らしい景色を提供し、地元および国際的なアーティストによる現代アートの厳選されたコレクションを特徴としています。著名な建築家の青木淳によって設計されたこのギャラリーは、彫刻、ビデオインスタレーション、写真、音響作品など、さまざまなアート形式を展示しています。
1月2日午後訪問。ハイブランドには縁も興味もまったくございませんが、良い展示をするので何度も足を運んでます。ドアマンの方にギャラリーを見たいというと直通のエレベーターに案内してもらえるので私みたいな貧乏くさい人間でも臆することなく行けます。ワンフロアの広々とした空間を贅沢に使って現代アートが見れる絶好の場所です。
MMM — Google review
2025年11月初記 明治神宮から表参道駅に向かうルートを調べていると、道中に「エスパスルイヴィトン東京」さんがあることがわかりました。心斎橋の方は何度か訪問したことがあるのですが、こちらは初めての訪問と成ります。アンディー・ウォーホル氏の作品が展示されているとのことだったので興味深く拝見しました。 心斎橋のエスパスルイヴィトンにも言えることですが、さすがルイ・ヴィトン、接客が素晴らしいです。私のようなルイ・ヴィトンの商品に縁のないような庶民にもとても丁寧です。いつかはルイ・ヴィトンの商品を所有してみたいと思わされます。
レスポール — Google review
天気の良い平日にギャラリーが目的で訪問しました。買い物目当ての方の列が外まで並んでたので普通に並んで居たらギャラリーが目的の場合は、並ばなくてよかったみたいです。 女性の方が作品説明して頂きました。とても感じの良い方でした。 天気のいい日に見学する方がいいと思います。次回は夜も見てみたいです。
りす — Google review
展示が変わるたび行きますが、いつもスタイリッシュで洗練された作品が広い空間を贅沢に使って展示されており、センスがいいなと思います。はっきりした傾向はわかりませんが、作家は若手というより、有名どころが多い印象です。点数はいつもかなり少ないので、ざっと見渡すだけなら一瞬で終わります。解説もほぼないです。 白い壁面があるとき、ないときとありますが、ないときはガラス張りで表参道の街並みが一望できるため、夜景もきれいなのではないでしょうか。 館内は賑わうショップとは雰囲気が違いとても静かで落ち着きます。スタッフの方も意外と気さくなときがあり、それもうれしいです。
Maang H — Google review
初めてのエスパスでしたが、スタッフの方の説明がわかり易く、新たな視点で展示品を見れました。また帰りにヴィトンのフロアを降りたら、また男性スタッフの説明など、ここは買い物しなくても、楽しいスペースです。また階下に降りる時も女性スタッフが親切に説明をいただきました。もちろん次回は買い物させて頂きます。スタッフの皆様 ありがとうございました。楽しく貴重な体験が出来ました。
渡邉貴信 — Google review
広い空間にアート、贅沢な時間を過ごせました。 たまたま説明員の方にお話を伺うこともでき、有意義でした。入場無料なので、表参道のさんぽがてら、ちょっと観に行くのもいいかもしれません。(展覧は不定期にかわるようです)
Yokohama B — Google review
平日という事もあり、お客さんゼロで説明を聴きながら堪能出来た。 入り口は富裕層のそれだが、素晴らしい対応を受けた。 気軽に幾つも買えないが、絶対に何か大事な物はここで買おうと思う 展示は素晴らしかった。
D S — Google review
表参道ルイヴィトンの最上階にあるギャラリーです。ヴォルフガング・ティルマンスの写真展を見に行きました。広くは無いですが天井がとても高く、大きな写真を見上げながら楽しめました。 平日午後に伺いましたが、人も多すぎずゆったり見ることができました。(1階ショップやショーウィンドウは草間彌生ロボで賑わっていました) ルイヴィトンに行ったことが無い方でも、入り口でドアマンの方に「エルパスに行きたいです」と伝えるとすぐ直通のエレベーターに案内してもらえます。 銀座メゾンエルメスフォーラムと同じくらいおすすめです。展示期間も長いので、アート好きな方はぜひ行ってみる価値があります。
寺本明世 — Google review
日本, 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5丁目7−5 ルイ・ヴィトン 表参道店 7F•http://www.espacelouisvuittontokyo.com/•+81 120-001-854•Tips and more reviews for エスパス ルイ・ヴィトン東京

42Bunkamura

4.1
(5403)
•
3.0
(5)
•
Mentioned on 
3 lists 
アート センター
美術館
イベント会場
コンサート ホール
観光名所
渋谷に位置する文化村(Bunkamura)は、1989年から前衛的なアートと文化の中心地として知られる文化複合施設です。この広々とした会場には、クラシック音楽のコンサート、オペラ、バレエの公演が行われるシューボックススタイルのホールがあります。複合施設には博物館、劇場、ギャラリー、カフェ、アートストアも含まれています。訪問者は、ロビーラウンジを楽しみながら、1階のギャラリーで年間約30の多様な展示を探索できます。
bialystocksのライブで訪れました。1階16列目でしたが床に傾斜がないので、前に大きな人がいると見にくいでしょうが今回はラッキーで良く見えました。大きすぎず良いホールです。
どんさん — Google review
バレエ講演で時々お伺いしています。どの席でもだいたい見やすい設計になっていると思います。案内の職員の方々も親切です。幕間のドリンクも、購入窓口が複数並んでいるので、上野の某施設より買いやすいと思いますが、購入後の飲む場所が残念ながら狭いです。ロビーも狭いので、グッズの販売等は列の整理がよくわからないほど、ごちゃごちゃになってしまうこもあります。ロビーの狭さという点で、★一つ、減らしました。バレエ講演の場所が減っているとよく聞きますので、オーチャードホール様には、ずっと頑張って頂きたく、今後とも宜しくお願いいたします。
Chizu ( — Google review
「優美なるフランス」という、絵画と香水(や、櫛や化粧品の入れ物の)展示を見に行きました。 とても落ち着いていてゆったりした時の流れる場所だと思います。建物も綺麗で、美術展や音楽のコンサートなど行っている所でした。 売店には、絵画をモチーフにしたものや、ちょっとおしゃれな生活雑貨が置かれていました。 自分用にお土産にしても良いし、ちょっとしたプレゼントにもなりそうです。 ちょっとお高めそうなカフェやラウンジもあるのですが、雰囲気が素敵です。 たまたま、コロナ禍を意識して、レストランには熊さんのぬいぐるみが席に座っているなど可愛い演出もありました。 また、展示とコラボしたカクテルを出していたりするので、ついでにお茶をしても良いかもしれません。 私個人の感想ですが、渋谷と聞くと、若い人の多い町、賑やかでパワフル、といったイメージがあります。 奥渋谷?と言われるような、一本道を入ったりすればまた違った景色が広がるのも渋谷の魅力のように感じますが、この場所も、また、そういった場所のうちの一つなのかなと思ったりします。 良い意味で、澁谷のイメージを裏切るような場所だと思います。 駅からも徒歩10分以内と近く、アクセスが良いにもかかわらず、ひっそりとしていて、なかなか楽しい所です。 若者も、大人の方々にも、おすすめできるところです。
A B — Google review
黒柳徹子さん主催の終戦記念日に合わせて開催されたハートフルコンサート35回目。東京フィルハーモニー交響楽団と加藤登紀子さんのコラボ。素晴らしかったし、やはり音響が違う。最後のボレロは圧巻。またオーケストラに来たくなった日。
孝(taka) — Google review
【女性の活躍が少なかった時代に、女性活躍を切り拓いたアーティスト】 ⁡ 4/9(日)まで渋谷のBunkamuraで開催されている 『マリー・ローランサンとモード展』 へ行ってきました。 ⁡ ⁡ ともに1883年に生まれた マリー・ローランサンとココ・シャネル。 ⁡ ⁡ ふたつの世界大戦に挟まれた 1920年代のパリという時代背景で、 女性的な美をひたすら追求したローランサンと、 男性服の素材やスポーツウェアを 女性服に取り入れたシャネル。 ⁡ 大戦後の自由な時代を生きる 女性たちの代表ともいえる存在だったそうです。 ⁡ ⁡ ⁡ 展示会の中では 柔らかいパステルのお色で ゆるやかな曲線の優しい絵画が 並んでいました。 ⁡ ⁡ ⁡ ⁡ ⁡ 以前、ある小説の中で ⁡ 「綺麗なものを見ると、悩みと向き合わない時間を過ごせる。 綺麗だな。美しいな。という感情で満たされるから。」 ⁡ というような一文を 読んだことがあるのですが、 ⁡ 悩みがあってもなくても まさに「綺麗だな」という気持ちで 満たしてくれる展示会でした。 ⁡ ⁡ ⁡ ⁡ ⁡ ⁡ また、私が訪れる前に 学生時代からずっと美しい表現に 魅了されているいい女.botさんが ⁡ 『マリー・ローランサンとモード展』 へ訪れたことを、 ストーリーズでご投稿されていました。 ⁡ ⁡ ⁡ その中で、写真に撮影をした時と 美術館で見るときでは 見え方が異なることに対し ⁡ 「絵は色ではなく光で見るもの」 ⁡ とおっしゃっていたのが 心にとても残っています。 ⁡ ⁡ ⁡ 訪れる前にお聞きできたので、 その視点で展示会へ行くと まさにその体験を私もさせてもらいました。 ⁡ ⁡ ⁡ 4/9(日)までは渋谷で、 4月16日(日) 〜 6月11日(日)には 京都で開催をされるそうなので ぜひ訪れてみてください🌸
N U — Google review
終わってしまいましたが アニマルエキシビション良かったです。 写真も撮らせて いただきました。 2021.10.6 ポーラ美術館 「甘美なるフランス」 ヾ(((≧▽≦)))/♪♪♪きゅわわわぁーーーん!! 今までの展覧会でも 群を抜く作品が たっくさぁーんございました。 素晴らしい作品ばかりです。 流石は ポーラ美術館です。収蔵1万点からの えりすぐりの物 これを 逃せば 一生悔いますよーーん。 トップは コローの「森の中の少女」です。 写真は ネットで かっぱらいました。 ごめんちん子です。m( _ _ )m 2023.3.23 閉館は 4/9の様子です。 今は マリー・ローランサン やってまして 写真が 10枚ほど撮れますので スマホやカメラは持参すべきです。
Tadashi T — Google review
20191104リヒテンシュタインの至宝展を妻と鑑賞。 絵は好みの画風があまりありませんでしたが、巨匠ルーベンスはさすがでした。あとアルプスの景色を描いた細密画も良かったです。 個人的には、日本・中国の壺に金属細工がされていたり、細密な絵付けが施されたティーセットが見応え十分で大満足でした。 20210919ポーラ美術館コレクション展 甘美なるフランスを妻と鑑賞。 いやぁ、西洋絵画の鑑賞はホント久しぶり。モネ・ルノワールをはじめピカソ・シャガールに至るまで、フランス絵画のシャワーを浴びることができ、とても幸せな時間を過ごしました。さらに、ガレやラリックの超絶技巧ガラス細工まで堪能できて、言うことございません!Bunkamura様ならびにポーラ美術館様、私共に喜びを与えていただき、誠にありがとうございました😄 一つだけ…入館予約のWEBシステムが、チケット購入と日時指定で分離しており煩雑です。これは是非善処していただきたいです🎫 20221023フィンランドガラスのきらめき イッタラ展を妻と鑑賞。 アート的な期待はせずに「商品のショールーム」的な感覚で臨みましたが…いやいや、木の肌そのものや暖かい光に溶けていく氷を表現したガラス作品は、まさにアート!美しかったです。失礼いたしました🙇 様々な色彩のガラスに気泡が入る琉球ガラスなどは、当社の技術をベンチマークしているんですかね? 入館料は1,600円。満足度の高い展示会でした😄 20221127妻のリクエストでマリー・クワント展に行ってきました。 マリー・クワントと言えば、花柄のロゴにブラック系の小物類くらいしかイメージがありませんでしたが、60-70年代の先端ファッションだったんですね!生地に幾分レトロ感を感じましたが、デザインは現代にも通用しそう(逆に新鮮)なアイテムがたくさんあり、特に長い黒髪のお嬢さんが似合いそうなAシェイプのワンピースが多い印象でした。 妻は一生懸命お土産を探しておりました…😅
TOYO M — Google review
Shibuya Fashion Weekで、9 days Book Store & Art Market というイベントが地下1階で開催されていて、臨時休館中の建物に足を踏み入れることができた。このフロアにはかつてドゥマゴがあった。 Bunkamuraの開業は、1989年だそう。 インスタレーションのミラーボールファニチャー、説明の「カルチャーの光」のくだりに感動。 ここに書いてあるように、いくつかの魂は上空へと向かったとしても、カルチャーの種子が未来に続いていくことを楽しみに、新しくなったらまた来たい。
Shanghai — Google review
日本, 〒150-8507 東京都渋谷区道玄坂2丁目24−1•https://www.bunkamura.co.jp/•+81 3-3477-9111•Tips and more reviews for Bunkamura

43TERRADA ART COMPLEX Ⅰ

4.2
(146)
•
4.0
(4)
•
Mentioned on 
3 lists 
アート ギャラリー
TERRADA ART COMPLEXは、お台場の天王洲アイランドに位置するユニークなアートスペースです。アジアやその他の地域からの新進アーティストの作品を展示する専門ギャラリーのコレクションを収蔵しています。この複合施設は多様な現代アートを提供しており、一部のギャラリーは入場のために事前予約が必要です。訪問者は、さまざまな展示会や個展を開催する複数の建物を探索でき、アート作品を購入したり、写真を撮ったりする機会を提供しています。
寺田倉庫が運営しているギャラリーが集まったビルのひとつです。おしゃれな大きな倉庫を区切ってフロアー別で様々な展示が行われています。定期的に訪れていますが、効率的にいくつものギャラリーを回れるし、様々な作品をみることができるのでとても気に入っています。新人作家から売出し中、有名な作家さんの作品まで揃っているので、ホームページを参考にお出かけされてはいかがでしょうか
K W — Google review
現代アート好きならぜひ行ってほしいビルです。 2棟のビルに複数のギャラリーが点在していつも何かしらの展示、作家の個展がギャラリーごとに開かれています。ギャラリーはどこも無料で見れます。 どこのギャラリーも写真がOKで、ギャラリーによっては展示物を買えたりするので現代アート作家を見つけたり、探したり、楽しい場所です。 大きな作品が運べるエレベーターでフロアを移動するのですが、それが非日常的で私はワクワクしました!操作に慣れたら簡単なのですが初めはビックリしてしまうかもです。 一階にはカフェもあり休憩しながら沢山のギャラリーを見ることができます。
Me — Google review
倉庫を改修した圧倒的な空間にいくつかのアートギャラリーが集まってます。気分転換にも良い場所。
MARUTAKE — Google review
アートコンプレックス腕のほうにあり、Ⅱのカフェの向かい側です。
Mai — Google review
現代アートギャラリーがたくさん集まっているコンプレックス。現代アートをまとめて見たい時に立ち寄る場所。
S.T — Google review
会社の元同僚がいつの間にか世界で活躍するデザイナーに。 可愛いキャラが好きなのでようやく個展に来れた!
前田塁 — Google review
新しくできたカフェに寄りました。 テラス席もあり快適に過ごせました。 ランチプレートも美味しそうだったので次回は♪ アートギャラリー併設のカフェです。
Hide — Google review
オープンしたてのカフェを目当に訪問。ギャラリーも幾つか見て、良い時間を過ごせました。駐車場もあるのも嬉しいですね♪
Mika M — Google review
日本, 〒140-0002 東京都品川区東品川1丁目33−10•http://terrada-art-complex.com/•Tips and more reviews for TERRADA ART COMPLEX Ⅰ

44GYRE Gallery

4.5
(80)
•
Mentioned on 
3 lists 
アート ギャラリー
表参道のGYREギャラリーは、「ショップ&シンク」というコンセプトを融合させたユニークなショッピング体験を提供します。B1Fから5Fまで広がるギャラリーは、感情を呼び起こし、思索を刺激するようにデザインされています。アートディレクターの谷川純司のクリエイティブディレクションと、建築家の小田井裕一とトーマス・ヒルデブランドのビジョンにより、GYREギャラリーは革新的なデザインを展示しています。
東京観光で訪れました。商業施設の中にある展示で14:00頃に行きましたが人もまばらで面白い展示をゆっくりと鑑賞できとても有意義な時間でした。
Remi — Google review
表参道の商業ビル、GYRE の3階にある無料のアートギャラリーです。 Google Map 上はちょっと奥まったところにあるように見えますが、表通りから GYRE に入ってそのままエスカレーターを上っていけば着きます。 そんなに大きなギャラリーではありませんが、特徴ある展示をしているので今後も楽しみです。
Kentaro T — Google review
【美の源流を辿る試み】豊饒の海と都市の砂――『永劫回帰に横たわる虚無ーー三島由紀夫生誕100年に寄せて。 「この庭には何もない。記憶もなければ、何もない場所へ自分は来てしまった――。」 『天人五衰』の有名なラストシーンである。 夏の陽射しに静まり返る庭の光景は、虚無の純粋な姿を示している。 その一節を胸に思いながら、私は土曜日の目もくらむような暑さに包まれた表参道を歩いていた。小説の結末に漂う静寂とは対照的に、緩やかな坂道には人々と車のざわめきが入り乱れ、陽炎のように喧騒が立ちのぼっている。 ふと、昨年訪れた円照寺のことを思い出した。 『豊饒の海』の舞台となった月修寺のモデルとされる寺である。 深い森に抱かれたその境内には、ひんやりとした沈黙が満ちていた。 その記憶を重ねながら、私は高級ブランドが軒を連ねる商業ビルの中へと足を踏み入れた。 [展覧会の主題と思想的背景] 目的は、「永劫回帰に横たわる虚無」と題した美術展だった。 否、それは、単なる美術展ではない。 三島由紀夫生誕100年=昭和100年という節目は、日本の過去と現在を接合する鏡であり、戦後から令和に至る時間の流れの中で、虚無の様相を顕在化させる契機である。 三島が予見した「日本は無機的に空虚な経済大国として残る」という言葉は、表参道という日本の商業主義の、過剰な資本主義の象徴する場所で、冷徹な現実として今に立ちはだかる。 ロラン・バルト(1915〜1980)のいう「表徴の帝国」のように、意味は漂白され、記号は自由に漂う。 しかし、漂白の果てに顕現する虚無こそ、今の日本人に問われるべき存在の課題である。 [三島由紀夫の言葉が浮かび上がらせる虚無と再生] 「この庭には何もない。記憶もなければ何もないところへ、自分は来てしまった。」 『豊饒の海‑天人五衰』におけるこの告白は、虚無の純粋な瞬間を描き出す。 人は虚無に直面することで初めて、再生の可能性に目覚める。 生命の一回性は、永劫回帰の輪の中で再び照射され、虚無を孕みながら新たな生の胎動となるのである。 生誕100年の三島が示すのは、過去の戦争や文化の遺産に留まることなく、現代日本における存在の意義を問い直す哲学的警鐘である。 [平野啓一郎による批評的オブジェ] 平野啓一郎の『三島由紀夫論』は、鉄とクリスタルという冷徹な物質を文字に貫入させることで、文学の包摂性を切断し、虚無の現実を体現する。 文学の内部に潜む沈黙を外界に引きずり出すその手法は、過去にとどまることの危険性を示唆しているかのようだ。 生誕100年を迎えた三島の思想は、もはや回顧の対象ではなく、今の日本人が直面する空虚の問題を現前化させる装置となる。 [展覧会空間に漂う〈虚無〉と〈表徴〉の交響] 森万里子の光環は、清顕と聡子の儚い魂を視覚化し、死の薄明に照らされた恋の残像を浮かび上がらせる。 ジェフ・ウォールの写真は、砂が靴からこぼれる瞬間を捕捉し、時間の流れそのものを停止させる。 杉本博司の海景は、永遠の水平線を掲げ、虚無を包み込む鏡のごとき存在を示す。 これらの作品は、表徴の連鎖の中に虚無を挿入し、永劫回帰の調べを奏でる。 展覧会は、過去と現代の時間を交響させ、虚無と意味の振動を我々の意識に刻む場である。 [哲学的随想として] 展覧会が我々に突きつけるのは、死でもなく生でもない、虚無と再生の二律背反である。 庭に「何もない」と悟る瞬間、我々は有限の孤独を知る。 しかし、その無の中にこそ、新たな生命の徴が芽吹く。 三島由紀夫生誕100年=昭和100年という時代的契機は、過去の栄光や挫折を回想するためではなく、日本の現在と未来における存在の意義を問い直すためにあるのである。 [永劫回帰の末に] 「永劫回帰に横たわる虚無」は、追憶や記念の展示ではない。 それは、虚無と再生の狭間に張り巡らされた綱を我々に歩ませる精神の試練である。 三島の思想と現代美術が交錯するこの空間において、我々は無と有の境界を揺らがせながら、過去と現在、そして未来を貫く永劫回帰の環へと誘われる。 生誕100年=昭和100年の今、この問いかけは、単なる文化史的回顧を超え、現代日本人に不可避の自己認識を迫る。 そんな想いを募らせながら、私は商業ビルを後にして、ショッピングバッグを握り締めた行人の傍を遮って歩き続けるのだった。……
Geric P — Google review
ジャイルの3階に新しくできたギャラリー。 狭すぎず広すぎずのちょうどいい広さで、興味深い企画展をやっています。 今後もチェックしていきたいギャラリーのひとつ。
AKIKO I — Google review
現代アートギャラリー。 会期は比較的長め。 規模は小さめですがいつも大満足の内容♪
わだ・美術館巡り、おいしいごはん、手土産 — Google review
三島由紀夫展が良かった
T K — Google review
表参道のショッピング施設、GYRE(ジャイル)の3階にあるアートギャラリー 1階からエスカレーターをぶち抜きで展示がされていたりもします。
QQQ — Google review
名和晃平さんの展示に行きました。空間含め非常に素晴らしい展示でした。これで無料とは…
Tomohiro N — Google review
日本, 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5丁目10−1 GYRE 3F•https://gyre-omotesando.com/art/•Tips and more reviews for GYRE Gallery

45Misako & Rosen

4.0
(41)
•
Mentioned on 
+1 other list 
アート ギャラリー
観光名所
Misako & Rosenは、東京の大塚の住宅街に位置するユニークなアートギャラリーです。典型的なギャラリーとは異なり、建築家の平田晃久によって設計された独特なトゥリーネスハウスの中にあります。ギャラリーのレイアウトは中央に小さなコンクリートの階段があり、訪問者に異なる視点を提供します。2006年に、アート界での豊富な経験を持つミサコとジェフリー・ローゼンによって設立され、ギャラリーは絵画が時代遅れであるという考えに挑戦するアーティストを紹介しています。
訪れる価値のあるギャラリー。
Ri T — Google review
いつも面白い展示を見せてくれます! アートラバーは行くべき。
長谷川仁美 — Google review
ギャラリーのようですが、どこから入るのかよく分かりませんでした笑
Ringo — Google review
入り口のガゴシアンに注目
Kkk M — Google review
レベルが低い
宗内健二 — Google review
(Google による翻訳)絶対に見逃せない素晴らしい場所 (原文) Amazing place never miss
Ichiro F — Google review
(Google による翻訳)東京のベストギャラリー (原文) Best Gallery in Tokyo
Jonathan H — Google review
(Google による翻訳)素晴らしい。 (原文) Great.
Yoshiyo A — Google review
日本, 〒170-0004 東京都豊島区北大塚3丁目27−6 1F•http://www.misakoandrosen.jp/•+81 3-6276-1452•Tips and more reviews for Misako & Rosen
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46ワコウ・ワークス・オブ・アート

4.3
(25)
•
Mentioned on 
+2 other lists 
アート ギャラリー
Wako Works of Artは、森美術館の近くに位置する現代アートギャラリーです。このギャラリーでは、ゲルハルト・リヒター、フィオナ・タン、ジョーン・ジョナス、ウルフガング・ティルマンスなどの著名なアーティストによる概念的なアートを展示しています。特に、日本のアーティスト横溝静香は、イギリスでの見知らぬ人を撮影するプロジェクトで認識を得ました。Wako Works of Artは、1994年から日本の現代アートシーンにおける卓越した才能を代表しており、アジアの他の場所にも拡大しています。
かなり尖った展示をしています。近くに寄ったら必ず行きます。アート好きならオススメ。
佐藤隆 — Google review
大物アーティストから期待の新人アーティストまで、幅広く面白い展示を行っているため、見ごたえ抜群です。
りの — Google review
ゲルハルトリヒター見ました。
沼尻孝 — Google review
(Google による翻訳)小さなギャラリーに凝縮された素晴らしいアート作品をお楽しみください。入場無料。 (原文) Enjoy stunning artpieces condensed in a small gallery. Entrance free.
KENICHI ( — Google review
(Google による翻訳)時々 @WAKO ART WORKS #ゲルハルトリヒター (原文) SOMETIMES @WAKO ART WORKS #gerhardrichter
Random M — Google review
(Google による翻訳)いいね (原文) cool
EDA S — Google review
日本, 〒106-0032 東京都港区六本木6丁目6−9 ピラミデビル3F•https://www.wako-art.jp/•Tips and more reviews for ワコウ・ワークス・オブ・アート

47Yutaka Kikutake Gallery Roppongi

4.4
(8)
•
Mentioned on 
3 lists 
アート ギャラリー
YKG(ユタカ・キクタケ・ギャラリー)は、1994年から日本の現代アートシーンで重要な存在となっています。このギャラリーは、草間彌生のような著名なアーティストを代表しており、上海やシンガポールにも展開しています。訪問者は、イギリスの現代アーティストや他の国際的な才能の作品を見ることができるでしょう。このスペースは、白いキューブデザインで、窓から美しい自然光が差し込むのが特徴です。
藍と平和を守るもの。Group Exhivition を見ました。
Kojia O — Google review
ホワイトキューブ。 一面だけ窓になっていて光を透かして見る作品もきれい。
堀巌太 — Google review
(Google による翻訳)この建物はギャラリーでいっぱいのようだ。ただし、営業時間注意。 YKGは日本出身の英国現代芸術家作品を展示中だった(日本出身の海外作家を紹介するギャラリーだったように)。私が行ったとき、展示はとても満足していました。 (原文) 이 건물은 갤러리로 꽉 차있는 듯. 그러나 운영시간 주의. YKG는 일본출신 영국 현대예술가 작품을 전시 중이었다(일본출신 해외 작가를 소개하는 갤러리였던 듯). 내가 갔을 때 전시는 매우 만족스러웠다.
Jiyoung — Google review
2F, 6丁目-6-9 六本木, 港区 東京都 106-0032, 日本•http://www.ykggallery.com/•+81 3-6447-0500•Tips and more reviews for Yutaka Kikutake Gallery Roppongi

48戸栗美術館

4.2
(303)
•
3.9
(53)
•
Mentioned on 
2 lists 
美術館
博物館
観光名所
トグリ美術館は、静かな住宅街である松涛に位置する小さくて独占的な美術館です。日本、中国、韓国の数世代にわたる陶器や絵画の7000点以上の素晴らしいコレクションを所蔵しています。創設者のトグリ・トオルは、日本の伊万里焼きや鍋島焼き、そして中国と韓国の磁器の熱心なコレクターでした。この美術館では、英語の説明付きのテーマ別展示が行われ、江戸時代の陶器が紹介されています。
渋谷から高層ビルを抜けると、小高い松濤の一等地閑静な住宅街 展示室は2階に3室。じっくり見ても1時間ほど。 1階ロビーには水が無料提供されています。 最後の2枚は、完全撤去された東急百貨店本館。
のり巻 — Google review
高級住宅街、松濤にある美術館。 初めての来館。 伊万里展をやっています。 日本の陶器の成り立ちが学べました。だいたい17世紀あたりの陶器が揃っており、初期の頃は今のような華やかな陶器ではありません。 釉薬の種類か透明釉薬、瑠璃釉薬、青磁釉薬、銹(さび)、蕎麦釉薬、辰砂釉薬があることが分かりました。 染付や色絵も分かりました。 私たちが良く知っている華やかな伊万里焼の陶器はそれほど多くは展示されておらず、陶器の歴史を学ぶ展示となっているようです。 17世紀頃の陶器がキレイな状態で更にセットで揃っていると、よく残っていたな…と感慨深かったです。
Roma P — Google review
松濤という閑静な高級住宅街の 中にある格式高い美術館で、今回は2回目の来館でした。 古伊万里の展示ということで期待して見にゆきましたが、内容的には、ちょっと物足りなく、残念な気持ちで見終わりました。 もちろん言い換えれば、ワタクシ好みではなかったということかもしれません。 なので企画内容や展示点数にもよると思いますから、今回に限ってかも知れません。 学芸員の趣味嗜好によりますから、今回はワタクシとは嗜好が合っていなかったということですね。 このような私的な美術館では、よくあることです。 また別の企画、機会にも行ってみたいとは思いますが、館内の広さから言えば、自ずと展示点数に制限はあると思います。 企画内容と広さが適合していれば、見応えのある時間を過ごせるとは思いますが、ワタクシの好みからすると、今回はそれが見合わなかったというだけのことなのだろうと思います。 美術館自体は2階層からなり、展示室の中心は2階、それほど広くはありません。 展示の仕方はキレイで見やすいです。 1階受付前には、図録のようなものを置いてあるミュージアムショップ的なコーナーもあります。 是非一度行ってみて下さい。
999 J — Google review
松濤の閑静な住宅街にあり、こじんまりとしていて人も少なく、ゆっくりジックリ拝観させて頂きました。 収蔵品の古伊万里を中心とした展示で内容はとても素晴らしかったです。 ただバリアフリー化が全くされておらず、入口に段差、館内は階段のみと言う点がイマドキとしてはちょっと残念でしたので星4つです。
みや — Google review
「鍋島と金襴手 ― 繰り返しの美 ― 展」鑑賞 ミュージアムショップで「パネル資料集」を買い求め、資料集のページをめくりながら観覧。 1階の「やきもの展示室」、2階の特別展示室、第1展示室、第2・第3と順番に巡り、鍋島様式と金襴手様式のデザインを学んだ。 連続文様の更紗文や定番文様の桃・瓢箪・牡丹・椿など、よく描かれるという文様を鑑賞。
Yukio Y — Google review
焼き物専門の美術館です🍶東洋の陶磁器が多いらしく、この日は柿右衛門の企画展をやっていました🍵 入りたての初心者には少し説明書きが難しかったですが、展示してある品はどれも美しくて素晴らしかったです🤩🥘 館内はそこまで広大じゃないので、別の予定と併せても成立すると思います。人も比較的少なくて、ゆっくり鑑賞できるのもありがたいポイントでした。 館内のいろんなところに陶器があしらわれていて、建物自体にもこだわりを感じる美術館です。
Shin D — Google review
素敵な小さな美術館をネットで探していて見つけました。有田焼にフォーカスしています。展示品も素晴らしかったですが、伝えようという意思が伝わってくる展示、説明がとても良かった。時々テーマが変わるようなので、そう来たらまた行きます。
MIKINORI K — Google review
鍋島藩の御屋敷の跡地を利用した 焼き物美術館。伊万里や鍋島の貴重な焼き物が沢山展示されている。 毎回テーマがあり、それに沿った焼き物が展示され、説明もとても丁寧に細かくされている。読みながら鑑賞すると、その焼き物を手に取っているように様子がよく分かる。 裏側が重要な場合には鏡が立てられていて 裏のしつらえや模様も詳しく知ることが出来る。 場所はBunkamuraの先を歩いた松濤の住宅街にあり、初めは少し戸惑うかもしれないが Bunkamuraまで行けば看板が出ている。 館内はそれほど広くはないが、びっしり展示されているので、見応えがある。 訪れる人もそう多くはないので、静寂の中 焼き物の世界に浸ることが出来る。
Fumiko — Google review
日本, 〒150-0046 東京都渋谷区松濤1丁目11−3•https://www.toguri-museum.or.jp/•+81 3-3465-0070•Tips and more reviews for 戸栗美術館

49東京都

4.0
(46)
•
Mentioned on 
2 lists 
イベント
展示
東京は、日本の賑やかな首都であり、現代性と伝統が見事に融合しています。訪問者は、広大な公共庭園に囲まれた豪華な明治神宮や皇居を探索できます。この都市には、古典芸術や再構築された歌舞伎劇場を展示するさまざまな博物館もあります。さらに、神楽坂は、フランス関連の店舗や飲食店が「小さなパリ」の雰囲気を醸し出しており、東京でパリの味を楽しむことができます。
日本•Tips and more reviews for 東京都

50ポーラ ミュージアム アネックス

4.3
(488)
•
4.0
(35)
•
Mentioned on 
2 lists 
アート ギャラリー
博物館
美術館
観光名所
専門博物館
ポーラミュージアムアネックスは、東京のポーラ銀座ビルにあるアートギャラリーです。世界中のアートの一時的な展示を特徴としており、入場は無料です。
友人に誘われて無料でアートが見れるということで行ってみました✨ びじゅつかんってゆうよりは個展って感じかな?早い人は15分で見終わると思うししっかり見る人でも作品の説明読んでも40分あれば余裕で見終われると思います🥰 知らなかったけど定期的にやってるみたいなのでまた行きたいと思う💖 大きくはないけどカラフルだし立体的なものもあるし見ごたえはあると思うな🎶
N A — Google review
ホセ・パルラの個展にて再訪。 コンテンポラリーの国内外のアーティストの個展をされてる事が多く、時々お邪魔させていただいてます。 今回は、好きなアーティストの個展とあって、会期開始後直ぐに訪問致しました。
Yoshie M — Google review
無料で楽しめるアート空間。 銀ブラをしながらショッピングとグルメを楽しみ、無料のアートで素敵な1日を過ごすのにこちらのミュージアムはおすすめだと思います。 こんな素敵な場所が銀座にはたくさんあるのが、この街の最高の魅力だとも思います。
とっとこハム太郎 — Google review
銀座のポーラビルのミュージアムアネックスでアンリ・マティス展を開催されていたので足を運びました。(ちなみに箱根にも大きな規模のポーラ美術館はあります。そちらも足を運びました。) 鮮やかな色彩が特徴の1つであるマティスの絵は気分も華やかになります。このような展示会が無料で行われていることがやはり大きな街だと思い感心します。 銀座はただ人が多い印象がある方も多いと思いますが、よく探してみれば無料で開催されているアートフェスティバルなども点在します。 幼少期から触れ合える環境を作ってあげることで感性も伸びやかに育つと思いますので良い試みをされているなと思います。また機会があったら伺いたいと思っています。
Mio — Google review
11月平日午前中。空いてました。 こじんまりしていて美術館というよりギャラリーっぽい。 現代アートのチャリティーオークション展が開催されており、素敵な作品達を無料で鑑賞出来ました。 渡辺おさむ、中村萌、増田セバスチャンの作品が好きです。 入口付近のイイホシナホの作品、綺麗でした。 作品数は多くないけど、眼福な一時を過ごせました。 ポーラさん、ありがとう。
ミミちゃん — Google review
ポーラ銀座ビル3階にある小規模な美術館です。 ポーラ美術館のコレクションの他に、現代アートの展覧会が開かれることもあります。 《マティスー色彩を奏でる》(2024/10/4~10/27)という展覧会を訪れたのですが、平日にも関わらず盛況でした。 以前、現代アートの展覧会を訪れた時にはそこまでではなく、混み具合は展示内容によります。 なお、マティスの絵画作品がおよそ25点、会場の広さの参考になるかと思います。
ぎりしあこいん — Google review
広くない展示会場ですが綺麗でした
Jinkin H — Google review
無料な上に平日だったからなのかとても静かでゆっくり見れました。
S-me N — Google review
日本, 〒104-0061 東京都中央区銀座1丁目7−7, ポーラ銀座ビル3階•http://www.po-holdings.co.jp/m-annex/•+81 50-5541-8600•Tips and more reviews for ポーラ ミュージアム アネックス
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