大垣市の30のおすすめのアクティビティと観光名所

大垣城は大きい城ではないですが威厳が感じられます。郷土館もセットで見れてお得です。外のトイレが古いので神経質な人は、どうでしょうか？歴史好きな人はオススメです。

2024年4月7日（日）に満開の桜を見に行きました。 大垣公園専用の駐車場はなく、周辺に市営丸の内駐車場（100円/30分）などがあります。 少し10〜15分ほど歩きますが、奥の細道むすびの地駐車場が無料で、大垣公園までの道中に四季の広場があり、景観を楽しみながら行くことができるのでオススメです。 大垣公園には色々な遊具があり、子供は大喜びです。 この日はイベントもやっており、隣の大垣城の天守閣には無料で入れました。 天守閣には石田三成や関ヶ原の戦いの資料があり、とても参考になりました。 冬はイルミネーションがあるようなので行ってみたいですね(⁠^⁠^⁠)

東海道本線大垣駅(おおがき) 明治17(1884)年5月25日開業。 県庁所在地の岐阜市よりも鉄道は早く敷かれた。 嘗ては東京駅〜大垣駅を夜行普通列車(通称大垣夜行)が運行されていて、移動がとても便利だった。 現在東京・名古屋方面から関西方面へ普通列車で行くときは、殆どの場合大垣で米原行きの電車に乗り換えて行くことになる。 東海道本線赤坂支線、樽見鉄道(旧樽見線)や養老鉄道の始発駅でもある。 大垣は良質で豊富な地下水があり、水都である。

駐車場は広く無料で駐車場から建物ヘ向うと右側には　むすびの泉がありその横には、無何有荘(大垣市の重要文化財)の建物があります。入館料は一人300円(18歳未満は無料)スタッフさんが3Dメガネを渡してくれて、AVシアターヘ　タイトルが6本あり全部見ると96分かかるので途中です1本見て展示室ヘ。　撮影禁止　展示物は奥の細道、日光路、　奥州路　出羽路　北陸路のテーマ別に別れており歴史を見る事が出来ます。　　　　約2､400㎞の旅をおよそ150日間かけては歩いて最後はこの大垣が最終目的地であった事を初めて知りました。奥の細道の関連施設が12ヶ所あり、この奥の細道むすびの地記念館も含まれています。入り口左側には図書コーナー、奥には物産コーナー　軽食などの施設もありました。

川の風景とあいまって、とても印象的な銅像です。後ろで見送っているのは、大垣の俳人で谷木因とい方のようです。芭蕉の友人で大垣と芭蕉のつながりをつくった方のようです。

2025.4.29 ゴールデンウィークに訪問。 朝9時過ぎに到着。 無料の駐車場はまだ空きがありました。 公園内はとても広く気持ちいいです。 運動靴がオススメです。 この日は風が強く上着が必要なぐらいでした。 公園内は無料です。 養老天命反天地は有料で800円かかりますが面白いのでオススメです。

滞在時間：1時間 楽しみ方（遊び方？）の正解のない施設。以前テレビの特集でみたのですが、施設の方が『宇宙人の気持ちになって彷徨ってみてください』みたいな事を言っていたのを思い出します。…たしかに！笑 足場が悪い（斜めになっていたり、土がむき出しになっていたり）する場所もあるので、歩きやすい靴・動きやすい服装がオススメ。一つずつちゃんとみて・楽しめば半日以上楽しめると思います。平日日中は人が少なく写真を撮ったり、施設を歩き回ったり思う存分楽しめました。

令和７年３月２日、梅はまだまだつぼみはかたくて２〜３本咲いている状況です。１〜２週後がベストかと。

参拝しご本尊にお不動さんと弘法さまの御朱印3種をいただきました。御朱印の対応は午前のみで午後は書置き御朱印が用意されております。 ご本尊の十一面千手観音は美濃西国三十三観音霊場の第十九番となります。印には東海百観音第五十二番ともありました。 東海三十六不動尊霊場の第31番札所、 美濃新四国八十八ヶ所霊場の第四十四番霊場、 となります。 日本三躰厄除弘法大師の御朱印をいただきそびれたのでまたお参りします。

常葉神社の境内社の一つ。 小さなお稲荷さんですが 力石みたいなものがあった。 持ち上げることができたので 願い事が叶うかもしれないです。

社殿などの敷地が高め。小さいながら威厳を感じました。

稲荷神社。

墨俣城訪問記—伝説と史実の交差点 ふとした偶然から、歴史が呼びかけるような出会いがある。車を走らせていたある日、視界に入った堂々たる城郭。それが墨俣城だった。歴史書の中で幼い頃から知っていた「秀吉の一夜城」。だが、その実像を目の当たりにすると、伝説だけでは語り尽くせないものがあることに気づく。 城を巡る—一夜城の真実 城へと向かう。近づくにつれ、ただの復元された城ではなく、歴史の舞台としての存在感が伝わってくる。天守閣は堂々とした造りで、周囲を流れる川がその時代の雰囲気を残している。馬柵の配置も、戦国の緊張感を感じさせるものであり、目を閉じれば、かつてこの地で戦を繰り広げた兵たちの気配が漂うようだ。 しかし、秀吉の「一夜城」とされる墨俣城は、実際には短期間で建造された砦に近かったと考えられている。事前に準備された資材を活用し、迅速に築城した戦略的な拠点だった。その巧妙さこそ、のちの秀吉の築城術の原点となり、後年の天下統一へとつながっていったのではないだろうか。 瓢箪の意匠—戦略と象徴 城内を歩きながら、秀吉の「千成瓢箪」について思いを巡らせた。瓢箪は単なる装飾ではなく、勝利を誇示する象徴だった。墨俣での成功が、秀吉の軍旗となる瓢箪の意匠へと昇華していったのかもしれない。その形は柔軟さとしたたかさを象徴し、戦場において敵を翻弄する知略を表しているように感じられる。 墨俣城が築かれた当時、秀吉はまだ信長の家臣の一人に過ぎなかった。しかし、この地での勝利が、のちの飛躍への足がかりとなったと考えると、瓢箪というモチーフが城の歴史に絡み合うように思えてくる。 歴史の舞台に立つということ 墨俣城を訪れることで、伝説と史実が交錯する瞬間に立ち会えた気がした。ただの建築ではなく、かつての戦略が今も語り継がれ、その意図が現代に残されている。そして、こうした歴史の息づく場所に立つことで、その時代の空気を感じ、物語を紡ぐことができるのだ。 墨俣城を後にするとき、再び歴史の舞台を巡りたくなる。伝説と史実の交差点——その魅力に引き込まれた一日だった。

尾張の一宮から東海道を通っての帰路に、美濃一の宮　南宮大社との案内を見つけてご縁を感じて参拝させて頂きました。とても立派な社殿と花手水社で幸せな気持ちになりました。 御朱印もいただき、又伺いたいと思っております。今回の参拝前には伊勢神宮もお詣りさせて頂き、神様尽のドライブとなりました。 惟神、ありがとうございます。

参拝したいとずっと思っててやっと参拝に。 そして念願の御朱印帳を!! 新しい御朱印帳もちょうど必要になってきてて参拝できて良かったです。 前日、前々日と大垣まつりで 御朱印の押さえ紙か今月の鯉のぼりのか選ばせてくださいました。 今回は令和7年大垣まつりのバージョンのを。 また参拝に行きたいです。

岐阜県大垣市青野町にあって、高野山真言宗の準別格本山で、西美濃三十三霊場満願札所でもあります。 山号は金銀山。　ご本尊は薬師如来。 奈良時代に聖武天皇の詔により日本各地に建立された国分寺のうち、美濃国国分僧寺の後継寺院にあたるそうです。古代寺院美濃国分寺跡は国の史跡となっているとても歴史のあるお寺さん。 400年以上前に建てられたそうで歴史を肌で感じる素晴らしい造りをしていました。 木肌の感触や綺羅びやかな装飾に囲まれた空間ではとても荘厳な雰囲気に包まれ、清浄な気をいただけます。 ご住職のお人柄も素敵でお話に惹きつけられました。

草津本陣とセットのチケットで入れます。（セットで350円は安すぎる気が、、） 二階がメインでうばが餅の看板や再現、ジオラマによる当時の草津の街並み再現。 七分の動画解説あり。当時の旅行ガイドブック的なものの展示。 他にも伊勢参り（旅行）にまつわる資料など。 大きくない施設ですが一点一点の資料が見応えありすぎて時間がどんどん過ぎていきます。 本陣来たならこちらも立ち寄ることを押す踏めします。

2024/03/29 再訪問 いつ訪問してもとても素敵な所ですね。 心が癒されます。 満開の夜桜、楽しみにしています♪ 2023/04/27 訪問 曽根城公園は、平成22年10月1日に大垣市の景観遺産に指定されました。 戦国の世を生きた武将・稲葉一鉄の居城跡で、約6,200平方メートルの曽根の池(湿地)を含む約21,800平方メートルの広さを誇る公園となっています。 芝生広場や遊具、ハリヨ池、約2万7000株の花菖蒲が見事に咲き誇る菖蒲園もあります。 さらに、桜並木が素晴らしい輪中堤やサイクリングロード、史跡等も隣接しており、一年を通じて多くの方々に親しまれている素敵な公園となっています。 毎年、花菖蒲が咲き誇るのを心待ちにしています♪

古大垣輪中の一部である大島堤の曽根城公園から津布良公園までの4kmがサイクリング道として整備されています。昭和53年に地域の方が曽根公園から岐阜経済大学までの1.6kmに約1000本のソメイヨシノを植えられて木陰のルートになっています。曽根城公園からばら公園いこいの広場を経由して養老線の東赤坂駅までの輪中堤遊歩道とつなげるとおよそ8kmのコースになります。道幅も狭いので、サイクリニスト向けのサイクリングロードではありません。木陰のポタリングコースとして考えるととても気持ちの良い場所だと思います。途中に東屋などの休憩場所もあります。津布良公園はトイレはありますが、駐車場はないので、曽根城公園か、ばら公園いこいの広場の駐車場を利用することになります。 桜の季節、最高です。

ソフトピアジャパン、総合体育館の南側で、 三城交番前にある三城公園⛲ 三城の東屋では、冷たくてメチャクチャ美味しい湧き水が、地下からこんこんと湧き出ています⸜(*ˊᗜˋ*)⸝ また井戸舟は、大垣市の市章の形である5角形で、近寄ると、涌き出てる様子が良~~く分かりますσ(-ω-*)ﾌﾑ また、東屋近くでは、季節の花❁⃘*.ﾟ皇帝ダリアが背伸びしながら、 訪れる方々をお出迎えです～ヾ(〃^∇^)ﾉ♪ 季節は晩秋から初冬に移っていますが、 園内の木々は秋色に染まっています🍁🍂🌳🍂🍁

こどもサイエンスプラザ館内に 静態保存された C11形蒸気機関車155号 屋内保管で状態は極上 館内は科学と天体観測をメインに お子ちゃま満足な サイエンスプラザです😊

赤坂スポーツ公園「うづきの里」は、令和4年1月14日に大垣市の大垣市景観遺産のうち、風景資産に指定されました。 全長840m、幅5m、20種、約100本の藤が植えられており、東海エリア最大級のスケールを誇る藤棚となっています。 長い年月を経て、立派に成長した枝ぶりは見事ですし、花房の長いものが多く、風に揺れて優雅に咲き誇る藤の回廊は圧巻です！ ほのかに漂ってくる藤の甘い香りに心が安らぎますし、若葉と色彩豊かな花房とのグラデーションもとっても素敵です♪ 藤の回廊をジョギングやウォーキングなどで健康増進しつつ、日本古来の美しさを堪能できる、素敵な公園となっています！

関ケ原の戦い W西02 島津義弘陣跡 -----説明文より----- 島津義弘隊1千5百余は、未明までに関ケ原へ入り、この地から北西約250メートルの薩摩池付近に陣を敷いた。二番備えとして石田三成の側面の守りと、北国街道の押さえを任される。開戦後は、自ら攻撃に出ることはなく、自陣に近づく者は東西両軍にかかわらず打ち払う姿勢をとった。 三成からは幾度も参戦を要請されたが、使者として訪れた三成の家臣・八十島助左衛門が下馬しなかったことを無礼として、激怒し追い返す。その後、三成自身が説得に来るも、「今日の儀は、面々切に手柄次第に相働くべく候※」と呼応しない。 一進一退の攻防が続く中、小早川秀秋の寝返り戦況は一変。東軍の猛攻に耐え切れなくなった西軍諸隊は次々に敗走する。孤立した島津隊へ東軍諸隊が迫る中、義弘は討死を覚悟するが、甥の島津豊久に説得され、撤退を決める。 西軍諸隊が背後となる西方の近江方面へ敗走する中、義弘は大胆にも、東軍諸隊が群がる正面を突破し、伊勢街道を南方に抜ける進路をとる。島津隊は徳川家康本陣に向かって猛烈な勢いで突撃した。 ※今日の合戦は、各々が好き勝手に手柄を立てられるよう戦いたい。

施設の方に、栗東市のことを質問したら、丁寧に答えてくださいました

五街道中山道五十六番目の宿場。明治時代以降は金生山から採掘される石灰は江戸時代から興り、明治時代以降は同じく金生山から採掘される大理石の加工業が発達。この大理石が明治以降の洋風建築に使用された。今はなき本陣には幕末の和宮御降嫁の際に宿泊された場所の一つである。宿場として栄えた時代の建造物は少ないがレトロな雰囲気を感じさせる町並みは散策の市街があると思います。恐らく観光用の駐車場はないので最寄り駅である東海道本線赤阪支線美濃赤坂駅まで大垣駅から向かうのがいいと思います。路線バスもあります。

街中で、トイレもあります。

幼児6歳未満の子供が 多く遊んでいる公園です。 遊具の規模的に小学生2年生ぐらいからは ちょっと物足りないと思います。 ですが！ 水遊びができるようにもなってるので 夏の暑い時は小学生もアリです。 園内にはトイレが2箇所あり 西側のトイレはおむつ交換台もあるので 乳児を連れて遊ぶのには良い公園です。 水の都大垣の名に相応しく 園内に流れる小川には蛍が生息してるようで 5月下旬から6月上旬に見れるみたいです。 4月中旬から5月上旬には 藤の花が見ごろになります。 花を楽しみ、蛍に癒され、遊具や水で楽しむ 公園としては幼児から大人まで 満足できる良い公園です。

住宅地の小さな稲荷神社の横にある小さな公園ですが、すぐ下に飲める自噴井があります。 公園としては小さなお子さん用ですが憩いの場として大人も落ち着ける公園です。

公園は小さな佇まいですが綺麗に管理されていました。義円は常盤御前の生んだ三兄弟(今若、乙若、牛若)の真ん中ですが弟のような華々しい活躍もなく、兄のように鎌倉幕府の誕生を見ることもなく、源平合戦の最中にこの地で早々と討死となりました。戦さ下手で知られる源行家の援軍に向かったのが不運だつたのかもしれません。それにしても兄の全成と弟の義経は権力闘争の中で誅殺され、義円自身は討死ですから常磐を母に持つ三兄弟の末路は本当に気の毒です。