中津川市の37のおすすめのアクティビティと観光名所

駐車場から山頂の天守閣跡までゆっくり歩いて30分でした。遊歩道というより、かなりガッツリした山道でしたが、よく整備され、道順の看板もポイント毎に設置されていて分かりやすかったです。 体力のある人でないと、真夏の暑い中ではかなりキツイでしょうね。 天守閣跡から一望できる中津川の町並みは絶景でした。秋冬の早朝や雨上がりの雲海も見たいです。

私はテレビも見ないので全然知らなかったのですが、ブラック・ショーマンの撮影場所として使用されたようです。資料館にも貴重な資料が残されていました。 駐車場の整理の方がとても親切で本当にありがたく感じました。受付の方も入場割引など気持ちの良い対応でした。 ここの見所は、巨石だと思いますが如何でしょうか？ 本丸のあったであろう展望台から見える山の案内図があると楽しめるのかな？と思いました。 あとリニア新幹線の木曽川に架かる鉄橋を建設中でした。 リニアが開通したら通過するのを見たいですね！

2025年10月27日 満天星一休に栗おこわを食べに行った際に、すぐ近くだったので寄りました。 城跡に一番近いＡ１駐車場は、60分500円の有料になっていました。 Ａ１駐車場からは、手軽に城跡を回ってこれます。岩の上に立つ城の雰囲気も、上からの眺めもいい感じです。

2025.10.下旬 夕暮れ時 日没も早いので 中津川駅から苗木城までタクシー移動。 木曽川に架かる橋から見た苗木城は迫力がありました！ “木曽川辺　仰ぐ岩山　苗木城” 木曽川から170m そそり立つ岩山にそびえる苗木城！ 天守跡に登れば中津川盆地?の粗中央に位置し天然の要塞の如し！崖や巨石等自然の地形を上手く利用して、なるべくしてなったと思える様なお城です！ 天守跡からの360°の眺望は素晴らしいです。

2025年10月5日 曇り時々小雨のあいにくの天気でしたが、少し前までの異常な猛暑も和らぎ登城するには絶好の気温になり初訪問させて頂きました。 さくら公園のC2駐車場に車を止めさせて頂き、整備された遊歩道を進み設置された丁寧な説明板を読みつつ石垣を拝見している内にあっと言う間に本丸跡へ辿り着きました。 城郭跡は自然の巨岩を巧みに利用して石垣を積み上げており、往時の人々の知恵と労力に感服致しました。 本丸跡の巨岩には当時の加工跡を利用して柱を立てて展望台が設置されており、素晴らしい景色が望めます。 室町時代からの歴史が有るだけに時代毎の石垣の積み方の違いが各所に見受けられ曲輪や堀も残されており、訪れてみて本当に良かったと思えました。

福山雅治のブラックショーマンのロケ地にもなった苗木城跡は、本丸跡地からの眺めも絶景で、現在建設中のリニアモーターカーの鉄橋も見ることができます。 無料駐車場もありますが、城跡までは高低差もあり、有料駐車場（500円）に停めるのがおすすめです。ゲートがなくナンバープレートを判別するタイプです。 有料駐車場からは、歩道や城跡の案内も整備されており、10分ぐらいで頂上まで行くことができ、おすすめです。

人気No. 1山城（独自調査）らしい。日本のマチュピチュの竹田城やないんかい。 景色は良い。特に木曽川を望む風景は素晴らしい。天守閣部の巨石のコントラストも良い。 だだ規模か少し小さく、駐車場が1時間500円、追加30分100円と高い。

昔の風景と現在の風景の調和がとれた街道。 枡形といわれる風景が残る横町付近は、当時の宿場町の面影が色濃く残り、興味深いものがありました。 中津川駅から散策するのに丁度いい距離でした。

中山道、悪くないです。 街道も整備されていて、雰囲気醸し出しています。 名古屋方面から進むと、観光のスタートになり得る宿場町かなと。 外国人の方は、ここから、落合宿、馬籠宿、妻籠宿と歩いて旅路をするらしいです。

10/10/2025 中津川会談、和宮降嫁、水戸天狗党など、幕末の歴史書にしばしば登場する中津川宿。 余り期待はしていなかったのだが、それでもかなり宿場町は修復され、それなりに往時を偲ぶことができた。 本陣が跡形もなく駐車場になっているのは痛いが、脇本陣は歴史資料館脇に移築されている。 記録では幕末の旅籠は29軒。当時の姿をとどめている家屋は10数軒か。 これからは時代の要請で町の修復はさらに進むかもしれない。

昔の宿場町の雰囲気を残し風情のある町並みを楽しめます😊 一人旅で伺いましたが次回は妻を連れゆっくり楽しみたいと思います。 家族への土産で買った川上屋さんの「嬉しの栗」が最高に美味しかった。

今回の旅行で一番よかった場所です。 古い町並みが、観光客もいなくて、のんびりと楽しめました。

趣あって良かったです。平日訪れましたが他に歩いている人が誰もいなく寂しい感じでした。

事前に調べた写真とイメージが違いましたが、宿場町感は有りました。一カ所にまとまってないから歩くと色々あり面白かったです。 間家の大正蔵は勉強にもなりました。👍 新しいホテルが出来たり、ミートツリーというモンブランに特化した店あったりで新旧融合な感じです。

立派な佇まいの陣屋です。 馬籠妻籠と違い、宿場町の遺構はあまり無くこの本陣が唯一遺るのみ。 ここから馬籠宿へ向けて山を登っていく感じです。 近くには落合の石畳が有り、当時の街道の風情が見られます。 映画『十三人の刺客』の原作舞台とは知らず、だいぶ前に見たので新旧また見直してみたいと思います。

中山道の中津川宿と馬籠宿の間の宿場町で、その昔は反映していたとのこと。 地元の方が陣屋内を案内してくれて、とても落ち着くことができます。 瓦葺の建物にはなっていますが、昔は養蚕もしてたらしいです。

入場無料とのことで ふらりと 伺いました。 殿の間、 控え室の天井裏警要員控え室、 殿を無事逃す為の畳の下の地下通路 など ・ ・ ・ とても良い思い出と なりました。

佇まいが古を感じます、学芸員の方との凄く会話が楽しかった。

苗木城の攻城に合わせて 中山道を歩いてみようと思い 中津川宿から約50分ほどで到着 山合いの穏やかでのんびりとした宿場です 本陣としては比較的コンパクトですが 美濃17宿に唯一残る本陣建築で国の史跡とのことです 平日なので外観のみでしたが 日曜日と祝日には無料公開されているそうです

2023/7/29 開田高原→天龍峡旅行 苗木城跡の後に、すぐ近くなので立ち寄りました。 山々が近くに見えていい街並みでした〜(^^)👍

中山道美濃十七宿の一つ。 木曽路への入口で、美濃の宿場で唯一本陣が残る宿場。

この宿場町は、現代の日本とは思えないほど、時の流れから切り離された独特の雰囲気を放っています。まるで映画のセットに入り込んだかのような錯覚を覚えました。 道にずらりと並ぶ、黒い木造りの家屋。電柱や自動販売機は巧妙に隠され、舗装された道以外は、まさに江戸時代そのままの宿場町が広がっているんです。 この、何一つ「新しく」なっていない奇跡のような景観。その裏には、妻籠の人々が半世紀以上かけて守り抜いてきた、究極の保全ルールがありました。 妻籠宿を歩いていると、こんな立て看板（高札場）に出会います。歴史を感じさせる古文書のような文章がびっしり。 この町の骨子となっているのが、有名な三原則、「売らない・貸さない・壊さない」です。 1960年代、高度経済成長期に観光開発の波が押し寄せた際、妻籠の人々はこう決めたようです。 売らない： 土地や建物を外部資本に売却しない。 貸さない： 土地や建物を外部資本に貸し付けない。 壊さない： 歴史的な建物を原則として建て替えず、修理・修景する。 現代なら、観光地として開発すれば大きな利益が見込めます。それを「売らない・貸さない」と町全体で決めたわけですから、これは経済合理性よりも「故郷の景観を守る」という強い意志を優先させた、究極の選択なんです。 この覚悟があるからこそ、私たちはこんな感動的な石畳の小路を歩くことができるわけです。 歴史と景観に感動しつつ、しっかりと地域の恵みもいただいてきました。妻籠宿、そして周辺地域の名物といえば「栗きんとん」です。 もう、見た目からして裏切らない素朴さ。一口いただくと、栗そのものの甘さと香りが口いっぱいに広がり、歩き疲れた体に染み渡りました。 「守り抜く」という大変な努力の上に、こうした美味しい「ご褒美」があると思うと、より一層その味に深みを感じました。

妻籠宿(つまごじゅく)は、江戸時代に栄えた五街道の一つであり、江戸の日本橋と京の三条大橋の間を結ぶ主要街道として東海道五十三次と並ぶ、山地側の一路である中山道六十九次の42番目の宿場です。特に、信濃の国の南部の木曽地域の宿は木曽十一宿と呼ばれており、妻籠宿は昔の宿場の雰囲気を残した街であり、隣りの馬籠宿までの馬籠峠と合わせて木曽路を代表する観光名所として、インバウンドの方たちも多く歩いています。 現在の長野県木曽郡南木曽町にあり、蘭川(あららぎがわ)の東岸に位置していますが、蘭川は恐ろしいくらいに美しい川です。

中山道のかつての宿場として栄えたであろう南木曽町にある妻籠宿。現代の日本と思えないほどしっかり昔の趣きを保存されています。地域の方々の努力に感謝です。 地図を見ていて見つけたのがキッカケで出かけてみました。名古屋方面にある中津川市の馬籠宿の北およそ8キロ(2里)に位置しています。馬籠宿から妻籠宿まで歩いて行ける旧中山道も観光の魅力の一つだと思います。訪れた日は気持ちの良い秋晴れで、海外の観光客が多く見受けられました。県道7号線沿い、途中の峠道を横断するように旧中山道が通っていますので車で訪れる方は横断する観光客に注意して通る事が必須です。 私は栗きんとんが食べられる昔ながらのお茶屋さん、ゑびやさんに惹かれて妻籠を訪れました。和菓子屋の澤田屋さん。バラ売りと箱売りが選べ、お茶屋のゑびやさんは箱売りと店内小上がりで栗きんとんや抹茶が頂けます。他にもお食事処が2箇所ほどあり、木細工のお土産屋さんもあったりとタイムスリップ感満載！ 馬籠宿と違って傾斜が少ないのも足が不自由な方には助かると思います。そしてトイレも休憩処も充実。見た中では2箇所ずつ設けられていました。次の世代にも残したい風景がここにあります。私は遠方でしたが訪れる価値大です！ 朝早くからお茶屋さんもやっているのでそこも助かりますね！ 時間と足に自信のある方は馬籠宿から妻籠宿までを歩いて訪れるのも良いと思います👍

江戸時代の宿場町の雰囲気がそのまま残る妻籠宿は、本当にタイムスリップしたような感覚を味わえます。石畳の道や格子戸の家々、静かな山あいの空気が心地よく、歩いているだけで癒されました。観光案内所の方も親切で、街並み保存の努力が感じられます。カフェやお土産屋も落ち着いた雰囲気で、どこを撮っても絵になります。

名鉄の高速バスを利用して行きました　馬籠と比べると、のどかで、木曽川との風景が美しかったです。昼食含め徒歩のみの移動、3時間弱でしたが満喫できました。観光客は多く(７割くらいが外国からの方？)　祝日の次の日でしたが活気がありました

平日の馬籠〜妻籠のハイキングは人影もまばらで、ほとんど外国人！日本人は妻と私だけでした。 9月18日だというのに、蒸し暑くミンミン蝉とツクツクボウシが鳴いてました。 それでもほとんどが木立の中の山道で秋の風が涼しく、彼岸花も咲き始めて木曽路を満喫しました。 妻籠宿は平日とあって、お休みの店も多くて残念。でも馬籠にくらべて観光客は少なく、ノンビリできるかな😀

木曽路の宿場町、妻籠宿を10月末に訪れました。紅葉が山々を染め、江戸時代から残る町並みが秋の光に映えてまるで時が止まったよう。妻籠宿は中山道の宿場として栄え、今も「住民総出で町を残す」取り組みが続けられています。石畳の坂道、格子戸の家々、軒先の柿のれん――どこを切り取っても絵になる風景。宿場を歩くと、旅人の足音や昔の息づかいが聞こえてくるようです。静けさの中に温もりがあり、時間をゆっくり味わえる場所。まるで江戸へ小さな旅をした気分になれる、そんな秋の妻籠宿でした。

中山道道中、落合の石畳の西側入り口です。 コミュニティバスの停留所が近くにありますよ。

（Google による翻訳）石畳の登りの始まりです。ただ登るだけ （原文） De start van de cobble Stone path naar boven. Klimmen maar

（Google による翻訳）トレイルの始まり （原文） Inizio sentiero

2025/8/3訪問。 10時頃の到着でしたが、駐車場は既に満車に近い状態で、11時過ぎに帰る頃には駐車待ちの列が10台ほどできていました。 流しそうめんを楽しめる食堂も到着の段階で待ちができていました。 滝へと向かう入り口を抜けた途端にひんやりとした空気を感じ、しばらくは気持ち良く歩いていられますが、さすがにこの暑さなので冷涼感を感じ続けていられるという訳ではなく進んでいくにつれ蒸し暑さを感じるようになりました。 不動滝は高さもあり、滝壺へと流れ込む水の迫力も感じられます。滝壺の先は青色に輝く水を見ることができますが、狭い通路を歩きながらの観賞になるので、人混みが増える前の早い時間帯の訪問が良さそうです。 食事はせず滝を見るだけなら1時間くらいの所要時間を予定しておくといいと思います。

12時前で駐車場いっぱい 一番近いところは50台以上止められると思うが200m以上前から空き待ちの渋滞が出来ていた。 入り口にはお店があり昔懐かしいラムネ300円が売られていた。 食堂で流しそうめんなども食べられるがこちらも席待ちの行列。 付知峡の滝までの遊歩道はかなり急な石段などで滑りやすいので注意が必要。 さらに写真撮影待ちの行列もあるので常に待ちがある。 名古屋ナンバーの車が多いため名古屋からここまで2時間程掛かるとして9時に出れば11時ぐらいに到着するのでその時間帯が最も混むと思う。 駐車場が空いている時間を狙うなら９時前には着かないといけないのではないか。 渋滞を避けるなら付知峡から離れた第4,5,6駐車場に停めてそこから歩いて行く方が良いと思う。 しかしその場合20分以上掛かる。 真夏の暑い中行くには無理があると思う。 昔は知る人ぞ知るみたいな穴場の観光地だったように思うけど今は常に人で一杯。 ゆっくりと散策するのであれば平日の人の少ない時間帯を選ぶべき。 別の日に９時ぐらいに着くように狙って行ったらやはりほとんど車はいなくて駐車場も空いていた。 １時間ぐらい付知峡を散策後１０時過ぎに帰る時には駐車場が半分くらい埋まっていて帰る道では対向車線を次々車がやって来たのでやはり１０時前には現地に着けるようにしないといけないと思う。 今回は人がいなかったので自由に写真も撮れてゆっくりと付知峡の奥まで行くことが出来た。

9月21日(日)15時頃に訪問しました。 訪問時間が遅かったのと、紅葉時期ではなかったためか、最も近い駐車場に駐車できました。 昨日までの雨により水量が多く、迫力がありました。吊橋で対岸に渡るのですが、許容人数の記載が消えていて心配になりました。 一方で歩行ルートが水の流れになっている箇所があり、滑りやすい靴やサンダルには不向きだと思いました。車にトレッキングシューズを載せていたが履いてこなかったことを、後悔したくらいです。 コースを理解した上で歩き始めることをお勧めします。ふたつ目の滝からのルート選択で迷いました。お気をつけください。

紅葉にはまだ早い（10/28）のですが遠くの山々はほんのり赤くなっている場所もありました。アップダウンのある散策路の先に大きな滝が見えてきます。滝壺が大きく透明感があって吸い込まれそうになりました。足場は整備されていますが湿気っている場所も多く、うねった根や折り重なる葉っぱで大変滑り易いため足首まで覆う様な靴がおすすめ。熊鈴を身につけてる方も見えました。

岐阜県民なのに初訪問。 最初に、高い所が苦手な方は、遊歩道に入らない方が正解！ では、率直にお伝えするね。 付知峡の遊歩道に一番近い場所に駐車できたけど、それこそ一番遠い遠い駐車場は、かなり歩かないといけないだろ。 遊歩道は、一方通行って感じなんだけど、案内看板はイマイチ、特に終盤水路に沿って歩き、右上方向に登らないといけない分岐点など、分かり辛い。 おかげで、メインの不動滝を通過するという注意力散漫の失態を犯してしまった。 遊歩道は足場も悪く、土砂崩れの危険性もあり通行止めになっている箇所もある。 景色は絶景だけど、とても残念！ 中津川市も観光名所としてあげているけど、もう少し整備したり、マップを用意するなどのテコ入れを検討してもらいたい。 ココを訪問するなら、少なくても、スニーカーを履くなど足元をかためる事を考え、高齢者や足元がおぼつかない方は、杖を用意するなど、転倒事故に気を付けてもらいたい。

2025.11.16 紅葉と軽いハイキングができると知り訪れました。 正直に書きます。 紅葉が綺麗な所謂モミジやカエデは駐車場に一部、そしてハイキングコースに一部ある程度です。 たくさんのモミジやカエデがたくさん植えてあるわけではなく、一部数本程度ですので紅葉目当てとしてはイマイチ。 どちらかというと、ハイキングと滝と吊り橋がメインだと思います。さらに足場もかなりゴツゴツしており、石の上を歩いたりします。滑る場所もあります。 杖を必要とする方は100%無理。足腰弱い方もやめた方が良いですね。1部整備されて歩き安くなっていますが基本、自然のままの足場になっています。短いコースでだいたい30分もあれば廻れる感じ。いい運動になりますし、休憩できるポイントもあります。山の斜面を登って森の中を歩き、滝を見て吊り橋(人数制限あり)を渡り、自然の空気を取り込む感じです。とてもリフレッシュしてスッキリしますが人によってはしんどいだけ、といった感じ。 紅葉はオマケです😅 あと最近熊事案がTVで取り上げられいますが、人がたくさんいますので(人の気配があるから)おそらく大丈夫でしょう。 駐輪場でバイクや車や人の声がしますからね。 駐輪場は広く、回転も意外と早く待っていれば空きます。 あと素晴らしいのは駐車場は無料です。ハイキングする場合は協力金を入れる箱が設置してありますので、そこへ1人あたり200円？程度入れますと管理代になるのでしょう。駐車場や入り口に人は配備されておらず勝手に停めて入場して帰る感じです🤣 まぁ人件費割いてまで駐輪場が混み合う事は今のところ必要ないからでしょう。 簡単な飲食店などがありますがそちらには店員さんはいます。 ちょっと昭和っぽい雰囲気がありますが、そこまで儲けようと感じがなくぼちぼちな感じです。多分夏場がシーズンなんでしょうね。 流しそうめんなどがあるみたいです。 紅葉時期はまぁ期待値下げて行くのが良いかと思います。

岐阜県の中津川市にある付知峡（つけちきょう）は森林浴の森１００選にも選ばれている渓谷で、不動滝、観音滝はエメラルドグリーンに輝く美しい滝です。吊り橋を渡り滝を見ながら４０分程で戻れる周回コ―スが有ります。大きな駐車場が有り無料ですが、見学の際は２００円の協力金が必要となります。

ガスった日と晴天の日と、2回登りました ガスった日は神坂峠側から大判山まで登り、晴天の日は広河原側から山頂まで登りました 熊笹の有り無しで登りやすさが異なり、自分が登った時は神坂峠側は熊笹がカットされておらず、広河原側はカットされていました それを踏まえても、広河原側の方が登山道が比較的広く、勾配も丁度良い為、非常に登りやすかったです 神坂峠側は千両山と大判山の2つのピークを超えなければならないので、下山時の登り返しがキツイです 山頂の眺望は評判通りなにも無いですが、道中の景色はどちら側も、部分的ですが良かったです 雨天後はぬかるみが酷い為、登るのはやめたほうがいいです

2025.5.24 広河原コースをピストン。 眺望がない地味な百名山と言われるが、 ウエストン氏が外国人で初めて登り世界紹介した 歴史ある山⛰ 山頂には眺望なしだが 神社や避難小屋、展望台がある。

恵那山神社より先には行けません　工事で　稀に見る霊スポ 夜中に行った木曽駒冷水公園で車を側溝に左側二輪とも妖怪たちに落とされ　レッカー車呼ぶ始末　兎に角強烈なスポット 私は違いますが 面白半分は必ず報復がありそうです　しかも地元の人はとても大切になさっています お忘れなく

2024年10月26日(土)に、お客様に2ヶ月連続で登山に誘ってもらいました。 岐阜県にある『恵那山』に登って来ました。 めちゃ楽しい登山でした❣️ 皆さま、お疲れさまでした＆ありがとうございました😊 3:30 霞ヶ浦緑地公園集合 6:27 神坂峠登山口スタート 6:56 千両山(標高1,662m) 8:35 大判山(標高1,696m) 11:54 恵那山登頂(標高2,191m) 15:55 神坂峠登山口着 19:50 霞ヶ浦緑地公園着 【百名山・恵那山(えなさん)】 中央アルプスの最南端にある山で長野県阿智村と岐阜県中津川市にまたがる美濃の最高峰。 山頂の標高2,191 mの最高点より約10分ほどの南東には、一等三角点、展望台、恵那神社奥宮本社があります。 山頂付近はトウヒやコメツガなどの背が高い針葉樹林があります。

11月15日　晴れ 調べると残念な百名山と結構出てくるので正直それほど期待してませんでしたが、場所によってはとても素晴らしい眺望を見ることができました。 紅葉シーズンということもあり、赤茶色に色づいた山々の景観が美しく、開けた場所ではそういった景色を楽しみつつ登りました。この時期に訪れるのがちょうどいい山かもしれませんね。 登り始めは少し寒かったですが、天気は晴れでとても良く、陽射しが少し暑く感じました。日陰に入って風が出ると少しだけヒンヤリしました。 あんまり人はいないかなと思いましたが、休日で良天候ということもあってか結構多くの登山者の方がいました。今の時期は本当ちょうどいい山かもしれません。

広河原口駐車場を出発。舗道を25分ぐらいで広河原登山口に、途中崖崩れの場所があり、注意してください。。登山口は本谷川の方へ左手から入り、簡易の橋を渡ります。 ここから山の取り付きを30分ほど急登です。尾根筋に出ると、ややきつい登りを30分。尾根筋を登り切ると30分ほどは軽い登りです。ここからは、稜線でササが多くなり、南アルプスなど眺望を見ながら30分ぐらい登っていきます。途中、御嶽山や乗鞍岳も見える場所もあります。こちらのルートでは、一番眺望がよい所なので、楽しんで登りましょう。稜線登り切りると、また樹林帯を30分ぐらい登ります。 登山口からだと約2時間半ぐらいで、頂上広場2190mです。。 噂通り、木に囲まれており、展望やぐらもありますが、ほとんど眺望なしです。10分ぐらい歩くと避難小屋に出ます。トイレもあり、広場もあるので、昼食場所によいです。小屋の上に岩場があり、南アルプスが少し見えます。ここから、少し北に行くと恵那山最高点2191mがありますが、木の上に小さい標識があるだけでした。 樹林帯や虫の多さなど、どちらかと言うと低山を歩いている感覚ですが、コース的には登っていて楽しいです。頂上付近で、岐阜の方が眺望できる場所を作ってもらえればよいのですが！

岐阜県と長野県に跨がる日本百名山の1座です。 標高は2191mで長野側と岐阜側に幾つか登山ルートがあります。 今回は岐阜側にある前宮登山口からの登頂。 恵那神社のすぐ側に登山口があります。 駐車場も神社駐車場に10数台は停められます。 他のルートに比べて1時間単位で多く時間を要するルートです。 道中は登り9に降り1といった感じのかなり極端な登り一辺倒です。 その為、ひたすら一直線に登っている感覚になります。 ですので下山時はひたすら降りだけの様なルートでもあります。 休憩を含めて平均的なペースでアタックした場合は登り5時間30分で降り3時間30分位だと思います。 足場が割と安定しており道も分かりやすく迷う可能性は低いですが、道中の案内板も少なく注意は必要。 渡渉が2箇所あり、2箇所目は渡渉せず真っ直ぐに進入するとルートから外れる為に特に警戒。 山頂を含め道中には眺望はほぼないので景観を重視する方にはあまりオススメ出来ません。 但し、長野側の神坂峠ルートだと道中の展望は良いという点を付け加えておきます。 日本百名山を登りたい、もしくは季節の花を楽しみたいという方にはオススメです。 ちなみに恵那山は新・花の百名山にも選定されています。 山頂には展望台がありますが背の高い針葉樹が聳え立ち並び景色は殆ど見えません。 山小屋やトイレも設置されているのでその点はありがたいポイントです。 恵那山はイギリス人宣教師のウォルター・ウェストンが登頂し世に広めたという由来があります。 前宮登山口への途中(少し手前)に氏の記念公園と銅像があります。 登山口隣にある恵那神社を画像の最後に掲載しておきますので参考までに。 ※評価はあくまで前宮登山口ルートからの恵那山の総合評価です。

JR南木曽駅から徒歩15分くらいです。国の重要文化財ともなっている橋です。電力王と称された福沢桃介が、水力発電開発のために架けた吊橋で大正11年9月に完成した全長247mの日本でも最大級の木橋の『桃介橋』を渡ります。優美で美しいです。この橋を渡ると『天白公園』です。

桃介橋（ももすけばし）は、長野県南木曽町の木曽川に架かる吊橋で、電力王・福沢桃介が水力発電開発のために建設し、1922年に完成しました。全長247m、日本最大級の木造吊橋で、鉄骨と木材を組み合わせた独特の構造が特徴です。国の登録有形文化財に指定され、歴史的価値が高い。木曽路の風情ある風景に溶け込み、観光名所としても人気があります。

木曽川に架かる「桃介橋」は、長野県南木曽町に位置する日本有数の木造吊り橋であり、国の重要文化財にも指定されている貴重な建造物です。 橋長は247メートル、幅は2.7メートルと木造吊り橋としては規模が大きく、完成当時は東洋一と称されました。木材を主体としながらも近代技術を取り入れた構造は画期的で、近代土木史においても高く評価されています。 橋の特徴は、木造の主塔と鉄線を用いた吊り橋構造にあります。両岸にそびえる高さ14メートルほどの主塔は、重厚な木組みで造られ、風格を漂わせています。そこから吊られるワイヤーが床板を支え、歩行者が安全に渡れるようになっています。

国の重要文化財にもなっている桃介橋、天白公園駐車場に車を停めて南木曽を愛犬を連れて散策しました。紅葉も進んで木曽川からの景色も素晴らしかったです！

福沢諭吉さんの娘婿で電力王となった福沢助さんに由来する橋のようです。 大正時代に建造されたようで、よく見ると、レールの跡があり、物資を運ぶトロッコ列車のための端であったことが伺えます。 19号線を走ると大きな吊り橋が気になって回り込んで見にきました。 木曽川の渡風も気持ちよく素晴らしい橋です。 お金を払わないと渡れない岩国の錦帯橋と違って無料です！ 無料だけど、引けを取らないと思います

19号を通る時いつも気になっていた橋です。 橋には川を渡った対岸側に駐車場があるのでそちらから渡った方が良いと思います。 基本的に車は通れず自転車の通行も禁止されている様です。 訪れたのは週末の夕方でしたが地元の学生などが普段から利用している様でした。 橋を渡る途中で河川敷の公園などに降りることも出来ます。 しかし周りにはあまりお店もなくあくまで文化財として保存されているものであり観光地というわけではないようです。

国道を走っていたところでインパクトのある橋があったので、ふらっと立ち寄りました 近くに駐車場があり2から30台は停められそうな広さ 橋まで100mほどで、橋も徒歩で渡れます 木製の橋板で、昔はレールがひかれていたような跡がありました

テレビで紹介されてた栗きんとん食パンが買いたくて行ってみました!! ネットで調べたら前日夕方までならパンの予約が出来る…とありましたが行くのを決めたのが前夜だったので間に合わず早めに行くことにしました。 ８:30オープンでパンの焼き上がりが10:30となってたので並ぶ覚悟で9:30過ぎ頃到着予定で向かいました。 店内に入ったらめちゃくちゃ美味しそうな焼き立てパンの香りが充満していました^^栗きんとん食パンは既に店頭に並んでいてすぐ買えました。そしてどんどん焼き立てのパンが並びます。 栗きんとん10個の栗きんとん食パンプレミアムは整理券が必要で、こちらも時間毎に配られる整理券で一時間ほど待ったら買えます^^他にも色々なパンが並んでいたのでいくつか買いました 個人的には栗あんデニッシュが気に入りました。翌日トースターで少し焼いたら外がカリカリでソフトフランスパンの様で甘すぎないあんがたっぷり入っていて凄く美味しかった~!! 栗きんとん食パンは予想以上にふわふわでホント美味しかったです。 気付くのが遅く出遅れましたがビュッフェの順番を取り11:30過ぎた頃やっと呼ばれて奥の会議室?でいただけました 凄く人気で混みます→こちらもサイトから予約できる様なので予約がオススメです。それかお店に着いたら直ぐ予約を取りに行くのが良いですね。 超混んでいて奥の部屋を選びましたが...お料理を取りに行き来するのに手間がかかるので少し待ってレストラン側でいただいた方が良かったです。 品数がとても多くどのお料理も美味しかったです。スィーツもドリンクも種類あり大満足でした。栗きんとん食パンもあり、そのパンを使ったプディング?も美味しかったです。 忘れずLINE友達になり栗きんとんもいただきました。 また近いうちに遊びに行きます^^

前から気になっていたちこり村。特に名前が。 キヨスクで〈栗きんとん生食パン〉買ったのを機に再燃。 恵那に来たので利用してみる。 【外観・内装等】 ・国道19号と中央道中津川ICの狭間、ちょっとややこしいところにある、工場併設型店舗。 ・なかは土産物店（パン工房）と合体している。 【注文】 ・ランチブッフェ ￥2,420×2 【感想】 ・自然派ブッフェの王道って感じ。三重だとモクモク的な。 ・「栗きんとん生食パン」の名を冠したパンプディングが目当てだったが…むしろ「モンブランほうじ茶」がよかった。

村のメンバーとの信州バス旅行で立ち寄りました。『チコリ村？』と思っていたら、西洋料理に出てくるあの『チコリ』だったんですね。そのチコリを販売しているだけなのかな？と思いきや、チコリの根っこの部分（里芋をまっすぐ長くした様な）を使って『焼酎』を製造販売していました。『ビックリ！』そして、試飲も。今回はバス旅行でしたので、試飲しても何の問題もありません。遠慮なく珍しい『チコリ焼酎』を試飲させていただきました。（感謝）。館内には自然食材の（バイキング？）レストランが併設されていて、超人気の超満員の超行列でした。チコリにはあまり関心が無くても、これは是非挑戦の価値有り！！という雰囲気有り有りでした。信州方面への旅、中津川に立ち寄る機会がありましたら、是非ともお立ち寄りくださいませ。

馬籠宿を観光した後、**「ちこり村」**へ立ち寄りました。ナビを頼りに向かったのですが、村への入り口が少し分かりづらく、危うく高速道路に入りそうに。もう少し大きな看板があれば良いなと感じました。 今回の目的は栗きんつばと栗おこわでしたが、残念ながらどちらも完売で手に入らず…。代わりに、大きなサイズの生落花生や、お目当ての栗きんとんを購入しました。 特に嬉しかったのは、LINEの友達登録で栗きんとんの試食ができたこと。これがとても美味しかったので、迷わずお土産に選びました。 また、屋外で販売されていたスイーツも格別でした。地元の牛乳を使ったオリジナルソフトクリームに、1mmの細さで絞られたちこり村特製の栗きんとんがたっぷり乗った**「中津川・栗プリンパフェ」**は、まさに絶品。道中のハプニングも忘れるほどの美味しさでした。

OPENは8:30で、9時過ぎくらいに栗きんとん生食パンを買いに行きました。PREMIUMというのがあり、通常で10時に焼き上がるそうです。整理券GETで買えますが、焼き上がりと同時に完売してました。栗きんとん10個分入ってるPREMIUM食パンは整理券必須です。初めて行ったけど、早目に行って良かったです。他のパンも10:30に焼き上がる様でした。待ってる間は、LINE友達登録で栗きんとんを１個頂き、色々買って野菜プレゼントもあって嬉しいことばかりでした。ビュッフェ11:00からで待てるなら整理番号は早目に発券したほうがいいかも。外のお店のスイーツ屋さんでパフェ食べて帰りました。テイクアウト専用自販機とあり、持ち帰りしかできないのかと思ったら併設されてるテーブルで食べてもOKでした。ビュッフェ前だからパフェ作るスタッフにも余裕がありそうでした。

(2025/9/20 土曜日） それほど大きな建物ではないのですが、とにかく人で賑わっています。 レストランは地産の野菜をふんだんに使ったビュッフェ形式で、どの料理をお皿に盛ろうか迷ってしまうくらいです。 よくホテルで見るようなビュッフェではなく、健康的で体に優しい感じで、とても美味しかったです。 「ちこり」というのは白菜の真ん中にあたる小さな部分に似た野菜でした。 サラダや天ぷら料理でもいただけて、とても美味しかったです。 「ちこり」とはヨーロッパ原産のキク科の野菜で日本ではまだあまりなじみがないようです。ヨーロッパでは日本でいうキャベツやレタスの様なベーシックな野菜。しゃきしゃきとした食感とほのかな苦みが特徴でヘルシーな健康食材とのことです。 お土産屋さんも併設していて、名物の果物や栗きんとん、栗きんとん生食パンを始め、色々な食べ物が売られています。 レタスクラブでも紹介された栗きんとん生食パン。 美味しすぎて3日間で1人で食べてしまいました笑 また、本、美濃焼なども売られています。 外ではソフトクリームも買えました。 また行きたいです。 本当にお料理美味しかった!

栗きんとん「生」食パンは予約した方が良いです。午後は買えません。私はカフェで食べました。朝だと持ち帰り用が並んでるので買えます。焼きたては、並びます。入口入って右側です。左はモーニングの列です。プレミアム生食パンもあります。それが欲しい場合は整理券貰いましょう。結構な列です。覚悟して朝イチで行きましょう。一番目は9:40～焼き上がります。プレミアムは10:00焼き上がりです。

2025.3月訪問 行った日はスポンサー協賛日で観覧無料でした。(水、金曜日)いつまでかはわからないので必ずHPを確認したほうが良いと思います。 タダだから期待しないでまぁまぁ時間つぶしくらいの軽い気持ちで訪問しましたが、とても素敵な本物の浮世絵が見れました！(レプリカあり) 作品はどれも素晴らしかったですが、1番ワクワクしたのが模擬版画が体験できます。 順番にスタンプを塗り塗りしていきます。 途中まで「なんだ、これ？」と思うくらいの出来になります。 が……最後のスタンプを押すと、あら不思議！ めっちゃかっこいいスタンプ浮世絵の出来上がり♪ いい大人がテンション爆上がりでした（笑） ※隣にあるナカオ駐車場は美術館に駐車券を提示すると90分まで無料です。以降30分/¥70です。安っ（笑）

貴重な作品を季節ごとに企画展を催してくださるので毎回楽しみにしています。JR恵那駅から徒歩5分位なので場所も分かりやすいです。中山道を散策するのもお薦めです。

初めて伺いましたが素晴らしい美術館でした。 今回の企画展は浮世絵(版画)の初期、中期、後期と移りゆく時の流れに現れる山や消える山… 同じ様に版を刷っていただけなのかと思いきや配色なども変えて情緒を表現していたのだと思うと非常に興味深いものでした。 この企画展は3部構成となっているようで3回の入れ替えがあるそうです…2部に伺いましたが、1部から鑑賞したかったです。 来月も伺いたいです。

こじんまりとしてますが、内容は良かったです。値段は安かったです。 2階の版画体験は大人も子どもも楽しめると思います。 駐車場は近くは無いですが、駅からは割と近いです。 この施設メインだとちょっとボリューム感が無いですが、恵那観光のついでに行くと良い場所だと思います。

2025年3月26日3日目 今回の青春18きっぷの旅は3日間きっぷで浮世絵美術館巡りの旅を計画し東海道から東京へ 東京から中央線で中山道を回って行きます。 大月駅から電車移動で甲府→塩尻→中津川と乗り継ぎ恵那にやって来ました。 中山道にある広重美術館、15時過ぎに伺い受付に行くと本日無料日との事で無料チケットを頂きました☺(水曜日は無料日みたいです) 江戸の名所図会が展示されていて当時の江戸の風景や流行りが何となく伝わってきて楽しかった😊 品川や佃、利根川沿い等昔と今を比べて楽しくなりましたꉂ🤣𐤔

10/10/2025 全くの予備知識なしに訪れ、まずチケット売場で「スポンサー企業のご寄付により金曜日は入場無料です」と言われ、びっくりした。 調べると、「スポンサー制度」はMOMA（ニューヨーク近代美術館）がユニクロと交わした契約が最初で、企業が美術館の特定時間帯の入場料相当額の1年分を負担し、より多くの来館者に観覧してもらう効果を期待するという。 美術館のHPを見ると、スポンサー企業は恵那市の観光、建設など様々な分野にわたり、この先進的な試みを受け入れている恵那という町に、まず敬意を感じた。 公益財団法人が運営する美術館は恵那市在住の実業家、田中春雄氏のコレクションの寄贈を受けて2001年に開館。田中氏は歌川（安藤）広重の「木曽海道六拾九次」とその「擦り違い」を中心に約500点を寄贈した。 この日は「木曽海道」の所蔵192点を3期に分けて展示する企画を参観できた。 「擦り違い」の微妙な違いなど、ずぶの素人ながら楽しむことができた。 浮世絵版画は光と熱に弱く、薄暗い部屋で目を凝らしての参観だったが、逆に遠い江戸期の街道風景が迫ってくるような感動を覚えた。

ホームページには書いてありませんが、JAF会員証提示で割引があります。 沢山の浮世絵が展示してあり、じっくり見てると1時間は楽に経ってしまいます。 バスツアーで立ち寄った感の有る観光客がうるさかった。

2024年9月初旬週末に初訪問。 スマホのナビを使って行ったが、途中から電波が届かなくなり（ソフバン）帰りのナビ設定が途中まで出来なかった。ほとんど道なりだがカーナビもあると安心かと。 道中は山道で何もないためドリンクの準備やトイレを済ませたりなどしてから向かったほうが良い。 湖の近くに数台車を停められるスペースがある。降りて歩いて湖へ。川の流れる音、景色を見て大自然を感じられる。

早朝からカヌーを楽しみました😊 はじめての場所で行く道のりが猿とか🐒沢山いて不安でしかありませんでしたが、自然湖の入口に着くと、綺麗な湖面にすっかり忘れてました。 皆さんが写真をアップしている場所もいいのですがもっともっと北に上がっていくと♡とっても幻想的な場所に出会えます。 入廷箇所は、ツアーの場所をお借りしました。とても綺麗に整備されていてびっくりしました。 個人で行く方は、当たり前ですが来た時よりも美しくを徹底した方がいいですね。 トイレがないので手前からしっかりと済ませておきましょう。 ちなみに私は5本の指に入るスポットになりました✨

とっても神秘的でした。 次回はカヤックにて自然湖を満喫したいです。ぐんまちゃんと旅してます😊

山奥の静かな湖です。 人気が無く、熊が怖いw 道は悪く無く行きやすいと思います。

道が狭いのとダンプカーの往来があるので無理しない方がよいとおもいます。

2024(令和6年)5/16 11:00~ 自然湖とは 1984年9月14日　長野県西部地震。 御嶽山の山体崩壊から引き起こされた土石流が王滝川に流れ込み、堰き止められ、深い谷間の森が沈み天然湖が形成されました。堰き止められはしましたが、王滝川として上流と下流があり多少の流れがあります。湖のように見えるので、このような名前がつきました。地理的な名称は「王滝川」です。 このように大きく残っている堰き止め湖としては、日本の中では一番新しい堰き止め湖です。 整備された駐車場はありませんが、道路挟んだ反対側に駐車スペースがあり4~5台は停められます。但し大型車は厳しいと思います。

5月の木曽旅行で行きました　自然湖までの道はネットも繋がらず本当にこれであっているのか不安になりました　急に視界が広がり幻想的な景色が現れたときは凄い！という感想でした　が帰りに車に乗り込むとすぐに目の前に小熊が現れました!怖かった！皆さん気をつけてね

恵那山を望む絶景がみえる。しかし残念ながら、あまり宿場町全体は見渡せない。 奥には妻籠宿への道も続いている。道を間違うと「ここは中山道ではありません」の標識があって草🌱島崎藤村の記念碑もあった。

下の駐車場が有料になっていました。バイクは300円です。 そこから上がって行くと15分ほどで到着します。 見晴らしが良く、気持ちいい〜！ 曇り空でしたが、逆に雲海が神秘的に見えました。 川上屋で栗きんとんを購入して帰りました。 街道沿いのお土産屋さんは豊富なラインナップで、見るだけでも楽しめました。

駐車場のそばに広場があり少しベンチもあるので休憩できます 馬籠宿の入り口あたりも眺められ、昔の人も似たような景色を見たのかなと、感じる景色です

馬籠宿でこんな景色を見渡せるところがあるとは。。 でも、あれだね馬籠を超えてさらに隣の宿場町へトレッキングしている人もちらほらいて、この界隈って（いわゆる東京と京都を繋ぐ昔の街道を）追体験するのが静かなるブームなのかな？ と思ったり。

相変わらず訪日外国人の方が圧倒的に多いです 良いことなんですが、価値観や思い当たるポイントが違うので感心したりチョッとなぁ∵と思う節もあります ただ地元の方にとってはいなくては困る訪日観光客かな 逆に馬籠と妻籠の違いを考えさせられました

馬籠宿散策の終盤、馬籠陣場上展望台にたどり着きました。ここは恵那山を望む絶景で知られる場所ですが、訪れたこの日は、あいにく今にも降り出しそうな厚い雲に覆われていました。 期待していた雄大な景色が見られなかったのは非常に残念でしたが、また晴れた日にリベンジしたいと思いを残しました。

馬籠宿を下から散策、展望台までずっと登り坂になりますが情緒あふれる景色を見ながらだと苦になりません。 恵那山を一望することができ自然を堪能できます

脇本陣は是非見学する事をオススメします。 窓から入ってくる陽が美しすぎます。 幻想的な感じさえしました。 ここは英語でしっかり説明してくれる方がいるので、外国人観光客にはお勧めです。

本陣跡という場所は、沢山ありますが、資料館として当時の生活様式を見られる。

子供は連れて行かない方がいいです。 ボタンを触ってるだけで怒られるので。 もう2度と行きません。最悪な旅行になりました。

平日に訪れましたが、空いていませんでした。 お隣りの和菓子屋さんに聞いたところ、館長が高齢のため、開館するのは土日、祝日（？）だそうです。

貴重な資料が見られますよ。

江戸時代、高貴な身分の方が宿泊や休憩する場として宿場に本陣を構えていたそうです。 馬籠宿の脇本陣は屋号を「八幡屋」といい、馬籠宿の年寄り役も勤めていたとのこと。 明治28年の大火で建物は焼失してしまったのですが、復元した建物はとても重厚で風情があります。 当時使用していた家財や什器が展示されていて、木曽路の文化や制度を知ることのできる資料館です。

あまり展示物は多くありません。

馬籠宿の藤村記念館を訪問。平日で観光客は少なめで、藤村記念館に入館する人はぼくたちのみ。でも、馬籠宿の中で見るべき施設ですね。妻籠宿の南木曽町博物館とのつながりなどを確認させていただきました。「夜明け前」「破壊」などは読まれなくなったのかなあ。

25/06/07（土）訪問。入館料500円。小生は文学に全く明るくなく、国語の教科書に載っていた『初恋』を知ってるくらいでしたが、館内のテレビで流しているVTRが非常にわかりやすく3〜40分くらいで島崎藤村の半生を知ることができます。聡明そうな顔立ちに反してなかなか大胆な人生を送っていたのだなぁと思いました…笑

ツアーで前庭から建物を見学しました。江戸時代から３度の火災で全焼して古い建物がない馬籠宿で唯一残っている江戸時代の建物がここにあります。それは屋根の上に石が載っている建物です。

島崎藤村好きの方以外にはオススメしません。展示が雑然としていて分かりづらく、島崎藤村を知らない人が行くと最後までよくわからない感じになってしまいます。映像での紹介コーナーもありそれを見れば良く分かるのかも知れませんが20分強の映像とのことで長過ぎ。もう少しコンパクトにならないものか。。馬籠宿はインバウンド客がものすごく多いのに外国人対応もしていません。もったいない。唯一興味深かったのが、藤村が女学校の先生をしていた時に恋に落ちた教え子の写真がありました。島崎藤村、調べるとなかなかぶっ飛んだ人物なので、もう少し展示を工夫すると面白い場所なのになぁと。馬籠宿、唯一の観光施設と言っても過言ではない場所なのにとにかくは勿体無いと感じました。

藤村記念館に入館しました（入館料は大人500円だったと思います）。館内は残念ながら写真撮影は禁止です。 建物自体は、明治の大火で母屋は焼失したため再建されたものですが、大火を免れた土蔵や隠居所などのオリジナルな建物の一部が残されているそうです。歴史の重みを感じますね。 展示は、大きく3つのエリア（建物）に分かれており、順路に沿って見て回るコースでした。まず最初の建物で20分ほどの映像資料（ビデオ）を鑑賞するのですが、その映像で予習した内容が後の展示物とリンクしており、藤村の生涯や作品の世界観が非常に深く理解しやすかったのが良かったです。

馬籠宿の中心にある、当地出身島崎藤村の記念館です。藤村ゆかりのものが展示してありますが、さほどの量はなく、文学好きでなければ30分もあればみれるでしょう。

藤村記念館にも寄りました。 ここは馬籠の地に生まれ育った随筆家でもある島崎藤村の功績を纏った記念館で、中山道馬籠宿の旧本陣跡に設立されました。 常設展示室には生涯にわたる作家活動の資料が年代順に展示されています。 島崎藤村と言えば｢夜明け前｣という代表的な作品で知られますが、｢木曽路はすべて山の中・・・｣で始まり、昔は木曽路の山を越えて信濃路に至るまで概ね4泊5日もかかったそうです。 今では特急しなの号で約1時間程で木曽路を抜けることができます。 文豪島崎藤村の作品と生涯を辿れる記念館になっています。 藤村像も展示されています。 馬籠の中央に位置するシンボル的存在で日本遺産にも登録されています。 江戸時代には本陣・問屋・庄屋を兼ねた旧家で、本陣は近世宿駅に設けられた諸大名の参勤交代、幕府役人、公家衆の通行に備えた宿屋でした。 その宿の草分け的な名家が選ばれ、本陣は小説｢夜明け前｣の舞台になりました。 馬籠本陣の建物は明治28年の大火でほとんど焼失したようですが、唯一祖父母の隠居所だけが残りました。 少年時代、この本陣隠居所の2階の部屋で、平田派の国学者であった父から四書五経の素読を受けたそうです。

名古屋から車で75分、最寄りのICから15分と、車で訪れることが前提に近い博物館です。 そのため、公共交通機関のみで行くことはやや難易度が高い立地にあります。 展示物については、地域で採取可能な鉱物に加えて世界中の鉱物を分かりやすい説明とともに展示しており、知識が無くても楽しめる展示となっています。 一部は触ることのできる展示物もあり、理解を深めることもできます。 また、民間の博物館ということもあり、石材加工等を取り扱っていたことから、加工や採石に実際に用いられた道具や、エベレスト山頂の石、南極の石、広島·長崎の被爆石、万里の長城の石など石材に関する珍しい展示があります。 子供向けの展示として、入館料とは別に料金がかかりますが、鉱物を手に入れることができる様々なアトラクションがあり、その中には実際の採取要領を簡易化したものもあり、親子連れといった、幅広い世代でも楽しめる博物館です。 手に入れた鉱物については、アトラクションの受付や売店にて、アクセサリーやケースのキット等が販売されており、思い出作りにも最適です。 また、多くのアトラクションが開かれている建物は工場？の建屋を活用したものであり、展示物のピラミット、石造りの建物やゲートをはじめとした各種モニュメントと並び、建築物を楽しめる人にとっても面白いものでした。 駐車場については隣接する形で複数箇所あり、停められないということは基本無いと思われます。 ただし、長期休暇期間以外は、売店やアトラクションのスタッフは最低限の人数しか居られないため、普段の土日や連休の際には混雑状況によっては、待ち時間等が生起することがあります。 そして、当日であれば再入館は何度でも可能ですが、土日以外は館内の飲食店は営業しておらず、館外（駐車場と隣接、同経営）の喫茶店しか最寄りの飲食店がないため、訪れる際はHPにて確認をしておくことをお勧めします。

チケットは事前にklookで購入しましたが、窓口で発券しないといけないので、結局並ぶ必要があります。 中は体験が課金制なので、課金すれば1日楽しめます！ 今回は宝物探し500円✖️2、宝石探し800円✖️2、原石探し1000円（最大6名まで）を体験しました。 石がたくさん手に入って子ども達は大喜びです。

中津川市にあるストーンミュージアム博石館に三連休に訪問。入館料は中学生以上大人料金1200円、小学生以上800円、小学生未満無料でした。 子供と迷路に入ると、いろんなとこへ行ったりきたりするので時間が掛かりますが、大人だけなら15分あれば出口へでれると思います。※入口にある迷路の地図見たほうがよい。 宝石探しは800円で、時間制限付きで沢山の小石などの中から綺麗な石を探します。 見つけれた時は、めちゃくちゃ嬉しい体験ができるのでおすすめです。

9月の飛び石連休間の平日に伺いました。連休とはいえ、平日の午前10時半の段階で既に第2駐車場に多くの車が…😳😅。チケットは窓口か隣の券売機で購入します(当日であれば何度でも出入り可)。ピラミッドの巨大地下迷路や宝石探し、鉱山体験館でさまざまな体験や遊びができる(別途有料)ので、小さな子どもでも十分に楽しめます😁。大人には何と言ってもメインの博石館本館(鉱物館)の展示だと思います☺️。 ここ蛭川は昔から「蛭川みかげ石」の産地として御影石の産出・研磨、加工が盛んでした。タングステンの鉱山もあったようです。その強みを活かして、地元の蛭川から出た鉱物を中心に世界中から珍しい鉱物が集められ展示されています。広島・長崎の被爆石や中国の万里の長城の石も展示されていました。貴重な鉱物・宝石もたくさんあり、石好き・鉱物好きには堪んない施設だと思います🤤。大きな花崗岩の晶洞のペグマタイトがすごい！と思いました。子どもでも楽しめる工夫がされていたり、専門的な知識も分かりやすく解説されており、すごく勉強になりました😆👍。駐車場にレストランやカフェもあります☺️。またじっくり見学に来たいなと思いました😽。

平日の月曜日に行きました。 50代夫婦２人です。 駐車場は施設の道路挟んで反対側にあります。 無料でした。 チケットはアソビューと言うアプリで前売り券を買うと200円割引です。 入場券＋宝石探し（20分） ひとり1800円 １日出入り自由らしいです。 結構見所満載で楽しかったです。 お子さま連れも多かったですが、夫婦２人でも十分楽しめます。 宝石探しはスコップで砂利の中に埋まってるのを探します。 係のお姉さんがたまに撒きにきますのでその時はチャンスです(笑) 全然気付かなかったです。 迷路も楽しめますのでチャレンジしてください。方向音痴だと苦戦します。 残念だったのはフードコートが少ないことです。月曜日は閉まってました。 お弁当持って行くといいかもしれません。 定休日があるので注意です。

25年ぶりに来訪しました。 昔はガラガラだったのですが、展示が洗練され、混雑の様相を見せていました。 ちょうど、「瑠璃の宝石」のコラボというタイミングもあり、この施設をしった方もいらっしゃると思います。 内容は鉱物から宝石にいたるまでの総合的な私設博物館です。 関係するアクティビティが色々用意されています。 歴史的研究から実際の演習まで、石に対する知識をここで存分に吸収してほしいと思います。 私達家族はここで５時間ほど滞在しました。 基本的にこういった博物館は、展示されたものを勉強する場所ですので、興味を持たない人にはつまらないかもしれません。 博物館は興味のない人に興味をもたせようと努力しますが、それも限界があります。 しかし、将来自然科学に触れようとする人は、ここで興味を持ってほしいです。こういった博物学は、非常に重要な教養の一環であり、また、そういった分野に進学させようとする保護者は積極的に触れておいたほうが良いと思います。

日曜日に利用しました。 駐車場も第3駐車場までありスムーズに入れました。 ピラミッド迷路は小さい子供の中には怖がる子供も居ました。 少し薄暗いので小さい子供だけで入るのは注意！ また迷路も難しいので時間掛かる事も！ 鉱山資料館側は室内での体験も多く夏休みの自由研究に使えるなーっと思いました。 宝石発掘は1番人気で子供は服が水でびしょ濡れになってしまいました！ 替えの服もあるとしっかり遊べると思います。 芝滑りの場所もあり体も動かせます。 フードも飲食店がちゃんとあるので困りません。 1日遊べて楽しかったです。

駐車場は有料で1時間500円ですが、こちらの資料館に入場すると200円割引券をもらえました。この資料館で見るべきものは何と言っても苗木城のジオラマでしょう。在りし日の苗木城を頭に入れて登城しましょう！他にも遠山氏の成り立ちなど興味深い展示がありました。この地域の廃仏毀釈の話とか興味深ったですよ。苗木城に行くなら必見の場所かと思います。

前回苗木城趾を訪問した際は時間に追われて訪問出来なかったので、今回は目標が達成できました。 館内で撮影できるのは僅かのみ。 こういった資料館にしては多くの展示物が資料として飾られています。勉強になりました。

2025年10月12日 苗木城と遠山氏についての資料館です。 近隣には行けてもなかなか登城出来ずにいましたが、やっと登城出来ました！ 登城前準備として資料館を観て行かれることをオススメします。 入場料はJAF割がききますのでお忘れなく、入館すると駐車料金も割引になるので、当時を想像しながら登って下さい。

苗木城を知る為には欠かせないのが史料館なんです。その上で見る苗木城の素晴らしさの実感が湧いてきます。日本のマチュピチュですよ。推薦します。

入館無料デーでした、ラッキー！ 小さい史料館ですが、丁寧な対応から館員さんの史料館に対する愛、地域に対する愛を感じました。博物館や資料館はたくさん行ってますが、こういう気持ちは大事ですよね。 クイズに答えて、記念カードも貰っちゃいました。ありがとうございます。

苗木城🏯模型が素晴らしい。 館内はカメラ禁止だからかちあり。

ここの無料駐車場にバイクを止めて歩きました。 天気良くて汗だくになりました💦

中山道歴史資料館に立ち寄りました。開館前に到着したため無料の脇本陣上段の間と土蔵を先に見学しました！ナマコ壁も珍しく大変素晴らしかったです。 中山道歴史資料館に立ち寄ったのは、（旅日記と古地図の眺め）の展示が見たかったから。もっとゆっくり眺めたかったのですが、内部は写真が撮れないのが残念でした。 昔の文字の書かれた文書が多く展示されているため、説明が少なく詳しくないと理解が難しかったです。 入口付近に木曽五木の説明があり、ホンモノが置いてあるのは、とても良かったです。ただ木曽五木もパネルなどで説明が書いてあれば親子で学べると思いました！ 駐車場は、建物裏です。 平日午前中に立ち寄りましたがすいています。 施設より周りの庄屋跡や脇本陣のほうがインパクトが大きいです。

10/10/2025 前々から幕末の水戸天狗党や、伊那谷から中津川一帯の平田国学の隆盛には関心があった。 今は駐車場の本陣の向かいのビルに「歴史資料館」はあった。 余り期待はしていなかったのだが、中津川会談、和宮降嫁から赤報隊まで多くの資料が展示され、予定した1時間ほどではとうていキチンと見るのは無理だと思った。 結局チケット売場で売っていた「中山道歴史資料研究会」なる組織が編集した冊子「街道の歴史と文化」を第5号まで購入した。来る冬読もうと思う。 時代も変わり、外国人観光客も増えた現状を思えば、「展示内容も変えていかなければと考えている」（幹部館員）のだろうが、歴史好きの期待も忘れないでいてほしい。

栗のシーズンには何回も中津川市を訪れますが、電話局の敷地内にある中津川歴史館に始めて来ました。受付で親切な案内を頂き、中津川市、中山道の歴史を学ぶ事が出来ました。入場はJAF割引きあり

中山道旧本陣の近くにある資料館。有料ですが、料金以上の価値がある立派な資料館です。さほど時間はかからないので、立ち寄ることをお勧めします。

2023年4月から2024年8月現在まで中山道資料館のカウンター前のホールに廃線になった北恵那電車とD51、C12の精巧なペーパークラフトが展示されており、無料で見ることが出来ます 今後も継続展示の予定です

中山道中津川宿の歴史について学べる資料館です。展示内容は少し地味な感じがしましたが、色々と参考になる資料もありました。 この辺りは旧中山道の雰囲気が再現されていて、ゆっくり散策するのによい場所です。

資料が少ないし、その質が悪い。お金払うだけムダ。宿場や関所に関する資料館は全国に多々あるが、ここまで酷い施設は見た事が無いです。働いている方も「ザ役所仕事」って感じで、対応も悪いです。

歴史的な建物がならぶ馬籠宿の中でも、ひときわ目立つ建物です。しつらえもよく保存され、見る価値のある施設だと思います。

清水屋資料館。文化財になっている建物だ。島崎藤村の「嵐」の中で登場する人物の家でもある。

受付の方が丁寧に親切にいろんなお話をしてくれます。入館料は300円です。凄い古い建物ですが、中の資料はしっかりとしています。

馬籠宿の一角にあり、由緒ある佇まいです。暖簾をくぐると受付に愛想の良いおばあちゃんが家の簡単な説明をしてくれました。 何でも、このお宅は高頭藩士であり、小説家の島崎藤村の長男を預かったそうです。なので玄関の上を見ると当時使用した籠が吊るしてあります。２階には島崎藤村からの手紙や歴史に関する資料が展示されています。とても貴重な手紙で、島崎藤村が息子を預けた際のお礼や息子を気遣う手紙がありました。 自分は一番気になったのが、最後に階段を降りる際に左側の壁にいつの時代か分からない新聞が張り付けてあったことです。

この清水屋には藤村の本や掛軸など、江戸から明治にかけての貴重な資料が展示されています。

島崎藤村の資料、特に直筆の手紙が多くあり、興味深く拝見しました。 清水屋さんは藤村の長男を預かっており、手紙はその長男に関するものが多く、なんというか、生活感のあるものでした。

馬籠宿に在る『清水屋 資料館』一階がお土産物の販売、二階が島崎藤村の資料館と成ってました👍 馬籠宿と云えば、島崎藤村が一番に思い浮かびますね😅 資料館には、直筆の資料が多く展示してあり、島崎藤村は達筆の為 読む📖👓にはかなり苦労するか、諦める事が普通です😓 この資料館の資料は、誰でも読めるように資料をパソコンで打ち直し、同時に展示してあるので、島崎藤村をより知りたいと思う方には、素晴らしい資料館と思います😁 島崎藤村ファンの方一度どうですか⁉️入館料はお値段価格でした👌

恵比寿様と大黒様が祭られています。 金運に御縁がありそうです。 9/5訪問時、御朱印頂きました。 境内にお手洗いあります。 駐車場か不明ですが、入り口より左手側に未舗装のスペースがありました。

はいどうも日本一周旅したYoutubeやってる（名前はジュンジュン）です😋 暇つぶしにて時間調整 七福神は見事なサイズで そういや銭湯行くとあんな腹したおっさんよく見かけるな なんまいだぶ とかく十分過ごせたさ 水で乾杯

お守りと木製の宝くじを立てかけられる品を買い求めました。此処はかなり金運アップの御利益が有るそうな！

宝くじが当たると聞いて訪問しました。 駐車場がどこか迷いましたが、神社の淵に停めている人がいたのでとの隣に停めました。 御朱印とお守りを購入して、宝くじ売り場に寄りました😊 当たると良いな〜😊

噂に聞き行ってきました。 噂通りの立派な恵比寿様があり、家族みんなでお腹すりすり♪ とてもきれいに管理されてみえます。

2回目の参拝です。前回は家族と愛犬で、今回は車内消臭除菌洗浄の依頼主宅から5分の場所に神社がありました。これは行かない手はありません。アシスタントマネージャーと共に参拝しました。平日ということもあり、貸し切りでした。「氣」がとても良くて、心身が癒されました。日頃の感謝を伝え、帰路につきました。出雲福徳神社さんに引き寄せられて、幸せな気分になれました。ありがとうございます。感謝。

ポカポカ陽気(⁠◍⁠•⁠ᴗ⁠•⁠◍⁠)⁠❤に誘われて出雲福徳神社さんにご利益をもとめお出かけ🚙💨💨💨 高さ約２．２メートルの恵比寿様と大黒様の石像が祭られ、そのお腹に触ると金運上昇の御利益があるといわれ『福徳』の名の縁起のよさも合わせて評判の縁起神社です。 宝くじが当たった方がお礼参りに来ておりました　( ﾟдﾟ)ﾊｯ!

説明がちょっと専門的で素人には分かりづらかったです。かと言って難しい施設では子供向けのコンテンツもたくさん。難しすぎる説明と簡単すぎる説明と（笑）ゆえに資料は興味深いものがたくさんあるのに、なんだかとっ散らかってる感が。難しいのだとは思うのですが、もう少しポイントを絞ってみてもいいのではと思いました。

田舎にあります…近くの中津川市内からも結構かかります しかし、行く価値あり！ 基本、車での移動になります 展示は見やすく見応えもあります 個々の鉱物から産業利用まで総合的に学ぶことができます 学芸員の方がおいでになるときはお話を伺うチャンスもあると思います ただ、ある程度の知識があった方が楽しく見ることができます 単にキレイな石、宝石を見たい方には期待はずれになるかも知れませんん アトラクションの水晶探しは8月の炎天下にやりましたが…30分が限度でした ボランティアの方が何かと気にかけてくれました…熱中症を心配されたのだと思います 季節と天候を選びますが楽しく遊べます 地元の採石場から運んだ砂礫の中からはキレイな結晶が取れる可能性があります 今回は水晶と緑柱石と思われる小片を見つけることができました 残念ながら…見つかるのは極めて小さいです それと持ち帰りは一人一個です お土産売り場はワゴンひとつ程度の小さなコーナーです あくまで博物館…アカデミックな施設ですね 飲み物やお弁当は持参された方が安心です

鉱物に興味がある方にとってとても良い施設だしそれ程興味なくても恵那や中津川の鉱石や地理に歴史等、鉱物を通して学べる素晴らしい博物館です。館内は堅めの展示物が多いのですが屋外で水晶を探せるイベントを開催しているのでこちらは小さなお子様でも楽しめると思います。お土産屋さんはミニマムで飲食店や飲食スペースはありません。駐車場（無料）は博物館のすぐ近く。散策できる公園が隣接しています。

水晶探しが気になり4歳の子供と行きました。 入場料を払えば水晶探しができ、とったも小さいですが、天然の水晶を見つけることができます。中学生以下は入場料無料で、大人は330円です。子供が水晶探しと、博物館内の展示をとても気に入ってまた行きたいと行ったため年間パスポートを購入しました。1,650円で5回分の金額です。夏休み中は3日に1回ぐらいのペースで通い元は取れました笑 写真は子供と一緒に見つけた水晶です。煙水晶も見つかります。1人一個持ち帰れますので、毎回子供が一番気に入ったものを持ち帰ってます。 スタッフの方々が大変優しく、子供は「見つけた水晶ら石の先生に見せて褒めてもらうんだー」と張り切ってます。

よく中津川は訪れるのですが、ここの博物館は初めての訪問です。アニメ「瑠璃の宝石」を見た後だったので興味深く見学させていただきました。3連休ということもあり、結構賑わっていました。恥ずかしながら苗木といえばお城のイメージでしたが、鉱物産地だったとはここに来るまで知りませんでした。

町から少し離れたところにある博物館。 駐車場は広めで、入館料は元から安いのにもかかわらず、イオンカードなどを持っていることでさらに安くなるとのこと。全体的な規模は小さめですが、展示品はどれも素晴らしいものです。特別展などもやっていたりするので、しっかりとした意欲的な博物館だと伺えます。 この博物館の名物であるストーンハンティングでは、水晶を見つけることができます。具体的には、砂と土が降り合わさった場所を掘って探すという形式です。入館者であれば、誰でも参加できるようなので、入館目当ての人でもやってみるのが得です。ちなみに、水晶は何個見つけても1個しか持って帰れないので注意です。また、雨の日でも屋根のあるブースもあるので安心してできます。

ちょっと立ち寄りのつもりが、展示品も説明も興味深くパソコンのクイズも楽しく学びになる。気づけば時間が過ぎていた。。。 水晶探しも夢中になり、何より聞けばさっと答えてくれる施設の人が居て楽しく分かりやすかった。 また行きたいと思える施設だった。

本日昼頃訪問しました。岐阜県中津川加子母は昔から檜が有名で、多くの有名な建築に用いられています。私一人に対して地元の語り部なる方が楽しい説明を頂けて、舞台も楽屋裏も奈落まで案内頂き大変有意義な時間を過ごせました。いつ誰がどんな想いでこの歌舞伎舞台を造ったか、先人達の想いに馳せる事が出来ました。次は妻と再訪したいと思います。ありがとうございました。

ここ、素敵すぎです。 解説がわかりやすく、舞台の上や楽屋まで見させていただけて歌舞伎の知識が無くても楽しめました。 近くを通って時間があるなら是非。

120年も前に建築された木造の芝居小屋が、今も地元の有志たちの熱意で脈々と受け継がれている「重要有形文化財」の一つだがね。小屋守の皆さんに全容の説明を受け、花道、舞台、舞台裏、楽屋、奈落下からスッポンへの通路まで案内していただけたがね。現在も有名歌舞伎俳優がこちらで毎年上演されるとのこと。チッケッとも早くに売り切れとなってしまうことが多いとか？入り口では小屋秀布子の為の資金集めにと「屋根に拭く板切れ」に名前を入れ修復金（500円）、手ぬぐい付き（1,000円）を募集中！！思わず寄付したくなる気持ちになっただがね。

学生時代に合宿させて頂いた加子母。明治座には今回初めて訪れました。入館料無料でしたが、ガイドさんに館内を案内して頂けました。

近くに来たので再訪しました。 今回は時間に余裕を持ってきたので、館内の説明を受けながら楽しく拝見させていただきました。 ちょっとビックリしたのが1947年（昭和22年）の大規模な修復を行なった際、格子状の見事な天井を作ったので、「国の重要文化財」に指定されなかったと言ういきさつ。 この天井を外せば指定すると言われたそう。 この天井は、無ければいきなり屋根裏が見える構造で、観客席にホコリや汚れたものが落ちてくることを防ぐため設けられたとの事で、そんなこと言われても外すことは考えなかったと。 後に岐阜県に申請し、1972年（昭和47年）7月12日に「岐阜県指定有形民俗文化財」に 「加子母の農村舞台（明治座）」として指定されました。 また、1997年（平成9年）3月5日 には、「引き幕」が「中津川市指定有形民俗文化財」に指定されています。 これは、明治座を立てた際に、地域の女性たちが寄贈したもので当時の屋号と名前が記されています。 こちらで売られている手ぬぐいの図柄にもなっていました。 念願の「花道」の説明と、「奈落」も見せていただき大満足。 舞台上で「舞台幕」（あさぎ幕）を一気に落とす実演もしていただき、私達も手伝って元に戻すところも楽しめました。 縄を掴んで幕を元通り吊り上げるのは結構な重量感がありました。 「幕が落ちる」の語源はここから来ています。 2階席から見る舞台風景は「地歌舞伎」の熱気が伝わってきそう。 舞台裏には、主役の楽屋に大部屋があり、役者が書いた落書きも歴史の財産となっています。 榑葺屋根（くれぶきやね）の修繕が近年されるとの事で、私達も1枚500円寄付をさせていただきました。 板材は、栗とサワラだそうです。 手ぬぐいも500円でした。 出石の「永楽館」も良かったですが、芝居小屋の雰囲気をそのまま今に伝えている「かしも明治座」は、ご興味ある方に是非お勧めしたい場所でした。 ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～ 1894年部隊開きされたとされ、今も「地歌舞伎」を主に公演される芝居小屋。 岐阜県指定重要民俗文化財。 2024年は6月1日に、第24回目となるクラシックコンサート。 10月27日には、50回目となる「加子母歌舞伎公演」が予定されています。 2006年には、第十八代中村勘三郎襲名披露公演。 2024年は、「中村勘九郎 中村七之助 春暁歌舞伎特別公演2024」も開催されている。 係りの方のお話によると、この時に「中村勘九郎」が開演10分前に体調不良を訴え（発熱したとのこと）急遽「中村七之助」が弁慶役を代役したとの事で、今年11月ごろに再度お詫びの形で公演が予定されているとか。 予約は不要で、入場料も無料ですが維持管理費として500円の寄付金が必要となります。 希望すれば、係りの方が館内の説明や舞台裏の案内もしてくれます。 当日は時間が無かったので舞台裏には行けませんでしたので次回は時間に余裕を持って伺い舞台裏（奈落）など見学したいものです。 駐車場は、芝居小屋の前に5台分ほど、 明治座手前の十字路を右折し小さな橋を渡った所に「やんたに公園」と共用の40台ほど停められる大きな駐車場があります。

郊外学習で３０人弱の参加。岐阜県内にこの様な芝居小屋が今でも４０軒くらい有るそうです。簡単な動画を見てから２班に分かれて館の方について　小屋内部（楽屋　舞台下　奈落等々）を見学。所要時間は60分くらいかな(・_・?)

「寄付５００円」「１８９４年建築の現役芝居小屋」「多数の有名人が舞台に立った」 村の有志がお金を出し合って建てた芝居小屋です。現在も現役で使用されています。花道や奈落を歩いてみたり 舞台に立ったりできます。 ガイドさんが舞台裏を案内してくれます。原則無料ですが、寄付金５００円が求められます。 【無料駐車場】数台 【トイレ】あり #letsguide #名所

駐車場から近いので歩いてすぐに着きます。もう少し散策したい方は手前の駐車場に駐めれば散策路があります。 山の中で日陰は涼しいのですが、日向は暑いです☀️ 滝に向かう遊歩道の橋が大雨で流されており、私のイメージした景色とはちょっと違ったので残念でしたが、滝近くは気持ち良くて川の水は綺麗で良かったです。

紅葉はまだまだでした。神社があり、お参りしてから御朱印を購入。御朱印はコピーでした。紅葉の絵のクリアーになったものもありましたが私はノーマルにしました。神社の先には滝があり気持ち良い。音が迫力があり心地良い気持ちになりました。

7月の平日、晴れ 初めて伺いました 遊歩道が鉄砲水で半分ほど崩落してしまい イメージとは少し違う感じでした しかし、竜神の滝は水量も多く立派な滝でした マイナスイオンを感じ、気持ちいい風を受けます 下流では、夏休みで子供達か川遊びを

７/10に発生した記録的短時間大雨のせいで、ゆうもり架け橋から先が崩落してしまい、遊歩道を周ることができなくなっていました。 昨年までと違い駐車場も有料になっており、滝も周遊できなくなっていますので、満足感は低くなってしまうかもしれません。。。 水の透明度はとても高く、元々は本当にステキな場所ですので、１日も早く復旧されるよう、協力金をお納めしました。

滝のすぐそばに駐車場もあるから　キツくない道のりで滝を見に行けます。 すごく素敵な場所です。夏は川に入って涼めるし　秋は紅葉も綺麗だと思います

橋が流されてましたが素敵なところでした。 駐車場は1000円かかりますが近くまでいけるので助かります。

マイナスイオンを感じられる気持ちのいい場所です。キャンプ場を越えた所から道路が狭くなるので交互通行になります。（職員さんの無線による）奥の駐車場が1000円なのはちょっとお高めなのが気になりました。でも観覧通路が立派だからしょうがなくもないです。

道の駅しずもの敷地内奥にひっそりあります。道の駅には何度も立ち寄っていましたが、今回初めて気付き、しかも東山魁夷と知って驚きました。この地(山口村)で青春時代に人や風景に深く関わり作品にも大きな影響を受けたことから、魁夷の感謝の気持ちからでしょうか…魁夷自ら寄贈した作品を数多く展示されています。 また、季節ごとに展示内容を変えおり、次に訪れる楽しみも増えました。 入館料330円(大人)も、JAFやイオンカードなどの提示で割引されます。

道の駅にある 美術館なんて 想像もしていなかったので ビックリです。 全国的にも珍しいじゃ無いかな。 しかも、あの東山魁夷画伯の 世界です☀️ しかも、テーマが「心の旅」 その道の駅が岐阜県中津川市の 国道19号沿いなんです 早速、行って来ました。 こじんまりした建物ですが 展示物は 素晴らしいですね。 なんとも言えない、「道」「青」の 静かな世界に、引き込まれました。 期間により、色々な企画が ありそうで、また来たいと思います。

道の駅でたまたま見つけて観賞しました。 季節ごとに展示を入れ替えてるそうです。 水汲み場がありました。

2023年3月の平日に鑑賞。 駐車場の東端に設置されているEVの Quick Charge の目の前にこの美術館があります。しかも30分あれば見て回れるぐらいの展示規模なので、充電時間ぴったりで戻ってくることができます。 今回は若き魁夷の欧州留学中の作品を中心にした展示でした。 こういう休憩の仕方もとてもいいですね。ただ、展示品がすべて撮影禁止なのは残念でした。 JAF割引があります。

大好きな画家さん。運悪く休館日でしたが外観に立ち寄れただけでも癒されました。 隣接道の駅で五平餅110円食べて自らを慰めました。

道の駅賤母大好きです👍 東山魁夷心の旅路館大好きです👍 窯焼きピザ アスカ亭大好きです👍

東山魁夷の絵が好きなら寄ってみるべきだと思います。道の駅の中にあるのでのんびりできます。 展示室内は撮影禁止です。

公共交通機関はJR坂下駅からバスがありますが、1日3本につき、一般には車でのアクセスが推奨されます。豊富な水源を利用した滝とその下流域のキャンプ場、渓流釣りが売りのスポットです。 奥三界岳の登山コースに入ると更に奥地の滝を楽しめます。

龍神の滝近くの川にある遊歩道は崩壊していましたが、滝は見ることができました。 龍神の滝以外の滝は道路を歩いて上流方面に向かい、車止めゲートの先へ行くと見ることができました。今回は龍神を見て、銅穴、亡鱗に行きましたが、全部で２時間ほどの滞在でした。 なお休憩はほぼしていません。写真を撮る時間くらい。トイレは龍神の手前の🅿️にありました。🅿️は500円でした。🅿️には屋台的なお店もあって、平日でしたがされていました。普段は17時までしているとの事でした。

先月の大雨でパンフレットでよく目にする橋が崩壊していましたが、滝まで観に行くことができました！ 駐車場は2カ所 滝のわりと近くにも駐車場はありました お手洗いわりと綺麗です

8月下旬に行きました。滞在は1時間半くらいです。 竜神の滝の近くに車を停めました。 緑が多く涼しかったです。 混んでいないので、人混みにうんざりすることなく癒されました。 先の大雨で橋が崩落したため、滝壺近くに鉄骨が落ちていますが、竜神の滝自体は近くで見れます。綺麗でした。 下流の川で水遊びできます。泳ぐのは出来ませんが涼しかったです。 ただ、落差があるところがあるので、小さなお子さんからは絶対に目を離さないで下さい。 下流のほうに食べ物が売っているお店があるのかもしれませんが行かなかったので分かりません。竜神の滝と下流の駐車場は少し離れているかも。 カエデが多かったので、秋は紅葉が楽しめそうです。

竜神の滝へ行くために通りました。 滝から少し離れた駐車場🅿️に停めてすぐの橋を渡り、渓谷に沿った道を歩きました。 キャンプ場もあり、道は整備されてます。 少し急な坂はありましたが、足元は安全でした。 ところどころ渓谷に降りれるようになっていたので、楽しむこともできそうです。 ただ、魚などは漁業権があるためきちんと許可を取ってください。

7/10の豪雨で橋が流されてしまったそうで あの景色が見られませんでした… 上の駐車場にお店がありロングポテトやたこ焼き食べられました ワンちゃんもオッケーなのでワンちゃん連れも多く　癒されました 龍神の滝はマイナスイオンたっぷり浴びられて 絶景でしたが やはり橋のある風景を見てみたかったです 復旧を望みます

7月末の週末日中に訪問しました。 駐車場は余裕があり待たずに止めれました。 駐車場手前の川で子供連れが遊んでいました。 10分ほど滝川に歩いたところに涼しく遊べる場所があり、そこで大人が何組か川遊びをしていました。 観光名所となっていた奥の架け橋は豪雨で流されたようですが、滝自身は見学できました。

熊谷守一が好きなら来るべき場所かな。 実家に帰って絵をほとんど描かなかった時代の様子がよくわかる。 記念館はのんびりゆったり出来る良い感じの建物。

2023年9月30日に初訪問です。熊谷さんというと猫の絵や仙人的な生活くらいの認識でした。ここ岐阜の付知の出身で、この美術館は旧家跡地にたてられたのだとか。東京の住居にあった庭をそのまま再現されています。 記念館のデザインは隈研吾さんの設計かと思ったら違いました。でも良く言われるらしいです。実際の設計は麻生建築設計事務所さん他でした。

つけち記念館の表示ですが展示数が私の思うより多く、館内の雰囲気や庭が良く思ったより長居しました。熊谷守一の作品はあまり関心無かったのですが今回訪れて再発見しとても良かった。

守一さんの作品が好きな方はぜひこちらへ 建物も景色も庭も とても、とても素敵です こんなに素敵ですが毎回ほぼ貸切 豊島区の記念館とは全く違います ここではたくさんの作品に囲まれて最高

熊谷守一の作品はもちろん展示してありますが、東京の自宅の庭の再現や年表に書かれた意外な事実に興味を引かれました。 初期の写実的画風と晩年の線と面で描く画風の境界線が太平洋戦争開戦にあるように思われます。 晩年の作品は、心を暖かくしてくれるので好きです。なので、作品「猫」のピンバッチを買って来ました。

・岐阜県中津川市にある熊谷守一の作品を展示している美術館。 ・作品の展示数は少なめ。写真、年譜の展示が多め。 ・入館チケットはしおりになっている。 ・作品の撮影禁止。建築物の撮影可。 ・多数の絵葉書、グッズなど販売あり

2022年11月の平日に訪問。 この作風の絵は印象（記憶）にありましたが、作者の名前と付知の出身だということを初めて知りました。 予想以上に規模が大きく十分見応えのある美術館でした。 最近は展示品の写真撮影OK（全部でなくても）のところが増えましたが、ここはまだ全面禁止です。解禁してもいいんじゃないでしょうか？ 2階の展望室から望む付知川越しの遠景が美しい。

いつ行っても水面に映る景色が綺麗です。ここでは、ルアーフィッシングを楽しむことができます。 2023年5月16日新緑がとても綺麗です。傘岩もあります。

巨石が立ち並ぶパワーを感じる公園です。この様な場所は中々ないと思います。小高い岡でやや負荷のある散歩に良いです。場所によっては危険な所もあるのでお子様連れの方はご注意ください。

駐車場から星ヶ見岩までの遊歩道には眺望の良い場所がいくつかあり、恵那山や笠置山等の山々がよく見えます。

意表を突かれて、感動しました。公園として、もう少し手を加えれば、もっと沢山の人が訪れる場所になると感じました。 穴場ではありますが、もったいないなぁ。

散歩やウォーキングに最適、自然がいっぱいの環境。星ヶ見岩など見所あり。駐車場あり。

駐車場も広く、トイレもあります。近くの池で釣りしてる人が多いです。山のほうは散歩にはちょうど良いコース。ぐるっと20～30分ぐらいで星ヶ見岩に行って帰ってこれます。案内図も各所にあります。初見だったのでどっちに行けばよいかよくわかりませんでしたが、道に沿って行けば問題ありませんでした。アップダウンがあり岩の上を通るルートもあるため足腰弱い人はダメかも。ところどころしっかりした小さな丸太の木の橋もあり、頂上近くと展望台に木のイスと机もあり、座って休憩できます。頂上の景色は最高です。お弁当食べたくなりました。秋は落ち葉が多いですのでちゃんとした靴で行ったほうがよいです。本当に静かで良い穴場です。もうちょい整備すれば来訪者が増えそうですが、このまま穴場のままほうが個人的には良いと思います。

穴場スポットです。とても綺麗な景色を見ることができます。運動音痴の方でも登れる程度です。スニーカーを履いてお出かけください。

岐阜県のみの神社格付制度の金幣社巡りで伺いました。 結構大きな神社で、祭事も色々あるみたいですよ。 夏宮、本殿、春宮とあり、格式の高いお宮様ですね。 本殿の千木は地面に対し垂直なので男神様ですかね。 趣きのある神社でした。

綺麗に管理され雰囲気のある神社です。いろいろな神様が配祀されてます。主祭神を含め数えると12から15くらいの神様が祀られていることになります。本殿は神明造りで拝殿は権現造りの様な建物でした。向拝部分の屋根が凄い。

山すその神々しい雰囲気の小さな神社です。本殿と春宮と夏宮があります。

歴史ある神社です 2021年1月31日参拝 ちょうど厄払いの祈祷をされてました

11/19 参拝 金幣社であり素晴らしいところ

正面以外にも、左右からも入れます

お祭りをするのは良い事だと思いますが、終了時刻をもっと考えて欲しいです。 20:30～富くじまいて、交換が終わるまでに22:00と言うのはいかがなものか？ 子供は保護者同伴での参加だと思うが、子供もくじが楽しみで最後迄いるのに、交換終了迄に2時間（22:00）と言うのはいかがなものか？ 遅くても、21:00終了にならないか？ 途中で帰るのは、子供も可哀想なので、もう参加は無いかも知れない。

大高緑地の隠れた人気スポットなのか、休日はお客さんが多くてコースを回るのも時間がかかります。平日は前後を気にする事なく、ゆっくりゆったりとプレーを楽しめます。 施設やコースは古いながらも、グリーンは張り替えたばかりなのか綺麗で打ちやすかったです。難易度はなかなか高めですが、大人も子供も楽しめると思います。私は9ホールしか周ってませんが、ここは18ホールまである本格的なベビーゴルフなので、今度は全ホール制覇したいです。安くて楽しい、年齢を問わず遊べる施設です。

フェンスも改修されてきれいになっています。平日は混雑もなくゆっくり楽しめていいですね。

安くてコースもおもしろい！！ 子供連れには最高ですね！

コースがリニューアルしました。

（Google による翻訳）働いている人たちはとても親切で親切でした...私たちの家族に楽しい一日を作ってくれてありがとう （原文） The folks working were sooo kind and helpful...thank you for making a fun day for our family

坂の勾配はなかなかで展望台までいくとそこそこ疲れます。 駐車場が少ないので気をつけてほしい。 お店がいろいろあって食べ歩きもできるし 楽しめました。 ただ外国人が多くて臭いが気になりましたが 観光的には成功してるってことなので いいことなのかなと…

週末の12時ごろに行くと、和太鼓の演奏をしており、外国人観光客や犬連れの方で賑わっていました。風情のある雰囲気で、団子屋さんや食事処もあり、歩いているだけでも楽しいです。展望台からは山の景色が眺められて、空気も気持ち良かったです。11月初旬、紅葉はまだでしたが、末頃に訪れたら、とても綺麗に見れそう。この後、妻籠宿にも行きましたが、馬籠宿の方が観光地感があり、若い方におすすめ。歴史や建物を見たいという方には妻籠宿もおすすめします。 ◎馬籠宿は無料の駐車場あり／妻籠宿は有料駐車場500円

中山道の宿場町は多々あるものの、坂にある馬籠宿は景色が最高。坂もいささか急なので、上から望めば広大で圧巻。夕暮れ時に行けば丁度谷側に日が落ちるので、まさに絶景。 江戸時代を彷彿とさせる建物も粋すぎぃである。石畳の両脇は水路の水音が心地よい。水も透き通る程綺麗。水車もあって風情がある。江戸時代を彷彿とさせる街並みは見事。外国人に人気なのも頷ける。 ただ出店は普通の観光クオリティーで期待するものはない。

下には無料駐車場があり、犬と共に上がりました。初めてきましたが、平坦な道ではなく、ずっと坂道。両脇に宿場がある感じで振り向いて登ってきた道を見ると景色が良い！ 秋の散策にはぴったり。 上まで行くと恵那山が綺麗に見えて開放感。 歩きやすいシューズで歩くのがベスト。 下には犬も入れる食事処がありペット連れでも行きやすかったでした。

2025.10.下旬 【馬籠宿&妻籠宿ハイキング】 中津川宿(標高約300m)⇏バス移動⇏馬籠宿(標高約620m)↝馬籠峠(標高790m)↝男滝•女滝↝大妻籠↝妻籠宿(標高約420m)⇏バス移動⇏中津川宿の行程でハイキングしました。 中津川9:10発のバスは満員で増便共2台で出発！更に途中のバス停からも沢山の客が乗ってきて超満員！9割が外国人観光客でした！ 馬籠宿は中山道69次の43番目で、隣の妻籠宿42番目と併せて江戸時代の宿場町の景色(日本の文化)に触れることが出来ます。 但し昔と大きく異なるのは行き交う人々は殆ど外国人です！ 中山道を歩き馬籠峠(岐阜県/長野県 境)を越えます。 (最近カラオケで「峠越え」福田こうへい を覚えました。) “籠&籠ハイキング” の粗中間にある いちこく御休み処(一石栃•立場茶屋)には黒板があり、訪れた観光客が書いたと思われる、色んな国旗がﾁｮｰｸで書かれていました！ 中では沢山の外人が休憩されています！印象ですが峠越えの観光客の8割が外国人で、欧米人が多かったです あと中東系。意外と中国人は少ない様に感じました！(大阪の道頓堀·戎橋筋商店街とは大違い！日本の古い文化にはあまり興味が無いのかな？) ベンチの老夫婦は熊谷から車で来て、彼方此方写真を撮って回っているそうです。同じ趣味を持ち良い時間を過ごされています。 男滝•女滝は少し(5分程)寄り道した所にあります。男滝は水量が多く、女滝は落差が大きいです。落ち着けます。 大妻籠の店では沢山の外人が道の両側に座り五平餅を食べていました！私も並んで買いました1個300円、丁度小腹が空いていて美味しかったです。 妻籠宿は昔の古い建物が有り風情があります。閉まったままの所も見受けられました。 駐車場から中津川へ14:50発バス移動、乗客は3人のみ！…後苗木城へ。 (距離約8km)

１１月中旬の日曜日12:00に、ツアーで馬籠宿を出発しました。ガイドによると馬籠宿は江戸時代から３度の火災で全焼して、古い建物はないそうです。唯一の例外は島崎藤村記念館の屋根の上に石が載っている建物だそうです。また、水車があることから水が豊富と思われていますが、これは近代になって水路を整備したからで、江戸時代は水不足で消化も困難だったそうです。原因は馬籠宿が尾根筋あるからでした。馬籠宿は徹底的に観光で地域活性を図ろうとしているそうです。それに引き換え、妻籠宿は古い建物が残り、それを可能な限り維持していこうとしており、馬籠宿とは異なっているとのことです。

平日9時30分着。すでに外国人だらけ。9割以上が外国人。古い日本の街並みが良いのかな？石畳の道は歩き安い。下の駐車場は、500円。上にある駐車場は無料だった。

西山浄土宗清涼山栄国寺｡ ご本尊は阿弥陀如来｡ 正門というべき南の山門は東別院西にあり、幼稚園のこどもたちの声が元気に響いています。 ここは切支丹の遺物を納める博物館の公開も行っていますが、いまは建物の一部を修復しています。

参拝して御朱印をいただきました。 名古屋阿弥陀如来四十八願所　第三十六番札所 ご本尊の阿弥陀如来は名古屋三大仏の一つにもなります。

2022年6月上旬に初めて参拝しました。 東別院に参拝後、Google Mapsで検索した際、切支丹博物館の存在を知り寄ることに 参拝を契機にかつて名古屋でキリシタンを弾圧したことを初めて知り学ぶことができました。 境内には切支丹博物館のほかに千人塚（別名・切支丹塚）や又、名古屋最古の三大佛の一つで愛知県重要文化財に指定されている阿弥陀如来座像があり見どころあるお寺さんでした。

名古屋市中区にある清涼山栄国寺。尾張名所図会にも描かれている歴史があり趣のある寺院です。境内には切支丹博物館があります。 本尊の阿弥陀如来坐像は、尾張北部の丹羽郡塔ノ地村･薬師寺から光友が移させた仏像で､「火伏不思議の弥陀」と称せられ、鎌倉時代 仏師春日の作です。薬師寺付近も大火がなく、戦時中の名古屋大空襲でも、栄国寺付近の家屋の焼失はまぬがれました。この阿弥陀如来像は名古屋三大仏のひとつです。 尾張藩の初代藩主の徳川義直、二代目藩主の徳川光友は、徳川の切支丹弾圧の時代においても、当初は切支丹に寛容であったとされている。1631年(寛永8年)より、藩内で切支丹伝道に携わった者の処刑を始める。1644年(寛永21年)から、1645年(正保2年)にかけて名古屋城中からも切支丹が捕らえられ、1664年(寛文4年)には切支丹宗徒二百余名が処刑された。1665年(寛文4年)、徳川光友が、刑場を千本松原から土器野(現・清須市)に移し、千本松原刑場跡地に、西光院第9世任空可信を開祖として開基とする。

栄国寺は、見どころ豊富です。東別院ついでに程度でしたが、来て良かったです。ここは、切支丹宗徒200名の処刑場だったそうで、切支丹遺蹟博物館があったり、名古屋三大仏の一つである阿弥陀如来坐像や本堂の鬼瓦、お釈迦様修行像、佛足石、切支丹塚、古亀甲岩思惟の座などなどが祀られています。是非、お参りください。

オフィスがここの近くだったころ歩いていて栄国寺様のいわれを拝見してから来てみたかった。 今日ようやく来ることができました。 当時の凄惨な史実を思うと、写真を撮るのが少々はばかられました。 非常にしずかなお寺でしたのでゆっくり拝観できました。凄く残念だったのは、日曜にもかかわらず切支丹博物館が閉まっていたことです。

断言する、名古屋でトップクラスに素晴らしい価値のあるお寺、なんたって名古屋大空襲の難を逃れ、文化財がゴロゴロしているのだ。 博物館は狭いが100円の入館料が申し訳ない、御住職、大変お世話になりました。 また訪れます。

こちらの滝には東屋もあります。 まだ次の滝もありますが、つり橋が壊れているので、見れなくて残念です。 ここまでの道のりは、林道の舗装された道なので、歩きやすいです。

竜神の滝から30分くらい歩けば着きます。ゆるやかな坂道をのぼります。途中に忘燐の滝もあります。銅穴の滝からさらにアゼの滝、一の滝に行けます。 夕森公園から行くと疲れるかもなので、さらに行きたい人は、竜神の滝近くのゲート手前に駐車場があるので、そこにとめていくといいかもです。ただ竜神の滝まで行く道は狭いかもです。

忘鱗の滝からもう少し歩いたところにあります。休憩スペースもありなかなかいいところです。ですがこの辺りは熊が出るのか張り紙がしてあるので行くときは熊鈴をつけていきましょう。

高さや水量も十分。 なにより、向かって左側の滝から右側へ滝壺を流れて出るレイアウト(？)が美しい。

竜神の滝ほど有名ではなく、訪れる人も少ないですが、その分、綺麗な滝を独り占めできます。

（Google による翻訳）素晴らしい場所です💦🌱💙 舗装された道を歩いて20分🏞️ サンオ州のいくつかの滝 Instagram 滝_日本 （原文） Lugar Maravilhoso 💦🌱💙 20 minutos andando, estrada Asfaltada 🏞️ São Várias Cachoeira Instagram falls_japan

子供が小さい頃、義母に連れられ訪れた場所です。高い位置にあるので眺めが良いですし、遊具もありお子さんは楽しめます。

天然芝の綺麗なグラウンド。 両翼100mあり外野フェンスは約3m程の高さがある。 電光掲示板も見やすくわかり易かった。 また、隣には天然芝の広がるサッカーグラウンドぐらいある広場やスケボーやBMXを楽しめる広場もあり多目的に楽しめる公園でした。

中津川ワイルドウッド… 野外ライブフェスに行きました〜〜〜

中津川ソーラーbudokanで訪問しました。 ３年ぶりのフェスでした。 こちらの会場はとても広く自然がたくさんあり、大好きな会場です。 来年もしも開催するのであれば又行きたいです。

親子からお年寄りまで楽しめる公園。とても広い公園で、たくさんの種類のスポーツが楽しめます。子供用の遊具や芝生広場もあります。お手洗いが多く、きれいに保たれていました。自動販売機が至るところにたくさんありました。電子マネーに対応した自動販売機もありますし、アイスクリームもあります。以下にスポーツ施設をピックアップします。 ■スケボーパーク ■ジョギングコース ■野球場 ■グランド ■トラックコース ■テニスコート ■土俵

サッカーで利用。 天然芝はとても良く子供達も思い切りサッカーができました。

軟式高校野球の決勝を見に行ったのですが、きれいに整備されており、馬籠の素敵な風景も楽しめる素敵な球場でした。

静かで雰囲気の良い場所です🎵 色々な方の絵画が展示して有ります😉 先日はKATAYAMAギター紹介を兼ねたミニコンサートが開催されました。 素人の方々の日頃の練習の成果の発表の場所としても良いところです🎵

隠れ家的な素敵なお店。ギャラリーの他にミニライブがたまにあります。

テラス席から恵那峡ランドを眺めながら飲む珈琲は、とてもリラックスできました。

どうでもいいよ。

最近は手をかけてないので、無料で👌でした。宮崎駿先生の世界で、イモウシツゲンより気分転換になります。次回は、奥様も連れて再訪します。

規模は小さい植物園、大人100円と安い。そしてこの日はまだ植物が少なく只にしてもらった。