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1森美術館

4.3
(6875)
•
4.3
(1127)
•
Mentioned on 
+3 other lists 
一時閉鎖
現代美術館
美術館
博物館
六本木ヒルズモール内の森タワーに位置する森美術館は、アート愛好家にとって魅力的な体験を提供します。52階と53階に位置する美術館からは、東京の息をのむような景色が広がります。国際的な現代アートを回転展示で紹介し、中東のアートから最先端のビデオインスタレーションまで、印象的なコレクションを誇っています。訪問者は、マドラウンジで飲み物を楽しみながら、夜に輝く東京のパノラマビューを楽しむこともできます。
森美術館で開催されているCHANELの美術展に行ってきました💡 クチュールの本気を感じさせる展覧会でした。 2時間でやっと回り切れる内容なのですが、アート🎨としても、CHANELの創業理念の理解としても成り立っている上、ラストの展示が未来を感じさせるとてもポジティブなもので、むちゃくちゃおすすめです☺️ I went to the CHANEL art exhibition at the Mori Art Museum 💡 It was an exhibition that really captured the essence of couture. It only took me two hours to see everything, but it was both art 🎨 and a great way to understand CHANEL's founding philosophy. The final exhibit was very positive, giving a glimpse into the future, so I highly recommend it ☺️ J'ai visité l'exposition CHANEL au Mori Art Museum 💡. C'était une exposition qui capturait parfaitement l'essence de la couture. Il ne m'a fallu que deux heures pour tout voir, mais c'était à la fois de l'art 🎨 et une excellente façon de comprendre la philosophie fondatrice de CHANEL. L'exposition finale était très positive, offrant un aperçu de l'avenir, je la recommande donc vivement ☺️
ぺんたん — Google review
港区六本木。六本木ヒルズ森タワー53階という日本一標高が高い場所(230m)にある美術館です。標高だけではなく入場料(2300円)も高いです。 建築家・藤本壮介氏の企画展に行くために訪問。藤本氏は大阪・関西万博の大屋根リングの設計をしたことでも知られ、館内に展示されている氏が手がけた建築の模型は見ごたえがありました。とは言え、美しい建築が完成しても、その維持費は年間でどれだけかかるのだろうという目で見てしまうのは、私も大人になった証拠だと思いました。まあ、建築家は建てるまでが仕事なので、その後のことは気にしなくて良いのですが。 万博の大屋根リングの試作品も展示されています。閉幕後も年間約17億円かけて一部保存するほど価値がある建築だそうですので、試作品とは言え一見の価値がありますよ。 この企画展を訪れて、普段使っている建物が無機質な見た目でも、とても合理的で経済性があるということを知る事ができて良かったです。 美術館自体も上野の美術館のレベルには遠く及ばないものの、企画展の内容次第では年に1回は行ってもいいかなと思いました。
ナインチェ — Google review
六本木ヒルズにある「森美術館」は、現代アートを中心に多彩な企画展を開催している美術館です。館内はスタイリッシュで洗練されており、作品の展示方法にも工夫が凝らされていて見応えがあります。展示内容は時期によって大きく変わるため、訪れるたびに新鮮な体験ができるのも魅力です。美術館自体の規模はそれほど大きくありませんが、質の高い作品やテーマ性のある企画展で濃密な時間を過ごせました。六本木ヒルズの高層階に位置しているため、展示鑑賞の合間に東京の眺望を楽しめるのも特別感があります。現代アートに触れたいときに立ち寄りたいスポットです。
M T — Google review
東京出張の合間に、念願であった藤本壮介の建築展へ。 最初の展示である思考の森は、ちょうど腰の高さに展示されているものや、頭上につられて時にはゆらゆらと揺れるものなど、数々の模型の中を探索するような不思議な空間でした。 まっすぐ進んだかと思えば、横に曲がり、その先には小道がある。時には立ち止まって、上を見上げてみると言った、森の中を探検するような場所でした。 マルホンまきあーとテラス、直島パビリオン、ラルブル・ブラン、東京トーチなど、100を超える模型たち。 建築家が考えていること、願っていることを感じ、包まれ、それがとても心地良い体験となりました。 多様な森を抜けた先には、大阪・関西万博の大屋根リングの展示。 実物の1/5スケールの大屋根リング。 それでもなお、木の架構に包まれる感覚を体感することができて不思議な気持ちになりました。もはや建築という領域を超えているのかもしれません。 そして、その横には1/1スケールの実物大の貫接合の模型。 ビル5階、高さ20mにも及ぶリングの耐震性能を確保するために、普段はライバルの3社が手を取り合って伝統的な貫接合の性能を数倍に向上しているのは共通しています。ただし、3社の貫のディテールに違いがあることが、よくわかります。 古来からの楔(くさび)を有し、工業的なボルトを露出させないことで、伝統と革新を融合した竹中工務店。 一部に楔(くさび)のようなプレートを有するものの、大半は楔(くさび)を有さず、内部にボルトを設けて、これまでとは異なる新しい姿を目指した大林組。 古来からの木造を重視し、楔(くさび)に木造を用いてに締め付け用のボルトと一体化した清水建設。 それぞれのエリアの設計者の想いや施工条件の違いへの対応のあり方がひしひしと伝わってきました。 大屋根リングの展示の次は、2031年に完成予定の仙台の音楽ホールのダイナミックな模型の展示でした 重なり合う板がこれまでにない音楽ホールの姿を実現しており、完成が楽しみです その後は、未来の都市への提言。立体的な円環、つまり球体が重なりあう都市のビジョンが示されています 最後は建築作品がぬいぐるみとなって、語り合うコーナー。これがとても可愛くて、思った以上に長く見ていました 見どころが非常に多く、訪れてとても良かった展示でした。 開催期間は11/9(日)までです。万博と同じで、会期の終盤は混雑しそうなので早めの訪問が良さそうです
Sou K — Google review
藤本壮介氏の建築展に平日朝入りました。 企画展示としてはとても良く、見応えがありましたがミュージアムショップが他の美術館と比べて弱く、良いものがありませんでした。 また、事前購入も森美術館の方でやると上手くいかずチケット代を無駄にしたのでアソビューかklookからの購入がおすすめです。 私としては今回ほど気になる企画展をやらないのであれば訪問は次回の訪問は考えられないかな、と感じました。
チョコバナナ — Google review
「藤本壮介の建築:原初・未来・森」 素晴らしい。森を原体験としていることが現在のアウトプットにつながっているらしい。館内のインタビュー動画も面白い。 美術館のスタッフの方の誘導も洗練されていてとても心地よい体験をすることができました。
TOTORO — Google review
2度目の来訪。 現在は大阪関西万博の大屋根リングを設計された藤本壮介さんの展示をされています。 森美術館は1度目に来た時も今回も展示の仕方が面白く(絵画ではない時に来ているからかも)、天井から作品がぶら下がっており、まるでモビールのようです。 また大屋根リングをどのように建造しているか、大屋根リングの一部の実物大やデザイン画、また素人にはまったく分からない建築の計算など、手書きのものも多くとても興味をそそられました。 今回の来訪もたまたま来たら、藤本壮介さんの展示をやっていたのですが、とても面白いです。 海外からの方々もいらっしゃっていました。 私は大阪関西バ万博には行けておりませんが、そんな方々にも楽しめる内容になっていると思いますのでとてもオススメです。 途中で森美術館から六本木の周りを高層から見れる場所もあり景色も楽しめます。
Roma P — Google review
藤本壮介氏の企画展鑑賞。自然や人を多層的、重層的にたゆたうようにつなげる建築が美しくて、うっとり。ミニチュア版とはいえ、精巧に作られている建築物が浮遊している空間は人が鑑賞することで完成されるような感覚でした。森美術館の企画展は毎回発見や気づきをいただけるので大好きです。 平日に行ったので空いていましたが、事前予約をした方が安心できるかも。 コインロッカーあり(100円返却式)大型荷物専用のロッカーや、ロッカーに入りきらない荷物をチェーンでつなげる置き場所あり。 途中、外の景色が眺められる展示室があります。昼間に行ったり、夜に行ったりして陽の光で印象が変わるのも楽しめます。
Yoshimi Y — Google review
日本, 〒106-6150 東京都港区六本木6丁目10−1 六本木ヒルズ森タワー 53階•https://www.mori.art.museum/jp/•+81 50-5541-8600•Tips and more reviews for 森美術館

2スカイザバスハウス

4.2
(286)
•
3.0
(21)
•
Mentioned on 
+3 other lists 
アート ギャラリー
SCAI The Bathhouseは、日本の東京にある著名な現代アートギャラリーです。200年前の元浴場に収容されており、ギャラリーは現代アートの展示にユニークな環境を提供しています。訪問者は、浴場利用者が使用していた木製のロッカーなど、歴史的な過去の要素をまだ保持している改装された空間を探索できます。
アルファベットで「スカイ·ザ·バス·ハウス」とあるので、少しだけややこしい画廊⁉️ 上野からなら東京国立博物館のわき裏、西日暮里からなら谷中朝倉文夫彫塑館まえ通りからの散策路コースに「スカイザバスハウス」。 展示スペース画廊で、間違えるのは「銭湯」そのものの外観です。 谷中銀座とか下町散策コースを楽しんでいる方にはお勧めなチェックポイントだと思います。何故なら、ああ銭湯か~!で通りすぎてしまうかとびっくりするくらい外観は昼間の銭湯です。 スカイザバスハウスと言われてもとは思いますが、1度入り口の暖簾のれんをくぐって"芸術作品"に触れてみてください。谷中芸大通り!です。
Sei Y — Google review
2024年4月19日(金)に撮影。某ガイドブック:銭湯を改装したギャラリー。約200年の歴史を持つ銭湯「柏湯」を改装した現代美術のギャラリー。天井から光が差し込む展示室では、最先端の日本の作家や、国際的に活躍する海外作家の展覧会を随時開催。スカイザバスハウスのホームページ:アピチャッポン・ウィーラセタクン「Solarium」2024年3月16日(土)- 5月25日(土)拡張した時間にまたたく光の効果によって、アピチャッポン・ウィーラセタクンの作品は、孤独な夢、近しい身内の物語や抑圧された集団の記憶など、心の片隅に追いやられた不穏な心理を予感させます。
Tadashi Y — Google review
銭湯をリノベした現代美術館。平日15時 行列に並びましたが、招待客限定とのことで入館できず。しょぼ~ん。HPにレセプションや休館日の掲載無し。事前の電話確認をお勧めします。それと行くなら日暮里駅からがベターかと。(根津からだと坂道がキツかったですww 暑い日は地獄)
Tos — Google review
名和晃平さんの東京の個展ではこちらで新作を発表されています。ギャラリーの方も親切に作品の背景をご説明いただきました。作品を身近に感じられるギャラリーです。
Takuya H — Google review
200年の歴史を持つ由緒ある銭湯を改装した、アートギャラリー 何度か行きましたが、つい先日、名和晃平さんの個展を観に行きました 建物全体は、銭湯そのもの 入口には下駄箱があって、銭湯の名残が残っていますが 中に入ると、別世界 作品によってその印象は違ってくると思いますが この雰囲気、このギャップは私は大好きです このままいつまでも残って欲しいですね
佐代子 — Google review
国内でも有数の国際的なアーティストを扱うギャラリー。今回は宮島達男さんの個展を拝見。また上野桜木の立地は上野の美術館や藝大美術館からもすぐで合わせて観るのにも便利です。
MASAMI K — Google review
東京芸大のそばにあって、昔は銭湯だった入口をうまく使ったギャラリー。コンテンポラリーアートが多く、特に現代彫刻の品がある作品が多いような気がします。根津へ行った時は足を伸ばして見に行くことが多いです。ギャラリーのスタッフは、毎回違う方はいらっしゃるけど、笑顔やふれんどりーさは全くない。静かな場所で品をだそうとしてるんだと思いますが、もっと現代美術をアート関係以外の人達にも興味を持っていただけるよう、もう少し*さぁ、どうぞ、いらっしゃいませ! * といういうな気持ちでいてくれると、世の中いい連鎖効果が始まると思います。
Summer S — Google review
建築好きなら外観だけでなく、中も一緒に見ることを強くお勧めします! こういうの、大好き、So Cool👍
MOTO K — Google review
日本, 〒110-0001 東京都台東区谷中6丁目1−23 柏湯跡•http://www.scaithebathhouse.com/•+81 3-3821-1144•Tips and more reviews for スカイザバスハウス
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Travelers
2
Rooms and guests
Rooms
1
Adults
2
Children
0
Travelers
2

3東京国立博物館

4.5
(29105)
•
4.3
(2316)
•
Mentioned on 
3 lists 
国立博物館
歴史的な場所
美術館
博物館
東京国立博物館(通称:カハク)は、日本や他のアジア諸国の美術品や古代遺物を展示する壮大な博物館複合施設です。140周年を祝うこの博物館は、先史時代の動植物、日本人の歴史的な航海、そしてユニークな球体3D映画館体験を特徴とする常設展示を通じて、日本の自然と科学を包括的に探求する機会を提供しています。
土曜日に利用しました。ほとんど外国の方ばかりです。教科書に載っているような国宝のものが多数展示されており圧巻です。建物の作りも美しく素晴らしいひと時となりました。大型コインロッカーもあるので、手ぶらで見て回ることができます。ボストンバッグも入る大きさです。
木村理恵 — Google review
とにかく広い、3時間かかりました。 圧倒的展示数と展示物のクオリティが高い。重要指定文化財に混ざって国宝も展示されている。 しかも撮影は一部を除いてだいたいOK。 運慶の特別展示は別料金で700円。撮影不可。 一部屋に7体の仏像。迷っている人はなくてもいいと思う。 国宝 阿修羅像の上映は別料金で600円。 月火休みで1時間毎35分上映。 平日は17:00までなので早めの入場をオススメします。 1000円はコスパ良過ぎと思う。 25.10月
T H — Google review
特別展「運慶 祈りの空間ー興福寺北円堂」を見に訪問。 チケット売場が混んでいると入場に時間がかかると聞いたのでセブンイレブンで事前にチケットを購入。 それですぐに入場できるのかと思ったら、運慶の人はあちらに並んでくださいって案内されたら結構長い列ができていました。 会場の混雑を避けるために入場制限しているらしいです。 20分位待ってやっと会場に入場。 週末だったらもっと待たされるのだろうと思います。 入ってすぐ弥勒如来坐像が正面にあり、厳かな世界に入りました。 他の仏像を含め7体の国宝仏が一堂に展示されており、周りを一周して普段見られない背中をみたり細かな彫刻をじっくりと見させてもらいました。 四天王立像の中でお気に入りは多聞天です。 高く見上げる姿が気に入っています。 奈良までなかなか行けないので、貴重な機会を作っていただき感謝。
志満津和博 — Google review
20251119 15:00頃 特別展「運慶」参観 この時間でも20分程度の待ち行列。入場してもザワザワ状態で落ち着いて観ることができない。もっと入場制限するか広いスペースが良いかな。 それぞれの仏像を近くから360度みることができたこと、柱越しに三体を眺められたことは良かった。
まさともii — Google review
2025/11/28金曜夕方 この日は、夜8時まで開館とあったので、運慶展に行って来ました。見に行けて本当に良かったです! 次回は、奈良の興福寺で後光のある坐像を見たいものです。 本館一階と地下一階に有料100円ロッカーがありましたが、少なくて客数に対して数が足りなすぎるので、大きい荷物、重い荷物は上野駅で預けた方が良いです。 100円は戻ってきますが、取り忘れに注意。 四天王の仏像は、大迫力でした! 360度見られて、感動しました! 斜め前、斜め後ろ、横など様々な角度から楽しめました! ミニ望遠鏡を持参していた方がいて、持参すると良いと思います。 像は2メートルほどあり、三又の矛は3メートルはあったと思います。 腰に当てられた手の甲には、血管が浮き上がっていて大変リアルに感じ、今にも動き出しそう。 広目天は口を開いていたので口の中も見えました。 本当に細かく彫られてました。 甲冑のデザイン、ポーズ、袖や腰紐のひるがえっている様子が4体とも違うため、見ていて大変興味深かったです。 髪飾りの装飾も違ったデザインで、おしゃれに感じました。 また、下半身が大変大きく、全体的にどっしりとした造形です。 鎌倉時代に彫られてますが、下半身が大きいのは平安時代の造形特徴と他の彫刻コーナーに説明があり、なるほど!と思いました。 背中も腰回りも大きく、もしラグビー選手が甲冑をつけたら、こんな感じなのかもと想像してしまいました。 当時、この仏像にされていた彩色は一体どんな色だったのでしょうね。 あれこれ想像するのも楽しいです。 弥勒如来坐像様は、大変良いお顔でした。 指の形、衣が良かったです。 出口にあるミュージアムショップは、ハガキ、フィギュア、クリアファイル、雑誌、本、Tシャツなど色々売ってました。 時空旅人の雑誌を予め買って読んでから見に行ったのですが、百聞は一見にしかずでした。
アイスタイタン — Google review
2025-11-21_特別展「運慶 祈りの空間―興福寺北円堂」 運慶の作品を写真に撮る事は出来ませんでしたが、修復完成された弥勒如来坐像・両サイドの菩薩様はじめ、四方には勇敢で立派な四天王立像を拝見する事が出来ました。また、室内は奈良・興福寺の北円堂内陣が再現されており、お伺いした雰囲気を感じる事が出来、とてもありがたい気持ちになりました。
Eiji H — Google review
今日は平日水曜日、有給を使って、自分だけの“小さな旅”へ。 上野の東京国立博物館で開催中の特別展/運慶[祈りの空間]1,700円に立ち寄った。 ※+音声ガイダンス700円/アプリ 入場まで30分待ちで、展示スペースも混雑していたけれど、それすら気にならないほど、仏像の前に立つと空気が変わった。 圧。存在感。 ただの展示じゃなくて、“魂が宿ってる”ってこういうことか。 目の奥の光、指先の緊張、背中の張り…。 千年前の彫刻なのに、 “今ここにいる”ような気配があった。 見終わったあと、心が静かに整っていく感じがした。
Strawberry昌樹(Strawberry M — Google review
当該博物館本館にて開催中の特別展「運慶 祈りの空間-興福寺北円堂」に行ってきました。 仏師・運慶の仏像との再会は、2017年9月に平成館にて開催された興福寺中金堂再建記念特別展「運慶」以来で、特に運慶晩年の傑作と言われている無著・世親両菩薩立像を再び鑑賞することが出来て、大変感動いたしました。 なお、明治時代の俳人 正岡子規が奈良の興福寺を訪れた際に作った「無著天親その外の仏秋の風」という句がありますが、今般出展された弥勒如来坐像と二体の菩薩立像については、仏教の深い精神性が余すところなく表現され、その圧倒的な量感、写実を極めた存在感にあらためて時間を忘れて圧倒されるばかりでした。
KEN ( — Google review
日本, 〒110-8712 東京都台東区上野公園13−9•https://www.tnm.jp/•+81 50-5541-8600•Tips and more reviews for 東京国立博物館

4国立新美術館

4.4
(20901)
•
4.3
(1328)
•
Mentioned on 
3 lists 
美術館
博物館
アート センター
国立新美術館は、六本木にある大規模で現代的な会場で、日本と国際的なアートの一時的な展示を行っています。建物の独特なファサードは周囲の建築と対照的で、黒川紀章の自然素材と環境への適応という建築概念を体現しています。波状のガラス外装を持つこの美術館は、14,000平方メートルの広さを誇り、著名なアーティストの作品を展示していますが、常設コレクションは持っていません。
2025年10月26日日曜日にいた時、BVLGARI展をやっていました。 昔大好きでよく身につけていたアクセサリーや香水が好きで、観覧しに行ったら、とてもスタッフの対応も良く、初めて行った新東京美術館でしたが、BVLGARIの長い歴史を知ることができて、作品をよくみて特に1800年代からあっやシルバーのBVLGARI製のベルトや勲章みたいなものから、昔BVLGARIで自宅やお城みたいな建物を作った人には、シルバーでモデルを作ってBVLGARIと記載があってそのことから、BVLGARIにはとても古い歴史がある事を知りました。 すごくよかったです。今でも金やプラチナシルバーや宝石のアクセサリーの数々色んなものを見て感じて、ブルガリに久々に魅力を感じてきました。 とてても素晴らしかったです。
Yuuta K — Google review
外観の迫力にまず圧倒されます。 巨大なガラスのうねりが、光や木々を映し込みながら呼吸しているようで、美術館そのものがひとつの作品のよう。 内部は吹き抜けの開放感が心地よく、円錐形のカフェスペースは浮遊感があって不思議な居心地。 美術館というより「建築を味わう場」としての価値が高い場所。時間がなくても、建物を眺めるだけで十分に来た甲斐を感じられました。
Satoshi O — Google review
港区六本木。2007年に開館した美術館。この美術館の特徴は所蔵品を持たず、専ら企画展を開催しているということです。 この美術館の入館自体は無料ですが、展示の観覧は有料です。ですので、基本的にご自身が興味のある企画展でなければ訪れる必要はないのではないかと思います。ただし、美術館の建物はとても素晴らしいので、一度見て頂きたいものですね。黒川紀章氏設計のガラス張りで緩やかな曲線が特徴的な建物は、内部も開放的で柔らかな太陽の光が差し込みます。ここで展示されるどの芸術品よりも、この美術館の建物自体が芸術的だと言えるでしょう。展示を見なくてもカフェテリアでゆっくりくつろぐこともできますよ。
ナインチェ — Google review
こちらは常設展はなく企画展のみです。入館料は無料🆓 ガラス張り建物が反射しているのですが、内部は落ち着きのある暗さです。 一等地をこんな贅沢に使った空間に、逆円錐の巨大な柱がズドンと配置されており、その下で喫茶を楽しめます。 満足のできるインストレーション数です。 なにかしら心に響く作品があるはず。 【役にたったらイイね👍してね!】
GRID_WALKER L — Google review
企画展のみの美術館。建物は黒川紀章の設計でとても素晴らしいです。入場自体は無料ですが、企画展に入るのにお金がかかるので事前に入りたい企画展を調べるのが吉です。博物館の日などで無料の企画展あるときがあります。地下の売店のアイテムは全体的に高めでした。
Kはるひと — Google review
恋人とお互いにカメラを持って撮影に来ました。 有名な映画の撮影地なので、海外からの観光客もたくさんいました。 無骨な建物ですが、沢山の人々で温かみのある写真が撮れます。 写真家さんがモデルさんの撮影をしている場面にも遭遇。ほんとにいい写真スポットですね。 土曜日に行ったので混雑していますが、広いので困ることはなかったです。 こんなに綺麗な建物に無料で入れることに感謝。 こんどは展示を見に来たいなと思いました。
水沢こだっく — Google review
建物と中のレイアウトと設計が素晴らしいです 駅から地下直結なので天気の心配も無用 ただ外の景色は望めないかもしれません ブルガリと光のプリズムと日展をされていてそれぞれにチケット代がかかりますが、金額は各1.4K 円でした カフェだけの利用も可能ですし、館内見学だけなら費用はかからないです 日展を観覧しました 絵画に彫刻に書と展示数も膨大でネーミングも素晴らしいので見入ってしまいます 午前中に両国の北斎美術館も観覧したのでなかなか疲れました 気軽に立ち寄れて雰囲気も味わえる美術館です カフェも良かったです
英子 — Google review
ターナーはイギリス風景画家で、特に光と大気の表現に優れ、印象派の先駆者で知られ、50ポンド紙幣にターナーは2020年から流通して新しい20ポンド紙幣の肖像に、ターナーの作品の視点はターナーの作品は、光の効果と色彩の鮮やかさが特徴です。 自然の光、特に日の出や日没の光を捉え、画面全体を光で満たす表現を追求して光を強調するために、輪郭をぼかす大胆な表現も使用。 晩年の作品は、色彩がより自由に風景が抽象的な光と色の輝きに溶け込みます。 ダイナミックな自然の描写のターナーは、自然の力強さや荒々しさ、崇高さをダイナミックに表現。 荒れ狂う嵐や海を描いた作品では、自然の脅威に翻弄される人間の姿が描かれています。「難破船」(1805年)船が荒波にもまれる様子を描いた作品で、ボートにしがみつく人々の必死な姿が、自然の驚異を抱かせます。 ターナーは、伝統的な絵画技法でない、色彩や筆のぼかしを大胆に用いて、感情的でダイナミックな画面を作成。 自然の瞬間的な表情や光の効果を捉えた彼のスタイルは、後の印象派の画家たちに影響を与えました。 代表的な作品にターナーの魅力は『戦艦テメレール号』(1839年)テムズ川を曳航される老朽化した戦艦が、夕焼けの光に照らされた様子を描いた作品です。産業革命による時代の移り変わりを象徴的に表現します。『吹雪、港の入り口の蒸気船』(1842年) 嵐の海に巻き込まれた蒸気船を描いた作品で、ターナーが実際にマストに体を縛り、嵐を体験したという逸話が残っています。自然の迫力を感じる傑作です。『雨、蒸気、速力 — グレート・ウェスタン鉄道』(1844年)走る蒸気機関車の速度感や雨と蒸気でぼやけた雰囲気を表現、ターナーの革新性が際立つ作品です。 ターナーの作品は、自然の力、光、人間の営みを、時代を超えて訴え力強い表現です。 松平 Turner is a British landscape painter who is particularly good at expressing light and atmosphere, and is known as a pioneer of impressionism.Turner's portrait will appear on the new 20 pound banknote, which will be in circulation from 2020.Turner's work is characterized by the effects of light and the vividness of color. He captures natural light, especially the light of sunrises and sunsets, and uses bold expressions that blur the outlines to emphasize the light by filling the entire screen with light. In his later works, the colors are more free, and the landscape blends into an abstract glow of light and color. Turner's dynamic depictions of nature dynamically express the power, wildness, and sublimity of nature. His works depicting raging storms and the sea depict humans at the mercy of the threats of nature. ``Shipwreck'' (1805) This work depicts a ship being caught in rough waves, and the people desperately clinging to the boat evokes the wonders of nature. Turner uses non-traditional painting techniques, boldly using colors and blurred brush strokes, to create emotional and dynamic paintings. His style of capturing the momentary expressions of nature and the effects of light influenced later Impressionist painters. Turner's most famous work is ``Battleship Temeraire'' (1839), which depicts a dilapidated battleship being towed down the Thames River, illuminated by the light of a sunset. It symbolically expresses the changing times due to the industrial revolution. "Blizzard, Steamboat at the Entrance of the Harbor" (1842) This work depicts a steamship caught in a stormy sea, and there is an anecdote that Turner actually experienced the storm by tying himself to the mast. It is a masterpiece where you can feel the power of nature. ``Rain, Steam, and Speed ​​- The Great Western Railway'' (1844) This is a work that highlights Turner's innovation, expressing the speed of a steam locomotive and the hazy atmosphere of rain and steam. Turner's work is a timeless and powerful expression of the power of nature, light, and human activity. Matsudaira
高矩 — Google review
日本, 〒106-8558 東京都港区六本木7丁目22−2•https://www.nact.jp/•+81 50-5541-8600•Tips and more reviews for 国立新美術館

5国立科学博物館

4.5
(27603)
•
4.3
(1254)
•
Mentioned on 
3 lists 
科学博物館
博物館
土産物店
観光名所
日本の東京にある国立科学博物館は、25,000点以上の展示物とインタラクティブなディスプレイを備えた広大な科学博物館です。博物館のテーマは人間と自然の関係に関するものです。訪問者は、ハチ公の保存された遺骸、D51蒸気機関車、南天隕石の断片など、さまざまなアトラクションを探索できます。ハイライトの一つは、毎月の特集映画を上映する360度の球体映画館です。
上野恩賜公園にある国立の博物館。 11月3日の無料開放日に国立博物館とともに訪れました。 昭和6年に建築された旧本館でもある日本館は重要文化財に指定されています。 名前の通りサイエンス系の博物館ですが子供から専門職の方まで楽しめる幅広い展示となっています。 国立博物館に10時に入館の後、午後2時から訪れたのですが、博物館以上の混雑でした。 日本館と地球館があり、どちらも見どころ満載でしたがあまりの人出にゆっくり見学とはいきませんでした。 それでも地球や日本の地理、歴史から生物、科学技術に関する展示は子供たちにも人気で親子で出かけるのにはピッタリの施設だと感じました。 で、男の子なら、やっぱり恐竜だろう、ということで恐竜の骨格標本を中心に写真を撮りました。 また日本館は大理石の階段や見事なステンドグラスなど、さすが重要文化財の建築物だなと思わせるものでした。 国立博物館、国立科学館共にじっくり見学しようとしたら一日では足りませんね・・・。 当日は両館を見学したために25000歩を歩きクタクタになりました。 入館料は一般 630円 休館日は通常月曜日となります。
大出英明 — Google review
友人にお勧めされて訪問しました。科学分野に特化した博物館で、化学や地学、科学の歴史など色んな分野について幅広く展示がなされています。展示はとても多く、ゆっくり見ると常設展示だけで3時間くらいはかかります💦あまりのボリュームに後半疲れてしまいました。ただ、鉱物学や古生物学、人類学など個人的に興味がある分野で多くの学びを得ることができたので良かったです! お土産にミジンコの靴下🧦を購入しました!
Steve N — Google review
東京都台東区上野にある【国立科学博物館】博物館訪問しました。 駐車場は、なく近くのコインパーキングになります。 今回は、氷河期展をやっておりました。 これが想像以上に混んでおりめちゃくちゃ驚きました。 子供ばかりかと思ったらそうでもなくいろんな世代の方がありました。 氷河期に生きていた言われている剥製がたくさんあり、大迫力です。 そして、人間の紀元の物語がこれは大変興味深いものがありました。 なかなかこういったものを見る機会もなく、見ると楽しいです。 国立科学博物館では、またこういったものをやっているようなのでまた来たいと思いました。 写真を取り放題なのは嬉しいです。
鳥塚忠司 — Google review
小学3年の息子と行ってきました。 夕方からでそこまでの時間もなかったこともあり、今回は常設展示のみ行ってきました。 まず、子供が無料、大人も630円は感謝する金額です。 子供はテンション上がりまくりで、自分の子供用カメラで撮りまくってました。 特に恐竜はよかったです。 大人からすると、まずた建造物としての素晴らしさがあります。 2時間くらいではすべてを見れませんでしたが、歩き疲れて帰ってきました。 ぜひお子さんを連れていってください。
こうちゃんK — Google review
約15年ぶりくらいの再訪。 地球館と日本館があり、昔は地球館のみしか行ったことはありませんでした。 今回の再訪で今まで気づかなかった3大興味深さを発見。 ①忠犬ハチ公の実物の剥製があります。勝手に柴犬くらいの大きさの犬を想像しておりましたが、かなり大きい犬で驚きました。 ②某テレビ番組の「博◯ち○◯」 で初めて知りましたが、国立科学博物館のバックヤードツアーで何年も「ヤマイヌ」として収蔵されていた剥製がとても貴重な「日本オオカミ」であること当時小学生の女の子が発見したとテレビ番組でやっていたのですが、「日本おおかみ」として展示されており、とても興味深かったです。 ③現在世間を騒がせている熊騒動ですが、熊の剥製を間近で見ると本当に大きくて、襲ってきたら人間はひとたまりもないと思いました。 他にたくさんの恐竜化石の展示は種類がとても多く見応えがあります。 地球館にあるB1階の恐竜の化石、3階のたくさんの動物の剥製は圧巻です。 1階の地球の多様な生き物たちも魚や昆虫など、多種多様なものが展示されており、地球上の生き物の多さに驚かされます。 日本館のシアターも見てみました。浮遊感がすごくて少し酔いそうになりました。 2階の生き物達の日本列島、3階の日本列島の素顔も見甲斐があります。 地球館も日本館もインバウンドの方達がたくさんいらっしゃっていました。 科学や生き物好きにはたまない空間です。
Roma P — Google review
特別展の大絶滅展を観るために訪問。子ども連れの来場者が多かったので心配したが、展示内容は専門的かつ充実していて、大人も飽きさせないものだった。 驚いたのは、こういった展示を真剣に鑑賞するガチめの若者や子どもが意外にも多かったこと。 周囲から聞こえる会話の中で、専門用語が飛び交っていた。 特別展のあと、常設展のほうも観ようと思ったが、あまりの大量の展示物に、これでは時間が溶けると思って半分も観ずに退散した。 また今度じっくり観たいと思う。
Yasu N — Google review
日本で一番科学の歴史を知れる博物館。 常設展は日本館と地球館の2つで構成されており、日本の地理生物や科学などを勉強できる。 化学や工学に比べると地学や生物学のほうが比重重め。技術の歴史を知るにはとても良い博物館だと思います。きっちり見ようとすると1日かかりますが、頑張れば3時間半ぐらいで全部見れるかも。知的好奇を満たしたいときにおすすめのスポットです。 あと文化の日は常設展の入館料が無料です。
Kはるひと — Google review
常設展は大人650円、高校生以下無料ですがティラノサウルスやトリケラトプス、ステゴサウルス、フタバスズキリュウなど有名どころの化石が見れて見応えあり。 バリアフリーで並びはしますがエレベーターが各所に配置されてます。 レストランやおむつ替えもあり。 チケットを事前にアソビューで購入するのが楽です。祝日は開いてますが、ホームページを確認した方が無難です。 特別展は大人2600円、小学生以上は各種料金あり。特別展のチケットもアソビューで購入できます。ちなみに特別展のチケットがあれば常設展も見られます。 地球館3階のコンパスは子供向けイベント会場のような感じですが事前予約が必要です。
山本ちづる — Google review
日本, 〒110-8718 東京都台東区上野公園7−20•https://www.kahaku.go.jp/•+81 50-5541-8600•Tips and more reviews for 国立科学博物館
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6根津美術館

4.5
(5975)
•
4.6
(905)
•
Mentioned on 
3 lists 
美術館
博物館
根津美術館は、高級な青山地区に位置し、前近代の日本および東アジアの美術品の広範なプライベートコレクションを収蔵しています。美術館には、中国の青銅器、絵画、書道、彫刻、考古学的資料など、多様なアイテムが展示されています。表参道駅から徒歩圏内にあり、建築のショーケースストリートや国際的なブティックで知られるエリアにあります。
表参道駅から徒歩5分程度、六本木駅からも徒歩圏内(10分弱かと)で行ける美術館。 隈研吾さん建築の和風建築のような特徴的な建物を観るだけでも満足感のある空間なうえ、とにかく都心とは思えない広大な敷地の庭園が見所。茶室も点在しており、どこを切り取っても絵画のような素敵な写真が撮れる手入れの届いた風景が楽しめます。 紅葉が多いので紅葉時期が一番の見せ所なのかもしれませんが、そんなことはなく夏は新緑の青々とした感じが気持ちよく四季折々で毎回行きたくなるような楽しさがあります。 そんな四季折々をゆっくり楽しめるような自然と溶け込む三面ガラス張りのカフェがあり、そこからの風景がまたなんとも言えない美しさ。 いつ行っても並んでいるので、狙うなら開館と同時に先に利用するのがオススメかも。 食事のご用意もありますが、軽食といった量感です。ランチ利用としては少ないかもしれません。 こちら以外にも表参道はカフェなどたくさんありますので、こちらではお茶や軽食程度と想定してそのあとまたゆっくり外でランチやスイーツなどを考えておきながら行かれるといいと思います。 もちろん展示も毎回見応えのある魅力的なものが多いので、時間が過ぎるのがあっというまかと。 ぜひゆっくり時間をとって行かれてみてください。
Hatsumi O — Google review
一人で訪れることをおすすめします。 もし同行者がいる場合は現地解散OKの約束をしておきましょう。 隈研吾さんが手掛けた有名な美術館です。 アプローチが素晴らしかったです。 根津美術館のコレクションはWEBサイトに詳しく載っていますが、私が訪れた2025.6時点では書蹟、茶器、青銅器の展示が中心でした。 書蹟については、恥ずかしながら全く知識がなく、書体の美しさや保存状態の良さに感銘を受けましたが、より深い鑑賞はできませんでした。事前に勉強をした上で、平日の午前中に再訪したいです。 青銅器は圧巻の展示でした。 主に殷王朝時代の青銅器が展示されておりましたが、ダイナミックな造形に施された繊細な装飾に魅入ってしまいました。青銅器祭祀や権力者の権威を顕すための道具として利用されていたようですが、さまざまなデザイン、サイズがあり用途や所有者の地位に応じて使い分けがされていたようです。 教科書レベルでは『殷王朝の青銅器』を耳にしますが、ここまでの質量の青銅器を鑑賞する機会はなかなかありません。 ひと通り館内を回った後に庭に出ましたが、庭園も見所が満載でした。 根津美術館には、一人で繰り返し訪れるべき価値がありそうです。これから何度も足を運びたいので、あえて⭐️は四つにしました。
オフィシャルGLBゆめみ野-ガレージハウス- — Google review
念願だった「根津美術館」。表参道駅から徒歩10分程度で到着します。 隈研吾氏が設計した建物は、現代的ながらも自然と調和した落ち着いた雰囲気であり、魅力的に感じました。館内の展示も充実しており、古美術をじっくり楽しむことができます。また、海外観光客もかなり訪れている印象でした。 併設されている「NEZU CAFÉ」も利用させていただきました。しっかりとした食事というよりは、スイーツをいただけるカフェです。窓側の席は、庭園を眺められるのも嬉しいポイントです。 庭園は四季折々の景色が楽しめますが、真夏は日差しが強く非常に暑いため、長時間の滞在には注意が必要でした。 美術館とカフェをセットでぜひ楽しんでいただきたいです。
Rose — Google review
根津美術館は、「都会の中の静かなオアシス」であり、建築・庭園・美術品がバランスよく調和した魅力的な美術館。特に、美術品鑑賞後に庭園を散策してゆったりした時間を過ごせる点が、訪れる人の心に残ります。 駐輪場は数台とめられて無料でした。
Rie / — Google review
素晴らしい庭園でした。正直展示というより庭園がメインですね。住宅街の中にこんな立派なお庭があるとは。外国人旅行者が多い印象ですが、お庭は広いので自分だけでゆっくり回ることができます。やっぱり水の流れがある茶室と庭園はいいですね。美しくて日本の空気感を感じられる素敵な場所でした。 スタッフのかたも質問すると丁寧に答えて頂けて久々に日本の文化を肌で感じられたような気がしました。
Mapi — Google review
凛とした佇まいのこちらの建物、素敵なエントランス。 京都に来たのかと思わされるかの様な、竹の植栽。 お庭も広くて素敵でした。 室内もゆったりとした空間で、展示物も程よく配置され、見やすかったです。 傘立て収納までも素敵でした。
Ritsuko — Google review
海外のアート好きゲストを車で連れて行きました。高齢者なので、数台分でしたが駐車場が空いていて良かったです。暑かったので涼しく休めるところが多い場所をと思って選びましたが、正解だったと思います。想像より海外観光客が多かったですが、うるさいわけではなく程よく賑わっていました。館内はさほど展示品はありません。庭がとても広く、古民家がいくつか点在しています。立派な鯉もたくさん泳いでました。豊かな自然があるので、蝉が賑やかに鳴いていました。紅葉の木が多かったので、秋はまた綺麗でしょうね。ゲストも気に入ってくれたようで、行って良かったです。
R Y — Google review
この時期1ヶ月程特別展として、所蔵する国宝、重要文化財が鑑賞出来るので、庭園の散策と合わせて伺いました。 尾形光琳の燕子花図屏風と園内の満開の燕子花が同時に観る事が出来たので、時期的にも良かったです。 茶室が点在する緑豊かな日本庭園は、想像以上に広大で、都心で味わえる数少ない癒しの空間です。 この時期はインバウンド客も多数いますので、事前にオンライン予約する事をお勧めします。
Y Y — Google review
日本, 〒107-0062 東京都港区南青山6丁目5−1•https://www.nezu-muse.or.jp/•+81 3-3400-2536•Tips and more reviews for 根津美術館

7東京オペラシティ アートギャラリー

4.3
(843)
•
4.1
(55)
•
Mentioned on 
+2 other lists 
美術館
アートギャラリー
博物館
観光名所
東京オペラシティアートギャラリーは、東京オペラシティの高層ビルの3階に位置する現代的でスタイリッシュな空間で、常設展と特別展の両方を展示しています。ギャラリーでは、写真家・石川真生の個展が開催されており、彼女のキャリアを包括的に紹介し、現代の沖縄を捉えた最新作を展示しています。さらに、ギャラリーには戦後日本美術の寺田コレクションが収蔵されており、新進の日本人アーティストを支援するプロジェクトNを運営しています。
高田賢三さんの展示を見に行きました。こじんまりしている会場かと思いきや、なかなかにスペースを使って分かりやすい展示でした。特にこの展示は映像以外、すべての展示物を撮影可能だったので、来場者としては嬉しかったですね。特に真夏だったので、空調がしっかり効いていたのはなかなかの良いポイントです。
MADOKA — Google review
コムデギャルソン青山のスタッフさんのススメで、行ってきた 「LOVEファッションー私を着がえるとき」展。 東京オペラシティなんて洒落乙な場所は行ったことが無かったので、ドキドキ💓しながら当日🎫入場。 フランスの貴族衣装から、かつて一世を風靡したブランド、今をときめくブランド、そしてパラダイムシフトからマスターピースになった服たちも。 展示も豪奢、館内はトイレも含めて非常に綺麗。 清潔かつ静かな空間で、存分にインスタレーションを楽しめました。 しかし...展示されていたコブドレスもヘルムートラングの分割服も普通に当時現物を観た事のある(ラングの👖は穿いていた)事実は、己が如何に歳を食ったかを突きつけられる。 老害と呼ばれないように生きていきたいモノですね。
K H — Google review
東京オペラシティ3Fにある美術館。コンサートホールなどがあるフロアの一角に設置されています。 展示エリアは意外に広く、今回の企画展である難波田龍起氏の作品だけで100点以上、他に上階のフロアでも収蔵作品展などが開催されていて、かなりの作品を鑑賞することができました。 平日の午後で人も少なく、ゆったりとした展示スペースも好感が持てます。 観劇などの合間に時間があれば、ちょっと足を延ばしてみる価値のある美術館だと思います。
Naka H — Google review
様々な展覧会をやっていて面白いです。 「LOVEファッション─私を着がえるとき」は ファッションにあまり興味がない私でも様々な奇抜なものが見られて非常に楽しめました。
ザイガイラー — Google review
ぐるっとパスで入場できます。難波田龍起氏の晴らしい作品群と所蔵のアート作品を空いてますのでじっくりと観覧できました。なかでも保田井智之氏の長円の夜に惹かれました。また行きたいと思いました。
Hirokuni N — Google review
ここ数年、東京オペラシティ アートギャラリーに行ってないのだけど、それまでは、何かと言えば、ここの美術館に行っていた。 オープン当初は、本当に建築からデザインから絵画まで幅広く展示をしていて、とても良い刺激になった。入館時間が平日でも18時半まで入場できるので、国立の美術館を見たあと、東京オペラシティ アートギャラリーを見て森美術館に行くのがお決まりコースだった。 ここ数年、私的にはあまり興味のない展覧会・・・と思ったけど、他の美術館が、みたい企画展を開催してくれるので、どうしてもそちらの方に行ってしまい足が遠のいている。 それでも、幅広く見せてくれる美術館。
たか — Google review
刺繍に興味があったので行ってみましたが空間演出等の展示方法も面白かったです。髪の毛の衣装に度肝抜かれました
笹川涼子(momo) — Google review
東京オペラシティ内にある現代芸術に特化したアートギャラリー。 松谷武判の企画展で伺いました。人が多くないのでゆっくり作品を楽しめました。 2階は常設展になっていて、そちらも見ごたえありました。
Suna — Google review
日本, 〒163-1403 東京都新宿区西新宿3丁目20−2•https://www.operacity.jp/ag/•+81 50-5541-8600•Tips and more reviews for 東京オペラシティ アートギャラリー

8草間彌生美術館

4.0
(2437)
•
3.7
(43)
•
Mentioned on 
+2 other lists 
美術館
博物館
専門博物館
新宿の郊外に位置するYAYOI KUSAMA美術館は、前衛的なアーティストの作品に完全に捧げられた5階建ての建物です。彼女の有名なインフィニティルームシリーズから水玉模様の絵画や彫刻まで、さまざまな大きな作品が展示されています。美術館は年に2回展示を変更し、訪問者に草間の多作な作品のさまざまな側面を体験する機会を提供しています。
日本を代表するアーティストの一人 広い美術館ではないですが定期的に 展示作品の入替えをされているようです。 複数の作品をまとめて鑑賞出来ること 一部作品は撮影も可であることを考えると訪問する価値は十分にあると思います。 交通のアクセスはやや悪いですが 周辺の散策もかねて楽しめると思います。 当日券の販売はしていませんので事前予約必須となります。その分、混雑せずに ゆっくりと鑑賞出来ます。
はたぽん2 — Google review
2017年に開館した世界的アーティスト・草間彌生の世界観を感じられるミュージアム。公式サイトで事前にチケットを購入。完全予約・定員制になっています。上りは階段、下りはエレベーターです。かぼちゃをモチーフにした作品のイメージしかなかったですが、こちらの美術館で彼女の半生を詳しく知ることができました。
U B — Google review
5階建ての小規模な美術館です。予約者しか入館出来ないので混雑する事は有りませんでした。ただし、長居すると他の方の邪魔になりそうで落ち着かず、ゆっくり鑑賞するのは難しかったです。 作品についての説明も有りませんでしたので、20分足らずで退場しました。
9 M — Google review
1時間あれば充分楽しめます。 かぼちゃは私が訪れた時はありませんでした。 いつもある訳じゃないのかな? お土産も少ないです。何も買いませんでした。 この美術館は展示が変わる毎に訪れて楽しむところだと感じました。 車で行きましたが、駐車場を見つけるのが大変でした。そのため、入場時間から大幅に遅れたのですが特に問題なく入れました。
M M — Google review
草間彌生さんというと水玉のイメージだが、彼女がアメリカ🇺🇸に渡る前の作品などもあった点が良かった! 写真撮影可なエリアもあり。 チケットは事前購入のみであり、窓口では売ってない様子。 お土産エリアは凄い大きいわけではなく、必要最低限のお土産のみ。
まほ — Google review
行く2週間前に予約をして行きました。展示の入れ替えがあるので、その前にと伺いました。 お客さんは、海外の方々が半数以上でした。 人数制限せれてる割には、人が多く感じました。 階段で上がって見学して最後は、エレベーターで降りて出口とゆう感じ。エレベーターを待ってる時が結構な暑さでしんどかったです。ほぼ外の様な感じなので。夏はキツイかも。
リンゴ — Google review
事前チケットを予約し行ってきました。 来訪者は9割が外国人観光客。 館内が想像よりも狭く、螺旋階段で上に登るタイプの美術館でした。 見応え…というところまではいきませんでしたが、草間彌生さんの作品に触れ、どのような生い立ちかを知るという部分は満たされたように思います。 草間彌生さんの入り口的美術館ですね。 1100円で中も少しずつ変化があるようなので、また機会があったらお邪魔したいなと思います。
Mu M — Google review
やっと念願の美術館!今は『宇宙からの音響』〜2025.8.31 入場は時間指定の予約・定員制(90分)、観覧料(税込)1,100/一般。 海外の親子連れの方もチラホラ。 1950年代の作品が沢山あり、今のポップなイメージとは違った『闇』のようなテイストもあり、意外でした。そして作品はどれくらいなのか?沢山あるんだなぁとしみじみしてしまいました。作品を鑑賞するだけでなく、トランポリンのようなソファがあったり、参加型のお部屋があったり楽しめるのも良かった!かなりコスパ良いとも感じました。
スキンケア魂 — Google review
日本, 〒162-0851 東京都新宿区弁天町107•https://yayoikusamamuseum.jp/•Tips and more reviews for 草間彌生美術館

9NANZUKA UNDERGROUND

4.5
(143)
•
Mentioned on 
3 lists 
アート ギャラリー
アート ディーラー
観光名所
東京の著名なアートギャラリーであるナンズカは、2005年の設立以来、重要な拡張を遂げてきました。もともとは渋谷交差点近くの地下に位置していましたが、最近原宿に新しいメインギャラリーをオープンし、渋谷にはナンズカ2Gを維持しています。さらに、香港のAisho Miura Artsとスペースを共有し、ギャラリーと寿司レストランを組み合わせた3110NZを運営しています。
東京観光で訪れました。小さな展示室が一階と二階に一部屋あり13:00頃についてゆっくり見ていたのですが人もまばらで見やすかったです。
Remi — Google review
新しい展示会があると、必ず時間を作って訪れます。 展示されている作品はいつも新鮮で、どれも興味深いです。 現代美術だけでなく、ポップカルチャーなども楽しめる場所だと思います。 人が少ないときはとても落ち着いていて、その空間の中でまるで作品の一部になったような感覚を味わいました。 しかも、厚手の紙に印刷された作品やポストカードのようなものを持ち帰ることもできます。 スタッフさんも初めての来館者に対して親切に挨拶してくれて、とても気持ちがよかったです。 Whenever there’s a new exhibition, I always make time to visit. The artworks are always fresh and fascinating. It’s a place where you can enjoy not only contemporary art but also pop culture. When it’s quiet, the atmosphere is so calming — I felt as if I had become part of the artwork itself. You can even take home some of the printed artworks or postcard-like pieces, which is a nice touch. The staff were also kind and welcoming, especially to first-time visitors.
Anskyyy — Google review
渋谷の神宮前にあるギャラリー。東京都内でも大好きなギャラリーのひとつです。毎回めちゃくちゃいい展覧会してます。エレベーターが奥にあり、2階もあるので見るのを忘れないように! 比較的遅くまで開いてますのでショッピングやカフェ巡りの合間にもおすすめです。 2021年に移転してオープン。初めて見に行ったときは建設中だったのも今はいい思い出です。渋谷、表参道、原宿からアクセスできるのですが何度も行ってるのに高確率で迷う…😂
Alexander.T M — Google review
辿り着くのにちょっと迷いました。黒い扉を開けて地下二階へ。2020年7月4日までダニエルアーシャム展が開催中しています。ポケモンとのコラボ作品が展示されています。石化されたポケモンたちがカッコイイです。入場には日時予約が必要です。無料でした。
Jun — Google review
常に最先端のコンテンポラリーアートを提供してくれる素晴らしいギャラリー。 知らないとちょっと分かりづらい入り口ですが、その隠れ家的な感じも、個人的には気に入ってます。 ただ、ギャラリーに居る方々(受付も無いのですが…)は、いつ行っても挨拶も無く、勝手に見て、勝手に帰って〜って感じで、残念な感じ。好き勝手に見て帰れるのは良いのだけれど…
Yoshie M — Google review
東京のポップなコンテンポラリーアートを体感できる場所。定期的に原宿に訪れるたびに寄るべき。
S.T — Google review
アーシャムのポケモン展をみに行きました。 小さい展示場ですが、毎回ユニークな作品を見れるので楽しいです。
T K — Google review
大好きなポケモンに会えましたTT 全ての作品が神でした 1番良かったのが2階にある黒ミミッキュ 可愛かったです>_< 一部マナーが悪い方が多かった。 作品の土台に座って撮ったりしてるので 作者に失礼だなと思いました。1
れあち. — Google review
日本, 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前3丁目30−10•https://nanzuka.com/•+81 3-5422-3877•Tips and more reviews for NANZUKA UNDERGROUND

10東京都庭園美術館

4.4
(4546)
•
4.4
(392)
•
Mentioned on 
2 lists 
美術館
博物館
観光名所
東京東京都庭園美術館は、港区に位置する重要なアールデコ建築で、かつては朝香宮の邸宅でした。1933年に建設され、著名なデザイナー、ルネ・ラリックによる精巧なガラス細工とアンリ・ラパンによる内装が特徴です。美術館には常設コレクションはありませんが、年間を通じて現代絵画、彫刻、陶芸を展示するさまざまな展覧会が開催されています。周囲の庭園も訪問者を惹きつける要素です。
テレビ放送で見て、ぜひ行きたいと思い、目黒駅から歩いて、初めて訪問しました。 「時を紡ぐ館」と言うタイトルの2025年の建物公開でした。 旧朝香宮邸は、アール・デコ様式の建物で、まず入口近くにある香水塔の存在感には圧倒されました。 それぞれを部屋には、素晴らしい調度品、装飾、壁紙、天井、照明があり、飽きることがありませんでした。 日本の歴史を感じながら、一階、二階、三階を楽しみました。 空調が効いているので、ゆっくり見学することが出来ます。 新館では、特別展示があり興味深かったです。 ミュージアムでは、絵葉書をお土産に買いました。 レストランは、待っている人の長い列がありました。 芝生のお庭に出て、建物を外観から眺めたり、茶室の中にも入れました。 池のある日本庭園や広い芝生の西洋庭園を眺めてから帰りました。 たくさんの木々や植物を見て、違う季節にも訪れたいと思いました。
安部雪江 — Google review
2025年7月13日 時を紡ぐ館展。重要文化財の日朝香宮家邸の建物公開。アールデコの建築だが、青海波などの日本の紋様を取り入れたり、2階の居間には和風を意識した日仏融合の意匠もあり素晴らしかった。鉄筋コンクリート造だが今でいう内装木質 化、壁や扉は突板、床や造作材、化粧柱は無垢材。 木材も床の寄木に欅、黒檀、カリン、ローズウッド、カーリーメープルなどの市松、欅の矢羽、壁はウォールナット(ブックマッチ)、シカモア、扉はオークや桧、、桐、杉、チーク、シトロニエ、ベロパ、桜、楓など世界中の木が効果的に使われていて素晴らしかった。 「御殿廻り造作材総テ赤身真去り無節ニシテアテソノ他ノ久点ナク絶対乾燥材ヲ使用三ヶ月前二持込ミ検査受ケ格納庫内二輪掛ヶ置クベシ」とある。 床下地については、秋田産の杉、赤身勝上小節で100ミリメ24ミリの板を本実加工して張り、その上に秋田産の杉、赤身上小節の乾燥材70ミリ✕18ミリを下張りの向きと直角に膠を付けて小金ちで重ねて張り、平らに仕上げる。表面材は様々な樹種。寄木材の板厚は仕上げ寸法で9ミリとし、現図により模様を正確に一枚ごとにつくり、膠を付けて釘打ちで張り、表面は上仕上げ、色付けして頭拭仕上げ、としている。 庭園は芝庭、日本庭園(重要文化財の茶室光華あり)西洋庭園があり、植物や木の種類も多くいつ来ても楽しめそう。マップも見やすくて良かった。光華は戦前の茶室には珍しく立礼席もある。いい休日を過ごせた。
Wowwood — Google review
国立科学博物館附属 自然教育園を散策した帰りに、東京都庭園美術館を覗いたら「アール・デコ様式の旧朝香宮邸とその空間をいかした展覧会」をやっていたので入ろうと思ったが、整理券配布が終わっていて、1時間後から2時間後の入場整理券を配布しますとのことであきらめて、庭園だけを見て回った。 旧朝香宮鳩彦王邸宅前の芝生が手入れがよくてきれいだった。 そのまま歩くと編笠門があり日本家屋があり、茶室のある畳の部屋がありました。風情のある空間で、ゆっくりお茶を飲みたい雰囲気でした。
H ( — Google review
美しい邸宅が美術館として今でも綺麗に保たれていることに感動します。庭園と建築、庭からも建物内部からの景観も美しいです。 1933年に竣工とあと数年で築100年になるとはとても思えません。すべての照明は異なり、窓、床、壁紙などすべてにおいて当時の最高峰の技術が使われており、建物自体が美術品でした。 庭園内にあるカフェは1時間待ちは覚悟しなければなりませんが、30度を超えたこの日はテラス席でも日陰になっていたため快適に過ごせました。庭園散策、美術館、カフェ利用まで入れると3時間くらいみておくと良いでしょう。
TOO F — Google review
ヴァンクリーフ展を見に行きました。旧浅香宮邸の各部屋にジュエリーやデザイン画が展示され、とても贅沢な空間で幸せな時間を感じられました。作品が出来上がるまでの職人技が映像化されていたり、時代の流れとともに変換していく作品を随所に見学でき、また部屋からの眺望もあいなり、満たされた気持ちにぬりました。新館、本館と別れており、日本庭園や芝生の庭を散策できます。カフェもあり、庭を眺めながらのんびりできます。目黒駅から徒歩10分の立地で、都心の喧騒を忘れる空間です。
Nao K — Google review
「建物公開2025 時を紡ぐ館」(現在終了)に!本館となる旧朝香宮邸が公開(年に1度)されていることと合わせて新館の美術館の観覧料が¥1,000(一般)と、このご時世に夢のような価格で訪れました。 1番は開館時間に合わせて入館したのが後々良かったと思いました。観覧の方が事前に居ないので、自分のペースで観覧でき、写真も思うようなアングルでたくさん撮れました。カメラにおさめる度に「素敵〜」と心の声がいつしか本当の声に!調べてみると、あと8年で竣工から100年でした。 当時最新のアール・デコを取り入れたデザインは今でも素敵な建築空間で、どれも見惚れてしまう!家具や調度品も素敵という言葉以外、見当たらず…今回庭園は猛暑のため通り道程度のお散歩にして、少し涼しい時に訪れることに。心を豊かにさせていただいた思いでいっぱいです。当日は、お子様連れや外国の方は、いらっしゃいませんでした。また、同時間帯に観覧されていらした方は、皆さんマナーと配慮が行き届いた方で素晴らしいなとも感じました。
スキンケア魂 — Google review
大好きな美術館で何度も訪問しています。 アールデコの建物、照明、お庭全てが美しくて、なんだかしっとり落ち着きます。今回は建物公開に行ってきたので写真オッケーでした。以前、照明メインの あかりともるとき という展示は夜にお邪魔しましたが、夜、照明たちが本来の輝きをほんわり見せている様は美しくうっとりしました。 カフェはいつも大行列のため、入ったことがないのですが、展示のコラボメニューもあるようなので平日の時間早めなどに一度お邪魔してみたいです
Aya * — Google review
初めて行きました。 予約制なのでギチギチではなくゆっくりと見る事ができました。 スタッフの人も親切丁寧で感じが良かったです。 あいにくの雨で庭園が見られなかったのでまた近々行きたい思っています。 カフェは限定のケーキを食べられました。 美味しかったです。
Kino — Google review
日本, 〒108-0071 東京都港区白金台5丁目21−9•https://www.teien-art-museum.ne.jp/•+81 50-5541-8600•Tips and more reviews for 東京都庭園美術館
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11東京国立近代美術館

4.3
(7131)
•
4.1
(324)
•
Mentioned on 
2 lists 
美術館
博物館
観光名所
国立近代美術館(MOMAT)は、アート愛好家にとって必見の場所です。明治時代以降の日本の美術を展示し、20世紀の象徴的な作品を特集しています。美術館のコレクションには、ウィレム・デ・クーニング、ワシリー・カンディンスキー、ウォーカー・エヴァンス、アーサー・ボイドなどの著名なアーティストの作品が含まれています。日本初の国立美術館として設立されたMOMATは、現在、竹橋駅近くの北の丸公園に位置しています。
『企画展 コレクションを中心とした特集記録をひらく 記憶をつむぐ』のため訪問しました。とにかく圧倒されました。 全く宣伝がされていないなか、SNS等のクチコミで徐々に話題になっています。 プロパガンダ絵画が数多く展示され、強い反戦メッセージを感じます。 私が載せている写真は展示のごく一部です。キャプションも素晴らしいです。図録は販売されていません。 是非、訪問して、ご自身の目で見てほしいです。
葵 — Google review
東京国立近代美術館で開催中の企画展「記録をひらく、記憶をつむぐ」を観賞してきました。 2025年が戦後80年ということで、これまでになく戦争記録画が一堂に会した展覧会になっています。 有名な作品も含め、ここまで一堂に戦争記録画が会する機会が珍しいため、平日にもかかわらず多くの方が展覧会にいらしてました。 前述のとおり今年が戦後80年にあたるため、全国多くのミュージアムでアジア・太平洋戦争関連の展覧会を開催していましたが、今年初めて戦争関連の展覧会に足を運びました。 さて、今回展示されていた戦争記録画の作品群のなかでも、圧倒的に存在感を放っていたのが藤田嗣治の作品です。 藤田の作品は戦慄な戦場の様子をリアルに、そしてダイナミックな構図で描いていて、観ていて魅了されるものがあります。 中学校や高校の歴史の教科書にも掲載されている場合があり、ご覧になったことがある方も多いかもしれません。 戦争記録画というと戦場を描いた絵画をイメージすることが多いですが、今回の展覧会では戦時下の日常生活を描いた作品も展示されていました。 また展覧会の時代範囲は、戦時中にとどまらず戦後1970年代まで扱っていました。 戦後、戦争の記録が美術家だけでなく市民のなかでどのように表象されたのかということもテーマとしていました。 これらの観点から、今回の展覧会では戦争における戦場を描いたというイメージが大きい「戦争画」という言葉ではなく、もっと広い意味をもつ「戦争記録画」という言葉を使用していたのかもしれません。 このように展示されている作品群だけでなく、テーマの設定の仕方の観点からも非常に観賞し甲斐がある展覧会でした。 心残りの部分をあえて申し上げると、展示図録を販売して欲しかったです。 会期残りわずかですが、もう一度観に行ってもいいと思いました。
Shigetaka Y — Google review
2025年10月26日まで開催している「記録をひらく 記憶をつむぐ」、現時点で残り期間1週間ですが、出来るだけ多くの人に見てもらいたいです。 土曜日昼に行きましたが、外国人の方が多かったです。日本人の方、特に若い世代の方、時間を何とか作って是非行ってみてください。恐らくこれだけの規模の戦争記録芸術の展示は極めて稀で、今後も滅多に機会は無いと思われます。遠方からでも足を運ぶ価値は、必ずあります。
Assam — Google review
イタリアのガウディはスペインの建築家アントニ・ガウディのことだと考えられます。ガウディは、家具や彫刻のデザインも手掛けるなど、総合芸術家としての側面を持っていて、 ガウディの直接の日本人弟子が設立した美術館はありませんが、現在もサグラダ・ファミリアの主任彫刻家を務める日本人、外尾悦郎(そとお えつろう)氏がガウディの創作精神を受け継いでいます。 外尾悦郎氏とガウディの関連作品はサグラダ・ファミリア: 外尾氏は、ガウディが亡くなった後に、サグラダ・ファミリアの「生誕のファサード」の天使像などを制作。美術館での展覧会は2023年には、東京国立近代美術館などで「ガウディとサグラダ・ファミリア展」が開催され、外尾氏の仕事にも光が当てられました。 松平 Italian Gaudi is thought to refer to Spanish architect Antoni Gaudi. Gaudi was a general artist, as he also designed furniture and sculptures, and although no museum has been established by a direct Japanese disciple of Gaudi, Etsuro Sotoo, a Japanese man who currently serves as the chief sculptor of the Sagrada Familia, has inherited Gaudi's creative spirit. Works related to Etsuro Sotoo and Gaudi are at Sagrada Familia: After Gaudi passed away, Sotoo created the angel statue for the Nativity Facade of Sagrada Familia and other works. In 2023, the ``Gaudi and the Sagrada Familia Exhibition'' was held at the National Museum of Modern Art, Tokyo, and other museums, highlighting Mr. Sotoo's work. Matsudair
高矩 — Google review
2025年10月 コレクションを中心とした特集 記録をひらく 記憶をつむぐを見て参りました。 今月26日に終わってしまうのにあまり知られていないように思うのですが、SNSでの反響は多く見かけました。もしお時間があれば是非見に行って欲しいと思います。 それから この展覧会の認知度が低い理由も知っていただきたく 以下に記しておきます。 認知度が低い理由は 宣伝や広告が少ない 新聞社や特定の企業からの協賛がない という事があります。これらは 報道やSNSが間違い 行き過ぎて欲しくないという美術館の意向があったようです 美術館の思惑のとうりに 運んだのかを私が全て知ることは出来ませんが、 スポンサーが主導を取る時代は翳りを見せているようにも思いこの展覧会を企画した美術館の努力にも感動致しました。 もっと知れ渡り 足を運んで欲しいと思いますので以下を美術館のホームページから抜粋しました。参考になさってください 【今、戦争体験を持たない世代が、どのように過去に向き合うことができるかが問われています。それは他でもない、現在を生きる私たちの実践にかかっているといえるでしょう。戦争記録画を含む当館のコレクションを中心に他機関からの借用を加えた計280点の作品・資料で構成される本展覧会を通して、美術に蓄えられた記録をもとに新たな戦争の記憶を紡ぎだすことを試みます。美術館がこのような記憶を編む協働の場になることができれば幸いです。】 展示記録をさらに深掘りしたい方は 事前にNHKテレビの日曜美術館で予備知識を得られると思いますのでもしまだ配信中であれば 見てから行くのも良いかと。 絵画写真は他の方が沢山載せていらしたので、控えめにしました。
矢島恵美 — Google review
知性的で落ち着けて館内が清潔感あふれる。 17時になるとロッカー内など 徹底的に確認されて好感がもてました。 私が最後の客で17時をすぎていても 全員が品のある笑顔で美しい姿勢で 退館する最後まで気持ちが良かったです。
ちーちー — Google review
ガウディとサグラダ・ファミリア展ではじめて訪問。コンクリ造の面白みのない建築。内部は比較的広いが、やはり古さを感じる。コンクリの建物は最初は良いが、年を経ると劣化する一方で趣は生まれない。近代芸術を収めるのであれば、やはり20世紀初頭くらいのネオルネサンス建築かネオゴシック建築などにするべきだったと思う。常設展は近代美術ということで、20世紀入ってからの画家の作品が多い。藤田嗣治の中国での従軍画もあったりと面白い。建屋には不満はあるが、内容は良いのでまた訪問したい。 2025/8/9 再訪 今回は戦時絵画の企画展があり、見に行った。今までに無い特集であり、実に面白かった。歴史の教科書で見たことのある絵画も いくつかあり、実物ならではの迫力みたいなものを感じた。こういう面白い企画展をどんどんやってほしい。また訪問したい。
Mr T — Google review
2025/05/27 ヒルマ・アフ・クリント展を観賞しに初めて訪れました。 今回の展覧会だけかもしれませんが、展示作品を撮影(静止画のみ)してSNSに投稿しても構わないとか(投稿ルールはあり)、当日1回だけなら再入場可とか、わりと緩い運営方針は、とてもありがたい。受付の方達も、必要十分、ていねいな接遇でした。 今まではほとんど目にする機会がなかった貴重な画家の作品を、長期に渡って展示してくださるのは、本当にありがたい。 当日券は、平日でも窓口で10人以上並んでたので、可能な方は前売り購入を勧めます。 会場でのグッズ購入がQRコード決済に対応していないのだけは、少し不便でした。
鈴木宏樹 — Google review
日本, 〒102-0091 東京都千代田区北の丸公園3−1•https://www.momat.go.jp/•+81 50-5541-8600•Tips and more reviews for 東京国立近代美術館

12太田記念美術館

4.3
(2067)
•
4.4
(211)
•
Mentioned on 
2 lists 
美術館
博物館
観光名所
専門博物館
東京・原宿にある太田記念美術館は、江戸時代の浮世絵を専門に展示する小さくも印象的な美術館です。美術館では、侍、歴史的美人、花、風景などのテーマに沿った季節ごとの回転展示が行われています。訪問者は、北斎や広重などの著名なアーティストの有名な作品を見ることができます。
JR山手線 原宿駅 表参道改札から表参道を青山方面に向かって徒歩5、6分の駅近の浮世絵の美術館。浮世絵コレクターの5代目 太田清蔵の蒐集した12000点もの作品のいくつかがテーマごとに展示されるようです。 展示室は1、2階。 あまり大きな美術館ではありませんが、じっくりゆっくり見るには、ちょうど良いぐらいの作品数の展示だと思います。 出来れば、単眼鏡を持参して浮世絵の細部を眺めると、浮世絵師のこだわりがより感じられるかもしれません。 今回は、土曜日の閉館1時間前ぐらいに入館しましたが、わりと混み合っていて、単眼鏡を持ってゆっくりと眺めるには不向きな時間だったかもしれません。 テーマは、江戸めしが描かれた浮世絵を観覧しました。 現代の日本食は、江戸時代におおむね成立したと言われていますが、今回の浮世絵を見る限り納得でした。おおらかでシャレの効いた江戸の文化が生き生きと描かれており、とても楽しめました。 入場料はテーマごとで変わるようですが、江戸めしは大人1000円でした。 (1000〜1200円の設定のようです。※2025年1月現在) ちなみに館内の写真撮影は禁止されていました。代わりに同美術館HPよりデジタル観覧が有料ですが出来るようです。 個人的には、図録がないのなら、入館料とセットで1500円くらいで入館のデジタル観覧の両方を提供してくれるといいのになと思ったりはしました。
伊坂健司 — Google review
8年ぶり、葛飾北斎の富嶽三十六景全部が見られるというので2025年7月31日10:38到着。スライドトーク目当てであったが、開館より8分過ぎていたが長蛇の列に驚く。ざっと60人は並んでいたはず。美術館横の道路にも人が並んでいたから。(注意、入場料金1200円は現金のみ) 入場まで20分ほどかかり、すでにスライドトークのチケットは無くなっていた。しばらく座って汗がひくのを待ち鑑賞。 なんと、1、2階の展示室の鑑賞に二時間半かかってしまった。学芸員の方が写真でここからの眺めを描いたと思われる,という写真と地図まで掲示されていて興味深くとても良い展示でした。富嶽三十六景は人気が出て、プラス10景出されている。 人気と知名度で、レオナルドダビンチのモナリザに次ぐ世界第2位の『神奈川沖浪裏』、と共に『凱風快晴』と『山下白雨』の三作品が迎えてくれる。有名で,一度見ると忘れられない構図の数々の作品を堪能できた。 次がいつになるのかわからないし、是非とも見るべき展覧会です。
林ゆう子 — Google review
太田記念美術館は、東京都渋谷区神宮前にある浮世絵専門の私設美術館です。 実業家であった五代太田清藏(おおた せいぞう)が長年にわたり収集した浮世絵コレクションを、広く一般に公開するために、1980年に開館しました。 概要 * 設立者: 五代太田清藏 * 専門分野: 浮世絵 * コレクション: 葛飾北斎、歌川広重、喜多川歌麿などの著名な浮世絵師の作品を含む、約1万5,000点にもおよぶ膨大なコレクションを所蔵しています。 * 展示方法: 浮世絵は光に弱く繊細なため、常設展示は行わず、毎月テーマを変えた企画展を開催しています。一度に展示されるのは80点から100点程度で、訪れるたびに新しい作品に出会えるのが特徴です。 * 特徴: 浮世絵の版画だけでなく、肉筆画も数多く所蔵しており、浮世絵の歴史全体を網羅したコレクションは世界有数の規模を誇ります。 五代太田清藏は、海外で日本の浮世絵が高く評価されていることを知り、浮世絵の収集に情熱を傾けました。彼のコレクションは、日本の美術振興の一助となることを願った遺族によって美術館として公開されることになりました。
M M — Google review
大田記念美術館に行きました‼️ 原宿駅と明治神宮駅から数分で行ける浮世絵専門の美術館。 葛飾北斎や歌川広重や歌川国芳等の版画や肉筆画が観れる‼️ しかも2025年8月24日までは2017年から8年ぶりとなる葛飾北斎の富嶽三十六景シリーズ全46点が観れる‼️ そんな夢のような展示会が⁉️ これは絶対に行かなければっ。 太田記念美術館は日本人観光客や外国人観光客がたくさんの原宿神宮前にありました。 とても小さな美術館ですがこの展示会の時は非常に混雑していました。 まず注意すべきは入館料は現金のみ。 クレジットカードやペイペイ等は一切使えません。 中学生までは無料なのでお子さんは学生証や保険証を持参して行きましょう。 外国人観光客のお子さんは学生証かパスポート等の身分証明証があれば大丈夫です。 高校生大学生は学割があるので学生証が必要です。 平日16時に行きましたが混んでいました。 その時間は日本人しかいなくて特に年配ばかりでとてもゆっくりと絵を鑑賞している方々ばかり。 ノロノロとしか動かなくて💦 でもゆっくりと鑑賞できました。 神奈川沖浪裏や凱風快晴や尾州不二見原等の世界で有名な葛飾北斎の浮世絵が目の前で観れるのは最高に嬉しいです。 17時半の閉館時間15分前には閉館のアナウンスが流れます。 私は1階に降りて閉館ギリギリまで浮世絵を堪能しました。 誰もいなくなった美術館で葛飾北斎の絵がじっくり観れてとても贅沢な時間が過ごせました。 とても混雑していたので一枚一枚をじっくり見ようとすると1時間半は必要です。 入館は17時までなのですが、遅くても16時半には到着した方が良さそうです。 地下には「かまわぬ」という手ぬぐい屋さんがあります。 こちらは太田記念美術館の売店ではないです。 太田記念美術館のグッズは1階のチケット売り場で販売しています。 スペースがとても狭くて少ししかないのが残念です💦 鑑賞している際に私の前後が声がとても大きいグループがいましたが、スタッフさんが声をかけてくれたのでとても静かになって良かったです。 美術館は静かに鑑賞すべきですよね。
麻ー子 — Google review
基本人として浮世絵の実物を一度は見ておこうと思い行ってきました。 展示は少なくも感じましたが多くの人が鑑賞していました。外国人の方は2割くらい。 ゆっくり鑑賞できました。 お土産に浮世絵シールが買えて大満足でした。 現金しか使えないのが少し驚きました。この日は1200円。ギリギリ手持ちの現金が足りてよかったです。
Life E — Google review
既に終了しましたが葛飾北斎の富嶽三十六景展に訪問しました、人気の展示会だったのでかなりの混み具合でしたが観たかった浮世絵だったので開催してくれて良かったです。次回の機会があれば有給取って平日訪問かな……。
箱 — Google review
10/5~12/8に開催されていた『広重ブルー』に終了する2日前に行って来ました。表参道と明治通り、原宿駅に挟まれた一画に有るのに細い裏路地を向かうと、都会の喧騒とかけ離れた佇まいを感じる美術館です。開館の18分前に着いたら1人しか待つ人がいなかったのに開館時は30人以上並んでいたので、関心の高さを窺い知ることが出来ました。一般の当日券を千円で購入して順路に従って作品の展示にじっくりと浸れる様に明かりを落とされた中で1階と2階に別れて展示されている作品を鑑賞させて頂きました。テレビや書籍では観たことは有りましたが、やはり本物から感じる世界観に感動致しました。展示されている絵師は歌川広重の外に国芳・貞秀や葛飾北斎ほか1.800年の前半~1.800年の中半の作品を中心に展示されていました。空や海の深く美しい "青" を表現する "ベロ藍" を用いて刻々と変わる空模様や水面を繊細に描かれた世界を堪能しました。 館内は撮影禁止なので写真は有りません、悪しからず。
山口克身 — Google review
浮世絵の専門美術館。 小さいけど展示数は多いので満足度は高い。ゆっくりと見て廻れます。(広すぎて疲れる事もなくほどの良い大きさ。) また原宿とは思えない静けさです。(地下鉄「明治神宮前駅」5出口から1分。千疋屋の角を曲がった場所。ラフォーレ原宿の裏に当たります。) 常設展示はなく、その時々のテーマに沿った浮世絵を展示。 猫やお化けなど人気の題材の時は結構混み合います。 図録も充実していますが、特にアクスタやぬいぐるみなどオリジナルグッズが洒落ていてかわいい。(ぜひ検索してみてください。)だんだん増えてるw 作品、キャプテンの位置を含め見やすい展示なのはとても助かります。 (デザイン重視なのか見にくい展示の博物館美術館の多いこと!) ただキャプションに基本的な間違いがちょくちょく有るのはちょっと困りますが。 地下には手ぬぐい専門店が。 こちらもかわいい品がたくさん揃っています。 追記 豊原国周展に伺いました。(2025.2.13) 前期後期で大量の作品が。 大首絵の印象が強い国周ですが肉筆画を始め珍しい作品も。 さすが専門の美術館です。
シャオツ — Google review
日本, 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前1丁目10−10•http://www.ukiyoe-ota-muse.jp/•+81 50-5541-8600•Tips and more reviews for 太田記念美術館

13資生堂ギャラリー

4.2
(403)
•
4.0
(32)
•
Mentioned on 
2 lists 
アート ギャラリー
観光名所とランドマーク
観光名所
資生堂ギャラリーは、著名な化粧品会社が運営する歴史的なアートギャラリーで、革新的なアート作品を展示しています。現在、ギャラリーでは、杉藤宏と中村竜二のようなアーティストをフィーチャーした第8回椿会グループ展を開催しています。この展覧会は、アーティストたちにインペタス、クエスト、クルミネーションといったテーマを通じて、ポストコロナの新しい世界を想像することを挑戦しています。
Located in the basement of the Shiseido Building in Ginza, Shiseido Gallery is a free-entry art space perfect for a quick cultural break while strolling around the area. Photography is not allowed, but the tranquil and refined atmosphere of the exhibitions is captivating. After enjoying the gallery, take a break at the Shiseido Parlour café above. Their elegantly packaged sweets are great as souvenirs. As you can see in the photos, the design of the elevator buttons is unlike anything you’ve likely seen—surprisingly artistic and memorable. 銀座の資生堂ビル地下にある「資生堂ギャラリー」は、入場無料のアートギャラリーで、銀ブラの合間にアートで気分転換したい時にぴったりの場所です。写真撮影は禁止ですが、静かで洗練された展示が魅力的です。 鑑賞後は、上階にある資生堂パーラーでのひと休みもおすすめ。おしゃれなパッケージのお菓子はお土産にもぴったり。 掲載した写真でも確認できますが、エレベーターのボタン配置は見たことのないデザインで、思わず驚いてしまいます。
とっとこハム太郎 — Google review
銀座を散歩したとき、無料で入館できるギャラリー、美術館があるので、そのうちの1つ資生堂ギャラリー入ってみました。いつもかどうかわからないが無料です。地下の暗い展示室で、しばらく壁際のベンチにすわて襖絵のインスタレーションを見ていました。常設展示は無くて常に新しい何かを展示しているようです。 たまたまなんですが一株だけ資生堂の株を持っていて、そのおかげで資生堂パーラーのお米が我が家に届きました。2024年10月のいまはコメ不足なのですが、1株だけで申し訳ないと思ってしまう。
NORIO O — Google review
ギャラリーがあることを最近知り、早速行ってきました。 仮現の反射 - 平田尚也 - 仮想空間上のデジタルテクノロジーの世界が広がっていました
AtelierPlavaruzaアトリエプラハルーザ — Google review
再訪。 1日わずか15本の銀座本店ショップ限定スペシャルチーズケーキが買えました。 サワークリームを贅沢に使い手作りで作られた1本です。 濃厚な味わいで美味しいです。
日本侍 — Google review
地下へ続く階段の先にギャラリーがあります。 天井の高い広々とした空間で、いつも素晴らしい展示をされています。
Uqui — Google review
地下にあるのに天井が高く、開放感がある不思議な空間。階段を降りるごとに非日常に入っていく感覚を味わえます。 私が行った時はセリフありの映像・作品の展示だったのですが、音も映像もきれいで空間をうまく使っていて、世界観に入り込めました。 エレベーターで地上に戻ると資生堂パーラーのお店があり、限定スイーツも購入できるのが嬉しい。
おゆき — Google review
他の方のレビューをみて納得。 地下のギャラリーのスタッフの対応が酷すぎてびっくりです。お客であるこちらが気を遣うほど。 あんなに歓迎ムードではないのならイベントなんて開かなければいいのに。 資生堂さんには初めて訪れましたがもう行かないです。 スタッフの方は資生堂という看板背負ってる事を自覚した方がいいと思います。 星一もつけたくないくらい。。。
千葉有貴 — Google review
ここもお客さんが沢山です! 見るだけで敷居が高い💦 でも、彼女と一緒に行きたいです😊
Patek S — Google review
日本, 〒104-0061 東京都中央区銀座8丁目8−3 資生堂銀座ビル B1F•https://gallery.shiseido.com/jp/•+81 3-3572-3901•Tips and more reviews for 資生堂ギャラリー

14文化学園服飾博物館

3.9
(221)
•
3.6
(31)
•
Mentioned on 
2 lists 
博物館
専門博物館
観光名所
東京の新宿駅近くにある文化学園服飾博物館は、衣服専用の専門的なブティック博物館です。日本とヨーロッパの衣服20,000点以上の印象的なコレクションを所蔵しています。この博物館は、著名な文化ファッション専門学校によって1979年に設立され、年に4回の展示会を開催し、訪問者にとって簡単に入場できるようになっています。主に日本のファッションの風景に焦点を当てていますが、第二次世界大戦後に受け取った東アジアおよび東南アジアの衣服も展示しています。
文化学園という、日本で最初の服飾専門学校が展示をしている博物館。 入館料は500円なだけあり、こじんまりとしていながらも、細部までゆっくりと見ていたらゆうに一時間を超えていました。 今の時期の展示は戦前、戦後そして現代に至るまでの洋装の変遷を、衣服やファッション雑誌をベースに時代背景とともに説明されています。 非常に興味深く面白く見入ってしまいました。 こんな古くからこういう形の服があったの?と驚いてしまうような見覚えある形のものや、お母さんの時代に流行ってたの見たことある〜のような洋服も多数展示してあり、面白かったです。 同校は有名デザイナーを多く輩出しておられるようで、日本を代表する時代を担う様々なデザイナーの代表作も多数観れたのは面白かったです。 展示されているドレスも華やかで美しく、貴重なものを拝見することができ、嬉しい気持ちです。 再度になりますが、展示面積はそこまで大きくないものの、かなり華やかで興味深く面白い、深みのある展示のため500円はコスパ良いです。 服飾に全く縁がない私でもとても楽しめました。 お勧めです
Yukota — Google review
入場料は1000円です特別展だけ見てきました、中は全て撮影禁止です。 展示物は組成まで書いていませんでした仕事柄生地の組成を知りたくなりますが時代を考えるとある程度予想はできるかな
G A — Google review
ぐるっとパスて利用。戦争と衣装展を開催しておりました。正直、服飾に興味がなかったのですが、戦争中の兵隊さん、一般人も含め大変だったなとは思いました。 博物館内は撮影禁止なのでロビーしか撮っておりません。
ふじえだおやじ — Google review
学校附属の博物館。見学していると生徒さん達が団体でやってきた。 展示も素敵でしたが、ファッションを学ぶ学生たちのファッションもユニークで楽しい気分に。。
T H — Google review
Being a museum open to the public and present on google maps, I consider it necessary and essential to update the opening hours, especially when it is closed due to a change of exhibition, which obviously has not been done. Very disappointing and a great lack of respect for those who are interested in delving into local culture. Aquí está la reseña traducida al japonés: 一般公開されている美術館として、またGoogleマップに掲載されている施設として、開館時間を更新することは必要不可欠だと考えます。特に展示替えのために閉館している場合はなおさらです。しかし、明らかにそれが行われていませんでした。非常に残念であり、地域文化を深く知りたいと思っている人々に対する大きな配慮の欠如です。
ROBERTO P — Google review
🏣渋谷区代々木3に。 🅿️🚗…有りません 🚲️…駐輪場(数台) 🚇🚃新宿駅より徒歩5~10分 🚌新宿駅よりバス便も(新宿バス車庫行き) ※ 開館 10時~16時30分 開館日 火曜.木曜.金曜.土曜日 入館料500円~200円 ※ 学校法人文化学園 新宿文化クイントビル内 1923年 服飾専門分野として文化学園が創設され、教育.学園.図書.服飾研究所.出版等々の総合教育機関として運営。 1979年 教育.研究の為、国内をはじめ世界各国の多様な各時代の服飾や民族衣裳.染め.織り.等の収集された物を展示公開される博物館が開館されたそうです。 2003年学園創立80年 現在の新宿文化クイントビルに移転 🏛️博物館はビル西側端、入り口は別に有りました。 1階受付 展示場は2階から1階にと見学、落ち着いた照明の中ゆったりとした展示がされていました。 時代.地域.生活環境を体感しながらの見学でした(年4回の展示替えがあるそうです) 2023年10月 100周年を迎える。 今服飾の歴史を学べる展示が行われていました。
ばあばbaaba — Google review
「戦後80年企画 衣服が語る戦争」 ファッションは世相を反映するとよく言われますが、軍服まで世の東西を問わず民間に流行したとは知りませんでした。また子どもの着物の文様に飛行機や兵隊が描かれたり。 着物を解いてもんぺが作られ、もんぺに着慣れたことが戦後着物離れの一因になったという流れも興味深い。 装苑などファッション雜誌の誌名が戦局悪化によりそれっぽい誌名へ改称したり、というところはいかにも日本的な世間への目配せで辟易する。 料金1000円、ぐるっとパスならフリー入場。
Us3 — Google review
色々と事情はあると思うが、入館料1000円はちょっと高いとおもった。
鬼脚 — Google review
日本, 〒151-0053 東京都渋谷区代々木3丁目22•http://museum.bunka.ac.jp/•Tips and more reviews for 文化学園服飾博物館

15ミヅマアートギャラリー

4.4
(118)
•
4.3
(19)
•
Mentioned on 
+1 other list 
アート ギャラリー
観光名所
1994年に設立されたミズマアートギャラリーは、日本の現代アートセンターのリーダーです。最初はアジアと日本のアーティストに焦点を当てていましたが、現在は西洋のアーティストの作品も展示しています。このギャラリーは、ユ・スンホ、太田まり、山口晃、会田誠などの著名なアーティストを紹介してきました。東京の市ヶ谷地区に位置するこのギャラリーは、独自のスタイルと技術を持つアーティストを常に探し、創造性の限界を押し広げようとしています。
中国の若手アーティスト・杜昆の個展がどうしても 観たくて、超久々に参りました。 思えばかれこれ20年以上前の学生時代、 表参道にあった頃にベトナムの作家の グループ展を観に行ったのが初めてです。 会田誠さんや山口晃さんなど日本の現代アートを 代表する作家を扱うギャラリーだと 後から知って当時は感動しきりでした。
Yoshito I — Google review
気になっていたアーティストの展示があったので向かいました。 Google mapsのルート検索ではなぜか裏口の方に誘導されたのですが、 メインストリート側に階段があるので、 そこを登った2Fに入り口があります。 ギャラリーの旗や、展示のインフォメーションがさりげないので、やっているのか分かりにくいのですが、思い切って階段を上がると、、、 これまた何も表示のない入り口の扉を開けるとギャラリー内に通じています。 (おそらく意識的にそうした導線や演出をしているように思います) 中は天高が高く、物販等のカウンターの奥に、 展示室、右側奥手にやや小さい空間の部屋のような展示スペースがあります。 展示数もそんなに多過ぎず、少な過ぎずです。 現代アートに触れるのにはおすすめできるギャラリーです。
Tabun H — Google review
駐車場の上に建物が有るので、階段を登って入る形になりますが、鉄のドアが閉まったままなので、最初は自分で開けて入るの躊躇してしまうかも。 名前は聞いたことがありましたが、行った事が無かったのですが、アートウィーク東京に参加されていたので、ほうもんしてきました。
Yoshie M — Google review
階段でライズの2階に重厚な鉄扉があり、なかなか入りづらい雰囲気を醸し出している。その様相を打ち砕き、自分自身を超え、扉を開けることで価値観の変化を得ることができるだろう。そのようです。ここに入ること自体がアートと言えるかもしれない
新得 — Google review
岡田裕子ダブル・フューチャーをみに 市ヶ谷と飯田橋のちょうど間 こじんまりとしたギャラリーだけどとても素敵な空間 倉庫みたいな場所で夏はひんやり ちょっと歩けば神楽坂なので、ギャラリーの後はカフェや雑貨屋めぐりもしやすい○ 昔はたしか中目黒あたり?にあった気がする。そのときはたしか複数階にまたがった広めのギャラリーだったような記憶(曖昧) 今はミニマム&シャープな空間だけど、出てすぐはひと気も多くない立地でぼんやり反芻しながら歩くことができる。
くらゆき — Google review
知人の展示会で初めて市ヶ谷まで行ってみました。こういうところにアートギャラリーがあるんだぁ、の印象。少し駅からの距離が気になりました。ここは外堀通り沿いのビルの二階できちんと設備が整った画廊です。企画もしっかり立てるからか、多くの社員の方が活発に打合せしていたのが意外でした。上映スペースもあるようです。
平野俊一 — Google review
市ヶ谷駅から10分ほどかな?ちょっと倉庫っぽい外観の建物の2階にあります 私が行ったときは、棚田康司・全裸と布』展をやっていました さほど広くはないけれど、個人展をやるのにちょうどいい広さ 照明も暗め 木目や年輪を上手く利用した裸婦の彫刻がとても面白かった。今後もチェックしたいと思います
佐代子 — Google review
毎回心揺さぶる現代アートに巡り会えて、わざわざ訪れる意義の有るギャラリーの一つ。
Yutaka I — Google review
日本, 〒162-0843 東京都新宿区市谷田町3丁目13 神楽ビル 2F•http://mizuma-art.co.jp/•+81 3-3268-2500•Tips and more reviews for ミヅマアートギャラリー
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16ギンザ・グラフィック・ギャラリー

4.3
(468)
•
4.2
(16)
•
Mentioned on 
2 lists 
アート ギャラリー
観光名所とランドマーク
観光名所
銀座グラフィックギャラリーは、日本のデザイン作品を展示し、印刷芸術の歴史に関する展覧会を提供する現代的なスペースです。博物館ではありませんが、グラフィックデザインやタイポグラフィに興味がある人にとっては素晴らしい出発点です。大日本印刷が運営するこのギャラリーは、キュレーションされたテーマ展が2フロアにわたって展示されており、グラフィックデザインに関する書籍に無料でアクセスできる図書館もあります。訪問者は、銀座でのショッピングやビジネス旅行の合間に、わずか10〜20分でギャラリーを探索できます。
ギャラリートークイベントに参加するため訪問しました。 展示室そこまで広くないけど階が分かれていて30分くらい見ました。 お手洗いもとっても綺麗でした。
Minjung C — Google review
2025年2月追記 杉浦康平に学んだ中国のブックデザイナー 呂敬人の展示を見ました。 中国で、それ自体が芸術作品のような、素晴らしい装丁の美しい本が出版されていることを知って驚きました。 ・・・ デザイン関連の良い企画展示を無料で見られますが、日曜閉館で1つの企画展期間が短いため、逃してしまったことも多いです。
Net K — Google review
DNPがスポンサーのギャラリー。 地下一階と1階で展示物が見れる。 1つでも良い作品とであれ良いと思います。
Masanori A — Google review
(2025/09/06)田部井美奈|光と図形とその周辺 出先の横須賀中央駅から1本で行けるギャラリー、ちょうど興味深い「光と図形」私も好きなキーワード。アーティストの名前は初めてだったが、どれも引き寄せられる図形と光だった。もう1つ釘付けになったのが今年4月に行った太田市美術館・図書館で原田郁展のポスターも手掛けていたのが驚き、ふらっと行ったのに知っているものを再び見るなんてホントびっくりだった。原田郁さんの作品も図形、、偶然が必然、、引き寄せられるもんなんだな
宮本尚士 — Google review
・2回目_2024/12月末 面白い展示があった。 お気に入りは、人によって想像する色が違うという絵と、文字で大小や角度などを表している部屋。 2階には世の中の広告やデザイン、それらの裏話をまとめた本があった。次はゆっくり見たい。 ・1回目_2023/2月 かわいい絵が飾られていた。無料。 特にお気に入りは、 無印良品のてんとう虫とゴルフ場の熊。
さち — Google review
銀座7丁目にあるグラフィックデザイン中心のギャラリー。 入場無料の展示が多い。 名のある有名なイラストレーターの展示がほとんど無料で見られる。 小さいが1階と地下1階が展示会場となり、2階ではそれに関する映像の放映があったりする。 隣接する小さなビルで作品が販売されることがある。
ちみこ — Google review
田部井さんの作品😍きれいに展示ができて、建物も地下があり、混雑せずにとても見やすい作りです。
みゃく — Google review
2021/1/9に初訪問。大日本印刷(DNP)が運営するグラフィックアートのギャラリーです。こじんまりしていますが、私が見た石岡瑛子さんの回顧展は、とても充実した内容でした。観覧無料で閉館が19時なのも嬉しいです。ただ、日曜日は休館なので、注意が必要。
新堂博英 — Google review
日本, 〒104-0061 東京都中央区銀座7丁目7−2 DNP 銀座ビル 1F•https://www.dnpfcp.jp/gallery/ggg/•+81 3-3571-5206•Tips and more reviews for ギンザ・グラフィック・ギャラリー

17Kaikai Kiki Gallery

4.3
(187)
•
4.5
(4)
•
Mentioned on 
2 lists 
アート ギャラリー
ショッピング
美術館
現代美術館
東京の洗練された住宅街、広尾に位置するカイカイキキギャラリーは、新進の現代アーティストのためのトレンディで親密な空間です。著名な日本のアーティスト、村上隆によって設立されたこのギャラリーは、村上自身が選んだ作品を鑑賞するための控えめな体験を提供します。入口はオフィスビルの階段を下ったところに隠れているため、見逃されがちです。
村上隆先生の数々の作品を楽しむことができました。
清水組 — Google review
愛育クリニックのすぐ近く! yeyeさんの個展のために来訪しました。 村上隆さんとの交流により実現した個展! 一度と言わず何度でも開催してほしいです☺️ 広々とした素敵なギャラリーでした。
もう一度食べたい旨グルメ — Google review
広尾駅から有栖川公園沿いに坂を登っていき右手に曲がって直ぐの建物地下一階。 江口先生の個展で来訪。 広い空間1つと、畳の和空間があり、その2箇所に展示されている。 場所的にも決して行きやすい立地とは言い難いけれどもその分平日はゆっくり見れる印象。(土・日は結構混雑しているとのこと)広すぎず狭すぎずゆっくり鑑賞できるし、十分なアートスペースだと思う。
H ( — Google review
地下一階にあるギャラリーです。訪問した際は犬をテーマにしたアーティストさんの個展を開催していました。 地下一階でエレベーターなどはないので、足が悪かったりベビーカーでは少し難しいかもです。
Masa — Google review
カイカイキキでのKYNEの展示会、素晴らしかったです。さすが、村上さん。 ギャラリーの空間も非常に広く、畳ばりの空間もあって面白い構成です。 今後、NFT関連でも注目のギャラリーです。
T- N — Google review
村上隆さんの運営するカイカイキキのギャラリーで、様々な展示が行われる。時々、サイトにイベントの情報がアップされるが、どのイベントもクオリティが高く学びも多いのに1000円程度の入場料だったりするので驚かされる。イベントでは会場に展示されている作品も見ることができたし、その作品のアーティストも会場にいたりするので若い人はぜひチェックして行ってみてほしい。
Gere — Google review
六本木アートナイト開催中に訪問しました。六本木ヒルズから歩いて行ける距離でした。六本木アートナイトのグループ展が開催されていて ドラえもんの作品がたくさん展示されていました。
Jun — Google review
江口寿史さんの「NO MANNER」展の最終日に訪れました。畳の部屋がリラックスして絵を見られるので気持ちが和みました。
小久保政市 — Google review
日本, 〒106-0046 東京都港区元麻布2丁目3−30 MOTOAZABU CREST BUILDING B1F•http://gallery-kaikaikiki.com/•+81 3-6823-6038•Tips and more reviews for Kaikai Kiki Gallery

18小山登美夫ギャラリー六本木

4.3
(92)
•
5.0
(2)
•
Mentioned on 
2 lists 
アート ギャラリー
観光名所
東京・六本木に位置するトミオ・コヤマ・ギャラリーは、日本の絵画、彫刻、インスタレーションを展示する現代アートスペースです。1996年の設立以来、ギャラリーは、蜷川実花のような確立されたアーティストと新進の才能の両方を代表することで知られています。また、ダミアン・ハーストやベンジャミン・バトラーなどの国際的なアーティストの作品も展示しています。
好きな作家さんの展示会で行きましたが、裏通りで静かだし、落ち着くギャラリーです。知人達も展示会によく行っています。
ぽこ — Google review
ARTISTS NEWS PUBLICATIONS ABOUT ENGLISH twitter facebook instagram youtube オノ・ヨーコ 「A statue was here 一つの像がここにあった」 2025.6.10 [Tue.] - 7.5 [Sat.] 11:00-19:00 日月祝 休 小山登美夫ギャラリー六本木 - 見に行って来ました。
空腹食堂 — Google review
スペースは広くないが、ビル内に行くつかのギャラリーが揃う。ライアンの写真展するには少し規模が狭い印象…でも、彼の作品を観れるのは嬉しい事✨
Coha S — Google review
有名なギャラリーだけあって展示スペースは二部屋あり、ギャラリーとしては割と広い方だと思います。 ただ最近中国人の若い女性のスタッフがいつもやや大きめの声で談笑しているのがちょっと耳障りに感じます。
Ψ Ψ — Google review
トムサックスの展示を見ましたが、最高でした。スタッフさんも丁寧に対応をしてくださって、興味のある展示があればぜひまた行きたいです。
1969 P — Google review
日本の現代美術で有名なギャラリーです。ギャラリーのある建物には他にも有名ギャラリーが何軒も入っていて、その周りにも、すぐ近くに世界的有名で力のあるギャラリーを含め沢山ギャラリーがあるし、森美術館もすぐ近くにあるので、アート巡りにはお勧めです♪でもギャラリーは日曜祝日休みなのが残念(涙)
Koma — Google review
六本木駅から徒歩3分。路地裏でアートを観賞しましょう。 静かな空間で喧騒を忘れて。 近くにはギャラリーが他にもあるのでハシゴもお薦めします。
コマツタカコ — Google review
凄く素敵なギャラリーでした。 また美術館巡り熱復活したらいくだろうな
Old_young_guy — Google review
日本, 〒106-0032 東京都港区六本木6丁目5−24 complex665 2F•http://www.tomiokoyamagallery.com/•+81 3-6434-7225•Tips and more reviews for 小山登美夫ギャラリー六本木

19TARO NASU

3.7
(26)
•
4.0
(1)
•
Mentioned on 
2 lists 
アート ギャラリー
TARO NASUは、東京の著名なアートギャラリーで、1998年から運営されています。現在、六本木のピラミッドビルにあり、他の高級ギャラリーと並んでいます。このギャラリーは、予測可能な選択肢とは異なる、エクレクティックなアーティストのミックスを展示しています。現在の展示は、タカシ・ホンマの「森からの新しいキノコ」を特集しており、自然と愚かさを考察するために、白い背景に美しい森林の風景と野生のキノコの画像を提示しています。
(Google による翻訳)アートギャラリー (原文) Art gallery
MARC P — Google review
広さは有るが、4階という見つけにくさが有る。
KOBA — Google review
今まで行った中で一番傲慢なギャラリー。
酣歌 — Google review
日本, 〒106-0032 東京都港区六本木6丁目6−9 ピラミデビル4F•https://www.taronasugallery.com/•+81 3-5786-6900•Tips and more reviews for TARO NASU

20Misako & Rosen

4.0
(41)
•
Mentioned on 
+1 other list 
アート ギャラリー
観光名所
Misako & Rosenは、東京の大塚の住宅街に位置するユニークなアートギャラリーです。典型的なギャラリーとは異なり、建築家の平田晃久によって設計された独特なトゥリーネスハウスの中にあります。ギャラリーのレイアウトは中央に小さなコンクリートの階段があり、訪問者に異なる視点を提供します。2006年に、アート界での豊富な経験を持つミサコとジェフリー・ローゼンによって設立され、ギャラリーは絵画が時代遅れであるという考えに挑戦するアーティストを紹介しています。
訪れる価値のあるギャラリー。
Ri T — Google review
いつも面白い展示を見せてくれます! アートラバーは行くべき。
長谷川仁美 — Google review
ギャラリーのようですが、どこから入るのかよく分かりませんでした笑
Ringo — Google review
入り口のガゴシアンに注目
Kkk M — Google review
レベルが低い
宗内健二 — Google review
(Google による翻訳)絶対に見逃せない素晴らしい場所 (原文) Amazing place never miss
Ichiro F — Google review
(Google による翻訳)東京のベストギャラリー (原文) Best Gallery in Tokyo
Jonathan H — Google review
(Google による翻訳)素晴らしい。 (原文) Great.
Yoshiyo A — Google review
日本, 〒170-0004 東京都豊島区北大塚3丁目27−6 1F•http://www.misakoandrosen.jp/•+81 3-6276-1452•Tips and more reviews for Misako & Rosen
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21ワコウ・ワークス・オブ・アート

4.3
(25)
•
Mentioned on 
+1 other list 
アート ギャラリー
Wako Works of Artは、森美術館の近くに位置する現代アートギャラリーです。このギャラリーでは、ゲルハルト・リヒター、フィオナ・タン、ジョーン・ジョナス、ウルフガング・ティルマンスなどの著名なアーティストによる概念的なアートを展示しています。特に、日本のアーティスト横溝静香は、イギリスでの見知らぬ人を撮影するプロジェクトで認識を得ました。Wako Works of Artは、1994年から日本の現代アートシーンにおける卓越した才能を代表しており、アジアの他の場所にも拡大しています。
かなり尖った展示をしています。近くに寄ったら必ず行きます。アート好きならオススメ。
佐藤隆 — Google review
大物アーティストから期待の新人アーティストまで、幅広く面白い展示を行っているため、見ごたえ抜群です。
りの — Google review
ゲルハルトリヒター見ました。
沼尻孝 — Google review
(Google による翻訳)小さなギャラリーに凝縮された素晴らしいアート作品をお楽しみください。入場無料。 (原文) Enjoy stunning artpieces condensed in a small gallery. Entrance free.
KENICHI ( — Google review
(Google による翻訳)時々 @WAKO ART WORKS #ゲルハルトリヒター (原文) SOMETIMES @WAKO ART WORKS #gerhardrichter
Random M — Google review
(Google による翻訳)いいね (原文) cool
EDA S — Google review
日本, 〒106-0032 東京都港区六本木6丁目6−9 ピラミデビル3F•https://www.wako-art.jp/•Tips and more reviews for ワコウ・ワークス・オブ・アート

22KEN NAKAHASHI

4.3
(21)
•
Mentioned on 
+1 other list 
アート ギャラリー
KEN NAKAHASHI(以前はmatchbacoとして知られていた)は、新宿ビルの5階に位置する洗練されたアートギャラリーです。このギャラリーでは、地元および国際的なアーティストに焦点を当てた絵画、インスタレーション、写真のさまざまな作品を展示しています。主に日本の才能を特集していますが、新進の写真家、画家、マルチメディアアーティストも、慎重にキュレーションされた個展やグループ展を通じて紹介しています。
新宿二丁目交差点傍の建物にあって、シンメトリカルな階段を上ると落着いたギャラリーがあります。
カメラのヤマヤ — Google review
画材屋さんの世界堂のそばにある現代美術系ギャラリー。細長いビルの5階にある。エレベーターはないので階段を上がっていきます。階段はかなり急です。狭いけど、落ち着いた感じがいいです。
Komagataya _ — Google review
いつも素敵な写真家や芸術家の作品を展示しています。 建物の古くて狭い感じがまた良い!
Ri K — Google review
gallery matchbako レンハンっていう写真家の作品がよく展示されてた気がする。一部屋でせまいけど、新宿に寄ったついでに行きたい。階段が急。
金重光典 — Google review
小さくて場所がわかりづらいですが良い展示をやっています。
Tomomi O — Google review
日本, 〒160-0022 東京都新宿区新宿3丁目1−32, 新宿ビル2号館5階•http://kennakahashi.net/•+81 3-4405-9552•Tips and more reviews for KEN NAKAHASHI

23Take Ninagawa

4.3
(11)
•
Mentioned on 
+1 other list 
アート ギャラリー
タケ・ニナガワは、歴史的およびサブカルチャーの動きに根ざした、無礼で雑多なポップアートを展示する活気あるアートギャラリーです。大竹伸朗のような著名なアーティストは、ビンテージファッション雑誌のイメージ、葉、ペイントで装飾されたソフトコアアイコンの密に重ねられたコラージュを特徴とするミクスドメディアのスクラップブックで知られています。
大竹伸朗さんの個展を見にいきました。入りにくいかな?と思いましたが、スタッフさんがウェルカムな感じで入りやすくて良かったです。
あみ — Google review
日本, 〒106-0044 東京都港区東麻布2丁目14−8 フィル・パーク東麻布 2階•http://www.takeninagawa.com/•+81 3-5571-5844•Tips and more reviews for Take Ninagawa

24東京都庁第一本庁舎

4.5
(6264)
•
4.4
(5577)
•
Mentioned on 
 
県庁舎
観光名所とランドマーク
市役所・区役所
政府機関
東京の活気ある街を探索する人にとって、建築の驚異である東京都庁舎は必見の目的地です。この象徴的な複合施設は、印象的な2つのタワーを特徴としており、それぞれの45階には無料の展望台があり、新宿のスカイラインやその先の息をのむようなパノラマビューを提供しています。最近、これらの建物は、外壁に世界最大の常設プロジェクションマッピングディスプレイを展示するTOKYO Night & Lightイベントの影響で、さらに注目を集めています。
都庁は本当にすごいです。 こんなにたくさんのことが出来ます。 展望室の無料開放(北展望室) 展望室内のカフェ利用 都庁職員食堂で食事 都庁内のコンビニ・売店利用 都庁ツアーへの参加(事前予約) パンフレットや観光案内の入手 東京都庁の建築見学(外観・内部) 展示スペースでの特別展観覧 都庁おみやげショップで買い物 外国人観光客向け案内所の利用 都政ギャラリーの見学 都民相談窓口での相談 行政手続き(都庁内の各部局) 地震体験車の展示見学(イベント時) 街づくり関連の展示や模型見学 バリアフリー施設の見学 外国語パンフレットの収集 庁舎周辺のライトアップ鑑賞(夜) 噴水広場での休憩 テラスエリアでの散歩 隣接する新宿中央公園へのアクセス拠点 防災関連展示の見学(防災週間など) 公務員採用試験の会場としての利用 議会見学(要申込) 都庁ピアノの演奏(不定期設置時) 都の統計資料・報告書の入手 庁舎内アート作品の鑑賞 ご当地マンホールの実物展示鑑賞 記念スタンプの押印 都庁公式キャラクター「ミライトワ・ソメイティ」グッズ購入(イベント時) 大江戸線の都庁前駅から直結でもいけて便利!
なつきち — Google review
東京都庁の夜間プロジェクションマッピングを見に行きましたが、無料でこのスケールの映像演出を楽しめるのは本当に贅沢だと感じました。高層ビルの外壁をスクリーンにして映し出される映像は迫力満点で、色鮮やかな光と音楽が融合し、まるで別世界に迷い込んだような感覚に。テーマや季節ごとに内容が変わるようで、何度訪れても新鮮に楽しめそうです。夜景と組み合わせて見ると一層雰囲気があり、写真映えも抜群。新宿駅から徒歩圏内なのでアクセスも良好です。観光客だけでなく、都内在住の人にもぜひ体験してほしいスポット。
東京もぐもぐグルメ — Google review
建築家 丹下 健三氏が設計。1990年に竣工しました。1991年4月に有楽町から新宿へ移転して開庁しました。 45階にある展望室は入場料無料で利用出来ます。地上202メートルの高さから東京の街を一望出来ます。 日曜日に都庁に行きました。展望室の利用希望者が多く待機列が出来ていました。外国人観光客が多かったです。入室までの時間が分からなかったので利用は断念しました。 展望室を利用するのであれば平日の入室可能なオープン時間に合わせて訪れると待機時間が少なく利用出来ると思います。
Go F — Google review
荷物検査があり、 その後エレベーターに乗りました。 待たずにエレベーターに乗り45階の 展望台へと行きました!! まず思ったのがこの景色を 無料で見ていいのでしょうか?と😌 東京の景色を一望でき、 ずっと眺めていられます... 夜景は本当に綺麗だと思います🌃💜 平日だったからなのか、お客様も思っていたよりも少なくゆっくりと景色が見れました😊 お土産屋さんやカフェも併設されているので ゆっくりと過ごしている方も多かったです!☕
Milk T — Google review
都庁の展望室に行ってきました。北展望室と南展望室の2つがありますが、北展望室の方が弱冠空いていたので、 北展望室にしました!少し雲が多くて富士山は見えませんでしたが、圧巻の景色でした! カフェやお土産屋さんもあるのでのんびりくつろげます!
るーはールーハー — Google review
第二本庁舎2階にある新宿運転免許更新センターへ免許更新のため訪れました。 まずつまづいたのが、入庁受付です。 「運転免許更新センターへお越しの方は入庁受付の必要ありません。」と書いてあるのに中に入れず、結局手入力受付しQRコードをゲットするのに、時間がかかってしまいました😭 予約時間よりも早めに到着するようにして良かったですが、お手洗いに行くにもゲートを潜らなくてはならず、慣れてないので戸惑いが多く、東京都庁のシステムの面倒さ、不便さを感じてしまいました💦 しかしながら、無事に免許更新を終えた後、第一庁舎へ移動した時にガラリと印象が変わり、ここは西新宿の意外な観光スポットだと認識しました! 一番人気は、入場料無料で利用出来る45階にある展望室ですが、他にも魅力的な場所がたくさんあるんですね〜 まずは、東京都庁の2ヶ所ある職員食堂のうち、【展望&コスパ最高】第一庁舎32階にある食堂です🎶 混雑する前の11時台に訪れたので提供が早く、お手頃なお値段で、スカイツリーなど東京の素晴らしい景色を見ながら食事ができました! その後、東京観光情報センター のある庁舎1階に寄り道したのですが、ここがかなり面白い場所で、東京ローカルのイベント情報や、東京2025世界陸上の展示コーナーが素晴らしかったです❤️ 詳しいレビューを、 こさんぽ日和のyoutube・ブログでもあげていますので、宜しければご覧ください♪
こさんぽ日和 — Google review
無料で展望室を利用できるのがいい。 プロジェクションマッピングなどのイベントも開催されていて都民でなくても訪問する価値あり。
なぴ — Google review
初めて東京都庁の展望室に登りました。南展望室と北展望室の2箇所が有ります。どちらも登れますが、一階のエレベーター乗り場で、それぞれチケット🎫を購入する必要が有ります。数分で到着!展望室からの眺めは最高でした。お土産物も売っています。南展望室には草間弥生さんがデザインされた黄色斑点のグランドピアノが設置されており、希望者は誰でも演奏をして観光に訪れた方々に、披露出来ます。東京観光のお勧めスポットです。 There are two places in Spectators Viewing Gallery. You can climb both, but you need to buy a ticket for each at the elevator stop on the first floor. It takes only a few minutes! The view from Spectators Viewing Gallery was fantastic. Souvenirs are also sold. In the south Spectators Viewing Gallery, there is a grand piano with yellow spots designed by Yayoi Kusama. Anyone who wants to play it can show it to visitors. It is a recommended sightseeing spot in Tokyo. 眺望室有二个地方。两个都可以上去,不过要在一楼的电梯乘车处分别买票。几分钟就到了!从眺望室眺望的景色太棒了。也有卖礼品的。南眺望室有草间弥生设计的大钢琴,只要愿意,都可以演奏给来观光的人看。这是东京观光的推荐地点。
T K — Google review
日本, 〒163-8001 東京都新宿区西新宿2丁目8−1•https://www.metro.tokyo.lg.jp/•+81 3-5321-1111•Tips and more reviews for 東京都庁第一本庁舎

25森ビル デジタルアート ミュージアム:エプソン チームラボボーダレス

4.6
(25951)
•
4.5
(1337)
•
Mentioned on 
1 list 
美術館
アートギャラリー
博物館
専門博物館
teamLab Borderless: MORIビルデジタルアートミュージアムは、色とりどりの未来的なデジタルアートインスタレーションを特徴とする人気の没入型ミュージアムで、素晴らしい写真撮影の機会を提供します。2018年の開館以来、単一のアーティスト/グループに特化した世界で最も訪問者の多いミュージアムとなりました。このミュージアムは、収容している建物の再開発のために今年閉館しますが、最後の桜をテーマにした展覧会を開催する前に閉館することはありません。
四季折々の花々や、葛飾北斎っぽい波、鳥獣戯画っぽい行列等のプロジェクションマッピングや、伊藤若冲っぽい部屋、ボール状のライトが動く部屋、花火ライトみたいのが無数に吊るされてる部屋、皆が塗り絵した魚が泳ぐ部屋等等、其々の部屋が繋がっています。 基本暗いし見取り図もないし、全部で何部屋あるのかも非公開なので、全部見られたかどうかも分からない感じです。 そういうコンセプトなので仕方ないですが。 訪れたのは平日夜でしたが、まぁまぁ混雑してました。 よその人が映り込まないように撮影するのを途中で諦めたくらいには。 それでも十分満足な楽しさでした。 21時まで営業しているというのも夜行バスの旅行者には嬉しいです。 座って眺められる部屋もあるので、1日観光して疲れた人にはもってこいです。 壁に投影された花をゆっくり眺めながら座っていると癒されます。 人が大勢いるのに、ヒーリングミュージックみたいなBGMのおかげでうるさく感じないのも良い。 良い香りのするお部屋もあって本当に癒し空間でした。
未来八島 — Google review
今まであちこち見た中で、ここのデジタルアートが1番素敵でした。 順路はないし、映像も変化するので特に戻ろうとする時に、なかなか帰れなくなります(笑) 中のカフェは夏休みの金曜日午後でしたが、10分程待ち美味しく頂き楽しんで来ました。現金、カードにPayPay受け付けていました。 トータル2時間半いたかなぁ…。 お昼ご飯食べて直ぐ入ったので、ゆっくり堪能出来たのも良かったです♪ 途中、1箇所だけ映像が速く流れ、香り付きの部屋なので、目が回って気持ち悪くなり、振り向いたら友人が目をギュッと瞑っていたので手を引いて慌てて退場しました。 あの場にいたら、倒れそうな程でしたが、大丈夫な人は羨ましいです(笑) 入館する時、目の前のお客さんは海外の老夫婦で奥様が杖をついてました。別の入口から入場してましたが、いざ中に入ると杖や車椅子の人には無理だろう…と思う床や狭さが多々ありました。 目が慣れなくて暗い中進む場所もあるので、小さなお子さんや白内障の方とかも気をつけた方が良いです。 放送も流れないので、迷子になると大変かも。 でも、とにかく素敵で楽しかったです!
みいころ — Google review
土曜日の8:30-9:00の枠で行きました。 駐車場はかなり空いており、2時間まで無料にして頂けます。その後は15分で200円ずつ加算になりますので、注意が必要です。 お店は大体11時から開くので、子供連れで早めに行った我々はヒルズを出てジョナサンまで少し歩きました。 アートは区画に捉われない素敵な作品や光を様々な形で表現しており大人にとっては時間の経過も含めて楽しむことが出来るものでした。 子供は高低差のあるスペースを滑り台として使えるので何度も滑って楽しんでいました。 入口の写真も奥行きを調整して作るとこうなるのかととても参考になりました。 滝や虹、四季の移ろいなどいろんな表現があり楽しかったです。 光を表現しているので暗いところが苦手なお子さんは怖がるかも知れません。 また順路が無いので、自由に楽しめる反面出口が分かりづらいなど一長一短があるのだと分かりました。 フォトスポットになるような場所も沢山ありました。人の量は朝が早めだとそこまで多く無いのも良かったです。
マルポポパンダ — Google review
地図のないミュージアム アートは、部屋から出て移動し、他の作品と関係し影響を受け合い、他の作品との境界線がなく、時には混ざり合います。 * 床も全面鏡になってる部屋が多いから女性はスカート履いて行かないほうが良いですね。 アートの空間に没収できる、楽しいスポットでした。4時間ぐらい遊ぶつもりで行った方が良いので、午前中のチケットをお勧めします。
Xxlgxx — Google review
日曜日の夕方に訪問 外国の方が多い。スタッフの方も英語に堪能な方ばかり。これまでのチームラボの施設に比べて入場料が高額。 中に茶室があり別料金で会計し(PayPayやクレジットカードで払える)順番に案内される。水出し緑茶とジェラート1300円を注文。が、順番に並べと案内は無く客が暗黙の了解で自然に並んでいる。少ない時は良いけれど段々と人があふれ後ろの方の人は並んでいるのか、名前を書いて並んでいるのかもわからない。そのスペースを管理するスタッフが居るべきだと思います。途中後ろから来た外国人グループに抜かされました。 中は意外と広く待つ事もあまりなく注文の品が届きました。この茶室での体験は唯一無二なので別料金でも試す価値のあるものです。 チームラボの作品は変わらず感動するものばかりでした。
Junko O — Google review
平日の昼頃に伺いました。場内が人で溢れて鑑賞に支障をきたさないように入り口で人数制限して、時間差で入れるようにしていたのは好印象でした。 映像と光と音を駆使したデジタルアートは圧巻でした。芸術はどうしても敷居が高く感じてしまいますが、ここは子供から大人まで五感を通して楽しめる場所だと思います。 ただ公式サイトやSNSで見られる写真ほど綺麗とは感じませんでした。綺麗なのは間違いないのですが、実際に人間の目で見るのと、写真では写真のほうが数倍綺麗に見えます。写真写りはかなり良いので、インスタ映えするスポットとしては世界トップクラスだと思います。 チケットは高価ですが、東京に来た際にはぜひ一度行ってみてはいかがでしょうか。
Musashi T — Google review
平日昼下がりに行きましたが、9割外国人でした。 旅行用スーツケースや手荷物を無料で預けられる部屋があり、便利で助かりました。 鳥獣戯画にいざなわれるまま奥へ進むと、隠し部屋に迷い込み様々な仕掛けの景色を楽しめるようになっています。 元祖The映えスポット📷🤳 一人で行っているのは俺くらいなもので、たいへん浮いていましたし撮影の観点からも最低限二人で行って思いっきり映えな写真撮影を楽しまれると宜しいかと思います。 隠し部屋など所々四方鏡に囲まれていて、方向感覚、距離感覚が麻痺するスポットがあり、目の前の鏡の壁にぶつかることもありますがそれもご愛嬌。 来訪の価値はあります。
Tksh N — Google review
不思議空間、不思議体験でした。特に外国人の方に人気がある施設みたいで、私が伺った平日午後4時は外国人率が8割位でした。施設は結構混んでいます。 入場者数は予約制で時間帯で制限されているとは云え、もう少し静かな状態であれば、より良く展示の世界観が出るのではと思いました。 真っ暗な空間で様々な明かりと音響、映像が織りなす不思議な感覚のユニークなアートです。
KOKO O — Google review
日本, 〒106-0041 東京都港区虎ノ門5丁目9 麻布台ヒルズ ガーデンプラザB B1•https://www.teamlab.art/jp/e/tokyo/•+81 3-6230-9666•Tips and more reviews for 森ビル デジタルアート ミュージアム:エプソン チームラボボーダレス
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26伊勢丹 新宿店

4.1
(24203)
•
4.2
(1150)
•
Mentioned on 
1 list 
$$$$cheap
デパート
ショッピング
伊勢丹新宿は日本の有名なデパートで、1886年に着物店として始まったことにその起源を持ちます。今日では、高級ブランドからカジュアルウェアまで多様な商品が揃っていることで知られています。新宿のフラッグシップストアはファッショントレンドの発信地と見なされており、世界のトップブランドのファッションアイテム、美容製品、グルメ食品の幅広いセレクションを提供しています。
何度行っても新しい発見がある大好きな百貨店です。ファッションの最先端を感じられるセレクトのセンスが抜群で、国内外のハイブランドが勢ぞろい。洗練されたトレンド感があって、見ているだけでも楽しいです。メンズ館も独立していて、男性へのプレゼント探しにも便利。 デパ地下はとにかくレベルが高くて、グルメ好きにはたまらない!スイーツの種類も豊富で、ここでしか買えない限定品も多いので手土産にもぴったりです。コスメフロアは広くてブランド数が多く、外国人観光客にも人気なうえ、免税対応もしっかり。 季節ごとのポップアップや催事も充実していて、毎回ついつい寄り道しちゃいます。サービスカウンターの対応も丁寧で安心。駅直結でアクセスがよく、フロア構成も見やすいので移動もスムーズです。 レストラン街も充実していて、上質な接客と共に美味しい時間が楽しめます。年齢問わず楽しめる構成で、高級感がありながらもどこか親しみやすさもある、まさに百貨店の理想形だと思います。
なつきち — Google review
レストランフロアはどこも長蛇の列で、どこで食事しようか迷っていました。たまたま行列のないお店を見つけて『人気がないのかな』と少し不安でしたが、思い切って入店してみることに。ところが料理が運ばれてきてびっくり!確かな調理技術と丁寧な仕事ぶりが感じられる、本当に美味しいお料理でした。混雑店ばかりが注目されがちですが、こんな隠れた名店があるなんて嬉しい発見です。落ち着いて食事もできて大満足でした。
鎧塚 — Google review
🇮🇹イタリア展に参加。 街場の本格イタリア料理店がイートイン参加する一方、今年はシチリア島の馬肉パニーニ、サバのパニーニが登場。 ピッツァ・ロッシーニは面白い。ロッシーニの生まれ故郷、マルケ州ペーザロの郷土料理だそうだ。 またシチリア・ノート市の創業1892年(明治25年)の名門ジェラート店カフェ・シチリアのアッセンツァ氏ご本人にも会えた。 実はサンタクロース然とした美髯のこの方、Netflixでドキュメンタリーが公開され、Wikipedia英語版(Corrado Assenza)も掲載される超VIPだ。 このように日本旅行初めて、というイタリアのブランドを発掘し、日本でビジネス展開を動かしていく例として、無名時代のピエール・エルメ、ピエール・マルコリーニを来日させたのも三越伊勢丹の功績だ。 一方で、世田谷区豪徳寺のレストラン三輪亭もジビエ料理で参戦。 これをきっかけに銀座や大手町に出店するチャンスもつかめるかも知れない。 われわれが知るシェ・イノの井上旭シェフ、東京大学カフェ・ベルトレの柳舘功シェフ、パティスリー・タカギの高木康政さんもこうして成功の道を歩んだ。 私と言えば、渋谷スクランブルタワーからスタバ・リザーブ、そして伊勢丹にスイッチして腹いっぱいの一日だったが。 カルディや成城石井にも見かけなくなったバッファロー・モッツェレラを久しぶりに買い込んで、さらにニコニコで帰り道についた。
Baron_Vth F — Google review
新宿伊勢丹はもはや“デパート”というより香水のテーマパークです! 伊勢丹レビューですが、すみません本当に香水が大好きな僕的には最高の場所です! フレグランスフロアは新宿に来たら必ずいきます!圧巻で国内外のブランドがこれでもかというほど揃っています メゾンフランシス・クルジャンやキリアン、ペンハリガンなどBond No.9、CREEDまで!! 他ではなかなか試せないフレグランスがずらりと並んでます! スタッフさんの知識も豊富で、「香りの系統」や「季節感」などでオススメしてくれるので最高です! 今回はY3の靴目当てで来ましたが、結局フレグランス最高!!となりました!
ゆたちゃん — Google review
大人のファッションアイテムやラグジュアリーブランド、時計・ジュエリーはもちろん、子供服も豊富で、大人のものから子供のおもちゃまでなんでも揃う百貨店です。 数ある百貨店の中でも圧倒的な品揃えの良さを誇るだけでなく、いち早く最先端を取り入れてpopupなどを開催したり、コラボイベントなどを開催しています。 B1階の食品フロアも、デパ地下の王様という感じのラインナップで、欲しいもの全てが集まっている、というイメージです。 三越伊勢丹アプリのプラチナステージ以上が使えるラウンジもちょっと休憩したりお茶をしたりする時にはとても使いやすく便利です。 百貨店内全体で、接客も申し分なく、居心地の良い空間です。
Twinstars — Google review
言わずと知れた超名門百貨店。 ただ、新宿にはよく行きますが意外とちゃんと中に入ったことはなかったかも。 ちょうど7Fの催会場でスターウォーズ&マーベルのポップアップストアが開かれていたので、それを目的に訪れました。 ここの催会場めちゃくちゃ広くて、商品もとんでもない数が置かれてましたし、スターウォーズとマーベルのキャラクターのスタチューも至る所に置かれてめちゃくちゃ豪華な装飾になっていました。 グローグーの等身大スタチュー可愛かったぁ。
空龍 — Google review
伊勢丹の旗艦店である新宿店。 新宿三丁目駅から至近、新宿駅から徒歩10分程のところにある百貨店です。 百貨店なので、ありとあらゆるモノが揃う品揃えで、とても重宝します。 先日11月1日(土)に本館地下2階で開催されたイベント 『<VIVID CACAO>平井理央氏×鵜飼恭子氏スペシャルトークショー 〜ゆらぎ世代のご自愛習慣、これからもっと輝くために私たちがしていること~』 に参加して、訪れました。 このイベントのテーマは「ゆらぎ世代のご自愛」 フリーアナウンサー&認定予防医学士の平井理央さんが、昨年秋に、美と健康に特化したチョコレート〈VIVID CACAO〉をリリース🍫 予防医学の観点も含めて、日常のさまざまな変化を前向きに受けとめ、自分らしく輝き続けるためのヒントを、日々の習慣や心の整え方、美容や食の視点から、美容家の鵜飼恭子さんと語り合うトークショーでした✨ 香りや美容習慣など、小さな積み重ねが生み出す”心と体の調律“の大切さを強調して、揺らぎある世代をしなやかに、心地よく過ごすためのヒントを届けてくださいました❣ イベントに参加して、〈VIVID CACAO〉のチョコレート🍫も早速購入しました😆
明石 - — Google review
伊勢丹新宿店の催事場で開催されている「NOËL À LA MODE」 2025年11月6日(木)〜11月10日(月)でやってるので行ってきました~ <モエ エ シャンドン>スペシャルポップアップBARで白泡とロゼ泡を飲み比べ ●グランヴィンテージ 2016 飲み比べセット Moët & Chandon Grand Vintage Extra Brut Champagne 2016 Moët & Chandon Grand Vintage Extra Brut Champagne ROSE 2016 #NOËLÀLAMODE #ノエルアラモード #新宿三丁目グルメ #新宿グルメ
Takeshi K — Google review
日本, 〒160-0022 東京都新宿区新宿3丁目14−1•https://www.mistore.jp/store/shinjuku.html•+81 3-3352-1111•Tips and more reviews for 伊勢丹 新宿店

27国立西洋美術館

4.5
(11054)
•
4.3
(935)
•
Mentioned on 
1 list 
美術館
博物館
観光名所
東京にある国立西洋美術館は、約800年にわたる西洋美術の印象的なコレクションを展示しています。訪問者は、ルノワール、ゴッホ、ピカソ、モネなどの著名なアーティストの作品を鑑賞できます。この美術館は、松方幸次郎が所有する西洋絵画と彫刻の広範なコレクションを展示するために設立されました。
上野駅公園口前 東京文化会館の向かいの建物です。 建物自体がル・コルビュジエ作の名建築ですね。 建物目当てでちょくちょくお邪魔してます。(館内の大窓から眺める中庭が大変 美しい) 改装前は常設展側はかなり空いていたのですが改装後はそれなりに来館者が増えておりますね。 混雑具合は企画展側の内容に影響されますので人気の展示の時はそれなりに覚悟して行きましょう。 常設展のみの見学でしたら大人500円で見学出来ます。東京国立博物館の方は気がつけば600円から1000円まで上がっておりましたので、これは大変ありがたいことです。 名前のとおり、西洋の古典から近代美術をメインに展示されておりますね。 モネやルノアールなどの有名どころの展示が数多くあって一般知識レベルの私などが見ても大変見ごたえがあります。 驚きなのが、展示作品の撮影も許可されていることです。 私設の美術館ではあり得ないことです。
はたぽん2 — Google review
モネを目当てに「国立西洋美術館」へ行きました。90分ほど並びましたが、それでも見る価値が十分にある展示でした。作品一つひとつにストーリーがあり、絵の前に立つだけで時間を忘れるような感覚に。印象派の柔らかな光や色使いが心を穏やかにしてくれて、贅沢な時間を過ごせました。 館内はとても清潔で、作品解説も丁寧に整えられていて、初めてモネを見る方でも十分に楽しめる工夫が感じられました。 美術館スタッフの方々も混雑の中で丁寧に案内してくださり、安心して鑑賞できたことに感謝しています。 混雑は覚悟のうえで、“本物”の空気感に触れたい方には本当におすすめです。次回の特別展も楽しみにしています!
しんちゃん — Google review
企画展(オルセー美術館所蔵印象派展)を見に行きました! 開館時間(9:30)よりも早く付きましたが、すでに長蛇の行列! 平日なのにこんなに並んでいるんだと思いながら行列に並んで待機、美術館は時間通り開館、館内へ入ると展示場前で入場調整をしていましたが、展示場へ入ると混雑感は無く比較的スムーズに鑑賞することができました! そんな感じでスムーズに企画展の鑑賞が終わった為、常設展も鑑賞しました(企画展に入場の方は無料で常設展を鑑賞できます)。 常設展示では、美術の教科書に載っていた懐かしい巨匠の絵画が鑑賞できます! そして企画展鑑賞後は、いつもショップで企画展オリジナル商品を見て帰るので、今回もそのつもりでした! 展示場の出口からいつものようにショップ前に出たのですが、いつもとは異なりショップの周りには柵がありました! 美術館内からショップには入れない状況でした! ショップへ入る為には、美術館から外の広場に出てショップへ入店するための行列に並ばなければならないのです! この日、行列が長かったのでショップへの入店は諦めました! ホームページで調べたら、ショップのみに入店する場合、鑑賞チケットはいらないとのことなので、次回上野公園に来た時に寄ってみようと思います!
赤坂みつけ — Google review
東京都台東区上野公園 国立西洋美術館さんを、2025年08月30日(土曜日)に、はじめて訪問させて頂きました。 東京観光を、今回タイミング良く、久しぶりに実現できました✨ 上野駅を降りまして、上野公園方面へのルートに、国立西洋美術館さんはあります✨ 今回は、タイミングがあまり良くなくて、内部の閲覧は出来ませんでしたが、外観からでも、その展示の良さが伺えました。 グーグルマップ🗺️さんのコメントにもありましたが、入り口の雰囲気や、銅像はとても良い感じです✨ ロダンの考える人や、銅像は圧倒される雰囲気でした✨ 便利で、良い立地です✨また、機会を頂き、訪問させて頂きたいと思います🌸
1138 C — Google review
もともと入館料は安いのですが、毎月第2日曜日はなんと常設展が無料開放されています。 オーギュスト・ロダンの彫像やモネ、ルノワールなど高名な画家さんの絵画が多数展示されており、かなり見応えがあります。 お値段以上の価値がありますのでぜひ上野を訪れた際にはおすすめの美術館です。
Io K — Google review
特別展の印象派オルセー展のために訪問。 常設展の中にもあるが、オルセー美術館から貸し出されたルノアールやモネの他の作品が特別展で見られて良かった。 常設展のほうもロダンの彫刻や、他の印象派の作品を観ることができて、とても良い。 特別展のショップが混雑していた点だけは残念。入場列かと思った長い列が、特別展のショップの入場列だったので諦めて帰った。
Yasu N — Google review
11月3日文化の日 チケット購入が必要ない 無料開放の日に伺いました 常設展だけですが 並びもなくすんなり入れ かなり見所満載で 館内かなり混み合っていましたが 素晴らしい体験が出来ました! モネ、ロダン、ピカソ、 西洋美術館なので キリスト教の作品がかなりあります 1度は教科書で見たことのあるような絵画や彫刻などが展示されており 本当に素晴らしい施設です
じゅりぽん — Google review
~西洋画を見ながら時代の変化を感じ取る、何度でも訪れる事のできる癒しの美術館~ 国立西洋美術館は上野駅の上野公園口改札からスグのところにあります。本館の建物は、ル・コルビュジエというスイスの建築家が担当し、同建築家が他国で手がけた作品と合わせて世界文化遺産に登録されているとの事です。こちらの美術館のはじまりは、川崎造船所初代所長、衆議院議員でもあった松方幸次郎さんが戦前にヨーロッパで収集していた松方コレクションがフランス政府から返還された事がきっかけであったとの事で、このコレクションを今も館内で目にする事が出来ます。館内では、西洋絵画や彫刻、神様や宗教を多くモチーフにした時代、自然をありのままに描いた時代、人や風景を抽象的に描いた時代など、様々な時代背景とともに変わっていく作風を目にする事が出来ます。モネ、ゴッホ、ルノワール、ピカソなど、時代を代表する有名な芸術家の作品も見る事が出来ます。特別な空間で素晴しい作品を見ながら過ごす時間は、極上の癒しです。常設展示は500円で入る事が出来、気軽に何度でも訪れる事ができますので、上野公園に行かれる際は、是非西洋美術館へ足を運んでみてください。オススメです!
Y I — Google review
日本, 〒110-0007 東京都台東区上野公園7−7•https://www.nmwa.go.jp/jp/?utm_source=google&utm_medium=map•+81 50-5541-8600•Tips and more reviews for 国立西洋美術館

28東京都美術館

4.2
(15251)
•
4.0
(551)
•
Mentioned on 
1 list 
美術館
博物館
土産物店
観光名所
上野公園の中心に位置する東京都美術館は、芸術的な驚異の宝庫です。1926年に設立され、江戸時代の浮世絵から、野口勇などの著名なアーティストによる現代の傑作まで、豊かなコレクションを誇っています。日本初の公立美術館として、世界の美術機関やコレクターとの強い結びつきを築き、ゴッホやモネなどの巨匠による希少な作品の楽園となっています。
「ゴッホ展 家族がつないだ画家の夢」 を見てきました。 ゴッホのことを実際はあまり知らず、ひまわり見たいな~と安易な気持ちで出向きましたが、行ってみたら大正解!ゴッホの生い立ちからなぜ有名になったか、じっくりゆっくり見ることができました。 人が多いことは仕方がないとして、自分のペースで見ることができたら満足いくと思います。 グッズも楽しみにしていて、企画展の会場で購入。企画展を出てみたら、それ以外にもコラボの商品を販売しているのではないですか!笑 結果、また購入してしまいました! それも大満足の結果です。素敵な品物を素敵な思い出として購入。 秋晴れの中、素敵な週末の始まりの一日でした。
M — Google review
ぐるっとパスで無料で入れる展覧会「つくるよろこび生きるためのDIy」に行ってきました。 特別展示でゴッホ展をやっていましたが、そちらは大行列。 こちらの展覧会は超空いていてじっくり見れました。 第1章から第4章に分かれて展示されており5人の作家さん達の作品です。 第4章は第1章〜第3章を見終わって、簡単なワークショップになっており、ボランティアの方なのかいろいろ説明してくださいました。 個人的に面白かったのは版画です。こんなものまで版画になるの!?と驚きと感心であふれかえりました。 違う作家さんは洋服のラコステやラルフローレンのマークを額に飾って強調?して作品としています。 他の作家さんたちは、被災地に実際に住んでその風景を、または戦争の記憶をたどる?的なことを作品にしています。 また一般の方々にそれぞれ粘土で形を作ってもらったものを3Dプリンターで作った作品。 それぞれアートとしてなかなか思いつかないようなものが展示しており面白かったです。
Roma P — Google review
建物は古いですが企画展が素晴らしい! 周辺にも博物館、動物園など見るに飽きない。食事するところも多く、駅からすぐなので困ること無し。1日過ごしても足りないくらいです。 ゴッホ展を見るために日曜日の昼前に入館。日曜日ということもあって多少混んでましたがそれほどストレスなく鑑賞できて満足でした。出る頃は混んでいたので昼前がちょうどよかったのかなと思います。 トイレも所々に設置されているので混んでいるところは特になかったです。 企画展のボリュームも良くて、内容もしっかりしてました。現物を日本で見れるのはほんとに貴重だと思う。ゴッホをそれほど知らなくても楽しめるし、良く知る良い機会になるので是非利用してもらいたいです。
Start A — Google review
芸術の秋ということで行ってきました。 東京都美術館のゴッホ展、とてもよかったです。 作品そのものだけでなく、「家族がどうやって彼の絵を守り、伝えてきたか」という背景を知れたのが印象的でした。 天才ゆえの苦悩というのは、想像を超えるものがあったのだと思います。 自ら命を絶つほどの葛藤を抱えながらも、あれほどの色彩と情熱を残したことにただ圧倒されました。 凡人に生まれてよかった、と少し思いました。
Ryuya F — Google review
9月下旬午前中に、ゴッホ展に行きました。 ファン・ゴッホ家のコレクションに焦点を当てた日本初の展覧会です。 ゴッホの家族の努力で、私達はゴッホの素晴らしい作品を今、見ることが出来たのだと感動しました。 ゴッホの初期から晩年までの作品や他の作家の作品、浮世絵や手紙の展示や映像が数多くありました。 最後のイマーシブ・コーナーでは、大きな画面にゴッホの作品の映像が迫って来て、不思議な感覚を体験出来ました。
安部雪江 — Google review
東京都美術館のクリムト展に行ってきました。展示の構成がとてもわかりやすく、初めてクリムトを見る人でも彼の魅力を存分に感じられる内容でした。代表作「接吻」や「ユディト」など、黄金の輝きと繊細な装飾美が圧巻で、思わず立ち止まって見入ってしまいました。照明の演出も見事で、作品がまるで光を放っているように感じられます。音声ガイドも丁寧で、時代背景や画家の人生が深く理解できました。会場の雰囲気も落ち着いていて、芸術に浸る贅沢な時間を過ごせました。
Ito T — Google review
ゴッホ展に平日の開店直後に行ったが30人ほどの列有り。 大学生、専門学校生は無料。 展示物はなかなか良いがお土産物屋がかなり混んでた。 トイレは列はない。入り口にロッカーがあるが小さい。 出口付近に椅子はあるがそこまで座って休憩する場所がないので足が悪い人は辛そう。
月見団子 — Google review
ゴッホ展 家族がつないだ画家の夢を開催中です。 とても見応えのある展示になってますので、少しでもファンゴッホに興味のある方はぜひ鑑賞されることをお勧めします。 時間予約チケットですのでそれほどの待ち時間はないかと思います。
Yoshio I — Google review
日本, 〒110-0007 東京都台東区上野公園8−36•https://www.tobikan.jp/•+81 3-3823-6921•Tips and more reviews for 東京都美術館

29渋谷ヒカリエ

3.9
(14613)
•
3.8
(533)
•
Mentioned on 
1 list 
ショッピング モール
ショッピング
商業地
店舗
ショッピングモール
渋谷ヒカリエは、高層ビルに位置する賑やかなショッピングとエンターテイメントの複合施設で、さまざまな小売店、飲食店、レジャーアクティビティを提供しています。渋谷ヒカリエ内のヒカリエシンクスショッピングモールは、伝統工芸品やアート作品、富士山のティッシュパックや京都の化粧品などのユニークなアイテムを求める国際的な観光客に特に人気があります。さらに、複合施設には、産業交流施設である渋谷QWSもあります。
渋谷駅から直結で行ける。 ファション、雑貨、フードが充実していて楽しめます。 11階の展望エリアは大都会新宿が見渡せて楽しめます。夜は夜景が綺麗でしょうね😊
えとうごろう — Google review
8階ギャラリーのオープンが早い場合は、ヒカリエ開店前から両サイドのエレベーターを使って行けるそうです。 8階には、『人形劇 三国志』の川本喜八郎ギャラリーがあります。展示替えがありますが、2025年8月現在、孔明さんがいらっしゃいます。
一九七〇三 — Google review
=渋谷駅と地下で直結= ◆東京メトロ銀座線・半蔵門線の駅と地下でつながってます。 ◆ミュージカル劇場の「東急シアターオーブ」は11階がエントランス。 ◆ヒカリエホールは9階です。 ファション、雑貨、フードが充実していてライフスタイルの全てを楽しむことができます。 11階の展望スペースでは、フリーな空間で渋谷の都会の景色をお得に楽しめます!夜景が綺麗ですよ!
HIROKI T — Google review
渋谷ヒカリエは2012年に開業しました。渋谷駅東口にある地上34階·地下4階の高層複合施設です。 商業施設 文化施設 オフィスが一体となっています。カフェ&レストランが充実しています。 様々なジャンルが揃っており店舗を選ぶ選択肢が多いです。 11階にあるスカイロビーには無料で利用出来る展望スペースがあります。渋谷スクランブル交差点などの景色を楽しめます。利用時間は07:00〜24:00となっています。 自身は日中に利用しました。渋谷東口の景色を高い場所から見れて良かったです。夜景が綺麗という評判が多いので機会があれば夜の時間帯に訪れたいと思います。
Go F — Google review
8階のブースでは「ジャパン・アヴァンギャルドポスター見本市」写真不可と「嘘喰い」原画展写真OKやっています。9階では恐竜ライブディノサファリ「チケット4700円〜」開催中とDINOバザール「無料」やっています。
笹倉知恵子 — Google review
駅直結でショッピングや食事にとても便利な場所です。
A.Y — Google review
渋谷ヒカリエの魅力は、「ショッピング・グルメ・文化・オフィス」がひとつに融合した、渋谷らしい多彩さと洗練さにあります。 駅直結の利便性を持ちながら、地下から11階まで広がる「ShinQs(シンクス)」では、上質なセレクトショップやコスメ、ライフスタイル雑貨、スイーツなど約230店舗が並び、感度の高い大人に支持されています。6〜8階・11階のレストランフロアには、眺望を楽しみながら食事できるお店も多く、ランチからディナーまで幅広く利用可能です。
Linen — Google review
とても素敵な空間。色んなショップやレストランや各施設あり充実!素晴らしい建物です。渋谷駅直結だから便利!
Real E — Google review
日本, 〒150-8510 東京都渋谷区渋谷2丁目21−1•https://www.hikarie.jp/•+81 3-5468-5892•Tips and more reviews for 渋谷ヒカリエ

30GINZA SIX

4.0
(22690)
•
4.0
(441)
•
Mentioned on 
1 list 
ショッピング モール
ショッピング
デパート
店舗
ショッピングモール
銀座シックスは、地区で最も新しく最大のショッピングコンプレックスであり、ショッピングだけでなく、卓越した体験を提供する多目的ビルです。240以上の店舗があり、高級ブランドも含まれ、14階にわたって広がり、屋上庭園が静かな逃避場所を提供しています。訪問者は、アートとデザインの書店、アートギャラリー、地下階のシックなフードホールを探索し、能楽堂で伝統的な日本のエンターテイメントを楽しむこともできます。
銀座のシンボル 有名なブランドはほぼ入っている場所。今はインバウンドの方が本当に多いです。高級嗜好なお店が多いですが、6階はカジュアルかつリーズナブルなお店が多いです。飲食店の集合してきる場所があり、ちょっと休憩などもしやすいです。 地下の階はお土産にできるしょうひんがたくさんあるため、お土産を買いたくなった際に時々利用させていただいてます。イートインできるspaceもあり。 それぞれの階にはトイレもありとてもきれいです!お化粧直しコーナーは椅子とコンセントもあり、ゆっくりお直し可能
193 — Google review
銀座シックスは、高級感あふれるショッピングモールで、洗練されたデザインと上質な店舗が並んでいました。最新のファッションやアートが楽しめるだけでなく、屋上庭園からの眺めも素晴らしく、都心の喧騒を忘れてリラックスできました。高級レストランやカフェも充実していて、買い物だけでなく食事も楽しめるスポット。洗練された雰囲気の中で、贅沢な時間を過ごせました。
野々村周子 — Google review
銀座に来ると必ずこちらの駐車場に入れます。 地下の駐車場です。 シックスはブランドの集合体で、色々観れるのでイイです。 上の階に行くと、食事も出来て美味しいお店が沢山あります。
H T — Google review
館内がとても綺麗な印象を受けました。高級感もあり、木製のベンチも洒落ていました。書店やレストランなどがあり、結構楽しめました。パフェの値段には驚きましたけど。
敦夫小此木 — Google review
中にあるのは高級店なのでなかなか普段使いという訳にはいかない店舗ですが、銀座散策で疲れたら屋上で暫しゆっくりされては如何でしょう。そういう感じのグループやご夫婦、親子がいく組も見受けられました。 洋服、ライカ、高級茶葉など、中を散策するのも楽しいですね。 2025/11/15
ふみおA — Google review
(2025/05/21)水曜日17時、目的のインテリア家具をみて、近くにあるコチラで少し時間を調整。店内に木材で作られたベンチが素敵で写真を撮りまくってしまいました。無垢材の家具が好きな私はこの空間が大好きになりました。 各階ごとに違う型のベンチが置かれていて楽しい。お店はよく見てないですが、訪日客が多いなと思いました。
To K — Google review
銀座を代表する商業施設のひとつ「GINZA SIX」は、やはり訪れるたびに特別な気分にさせてくれる場所です。外観からして重厚感と洗練さを感じさせる建物で、銀座の中心という立地も相まって、街全体の高級感と調和しています。エントランスを抜けると、天井の高い吹き抜け空間が広がっていて、そこに飾られているアート作品や装飾がいつも季節感やモダンなセンスを感じさせ、まるで美術館にいるかのような非日常感があります。 館内はブランドショップから飲食店まで非常に幅広く、いわゆる「高級ブランドモール」という印象を持たれるかもしれませんが、それ以上に“体験”を大切にしている空間だと感じました。上階にある蔦屋書店は、アートブックやデザイン系の書籍が豊富で、ただ買い物をするだけでなく、文化や感性に触れるような過ごし方ができるのも魅力の一つです。カフェも併設されているので、銀座の喧騒を少し忘れてゆっくり本を眺めながら過ごす時間は格別でした。 また、レストランやフード系のお店もバリエーション豊かで、和食・洋食・スイーツなどジャンルも価格帯も幅広く、その日の気分や目的に合わせて使い分けができるのも嬉しいポイント。地下の食品フロアでは手土産にもぴったりな高級和菓子や洋菓子が揃っていて、見ているだけでもワクワクします。 全体的に、「買い物をする場所」というよりも「銀座という街を、もっと豊かに体験するための場所」という印象が強く、訪れるたびに新しい発見があります。観光で訪れる人も、都内在住の人も、どちらにとっても満足度の高い施設だと思います。特別な日のお出かけにも、ちょっと自分を甘やかしたい日にもおすすめです。
雨後no筍 — Google review
銀座6丁目にあることからその名がついたGINZA SIX。上から下までおしゃれな店舗がいっぱい。化粧品やファッションの店のみならず、地下2階にはここにしかない食料品の店もあったり、おしゃれな銀座の街にぴったりの店が並ぶ。
MASA — Google review
日本, 〒104-0061 東京都中央区銀座6丁目10−1•https://ginza6.tokyo/•+81 3-6891-3390•Tips and more reviews for GINZA SIX
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31したまちミュージアム

4.1
(1516)
•
4.0
(290)
•
Mentioned on 
1 list 
博物館
歴史博物館
地域歴史博物館
観光名所
上野の不忍池近くにある下町博物館は、1868年の明治維新から1923年の関東大震災までの東京の過去を懐かしく振り返ることができます。博物館には、商人の家と大正時代のアパートの実物大レプリカが展示されており、キャンディショップや鍛冶屋の作業場も完備されています。
上野公園、不忍池のほとりにある旧下町風俗資料館が2025年3月にしたまちミュージアムとしてリニューアルオープンしました。 1階は大正時代から昭和初期にかけての上野界隈の街並みが再現されており、下町の生活が垣間見える懐かしい雰囲気の実物大模型があります。 3階は企画展示室と昔のおもちゃを実際に触って遊ぶことができ、たまたま学芸員さんがいらっしゃって小学1年生の息子に色々なおもちゃの遊び方を教えてくれて息子は非常に喜んでいました、ありがとうございました。 2階は上野周辺を含めた下町の歴史についての展示で、江戸から明治大正昭和とどう変化したかが学べる展示になっています。 コンパクトな資料館ですが、気軽に下町の歴史が学べる良資料館ですよ。
T K — Google review
上野動物園に行った帰りに立ち寄りました。 祝日の午後でしたが空いていました。小学生の子どもたちは昔の家の家財などに興味津々でした。家の中は靴を脱いであがれるようになっていて、展示品も触って良いのでスペースは広くはないですが実際に家の中を探検しているようで楽しかったです。昔のおもちゃで遊べるコーナーもあり親子共々楽しめました。滞在時間1時間程でしたが、トイレもあり屋内でゆったり見て回れるので上野公園へ訪れた際は立ち寄ってみると楽しいと思います。
おちな — Google review
不忍池の郷土資料館が、名称も新たにリニューアルされましたね。入ってチケットを購入しようとしたら、色々とキャッシュレス対応と気が付きました。これは助かりますよね。今回はPayPayでお支払いしました。 1階は昭和30年代(1955年頃)の根岸三丁目辺りの再現展示だそうです。壁面はアニメーションの映像が投影されていて、都電のガタンゴトンや夜のチャルメラ屋台の効果音も相まって結構雰囲気に浸れますよ。 表の長屋から奥には、裏の長屋も再現されています。靴を脱いで上がれるので、座布団に座ってみると、何とも言えないノスタルジーも感じられます。 2階は常設展示で、台東区の歴史がひも解かれています。新し目の郷土資料館ですが、震災や戦火などの負の歴史にもしっかりと目を向けています。 スペースは十分に取られていて、スッキリと見応えのある展示になっています。ここはおススメですよ。
Urouro T — Google review
上野恩賜公園不忍池の南側の畔にあり、明治時代以降の下町の文化や暮らしを分かりやすく紹介している博物館です。 3階建ての施設です。 1階は、金杉通り沿いの昔の街並みを再現した空間です。3階から順番に回ろうかと思ってましたが、1階の昔の金杉通りのワイドビューなアニメ映像や、長屋の建物を原寸大で再現した町並みに目が行き、結局1階から見学しました。 仕事場と住居が一体化した表長屋、通路と生活空間が入り混じった路地や井戸端、商店の看板や生活道具がリアルに展示されていて、タイムスリップしたような感覚にさせられるようなフロアです。 2階は、台東区を中心とした下町の文化や出来事などの展示が充実しています。 関東大震災での下町の被害と震災からの復興の写真と解説が詳しくされていました。震災の写真でしか見たことがない「浅草凌雲閣」の模型、戦時中に進んだ物資不足によって配給制になった食料品などの配給切符が印象的でした。 3階は、企画展示のフロアで、自分が訪れた時は「戦争と日常」をテーマとした展示がされていました。 また、したまちミュージアムには、付設展示場という位置付けで「旧吉田屋酒店」という昭和61年まで営業していた江戸時代以来の老舗の酒屋があります。 「旧吉田屋酒店」は、不忍池の畔にある「したまちミュージアム」からは少し離れていて、上野公園を越えた言問通り沿いにあります。 明治43年に建てられた建物は、腕木より軒桁が張り出している出桁造りで、また正面入口には板戸と格子戸の上げ下げで開閉する揚戸が設けられています。いずれも江戸中期から明治時代の商家建築の特徴を示すものです。 無料で入れるので通りがかったらちょっと覗いてみるのもいいかと思います。
Taka S — Google review
したまちミュージアム 2025.6.25(水)訪問 2025年3月にリニューアルオープンしたばかり。 とても綺麗で素晴らしい! 1階は、昭和30年代の下町の町並みを再現。 表長屋と裏長屋の建物と町並みのアニメーションで1日を再現している。表長屋の提灯屋と裏長屋の紙芝居屋の住まいの細部にこだわりが感じられる。またアニメーションでは、路面電車や行き交う車、自転車、人が登場して面白い🤣朝から夜までの映像は必見! 2階は明治から現代までの下町の歴史について説明している。浅草の凌雲閣のある雰囲気は素晴らしい!再建してほしいなと思った。
Tatsuya I — Google review
週末にいきました。 チケットは入り口で購入しました。 子ども連れでいきましたが、昭和の街並み、昭和の住宅で置いてあるモノを触ったり、動かしたりととても楽しんでいました。記念撮影も良かったです。3階の懐かしい遊びコーナーも遊びました。 トイレもキレイでした。 係員の説明も分かりやすく、楽しかったです。ありがとうございました。
しま8 — Google review
不忍池ちかくのコンパクトな¥300の新しい施設! 当時の家の復元はいいですね。 【役にたったらイイね👍してね!】
GRID_WALKER L — Google review
不忍池のほとりにあるミニサイズの資料館です。今年リニューアルオープンしたばかりでとても綺麗になっていました。昔の民家を再現した建物や当時の日用品の展示がありました。
金糸雀 — Google review
日本, 〒110-0007 東京都台東区上野公園2−1•https://www.taitogeibun.net/shitamachi/•Tips and more reviews for したまちミュージアム

3221_21 DESIGN SIGHT

4.4
(2932)
•
4.3
(289)
•
Mentioned on 
1 list 
美術館
博物館
アート ギャラリー
現代美術館
観光名所
東京市に位置する21_21 DESIGN SIGHTは、回転展示とミュージアムショップを通じて現代日本デザインを紹介する現代的なギャラリーです。ファッションデザイナーの三宅一生によって設立され、建築家の安藤忠雄によって設計されたこの空間は、デザインを通じて日常生活を豊かにし、世界や周囲の物に対する革新的な視点への公共の関心を育むことを目指しています。
いつも興味深い展示を体験型多めにやってくれる最高の美術館です 広さ的にはそこそこですが、内容が濃くよく練られています 美術品を展示するというよりは社会現象や何からかのテーマに対して考え方やそれらに対する活動を展示している感じです 家族連れでの訪問にも適していると思います GO!GO! 料金は1000円ちょいでクレジットカードや電子マネーも使えます 乃木坂駅か、六本木駅からならほぼ地下通路か、東京ミッドタウン経由で行けますが最後は外に若干出るのでお気をつけください
H. U — Google review
モレスキンによる巡回展「Detour Tokyo」が開催されていました。 短い開催期間かつ知ったのが始まる直前、平日は19時に閉まるので難しいという状況でしたが、20年以上のモレスキン好きとして何としても訪問せねば、、と土曜日の予定をこじ開け訪問。 松本陽介(MIYAKE DESIGN STUDIO)さんや蜷川実花さんの作品が印象的でした。
Wataru M — Google review
2013年5月デザインあ展、2014年1月デザインミュージアム、2016年1月フランク・ゲイリー展、4月雑貨展、そして9年ぶりの2025年10月そのとき、どうする展。 いつも面白い企画展示をありがとうございます。 なかなか来れないけどいつも気にかけてます。
Mst M — Google review
建造物に関しては☆5です。 展覧の内容にもよりますが「そのとき、どうする?」は、災害についての内容にも関わらずふわっとした展示で緊急性は感じませんでした。 また無料でISSEI MIYAKEの展示も見れます。 【役にたったらイイね👍してね!】
GRID_WALKER L — Google review
『クリストとジャンヌ=クロード包まれた凱旋門』2022.12 『もじイメージGraphic』2023.12 訪問しました。 ◆撮影:撮影OKでした。(一部不可のものも有) ◆再入場:不可だったような気がします(確認していません) ◆空調:少し寒かった気がします ◆お手洗い:数は少ないですが展示室内にあります。1個か2個室くらいのお手洗いだった気がします。 ◆ロッカー:無し。クローク預かり ◆チケットカウンター:入口入ってすぐ。当日券をカウンターで購入して入りました。 ◆グッズ等:別の展示室(別館?)で関連書籍、グッズを販売していました。 ◆経路:六本木駅(大江戸線、日比谷線)徒歩5分~10分。公園を楽しみながら歩くと10分以上かかるかもしれません。
R K — Google review
ラーメンどんぶり展に行ってきました❢ラーメンは器も味に影響するとはよく言ったものですがこんなにおしゃれな場所の玄関でラーメンの赤い暖簾がかかってるのを見て笑ってしまいました😁😁😁 色々な著名人が真剣にどんぶり制作に取り組んでらっしゃるもラーメンそのものが幅広く愛される証明😁 知ったお店や知ったアニメのキャラを見た時テンション一気に上がりました❢
池内孝夫(くみちょう) — Google review
ラーメンどんぶり展に行って来ました 1階と地下に展示スポットがあります 建物は全面コンクリートでできています
H — Google review
21_21 DESIGN SIGHTに行きました‼️ ISSEY MIYAKE LE SEL D’ISSEY展に行きました。 特別展だからか入場料はいりませんでした。 実は安藤忠雄さんの設計なので見たかったんです‼️ 一枚の鉄板の屋根は三宅一生さんの1枚の布からだそう。 緑があって小川があって美しい並木の先に 21_21 DESIGN SIGHTがありました。 三宅一生さんの新作の香水の販売を記念して特別展示会を開催したらしく、建物の前では2分間に一回その香水が霧となり周りに漂う演出が。 中に入ると無機質なコンクリート。 展示物が浮き上がって見えました。 透明な丸い玉を持ち上げると香水の香りがする仕組みがありました。 進むとこの香水を作ったディレクター達のお話がプロジェクターで見れます。 小さな香水のサンプルのお土産もありました。 特別展だったからラッキーでした。 美しい建物に美しい仕掛けに美しい香水。 帰りにはこれまた美しい並木を通って帰りました。
麻ー子 — Google review
日本, 〒107-0052 東京都港区赤坂9丁目7−6 東京ミッドタウン ミッドタウン・ガーデン•http://www.2121designsight.jp/•+81 3-3475-2121•Tips and more reviews for 21_21 DESIGN SIGHT

33SOMPO美術館

4.3
(2891)
•
4.1
(200)
•
Mentioned on 
1 list 
美術館
博物館
観光名所
素晴らしい高層ビルの42階に位置するSOMPO美術館は、著名な日本人およびヨーロッパのアーティストによる印象的な絵画コレクションを展示しています。元々は青木清治記念美術館として知られていましたが、現在の新宿の場所に移転した際に改名されました。この美術館には、ゴッホや青木清治の作品を含む約630点の作品があります。
モーリス·ユトリロ展を、見に行きました。 まず、券を買い、エレベーターで5階に上がります。なお券は、事前にネットで購入してあると、スムーズに入れますのでおすすめします。 展示は、5階から3階までで、階段を使い移動します。 モンマニー時代、白の時代、色彩の時代と、順を追って展示してあります。 フランス国立近代美術館の所蔵の作品約70点と、ユトリロ協会から提供された資料を一堂に見られる、貴重な展覧会でした。
ゆう坊 — Google review
新宿にあるSOMPO美術館で、ゴッホ《ひまわり》の実物と対面。額縁の重厚感、絵の放つ色彩、筆致の立体感——静かに立ち尽くしてしまうほどの存在感でした。よく知っていたはずの絵が、目の前で”重厚”かつ“生きている”ように感じられます。 館外にはフォトスポットとして再現された《ひまわり》があり、アートと現代建築が調和した空間も魅力。建物そのものも、現代的で洗練されたデザインでした。 今日は、あわせて開催中だった企画展『大正イマージュの世界』を鑑賞。こちらも素晴らしかったです。大正期のポスター、挿絵、タイポグラフィなどが一堂に会し、アール・デコやモダンアートの影響を受けた和洋折衷の美意識が、100年の時を超えて鮮やかに蘇っていました。 ひとつ気になった点として、館内での写真撮影について、スタッフの方が、写真撮影ルールについて、やや厳しめに注意をされている場面がありました。もちろんマナーの問題は大切ですが、撮影可能な作品の範囲やルールが少しわかりにくい印象も。もう少し案内表示や声かけが丁寧だと、より快適に過ごせると感じました。 とはいえ、展示の質・アクセス・空間づくりはとても素晴らしく、アート・デザイン好きの方にはぜひ訪れてほしい場所です。 アクセスは新宿駅から徒歩圏内で非常に便利です。 🖼️ 「有名な絵がある」だけじゃない、“過去と今”をつなぐ素敵な空間。デザイン・アート好きの方には特におすすめです。 注)☆評価は総合評価で、ゴッホのひまわりは、もちろん⭐︎10です。
Satoshi O — Google review
念願のモーリスユトリロ展、素晴らしかったです! ゴッホのひまわりの力強さにも感動です! 日曜の朝、開館前に着きましたが既に多くのお客さんが並んでました。 事前にコンビニ等でチケット購入すればスムーズに入れるし100円お得なので忘れずに! エレベーターで5階まで上がり、5階から3階までの展示室を観覧するスタイルです。 2階はミュージアムショップですね。 5階のモンマニー時代、4階では白の時代、そして3階では色彩の時代とユトリロの作品の移り行く様を堪能できます、当時のパリの街並がそこにある様な不思議な気持ちになります。 ここまでの満足感は久しぶりでした。 そして最後はゴッホのひまわりで締め! アジアではここでしか観られない超貴重な体験でした、すごいなSOMPO美術館… ただ、ミュージアムショップの品揃えはちょっとコンパクトですね…ここ充実してたらもう最高なんですがw 絵画好きには絶対1度は訪れたい美術館です!
あかさたな — Google review
ゴッホのひまわりがあるのでいずれはと 今日は大正イマジュリイの世界ということでやってきました。 日本が束の間の平和を愉しんでいた頃の素晴らしい絵画とデザイン じっくり愉しみました。 竹久夢二岸田劉生東郷青児は知ってても、今日の収穫は高畠華宵 素晴らしい女性画でした♪
さっちん。 — Google review
【2025/10/24訪問】 妻がゴッホの「ひまわり」が見たいとの事で訪問。 妻はグーグルコメントなんかしないので、★の数は妻の意向を私が代筆(理由は後述)という形で。 入場料は一人1800円。この金額で58億円の「ひまわり」を鑑賞できるのは最高。また、意外にも大きかった事に驚きました。 ちなみにコメント代筆理由ですが、大昔、ルーブル美術館に行った時、私がモナリザの前を瞬間移動しただけでなく、「いつになったら恐竜がでてくるのか?」と妻に真顔で聞いた時の「軽蔑の眼」が今でも忘れられません。「は?ここは博物館じゃないの」と。 上記理由から、私がコメントできる様な立場にないので★数は妻のコメントということで。 なお、10/24は結婚記念日でもあったので、2階の売店で6,600円の額縁付「ひまわり」と絵ハガキを購入。 写真でも分かるように6,600円にしては、筆タッチの凸凹(デコボコ)もうまく再現されており、意外にもよくできています。(多分)
HIROYUKI N — Google review
縦の空間を利用した立体的な 美術館です。新宿駅から歩いて7、8分の交通の便のよい所です。今回は大好きなユトリロ展を鑑ましたが、久々にユトリロを堪能しました。展示場の出口にサプライズがありますので、お楽しみに。
本多正美 — Google review
名画「ひまわり」に釣られ訪問、ユトリロ展にお邪魔しました。 展示や建物が洗練され、とても心地よく絵画の鑑賞ができとても満足です。 ただミュージアムショップの品揃えはまずまずなので、そこは上野の美術館に劣るとは感じますがそれ以外の中ではとても良く、来て良かったと強く感じました。
チョコバナナ — Google review
暑い、狭い、臭い(人の顔が近すぎて)監視員の目が鋭く落ち着かない。基本座っていてほしい。特に写真を撮る時とラスト=ゴッホのひまわりの所。 平日雨の日を狙って行ったのに、割と混んでた。土日は避けた方がいい。 カフェも楽しみにしていたが、やっていなかった。 とにかく絵に集中したいので、照明を落とすなりの工夫をしてほしい。
Ma-ガレット — Google review
日本, 〒160-0023 東京都新宿区西新宿1丁目26−1•https://www.sompo-museum.org/•+81 50-5541-8600•Tips and more reviews for SOMPO美術館

34東京都写真美術館

4.3
(1130)
•
4.0
(190)
•
Mentioned on 
1 list 
美術館
博物館
図書館
映画館
専門博物館
東京写真美術館(TOP Museum)は、東京にある著名な写真美術館です。26年前に設立され、36,000点以上の作品を収蔵しており、希少な世界の作品や日本および国際的な写真の宝物が含まれています。美術館では、現代アーティストの最新の作品も展示されています。日本と国際的なアーティストの作品を展示する3つの大きな展示ギャラリー、広大な図書館、講演やワークショップなどの定期的なイベントを備えたこの美術館は、写真愛好家のためのハブです。
こじんまりとした展示スペースで作品数も程よくふらっと行きやすい美術館です。 チケットも高くなくロッカーも沢山あるので居心地良い都内でお気に入りの美術館。 ナディフの売店も面白いものが揃っています。
けん — Google review
📸 東京都写真美術館|Tokyo Photographic Art Museum 恵比寿ガーデンプレイスの一角にある 日本唯一の写真専門美術館「東京都写真美術館」。 国内外の写真・映像作品が一堂に会するその空間は、まさに“視覚芸術の聖域”と呼ぶにふさわしい存在でした。 展示フロアは落ち着いた照明と静寂に包まれており、訪れる人々は皆、作品一枚一枚と丁寧に向き合っている印象。ジャンルや時代、技法を超えた多様な写真群は、視点の解像度をぐっと上げてくれる。特に一般展示室に並ぶ作品は、どれも視線が引き込まれるものばかりで、撮影者の「瞬間を切り取る力」に心を打たれました。 併設の図書室も非常に充実しており、 写真集やビジュアルブック好きにはたまらない空間。 静かに本をめくりながら、 創作のヒントやインスピレーションを得るには最適です。 雨の日でも静かに芸術に浸れる、 美しさと知性が交差する場所。写真やアートに関心のある方なら、きっと何度でも訪れたくなるはず。
くっとーとグルメフォト — Google review
トランスフィジカル展。「トランスフィジカル」は、「物質や身体を越えていく」というコンセプトを表現するために作られた造語。AIが新しい写真装置になりつつある中で、写真の物質性への回帰や、トランスフィジカル的な物質性を超えたイメージを喚起させる。写真であって写真でない作品の数々。 イタリアの写真家、ルイジ・ギッリ 終わらない風景展。終わりのない風景の解釈とその世界観。写真とは現実世界の複製ではなく、フレーミングされた「見られた」視覚的断片によって風景を作り出すための手段。イメージのイメージの撮影、日常の風景の非日常化、懐かしさを感じる色彩、独特な構図。
Wowwood — Google review
平日4時ぐらいに伺いました。 意外に人がいました。 写真撮影する際に1枚だけでは撮影せず、 数枚を一緒に撮影する、 1枚ごとに撮影可、撮影不可を表示ではなく 作者ごとに撮影不可かどうか表示しているなど、 絵画の美術館とは違うルールが新鮮でした。 恵比寿駅から屋根付きのコースがあるので濡れないし 美術館のまわりにはカフェや、レストラン、スーパーもあり便利なところだなぁと思いました。 バーコード決済ができないのが残念。
やまもとみわ — Google review
現在では開催中の展覧会 『被爆80年企画展 ヒロシマ1945』 #HIROSHIMA1945 Special epxhibithin 80 Years after Atomic Bombing を拝見しました。 2025年8月6日に原爆投下から80年を迎え、多くの方が来場されていました。 写真や映像から歴史を知る。そして、その歴史を自分の言葉や行動で伝えていく。 とても大切なことを教えてもらえた展覧会でした。 B1F 展示室 被爆80年企画展 ヒロシマ1945 2025.5.31(土)—8.17(日) 開催期間:2025年5月31日(土)~8月17日(日) 休館日:毎週月曜日(月曜日が祝休日の場合は開館し、翌平日休館) 料金:一般 800(640)円/大学生以下無料 /65歳以上 500(400)円 ※( )は有料入場者20名以上の団体、当館映画鑑賞券提示者、各種カード会員割引料金 ※各種割引の詳細はご利用案内をご参照ください。障害者手帳をお持ちの方とその介護者(2名まで)は無料。※各種割引の併用はできません。※大学生以下の方、65歳以上の方、各種お手帳をお持ちの方は、いずれも証明できるものをご提示ください。
濱陽子 — Google review
The museum is specializing in the fields of photography and video. In addition to the museum collection, there are also special exhibitions, and the level is high. Photography is an important cultural heritage as it has elements of journalism as well as fine art, and also serves as a record of history. I think this facility is further raising the cultural level of the city of Tokyo. I'm glad that the third Wednesday is “Silver Day” 写真や映像の領域に特化したユニークな美術館。コレクションに加え企画展もありレベルは高い。写真は美術と共にジャーナリズムという要素もあり記録としても重要な文化遺産だ。この施設は東京という都市の文化度をさらに上げていると思う。第三水曜日はシルバーデイになっているのはありがたい。
Sei M — Google review
平日午前中にお伺いしました。 中に入ると、受付の方が直ぐにお声をかけてくださり、初めてでもすんなりチケット購入までできましたか、重い荷物を持っていましたので、ロッカーの案内がなかったのは残念でした。 ロッカーは100円入れますが、戻ります。 3階、2階を観て売店を拝見しました。 素晴らしい展示ですし、音が静かです。 何より展示物がとても美しい状態でした。 また展示が変わりましたらお伺いしたいと思います。 ありがとうございます。
Moi — Google review
#戦後80年広島の企画展で初訪問。 各フロアごとに企画があり、料金を支払うスタイル。地下一階で開催されたこの企画展、改めて戦争、核爆弾の恐ろしさを思い知らされました。犠牲者には、ただただご冥福をお祈りします。 #戦争に駆り立てる感情には、誰しもが無縁とは言えないはずです。もし、自分の愛する人が、何かのきっかけで戦禍にあえば、立ち上がることもありえる話です。野火は誰にでも灯っているのです。
るー — Google review
日本, 〒153-0062 東京都目黒区三田1丁目13−3, 恵比寿ガーデンプレイス内•http://topmuseum.jp/•+81 3-3280-0099•Tips and more reviews for 東京都写真美術館

35三井記念美術館

4.3
(1763)
•
4.1
(167)
•
Mentioned on 
1 list 
美術館
博物館
三井記念美術館は、文化財に指定された三井本館に位置し、江戸時代以降の日本の美術品や工芸品を4,000点以上展示しています。美術館のハイライトには、有名な書道作品や、ジョーアン茶室の素晴らしいレプリカが含まれています。
開場前に1階で行列。少し段を上がり左に回り込むとエレベーターホール。 会場の方に案内されながらエレベーターに乗る。 エレベーター待ちの時、エレベーターが今何階に居てるかがアナログ表示(1階分針がズレていたのがご愛嬌)で見えるのが楽しい。 円山応挙展をやっていた チケットは7階の入場口前で買う。 (支払い方法により窓口がいくつか有り、係の方がストレスなく案内してくれる) 鑑賞が終わり展示場から、出て、ミュージアムに移る時の演出が素晴らしい。(終わった!、余韻を感じながら帰路に着こうという気持ちにさせる演出に感動) 勿論、応挙の作品群も度肝を抜かれる素晴らしさだった。 美術館は7階にあり、非常階段は、どこなのか分からなかった。 エレベーターに誘導される。
たーちゃん — Google review
土曜日の昼間に「花と鳥」展を観に訪れましたが、人が多くなく、ゆっくり見ることができました! 料金は大人1枚1,200円で、展示室は6つ、7つほどあり、どの展示も堪能させていただきました♪ また、写真には写っていませんがミュージアムショップの奥には自販機でドリンクを買って座って休めるスペース、また授乳室もあるため、赤ちゃん連れの方にも優しいのではと感じました。 出品リストについては、希望すれば英語版もいただくことができました!
渡辺明子 — Google review
《展示室1》 重厚さに息を呑むはず👏 行き来しやすく見やすい美術館。 ●開館時間:10:00 〜 17:00 (月曜休館) ●入場料:一般と特別展があります ●一部写真OK ●授乳室あり ●ミュージアムショップはチケットなくても入れます😊 江戸時代以来約350年におよぶ三井家の歴史のなかで収集された、日本・東洋の美術品を収蔵している美術館。 新古典主義の昭和初期の日本を代表する重厚な洋風建築として、1998年に国の重要文化財に指定とのこと。 夜に浮かび上がる美しさもウットリ🐿 ▶2025年11月24日まで 「円山応挙―革新者から巨匠へ」 ・国宝「雪松図屏風」 雪の表現に驚きつつ、 ・重要文化財「遊虎図襖(16面の内)」 ヒョウの可愛さにキュンとして、 ・「梅鯉図屏風」 鯉が目の前で泳いでて… 眺めてるとスゥ〜っと風が通り抜けてく心地よさがありました。 日本画が好きになりました。
Zinamap — Google review
平日の13:00頃に、円山応挙展を鑑賞するために訪問したら、空いていました。あらかじめホームページから100円割引券をダウンロードして、券売所で提示して1,700円で入場券を購入しました。展示室内は金比羅宮の虎の襖絵以外は撮影禁止です。
竹原幸一郎 — Google review
ミュージアムパスポートだと、1年間4,000円で利用でき、2名だと6,000円とお得になる。また、提携館の入館料も割引になる。 五島美術館や根津美術館と、秋のコラボキャンペーンをしていました。 銀座線三越前駅を出てすぐです。
探偵麁鹿火三郎の調査日誌 — Google review
円山応挙の展示会の招待券を頂いたので見に行きました。 展示品も貴重で素晴らしいと思いましたが、展示室の内装や雰囲気も高級感というか、まさにかつての財閥の屋敷のようで楽しい時間を過ごすことができました。
有沢漓亜 — Google review
天気が良くなかったですがとても快適でした。見たかった円山応挙展で若冲との合作も観ることが出来て大満足でした。平日なのにかなり人がいました。またゆっくり行きたい
宮本健志 — Google review
円山応挙展にお邪魔しました。 流石、三井家!展示品の充実は素晴らしいです。 展示室のお部屋のクラシカルな雰囲気もとても素敵です。
Kiichan — Google review
日本, 〒103-0022 東京都中央区日本橋室町2丁目1−1 三井本館 7階•https://www.mitsui-museum.jp/•+81 50-5541-8600•Tips and more reviews for 三井記念美術館
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36インターメディアテク

4.6
(1231)
•
4.3
(110)
•
Mentioned on 
1 list 
自然史博物館
博物館
観光名所
専門博物館
東京の丸の内地区にあるJPタワー内に位置するインターメディアテクは、東京大学と日本郵便が共同で運営するユニークな博物館です。東京の他の美術館に比べて小規模ですが、東京大学の科学的および文化的遺産コレクションを展示する魅力的な常設展を開催しています。
東京駅の隣にこんな空間が広がっていたとは!東京大学総合研究博物館と日本郵便がタッグを組んだ社会貢献事業、入館無料である。 まず空間の雰囲気が格好良すぎる。 大きな骨格標本の迫力、年代物の棚、キャビネット、細かな引出し、標本、標本、壁にはクラシカルなボタニカルアート、部族の仮面、工作機械、雑然とした様子も大変ワクワクする。 骨格標本や剥製を見るだけでも楽しいし、割合は高くないがキャプションも大変ためになるのでつい読んでしまう。 そして無料!貴重な品をじっくり見て、見切れなくてもまた来れる安心感。週末は20時まで開館している手厚さ。全てが素晴らしい。 写真もある程度は自由に撮らせてもらえるのでフォトジェニック狙いで来館するのも全然有り。
暮一色坂めぐみ — Google review
千代田区丸の内。インターメディアテクとは東京大学と日本郵便が運営する博物館です。この博物館は旧東京中央郵便局舎があった場所に位置しています。 この立地でありながら入館料は無料。3連休中ということもあって、かなりの人が詰めかけていました。博物館では東京大学が収集した物品が展示されていますが、動植物の標本といった生物関係がメインです。キリンやウマ、ミンククジラの標本は必見だと思います。生物関係以外ではアジア諸国で収集した陶器や蓄音機などが展示されています。 あくまでビルの中の博物館なので、国立科学博物館のような内容を期待するのは違うと思います。しかし、都心の超一等地でビルの中に入居している博物館で、なおかつ無料でこの展示内容というのは大変素晴らしいのではないでしょうか。
アニャー — Google review
週末の昼時に訪れました。 お昼時とあってか混雑はしていなかったですが、常に人で賑わっていました。館内はスペースがしっかり取られているので混雑している感じはなかったです。ゆっくりと回って1時間ちょっとでした。もっと一つ一つの作品を細かく見ていくと2時間はかかるかもと思いました。さすが東京大学!と感じさせる展示物ばかりでどれも見応えがありました。クジラやキリンの骨格標本は特に迫力があり、未就学児も楽しめるかもと思いました。ただ、展示物は基本的に触ってはいけないので子どもたちから目を離さないよう注意は必要です。 これだけの展示物が無料で見られるというのは驚きです!東京駅丸の内南口からすぐなので東京観光の合間にオススメスポットです。 座れる場所もいくつかありました。
岩崎千夏 — Google review
2025年10月13日午後訪問 東京駅の西、KITTEにある博物館 当日は神田から東京駅に向かい八重洲でご飯を食べてこちらへ 一階は東京中央郵便局で二階に入口があり無料で中に入れやすよ 入口横にコインロッカーもあり荷物を預けてエントランスへ行くと大きなワニの骨格が目を引きやした 館内はに昔の帝国大学時代の教室や多くの教授の肖像画、様々な生物の標本や骨格、様々な民具や本などもありとても楽しめやしたよ また重厚なアカデミックな雰囲気で窓からは東京駅や丸の内の駅前広場なども良く見えたやしたなあ 祝日で駅前ということで家族や親子連れ、海外の旅行者も多くとても賑わってたさあ
高木カルロス — Google review
東京大学で保管・研究されていたものをそのまま展示している博物館・兼ギャラリーです。 正直、入り口が狭く、KITTEが出来た最初の頃からあり、その頃はこんなに充実していなかったので敢えて入らず、気にも留めていませんでしたが、 控えめに言っても圧巻で立派、スタイリッシュな展示に東大らしいマニアックさも加わった、見所満載の素晴らしい場所でした。 研究物展示という意味で、日本人にしか伝わらないかも、と思う部分はあります。 ゆっくり見ようと思うとおそらく1時間超はかかります。急いでいたので気になる部分のみ撮りました。 入館料がこれで無料なのはすごいと思います。
N E — Google review
KITTE丸の内内にある博物館で入場料無料で誰でも入れる施設です 無料なのにかなり見応えのある展示物の他にフロアをかなり取っているので広く見て回るとそこそこ時間を費やしました また展示方法もお洒落でハリー・ポッターに出てきそうな素敵な空間です 受付では博物館の方が観覧の際の説明をしてくれます ちなみにリュックの場合はぶつかる恐れがあるので前掛けか手に持つかロッカーに預ける事を伝えられると思います
バレンティン燕 — Google review
夕方の訪問でしたが東京駅を見ながら展示物を見てアカデミックな雰囲気に浸れてとても良い空間です。尚且つ無料。ただただ素晴らしいです。オススメします。
宮本健志 — Google review
東京駅から徒歩数分で着くほどに近く、また無料で閲覧できるのが凄いと思います。生物の骨格標本や鉱物など、展示物の数も多く、詳しく見ていれば1時間は簡単に過ぎてしまうほど充実しています。東京駅に来た際には寄ってみる価値があると思います。
ゆう — Google review
日本, 〒100-7003 東京都千代田区丸の内2丁目7−2 KITTE•http://www.intermediatheque.jp/•+81 50-5541-8600•Tips and more reviews for インターメディアテク

37渋谷区

3.5
(29)
•
Mentioned on 
1 list 
渋谷区は、日本の東京にある賑やかな商業・金融の中心地で、世界で最も混雑している2つの鉄道駅があります。この地域には、近くの恵比寿、赤坂、目黒、麻布、豊洲に農場もあります。訪問者は浅草寺を探索し、「東京ウォーターストリート」を歩いてスカイツリーまで行き、景色を楽しむことができます。渋谷宮下公園では、日本各地の料理を楽しむ多様な食体験が提供されています。
日本, 東京都•Tips and more reviews for 渋谷区

38NTTインターコミュニケーション・センター [ICC]

4.4
(445)
•
4.2
(13)
•
Mentioned on 
 
美術館
アート ギャラリー
現代美術館
博物館
観光名所
NTTインターコミュニケーションセンター(ICC)は、東京にある小さなギャラリーで、インタラクティブな作品を含む、常設および特別なメディアアートの展示を行っています。デジタルX北斎展は、博物館の未来とオリジナル作品の展示の概念を探求しています。これは、北斎の「富士山三十六景」浮世絵シリーズのデジタルリマスター画像を特徴としており、訪問者は2000メガピクセルの画像を虫眼鏡で詳しく見ることができます。
ぐるっとパスでevala展を鑑賞のため来訪。受付の先に100円返却式のコインロッカーあり。この企画展は暗い中で楽しんだりする作品が多いため荷物は預けるのが推奨。ロッカーが比較的小さめのため、入り切らない場合は受付で預かってもらえるとのこと。 無音の部屋で音響芸術を楽しむ作品は1回10分弱、音響は5種類から選択可能。私は沖縄の御嶽(うたき)の音をチョイス。無音の部屋で、暗い中で、360度音が駆け巡る不思議な体験。視覚が遮断されていることもあり、 まるで体全身が耳になったかのような、聴覚がとても鋭敏になって、目の前に情景が浮かぶようでした✨閉所恐怖症の方はやめておいた方が良いとの事。ぐるっとパスの場合は事前予約ができないので、当日展示(無音室)の前まで行って空きがあれば予約可能。私は平日15:00頃来訪して、16:50の回で予約できました。事前予約できる方は必ず予約して鑑賞して欲しいです。 他にも、靴を脱いでゴロンの寝転がりながら鑑賞できる展示や、スピーカーから流れる音を楽しむ展示など、とにかく自分の知覚で楽しむ芸術という形で、とても秀逸でした。
Yoshimi Y — Google review
NTTインターコミュニケーション・センター、略称:ICCは日本の電話事業100周年(1990年)の記念事業として、1997年4月に東京オペラシティタワーにオープンしたNTT東日本が運営する文化施設。 展覧会は、バーチャルリアリティやインタラクティブ技術などの最先端テクノロジーを使ったメディアアート作品の展示が多い。またNTTの技術を用いた展示などもあって、単なる展示ではなく、体験して楽しめる空間になっていてデートにもおすすめ。割と穴場だと思います。
Odoru T — Google review
東京オペラシティの中にある、NTT東日本の文化施設です。 科学技術を利用した芸術作品が展示されていますが、アートというより思考実験といった方が良いのかもしれません。 難解な作品もありますが、見るだけでも興味を魅かれる作品や体験型の作品もあります。 どのくらい得るものがあるかは、見る人次第だと思います。
ぎりしあこいん — Google review
evala展で訪問。 オペラシティの美術館はよく行きますがこちらは10年近く振りに訪れました。 広々とした空間でゆったりと鑑賞出来ました。
けん — Google review
【evala 現われる場 消滅する像】 2024年12月14日(土)—2025年3月9日(日) 今回は立体的な音の空間に入っていく感覚の作品が多く、久しぶりにとても印象に残る展示でした。
ああ — Google review
2023.12 東京オペラシティ4階に受付があり、5階がメインのギャラリーです。 訪問時は「ICCアニュアル2023 ものごとのかたち」と「生きるが如く描く 北斎肉筆の宇宙」が開催中でした。 ※「坂本龍一トリビュート展」は準備中でした。 同じ場所に企画展やイベントが同時に複数開催されます。 ホームページの展示&イヴェントのページが非常に分かりにくいのが残念です。※北斎展は記載がありません。 「北斎展」は20億画素の超高精細カメラと3次元質感画像処理技術によって、微細な凹凸や和紙の質感まで見事に再現されています。 分かりやすいのは油絵で、ゴッホのような絵の具を盛り盛りに使うような画風も平面の中に再現されていて、近づいてみないと平面だとは気づきません。 日本画は劣化防止の為、展示に制限が多いのですが、このレベルで再現されたものであれば手に持って見ることも可能となり、美術鑑賞が新しい段階になるのではないかと思います。 「ものごとのかたち」は映像、音楽を使用した展示がメインでカテゴリーとしては現代アートになるかと思います。 現代アートも様々ありますが、ここで行われているような空間をインスタレーションする作品は普段は意識してない部分てあるとか違和感を感じることができて好きです。 特に時里充さんの映像作品(3DCGアニメーション)は2体の人形が対話する内容ですが、その会話は成り立っているようで成り立っておらず、不思議な雰囲気があり面白かったです。 ちなみに常設展のロビー部分は無料で見学可能です。
齒氏 — Google review
週末に利用。 東京オペラシティの4階にある。4階へはエレベータで行くのが分かりやすい。 エントランスが4階で企画展示は5階で行われる。5階へは階段で上がる必要がある。入場券は事前にWeb購入も出来るが当日購入も可能。 常設展示では興味深い技術を展示しているが、最新鋭の技術は展示されていない。
蒲野晴美 — Google review
無響室でのバーチャルサラウンドは体験する価値があると思います。映画館や家のサラウンドシステムが子供だましかと思えるくらいの異質な体験が出来ます。耳ではなく脳に音が直接届く感じがしました。
Oq M — Google review
日本, 〒163-1404 東京都新宿区西新宿3丁目20−2 東京オペラシティタワ, 4階•https://www.ntticc.or.jp/•+81 120-144-199•Tips and more reviews for NTTインターコミュニケーション・センター [ICC]

39浅草橋

4.0
(4)
•
Mentioned on 
1 list 
浅草橋は台東区の南西部に位置し、隅田川に接しており、伝統的な日本の人形を提供する多数の卸売店で知られています。秋葉原に近いため、テクノロジーやアニメ愛好者にとって素晴らしい地域です。この地域には、古代のタブレット、パピルス、中国の印章、タイプライターなど、多様なコレクションを展示する日本文房具博物館もあります。
日本, 〒111-0053 東京都台東区•Tips and more reviews for 浅草橋

40東京おもちゃ美術館

4.3
(2119)
•
Mentioned on 
1 list 
博物館
現代美術館
観光名所
東京おもちゃ美術館は、元小学校の建物に位置し、世界中の多様なおもちゃやゲームのコレクションを提供しています。美術館は3階建てで、晴れた日には屋外の遊び場もあります。2歳までの子供たちは、1階で木製のおもちゃや構造物を探索でき、年上の子供たちは2階の木のおもちゃの森を楽しむことができます。すべての年齢の訪問者は、自分のおもちゃを作るワークショップに参加できます。
東京おもちゃ美術館は、子ども連れだけじゃなく大人も一緒に楽しめる穴場スポットでした! 昔懐かしい木のおもちゃや、海外のおしゃれなおもちゃまで勢ぞろいで、思わず夢中になります。 中でも「赤ちゃん木育ひろば」は、木の温もりが心地よくて、小さい子どもも安心して遊べる雰囲気。スタッフの方々もとても親切で、遊び方を教えてくれたり、見守ってくれるので親もリラックスできます。 正直、想像してた以上に「体験型」で、展示を見るだけじゃなくて、実際に触れて、遊べるのが良かったです。 館内はそこまで広くないけど、その分コンパクトにいろんな楽しみが詰まっていて、ちょっとしたお出かけにもぴったりでした!雨の日の遊び場としてもおすすめです。 また行きたいな、と思える温かい場所でした。
Y W — Google review
日曜に行ったのでやはり混んでました。2、3階は小学生くらいの子が元気に遊んでいるので赤ちゃんくらいの子は心配になりそーうですね。なぜか3階の奥ごっこ遊びブースは空いてました。ぶどうを摘んだり楽しそうです。時間指定のある赤ちゃん木育ひろばは1時間制ですが意外と1時間しっかり遊べました。高いおもちゃをふんだんに楽しめるのでありがたい感じかと。ここで遊んだおもちゃは売店に売っているのもあるので気に入ったら買えます。思ったより楽しめました。
Sponge B — Google review
新宿四ツ谷三丁目駅から徒歩5分ほどの距離にあります、子供の屋内遊び場。 施設には子供の年代別におもちゃがカテゴリ化されているので、乳幼児〜小学生まで安心して遊べます。 日本の昔ながらの遊び、コマやベーゴマ、けん玉を始め、懐かしいボードゲーム、カードゲームなどとにかくたくさんのおもちゃが揃ってます。 子供だけでなく、日本の文化を体験したい外国人の方も多数訪れています。 1日に何回か工作ができる時間もあり、無料で風船太鼓を作りました。子供1人で作るのは少し大変なので親子で楽しんでみてはいかがでしょうか? 入場時に説明ありますが、トイレ以外の再入場は不可ですので気をつけてください。
長島徳和 — Google review
長くなるので箇条書きで書きます。 1歳になったばかりの子供と父母3人で行きました。 〈良かった点〉 ・オンライン予約で割引あり ・当日の9:59までキャンセル可能 ・前日予約していたがキャンセルして当日に違う時間のを購入できてよかった ・平日は木育ひろば空いていて、当日予約でき、15時以降は予約無いため14時の方が延長利用できた。出入りも可 ・木製のおもちゃがとてもたくさんあり、娘は卵とおはじき?に夢中で遊んでいた ・舐めたおもちゃはスタッフさんが洗浄、乾燥させているので清潔面も安心 ・毎日色々なイベントあり、事前チェック必須 ・糸鋸で娘の手形をくり抜く工作が成長記念にもなり、すごくよかった。練習もさせてもらえたが細かいところは難しい…でも完成したら達成感あり!そして可愛い! ・小学生向けのおもちゃも豊富、コマやゲタ、けん玉、花札等昔ながらのおもちゃもあり、スタッフさんが遊び方を教えてくれるので分からなくても大丈夫 ・おもちゃ売り場の商品も豊富、木製おもちゃは高いものが多いが、300円ガチャもあり、記念品にも良い ・無料のコインロッカーあり。スーツケースは事務所で預かってくれるのが助かる ・エレベーターあり (残念な点) ・トイレは1階のみ、飲み物は1階自販機前のみ ・食事は館内NG 周辺施設も食べさせられるお店は見当たらず(1箇所ベビーカー入店可能なカフェはありました) ・天気がよかったので裏にある公園で離乳食を食べさせました。大きな正方形のベンチがあり使いやすかった ・木育ひろばに授乳スペースがあるが広場の目立つ場所にカーテンで目隠ししただけの簡易的なスペース。カーテン越しに他のパパさんやベビ達が居るので気が散りそうだし心許ない 全体的には子供も親も大満足でした 2時間ほどしか時間が取れなかったのですが 足りないくらいだったのでまた行きたいです! 赤ちゃんから小学生までは楽しく遊べそうでした。
Usagi T — Google review
入場料払う価値あり!0歳から大人までそれぞれがしっかり楽しめるスペースになっています。 まだ1人で歩けない赤ちゃんを連れていきましたので、体験して楽しかったブースを書いていこうと思います♪ ・赤ちゃん木育ひろば 事前予約が必要です。ナチュラルカラーの木のおもちゃやオブジェ、木馬などがあります。どれも手触りがすべすべとしていて、大人も心地よい空間です。大型のオブジェはすべり台やトンネルがあり、わが子は大はしゃぎしていました。予約して滞在できるのは1時間ですが、一通り遊び尽くせるくらいのちょうど良い長さかと思います。 ・おもちゃのもり 木育ひろばの予約が取れなかった方もこちらで楽しめると思います。小さなデッキやたまご形の木のボールプール、他にも様々遊べるおもちゃがたくさんありました。休日は靴が靴箱に入り切らないくらい賑わっています。こちらは時間制限なしですが、赤ちゃんは1時間くらい遊べそうなボリューム感です。 ・グッドトイ展示室 シナぷしゅで見たおもちゃを探しに行ったのですが…ありませんでした。年度ごとに新しいおもちゃをピックしていそうです。支援センターでよく見るおもちゃもたくさんあり、大人も楽しめるコーナーでした。 ・おもちゃのまち きいろ たっちできるようになった子におすすめです。大きな木には果物のかたちの積み木が成っており、収穫するのも楽しそうです。パネルゲームのようなものもありました。 ・おもちゃのまち あか 日本家屋のような作りで美しいです。花札やしりとり、こまなど日本の遊びを集めたコーナーのようです。遊べそうなのは3歳くらいからでしょうか? 気になったところ 飲食できる場所がないため、事前に調査して食事を済ませてくる必要があります。 ベビーカーでは入れませんが館内かなりボリューミー、かつ移動は階段です。抱っこ紐はあった方がいいと思います。 物販が狭く、体験したおもちゃを購入できる訳ではありません。少し残念でした… 総評としては、子どもが大きくなったらまた来たいと思える施設でした!ボードゲームが豊富なお部屋もあり、大人同士で行ってみても楽しめそうです。
ちょんゆ — Google review
子どもが9ヶ月のときに利用しました。 木のおもちゃは温もりがあり、とても良かったです。 今回は「赤ちゃん木育広場」(0-2歳のお部屋)の予約を忘れてしまい、全年齢共通のエリアで遊ぶことになりました。小学生の子たちが走り回っていて、少し危ない場面もありましたが、子どもはいろいろなおもちゃに興味を持って楽しんでいました。 授乳室は「赤ちゃん木育広場」内にありました。 オンラインで事前チケットを購入すると200円お得になるのも嬉しいポイントでした。
Nami N — Google review
控えめにいって最高という言葉が似合う素晴らしい場所。0-2歳までは1時間フリースペースが使え、上に上がると細かいおもちゃコーナーあり。充分楽しめる素晴らしい場所です。
0221ジロー — Google review
2歳半の子と行きました。廃校を活用した施設で、懐かしさあふれる素敵な建物でした。小学生用の階段というのもあり、子どもにとっては上り下りしやすい印象です。 0〜2才が遊べる遊び場を予約していきました。一時間の予約でしたが、安心して子どもと遊べて、遊び方も教えてもらえて、とても満足です。
りっちゃん — Google review
日本, 〒160-0004 東京都新宿区四谷4丁目20−20 内 東京おもちゃ美術館(四谷ひろば•https://art-play.or.jp/ttm/•+81 3-5367-9601•Tips and more reviews for 東京おもちゃ美術館
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41リコーイメージングスクエア東京

4.2
(367)
•
4.0
(14)
永久閉鎖
アート ギャラリー
ショッピング
アートギャラリー
専門博物館
Ricoh Imaging Square Shinjuku is the go-to destination for Pentax-Ricoh support and to explore their rotating exhibitions. Visitors can expect excellent customer service and may also discover great deals on factory refurbished Pentax lenses during their visit.
中は意外と広かったです、ギャラリー、ショップで、アウトレット、商品展示などがありました、アウトレット製品は結構商品数が多く、結構昔のカメラなども取り扱っていました。 ペンタックスやGRなどのグッズもあり、モノによっては少し割引されて販売されていました。 カメラの簡易点検などもやってくれます、所要時間は1時間~とすこしかかるので、時間をつぶす方法を何等かしら用意しておいたほうがよい気がします。 点検を御願いした際は大変丁寧に対応をしていただけました。 本格的な修理となると、工場に郵送となるため、比較的時間がかかってしまうようです。
千葉光太郎 — Google review
ビルの案内ですと地下にあるような印象を受けますが、実際は1階と地下1階の間にある、中層階に開設されています。そんなに広くはありませんが、リコーやペンタックスのカメラを実際に触って、確かめてみる事が出来ますので、購入前の相談やアフターサポートなどで重宝すると思います。
Keisuke M — Google review
フォトスクールで行きました。そんなには広くないですが一通り製品展示があり触れます。窓口対応も親切で好感が持てます
Ysnr39 — Google review
ペンタックスのサービスショールーム、最新の機種が展示されており手に取ってみることができる。また修理の窓口もあり概算の見積もりもわかる。小物の販売コーナーでは掘り出し物が見つかるかも!
栗原秀之(Hide) — Google review
OMMビルと天満橋駅から道を一本渡るだけというアクセスの良さ そして急スクエア大阪とは比べ物にならないほどのキレイさ、昔のスクエア大阪を知ってる人なら伝わりますが暴力団事務所のようなところで結構入りにくい雰囲気でした ですが現リコイメスクエアはガラス張りでとてもキレイです 2018/05/11現在はいませんがKPマンがカウンターにいますのでそれも大きな見どころの1つです またサービスセンターもあるのでセンサークリーニングをはじめ愛機の修理メンテナンス等ができます それと最近はカウンター近くにアウトレットコーナーができたので型落ち機ですが十分使える新品のカメラが置かれておりそれも狙い目だとおもいます PENTAXユーザーの人はぜひ訪れてほしいです
Kou T — Google review
ペンタックスのカメラ使ってる方ならいいところと思います。 メンテナンスや点検もやってくれます(もちろん有料ですが)
Orbit_kkひろちゃん — Google review
カメラのクリーニングで訪れました。予約とか不要。待つけど。都庁の展望台で時間をつぶしました。一眼レフはきれいになり、安心して使えるようになりました。
Daniel Y — Google review
リコー・ペンタックスのカメラのユーザーなら一度は訪れたい場所です。カメラに詳しくなくても、最新機器のカメラとレンズをレンタル可能でギャラリーには美しい写真が飾ってあります。スタッフの方の印象も良く、また訪れたいです。
이대규 — Google review
日本, 〒163-0690 東京都新宿区西新宿1丁目25−1 新宿センタービル, MB•http://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/community/squareshinjuku/•+81 570-006-371•Tips and more reviews for リコーイメージングスクエア東京

42matchbaco

4.0
(7)
永久閉鎖
アート ギャラリー
ショッピング
アートギャラリー
Matchbaco is a charming and picturesque town nestled in the heart of the countryside. It's known for its beautiful natural surroundings, including lush forests, rolling hills, and tranquil streams. The town has a rich history and is home to several well-preserved historical sites and landmarks that offer visitors a glimpse into its past. Visitors can also enjoy outdoor activities such as hiking, cycling, and birdwatching in the surrounding area.
日本, 〒160-0022 東京都新宿区新宿3丁目1−32 新宿ビル 2号館5階•+81 3-4405-9552•Tips and more reviews for matchbaco

43新宿眼科画廊

4.1
(285)
•
4.0
(5)
アート ギャラリー
新宿眼科アートギャラリー(新宿眼科画廊)は、印象的な花園神社の近くに位置する小さくも魅力的なギャラリーで、際立ったコントラストを提供しています。訪問者は才能あるアーティストの最新作を鑑賞し、東宝の迫り来る生き物を含むシュールな創作を探求できます。また、オーストリアのアニメーターBahi JDなどのアーティストによる一時的な展示も行われており、素晴らしいイラストやアニメーションが紹介されています。
韓国人ストリートアーティストNANAの個展で初訪問。 こぢんまりとしたスペースですが、3つの展示スペースが有り、使い勝手は良さそう。 素敵な展示が見られました。
Yoshie M — Google review
初来訪です。ミニチュアアーティストだったりといろんなアートが楽しめます。中は狭いですが、グッズ販売もあります。この日の展示は賑わっていました。
Sa Y — Google review
2023年11月07日14時頃 10周年のおしゅしに逢いに行ってきました 〔展示〕 2023年10月27日(金)~11月15日(水) 12:00~20:00(水曜日~17:00) ※木曜日休廊 〔概要〕 「人生に訳なくふんわり疲れたら、おいしいお寿司を食べるのがいい」
Love S — Google review
よいところでした。 個人アーティストの展示って行くの緊張する…内輪感が強くてアウェイだったり、距離感が近すぎてかえって困ったり。慣れるといいんですけどね。 ここは展示は一人でゆっくり見れる。グッズや作品が欲しくて挙動不審のままスタッフの方に話しかけても、笑顔でよくしていただきました。 個展(ここは個展ではないけど…)ビギナーの方にもおすすめできます。 あと、カードで払える、各種電子マネーも可。
Sa A — Google review
歌舞伎町のはずれにある素敵な画廊です。 奥の方にも展示スペースがあります。
そふともーる — Google review
かざりさんの個展でお伺い致しました。 決して広くは無いですけどキレイで解放感ある場所です。 駅からも近いし適度な人通りもあって良いです
こうのふとし — Google review
スペース地下は、前方の客席は、ステージとフラットな席でした。小さい劇場ですが役者の熱を感じれる。25~30人程度の客席かな。
さとる — Google review
知人の舞台でお伺いしました。。。 綺麗/清潔はもちろんのこと、 照明なども雰囲気があって楽しめました!
TSUTAYA ( — Google review
日本, 〒160-0022 東京都新宿区新宿5丁目18−11•https://www.gankagarou.com/•+81 3-5285-8822•Tips and more reviews for 新宿眼科画廊

44エプソンスクエア丸の内 エプサイトギャラリー

4.1
(97)
•
3.5
(4)
永久閉鎖
アート ギャラリー
デジタル印刷
写真現像所
Epson Imaging Gallery - EPSITE offers a charming setting, albeit on the smaller side, showcasing an impressive collection of high-quality printed photography. Regarded as one of Tokyo's top galleries, it is known for its welcoming staff and diverse range of Epson solutions on display. Visitors can expect a delightful experience exploring the various offerings at this exceptional venue.
その昔-エプソンさんのPC🖥️ハードウェアを使っていました。 2025年問題にて久々にセットアップ🆙 😂やっぱりダメでした・・・💦
EIJINEERING — Google review
つながる写真展というイベントでお邪魔しました。 いろんな写真の形にふれることができてとても素晴らしい空間でした。
かおす。はるか — Google review
上田夫妻の写真展を拝見しました。ご主人の無駄のないスッキリした構図、ミホさんの大胆なアップを多用した構図、お二人の個性を楽しませていただきました。クロスも有り難く拝受しました。貴重な機会を有難うございます。
チャッピー — Google review
ギャラリー、楽しめました。 アンケートに答えてマスキングテープ頂きました。 そこで疑問が、 EPSONが、なんで時計を展示してる? EPSONは、SEIKOの子会社?関連会社? よくわからないので、Wikipediaを見たら、なるほど。 創業時から、SEIKOの時計を作ってたんですね。 以下、記述の概要です。 セイコーエプソン株式会社 2013年3月31日現在、セイコーHDの出資は3.97% 「エプソン」と呼ばれているが、前身の「第二精工舎」や「諏訪精工舎」(SEIKO時計の製造)時代からの流れで、今も「セイコー」を名乗っている。昔は本社(長野県諏訪市)のビルにEPSONというロゴとSEIKOというロゴが入っていたが、数年前にSEIKOがはずされた。一部の工場にはSEIKOのロゴが残っている。現在もエプソンはセイコーウオッチ向け腕時計の開発と製造を行っているが、電子機器・情報関連機器メーカーとして大きく発展を遂げており、売上高や株式時価総額など企業規模はセイコーHDの10倍近くである。2003年(平成15年)の株式公開(東証上場)後も服部家の個人および資産管理会社が同社の大株主であり、経営に対して一定の影響力を有している。
Tabibito 2 — Google review
平日の11時からのえいぎょうかいしえはいくらなんでも遅すぎる。10時とかに開けれないか。殿様商売してるからのらりくらりしてるんだろうね。エプソンのプリンターなんて買わないよ Appleストア見習えよ
キウイアップル — Google review
有楽町の新国際ビル一階の特等地にありますが、一帯の再開発で2025年5月で閉館します。このビルや近くの有楽町ビル等は半世紀以上経ちますが、今の新しいビルには無い、入ってすぐに感じる昭和の上品なレトロ感が好きでした。業務用途のショールームは新宿のミライナタワーに移転しますが、一般個人向けは無くなるそうです。嘗ては新宿西口の三井ビルにあり、フィルムスキャナー教室を受講しました。取説をいくら読んでも分かりにくい点が、直接教えてもらって解決しました。今は年賀状など個人で印刷する需要は激減して、何でもペーパーレスになり、プリントした写真をアルバムに整理する家庭も減り、写真をきれいに印刷するための個人用プリンターは絶滅危惧種になりそうです。ギャラリーの展示も、紙以外の衣料やグッズに印刷する用途が多く紹介されていて、これらは個人ではなかなか扱えません。 インクジェットの用途が日進月歩の業務分野に集中するのは時代の流れと感じます。
Takeshi K — Google review
写真好きにとってステキな空間。プリントの相談ができます。プリンター購入の相談ができます。写真ギャラリーです。日曜日が定休日です。
木下アツオ — Google review
ビルの中で少し迷ってしまいました。 ちょっと分かりづらいかも? こじんまりしておりましたが素敵な空間でした。
R — Google review
日本, 〒100-0005 東京都千代田区丸の内3丁目4−1 新国際ビル 1F•https://www.epson.jp/showroom/marunouchi/epsite/•Tips and more reviews for エプソンスクエア丸の内 エプサイトギャラリー

45Place M

4.3
(91)
•
5.0
(1)
アート ギャラリー
観光名所
池袋の郊外に位置し、1875年に設立された雑司ヶ谷霊園は、近代の多くの影響力のある作家やアーティストが眠る墓地です。この場所には、森山大道が設立した写真ギャラリーもあり、日本の写真家の作品を展示しています。入口は私邸の入口に似ているため、見つけるのが少し難しいかもしれませんが、道路から見える看板があります。
東京ではほぼ最古の写真ギャラリーと聞きました。いいギャラリー、写真展をぜひ見ってください。
XY Z — Google review
知人の写真展を観に行きました。コンパクトですが写真好きな方が集まる良いギャラリーだと思います。
Shu W — Google review
少しわかりにくいところにあるけど写真の展示は素晴らしかった。下の中華屋でみんなで飲み会。
清野あかめたる — Google review
雑居ビルの入り口に、かっこいい看板が出てる
Tetsu O — Google review
毎週異なる展示があります。様々な作品に魅せながら、時々に瀬戸先生もいらっしゃっておもろいお話しをくださって、勉強になります!心地がいいところです。
Akira K — Google review
6.21顔見知りの菊地くんの写真展でお邪魔しました。ビルの入口が分かりずらかったですが、迷ったことで大木戸門のレトロさ、ラボエムの華やかさが体験出来、有意義でした。ギャラリーは3階ですが階段で上がれば踊り場に沢山の展示会の案内等が所狭しと並べてあり、写真や映像が好きな方は時間を忘れるほど愉しめると思います。菊地くんは仕事をしながら、定期的に発表し続けています。 このコロナ禍で文化的なものが壊されない様、蔭ながら応援して行きたいと思います。
平間髙野康雄 — Google review
月2回程度の入れ替えで興味深いテーマの展示をやっていることが多いように感じます。 入り口から想像するより中はずっと広く、別ギャラリー(RED Photo Gallery)も含めると、展示フロアも3階分くらいあるので、意外と見でがあります。
Seagull 8 — Google review
とがった写真展多めのギャラリーさん
Kem — Google review
日本, 〒160-0022 東京都新宿区新宿1丁目2−11 近代ビル•http://www.placem.com/•+81 3-3341-6107•Tips and more reviews for Place M
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46AYUMI GALLERY

3.9
(35)
•
3.0
(1)
アート ギャラリー
Ayumi Gallery is a fantastic small exhibition venue that offers a diverse selection of artworks on a regular basis. The gallery constantly refreshes its displays, allowing visitors to enjoy an ever-changing array of pieces. Moreover, admission to the gallery is free, providing an opportunity for art enthusiasts and curious individuals alike to explore Japanese craftsmanship and artistic expressions. Ayumi Gallery is highly regarded and appreciated by many for its unique offerings and welcoming atmosphere.
神楽坂で感じた八ヶ岳の冬と自然。 天然石を使い描くからこそ映し出される自然と静寂の世界。 少しの空き時間で見つめた銀世界は 日常の中で予期せず見つけた虹のように私の中の喧騒を遥か彼方へと連れていってくれる出来事でした。 J'ai découvert l'hiver et la nature des monts Yatsugatake à Kagurazaka. Un monde de nature et de silence est capturé avec précision grâce à l'utilisation de la pierre naturelle comme support de peinture. Le monde argenté que j'ai contemplé durant ce bref moment de liberté, était comme un arc-en-ciel inattendu au cœur du quotidien ; une expérience qui a transporté loin de l'agitation qui m'habitait.
友田慶樹 — Google review
神楽坂にある文化財に指定されている雰囲気のある建物です。 観光客の方が写真を撮る姿もよく目にします。 内装も文化財に指定されているだけにその雰囲気を残したものになっています。 オーナーさんのご家族の方が二階の建築事務所にいらっしゃるので何かと助かりました。 照明がやや暗いような感じもありますが、照明機材などの相談も気軽にしてみたらと思います。 アクセスの良い立地条件からしてもなかなかリーズナブルなギャラリーではないでしょうか。
金龍伯 — Google review
有形文化財に指定されている洋風の素敵な建物でした。神楽坂なので、東京のざわめきはなく静かに時が流れていくスポットです。2週ごとに様々な個展が開催されており、通り掛かりにちょっと覗きたくなる雰囲気があります。
あこ — Google review
古い洋風建築の建物。風情がある佇まいがギャラリーとしては最適。ある程度の展示台とトイレと給湯施設がある。6日間の利用なので、設営に1日使うと実質的には5日間の営業になる。
横石次郎 — Google review
アユミギャラリー 有形文化財(建造物) 20190602
Motoharu I — Google review
歴史ある町中にあり交通の便もよかったてす。瀟洒なビルと玄関(入口)には深緑の低木が芸術作品を展示するには最高な場所に思います。豊かな時間を頂きました。
ZZいちろう — Google review
手作りの木造建物、改築した時もそのままでした。踊る大捜査線にも撮影去れました。
仲澤浩 — Google review
雰囲気のいいギャラリーです。
Kko K — Google review
日本, 〒162-0805 東京都新宿区矢来町114•http://www.ayumi-g.com/•+81 3-3269-1202•Tips and more reviews for AYUMI GALLERY

47THE GALLERY 新宿1・2

3.9
(8)
•
3.0
(1)
アート ギャラリー
Lタワーの28階に位置するTHE GALLERY 新宿1・2は、アートスペースから結婚式、展示会、ファッションショーの多目的会場へとシームレスに変身する隠れた宝石です。床から天井までの美しい窓と、上の天窓を美しくフレームするテクスチャーのある木のパネルがあり、どんなイベントにも魅力的な雰囲気を作り出します。ゲストは、アート体験に飛び込む前に、隣接するプレファンクションエリアで交流を楽しむことができます。
2025/05/13 コチラには高層階まで上るCエレベーターで28階まで上がり、ギャラリーはニコンプラザ内の奥の方にある。中央に壁があって向かって左側がNikon Salon、右側がTHE GALLERY。 伺った日のGALLERYの展示は、関 健作さんのMind Everest. GALLERYの入口には大きなモニターが2つあって、1つにはZ7Ⅱで撮影された約7分ほどの動画、もう片方には関さんのインタビュー。 40歳を過ぎてカメラマンとして何を撮っていいか分からなくなっていた時に、奥さんのいつ行くの?という後押しがトリガーになってエベレストを目指したとか。 山、エベレストに興味がある方は是非この機会に。 ※2025/05/19まで
な、なおと — Google review
2024/10/14、「海を庭にしてしまった家」の写真展を見るために訪問。エルタワーの28階です。ショールームの奥にギャラリーがあるので少し場所が分かりにくいかもしれません。それ以外はとても良いと思います。
Michiko T — Google review
ワクワクする場所
Can Y — Google review
(Google による翻訳)28階のニコンショップに隣接する、とても素敵な小さいながらも無料のギャラリー。エレベーターを降りると素晴らしい景色が見えます。 現在、鉄道、特に蒸気機関車の撮影に情熱を注いだ日本人写真家「石田敏久記」の写真を展示中。この展覧会のすべての写真が掲載された無料の小冊子を入手することもできます。 (原文) Very nice small but free gallery adjoining the Nikon shop on the 28th floor. You also have some good views as you step out of the lift. Currently exhibiting photos by the Japanese photographer "Ishida Toshikuki" who was passionate about photographing trains, particularly steam trains. You can also take a copy of the free booklet, which includes all the photos of this exhibition.
Miles M — Google review
(Google による翻訳)母国のニコンの旗艦店が旗艦店で直接販売せず、顧客をサードパーティの店舗やニコンのオンラインストアに誘導しているのは残念だ。 (原文) It's disheartening that Nikon's flagship store in its mother country doesn't sell directly at its flagship stores , pushing customers to 3rd party stores or nikon online store.
Zahoor M — Google review
(Google による翻訳)ギャラリーは 28 階にあります。地上からエスカレーターで 2 階までお進みください。その後オフィスエレベーターで28階へ。エレベーターを降りると街のパノラマビューがお出迎え。 (原文) Gallery is on floor 28. From street level, take escalator to second floor. Then to floor 28 using the office elevators. Panoramic view of the city greets you when you exit elevator.
Rick L — Google review
(Google による翻訳)ニコンカメラプラザと一緒にいるフォトギャラリー。 (原文) 니콘 카메라 플라자와 함께 있는 사진 갤러리. 사진 공모전 수상자만 전시한다.
심재승 — Google review
日本, 〒160-0023 東京都新宿区西新宿1丁目6−1 新宿エルタワー 28階•https://www.nikon-image.com/activity/exhibition/thegallery/•Tips and more reviews for THE GALLERY 新宿1・2

48123ギャラリー(123 GALLERY)

5.0
(3)
•
4.0
(1)
アート ギャラリー
(Google による翻訳)美術展のオープニングを見た後、友達と一緒にチェックインしました。 素晴らしいアート空間、癒し (原文) 经过看到在开画展,和朋友打卡了一下 很棒的艺术空间,治愈
Ye L — Google review
日本, 〒160-0022 東京都新宿区新宿1丁目23−11 御苑メインビル•https://www.springculture.net/%E8%A4%87%E8%A3%BD-new-home-lv•Tips and more reviews for 123ギャラリー(123 GALLERY)

49Hiromiyoshii Gallery

3.5
(2)
•
5.0
(1)
アート ギャラリー
The Hiromiyoshii Gallery is a contemporary art space located in Tokyo, Japan. It features a diverse range of artworks from both established and emerging artists, including paintings, sculptures, and mixed media pieces. The gallery is known for its dynamic exhibitions that showcase cutting-edge concepts and innovative techniques. Visitors can immerse themselves in the vibrant world of modern art while exploring this unique cultural hub in the heart of Tokyo.
駅から近いし、入りやすい雰囲気がいい
千葉クヒオ — Google review
5丁目-9-20 六本木, 港区 東京都 106-0032, 日本•http://hiromiyoshii.com/•+81 3-5772-5233•Tips and more reviews for Hiromiyoshii Gallery

50eitoeiko

4.3
(31)
アート ギャラリー
Eitoeikoは、さまざまな興味深くユニークなアート展を探索するための穏やかで歓迎される空間を提供する隠れた宝石です。訪問者は、同じアーティストによってもめったに見られない魅力的な作品を楽しむことができます。ギャラリーでは、さまざまな魅力的なイベントも開催されており、訪れるすべての人にとって楽しく社交的な体験となります。さらに、ゲストはフレンドリーなオーナーとの交流を楽しみにしており、訪問に個人的なタッチを加えています。
楽しくて社会派な展示が見られる場所。
Ginger 7 — Google review
'23.12.26 東京新聞12/10の記事を読み是非見て置かなければと思いながら、今になった。 閉館時間19時に付き、暗くなったが諸用の関係で訪ねた。 住宅街の中をナビで無事到着出来た。 ギャラリーの入口扉に戸惑う。扉を開けた瞬間……真っ白な壁天井に目が眩む。 ギャラリーのオーナーに作品の解説をして貰い、何れも平和と戦争に着いて考察を巡らせている事を知り思わず唸ってしまった。 作家とギャラリーのオーナーが協力し、きな臭くなって来た世の中に警鐘を鳴らしている貴重な展覧会と強く思った。
山賀康弘 — Google review
民家の中にギャラリーがあります。こじんまりとしていますが、高さもあって、圧迫感もなく見やすいです。
A U — Google review
感じ良いギャラリーです。
森長可 — Google review
場所がわかりずらい
村田省一 — Google review
初めて伺いました、いろんな催し物があるようですね。落ち着ける空間でした。
カイザー圭佑 — Google review
いつ行っても面白い作品(同じ作家でも他ではなかなか見られない作品なども)が見られる。
T S — Google review
小さなギャラリー。道路から少し奥にあります。入り口の戸は、手前に引きます。
Yoshio M — Google review
日本, 〒162-0805 東京都新宿区矢来町32−2•http://eitoeiko.com/•+81 3-6873-3830•Tips and more reviews for eitoeiko
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