鶴岡市の50のおすすめのアクティビティと観光名所

常時60種以上を展示する世界一の規模を誇るまさにクラゲ水族館。特に大型水槽「クラゲドリームシアター」の幻想的な光景は素晴らしかったです！クラゲ以外にもアシカなど他の展示もあり、バランスよく楽しめるのも魅力的。 また、高台の立地から展望台越しに望む日本海の夕景は素晴らしく、訪れた際にはぜひ見てほしい絶景！ 館内にはクラゲアイスや売店も充実。また、今回は間に合いませんでしたが、ここならではの料クラゲ理を味わえるレストランもあり、次回は挑戦してみたいですね。 総じて、幻想的な展示と景観、食体験まで揃った、満足度の高いおすすめの水族館！

世界一のクラゲ展示数を誇ることで知られる水族館。館内には幻想的なクラゲの水槽が並び、光に揺らめく姿はまるでアートのようです。 クラゲのエサ代をガチャガチャやYouTube収益でまかなっているという説明もあり、運営の工夫や発想の豊かさが感じられます。展示内容だけでなく、経営的にも興味深い施設です。 天気の良い日には屋上から鳥海山（ちょうかいざん）を望む絶景が楽しめます。海と山が一度に見えるロケーションはなかなかありません。 鶴岡市の市街地からはかなり離れており、車でのアクセスが基本。私は新潟県村上市の瀬波温泉に宿泊した際に立ち寄りましたが、ドライブコースの途中に組み込むにはちょうど良い距離でした。 もし公共交通で訪れる場合は、羽前大山駅からバスまたはタクシーを利用するのが現実的です。 規模は決して大きくありませんが、内容が濃く、海・山・光が調和した印象深い水族館です。

酒田市方面から国道112号線を南下! 日本海に突き出る小さな岬のトンネルの手前に水族館はあります！ この日は平日でしたが訪れるお客は途切れない感じでした。でも水族館内が混雑しているわけではありません！ クラゲの展示で知られた加茂水族館！ 入口から順路を進むと目の前に日本海。１３時頃なのに秋だからなのか傾き始めたお日様が海岸の波に反射してキラキラ輝いて綺麗でした！チョット見入ってしまいます！ 順路を急ぎます！ 加茂水族館はクラゲだけではなく、川魚から近海の魚、イソギンチャク、アザラシ・オットセイなどが展示されている普通の水族館です。 それでもやっぱりクラゲの展示は流石で、半透明なクラゲが海中で浮かぶように泳ぐ様子やたくさんのクラゲが海水の流れに身を任せて水槽の中でゆったりと流れるような風景は、面白くもあり芸術的な魅力も感じます！ ずーっと見ていると何故か癒やされるのが不思議! ぜひ、ご自分の目でご覧あれ! 旅の途中で急いでいなければもう少しクラゲの風景を見ていたいと思いました！ 追伸:加茂水族館の屋上テラスから眺める日本海の景色には爽快感を感じます! お勧めのスポットです!

5年ぶり、3度目です（2025.10）。 入口階段前の石碑のクラゲの触角が無くなってました。何があった？ 1度目はテレビで紹介された翌日に行き、館内が満員通勤電車の様な人混み、2度目は休日でこちらも結構な人混みでウンザリしましたが、今回は平日で館内は閑散としていて非常に快適でした。 何度観てもクラゲは見応えありますね。 カラフルな照明だったクラゲ水槽の照明も落ち着いた色に変わっていてとても良かったです。 初めてアザラシのショーを観ましたがアザラシは可愛いしお利口さんですね。 25年11月から改修による休館とのこと。 改修後にまた訪れようと思います。 入館記念ステッカー、休館直前！記念ステッカー、 　某電子マネー使用特典のステッカーを頂きました。

一昨年だったか、真冬のこちらの水族館ブログを読みました。とても寒いところで観覧者も少ない…というような内容で、以来気になっていました。今日は鶴岡駅から特急で新潟に出る、その時間を利用して行ってみます、と、平日午後の駐車場も満車に近い大賑わい。館内にも大勢のお客さんです！クラゲがたくさん展示されていて、この美しさが人気の秘密のようです。ブログの印象と全然違う、大人気施設でした。

羽黒山目当ての旅行の流れで加茂水族館に来ました。 景色のいいところで、クラゲの展示が有名なようです。 他にも地域の歴史や海の紹介など、様々な展示を紹介していて見ていて楽しかったし勉強になりました。 クラゲ入りのアイス美味しい、お土産もクラゲのものも多く、可愛いキャラクターもいてファンになりました。 リニューアルするとのことで、新しくなったらまた来たいと思います。

何度か行っていますが、クラゲのゆっくりとした動きに癒されます。 スタッフさんのコメントをよく読むと笑えるものも沢山ありました。 年間２回以上行くなら年間パスポートがお得です。もし紛失したら200円で再発行してもらえます。 2025年11月からリニューアル工事だそうです。新しい水族館も楽しみです。 グランドピアノも雰囲気があっていいです。

東の聖地！階段を登りきったあとには。。。 萱生屋根の圧巻の社殿がひろがります。 是非ご訪問ください。 足元を、みなから、石段の飾り絵を探すのも楽しいですよ。 片道ゆっくり行くと1時間ではたりないです。 足元は、整備されています。 駐車場は、無料で止めることができます。 途中の茶屋は1箇所のみです。必ず飲み物は、持参しましよー。

銀山温泉から羽黒山に足を伸ばしました🚗 羽黒山一帯で町並みを含め保全活動をしているとのこと・・・協力金の寄附をさせて頂きました😊 数百年ものと思われる巨木の杉並木の幽玄さは見応えがありました☺️

是非一度は行って欲しい五重塔 その先は一の坂🌲杉の木に囲まれた石段は神秘的でした。 次は一番勾配がきつい二の坂！ 二ノ坂を登り詰めると景色のいい二ノ坂茶屋があり、そこでひと休憩（何か注文しないと休憩出来ません笑）次は三ノ坂😅登り切った達成感が半端ない😊のと⛩️出羽三山神社に参拝出来ます。

いでは文化記念館に車を停められます。(無料)8月の暑い日で普段特に運動もしていないので登れるか不安でしたが、登り１時間弱下り４０分で歩き切ることができました。ちなみに宿泊した宿のご主人は20分で登れるそうです。凄い！車で山頂に行くこともできますし、1時間に1本バスもあるので片道バス利用もありです。でも歩いて登ってこそご利益があるような気がするのでやっぱり頑張って良かったです。いでは文化記念館で１００円で杖を借りたのが安心感があり良かったです。スニーカーや長靴も無料で貸出してくれているのでとても親切です。

有名な五重塔までは入口から徒歩10分程度でたどり着きます。頂上の神社まではひたすら階段を昇るため、体力のある方は別ですが、ちょっとした登山の気分で挑んだ方がいいと思います。体力のない私は登り1時間半かかりました。山の中は大きな杉の木が立ち並び、途中の茶屋でお餅を食べて、階段を登りきった時には、達成感で満たされました。登ることができない方は、車で頂上の神社まで行けるので、そちらを選ぶのもありだと思います。

「石段登りは体力作りにもなります」 初秋には、頂上にトリカブトの花が咲きます。 隋神門から、一歩杉並木の中へ入ると 温度が変わります。 麓の手向（とうげ）集落は蒸し暑くても 杉並木の中はひんやりと涼しいです。 五重塔までは序の口。 一の坂、二の坂は急勾配で なかなかに辛い。 二の坂茶屋を越えたあたりで、庄内平野が木立から見えて 平坦な石畳が続きます。 三の坂は二の坂ほど急ではありませんが、距離が長い。 えっちらおっちら歩いて、左手に斎館が見えたら 頂上は目前です。 頂上は、平坦な土地になっており 出羽三山神社の荘厳な建物群が向かえてくれます。 また、こちらにある出羽三山神社は 新車等、車両のお祓いを 実車の前で祈祷してくださる稀有な神社です。

9月下旬に犬と登りました。山頂まで全て石段で綺麗に整備されててかなり登りやすいです。とは言え運動に適した靴で登ることをお勧めします。硬い靴で登ると足が大惨事になって後悔する事になります。大自然に囲まれた場所で結構いい運動になります！

自然がとても凄かった。 登山は装備が大事

念願の出羽三山神社、本当に素晴らしかった。 熊が怖くて参道を登るのを迷ったけど、人がちらほらいるのもあり結局歩いて登った。 石段がかなり辛くて運動不足を痛感したけど、ゴールした時の嬉しさは本当に爽快だった。 ただ、やっぱり熊は怖いので、安全なのは車で上まで行くのが良いかも。

月山、羽黒山、湯殿山を出羽三山と総称し、さらには神社、仏教を融合させたところのようです。神社とお寺は歴史的に同一視された時代もあったようですね。所感ですが、この茅葺神社の景観は圧巻で、東北にこのような建造物があったとは驚きです。世界遺産レベルと感じました。一度は足を運んで観るべき所です。 羽黒山には2446段の石段があり、山内には約1000年の歴史のある五重塔（国宝）、御神木があります。ここから出羽三山神社まで登るのは困難ですね。五重の塔を見てから引き換えして車で登るのが良いようです。もちろん自由です。 もっと多くの写真添付があれば、もっと早くに気づいて訪れていたかも知れません。が、管理側の意向もあるでしょうから、仮に指摘があれば削除するかもしれません。

神聖な場所でした。 静かで、ゆっくり回って往復2時間　立派な神社⛩️ 国宝の五重の塔や滝様々な景色が綺麗でした。駐車場は無料でしたが、入り口で試験的に500円以上のお金　任意でしたが、払いました。

初めて来ました。ここから、石段を登って行きます。

階段の段数は多いのですが　一段の高さが　低いので　金毘羅宮奥宮まで　行ける方でしたら　余裕です 整備された杉木立の中をゆっくり登れますし　片道　1時間も有れば充分楽しめます 当日でしたが　故人の為に　御祈祷をお受け下さり　立派な卒塔婆も　頂き 驚きと感謝で　いっぱいの参拝となりました

4480段の階段を登ったリ降りたりの日本一過酷な神社⛩と聞いていたが本当に過酷です。後日談だが4日経った今でも足が痛い。　何処迄歩けばGoleなのかわからないから余計に辛い。帰りに気づいたんだが石碑に一丁　二丁と書かれている15丁がGoleなのでそれを踏まえて登ってください。山頂には立派な本殿や摂社があるんだが本殿が工事中で足場が　　　過酷ですが綺麗な神社でした。元気の無い人は上まで自動車道があるようです

素晴らしい💖神秘すぎて昔の方がこの場所をみたら、まさに神仏の神業だと思ったことでしょう🙏絶対１度は行くべき聖地です😌💓

湯殿山の参拝料（お祓い料）は500円です。裸足になり、お祝詞を低頭してうけ、紙を人型に切ったもので自分の全身をなで、水路に流し、汚れ無き身になり、御神体への緩やかな石段を5分ほど歩きます。御神体左脇の遥拝所で西の海や山を拝みます。参拝は30分ほどです。流れ出している温泉を飲んではいけません。強酸塩鉄硫黄高温泉です。帰り出口前に無料足湯があります。湯殿山神社本宮へのアクセス6kmには参拝バス往復400円 片道200円が利用でき、自家用車は乗り入れできません。また、冬期（11月上旬頃～5月下旬頃）は雪のため閉山します。

初めて訪問しました。裸足になり御祓いを受けてからでなければお詣りは許されず、素晴らしい体験が出来ました。 本宮御参りの方は裸足なので妙な仲間意識が芽生えてしまいます。 撮影禁止や「語るなかれ」「聞くなかれ」もありこれ以上は話せません(笑) ぜひ訪問してください。

バスでも行けますが歩いて景色を堪能しながら、気に入った所で写真を撮りながらユックリ登ることをオススメします。

とても厳しくて 凛とした場所です 御山や御神体全てが神域 恐れ多くも月山より縦走した 苔で転ぶ人は転ぶ場所 何とか転ばずに下ったが 神域ですので写真は絶対にダメ⚠️ 個人的には月山からの縦走だと 新しく出来たトイレの場所辺りから 写真は一切ダメでは無いかと思う 同行者はハシゴ場で写真撮った 湯殿山到着時には腰のスジ痛めていた まさか写真撮った？と聞いたら 何箇所かで数枚撮ったらしい ここからダメだと書かれてなくても 普通に考えてダメだろうと伝え 写真を削除させたら後に 不思議と痛みが引いたとか‥ そんな摩訶不思議な事があっても おかしく無い位な場所です

御神体に触れることが出来ます。 ご神体は大きな岩で温泉が絶えず流れています。 御神体から眺める景色は、とても神秘的で感動します。

神域の為、山頂までの登山道が無い。 積雪期限定で山頂を踏める名山。

3年ぶりの再訪。やはり印象に残る山だけあって素晴らしい体験。またしても山頂だけ月山ならぬガス山... 古来からの名峰、「つきやま」ではなく「がっさん」 6月、雪の隙間に咲き乱れる高山植物とSFじみた神社。ガスの合間から見える山容は緩やかで美しい...

2025.10.03訪問 リフト使う方が景色良いと聞いてペアリフトから姥ヶ岳経由で登頂。 営業最速でリフト利用。 リフトの時点で紅葉綺麗だなと思いつつ、降りてすぐの分岐でいきなりの黄金風景。 山肌が黄色に輝いており、これを見ただけでも遠征の甲斐あったなと、開始早々満足(笑)。 姥ヶ岳からは赤紅葉も増えてカラフルな風景となり、まさに山の錦。 登山道は濡れた木道がよく滑る...いやかなり滑りますが、道としてはよく整備されており、特に危険箇所もなく気持ちよく登れます。 ガスが上がりきる前にさくっと山頂。 特に名称無さそうですが、山頂東側のカルストみたいな風景と浸食跡が美しい。 11時にはもうガスで真っ白に。 最近の紅葉時期はいつもこんな感じなので早着必須ですね。 ここに来るまでが大変でしたが、天気にも恵まれ良い時期に登れました。

登山コースも複数あり、登山道も安全に整備されていて、老若男女が楽しめる山。 御朱印は見開き２枚分を使った大きいサイズ。 登山装備は必要。

約1年前の、2024.10/15(火) 彼女と登山に来ました⛰️ 姥沢駐車場へ着いたのは9:00頃でしたが、連休明けだった為か広い駐車場はガラガラで余裕で車を停める事が出来ました🚗 この年はロープウェイの運行が前日の10/14迄だったので、姥沢駐車場から歩いて山頂を目指しました🚶‍♀️ 往復で約10キロ。途中の休憩を挟んで約6時間の行程でした😃 憧れだった月山。子供の頃、我が家のリビングに父が土産で買ってきた朱塗りに黒字で月山と書かれた大きな団扇が飾ってあったので、いつの日か行ってみたいとな思ってました😌 登山道は特に危険な箇所は無く、道に迷う事も有りませんでした👍 登山開始から樹林帯の木々の紅葉はピークを少し過ぎてました。 山頂に近づくにつれ木々は葉を落としてましたが、見下ろした山々には未だ紅葉が残っており眺望を楽しむ事が出来ました🍁 山頂からは日本海も見えました🌊 記念写真を一通り撮り終えてふと山頂の石垣を見ると、目地に年配の男性グループの集合写真が1枚ヒッソリと挟まってました。 どうやらその写真は月山の山頂での記念写真のようでした📸 察するに仲良しグループの1人が旅立たれ、仲間を偲んでの事なのかなと思いました😌 それを見て胸がジーンとして目頭が熱くなりました🙏 下山しながら時折前を歩く彼女の後ろ姿を見ては、はたして俺が死んだら彼女は悲しんでくれるのだろうか、、、🤔 何人の人が悲しんでくれるのだろうか、、、👀 考えれば考えるほど自分の人徳の無さにゾッとし急に寂しくなったのを思い出しました💦 因みにこの数日後に概ね例年通り月山は初冠雪が観測されたそうです❄️

2025.10.17来訪。素晴らしい稜線しかない登山道。姥ヶ岳経由にすれば往復でルートの変更も可能。岩場ゾーンでやや歩きにくいタイミングはあります。

905姥沢駐車場到着。駐車料は1000円、更衣室もあるきれいな水洗トイレあります。リフト下駅まで舗装道路を10分ほどで、リフト代は往復1600円です。売店もあり、食事も出来ます。 950下駅→ 1005上駅。上駅から10分ほど登ると、分岐を左手に進み、20分ぐらいで姥ケ岳に。前線が通過している天候で、稜線のため雨、風が強くなってきましたが、視界がない中、下っていくと1102牛首の合流へ。登山道は石の道で整備されてます。 ここからは、石と岩の登りが続き、結構急登です。1135延命地蔵に。右手に10分ほど最後の斜面を登り切ると、頂上地帯に入ります。風が強く、前に進みづらい程でした。 1145頂上小屋に。バイオトイレもあり、売店で食事も出来ます。 月山頂上（三角点）は、神社から右手に5分ぐらい進み、左手に登る所があります。上がる所には、何の標識もなく、気づかずに分からない人も多いです。 神社受付では、頂上ですかと尋ねるとここですと言われ、500円を払うはめに。ピークハント目的の人には、ちゃんと教えて欲しいです😠 下りは、ガスも徐々に流れるようになり、視界がひらけてきました。きれいな山腹が続いており、晴れた日は、絶景だと思うと残念でした。 1308牛首合流、ここからは木道で山の広い中腹を、お花畑を眺めながら気持ちよく下れます。途中、撮影で夢中になり、ストックを紛失。また牛首まで戻りましたが結局見つからず、再び下ることに。 1432上駅に。天気は回復傾向で、月山湖方面がよく見えました。下駅の売店も1430でオーダーストップで、蕎麦を食べれず残念でした！ また天気のよい時に、是非登りたい月山でした。

天気であればめちゃくちゃ満喫できます。山頂からは佐渡島が見えたと他の登山者から聞きましたが、私が行った時は見えませんでした。初めての方でも山頂迄登らなければめちゃくちゃ堪能できます。長袖長ズボン必須。ブヨからふくらはぎ刺されると疲れが倍増しますので注意が必要です。また行きたい！ お花はGoogleレンズで調べましょう。

桜名所100選の桜が見れる公園😀 その時期は本当に綺麗で圧巻の桜が見ることができます😃 露店もたくさん出てて人でごった返してます。 近年、市役所側のエリアが整備され綺麗になってます。また隣接する道路・歩道も拡張されたり整備されたりしてます。 公園内には荘内神社、藤沢周平記念館、大宝館もあり、石碑も多数設置されていて見て、回るのもおもしろいかも・・・。 猿や孔雀が飼われていた昭和の頃が懐かしい😌 荘内大祭前日に訪れたら、イベントが開催されてました。

開花宣言出たので、久しぶりに出かけました。鶴岡公園は入り口にトイレが有り又屋根付きの休憩場所など有り良いです。さすがに殆ど未だ蕾でしたが、テキ屋さん達はやってました。あんこ玉8個入り¥500-でした。２ヶ所有り、両方買いました。どちらもハズレ‼︎残念ですが昔懐かしい味ではありません。全てが値上がりの昨今ですがそれにしてもねー⁉︎たこ焼き器で自分で作ります。 桜は今週末が見頃でしょう。 4月14日桜満開です。

子供の頃猿や孔雀がいましたが今は何もなくでもきれいに整備はされました。滝ができてたりモニュメントができてたり。 最近はクマ騒動があるのでお散歩も明るいうちがいいですね。

鶴岡公園内に鎮座する荘内神社。7月は七夕仕様。御朱印も期間限定のものがありました。

周りに色々観光する建物があり、ちょうどイベントもあって盛り上がってました！ キッチンカーも出ていたよ！

今日は鶴岡の天神祭りでした‼️ 鶴岡公園の所にもいっぱい出店出ていて、また初めてディズニーパレードがあったのもあり、たくさんのお客さんで賑わっていました(^o^)/ 鶴岡公園の所を音楽隊のパレード通りました！！ 出店で、タイラーメンとシャーピン❕ 美味しかったです(^-^)/ R6.04.15 夜桜🌸見に行きました(^o^)/ 満開で、いっぱいのお客さんで賑わっていました！！ 出店もいっぱいでした！ 帰りに、玉こん買いました(^-^)/ 味しょんでて美味しかったです！！(^o^)/ 天神祭に来ている有名屋台！！ タイラーメンです(^-^)/ 毎年並ぶ美味しいラーメンです！ シャーピンも大きくて焼きたては美味しいです！！(^-^)/

鶴ヶ岡城址の公園です。お堀や石垣はありますがお城が残っていないのが残念です。「日本さくら名所100選」に選ばれた園内には、約710本の桜があり、県内でも有数の桜の名所として知られているそうです。 近くに無料の駐車場もあります。 公園内には、神社もあり広場では色々なイベントが催されたりするようです。

致道博物館は、旧庄内藩主酒井家ゆかりの博物館伝来の美術品のほか、「旧鶴岡警察署庁舎」や「旧西田川郡役所」など移築して保存公開している重要文化財の建造物や国指定名勝庭園、重要有形民俗文化財の資料群などがあり見どころが多いです。(私は時間の関係で外観のみ)

重要文化財の建築物が移築されている建物群の博物館。 旧西田川郡役所は創建1881年（明治14年）。旧渋谷家住宅（養蚕の古民家）は創建1822年（文政5年）旧鶴岡警察署庁舎は創建1884年（明治17年）。明治時代の可愛らしい擬洋風木造建築が立ち並びます。庄内藩主の日本庭園、酒井氏庭園は国指定名勝で書院造庭園。他にも重要有形民俗文化財収蔵庫が8件5300点が所蔵されていて江戸時代の農民平民や北前船の商人の風俗に触れることが出来ます。 所要時間は30分から1時間くらいは掛かりそうです。特に江戸時代の農具や古民家に興味がある人にはお勧めです。ただ入館料は大人1,000円、高校大学生400円、小中学生300円となるので、大人の料金でコスパ的には人を選びそう。 ちなみに致道館博物館は移築した古い建物と農具の展示ですが、庄内藩校の致道館本体はこの博物館と別でそちらは入場無料です。

子供の頃、叔父さんに連れてきてもらった場所、祖母が荘内病院に通っていたので、こちらで寄り道して見学しました。 当時の印象が全くなかったのですが、改めて訪れて見ると、本当に素晴らしい。 この歳になり改めて見てその価値を感じます。 父親の実家があった庄内、その庄内の歴史を学ぶことができたこと、自身のルーツやご先祖様の生き様を学べたと思う次第でした。

鶴岡観光ならココ。といくつもの検索で出てくるので、駅から歩いて向かいました。 バスの時間が合わず歩きだしたものの、寄り道しすぎてまっすぐ向かうと何分かはわかりませんが、30分はかかる距離でした。そこかしこに古い建物が残り、楽しい街歩きでした。 施設の見学所要時間は40分とか1時間とか紹介されていたので、そのくらいのスケジュールを組んでいたのですが、建物ごとに多種多様な展示。街の歴史から生活小道具、最上川の船までまさかの圧縮陳列。ドールハウスもすごかった……。 列車の時刻が迫ってしまったので。ゆっくり見られず見残しを出してしまった二時間半でした。保存されいてる建物も貴重で、模型をやる身としてもう一日でもいられるほどでした。 ちなみに、300円の循環バスはハイエースで、Suicaが使えましたよ。10分程度で鶴岡駅まで戻れましたが、平日の夕方でほぼ満席でした。

御陰殿や旧渋谷家住宅には靴を脱いで室内に入れるので、脱ぎやすい靴で行く事をおススメします。赤門などは江戸より移築したようです。展示物はそこそこありますが、ガラスケースに入っている物の前にガラスの桟があって見にくかったり、展示物ではない、日常使いのものが見えるところに置いてあったり（萎えてしまう）、展示の仕方には改善が望まれます。入場料は大人1,000円で、他の有名な歴史博物館と比較して割高に思いましたが、入場者数も少ないでしょうし、今の時代致し方ないかなと思います。

昔の農機具、漁具、生活用具、家屋なとが展示されています。建物は移設し保存されてます。 警察署が西洋風のこんな素敵な建物だなんんてちょっと驚きましたが、取り調べ室にゴザが敷いてあるのにクスッとしたり、ドールハウスの可愛いらしさに感動したり、茅葺きの民家の中の農機具達は昔見たことがある懐かしい物達でした。 受付けにはちょっとした売店があり、ドールハウスのキットも少しありました。 混んでる訳では有りませんが、見学者も結構居ます。入館料は1000円 あっという間に時間が過ぎます。

鶴岡公園西口駐車場から鶴岡公園に向かう途中に、青い洋館が見えたので写真だけ撮りました! 平日の9:30頃でしたが駐車場(無料)は7〜8割の駐車率でした!

とても天気が良かったので散歩がてら荘内神社へ。 手水舎きれいに花で飾られてました。 季節の花の御朱印いただいていい気分です。公園内の護国神社や稲荷神社の御朱印も併せていただくことができます。

山形県鶴岡市馬場町の鶴ヶ岡城の跡地、桜の名所の鶴岡公園内に鎮座する荘内神社です。 酒井家の歴代藩主を慕う庄内一円の人々により、明治10年（1877）に鶴ヶ岡城（鶴岡城）の本丸御殿跡地に創建されました。初代忠次、2代家次、3代忠勝、9代忠徳が祀られています。

鶴ヶ岡城のお堀の中にある神社。御祭神は庄内藩元藩主の初代藩主酒井忠次、二代酒井家次（2代）、三代酒井忠勝の3人と、大正時代に中興の祖として九代藩主酒井忠徳も後に合祀されました。 桜の名所百選にも選出され、鶴岡公園の中にあり4月中旬には700本の桜が咲き誇る名所です。8月には庄内大祭があり大名行列も見られます。

近年は行ってませんでしたが初詣で毎年訪れていました⛩️ 今回は知人の付き合いで続１００名城のスタンプ捺印で訪れました。 隣接する施設で結婚式が行われていて綺麗な花嫁さんが見れました🙂 荘内大祭前日に訪れたら金色の神輿が飾られてありました😯 手水に花をたくさん浮かべた「花手水」もよく知られています🙂 敷地内に神社カフェがオープンしてました🙂 昔あった茶屋以来の再オープンとのこと。

とても綺麗な神社です。カフェの「かたばみ」さんのおにぎり🍙プレートや甘酒ドリンクも大変美味でした。

鶴岡で最も有名な神社で正月三が日は非常に混雑するとの知人からの話を聞き、土曜日ではありましたが4日に初詣に伺いました。参拝者の方もそれなりにいらっしゃいましたが落ち着いてお参りができました。地元に根付いた神社らしく、温かみのある雰囲気でホッコリでき、今年も落ち着いた年を送れる気がしました。

鶴市に行くため、早朝に参拝したため、御朱印が貰えなかったのが後悔… 地元の人に愛される憩いの神社でした。

フランス人神父の全財産と寄付により、1903年（明治36年）に建てられ、明治ロマネスク様式建築の傑作として名高く、国指定重要文化財となっています。 旧庄内藩家老の末松家の屋敷跡に建てられたもので、入り口の門は当時の武家屋敷の面影を残す和洋混在の一風変わった空間です。 天主堂には、高い天井の曲面（リブ・ヴォールト天井）の美しい聖堂が目に入り、バジリカ型三廊式とよばれるつくりとなっています。 聖堂の左側にある副祭壇には、日本でただ一体の「黒いマリア像」が安置されています。 この天主堂ができた記念にフランスのデリヴランド修道院から贈られたもので、世界的にも珍しく貴重な像です。

黒いマリアさまとイェスさまは貴重な文化財です。責任者の許可して、パイプオルガンも弾きました。癒しの場所です。

どなたに対しても開かれたカトリック教会です。 明治時代に建てられたという立派な建物は中に入ると窓絵と呼ばれる鮮やかな窓を通して差し込む光に白い柱や壁が照らされて、穏やかな雰囲気に包まれていました。 中央一番奥の祭壇にイエス様の像があり、訪れる方々を見守っています。 右側にはイエスを抱きかかえる聖ヨぜフ像、そして左側の副祭壇には黒い聖母マリア像がありました。鶴岡教会が建てられた時にフランスの修道院から贈られたという珍しいその像は、おくるみに包まれるくらいの幼いイエスを抱き少し伏し目がちにした表情が印象深かったです。 入り口付近に音声アナウンスが流れるボタンがあり、聞き入りながら見学させていただきました。 教会の北西側に駐車場がありました。すぐ近くの鶴岡市役所の駐車場も利用できるとのことです。

赤い屋根が特徴的。 建立から100年以上経つ、東北最古の木造教会。 畳を敷いた床が建てられた時代を感じる。 祭壇向かって左側にある黒いマリア像は日本唯一らしい。

鶴岡カトリック教会天主堂は、フランス人ダリベル神父の全財産と寄付によって明治36年（1903）に建てられました。明治ロマネスク様式建築の傑作として知られ国指定重要文化財となっております。

鶴岡カトリック教会天主堂 明治36年に建築されました。国の重要文化財です。美しいです。聖堂内にあること黒いマリア像は日本に唯一と言われる珍しいものです。（2013年6月28日訪問）

鶴岡を訪れたのが生憎火曜日で定休日の施設が多い中､白亜の教会に出会い心癒されました｡

無料の展望台で 飛行機の離発着が 見られるのが良いですね この日はイベントが有り 北海道の美味し？何とか やってました？ 空港内には　ANAの 機内食の自動販売機？ も有り　見学だけでも 楽しいかったです 時系列無視で画像 アップします

庄内空港は、山形県の日本海側に位置するコンパクトで利用しやすい地方空港です。 館内は清潔感があり、明るく落ち着いた雰囲気で、初めて訪れる人でも迷うことなく利用できます。羽田空港とのアクセスも便利で、庄内地域から東京方面への出張や旅行にもとても重宝します。 お土産コーナーには庄内名産の日本酒やだだちゃ豆のお菓子などが充実しており、搭乗前の時間も楽しく過ごせます。 カフェやレストランでは、地元食材を使った軽食を味わえるのも嬉しいポイント。スタッフの対応も丁寧で親しみやすく、地方空港ながらも温かみのあるサービスが印象的でした。駐車場も広く利用でき、ありがたいです。

2024.9.30 今は羽田便しか飛ばないのでこじんまりしている空港です。 今年で開港33年、今まで3回ほど利用しました。昔は機内でタバコが吸えて今では考えられい時代でした。 駐車場が広く大きいので旅行に行く際はとても便利だと思います。 USJに行きたいので大阪便の復活を期待しています!

久しぶり‼️ 私の故郷、酒田に到着。 羽田空港から庄内空港✈️まで１時間弱です！ 早い😆 『まめうさ』ちゃんのお出迎えありがとう♪ 三階のフリースペースお洒落で素敵💓

3階建ですが1階はANA、2階はお土産屋、3階は平田牧場のレストランと別れています。大半は休憩スペースになっており世界の機内食の自販機コーナーが目玉です。普通に美味しかったです。 今の時期はラ・フランスも売っているのでおすすめです。 大館能代空港と同じ感じです。

駐車場が空いておらず、かなり遠くにしか停められませんでした。自分の乗る便よりも前に来ておかないと間に合わないと思います。これだけ利用者が多いなら、もう少し駐車場の拡張が必要だと感じました。 また、旅行などで移動が多い方や高齢の方には、車椅子サービスや動く歩道などの経路改善があると助かると思います。 そして驚いたのが、以前はあった売店がなくなっていたこと。多くの人が行き来する場所なのに、コーヒーや軽食を楽しめるところがないのは残念です。 羽田に着いてようやく落ち着けるような状況でした。もっと快適な場所になってほしいです。

往きの羽田空港でかなり慌てたトラウマで、さっさとチェックイン➡セキュリティチェックを通ってしまったおかげで、観光地としても機能している空港内をじっくり見て回ることができなかったのですが、もったいないことをしたなと思います。 例えば、３階には無料で読める書籍コーナーがあったり、庄内地域では大変有名な農業スタートアップである平田牧場の庄内空港店が後で調べてみればあったりして、おいしいところを見逃していました（汗）。 それでも。 ２階のショップに、どひえもんをAnaがフル活用した、「国内線において国際線の機内食が食べられる」という、新しいビジネスモデルの自動販売機があったりして（どうもここが国内空港では初らしい）、時間がない中でもそこそこ楽しめました。（羽田空港にも実は同じものは今では置いてあります。） ぜひ時間の余裕を持ってこの空港について、せっかくなので空港全体をフルに楽しんでいただきたいと思います。

近くの温泉行く前に観光で訪れました。山奥にポツンとあった印象でしたが、お堂や五重の塔や観音様など見所がたくさんありました。日陰も多く、暑い日でしたがあちこち見てまわれました。ただ閉館が早いので全部は回りきれなかったので、次回来る時は午前中に来たいと思います。

気軽に訪れたらすごく立派なお寺だった。なぜ聞いたことがあるんだろうと思ったら人面魚で話題のお寺だったんですね。 動物の彫り物がすごい。 巳年にちなんで蛇紋石も拝見できた。

見応えあり 広い敷地内に五重の塔 先に出入り口にある、参拝図を確認してから観光した方が良いです 敷地も、かなり広く建物が多いので見応えありです 夏は虫除けスプレー持参笑

こんなところに！ 見応えあるお寺です。 大変素晴らしい！ 人が少なくゆっくり見て回れます。 五重塔、五百羅漢等、最高です！

見所が沢山あるお寺です。 御朱印の種類も豊富で迷ってしまいます。 直書きも3種類ありました。

2024.12.23 今年17回目でオーラスを迎える恒例の「みちのく一人旅」、舞台は山形庄内・最上2Days。 湯野浜温泉と羽根沢温泉、なかなか渋めのチョイスで、海の幸・山の幸、そして大好きな温泉で締めくくる年末年始に向けてのチャージ旅。 道中、雪が創り出した銀世界を堪能しながら、3時間半かけてようやく辿り着いたのは、ここ善寳寺。 グーグルマップ頼りに到着したのは、どうやら駐車場には違いないが、かなりトリッキーな場所。 のちにわかるのだが、山門前に広いレギュラーな駐車場がちゃんと設けてある…。 おかげで途中、歴代住職の墓の様なとこに迷い込んだりで、ある意味貴重な体験もできた。 その後迷いながらも、いきなり本堂へと抜けるとそれはまた圧巻、堂々たるたたずまいに唸らされる。 裏手にある「龍王殿」なるものもさらに気品を感じられるので、ここまで来たら見逃すのはもったいない。 龍王殿参拝時、本堂から聞こえるご祈祷が心地よかった。 山門・五重塔、他にも各所にも見応えがあるので、ぜひ、もれなくご覧あれ。 何かにひかれるように、無知な状態で訪れたこの地だが、このあとはしごした「貝喰池」で知ることになるのだが、こちらのお寺は、妙厳寺・最乗寺と並ぶ曹洞宗三大祈祷所らしい。 さらにはその池も含め、お寺の敷地というのは相当な規模にある。 曹洞なだけに…。

ホントに素敵ね場所だと思います。そして元祖人面魚のいる貝喰いの池もあります。

続100名城の1つ鶴ヶ岡城です。 元々は大宝寺城と言い最上義光が隠居の城として大宝寺城を整備し鶴ヶ岡城としました。 城としての遺構はほぼなく敷地内には荘内神社となっています。

続日本100名城の一つ鶴ヶ岡城跡になります。現在では庄内神社になっております。 外には水堀がしっかり残っており、中は結構広々とした感じ。駐車場はないので近くの無料駐車場に停めようとしたのですが満車状態。数多くの車が枠を無視して停めていて、明らかに周囲の方々の一般利用と思き車が多数。何なら市役所の車も停まっていて、ここは何のための駐車場なんでしょう。

続日本百名城（108番）です。三ノ丸までありましたが、お堀の周りは土塁が基本で石垣は限定的です。庄内藩は戊辰戦争で幕府軍に加勢したため、明治維新の段階で城郭取り壊し令により建造物は撤去されています。遺構が残っていないので入館料は特に不要。現在は本丸跡に庄内神社や鶴岡護国神社などが鎮座しています。 鶴ヶ岡城は室町時代に武藤長盛が築城、越後上杉氏、最上氏と改易が続き、1622年に信州松代より酒井忠勝が移封。以後庄内藩を250年間12代にわたり統治しました。 庄内藩校の致道館は現存しており、こちらは見応えがありました。

初めてお邪魔しました😊 荘内神社の御朱印と、鶴ケ岡城の御城印を頂きにいきました😊 多くの参拝客がいて賑わっていました😊 時間に余裕がなく、隅々まで見学できませんでしたので、またお邪魔したいと思います😊

庄内藩酒井家が約250年来居城とした鶴ヶ岡城址。お堀や石垣、樹齢数百年の老杉が城の名残りを感じさせます。四季を通して美しい花々が咲き揃い、「日本さくら名所100選」に選ばれた園内には約710本の桜があり、県内でも有数の桜の名所として知られています。史跡や文化財が集まる鶴岡公園周辺は、藤沢作品の舞台にも登場しており、城下町の風情が色濃く残っています。

二十四時間入れます。早朝に出立したかったので、ここに行きました。ゆっくり歩いてるだけでヒーリング効果。

続日本100名城です 米沢城跡と同じで、戦う城でなく行政っぽい スタンプは神社の境内です

初訪問になります。 マンホールカードを貰いに訪問しましたが 受付が男性1人しかおらず　その方がずっと電話をしていて声をかけれませんでした。 この後のスケジュール　バスに乗らなければならなかったので　マンホールカードを下さいと声をかけてもらう事が出来ましたが　受付として機能していなかったのが残念でした。 鶴岡市の観光名所や見所を聞きたかった😰

平日は閑散としています。 鶴岡という地域は、住宅地の中にお店があったり、お店のある場所も散らばっていたりと、地元の人でさえ知らぬ間にお店ができていつのまにかなくなってることが多々ある、そんな地域です。 小さいながらも名店が多いとおもいます。 なので、観光案内所はもっと地元の人達へもアピールできる場にしたほうがいいとおもいます。 鶴岡飲食店マップのようなものを置いて、店主が自ら自分のお店の場所に番号を貼り付けていって、そのチラシを番号の棚にいれてゆくなど、自主的な観光案内もできるとおもいます。 そうすれば、いつのまにかオープンしているようなお店もみんなわかる気がするのですが。 ちなみに建物内に、飲食店がありフードコートのような鶴岡バルもあります。 でも、こちらも平日の昼間は閑散としています。 その理由は、たぶん鶴岡の地元の方はほとんど存在自体を知らないのではないかなと思います。 また、平面駐車場がないことでも足が遠のくことになっていることと、駅を利用する学生が足を運ぶようなお店(ジュースやクレープなんかの軽食)がないことも要因になっているのではないでしょうか。 お店の品揃え的には、エスモールなどへいくよりもよっぽどいいです。

駅前にある観光案内所で、道案内などいろいろ助かりました。こちらではレンタサイクルを借りました。なんと無料です。グーグルマップと併用で、鶴ケ岡城、致道館などいろいろな見どころを回ることができました。

駅を出て向かいのビル一階にあります。大変親切に教えていただきました！何度もお聞きしても丁寧にご対応してもらえ、おかげさまで母との二人旅を満喫することができました。電動やママチャリのレンタサイクルもあります♪ 利用しないと損です（笑）

カウンターにいた男性の態度がとにかく悪い。 仕事はしてたけど終始タメ口かつ高圧的な態度で話してきた。おそらく公務員だと思うので接客ではないのだが、常識的に、こっちが「すみませーん」と言ったあとに「高校生？」と高圧的にいうなんてことは市の公務員として初。こんな悪い対応は仙台のROUND1のバイトの子の接客以来だった。 あと「レンタサイクルで加茂水族館まで35分！」みたいなことが案内所の入り口付近に書いてあり、「加茂水族館まで自転車でいくことが想定されているんだ！」と思ったが加茂水族館までレンタサイクルでいきたいといったら自転車利用の範囲外と言われた。書いてあることと違うのは旅行で来た時にプランが崩れるので直してほしいと思った。 バスの時間はスムーズに教えてくれた。何か嫌なことがあったのかもしれないが社会人として、旅行を楽しみに来た人達にそのような態度で接するのは、こちらからしても気分が悪いし、誰も得をしないのでやめてほしいと思った。 自分達の前に観光案内を受けていた大人の人達には丁寧な態度で接していたので、もしかすると、人を見てどういう態度で話すのか決めているのかと思った。これは社会人と大人としてよくないと思う。私自身が高校生に見えたから、という問題ではなく、人によって態度を変えるということが問題だと考えられる。もしかすると感情表現が苦手な方だったのかもしれないですね。 近年インバウンドの増加で外国人観光客が増えていてそれによってそのような態度をとるようになってしまったのかもしれない。実際に鶴岡市だけではなく京都などの観光名所では人が多すぎてサービスの質が低くなっていることが指摘されている。だが鶴岡市には致道館博物館や加茂水族館、海水浴場など非常に魅力的な観光名所があるので頑張ってほしいと思う。もし担当者がこの投稿をみていたら、自分の立場になって考えてみてほしい。旅行で観光案内所に、来て粗雑な対応をされた時の気持ちを、是非対応してくれた人には態度の改善をしてほしい。 一人で案内所のカウンターを対応するのは大変だが頑張ってほしい。

無料でレンタサイクルを借りることが出来ます。バスの本数が限られているので自転車で巡るのが個人的にはおすすめです。乗り捨ては出来ないため時間内に返却が必要です。

ワンランク上の魅力ある街の案内所はやはり違うなと。それだけ自信があるのだろうと思う。私が仮に鶴岡に居たら、誇りを持って案内できる、そんな街。何度も鶴岡には来ていますが、案内所に来るのは初めて。とても親切に関川のことを教えて貰いました。ナイスな案内所だと思います。

2025年05月07日に訪問しました。 しゅっとしています。 外観を楽しんで近隣をまわります。 このエリアは、とてもきれいで、とても気持ちがいいですね。

2025.07.05まで開催のダ・ヴィンチ展に行ってきました 程よい人出で、復元された絵画や彫像や模型をゆっくり鑑賞できました 小さい子供連れでも大丈夫 松森胤保特集と大阪夏の陣図屏風の復元展示も興味深かったです 館内はバリアフリー 喫茶室有り 専用駐車場は15台ほど？近隣の無料駐車場利用可

鶴岡市の中心部にある美術館。 交差点を挟んで、市役所の斜向かいにある。 企画展や巡回展の会場となるギャラリーは1階と2階にある。 ギャラリーはそこそこ広いが、常設展示コーナーはささやか。 展示されている作品数は10点ほど。

ダヴィンチ展行ってきました 「修復したら」というなかなか興味深い展示でした。撮影自由というのも面白い。 半券で鶴岡市内の食事処の特典とかあります

ステキな建物で、ウェッジウッドなどのボタニカルアート展を楽しめました。 中にあるカフェは障害のある方の支援施設で運営されており、働いている方の挨拶に和みました😊

県立美術館などと比べれば、大きい展示室とは言えないが、十分な広さだと思う。 カフェが併設されている広場などは、ガラスを豊富に取り入れたデザインとなっているため、とても開放的な印象。

ダリ展以来数年ぶりの再訪。 お盆の朝9時半頃伺いましたが、そんなに混んでいませんでしたので、ゆっくりと堪能させて頂きました(*^^*) 素敵な作品がたくさんあり、来て良かったな〜と思いました！！

妹島和世氏と西沢立衛氏のSANAAが設計したホール。 たまたま通りかかっただけだが、市民の憩いの場として良い雰囲気の空間であった。 コンサートをやってる時にホールの中も見てみたい。

2024.3.6 2018年に新文化会館として設置されました。 当初は事務局スタッフの対応がかなり悪かったのですが、現在はだいぶ改善されてきています。 施設内部には、大ホール(1135席)だけでなく、小ホール(180席)•楽屋(6つ)•練習室(2つ)•会議室(2つ)•託児室も完備されています。 特に大ホールは、あの複雑な屋根部分を見ても分かる通り音響効果を最大化すべく設計されていることから、コンサートなどでは音の響きが良くブレンドされて聞こえます。 ただし入口や通路が入り組んでいるので、出入りや座席に付くまでが結構ややこしいです。利用料金が旧会館と比べて格段に高いゆえ、その分が入場チケット代に反映されていたりします。大規模イベントがある際はほぼ敷地内に駐車できないので、近くの場所を探す必要があります。 ホワイエのフリースペースでは、日時に関わらず学生や社会人の方が勉強その他に勤しんでいます(アイスとドリンクの自動販売機が複数ある)。 開館時間は、イベントがある時は22時までですが、それ以外の時は19時までです。 さらにタクトの建設に当たっては、当初予算の2倍(約100億円)もの税金を十分な議論なく投入することになった「政治的経緯」があるゆえ、この点を忘れずに少しでも市民のため有意義に活用されるべく注視・監視していく必要があるものと思います。

SANAA妹島さんの建築を見るためにに訪問。遠目にこれだと主張する屋根。 でも周囲への威圧感はなく、高さを確保しながら外へ広がって行く感じが素敵でした。 中のホールまで見ることは出来ませんでしたが、建築を見に行くだけでも価値のある場所だと思います。周囲にも有名建築が軒を連ねており頼もしい場所です。 これだけの建築なので少しぐらいこの建築の写真集でもあるかと期待していましたがいっさい無いところが少しがっかりでした。少しぐらい売店があればなぁと思ってしまいました。

施設を利用したわけでは無いが、駐車場が少なすぎる。 周辺の無料駐車場をかき集めてもコンサート需要を満たしていない。 周辺は暇を潰す所が少ないが開演2~3時間前には周辺駐車場に駐車したほうがいいと思う。 駐車場探しでウロウロしてる車が多数居た。 タクト駐車場にて満車と書かれた看板を持っていた警備員が無視して侵入した車に大声で怒鳴っていたけど対応悪くないですか？ 入れないようにポールを置くなりしたらいいのに。 警備員の立つ位置も入口の手前側なので運転席と逆側で話せない。 もし駐車場に停めるのでなく降ろすために一時的に進入もこの対応されるのであればどうかと思う。

イベントそっちのけで建物の見学で恐縮です。 設計はSANAA（妹島和世＋西沢立衛）＋新穂建築設計事務所＋石川設計事務所のJV。 大ホールを囲み回廊型のエントランスホールは非常に解放的で講演の無いこの日も解放されているようで、学生達が勉強をしていたり、サラリーマンらしき人がパソコンを開いて仕事をしていたり、おばさま方達が談笑していたりしていました。

2023年3月20日 市内中心部にある文化会館。 建物が完成したのは、2017年8月。 開館したのは、翌2018年3月。 2023年で、開館してから5年になる。 以前の文化会館は、かなり老朽化していた。 文化会館にほとんど足を運ぶことのない自分でさえ、建て替えを知った時は喜んだ。 それくらい昔の会館は古く、くたびれていた。 しかし、今の会館が完成すると、奇抜な外観に驚いた。 非対称なデザインで、大きく湾曲した複数の屋根が、複雑に組み合わされている。 小さな城下町には似つかわしくないと思った。 市役所の斜向かいにあるので、会館の前を時々通るが、入館する機会はなかなか無かった。 この日、初めて入った。 外観同様、中も複雑だった。 大ホールの座席は、A～Fの6ブロックに分かれているが、ブロックの境界がカーブしていて、狭隘な山間に作られた棚田の様だった。 座席の配置が分かり辛いので、ホールのあちらこちらに職員の方が待機し、入館者を席に誘導していた。 定員は1135名。 建物の敷地面積の割に、ホールが小さいと感じた。 普通の四角い会館の方が良かったと思うが、現在の会館で良いところもある。 昔の文化会館は、何か催しが無ければ足を運ぶ場所ではなかった。 今の会館には、フリースペースがある。 フリースペースの様子が、外からガラス越しに見える。 会館の前を通ると、いつも、学生がフリースペースを利用しているのが見える。

独特な外観で外から見るのは良いけど ホールとしては観客席は動線が複雑で席番号を把握しづらい トイレでさえも複雑な空間になっていて狭苦しい印象 せっかくのホールがもったいない

庄内藩の教育文化をクリアに残す視察。ヘリテージ・ビルで教育にフォーカスした建物は珍しく、勉強になる。周辺は美しい街並みで中も含めて歩いて観光すると気持ちよい。

庄内藩主九代の酒井忠徳藩政の振興を図るために文化2年(1805年) に創設した学校。東北地方唯一の現存する藩校です。 今まで藩校は長州と会津に行ったことがありますが、あちらは復元で現代的な博物館然とした雰囲気でしたが、致道館は現存の構造物をそのまま活用し、雰囲気も壊さずに解説展示がされているため、当時の空気に触れることが出来ます。 現在で言う小学生から大学院生まで350名くらいが寄宿していたそうです。致道館教育の特色は天性重視個性伸長と自学自習を重んじ学生の自主性を最大限尊重しました。諸藩は朱子学を主とする中、致道館は徂徠学を教えました。 庄内藩と言えば戊辰戦争で幕府軍に加勢したことが有名ですが、庄内戊辰戦争春の陣の詳細の戦闘についても説明があり、幕末好きな人には大変見応えがあります。 1万5千平米の敷地に講堂、表御門、西御門などが鎮座します。鶴岡観光には絶対見逃せない場所です。所要時間は1時間くらいでしたが、これだけ見応えがあって無料というのは嬉しいです。 駐車場は鶴岡公園の駐車場が無料で使えます。

致道館と致道博物館があったのを周辺を散策して初めて知った。鶴岡公園の散策ついでに丁度いいスポット。 公園の隣にある西洋風の建物は目立つので、調べてみたら致道博物館とあり、入館料もなかなかでした。今までそっちを致道館と思ってましたが、こちらがホントの致道館だった。しかも、入館料もないのに展示もあって、そこそこ見応えある。初見では楽しめるけど、何度も行くほどではないかも。無料だけあって、団体での見学も多いのかな。後から、団体さんが来てサクサク見て回った。 今年は雪が少ないと思ってたけど、この辺の積雪は普通なのかな。お堀が凍ってた。

子供の頃、叔父さんに連れてきてもらった場所、祖母が荘内病院に通っていたので、こちらで寄り道して遊んでいました。 当時の印象が全くなかったのですが、改めて訪れて見ると素晴らしい所でしたね。 ４５年ぶりに訪れましたが、改めてその存在の価値を理解することができました。

静かで落ち着いた雰囲気の史跡! 旧庄内藩の学校跡で、無料で公開されいます! 晴天日のこの日、致道館の縁側に座って、手入れが行き届いた庭を眺めていると時間が止まったかのような気持ちになりました! そして、約150年前の若人たちがここで学ぶと共に日本の行末を語りあったのかなと思うと感慨深い気持ちにもなります!

庄内藩の藩校跡 1805年に九代藩主酒井忠徳が創設 受付が必要ですが無料で見学出来ます 孔子を祭る聖廟、講堂、御入間（おいりのま）と言う長屋などがあります 学校なので講堂内では当時の教科書や勉強跡などが展示されています

そもそも江戸時代の後期に作られたもので、現在では無料で中を見学することが出来ます。 今もなお景観がほぼ当時のままに保存•展示されています。 建物内に入ると、庄内藩校としての歴史を辿ることで当時の武士や学生の生活の様子が分かるのはもちろん、その後の戊辰戦争や松ヶ岡開墾および舎屋がどう使われたかに関するパネルの展示などがされていて、致道館の変遷について伺い知れます。 鶴岡市民ながら、普段はお目にかかれない貴重なものを拝見させてもらいました。 市役所やタクトの近くという交通至便な場所にあるので、時間がある際に足を運ぶのもいいのではと思います。

霊験厳かな場所と思いました。 今回は初めて訪れたのでナビどうりに行ったら有料道路経由（駐車料金込）の一番上から下に戻るようなコースになりました。また、悪天候でゆっくりと最初から最後まで拝観出来ませんでした。 次回はちゃんと下調べをしてもう一度伺いたいと思います。

山形県のパワースポット1400年以上の歴史を持つ修験道の聖地として、全国から多くの参拝者が訪れる場所。 特に三神合祭殿は、月山神社、出羽神社、湯殿山神社の三神が合祀されており、一度の参拝で三つのご利益を受けることができる貴重な場所です。国宝であり五重塔もあり見応えあります。

9月に出羽三山神社を訪れました。夏の暑さも落ち着き、涼しい風が心地よく吹く中での参拝は本当に気持ちがよかったです。羽黒山の石段は2,446段と聞いて少し不安でしたが、両脇にそびえる杉並木がまるで天然の回廊のようで、歩くたびに森の香りが深くなり、むしろ心が癒されていきました。途中で出会う五重塔の静けさと存在感には圧倒され、思わず足を止めて見入ってしまいます。 山頂の出羽三山神社本殿では、月山・羽黒山・湯殿山の三神が祀られ、「過去・現在・未来」をつなぐ信仰の意味を感じました。9月は観光客も比較的落ち着いており、静かに自分と向き合える時間が持てたのも良かったです。山形の秋の始まりを感じながら、心も身体も浄化されるような不思議な体験ができました。季節の変わり目に訪れるには最高のタイミングだと思います。

駐車場🅿️から立派な杉が林立する道を歩いて10分少々で三山神社に着きます。 分厚い茅葺き屋根が美しい曲線を描く屋根が印象的です😄 ここだけで出羽三山をお参りしたことになるので体力に不安がある方には良いです♪

随神門の駐車場を利用しました。平日のわりには多くの参拝者が来ていました。五重の塔は、素晴らしく圧倒的な存在感で、言葉がなかったです。神社も、これまた素晴らしく胸がいっぱいになりました。天気も良く何年も前から来たかったので最高の一日になりました。

出羽三山は羽黒山、月山、湯殿山の総称です。 古くからの山岳信仰の地で、神道と仏教が習合された修験道の道場として長い歴史を持っています。また出羽三山はそれぞれ過去・現在・未来を表し、全てを巡ることは「生まれ変わりの旅」と言われてきました。 羽黒山に鎮座しているのは出羽神社（いではじんじゃ）で、山頂の三神合祭殿では三山の神様をお祀りしています。 おすすめの参拝方法は随神門から続く古くからの参道を歩くルートです。 2,446段の石段が続く山道を登るのは一苦労ですが、樹齢数百年から千年とも言われる杉の巨木が立ち並ぶ緑豊かな道はとても清々しい気分になりました。 道中では東北地方最古とされる国宝の五重塔や夏でも涼やかな須賀の滝などのスポットを見ることもできます。 そして、長い石段を経て山頂の鳥居をくぐったときの達成感はとても良い旅の思い出になりますよ。 ぜひ、歩きやすい靴と服装でチャレンジしてみてください。 ■予約：不要 ■料金：境内無料 ■アクセス性：庄内交通「羽黒山頂」下車徒歩3分。 ※国宝五重塔拝観する場合は「随神門」下車。塔までは約10分、石段の参道を登る場合は60～90分

西側の隋神門から五重塔を経て石段をひたすら登っていくコースと、南側から羽黒山有料道路（400円）を車で登るコースの二通りがあり、どちらも同じ本殿のある頂上に辿り着きます。 訪れたのは真夏だったので、迷わず有料道路を選びました。 社殿を参詣した後に石段を少し下りてみようと思い、三の坂を見下ろした所であまりの勾配に震えあがって、上まで引き返しました…。 本殿の「月山・羽黒山・湯殿山・三神合祭殿」は重厚な茅葺き屋根、こんな厚い茅葺きはなかなかありません。拝殿も横に広く、長床の様です。参拝時に見上げると向拝虹梁に居る黒い力士像に睨まれ値踏みされている様で、フフッとなりました。 本殿の他には多種多様な社殿があり、パンフレットを見ながら全て回る事をお勧めします。 出羽三山の開山とされている蜂子皇子の墳墓もあり、門扉には菊の御紋、看板には「宮内庁」の文字があり、伝説は公式なんだ、と思いました。本殿の前の鏡池の由来碑には「羽黒神＝九頭龍王で、地主神として信仰された」とあり、様々な歴史を想像させられます。 出羽三山神社の公式サイトが情報莫大でとても面白いので、こちらを見てから訪れると、なお良き体験となります。

出羽三山神社から山居倉庫に向かう途中立ち寄りました。 ここは初めての訪れでした。 静かな境内を入り庭園を見た時、ああ来て良かったとの思いが込み上げてきました。 未だ、こんなに落ち着けるところ残っているなんて暫し立ち竦んでいました。 こんな気持ちは暫くありませんでした。

最初はお庭だけの拝観料かと思ったのですが、広い本堂からの庭の拝観が出来ました。庭に降りることも出来たのですが、強い雨のため本堂からの拝観だけでした。抹茶のサービス(600円)や3日前までに申し込むとお昼のサービス(3000円)も有るそうです。貸し切りだったので、ゆっくり見ることができてラッキーでした。紅葉のシーズンは、もっと素敵なことでしょうね。

初めて伺いました。 紫陽花も竹も綺麗でした。どの季節に行っても綺麗なのがわかります。次は秋に伺いたいです。 平日のお昼に伺いましたが、タイミングなのか貸切状態でした^^ 奥様がされてるというカフェにも行きましたが、ジャズが流れていてとても雰囲気もよかったです。

羽黒山神社から庄内あさひIC への、近道の途中にあります。たまたま、地図で見つけ興味を持ったので、寄ってみました。しかし、とてもすばらしいお寺でした。庭園が売りとのことなので、入ってみました。みごとなしだれ桜が庭園にありました。いつまで居ても飽きない庭園でした。本堂は、新しい建物で、ありがたみはありません。しかし、本堂内は、とても立派なでした。曹洞宗とのことで、禅宗らしいお寺でした。私は、禅宗が好きなので、来て良かったです。奥さんか娘さんか、とてもいい対応でした。思わぬ収穫でした。よくぞ見つけたと、いった感じです。

前から気になっていて、とうとう行く機会がありいって見ました。お寺ですが庭園を見に行きました。入館料は400円です。門をくぐると受付があり、数メートル先の右側に庭園入口があります。お寺の本道の入口と一緒になっています。靴を脱いで入ります。縁側から眺めることや専用のサンダルに履きかえ庭園を歩く事ができます。池や花木が季節によりいろんな風景が楽しめそうでした。そんなに大きくはありませんが、あの空間にギユッと詰まっていて凄いよかったです。抹茶とお菓子を頂きながら庭園を楽しむこともできます。600円です。お寺の中も見学でき、お得感ありでした☆次回は今回とは違う季節に行って見たいかなぁ～

細部にやさしみが宿り 心が落ち着く素敵なお寺です。 お庭がよく手入れされていて、感心します。 玉泉寺ではありません。 玉川寺になります。 泉ではなく川です。 通常変換すると泉となって、 うっかり使ってしまうので 気をつけましょう。 なぜか赤い毛氈の写真がありません…。

2020年11月・2021年4月 拝観料は400円。 時間は9時〜17時。 11月〜3月は16時まで。 400円で抹茶がいただけます。 鶴岡に来たら是非見てもらいたい場所です。 小さい日本庭園ですが、季節それぞれの景色が楽しめます。

まず、今回私が知った事をお知らせします。 随神門の近くに3つの無料駐車場あり 土産物屋さんや、飲食が出来るお店も門に近くにありました 門から五重塔までは徒歩10分、急な階段があります また、この門から頂上の三神合祭殿まで石段を歩いて行けるらしく60分。 門から車で山頂駐車場まで車で10分(有料道路)、その駐車場から本殿まで徒歩7分。 かなり広い神社なんですね。 登山ルックで来ている人が多かった理由が分かりました。 じっくり見るなら、最低でも2～3時間は必要です！ 実は、ほとんど何も分からないままに行ってしまった。 前の晩にスマホで少し調べたけど、手前に随神門と五重塔、山頂に神社という事くらいしか調べられなかった。 着いたのは朝8時30分過ぎ。 なんとなく、人が向かう方にあった随神門をくぐって階段を下りて行った。 雨が降った後だったので石の階段は濡れていた。 なんと私はビルケンシュトックのサンダルで来てしまっていた。 一抹の不安を感じながら進むと右手に滝が見えてきた。 この時周りには人はおらず。。 ずっと先にリュックを背負った二人組の女性がいたが。。 ここで少し不安になる。 もしかして、五重塔ってこっちじゃないのかも。。 そこで少し悩んだ結果、戻る事に。。 門まで戻ると地図があって確認すると、そのまま少し進めば五重塔があったみたい。。 時間がなかったし、サンダルだったのもあって、結局そのまま帰る事に。。 地図の写真も撮ってきたのでアップしておきます。 この地図がスマホでは見つけられなかったんですよね。 これを見ていれば迷う事も無かったのに。。

大通りから鳥居⛩️をくぐりこの門を抜けると素晴らしい👍杉木立に囲まれた石畳の道が現れます。 継子坂を下り少し進むと国宝羽黒山五重塔に至ります♪

随神門近くの無料駐車場に車を停め、山頂まで歩きました。滝、五重塔、茶屋ありましたが ひたすら階段を上りました。約１時間で着きました。1時間半とみてスタートしたので、早めに着き時間を持て余してしまいました。山頂駐車場の周りには食事処とお土産物屋さん。下山する気力はなく、バスを待つ事に。15:50のバスが15:30くらいには来ていたので、寒くなって来ていたので早めに乗車。suica使えます。随神門までは660円。約15分。

羽黒山頂に行くための、入口です。今回、初めて来ました。御朱印もここでもらうことが出来ます。

2025年7月30日　訪問 1695年、由利郡矢島の領主生駒讃岐守が家運繁栄と極楽浄土を願い寄進した門で、仏法の守護神である阿形と吽形の金剛力士像を安置する門であった。明治維新で出羽三山神社となり、衣冠束帯に剣と弓矢を持つ武官神像を安置したことから随神門（随身門）となった とのことです

2025.8.8早朝撮影　このあと参道の石段２千数百段を登って 羽黒山頂上へ参拝。所要時間約90分

羽黒山の神々の領域の入口が随神門なのかな……❓️ ※コレは個人的な見解で申し訳ないのと、的外れなイメージで申し訳無いが…… 最初見た時、東大の赤門をイメージ（笑何か自分までスペックが高くなってしまった午後の瞬間劇✨Ｒ７.６.２９（日）

バスで入り口に着くと、そこからは写真撮影禁止。 目に焼き付ける。 奥宮に行くと、靴を脱いでお祓いをする。人型の神を全身に撫でて、小さい水場に流す。 そこから裸足で中に入ると、黄土色の御神体が祀られており、岩から温泉が湧き出てる。そこを裸足で登り、奥の神様に参拝。戻って、足湯で終える。 こんな珍しい神社初めて。 未来を祈る神社。 三山巡るのは難しい人は、ここだけでも十分。 お守りや御朱印もある。 平日は帰りのバスがあまりないので注意。 歩いても15〜20分くらい。

(2025/09/19) 西の伊勢参りと並び評される東の奥参り、出羽三山の1つ湯殿山神社。 車の場合は湯殿山有料道路(400円)を通行してレストハウス前の無料駐車場に車を停め、そこからバス(往復400円)で本宮近くまで行くことが出来ます。レストハウスから歩いて行くことも出来ますが熊出没のリスクがあるので無理は禁物です。 レストハウスそばの大鳥居はかなりの迫力で見応えがあります。肝心のお参りに関しては「語るなかれ、聞くなかれ」とのことなので伏せますが、他の神社では体験できないものなので是非ともご自身で行ってみて欲しいです。月山神社同様にお祓い(500円)が必要ですがそれ以上に何か感じられるものがあるかと思います。なお、他の方も書いていますがタオルの持参は必須です。

連絡バスを降りるとすぐに参道入口と登りの石段が見えます。ここから本宮まではそれ程遠くはありません、10分ほど登って10分ほど下る感じです。参拝時は裸足になって濡れたところを歩くので帰りに足を拭くタオルが必要です。社殿はなく少々狭いので雨降りだと傘☂️は他の参拝者の邪魔になり無理で、雨ガッパが良いと思います。これ以上はあまり書かない方が良いので・・・ 以下、山形県公式観光サイトから抜粋 「語るなかれ」「聞くなかれ」修験道の霊地・湯殿山は、標高1,504m、月山南西山腹に連なる なだらかな稜線の山。出羽三山の奥宮とされる湯殿山神社本宮は、写真撮影禁止、参拝は土足厳禁という厳しい戒めで知られる神社。湯殿山神社には社殿がなく、ご神体は熱湯の湧き出る茶褐色の巨大な霊巌です。

週末、出羽三山観光をレンタカーで参拝。有料道路(往復400円)を通らないと到着出来ないが、紅葉真っ只中で見渡す限りの紅葉の木々の中のドライブとなり幸運だった。巨大なレストハウスの大きな駐車場でバス含め一般車は行き止まり。本宮までの参拝バス(片道200円)に乗り換える。紅葉が素晴らしく帰りは歩きにしたが行きは坂道が急なのでバスがお薦め。 本宮でのことは他言無用で写真もNG。本宮では祈祷料として500円必要。本宮は諸々ユニークだが、各所にバイトらしき神社関係者がいるが皆対応がぞんざいなのが残念。 (追記)参拝バスはすれ違いが難しい狭い道を通り本宮に向かうが、途中、迷惑な中国人観光客らしき2台の大型車が進入禁止の道に入り込んだ事で予定以上に時間を要した。

羽黒山、月山と並ぶ出羽三山の一つ、湯殿山です。専用の有料道路(往復400円)で中腹の駐車場へと向かいます。 駐車場から見上げる大鳥居は圧倒的！青い空に赤い鳥居がとても映えます。 ここからは連絡バス(片道200円)か徒歩で本宮へと向かいます。歩き始めて30分弱で本宮入口に到着します。ここから先は撮影禁止区域。「結構楽しめる」と表現すると罰当たりですが、ちょっとした異空間なので是非とも行って見て下さい！祈祷料として一人500円を収める必要がありますが、足湯も経験できます。

二度目の参拝。有料(1000円)のゲートが8時45分に開くのでそれに合わせる感じで到着。 湯殿山神社レストハウスの駐車場(無料)に停めて、専用のバス(往復400円)で湯殿山神社本宮へ。徒歩でも行けます。 写真は不可になるので、本宮の様子等は実際に行って参拝をおすすめします。 ただ、足を拭くタオルだけは必須です。 レストハウスにはお土産とトイレあります。

神社などが好きな方なら、一度は行ってみることをおすすめします。 とても変わった雰囲気が感じられます。 御神体を見たら、びっくりです！

国宝で東北最古と言われる五重塔。高さ29ｍ。平将門による創建と言われていますが、現存のものは西暦1,400年代に建てられたもの。近くには樹齢1,000年の杉の木も植わっています。 随神門から徒歩で15分ほどですが、冬場は雪が積もって除雪もされていないので、いでは文化記念館で長靴を借りるように公式の呼びかけがありますで冬期の訪問はそれなりの装備が必要です。 出羽三山神社まで随神門から歩くと2,446段の石段登ることになり、1.7kmの道のりを60分～90分くらい掛かるので、自分は神社へ行くのは諦めました。有料道路を使えばこの工程が15分程度で着きます。ちなみに香川の金比羅宮の石段が785段で奥社まで1,368段なので距離がわかると思います。軽い登山装備は必要です。

個人の感想です。 今回の旅の目的に到着。平日でしたので他の方があまり居なかったためゆっくり見れました。随神門〜須賀の滝〜爺杉からの五重塔で見所がたくさんあって大変満足。塔はTVでも紹介されており前から行きたいと思っており結果引き付けられましたね。古い時代から保全、維持管理された方へ感謝しながら見させて頂きました。荘厳とか神聖なとかも当然ありますが、第一印象は「カッコいい」でした。重機もない時代からこの様な形を作り上げる人間って凄いなあと感じました。今回は時間の都合上ここまでで帰りましたが、また来年雪溶け後に本宮の方へ行きたいと思っており計画したいと思います。まだ行っていない方は是非行ってみてください。

かっこいい五重塔です。 素木で装飾も無く、木組の意匠だけで惹きつけられる。屋根の形も美しい。杉並木の中に佇む姿が印象的でした。 最近改修工事がされたようで、とても良い状態のものが見れた。早朝から雨の中に見たのと、出羽三山神社参拝後の帰路で日の当たる景色を見ました。 盆休み中の朝8:30頃に随神門から参拝。五重塔までは階段を下ってすぐ。そこから羽黒三山神社まで参拝し、帰路で見たのが11:30。 朝はそこそこ早いのと、雨の中だったので人も少なかったですが、帰路では人がいっぱいでした。多くの方が五重塔だけ見て引き返すようでした。かなりキツイですが、杉並木と多くの階段が続く素晴らしい参道から参拝しないのはもったいないと思います。とても気持ちの良い参拝ができました。 2025.08.15

月山のハイキングの後の観光先として出羽三山神社を選んだ。 五重塔までは遠いので車で近くの駐車場まで移動して五重塔まで散策した。 平日の午後だったが、平日の雨上がりの状態なので少ないと思っていたが、人出はまあまあという状態だった。 五重塔に行くまでには階段が多く、アップダウンもある。石の階段は歩きにくい。 森の中にひっそりとたたずむ五重塔は神秘的だった。

本当に素晴らしく、一度は訪れるべき場所。森に佇む神聖で飾り気無い姿に心が打たれます。五重塔は全国何ヶ所も見てきたが自分はここが最も好み。爺杉から見える五重塔も良い。 ここから石段で出羽三山神社に向かうのは結構ハードなので自信がない人はここまでにした方が良い。ここまででも一見の価値高く、お薦めです。随身門からの降る石段は滑りやすいので滑りにくい靴で。

圧倒的な存在感。930年頃に平将門が建立。現在の塔は1372年に再建されたものだそうです。名目は忘れましたが見学には500円かかります。

2025.8.3 日中は猛暑なので早朝、散歩かねて行ってみた。24度で涼しくて良い散歩になりました。片道10～15分位なのですが高さが不規則な石段が意外にキツイですよ☺️

開花宣言出たので、久しぶりに出かけました。鶴岡公園は入り口にトイレが有り又屋根付きの休憩場所など有り良いです。さすがに殆ど未だ蕾でしたが、テキ屋さん達はやってました。あんこ玉8個入り¥500-でした。２ヶ所有り、両方買いました。どちらもハズレ‼︎残念ですが昔懐かしい味ではありません。全てが値上がりの昨今ですがそれにしてもねー⁉︎たこ焼き器で自分で作ります。 桜は今週末が見頃でしょう。 4月14日桜満開です。

子供の頃猿や孔雀がいましたが今は何もなくでもきれいに整備はされました。滝ができてたりモニュメントができてたり。 最近はクマ騒動があるのでお散歩も明るいうちがいいですね。

鶴岡公園内に鎮座する荘内神社。7月は七夕仕様。御朱印も期間限定のものがありました。

桜名所100選の桜が見れる公園😀 その時期は本当に綺麗で圧巻の桜が見ることができます😃 露店もたくさん出てて人でごった返してます。 近年、市役所側のエリアが整備され綺麗になってます🙂 また隣接する道路・歩道も拡張されたり整備されたりしてます。 公園内には荘内神社、藤沢周平記念館、大宝館もあり、石碑も多数設置されていて見て回るのもおもしろいかも・・・。 猿や孔雀が飼われていた昭和の頃が懐かしい😌 園内の松の木のこも巻きが毎年ニュースで取り上げられます。 荘内大祭前日に訪れたら、イベントが開催されてました。

子供の頃、叔父さんに連れてきてもらった場所、祖母が荘内病院に通っていたので、こちらで寄り道して遊んでいました。 当時の印象が全くなかったのですが、改めて訪れて見ると、素晴らしい場所でした。 この歳になって改めてその歴史を感じさせてもらいました。

今日は鶴岡の天神祭りでした‼️ 鶴岡公園の所にもいっぱい出店出ていて、また初めてディズニーパレードがあったのもあり、たくさんのお客さんで賑わっていました(^o^)/ 鶴岡公園の所を音楽隊のパレード通りました！！ 出店で、タイラーメンとシャーピン❕ 美味しかったです(^-^)/ R6.04.15 夜桜🌸見に行きました(^o^)/ 満開で、いっぱいのお客さんで賑わっていました！！ 出店もいっぱいでした！ 帰りに、玉こん買いました(^-^)/ 味しょんでて美味しかったです！！(^o^)/ 天神祭に来ている有名屋台！！ タイラーメンです(^-^)/ 毎年並ぶ美味しいラーメンです！ シャーピンも大きくて焼きたては美味しいです！！(^-^)/

周りに色々観光する建物があり、ちょうどイベントもあって盛り上がってました！ キッチンカーも出ていたよ！

✨見た目: 少し古い　延床面積、駐車場は小さい 2階が展望デッキになっている 別棟で海鮮の売店あり 🚽トイレ: 普通　小10 大4 📶スマホ電波: 5Gでは無いが動画も問題無い ♨️温泉: 無し　海沿いだからかシャワー室あり 車で10分強の所に温泉街有り 🍽️レストラン: 有り　営業時間が16時まで 今回は間に合わず 👥利用者: そもそもの規模が小さいので多くは無い 🏬周辺施設: メイン道路にはコンビニやスーパーは無し 小さなガソスタは車で5分程度の所にあり 👑評価: 並　海沿いの道の駅はレア 夏だか夜の風が冷たくて気持ち良い しかし、こんなに涼しいのにずっとアイドリングをしている車が居る カーナビでテレビでも見ているのか？ そこまで見たいならホテルにでも行けばいいのに、、、非常に迷惑

新潟に行く途中に寄り道 数十年振りに来訪 エビ汁300円の時代でした 美味しかったので食べようとしましたが、物価高のご時世ですもんね…500円でした 諦めてイカのゲソ唐揚げと玉コン食べてきました 雨の中でしたが、次々とお客さんがきて賑わっていました 雨でテントの屋根に溜まった水が風と一緒に落ちて来た時、昔の可愛いお姉さん達がきゃーって、叫んだあとに、私達に大丈夫ですかぁ？って声をかけて頂きました😚大丈夫でしたよ👌可愛い昔のお姉さん達の声がとっても可愛いかったよ

国道7号線はまだ高速道路が繋がっていなく、数十km空白の区間があります。 そんな中、トイレ休憩、食事に最適で休日こ駐車場はいつも満杯 そんな場所にある道の駅あつみしゃりんの食堂 水揚げによって煮魚、焼き魚野定食の内容が変わるので非常にオススメ 今回はババガレイの煮付けでしたが、甘鯛の塩焼き、キツネダラ（タナカゲンゲ）の煮付けなんて時もあるので昼メシ時はいつも楽しみに入っています。

新潟から山形県に入り、日本海を見て一休みで入りました。 海は綺麗に見えるし、色んな物も売ってます。 レストランみたいなものもありますが、夕方前でしたが閉まっていました。 一休みと海を見たい方にぜひ。

お土産物の種類豊富です。あつみ温泉の本間菓子舗さんの温泉饅頭やゆべしと2店舗の元禄餅が置いてありました。見て回るだけでも楽しい。2階に展望室があります。トイレも綺麗でした。

ドライブでよく利用してます。 施設内は綺麗ですね。 海岸の景色も良く良いところです。 土産物屋、食堂、等々も敷地内にあります。

ここの土産物屋で、またたびの枝が売ってました。よくわからなかったけど、🐩にお土産と思い購入。三つ並んだ木造の建物裏は日本海を眺めるには最高の広場があります。海に向かって椅子が置いてあるので座って日本海を眺めることをお勧めします。

2025.7.7 山形県鶴岡市出身の藤沢周平の記念館です。 荘内神社の入り口にあります。 入りませんでしたがとても立派な建物です。

鶴岡公園内、荘内神社の斜め向かいにあります。車は付近の無料観光駐車場に停めました。観光駐車場は何箇所かあります。 休日朝、先客なしでのんびり見ました。こぢんまりした展示なので、じっくり観ても小一時間かと思います。 藤沢周平の作品は全く読んだことはありませんでしたが、鶴岡の風土を感じさせる作品もあるとのことでいくつか読んでみようと思いました。 グッズについて、藤沢周平の作品を好きな家族に絵はがきを送りたかったのですが、ポストカードが５枚一組しかなかったのが残念。バラ売り希望です。

入館料320円。直木賞作家で、たそがれ清兵衛、蝉しぐれなど映画になった作品も多数ある。記念館は、荘内神社の目の前にある。文学に興味のある人はいいが、興味の無い人はつまらないと思う。藤沢周平氏を紹介する映像が無いのが残念だ。なお、館内の撮影はできません。

藤沢周平さんの人物、経歴、作品群を学べます。 入り口から「蝉しぐれ」の映像で、藤沢ワールドに沈んでいきます。文章資料が多いのですが、黙々と読んでしまいます。まるで美術館を見学したかのような、そんな気持ちになりました。 入館料320円で藤沢周平さんの世界に浸ることが出来ます。

藤沢周平先生の作品、生い立ち 藤沢周平ファン必見ですよぉ

藤沢周平さんの小説は大好きなので一度は来たかった藤沢周平記念館。やっと来れました。鶴岡公園内にあり、他3施設と共通券を買えば割引になります。再現した書斎が興味深い。海坂藩物、市井物、歴史物etc偉人じゃなくてその時代を生きた人物描写がうますぎる。

大好きな作家なので中を見たかったが今日は水曜日お休みです。残念！スケルトンな部分の多い洒落た建物です。 約一年振りに大好きな作家の記念館の中を見たくて遥々やって来ました、映像モニターが壁3面其々に3画面有り、３作品が映像と文字で表現している、中央に立つと全てを同時に見て読む事が出来る、僕にとっては来館者の少ない時間に当ったのは幸運でした。直木賞を始め色々と賞を獲得した人が、普通の平凡な暮しが一番と娘に教え、実際に彼も実践していた、努力と辛抱の先に花開かせた凄い人です、働きながらの夜学時代、中学校教諭時代、結核で６年間もの治療療養期間、業界新聞記者時代、子供や妻の死にも耐え書き続けた作家時代、益々ファンに成りました。 ＊名誉市民も丁重にお断りに為さった方です。

映画やドラマが撮影された撮影所で宿場町、漁村、農村、山間集落など趣の異なるエリアが点在しているらしいです。映画「るろうに剣心」やドラマ「勇者ヨシヒコ」などが撮影されたようです。2025年3月に行きましたが、何しろ豪雪地なので一部のセットは雪に押し潰されて倒壊していました。奥の方で重機の音がしていましたが人気はありませんでした。途中の雪景色は非常に良かったです。

勇者ヨシヒコファンなら一度は行く価値アリ！ 他にも様々なドラマや映画に使用されていますが、 やはりヨシヒコのイメージが強いですね。 施設内は500円でバスが利用できますが、 往復4キロなので、歩いても特に苦にはなりません。 中には、木刀で新聞紙を両断したり、無料の着物が あったりと、見るだけではなく色々と楽しめました。 トイレは仮設トイレしか無かったです。 入口を入ると目の前にイートスペースがあり、軽食も出来るようでした。

今しか見れない場所。 鶴岡市外から外れた山間にある庄内オープンセットにやってきた。田んぼ道をひたすら走る事30分程だった。入り口までやってくると「映画の世界にようこそ」という幕に心踊らせる私。入場ゲートを過ぎてると広い砂利駐がある。手前のボロボロの小屋で足を引きずったおじさんに1300円の入場料を払い中に入る。 歩けど、歩けど、目に映る物は廃墟と瓦礫の山。 食欲を失う汚いフードコート。 ドロドロで先に進みたいと思えない道。 アフリカに来たのかと思うほどのボロボロの周回バス（500円）。 週末なのに人気のない閑散とした園内。 かと思えば、爆音で謎のお囃子のような音楽がかかっているため、閑散という表現は間違っているのかもしれない。 コスプレを着た４、５人のグループが愉快に歩いてるのを見て、なんだか腹が立った。なぜこんな場所であんなに楽しそうにしていられるのか？見た目が派手だから楽しそうに見えただけなのだろうか？きっとあの中の何人かも後悔してるに違いない。 これから山形観光を考えてる人がいたら絶対におすすめする事は無い。これを読んでいる皆さんはもうお気付きの事だろう。私はこの場所に行こうと考えてる１人でも多くの人にこの現状を知ってもらう為、あえて星５を付けたのだ。 その晩、私は鶴岡市のお店で夕食を食べた。店の主人に話を聞くと、地元の人達も関わってはいけない場所とされ、今では庄内の恥と言われてるそうです。あの雰囲気だときっと３年ももたずに潰れることでしょう。 そう言う意味では、この惨状を見に行くなら今しかないのかもしれない。 園内を歩いてる時、スタッフの車に思い切り砂埃を浴びせられた。なぜ私はこんな僻地までやってきて、このような仕打ちを受けなければいけないのか… 私が何か悪い事をしたのだろうか… そんな時１匹の蛇が私の目の前に現れた。哀れな者を見るかのような眼差しで一瞥すると、スルスルと茂みの奥に去っていった。

5月GW訪問 さっと回って1時間強、すべてじっくり見ていくと３時間くらい。 真夏はきつそうな場所。 バス利用はした方が圧倒的に良い。バスのコースはよく考えられている上、頻繁にコースを周回しているので歩いていくメリットがない。 駐車場はGWでも余裕あり、トイレは簡易で臭う。 景色はよいが、一部を除いて手入れはされておらず、ボロボロかつ張りぼて。。。 映画をいくつか見ていれば★５だった。 再訪はないが、行って後悔はなく、十分に楽しめた。

「THE LEGEND & BUTTERFLYの舞台」「内容を考えると入場料が割高」「該当する映画のファンにはたまらない」「一方でファンじゃなければ感動は少ない」「時間があれば徒歩で一周できる」 大正時代以前の町並みを想像していたのですが、敷地が広すぎるせいか割高な入場料だからかタイムスリップした気分にはなれませんでした。 撮影に使われた映画のファンであれば、この建物知ってる！ってなって十分に楽しめると思います。映画に関する資料も展示されています。 時間がなければ有料の周遊バスをオススメしたいですが、２時間以上の余裕があれば徒歩で十分に周れます。最低でもスニーカーが望ましいです。 施設内にフードコートがあるので食事はできます。映画に関するお土産も販売されています。 【無料駐車場】広い 【トイレ】簡易トイレ #letsguide #るろうに剣心 #木村拓哉 #綾瀬はるか

ずっと行きたいなぁと思っていたオープンセット、 ついに11月の土曜日に行ってきました。 お客さんはまばらでしたが、 写真をとりたかったので好都合。 エリアが分かれていていろんなセットが見れて楽しかったー。 あれ、なんかここ見たことあるかもって場所がちらほら。 周遊バスがありますが、 散歩がてら徒歩でまわるのもオススメ。 日陰があまりないので真夏はバス必須かも。 スタッフさんの対応がとってもよかった。 秋だったからか、小さな虫が大量発生している箇所があったので虫嫌いの方は対策が必要かもしれません。

数多くの日本映画がここで撮影されてます。おくりびと、るろうに剣心、座頭市、おしんなど。敷地は全長2km、徒歩でまわってもいいしバスに乗るのもよし。敷地全部に建物などがあるわけでなく所々に点在しそれ以外は林などなのでバスでまわるのが賢明です。太秦映画村が有名でただセットをみるだけの施設かと思いがちだがリアリティを追求するために色々と手間暇かけている所に着目すると面白いです。古い年季入った建物に見せるため一つの冬をこし自然の汚れを入れたりなど。人工樹木も素晴らしい。個人的には農村風景が特によかったです。本当に稲植えているのもいいですね。新たに建物を建てることもあれば全国各地の建物を移築することもあるみたいです。撮影みたりできるのかとか疑問点も湧いたりもします。建物は映画監督などからオーダー受けて建設または移築するのかとかも疑問点です。施設人いわく航空機も飛ばない場所だから撮影にはもってこいの場所とのこと。食事処などもあり。ここは舞台だから映画に携わっている色々な人の視点(カメラマン、衣装係など)から多角的に見れるともっと楽しめるのかなとも思いました。

雨降りでした🥲だから屋根付きを見学を探していたのは…事実✨でもでも…建物だけではない、ガイドの方の温かさが伝わる神社⛩️と同じぐらいのパワー✨スポット✨⤴️と感じる🌈別の仏像兼務したお庭は、休憩スペース（フリードリンク）がある✨都会で疲れた💦癒しにもなる人には…時間が止まる癒しになると感じました…✨時間を使ってでも…行くべき施設✨皆様にも…幸運🧧✨が訪れること…間違いなしです🙆

5月にも鶴岡に来ていたので、前回に観光していない場所をネットで検索して、こちらに来てみました。 古い建築物が大好物なのですが、こちらは保存状態が素晴らしいですね。 係の女性が付きっきりで説明してくれたので良かったです😊。 外は35℃の酷暑でしたが、風通しを考えて作られた室内には涼風が吹いてました。 正直言って、過去に行 った中には保存状態が良くなかったケースもありましたが、こちらは別格ですね。 500円の入館料は安いと思います。 鶴岡は古い建造物が多くて私には天国です。

敷地800坪、建坪380坪からなる、国指定重要文化財、旧風間家住宅。 是非ガイドツアーを付けましょう。無料で詳しい説明をして貰えます。 眺めの良いとおりや、杉皮葺きの石置き屋根、庭園、頼まなど。階段などは急で滑りやすいので、お年を召した方は注意が必要です。石置き屋根に、防炎シート養生が見られた。維持管理に努めておりますが、 国指定重要文化財なのか？と疑問に思う所もありました。

庄内神社⛩️のそばにあります。 係の人に詳しく説明をして頂きました。屋根の造りが大変に特徴的だそうです。

藤沢周平の小説「蝉しぐれ」の映画での一場面でも使われた住宅｡江戸末期の豪商の屋敷で屋根の作りが防水した下地の上に杉皮を敷きその上に更に石を敷き詰める作りと成っており珍しい｡20年毎に葺き替えると説明が有り､今年がその年にあたるとの事｡ 直ぐ裏にも別棟も有り必見｡ 希望があれば個別に案内､説明してくれます｡

鶴岡の豪商風間家が、明治29年に住まいと営業の拠点（店舗）として建てた豪邸。建てられた年の干支に因んで命名されたそうだ。建物の広さが半端ないのはもちろんだが、大きな特徴はその屋根にある。文字通り石置屋根といい、約4万個の石が置かれているその様は一種独特。それを支える柱や梁が相応に太いのは十分理解できるが、それに加えてトラス構造が取られていた。建てられた二年前に起きた地震を教訓にした当時の大工の工夫とのこと。屋根の石を見ただけでは粗末にも見えてしまうその下に贅沢に造られた建物への豪商のこだわりが感じられた。 往時の面影を今に伝える貴重な歴史遺産として国指定重要文化財となっている。

案内役の方が親切丁寧に説明してくださりました。 素晴らしい建物！石積の屋根の吹き替えの映像も観ることができます。 古い建物好きの方はお見逃しなく！

皇壇ノ杉が目的で行ったのですが、 この杉が滝水寺の御神木だと知り、 寄らせていただきました。 住職さんが、お寺の歴史や装飾について 細かく説明してくれました。 中でも即身仏と言う厳しい修行を積んだ後、 自らが仏となるために食事を数年間抜き、 自らが仏になるという今では考えられない 修行の形があったことを知りました。 神となった人が優しく微笑んでいる。 生きることや死ぬことを改めて考えさせられる 貴重な体験でした。 もちろん撮影禁止なので直接会いに 行ってみてくださいね。

拝観料800円。駐車場もあります。目安として1時間程度と思って伺った方がいいかと思います。 他の方の口コミ通りだと思います。それは良い評価も悪い評価も含めです。 まず、即身仏を見られる機会なんて中々ありませんし、訪れたい場所であるとは思います。色々とご住職からお話を伺えるのも嬉しいことです。即身仏への見方が変わる良い機会になります。ご住職の話が長いことについては確かにそうですが、お話頂けるお寺さんはどこも同じくらいだと思います。時間に余裕を持って尋ねることをお勧めします。 一方で、お話に関して何度か違和感を持つこともありました。線香を何本たてるのかと問われた時に、私は「1本」と答えました。ご住職がいわれるには、正しいのは「3本」でした。私としては祖母のやり方でしていたので、間違えてたのかと反省していましたが、後から調べると宗派によって違うようでした。他の宗教、宗派に配慮が足りないと書かれているのはこう言ったことなのだろうと思います。他にも節々から違和感がありましたし、もしご住職などに間違いだと言われても、再度持ち帰って自分で調べたら良いかと思います。ただ、お寺のやり方などもあるかと思いますので、教えられたことは少なからずその場では行った方が良いかと思います。 あと、政治的思想を投げられることがありました。そういう話が苦手な方やテレビよりネットをよく見られる方はそういう話もあるかもしれないと備えていた方がいいかもしれません。

This is the head temple of Mount Yudono, known as the temple founded by Kobo Daishi. It is home to the principal image and self-mummified monk "Shinnyokai Shonin" made by Kobo Daishi himself, as well as the "gilt bronze standing statue of Shaka Nyorai," a nationally designated important cultural property, and is a historic temple famous throughout the country as the prayer temple of the Tokugawa Shogunate and the temple visited by Kasuga no Tsubone. Within the former grounds is the stately old cedar tree "Odan no Sugi," standing 27 meters tall (designated a natural monument by Yamagata Prefecture). 弘法大師が開山された寺として知られる湯殿山の総本寺です。弘法大師自作の御本尊と即身仏「真如海上人」、国指定重要文化財「金銅仏釈迦如来立像」を安置し、徳川将軍家の祈願寺で春日局が参詣した寺として、全国に名を轟かす由緒ある寺です。 旧境内には高さ27ｍの風格ある老杉「皇壇の杉」（おうだんのすぎ）がある。（山形県指定天然記念物）

一言でいうと、2度と伺いたくなく またおすすめは全くできません。 最初に到着した際は 景色も良くとても楽しみにしていました。 ですが、まず拝観料を支払い 中に入ると滑舌の悪くなにを言ってるか わからない住職の方に話をされ 本当になにを言ってるかわかりません。 そして、お祓いが始まりましたが 雑に頭におおぬさを払われました。 そして、住職の息子？なのか 大柄で髪の毛を生やした男性の方の 話が始まりましたが まずこの方は、足を崩しそして 飴を舐めながら話していました。 一応、喉が痛いのでと前置きはありましたが マスクもせずコロナが落ち着いたとはいえ 配慮にかけていると思います。 30分ほど話しを聞いたところで 話は続いていたのですが 私は、持病があるので体調の事も考慮し 一緒に行った方が一区切りしたところで すみません時間がないので、拝観させていただいてもといって丁寧に後にしようとしてくれたところ、住職の顔が一変しました。 そして、一言目には 話を聞いてこそであって、ここは博物館ではないからね。と それならまず、博物館ではないのに どうしてあんな展示物だらけなのですか？ 博物館とはもちろん思っていませんが それなら展示はせず 話をするだけでも良いでしょう。 話を聞かないと見せないなら わかりやすく書くか 最初に言うかなにかあっても良いかと。 性格が内気な方は トイレにも行きにくいはずです。 そして、私の連れは 今回5回のお邪魔していて 顔すら覚えてない様子。 他の場所も一緒に回りましたが 全ての場所で顔を覚えて頂いてました。 逆に、こんだけ話を毎日していて 人の顔もたくさんで覚えられないと思いますが 私の連れは去年の夏から 一年間で5回訪れています。 それで誰1人覚えておらず というともどうかなと。 それぞれ人には事情もあり 時間はお金には変えられません。 せめて、長く話をするなら 時間を最初に尋ねる事などの配慮があっても良いのでは？ 話も全て聞いたわけではありませんが レビューのかぎり、寺の自慢話。 そして極め付けは銭儲けの話。 これは連れも、言っていましたが こんな対応をされると思っていなかったと 今回が一番ひどい対応だったそうです。 話もやはり、2回目の時に全て 聞いたそうですが 銭儲け関係の話が多かったそうです。 ですが、その時は今回の方ではなく 坊主の住職さんだったようですが。 年配の住職さんや、お祓いをしてくださった 方は良いとしても この大柄な方の対応と態度は 最低です。 博物館ではないというのであれば 即身仏は銭儲けの広告でもないですし あんなに色々なところに 賽銭箱のようなもの そして細かくお金を徴収するような ろうそくやお線香。 そのお金で自分の腹を肥やして 即身仏についてはほぼ語らず 寺の自慢話をして 遠方からきた方や、身もすがるような思いでくる方にとても失礼ですし 自分の話をして満足をするなら YouTubeやライブなどでした方が良いと思います。 結局ゆっくりと拝観はせず 即身仏に手を合わせ 後にしましたが、最後の御朱印の受け取りの際に お金を支払うとおつりをなげるように トレイに入れられました。 一言でいうなら お前にくれたわけでもないし 人に渡すお金を投げるようなひとが ここの住職なのかと ゾッとしました。 後私が若い女だからと 変に絡むのもどうかなと思います。 ここに関しては 個人の捉え方ですが。 これを見て、どう思うかはわかりませんが 病気や障害、そして時間がない中でも くる方はいます。 色々な事情がある方がいるのにも かかわらず、そのような態度された方は とても傷つきます。 他の方もいる中で、自分の事情も 話したくはないですし 説明しなきゃ良心が生まれないのでしょうか？ もはやこうでって話して それなら仕方ないって言われたら 同情ですよね。 今後は同じ思いをする方が でない事を祈ります。

初めてお邪魔させていただきました😊 即身仏を見てみたいのと、神社仏閣、お城等が好きなのでお邪魔させていただきました😊 中は撮影出来ない為ありませんが、とても凄いお寺でした😊 御住職様のお話も魅力的です😊 即身仏は神秘的でなんと言って良いのか分からないが凄かったです🙏

真言宗豊山派の寺院。 東北三十六不動尊霊場　第2番 庄内三十三観音霊場　第9番 荘内平和百八観音霊場　第17番 出羽路十三仏霊場　第12番 大日如来 出羽路十二薬師霊場　第2番 大日坊薬師 山形七福神霊場　弁財天 と沢山の札所になっていますが今回は東北三十六不動尊霊場巡礼ということでお不動様さんのお参りだけでしたので拝観料は有りませんでした。

山門からの参道が雑草に埋もれて残念な気持ちになりました。本堂への階段も木の枝が伸びて登りにくくて、何故伸びた枝を切らないのか理解に苦しむ状態でした。

出羽三山神社を参拝したあと、いでは文化記念館に立ち寄りました。 そこには絵葉書や出羽三山関連のＴシャツやバック、本などが販売されていました。 有料になりますが、出羽三山の歴史、あちこちの五重塔の写真や建てられた年代、建築様式が書かれ展示されていました。 色々勉強になりました。

駐車場として利用できるトイレも利用できます ついでに中も見てきました 中はすぐ見終わるかもしれません

出羽三山信仰について紹介している博物館。入館料大人400円、大学高校生300円、小中学生200円。駐車場が無料で杖や長靴の貸し出しもしているので、神社や五重塔まで足下が悪い日に拝観する場合にはレンタルを利用されるのがおすすめです。 当時の参拝について学ぶことができるので拝観前に立ち寄るとより理解が深まります。松尾芭蕉が奥の細道で当地に寄った経緯や、山伏がどのように参拝していたか知ることが出来ます。法螺貝の吹き体験もできるので面白いです。所要時間は40分くらいでした。

羽黒山神社と出羽三山信仰について学ぶことができる施設です。あと、積雪期はここが羽黒山五重塔の駐車場になり、あと雪の中国宝の五重塔へアクセスするための装備（ストックと長靴）を無料で貸し出してくれます。 館内は有料の観覧エリアと、観光案内所、コインロッカーに自動販売機、休憩スペースとトイレと土産物コーナーがあります。

いでは文化記念館は、山形県鶴岡市・出羽三山の麓にある、出羽三山文化と修験道を学び体験できる文化施設です。 観光案内所も併設され、羽黒山観光の拠点として便利に利用できます。 駐車場は無料で五重塔を見にきた人も止めれます。 主な展示と体験 出羽三山の歴史と文化展示 約1400年の歴史を背景に、五重塔を含む文化遺産、祭礼や芸能、芭蕉の俳句や食文化などを映像やパネルでわかりやすく紹介しています。 法螺貝（ほらがい）試吹体験 山伏が吹く法螺貝の音色を実際に体験できるコーナー。「祓う力」があるとされる伝統音です。入館者は無料で試せます。 出羽三山文化クイズ タッチパネルやタブレットで対話型のクイズに挑戦しながら楽しく学べます。 映像シアター 出羽三山の四季や修験道の世界を伝える映像上映を館内で楽しめます。

出羽三山、特に羽黒山参拝の入り口です。 まずここで出羽三山信仰の歴史や文化を事前学習していくとより理解が深まります👍 山伏の資格を持つガイドさんもおられます、短い時間でも要所押さえた説明でコスパ、タイパこの上無しで😄

ここに寄ってから五重塔に向かうのが良いと思いました。全国の五重塔ギャラリーなどがありました。

即身仏として安置されている鉄竜海上人は伝説の多い人物。若い頃に人を殺め、放浪ののちに南岳寺住職・天竜海に救われて南岳寺に入門。眼病が流行して悩む人々のために自らの左目をえぐりだして龍神に捧げて祈願したり、峠越えの難所だった加茂峠に道路を開通させる工事の責任者として、当時としては大変珍しいダイナマイトを使い、難工事を無事完成させたりと、人々を助けるための様々な功績が語り継がれています。その後、木食（木の実・草のみを食べる修行）をはじめとした1000日の厳しい修行に耐え抜き、大願を成就して即身仏になりました。南岳寺は1956年に火災で全焼してしまいましたが、ご本尊と鉄竜海上人の即身仏だけはなぜか無事だったという神秘的な逸話も。 今回鶴岡に旅行に来た目的の1つ即身仏をお参りさせて頂きました。

山形県鶴岡市砂田町に所在する真言宗智山派の寺院、修行山 南岳寺です。 庄内三十三観音霊場第29番札所で御本尊は聖観世音菩薩。出羽三山の厳しい修行で精進潔斎し五穀十穀を断ち最後に断食して即身仏となった・鉄竜海上人を安置していることで有名。稀代の超能力者とされた「長南年恵」の霊堂もあります。昭和の火災時、本尊と即身仏のみ無事だったとか。

2025.10.21 出羽三山の厳しい修行で精進潔斎し五穀十穀を断ち最後に断食して即身仏となった鉄竜海上人を安置。最高裁判所で超能力を認められた「長南年恵」の霊堂もある。昭和の火災時、本尊と即身仏のみ無事だったという神秘さを持つ。

62歳で入定の鉄竜海上人即身仏と対面 木の皮などで生命を紡ぎながら徐々に脂肪や筋肉 水分を落とし体を枯らす 指は来迎印？ 波乱万丈の生涯だが人に尽くす 静かに息をしているように見えた 撮影禁止

修行山南岳寺といい真言宗智山派のお寺で御本尊は大日如来になります。 南岳寺は度重なる火災により寺の記録が焼失していて詳しい寺暦は不詳ですが弘法大師空海により開かれたのが始まりとされるお寺です。 湯殿山神社の別当寺院であった「湯殿山注連寺」の分寺として湯殿山修験者の修行や祈祷所として利用されたといいます、寺運も隆盛し嘉永年間(1848年～1854年)には鉄竜海上人によって本堂が再建されています。 「鉄竜海上人」は明治十四年(1881年)に入定し即身仏となりましたが、明治初頭には修験道廃止令や墳墓発掘禁止令が発令された為事実上即身仏になることが禁止されていたので大正時代に入るまでその事実は秘匿されていました。 昭和三十一年(1956年)の鶴岡大火により類焼し御本尊・鉄竜海上人の即身仏・長南年恵堂(おさなみとしえどう)現在の淡島堂以外の堂宇が焼失し寺は衰微しましたが昭和四十七年(1972年)に現在地に境内が移され再建されました。 「長南年恵」は今で言う超能力者で色々な風潮により警察にも逮捕されましたが証拠不十分で釈放されています、人々のため様々な力を発揮したと伝わります。 また真言宗智山派の清水山柳福寺を合併しています、柳福寺は庄内藩主酒井家の祈願所として創建され正徳年間(1711年～1715年)には庄内三十三観音霊場の札所に選定されるなど寺運も隆盛しましたが明治に入ると衰微し明治四十二年(1909年)に南岳寺に合併され昭和十五年(1940年)に南岳寺観音堂となりました。

庄内地方にある六体の即身仏のうちで唯一、明治になってから入定した鉄竜海上人の即身仏を安置する寺院です。当時既に即身仏とするために死体を掘り起こすことも、防腐のために処置することも違法となっていたため、時効が成立するまで存在が秘匿されていたそうです。 なお、日本最後の即身仏は庄内でなく新潟県村上市の観音寺にあります。庄内では他に湯殿山中の大日坊と注連寺に一体ずつ、少し離れたところに一体（いずれも鶴岡市）、酒田市の海向寺に二体が安置されいます。 即身仏は物見遊山で見物するものではありませんが、こちらは鶴岡市街にある普通の檀家寺なうえ、本堂も火災の後に鉄筋コンクリート造で再建されているため、どうにも厳かさに欠けます。街中の寺院であるのは村上の観音寺も同じ、鉄筋コンクリート造なのは海向寺の収蔵庫も同じですが、二つそろってしまうとやはり何だかなあという気がします。南岳寺の境内には明治時代の超能力者で生き神様と称えられた女性も祀られていますが、超能力でなんとかなるなら常軌を逸した苦行を重ねて即身仏になるなどまったくの徒労と思えてなりません。 即身仏を安置している寺院のうちでは海向寺、観音寺と共に公共交通機関でのアクセスが比較的便利ではありますが、あまりお勧めはしません。即身仏初心者であれば総合的な解説が充実している海向寺、即身仏となられた方の人となりにふれるのであれば観音寺に参拝されるのが良いと思います。

超能力者長南年恵さんの霊堂に。 ここは最後の即身仏が安置されてあるお寺で拝観もできるみたいです。 即身仏と超能力者。 何か不思議な感じがしますがお寺の外観からして何の気配も感じません。 まあ、鈍感ですから。 霊堂ではお願い事を書くお札があり、皆さん家族の健康や幸福を願うなか、超能力が授かります様にと願う私の愚かさ。

酒蔵見学や資料館は日曜日は休館の所が多いのですが、出羽ノ雪酒造資料館は開館してました。 今日は酒田で魚を食べるのが大前提　意外と早く海鮮丼をいただけましたのでマイブームの酒蔵見学を調べていたら資料館がやってました‥‥直ぐに決定。 200円でチケットを買い勝手に資料を見学するシステム。（自分には合っている）過去歴代の総理大臣や著名人のサインや資料　美術品　お酒意外にも興味深い物が多かった。古くからの名門の酒蔵と感じました。（お酒の以外の資料の方が多いか?） 見学コースの出口には、お決まりの販売所がありお酒を買って帰りましたが、対応してくれた女性スタッフさんは終始無言。車で来たため試飲が出来ない事は既に伝えてあるのだから　商売っ気が全く無くて、せめてお酒の説明くらい有っても良かったかな?。

車で行った(故に試飲出来ず…)のと、 連れがせっかちなの(説明文、もう少しゆっくり読ませてー！)とで。 もうちょいゆっくり周りたかったのだけども。。。 見学出来ただけよかった！ この旅中どうしても東北酒蔵見学したかったので…(予約なしのGW合間の平日でも見学させていただけました！予約時の見学がこれと違うのかは分からず…) 昔から酒飲みさんってあまり変わらないのか、 自分の戒名？お墓にも？酒絡みの色々www そんな資料スペースもあって面白かった！展示は色々多いと思います。 ここでお土産にした日本酒は、 嬉しい時かお祝いの時に飲もうかなー♪ それも楽しみ♪

資料館受付はすぐ左手の売店です。 入館料200円でなかなか楽しめました。 4種類程の利き酒が出来ます。自家用車で行くには飲まなくてもいい人を連れて行きましょう。

鶴岡エスモールから湯野浜温泉・加茂に行くバスで、「大山荘銀前」で下車してすぐの位置。入館料金100円。入口で社員さんが出て来て、検温と連絡先の記入をした後、簡単に館内の説明をしてくれます。見学最後には試飲コーナーと、お酒の販売場所があります。個人的には古いお酒のボトルの展示と、数種類飲める試飲が面白かったです。美味しいお酒ばかりでした。鶴岡大山で見学出来る酒蔵はここだけのようです。お薦めします。

入館料100円です。歴代総理大臣の色紙や多数の資料や展示物があり好きな人には最高だと思います。拝観後試飲できます。一部有料での試飲あり。私は運転手でしたので、酒粕を購入。今まで色々な酒粕を購入していますが、ここの酒粕は香りが良く飲んでみるのが楽しみです。おまけに試飲出来ないので、ワンカップのお酒頂きました。有難うございました。

資料館は入場料100円 日本酒好きなら、じっくり見る価値が十分にあると思います。 最後に試飲させていただけますが、購入は現金のみなのが残念でした。 槽前酒という生酒が安価で美味しかったです。

酒造の歴史、日本酒の作り方など大変参考になりました。歴代総理の色紙は圧巻です👍お酒の販売所も併設されていて、試飲もさせて貰えます。✨

出羽三山は東北ナンバー１のスピリチュアルの場所 約1500年の歴史があり、修験道の祖ともいわれる役小角(えんのおづぬ)や、真言宗の開祖・空海、天台宗の開祖・最澄などが来山し修行を積んだ場所。 ★須賀の滝　入口から五重塔までの間にあり、水量が少ないがその広大な落差が魅了します。

羽黒山の参道沿いにかかる滝です。 随神門から羽黒山に向かう杉並木の参道をしばらく進むと、右側を流れる祓川の対岸に滝と社が見えてきます。 岩肌を伝う滝の水しぶきは夏でも涼やかでした。 この滝は実は人工の滝で、江戸時代に出羽三山の執行（事務などを司る僧職）が約8km離れた月山山麓の沢から引き入れて作ったものだそうです。当初は不動の滝と呼ばれていました。 ■予約：不要 ■料金：境内無料 ■アクセス性：庄内交通「随神門」下車徒歩約5分

2025年7月30日　訪問 人工の滝です。 1654年、天祐別当（てんゆうべっとう）が月山から約8kmの水路をひいて作り、祓い川川（はらいがわ）に流れています 天祐別当は江戸時代初期の羽黒山別当兼執行で戦国時代に荒廃した羽黒山の再興に尽力されたかたです

個人の感想です。 一言マイナスイオンです。行った日は滝の水量が程よい感じでしたので周りの風景とマッチして良い感じでした。

足元を流れる川と、白く細く落ちる滝に囲まれて幽玄な雰囲気を感じます。 ちょうど晴れ間が出て光が差し込んだ瞬間に立ち会うことができ、とても美しく感じました。

手すりのない橋を渡るので注意必要です。 圧巻です。 真夏でしたが周辺はとても涼しいです。

ガイドによると人工の滝だそうです。残念ながら、水流は少なかった。

三雪橋は、市内を流れる内川に架かる橋の一つ。 鶴岡公園内の荘内神社の鳥居から東に数100m進んだところにある。 明治初期に初代山形県令の三島通庸が、橋の付近から鳥海山、月山、金峰山の三つの雪山を望んだことから三雪橋と名付けたと伝えられる。 現在、周囲の建物が視界を遮り、東側の月山を橋から見ることは出来ないが、上流方向の金峰山と下流方向の鳥海山は見える。 ーーーーーーーーーー 2024年4月13日 鳥海山はまだ雪で覆われていた。 橋から見ることは出来ないが、月山も雪で覆われていた。 金峰山には雪が残っていなかったが、奥の母狩山には残っていた。 橋の周辺の桜は満開だった。

内川のせせらぎ。散歩の途中に川端まで降りて一休みしました。川の音に癒されます。

朱ぬりの橋で五間川（内川）の趣を感じさせます。この橋からながめる鳥海山、月山、金峰山の３つの山の雪が美しいのが「三雪橋」の由来とか

風情があります。

内川にかかる本町一丁目と馬場町をつなぐ赤い欄干が印象的な橋。

スタジオセディック（羽黒山方面）に行く時にここをくぐり抜けました🚗💨⛩️ 真下を通る道はゆる～くなが～い坂道になっているので 高低差も伴って遠くからでも良く見えますよ👀 近くに沢山止められる駐車場があり そこに車を止めて 歩いて真下迄行けます(^_^) 真下迄行って見上げると大き過ぎてちょっと恐いくらいでした(^o^;) 建て直してから そんなに経年していないので 銘板？の文字なんかもしっかりしています

2025.8.8早朝撮影　豪雨だったが到着と同時に快晴に。 このあと出羽三山神社の石段二千数百段を登って羽黒山頂上へ その後折返して下山。出羽街道を一路、新庄/最上/鳴子を経由し 大船渡へと進む。

1人で訪れました。 こういったタイプの鳥居、全国津々浦々を旅していますとたまに見かけるんですけれど やはりカッコイイですわよね。 鳥居のほぼ目の前に駐車場がありますわ。 車には気をつけて、撮影されてくださいまし。 皆様もぜひ

最上川芭蕉ライン〜三山神社〜五重塔〜最後にココ❗️ 良い行程だった。見応えのある

2025年7月30日 訪問 「月山出羽湯殿山神社」と書かれております。出羽と湯殿山は並列表記のため、小さな文字になっています。 長い参道の始まりです

すごく大きく、大神様の恩恵を受けれたように感じました。 いつでも日本人と言う心を忘れずに過ごしたいです！

羽黒山の大鳥居（正式名称：随神門）は、山形県鶴岡市にある出羽三山の一つ、羽黒山の玄関口として知られています。その荘厳さと歴史的・精神的な意味合いから、多くの参拝者や観光客を魅了しています。 羽黒山大鳥居の魅力 1. 圧倒的なスケール 高さは約23.8m、幅約31.6mもあり、東北地方最大級の鳥居です。 遠くからでも目を引き、「神域の入口」という雰囲気を強烈に放っています。 2. 神聖な雰囲気 鳥居をくぐった瞬間、空気が一変したように感じる人も多く、「結界」を実感する場所でもあります。 鳥居の先には杉並木と石段が続き、神秘的で静謐な空間に誘われます。 入ってすぐ左に高校があります。 3. 自然と歴史の調和 鳥居をくぐると、樹齢数百年の杉並木が立ち並び、自然の荘厳さに包まれます。 出羽三山は修験道の聖地であり、修行者や参拝者が何世紀にもわたり歩いた道を自分もたどることができます。 4. フォトスポットとしての人気 鳥居自体がフォトジェニックで、四季折々の風景との相性も抜群。 特に雪景色や紅葉との組み合わせは絶景です。 五重塔へはぜひ行って欲しい。 訪れた人の感想（一部抜粋） • 「鳥居の大きさにまず圧倒された。ここから先は異世界のようだった。」 • 「静かで荘厳な空間。心が洗われるような気持ちになった。」 • 「歴史の重みと自然の美しさを同時に感じられる、唯一無二の場所。」 • 「写真で見るより、実物の迫力が全然違う！神秘的なエネルギーを感じた。」 まとめ 羽黒山大鳥居は、単なる「入口」ではなく、神聖な世界への「門」です。日本の歴史・宗教・自然美が凝縮された場所であり、多くの人が心に深い印象を残して帰ります。山形旅行やスピリチュアルな体験を求めている方には、ぜひ訪れてほしいスポットです。

突然の訪問にも関わらず、お寺の歴史と本明海上人についても丁寧にご説明いただき、東北最古の即身仏を拝見しました。穏やかに微笑んでいるかのようなお姿にただただ手を合わせました。入定跡は苔むした林の中にあり静かな神聖なところでした。

庄内地方六体の中でも一番古い、眼病平癒の御利益があるとされている、本明海上人が安置されています。 要予約(4月〜12月 9時〜16時)、拝観料¥500。 とても優しい住職ｻﾏから直接お話を伺い、案内していただけました。 入定されていた場所もわかっている…との事で、苔の素敵な道の先に石碑が建てられています。 御朱印も2種類いただけます。 駐車場は石段手前に有(案内看板ｱﾘ)。

観光地化していない素晴らしい寺院です。 山形の高野山だと感じます。 お寺の方々の努力と優しさにより護られている上人様です。 時代背景により一般公開に踏み切ったことを感じます。 限られた人数で管理されてるので、突然の訪問には対応できないのは当たり前のことだと思います。 電話確認してからの訪問が大事だと感じました。 本当に今は少ないあるべき姿のお寺です。 上人様は写真撮影禁止なのに、勝手に撮影する無礼な方には来てほしくない聖地です。 外国人だから、知らないからと許されるルールはありません。 即身仏になられた上人様の悲しむ行動はしてほしくないと思うほど 古き良き素晴らしい寺院です。

本明寺を初参拝です。 本明海上人を拝見してきました。 パワーを感じ、御朱印も頂きました。

湯殿山系最古の即身仏、本明海上人が祀られている。お若く快活そうな住職から木食行の話などお聞きし身が震えた。事前予約がおすすめ。

庄内地方の即身仏でも最も古い時期の本明海上人にお参りすることができます。予約して訪問してください。なお拝観料が必要です。 是非ご協力お願いします。 更に言えば今年(2023年)は本明海上人のメモリアルな年なので御朱印も特別かと。 ちょっと行ってみたかったという方は今年(2023)がその年かもしれません。

とても良い人柄を感じる住職さまでした。即身仏さまの説明も大変わかりやすく優しく説明してくださりました。

立派な金剛力士を左右に配置した仁王門です。 道路を挟んで、羽黒山正善院山門(長屋門)があります。

鶴岡市羽黒町手向にある、庄内三十三観音 第1番札所の羽黒山修験本宗の寺院、羽黒山正善院です。創建は養老6年（722）、慈覚大師円仁により開かれたのが始まりとされます。黄金堂は、源頼朝が平泉の藤原氏を討つにあたり、勝利祈願のため寄進したもので、現存する羽黒山内の建築物で最も古く、国の重要文化財・日本遺産に指定されています。 有り難く、正善院の御朱印を頂きました。

羽黒山の随神門の手前にあります。首番の荒澤寺の御朱印もここで頂けます。お竹大日堂という女性のための仏様？もありました。 黄金堂や閻魔様もいます。 2022.9.11 2023.5.21

副住職さんが、女性でした。 拝観料が300円ですが、仏像なども素晴らしいものでしたが、副住職さんの丁寧な解説は、 本当に素晴らしいものでした また機会があれば、また訪れたいと思う場所でした。 興味があるかたは、一度訪れて頂きく事をおすすめします。

首番荒沢寺と、１番正善院の御朱印がいただけます。 初日から、まさかの荒沢寺の御戸閉法要日にあたり、これからの庄内33観音参りにご褒美をいただきました。 雨降りでしたが、静かにお参りできました。

2019年9月14日(土)出羽三山ツアー2日目 羽黒山三神合祭殿に祀られていたご本尊が神仏分離・廃仏毀釈で破壊されずに保存されている奇跡に感謝。 明治維新の後に新政府が行った天皇崇拝の偏った神道重視が、日本全国津々浦々の寺社を破壊するに至り、それに際して東北の地方においても他同様の破壊活動が行われた事実を痛切に感じさせられました。

信心深い友人の紹介(連れ添われ)で お祓いに伺った。自分では思いつかない。 お祓いをしてくださる 女住職の傾聴が丁寧なうえに お経の迫力がすごくて 日常に巻き込まれる自分の行動の善し悪し 身につまされる思いがした。 腑に落ちるのは 日本民族の真ん中にあるのは 神さまなのだ、神道なのだ、明るい祈りとも。 効能も抜群。 驚きました。 キリスト教徒のようには無理だけど 折に触れ、通ってきたい場所を得ました。

曹洞宗のこの仏教寺院は、日本海沿岸の酒田市街から最上川に沿って東南東に12km程のところにある松山集落の一角にあります。 庄内平野の東端となる山裾に、正面を西に向けて境内を構え、参道両脇には秋田県指定天然記念物の「きのこ杉」が並びます。江戸時代を通じ歴代住職の手入れによってきのこ型の樹冠に剪定された独特の杉並木参道なので、是非とも参道入口から歩いて参拝することをお勧めします。 1811年(文化8年)に再建された山門は、酒田市指定文化財。2025年(令和7年)11月まで修復中のため、訪問した際は残念ながらブルーシートで覆われていました。この門をくぐると正面に本堂の瑠璃光殿、その右手に庫裏(くり)が配置されています。いずれも1761年(宝暦11年)に再建されたものです。その先には蓬莱園と称された庭園が位置しており、1756年(宝暦6年)の被災後の再建といわれています。 本殿参拝と庭園の観覧には拝観料500円が必要です。本堂から庭園の見える縁側へと進み、庭園に一旦降りてサンダルを履いて庫裏へと進み、書院の間から座観するのがお勧めとされています。江戸時代後期に確立したとされる日本庭園の典型を示すものといわれ、華美に流れずいかにも禅宗らしい風格を表していてます。 庭園内は散策することができ、山頂の峰の薬師堂は本堂よりも標高が150mも高く、そこに立てば、北方に鳥海山、南方に月山、西方眼下に最上川、庄内平野、日本海の素晴らしい風景を一望することができます。 このような理由から、庭園だけでなく本堂や薬師堂、寺有林を合わせた一帯が国の名勝に指定されています。

酒田の歴史を伝える貴重な場所であり、荘厳な雰囲気に包まれた素晴らしいお寺でした。特に総門は歴史を感じさせる重厚な造りで、一見の価値があります。山門をくぐると、手入れの行き届いた美しい庭園が広がり、心が洗われるようです。徳川家康公や最上家の位牌が祀られていると聞き、歴史好きにはたまらない場所だと思います。穏やかで格式高い空気に満ちており、ゆっくりと散策しながら、歴史の重みを感じることができました。何度訪れても新しい発見がありそうです。心が疲れた時に、また訪れたいと思えるような癒しの空間でした。

松山にある大きなお寺さんです！ きのこ杉は有名で、山形県指定の天然記念物です！！ また、紫陽花も綺麗です！ 敷地が広いので、あちこち散策出来、本堂の中も拝観料(400円)で拝観出来ます！！ 中には、お守りとかもありますし、参拝後お願いすれば、御朱印も書いて頂けます。 また散策で、立ち寄った時に抹茶と和菓子(600円)でゆっくりするのも良いと思います(^o^)/ 写真は、冬季のきのこ杉です！！

寺までの沢山の彼岸花が見事でした。 お寺は二度目の訪問で欄間の彫り物の見事さです。庭と襖絵等見れ、拝観料一人500円でした。

洞瀧山総光寺(とうろうさんそうこうじ)といい曹洞宗のお寺で御本尊は釈迦如来になります。 総光寺は至徳元年(1384年)に伊勢守佐藤正信公が開基となって月庵良禅師が開山したのが始まりとされます。 本堂正面の山門は斎藤弥右衛門と小田右衛門が寄進して文化八年(1811年)に三年という年月をかけて建立したもので扁額の「洞瀧山」は出羽松山藩第五代藩主酒井忠禮公の揮毫と言われています。 山門の造営の大工棟梁は出羽松山城の大手門の造営と同様に榎本太郎兵衛と寅之助です、寺の山門構造は三間一戸の八脚楼門形式で入母屋本瓦葺きの屋根で組物などは精巧なもので上層には釈迦如来像・迦葉尊者像・阿難尊者像・十六羅漢像を下層には仁王像と八体仏が安置されている古建築物です。 総光寺本堂背後にある庭園は江戸時代後期に作庭されたもので小堀遠州流の築山泉水庭の作庭法に基づいた名園といわれていて平成八年(1996年)に国指定名勝に指定されています。

県指定天然記念物の「きのこ杉」が見たくて出かけました。ポコポコと丸く可愛い杉が並んでいました。綺麗に手入れされていて素敵です。酒田市重要文化財の「總光寺山門」を通って見学しました。 国指定名勝庭園「蓬莱園(ほうらいえん)」 も綺麗に手入れされていて庭の中を歩く事もできます。池には大きな鯉がたくさん泳いでいて、小さくて白色の蓮の花が可愛く咲いていました。紅葉の時期にはもっと綺麗かと思います。 開館時間/9:00～16:00 (12月3月中旬迄休館) 拝観料/大人400円、中学生以下200円、 未就学児 無料 御朱印料/(各種)300円

盆栽のような不思議な形の《キノコ杉》も見事だが、山門を越えたところにある杉や銀杏の大木も見事！ 築山庭園を見ながらお抹茶を頂いてゆっくりできます

灯台と、そこから見える風景が素敵です。 天候にも左右されてしまいますので、是非とも晴れた日に訪れるようにしてくださいね。

夕映えの美しい灯台です。360度の展望、静かな環境、アクセスの良さと、景勝地としても優れています。

2024.9.9 ちょうど30年ぶりに来ました。 加茂水族館の後にぜひ登ってみて下さい。天気の良い日は最高のロケーションです！

加茂水族館のバス待ちの間に登った。 階段状になっているが、途中まで手すりがなかった。 日本海を一望出来て良かったが、雨の後は危ないと思う。

203/6/18 快晴で風の強い中登りました。 手摺がない所があるので怖かったですが、上まで登ると周囲の水平線を見渡すことが出来ます。 絶景なので加茂水族館にお越しの際は登ることをお勧めします。 時期によっては草が生い茂っているので長ズボンをお勧めします。、

水族館の近くにある灯台ですが、歴史は古く明治時代の物です。高台にある為、ここから望む日本海の景色は素晴らしいです。水族館に来たついでに時間があれば、立ち寄って欲しい場所です。只、昔の造りの為、灯台に至る階段が狭く、勾配が急な為、足の悪い方にはお勧め出来ませんが。

何度も加茂水族館に行っているのに、灯台にのぼったのは初めてです。 さらっと登れました。 わたしたちの他に数組の人たちが、展望を楽しんでました。 景色がいいです。 加茂水族館が上から見えます。

仙台より山形飯岡にツーリング！ 途中の月山ダムに寄り道を！ ダムカードを頂きました！ 通常のダムカードとレア物なダムカードを 6種の中から一枚貰えました！

ダムカードは公式カードの他に、オリジナルの月山ダム見学記念カード春夏秋冬バージョンにライトアップ＆レッドライトアップバージョンの合計6枚(写真11枚目)が存在します。 春夏秋冬それぞれの季節毎に違う表情を見せてくれるダムなので、季節毎での訪問をお勧めしますが、12月〜4月までの冬季間は閉鎖されますので お気を付けください。

山形ツアーの途中の鶴岡市、少し時間が空きどこかスポットを探し見つけた「月山ダム」　ちょうど通り道沿いだし、それほど期待せず立ち寄ってみました。 時間潰しのつもりが思いの外楽しく、春のダム放流の時再訪問することを決めました(^^♪ どうやら１時間に１回程度、職員さんによるダム施設見学が行われているようです。１５分のコースが１つ・３０分のコースが２つあり、３０分のコースのゲート２か所を見学できるコースを選択。 ダムの施設に入れる機会なんて早々ないので、楽しみです(*^^)v まずは、事務所前の広場からダム本体や周りの風景などについての説明からスタート。その後は、ダム本体を歩いて真ん中の入口へ向かいます。 ダム本体を歩いている途中、職員の方に「あの通路を覚えていてください」とガラス張りの通路を教えられました。こちらはあとで説明しますね。 エレベーターに乗り、コンジット主ゲートまで下ります。水を流すための大きな管とゲートが有り、こちらはそれを動かす油圧シリンダのようです。 コンジット主ゲートを見学し、そこからエレベーターでさらに下ります。 エレベーターから出た後の通路、そこでサプライズ。なんとイルミネーションが。ここで皆の集合写真を撮ったのは言うまでも有りません(*^^*) さて、その後向かったのはあのガラス張りの通路。そこを取ることができるんです。あまりの高さに高所恐怖症の私は怖かったのですが、勇気を振り絞り周りの写真をパチリ。 上流部のゲートや周りの景色も、通路のガラス越しに楽しむことができます。 最後は、巨大なワイヤーロープの巻き上げ機を見学し、元の入口へ帰還。 写真ではここの楽しさは伝わらないと思うので、是非一度ご自身で体験することをお勧めします。 ダム見学は、基本的に通年行われており、予約なしでも参加可能です。 他にも冒頭で書いたダム放流や様々なイベントが有るようで、時折チェックし面白そうなのが有ったら参加してみようっと(*^^)v

2024/4/19(金)越流見学ツアーが開催されていました。 なんとダムの内部に入る事ができ、案内のお姉さんが親切丁寧に説明してくれました！放流される水量はスゴイ勢いです！近くで見れるので、圧巻です❗️ 素晴らしい、感動ですよ❗️

有効貯水容量58,000,000 m³、25年かけ2001年に竣工し、総工費1800億円かかったそうです。素晴らしい風景です。 ただ、管理棟のおばさん、何故かタメ口です。大きな気持ちで臨みましょう。

名峰月山を水源とする高さ123mの巨大なダムから、下流に向かって大きく開けた山並み。その山あいに架かるのは国道112号と山形自動車道の大きな橋。そして轟音を立てて放水される眼下には輝く虹が。 そんな素晴らしい眺望を手軽に楽しめる、重力式のコンクリートダム。 ちなみに、ダム堤体下流面に半円状の形がデザインされているのは、水源池である朝日村の「朝日」と霊峰月山の「月」をイメージしているのだとか。 言われてみれば、そこはかとなく優美な感じがする。 そんなダムの景色を楽しむため、管理棟横の展望広場の他にも、ダム堤体を望めるための展望台と、それ用の駐車場まで整備されている。 ダム好きには、もういたれりつくせり。 また、管理棟の資料室もコンテンツが充実していて、更に時間が合えば、ダム内部の見学ツアーまで楽しめる。 夜間帯もライトアップイベントがあったりと、ダム好き以外にもオススメできる観光スポット。

ちょうど行った時、放流していました。 すごい勢いで、圧倒Σ（・□・；）ダム汁ぶっしゃーって感じ。 来館時、ダムカードを1人2枚もらいました。通常バージョンと選べる限定バージョン。ダムの役割を楽しく勉強できました。 限定でダムのライトアップが行われている時があるらしいのでぜひ見てみたいと思います(^^♪

隣にはまだお住いの方がいらっしゃるとのこと……。公開していただきありがたい。 無料のお茶のベンダーまであり、トイレも最新式です。 受付の方は博学で、鶴岡の歴史や良いところをたくさん学ぶことができました。

丙申堂より約50m北側に位置する、別邸 無量光苑 釈迦堂は、主にお客様の接待に使われていたそう。国の登録有形文化財に指定されています。

杉皮の屋根色々工法を使用して家屋の屋根を補修の映像を見て維持管理の大変さを勉強しました。

明治43年築造の庭園の美しい、風間家の賓客接待用の別邸。今はその美しい庭園観賞用に籐椅子が置かれているが、恐らく往時は床に正座して庭を観賞したものと思われる。庭もその正座の視点から見られるように設計してあり、それは何もこの庭に限らず、日本の庭園はどれもそうである。なので自分は籐椅子をどかして正座して観賞したし、それが日本人としての最低限の矜持であり、務めというものである。酒田の相馬楼でも畳敷きの広間には椅子が用意されて、椅子に座って舞娘さんの演舞を観賞でき、演舞が終わると床に正座した舞娘さんの写真を撮ることができるが、あろうことか椅子に座ったまま大きなカメラを構えて撮影に狂奔する観客がおり、人を人としてみていない。欧米人が「珍獣」として見るアジアへのオリエンタリズムそのものを日本人が日本人に向かって行っている瞬間を目の当たりにしたのであった。この時でも自分は椅子から降りて正座して撮影させて頂いたし、他に続く人がいて間違っていなかったと思うが、それでもなお奇声をあげるなど破廉恥な振る舞いをするオッサンはいた。こうなると正座ができるできない以前の根深い問題になるが、何はともあれ、正座もできない日本人が日本の何を見ようというのだろうか？先方の厚意になお傲り、鬼畜の振る舞いを恥じないまでに至っては、もう到底、日本人が日本にいる意味などないと思わざるを得ない。

お客様の接待に使われたとのことですが、相当贅が尽くされています。 また茶室自体は建て変えられて新しくなっていますが、カフェスペースもありお茶(数種あり)出来ます。 ゆっくり時間がある時オススメします。

ご丁寧な対応と　心遣いが　ホッとする、大変　心地よいひとときでした。

庭に空池のような所がありますが、新潟地震で底が割れたそうです。今でも大雨が降ると水が溜まりますが、やがて水がなくなるそうです。

住居として実際住まわれてるようなので、見学したいと申し出るのに躊躇します。

山形に生まれ育っていながら、初めての訪問でした。 六十里越えと言えば、小学校の歴史で学んだ記憶がありますが、庄内と内陸を結ぶ要所だったのですね～！ 紅葉の季節に改めて訪れたいと思います。

素晴らしい文化遺産です。以前は同じような建物がたくさんあったらしいけど、今は２軒、そのうち１軒が、見ることが出来ます。住んでいた様子が垣間見れます。さまざまな生活用具等かたくさん展示されてます。建物を見るだけでも価値が有ると思います。鶴岡市内の至道博物館には、ここで住まわれていた建物が移築されています。

田麦地区のいわゆる、岐阜白川郷みたいな家が残っている地区みたいデス！ 現存して萱葺きを修復作業をしていましたが、民宿をやって居るみたいでビックリしました！ 掲示板があり、説明書きが詳しく書かれて居て勉強に成りました！

田麦俣の多層民家、 古き良き日本の風景

今時なかなか見れない茅葺き屋根の旧家 来館者数は少なそう。 水車小屋もあります。

日本の滝百撰の七ツ滝に行く途中にありました！ 車内から見ただけですがとても立派な建物で見応えがあると思います！ 白川郷の合掌造りに似た雰囲気もありました！

湯田川温泉の出湯と水の神様「由豆佐売神社（ゆずさめじんじゃ）」にお邪魔してきました。 藤沢周平氏「たそがれ清兵衛（山田洋次監督）」のロケ地にもなった神社だそう。九兵衛旅館からも歩いてすぐです。 趣のある佇まい、ご神木でもある県指定天然記念物の乳イチョウも圧巻！手水の装飾と信じて疑わなかった蛙ちゃんが突然動いたので温泉街に轟く悲鳴を上げたのはこの私です。驚かせてごめんね。

2023年10月に訪れました。 境内参道ともに鬱蒼とした木々に囲まれ、参道も階段も苔生した湿度の高い場所です。 社殿は永年の風雨に晒されて、老朽化も進んでいる感じです。 やはり見どころは「乳イチョウ」と称される巨木。 紹介看板など刷新して欲しいけどねー(*´-`)

湯田川温泉に鎮座する由緒ある神社。 葉の落ちた銀杏もまたいい雰囲気です。 年内にまた参拝出来て良かったです。

2023年10月11日に参拝しました。 ゆずさめ神社と読みます。言伝えでは、白雉元年650年に創建され、出湯と水の神様を祀る古社です。 境内には、乳イチョウの巨木があります。また、平成14年2002年に上映された「たそがれ清兵衛」のロケ地にもなりました。

湯田川温泉にある由緒正しい神社⛩️ なんと読むの？と聞かれるが、 ユズサメと読みます。 白雉元年（650年）の創祀という。もとは、観音堂、湯蔵権現、龍蔵権現などと呼ばれ、古くから湯田川温泉鎮護の神社として地元住民から崇拝されてきた。旧社格は郷社あるが（明治9年（1876年）列格）、『延喜式神名帳』にも記載された式内社で、由緒のある神社。現在の本殿は、宮大工の棟梁、高橋兼吉によって明治15年（1882年）に増築されたもの。 また、2002年（平成14年）4月下旬、映画『たそがれ清兵衛』のロケが当神社で行われた[1]。参道にある案内板に当時のロケの様子が記されている。

2024.9.26 普通に『ゆずさめ』と読みます。 鶴岡市の湯田川温泉に鎮座する式内社。 湯田川温泉のメイン通り沿いにある日帰り入浴施設(正面湯)とは道を隔てた反対側に細い道が真っ直ぐに伸びていて、そのまま進むと神社に行き着きます。山麓に鳥居があり、味わい深い登りの石畳の参道を行けば、割と大きめの拝殿が現れます。温泉街に近いにも関わらず喧騒が届かない緑豊かな程よい場所です。入浴前後の散策にも最適。ただ、駐車場がなかったため、公園の近くに路駐させてもらいました。

鳥居をくぐり神社へと続く石段からの景観がとても趣があります。空気感が違いました。映画「たそがれ清兵衛」のロケ地だそうです。

鶴岡市からほど近い場所にあるスキー場 平日だとガラガラでのんびり滑れる。 駐車場は最寄りの場所は四駆専用になってて車高が低いと確実にスタックする。 一台スタックして係員のお世話になってた。 他に数か所駐車場があるけど、ゲレンデから少し歩くことになる。 肝心のスキー場は広いところと細い所と分かれており、結構よかった！！ スタッフも優しく丁寧で安心出来た。 初心者向けのコースは殆ど滑ってる人が居なかったから練習にちょうどいい。

スキー連盟のバッジを付けた全身黒装備のスキーヤーにギリギリをかすめるように危険な追い越しをされました・・・ここには上手い者が偉く、遊びに来ているレベルの者へは危険行為をして「邪魔だ」と圧を掛けるのが正当と考えている者がいます。ファミリーや初心者、子供連れの場合は他をお勧めします。

山歩きの際に訪問しました スキー場の最上部、ここにきて視界が一気に開けました 訪問日：2024/7/17

初めてですが、彼氏と遊びに来ました♥️ ローカルな感じのスキー場ですが小さい分、レンタルのおじさん達は優しい感じですし…… ソリやスキーやスノボの練習には良い具合でした。 ロッカーはあります200円、駐車場から近いゲレンデなので車に荷物を置くと良いかな🚗³₃ 更衣室も小さいので、自宅からウエアーを着てきてもいいかも( ๑⃙⃘ˊᵕˋ๑⃙⃘ ) 雪質は、やや固めでしたが スノボ初の彼と楽しく過ごせました！！ 1番は、ソリのゲレンデがあること♥️ 雪遊びをするには良いゲレンデです。 是非行ってみてくださいね！ 食堂の食事は普通だけど、玉こん✨あるよー！！！

リフトは2本しかないけど時期柄空いておりました。ただ、片方のリフトは早いので初心者にはきついかも。子供の練習に来ましたが、初心者コースは程よい傾斜でやり易い。関東圏から離れてるから？リフト料もかなり割安です。敢えて難をあげると、駐車場があまり広くないのとちょっと歩くところかな？

平日なので、空いてました😄✨ 楽しかった〜 広くて滑りやすかったです。

羽黒山神社参拝帰り駐車場に停めて休憩 頂上から望む月山の景色は見事です

幕末のドラマでちょこっとだけ出てくる清河八郎。この地域の方だったのですね。 展示資料は多いけど真面目な施設で、出来ればどんな人となりか？が知りたかったです💦古めの記念館だからでしょうか？旅行の手記とか展示されてました。 司馬遼太郎の「奇妙なり八郎」を先日購入したので、読んでみます。 丹波哲郎氏が主演の映画「暗殺」が、配信で見られるようです。（Youtube有料）機会があったら見てみますね。

施設にエアコンがついておらず、暑くて、古い建物の臭いがします。 肝心の展示物も、大したものは無く、Webの情報のほうが充実しているくらいです。 これで入館料400円は高いように感じるので、熱心な清河八郎ファンの方以外には、お勧めできません。

記念館内部の撮影禁止です。入り口付近と周辺を撮影しています。

念願かなって来訪。電車でのアクセスは厳しいので隣の狩川駅からタクシーを利用しました。館内には清河八郎にまつわるありとあらゆるものが所蔵されてます。流星剣も個人所蔵の方がお持ちですが、まだ残っているというのは驚き

はっきり言って入場料500円の価値はありません。汚い建物、稚拙な展示、人が来ることを想定していない。地域の人達の自己満足の代物です。地域の様々な場所で清河八郎をドラマになんて言っていますが、あの内容ではムリでしょう。とにかく魅力も何もありません。

清河八郎ゆかりの品々が多数展示されており、小規模ながら見応え充分です。

北辰一刀流の免許！はじめて見ました。清河先生のものです。

藤沢周平作品ゆかりの地とのことで看板がありました。

藤原秀衡が建立したといわれる、歴史ある寺院です。

若奥様が感じの良い方で素敵です。

お寺さんに評価なんて???住職さんのシーマ良いな➖。

由緒あるお寺とのことです。長い散歩の途中で立ち寄りました。

鶴岡市で一番忙しいお寺はんです💨

お世話になってます。