平戸市の41のおすすめのアクティビティと観光名所

受付で310円をPayPayで支払い見学開始。 色々歴史的な品物の展示がされており見ごたえありました。 九州にはその他にも色々興味深い施設が有るので廻ってしたいです。

当時の外観や内部の構造を理解した。平戸とオランダの関わりの学べた。二階にも展示室があるががらんどうとしていてなんか寂しい感じがした。一階は発掘された陶磁器の破片、甲冑、徳川家康による東インド会社に対する許可状、平戸の全盛と衰退を説明する史料があるのに残念な気がする。平戸ならオランダ商館なので二階を開放するならそれなりの展示を増やすべき。展示しないなら二階は閉鎖して一階のみに重視すべき。

日本史や世界史の大航海時代が好きな人なら是非訪れて欲しいです⛴️ 日本の和風な港町にこのような西洋建築があるとなんか映えますね！

いって来ましたよ。 その昔、江戸幕府から貿易の許可を得た東インド会社が平戸城主松浦隆信公の計らいで平戸に立てた倉庫です。東インド会社の東アジアにおける貿易拠点だったそうです。だいぶ昔に授業で習いましたね東インド会社。授業では頭に入って来ないけど実際に当時の様子を目にすると違いますね！こちらは大航海時代の建造物を復元したもの。真っ白で可愛らしさも感じる建物ですね。商館内には当時取り扱っていた製品の展示、当時の様子を伝える資料など多くの物を見る事ができます。商館奥には地球儀上のディスプレイで時代別の輸入に輸出製品などを航路別に参照できる装置も！これすごいですよ。当時の様子をビデオで紹介もしています。建物の柱がとっても立派でしたよ。吹き抜けとなった場所からは荷を上の階へ引き上げるロープや滑車も見る事ができます。 2階部分にはテーブルゲームが数台設置されており遊ぶ事ができました。シンプルなゲームなのですが、なかなか暑くなります。商館では木靴のペイントのワークショップなど出来ますよ。嫁さんが木靴だけ購入して来ました。こう言うの好きなんですよね。それとピーナッツクッキーが美味しかったのですよ！ちょっと油臭さが有りますが、クセになる美味しさでした。もっと買ってくればよかったー。商館の周りにも当時の遺構を見る事ができますよ。駐車場に車を止め、ちょっと風情の有るオランダ商館・海の遊歩道を歩いてご覧になってください。

歴史に興味がある方にはとても楽しめる場所です。展示も工夫されており、楽しい時間が過ごせました。お土産も平戸限定のお菓子やお酒も販売しているので、たくさん買ってしまいました。

久々のがっかり施設。 展示物も少ないし、松浦史料博物館とともにショボすぎるよ。建物も復元なので外側眺めるだけでいいと思う🤠駐車場が身障者用のみなのもダルい。 教会と寺院の写真スポットはよかったけど、平戸は壮大な景色を眺めながらドライブで回るのがやっぱいいですね。

夜のライトアップでみにいきました。 平戸城からだとよく見えます。 色が変わって綺麗です

日本100名城の一つだが、あまり存在かはないが、行ってみると景色はよく、立派だった。石垣は思ったよりも大きい。駐車場無料。喫茶コーナーになった櫓があります。

平戸城は高台にあり、登った先から見える海と街並みの景色が本当に素晴らしい場所です。 長崎らしい青い海と緑の山々に囲まれていて、写真を撮る手が止まりませんでした📸 城内は綺麗に整備されており、展示もわかりやすく、歴史好きな方には特におすすめです。 また、展望台からは平戸大橋も見渡せて、天気のいい日には特に絶景です‼️ お城自体はそこまで大きくないものの、コンパクトに見どころがまとまっていて、散策にも丁度いい規模感です🙂‍↕️ 坂道が多いので歩きやすい靴で行くのがおすすめ。 平戸の穏やかな空気を感じながら、ゆったりとした時間を過ごせる場所でした✨

三方を海に囲まれた「海の城」、平戸城を訪れました。 海峡に突き出すようにそびえ立つ白亜の天守閣は、青い空と玄界灘の海を背景に、実に勇壮で見事な姿です。 天守閣へ登る道のりも風情があり、期待が高まります。そして、最上階の展望室から広がる360度のパノラマは、まさに圧巻の一言に尽きます。 眼下には複雑な潮流が見える平戸瀬戸が広がり、すぐ近くには鮮やかな朱色の平戸大橋、遠くには点在する島々まで一望できます。この海と城が一体となった独特の景観は、他では決して見ることのできない絶景です。 城内は松浦家に伝わる貴重な資料や美しい武具が展示されており、平戸が歩んできた歴史の深さを学ぶことができました。 海風を感じながら、日本の歴史ロマンと雄大な自然の造形美の両方を満喫できる、本当に訪れてよかったと思える素晴らしい名城でした。

天守閣から、海や島や複雑に入り組んだ海岸線が眺められてすごく良かったです。 天守閣の正面の斜め下方向に写真撮影機があり、自由に無料で自分自身の写真が撮影できます。撮影後すぐにWEB経由で写真の確認やダウンロードができましたよ！ 絶対にやってみて下さい！

とても綺麗に整備されておりました。 ライトアップもされるらしく準備していました。 オランダとの貿易の様子を想像しながら当時描かれたものを見せてもらいました。 駐車場は無料で本丸側は沢山停められます。 神社側は数台しか停められません。

2025.10.10。 天守閣はリニューアルされていて、クイズやパズルなどが楽しめた。特に、石垣を組むパズルは意外に難しく、穴太衆のように石の声を聞くことはできなかった。 石垣は長方形の物が多く使われているのが面白い。大陸からの文化が色濃く残るこの地ならではと思った。小さいながらも、整然と佇むお城に私達の感想は星5つです。

夜のライトアップイベントが1月12日まで 18時から21時の期間されてるとのことで 行ってきました。祝日の夜でしたが人は少な目でゆっくり鑑賞できます。 風が通り抜けやすいので地上よりやや寒かったです。地方に泊まりに行くたびにたまたま、ライトアップイベントされてるとこが多く 夜の散歩の楽しみです。駐車場は何ヶ所かありました。満月とお城の写真が撮りたかったです。 今、平戸城は宿泊できるみたいです。2枚目の写真に映ってる部分が宿泊施設です。

平戸ザビエル記念教会を初めて訪れました。小高い丘の上に建つ美しい教会で、モスグリーンの外壁と白い尖塔が印象的。 静かな空気の中、遠くからでもその存在感が際立っていて、実際に目にすることができて本当に良かったです。 内部は撮影禁止ですが、ステンドグラスや祭壇の雰囲気が厳かで、心が洗われるような時間でした。 平戸の歴史や文化を感じられる場所として、立ち寄る価値ありです。

平戸の街を見守る丘の上に建つ、平戸ザビエル記念教会を訪れました。 遠くからでも目を引く鮮やかなエメラルドグリーンの尖塔屋根と、天に向かってそびえる十字架。そのゴシック様式の荘厳な姿は、平戸の歴史を象徴しているかのようです。 一歩聖堂の中に足を踏み入れると、外の喧騒が嘘のような静寂と神聖な空気に包まれます。壁一面に施された美しいステンドグラスから差し込む光は幻想的で、厳かな雰囲気の中で心がすっと洗われていくのを感じました。この場所で、長い間祈りが捧げられてきた歴史の重みを感じます。 また、教会のすぐ近くには、平戸を代表する景観の一つ「寺院と教会の見える風景」があります。石畳の坂道から、日本のお寺の瓦屋根と教会の尖塔が同時に見える景色は、まさに和洋の文化が共存してきたこの地ならではの光景です。 異国情緒あふれる平戸の丘の上で、信仰の歴史と美しい建築に触れられる、非常に印象深い場所でした。

平戸市街地の丘の上にある教会の尖った屋根が実にシンボリックな観光スポットです。 戦前に建てられたもので、教会脇に歴史の教科書でもおなじみのフランシスコ・ザビエルさんの記念像」が建立されていました。 平戸の信者の方の祈りの場所なので静かに拝見させていただき、祈りを捧げさせていただきました。

キレイな教会でした！ 神社と教会が一緒に見れるのはなんだか不思議な感じでした 神社と教会が見れる場所の近くから町を一望できる場所があっていい景色でした✨️ 男子トイレのドアの閉まりが悪かったです… 2025　9/6

無料で見学することができます。また教会とお寺を同時に見れる景色は珍しいのでは？静かでいいところでした。

荘厳な雰囲気を醸し出す教会 とてもすてきでした。 朝に行くと陽が当たってもっと綺麗かもです。 中は撮影禁止です。

雰囲気のある教会。無料で見学できます。 また、利用者向けの無料駐車場が広く停めやすいです。

主に平戸藩松浦家に関する縁の品々が展示されている博物館です。 松浦氏の千歳館を展示場としているため大きめ品（駕籠、屏風など）は畳の部屋に展示されています。 書状中心の博物館とは違い、甲冑、蒔絵、茶道具、掛軸（狩野探幽作）、人形、生活用品など「物」中心の展示品で数も多く大変見応えがあります。 博物館周辺は観光地となっておりお店が軒を連ねてますので、観光がてら平戸の歴史を知る意味でも立ち寄ってみる価値のある場所だと思います。 写真撮影は出来ません。

歴史のことを何も分からず訪問 なるほど、そんな歴史があったんだ

高いところにある博物館 車で登れるがスペースは３台 お庭から平戸城が遠くに見える 雰囲気は最高である 展示物も大変貴重なものばかり 素晴らしぃ博物館

階段の上にあります。 オランダ商館との共通券で入りました。 資料館が¥660 オランダ商館が¥310なので少しお得です。 隣に千円で茶室おちゃのめます。 鎌倉時代から続く、貿易にも携わった松浦藩の資料、キリシタンの迫害の資料、地図や甲冑などたくさんありみごたえがあります。 建物も美しいです。 フラッシュたかなければ、写真大丈夫なものもあります。

JAFカードで割引、クレジットも使える。 現金払って直ぐに気がついたのに、割り引いてくれず、クレジットもお願いしたのに❌️………… 一言聞いてくれても良いんじゃね〰️⤵️ 融通利かしてくれよ………… 暇そうなのにさ⤵️ 最初からつまずいたので、ちっとも楽しくなかった。 遠くから来たのに………… 歴史の好きな人には、 長久手の戦いの屏風があるので良いかも。 入口まで車で行けるけど、狭いし急坂！

平戸の中世～近代の歴史が良くわかり、勉強になります。 鄭成功については、詳しく知らなかったのですが、台湾の親日がよく理解できました。先人の活躍に感謝です。 眺めも良くて、平戸城が眼前に見えます。 車で行くのは、道も狭く急なので、天気が良ければアシスト自転車が快適だと思います。（観光センタで貸し出し）

元々は蘭英貿易時代の平戸藩主の松浦家屋敷があった場所だったそうで、後に明治26年（1893年）に旧平戸藩主の私邸として建てられた「鶴ヶ峯邸」が、今の博物館だそうです。120年以上前の木造建築物ですが、大切に保存されています。入館料は600円ですが、松浦家所蔵の貴重な品が展示されており、1500円くらい払っても見る価値はあります。江戸時代の巻物などがレプリカではなく本物を見られます。

平戸観光物産館でカスドースを購入後、観光地を探していてここにたどり着きました。平戸大橋は平戸すぐで渡るけど、生月大橋は奥のほうにありナビ使用。片側一車線ずつあり、カーブは多いですが初めて行った私でも問題ありませんでした。水色の大きな橋が木と木の間から見え、青い空青い海にマッチ！橋の中を通行する時は、大きさと鉄骨の多さ頑丈そうな雰囲気にびっくり。橋を渡るとすぐ左に道の駅のような所があり、そこで写真撮影できます。もっと島の奥にも行きたかったのですが、帰りの高速と船の時間を考慮しそこでUターン。佐世保には旅行で行ったことがありますが、ゆっくりここにも泊まり海を眺めたいと思いました。注意点は、風が強い日は渡れないのか『強風注意』の電光掲示板が。行かれる方は天候にも注意です。

冬到来の風が幾重にも波を運んで来ます。雲間から差し込む太陽の光が海面をより美しく輝かせています。生月大橋との海のコントラストがとても素敵です。夏もいいですが厳しい冬景色もまた一段と生月大橋の美しさを魅せてくれます。是非！訪れて下さい。

生月大橋（いきつきおおはし）。平戸島と生月島をつなぐ大橋で1991年7月開通し、長さは960ｍ。今は無料で通行できるようになった。 下記はHP 1991年（平成3）7月31日開通。平戸島の北西に位置する生月島との往来が可能になった。当初は有料道路だったが、2010年4月に無料化。全長960m、幅員6.5m、海面上31m、主要梁部800mの3径間連続トラス橋が採用されており、中央径間の支間400mは、この形式では世界一。橋の色であるスカイブルーは、海の色とマッチして大変美しく、橋を渡った辺り一帯は、大橋公園として整備されており生月の特産品等を販売する道の駅や橋を一望できる展望所などがある。 強風時には通行止めや降雪時はチェーン規制になる可能性あり。

趣のある橋。道の駅の駐車場からが、一番俯瞰的に見えると思います。

かなり大きいですが場所が端の方で、道の駅がありますが閑散とした感じです。 生月島自体では何かしらのイベントがあるようなので、機会があれば。

平戸大橋よりもこちらの方が全長が少し長く上からの見晴らしも良かったです。

友達と一緒に堤防の下の橋のふもとで釣りをしたり、写真を撮ったりできたら、とても素敵だと思います。

今まで見た教会で1番好き。煉瓦と瓦の和洋折衷が織りなす重厚かつ美しい造りは必見。受付の方も感じが良く、教会の中も見せて頂きステンドグラスの美しさに感動しました。

世界遺産の構成資産ではないが国の重要文化財に指定されており今もミサや宗教行事に利用されている。 地元の信徒の方にお声がけいただいたが、観光に来ているだけなのにとても感じ良く接していだだいた。 設計施工は鉄川与助で﨑津教会や大江教会も手がけているがどれも本当に美しい。 中は写真NGなので撮れないが、仏教徒の大工さんがここまで素晴らしいものを作ってしまうのだから驚く。本当に美しい教会であった。

初めて田平天主堂を訪れました。 レンガ造りの荘厳な建物も素晴らしかったですが、何より印象的だったのは、周囲の空気の澄み具合。 静かな高台にあり、空がすんでいて、深呼吸したくなるような心地よさでした。 教会の佇まいと、周囲の自然が調和していて、ただそこにいるだけで心が落ち着く場所。 観光地というより、静かに時間を過ごしたい人にぴったりです。

世界遺産には入っていませんが、関連遺産です。歴史ある建物は色違いのレンガを積まれその重みを感じられます。天主堂内は撮影禁止ですが、外からもステンドグラスの素晴らしさが垣間見れます。中に入ると様々な絵画のステンドグラスに圧倒されます。聖堂内のシンとした雰囲気や祭壇などの荘厳さに心が浄化されるような思いになります。聖堂内の柱には蓮の花のオブジェが26個取り付けられています。ここの教会の保護者が日本二十六聖人なので、その数だそうです。

天主堂のレビューは既に多いので、案内所のレビューします。 私の知る中では、珍しく案内所が併設され、人が常駐されています。 手作り感ある記念品の販売もされています。 昼時を避けたつもりでしたが、早めにお昼を済まされようとしたところにお邪魔してしまいました。 が、お昼を中断してご案内いただきました。 ありがとうございます。 この天主堂はステンドグラスを入れ替えていますが、旧いものが案内所内に展示されています。 お見逃しなく！

残念ながら堂内の撮影はできませんでしたが、ステンドグラスが精巧でとても美しいです。

父方の家がカトリックで我がご先祖様達が眠る場所。 先日念願叶って千葉から80を超えた父を連れて訪問する事が出来ました。 平戸の海が見える丘の上にあります。 今は木が逞しく成長して海は見渡せませんが昔はキレイに見渡せる景観だったんだろーと思います。 宗教に関係無く神聖な場所だと感じました。

2024.11.3訪問 360°素晴らしい眺めです。 悪く言えば眺めしかありません。 今回は車で行きましたが、バイクで行くととても気持ちの良い所です。

川内峠展望台の方は歩道が整備されていましたが、こちらは草木がボーボーでまともに歩けません。 夏場はやめたほうが良いと思います。

とても景色がキレイな所です。駐車場から長〜い階段をしばらく登ります！草が結構生えてるので靴で行かれることをオススメします！(私は海水浴帰りだったのでビーサンでした(⁠^⁠^⁠))　無料駐車場㈲、トイレ㈲、自販機㈲！トイレは使ってませんが頻繁にお掃除に来られてる感じはなかったので利用される時はティッシュを持っていったがいいかも…

よく晴れて空気が澄み渡るときは、壱岐はおろか対馬まで見えます。

映画の撮影にも使えそうなくらい自然たっぷりで素敵な場所

川内峠は、標高約200mに広がる約30haの平戸を代表する草原で、平戸市中心部から6kmほど離れていて車で10分ほどかかります。 頂上からは絶好のパノラマで、その展望はすばらしく、東に九十九島及び西九州の連山、北に松浦潟や玄界灘、遠くは壱岐・対馬を望み、西に東シナ海や五島列島を一望に収め、眼下に古江湾や小富士、生月、大島と西海国立公園随一の景観を具備した峠です。

晴れた日に行くといいです❗ 駐車場は２ヶ所あり、いちばん高い丘のふもとにあるところがトイレも含めて使いやすいです。 頑張っていちばん高い丘に登りましょう❗眺めは保証できます。 季節の野草や昆虫も楽しめます。

🏣長崎県平戸市紐差町1039 🅿️🚗…有りました。 🚌…紐差下車徒歩3分程。 ※ 拝観時間 8時～14時（日曜日は10時～） ※ 1929年 鉄川与助氏により設計され、紐差の町が一望出来る高台に建てられた。 鉄筋コンクリート造りで梁間が約14.5m、裄行43.6mと規模の大きな礼拝堂空間が二階に設けられている、のも特徴てきだそうです。 天井や壁面に付けられた花や彫刻がステンドグラスと共に堂内を華やかに見せている。 平戸島に住むカトリック教徒の半数はこの紐差教会に属して、平戸島最大の信徒を抱える教会だそうです。 ※ 現在の紐差教会が建つ前に有った教会（明治中期頃の建設）は、馬渡島教会として、現存しているそうです。 ※ ロマネクス様式の堂々した教会が、高台から町の方面を見守ってくださっているように堂々と立っていました。

平日の午後に行きました。 綺麗に清掃された教会のお庭は 厳粛さを感じられた。 教会内は撮影禁止だったのが残念ですが、左右に広がるステンドグラスはとても素敵でした。 教徒ではないが、教会内に入って日頃の立ち振る舞いを懺悔しなければと思うくらい、神聖で引き込まれる教会だった。

2024.1月 敷地内に無料駐車場あり 行ったときは誰もいなくドアも閉まっていたので内部は見てないです。 庭にあるポプラの木(？)が可愛いくて写真をいっぱい撮りました😆

外観も聖堂内も全てこれぞ長崎のカトリック教会という教会。聖堂裏の敷地は必ず訪れるべき。巡礼指定ではないが平戸を訪れるときはわざわざ足を運んだほうがいい。楽廊に昇る木製の螺旋階段に感動。

高台にある白い堂々とした教会です。今回は中には入れなかったが外観に劣らず立派なものでした。 教会のすぐ下に神社があり、鳥居越に教会の構図(有名な寺院の向こうにザビエル教会の真似)を考えましたが、鳥居の柱が重なり思うように撮れませんでした。

初の平戸旅行を企画して、嫁と名所巡りを1泊2日で、巡っていて2日目の1発目に伺いました。 コロナの影響で、中に入ることは叶いませんでしたが、外回りを撮影しました。 最後に後1枚写真を撮って帰ろうと思っていたら、携帯電話の調子がおかしくなってしまい、ちゃんと手を合わせて、お願いしてなかったことを思い出し、慌てて、教会の入り口から「父と子と、精霊の御名に於てアーメン」と、お祈りしたら不思議と携帯電話が正常に戻り、最後に一枚、写真を撮らせてもらい帰りました。 そういえば、僕は幼稚園がキリスト教の幼稚園で、色々と、お世話になっていたことを、思い出しました。 こうゆう、当たり前の事を疎かにしてはいけないと、改めて教わった様に思います。 また、平戸に来た際には、手を合わせに行こうと思います。

町の規模とは釣り合わない、 それはそれは立派な天主堂が 丘の上に聳え立っています。 この教会の存在は以前から知ってましたが、 ここも、鉄川與助が手掛けた建築でしたか。 建築家というより、教会建築専門の いわゆる宮大工のような方で、 ご自身は生涯仏教徒だったというのが、 面白いエピソードだなと思います。

お城の手前にある神社。無料駐車場も何箇所かあるためアクセス面は良いです。

ナイトミュージアムで訪れました 1月12日まで開催中です。色が変わって綺麗でした。夜の神社は雰囲気違って素敵です

平戸城の中を歩いているときれいな神社が見えます。とてもきれいに整備されていて、境内も綺麗でした。 御朱印をもらいましたが、前の方がお守りを爆買いしていましたので五分ほど待ちましたが、 とても素敵なの御朱印もいただくことができてとても満足でした。

大手口から登って行くと、一の鳥居から追手門の石垣が見え、また二の鳥居でも同様でここが城趾だと判ります。 松浦（まつら）氏を祀る、平戸城二ノ丸跡に鎮座する神社です。 松浦氏の始祖は、源氏物語の主人公光源氏のモデルとも言われる源融（みなもとのとおる）で、嵯峨源氏の流れを汲みその子孫である渡辺綱（わたなべのつな）は、酒呑童子退治で有名な源頼光四天王の１人です。またその子孫がこの地へやって来て、松浦党を形成したそうです。あまりに由緒正しい家系で驚きました。 平戸城は、別名亀岡城と呼ばれています。由来は、亀の甲羅の様な丘の上に建つ城だからで、神社もそれに由来している様です。

平戸歴代藩主を祀っている、平戸城近くの神社です。 この地が平戸城の本丸跡になります。 1631年に松浦棟（まつらたかし）が祖霊を祀ったのが始まりとされています。 御朱印もいただくことができます。社務所のインターホンを押し、しばらくすると係の方が対応してくださいました。 ご朱印帳も売っています。鬼洋蝶と言う、平戸の伝統的な凧のデザインが施されています。裏面には平戸の風景が描かれています。

かなり久しぶりの訪問です。 お城には興味が無いので、神社で観光満喫してきました。 神社の建物全体が柵で囲われた、あまり見ないタイプの神社ですが、高台の開けた場所にあり、柵も腰くらいまでしかないことから、大変見晴らしが良いです。 コロナの影響で狛犬がマスクをしていたり、手水舎に水が無くアルコールスプレーが置かれたりと対策もばっちりでした。 神社の左奥にお稲荷さんがあるのですが、ここのお稲荷さんの入り口には鳥居も無く、キツネ様の代わりに狛犬が設置されています。

平戸城を訪れた際に最初にあった駐車場に車を止めて階段を上がっていくと、平戸城ではなくこの神社にたどり着きました(;^ω^) 広い境内とバックに平戸城が見えとても開放感のある場所でした♪神社もこじんまりとしていますがちゃんと守られて手入れされているな～と言うのが感じられいい感じです！ 狛犬がなぜか4体いて！厳重に護っているぞ(^^)って言う雰囲気でした♪ 神社の後に平戸城に行きまた神社に戻ってくるルートになっていたので、ちょうどいい散策ルートでした！！

平戸田平のフェリー⛴️発着所から平戸大橋を眺め渡りました。海釣りに良く行ってた頃は夜中に渡っていたので、景色を堪能した事が無く今回は景観を含め朱色の吊り橋が朝日🌄に映えます👏

スマートで美しい吊り橋ですね。 平戸市に架かる平戸島と九州本土を結ぶ吊り橋ですね。長崎はリアス式の海岸線が多いのでどこを走っていても海や、橋を良く見かけますね。大村湾もあるしね。こちらの橋も大変立派な橋ですよ。平戸に訪れたら是非ご覧下さい。橋から水面までは30メートル程あるそうです。橋を見渡せる場所もいくつか有ります。私たちは平戸島側に有る小雪芝生公園の駐車場に車を停めて、すぐ脇の展望台から眺めました。 大きな吊り橋と橋の下を行く船、何時迄も見ていられますね。小雪芝生公園内には軽く食事もいただけるキッチンふじ工房さんも有りますので、一休みにも良いですよね。小雪芝生公園の駐車場より下って行けば平戸大橋をしたから眺められる駐車場へ行きますよ。こちらも公園があり、遊具なども設置されていてお子さん達が遊ぶのにも良いですね。長崎には沢山の橋が有りますので、橋を巡る行程を組んでも良いですよね。

平戸島へと渡る際、まず目の前に現れる鮮やかな朱塗りの「平戸大橋」。その姿は、青い空とコバルトブルーの平戸瀬戸の海に見事に映え、まさに絶景の一言です。 今回は車で渡りましたが、本土側から美しい吊り橋を渡って島へ入る時の高揚感は格別なものがありました。車窓からは、複雑な海流がぶつかり合う海峡の迫力ある景色が広がります。 もし時間に余裕があれば、橋を渡る手前（田平側）にある平戸大橋公園に立ち寄ることを強くお勧めします。公園内の展望所から見上げる橋の姿は、下から見上げることでそのスケールの大きさと構造美を実感でき、まさに圧巻です。 この橋は、単に本土と島を結ぶ交通路であるだけでなく、それ自体が旅の目的地となるほどの力強い美しさを持っています。夜にはライトアップもされると聞き、その幻想的な姿もぜひ見てみたいと思わせてくれる、平戸の素晴らしいシンボルでした。

とても綺麗な赤い橋です。 田平公園側から見ても、平戸公園側から見ても美しく、ゴールデンゲートブリッジを小さくしたようにも見えます。

行った日は天気も良く最高の日でした。 空気も美味しく、爽やかでステキな時を過ごせました 素晴らしい橋でした

平戸へ向かう際に通った平戸大橋。 海の上を通る橋で、天気が良く風景綺麗でした。 公園もありましたが時間がなかったので、今回はスルーしました。 時間があれば寄ってみても良いかもしれないです。

田平町と平戸島を結ぶ朱塗りの橋 台風や強風の日は通行止めになるようだが 天気の良い日は眼科にとても美しい海や港が広がる 渡ってすぐの公園にも立ち寄り海を眺めるのが良い

聖年の巡礼指定教会。外観は石造りと煉瓦造のハイブリッド？桜もそろそろ満開のタイミングでとても良し。初めて生月を訪れたが車だと結構すぐだった。大橋は歩道も自転車道もなく平戸側のアップダウン激しい。教会堂もかなりの丘の上にあるので移動は車一択だと思う。

早朝過ぎたからでしょう教会扉は閉じられており、外のみ拝見して参りましたが玄関部は石積、他は煉瓦でした。好感の持てる立派な外観に信仰心の深さを感じます。＊僕は異教徒ですがマリア様に旅の安全を祈り教会を去りました。

こうもり天井が特徴らしい。大正時代の建築とはつゆ知らず。 車のナビは狭い道を案内しますが、現地の標識案内に従って進むことをお勧めします。

敷地内に一歩足を踏み入れたら、空気感が変わった気がしました。建物も元の部分と新しい部分があったりして、説明できる方がいらっしゃったら、是非聞いてみたかったです。日曜のミサは地元信者さんで賑わうのでしょうね。向かい側に専用駐車場有り。

かれこれ、10回以上は行ってます。 教会巡りが大好きで、その中で一目惚れした教会です。コロナ禍で入れず帰る事多いですが、敷地内に入るだけで、心洗われる思いがします。又、息子『連れて来るから』の言葉で素直に帰ります。何度でも行ってみたい所です。

長崎県平戸市の生月島の山田集落の高所に建つ教会で、生月大橋から車で約10分の場所にある。 周囲は農村で道は狭い。教会の駐車場は信者用で、教会のミサなどが行われている時は、駐車場がいっぱいで車を停めることができない。教会から離れたところに路側帯が広くなっている場所があったので、そこに停めた。 大正元年 (1912) に多くの教会建築を手掛けた鉄川与助の手によって完成したレンガ造りのロマネスク様式の教会である。 特徴的な木造のリブ・ヴォールト天井(こうもり天井) で、内部の壁面には、珍しい蝶の羽の装飾画 (世界中の蝶の羽を集めてつくられた7つの秘蹟を描いたもの) が配され、内部には生月に関係した4つの殉教を紹介するレリーフなどが飾られている。(現在は見学ができない。) 聖堂前の庭にはファティマの聖母と、聖トマス西 列聖記念碑が建っている。 トマス西左衛門神父はガスパル西玄可の次男であった。父ガスパル西玄可とその妻、そして長男は生月の最初の殉教者となった。 トマス西神父はマニラに渡り、ドミニコ会のロザリオ修道院などで学んだ後に日本各地で布教し、1634年に長崎で捕えられ、拷問の末に殉教した。1987年に殉教者としてローマで列聖した。

集落の奥まったところにある小さな教会です。訪れたときには中に入ることごできませんでしたが、綺麗で凛とした教会です。ここは天草の隠れキリシタンにルーツを持つものではなく大正時代に建てられたものです。 駐車場は道を挟んで5台程度駐車可能ですが主に礼拝者用なので観光客の方は注記して利用しましょう。あとここまでのアクセスは細く狭い曲がりくねった集落の生活道路を走ることになるので3ナンバーの車は覚悟して訪れましょう😂

幸橋（さいわいばし）。国指定重要有形文化財のいかにも渋い石橋だ。その歴史は非常に興味深い。 下記は平戸市のHPより。 当地に橋が架かる以前は、城下とお城の往来は船か陸地を大きく迂回するしかなく、たいへん不便であったといわれています。そのため1669年、松浦家29代鎮信(天祥)により木製の橋が架けられました。このときついた名前が幸橋と言われています。 しかし経年の使用により崩壊したため強固な橋が望まれ、1702年に松浦家30代棟(雄香)の命により、地元の石工たちによって石造の単アーチ橋が完成しました。この架橋の技術は豊前という名の大工が、和蘭商館建造に携わって覚え、その技術を地元の石工に伝授したものと伝えられています。 そのため別名オランダ橋とも呼ばれています。また、この橋を架ける前に、試作品として造られたのが紺屋町に残る法音寺橋といわれています。 強固な石造による橋も、長年の利用により傷みが見られるようになり、昭和55年から3年をかけ修復が行われ、現在に至っています。

別名オランダ橋とも呼ばれている石造の単アーチ橋です。国指定重要有形文化財となっています。 名前が縁起良いですねー

幸橋(さいわいばし)は、鏡川に架かるアーチ橋(石橋)です。国の重要文化財に指定されています。橋の長さ19.8m、幅員5.2mです。 寛文9年(1669)、平戸藩主松浦鎮信により木造の橋が架けられ、長年の不便が解消したことを祝って「幸橋」と命名されました。 元禄15年(1702)に鎮信を継いだ松浦棟により同じ名前の現在の石橋に架け替えられました。国の重要文化財に指定されています。 画像は昭和54年5月2日に撮影したものです。 後ろの建物の風景が異なります。

幸橋良い響きです。オランダの技術を使った石橋で太鼓型になっています。橋のたもとには門とイギリス商館跡が有りました。

大変立派な石積の橋 雰囲気は素晴らし 短時間で出れば無料

その昔、城と城下町との往来は船であった。 1669年（寛文9）第29代鎮信が、そこに木橋を架け幸橋と呼ばれた。 1702年（元禄15）第30代棟が、これを石橋に改架した。 これを別名「オランダ橋」という。 これは、1600年始めオランダ商館の石造り建築に従事した石工、豊前からオランダ技法を伝授された石工によって架橋されたからだという。 巧みに巨石をたたみ半月弧を描き美しい。 1984年（昭和59)前面解体して改修復元され、同時に幸橋御門も復元された。 2014年に愛の聖地として、日本ロマンス遺産より認定されました。

幸橋　(オランダ橋) 某月某日五島列島の帰路、念願だった平戸にやって来た。しっとりとした平戸の路地裏...石畳が続く静かな港街...そしてオランダ橋...海に注ぐ川面には小魚が群れ、その昔の繁栄を垣間見たような想いだった。

平戸藩初代藩主・松浦鎮信を開基とする御寺です。 境内には松浦氏ゆかりの品々が納められている霊宝館や、長い石段を登った先に奥之院本堂と、三重としては最大級の朱色の三重塔が建立されています。 松浦鎮信の墓も奥之院への道中にあり、灯籠が2つ並んでいる先にあります。

平戸を代表するお寺だと思いますよ。 長崎でも三重搭は、珍しいかな？と思いますね。 見てみる価値あると思いますよ。 ただ、駐車場から１０分ぐらい参道みたい道を歩かないといけませんので、気をつけてくださいね。

夏の旅行で寄ってみようと軽いノリで立ち寄りました。 歴史的な物は皆さま書かれてるので割愛。 敷地内に入るとガラッと雰囲気が変わります。 見る所も多く興味ある方は寄る価値あると思います。 朱色の三重の塔や本堂がある所まで五分〜10分ほど階段をのぼりつつ歩きますが、途中途中見どころがあるので、時間ある方はゆっくりと登ったほうが…キツくないかもです笑

長崎県平戸市岩の上町 の 最教寺。 弘法大師 空海の霊場として名高い 西高野山 最教寺は、西九州の大師信仰のメッカである。 霊宝館は、国指定の重要文化財の他、仏誕生図、釈尊思惟像等の貴重品や寺宝が数多く展示されている。 石畳の道を歩いていくと、朱色の三重の大塔が見える。 この三重の大塔は、1988年 空海の1150年御遠忌を記念して 奥の院本殿横に建てられた。 日本一の規模を誇る大塔は、高さが 33.5メートルあって 壮観である。 三重の大塔は、地下は大日如来の胎内を巡る「胎蔵界巡り」ができ、第一層は、平戸 松浦家 第35代 観中熈等身の不動明王などをまつる「明王威力殿」、第二層は、現代書家の作品を展示する「墨華秀麗殿」、第三層は、戦死者や寄進者の先祖の霊をまつる「雄健涅槃殿」からなる。 第三層からは、平戸城や市街地、平戸瀬戸を一望のもとに見渡すことができ、平戸の美しい景観を楽しむことができる。 「霊宝館」には、松浦家第26代 法印鎮信が朝鮮の役に従事した際に持ち帰ったといわれる「絹本着色仏涅槃図」のほか、「仏誕生図」、「愛染明王像」などが展示されている。

弘法大師ゆかりの地にあるお寺です。三重塔は真っ赤な色合いでかっこいいですね。不動明王像の鬼の表情も素晴らしいです。また毎年節分の日には子泣き相撲が行われることでも有名な場所です。

長崎県平戸市に建つ真言宗の仏教寺院、西の高野山と呼ばれているそうですが、チョッと無理が有りますね。 本殿は普通の寺院ですが、奥の院へ登るとその横に立派な三重塔が建ってます、但し古い物でなく新しく創建されたものの様です。

開元寺の御朱印と御影をここで頂きました。九州三十三観音の書置き御朱印はかなり大きいので、直に書いて頂くのが良いと思います。

オランダ人が造った井戸や、明人が造った井戸など比較しながら散策。この周辺は当時オランダ関係の施設があった場所で関連遺跡が多い。

当時の人たちが使っていた井戸で、まだ水が見えます。 どっちかが台所でどっちかが外。 同時の遺構が残ってるのがすごい。さすが、石。

方形の外壁を持つ井戸。 西洋風であるため、オランダ井戸と呼ばれています。 平戸でもここにしかないそうです。

400年前に平戸商館が建てられた時、当時のオランダの石工技術で掘られた井戸のようです。

大小の井戸がそれぞれ役割があったみたい。 気を付けて通らないと見落としがち。 この辺はゆっくり時間を掛けて回ると面白そう。

オランダ商館のあったこの辺りは、いつも上から目線で平戸城に見張られている感じで居心地悪いですね。

（Google による翻訳）西洋の井戸と言って一度行ってきました。 石造りのフェンスと小さな建物の朝の町の散歩 しばらく聞いてみるのもいいようです。 （原文） 서양 우물이라 해서 한번 다녀왔습니다. 돌로된 담장과 작은 건물 아침 동네 산책하며 잠시 들려 보는것도 좋을듯합니다.

生月島の博物館です。 クジラや魚のことだけでなく、そこで暮らす人々、伝統、歴史、今のいろんなことを学べます。 「オラショ」と言う言葉、疑問には思ってましたが、ここに来てよく分かりました！

平戸での捕鯨の歴史や隠れキリシタンなどについて展示・説明されていてとても勉強になりました。 捕鯨は大昔から行われていたようで、昔の捕鯨の仕方やクジラの利用方法などが分かりやすく説明されています。 隠れキリシタンに興味のある人には特におすすめです。キリスト教弾圧や隠れながら信仰し続けた人々の様子が詳しく説明・展示されています。博物館で知識を得てから縁の地を回るといいです。 博物館もすばらしいですが、生月島そのものが素敵な島です。わざわざ足を伸ばす価値のあるところです。

鯨漁の資料館　キリシタンの踏み絵やキリシタンに厳しい当時の品など展示　中々見応えはあるかな　大人の資料館　子供には退屈かな？

生月町博物館・島の館は、長崎県平戸市生月町に位置する博物館で、江戸時代に日本最大規模を誇った益冨捕鯨の展示や、長い迫害に耐えて受け継がれたかくれキリシタンの信仰、豊かな自然の中で営まれてきた漁業や農業の姿を紹介しています。また、館内には有田焼の狛犬や灯籠が点在しており、まるで野外美術館のようです。 開館時間：午前9時～午後5時（最終入館時間 午後4時30分） 入館料：大人 520円、高校生 310円、小中学生 210円

鯨漁の歴史と地元人々の伝統や暮らしを学べます。 鯨は利用する量だけ捕獲し、余すことなく全て活用されたそうです。

入館料大人一名 520円です。　JAFの割引で470円でした。　駐車場は無料です。 口コミで賛否両論でしたが隠れキリシタンの展示を見たくて訪問しました。 １Ｆが捕鯨関係、２Ｆが平戸の農村の様子が展示されています。 その先に隠れキリシタンの展示があります。 教科書で知識はあったものの、当時の生活の様子が再現されており、弾圧されていた時代の潜伏キリシアン達の布教の様子がみられました。 魔境の展示や和製の「おまぶり」も良かったです。 別巻では漁業の展示もされており、期待以上に充実できました。

生月をブラっとしてみようということで寄ってみたのですが、思ってた以上に展示物が多く楽しめました。捕鯨の歴史などがジオラマでわかりやすく解説されており、見ごたえもありました。また、漁業の漁のやり方や魚の種類を展示した施設もあって楽しめました。

平戸の潜伏キリシタンについて学べる施設。こじんまりとした展示だが知らないかった事ばかりで勉強になった。明治になって潜伏する必要が無くなってもカトリックに改宗せず、祖先からの教えを守る人々がいる事に驚く。 係員の方が親切で、平戸の観光や所要時間についてアドバイスをくれた。助かりました。

根獅子海水浴場の前にあります。前とは言っても少し道路から中に入りますが。 入館料は200円でしたが、JAFの会員であれば10％割引がありました。 中はそんなに広くはありません。年代毎に順番に説明が書いてあり反時計回りに見て行く感じです。説明も詳しく、分かりやすく書いてありました。厳しい弾圧や殉教の歴史が垣間見れます。いろいろと考えらせる資料であります。

久しぶりに訪れましたが、前回同様に受付の方が鍵を開けてくれ照明のスイッチon。こじんまりした館内ですが、色々と詰まっており、一つ一つ拝見して行くとこの地区のキリシタンの事がよくわかります。博物館のすぐ横に発掘現場であるウシワキの森がありますので、併せて見学して下さい。

すっごくわかりやすい展示です。 ビデオも、めちゃくちゃわかりやすいです。 隠れキリシタンと外部が呼んでいるだけで、 キリシタンの方がたは、ただ神様を信じて祈っていた。 仏教に見せて生活しながら、こういう風に祈ってたと言うのが、本当によくわかる資料館でした。 ここにしか咲かない花をモチーフにしたネックレスなどもお土産で買えます。 カトリックが熱心に勧誘に来ても、自分たちが独自で祈って来た事を続ける方がたも多かった。 どこかに属さなくても、神を信じていればいいとスタンスも素敵と思います。 宗教は自由であって欲しいですが、カトリックの強い影響の下に日本が置かれなくて良かったと思っています。 当方キリスト教ではありませんが、レプリカではない展示品が多いので、生の歴史をこの目で見る事が出来る、素晴らしい資料館と思います。 長崎市の原爆資料館の展示品の少なさと比べても、小さい資料館ながら、生活していた当時のマリア像など、たくさん見れて行く価値ありです。 またわかりやすい印刷物があり、それもすっごく良かったです。 ここでしか手に入らないようなパンフレットが沢山ありますよ。

潜伏キリシタンかくれキリシタンについて知っているようで知らないことを実際のものや資料によって細かく知ることができ、とても満足できるものでした。実際の集落でもあった土地に建っているのも感慨深い。海側はとてもキレイな根獅子の浜海水浴場があり夏場はついでにも良いでしょう。隣には聖地ウシワキの森画あります。

自分はキリシタンでは無いので、知ろうとしなければ知ることが出来ないと思い、ここまで来てみた。ひと口に隠れ切支丹というが、ここ平戸(正確には根獅子)ではキリスト教というよりは、弾圧の時代に隠れキリシタンという信仰が形成され、独特の形で現在も受け継がれていることを知り、少し愕然とした。教会へは行かず独自のコミュニティを作っているということだ。隠れる必要の無くなった時代にもかかわらず、隠れキリシタンという信仰を続ける人たち。その深層部分をもう少し知りたいと思ってしまう、この資料館は面白い。

平戸、長崎のキリシタンの事が展示物と共に詳しく解説されています。平戸市街から少し離れていますが美しい根獅子海水浴場が目の前にあり天候が良いと美しい海が見れます。生月島の資料館と一緒に回ると良いと思います。

晴天の日に行きました。 最高です。 海で初めて感動しました。海の色がグラデーションに青く心奪われてしまいました。 出会えて良かったです。

1年前にフォトウェディングをしました。 今年は泳ぎに来ました。何度も訪れていますが変わらず海は綺麗で、人が少ないので静かでゆっくりできました。 管理人さんは親切で温かいです。 また夏になったら行きたいと思います。

砂場にはボラが結構いる。岩場には小魚がいっぱいいる。もう少し沖に行きたかったが制限の為に行かなかった。透明度高く楽しい。

根獅子海水浴場を目指す道中、長崎では珍しい翡翠色の海に惹かれ立ち寄りましたが、根獅子海水浴場よりもキレイに感じました。 丁度良い空き地があり愛車と海を手軽にキレイに撮れるポイントも有るので夏場以外はオススメです。

水が綺麗で遠浅、規模も大き過ぎないのが良いですね。 久しぶりに泳いでみたいと思わせてくれた海水浴場です。 非常に気に入りました。 写真は2016年5月下旬の11時半頃の撮影。 一枚だけ色味が異なるのはタブレットで撮ったため。

水質に感動します（写真は無加工です！）。 外海なんで、海洋ゴミの類はありますが、 近辺と比べると少なめです。 海に向かって中央〜左側より、右側の方は 非常に遠浅です。 潮の流れからか、沖ほど浅くなってる箇所も ありました。 時節柄、トイレ以外の設備が使えませんでした（営業してませんでした）。 水中メガネで海底を覗いてる人もいましたね。 魚もたくさん泳いでるのでしょう。 読み方は「ひとつく」でいいみたいです。 【2022.8　２度目】 雨なんかの影響か？ 前よりも、岩がゴロゴロしてる気がしました。 （ここは海水浴場の真ん中に小さな川が流入しています。） 角が取れてないゴツゴツしてる岩で、裸足だと 怪我しそうな不安がありました。 土砂が大量に流れ込んだんでしょうね、海藻も白く枯れたようになってました。 海中も足の裏で泥のように感じる箇所も。 自然現象だから仕方のないことですよね。 駐車場・シャワー室が営業してたんで 錯覚したんですが、 ここも遊泳禁止だったんですね💧 「安全性未確認のため」とありましたが、 上記の土砂などの流入で怪我をする 虞れがあるためと思われます。 でも、水質は相変わらず極上でした。 磯の方にはハリセンボンが居たようです。 お子さんは、ゴーグルは持参すべきです。 駐車料金500円。 シャワートイレ、かき氷屋さんもありました。 8.11現在　入水してものの数分で クラゲに刺されました（おそらくアンドンクラゲです。ミミズ腫れになりました）。 ラッシュガード必須です！

毎年ここの海水浴場にはお世話になってます!九州では結構綺麗な方なんじゃないですかね！(*´꒳`*) 人も少ないし1,000円で屋根付きの場所も借りれます✨ 潜ると魚もいるし、ただ岩でかなり 足がキレるので注意が必要です笑

駐車場から徒歩3分程軽い坂道を登ります。 無料で灯台に登れて、景色は抜群でパノラマビューが広がっています。 上の駐車場から先はトイレはないので、下の駐車場（カーブになってる所）で済ませておきましょう。自販機などは近辺にありません。 上の駐車場の手前は大型車の駐車場になっていて、奥の駐車場に一般車が停めれます。 下のトイレのある駐車場から上の駐車場までは細い道になるのでバスが来ないことを祈りましょう笑

無料の景勝地で小さな灯台があるだけです。 お店もトイレもないので、島の入口にあるファミリーマートで買い物、トイレを済ませておきましょう。 バイク、自転車であれば灯台のすぐそばまで行けます。車の場合は200mくらい手前の駐車場まで。 灯台に登れば360度海を見渡せます。 この灯台だけを観に行く価値があるかというと疑問ですが、灯台に至るまで、生月島の棚田などの景観が良く、ドライブにはいいところだと思います。 ガソリンスタンドはありますが、高いので給油してから島に渡ることをおすすめします。

生月島の最北端にある「おおばえ灯台」。 断崖の上に立つ白い灯台からの眺めはまさに絶景。 壱岐・対馬・五島列島まで見渡せるほどのパノラマビューで、空気も澄んでいて気持ちいい。 ドライブの終点としてもぴったりで、道中の景色も美しく、最果て感が味わえます。 強風の日は帽子注意ですが、それも含めて自然の迫力を楽しめるスポット。星5！

夕方ごろに行ったので人はまばらでした。 景色はすごくいいです。 灯台の手前に石に願いを書く場所がありますが、ペンは全て乾いていて使えません。持参しましょう。

本日唐津より先輩リクエストでのツーリングで初。先日はガソリンの関係で手前まで。駐車場からしばらく歩き灯台から見る景色は圧巻でした。本日は曇り空で残念でしたが次回は晴れた日に訪れたいですね。

聞きしに勝る絶景かな！ 駐車場からの遊歩道もちゃんと整備されて歩きやすかったです。 石にコメントを書けるコーナーがあるのですが常設されているマーカーペンは書けない位ペン先が干からびているので自前のペンを用意しましょう！

断崖の上から水平線の絶景を一望しましょう！ 条件がよければ対馬が見えます。UPした写真にも写り込んでいるようですが･･･。 そして混雑を回避するために、手前の駐車場から歩いて上りましょう！

高所恐怖症の人には見るだけでもブルブルものの断崖です。ただ切り立っているのではなく柱状節理でなりたっています。ということはこの辺りで大昔に溶岩が出てきたということでしょうか。 無料の駐車場(5台程度)の左手側に東屋と椅子があり塩俵断崖 と海を一望できます。空地を右手に少し下ったところも見学できますが、こちらのほうがむしろ見にくかったです。ドライブの休憩にもうってつけの良い場所です。

大バエ灯台へ向かう途中にある眺望スポット。遊歩道らしき道もありますが、草木が生い茂っており通れません。展望エリアからサクッと眺めるだけの感じです。 なお、路肩の駐車スペースは広く無料です。

大バエ灯台に向かう途中に見かけ、帰りに寄りました。真っ直ぐ切り立った絶壁。 柱状節理と言うのですね。くっきりと六角形の柱が重なりあって立っているようにみえます。地形好きには堪らないのでは。 そうでなくとも、断崖と東シナ海のコントラストがとても美しい景勝地です。 停まって損はないかと。

生月島の「塩俵の断崖」、ドライブのついでに立ち寄るにはちょうどいいスポット。 柱状節理の断崖が海に向かって広がっていて、自然の迫力を感じます。 大バエ灯台へ向かう途中の休憩にもぴったり。星4！

大バエ灯台に行く途中にありここもまた見晴らしはいいで。独特の岩肌が見れます。生月島に行った際は必須です。

道路添いに駐車スペースがあります。ベンチもあって景色をゆっくり眺められます。

不思議な形の断崖 東シナ海に沈む美しい夕陽を眺めることもできる絶景スポット

5月の後半に2度ほど訪れましたが、道路以外の人工物がほとんど見当たらない濃い緑と岩肌剥き出しの断崖に青い海のコントラストが魅力的です。 ツーリングの人たちにも会いましたが、通る車はまばらで空いていました。途中、駐車場もありますが大きくないので台数は停められません。そんな人里離れた環境もあって携帯は繋がりにくいです。Google mapsも途中で電波切れて使えなくなったのでご注意を。

NHK土曜ドラマ、逃げる女を観てから、一度来てみたいと思っていました。本当は夕方に来たかったのですが、千葉から日帰りでしたので、15時30分頃でした。東シナ海が一望にできる道で爽快感と楽しさがいっぱいです。我が国にこういったところがあったとは驚きでした。

夫に誘われて向いました。 感動しました。夕日がゆっくり地平線へ入っていく様子を夫とゆっくり眺めました。自撮りした二人に後光がさしている写真を撮る事が出来て、すごい記念になりました✨

42号線から曲がって直ぐ、美しさに驚き感動する。 海側の景色は勿論素晴らしいが山側の壮大な景色も素晴らしい。 走る間他の誰ともすれ違わなかったので写真もゆっくり撮れた。

いやぁ期待値以上で、また行きたいと思います。 ナビで大バエ検索すると生月大橋抜けて直進で進路をとりますがサンセットウェイは大橋抜けたらすぐ左です。 往復西側コースがおすすめです。 夕方も素晴らしいですが4月の朝6:30頃ならサンセットウェイの大バエ方から走ってきた場合、生月大橋のバックに昇る朝日とのコラボレーションがこれまた綺麗。 思わず止まって写真が撮りたくなるでしょう。

絶景あり 心の栄養補給できる素敵な場所でした 遠いけどそれも良い思い出になった

【メモ】2025/10/30ラジオNIKKEI「ザ・マネー」黒田成彦平戸市長がこの農免道路を直々に紹介。 クルマの撮影の絶好地としてレクサス他多数のメーカーが撮影に来る。何故なら、絶好の景色に加えて、人が住めないから（？）信号機や看板が一切無いため、無国籍な景色の撮影ができるためと説明されていました。 平戸市は魚が美味しい、江戸時代以前の景色が普通に残る、旗本の建物が一棟貸しホテルになっている、、、など素敵な街だそうです。 アクセスは長崎空港、福岡空港から車で2時間。西の果てに行って是非くつろいでみたいです。

満開に近い桜と眺望橋、平戸大橋の眺望、それに子供の遊び場がたくさんありました 脇道の歩道が森林浴で最高でしたよ！

とても景色の良い公園です。ただの公園かと思いきや広い駐車場を中心に立派なトイレと芝生の広場、チャンポンやカレーやうどんその他軽食が食べられる売店にテラス席があります。食べちゃおうかな～と悩みましたが我慢して少し行った先の海鮮丼を食べに行きました、ごめんなさい(>_<) 平戸大橋が綺麗に視えるので平戸島に渡った際は一度立ち寄ることをお薦めします。

五島まで、30分の看板あります。立派な船が沢山ならんでました。

平戸大橋が一望できる公園です。子供の遊具も充実してて駐車場も無料。子連れのみならず大人の散歩にも良い公園です。 売店のソフトクリーム🍦最高！ 桜もキレイ😍

【デート、子供連れオススメの公園！】 7月中旬にお邪魔しました。休日でも人はあまりおらず、遊具が独り占めできるのて子供が遊ぶにはオススメです。 また砂浜や、海沿いにベンチやテーブルがあり、食事やデートにもオススメできます。 "広さ・施設" 平戸大橋を渡ってすぐの所に平戸公園はあります。道をくだっていけば大きな駐車場に着きます。100台は車が止められるような大きな駐車場で、車が何台か止まっています。中でお昼寝してる方ばかりで、実際に利用している人の数は少ないです。 "トイレ" トイレは一番端っこにあります。毎日掃除してくれているようで、いつも綺麗でした。トイレから出た所に自動販売機があります。公園少し上がった所にも、もう一台自動販売機があります。 "芝生や、アスレチック" トイレから海の方に歩くと幅500mぐらいの芝生公園があります。モニュメントや写真のようなアスレチックがあります。中でもターザンロープは子供がとても喜んでいました。他に、使う人もいないので使い放題といった所でした。 また砂浜からあがって砂を流すための水道もありました。10本程松の木がありますので日陰で休むには丁度良いと、思われます。 "砂浜" 芝生のスペースから大きな広い階段を下ると砂浜が広がっています。とても綺麗な海で、ゴミはあまり落ちていませんでした。落ちていても小枝などでした。砂浜は小さな小魚(ハゼや、小さいコチ)が、およいでいたり、カニや、ナマコがいました。内海なので、波もほとんどなく子供が泳ぐにはちょうどよく、10mぐらいは膝が浸かるぐらいの浅瀬になっていますので安心して見ていられると思います。 "眺め" とてもいい眺めで平戸大橋を左頭上に確認できます。しかし、橋を眺めるよりは海を眺めるように作られています。夜景も素晴らしいと思いますが、夜10時にゲートが閉まるので注意が必要です。 何度でもリピートしても飽きないとてもよい海浜公園でした！

家族で昼に行き、夜にイルミネーションに2回目行きました！ ターザンロープや、長い滑り台など、子どもが遊べる所があり、夜はカップルでも楽しめるなど、良い公園でした！ ちなみに横には平戸大橋とオーシャンビューなので、昼の景色も良いです！ 駐車場も広々なので、休みの日にご家族やカップルで行けば良いのではないかと思います^_^

子連れで利用しています。 手前の遊具が豊富にあるエリアとは別に、そこそこ歩いた先にながーい滑り台があります。 なので、お子さまの年齢にもよりますが、親一人で3人子連れなどで利用される場合は、なかなか見守りが難しく大変かなと(^^; 海が見えて開放的なので、お弁当持参でピクニック気分にもおすすめですよ♪ 障がい者用のトイレも完備、自動販売機にはジュースとアイスが販売されています♪

小高い丘の上にたたずむ小さな教会。観光用の施設ではないのです。 趣ある建物を外から眺めるだけでも、島の人々の信仰を集めてきたことが伺えます。

早朝過ぎたからでしょう教会扉は閉じられており、外のみ拝見して参りましたが玄関部は石積、他は煉瓦でした。好感の持てる立派な外観に信仰心の深さを感じます。＊僕は異教徒ですがマリア様に旅の安全を祈り教会を去りました。

こうもり天井が特徴らしい。大正時代の建築とはつゆ知らず。 車のナビは狭い道を案内しますが、現地の標識案内に従って進むことをお勧めします。

敷地内に一歩足を踏み入れたら、空気感が変わった気がしました。建物も元の部分と新しい部分があったりして、説明できる方がいらっしゃったら、是非聞いてみたかったです。日曜のミサは地元信者さんで賑わうのでしょうね。向かい側に専用駐車場有り。

かれこれ、10回以上は行ってます。 教会巡りが大好きで、その中で一目惚れした教会です。コロナ禍で入れず帰る事多いですが、敷地内に入るだけで、心洗われる思いがします。又、息子『連れて来るから』の言葉で素直に帰ります。何度でも行ってみたい所です。

長崎県平戸市の生月島の山田集落の高所に建つ教会で、生月大橋から車で約10分の場所にある。 周囲は農村で道は狭い。教会の駐車場は信者用で、教会のミサなどが行われている時は、駐車場がいっぱいで車を停めることができない。教会から離れたところに路側帯が広くなっている場所があったので、そこに停めた。 大正元年 (1912) に多くの教会建築を手掛けた鉄川与助の手によって完成したレンガ造りのロマネスク様式の教会である。 特徴的な木造のリブ・ヴォールト天井(こうもり天井) で、内部の壁面には、珍しい蝶の羽の装飾画 (世界中の蝶の羽を集めてつくられた7つの秘蹟を描いたもの) が配され、内部には生月に関係した4つの殉教を紹介するレリーフなどが飾られている。(現在は見学ができない。) 聖堂前の庭にはファティマの聖母と、聖トマス西 列聖記念碑が建っている。 トマス西左衛門神父はガスパル西玄可の次男であった。父ガスパル西玄可とその妻、そして長男は生月の最初の殉教者となった。 トマス西神父はマニラに渡り、ドミニコ会のロザリオ修道院などで学んだ後に日本各地で布教し、1634年に長崎で捕えられ、拷問の末に殉教した。1987年に殉教者としてローマで列聖した。

集落の奥まったところにある小さな教会です。訪れたときには中に入ることごできませんでしたが、綺麗で凛とした教会です。ここは天草の隠れキリシタンにルーツを持つものではなく大正時代に建てられたものです。 駐車場は道を挟んで5台程度駐車可能ですが主に礼拝者用なので観光客の方は注記して利用しましょう。あとここまでのアクセスは細く狭い曲がりくねった集落の生活道路を走ることになるので3ナンバーの車は覚悟して訪れましょう😂

有川港ターミナルに設置されているミュージアムです。改修中で2Fは入れませんでした。銛やら胎児のホルマリン漬けがあり、文化とは言えなんとも言えない気分となりました。

🏣長崎県南松浦郡新上五島町有川郷587ｰ36 🅿️🚗…有ります 🚌…有ります（発着の本数が少ないようです） ※ 有川港多目的ターミナル ※ 営業時間 ９時～17時 入場料 210円～100円 ※ 1階 鯨の歴史、 江戸時代初期に有川湾で鯨漁が始まった。 明治に入り鯨漁も漁場も徐々に遠洋漁業へと推移し、五島列の人々も遠洋漁業の乗組員として従事するようになった。 ※ 有川出身の五十代横綱佐田の山の紹介も… ※ 2018年 世界文化遺産「頭ヶ島の集落」数多くの国指定重要文化財、教会堂建築、 日本遺産2015年04月「国境の島」等の資料を展示公開し、新上五島の歴史等を学べる施設とした。 ミニシアターも有り、伝統芸能や景観、等の観光地も紹介されている。

捕鯨だけでなく、上五島の観光名所をわかりやすく説明しています。フェリーターミナルに併設しているので、土産屋なども楽しめます。

210円の料金で、有川の捕鯨の歴史や教会の歴史的なことなども学べ、かつシアターではマッサージチェアに座って鑑賞することができ、お得感がありました。2階には横綱佐田の海の展示もあり、あの出羽海親方なんだと現役を知らない自分にはいろいろ知ることができました。

210円払う価値ありです。捕鯨の歴史、建築家の鉄川興助氏が関わった教会、地元輩出の横綱佐田の山関（1938〜2017）の展示があります。 ハクジラ（マッコウクジラやシャチなど）とヒゲクジラ（シロナガスクジラやザトウクジラなど）の違いの説明で、実際のクジラの歯やヒゲに触れます。お子さんの学びの機会に良いのではないでしょうか。 また、館内にはミニシアターがあるので、映像を通じても知ることができます。館内の女性職員の方が歴史やクジラの生態などにお詳しいので、お話を伺えたらお聞きするのが良いと思います。

捕鯨の歴史が詳しく説明されております。知らないことも多く勉強になりました。動画がとても分かりやすかったです。各種資料や展示物も充実しています。これで210円は安すぎです。

2022/10五島出張最終日美味しい物食べて、仕事していい思い出になりました。 釣竿を持って来てたら・・・ また、行きたいとおもった🤭

春は桜の名所です。歴代の藩主たちも桜を愛でたのでしょうか。桜の奥に見える平戸城は、なかなか見応えありますよ。

亀岡公園は、平戸城の二の丸跡を整備した都市公園です。天守閣や各櫓、樹齢400年のマキ並木、数多くの記念碑などが並びます。園内には、テニスコートや運動場が整備され、市民の憩いの場となっています。 公園内にある亀岡神社は明治13年に建てられた神社で、本殿・拝殿・弊殿・神楽殿が国の登録有形文化財となっています。 市内有数の花見スポットでもあり、亀岡神社境内には、花びらの中にさらにつぼみを持つ「二度咲き桜」もあります。

平戸ツツジガンナー綺麗です

真新しく整備された手摺り、なぜ真ん中に設置しなかったのだろう？屋外の手摺であんなキレイなホコリも付いてないのは初めて見た！

敷地内がとても綺麗に手入れがされてあります。また建物の一部が変わった造りをしていて、興味深かったです。

桜が満開でとても平戸城とマッチして最高です

桜を楽しむため花見にきました。たしかに桜の木の数は多いですが、まとまりがなく、まばらに咲いているため見応えがなかったです。お城に行こうと思いましたが、天守閣が有料だし人もほとんど行っていなかったので辞めました。遠方からわざわざ行く必要はありません。そこまでここが有名じゃないのがその証拠ですね。

平戸を一望できます。オランダ商館から歩いて5分程度のところにあります。 敷地内には、フランシスコザビエルの記念碑や三浦按針のお墓などがありますので、立ち寄るのがオススメです。 ちなみに、上り坂（階段）ですので、少しだけ体力が必要です。

按針坂とやらを徒歩で登って10分くらいで着きます。三浦按針の墓はフランシスコザビエル顕彰碑の更に左奥にあります。 の先に展望台があって、平戸城や平戸大橋、海峡を展望できます。 屋上付近に駐車場があるのでクルマでも来れますがテクテク歩いて登り下りするのをお勧めします。

平戸を一望できる綺麗な公園。

歩かなければつかない(^_^;)

自然に囲まれていて良い。夜景も見ることが出来るが、猪に注意❗でも、行きは上り坂なのでちょっとキツイ。

地元の子らが遊んでいた。

さきがた公園　景色が良い

遠浅で、とにかく水が透き通ってます。 離島以外でここまで海が綺麗なのは初めてでした。 専用駐車場がありますが、千円かかりますが一日中遊ぶなら安いかと。 シャワーは 100円です。水しかでませんが問題ないと思います。 ゴーグルを200円〜500円の間でレンタルできます。

すいません。 厳密には根獅子海水浴場と人津久海水浴場のあいだの浜です。 9月夕日がど真ん中に沈みます。 心が洗われる美しさです。

白砂青松の美しい砂浜は、日本の海水浴場100選にも選ばれています。駐車場やシャワー室もあり利用しやすいです。

環境庁が選ぶ「日本の水浴場88選」のひとつ。九州の中でもトップクラスの美しさではないでしょうか。 今回は時間がなかったため写真だけ撮りました。 付近の駐車場はすべて有料のようです。

雨が降った後でしたが、充分素敵な透明度と海の色！ 真夏のいい時期だと、もっと綺麗なんだろうな〜

行った日と時間が悪かったか透明度は無かったし、 岩場に魚もいなかった。 山の上とか遠くから見る分んには綺麗

平戸を代表する海水浴場です。 私の子供の頃に比べると 透明度や浜の白さは 落ちていると感じますが まだまだ 天気の良い日は エメラルドグリーンの海を 楽しめます。 僕的には遠浅で、 安全な海水浴場といった イメージが有ります。 満潮から干潮へと向かう時間に 夕陽の時間があたると 海に残された潮溜まりが出来て リフレクションも綺麗です。 その景観を ウユニ塩湖に例える人も居て 知人の中には 長崎のウユニ塩湖と 呼んでいたりします。 海水浴シーズンは 海の家も出てますが 食事等々は持参した方が 無難だと思います。

大通りに看板がなく、帰省の方が殆どいない7月下旬は穴場と言ってもいいと思います。 岩が尖っていて足を切りますし、ガンガゼが多数いますのでマリンシューズ必携。深いところでも2m程度ですのでそれさえ守れば波も穏やかで安全です。 2023年7月末現在、男性用コインシャワーは故障で1基しか稼働していません。クラゲは殆ど出ていないようです。 2024年7月末...今年も来ました。開設期間は7月20日〜8月13日の9時〜17時です。男性用コインシャワーとうとう全て故障で、女性用を借りるか水道水を浴びるかになってます。もうそろそろ修理してくれたらいいのに... クラゲは殆ど出ていないようです。

曇り空の夕方にたまたま立ち寄ったのですが、それでも海の透明度が高い事がよく分かりました。 天気の良い日は海水浴やSUP、カヌー等楽しめそうです。 2023年の海水浴期間は7/23〜8/16の様です。

夏は海水浴場です。 グーグルマップナビで行くと隣の半元キャンプ場に経由した状態で案内されます。 キャンプで利用されている人も多いみたいです。隣に半元キャンプ場があります。 砂浜伝いに歩いて行くとキャンプ場の方にも行けます 。 40台は停められる駐車場があります。 トイレも通年利用できます。 夕日が隣島の方に落ちていく様に見えるので とてもロマンチックな場所です。 多目的トイレもあります。車椅子でも行きやすいです。

毎年きているかも 駐車場は無料 シャワーも100円だったかな？水ですが、、。大丈夫。 監視員のおっちゃんもいるので、安心です。 なんか、昨年はなかったテトラポッドで覆われているような。みはらしや、水の透明度が落ちる気がします。安全ではあるんですけどね。 ただ、遊具を洗うための水がありません。水道代がかかるために、2年ほど前から禁止になっています。少し水をためているところがあるので、そこでちょっとゆすぐぐらいしかできません。

静かできれいなビーチでした。

平戸市荒崎海岸(地元の方々は半元の🌊とか浜というらしい) きれいでしょう～⤴️お魚泳いでるの見えて、ウニも珊瑚も😃 探検にいざ出発⛵😆👍 気持ち良い～🌊楽しかった😆👍 🏖️での怪我安堵虫刺されには気をつけてね😊

堤防が高いので長めのタモかギャフは必需品です。下げ潮で中途半端の物だと全然届かないです

2025/8/7に訪問しました。（旅行で訪問） 平日の13時半ごろでしたが、空いてました。 受付にて、屋外（自然）展示型の昆虫館ですとの説明がありました。入館すると、解説員の方が漏れなく案内してくださいました。 管理棟の周りの森を２０分程度案内いただきました。 この日は前日に雨が降ったこともあり、蒸し暑かったです。 タオルや冷感グッズがあるとよいです。 また、事前に確認していたので、小学生の子どもたちは、車の中で、長ズボンに着替えてもらいました。蚊もいるので正解でした。（我が家は半そででしたが、可能であれば羽織るような薄い長袖シャツも着ていてもよいかと思います。） 虫がいるのかどうかは、天候や時間次第だと思いますが、この時期であれば色々な昆虫が観察できますし、詳しい解説も聞くことが出来ると思います。質問も色々できますし、子どもはもちろん、大人も非常に楽しめました。 エダナナフシ、タイコウチ、カブトムシ、コクワガタ、ヒラタクワガタ、ギンヤンマ、イトトンボ、蝶の幼虫、カラスアゲハなどが観察できました。 最後に管理棟に戻り、涼しい標本部屋で少し説明があってから終了という感じでした。我が家の子どもたちはそのあとも、標本部屋や館内を１時間以上見てました。 館内にはカブトムシと触れ合えるコーナーや、世界のカブトムシ、タガメなどが展示されてました。 滞在時間は全部で２時間くらいだったと思います。 また機会があれば、違う季節にも訪れてみたいです。 （冬は昆虫がいないのでどうなるだろう？との疑問もあとから浮かびましたが聞けずじまいでした。） ありがとうございました。

昆虫の知識豊富な施設の方と一緒に、自然園の中いる生き物をさがしながらわ散歩をします。 夏は、係りの方が木を少しゆすると、バタバタバタバタ！と、クワガタが落ちてきて、子供も大興奮！ 都会にはなかなかイナイ、ナナフシなどにも出会えます！ 幼い日のこの思い出は、昆虫好きなお子様はもちろん、同行する大人まで大興奮できますよ

元は行政が絡むみかん畑の敷地をそのまま自然園にし現在に至る。 四季折々、自然を感じることができる印象。 屋内外で見どころが豊富。 ガイドも知見高くためになる。自然や昆虫好きならおすすめ。

クワガタとカブトムシ、自然にいるの、初めてみました！視察できましたが、十分楽しめました。水辺のところが特に楽しかったです！ 虫達のこと、教えてもらい、身近な蜘蛛でさえ、前以上に愛しくなりました。

夏休み中の週末の昼過ぎに訪問しましたが誰もお客さんはおらず、ちょっと不安になりながら中に入りました。 外を歩くので虫除けスプレーを持参し、おじいちゃん(おじさん)が案内してくれました。大きな声を出さない、優しく触る、走らない等当たり前のことではありますがある程度指示の入る子でないと厳しいかなとは思いましたが、案内してくださる方は厳しくも愛のある感じでうちのヤンチャボーイの話にも耳を傾けてくださいました。日陰も多く、真夏でもそこまで暑くはなかったです。室内のパズルや展示物なども楽しめました。帰る頃には2組くらい来られていました。とても良い施設だと思います。

コロナ禍で室外で子供達が退屈しないようにと、こちらにきました。 室外の散策で昆虫の話を聞いたりして、少しの距離でしたが冒険した気分になりました。 虫が好きなお子さんのご家庭にはおすすめです。 最寄りの道の駅には巨大なカブトムシのオブジェと店内入り口には昆虫食が販売されてましたよ。 挑戦する勇気がある方は是非お試しあれ☺️

施設はあくまで受付とトイレ、世界の虫や長崎県の虫の標本があるのみで大部分は野外になります。 ほぼ自然の環境で虫や植物をガイドさんが丁寧に説明してくれます。 季節ごとに虫も植物も変化していくのでシーズンごとに訪れたい場所です。 標本は一見の価値あり。

ランタンナイト、素敵だった。 宿泊先でランタンナイトが実施されると知って、夕飯を遅らせて急遽訪問。行ってよかった。 ちなみに鄭成功自体は初めて知った。20分もあれば十分に回れるのでランタンナイトの際はオススメ。

管理人の男性から親切に説明をしていただきました。バス会社の手落ちで記念館近くで苦情のメールを打っていたら、管理人の男性から気さくに声をかけられました。帰りのバスの時間もありましたので、外観だけ撮って帰ろうとしましたが、せっかく立ち寄れたので台湾の英雄を拝みたい気持ちでした。男性から色々と説明を受け、かつて日中合同の鄭成功に関する映画のDVDを見せてくださいました。帰りのバスについてもご配慮いただき、DVD見終わらないうちに帰りましたが、男性には感謝しております。バスの時間には注意‼️

資料館としてはそれほど大きくないですが、動画、地元小学生作成の展示物、鄭成功像の脇に往時に祭られていた媽祖像や台南と鹿港から寄贈された媽祖像が一緒に祭られています。学芸員の方の丁寧な説明で色々と教えて頂きました。たまたま台南観光の際に鄭成功のことを知っていたこともあり、とても参考になりました。「北東アジアの英雄」、確かにその通りですね。もっといろいろな人に知ってもらいたいと思いました。

入館無料で丁寧な説明もあり良かったです。 駐車場やお手洗いは記念館下に、主要道路を走ってるいると門や看板が目印にあります。 ➦成功御守☆ 丁寧な説明は、その日にいらっしゃる係りの方によります。

日本が江戸時代だった時に、今の台湾の台南の地で、当時統治していたオランダを追い出して中国人の国を作ったと言う事で、台湾と中国と日本で英雄となっていますが、日本ではその名声が少し低いような気がします。 記念館は少しこじんまりとした建物ですが、管理している地元の方が丁寧に説明をしてくれます。 長崎の出島で細々と海外交易する以前は平戸で海外交易が盛んにされていたそうです。

台湾の英雄 鄭成功の生家跡に造られた記念館です。鄭成功の説明や彼の生家を再現した部屋などを見ることができます。 係の方が一人いらっしゃいました。その方が展示品について色々説明してくださり、見識が深まりました。 鄭成功の家にあったとされる媽祖（道教の神様）の像や景徳鎮の焼き物などが展示されており、鄭成功を身近な感じることができました。 鄭成功を祀る場所もありました。台湾ビールや鄭成功ビールがお供えされていました。 個人的に一番驚いたのは、鄭成功が伊万里焼始まりに関わっていたということです！中国の陶磁器技術を生まれ故郷近くの伊万里に取り入れ、生産と普及に一役買ったそうです。 お土産も充実しています！私は記念にTシャツを買いました。これを着て翌日平戸巡りをしたところ、地元の方々に「そんなものあるの！？」と驚かれました笑

鄭成功に関する様々な資料が置いてありました。ビデオも見ました。係のおじさんが丁寧に説明してくれたので有り難かったです。最近いろいろ施設が整備され台湾や中国との自治体レベルでの交流が活発化してきたが、地元ではもっともっとはるか昔から大切にして来たという事を理解しました。平戸に行った際には、ぜひここまで足を延ばされることをお勧めしたいです。

とても景色の良い公園です。ただの公園かと思いきや広い駐車場を中心に立派なトイレと芝生の広場、チャンポンやカレーやうどんその他軽食が食べられる売店にテラス席があります。食べちゃおうかな～と悩みましたが我慢して少し行った先の海鮮丼を食べに行きました、ごめんなさい(>_<) 平戸大橋が綺麗に視えるので平戸島に渡った際は一度立ち寄ることをお薦めします。

満開に近い桜と眺望橋、平戸大橋の眺望、それに子供の遊び場がたくさんありました 脇道の歩道が森林浴で最高でしたよ！

平戸大橋が一望できる公園です。子供の遊具も充実してて駐車場も無料。子連れのみならず大人の散歩にも良い公園です。 売店のソフトクリーム🍦最高！ 桜もキレイ😍

五島まで、30分の看板あります。立派な船が沢山ならんでました。

車中泊をする人も余りに居らず静かです。また、景色も良い。

【デート、子供連れオススメの公園！】 7月中旬にお邪魔しました。休日でも人はあまりおらず、遊具が独り占めできるのて子供が遊ぶにはオススメです。 また砂浜や、海沿いにベンチやテーブルがあり、食事やデートにもオススメできます。 "広さ・施設" 平戸大橋を渡ってすぐの所に平戸公園はあります。道をくだっていけば大きな駐車場に着きます。100台は車が止められるような大きな駐車場で、車が何台か止まっています。中でお昼寝してる方ばかりで、実際に利用している人の数は少ないです。 "トイレ" トイレは一番端っこにあります。毎日掃除してくれているようで、いつも綺麗でした。トイレから出た所に自動販売機があります。公園少し上がった所にも、もう一台自動販売機があります。 "芝生や、アスレチック" トイレから海の方に歩くと幅500mぐらいの芝生公園があります。モニュメントや写真のようなアスレチックがあります。中でもターザンロープは子供がとても喜んでいました。他に、使う人もいないので使い放題といった所でした。 また砂浜からあがって砂を流すための水道もありました。10本程松の木がありますので日陰で休むには丁度良いと、思われます。 "砂浜" 芝生のスペースから大きな広い階段を下ると砂浜が広がっています。とても綺麗な海で、ゴミはあまり落ちていませんでした。落ちていても小枝などでした。砂浜は小さな小魚(ハゼや、小さいコチ)が、およいでいたり、カニや、ナマコがいました。内海なので、波もほとんどなく子供が泳ぐにはちょうどよく、10mぐらいは膝が浸かるぐらいの浅瀬になっていますので安心して見ていられると思います。 "眺め" とてもいい眺めで平戸大橋を左頭上に確認できます。しかし、橋を眺めるよりは海を眺めるように作られています。夜景も素晴らしいと思いますが、夜10時にゲートが閉まるので注意が必要です。 何度でもリピートしても飽きないとてもよい海浜公園でした！

家族で昼に行き、夜にイルミネーションに2回目行きました！ ターザンロープや、長い滑り台など、子どもが遊べる所があり、夜はカップルでも楽しめるなど、良い公園でした！ ちなみに横には平戸大橋とオーシャンビューなので、昼の景色も良いです！ 駐車場も広々なので、休みの日にご家族やカップルで行けば良いのではないかと思います^_^

約10年間、山と渓谷社の改訂版 九州百名山地図帳に記載されてある山が九州百名山と思っていたが、ここ最近、YAMAPで九州百名山のバッチが解禁され、制覇していると思いきや、15座も制覇していないことに気づき、まじかよと思い、おかわりと並行して九州100名山を制覇することになった。 九州100名山おかわり中であったが、YAMAPでの九州100名山もおかわり挑戦中№102/112 1回目登頂記録 20241116登頂。 志々伎山登山口駐車場から登頂し50分で往復しました。 登山口まで普通車で行けます。 ただ、九州本土最西端地だけあり、福岡市内から来ると3時間掛かりました。 また、この山は神社跡地？で、歴史があるみたいです。 登山道は距離、標高差もないが、ロープがこれでもかというほど張られている(笑) ただ、ところどころロープがないときついところがある。 なかなか、楽しめる登山ルート。 山頂はそれなりに景色が良く、また、漁船の音が常に聞こえ、島の山と感じます。 土曜日の8時から登り、1組の登山家に会いました。それなりに人気の山とは思います。 2回目登頂記録 20241207登頂。 志々伎山登山口駐車場から登頂し40分で往復しました。 本日は7時45分から登頂し、誰にも会いませんでした。 また、前回から1ヶ月しか経ってなかったので、ささっと登って帰りました。

2023年3月に登頂。ししぎやまと思っていたら正解はしじきさんだった(・ω・｀) 山頂が尖っているからか急坂が多く道中いたるところにロープが張られている。その代わり時間はあまりかからない感じ。 軽装でも行けるけど手袋があるといいです。 頂上は狭いながら見晴らしはとても良かった。眼下には登山者用の駐車場も見えて気持ちいいよ。

初めて登りました。 山頂まで90分程度。低山ハイクの装備で十分登れる割には、道中はとても迫力があります。 ほとんどが森を通る登山道のため涼しく、夏の登山におすすめ。 当然山頂は絶景！ 大海原と、正面には五島列島が一望できます。 きつい足場には全てしっかりとしたロープが張られているので初心者でも安心。 途中の神社にはおみくじ(20円)もあり、山頂には嬉しい記念品がありました。 山頂は狭く、食事や休憩をとるスペースが少ないので、コンパクトな装備をおすすめします。

この場所へ来るまでに相当な長旅ですが、山頂からの眺め、山頂手前の岩場からの眺め、最高です!天気が良い日に是非!また行きたいと思える山の1つですネ!下山された後は、是非、福良漁港の広場へ立ち寄り、防波堤からの山を眺めるのも最高です!

登山口は阿弥陀寺横の鳥居から始まる参道です。そこから志々岐神社の社殿までは歴史を感じさせる幽玄な道が続きます。 志々岐神社から先は急峻で、ロープが張られているので、素手では怪我します。最低でも軍手は必携です。転倒したら骨折るかも。 頂上からの眺めは最高です。蒼い空、碧い海と常緑樹に癒されます。

九州百名山のひとつです。 切り立った山頂部が印象的な形をしています。 地域の方の信仰が厚く、登山道やロープなど、非常によく整備されています。 志々伎神社下宮から60分、中宮付近の駐車場から40分ほどで頂上に着きます。 ロープは使うものの険しい急勾配はなく、危険度は低めだと思います。 登山者は少ないようですね。 山頂からの眺めは格別で、遮るものなく360度の眺望が楽しめます。天気が良い日は、東側は九州本土、西側は五島列島、外洋のかなたまで見えます。 登ってみれば、志々伎山の素晴らしさがわかります。

頂上から見る景色は、360度パノラマ！！ とても、素晴らしいです。PM２.5の確認をして登るのがお勧めです。今回はPM濃度が高くて、霞んでいました。

おそらくこの辺りに昔は教会があったのかもしれないとかたりなの方から教えてくださいました。 それにしても、本当に美しい棚田が周囲に広がり、 向こうには海が見えます。 夕暮れ時だったので、絶景のサンセットビューとなりました。

棚田の中にある小高い丘。棚田が一望てきるスポットですが、無料の見学者駐車場からは徒歩10分くらい歩く必要があります。

春日の棚田が一望できるスポットです。 キリシタンの方のお墓があり、その昔は十字架もあったとか。 かたりなの方に教えていた通りに行けば棚田の絶景を望めます。 途中の看板にもありましたが農繁期は車の乗り入れができないようです。

見事な春日の棚田が一望できます。誰でも登れるような低い山なので是非登ることをお勧めします。

ここのポイントは、かたりなにまず寄ったので辿り着いた場所でした。かたりなで説明を受け、ビューイングポイントを聞いたので来れました。車の行き方から、停め方まで。 かたりなに寄らなければ、車を停めていいのか不安になりますが、地区の方のお墨付きなので、停めれました。　かたりなにまず寄って、説明を受けてみてください。 気持ちよくなるいい場所です！

春日集落案内から程近くにあります。 ここへ車で直接来れなくはありませんが、棚田で農家の方の作業車（軽トラ）も停まっていることもあれば、道幅も農道により狭いこともありすれ違いも難しく、他に車で来る方が下から上がってきたら、避けるところも少ないので、どちらかがバックするというような道のりです。また収穫時期は立入禁止もあることから、個人的には近くの公民館（春日の棚田見学者駐車場：無料）から歩くべきかと思います。 見学者駐車場ですが、少々狭いです。頭から入ってとめると、お隣の車次第では出庫に苦労するかも知れませんので、入口でバックして停められることを、お勧めします。駐車場内に他車がいなければ場内で転回できますが、１台でもいらっしゃると出来ない程の敷地です。 そこから歩いて１５分程程度で着くと思います。山の入口までは舗装された道路ですが、山へ登る入り口からは山道、かつ最後は階段もあることからスニーカー等の歩きやすい靴が必要です。この付近にお手洗いはありませんし、道中に自販機もありませんので、かたりな（案内所）で用事を済ませておくことをお勧めします。 ここからの景色は、気持ちよかったです。まだ苗を植えたばかりでしたので、成長した頃の青々しい景色や収穫期（８月中旬頃らしいです。車乗り入れ禁止時期として記載）には、また違った景色が楽しめそうです。

棚田を見渡せる50メートルほどの高さの丘。丘の入り口にはイノシシ対策の柵があり鍵がかかってるので自分で開けて登って下さい。 丘の頂上には隠れキリシタンのお墓があったらしく今は塚が置かれています。 頂上からの眺めは風も抜けて涼しくとても気持ちが良かったです。

ここの景色は良いですね。

景色最高でした。

キャンプや釣りや貝拾いができます。 のんびりできます！

とにかく絶景

庭が無料のるるぶで紹介されていましたが、荒れ放題でした。行くまでの道も荒れ放題で、現地はただの民家にしか見えなかった。

地元密着型の藩士の別邸の隠れ家的ですよ、素晴らしいですよ😃

20250729 海水浴で伺いました。 以前に伺った時は雨で利用出来なかったので、リベンジ訪問しました。 入場時に駐車場兼シャワー等の施設利用料を支払います。駐車場からビーチまでは近く、荷降ろし等の利便性は良いです。当日伺った時は風もなく海水も透き通って、気持ちよくシュノーケリングできました。ビーチにはライフセイバーさんも常駐しており、お子様連れの家族にも安心。マイナス点は完全な日帰り海水浴客向けで、BBQ、キャンプ禁止な点、ゴミは完全持ち帰り、それ以外は星5かな。

平戸と言えば、千里ヶ浜！遠浅の砂浜でライフガードが在中する安全性が高い綺麗な海水浴場です。 マリンスポーツの場所と遊泳区域が分けられているのもいいですよ♪ こちらは、駐車場代が１０００円（チケット見せると出入り出来ます）シャワー代（温水２分１００円）更衣室も男女別となっています。 日差しを遮るものが少ないので、日除けテントを持っていくと便利です。浮き輪など膨らませて行った方がいいと思います。おすすめです😁👍

結婚写真を撮ってました 素敵なロケーションでした

2025年8月25日月曜日。快晴。 シーズンを過ぎたので誰も泳いでいません。駐車は無料になっていました。

とても綺麗で泳ぐには、もってこいです 私は、入って寒かったので鹿児島で有名な砂風呂チックなことをして体を温めてからまた海に入りました。まぁ～ここは、長崎県平戸市ですけど。 さらにここは、ライフセーバーの方がいて、常に周りに目がいってるので安心して泳げます。是非行ってみてください。

2025/07/05 来訪、32℃の暑さで、そこそこの人が👫泳いでいました。まだ海開きしてませんが十分泳げます。遠浅なので凄く泳ぎやすいです。無料の足洗い場もあります。駐車場🅿️も現在は無料でした。更衣室は開いてません。ご注意下さい。

広い駐車場が海岸のすぐ前に完備されて脱衣所やトイレの設備もあり素敵な海水浴場です

現在は教会ではなく教室として使用されている施設 中は物置のような祭壇のような、多分写真撮影してもいいよね？😂 立て看板によると 「旧鯛ノ浦教会 Old Tainoura Church 구(旧)다이노우라 旧鯛之浦教堂 明治13年（1880）パリ外国宣教会ブレル師によって、現在の「希望の灯学園」の前身「鯛ノ浦育英院」の起源である藁葺きの家が建てられ、その後明治36年（1903）、大崎八重吉師の指導のもと鯛ノ浦教会が建立され、アルフォンス・クザン司教によって祝別された。戦後間もない経済不況の最中、1948昭和23年、教会の改築が行われ、原爆で崩壊した旧浦上天主堂の被爆煉瓦を用いて鐘楼が増築された。さらに潮風のため、破損甚しく昭和54年（1979）不漁続きで不況の最中、信徒世帯当り80万円という巨額な拠出により現在のスマートな教会が新しく建てられ、3月14日里脇浅次郎大司教によって献堂された。 明治3年の鯛ノ浦六人斬り事件で知られるように、他の五島各地と同じように信徒の信仰は篤く、上五島を訪れる観光客、巡礼者を惹き付ける魅力を持っている鯛ノ浦教会は敷地内にルルドを設け、優しい慈愛の微笑みをたたえたマリア像を安置し、毎年5月と10月には聖母マリアへの信心を深めている。旧教会は現在、資料室及び教会学校の教室として保存・使用されている。」 とのこと。堂内の両脇にある本棚には基本的にはキリスト教にまつわる書籍が多いけれど、歴史書や昭和47年に書かれたアンゴラウサギの買い方の本や名探偵コナンの本など結構カオス。 おしゃかさまの伝記をたまたま開いたら平成4年？の消印のついたシスター宛の手紙が栞？として挟まっていた。送った人がちょっとかわいそうな気がしなくもないけどもう時効？😂気づいてほしいからちょっとだけ本から頭を出しといた。

蛤浜と鯛ノ浦港の間に位置しています。 Go島レンタカーの営業所（五島西海自動車さん）もこちら方面にありますので、クルマを借りて真っ先に訪問するのも良いかと思います。 レンガ造りの入り口と、木造の教会本体のハイブリッドな構造になっています。 このレンガ造りの入り口（および鐘楼）は、戦後に旧浦上天主堂の被爆レンガを用いて増築したものだとか。 ルルドのマリア像の前に説教台があり、もしかすると青空の下でミサが行われることもあるのでしょうか。

とても美しく厳かな雰囲気がありました。記念館？として公開されていて教会堂としてはすぐ下に大きく広い聖堂が建てられていてそちらが主に使われているようです。戦後に増築のために被爆倒壊した浦上教会の煉瓦を使ったそうです。側にあるルルドや記念碑もよく整備されています。平日朝ミサでは登校前の子供たちが先唱していて篤い信仰が伝わってきます。入場無料ですが訪れたら必ず献金箱に献金しましょう。

もっと沢山見てまわりたかったのですが、今回は宿から行きやすかった旧鯛の浦へ。 とても暖かみのある　優しい教会でした。 鉄川与助さんの教会に改めて 敬服いたしました。

今は公民館として使われている元教会。 大浦天主堂からの被爆レンガをを使ってる。 元教会なので御聖体ランプはありませんでした。

カメラの調子が悪くて写真を諦めていた時、ふとマリア様を撮ったらカメラが復活した。たまたまかもしれないが…私には奇跡でした。 内外とも綺麗な教会です。駐車場は教会上にあります。

2025.8「お盆休みの家族旅行」 車で坂を上がった教会をみて（写真入口）、あれ？閉まっているのかな？と思いましたが奥に行くと正面入り口がありました。 ここでもヨハネ五島の銅像があり、説明文を読んで再認識しました。 こちらのルルドは、直接水を飲まないようにと書いてありました。

良い子のみんなは 左←すなはまでおよぐこと→右 🏝️左右に砂浜有り マーキング防止にちり紙使ってね‼️

海水浴場の下見。 今日現在は海水浴場としてはやっていませんでした。 トイレも綺麗だし、いいですね。 大崎か、一六に今年は行ってみようと思います。 まだ海水浴してないので、星3つです。期待。

ここは素晴らしい！ ２０代の頃に知りたかった！

珍しく、ほとんどコンクリートのビーチです。少しですが、砂浜のビーチもあります。眺めは綺麗です。

波も穏やかで超遠浅なので小さい子でも安心して泳げます。 今年からふわふわかき氷のお店が出店されており、味も9種類から選べます。 初めてこんな美味しいかき氷食べました。

トイレもあって便利が良い！深さも浅くて子供連れには良いと思う。

撮影日：2025年7月6日(日)

海水浴場というには手狭で、地元の方用なのでしょうか。市外から大挙して来られたらすぐあふれてしまうぐらいの大きさです。当日は波が大きかったせいか、波打ち際の多数の丸石が波が引くタイミングで転がりながら互いに当たり“カラコロ、カラコロ ♪ ”と鳴っていてビックリしました。こんなの初めて見ました。同じ敷地内にクジラ網干場遺構がありました。ゴミ箱が何気にクジラ型なのがオシャレ。

公園内に、江戸時代の益冨組が捕鯨に使った網干場の跡地が残っています。隣りの佐賀鍋島藩のような稲作に適した広大な平野がない平戸松浦藩にとって、捕鯨は貴重な収入源だったようです。江戸時代に日本一と言われた益冨組が捕獲したクジラは21790頭で、金332万両の収益になったそうです。（金1両を今の10万円とすれば、3320億円の収入）捕鯨団からの税収入や寄付金がなければ、藩の財政は破綻していたかもしれませんね。当時の生月捕鯨団の頭が、漁師の身分でありながら、藩主から「益冨」の姓を賜ったのも頷けます。

駐車場入口のレンガが外されて放置状態。公園と海岸の至るところに漂着ごみと花火などのポイ捨てゴミが散乱。公園とあったのでフラッと立ち寄りましたが哀愁漂う公園でした。海水浴解禁になる頃には清掃されるのかな？

有料かと思わせる整備された公園😳。 漂流ゴミが残念です😥

オフシーズンに行ってるのでゴミが多い印象を受けました。

コインシャワーもトイレもありますよ!

石の海岸なので水は透明できれいです。ただ漂着ゴミがかなり多く、それが残念です。

志々伎神社（志自岐神社）は、長崎県平戸市志々伎町に鎮座する古社で、地域の信仰の中心として長い歴史を誇ります。神社の祭神は「十城別王（とおきわけのおう）」で、記紀に登場する古代の皇族です。十城別王は、景行天皇の皇子の一人で、西国鎮撫のため九州に派遣されたと伝えられています。特に肥前地方の平定に関与したとされ、その功績から土地の守護神として祀られるようになりました。 志々伎神社は古くから航海安全や海上守護の神としても崇敬されてきました。社殿の背後には霊峰・志々伎山がそびえ、山自体が神聖視され、信仰の対象となっています。神社名の「志々伎」は、この山の名に由来すると考えられています。また、古代からの祭祀遺跡や伝承も多く残されており、地元では「志々伎様」と呼ばれ親しまれています。 現在でも旧暦9月に行われる例大祭は、地域の重要な年中行事として受け継がれており、歴史・伝統・信仰が一体となった文化的な存在といえます。志々伎神社と十城別王は、古代日本の西国支配と神話の交錯を伝える貴重な史跡です。 数千社の神社を参拝して来ましたが『在り』の神社です。 十城別王ではないのかもしれません。 人に来てほしくないオーラがすごい！

【式内社】 🅿あり 【2022.11.26】 まずは道のりから。 志々伎神社や志々伎山登山の案内板があるので、入口や曲がるところを探し回ることはあまりない。 でも、下調べはちゃんとしておくべきで、鳥居があるからと付近の草地に車を停めて安易に先を急ぐのはNG。 阿弥陀寺横の鳥居がそれ。 くぐってしばらく登ってみたが、登山並の参道に違和感と疲労感がハンパなく、マップで見ると神社は遥か上方に… 志々伎山登山口の駐車場があったな…と、戻るのも大変そうだったが、阿弥陀寺に降りる石畳があったので、そこから下山。 改めて、登山口駐車場へ向かうと志々伎神社への看板があり、駐車場・トイレもあると。 信じて先に進むと少し拓けた所にでるが、行き止まりなので適当には車を停めれる。 ここまで来ると、さすがに神社は目の前にあり、登山道兼参道を登ってくれば辿り着いたであろう階段もある。 で、トイレは境内？にあるが、ここにあることをありがたいと思うべき存在。 普通には使えます。（手洗いの水は出なかった） 九州で初めての神社だが、やはり地域が変われば様相も違う。 特に狛犬が。 あとは存在意義というか何というか。 この場所にあることも不思議であり、誰もが簡単に参拝出来る所ではないのにな。 お賽銭は拝殿の引戸を開けてから。

当社は平戸島最南端、宮之浦漁港を見下ろす場所に辺都宮、宮之浦漁港から少し陸続きの沖に沖都宮、志々岐山中腹のここが中都宮、山頂に上都宮が在リ、四宮合わせて志々伎神社と云う。主神は仲哀天皇の皇弟、十城別王（日本武尊の第六王子）、相殿は七郎氏広です（鐶頭太刀を佩刀）県内はもとより全国でも有数の歴史を誇る古社と石碑に刻まれてました。 ＊太刀は有形文化財指定　今は不公開で此処には有りません。 鐶頭太刀無銘拵付一口（九十五センチ直刀）、附太刀図一通。

日本武尊の子どもで神功皇后に仕えた武将 入り口では山岳修験道みたいですね これはキツい系と見ました（笑） なので車で登ります。 道は狭いですがまぁ行けちゃいます。

神秘的☆ 来れて良かったです。 狛犬さんが可愛い♡ 神社手前まで車で行けますが道が狭くて不安になりました、上りきった所に駐車場があります。

歴史を感じる趣深い鳥居。 潜った先は樹木が鬱蒼と生茂り薄暗く荒れた階段が現れます。 少々不気味さもあり、ワクワクします。

ここだけ空気感が違う様に感じます。 地域の方々に大切にされている様です。 横の池もなんだか雰囲気あります。 敷地内にトイレもあります。 大鳥居の真前まで車で行けます。

土曜日に行きましたが、錠がかかってたので断念しました。 分かりにくかったけど、受付が別にあるのかな？

Their main office is on a narrow back street, a block back from the main entrance of the brewery. It's open during the weekend too. There is a small few of 300 yens to visit their museum, a free mini bottle of SHOCHU included. 福田酒造の事務所は、メインの建物の裏道にありました。週末もやってるので、声かけて下さいとのこと。博物館は入場料300円で、焼酎ミニボトル付きでした。

とっても美味しいお酒が有りました。長崎美人と福鶴 両方とも口当たり良かったです。

ジャガイモ原料の焼酎はスッキリしておってなかなかええ。 と、思わず買ってしもうた。 じゃがたらお春さんのご子孫は、スペインかポルトガルかでお暮しになっておるんかのう。 焼酎とは関係せんが、まあ、それはどうでもええ。

突然訪問したのに‥…親切丁寧に蔵見学させてもらいありがとうございました。

2019年6月いっぱいで閉館、でした。。。😢　縄文の面影はいづこに…(◎-◎;)