中央区の40のおすすめの食事場所

フレンチとも和食とも異なる、独自の創作料理を提供。イノベーティブ。 ミシュラン二つ星やアジアベストレストランに選ばれるなど、国内外で高い評価を受けている高級レストラン。 自由な発想の料理の数々が楽しめる 一皿一皿に驚きがあり、季節ごとに訪れたい店舗の一つです。 素材本来の味を活かしつつ、複雑で繊細な味わいが特徴で絶品、ビジュアルも素晴らしい！ 記念日や誕生日のお祝い等、特別な唯一無二の食体験ができるレストランです！ とても店内の雰囲気も特別なものです。 予約困難なので注意。

お店の雰囲気やスタッフのattentiveさは最高でした。 が、、料理は正直に普通だと思いました。無難に美味しいのだけど、思い出す感動のヒトサラがあったかというと、特にない。前日に都立大学の隠れイノベーティブフレンチのコースが独創的で久々のヒットだったので、その影響もあるのかも。。 お手洗いが凄く考えられていて、そこが地味に印象に残りました(笑)

今までの人生で母の料理を除き、ベスト3には入る美味しさでした！ 最初、ワインだけのペアリングにしようとしましたが、日本酒とワインのミックスペアリングがお勧めということでオーダーしました。 日本酒も頼んで大正解でした！ 富山県の美味しいお酒とお食事を頂けます。 インバウンド向けなのか日本人は僕達だけのようでした！ ご馳走様でした。また行きます！

結構好きな味でした。 イノベーティブ、ということと こだわりの日本酒とのペアリングも楽しめるフレンチなので コッテリ感はありません。 王道フレンチではありませんが、 私はこっちの方が好きですね〜 胃がもたれません。笑 今回は日本酒ではなく、ワインでいただきました。 これが、どれも、 めっっっっっっちゃ美味しかったんですよ（ ; ; ）♡ シャンパンのドンペリも、 国内では数店舗でしか取り扱っていないようで。 また、日本産の白とロゼをいただいたのですが これまた美味しい。 富山県の「SAYS FARM」というファームのワインでした。 リピ確定♡ また、演出も素敵でした。 びっくらこいたのが、目の前で生地から パンを生成してしまうんです…！！！ 出来立てホヤホヤのモッチモチの 生パンみたいなのがいただけちゃうんです。 目でも舌でも楽しめる、 和を重んじたおフレンチ。 みなさまデートにいかがでしょうか。 ▼お料理の詳細はこちら▼ ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ◆お任せコース…52,030円 ※ドリンク別 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ◆ウェルカムドリンク 日本酒or緑茶を選べます 私はもちろん、アルコール♡ ┈┈┈┈┈┈┈┈ ◆ “森のパン 2010”・苔 まさかの目の前でキャンドルで発酵させるパン! 苔はまさかのバター。 ほうれん草のパウダーと ブラックオリーブで苔のビジュにしています。 ┈┈┈┈┈┈┈┈ ◆愛知ウナギ 備長炭で炭火焼きに、キャビアと山椒のせ。 これがシャンパンによく合う♡ ┈┈┈┈┈┈┈┈ ◆神奈川 赤座エビ・北海道イクラ ピリリと柚子胡椒の香りが。 フレッシュなトマトベースのスープでペロリ。 ┈┈┈┈┈┈┈┈ ◆愛知ハモ・北海道ウニ まさかの骨は切らず、 一つ一つ抜いて処理をしたもの。 普通の骨ぎりしたハモより、こっちのほうが好き！ 新玉ネギと昆布出汁を使ったスープと共に。 ┈┈┈┈┈┈┈┈ ◆“祇園祭” 見た目がまさに芸術品 お祭りの出し物をイメージしてつくりあげた逸品。 ナスで3種類の食感を楽しめます。 上に乗った寒天はほんのりトマト風味で エスニックなお味。 ┈┈┈┈┈┈┈┈ ◆茨城ハマグリ・京都 コシヒカリ サフランが効いたリゾット。 エスニック感が素敵すぎました。 ┈┈┈┈┈┈┈┈ ◆“ラグジュアリーエッセンス”福岡アワビ 黒岩土鷄、黒豚、生ハムなど 一切お水を使ってないスープ まさにラグジュアリーなお味。 ┈┈┈┈┈┈┈┈ ◆愛媛黒毛和牛 ◆鹿児島マンゴー ◆福島 白桃 福岡八女茶・富山 最中 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ご馳走様でした♡

ランチで来店、世界のナリサワとても楽しみにしてました。 語彙力可笑しいですが、美味しいだけでは表現できない美味しさ...ナリサワさんの全てを五感で堪能できました。 何故この食材を組み合わせ、この調理法で作ったのか？ 感動すら覚えるレベル、本当に美味しい... ペアリングはワインではなく富山県の日本酒が多く料理にも抜群に合いました。 食後ナリサワさんが各テーブルに挨拶に回るなど、お客様を大切にしているのが伺えます。 本当に素敵な体験でした、また必ず行きます。

イノベーティブ里山キュイジーヌを標榜する成澤シェフが、日本各地の生産者さんから直接取り寄せた食材をつかい、日本の食の新たな可能性を教えてくれます。 お料理だけで言えば、より洗練された懐石はいくらでもありますが、そうした懐石料理は若干食べ手を選ぶところがあります。それに比べると、たとえば日本をはじめて訪れるような海外からのお客様にとっても、日本の食材の深さと広がりを楽しめる、わかりやすい構成になっています。 プレゼンテーションも素晴らしく、食前酒の引盃（ひきさかずき）に始まりデザートまで、プレゼンテーションも素晴らしい。 お昼にハーフコースでいただきましたが、十分な量でした。フルコースでいただくとしたら、かなりお腹を空かせておく必要がありそうです。 さらに特筆すべきは、サービススタッフ。最初の電話から始まって、到着、食事、お見送りまで、本当に丁寧で洗練されたホスピタリティでした。 日本の食材の豊かさを垣間見たい海外の方にはもちろん、その可能性を再発見したい日本人にもおすすめしたいと思います。

知りうる限り、東京で最も素晴らしいレストランの一つです。食材、調理法、発想、そのどれもが一流と呼ぶに相応しく、特にパンをその場で発酵させて提供するアイデアには感嘆しました。美味しいのは大前提の上で、ここまで攻めた料理を作り続けられるのはひとえに店の努力と言えます。 席数は大変限られており、予約が取れないのも納得です。だからこそすべてのゲストを十分にもてなせるのだと思うので、これからも頑張って予約を勝ち取ろうと思います。

平日12時半頃、場外市場は大混雑。いつもは避けて通るけど、本日有休日。十数年ぶりに突入しました。凄いですね～、ほぼほぼ外国人。みな食べ歩きしてる。ＴＶで見たまんまｗ 玉子焼きの3大専門店を訪問。大行列の山長は諦め、丸武（テリー兄の店）と松露でハーフサイズを購入。家で食べ比べたら、丸武が甘いスィーツ、松露は出汁しっとりのおかずって感じ。面白いですね。残る山長も制覇しないと。

◇外国人観光客御用達だけど日本人もいるよ◇ 築地って聞いたことはあるけどどこにあるのかも知らなかった。 東銀座から歩いて行けるところに築地場外市場があるんですね。 向こうに高層ビルが見えるのが、ちょっと香港ぽい。 完全にインバウンドに舵切ってるけど、日本人観光客や、買い付けに来てるお店ぽい人もチラホラ。 不思議なことに私はどの店先でも必ず日本語で呼びかけられるので、平たい顔族認定なのでしょう。 各国語でお商売されている商魂に頭が下がります。 朝早くから開けているお店が多いため、行くなら6~9時に着いて1時間程度ブラブラして市場で朝ごはんがおすすめ。食べ歩き含めて2時間もあれば堪能できる規模感です。 これであれば10時から開いている他の観光地に向かえるので効率的に時間を使えます。 旅行は朝が勝負、これ本当！！

活気ある市場！どのお店も個性的で味と歴史のある魅力的なお店ばかりです。海外からの方がほとんどな感じでした。でもとても楽しんでいる感じが見ていても楽しくなります^_^ 11時位に着き並んでいるお店もありましたが、サクッと食べられそうなお店を回り次の予定があったので少しの滞在でしたが満足でした♡ またゆっくり寄りたいです♪

活気あふれる雰囲気が魅力の場所で、まさに“東京の台所”という言葉がぴったりです。 新鮮な海鮮はもちろん、卵焼きや串焼き、スイーツなど食べ歩きできるグルメが豊富で、 何度訪れても飽きません。観光客も多いですが、地元の人も利用しており、 どこか懐かしく温かい空気が流れています。 特に朝の時間帯は、活気ある掛け声や焼き立ての香ばしい匂いに包まれ、 築地らしさを一番感じられる瞬間です🥰 お寿司や丼ものを食べるのもいいですが、 小さな店を巡って少しずつ味わうのも楽しいです🙂‍↕️ 初めて東京を訪れる人には絶対おすすめの場所で、一度は行く価値があります‼️

朝早くからやっているので観光客に人気ようです。 とにかく活気が凄い❗️外国人観光客でゴッタ返しています。価格は高く3000円ぐらいが相場かなと思いました。 一通り見て回るだけで1時間程度時間を使いました。せっかくだから何か食べたいと思い、 歩き回った結果、建物内の鮮魚店は意外とリーズナブルな事を発見。 建物内は写真撮影禁止だったため店の名前は覚えていませんが、おいしそうな本鮪のお寿司がなんと8カンで1500円。 しかもお箸とお醤油も貰えて外の休憩所ですぐ食べれるというではないか！？ 食べた結果、めちゃくちゃうまくて大満足。 雰囲気より、うまいものを安く食べたい！って人にはオススメです。

活気があり雰囲気は最高。ただインバウンド価格の店も多い。鮭とチーズの練り物を揚げた惣菜がうまい。

日曜日のお昼に行きました。日曜日はお休みのお店も多いです。基本、漁もお休みで市場もお休みでしょうから大型施設や個人商店の多くが休館。新鮮な海鮮を求めるには不適かと思いますが、ランチ難民さながらインバウンドの方がわしゃわしゃ食を求めにいらっしゃってました。

料理は素材のポテンシャルを存分に引き出した見事な品ばかり。 何より茶の精神を持ち込んでのおもてなしと作法はとても新鮮で感動的でした。 ゆったりとした雰囲気の中で頂く一流の食事とおもてなし。素晴らしいお店です。

【利休の精神が息づくフレンチ】 5年連続ミシュラン三つ星を獲得する 実力派ジャパニーズフレンチ。 一連のコースには茶懐石の精神が込められていて、 煮えばなから着想を得たリゾットや デザートに合わせた薄茶点前などから 感じ取ることができます。 野菜チップスは向こう側が透けて見えるほど 薄くスライスされているにも関わらず 野菜の味がぎゅっと濃縮されているので、 軽い味わいをイメージする見た目と 食べた時の味の濃さとのギャップがとても不思議! 生産者を大切にする姿勢を表した "アルチザン野菜"では食材ごとに調理法を変え 59種類のお野菜を旨味パウダーでいただきます。 1番印象に残ったのは旨味と旨味がぶつかり合う 鴨出汁がたっぷり染み出たスープでいただく 鴨脛肉を挟んだラビオリ... 実はコレお代わりできます! デザートには趣のある木製のお重が登場し 蓋空けるとプチフールが散りばめられていました。 ミシュラン二つ星とは、スタッフさん1人1人の お料理の知識とホスピタリティがの格が違う! スタッフさんとテーブルに置かれている すすが出ない"七尾和ろうそく"で盛り上がったら... 帰り際に何本かおすそ分けをいただいてしまった。 ■お品書き -野菜のクリスプのブーケと豆腐サワークリーム -蛤･蛍烏賊･菜の花･唐墨･ササニシキのリゾット -じゃがいも入りフォカッチャと古代小麦入りパン -アルチザン野菜 -蕪を複雑に火を入れてシンプルに -長崎産久絵のグリエのブールブラン -七谷鴨胸肉を東京檜原村のミズナラで焼いて -鴨腿肉のラビオリ ほしこがね コンソメ -アルチザンチーズ -アルアコ族のショコラと無農薬ネーブル -林檎/シナモン -落花生のフィナンシェ -ヘーゼルナッツと昆布の練り切り -米粉/蓬 -花梨/金木犀/琥珀糖 -ショコラ/ドライジンジャー -お薄 -World Peace -ノンアルコールペアリング

雰囲気からしてめちゃくちゃおしゃれ✨ 入り口から「ここは特別な場所だな」って感じがしました。 まず出てきたのは炭火で炙った野菜。香ばしさがすごくて、素材の甘さがギュッと引き出されていて感動。シンプルだけど深い味わい！ 次のお皿は、色鮮やかなサラダ🥗 お花やハーブがいっぱいで、見た目はまるでアート。食感も味も一口ごとに変わって、野菜の可能性ってこんなに広いんだって驚かされました。 全体的に「素材を大事にしてる」っていうのがすごく伝わるコースで、食べるだけじゃなくて体験してる感じ。特別な日にぴったりのお店です✨

「レフェルヴェソンス（L’Effervescence）」は西麻布の閑静な住宅街に佇む、ミシュラン三つ星・グリーンスター獲得のグランメゾン 。 お店にはホテルのような待合室があり、待ってる間に寛ぎとドキドキが増してくる。 シェフ・生江史伸氏は1973年神奈川県出身。慶応大卒後、 Michelinの名店「ミッシェル・ブラス トーヤ ジャポン」や英「ザ・ファットダック」で研鑽を積み、2010年に西麻布で独立開業 。 フレンチではあるが、日本の食材や文化を活かしているため、とても馴染みやすい。お箸があるのも嬉しい。 今回は2回目の訪問で、プロポーズに使いました。 事前にプレゼントを預かってもらったり、 オープンではない半個室席にしてもらったりと、色々と気を遣っていただきました。 最初のウェルカムドリンクを目の前で作ってくれるところや、他の料理も仕上げを目の前でしてくれるのも楽しい。 変にパフォーマンスしすぎない体験がとても居心地が良い。 松茸・伊勢海老・ホタテ・佐々木錦リゾットは、 ペコペコのお腹を温めてくれる。 定番の64種のサラダはもはやアート。 味わいも変化していくし、勿体無くて一つ一つを噛み締めて味わいたいサラダです。 また、今日は鴨がとても美味しかった。 皮はパリパリなのに、肉はレアで絶妙な火入れ。肉厚ジューシーで、すごかった。 最後にお土産を選ばせてくれるのも楽しいお店。 また来ます。 食事内容 Prologue 甲州のグラッパと安芸クイーンジュースのアペリティフ 季節の野菜のクリスプと本枯飾塩／豆腐サワークリーム Chapter I - First Breath 伊勢海老と帆立のササニンキリゾット／炙り松茸と自家製甘鯛の魚醬／すだち Interlude: Japanese Bread 国産小麦のサワードゥ・ブレッド／ジャガイモ入りフォカッチャ Chapter II - Harvest Journey 9月 27目のお野菜の旅 Chapter III - The Origin 4時間ゆっくり火入れし焦がしバターで焼き上げた蕪／ イタリアンパセリのソース／ブリオッシュクルトンと国産生ハム Chapter IV-Across the Ocean 氷温熱成の羽太の乳清ポシェ・グリエ／ 伊勢海老のアメリケーヌソース／パースニップのピュレ／ 根セロリと菊の花のピクルスとレモングラスのオイル Chapter V - Catching Fire 京都産・ななたに鴨胸肉を東京檜原村のミズナラの火で焼いて／ ソース・ヴァン・ルージュ／赤玉ねぎのソテーとソース・ヴァン・ブラン Chapter VI - Crossing Threads 〆の国産小麦全粒粉の自家製手打ちパスタ／ななたに鴨肉のコンソメと自家製塩蔵レモンとピパーチ入りブーレット／シブレット Interlude: Artisanal Japanese cheeses ブラウンチーズ／ブルーチーズと黒酢のレデュイ／ラクレットと無農薬蜂蜜／ 那須ウォッシュとラズベリーのコンフィチュール／コダカ/タカラのヤッコとブルーベリーのコンフィチュール Chapter VII - Promise 島バナナのパンナコッタとジャスミンの花のアイスクリーム／ パッションフルーツのソース／ライム／ クリスピーフィロとバナナの皮のパウダー Epilogue 米粉のマカロン／落花生のフィナンシェ／サブレ・オ・ショコラ／ 奄美コーヒーと長野へーゼルナッツの金鍔／ 李のタルトレット／河内晩柑と無花果の葉の琥珀糖／ 落花生ミルクの World Peace

アルコールペアリングコースで一人7万円ほど。 遅くもなく早くもないちょうど良いペースでのサーブで気づいたら滞在4時間と長時間でしたがあっという間の時間でした。四季で料理の内容が変わるらしいので(3〜5月、6〜8月、9〜11月、12〜2月)また変わったタイミングで伺いたいと思います。

自家農園産の有機野菜20種類以上、ふんだんに使われるコースになり、健康にとても良さそうに思いますが、メイン料理は鴨肉だったので、お肉星人にとっては物足りない感半端なかったです。ミシュラン三つ星店で一度は体験しても良いかもしれないです。

食事サービス雰囲気全て最高です。 スペシャリテの蕪には感動しました！ 70種類程の食材が入ったサラダは圧巻でした、またいつかお祝いごとで利用したいと思います。

御徒町駅から徒歩2分。 アメ横沿いに構える常に行列ができる人気たこ焼き屋『みなとや』に行ってきました。 ◇メニュー ・たこ焼き(8個入り)　500円 ※価格は税込価格 立ち食いスタイルが基本で海外の人にも人気のお店。 コスパ最高のたこ焼き屋でもあり、個数としては3つから選択可能。 4個300円、6個400円、8個500円という驚きの価格設定。 食べ歩きにもぴったりでふわとろ食感が楽しめる。 トッピングは自分で行う形になっていて、テーブルの上にはマヨネーズ・ソース・青のり・かつお節が置いてある。 激安なのに満足度高い一品で、アメ横の食べ歩きにおすすめのお店。 4個から楽しめるのでちょい小腹にもぴったり。

アメ横にある海鮮丼のお店 小柱サーモン丼700円 サーモンいくら丼(ハーフ)550円 を注文。 支払いは先払いです。 お茶がセルフサービスであります。 10分もかからずに料理が到着❗️ 若干ご飯の量が少ない気もしましたが この値段で海鮮丼が食べれて しかも美味しい‼️ かなりコスパの良い店です。 次回は別のメニューも食べてみたいです。

店舗の外エリアにテーブルが併設されそこで食事する屋台スタイル。 値段はリーズナブル。年季の入ったお店は椅子もテーブルも古い。 アメ横海鮮ちらし１０００円。大盛り１５０円追加で注文。またこの店舗に併設された、たこ焼き店は８個入りで５００円。 こちらも頼みました。ちなみにこちらのたこ焼きは安いのですが、中身のタコが小さい。小麦粉焼きを食べてる感じ。 海鮮ちらしはこの値段でこれは安いかも。 最近は外国人の方もこのアメ横で食事してるので、こちらの店員さんも外国の方を多く雇われてるようです。 評価は低めになってしまいましたが、この界隈は活気があって楽しい空気が溢れてます。

500円で食べられる海鮮丼最高ですね ﾎﾞｰﾘｭ-ﾑも結構あります。 足りない方は大盛りもできますし、さらに追加で50円でお味噌汁が付けられます‼️マグロの出汁だと思いますがとても美味しかったです。

700円くらいで安く食べれる。ただ、衛生面で気になる人はやめたほうがいいでしょう。海鮮丼自体は美味しい。店員さんはかなり無愛想なんで、値段と総合すれば仕方ないとは思う。

上野来たらここのたこ焼き！！！トロトロで本当に美味しい。いつも行列が出来てる。 ソース、マヨネーズ、鰹節、青のりはセルフサービス。

路上店舗。代金前払い。座席数約20。〜20:00。 🕐25.2.20 二連チャンで来てしまう。いくらサーモン丼大(900円)と味噌汁(100円)をオーダー。鮮度高く間違いない味。味噌汁は魚のアラの出汁で旨い。

焼鳥今井は、外苑前に位置する名店で、2018年から2024年まで連続して食べログの焼き鳥百名店に選ばれています。今回、水曜日の18時に会食で訪れましたが、期待を裏切らない素晴らしい体験ができました。 特に印象的だったのは、焼鳥今井の柔軟な対応です。私はコース料理の中でレバーや皮付きの肉を野菜焼きに交換してもらいたいとお願いしましたが、スタッフの方は快く対応してくれました。この心遣いのおかげで、野菜焼きの新鮮な味わいを堪能することができました。 さらに、山梨県の共栄堂のオレンジワインが料理によく合い、食事全体をより豊かなものにしてくれました。何年ぶりか分からないほど久しぶりに訪れた焼鳥屋でしたが楽しめました。 私は普段は菜食中心ですが 天然の魚と天然のお肉は好きなので ヴィーガンやベジタリアンではありません。 旬のものや産地のものをいただくのが好きです。 食材には出来るだけ旅をさせないほうが良いと考えています。 生産地から遠くなればなるほど添加物などに頼る必要性が出てくるからです。 お気に入りで友人にも紹介したいお店のみ⭐️4越え インスタグラムには⭐️4、5だけアップします。 IG:taiwan_natural_you

百名店だし 食べログ点数は高いし 結構期待していました 8500のおまかせコースを一週間前から予約をしました 事前に食べれないもの（皮、内臓、チーズ）を書いてたのに 当日また聞かれて(確認ではなく、最初から聞かれました） もう１回伝えたのに最初に出されたのは肝だった！ すぐ交換してくれたががっかり インバウンド向けかもしれないので品を出された時に片言英語単語を説明しましたが全く合ってなかった英語でした 私はずっと日本語を話してるのに 同伴の人も日本人だし 何で変な英語？ 肝心の鶏肉味も普通でした 肉はジューシーじゃなかったし 味付されたと言われても味薄かった 逆に半熟うすらぎ玉子と銀杏はよかった 写真の添付はないけど飲み物のスイカソーダは美味しかった コースのあとに軟骨も追加しました 会計合わせて¥24000に越えました 正直味とサービスに合わない値段だと思います

事前にWeb予約をして、平日18:30にパートナー会社の方とこちらで会食をしました。 カウンター約30席のお店でしたが、見た所我々が最後の2名でした。人気の焼鳥屋さんのようです。 予約時に以下を予約していきました。 「焼鳥&野菜おまかせコース@8,800円(税込)」 (締めの食事、デザート含まず) そして実際に頂いたのは以下です。 ・サラダ ・レバー→塩加減がちょうどで美味しい ・軍鶏 胸肉 ・ししとう→塩加減良し ・そり→脂が美味しい ・ハツ→プリプリでした ・だいこん ・ももタレ焼き→ジューシーで分かり易い旨味 ・ナンコツ→コリコリして塩加減も良し ・つくね→美味しい脂味がよく出てました ・温かトマト→甘くて美味でした (追加メニュー) ・軍鶏出汁そば@1,200円 x 2 →鶏出汁がとても美味。締めに相応しい。 全体的に、焼き鳥のお肉は柔らかく、脂が乗っていて、塩加減が良くて美味しかったです。 日本酒は冷酒、熱燗合わせてメニューに約10種ありました。冷酒は1合約1,300円でした。 そして我々は以下の日本酒を頂きました。 ・玉櫻 純米吟醸 ・十旭日 純米吟醸 ・綿屋 純米大吟醸 ・篠峰 山廃純米 ・天隠 生酛純米 全体的に日本酒は普通に美味しかったです。 お会計は2人で合計28K円でした。 カウンター向こうの店員さん達には丁寧に接して頂きました。 ご馳走様でした。

青山にある焼鳥の名店【焼鳥 今井】さん しっかりと炭火焼きの焼鳥ながら、席は30席位あるとても素晴らしいお店です。 更に焼き鳥を担当してる旦那さんの視野の広さがまた素晴らしい👍 更に更に、ホールのお兄さんの心遣いも素晴らしくとても居心地の良いお店です。 場所は近くの駅から10分程度掛かりますが、歩いて行く価値のあるお店です。 この日は、アラカルトでお願いしたのにも関わらず提供も早かった。 最近は焼鳥すら値上がりが凄いけど、こちらは良心的な価格設定を続けてくれています。 外苑前周辺は飲食激戦区だけど、こちらも本当におすすめなお店です！！

どれも見た目は良かったが味はイマイチでした あえて塩味を薄めにして自分の好みで 塩を足していく？感じなのか 期待して行った分少し残念でした

いつもお世話になっているお客様からのご馳走でお伺いしました！内装と雰囲気がめちゃくちゃ素敵です🫶 焼鳥はジューシーで美味しく、コース(8000円)を頼んでおりましたが追加で頼みました！ また、ナチュールワインのラインナップも充実しております。 大人のデートにももってこいかな！ ご馳走さまでした^_^ 海外から友達がきたら紹介します。

神宮前にある焼鳥の名店です。最寄り駅は外苑前駅で、駅から5分くらいです。隣の建物にはベトナム料理の有名店Ăn Điさんがあります。 この日は運良かったのか当日すぐでも2名なら予約できました。 おまかせのコース9,500円(税込10,450円)をオーダーしました。 天城軍鶏を使用している焼鳥のみならず、野菜も美味しいです。おまかせコースは串や野菜など14品に〆の軍鶏だしのラーメン麺とデザートですが、手羽先、フルーツトマト、カチョカバロの炭火焼きを追加オーダーしました。 デザートのどら焼きキャラメルアイスクリーム純米古酒の香りことD・R・Cも美味かったです。 ワインの種類も豊富に揃えられており、今回は2人でしたのでグラスワインにしましたが、オレンジワインのdamijan等、グラスでも良いものが数種類から選べます。 店主の今井氏は焼鳥の名店バードランドご出身で、現在は体調を崩されて焼き場には立たれないそうですが、お弟子さんの焼きでもしっかり美味しかったです。 こちらのお店もですが隣りにある系列とんかつ七井戸にも行ってみたくなりました。 ごちそうさまでした！

🌟 銀座の老舗で贅沢ランチ！久兵衛へ 🌟 銀座に店を構える、言わずと知れた高級寿司の代名詞、久兵衛さんでランチを堪能してきたよ！ カウンター席は緊張するので、テーブル席で予約。 新鮮なネタと、ふっくらと握られたシャリのバランスが絶妙で、口の中でとろけるような美味しさ！ 上京して仕事も落ち着き、母を連れて行きました。 素敵な思い出になって嬉しかったです～「また、来年も来たいね」と話しました。

お鮨屋といえばの久兵衛さん🍣 着いたら待合室で少し待機！ 久兵衛の歴史などの展示品もあるので飽きることなく待つことができます😊✨ どれもこれも美味しくて全体的にバランスが良いお寿司でした🍣 わかめとガリは頼まないとくれないスタイル！ お店の雰囲気は意外にも明るくて、ワイワイしてる感じ！ 敷居が高いイメージがありますが、静かすぎなくて、話しやすい！いい意味でカジュアル感もあり好印象でした🙏✨

言わずと知れた超有名店 高級店として知られていますが、近年は外国人観光客も多いそうで 板前さんは想像してたよりずっとカジュアルでトークが面白くて楽しくお食事できました。 お値段は緊張する値段ですが、入ると結構リラックスできます笑 味はもちろん抜群の美味しさですよ！

「人生の節目に訪れる、至高のお寿司体験」 久兵衛は、私にとって“特別な日にしか行かない場所”です。普段はなかなか手が出ないけれど、ここぞというときに足を運びたくなるのが、このお店の存在感。 まず、店の雰囲気そのものが洗練されています。外観や内装は和の風格が漂い、カウンター席に座ると静けさと緊張感が程よく交じり合い、非日常の始まりを感じさせてくれます。 料理はもちろん圧倒的。旬の魚を使った江戸前寿司のひとつひとつが丁寧で、ネタの鮮度・切り方・酢飯とのバランスなど、すべてにおいて水準を超えています。口に入れた瞬間、「ああ、やっぱり来てよかった」と思わせられる味覚の余韻があります。特に、光り物や貝類、赤身・大トロなどのコントラストが印象深いです。 さらに、店員さん・職人さんの所作や言葉遣いに無駄がなく、温かさが感じられるおもてなしが施されているのも心地よい。「今日は特別な日にいらっしゃるんですね」とさりげなく気遣ってくれるような配慮があって、料理以上に心に残ります。 確かに価格は高めです。しかし、この店でのひとときは、決して“高すぎる贅沢”ではなく、“価格に見合った体験”だと感じます。特別な記念日、節目の日、大切な人をもてなしたいときに、これからも久兵衛を選び続けたいです。

妻の誕生日に伺いました。 予約時間より少し早めに着いてしまったのですが、別フロアの待合室に通され、陶器の食器などが展示された静かな場所でゆったりと時間を待つことができました。 いざ席へ通されると担当の板前さんが付いてくれて、苦手な食べ物などを確認しながら丁寧に対応してくれました。愛想も良く笑顔で接客してくれるので高級店ですが肩を張って食事をするようなことはなく、とてもリラックスして過ごせました。 着物姿の女性店員さんが細やかに注文に対応してくれます。 コース内容は、まずはお刺身やおつまみなどからスタートします。穴子の肝や骨せんべいなど美味でした。お寿司はシャリが程よい温度で米の一粒一粒が感じられるような食感でとても美味しかった。ウニも2種類握っていただいて、全然違った味わいで最高でした。巻物も入ってお吸い物とデザートでコースは終了。 とても素晴らしい時間でした。 いつかまたお邪魔したいと思います。

定期的に東京に旅行した時に予約して食べに行っています。 職人ひとりひとり、仕事がとても速く、綺麗で丁寧です。 また、魯山人の器など見学もできるのでそういったところも面白かったです。 また東京に行く時、宜しくお願いします

日本🇯🇵は寿司大国その寿司界の神 🍣久兵衛🍣この名を知らぬ寿司好きはおらぬ。また、ウニ軍艦を考案した名店 美味しんぼファンには堪らぬ一品でした！ 美食王は寿司が大好きですが、この名店より上を行く店は考えにくいです 素晴らしい

久しぶりの目黒、これも久しぶりのとんかつとんきへお邪魔しました。50年前目黒に住んでいた頃から有名なお店でした。戦前から営業している老舗です。白木の大きなカウンターとひと目で見渡せるおおきな厨房と職人さん達。カウンター後で待っていると注文を聞いてくれます。ロースカツ定食をお願いしました。定食はヒレカツも同じ2500円です。もっと高級で美味しいとんかつもあるでしょうから食事は星4つにしておきましたが雰囲気とサービスは星5つの良いお店です。ご飯とキャベツをおかわり（無料）して、大満足の夕食になりました。

言わずもがな1939年(昭和14年)創業の東京を代表する老舗である。 今は「とんかつ」と言う料理がラーメンのように細分化され自分好みのとんかつ屋は数件あれど、こことんきの元祖カツレツは大好きなとんかつ屋とは別件であり、大きな一枚板のカウンター内での職人たちの手さばき、東京ならではの分業された彼女らのオペレーションのレベルの高さはピカイチで着席後の待ち時間もLIVEなのだ。 池波正太郎先生が愛した店、それは味はもとより創業から変わらぬ努力と無駄のない動き、であり会計を済ませ店を出るときも嗚呼また来たいと思わせる魅力がこの店には詰まっているんだな。

打合せの帰りにグルメな友達に連れてって貰いました！老舗感漂う外観、中に入ると長ーいカウンター。2階もあるみたいだけど、1階カウンター席へ。カウンターの内側にはお店の方が沢山人がいたけど、みんな自分の持ち場と担当が決まっているらしく、それぞれが自分の持ち場に集中してる感じが素敵だった。 メニューはとてもシンプル！ ヒレカツ定食を注文。 キャベツの千切りがめっちゃ細くて食べやすい。 途中何度もおかわりを勧められた笑 トンカツは衣がサクサク、剥がれる。定食についてる豚汁がまた激うまでした。 最後に子供だから（笑）と言ってうまい棒のお土産まで頂きました♡ 味良し、サービス最高の素敵なお店。

ロースかつ定食2,500円 串カツ単品1,300円 ビール中瓶700円 とんかつは、独特の衣がさっくりとした食感です。食後に、油で胃がもたれることのない軽く優しいとんかつです。また一口サイズにカットして提供されており、食べやすいです。 余談ですが、お店の隣りがホリプロです。私が伺ったとき、テレビで見かける芸能人の方々も来られていました。

目黒の「とんかつ御三家」として名高い老舗、「とんかつとんき」。なんと創業は昭和14年だそう。 まず暖簾をくぐると、目の前に広がる大きなオープンキッチンとカウンターの構成に、胸が高まりました。 入店するとまず注文を聞かれるスタイル。ロースをお願いした後、待合席でしばらく待機。お盆ということもあり、ひっきりなしに来店があり、常に待ち席まで含めて満席状態でした。20分ほど待ち、カウンター席へと案内されると、調理の手さばきが目の前に広がり、まるで劇場のようなライブ感でした。 そこからの待ち時間は約20分ほど。揚げ油の香ばしさと、あごだしの効いた味噌汁の香りが店内に満ちて、もう空腹は限界に…というところで、ついに提供されたトンカツを頬張ると…衣はまるで唐揚げのように軽やかサクサクで、肉質は柔らかくジューシー。ご飯とだしの効いた味噌汁がおかわり自由なのも嬉しい。 さらに驚いたのはお店の方々の仕事ぶり。カウンターを囲むように待つ客の存在もしっかり把握し、絶妙なタイミングで案内してくれるテキパキさは、まさに清々しい。「ここにしかない体験」をしっかり味わわせてくれる、とんかつの名店でした。

ロース定食に串追加を頂きました。 人によっては全然合わないというレビューもあったので身構えて入りましたが 結果的には私は好みの味でした。 揚げ物は脂っこくないが、味気がないわけではなくてしっかり豚のロースの甘みがあり美味しかったです。 ご飯も粒が立っていて最高でした！ 冷えてくると少し衣のサックリ感は失われるので、そこが苦手な方は合わないかもしれません。私はとても気に入りました！

📍とんかつ とんき 目黒本店／東京 目黒 ✔︎ヒレかつ定食💰2,500円 ✔︎ロースかつ定食💰2,500円 ずっと行きたかった百名店常連のとんかつ屋さん。 とんかつの衣が特徴的なこのお店。 ガリっとクリスピータイプ。絶対美味しい。 夜のみ営業なので 一巡目で入りたくて開店時間に到着。 ギリギリ滑り込み。よかった。 どんどん並び出す列。結構お持ち帰りもいる。 ここのとんかつ夜ごはんになるんか。最高やな。 食べ比べしたかったのでヒレとロースを注文。 ちなみにご飯とキャベツの千切りのお代わり可。 とんかつ屋さんで、お代わりは必須ですもん。 じゃないとご飯の配分できひんくて、泣く。 席はカウンターのみ。 奥のフライヤーで大将の様な方が せっせととんかつを揚げている姿が見える。眼福。 ちょっとしたら到着。 ご飯、お味噌汁、お漬物到着。 お漬物にたくあんが入ってるの嬉しい。 可愛いとんかつプレートも到着。 なんともビジュがいい。割り箸もセットで置かれる。 幸せの定食完成。 まずはそのまま。 ザクザクとした衣の中にしっかりとした肉を感じる。 旨い。ロースはちゃんと脂もあって旨いいい。 これはご飯🍚を頬張りたくなる味。 卓上のソースと塩をちょんちょんしていただく。 いやこれはね、肉も美味しいけど衣が美味しいんや。 卵の黄色の色味が可愛い衣。ザクザク。クリスピー。 ヒレは柔らかい。 ロースは脂の甘さ。わたしはロース派。 お味噌汁は赤味噌ベースで大根の葉っぱが具材。 たくあんは甘め。美味しかった。 ご馳走様でした

昼前の時間だったので競りはやってなくても場所の雰囲気だけでも見たくて行ってきました。 長い渡り廊下を進んだら窓から見下ろす感じで市場内を 見ることが出来ます。 マグロの模型や写真展示もあるのでお時間あれば行ってみるのも良いかも。

水産卸売場棟と青果棟があります。朝早いのは水産の方でしょうか。朝5時半頃現地に到着し、まずご飯を食べに行ってしまったので、食べ終わって水産卸売場の方へ行きますと、もうマグロはまばらでした。それでもテレビでしか見た事がない景色が目の前にあり興奮しました。 青果棟の方は少し遅め(と言っても7時ぐらいですが)に行っても、まだ活況でした。とても広い場所でしたが、皆さんお忙しく動き回っておられました。ここからいろんなお店や食卓に行くのだと思うと、何やら不思議な感覚になりました。 水産も青果も、ここで働いていらっしゃる皆さんのお陰で、我々も美味しくいただいているのだなぁ、と。小学生並感想で申し訳ないです。

行った時には競りは見られなかったですが、市場の歴史資料なとがあり市場の雰囲気は感じられました。 管理棟では飲食店も沢山あり食も楽しめます。

電車のゆりかもめを使って行きました。市場前から豊洲市場まで屋根ありで繋がっています。が、市場がデカい分、結構距離あります。靴選び大事かもです。 市場で行われる競りは見られませんでしたが（朝の5:30くらい？みたいです。ネットでお調べください）、日本の中心の市場を規模が見れて良かったです。田舎の市場とは違いました。ただ、競りが見れなかったので、市場特有の氷の上に魚が並べてあるような風景が無いのが残念です。

早朝５時３０分からマグロセリ見学。 水産卸売場は外国人の方の見学が多かった。 青果棟は見学者は非常に少なく、静かな雰囲気が良かった(笑) 水産仲卸場へ向かう通路にはたくさんのパネルがあり、市場について学ぶことができ、市場内では欠かせないターレーが展示されており乗った写真が撮れる（笑） 市場にちなんだグッズも多く販売されています。 刃物のお店もあり見ていて楽しい。 築地時代に購入した、我が家の２本の包丁は最高の使い心地。 お店によって手に馴染むものが違うので、自分に合うのを探すのも楽しみのひとつ。

初めての豊洲市場食べ歩きに行きました。 現地到着は9時30分頃、 建物ごとにやっている店舗もあれば、10時オープンの店舗も有りました。 食べ歩きするなら、メイン通りぽい場所 豊洲千客万来に行くのがオススメだと思いますが、串一本800円〜1500円（高い物で3300円）と値が張るので、食べ歩きしないで、 併設店舗で食べるのも有りだと思います。 良かった点 どれも美味しくいただけました （金額を気にしないならもっと食べれた） 悪かった点 5店ほどで買いましたが、どこの店員も活気が感じられない（個人の感想です） 値段がとにかく高い ローストビーフ丼を食べたが、 器が小さい

2019年2月訪問　当時はまだ回転してからそれほど経ってなかったはず、ＮＨＫの７２時間で築地の様子は見ていたのでそのイメージで訪問すると、立派な建物に圧倒されました まぐろ丼をいただいて帰りましたが、今思えば逆に豊洲でカレーの方が話のネタになったかもしれない、次行ったらカレー食べようっと

昨年の夏に訪れた「銀座うかい亭」は、憧れの名店であり、期待を超える素晴らしい体験でした。  店内に一歩足を踏み入れると、ジャン・ミシェル・フォロンのオブジェが出迎え、樹齢百年を超えるけやきの梁が醸し出す重厚な日本の伝統建築と西洋の美術品が美しく調和した、非日常の世界が広がっています。  目の前で焼かれる「うかい厳選牛」や鮑、フォアグラなどの鉄板焼きは、素材の旨みを最大限に引き出し、シェフの技術とおもてなしに感動しました。  また、デザートルームでのシフォンケーキやモンブランなどの甘味も絶品で、食後のひとときを贅沢に楽しめました。  さらに、客層も非常に良く、上質な空間と相まって、特別な時間を過ごすことができました。() 「銀座うかい亭」は、味覚だけでなく、五感で楽しむ贅沢なひとときを提供してくれる、まさに美食の殿堂です

ここは格別です。 味はもちろんのこと、接客がとても素晴らしくて、福岡在中だが毎年行きたいレベル。 部屋の装飾も豪華で、通して頂いた部屋は以前トランプ大統領が使用した部屋とのこと。 特に鮑は絶品物。今まで鮑は、好みではなかったが、ここのを食べて概念が変わりました。 とりあえず、語彙力なくなるくらい素晴らしいです。

「人生の節目に訪れたい、ここだけの特別な場所」 先日の記念日、久しぶりにうかい亭へ。やはりこのお店は非日常そのもの。建物・庭園・インテリアすべてに格式と品格があり、ドアをくぐった瞬間から気持ちが昂ります。 料理は、目の前でシェフが丁寧に仕上げる鉄板焼きスタイル。素材の良さを十二分に引き出した味付け、焼き加減も抜群。特にステーキの火入れは言うことなし、ソースも絶妙、魚介も前菜もひとつひとつ驚きがありました。〆のガーリックライス、お味噌汁、デザートに至るまで、すべてが“締めくくり”にふさわしい満足感。 スタッフの方々のおもてなしも格別。さりげない心遣いやタイミングの良さ、丁重で温かな接客が、料理の価値をさらに引き上げてくれます。 確かに高価ではありますが、“大切な日”をより鮮やかに彩ってくれる場所だと思います。これからも記念日や特別な節目には、迷わずうかい亭を選びたいです。

ドクターXの舞台、銀座うかい亭に伺いました。 ドラマだと蛭間院長（西田敏行）と内神田会長（草刈正雄）が悪い相談をする場面で良く出てきたお店です。 実際はドラマのように暗くは無く明るいカウンターです。 コース料理だったので魚も出ましたが、魚減らし、肉の量を多くして欲しかったかな？ 最後のデザートは別の席に案内されて料理も素晴らしいがデザートも最高です。 お店も煉瓦と太い柱でアンティークな感じが素晴らしい！ 夜は40,000以上なので、手軽には行けませんが年1回位は行きたいお店です。 スタッフのホスピタリティも最高です。 また、伺います。 炭とそぼろの土鍋ご飯がおいしかった。

【まさに大人のディズニーランド】 本日私の誕生日・結婚祝いで利用いたしました。 お料理はもちろん美味しいですが スタッフ様の気持ち、接客全て含めてが美味しかったです。 私も飲食店を経営してますが どれも尊敬に値するレベルでした。 飲食店を利用して 初めて、心が温まりました。 お見送りをしていただいてる時に たくさんお礼をしましたが これから行く方々にも、素晴らしい空間だったという事を共有したく クチコミさせていただきました。 結婚記念日・家族との食事会に毎年利用させていただきます。 素敵な時間をありがとうございました。

もはや説明不要ですが、日本が誇る鉄板焼きのお店です。 家族とのランチでお伺いしました。 接客からリザーブ、味、どれをとっても一級品です。 シーザーサラダから始まり、フリット、冷製コーンスープ、魚料理、メインのお肉、ガーリックライスと、どれも素晴らしいお味でした。 食べに行く価値のあるお店として、いつまでも第一線にいてほしいお店です。ありがとうございました。

食事、サービス、雰囲気、どれも一流のお店！ とても良い記念日を過ごせました☺️ お肉の美味しさはもちろん！担当シェフの櫻井さんの料理の説明もわかりやすく、楽しめながら食事が出来ました！ 感動だったのが、ガーリックライスです！ シンプルな味付けですが、ニンニクの香りが香ばしく、非常に美味しかったです☺️ シェフの指名もできると伺ったので、次回予約もまた櫻井シェフで依頼しようと思います！ 接客してくれた女性も丁寧な接客で、また行きたい。と心から思いました😊

. 📍天ぷら 近藤（銀座・天ぷら） 50年以上のキャリアを持つ近藤文夫さんが今も揚げ場に立つ、ミシュラン二つ星の名店「天ぷら 近藤」さんへ初訪問👨‍🍳✨ 名物“さつまいも”をはじめ、旬野菜と魚介の天ぷらを一つひとつ丁寧に揚げる至福のコース。 今回は3つのコースから「楓（かえで）コース」を選択🌿 おつまみを交えながら、食材が持つポテンシャルを最大限に引き出してくれる構成。 店内は白木のカウンターで、所作の美しさや緊張を和らげるサービスも◎ ——— 📍店名：天ぷら 近藤 📍エリア：銀座（中央区） 🍽️ジャンル：天ぷら・和食 ⏰営業時間：12:00〜15:00／17:00〜20:00 📅定休日：日曜・祝日 💰予算：¥15,000〜¥30,000（コース制） 🪑席構成：カウンターのみ 📱予約：必須（電話・WEB） 👗服装：スマートカジュアル推奨 ——— グルメブログ:gourmet codeᝰ✍🏻 Instagram:@gourmet_61m 食べログ:おみゆグルメ

天麩羅の神様🍤が実在した 概念が覆ります。プロの技がここにあり！ 美食王が愛した名店

カウンターのみで、予約を取るのが難しいです💦こんなに軽くて素材の味を生かした天ぷらは初めてです👍最初の海老の頭とカリッとあがった穴子をもう一度食べたいです♪次回は春の食材を楽しみにしています😌

ミシュラン二つ星の"てんぷら近藤"さんでランチ会️をしました。近藤さんのてんぷらに注ぐ職人魂と食材に対する愛が本当に素晴らしい。 天ぷらを揚げている時の、近藤さんの表情が、仏像の"半眼"みたいな表情で、瞑想状態にも見えるんですよね。不思議な感じでした。完全に匠の領域なのでしょうね。美味しすぎました。 食事後少し近藤さんとお話ししたら、やはりお客さんに、「仏像みたいですね」と言われたことがあるとおっしゃってました。お話しするととても優しい方でした。

年に一、二度伺ってます。 ランチで冷酒と。 全て美味しくいただきましたが 特にキス、アスパラ、さつまいもが好きです。 ご馳走さまでした。

誕生日に人生初の本格的な天ぷら屋さんに連れてきてもらいました。 今まで食べてきた天ぷらはきっと衣味だったと思います。初めて素材を引き立てるために衣を纏った天ぷらを食べました。エビの頭がめちゃくちゃおいしく感動しているところに季節ものの野菜がどんどん出てきてどれも野菜の風味を味わえておいしかったです。 とても量が多くお腹いっぱいになってしまうので前菜などがない天ぷらだけのコースをお勧めします。 とても気が利く接客をいただき 満腹すぎてシメのご飯が食べれず困っていたのですが、天丼にして包んでくれました。後で家で温めて食べたら本当においしく感激しました。 目の前で近藤さんが天ぷら揚げてるところも見れて嬉しかったです。 店内は油を使ってるとは思えない綺麗さで部屋の中で油がはねてるところはどこもなく 毎日床も壁もピカピカにされてるんだと思います。 お手洗いも綺麗すぎて写真をとってしまったほど。 また予約できるかわかりませんが季節ごとに伺いたい気持ちです。 駐車場はGINZA SIXを利用するのがおすすめです。お店まで歩いていきやすいのでおすすめです(5分かからないくらい)

揚げたての天ぷらは美味しかったです。 品数や分量は多くはないのでしょうが、雰囲気も込みで満腹な感じ。 さつまいもの天ぷらは予想外で驚きました。 ２〜３人でシェアしないと食べられない大きさです。

銘柄豚をやりはじめたお店と、別の有名とんかつ屋の方からお聞きして、気になったので伺いました。 西麻布の交差点近くの路地を入ったところにありますが、どの電車の駅からも近くないので、 路線バスの駅が最寄りになります。 古民家を利用したお店で外観も内観も和の雰囲気があります。 少し外で待ちましたが、しばらくして入れました。 ◇ 本日の特選銘柄豚ランチ フィレ　¥2,100 ◇ デザート　¥100 とんかつも美味しかったですが、 デザートの黒蜜寒天ときな粉が美味しかったです。

都内で食べられるのはここだけ❗️サブマリン お店は西麻布にあり、食べログ百名店にも何度も選ばれている、とんかつのお店 注文したのは、豚組名物のサブマリン（¥3,500） 東京では唯一の取り扱いだそう🫢 2週間の時間をかけて、氷温熟成された群馬県産の氷室豚を使用しており、豚肉の旨み成分「アミノ酸」の含有量が増加し、甘くまろやかな味わいになるそう💡 前菜はサービスのトマト🍅 これがめっちゃ美味しくて、もっと食べたかった！ そしてとんかつが到着！ ご飯、赤だし、サラダはお代わり自由✨ まずは塩を付けて食べてみると、甘みのある脂が口に広がり、肉質は柔らかくてロースに比べて脂身は少し多めかも！ ソースをフルーティーだけど甘さは控えめで、このとんかつはソースを付けて食べる方が美味しかった！ 美味しかったけど個人的には次食べるならロースかな🤔

ずーっと気になってた👀東京豚カツ🐖百名店✨に選ばれる名店！ 味は皆様の口コミどおり😋😋😋😋😋😋😋😋 勝手に格式高いお店とおもいこんでましたが（豚カツ界隈で） とても気さくカツ親切丁寧に接客対応してもらえます😃 ランチは2000円、2400円と（ごはん、みそ汁、漬物付き）ロース、ヒレと西麻布での名店での金額を考えると高コスパです！

ランチで利用。美味しいです。 こだわりの豚カツ食べれます。 フィレカツ2400円。 フィレを食べましたが、全然脂っこくなくて胃もたれなし！ ご飯もツヤツヤ、味噌汁も美味しい。キャベツも薄細切りで美味しい。 トンカツの下に引いてある網に緑のコケのようなものがついていて、店員さんに聞いたところスポンジの跡だそう…ここだけ残念

オープン以来、地元住民を中心に絶大な人気を誇る人気トンカツ店です。食べログ百名店に5度選出をされています。六本木ヒルズ内にある豚組食堂は系列店にあたります。 平日のオープン直後に訪問。12時を過ぎると人が近隣の方が多く押し寄せています。1Fは2人掛けの席が多めです。ランチは「ロース」「フィレ」「カツカレー」の三種類が軸です。 ◆ロース肉 注文から20分程で提供されました。サクッとした食感とジューシーで甘みのある脂は分かりやすく美味しい。ソースより塩やそのまま頂くのが美味いと思わせてくれます。ちなみにキャベツは無料でお代わりできます。 塩で食べる方が美味しいと思えるお店こそ、本当に美味しいトンカツ店だと思います。その観点で当店のトンカツはさすがの美味しさ。舌の肥えた住民から支持されるのも納得です。 次回は時間に余裕を持って、ディナータイムにじっくり楽しみたいなあ。ごちそうさまでした。

昔から通わせていただいていますが味が変わらず美味しいです。衣のサクサク感とお肉の柔らかさ、ジューシーさは絶妙です。お店の和風な佇まいも趣があって好きです。最近はお客さんのほとんどが外国人の方ですが英語での案内もあり、しっかり対応されてるのが素晴らしいと思います。

六本木駅2番出口～徒歩約14分ほど。 満場一致で頬っぺた落ちる極上のとんかつ屋。 ここの豚カツは値段は張るが絶対的に裏切らない。 その人気さ故に満席となっていて断られることが多い。 座席は、テーブル席のみ。 人数や店内状況によっては、テーブル席同士をくっつけて複数名の席を作ってもらえる。 接客も、極上でニコやかで温かみのある素敵な接客をしてくれる。 今回は「ピュアポーク蔵王」を注文。 「ピュアポーク蔵王」を注文してみた。 どうやら豚カツを注文すると前菜を提供してくれるようだ。 前菜だからと侮れない。 前菜だからか、1品のサイズ感は小さいがめちゃくちゃ美味しい。 しばらく待つと豚カツが到着。 豚カツは、柔らかく揚げられていて噛む毎に脂身の旨味がどんどん広がる。 ご飯も米粒がしっかり立っていて張りがあり絶妙な炊き加減で美味しい。 ※※ご飯、味噌汁、千切りキャベツはおかわり自由。※※

ミシュラン感満載の豪華フレンチ体験でした！個人的にはちょっとどころかかなり量が多過ぎて、、最初の一品でお腹いっぱいになってしまいました。 もう少し全体的にコンパクトだと良かったかなという印象です。お魚料理が絶品でした。ペアリングも楽しかったです！ やはりフレンチは胃腸のコンディションをかなり整えて行かないといけません。 ご馳走様でした！

✴︎ ✴︎フレンチTOKYO百名店✴︎ ✴︎ ✴︎ ✴︎食べログsilver✴︎ ✴︎ 久々にL'OSIER でランチ☺️ お気に入りのレストランの一つです 日本で最初のグランメゾン！ ミシュラン三つ星のフレンチレストラン 1973年、銀座の地に誕生したフランス料理店『ロオジエ』 伝統と革新が調和する上質な料理、気品漂うラグジュアリーな空間✨ そして最高のサービス。 日本におけるフランス料理の最高峰といえるフレンチレストランです 柳を意味するロオジエは、かつて銀座のシンボルだった木に由来。 重厚感のあるドアが開くと、柳をモチーフにしたガラスアートが迎えてくれます✨ アートに囲まれたラグジュアリーな空間✨ 開放感のあるメインダイニング 店内は「白」「ゴールド」「透明感」「ガラス」「光」をキーワードに構成されていて、9mの高さの吹き抜けと 一体化した空間 メインダイニングの中央季節ごとに変わるフラワーアートもゴージャスで素晴らしい✨ 秋にぴったりのススキとフラワーのアートが素晴らしい 非日常の時間を満喫しながらランチを堪能☺️ 秋のランチコース 『MENU DÉJEUNER』 ♦︎アミューズーブーシュ ✴︎秋にぴったりの一口サイズのアミューズ 一つ一つ手がこんでて可愛い！ ✴︎栗のスープ カルダモンのミルクのエスプーマ スープの中にはローストした栗とブラウンマッシュルーム、和梨がはいっていて、上には栗のパウダー いろんな食感も楽しめて甘くてとっても濃厚な秋を感じるスープです。 ♦︎ LE CRABE KEGANI D'HOKKAIDO 北海道産毛ガニ カブのムースリーヌ 軽く酢漬けにしたホオズキとシャインマスカット 甲殻類のクリーム、カブの葉のエキューム キャビアチップス 自慢のパン バケット、ミルクバン、オリーブ入りのパン、栗のパンなど！ 好きな種類、お好きなだけいただけます。 パンがとにかく美味しい オリーブオイルは 『ロオジエ オヴェルデ エクストラバージン オリーブオイル』 スペインのアンダルシア、ハヘン県固有品種、樹齢1000年以上の貴重なオリーブの木々の熟した実から生み出された最高級の一品。 最も古い木は樹齢2300年、この木は奇跡のオリーブを実らせると言われ、至極な味わい！とてもフルーティなエクストラバージン オリーブオイル 美味しいオリーブオイルにパンが進みます ♦︎ LE PIGEONNEAU ROYAL ビジョン胸肉のロテイ フレッシュハーブ入りブルグル モモ肉のコンフィ、レモン香る黒イチジクのラケブーダンピジョン<セロリ／ビーツッ シンプルなジュ 小鳩の柔らかい胸肉 鳩のブイヨンで煮込んだスープ 鳩のフィレ肉 いちじくのコンポート 鳩のブーダンノワール 鳩づくし！ いろんな味が楽しめた一皿でした。 ♦︎ PRÉ DESSERT プレ デセールはシャインマスカットを使ったデザート ♦︎ENTRE L'ACIDITÉ ET LA DOUCEUR カルヴァドスとレモングラスのパルフェ タルトタタンのソルベと共 見た目も美しいメインデザート ♦︎フリヤンディーズのワゴン L’OSIER名物のデザートワゴン お好みのものをお好きなだけいただけます！ チョコレート、生キャラメル、ギモーブなど種類豊富 お腹いっぱいでもデザートは別腹ですね❣️ 最高峰のフランス料理堪能✨ 今回もアートで美しい料理に大満足☺️ ホスピタリティも最高です

初めてのフレンチで伺いました^ ^ 三つ星で高級なお店なので緊張してたのですが、スタッフの方皆さん優しく丁寧に接していただき楽しい食事になりました。 お料理も美しくて毎回出てくるのが楽しみで、味もとても美味しかったです。 友人との会話も盛り上がりすごく癒された食事会になりました。 量も多くこの金額でとても満足度が高いです。 食べてみたいメニューに切り替わったらまた行きたいです😊

プロポーズの場所に選んでいただいたほどに1番大好きなフレンチで、クリスマスと桜のシーズンが特に好きです♥️いつ訪れても心踊る素敵な空間で記念日や特別な日にはここ以上のお店はないと思っています🥰 お料理やペアリングはいつも素晴らしく見映えもホスピタリティも完璧です。天下の資生堂様なだけあってお化粧室が立派なので記念日のお化粧直しが捗る点も花丸です…笑 個人的に特別な日に利用したお店が無くなったり移転すると少しばかり残念な気持ちになるのですが、その点もロオジエさんは安心感があるのでこれからも思い出を重ねていきたいと思えるお店です🥰

1周年記念日2店舗目として来店。 数日前にガストロノミーロブションに行ったばかりなのでロブション超えはないかなと思いつつ来店してみましたがいい意味で期待を裏切られました。 内装はとても豪華で上品な空間。 螺旋階段を降りながら期待で胸が膨らみます。 料理はひと皿ごとにとても緻密なデザインでとても美味しです。 特にメイン料理の鳩のむね肉がジューシーなのがとても驚きました。（むね肉はあまり美味しいイメージがなかったので😅） さすがグラメゾンのクオリティだと思いました。 店員さんも気さくさな方が多くとても楽しい時間を過ごさせていただきました。 コスパもとても良く絶対に再訪したいお店です‼️

「2025年10月」 結婚記念日 奥さんが急に｢ロオジェ｣で食事がしたいと言い出し、お邪魔させて頂きました 先日、ミシュラン東京2026が発表され、｢３つ星｣を継続獲得されました ロオジェを初めて訪れたのは、ミシュラン東京が初めて発売された｢ミシュラン東京2008｣で、ブルーノ・メナールさんが｢３つ星｣を獲得された時でした その時、内堀さんに｢1979年フィーヌ｣というものを教えて頂きました （自宅でも1979年フィーヌ、マールを飲むようになりました） その後、お店は改装され、シェフは現在のオリヴィエ・シェニョンさんの｢新ロオジェ｣となり再オープン 最初の年は｢ミシュラン２つ星｣ その後｢ミシュラン３つ星｣を継続獲得されています 結婚記念日は、リオネルさんの誕生日と同じ日で、一緒にお祝いしたこともありました ロオジェでは、ワインをボトルをで注文すると、同じグラスにワインを注ぎ足さず、新しいグラスを持ってきてワインが頂けますが、中本シェフソムリエさんが、私のテーブルでロブマイヤーのグラスを１０個以上使い、テーブルがグラスだらけになったのが始まりだと思います 中本さんから、いろいろワインを教えて頂きました ロオジェは、いろいろな思い出のあるレストランで、久しぶりに訪れました 本日、 奥さんがスマホで料理写真を撮ると、 女性スタッフさんに、 ｢シャッター音が迷惑なので、無音アプリをダウンロードして撮影下さい｣と、注意を受けました 写真撮影OKのお店で、回りのお客さんもスマホで普通に写真を撮っていましたが、レストランで、そんな注意を受けるのは初めての経験でした スタッフ皆さんとも会話が弾み楽しく食事をしていると、またも同じ女性スタッフさんがテーブルに来て ｢３時までに食事を終えて下さい｣と、注意されてしまいました まだ、提供されていない｢結婚記念日プレート、デザートワゴン｣などがありましたので、他のスタッフさんに ｢３時までに帰るように言われたので、デザートを持ってきて頂けませんか？｣とお願いすると、 他のスタッフ皆さんが、｢大丈夫です。時間は気になさらないで下さい｣と言って下さいました 結婚記念日の食事が、何か複雑な気持ちになってしまいました このようなことがあると、お店の評価を１点と書き、二度と行きませんと、投稿されている方の気持ちが分かりました 頂いた料理： 料理は全て綺麗でした アミューズ-ブーシュ 北海道産毛ガニ カブのムースリーヌ 軽く酢漬けにしたホオズキとシャインマスカット 甲殻類のクリーム、カブの葉のエキューム 赤貝、ミル貝、北寄貝、オシェトラキャビアのポワンテ クレームヴィシソワーズ、佐賀県産サフラン香るソースシャンパーニュのエミュリュッション 磯香るジュレ、シーアスパラガスと愛知県産シトロンキャビア この料理は素晴らしく美味しかったです ハーブと共に火入れした北海道産キンキ オレンジ風味のニンジンのリュバン ティムットペッパー香る野菜のラビオリ レモンコンフィ入りキャラメリゼしたジュ 山形県産金華豚のロティ サツマイモのクリスティアン、ブーダンノワール ミニロメインレタス « ラヴィゴット » セージ香るジュ チョット硬いお肉 熊本県産あか牛ロースのロティ マダガスカル産ワイルドペッパー 天恵菇のファルシ、様々なキノコのクリスティアン 赤いベアルネーズソースとシンプルなジュ 脂味の少ない肉でした プレ デセール 結婚記念日プレート２種類 カルヴァドスとレモングラスのパルフェ タルトタタンのソルベと共に 赤ワインのポワールポシェ ハマゴウのソルベとグラス フリヤンディーズのワゴン デザートもすごく綺麗です パティシエさんは、朝の６時から出勤されて作られているそうですが、その努力がよくわかるデザートでした 頂いたワイン： 松本ソムリエさんに選んで頂きました シャンパン　ロオジェに年間６本しか入荷しないシャンパンだそうです 香りが強く、最初に感じる味が「梅」を感じるユニークなロゼでした Caze Thibaut Vigne de Reuil Rose カゼ ティボー ヴィーニュ ド ルイユ ロゼ 赤ワイン CH. PAPE CLEMENT 2002 シャトー・パプ・クレマン 2002 初めて飲むボルドーワイン チョコレートの香り、強く甘いバターのような香り、ところが飲むと、全くバター感の無いワインで、面白いワインでした PS：お店でスマホ撮影の注意をされましたので、 奥さんのスマホをパソコンに接続して、完全無音に変更しました

何もかもが期待を超えてきました。 ・前菜、秋をモチーフにした一口スナックから始まり、視覚的にも楽しい。 ・一番衝撃的だったのはポタージュ。あらゆる食感が一つにまとまっていて究極のスープだった ・魚も新鮮でフワッフワの焼き加減、最も付け合わせのほうれん草のラビオリにも驚かされた ・メインはローストポーク。血のソーセージもアクセントとして最高だった。

言わずと知れた三つ星レストラン、個室のため写真を撮影。2名席では写真は撮れません。メニューはなく、その時の食材で日々違うメニューに。メインは有名な魚の鴨でした。3時間の優雅な時間を過ごしたい方はぜひ。ワインをマリアージュで選んで7-8万円。星の評価は値段との比較で。一度の訪問と繰り返しの訪問で評価は変動すると思います。 お店の説明 カンテサンス（Quintessence）は、品川・御殿山に位置する日本屈指のフレンチレストランで、岸田周三シェフが率いる名店。ミシュラン三つ星を長年維持し続ける実力派。おまかせコース1本のみで、旬の食材を最良の状態で味わえるよう、調理のタイミングや温度管理に細心の注意が払われています。スペシャリテの「山羊乳のババロア」は、オリーブオイルと塩で味わう独創的な一皿。訪れる人々に強い印象を残します。店内は華美な装飾を排し、素材の質感を生かした静謐な空間。席間も広く取られ、料理と向き合うための理想的な環境。

あまりに新しい味から料理によっては美味しいという感覚を得ることが難しかった。 なので料理単品では美味しいと思えるのもあったが、コースとしては味の流れが読めず、どこに行き着くのか荒波の航海をしているようだった。 ただし、出てくるワインは果てしなく美味しいものばかりだった。

【日本最高峰のフレンチで最高の美食体験を(⑉• •⑉)♡素材を最大限に引き出した火入れ･味付けに感動の連続♡♡一度は訪れてみたかったグランメゾンの世界へ行けたことに感謝(⑅•ᴗ•⑅)】 ⁡ ミシュラン三ツ星を取り続ける日本最高峰の予約困難 フレンチレストラン『カンテサンス』様へ初訪問⭐️ ⁡ 岸田周三シェフはパリで修行を積み、 三ツ星レストラン“アストランス”にて独特のキュイソンを習得。 ⁡ 厳選した素材を各地より仕入れ、 下ごしらえ･熟成･火入れの追求をしており、 たった1つのコース、一皿一皿に向かって仕上げていきます。 ⁡ 〇こだわりの３つのプロセス〇 1.プロデュイ(素材)を尊重する 2.キュイソン(火の入れ方)を追求する 3.アセゾネ(味付け)を配慮する ⁡ 素材の持ち味を最大限引き出すことを重んじた “おまかせ1コース”のみで、旬の素材により変化するので 白紙のメニューを渡される演出からコースがスタート。 ⁡ 新しい形の“キュイジーヌ･コンテンポレーヌ（現代的な料理）”を 創造するとともに“次世代のスタンダード”を 存分に堪能させていただきました。 ⁡ ——利用時—— 平日ディナー ⁡ ——予約—— ⁡ 予約あり ——利用シーン—— 友人と（5名） ——食事内容—— ⁡ ▶ヒレコダイ 万願寺唐辛子 クッキーサブレ 熟成させた万願寺唐辛子･芽ネギ･揚げ牛蒡と共に。 旨みがぎゅっと凝縮されていて最初から心掴まれる美味しさ♡ ⁡ ▶栗のスープ 蒸し栗･栗ペースト･栗 渋皮の泡･ほうれん草･グアンチャーレ。 栗の甘みやグアンチャーレの塩味も感じつつ、 仄かな酸味がふわりと広がる(*^^*) ⁡ ▶山羊のミルク ババロワ カンテサンスのスペシャリテ。 京都府 山羊のミルクを柔らかくかためて、 南フランスプロヴァンス オリーブオイルとゲランドの塩、 百合根をのせて。 山羊の臭みは全くなく、めちゃめちゃ滑らかな舌触りで 濃厚クリーミーな味わいがたまらない( *´꒳`*) 百合根はほっくほくで、オリーブオイルの華やかな 味わいと心地良い塩味が広がるのも好き♡♡ ⁡ ▶ムール貝 クスクス モンサンミッシェル ムール貝･天然きのこ･銀杏。 貝出汁と魚の旨みを合わせて香りも凝縮！！ 濃厚な旨みがすんっごくて口の中で大爆発！！！ ムール貝は小粒ながらも味が濃ゆくて美味しい♡ ⁡ ▶茄子 フォアグラ カカオ プレッセ 皮付き茄子はシェリービネガーに漬けて。 茄子の風味やフォアグラの味わいを感じながらも カカオチュイールの香ばしいビター感が 一体感を作り上げていて、美味しいっ(○･∀･○) ⁡ ▶穴熊 鳩レバー タルトフランベ 穴熊･鳩のレバーをラグーソースに。 むっちりとした食感のタルトフランベに、 ジビエの複雑な旨みがじゅわぁ〜って広がる！！ ワインとのペアリングも抜群で美味しすぎた( * ॑꒳ ॑*) ⁡ ▶鰆 蜜柑と梅干のソース 黒枝豆のラビオリを添えて。 鰆はオーブンで香ばしく焼き上げつつ余熱でも火入れ。 皮はパリッと香ばしく、身はレアでしっとぉり！！ 口に入れるとほわっと旨みも感じられて美味しいっ♡ 梅干の爽やかな酸味もアクセントに最高(๑ ́ᄇ`๑) ⁡ ▶愛知県 恵鴨 ロースト 蓮根のフリットを添えて。 赤ワイン･カシスリキュール･黒胡椒のソース。 柔らかな肉質で噛み締めるほどに旨みがじゅわりと 広がってめちゃくちゃ美味しいっ( ⑉¯ ꇴ ¯⑉ ) ⁡ ▶新潟県佐渡 黒無花果 赤ワインソルベ 黒無花果はフレッシュと軽くフローズンされたもの。 温度変化も楽しみつつ、みずみずしい甘みが広がる♡ ⁡ ▶ココナッツブランマンジェ ピスタチオ エスプレッソ ピスタチオオイル･エスプレッソソースと共に。 滑らかな口溶けでココナッツの風味がほわり広がる！ エスプレッソのほろ苦さも心地良い♡ ⁡ ▶揚げたてチュロス 南瓜ピューレ メープルシロップクリームと合わせて。 チュロスのザクッとした食感とメープルの甘み、 南瓜の濃厚な風味が相まって美味しっ！！ ⁡ ▶メレンゲ アイスクリーム 滑らかな舌触りで甘みと仄かな香ばしさが楽しい♡ 石川県能登の海水をスプレーで振りかけており、 柔らかな塩味も広がって美味しすぎる(๑˙꒳​˙๑) ⁡ ▶カフェ･小菓子 レモングラスティーと、アーモンドパウダークッキーで〆。 ⁡ ペアリングと共に最高の食体験をさせていただきました♡ ⁡ ——メニュー内容—— ⁡ ◇◆ディナーコース ￥38,500◆◇ ◇ヒレコダイ 万願寺唐辛子 クッキーサブレ ◇栗のスープ ◇山羊のミルク ババロワ ◇ムール貝 クスクス ◇茄子 フォアグラ カカオ プレッセ ◇穴熊 鳩レバー タルトフランベ ◇鰆 蜜柑と梅干のソース ◇愛知県 恵鴨 ロースト ◇新潟県佐渡 黒無花果 赤ワインソルベ ◇ココナッツブランマンジェ ピスタチオ エスプレッソ ◇揚げたてチュロス 南瓜ピューレ ◇メレンゲ アイスクリーム ◇カフェ･小菓子 ⁡ ——接客—— ⁡ キメ細やかな接客で、行き届いたサービス。 丁寧ながらも緊張感がありすぎるわけではなく、 料理やワインの説明もとても丁寧で 楽しくコミュニケーションもとれたのが良かった。 ——店内雰囲気—— ⁡ 重厚な木戸を開けるとシンプルながらシックな雰囲気の 待合スペースがあります。 そこを進むとすぐに5-6名の個室があり、 雰囲気も良く、居心地の良さも感じられます。 ⁡ 更に奥には、円卓やテーブル席なども広がります。 ⁡ 料理の撮影は個室のみ可能。 ⁡ ——再訪—— ★★★★★ ご縁があるのであればまたお伺いしたい♡

最寄り駅から徒歩15分ほど、少し歩いたところの閑静な場所にあります。 地元で母と観ていたドラマに登場して以来、ずっと憧れていたお店。 実際に訪れることができて、さらに個室のみ撮影が可能ということで、思い出を残せる嬉しさに感動でした。 重厚感ある扉を抜けるとすぐ個室があり、6人でちょうど良い広さ。 雰囲気・サービスともに特別感があります。 お料理はどれも印象的で、最初のさっぱりとしたハーブのグラニテから心を掴まれました。 ししとうのサブレはほろ苦さとチーズのようなコクが絶妙で、ヤギのミルクのババロアはなめらかで何度でも食べたくなる美味しさ✨ トリッパのフリットやクエととうもろこしのガレットなど、どのお皿も計算し尽くされた味わい。 メインの愛知産めぐみ鴨は弾力があり、赤ワインとチェリーのソースとの相性が抜群でした。 デザートも印象的で、メロンとココナッツの組み合わせ、チェリーの甘酸っぱさ、最後の塩ミルクアイスまで完璧な構成。 量も程よく、最後まで幸せな気持ちで楽しめました。 「日本一」と評されるフレンチを堪能でき、本当に特別なひとときでした✨

日本最高峰のグランメゾン！期待以上の圧倒的なクオリティにただただ感動しました。 スタッフさんの気配り、料理のコンセプト、素材を活かした調理方法と圧倒的な旨み。細部に至るまでこだわりが感じられるのは流石の一言です。 ありきたりな言葉になってしまいますが、すべてが本当に美味しかったです。 特にデザートのアイスクリームはビックリするくらい美味しくて、人生で一番美味しいアイスクリームでした！ 年に3〜4回はこういった最高峰のお店に訪れて、料理としっかり向き合う時間を作るのも大事だなと思いました。 中々気軽に訪れるお店ではないけれど、また必ず訪れたいと思います。

料理の完成度は言うまでもなく素晴らしいですが、特にワインのペアリングは圧巻。フォアグラのチーズケーキ風テリーヌに合わせた貴腐ワインなど、一皿ごとに完璧に寄り添います。お酒が弱い人には量や価格を調整してくれるので安心。 今回は個室で利用しましたが、普段あまりグルメではない友人も「半年後また来たい」と言うほど。本当に満足しました。

会食で利用させていただきました。おすすめコースを頼んだのですが、どのお料理も見た目・味ともに素晴らしかったです。特にメイン肉料理の鳩は、柔らかく臭みがなく、ソースとの相性も良く、満足の一皿でした。また機会あれば、お邪魔させていただきます。

本格的な日本食を堪能出来ました。 季節を感じる芸術品のような器と盛り付けに感動です！予約は必須。 カウンター席を用意してくださったので板前さんといろいろお話しが出来るのも楽しかったです。

毎月必ず通っている本気で気に入っている日本料理屋さん。何度来ても一度も失望したことがなく、その口福に感動する。やはり村田大将の慧眼、美意識は半端ではない。まさに芸術を字の如く具現化する素晴らしいお店。 絶対金額としては決して安いお店ではないがコロナ後少し値上がりしたとは言え、これだけの材料で、これだけの素晴らしい技で、心温まるつかず離れずの絶妙なサービスで、このお値段はもはや安過ぎると言っても過言ではないだろう。 他店の追随を許さないお料理の素晴らしさはもちろんであるが、村田大将の標榜する「凛とした美しいサービス」「気遣いすれどもおかまいせず」という理念も、確かに根付いているようだ。

明らかにあからさまに食材を美味しくしよう！より美味しく！更に美味しく！みたいな意気込みが感じられるお料理たちでした。特にまぐろをつけて食べる黄身醤油、いや、まぐろにつけて食べる、か？は最高でした。もはや主役はまぐろではなく黄身醤油(笑)最後のご飯だけ、あれ…？って感じだったけど(すみません)冷めても美味しいと仰っていた通り、お店では食べきれなかったのでお持ち帰りにしてもらって夕ご飯の時(来店はランチ)に食べたら、ほんとに美味しい！いい感じに冷めてデキストリンも生成されてご飯が落ち着いて、お店で食べた時より断然味がまとまってて美味しかった！スタッフもみな親しみやすく楽しい接客で寛げました。

▪️料理について シーズン毎に伺ってます。 季節の食材をふんだんに使い、味も見た目も非常に繊細で華やかな、まるで芸術作品を観ているかのような感覚になります。 今回いただいた鮎塩焼きは私は特に好きな料理で焼き具合も肝の苦味も絶品です。 秋ということもあり松茸の土瓶蒸しいただきました。 松茸の香りが最高でした。 〆のご飯も毎回異なるものでどれを食べても本当に美味しいです。 日本酒も沢山あり、毎回何を飲むか選ぶのも楽しいです。 いつも大好きな飛露喜を選んじゃいます。 なかなか置いてあるところがないもので。 ▪️雰囲気について カウンター席が絶対におすすめです！ 料理長さんも、他の板前さんもみんな話も上手で料理の説明も丁寧、それもあって本当に気持ちの良い時間が過ごせます。 若手の板前さんも生き生き仕事をしている姿が印象的です。 みなさん英語も堪能で外国のお客さんもきちんとおもてなしをされています。 世界中の誰が行っても最高の気分で過ごせる日本を代表する料亭だと思います。 お値段は当然のことながらそれなりにしますが、それでも通いたいと心から思えます。

定期的に伺っています。 今回は個室でゆったりと楽しませていただき、一皿一皿の美しさと繊細な味わいに改めて感動。 おもてなしも素晴らしく、特別な時間を過ごせました！

懐石料理の中で一番好きなお店 懐石料理で好きなお店選んで行っていいよと言われたら　ここに来ます 色々と　日本料理のコースを考える時　ここの料理は基軸となっていますね 京都の料亭さんですが 幕末志士達をもてなした経験もあるお店達の中では新参者 その分、新しい価値の創出に余念がない 料理の技法は　時にフランス料理的というか ヌーベルジャポネーゼ　という言葉が合うと思っています 村田吉弘の料亭のおやじとしてのフィロソフィーも尊敬しています 食い物屋が　食後にシメのラーメンを食いたくなるようじゃ負けなんだと 食い物屋として　満腹にして返せないのは良くないと語っていた言葉は 今でも　料理というサービス業において　通底して欲しいと 腹ペコ族としては思います その精神を象徴するのが　シメの飯です 土鍋に深く　がっつり　季節の食材と炊き込んだ米が 余ったら　持って帰ってもいい　パックにつめていい 食え　食ってけ そういう米が大好きです その点　夏は　さっぽり冷や粥みたいなコースの時もあるので 秋が自分には良いですね 盛り付けの楽しさ 一見とずれた味わいの料理 エンタメ性の高い　料亭がサービス業であることを強く自覚しているお店です

2025年8月再訪 今回のお料理もよかったですが、特に以下が良かったです。 トマトのすり流し、汲み上げ湯葉は、トマトの酸味に、湯葉のコクがプラスされて、トマトの良さが一層引き立っていて、美味しかった。 鮎の塩焼きは、初めて、鮎が美味しいと思った。内臓の臭みがなくて、むしろ甘味があった。いつも気になる骨が全然、気にならなかった。 夏野菜の煮凝りに添えてある焼き茄子のソースが絶品だった。茄子のえぐみもなく、油のコクと適度な酸味もあって、最高だった。 Return visit in August 2025 The food this time was also good, but the following were especially good. The tomato paste and the simmered yuba (dried tofu skin) were delicious, combining the acidity of the tomatoes with the richness of the yuba, further enhancing the flavor of the tomatoes. The grilled salted sweetfish was the first time I'd ever tasted such delicious sweetfish. The fish's innards had no unpleasant odor, and instead had a sweet taste. The bones, which I'd always found bothersome, were completely unnoticeable. The grilled eggplant sauce served with the summer vegetable jelly was exquisite. It had no bitterness from the eggplant, and the richness of the oil and just the right amount of acidity made it perfect. 平日の夜にお邪魔しました。 道路から一歩敷地に入ると、東京のど真ん中にあるとは思えないほど、静かで風情がある空間が広がっていました。 石畳を踏みしめ、店先に到着するとお出迎えしていただけます。カウンターの奥に見えるお庭も純和風の作りで美しかったです。 お料理も、四季を感じさせてくれる品々で、素晴らしかったです。素材にこだわっていることもそうですが、一つ一つのお料理に表現したいことがあって、それは歴史や風習、文化を踏まえたものであって、それを学び、積み上げてきたこと、そして、それを表現できる技術があることが素晴らしいことだなと感じました。 村田のご主人の考えがお弟子さん達に伝わり、それをお弟子さん達がお客様に伝えようとしている姿勢も素晴らしいものとして感じられました。 食を通じた表現を受け取った感覚で、良い体験でした。 またお邪魔したいお店が増えて嬉しいです。 I visited on a weekday evening. As soon as I stepped into the restaurant from the road, I was greeted by a quiet and tasteful space that made it hard to believe it was in the middle of Tokyo. I walked along the cobblestones and arrived at the front of the restaurant, where I was greeted. The garden visible behind the counter was beautiful and of a purely Japanese design. The food was also wonderful, with dishes that made me feel the four seasons. Not only are they particular about the ingredients, but each dish has something they want to express, and it is based on history, customs, and culture. I felt that it was wonderful that they have learned and accumulated this knowledge, and that they have the skills to express it. I also thought it was wonderful that Mr. Murata's ideas were conveyed to his apprentices, and that the apprentices' attitude of trying to convey them to customers was wonderful. It was a great experience, as it felt like I had received expression through food. I'm glad that there are more restaurants I want to visit again.

銀座にある憧れのフレンチの1つ"エスキス"さんに念願の初訪問を果たせました。 銀座の高級レストランが集まるビル、ロイヤルクリスタル銀座の9階にございます。 エレベーターを降りると美しくも落ち着いた雰囲気を漂わせる上質な空間が。 エスキスさんはミシュラン東京2つ星を12年連続獲得し続けている、言わずと知れた名店。 今回は4万円のディナーコースに3万円のペアリング、更に追加でワインやデザートワインをいただき1人9万円ほど。 この単価のお店に気軽に行けるような収入でもないので期待値もかなり高く設定していましたが、お料理だけでなくペアリングや接客など全てのレベルが高すぎて非日常を味わえます。 お料理の感想を上手く言語化できるかは難しいのですが、素晴らしい味の奥行きを感じます。 フレンチは足し算とも言われますが、どのように足し算をするかはもちろんお店次第。 例えば、最も美味しいと思う数値を10だとしたら2+2+2+2+2とするお店もありますし、足しすぎて10を超えてまとまりがなくなるお店も今まで数多く見てきました。 エスキスさんのお料理を表すとするならば、5+2.5+1.25+ 0.62+ 0.31+0.15+...といった印象。等比数列の和ですね。主軸となるものをしっかり置きつつ、味が深く深く続いていくように感じました。 そして、エスキスさんの衝撃はお料理だけではありません。衝撃のペアリングです。 総支配人でありソムリエの若林氏が魅せる圧巻のペアリングに脱帽。 コースの途中、海鮮料理(今回は鮑)にシャンパーニュのKRUGを合わせるペアリングは初めて体感しましたが、KRUGのパンチがお料理をグッと引き立てます。 食後酒には3種類提案いただいたのですが、どれも魅力的で選べず、3種類全てをいただきました。そのうちの1つは新政酒造の火の鳥。フレンチで日本酒？と思いきや、これまた良い。 全体的に、伝統的なコテコテのフレンチというよりは、日本食材もふんだんに使った日本人も楽しめる斬新なフレンチ。 念願のエスキスは期待以上。 またこの感動を味わいに行きたい。 感謝を込めて、ごちそうさまでした。 ▽--------------------------▽ ○店名: エスキス ○食べログ評価4.34(2025/07/03時点) 〇銀座駅徒歩4分 ○予算¥80,000/1人 ○東京都中央区銀座5-4-6 ロイヤルクリスタル銀座 9Ｆ ○決済手段:現金、カード ○営業時間12:00〜13:00/18:00〜20:00 ※定休日: 水曜日 △--------------------------△ 【予約可否】 完全予約制 【オススメ利用シーン】 恋人、接待、家族、特別な日 【混雑状況】 平日木曜19:30訪問で満席 。 早めの予約推奨 【注文】 ◆ディナーコース 夏至 ¥40,320 ◆ペアリング遡源¥30,000/6杯 +デザートワイン等 ¥15,000くらい 【コース内容】 ●アミューズ 能登産の水蛸、長茄子のタルトレット ●冷菜 きゅうりとイカ、青柚子 昆布締めのイカ 加賀太きゅうり 鱒の卵 ●車海老 万願寺とうがらし 車海老 万願寺とうがらしはサフランの香り チェリートマト 花穂紫蘇 ●蛤 冬瓜の糠漬け 発酵ゴーヤ、発酵冬瓜 ズッキーニのピューレ エゴマオイル 蛤のソース ●鮑のソテー とうもろこしのピューレと海苔のピューレ 鮑のお出汁と生姜のジュレ サフランの香りをつけたとうもろこし 花ズッキーニのソテーを乗せて ●甘鯛 スライスしたフヌイユ バターに魚醤を加えたソース ●仔羊 フランス産仔羊 木の芽、花山椒、マリーゴールドの新芽 そら豆のピューレ セリやクレソンのムース ●チーズ料理 北海道喜茂別町産のチーズファクトリーたからのチーズ2種とさくらんぼ ●アプリコットとココナッツのアイス アーモンドケーキと発酵させたアプリコット ココナッツのパウダー ポップスターを乗せて ●チョコレートのデザート ●お茶菓子

The meal offered a variety of flavors that blended beautifully into harmony with each bite. The dishes were not only delicious but also had a unique taste that left a strong impression. I would love to come back again. -- 一口ごとにさまざまな味が広がり、噛むほどに見事に調和して一体となりました。料理はとても美味しく、他にはない独特の味わいが印象に残ります。ぜひまた訪れたいと思います。

半年ほど時間が経ってしまったが、備忘録として、、、。 期待し過ぎたのか、うーん、、、特段記憶に残るインパクトはないけれど、普通に美味しいフレンチという印象。 とは言え、一つ一つこだわりを持って美しく丁寧に仕込まれたであろう料理は上品な味わいでとても美味しかった。 和の食材や麹等を用いた品等、趣向が凝らされていた記憶。 他の方も触れてらっしゃるが、窓からの景観はよろしくないw そしてお祝いプレートに書かれた名前が誤っていたのも残念だったかな(申し出たら取り換えて下さった)。 シェフの出身地の素朴な伝統菓子を手土産でいただき、自宅でその余韻を楽しめたのは良いサービスだと感じた。

私はミッシェルトロワグロ時代から リオネル・ベカのファンであり、 彼の柑橘とハーブを多用した料理は、 シンプルでありながら繊細で、 重たくなりがちなフレンチを軽やかに 味わうことが出来る点が魅力である。 この日の料理では、アラを使用した魚料理が 弾力がありながらもふわりとした食感が 素晴らしく、絶品だった。 地中海に面する港町マルセイユで育ったからなのか、 魚の扱いに長けている印象を受ける。 またエスキスといえば、料理も素晴らしいが、 それ以上にインパクトあるのがワインであり、 いつ訪れても素晴らしいワインに出会うことが出来る。 この日のラインナップでは、 ソッティマーノのバルバレスコ2000が、 極めて美しい25年の熟成を見せて、 グラデーションのある色艶、滑らかな舌触り、 ドライフルーツやトリュフなどの複雑な香り、 ブランデーのような甘みを伴った優美な味わい、 全ての要素が卓越したスーパーヴィンテージワインで、 このようなレベルのワインを毎日開けているようなcrazyなレストランは、 星の数ほど飲食店のある東京でも、 このエスキスぐらいではないだろうか。 しかも値付けが銀座とは思えぬほど良心的。 料理だけではなく、 ワインとのマリアージュも含めた完成度という点で、 間違いなく日本屈指のレストランであり、 最大限に評価したいと思う。

繊細で素晴らしいお料理の数々、そしてそれぞれが違う内容のワインペアリングを選べる事のできるフレキシブルさ。料理、ワイン、共に沢山楽しませて頂きました。大満足です。おすすめのレストランです。またお邪魔します^ ^ご馳走様でした。

個室利用。 広くて雰囲気も良いです。 お料理はどれも美味しいのですが、少し期待し過ぎたかもしれない…

ミシュラン2つ星のエスキスで贅沢なひとときを過ごしました。12月の寒い時期に電話で予約し、早めの時間に訪れると、店内はまだ空いていて、静かな雰囲気の中、窓側の席に案内されました。コースはトリュフを使った前菜を含む11品。どれもシンプルでありながら、繊細な味わいが感じられました。中でも特にクエの魚料理は絶品で、皮はパリッと香ばしく、身はふわふわ。ソースとの相性が抜群で、口の中で広がる風味が忘れられません。舞茸も肉のような食感で、香ばしくグリルされており、まさにフレンチの真骨頂を味わえました。サービスも素晴らしく、落ち着いて食事を楽しめる環境でした。ただ、ノンアルコールの飲み物の選択肢がもう少しあれば、さらに満足感が増すと思いました。

中央区伝説の天麩羅名店🍤 サクッとして具材は瑞々しくこんな調理が可能なのかと驚きを隠せない匠技！さすがです

蒸し揚げる王道の天ぷら！ 京橋駅から徒歩1分、 BRONZE AWARDで天ぷら百名店の 「てんぷら 深町」を訪問。 平日の11時半に予約して伺いました。 【昼】コース／No.2 17,500円を注文。 お店の天ぷらは山の上ホテルご出身の深町正男大将と御子息が揚げる王道の天ぷら。 魚も野菜も薄い衣の天ぷらで蒸し揚げて素材の良さを引き出してありとても美味しかったです。 中でもメゴチ、熱々をたっぷりの大根おろしと天つゆで成生さんの様に頂くととても美味しかったです。 野菜ではカボチャ。苗に一果のメロンの様に育てたものを低温で1時間近く揚げてあるとの事で香り、甘み含めて最高の味わいでした。 最後まで美味しく頂きました。 【本日のメニュー】 ① 汲み上げ湯葉 ② 車海老 頭 塩で ③ 車海老 最初は塩で ④ 車海老 2尾目は天つゆで ⑤ 新銀杏 （愛知県産） ⑥ 万願寺とうがらし ⑦ 鱚 ⑧ 椎茸 最初は塩で次はは天つゆで ⑨ メゴチ ⑩ アスパラガス ⑪ カボチャ（新潟県産 一果） ⑫穴子 ⑬ 天丼（or天茶 or天バラ） 味噌汁、漬け物 ⑭ 黒胡麻のアイスクリーム

誕生祝いに豪華な天ぷらランチを。 英語で説明できるスタッフさんがいます。 隣の席の外国人のお客さんも満足そうでした。 衣を刷毛で付けて揚げているので、軽くてサクサク。 いくらでも食べられそうです。 テーブル席もあるけど、断然カウンターがオススメです。

天ぷら深町は伝統の味を忠実に守り、厳選した旬の食材を毎日仕入れています。揚げ油は太白胡麻油、味付けは島根県産の太鼓醤油のみを使用し、魚介本来の旨みと野菜の鮮度を守り続けています。 【本日の献立】 干し湯葉 バチコ(ナマコの卵巣) カラスミのお餅 フグの白子 海老の頭×2 車海老×2 北海道産春筍 そら豆 シラス 椎茸 イカ 大葉のウニロール ワカサギ 蕗のとう 金時人参 アナゴ エビとホタテのかき揚げ天丼 いちごのデザート ご馳走様でした。

先日、高級天ぷらの名店「深町さん」を訪れ、その素晴らしい体験に感動しました。このお店はミシュランにも載っているとのことで、期待を抱きつつ訪れましたが、その期待を上回る贅沢なひと時を過ごすことができました。 まず、店内は洗練された雰囲気でありながら、アットホームでくつろげる空間が広がっています。カウンター席が主体で、職人の技を目の前で堪能できるのが魅力的です。店内は清潔感があり、スタッフの対応も非常に丁寧で、訪れるお客に気持ちよい雰囲気を提供しています。 料理のクオリティは抜群で、シェフの腕前が光る逸品が並びます。特に美味しい食材を使った天ぷらはサクサクとした衣と、内部の食材のジューシーさが見事に融合しており、一口食べるたびに舌が喜ぶこと間違いありません。シェフのこだわりが感じられ、食材の旨味を最大限に引き出している印象です。 注文した天ぷらの中には、お店自慢のシリーズがあり、それぞれの食材が絶妙に揚げられ、美味の極みを味わうことができました。特にシェフのおすすめでいただいた季節の食材を使用した天ぷらは、その時期ならではの旨味が堪能でき、季節感を感じました。 そして、食後には締めのご飯が楽しめるのが嬉しいサービスでした。3種類ものご飯から選ぶことができ、自分の好みに合わせて締めくくりができるのは贅沢な体験でした。 最後に、美味しい食材を使用した天ぷらの経験を称えて、シェフからシールをいただけたのも思い出深い瞬間でした。お土産になるだけでなく、訪れたことを思い出させてくれる一品となりました。

<利用状況>4.25 平日ランチ　3週間前予約 カウンターになれず、テーブルに… 客層は高めで、老夫婦やビジネス利用が多いイメージ 太白胡麻油で揚げる天ぷらたち、 すごく軽い食感だった！ 季節ごとに食材を大きく変えているらしく、 私が訪問した時は、山菜が多かった！ 山菜の薬味感がエアリな衣といい組み合わせ！ 穴子は身がふっくらしてて、すごい美味しかった <ランチコース>12,650 お通し　湯葉 くも 車海老 タラの芽 こしあぶら　ブロッコリー×春菊 そら豆 しいたけ メゴチ アスパラ あなご 穴子天丼 抹茶アイス

ディナーで。 京橋駅からすぐ近くでアクセス良好。海老と魚と野菜のコースを頂いた。特に野菜の天ぷらが素晴らしかった。タラノメなどの山菜を楽しめたし、特に椎茸とアスパラが素材の肉厚感や瑞々しさを損なうことなくカラッと揚げられていて非常に美味しかった。 店内はカウンターと机があって広々とした造り。外国人のお客さんも半分以上いて、揚げ場の大将もホールスタッフの女性も流暢に英語で接客をしていたので、海外の方に特に人気なお店なのかもしれない。お値段も外国人向けにやや割高に設定しているのかも？

明太子食べ放題がなんといっても魅力的。 ただ定食の量も多いのでそんなに1、2回おかわりが限界。 小鉢や唐揚げどれも美味しい、また白米も粒立っていてすごく美味しかった。最高の米と明太子で幸せになれました。

サクッと飲みにとても良かった！ 個人的にずっと気になっていたお店。 21:30ラストオーダーで、 5分前に滑り込み入店しました。 いただいたものは ・お通し もずく400円×2 ・やまやのとり皮5本980円 ・168時間 熟成明太900円 ・博多ひとくち餃子12個入 880円 ・ゆず香るやまや焼酎ハイ490円 ・熊本デコポンサワー550円 ・柚子ジンソーダ580円 ・うめにゃん(果実酒 梅)590円 ボリュームに対して鶏皮と明太子は割高感あり。 餃子はコスパ良い気がしました。 注文から提供までかなり早く、 鶏皮と明太子は5分弱、そして 餃子すらも＋3分ほどで提供。凄い…！ ドリンクも九州ならではのものが 幾つかあったのが良かったです。

ディナーで平日の17時に来店、予約なしでテーブル席に入れました。 コースもありましたが、もつ鍋単品にして野菜ともつを何度か追加してもつ鍋を思いっきり堪能しました！ とても満足です。明太子は食べ放題はお昼のみのようです。お土産や持ち帰り冷凍もあります。

たまに明太子食べたくなるとランチで利用。 ７月末からランチもディナーもメニューをリニューアルとのこと。 唐揚げのめんたいソースも味が濃くなって美味しくなったし、あとはめんたい１本が標準で付くようになって戦略的値上げか…。 そのあとは昔から変わらずめんたいの食べ放題と、もちろん高菜とごはんおかわりも変わらず。 あとだしもあるので最後はお茶漬けで美味しく流し込みました！

博多もつ鍋やまや 丸の内店＠大手町 もつ鍋膳 平日、午後半休になり、無性にもつ鍋を食べたい気分になったので、遅めのランチタイムで初訪問しました。 同店の看板メニューは、もっとも美味しい国産牛小腸のみを使用したという『博多もつ鍋』でしょう。同店では、「もつ」のなかでももっとも美味しいと言われている国産牛小腸を100%使用しているため、口の中に広がるクリーミーな甘みと旨味、適度な歯ごたえが生むぷるっぷるの食感を楽しめます。 もつ鍋のスープは、国産焼きあごだしと本醸造醤油を使用した「あごだし醤油」と、西京味噌にごま油を加えた「こく味噌」の好きなほうを選べます。私は、あごだし醤油をチョイスしました。次回は、こく味噌を選びたいなと思います。 また、辛子明太子などが食べ放題なのも同店のウリですが、からだのことを考えて、おかわりは自粛しました。

冬限定メニューの辛い極旨もつ鍋をいただきました。冬にはやはりもつ鍋は温まりますね。限定メニューのため少し価格が上がりますがその分いつもと違う味が楽しめました。ただ辛いの方はトッピングの辛味噌を追加したのとあまり変わりなく4人前で600円アップのコストはやや高めに感じます。1人分の辛味噌トッピング150円で良かったと思いました。それでもコース料金はバリエーション良く色々なものが楽しめるのでオススメですね。また機会あればお邪魔させていただきます。

あの博多明太子で有名なやまやのもつ鍋屋さんです。 メニューには九州の逸品があります。 九州人は覗いてみてください。

【気持ちの浄化】 少し、きちんと、食べ物に向き合って、時間を取りながら、咀嚼を感じながら、食事を摂リました。セレモニーっぽくもありましたが、節季の品や赤い漆の器、五分つきの玄米、浅い漬物、深い佃煮、モチモチ感や咀嚼が愉しかったり、ひと箸ごとに摘む事も意識した食事でした。赤い漆器は大好きです。 美味しかったです。白和え、葛焼き、鰆に汁。一汁三菜に香の物。 お茶もたくさん頂きました。普段より。南方の風味を感じました。クロモジ？ 棗バターで食事はおしまい。 次はいつ来ようかな。

アフタヌーンティーを予約して、親子3代(30,50,80代)で行きました。 最高のお茶体験でした♡ お茶の種類にも驚きだけど、味も風味もこんなに違って奥深くて。茶葉ができるまで、お茶になるまで、いろんな過程を経て目の前にあることが面白くて、お茶にハマりそうです。 そしてお茶菓子はどれもこれも美味しい。からだに染み渡る上品な甘さが心地よく、柴漬けなどしょっぱいものをつまみながらいくらでも食べられそうでした。 帰りにお土産を買ったのですが、アフタヌーンティーで選んだお茶がとっても高級品でまた驚き。本当にいい経験になりました。 この価格でこの満足度！また行きたいです。お友達におすすめします。

銀座の落ち着いた空間で、「和のアフタヌーンティーコース」を楽しみました🍵 センスの良い空間の店内でいただく美しい料理と香り高いお茶は、まさに非日常のご褒美時間🫧 お茶は種類がとにかく豊富で、好みに合わせてスタッフの方が丁寧に提案してくれるので、選ぶ時間も楽しいひととき。説明も分かりやすく、自然とお茶の知識が深まるのも魅力です◎ コースにはいなり寿司や豆腐、野菜の小鉢など食事系も多く、スイーツだけではない満足感がありました。和菓子は甘すぎず、大人がしみじみ味わいたくなる繊細さ。見た目も華やかで、五感で楽しめます✨ お茶好きな方、和の時間を大切にしたい方におすすめの一軒です！

ヒガシヤ銀座でランチをいただきました。 一品一品が丁寧に仕立てられた和の膳は、見た目も美しく、特にお味噌汁の出汁の香りと、ふっくらと炊かれたご飯が印象的。焼き魚や煮物、季節の野菜など、素材の良さを活かした優しい味わいで、心も体もほっとする内容でした。 店内は和モダンで落ち着いた空間。席の間隔も広く、静かにゆったりと過ごせるのが魅力です。 お茶の香りに包まれながら、丁寧に淹れていただく日本茶とともに、贅沢な昼のひとときを楽しめました。 銀座の喧騒を忘れさせてくれる、上質な和のランチ体験でした。

テレビで見て一度は食べてみたいと思い伺いました。 茶房では、水出し玉露と棗バターを頂きました。 母親に棗バターと羊羹、柿衣を購入。 賞味期限は5日ということで、当日届けたら美味しい！とメール来ました。 本当に身体にいい甘さで上品でおいしかったです。 店員さんもとても親切にしていただきました。 羊羹は日持ちするそうです。

こちらの「HIGASHIYAGINZA」さんの最中をいただきました。 まず、見た目からとてもおしゃれで、パッケージを開けた瞬間から高級感が漂います。手土産として持っていったら絶対に喜ばれるだろうな、という洗練された雰囲気。 最中は三種類あり、それぞれ個性があって味わい深く、甘さの加減も上品。皮の香ばしさと餡のバランスが絶妙で、今まで食べてきた最中の中でもトップクラスに美味しいと思いました。ひとつひとつが丁寧に仕上げられているのが伝わってきます。 見た目の美しさだけでなく、味わいも満足感があり、つい「また食べたい」と思ってしまう一品。お茶との相性も抜群で、ゆったりした時間を過ごすお供にもぴったりです。 贈り物にも自分へのご褒美にもおすすめできる最中でした。

現代の『日本のティーサロン』がコンセプト 和菓子店「HIGASHIYA GINZA」。 カフェ百名店にも選ばれているお店です 銀座中央通りあるPOLAビルの2階にお店があります。 入り口からラグジュアリーな雰囲気！ オシャレな暖簾をくぐり店内へ 茶房な席数40席ほどのあり、広々とした店内 30種類を超えるお茶のや、和菓子、四季の食材を使った季節膳やアフタヌーンティーなどがいただげす。 今回はアフタヌーンティーで来店 和のアフタヌーンティー 茶間食（さまじき）　　6,000円 ♦︎お茶三種 ♦︎一の盆 いなり寿司 ♦︎二の盆 間食 ♦︎三の盆 和菓子 お茶は3種類 最後に出るお茶は6種類から好きなものを選べます 一の盆にはいなり寿司 ほんのりいなりが甘くて美味しい！ ニの盆にはセイボリー 卵焼き、お漬物、杏の甘露煮、など 三の盆は和菓子 カステラやきんとんなど、美味しい和菓子がいろいろ！ お汁粉付き お茶も美味しい！スタッフの方が美味しく入れていただきました。 和スイーツには日本茶があいますね。 全部甘くでない和のアフタヌーン。 甘いのばかりでないのが嬉しい

美味しいは美味しいよ。そりゃ客単価2万円超えるお店ですからねぇ。ドリンク(アルコール🍺)含めたら3万超えです。 ただ、アルコール含め1人単価1万円台で自分の好きな部位を美味しく沢山いただけるお店は探せばいっぱいある！ だので、かく言う私もこのお店で感動したのはハラミ(切り込み、焼き方、柚子胡椒が美味しかったので)、イチボ(お店によってはここより美味しいイチボ食べれるけど)、ミスジ、うちももと後半に出てきたお肉4種！ あとは焼肉奉行よろしくスタッフの方がちゃーんと美味く食べられる状態で各部位のお肉を目の前の七輪の炭火で焼いて出してくれるのが、嬉しい🥹

炭火焼肉なかはら@市ヶ谷 なかはらさんのおまかせコースで至高の焼肉体験を！ --information ------------------------------------- 📍東京都千代田区六番町4-3 GEMS市ヶ谷 9F 🚃JR市ヶ谷駅徒歩2分 💴36,000円 🕘月、火、木、金 18時～23時 土、日、祝 17時～22時 💤水曜日 🏆食べログ4.06、Bronze、百名店(投稿時) --menu--------------------------------------------- おまかせコース ・イカフェ マッコイペアリング ・ユッケ ・幻のタン タン元、タン先、タン下 ・お野菜 ・サーロイン ・ハラミ ・カタサンカク ・テールスープ ・リブ芯 ・ランプ ・センマイ刺し ・ナムル ・ツラミ ・ハツモト ・ギアラ ・レバー ・ヒレカツサンドイッチ ・牛丼 ・おにぎり(梅おかか・明太子) ・冷麺 ・デザート ピスタチオのアイス ----------------------------------------------------- 東京の焼肉店を牽引する 市ヶ谷の名店「炭火焼肉 なかはら」 店主の中原さんは元々会社員だったものの 奥様のご実家の焼肉店七輪を引き継ぎ人気店へ 2014年に今の市ヶ谷に移転した際に 店名を現在の店名に変更しました。 店内は2021年にリニューアルしており カウンター10席とテーブル席があります。 カウンター席で目の前で中原さんが カット、焼きとフルアテンドする おまかせコースが人気です。 中原さんとの会話も楽しみながら、 ライブ感のある焼肉を楽しむことができ最高の空間です 生食の許可も取っているため、 生肉系のメニューもあります。 名物の「幻のタン」や美しく盛られた正肉、 ヒレカツサンドと、唯一無二なコース構成となっており 他では体験できない体験をできます。 吟味して仕入れた極上の和牛を、 角度までも計算し尽くされた「手切り」で提供しており お客様へ提供する際の盛り付けが他店舗とは異なる 独自性のあるものでカットしたお肉を 巻き簾の上に盛った綺麗な盛り付けは なかはらならではの盛り付け 職人なかはらさんのおまかせコース 最高の体験でした。 ありがとうございました。

非凡な焼肉店！市ヶ谷にすごい焼肉屋さんがあった！ 「炭火焼肉 なかはら」は、その評判は食通の間でも高く、私も以前から訪れたいと思っていました。 今回、ついにその機会が訪れ、私は期待を胸に店へと向かいました。 店内に足を踏み入れると、高級感が漂いつつ、期待を高めさせる空間が広がっています。 予約時の緊張も、店員さんの温かい笑顔に迎えられるとすぐに解けました。 私たちが選んだのは、スペシャルコース。 価格に少し躊躇しましたが、一度は味わってみたいという思いから決断しました。 コースは、イカフェからスタート。 イカフェの繊細な味わいが口の中で見事に調和し、これから始まる食の旅への期待を高めてくれました。 続いて登場したのは、タンの3種盛り。 タン元、タン先、タンゲタという部位の違いを楽しむことができ、それぞれの食感と味わいの違いに舌鼓を打ちました。 また、サラダは、新鮮でカラフルな見た目も楽しい一品でした。 サーロインは、メインに相応しい品質。 その評判通りの柔らかさと深い味わいに、思わずうなるほどでした。 他にもザブトン、シンタマカブリ、つらみ、はつもと、ミノといった様々な部位を堪能し、焼肉の奥深さを改めて感じました。 そして、名物のカツサンドは、カリッとした衣とジューシーな肉のハーモニーが絶妙で、これまでの焼肉の締めくくりにふさわしい逸品でした。 その後の冷麺の流れも、食の旅を締めくくるには最適なチョイスでした。 特に印象的だったのは、店員さんの丁寧な接客と、焼き加減を見極めるプロの技術。 全ての肉を最適な状態で提供してくれるため、肉本来の美味しさを存分に味わうことができました。 また、店内の雰囲気も落ち着いており、ゆったりとした時間を過ごすことができました。 高級焼肉店ならではの品質とサービス、そして心地よい空間。 次回訪れる時には、違うコースに挑戦してみたいと思います。

何度か訪問していますが、ちゃんと写真を撮ったのは初めてでした。お肉大好き4人で訪問、一皿一皿丁寧に良い焼き加減でサーブして頂きました。内臓系はよく焼き、ロースは軽く焙ってレモンと爽やかに頂きました。 〆の牛丼と冷麺、お代わりできます。個人的にスープが美味しかったので、今度お代わりできるか聞いてみたいと思います。

日曜19:30に予約し伺いました。 全席埋まっており、常連さんも新規の方もおられるようでした。店内は大変落ち着いた雰囲気です。 お肉は全て美味しいのはもちろん、なかはらさん、スタッフの方々の対応が丁寧で、本当に幸せな時間でした。 フルアテンドだと、食べ方の指定が細かすぎたり、逆に薬味が沢山あるのに説明が足りないお店に遭遇したことがこれまであったのですが、このお店では一切そういうことはありませんでした。「ぜひこういう食べ方で食べてくださいね」と優しいアドバイスのような雰囲気でした。 お肉とタレ/塩/薬味の組み合わせが完璧でした！ 記念日にこのお店を予約できて、本当に良かったです。また伺いたいと思います。

市ヶ谷から坂昇って徒歩数分くらいの飲食店ビルの上にある焼肉屋さん。 店内がリニューアルしてから初めての訪問。 中原大将のなかはら前に伺いました。 威厳がありながらも冗談混じりで優しく話してくださる中原さんのお話を大人しく聞きながら焼肉食べます。 どちらかと言うとホルモンメインですが、最高峰のホルモンを食べることができます。 そしてカツサンドはなかはらさんのカツサンドが1番美味しいと言う人も多いファンの多い一品。 衣の食感や香り、ソースの味も感じながらもお肉の味がしっかりしてるから、パンもカツもソースも高いレベルでバランスが取れたカツサンドです。 あとおにぎり担の人がおにぎり握ってくれます。 手に魔法の汁をつけてにぎにぎ。 美味しかったです。 焼肉が重いと感じる人でも間違いなく最後まで美味しく食べられる、東京でもトップクラスのコース。

市ヶ谷にある有名焼肉店。メニューはコースのみでスタンダードコースで予約。人気店なので余裕を持った予約が理想です。店員さんに聞いたら当日満席の場合でも商品さえあって、席も空きが出そうであれば案内するときもあるそう。 まず一番最初に冷製のビシソワーズから。和牛を使ったコンソメのジュレに和牛のコンビーフが添えられておりとても美味しかったです。その後に和牛のタンの3種の部位。タン先やタン裏は食べる機会が少ないのとそもそも和牛のタンは出回ることが少ないのでその柔らかさとおいしさには感動しました。その後にはサーロインやトモサンカク、ランプ、ミノなどを食しました。 シメは牛丼と冷麺。両方食べれます。また牛丼はお代わりもくれるのでとても満足度が高いです。 全て焼き物に関しては店員さんが焼いてくれ色々な解説までしてくれてとてもホスピタリティに溢れたお店で良かったです。 次に行くときはヒレカツのサンドがあるコースをたのもうと思います。

今や常連か高額のオークションで競り勝たないと予約の取れないお店。 隣の外国人は会計で100万近くお金を払っていたので、すごい世界です。 私は常連さんに連れてきてもらいました。 外国人客の多いトップ鮨職人は、みんなお酒を出されて飲みながら握ることも多く、 さいとうさんもそんな感じ。この後もう1回転あるけどガンガン飲みます。 でも、飲んでても酔っ払ってる雰囲気を出さないのはさすがです。 さいとうさんは、握りが素晴らしかったです。 全て3手握りでささっと握られるのはやはり職人技。 塩がバチっときまったシャリは、ネタの旨み最大限にを引き立てていました。 もっと食べたかったけど、コース後はささっと終わってしまいました。 常連になってみたいなあ。 また来たいです。

食べログGOLD 予約困難でお馴染みのお店です。 お誘いをいただき、念願の『鮨 さいとう』さんへ行ってきました(*T_T*)♡(今年の夏訪問です) 六本木一丁目駅からすぐの、アークヒルズの中にあります。ビルが広くてわかりにくいので、早めの到着がおすすめです。 ※噴水が近くにありました！ お時間になるとお店の方が予約名を順番に呼んで入店するスタイル。10分前に着きましたが、前のお客様がいらっしゃって入店できませんでした。大将席のお客様から呼ばれてました！ 今回は石川さんの握りで50,600円のコース。 カウンター8席です。 何もかも美味しすぎました。 旬のじゅんさいを使った前菜から、1品料理が続きます。もずくも美味しすぎてビビりました！！ お鮨もハイクオリティで最高でした♡ 個人的にはやはりマグロが美味だった印象。 あまり満腹までいかなかったですが、ちょうどよい量で綺麗に完食しました。 私でちょうどだったので、男性には少し物足りないかもしれません。値段も5万以上するので、もう少し出てきたら個人的には嬉しい😂 またぜひ伺いたいです。 ご馳走様でした‼︎

ご縁を頂き、関西から東京まで「鮨さいとう」さんへ行ってきました。 世界でも有数の寿司店❣️❣️ 『鮨 さいとう』にて夢のような時間を過ごさせて頂きました ご存知の方も多いのでは…と思いつつ 少しだけ、紹介させて頂きます 今年、2025年3月18-19日、東京で行われたMLB⚾️ 大谷選手の活躍を日本で見られる❣️と世間では大盛り上がりでした。 ドジャースの選手たちは、日本のグルメをとても楽しんでいたとも話題になりましたね️ その“ドジャースグルメ”の中でも☝️☝️ 3月17日に、大谷選手、山本選手、佐々木選手などが主催したドジャース選手の食事会にて… 「The Tabelog Award」のGoldを8年連続受賞している「鮨さいとう」の大将が集合写真に写っている とSNSで話題になりました❣️❣️ そうですそうです☝️☝️ 『鮨さいとう』さんは、2009年からミシュラン三つ星を10年連続で獲得されています その後、自らミシュラン三つ星を返上した日本を代表する寿司職人として、グルメ業界からはとっても有名な方でした 大将のエピソードが多々ありますが、とりあえず。新規予約がほぼ不可能な、寿司好き憧れのお店なのです 私は…数日前からソワソワして、着ていくお洋服に悩むほど緊張しました。 この日のメニューはこちら‍♀️‍♀️ 日本酒スパークリングで乾杯 白エビの生姜醤油 メジマグロの漬け タコ煮 時知らずの幽庵焼き 蒸し鮑 太刀魚の塩焼き 【握り】 ・干しカレイ ・コハダ ・赤身漬け ・中トロ ・大トロ ・アオリイカ ・アジ ・はまぐり ・青森の紫ウニ ・お味噌汁 ・穴子 ・巻き ・玉子 大将は天才でした ありがとうございました 一生忘れないお寿司を頂きました

I visited this restaurant back in 2018 and 2019, and at that time it was truly excellent. Seven years later, I returned with high expectations, but unfortunately the experience felt quite ordinary. Having lived back in Japan for 13 years, I often come across high-end sushi restaurants that show much more care and refinement in their dishes. The biggest disappointment was the final roll (hanamaki), which was made by a new apprentice and sadly fell apart, making it difficult to enjoy. It left me with the impression that the restaurant now relies more on its name and reputation with tourists rather than maintaining the craftsmanship and attention to detail it once had. 2018년과 2019년에 방문했을 때는 정말 훌륭했지만, 7년 만에 다시 찾은 이번 경험은 기대에 미치지 못했습니다. 마지막 하나마키(花巻)는 제대로 말리지 않아 즐기기 어려웠고, 전반적으로 예전의 정성과 완성도가 부족하다는 인상을 받았습니다. 2018年と2019年に訪れた時は本当に感動するほど素晴らしかったのですが、7年ぶりに再訪した今回は正直とても残念でした。日本に帰国して13年になりますが、他の高級寿司店ではもっと丁寧で心のこもった料理を普通にいただけます。 特に衝撃だったのは最後の巻物で、まだ経験の浅い弟子が巻いたようで、なんと完全に崩れてしまい、一口も食べられませんでした。巻物すらまともに巻けないなんて、本当に信じられないことです。 このお店は今や、かつての技術や誠意よりも観光客向けの名声に頼っているだけという印象を受けました。 18、19年的時候來過、那時還真的是神級，現在可以說是完全嫖光觀客的。 一個連花卷都能捲花壽司店，真是驚呆了。因為太生氣了，所以花卷照片就沒拍了 畢竟是最後！避雷

鮨さいとう 日本が誇るお鮨の名店です おいしさはもちろん、大将のお話しも楽しい！ おつまみ6・握り9.巻きもの・玉・お椀でシメ 蒸し鮑・赤身・中トロ・大トロの連続、鯵、イカ、海老、甘い甘い雲丹〜　穴子、　太巻きもおいしく美味しいもの繋がりのご縁に感謝です なかなか予約できないかもしれませんが、 素晴らしい名店です

📍鮨さいとう🍣 念願のさいとう大将のお席に、 常連様の貸切会にお声がけいただきました。 乾杯からDom Perignonとワイン好きな方の集まりで終わりから最後まで最高しかなかったです🍷😍 大将の丁寧な仕事ぶりと、一貫一貫に込められた哲学を感じる、素晴らしい体験でした。

大満足！ 焼き物の素材、火入れともに最高！ お鮨含めて、全てに最高のクオリティを感じました^ ^ 楽しい時間をありがとうございました 大将の人柄もおもしろく盛り上がりました！ またお邪魔したいです。 ご馳走様でした！

今まで食べたすき焼きで群を抜いて美味しい。歯切れの良さ、香り、甘み、本当に食べてびっくりした。あまりの美味しさにお肉６枚も追加してしまった。接客も本当に丁寧なのでぜひ海外の人にもあの美味しさを味わってもらいたいですね。円安なのでまだまだ観光客の人達は多く来ると思うので、ぜひ和牛の美味しさを堪能してもらえると嬉しいですね。ただちょっと高いので値段確認だけはしてくださいね。 基本予約してから行ったほうが良いと思います。予約なしでも入れるときは入れるのかもしれないですけど、予約する事をお勧めします。

これぞ超一流というのを感じます。 店構えも素敵。 今半といえば、すき焼きと思っていましたが、鉄板焼きでした。 今回は連れの方が、こちらを贔屓にされている常連で、特別メニューとして、コースが構成されていたのだと思います。 ● イカタコ イレギュラーな特別メニューです。からし醤油とイカが合うし、タコの吸盤美味しい。 ●ソーセージ 皮パリで美味しい。 ● 畳イワシ おつまみ的に畳イワシ。飲まないけど好き。 ●赤茄子・九条ネギ・玉ねぎ どれも、甘みが強め。赤茄子、玉ねぎは、塩で食べたい。 ●サーロイン 霜降りまくってます。 ●お食事 白ご飯がめちゃくちゃ美味しくて、ガーリックライスって選択もあったのですが、白ご飯好きなので、白ご飯にしてもらって正解！！ お塩だけで食べても1杯いけるはず！ 赤出汁と香の物と一緒に。

以前こちらのおせちを食べて非常に美味しかった思い出が有り 私自身年齢的にも美味しいものを美味しいと思えるうちに食しておこうと今回伺いました ちなみに本店のこちらは休日は予約が中々取れないようで ランチのすきやきは基本11時と14時の2回で 2ヶ月前から予約は可能ですが今回11時の予約は秒殺でした すき焼きは1人3枚でお店の方が全て調理してくれます 今回給士してくれたのは可愛らしい若い方でしたが 食べる頃合をみながら絶妙のタイミングでやってもらえます 大したものです ちなみに 最初お肉お野菜の全貌を見た時は あれ お腹いっぱいになるかな？と思いましたが それは杞憂に終わりましたし逆にパンパンになりました なのであまり呑み過ぎ無いほうが良いと思います 肝心のお味については言うまでもありません 尚 こちらには給士の方が複数居るのですが 今回給士してくれた若い方 お召しの違うフランクな方 ちょっときつめの年配の方 番頭の方 板前の方 その方々を見て あぁ何かドラマの世界みたいだなぁと思いました 大満足のランチ ご馳走さまでした

当日予約してお伺いしました。 店内に上質な脂の香りが漂い、食欲をそそります。 靴を脱いで2階の広間の席へ。 床は畳ですがテーブル＆椅子が3組ある広間。 すき焼きコースの月を頂きました。 ・前菜　程よく丁寧な味付けでどれも美味しい。 ・お吸物　薄味で上品、胃の準備運動。 ・お造り　どれも品質が良く仕事が丁寧。鮪赤身や大トロは美味。 ・すき焼き　食べ応えあり、お肉3枚だが充分満足できる。お肉の追加もできるが締めに割下と卵で作るフワ玉ご飯が待っているので程々に。 ・デザート　フルーツでサッパリ。 すき焼きはお店の方が頃合いを見て手際よく作っていただけます。 終始居心地よく食事を楽しめました。

土曜日の夜に当日予約をしましたが19:30に大広間ですがお席確保いただきました。極上のお肉が本当に美味しいです！！とろけます。この日の銘柄は鳥取産の田村牛です。今半の精肉専門店でも買えますが、それ以上に美味しい気がしました。大満足です。

妻の誕生日祝いに両親とともに伺いました。 お肉は当然のことながら前菜やお刺身も美味しく、すき焼きは全て女将さんがやってくれるので、落ち着いて話をしながら記念日を過ごすことができました。 金額は当然高いのですが、それに見合ったサービスで非常に満足の高い時間でした。

コースの「お食い初め膳」を予約し、初孫の御食い初めをさせて頂きました。記念写真撮影などいろいろとお世話いただきました。また、主役は生後100日の赤ちゃんのため、泣いたり、おむつ替えなど、予定通りとは行きませんが、臨機応変に対応していだだき助かりました。 次の記念日でも使用したいと思います。

週末に妻とランチを頂きました。 2ヶ月以上前に「おまかせ@35,000円(税込)」を予約しました。 店内は淡い茶系色を基調としていて、高級感のある落ち着いた雰囲気でした。一方で、席へ案内して下さったスタッフの方々はとても感じが良く、丁寧に接して頂きました。 そして正午になり、カウンターに並んだ11名が一斉に昼食をスタートしました。 そして以下の料理を頂きました。 ◯前菜盛合せ →オレンジのほおずきや緑の大きな葉でデコレーションされた、インパクトのある素晴らしいプレゼンテーションでした。2種類の煮凝りや車海老など美味しかったです。 ◯鮎 with キャビア →鮎は塩味が効いていてキャビアとも良く合いました。 ◯トラフグ(オプション@4,500円) →ジューシーで美味でした！ ◯鮎干物と米 →鮎の干物はあまり食したことがなかったのですが、旨味があって美味しかったです。 ◯雲丹、胡麻豆腐のお椀 →ウニが甘かったです。ウニが溶けた柚子風味の出汁もとても美味しかったです！ ◯手巻き寿司、マグロ松前漬け →マグロの旨味がしっかり出ていました。美しい紫色の花穂紫蘇と良く合いました。 ◯スッポン肝ダレ →すっぽんの臭みは一切無く、美味しい焼き鳥のような風味でした。 ◯フォアグラ, マンゴー, パッションF.入り最中 →甘くてすごい美味しかったです！ソーテルヌ等甘口ワインがとても飲みたくなりました。 ◯アワビのカツレツ →プリプリで旨味たっぷりでした。 ◯鯛ソーメン、キャビア →素晴らしい食材のマリアージュでした！ ◯ハモ、ホッキ貝、煎り酒の餡 →柚子も含めて夏らしい一品でした。 ◯ボタンエビ、エビ味噌&ブランデー&酒盗等のソース(オプション@4,500円) →プリプリのボタンエビもさることながら、ソースがとても美味しかったです。 ◯すき焼き with トリュフ盛り盛り →すごく美味しかったです！ ◯くずもち →大きな氷の器はインパクトありました。くずもち自体も美味しかったです。 飲み物は以下を頂きました。 ・シャンパーニュ Bollinger ・来福 純米吟醸 茨城 ・而今 純米吟醸 朝日火入 三重 ・一白水成 特別純米吟醸 秋田 大将やお店のスタッフには終始丁寧に接客頂きました。また気さくに話しかけて頂き、楽しい時間を過ごすことができました。 お会計は2人合計で90K円＋でした。 料理やサービスに愛情を感じる、大満足の週末ランチでした。 ご馳走様でした。

銀座の名店【しのはら】さんへ。 ずっと憧れていたお店で、 やっと伺うことができました。 最初の一皿から世界観に引き込まれる。 キャビアや雲丹、金箔を使った小鉢は華やかさと繊細さが共存していて、まさに「特別な始まり」にふさわしい。 八寸はまるで秋の景色そのもの。 銀杏、柿、栗など旬の食材が彩り豊かに盛り込まれ、見た目の美しさと味のバランスに感動。 吸い物は出汁の深い旨味と 上品な香りが身体に染み渡る。 鮎は塩焼きだけでなく アレンジを効かせた料理もあり、 一つの食材を違った角度から 楽しませてくれる構成に驚きました。 鮑、和牛などの高級食材も絶妙な火入れと味付けで、素材本来の魅力を存分に引き出している。 締めの手巻き寿司は遊び心があり、 最後まで心躍る展開。 デザートまで抜かりなく、 余韻まで楽しませてくれる流れでした。 接客は程よい距離感でありながらも 心配りが行き届いていて、終始心地よい時間。 空間、器、料理、接客すべてが一体となって 「和食の芸術」を体現していると感じました。 予約困難も納得の一軒。 特別な日に また必ず訪れたいと思える素晴らしい体験でした。

日本を体験・学びながら美味しくいただける日本料理屋。 「銀座 しのはら」は、銀座二丁目 地下の空間に佇む日本料理店。 店主・篠原武将氏は1980年、滋賀県湖南市出身。18歳で大阪・熊魚菴たん熊北店、京都・山玄茶で修業を重ね、26歳で滋賀県に「日本料理しのはら」を開業。 全国から予約が殺到する人気店に育て、その後2016年に銀座へ移転。以降、ミシュランでは2018–2019年に一つ星、2020年以降は二つ星を継続。2025年も二つ星の評価を得ている 。 季節の日本文化を解説しながらでとても楽しい。 また料理も様々なジャンルを取り入れながらも、和食として洗練されてて美味しかった。 店主もとても話しやすい。 また来たいです。 ◆ 海老のパン揚げ ◆ 鱧・海老・キャビア・ジュレ ◆ 鴨茄子と雉茄子、鱧の椀 ◇ 赤身漬け（すき身・べったら漬け添え） ◆ 焼き河豚 ◆ すっぽん唐揚げ ◆ フォアグラ・オリーブアイス・オリーブジャム添え ◆ ツキノワグマと冬瓜・万願寺唐辛子 ◆ 笹盛り（節句飾り）穴子寿司、鮎寿司、赤蒟蒻、鶉味噌漬け、岩茸、近江八幡の鰻焼きなど ◆ 渡り蟹 和製カンジャンケジャン ◇ 鰆小鯛（春子鯛） ◆ 群馬イノブタ・蓴菜・豆餅・クレソン ◆ 桜海老・帆立・筍の炊き込みご飯 ◆ 飛騨牛 ◆ すっぽん出汁ラーメン ■ ピルスナー ■ 新政「ヴィジリアン」

「銀座しのはら」は、東京・銀座に位置する日本料理の名店で、ミシュラン二つ星やThe Tabelog Award Goldを受賞するなど、国内外で高い評価を受けています 。​店主の篠原武将氏が手がける料理は、季節感あふれる食材を用いた繊細で美しい逸品揃いで、訪れるたびに新たな感動を提供してくれます。​ 特に評判なのが、豪華な八寸や煮物椀、焼き物など、見た目の美しさと味わいの深さが融合した料理の数々です。​例えば、毛蟹しんじょやばちこを使用した煮物椀は、昆布の香りと素材の甘みが絶妙に調和し、訪れる人々を魅了しています 。​ 店内はL字型のカウンター11席のみの落ち着いた空間で、篠原氏をはじめとするスタッフの温かい接客が心地よいと評判です。​常連客だけでなく初めての来店者にも分け隔てなく接する姿勢が、多くのリピーターを生んでいます。 予約は非常に取りづらく、毎月25日0時に翌月分の予約受付が開始される完全予約制です。​価格帯はおまかせコースで約4万円前後と高めですが、それに見合う価値があると多くの口コミで高評価を得ています 。​ 銀座で本格的な日本料理を堪能したい方には、ぜひ一度訪れていただきたい名店です。

おそらく東京の日本料理では一番であろうしのはらさん。念願でしたが、ようやくお邪魔することができました。 基本は京都風。先出しに始まり(鱧の季節ですね)、鰻と花山椒の手巻き、河豚の唐揚げ、そして鮎の塩焼き、八寸、牛肉、そして毛蟹の炊き込みご飯。季節のものを上品に、素晴らしい調理法で合わせてらっしゃいます。 特に秀逸なのが、鮎の塩焼き。そのまま出すところも多いのですが、敢えて東京人の舌に合わせたのか、溜まり醤油をくぐらせたり。。。また毛蟹の炊き込みもそのままいただくだけでなく、餡掛けと合わせたりと工夫一杯。 京都の超一流店にも劣らない素晴らしいお料理でしたが、ちょっと残念だったのが、若手の方の対応。大将が料理も喋りも上手なんで、真似してるんでしょうけど、喋りすぎてて、お客様のリクエスト忘れたり、配膳のタイミングが微妙でした。

2025年7月平日ディナー訪問。 友人からのお誘いで都内有数の予約困難店に初訪問。 食べログawardゴールド、ミシュラン二つ星を獲得しているというのも納得。 L字型カウンター11席で一見お寿司屋さんのような造りだが、関西の日本料理屋さんではこのスタイルは珍しくないのだとか。 この日は七夕だったこともあり、季節を感じさせてくれるデコレーションと、ちょっとした蘊蓄を交えながら、楽しく軽快に提供してくれる大将のお人柄が伺えるシーンがたくさん。 二部制の20:30一斉スタートだったため、遅い夕食で帰りが遅くなってしまうのが難点ではありますが、テンポよく提供してくださったので、23時前にはお店を退出できました。 唯一気になったのは、若手のスタッフさんが配膳してくれるたびに汗臭いのがぷーんと漂い、不快な気持ちになりました。狭い空間なので仕方ないとは思いますが、この季節は特にお気をつけいただければと思いました。

東京都中央区銀座の『銀座しのはら』で「おまかせコース」を食す。 店内はカウンター13席という構成なので大将の目の前の席に座れればまさに食のアートが楽しめるエンターテインメント空間！ 大将の気さくなトークとともにいただく洗練された一品一品はまさに感動体験。 特にお気に入りなのは“上海蟹の炊き込みご飯 スッポンの餡掛け”。 コース終盤にも関わらず3杯もお替りするほどおいしかった！ まさに訪れる度に感動を上書きしてくれる感動店。

ランチ握り1,300円は程良い感じです。 リーズナブルなネタながら、クオリティは確かです。特に赤身は良いと思います。大好きな小肌を一貫追加で注文しましたが、唸りました。なお、この一貫500円を高いと思うか、そう思わないかは、食べてのお楽しみ。 お椀もランチだからと言って手を抜いていません。平日の13時の訪店で自分の前の待ち客は一名でしたが、その後は行列になっていました。一階のカウンターの椅子は余裕のある配置で、席が空いても、すぐにお客さんを案内はしていません。板前さんの仕事のペースに合わせているのでしょうか。 次は夜…はちょっと半端な価格帯なので、ランチのちらしにしようかな。

ランチ　にぎり1.5人前　2000円 22年9月の平日12時過ぎに伺いました。 出先が築地だったのでランチで検索してこちらに伺いました。 近くのサラリーマン、OLさんが来ているようでした。 毎月17日はかつらの日ということで、 割引きやランチのサービスがあるそうなのでオススメです！ 先出のお茶はコーン茶ですかね？温まり美味しいです。 お味噌汁も出汁が効いていて良きでした◎ かっぱ巻きからスタートし、赤身4巻、サーモン、アジ、イカ、エビなどオーソドックスなラインナップでした。 後半にいただいた白身が1番好きでした！ お会計にPayPayが使えるところもポイント高いです！！！ また近くに寄った際は伺います！ 美味しかったです。ありがとうございました！

元料亭のお寿司屋さんで1.5人前ランチ。 気になっていた築地のお寿司屋さん。 建物は一軒のお寿司屋さんにしては大きめ。 元は料亭だったらしいが、今はお寿司屋さんとして営業してるんだって。 近くにある松沢牛ステーキのかつらさんは同系店。 お椀がきて、マグロとカッパ巻きと卵からスタート。 真鯛、カンパチ、サーモン、鯵まで2カンづつ。 ホタテとエビそれぞれ1カンでフィニッシュ。 マグロ赤身がトゥルンとして美味かった。 鯵も肉厚。 なかなかの量で2,000円。 築地場外市場ではなく、本願寺の向かいを銀座寄りに入った小路にある。 この辺を歩く外国人は少なめ。 それでも店内外国人は多かったな。

個人的には穴場の寿司屋。奇をてらわない昔ながらの旬な一品を楽しめる。焼き物と寿司のバランスもちょうどよい。お任せで大体料理のみで10,000円ちょっと位。最後に巻物を追加で頼めばお腹いっぱい。銀座などで食べると2万円を軽く超えそうなコースが1万円台で美味しく楽しめるので、コスパは個人的には非常に良いと感じた。写真を撮るのを忘れてしまうほど美味しく楽しめた。

ランチでありながら、築地の夜に食べる寿司がでてきます。マグロの赤身が美味しい。 令和6年1月現在　お店は休店中のようですね

コロナのせいか、入店時お客は誰もいませんでした。大将から、「刺身からしましょうか？白子やクエがいまの時期はいいのがあります」といわれ、同意すると、かなりの量の刺身が出てくる。その量に驚きですが、お値段もそれなりに高くついたなぁという印象。寿司食べに来たのに、刺身のボリュームにやられ、寿司があんまり食べられませんでした。

うーーーーん。まずくはないけど、ご飯が若干ベチョベチョしてて、ネタもプリッと感がなかった。。。でもランチ1300円でボリューミーだったからコスパはいいかな。 でもかっぱ巻き6巻は絶対おおいし、やめてほしい。大トロ一巻増やしてくれた方がいい！！！

創業1937年。日本風情ある木造建築の、老舗お好み焼き・もんじゃ焼き店です。 ※もんじゃ焼きは提供されない日があります 〈店での過ごし方〉 日本の住宅同様に入口で靴を脱いで店に入ります。 脱いだ靴は店が貸してくれる袋に入れ、客自身が店内に持って入ります（管理責任は客自身。靴の汚れを店内にこぼすのはとても格好悪いです）。 日本では和室と呼ばれる畳敷きの部屋で、低いテーブルの周りに座り、客自身がお好み焼きを焼いて食べます。 鉄板はとても熱いので決して直接触れてはいけません。 お好み焼きを焼くための油が、サラダ油ではなくラードなのが特徴的です。 〈お好み焼きの作り方〉 店から提供されるお好み焼きの素を、スプーンで手早く混ぜます。 スプーンをお好み焼きの素の下に差し込んでから、上に持ってくる、また下に差し込んでから上に持ってくるを繰り返すと混ざりやすいです。 ラードを大さじ2ほどを鉄板の熱で溶かします。 混ぜ終わった素を鉄板の上に流し込み、鉄板に直接触れないよう気をつけながら、スプーンまたはヘラで円形に整形します。 そのまま5分ほど待ちます。 5分経ったら、ヘラでお好み焼きの端を少しだけ持ち上げ、焼けているかどうかを確認します。 焼けていたら2つのヘラを両手に持って、焼けたお好み焼きの下に差し込み、ひっくり返してもう片面を焼きます。 もう片面が焼ける5分の間に、既に焼き上がった生地面に、ソースを塗ります。 多少、生地からはみ出るぐらい塗るとよいですが、たくさんはみだすようにしてしまうと、ソースが焦げて味が苦くなりますので気をつけましょう。 その後、好みでマヨネーズをかけ、最後に青海苔をふりかけます。 後は好きなようにカットして食べます。

もう何年も前に訪れましたがいまだに私の中の飲食店のワーストワンです。 とにかく店員の態度が最悪。焼いてくれるのは良いのですが、少しでも触るとめちゃくちゃ怒られる。お好み焼きごときで、客なのに酷い扱われようですw散々怒られて気分が悪いまま食べて、帰ろうとしたら白いシャツにソースがべったりとついていた、、。なんで？と思ったらテーブルが拭かれていなくて前の客がこぼしたソースで新しい白いシャツが台無しになりました。客を怒る前にテーブル拭けよ💢 今考えるとクリーニング代請求すればよかった。

豚玉税込ほぼ千円ですが、感覚的には500円でした。 キャベツもぶつ切りで少なく、 具材はキャベツと豚バラ50g ネギ、紅生姜もなかったし 粉は水っぽくて、少ない… 山芋は少し入ったようですが、 鰹節がなくて、お願いしたら追加料金150円。笑 場所柄なのか、ここ数年厳しい状況であったためか… 金額はそのままでもいいので、クオリティが欲しいです。 外国の方達で平日お昼も繁盛されてました。

久々に行きました。 相変わらず… 旨いです😆👍️ オススメは…梅天❗ 写真の通り生地に梅が練り込んであり、ピンク色したお好み焼きです👍️ 軽く醤油をかけてマヨネーズが最高。 コロナ禍でインバウンドが600人も減少したらしいです😭 この先も、ここのお好み焼きが食べたいので頑張って欲しいです💰️

有名店ということで来店（コロナ前）。 結果、行ってみて大正解。お好み焼きと焼きそばとしゅうまい天、全部絶品だった。 特にしゅうまい天は「なんだこれ！」と衝撃のうまさ。 正直見た目的に全然期待してなかったのに（写真すら撮ってない笑）、想像の何百倍の美味しさ。 にんにくが入っているからかな？ かけたお醤油がこげた味も美味しくて、4人で分けたら全然足りなかった。 店内の、昔から変わってないんだろうなという雰囲気も良い。 また行きたい。

何年ぶり？に夜に訪問しました。伺う時は友人を連れて伺う時が多いので土日の昼間が多くなってしまうんです。以前に増して海外からのお客様が増えてました。今回伺った時も半分は海外からの旅行者でした。オーダしたのは紅生姜天・しゅうまい天・焼きそば・ミックス天と緑茶ハイ なんと言っても、しゅうまい天は外せませんね。 2人だってのでこれくらいしか注文しませんでしたが次回は、あんこ巻き・お染焼きも食べないとな〜。因みに、もんじゃを食べる事が出来るのは平日昼間のみになりました。

浅草ROCK. 昔ながらな昭和の家で食べるお好み焼き。 香ばしくて美味しい しゅうまい焼きが名物。 戦後まもない頃、しゅうまいは贅沢なものだったので誰でも安くて気軽に食べられる'焼売"っぽいものを初代が考案したそうよ。 浅草だし、日本ぽいとこなので海外旅行者に人気なお店。スタッフさんも英語OKの行列ができる場所です。 お友だちがコースを予約してくれました。野菜焼き、海鮮焼き、お好み焼き二枚、焼売焼き、デザートのあんこ巻きと生ビールとかサワーとかラムネをみんなスッゴい飲んでワリカン3500円位。 鉄板を囲んでワイワイ楽しめるし お店のスタッフさんが美味しく焼いてくれて 良かったです。

名前の通りもんじゃ焼きやがたくさん並ぶストリート。昔からやってそうな老舗から最近できた感じの店までとにかく色々あり、見ているだけでも大変面白いです。訪問したのは土曜の午後1時過ぎ。年末ということもあるせいか、人がおらずどの店もすぐ入れる感じでした。

年々もんじゃ屋さんが増え続けている通りです。 混んでいるお店も多いですが 空いているお店も多いです。 価格は総じて高いです。 味はしょせん「もんじゃ」なのでどこで食べても大差ないです。 雰囲気を楽しむという感じで来るには楽しいかも知れません。 10円もんじゃ世代の私からみたら今の値段は信じられない！

もんじゃ焼きの店が軒を連ねる通りとして、広く知られた場所。この日も平日の昼過ぎにもかかわらず、どのお店もそこそこの賑わいでした。 最近は外国人観光客の姿も見受けられます。 昔からのお店も多く残っている一方で、通り沿いは高層マンションに姿を変えてしまったところもあります。 でもそんな場所でも、1Fにはもんじゃ焼きの店がたくさん入居していて賑わっています。 これからはこのようなスタイルで、もんじゃストリートの伝統が受け継がれていくのかなとも感じました。

もんじゃ焼の聖地にやってきました！　通りの両側が、もんじゃ焼屋さんばかりで、まさにストリート。30年ぐらい前に来ましてが、こんな感じではなかったような⋯。どこの店に入ればいいのか、かなり悩みます。

以前はこの通りに高いビルなど存在せず 下町の個人でやってる小さなそれぞれ個性豊かなお店が密集している感じでした 今は同じ名前の店が多く、チェーン店で展開している店が多い印象です 店の雰囲気もモダンで中が広々しています 商店街のアーケードもこんなに長くて立派なものはありませんでした 混んで並んでいる店と客が一人もいない店との差が激しいなと思いました 値段が下町の庶民が食べる値段から、観光客向けの高級な食べ物に変身した感じです もんじゃって駄菓子屋で子供のおやつとして安い値段で食べられるものだったのですけどね 私が初めてここを訪れたのは約40年前 味は以前と変わらないと思うのですが 中に入れる食材も高級になったし、物価高なので値段もそれなりなのは仕方ないのでしょう 周辺はすっかり高層ビルだらけになりましたが、やはりもんじゃ焼きストリートに高層ビルは似合わないなと思いました

レトロとお洒落が混在する街 グルメ、デートどちらもいい雰囲気

月島もんじゃストリートは月島の観光スポット。月島西仲通り商店街の両サイドにもんじゃ焼き屋がズラズラと立ち並んでいます。400mぐらい。月島の駅側から行くと、まず「月島もんじゃ振興会」があって、そこから壱番街、弐番街、参番街、四番街と区画化されています。公式サイトには令和元年6月に加盟店舗数54店舗（加盟社34社）と書かれているので、複数店舗やってる店が結構あるようです。最近は80店以上あると書いてるサイトもあって、どんどん増えているようです。夜はもんじゃの匂いがしています。商店街はそこまで人通りが多くなかったけど、お店の中は満員で活気がありました。住宅街なので営業は夜10時までです。

ヴィーガン用黒胡椒たんたん麺。 千葉から京葉線で戻り遅めのランチをT’sたんたんで。こちらはヴィーガンの方向けの動物系食材を使わないたんたん麺の専門店です。 店に入ると海外が多く、後は女性客です。テーブルにあるタッチパネルからの注文となります。 ◎黒胡椒たんたん麺　1200円 ◎麺大盛り　150円 スープを一口飲むと動物系の食材を使わない為、かなりあっさり。ピリ辛となってましたが、あまり辛さは感じません。ラディッシュや豆もやしなどが入っており、ヘルシーな一杯です。 こてこてのラーメンを食べ慣れてる為、最初はどうかと思いましたが、食べ進めるにつれて美味しく感じました。 25年128杯目

並んでても食べたいのが納得でした。 動物性のものは使わず野菜だけで作られたラーメン。 黒胡麻担々麺でしたが、お肉では無いのに、美味しくて、満足でした。 お友達のゆずラーメンのスープを飲ませていただきましたが、とてもアッサリして美味しかったです。 海外の人が多かったです。 駅構内なので、電車に乗る前に食べられて良かったです。

「T’sたんたん」のたんたん麺は、動物性食材不使用とは思えないほどコクがあり、香りも豊か。 スープのまろやかさと程よい辛みのバランスが絶妙でした。 店内も清潔感がありスタッフの対応も丁寧。 旅行や出張の合間に身体にやさしい一杯をいただける貴重なお店です。 グランスタ東京の中でも安心して選べる、心もほぐれる味でした。

新幹線乗車前のランチで 利用。 八重洲南口側の京葉ストリート奥にあります。 10時開店で11時前くらいに入店すると、2組のインバウンド客のみでした。 担々麺も美味しそうでしたが、まだ午前中ということもあり、あっさりしてそうなゆず塩ラーメンを選択。 柚子胡椒を溶かすと、あっさりながらも味はしっかりしていて、お野菜のシャキシャキ感も心地よく、大変美味しくいただきました。ラーメンにお豆が乗っているのも新鮮！ 私の後から、お一人様の女性客が次々に来ていたので、女性とヴィーガンのインバウンドに人気のお店なのかな、という印象でした。 ラーメン特有の脂身が一才ないので、食べた後の胃もたれ感や罪悪感がなく、健康的なのでまた利用したいと思います。

ベジタリアン&ビーガンな方、特に米とラーメン🍜が好きな方に最高満足が出来る😃動物性食材は使わなくても美味しいです。太陽☀️と大地の恵みで育まれた新鮮な野菜で味にこだわり。焼肉丼の味👅してました。よかったです。唯一不便のは店は改札内にある。

東京から移動する前にご飯を食べておきたいなと思い、たまたま見つけたので入店。店員さんがアレルギーの有無を確認してくれます。 坦々麺と餃子を頂きましたが、動物性の食材無しでここまで美味しい物が出てくると思わずびっくりしました。餃子も旨みがあるし、坦々麺もしっかり濃厚で物足りなさ等を感じることが無くとても美味しかったです。少々値は張りますが、食べてみて良かったです。

東京駅ナカ、野菜のみで作られた担々麺！？ 京葉線から他の線に乗り換える途中で こちらのお店を発見。 担々麺に目がないので吸い込まれました。 なお動物性食材を使わずに、全て 野菜で作ったメニューだそう。 平日20:30の訪問で混雑率は5,6割。 女性客多めと思いきや半数以上は男性客。 海外のお客さんもいました。 注文はタッチパネルから。 選んだのは黒胡麻たんたん麺1,200円。 ノーマル担々麺と違ってhotのマークがあり シビカラ好きなのでこちらにしました。 なお後から気がつきましたが 全メニュー、+100円で こんにゃく麺に変更できるようです。 注文から提供まで3分。早い！ スープはそんなに辛くは無く、痺れも控えめ ですが胡麻香る感じで美味しいです。 麺の上に乗った野菜達は あまり他店舗の担々麺では見ない面々。 そして肉味噌の代わりに…味噌…？ 不思議な味。お肉好きな私にはイマイチ でしたが、野菜好きには刺さるのかも？

銀座の裏通りに佇む「寿司の美登利　銀座店」は、いつ訪れても活気にあふれ外国人客も多く、行列は覚悟の上で臨むべき名店です。平日でも開店前は20組以上、休日の午後も数組が待つほどの人気で、整理券やQR予約システムはマストです。待ち時間中は銀座の散策や近隣で時間を潰すのがスマートな過ごし方でしょう。 店内は木目を基調とした温かい空間で、カウンター、テーブルの他に一部個室もあり、家族連れや友人との会食にも対応可能です。活気ある握り場を眺めながら待つのも醍醐味です。 ネタはどれも大ぶりで豪快、特にホタテは厚みがあって口いっぱいに広がりますし、大トロや穴子、炙りサーモンの脂の乗り具合も絶妙です。蟹味噌サラダ、あん肝ポン酢、茶碗蒸しなど握り以外の一品も秀逸で、お酒との相性も抜群。蟹味噌サラダは「神」と讃えられるほどの人気です。 価格もリーズナブルで、ディナーでも100～400円台の握りが中心。生中と上握り、蟹味噌サラダを組み合わせても1人5,000円以内に収まるケースが多く、コスパの良さには驚かされます。待ち時間さえ我慢すれば、銀座でこの質・量をこの価格で味わえるのは貴重です。 総じて、 混雑覚悟でも訪れる価値あり。鮮度・ネタの大きさ・コスパ・雰囲気のバランスが良く、初めての銀座寿司としても、リピートでも外れなしのお店です。

◼︎総評 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 言わずと知れた銀座の超人気店「美登利寿司」 最後に行ったのはもうかれこれ３年前かな… 当時は、当日に番号札を発券してから ２時間待ちは当たり前。 店内はいつも外国人観光客で溢れかえっていたのですが この日は19：00というディナータイムにも関わらず、 すんなり入れるというキセキ。 数年前に比べると、 ネタの大きさや値段は少し変わってしまったものの 板前さんの元気のよさとネタのクオリティは変わらず♡ やっぱり「美登利」はいつ来ても満足できる 安心安定の美味しさでした。 ◼︎注文 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 単品（炙り中トロ、玉子、明太子、アボガド、 トロたく、いくら、大トロ、炙りトロさば）他 ◤ 皆さまの【フォロー】【いいね】【お店を保存】 ありがとうございます。とても励みになります ◢ Instagramも宜しくお願いします❤︎ @yoko_kawamura_

リーズナブルに美味しいお寿司をいただけます。ただインバウンド客層がほとんどで、終日激混み、チケットを取らないと入れません。そのチケットさえオープン前から取らないとすぐに無くなります。 もう少し店舗が増えたらなぁといつも思ってます。

週末は、いつも大行列で入れないので、平日に行ってみました。比較的早く入れましたが、周りは外国人さんだらけで、どこに来てしまったんだろう?って思うくらいでした。勿論、相変わらずお寿司は美味しく場所を考えると相当お手頃な価格です。お店は大分古くなりましたが、大勢の板前さんが活気よく働く姿は変わりません。とても美味しかったです。

たまたま並んでいない時間に通りかかり入店してみました。 外国人の方々も大勢いらしていて、雰囲気も明るくいい感じでした。カウンターの職人さん達も余計なことは言わず、丁寧にお仕事してくれていました。酢飯は特徴ありません。ネタは新鮮で美味しかったです。 ちょっと育ったしんこも食べられたので幸せ気分でした♪

ネタが凄く新鮮で大きく美味しかったです。しかしシャリの味が他のお寿司屋と若干違います、薄いと言うか味付けしてる気が無かったです。でも綺麗で丁寧な盛り付けち値段もわりに高く無いです。

日本人というより、インバウンド外国人用のお店みたいな雰囲気です。 夜だと、待つのに1～1時間半程度、オーダしてから出てくるまでかなり遅いです。 30～40分ぐらいかかります。 オーダはタッチパネル式のタブレットで注文します。英語表記もあるので、外国人でも大丈夫！ 肝心のお寿司ですが、ネタは大きくとても美味しいです。 シャリは少し大きめかもしれませんが、気になりません。 カニ味噌サラダが美味しいようで、妻は追加注文していました。 店員さんは教育が行き届いていないのか、サービス品質は雑です。 トイレも、忙しいためか結構汚いです。温水洗浄便座です。 確かに美味しいのですが、ここまで待つのと店員さんのクオリティを感じて、次は他のお店でもいいかなと思いました。

営業開始時間が周囲のデパートやショッピング施設にら比べて10時からと早く助かります。夏の設も楽しく季節ごとに飽きません。丁度スヌーピー のコラボイベントも開催されていて賑わっていました。地下の食品売り場も楽しく三越ならではの物も嬉しいですね。新館で金魚を見るのも涼やかでおススメです。

フランクミュラーとムレスナティーのコラボのポップアップ「The Art of Time & Teat」が期間限定で開催中！9/30までだったので仕事前に行ってきました。オープンすぐの入店だったのでゆっくりでき、フリーで6種類いただきました！お土産のウォーター付き。スタッフの皆様もみんな親切で嬉しかったです！

銀座を代表する老舗百貨店として、期待を裏切らない素晴らしさでした。店内は高級感がありながらも威圧感がなく、ゆっくりと買い物を楽しめる雰囲気です。各フロアのブランドラインナップが充実していて、欲しいものが必ず見つかります。特にデパ地下は圧巻で、老舗の和菓子から話題のスイーツまで揃っていて、手土産選びに最適でした。スタッフの方々の接客も丁寧で、商品知識も豊富。質問にも親切に答えてくださり、安心して買い物ができました。銀座駅直結でアクセスも抜群です。

アートアクアリウムに行きました。 金魚が好きなので幻想的な雰囲気に惚れ惚れしました。ずっと見てられますね。 ただ、むき出しの天井や配線などが目に入ると現実に引き戻される感覚でしたね。 入場料は高いと思いましたが、地方からは滅多に来られないので来て良かったです。 帰宅してから、グッズをもっと買ってくればよかったなと後悔。

次の予定まで時間があったので、以前から興味のあったこちらの施設に。 結論、入場料2500円の価値はなかったかなというのが個人的な感想。 きれいではあるけど、この金額なら美術館にいったほうがよかった。 昔、自宅で金魚を飼っていたので、フンのお掃除とかどうしているのかなと不思議に感じるくらい水槽の水がキレイだった。

気になっていた催事のために立ち寄ってみました。休日だったこともあり、店内はかなり混雑していて、エレベーターもなかなか来ず移動に苦労しました。さらに催事のお会計が別の階に設けられていて、少し不思議なシステムだなと感じました。

また、コスメコーナーは混雑していましたが他のところはさほと混雑していなかったのでとても快適に過ごすことが出来ました。 アートアクアリウムが気になっていたので行きたかったのですが、18時までだったのですでに閉まっており残念でした。

文豪の足跡をたどる、静かで奥深い谷根千散策 谷中銀座商店街周辺の「谷根千」エリアは、文学好きにはたまらない場所です。賑やかな谷中銀座から一歩路地に入ると、タイムスリップしたかのような静かで美しい風景が広がっています。 特に印象的だったのは、森鷗外記念館や、夏目漱石が『吾輩は猫である』を執筆したと言われる旧居跡周辺。彼らがこの地で何を考え、どんな生活を送っていたのか、想像が膨らみます。幸田露伴の『五重塔』の舞台となった谷中霊園なども見どころです。 谷中銀座で食べ歩きを楽しみつつ、文豪たちの息吹を感じられるスポットを巡るのがおすすめです。歴史と文学、そして下町の温かさを同時に味わえる貴重なエリアだと感じました。

昔ながらの商店街というより、若い、新しい感性が溢れてる気がしました。 写真、猫しか撮ってませんが、どのお店も活気があって素敵でした🎶

日暮里駅からすぐの「谷中銀座商店街」を訪れました。 昔ながらの雰囲気が残る商店街で、どこか懐かしく温かい空気が流れています。 通りにはお惣菜屋さんや和菓子、揚げ物、焼き魚などのお店が並び、食べ歩きをしながらゆっくり散策できました。 地元の方や観光客で賑わっていて、人の活気と笑顔があふれる場所です。 お店の方々も親切で、ちょっとした会話も楽しく、つい立ち止まってしまうような魅力がありました。 天気のいい日にぶらぶら歩くだけでも楽しく、写真を撮りながらの散策にもぴったり。 昔と今が自然に溶け合ったような、温もりのある商店街です。 また季節を変えて訪れたいと思える、素敵な場所でした。

昭和20年頃に生まれました 長い商店街だそうです。 やさい、魚、パン、カフェ、お洋服、陶器などなどすべてあって、 それぞれの店舗が個性的で、ねこ🐈‍⬛🐱が写ってる看板を置いてあり、とても癒されます♪ Google評価を見てとても高かったから、 訪ねました。 日暮里駅西口から出ると、 御殿坂に沿って数分歩いたら 谷中ぎんざ前にたどり着く。 階段のところに立つと、 下町人情味の雰囲気が感じられます。 抹茶のフラッペも美味しかった♪

こちらは2025年10月02日の訪問となります。1950年から続く老舗商店街です。 最寄り駅は日暮里。長さ約170mの道に60軒ほどの店が並ぶ風情ある街並みが外人さんにも特に人気を博しています。 この手のレトロ商店街は一階部分もですが、二階部分を眺めるとよりレトロさが匂うのが良いです。華やかな正面だけではなく是非上方も注視してみましょう。

とても風情があり色々なお店が目白押しです。最近は外国人の方も増えています。 日暮里駅の裏手から徒歩一分ほどです。

下町の縮図がここにあり！ 食べ歩き、ちょい飲み、人との交流、風情。 ゆっくり往復するだけでこころがあらわれました。

念願のすきやばし次郎さん✨ 究極の江戸前鮨を堪能です❤️ 〜order〜 【刺身（4品）にぎり（18個）コース】 38,500円 □刺身(平目、赤貝、帆立、メジマグロ) ■鮃 ■すみいか ■さゆり ■平貝 ■赤身 ■中トロ ■大トロ ■小肌 ■いくら ■鯵 ■車海老 ■鰯 ■雲丹 ■煮はまぐり ■〆さば ■小柱 ■煮穴子 ■玉 ■干瓢巻き（追加） まずは瓶ビールで乾杯。 お刺身は4種でしたが、どれも肉厚、新鮮✨ お刺身が終わり、握りスタート！ 鮃から始まりましたが、１品目から最高‼️ 前半に赤身、中トロ、大トロ贅沢に鮪３貫が続き、幸せ❤️ 雲丹は馬糞雲丹で甘くて、量たっぷりで口福すぎました❤️ いくらは大将に言われた通りじっくり味わい、噛んでいると、卵の旨みが広がりかけごはんの味になりました✨ 海老は茹でたてでぷりっぷり♪ 煮はまぐり、煮穴子も素晴らしかったです。 本当どれも美味しすぎてずっと唸ってました✨ 大将のトークも楽しく、素敵な時間をすごせました✨

有名なお店なのに低評価が多いのが不思議だったが、私個人の判断は低評価に書かれている意見と同じ。 合う、合わないは個人の感覚だが、お寿司は美味しいがサービス、雰囲気は悪い。お寿司を食べる場所であって食事を楽しむ場所ではないと感じた。 食事は楽しみながらしたいのでもう2度と行かないと思う。

This was an unparalleled dining experience, carrying the weight of tradition and the spirit of two generations. Here, dining is not merely about enjoying the food—it is also about respecting the craftsmanship of the master and embracing the etiquette rooted in Japanese culture. Punctuality is essential: guests are expected to arrive early and be prepared before the appointed time. The apprentice will open the doors ten minutes prior to the meal and serve a refreshing glass of iced barley tea, reflecting their attention to detail and discipline. During the meal, the master occasionally reminds guests of proper dining manners. For example, he adjusts the portion of sushi rice depending on whether the guest is male or female, and diners are encouraged to let him know once they are full. His stern words toward his apprentice often stem from the pace of preparation not meeting expectations (such as being fully ready by 11:30). Yet, these reprimands carry an unmistakable sense of “strictness born out of care.” He also touched upon generational differences and the matter of courtesy—impolite people exist in every country, he remarked, and he himself is unafraid to respond sharply when necessary. His candor reflects his true character. In this legendary establishment, whether in the father’s era or under the son’s leadership today, one element remains the same: dining time is brief. If you are not someone who can eat quickly, perhaps this restaurant is not for you. これは比類のない食体験であり、二世代にわたる伝承とこだわりが息づいています。 ここでの食事は、料理を味わうだけではなく、師匠の技に敬意を払い、日本の食事作法を重んじることでもあります。 約束の時間を守ることは必須で、客は早めに到着し準備を整えるべきです。弟子は食事開始の10分前に扉を開け、冷たい麦茶を差し出します。その細やかな配慮と厳格さは、この店の姿勢をよく表しています。 食事の間、師匠は時折、作法について言及します。例えば、寿司のシャリの大きさを男女で変えたり、満腹になったら遠慮なく伝えるよう促したりします。弟子への叱責は、準備の進行が期待通りでない場合（11時30分までに準備を整えるなど）によく見られますが、その言葉の裏には「愛の深さゆえの厳しさ」が感じられます。 また、世代間の違いや礼儀についても語っていました。「無礼な人間はどの国にもいる」と彼は言い、自らも必要ならば強い言葉で応じると率直に語ります。その姿は、彼の真の人柄を映し出していました。 この伝説的な店では、父の時代であろうと、現在の息子の代であろうと、共通する特徴があります――食事の時間が非常に短いことです。もし早食いが苦手であれば、この店は向いていないかもしれません。 這是一場無與倫比的用餐體驗，帶有兩個世代的傳承與堅持。 在這裡，用餐不僅僅是享受食物，更是對師父手藝與日本飲食禮儀的尊重。 首先，客人應該遵守約定時間，並提早到達餐廳做好準備。弟子會在開餐前十分鐘為客人開門，送上一杯冰麥茶。這些細節都體現了他們對待用餐的嚴謹態度。 師父在餐間也會不時提醒用餐禮儀。例如，他會依照男女食量的不同，調整壽司飯團的大小；若已經飽足，也可以直接告訴他。他對弟子的訓斥，有時候來自備餐節奏未如預期（例如 11:30 就必須準時開餐），從語氣中卻聽得出是「愛之深、責之切」。 他亦曾談到世代差異與禮貌之道——畢竟沒有禮貌的人，不分國界都有。他坦言自己也會毫不客氣地用言語反擊。這種直率，或許正是其真性情的展現。 在這家傳奇的餐廳，無論是父親的時代，還是兒子如今的分店，皆延續著同樣的特點：用餐時間非常短暫。如果你不是一個能快速用餐的人，或許這裡並不適合你。

念願のすきやばし次郎へ。あの“寿司の神”の次男さんのお店で、ランチに伺いました。 カウンターは凛とした空気に包まれながらも、店主の柔らかな笑顔と流暢な英語・中国語で緊張もほぐれました。 この日は2人で訪問、隣には偶然ヨーロッパからの方も。まるで世界中の寿司好きが集まる場所という感じ。 一貫一貫が美しく、ネタの温度とシャリの握りの一体感が完璧。口に入れた瞬間、旨味がふわっと広がります。 途中でうっかりご飯を落としてしまい恐縮しましたが、店主が優しく対応してくださり感動しました。 格式の中にも温かさを感じる、まさに“本物の江戸前寿司”を体験できる特別な時間でした。

六本木ヒルズにあるすきやばし二郎さん。 六本木ヒルズの店舗は息子さんが握られております。 大将は気さくでお話がとっても面白い方だなという印象でした。 無駄のない至高の寿司でした。このような美味しいお寿司が地球上に存在することに感謝です。

英語の後に日本語が続きます ⬇️ Despite its Michelin 2-star status, this restaurant was the most uncomfortable dining experience I’ve ever had. As a foreigner based in Japan who speaks Japanese, I was truly shocked as I have never seen any restaurant being so openly rude before. The owner chef openly expressed blatantly racist views, proudly stating his hatred for Chinese and French people and customers while continuously trashing other cuisines, cultures, and even the Michelin guide itself. It created a stressful, negative atmosphere—he was not only rude to customers but also demeaning towards his own apprentices, making the entire experience feel hostile rather than refined. The chef is selectively friendly to certain customers. While I was there, even though the Taiwanese customers were late where he initially got really mad, but after he learnt that they are Taiwanese he became really friendly and even joked with them throughout the dinner XDDD You will see a lot of 5-star reviews here from Taiwanese customers because they were given better treatment, and 1-star reviews from others :) Beyond the unpleasant environment, the sushi itself was underwhelming. Having had Edomae sushi at other establishments, I found the quality here unremarkable—especially at this price point, where far superior options exist. The uni in particular was not fresh—it had an unpleasant taste, and it was so off-putting that I struggled to swallow it... Frankly, I cannot comprehend how this place was awarded two Michelin stars when both the food and service was really underwhelming (I think using the word underwhelming here is downplaying the situation, it was actually quite traumatizing for me and my guest). If you’re looking for an exceptional sushi experience, there are far better options elsewhere. Do not tolerate racism and discrimination. ミシュラン二つ星という評価にもかかわらず、これまでで最も不快な食事体験となりました。 日本に住んでいて日本語を話せる外国人として、これほどまでに公然と無礼な態度を取る店は初めてで、心底驚きました。 大将は露骨な人種差別発言を繰り返し、中国人やフランス人に対する嫌悪感を誇らしげに語るだけでなく、他の料理、文化、さらにはミシュランガイドそのもの自体を見下し続けていました。店内は終始緊張感とネガティブな空気に包まれ、彼は客に対してだけでなく、弟子たちにも横柄な態度をとり、敵意すら感じるような雰囲気でした。 さらに、特定の客には態度を変えることも明らかでした。 私が訪れた際、台湾人のグループが遅れて到着したのですが、最初は彼も激怒していました。 しかし、彼らが台湾人だと分かった途端、態度が一変。 とても愛想よくなり、冗談を交わしながら親しげに接していましたXDDD。 台湾人の顧客からの高評価レビューが多いのは、このように特別待遇を受けているからでしょう。 寿司自体は期待外れでした。 これまでに複数の高級江戸前寿司店で食事をした経験がありますが、 ここは価格に見合った価値が全くないと感じました。 特にウニは新鮮ではなく、味が悪く、飲み込むのも辛かったほどです…。 正直、この店がなぜミシュラン二つ星を獲得できたのか理解できません。 料理もサービスも二つ星に値するものではないなぁと、思いました。 高いお金払った逆にかなりのショックを受けました。 日本にはもっと優れた寿司店がたくさんあります。 人種差別や差別的な扱いを容認してはいけません。

誰もが知る日本の誇り、すきやばし次郎 98歳の次郎さんが立っている銀座本店は、 予約ほぼ不可能の為、ミシュランからも外れてます。 そして、すきやばし次郎には支店が3つあるのですが ここ六本木ヒルズ店は、ニ郎さんが弟子の中でも 一番厳しく教えたと言われる次男の隆仕氏が握っています。 私がここで鮨の話をしても野暮なんで割愛しますが 材料から手法まで全て本店と同じです。 それでいて予約は比較的取れます。 ただし当たり前だけど、 最低限のマナーを守れない人には不向き よくネットで苦言を呈している方は、歯車が 合わないだと思います。

薪窯で焼かれたナポリピザが本当に絶品。 驚くほどクオリティが高いです。生地はふんわりモチモチで香ばしく、トマトとチーズのシンプルな組み合わせがここまで美味しいのかと驚きました。 カウンター中心の店内は目の前でピザが焼かれるライブ感もあり、特別な時間を過ごせます。 ランチもディナーもどちらもおすすめ。ピザ好きなら一度は訪れるべき名店です。

昔から有名なピッツァ店で、海外観光客の比率が高いです。休日12:00予約なしで訪問、満席のため店外で待って10分後にカウンター席に着席できました。有名な『やま幸』から仕入れる高級な本マグロがのった「ピッツァ Y」を注文しました。ピッツァ上のマグロの一部は魚の柔らかさを残した状態にしているので、ワサビで食べると和風の味わいを引き立てていました。

この日は入店早々店内が突然真っ暗になり、誰かのサプライズかと思っていたら女性スタッフがくすくす笑っているだけで何の説明もなく元の明かりに戻りました。 そして本題のピザです。個人による味覚を口コミに書くのは失礼だと思いますが本当に驚く程ごく普通のピザでした。可もなく不可もなく。 続いてサイドメニューですが、グリーンサラダがガーリックのような風味が効いていて美味しかったです。 サイドメニュー３点にピザ2枚で10,000円程でした。 麻布十番なので値段相応かなと思います。

結構待ちましたが、バジルの香りがよくチーズがとっても美味しくて最高でした。 サラダはグリーンサラダにしてはお値段お高めに見えますが、量がしっかりあってドレッシングも美味しくて頼んで正解でした。

202508 間違えなく、美味しいナポリピッツァは、ここで頂けます。 ただ、一定以上の美味しさは、あるけど そのレベルは、ある程度ふらつきますね。 それでも、美味しいので、是非是非 今日は、久しぶりのサボイで DOC です。しおけが強いのでどちらかというと ランチより、夜かな? もちろん、昼呑みするなら　べつですが 今日のヨーロもしっかりした、焼きを ありがとうございました。

3名で予約して伺ったが2名席に通されそうになり、3名であることを伝えると「お待ちください」のあと10分放置。注文時もなかなかスタッフが気づかず、全般的に接客は良くない。 料理は感動するほどのことは無く普通に美味しいピザという印象。 場所柄インターナショナルかつ若者も多く洒落た雰囲気は楽しめる。

A total of three counters have been created in the spacious space. Each pizza has its own unique character: new pizzas, wood-fired dishes, and classic pizzas. The two standard pizzas remain the "Marinara" and "Margherita." The "Margherita" is topped with tomato sauce made from canned Italian tomatoes, mozzarella, and basil. The saltiness of the dough is perfectly balanced with the acidity of the tomatoes, making it as popular as ever. The dough is intentionally made saltier, giving it a chewy and soft texture, high moisture content, and a smooth texture. The reason for this ideal finish is that, as in the past, pizzaiolos prepare the dough taking into consideration humidity and temperature, and after fermenting it for 24 hours, they pay close attention to how it is stretched. The finishing touch is also unchanged, with a quick heating in a wood-fired oven that reaches temperatures of nearly 500°C. 広い空間に、全部で3つのカウンターが誕生。 新作ピッツァ、薪料理、王道ピッツァと個性も三者三様だ。 スタンダードのピッツァは、変わらず「マリナーラ」と「マルゲリータ」が二大エース。 イタリア産トマト缶を使ったトマトソース、モッツァレラ、バジルをのせた「マルゲリータ」。 生地の塩みがトマトの酸味と絶妙なバランスで、今も昔も変わらぬ人気。 あえて塩を強めにした生地は、もっちりと柔らかい食感で水分量も高く、喉ごしがよいのが特徴だ。 そんな理想の仕上がりになるのは、今も昔もピッツァイオーロが湿度や温度まで考慮して生地を仕込み、24時間発酵させたのち伸ばし方まで気を配っているから。 仕上げの、500℃近くまで上がった薪窯による俊敏な火入れも変わらない。

うなぎの美味しいお店は？と聞くと、やはりこちら尾花さんとおっしゃる方が多く、一度は行ってみようと朝から頑張りました。 9時50分頃に到着、私が一組目の最後でした。 10時頃、シャッターが開いて、中の長椅子で待たせていただくことができます。 私より後ろにいらした皆さんは、前の方が食べ終わってから順々にご案内ということで、12時30分から13時頃のご案内になるとのことでした。 11時30分、開店と同時に順番にお席にご案内いただきます。 お店の中に入って、まず贅沢なお席の配置に驚きました。一般的なお店の半分くらいの印象です。 うなぎは並んでいる間に注文するのですが、う巻と肝吸いは席に着いてから注文を取っていただきました。 まずは、うまきから。 卵の中に細かく刻まれたうなぎがたくさん入っています。 つけだれがなくとも美味しくいただけますが、後半はつけだれも使いながらいただきました。 そしてお新香、うな重（うなぎ大・ご飯少なめ）、肝吸いが供されます。 皆さんおっしゃる通り、ふわふわというのが第一印象です。うなぎの身の繊維をしっかり感じられるほどふわふわのうなぎに甘さ控えめのタレがかかっています。 夏のうなぎなのに脂もしっかり感じられます。 なくなるのが残念と思いつつ、あっという間に食べてしまいました。 少しう巻を残しておいて、ご飯と一緒にいただいたのですが、こちらも美味しくいただきました。 今回、白焼きが食べられなかったのが悔やまれます。次は白焼きをいただきたく、いつかまたお邪魔しようと思いました。 なお、帰るときにはもうお昼のうなぎは売り切れとなっていました。

尾花は、鰻料理の有名店でかつて向かいにあったお仕置き場が閉鎖になった後の明治末期に今の場所、小塚原 (こつかっぱら) の南千住回向院近くに移転してきたそうだそうだ。 鰻の味を知り尽くした食通の間では有名なお店でテレビなどで見掛ける有名人でも、行列に並んで全員揃わないと店内に入れてくれないなど店の厳しいルールがある。あの世界的巨匠、小津安二郎監督も浅草寺への初詣の直前に通う常連だったことでも知られ、ミシュラン三ツ星定席だった握り寿司店「すきやばし次郎」店主も鰻料理はここ尾花と決めているらしい。 テイクアウトの折詰の中には「 串打ち3年、裂き8年、焼き一生」という格言が書かれた印刷物が添えられていたが、この店の職人さんが初心者の頃は厨房内で足手まといになるので鰻料理の修行の場入谷の鬼子母神前にある「野田屋東庖会」で修業してから厨房に入るらしい。 店内は、大広間の座敷で食べるスタイルだが、最近はインバウンド客が増えたせいか椅子席になった。鰻重や蒲焼き･白焼きなどは注文後に鰻を捌き始める。そのため出来上がりまでは３０分近く待つことになるが、待ち時間も納得の美味しさは折紙付。鰻はふんわりと柔らかく、とっても美味しいのでお薦めだったが最近の稚魚の不漁から値段は年々上昇しているのに逆に鰻のボリュームはなくなってきたのは残念だ！ なので殿さま商売で並ばせられるのを嫌い、最近自分は尾花から線路伝いに三ノ輪橋まで歩いて右折、みずほ銀行の隣にある鰻のテイクアウト専門店「丸善 (まるよし)」で蒲焼きを買っている。型崩れなら一串千円程度から買えるので...。 【 “尾花流” 殿さま商売 】 ◎予約は絶対に受け付けない。 ◎行列に並んで全員揃わないと店内に入れてくれない。 ◎平日は朝夕それぞれ二回転の限定営業。 ◎以前は道路側の離れにあった個室の座敷は今は閉鎖。 ◎椅子席になってからは未就学児の入店禁止。 ◎店内は料理以外の撮影禁止。メディアの取材も受けない。 ◎注文を聞いてから捌くので鰻が運ばれてくるまで待たされる。 ◎テイクアウトの注文も、店で食べる料理と一緒にしなくてはならない。 ◎支払いは現金のみでキャッスレス決済は不可なのでご注意を !!

予約不可のお店です。支払はキャッシュのみ。 2025年9月の土曜日に訪問。 9時半過ぎ位に到着で先客2組。 10時頃にシャッターが開く。その後すぐにお店の人が注文取りに来るかたちです。（なおメイン以外は開店後お店の中で頼む形式です。） うな重の大と肝吸いを注文。 11時30分頃、店に入り、40分後くらいに着丼。 うな重、非常に美味しかったです。 関東お馴染みのふわふわ鰻（溶けそうな程の）で、脂乗りは非常に良いです。当然生臭さや骨っぽさはないです。 タレに関してはかなり控えめ（薄味）で上品に感じました。鰻のおいしさのみで勝負しに行っているように感じました。素晴らしいです。 店員さんの気遣いも流石といったところでした。 ただ値段が少し高い（老舗料金なので仕方ないですが）のと、これより質が少し劣るくらいの鰻屋で約半額のお店を結構知ってるため、個人的には星4ですが、 東京近辺の鰻屋でしたらトップクラスで美味しいかと思います。

荒川区随一の鰻の名店😋建物の外観から老舗オーラがプンプンして期待が高まります。 至極のうな重。たまりまへん。うますぎる。あかん

10時30着でギリギリ間に合いました 待ち時間2時間 畳にテーブルでスッキリした店内 店員さんの対応とても素晴らしかったですね 店員さんの対応次第で何故か美味しくも不味くもなりますからね 鰻はとても上品で歯がなくても食べれる感じでしたね、恐らく完璧に骨抜きまでやっているんでしょうね とても美味しかったです

鰻重大を大盛りにしたけど、大盛りになってる？てくらい普通盛りのような量。これで大盛りなら普通の量はどれくらい少ないんだろうか。しかも500円も大盛り金額とられた。さすがに高すぎてやばい。全体的に強気金額かと。鰻はうまい。小骨が多いのが気になった。 この値段なら上野の伊豆栄行ったほうがコスパ的に満足できる

ゴールデンウィークの日曜日、午前10時過ぎに並んだら、すでに2巡目で入店は12時半頃になろとの案内。本を持ってきて良かったです😅 11時を過ぎて来店したお客さんには『売り切れ』のご案内。かわいそうですが、致し方なし。 久しぶりの訪問でしたが、やはり美味しかった。 鰻が本当に柔らかい。 またお邪魔します。

独自のスタイルで提供されるカクテルが楽しめるバーです。 カクテルがコース形式で提供されるのはここ以外では見たことがありません。 カクテルは、まるでアートのような美しさと繊細な味わいです。 シンプルな空間で、ゆっくりと時間が流れる中、一杯のカクテルを味わうのは格別の体験です。

一度絶対で利用したがここはカクテルも良い感じで非常に良かった。

カクテルがコース形式で楽しめます。どれもエンターテインメント性があって美味しいです。ニューヨーク繋がりの口コミが多いインバウンド客だらけのお店ですので好みが分かれるところです。

カクテルのコースという一風変わった体験ができます。

楽しかった!!! 初バー🍸

ミラクルでファンタスティックな日本酒カクテルのコースが堪能できる稀有な店！ それはもう、エキサイティングです。

独創的なカクテルがコース形式で楽しめる、ユニークなバーです。

東京カフェ御三家の一軒ということでおじゃましました。 店構えは、目立たず急に看板が現れる感じで、入り口が既に趣きを感じさせてくれ、店内は心地良く音楽（ジャズ？）が流れ、内装は歴史を感じる落ち着いた造りです。 メニューは玄人好みというか、フードメニューが一切なく、コーヒー好きがコーヒーだけ楽しむ為のようなメニューで、場所柄か、一介のサラリーマンには価格はややお高く感じますが、昨今の物価事情や、提供されたコーヒーの味、香り、空間やカップなど、その一杯過ごす豊かな時間のことを考えると、たまに贅沢なコーヒーを楽しむ為にはアリじゃないかなと思います。 客層が良いのでしょう、店内は静かという訳ではないですが、喧しい訳ではなく、店員さんも丁寧な対応で一見さんも臆することなく楽しめます。 外国人客が来てましたが、やはり日本を代表するカフェとして有名なんでしょうか？ ブレンドコーヒーシングルをブラックでいただきましたが、スッキリとした中にコクやまろやかさを感じる、深みがありながら爽やかな風味でした。

お会計の風景は昭和のそれ。 ピンクの固定電話がレトロな郷愁感を出してる。 大人数だとウェィティングだったけど おひとりさまのわたし、カウンターにスッと入店。 するすると動く座面を押さえて着席。 席間狭めだけど、荷物もコートもかけられるから そんなに気にならない。 カウンター内では店員さんが並んで テンポ良く活気よくコーヒーを淹れてたよ。 指示出しも元気いっぱいで、店内もガヤガヤとした感じ。 目の前でどんどんオーダーが完成していくのが 見れるアリーナだなぁ。 ゆっくりする、とゆうよりは観て楽しむ、飲んで愉しむ。 長居するとゆうよりは室内椅子ありだけど、 スタンド的な雰囲気。 濃いの苦手じゃなければ、 甘みが感じられるから濃いめがいいよーと おすすめされるがままにオーダー。 ブレンドの濃さ3段階の真ん中にしたよ ¥900 レトロな雰囲気も良き。 現金のみ☝︎*˖

以前より気になっていた喫茶店に、平日の夜30分ほど滞在させていただきました 「カフェ・ド・ランブル」さんは新橋駅、銀座駅から徒歩5〜10分くらいのところにあります 入店時にメニューは珈琲のみ、支払いは現金のみですが大丈夫ですかという確認がありました 店内には外人のお客さんが多い印象です ◎ブラン・エ・ノワール“琥珀の女王” シングル 1000円 琥珀の女王は、ミルクを浮かしてシャンペン・グラスでいただくお洒落な珈琲です 冷たくて甘いものが欲しかったのでこちらをお願いしました✨ 混ぜずに、早めに飲んでくださいと提供時に飲み方をオススメされます 以前他の喫茶店でいただいた時よりも苦味が少ない印象でした！ 口の中でとろけるような味わいで、スイーツをいただいているような甘さが最高です👍 店員さん同士や常連さんとのコミュニケーションの様子を眺めながら、自分の時間を過ごしました

新橋から5分ほどの立地にある珈琲屋さんです。 日曜日の14時くらいでしたが並ばず入れました。入る時に禁煙と現金のみの確認をされます。 カウンターに通されましたが目の前に洗濯機が見えカウンターの中には５、６人いてとても落ち着いて飲める雰囲気じゃありませんでした。 喫茶店って落ち着いてコーヒーを飲むところだと思うので辛口評価となりました。

珈琲界の御三家のひとりとされる、名店へ。 平日15時過ぎに訪問。店内はほぼ満席で、少し待ってからテーブルへ案内してもらいました。 こぢんまりとした空間にスタッフが6人ほど。レトロな雰囲気の中、店内はやや慌ただしい印象です。 ・ブラジル(樹齢100年) 珍しいコーヒーを飲みたくて相談したところ、おすすめされたのがこちら。「ブラジル サンタアリーナ 古木 1903年植」、樹齢100年の豆とのことでとても魅力的。少し濃いめの抽出をお願いしました。 5分もしないうちに提供され、香り高く、しっかりした味わいなのに苦味は控えめで、とても優しい口当たり。 （コーヒーは好きですが、そこまで詳しくない私でも感動できました。） ・コーヒーゼリー 香りづけにほんの少しリキュールが使われているとのことでしたが、お酒が弱い私でも問題なくいただけました。ゼリー自体はそれほど濃くないのに、風味がしっかり。濃厚なクリームとアイスがのっていて、甘めの仕上がりです。 とにかく人気店で、常に満席でも回転が早い印象。 お客さんの8割ほどがインバウンドの方で、接客も効率的にこなしている感じ。 ゆっくり長居するような喫茶ではないかもしれませんが、興味をそそるコーヒーがたくさんあって、また訪れたくなります。 「ゆっくりできる時間帯ってあるのかな？」と思いつつ、
とにかくコーヒー愛が伝わる一杯でした。

東京で1番好きな珈琲屋さんです。 特に深煎りのマンデリンと グアテマラのゲイシャ種は とても美味しくて感動しました。 ランブルさんで珈琲を味わう時間は 宝物です。

新宿のカフェド ランブルに行ってみた。 店内は外国人がほとんどを占めていて、ちょっと、隣との距離近め…カウンターってのもあってか隣りの人が大柄な方が座れば狭いなぁ〜 いざ、コーヒーとコーヒーゼリーを注文してみることに‥噂通り美味しいのか？ ☕️コーヒーの香りも味も普通って感じだった！ 🍹コーヒーゼリーは めちゃくちゃ甘くて正直、びっくりしたよ😳😳😳 この味は、外国人向けだよなぁ〜 甘くて甘くて、コーヒー風味が消されてる😩 １人でも居心地が良いのであればゆっくりしたいと思っていましたが、頑張って１時間程居ましたが、店内は、喋り声が大きくてうるさく感じました。 ゆっくり出来るかと思いきや 落ち着きませんでした。 とても 残念😢😢😢 私的には、大分県佐伯市にある 『ランブル』 の方が好きだ❤️ ☕️上品なコーヒーを出すお店！

以前から近くに来ると必ず立ち寄る篝。インバウンドの影響かピークタイムはとにかく混むので、普段訪問する時は14時台後半から17時の間までと決めている。どの時間帯も営業してるのは嬉しい。久々にきたらタイミーのステッカーがはってあり、こういうお店も使ってるんだなぁと。 インバウンド意識もあってか価格設定は高めだが、とにかく上品な白湯食べたい時はここ一択。カップラーメンとかも出てるけど、やっぱり本店のスープが一番濃厚。野菜が多いのも嬉しい。トッピングも別皿で出てくるので、自分のタイミングで入れられるのもまた嬉しい。

鶏白湯ラーメンの人気店、篝さんに初訪問 鶏白湯トリュフ醤油SOBAをチョイス 鶏白湯スープのまろやかな旨みを醤油がキリッと引き締めてくれてます。 トリュフは薄切りで入れてあって、だべると広がる香りが、またスープと合う 細麺ながら、しっかりした麺もスープとの相性が良くするする入ります。 チャーシューは鶏チャーシューで、低温調理してるのか、しっとりしとして食べやすい 人気があるのも納得の美味しさでした。 オープン11時とのことですが、11時20分にお店に到着したら、待ち一番目 しかし、間も無く席が空いて案内されました。 細麺で回転も良いのか、20席弱の席数でテンポ良く回転してる印象でした。 裏路地で分かりづらいながら、行列店なのも納得 完全キャッシュれすのお店なのでご注意を

観光地のラーメン屋。 キャッシュレス決済が使えます。 行列ができていて観光客がたくさん並んでいます。 土曜の夜で25分くらい待ちます。 メニューの中にトリュフが出てくる様に、和風ですがフレンチなどを意識したラーメンです。 値段が2000円を超えるので厳しめに行きますが、店内は狭く、店員が行き来するたびに背中に触れるくらい狭い。とてもじゃないがゆっくり食べる様な感じではなく、2〜3000円を出して食べる料理の中では味が分かりにくい食べ方をしなければならない。 特製鶏白湯ラーメン2400円を頼み、スープはとろみがあって美味しいですが普通の鶏白湯です。 麺はツルツルの冠水の入った麺の様に思われました。それが多少硬めに茹でてありとろみのあるスープに絡みます。しかしこれらは鶏白湯であればどこでもこんな感じです。 特製の別皿は、具材の盛り合わせで、これらの具材はなんとラーメンに入っています。なので半熟卵と蓮根以外はラーメンに入っているという認識の方が良いです。(なのでよっぽど半熟卵と鶏胸肉を食べたい人以外頼む必要はありません。)これががっかりです。 特徴的なところとしてはツミレのワンタンにベリー系の風味などがありそれは風味が良かったです。 その他は普通の鶏白湯のラーメンです。 値段を考えるともう少し何かあってもいいのかなと思います。 1000円だったらすごいですが2400円でこれだとインバウンド向けの値段だなと思うくらいで特別に美味しいという感じはしませんでした。 ラーメンというよりもパスタを食ってる感じです。

完全に外国の方向けのお店になってます 銀座の行列店 篝 本店 連れが行った事ないので、久しぶりに来てみました。昔は鶏白湯美味いなあって食べてましたが、、 味云々もあるけどコスパがおかしい 特製鶏白湯soba 2,400円 普通でも2,000円 ？ トリュフ入ると3,400円 ？？ まあ、そういうお店なのだから仕方ない 連れは、季節限定 あさりと牡蠣のらーめん これまた1,800円 あさりの味がしない と嘆いていました、、。 追伸 サービスがよくないのがまた残念

うまい！高い！100%外国人！（自分除く） 火曜の20:30頃到着。西銀座の裏道にある有名店。15人ほど外国人が並んでいて、結構待つかなと思ったら、一人ならすぐ入れますよ、とのこと。スタッフも外国人ばかりですが、接客は丁寧。 先にメニューを渡され、決めます。が、高い！最もレギュラーな鶏白湯ラーメンで2,000円〜です。 列を外れようか、悩む、、💦 でもせっかくだしと食べてきました。着座してすぐにラーメンが出てきました。う〜ん、濃厚な香り！周りのお客さんは、圧倒的にトリュフ入りにしていますが、3,000円〜って、、 スープは始め、天下一品を思わせる香り（良い意味です！）。一口啜ると、丁寧に作られていることがすぐにわかります。濃厚だけど、決してしつこくなく、最後の一滴まで飲み干したくなる味わい。 細めの麺は、少し固茹でで、スープが絡み、最後まで美味しくいただけます。 右隣のアメリカ人は3歳くらいの子供に苦戦して、なかなかラーメン食べられず、そりゃ3歳でこのラーメンは食べないだろ、と心で呟きました。左のフランス人は、コーラを飲みながらラーメン。人それぞれ、国それぞれ、です。 また来たいですが、値段がネックですね。 ごちそうさまでした！

様々メニューはありますが、特に鶏白湯が人気のお店。 インバウンド向けなところもあるのか、結構値段は張ります。 ただ、鶏白湯は濃厚トロトロ。そして麺がしっかり絡んで美味しいです。 値段は張るものの、一度は訪れる価値はあるかと思います。

銀座の一等地の路地裏にあるお店。外国人が、9割。店内は、カウンター席のみ。鶏白湯スープは、濃厚で、でも、脂っぽくない。ラーメンといえば、とんこつという概念を覆す。

かなりの行列を覚悟してましたが、炎天下でしたので、開店15分後くらいに到着しましたが、先客10人程度でした。店舗の外観に内部も雰囲気満点です。天丼も老舗且つ天丼そのもののレベルからしてはリーズナブルだと思います。穴子の肝吸いを選んで正解でした。

３連休の中日に待ち覚悟で訪問しました。 開店30分前に到着、並びは25、6人位で、場所が観光地から離れているからか外国の方は少なめでした。 待つ事1時間半、12:00位に入店。 注文自体は並び中に店員さんが聞いてくれているので、そのまま提供を待つ事20分位で提供されました。揚げたてを提供する事での待ちは仕方ないが、１時間以上の待ちは覚悟が必要です。 注文は穴子が入る天丼ロと味噌汁なめこを注文。 衣サクサクで中はホクホク。タレは若干甘めに感じました。ただ個人的には待ち時間と値段を考えると、次は無いかと思います。

日本堤に在る土手の伊勢屋さんで天丼を頂いてきました。お昼時の少し前でしたので嘸や大行列かな？なんて思いつつお店角の列を見ると、おや、何と６人程しか待機がいらっしゃらない。 おおっ、これは運が良い。と最後尾に並びます。この人数なので待ち合い用の椅子に座れました。 20分程度で店内へ。独りでしたが奥の座敷に着席しました。 オーダーはいつもハ天丼で今回はなめこ椀も追加しました。 店内は満席で少し経ってから待望の天丼がやってきました。伊勢屋さんの看板でもある穴子天がドーンと鎮座しています。その他大海老天、小海老のかき揚げ、旬の魚の天麩羅２品とみょうが、蓮根、ししとうの野菜天が続きます。 穴子は活きたものを朝〆で揚げており、熱々でふわふわ。海老天も大きめでサクサク。旬の魚天は白身で美味しい。かき揚げの小海老もたっぷりと入っています。勿論どれも美味しく、油こく感じさせず食感もカラッと香ばしく揚げてあり流石です。 天丼のタレも醤油角も無く、甘さも程良い塩梅でくどくない。 合間になめこ椀を頂いて口中をリフレッシュ。三つ葉が薫るなめこ椀が良い感じで箸が進みました。 何度もお昼を頂いてきましたが、変わらない味で本当に美味しいです。 これで並びがこの位だと足繁く通えるのですが。本日は偶々の様です。 ご馳走様でした。

土曜日の午後１時半頃に行きましたが、外に行列は１５人ほどできており、１時間ほど待ちました。また午後１時５０分頃には受付を終了。この頃にはお吸い物などは終了していました。 テーブル席が６席ほどあり、奥に座敷があるようでしたがテーブル席だったため座敷に何席あるのか、どんな雰囲気なのかは分かりませんでした。 天丼（ハ）をお願いし、旬の魚は河豚でした。天ぷら、ご飯ともにとても美味しく、衣もサクサクでした。天つゆも追加が可能でしたが、私にはちょうど良かったので追加しませんでした。 支払いは現金のみ。予約不可のため、好きなのを食べたいときは早めに行かれるのがよいと思います。 来られている方々は皆静かに外で待ったり、中で食事していました。外国から来られていた女性もそのようにしておりました。そういうのを見ても察することができない親子三世代と思われる６人家族がいて、外で待っているときに大きな声で「となりは馬肉で有名な店なんだよ！」と叫んだりずっとうるさかったですが、店内に案内されてからようやく察して静かになりました。が、食事が終わったら「完食！」「完食！」と言ったり、親子別々に会社の名前で領収書をもらっていたので（家族での外食を会社の経費にするんですかね）、こういうご家庭はファミレスや天丼やそば屋のチェーン店で食事をされた方が周りに気を使わずに済んでよいのではないでしょうか。聞こうとしなくてもこれくらいの印象のあるご家庭でした。

初めての訪問です。開店前の１時間前に到着で５番目でした。 天丼の(ロ)と味噌汁をいただきました。海老、穴子、ししとう、イカのかき揚げ、サツマイモ天麩羅でした。タレも重く無く食べやすかったです。次回は天麩羅御飯を頂きたいと思います。美味しい天丼有難うございました。

吉原大門の近く下町情緒あふれる店 創業は明治22年の老舗で、東京大空襲を生き延び、昭和2年再建の趣ある店構えは登録有形文化財 ランチのみ営業、吉原の最盛期には、朝は朝帰りの客、昼は一般客、夕方は遊郭の従業員、夜は吉原の遊女たちが出前を頼み繁盛したそう。 平日の10時30分頃から並び、着丼は12時20分 天丼はイロハの３種、 天丼　ハ　3300円 穴子、大海老、海老のかき揚げ、鯛、れんこん、ししとう、玉ねぎ 穴子は鮮度がいいのが分かるほどフワフワ 具材は、吟味された物を使われているのがよくわかる かき揚げも小海老を使っていないのが嬉しい 胡麻油との混合油で揚げたネタは衣までもとても美味しい、タレもしつこくない お吸い物　300円 穴子の肝入り　穴子の肝吸いは初めて 並ぶ価値ありの名店

こちらのお店は、平日開店11時〜ですが1時間前から並びましたが、並ぶ時には、椅子があったのでとても助かりました。 先頭、２番目と1人で来てる方で私は３番目で、3人で入りました。 開店時は、先頭から約5〜6組ほど入れました。 9〜10人ほどいましたが、まだ席は空いていましたが、入店をさせてませんでした。 開店前から注文をとってもらい、席に着いてから天ぷらを揚げ始めます。 店内は、小上がり座敷テーブルが3,4つ 1人で来てる人も4人掛けに座ることも見受けられました。 一番高い天丼の大盛り3700円でとても満足しましたし、また行きたいです。

土日に利用。仕方ないですが、インバウンドの方も多く、店内が混雑で見たいところを見にくい点だけがネック。 結婚式のペーパー類などの備品準備で購入しました。大事なイベントで納得のいくものが選べる、信頼のお店です。 取扱われている商材もさすが素敵で、見てるだけでワクワクします。 カフェもあり今度利用してみたいです

◇銀座の老舗文具店◇ 銀座って、10時オープンの店舗が意外と少ない。 旅行者はホテル10時にチェックアウトして行けるところは喫茶店系除くとデパートかここ位かなと思う。 この日はとっても暑い日で、有楽町方面に歩くのに、銀座三越からここへ寄り、涼みがてらゆっくり商品を見させていただきました。 私は文具にはあまり興味がないけど、なぜかここはワクワクドキドキするんですよね。 2階のレターセット売り場には、郵便局のポストあり。 あとは心躍る美しいお品で眼福でした。 こういうのを売っているのが、さすが銀座の高級文具店といった風貌。 上に行くのはエスカレーターでスイスイ行けるけど、降りるのは階段かエレベーターのみ。キャリーケース持っているとエレベーター一択となり、そのエレベーター1台がかなり遅いため時間取られます。 時間ない方は上の階に行くのは気をつけた方が良いかも。

贈答用の文房具ならこちらにお任せ お祝いのポストカードからプレゼントの少しお高目のボールペンや手帳など伊東屋には今まで何度もお世話になっています。 文房具全般の専門店というだけあり高級万年筆から日用品のボールペンに絵画用の画材と取り扱いの幅は広く、私も立体ポストカード凝ったデザインに思わず立ち止まって眺めていました。 文具の他にもインテリア雑貨なども扱っており見るだけでも楽しいで銀座に来た時は立寄って見てください。

G.ItoyaとK.Itoyaがある。 こちらはG.Itoya。 Gは銀座のG。 近くに別館のK.Itoyaがある。 Kは勝太郎のK。 G11階には野菜と開業当時のミニチュアが静かに展示されている。 世界堂と違って魅せ方にこだわった陳列で観光客やプレゼントを選ぶためのお店だと感じました。

平日オープンよりお伺いしました。 銀座の中でも10時からオープンなのがとても嬉しいです。 海外の方が多く、お土産ものにもピッタリと思うものが多かったです。 文具だけでなく、風呂敷や企画展もあり、数時間過ごせます。 いつも時間が足らなくなります笑 今は手帳購入のシーズンなので、とても広く種類が多くありました。 いつも、楽しませて頂いてます。 ありがとうございます。 またお伺いします。

文房具好きにはたまらない老舗の大型専門店です。地下1階から地上12階までのビルには、国内外の高品質な文具やオリジナル商品が豊富に揃い、ペンやノート、カード、画材など幅広いアイテムをじっくり選ぶ楽しさがあります。各フロアは明るく洗練された雰囲気で、ディスプレイも美しく、まるで文具の美術館です！ スタッフは商品知識が豊富で、丁寧な接客や細やかな対応は〇 特に、探している商品が見つからない時のサポートはとても良かったです。 海外からの観光客も多く訪れ、日本土産としても喜ばれる商品が揃っています。 エレベーターが混雑しやすいなどの声もありますが、時間に余裕を持って訪れるのがおすすめです。文房具の新しい魅力に出会える、何度でも訪れたくなるスポットです。

銀座で打ち合わせの仕事があり、伊藤屋さんでお客さまへの封筒と便箋のお土産を購入させて頂きました。お洒落な店内には多くの外国人もクリスマスカードやポストカードを買いに来店してました。お客様数も多いですが店内の通路幅も広く、混雑は気にせずしっかりと商品を選ぶことができました。エリアごとに商品の陳列がわかりやすく分かれていて、全体も見やすく選びやすかったです。素敵な商品が数多く展示されているので、お気に入りの商品はどなたにも見つかりそうです。レジもスムーズに流れとても良い買い物が出来ました。 I had a business meeting in Ginza, so I went to Itoya and bought some envelopes and writing paper as souvenirs for my clients. Many foreigners were also visiting the stylish store to buy Christmas cards and postcards. Although there were many customers, the aisles were wide, so I was able to choose my products without worrying about the crowds. The products were clearly displayed by area, so it was easy to see the whole picture and make a selection. There were many wonderful products on display, so it seems like anyone can find something they like. The checkout went smoothly and I had a very good shopping experience. There was also English instructions, so I felt at ease.

外苑前駅から徒歩8分程度にある当店。 『2022アジアベストレストラン1位』を代表として毎年数々の賞を受賞。世界中から注目される日本料理店⭐️ 『ミシュランガイド 2025 2ツ星』 『2025アジアベストレストラン22位』 『2024世界ベストレストラン 32位』等 料理は長谷川シェフが伝統的な和食に独自のユーモアや現代的な要素を融合させた美味しく楽しい、笑顔になれる料理が楽しめます✨時には味で…時には食感で…時には見た目や提供方法で食事を楽しませてくれます。 そして『傳』さんを語るにもう一つの重要な要素『居心地の良い空間』です！ミシュラン獲得の和食屋さんなんて聞いたら少し身構えてしまいますが良い意味で緊張せず居心地が良い雰囲気のお店。初めて連れていく方もいつもはじめは緊張してますが最後はリラックスして笑顔で帰る…そんな居心地の良さが本当に素晴らしいです。それを演出してくれるのは『ミシュランサービスアワード』受賞の経歴を誇る女将率いる最高に素敵なスタッフの皆様✨いつも感服するほどありがたいホスピタリティで食事を盛り上げ楽しませてくれます。 今回の料理は4月という事で春の食材を使った料理です！山菜や筍、ホタルイカなどを使ったコースです。高級食材などの派手さはないですがシンプルに素材の旨味を感じられ美味しかったです✨ 個人的には【白魚と花山椒の土鍋ご飯】の衝撃にノックアウト！ご飯の硬さ、染み込んだ旨味、子持ちの白魚の食感、花山椒の香り、美味しくてしっかりおかわりいただきました。 またドリンクも日本酒を中心にチョイスいただきどれも美味しく料理に合ったお酒を楽しめました✨普段あまり日本酒を飲まない私でもここでは必ず日本酒を楽しむくらいに素敵なチョイスです！もちろんワインをはじめとしたアルコール、そしてお茶までも料理に合わせてチョイスしてくれるのでご安心を！ ガッツリ飲んで食べても30000円台と都内のこのクラスの店ではお値打ち✨ 食事という行動を様々な角度から楽しませてくれる『傳』さんは食事を通して『傳』を体験する事といつも訪問を楽しみにしております⭐️ ごちそうさまでした✨ 【結論】 『間違いなく僕の好きなレストランNO1⭐️機会があれば是非体験をオススメする素敵なお店✨』 【今回のコース】※間違えていたらすみません ⚫︎傳最中 ⚫︎うなぎの天ぷら ⚫︎ホワイトアスパラとスミイカ ⚫︎傳タッキー（山菜と青唐辛子） ⚫︎ひらまさのお造り ⚫︎ミル貝と筍 ⚫︎傳サラダ ⚫︎ホタルイカと山菜と筍のお椀 ⚫︎白魚と花山椒の土鍋ご飯 ⚫︎ジンと晩柑のミルクババロア

アジアベストレストラン受賞歴もある日本を代表する「Wasyoku」の名店。「肩肘張らず、楽しい食事」を体現しつつ、オリジナリティとホスピタリティが抜群。名物はフォアグラ最中など。季節感を感じるコースの仕立ては流石。

2025.9 23回目 2025.7 22回目 2025.5 21回目 2025.3 20回目 2025. 1 19回目 2024.11 18回目 2024.9 17回目 2024.7 16回目 2024.5 15回目 最中　桑の実　フォアグラ 茶碗蒸し　ホタルイカ　カチョカバロ　海苔の餡 傳タッキー　こごみ　行者にんにく 金目鯛 鴨肉　ロゼアスパラ　行者にんにく サラダ 山菜　下に牛肉 ご飯　蕨　山椒　花山椒　実山椒 甘夏とヨーグルトのムース　黒蜜の寒天 2024.2 14回目 最中　金柑　フォアグラ 牡蠣真薯　ほうれん草の餡 傳タッキー　熟成野沢菜 上赤身　下中トロ 本マス　キャベツ　蕪の千枚漬け サラダ 猪の粕汁 しらすご飯 いちご　白インゲンアイス　あずき 今回も独創的な料理の数々でどれも最高に美味しかった。傳タッキーやサラダといったいつも大好きなメニューはもちろん、今回はご飯が最高。しらすご飯というシンプルさの中でなんでこんなに美味しく作り上げられるのだろう。 2023.12 13回目 おまかせコース 最中　干し柿 白子豆腐 傳タッキー　蟹 メジマグロ 鰆　蓮根　キャベツ サラダ 鴨ネギ 牡蠣ご飯 ラフランス　杏仁アイス　日向夏 相変わらず独創的な料理。最中、傳タッキー、サラダはいつも通り最高。傳タッキー、蟹久しぶりだったなー。この時期ならではの白子豆腐も大好き。牡蠣ご飯も面白い。サービスも素晴らしく日本酒も美味しく何より雰囲気がものすごく好き。 2023.11 12回目 最中　無花果 椀　落花生の豆腐 傳タッキー　栗 鮑 エボダイ　蓮根　クレソン サラダ 金目鯛　蕪　下仁田葱 いくらご飯 ピスタチオアイス　レーズンアイス え、私何回も来させてもらってるよね？と思うくらい違うメニュー構成。素材の合わせ方が素晴らしく好み。傳タッキーやサラダが最高なのはもちろんでしたが椀の出汁の味の重なり方が最高。また〆のいくらご飯も最高。出汁でつけており、出汁で炊いたご飯ととってもよく合う。 デザートは桔梗信玄餅をイメージ。こういう自由な発想が素晴らしいよね。美味しい日本酒を飲みながら過ごす最高の時間。 2023.9 11回目 最中　安納芋　フォアグラ 焼きナス　オクラ　うにの醤油漬け 傳タッキー　青唐辛子と味噌 6日ねかせたメイチダイ うちももローストビーフ　蔓紫　ロケットピーマン サラダ ハタ　冬瓜 きのこご飯　舞茸コンフィ 長野パープル　シャインマスカット　梨　鬼灯　カスタード　金木犀のお酒のゼリー 今回も意外な組み合わせの料理が多かったが味もしっかり美味しい。いつも大好きな最中や傳タッキー、サラダはやっぱり何回も食べたいくらい。また、焼きナス・オクラ・うにの醤油漬けが非常に美味しかった。〆のご飯はきのこ。コンフィにしていることに衝撃。コクがあり好み。美味しい日本酒と料理、楽しい会話と素晴らしいサービス。おすすめ。 2023.7 10回目 最中　プラム　大根のべったら　フォアグラ スイカ　ルバーブの酢の物　毛蟹 傳タッキー　枝豆 鯖　夏野菜　ポン酢 焼きナスと牛サーロイン　万願寺とうがらし アカザエビと冬瓜のお椀 サラダ とうもろこしご飯　チャーシュー トマトのところてん　蓴菜　パッションフルーツ　バジルシード これにこれを組み合わせるのか！と驚く料理の連続。意外性しかない組み合わせなのに不思議と調和して仕上がっているのが素晴らしい。サラダ、〆のご飯、特にチャーシューが好み。チャーシューは香港の名店 The Chairmanで修行されただけありかなり美味しい。 2023.5再訪。　9回目 最中　木苺　べったら漬け 生湯葉の茶碗蒸し 傳タッキー　牛サーロイン/葉わさびの漬物 甘鯛 豚肉　酒盗のソース　新玉葱のフライと木の芽 サラダ 帆立真薯　わかめ しらすと実山椒 蓴菜と梅のデザート　柚子のシャーベット 何回も来ていますが今回も本当に美味しかった。個人的には生湯葉の茶碗蒸し、傳タッキー、サラダ、帆立真薯が好み。また〆のご飯も秀逸。しらすと実山椒のご飯、美味しすぎて無限に食べられそう。 サービス、雰囲気も素晴らしく最高の時間を過ごせるお店。 2023.3再訪。　8回目。 最中　金柑 白バイ貝　菜の花 傳タッキー　帆立　松の実 金目鯛 マス　葉玉ねぎ　黄カブ　木の芽　菜の花 サラダ 九条ネギ　牛肉サーロイン　鰹出汁 蕨ご飯　わかめの味噌汁 日向夏　プリン　オレンジリキュール いつもより美味しさが際立つコース。定番の最中、傳タッキー、サラダはもういつでも食べたいくらいの美味しさ。マスも普通そうに見えてびっくりするくらいの完成度。すごい。〆のご飯は蕨。傳の蕨ご飯は強烈に美味しく毎回全部食べたいくらい最高。どれも美味しいなー、居心地いいなー、と思いながら一瞬で時間が経つ。 2023.1再訪。7回目。 おまかせコース 最中　いぶりがっこ　干し柿 牡蠣の真薯　縮みほうれんそう 傳タッキー　野沢菜 カツオ　ぬた和え 牛ほほ　トリュフとベシャメルソース　海老芋　黒キャベツ（カーボロネロ）のチップス サラダ 鰆と蕪のみぞれあん 筍ご飯　鴨の脂 いちごと黒豆 どことなくいつもとは微妙に違うコースに仕上がり（刺身とか）定番の最中、傳タッキー、サラダはいつも通りの美味しさ。傳タッキー何本でも食べられる。サラダの人参が今回面白くて笑ってしまった。〆のご飯はまさかの筍。鴨の脂と合わせているからか絶品。これ無限にいけそう。 いつも通りおすすめの日本酒をたくさん頂いて最後はプチと遊んで終了。 2022.8再訪。 フォアグラ最中　すもも　べったら漬け ナスとおくら 傳タッキー　桜海老おこわ 9日ねかしたいしがき うなぎ　ピーマン サラダ 鱧　冬瓜　はも とうもろこしのサーロインのご飯 スイカ　ルバーブ　ラム酒のゼリー 今回も見事なコースに仕上がっていました。久しぶりに最中を食べましたがやっぱり美味しい。傳タッキーもいつも通り大好き。桜海老は初めて。〆のご飯がものすごく美味しくお代わりしちゃいました。大好きなお店。おすすめ。 2022.5再訪。 Asia's 50 Best Restaurants1位本当におめでとうございます。 鱧のカツ 生湯葉ととうもろこしのすりながし 傳タッキー カツオ 穴子と焼き茄子とおひたし サラダ 鴨と新玉ねぎ 蕨と山椒のご飯 キウイ　あずき　白インゲンのアイス 今回もどれも本当に美味しかったですが驚いたのが〆のご飯。どんな味か全く想像つかなかったですが期待を上回る美味しさ。デザートも毎回驚かされますが今回も見事な組み合わせ。傳タッキー、サラダも文句のつけようがないくらい美味しい。フォアグラ最中ではなく最初が鱧かつでしたがこれもとっても良かった。海外に行かれることも増え、予約困難ですが次回の訪問も楽しみ。おすすめ。 2022.3再訪。 2ヶ月ぶりの訪問。カウンター利用。 おまかせコース フォアグラ最中きゅうりの柴漬け/栗の渋川煮 白子豆腐　揚げ出し豆腐 金目鯛 傳タッキー　すっぽん　ネギ　生姜 さわら　木の芽　芽キャベツ　黄色いカブ　ハニーキャベツ 筍と九条ねぎのお椀　すっぽん サーロインと十六穀米 ハニーライム　ヨーグルトのシャーベット　ハチミツの寒天 最初のフォアグラ最中から若干のサプライズ。きゅうりと栗とは思わなかったなー。白子豆腐も斬新。牛乳も混ざっており非常にぷるんぷるん。白子嫌いな人でも食べられるように仕上がっており感動。傳タッキーはすっぽん。今回のこれも美味しかった。レベルがとっても高い。誕生日だったのでまさかのサプライズも嬉しかった。サラダもいつも通りの美味しさ。椀は筍。珍しく和って感じでしたが美味しい。〆のご飯はサーロインと十六穀米。お肉料理がないなーとは思っていましたがまさかここで、こういう感じで出てくるとは。デザートは初めての出会い、ハニーライム。レモンとオレンジの掛け合わせ。ヨーグルトとハチミツ寒天との組み合わせが素晴らしい。日本酒は少しずつ色々試させて頂きました。相変わらずの素晴らしいサービスで本当に幸せな時間を過ごすことができる。おすすめ。 2022.1再訪。 おまかせコース フォアグラ最中　干し牡蠣　いぶりがっこ バイ貝　セリ　ゆず 傳タッキー　しらす　野沢菜 イシナギ　6日ねかせた 牛頬肉　お出汁とミルク　日本トリュフ 旬の野菜 酒粕　蕪　ブリ　ネギ 筍ご飯　木の芽 ココナッツムースとチーズのソース　いちご　黒豆 毎年アジアのベストレストランに入る超有名店。 最中　フォアグラ/山ぶどう/べったら漬 菊芋のスリ流し　卵豆腐 傳たっきー　香箱蟹 太刀魚 うなぎ　万願寺とうがらし　茄子 イシナギ　みぞれあん 野菜 桜海老ご飯 ラフランス　カスタードプリン 料理、サービス、雰囲気、どれも素晴らしく何でもっと早く来なかったのかと後悔。傳たっきー5本くらい食べたいくらい美味しかった。量少なめかと思っていましたがしっかりお腹いっぱい。おすすめ。

東京を代表する和食の名店です。 また和食の中でも伝統的と言うより、新しい感じを毎回取り入れているヌーベル和食と言った感じです。 名物の傳タッキーを始め、季節感を取り入れながら、食材の合わせも面白く、食べたことがありそうでないものを食べさせて貰えます。 御馳走様でした。

【元気もらいました】 アジア50's毎年上位受賞店。 1年半ぶりに訪問。来ると何故だかホッとする。 我が家に帰って来たあったかさがあるのかな。 19時に店に来たが、もう既に店内はお客さんがあったまってる感じで、活気がある。 僕らは4人でワイワイと。 イタリアのスパークリングワイン「フランチャコルタ」で乾杯の後、早速傳のスペシャリテの「モナカ」から…いつ食べても飽きないし、美味しい。今日の中身は安納芋、白味噌、フォアグラ、いぶりがっこ。毎回何が入っているのか想像しつつ当てっこしながらが楽しい一品。 続いて「落花生揚げだし豆腐」…濃厚な味わい。出汁も美味しいし上質。 「傳タッキー」…あれ？どこかで見た人のパッケージ。どダッキー、か？ 今日の手羽先の中には餅米の他、青唐辛子味噌漬け。美味いんだな、これが。これも中身を当てながら食べるのが楽しい。 「マグロと例のやつ」…山葵と磯の香りのする『傳で◯よ」と4日寝かせた静岡の近海マグロの赤身との絶妙な組み合わせ。なんだろ、脂はそれほどでもないが、旨味の掛け算、優しい味わい。 「和牛を低温のお出汁で炊いて味付け」… 甘味のあるお肉と、添えられたロケットピーマン、焼き茄子のおひたしも一緒に。結構、お腹いっぱいになって来た。 傳のスペシャリテである「畑の様子（＝野菜サラダ）」…今回の内容は青菜のほかミニトマトやらジャガイモ、いつもの人参の笑顔は初めて見たやつ。楽しいね。 「金目鯛、冬瓜のお椀」…お出汁はもちろん上品に美味しく、金目鯛の身がホクホクで、なんだかほっとする一品。 〆のご飯は「キノコの炊き込みご飯」…長谷川さんの友人が採ってきてくれたキノコをふんだんに使いバターも入れて旨味あるひと品。お新香、味噌汁もこれをより美味しくさせる相棒。 美味しいけど、腹パンだったので残りを手土産にさせてもらった。 水菓子は「シャインマスカット、巨峰、梨」…添えられたお酒の効いた金木犀のゼリーと混ぜながらいただく。果物の甘さとゼリーの美味しいマリアージュ。 やっぱり美味しく楽しい店だな。結局最後の客になるくらいにいっぱい長谷川さんご夫婦ともお喋りもした。いつものように元気もらったから、明日からも頑張らないと。

言わずもがなの有名店です。 お料理はもちろんホスピタリティーに感動します。 前回食べた料理、好きなお酒、着ていた服、名前で呼んで下さる、、、 ただただ凄いです！ お料理もどれも本当に美味しいし、スタッフの皆さんのハッピーオーラが伝播してお客さんも皆さん幸せそうで笑顔！ だからまた行きたいって思えるお店です。 予約はなかなか難しいですがまた伺いたいです。

記念日に訪問。 見ても食べてもわくわくするお料理ばかりでした。 美味しいのはもちろん、ひとつひとつのお料理にこだわりを感じます。 料理長や女将さん、スタッフの方も素敵で、心地よい空間です。 海外からのお客様も多く、世界中から愛されているお店だと感じました。

究極の食事を頂きました。何から何まで丁寧な仕事で提供される食とサービス。全てにおいてパーフェクトなディナーに感謝。

The best restaurant in the world です！これがわからない人はおかしい。Please don’t believe the comments from some visitors who don’t know about the Japanese cuisine (日本料理). Ryugin-sama is the best one over the world! (Google Review に事実と違う変なコメント書く外国人旅行者！本当にやめて欲しいです) この夏の龍吟さま！いつもの通り、本当に素晴らしかったです！日本の宝🙏

山本シェフの龍吟。六本木にあった時から気になっており、日比谷に移転してからはより高級になっていましたが、縁あってお伺いすることが出来ました。 入口から他店とは趣の異なる感じに圧倒されます。 窓際の席に案内され以下美味しく食事を頂きました。 メニューにあるものの他に「すり流し」が2品追加されましたが、素材を大事にしながら作られたことが分る料理で、どれも本当に美味しかったです。 ・シイタケすり流し ・大蛤 天ぷらのキャビア乗せ ・毛蟹のポン酢ジュレ ・ハモ、海老真丈、松茸の椀物 ・平目の刺身と松茸のポン酢 ・戻りガツオの燻製塩炙り ・いくら、ウニ丼 ・秋刀魚と秋ナスの焼き物、銀杏添え、栗フレーク ・アワビ、フカヒレ、ワカメのお椀 ・枝豆のすり流し ・エゾシカの藁焼き ・共水うなぎのとろとろ玉子重、キヌガサタケのお吸い物、シラスとコリンキーの和え物 ・イチジクとピオーネ￥ ・日本酒カステラ(?)と日本酒アイス ・抹茶 ご馳走様でした。 帰りのエレベーターに乗る際、山本シェフがわざわざ挨拶に来て頂いたことも記憶に残りました。 ご馳走様でした。

To be honest, I do not understand any of the negative reviews here. Having been to over hundreds Michelin starred restaurants and Best 100 restaurants; RyuGin will no doubt make into my top 3! If one understands Japanese cuisine and its ingredients, then it will be ignorance to not appreciate what is created at RyuGin. On top of all, the drink list contains some absolutely amazing sake! The service, nothing short of 100%. I can however understand some of the strict requirements it imposes may put off certain people, but that's the very reason why Japan is the BEST country in the world, people respect and adhere to the rules. Lastly, to RyuGin, thank you for putting us at such a nice spot with best views. ここは単なる三つ星レストランではなく、今まで行ったレストランの中でも間違いなくトップ3に入るお店です！食材の選び方や調理法が素晴らしい！さらに、ワインリストにある日本酒も、添加物や"ハイテク製品"を一切使わず、すべて手作りで造られたものが多いんです。値段以上の価値は絶対にあります！予約が難しかったら、もっと頻繁に通いたいです！PS. 和菓子はなかったものの、正座をしなくても本格的な抹茶を楽しむことができました。

訪問はかなり前に遡る。 ミシュラン取得の有名日本料理店。 高い！ 個人的には費用対効果が悪かった記憶が残る。

ライトアップされたお濠の石垣がとてもきれいで、お料理もペアリングの日本酒＆ワインも全てが素晴らしいものでした。共水うなぎはおいしかったですが、いつものと違いはわかりませんでした。

全てに、こだわりを感じる お店の内装から料理、スタッフの説明力 食材の産地から何から何まで凄い。 どの料理も目の前に置かれた時に 旨そうと思う前に綺麗とか美しさを 感じました、料理の説明が上手くて とても美味しく食べれます。 旬の食材推しが上手い。 鮎の焼き方が絶妙で、頭から尾まで 食べれて骨も気にならなくて旨かった 鮎を焼くだけ専門の職人さんが居るとか ちょっと驚き。 箸がとても使いやすくて 帰りにお持ち帰りが出来たり 飲み物も全国から良いお酒が集まっており お品書き見てると楽しくなって来ます。 海外の方と一緒にお食事の機会を頂いて 皆様大満足でとても良い雰囲気になれて たいへん良かったです。