Miyakojimaの近くにある[coun]の最高の自然

東平安名崎の朝日は、まさに“地球の息吹”を感じる瞬間でした。岬の先端から望む水平線はどこまでも広く、太陽がゆっくりと海から昇る様子は、言葉を失うほどの美しさ。空と海がオレンジから淡いブルーへと染まっていくグラデーションは、写真では伝えきれない感動があります。風が心地よく、波音だけが響く静寂の中で、自然と一体になるような時間を過ごせました。早朝に訪れる価値、間違いなくあります。 Watching the sunrise at Higashi-Hennazaki was a soul-stirring experience. From the tip of the cape, the horizon stretches endlessly, and the sun rising slowly from the sea is a sight that leaves you speechless. The sky and ocean shift from deep orange to soft blue in a breathtaking gradient that no photo can truly capture. With only the sound of waves and a gentle breeze, it felt like becoming one with nature. Absolutely worth the early wake-up.

宮古島旅行中に訪れました。 東平安名崎は観光客が比較的少なく、ゆっくりと絶景を楽しむことができる素晴らしいスポットです✨ 広がる青い海と空、そして断崖の風景がまるで絵画のようで、写真を撮る手が止まりませんでした📸 灯台にも登りましたが、夏の時期は暑さと階段の多さでかなり体力を使います💦 ただ、その先に待っている景色は本当に感動的で、頑張って登る価値は十分あります✨ 売店などはないので水分補給は忘れずに⚠️ 風も強めなので帽子など飛ばされないよう注意が必要です⚠️ 宮古島に来たらぜひ一度は訪れてほしいおすすめの絶景ポイントです💡

宮古島市街地からレンタカーでのどかな景色を眺めながら渋滞もなく到着。 晴れていたので最高の景色でした。南海の絶景。灯台からの眺めも良いのですが、海を見渡せる周辺の散策も良かったです。

沖縄県宮古島にある 東平安名崎 無料の駐車場があり徒歩で5分程度で先に到着します。 宮古島観光の景勝地で有名な場所です 天気が良ければ素晴らしい日の出が見れます また、夜には満天の星空も観測できます 風は強いです 特に11月を過ぎると強風となります また、天候も変わりやすいので曇っている場合は 雨具は必須です ハイシーズンになると混雑します 宮古島へ観光に行くなら 是非訪れるべき場所かと思います 場所が場所だけにレンタカー等は必須かと思います 公共交通機関はありません。

北に東シナ海、南に太平洋を望む細長い岬の先に立つ白い灯台と海のコントラストが素晴らしいです。 宮古島を代表する素晴らしい景勝地です。 駐車場から灯台まで遊歩道が整備されているけれど往復でかなり歩きます。 トイレや自販機などありません。 暑さ寒さ、風対策は必要です。

初めての宮古島旅行の時、日の出を見にきて以来、2回目の訪問 灯台に登っての写真です。絶対登って欲しいです！(300円　確か97段　エレベーターないです) 午前中早い時間だったからか逆光で南側は青く見れなかったので北側を撮影。 駐車場(トイレ、自販機有り)から少し歩くのでシーズン中は暑さ対策した方がいいです！

風が強すぎました。強風で髪の毛やられます。 塔の中にも入れるみたいです。(入場料300円) 上から景色が一望できると思うので行ってみるのもありかもです。 綺麗な海が見れたり変わった鳥もいたり観光の1つとして行ってみてほしいです！

午前中の空いている時間帯がおすすめです。現在、岩穴付近は立ち入り禁止となっています。ビーチは細かく白い砂で、足場を気にせず泳げるのが魅力。波も比較的穏やかで遠浅なので、とても快適に過ごせます。駐車場からは砂地の斜面を下って行きますが、帰りは少し大変に感じるかもしれません。有料のパラソルなど有り

ビーチの名前にもなっている砂でできた山からながめる“宮古ブルー”の海は、絶景のグラデーション🌊 ビーチ左側、波の侵食で出来たポッカリと開いた岩が特徴的。このアーチのド真ん中に沈んでいく夕日は、観光ポスターにもなっているくらい、フォトジェニック🌅 透明度が高い海と、真っ白の砂がキレイな海へ潜れば、沖に200mほど浅いところが続いているものの、その先はガクっと深くなっているので注意して下さい🌊 実際ここでサーフィンをしていた人が、過去サメに食べられたこともあり、海流も早くサカナは少なめなので、シュノーケル＝△といったところ🤿 ちなみにこの岩の穴に沈む夕日のベストタイミングは、太陽の軌道を計算してみると6月下旬~7月アタマの19:00頃到着がベスト🌊 ※このあと30分後に沈みます☀️ 実際泳ぐより、浜から見る海のキレイさが映えるトコ🏖️ただ見るのがオススメです🌊

【ウミヘビが多かった…】 シュノーケリングに砂山ビーチに立ち寄りました。 白い砂浜とエメラルドグリーンの海のコントラストが本当に美しく、まるで絵葉書のような風景に感動しました。 天然の岩のアーチは写真映え間違いなし！観光客で大賑わいでした。特に当日は中国の方が多くここは中国って感じでした。 駐車場からビーチまでの道が急な砂道で、滑りやすいので足元に注意が必要です。ちょっとした坂を登るので歩きやすい靴がおすすめです。景色は素晴らしく、晴れていれば遠くまで透き通った海が見えます。当日は暑かったので飲み物を持って行くと安心です。 駐車場には簡易なコインシャワー、トイレの設備があります。 シュノーケリングでは、当日魚よりウミヘビが多く、早々と引き上げました。 （20251005）

宮古島にある砂山ビーチは、まさに南国らしい絶景が広がるスポットでした。 白い砂浜とエメラルドグリーンの海のコントラストが本当に美しく、どこを切り取っても映える写真が撮れます📸 海へと続く砂山の小道を抜けると、目の前に広がる絶景に思わず息を呑みました。 私が訪れたときはそれほど人も多くなく、静かに過ごせてとてもリラックスできました。 泳ぐにもぴったりの場所で、海の透明度が高く、魚も見られるほど。自然がそのまま残されていて、人工的なものが少ないのも魅力的🙂‍↕️ 少し歩く道はありますが、それすらも冒険気分で楽しいです。宮古島に来たらぜひ立ち寄ってほしい、おすすめのビーチです🏖️

有名なビーチ 駐車場から少し登り、ふかふかの砂地を下りますのでビーチサンダルの方がいいと思います。 この日は北風が強く波が荒かったですが綺麗なビーチです。 駐車場は沢山あり、トイレもあります。 厳しいようですが、他のビーチに比べちゃうと物足りなかったです。 一回行けばいいかな。

美しいビーチです。 残念ですが有名な岩のトンネルは、補強の為か封鎖されていました。 それでもプライベート感のある砂浜は、一度は訪れる価値のあるスポットです。 沈む夕日は岩に隠れてしまうのですが、そのせいか他のサンセットスポットのようには混雑していません。 宮古島に再訪したならば、リピートしたい景色でした。

砂山ビーチは、宮古島の北西部にある白砂と宮古ブルーの海が広がる絶景スポットです。駐車場からふかふかの砂山を越えると、視界いっぱいに青い海とアーチ状の岩が現れ、その瞬間の開放感は格別。 砂はきめ細かく柔らかく、裸足で歩くと心地よい感触が楽しめます。波打ち際は透明度が高く、太陽の光を受けてキラキラと輝きます。左手にある大きな岩のトンネルは写真映えスポットとして人気で、多くの人が記念撮影をしています。 遊泳は禁止ではありませんが、監視員はおらず波が荒れる日もあるため、海に入る際は注意が必要です。観光地として有名ですが、訪れる時間帯や季節によっては静かな景色を独り占めできることもあります。 Sunayama Beach, located in the northwest of Miyako Island, is a stunning spot where soft white sand meets the vivid “Miyako Blue” sea. After crossing a small sand hill from the parking area, the view suddenly opens up to reveal turquoise waters and a natural rock arch—a breathtaking moment. The sand is fine and powdery, pleasant to walk on barefoot, and the shoreline boasts crystal-clear water that sparkles under the sun. The large rock tunnel on the left side of the beach is a popular photo spot, often featured in travel guides. Swimming is not prohibited, but there are no lifeguards, and the waves can be rough on certain days, so caution is advised. While it’s a well-known tourist destination, visiting at the right time can reward you with a peaceful, almost private beach experience.

与那覇前浜ビーチは、宮古島でも屈指の絶景スポット。真っ白な砂浜と透明度の高いエメラルドブルーの海は本当に美しく、何度見ても感動します。遠浅で波も穏やかなので、泳いだり散歩したり、のんびり過ごすのに最高の場所です。 ただし、夏シーズンは観光客が多く、砂浜で客引きをしてくるおばさんに声をかけられることもあるので注意が必要。静かに過ごしたい人には少し気になるかもしれません。 それでも、景色と海の美しさは間違いなく宮古島トップクラス。星4つでおすすめのビーチです。

与那覇前浜ビィーーーチ！ 🐠🐡🐟🐚🐠 【こんなところ】 宮古島空港からは車で15分。 間違いなく沖縄一、いや東洋一のビーチ。 上空は飛行機が離発着している。 【ビーチ】 サンゴのカケラのキメが細かい白い砂浜、エメラルドグリーンとコバルトブルーの海。さまざまな色のグラデーションと圧倒的な透明度は感動する。海底までクリアなので肉眼で海面からでも魚が泳いでいるが見える。 ビーチエリアは宮古島東急ホテルエリアと一般エリアがある。 【施設】 桟橋側に宮古島東急ホテル宿泊者用エリアがあり無料チェア、パラソルが接地されている。 クラゲネットは実質張ってないし監視者もいるのかいないのか不明。 一般エリアには市営の無料駐車場、100円シャワー、更衣室がありマリンレジャー、飲食店もある。 前浜ビーチ目当てなら東急が便利だが、シュノーケリングなどするならシギラリゾートがおすすめ。

沖縄県宮古島市下地与那覇にある 与那覇前浜 天気が良い日は最高です。 白い砂浜、眩しい太陽 そしエメラルドグリーンの海 砂浜の近くには無料の駐車場があります。 また、ジェットスキーやバナナボート等のマリンアクティビティも可能です。 個人的には海を楽しむのが1番のアクティビティかと思います。 砂がきめ細かくてベタベタしない 砂浜が美しい おそらくモラルの悪い人間があまり来ていないからかと思います。 ここもあと数年したら インバウンドや愚かな奴らが汚してしまう懸念があるので、早めに処置をしたら良いかと思います。

【東洋一と言われるだけあるビーチ！】 海の青さ、透明度が本当に素晴らしかったです！真っ白でサラサラの砂浜も感動的で、思わず裸足で歩いてしまいました。来間大橋を眺めるロケーションも最高でした。 息をのむほど美しいエメラルドグリーンとコバルトブルーのグラデーションに癒やされました。遠浅で波も穏やかなので、小さな子供連れでも安心して楽しめました。 とにかく砂が真っ白で、絹のように滑らかでした！7kmも続く長い砂浜を、時間を忘れて散歩できました。宮古島に来たらここは絶対外せないと思います。 色々なビーチに行きましたが、砂浜の質の良さはナンバーワンでした。とても広々としていて、ゆったり過ごせるのも良かったです。 「カイオーガ」のマンホール絵を探すのに苦労しました。 （20251004）

浜で遊ぶなら絶対ここ‼️ 海の透明度と、綺麗さのナンバーワンは17endだと思ってますが、海遊び、子供と遊ぶなど、ちゃんとビーチとして監視員がいるとこでは、ここがno1だと思います！ 砂浜は白くてサラサラ 海は波がなく穏やか 足先まで見える綺麗さ 魚が肉眼で見える お金払えばアクティビティも何個かありました。 ビーチバレーのコートもありましたね。 素敵な場所です。

美しすぎて、滞在中、2度行きました 昼間の海は透明度が高い青の綺麗なグラデーションが楽しめて、夕暮れの海は綺麗なサンセットが臨めます 遠くに見える大橋も宮古島に来たなという感じがでて、とても満足度が高いです お魚はさほどいませんが、透明でかわいらしいのが時々います 海亀は見えませんでした 何より砂が真っ白でさらさらで、そのせいか海がとても澄んでいます 藻とか浮いてないし、黒いサンゴとかもない 写真や動画がとても綺麗に撮れます マリンスポーツやアクティビティもあって多方面で楽しめます 人はやや多めかも

宮古島の象徴といえる王道ビーチ。 日中は海水浴、夕方には夕陽、夜は星空と全てが満喫できる場所。 与那覇前浜に始まり与那覇前浜に終わると言っても過言では無い。 駐車場、トイレ、シャワー、レンタル、マリンスポーツ、など全ての環境が揃ってる最強ビーチです。 東洋一と表現される美しさは伊達じゃない！ 白い砂浜と透き通る青い海は最高の一言。 遠浅なので子供を含めて全ての年代が楽しめる場所です。 お魚はほぼいません。 強いて言えば、人気過ぎて宮古の中ではダントツに人が多い事ですかね… 駐車場が混雑している場合は近くの与那覇前浜漁港の駐車場の方が空いてます。

新城海岸は、宮古島の南東部にある遠浅で透明度の高いビーチで、サンゴ礁や色鮮やかな熱帯魚、そしてウミガメとの遭遇率が高いことで知られています。浜辺から少し泳ぐだけで、カクレクマノミやナンヨウハギなどの魚たちが迎えてくれ、運が良ければウミガメがゆったりと泳ぐ姿を間近で見ることができます。 波は穏やかで、シュノーケリング初心者や子ども連れでも安心して楽しめる環境。海に入らずとも、白い砂浜とエメラルドグリーンの海のコントラストが美しく、眺めているだけでも癒されます。 ビーチ周辺にはレンタルショップや軽食を提供する売店があり、シュノーケルセットやラッシュガードを借りて手ぶらで訪れることも可能。日差しが強いので、日焼け対策は必須です。観光シーズンは混み合いますが、朝早く訪れると静かな海を満喫できます。 Aragusuku Beach, located on the southeastern coast of Miyako Island, is a shallow, crystal-clear beach famous for its coral reefs, colorful tropical fish, and frequent sea turtle sightings. Just a short swim from shore reveals schools of clownfish, palette surgeonfish, and, with some luck, graceful sea turtles gliding through the water. The calm waves make it ideal for beginner snorkelers and families with children. Even without entering the water, the view of the white sand against the emerald-green sea is breathtaking and soothing. Facilities nearby offer gear rentals and light snacks, so you can come empty-handed and still enjoy snorkeling. Sun protection is essential due to the strong tropical rays. While it can get busy during peak season, visiting early in the morning offers a quieter, more peaceful experience.

宮古島で有名なウミガメと会えるビーチです！ こちらのビーチは常に賑わっております。 駐車場ですが、無料と有料があって無料はかなり数が限られているので停められればラッキーです！ ちなみに有料はなんと時間制限なしのものの2,000円のバブル価格です。 おそらく現金のみなので注意！ 右側は珊瑚礁エリアにつき綺麗な魚が見れるスポット。 左側は草が生えてて、草を求めてきたウミガメと遭遇しやすいスポット。 宮古島に来たならウミガメと一緒に泳ぎにこちらのビーチおすすめです！

亀を見るならココ！と友人に勧められて来ました。 満潮の時間の方が水が豊富で亀も出やすかったです。 シャワーは、100円で4分。現金＆電子決済可能でした。すぐ近くに湧水の無料の足洗い場もあるので、並んでも気にならない人は、そちらに行っても良いと思います。 食べ物屋さんの屋台もありますし、テントやシュノーケルセットも借りられるので、バスタオルだけあれば、その他は手ぶらで大丈夫です。

宮古島にある新城海岸 こちらはダイビングやシュノーケリングが体験出来る場所です。 海水浴も出来ます 砂浜は綺麗なんですが、サンゴや貝殻が少し多いです また、ゴミもあります。 近年は清掃イベント等を実施する環境運動もしています 基本的には漂着物が多いようです 観光地なので程度の悪い物や非常識な輩も増えてしまい 環境が悪くなるのは残念です。 駐車場は無料が一部と有料駐車場があります また、水のシャワー室や更衣室もあります ある程度の設備が無料が低料金であるのがありがたいです ※湧き水もあります

有名なビーチでレンタルも沢山あります。 トイレ、有料シャワー有り。 無料駐車場はすぐ満車になります。 かなり広い遠浅の海岸で、ウミガメスポットはかなり左側奥になります。 亀スポットは砂地の場所で、台風の影響で濁っていて視界2メートル位で何も見れませんでした。 綺麗なビーチです！ リベンジします！

2025年8月6日に訪問 ウミガメに会いたいなら午前中に行く方が個人的にはおすすめです！ 海藻食べてますが、午後は暑くて表にあんまり出てこないです。 駐車場横にレンタルショップがあるので、 シュノーケルセット4点（ライフジャケット、ゴーグル、フィン、マリンシューズ）が2,000円で借りれます。当日全然手ぶら行けます🙆‍♂️ （タオルは要持参） 予算に余裕がある方はウェットスーツも借りた方が良いと思います⛵️ ずっと下見て泳いでいるので、海を出る頃には足の裏がびっくりするくらい日焼けします👱🏽‍♂️ サンゴに膝ぶつけたりもするので、怪我防止や日焼け対策など気にされる方は払っても良いかもしれません。 （私は対策せず泳いだせいで帰りの飛行機寝れないくらい痛かったです😇） 浅瀬（膝下〜腰くらい）でそこまで波も無いので泳ぎやすいです。小さいお子さんを連れたファミリーも多く見受けられました。 奥の方まで泳ぐと深いようですが、遠くまで行くと戻る時に疲れます。 日陰がほぼ無いので、もし可能であればワンタッチテントなど簡易的な物を持参した方が良いと思います。 一部パラソルなどをレンタルしている場所もありました。 無料駐車場もありますが、基本的に早朝に行かないと無理なので諦めて2,000円払いましょう🤣 シャワー室もありますが、車で20分くらい行ったシギラに温泉があるのでそっちに入った方がゆっくり体は流せます。（水着脱水機もあって便利です） ※シギラ宿泊者は割引あり

シュノーケリングやウミガメとの遭遇が楽しめる人気のスポット シュノーケリングをすると、色とりどりの熱帯魚や元気なサンゴを見ることができ、特にアウトリーフ周辺はウミガメの生息地として知られています 無料と有料の駐車場やシャワー、トイレなども完備されており、ビーチ沿いのショップで器材レンタルや無料レクチャーも利用できます

伊良部大橋が出来てから人気沸騰中ですね。 伊良部島からの伊良部大橋の撮影は、牧山展望台、ここから少し道を下った先の畑の先からの眺め、また、大橋を渡って右に204号線上の少し行った所から、伊良部部大橋を撮ることが出来ます。 特に、この橋の伊良部島側の駐車場から麓の砂浜に降りて見て下さい。砂浜の海辺の砂場を背景にした透明な海、淡い青色から深い濃い青色に同心円状に変化する海色は、絵に描いたような素晴らしい絶景を観ることが出来ます。 伊良部大橋は、緊急車以外、駐停車禁止ですので、ご注意ください。

晴れたら、青い空と遠浅なブルーの海と白い砂浜が見事な島です♪ 大体どこから見ても、海がメチャ綺麗です。 しかし、たまのスコールで去年も今年も写真撮影では悔しかった～(>_<)

伊良部大橋が出来た事により、 開発が加速化して あちこちで建設が進められています。 のんびりとした雰囲気が無くなる日も そう遠くないでしょう。

宮古島とは違い、のんびりした雰囲気を残す島です。なにもしない…をやりに行くところです。

17ENDをはじめ色々な所から海の青さを堪能するのもいいですが、ダイビングで海の中からまた違った青さを堪能するべきですね。 魔王の宮殿というダイビングスポットがあるのですが、ここは本当に圧倒されます。水深25mという深さまで縦穴がスコーンと開いていて、そこに光が差し込むと竜宮城にでも来たのかと思ってしまうくらい素晴らしい光景を目の当たりにします。

ダイビング、地形に感動。リラックス出来る素敵な島。

日本一、透明度の高い海の島、天国です。

景色がとにかくきれい。朝行きましたが、爽やかな空気とキレイな海、潮風が合間って最高でした。橋の上は駐停車禁止なので地元の方には迷惑かけないように注意が必要です。宮古島側から行く場合、橋を走ってから対岸にあるタコ公園駐車場でUターンして戻ってくるのが良いかと思います。工事してると、段差が酷くて軽やセダンだと腹をする可能性がありますので、徐行して工事現場を通ってください。

宿で借りた原付バイクで渡りました。一番高いところはかなりの高さで下を見るのはなかなかの恐怖でした💕

宮古島にある3つある橋の中で1番海が青くて綺麗でした 橋を覗いてたら海亀も泳いでいて近くのビーチから眺める来間大橋は絶景です！

歩道を歩いて渡れます。(1.69キロ) 橋の真ん中には位置が書かれた名盤や、橋を守るシーサーがいます。 360度海を見渡す事ができ、海の色の違いを楽しめます。 風が強いので注意してください。

綺麗な珊瑚の海の上を走る橋。 晴れると美しいサンゴ礁の海が見えるはずです。 私は曇り空だったのでそこまでは綺麗な海には見えなかったですが、、 この橋はできた当初は農道橋扱いだったそうです。 この橋の下には水道、電気などの島のライフラインが接続されているようです。

与那覇前浜からきれいに見渡せます。海のブルーがきれいです。伊良部大橋や池間大橋に比べて短いですが、その分来間島が間近に見えて、島と橋が調和して見えます。片側に一段高くなった歩道がありゆっくり渡れます。

10月の頭に電動のレンタサイクルで訪問、青い空とそれ以上に鮮やかなエメラルドグリーンの海が迎えてくれました。 視界一面の絶景です。 レンタルした自転車はロードバイクの類のものでは無かったので、歩道をトロトロと走っていきましたが車道側の仕切りもなく途中の勾配もあり、道幅もそれ程広さはない為、注意して走った方が良いです。 あと、来間島側のラストが上りの坂道になっているので体力を残してないと結構キツイと思われます。 勘違いされている方が結構いますが、橋の上は駐車禁止ですので注意。

駐車場は降りて6台ほどありますが、そのうち3台ほどは緊急車両用にあけてあるので、1000円かかりますが、手前の駐車場に停めることをお勧めします。 満潮の時間に行ったので大人でも足がつかず、子供連れにはお勧め出来ません。 おそらく魚はいっぱいいるのでしょうが、結構手前で深くなるので、子にはあまり見せる事が出来ませんでした。

シーズン中は駐車場がありますが、早朝8時までは開いてません 下まで行けば数台止めれる駐車場があります 舗装したところは緊急車両用なので停めては行けませんが、それ以外は停めれますよ でもサーファーが多い時は駐車スペースは限られます あいにく曇りだったので海は綺麗ではなかったですが、小さい熱帯魚が見れました あとここはサンゴが近いので干潮時は泳ぎにくいしサンゴを踏む恐れがあるので、満潮時に行くことをお勧めします

有料駐車場のせいか割と空いていました。この海岸を満喫したいなら満潮時がおすすめです！サンゴは干潮時だと浅すぎるので泳いで見ることは難しいでしょう。

写真のビーチ中央の入り口からそのまま海に入ると、すぐに珊瑚と色とりどりの魚がたくさん！　満潮時や朝は水が綺麗、干潮時は珊瑚が近すぎて泳ぎにくいです。でも、浅瀬で間近に魚と泳げるのは最高なので、干満の間あたりを狙って行きました。夏季は1,000円の駐車場に、そこからビーチまでの送迎や簡易無料シャワー施設も付いてます。帰りは電話をすればビーチに迎えに来てくれます。シュノーケリングセットレンタルはあるけれど、自分で持参するのがオススメ。

水位が低くサンゴがとても多い海です 午後1時から2時くらいが低かったので午前中の方がシュノーケリングしやすいと思います ここではウミガメには会えなかったですが、近くの新城海岸に行けばほぼ100%ウミガメを見れます ペットボトルなどのゴミが結構あったのと、サンゴに乗っかる人がいるのが気になりました ゴミの持ち帰りとサンゴの保護に協力しましょう

有料駐車場から遠くて急な坂道になってるので、行きづらいビーチ。車でこの海を見に行こうとすると、上にある駐車場の管理会社の人から止められる。地味にストレス。 海を見たいというだけの目的なら他の海岸をお勧めしたい。 それに、いわゆる宮古島ぽい宮古ブルー色の海ではない。何というか、ここは緑がかっていて渋い感じ。 しかも、いつ来てもゴミがたくさん流れついている。管理業者さんは積極的にビーチクリーンをした方が良いと思う。本当に漂流ゴミがたくさんありすぎる。月1位でビーチクリーンされてるらしいけど、そんなんじゃ足りない！本当にここのビーチはゴミがすごい。 干潮時に泳いだ時は、珊瑚が迷路のようになり、泳ぐスペースが確保し辛く、泳ぎ辛かった。干潮時は避けた方が良い。 この海は入ってすぐに珊瑚があるので、肌を傷付けないために、ラッシュガードの着用をお勧めします。マリンシューズと、珊瑚の上を歩かないようにフィンも必須です。 10月だと北風の影響で波が強かった。シュノーケルするにも波で流される。

シュノーケリングするには最高のビーチ！ 海の透明度が高く魚の種類も多く、まるで水族館の中を泳いでいる気分でした✨🐟 駐車場に、シュノーケルやゴーグル、浮き輪やライフジャケットのレンタルあり、お手洗いと、ちょっと難易度高めのシャワーもあります🤣 10月の宮古島、人も少なくゆったり出来てオススメ👍

池間大橋は橋と緑の海水も綺麗です。沖縄には生活の為なのか　島と島を繋ぐ生活橋が多くあります　あることで　楽になったのでしょうね。地震、台風の時は大変なのでしょう。

池間大橋は、宮古島と池間島を結ぶ全長1.4kmほどの海上橋で、左右に広がる「池間ブルー」と呼ばれる鮮やかな海の色が最大の魅力です。浅瀬のエメラルドグリーンから沖のコバルトブルーまで、幾重にも重なるグラデーションは息をのむ美しさ。 橋の両端には駐車場や展望スポットがあり、車を降りてゆっくり景色を楽しむことができます。特に宮古島側の駐車場からは、池間島や大神島を望む絶景が広がり、干潮時には白い砂洲が現れて“幻の浜”のような光景が見られることもあります。 ドライブやサイクリングで渡ると、潮風と開放感が心地よく、まるで海の上を散歩しているような感覚に。晴れた日には特に海の色が際立ち、写真映えも抜群です。 Ikema Bridge connects Miyako Island with Ikema Island, stretching about 1.4 km over the sea. Its biggest charm is the vivid “Ikema Blue” waters on both sides, with breathtaking gradients from emerald green in the shallows to deep cobalt blue offshore. Parking areas and viewpoints at both ends of the bridge allow you to stop and take in the scenery. From the Miyako side, you can see Ikema Island and Ogami Island, and at low tide, a white sandbar sometimes appears, creating a “phantom beach” effect. Crossing by car or bicycle offers a refreshing sea breeze and a liberating sense of space, as if you’re walking on water. On sunny days, the colors of the sea are especially striking, making it a perfect spot for photography.

沖縄県宮古島市北西部にあり 宮古島と池間島とを結ぶ全長1,425mの橋 1992年2月14日に開通。 建造物としても美しく迫力のあるものです。 そして、通行料は無料です（実に素晴らしい） 宮古島の観光スポットとしても人気の高い場所です 橋はエメラルドグリーンの海と美しい砂浜を見る事ができます 天気の良い日は自然の美しさが感じ取れる場所です 橋の両端には駐車場（無料）があり そこに駐車して空と海と砂浜と橋を眺めることが出来ます 伊良部大橋、来間大橋と並ぶ宮古島三大橋に数えられてます

飛行機の窓から見えた、宮古島と池間島を結ぶ池間大橋。エメラルドグリーンの海にスッと伸びる橋は、まるで空中に浮かんでいるよう。宮古ブルーの海は空からだと一層鮮やかで、その美しさに思わず息をのみました。この景色を見たら、実際に橋を渡って池間島を訪れたくなること間違いなし。

池間大橋は、宮古島本島と池間島を結ぶ全長約1.4kmの橋で、車で走るとまるで海の上を飛んでいるかのような感覚を味わえます🥺 両側にはエメラルドグリーンの海が広がっており、晴れた日には本当に息をのむほどの絶景です。途中で車を停めて景色を楽しめるスポットもあり、写真映え間違いなし。 橋を渡った先の池間島には小さな売店やビーチもあるので、橋を渡るだけでなくその先の観光も楽しめます。 風が強い日には注意が必要ですが、晴天時のドライブには絶対におすすめのスポットです🚗 宮古島の自然の美しさを体感できる、思い出に残る場所のひとつです。　🙂‍↕️

橋の上を歩けます。 よく見ると海ガメが泳いでます。 近くの砂浜は産卵砂浜らしいです。 ムッチャ水もきれいですね

久しぶりに訪れたのですが相変わらず海も綺麗で素敵な場所でした🏝️✨晴れて良かったです🌞

自然が豊かで美しい島です🏝️✨

沖縄の小さな島 観光客も少なくてとても居心地が良かったです。 本島とは違う楽しみ方ができました。

人が少なく展望台からの見晴らしが最高、青い海が素晴らしい

いい意味で何も無い島です。サトウキビ畑と、ビーチ、間に点在するオシャレな宿泊施設と飲食店があります。 小さな島なので、徒歩でも充分歩き回る事が出来、のんびりと散歩するにも良い島だなぁと思いました。 ビーチをハシゴして、シュノーケリングを楽しみましたが、砂浜があり遠浅で波が穏やかなので、潜りやすく子供でも安心して遊ばせる事の出来る海だと感じました。

雨だったので海の色がいまいちかもしれませんが、日がさしていたらとてもきれいな海が見れます。橋は来間大橋で小さいですが海向こうの白浜は与那覇前浜ビーチ　建物は東急リゾートホテルです。

人気の与那覇前浜ビーチから見る来間島、来間大橋はとても綺麗です。逆に、来間島側から見る与那覇前浜ビーチも絶景です。

とても小さな島だけど展望台からの景色はとても良くて売店で飲んだミックスジュースが美味しかった！ カフェと小さな雑貨屋さんがあります。 島旅感がありおすすめの場所です

ここでヤシガニ発見！！ 車道をたまたま歩いてるところを発見しました。ハザードを付けて車から降りて観察しました。付近にはカニ注意の道路標識みたいなのがあり、その直後に見つけました。最高の思い出です。

池間島、一周出来ます。 橋のたもとにお土産屋さんがあり海ぶどうが安いです。あとサトウキビジュースもあります。

宮古列島で一番自然が守られている島だと思う。 他の島はほとんど畑にされてしまっていて意外と自然が残っている場所は多くない。 この島に自然が残されているのは湿原のおかげ。他の島には無いこの島だけの魅力でもある。

池間大橋はじめ、見どころも多い池間島です。 ハート岩やフクナス周辺の絶景は、必見です。 お土産は、池間大橋池間島側駐車場にある海美来（カイミール）がお勧めです。お安く手に入れられます。このお店の屋上に登ると池間大橋が一望できます。

伊良部に比べて、小さな島なので島一周もなかなか面白かったです。 砂浜に出て海岸線沿いを歩きましたが、人が出てきて、はじめて、歩ける事に気付き良かったです、高さがあるので、少し怖かったです。噴火した、岩石の道がゴツゴツしてて、歩きづらかったです。

野生動物にたくさん会えました。 車運転されるときはあまり飛ばさないことをお勧めします。 ヤンバルクイナはあまり車を怖がっていないようで、普通に道路を歩いて渡ろうとします。 マングースもいました。 伊良部大橋が注目されがちですが、池間大橋と袂のビーチ、道の駅のような施設も素敵です。

池間大橋の手前の砂溜まり周辺がとても綺麗です。最近、サザエのつぼ焼きが一個200円に値上がりしたのを見て残念。昔は100円だったのに、。

この日は台風18号の影響で波が高く風もきつい中SUPのツアーが出ていて危険だと感じました。見晴らし台からの眺めは壮大です。

高台から初めて見た時、感動した場所です！ 遠くにシギラリゾート何見えます！ シュノーケルもした事がありますが、ここはやっぱり景色を楽しむ所ですね！ ダイビングのツアーの方を見た事もあります。 トイレはあったか不明です。 駐車場は広くないのでシーズンは駐車場待ちがあるかも。 青い海を見る為には太陽がのぼりきった時間に見に行くのがオススメです！

入江になっているので波も穏やかで小学生でも安心してシュノーケルできました あとシャワー！わかりずらいですが砂浜の横にあるトイレにあります！ 男子マークありますが無視して、青い自販機横の扉開けてみてください！とても古くて壊れそうだけど使えます。女性も使えます 100円で4分です　ありがたいシャワーの存在。

潜ると透明度も高く、想定以上に魚が沢山いて大満足なシュノーケリングポイント 特に橋の近くは魚だらけです リゾートホテル前のビーチに飽きたらこちらは超〜お勧めです！ 波も無く流れも無いので子供でもライフジャケット着用で安全に遊泳やシュノーケリングが楽しめます！ 駐車場は第一、第二共に無料です！！！

宮古島に行った際は絶対に訪れてほしい場所。 通常でも綺麗な宮古の海ですが、その中でも最高峰ではないかと。 とにかく綺麗です。 無料駐車場あります１５台くらい？ 売店（レストラン）あります。 海グッズのレンタルもありますよ〜。

シュノーケルするには最高の場所 駐車場は少ないですが無料 波も穏やかなので子連れにももってこい シュノーケルとライフジャケットあれば おとなのフォローで子供をインギャー橋位までは連れてけます

シュノーケル🤿最高に楽しめました。 シャワーは、トイレに、100円コイン式で、ありました。 綺麗とは、いえませんが、ありがたい施設です。

～伊良部大橋と宮古ブルーをのぞむ絶景、サシバの形の展望台～ 伊良部大橋を渡っていると、伊良部島の高台にサシバ（渡り鳥）の形をした展望台が見えます。橋を渡って右折、海の駅の横の坂道を登っていくと、展望台の駐車場にたどり着きます。熱帯の植物が生い茂る道を抜けて、階段を上り、目の前に現れる景色はまさに絶景です。伊良部大橋と宮古島、最高の宮古ブルーが出迎えてくれます。来間島の竜宮展望台と同様に、宮古に訪れたら絶対に訪れたい絶景スポットです。個人的には朝の散歩スポットとしてもオススメです。最高の朝のスタートをどうぞ。 余談ですが、以前宮古島を滞在していた時に台湾で大きな地震があり、宮古全域にも避難警報が出た事がありました。その際、伊良部島の方々はこちらの高台に一時避難したと聞いています。避難場所としても認識をしておいた方が良いと思います。

伊良部町だった頃のシンボル［サシバ🐦‍⬛］をモチーフに作られた建物は、伊良部大橋からでも見ることができます。ココのオススメは夜景🌃 津波避難所をかねている高台からは、伊良部/来間/池間の3大橋を見渡せ、夕方には下地空港へ沈む夕日がキレイに見えます🌅 夜には市街地の夜景がキレイに見渡せるコトと辺りがまっくらなので“天の川”がとにかくキレイ✨ 満月の日には見れないと言われていますが、実際その日に行ってもこのクオリティです🌃 さてこの建物。老巧化が進み、環境に配慮したビルへ建て替えの予定になっていますが、今後もゼヒ“星空環境”にも配慮した設計で造って欲しいモノ🙏 設計次第では、もうこの風景は見れなくなるかもしれないので、訪問はお早めに🏃‍♂️💨

駐車場から少しだけ歩きますが、ここからの絶景を見ずして、宮古島を語るなかれ、というぐらい、宮古ブルーがきれいに見えます。対岸の宮古島が端から端まで、綺麗に見えますよ。 大橋を渡るときに見上げると、大きな鳥の形が山上に見えますが、これが展望台ですね。 展望台までの道のりで、時間帯によっては、蚊に食われますので、ご注意あれ！

宮古島を訪れるのは5回目なんですが…初めて訪問しました😊 駐車場から、展望台まで少し歩きます！歩いていると…何やら生き物を発見しました😳 よ〜く見てみると…ワッ〜動いてる〜〜！😱 しかもデカイ！！ 後で調べたら、（アシヒダナメクジ）という生き物みたい！ 展望台に行くまでに、何匹も転がっていました😱 展望台からの眺めも素晴らしいのですが、その廻りは公園になっていて、散策することもできます😄 私達は、7月の平日…朝8時頃に到着しましたが、誰も先客はいませんでした😅 公園の小道は木で日陰になっていたので、暑い日でしたが、少しくらいなら散策できましたよ😄

伊良部大橋を望む絶景ポイントです。駐車場からすこし歩きます。この建物は2026年からリニューアル工事に入るそうなので、この建物の姿を見るのはことし2025年が最後かも。トイレあり。

鳥の形の展望台。風が気持ち良いです！綺麗な景色が撮れるのでオススメです！

行った時は少し曇り空で残念でしたが、晴れてたら素晴らしい景色だと思います。

マングローブの森を安全に散策出来ます。 マングローブの雰囲気もたっぷり観察出来て、鳥の声も響いていていい雰囲気です。 行ったタイミングでは誰も居なかったのでのんびりと散策出来ました。 遊歩道も綺麗に整備されているので、安心して歩けます。

思った以上に良かったです 人もほとんど居なかったのもありゆっくりと見ることが出来ました。 水に浸かってるマングローブ、また水から出ているマングローブどちらのマングローブも見ることが出来、マングローブって、こんなのなんだという発見でした。 駐車場のところに御手洗があります。少し歩きますので暑い日は水分を持って日差し対策をして歩いてください

とても大きいマングローブ林でした。 小さい苗から大きな木まであり、命の力強さを感じます😌 無料駐車場とトイレもあります。 入口にヒルギの種類の見分け方の案内板がありますので読んでおくとより楽しめると思います☺️

宮古島では少ないマングローブの林です。 遊歩道が完備されていて、ゆっくり散策できます。 思ったよりも遊歩道の距離もあり、シオマネキやトビハゼなど多くの生き物を観察できます。

たまたま通りすがりに立ち寄ったけど、マングローブが沢山あって遊歩道も整備されててとてもおすすめです。 よく見ると小さいカニ🦀が沢山いて面白かったです。

西平安名崎に行く途中に立ち寄りました 遊歩道が整備されていて歩きやすいです マングローブを間近に見れて引き潮の時はカニなどが見れます

ツアーで寄りました！ マングローブを歩きながらのんびり見れます！ 鳥の声もありで良かったです！

人生で一回は行ってみたいと思っていましたが、一回経験すると何度も行きたくなる素晴らしい場所です。空港の近くにドンキがあるので、忘れ物をしてもすぐ調達できてありがたかったです。

宮古島は、まさに楽園そのもの。息をのむほど透き通ったエメラルドブルーの海と、白くきめ細やかな砂浜は、訪れる人の心を一瞬でつかみます。どこを切り取っても絵になる絶景の連続で、特に与那覇前浜や砂山ビーチは天国のような美しさ。宮古ブルーに包まれて過ごす時間は、日常を忘れるほど贅沢です。食も絶品で、宮古牛や島野菜、泡盛に舌鼓。人々はあたたかく、時間はゆっくり流れ、心がほどけていくような感覚に。何度でも帰ってきたくなる、奇跡の島です。

日本で1番美しい海は宮古島だと個人的に思います。与那覇前浜、八重干瀬、池間大橋などどこに行っても綺麗な海が見られます。 本島、石垣、久米島なども素晴らしい海が見られますが、やはり宮古島が1番です。

初めての宮古島旅行に行ってきました。訪れたのは真夏でしたが、天気はちょうど曇りがちで、強すぎる日差しもなく日焼けをあまり気にせず過ごせたのが嬉しかったです。 何より感動したのは、やはり海の美しさ。透き通るようなエメラルドグリーンの海が広がっていて、写真では見ていたはずなのに、実際に見ると想像以上の美しさに驚きました。 今回は5人での旅行で、海ぶどうが美味しい居酒屋や、ローカル感あふれるおしゃれなカフェを巡ったりと、観光もグルメも大満喫。どこへ行っても人が温かく、ゆったりとした島時間に癒されました。 海だけでなく、自然や食べ物、雰囲気すべてが特別な宮古島。また来年もみんなで訪れたいと思える、最高の旅先になりました。次回は晴れたビーチでもっとアクティブに過ごしたいです！

毎年、沖縄に旅行していて、本島、石垣島、宮古島と旅行したが、宮古島が一番景色が綺麗だった。沖縄は何処に行っても海の景色が綺麗だが、宮古ブルーと言われるほどあって宮古島はダントツ。 宮古島から様々な離島に橋が架かっていて、伊良部島、来間島、池間島と巡ったが、橋を渡るときの景色も良くドライブが楽しい。 宮古空港に国際便がない（下地島空港には国際便あり）ということもあり、外国の人もそんなに多くなく、道路も本島と比べたら空いている印象。商業施設も余り多くないので、シュノーケルやマリンアクティビティを楽しんだり、星空を鑑賞したり、自然と触れながらまったりとした時間を過ごせる。 宮古島市は日本一のマンゴーの産地であり、時期が限られるが、色んな所で冷凍ではない生のマンゴーが食べられるのでマンゴーを食べて回るというのも楽しいと思う。 絶対にまたリピートしたい旅行先。

沖縄本島は観光ビギナーがいけばいい。宮古島は自分で楽しみ方を発掘できるひとじゃないと無理で、且つ、そういう方には最高で最強な場所。ぼくは絶対にここ。そういえるような輩と絡まりあいたいのです。

海の色が晴れていると本当に綺麗😍宮古ブルーです。車がないと不便です。3泊しましたが、食事がちょっと飽きてきました。一生に一度は行ってみたらとおすすめします。

8月お盆前に伺いました。 到着した日はまだそこまで人はいませんでしたが、帰る時はお盆の始まりだったので、結構人がいたなぁという印象です。 近くのホテルに泊まっていたため、歩きで行きましたが、車で行く時は駐車場がいっぱいになってる可能性もあります。 夕方に行ったら猫ちゃんが！🐈 白い砂浜に猫と夕焼け🌆とても綺麗でした🤩

沖縄本島と違い宮古島はどこのビーチもきれいなのが良い 市街地から徒歩でいける一番違いビーチだけどきれいで混雑していないのでのんびりできる 8月なのに泳いでいる人が一人もいなかったです

平日の昼に訪問しました。無料の駐車場があり15台ほどのスペースがありました。着いた時は満車でしたが直ぐに空くのでほとんど待た無くて良いと思います。ビーチは遊泳エリア自体はそれ程大きくはありません。

パイナガマビーチは、沖縄県宮古島市の中心市街地から非常に近い場所に位置しており、そのアクセスの良さが大きな魅力の一つです。 美しい変化するブルーは目を奪われます。

夜は星がキレイに見えました。朝は泳いでいる元気な地元のオジィ達と交流できて癒されました！オジィにミカンもらいました😆

宮古島市街地すぐの所にあるパイナガマビーチ。正式名称は『南長間ビーチ』で、現地の人にも愛されているビーチです。 アクティビティも盛んでマリンスポーツやジェットスキーなども楽しむことができ、トイレ、駐車場、レストランやコンビニもなど設備も充実しています。

沖縄県宮古島市にある海水浴場（ビーチ） パイナガマビーチ コバルトブルー エメラルドグリーン とにかく美しいビーチ 一度は行ったほうが良い場所です 砂浜も美しいです 晴れた日は太陽の光が海面を照らし非常に美しい 綺麗な海に入ると心が癒される 自然が与えてくれた素晴らしい財産だと思います 駐車場もあります シャワーや更衣室もあります 近くにはショップもあり便利です 町から近いのもありがたいです

17ENDに向かう途中、通り池の看板に促されて左手に入るとトイレも利用できる駐車場がすぐにある。 マングローブのトンネルが印象的な小径を進むと視界が開け、左右に双子のような神秘的な小さな池。しかし池ではなく、海に繋がっていると言う。一体どうやって出来たのだろう。遊歩道を歩くと、珊瑚礁が火山石のようになりその上にマングローブが覆い被さっている。どこまでも青く澄んだ空色と深い海の藍色が溶け合う。これもまた創造者の芸術作品。

空港に行くまでに少し時間があったので寄ってみました！ 駐車場も結構広めでした！ 池までの道はジブリに出てきそうな感じの所でそれを抜けると大きな池が左右に2つ！ 景色もとっても綺麗で観光の1つとしておすすめです✨

一度曇りの日に行って晴れた日にリベンジしてきました。壮大な景色が広がってて感嘆。人がとても多い！ってわけでもないのでゆったりとすごさを感じられます。

下地島（宮古島エリア）の「通り池」は、海とつながる神秘的な二つの池から成る名勝です。国指定の天然記念物かつ名勝地として知られ、観光スポットとして圧倒的人気を誇っています。  この二つの池は、南西側（海側）が直径約75m・水深約40〜50m、北東側（内陸側）が直径約55m・水深約25mで構成され、地下でお互いにつながり、さらに海底洞窟を介して外洋とも連結しています。地形学的には、琉球石灰岩の海食洞と陥没ドリーネが融合した典型例とされています。  表から眺める景観だけでも息をのむほどですが、**ダイビングスポットとして世界が注目する「和製ブルーホール」**でもあります。海から池へ続く海底トンネルを通り、水温・塩分の異なる層が生むサーモクラインやハロクラインによって、水中の色彩がブルーからグリーン、黄色やピンクにまで変化する幻想的な光景が楽しめます。上級者向けの難易度の高い地形ポイントなので、経験者とガイド同行が必須です。  また、通り池には古くから「ユナイマタ（人魚）伝説」や「継子伝説」などの伝承が伝わっており、地元では“龍の目”のような神秘的な存在として信仰され、恋愛成就や縁結びのパワースポットとしても親しまれています。池を囲むカルスト地形や森林遊歩道も整備され、散策としても楽しめます。

足場が壊れている場所を進むとさらに池（洞穴？）のような場所にたどり着きます 鍋底池と言うらしい 思っていたより深くて暗くて 降りて行くには装備が万全ではなかったので、断念しました 近くには自販機などがないので、足場を超えた岩しかない場所の先に行く際は必ず水分を持って行ったほうがいいです

下地島の景勝地 駐車場から、少し歩きます。 青には、たくさんの色があると、改めて感じました。 空と海と、池！ 自然の贈り物、絶景でした。

風雨の強い日でしたが、それが良かったです。まず水が、入れ替わって美しい。前に行った時は、少し濁りぎみでしたので。海と池の間の穴から、吹き付ける海水がブシュ-と吹いて、🐉が呼吸しているようです。

シュノーケリングツアーがこちらのビーチでした 駐車場は1000円ですが、シギラリゾート宿泊者は駐車券をいただけました ゴールデンウィークでしたが、とにかく寒かったです 天候はあいにくの曇りですが、水の中は綺麗です 海亀にも会えて魚もたくさんいますが、 もっと綺麗な珊瑚やイソギンチャクがあると思っていたので、ちょっとがっかりです ツアーの方が温水を用意してくれてあるので、それで体は流せますが、 もうちょっとちゃんとしたシャワーが浴びれるといいですね 有料の更衣室などがあるといいなと思います

シュノーケルツアーで2日間利用しました。 入って数分でウミガメに会えました。 全く人を怖がらず、餌を食べたり、海面に顔を出して呼吸をしたり、一緒に泳いでくれたり… 最高に幸せでした。 ウミヘビとたつのおとしごにも会えました

シギラビーチの朝日は、まるで海が目覚める瞬間を見届けるような神秘的な体験でした。水平線から昇る太陽が、エメラルドグリーンの海を金色に染めていく様子は、息を呑むほどの美しさ。波音だけが響く静かな時間の中で、空と海がゆっくり色を変えていくグラデーションは、写真では伝えきれない感動があります。リゾートのすぐそばにありながら、自然と一体になれる贅沢な朝。早起きしてでも訪れる価値ありです。 Watching the sunrise at Shigira Beach felt like witnessing the ocean’s awakening. As the sun rose over the horizon, it bathed the emerald waters in golden light, creating a breathtaking scene of calm and beauty. The gentle sound of waves and the shifting colors of sky and sea offered a quiet, meditative moment that no photo can truly capture. Just steps from the resort, yet deeply immersed in nature—this sunrise is absolutely worth waking up early for.

海がとっても綺麗でした。 天然の水族館にいるみたいで、様々な魚を観察することができました。 ウミガメに出会えるツアーに参加しました。 寝ているカメさんに会えて可愛かったです。 超レア？な海面に顔出すところもみられてとても満足です。

特にビーチの左側は透明度が高く、魚もたくさん見れて綺麗でした✨✨ ビーチも綺麗に手入れされていました！ ただ、持ち込みでテント等を立てられないのが残念。 自分達でウミガメを見つけて撮影していたところ、横からツアー業者が寄ってきて、こっちに来てくださいと客を誘導してきました！ その後はもう独占状態で、何度も潜って撮影を始めたので、私達は邪魔にならないようにとその場を離れざるを得えなかった。 狭いビーチなので、ツアー業者が重なるとわちゃわちゃします。 ウミガメをゆっくり見るなら、他のビーチがおすすめです。

シギラビーチ🏝️ シギラビーチのフードコートで シギラ特製ロコモコ＆トロピカルマンゴーかき氷🥭🍧 ハンバーグの上のチーズがとろっとろに溶けてで最高に美味しい😋マンゴーかき氷もゴロゴロマンゴー🥭が食べごたえばっちり👌 美味しかった〜╰(*´︶`*)╯ #宮古島 #シギラビーチ #シギラ特製ロコモコ #トロピカルマンゴーかき氷

透明度もありいろんな魚がたくさん居てシュノーケルして楽しいビーチです。（ライフジャケット等の安全装備は忘れずに着用してください） あと、３日連続でカメに遭遇できました！運がいいだけだと思いますが、このビーチでは毎回カメに会います🐢

朝日と夕日の両方が綺麗に見えるらしいです。残念ながら曇り空でしたがそれでも海の青さと景観は充分楽しめました。

サンセットを見にいくのに最高な場所、宮古島本島最西端までいけますが、車でギリギリの所から歩いて崖を登ると本当の端まで行けますが、めちゃくちゃ崖なのでちょっと怖いですw 日の入の時間に行けばとても綺麗な夕日が見えて、とても幻想的な気持ちになります、風が強い日も多いと思いますので、安全第一で景色を楽しんでください 駐車場にはキッチンカー?キッチンバスみたいなのがあり飲食物を販売してます、トイレもあるので便利、風力発電の風車も見れるので、素敵な場所です かなりおすすめ ありがとうございました(^^)

池間大橋を渡る手前で左方向に少し行ったところ。 釣り人多し。東平安名岬のように断崖絶壁ではなく間近に綺麗な海が見えます。

道も駐車場も整備されているので、アクセスしやすい。 岬の先端まで行くには、珊瑚の岩を歩くので、運動靴推奨。 ここから池間大橋が一望できる。

オシャレな食べ物屋がある。駐車場が20台くらいしかとめられない。

池間大橋を渡る前の寄り道です。 東平安名岬の方が有名なようですが、わたしはコチラの方が好きでした！ 人も全然おらず、綺麗すぎる宮古ブルー。 また宮古島に行くときは絶対にここは外せません！

天気も良く見晴らしも良い岬でした。 足元があまり良くないのでしっかりとした靴で行く事をお勧めします。

シギラリゾート内にあり、散歩していて気持ち良かったです。 ベーカリーショップやイタリアンレストランがありました。 昔ドイツ人を助けたことから交流が始まったみたいで、お城や洋館などがあり雰囲気が感じられました。 入場料は無料ですが、マルクスブルク城やキンダーハウスなど個別に入場料がかかります。 海の方にはハート岩があり、タイミング良く観ることが出来ました。 ンナト浜は小さめのビーチでしたが、波は穏やかでした。 他にも、平和の鐘やパレス館もありました。

若干さびれていますが一回り楽しむことができます。ハート岩も入園してみるとができます。ここ、園内の建物への入館に少し費用掛かるものの他ぶらつける場所（ハート岩含む）はすべて無料です。「入園時間」はあくまでも有料建物への時間なので園内ぶらりする場合には時間気にせずOKです。 雨天時はオススメしません。

ホテルのチェックイン待ち時間で行きました。 入場無料👛 ドイツ船が遭難した時に救助したという石碑が立っていますが、全体がイマイチ分かりにくい施設です。 梅雨入りの土曜日でしたが、風がキツく雨が降ったり止んだりでお客さんは、まばら💦 ちょうど干潮でハート岩が見えました👀 ハートの南京錠を付けることが出来ますが、ここの入場窓口は閉まっています💦 パンフもありません💦 説明表示もありません💦 中の売店らしき場所で販売していたのかもしれませんが、閑散としていて入ってないので分かりません💦 ディナー会場のホテルで販売してました(笑) 後でベルリンの壁があることを知りましたが、もう満腹(笑) この辺りは広大なシギラリゾートなので、その中の1つで楽しむには良いかもしれません。

宮古島の一番不思議な観光スポット！シギラリゾート近くになぜかドイツ城があり、理由はここに来たら分かりますけど宮古島にわざわざ来て観光する場所か？と考えたら微妙な気がしました。人も全然いません！７月の終わりの観光シーズンなのに0人でした。穴場と言えば穴場ですが…。テーマパークとしてもう少し魅力的な施設を増設するなりしたら化けそうだな…とは思います。なんか勿体ないです！海辺にはヤドカリさんたくさんいて楽しかったです。近くのドイツ風のホテルは廃墟になってるし、ちょっと残念😢

宮古島にある「うえのドイツ文化村」は、異国情緒を感じられるユニークな観光スポットです。19世紀に宮古島近海で遭難したドイツ船を島民が救助した歴史をもとに建てられた施設で、日独友好のシンボルとしても知られています。園内には実際のドイツの建物を再現した館や展示室があり、当時の交流の様子や歴史資料を学ぶことができます。白壁と赤い屋根の建物が南国の青い海や空に映え、写真映えも抜群。広い敷地を散策するだけでも気持ちが良く、海を眺めながらのんびり過ごせるのも魅力です。宮古島ならではの自然と、少し異国の文化を感じられる貴重な体験ができる場所で、観光の合間に立ち寄ると心に残るひとときを過ごせます。

入場料無料、駐車場は入り口の正面にあるところ ドイツ村自体は、「楽しいか」と聞かれたらそうでもないとしか答えることが出来ず、また「おすすめするか」と聞かれても、積極的には勧めることが出来ないほど微妙な場所。 しかしながら、整備が行き届いていることからなのか、雰囲気が良く、散歩するくらいならいいかもしれない。 「ハート岩？」あれか、あれのことか、という感想でした。

数年前に来た時は、それなりに人も居て、一通り城や館に入ったが、廃墟化の進行が止められていない様で、残念至極。せっかく、素晴らしいお城や建物があるのに、風化の一途とは、悲しい。 丁度干潮であったため、湾内は空っぽ。ハートロックも、下までばっちり海面上に出てました。

海辺近くまで車で行けますが道幅が狭く注意が必要です。駐車スペースも7台分くらいだったかと思います。トイレもありません。長間浜は２回目ですが晴れた日は美しいですね。

宮古島tripで1番感動した浜でした。 人がいない… 透明度が半端ない…魚影はあまりなかったけど流れもそれほどなく、メローな時間を過ごす事ができました。 トイレやシャワーは無し。 木陰に陣取って休憩しました〜 次もまたこの浜に来たい！

6歳児と訪問しました。 ビーチに続く道は秘境感たっぷり。 石底が多いが、ビーチもかなり広く砂地などの場所を選べる。 この日は少し波があったので、子供の遊べる砂浜を優先して右奥まで行きました。(ほぼシーウッドホテルの目の前まで移動) 魚影は薄いですが、サンゴ礁に多少見どころありました。クマノミマンション？アパート？に、6匹位のクマノミを発見し、子供も大興奮。干潮時でも深めだったので、満潮に近いと見つけ難いかも。 売店・トイレ無し。

穴場で、人がいなく静かでした。駐車場が2〜3台しかないので行くなら早めがおすすめです。

細道を抜けると、ものすごい波の音が聞こえてきます！迫力あるビーチです！

宮古島本島から来間大橋を渡り、来間島へ。 そこにはいくつかのビーチがあるが、長間浜は特に綺麗な場所。 橋から見て反対側にあります。 駐車場もありますが、シャワー設備や着替える場所などはないので注意。 来間島でも屈指のビーチです

夕日の綺麗さは宮古島の中でも1.2位を争うくらい綺麗です。目の前に遮るものがなく、海へと落ちていくので天気がよく雲がない日は海ぽちゃをみれます。空が焼けた日には絶景です。砂浜のビーチで広いので、それほど人人してなくゆったりとすごせます

門構えが素敵な熱帯植物がたくさん植えられている入園無料の公園です。 天気が良い日に空港で時間を潰すなら…散歩がてら散策するのにピッタリな植物園〜 宮古馬の一時的な保護施設として人懐っこい2頭の馬さんが、のんびり餌を食べていました(噛む事があるので触れる事や食べ物を与える事は厳禁です！) 時間がある方は「体験工芸村」にて有料ですが…「シーサー作り体験」「やちむん作り体験」などがリーズナブルで楽しめます！ 小さなカフェがあり…季節によるかもしれませんが…15時くらいで閉店になってしまうようです。 意外と空いている穴場的な観光施設です。

空港からタクシーですぐなので、時間調整で寄ってみました。 食事は軽食のつもりでしたが凄くボリュームがありましたね！唐揚げ定食は大人一人でも多かったです。 こどもたちは宮古牛の角のペンダントを一所懸命に作っていて、いいお土産になりました(⁠◠⁠‿⁠・⁠)⁠—⁠☆

無料で入れる植物園でした。 植物園というよりはお散歩コースに近いかも。笑 後はシーサー作れたりとモノづくりの工房が沢山あって、思い出作りにぴったりでした！

植物が大好きな私にとっては最高に楽しい場所でした。無料なのも本当にありがたい。 自生しているモンステラ、ポトス、クワズイモ、オオタニワタリなど本州の植物屋さんでも観られる植物が 信じられないサイズでその辺に群生しています。 観ていてとても楽しく、心が穏やかになりす。 今日はよく眠れそうです。

飛行機までの時間つぶしに博物館→植物園と周りました。 植物園はものすごく広い公園です。 シーサー作りだったり、色々体験できるようなので、自然と触れ合いながらゆったりしたい人におすすめです。 馬見てるだけで楽しかったです。

入場無料、駐車場も無料ということで、宮古馬を見にいきました。元気な2頭が飼育されていました。触ったり、乗馬体験などはできません。 南国特有の植物をお散歩しながら観察できるので、ドライブの休憩地として寄ってみるのもよいと思います。

2024/2/16 午前中に訪れました。 園内に入り左手の休み処がある広場に、ハイビスカスやブーゲンビレアの花が咲き誇っています。遊歩道が正面から左右に伸び周回状になっているので、広場の花壇の花・滝のある池・熱帯植物林・厩など見て廻れます。奥の少し高い所に展望デッキがありますが、木が生え茂り何も見えません。展望デッキから右に下りてきた所に「海軍第313設営隊地下壕群」と「慰霊碑」があります。無料駐車場が正面右手にあります。

〜美しい海を見てひたすらボーッとする、呼ばれた人だけが行ける秘境の島〜 宮古島の北にある島尻港から1日往復4便、小さなフェリーに乗って15分程のところに大神島があります。こちらは聖域、パワースポットととして知られていて、神様に選ばれた人呼ばれた人だけが行ける島と言われているとお伺いしました。島の中心にある展望台、島を半周取り囲む道からの眺めはとても美しく、心を奪われます。何もせず、ひたすらボーッとしていると心があらわれます。 周辺には珊瑚礁が広がりウミガメも頻繁に目にする事ができるので、シュノーケリングにも人気です。シュノーケリングセットは島に借りられる場所はないので、持参する必要があり、別途持ち込み料もかかります。ライフセーバーもいないので、安全への注意も必要です。 島には食堂が1軒だけありますが、飲み物やおやつ、タオルなどは持参すると良いでしょう。 また、島には御岳と呼ばれる神聖な場所や立ち入る事の出来ない場所もあります。島を訪れる際は、御岳には挨拶し、島のルールをしっかり守るマナーが大切です。 大神島、機会があれば是非。私もまた訪れたい場所です。ありがとうございました。

不思議な縁を感じる島でした。 お住いの方も20数名との事。 手つかずの自然が残ったエリア。 宮古ブルーと奇石、そして木々のグリーンがコントラストとなり、素晴らしい風景を作り出しています。 宮古島を訪れた際は一度足を運んでください😊

フェリーで15−20分ほどで行けるパワースポットで有名な大神島。 フェリーから見える景色、大神島からの景色、共に最高です。

大神島🏝️昨年行きたくて行けなかった大神島、ようやく行けました。ボートでしかいけない島で神様が住む島と言われパワースポットです。島から何かを持ち帰ることも島に何かを置いて来ることもいけないと聞いて行きました。自然が残る島です。最近はスノーケリングのツアーもあり、スノーケリングをする人が増えているそうです。島に一軒しかない食堂でカーキたこ丼を食べました。優しい味でした。

「島」が好きな方なら是非訪れていただきたい、そんな島です。 島の人口は20人未満で近年まで神事が執り行われて来ましたが高齢化で終わったのは同じく創世神話の残る久高島と同じです。 島の外周には一周こそできないものの港を出発点に島の東側と西側に15分ほど歩いてゆけます😊 どちらも透明度の高い、少し沖の方までいけば珊瑚もわりと残っていて魚類の種類・数の豊富さは感動ものです。 島では食事や宿泊可能なお店があります。 ただし島への定期船は欠航が多いので乗船する前に運航されるかどうかの確認は必須です。

本当に神ノ島と言ってもおかしくないくらい自然と島の人の暖かさは素晴らしかった。 北の方は道がなかったが、何かありそうな感じがする。行ってみたい気はするけど…

島尻漁港から(株)大神海運が運航する定期船で約20分程で行ける神秘の島です。 宮古本島には何度もお邪魔していますが、こちらの大神島には今回初めて伺いました。島全体が神聖な場所になっており、昔は男性は入島禁止だったそうです。パワースポットでもあります。

平日の午後に行ったが、カヌーやサップをしている人がいた。 人は少ない。 伊良部大橋がきれいに見えるポイントだと思う。 サンセットビーチという名前なので夕方に行きたかったが、6月後半の夕方は19時以降になるので、今回は昼だけにした。

サンセットといえばみんなここにくるのでは？ 穴場というわけではなく有名どころなので人はすごいがとても綺麗にみえる！！ 駐車場も広いのがよき！！

日の入時間前になるとたくさんの人が砂浜に集まってきます。 駐車場は広いので余裕で停めれます。 駐車場から砂浜へ出て左の方から見ると伊良部大橋全体が見れます。

海辺で夕日を見ることができて、とても素敵な体験でした。 海はとてもきれいで、橋の景色もあって、さらに心地よい雰囲気になりました。

伊良部大橋が見える 広いビーチです。 泳ぐのに最適な設備が整っているし、駐車場からビーチが近いのでとても便利だと思いました。 駐車場のシーサーが大きくて立派でした。

伊良部大橋が見渡せます。夕日が観れるビーチでもありますのでおすすめです。駐車場、トイレもあります。

開業前のホテル「キャノピー」前のビーチを夕方利用しました。クラゲ防止ネットが設置されているので安心して泳げますが、訪れた日は水質があまり良くなく、やや濁っていました。トイレ前にはホース付きの水道があり、足を洗えるのが便利です。利用時間が決められているので、事前に確認しておくと安心です。

雨だったので散歩代わりに訪れました。体験は多分事前に調べてから行った方が良いのかな？午後3時ごろでしたが、やってそうなところが少なく、素通りしてグルっと一周しました。奥の方には防空壕があったり深い森のような景色が見れたり、海ばかり見ていた宮古島滞在中には少し違う景色を味わえました。入り口にある看板しか案内図がなく、その絵も何処が現在地か書いてないので分かりづらく感じました。 入場料少し取ってでも、途中で看板屋園内マップなど作ってくれた方がもっと活気出て良いのにな。 入り口にあるカフェは、見かけによらず味は本格的で美味しかったです。お腹空いて無かったからご飯系は食べなかったけど、いつかまた行った時はご飯系も食べてみたい。

シーサー作り体験しました。当日は雨だったので、予約をした方が良いと思い、電話で空きを確認したら空いているとのことで予約できました。小学生の娘と一緒に一体ずつ作りました。スタッフの方にアドバイスをもらいながら楽しく完成！自宅へは1ヶ月掛かりますと説明がありましたが、３週間で到着。箱の中のメッセージには、是非色を塗ってあげて下さいとありましたので、アクリル絵の具で着色しました。このシーサーを見るたび、宮古島の思い出が蘇ります。良い経験となりました！

3日目は宮古島体験工芸村へ！ 10時半ごろ着いて、娘は貝殻工房が良かったみたいですが 12時ぐらいしか無理なので シークアーサー工房、シーサー工房にしましたw 2人はシーサーで、2人は皿とコップを作り お母さんは調整役でしたw 久々に粘土を触って、物を作って 子供らが意外に上手くて 楽しかったです！ 5人ぐらいは予約した方が良さそうです ありがとうございました！

2025年8月9日土曜日12時40分、チガヤ工房さんを訪問。 事前に14時〜予約していましたが早く着いてしまいランチタイムのところ早めに切り上げてご対応くださり大感謝！ とても感じが良く教え方の上手なお姉さんが丁寧に教えてくれました。 私は籠を、友人はペットボトルホルダーを。 どちらも1時間ちょっで完成しました。 写真撮影禁止の貼り紙がありますが悪質な方が執拗に写真を撮りまくって迷惑だったからだそうで、許可を取れば撮っても大丈夫とのこと。 予約してなくても入れる時もありますが予約が無いと14時半でcloseするので気をつけてください。 10時開始、14時半が最終入店です。

広い敷地内に色々と体験できる建物があり入場は無料なので園内をまわるだけでも見応えがあります。 体験は私が体験したのはカゴづくりで2200円でした。 人によりですが、1時間ちょっとで完成しました。 楽しかったです。

アート工房さんに　伺いました 静かな環境で　丁寧に説明を受けながら 作成する事が　できます

宮古空港からも、近いので、帰る日の空港に向かう前の1時間くらいを、こちらに行って過ごしました。入り口すぐに、無料駐車場がありました。 体験工芸は、遅い時間で、ほぼ、入れませんでしたが、ぶらーっと、散歩して、癒されました。

【人生で1度は体験すべきスポット】 宮古島の八重干瀬は、まさに人生で一度は経験すべき素晴らしいスポットでした。透き通るような青い海と、色とりどりのサンゴ礁が広がる光景は、言葉では表現しきれない美しさでした。シュノーケリングを楽しむと、魚たちが目の前を泳ぎ回り、まるで別世界にいるかのような感覚を味わえました。 穏やかな波の音を聞きながら、心からリラックスできる時間を過ごしました。八重干瀬の美しさは、訪れた人々の心に深く刻まれることでしょう。宮古島を訪れた際には、ぜひこのスポットを体験してほしいと思います。 ※リスク 天候に左右される可能性が高いです。船で向かうため、訪れられるかは雨風に大きく左右されます。宮古島の天候は予測できないと言われてるため、もしここに訪れることができたら、本当に運がいいことだと言えます。

【人生最高の体験！】 高齢になってきたため身体が動けるうちにアクティブな体験をしておこうと思い、初めて八重干瀬（やびじ）でシュノーケリングを体験しました！ 透明度は抜群、サンゴの規模と美しさに圧倒されます。 ポイントによっては地形も面白くて、飽きずに何本でも潜れます。カラフルなサンゴや魚たちが間近に見られて、まるで水族館の中にいるようでした。エイ、ウミガメにも出会えて大興奮！ 素人でも添付のようなきれいなフォトが撮影できます。 ツアーガイド（カルトマリーヌ）の方も丁寧、ライフジャケット着用しサポートがしっかりしていたので高齢、泳げない方でも安心して楽しめました。 また絶対行きたい場所！宮古島に来たら絶対に外せないスポットです。 身体が動く限り再度チャレンジしたいと思います。 （20251004）

人生の中で、「これは一生忘れないだろうな」と思える景色って、そう何度も出会えるものではありません。 でも、八重干瀬（やびじ）での体験は、まさにそのひとつでした。 宮古島の北方約15km、平良港から船で40分ほど。限られた時間・潮のタイミング・天候の条件が重なったときにしか姿を現さない幻のリーフ。それが八重干瀬です。 日本最大級のサンゴ礁群としても知られており、「国指定名勝」にも登録されているこのエリア。 写真で見て「すごいなぁ」と思っていたはずなのに、実際に海に潜ってその世界に包まれた瞬間、五感のすべてが圧倒されました。 まず、透明度。 宮古島の海はどこも美しいですが、八重干瀬はさらにその上をいきます。 水面から見下ろしてもサンゴの模様がくっきり見え、まるでガラスの中に閉じ込められた天然の庭園のよう。 そして、そのサンゴの密度と多様性！ テーブルサンゴ、枝状サンゴ、脳サンゴ、ハナヤサイサンゴ…一面に咲き誇る“サンゴの森”は、まるで色とりどりの花畑を泳いでいるような錯覚すら覚えるほどです。 そこに無数の小さな熱帯魚たちが泳ぎ交い、時にはウミガメや大きなアオヤガラが悠々と現れたり。自然が織りなすリアルな「アクアリウム」が、音もなく静かに、でも力強く目の前に広がっていきます。 今回、私は祝日に訪問。 ツアー会社のボートに乗ってシュノーケリングでの参加でしたが、スタッフの方も非常に親切で、初めての方でも安心して楽しめるようサポートしてくれました。 天候にも恵まれ、ベストなタイミングで干潮の“干瀬”が姿を現し、浅瀬のサンゴの上をゆったりと泳ぐことができました。水深は場所によって浅く、手を伸ばせば届きそうな距離にサンゴがあり、その距離感がまたこの場所の“生きている実感”を強くしてくれます。 一方で、圧倒的な自然の美しさに触れるからこそ感じたのが、「守っていきたい」という気持ち。 ツアーガイドの方が話してくれた、「八重干瀬のサンゴの一部も、過去に高水温や台風の影響で白化してしまったことがある」という事実。 その言葉を聞いてからは、自分がフィンでサンゴを蹴らないよう、体をぶつけないよう、自然と慎重に泳ぐようになっていました。 この美しさを後世に残すには、一人ひとりのマナーと意識が必要なんだと実感しました。 また、水中だけではなく、水面から見渡す八重干瀬も圧巻。 遠くまで続くリーフ、真っ青な空、白い雲、透き通るエメラルドグリーンの海…。 「沖縄の本当の美しさって、こういう静かな絶景にあるんだな」と感じるような、誰にも邪魔されない、ピュアな世界が広がっていました。 時間が止まったかのような感覚と、ずっとここにいたいという気持ちが同居して、気づけば言葉もなく、ただただ浮かんで空を見上げていました。 また、印象的だったのは“音のなさ”。 船のエンジンが止まり、潜る直前。 海の音、風の音、自分の呼吸音だけが響く世界。 その静寂の中に身を置いた瞬間、「ここは観光地じゃなく、自然のまっただなかなんだ」と身体で理解しました。 写真もたくさん撮りましたが、やっぱりこの場所のすごさは“写真じゃ伝わらない”部分にあります。 水温のやさしさ、陽射しのきらめき、サンゴと魚の共存感。 自分の目で、身体で、感じてこそ意味がある。そんな場所です。 シュノーケリング経験がない方でも、ツアー会社さんがきちんと器材の説明や泳ぎ方を教えてくれるので安心です。 私はライフジャケットを着けたままでも十分楽しめましたし、途中で浮き輪を持たせてもらった場面もありました。年齢や経験に関係なく、自然の素晴らしさを誰もが体験できるようになっているのも素晴らしい点です。 最後に、この八重干瀬を“ただの絶景スポット”として見るだけでなく、 「今自分が自然から何を受け取って、何を返せるのか」 という視点を持てる場所でもあると思いました。 目に見えない何か、日々の疲れやもやもやが、海に吸い込まれていくような感覚。 自然と向き合うことで、自分自身がリセットされ、また明日からがんばろうと思える。 この場所は、心の深いところにまで届く力を持っている、そんな特別な場所でした。 ぜひ一度、潮と天気とタイミングが合った日に、足を運んでみてください。 “生きててよかった”って、きっと思えます。

天国に近い海🌊 宮古島を訪れたら必ず行っていただきたい場所です。池間島からボートで30分ほど行った先には写真で見るような夢の海が広がっています。ダイビング、スノーケリングができます。また亀にも出会うことができます。ボートで行く場所のため、晴れていても風が強かったり、波が高いとボートのキャプテンの判断で行けない日もあります🥹この日は海亀を近くで見ることができました。

「日本最大のサンゴ礁群」という八重干瀬のネームバリューにずっと憧れており、今回、大きな期待を胸にツアーに参加しました。 ただ、肝心の海の中の光景が、正直なところ期待していたものとは大きく異なりました。 サンゴの数は想像よりも少なく、魚影もまばら。いたとしても小さな魚がほとんどでした。特に気になったのはサンゴの色で、色鮮やかな光景をイメージしていましたが、実際には茶色いものや白化してしまったものが多く、少し寂しい印象を受けました。当日は晴れで海の濁りはなかったように思えたのですが。。。 先日体験した大神島のシュノーケリングの感動が忘れられないため、どうしても比べてしまい、辛口な評価になってしまったかもしれません。あちらは、どこまでも続くカラフルなサンゴの絨毯と、桁違いの魚の数に圧倒されました。 純粋に「海の中の感動」や「シュノーケリングの楽しさ」を最優先で求めるのであれば、個人的には大神島の方が圧倒的におすすめです。大神島のシュノーケル体験の凄さを再認識できるいいきっかけになりました。 ツアーのサービス自体は悪くなかったのですが、肝心の海の中の体験を考えると、残念ながら私がリピートすることは無いかなと思います。あくまで個人の感想ですが、これから行かれる方の参考になれば幸いです。

青い珊瑚礁が本当に存在した！と感動しました！ 亀にも会えるし本当に海が綺麗。 船で行くので船酔いする方には向かないです。

念願のヤビジツアーへ！ YouTubeで見まくったけど、今までで1番の珊瑚でサイコーでした！ ツアーでGoPro貸してくれたし、ドローンで 撮影もしてくれました 上記がなくても、行ったら分かります ほんまにサイコーですw

駐車場もあって、砂浜まで歩いてすぐです。 橋を間近で見ることができ、ちょっと寄り道にはいい場所です。

来間大橋のたもとにあり、ここの駐車場に置いて橋を徒歩で渡るものよし、海岸で散策するもよし、ヤシガニ探しもよし ゴツゴツした岩の合間にある無垢な砂浜が凄くきれいで、お気に入りのスポットです。

来間島一周ランニングの為、車を駐車するのに立ち寄りました。 小さい綺麗なビーチがあります。 トイレ、手洗い用の水道も有ります。 人がほとんどいなくてランニングの終わりにクールダウンをかねて海水浴しました。 北風が強い日でしたが波もほとんどなく小さい子でも大丈夫そうです。

公園から砂浜へ降りることができます。 サンセットが綺麗でした。 駐車場に水場があるので、砂がついても洗い流すことができました。 駐車場も広く、停めやすかったです。

駐車場は20台以上は止められそうです。トイレあります。 すぐ前のビーチから来間大橋を間近で見られます。

与那覇前浜は隠れますが、下から見上げるように来間大橋を見れます トイレもあり休憩場所にも使えます

来間大橋手前の公園でビーチにすぐ行けます