(由 Google 翻译)这是一家交通便利的酒店直营的中餐厅,距离京王线府中站步行仅需1分钟。
据说有40个座位,全部都是桌席,还有最多可容纳15人的半包间。
这次我和一位女性朋友在这家餐厅11:30开门时预订了最贵的Hoju套餐(含税7,700日元)。
因为是周日,所以感觉一开门就有很多像我们这样的女性顾客。
言归正传,首先,准备食物时,我们点了一瓶红酒和三种绍兴酒(5年、8年、10年)来比较。
葡萄酒有红、白等约10种,价格从1,800日元到8,800日元(含税)不等。好处是有多种选择,而且根据你的预算似乎很容易搭配。
顺便选了5000日元的黑皮诺。虽然是奥地利产的,但我个人觉得这个价格一瓶很划算了。我选择它是因为它的单宁含量似乎恰到好处,所以我认为它也可能适合中国菜。
还有,每瓶绍兴酒是30ml,我觉得这个量比较适合喝酒,但价格却是令人惊讶的850日元(含税)!我没想到它的价格会低于1000日元。
顺便说一句,我认为它只在午餐时间提供,但提供冰野花茶作为服务。显然,您可以随心所欲地续杯。显然,野花茶有多种类型,提供哪一种是随机的。这个野花茶也很好喝...!这一天,喝的是艾草茶。
过了一会儿,开胃菜拼盘就上来了。七种开胃菜被分成小份,此时我已经很兴奋了。
能够在一口大小的一口中享受这么多不同的类型从一开始就是一种幸福。
海蜇和醋饭的酸味恰到好处,炖肝和红烧肉,还有沾满麻辣酱的肉,刺激着我味蕾的各个部位……!
这会让你对下一道菜充满期待。
顺便说一句,这道开胃菜使用了大量的时令食材。我对其他时令开胃菜也很感兴趣。
这个拼盘非常适合搭配绍兴酒,也是比较酒水的好方法。
接下来,一道用红烧鱼翅胸肉和上海蟹酱熬成的汤上桌了。虽然是这个价格,当然也不是煮的,但是味道却很优雅,我可以一边沉浸在幸福的感觉中一边享用。
接下来是大虾配蛋黄酱。事实上,我是虾蛋黄酱的超级粉丝,以至于我什至在家里用大虾做饭,但这家餐厅的虾蛋黄酱对我来说是一个本垒打。
红色和黑色浆果撒在蛋黄酱上,看起来棒极了。当我进一步品尝时,我发现浆果的清爽酸味与浓郁的蛋黄酱非常相配……! !对于喜欢酸味的人来说,这绝对是一道你至少应该尝试一次的菜。
还列在单点菜单上,太好吃了,我还想再回来吃更多。
当我们吃到一半的时候,鱼菜、扇贝和豆酱鲷鱼就上来了。因为是中餐,所以比较油腻,但是却是衬托出食材本身味道的组合。蔬菜特别美味,令人印象深刻。
和其他菜单一样,他们显然使用了一些从直营农场购买的无农药蔬菜,我个人觉得这是一次值得一去的地方。所有的蔬菜都很美味,所以你可以在每道菜中感受到它们的存在。
正当我开始感到胃胀时,荤菜,牛小腿和农家蔬菜的辣炖菜上来了。厨师可能知道我们的胃有多肿,因为食物放在我们盘子里的量恰到好处,不多也不少。肉不太重,可能是煮的辣,配上红酒非常好吃。
吃完主菜,就到了所谓的米饭时间了。
配上豆沙、牧场蔬菜和蟹肉的炒面。平时没有机会吃豆沙炒面,但这家炒面却很精致。蟹肉馅的咸味增强了蔬菜的美味,吃完整个肚子就消失了。实在是太美味了,如果单独做一道菜的话,我一定会想再尝试一次。
最后是甜点。草莓杏仁豆腐和野葡萄酱蛋挞上桌了。
而且,此时,我们还喝到了茶壶里的热野花茶。热的时候,茶香扑鼻而来,美妙极了。
我度过了一段轻松舒适的下午茶时光。
顺便说一句,除了现金之外,您还可以使用信用卡或PayPay支付。
唯一让我失望的是,这次我用的是公司的福利来吃饭,而且我在预订之前就已经讨论过这一点,但我认为付账的人并没有意识到这一点。虽然适用,但并没有体现在会计上。我稍后再告诉你这件事,但那是一个较晚的节日。
因为这件事,我的朋友给我留下了很不好的印象,所以我也向他道歉。
我为我的朋友感到难过并感到失望,因为在那之前工作人员一直非常友善。
不过食物非常好吃,性价比也很好,所以我想下次还是自己去那里吃午饭吧。
(原文)
京王線府中駅から徒歩1分という、駅チカでアクセス抜群のホテル直営中華レストランです。
席数は40席あるそうで全てテーブル席、15人から半個室が利用可とのことです。
今回私は女性の友人1名とともに、オープンする11時半からこちらの店で一番高い宝珠のコース(税込7,700円)を予約し、訪問。
日曜だったこともあってか、オープンの時間から私達のような女性同士での客が多くいらっしゃった印象です。
本題ですが、まずはお料理が来るまでの準備として、赤ワイン1本と紹興酒(5年・8年・10年)3種の飲み比べをオーダー。
ワインは赤白どちらも10種ほどで、価格は1800〜8800円(税込)でした。選べる幅が非常に広く、予算によって合わせやすそうなのが良いですね。
ちなみに私は5000円のピノノワールをチョイス。オーストリア産とはいえ、ボトルでこの値段なんて、個人的にはお得感満載です。タンニンも程よく感じられそうなので中華料理もいけるかも、とチョイスしてみました。
また、紹興酒は各30mlで、飲み比べにはちょうどいい量だと思いますが、価格は驚きの850円(税込)!まさか1000円未満だとは思いませんでした。
ちなみに、ランチタイム限定だと思うのですが、サービスでアイス野草茶が提供されます。なんとこちらは何杯おかわりしても良いそうです。野草茶にも数種類あるそうで、どれが提供されるかはランダムとのこと。この野草茶がまた美味しい……!この日はヨモギのお茶でした。
ややもすると、前菜の盛り合わせが到着。7種もの前菜が少量ずつ載せられており、その時点でもうワクワク。
一口サイズでこんなに多くの種類を楽しめるなんて、コースの最初から至福の限りです。
くらげや酢の物からはほどよく酸味が感じられ、レバーの煮こごりや角煮、そしてピリリと辛味の効いたソースがかけられたお肉など、味覚の色々な部分を刺激されてしまいました……!
これは次のお皿にも期待が膨らみます。
ちなみにこの前菜は旬の食材をふんだんに使っているのだとか。他の季節の前菜も気になるところです。
この盛り合わせは紹興酒にもピッタリで、飲み比べも非常に捗りました。
次に、フカヒレの胸部分の煮込みに上海蟹のソースをかけたスープが到着。この価格ですし、姿煮でなくもちろん散翅ですが、非常に上品な風味で、幸せな気持ちに浸りながら味わわせていただきました。
続いては、大海老のマヨネーズソース合え。実は私はエビマヨ大好き人間で、自分でも大海老を使って自宅で料理するくらい好物なのですが、こちらのお店のエビマヨは個人的にホームランです。
赤系&黒系ベリーがマヨネーズソースの上に適度に散りばめられ、見た目から素晴らしい。さらに味わってみると、爽やかなベリーの酸味がマヨネーズのコクあるソースと合う……!!酸味好きな方にはぜひ一度味わって欲しい一皿ですね。
アラカルトにも載っていて、これだけでもリピートしたくなるほどの美味しさでした。
中盤に差し掛かってきたところで、魚料理として、豆鼓ソースをかけた、帆立貝と真鯛の香り焼きが到着。中華なので油感はありつつも、素材の旨味が引き立つ構成でした。特に野菜が美味しく、印象的でした。
他のメニューもそうですが、直営農場から仕入れた無農薬野菜を一部使っているそうで、個人的にこの点においても来訪の価値大ありでした。どのお野菜も美味しいので、ひとつひとつのお料理からも存在感を感じます。
だんだんとお腹が膨らんできたなと感じたあたりで、肉料理の、牛スネ肉と牧場野菜の辛味煮込みがやってきました。恐らくシェフも私達のお腹の膨らみ具合を把握しているのでしょう、これ以上でもこれ以下でもないというぴったりの量感でお料理がお皿に載せられてきました。辛味煮だからなのかお肉も重すぎず、赤ワインと合わせて非常に美味しくいただきました。
メインが終わり、いわゆるご飯ものに。
牧場野菜と蟹肉の餡かけ焼きそばが出されました。私は普段餡かけ焼きそばを食べる機会があまりないのですが、この焼きそばは絶品。蟹肉餡掛けの良い塩味具合が、野菜の美味しさを更に引き立てていて、膨らんでいたはずのお腹はどこへやら、パクパクと食べられてしまいました。こちらも一品で提供されていたら是非もう一度食べたくなる美味しさでした。
そして最後はデザート。山ブドウのソースをかけた苺の杏仁豆腐とエッグタルトが出されてきました。
さらにこのタイミングで、サービスのホット野草茶をティーポットにて提供いただきました。ホットだと、お茶の香りが引き立って、また素敵ですね。
ゆっくり心地よいティータイムを過ごせました。
ちなみにお会計は現金以外にクレジットカード支払いやPayPayが使えるようです。
一点だけ残念だったのは、今回は会社の福利厚生を利用しての食事で、その件もお話しした上での予約だったのですが、会計して頂いた方が把握していないのか、適用対象だったにも関わらず、会計に反映されることはありませんでした。ダメ元で後日改めてお伝えしましたが、やはり後の祭りでした。
友人がこの件でかなり印象を悪くしてしまったため、私からも謝り倒しました。
それまでのスタッフの方の対応も素敵だっただけに、友人にも申し訳なく、残念な気持ちになりました。
ただお食事は非常に美味であり、コストパフォーマンスもとても良いので、今度は一人でランチを食べに行こうと思います。