豊後高田市の29のおすすめのアクティビティと観光名所

案内所で300円払って磨崖仏入口から登って行きますが、案内所横にある杖は無料ですので借りたほうがいいです。入口から400メートル近くは整備された道ですが、鳥居をくぐって赤鬼が造ったと言われる99段の不揃いの階段は手すりが両側にありますが杖があったほうが安全です。年配の方はあまり無理をしないほうがいいです。磨崖仏の不動明王のお顔の半分が草木に覆われていたので時期をみて取り払っていただいたほうがいいと思います。

肉体と精神を鍛えて、仏の前で自身を見つめ直し心を磨け！　と言った感じを受けた。 さて、第二駐車場より先に看板があり、そこの回転灯が回ってると第一駐車場は満車となり第二駐車場に停める事になる様だ。 回転灯先の狭い道を上がると第一駐車場があり、20台くらい駐車出来るかな？ 駐車場の入り口付近の受付小屋で拝観料300円を支払う（子供は150円） ちょうど小銭が切れており、1000円札を出したつもりが5000円札を出してしまい、ちょっと迷惑を掛けてしまった。 （磨崖仏に行かないなら拝観料は払わなくて良い） 受付の方より無料の杖をご利用下さいとあった。 体力には自信があるので杖は要らないと思ったが、念の為持って行く事にした。 入り口より整備された歩道をのぼり、「なんだ楽勝じゃん！」っと思っていると目の前に石造りの鳥居が現れる。 どうやらココからが本番の様だ・・・・・ 不規則な石造りの階段で、大きさも段差も位置もバラバラで非常に歩き難い。 また勾配も急であり、手すりを持って登らないと大変危険である。 これは・・・キツイぞ・・・・・ しかし、杖の出番はまだない。 ヘコタレながらも休憩なしで何とか最上部へ行けたので爽快だ、だが汗ダラダラである。 因みに空調服着て来たがタオル忘れた。 さで、最上部の熊野権現社に参拝だ。お賽銭は小銭か切れていたので500円硬貨と百円硬貨しかない。 せっかくなので500硬貨を入れておいた。 ふと横をみると、蝋燭とお線香セットが20円で販売されており、財布の中やポケットを弄り何とか20円捻出し参拝した。 少し階段を下り、本日の目当てである熊野磨崖仏だ。 向かって右側大日如来様、左が不動明王様だ ここの不動明王様は優しい顔として珍しいと有名なのだが、せっかくのお顔が蔦で隠れてしまっております。 ここではQRコードを読み取り音声案内を自分のスマートフォンで聞く事が出来ます。 圏外だが、施設内に案内専用Wi-Fiが通っており、圏外でも案内を聞く事が出来ます。 家に帰ってサイトを開いて聞き返す事も出来ますのでぜひお試しあれ。 余談だが、案内音声を聞いて市原悦子さんの日本昔ばなしを思い出した。 ここでもお賽銭を入れるのだが、もちろん惜しまずに入れておいた。 さて、ここから帰りの下り道。 ガレ場の様な不安定さと急勾配です、ここでやっと杖の出番となりました。 途中、帰り道は右側とあるが、右側に行ってみると藪で道が解らないので辞めたほうが良い。 不動明王様のお顔がよく拝見出来なかったのが残念です。 願わくばお顔に絡まった蔦の排除お願いします。

拝観券は大人300円 受け付けのお姉さんに所要時間尋ねると300m/上迄だと30分との返答🦯杖が必要か問うたら最後の100mが険しいと言われましたが手ぶらで出発🚶すぐに後悔する事となりました 途中まではなだらかだが ⛩️鳥居より上はほぼ🥾登山‼️⛏️ピッケルの必要性を感じる急勾配の石段が続きます しかも前日の雨で滑りやすくなっていて慎重に歩を進めました 昔の石工は良い仕事してるんだなと思ったら🔨こしらえたのは😈赤鬼なんかい😀 約半世紀前に設置された手摺を必死に握りながらどうにか磨崖仏にたどり着きました(息もキレギレ)磨崖仏群ではなく2体の仏様 左側の不動明王像は顔半分をお隠しになっています 国の重文史跡に指定されているため 🚙展示車両が見えにくいからとか🗻富士山が客室から見えないからとかの理由と同レベルでの🌲除草剤/伐採等の🪚行為は慎まねばならず現在除去方法は協議中との事 右側の大日如来像の凛々しいお顔立ちを拝見出来ただけでも登ってきた甲斐があったと言うものです 権現さまが「🐓コケコウーロ」と鳴き真似したからよかったものの「クックドゥールドゥー」と鳴いてたら歴史が変わっていたでしょう…登りより下りが危険なので熟女の二人連れには追い抜く時点で「滑るから気をつけてね お先に失礼します」と優しく声掛けしておきました👍️ 気温25度程でしたが汗ビッショリ😅 受け付けのお姉さんと雑談していたらこのところ肌寒い位だったのだが再びの気温上昇と降雨で蒸して来たそうです(2025/10/5) 元気なうちにしか来れないねとの感想には( ﾟДﾟ)なんと参拝者の最高齢は福岡在住の👵96歳の女性‼️なんだとか やはり女性は強し💪 同時期に参拝したファミリー👨‍👨‍👦‍👦の奥さんは途中👧幼児を小脇に抱えながらの石段昇降🤪 対してご主人は座り込んで役立たず😀 受け付けのお姉さんには汗流しの♨温泉や近隣の観光地の情報も教えていただき感謝します とてもフレンドリーな方でお名残惜しゅうございました 別れ際「気を付けていってらっしゃい」👋と声掛けまでのサービスがあったからこその🌟🌟🌟🌟😊無愛想なスタッフだったら🌟🌟🌟かな…※🚻は小型🅿には無いので大型🅿で済ませておきましょう

大分県 豊後高田市の 熊野磨崖仏 熊野磨崖仏は平安時代後期の作で、磨崖仏としては国内最大級らしいです。国の重要文化財に指定されています。 駐車場に車を停めたあと、急な山道(石段部分が多い) を20分くらい登ります。夏場だったので 汗だくになりました。登り口で杖を貸してくれます。 登りきると2体の巨大な磨崖仏に会えます。なかなか迫力があります。

2019年春、太平洋側の車旅で立ち寄る。 熊野磨崖仏（くまのまがいぶつ）は、大分県豊後高田市の岩壁に彫られた磨崖仏である。不動明王と大日如来の2体が特に巨大で、不動明王は高さ約8メートル、大日如来は約6.8メートルに達する。 平安時代後期から鎌倉時代初期に彫られたと推定されており、力強い躍動感のある作風が特徴である。特に不動明王は、荒々しい表情と迫力ある姿で、見る者を圧倒する。 日本を代表する磨崖仏の一つであり、国指定史跡、重要文化財に指定されている。また、参道には急な石段が続くが、その景観もまた趣がある。

とにかく階段がやばすぎますw けどその先には荘厳な磨崖仏が出迎えてくれます 登りもだけど降りるのもご注意を(借りれる杖はあったほうが良い

最初の石段はこんなものだろうと思っていましたが、鬼が積んだという最後の石段はほぼ真上に登り、かなりしんどいです。磨崖仏の隣にどう見ても別の磨崖仏がありました。何でしょうか？

令和7年6月27日訪問 昭和ノスタルジックに浸れます🥳 瓶のコカコーラって、どうしてあんなに美味しいでしょうね😋中身ちがうのかな？🤔 展示館の「昭和ロマン蔵」だけでなく、商店街をぶらぶら歩くだけでも楽しいです😆 真昼の旧字体って、眞晝と書くんですね(@_@)

どうでしょう。期待が高すぎたのか今ひとつ。さびれた商店街に昭和のスパイスをかけたがそれもかけたりてない感じ。天気が悪い日だったからかほとんど人はおらず活気もなく、所々昭和の懐かし物や風景があるが、それを超えるさびれた感。町おこしには良い手法だと思いますが、個人努力➕αのレベルですので、ここまでかと。もう少しお金をかけたら改善されるかと思いますが、実際の商店街は結構広いのでそれも難しい。よくある建物の中で昭和の町を再現！という様な施設の方が懐かしさに浸れます。 それとこの人が少なく、シャッター街となったさびれた感には日本の人口減による未来を予想させるものがあり少し考えさせられるものでした。

駐車場は400円です。 建物内もまさかの有料で、チームラボがお休みだったとかで2館分の大人1人900円。 昭和30年代がテーマということで、世代的に生まれる前のため、ピンとこないところもあり「わー！懐かしい」と思うところもあり…という感じでした。 スタッフの方々は皆さん愛想がよかったし、展示品も「よくこんなに集めたなぁ」と感心しましたが、正直、「また行きたい」という所ではないかな〜😅

ボンネットバスが無料でこの日、乗客は自分たちだけでガイドさんの説明も良かった。 昭和館はいろんな展示物があり、昭和後期生まれの自分には懐かしいものもあったり初めてみるものもあった。 古き良き時代といえば思い出補正になるのかも知れないけど、戦後の高度成長期、ここが今の日本の原点なんじゃないかと思う。

昭和の町　レトロな商店街を中心に昭和を代表する展示品があり懐かしい気持ちになる　携帯なんか無い時代のレトロ感はまさに昭和を感じる町になっている　食事や、喫茶店など楽しめる場所もあり　家族でもウロウロ楽しめてしまう

昭和懐かしい風情ある町並みです。国の補助金を利用して始まった取り組みのようですが、写真映えもする町並みでした。時間がある時にゆっくり歩きたい通りです。

レトロ村は広くはないけど懐かしい物がいっぱいで楽しめました 平日だったのでお客さんも少なくてゆったり館内を見てまわり写真を撮って 良かったです レトロ村をでて町を歩きましたが平日なので色々なお店が閉まっていて残念でした

お盆休み中に行きました 事前に潮の引く時間と 日没の時間を調べておくとよいです 運良く、夕方に引き潮で 素敵な写真が撮れました 来れて良かったです トイレ、駐車場はあり

2022年12月、旅ランで訪れました 美しい夕景が見られると聞き、いつか必ず…と楽しみにしていました 恋叶トンネル脇の駐車場から、ゆっくりと真玉海岸まで 雲が多く、思っていた夕景には出会えませんでしたが、その気配は充分に感じ取れました また機会があれば、天気予報に合わせて、訪れたいですね

どこでもドアあります。 干潮まで時間があったので、干潟は見れませんでしたが、広々とした海が見渡せる良い場所です。

豊後高田市の北側に位置する真玉海岸。『例のドア』があり、その先は人生の選択肢がある無限の水平線。浜辺には魚、カニ、エビ、ヤドカリなど生物の宝庫です。干潮時は大分のウユニ塩湖と言われるほど映える景色です。

曇り空で夕日は見れませんでしたが、これはこれでじゅうぶんキレイな景色に癒されました。 他のコメントにありますが、歌について。きれいな景色を自分の感情のままに楽しみたいのに、歌を歌われていてちょっとそれが私にはイマイチだったので、音楽いらないんではないかなぁ、と感じました。 景色は素晴らしいのでぜひ近くに立ち寄られた際はおすすめです。

綺麗な夕日を見に時間帯はバッチリで行ったのですが生憎の曇りで夕日は見れなかったが、なんか逆に幻想的な写真は撮れました笑 どこでもドア的なのがあったりベンチもありました！ 散歩コースとしてもデートスポットとしてもいいかと☺️

大分県で唯一夕日が海岸線に沈むと噂の真玉海岸ですが、訪れた時間が真昼間でしたので流石に夕日は見られませんでした。しかもそこそこ満潮でした。それでもとてもきれいでした。

道沿いに天念寺もありますが、おすすめは断然コチラ。 川の景色が美しく、まずそれだけで癒されます。 岩は直に見る方が大きく感じます。 橋の下へ行き、石橋を渡ると目の前でお参りすることができます。参拝は1組ずつ、順番で。 もちろん、橋の上から眺めることもできます。 誰もいませんでしたが、わたしは川沿いをしばらく歩いてみました。 整備されているので、足元の心配はありません。 カワセミや蝶を見かけることができました。 川の中にずっと佇んでおられるお不動さんは、きっと強いのだろうと思います。 しかしどこか温かみがあり、わたしは笑顔になれました。 拝観料などありません。 ぜひ、そのお姿を確かめてみてください。

川の中の磨崖仏、川中不動。 静かな佇まいで、まったり出来ます。訪問したのは12/2で、紅葉の丁度良い時は過ぎていましたが、それでも紅葉を楽しんだり、落ち葉でいっぱいの川沿いの遊歩道を楽しみました。（広い駐車場からは川中不動まで遊歩道でたどり着けます・100メートル無い程度） 脇道に入ってからは離合し難いかな？位の幅の道ですが、駐車場がしっかりありますので気軽に立ち寄れると思います。

国東半島（豊後高田市）の不動明王はどれも優しい顔をしています。このあたりは鬼＝仏（不動様）の言い伝えが有り、鬼は神様で優しいところからこのような表情をされているようです。近くの熊野磨崖仏も同様に優しい表情をしていますね。

2023.7 川中不動 長岩屋川の巨岩に彫り込まれた不動明王の磨崖仏。 磨崖仏時代は室町時代の作ですが、岩の頂には経筒を埋めた孔があり、岩自体は平安時代から信仰されていた事が分かります。 増水時は川の流れが激しいので落ちないように注意しましょう。

静かで良い場所です。近くの資料館も入場料、大人１人300円でとても楽しめました。祭りがどういうものか、その雰囲気が映像で感じられて良かったです。無明橋も３年前、一度近くまで行きましたがその最後の難所が怖すぎ😱💦て(煩悩多すぎて)到達できなかったので、実物大の橋の展示やVRもあってとても良かったです‼️VRはちょっと使い方が難しく、高齢の方たちは諦めて去って行かれてたのは残念です😅💦

豊後高田市から県道29号、538号を国東半島の中心に向かうと川中不動にたどり着く。 近くに軽食兼お土産屋さんがあり、そこに車を停めて散策できる。 大きな岩に彫られたお不動さまにご挨拶。 近くの奇岩の上には修験道が見える。

実際の場所よりも少し下った場所の駐車場に詳しいことが書いてあります、そこから川沿いに遊歩道で登っていけます。１００ｍほどで、飛び石などもあり楽しいですが、飛び石が固定されていない事は要注意です。景色は素晴らしく、美しい場所です。

モニュメントが印象的の綺麗な公園でした。下の方まで降りることもでき、そこからの景色もとてもよかったです。

海が見渡せる公園で、春は桜の名所としても有名です。遊具は特に無く、木製の展望台がある程度です。 桜のシーズンでなければ基本的に空いています。駐車場も広く停めやすいです。 粟嶋社と隣接しているので参拝するのもいいと思います。

大海原景色良い、恋叶うロード沿い、トイレ、遊具、駐車場🅿️、きれいに充実している。ハイキングできる。粟島神社 早朝に寄る。 トイレオールタイム解放 売店はまだ開いてない、静かに大海原景色を眺めた。 桜開花前、 菜の花フェスタが香々地の長崎鼻公園で開催中 ここも、芝生✨、菜の花自生✨美しい、整備行き届いた公園。

景色ぐ良く夕陽が有名みたいです。 ステキなカフェがあり恋叶チリドッグ美味しかったです❕ ドリンクのストローがハート♥️で可愛い💠

少し高台から夕陽を眺める為にある駐車場もたくさんある無料の公園施設で、きれいに整備され、立体的で素敵な展望台もあり、その日は閉まってましたがテイクアウトのカフェもあり、ありがたい場所です。

縁結びの神様が鎮座されてるらしいですが、 縁が繋がるかはその人の努力と愛情次第でしょうね 景色はきれいですよ

高台に位置する公園、海が一望の駐車場にオブジェ等。前回訪問でピザ休日で食べられず😢 天気が良く久し振りに遠出、海、山、空本当にきれいだった。運良く今日はピザ屋さん開店中、準備中で少し待って本格ピザ釜で焼いた熱々のマルゲリータ旨い‼️ 店員さんは概ねフレンドリーでドライブやライダーとの情報交換話しに花が咲いてた。小さい子連れ家族連れも一杯訪れ景色やピザ堪能。神社や展望台も設けており楽しめる。

ここに立ち寄る前に宇佐市の大分県立歴史博物館に行くことを強くオススメします。 博物館では富貴寺の復元が作られており1時間おきにプロジェクションマッピングで成り立ちが投影されます。 宇佐八幡宮と国東（六郷満山）の寺の深い繋がりや鬼と仏が一緒になった背景が分かる資料も充実しているのでより楽しめます。 人なつこい猫がいたりフキがあったりしました 本堂の工事は2026年までかかるようです。

駐車場から石段を登って行きますが、手すりがないので気をつけてください。両側にいろいろ花が咲いていてきれいです。 山門をくぐると500円の入館料を支払、ちょうどご住職がおられたので御朱印もいただけました。 右手の本堂は修理中。 また石段を登るとしずかな異空間が！裏にまわって堂に入ってお参りができます。建立当初は錦の仏画で囲われていたそうです。詳しくは宇佐市にある大分県立博物館で学習できます。 静かにお参りできてよかったです。すぐ観光バスが来ていました。

大分県 豊後高田市にある天台宗の寺院です。 宇佐神宮神官の菩提寺として平安時代に開創された。大堂は 近畿以外では貴重な平安建築で国宝です。大分県の寺社で国宝を有するのは宇佐神宮と富貴寺のみです。(九州全体でも数えるほどしかない) 大堂は独特な屋根の形で、もっと写真を撮っておけば良かったです。当時、デジカメを現像した店の店主から「富貴寺やね!」と話しかけられ、そんなに有名な寺なのか と初めて気付きました。 他、木造阿弥陀如来座像と大堂壁画は重要文化財です。

とても落ち着いて、阿弥陀さまのお顔を眺められ、気持ちのいい時間を過ごせました。 菊理姫様もいらっしゃり、優しいご縁結びに期待できます。 入山料500円で、「お！」と思うものを頂けました！私は嬉しいものでした✨ 阿弥陀さまはお堂にいらっしゃり、中に入ることができます。 駐車場も目の前。

拝観料500円。門を潜った右側で支払います。猫ちゃんもお出迎えしてくれました。 紅葉に季節にまた訪れたいです。

国東半島に数ある六郷満山の中では異質なお寺。 元々は宇佐宮司家が極楽浄土などを祈願するためにつくられた。 その後、六郷満山のひとつとして数えられるようになる。 阿弥陀堂（大堂）は、九州最古の木造建築物で国宝に指定されている。内装は、今では色落ちしているけど、当初は鮮やかな色彩だったそう。 この地の長い信仰の歴史が垣間見れる。 広く庶民にまで親しまれたお寺ということかな。 苦しいことがあっても、ここにきて極楽浄土を疑似体験していくことで、心が休まったんだろうな。

本堂が建替え中でシートに覆われており参拝できなかったのが残念。本殿奥の少し石段を登った岩窟にあるお薬師さんにも参拝。紅葉には早かったので落ち着いて拝観できました😊駐車場は無料で山門直ぐ前にあります。

宝物殿？内の巨大な仏像は圧巻です。旧本堂内には黒板があり、参拝者がコメントを残すことができます。

🏣大分県豊後高田市田染真木1796 🅿️🚗…有ります 参拝時間 8時30分～17時 拝観料 300円～150円 ※ 天台宗 八幡神の化身と言われた仁聞菩薩により718年に開基されたと伝えられている。 六郷満山65ヶ寺のうち本山本寺8ヶ寺の一つとして36坊を有した六郷満山最大の寺院として僧達が修行に励む長講所で有ったそうです。 本堂は江戸時代の建造物で、平安時代から中世にかけて六郷満山文化の栄華を色濃く残す、ご本尊.阿弥陀如来座像、不動明王立像、大威徳明王像、二童子立像、四天王立像の9体が平安仏が残されている（約700年前の火災でたの仏像は消失） ※ 大正7年国宝に指定される。 現在の真木大堂は伝乗寺の各寺坊が衰退したため、ご本尊をこの一堂に集めたものだそうです。 ※ 大切な時代の宝を維持管理するのも大変なご苦労がおありのようでした。

仏像は素晴らしいです。ただ、収蔵庫は殺風景ですし、収蔵スペースも狭く、大きな仏像をぎっしり並べているような感じです。圧迫感を覚えるくらいに間近で、狭く、暗いので、長居はできません。 宗教施設ではなく、博物館の仏像展示スペースのような場所です。仏像鑑賞する分には良いでしょう。

真木大堂は、六郷満山本山本寺８ヶ寺の一つとして３６坊を有し六郷満山寺院最大の寺院であった馬城山伝乗寺の堂宇の一つとして伝えられて言る。しかし伝乗寺は約700年前に火災により焼失し、詳細な史料は残されていない。 本堂には重要文化財である仏像9体が鎮座し、日本一の大きさを誇る水牛にまたがった木造大威徳明王像や藤原時代の作である阿弥陀如来座像などの文化財がある。 平安時代から中世にかけて半島には来縄（くなわ）、田染（たしぶ）、安岐（あき）、武蔵（むさし）、国東（くにさき）、伊美（いみ）の６つの郷が開け、山あいには天台宗と結び付いた６５ヶ寺ともいわれる数多くの寺院が作られ、これらは総称して六郷満山と呼ばれ、独特な仏教文化が花開きました。

健脚さん向け裏山登れます！ 意外と知られてないけど、ここ国東半島は両子火山群といって両子山を中心とした火山活動でできた半島。中央の溶岩台地と溶岩ドーム、そして火砕流堆積物が放射状にのびた尾根と深い谷からなる火山特有の奇岩景勝に富んだ地形が楽しめる。 富貴寺から県道655号を山香方面へ5kmほどの距離、公衆トイレ付きの大きな舗装駐車場があるので助かります。 国東は宇佐の八幡信仰と仏教とが融合した「神仏習合」が今も残る六郷満山信仰の里。 そんな訳で、多くの神社仏閣が現存しいずれも素晴らしい文化遺産を目にできる。 特に真木太堂の収蔵庫には、国指定の重要文化財である仏像が9体も安置されてますからお薦めです。 それと収蔵庫から旧本堂側へ出た裏手に「馬城山伝乗寺大展望」の登り口があります。 馬城山は標高191m、お堂からの標高差はざくっと80mで歩行距離は400mくらい。 山頂へのルートは整備されててほとんど階段、山登りって感じはありませんから汚れを気にしなければ革靴でも大丈夫です。 休まず登れば5分ほどで山頂、往復15分くらいの山歩き。山頂からの展望は清々しく心が洗われます。 天気がよければこっちも是非！

宇佐神宮六郷満山、国東六郷満山の札所です。駐車場は道を挟んだ向かいにあります。 仏像が見事です。拝観料が必要なだけあります。あと時間と体力に余裕がある方は馬城山登りもどうぞ。道は整備されていますし時間も2,30分というところです。

豊後高田市真木にある真木大堂(伝乗寺)です。国東半島に点在する天台宗の寺院と同様に、仁聞菩薩により養老２年（718）に開基されたと伝えられています。江戸時代の建物である旧本堂とは別に、新造された収蔵庫内には、六郷満山文化の栄華を色濃く残す、本尊阿弥陀如来坐像、不動明王立像、大威徳明王像、二童子立像、四天王立像の９体の平安仏が安置され、いずれも重要文化財に指定されています。 有り難く、拝観受付にて“阿弥陀如来”、“真木不動尊”、“大威徳明王”の御朱印を頂きました。

夕陽、ゆうひのマテ貝料理。新蕎麦も最高!酒も美味い!

夕日がきれいな海岸です。 天気のよい西風以外の夕方なら素敵な夕日が見れます。 どうしても西系の風が入ると大陸からのpm2.5が充満して残念な景色になります。 素敵な夕陽を見たい方にはおすすめ。 家族連れなら一人500円で貝とりが楽しいですよ。 専用の道具とYouTubeでやり方を確認してからチャレンジです！ 引き潮の無風時は砂紋が素敵です。 また、引き潮の風が陸に向かって吹くときは(オンショアと言います。流されないために陸に向かって吹くとき限定)風を使ったマリンスポーツが盛んに行われています。 ご飯も食べれるし景色も良くて、背伸びしない自然体な自然を楽しめる希少な海岸です。

遠浅なので子供を水際で遊ばせるには最適です。入漁料を払えばマテ貝が採れますが、アサリやハマグリなどの二枚貝はほとんど取れません。

日本のゆうひ百選にも選ばれてます

夕日が綺麗。真っ赤に染まる海。 一見の価値あり。

夕日がきれいだった🌅

マテ貝掘り楽しかった🎵

阿蘇ミルキーラインをツーリング中に、絶景に気づくのと同時に、そこに駐車場が…！ 慌てて入りました。 大観峰や阿蘇五岳が見渡せる絶景スポット。何より嬉しいのは、絶景と共にバイクが撮れるところ。 道脇ですので、パッと停めて、ささっと撮れます。 唯一の注意は砂利の駐車場。バイクの操作はご注意を。

夏の阿蘇スカイライン展望所 日の出前から、タイムラインな感じで写真を撮り。山鹿・菊池経由で山道を登り到着よく大観峰と比較したメッセージ観ますが撮る方角や画角により大差は無いかと思いました。TOILETとか自販機は有りませんので長時間撮る方には大観峰展望所をオススメします。駐車スペース充分過ぎる程有ります👌

🌄 絶景度：★★★★★（5/5） まさに「阿蘇五岳の威厳」×「雲海」×「空のドラマ」が織りなす超絶パノラマ！ 標高900m超の高台。 朝焼け・夕焼け・雲海・虹・雷雲・星空――すべてが舞台装置のように美しい。 ✔ 朝イチの雲海は神 ✔ 雨上がりの虹は奇跡 ✔ 星空は吸い込まれるレベル 龍のような雲が流れてくる！ ⸻ 🚙 アクセス・快適さ：★★★★☆（4/5） あっちからもこっちからも来られるためドライブに最適！ バイク・車好きの聖地とも言われるほど、爽快な道のり。 ただし、冬季は路面凍結に注意⚠️ ✔ 駐車場あり ✔ トイレ・売店はなし（事前準備は必須） ⸻ 💫 スピリチュアル度：★★★★★（5/5） 阿蘇自体が「火の神・自然信仰」の聖地。 その中でもスカイライン展望所は特に天とつながるような解放感とエネルギーの通り道。 ✅ 空の変化が早く、まるで宇宙のスクリーン ✅ 風が強い日は“浄化の嵐”が来たかと思うほどスッキリ ✅ 心がモヤモヤしてても気づけば深呼吸してる 📍まさに龍が舞う場所 ⸻ 📷 写真・動画映え度：★★★★★（5/5） 正直何撮っても映える。 でも、映える以上に「写らない凄み」がある。 実際に目で見た景色が異次元すぎて、写真が追いつかないほど。 ✔ 雲海の動き → 動画推奨 ✔ 夕暮れの色合い → 加工不要の天然グラデ ✔ 晴れの日の空 → 吸い込まれるような青 💡記録より記憶に残る場所。 だからまた行きたくなる。 ⸻ 👣 滞在の快適さ・人の多さ：★★★★☆（4/5） 日中や連休中は観光客・バイカー・カップルが多め。 でも、朝〜昼前／夕方前の時間帯なら静かで自分だけの時間も取れる。 ベンチや屋根付きスペースはないので、車中泊や休憩スポットとして使うなら天候確認を。 ※雲海が出た日の早朝はカメラを抱えた人達で埋まる ⸻ 🔚 総合評価：4.8 / 5.0 🔥「魂が覚醒する天空の特等席」🔥 落ち込んだとき、迷ったとき、自分を取り戻したいとき、ここに来て風を浴びると、「まあいっか。とにかく生きよう」って思えてくる。 ⸻ 🎯 こんな人におすすめ！ • 龍神・空・雲が大好きな人 • 頭じゃなく感覚で答えを出したい人 • 写真を超える絶景に出会いたい人 • ちょっとだけ現実逃避したい人 私は大好きな場所です🥰

阿蘇山の噴火口を見て上がってきて、一晩寝て夜明けに起きてみると壮観が広がっています。 素朴な夜景もとても良く、夜明けの風景はいつまでも胸に刻んでおくと思います。

砂利の駐車場だけのスペースで、うっかり見落としそうなスポットです。 特に何があるわけでもないですが、阿蘇の景色はちゃんと見られます。 目的地というよりは、ドライブの途中に立ち寄ってもいいかな？くらいの感じでした。

秋の三連休中日にドライブで阿蘇へ。外輪山の絶景に圧巻(* 'ᵕ' )☆まだ紅葉とは程遠い気候ですが、すすきの揺れる様、風が服の中を泳ぐ様が気持ちよかったです。

なにもない展望台です。別府から熊本へ抜ける途中、あまりにもきれいな景色に、車を止めました。本当に良い眺め以外何もなく、数台の車が止まっているだけでした。

入館料：一般¥500 全館畳敷きの美術館で、作品をゆっくりと鑑賞できました。 開催されていた展覧会は写真撮影OKとのことで、"おぐに美術部"の作品の展示なども楽しめました。 アートの世界は奥が深いですね。

生憎、改装中で本館のみの見学。その代わり無料で見学出来ました。抽象画は難しくあまり分かりませんが風情のある建物で落着きました。眼の前が駐車場です。お隣の神社も是非お立ち寄り下さい。凄い夫婦杉があります。

こぢんまりとした畳敷きの美術館。ずいぶん前に来た時は坂本善三氏の作品だけしかなかったような記憶でしたが企画展をされてました。落ち着いた雰囲気が良いと思います。

R4/11/12㈯ 芸術の秋を堪能しようと、友人と女子旅にて訪れてみました。 駐車場は空いており、スペースもそれなりに余裕ある空間だと思います。 杉山に囲まれた空間に見える古民家の佇まいが、ドッシリと存在感を感じさせますね❗ 館内は、靴を脱いでの入場です。 キレイな畳敷きの館内をスリッパを履くことなく、足元は心地良く鑑賞出来ます✨ 坂本善三先生の作品と共に、現在2022/9/17〜12/11まで「オーバーフィフティ50で楽しむ善三展」という展示会が催されています。 小国町民の方々の心のこもった優しくて温かな作品が沢山展示されており、じっくり見させていただきました✨ また、出品されている御本人様の動画も流されており、見ていてとても楽しかったですね😌 館内には、トイレの設備はあります。(洋式です) 古民家の建物は約150年の歴史があるそうで、スゴイですね❗❗ 天井の造りや大きな梁など、見応えのある坂本善三美術館でした🎆

地元出身の抽象画家、坂本善三氏の作品を3ヶ月交代で展示。畳敷の展示室は、人が少なければ座って鑑賞できます。作品は壁紙にしても良さそうな地味な作品が多いですが、座ってそれぞれの先品と一緒に時間を過ごすと、落ち着いて、充実した気持ちになれます。ちょっとＪＡＺＺを聴きたくなるような。旧家風の別室では、ビデオの上映もあり、こちらにある椅子もくつろげます。

坂本善三先生への地元愛に溢れる美術館でした。学芸員の方の対応にも現れてました。天候や時間帯によっては貸し切り鑑賞になるので、畳の上に寝転がって鑑賞することも出来るチャンスがあります。

1人旅中にこちらに立ち寄りました。美術館とか博物館にあまり興味がない方にはそれほど楽しい場所ではないかなという印象でした。

2025 1/3 10時半前着。 入場は無料ですが、チームラボギャラリー、民家ゾーン、駄菓子屋の夢博物館など一部有料なのが残念でしたが、無料エリアだけでも充分に堪能できました。 昭和世代からすると「昔家にあった！」と思い出す品々と出会えます。 みどり牛乳グッズ売り場、駄菓子など販売もしてます。小学校の教室も再現されていて置いてある物など懐かしい感じでいっぱいです。 オート三輪、旧規格の自動車は、やはり小さいな〜と感じましたが当時はこれが普通ですもんね。 ボンネットバスもレストアされて中に入れるようになってます。

2025・5・4 G.Wという事もあり、大勢の観光客で賑わっていました。 近辺の街並みを散策するのもお勧めです。 時間がゆっくり流れているような気分になりました。

10年近く前に訪れたことがあるのですが、一回目は昭和の懐かしさもあり、楽しく拝見させていただきました。また、日曜日だったため、ボンネットバスにも乗車することが出来、バスガイドさんの口上など、とても楽しかったです。が、二回目となると、全く代わり映えのない内容で、見るところもほとんどなく、平日はボンネットバスも動いてないため、館内滞在時間は15分ほどでした。観光客もほとんど居ませんでした。駐車場は広く、400円でした。

ふと昔が懐かしくなるとここに立ち寄っています。もう4〜5回来ていますね。昭和世代には良いですよここは。癒されます。 ナミヤ雑貨店の奇蹟で使われた雑貨も展示されていました。西田敏行さんの演技良かったですね～。ぜひ映画を観てから昭和の町、昭和ロマン蔵訪れてみて下さい。

懐かしいものばかりでした。個人的には、117クーペやてんとう虫など🚗やオートバイ関係。昭和の部屋の再現なども昔はこうだったなと思わせるものでした。ボンネットバスは短時間でしたが、十分楽しめました。

建物の前に駐車場400円があります。 この施設は昭和育ちの自分にとってはゾクゾクするような品々が展示されています。入場料払っても見る価値はありました。

有料館が3つ。全て入れる共通券は1200円（2024年12月現在） 1:駄菓子屋の夢博物館　グリコのオマケやおもちゃなど展示物が充実、見る価値あり。 2:昭和の夢町三丁目館　家電や学校の教室など、大人なら楽しい 3:チームラボギャラリー　自分で描いた絵がアニメ化されてスクリーンで見られる。これは子ども向けなので大人は見なくても… 結論、大人であれば1と2のセットの券を買えばよし。見終わったら実際の商店街を歩きましょう。

数年ぶりにお参り致しましたが、全部閉まっていました。 前回も閉まっていて…事情は分からないけど偶然なのかも不明。 尼さんもご不在でお願いシールは貰えませんでしたが、手を合わすことができただけでも良かったです。 七福神も不動明王様もピカピカと輝いています。 またこの辺一帯がパワースポットだと以前お聞きしました。

磨崖仏の入り口にあるまるで観光売店のようなお寺です。ちゃんとしたお寺なんでしょうが、磨崖仏に至る石段のあちこちに書いてある安っぽい宣伝文句のせいか、いまひとつありがたみを感じることできませんでした。

昔いた、尼さん頼りに行ったら… 違う女性になっていました。 授与所では御朱印は頂けません。 固く、授与所の様子は写真撮らないでと、三言語以上も書かれ、御守は定価から、ちょっと上に設定されています。 中には、五百円玉専用おみくじ等が入ったガチャがあった。 昔からあった金ピカシール入り。 寺務所は熊野磨崖仏の下にあって、熊野磨崖仏（熊野大権現）と胎蔵寺（本尊阿弥陀如来）とそれぞれ三百円です。先に、こちらに行って御朱印をいただくと、金ピカシールが付いて来ていました。 なぜか金ピカにこだわる寺院。 寺務所で書かれる熊野磨崖仏（熊野大権現）の「南無仏」は仏教の三帰戒にもあります。 しかし、ここの現住職が納骨堂を経営しだしたときから、このお寺を『本院』と言っています。 護摩堂には不動明王等が祀られていますが、運が良ければ住職の護摩焚きが拝めるかも… 女性によれば、護摩堂に金と白の蛇がいますと言ってましたが、非公開なため確かめようななく、閉ざされた護摩堂に御参りするしかなく、隣の授与所にはまだまだ、あのお不動さんを意味する大きな修正鬼会の面を御本尊にしていますが、以前のような盛んさがない。 御札が異様に高いのが気になる。 写真であげたのは、水晶の蛇と御守。 水晶の蛇は、1500円（ピンクの袋も同じ）水晶は白か黒の袋。 御守は800円（これは学業成就） 他にも、ヒキュウのブレスレット、般若心経ブレス、シトリン（アメジストを加工すれば黄色くなる） なぜか、胎蔵寺には関係ないものも… あの「南無仏」は別府や大分別院（納骨堂や葬祭に関するにも『南無仏の会』 とあった。 本院も少し小屋のような納骨堂がある。 県の重要文化財の（懸仏数体）を公開してほしい。かつての熊野神社の御神体でした。 この懸仏の収蔵庫も開けていません。 六郷満山1300年祭以来です。 あるものを工夫すれば、良さそうです。

明治時代の神仏分離令で奥の院とされていた今熊野社と別れました。熊野磨崖仏の帰り道に誘導があるので、もともとひとつだったことを踏まえてセットで参拝するのがいいかと思います。 なかなか奇抜なお寺だというのが正直な印象で、色んな石像やパワースポットがあります。自分の気になるところや干支の石像にシールを貼ることもできます。御朱印を頂いた際にご祈祷をしてもらえました。

熊野磨崖仏の麓にあるお寺です。 下の売店が寺務所になっています。 上のお堂が閉まっているときは寺務所で御朱印がいただけます。 2018年は六郷満山開山1300年で特別な御朱印が何ヵ所かあり、こちらでは不動朱印がいただけます。 9月15日から12月15日までの、土日祝の限定 10月20日、21日はやっていません。 不動朱印は下の寺務所でいただきます。

見た目はこじんまりした、赤い屋根だけピョコっと出ている様がかわいいお寺です。本堂、祈祷所、寺務所、熊野摩崖仏受付所と4つ建物があります。本堂は基本入れない見たいです。祈祷所で、女性のご住職が祈祷と金色シールをくれます。祈祷は大きなお面？の前で背中を軽く叩きながらやってくれます。悪い物を捨てて行って下さいという事でシールを仏像に貼って来ました。祈祷所は六郷満山の御朱印と御影が売られており、特別御朱印は下にある寺務所で貰えます。また、豊前西国霊場の西明寺の御朱印もここで頂ける様です。熊野摩崖仏受付所は無料で杖が貸し出されていました。平日でしたが結構賑わっていました。難点はそこまで行くのに狭い上り坂を、民家の間を抜けながら運転しないといけない事くらいです。間違えて民家の庭に入り込んでしまいました。

こちらから山道を登ると熊野磨崖仏に行けます。金色のシールを貰えるのでご参拝に来た方々が石仏の至る所に貼付けています。上まで登ってから下っていくとこちらの胎蔵寺に来ます。最初にこちらにご参拝してからでも良いかと思います。駐車場はあまり広くありませんので大勢の観光客が来ていると駐車場待ちが発生します。 上まで登る方がほとんどなので少々時間が掛かるかもしれませんが、壁に彫られた石仏は素晴らしいので上まで登ってから見学をしてからの方がお勧めです。小さな売店みたいなのあるので飲み物でも購入してから休憩するのもいいかもです。

以前来て良かったので再度訪問。 今回は500円払って宝物殿の太郎天・二童子を見せてもらいました。 大分県立歴史博物館にてレプリカを見てましたが本物はより趣がありますね（よく分かってない）。 他にも銅板に掘られたお経や鬼面もありました。 宝物殿は撮影禁止です。 寺の方にも鬼面がありました。仏像を見ていたら棚から猫が2匹飛び出してきて驚きました。

山道を結構走っていきました、お寺のある場所はかなり深い山中ですが、行ってみると付近には寺以外にも住宅は数件あるようです。 一段が40センチくらいある様な危ないようなすっごい石段と古い石垣が苔に覆われてこのお寺の歴史を表しています。 参拝させていただきありがとうございました。 駐車場、お手洗いが利用できます、 山深い場所故お手入れや保存には大変ご苦労されていることと思います。皆さん参拝に行きましょう！

シャクナゲの花が満開とNHK大分放送をネットで見て行って来ました。 普通は４月下旬が見頃の花ですが、もう満開？って感じで、１人300円の拝観料を払ってお参りしました。 まだ、色々と手入れをしている段階ですが、もうあと数年すると、いい感じの花畑が出来そうですね。

境内は木々や庭が綺麗に手入れがされていて、とても綺麗でした。もう少しすれば紅葉が綺麗だとおもいます。期間限定の御朱印、九州西国霊場５番札所天念寺の御朱印もこちらで頂きました。 令和4年10月1日、九州四十九院薬師霊場、九番札所の御朱印を頂きました。

入り口で５００円を払い、杖があったのでお借りして色とりどりのシャクナゲを見ることができました。

石楠花の時期に伺いました。赤の石楠花は初めてでした。どれも見事に咲いていて綺麗でした。 山頂までのハイキングも出来ますが、 但　お寺の敷地でなく手入れができないそうで　整備されていないところもあり残念でした。2022.4

立派なシャクナゲの花がたくさん咲いていました。坂が急勾配なので足腰は強いといいです。それほど見る箇所が多いわけではないので、どこかに行くついでに寄るのがいいと思います。

夜は明かりもまともに無い様な、山間部を抜ける必要があるので注意が必要です。かなり怖い！でも幻想的な景色が見れます。イベント期間中とはいえ、あまり観光客は居ないので、ゆっくり見れます。

田染荘周辺ですが電線・電柱の地中化するともっと素晴らしい景観になると思いまた。観光地としての格も上がるのでは?

世界農業遺産の郷 田染荘 「千年のきらめき」（2022年11月12日～2月17日）で開催しています。 当日はこちらの「ほたるの館」さんの駐車場を利用させていただきました。他にも3,4台見学の方がいました。 ライトアップされた美しい田んぼを是非ご覧になってください。 画像はスマホで撮影しました。最近のカメラ性能は凄いですね。

静かな場所です。 平日はお客を見かけません。 棚田の散策にいかがですか?

山の方なので寒いから早めの時間に行った方がいいです😄 写真で見るよりも実際に行った方がキレイですね😉

蛍は最高に綺麗です(^-^)個人的には佐伯よりこっちのほうが綺麗だと思います。 蛍鑑賞のマナー。①懐中電灯は足元だけ照らす。本当は足元だけでもダメだと思います。できればペンライトくらいの明かりが良いです。蛍は明かりが繁殖につながる大事な行為です。その明かりより明るい光があると、繁殖行動に影響がでますので極端に嫌います。 ②蛍を怖がらせない。綺麗だから触りたくなったり捕まえたくなるのもわかりますが、触れちゃダメです。蛍に人間は怖い生き物、と認定されれば綺麗な蛍は見れなくなるでしょう。 とにかく一番重要なのは明かりです。 綺麗で癒やしを与えてくれる蛍に嫌がらせをしないでください。

大自然の中を乱舞するホタル昼は景観を楽しめ夜はホタル申し分なし、世界農業遺産すばらしい魅力、発信方法の工夫次第で豊後高田市の魅力度アップ。

天念寺の修正鬼会（しゅじょうおにえ）は、大分県豊後高田市に位置する天念寺で毎年行われる、約1300年もの歴史を誇る伝統的なお祭りです。この祭りは、新年の無病息災や五穀豊穣を祈願し、仏教と民間信仰が融合した行事となっています。日本遺産にも登録されており全国的にも稀有なお祭りとして有名です。 「修正鬼会」は、「修正会（しゅじょうえ）」と「鬼会（おにえ）」が合わさった言葉です。修正会とは正月に行われる仏教の行事で、前年の過ちを修正し、新しい年の平和や幸福を祈るための修行期間を指します。鬼会とは鬼が登場し、悪霊を払い清める儀式です。この地域での鬼は、恐ろしい存在ではなく、人々を守り導く守護神としての役割を持っています。鬼＝神様仏様のようなイメージです。 お祭りはだいたい毎年2月第1金曜日の夜に行われます。詳細はお隣の歴史資料館「鬼会の里」で知ることができます。入館料は大人300円。

以前国東に住んでいて、10年ぶりくらいに通りかかりました。たまたま天念寺まで○kmの標識が目に入ったので立ち寄りました。住んでいる時は気づかなかったですがこんないいお寺があったんですね！ 池の中にある岩に磨崖仏が彫ってあります。川沿いの歩道を歩くのも気持ちいい(^^) また国東をゆっくり巡ってみたくなりました。

天念寺を訪問させて頂きました。毎年旧正月に行事が行われるそうです。地域毎に鬼の顔が違うので、鬼が仏様になったという信仰心が、地域毎に保存されているそうです。天念寺の行事で鬼に扮するのは地域の寺のご住職の方々で、保存を支える地元住民の保存会も文化財の保存のため御尽力されているとのことです。🙏

両子寺の西、10分程です。 ［長岩屋山　天念寺］：天台宗、創建は AD718年、昭和時代に水害で損壊し、再建された。 雰囲気は写真参照。 後は、他の素晴らしいコメント参照。

六郷満山第九番札所 ご本尊は聖観音菩薩 今は無住ですが木彫釈迦如来座像や不動明王立像など多くの仏像があり 自由に拝観出来ます。修正鬼会の祭は講堂で行われます。大迫力なシーンは隣の歴史資料館で観ることが出来ます。 前を流れる長岩屋川にそびえ立つ 川中の磨崖仏｢川中不動｣も見応えあります。山間にある無明橋を見つけるのも見所の一つで…昔の修行僧の覚悟が見えてきます。資料館は撮影禁止なのですが見事な千手観音・阿弥陀如来立像など ありますので 御拝顔ください。 御朱印は長安寺で戴けます。

駐車場横の建物に行くと自動で説明の音声流れました。案内にあった資料館行ったら、休館でした。まあ、頑張ってる感ありますが、せっかくお金かけて設立したんだから、機能させたらと強く思います。なんで、事前の確認された方が良いですね。六郷満山霊場が寂れているのは、全体的にこんな感じで、がっかりした人達が、多いからだと思います。

国東半島に残る神仏習合の時代があったことを思い起こさせるお寺です。オーバーハングした中にお堂があるのはまるで鵜殿神社や三朝の投入堂のようです。

豊後街道・二重峠石畳は、熊本県阿蘇市に位置する歴史的な峠道で、江戸時代に整備された参勤交代の主要ルートの一部です。加藤清正によって築かれ、肥後国（熊本）と豊後国（大分）を結ぶ豊後街道の難所として知られています。 石畳の道は約1.6kmにわたり、幅約3mの敷石が続く国内最長級の保存状態を誇ります。火山灰土による道の損傷を防ぐため、石畳が敷かれました。 主な用途は参勤交代。熊本藩・細川氏などの大名が江戸と領地を往復する際に使用した道で、最大2700人規模の行列が通ったとされています。

巨大狛犬へ向かっている途中で見かけて、観光しました。 参勤交代に使われた豊後街道の石畳が保存され、残っている…とのことで少し歩きましたが、江戸へ向かうためにこんな険しい道を歩く（あるいは籠や馬）で通行していたのかと思うと、歴史を感じられてとても感動しました。 こちらからずーっと下に向かって歩いていくと、下の駐車場まで下りられるそうです。駐車場は線などが引かれておらず、10台くらいは停められるかな？程度の広さです。

駐車場あり、割と広いです。 江戸時代、参勤交代に使われていた道。 けっこう車で山間を登ったところに駐車場があります。 石畳の道は、急な下り道です。 景色が素晴らしいです。 しかし足元をみないと、、危ないです。 特に昨日は雨だったので、 ぬかるんで滑りそうで危なかったです。 こんなとこ、通ってたなんて健脚だなぁと感じました。

此処の少し南の峠は.大津町から阿蘇外輪の北側を繋ぐ.県道339号線…通称ミルクロードと.県道菊池赤水線の交差。熊本大震災の直後は.暫くは大津経由で熊本方面から赤水に…阿蘇への唯一の交通路となった。標高600mを越えるので、山間部に見られる植物も多数。二重の峠付近は、健磐龍命伝説が多く、カルデラ湖の水を排出し、美田にしようと此処を蹴り破ろうとしたが、二重だったため叶わず、立野を蹴り破り実現したとか。その時流れ出た大鯰が流れ着いたのが、嘉島町鯰の地名に…尤も嘉島町は白川水系出なく、緑川水系だが？。話は外れるが、県下の河川、黒川・白川・緑川の色系は"かわ"が多く、菊池川・加勢川・浜戸川・球磨川・水俣川などは"がわ"が多い。健磐龍命伝説もう一つ。石畳道の下の的石は、尊が弓の練習に、往生岳から的石めがけて放ったとの言い伝え。 記事および画像の説明はWikipediaなどから引用。間違いの可能性もあるので参考程度にお願いします。

熊本の歴史街道である豊後街道のミルクロード二重峠の石畳を見てきました。加藤清正公が整備されたようで、県民にはお馴染みです。ちょっとした公園に整備されていますので、駐車場があります。結構な坂道で、昔の難所だったと思います。歴史気分を味わえる場所でした。お近くにお寄りの際は是非、見学してみてはいかがでしょうか。

5051.10.17。二重峠交差点を過ぎて暫くすると右手に小さな看板があります。石畳の両脇はススキの穂がゆれ、外輪山の内側斜面はまだ緑の美しい草原です。阿蘇五岳を遠くに望み、歩みを進めるごとに、風景の変化を楽しめます。残念なことに東家は壊れて閉鎖されてましたので、-⭐️１つです。見晴らしの良い場所に、趣のある東家があるといいですね。

草原の中に石畳という街道としては少し珍しい光景です。 歴史もあり先人の苦労や歴史も偲ばれます。

大分県豊後高田市の県道34号線にある真中の交差点を曲がってすぐのところにある磨崖仏。 こんなに道路から近いとは思っていなかったことから逆に見落とし、いったん通り過ぎてしまいました。 鎌倉時代後期から室町時代初期に造られたとされ、不動明王を含めて6体の仏様が彫られています。

2019年春、太平洋側の車旅で立ち寄る。 元宮磨崖仏は、大分県豊後高田市の田染地区にある磨崖仏群である。田染の鎮守・元宮八幡神社の隣の岩壁に彫られており、不動明王を中心に、地蔵菩薩や持国天、多聞天などが半肉彫りで表現されている。 鎌倉時代から室町時代にかけて制作されたと推定され、力強い武神である持国天や多聞天の姿が特徴的である。風化が進んでいる部分もあるが、それぞれの仏像の表情や姿から、当時の信仰の様子をうかがい知ることができる。周囲の景観と一体となり、古くからこの地の人々によって守られてきた。

田染郵便局すぐ近くにある磨崖仏です。通りの脇に位置しており、目立った看板もないので、通り過ぎてしまいそうです。 いちおう覆いはついていますが、作られたのは最近みたいです。通りに面して排ガス浴びてきたせいかかなり風化が進んでいて、痛々しいです。 駐車場はありませんが、周囲はちょっとの時間くらいなら路駐できるだけのスペースあります。

右から毘沙門天、こんがら童子、不動明王、持国天、声聞形尊像だそうです。室町時代に作成されたようです。

室町時代の磨崖仏。 覆いのようなお堂ができたのが2001年とのことなので、初めて見たのは20年以上も前。おぼろげな記憶ではもう少し色鮮やかだったような……。 それなりに風化も進んでいるのでしょうが、綺麗に整備され、地元の方々に大切にされているのが判ります。

富貴寺に行く道のすぐ横にありますが、風情のある不動明王様が祭られています。

田染の交差点近くにある磨崖仏。 お堂が整備されいつも綺麗です。

宇佐神宮六郷満山霊場、第十五番札所、 九州三十六不動霊場、第五番札所のお寺です。 一度目は六郷満山でお参りし、二度目は不動霊場でお参りしました。境内は隅々まで手入れされておりとても綺麗でした。あいにく二度とも御寺のかたは不在でしたが、御朱印、特別御朱印は書き置きがしてありますので頂くことが出来ました。何かあればメモがありますので後から連絡がありとても親切です。私も不動霊場の色紙が頂きたく、その旨を書いて置いたところ後日送って頂きました。ありがとうございました。またお参りさせて頂きます。

2020.6.21参拝　九州三十六不動御朱印頂きました。 宇佐神宮六郷満山令嬢札所15番　2017.11.19参拝　御朱印頂きました。 隣の玄関を開けて不在の時は「庫裸六畳間に準備しています・・・」とありますので頂けます。 2019.10.6参拝限定御朱印と差し込み式御朱印頂きました。今回の御朱印は今年春と同じ内容のものです。

同じ夷山という山号のお寺が隣り合ってます。不動朱印をお願いした所、庫裏に招き入れてくれて目の前で書いて頂きました。その後、バスの団体ツアーがお寺の駐車場に入っていきました。六郷満山のお寺は広い駐車場があるお寺が多いです。

令和2年1月16日　六郷満山 夷山　實相院 ご本尊　不動明王 15番札所 六所神社と霊仙寺の間に位置してます。 實相院は、以前は霊仙寺の守護神を祀り六所神社の境内に有りました。 神仏分離令により、独立したお寺になってます。 参拝に行くと、年配女性が、本堂に上がって下さいと声を掛けて頂きました。真言を唱え(ご朱印)を、有り難うございます。

平成２８年９月２３日参拝 宇佐神宮六郷満山霊場　第十五番札所 九州不動三十六霊場　　第五番札所 御朱印あり（六郷満山、不動霊場：印が違うのみ） 本尊：不動明王 宗派：天台宗 平成３０年１２月１日再参拝 六郷満山開山１３００年記念御朱印　不動朱印を頂きました。 住職はご不在でしたが、庫裏に書置きの御朱印があるとの張り紙がありましたので書置きを頂きました。

九州三十六不動尊霊場、宇佐神宮六郷満山15番、国東六郷満山21番です。 住職さんに御朱印対応していただきました。

実相院のご住職は、私の中学３年のときの担任の先生テス。ことし11月には、94歳になられます。わたしは77歳にやがてなりますが、どちらが生徒か先生か分かりません。実相院にお詣りされて[長寿]パワーを頂いてください。

無動寺耶馬の無明橋です 写真の階段ではなく階段の左となりの道を上ると 間違えずに登れます ピストンなら無動寺から登った方が無明橋は 近いですが、1週するなら椿堂入口看板から 登り始めた方が登りやすいです

無人のお寺でしたが、中の仏像を拝むことはできました。訪れる人は少ないですが、見ごたえある素敵なお寺でした。

無動寺(むどうじ)は、天台宗のお寺です。国東半島に点在する寺院同様、養老2年(718)に仁聞によって開かれたと伝えられています。かつて無動寺は西約1kmの下黒土の身濯神社にありました。江戸時代中期に現在地に移転しました。本堂には本尊の不動明王坐像をはじめ、大日如来坐像、薬師如来坐像などの平安時代から鎌倉時代にかけての16体の木造の仏像が安置されています。 寺院の背後には、無動寺耶馬と呼ばれる、奇岩から成る絶壁があります。

９０代のご住職が掛け持ちで頑張ってらしてます。 副住職もお優しい方でした。仏像も圧巻。 良い所です。

境内は隅々まで手入れが行き届いていて綺麗です。道沿いに看板があり、駐車場もあります。本堂で参拝させて頂き、期間限定の御朱印も頂きました。お菓子も頂きありがとうございました。 二度目のお参りは九州三十六不動霊場、第六番札所としてお参りしました。あいにく御寺の方が不在でしたが、後で電話を掛けさせてもらい、御朱印を頂きました。ありがとうございました。

九州三十六不動尊霊場、宇佐神宮六郷満山、国東六郷満山の札所です。駐車場あり。御朱印はお寺の方に対応していただきました。 御本尊のお不動さまがなかなかいい感じです。あと近くの川を渡ったところから眺めてみてください。なかなか感動的です。

周りは山と田んぼだらけの中にあります。九州三十六不動霊場の一つであり、やはりお不動様は凄く迫力がありました。鬼の面を見る事が出来ましたが、歴史を感じる物でした。

食事処併設の歴史資料館です。というより、歴史資料館の客よりレストラン利用者のほうが多いと思います。資料館のチケットは食堂のおばさんに声をかけて購入しました。 資料館は、地方都市によくある資料館のレベルです。ちょっとした上映の他は並んでいる解説パネルを読み、無造作に並んでいるお面を見る程度です。 ただ、特異な風習なのでビデオを見るだけでも面白かったです。時間があれば、寄ってみる価値はあると思います。

歴史資料館でありながらお土産店や食事処が併設されていたのが驚きました！ 自分はざる蕎麦もう１人は鬼の目蕎麦なるものを頂きましたがどちらも美味しく鬼の目蕎麦の方は蒲鉾や近くで採れた山菜を鬼の顔に見立てトッピングしてあり味や見た目どちらも最高でした！ 駐車場も広く食後駐車場に車を停め川沿いを散歩し自然も豊かで静かな場所が好きな方にはオススメです！

県の重要文化財の現状視察に同行させて頂きました。ここでは無明橋周辺の天念寺耶馬をドローンによる視察を行いました。その後無明橋を、挟んで裏側の威王山　無動寺耶馬　岩仲寺　金剛山長安寺周辺を視察後再び鬼会の里歴史資料館に戻ってきて館内のレストランにて昼食を頂きましたメニューのなかで一品だけ目を引く鬼の目蕎麦成るものを注文しました店員さんによると二つのお餅で目を表現し、椎茸ゴボ天ワカメとコーンで鬼の顔を表現しているそうです😃

豊後高田の修正鬼会、館内では資料ビデオや無明橋のVR体験もできます。一歩外にでれば天念寺、川中不動、無明橋もリアルに見れて感動です。 加えておもちがめちゃくちゃ美味しいですからご賞味をお忘れなく！ 是非、事前にHPもあわせてご覧ください。資料館での学びが増えて楽しめますよ。

川中不動見学の際に立ち寄り名物の鬼の目そばとめざまし餅をいただきました。鬼の目そばはしっかりしたそばで出汁も美味しく、めざまし餅はピリっとした辛さと味噌が相まって美味しかったです。何よりもお店の方が終始笑顔で接客していただき心まで癒やされました。

食堂がある歴史資料館。地元のお土産品も買える。無明橋を見たあと食事を摂るのに丁度良く、ほっと一息つける雰囲気も良い場所だった。鬼の目蕎麦は想像力を試される。現金以外の決済も出来るとありがたい。 時間が無く有料の展示は観覧できなかったが、再訪時には見てみたい。

日曜日のお昼時に行きました。 資料館は大人300円で入れます。資料十数点、映像資料、静止画VR、修行僧目線動画VRが大まかなくくりかな？ 決してたくさんあるわけではないですが、全てしっかり読み込むと「ほぉ」となるものは多数あります。お祭りの映像も中々なものでした。あと、VRが想像以上にVRしていて凄く面白かったです。笑 軽食処も併設しており、そばやうどんを食べることが出来ます。 この時は鬼の目そばを注文。そばがホントに美味しくて、出汁もあっさりして全部飲み干してしまいました。笑 興味本位で追加注文した目覚まし餅は、辛子味噌？をたっぷり付けた餅です。辛かったですが、癖のある美味しさがあります。一皿で二個ついてます！

六郷満山第十四番札所 ご本尊は千手観音菩薩 境内に巨大な地蔵菩薩と両脇に仁王像があります。冷泉寺は時代の波にもまれ幾度もの苦難を乗り越えて現在に至っています。素晴らしい。

令和2年1月16日 夷山　霊仙寺 ご本尊　千手観世音菩薩 14番札所 こじんまりと、手入れがされてます。 大きなお地蔵様が、参拝者をお迎えし私達の心を和ませます。

宇佐神宮六郷満山14番、国東六郷満山20番です。近くに車を止められる場所があります。 住職さんに御朱印対応していただきました。

平成２８年９月２３日参拝 宇佐神宮六郷満山霊場　第十四番札所 御朱印あり 本尊：千手観音菩薩 宗派：天台宗 平成３０年１２月１日再参拝 六郷満山開山１３００年記念御朱印　鬼朱印を頂きました。 堂内には鬼の面などが展示してありました。

ご本尊は千手観音さまで毎年2月18日にご開帳されるとのこと。

令和元年5月2日参拝 庫裏にて御朱印拝受しました。

宇佐六郷満山霊場。入り口の鐘楼門と境内の大きなお地蔵さんがステキです(^^)

朝8時過ぎに到着 キョロキョロしていると ご本堂にご住職が。 いつもは　神社ばかりなので お寺さんの　お参りの仕方が分からず お参りの仕方を教えて下さい と告げると　優しく迎え入れてくださいました。 その後は　色々なお話をしていただき 長いことご住職をお止めしていたのかもしれません…(_ _;) 御朱印と水晶の数珠を買わせていただきました。 弘法大師空海様の像もあります。 猫ちゃんいっぱいいました 一匹だけ人懐っこいコがいましたよ♡(ӦｖӦ｡)

宇佐神宮六郷満山の一つです。県道に看板も出ていますし駐車場までの道もきれいなのができています。 大きな弘法大師像がありますが天台宗のお寺です。御本尊は薬師如来です。色々由来があるようですがご用がおありのようであまりお話は伺えませんでした。また次の機会に。

和尚さんの説法がとても楽しく お札までいただきました。 参拝後のお接待。帰りのお土産お接待までいただいて感激致しました。 御朱印は和尚さん自らが書いてくださいました。

入口の大きな石像が目を引きますね。有り難いことにお札を頂きました。限定の御朱印も頂きました。御朱印を頂く際にお茶とお菓子を頂きました。ありがとうございました。

9時過ぎにお邪魔させて頂きました。 朝早いのに、親切に対応して頂きました。 話しやすい住職と奥さんに親切にして頂いて、また訪ねたいと強く思いました。

御住職が優しく話しかけてくれます。ペットも敷地内はOKです。境内にはペット供養も出来る様になっています。

真玉の近くなので、遠方の友達と一緒に限定御朱印頂きに行きました。到着が遅れるのにも関わらずきちんと対応して下さり、電話はご住職でしたが、ついた時はお留守でしたので、奥様とお嫁さん、お孫さんが対応して下さりました。 御朱印も丁寧ですし、いろいろとご説明、子供にもお菓子をくださったり、お寺の方はご親切ですね。ありがとうございました。 道狭いので軽でも擦りそうなので、下の駐車場に停めて次回は歩いて行きます。

駐車場は「三の宮景勝地駐車場」に停めました。ここから徒歩で15分ぐらいです。磨崖仏の手前に階段が結構きつめです。約80段あるようです。三の宮景と合わせてみるのをおすすめします。

平安時代後期から鎌倉時代初期に造られたと推定される不動明王の磨崖仏。 左右には脇侍の童子の像もあります。 木造の社で囲ってありますが、永年風雨にさらされ、細かなところは削れてしまっています。 県道34号線からすぐのところにあり、およそ100段少々の石段を登ります。 すぐ近くを清流・桂川が流れ、穏やかな気分にさせてくれるところです。

34号線の鍋山というダム湖みたいなほとりにある磨崖仏です。地図ですと国道沿いにあるように見えますが、実際は国道脇の石段を延々と上がったかなり上にあります。国道脇の山道みたいなのを5分くらい上がると、磨崖仏に至るまっすぐな石段になり、そこからがかなり急です。狭い石段で手すりが片一方しかないので、反対から来ると動けなくなります。 磨崖仏はむき出しですが、その割には保存状態がよく、石仏として判別可能です。周辺暗いので写真映えするかはわかりませんが、石仏好きなら訪れる価値あると思います。なお、磨崖仏用の駐車場はありませんが、少し離れたところに景勝地鍋山の駐車場があり、そこはトイレも設置されています。

道路のすぐ脇が登り口ですが、車は少し先の三の宮の景の駐車場に止めるといいです。道路から数えて100段以上の石段を上りきるとお堂が有り、その中に不動明王の磨崖仏が立っています。風化が激しく、左右に脇侍するセイタカ童子、コンガラ童子の姿がほとんど見えなくなっているのが残念。

階段が危ないので気をつけて登ってください。

三の宮の景駐車場へ車を止め、入り口まで歩きます。 段差の高い階段を上がり、摩崖仏への最終アプローチ。 段差は高くないが、落ち葉や苔で埋もれた階段！！！ 手摺の鎖を頼りに数分上ると、見えて来ます(^^) この登坂は、熊野摩崖仏より少し楽。 春、秋シーズンがベストでしょう。 摩崖仏前で少し休んで帰りました。

国指定史跡。細い階段と山道を少し上る。古いものなので風化が残念ですが、山の中にある感が国東半島の山の中にはまだ多くの磨崖仏が眠っているのでは、と思わせます。すてき。

先週この観音様を写真に撮りに来て果たせずにいた。自分のリサーチが足りなかった。今日は何としてもとの思いでやって来た。今、実際に観音様に対面してとても感動し、満足している。優しいお顔の観音様である。また観音様を包み込むように綺麗な芝生の公園があってとても美しく見える。阿蘇には美しい観音様もあることを多くの人に知ってもらいたいと思う。

とても自然豊かなところにあります。時期が悪かったのか虫が沢山いて髪の毛に絡まったり服に着いたりして車に入ったあとも虫の死骸やらで格闘しました💦虫対策と虫を食べない？吸い込まない？ようにマスク必須と思います。御神体のところはちょっと危ないので靴で行った方が安全です。 不妊治療中に職場の先輩に教えてもらい来ました。時間はかかりましたが妊娠する事が出来ました。安定期まではもう少しかかるけど感謝してます。旦那に意味を教えず石を直感で持ってきてと言ったら小さくて黒い石を持ってきました。男の子かな👦とか想像したりして毎日が幸せです。産まれたら石を返しにまた行きます。

子宝祈願で有名だと言われている阿蘇のパワースポットです。願い事が書かれた多くの絵馬と迫力のある観音像、そして川沿いにある御神体。御神体が形作られた過程を思い、自然の凄さを感じました。こちらに参拝された方の願いが叶いますように。静かで心が落ち着くような場所でした。

流産をしてしまい、その後排卵検査薬などを使ったり、落ち込んでなかなかできないでいたところ友人に勧められて伺いました。 2022年10月5日にお参りに伺いました。少し山を登りますが駐車場は広いです！ 奥の方に行けるのですが足場が少し悪いのでスニーカーなどの安全な靴で行くことをおすすめします。 男の子を希望の方は黒い石、女の子を希望の方は赤い石を持って帰ると良いそうです。 私たちは女の子希望でしたので赤い石を持って帰らせていただきました。 家のリビングの一部にお札と石とお守りを飾っていました。 子宝草も置いてあったので一緒に持ち帰り育てました！ すると年越ししてすぐくらいに妊娠が発覚！ 2023年秋に元気な女の子を無事に出産することが出来ました！！ 本当に感謝でいっぱいです！！ どうか私のように悩んでいる方がいらっしゃったらオススメしたい場所です。 神様が授けてくださったんだと私は信じています。 産まれたら報告に行って、石をお返ししなければいけないのですが愛着がわいてしまい寂しくてまだ行けていません（笑） もう少し落ち着いたらお礼に伺います。 ちゃっかり御朱印もいただきました。 本当にありがとうございました！！

子宝成就と安産祈願で有名な乙姫子安河原観音です。 御神体はお守り等を購入する建物の更に奥、階段を降りて少し足元の険しい段差を降りて行かないと間近に拝めません。 階段の途中で踊り場があり、妊婦さんや ちびっ子 高齢者はそこで留まるのがいいでしょう。 御神体の周りにはたくさんの黒石や赤石があり、男の子は黒石を、女の子は赤石を拾い、寝る時にその石を股に挟んでおくと子宝に恵まれるそうです。 とても神聖で 何ともいえない雰囲気があるパワースポットでもあると思います。

自然豊かで静かな場所です。 たくさんの絵馬や感謝のお手紙があり、それだけでも励まされるような気持ちになりました。 御神体までの道は険しい箇所があるので、小さいお子様や足が不自由な方にはあまりオススメできません。

ここは子授けと安産の守り神として有名な所です。拝殿下の川に上向きに寝た女体の形をした自然石が御神体でそこの周りの石を持って帰ると子宝に恵まれると言われています。遠くからも参拝者が来ています。 河原はかなり岩などが多くとても危険です。履き慣れたはスニーカーなどで行った方が良いです。

杵築（きづき）大明神（出雲大社の分霊）から登りました 途中落ち葉や石などのガレ場があり、下りで足を取られて ヒヤッとしました 道は迷う事は無く綺麗に整備されてます

飯牟礼神社下宮の鳥居近くの駐車場に車を駐めて、臼野コースを登って来ました。整備されたハイキングコースの入口がわからず登山道を登ってしまいました。距離は長くはなかったですがそれなりの急登もあり、汗だくになり最後は山頂とストーンサイクルの中間地点に出てきました。頂上の方は余り開けてなく周防灘が少し拝める程度でしたが、頂上のて前にある『いっぷく望』 と頂上の先の『ストーンサークル』がある場所は眺めが良くなっています。『いっぷく望』では豊後高田市、周防灘や遠くに双耳峰の由布岳が望め、『ストーンサークル』のある場所からは国東半島の山々、そあいて遠くに姫島を見ることができました。

頂上には東屋があり、近くにはストーンサークルがある。９月はヒオウギの花が沢山咲いてる。

良く整備されている登山道、分かりやすい案内もあり、山頂の休憩所展望は良い。 ただ、登山口迄の道がけっこう石だらけで( 舗装されている)、走行するのに気を使う

巨石が魅力満点の山です。1時間もあれば山頂まで登れます。詳しくはウィキペディアをどうぞ。毎年5月のGWあたりに草刈りが行われているので、その後のほうが登りやすいかと思います。過去は女人禁制でしたが今はOKです。 かなり昔、フジテレビの方が「猪群山殺人事件」という読み物を書いて公開していました。残念ながらTVドラマ化はされませんでしたが。

山頂にある巨石群は、配列に人為的なものは感じられず ストーンサークルと言うのはチョット詐欺 登山道は、飯牟礼神社側からは整備されていて登りやすい

夏場は虫が多いので、避けた方が良いと思います。

道路から獣よけの柵を2箇所開けますが、閂が硬いため苦労します。柵を少し持ち上げればすんなり抜けます。石でたたかないように。 磨崖仏は石の祠の中にありきれいに保存されています。

県道654線沿いに車を停め、田んぼの中の道を50mほど新玉川の方へ下って行き、小さな橋を渡ると可愛い鳥居が建っています。 なお、田んぼの中を通る道の入口と出口には獣害対策の柵の扉があり、開閉が必要となっています。 人の背丈より少し高い程度の可愛い鳥居を身をかがめてくぐり、その先の急な石段を3０段ほど登った場所に、六観音坐像、金剛界五仏坐像等が彫らた福真磨崖仏あります。その左手の山の斜面にはまだ急な石段が続いており、80段ほど登ると四王大権現福真堂があり不動明王、薬師如来坐像が鎮座してると看板には記載されていました。

獣害防止の柵を開けて行きます。シカ除けなので必ず閉めてください。

獣害対策の扉が重すぎて開きませんでした。

車で通ってて見つけた『磨崖仏』 柵が閉まってる？と、思ったらどうも猪対策の柵の様で、入る事が出来ました。 仏様の前に鳥居⛩？ かがんで通らないといけない位低い鳥居 その先には仏様達🙏 お参りを済ませ看板を見ると、80段の階段の先にもお不動様がいらっしゃるとの事。 気持ち良い空間を登りお参りさせて頂きました。 ありがとうございました。

豊後高田市教育委員会『豊後高田市の文化財』県指定文化財　より 福真磨崖仏 附　堂ノ迫磨崖仏 ・史跡 ・指定日：昭和35年3月22日 ・所在地：下黒土 ・年代：南北朝時代 現在の椿堂近くから福間堂へ向かう道があり、その途中に凝灰岩の壁面に浅い龕を彫り、金剛界大日如来坐像、金剛界四仏、六観音、六地蔵を彫る。各像の眉目などには墨書彩色が残る。覆屋の外壁には胎蔵界曼荼羅の陰刻がある。儀軌にとらわれない自由な表現が六郷山寺院の特 徴と言え、南北朝時代の作とされる。唐破風付きの石造覆屋は珍しく、銘から真玉を代表する石工安藤国恒が安政に造った事が分かる。 堂ノ迫磨崖仏は、応暦寺奥の院に通じる参道の途中にあり、六観音、六地蔵、比丘尼像を彫る。室町時代の作とされる。

県の史跡に指定されている磨崖仏です。石造の覆屋が非常に珍しいです。

テーマ別のお部屋が それぞれアート空間になっています。 好きじゃない方には なんの美術館かわからないと思う。 好きな人はずっと見ていられる。 感想はそれぞれ分かれると思います。 もう少し近かったら、一人でずっと見ていたい。 SNSで有名になっているようで、 思ったより人は多かったです。

大人は700円、子供300円 美術館としては色んなことを考えてしまいますが、デザインや全てをひっくるめて芸術なんだと考えると納得です。 まず美術館好きな方だとここはきっとある程度は楽しめます。デザインや芸術が好きな方だと大満足出来ると思います。 しかし何となく来てみたなら、ちょっとガッカリするかもしれません。 人の感性は千差万別なので少し表しにくいですが…… 長崎鼻という立地、自然、天候、空間、そこにあるデザイン、アート……そんな全てをひっくるめての表現、人の創造性。自然の不均質が生み出す、不規則な物語。 正直、私は私の中だけの感性では少し不満を覚えてしまいそうでした。 説明があってこそ、全てに感動出来ました。 美術館や芸術と聞くと、ある程度の作品や作家の方を想定してしまいます。 空間に飾られた作品の数々を見て、そこにある感性に浸る……。 しかし、ここは3部屋がそれぞれのテーマで分かれており、一社がチームでこの美術館を作り上げている。 まるでそれはモデルルームにも似た感覚がある。デザイン性とそこにあるアート性のミックスです。 なので、私は絶対説明を受けられることをおすすめしますし、そこにいらっしゃるスタッフの方の人間性に触れると楽しいと思います。とても愛想の良い方でした👏✨

とても不思議な体験型の美術館です。😲 三つの展示室にはそれぞれ決まったテーマがありますが、ただ見ただけでは解りづらいかもしれません。受付の方の解説を聞くのをオススメします。 太陽と月の部屋。天井から差し込む光とスモークが創り出す幻想的な世界。🌫️☀️ 森の部屋。不思議なアニメーションの動きは解説を聞いて納得。海の部屋も同様でした。 捉え方は人それぞれなので、受け身的なアートとは一線を画した作品に美術館のネーミングも含め哲学的で深いわ〜、と感じ入りました。🤔✨✨ 最後に、映像に使われた海蝕洞の祠を教えてもらい訪れ再度感動。💖 大分県の底知れぬ懐に恐れ入りやの鬼子母神！！です。😆💕💕

真夏だと涼しくオアシス！ 展示は3つ。 ただ見て終わるなら5分で終わってしまう。 親切な案内の方が勧めるように 写真や動画を撮るつもりで訪れるべきところ。 空間に身を委ねられる人なら初回は楽しめるでしょう。 私は初回だったのもあり、 訪れてよかったと思えました。 個人的には、カフェにしたらリピーターが増えそうな気がする。

料金700円。 日曜日のお昼すぎに行きましたが、 一組居て、私の後にもう2組来ました。 大分の中心部からは中々遠いということもあり 美術館だけなら、土日や連休でも あまり混まないと思います。 太陽と月の部屋、海の部屋、森の部屋の３つ。 ゆっくり見れたし、展示の内容も 思っていたよりも満足でした！ 最後出ると受付の女性の方が他の組も集めて、森の部屋で動画を鑑賞させてくれました！ InstagramやTikTokには「太陽と月の部屋」が出てくることが多いと思いますが、個人的に最後の動画鑑賞を楽しみに行って欲しいまであります、吸い込まれる感覚と映像技術の凄さにびっくり。 女性の受付？案内？の方がとても対応が よかったです。 太陽と月の部屋ではおすすめの見る角度と撮り方を教えてくれましたし、説明も分かりやすくて良かったです！ この美術館に行った後に周りの現代アートや、他の国東半島のアートを巡るのもおすすめです！

インスタレーションは三点。うち一つは面白かった。音がない方がよかった気がするけど。そして、どちらかというと直接目でみたほうがいいかも。スマホじゃあ見えない。

展示室は3つ、知覚だけでなく他の感覚も刺激され面白いです。天候に左右される所もあるがそれも含め不均質な自然と人を楽しめる美術館です。新月満月のときはプログラムが2つ追加されかなりお得。360度次々展開される国東半島の自然を感じられるものが特によかったです。パッと見た目が美術館とわかりにくくやや奥まった所にあるため認知度があまりないのかもしれないが人によってはかなり楽しめる美術館であり個人的にはお薦めです。接客応対もかなりいいです。

スピリチュアルとかパワースポットとか全て自称だろうに… 訪れたら〇〇教会の集会所のような雰囲気で、店主が上座で「会員制」の一言だけで周囲の会員達？も帰れと言わんばかりの空気に寒気がした。 「癌が消えた」とか総てが怪しい温泉小屋で、阿蘇パワーの便乗甚だしい。

凄いパワースポットです。🤩🤩🤩 温泉はまるで羊水の中で浮かんでいるようでした。😍😍😍 周りの空気感も凛とした爽やかな感じです。 近くにある子安観音様にもお参りして帰りました。 なんか、一日で浄化された感じで帰路に着きました。🌈

効能や泉質表示もなく、オカルトなパワーが書かれていました。写真で見るより凄く狭く、衛生面も不安です。 不潔な感じがしたので、出たあと違う温泉に入りなおしました

完全予約制のスピリチュアル系温泉。神様のお告げで掘った温泉だそう。不思議な力を信じる方におすすめ。優しいオーナーさんが迎えてくださいます。

そんなに特徴のある温泉ではありませんが、雰囲気はよかったです。

青いビニールテープで人が入れない様にしてありました。 駐車場らしき場所もなかったです。

回りはペンションや別荘エリアで、街頭もないので夜は真っ暗です。 道に迷わないように。