足立区の50のおすすめのアクティビティと観光名所

とても広くて緑が多く、木陰が多いのでこれからの季節も歩きやすいオススメの公園。 野鳥も見れる池があり、その他にも花や自然の景観を楽しめるとても素敵な雰囲気。 子供連れなら じゃぶじゃぶ池と、 冒険の丘がめちゃくちゃ楽しいです！ アスレチックも沢山ありますし、い日遊びつくせる様な場所ですね 数カ所に有料駐車場があります。公共機関の駅を降りてすぐに公園入口があり、電車が使えるので便利です。

千葉県民です。東京に所用があり、その帰りに 立派な公園があるので寄りました。 看板に「都立」の公園である と表示してあり、なるほど かなり立派な公園でした。ネモフィラが有名なのですね。知りませんでした。でも 緑でいっぱいの本日の公園も たいへん素晴らしかったです！夏の花も沢山咲いていました。 本日は平日で、猛暑という事もあり、公園内は閑散としていましたが、大きな木が多く 木陰が多いので、ウオーキングしている人を始め、小さい子どもを連れた若いお母さんのグループ、夏休みになったのか短縮授業だったのか小学生中学生たちも いました。テニスコートでは、猛暑の中 大人たちがテニスをしていました。 無知だった私の今までの足立区のイメージは、全域「下町」というものでした。これ程までに豊かな自然が残っているとは！ 次回は私も「ネモフィラ」の時期に来ます。

公園の陸上競技場で開催されたイベントに参加しました。ここは、かなり広い公園ですが、綺麗に整備されていて、駅も近く、利便性が高くて良いです。陸上競技場だけでなく、野球場やテニスコートもあり、駐車場も広くて混雑していないので、次回は散策に来ようかと思いました。

とても広くて綺麗で、人気のある公園です。 遊具、アスレチックも多いので子供連れの家族も多いし、レジャーシートや日除けのテントを晴れるようなところもあるので、ピクニックや公演遊びにはとても満足な所です。 私はよく行きますが、中でもネモフィラの時期はとてもキレイで、圧巻です。 また周回をジョギングやランニングいている人や、お年寄りの方が散歩をしたり、わんちゃんを散歩させてる人もいます。 周囲は木陰が多いので散歩にも最適かと思います。

昔ここで花のライトアップがあったのでそちらでお邪魔致しました。 昼間にも来たことがあるのですが花がライトアップされていて全く違う景色になっていました。 公園の中は20分ほど歩けるようになっていて奥に行くほど綺麗な景色が広がっています。遊歩道の脇に花が照らされていてとても綺麗で写真映えします。 途中お店のようなものは少しありましたが乱立はしていないので注意が必要でした。 またこちらで開催される時にはお邪魔させていただきたいです。

※2025年4月に訪問しました。4カ月前の情報ですが、ご了承下さい。 都営日暮里・舎人ライナーおりてすぐ。 とても広い公園です。 桜とネモフィラが見れる時期に行きました。 ソメイヨシノなどの桜は終了していましたが、桜の品種は何種類かあって、ちょうど見頃な桜🌸とネモフィラのコラボレーションが素晴らしかった‼️ デザートにネモフィラソフトを食べましたが、ソーダ味で美味しかったです🍦

友達とバーベーキューで利用しました。食べものだけ、もって来て、道具と氷とかは売店で全部買えるのでとても便利です。駅からすぐで便利です。

綾瀬駅にほど近い所から北側に広く繋がっているとても大きな都立公園です。 公園内には、野球場・温水プール・東京武道館、そして遊歩道や池…、 また沢山の木々や緑があり、春には桜、秋には紅葉を楽しめますし、遊具がある場所もあるのでお子さま連れのファミリーでも老若男女みなさんにお勧めの公園です。 私は普段この公園をよく散歩していますが、園内に作られた花壇の花がとても綺麗で、季節問わずいつも癒されています。 そして池にはカルガモや亀が居たり…と、いつ行っても飽きず楽しめる公園です。

東綾瀬公園 2025/1/23 報告 東綾瀬公園園地改修工事のお知らせ 出入口・ベンチ・水飲み等におけるバリアフリー工事をおこないます。 ご来園の皆様にはご不便をおかけしますが、ご理解とご協力のほどお願いいたします。 工事期間 令和6年12月上旬～令和7年3月下旬（予定） 公園内全てではありません。多数ありますが其々の工事箇所です。 トイレ有りますよう。 ・ハト公園公衆トイレ ・東綾瀬公園公衆トイレ（運動広場） ・東綾瀬公園水車公衆トイレ ・東綾瀬公園公衆トイレ（東綾瀬公園多機能トイレ） ・東綾瀬公園公衆トイレ ・運動広場 公衆トイレ ・野球場A 公衆トイレ ・わくわく広場 公衆トイレ 砂場有りますよう。 ・わくわく広場 砂場 2024/11/30 公園管理事務所ライトアップ 2024/11/28 紅葉 2024/9/17 中秋の名月

綾瀬の花見はここ？ 陸上のトラックの様な公園で野球場、室内プール、東京武道館、綾瀬駅前も通ってぐるっと一周約4キロぐらい｡ジョギング、ウォーキングに最適。

最寄り駅の「綾瀬駅」から20分くらい歩きます。25/6/17に行きましたが、たどり着くまで暑くて死にそうでした。 野球のグランドB面に行きましたが、グランドの手前に歩道橋？の様なものがありますが、とどめを刺されるかと思うくらい高く地獄でした。グランドの周りは木々があり木陰で涼しく試合がみれました。公園内の雰囲気はよかったです(^o^)

今日はとても良い天気です。 桜の花の綺麗でした。 散歩には最適です。 休日になると小さな子供さんを連れた家族の方が楽しく遊ぶ姿を見ると微笑ましくなります。

東京メトロ綾瀬駅の北側をU字に約2km続く緑が豊かでまた小川のせせらぎを楽しめる東京都立の大きな公園です。野球場、テニスコート、温水プールも利用出来ます。綺麗に整備され自然豊かな公園なので散歩に最適な所です。池には鯉やカルガモやカワセミも見ることが出来ますので子供から大人まで楽しめる公園です。

綾瀬駅から徒歩7分とアクセス良好で、広々とした芝生広場が気持ちいい公園です。大型複合遊具「わんぱくひろば」は子どもたちに大人気で、水遊び場もあって夏は特に賑わいます。ベンチも多く、ママ友とのおしゃべりや読書を楽しむ方の姿も。 ただ、週末はファミリーで混雑し、遊具や広場が込み合うことも。トイレの数が少なめで、公園の端まで行く必要があるかもしれません。全体的に日陰が少ないので、夏の暑い日は帽子必須です。 それでも、四季折々の花が楽しめる花壇や、のんびり散策できる小道もあり、地域の憩いの場として愛されています。子どもを遊ばせながら、ほっと一息つける素敵な公園です。

久しぶりに来てみてけどイベントやってたりして家族連れで賑やかに楽しんでました。 チョウチョがたくさんの種類が居て癒されます。 車で来る時は、早めに来る時いいと思ったけどちょと分かりづらかったけど広い有料駐車場ありました。生物園のホームページの駐車場と距離変わらなかったです。

子供2人と妻で行きました。大人300円/人で、このクオリティはすごい。。。 結論、コスパ最強！ ヤギ・ヒツジに直接エサやりやモルモットの抱っこができて、子どもには良い体験をさせられたのが良かったです！

大人から子供まで大満足の生物園。大人は300円！蝶からゾウガメにカンガルー、ゲンゴロウまで見て学べる生物園。特に蝶の舞う温室は楽園です。サナギから孵化したばかりの蝶も初めて見て感動。ゲンゴロウやタガメも久々に見ました。足立区グッジョブ！

公園内にある微々たる入場料で入館する生物園です。 「虫が見たい」と子供にせがまれ急遽向かった場所です。週末は混雑していました。 虫や魚や動物もおり、1時間もいれば十分かなぁと思っていたところ3時間以上いました（笑） 子供もまた行きたい！と言っていますが、チャリで１時間ちょい…。もう少し近くにしようよ…😐 特にお気に入りは大温室。チョウが放し飼いとなっていて思ったよりも数が多く、びっくりしました🙌 今回はありませんでしたが、週末限定の動物パンもあるらしい。また行くしかないな☺️

水槽にいろんな種類の魚や昆虫がいます。いろんなイベントがやっています。蝶々が放している温室は子ども達は大喜び。ハムスターと触れ合える。ヤギやヒツジに餌やりができます。

想像してたより色々な生き物がいて大満足でした😂 蝶々が沢山飛んでるドーム？も幻想的で感動しました！ 個人的に一番興奮したのは2㍍位のピラルクと1㍍50㎝位のジャウーで久し振りに大迫力のピラルクを間近で観れて大興奮でした😁 閉園近くの時間に行ったのでオーストラリアエリアが入れなかったので次に行く時は早めに行ってカンガルーとかインコをゆっくり観たいと思います!! 子供や生き物好きにはたまらないと思いますよ!! 周りは公園になっているのでレジャーシートを広げてお弁当を食べたりゆっくりできそうでしたよ😌

チンチラ目当てに行きましたが、蝶々や虫たちの展示が充実してました🦋 動物の休憩タイムもちゃんと取ってるので、ふれあいコーナーは時間を確認の上訪問するのがおすすめ！チンチラちゃんもそこに居ます🐭

初めて行きました。 塩地蔵さんは、名前の通り「塩」で真っ白。 また、「風鈴祭り」を開催中で、 全国各地の様々な風鈴が素敵な音色を思い思いに奏でていました。 ガラスだけでなく、金属製・陶器製・また形も様々(御値段も様々) カンカン照りの陽射しの下ですが、 ここだけは異空間になったようで、 いつまでも清々しい風に吹かれて、 奏でられふ風鈴の音色を耳にしていたいと思いました。 暑いですけれどー。

久々に訪問 コロナで来れなかったから5年ぶりかな 平日なので凄い人がいなくてユックリ見て回れました コロナ前は平日も沢山いたんですけどね 七五三のお参りをしている家族を見てホッコリしました 名物の指輪屋さんにも行け、草団子のお土産も買い良い一日でした

厄除けでたまにお世話になっています。 特に女性の厄除けで有名だそうです。 私が訪れた時は、ちょうど藤の花が満開で、本堂の厳かな雰囲気と相まって本当に美しかったです💜 季節ごとの自然も楽しめるのが魅力ですね。 静かに心を整えたいとき、厄除けのご祈祷だけでなく、季節のお花を眺めながらのんびり歩くだけでも癒されます。

厄除けで有名ということもあり厄除けに訪れました。立派な境内で雰囲気はとても良かったのですが、受付の方の対応がとても事務的で、初めての私には少し冷たく感じてしまいました。 ご祈祷自体は厳かでありがたかったのですが、他の参拝客との距離が近く、落ち着いて祈るという感じではなかったのが残念です。混雑していたこともあり、流れ作業のように感じてしまったのが本音です。 広さもありますがその分人も非常に多くテレビモニターでご祈祷をみる感じでご利益がそさそうに感じてしまいました。 もう少し気持ちに寄り添った案内や、ゆとりある時間配分があれば、より心に残る体験になったのではと思いました。場所や歴史は素晴らしいので、時期や時間を選んで再訪したい気持ちはあります。

関東八十八ヶ所霊場の特別霊場と、関東三十六不動の26番札所として2度参詣させて頂きました。駅から賑やかな参道がつながり、広い境内につながります。不動堂にお参りして御朱印を拝受しました。ふと目をとめると、東国花の寺百ヶ寺の御朱印バインダー上下があったことから購入させて頂き、お花の時期にまわらせて頂くことにしました。こちらは、藤、牡丹、シャクヤク、花菖蒲、紫陽花など多くの花が楽しめるとのことです。

毎年7 月に開催される風鈴まつりでは、全国の様々な風鈴が集まります。風が吹くと一斉に奏でて折り重なる音色は聞いていて気持ちが良いです。境内の池では草むらでカルガモが営巣しており、可愛い姿が見られました。

初めて訪れた西新井大師は、不思議と心が洗われる場所でした。門をくぐった瞬間、都会の喧騒がふっと消え、木々のざわめきと線香の香りに包まれます。本堂の前で手を合わせると、胸の奥に溜まっていた不安が少しずつほどけていくような感覚に。おみくじの言葉がまるで今の自分に宛てられたメッセージのようで、思わず涙がこぼれました。どんな時も、ここに来れば心の軸を取り戻せる。そんな温かさと力を感じるお寺です。

重要な乗り換え駅です。多数の路線が乗り入れています。そのために地下にある構内はいささか複雑で、分かりにくくなっています。エスカレーターやエレベーターの配置も限定的です。

足立区最大のターミナル駅 常磐線・日比谷線・千代田線・東武伊勢崎線・つくばエクスプレスの5路線が乗り入れていて、世界第六位の乗降者数 利便性が高く駅周辺は再開発が進み、商業施設や高層マンションが立ち並ぶ それでありながら下町情緒も残っており 丸井やルミネなど商業施設も多く 学生やファミリー層にも人気がある駅 駅周辺には昔ながらの商店街も多数あり、 親しみやすい街並みも残っているのも魅力 大きな駅なので初めて利用する人にはミニダンジョンかもしれない

JR・東武・東京メトロ・つくばエクスプレスが交わる拠点駅です。 『東京の東の玄関口』と言っても良い程のターミナルではないでしょうか？

北千住マルイ展やルミネがありとても便利ですが駅構内がとても複雑になっているため、方向音痴だととても不便に感じます。 もう少しわかりやすい標識や構造にしてくれればとても助かります。。

ここの踏切は待たされますね。 以前来たときはたまたまかと思いましたが、再び訪れた際に動画を撮ったら30秒待っても電車が来ない。そして電車が行ってもまだ踏切が上がらない。 発着本数が多いので頻繁に踏切が降ります。これはたまりませんね。

毎回思うのですが、東武鉄道はクレカで特急券が買える券売機が北側にしかなく、南側は改札横の小窓から購入で面倒。購入出来る駅も少ない。 特に若い駅員は不親切だし態度が横柄な人が目立つので改善して欲しい。年配の方は親切丁寧で対応してもらえます。

常磐線快速の我孫子方面を利用しようと、googleマップの案内のホームで待っていたところ、別のホームから乗りたかった電車が発車してしまいました。しかしそのホームには上野行きと書かれており、よく分からなかったためJRに問い合わせたところ「当日は臨時特急列車「常磐鎌倉号」を運転したため一部列車の運転時刻・発着番線に変更が生じておりました。」とのこと。だからってあまりにも分かりづらすぎますし、返信の最後には「乗り換えアプリの案内に関する件はこちらでは対応しかねます」との文が。そのぐらい常識で分かります（笑）それでも理解しがたいから問い合わせているのですが… こちらは臨時ダイヤとか知らないので。遅刻はするし最悪でした

季節の花が楽しめる公園で、特に6月の花しょうぶの時期は一面に咲き誇り、とても美しい景色が広がります。園内は整備されていて歩きやすく、のんびり散策するのにぴったりです。ベンチや広場もあり、地元の方の憩いの場として親しまれているのも感じられました。自然を身近に感じられる、落ち着いた公園です。

6月1日現在のしょうぶは『咲き始め』です。6月7日と8日にしょうぶまつりが行われますが、ちょうど見頃になるかもしれません。しょうぶは約140種類、8,100株ほどあるそうで、紫陽花のコーナーも少ないですがあります。こちらもちょうど見頃になるかも。 遊具としては滑り台、シーソー、ブランコと幼児コーナーにも砂場と滑り台があります。また野球場があります。借り方はみてません。区のHPをみてください。 そしてこちらの公園はつり橋があり、その奧に(上流)滝があります。この滝は裏側に回ることができ、裏見滝をる事が可能です。24時間稼働ではありませんがしょうぶまつりの際にはぜひこちらも立ち入ってみてはいかがでしょうか。何より駅近なので、便利です。

千代田線の北綾瀬駅に隣接している比較的大きな区立公園です。 園内には、5つのしょうぶ田があり、白や紫の様々な種類のハナショウブが綺麗に咲いていました。6月中旬に訪れたら、見頃のピークは過ぎていたような感じでしたが、それでもなかなか綺麗でした。 2025年は、6月22日までしょうぶ田の中に木道が設置されています。木道からだとハナショウブが辺り一面に見えてなかなか良かったです。 この公園には長い藤棚もあり、藤の季節にまた来たいと思いました。

北綾瀬駅降りてすぐ目の前に拡がる大きな公園です 花菖蒲田が大きく2つにわかれて広がっており5月下旬から6月初旬にかけて色鮮やかに咲き誇ります 小さな水車が3つあり風情があって良いですね 2025,6,5現在 ほぼ見頃を迎えていました 花菖蒲で有名な堀切菖蒲園に負けず劣らず咲き誇り公園ですのでベンチなど休憩スペースもあって隠れた名所としてお薦めです 必ず来年も来ようと思いました

6/9時点です 北綾瀬駅の目の前にありよく整備されています 雅な名前がついた多くの花菖蒲に癒されます 公園の北側には岩屋の滝があり涼しげです南側から入ると見逃してしまうかも

東京メトロ北綾瀬駅のスグそばにあります。 以前は、人の目に止まりにくい場所でした。 しかし今は違います。素敵に生まれ変わりました。本当に💦信じられない気持ちです。 モチロン🎶良い方に。 足立の名所の1つです。

東京メトロ千代田線「北綾瀬駅」から徒歩1分という、とにかくアクセスしやすい立地が最大の魅力。雨の日もほとんど傘をささずに済むので助かります。 園内には5つのしょうぶ田があり、6月上旬から中旬には約140種ものハナショウブが咲き誇ります。紫や白、黄色の花々が作り出す景色は、まるで万葉集の世界に迷い込んだよう。高さ4mの「岩屋の滝」 は裏側を通り抜けられる仕組みで、夏は水しぶきがひんやりと気持ち良いです。三連水車もあり、どこか懐かしい風景に心が和みます。 一方で、しょうぶの開花時期や週末は大変混雑するので、のんびり写真を撮りたい方は平日の朝方がおすすめ。また、公園専用の無料駐車場はなく、最寄りの北綾瀬駅周辺のコインパーキングも少なめなので、車での来園は避けた方が無難。駅から近い分、電車の音が気になる部分もあります。 全体的に、都会の真ん中でこれだけ自然を感じられる貴重なスポット。ベンチに座って花を愛でるのも良し、せせらぎでザリガニ釣りをする子供たちの笑い声にほっこりするも良し。季節の花や水辺の生き物たちに会いに、ふらっと訪れてみてはいかがでしょうか。

足立市場は水産物を専門とする中央卸売市場です。 千住大橋のすぐ近く、隅田川と日光街道に面した場所にあります。 日曜日と水曜日は休場ですが、その他の日は8時から10時半まで営業しています。10時過ぎると品物が売り切れ店じまいをするところが増えてくるので、魚介類が豊富な早めの時間に行くのがお勧めです。 土曜日の8時過ぎに訪れたら、たくさんの鮮魚や大きなマグロの切り身を見ることができました。 多くの買い物客が訪れていましたが、皆さん料理屋さんの人なのか結構多くの魚を買っていました。初訪の自分は鮮魚を買ってもさばくのが大変だとか考えてしまい結局見るだけになってしまいましたが、見るだけでも楽しめました。 市場内には食堂が何軒かあり、中でも「とくだ屋」というところは朝一から行列ができていました。この店は以前に並んで入り、ネタが豊富で美味しい「特盛豪華海鮮丼」を頂きました。並んでも納得いく味とお値段だと思います。

市場は一般開放日があり、小分けで海産物を買うことができます。 また、市場入口の食事処もそれぞれ個性あり美味しい朝ご飯が食べれます。

2025.11.08、足立市場の日に訪問。 足立市場80th感謝祭というホームページに載っている当日のイベントマップ情報を見るとおねがいの項目の一番最初に開場時間前の入場はご遠慮くださいとあり、イベントは9時開場で13時まで。でも飲食店は8時からやっていて、市場での買い物は9時以降がお勧めとあるけど市場は普段は10時まで。（仲卸事業者・関連事業者は6時から10時）（イベントには9時～11時まで買い物可能とある） 正直、初心者にはわかりにくい…。 市場は普段の買い物とは大きく異なり、基本的には1kgあたりの値段のお店が多いため、少し買い物が難しいです。牡蠣などは1個あたりの値段を書いてくれている場合が多いですが、正直、食べられない部分の方が多い貝類（牡蠣やサザエ）やカサゴなどの顔が大きかったり骨が多く可食部が少ない魚等はkg単位はなんだか分かりにくい。まぁ、まったく同じ大きさの魚なんていないし、大量に買い付けたりマグロとかを買うならkg単位の方がいいというのはそうなのでしょうが…。 kg単位の表記は初心者にはハイレベル？ 1匹いくらという方がやはり分かりやすいですね。野菜や果物、肉類など、も安いものもあったり高いものもあったりします。当然、魚介類もですが、値段だけで言うと近くのスーパーの方が安いということもそこそこあります。 今回買ったのはサンマ3匹、ハマチ切り身、キンメダイ。 サンマは最初見たお店で買い、刺身用のものをわざわざ買いました。ちょっと高かったのですがあまり刺身用サンマは見ないのでやってみました。家に帰って造ってみたところ、サンマとは思えない味の良さでした。正直サンマにしては高い…けど買ってよかった。スーパーとかで売っているものとは比較にならないですね。 キンメダイは大内商店というお店で買わせていただきました。相方が刺身を食べたいと言い張ったので1匹買って家でさばくことにしました。時間も遅めだったので言ったお店でハマチもおまけするよと勧められ、それも一緒に買いました。ちょっと買わされた感が…とその時は思ったものの、3割程値引いてくれたそのハマチはとても美味しく、スーパーでこの味と量のハマチを買ったら倍してもおかしくないなと思いました。お店の人は信じるべきでした。また買いに行きます！！ キンメダイは三枚にして刺身にしました。味は良いとは思うものの、私としては値段と味が見合っていないと思いました。これはお店が悪いのではなく、私の好みです。アラ煮にした部分はおいしかったです。ハマチはかなり脂がのっており、量もかなりのもの。脂でなかなか切れませんでしたが何とかできました。血合い部分はアラ煮に入れましたが、味がとてもよく、他と分けてブリ大根みたいにしてもよかったと思いました。 足立市場は2か月に1度しか一般向けの日はないですし、珍しい魚や野菜、果物もあります。肉が安い場所もあります。普段の買い物とは大きく雰囲気も異なり、回るだけでもいろいろと面白いのでぜひ行ってみてください。

あだち市場の日感謝祭でお邪魔しました。 普段見られない場所などが見ることが出来、楽しく過ごせました。 駐車場は無いので近くのコインパーキングか、ポンテポルタの駐車場が安くて便利です。

足立区千住橋戸町にある足立市場内の「市場めし とくだ屋」で、美味しい海鮮丼を食べた後は、場内の買い物を楽しみました♪ 足立市場の場所は京成電鉄の千住大橋（せんじゅおおはし）駅からすぐで、隅田川の千住大橋もすぐ近くでもあります。 足立市場正門の左側には千住宿　奥の細道のモニュメントがありました。 というのは江戸時代の松尾芭蕉は、江東区深川の仙台堀（江戸時代には東北の仙台の伊達家の米屋敷などがあり、伊達家が造らされたので仙台堀と呼ばれる隅田川から旧中川までの運河）近くの採茶庵に当時住んでいて、そこから船に乗って隅田川へ行き、そして上流の北千住まで船で上って降り、日光街道などを通って、東北へ行くあの有名な「奥の細道」へ旅立ったようです♪ その船で北千住に到着したのが、現在の千住大橋の近くのようで、そのモニュメントが足立市場正門左側にあるというわけです。 当時は日光街道沿いで、大きな千住宿もあったのでこの辺りはかなり賑わい、そして松尾芭蕉の弟子たちもここで芭蕉とお別れをしたようです。 話は戻って、足立市場ですが、東京都の中央卸売市場で、水産の卸売市場は豊洲とこの足立の２か所だけとなります。 足立市場は規模は豊洲市場より小さいですが、同じものでも豊洲市場よりリーズナブルに手に入れることがあるようです。 足立市場に詳しい友人に連れられて、色んなお店を見てみます。 それにしてもここ足立市場は豊洲市場とは違い、一般客がかなり多く賑わっていて、子連れも多く、買いやすい雰囲気です♪ 目に付いたのは、特にカニやマグロですね♪ カニはさすが生きていて動いていますし、マグロは値段の比較が興味深いです。 生の本マグロがかなり高いようで、1kg当たり25,000円だったり、23,000円だったり。 それに対してニュージーランドの生のインドマグロは1kg当たり9,800円だったり、8,500円となっています。 お値段は3倍くらい違うんですね。 それから友人オススメの冷凍ネギトロ500g972円税込を買いましたね♪ この量でかなりお得感があります♪ そして鎌倉ハムもかなり安く売られているようでした。 シラスも125g180円とスーパーに比べるとかなり安く感じましたね♪ このシラスは人気商品のようです。 それからウナギの蒲焼や肝もかなり安いと感じましたね。 写真ではお得に見えないかもしれませんが、実は3段重ねとなっているのでかなりの量です！ 足立市場は、豊洲市場より小規模ではありますが、リーズナブルに新鮮な海鮮などを購入でき、とてもオススメです！

一般開放日は魚を買います。早くいかないとお目当てのマグロのサクがなくなる。

今日足立市場の日で行きました。 🙇‍♂️どうしてもお願い🙇‍♂️ 誘導整理の列を作るお店へ (１つの店舗に限ったことではないです。） 何を売っているのか確認しづらい！ 商品の目の前に購入の列があって、商品を見ようにも、並んでいる人を抜かしたように思われるのが怖くて見れない。購入列を作る一方で、見る人用の列も作っていただけると嬉しいです。一応例なので、可能な範囲で親切にしていただけると助かります。 買ったものはバリ美味かった！

新橋からゆりかもめでお台場に行き、帰りは船で⛴️隅田川に入り、浅草で降りますが、その途中の景色は船でしか味わえないものがあります。夕日を見てレインボーブリッジの下を行き、東京タワー🗼両国橋、吾妻橋、スカイツリーと色々見れます💡

隅田川は花火が有名です。歩きながら見る花火大会で非常に混雑するため、近くに住む方のベランダ等から観覧できるとベストだと思います。 浅草を中心に両側にサイクリングできる道があります。川沿いを走るだけで、風が気持ちよく、また景色も開けているのできれいです。 東京は海も川も近く、ウォーターフロントの街であることをあらためて実感します。

駒形橋から柳橋のお目当てのお店まで隅田川沿いの眺めを楽しみながら歩きました 光が川面に当たり水がキラキラしていました 畔からの眺めも良く遊歩道も整備されています 河川の特質上、高い透明度は望めなくても官民一体の努力で水質はかなり改善されたそうです 漁の船も浮かんでいました 平日の昼間のため人通りは多くなかったです その分どこか長閑でした 隅田川は澄んだ（すみだ）川との記述をどこかで読んだ覚えがあります

両国橋を渡って浅草橋駅までウォーキング。両国橋の上でチェリー吉武がママチャリに乗ってるのを目撃👁️

上京して東京に住んでいた頃、当時の恋人とよく散歩したのが隅田川でした。南千住に住んでいた私の部屋からは、歩いて10分ほどで川沿いに出ることができ、自然と二人の定番の散歩道になっていました。 春には桜が美しく咲き誇り、花びらが川面に舞い落ちる光景を一緒に眺めました。時にはランニングをして汗を流し、時には喧嘩をしても、川沿いを歩いているうちに最後には自然と笑い合える、そんな不思議な場所でもありました。大きな鳥が羽を休めている姿や、屋形船がゆったりと進む光景を眺めながら、何気ない会話を楽しんだことを今でも鮮明に思い出します。浅草から船に乗ってお台場まで行ったことや、レンタサイクルで川沿いを駆け抜けたことも、かけがえのない記憶のひとつです。 隅田川には、私にとって数えきれないほどの思い出が刻まれています。関西に一緒に来てくれた彼女は、私がうつ病になっても傍にいて支えてくれました。そのことを思い出すと、今でも胸がいっぱいになり、涙が出てきます。もう一度会うことができるなら、心から「ありがとう」と伝えたいです。 次の出張の際には、久しぶりに隅田川を訪れようと思います。歩きながら過去を思い出し、心の中で感謝を伝え、そして「これで考えるのは最後にしよう」と区切りをつけたい。隅田川は、私にとって単なる川ではなく、人生の一時期を象徴する大切な舞台でした。本当に素敵な思い出をくれた場所です。

日差しも良く散歩やランニングにはオススメの場所です！ スカイツリーも見えて景色もとても良いです♪ 夜の散歩にもおススメです！ 橋のライトアップも綺麗です！

川沿いを散歩出来るので気持ちがいいです。 歩道の幅は広く皆さん快適に散歩やランニングをしています。 この歩道は自転車やスケボーはいいのかな? 雨の日はタイルが滑りそう

子供向けなのに初心者には全然優しくない施設。 体を動かす系は全て整理券が必要です。(失くしたら大変な様子を見た) 平日なのに午前中から混んでいて、クライミングウォールは11時の時点で15時台まで空きがなかった。感染対策なのか収容人数がかなり少なめ。 スペースアスレチックは見た目に一瞬感動したものの足を降ろすとすごく滑る！！ 前の人がかなり激しく尻もちをついたので驚いてよく見るとネット状に張られたロープが艶々光ってる。入ったら本当に滑るし、何故か足ツボでもされているみたいに足の裏が痛い。痛くて歩きにくい。大人が慎重に動いている理由がわかった。 自分の不健康のせいかと思ったけど子供も痛がっていた。 スペースアスレチック1階(3層になっている一番下)は滑り台みたいに遊べるけど子供たちが降ってくるわ、滑るからとにかく事故的に踏まれて痛い。 階段移動ができるのはありがたいけど、アスレチック内はとにかく滑るので身の置き場がなくて怖い。 挑戦される方は滑り止めのついている靴下を履いた方がいいかもしれません。 わくわくデスクとホワイトあとりえはとてもよく考えられていて楽しめた。 わくわくデスクは遊ぶものがとても多くて珍しい知育玩具や珍しい工作が無料で遊べるのに感動した。 床や壁におえかきできて遊んでいる子たちはみんな本当に楽しそうだった。 一度に借りられるペンが1本なのもよかった。 このふたつのコーナーは小学生だと時間が溶ける。リピートしまくりたい。 デジタルきゃんぱすは、スタッフの方がいないので列が列ではなくて1年生か2年生くらいの子の集団がいくつもいてごちゃごちゃでどこがどの列かわかりにくくて遊べなかった。 プラネタリウムはタイトル？がなんだかわかりにくくて見るのをやめた。子供向けなのかそうじゃないのか知りたい。 某テーマパークのようなネットの遊具がやりたいと言われて、無料だから行ったわけじゃないけど無料だとこんな感じなんだなと思った。多分もう行かない。 1階にひとつもベンチがなくて靴下を履き替えさせるのにも困った。自治体の施設でベンチがひとつもないなんて初めての嫌な驚き。 トイレはとても清潔で広々していて利用しやすかった。

未就学児の子供を連れて行きました。 建物の古さはありますが、手入れが行き届いておりとても綺麗です。 子供はネットの遊具におおはしゃぎでしたが、体重のある大人には足裏が痛く、歩けなくなり隅っこで邪魔にならないように丸まってました。 基本無料ですが、プラネタリウムは有料です。 今回は子供向けの「もしも宇宙が○○だったら」という内容の上映でしたが、大人でも楽しく、勉強になる良い内容でした。 次は違うタイトルを観たいですね。 有料の室内遊技場もいいですが、たまには学習も兼ねて遊べるのはとてもいいですね。

子供の学校が早く終わり、平日14:30~のプラネタリウム目当てに来てみました。凄く空いていました。西新井駅からも徒歩で2分位だし、プラネタリウム料金以外は基本的に無料で楽しめる施設なので嬉しいです。館内のトイレも綺麗でした。

沢山遊ぶ場所があって、子供の年齢に応じて、エリアが分かれてます。 早く終わってしまうエリアもあるので、4歳以上の遊具で遊べるお子様対象の遊具は、時間など確認してから行かれた方がいいかもしれません。

SNSでよく見るので気になっていました。 車で30分ほどかけて行きましたが、そこまでして行くほどではないなと言う印象でした。 もちろん無料な割にはとても充実していますし、近所にあればまた行きたいと思います。 一つ注意点としては、駐車場は8:50からしか空きません。 待ち列に並び、8:40着で4番目くらいでした。 パパママどちらかが車の駐車、どちらかが整理券を取りに行くが良いです。 二手に分かれ8:45くらいに並び、ワクワクデスク、スペースアスレチックの整理券を取りました。 午前中に一通りまわり、半日くらいでちょうど良い感じでした。 スペースアスレチックが9:15〜の整理券だったため、それまでデジタルキャンバスで遊びました。 昼近くなると大行列なので、朝一がおすすめ。 スペースアスレチックはめちゃめちゃ足が痛くなる…もうやりたくないです。笑 3歳の子は親がついていないと難しい、5歳でギリ付きっきりでなくても目を離さなければ大丈夫かな？くらい。しかし入口や出口の指定があり一方通行なので、小さい子はわかりずらいです。 ワクワクデスクはそこまで凝ったものが作れるわけではなかったです。 小学生くらいになったらスペースアスレチックやクライミングなど色々楽しめそう。

低料金で遊べます。ロープのジャングルジムやロッククライミング等、楽しい半日が過ごせます。

秋の三連休に8年ぶり2回目の利用をしました。 下の子ども達が小学4年生、2年生となり、小学生枠という子ども達だけで入れる枠でボルダリングをやりました。 アスレチック系は全て整理券を取る必要があります。朝の8:50から整理券の配布が始まるようです。私達は電車で行きました。駅からは徒歩すぐで、道も分かりやすいです。9時半の到着の頃にはほとんど埋まっていて、ボルダリングは小学生枠だけちょうど空いていてできました。アスレチックスペースは午前中の時間が空いていたので10時半の枠が取れました。一つの枠で20分程遊べます。かなり体力を使うようなので、この時間でも十分に楽しめるようでした。 次のアスレチックを待つ間にちょうどよくプラネタリウムの上映があったので、かいけつゾロリを観ました。星空ではないですが映画館とは違う映像や音響が迫力があり子供たちはとても楽しんでいました。 今回はあまり待たずに整理券が取れましたが、休日は開園から早い時間でないとなかなか取れないと思います。取れても夕方の枠になってしまうので遠方からわざわざアトラクションをやりに来た方は要注意です。駅から近いので買い物や昼食をゆっくり済ませるなど施設の外も使ってのんびり過ごすのが良いかと思います。我が家は午前中ギャラクシティで遊び、午後は近くの足立区立生物園へ行きました。

光の祭典でお馴染みの公園です。自転車、バイク、車、全て駐輪(車)場あります。但し、駐車場は有料です。 遊具はブランコ、砂場、鉄棒、ジャングルジム、うんてい、滑り台、複合遊具に多目的広場、大池、小池、生物園があります。生物園は有料で子供150円(年パ600円)、大人300円(年パ1200円) 2月～10月が9:30～17:00 11月～1月が9:30～16:30 となっています。光の祭典関係なく公園は常に出入りできます。 生物園にはまだ行ったことありませんが、光の祭典でもなければわざわざ行く公園ではありません。地元じゃない人は生物園に行ってみるのも良いかなぁと思います。

こんなサイコーな公園があるなら、もっと早く知りたかったです。甘い匂いに誘われたあたしはカブトムシ、な、入口の銅像からしてまずサイコーです。 チューリップきれい！鳩、無限に寄ってくる！ 敷地内にある、入場料300円（子ども150円）の生物園は見どころいっぱい！ カブトガニ！目つきの悪いサメ！蝶々がいっぱい飛んでる温室！でかいトカゲ！でかいヘビ！でかいカメ！金魚のバカデカ水槽！あったかくてモフモフのモルモットを膝にのせてくれる！あとなぜか猫が展示されてる！ 大興奮間違いなしのサイコー施設でした。 仕事でちょっと寄っただけなんですけど、時間があればボーッと数時間池で釣りがしたかったです。

とても広々とした公園で、週末に家族で過ごすのにぴったりの場所です。 子ども向けの遊具も充実していて、小さなお子さんでも安心して遊べます。 園内には「生き物の博物館」もあり、遊びながら学べるのも魅力のひとつです。 自然も多く、のんびりとした雰囲気の中でピクニックや散歩も楽しめます。 家族連れには特におすすめのスポットです！

住宅地にあると思えないくらい広い公園でした 釣りをしていたりベンチでおしゃべりしていたりボードゲームしてたりと過ごし方は様々 近くのコインパーキングが30分100円で昼間最大600円があるので公園内にある足立区生物園(入館料300円)と公園で一日中ゆっくり遊ぶのもあり 遊具はブランコや滑り台、砂場なども ちょうどタンポポを摘んでいるお子さまも見かけました 大きな木も多く野鳥観察も楽しそう

木が多く、木陰にベンチがあって真夏でもまずまず涼しいです。鳥のさえずりを聴きながら、のんびり風に吹かれると心が安らぎます。

足立区の大きめの公園です。小さい子用の遊び場が木立の中にあり、日陰の中で遊ばせる事ができるので、夏の遊び場としても大変助かります。 滑り台を中心とした大きめの複合遊具、小さい子用のブランコや、ジャングルジム等、一通り揃っているので、子供も喜んでしっかりと遊んでくれます。 園内には生物園もあるので、朝からしっかりと体を動かした後は、生物園で動物と触れ合うのがいつものコースです。釣り池もあるので、少し大きくなったら釣り体験もありなのかも。公園は申し分ないのですが、近くにもう少し飲食店があればなぁと思う次第。

元渕江公園は、東京都足立区保木間に位置する都市公園です。面積は約40,445平方メートルで、1969年6月10日に開園しました​​。 主な特徴と施設 足立区生物園: 元渕江公園内にある区営の生物園。昆虫、両生類、魚類、哺乳類などさまざまな生物に触れることができる施設です。入園料は大人300円、子供150円、未就学児無料です。70歳以上の方と障がい者は証明書提示で無料です​​​​。 広場: 草地広場や多目的広場があり、ピクニックやレクリエーションに適しています。桜の木に囲まれており、春には花見客で賑わいます​​​​。 釣り池: ヘラブナ、コイ、タナゴなどが釣れる釣り池があります。釣り具の貸し出しはありませんので、持参する必要があります​​​​。 遊具: 子供用の遊具があり、子供たちが楽しむことができます​​。 イルミネーション: 毎年12月には竹ノ塚駅から公園までの並木道や園内の樹木が電灯でイルミネーションされる「光の祭典」というイベントが行われ、冬の風物詩となっています​​。 アクセス 東武伊勢崎線（東武スカイツリーライン）竹ノ塚駅東口から徒歩約20分 東京メトロ千代田線綾瀬駅西口から東武バス「花畑団地」行き保木間二丁目下車、徒歩3分 北千住駅西口から都営バス「竹ノ塚駅前」行きまたは「足立清掃工場」行き保木間仲通り下車、徒歩5分 つくばエクスプレス六町駅から東武バス花22系統「花畑桑袋団地」行き元淵江公園下車、徒歩1分​​。

南千住八丁目にある大きな公園。広域避難所 隣に武道館ぽい建物のポンプ場、都立高専あります。 近くにファミリーマート、スーパーサントク、飲食店あります、 駐車場あり。 トイレは普通の公園の古めのトイレ 公園事務所にはジュース自販機あります。 バーベキュー場、テニスコート、フラワーガーデンあります。 一年で1番混むのは花火大会の時で携帯電話が繋がらなくなります。

川沿いに咲き乱れる高津桜が綺麗でした。満開になる時期が少し早い高津桜を見に、汐入公園まで訪れました。散る桜と流れる川を見ることで時間がゆっくりに過ぎる感じがします。

汐入公園の遊具含め工事中で立ち入れないと知らずに、初めて訪れ、結果気持ちの良いサイクリングで終わりました🚴 完成した遊具で遊ぶことが楽しみです！！！

訪問日：2024/04/27 「春のうららの隅田川」沿いにある汐入公園。桜の開花時期を大分過ぎた日の訪問だったので、花は（日時計周りのハーブの花を覗いて）見られない。が、橋を渡り対岸の千住大川端公園は近く、そこにはたくさんのツツジの花が。春の息吹を感じる。 その千住大川端公園では人の気配がまるでない。ひっきりなしに真上を飛ぶ飛行機をぼーっと眺めたり、風の影響で海の方向とは逆に川が流れる様子を見てまさに「汐入」のようだと思ったり、のんびり過ごす。 他方で汐入公園は、都立公園というブランドのせいか、あるいはそこにある巨大遊具のせいか、都立公園の中ではそれほど広くないはずなのに多くの子連れ家族で賑わう。さっと歩いてこの地を後にした。

河津桜を皮切りに、大寒桜、陽光、染井吉野、さらにさまざまな八重桜が咲くため、長い期間楽しめますよ。

静かで広々とした公園です。南千住駅の東側の道を突き当たりまで歩けば着きます。広場・水遊びエリア・BBQエリア・遊具の場所など、子供や家族連れの方も遊べます。遊具は一部遊べない箇所もありました。遊具エリアの方には地面がアスファルトより柔らかいランニング向けの周回コースがあります。アップダウンあります。川の方面から隅田川・スカイツリーの景色も眺めることができます。日陰が少ないエリアが比較的多く、夏は熱中症対策を徹底する必要があります。

南千住にある汐入公園は、隅田川沿いに広がるとても開放感のある場所でした。東京スカイツリーがよく見え、特に夕焼けの時間は格別な景色だと感じました。 この公園は、訪れる人それぞれが自由に過ごせる場所だと感じます。広々とした芝生広場では、簡易テントを広げてピクニックをしたり、寝転がってのんびりしたりしている家族連れが多く、とても和やかな雰囲気でした。また、土手沿いはきれいに整備されていて、ランニングやサイクリング、犬の散歩を楽しむ人の姿も見かけました。ただ、隅田川テラスは自転車の乗り入れができない区間もあるので、注意が必要だそうです。 子どもたちの遊び場としても、この公園はとても魅力的です。大人でも圧倒されるような、独特でとても大きな遊具があり、子どもたちが夢中になって遊んでいました。夏には噴水で水遊びをしたり、予約制のバーベキュー場で一日楽しんだりもできるようです。テニスコートやハーブガーデンもあり、年齢を問わず楽しめる工夫がされていると感じました。 そして、この公園は「桜」でも有名だそうです。河津桜、大寒桜、陽光、ソメイヨシノ、八重桜など、様々な種類の桜が時期をずらして咲くので、長い期間お花見が楽しめるのですね。隅田川花火大会の時には、少し離れてはいるものの、花火がよく見える穴場スポットとしても知られているようです。場所取りは早めに行く方が良いそうですが、人混みが苦手な私にとっては、ゆっくり花火を楽しむのにぴったりの場所だと感じました。 駅から少し歩くそうですが、有料の駐車場やバス停も近くにあり、アクセスは悪くなさそうです。コンビニも少し離れたところにあるようなので、お弁当や飲み物などは事前に用意していくのが良さそうでした。これだけ広くてきれいな公園が都内にあるのは、とても素晴らしいことだと感じます。

東武スカイツリーラインの梅島駅から徒歩5分くらいのところにあります。 梅島に用事があったので、ついでに立ち寄ってみました。 この公園は、足立区と姉妹都市になったオーストラリアの西海岸方面にあるベルモント市との友好交流を記念してつくらたものです。 夕方に立ち寄ったので、洋館風の建物はクローズしていましたが、南国のソテツ、池、ちょっとした庭に羊の群れのオブジェがあったりと、洋風の雰囲気を醸し出していました。

2025/5/12 午前中 ネットで公園の薔薇を紹介しているのを見たので始めて行ってみました。 オーストラリア ベルモント市と足立区の友好交流を記念して1993年整備された洋風公園です。 入口門もおしゃれで敷地内は芝生、羊のモニュメント、カルガモ親子がいる池やカラフルな鯉、ベンチも有って手入れがされているのできれいです。 オーストラリア原産の常緑樹で公園のシンボルツリー【ブラシノキ】別名カリステモンが目を惹きます。 北側から東側の外周には、45品種79株のカラフルで綺麗な薔薇が咲いています。 今は薔薇開花時期なので見事な薔薇を楽しめます。 池にはここで産まれた？カルガモの子供達も見れますが、他のカモが子供を掴んでいる場面を数回目にしました。 悲しいですが毎日亡くなっているそうです。 毎日子供の数を数えている方がいて昨日よりも2匹少ないとか。 池に死骸も浮かんでいました。 母カモの翼の下に何羽か隠れていますが、他のカモが襲って来ていて、いつまで子ガモを守れるのか心配です。 ギャラリーも有りますが（土）（日）のみ開館です。 散っている薔薇も有りますが、まだ蕾の状態の薔薇も有ります。 園内は薔薇以外にも花壇も綺麗に手入れされているので楽しめます。 梅島駅から近いので芝生でくつろいでのんびり過ごすのもお薦めです。

オーストラリアのベルモント友好記念の公園です。北エリアと南エリアに別れた公園で、南エリアが広場、トイレ、複合遊具があり、北エリアに管理室や陳列館があります。今回は陳列館には入っていませんが、ベルモントの展示品などがあるようです。 開館時間は10時～16時で3月～10月までが16:30までです。 幼児コーナーもありますが、開いてないかな？スプリング遊具、安全ブランコ、滑り台がありました。 遊具を期待する公園ではないかなぁと思います。バラが沢山ある場所があり、バラの香りが公園をより癒してくれました。 羊のオブジェも沢山あり、池もありました。軽いボール遊びならできそうで、芝生の上で寝転がってる人もいました。駅から近いですが、閑散としています。

5月　バラ、ブラッシノキ、ベニバナトチノキ満開です。 花壇も手入れが行き届き、芝生も青々ときれいです。

梅島駅から徒歩10分ほど、きれいに手入れされている公園で季節ごとに色々な花が植えられています。 池もあり、5月くらいに行くとカルガモの親子を見ることも出来ます。 気候が良い時は芝生があってお弁当を食べている人もいますが、近所の人だけでしょうね。 狭いのでわざわざ電車に乗っていくような公園でもないし、管理費もきっと大変でしょうね。 他に言っている方もいらっしゃいますが、何の目的の公園かはよく分かりません。 犬の散歩は出来ません。

東武伊勢崎「梅島駅」から徒歩5分程。駐車場はありませんが、近隣にはコインパーキング多数です。安いところだと200円@60分という感じでしょうか。公園は無料で、開園時間とかありません。いつでも来園可能です。（庭園のみ） 足立区と西オーストラリア州ベルモント市と姉妹都市として1984年に設立された洋風の公園です。ユーカリ、ブラシノキ、アカシアなどオーストラリア原産の植物が多数で面白いです。GW前後には各種バラ（45品種79株あるようです）が咲き誇っており、とても心安らぐ感じですね。 また、レンガ造りの洋館は土日祝日のみ開館していますが、コロナ禍は閉館中でした。 園内には、池もあり、鯉がたくさん泳いでいます。また、道を渡った方には遊具もあります！季節が良ければ、シロツメクサが生い茂る緑の庭園でピクニック気分でお弁当も良さそうです。ヒツジのオブジェもありますｗ

梅島にある少し広めの公園 足立区とオーストラリアのベルモント州との友好親善のシンボルとして作られた公園で赤レンガの建物が目印です。 園内は芝生の広場と遊具、小さな橋の架かった池と花壇があり地域住民の憩いの場になっています。 樹木がユーカリやアカシアなどオーストラリア原産の木であったり、レンガ造りの陳列館には工芸品や日用品が飾られているなどこの公園ならではの特徴があるので是非見つけてみてください。 場所は東武伊勢崎線「梅島駅」から徒歩で足立区役所に向かう途中にあります。

こちらのタコはノーマルだけど窓が付いてるタコ。通りも賑やかで、公園も賑やかなので安心して遊べると思います。が、この日は真夏なので遊んでる人は居ません。

北千住駅から4〜5分歩いたところにある公園です。旧日光街道の商店街に面した方の入口には、宿場町らしさを演出した木の門があり、上に千住宿と書かれています。 公園は縦に長い長方形のような敷地になっています。横幅はあまりありませんが、奥行きがあるのでそこそこ広く感じます。 特徴的なのはなんといっても巨大なタコの滑り台があることです。タコには複数の触手がありますが、それを模したのか、滑り台のコースが複数あります。タコ1匹で複数のコースを滑れるので、子どもたちは喜ぶと思います。ベンチもあるので、旧日光街道を散策して疲れた時など一休みできます。

北千住駅から歩いて５分ぐらいの所にある細長い公園です。 日光道中および奥州街道の日本橋から１つ目の千住宿のあった場所のようです。 タコ🐙のすべり台があります‼️ 現在はカラフルに塗られております😀 遊具は、タコすべり台・ブランコ（幼児用バケット型）・スプリング遊具・幅広のすべり台・砂場・ブランコ（２連）・鉄棒です。 ブランコは高学年用と幼児用のバケット型の両方があり、どんな年齢の子でも楽しめます。 すべり台もコンクリート製のタコ🐙すべり台と幅広のなだらかなものと２つあり、こちらも年齢に応じて楽しめます。 砂場はフェンスがついているので安心です。 この公園には水飲み場とトイレもあります。 トイレの外観は千住宿を意識した感じになっています。

トイレ有りますよう。 砂場有りますよう。

北千住の商店街にある細長い公園。北千住の歴史を感じる佇まいとタコのユニークな遊具など子供から大人まで親しめる公園です。

商店街の一角にある細長い敷地の公園。 入口には街道沿いの史跡の案内地図、千住宿の高札場を模した門などが並び、ミニ歴史公園といった雰囲気ですが、進んでいくと遊具の並ぶ児童公園に変わります。 狭い敷地を有効活用した面白い公園です。タコの滑り台がとくに有名でしょうか。

遊具があります。 トイレもあります。

イベントに参加しに行きました。 凄く情緒があって素敵な入口でした。 中は思ってたより普通でした。 雨の日だったので散策が出来なかったのですが周りもきっと素敵なんだろうなと思いました!! ただ北千住や千住大橋からはアクセスが不便でした。雨が降っていたのでバスからつくばエクスプレスそしてまたバスそして徒歩。ちょっと疲れました。晴れてる日にしか行きたくないです。

15時頃に行ったので白玉のデザートとほうじ茶をいただきました。 素晴らしい庭園を観ながらいただけるこちらのカフェは、ランチもやっているようです。 次回はお昼に伺いたいです♪

2024/11/20　午後 紅葉を見たいと初めて花畑記念庭園に行きました。 花畑記念庭園の敷地の中にある二階建ての建物です。 建物内にはカフェ、ギャラリー会議室、茶室等が有り研修や宴会場、お茶会等に利用出来ます。 カフェから日本庭園を眺めながらお茶を飲んだり食事も出来ます。 庭園は無料で入れます。 正面入り口左側の東門近くには駐輪場や駐車場が有るのでそこに自転車を止めて桜話亭に入れば便利です。 11月22日~12月1日の金土日に開催されるライトアップ時には20時迄に延長されます。

紅葉でもないのに、暇だから、連射してキマツタ🦃 しょーもな…🤦 花畑の六義園です🙄

先日こちらで、身内の集まりがありました。 お食事などは本当にとても良かったです。 またみんなでここで集まろうと約束しました。 ただ、庭園を歩いていたら、結婚式の撮影をしていて、とても感じ悪かったので書かせてもらいます。 着飾った新郎新婦と、カメラマンと助手が、狭い通路で撮影していました。 人は通れませんでした。 最初は、素敵だったので協力しようと終わるのを思って待っていたんですが、カメラマンたちが強い口調で「早く通って！！」と言って来ました。 こちらはみんなびっくりしていましたが、親戚のおじいさんがカメラマンに注意してくれました。 通りたくても通れなかったし、言い方もタメ口だったので、本当に感じ悪かったです。 せっかく素敵な場所なのに残念です。

花畑記念公園を散策の後、お抹茶をいただきました。 庭園を見ながら、お茶はとても和みます。

２０２３年１１月２５日（土）１８時頃 【🍁秋のライトアップ🍂】入園料￥３００ ■１１月２３日（木·祝）〜２６日（日）■ 🕓１６時００分〜２０時３０分🕣 紅葉は全体の七分という印象で もう少しすると全体が紅葉するのかな。 コースの所々にスタッフの方が居て 危ない箇所やコースを教えてくれます。 スマホやデジ一眼で写真を撮る方が いらっしゃいますが、肉眼で是非！！ 帰り際、お薄とおはぎのセット￥４００で 温まりました。 暖かい格好で楽しんでください ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ ２０２３年０４月０４日(火) １１時頃 お隣の花畑公園の桜 ( だいぶ散り始め ) を 眺めた後、桜花亭庭園をふらり。 施設内のカフェで抹茶セット￥３５０を。 平日は空いていてイイですね ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ ２０１９年１１月２９日～１２月０１日 【 夜間特別開園 １８時～２０時半 】 有料イベント 『 紅葉ライトアップ 』 ( ￥３００:小学生以下無料 ) ライトアップしてるみたいです。

北千住マルイは、トレンドの洋服やスイーツなどのお店が揃っていてとても便利です。すぐ隣にLUMINEもあるので、ここに来れば一度でいろいろ用事を済ませられます。さらに地下鉄にも直結しているので、交通アクセスも抜群です。

７階で今年も装甲騎兵ボトムズ展総合模型演習2025をやるとゆうので行ってみました。 わかりにくい。 ココであってるのかな？　店内は婦人服やクッキーなど売ってる。。 ポスターも告知もないし、７階に上がってもマップには記載されておらず。。うーん みんなの画像を頼りにイベントスペースに行ってみると １０１０ＰＡＲＫ にボトムズが！！！！ 場所があってない案の定、お客様は１時間で２人に対してスタッフは女性３人偉い人２人くらいと弱々でした。 ボトムズ展はとても良い展示だったしたっぷり堪能できました。みなさん期間短いですが行ってみてください

北千住マルイは、駅直結でアクセスがとっても便利なのが嬉しいポイントです🚉✨ ファッションから雑貨、レストランまで揃っていて、ちょっとしたお買い物やご飯にとても使いやすいです。特に地下の食品売り場はお惣菜が充実していて、ついあれこれ買いすぎちゃいます😊 ただ、館内は少し昔ながらの雰囲気で、通路がやや狭いところもあって混雑時は歩きにくいと感じることも💦 休日は家族連れや買い物客でかなり混み合うので、ゆっくり見たいなら平日がおすすめです。とはいえ、店員さんの対応は親切で丁寧ですし、駅からすぐ立ち寄れるのでとても便利なショッピングスポットです👜✨

久しぶりにダーティペアが見れて嬉しかった‼️ しかしこの内容で当日2100円はいかがなものかと感じる内容だとは感じました。 グッズも売り切れはそのまま、売り切れ報告も高千穂さんのXでユリのマウスパッドを呟いた位だし、Tシャツは一種類は全サイズ売り切れのままだし、丸井はファッションとキャッシングのイメージなので、Tシャツが売り切れのままは無いなぁと感じました。

売上・売場面積ともに全国一のマルイ。アニメ・ゲーム系ポップアップストアが多い都内のマルイの中でも、北千住はチョイスが独特。

装甲騎兵ボトムズ 総合模型演習2025 のイベントで行きました！ジオラマ！物販がメインだった！

買い物にいきました！ ハンズや雑貨屋ハンカチなど小物をみました 地下に食料品売場も充実していたので (レバカツを購入)また行きたいです

乗降客数は都内でも✋5本指に入る複数の鉄道会社が乗り入れる駅 1歩外に出ると洗練された🏢ビル群とは対照的な商店街が目に入ります 西口高架広場はベンチも多く小休憩に最適ですが(-.-)y-~喫煙所からの受動喫煙が残念 嫌煙者には地獄です…イルカのモニュメントがいい味だしてます👍️

足立区の中で大きな駅です、東武線始め東京メトロ千代田線、日比谷線、つくばエクスプレス線、JR常磐線と利便性が良いです、近くにはマルイやマック等があります

東武鉄道のデジタル切符をスマホで購入して画面表示方法を有人改札の初老の駅員に聞こうとしたら自分で操作して画面を見せてくれなければ何も出来ないと断られました。では詳しい人いませんかと言うと無視され次のお客さんを呼んで全く応対せず。券売機近くにいた若い駅員が教えてくれてギリギリで予約していた特急に乗ることが出来ましたが1泊2日の旅行中も嫌な気持ちになり折角の旅が台無しになりました。東武鉄道には２度と乗りたくないです。駅員が案内出来ないようなデジタル切符など販売しないでほしい。デジタル切符も使い勝手が悪くて最悪だった。

線路下の自由通路は自転車の走行路がある。斜線が長めなので「降りて押してください」式ではないみたい。

JR常磐線、東武スカイツリーライン、東京メトロ日比谷線・千代田線、つくばエクスプレス線の5路線が接続している駅で、東武線は特急列車も停車します。 また西口には東武バスセントラル、都営バスや足立区コミュニティバス等が発着しています。 改札口は地上にあるJR常磐線、つくばエクスプレス線に北改札口と南改札口、東武スカイツリーライン、東京メトロ日比谷線に中央及び北改札口と南改札口があり、各線の北改札口及び中央改札口がメインの改札口になっていて、改札外コンコースを介して東口と西口がつながっています。 反対側の南改札口には仲町出口しかなく、各線への乗り換えが主のようで、改札外コンコースはラッシュ時以外は閑散としている印象です。 駅周辺にはルミネ、千住ミルディス等の商業施設や複数の大学、商店街、飲み屋街等がありますのでとても賑わいがあります。

足立の花火大会の時と朝と夕方にはものすごく混雑する大人気の駅です。どちらの出口にも様々な飲食店やスーパーがあってお買い物に便利です。2024.7.20に行われた足立花火大会の時の駅の画像を載せておきます、閲覧注意🤢🤮 駅近くには昔ながらの商店街でお惣菜やパンやらなんやかんやなんやかんやで、商店街に入る前と後では5キロ増えたって人も中にはいるのではなかろうか。 ただ、街全体が割と澱んでいて、駅の反対側に行くために作られた地下通路にはタバコ🚬の吸い殻やお弁当類のごみが散乱している時もあってまた薄暗いため時間帯によっては立ち入り危険なのでご注意を⚠️ 以上から星3つの評価を授けます。東京都の駅は中の下くらいの清潔度で、地下通路の使用時間帯にはくれぐれも気をつけてもらいたいリスキーな駅です。 ちなみにきのしたは商店街自体はすごく好きなのではございますが、名物のよく喋るおばちゃんとか押しの強いおじちゃんとかは苦手です😅

リアル桃鉄に参加する場合、切符や参加券は北口券売機横の窓口で現金購入になります。ポスターあるだけで案内がないのでわかりにくいですね。スタート駅は当駅ではなく浅草か越谷なので注意。

外が暑すぎて子連れ公園なんて無理だからここに遊びに行ったよ〜リニューアルしたからすごく綺麗！駐車場も広くて入口や建物が立派すぎてびっくり。 展示内容も子供が楽しめるものがあったり、足立区の歴史などを学べて子も大人も楽しめた！ 大人200円現金以外の支払いOK(^^) 外の日本庭園も立派すぎ！大きい池に鯉やアメンボがいたり、植物がたくさん生い茂ってるから夏でも涼しい！日本庭園だけだったら入園料かからないみたい(^^) また遊びに行きたいな〜

都内23区の博物館を巡ってますが、ここはオススメです。200円で足立区ならではの強みがよく理解できる構成になってます。 足立区では外せない千住の歴史がしっかり学べます。宿場町にはじまり、野菜の生産地、市場の誕生、町工場への発展。震災復興を経て、独自産業がうまれ今に至る。特にスイーツや玩具の工場があったなんて初めて知りました。 千住の火力発電所として、おばけ煙突に焦点をあてた展示は、こち亀ファンとしてはありがたい！たしかに4本が3本に見える！ リピーターを増やすためには、デジタルを活用することでしょうね。 ①俳句の町ですがら、来館の方に俳句を書いてもらい、ランダムで過去の作品を楽しむ ②震災や戦争の被災地をデジタルマップで見せる なんかいろいろやれそうですよね。 期待してます

自治体運営の博物館・資料館の中では比較的有名な足立区立郷土博物館です。 2009年にリニューアルオープンしており、施設は非常に綺麗で、附属の小規模な庭園も大変美しく手入れされています。 区立博物館としてはそのコレクションが充実しており、琳派による書画や、浮世絵などは1000点を超える数を収蔵しているのと、面白い企画展示を行うことで知られています。 また、地域と話し合い、協力しながら運営するという先進的な取組も行っており、この点でも有名です。 展示は江戸の東部、舟運と米、野菜作りなどで栄えた旧足立郡を中心としたものとなっており、豊富なミニチュアと展示資料で興味深く学ぶことができます。 中央区のやる気のない資料館とは段違いの施設です。

よそにあるような土器や石器の展示はなく、江戸時代以降に絞り込んで紹介している。いちおう遺跡はあるようだが、川は汽水だったため住めるような場所ではなかったらしい。海岸線も内陸に寄ってたしね。 利根川を付け替えたことで居住可能になり、開拓が始まったところから足立区の歴史が始まっている。 武蔵国最大の宿場町として多くの人が集まり、千住独自の文化や芸術が発展していったことも紹介している。酒飲み大会は会津の旅人が優勝をかっさらっていたのは笑ったｗ 足立区って、高度経済成長期に田園地帯からベッドタウンになったんじゃないの？というイメージしかなかったが、見方がすっかり変わった。 週末なので解説ボランティアさんからいろいろ補足説明も伺えた。丁寧でわかりやすかった。老若男女楽しめるようになっている。 入館料は200円。各種キャッシュレス対応。 亀有と八潮を結ぶ東武バスで行けます。

4/26にリニューアルオープン。 GW中 無料会場でしたが行けず、 翌週立ち寄ったところ 毎月第２,３土曜日も入場無料とのこと でラッキーでした。 1階は江戸時代 平らな土地で河川が縦横に流れる豊かな農村、 江戸の流通の中心として栄えた千住市場、日光街道、水戸街道の初宿 千住宿など足立区の土地と歴史の紹介、 加えて、特に力が入っていると感じたのは美術文化の紹介と作品の展示 でした。 （不勉強で 全く分からないのですが） 企画展示室があり 季節で展示作品が変わるようです。 2階は明治ー昭和 大震災、空襲、集団疎開、戦後復興 当時の家具、道具など についての 他の郷土博物館にありそうなものと、 お化け煙突の写真など 。 リニューアル仕立てで内外観ともに綺麗で、 館裏には庭園があり 要予約で有料で園内の和室が茶会などに利用可能だそうです。

今年リニューアルした綺麗な歴史博物館です。 江戸幕府の誕生とともに、湿地帯〜農村地帯〜宅地へと変遷してきた足立区の歴史がよく分かります。また、駐車場もあり、車で行くこともできます。

初めて行かせて頂きました。リニューアルされ新しい建物で足立区の地域の歴史がわかりやすく、楽しく見学が出来ました❗😊

（Google による翻訳）花火を見にこの場所へ来てください （原文） Come to this place for seeing fireworks

（Google による翻訳）荒川アンダーザブリッジのアニメを見てここに来ました。 （原文） I came here after watching Arakawa under the bridge anime.

（Google による翻訳）ランニングやサイクリングに最適 （原文） Great for running and biking

夕方から夜にかけて東京、芝にある増上寺にお参りに行ってきました。 東京タワーの夜景も綺麗な大人気スポットで、お寺の綺麗さと、タワーのイルミネーションでとても綺麗でした。 寺内は、バリアフリーが整備されており、車椅子の方も共に参拝できるように気配りが徹底されていて、優しさを感じました。 とにかく境内のライト演出と東京タワーが綺麗で寺院でありながらデートスポット？と思わせるほど綺麗な空間でした。 また近くに行った際には寄ってみたいスポットです。

参拝者のほぼ9割方が海外からの観光客といった感じでした。母方の田舎が東京であったけれど幼少期は勿論娘時代迄自社仏閣等歴史に興味を抱けず行った事が無く足を運んでみました。かれこれ30年ほどの期間京都の御寺さん巡りをしてきましたが結論としては趣が無い。その他の大きな御寺さんも同様でした。。。東京タワーとのコントラストは流石に勢い良さは有りますが。。。　🙂‍↕️うーん…違うんだよね。雰囲気が違う。　宮様所縁の御茶室が移築されてひっそりと佇んでいましたが歴史を知らない外国人の方達は素通りです。そんな事も含めての投稿です。

駅からも近くて暑い中でも歩いて行けました。 東京タワーが映り込む眺めは素晴らしく圧倒されます。都会の中でもゆっくりとした時間を過ごすことができました。休憩するスペースもあって涼むことがてきるので本当にありがたかったです。御朱印も直書きでいただくことができタイミングがよかったのか太鼓を打つ音を聞きながら待たせていだきました。 徳川将軍家墓所の公開は１５時で終わってしまうようです。

徳川家の菩提寺ということで訪問。 今では焼失などもあり規模は小さくなったようですが歴代の徳川将軍墓所もあり、葵の御紋を拝せました。 今は修復中？のようなので、修復後も楽しみです。

風情ある大きなお寺。東京タワーとのコラボがまた美しい。御集印窓口の女性の方もとても親切。お線香の香りが良かった。

English translation below ちょっと前から正門工事してます。 仏像は5時頃まで見れます。 夜は夜で東京タワーとのコントラストが良いです。 Construction has been underway at the main gate for a while now. The Buddha statue can be viewed until around 5 PM. At night, the contrast with Tokyo Tower is quite striking.

100万人のキャンドルナイトの会場でもある増上寺は、東京タワーのすぐ近くにある歴史ある場所で、 都心にいながら静けさと厳かな雰囲気を味わえるスポットです。 徳川将軍家の菩提寺として境内には歴代将軍のお墓もあり、おじぞうさんがずらり！ 歴史好きには見どころが多くあります。広々とした境内は手入れが行き届いており綺麗です。 日本だけでなく海外の観光客さんで賑わう東京タワー周辺にあるので、両方写真撮るのも良いと思います。 ここではゆったーりと心を落ち着けられ、都会の喧騒を忘れさせてくれます。 お賽銭がPayPayでも払えると書いてあり時代も感じました。

外観の迫力にまず圧倒されます。 巨大なガラスのうねりが、光や木々を映し込みながら呼吸しているようで、美術館そのものがひとつの作品のよう。 内部は吹き抜けの開放感が心地よく、円錐形のカフェスペースは浮遊感があって不思議な居心地。 美術館というより「建築を味わう場」としての価値が高い場所。時間がなくても、建物を眺めるだけで十分に来た甲斐を感じられました。

港区六本木。2007年に開館した美術館。この美術館の特徴は所蔵品を持たず、専ら企画展を開催しているということです。 この美術館の入館自体は無料ですが、展示の観覧は有料です。ですので、基本的にご自身が興味のある企画展でなければ訪れる必要はないのではないかと思います。ただし、美術館の建物はとても素晴らしいので、一度見て頂きたいものですね。黒川紀章氏設計のガラス張りで緩やかな曲線が特徴的な建物は、内部も開放的で柔らかな太陽の光が差し込みます。ここで展示されるどの芸術品よりも、この美術館の建物自体が芸術的だと言えるでしょう。展示を見なくてもカフェテリアでゆっくりくつろぐこともできますよ。

こちらは常設展はなく企画展のみです。入館料は無料🆓 ガラス張り建物が反射しているのですが、内部は落ち着きのある暗さです。 一等地をこんな贅沢に使った空間に、逆円錐の巨大な柱がズドンと配置されており、その下で喫茶を楽しめます。 満足のできるインストレーション数です。 なにかしら心に響く作品があるはず。 【役にたったらイイね👍してね!】

企画展のみの美術館。建物は黒川紀章の設計でとても素晴らしいです。入場自体は無料ですが、企画展に入るのにお金がかかるので事前に入りたい企画展を調べるのが吉です。博物館の日などで無料の企画展あるときがあります。地下の売店のアイテムは全体的に高めでした。

恋人とお互いにカメラを持って撮影に来ました。 有名な映画の撮影地なので、海外からの観光客もたくさんいました。 無骨な建物ですが、沢山の人々で温かみのある写真が撮れます。 写真家さんがモデルさんの撮影をしている場面にも遭遇。ほんとにいい写真スポットですね。 土曜日に行ったので混雑していますが、広いので困ることはなかったです。 こんなに綺麗な建物に無料で入れることに感謝。 こんどは展示を見に来たいなと思いました。

建物と中のレイアウトと設計が素晴らしいです 駅から地下直結なので天気の心配も無用 ただ外の景色は望めないかもしれません ブルガリと光のプリズムと日展をされていてそれぞれにチケット代がかかりますが、金額は各1.4K 円でした カフェだけの利用も可能ですし、館内見学だけなら費用はかからないです 日展を観覧しました 絵画に彫刻に書と展示数も膨大でネーミングも素晴らしいので見入ってしまいます 午前中に両国の北斎美術館も観覧したのでなかなか疲れました 気軽に立ち寄れて雰囲気も味わえる美術館です カフェも良かったです

ターナーはイギリス風景画家で、特に光と大気の表現に優れ、印象派の先駆者で知られ、50ポンド紙幣にターナーは2020年から流通して新しい20ポンド紙幣の肖像に、ターナーの作品の視点はターナーの作品は、光の効果と色彩の鮮やかさが特徴です。 自然の光、特に日の出や日没の光を捉え、画面全体を光で満たす表現を追求して光を強調するために、輪郭をぼかす大胆な表現も使用。 晩年の作品は、色彩がより自由に風景が抽象的な光と色の輝きに溶け込みます。 ダイナミックな自然の描写のターナーは、自然の力強さや荒々しさ、崇高さをダイナミックに表現。 荒れ狂う嵐や海を描いた作品では、自然の脅威に翻弄される人間の姿が描かれています。「難破船」（1805年）船が荒波にもまれる様子を描いた作品で、ボートにしがみつく人々の必死な姿が、自然の驚異を抱かせます。 ターナーは、伝統的な絵画技法でない、色彩や筆のぼかしを大胆に用いて、感情的でダイナミックな画面を作成。 自然の瞬間的な表情や光の効果を捉えた彼のスタイルは、後の印象派の画家たちに影響を与えました。 代表的な作品にターナーの魅力は『戦艦テメレール号』（1839年）テムズ川を曳航される老朽化した戦艦が、夕焼けの光に照らされた様子を描いた作品です。産業革命による時代の移り変わりを象徴的に表現します。『吹雪、港の入り口の蒸気船』（1842年） 嵐の海に巻き込まれた蒸気船を描いた作品で、ターナーが実際にマストに体を縛り、嵐を体験したという逸話が残っています。自然の迫力を感じる傑作です。『雨、蒸気、速力 — グレート・ウェスタン鉄道』（1844年）走る蒸気機関車の速度感や雨と蒸気でぼやけた雰囲気を表現、ターナーの革新性が際立つ作品です。 ターナーの作品は、自然の力、光、人間の営みを、時代を超えて訴え力強い表現です。 松平 Turner is a British landscape painter who is particularly good at expressing light and atmosphere, and is known as a pioneer of impressionism.Turner's portrait will appear on the new 20 pound banknote, which will be in circulation from 2020.Turner's work is characterized by the effects of light and the vividness of color. He captures natural light, especially the light of sunrises and sunsets, and uses bold expressions that blur the outlines to emphasize the light by filling the entire screen with light. In his later works, the colors are more free, and the landscape blends into an abstract glow of light and color. Turner's dynamic depictions of nature dynamically express the power, wildness, and sublimity of nature. His works depicting raging storms and the sea depict humans at the mercy of the threats of nature. ``Shipwreck'' (1805) This work depicts a ship being caught in rough waves, and the people desperately clinging to the boat evokes the wonders of nature. Turner uses non-traditional painting techniques, boldly using colors and blurred brush strokes, to create emotional and dynamic paintings. His style of capturing the momentary expressions of nature and the effects of light influenced later Impressionist painters. Turner's most famous work is ``Battleship Temeraire'' (1839), which depicts a dilapidated battleship being towed down the Thames River, illuminated by the light of a sunset. It symbolically expresses the changing times due to the industrial revolution. "Blizzard, Steamboat at the Entrance of the Harbor" (1842) This work depicts a steamship caught in a stormy sea, and there is an anecdote that Turner actually experienced the storm by tying himself to the mast. It is a masterpiece where you can feel the power of nature. ``Rain, Steam, and Speed ​​- The Great Western Railway'' (1844) This is a work that highlights Turner's innovation, expressing the speed of a steam locomotive and the hazy atmosphere of rain and steam. Turner's work is a timeless and powerful expression of the power of nature, light, and human activity. Matsudaira

人の賑わいが感じられて、人と触れ合いながら、買い物ができる雰囲気が、とても良いと思います。商店街といったら、これだと思います。 十条の駅をおりたら、ものの一分かかるか、かからないか位の場所に、こういった場所が、生活圏内にあるのは、とても羨ましく感じます。 昔より寂れてきたとは聞きましたが、ずっと続けていってほしいです。

埼京線の十条駅から歩いてすぐの、下町を支える昔ながらのアーケード商店街です。個人商店の割合が多く、特に格安のお惣菜屋さんが有名です。10円のチキンボールなど、安いことで有名な店舗が複数有り、しのぎを削っています。 また、よく有名人がロケや取材がきており、テレビで見かけることも多いです。 夏には夏祭りである十条冨士神社大祭（お冨士山さん）が二日間行われ、非常に多くの人でごった返します。射的や金魚掬い、飲食店の屋台などが100店以上並び、普段から活気で溢れる十条銀座がより賑わいます。 普段の日常生活を支えてくれる、素晴らしい商店街です。

北区上十条。十条駅北口から伸びるアーケード商店街。375mほどの長さの商店街に200軒ものお店が建ち並ぶ、東京でも有名な商店街の1つです。 この界隈には明治時代から店が集まるようになり、1938年には商店の組合が結成されたという歴史のある商店街です。連日多くの人たちで賑わっており、惣菜のお店は非常にリーズナブルな価格であるため、地元の人たちや観光客に人気です。知る人ぞ知る名酒場・斎藤酒場もこの商店街の路地にあります。

十条銀座商店街は、下町の温かさと活気が詰まった最高の商店街です！老舗の惣菜屋さんからおしゃれなカフェ、行列のできるメンチカツまで、歩くだけでワクワクします。人情味あふれるお店の方々が気さくに声をかけてくれて、まるで昔ながらの縁日のよう。季節ごとのイベントも楽しく、地元の人も観光客も笑顔になれる場所です。都心からアクセスも良く、休日の散歩にぴったり。食べ歩き好きには天国のような商店街です

2025年11月23日 十条駅の目の前にあるアーケードになっていて雨の日でも買い物に行ける商店街。直接距離で500mほど、いろんなお店が軒を連ねています。 飲食店も多く、中華、焼肉、パスタ、ケバブ…その他いろいろ。商店街入り口にはコージーコーナーもあります。おかしのまちおかはお店すごく広いです。 歩いてみた感じですが、衣服を売ってるお店が多いように見えました。それでいて価格が安い。運よく掘り出し物と出会えたら、と行ってみる価値はあると思います。 八百屋さんもとにかく安い。早生とはいえミカンが5〜6個乗ったカゴが250円だし、多少鮮度が落ちていますがアボカドが1個69円と超破格！魚屋さんは活けハマグリをバラ1個から売ってもらえます。 商店街のちょうど中間あたりにガチャガチャが大量にあるお店あります。 おそらく1番の人気なんだろうと思ったのが焼き鳥のバラ売り。今のご時世に炭火で焼いた焼き鳥が1本75円って。豚の角煮も100g250円で、1個200g以上あるから食べごたえあります。 商店街の駐車場はありませんので、車で行く際は近くの有料パーキングをご利用ください。

古き良き商店街。 有名ではあるけど、良い意味でまだそんなに観光地化されてない印象。 昔ながらの店が多く残っており、値段も手頃。 いつまでも続いてほしいな。

十条駅は一路線で出口２つ そのような感じの商店街『十条銀座』だから、あまり期待せずに訪れたら… 天井はアーケードになっていて、すごーく長い商店街で、右にも左にもお店が枝分かれしており、中野ブロードウェイに負けず劣らずの商店街でした ハッキリいって来てみてビックリしました！ 昔ながらの老舗のお店や、チェーン店、スマホキャリア４社、有名処の揚げ物屋さんや古くからの八百屋さんなど、活気があって素晴らしい商店街でした 近くにこんな商店街があったらいいなぁ～

2025年5月訪問。住宅街の中にあります。思ったより大きく立派な施設です。東京の歴史は江戸〜明治〜戦争〜高度成長期にかけての街並みの移り変わりが大変興味深く感じられます。ただ、土器なども出土していて、縄文期から人が生活していたことを知れました。青梅街道と甲州街道の追分は今度新宿に行ったら、実際に見に行きたくなりました。歴史、文学、生活が学べて、300円の価値は充分あると思います。また、椅子が多いので、休憩するのにも困りません。

四谷駅と四谷三丁目駅の中間くらいに位置し、少々分かりづらい場所にあります。 ここでは縄文・弥生時代から紹介されています。数少ない展示ですが縄文時代の土器などもあり、また当時の遺跡の分布が紹介されていて、現在の新宿区内にも縄文遺跡が結構あったということを知りました。 この博物館のメインは、甲州街道の最初の宿場町として栄えた江戸時代の内藤新宿以降です。 内藤新宿の町並みのジオラマはとても精巧に出来ていて興味深かったです。たまたまなのかこのジオラマのところにボランティアさんがいて、大変分かりやすく当時の内藤新宿のことを説明してくれました。 次に明治・大正期の新宿にゆかりのある文豪達の活躍ぶりなどの紹介もあります。夏目漱石が生まれも育ちも新宿だったということは初めて知りました。 そして、戦後の新宿が東京随一の繁華街や超高層ビル街として発展していく様子などが当時の若者文化も交えて分かりやすく解説されています。

新宿区立新宿歴史博物館は、都心にありながら静かに歴史を感じられる貴重な場所です。入館は有料ですが、その分しっかりとした展示が揃っており、江戸時代から昭和までの新宿の姿を学ぶことができます。特に、昔の街並みを再現した模型や、生活道具の展示は子どもから大人まで楽しめます。 また、地元に暮らす人ほど「こんな歴史があったのか」と驚かされる発見が多く、観光客だけでなく区民にとっても価値ある施設だと感じました。入館料が少し高いと感じる人もいるかもしれませんが、都心でここまで丁寧に地域史をたどれる場は貴重で、知的散歩の一環としておすすめできます。

JR・東京メトロ南北線、丸の内線四ツ谷駅から徒歩約10分の所にある博物館。 1989年に開館した区立博物館で、新宿区の歴史や文化に関する資料を展示していて、常設展示室と企画展示室の利用は有料になっています。 地下１階には、小田急電鉄の特急「ロマンスカー」で初めて前面展望席が導入された、「3100形NSE車」の運転席とロマンスシート、扉が展示されていて、運転席等には実際に座ることもできます。こちらは無料区画にあります。

【 2025/11/01(土)拝観 】 2025年10/12(日)〜12/14(日)の期間、開催されている「令和7年度特別展：新宿駅開業140周年記念 Shinjuku grand terminal」を拝観しました👀 明治14年(1885)3月1日に開業した新宿駅は、今年→令和7年(2025)3月で開業から140年ということで… 開業から、世界最大級のターミナル駅へと飛躍的な発展を遂げた現在に至るまでの歴史と、未来の新宿駅：新宿グランドターミナル(Shinjuku grand terminal)→国土交通省、東京都、新宿区、渋谷区、小田急電鉄(株)、京王電鉄(株)、西武鉄道(株)、東京地下鉄(株)、東日本旅客鉄道(株)が連携して進める新宿駅再整備プロジェクトについて紹介(展示)されていました。 新宿駅を中心にその周辺を一体的に再編整備することで、世界一のターミナルにふさわしい機能の充実・強化を目指しているそうです。 常設展では… 甲州街道(こうしゅうかいどう)の最初の宿場で、江戸四宿(えどししゅく)の一つでもある「内藤新宿(ないとうしんじゅく)」の1/120scaleで推定復元したジオラマや、実物大の蔵造り商家(店蔵)、夏目漱石(なつめ そうせき：1867-1916)や📺NHKの連続テレビ小説「ばけばけ」の主人公である小泉八雲(こいずみ やくも→出生名：パトリック・ラフカディオ・ハーン、1850-1904)など新宿区にゆかりのある文豪についての展示、新宿駅前を走っていたチンチン電車(5000形)を復元したものなどが展示されています。 特別展は全て📷撮影禁止🈲で、常設展は前半は殆どの展示品が📷撮影OKですが、後半は📷撮影OKの展示品と📷NGの展示品があります。「📷撮影OK」という表示があるので、たぶん分かると思います❗️ 新宿区立新宿歴史博物館(Shinjuku Historical Museum)の開館時間は9:30〜17:30(※入館は17:00まで)、休館日は10/14(火)・10/27(月)・11/10(月)・11/25(火)・12/8(月)。 観覧料は特別展も常設展もそれぞれ一般￥300ですが、両方共見る場合は￥500のセット券がお得です。※中学生以下は無料です。 アクセスは、自分はJR中央線／総武線「四ツ谷駅」の四ツ谷口から徒歩で向かい、約10分でした🚶

投扇興入門で伺いました。路地にあって分かりにくい場所です。施設名の通り新宿の古代からの歴史の展示と販売グッズが意外と充実していて良い意味で驚きでした。

入館料は受付で支払い、チケットを購入します。 展示室は地下にあります。階段かエレベーターで移動します🛗 新宿の歴史なので展示物は多くはないものの、ポイントは抑えられていて勉強になります。

都市農業公園に花見にきましたが、まだ少しの桜が咲いているだけでした。温室やハーブ園も工事中のため、４月５日の花まつりが楽しみです。畑には菜の花が咲いて、ジャガイモの種まきに職員さんは一生懸命でした。桜の種類は７８品種あり、桜の品種を見るだけでも楽しいですよ。紫桜、関山、白妙、鬱金桜が、とても楽しみです。公園の奥には、子供の遊べる遊具があります。入園は無料ですが、駐車料は有料ですよ。花まつりには屋台もでて、食べ物の販売もするそうです。駐車料は30分100円（最大900円）です。園内は盲導犬は入園できますが、ワンちゃんは入園できません。中央には広場があり、ビニールシートを広げて、お弁当が食べれます。犬は園内は入園できませんが、川の土手なら散歩しながら花見もできます。花まつりは西新井駅から、臨時バスが運行するよ。花まつりに今行きましたが、駐車場は、満車で入園を断念しました。

始めて行きました。足立区西部、鹿浜にあります。入口はチューリップの花壇があり、更に中に入ると都市農業🧑‍🌾交流館があります。 私達が欠かせない食の研究を、足立区で行なっている場所です。 嬉しい😆思いになりました。 更に、荒川河川敷沿いに、素敵なチューリップ🌷の畑がありました。その光景は一生忘れる事はないでしょう。

コスモスを観に行きましたが、少し早かった模様…。 場所を、窓口の方に親切に教えて頂きました。 ※まだ時期が早い事も。 ※写真は園内の、別の場所の花です。

都内にありながら、田園地帯を散策でき、四季折々の草花を堪能できます。 古民家も移築保存され、農作物の栽培された畑を目の前にし、収穫野菜も買うことができます。 桜の時期は、特別ですが、今回は桜が終わってから訪問。

チューリップ花壇を見に立ち寄りました。 桜は見応えたっぷり。園内にはいろんな花があり、レンゲ草も間近でみれました。遊歩道には 五色桜、桜の品種を楽しめました。

春は桜、チューリップが綺麗です。夏はひまわり、秋はコスモスと季節ごとの花が見ることができます。 キッチンとれたてレストランでは軽食があり、土日はサイクリングの人で混みます。

季節ごとに楽しめる公園です。 ただ、日陰になるところが少ないので、最近の日差しには辟易します。

🏣東京都足立区千住橋戸町23 🅿️🚗…近隣の駐車場を。 🚃…千住大橋駅より徒歩3分程 🚌…コミュニティーバス（はるかぜ5号）で千住大橋駅まで、下車後徒歩3分程。 ※ 公益財団法人美術工芸振興佐藤基金 石銅美術館 ※ 開館時間 10時～17時 入館料 500円～300円 （65歳以上は無料） ※ 2006年4月 公益財団法人として設立 建物は千住金属工業（株）の本社ビル内に有りました。 ※ 館内はスロープで一階から二階へと…展示作品もスロープ状に展示されていました（二階は平面展示） ※ 主な所蔵品は世界のl焼き物、茶の湯釜、ガンダーラの仏像、漆器、青銅器、玉器…等々 年3回程の展示変えが有るそうです。 ※ 佐藤千壽氏のコレクション（1918年～2008年）が展示される、又新人作家の作品も公開（各受賞作品等も） ※ 建物も展示方法も必見です。 伺うのに少々時間が掛かりました。 館内は撮影📷禁止でした。

余り大きくはありませんが内部の作りは凝っています。シンプルに凝っていますね。 あまり大げさではない。 平日の昼間で貸切と思われましたが、 ぽつりぽつりと来訪者あり。 併設のカフェでコーヒーを頂きました。 目の前に桜の樹。満開の頃ご訪問下さい。

2025/4/11 午前中 松尾芭蕉の奥の細道の出発点の千住散策、南千住駅から旧日光街道を北千住に向かいます。 直ぐ側の橋戸稲荷神社の帰りに寄る予定でしたが連れが入館しないと言うので待たせるのが嫌なので外回りだけ鑑賞します。 建物も変わった作りで見応え有りました。 次回は1人で入館したいです。

千住大橋駅から徒歩３分ぐらいの石洞美術館 ぐるっとパスを使って鑑賞 タイやミャンマーなどの陶磁器をたっぷり拝見いたしました♪ 展示品の説明もわかりやすくてGood

イスラーム陶器展を見てきた、館内は撮影禁止なので絵は無し。 シニアは無料で見れたけど、有料なら多分見ない

日本金工展の際に来訪。現代の金工作家の方々のレベルの高さに驚きました。車の駐車場はないためご注意を。

千住大橋から徒歩３分ほどのところにある小さな美術館です。６月12日まで金工の作品展となっていました。熟練の重厚、繊細な作品と共に、若手作家のポップな作品も展示されていました。金属の融点の違いや色合いについての説明もあり、いろいろな金属を組み合わせて作る難しさがわかりました。 落ち着いた雰囲気で、階段もスロープになっていて、作品を鑑賞しながら2階に上がれます。次回の展示は8月28日から11月27日まで朝鮮のやきものということです。

通常の地面より高いところにあり、静かで落ち着いていて、園内には木々がたくさんあり広く開放感のある公園です。 どんぐりが沢山あり何に使うかわからないけど、子どもは沢山集めて喜びます！ 今の所週末でも混雑しているところを見たことがありませんが、ちょっとしたレジャーシートを持ってきて近くの有名ファーストフードのバーガーを持ってきてピクニック気分で外で食べても気持ちよさそうです。

除草をするようでほとんど立ち入り禁止でした。行ったのは4月21日ですが4月22日～のようです。いつまでかは不明。 都立公園なので綺麗ですが基本的にはだだっ広い芝生の広場です。ちびっこ広場もありますが何の遊具があるかわかりませんでした。出入口もいくつかありますが基本的に坂を登ります。広場の出入口が自転車置き場にもなっているみたいですが、ごちゃごちゃしてませんでした。

環七の大谷田陸橋交差点付近から亀有方面沿いにある とても広い都立公園です。 公園の西口出入口の左側には運動場があり、休日には子どもたちがサッカーなどをしている姿も見られます。 また遊歩道もあり、モミジなどの木々がたくさん植えられているので、この時季は歩きながらゆっくりと紅葉散策もできます。 (春には桜が咲き誇り、綺麗です。) そして階段を上がると(大谷田陸橋側にはスロープもあります。)たくさんの大きな木々と広々とした原っぱ…など広大な景色が広がり、とても清々しい気分になれます。 遊具もありますし、原っぱで走り回ったりボールなどで遊んだり…と親子連れでも楽しめると思いますし、大人だけでもゆったりとした気分になれる癒しの公園です。

環七通り外回りの亀有付近、河川の中川に沿った場所にあります。水再生センターの近くにあり、何より緑が深いのが印象的でした。 設備も充実していて、子供さん元気に遊んでいました。 地域になくてはならない場所です。 季節度、行きます。

広々とした草地の公園でした。 木々は広場を囲むように配置されていました。 紅葉は始まったばかりです。

広く静かな感じです。環七の側ですが落ち着きます。夜は街灯が少ないので子供は早めに帰ることをオススメします。近くの人はほぼ自転車の方が多いです。トイレと自販機は有ります。

環状七号線大谷田陸橋脇にある都立の公園で結構広いです。子供同士で遊ぶというよりわ親子連れでピクニック気分で訪れる様な感じです。公園のすぐ近くにマクドナルドとセブン−イレブンが有るので食べるのもを買ってから訪れると良いでしょう。尚、令和５年１月現在イベントなのか園内のあちこちに絵が置かれ探しながら順番に見るとの物語になってます。一部投稿しますので興味が有れば残りは是非現地へw

決して大きな公園では有りませんが、水景があり木々も多く自然豊かな公園です。 （遊具はありませんが、埴輪などのオブジェがあります） 縄文時代までは足立区伊興の南側まで海岸線があったこともあり、この辺りは貝塚や遺跡や多く見られるエリアです。

私は神社やお寺をメインで巡っていますが、こちらにはお社があります。園内にこれと言った説明はないのですが、区のHPによると、こちらの神社の社は白旗八幡神社だと言うことです。残念ながら近くで見ることはできませんが、こちらは区内で唯一の古墳なんだそうです。古墳だと言われている場所も伊興の地域に数ヵ所ありますので、散歩がてら伊興の寺町と合わせて、寺町からは少し離れていますが、一緒に散策してみてはどうでしょうか。また園内は24時間開放されていますが、埴輪や古代文字のオブジェ、秋の七草などが植えられ、規模は小さいですが、春には桜が、秋には紅葉もみることができます。近くに幼稚園が有るので時々子供達が遊んでいることもあります。

ひっそりと古墳が眠る小さな公園。 東京都内にもこんな場所があったんですね。 近くには別の公園もあるので、散歩がてら見て回るのおすすめです。駅からちょっと遠いのがもったいないですけど仕方ないですよね。

竹ノ塚の線路沿いにある公園。 狭い公園ですが鯉が泳いでいる池や七草が楽しめます。 となりに広場があるので小さなお子様と軽いボール遊びくらいは楽しめそうです。 2019 9月 彼岸花が咲いていました。 この辺りでは滅多に見られない白い曼珠沙華が ひっそりと咲いていて可愛らしかったです。

足立区でも、史跡を見れる良いところです。 中央に、少しこんもりした盛り土の上にほこらがあり、古墳を思わせる造詣になっています。奥側には、そのものずばりの埴輪等が、散りばめられています。古墳の周りには、掘りがあしらわれ、そこへ流れる小川も、造られています。暑い日には、涼を求めて、人が立ち寄ります。 隣には、平らな広場があり、簡単なボール遊び等も、楽しめます。 駐車場は、一応ありません。自転車は、駐輪場が、あります。

公園内に円墳が在り、また埴輪のオブジェやせせらぎ整備されています。 園内に植えられた植物に掲げられたネームプレートに、その植物に因んだ和歌が添えられおり、季節ごとに葉や花を見ながら読むと頭に入りそうなきがしますｗ

小さな円墳を中心にした公園です。円墳の真ん中には社がありますが、橋のゲートは閉まっていて渡れません。トイレはありますが、遊具などはないです。落ち着いて休むにはいい公園です。

横山家は江戸時代「松屋」の屋号をもつ紙漉を生業とする豪商でした。宿場町特有の伝馬屋敷の様式をもち、街道に対して間口が広くとられており、富裕層の特徴が伺えます。戸口は一段下げて、来訪するお客様に対する敬意を表しているそうですよ。江戸時代後期に建造され、昭和11年(1936) 改修工事が行われたようです。また、明治維新のころ、上野戦争で敗退する彰義隊が玄関の柱に切り付けたという疵、またさきの大戦中、焼夷弾が貫いた屋根などが残っているようです。

旧日光街道沿いにある古い建物である横山家住宅は、江戸時代後期の建造物で、宿場町だった千住の名残を今に伝えています。 江戸時代には千住宿を公用で通る荷物を人や馬で運ぶ伝馬役を負担していました。伝馬役は間口に応じて課されたため、敷地は間口13間、奥行き56間と鰻の寝床のように長くなっていました。 横山家は、江戸時代から続く富裕な商家で、屋号を「松屋」といい、今でいう再生紙を取り扱う地すき紙問屋でした。 横山家住宅は戸口が街道から一段下がっており、上にいる客を下から迎える形となっています。これは、お客様をお迎えする心がけの現れといいます。 横山家の柱には、幕末に上野戦争に敗れ、千住に逃亡してきた彰義隊士が付けた刀傷が残されており、幕末の動乱に巻き込まれた千住の様子を知ることができます。 ここは、外観だけの見学で中に入ることはできません。

2025/4/11 午後 松尾芭蕉奥の細道の出発点の千住散策、南千住から北千住に旧日光街道をブラブラ歩きしました。 千住散策マップを見ながら歩きます。 史跡住宅で保存状態は良さそうです。 建物の説明看板も有るので参考になります。 古い木造建築が好きなので残っていて嬉しいです。

足立区郷土博物館の出張展示（既に終了）で家の中を見る事が出来ました。 普段は見る事が出来ない、彰義隊による刀傷に歴史を感じました。

旧日光街道沿いに有る、史跡住宅です。 案内板によりますと、今で言う再生紙の”地漉紙“(じすきがみ)を扱う問屋で、松屋という屋号だったそうです。 江戸幕府より伝馬(でんま)の負担を受けてをいたそうで、厩もあったようです🐴 伝馬とは、人や物資を運ぶために各宿場に馬を負担させる幕府の制度で、負担したものには、伝馬屋敷と年貢負担の免除が与えられたそうです。 千住宿の雰囲気を残した、風情有るお屋敷ですネ😄

東京都は足立区に有ります「横山家住宅」です。 千住の旧日光街道沿いに有り、千住の宿場町の名残りの建物です。 横山家住宅が建てられたのは江戸時代の後期。 横山家は江戸時代から続く裕福な商家で、今で言う再生紙を取り扱う問屋でした。 横山家は幕府の政策の各宿場で負担する伝馬（＝人や物資の輸送をする馬）の負担をするぐらいの豪商だったとの事です。因みに伝馬を負担すると年貢を免除されると言うシステムだった様ですね。いつの時代も政の政策を頭を捻って考えだしていたんですね。 伝馬の負担と年貢の支払い…どちらが得なのでしょうか？やはり伝馬の負担の方が少しは得なんでしょうかね多分…。いや〜でも幕府は理不尽な負担を言って来そうですがね（笑）。分かりませんが。 因みに説明書看板によると、幕末の動乱期に上野で新政府軍に敗れ敗走した彰義軍が切りつけた、玄関の柱の傷痕が残っている様です。 地味な史跡ですが、上野戦争（戊辰戦争の中の一つ）の跡が残る貴重な史跡です。 宿場町だった北千住の旧日光街道、今は商店街になっていますね。皆さんもブラリとどうぞ。

文化財的な案内板と時々歴史ガイドさんと散策している人で認知していましたが、改めて案内板を読んでみたら区の登録有形民俗文化財でした。 元々は奥のお寺さん位まで在るうなぎの寝床の様な敷地で、再生紙の問屋と共に幕府公認レンタル馬？の伝馬屋敷だったとの事です。

名前負けしてる公園です。駅前なのでもう少し遊具が有ってもいいかなぁと。遊具はブランコ、健康遊具でトイレ、時計、水道あります。子供達はいません。唯一は東武線の車輪があります。

廃線跡なのがとても判りやすい公園です。 東武線の西新井‐北千住間の軌道敷跡が道路になっており、隣接地が公園になっており車輪が展示されています。公園の名前や通りの名前にも　トレイン　がつけられています。 今の荒川は人工河川です。洪水対策で大きな川幅の川を掘りました。前から引かれていた路線は変更を余儀なくされました。牛田‐堀切間が窮屈に曲っているのもヨギナクサレです。 西新井‐北千住間は荒川を斜めに通っていたので、橋の距離を短くするためヨギナクサレで今の経路になりました。 この公園前を通る　亀田トレイン通り と 区立第九中学校で分断された先の　梅田通り　が、かつての東武線軌道敷です。

昔、東武鉄道の西新井工場･検車区があったところ。その記憶の証として、作られたと思われます。鉄道車輪のモニュメントが、置かれています。その後方には、レールと枕木のモチーフで、敷石されています。欲を言えば、車輌本体、前面カットしたものでも良いから、置いて欲しかったです。 南側(西側)の変なカーブの道が前からあったもの、北側の広目の道路が、区画整理によってできたものです。 広場は、近くの園児たちが楽しんでいます。

東武鉄道西新井工場（1923ー2004）跡地にできたからトレイン公園なんですね。公園入口には昔使っていた"スポーク付き車輪"がモニュメントとして飾られています。

東武鉄道の跡地だったらしく、簡単なパネル寫眞での説明と車輪が展示してある。子供の遊具は少なくブランコと低めの鉄棒。健康遊具（ぶら下がり棒、体を伸ばす用の椅子）と座席が目立つので、子供向けと言うより老人向けに設計されていると思った。

三方のうち2方向が道路に挟まれているので、視界的にはよいが、子供が好きそうな環境ではないと思われる。このため近くの長期間遊ぶのではなく短い時間遊ぶに適している。しかしながら、近代的なトイレや少ないが児童用の遊具もあり、明るい感じの公園である。近くの梅島西公園には子供同士が多数遊んでいるのをみかけるが、この公園は、親子で遊ぶ感じの利用が多いように感じる。

トレイン公園というだけあり、入り口に車輪が飾ってある公園。綺麗な公園ですが、子供用遊具は少なく、ブランコと鉄棒と平均台のようなものしかありません。平均台は1歳代の子供のバランス感覚を養うためにはぜひ遊ばせたい遊具です。

よくぞ残してくれたと思います 雰囲気を堪能できます

旧日光街道にある、千住宿の歴史を知ることができるギャラリーです。 元地隙紙問屋横山家から寄贈された蔵を改築して、利用されているとの事です。 昔、やっちゃ場と言われていたこの地のことを勉強するのに、いい場所ですネ😊

天保元年(1830)3月に、今の千住4丁目、元地漉紙問屋　横山家の内蔵として建築された土蔵を平成5年(1993)に移築したもの、との事。 訪問した時は、プチギャラリーとして開放されており、新人アーティスト？達の作品を見ることができた。 展示イベント等がやっている時のみ、開放されている様子。

天保元年(1830)に建てられた紙問屋の横山家の蔵を移築して、ギャラリーとして開放しているそうですが、伺った時は残念ながら中に入る事ができませんでした。(^_^;)

北千住に初めてきたのだが、思っていた以上に開けていた。駅の辺りは、大型ショッピングビルなどあり、駅は大きく、綺麗で、人も多い。 駅から少し歩き、旧日光街道へ向かうと、少し雰囲気が変わる。ここら辺は、昔の建造物が道沿いに保存されてある。それを見ながら進むと、ここ、プチテラスがあった。覗いてみると、女性2人がいらして、1人の女性が千住の歴史を語って下さった。 ここら辺は、青果市場があり、それはやっちゃ場と言われ、すごく賑わっていたそうだ。 また千住宿と言う宿場町で、松尾芭蕉がここからおくの細道に旅立ったとか、色々と教えて下さった。 通りはその後を残す為、家々に昔の屋号の看板を大切に保存して、掲げている。 区と地域の人々が、地域の保存に力を入れているようだ。ここ、プチテラスも昔の土蔵を寄付された建物らしい。 東京は、すぐ、街を新しくしてしまうが、このように歴史を大切にしてる所は素敵だ。 今度、ゆっくり見にこようと思った。

旧日光街道沿いに〔千住宿歴史プチテラス〕がある。かつての千住の様子を伝える資料・写真などが展示されていて興味深い。入口に芭蕉句碑が建っている。 鮎の子のしら魚送る別哉　芭蕉 元禄２年（１６８９）、芭蕉の〔奥の細道〕への出発の際の句。本文には採用されなかった。 碑は、江戸開府４００年を記念して、平成１５年（２００３）５月に建立された。

２０１９年１１月０９日 蔵を改装して作られた施設

私自身、「足立区にこんな素敵な場所がある」と感動✨した所です。 散策してみると、「松尾芭蕉の健脚」を表すオブジェがあります。 本当に参考になりΣ(＞△＜；)、その凄さを 実感する事ができました。 「矢立」とは🤔昔の筆記用具を意味するそうです。 先人の偉大な功績が遺る場所です。 「その思いを馳せていきたい」、そんな気持ちになる時間が過ごせます。 また行きます。

『奥の細道』は、俳人松尾芭蕉による江戸中期の有名な俳諧紀行です。江戸深川を出発した芭蕉は、東北・北陸地方の名所・史跡をめぐり、岐阜の大垣に到着するまでおよそ150日、5か月間にわたる旅の道のりは、2,400キロにもおよびます。 隅田川にかかる千住大橋の近くに「奥の細道矢立初めの地の碑」があるのは、芭蕉は江戸深川から舟で出発して隅田川を上り、千住で下船、そこから陸路を旅立っていった記念すべき場所なのです。 この場所には、奥の細道の行程図が描かれており、行程と有名な俳句が記されているので興味深く拝見しました。 少し驚いたのは、3月27日に千住を出発した翌日28日には栃木県の間々田にいたことです。路線案内で北千住と間々田の距離を調べると65kmもあります。1日にこれだけ歩くって、松尾芭蕉は俳句のセンスだけではなく、余程健脚だったのでしょう。

松尾芭蕉の奥の細道歩き始めの地であり、最初の句を残した地。 遥かな旅に想いを馳せます。 旅程を記した看板があるのですが、江戸時代の旅人の、健脚ぶりに驚愕します。

深川から船で隅田川を渡って、松尾芭蕉の奥の細道がスタートした場所でした。 現在は公園になっていて、旅の工程などの説明書きが有りました。

千住大橋の袂にある小さな公園です。 矢立というのは、江戸時代に使われた携帯用の筆記用具で、矢立初めというのは、ここで初めの句を詠んだことに由来します。 「行春や鳥啼魚の目は泪」という句です。 国道４号沿いで駐車場はありません。

松尾芭蕉「奥の細道」旅、始まりの地。 芭蕉が崇拝する西行の500回忌にあたる1689年46歳の時に深川から船でやって来て、ここから旅立ったそうです。 感慨深い… 千住大橋公園に石碑や工程図があります。

奥の細道時間があれば巡りたいですね🚙

かつては江戸の三大祖師に数えられていた。 通用門に「土富店開運之祖師」とあるのが 名残と言える。本堂は彫刻が見事で中でも 虹梁が素晴らしい。 また、整骨（体）の祖と言える二宮彦可が 葬られている。墓碑は関東大震災等で焼失 してしまったらしい。残念である。

お盆中にも関わらず御首題快く対応頂けました。 1597年に日樹上人が養珠院（徳川家康の側室のお萬の方）の庇護を受けて創建し、当初は妙栄寺と号していましたが、1621年に長遠寺と改称しました。 日樹上人が京都・要法寺から遷した「土富店（どぶだな）のお祖師さま」と呼ばれる、日蓮聖人が自ら開眼されたと伝わる開運日蓮大菩薩像を奉安していて、池上本門寺（大田区）・堀ノ内妙法寺（杉並区）と共に江戸三大祖師と呼ばれていました。 なお土富店（どぶだな：溝店）とは江戸時代の浅草新寺町（現在の元浅草二丁目）の俗称で、その門前は古くは私娼窟として知られていたそうです。

文禄3年（1595）に長遠院日樹上人が養珠院（徳川家康の側室のお萬の方）の庇護を受けて開創されたといいます。当初は妙栄寺と称したが、元和7年（1621）池上本門寺末に転じた際、長遠寺と改めました。有り難く御主題を頂きました。

本堂（祖師堂）に祀られている祖師像は、土富店の祖師と知られる「自開眼開運日蓮大菩薩」で、江戸十大祖師の一つです。

二宮彦可は江戸時代後期に活躍した医師。宝暦四年、三河国岡崎藩主の侍医で国学者でもある小笹峰の長男として、近江国浜松近郊で産まれる。幼少時に乳母から梅毒が感染して、病弱のため廃摘となるが、明治四年同藩の口中科医である二宮元昌の養子となり家督を継いだ。明治六年藩主の転封により石見国浜田に移る。十九歳の頃から各地で医学を学び、口中科を山県良班、内科を恵美三白、眼科を三井玄儒、産科を賀川玄吾、内科を山脇東門に学んだ。また赤松倉州、湯浅常山、亀井南冥を歴訪している。天明八年には長崎に留学して吉雄耕牛にオランダ外科を学び、さらに吉原杏蔭斎のもとで整骨術の秘訣を伝えられた。

日蓮宗寺院。 平成26年8月参拝です。江戸十大祖師の一寺です。境内緑が多く、綺麗です。また、蚊も多いので、虫さされ対策必要です。御首題、快く対応して下さりました。

丁重に訪問したのですが、 住職氏のご機嫌がとても悪い時に伺ってしまったようで、 物凄く説教されました。もう二度と行かないと思います。 ご機嫌が悪い理由はお勤め中などで多忙だったのかなと 最初は思ったのですが、目元に物凄く目やにがたくさんついて いましたので、お昼寝を妨げてしまったのだろうと思います。 住職氏は難聴のようで訪問した理由を何度も何度も ドア越しで伝えたのですが、聞こえない聞こえないの一点張り。 そしてドアを開けたら途端に説教という状況でした。 悪い評判が全然無かっただけにとても残念な気分になりました。

この場所は東武伊勢崎線「牛田駅」、京成線 「関屋駅」から歩いて5分位の場所に在ります。場所的に住居地、工場地等並び、そして隅田川も近いです。そんな中歩いて到着し、観ると、ひとつのオアシス的な存在となっている場所でした。付近にいる住人等人達が、 心を休める場所としての役割を果たしています。入ると緑が濃く、暑い中でしたが、ヒトトキの涼を感じる事ができました＼(^o^)／。

こじんまりとしてますが、木々や花々、池もあり自然豊かな憩いの場。 桜の木の下に少女の銅像があり、まるでお花見を楽しんでいるようで微笑ましかったです。

足立区立柳原千草園 トイレ有りますよう。 砂場有りますよう。 2025/11/6 紅葉 2025/11/6 ヘリコプター

足立花火大会が中止になって、することがなかったのでせっかくだから行ってみました。 東武線牛田駅から徒歩8分の、小さい公園です。猫ねこねこたくさん🐱 池とベンチがあります。

静かで凄く癒される空間でした。 意外と猫様も多くいらっしゃってびっくり。

秋は紅葉がきれいです。もみじ、イチョウ、楓（に似たなにか）。小川で笹舟作って遊べます。でかいコイが泳いでました。砂場で富士山作れます。帰りに大和湯で銭湯でもどうでしょう。近くの稲荷寿司&太巻の店もテイクアウトできて家帰って酒が進みます。

水辺のある 良い意味でこじんまりした公園 男女別トイレあり 気分転換の散歩にはちょうど良い

真言宗で本尊を阿弥陀如来。西新井組中川通四箇領八十八箇所88番札所です。結願の地ですね。すぐとなりが六月八幡神社と併設されていますがその歴史は古く、源義家の戦勝祈願の折に建立されました。(1056年)また小林一茶の縁の地で、よく寺の周辺を散策していたと言います。一茶の時代の源氏って今の時代より情報もあったでしょうか？謎の日本語。 蝉泣くや 六月村の 炎天寺 やせ蛙 負けるな一茶 是にあり の句碑もあります。俳句寺や蛙寺などとも呼ばれています。

由緒あるお寺、今年も無事に行くことが出来ました。お寺なので隣にはお墓があります。正月限定の金色の鈴、昔は正月をだいぶ過ぎても購入出来たけど2023年の１月中に行った時には完売してた。

駐車場は狭いけどお参りが出来て良かったです、一茶の記念碑が有り良かったです、見上げたら何処に行くのか旅客機が見えました

前九年の役のとき源頼義・義家が創建したという隣の六月八幡神社と共通の創建縁起をもつお寺です。また、小林一茶の「蝉鳴くや六月村の炎天寺」などの句を詠んだ縁で、毎年１１月に一茶まつりが開かれ、俳句のコンクールなども併せて実施されています。この関係で投句箱がお賽銭箱の横にあります。境内は広くはありませんが開かれたお寺という感じをうけます。 お守りや祈願の護摩木などはおいてあるものを自分で取って、代金分を自分でさい銭箱に納めるシステムです。

数年前に竹ノ塚駅を歩いた際、このマンホールを目にしてから、いつか訪れてみたいと思っていました炎天寺さん 一茶兄さんに応援されたら負けられませんねw

寺の名前に惹かれ、梅雨の合間の日照りの日に参拝しました。ここは俳人の小林一茶ゆかりの寺だそうです。かえるの置物がいたるところにあり｢かえるのお寺｣とも呼ばれているそうです。15歳で北信濃の柏原から江戸に奉公に出て、俳諧人として名をあげ読んだ有名な句がこの場所ゆかりとは知りませんでした。 ･やせ蛙まけるな一茶これにあり ･蝉なくや六月村の炎天寺 当時は日光道中の千住宿を過ぎて、竹ノ塚村に入る手前の六月村。電車も車も無い時代に江戸からここまで度々足を運んでいたなんて、徒歩で行ける距離感が現代人とは違いそれ程遠くも無かったのでしょう。 俳句はほとんど分かりませんが、知っている一茶の句は素朴で弱いもの目線で読んだものも多く、意味が分かりやすくほのぼのと共感のもてる作品が多いですね。

2019年3月10日(日)am9:25に隣の六月八幡神社を参拝に来て隣並びのこちらも立ち寄らせていただきました。 小林一茶に縁のある御寺とのことで思いがけず良い参拝をすることが出来ました。境内に造られた池には小林一茶の有名な「痩せガエル負けるな一茶これにあり」の俳句をモチーフにした二ひきのカエルが相撲を取り組み中

【JR亀有駅北口より】 ・東武バス〔八潮駅南口〕行〔足立郷土博物館〕下車：徒歩1分 ・東武バス〔六ツ木都住〕行〔東渕江庭園〕下車：徒歩4分 【JR・東京メトロ千代田線綾瀬駅西口より】 ・東武バス〔六ツ木都住〕行〔東渕江庭園〕下車：徒歩4分 車の方は博物館の正面に駐車場（無料）があります。 開園時間：9:00-17:00 休園日：月曜日（祝日の場合はその翌日） ＊基本的に郷土博物館の休館日と同じ 入園料：無料 故小形研三氏が設計した野趣あふれる回遊式日本庭園で、四季折々の景色をみせてくれます。また種々の草花もあり、1年を通じて散策を楽しめます。庭園内には数寄屋づくりの臨渕亭（りんえんてい）があり、貸出（有料）も行っているそうです。 ちなみに、ここの庭園はいろいろなキノコが見られました。そういう意味ではありでしょう。なお、秋にはそこら中にどんぐりがおちており、どんぐり目的でも良いかもしれません。（持って帰ってよいのかどうかはしりませんｗ）

長い間改修工事をしていた庭園がついに再開しました。庭園と資料館がありますが、資料館は有料ですが、庭園の散策は無料です。改修工事前の画像をもっていないですが多分変わっていない、かな？回遊式庭園で、5分ほどで一周できますが、あまり散策してる人もいないので、静かです。足立区だと花畑記念庭園もありますが、こちらは比較的人がいます。 庭園前に文化財がありますが、川口市にある峯八幡宮(正八幡宮)の道標は注目したいです。

足立区立郷土博物館に併設されている日本庭園。大きさはそれ程でもないが池を中心に園内を散策出来ます。外周を樹木で覆っているので東京の雑踏から隔離されてリフレッシュ出来る場所です。尚、庭園は無料で散策出来ます。

足立区立郷土博物館に付属する日本庭園。当園のみの場合は無料で見学できます。 広くはないですが中心の池を周回する遊歩道を、季節ごとの変化を楽しむのは良いかもしれません。

郷土博物館の裏にある庭園になります。 隣の博物館に行ったついでにこちらも散策しました。 小形研三氏が設計した、回遊式日本庭園なのだそうです。 あまり広くありませんが、大きな池の周りに緑が生い茂り、きちんと整備された遊歩道には穏やかな時間が流れています。 休めるところもあり、雨のなかの訪問でしたが音色が素晴らしかったです。 池にはコイがたくさんいて、歩いてるだけで寄ってくるので面白いです。 緑に囲まれて癒し空間でした。 秋にはキノコなども見られるそうなのでまたうかがってます。

東渕江庭園は、足立区立郷土博物館に併設された回遊式日本庭園で、博物館の裏側にあります❗️郷土博物館を拝観した後、庭園を散策しました🚶‍♀️ 小形研三(1912-1988)という造園家の方が設計された庭園とのことで、池の水は循環されているのでキレイで✨、鯉 >* ))))>< や水鳥🦆が居ます❗️😁 今回訪れた時には一角で紅葉🍁が見られましたが👀、藤棚もありましたので、たぶん4月か5月には紫色のキレイな藤を見ることが出来るんでしょうね〜❗️😁 入園料：無料、開園時間：午前9時〜午後5時、休園日：月曜日(祝日㊗️の場合はその翌平日)※基本的に郷土博物館の休館日と同じ。園内には有料の貸出(集会)施設「臨渕亭」、トイレ🚻などもあります❗️(￣^￣)ゞ

季節が晩秋だった事もあり、色づく木葉が水面に映り綺麗でした。落ち着いて静かな庭園でした。

今年から年中の子供。バッテリーカー、自転車、足漕ぎゴーカート、新幹線(付き添い必要、大人70円)。お金はかかりません。駐車場は22台で多くはないため、5台ほどならんでいたので、近くのコインパーキングに。徒歩二分くらい。最大料金700円は公園の駐車場とかわらず。 少年野球場が空いていたらキャッチボールやサッカー、外野にバスケゴールがあるので心置きなく楽しめます。 キャッチボールすらろくにできない都内にあっては貴重。マウンドも使いました。

幼児〜小学生くらいが楽しめる交通公園です。 三輪車、自転車、バッテリーカー、ミニ列車などなど。 料金も幼児は無料、同伴する大人も20円-70円とリーズナブル！ 駐車場は少なめで、すぐに満車になります。 スタッフさんは、シルバーさんかな？ 声を張り上げて、険しい顔で子ども達に必死に注意してるイメージです(^_^;) 否定的な声掛けが多いのが気になりますね。 初めてで、自転車借りるシステムがわからなくて、促されるまま自転車レーンに並んでいたところ、「お客さん！お客さん！聞いてます？」と怒鳴られました。並ぶ前に借りる自転車のカードを選んで取らなきゃいけなかったようです。 初めての人もいるので、わかりやすく誘導＆説明してほしいものです、、、。 せっかく休みの日に楽しく遊びに来ているので、笑顔で対応するなどスタッフさんの対応がよくなるとなお良いですね〜。

自転車の練習には快適な公園 人気があるのか駐車場は待ちが出来ます。 自転車とバッテリーカーとゴーカート、バッテリー電車があり、幼児は無料。小学生用バッテリーカーは有料です。 一輪車の練習も出来ます。 1日あれば自転車運転出来るようになるかも ストライダーやバイク運転出来る幼児なら3．４時間で運転出来るようになるかも ウチは３時間くらいで乗れるようになりました。 補助付き3回練習したら出来るようになりました。 子供との思い出に来てみてください。 近くにニキの菓子もあり駄菓子には困りません。

新幹線の乗り物に、ゴーカート、道路も本格的で借りれる自転車、三輪車、二人乗りと乗り物たくさんあって、3歳大はしゃぎでした。 道路関連、自転車関連以外はタコの滑り台とブランコ、ちょっとした遊具があるだけ。 お昼の12〜13時まで係員がいなくなるので小さい、三輪車以外の乗り物が乗れなくなります。 この日は11:30に到着してすぐに、休憩で残念な思いしたので、次は早い時間に行って楽しみたいと思いました！

ミニ鉄道が走っている交通公園。大人70円、子供30円という価格帯も魅力的です。 バッテリーカーもあり、用事は無料、小学生以上も20円という格安な価格で利用することができるので親としてはありがたい公園です。 遊具エリアは二つに分かれており、タコの滑り台がある側にはブランコ、鉄棒、砂場があり、SLの展示の近くにブランコとターザンロープがあります。 消防車は現在はコロナ禍のためか中には入れなくなっていました。 自転車練習もできるので乗り物好きだけでなく楽しめる公園だと思います。

幼児から小学生まで楽しめる素晴らしい公園です！ ９時３０分オープンはちょっと遅いかも、、、 乗り物好きにはたまらない公園 電動カー、三輪車、自転車、一輪車、カート、ミニＳＬ列車あり。 小学生は一部有料。 足立区で有名なタコの滑り台もあり、かなり広いエリアやバスケットボールのゴールが二つ。ダーザンロープ、ぶら下がり器あり。 ＳＬ機関車を展示している。 春は桜がキレイ、夏はじゃぶじゃぶ池もある。

自転車、ゴーカート、列車に乗れる区立公園。 自転車は無料、ゴーカートも未就学児用のは無料です。 ただ有料といっても、数１０円～１００円レベルで安いです。 自転車は様々なサイズ、補助輪つき・なしがありますので、練習コース内に信号もあり、子どもの自転車の練習にぴったりです。 ほかにブランコなどの遊具もあります。

東京大空襲に見舞われた方々を追悼する石碑です。言問橋のすぐ近くにあります。

東京大空襲、特にひどかった下町地区への木造家屋を狙い撃ちにした1945年3月10日未明からの米軍の焼夷弾投下攻撃で、犠牲になった約10万人を追悼する施設。油を筒のようなものに入れて上空から木造家屋の上に雨のように降り注ぐ。落ちたところは、火の海になる。 通常の爆弾のように爆風で破壊するのとは違い、生きたまま人間を焼き殺す狂気の作戦。炎は強風に煽られて、火炎放射器のように水平方向にも吹き荒れ、逃げまどう人々も襲った。炎は横に伸びて、70メートル先まで焼き尽くしたという。強風は、気圧差で吹くように計算されて、焼夷弾は投下された。 家を焼かれ、横に広がる炎から逃げ場を川に求め、まだ厳寒の中、次々に隅田川に身を投じて、凍死、あるいは溺死者も多数生じた。だから、川沿いに多数の死者が出たのだと言う。 言問橋周辺は、空襲後、黒焦げの遺体が山のように積まれたという。 あゝ東京大空襲、朋よ安らかに 石碑に刻まれたこの短い言葉に無念さが滲む。 厳かな場所。 かたや、訪問した2024年5月、近くにホームレスの溜まり場のようなところがあり、雰囲気はあまり良くない。管理が不十分であり、この風化をしないために設置した場所が、ほぼ完全に世間から忘れられている気がした。 戦後、日本政府は、作戦を考案した米軍のカーチスルメイ空軍大将に、勲章を贈った。天皇は通例に反して直接勲章を渡すことをしなかった。 勲章授与に批判は生じ、今のこの施設の貧弱な様子を見ると、朋は安らかには眠れない、と思った。

隅田公園内の碑　戦災慰霊碑 (言問橋入口) 「戦災により亡くなられた方々の碑」です。 私は願う。全ての魂が極楽浄土、天国へ行け ますように。 散策しながら、様々な碑と出会います。 その時代を生きた人達の思いを考えます。 撮影日：2023年7月13日

1945年3月10日未明アメリカは日本の戦争継続を不可能にするため、木造家屋の建ち並ぶ人口密集地を目標にM69油脂焼夷弾(ナパーム弾)を投下しました。東京湾から侵入した約300機のB29爆撃機はおよそ２時間半の間にE46集束焼夷弾（M69油脂焼夷弾を38本まとめたもの）として約32万本を目標に向けて投下しました。この夜間低高度からの無差別爆撃に北西からの強風も加わり、大火災が発生しました。この爆撃によって約100万人が被災し、11万人以上が犠牲になりました（台東区ー犠牲者14784人、墨田区ー犠牲者28660人、江東区ー犠牲者36521人）。この追悼碑のある言問橋南側に台東区側公園5千人以上、墨田区側公園1万人以上が仮埋葬されました。戦後荼毘に付され東京都慰霊堂に納骨されました。 1922年ハーグ法律家委員会が「空戦に関する規則案」(ハーグ空戦規則案)を作成しています。 ーーーーーーーーーーーー以下抜粋ーーーーーーーーーーーー ***第22条[非戦闘員当に対する爆発の禁止]普通人民若を威嚇し、軍事的性質を有しない私有財産を破壊し若しくはき損し、又は非戦闘員を損傷することを目的とする空中爆発は禁止する*** ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー この規則を守って戦争している国はほとんどありません。何か理由をつけて非戦闘員を損傷する爆撃を正当化してきます。しかし、戦争そのものが本来正当化できるものではない以上、その正当化には何の意味もありません。二度と戦争状態にしないことが最も大切なことだと思いました。（2021年8月17日）

台東区は浅草7丁目、隅田川にかかる言問橋のたもとにございます。 東武鉄道の浅草駅から江戸通りを北にしばらく歩いたところ。 昭和20年3月10日の未明に東京の下町一帯を襲った東京大空襲では、一晩で10万人とも言われる犠牲者を出しました。 言問橋には対岸へ避難しようとした人々が殺到、橋の上で立ち往生したまま大勢が亡くなりました。 この出来事を語り継ぐ石碑の脇には当時の欄干の一部分も置かれています。 私たちにできるのは出来事を忘れないこと。ここに立ち寄るだけで十分意味があります。

ある日、私は浅草の静かな公園を歩いていました。ふと目に留まったのは、木々の間にひっそりと佇む石碑でした。それは、かつての悲劇を今に伝える「東京大空襲戦災犠牲者追悼碑」でした。この場所は、東京都台東区の隅田公園内に位置し、最寄りの駅から徒歩で訪れることができます。周囲は自然豊かで、訪れる人々に静寂と平和を感じさせます。 この追悼碑は、1945年3月10日に起きた東京大空襲の犠牲者を追悼するために建立されました。当時、東京はアメリカ軍の度重なる空襲により甚大な被害を受け、多くの市民が犠牲となりました。特に3月10日の空襲では、下町地域が大きな被害を受け、多数の方々が命を落としました。 碑の表面には、「戦災により亡くなられた方々の碑」と刻まれ、犠牲者への追悼の意が込められています。また、この地は多くの犠牲者が仮埋葬された場所でもあり、歴史の重みを感じさせます。 訪れた際、私は碑の前で手を合わせ、静かに目を閉じました。遠くから鳥のさえずりが聞こえ、風が木々を揺らす音が心地よく響きます。この静寂の中で、戦争の悲惨さと平和の尊さを改めて考えさせられました。 また、近くには言問橋があり、東京大空襲の際、多くの人々が避難を試みた場所として知られています。橋の上では避難者が行き交い、混乱の中で多くの命が失われました。現在でも、橋の欄干には当時の火災の痕跡が残されており、歴史の生々しさを感じることができます。 この場所は、観光地として賑わう場所ではありませんが、歴史を学び、平和の大切さを感じるには最適な場所です。訪れる人々も少なく、静かに過ごすことができます。ただし、追悼碑の前では騒がず、敬意を持って行動することが求められます。 帰り道、私は心の中に小さな灯がともったような感覚を覚えました。戦争の悲劇を忘れず、平和な未来を築くために、私たち一人ひとりができることを考えるきっかけとなりました。もし機会があれば、ぜひ一度足を運んでみてはいかがでしょうか。歴史の一端に触れ、心に深い感慨を抱くことができる場所です。

昭和20年3月10日の大空襲では一夜にして約10万人もの人が亡くなられました。当時も今も、非戦闘員を攻撃した虐殺で有り犯罪ですが、誰も裁かれていません。

水曜日と日曜日しかやっていないのだそうでだから常に開いてる気がするんですね(日曜日休み)。一方通行にはなっていないですが、二ヶ所出入口があり、道も狭くは無いですが、細い舗装された道でゆっくり歩いても3分くらいで時々カラスに戯れたり(襲われたり)と、とっても気持ちのいい森です。

文禄二年に開いた佐野新田の屋敷内にある屋敷林の一部を足立区が自然環境保護のため「佐野いこいの森」として開園した場所。短い距離ですが整備された遊歩道がありちょっとした森の散歩気分を味わえます。また園内の動植物は持出し禁止であるが落ち葉やどんぐりはOKである。 なお、開園日が水曜と日曜の週2日しか無いので要注意です。無料の駐車場が有りますので車での訪問が出来ますが中川の土手沿いにある公園なので土手散歩のついでに寄るのがお勧めですよ。

開園日：水曜日・日曜日 （ただし年末年始12月29日～1月3日は休園日となります） 開園時間：季節によって変わります。 午前 9:00～午後5:00（ 2月～10月） 午前10:00～午後4:00（11月～ 1月）

わざわざ行くほどの施設では無い近くに行ったら覗く程度の小さい施設 足元は舗装されているので良い　入口付近にトイレあり

江戸時代に徳川家に仕えた佐野氏縁の地。今も保存されている事に感動しました…　末永く残しましょう。

自然の季節を感じさせてもらえます。３年近く工事で閉鎖されていましたが、改装後は、駐車場や駐輪場も出来て便利になりました。下草も大分きれいに刈られてスッキリしましたが、周囲の環境が大分変わったので、自然の姿に戻るには少し時間が掛かるかも知れません。昔の武蔵野の痕跡が少し感じられます。是非、訪問して欲しい所です。15〜20分はゆっくりして欲しいと思います。

野鳥や虫達が住んでいる小さく貴重な場です。元々個人のお屋敷の敷地だったそうですが、現在は足立区の管理になっているとの事。鬱蒼と茂っており日向ぼっこや飲食には向いていませんが、街中で見かけられなくなった様々な植物やタマムシが見られるなど、自然観察に適していると思います。季節ごとに足を運んでみたい緑地です。敷地に隣接する中川の臭気が残念です。家庭や工場から出る排水を個人個人が管理し、日々食べ物や水を美味しく口に運びたい、子供達にもそれらを残したいと思いながら、それを実現するための生活を毎日少しずつでも、出来る事から続けてゆけば、ゆくゆくは緑地並みに中川周辺の生活環境が良くなるのではと期待しています。

運動場は主にサッカーに利用される(小学生以下)駐車場やトイレもあって問題ないがゴールのネットがなかったりもする。雨の日は使用できないだろう。

サッカー場になっているみたいです。日陰が全くない38度の暑さの中でもサッカー大会は開催されるが、日陰が全く無い。休憩避難するところが無い。砂ぼこりと砂の照り返しが非常に強い。 冬は日があたり暖かいので冬はスポーツにはいい場所だと思います。

広い公園でした。

駅から近く、多目的広場は主にサッカーで使用されています。 遊具も少しあり、幼児もそこそこ遊べます。

広めのグラウンドがあります。 運動をするのに適しています。 トイレあり 水道あり

風が強い日は砂嵐になり塀のネットが低いので子供がボールを蹴ったら道路に飛んでいく。低学年でも1年、2年向けのサッカー場です。

足立区の有料サッカー場です。９時前と５時以降は公園になるので、ワンちゃんのお散歩などで行き交う人が現れます。 工事も終わり、テニスコート側が広くなり、すっきりとしました。

舞台の広さが行われる作品と丁度良く一階には食べる所も豊富で足がかりも良いと思います。 但し席幅が狭く斜め座りする方も。。もう少し文化に対する優雅さが有れば最高のシアターです。

舞台を見に行きました。 シアターは11階。 千住ミルディスI館の11階です。 エスカレーターでも行けますが エレベーターが おすすめ。 シアター内は 広くないので 後ろのほうの席でも肉眼で見えると思います。 席の前後は 広くないけど 座席が狭いわけでもないので 窮屈な感じはしませんでした。

2階席でも見やすかった。1階席のトイレより2階席のトイレの方が数は少ないけれど、列は少なめで入れます。

文楽鑑賞で11Fで待ち合わせ ベンチ型の椅子は数台ありますが 坐れる箇所がなく（詰めてもらえば座れる？） 開場時間まで時間があるので10Fに降りてみましたが まるで無い・・ 11F　広いスペースがあるのだから せめて公演日だけでも折り畳み椅子でも置いてほしいい

『はやく起きた朝は…』の30周年ファン感謝祭に母と行ってきました🎵 1階20列7.8番だったので、一番後ろだけど見えるかな？と思っておりましたが、ステージがとてもよく見え、出入り口もすぐだったので、最高でしたo(^o^)o 楽しかったです(^-^)/

前回は2階席、今回は1階席。 どちらも観やすく、音響も良いと感じました。 大きすぎないところも良いと思います。

マルイ 11階。（10階受付はシアター1010のインフォメーション） エレベーターが混みやすいので、時間に余裕又は、エスカレーターの使用が良いかも。 劇場は、なだらかな傾斜で観劇しやすい。座位置も列ごとに半分ズレているので、多少観やすい。

24／12／27 仕事で近くまで来たので､昼休みに寄りました。名前とは裏腹に日本庭園でした。 うれしいサプライズ！　園内をゆっくり散策して､癒されました。　桜花亭にて牛丼ランチを美味しくいただきました。

2025/4/9 午後 桜の木が沢山有ります。 かなり散って花びらが地面に落ちてきれいです。 まだ暫くは桜を楽しめそうです。 今日はお天気も良くて青空、風も無いのでお花見をしている方もいますが、混んではいません。 花壇にチューリップ等も植えてあって、子供の遊戯も有るようです。 公園を囲む様に桜を植えて有り、駐車場や駐輪場も多分無料。 ゆっくり園内を散策して桜を満喫しました。 広さの割にベンチが少ないと思いました。

朝も毎日ラジオ体操の会場となっており、地域の目が沢山あるのは安全の極みです。トイレは1ヵ所、水場は3ヵ所、ミニプール(じゃぶじゃぶ池)も7月下旬～8月下旬まで運営しています。遊具も充実していますが、どちらかと言うと遊具とウォーキングコースを使った運動広場の方に重きが置かれています。 遊具は滑り台やぶらんこなど一般的な物は有りますが、全体的には小さいかなと感じます。桜の時期は多くの地元民で賑わいます。庭園が併設されています。

提灯などでライトアッブされた桜の花がグラデーションしていて、とても幻想的でした。 人はとても少なくて、のんびりと夜桜見物できました。

花畑団地の近くに有る区内でも大きい方の公園です。公園は東西に大きくエリアが分かれている。 東側には遊具やじゃぶじゃぶ池、ピクニック気分を味わえる芝生の広場、一周200mのウォーキングコースや運動が出来る健康器具コーナーが有ります。 そして西側には花畑記念庭園というちょっとした日本庭園と六花亭という施設が有り中にはカフェや茶室、会議室などが有ります。こっちの詳細コメントは花畑記念庭園のスポットに書くとして。 公園エリアの方ですが、まず感心したのが幼児用の遊具が用意されているだけでなく柵で覆っていて小さな子どもでも安心して遊ばせられる様になっている事。 そして児童が遊ぶエリアには小さな公園には無い面白そうな遊具がある事。 また大人向けの健康器具やウォーキングコースと全世代が楽しめる公園ですね～ 公園外周には立派に育った桜の木々が有りますのでお花見も楽しめますよ。 開花したら是非また行きたい公園です。

外周を桜の巨木に囲まれた、広大な敷地の公園です。 春にはお花見会場として、近隣の人々で賑わいます。 幹の太さからして、そうとうな年限が経つていると思いました。 午前6時35分には、この広場でラジオ体操が行なわれます。 一周200メートルの舗装されたウオーキング道があり、体操前に歩く人、体操後に歩く人で賑わっていると聞きました。 隣接して子供向けの広場があり､遊具も沢山あります。 夏には水遊び用の小さなプールが開設されます。 桜が咲いた時の写真を追加いました。

トイレ有りますよう。 砂場有りますよう。 2025/6/14 咲いてました。

住宅街のど真ん中にある美術館。つくばエクスプレス六町駅から歩いて行けます。 自転車置き場完備。 入館料３００円を払って入館。常設展と企画展が開催されています。 中庭がとても素敵です。住宅街にあるとは思えない造形。階段を上ったり下りたりできます。 2階スペースではコーヒーが無料で飲めます。家族連れでも休めます。2階テラスから芝生の中庭や空を見ながら休めるのがgood。イヤホンで音楽を聴きながらボーっとするのには最高のスペースです。 注意：無料だからといってコーヒーを飲みすぎないように。

再開発中の六町の住宅街にある、おしゃれな作りの小さな美術館です。日本画がメインで、洋画もありますが、点数が多く、見応えがあります。ギャラリーは中庭を一廻りするような形で、中庭には水辺が配置されていて、とても涼しげです。あちこちに椅子があるので、じっくり鑑賞する事ができます。こんなにたくさん椅子があるのは、他の美術館ではなかなか無いなと思います。２階は休憩スペースとなっており、庭を眺めてのんびりすることができ、なんとフリードリンクです。入場料を含めてもお得すぎます。エレベータもありますので、車椅子の方でも問題なく楽しむ事ができます。駐車場は３台分ありますが、周囲にはコインパーキングも多数あります。絵画も楽しめて、建物自体も楽しめる、もっと知られるべき、素敵な美術館で、おすすめです！

週末お昼頃訪問。窓もなく壁しかない建物という印象でしたが、中に入ってみるとすり鉢状になっている屋根に芝生が敷き詰められていて、中庭に水が流れてます。外側からは想像できない空間でした。二階でコーヒーが飲めます。 入場料は300円で現金のみです。入場料300円にコーヒー代が含まれます。訪問した日はお琴の練習日のようで、雅な曲を聴きながら贅沢な時間を過ごせました。

季節によって展示テーマは変わりますが、基本的に日本画の展示が主体です。春頃に訪れた時は女性と花がテーマでした。 2階の休憩スペースでセルフでコーヒーが頂けます。

とっても素敵な美術館⭐️ 2ヶ月営業して1ヶ月休み、夏は日月火が休館。 春夏秋冬で展示が変わるスケジュール 入館料は300円という安さで ソファや図録がたくさんあり美味しいコーヒーも飲めておすすめ！

住宅街の真ん中にあり、六町駅から歩いて行けるという立地もいいですし、自転車置き場も完備されているので、気軽に立ち寄ることができます。何より入館料が300円ととても安く、この値段でこんなに素晴らしい体験ができるなんて信じられません。 建物のデザインが本当にユニークで、初めて見た時はおしゃれな住宅か何かだと思っていました。建物の中に入ると、中庭を囲むように作品が展示されていて、水辺もあってとても涼しげで心が落ち着きます。椅子がたくさん置いてあるのも親切で、好きな場所でゆっくりと作品を鑑賞できるのがいいです。館内のほとんどの場所で写真が撮れるというのも、他の美術館にはない特徴だと思います。 日本画が中心ですが、ユトリロのような海外の画家の作品も見ることができて、展示の入れ替えも頻繁にあるので、何度行っても飽きません。作品ひとつひとつを間近でじっくり見ることができるので、筆のタッチや細かな凹凸まで感じ取ることができます。 一番驚いたのは、入館料に飲み物代が含まれていることです。2階には広々とした休憩スペースがあり、中庭を眺めながらコーヒーや紅茶を無料で楽しめるなんて、本当に贅沢な気分になれます。コーヒーがとても美味しいので、中には「絵画よりコーヒーが一番の魅力」なんて言う方もいるくらいです。 また、スタッフの方々もとても親切で、いろいろと話しかけてくれたり、丁寧に対応してくれたりするので、温かい気持ちになります。 この美術館は、地域の憩いの場になっていると聞いて、とても納得しました。安くて、居心地が良くて、素晴らしい作品に触れられる、こんな素敵な場所が近くにあるのは本当に幸せなことだと思います。子どもたちに本物の美術品を見せてあげたいという想いで作られたという話も聞いて、ますますこの美術館が好きになりました。

住宅街に佇むミュージアム。とても素敵な空間で、スタッフさんも親切でした！コーヒーもいただきました。

大きな遊具があり未就学児でも楽しめます。 ただ、週末は小学校高学年か中学生などの大きな子が遊具を独占しがちです。 “滑り台は逆走して駆け上がらない”などの基本的なルールが守れない子どもが多く、未就学児の親は気をつける必要があります。 自分の子が大きくなった時に、小さな子を思いやれるように育てようと心の中で誓いました。

大きな石の滑り台が子どもたちに人気です。 隣のボールを使えるエリアとの間にはネットがあり安心できますが、子供によってはルールを守らず遊具の方で遊ぶ子もいるので親は注意しなくてはなりません。 また、この公園は比較的きれいだとは思いますが、ゴミを捨てる人も多いのか、週末にはタバコのゴミなどが落ちていることがあります。 子どもを遊ばせていると、近所の人だと思われるお年寄り(主に男性)が、ベンチに腰掛け子どもたちをじーっと見ていることがありますので、私は子どもから一時も目を離すことなく遊ばせています。

トイレ有りますよう。

トイレあり グラウンドがあるためボール遊び可 日陰にテーブルもある ベンチ多め 鉄棒、幼児用滑り台、巨大滑り台あり 近くに住区センターがあるため、かなり子供が多い。

大きな石の滑り台がすごく人気の公園です。下が砂場なのと石でズボンが削れる為、新しいズボンでは、行かない方がいいです。 このご時世では珍しいボールを使える公園🙏

全体が砂場の中で大きなコンクリート製の滑り台が魅力的。小さい子（未就学児）は親が近くにいないと滑り台の踊り場から落ちる危険性もある。前後に動く乗り物も男の子にはいいかも。

幅広の大型滑り台が、そっくりそのまま広い砂場に収まっているのが特徴。 砂場はネットに囲まれた普通サイズがもう一つあります。 広場は住宅に隣接していますが、高いネットで囲まれて安心して球技に興じることが出来ます。ただしバットの使用は禁止。

野球場を中心とした公園です。野球場を周回する歩道と2箇所の広場があります。南西側の広場には遊具が置かれ、トイレも整備されていますが、多目的トイレはありません。１５代ほどが止められるコインパーキングも設置されています。南側に西友、マクドナルドがあります。

野球場が併設されている公園。公園の目の前に西友とマクドナルドがあり日中はベンチでテイクアウト品を野球を見ながら食べてる人を結構見かけます。休憩や散歩には良い公園ですが遊具が有るエリアは小さいので子供が遊ぶには物足りないかも。

R7.7平日10:40 静かでゆっくり出来る公園でした

野球場併設の公園。 1-2歳くらいから滑れ済すべり台とブランコがあります。 木陰エリアもあるのでお散歩にはよいかも！

天然芝の野球場の周りをグルリと、大きな木々と遊歩道で囲む公園です。 公園の端には車が何台も停められる駐車場も完備しており、勿論、トイレも男女別のものが設置されています。 遊歩道沿いの木蔭に沢山のベンチが置かれ、ゆっくりと寛ぐことができます。 野球の合間の昼食などでも、木蔭のベンチは、きっと活躍していることでしょう。 野球をやらない人も、木蔭のベンチで寛ぐことができますし、小さな子供向けの遊具も子供向けの広場に滑り台、ブランコ、砂場と、一揃い設置されているので、熱中症にならないよう木蔭のベンチて休ませながら遊ばせることができます。 そうそう、この公園には他の公園には無い設備が備えられているのです。 それは、公衆電話ボックス。 駐車場の横、公園入口の１つから直ぐの所にあるのです。 もしも大地震が起こって携帯や家の電話が使えなくなった時、思い出してください。 ここに公衆電話ボックスがあることを。

トイレ有りますよう。 砂場有りますよう。

この界隈は比較的広目の公園も多い中で、人の集まるスペースや小さな子供が遊ぶエリアが絞られていて、それを考慮して安心して犬の散歩ができるので、毎日野球グラウンドを一回りを犬との散歩コースにしています。

環七通り大谷田陸橋際にある銀河の塔は展望台があるわけでもないし、単なるモニュメントかも···。

環状七号線大谷田陸橋脇にある大谷田交番の前に立っている塔。葛西用水桜通りを一望出来るので桜の季節には人気の場所になります。無料で登れるので一度登って見てはどうでしょう。

子供の時によく遊びました。 この下には地下通路があり、 ここは亀有駅に行く際の道と繋がっております。 スクランブル交差点なので、 こちらの地下通路を使用するのが便利です。 I used to play a lot when I was a kid. Below it was an underground passage; This is connected to the road to Kameyuki Station. It's a scramble intersection. Use this underground passageway is convenient.

大谷田陸橋近くにある、葛西用水桜通りのシンボルだそうです。 昔から有るのは知ってましたが、展望台か何かかと思ってました。 この通りは、桜🌸の名所ですので、まもなくやってくる春が、待ち遠しいですネ😊

地図で見ると環七の北東で折れ曲がる所に在る塔。当所を通りかかった際気に成ったので訪問してみましたが、北側に緑道が続く方向は多少良いですが、素晴らしい眺望は望めません。

さくらまつりの飾り付けも終わりあとは開花を待つだけ。

大谷田陸橋下の大きな交差点を大谷田側に出た葛西用水親水水路の公園緑地に建っている、葛西用水親水水路が整備されたことを記念する記念塔です。 塔の下部は、東和側から大谷田側に徒歩と自転車で抜ける地下道の出入口になっています。 塔には階段が付いており、塔の途中にある展望デッキに上がることもできます。 デッキから見下ろすと、真っ直ぐに延びる葛西用水親水水路と、その横を通る桜並木の葛西用水桜通りを見ることができます。 桜の時期には、それはそれは美しい光景が眼下に広がります。

大隈庭園の中に佇む小さな池です。 亀を探しましたが、見つけられませんでした。 庭園全体がしっかり管理されており、秋でも落ち葉が少なく頻繁に手入れがされています。 亀池も水流があるので、水は澄み渡っており水面には学舎が逆さに映し出され、木々の枝葉が交錯した先に臨む景色は見事です。

2019年～2020年頃、水量が減らされ、繁茂していた蓮が一掃され、錦鯉がいなくなった。鯉や蓮はどこに捨てられてしまったのでしょうか？そしてなぜそのようなことをしたのでしょうか？もとに戻してほしいと強く思います。今の池はあまりにみすぼらしくなっています。早稲田大学はダイバーシティを標榜するなら生物多様性も守ってほしいと思います。

かなり虫多かったのでちょっと困りました。 ビル群の中にポツンと庭園の緑があるのはなんともいえない異様さを感じます。

睡蓮が綺麗でした。