犬山市の30のおすすめのアクティビティと観光名所

圧倒的な歴史の重み！国宝・犬山城 自宅から車で45分と、私にとって最も身近な国宝天守である犬山城。何度訪れても、その歴史の深さに感動します。 天守自体は派手なスケール感はありませんが、それが逆に魅力。この城は、現存する国宝天守の中でも最古級の木造天守であり、戦国時代の姿をそのまま残しています。 内部に入ると、急な階段や太い梁など、大規模な改修を受けていない質実剛健な構造を肌で感じられます。まるでタイムスリップしたような、張り詰めた歴史の空気感が漂っています。 そして最大の見どころは、最上階の廻縁からの眺望です。眼下には美しい城下町、そして雄大な木曽川（日本ライン）を一望できます。 戦国の世から現代まで、凛とした佇まいを守り続ける犬山城の「美しさ」と「歴史の重み」をぜひ体感してください！

2025年10月に訪問しました。現存12天守のひとつであり、国宝五城のひとつでもあります。実は以前もチケット売場まで来た事がありましたが、ギリ時間切れで入城すらできなかったため今回はリベンジ訪問です。 石垣、曲輪は然程大きくはありませんが、天守はとても立派で見応えがあります。天守内に入りたかったのですが、連休だったためか非常に人が多く、うかがった時は80分待ちだったため天守に入るのは諦め、天守外観とその周辺を散々眺めるに留めました。リベンジならずです。 城の周辺は神社がいくつもあり、門前町みたいな雰囲気を醸し出していて良い雰囲気です。木曽川が濃尾平野に入る場所にあり、対岸のやや東には各務原市の鵜沼城もあったので、セットで監視台的な役割を果たしていたのかな？などと考えてしまいました。 城に一番近い第1駐車場はそれなりの広さはあれどバスメインなので休日の10～14時位はだいたい満車になると思います。第2・3駐車場もありますが、看板は大回りルートで案内しているので事前の確認をお勧めします。 今度は空いてそうな時期にうかがい、天守からの光景を眺めようと思います。

国宝五城のうちの1つで、つい数十年前までは個人の所有物であったという犬山城！ 高台の立地のいい場所に鎮座し、とにかく眺めがいい。 現存天守が少ない中で久々の旧階段を登り、展示や城独特の仕掛けが少ない中でもとにかく手入れがよく時代背景を感じられる素敵なお城でした。 まだまだインバウンド客も少ないのでおすすめですかね。

犬山城は日本に現存する国宝のひとつで、歴史を感じられるとても貴重なお城です。天守は木造で趣があり、昔の造りがそのまま残っているため、まるでタイムスリップしたかのような気分になります。 ただし、階段はとにかく急でスリル満点！手すりをしっかり持って、注意しながら登る必要があります。でも、その階段を登り切った先には、素晴らしいご褒美が待っています。 最上階からの眺めは圧巻で、木曽川や城下町を一望できる絶景。頑張って登った価値があると思える美しさです。歴史好きはもちろん、絶景スポットを求めている方にもぜひおすすめしたいお城です。

ずっと行きたかった犬山城。正直、天守にはそこまで興味がないんだけど犬山城は別格だよな。 現存する天守で日本最古ってのはもちろんそうだけど、造形とか立地とかとにかく華があるんだな。 小高い丘といより山、山の上に築かれた天守。標高で80m以上もあるそうだ。 山城とか平山城って古風で大好きなんだな。 天守に上ると城下町や木曽川を見渡すことができる。 なかなかの絶景だ。

基本石垣とお堀にしか興味が無いので城のレビューではないが、城の石垣の下に昔お堀があったのかもという場所があった。そここそ見てみたいのに入れない。 石垣の石は小さめだが粘土系の石。なかなか珍しい。近くにきれいなピラミッド形の山もあったのでこの辺一帯だったのかと考えてしまう。 天守閣には歴代の写真や肖像画があるがやはり明治時代に歴史の隠蔽が将校によって行われたのだなと考えてしまう服装の人物もあり。

階段が狭くて急だったので苦労しました。 見学者も多くて天守閣まで途中から交代制で待ち時間がありました。でも、天守閣からの眺めは素晴らしかった。右回りと書いてあるのに、狭い通路を逆走して写真を撮る中国の方がいて怖かった。

犬山城の麓の鳥居から幾基もの鳥居をくぐって階段を登った所にありました‼️犬山城へのルートの近道にもなっていますが、正規の登り方で犬山城に向かっても裏手の幾重にも並んだ綺麗な鳥居群から拝殿・本殿に入って行けます🎵拝殿・本殿も重厚な造りで、境内には末社の銭洗稲荷神社や三孤地稲荷社・姫亀神社もあり、格式の高さを伺えました✨✨ピンクの♥️の願い石・絵馬も可愛いかったですね‼️😂

​犬山城の麓にある三光稲荷神社と猿田彦神社。 どちらの神社も同じ敷地内にあり、特に目を引くのが美しい赤い鳥居のトンネルです。(短いですが)京都の伏見稲荷大社の鳥居を思い出させるその光景は、一見の価値あり。 恋愛・健康・金運・名声の幸運を呼ぶという可愛らしい「四つ葉のクローバー守り」も手に入れられて大満足です！

犬山城のふもとにある三光稲荷神社を訪れました。参道の赤い鳥居をくぐると、朱色の光景に自然と背筋が伸びる気持ちに。社殿前に並ぶピンクのハート絵馬には「縁結び」「夫婦和合」の願いがぎっしり。参拝後には「借りたものは返そう」「恩を倍返し」の言葉が胸に残り、ユニークながら真摯な気持ちで手を合わせました。犬山城観光のついでに立ち寄るにはぴったりの神社で、「心もリセットできた！」という充実感が残る時間でした。

犬山城の前に参拝 家内安全、商売繁盛、縁結び、土地家屋清祓い、交通安全、夫婦和合等のご利益がある神社 境内内の猿田彦神社の御朱印も頂けます

日曜日9時過ぎに伺いました。この時間はまだ空いていました。 参拝後、鳥居を抜けて坂を登るとお城の入り口に行く事ができます。銭洗いや絵馬なども有名なのでお城に行くなら寄る価値ありです。

🦊 だいたいこの三光さまへお参りする方の殆どは、片参りにしないため、順序はどうであれ東隣の針綱さまへもお参りするんですが、両社たまたま近くに境内を接するだけで、あんまり関係はないようです。けれども駐車場は針綱さま側へみなさん停めているようで、針綱さんを参ったあとは、下へ戻らないで東の脇からお城の大手門を結ぶ坂道を左へ下ると、三光さん本殿の北脇から境内に入ることができます。おこんこんさまなので、商売の神さまで、授与所は本殿向かって左手にあり、じつにいろんな種類のお守りやお札をあつかっています。ベストシーズンの週末にかけては階段降りたところに多くの露店も立ち並んで、冷やかしながら参拝を楽しむこともできます。境内には銭洗い神社もあります。ほかにも、姫神や猿田彦さまのお社まであって、授与品もそれぞれ三光さまの授与所で手に入ります。交通は針綱神社と同じなので、参考にしてください。

犬山城の登城口にある神社です。銭洗弁天があり、金運と恋愛にご利益があるみたいです。ピンク色の絵馬が可愛いです。社殿脇の千本鳥居を抜けると、犬山城の登城道に出ます。

35年ぶりぐらいで2回目の訪問。今回は家族旅行です。夏休みのイベントが前日の日曜日に終わり、翌日の水曜日からは3日間の休村日というタイミングの平日でしたのでとても空いていました。でも、娘が友人に勧められた帝国ホテルの喫茶店がお休みだったのでこれはがっかり。 11時に到着、16時45分のバスまでの6時間弱で一通り見てまわりましたが、展示の説明はある程度飛ばしてこのくらいなのでじっくり見て撮影するなら2日は欲しいですね。 これだけ広くて古くからある施設ですけど、老朽化やさびれた感じは全くなく、建物内外のメンテナンスや掃除も行き届いている様子でとても良かったです。各所にあるトイレも綺麗で安心。食事や休憩場所も清潔です。 猛暑の中全て歩いて回ったのでクタクタになりましたが、ランチは「めん処　なごや」で冷たいおろしそば。離れの室内が涼しくて生き返りました。 休憩のお茶は「メイジ珈琲時館」にてかき氷。金平糖と琥珀糖がトッピングされてグラスの底にはゼリーがあり、フォトジェニックな上に美味しい、冷たい！ 市電やSL、バスに乗る時間と余裕がなかったのが残念でしたが十分楽しめて満足です

明治村は、まるで明治時代にタイムスリップしたような空気に包まれる日本屈指の野外博物館。国指定重要文化財を含む60以上の建造物が広大な敷地に点在し、一日では回りきれないほどの見応えです。 特に圧巻なのは、長崎から移築された「大明寺天主堂」。木造ゴシック建築の荘厳な天井と、柔らかな光を放つステンドグラスが生み出す幻想的な空間に思わず息を呑みます。外観の白壁と青空のコントラストも見事で、写真好きにはたまらないスポット。 また、帝国ホテル中央玄関（フランク・ロイド・ライト設計）も必見。煉瓦造りの荘厳なデザインと水面に映る姿は芸術そのもの。赤煉瓦の門や裁判所、銀行建築など、明治の文明開化を象徴する建物群が並び、建築や歴史に興味がなくても圧倒されます。 一歩ごとに日本の近代化の鼓動が感じられる場所。天気の良い日は特におすすめで、歴史と美を体で味わえる“歩く教科書”のような存在です。

私達夫婦はゴールデンカムイの謎解きコラボがあると、必ず行くのですが、三連休の行楽日和の紅葉シーズンだったこともあり、混んでいました。 紅葉真っ盛りでとても綺麗でした。 9時半開園だったのですが、9時頃には沢山の行列が出来ていて、２０分ほど待ちました。 駐車場は、北口と正面玄関とあり、現金で1,000円必要になります。 ただ明治村内は広いので、それが気にならない位の楽しさです。 謎解きをしている方がいっぱいいました。 ピクニックしてる方が見えたり、SLを乗りに来てる方がみえたり、楽しめました。 大人から子供まで、年齢層幅広く楽しめます。 珈琲処や喫茶室、食事どころも沢山あるので、ランチもお茶も楽しめます。 射的やコイン集めもあるので、子供もしっかり遊べます。 結婚式を挙げる事も出来ます。 三連休だった事もあり、私達が行った日も、２組結婚式を挙げていました。 明治村のアイドル明治維新隊も盛り上げてくれて、楽しいです。 5年前にも謎解きをしたのですが、今回はレベル1でもすごく難しかったです。 昔より難易度が上がっている気がします。 謎解きする時にクリアファイルと、小さな鉛筆が頂けるので、手ぶらで行けます。 クリア後は、シールと景品がもらえるので、達成感があります。 謎解きイベント開催時は、謎解き好きにはたまらない施設だと思います。 コラボメニューが沢山あり、夫婦で楽しめたのが嬉しかったです。 コラボメニューは、コラボコースターがもらえることもあり、お値段は少し高めになっています。 明治村内には沢山トイレがあるのが有難いです。 また休憩するベンチが沢山あるのが、有難いです。 ただ坂が多いのと、階段があるので、歩きやすい靴で行くのをお薦めします。 また露天のお店が沢山あるので、それを楽しめるのも魅力の一つだと思います。 またスタッフの方も明治の服装をしてらっしゃるので、タイムスリップしたかの様な雰囲気が味わえて素敵です。 この日はゴールデンカムイのコラボイベントをやっていたので、アシリパの服装をしている子供がいて、可愛かったです。 お土産売り場や雑貨屋や駄菓子屋もあり、それを楽しめます。 お土産は明治村限定のものから、犬山の銘菓まで沢山売っています。 駄菓子屋さんには、小泉八雲さんの常設展示があるので、それも見どころの一つです。 何度行っても楽しめる素晴らしいスポットです。 ポンタパスやベネフィットのサービスで、入館割引がきいたりするので、要チェックです。 またコラボイベントがやっている時は、コラボバック付きで入館出来たりするので、チェックしてみても楽しいと思います。

ご存知、主に明治時代の建物などを移設したテーマパークで、半数以上の建物にも入れますから往時を偲ぶことが出来ます。 ただ、ＴＤＬやＵＳＪなどのような華やかさは皆無で、ゲストをもてなしてくれる演出もほぼありませんから、子供連れにはあまり向かないと思いました。 園内をさっくり観るだけなら３時間ほどで回れますし、巡回バス（有料）もありますが、いずれにしても健脚向きの施設ですので、くれぐれもお間違い無きよう。

映画やドラマのロケ地にも使われる60以上の建造物が保存、展示されている村内は５つのエリアに分かれていて東京ドーム約21個分の大きさ 明治時代を中心とする歴史的建造物が並ぶ村内は明治時代にタイムスリップした様な雰囲気が体感出来ます。 村営バス1日乗り放題500円、京都市電や蒸気機関車（土日のみ）もありますが全てを観たいと言う相方に合わせて今回は徒歩での移動、途中ティータイムに選んだのは4丁目にある【メイジ珈琲時館】 東京都品川区にあった『工部省品川硝子製造所』を改装した煉瓦造りのモダンな建物で中はガラスの揺らぎを感じるレトロモダンな空間で紅茶とカステラのセット（1000円）をいただきました。 駐車場のある5丁目から5時間たっぷり歩いて遅めのランチは1丁目にある【牛鍋屋 大井牛肉店】さん 明治時代に神戸で創業した牛肉販売と牛鍋のお店、『大井牛肉店』を移築し、その当時の味を再現した文明開花の象徴「牛鍋」を味わいました。 牛鍋はお店の方が作ってくれます。 午後15時半からの食事だったので貸し切り状態でのすき焼きはとても優雅な気分で贅沢な時間を過ごせました♡ この後はまた、1時間強歩いて建物を全制覇！ 帰りは１丁目から最終村営バスに乗って駐車場のある５丁目へ 村営バスは要所要所で建築物の説明をしてくれるのでお勧めです。 今回9時半から5時迄たっぷりと明治村を満喫出来て楽しかったです。

祝日の月曜日に行きました。チケット購入の列はすぐに終わりました。すぐに入れました。皆さんとても丁寧でした。 レストランの中にはテーブルが少ないところもあり、外のテーブルは日差しが強いので、せめて日よけを設置できると良いのですが。 聖ザビエル大聖堂では、カップルが写真を撮っていて、見学の邪魔になるだけでなく、写真を撮りたい人たちの邪魔にもなっていました。そのカップルは1時間以上も写真を撮っていました。 チケット代を払ったのに、そのカップルが写っていないと写真が撮れませんでした。制限を設けるか、見学時間外に撮影するべきではないでしょうか？

愛知県犬山市にある 博物館 明治村。（202509E） 結論から先に言うと、ここは素晴らしい施設だと思う。 どこかの何かをモチーフにした、どこぞのテーマパークとは全く別もの。 ここにある建物は全てその時代に存在した本物である。 あまり期待せず〝せっかく近くに来たから〟と立ち寄った事に酷く後悔している。 決して全て見ろとは言わないが、時間に余裕を持って、事前に当たりを付けた建造物はじっくりと見学することをお勧めする。 ここは1丁目から5丁目という区画があり、一応それぞれテーマがある模様。 だか、そんな細かいことはどうでもよくて、本物の持つ存在感にとにかく圧倒される。 しかも規制線越しではなく、近づいて触れることのできるものも少なくない。 何というか、その時代の空気感まで伝わってくるようだ。 下手な演出など殆どない事も逆に良い方向に作用している。 ざっと流して全て見ても3時間はかかる。 お気に入りの場所が見つかれば、更に時間が欲しいと思うだろう。 何が素晴らしいのか、ここに書くのは野暮なので、是非ご自身の目で確かめて欲しい。

久しぶりにうかがいました。とても賑わっていて昭和横町も街並みも新しいものがいっぱいで、何を食べようか？と楽しめました。お団子は、どこの店で食べてもとても柔らかくてビックリしました。田楽おいしかった 吉川商店の鮎塩焼き最高！骨も頭も食べれて 驚きました。食べ歩きが楽しい城下町でした。

昭和っぽい外観の建物の中に、スイーツからチョイ飲みできるところや射的もあります。フードコートの様に座れる場所もあったので、休憩しながら小腹を満たすのにちょうどいい場所です。

食べ歩きでいっぱい食べました。 何を食べても美味しかったよ〜 犬山城に初めて登りました 景色最高です🤗 急な階段が大変でした（笑）

犬山は小さい町ですが、価値ある城を活かしてうまく観光爆上がりを創造しています 比較的リーズナブルに食べ歩きサイズの店舗も多く、上空には低空で戦闘機が何回も周回 これいつもなのかな？ そのエキゾチックさも個性を演出していますね

犬山城の城下町人気にあやかって、昭和の雰囲気を醸し出す観光地点です。 昭和40年代に見かけた縁日のような雰囲気が再現されています。屋台で五平餅を買って雰囲気を味わいました。 電話ボックスは中高年には珍しくないですが、若い人にはウケるようでフォトスポットになっていました。

昭和横丁と言うだけあり、 昔懐かしの空間でした。 食べ歩き出来る五平餅や フランクフルトを 室内の奥のスペースで 座って食べる事も出来るので 便利です。

日曜日に行きたましたが、10過ぎについて、もうかなり賑わっていました。城下町も人が凄いです。雰囲気の良い戦国時代の町並み？ が趣があって非常に良いです。飛騨牛の串、握りが多かな、スイーツもかなりありましたね。五平餅も忘れずに、12時くらいにには近隣の駐車場は満車でした。駅からの人並みが人気の観光地ですね。猿田彦神社もありましたが、本家は伊勢だったと思いますが、交通安全の神様でしたかね。参拝しましたいい散歩でした。

犬山城が建つ丘陵の麓にある日本庭園で、織田有楽斎が京都の建仁寺に建てた国宝の茶室「如庵」と重要文化財「旧正伝院書院」を有しています。 庭園は日本庭園の研究で知られる建築家、堀口捨己氏の監修によって1972年に築造されたものです。「如庵」が京都に合った時代の姿を再現した、四季折々の草花を楽しめる回遊式庭園になっています。 苑内では、一般の見学者も茶の湯の席を楽しむことも可能です。 ■予約：不要 ■料金：1,200円（入苑料）※犬山城とのセット券は1,450円 ■アクセス性：名鉄犬山線「犬山遊園駅」徒歩8分

自然と歴史を存分に満喫できますね。 程よい運動にもなります。 年配の男性スタッフの方が親切に色々と教えて下さいました。主人が芝生に納得していない様子でしたが、引越し、引越ししてこちらで落ち着いたと説明を受けて納得していました。そうですね。確かに苔の方がしっくりしますね。その芝生にも理由があり、苔が日照りで灼けて真っ赤になっていて、とても苔の生きられる環境ではないので、仕方なく芝生が広がっている状況だそうです。説明を受けるって大事ですね。ありがとうございました。 木陰は心地よいですが虫除けスプレーはお持ちされた方が良いですね。安心して散策できます。 木陰以外は男性も日傘をお持ちされる事をおすすめします。 お茶をゆっくりいただけばよかったと少し後悔しておりますが、主人と思い出作りの時間を楽しく過ごせました。 みなさまにもお勧め致します。

犬山城旁的日式庭園 和日本的各種庭園景點相比整體的設計以及養護較為遜色 旁邊的旅館住客能夠免費參觀 也正因如此有些家長會帶著對庭園絲毫不感興趣的孩子來訪，孩子們的吵鬧對於感受日式庭園的氣氛非常的扣分 入園費相較於其他的庭園來說收費較為高昂卻沒有更高的品質 The Japanese garden next to Inuyama Castle Compared to other Japanese garden attractions, its overall design and maintenance are somewhat inferior. Guests staying at the nearby hotel can visit for free. Because of this, some parents bring children who have no interest in the garden, and their noise greatly affects the atmosphere of enjoying a traditional Japanese garden. The entrance fee is relatively high compared to other gardens, yet the quality does not match the price. 犬山城のそばにある日本庭園 日本の他の庭園と比べると、全体的なデザインや手入れの質がやや劣ります。 隣接する旅館の宿泊客は無料で入場できます。 そのため、庭園に興味のない子供を連れた親が訪れることもあり、子供たちの騒がしさが日本庭園の雰囲気を損ねています。 入園料は他の庭園に比べて高めですが、それに見合うほどの品質は感じられません。 이누야마성 옆에 있는 일본식 정원 다른 일본식 정원 명소와 비교했을 때, 전체적인 디자인과 관리 상태가 다소 부족합니다. 옆에 있는 료칸 투숙객은 무료로 입장할 수 있습니다. 그렇다 보니 정원에 전혀 관심이 없는 아이들을 데려오는 부모들도 있어, 아이들의 소란스러움이 일본 정원의 분위기를 해치는 요인이 됩니다. 입장료는 다른 정원들보다 비싼 편이지만, 그만큼의 높은 품질을 기대하기 어렵습니다.

犬山城の麓にある日本庭園。建築家堀口捨己によって設計されたそう。 犬山城下町切符で割引入場しました。 園内に国宝の茶室如庵が有り、これが見たかった。内部は入れませんが、外観を見られて満足。 ただ、園内の周り方がイマイチよく分からず、ここはどこだろうと迷った。もう少し丁寧な道順案内や説明書きがあっても良いように思う。 水琴窟がありました。

ホテルインディゴ犬山有楽苑の隣に ある日本庭園で、 宿泊者は無料で入場出来るので、 ホテル近辺を散策がてらに 立ち寄りました。 水琴窟が良い音色です。

【国宝】 国宝茶席 三名席の1つ「如庵」を有する日本庭園。 静かでとても風情のある茶室です。 「織田信長の弟で、茶の湯の創世期に尾張の国が生んだ大茶匠・織田有楽斎が京都の建仁寺に創建した茶室」が転々と移築された結果、今はここに移築されたとのことです。

6月14日に行ました。花は紫陽花が咲いてたくらいでしたが、お庭の手入れは行き届いていました。如庵は柵が多くて覗き込んでも中を見られなかったので、少し物足りない気がしました。呈茶600円は体験した方が良いです。駐車場料金は有楽苑の受付で処理すると無料に成ります。次行くなら桜の咲く春か紅葉の秋にしようと思います。

真夏の晴天日に何十年ぶりの 【野外民族博物館リトルワールド】へ！今回はJAF優待割引券で大人料金が半額で入場できました。 ★駐車場料金：現金のみ 乗用車¥1,000／バイク¥500／バス¥2,000 ★入場料金・各種サービス、ペット同伴制約等、詳細はHPをご参照ください 入場ゲートにあるイベントパンフレットを手に散策スタート。 一周2.5kmの園路沿って様々な民族の文化が垣間見れます！ ★小さいお子様連れや年配の方は有料の1日乗り放題の園内周遊バスを利用されても◯ 暑さのため、一休みさせてもらったタイのマンゴースムージーが美味しかった！今回、食事はしませんでしたが、世界の食事も一緒に楽しめるかと思います。 ★イベント期間限定の食べ物も！ 個人的にアフリカのワニ肉と鶏肉のバーガーやペルーのピラルクのフライ、フランス・アルザスのクレープ等など、気になる食べ物もいっぱいありました。 ★他に民族衣装の貸出(有料)もありますが、サイズ・種類をみるとお子様向けが多いかも？リトルワールド来園記念に楽しんでみても良いかもしれません。 最後の締めは本館プラザと展示室へ。空調も効いているので暑さも凌ぎつつゆっくり出来ました。 ★本館展示室は広々していており、テーマに沿って貴重な資料が展示してあるので勉強になります。 ★本館プラザは様々なお土産を取り扱っているので見ていて楽しめますし、お土産にも良さそうなモノも！ ただし、購入する際は必ず消費期限のご確認を。特に人にプレゼントするモノや長く使うと思われる調味料などは特にご注意ください。 汗だくなりながらの約2時間の滞在でしたが、久々だったせいか新鮮な気持ちで楽しめました！ (真夏は着替えが必須ですね💦) 次回はもう少し過ごしやすい時期に来訪したいです。

福利厚生クーポンで入場券が500円になっていたので妻と行ってみました。初めて行きましたが思ってたより広かったです。車で2時間半で行ける海外旅行だなと思いました。 12時に着いて、リツコのクイズラリー初心者編をしましたが、16時の閉館に間に合わず、答えを見てしまいました。 平日に行ったのですが、空いていないお店やアトラクションも多数ありました。 でも、どこのお店の方もフレンドリーで楽しかったです。 トルコアイスやワニ肉も食べました。貴重な経験ができました。本場の味が安全に食べられて良かったです。(絶対海外でワニ肉とか食べないので) 民族衣装も着ることができて楽しかったです。 普段はテーマパークでお土産を買わないのですが、海外雑貨が可愛くて、ついお土産を買いすぎてしまいました。 フォトスポットもたくさんありました。 今回は時間が足りず、急足で展示を見てしまったので、次回は余裕を持ってオープンから行きたいと思います。それでも時間足りなさそうだけど…。

各国の歴史ある住居や生活を学べる博物館 子供から大人まで楽しめました！ 訪れたのは小学生以来、約25年ぶりです。 今回は60代の両親と、2歳の娘と一緒に訪問。 てっきり子供向けの施設だと思っていましたが、大人になったからこそわかる面白さもたくさんありました。 旅行好きの方にもおすすめ。 本館展示室をスキップせずにじっくりみていただきたい。 世界の民族の暮らしで実際に使われているものが多数展示してある。 文化の違いに改めて驚かされるとともに非常に興味深い。 時間があれば一つ一つ説明文を読んで回りたいくらいだが、そんなことをしていたら時間が足りない。それくらい本当に充実した展示でした。 そして、外の家屋の展示。 実際の住居を移設復元していると言うから驚き。 本当にクオリティが高いです。 各国の料理も楽しめます。もちろんアルコールも！ ヨーロッパエリアは建物も綺麗で、貸衣装には行列ができていました。 インドの曼荼羅も迫力があっておすすめです。 トイレは園内各所にありますが、子供連れの方には本館とヨーロッパエリアのトイレをおすすめします。 古いトイレは子供が怖がったりする可能性があるからです。 おむつ替えシートがあるトイレを事前にマップで確認しておくといいと思います。

2025/09/28 約20年ぶりに、愛犬といっしょにリトルワールドへ！オープン時間、チケット売り場は並んでました。わんこのチケットは売り場とは別の券売機で購入します。愛犬と入れるエリア、入れないエリアが明記されていて、基本的には建物内はワンちゃんNG。飲食エリアも一部制限ある場所あり。でも屋外展示や休憩場所も充実していて、人も犬もじゅうぶん楽しめました。ドッグランが園内に2ヶ所。わんこのお客さんも多いです。愛犬入場不可のエリア、飲食、トイレのことを考えると、🐶+複数人で行くのがおすすめ❣️

2025.10.3訪問。 自宅から近いのに訪れるのは数十年ぶり。 お目当てはバーバパパフェア👻 週末にはバーバパパ御本人が来場もあるみたい。 バーバパパカーやバーバパパベンチの展示やバーバパパグッズの販売がされており、バーバパパクリアファイル¥400を購入。 場内のクレープ屋さんではバーバモジャクレープ¥1100を食べた😋 場内は平日のせいか空いており、気候も良いのでお散歩を兼ねたワンちゃん連れのお客さんがとても多い🐶 ドッグランもあるから、年間パスポート持っているのかも。 世界各国の建物は非常に手入れされているけど、アイヌの家が修復必要の為クラウドファンディングしているとのこと💰 昔に比べると衣装を着た外国人の方が少なく感じたのは、平日に訪れたから？ 丸一日かかるほど広くはなく、４〜５時間あれば食事もして全ての建物内も見れる規模感。 各国のお土産は豊富に売っている。 知識になるし、それなりに楽しめる🙂

2025年ダンジョン飯コラボ期間をきっかけに初めて訪れました。謎解きなどコラボイベント楽しかったです。 園内が広いので園内バスを利用するのがオススメです。レストランが各地に点在しているので計画を立てて効率よく食べ歩きするといいなと思いました。コラボフードがどれも本格的で良かったです！ 各展示も面白く、コラボ期間以外でもリピートしたくなりました。

素晴らしい！！ 旅行が好きな人は絶対好きです！ 10時のオープンから見て回り16時の閉園ギリギリでなんとか回りきれました！ 建物が各国で建ててあるのをバラして日本に運び職人さんも来てもらって再建したものや 本場で使われる材料を日本に輸入して職人さんに来てもらい建てたりと かなりお金がかかってる！！ 食べ物はあまり期待しない方が良いですが 素晴らしい場所でした！ もっと知名度が上がっても全然良いのに勿体無いです！

天満宮の神様と相性良いみたいで、神様現象見させていただいてます。 動画にオーブが菅原道真公の天満宮の正面左から右にかけて動いていく動画撮れたので貼っておきます。 いつも歓迎ありがとう御座います♪ また遊びにきます♪素敵な高次元の存在と出会えて楽しいです。

犬山城の麓に多くの社を抱えた奥行きのある重厚な神社がありました‼️鳥居から境内のスケールの割りには👀‼️の拝殿でしたが、針鋼神社全体としては結構な見ごたえがあって参拝にも時間を要す格式高き神社でした🎵✨✨

針綱(はりつな)神社と読み、犬山城天守閣のある城山の中腹に鎮座しているのですが、社の歴史はお城よりも古く、美濃尾張の鎮守として、1000年以上前にはすでに結ばれていたと言われる、式内社です。後からお城ができたとゆうことは、この針綱社の境内にお城が建てられたことになり、たいへん奥ゆかしいことです。北方の木曽川を挟んだ向こうはもう岐阜県で、社殿は北を背に南面して建ち、境内には天満、八幡、秋葉など、摂社がたくさんあります。授与所は本殿向かって左手にあり、ロングセラーのキャラクター守り、"ワン丸"を扱っています。これはお城の由来ではなくて、犬山の"犬"から出た犬山市のゆるキャラ(公式)で、参詣に来た方は、年齢を問わず、みんなお求めになっているようです。この神社へ鉄道で来るには時間を誤ると大変なロスになることがあり注意が必要なんですが、とりわけ、平日の午前中10時前ごろまでは、市の玄関駅である名古屋鉄道の犬山駅にはタクシーが1台もいません。呼んでも来ない。ひどいときは1時間も待つハメになります。だから、針綱神社が9時から開けていても、閑古鳥で、雨なんか降った寒い冬の日などは、観光客はまばらでも遠来の方は駅前で立ち尽くしています。さらに、路線バスが殆ど路線網を持たないので、お城と神社に近づくには、徒歩か、クルマか、タクシーだけになります。城下町なので、道が全体的に狭いんですね。犬山駅は東口のほうがSCもあって開けていますけど、神社やお城へは西口を降りて、徒歩でとぼとぼ向かう以外にありません。向かって行く道を誤ると、お店も何もない寂しい道に入ってしまいます。針綱神社正面に入って行くには、駅前通りが稲置街道と交わる本町交叉点を北へ曲がるのが最も近く、この交叉点から神社までは景観保存しているのか、古い街並みが続きます。近年、電柱を地中化したようで、空も開けて道はいいのですが、全体的に店舗数が歯抜けなため、寂しさは否めません。犬山城で城下町、針綱さまで門前町、木曽川の水運で港町と三拍子そろってる割りには、もう少しパワーが欲しいところです。クルマで行かれる方は、最寄りが名濃バイパスの塔野地ICで、ここから県道を江南方面に入り、名鉄の線路を越えて出来町交差点に至ったら稲置街道を北へ曲がれば接近できます。

犬山城散策の際、訪問しました。 社務所では書き置き、記帳ともご朱印が用意されております。 ご利益あるといいですね。

針綱神社（はりつなじんじゃ）。愛知県犬山市大字犬山字北古券。 式内社（小）、旧県社。 主祭神：尾治針名根連命（おわりはりなねむらじのみこと、天火明命の子孫。尾綱根命の子。尾張氏一族） 玉姫命　菊理姫命 資料によると、 東海鎮護、水産拓殖、五穀豊穣、厄除、安産、長命の神として、濃尾の総鎮守とされている。 安産、子授けにご利益があるという。これは、1537年（天文6年）、織田信康が自ら手彫りの狛犬一対を奉納して安産祈願したことからである。以来、戌の日に安産祈願すると良いとされている。 犬山城の守護神でもあり、三光稲荷神社と同じく犬山城の南の登城入り口近くにある。また犬山祭は、針綱神社の祭礼である。 創立年は不明。式内社であり、927年（延長5年）の延喜式神名帳には尾張国丹羽郡「従一位針綱明神」または「正一位針綱明神」とされている。また、1186年（文治2年）の尾張国内神名帳には「針綱名神」されている。 とあります。

東海鎮護、水産拓殖、五穀豊穣、厄除、安産、長命の神として、濃尾の総鎮守とされ尾張五社の1社だそうな

愛知県犬山市にある針綱神社とゆかりのある人物として最も代表的なのは、織田信長公の叔父である織田信康公です。織田信康公は安産と延命長寿を祈願し、手彫りの犬を奉納したことから、安産・子授け・長寿に特にご利益があると言われています。 ⦿犬山城主 針綱神社は古くから、犬山城主を務める多くの人々から崇敬を集めてきました。 ⦿犬山祭の奉納　針綱神社の祭礼である犬山祭では人形からくりが奉納されるため、人形師なども関わりのある人物と言えます。このように針綱神社は織田信康公をはじめ、犬山城と深く結びついてきた歴史があります。

令和６年12月9日に 紅葉を見に行きました 今年は紅葉が遅れ色づきもちょうど見頃でした✨ 何年かぶりに 桃太郎神社 訪れましたが 平日ということもあり 人もほとんどいませんでした 桃太郎のお話に登場する人物や動物たちがコンクリート作りのお人形として各所に設置してありました 桃太郎のお話を思い出しながらゆっくりと散策することができましたよ✨️ 紅葉の時期なら犬山の寂光院の近くにあるので桃太郎神社もお勧めします

桃太郎伝説の地で、桃太郎や鬼などの像があり子どもには楽しいです。駐車場は道をはさんで反対側にあります。広くないのですぐに回れてしまいます。レストランやお土産屋さんもあります。 このためだけに来るというより、近くに観光に来たついでに寄るのがお勧めです。

愛知県犬山市栗栖にある、“子供の健康を祈る”神社⛩️です。犬山市には桃太郎伝説があるとのことです。たくさんの子供連れの御家族で賑わっておりました。みやげ物屋も数件ありました。名物の“きびだんご”を試食しました。旅館のウェルカムお茶菓子として部屋のテーブルに置かれている和菓子ような感じでした。食べ慣れている岡山の“きびだんご”と比べると・・・道路上にたくさんの銀杏が落ちていて、それが車にひかれ、臭い匂いがただよっていました😩うぷぷ・・・

茶屋で食事をして、参拝。 B級スポットでもある桃太郎神社には　有名なコンクリ人形がある。その時によりボランティアが塗装しているが今のカラーは落ち着いていて良いなぁ 宝物殿は無理でも犬連れで参拝しました。 上流に鬼ヶ島　桃太郎が追いかけた鬼飛山 各地にある桃太郎伝説だけど 鬼の金棒があるのはココだけ! 信じられる（笑）

25.6.21 桃太郎神社というのを見つけて初めてお伺いさせていただきました コンクリートの桃太郎に関係する 犬、キジ、猿、オニ、お爺さんなどなどのモニュメントがあちらこちらにあります 1時間あればいろいろみれると思います 週末でしたが人もまばらでいろいろ見る事ができると思います

犬山市に桃太郎伝説があるらしく、そこには桃太郎神社という神社があるらしいと妻が調べていたので行くことにしました。 犬山駅の東口からいぬ丸くんバスで行けました。 1日何便も無いようなので行き帰り遅れない様にバスに乗らないと、かなり待ちぼうけする様です。 桃太郎神社前にバスの停留所があり、行き帰りが楽でした。 天気が雨のためか、私達以外参拝している人がいませんでした。 境内に入るなり、桃太郎や鬼・犬猿キジの作り物があり目を引きます。 神社前の鳥居が桃の形をしていました。 参拝を終えて御朱印を頂き、いぬ丸くんバスを待ちました。 乗ってきたバスがＵターンして来たので、同じ車掌さんでした。 その車掌さんが良い方で色々教えてもらい、これから行く犬山城を西口の停留所からいぬ丸くんバスで行けると教えてもらい楽に行けて助かりました。

犬山にある、ある意味、味のある神社。 子授かり、安産、災難除け等のご利益があるとか。お参りの道中、桃太郎のゆかりの登場人物や動物達が出迎えてくれます。なぜか不思議とほっこりとした気分にさせてくれます。色も鮮やかでしっかりメンテされてますね。駐車場も縦長ですが、かなり台数停めれますよ。近くに寄る機会があれば是非！ お店の看板に書いてあった、お腰に付けたきびだんごってどんなんやろ？

大型連休中に訪れたため、アトラクションごとにかなりの待ち時間が発生していました。 それでも子ども向けの乗り物が多く、安心して過ごせました。また、園内は比較的コンパクトで、移動が楽だったのは助かりました。 普段は混んでいないようなので、次回はもっと快適に過ごせると期待しています。リベンジしたいです！

穴場です。 小学生なら、尚更楽しんでくれます。 LINE友達になると、フリーパスと入園料で、大人3000円、子供2700円で遊べます。ネットで購入すれば更に100円引きになります。令和7年7月25日時点。 子供と一緒ならば大人でも充分に楽しめます！

遊園地のレビューです。 連休のイベント開催日（夜モンパ）に来園しました。 この日は閉園時間が20時に延長され、19時過ぎからバブルショー(シャボン玉ショー)と花火がありました。 14時頃に行ったのですが、イベント開催日ということで人も多く、長くて30分程待つアトラクションもありました。 このナイトショー、実は昨年も行ったのですが、今年は明るいうちからバブルショーを行なうエリアに場所取り（レジャーシートを引いて陣地取り、しかも誰か人がいる訳でもない。）してあり去年はそんなことがなかったので、えっ？って感じでした。 バブルショーもレジャーシート敷いているので座って楽しんでくれれば後方でも見えるのですが、ショーが始まった瞬間からシートの上でスタンディング、後方からは見えなくなってしまい残念でした。 さらにバルブショーが始まってから私の後から来たのにも関わらず、後ろから押しのけて来て見られる親子が多数いました。 こちらに身体が当たっても一言も謝ることなく何ならわざとぶつけてくるのでは？と思ったほど不快でした。 この夜のイベントに関しては、狭い場所に対して人が集まり過ぎるので、場所を変えるとか無理に観覧出来ないようにするとか対策が必要ではないでしょうか？ まぁ最終的には人としてのモラルがあればこのような事態にはならないはずなのですが…

三連休の休みで遊びに行きました。 モンキーパークは2つに分かれていて遊園地側とお猿さんのいるパークとありますが、遊園地のみに行きました。 入場料は、それぞれかかります。 お昼ごろ到着したのでパーク近くの駐車場は停められず、近くの民営の駐車場を利用しました「￥500」 無料でベビーカー貸し出しあります。 食べるものは色々ありました。運良くメリーゴーランド近くのテーブルが空き。 フードトラックのリンゴ飴とインドカリーを食べました。 飲食店各お店前に自販機がありそこでチケット購入し、お店のスタッフに渡します。 番号札を渡され待ちます。 呼ばれるまで聞こえる範囲にいたほうが良さそうです。 遊園地は、幼児でも同伴であれば乗れる乗り物もあり、回数券￥2000購入「￥2200分」して４つ程乗り物に乗りました。 サンリオの催事常設「￥500必要」があったり、クロミちゃんのステージや、お菓子のばら撒き「参加無料」があって楽しめました。 この日は来場者が多く普段の閉園時間より少し延びて閉園になったようです。 普段があまりわからないですが、凄く人手も多くてびっくりしました。

今はプールの方がメインなので、遊園地は比較的待ち無しです。 まだまだ気温高いので暑熱対策必須です。 園内の避暑レストランはプールに近い観覧車裏よりも、橋渡った遊園地側をオススメします。

日本屈指の霊長類研究センター 遊園地の入場料と研究センターの料金が別々なのがなんとも…ご家族向けの施設と行った感じです。

モンキーパークに行ってきました。お目当てはもちろん猿たち！想像以上に近くで猿を見ることができます。 特にリスザルやワオキツネザルは、ほんの数十センチ先まで来てくれます！

襖絵と同時に見学しました。 なにより国宝のお茶室の凛とした空気感に感動しました。 解説の方の説明もわかりやすく、お抹茶も満喫し、5500円の価値はありました。

国宝茶室如庵 茶会の時のみ中に入ることができます。 入苑者は外から眺めるだけですが趣のある茶室です。 柿葺の端正な外観 茶室の内部は二畳半台目でウロコ板を入れ斜めの壁「筋違いの囲」 古暦を腰貼りにした「暦貼り」 竹を詰め打ちにした「有楽窓」 随所に独創的な工夫がこらされています。 旧正伝院書院の縁側に「如庵」の模型があります。 (2024/10)

織田信長の弟、織田長益(有楽斎)による国宝の茶室。移築に移築を重ねて、ここ有楽苑に落ち着きました。 外側からもわかるのは窓が多く、窓の位置が少しずつずれていて、また設えも変化を持たせていること。狭く作らざるを得ない茶室を少しでも広く見せようとした工夫なのでしょうか。 にじり口の向かいの円窓が一番古い部分だそうです。 お茶をいただけるのは昭和に作られた弘庵で、如庵は見学会でもない限り入室すら不可です。見学会でも飲食は不可です。

織田信長の弟、織田有楽斎（長益）が、元和4年（1618）に建仁寺の塔頭の正伝院に茶室如庵を建てた。 明治になって正伝院が現在の正伝永源院に移転した際に、如庵は払い下げられ、その後明治41年（1908）東京麻布区今井町の三井高棟邸に移築された。 昭和11 年（1936）に旧国宝に指定され、昭和13年（1938）には神奈川県大磯に移築される。昭和26年（1951）国宝指定、昭和47年（1972）名鉄犬山ホテル（現在のホテルインディゴ犬山有楽苑）の一角に移築され現在に至っている。 東京日本橋にある三井記念美術館の展示室内には、如庵の茶室内を原寸再現されている。 如庵とは、織田有楽斎の洗礼名から付けられたと言われている。

如庵は有楽苑にある3つの茶室のうちの1つ。こちらの茶室が国宝と言うことで1番有名。 苔がとても美しく丁寧に管理されているなと感心しました。

通りすがりに何となく…な感じで寄ってみたのですが、大正解！ なんて見事な紅葉！庭園！茶室！ 京都にも負けてませんでした。 お抹茶も頂けて、貴重なひとときを過ごす事ができました。

日曜の初秋。 少し紅葉🍁が染め始めています

犬山城下町周遊セット券で入館しました。 犬山のからくり人形についての様々な展示がされています。 からくり人形の実演は必見ですね。 江戸時代に時計の技術を使った当時の最先端のからくり人形の実演が行われます。 小さなお子様から大人まで十分楽しめます。 建物入り口の案内に本日のからくり人形の実演スケジュールが記載されているので、先に実演時間を確認してから調整して入館されると良いと思います。

毎年4月の第1土・日曜日に開催される、愛知県犬山市の針綱神社（はりづなじんじゃ）の祭礼である犬山祭。ユネスコ無形文化遺産にも登録された伝統的な祭。豪華な三層の車山（やま）13輌が曳き出され、笛や太鼓の音に合わせて江戸時代から伝わる「からくり人形」を披露したり、重さ3トンを超える車山を豪快に持ち上げて向きを変える「どんでん」が行われるのが特徴です。 犬山祭で使われるからくり人形が展示されていて、豪華な車山を飾る人形を間近で見られるんですが、毎日からくり人形の実演解説も行われています。ゼンマイじかけの人形が茶碗を運んでくれる様子や、大型からくりの操作も解説してました。 からくり人形というと、東京の人形町にあるを思い出したんですが、人形町は人形師が集まった芝居の町がルーツ。一方、尾張地方のからくりは、家康が奨励した工芸や和時計の技術を持つ職人たちが、祭りで腕を磨き合って高度に発展したそうです。その歴史的な背景の違いが面白い。ただ、昔のこういう人形の顔ってリアルであんまり好きじゃない。

犬山祭を初めいろんなからくり人形が展示されています。 江戸時代にこの精密なからくりを考案したのは本当に凄くの一言ですね。 時間の都合上、映像で犬山祭のからくりの動作のみ見ましたが、実演も見れるようです。

実演と共にからくりの仕組みを説明していただき興味深かったです。 金曜日には9代目玉屋庄兵衛さんが人形を作成しているところを見られるそうです。 三連休の真ん中に伺いましたが、そこまで混み合っておらず、ゆっくりと回ることができました。 駐車場が空いてて無料なのがとても有り難かったです✨

市の施設という事と、余りカラクリ自体に興味がなかったのですが、犬山城で購入したチケットの共通券だったので、時間も余っていた為、見学しました。しかし入ってみると思いの外、カラクリ人形（人形も本来そんなに得意ではないです）が迫力があり、美しかったです。またカラクリの動く様子が、写真で時系列に並べてあり、技術力の高さに感心するしかなかったです。機会があれば見学する事をお勧めします☺️

入館料300円 犬山祭の代表であるからくり人形の展示を見る事ができます。 人形の伝統や技術、成り立ちなどを知る事ができます。

からくり人形の製造工程や道具等また色々からくり人形が展示されてます❗好きな人は必見ですよ❗

8月9日、国宝犬山城に訪問した後に、成田山へ参詣。 車のお祓いが有名です。 広大な無料駐車場完備です。 本殿には長い階段をあがります。 なかなか険しい階段ですが、展望台からは木曽川と犬山城が良く見えます。

3連休の最終日の昼頃でしたが、空いていて参拝しやすかったです。ここは景色が圧巻で素晴らしいですね。 今まで無事故で、運転出来たことの感謝と交通安全の祈願をしました。ありがとうございまし( ◜ᴗ◝ )

犬山城から歩いて二十数分のところにある、静けさと厳かさが漂うお寺です。明王門をくぐると、思いのほか広々とした境内が広がり、凛とした空気に包まれます。立派な本堂をはじめ、整然とした伽藍が並び、訪れる人の心を自然と落ち着かせてくれます。 本堂は高台に位置しており、晴れた日には犬山の町並みを一望できるのも魅力のひとつ。観光の合間にふらりと立ち寄れば、歴史ある佇まいと信仰の深さに触れながら、心静まるひとときを過ごせることでしょう。

交通安全のご祈祷や厄払いで知られ、遠方からも多くの参拝者が訪れる寺院です。 地元の方からは「お不動さん」と呼ばれ、御本尊に不動明王をお祀りしています。千葉・成田山の別院でもあります。 山の上に位置しており眺めが素晴らしい反面、階段が少し大変です。ご年配の方は、上の駐車場まで車で上がられることをおすすめします。道幅が狭い箇所もありますので、通行の際はご注意ください。

毎年初詣で訪れている所ですが今年はまだ行けていなかったのでお盆休みに行ってきました。 入り口下の交差点から渋滞していましたが皆直進して行き(モンキーパーク？)駐車場は空いていました。訪れている人も少なくゆっくりと見てまわる事ができました。

車関係の祈祷で寄らせて頂きました。 犬山成田山は、高い場所にあるお寺なので、元々落ち着く場所なのですが、今は風鈴祭りを行なっていた為、よりリラックス出来ました。 毎年節分の時には、災難消厄を祈祷しに行ってますが、車の移動増えたので、車関係の祈祷も定期的に行きます。

参拝と御守りと御朱印を頂きに令和7年3月来ました。 交通安全祈願で有名な成田山です。 駐車場が広く平日天気は よかったけど風が強い日でした。 急な階段で疲れたけど本殿の高台から一望できる景色が良かったです。犬山城も見れます。

毎年4月の始めに行われる犬山祭りの車山が展示されている施設でした。施設の前には車を何台か止められるスペースは有りましたが 駐車場としては使われていない様です。館内には実際の車山が3台展示されていましたが、ただ置いてあるだけ・・みたいな感じでもう少し工夫が欲しいかな？と言った感じです。むしろ、からくりミュージアムと一緒にして紹介した方がよいのでは？と思ったしだいです。

入館料100円。 重要無形民俗文化財の犬山祭で使う車山が保管されてます。 車山は背の高いお神輿。上部に人形からくりがあります。犬山祭で実際に使われているものを見ることが出来ます。 無料でも良い感じの展示内容ですが、個人的には犬山祭を知るきっかけになりました。 桜の時期に開催される、素敵なお祭りのようです。タイミングが合えば、実際にお祭りを見てみたいな。

犬山城城下町周遊券のセットで訪問しました。 城下町散策の際、アクセスしやすい場所にあります。 館内には実際の山車(だし)が展示されており、その大きさに圧巻です。

犬山の祭りの屋台が飾られています。 高山の祭りが有名ですが犬山もなかなか立派です。 一度観て感じて観たくなりました。 来年は何とか頑張って犬山を訪れて👌 どんでんとは？ 車山が城下町町な辻で豪壮に方向転換する様をあらわします。

入館料 ¥100の犬山祭りを中心に展示してある資料館 ¥760の犬山城下町周遊券を購入するとお得に観光できます 4月に行われる犬山祭の車山を4基、展示しています。車山は高さ8メートルに及ぶ巨大なもので、建物もそれに合わせて天井の高い独特の構造。外部に出し入れが出来る仕組みがあります。 ２階は祭りの様子を映像で公開している展示室 館内の2階には犬山祭の紹介ビデオ、祭りの衣装や様々な道具なども展示されており、犬山祭を見る機会のない人にも祭りの雰囲気がイメージできるようになっています。比較的人も少ないのでゆっくり見学できます。

便利でお得な『犬山城下町周遊券』で来訪。ココは犬山祭でお披露目される『車山』（ヤマと呼ばれる）が間近で見学出来ます。見上げるような巨大な車山はまさに大迫力。大画面ディスプレイによる犬山祭の映像紹介もあり、犬山祭に行ったことのない方でも興味深いと思います。

入館料は大人100円 自分で動かす事の出来るからくり人形や、犬山祭で轢かれている車山の展示、2階では迫力ある犬山祭の映像を観る事もできて楽しかったです。 お手洗いも綺麗でした。

田縣神社に参拝して、本当にユニークで力強い体験ができました！まずアクセスや駐車場が便利で、混雑時もスムーズ。境内はこじんまりしているものの、凛とした空気が漂い、参拝の心を整えてくれます。ここでは「子授け」「安産」「夫婦和合」などのご利益を願う人が多く訪れており、祈祷やお守りの種類も豊富で丁寧な対応。特に有名な豊年祭（3月15日）の男根を象った神輿の行列は、景観・伝統ともに見応えがあり、地元文化を感じる貴重な機会です。参拝後に境内を歩きながら感じた、歴史と信仰の重みと、その中にも温かみがある空間が印象的でした。子宝祈願や縁結びなどで訪れるならぜひ候補に入れてほしい神社です。

駐車場がしっかりとありました。 男性のシンボルの御神体がある珍しい神社。 子宝祈願などができる神社です。

立派な御神体がある神社。全国的に有名なためか、駐車場もかなり広いです。頂いた御朱印にも、例の御神体のスタンプが押されていました。

素晴らしいパワースポット！！天下の神社！！御朱印も季節限定もあり可愛いい！！今晩は熱くなるぞ！！そんなパワーをもらえる珍スポットです！！

神社に隣接した駐車場はとても広く、お手洗いも綺麗でした。 参拝を済ませた後、御朱印を頂きました。 社務所の方々の対応はとても丁寧且つ親切で良かったです。

平日の午前中に訪問しました。木で出来た巨大な男性のシンボルがいくつも祀られており、御神体としての圧倒的な存在感を出していました。

非常に綺麗に管理されていて、良い気持ちで参拝させていただきました

2025.10月 専用駐車場🅿︎あり(無料) 美術館棟の正面入り口を入ると光を操り多彩な表情が感じられる空間が広がります。 建築設計はルーブル美術館のガラスのピラミッドで有名なあの建築家イオ・ミン・ペイ。 知らない人だけどルーブルのピラミッドは知っている。 なるほど🧐だから光でこんなに表情が変わるんだ。 この後に見ることになる大きな絨毯を展示する為に屋根の設計を変更したとか。ワァオ😱 あまりにも高価な展示品ばかりなのでスタッフの方に「全てレプリカではなくて本物ですか？」ヒソヒソお伺いしたところ、全て本物で創立者・小山美秀子さんのコレクション。 ひゃー😵どんだけ豪商なんでしょう。 あ、だからMIHO MUSEUMなのね。 「近江の名所」は巻物や掛軸に瀬田の唐橋や石山寺、浮御堂などが多く描かれているので、行ったことがあるとテンション上がります。 特に蒔絵がため息😮‍💨が出るほど美しいです。 電気自動車も15〜20分間隔で運転しています。

駐車場無料で広い駐車場に立体駐車場まである。入り口の建物から美術館まで数百メートルあって、木の並ぶ道や、アルミパネルで囲まれた豪華なトンネルなどを通っていく。 花や木も綺麗だった。 宗教団体の建てた豪華な美術館だが、 土産物コーナーに一部そういう関連のものがあるだけで、中身はしっかりとした美術館。 エジプト、バクトリア、ペルシア、ガンダーラ、中国などの古代の美術品が展示されてる。 ガンダーラ仏像は日本人に伝来するより遥か古代のもので顔立ちとかスタイルがだいぶ我々の知る仏像と違う。 普通の美術館と違って絵画とかはほとんどなくて、割と珍しい時代に絞った展示物なので、興味無いとつまんないかも。 期間限定で、儒教の珍しい展示物があった。 珍しいのだろう、とは思うのだが 日本人の俺には儒教というのは全く嵌まらないので、そこらへんはあまり興味無かった。 美術館入り口から奥の山々を見ると 遠くに変わった形の建物が見える。 あれが宗教団体の施設なのだろう。 俺は宗教自体には全く興味が無いので あの施設に行くことは出来ないだろうけども。 行く道はくねくねした山道でドライブには楽しいが、対向車には気をつけてください。

建築が本当に美しく、まるで空間そのものがアートのようでした。 展示をじっくり楽しむために、音声ガイド（500円）を借りて鑑賞しました。 ひとつひとつの作品の背景を聴きながらゆっくりと巡る時間は、とても豊かで贅沢なひととき。 お天気も良かったので、カフェで新緑を眺めながら一休みし、また展示の世界へ。 気づけば３時間、心ゆくまでアートを味わっていました。 自然の風景、建築美、そして展示作品――すべてが調和し、深く心に残る体験となりました。 アートや建築にご興味のある方には、ぜひ訪れていただきたい場所です。

桜並木や吊り橋を抜けてミュージアムへ向かう道のりがまず素晴らしく、到着前からわくわく感を高めてくれました。建物は自然と調和するように設計されていて、景観そのものがアートの一部のよう。館内では世界各地の古代美術品が展示されており、時代や地域を超えた文化に触れられてとても楽しかったです。展示解説も丁寧で、ゆっくりと世界旅行をしているような気分になれました。

とても綺麗なミュージアムです。来客者は、ほとんどインバウンドの方々。いろんな国々の言葉が聴こえて来ます。展示品も大変充実していて時間を忘れさせてくれます。レストランや喫茶も有りますが常に満席でした。売店では、海外の方々で賑わっています。今回は、紅葉を狙って訪問しましたが、枝垂れ桜も凄い綺麗なようで春狙いも良いと思いますが、駐車場が心配（笑）。展示室内は、撮影禁止なので画像は、有りません。凄いミュージアムでした。

展示内容も非常に質が高いですが、やはり何と言ってもI.M.Pei設計の建築の高品質にしびれました。　ずいぶん前に行った同じ設計者のワシントンにある「ナショナルギャラリー東館」、ベルリンにある「ドイツ歴史博物館」の質の高さと同じものを感じました。　　ペイさんお気に入りのライムストーンと扱いや無粋な普通のボルトなどを使わない鉄骨の収まりなどうっとりするほどきれいな建物でした。　そしてどこを見てもスキがない。　この状態をしっかり維持している運営の方に敬意を表します。

2025.11訪問。 和の形をガラスで表現した様な建物が素晴らしい。 建物が1つの美術品の様な雰囲気がある。 中も落ち着いた雰囲気。 中の展示物は、基本的に撮影禁止の様です。 神慈秀明会と言う宗教団体が運営しているようです。 宗教団体と言うことでどうしても色眼鏡で見てしまう気がするのですが、団体の宗教色はありませんでした（ミホミュージアムの建設に関する映像作品と、レストランなどの食材の農法に若干の宗教感を感じました、農法は愛情を持って育ててると言い換えれば自然ですかね）。 エントランスホールからは本部を見る事が出来ます（本部も特徴的ですが信者の方しか入れないらしい）。 基本的に宗教団体を感じずに楽しむ事が出来ます。 建物（ミュージアム）のコンセプトは、桃源郷とのことで、まぁ一般的でもありますし。

めちゃくちゃちょうどいい時期に行けました！ 真っ赤から黄色、緑色といろんな色見れてよかったです。 シャトルバスが出ていましたが、本数が少なく時間的にも合わなかったので犬山遊園駅からタクシーで行きました🚕 10分くらいですぐ着いたと思います！ 向かうまでの道のりでもう山の紅葉が綺麗すぎました！ 上まで行く階段は100段ちょいくらいで良い運動にはなると思います。 4人ちょうど入れるくらいの箱型のロープウェイ見たいなやつもあるのでそっちでも楽に登っていけます🚡 帰りはシャトルバスで行きましたが、繁忙期のバス停の場所が変更されてて分かりづらかったです。たまたまたどり着けてよかったです笑 有名な場所ですが、香嵐渓とかと比べて全然混んでなくて自分の好きなタイミングで歩けるのでよかったです🍁

千手観音菩薩を本尊とする山寺です。 本堂まで長い階段をのぼりますが、スロープカー（有料）もあります。 本堂の前には、樹齢約400年のラカンマキの巨木があります。 境内には東海自然歩道が通っており、登山者も立ち寄って行きます。 紅葉の名所なのでシーズンには多くの人が訪れます。

毎月参拝するところ。 秋は紅葉、春は桜、夏は青紅葉が楽しめる。 ご本尊は千手観音様、本堂には、毘沙門天様と不動明王様がいらっしゃいます。 他にもたくさんの仏様や龍神様がいらっしゃいます。 織田信長も来たことのあるゆかりの地です。 すぐそこにはモンキーセンターもあり、猿の鳴き声も聞こえますよ。

まだ紅葉には早いと思いつつ、訪問。 頂上付近は、ちょうど紅葉のグラデーションになっている木もありましたが、麓周辺の木々はこれから色づく感じです。でも、人が少なくじっくり撮影出来ました。 犬山遊園駅から歩いていくつもりが、100円のシャトルバスが出ていたため、活用させていただきました。

まだ少し早いくらいの紅葉でしたが、充分に楽しめました＾＾ 有名なので以前から知ってはいましたが初めて訪れました。いいくらいの運動になる階段を登れば犬山が見渡せます。 御守りはたくさん種類があってカワイイやつばかりなので、健康だろうが、恋愛だろうが、はたまた受験や金運などなんでもコイ！でpray できます（笑） 乗ってみたかったのに姿さえ拝めなかったロープカーなる乗り物に次回は乗りたいです^ ^

愛知県内の紅葉スポット巡りの一つとして寂光院を訪れました。 閉館1時間前だったので陽が暮れてとても良い感じに。 紅葉も色づきはじめたところだったので、変化を楽しむことができました。 ふもとから石段が結構続きますが、足腰の弱い方でもスロープカーも完備されているのでお寺には誰でも向かうことのできる寺院です。

紅葉への期待値が大きいとがっかりしますよ。 ライトアップがありませんので、夕方暗くなってからでは、ただ暗い坂を登るだけの修行になります。ですので、早朝７時頃に無料駐車場にクルマを置いて行くと良いでしょう。１１月中旬から、わずか30台強収容の駐車場は有料500円となり、日中は大渋滞となり、駐車するまで２時間待ちなんてことがあります。朝８時にシルバー人材センターのアルバイトが駐車場の開門をしてくれるので、この時間帯なら有料駐車場も空いています。少し近くまで登れます。と言っても本当にわずかな距離ですが。 再度繰り返しますが、駐車場代がもったいないので、無料駐車で節約してトロッコ電車に乗る方が良いでしょう。朝早くは走っていませんが。 健脚の方なら桃太郎神社に無料駐車して歩いてはいかがでしょう。途中滝もありますよ。 個人的にはライトアップがない、坂が凄い、トイレが少ない、食べるところ一カ所、売店が無い、ということであまりお勧めはしません。どうせ駐車料金を払うなら、瀬戸の岩谷堂がお勧めです。あくまで個人的な好みです。駐車場でのバイト経験からの意見です。 追加　トロッコ電車の改修費をクラウドファンディングで集めているようですね。年間維持費が100万円との由ですが、トロッコ電車利用料（お布施）の収益部分が示されていませんね。私は利用した時は必ず払っていますが、払わない人がいるとはいえ、１日数万円になるのではないかなと。この部分が半分の５００万円というならまだ納得できますが。 まぁ、松平住職が言われるように今後は多様性を求めていくのであれば、ライトアップも必須だと思いますね。僕は。

無料で見学できるとの案内板を見て、入ってみました。江戸時代の呉服屋をリノベーションしたそうで、所謂うなぎの寝床の敷地と家屋です。奥へ奥へ入り込んだところ、蔵でしょうか、沢山の座布団が敷いてあります。どうやら投扇興ができるようで、一回５００円！貴重な体験ができました！

旧磯部家住宅は、国の登録有形文化財ということで立ち寄りました。店の正面間口よりも、奥が圧倒的に広い。町家の構造がよくわかります。料金無料、ぜひ見るべき。

犬山城 城下町散策の途中で立ち寄りました。 無料で見学できます。 間口に比べて奥行きがめちゃくちゃ広いのが驚きです。 登録有形文化財にも指定されている建物だそうです。 建物の奥ではボランティアの方が丁寧に説明していただきました。当時の生活の様子を垣間見ることができました。 こちらで歴街カードも無料でもらえます。 是非、犬山城 城下町散策の際は立ち寄りください。

『旧磯部家住宅』登録有形文化財 江戸時代の税金は（間口）の広さで決まるので、対策として間口が狭く奥行きが長い町屋形式で、通称「うなぎの寝床」で建てられています。 間口は6.8メートルと狭く、奥行きは約53メートルあり、主屋、中庭、風呂場、土蔵、奥土蔵などが建てられています。 『旧磯部家住宅』は、江戸時代「柏屋」の屋号で呉服商を営んでいた商家。 丸みを帯びた屋根「むくりやね（起り屋根）」が特徴的。 江戸期の建築様式を持つ木造家屋で、資産家の家屋に用いられた「ベンガラ色の壁」（弁柄）も目を引きます。 犬山市は2004年から2005年にかけて磯部家住宅の大修理を行って明治中期頃の姿を現代に伝えています。

犬山城下町にあるこちらは観覧無料です。 観覧時間は朝9時から17時（入館は16時半迄） 京都の町屋みたいに間口を狭くして縦に細長い造りとなっています。 建物2階や中庭も見学でき、無料案内のおじさんの説明も勉強になりました。 時間がある方は是非！

2025/11 無料で入れるということでふらっと立ち寄りました 9時から17時まで入館出来るそうです 変わった造りの建物ですが改修結構しているのか 瓦が綺麗 違う古い商家は瓦一つ一つこだわってたり 家紋が入ってたりだったけどなぁ等思いながら散策しました 五右衛門風呂や井戸跡が見れる(無料) 階段が棚になってたりするのも粋で良いですね

登録有形文化財です。起り屋根（むくりやね）と呼ばれるかまぼこ状の屋根が特徴の古い商家です。奥に長く続く建物、古い土蔵、見どころ沢山です。

友の会会員をここ１０年ほど続けています 駐車料金が全日無料というメリットは大きいと思います 色んな種類のお猿さんたちがいて飽きません 飼育員さんたちと仲良くなるとさらに楽しめます

三連休初日の土曜日に行きました。 向かいにある遊園地より人が少なくゆっくり回れます。 時間帯によって餌やりなどのイベントがあるみたいなので事前に調べて行った方がいいです。 世界のいろんな猿が見れてとても楽しいです。 園内は割と勾配があるので歩くのは少し疲れました。 アフリカ館や南米館など昭和の匂い漂う雰囲気で好みです。

子供の代休で平日に行きました。 10時くらいに着いて流石にガラガラでした。 駐車場も一番近い木陰になる場所も取れました。 入園してすぐにビジターセンター前の本日のスケジュールを確認することをオススメします。目的のワオキツネザルのワオランドとリスザルの島の開場を見て先ずワオランドへ。 平日で人がいないのでワオキツネザルを間近で長い時間堪能することが出来ました。 次はリスザルのキーパーズガイドへ。飼育員のお姉さんが説明しながらヒマワリの種を餌やり器に入れてました。リスザルはワオキツネザルと違って近づき過ぎると威嚇されるので注意です。 園内は休憩するベンチが多く存在します。休憩所も一応、モンキーパークとの境目にあります。ボロいですが、空調と電子レンジもあります。 お弁当を持って行ってゆっくり一周、更にワオランドへ行っても15時くらいには見終わりました。飼育員さんに余裕がありそうなら声掛けしても優しく答えてくれます。 ワオキツネザルがたくさん居て柵なしで見られるところは中々無いので、そこだけでも行く価値はあります。

3回の訪問。モップくん目当てですが、全体的にとても楽しくて、2周くらいしました。 放し飼いしているところに人間が入る展示がとても良いです。

予想以上にとても楽しかったです。施設は山に作られており広い。いろんな種類のお猿さんたちがの生活しているところを観察できました。飼育員さん達も親切でいろいろ説明してくださりましたよ。アビシニアクロブスというはじめて知ったお猿さんがいたんですが、白と黒で尾っぽが長くて神秘的で綺麗でした。

日曜の午後から遊びました。駐車場のスペースがあまりなくて停めるのに時間がかかりました！チケットも当日購入には列があります。 ぐるり森目当てていきましたが、ならんているので、少し遊ぶのに時間がかかります。お昼も食べるところはたくさんありますがどこも並んでいるので、総じて色々と時間かかりますがとても楽しくて子供はとても喜んでいました。

平日でしたがガラガラでした笑 隣の遊園地は駐車場満車なのにこっちは3台しかいなかった笑 1200円で安いし猿おもろいしいい場所ですよ すいてるし

近場で梅の名所を検索したらこちらの神社が出てきたので3月10日に行ってきました。 思ってた以上にたくさんの梅の木があり 満開なら充分楽しめそうでした。 まだ蕾の木のほうが多かったのでいちばんの見頃はもう数日先かな 8分咲きくらいのものもあったのでとりあえず青空の下素敵な写真が撮れて良かったです。

平日の昼間に訪問。七五三で子連れの家族一組、観光客らしき男性、女性各一人でした。敷地は奥に長くかなり広いです。「姫の宮」との別名があり、近隣の田県神社と対を成す事から興味本位で伺いましたが、奥に見える山の景色と相まって荘厳な雰囲気を感じました。

2025.10月参拝。　神社まではダンプカーとのすれ違いが多々ありますが、警備員さんがいます。　神社は落ち着いた雰囲気で宮司さんや巫女さんは丁寧な対応で人の良さを感じました。　気さくにお話しできます。　水占いができるので、ワクワクしました。

大縣-おおがた-神社,と読む。南隣の小牧市にある田縣さまとともに(なんでこんな近いところに並んであるんだろう?)、こちらもそうなんですが、大縣さまは犬山市にあってどちらかとゆうと、女陰系で、普段何もないときは、さしあたって露骨なものは目立たないのですが、お祭りや効験はたいへん強力であり、春のお祭り(豊年祭)では一目で分かる特徴的な"おかめ"の山車が参道を往来したり、天狗さんが鼻先高く闊歩したりと、犬山の神社なんですけど、近隣の春日井や小牧からも崇敬者が集うたいへん大きな神社で、尾張二ノ宮でもあります。名古屋鉄道小牧線の楽田駅を下車して、踏切を渡ったそこからもう参道が始まっており、あとはお山の方角に向けてひたすら歩いて行けば境内に入れます。信貴山の裾野に境内を構える神社なので、近づくと徐々に登り勾配となり、通常だと鳥居のすぐわきにクルマは停められます。駅から来る方は、一直線に３０分も歩けば着きます。鳥居をくぐって左手台上に授与所があり、本殿は正面に西を向いてあります。この神社は春先の枝垂れ桜が有名で、豊年祭が終わる辺りから、お花見のお客さんで混み合います。象徴的なものには、「姫石」が境内にあり、これは形状的に女の子用ですね。奥には、駅名の由来になった"楽田神社"も鎮座しています。これは、戦没者系のお宮です。やはり、安産子授けが願意のトップにあり、授与品もこれらに力を入れた内容で並べられています。大縣神社の神札(神社大麻)は、司庁の小大麻と寸法はほぼ同じなんですが、より厚いお札になっています。　昇殿祈願は護国系を重んじた祭事です。　　犬山市の神社なので、年に何回か市のゆるキャラの"わん丸君"が境内にやって来るのですが、このキャラ守りは大縣さまではなく、市内の針綱さまで求めることができます。　クルマで参拝に来るときは、田縣さまと同様に小牧ICを降りて、田縣神社を左に見ながらそのまま稲置街道を北上、犬山市に入って若宮の交差点を右折すれば参道にそのまま入って来られます。全国的に見ますと、岩手の枋ノ木神社(こぶのき)神社、茨城の高道祖(たかさい)神社、千葉の魂生神社(大鷲神社境内社)、川崎の金山神社(若宮八幡境内社)、お隣の田縣さま、奈良の飛鳥坐(あすかのいます)神社とともに、わが国六大性神神社に並び称されるお社。

尾張国二宮の大縣神社。近くの田縣神社とは、雌雄一対の関係みたいになっています。神社の前の道路は、ダンプカーが頻繁に往来するので注意が必要です。 境内社の姫宮や大国恵比須神社の御朱印も頂けます。

八十八夜祭りに訪問。駐車場は臨時駐車場があちこちにある。あまり遅くに行くとかなり遠い駐車場になる。 地域の子供らの灯籠が並べてある。屋台もちらほらある。手筒花火は面白いが持っている方は暑そう。

尾張二ノ宮 大縣(おおあがた)神社は、紀元前3年 本宮山からご遷座された歴史の長いお宮です。 尾張平野の東端に位置し、大縣大神を祀る本殿、摂社の姫ノ宮、大国恵比須神社からなる比較的大きな社で、山際に接している為か神聖な空気感漂う厳かさを感じます。 駅から大縣神社までの直線の参道は、むかしかなり賑わったであろうレトロ感もあり、地域全体が神域であった痕跡を感じます。 初詣に来ましたのでたくさんの参拝者がいましたが、普通の日ならゆっくり散策がてら裏の四季桜の杜にも回ってお参りできる場所です。

木曽川に並んでかかる鉄道橋・道路橋で、岐阜県各務原市と愛知県犬山市を結んでいます。 現鉄道橋は1925年に建設された歴史ある鉄橋で、土木学会選奨土木遺産に指定されています。かつては鉄道道路併用橋として利用され、名鉄の電車が路面電車のように車の直ぐ側を走るスポットとして知られていましたが、通行量の増加により電車と車の接触トラブルなどが多発したため、2000年に道路橋が新たに完成し、分離されました。 重厚感のある鋼鉄製のトラス橋が、雄大な木曽川とよくマッチして見応えがあります。 ■料金：見学、通行無料 ■アクセス性：名鉄犬山線「犬山遊園駅」徒歩1分

かつて電車とクルマが密集密着して通過していた犬山橋も今は昔。当然ながら今では電車とクルマは完全分離。まさにその名の通り２系統のツインブリッジとなっております。その新旧の橋の対比は見事。 実はこの辺りはそもそも橋が出来るまでは舟の渡し場だったとか。内田の渡しとして常夜燈が残ります。こうしてみると渡し舟の時代から今に至るまでココは交通の要衝として存在感を放ち続けていると言えます。非常に興味深い趣深い場所です。

昔はトラスのある橋に名鉄と一般道が共用されていて有名であった。その頃は名鉄も徐行運転で橋上で電車がすれ違うことが規制されていて、自動車との接触事故も多く見かけとは異なり危ない橋であった。それが2000年に名鉄と一般道の橋が分割され危ない橋は解消されたが、どこにでもありそうな２本架かる橋になってしまった。同類の橋との違いは犬山城や美農の山々の眺めの素晴らしさである。

【ツインブリッジ】 ツイン(TWIN：対の一方、似たもの、姉妹関係にする等)には、「新1日並んだ二つの橋」「愛知県と岐阜県の両県を結ぶ」「犬山市と各務原市を結ぶ」そして「過去と未来が出会う」「20世紀から21世紀へ」などの意味が込められています。 【旧犬山橋：1925〜】 その昔、ここには東山道・中山道の木曽川渡河地点として「内田の渡し」がありました。 明治時代となり名岐鉄道の敷設や製糸業の発展に伴い、渡河能力の限界や出水時の川留めに悩まされた中、最初の架橋願いが出されてから3年後の1925年（大正14年）にこの橋は完成しました。 75年余り長い間にわたり親しまれたこの橋は、道路と鉄道との併用橋としての役目を終え、鉄道専用橋となって使命を引き継がれていきます。 【犬山橋：2000～】 愛称 ツインブリッジ この橋は歴史的重みのある「犬山橋」を管理名称として残し、全国応募の中から「ツインブリッジ」という愛称を与えられています。 名勝・木曽川の風光明媚な自然環境を損なわず、周辺との「保全調和」という理念に基づき「水と緑が育む歴史橋」をコンセプトにデザインされています。 橋桁の横からのながめは、日本建築的構造美をかもしだす「木組や鵜飼舟・渡し舟」のイメージを演出しています。

すごくいい絵になる！ 屋形船が出てる時はすごくいい写真が撮れるまぁ個人的な感想ですがね😅

路面電車と同様に道路上を鉄道が通行する鉄道開通以来、鉄道道路併用橋となっていた珍しい橋。 2000年（平成12年）3月28日に道路橋が開通したため電車専用となりましたが、堂々とした作りは健在で一見の価値はあると思います。 道路併用橋の時代の写真や動画と見比べてみるのが良いと思います。

名鉄電車🚃も走るこの橋は見ものです。 木曽川、犬山城がキレイです。

鮎は美味しかったです。 あゆつかみ、なかなかつかめません😂 あゆつかみは予約がないとできないので、入場したら先に予約に行った方がいいです！ 魚釣りは金魚のような魚を釣ります。 何匹か連れて子供は喜んでいました。

琵琶湖の近くにある、のどかで楽しい水産テーマパーク。広々とした敷地に釣り池や鯉のエサやり体験コーナーがあり、大人も子どもも夢中になります。 鯉のエサやりは迫力満点！大きな鯉が口をパクパクさせながら群がってくる光景は、まるで生きた水の絨毯。小さな子も大喜びでした。 のんびりした雰囲気の中で、ちょっとしたアウトドア気分が味わえます。

かなり暑い日だったので、入場者は少なかったようで、金魚釣りやつかみどりなどどこも並ばすに遊べました。つかみどりは、酷暑だけあって人気があり参加人数が多かったですが、水が冷たく気持ちがよかったです。 次回は、涼しくなってから行きたいです。

こんな楽しい場所が近くにあるのを知らなかったなんて❗️ ️金魚すくい、引っかけ釣り、親子で魚釣り、魚の掴み取り、鯉のエサやりはちょっとキモいけど…。水産センターの名前の通り魚しかない。けど、敷地がゆったりしていて何かに急かされる事もなく、とてもリラックスして遊べてのんびりできるいい場所だった❗️魚釣りをした事のない、練り餌もつけた事のない父親と、釣りをした事も魚を触った事もない７歳の娘だけど、チームワークで2人で８匹も釣れて大盛り上がりした‼️彼女も僕も、とても貴重ないい経験ができた。ハードルが低くて🔰でもできるのがいいね。 時期によって内容は変わるみたいだけど、魚と水が嫌いじゃなけりゃ暖かい時期はめちゃいい❗ 先着予約制みたいでできなかったけど、次は鮎の掴み取りしてみたいなー。 娘が「楽しかったな、また来よな」って言ってたから今度はお弁当持ってまた来る‼️

先日久しぶりに末っ子と遊びに行き、鮎の掴み取り、マス釣りをして、塩焼きにして頂いて、美味しく頂き、楽しかったです😍 以前から子供と一緒によく遊びに行っている施設。 なんと言っても目玉は初夏から秋頃まで行われている鮎の掴み取りじゃないでしょうか‼️ 料金は１人20分300円です。 以前は施設内の専用の川をわりと広く使っていましたが、最近は川を区切って人数制限で、時間で交代制になっており、スペースが狭くなった分、掴み取りしやすくなったんじゃないでしょうか😊 １つのスペースに２家族くらいなので、ゆったり遊べます。 となりにはマス釣りの掘があるので、釣竿1本100円（エサ無料）で釣り放題です。 ただし、鮎にしてもマスにしても、獲った分は放流禁止でお買い上げになります。 買取価格は鮎が1匹300円、マスが100g200円なので、どんどん釣りまくると結構なお値段になりますので、ご注意を😂 １尾ごとに100円で塩焼きにして下さるので、焼きたての魚が食べられますが、めっちゃ美味しいですよ😋 おにぎりを作って持っていくと魚が良いおかずになりますよ🐟️ 休日などはオープン前から結構並びますので、早めの訪問がオススメです。昼時に行くと駐車場もいっぱいの可能性ありです。 また行きま～す✨

自分が子供の頃から、今は子供をつれて、４０年以上年に5回ほど訪れています。 プールがにぎわってた頃から、寂れた時期も、急に人気が出た今も。 大量の鯉に餌やりが楽しいです。餌は100円で販売されていてお手頃。大きな麩200円を40ｃｍくらいの鯉にそのまま齧らせるとすごい勢いで楽しいです。 奥の方にある小さな池のこどもの金魚釣りは低学年くらいの子にちょうどいい楽しさです。親子で楽しめます。 鯉釣り、鮒釣りは常連のおじさんが一日中竿を垂らしてますが、コンディションのいい日は初心者でも気軽に連れます。 お金を払う前にほかの人の釣果を見てやりましょう。 金魚すくいなどと一緒にある金魚釣りは釣れない日は餌もつつきません。こどもはすぐ飽きます。これも様子を見てからの方が良いです。 金魚すくいは安いし金魚もくれます。 魚の引っかけ釣りは深いので難易度高めですが、コツをつかむと１０匹くらいは簡単です。 昔ながらのスタッフはいい人が多く昔から親しみやすく、親切ですが、一気に増えたスタッフ（全員老人）のうち、特に金魚すくいのところにいるおばあさんがやばいです。理不尽に子供にも怒鳴るし、客への態度が恐ろしく悪いです。 傲慢な地元の自治会長とかドラマの本家の姑みたいな態度です。 楽しかった数十年の記憶が消し飛ぶほど気分が悪く、１０年以上通った子供たちももう来たくない空気になりました。 ノスタルジックないい意味で田舎のパラダイス感がよかったのに、客足が増えたのに老朽化でなくなる施設、飲食店、整備が追いついていない園内施設で満足度も激減です。 おそらくここから悪化を辿るでしょうが、小さい子連れの親子、常連の鯉釣り、手軽なルアー釣り、アユ、マスの塩焼きはまだまだ楽しめるところです。 本当に良い施設だったのに少し残念ですが今後よい方向に行ってほしいと思います。

楽しすぎました、最高です。 鮎つかみどり、マス釣り、鯉のえさやり、スーパーボールすくい、ヨーヨー釣りをしました。チョウザメもみました。 鮎つかみどりは子より親のほうがはしゃいでしまいました。おかげで筋肉痛です。大人2人と小1で6匹とりました。マスは7匹。子どもでも簡単に釣れてしまうので、楽しいもっとしたい！という気持ちとこんなに食べられないよの気持ちのせめぎ合いでした。 入り口で売ってる大きいお麩での鯉のえさやりも楽しすぎですね。結局4本も買ってしまいました。入り口すぐの鑑賞池よりちょっと奥にあるところの鯉の池でのえさやりがオススメです。食いつきに差があります。 いい感じに空いているし最高の施設です。また行きます。 追記:両親と子と私で行きました。 家族は一匹も鮎を掴めなかったので、私1人で8匹捕まえました。当然筋肉痛です。運動不足の出不精女でもたくさん捕まえられたのは、体全体を使ったから。私以上に捕まえていた小学生ボーイ（12匹だったかな？）も同様に体全体使っていました。子どもは全身ダイブで、大人は太ももで鮎を挟みこむといいです。全身使ってがむしゃらに捕まえるのが恥ずかしい場合は、前半はひたすら追いかけ回し、後半鮎が疲れ切ったところで壁際に追い詰めると掴みやすいです。自力で掴み取っても焼いてもらっても値段は同じなので無理に掴まえなくても大丈夫なんだけど、奮闘したあとの鮎は格別だぜ！あとぜったいおにぎり持っていこうな！ 金魚つり、鯉釣りもしました。金魚は子どもでも簡単につれます。鯉はうまい人はかなり釣ってましたので、コツをつかめば簡単に釣れるのかと。私たちはちょっと下手で、あんまり釣れませんでした。うちのコはそれでも鯉釣りのほうが楽しかったらしいです。ヒットしたときの感触があったほうがいいらしい。まあとにかくオススメの施設です

国登録有形文化財。約400坪の敷地に、武家屋敷風の格調高い建物(主屋が明治16年に建てられ、渡り廊・土蔵が明治26年に整備) その一角に「カフェ みな蔵」で美味しいコーヒーが購入出来ます。 タイムスリップしたような空間でゆっくりいただくコーヒーは格別でした。 建物をじっくり見学出来、説明もして下さりありがとうございました。(2021/5/21)

織田家が犬山城に移る前まで居城としていた木ノ下城。町割りが昔のまま残っているのですね。 堀部さん自体は、成瀬家に仕えた藩士だそうです。養蚕業で栄えた家ですね。 今は犬山市が管理している邸宅ですので、綺麗に残されています。しかし、残され方が今風ではないので風情があって良かったです。

犬山駅から徒歩10分ほどの所にあります。 城下町の入口からだと徒歩5分位です。 毎週月曜日と火曜日が休館日です。 ただし、祝日は開館し翌日が休館日。 開館時間は12時〜18時まで。 住宅街の一角にポツンとあり見過ごしやすいので、GoogleMap等を使った方が迷わず行けると思います。 入場無料なので、気軽に日本重要文化財が見れます。 静かで落ち着ける日本家屋と広いお庭が印象的です。 インスタ映えな写真も撮れると思います。 2021年4月初めに小さなカフェができたので、美味しいコーヒーや紅茶を飲みながら、庭園を眺めたりもできます。 庭には、小さな池や水がめがあって、メダカや金魚がいるので、それを見るのも楽しいと思います。 城下町からも近いので、着物を着て写真撮影して見るのも乙な気がします。

通りすがりに寄ってみました。立派で古風な建物なので、覗いてみたら管理人が出てきて丁寧に説明して頂きました。明治初期の建築なのに武家屋敷だそうです。

犬山観光の穴場、犬山城下町方向の逆転に交差点渡るとあります。ほとんど人がいません。ゆっくりと古民家を堪能したいならぜひ！ 僕は好きな場所です。

旧堀部家住宅は、登録有形文化財であり、明治16年に堀部勝四郎によって建てられ、約400坪の敷地に武家屋敷風の格調高い建物が残されています。堀部家は代々犬山城主成瀬家に仕えていた武士であり、明治になって、養蚕業で財を成し、2階には大きな蚕部屋が残っています。

明治初期に建築され、蚕の養殖をしていたとのこと。歴史を感じる建物でした。カフェもあるのでくつろげます。

犬山城の麓にあり、城に対して真横に向いているのも不思議な感じがしました✨✨鳥居から一直線での拝殿・本殿では無くてちょっと参道がクランクしているのも趣深いものがあり、拝殿・本殿もこじんまりとしたスッキリとした造りで、清々しく参拝してきたのを思い出しました🎵🎵

犬山城訪問の途中で立ち寄りました。 落ち着いた趣のある雰囲気の神社です。 ゆっくり参拝させていただきました。

犬山城のすぐふもとにある静かな小さな神社。お城の守り神として建てられ、のちに犬山藩初代藩主・成瀬正成公が後祭神として祀られています。さらに戦没者も合わせて祀られていて、歴史と祈りが共に息づく場所です。

犬山城すぐです。歴代の犬山城主や戦没者を祀っている典型的な城内にある神社です。建物や鳥居も歴史を感じさせます。是非犬山城とセットでお立ち寄り下さい。

犬山神社(いぬやまじんじゃ) 鎮座地　愛知県犬山市犬山北古券12 御祭神　成瀬正成公/護国の英霊 訪問日　2023/10/21 観光客は、ほとんど寄らない神社です。 御祭神は、犬山城主•成瀬正成公を始め歴代の城主、並びに明治維新以後の戦没者。 創建は、享保2年(1717年)とされ、犬山城内にあった祖先の霊社を第四代城主•正幸公が丸山新田東の洞、相生山に遷し相生の宮と称した。 社は、霊験あらたかな代々の祈願所であった。 この地は、犬山城主•平岩主計頭親吉公の、松の丸の屋敷を寛文5年(1665年)に移した西御殿があった。 享保5年(1720年)新田の内、高百五拾石を寄進される。 明治2年(1869年)、犬山藩主庁となったが同8年(1875年)、これを廃し土地を払い下げ民有地とした。 明治16年(1883年)6月6日、相生の宮をこの地に遷して「犬山神社」と改称し村社とした。 昭和23年(1948年)11月19日、承認を受け明治維新以後の戦没者、371柱を合祀した。

犬山城主を祀っている神社 周りの神社に比べると小さい

国宝犬山城犬山神社 犬山神社は、国宝犬山城の初代城主、成瀬正成公より 歴代の城主の御霊が、お祀りしてあり、犬山城とは 深い拘わりのある御社です。又、明治以後の 大戦に於て国の為に尊い命を犠牲にされた、 戦没者の御霊も、合祀されています。

御祭神は木花開耶姫命、特に子供の守護神として信仰されています。石上祭の参道が、かなり急坂。長い歴史を感じました。

預け子発祥の神社 子どもの守り神 預け子大祭のイベント(5/3～5)が楽しそう 2025年4月20日訪問

御祭神　木花開耶姫命　天照大御神 御神徳　生活の総てを守って下さいます。 民家の通りを抜けたら大きな鳥居を潜れば 尾張冨士宮浅間神社が見えます。 敷地は広いご立派な神社でした。 普段でも参拝者はいらっしゃる様でした。 ゆかりのあるガチャガチャもありました。

創建は天平元年（西暦７２９年）と伝わる。尾張三山の一座尾張富士の麓に鎮座。御祭神は木花咲耶姫命。子授けの御利益と石上げ神事で知られる歴史ある神社。尾張富士の登山口でもある。拝殿前の縁結びの松や今の時期（１１月後半）だと境内の紅葉がとても綺麗で見ごたえがあります。御神体（？）の尾張富士も綺麗な山容で犬山の至る所からその姿を拝めます。広い駐車場あり。公共交通機関だと名鉄犬山線の犬山駅から明治村行きのバスにのり長者町団地バス停で下車がオススメ。入鹿池や明治村観光の際には合わせて立ち寄ることをオススメします。

尾張富士大宮浅間神社は愛知県犬山市の古刹。創建は729年(天平元年)。当初は山頂に鎮座したが、祭祀・参詣に不便でありことから山麓に遷座。当時神社内に大日霊社が祀られていたが、天正年間(1573年～1591)に合祀された。織田信長は社殿を造営寄進し、犬山城主の小笠原和泉守吉次からは、山林や田畑の寄進を受けた。徳川、成瀬の両家からも種々の神宝の奉納があり、毎年国家安泰の祈願がなされた。東に入鹿池、西に濃尾平野を見下ろす尾張の富士山に鎮座する大宮浅間神社。御祭神は、木花開耶姫命(このはなさくやひめのみこと)で、子供の守護神であることから「預け子発祥の神社」と呼ばれています。5月5日に「預け子祭」が行われ、人々は虫封じや学業向上、そして安産、子授けなどを願います。 また、背くらべ伝説による「石上げ祭」は、毎年8月の第一日曜日に行われる祭りで、尾張三大奇祭のひとつである。 昔、ある信者が尾張富士へ登り、参籠祈願を行った。その夜、夢枕に木花開耶姫命があらわれ、尾張富士と隣りの本宮山を比べると尾張富士がやや低いことを嘆いたという。そこで、この信者は木曽川の大石を尾張富士の山頂に積み上げると、信者の願いがかなったという。このことを聞いた五郎丸村(現犬山市)の村民が尾張富士に大石を奉納し、富貴長命、子孫繁栄、五穀豊穣を祈願したという。これが周辺の村にも伝わり、盛大に行われるようになったという。 この「石上げ祭」が行われ始めた時期は不明であるが、1836年(天保7年)頃から現在の形になったという。 静寂に包まれ、神聖な雰囲気漂う神社です。境内に沢山ある古木や石碑から、パワーを感じる素晴らしい場所です。体力に自信のある方は、山を登った所にある中宮や奥宮も参拝されると良いと思います。

大宮浅間神社から中宮・奥宮まで登りました。足元は悪く大きな石がゴロゴロとあり山頂まで大変でした。両サイドに『献石』と刻まれた岩がたくさんあり迫力がありました。口コミには下りを気を付けるようにとありましたが奥宮の横に石階段があり、そのまま下ると硬く踏みしめられた山道につながりこの先には舗装された道で緩やかな坂道を下っていけました。登りから下りまで１時間と少しかかっかと思いますが舗装された道は桜の絨毯でとても綺麗で景色を楽しみながら下っていけました。 駐車場は神社の外に『参拝者用駐車場』と書かれた所に停めましたが神社の中まで入っていった突き当たりに駐車場があるのでそこに停めた方が楽ですね！

尾張富士の麓に鎮座 祭神 木花開耶姫命(コノハナサクヤヒメノミコト)、天照大神(アマテラスオオミカミ) 神徳 子どもの守護の神として崇敬され、少児の虫封魔除、家内安全、開運厄除、商売繁昌、交通安全、安産子授、学業向上の守り神であります。 本殿左手前に大きな松の木 『えんむすびの松』ご縁を結びますようにご祈念しながら二回廻ります。 御朱印は書き置きでした。 日付も自分で記入下さいと空白です。 ８月第１日曜日に 『天下の奇祭!!石上げ祭』が行なわれます。 近隣各地の人達が献石、献石には２人釣り、４人釣り、８人釣り、16人釣り、32人釣り等、石のおおきさでいろいろあり斎行されています。 夕方から『火祭り』が行なわれます。 頂上から登山口まで、百数十カ所に大篝火が焚かれ、そのなかを氏子の青少年大縄に篝火を結びつけ、それを打ち振りまわしながら、山頂から登山口まで崚坂を駆けくだってまいります。その夜空を焦がす火と焔の祭典が織りなす壮観さは圧巻です。

岐阜で2番目に大きい古墳が保存復元された公園です。遊具などは有りませんが、敷地は広く無料で利用できる資料展示館も有り、ゆっくり古墳を見学出来る良い公園と思います。

青塚古墳⬜︎前方後円墳◯ 🅿️乗用車18台(内2台は身障者様) 大型バス2代 🚾公園内ガイダンス施設「まほらの館」(無料)内にトイレ有り。 🪦愛知県で２番目の規模を誇る犬山市の青塚古墳は前方後円墳。 当地から東へ3.5kmの尾張国二宮「大縣神社」の御祭神「大荒田命」の墳墓と云われています。 青塚古墳は大縣神社が所有しますが、周囲のフラットな芝生広場を含め青塚古墳史跡公園として全体を犬山市が管理しています。 また、公園の一角にガイダンス施設「まほらの館」もあり、出土遺物はじめ各種展示物を見学することが出来ます。

無料駐車場があります。 資料館にはトイレも完備されています。 大きな前方後円墳を彷彿とさせる立派な古墳で、周囲を一周して資料館を見学しても、小一時間ほどで十分に堪能できます。 西側には池があり、水生植物や昆虫の姿を見ることができます。季節ごとに周辺の花が咲き、自然の移ろいを感じながら散策を楽しめます。 資料館には、付近で見られる昆虫や動物のアルバムが展示されており、一見の価値があります。もちろん、古墳に関する資料も充実していて、とても興味深い内容です。

青塚古墳は愛知県2番目の大きさの前方後円墳だそうです。 公園内は整備や、芝刈りがされており大変綺麗です。 かなり広い公園なので、ピクニック等に良いかと思います。 トノサマバッタやショウリョウバッタがいっぱい飛んでいたので、子供の虫採りも楽しめると思います。 敷地内にある”まほらの館”では、古墳から出土した埴輪や銅鏡等が展示されており、無料で見ることも可能です。 駐車場は広いです。 敷地内はペット散歩禁止、古墳登るの禁止なので、ご注意ください。

推しのタレントさんがNHKの番組でロケに訪れていたので、聖地巡礼がてら訪問してみました。 古墳には立ち入れませんが、駐車場もあり適度な広さの良い公園だと思います。

2回目の訪問で資料館に来ました。学芸員の方が親切丁寧に説明してくれます。残念ながら被葬者は豪族ということぐらいしか解りません。古墳全体が整備してあります。志段味古墳群とは段違いで凄みがあります。引き石がしっかりしていれば一級の古墳です。但し登ることは出来ません。

静かで古墳が好きな人にはとても良いところだと思います。 興味の無い方にとっては、ふーんって感じのところだと思います。 私達は好きなので、とても楽しめました

襖絵と同時に見学しました。 なにより国宝のお茶室の凛とした空気感に感動しました。 解説の方の説明もわかりやすく、お抹茶も満喫し、5500円の価値はありました。

国宝茶室如庵 茶会の時のみ中に入ることができます。 入苑者は外から眺めるだけですが趣のある茶室です。 柿葺の端正な外観 茶室の内部は二畳半台目でウロコ板を入れ斜めの壁「筋違いの囲」 古暦を腰貼りにした「暦貼り」 竹を詰め打ちにした「有楽窓」 随所に独創的な工夫がこらされています。 旧正伝院書院の縁側に「如庵」の模型があります。 (2024/10)

織田信長の弟、織田長益(有楽斎)による国宝の茶室。移築に移築を重ねて、ここ有楽苑に落ち着きました。 外側からもわかるのは窓が多く、窓の位置が少しずつずれていて、また設えも変化を持たせていること。狭く作らざるを得ない茶室を少しでも広く見せようとした工夫なのでしょうか。 にじり口の向かいの円窓が一番古い部分だそうです。 お茶をいただけるのは昭和に作られた弘庵で、如庵は見学会でもない限り入室すら不可です。見学会でも飲食は不可です。

織田信長の弟、織田有楽斎（長益）が、元和4年（1618）に建仁寺の塔頭の正伝院に茶室如庵を建てた。 明治になって正伝院が現在の正伝永源院に移転した際に、如庵は払い下げられ、その後明治41年（1908）東京麻布区今井町の三井高棟邸に移築された。 昭和11 年（1936）に旧国宝に指定され、昭和13年（1938）には神奈川県大磯に移築される。昭和26年（1951）国宝指定、昭和47年（1972）名鉄犬山ホテル（現在のホテルインディゴ犬山有楽苑）の一角に移築され現在に至っている。 東京日本橋にある三井記念美術館の展示室内には、如庵の茶室内を原寸再現されている。 如庵とは、織田有楽斎の洗礼名から付けられたと言われている。

如庵は有楽苑にある3つの茶室のうちの1つ。こちらの茶室が国宝と言うことで1番有名。 苔がとても美しく丁寧に管理されているなと感心しました。

日曜の初秋。 少し紅葉🍁が染め始めています

通りすがりに何となく…な感じで寄ってみたのですが、大正解！ なんて見事な紅葉！庭園！茶室！ 京都にも負けてませんでした。 お抹茶も頂けて、貴重なひとときを過ごす事ができました。

犬山駅東口、ロータリーに有る、山車を模したからくり人形時計モニュメント。 観光地へのバス待ちの人の目を楽しませていると良いなあと思います。

巨大な山車を模したカラクリ時計 正午と18:00に動くと書いてありました

からくり人形が中に入った時計です。 12時、午後6時になると時計のからくり人形が動きます。

せっかくのからくり時計なのに、青鬼の顔が90度ずれている。ガラスが汚れていて見えにくい。猿と犬？ビニールかぶっている。きちんとメンテナンスしてほしい。

桃太郎のからくり時計。 1日4回、午前10時、正午、午後3時午後6時にからくりを見せてくれる。期待しすぎていくとがっかりする。

犬山祭りの時に出てくる山車を模したモニュメント 1日に数回中のカラクリが動く仕掛けになっているようです

結構大きかった 桃太郎のテーマで3分くらい 意外に派手な演出は無かった

軽く登山するには良い山です。 駐車場は無料だし、途中で水は飲める。 元気な人は手ぶらでオッケーだと思います。 由緒正しい砥鹿神社もありますしね。 山頂は眺望が良いです。

登山初級者の自分の場合、登山口から、頂上までは、約二時間半、帰りは、約二時間でした。岩場もあって、登りがいがありました。頂上は、広くて、ゆっくりできます。

曇り空で霧も出てました、ここのところの雨で川がゴーゴー音たて流れてました。動画の通り増水しても綺麗な水です。川の音を聞きながら頂上まで行きました。途中知り合いより連絡あり天候が悪いから注意するように言われました。 いつも気にかけて頂き感謝です

東三河最高峰(奥三河除く) 難易度は低いが、山頂到達時の達成感がすごくあります。お清水舎からの最後の登りはさすがにキツかった。。。

新しい装備とテント泊ハイキングの練習で登拝 土曜日だったので沢山の方が登られていて賑やか。 7:30駐車場はぬかるんだ所しか無かった。 ルートはよく整備されていて比較的安全で 軽装な方とトレランも多い。 頂上はアンテナだらけでしたが休憩スペースは多い、ただし日向。 これからの季節は気温に注意。 砥鹿神社参拝はとても良かった。 授与品支払いの際お釣りの無いようご協力くださいとのこと。

ウォーキングセンターから宝円寺、新東名のアーチカルバートを抜け国見岩コースで登りました。 滝、小さな沢渡り、ガレ場の急登、鎖場など、変化に富んだコースでした。 前半に分岐点があったり、登山者が少ないので(土曜日に行きましたが誰にも会いませんでした)踏み跡がなく登山道が分かりにくい箇所があるので下調べと地図持参は必須です。 復路は表参道を下りました。

電車で行きやすい登山ということで、長山駅から歩いて山頂まで行きました。 自然豊かで、とても良い運動になりました‼︎ すぐ近くに温泉があるのも最高😆

名馬磨墨の墓という伝承がある塚です。 昔は竹やぶの中にありましたが、 現在は整備されて公園となっています。

馬の形をした遊具があります。可愛らしいです😁

馬の遊具に子供達が集まって遊んでいました。隣はグラウンドがあり野球もできます。消防の出初め式もやります。トイレもあります。

草が多かったです。

公衆トイレがあります。 駐車場があります。 秋に行われる犬山産業祭の会場です。

小さいお子さんや小型犬と時間潰しに最適❗

今年の大河ドラマで人気が出るかな？

旧加茂郡銀行羽黒支店復原施設でした。地元の吉野利左衛門が明治40年代に「加茂郡銀行羽黒支店」として建築し、大正11年に「東濃銀行」に改称され、昭和3年には大垣共立銀行の支店となりました。 犬山市民ならば 500円から1000円ぐらいで 貸し館をやってくれるみたいです 誰でも出入りは自由で無料で見られます

Pが広い。道路を挟んだ向かえにある。 じっくり見れば各所の意匠も歴史的価値ある建築だが良好に保つのは予算も要る。 星3つは移築のせい。 元の土地にあってこそ「こんな立派な銀行があるこの地は当時は地域経済の中心地だったんだ」と分かり、近所を散策してかつての栄華の面影を見つけて楽しむのだが。

面白い建物です。外は洋館風、中は和風？。中は吹き抜けになってますが、3方向の２階の廊下は、L字金具で位置決め、西の部屋の仕切りは引き戸で、高い天井に合わせた欄間は細かい細工。 外の庇？の正面には破風。 和洋折衷も乙なものです。明治の大工さんは大変だったでしょうね。

ボランティアの男性が親切に案内してくださいました。街のサロンの開催場になっています。

昔の銀行だそうです。散歩ついでにどうぞ。

明治村に移築保存されている、東山梨郡所、三重県庁所など同じように、日本の大工が明治期に建てた洋風な建物で、擬洋風建築と呼ばれるものだそうです。旧加茂郡銀行羽黒支店として2013年に登録有形文化財（建造物）になっています。