桑名市の50のおすすめのアクティビティと観光名所

なばなの里のイルミネーションは、まさに圧巻の美しさで一度は訪れる価値があります。 光のトンネルや大パノラマの演出は写真映え抜群です。 ただ、駐車場はとても混雑しており、少し入り口から離れた場所に停めることになることも多いので歩きやすい靴がおすすめ。 また、チケット購入にも長蛇の列ができるので、時間に余裕を持って行くと安心です。 園内は広々としていて、ゆっくり歩きながらイルミネーションを満喫できます。一周しても疲れることのない広さです。 カフェや軽食のお店もあるので、休憩しながら楽しむのも◎。 寒さ対策をしっかりして訪れたいスポットです。

11月初旬に訪れました。 なばなの里が公共交通機関でも行きやすい、家族や友達、カップルにおすすめの場所だと思います！ 花ひろばには、ペチュニアやコスモス、ダリアが見頃で本当に綺麗でした！ダリアは非常にたくさんの種類が揃えてありました。 コリウスも園内のいろんなところにあってすてきでした。 紅葉も始まっており贅沢な季節でした🍁 ベゴニアガーデンの夜の演出も印象的でした。バラ園も綺麗な花を咲かせているものもありました！イルミネーションもやっぱりいいですね！

イルミネーションが有名のようですが、暑い真夏の日中に訪れました。園内の散策は暑さ的に少々きつかったですが、ベゴニアガーデン内に入ると快適！思っている以上に広いベゴニアガーデンでその美しさに感動しました。六華苑の近くにありますので、あわせて観光すると良いと思います。

【三重県桑名市 なばなの里】 なばなの里は、三重県桑名市に広がる花と光のオアシス。 春のチューリップやネモフィラ、初夏の紫陽花、秋のコスモス・ダリア、そして冬には日本最大級のイルミネーションが園内を魔法のように彩ります。 ベゴニアガーデンでは一年中花の幻想的な景色を楽しめ、地ビールや多彩なレストラン、天然温泉、観覧車「アイランド富士」といった施設も充実。 アクセス・駐車場も快適で、一日中ゆったり過ごせるのが魅力です。昼の花たちに癒され、夜は光の芸術に包まれる、四季折々の感動をもたらすテーマパークです。 【三重県桑名市 なばなの里】 〒511-1144 三重県桑名市長島町駒江漆畑２７０

毎年旅行のスケジュールで10月にお邪魔しています。 お花に詳しくはないのですが、すごいキレイで管理されてる花達だと思い眺めています。 また広大な敷地は幼い娘が走り回れるので娘も大変楽しんでくれているようです。もう少し大きくなったら、皆様の投稿にございますイルミネーションの季節にお伺いしたいです。

なばなの里のイルミネーションは、まさに“光の芸術”。光のトンネルをくぐった瞬間、別世界に迷い込んだような感覚に。毎年テーマが変わるメイン演出は圧巻で、音楽と光がシンクロする演出に鳥肌が立ちました。水上イルミネーションも幻想的で、写真映え抜群。寒さを忘れるほどの感動があり、家族連れもカップルも楽しめるスポットです。 The illumination at Nabana no Sato is truly a masterpiece of light. Walking through the glowing tunnel feels like entering another world. The main show changes yearly and features breathtaking light-and-music synchronization. The water reflections add a magical touch, and it’s incredibly photogenic. A heartwarming experience that’s perfect for couples, families, and anyone seeking winter wonder.

10月末の平日に毎年行きます 人も少なくゆっくり回りやすいです ベゴニアガーデンもライトアップされていてとても綺麗でした。 この時期にユリ！？と思いましたが開花調整をしているとボードに書いてありました🙂‍↕️素晴らしい。 イルミネーションはもちろん ハロウィン🎃の装飾も沢山されており 秋と冬を両方楽しめました。

日曜日にナガシマスパーランドへ行ってきました。正直かなり混雑を覚悟していたんですが、意外にも空いていてびっくり！人気アトラクションもそこまで並ばずに乗れて、かなり快適に過ごせました。 暑さはなかなか厳しかったですが、水分補給しながら日陰で休める場所も多く、工夫次第で無理なく楽しめました。やっぱりここは絶叫系が充実していて、スチールドラゴンや白鯨など、どれも迫力満点。テンション上がります。 園内も広くて開放感があり、気持ちよく歩き回れるのもいいところ。混雑が少なかったおかげで、普段なら諦めがちな乗り物もいろいろ体験できて大満足でした。 暑さ対策は必要だけど、空いてるタイミングに当たると本当におすすめ。また行きたいです！

ナガシマスパーランドは、東海エリアを代表する大型遊園地で、絶叫系から子供向けまで幅広く楽しめるのが魅力です。 入園ゲートを抜けるとすぐ目に入る「スチールドラゴン2000」は圧巻で、その高さとコースの長さに思わず見上げてしまいます。園内には他にも「白鯨」や「アクロバット」などスリル満点のジェットコースターが揃い、絶叫好きにはたまらないラインナップです。 一方で、観覧車やメリーゴーランド、子供向けの小さなアトラクションも充実しているので、家族連れでも安心して楽しめます。 休憩エリアや飲食店も多く、屋根付きの広場や日よけスペースがあるので、夏場でも比較的過ごしやすいのもポイントです。 スタッフの対応も丁寧で、園内は清掃が行き届き快適。大人はスリルを、子供は安心して遊べるアトラクションを、それぞれ楽しめる万能な遊園地だと思います。

ナガシマスパーランドへは子供の日にいきました。絶叫アトラクションかたくさんあるのでとても楽しく過ごせました。スチールドラゴン2000の桁外れの高さとスピードは圧巻で、スリル満点でおもしろかったです！白鯨も、体全体が振り回されるような感覚で、乗り終わった後もしばらく興奮が冷めませんでした。 観覧車から見る景色はとても綺麗でした。特に夕方時は海に反射する光がとても美しいのでおすすめです！ 絶叫系だけでなく、小さな子どもでも楽しめるアトラクションや、夏場のジャンボ海水プールも人気で、幅広い年齢層が楽しめるのが魅力です。ただし、人気アトラクションは休日には待ち時間が長くなる傾向があるので、ファストパスの利用や、平日に行くのがおすすめです。一日中遊べる充実した施設でした。

2025年9月の土曜日に遊びに行きました。 夜の花火のために15時からの割引チケットで入場。 ひっさびさにナガスパの遊園地に来たけど昔みたいに混んでなくてアトラクションもたくさん乗れて夜の花火までめちゃくちゃ楽しめました。 さすがにスチールドラゴンとか白鯨とかは結構並んでたのでやめましたが、ジャイアントフリスビーとかはすぐに乗れました。 花火も綺麗だったし小さな子供でも乗れるアトラクションも結構あって子供たちも楽しそうでした。

GWに来園しましたが、意外と人が少なくて驚きました。（ただ、昼食時はどこの食事処も激混みで長時間並びました） 外国人が多かったです。 乗りたかった白鯨とスチールドラゴンが乗れたので良かったです。 白鯨が今まで感じたことのない浮遊感で面白く、大好きになりました。 すべての係の人が乗車時の安全確認、注意喚起を徹底しており感心しました。 今は数を減らしている懐かしい乗り物もあって嬉しかったです。 1日ではさすがに全部制覇できなかったので、また来たいと思います。 プールにもぜひ行ってみたいですね。 ただ一つ残念なことは、列に並んでいる途中で合流する人があちこちで多く嫌な気持ちになりました。 途中合流を禁止にして欲しいです。

ジャンボ海水プールについて。 毎年訪れてますが、お盆期間中の悪天候続きの翌日だったせいか非常に混みあっていました。今まで訪れた中でもえげつない混雑で優先券を何枚か購入してもあまりアトラクションを回れず残念。 遊園地について。 プールを早めに切り上げて遊園地に行きましたが、スチールドラゴン3時間待ちでした。白鯨も乗りたかったけど断念しました。ただ夕暮れ～夜のスチールドラゴンはとても景色が綺麗で楽しかったです。夜のナガスパは海外の遊園地のような雰囲気で歩いているだけでも楽しい気持ちになります。 花火大会について。 お盆期間に開催している花火大会は素晴らしく、ナレーションも心地よいです。 花火大会中ところどころ音楽が流れますが基本的には花火の音とナレーションだけというのもわたは好きです。 花火が終わった後も園内でビールを飲みながら余韻を楽しみました。 たくさん遊んだのでお盆休み後また仕事を頑張ろうと思います。

西日本を代表する遊園地です。特にジャンボプールのある季節は両方とも楽しめるアクティブ型リゾートで 値段もリーズナブル。激しいギリギリを攻める姿勢は世代を通じて伝わります。

昭和世代の私は祖父母の家や小さい頃に行った祖父母の親戚家を思い出し、中の造りがとても懐かしく感じられました。 真夏に伺ったので凄く暑かったのですが建物内は扇風機やクーラーが所々でついていたので避難させてもらいました。 見どころは沢山でしたので、時間も弄ぶ事無く楽しんで後に出来ました。 良い場所を知れてよかったです。

西洋建築と日本家屋の融合、まさに当時の時代を感じさせる貴重な建築物です。あまり期待せずにフラット立ち寄りましたが、庭の大きさと広大な屋敷に圧倒されます。縁側から庭園を眺めてゆっくりする事も出来ます。連休にも関わらず人が比較的少ないのでゆっくり格好できます。

見応え十分！ 明治終盤に計画設計され、大正2年に完成した和の要素も取り入れられた洋館は素晴らしい。 桑名の名士諸戸家、鹿鳴館設計のジョサイア・コンドル 建築と歴史を楽しめる場所でした。 また、ボランティアの案内の方が丁寧にガイドしてくれるので、より楽しめました！

イギリス人建築家ジョサイア・コンドルが建築した洋館。地方にあるのは六華苑だけではないだろうか。 4階建ての塔のある洋館が有名だが、洋館とくっついて和館がある。 見事な和洋折衷建築。 多くのドラマや映画のロケ地にもなっています。 館だけでなく庭園も素晴らしいので是非とも散策してほしい！

旧諸戸家の洋館の素晴らしさ。庭園も素敵です。詳細は是非訪ねて体感してください。無料のガイドさんの話も説明板を読むよりも、より楽しめました。 駐車場もすぐ横に無料でありますし、入場料も価値あるものでした。

桑名の六華苑にも行きました。 「山林王」と呼ばれた桑名出身の実業家・二代諸戸清六氏の邸宅として1913年に建てられ、洋風建築に和館を併設する明治・大正期独特の建築様式が特徴です。 洋館および和館は1997年に国の重要文化財に指定されました。 揖斐・長良川を望む約18000㎡の広大な敷地に洋館・和館・蔵などの建造物群と池泉回遊式庭園で構成されたこの邸宅は、一部の改修と戦災を受けたものの、創建時の姿をほぼそのままにとどめています。 特に洋館は、鹿鳴館やニコライ堂等を手がけ、「日本近代建築の父」とも呼ばれたイギリス人建築家のジョサイア・コンドル氏が設計し、我が国の住宅建築史上からも注目される存在のようです。

青空に映える六華苑　〜秋の伊勢路遠征〜 ふと思い立って、6時東京駅発の新幹線に乗って名古屋経由で三重県桑名市にやって来ました。ジョサイア・コンドル渾身の名建築にして国の重要文化財「六華苑（旧諸戸清六邸）」。紺碧の空に映えるコバルトブルーの洋館が印象的です。 ジョサイア・コンドルの作品で、東京・神奈川以外で現存する作品はこの六華苑のみと聞き、いつか来たいと思っていました。念願が叶って嬉しく思います。（2025年9月21日訪問）

札幌からの旅行中に寄りました。桜が残っていて綺麗でした。散歩をするには丁度良い公園です。ただ堀の水面にアカミミガメがたくさん顔を出していたのが不気味。対策が必要では?

かつての桑名城内の形を活かした広い公園。 木々も多くベンチや堀の上の四阿からなど散策の途中に休憩できる場所がたくさんある。 2025年5月23日現在、花菖蒲は蕾固し。 海から吹いてくる風が吹き抜けると心地よい空間。

三重県桑名市吉之丸 九華公園さんを、2025年10月11日（土曜日）に、初めて訪問させていただきました。 小雨🌂の降る、すこし寒い日でしたが、来訪されているかたも、何組かおられました。 お掘りには、アヒル🪿やカモ🦆、鯉、そして多くの亀🐢がいました。 相撲広場の手前では、ハトにエサをあげる男性がいました。 城趾を上手に生かした公園だと思います。 ほかのかたが、グーグルマップ🗺️さんのコメントにも記載されていますが、桜🌸の時期は綺麗なんだと思います。 駐車場🅿️は、北側の柿安グループさんの駐車場🅿️が利用できました✨ トイレが少々、厳しい感じがしましたので評価を三にさせていただきました✨

４月２日に訪問。全体的に三〜五分咲位で少し早かった。場所によっては、八分咲位の木もありました。 ここは、桑名城お堀めぐりができます。救命胴衣を着てモーターの着いた舟でお堀を八の字にめぐります。大人は800円でした。 橋の下をくぐるのですが、かなり低姿勢にならないとぶつかってしまうので、それが結構面白かったです。 夜にはライトアップするので、昼とは違って綺麗だと思います。 周囲にも観光スポットがあるので、散歩するにはいい場所です。

桑名城跡　[三重県桑名市] 2️⃣九華【きゅうか】公園 周辺 桑名城の本丸や二の丸の跡は、現在、九華公園となっています。 九華【きゅうか】とは、 かつて九華【くはな】城と呼ばれたことに由来します。 幕末の桑名藩は、幕府の中核として政局を主導したために 明治政府から超敵とされ、無血開城することになりました。

2025.11.4　桜が紅葉していました。ぐるりと歩いていい朝散歩になりました。お堀沿いにつつじと桜がいっぱい。春にまた来たいです。

桑名城跡が公園として、市民の憩いの場になっていました。 お掘からの景色も綺麗です。 少し公園内を散策。 ここがお城であったことを示す案内板が多数ありました。

2025/8/9訪問。 提灯祭りの準備が進んでいてたくさんの提灯が綺麗に飾られていました。 上げ馬神事の際に馬が駆け上がる坂はかなりの傾斜で、実際に馬が駆け上がっていく様子は迫力と熱気がすごいだろうなと感じました。 正面の大きな駐車場は有料でしたが、そこをさらに少しだけ進むと10台ほどが駐められる無料の駐車場があったのでこちらを利用しました。 参道には飲食店・土産物店などが4〜5店舗あり、参拝後の一服を楽しむことができます。

上げ馬神事で有名なお伊勢さんと親子の関係の多度大社さん。白馬が居て参拝の方もたくさん訪れています。荘厳な雰囲気の山の中にある 神社様です。御朱印も色々いただく事が出来ます。

”お伊勢参らば　お多度もかけよ お多度かけねば　片参り” と古くから言われ**「北伊勢大神宮」**とも呼ばれ、伊勢神宮に次ぐ格式を持つ神社として信仰を集めています。 神の使いとされる白い馬が境内にある神馬舎（じんめしゃ）で飼育されています。これは、**「白馬伝説」**に基づき、馬が人々の願いを神様に届けてくれると信じられているためです。 毎年5月4日・5日に行われる神事で、少年騎手が人馬一体となって急な坂を駆け上がり、その成功で農作物の豊凶を占います。 駐車場は有料で200円です。

一の鳥居正面に大きな駐車場が有りますが土日祝日は有料。でももう少し先へ進むと多度稲荷神社前に無料駐車場が有ります。それ程大きくはありませんが、３連休初日の午前１０時半時点にて余裕で停められました。 コチラは伊勢神宮とは親子関係にあたるらしく、お伊勢さんに対しお多度さんと呼ばれます。神馬や御手洗場など確かに共通点が有りますね。長い砂利道や石段を進み、いくつもの鳥居をくぐり、本殿への期待感や緊張感が否が応でも高まります。門をくぐり橋を渡った所でオヤッ？小さなお社が有って行止り。参拝路を間違えたかなと少し戻るも分れ道など特に無し。もしやと思い小さなお社を今一度確認すると···「本宮・多度神社本殿」の立て札が！。大社とのイメージからはあまりにもかけ離れていてビックリ！県道にも凄い大鳥居有りましたしね。いや、でも雰囲気は有ります。自然と一体化した静粛な佇まい、夏場の暑い盛りでしたが涼しく爽快な参拝でした。

近くを通ったときに看板が目に入り参拝させていただきました 駐車場はそばに無料駐車場がありました。 馬がいてびっくり 神馬さんなんですね、ニュースで見たことあった神社でしたー 暑かったけど、一番奥まで歩いていきました 木が多く日陰にもなってるので風が吹いたら気持ち良い〜 参拝して横を見たら滝があるのに気づいて 太陽の光でキラキラ輝いていてつい写真を撮りました それ見てまたびっくり！ 色がピンク、、パワー？すごくないですか？！ なんか良いことありそう〜 動画も撮ったので皆さんにお裾分けします しばらくずーっと滝をみて涼みました 疲れが溜まって身体が重かったのに、スーっと軽くなりましたよ ただ多度大社の駐車場から階段もあり、拝殿まで歩くのに10分？13分くらい？ 夏は汗だくですね 何回も飲み物飲みました 涼むところがないのが残念 御朱印がいただける社務所がクーラーきいて涼しかったけどベンチないし座れないし この酷暑だから 参拝者が涼める場所を作って頂けたらなぁ、と。 少し暑さがやわらいでからの参拝のほうがしやすいですね

以前多度大社の近くに住んでいたにも関わらず一度も行くことはなかったのですが、やっとの事で多度大社に行ってきました。 伊勢神宮ととても繋がりが強い神社とのことですがよくわかりませんでした。 平日にも関わらず人がまばらにも参拝されている方々がいらっしゃったので人気なんだと思いました。

存在を知らずエネルギーを感じその方角へクルマを走らせると超パワースポット発見🙌 多度大社⛩️・大社なのでか？！凄かった。 また駐車場にある百年以上の老舗和菓子屋さんのお味が格別でした🍡

サイクルラックなし。正面玄関に対して右手角側の館員通用口前に自転車が一応置ける。狭いので２、３台くらい。 入館料150円。展覧会によっては入館料に変動あり。詳しくは桑名市のホームページ要確認。 玄関入ってすぐのところに100円式コインロッカー(お金は戻るタイプ)が6台ある。わりと大きい荷物でも入る。 博物館としては規模が小さめだと思う。それでも、展示物の魅力を伝えようと精一杯工夫してあるのが伝わってくる。 ２階へと続く階段や２階廊下の壁一面にこれまでの展覧会のポスターがズラリと並んでいる。そこに付されている企画者のコメントが面白い。 なお、ポスターは在庫があれば１枚100円、３枚まとめて200円で購入できる。桑名市ゆかりの絵画や刀剣のポストカードも同じ値段設定。 受付前にはグッズがズラリと並んでいる。 桑名市非公式萌えキャラの"くはな いな"と"はまけん"のクリアファイル(２種類)各300円、アクリルスタンド(２種類)各1,200円、缶バッジ(３個セット)900円、アクリルキーホルダー(２種類)800円？。 本多忠勝の武将印300円、観光案内所でも取り扱っている桑名城の御城印300円。 刀剣のクリアファイル(２種類)各200円、等々。 受付前にある図録見本はほんの一部しか置いてないが、後ろを向いて１階展示室へと続く通路の間にたくさん置いてある。種類によるが、１冊だいたい1,000円。 本多忠勝や刀剣好きなら刺さる図録があるよ。在庫要確認。 桑名市は折り鶴が有名。２階のごく一部に常設展示されてると思われる折り鶴関連のものがあった。受付ではその折り鶴体験ができる。料金は未確認のため不明。 現金会計のみ。 (2024年９月２８日現在)

古くからある博物館のようで、建物にも歴史を感じます。 展示物が意外と少なかったですが、人も少ないのでのんびりと見学できます。 駐車場がやや分かりにくかったですが、あるだけでもありがたかったです。

高校生以上は有料ですが、150円でした。松平定信の展示をしてました。貴重な資料もあってゆっくり見れました。 最後に見た折り紙にびっくりしました。

夏の企画展「松平定信と江戸文化」を観にいきました。会場には松平定信や当時の江戸文化に関する品々が展示されていました。今回の展示は文化人としての定信に焦点を当てたもので中には定信自筆の書や絵もありました。絵もなかなか上手だったようですね。他にも頼山陽が定信に贈呈した『日本外史』の稿本もあり、これには定信の読後感を綴った冊子も付されています。 今回の展示は大河ドラマ「べらぼう」の影響で開催されたと思います。定信はドラマのもう一人の主人公と言われている田沼意次と対立したり、また主人公の蔦屋重三郎を処罰したりするのでドラマの中では敵役になると思いますが具体的にどのような描かれ方をされるのでしょうか？それが気になるところですが、そんなことを考えながら今回の展示を観ると結構楽しめるかもしれません。 2025.６.26 他の方のクチコミにもありましたが、桑名の歴史や民俗を期待していくと期待外れになります。 確かに展示されている「桑名の千羽鶴」には目を見張るものがありますが、桑名にはそれだけしかないという訳でもないと思います。「桑名の千羽鶴」について語っておくと、これは江戸時代に長圓寺の住職だった魯縞庵義道という僧侶が考案したもので一枚の紙から切り込みを入れるだけで２羽から最高97羽まで鶴を折るというものです。昭和51年には桑名市の無形文化財に指定されたそうです。 企画展を中心にしているスタイルかもしれませんが、余所から来た者としては、桑名の歴史や風俗がもっと見たいですね。

NHKの大河ドラマ「どうする家康」に関する特別企画展示が行われていた。史料にダジャレ（？）交じりの分かりやすい解説が付いていたが、一つ目に驚いたのは武家諸法度に忠孝の精神が謳われたのが５代将軍綱吉の治世になってからであること、もう一つは千姫とされる貴婦人が立て膝姿で煙管を用いて喫煙しようとする図であった。期間限定の展示なので、異なる時期には別の展示内容を鑑賞できるだろう。

11月28日まで、本多忠勝展を行なってます。 それが面白く紹介されていて楽しく見られます。 また、展示内容もすごく多い訳ではないけどクオリティーは高いです。

「本田忠勝と桑名」展に行ってきました。 桑名江400年ぶりの凱旋ということで、刀剣乱舞とのコラボで刀剣男士パネルが展示されています（刀の桑名江は11月7日までの展示です） ここの展示はキャプションが面白いですw

徳川四天王の一人 2024年2月中旬、桑名宿探訪の際に寄りました。 1548年、現在の愛知県岡崎市幼い頃から徳川家康に仕え家康の天下統一に貢献 1600年、関ヶ原の戦いの後、忠勝は上総国大多喜城主から初代桑名藩主に 「慶長の町割」「桑名城築城」「東海道の整備」など輝かしい功績（こうせき）を残し、また多度大社の再興に寄与 銅像もですがかっこよすぎです。

徳川四天王の一人「日本三名槍」の一つである「蜻蛉切」で活躍した最強武将で有名ですよね　生涯57回の戦闘で体に傷一つ負わなかったという逸話も残っています

三重県桑名市吉之丸 本多忠勝　像を、2025年10月11日（土曜日）に、はじめて訪問させていただきました。 小雨🌂の振る中でしたが、迫力のある、本多忠勝像です✨ 事前にグーグルマップ🗺️さんのコメントを拝見しまして、いつか訪問したいと思いました。 今回、タイミングが合いまして、訪問することができました😊 槍は、とても大きく、「蜻蛉切」という名称を知りました。 江戸時代からの時代を感じる、九華公園といい、良い訪問になりました。 駐車場🅿️は、柿安グループさんの駐車場です✨ 250円です✨ また、訪問させていただきたいと思います。

九華公園に有ります。 鹿角の兜数珠姿蜻蛉切の槍大河ドラマで見た通りです。 公園は桜が咲き出店も何軒有りました。 城の掘りと言うより運河の様な公園でした。

公園付近を歩いてたら迫力がある銅像を発見！ 桑名城を築城した武将、徳川四天王の1人の本多忠勝公の像なんですねーﾌﾑ(( ˘ω ˘ *))ﾌﾑ (2024/6)

柿安本店の道を挟んで向かい側に鎮座しています。日本では有名な戦国時代の武将、某歴史シミュレーションゲームで仲間にすると嬉しい人です。 この像では、彼の名槍”蜻蛉切”は持っていませんでした。

徳川四天王のひとり本多忠勝の像が桑名の九華公園にある。天下三名槍といわれた愛槍の蜻蛉切を携えている。この6メートルほどの槍と鹿角の黑兜が勇壮である。大河ドラマで人気の本多忠勝。ぜひ訪れてもらいたい‼️

隣の六華苑は、通年公開していますが、こちらの諸戸邸は、したりしなかったりです。六華苑と違いこちらは純和風庭園と屋敷です。庭の池は長良川から水を引き入れており、潮の満ち引きにより水位が上下する素晴らしい仕掛けとなっています。 この桑名の地に尽くした諸戸氏の財力と志の高さに感服します。

ガイドツアーに参加させていただきました。普段は非公開の建物内部に入ることができ、諸戸清六の建築へのこだわりと、修繕に関わった人々の思いがよくわかりました。酒田の本間家とのつながりなど意外なお話も聞けて大満足でした。

小規模ながら、建物、庭、菖蒲園とも素晴らしく見応えあります。正門の鬼瓦が見事です。 正面玄関の大きな門をくぐると贅を尽くした庭園が現れます。 菖蒲の見頃だったので、蒸し蒸しする天気でしたが、木曽三川が近いせいか、涼しい風が吹き抜けました。かつてのお大尽が、ここに屋敷を構えた訳が分かりました。 庭には日露戦争時の砲弾も飾られ、洋風のビリヤード場はとてもおしゃれでした。 藁葺きの推敲亭の障子越しに見る菖蒲は絵のようで、島根県の有名庭園足立美術館のミニ版のようでした。 春、秋の季節限定公開なので、ホームページで調べてお出掛け下さい。

諸戸氏庭園は江戸時代初期に築かれた庭園で、諸戸氏の屋敷として造られました。自然と庭造りが見事に調和し、心が豊かになる美しい景観が魅力です。また、和洋の建造物が残り、重要文化財に指定されています。 庭園は広大であり、見どころが満載です。ゆっくりと見ると、1時間でもあっという間に過ぎるでしょう。何度も訪れたくなる素晴らしい場所です！ 　ちなみにトイレも綺麗です！

回遊庭園だが路は狭く飛び石に大小高低差があり歩くにくい。 青い石のが滑るので注意が必要。 2025年6月4日現在、菖蒲とサツキツツジ散り始め、クチナシ咲き始め。 菖蒲は複数種類あり。 身近で見れますが裾などに引っかけて折らないように注意。 飛び石には池のそばまで行けるところがたくさんあるので注意していってみよう。 また苔も緑が美しい。飛び石から降りて苔を踏まないように気を付けよう。

2025.5.22（火）訪問。 初代諸戸清六の豪華な邸宅と庭園。 見る価値あり！ 六華園訪問のとき、隣の諸戸氏庭園が限定公開しているとのことで訪問。 六華園の隣りの敷地だがぐるっと大回りして歩かないといけない。 まずは本邸から。 店舗と住居に分かれており当時の商売していた雰囲気が感じられる。 次に車寄せから御殿玄関へ。 これまたすごい重厚感です。 庭園は江戸時代の豪商が所有していたものをベースに初代諸戸清六が改修したとのこと。 石畳が大きくて歩きにくいが立派のお庭です。 庭園に面した御殿広間。 高床で作られており巨大な寺院建築のよう。 外観から内部を見るだけですが、ここで来賓を招いてパーティをしていたんでしょう。 豪華さにただただ圧倒されました。 春秋限定公開ですが、見る価値ありです、

春の一般開公開、2023年5月31日に訪問しました。 菖蒲の花はまだ少なめでしたが、見ごたえのある庭園でした。 住宅には上がれませんが、庭園を回りながら、中を覗くことは可能です。 六華苑見学との共通チケットを購入しましたが、お値打ちでした。

昔流行ったコンクリ造りの白いまきまき遊具が楽しい ブランコはイス型のもある あと、シーソーとすべり台 結構広々としてて良い トイレ水道あり、時計あり。

緑溢れる日本庭園と、小さな子供が遊べるエリアがあります。散歩には向いているかと。 桑名の初代市長貝塚氏の別邸跡を寄贈されたもので1963年に公園化されたという歴史があります。 戦災復興事業完成記念として公園化されたとのことで、「桑名空襲慰霊の碑」があります。 「桑名空襲のすがた」の石碑には、「太平洋戦争が終結する昭和20年7月17日未明米軍機B29爆撃機94機が桑名に来襲し、焼夷弾十数万発を投下した。市民の逃げ惑う様子はさながら阿鼻叫喚の生き地獄であった。さらに、7月24日の白昼B29爆撃機が１トン爆弾818発を投下し、これにより多くの尊い命が奪われた（面積当たりの爆弾投下量は７１１トンで全国一であった）この空襲の悲惨さを後世に残すとともに、二度とあってはならない戦争の恐ろしさを永きに亘り語り継ぐ礎として、爆弾を受けた貝塚公園に碑を建立する。」とあります。

ウオーキングにも適していると思います。公園の樹木も適便手入れされており、草ぼうぼうで、遊ぶ気にもならないということは、ありません。 尚、終戦間際に桑名空襲に見舞われており、公園の中に慰霊碑が建立されています。

遊具も色々あり、お散歩道もあり自然沢山でよい場所です

貝塚の森も明るく園外からよく見えるようになりました 子どもと来ても安心です。(^_^)

ポケモンGOのジムも無くなり、訪れる理由はなくなった。特にここはEXレイドのジムだった。

どんぐりがたくさん、落ちています。自然豊かで、散歩に適しています。

長島スパーランドに来たら絶対乗るべきです！！ 絶叫系が怖い方は、右の座席に座ってください！ 左の座席のが怖いと思います！ 私もあまり得意ではないので、右座席が好きです！ 左座席はスタート空上に登ってくのですが、その時めちゃくちゃ怖いです！！ 開放感の塊です！ 絶叫系か好きな方は是非左の座席をおすすめします！ めちゃくちゃ楽しいので、来たら是非是非乗ってください！スタッフの方の明るい対応もワクワクさせてくれます！ 暑すぎるときは、お金の力是非使ってください！ 優先入場で！ この後遊ぶ体力を温存できます！

すごく楽しい！ 行ったときは待ち時間が1時間くらいだったけど、1時間待つ価値はあると思います。 あと、2000円の優先チケットがあるので、2回以上乗りたい人は買うことをお勧めします

D Hモーガン社のコースターです。 多少混んでいますが、そこまで待ちませんでした。 最後尾と前から3列目に乗車。 私自身D Hモーガン社のコースターは初乗車でした。 目線、シート、安全バー、体調OK確認の後「レッツドラゴン」でスタート。 巻き上げはそこそこ速めで途中チェーンが変わると更にスピードアップ。 爽快で気持ち良く、振動が少なくコース運びが美しい。 後半の8の字旋回(大きくて爽快)と小キャメルバックの連続含め、今は亡きスペワのタイタンMAX(タイタンMAXは小キャメルバックが遅すぎてエアタイム感じないため)を綺麗にした感じ。 終始滑らかでエアタイムも緩やか。 レビューで絶叫だとか怖いとか言ってる人もいますが、あまりにもスムーズなコースレイアウトのおかげか、全く恐怖は感じませんでした。 絶叫と言うより、爽快系コースターと言えるでしょう。

暴力的な加速を味わえます。 朝一番に一回乗って、次は時短チケット買って乗りました。白鯨と共に楽しいです！

世界最高レベルの前評判通り絶叫の連続でした。腹筋に力が入るので筋肉痛必至。 ⭐︎仕様・基本情報 最高部高さ：97m（日本一） 最大落差：93.5m（日本一/第2ドロッフﾟ77ｍ） 走路全長：2,479m（世界一/2479m World Records） 最大斜度：68度 定員：28名 リニューアル：2013年3月15日

長い！高い！早い！ 世界最長？頂上部分は風が強くて結構怖いです。 ナガシマスパーランドでは1番楽しい乗り物かも

ナガシマスパーランドにあるジェットコースターです。 高さが日本一で頂上まで登ってる時がハラハラしてスリルがありました。 下からみてるより実際にコースターに乗って上から見ると高く怖いですが景色はキレイです。 人気のアトラクションなので平日でも待ち時間が比較的多いです。 雨や強風などの悪天候やメンテナンスで休止になることが多いので運行している時に早めに乗ることをオススメします。

東海道五十三次、42番目の桑名宿の七里の渡し跡です。熱田(宮)宿から陸路だとぐるっと廻り道になり、また木曽川と長良川の両河川があるため、熱田(宮)宿から桑名の間を最短経路として海路(七里約27km、4時間の船旅)で結びました(陸路の場合は佐屋宿(愛知県愛西市)から河を下る三里の渡しとなります。熱田宮宿から約一日の行程)。当時の桑名宿は交通の要所で脇本陣もある東海道最大級の宿場町でした(七里の渡し背後に見える船津屋が本陣跡です)。1959年(昭和34年)の伊勢湾台風後に護岸工事によって堤防が作られ、かつての渡し場の面影は残っていませんが、伊勢国東の入り口ということで建てられた一の鳥居とわずかに残る松の木が当時をしのばせてくれます。

東海道唯一の海路。 桑名と尾張熱田を七里(約28Km)で結ぶのでこの名前。 途方もない労力と時間をかけて埋め立てられ、いまは熱田同様は海岸線は遥か遠い。 だが熱田の海より桑名の海は広く拓けて浜風が心地いい。

ブラタモリ、伊勢神宮への旅 第一夜を見て やって来ましたよ〜 あの大きな鳥居は伊勢神宮へ行くための鳥居だったのか〜 前からあるのは知ってましたがあまり考えたことは無かったです 船着場も江戸時代の風景が残っていて浮世絵と比べて見るのも楽しいですね〜

世に名高い七里の渡し。ちゃんと訪れたのは今回が初めて。子供の頃、古い日本地図を見ながら「この渡しの間だけ、旅人は歩かないで束の間ラクしたのかな〜」などと考えてたものです。ただこの七里の渡し、実は当時は案外人気薄だったとの説も。庶民が東海道を旅する目的は殆どが伊勢参り。これと同時に津島神社や多度神社などに参らねば「片参り」と呼ばれたそうで、これらを通る陸路を選ばれる方が多かったそうな。自分も陸路派かなー。せっかくだから····の精神は、今も昔も変わりませんね。

2025年7月31日昼午後訪問 桑名市、揖斐川の岸にある昔の渡し場の跡 当日は自転車で桑名を回っており九華公園を回ってこちらへ 付近の堤防の道は整備されてて眺めが良くまた近くには復元された桑名城の櫓もありやしたよ こちらには大きな鳥居があり熱田神宮の南にある渡し場から伊勢神宮へ向けて船で渡りこちらで下船して伊勢神宮に向かったことがしのばれたさあ

【2025.5】 東海道五十三次の42番目の宿場町、桑名宿は、41番目の宮宿（現・愛知県名古屋市熱田区）と所要時間約4時間の海路で結ばれた「七里(約28km)の渡し」の宿場町として知られているそうです。

⭐️～『東海道五十三次 桑名”七里の渡し跡”』～⭐️ 歴史散策におすすめ✨👀 東海道唯一の海路「七里の渡し跡」 七里の渡し（しちりのわたし）は東海道五十三次で知られる宮宿（愛知県名古屋市熱田区）から桑名宿（三重県桑名市）までの海路で、かつての官道です。 昔、熱田から桑名まで海路七里あったことから「七里の渡し」と呼ばれるようになり、 当時は東海道五十三次の４２番目の宿場町として大変な賑わいだったそうです。 「伊勢の国一の鳥居」とも称される、大きな鳥居が印象的✨👀 お城みたいな建物は、蟠龍櫓（ばんりゅうやぐら）です。 東海道を行き交う人々が必ず目にした桑名のシンボルを忠実に復元し、 歌川広重の浮世絵「東海道五十三次」でも、海上の名城と謳われた桑名を表すために この櫓を象徴的に描いています。 現在の幡龍櫓は水門統合管理所として建てられており、この管理所の２階は無料解放されていて、関係する資料も展示されています。 説明案内をしてくださる方が丁寧にお話を聴かせてくれます。 川沿いは遊歩道が整備されているので、犬🐶を連れてお散歩する方等々… とても良いお天気の中こんな素敵な景色をpanorama状態で貸し切りでした。 住吉神社⛩️に参拝し せっかくなので 近くにある『六華苑』まで向かうことにしました。 「六華苑」は、鹿鳴館を設計したイギリス人建築家ジョサイア・コンドルによる４層の塔屋をもつ洋館、和館や蔵、池泉回遊式庭園などがあり、明治・大正期を代表する貴重な建造物として国の重要文化財に指定されています。 お散歩コースとしてもオススメです。 すぐ横には桑名城跡もあるので、歴史好きな方 には 魅力満載の場所です。

夏休みは皆がプールに夢中なのでとても空いています(メガアビスができたばかりなのもあったかも)15分で乗れました！友達はめちゃくちゃ怖がって絶叫笑笑 スチールドラゴン2000と同じぐらい楽しいです

木製と鋼鉄製を組み合わせた独特な構造、最大傾斜80度、最高速度107km/h、最高部55mというスリリングなジェットコースターです。 ​ 白き鯨は　空へと躍る 鋼のレール　天へと伸びて 轟音と共に　頂へ誘う ​地上55m　風切り裂き 一瞬の静寂　そして急降下 80度の傾斜　奈落へ迫り 歓声こだます　身体は宙を舞う ​ねじれ、ひねり、高速の軌跡 重力さえも　忘れる刹那 スリルと興奮　心を満たす

浮遊感や恐怖感はあまり感じませんでしたが、ジェットコースターとしての完成度が、非常に高いです。コースのレイアウトや速度、回転、コンセプトに至るまで、どれを取っても最高峰と言えます。乗っていて気持ちが良い。回転も苦しくなく極めて自然で、まさに広大な海を泳ぐ白鯨の背に乗っているかのような。ジェットコースターが苦手な人でも楽しめるんじゃないかなと思いました‼️

かなり左右に振られ、足の踏ん張りも必須でした！ 平日は待ち時間も少ないです。 事前に手持ち品はロッカーに預け、金属探知機による検査もありました。

今までいろんな遊園地に行きましたが、人生で初めて乗ってる時に早く終わらないかって気持ちになりました。 余裕なコメントしてる人も多々いますが、本当にこれ安全バーが安全性なさすぎます。 肩からの安全バーじゃないとこの重力耐えれません。 私は首と足の筋を痛めました。 スピードやばくて息もできなくて、走行中のひねり部分は目を開けてると気分悪くなって目眩がして吐き気がしました。 もうこんなの乗りたくないです

色々あり過ぎて長文となってしまいますが、予めご容赦下さい。 春休みの週末に訪問しました。 多客にも関わらず休止されてるアトラクションもあった所為か、人気アトラクションである『白鯨』は約一時間半以上の待ち時間。 イライラしながら待った挙げ句、金属探知機でポケットに入った財布はおろか、ベルト式ポーチまで外してロッカーに入れて下さいと言われた。 ベルト式ポーチが落ちる訳無いじゃん！　何でソコまでしないといかんのか？　とイライラはマックスになり乗車。 絶対に低評価を付けてやると思いつつ、普通のコースターより速い上昇速度に対し、ジワジワ上がるよりは高所恐怖症にとって有難い……そして、急降下が始まった瞬間、全てを理解した。 身　体　が　浮　く　の　だ　！　！ ベルトに加え太腿を抑える拘束具をもってしても襲って来る浮遊感。　そりゃ何かの拍子でポーチがズレて、拘束具との隙間が広がれば確かに危険だわ。 その後は何回かの浮遊感に加え、右へ左へ遠心力が来る。 トドメに回転するなんて『ホワイトサイクロン』の知識で乗ったから、聞いて無いよ〜！ 自分は恐怖を超えて楽しさすら感じたが、一緒に乗った娘はゲンナリしつつ 「人間って恐怖を超えると無になるんだね」 と悟りを開いてました。 ……吐く、ゲーしなかっただけヨシ！ 因みに観覧車から見下ろすと『ホワイトサイクロン』の廃線跡ループ部が見えます。

個人的にはスチールドラゴンの方が好きなのですが 複雑さなどを含めたらこちらの方が人気なのかもしれませんね。 両方とも体験できる事がナガスパの良さでもあると思います。 ぜひどちらも乗られてみる事をオススメします。 全くと言っていいほどタイプの違うコースターですよね。

12月上旬に1周しました。1周1kmのウォーキングコースが設定されていました。ほぼ100％舗装されていて、とても歩きやすかったですが、木陰はほとんどないので、真夏は厳しいと思います。

鵜も楽しんでいて、とても　のどかなパーク

ウォーキングとジョギングのレーンが区別してあってよかったです。

静かで、自主トレや、ランニング 乗り物の練習なんかにはもってこいの良い場所です～(^^) 自転車 スケボー セグウェイ等々 自販機も有るので、助かりますよ～ もちろんトイレも綺麗なのが有ります

日興側の西側にあり、野球場が２面あり駐車場も広い。人は少ないが、駐車場と世球場の周囲を歩けるようになっていて、全周で２kmになっています。

よく整備されています。一周約１キロの散歩コースがあり皆さん歩いてみえます。蟹江図書館方面にも日光川に掛かる人道橋があり尾張温泉方面にも徒歩でいけます。ええところですがね!!

駐車場が広くて止めやすかった。

自動車道と鉄道の橋梁に挟まれた河川敷公園。 野球、ソフトのグラウンドとサッカー、テニスの コート、それに多目的運動場が含まれた広域の 施設になります。 作られてから年数が経っているようで、手入れが 少し間に合っていないような処はありますが、 地方財政の都合もあるでしょうから贅沢は 言えません。

運動するにはもってこいの広場です、でも野球やサッカー　テニスがメインで普通に遊びに来ても使えない場所です。

仕事の合間の休憩やお弁当食べるのにちょくちょく利用しています。 一応、簡易のトイレもあります。

中1のときたまたまいた若いカップル1組さんと僕と友達2人でバスケをした記憶があってなんかみんななかよし

おもいきり遊べるし、ピクニックのするところにすると、良かったなと思いました

テニスコート6面野球ソフト場4面サッカー場2面バスケット練習場グランドゴルフ場などいろいろ沢山あります。よく整備されています‼

図書館が雰囲気よくていいです。 喫茶店もあります。

ユニバのフライングダイナソーと比べての感想です。 ユニバのは乗り心地が悪いのか胸パットが硬いのか 胸が押し付けられ痛くなるけど 長島のは痛くない😊 ユニバよりも楽しいです👍 見た目よりも高さが低く、速度も遅いので、スチールドラゴンや白鯨に比べたら全く怖くないです😊 空を鳥のように飛んでいる気分になれますꉂ🤣w‪𐤔 待ち時間も少なくオススメです👍

ユニバのフライングダイナソーと似てるけどこっちの方が怖い気がします キューラインスルーで乗り場まで行ってはい！スタート！！って感じなので心の準備が間に合わなくてピンチでしたが面白かったです

感覚的にはユニバのフライングダイナソーみたいな感じでした。ただ、ユニバのフライングダイナソーと比べてナガスパのアクロバットの方が待ち時間が少ないのでこっちの方がオススメです。

USJでフライングダイナソーに乗れなかったのが悔しくてこれでリベンジ！吊り下げ型のはスペイン村のピレネーで体験済みだが、そこから水平っぽい体勢にされてスタート、最初の坂は頭から落ちていく感覚とキリモミ？のように捻られるのは他ではあまりない！いちどは乗るべき

四大コースターの中では一番空いているような気がしました。私は嵐が苦手で1回乗ったら酔いましたが、こちらは２回乗りました。スチールドラゴン３回、白鯨３回乗ったら、ふらふらになりました。娘はもっと乗りたいと言ってましたが、もう限界でした。

アクロバット出来て公開前？の試乗会ハガキが当たってからのファン。距離的には短いけど、長かったら酔うかもw 自分が今どの向き？って思いながら乗る！ うつ伏せ、というのが効くねえｗｗ 最初乗り込む（座る）のにコツがいる。靴脱いで乗りますが、子どもさんとか小柄な女性には高さが、、自分も毎度少し苦労する。なんか少し床を底上げしたほうが、、って（笑）店員さんが届かない人に脚立貸してあげたはりましたがｗｗ💦

酩酊コースター。 「楽しい」という点においてこれ以上楽しいコースターはナガシマに無いと行って良い。見た目以上に怖くないです。宙吊り姿勢は、さながら飛行機に乗ってるような視界を提供してくれます。

4大名物の一つ ええじゃないかみたいな感じで楽しいらしいです

比較的空いていました。360度回転するの時速65kmのコースターです。

ナガシマスパーランドの隠れたヒットアトラクションの嵐。 ナガシマスパーランドは白鯨とかスチールドラゴンが有名なのだが、こちらの嵐は１回1500円でちょい安。絶叫マシン系が苦手な方でも乗れるかも⁉️なアトラクション😆 開店すぐだと並ばなくてすぐに乗れます☀️

外から見ているとかなりやばそうな乗り物！ 並んでるときもワクワク感とどんな動きかという不安を抱えながら並んでいる人が多かったと思います。 外からの見た目があまりにもすごいのでどれくらいの時間耐えなければならないか見ていたところ、動き出しから終わるまでは約１分。そのうちぐるぐる回る時間は約３０秒！ その時間さえ耐えられればと思い並びました。 実際乗ってみとぐるぐる周り「あー！！」と思っている間に終わってしまいます。 見た目ほどえぐい動きではないので意外と行けますよ！ 回りすぎてあまり長い時間Ｇを感じることが無いので個人的には軽め...かな？

意外と前半で遊ぶ人が多く、後半は不人気ガラガラなアトラクション。 たしかにあれだけ回転したら気持ちも悪くなります。 ただ、少し短めに感じますが、楽しかったです。

酔うって言う人いるけど 嵐はぜんぜん三半規管やられないし 浮遊感もそれほどなく楽しいです。 不規則な回り方をするからおもしろい。

回転が不規則なので毎回違った感じで乗れるので当たり外れあります。 結構激しいで面白いです

柿安吉之丸本店(旧柿安精肉本店)北に位置。とても綺麗に維持・管理されているコミュニティパ－クです。パーク内には駐車場、公衆トイレ、伊勢湾台風３０年碑、高潮堤防緊急嵩上(かさあげ)事業竣工之碑があって、隣接して吉之丸公園等があって見どころ一杯です。

広い芝生が広がり、揖斐川と長良川がその先にあり青い空と相まって気持ちのいい場所ですが、他には何もありません。 のんびりするのが一番。観光を期待すると肩透かし

柿安の精肉やお惣菜を始めとした、桑名の名産品、野菜、果物、スーパーのように何でも売ってるお店。 パン屋さんもあります。 イートインスペースはなく、トイレなどはありました。 地域の人や観光客などが利用していて、わりと賑わっていました。 火曜日はコロッケが100円均一など、イロイロされてるみたいです。

桑名駅から渡しの方面へぶらぶらしていたらたどり着きました。本多忠勝公の銅像がありますね。確か大河の真田丸では、藤岡弘、さんが演じておられましたね。

伊勢湾台風からの復興記念碑のような重いものもあるが、寝そべったりできる広場がある。

初めて訪れました。揖斐川沿いののんびりとした場所。当日は晴天だったので心地良かったです。

散歩したり寝そべったりお腹がすいたら 前の柿安さんでお弁当を購入。 のんびり過ごせます。

ナガシマスパーランドの中では優しい方のジェットコースターですが でもディズニーやユニバなどのテーマパークのジェットコースターより全然怖いです。

四大コースター筆頭にして世界最大クラスのスチールドラゴンの前 にある同じく四大コースターの一つ嵐 の腹に手前にある、パッと見目立ないコースター。(写真右下）色的にスチドラの弟分かな？と思うかも。 しかし実際には、白鯨とスチドラの間の子の様な機体で、如何にも「こういうので良いんだよこういうので」という感じの派手過ぎず、デカ過ぎずの中堅コースター。 狭いレイアウトに詰め込んだ垂直ループを含む幾多の回転エレメントは30mにも満たない大きさでありながら、十分な迫力があります。 調べたところ古いコースターだそうなので、シャトルループ、コークスクリュー、ウルトラツイスター共々、乗れるうちにレトロな機体に一興してみるのもいいかもしれません。

いつ行っても割と空いており、手軽に乗れるアトラクションかもしれません。結構なスピードでリングを走り抜けるので、少しムチ打ちになるかもしれません。スチールドラゴン程ではないが爽快感は多少あります。

昔ながらのジェットコースター。怖くないし短いし、すぐ終わる、、が、案外スピードがあり、地面スレスレ走るのもあり、面白かったです。

絶叫苦手な人は左側に乗ることをオススメします！右側に乗ると苦手な人はGがかかって結構キツいと思います。でもめっちゃ楽しいです！！

ザ・ジェットコースター！ おそらく40年以上前からあってスチールドラゴンとかがある現代では一見しょぼく感じるが、ナガシマスパーランドの従業員が好きなジェットコースターの上位らしいです。なかなか面白いです

ジェットコースターの神様が設計したジェットコースター(だった気がする)。乗れば分かる、高くも速くも怖くもないのに素晴らしい。楽しい。待ち時間無いし、もう古くていつ無くなるか分からないので乗るべきです。

入口近くにあったので肩慣らしで乗ってみました。 コースがシンプルなので怖くなさそうかなと思いきや爆速でびっくりしました ドドンパみたいな感じです 肩慣らしで乗るものじゃないなと強く心に刻みました しかしあくまで洗礼でここからがナガシマスパーランドの本性が見えてくるのです

スドン！と本当に1、2秒で加速する爽快感は良い。そのうえで一周したり逆行したりするので見た目以上に楽しいコースター

8/18(日)に行ったら運休中、HPにて3ヶ月以上の運休。 再開予定はいつ？早く乗りたい！

昔ながらの単純なジェットコースターです😊子供の頃は怖さがまさり乗る気がしなかったコースターでした😓いざ出陣です☺️コースターがコトコトと上がって行きましたその時は恐怖感無し、いざスタート🙌クルーンと回転して終わり😊スチールドラゴンを思えば懐かしのレトロなコースターですね🙆

これはすぐ終わるけど怖かったw 3.2.1.ゴー！ってスピード速い即スタート‼️んでバックで戻るのも。。参った。 子供さんは止めておいたほうがいいw

元祖(？)ジェットコースターかなぁ。 単純だけど楽しい。 あまり人気が無いのか搭乗してから発車するまでの待ち時間が長かった。

助走なく、スタートと同時に加速し、数秒後に時速１００キロ程度になり、ぐるっと１回転染ます。ビックリしました。

スチールドラゴンに隠れる位置にあり、反対側にアクロバットがいるという目立たなさのせいか信じられないほど空いていた。待たずに3回乗車しました。（参考までに白鯨とスチドラは120分、アクロバットと嵐は45分の待ち） 箱は２×３人乗りでコンパクト。他では見ないタイプの変わった車両なのでこれだけで面白い。 全体として、行きの上段と帰りの下段で別れたレイアウトと他では見られないコース。下段は後ろ向きに進んでいきます。特にファーストドロップのインパクトは初見だと驚く筈。キャメルバックも浮きを感じられ、回転エレメントも行き帰りともに迫力があり◯。 しかし、絶望的な問題点として、ブレーキが死ぬほど強烈。油断してると多分身体を痛めます。特に上段の終わり、ピタッと止まるところで殺人ブレーキがかかる。アレはいけない。 古いコースターなので仕方ない部分はあるとはいえ、このブレーキだけでも人にあんまり勧めたくないコースターです。

４大コースタ―には入っていませんが 動きが面白い！ 前に走行・後ろに走行、垂直に上昇したり…となかなか普通のコースターでは味わえない挙動を体感しました。 乗り心地はびっくりするくらい悪く 初めて乗ると、どのくらいの衝撃があるかわからないので、急停車や横揺れで体を痛めます… 並んでいる時間が短く、総合的には楽しませてもらいました！ おすすめアトラクションの１つです。

はじっこにあり、そのせいか空いてます。偶然メンテ？に当たって乗れなかった事もある。 ぐるぐる回って楽しい。すぐ終わる。 ちょっと古いかな？無くなりそうな気がする乗り物です。。

85°の急角度での降下を体験できる。 乗り心地よくて好き。 全国的に少なくなっているので残して欲しい。

出来たばかりの時はショッキングなほどのスリルだったが、いい加減もう古さを感じる。

ナガシマの中で一番好き

（Google による翻訳）絶対に行きたいジェットコースターリストに載っているジェットコースター。滞在中に何度も乗るという幸運に恵まれました！毎回待ち時間ゼロ。駅に着いたらすぐにジェットコースターに乗れます。ローラーコースタータイクーンで乗ったジェットコースターを覚えていたことを考えると、本当に楽しい体験でした :D （原文） Absolute Bucketlist Achterbahn, die wir bei unserem Besuch zum Glück mehrfach fahren konnten! Wartezeiten waren jedes mal 0 Minuten. Sprich in die Station und dann direkt in die Achterbahn rein. Wirklich ein lustiges Erlebnis, nachdem man die Bahn damals aus Roller Coaster Tycoon kannte :D

全国でも稀な青銅の鳥居 寛文7年(1667) 完成。 様式台輪鳥居、青銅造り、沓石ハ稜、両柱間隔4m70cm。 藩主・松平定重の命により鋳物師・辻内種次が製作した、触れることができる文化遺産です。 「島木及び貫に花輪違いの模様重ね、貫には上り藤紋10(表裏) 両柱の上部に上り藤紋 4(表裏)を陽鋳。 銘文は左右柱の表に「華表性直性園 神威可畏 保定年」 裏に「寛文第七祀八月穀旦」。 銘の作者は幽巌(儒著味岡喜太夫)、筆者は伯宝(常信寺4代住職)、治工辻内善右衛門種 次である。

1667年（寛文7年）に7代目桑名藩主松平定重によって建てられました。 天災により何回かの倒壊再建を余儀なくされ、現在の鳥居は昭和中期に修復されたものです。 元々、初代桑名城主となった本多忠勝が建立した木製の鳥居のあった場所ですが、後に台風で倒壊しています。

寛文7年（1677）に鋳物師の辻内氏によって建てられたもので、災害で度々崩れたようですが、その度辻内家によって補修再建されてきたものです。三重県の指定文化財です。北側の柱に伊勢湾台風時の傷跡が刻まれ、表示されています。

東海道沿いの春日大社にある鳥居。ここが、鋳物の生産地であるということも教えてくれます。

寛永7年1667年に建てられた鳥居です。 かなりの年季を感じます。

威風堂々と言う言葉が似合う鳥居です。

変わってた鳥居 青銅とあるが触った感じは陶器っぽかった

大人もハッピーな気分になれる、可愛いが詰まった空間💗 平日10:00に行きましたがそんなに人は多くなくて、さすが平日という印象✨ ただし、空いてもいなかった。(笑) とにかくパンが食べたかったので、朝イチでパン工場に行くとほぼお客は居ませんでした👏 やなせたかし劇場で行われるショーは有料で、事前予約が必要です💡 30分ほどの上映時間でしたが、可愛くて癒された〜💗 写真も動画も撮り放題です👍 その他、遊びの空間もあり室内も充実していて大満足でした✨ ただし料金が高いから最初で最後のアンパンマンミュージアムかな〜(笑) 📢ゴミ拾いを定期的にスタッフさんがされていたのが好感度アップです👏👏👏

造訪時間:2025/07 造訪當日正值炎熱的夏天，門票為日幣 2000 元。手作活動僅提供面具 DIY 繪畫體驗，內容偏少。 整個園區分為幾個主要區域： ．餐飲區：分為快餐區與套餐餐廳。 ．親子遊樂場：共三區，包括： ．手作與跑跳區 ．溜滑梯與互動門區 ．戶外球類遊戲區 ．其他設施：還有部分需額外付費的遊樂設施、麵包店及禮品店。 ．冷氣方面：僅套餐餐廳與兒童遊樂場的冷氣較為涼爽，其餘區域略顯悶熱。 ．吉祥物互動： 主要出現在手作區，會與小朋友互動。 戶外也有表演活動，可以看到人偶出場唱歌跳舞。 ※整體感受： 樂園規模不大，設施數量有限。 周邊商品種類非常齊全，但價格普遍高於 AEON 等賣場，建議自行評估購買需求。 —————————— 訪問当日は非常に暑い夏日でした。入場料は2000円。 ワークショップは「お面のDIYお絵かき」体験のみで、内容はやや少なめでした。 園内は以下のようなエリアに分かれています： 飲食エリア：ファストフードと定食レストランの2種類。 子ども向けプレイエリア：以下の3つに分かれています。 ・工作や走り回って遊べるスペース ・すべり台とドアを開けたり閉めたりする仕掛けのあるエリア ・屋外でボール遊びができるスペース その他の施設：一部有料のアトラクション、パン屋さん、お土産ショップなどがあります。 空調について：定食レストランと子ども向けプレイエリアの冷房は比較的快適でしたが、それ以外の場所はやや暑く感じました。 キャラクターとのふれあい： 主に工作エリアでキャラクターが登場し、子どもたちとふれあってくれます。 また、屋外のショーでも着ぐるみのキャラクターが歌って踊る姿を見ることができます。 ※ 全体的な印象： パークの規模は小さく、アトラクションの数も少なめです。 グッズはとても豊富に揃っていますが、価格はAEONなどの量販店より高めなので、購入はよく検討されることをおすすめします。

名古屋アンパンマンこどもミュージアムに子どもを連れて行きました。駐車場から施設までは屋根付きの通路があり、炎天下や雨の日でも安心して歩けます。車でのアクセスも良く、伊勢湾岸道からすぐなので移動はスムーズでした。 入口付近からすでに大きなジェットコースターが目に入り、遊園地の雰囲気にワクワク感が高まります。ミュージアムの前にはアンパンマンや仲間たちのキャラクター像が並び、子どもたちはすぐに走り出して触れたり写真を撮ったりして楽しんでいました。特に未就学児でも安心して遊べる小さな遊具が多く、兄弟で一緒に遊んでいる姿が印象的でした。 館内には滑り台やジオラマ風の遊具が充実しており、1歳の子でも安心して遊べました。兄は滑り台や操縦席のような乗り物で思い切り体を動かし、弟はキャラクターに囲まれてとても楽しそう。キャラクターの再現度も高く、アンパンマンワールドの中に入り込んだような体験ができます。 ステージショーも人気で、アンパンマンやばいきんまんが登場すると子どもたちは大喜び。観覧スペースはやや混雑していましたが、キャラクターたちのやりとりに夢中になり、親も一緒に楽しめました。写真や動画を撮る保護者が多いので、ショーを見るなら少し早めに席を取るのが良さそうです。 飲食エリアではキャラクターモチーフのメニューやスナックが用意されており、見た目も可愛く子どもが喜びます。我が家はフードコートで軽食をいただきましたが、ポテトやジュースなど子ども向けのメニューも多く安心。特に長いポテトは子どもたちに大人気で、夢中で食べていました。 また、ポップコーンもキャラクターケース入りで販売されていて、お土産としても魅力的。ただしケース付きはやや値段が張るので、記念にひとつ購入するくらいがちょうど良いかもしれません。 館内外ともに混雑はありましたが、スタッフの方々が丁寧に案内してくれるので安心感があります。子どもが迷子になりそうなときも声をかけてくださり、配慮が行き届いていると感じました。 総じて、小さな子ども連れにはとてもおすすめできる場所です。アンパンマン好きなら一日中楽しめること間違いなし。大人目線では料金設定がやや高めに感じる部分もありますが、子どもたちの笑顔を見れば十分に価値があると思います。 親としては、兄弟が一緒に遊びながら成長を感じられる時間を過ごせたことが一番の思い出になりました。名古屋近郊で子連れのお出かけ先を探している方にはぜひおすすめしたいスポットです。

長島スパーランド（ナガシマリゾート）に隣接する名古屋アンパンマンこどもミュージアムに、アンパンマンが大好きな孫（3歳6ヶ月）を連れて伺いました。 最高の体験：子どもの笑顔は何物にも代えがたい 孫にとっては、この場所はまさに「夢の国」。その興奮ぶりは間違いなく最高の思い出になったと感じています。特にステージショーやパレードは非常に見応えがあり、迫力満点です。キャラクターと身近に触れ合える機会が多いことは、他のテーマパークにはない、このミュージアムの大きな魅力であり、子どもの喜びを最大限に引き出していました。 一方で、引率者として費用や利便性において、いくつか疑問を感じる点がありました。 1. 料金設定と施設の広さ 1歳以上から大人まで一律の料金設定のため、家族連れとしては費用が嵩むと感じざるを得ません。（子供には記念品が付きますが） 園内のスペースはさほど広くなく、遊具も決して多くはないため、この料金設定は少々割高に感じました。小さな子ども向けの施設だからこそ、より多くのご家族が訪れやすい料金体系があればと感じます。 2. 飲食の利便性 お弁当の持ち込みが原則禁止されているにも関わらず、園内の飲食スペースが非常に手狭で混雑しています。 食事のために1時間近く待つことになり、利便性に欠けました。 価格設定は高めであるにも関わらず、メニューの味はそれほどでもなく、大人が食べられるメニューも少ない点が残念でした。

チケットは事前予約がおすすめ。 パーク近くの駐車場(エリアA)は、平日でも11時には満車になります。 オープンしてすぐは混み合いますが、2時を過ぎた頃から空いてきます。 パーク内に自販機はありません。 パークの中にベビーカーは持ちこめますが、建物内には持ち込めない場所もあります。 ポップコーンケースは、最近値上がりが著しく、3,000円前後しますので、特に抵抗のない方はケースをフリマアプリ等で、購入して持っていくと、ポップコーンを500円で買うことができます。 キャラメル味、美味しかったです。 ご飯屋さんはいくつかありますが、ランチボックス等がついてくるものは昼過ぎには売り切れていることがありました。 また、現金のみのお店もありました。 パレードを見る時、パン工場とやなせたかし劇場の間あたりが正面になります。 やなせたかし劇場は別料金。 当日だと立ち見しか取れない可能性があるので、早めに取っておくといいです。 どのエリアからも見られますが、エリアの中での席は早いもの順です。 入場できる時間になったらすぐに入って、より中心に近い通路側の席を確保しましょう！ 劇場内は飲食禁止です。 夏の終わりから秋にかけてのしらたまさんの公演は特におすすめ！ 大人から子供まで大満足でした！ 今年できたかくれんぼのコーナーがとても楽しいです。 年パスは写真付きでとても可愛いのでおすすめです！ パーク内の食事などを含めると値段は高いなあと思いますが、アンパンマン好きの子供は大満足で、楽しめていたのでよかったです。 神戸のように無料エリアと分かれているわけではないので、入園料の割高感は感じませんでした！

平日オープン10分前到着で20番目くらい。土日は凄いだろうなとびっくり。10月頭でもまだまだ30℃超えていたのでアクエリや自販機があってほしかったです。 室内も人口密度が高い所では暑く、屋外の遊ぶスペースはほとんど日向のため熱中症になりそうでした。 ショーも見るのは日向が多くとにかく暑かった。 基本的にトイレも遊び場も食事スペースも綺麗でさすがアンパンマン！ 至る所にトイレがあるのも子連れにはありがたい。 マイボトルに給水スペースがあるといいなと思いました。 以前神戸に行った際は遊び場に何ヶ所か設置されていたので。 名古屋は遊園地の様なモニュメント？遊具が印象的で可愛いアンパンマンミュージアム。 しょくぱんまんゴーやチーズ、バイキンUFOなど色々なキャラクターの乗り物に入れるのは楽しそうでした。

友達と行きました！パレードもあって、子ども連れがたくさんいました。パレード目当ての人もたくさんいたっぽくてパレードが終わると退場していく人がたくさんいました。グッズも沢山あって大人でも楽しめて、子どもはもっと楽しいだろうなぁと思います。ここのパン屋さんは自分で作ることはできませんが、既にアンパンマンの形をしているものをセットで購入するというタイプでした。 すっごく楽しかったです。パレード最高です。

三重県指定史跡 2024年2月中旬、桑名宿探訪の際に寄りました。 説明板には ————————————————————- 桑名城天守台跡のご案内 此処は桑名城天守閣が聳えたっていた址で、三重県指定史跡である。 松平定綱公の寛永年間（1635~1651）に城郭が完成し「海道の名城」と讃えられます。 元禄14年（1701）2月城下より発した猛火に襲われて城も焼失。 天守閣は再びその雄姿をあらわすことなく、明治廃城に到りました。 現在の石組みは昭和53年5月に、楽公没後150年記念大祭協賛事業の一環として、新しく巨石を入れて献備したものである。 ——————————————————— とあり 「四重六階」の複合式「天守」という割には小さいなと思っておりましたが、石垣が規模が縮小されて積み直しされたと知り納得 また頂上に戊辰殉難招魂碑が建っています。

桑名藩初代藩主となった忠勝の桑名城跡。 戦国最強と謳われた、本多平八郎忠勝🗡️の銅像が入口を守っていました。 城跡は、堀割りと天守台以外面影は殆ど残っていません。 しかしながら、雰囲気の良い公園となっており、賑わっていました🌸

「扇城」との異名を持つ桑名城。その城址を整備した九華公園。九華は「くわな」と呼ばせ、中国に九華扇という扇が有った事が「扇城」たる所以だそうです。 往時は５１もの櫓が有ったという超巨大なお城。その天守閣たるや、さぞかしゴージャス且つ勇壮だったんだろうなーとロマン心が掻き立てられますが、現在残るのはプール裏の石碑のみ····。しかも結構分かりにくい場所で探すのに苦労しました。鎮国守国神社の右手奥が正解です。

【概要】　関ヶ原の合戦後に築かれた本田忠勝の城。昔は95の櫓を擁する名城だったと伝えられています。その堅固さは、川を利用し、堀でしっかりと囲まれた姿からうかがえました。 【アクセス】　桑名駅から自転車で約10分。路線バスも利用可能です。観光案内所でパンフレットを入手しましょう。 【見どころ】　本田忠勝の銅像、美しい水堀、天守台跡（神社奥にあり）

関係ない写真が多い。 これが本当の天守台跡です。 階段が崩壊の恐れがあるため、登れません。 神社の右側にあります。 隣は市民プール。

天守含め城址の建物は無い城跡です。 そのため城跡の雰囲気は少なく複数の神社と大きな堀のある広い公園でした。 所々に櫓跡の土台がかろうじてここが城跡だったと感じられる遺構で史跡好きには少し物足りない感じです。 ただ、公園は綺麗に整備されており市民の憩いの場としては人気があるのでしょう。元旦の城址は賑わっていました。 近くに七里の渡し跡もあり、賑わっていた頃の桑名の町並みも想像できる通りもあって散策には良い公園でした。

桑名城の天守台跡です。 天守閣はないですが石碑があります。

七里の渡し 沖の方には新幹線が見えます。 熱田神宮参拝に合わせて訪問しました。 徒歩で20分ほど。 帰りは“七里の渡し”バス停からバスで熱田区役所まで移動して地下鉄駅の“熱田神宮西”駅へ。 土日なら地下鉄とバスが乗り放題切符の“ドニチエコきっぷ”を使えば、お得にいろんなところを回れます。

東海道で唯一熱田から桑名までは海路でした｡今ではすっかり埋め立てにより海岸線はかなり南になったけど｡今は公園として整備されてます｡近くに30分無料の駐車場があります｡

近所に住んでいます。ここは夕焼けの名所でもあります。11月〜4月頃までは正面に夕焼けが広がります。5月〜10月頃までは横にある内田橋からの方が綺麗に見えます。堀川の水面にリフレクションされた夕焼けは圧巻ですよ。

桑名から熱田までの海の道。 参拝のための船着場は、地元の方々の憩いの場になってました。 近くに有料駐車場あります。

船着場の面影はなく、全貌できる突堤のように感じました。 昔の絵画にもあったように鳥居の再興を望みます。

熱田から桑名までの約七里（28km）を結ぶ、東海道唯一の海路でした。江戸時代、多くの旅人や荷物がここから船に乗り込み、海を渡っていったそうです。

昔の船着場跡 規模は小さいけど雰囲気はカナリ良かったです。

箱は国の登録有形文化財！ 展示は国の重要無形民族文化的財！ 2024年2月中旬に行きました。 歴史を調べると 1925年　四日市銀行桑名支店として竣工 1933年　閉鎖 1935年　現在の桑名信用金庫が設立 1945年　桑名の大空襲でも焼失免れる その後、桑名信用金庫本店、ついで京町支店として利用 1991年　土地と建物が桑名市に寄贈 1992年　桑名市石取会館として開館 とあり 現在館内は無料で桑名石取祭に関する資料が展示されており、スタッフさんからいろいろご教示頂き勉強になりました。

銀行っぽい建物だなぁと思い、説明を読むと… 国登録有形文化財の建造物であり、元々は大正14年に四日市銀行桑名支店として使用され、その後、桑名信用金庫京町支店となり、閉鎖したとのこと。 中には石取祭りに係る資料がたくさんありました。

旧東海道沿いにある石取会館。入館料は無料です。館内には石取車の展示や、石取車の解説パネルや石取祭りの歴史がわかる施設です。 建物自体が大正時代の建物です。

レトロ建築が好きなら楽しめる建物。 外観を見て楽しめる。

2023年3月 裏手に車を停められます。

館内を短時間で見れます。 祭車も実物が展示され、祭りの歴史も分かります。 入場料は無料です。 訪れる価値有りますね。

石取祭の歴史等を詳しく聞いても分からないと言うから困ったことだ！詳しい事は石取祭の保存会等に聞いてほしいと言う。

海を越えてここに到着した人には目立つ建物でしたでしょう。 蟠竜は海の神。海の恵みと荒々しさを兼ね備えた存在。桑名の人々には大切な場所。 現在は小さな展示スペースと眺めを楽しむ施設として公開。 海風を直に感じられない小さな窓は残念ですが、施設のみ用途状仕方がないですね。 展示スペースと屋根の上にも蟠竜が鎮座しています。

揖斐川の３つの水門を管理する施設。景観にもシッカリと配慮され、なおかつ往時の桑名城の櫓を復元したカタチにて開設されたという気合いの入れ様です。 この幡龍櫓を始め、かつて桑名城には５１もの櫓が有ったそうな····桑名城ってかなりデカかったんでしょうね。中でも一際大きかったこの幡龍櫓は、天守閣焼失以降、桑名のランドマーク的な存在だったとか。櫓でコレですから、桑名城の天守閣とは一体どれだけ立派だったんだろうかとイマジネーションがただただ膨らむばかりでした。

【2025.5】 享和3年（1803）の記録では、櫓は95ヵ所もあったそうです。そのうち蟠龍櫓（ばんりゅうやぐら）は、渡船場に近い三の丸に建つ2層櫓で、2003年（平成15年）に国土交通省水門統合管理所として外観が復元されているのだそう。

蟠龍櫓（ばんりゅうやぐら）【観光パンフより】 かつては東海道を行き交う人々が必ず目にした 桑名のシンボルを忠実に復元しました。 歌川広重の浮世絵「東海道五十三次」でも、 海上の名城と謳われた桑名を表すために この櫓を象徴的に描いています。 「蟠龍」とは、 天に昇る前のうずくまった状態の龍のことです。 古来中国では龍は水を司る聖獣とされており、 蟠龍櫓ついても、航海の守護神として ここに据えられたものと考えられています。

月曜休　無料 揖斐川沿いに建つ櫓 蟠龍が安全を願い、揖斐川を眺めてます。 蟠龍櫓の周りは視界がひらけ、遠くには山々、川はキラキラしてとても綺麗です。のどかで日々の忙しさを忘れ、穏やかな時間をもらうことが出来ました。

桑名城の蟠龍櫓（ばんりゅうやぐら）は、平成15年（2003年）に水門総合管理所として外観復元されました。揖斐川に面し、城外側のみに破風の意匠が施されたそうです。詳しくは桑名市HPなど確認ください。 ブラタモリの放送を見て、今回初めて訪れたのですが、２階の資料室では桑名の歴史や文化に触れることができます。しかし、2階展望窓からの眺めは期待外れかもしてません。 五十三次桑名宿を描いた浮世絵のシンボルとして親しまれる櫓を、直接感じてみてはいかがでしょうか。

七里の渡し跡地にある幡龍櫓。 揖斐川の水門管理している施設。2003年に今の形に復元されたみたいですね～。おがわんこ何度も訪れているが、この幡龍櫓は9:30〜２階展望室が開放されるので初訪問。 最近ブラタモリで紹介されるけど タモリさんは２階まで来られなかったみたいですね～。 あ～今日は秋晴れ☀御嶽山が見えたり、名古屋ビル群が綺麗🙆 車椅子の方は🉐エレベーター🛗でアテンドしてくれます👏

昔、近くに住んでいたので、懐かしくて寄りました。 木造風のアーケードが新しく作られているようでした。 無料駐車場も35台分ありますし(ひとつ東の通り沿い)、食べ＆飲み歩きも可能。プチ観光地としてリブランディングに成功して欲しいものです。

全国で「寺町」とつく地名は多いですが、お寺があれば門前に市が立つ。 こちらもその名残を受け継いだ商店街。三と八のつく日は表に商品を並べて市が立つ。 町のみんなで盛り上げようという気合いを感じるアーケード商店街。 キャベツ一玉90円なんて、このご時世思わず買いそうになりました(持ち帰ることを考えて断念)。野菜果物魚など生鮮品が多いですが、衣料品や雑貨などもあり。 こういうところだクレジットカードだ電子決済だといわず、今日もニコニコ現金商売。小銭の用意をして、エコバッグ持参で行きましょう。

出張で初三重上陸だったけど、短期滞在で時間もなく、夜の散歩くらいしかできなかった。 特に何も決めず赴くまま、滞在先のホテルから歩いて、大きめの川まで歩いて戻ってくるコースを辿った。 祖父母の家が海に近く、町路地の作りや風の匂いなど、ここはどことなく懐かしい感じがしてゆったりした気分になった。 途中見つけた商店街は夜遅かったので全シャッターが閉まっていたが、後から口コミ閲覧し、今でも活きてる様子が嬉しかった。実家は裕福では無く、家計の方針で地元の商店にて買い物することはほぼ無かった記憶があるが、町の活気や豊かさが一目で分かる通りの存在は、日本経済の基礎をなす重要なものだと思う。アミューズメントパークに行くようなワクワク感がある！ 良き散歩

河津桜まつりの時にやってきました 快晴と満開の桜が素敵でした 商店街も昔ながらの素敵なお店がたくさんあるので、地元の味を堪能しながらブラブラは歩いてみてください

桑名駅から繋がってるのかと思いきや、800メートルほど直進する。きっと昔は舟旅で栄えたのが海側で、そこに人口が集中して富の蓄積や寺社が集まり栄えたのかなと思うが、今はのどかな田舎町がコンクリに覆われていて、見るからに高齢化の進む無音の路地とバイパスの組み合わせ。そんな中を寺町商店街に向かう。お目当ては3と8がつく日に開催する朝市だ。 歩いていて迷ったかなと心配になり道の途中で腰をさするおばあさまに聞いてみたら、今日は朝市ないわよ、あれは３日と８日のみだからとおっしゃる。 衝撃的なコメントだけど、いゃ〜確かやってるはずとさらに進むと、賑やかな商店街の入り口が見えてきてホッとした。そして同時に、あのおばあちゃんいっしょうここに暮らしてるのに、もったいない。一ヶ月に6回はやってるのを2回しか知らないし、なんならあんまり行ったことないんだなと思う。 活気のある商店街は9時過ぎだがもう店を広げて野菜や魚がピチピチしていた。レンコンやごぼうは泥付きのとりたて、ごぼうなんか上に草がついてるの初めて見たし、芋茎やこち、いろんな種類の茄子、梅酢がどの店先にものぼる。老舗の時雨煮屋さんは出来立てのハマグリが甘い香りをたて道行く人を引き込み、パンやみたらし団子はすでに行列だ。 桑名でもしかしたらもっとも楽しいところかもしれない。この商店街は中小企業庁が選ぶ全国30の商店街にも選ばれてるというから、ぜひ長らく繁盛して多くの客が楽しんで欲しいと思った。

1. シャッター化していない、来る度に少しでも沢山買って応援したくなる五つ星商店街。 2. あえて三八市のない日曜に訪問したが、隅から隅まで買い物客は約10人。 しかし川(水路)沿いの35台あるというPはほぼ満車。 明らかな営業妨害の違法行為だし日本人の民度もこの程度かと暗澹たる気持ちになる。 3. まちの駅が変わり映えしないどころか小汚くなった。ごちゃごちゃしているのに品揃えは十年一日の如く貧相。 一般個人商店ではないので観光客が必ず気づいて入店できる工夫を望みます。

まだこんな商店街が存続しているのかと思うような昭和風商店街。 桑名名物しぐれ煮ハマグリに始まり、生鮮食品、土産物、衣料品と一通りの物が揃っています。みたらし団子屋さんはテレビで取り上げられていました。

2024年12月上旬土曜日。 ネット情報では長良川河口堰のダムカード配布場所とありましたが、『長良川河口堰管理所』に変更になっていました。 時間が早く見学は出来ませんでしたので、又再訪したいと思います。

長良川河口堰や木曽三川の河川改修の歴史が学べます。わかりやすかったです。 しかし、展示物やパネルの情報が平成一桁代から最新でも5・6年前の情報が多く、時代が止まっている感覚を受けました。また、土曜日に訪れましたが、管理人さんも不在、入館者は自分達以外で一組で、なんだか寂れた雰囲気を感じました。 治水・利水はとても重要な分野だと思うので、最近の時勢に照らした展示や人が寄り付きやすい雰囲気になってほしいです。

アクアプラザながらは、見学は無料で出来て、木曽三川の歴史が学べますよ。橋を渡って、放水を見ることもできましたよ。橋の上からは、ナガシマスパーランド、桑名市内、伊勢大橋が観れますよ。魚を川の中から見学する事も出来ましたよ。桑名水郷花火大会も目の前で、迫力の花火が見れますよ。駐車場も有りますよ。

建物が休みでも中堤まで橋を歩いて渡る事が出来ます。水鳥を見ることが出来 写真を撮りに来ている人達も沢山いらっしゃいます。橋の往復は30分 公団の車以外は通らないのでウォーキングにも もってこいです。

2025/3/30（日）に行ってみたらまさかの臨時閉館。 2025/4/12（土）に行ってみたら、土日は休館日の貼り紙。ホームページ見たら令和7年4月以降そうなったらしい。

長良川河口堰の役割などを開設する展示館。 それなりの展示はあるが、ちょっとさびれていて寂しい感じでした。 この辺りに来る人の大半はすぐそばの「なばなの里」に流れていきます。 「セアカゴケグモにご注意」の看板があってちょっとどっきりしました。

アホな反対派が色々といちゃもんを付けていたので対策用に作った施設です。極一部の反対派のために、こんな立派な施設を作るのは馬鹿げていると思う。

札幌からのお伊勢参りで「七里の渡」のいわれ東海道唯一の海路で距離が七里あり伊勢国の東の入口にあるここへ寄りました。松の木と鳥居が趣きがある鳥居です。蟠龍櫓は、東海道を行き交う人々が必ず目にする桑名のシンボル。歌川広重の有名な浮世絵「東海道五十三次」も中で見ることができます。 ゲリラ豪雨の前だったので雲行きが怪しい写真になってます。

旧東海道、伊勢国桑名と、尾張の宮宿(熱田宿)の間は木曽川が道を阻んでいたので、東海道は船で行き来していました。 ここは、桑名側の船着場跡です。 江戸時代には川に橋はなく、東海道を旅する人は川を渡るのに苦労しました。天候により川を渡ることが出来ず待たされることもあったそうです。 桑名から熱田までは、何本もの川があったので、この七里の渡しはとても便利だったはずです。 東海道42番目の宿場・桑名宿は、とても栄え、今でも当時の面影を感じられます。 東京(江戸)からやってきて船を降り、亀山で京都に向かう東海道と伊勢神宮に向かう伊勢道が分岐します。 七里の渡しは、伊勢参りの重要な道筋でもありました。

2023.12.3　さわやかウォーキングのコースとして訪問です。 旧東海通の伊勢湾を渡り、伊勢国の入口にあります。ここから、真っ直ぐの道が続きます。

三重県桑名市の「七里の渡し跡」の目の前に立つ大きな鳥居があります。七里の渡しは東海道唯一の海道で、ここから伊勢の国が始まることから伊勢神宮の鳥居が立てられている。江戸時代に実際に航路として使われていて、お伊勢参りの旅人が沢山この地に降り立ったことを想像すると、何だかワクワクしてします。この場所に立つと、賑わっていた当時の人々の活気が目に見えるような気がします。

式年遷宮毎に建て替えられる伊勢国一の鳥居。内宮宇治橋前の鳥居も遷宮毎に取り替えられ、取り替えられた元の鳥居を利用して建て替えられるそうです。

石灯籠や松など趣きがありますが、水門と堤防で川はほとんど見えません。

東海道をおっちら旅して長良川と揖斐川を渡し船で渡り終えたところに神宮を擁する伊勢国に入る鳥居が… 旅人のテンションがいやが上にも爆上がりするのがめっちゃリアルに想像出来ますね それにしても昔の人はほんまにおしゃれな感性してるよなー！

桑名別院、あるいは御坊さんとも呼ばれる真宗大谷派の地域統括本部的な寺院です。 石山合戦の時代から一向一揆の拠点とされ、合戦の収束後に寺院として整備されました。第二次世界大戦時の空襲により近世期の伽藍は失われていて、寺格にふさわしい規模で復興されているものの如何せん面白みに欠けます。檀家さんのための寺院であり、観光客にも公開されているのは境内の半分ほどでしかありません。石山合戦にからめての解説があったりもしません。地元の方々にはよいお寺なのでしょうが、観光地としての評価は☆二つまでです。

訪問時には門の周辺は工事中でしたので中には入れませんでした。

立派なお寺です。芭蕉の句碑がありますが、夏草に覆われて良く見えません。拝観無料です。

桑名別院、ご坊さんと呼ばれる真宗大谷派のお寺さん。無料で本堂に参拝できます。本堂前の桜も見応えあります。

桑名別院の正式名称は真宗大谷派桑名別院本統寺【ほんとうじ】と言い地域の人から「桑名のご坊さん」と呼ばれ親しまれています。

真宗大谷派の寺院です。境内には親鸞聖人の銅像があります、あと松尾芭蕉がここに立ち寄り、その時詠んだ句が石碑として残ってます!本堂は講座等無ければ自由に入れます。寺町商店街８間通側から入ってすぐ有ります。

昔に母、自分に加え嫁さん、娘ともお世話になりました。大型車で訪れるのは少しい面もありますが、商店街や休憩場所も近くにあるので過ごしやすいです。

なばなの里内に有り、なばなの里の入園料とは別に1,000円が必要ですが、お花好きには見る価値が有りますよ。温室なので雨天でも楽しめて、記念撮影も出来、色とりどりでカラフルな種類のベゴニアが展示されており、美しさに驚いたり癒やされる空間で、国内最大級のベゴニアガーデンで、年中満開の大輪ベゴニアをはじめ、世界各国から集めた数百種・１万２千株の絢爛たる花々を常時栽培･展示して有り、エントランスを抜けるとそこはベゴニアに囲まれた夢のような空間ですよ。ベゴニアとは、現在交配種を含めると数千種類にもなるべゴニアは、茎や葉、花の特徴により、木立性ベゴニア、根茎性ベゴニア、レックスべゴニア、球根性ベゴニア、センパフローレンス、冬咲きべゴニア、エラチオールベゴニアの7グループに分類されますよ。バラ園にも一緒に入場できますよ。冬はイルミネーションもとてもキレイですよ。

なばなの里にあるベゴニアガーデンです。 入場券に500円の割引券があるので実質は0円で入場できます。 とても綺麗で花の匂いも良くてとても落ち着けるいい空間でした。

なばなの里のイルミネーションで訪問しました。ベコニアガーデンには 500円で入場できましたが、最初の扉が開いたときに圧巻の景色。温室が替わるごとに雰囲気が変わり、驚きがありました。 王女の耳飾りと説明のあった品種が、特に気に入りました。 ベコニアガーデンは、自然の花を美しく見せた空間。 イルミネーションは、人工の光を美しく見せた空間。 どちらも素晴らしかった。

ベゴニアガーデンにつながる自動ドアが開いた瞬間、綺麗さにビックリします！ なばなの里入場料とは別に1000円入館料がかかりますが、支払うだけの価値はあります。なばなクーポン券も使用できます。 ナガシマリゾートメンバーズクラブに入会しメンバーズクーポンを購入すると、1万円に付き1枚ベゴニアガーデン入館券も付いてきます。 バラ園にも一緒に入場できます。 いろんな種類のベゴニアが展示されており、美しさに驚いたり癒やされるのは間違いないです。

2025.05.26 なばなの里の入村料とは別に1,000円の入館料が必要でしたが、2025年6月2日より、入村券の購入でベゴニアガーデンにもご入館出来るようになります。

沢山ベゴニアみれて綺麗、中も涼しい快適でした。

なばなの里に行くなら 絶対、訪れるべきです。 広い温室に、次々とタイプの違うベゴニアや、美しい花々、珍しい植物が、ところ狭しと配置されていて、これが、なんとも言えません。 本当に、綺麗で、美しくて。。。 植物たちの飽きさせない配置に驚かされて。。。 何度も、うわぁ〜と、ため息がでました。 本当に癒されます。 これだけ充実していたら、満足できますね。 機会があれば是非再訪したい場所です。

5月に開催される信楽作家市で、こちらに来ました。風が気持ちよくとてもいい場所でした。 信楽作家市は大人気なので駐車場は満車でしたがタイミングよく空きがでて併設されている駐車場に停めれました！ 臨時駐車場も幾つかありましたが、下の方から歩いてくるとなると日差しもキツくかなり大変そうでした。 公園内は天気がよく日焼けが気になりましたが、座って休憩できて日陰となる場所もあって、そこで休憩できたのでよかったです。

滋賀県甲賀市信楽町に位置する「滋賀県立陶芸の森」は、信楽焼のふるさととして知られる信楽の自然豊かな丘陵地に広がる、陶芸をテーマにした文化施設です。1990年に開設され、「陶芸を通じた文化の創造と発信」を目的に、多彩な施設や活動を展開しています。 陶芸の森は、芸術の創造と交流を支える複合施設として、「陶芸館」「創作研修館」「信楽産業展示館」「太陽の広場」「現代陶芸の森」などで構成されています。中でも「陶芸館」では、日本を代表する陶芸作家の作品や企画展が開催されており、伝統と現代が交差する陶芸の魅力に触れることができます。 「創作研修館」では、国内外のアーティストが滞在制作を行うレジデンス制度を導入しており、実際に作家が制作する様子を間近で見ることができる貴重な空間です。来館者と作家の交流の場ともなっており、陶芸を身近に感じるきっかけにもなります。 また、「信楽産業展示館」では信楽焼の歴史や技法、産業としての側面を紹介し、陶芸の背景にある地域文化や産業の成り立ちも学べます。併設のショップでは地元の陶芸品や関連グッズの購入も可能です。 敷地内は広大で、散策しながら様々な屋外彫刻やインスタレーションを楽しめる「現代陶芸の森」も見どころのひとつです。美しい自然と陶芸が融合した空間は、アートと自然を同時に感じられる癒やしの場となっています。 子どもから大人まで楽しめる体験講座やワークショップも随時開催されており、観光地としてだけでなく、陶芸文化の学びの場、創造の拠点として全国から多くの人々が訪れる人気スポットです。

無料駐車場や広場もあり、お天気の良い日のちょっとした散策に良きです。 ミャクミャクものオブジェもありました。 陶芸品や信楽たぬきなどが無料で見られる館内もあります。

緑豊かで眺めが素晴らしい。 気持ち良く過ごせます。 お子さんやわんちゃん連れにおすすめです。 たくさんの陶器や作品が置いてあるわけでさないので陶芸メインで来た人には物足りないと思うので注意。

信楽作家市で訪れました。全国から集まった作家さんも多く面白い作品が多いです。 価格も高めの商品が多いのでお得感はありません。 イベント時以外でも信楽焼の通常商品はホール休憩所の中でもでも販売されてます。 駐車待ちの車で大渋滞して大変ですが、また訪れたいイベントでした。

静かに時が流れる様な感じで、陶芸も素敵で、お馴染みのタヌキの信楽焼きもあります！レストランもおにぎりをメインにオーガニック料理でおにぎりの塩加減でお米の甘さを感じることが出来ます。

陶芸館での展示がメインになると思いますが、周辺は屋外アート、ピクニックや散策を楽しめる芝生や小川のある広場、レストランは一か所（たぶん）、信楽の窯元の作品を展示販売している館などがありますが、外でゆっくりするのがメインになりそうです。駐車場は多めにありますが、点在しており目的場所の近くに停めるか、歩くの苦でないなら、空いているところに停めて散策でもよさそうです。 GWの陶器市の際には大変混みあうようですが、普段であれば土日でも混雑は感じられませんでした。 散策するにはいいコースがあるようですが、立ち入り禁止になっている個所があり残念です。 これだけの敷地を管理するのはたいへんでしょうし、散策も距離が長いものが多くて利用者が少ないからかもしれませんね。 夏は暑く冬は寒い目にあいそうですので、季節の厳しい時期は対策が必要だと思います。

遊具のスペースはちょうどよく、砂場には道具も置いてあるので手ぶらで来られる公園です。犬連れの方も多く散歩されていますが、その中で小型犬をノーリードで歩かせ、さらに遊具スペースの水道で犬に水を飲ませている方がいました。 私自身、過去にノーリードの小型犬に噛まれた経験があり、今回は子どもも一緒だったため、とても怖い思いをしました。また、その犬は排尿もしていましたが処理をされず、帰るときにはしっかりリードを付けていたので、おそらく近隣の方だと思います。 初めて会う犬が噛まない・大人しいかどうかは分かりません。どうかリードを付け、排泄をした際には責任をもって処理をしていただきたいです。

駐車場の数が限られています。 満車の場合は利用できないので残念です。 広い場所で砂場、ブランコ、遊具とあり、給水塔の近くには展望台があり桑名が一望できるのは絶景。 ☆星空観察や夜景を楽しむのにいいです。 ☆凧揚げも出来る斜頸のある広い芝生あり。 ☆遊歩道はウォーキングや犬の散歩している地域のかたがいます。運動するのに良さそうです。 ☆子供が走り回っても、展望台への遊歩道が凄い山道階段でも、密にならない(駐車場の台数が１０台ほどだから)。 ☆地域の子供たちが遊びに来るので、土日は昼前後から小・中学生が増える。 ☆トイレ、水飲み場あり。 女子トイレは和便器１基あり。車椅子トイレあり。

結構混んでいます。駐車場もありますがすぐ満車になります。 小さい子が遊ぶのには充分です。 遊具も芝生もあります。 展望台は桑名の街がよく見えます。

子供達と遊びに行きました。ブランコ、滑り台、お砂遊び（砂かきや、バケツなどもおいてあります）遊歩道まであり、とてもたくさん遊びました。展望台の様な高台もありました。子供達が、遊ぶにはとてもいいところてすね。 トイレもあり、水飲み場もありました。

住宅街の中にある公園で有りながら小山と展望台、散歩道、遊具、時計塔があり管理もしっかりされています。 人気なようで絶えず散歩している方がおられます。

比較的、広い公園です🤗 遊具もあり、展望台もあり、散歩にピクニックなども楽しめます🌸 駐車場は10～18台程停めれますが、朝の9時過ぎには🌸花見🌸時期でしたので満車でした😥

とても綺麗な公園。 四季を感じられる。 展望台を登るのはちょっと大変だけど、その先にある景色はなかなか感動します

浄土宗のお寺です。歴代桑名松平家の菩提寺として約400年の歴史があります。 境内には一重と八重の桜が同じ枝で咲く｢金龍桜｣や日本の名松百選にも選ばれた｢夫婦松｣が佇んでいます。 桑名駅繁華街の近くにあるとは思えない程、静寂なる空間で心が調う心地がしました。 また、お食事喫茶ができる、茶所御堂の併設されています。

寺カフェ『御堂』にてランチをいただきました。 お昼の時間でしたが、まだ残っていたので「朝ごはん膳」をいただきました。 お味噌汁が、とても美味しかったです♬ 落ち着いた境内を眺めながら、のんびりと過ごせて良かったです^ ^

良い感じのお寺でした。 住職が不在とのことで、書き置きを頂きました。500円です。

駐車場は広く整備もされていて停めやすいです🅿️🚗 二本松が有名🌲 御住職は見た目どおり優しい方でした✨ 御朱印あります🎵

ご本堂も山門も立派ですし、新しい納骨堂もある比較的大きなお寺様でした。 松平家の墓所もあり、由緒ある所でしょうね。私は境内に植わっている松が立派で驚きました。 境内にカフェが有りますよ。 只、駐車場は境内に結構な台数分ありますが、入る迄の道が細いので注意して下さいね。

御朱印巡りで伺った此方で、素敵な御朱印帖をゲットできました。

桑名のミッションプレイで訪れました。山門にさしかかったときに見えた光景は絶景でした。思いがけない絶景でしたので、思わず写真を撮る。

令和6年春の公開で拝観させて頂きました。 本堂にて23世住職観蓮(花園)にまつわる宝物を公開されています。 現在、重要文化財の書院と阿弥陀堂は共に屋根の保存修復工事を行っており、覆いをされているので全体像を見ることはできません。 共に工事が完了した姿を見れるのは来年の春の公開の頃になるとのことです。

特別な日にしか公開はされず、たまたま公開している日に近くを通り、見学することができました。中はとても綺麗に管理されており、ボランティアガイドさんが丁寧に案内をしてくれました。

普段は非公開で内部を見ることはできないが外観だけでもなかなかどうしてどうして立派な遺構である。門、虎口、石垣、お濠、まさかこんな良い状態とは想定外であった。外観だけではあったが満足度は高い。

ネットニュースで特別公開を知り、子供の日に初訪問。特別公開の書物だけでなく、入口から石垣があり、庭も広くて立派。処々でボランティアの人が説明をしてくれる。そのボランティアの人の説明より、先走って出しゃばって説明する客のオヤジがウザかった。人の説明くらい黙って聞け。ウザい客の説明なんて聞きたくない。説明後、ボランティアの人と喋ると、説明以外の歴史のことも教えてもらえて良かった。お抹茶は、段取りが悪くて最悪。

年に２回公開します。歴史あるお寺だそうです。５月の１日と11月23日が公開日です

先日、鬼平犯科帳スペシャルを見ていた時、ふとどこかで見た門だと思ったら、ここでした。 中は予約制で拝観できませんでしたが、航空写真をみれた（笑）

年２回の特別公開にしか中に入れない芦浦観音寺に､この度､春の一般公開にやっと念願叶って､タイミングが合って拝観する事が出来ました。 重要文化財の阿弥陀堂が保存修理工事が行われて､屋根の檜瓦葺がキレイに葺替えされて､とても見応えがありました。 庭園も美しく管理されていて､ココロ癒されました。

徳川四天王､本多忠勝の墓所です｡桑名は城主が変わり､本多家は転封が多かったせいか、忠勝の墓所としては小さく感じました。 新しい石碑も建てられてました。 分骨された墓は､かつて城主であった千葉県大多喜城近くの「良玄寺」にもあり、奥方の於久の方、大阪夏の陣で戦士した次男忠朝とともに3人並んで眠っています。また､忠朝はサン・フランシスコ号で座礁した多くの船員を助けメキシコに送り届けた事で､今も尊敬されてます｡

徳川家康に武功をもって仕えた本多忠勝公がお祀りされています。最近建て替えられて空に開けた清々しい境内。 この簡素さが忠勝公の人為に相応しいのではという気持ちになりました。

2023.12.3さわやかウォーキングのコースとして訪問です。 本多忠勝ゆかりのお寺です。 綺麗に整備されていました。奥の墓所にもよりました。素晴らしい所です。

桑名と言えば、蛤と本多忠勝公。 現在に至るまでの桑名の町の基礎は、忠勝公が造り上げたもの(でしたよね😅)。 桑名が終焉の地で、本多家の菩提寺である浄土寺に、忠勝公の墓所があります。 お寺の入口には、「本多平八郎忠勝公本廟」と真新しい石碑。 門の意匠には、愛槍蜻蛉切が描かれています。 しかし、それ以外は何もない、変に観光地化されていないのは良いですがね。 こざっぱりし過ぎて、霊園の管理事務所にも見えてしまう位(失礼ながら)。 お寺の御朱印も、いただけるようですが自分が訪れた時は、お留守なようでした(インターホンは、1度押しのみ)。

本多忠勝公の墓所です。まだお若いお庫裏さんが、御朱印を授かる間に色々お話してくださいました😊駐車場も広く行きやすいです。

桑名のお寺です 大変綺麗に整備されて 手入れも行き届いてました どなたもおみえにならなくて 本堂の お参りは 出来ませんでした

新しい綺麗なお寺でした。 御朱印を頂こうと西側の家にひと気もあったため伺いましたが出てもらえず、玄関も閉められてしまいました！びっくりしました。 仕方がないので北側の本堂の隣に伺い書き置きの御朱印を頂きました。300円です。

桑名駅西口から徒歩15分程ですかね。 区画整理が進んで、新しい道路が出来ている為か、前より近くなったような。 セブンイレブンと角の花屋さんは、まだ健在でした。 古いお寺の看板も残ってますね、お寺への入口は、車1台ギリの細さ。 お寺前は、広くなっています。 お詣り当日は、お彼岸の時期だったのでいつもと同じなのか分かりませんが、本堂の扉が開いていたので中でお詣りする事が出来ます。 多数の札所になっている、此方のお寺は別棟に納経所とお札等の授与所あります。 お昼時に伺ってしまったのですが、ご住職？と檀家の方がいらっしゃったので、御朱印をいただきたい旨を聞きましたら、対応していただけました。 これも、お彼岸時期だからかも知れません。

桑名の聖天さんとして有名なお寺です。三重八十八ヶ所霊場一番札所、伊勢西国三十三所観音番外、伊勢七福神大黒天、それぞれの札所になっています。

お寺の雰囲気はいい。 だが朱印がだめ。 なんとも対応が悪い。タメ口。 瓦奉納しようと思ったがやめた。

豆まきに行きました。豆をまく時間はスゴい人になります。 この日に 来る大福餅が 美味しい。 リンゴ あんず クルミ イチゴ餡 色々の味があります。苺大福もあります。

伊勢西国三十三所観音巡礼 番外 大福田寺で参拝しました。 ご本尊は十一面観世音菩薩さま 三重四国八十八ヶ所の第一番札所、伊勢七福神霊場「大黒天」となっています。

毎年行って節分にお祓いをしてもらい御札を送ってもらって、玄関に貼ってそこをくぐって悪いことが起こらないように年末にありがとうございます。来年もよろしくお願いします。と昨年のを置いてきます。

毎年節分の日の豆まきを楽しみに参拝してますが、今年はコロナの影響で豆まきは中止でした。コロナ終息をお祈りしました。あらたかな良いお寺様ですよ。

10月半ばに行ったところ、蚊が猛烈にいる！笑 小さいどんぐり、松ぼっくりも拾えるしツユクサ、イヌダテ、ススキなどの雑草も。 石段、猫、馬道駅沿いの溝も水がきれいで藻がそよそよなびいていて、懐かしくジブリ的な時間。

猫神さまがいます。近所の人達から愛されているようでみんなとても大きいです。桜の季節以外でも木々がとてもきれいな場所です。

桜満開で最高に綺麗です!

北勢線の電車と満開の桜を撮りたかったのですが散り始めてました。でも桜の絨毯もとてもキレイでした。

春がお勧めです 村正屋敷がここにあったって、知らなかった

桑名市の桜の名所です。 見晴らしも良く、野鳥の鳴き声があちこちでしています。 お天気が良い日に、散歩がてら訪れると気持ちがいいです。

祖父母の家がすぐ近くにあったので、良く散歩に連れていって貰いました。私が小学生の頃は周りに建物も少なく桑名市街が一望できましたが、いまは眺望は望めなくなってしまいました。

長島一向一揆ゆかりのお寺。 訪れる人もなくひっそりしています。 織田信長の軍勢に老若男女2万人が殺された歴史があり、供養塔があります。

真田戦記 長島願証寺 11/17に長島願証寺にいきました。 長島願証寺は東海地方の本願寺勢力の一大拠点で信長にとっては喉元に突き付けられた刃みたいな存在でした。 天正2年（1574年）7月信長三度目の長島侵攻では信広・秀成・信成・信次・信直など多くの一門衆を失いました。 信長の報復は苛烈を極め四方より火をかけ、男女約2万人を根切りにすると言う凄惨を極めるものでした。

東海地方における、一向衆の拠点。信長に敵対した一勢力という視点しかありませんでしたが、長島一向一揆殉教の碑を見て、実際にこの長島の地で、多くの人が、信仰の下、命を落としたことが、リアルに感じられます。

浄土真宗本願寺派のお寺で、長島一向一揆の慰霊碑が建っています。 これだけ開けている土地柄だと、逃げるに逃げられなかったんだろうなと。 南無阿弥陀仏。

織田信長が２万人もの人々を虐殺したとして悪名高い長島一向一揆は、元亀2年(1571年)から天正2年(1574年)の3年間におよび、三次にわたる長島城攻めの末ようやく一向宗の敗北に終わりました。その合戦の際に一向宗の拠点となった願証寺は場所を移し、一揆による多くの犠牲者たちを供養しています。

戦国時代 信長に攻められ、一揆衆が根切りにされた歴史が有り。また昨年 二億近い寄附を集め、本堂を修築したばかりで綺麗です。

戦国時代に長島一向一揆の拠点となった浄土真宗本願寺派の寺院。 周りを田んぼに囲まれ、浮城のようであった往時の姿を想像させる。

大山田エリアに拡がる丘陵地を、極力 其のまま 活かした様な、広大な公園。 子供連れの家族には嬉しい、様々な遊具が設置され、しかも 舟遊び？出来る池さえ・・。 私にとっては、懸垂可能な鉄棒（ステンレス棒？）が 、一ヶ所だけとは云へ 有るが・・。 此の場所特有の光景、子供達に 鉄棒や其の根元？のベンチが占領？されている事が多く、其の恩恵に浴した事は あまり無い（苦笑）。 其れでも ウォークに最適な、自然豊かな公園。 2024.8/15…折角 直ぐ近くの「フラワー」で、ランチ＆スウィーツ＆ティーしたので、数年ぶりに、歩いて 足を延ばす。 流石に チョー炎暑の日の昼下がり、キャパ数台の公園駐車場には、１台も車が存在しない。 昔から 来園する事 数十回、初めて見る光景！。 園内を 一寸 歩いてみるが、ゴーストタウンの如く？、人っ子一人 出会わない。 折角 鉄棒を独り占め出来るチャンスだが、ひどい暑さで ひどい熱さのバーに、火傷は必至。 無難にスルーする。 其れにしても、此のレビューを書く為、初めて マップで此処を見たが、いつの間にか ネーミングライツで？、「エイベックス」の名が 冠されているとは・・。

公園内の高架下に燕がたくさん巣を作っていましたました。毎年５月は燕達の子育ての姿が見えます。散歩すると気持ちいいです。

いい公園だと思う。住宅街も雰囲気がよいし、人の整備がある程度行き届いている。 憩いの場になります。 鬼滅柄のマンホール見つけました。偶然ですが。 ４月からスワンボート乗れるのでそのときに。

犬のお散歩している人が多いです。 たまに犬の糞を拾っていない飼い主がいるので、遊びに行く人は足元に気をつけたほうがいいです。 糞を放置する飼い主は、二度と犬を飼わないでください。

林や斜面が多く、地図で見てから行くと狭く感じるかも。車椅子の方向けのトイレあり。スワンボートには冬は乗れません。幼児連れで行くにはとても良い公園。

丁度良い広さと、色々と　ある、バランスの良い公園と感じ♪✨😁

30分150円で４人が乗れる足こぎボートや長いローラーコースターの滑り台とプチアスレチックがあり、春は芝生広場にシートを広げ🌸桜を眺めて食事など、小さなお子様連れには楽しい公園です

年3回草競馬を見学できます。向正面で見ると迫力満点。運動公園の駐車場あり。

多度草競馬を観戦しました。 見晴らしの良い土手の下にあるダートコースを馬が疾走します。 いなべ草競馬よりも勝負色の強い印象で、騎手や厩舎関係者の気迫や熱気が伝わってきました。

平日の昼間に子供を連れて行ったが駐車場が閉鎖されていて入る事が出来なかった。

駐車場がわかりづらい。マップにある施設の駐車場は平日などは施錠されているもよう。普段は写真の場所しか停めるところはない様子。多度ドンファームとかかれたトイレの前の広場です

トイレいただきました。ロードバイク途中で助かりました。

運動公園ですかね。 ちょっとした芝広場もあります。貯水池の回りはお散歩コースと馬場みたいな周回コースらしきものがあり、立札に馬場として使う場合は多度町の許可がいると書いてありましたよ。

割と殺風景ですが、一周400メートル程度の、本来馬が走る用と思われる楕円形のコースがあり、そこをジョギングすると、砂道のため足腰に負荷がかかり、トレーニングには程よいと思います。

建仁四年（1204）の創建と伝えられています。織田信長の侵攻で焼失、のち桑名の焼き物の祖といわれる信行が再興しました。「土仏さん」の名で親しまれる真言宗のお寺。奥の院に秋葉堂があり、毎年4月17日に、火渡りの行事が行なわれます。 日の出が見られ景色も良いです 早朝には参拝や体操されている方がいらっしゃいました

山の上にあるお寺さん。境内からの見晴しが素敵です。御本尊は、土でできた阿弥陀様で、地元では土仏様と親しみを込めて呼ばれているようです。ただ、旧御本尊は傷みが激しいために昭和に入ってから木造で現在の阿弥陀様に変わったようです。

「土仏さん」真言宗のお寺。毎年4月17日に、火渡りの行事が行われている。 建仁四年（1204）の創建と伝えられています。安土桃山時代の天正年間(1573〜1593年)に、織田信長配下の軍勢により焼き払われ、現在の堂宇のみが残ったそうで、のちに桑名の焼き物の祖といわれる、元瓦師で僧、信行が桑名藩主の松平定重に寺運再興を言上して再興。 住宅地の奥に静かにあります。

三重四国八十八ヶ所第2番札所です。第1番大福田寺から歩いて来ましたが、静かな谷に抱かれた奥山の雰囲気が漂う霊場です。

駐車場は狭く後から停めた車によって出られなくなるので、車は下の行き止まりに止めるしかない。その際の階段は長いので覚悟。初詣に来ても夜中の2時以降になると上の電気を消されるのでお詣りする順番に注意。

見晴らしは最高です。伊勢七福神の恵比寿様が祀られております。

【織田信長軍に関連あり】 年間(1504～21)に乗覚照範和尚が伽藍を修復、堂宇を建立して中興された。当時は４３房を有し、僧兵一千余命を置くほどの大寺であったといわれる。のち天正年間(1573～92)の戦火に遭い、現在の堂宇のみが残った。