佐渡市の50のおすすめのアクティビティと観光名所

新潟佐渡汽船ターミナルに行きました水上タクシーにも乗って1時間で往復券を最高でした

sado 祖母の田舎であり私の田舎でもある大切な場所。時間がゆっくり流れています。あるもんでなんとかする。今の時代の中で何か忘れてしまったものが佐渡にはたくさんあります。人も景色も食べ物も、全て良いです。

国内で一般人が気軽に行ける離島としては沖縄本島に次ぐ2番目、日本海側では最大の島となる。新潟県の2カ所から渡航できます。 観光は金山関連、たらい舟、トキの3つは押さえたい。キャンプサイトは多く海水浴場もありアウトドア系のレジャーが楽しめる。日本一長い県道を有し島を一周できるのでバイクツーリングやサイクリングにも向いている。能舞台は国内の⅓が佐渡にあると言われており、この辺りを巡るのもアリ。訪れるなら5月から11月の期間が良い。冬季は観光が限定されたり通行止めで移動が制限される為あまり楽しめないかも。 中央東の両津港が最も賑やかで、ここから西方面に向かって栄えています。南部は小木港の周辺のみ。北部に至っては自然だけが広がるという感じです。 離島ながら地方都市並みの便利さはある。コンビニやドラッグストアは勿論、家電量販店やカー用品店、ホームセンター等の各種チェーン展開している店は普通に存在。規模や品揃えは本土に劣るが島内で経済はまわっているようです。 あまり観光依存している様子は無く、良い意味で来てもいいけど来なくてもいいよといった雰囲気。ホテルや温泉は多いので滞在には困らない。 名産品に関してはちょっと分かりにくいかも。お土産を買うなら両津港の周辺は品揃えが豊富。他の場所にも土産屋は点在するが確実なのは両津だと考えてください。 島内にゴミ箱は無いので注意。施設を利用すれば引き取りしてくれる所もあるが基本的に捨てれないので持ち帰りとなる。どうしても処分したい時は専用の袋を購入しクリーンセンターに持ち込むしかない。空き缶やペットボトルは捨てれます。 トキの生息地として生活の制限は色々あるそうです。特に農家は除草剤が使えず草刈りに追われる日々だと言ってました。ゴミ箱が無いのもトキが理由かも。国内でトキの生息できる場所は佐渡だけなので不用意な開発や観光客の増加で島の環境を変えたくない思惑はある。金山が世界遺産に選ばれ観光資源としては良いが人間の経済とトキの環境の両立は難しい部分がある。 温泉などで出会った他の旅行者と話した感じでは、見所が少なく楽しめないという感想が意外と多かった。個人的には時間が足りないぐらい楽しめたので意外でした。好みは人それぞれなので仕方ないが事前によく調べてから訪れる方が良いと思います。

とても素敵な島ですね。私も１度は行ってみたい場所ですね。

能舞台と、ヒマワリ畑を観たくて上陸。 能に少し興味を持っていた時だったので、 島内に点在する能舞台を見ながらレンタカーを借りて周っていた。 二日間だけいたけれど、とても足りない。見所がありすぎた。 能舞台は日本に現存するうちの約三分の一が佐渡にあると言われているだけに相当な数がある。その上で能舞台は狭い範囲には固まっていないので、車で周っても相当時間がかかる。ヒマワリ畑も複数箇所あったみたい。 僕が訪れた時は、たまたまお祭りで能が観れた。そこで仙人みたいな人と会って、しばらく交流もあり、島のことも少し教えてもらえた。 僕も感じたけど、ちょっと島内の住む地域で貧富ではない上下があるようだった。 夜は、星がとても綺麗。星が綺麗な場所を聞かれて、真っ先に名前が出るくらい、佐渡の星空はとても良かった。能を観た「多田」という地域から北西に10kmほど入った山の方だった。(街から離れれば、どこでも綺麗と思う。) 一番感動したのは、実はお米。 僕は米処の出身でずっと稲穂の匂いを嗅いで育ってきた。 そんな僕がびっくりするくらい、水田の近くを歩いていたときに稲の香りが他の地域の1.5倍くらい強く感じた。 近くにあったお米屋さんで2キロだけ佐渡産コシヒカリを買って、帰宅してから土鍋で炊いたら、自分史上最強に美味い米だった。お米が好きな人にお裾分けしたら、その人も感動して褒めちぎりまくってくれた。 僕が訪れたのは8月中頃だったから、食べたお米は古米ということになる。それで、史上最強。 (僕は一年半くらいお米に携わる仕事もして色んな産地や品種を食べたけど、未だにこのとき佐渡で買ったお米を超えるものはなかった) 本州で買う佐渡お米は、佐渡お米でない可能性があるので、佐渡を訪れた人には是非ともお米を味わって欲しい。

新潟県の西部に位置し、周囲２６２.７kmの島で、島全体が佐渡市です。 面積は、８５４.７６k㎡。 本州など主要四島と北方領土を除くと、沖縄本島に次ぐ面積を持つ離島。 新潟港から約７０km。 佐渡汽船によるフェリーとジェットホイールて渡航します。 他には、新潟県の直江津、寺泊からの航路もあります。 島の外周を活かした自転車のロードレースが行われています。 歴史は、大化の改新以後、8世紀前に佐渡国が置かれた。 順徳天皇、日蓮、日野資朝などが配流された。 その後、本間氏、上杉氏を経て、関ヶ原の戦い以降は、徳川懸の直轄地となる。 戦国時代中期より鶴子銀山で採掘が始まる。 1601年佐渡金山が発見された。 文化は、西廻り航路が開かれ西日本や北陸の文化が伝わる。 また、配流者が伝えた文化も貴族文化や武家文化、町人文化が一体化した。 佐渡特有の文化が根付く。 新潟から見る夕陽、そして紅色に染まる空が綺麗です。 日本海の夕陽が綺麗。 そこに佐渡があるから魅力的です。 新潟からは、北陸自動車道や新幹線で角田山の右手に佐渡の山並みが見えます。 新潟から日本海越しの佐渡は、感動します。 2018年9月12日、佐渡に再来、本土が、日本海越しに綺麗でした。 山々の尾根が印象的です。

日本有人島第二位の面積を誇る佐渡島 (一位は沖縄本島) 大概どこを走っても海が見えるので爽快なドライブを楽しめる。 ただし佐渡島北部は全体的に細い道、クネクネした道が多く対向車が急に現れる事もあるので注意が必要。 どのエリアにいっても温泉宿はある。 温泉が多い島。 見処が沢山あるので最低でも二泊三日はした方がより楽しめる。

ホテルから 10分ぐらいでしたので８時半に到着！ まだ第一駐車場🅿️があと数台空いてる感じでした。 自販機でチケットを購入して（QR決済他対応）入場！ ２コースあるのでまずは右側のコース、入り口ですでに寒かったです。ホントに一枚あった方がいいですよ。 歴史やどんな事をしてたかはご自分の目で確認してください。400年前から素晴らしい技術もありますが罪人が従事していたとか、、、 是非、金の延べ棒持ち上げてください！ ビックリしますよ！ コースを出るとお土産屋さんがあり、出口を出るともう一つのコースへ！ この時チケット売り場は３０人ぐらい並んでたので、前売りみたいのあれば購入しといた方が良いかも。 山を歩くと勝手に思い暑いと思って車に上着を置いて入ったら、またトンネルが続き寒かったです！笑 かなり歩きますが楽しいですよ！ でも、説明を半分くらいはちゃんと読んで全部で９０分ぐらいです。

最初来る予定はなかったのですが、 どうせ佐渡ヶ島に行くんだから、金山も行ってみるかと思って、気の迷いで行ってみました。 結果言って本当に良かったと思います！！ 金を取るために、こんなにもたくさんの人が過酷な環境で働いていたんだなぁということがわかったし、歴史も感じました。 人形がたくさんあったのも、当時の雰囲気が分かりやすかったと思うし、 セリフを喋ってたりするのもこんな感じだったのねとなり、よかったです。 コースも2コースあったのが満足感が高かったです。 迷路のような洞窟の中の、ほんの一部なんだなと思うと、さらに感慨深い気持ちになりました。 途中で振り返ったら絶景ポイントと書いてあったので、振り返ったら大きい山が2つに言われていて、思わず声が出ました。 お土産もとてもユニークでずっと買うか買わないか悩み続けました。 しかし渡す人がいないので悔し涙を流しながら帰りました。 次回は渡す友達を作ってから来ようと思います。

雨の日でしたが、夏休みを利用して奥さんと奥さんのお姉さんと3人で佐渡金山を訪れました。平日だったこともあり、車は少なく、比較的近い駐車場に停められました。入り口から階段を下ると、ひんやりとした洞窟のような空間が広がり、夏の観光には最高の涼しさでした。 入り口は「宗太夫坑」と「道遊坑」がありますが、閉館1時間前の到着だったため、今回は片方のみ見学しました。坑道内には等身大の人形が置かれ、当時の採掘作業の様子がリアルに再現されており、とても分かりやすかったです。時間の都合で説明文はじっくり読めませんでしたが、雰囲気をしっかり味わえました。 見学の終盤には、金の展示や実際に金のインゴットに触れられるコーナーもありました。インゴットは予想以上に重く、片手では持ち上げられませんでした（笑）。売店には金にまつわる商品から、佐渡ならではのお土産まで豊富に並び、楽しく選ぶことができました。 世界文化遺産登録の影響か、外国からの観光客の姿も見られました。当時の金山の歴史や採掘の様子を体感できる、貴重な時間となりました。

佐渡を代表する観光スポット。 世界遺産の佐渡金山。 不気味なほどリアルな人形で、これをメンテナンスしに一人で修理とか絶対嫌だなとか考えながら回りました。見応えあり。 江戸時代のお仕事は過酷です。 2回目でしたが家族で楽しめました。

トキが舞う自然豊かな佐渡は鉱物資源に恵まれた島で、江戸時代（17~19世紀半ば）に鉱山開発が本格化し、金を産出する島として広く知られるようになりました。 同じ頃、世界の他の地域では機械化が進んでいきますが、日本はいわゆる鎖国政策によって海外からの技術や知識の流入が制限されていました。そのような状況下で、佐渡島の金山では高度な手工業による採鉱・製錬技術を250年以上にわたり継続していました。手工業を効率化するための管理体制と労働体制が徳川幕府により構築されたことで、17世紀には世界有数の金鉱山として高品質の金を大量に生産することができました。これらは、現地で良好に残る鉱山や集落の遺跡によって証明されており、同じ文化圏のアジアにおいても他に類を見ない貴重な文化遺産です。 こうした歴史的価値が認められ、「佐渡島の金山」は2024年（令和６年）７月27日、世界文化遺産に登録されました。

佐渡金山は、佐渡島の歴史と自然が感じられる貴重な体験スポットです。坑道見学では、江戸時代から明治・大正期へと続く技術の変遷が実感でき、当時の採掘現場を再現したリアルな人形や展示がとても印象的でした  。 坑道内は年間10℃前後とひんやりしており、夏でも涼しく快適。歩きやすい靴を履いておくと安心です 。明治時代の機械化跡が残る道遊坑コースでは、露天掘り跡の「道遊の割戸」がシンボル的な迫力ある景観で、写真映えも抜群です 。 また、「金箔貼り」などの体験もあり、小さな子どもでも楽しめるワークショップがあるのもポイント。スタッフさんの対応も親切で、スムーズに体験できました 。 館内にはガイダンス施設「きらりうむ佐渡」があり、佐渡金銀山の歴史や背景をわかりやすく学べます。坑道を巡るだけでなく、歴史的・文化的な理解が深まる構成になっているのが好印象でした 。 見どころが多く、歴史好きな方はもちろん、家族や観光で訪れる方にもおすすめです。歩く距離はありますが、自然と記憶に残る体験ができ、季節を問わず楽しめるスポットだと思います。

リアルな人形が当時の作業を再現しており、当時の作業の様子がよくわかりました。 金の塊を触ることができる場所がありますが、行列で諦めました。触ってみたい方は時間に余裕を持って訪問することをオススメします。

ゴールデンウィークにゴールドを採りに行こう！という事で、砂金採りの体験ができるこちらに来ました。 砂金採掘の紹介、砂金採り体験、お土産屋さんがメインという印象。入館料は少しお高めかな？砂金採り体験はこみで付いてきます。実際にパンニング（砂金採り作業）をしてみました。最初は全然採れず、難易度高いと思います。制限時間いっぱい、ムキになり子供と一緒に競争しながら最終的に何とか写真の粒数は取ることができました。 子供にとっても自分にとっても良い体験になりました。しかし腰に来ますね…腰痛持ちの方は姿勢にご注意。 子供が喜んでくれたので良かったです

お盆休みの繁忙期に遊びに行きました。 駐車場も多く待ち時間もありませんでした(⁠≧⁠▽⁠≦⁠) 施設の流れ チケット購入 施設の見学 砂金体験 アクセサリーに加工してもらう ショップ見学 砂金体験は時間制限があります。 中腰での作業のため腰に負担有り… 砂金の中に雲母が含まれる為、子供にはハードルが高いです。 体験後のアクセサリーを加工してもらう場所で鑑定してアクセサリーに封入をしてもらうことができますが、子供が取ったものは雲母の確率が多くてショックで泣いてました😅 全くない場合はアクセサリー用に店員さんが何粒か入れてくれるらしいです。

最近Instagramで外人さんが砂金をとる動画を見ていたので、ここの情報を見てぜひ行きたい！と思い伺わせていただきました！ 30分の砂金取り体験、感想は｢難しい！腰が痛い！｣です。 やはり技術を磨かなければ… たった数分教えていただいて、それだけで砂金をガッポガッポ取れるようになるなんて甘かったです… 私が全然取れず、うなだれていると ゴールドパークの優しいお姉さまが、私のお皿を振ってくれ、金を取ってくれました。 おかげさまで2粒持って帰ることができました。 いつか巡ってくるであろう次のチャンスに向けて、しっかりイメトレをしておこうと思います。

砂金を取るのはものすごく大変で難しい。 レクチャーされて一緒にやると 大きめの金が取れました！ 1人でやると取れなかったと思う。 かわいいお土産やさんあり！ 砂金取りは一度は行くべき。 でも2回目はないかも。

砂金取りやってみようと訪問！水が冷たくてびっくりしましたが、取れないのもださいと思って20代夫婦必死にやってました！笑 3ヶ月児がずっとグズグズでご迷惑おかけしましたぎ、スタッフさんが、時間制限を考慮してくださったり、ミルクのお湯を準備してくださったりと、素敵な対応に助けられました😌 子供が大きくなったら、楽しんでやってくれるのかな🤔と思う一方で、ちょっと子供には難しいのかな？🤔とも思うので、子供の手先の起用さと相談してみたいと思います。

砂金を採る体験ができる。なかなか採れない。でも採れると嬉しい。展示コーナーはあまり見応えはない。

佐渡金山で金の意識が高まり、こちらへ。 腰は痛くなるし、水は冷たいけど、金をとるのは楽しい。 家族全員とれました（8個） 砂を入れて、よく揺さぶり金を下に落としていくのがコツかも。

世界遺産である佐渡金山観光と合わせて訪れるのが良いでしょう。先に佐渡金山の観光を済ませて、歴史的な背景を知ってからの方が楽しめると思います。ジブリアニメの「天空の城ラピュタ」に出てくるような雰囲気の建物であり、佐渡のラピュタと呼ばれることもあるそうです。「遺跡」としても見応えがあると思います。夜は綺麗にライトアップされており、昼間とは違った雰囲気が楽しめます。

金山に向かう途中で見かけて、気になって寄りました。 遺跡のようになっており、ツタがたくさん張って、とても雰囲気がある感じです。 想像が膨らみました。 中がどうなっているのかすごく気になりました。 入れたらよかったのになぁとは思いますが、崩れたりするから危ないんでしょうね。残念。 私にドローンを操作する力と、ドローンを飛ばして良い許可と、ドローンがあればよかったのにと思いました。(つまり何もない）

史跡です。 駐車場ありです。入場料は無料です。 佐渡金山の金の増産を目的として、昭和初期に建てられた選鉱場の跡地のようです。 階段状になった選鉱場（建物）に植物が生い茂ってい歴史を感じさせる場所でした。 廃墟が時間が経つに連れて草や蔦に覆われる姿は雰囲気がありましたし、衰退を感じられて哀しい気持ちにもなりました。 建物の目の前は広場になっていて子供たちが遊んでいました。 夜はライトアップもやっているようで日中とは違う姿を楽しめると思います。 無料で観光できますし、ロケーションもよく歴史を感じられる場所でオススメです。

佐渡島旅行で北沢浮遊選鉱場跡に行ってきました！ 佐渡金山の近くで、史跡好きにはたまらないスポット。着いた瞬間、ジブリの「天空の城ラピュタ」の世界に飛び込んだみたいでビックリ！ 巨大なコンクリートの建物がドーンとあって、まるでラピュタの崩れた城そのもの！ 相川から車ですぐ。明治から昭和の選鉱場で、昔は東洋一の大きさだったんだって。今は古いけど国史跡。緑のツタが絡まる壊れた壁や階段が超カッコいい！ **昼間**は静かで、太陽の光で緑がキラキラ。ラピュタの冒険気分でワクワク！ **夜のライトアップ**（4月～1月）は緑の光で建物が輝き、まるで飛行石みたいに神秘的！ 歴史も面白く、金や銀を分ける技術を使ってたらしい。看板で昔の写真見てテンションUP！ 地面がデコボコだからスニーカー必須。階段多いから足元注意。金山ツアーも近いし、入場無料、駐車場ありで気軽。ラピュタみたいなカッコよさと歴史が混ざった最高の場所！ 星5つ！ 絶対行って！

北沢浮遊選鉱場（きたざわふゆうせんこうば）は、かつて新潟県相川町（現・佐渡市）にあった佐渡金山（相川金銀山）の選鉱所。2012年（平成24年）に国指定史跡「佐渡金銀山遺跡」に指定され、2015年（平成27年）には重要文化的景観「佐渡相川の鉱山及び鉱山町の文化的景観」の構成要素にも選定された。 現在では浮遊選鉱場は階段状のコンクリート躯体のみが残され、シックナーは50mのものが1基残っている。また、明治期から整備された旧北沢青化・浮選鉱所や旧北沢火力発電所の遺構も隣接して残っている。 遺構は「佐渡島のラピュタ」と呼ばれ、観光スポットとなっている。2010年（平成22年）には広場が整備され、グッドデザイン賞を受賞した。

駐車場は40台程度、週末昼前でしたが、駐車場は待つ事なく入れました。 ツタが選鉱場後を包んで、とても荘厳な雰囲気です。想像してたよりも大きく、日本全国探してもこの様な場所は無いと思います。佐渡も、もっとアピールすれば島外からの観光客も訪れると思います。夜はライトアップしてるみたいなので、夜もまた違う雰囲気を出すのではないかと思います。リピートしてもいい場所。

かなり早朝に行ったため、人もほとんどおらず ラピュタ感が楽しめると思って期待したのですが、 全くラピュタ感もなく、想像していたイメージとは かけ離れていました。 さすがに晴れ過ぎていて青空のイメージが強すぎて 寂れた演出が感じられませんでした。 広場も広いので、逆に開放的で取り残された 印象とは真逆。 大間港のほうが寂れた感があったかかも。 規模はあっちのほうが小さいですがね。 夜中はライトアップなどしていてイメージが全然 変わってしまいそうだし、朝よりも夕方のほうが 雰囲気があったでしょうね。

アクティビティ色々あって、思ってた以上に楽しめる施設でした。 写真に撮ったスポットは、楽しくて何枚もシャッター切っていました(笑)が、写真に撮ってないけどお勧めしたいのが「海のでじたる館」です。 季節ごと、水深ごとの海の中の様子が、自分で選んで見られるのがいい。空いてるので見放題(笑)。暑い時期の休憩場所としても最適です。(座れます) 最後のお魚豆知識が、一通り終わるまで釘付けになる内容でした。見せ方がうまい。 派手さはないけどぜひ見てほしい、お勧めしたい場所です。

佐渡へ行ったら尖閣湾まで足を延ばして海中透視船に乗ってください。尖閣湾の入園料、乗船券セットで大人1,600円です。 佐渡の海の美しさが堪能できますよ。 尖閣湾までは両津港、小木港から車で1時間。信号が少ない田舎道を、海を見ながらうねうねと走ります。途中、弁慶の挟み岩も見られます。 駐車場はものすごく広いので停めやすいです。大きな売店の中でチケットを購入し、店を抜けて湾へ。 ここからが結構歩きます！顔はめパネルやたらい舟を見ながらぐっと坂をおり、大きな橋の左にある急な階段をどんどん降ります。さらに降りた先にあるトンネルをくぐると乗り場に着きます。 つまり、船を楽しんだあとは、この階段を登らなければ駐車場へは戻れません！ちょっと脚力必要です。 でも、海は透明度が高く、景色は最高！カモメ達はかわいいし、魚もめちゃくちゃ見られます。子どもも大人も楽しめますよ。 船は12人乗りで相乗りとなります。5隻ほどあり、10分置きくらいに出港するのでそれほど待ちません。乗船時間は15分です。

4歳と8ヶ月の子供と一緒に利用しました！ お土産売り場までは誰でも入れました。 遊覧船の乗船券と入園料セットだと大人1600円でした。遊覧船に行くまでにちょっとした公園やデジタル水族館、たらい舟体験などあり子供はとても楽しんでいました！ デシダル水族館は規模は大きくないものの新鮮で楽しかったです♪触れると変化するスペースなどもあり小学生くらいまではそこで楽しめそうでした！ 遊覧船を待つ間も近くの洞窟？のような通りにプロジェクションマッピングが映し出されていたり、海で泳いでいる魚に200円のかっぱえびせん一袋を買って餌やりしたりととても楽しめました。遊覧船でも途中カモメに餌やりができたりするのでかっぱえびせんは残しておいたほうがより楽しめます！海の中を見ながら、外の景色も綺麗で大満足でした！ その他、橋を渡ってアイスなどが食べれる場所もあったり、子連れで行くと2時間くらいは滞在時間をみたほうがいいかなと思いました。 一度お土産売り場に戻ってしまうと基本的には再入場出来ないようなので注意が必要です。 お土産売り場内に授乳室があり、スペースは十分でした。授乳中の方も利用しやすいよう配慮されていました！

地形の隆起活動により生まれた尖塔状の断崖に 佐渡のとても綺麗な海、そして透き通るような青空という 佐渡の中でも指折りの絶景スポットです。 本州にも同じようなスポットはありますが、ここの 絶景度合いは一つ上回ります。 奥の展望台までは、段差もそこまでなく歩いて簡単に行ける 距離で、とても良い絶景を楽しめます。 下を見れば、怖いを通り越してただただ美しい海が広がり そこに楽しくボートが通りすぎて行きます。 海中透視船では１２名ほどが乗船し、１０分間くらいかけて 尖閣湾の岩を見たり、海中の様子を透明な船底を通して 見ることができます。 終わったら、ウミネコさんがたむろしているので 遊んであげましょう。 天候条件次第ではありますが、晴れで穏やかな風の日は 本当に最高です。 佐渡に来たら、ここは絶対外せないスポットの一つです

海をきれいに見るなら季節や天気、干満潮を考慮に入れると良いかもしれませんね。旅程の都合で夕方近くなってしまいましたが、お昼前後が更に良きです。見応えのある岩場の風景やいつまでも追いかけてくるカモメ達も楽しいですが、船内アナウンスにピタリと当てて船を操る船頭さんの技術も素晴らしかったです。船乗り場でお兄さんがたまたま捕まえた珍しいアメフラシを見せてくれました。両津港のフェリー乗り場から1時間かからないくらいの距離でした。

お天気の良い夏の日に来訪しました 海の色がエメラルドグリーン！ コバルトブルー！美しい！ 景色が壮観！ 海中を覗く周遊船（1600円/1人）に乗ると船内にカモメのエサ（200円/1袋）が売っていました。期待した食いしん坊のカモメが最初から船に着いて飛び回ります。窓からカモメと遊べました。色々な魚もちゃんと見ることが出来ました。 ただ、あちこち階段が多く、エレベーターなどはないので、バリアフリーとは言えません。子どもを連れた若いご夫婦やカップル等には楽しいと思います 船まで乗らなくても、駐車場降りてすぐの売店では美味しいサザエのつぼ焼き（300円/1つ）や、お土産もたくさん売っていたのでそちらだけでも訪れて景色を眺めても良いと思います

入園料は大人ひとり500円。奥に進むと尖閣湾を横から見れる展望所と遊覧船の乗り場がある。庭園もあるがオマケ程度と考えた方が良い。 入口にはお土産売り場と食堂がある。ここまでは無料で入れます。メニューは少ないものの佐渡北部では常に営業している飲食店が無いに等しいので意外と重宝する。お土産の種類も割と多めです。 展望所からの尖閣湾も悪くないがやはり遊覧船に乗って海上から見たほうが良いと思います。ただ海が荒れるとすぐに欠航するので注意。運航の間隔は短めです。 大型の無料駐車場あり。トイレも併設されています。揚島遊園に入らなくても利用できるのでドライブの休憩がてらに立ち寄るのもオススメです。

佐渡島で思いっきり楽しむと少し寂しくなります。フェリーからの風景も絶品。 フェリーのラーメンも美味しかったです！

外国人はいませんが、年配の方の団体客が多くて待合所は結構混雑しています トイレ等もきれいではありませんが、公共の設備としては十分かと思います

佐渡島は最近は「さどがしま」ではなく「さどしま」と読むようにしているそうです。島流しのイメージを変えたいらしいですが、この港に着いても悪いイメージはありませんでしたよ。2時間のフェリー旅はジェットフォイルよりも長いけれど、景色も船旅も楽しめてよかったです。

ジェットフォイルと汽船を利用しました。 ジェットフォイルは座席が固定されているため、景色を見ることができず、面白くなかったです。 一方で汽船は、船の中を自由に歩き回れるので、さまざまな角度から景色を楽しむことができました。 外国人観光客がワイワイとカモメにえさを撒いていたら、大量の鳥が間近に押し寄せて来て結構面白かったです。

佐渡島の中心となる港のターミナルです。 佐渡観光の帰り、両津港のお食事処｢よろこんで｣で佐渡名物の一つでもあるブリカツ丼をいただきました。 両津港はさすがに佐渡島のメイン玄関になるので、それなりに大きなターミナルで売店等の規模も小木とは比較にならないですね。 そして両津港からカーフェリーで新潟港へ向かいました。 この時は奮発して佐渡汽船のプラチナバリュー貴賓室と言えるスイートルームを利用しました。 密回避はもちろん、それでも一人ではもったいないくらいの上質なゆとりある優雅な客室です。 朱鷺のたまごや凍らせた佐渡羽茂柿をおけさ丸の売店で買い込み、ルーム内の冷蔵庫にあるドリンクは自由に飲めるようになっています。 何とラウンジスペースとは別に寝室も備わっています。 船酔いで胃が気持ち悪くなっても気兼ねなく寝転がれる点も安心ですね。 船旅で何泊もしながらの航海であれば最上級設備として何百万もするクラスのようですが、両津と新潟を結ぶおけさ丸では２時間半という乗船時間なので、２万円でお釣りが来るコストパフォーマンスです。 スイートルームには専用のベランダが用意されており、自分専用の甲板に出て海の空気を吸うのも最高に気持ち良いです。 このエリアは一般の乗船客が出入りできる展望デッキからはほとんど見えないようになっており、プライバシーにもかなり配慮されてるようです。 船のエントランス部分は丸い吹き抜けになっており、３階には売店や食堂、ゲームコーナーもあります。 １等や２等の旅客を含めるとかなりの乗船率となっており、ほぼ満員のようでした。 ５階と６階は特別室・スイートルームの専用フロアとなっており、一般の乗船客の立ち入りが制限されています。 東日本新幹線のグリーン車やグランクラスと同じ扱いですね。 ５階の特別室フロアのさらに奥がスイートルームへの階段となっています。 唯一、スイートルームの旅客しか登れないようになっており、凄い荘厳な特別待遇が感じられますね。 ６階はスイートルームのみとなってますが、この重圧感のある扉の中に入ると高級な応接室と寝室というわけです。 自室の甲板より海風に吹かれながら日本海に沈む朱鷺色に染まった夕陽を眺めるのも優雅な船旅ですね。 高級な応接室での船旅もあっという間の２時間半でしたが、本物のホテルのスイートルームそのものでした。 こんな設備で何泊もしながら海外遠征でもするのが夢ですね。 夕飯は船内食堂で佐渡汽船限定のイカスパイスキーマカレーを食べましたが、味も独特でした。

2023.9.10〜12 5年振りに来ました。今回はおけさ丸。 2018. カーフェリーときわ丸、快適でした。

2018年、久々に来ました。 ６月に続いて、9月12日。 稲刈り前の佐渡。 平日なのに観光客が多く驚きました。

駐車場は表記はありませんが山門の少し先に入り口があります。(入り口の写真を載せておきます)少し凸凹なので車高の低い車は擦るかもしれません。色々な表情を見せる佐渡の深部に迷い込んだような感覚に陥る趣深い場所です。 訪問した当時参道の右側に蜂の巣が出来ていたのでお気をつけください。 舞台？以外にも蔵の彫り込み？や周辺の建物も一見の価値ありです。

平日の午前中に訪問しました。入り口からとても神秘的な雰囲気です。階段も少し歪んでコケが生えているのがまた良かったです。本堂？も現代的に整備されていないのがいいですね。駐車場らしきものがないので、絶対にご近所の迷惑にならないように気をつけましょう。

とても素敵でした。 もう使ってないのかな？ 清水の舞台みたいな所は直してあるけど、他は使ってない感じでした。 時代が巻き戻ったみたい。 地震の影響？なのか、石段がガタガタなので気をつけた方がいいです 駐車場は横にあるる坂道を登っていきます。

11月8日土曜日に訪問。境内には立派な杉が立ち並んでおり参道は荘厳で素晴らしい！その名の通り本物の清水寺と同じような立派な舞台も境内もあり、紅葉とのコラボレーションが素敵でした！とても静かで落ち着いて参拝できました。駐車場がないので近くの空きスペースに停めさせて頂きました。高低差のある階段があるので小さいお子様や高齢の方は注意して登って下さい。近くに行った際はオススメです！

2024年11月2日に参拝しました。 大同3年808年に賢応法師が開基したと伝わる古刹です。 本堂は、正堂と礼堂を一つの屋根に納めた入母屋造りになっています。礼堂に舞台を付けて、京都の清水寺のような懸造にしてあります。享保15年1730年に描かれた佐州清水図からすると、江戸時代中期に伽藍を再建したのではないかと考えられているそうです。朽ちかけた堂宇が、何棟か見受けられました。これだけ大きな寺院なのに無住のようです。保存整備が進んでくれればと思いながら、合掌して来ました。

1730年建立の本堂はとても歴史を感じる建物でした。現在は住職もおらず山奥にひっそりとありました。映画(わたくしどもは)のロケ地で使用された様です。

「うぉ〜っこんなところに!」と思わず声が出ました。微かに原型を保っていそいな木造物、朽ちる前に修復されるのか？」一見の価値ありです

行くまでの階段が期待をさらに膨らませてくれます！ 景色も海も最高で子どもが泳ぐのに、ちょうどいい波で、お盆休みに行きましたが、混雑なく最高な海でした！ 3分200円のシャワーがあり、サクッと着替えもできます。

景色は雄大でしたが、海水浴場としてはあまりおすすめできないと思います。 周囲売店やレストランが全くなく、8月の　に行きましたが、人が少なかったです。 砂浜といっても、砂の粒が太くて、足が痛かったです。 観光だけならおすすめです。

達者海水浴場の翌日は、こちら二ッ亀海水浴場へ🏖️地球の息吹を感じる絶景の中、豊富な海の生物に感動❗️ 大好きな青く光る海藻ツナギソウは、達者海岸の方が多かったですが、魚たちはみなフレンドリーすぎて突いてきます😆また突然のアオリイカ登場にはびっくり👀 お魚キャッチして連れて行きました。 佐渡生まれのホテルスタッフさんもこの場所では初めてと驚かれていました🦑小さなお花のようなクラゲもたまに見かけましたが刺すものではなかったです🪼 佐渡の海には、たくさんの生物がいて、まるで生きた水族館🐠❗️

駐車場から結構階段を降りないと辿り着けません 海は綺麗でした。が、暑い日にあの階段を登って駐車場に戻るのは体力のないおじさんにはキツかったです。 海水浴をしたらさぞ気持ちが良い事でしょう。

とても美しいところです。茶色の岩肌、緑の植物、青い空、何層もの色のグラデーションの海。エンジェルロード。最高です！この日は強風でゆっくり滞在することはできませんでしたが穏やかな日なら海に入りたくなるようなところでした。流木のようなもので作った素朴な感じの小屋が素敵でしたが先客が使われていたので写真撮れなくて残念です。

10月平日のオフシーズンに訪問。誰もいません。対岸にも渡ることが出来ました。上から見る景色も対岸から見る景色も素晴らしかったです。佐渡金山やたらい舟も良いですが自然もとても素敵です。

すごく綺麗な海でした。黒と黄色の小魚がたまにかみついてきます😂 ホテルの駐車場からかなり階段を下るのですが、帰りの上りの階段がとてもきついです！ けど海綺麗なのでおっけいです🙆‍♀️

大野亀は、佐渡島の豊かな自然を感じられる美しい景色が広がる場所です。そびえ立つ岩と、目の前に広がる青い海の対比が見事で、感動的な眺めが楽しめます。特に5月下旬から6月上旬には、トビシマカンゾウが一面に咲き、まるで黄色いじゅうたんみたいとのこと。駐車場からも近いため訪れやすく、心地よい潮風を感じながら、最高の景色を満喫できるおすすめの場所です。今回は、8月に訪れてしまったので次回は5月から6月上旬にいきたいです。

景勝地です。 新潟県道45号線沿いにお店があります。 駐車場ありです。 標高167mの一枚岩が海に突き出している場所で、5月下旬～6月上旬にかけては約50万株の「トビシマカンゾウ」の黄色い花が咲き誇ります。 観光で訪れました。 道が整備されているので、大野亀を登って歩くことができます。訪れた時間的に登るのが難しかったため、海沿いの遊歩道を探索しました。潮風を浴びながら海沿いの景色を楽しむことができました。　大野亀の緑に覆われた1枚岩の景観は圧巻でした。 大野亀を登って上から望む海や山並みの景色は綺麗なんだろうなぁーって思いました。 トビシマカンゾウの咲き誇る写真もきれいだったので、また登りにリベンジしたいと思いました。

佐渡島の北西端に位置する岬で、草原と小高い山、周囲の真っ青な海が織りなす景観は非常に美しいです。トビシマカンゾウが咲く時期はさらに綺麗だろうと想像します。真夏に訪れたため気温が高く、あまり長居はできませんでした。海沿いの遊歩道を少し歩き、小高い山の中腹あたりまで登りました。佐渡島に来たら訪れるべき場所のひとつだと思います。

陸側からは二つに見えませんが、ココからは二ツ亀が二つに見えます。 10月でもクズのツルが登山道に伸びていて足元が見えない急坂で、特に下山時はつまづいて前のめり転倒注意です。 下の遊歩道はカンゾウの時期で無くても花の好きな人にはお勧めします。

細い山道を15分ほど登ると、岬の頂上に到着します。 夕方はちょうど日陰になるので、夏でも思ったより暑くなく快適に歩けました。 頂上からは360度の大パノラマが広がり、息をのむほどの絶景。 特に天気の良い日には、海に沈む最高の夕焼けを眺めることができ、まさに忘れられない体験になります。 短時間で行けるのに、達成感と感動が味わえるおすすめスポットです。

駐車場から10分くらいで回れます！平たいところだけなら5分くらい？ 駐車場の前に、軽食が食べれるところがあり、一休みしやすいと思います！ むしろ、ここ以降海岸沿いはあまり飲食できるところ何がないので注意です。 googleの航空写真みたら亀がいたのですが、本当にそんな感じなのか確認するの忘れてきました！ 行った人いたら是非確認してみてください！

10月の平日の午前中に訪問。誰もいませんでした。巨大な一枚岩で途中に鳥居もありめちゃくちゃ神秘的でした。こんな景色を独り占め出来てとても幸せな時間を過ごせましたよ。道中とても狭いので安全運転で！

平日だったせいか自分以外には誰もいませんでした。それなのに自分一人のために係の方が説明して下さり周り方を教えて頂きました。一つ3分くらいが終わらないと次が始まらないので必ず全部観ることになりますがおかげ順徳天皇が佐渡に送られた歴史や佐渡島由来のある昔話などおもしろくよく理解できました。 ただ1人だったので暗闇でちょっとゾクゾクっとスリル満点でした。

佐渡の歴史を人形劇で学ぶことができる施設です。歴史に興味がなくても、面白く学べます。入場時、スタッフが訪問客に対して口頭で長い歴史を読み上げるのですが、これを毎回やっていると考えると脱帽します。また、真野町が生んだ人間国宝・佐々木象堂先生に関する資料もたくさんあります。 佐渡を訪れた際には、必ずチェックすべき場所といえるでしょう。撮影自由というのもありがたいです。 両津から訪れる際に、国道沿いに案内看板が目立ちません。これで小木方面に行きすぎてしましました。「真野御陵近く」とありますので、真野御陵を目指してくるといいかもしれません。

佐渡の歴史や伝説を等身大ロボット人形がリアルに再現。1階は、順徳上皇の配所の月、日蓮聖人の塚原問答、世阿弥の雨乞いの舞など、有名なシーンを精緻な動きで伝えます。2階には佐渡の風土をテーマにした写真とオブジェを設置。人間国宝・佐々木象堂記念館（蠟型鋳金）も併設

全編にわたってロボット紙芝居の上映? いろいろ旅行に行っていますが、この様な展示は初めて見ました。 ぶっちゃけ内容はよくわかりませんが体験として結構面白かったです。

ツアーで立ち寄りました 人形劇を一つ一つ見ながら先へ進みます かなりリアルに作られています 全て見終わって進むと土産物屋と食堂に行けます

動く人形がリアル！ 説明が分かりやすくて、佐渡の事を知れたような気がします！ お庭も手入れが行き届いていてとても綺麗でした！

佐渡汽船記念館か？くらいの模型の数。 佐渡汽船百年史を買いました。 これは貴重。

新潟県民でありながら、まだ一度も行ったことがない佐渡へ行ってきました🚢 1時間と少し船に乗り、佐渡に着きました🏝 海の上の雲がすごく近かったです☁ 佐渡について最初に行ったところが「たたこう館」 太鼓をたたいてみましたが、意外と難しかった笑 大きい太鼓の音の振動が、心臓に響く重さはすごかったです。 昼食はブリカツ丼をいただきました。 その後はたらい舟にも乗せてもらいあっという間の1日でした。 また来たいですね✨

親切丁寧に太鼓🪘についての歴史やたたき方を教えてくれますよ💕 岡本太郎さんが描いた鼓童の文字がバックプリントされたTシャツがオシャレで2枚色違いで購入しました🎉

2024.8.8 室内に入った途端、目に飛び込んでくるメガサイズの和太鼓😳✨️ 山芋くん❣️豚鼻ちゃん🐽の愛称で呼ばれており、事前に写真では見ていたものの、実物はそれ以上。 叩かれた時に出る音は振動も含めて身体と心に響きました！（講師のサミーちゃん最高です！） こんな太鼓を叩かせてもらえるなんて、なんて貴重な体験✨️ 和太鼓と触れ合いながら、始めて出会った人同士で音を鳴らし合い、終わる頃にはニックネームで呼び合う。 これはもう、和太鼓とサミーちゃんの魔法です🧙 佐渡の小木付近で楽しい時間を過ごしたい方、オススメです🤗 （大人2500円　小人1500円　事前予約を） 鼓童Tシャツ！？　もちろん買いました。 25周年CD！？　息子にせがまれて買いました。 鼓童、入間に来るって！？（埼玉在住）勢いでチケット買いました！

・世界の"鼓童"メンバーから直接指導してもらえる夢のような場所! ・絶対体験した方がいい ・体験予約は3日前まで(運良く空きがあれば当日予約でも受講できる可能性) 知人が和太鼓をやっていて鼓童がどれほどすごいかは知っていたのですが、佐渡が地元なのは全然知りませんでした。 朝、宿根木でこちらのポスターを見てぜひ体験してみたくなり開館時間の1時間前に着きました。待ってる間ウェブサイトをチェックしていると"体験の予約は3日前まで"という一文を見つけガッカリしました。 開館時間間近にスタッフの方々が出勤していらして、ダメ元でお願いしたら空きがあり受講することができました。すごくラッキーでした。 講師の方々は現役の鼓童のメンバーで初めての受講者達にとても丁寧に教えてくださいました。 その節は大変お世話になりました。 ぜひまた伺いたいです。

鼓動が大好きで一度は行ってみたかったたたこう館。部屋じゅうに響き渡る太鼓の音 (;゜ロ゜) とてもシビレマシタ😊 太鼓を叩く体験も出来て最高でした✌️ できれば鼓動の半被を着て写真撮りたかったで~す😅

一度行ってみたいと思っていて、ドライブの途中で立ち寄ってみました。 カフェはお休みでしたが、スタッフさんが中を丁寧に案内してくれました。 珍しい形の太鼓(愛称ぶた鼻ちゃん😆)も実際に使われてるそう。 体験は3日前までに要予約だそうで、この日はできませんでしたが、一人でも大丈夫だとのことなので、次回は是非チャレンジしてみたいです。

今回の帰省は行ったことのないところに行きたい！ ということで、以前から知ってたけどｽﾙｰしてた鼓童の村へ。 たたこう館は ワークショップができる小さい体育館に太鼓いっぱい。ワークショップやってると中は見れない。 参加できるものは是非試してみて。 小物や洋服販売、奥にはカフェ。 二階は鼓童の歴史展示。 サクッと見て追われます。 カフェに立ち寄り、相方かみかみカレー、あたし柿ラッシー。 かみかみカレーはそのままの意味で、よく噛んでたべてね、と説明してくれました。 ドライカレーみたいで、メチャ見た目が嬉しい。 実際野菜はピクルスっぼく、カレーによく合う。 毎日やってないかも。 美味しいので出会えたら食べてみて！ 柿ラッシーは普通(辛口！)

とても良い景色でした。 現在では水族館が無くなってしまって残念でした。遊覧船は20分おきに出ていて待たなくても大丈夫でした。料金は1400円でした。

景色を見たいだけなのに一帯を見るだけで入場料が必要。 いくら経営が厳しいとはいえ、遊覧船だけ追加料金でいいのでは？ いろんな方に見ていただいた方が佐渡の魅力が上がるのに、見るだけで入場料が必ずかかるのはおかしい。 塩ソフトを食べたが塩感がなくおいしくなかった。

天気が悪くて魚はあまり見えないと聞かされていましたが、定期観光バスの行程で訪れたので、せっかくなので乗船しました。 カモメにかっぱえびせんをあげるのが、とても楽しかったです。正直なところ魚はほとんど見ずに終わりました(笑) 鳥が怖くないなら、天気が悪くても乗ったら楽しめると思います。

グラスボートの遊覧船にぜひ乗ってください。お勧めです。海から眺める岩の造形美と海中の様子が見られ両方が楽しめるのは、他の観光地ではきっとなかなかないですよ。

佐渡市北狄の景勝地。 荒々しい海岸の崖に波が打ち付ける様は迫力満点。 水族館がありそこから海の中を見ることができるグラスボートに乗る事が出来ます。 「ゴールデンカムイ」では佐渡出身の月島と鶴見中尉が会話する時に背景で描かれている聖地でもあります。

打ち寄せる波に削られた岩岩が美しかった。どこまでも続く水平線にもうっとり

この角度からの尖閣湾が素晴らしいです😊

矢島（佐渡島）は、派手さはないけれど、旅慣れた人ほどその良さがじわじわ染みてくる場所でした。特に印象的だったのは、たらい舟に揺られながら見る透明な海。水面に浮かぶような感覚と、のんびりとした時間の流れが心地よく、日常の慌ただしさを忘れさせてくれました。観光地として過度に整備されすぎていないぶん、素朴な風景や地元の人たちの自然なやさしさが際立ち、旅の質がぐっと上がる。静かに深呼吸できる、大人の旅先でした。

天気も良くなり凪の時間帯。 本当に穏やかでタライ舟も気持ちよさそう、、、を尻目に散策。 高波だったら渡れないであろう路。 景色を眺めながらブラブラ。 佐渡観光にオススメ、経島良かった。

久しぶりの訪問　修学旅行❔の生徒さんが多くてたらい舟の写真は取れませんが　３～４舟のたらい舟が いました　生徒さんが漕ぐと進まず 停滞しているようでした たらい舟を漕いでみるのは一見の 価値ありますよ 山本悌二郎の別荘も公開されていました　ちょっと素敵な別荘でした また　機会があれば行きたいです 今度はたらい舟漕いでみます👍

景観は良く写真撮りながら グルリと入江かな？回っても30分程です タライ舟は700円でグラスボートみたいに海中が見える様になってます 駐車場までの道幅も狭く台数も12〜3台程のスペースしか無いので土日や祭日は大変かな？

2025年5月9日 散策 たらい舟から見る水面下からの景色と、地上からの景色。どちらも素晴らしいですね。

たらい舟に乗らせて頂きました。 矢島と経島を繋ぐ赤い橋が象徴的です。海の透明度が高く、フグやクロダイを見ることができました。

道が舗装されていて歩きやすい！ 管理されていてキレイな場所☺️ 赤いアーチ状の橋が映える絶景景勝地です✨ 橋の下には小さな魚たちも見られますし、たらい舟乗りも通り抜けます♪ 2024.07オープンした旧山本悌二郎 別荘（有料）も見所です！ そのまま進むとめがね橋があり、その橋から一望できるロケーションも最高〜♡ 佐渡に訪れた際は、こちらにも絶対に来た方が良きですよ😉

時間がなかったので千石船しか見られませんでしたが、それだけでも入場する価値あり。特に帆柱の太さ、長さ！それを寝かせた状態から立てるための仕掛けと作業が興味深かったです。よくこれだけのものを復元したなと思います。かつて北前船の寄港地として栄えた地元の誇りですね。

廻船で栄えたこの地域の歴史、文化、生活を知ることのできる博物館で、千石船を再現したものが展示されています。 江戸時代の造船技術が、これほどの規模の船をつくれたことに驚かされます。

🏣新潟県佐渡市宿根木270-2 🅿️🚗…有りました。 🚌…島内路線バス（休日には2日間のフリーキップも有るそうです） ※ 開館時間 8時30分～17時 入館料 500円～200円 ※ 此方の博物館は大正9年に建てられた「宿根木小学校」の木造校舎をそのまま残した博物館。 1972年6月開館した。 館内には（各教室）数多くの民俗資料を主に展示されて居る…その数は約30,000点余り、「南佐渡の漁撈用具1,293点」「船大工道具1,034点」は国の重要有形民俗文化財に指定されているそうです。 ※ 復元された千石船「白山丸」の中に入る事が出来ました。 船の展示場所はまだ新しいと思いましたが、博物館（校舎）の建物はあちこちと雨漏りがしていました、建物の修復も大変でしょう… 見たことの無い物が多く有りました。

廃校になった小学校が博物館にリニューアルされたものです。この博物館の目玉は千石船です。そろだけは見応えがあります。 他には昔の小学校の設備や船に関わる品物が展示されていました。歴史に疎い私には、その価値が分からないものも多々ありましたり 別館にジオラマや遺跡がありましたが、ガラスが曇っていて見づらいのが残念でした。

空調がないので夏はゆっくり観光するのはキツイです。民族博物館の方は小学校の建物を利用しているようです。そちらはやや涼しく感じました。

入館500円ですがそれ以上の価値があります。めっちゃ空いていて入るまではあまり期待していませんでしたが入ったらビックリ！展示品の数に驚きました。今まで数々の博物館に行きましたが今までで1番の博物館です。 裏手に新館もありますので佐渡に来たからには必ず行ってください！後悔しません！

廃校の小学校を活用した旧館と新館が有りますが、旧館に時間を割きました。やはり北前船に圧倒されますね。帆柱の立て方も復元されていて興味がわいた。校舎の見学は懐かしい思いでした。

佐渡トキの森公園に立ち寄ってみました。トキを間近で見られるというので興味がありましたが、日本の空から一度姿を消した**「貴重な鳥」トキが、どのようにして保護・繁殖されてきたのか、その歴史**に触れることができる場所です。 園内でトキを見た際、その優雅な姿は印象に残りました。朱鷺色の羽が特徴的で、普段あまり見ることのない鳥です。日本の自然の象徴だと感じました。 特に施設内で学んだのは、トキがたどってきた経緯と、その保護に携わる方々の活動です。一度は絶滅までいったトキが、こうして見られるようになったというのは、努力の成果だと思います。公園では、トキの保護や繁殖の歴史、そして現在の活動について、パネル展示などで分かりやすく説明されています。「トキふれあいプラザ」では、解説員の方から直接話を聞く機会もあり、参考になりました。 園内では、可愛いトキのマスコットキャラクターサドッキーも見かけました。一緒に写真を撮ることができ、ちょっとした記念になります。また、トキの顔をしたユニークな郵便ポストもあり、細部にまでトキへの配慮が感じられました。 お子さん連れや、トキに興味がある方には一度訪れてみるのも良いかもしれません。佐渡のトキについて知るきっかけになる場所だと思います。

トキの森公園内の「トキふれあいプラザ」では、ケージ内で飼育されているトキをガラス越しながらすぐ近くで観ることができます。 「トキ資料展示館」ではその通路から、遠目ではありますがたくさんのトキが飼育されているケージEを観ることができます。ここでは郵便局の出張所が、プロの写真家が撮影したトキの写真を使った切手数種類を販売しています。販売されている方が、放鳥されたトキを観るコツみたいなお話しをしてくれます。 公園内のトキデザインが施された郵便ポストの横あたりでは、ゆるキャラ「サドッキー」が出迎えてくれます。定期的に入り口から見て右側の駐車場内にある待合室に移動します。

トキの資料展示室とふれあいプラザを中心とした施設。公園と称しているが一般的な公園の要素は無い。 入園料は大人ひとり500円。園内で課金する場所はありません。 資料室ではトキの歴史や生態、骨格標本などが展示されています。出口に向かう回廊からはトキを飼育するケージが見える。ただ、かなり見えにくくトキを見るのは期待できない。公園は市の管理だがケージのある区域は国の管轄となっており明確に分けられています。あたりまえだが立ち入りは厳禁。そもそも入口すら無い。 ふれあいプラザでは育成中のトキを見る事ができ、こちらの建物が施設のメインと思った方が良い。 5月上司に訪れた時は孵化1週間後の雛がおり、番のトキが子育てをする様子を観察できた。トキはプラザの中央に立てられたポールの上部で営巣しています。巣にいる時は2階、地面に降りたら1階からが見やすい。 巣は少し離れているので肉眼では見にくい。小さな双眼鏡を持参されている方もいた。持ってない私はスマホのカメラを拡大して画面越しに見ていました。 地面に降りるとかなり接近して見る事ができます。ガラスはマジックミラーになっているので警戒せず近づいてきます。基本的に降りてくるのは餌の捕食時だけと考えた方が良い。トキは警戒心が強く、いつも世話をする飼育員さんでも居れば降りてこないそうです。9時前ぐらいに朝一の餌やりがあるので開園と同時に入って資料室を回ってから来ると丁度イイ感じです。 プラザではスタッフさんからも解説を受けられる。私独りだけという事もありトキの生態だけでなく、取り巻く佐渡の事情や取り組みなどを詳しく説明していただけました。 現在は着実に個体数を増やしており島内でもトキを日常的に見ることができるそうです。私は佐渡に上陸して早々、田んぼに居る白い鳥をトキだと思って撮影していたら農家の人に『あれトキじゃなくてサギですよ～』と言われ醜態を晒した。無知とは恐ろしいものである。 そしてこの施設で知識を得て退園する直前、公園内の広場に野生のトキを発見。少し遠かったが間違いなくトキだったので少々興奮気味で撮影。5秒後にオブジェと気づき2度目の辱めをうける。 ちなみに10日以上佐渡に滞在していたが島内で1度も野生のトキを見る事はなかった。 無料駐車場あり。トイレも併設されています。

この度ここ佐渡島に初めて訪れ、フェリーターミナルで手に入れたマップに表された数多くの観光名所を見ているなかで、「ここは必ず行きたい、ここは外せない」と強く感じたのが、ここ【トキの森公園】でした。 施設内のトキ資料展示館では、佐渡における[ 朱鷺 ]の歴史や様々なエピソードなどの重要資料が展示公開されています。 施設を奥に足を進めると大きな飼育ケージがあり、元気なトキ達との初めての対面を果たす事が出来ました。 更に進むと[トキふれあいプラザ]と書かれた標識を発見！奥へ歩けば、又違う施設があり、そこ中ではマジックミラー越しに更に身近(1メートル以内の)のトキに出会う事が出来ました。ここ場所は、むしろ、トキがこちらの方を覗き込んでいるかの様に思える所でした。 夏の暑い日、最後の待っててくれたのが、サドッキーです。重い着ぐるみが辛そうでしたが、一生懸命出迎えてくれました。「ごくろう様ですう！」 佐渡島の旅、スタートとして上出来なオススメな所です。

初訪問になります。 バスツアーで訪問しました😉 トキは初めて見ました。 なかなか見る機会も無いトキを間近で見れ生態についても学べました。 バスに乗ってる途中野生に放されたトキも見る事が出来ました。 滞在は1時間も、無かったですが　訪問出来て良かったです。

ツアーの一環で伺いました。 そこまで期待していなかったのですが、マジックミラー越しで接近できたトキさんにはすごく感動しました。公園内の道に並べてある石や、トキの郵便ポストもとてもかわいかったです。

佐渡を訪れたら、一番に行ってみたかった「トキの森公園」へ行ってきました。 予想以上の大きさと美しさ ここは、絶滅からトキを守るために保護活動を行っている大切な施設です。園内では、トキが再び新潟の空を自由に羽ばたけるようにという願いが込められていると知り、胸が熱くなりました。 実際にトキを目の前にすると、想像していたよりもずっと大きく、優雅に羽ばたいている姿はとても雄大で美しかったです。 保護されているトキの姿を見て、これからもこの活動を応援していきたいと思いました。

老舗の酒蔵さんでした。暖簾のデザインもカッコいいです。スタッフの方々の接遇も素晴らしく、試飲もできます。ONKYOさんとのコラボのお酒もあり、カッコよかったです。

酒蔵見学を事前に予約して伺いました。 歴史や設備、酒造りの現況などを丁寧にゆっくりと説明して頂きました。 試飲は10種ほど。いずれも特徴のある日本酒・焼酎・梅酒で、特に遠心分離という工程を経た日本酒に興味が湧きました。 滑らかなテクスチャに仄かな香り、広がる喉越しに、程よいインパクトと余韻。 数多く試飲させて頂き、有難う御座いました。

ここでしか買えない日本酒があると聞き、訪問。 初めて酒蔵ツアーをしたのですが、北雪酒造さんの歴史や日本酒へのこだわり、また製法や保管方法など詳しく知る事が出来て、とても満足でした。 その後、試飲を何本かしました。 試飲する全てが美味しく感動しました！ 個人的におすすめしたいのが、 日本酒→北雪(ピンク色の文字) 梅酒→アルコール度数14度のもの 梅酒に関しては、今まで飲んだ事のない味で、日本酒が苦手な方は、こちらをおすすめします。 また、佐渡に行く機会があれば、必ず訪問したいと思います！！

やっぱり北雪のお酒は美味しい、自分の身体にあっているようです。蔵元限定、島内限定とありついたくさん買い物しました。佐渡らしい、金箔の入った日本酒(購入日がちょうど発売開始日)はお土産に喜ばれました。ショッパーがカッコよすぎて、蔵元で購入するべきだと思います。接客も明るくてハキハキされてますが、グイグイ買うことを勧めるというかんじもなく、訪れやすいです。

佐渡に来たなら海岸線沿いにありますし、行ってみて欲しいです。限定酒などあるとついつい買ってしまいます。長谷寺のぼたんを使ったぼたん酒は美味しくて甘くて美味。お酒の保管のために店内は薄暗く。外で写真を撮ってほしいとお願いしたら快諾してくれました。写真とともに楽しい思い出になってます。ありがとうございました。

酒蔵見学できなかったのが残念。 お酒についての説明も、店員さんがもっと積極的にしてくれたら良いのに。

佐渡を代表する酒蔵のひとつです。運転しない方でしたら、試飲させてもらえます。YK35は最高です。4合瓶で5千円弱しますが、500mlや300mlの小サイズもあるので試すにはありがたいです。

お盆の時期、宿泊したホテルの方に勧められて訪問。店外の予約ノートに10番目で記名しましたが、事前予約が50名ほど入っているとのことで覚悟して待つことに。実際は1時間弱で呼ばれ、意外と早く入店できました。 カウンターも小上がりも満席で人気の高さがうかがえます。 お寿司はネタが新鮮で厚みがあり大ぶり、しっかり食べ応えがあります。酢飯の酢があまり効いておらず、その点は少々残念。 ラーメンは単品でも種類があり、セットのラーメンは醤油味。 半ラーメンにして握りと組み合わせましたが、量も味も大満足。澄んだスープはあっさりしていて最後まで飲み干せるほど、麺はモチモチ食感で寿司との相性も良かったです。 駐車場は店隣に縦列駐車の専用スペースがあり、ほかにもいくつか用意されていますが場所が少々わかりづらいのが難点。県外ナンバーの車も多く、島外からも訪れる有名店であることが伺えます。 寿司屋でありながらラーメンも看板メニューという珍しい組み合わせ、納得の人気店でした。

人気店とのことで絶対行きたかったお店。 楽しみに予約して伺いました。 個室でゆっくり食事ができ、また、隣からは地元の方の佐渡弁が聞こえてきてそれもなんだか嬉しかったです。 人気のお寿司とラーメンのセット、ブリカツを注文。 。。お寿司は残念ながら普通でした。 普通に美味しいとは思うけど ごめんなさい、東京のお寿司屋さんの方がおいしい、、 エビは甘くてとろとろでとっても美味しかったです。（私は普段お寿司やさんでエビはあまり食べません） さらにがっかりは続き、後からきた、大本命のラーメン、、 薄い! なぜこれが人気？？ 私は味付けは薄味派ですが、いくら食べ進めても薄い。 塩味を忘れている？？と食べ終えるまで「？？」が消えませんでした。 ブリカツはサクサクで美味しかった。 でも量が少なかった。 店員さんも若い子は丁寧で感じが良かったけど、年配の方が最初は無愛想でノックや声かけもせず個室を開けてきてビックリしましたが、後半人が入れ替わったのかと思うほど突然愛想良く接客され、それもすごく怖かったです。 お会計の店員さんは優しかったです。 行かれる方はあまり大きな期待を持って行かない方が良いかもしれません。 ごちそうさまでした。

お店の雰囲気も良く、ブリカツ丼はとても美味しかったです。 が、営業時間前に到着し、営業開始で予約のお客を先に通すのは別にいいんですが、一般のお客を順番関係なくお店に入れるのはどうかと。 名前まで書いて待ってたのに。

11月の土曜日に訪問。佐渡市公認のブリカツ定食があると伺いお目当てに訪問。ブリカツ定食5枚、1450円を頂きました。オーダーから着丼まで10分ぐらい。ブリカツはアツアツでしっとりしていて甘じょっぱいタレと最高の組み合わせでした。また一緒に付いてきた甘エビのお味噌汁がすごく美味しかった!お寿司もとても美味しそうなので、次回また訪問したいと思います！カウンターや個室もあり、1人でもカップルでも家族連れでも対応可能です！駐車場はお店の裏手にあります。また行きたいと思います！

お寿司とラーメンが人気ということでどちらも注文。 お寿司はしっかりめに握られており、どのネタもとても美味しかったです。 しょうゆラーメンはさっぱりしたスープに細めの麺でこちらもまた美味でした。

地元出身の人におすすめの店を聞いたら、ここを紹介されました。 今回はたまたまタイミング良く入れましたが、結構並んでいるようです。また、混み具合によってはランチ営業も短めになる事もありそうなのでご注意を。 メニューはメインの寿司はもちろん、ラーメン、カレーまであるので、好みが別れても大丈夫。

注文は寿司（松）＆ラーメンセット。 しかし寿司は残念な仕上がり。 わさびも全く効いていない。 そもそも寿司ネタのチョイスはどうなのか？ 旬のネタが食べたいのに、脂も乗っていない、旨味もない、佐渡に全く関係ないネタばかり。 地元の人も味よりも値段だけが高くなり、全く行かなくなったと言っていた。 人生で一回しか佐渡に来ないような、観光客相手の商売にシフトチェンジをしたのでしょう。 色々文句はあったが、ラーメンに関しては美味かった。 この店は元々ラーメン屋が寿司屋を始めたのだから、もう寿司は辞めてラーメン屋に戻ったほうがいいかもね。 だが悪夢は続き、会計時には更にガッカリさせられることに。 写真二枚目のメインメニュー看板だと、寿司（松）＆ラーメンセットは2400円と記載されているが、実際は2800円＆外税。 合計3000円以上も取られる。 そもそも外税って… しかも店扉前のベンチは前日の雨で座れないくらいびしょ濡れにも関わらず、それを店側は一切拭くこともせず。 こんなに怠慢でいい加減な店になったからか、日曜日の11:30なのに並び客０、店内は3組だけだった。 先代の大将は悲しんでるだろうな……

観音様と花とウサギの寺卍🌼🐇 長谷寺は、天平年中（729年）の行基菩薩が頭領に登り供養修禅した所だそうです。 奈良の長谷寺を模して築かれたお寺であり、国指定文化財でもあります✨ 境内には高さ6mの親ウサギ観音と子ウサギ観音があり、大変親しまれています！ また、ウサギ観音の隣にはコロナ撲滅を願って造られたコロナ犬のコロもいて、これらは他の寺にはないと人気になり、ちょっとした観光スポットになっています🐕♪ 長谷寺は年中通して季節の花々が美しく咲き誇り、紅葉も見事なものなので植物を観に来る参拝客も多いです👀🌸🍁 特に見応えがあるのは、紫陽花と牡丹です！ 訪れてみると結構見所が満載なお寺だと感じ、楽しませて頂きました🙏 観音堂までの石段の道のりは、ちょっと急なのでお気をつけて〜！

佐渡八十八ヶ所霊場の五十五番霊所。奈良の長谷寺を模した造りで、807年に弘法大師空海が開基した歴史ある古刹。 多くの建造物が文化財に指定されており、観音堂や五智堂、奥の院へ向かう道のりでは、歴史の深さを感じることができました。 世阿弥とも縁が深く、佐渡に流された際、この寺に立ち寄り、晩年の思いを「金島書」に記したとされています。 また、道中にある天然記念物「三本スギ」は、その壮大さは圧倒的。 長国寺は「花の寺」としても知られ、毎年5月に開催される「ぼたんまつり」では境内が美しいぼたんで彩られるとのこと。 8月に訪れた時は花を見ることができませんでしたが、その時期の参拝もおすすめかと。 最近話題の「ウサギ観音」も人気のスポットのようです。聞いた時は少し謎の観光寺の印象でしたが（汗）、しっかりとした説明があり納得。 今回は時間がなく無理でしたが、寺内では各種体験コーナーもあるようで、次回はぜひ挑戦してみたいと思います。 総じて、歴史と自然、そして現代の文化が融合する魅力的なスポットだと思います。

うさぎ観音像必見です❗️自分は階段から登りましたが、うさぎ観音像手前に駐車場ございました。

**歴史と神秘が交錯する佐渡島の長谷寺** 佐渡島の長谷寺は、長い歴史を持つ名刹で、訪れる者に深い静寂と癒しを与えてくれます。 平安時代に創建されたとされるこの寺は、長い年月を経て、多くの人々に信仰され続けてきました。 特に観音堂に安置されている十一面観音像は、国の重要文化財に指定されており、その神秘的な美しさは一見の価値があります。 また、長谷寺はパワースポットとしても有名です。 境内を流れる清らかな水の音、周囲を囲む美しい緑、そして心を落ち着かせる静けさが、訪れる人々に心の平穏をもたらします。 日常の喧騒を忘れ、心身のリフレッシュに最適な場所です。 長谷寺には無料の駐車場が完備されており、アクセスも良好です。 駐車スペースは十分にあり、観光シーズンでも混雑は少なく、比較的静かに過ごせるのが魅力です。 特に早朝や夕方には、さらに静寂が深まり、ゆったりとした時間を過ごすことができます。

一年を通して色々な花が咲くためその都度イベントが開催されます。手入れもされていてとても綺麗でしたよ。駐車場もたくさんあり近場に集中してるので近いです。人懐こい犬もいます！

佐渡八十八ヶ所霊場第55番。 うさぎ寺と言われるお寺ｻﾝですが、残念ながら〈草取りウサギ〉ｻﾝは諸事情によりお目に掛れなくなった様です。 駐車場は山門前にありますが、そのまま坂を登った先にもあります。 更に上ると、うさぎ観音像の所になります。 御朱印も色々な種類があり、お寺の方もとても穏やかで感じよかったです。 境内は歴史と自然を感じる事が出来、見所も多いので、のんびり散策する事をオススメします。

他にはないうさぎ観音が見られます🐇御朱印も驚くほどたくさんありました。他にも見どころたっぷりで体験などもあったので次は予約して行きたいです

佐渡金銀山の歴史をビデオでわかり易く解説してくれます。 300円/人と有料ですが、とても良かったです。 館内は大判以外の場所は写真撮影禁止となっています。

佐渡金銀山や相川の歴史について、とても分かりやすく説明しています。受付のスタッフさんはとても感じが良かったです。 情報量は大衆向けという感じなので、さくっと立ち寄ってから、金銀山に向かった方がよいかもしれません。 なお、島内には博物館もあるので、佐和田の博物館などはとても詳しいので、情報に飢えている方は、そちらにもいかれた方がよいかもしれません。 ぜひ一度行ってみてくださいね。

佐渡金山に行く前に寄ることを強くオススメします！こちらで予備知識をつけていくことで理解が深まるからです。 佐渡にある相川金山、鶴子銀山、西三川砂金山について映像資料なども用いながら解説している施設です。 水替人足の方々が地下に溜まってしまう水を汲み上げるポンプ（アルキメデスポンプ）の仕組みがよくわかる模型などもあります！ バス停も金色なのが印象的でした！

2025年5月8日 訪問 離島に目覚め、世界遺産に目覚め、ようやく「佐渡島の金山」にたどり着きました。現地に行く前に、必ず寄った方が良い場所です。構成資産の詳細、金の採掘方法の違い、近世と近代の雰囲気が学べます。

佐渡金山に行く前の事前学習的に行くと良いと思いました。 施設自体は小さいのですぐに見終わりますが、映像記録などで佐渡金山銀山の歴史を知っておくと、佐渡金山の見学にも役に立つと思います。

マンホールカードなど色々といただけます 入るのに300円必要で、動画で簡単ね金山説明が聞けます

金山の歴史を学ぶことができます。金山の前に行くことをお勧めします。 所要時間は20-30分程度。 館内は巨大な小判以外撮影禁止です。

新潟県最大の湖であり、日本の離島にある湖沼でも最大の加茂湖です。ここはゆったりと時間が流れているのがわかります。

佐渡に湖があるとは知らなかった。 両津港と結ばれた汽水湖で、牡蠣の養殖がされているそう。風光明媚。

新穂潟上付近、鳥崎弁天へ向かう細い湖岸道路から眺望した。 新潟県一広い湖が佐渡島にある。 汽水（ほぼ海水に近いらしい）湖で、カキの養殖筏が点々としていた。 海風が気持ちイイ！

穏やかで美しい。 湖面が家や人に、とても近い。 日本海の荒波と打って変わって ゆらゆらゆったりとして癒されます。 東西の山の端もよく映えます。 露天風呂、カフェ、ホテル このロケーションが大窓で楽しめたら とても素敵ですね。 ただ、床下浸水とかを引き起こす いろんな災害や事故が無いんやろか？？ っちゅうぐらい海抜に例える 湖抜のようなものがありません。 佐渡の地理に詳しい方と次回は ブラタモリしたいと思いました。 牡蠣の養殖が盛んで、夥しい殻山が 加茂湖まわりに続いていきます。 人も車も足元に気をつけてください。 漁港のような香りが漂います。 よく蠅がいないもんだと思いました。 加茂湖産牡蠣🦪は一体どこで食べれたのか 消費先がわからずじまい。

新潟県内最大の湖。汽水湖なので、筏を組んだ牡蠣の養殖が盛んです。現在は400台ほどあるそうです。全体を眺めるなら白雲台からの方がよいと思います。宿泊したホテルのそばの諏訪神社脇にある展望台からの眺めも良いですよ。大佐渡山脈が湖の向こうに見えて雄大な景色です。

日本百景の一つになっている、新潟県最大の湖です。また、離島の湖としては、日本一の大きさを誇ります。牡蠣の養殖が盛んで、畔にある旅館ではシーズンになると、お膳にならびます。

ドンデン山から見た加茂湖。 2018年9月12日は、稲刈り前の黄金色の田んぼが広がります。 真ん中が加茂湖。

昭和32年に開館し、佐渡史学会博物学会などが中心となって資料の調査や収集など幾多の努力を重ねて建設されました。佐渡の地質、考古、歴史、民俗、芸能、動植物、美術、産業など充実した展示内容です。拝観して改めて佐渡の歴史を感じました。画像は多くの方々に掲載されてますので割愛します。

佐渡の成り立ちの展示もすごく良かったです🌟日本海の真ん中に出てきた島が今の形になるまでの歴史も、その後の人間の歴史もとても興味深いです。大佐渡と小佐渡が最初は分かれていたんですね。 あと、伝統芸能とトキのコーナーも面白かったです！ ぜひ行ってみてくださいね！

虫眼鏡と顕微鏡がありなんか面白い。 顕微鏡欲しくなった！ 昔の言葉で書かれているものが多数ありよくわからない、、でも写真撮ってchatGPtに聞くと教えてくれるよ！！

佐渡交通のバスツアーの佐渡物語を利用した際に訪問しました。 佐渡島で見つかった化石から、佐渡島がどのようにできたのかという話、佐渡島で採れた鉱石の話、能舞台などの文化の話なども見聞きできました。 島であったことから独自の文化が発達した様子がわかる一階の展示もとても興味深かったです。

佐渡博物館 博物館研究ノート報告会 1.新潟港と両津羽二生集落の関係 2.佐渡の裂織を考える 3.佐渡の観光について 4.江戸時代における佐渡人の旅 5.植物写真家としての近藤福雄

佐渡島が網羅的に分かる市営の博物館。これだけの博物館を作りたいと願った市民の文化の厚みと島の固有性が感じられた。鑑賞中に施錠され閉館していた。

少し空き時間があったので立ち寄りました。 佐渡について、土地の成り立ちから歴史等にも詳しくなれます。 体験型ではなく、パネル展示が多いです。 裏庭には様々な種類の石や、高床式住居等の住居の展示がされています。 ただ展示されている建物の中に入ることはできず、またかなり痛んでいる様子でした。

ロビーと会食する所は　雰囲気が良く 離れの客室は綺麗で快適でした。 なんといってもお食事がとても美味しい！！ 料理上手なのが羨ましくなるほどの味でした。 お刺身と蟹はとても新鮮で、量の多さに驚きましたが、最後まで堪能しました。 ありがとうございました。 近くの宿根木のはんぎりと併せてぜひおすすめしたいです。

2025年8月お盆　訪問 江戸時代につくられた、フロントとお食事処がある母屋はいい感じ 一泊二食でお盆のハイシーズン料金なのでしょうが1人18,700円は今時ありがたかった 晩御飯はこれでもかというくらい海鮮系で、中でも、1人一杯の蟹だけで満足しそうなくらいでした 夜空の星✨もよかったです 田舎だからしょうがないのか、Wifiがほとんど機能してなかったことは残念

お食事は美味しくて量もしっかりありましたが夕食に座った席と翌日の朝食も強制に同じ席だったのが残念に感じました。窓際の風景を眺めたかった。アメニティがそろってなく乳液とクレンジングのみだったのと、部屋風呂はあるのですが、大浴場は離れた所にあるらしく、泊まった日はお休みだったので部屋風呂でした。離れのお部屋で清潔で静かですが窓を開けた景色は草が茂ってました笑。駐車場からは階段と石畳になるので荷物が重いと大変です。お食事はロビーまで戻ります。 旅館付近の電波弱めですがお宿の敷地は大丈夫でした。看板やや分かりづらいですが大きなお地蔵さまを目印に入られると分かりやすいです。お給仕して下さる方は親切でした。ご飯がとても美味しかったです。

水田が目の前にあって とても 風情でありますただお盆の時期に行くと殺虫のための農薬を散布している可能性があります。

ゴールデンウィークに一泊させていただきました。 女将さんの素晴らしい人柄、従業員の一生懸命な姿に心打たれます。 そして料理の美味しいこと！他の方もレビューしていますが、蟹が圧巻！ご飯（お米）もおいしい🤤笹団子がデザートになりますが、これも風味が最高でした。 部屋は離れのような感じ。窓から広がる風景も心休まります。部屋にはお風呂とシャワーがありますが、提携している『おぎの湯』で、今回は入湯税のみで入れました。 宿根木の散策、はんぎり（たらい舟）、鼓童の公演への立地も大変よく、素晴らしい滞在となりました。

建物がおしゃれで、食事も美味しくて大満足でした。

家族と友人と４人で9月に宿泊させて頂きました。こちらのトラブルで夕飯の時間に間に合わなくなってしまったのですが、臨機応変にご対応くださり、そして宿のオーナーご夫婦に色々と助けて頂きました。本当に、ありがとうございました。お食事(夕飯・朝食)の品数も多くて、さらに全てがとても美味しく、お酒もご飯もしっかり頂きました。カニ、お刺身、いごねり、お豆腐、などなど本当に美味しかったです。 お部屋も綺麗で、４人でも十分居心地がよく楽しい時間を過ごしました。 また、ぜひ訪れたいです。ありがとうございました。 宿の裏手にはギネスブックにも載ったという高さ約17.5m大きなお地蔵さん(幸福地蔵)がいます。眺めも素晴らしいのでぜひお立ち寄りください:)

フェリー乗船中暇な時間潰しにカモメに餌やり…以外に楽しめました😁

新潟港からの玄関口。入港せまる中、島の影がとても大きいのでびっくり。まるで島ではないんじゃないか？と思うほど。正面は大佐渡。左へ下って両津港。さらに左が小佐渡。船上は混雑していたので、いそいそと車に乗り込み地図の確認やらナビの設定を始めました。

佐渡汽船が有ります。

此処から佐渡の旅がスタート

新しいペアリフトになってから初めて来ました。シーズンには未だ早いですが、ロッジを含めて立派な施設になっていました。昔のロープリフトしか知りません。

午前中だけ滑りましたが、新しいリフトのおかげで沢山滑れた！無料シャトルバスも嬉しい！

佐渡スキー学校でスキー始めました。受講1回で滑れるようになりました。 3～4単位でパラレルターンの触りで、5～6単位でターン習得できそうです。 ---- チェーン携行が必須 ●定休日：月火水 リフト券：9～13時¥1200、11～16時¥1500、全日¥2000、中学生以下半額 スキー・スノーボード：レンタル¥1000、中学生以下半額 ウェア：レンタル¥1000、サイズS,M,L,O 子ども用ソリ：運営協力費¥100 ●土日祝のみ ・食堂：ラーメン、そば、カレー、オムライス、からあげ、おしるこ、お菓子、ドリンク等 ・無料シャトルバス市役所発着、要予約 ・佐渡スキー学校：1単位2時間¥2500、中学生以下¥1500、2単位受講は割引き

佐渡市の市営スキー場です。2018年1月13日、チェアリフト、ロッジが新設されリニューアルオープンしました。ここは島内で営業している唯一のスキー場です。 【コース】上級コースは250mほどでコブもあり、初中級コースは450mほどで、ファミリー向けです。チェアリフトは一台のみで、乗車3分でコース上まで上がれます。 【ロッジ】木の風合いあるナチュラルな雰囲気でアットホームです。飲食メニューはありませんがカップ麺や飲み物は販売しています。テーブルとイスで自由に休むことができます。レンタル器具もあります。 【営業日】木曜から日曜日と祝日、 【営業時間】9時から16時まで。 自衛隊の管理道路を通るのですが、坂の上り口に直通電話があり、連絡してから上ります。車がすれ違うと危険なため、交互に通行するよう、自衛隊の方が調整してくださっています。二駆の車はチェーンが要る場合が多いので、今回はオートバックスさんで用意しておき、上がり口で装着して上がりました。 雪国でありながらこれまで古いロッジやTバーリフトで皆さん頑張って来られました。今シーズン新しい建物やチェアリフトに替えられ、島でもスノースポーツをたしなむものとしてはとてもありがたく思っています。

佐渡唯一のスキー場です。行くにはチェーンをつけなければならないので市役所らへんからバスに乗るのがおすすめです。山で食べるラーメンもおいしいです

リフトも二人乗りで良かった。

ちょっと硬めの雪ですが、コンディションは良‼️ 空いていて気持ち良く滑れました🎵

2024.09.17現在。 透視タライ体験8:00〜17:00, 最終受付16:30, 大人700円、小人400円。 浅瀬で綺麗な海です🐠 赤い橋の真下を通るコースが見所です♪

たらい舟を体験できます。 料金は700円。 たらい舟の営業時間は8:00〜17:00ですが、受付時間は8:00〜16:30（12:00〜13:00は昼休みで受付しておらず） サザエさんのOPでも流れた景色を見られるのでお勧めです。 船頭さんによると、今日は空いているけど、GWや夏休みは長時間待つぐらい混雑するとのこと。 千と千尋の神隠しでたらい舟が登場するので、あれを見た外国人が結構訪れるそうです。

佐渡ジオパークや自然関連の資料展示や案内をしている施設。たらい舟の体験受付もコチラです。 入り江の先端部、矢島・経島の入口にあり、観光客用の駐車場もあります。満車の場合はここから300mほど戻った所に大きな駐車場があります。 11月に訪れたため冬季休業になっていました。 職員の方に会うことはありませんでしたが、地元の猫に癒されました

家族4人で、景色の良い矢島でたらい舟に乗りました。2グループに別れて乗ったのですが、私が乗ったたらい舟のお姉さんは説明も上手で降りる際写真も撮ってくださりサービスが良かったのですが、娘のほうは説明もなく、不機嫌で、「動くな❗」と降りるまで言い続け写真も撮ってくれず、せっかくの旅行が台無しでした。かなり高齢の女性でしたが、やる気がないならやめて欲しいとさえ思います‼️

矢島を歩きましたが、途中から通行止めで行くことができませんでした。 崖崩れがあったようです。 たらい舟は、聞いてみると犬もOKだったので、一緒に乗ることが出来ました。 一緒に海の中をのぞいていました。 ここは景色がよく、土地柄　風邪の影響も少なく感じました。

たらい舟体験をしました。 小木港の方でもたらい舟を体験した後でしたが、こちらは風情があり、景色とともに楽しめるのでおすすめです。 魚も、私たちはクロダイ、サユリ、アジの稚魚、フグなどたくさん見られました。船頭さんに教えて頂きました。 めがね橋の方にはたらい舟に乗らなくても歩いて行けますが、やはり舟から見える景色も素敵ですので、せっかくこちらまで来たならぜひ体験してみると良いと思います。

たらい舟の操船体験ができる。面白い。が、とてつもなく難しいwww 船頭さんを尊敬する。仮にうまく操れなくても透明度の高い浅瀬でクロダイや各種小魚が泳ぐのを見ながらたらいに乗ってプカプカしているだけで楽しい。

背の高い草に覆われていて荒れています。 灯台までは足跡を辿り草を掻き分けて50㍍ほど、銅像へは草に覆われていてとても行けませんでした。 近くに廃墟となっている店舗らしき家屋と空地が有りますが閉鎖されており利用出来ません。 昔は良き観光ポイントだったのでしょう。 路駐で向かいました。

2025のGWに佐渡一周灯台めぐりバイクツーリングで行きました。最後の数百メートルは未舗装で、Googleマップのストリートビューにも出てきませんが、灯台の隣にもう使われなくなったレーマークビーコンの鉄塔が立っているのでそれを目印に行けば行きつきます。 定期的に一般公開がされているようですが、前回のそれから間が空いていたのか、周囲の雑草はかなり背が高くなっていました。 すぐ近くに映画『喜びも悲しみも幾年月』の像が立っています。灯台の敷地と異なるのでフェンスがあるのですが、破れたところが何か所かあり、それをくぐって雑草をかき分け行きました。

2024/7訪問 余りの荒れ方に呆然。10年以上前に訪れた時は、喜びも悲しみも幾年月の歌詞が流れたと記憶しています。灯台側から望遠で夫婦の哀愁が漂う後姿をパチリ。

高さ約19m、初点は1919年で佐渡では最北に立つ沿岸灯台。海難事故の多い場所だったため地元住民からの強い要望によって造られたそうです。周りは柵に囲まれており接近は不可。視界を遮る物は無かったが特に景色が良いわけではない。 灯台守の夫婦を描いた映画喜びも悲しみも幾歳月のロケ地となっています。隣のドライブインに夫婦の銅像は建っているが、敷地が閉鎖されてしまい見に行くことができない。銅像だけでも移設すれば少しは観光名所になりそうなのに残念ではある。 車両は灯台の前まで進められ、Uターンするスペースもあります。

GW期間中でしたが、かなり草木が生い茂ってました(^o^;) 勿論、灯台内に入る事は出来ません。 映画の『喜びも悲しみも幾歳月』を記念しての銅像も、ロープが張られ、後姿のみ…。 5〜10分あれば、充分観光できるかな？と。 駐車場は特に指定もなく、路駐になってしまいました。 公衆トイレはありません。

灯台近くまでは車で行けました。そこから灯台までの道は草が生い茂り、辿り着くのに少々難あり。 「はじきざき」と読みます。島最北端の灯台です。「喜びも悲しみも幾歳月」の舞台。

５月連休に車で行きました。佐渡島一周として大間港跡から、延々と海岸沿いを北に回って行きました。最後の灯台へのアクセスですが、草の中をかき分けて行く必要があり、舗装された道路はありません。主要な説明は画像に撮りましたので、さっと見れば十分で引き上げました。銅像もありますが、草に埋もれています。本来であればアクセスする道があるようなのですが閉鎖されています。

御食津大神を御祭神とする神社。後醍醐天皇の腹心で佐渡に流された日野資朝卿、資朝の子である阿新丸の逃亡を助けた大膳坊賢栄命も祀られている。神社は大膳坊の怨霊を鎮めるために勧進されたと云われる。ハッキリした創建時期は不明で鎌倉時代に資朝卿と大膳坊を合祀した時とされる。 無人神社で平坦な境内はスッキリしている。拝殿は瓦葺きで大きく内部の社額裏に複数の木を挟んでいたのが印象的です。 やはり見所は1846年に再建された能舞台。現存する佐渡最古の能舞台と云われており県指定の有形民俗文化財です。近年に増築もなされているらしい。 駐車場は広めで停めやすい。境内にトイレは見当たらず。隣接する畑に仮設トイレは置かれているが神社の物ではなさそうです。

佐渡の「国仲四所の御能場」の一つとして知られる、佐渡最古の能舞台のある神社。 茅葺き屋根の下は立派な造りで、歴史を感じ趣深い。 毎年6月には県指定無形文化財の上演もあるらしく、機会があれば是非観てみたいと思います。

佐渡は世阿弥の流刑地であり、「鶯や十戸の村の能舞台」と詠まれるほど能楽がさかんな土地でもありますが、佐渡に能を広めたのは世阿弥でなく初代佐渡奉行の大久保長安とされています。猿楽師の子でありながら武田信玄、徳川家康に能吏として重用された長安は、都の能楽師を引き連れて佐渡に赴任しました。離島であるのみならず奉行所により人の出入りが制限されていた佐渡で、能楽は独自の発展をとげて、大衆芸能として人々の暮らしに定着しました。 佐渡における現存最古の能舞台がある大膳神社は御食津大神を祭神とする食にまつわる神社でしたが、後に後醍醐帝の側近で配流先の佐渡で刑死した日野資朝と、資朝の子の敵討ちに協力して処刑された大膳坊が合祀されています。忠臣所縁の神社として皇室から境内整備の費用が下賜されたりもせず、素朴な雰囲気のまま今も田園地にたたずんでいます。見どころの能舞台も、国宝の厳島神社、国重文の平泉白山神社のものなどに比べれば荘厳さに欠けてはいても、生活感の染みついた鄙びた風情が魅力です。 からっぽの舞台だけ見て何が面白いのか、そう言う方もいらっしゃるかとは存じますが、近くには佐渡の観光名所としては一、二を争う知名度の妙宣寺五重塔、佐渡国分寺があって、ついでの立ち寄りに適しています。ちなみに妙宣寺には日野資朝のお墓もあります。

新潟県指定文化財の能舞台のある神社です。 アクセスですが、経路案内では県道65号・北側からのアプローチで、「大膳神社」というバス停がある側、神社の横から入るような駐車場に案内されます。神社の正面の参道や鳥居はそれとは反対側にあるので、鳥居のくぐる順番など気にされる方は注意が必要です。 こじんまりとしていますが、きれいに整備されのどかな雰囲気の神社です。

流刑地であった歴史の側面としての「能」の舞台を見ることができますが、わりとこじんまりとしているので、立派なものを期待して行くとやや期待はずれかもしれません。 ただ、佐渡島の歴史を垣間見ることができる、貴重な建造物であることは間違いありませんので、そうしたものに興味がある方にとっては楽しめる場所なのかもしれません。 例年は能の舞台をやっている時期もあるようなので、その時期に訪れるのが良いかもしれません。

由来等は既出なので省略。 とても静かでこじんまりとしてましたが歴史を感じました。翌日の薪能の準備でお忙しい中御朱印を快く書いていただきました（素敵な奥様対応）帰る日でなければ観たかったです。

佐渡に流され処刑された公卿・日野資朝ゆかりの神社です。 佐渡最古の能舞台が見事。 駐車場あります。

蓮華峰寺は、佐渡の豊かな自然に囲まれた美しいお寺でした。ドライブの途中に立ち寄りましたが、道中の風景も素晴らしく、緑が広がる山々に癒されました。特に紫陽花の美しさには目を奪われました。境内には色とりどりの紫陽花が咲き誇り、青や紫、白やピンクの花々が梅雨のしっとりとした空気に映えていました。静かな雰囲気の中、鳥のさえずりを聞きながら散策すると、心が穏やかになります。自然と歴史が調和した素敵な場所でした。

弘法大師 空海が806年に開山したと伝えられる佐渡の歴史ある名刹。真言の三大聖地の一つとのこと。 「金堂」や「弘法堂」をはじめ、境内には多くの建造物があり、それらの大部分が登録文化財。 佐渡市内でも古代の建築美は随一！ 参拝だけでなく、それらを鑑賞しながら、広大な敷地をゆったりと散策できました。庭園等もあるので、一休みも良し。 徳川の葵の御紋が見られることからも、歴史と宗教文化の深い関わりを感じられ、静かな時間を過ごすにはぴったりの場所。 また、「佐渡のあじさい寺」としても知られており、梅雨の時期には見事な紫陽花が境内を彩るとのこと。 次回はぜひ紫陽花が咲き誇る時期に再訪したいですね。

2024/5/14㈫ 宿根木からの帰りに立ち寄りました。R350相川街道で小比叡の町に入ると蓮華峰寺の標識に従って右折（小比叡山蓮華峰寺の門柱あり）寺の向かい側にトイレのある大きな駐車場があります。山門から下り階段を降りると唐門、中には大きな客殿があります。唐門の後ろの階段を上ると金堂、右手に金剛力士像が安置されている仁王門、左手に小比叡神社、脇に睡蓮の池、坂を上ると蜜厳堂、弘法堂、骨堂、八祖堂、御霊屋、経蔵、八角堂、鐘楼と建ち並び、入口の山門に戻ります。806年頃に空海（弘法大師）により開山され、天野山金剛寺、宀一山（べんいちさん）室生寺とともに真言の三大聖地とされています。「弘法堂」「金堂」「骨堂」が国の重要文化財に指定、そのほかの堂宇伽藍も国の有形文化財に登録されています。佐渡四国八十八札所の第六番札所です。

紫陽花寺とも云われています。咲き誇る紫陽花は圧巻です。雨の紫陽花もとても良いです。この時期は訪れる方も多くなります。６月２６日に伺いました。紫陽花の満開には少し早かったようです。佐渡四国八十八ヵ所の新８８番札所です。大同元(８０６)年弘法大師により開創された真言宗智山派のお寺です。 ※令和４年７月２４日に佐渡霊場八十八ヵ所の結願となりました😊🙌

御刻印で伺いましたが、ご不在でした。 電話を掛けさせていただきましたが出られず、 修繕作業をされている方に聞いてもわからないとのこと。 ３０分くらい待ちましたが、雨も降ってきたので帰りました。 張り紙なり、して頂けると助かります。 なかなか行けない場所ですので、楽しみにしておりました分、残念でした。

弘法大師の創建とされるる佐渡随一の古刹です。金堂と弘法堂、骨堂が国の重要文化財に指定さており、境内にある小比叡神社の鳥居と本殿も国重文です。起伏の多い境内には八角堂、東照宮などの趣ぶかい古建築が多く残されています。紫陽花の名所でもあり、首都圏にあれば大勢が詰めかけたことでしょう。 蓮華峰寺は真言宗ですが一時期天台宗に改宗していて、それゆえ山号が小比叡山となっています。境内には快慶供養塔なるものがありますが、有名な鎌倉仏師の快慶ではなく、慶安の頃に佐渡奉行所の不正に抗して謀殺された辻藤左衛門をかくまい処刑されたこちらの住職を弔うものです。こういった逸話の数々も古刹ゆえのものでしょうか。 小木港には近いのですが小木港自体が佐渡の玄関というよりは裏口で、アクセスの悪さは否めません。しかしながら佐渡随一の名刹であり見ごたえも十分です。佐渡観光の折にはお立ち寄りを強くお勧めします。

2021/5/10 森の中、山の傾斜にある素晴らしいお寺です。多くの建屋はそれぞれ特徴があり見ごたえがあります。木組みの精緻さも観察できます。新緑が映え非常に美しい光景でした。一周で40分ほどでしょうか。しかし、一つ一つ味わい深く見ていくとすると、半日はゆっくり出来ると思います。 無料駐車・トイレあり。

2025年8月2日(土)初参拝。朝4時前に出発し、9:25分のフェリーで佐渡ヶ島にアクセスしました。レンタカーに乗り換えて40分ほどで到着しました。 御祭神は五十猛命 （いそたけるのみこと[1]） - 素戔嗚尊（すさのおのみこと）の子とされており、佐渡国一宮です。 近くまで行くとようやく一宮度津神社の案内板があり、安心しました。車で向かうと正面に赤井一の鳥居が見えてきます、すぐ脇に無料の駐車場があります、そのタイミングては1台も車はなく、静かに参拝できそうです。運がいいです！ 二の鳥居の脇に社号標があります。一礼して前に進み手水舎で清めて参拝に備えます。左手の小高い場所に拝殿があります、階段を上がると正面に拝殿が見えます、落ち着いた雰囲気でとても癒されます。決して広くはありませんが、ゆっくり参拝し境内にある、摂社にも参拝して、最後に御朱印を書き入れていただきました。ありがとうごさいした。

交通の守護神として、古から信仰されています。 旅行で訪れる観光客も、まずはこちらで参拝する方は多いそうです🙏 927年の延喜式神名帳に記載されている佐渡の式内社9社の1つで「一ノ宮」と称する格式高い神社⛩️ また、初詣スポットとしても大変有名です🌅 訪れればわかりますが、格式の高さは一目瞭然です😉境内は管理がしっかりと行き届き、とても綺麗ですね✨ 赤い橋を渡って階段を登った先の寺院の祭壇が美しい〜‼︎ 心が清らかになります😌

五十猛命を主祭神とする佐渡国一ノ宮。他には五十猛命の妹神が二柱祀られる。別表神社でもあり佐渡100選に選ばれています。創建時期は不明。900年代前半には既に存在していたようです。御利益は交通や海上安全。 境内はキレイに整備され清掃も行き届いています。一ノ宮だけあり他の神社では感じない格式の違いが伺える。拝殿の造営は比較的近年で1937年。端々の造りは良く、老朽化はあまり感じない。斜面の高い位置に建てられた本殿は1709年の造営。洪水災害に何度もあったせいかもしれず近づく事は不可。木々の隙間からチラッと見える程度です。 拝殿前の短い橋には各部にマーキングがされていた。解体や組立てが頻繁にあるのか、同じ物を新たに造るのかはわからないが少し気にはなった。 無料駐車場あり。入口近くに停めれます。トイレは隣接する児童公園前にある。社務所にて御朱印、御朱印帳が手に入ります。

新潟旅行2025/9 佐渡に渡ったら先ずは神様にご挨拶と思い真っ先に立ち寄りました！ʕ•ᴥ•ʔ 佐渡国一宮度津神社主祭神五十猛命。素戔嗚尊の子供ということもあり出雲生まれのうおんちゃんは親近感ある！社務所にて御朱印も頂けます。お参りできて良かった！

2024年11月3日に参拝しました。 延喜式神名帳に記載されている佐渡の一之宮です。 主祭神は、五十猛命(いたけるのみこと)です。素戔嗚尊(すさのおのみこと)の子で知られる神様です。配神は、大屋津姫命と抓津姫命(つまつひめのみこと)で、お二人も素戔嗚尊の娘になります。つまり三人は、兄妹です。木の文化を司る神様なのだそうです。林業、建築業、造船業など、木造に関連する業界で信仰されてきたとのことでした。造船業の関係からか、海運の安全を祈願するようになり、更に現在は、交通安全の守護神とされて祀られています。 その他に縁起については、諸説あるようです。ワタツミからすると漁労に関する海神を祀っていたのではないかと考える方もおられます。旧社殿が、洪水で流され、記録が消失してしまっているため、確かなことは、分からないのだそうです。

一宮巡りでお参りさせて頂きました。鳥居⛩の右側に無舗装ですが、広々した無料駐車場があります。 佐渡まで行くのは、なかなか大変で、前回は冬だったので、フェリーが欠航しそうな程、海が荒れていたので見送りましたが、今回は、夏で問題なく渡れました。ジェットフォイルで日帰り参拝です。佐渡では、レンタカー必須だと思います。港からは、離れています。

佐渡一の宮です。 社務所で御朱印をお願いしたところ、直書きの御朱印を頂くことができました。 500円也。 100円で鯉のエサも売っていたので、社務所の裏にある池で鯉にエサやりをして帰ってきました。

ここに来ると落着きます。昔は七重塔が有ったそうです。近くに国分寺跡も有ります。雪の国分寺も素敵です。佐渡四国新八十八ヶ所の一番札所です。天平１３年(７４１年)、聖武天皇 の詔により建立された佐渡最古のお寺です。

妙宣寺の西にありますが、あわせて参拝する人もほとんどいないのか境内は閑散としています。 建立は聖武天皇の時代にさかのぼるものの中世以前の遺構は既になく、仁王門と旧本堂の瑠璃堂、鐘楼が近世の再建と思われます。お寺の実体は近代以降に建てられ現本堂とその周辺の建物に移っています。かつては瑠璃堂に安置されていた国重文の薬師如来像も収蔵庫に移されていて拝観できません。佐渡八十八箇所の一番札所とされていますが、寺務のため御住職が不在のことも多く、御朱印の確実な授与を望むであれば事前に連絡しておいたほうがよさそうです。 見どころにかけるのは否めませんが、仁王門から瑠璃堂に至る参道は雰囲気もよく★三つの評価です。

それなりに立派な境内・建造物が楽しめましたが、平日の雨のときに行ったためか閑散としていて誰も居ませんでした。また訪れたタイミングでは、建物の一部が改修工事されている最中でした。 この近辺の「大膳神社」や「妙宣寺」と共通しますが、やはりアクセスが悪いというのが難点だと感じます。佐渡でしか楽しめない観光スポットは多いので、それらと比べるとどうしても見劣りはしてしまいます。 個人的には、雨天などで佐渡島の景観を楽しみづらいときに、この近辺を気軽に巡ってみるというのがよい楽しみ方かなと思いました。

当日の事前連絡でしたが、快く薬師様の拝観を許可していただきました。本来は仁王門先の瑠璃堂のご本尊ですが、瑠璃堂の老朽化が激しく(因みに令和３年９月２３日現在瑠璃堂は茅葺きの葺き替えの真っ最中でしたが、月末には終了するそうです)瑠璃堂裏の宝物庫に安置されています。両脇待の日光月光は瑠璃堂に居るので、薬師様だけが独りポツンと安置されているので、寂しいんじゃないかと同情しましたが、環境の良い宝物庫に移られてから、右顔面の大きな割れ目が自然にだんだん塞がってきているとのこと。どうやら薬師様はご機嫌みたいです🎵 院内ではご住職の奥様でしょうか、脚がやや不自由な様子にも関わらずお出迎えいただき、逸話なども聞かせていただき、ありがとうございました。とても穏和な佇まいの方です。 薬師様は座高136㎝、失われている後背や台座を含めれば悠に３㍍は越える天平期の木造で、堂々たる体躯、大きな螺髪、大きな掌と水かき、穏和なお顔つき、洗練されたノミ使いと、地方仏とは思えない優雅さです。右顔面の割れ目と雑な補修の左掌と薬壺はちょっと残念ですが、必見の仏様です。国重文指定。 茅葺きの庫裡と雄大な客殿も見事です。

佐渡八十八箇所の第1番札所です。 人がいらっしゃらないことも多いらしく、御朱印は事前に予約してほしいとの事でした。

経過した年数を思いはせながらしばしの間、ボーッとしてました。殆どほかの観光客がいなかったのでとても落ち着きました。

2021/5/10 参道の奥の古い建屋は趣がありました。 駐車場・トイレ無し

塩引きの際は海の水も穏やかなので鏡みたいです。 道も広いので車も止めておけます。階段から降りることが出来ます。

夕陽をバックにした美しいリフレクションショットを撮影できるスポットとして有名なようです。訪れた時は陽の高い日中でしたが、それでも十分に美しい写真が撮影できました。海辺に降りることができ、周辺散策、磯遊び、釣りも可能だと思います。この一帯のごく一部だけ道路が拡張されていますが、それ以外はすれ違いも困難な道です。大きい車は注意が必要です。

宿根木のはんぎりさんで これからの時間はここが綺麗だよと教えていただいたので来てみました。 岩場にたくさん水たまりができていて、夕日が反射してとてもきれいでした。 岩場を散歩していると、大量の巻貝がいました。 どこを見渡しても、超大量の巻貝巻貝！！ アリみたいにうじゃうじゃいたので、踏み潰してしまわないか不安でしたが、諦めて普通に歩きました。 この世は弱肉強食です。 普通のスニーカーで行ったので、足が泥でぐちゃぐちゃにならないようにそーっと岩場を歩きながら移動していましたが、たまに普通のヌカルミがあるので結局足は汚れました笑 でも楽しかったです！

夕焼けを見に行きました。小潮で13時干潮、翌朝５時満潮という微妙な潮回りでしたが、リフレクション写真撮れました。 もう少し水があった方が映る面積が上がるので大潮干潮とかでない方がいいかも。逆に大潮満潮だと水没しているところが多く映るけど足元濡れそう。。 とにかく空いているのがいいです。たぶん香川の父母が浜とかだときっと人いっぱいだろうから。

隆起波食台の海岸で平らな岩場の広がる景色が楽しめる。 基本的に干潮時に行かないと意味がないかも。晴天や夕日狙いなら短期間の滞在ではタイミングを合わせるのが難しいので、あまり気にせずイイ感じの景色が見れたらラッキーぐらいの感覚で訪れる方が良い。 私が訪れた時は干潮の夕方。ただ外に出るのが嫌なぐらい風が強い日でしたが干潟になった所はあまり影響は受けておらずキレイな景色でした。 条件次第でウユニ塩湖的な撮影はできます。足場もそれほど悪く無いし、広いので人が居ても場所の取り合いにはならないと思います。 駐車場は無いが所々に路駐できそうな路肩は所々にあります。

佐渡のウユニ塩湖？ 夕方は幻想的な写真がたくさんアップされてる お昼頃しかいけなかったので こんな感じ

7月初旬の梅雨の時期に行きました！ 初めは乗り気ではなかったけど、海に入ったらやっぱり楽しいですね♫ 天気に影響されますが、写真を撮るのが好きな方なら楽しめるかと

キャンプしました。景色が良くて、海の水が透明で、夕日はとっても綺麗でした。トイレと水場があり、ホテルの温泉に18:00-20:00に入れますので、便利です。

・環境省が選定した『快水浴場100選』に選ばれています🏖️ ・『ミシュラングリーンガイド』では、二つ星★★として掲載されています✨ 凄いですよね〜〜‼︎ 海水浴場として抜群の透明度、佐渡が誇る景勝地としての美しさに、グリーンシーズンは大変賑わう観光スポット📸 だだ、残念ながら9月中旬に訪れた際は、ひと気は全く無いし、ビーチは汚い😢 多くのゴミなどの漂流物が辿り着いていました‥。 夏の繁忙期を過ぎれば、管理はされてないですよね？ テレビやガイドブックで見たあの光景をイメージしながら訪れたため、少し残念な気持ちになりましたが仕方ないです。 訪れる時期は肝心ですね‼︎ また、当日は雨降りの後だったので、海の透明度もわからなかった😣 快晴で風も落ち着いているときの穏やかな海なら、キレイで見応えがありそう💡 でも、自然が創り出した島に続く砂浜は不思議で神秘的です😌 念願叶い、ひと目見れて良かったです♪ SADO二ツ亀ビューホテルから徒歩5分の場所。 海岸に降りるまでは、急な階段です。

海水は佐渡随一の透明度らしく、「日本の快水浴場100選」にも選ばれているらしい。ミシュラン・グリーンガイド・ジャポンで二つ星。

海水浴場としては全くお勧めできない。 コインシャワーは200円だが、男子更衣室は扉を開放しているので外からよく見える。おばちゃんが男子更衣室内に入っていたので着替えもままならない。 海は、岩と海藻だらけで、海パンが汚れ、穴も空いた。 水質も思ったよりよくない。 ホテルの駐車場から海岸まで降りずに上から眺めるのが一番良いかなと。 ちなみに海岸からホテルまでかなりの健脚でも5分はかかる。一般の方は10分見ていたほうが良いかも。 相川に複数ある砂浜と思われる海水浴場の方が断然お勧め。

お盆の時期に海水浴のために訪問。 以下、情報です。 ■駐車場 ホテル前の駐車場が利用可能。 ■海までの階段について。 歩きで10分程度。道はちゃんとしています。 帰りは上りとなるため、1回休憩はさんで上りました。 ■海 海の中は砂でなく、岩、石です。そのため靴が必須です。裸足はNGです。怪我します。 ※波で体が動いた際、足が石に当たって痛かった…柔らかいマリンシューズでなく固めのシューズが良いと思います ※長袖、手袋あると安心です 海は、左側と右側で波の大きさがちがいます。左側のほうが穏やかです。 ■休憩所、売店など。 降りた先に売店なし。休憩所なし。 ※飲み物などは、降りる前にホテルの売店やコンビニで購入しましょう。 海のまえに芝生があるため、そこにレジャーシート、テントを設置して日陰作りましょう。 ※自然な日陰はないです。 ■管理人 自分のときは一人でした。 浮き輪などレンタルしてました。 一人のため、なにか救助などそういうことは期待できません。安全は自助しましょう。 ■トイレ あります。 ■シャワー室 男女別。更衣室の同じ部屋に、二つ温水シャワーがあります。 300円で3分（現金のみ。） 汚くはないが、綺麗でもないです。

絶景スポット。インスタ映えしそうな標識がある。

最寄りの駐車場はホテルだけど 本当に止めていいのか不安になる できればホテルの人に許可を取りたい ホテルの裏手からまわって 降りて行くわけだけど 風を防ぐものがないから 結構風に煽られる 山じゃ無いけど すごく天候が変わりやすい さっきまで晴れてたと思ったら 急に霰が降ってくるとかある 私が行ったのが冬だったから 霰が真横から（下から）降ってきて 風が弱まるまでうずくまって 防御姿勢とってた あれ、めちゃくちゃ痛い 二ツ亀は麓にしか行けなくて 登ることはできないので その辺は面白く無い感じ

【2023.12.01訪問】 訪問したのが冬季だったためか施設は施錠されており、トイレも閉鎖されていました。

ＧＷに偵察して来ました😀灯台手前の駐車場迄は車のスレ違い困難の細い道を数百メートル走ります😅約50メートル下ると灯台の広場で左側にトイレと資料館が😁そこより下が階段場のキャンプ場です😁

雨の灯台でした。晴れていると新潟が見えるのだろうけど！ BBQコーナーがあったり、テント設営場所もあります。夏は泳げそうですけど、流される海流だと怖いなぁ

2021.8.5（平日）、12時頃訪れましたが、クローズしてました。コロナ禍のせいもあるのでしょうが、せめて理由又は開館時間等は表示するべきでと思います。

佐渡の全ての灯台について詳しく場所や構造、歴史など解説されたり、展示物もある灯台の資料館でした。 無人で無料です。

両津港を左に出ると最初の目的地になりやすい場所です😆🎵

版画で有名な高橋信一先生が指導した生徒さんが中心に運営してます。生活感あふれる作品も多く魅力的です。

館内は撮影禁止です。 高橋信一先生の作品を中心に、生徒さんや会員さんの作品がたくさん展示されています。 購入もできます。ポストカードサイズ1000円から、大きい物では10万円など、非売品も多くあります。 作品数は多いので見応えはあります。30分程度は見て回れる感じです。 入館した時に案内と一緒に含まれてた寄付金の納付書が不快でしたね。ただ一言｢もしよろしければご協力ください｣とでも言えばいいものを、あれでは誤解されて振り込めと言われてるようなものです。 また、気に入ったのあればご購入くださいと度々言われたのが、少々しつこく感じました。帰る時もどうせまた言われて帰りづらくなるだろうと、そっとお礼言ってそそくさと退出しました。

元教師で版画家である故人高橋信一氏の、卓越した美意識と技術、温厚な人柄により「版画の島佐渡」魅力ある佐渡の発信の場として開設した美術館です。佐渡の身近な自然や伝統文化を描いた会員などの、多くの作品が展示されています。

殆どがアマチュアの版画家による作品です。 佐渡奉行跡地に行ったついでに寄りました。 館内は静かでゆっくり見て回れました。

2016年8月。新潟で版画が盛んな事情がよく分かり素晴らしい作品ばかりだった。落ち着く建築物。実家(農業 静岡市葵区 ボロ家寸前)と同じ頃の建築年代。材木商の大きな家の離れを江戸時代の御先祖が買って移築と聞いていますがどこか共通する雰囲気。大工の歴史にも関心。これだけ保っていられるのは普通ではないと思う。

昔、裁判所だったところと聞きました。レトロで古風な建物がまたいい感じです。

色々な版画があり良かったです。撮影は禁止です。 大きな版画もありました。

住吉三神を御祭神とする小島の神社。創建は1152年。別の場所で祀られていたが1791年に現在の津神島へと移された。御利益は航行や海上安全、商売繁盛。 赤い橋を渡った先の境内は狭く細長い。近年に引き揚げられた江戸時代の錨もあります。社殿は特徴的な高い屋根を持っており、小さいながら正面には細やかな彫物があしらわれている。無人神社ではあるが社殿の中には御朱印や御守、御神札などが置かれています。 津神島は溶結凝灰岩で形成された島で狛犬の台座にも使用。付近は廻船問屋で栄えた港だったらしく船を停留させる岩も多くあったそうだが港の近代化により失われつつある。 駐車スペース有り。道路沿いの公衆トイレ付近に2〜3台停めれます。しかし参拝者ではない地元民らしき車両は常に停まっており駐車できない事も多々あります。

島にかかる赤い橋が印象的。海も透明度が高く、晴れていれば絶景だと思います。 公衆トイレ横の防火水槽でない場所に1台停められます。

橋を渡って参拝する神社です。普段は無人の様ですが、お賽銭箱の隣に書置きの御朱印がありました。お散歩中のお爺ちゃまがいらっしゃいました。何処から来たの？なんて気さくにお声がけ下さる優しい地元の方でホッコリしました。海辺にあるので磯にいる虫がまあまあいます。岬をぐるっと回れる津神島公園は所々崩れていてほぼ立ち入り禁止になっていました。漁港の皆さんで投資して建てた歴史ある灯台(善宝寺)があります。駐車場はありませんが公園マップのトイレの横に車３台ほどのスペースがあります。

ここだけ何故か海が濁ってないのでめちゃくちゃ綺麗。 裏の方も結構奥まで行けます。

【2023.12.01訪問】 大川集落に鎮座する「津神神社」には海の神・住吉三神が祀られています。本殿の奥には、明治18年に私設灯台として建設された「善宝寺」があり、海上安全・大漁満足を祈願するため、1階に善宝寺を祀り2階を灯台として利用していたそうです。 神社入口に架かる朱塗りの「津神橋」は、周囲の自然とのコントラストが見事でとても景観が良い場所となっています。 また、橋の手前に鎮座するお地蔵様は「波除地蔵尊」といい、津神橋のたもとから人々を見守っているそうです。

御朱印は書き置きを300円でいただきました。行くまでにトキが翔んでいて感動。町は版画が有名なのか至るところにみられました。海が本当にキレイです。行って良かったです。

両津港から帰る前に朝早く行きました。赤い橋も、鳥居の前と後にいる狛犬ペア2組も素敵でした✨

青白い岩が綺麗に並んだ観光スポットです⭐️ 2000万年前の岩だということで、あまり見たことのない珍しい岩肌が遠くても目立ち綺麗でした🎶 海もとても透き通っていて、浅瀬ではヤドカリやエビが泳いでいてすごく可愛くて癒されました😆💕 隣の売店には食堂もあり、ほかにも団体のお客さんが複数組観光に来ていて賑わっていました♪

国生み神話に由来する七浦海岸のシンボル的存在。海に向かって右が夫岩、左が妻岩となる。岩といっても夫岩は高さ22m、妻岩は23m でかなり大きい。 海岸から岩に渡る事は可能。風化気味だが岩肌には所々に歩道の整備された痕跡が残っています。比較的平坦な部分は自由に歩く事ができる。 内部は波の侵食で洞穴がある。形が整ったチョックストーンもあり、なかなか面白い形です。遠望で海を背景にして見るのもイイ感じだと思います。 無料駐車場あり。岩の正面に停めれる。すぐ近くにはホテル兼ドライブインも併設。食事やお土産を買うことができます。

「古事記」の国生み神話に由来するとされる大きな二つの岩。向かって右が夫の岩で高さ22.6m、左側が妻の岩で高さが23.1m。七浦海岸の波を受けて寄り添うように立ち、縁結びのご利益も期待されます。国生み神話の伝説として佐渡に伝わる「猫岩」「帆かけ岩」など周辺には岩礁が散在し、自然の造形美を楽しむことができます。

昔から佐渡の観光名所なのだろうと感じました。 やっているのか分からないくらいのドライブインが営業しています！ 中でおじちゃんが解説してくれましたがめぼしいものがなく撤退しました。 外の景色は大変美しく、夫婦岩は三重県二見のものより数倍大きいそうです！ 七浦海岸の景色を見に来ると良いと思います！ また目の前に塩の製造所があり、直売をこちらのドライブインでしているとの事でしたので塩があれば買いたかったです！（訪問時間にはまだ製塩できていなかった）

雲の多い日でしたが好きな場所です 夕日が沈むころの時間帯は雰囲気変わってまたいい景観なります

ツアーで立ち寄りました 夫婦岩がメインですが海無し県民からするとこの眺望がとても良いです 波の音と潮の匂いでテンション上がります 実際に住んだらいろいろ大変なんだろうとは思いますけどね

夕日どきに訪問。右側の夫岩が22.6m、左側の妻の岩が23.1mとけっこうな大きさです。 この辺りは日本の夕陽百選に選ばれています。

佐渡市相川地区に位置する大間港跡は、明治25年（1892年）に完成した人工の港で、佐渡金山から採掘された鉱石を効率的に輸送するために重要な役割を果たしました。この港は、鉱石の積み出しや燃料・物資の搬入拠点として機能し、当時の土木技術と物流の発展を象徴する遺構となっています。 主な特徴と構造物 1. 石積護岸 コンクリートが普及する以前に用いられていた「たたき工法」で築かれた堤防が特徴で、地元の相川で採掘された石材を使用しています。これらは耐久性と美観を兼ね備えており、当時の技術力を伝える貴重な遺構です。 2. トラス橋 三角形を組み合わせた構造が特徴の橋で、鉱石を運ぶトロッコが通行していました。船舶への積み込みに不可欠な役割を果たしました。 3. ローダー橋脚 鉱石を積んだトロッコを支える橋の支柱部分。効率的な積み出し作業を支える土台として、当時の機能美を感じさせます。 4. クレーン台座 円錐台形の独特な形状をした基礎部分で、貨物の積み下ろしに使用されていました。こうした構造物は、当時の土木技術の水準の高さを示しています。 土木学会選奨土木遺産 大間港跡は、土木学会によって選奨土木遺産に指定されています。この選奨は、歴史的価値があり、かつ現代においても優れた技術的意義を持つ土木構造物に与えられるものです。大間港跡は、佐渡金山と連携して金の生産を支えた物流拠点であると同時に、当時の高度な土木技術の結晶ともいえる場所であり、その意義が評価されています。 世界遺産「佐渡島の金山」との関係 2024年に世界遺産に登録された「佐渡島の金山」の構成資産の一部として、大間港跡もその価値が認められました。佐渡金山は、江戸時代から昭和にかけて日本最大級の金生産地であり、鉱山技術と産業の発展を象徴する場所です。大間港跡はその物流の要であり、当時の輸送インフラの先進性を今に伝えています。 大間港跡は、佐渡金山の歴史を支えた重要な物流拠点であり、当時の土木技術の高さを伝える貴重な文化財です。その歴史的価値と美しい景観は、訪れる人々に感慨深い印象を与えてくれることでしょう。

大間港跡（おおまこうあと）は、佐渡鉱山の発展を支えた人工港の遺跡だ。明治期、佐渡金山は近代化の途上にあり、大量の鉱石を効率よく搬出するため、また鉱山で使用する石炭などの資材搬入を目的として、新しい港湾施設の建設が求められた。それまでは、規模の小さな入江や天然の船着場が使われていたが、日本海の荒波や季節風により安定的な荷役が困難だったという。 そこで、明治20年（1887年）頃から、相川北沢地区に建設する製錬施設で発生した土砂を用いて埋め立て工事が開始された。この工事で特筆すべきは、日本初の蒸気動力によるブライヘルト式複線索道（空中ケーブル）の導入だ。約1kmにわたる索道は当時最先端であり、これにより大量の土砂がスムーズに運ばれ、埋立地造成が一気に進んだ。 しかし、厳しい日本海の波浪に護岸が幾度も破壊され、工事は難航した。明治23年（1890年）、工事は重要な局面を迎える。愛知県出身の土木技術者、服部長七（はっとりちょうしち）の招聘が決まったのだ。服部は明治時代に「人造石工法（じんぞうせきこうほう）」、いわゆる「たたき工法」を開発した人物で、広島の宇品港をはじめ全国各地の築港や堤防建設で実績をあげ、「土木の神様」と称された技術者だった。服部のたたき工法は、石灰・砂利・水を混ぜて練り固め、硬化させるという、当時としては画期的な土木技術である。この工法を用いて荒波にも耐えられる堅牢な護岸が築かれ、明治25年（1892年）、遂に大間港は完成を迎えた。 大間港の完成は佐渡鉱山にとって画期的な出来事だった。鉱石輸送の効率が飛躍的に向上し、これが後の鉱山経営の安定と拡大に繋がっている。1896年（明治29年）に佐渡鉱山は三菱合資会社に払い下げられ、港はますます発展した。大正期に入ると港湾施設も拡張され、港内には石炭搬入や鉱石積出のためのローダー橋脚や、鋼鉄製トラス桟橋などが増設された。さらに昭和期には1.2トン吊りのクレーン設備が設置され、大量の荷役を効率化した。 このように整備された大間港は、昭和初期に佐渡鉱山が東洋一の規模を誇る北沢浮遊選鉱場を完成させた際にも、物流拠点として極めて重要な役割を果たした。鉱山施設と港湾施設が索道やトロッコで直結され、採掘から選鉱、精錬、そして積み出しまでを一体化した効率的な流れを構築したのである。 港の周囲にはさらに発電施設が整備され、特に1908年（明治41年）に北沢火力発電所が建設されると、その燃料である石炭の搬入基地としても機能を果たした。港を訪れれば、今でも赤レンガ造りの火力発電所跡が姿を見せ、当時のインフラ整備の様子が偲ばれる。 昭和後期になると佐渡鉱山は徐々に生産を縮小し、1989年（平成元年）に閉山を迎えたことで、大間港もその役目を終えた。しかしながら、港の遺構は130年以上経った現在も非常に良好な状態で残っている。港湾を取り囲む石積み護岸や鉄骨トラス桟橋、独特の形状をしたクレーン台座、そして昭和期のローダー橋脚などが、往時の活気を物語っている。これらは2015年に土木学会選奨土木遺産として認定されているほど、歴史的にも技術的にも貴重なものである。 港にまつわる伝承として、築港の困難を服部長七が見事な技術で克服したエピソードが残っている。護岸建設に苦労した工事現場に服部が現れ、「これなら自分の工法で完成させてみせよう」と請け負ったという話は、今なお佐渡に語り継がれている。こうした逸話からも、当時の技術革新への熱い想いが感じられる。 現在、大間港跡は佐渡鉱山近代化遺産群の一部として、「佐渡島の金山」の世界文化遺産登録を目指す候補地に含まれている。港周辺には北沢浮遊選鉱場跡をはじめとした重要な遺跡が集まっており、鉱山都市・相川の近代化と発展を総合的に知る上で欠かせない場所となっている。 港跡に佇むと、かつて佐渡から日本全国へ鉱石が運ばれ、反対に石炭や資材が島に運び込まれた繁栄の歴史が静かに語りかけてくるようだ。明治から昭和へと続いた港湾施設の進化や、その背後にある技術と人々の努力をリアルに感じることができる場所として、今もその存在感を放ち続けている。

1892年に造られた佐渡金山の鉱石搬出や資材運搬に使われた港跡。トラス橋や護岸の石積が残っていてノスタルジックな景観でした。 佐渡市のウェブサイトによると、ここは私有地なので敷地内は駐車厳禁、徒歩5分の相川総合体育館の壁沿いに駐車するよう指定されてます。

かなりの年月が経過しているにも関わらず現存しているのは凄い！ 昔はかなり賑わっていたと思うと今の寂れた感じはなんか切なくなってきます。。

金を佐渡から運び出していた港の跡です。 当時の写真パネル等もあり、昔の様子が容易に想像できます！ 砂利引きですが駐車場あります！

廃墟好きにはたまらない٩( ᐛ )و水も澄んでいて綺麗でした

小さな看板なので見落とし通り越して戻ってきました。 よく周りを眺めてみたら千畳敷から見えていたところでした。 土木遺産だそうです。

GWにバイク旅行にて。 急勾配&急カーブで到着するのに苦労しましたが来て良かったです。 SSで行かれる際は要注意です笑

養老の滝へ行く道の途中に分かれ道があります。 どこまで行くのだろうと思うほど、ずっと山道を登って行くと、絶景がありました！ 行くべきです！ 直前の大雨で養老の滝では道路が水浸しで大変なことになっていましたが、棚田に行く方は、すでに乾いているところもあるほど水びたしにはなっていませんでした。

素晴らしい絶景で、一度は見た方が良い場所です。地元の人達や、環境を守りたい人たちが協力して守られた美しい棚田です。 でも、経路検索をGoogle mapで行った場合、海側からの経路なら問題有りませんが、山側からの経路には本当に気をつけてください。地元の人もほとんど使わない未舗装でネットが通じない環境です。車が故障などしたら、完全に遭難します。 経路検索に気をつけて行ってください。

佐渡に来たら行くべし行くべし❗ 明日の為に行くべし行くべし‼️ 苦労して行く価値は十分にあります。 デカい車は無理ですよ。ヤバい急坂が２箇所あります。

景色最高でした♪ 大型車はきついと思います。🚗

稲刈りの季節にお邪魔しました お天気も良く、稲穂と海のコントラストや越佐海峡越しに見る本州の山々が写真映えする素敵な風景です 県道から展望台までは細い道が続くので、地元で農作業等をされている方々に迷惑をかけないよう配意もう必要ですね

一度は行ってみたいと想いながらなかなか行けませんでした。丁度、向日葵の咲く時期に伺いました。棚田も整備されていて景色も絶景です。道路が狭いので軽自動車で行った方が良いです。佐渡銀河芸術祭の作品鑑賞で訪問しました。天気も良く弥彦も綺麗に見えました。

佐渡島観光と言えば佐渡金山、佐渡金山と言えば、やはりこの道遊の割戸！ 撮影は高任公園からが良く見るパックリ割れてるのを撮ることができます。 その裏側に回ると何だか分からない感じではありました。笑 また直下にほど近い所まで行ける様になっています、遠目で見るよりも迫力があるのでオススメです。

ここにナビを設定しても見れないので注意してください。 ここに行くには一度『史跡 佐渡金山』 にナビを設定して無料の駐車場があります。 着いたらチケットが売っているところが あります。そのチケットで観覧ルート（２つあるがどっちも行ける）に入り、見えるスポットが あるのでそこに行けばよく見る写真の所で 撮影できます！

✨佐渡金山のシンボル的遺跡✨ 金鉱脈を掘り進める間に、山が割れたようになったという大変珍しい造形山。 道遊の割戸の一望スポットは2ヶ所。 ★直下に辿り着くまでは、足場が悪い坂道を350m程登ります。 途中で綺麗に整備されている神社を通過して行くと、ぽっかりと穴が開いた道遊の割戸を間近で見ることができます。 迫力がありながらも、穴の中に真上から光が差し込む光景は、神秘的にも感じますよ‼︎ ★普段、テレビや旅行雑誌でよく見かける撮影スポットは、開けた広場内から見ることができます。 皆さんが思い浮かべる風景は、こちらが一般的でしょう！ 広場にはベンチもあり、道遊の割戸を全体的に眺めるのには、絶景な場所ですよ♡ 佐渡島を訪れた中で、とても感動的な国史跡です😊

Googleマップ等で｢目的地に到着しました｣となりますと、麓ですので(真下)どこがどうなってるのか、どこが割れてるのか全く分かりません。遠めの金山の第3駐車場辺りでよく見えます(そりゃそうですよね笑) 見事な割れ山が見えます。人がここまでできるのか？するのか？？という、壮大な山が割られた姿が見られます。 訪問は4/12。見事な桜をくぐっての先にありました。

佐渡金山のシンボルとも言える、国史跡「道遊の割戸（どうゆうのわれと）」。江戸時代初期から続いた金採掘によって生まれた、巨大な人工の割れ目だ。 慶長6年（1601年）に発見されたと伝わる佐渡金山は、佐渡島内でも特に相川地区で大規模に採掘が進められた。道遊の割戸はその初期の主要な鉱脈の一つ「道遊脈」を、露頭掘りという方法で掘り進めた結果、山がV字型に裂けたような壮大な景観になったものだ。山頂付近の割れ目は幅約30メートル、深さは約74メートルにも及び、人力だけでここまで巨大な地形を作り出したということ自体が驚異的だ。割戸の下に眠る道遊脈は幅10メートル、長さ120メートル、深さ100メートルという規模を誇り、江戸時代から現代に至るまで佐渡金山の中心的存在だった。 金脈を発見したのは鶴子銀山からやって来た三人の山師、三浦治兵衛（次兵衛とも）、渡辺儀兵衛、渡辺弥次右衛門と言われている。彼らは佐渡の山々を探り歩き、険しい道のりの末にこの道遊脈を見つけ出した。その後、徳川家康が幕府直轄領とした佐渡では、代官・大久保長安の下で積極的な開発が行われ、相川は一気に繁栄を遂げることとなる。最盛期には相川の人口は約5万人を数え、全国から集まった鉱夫や技術者が昼夜を問わず金を掘り出し続けた。そうした活気に満ちた町の中心に位置した道遊の割戸は、佐渡金山の象徴的な存在として、人々の心に強烈な印象を残してきた。 17世紀後半まで露頭掘りが盛んだったが、その後は鉱脈が深部に向かったことで坑道掘りが中心となった。江戸後期から明治以降にかけては、山の地下深くまで坑道が張り巡らされ、最深部は海面下約530メートルにも達した。特に江戸期に掘られた宗太夫坑や明治32年（1899年）開削の道遊坑は、今も内部を見学することができ、坑内では手掘り時代の痕跡や機械化された近代設備など、多様な時代の鉱山技術を目の当たりにできる。坑道内を進めば、割戸の真下にあたる坑口から見上げることも可能で、その迫力には誰もが圧倒されるだろう。 佐渡金山は、江戸から平成元年までの約388年間で金78トン、銀2330トンという膨大な産出量を誇った。特に17世紀前半の最盛期には世界の金生産量の約1割を占めるほどで、まさに「黄金の島」と呼ばれるにふさわしい活況ぶりだった。その一方で、坑内で働く人々の環境は苛酷そのもので、無宿人と呼ばれた人々や罪人たちも多く従事した。坑道に残る小さな穴は狸穴（まみあな）と呼ばれる探索用の穴で、人ひとりが通るのもやっとという狭さ。そうした現場での苦難や、金山にまつわる悲恋物語も後世に伝えられ、鉱山町相川には繁栄の陰の部分も色濃く刻み込まれている。 道遊の割戸が地域の文学や芸術に影響を与えたことも興味深い。江戸時代から「相川八景」の一つとして詠まれ、多くの詩人や文人墨客にその壮観な景色を描かれた。また佐渡を訪れた明治の文豪・幸田露伴や、大正時代に訪れた与謝野晶子らも割戸の風景に感嘆したという記録が残っている。さらに最近では夜間のライトアップやプロジェクションマッピングなども行われ、その神秘的な姿は佐渡の新たな観光資源として注目を浴びている。 道遊の割戸の周辺には、佐渡金山を支えた施設や遺構が数多く存在する。相川地区には佐渡奉行所跡や精錬施設の跡、北沢浮遊選鉱場跡などが残っており、江戸から近代に至るまでの鉱山の繁栄の歴史をリアルに体感できる場所になっている。特に北沢浮遊選鉱場は巨大なコンクリート構造物が残されており、産業遺産としても非常に価値が高い。道遊の割戸とこれらの施設を併せて訪れることで、採掘から精錬まで佐渡金山の歴史を総合的に理解することができるだろう。 佐渡金山は世界遺産であり、国内有数の産業遺産であり、中でも道遊の割戸はその核心とも言える存在だ。400年以上の採掘史の証として、そして人々の営みの壮大さを伝える遺構として、訪れた者に深い印象を与えるだろう。単なる観光スポットを超えて、日本の鉱山史の奥深さや人間の情熱を感じられる場所として、ぜひ多くの人に訪れてほしい史跡だと思う。

佐渡島には何度も来ていますが、この光景は初めて見ました。また近くで見ると迫力満点です。是非目の前まで行って見て下さい。

2025年5月8日 散策 道遊坑コースから少しそれて歩けば、直下に辿り着けます。近くで見ると大迫力！

島一周の県道からよく見えます。車の場合は灯台入口の看板より少し北側に駐車スペースがあります。 灯台へ向かう道は海とのコントラストが美しいです。

高さ約24m、初点は1928年。佐渡では最西端に位置する灯台です。現在の建物は1987年に建替えられた2代目。島内では最も高い灯台でもある。歌人の与謝野晶子も旧灯台を歌にして詠んでいます。 沿岸部で海面との高低差もあまりない。基本的に海側には視界を遮る物は無いので見晴らしは良い。晴天時の日中や夕日の時間帯に訪れるのがオススメ。 車両は灯台の手前まで進入可能。県道から逸れるとダートなので車種次第では進入せずに徒歩で近づくのもアリ。Uターンできるスペースはあります。県道沿いには路肩の広い場所があるので路駐もできます。

バイクで行きましたが、中に入るところはロープで入れないようにしてありました。歩いて灯台の下までは行かれました。（鉄板が敷いてありましたね）。八角形の珍しい灯台でした。勿論、上には上がれません。（登れる灯台は日本全国で１６基のみ！）

佐渡最西端の灯台です。あたりには誰もいません。ここに至った自分を見つめ直す時間だけが、ゆっくりと流れています。

佐渡ヶ島の西の端っこにある灯台です 少し高台になっていて佐渡イチライダーな方にはちょっとだけ足にキますけど激坂ではありませんし、なんならこの先北に抜けるルートにもっときつい坂があるので足慣らし程度ですｗ 灯台の手前には岡の平遺跡という微妙な原っぱもあります。 特に灯台専用の駐車場とかはないので表の道路に路駐して来ることになるのですが、交通量ほぼ無い片側1車線の道ですので特に気にする必要もありません👍 ちなみにこの場所にトイレはありませんのでご注意を。

11年ぶり5回目の沢崎。 周りに何も無いので、海上からはよく見えます。

360度ではないですが、300度海を見渡せる場所！ 砂利の駐車場（停められても5台程度）？みたいなのがありますが、入って行くまでが大きなクルマだと道幅いっぱいになる。週末でも人がほとんど居ないので、景色を独り占めに出来ます。

佐渡ヶ島や金銀山の歴史をわかりやすく展示している。佐渡金山の資料館と内容が重複している部分もあるので時間が無ければ金山だけでもいいかもしれない。

お盆休みに訪問。 外観からは想像できないほど館内綺麗です。 さらに階段登って上まで展示がありますので見応え抜群です。 歴史的な建物がこれだけ大切に保存されているのを見ると感慨深いものがありますね。

🏣新潟県佐渡市相川坂下町20 🅿️🚗…有りました 🚌…相川博物館前下車すぐ。 ※ 開館時間 8時30分～17時 入館料 300円～100円 ※ 昭和31年開館 御料局（明治憲法下で皇室財産を管理）佐渡支庁をそのまま活用している、屋根瓦には菊の御紋入り。 建物は国指定史跡。 1階から3階まで展示室で金山と佐渡奉行所関連、相川遊女の道具、美術品、民俗資料、さらに考古学関連等、紹介している。

朝鮮半島出身労働者の資料が追加されたので訪問🚶‍♂️正直勉強不足で知らない歴史ばかりだった。こういった影の部分も含めて世界文化遺産登録になったのは良かった。

北沢浮遊選鉱場のついでになら良いけれど、わざわざここでバスを降りてまで見たい施設ではない。 キレイだけどなんか物足りない博物館でした。 お手洗いは無いです。

2024年11月2日に見学しました。 明治初期は、官営の鉱山だったということで、建物は、旧御料局佐渡支庁舎と旧鉱山本部事務所でした。建物自体が文化財です。世界遺産登録されたこともあり、朝鮮半島出身の労働者が、どのように過ごしていたのかもパンフレットに資料が掲載されていました。三菱に払い下げられてからの鉱山の様子も詳しく知ることができました。佐渡奉行所跡の共通チケットを買うとお得でした。

金山の歴史や当時の施設、作業の流れが模型や写真などでわかりやすく説明されていてとてもよかった。

白雲台から妙見山経由で登り、帰りは自衛隊の道路を小走りで約2時間でトレラン（遅いけど）しました✨ ハイキングでは4時間が平均タイムのようです。途中の自衛隊レーダーは迫力もので、山頂には神社もありますので、お賽銭忘れないようにしましょう（笑）

標高1172mで佐渡島の最高峰。頂上には米軍によって造られたレーダー施設と金北山神社がある。施設の周囲を歩けば360°全ての景色が見れる。島のクビレ部分も見渡せ絶景が楽しめます。 レーダーは管理が自衛隊に移り、その後は妙見山に新設。役割を終えた現在は巨大な廃虚となっています。 今の名称は佐渡に金山が見つかってからで江戸時代までは北山と呼ばれていた。 昔は島の男の子は7歳になると父兄同伴で山へ入り、シャクナゲを持ち帰る風習があったそうです。 栗ヶ沢登山口をスタートし横山登山道へ合流から山頂へ。妙見山の山頂に向かいツツジひらルートで下山。千竜桜に寄って白雲の交流センターから再び金北山頂上へ。同じルートで下山し神子岩分岐から沢口登山口を経由し姫ヶ沢登山口から再び登り、栗ヶ沢登山口へ戻っている。総距離24.5km、所要時間は休憩40分を含む420分。 栗ヶ沢から山頂まで約4.8km、130〜140分。白雲の交流センターからだと約4.4km、60〜70分です。白雲からは山頂まで幅広のダート路。景色は楽しめるが登山としては微妙です。 5月上旬の登山で栗ヶ沢からスタート。祓川までは緩やかなアップダウン。以降は山頂まで登りとなる。残雪期の登山だったこともあり登山道を通ってない部分も多い。雪の急登箇所もあったが楽しみながら登れた。 帰りの沢口登山口へ向かう途中に頂上付近からも見える窪地の森を通る。この中に雪解け水で形成された池には水芭蕉が群生し神秘的な景色を作っています。 森を抜けて沢口登山口までは多様な花が咲き乱れていた。栗ヶ沢からの登りでも花が多いと感じたがこちらは密度が違う。急坂区間があるとはいえ通過するのがオススメ。 姫ヶ沢登山口からの登りは沢沿いの道で急坂や足場の狭い箇所が多い。渡渉もあるので初心者向きではない。しかし、こちらもたて池の分岐まで白い小さな花が多く咲いている。個人的には花に興味が無く、あまり種類もわからない。そんな人間でも素晴らしいと感じるルートでした。 服装や靴は季節に合わせた登山用を。使わなかったが時期によりアイゼン等は用意した方が無難。白雲からなら普段着とスニーカーでも辿り着けるが除雪は二の岳登り口までだと思ってください。 無料駐車場あり。栗ヶ沢は詰めればスペースに5台、登山口前に縦列で3台の計8台停めれます。沢口は登山口のかなり手前に2台、姫ヶ沢も登山口付近に2台可能。ただし姫ヶ沢手前から道はかなり悪い。 白雲には舗装された駐車場とトイレ、自販機があります。

ゴールデンウイークに行きました。 まだ雪が残っていて、涼しかったです。 枝が低いところに多くあり、ザックが引っかかって上りづらい道もあります。 アップダウンあり、開けた道もありなかなか上りごたえがありました。

[金丸線から金丸部落を入れた風景が素敵です😊]佐渡の一番高い⛰️です。野草、山菜が順次上に移動します。猪や鹿などが居ないので長い期間、登山者を楽しませてくれます。日々色々な景色を楽しめます😊なんとリフト付き🗻🎿⛄️スキー場も有ります。

佐渡の最高峰。金産出によって「北山」から改名された。自衛隊の施設がなければもっと良い山頂なんだが。もう使用していないそうなので、ぜひ撤去してほしい。

ドンデン山荘から入山。 標高は無いものの中々手応えのある縦走路でした。景色も良く小さなアルプスの様な登山道という印象。片道約10㌔程歩く事になるので、遅いペースだと約10時間かかるそうです。 山頂から佐度島が一望できる景色は見応えも充分にあり、普段本州の山を登る人には海に囲まれた景色はまた別格かと思います。 関東圏からも比較的来やすいので一風変わった山行&島旅を求めて来てみるのも良いと思います。 ドンデン山荘又は反対側の白雲台までの定期バスが無いのがネックです。

佐渡の最高地点です。山頂には金北山神社もあります。山頂一帯は自衛隊の古い施設が廃墟になっています。展望は南側は良いですが、反対側は廃墟が邪魔して良くないです。

少し時期が遅かったのでひわまりに少し元気がありませんでしたがひまわりと海と空のコントラストが良かったです。海岸線や田んぼエリア、山エリアと色々な場所に大小のひまわり畑が存在し佐渡はサンフラワーアイランドと云えるのではないでしょうか。 尖閣湾観光船乗り場前のひまわり畑も良かったです。

随分、定番となったフォトスポット 海をバックに黄色が映えるので 目的地へ向かう途中で車を止めて 写真を撮る人たちも多いです

青い空と海、向日葵のコントラストが素晴らしい！ 海の方を眺めると大きな奇岩もあり、これまた絶景。 8月中旬の晴れた日に来訪しましたが、多くの人で賑わってました。

お盆休みに見に行きました。 初めてのひまわり畑、とてもきれいでした。 佐渡にはひまわり畑が多いと知りました。

8月5日満開でした。駐車場もあって、ひまわりと海が臨めるとても素敵な場所でした。

海岸沿いにひまわり畑が広がっていてとても綺麗でした！

久しぶりに伺いました。１ヶ月前はまだ成長段階だったんですね😓８月６日満開です。駐車場は相川側と尖閣湾側の２か所有ります。道路の直ぐした通路から向日葵🌻と尖閣湾をバック入れて撮ると良いです。人物も一緒に入れると良い記念になります😊今日は青空の良い天気でした。

googlemapのクチコミを読み、2025年3月に訪れました。 加茂湖の南西、佐渡空港の滑走路末端付近にあります。 周囲はかなり寂しい雰囲気で、路線バスの停留所もなく標高16mあり徒歩では訪れることは難しいと思います。 私は自転車で訪れましたが、駐車場もかなり広く車で来訪することが考慮されてるのでしょう。 googlemapのクチコミでは12年間閉鎖されていたとのことでしたが、内部は展示物、照明、トイレ全てがとても綺麗に保全されていました。 2階建てなのですが、階段しかないため足腰の不自由な方は大変だと思います（階段の踊り場に椅子が用意されており、休憩しながら昇降する配慮がされています) 展示物ですが、1階は佐渡島のジオラマ(巨大で見応えあり)朱鷺の剥製、に始まり、佐渡島の漁業の歴史(舟や大漁旗、漁具の展示)では、加茂湖は淡水湖だったが、両津港の浚渫により、海水が流入して汽水湖になったこと。それにより牡蠣の養殖が始まったことなどが解説されていました。 次に佐渡島の動物たち。朱鷺の説明では、江戸時代まで厳格に禁猟されていたにも関わらず、あっという間に乱獲され絶滅に至ったとありました。サドモグラ(佐渡固有種)の剥製可愛かったです。 最後は林業による木工品(家具や食器)の展示室。 階段箪笥や、竹細工、巨大な風呂桶、そして日本一巨大な味噌を仕込んだ桶があります。 横倒しにされてフォトスポットになっており、内部に入って写真を撮ることもできます。私は一人で訪れましたが、館長さんからお声かけいただき、撮影していただきました。 2階は佐渡の多数ある能舞台などの祭事に関する展示でした。 2階の展示物で大変興味深かったのは、2.26事件の精神的指導者、北一輝に関するものでした。北一輝が佐渡島の出身ということも知りませんでしたし、彼の残した『霊告記』の存在にも驚きました。しかもその内容は、北の妻(すず子)が神がかり状態になった際に放った言葉や、謎の文字を北が解釈して記した物ということに、まるで大本教の出口なおのようでまた驚きました。 私が館内にいた1時間ほどの間、他に来館者はいませんでした。交通手段に乏しいですが、とても素晴らしい展示内容ですので、是非訪れるべきです。

2024/5/14㈫に訪れました。 佐渡空港滑走路の突端、加茂湖の畔に位置してR350からは少し分かりづらい所にあります。建物前は広い駐車場になっていて観光バスも止められます。昨年までは休館中で、今年から予約制にしていたそうですが、4月からは予約なしでも観覧できるようになったそうです。入館料は300円です。館内は結構広く「海での漁」、「自然の中の動植物の生態」、「町民の暮らしと祭り」がテーマの展示物が豊富にあり、じっくり丁寧に見ると理解が深まります。

行って損はないと思います。寂しい所にあり、しかも分かりにくいですが、建物は立派。たった300円で入館でき見る所も多いです。当時の物だけでなく写真も見られるのは興味深い。とっても栄えていたようです。純粋に見るだけの施設で他に何もありませんが行く価値は十分にあります。

さどの島銀河芸術祭の流れで訪問。エアコン不調とのことなれど‥子どもたちは館内を楽しんでいた。親は佐渡な方である事務員さんから佐渡についての歴史、風土についてのお話を伺えて大満足。『推しの子』の作者の方って佐渡出身なんすね。ビックリ。佐渡を出る前に改めて様々なお話を聞かせていただきありがとうございました♪

R7,6,26、「特別展　なつかしのアルバム〜写真が語る人とくらし〜」を見たくて初めて訪問。 場所は微妙だが立派な建物に圧巻の展示物！これは佐渡島民こそ見るべき博物館だと思います。これだけ見て大人300円は安い！

館内は広くて、展示物も整理されて並べられていました。 思っていた以上に見応えがありました。 昔の佐渡の人たちの暮らしぶりがよくわかりました。 舟も網も、家財道具も全てが手作りで凄い技術だなーと感動しました。 写真を見ると佐渡の賑わいが感じ取れました。 大きな味噌樽の中に入って写真を撮れます。

昔の佐渡島の人々の日々の生活を実感することができる素晴らしい博物館です。展示物の解説も丁寧でわかりやすくとても勉強になりました。 全国の民俗資料館は、相当数行きましたがトップクラスに良かったです。 入場料は、300円です。

佐渡の小木にある竜王洞を訪れシーカヤックを楽しんできました。澄んだ海の美しさに感動しました。特に晴れた日には、洞窟内に差し込む光が青く輝き、幻想的な雰囲気を作り出します。シーカヤックで進むと、波の音と静寂が心地よく響き、自然の神秘を感じました。澄んだ水の中には魚が泳ぎ、透明度の高さに驚かされました。観光地としての魅力だけでなく、自然の尊さを改めて実感する場所でもありました。機会があれば、ぜひもう一度訪れたいと思いました。

佐渡ジオパークにも認定されている綺麗な水面が見られる溶岩洞窟。 （2024.8月現在、落石で陸路では立ち入り禁止） アクセス方法としては、小木ダイビングセンターのシーカヤックや力屋観光汽船のモーターボートでのアクティビティ予約で、参加する必要あり。

小木ダイビングスクールの傍のキャンプ施設（洞窟）を抜けた先にあります。 晴れともなれば海面が青とも緑とも取れる色に輝き、感動すら覚えます。

小木は遠いのでわざわざ青の洞窟だけ見に行く価値はありません。 寂れた漁港の片隅にある薄暗いただの穴です。 青の洞窟？全く青くないです。佐渡の海はだいたいどこも南国の海を思わせるような青い海が多いのに青の洞窟とうたっているのに一番青くなかったです。ちょっと汚い緑色でした。びっくりです。

カヌで入りましたが、短く満足できませんでした。

とっても綺麗です！透明度も高くてマリンブルーです。

とても綺麗な洞窟、カヌーで行くのが一番楽しめそうです。

さどまる倶楽部で「だっちゃコイン」を使って無料で入館出来ました。色々と面白い物が展示されて勉強になりました。

資料室2はおそらく著作権(歌謡曲や詩などが展示されている)の関係なのか、撮影禁止でした。そこには新潟県の資料集にも掲載されている赤泊産メガロドンの化石と、漁港で水揚げされた写真が有名なアオザメの標本が展示されていたので、これが実に惜しい。

会合や習い事、地元の催しを行うのには大変使い勝手の良い所です 3階からの眺めも良いですよ

200円で可もなく不可もなくお祭りの様子が把握出来ます。海上相撲大会とか男根舞とか興味深いのもありました

雑多でとても渋いです！

いいものいっぱい‼️