壱岐市の43のおすすめのアクティビティと観光名所

【サイクリスト向けの探島ポイント】 ①Googleマップで見るよりも島内はすべてアップダウンは激しい。 ②急勾配は明らかにサイクリストを念頭において設計されていないので文字通りの急勾配である。 ③島内至る所に自動販売機が設置されているので水分補給は然程気にせずとも調達出来る。 ④基本的にどこでもPayPay可。 以上の予備知識があれば、島の観光資源は豊富なので満喫できること間違いない。 豊かな自然…美しいエメラルドビーチ、美味で上品な壱岐焼酎とお酒、最高の展望を望みながら浸る温泉、動物になぞらえた岩、石、大地、古墳、遺跡、鮮魚、ウニ、牛、サザエ、いるか…etc とにかく飽きない。そんな島🏝️

テレビ朝日系列の１泊家族で放送されていました。 移住支援が充実していて、移住者が増えているようです。

写真は2019年の5月末です。1泊2日　島内は電動自転車を郷ノ浦で借りて別の港で乗り捨てました。 壱岐は「神の住む島」といわれるくらい神社が沢山あります。早く回るにはバイクかレンタカーかもしれませんが、天気が良い日は風をきっての自転車も快適でした。 ポイントは小島神社に渡れる引潮時間と猿岩を日中?、夕暮れいつにするかの順番。バス利用なら最終バスの時刻確認を忘れないように。 あと、御朱印は神社に事前電話しておくと待っててくれます、ありがたや。壱岐人は、とても優しくて、猿岩から歩いて帰っていた我らを車で送ってくださったり、三叉路に止まって地図を確認していたら2組も声をかけてくださいました。 「旅行の人?どこまで行くと？乗せてやっけん、乗らんね。」 「だいじょーぶねえ？」 「どこ行くと？にほんじん？」

仕事で福岡に住み、長崎担当だったので月1回ほど博多港からジェットフォイルで行っていました。 ウニや魚といった海の幸は最高ですし、壱岐牛も最高に美味しいです。 釣りは勿論ですが、ゆっくりする観光にも良い島です。 奈緒子の撮影場所だった様で、上野樹里さんや鶴瓶師匠、三浦春馬さんらも来ていたと後で知りました。 元寇で島民の男性は殆ど殺されてしまった様で、現地人はモンゴル人の血を引いていると聞きましたが本当でしょうか。

対馬も興味深いが、こちらも興味深い島。一支国の元になった原の辻のような平地が多く、農業も盛ん。観光ツアーなどがあり、観光客が効率良く回れるよう工夫がしてあり、対馬と比べると観光にも力を入れてる印象でした。日本の古墳の6割がここにあるらしじゅ、相当数の古墳があるのにも驚きです。

ウルトラマラソンでは大変お世話になりました！京都から遠かったですが、来て本当によかった。

夕方の風景ですー この季節の海は最高にいい景色が広がっている！ この風景を見ていると落ち着きましね！

2024年11月に訪問。 駐車場は漁港内の岸壁沿いに停めて良いようです。 寒そうでしたが、見晴らしの良さそうな2階の左奥の座席を選びました。 この日は風が強く波も荒れていたので、定番のコースは通れなかったようですが、断崖や大岩をまじかに見れて、中々よいクルージングでした。 驚きは波が荒れた中、釣り人が磯場に渡って釣りをしていたこと。 釣り人恐るべし！ 次回は天候が良いときに辰の島に上陸して、島を探索してみたいと思います。

2025年7月31日 辰ノ島を巡る遊覧船。波が穏やかな快晴の船上は、本当に気持ち良く潮風も心なしかべたつかないような気がした。この日は本当に天気が良くて島付近では、透き通ったエメラルドブルーの海を見ることができた。カメラ越しではもったいないと思い写真撮影は最小限にし途中から普段来ることができない場所を五感で体験して思い出に。遊覧船は座って景色が見れる2階がおすすめ。

辰ノ島でのクルージングは約40分、ダイナミックな景色と爽やかな海風を感じながらの遊覧は満足しました。その後、無人島の辰ノ島へ上陸できます。澄み渡るビーチはとても映えます。帰りは定期的に渡船してくれてましたので好きな時間に戻ることができました。 8月第1週の土曜日でしたが、観光客や家族連れの海水浴客で賑わっていました。クルーザーには座席もありますが、後から来た人達は座れない人多数でしたので早めに並んだ方が良い感じでした。ただ、10分ほどで辰ノ島に着き半分以上は渡船のみでした。遊覧はそのまま乗船して島一周回します。初めての人は遊覧とのセットをおすすめします。

3月下旬に行きましたが、波が荒く午前中は島に上陸出来ました。海が綺麗で浸食された岩や絶景は見どころがあります。ハイシーズンの夏にまた訪れてみたい。おすすめします。

壱岐観光で１番のオススメですね～😃 海の美しさと島の断層、断崖のコントラストが最高でした！ 壱岐行ったら辰の島遊覧船は必ず乗りましょう〜 船長さん、有難うございました☺️

2000円で辰野島の観光ができます。少し風が強くて海が荒れていましたが、それなりに運行していただき、きれいな海や岩を見ることができました。私が乗った時は45分くらいで見て帰って来た感じでした。 2階席と1階席があって船の後部にいつでも移動可能です。（寒かったら中に戻れます） 辰の島で野生の鷹が大きな巣を作って暮らしてるのが確認できました。飛んだのを見た感じ鷹っぽかったです。 海はとても透き通っていて水色でした。夏になったらまた行きたいです。

遊覧船に乗りました。２人以上お客さんがいると出航してくれるそうです！ 洞窟にすごく近寄ってくれてじっくり見ることができました。 出航時刻は流動的かもしれないので、勝本に着いたらまずチケット買って、時間まで散策して過ごすのが良いかもしれません。出航場所のすぐ近くに車を停められます。 上陸チケットを買って、辰ノ島に上陸して海水浴をするのも楽しそうでした。

干潮時間に併せて行ったので、当り前の如く歩けて、小島の神社も参拝出来てと思うと道は悪いし神社も特段秀でたものも無いし、御朱印も車で移動、もちろん自販機も休憩所も無い。恐らく裏の姿を知らないから、感動が薄れるのであろう。 子供たちもなんで神社ばかり行くのかとダルそうであった。 行けた事に意味を持たせる為、叶わなかったがあえて満潮時も訪問したかった。 ビーサンで行ったが、岩場で牡蠣の殻のようなものが多いので、靴の方が良いと思った。神社の階段は舗装されてる。 オフィシャル習慣なのか、鳥居の上に石を投げて載せる人がいたが、なかなか載らず何度も投げて写真撮影の邪魔だし危ないと思った。 ハートの石はちょっと無理くり作りました感がありました。 壱岐は景勝地観光が多いので、景色としては◎で無料だし観光素材としては満足。

干潮時にしか神社には行けない壱岐のモンサンミッシェルと言われている場所。満潮時や通常は海なので、渡れないことはないけれど、175cmでモモからお尻くらいまで海につかってしまうので危険。波も強いので干潮時のみ1日2〜3時間限定を目指して行ってみてください。 小島神社の御朱印や諸々が欲しい方は、入手困難ではありますが、事前連絡をして準備してもらうのが良いです。 ぜひ干潮時と満潮時の2回行ってみてほしいなぁ。 壱岐島に来たらまず小島神社へwww 壱岐っていいなぁって感じてから、色々見て回ると、スピリチュアルというより、神社信仰の面白さをパワースポットのエネルギーを体感できます ゆっくりのんびりなら平日がオススメ。 島は、金土日は、色々なお店がやっていて、観光地らしい熱気を各場所で感じます

壱岐の小島神社は干潮時にだけ海から参道が現れ歩いて渡ることができます！そのため「壱岐のモンサンミッシェル」とも呼ばれ、全国から参拝者が訪れる人気スポットです！創建は1620年で、須佐之男命と伊邪那美命を主祭神として祀っています！また、島全体が神域とされており、小枝一本、小石一つ持ち帰ってはならないという厳格な慣習が残っています！参拝には干潮時間の前後1時間が最適で事前に潮位を調べておくことが大切です！

満潮の時、参道は海の中なので 干潮の時にしか参拝できない小島神社。 恋愛成就、商売繁盛、五穀豊穣、 開運のご利益があるとされています。 干潮で参道は広く鳥居をくぐって 小島神社へ向かいます。 小さな岩や岩ガキの貝殻が たくさん落ちているのでスニーカーがオススメです。 参道を進むと小島の上に神社がありますが そこへ向かう階段は2024年に作られたそう。 とても綺麗で登りやすくなっていました！ 森の静かさに波の音だけが聞こえる 素敵なパワースポットです。 ぜひご参拝に行ってみてください！

ゴーストオブツシマ巡礼。 ゲーム内でほぼ同一の神社が出てきます。 結構大きめの石がゴロゴロしてるので歩行注意⚠️ 壱岐のシンボル的存在。 干潮時のみ海の上に現れる参道を歩いて渡れることから　「海に浮かぶ神社」「壱岐のモン・サン・ミッシェル」とも呼ばれます。 祭神：豊玉姫命（龍神の娘・海の女神） 龍蛇信仰の中心的存在で、海と人のつながりを象徴。縁結び、海上安全、浄化の神として信仰されています。

島全体がパワースポットと言われる壱岐島。限られた時間しか渡れない小島神社は神秘的でエネルギーの高い場所でした。鳥居をすぎて緑全体へ手をかざすとあたたかなパワーが伝わって来るので、試してみてください！

事前に干潮の時間を調べて行かれることをオススメします。訪れたのは干潮の1時間前でした。 島の反対側に上がる階段があります。

できれば写真や映像はあまり見ずに現地を訪れていただきたい景勝地。 その名の通り、想像以上に猿な岩です。いろんな形をした奇岩の景勝地が全国にはたくさんありますが、ここは本当に猿。猿以外の何者でもありません。ぜひその目で実物を見ていただきたい。 そんな猿の形をした岩を見られるここは、こじんまりした土産物屋があるのみで他には何もありません。が、猿岩は本当に一見の価値ありです。壱岐を訪れた際にはぜひ。

全国になんとか岩、という名前をつけられた岩は数多あるが、大抵はう～ん、まあそう見えなくもないのかな、この角度で、とか、そもそも思いっきり想像を働かせてもどうやってそう見るのだろう、という名前の岩は少なくないと思う。 でもこの猿岩は確かにはっきり猿の横顔。緑と岩のバランスも絶妙。 日本一名前が見た目と合ってしっくりくる岩で賞。そりゃ観光バスもよく来ます。

全国各地に姿に見える〇〇岩ってありますけど、ここの猿は本当によく出来てる。 岩から生息する植物もいい味出している。 フォトスポットとしては優秀だと感じた。 駐車場含めて無料だし、休憩スペース、トイレ、自販機、お土産店もありとても良かった。旅行初日に行ったが、大きな観光マップ看板もあって行って良かった。 モンキーロックTシャツは島内でも販売している箇所が限られてるので、一目惚れした人は即買い必須。

ビジネス出張の合間に訪問しました。 事前の下調べ不足の壱岐でしたが、壱岐交通の1日乗車券にその写真が使われていたので、行ってみようと。 〇〇岩って、シルエットが似てるくらいと見くびってましたが、横顔くっきり、上向き目線がポジティブー！と思いきや、その目は何かを憂いているよう（に私は見えました）。

ただ岩を遠くからみるだけど、めっちゃ楽しかった🤣 ちゃんと猿🐒なんです笑 ここは行って欲しい👍

壱岐島にある猿岩。動物に例えられる岩は、なんとなく見えなくもない物が多いですが、この猿岩は、猿が佇んでいるような横顔みたいで、ホントにリアルな猿🐵に見えます。

2024年11月に訪問。 駐車場は十分な台数が用意されてます。 降りてすぐに目当ての岩が眺められますが、まさに文句なしの猿岩です。 全国各地にゴジラやゴリラなどの名前が付いた岩がありますが、その中でも筆頭格の岩だと思います。 駐車場から遠めに眺めるのもいいですが、1分程度歩けば近くからド迫力の猿岩が見れます。 但し崖になっていて危ないので、くれぐれも足元には気を付けて見に行ってみてください。

イルカが間近で見られました。餌やりもできますが、それなりにお金がかかります。お客さんが少ないので、スタッフに直接、いろいろ話が聞けるのが良かったです。イルカのノビノビとした姿をのんびり眺めるのに良い場所だと思います。

お昼持参で初入園。 とてものんびりしたところ。 お天気もよく、イルカを眺めながら、のんびりご飯。 有料体験は事前予約がオススメかと思いますが、待つ時間があればピクニックがてら訪れても良いと思いました。 遊具あり、ボルダリング壁あり、フリースペースあり 園内に、良く人馴れしてる兄弟らしき白猫ちゃん２匹も、可愛いかったです。

2025/5/24（土）バイクランで壱岐島に来て🏍️〰️🚢立ち寄りました🌊🐬🏍️ 入場チケットを購入し施設内へ🌊🐬🎪🏃 「イルカのトレーニングタイム」を見学してきました📣🐬🏃🎶 イルカのジャンプも間近で見ることが出来て良かったですよ🐬😲🎶 「イルカにごはん」等色々なプログラムが有料で体験できる様です🐬🐬🐬 館内にはカフェやグッズ販売もありましたよ☕😉

ドルフィンスイム、イルカプールでカヤック、パーク内でのキャンプとフルコースで遊ばせていただきました。イルカとの新しい関係を模索されている施設なので、華やかなイルカショーなどとは異なるイルカとの関わり方を目指している点を事前に理解しておくと、より深くイルカパークを味わえるかと思います。娘との二人旅でしたが、忘れ得ぬ思い出を作ることができました。

ドルフィンスイムを22000円で体験しました！ 結論、楽しかった😊また行きたい❗️ 貸し出し➡️ウェットスーツ、フィンなど泳ぐセット、更衣室、シャワー、シャンプーなど 持参➡️タオル、水着、ビーサンは要らない イルカ🐬とフリーで泳ぐので、寄って来てくれない可能性あると事前説明あり。 着替えたら、インストラクターさんとイルカの所に行き、キスか握手かハグをさせてもらえます。お勧めはハグです！ そのあと今訓練中のことやイルカについて見せてくれたり話してくれて、実際に海の中へ。 間近で見れて嬉しかった。 海では3頭が寄って来てくれて、たくさん身近で泳げて、たくさんイルカ🐬の声を聞けました😊 高いように感じるかもですが、大満足です💓 みなさん是非是非体験してほしいです😆

今までイルカのショーなんかは各地で見てきたけれど、直接触れ合える機会はほとんどなかった。 ここでは直接イルカに触れ合えて遊ぶ事が出来る。 最初は警戒してたイルカちゃんも徐々に慣れてきて向こうから近ずいて来て撫でさせてくれた。 ビニールみたいなツルツルした感触だった。 イルカと遊び終えてここの食堂で昼食をとったんだけど、あまり期待してなかったんだけど壱岐牛を使ったハンバーグにキーマカレー美味しかった。

2025.7.30 子供(小6)と2人でSUPを体験。イルカがいる場所から少しだけ離れた位置にある体験場所へ移動する方法がダイナミックで良かった。初SUPで少し不安でしたが、インストラクターの方が最初にしっかり教えてくれるので安心できます。穏やかな海上に漂っているときは、とても心地よかった。また、神戸から来られていた方が子供に優しく接してくれ良い思い出になったみたい。感謝です。シャワー兼更衣室があるので、そこで着替えることができます。また、SUPしたい。

拝殿の裏にある石がパワースポットだそうです。すぐ近くに駐車場があり、階段を少し登ったところに展望台、その横を抜けると拝殿です。裏には石で作った猿の像がたくさん並んでいました。展望台からの眺めは、あいにくの天気で今ひとつでしたが、天気が良いと海が見渡せて絶景だそうです。

男岳にある神社で11月の平日午前に伺いました。ひと気はなくとても静かに参拝できました。猿と牛の石像がたくさん奉納されており、中には笑える石像もあり思わず写真撮りました。境内にはカフェ有りましたが、伺った時は休業でした。展望台からは男女岳ダムが見下ろせました。本殿横からはトレッキングコースもあり、夏場だと利用される方も多いのかな。

山頂のお社にはたくさんの猿の石像が。 その中には、何処でつくった？ってのもありました。

かわいい猿の像がいっぱいいます。 実はかわいい牛の像もいっぱいいます。 彫った人の技量のばらつきがあって 時にユーモラスに仕上がっています。 アートスポットとしてもおすすめです。

壱岐を一望出来、圧巻な景色が楽しめます。 なかなかオススメです。 解説によると厳しい神様でそこにあるものは持ち出してはいけないそうです。

御神体には触れません。平日には神主さんはいらっしゃいません。他の方の口コミでGoogleマップだと辿り着けないとありましたが、今は改善されてるようで大丈夫でした。 見ざる🙈聞かざる🙉言わざる🙊が座っている上の看板が目印です。 展望台からの眺めがよかったです！

昔、月読尊を祀り、現在は猿田彦神を祀っている神社です。男嶽の山頂部につくられた神社で、近くの塔からの眺めも素晴らしいです。猿田彦の神を祀ったからでしょうか、猿の像(見ざる、言わざる、聞かざる)が各所に鎮座しています。拝殿右側に大きな岩があり、方位磁針を使うと方角が狂ってしまうパワーストーンがあります。 境内では拝殿に向かって左側に授与所があり、御朱印をいただけます。右手にはお宮カフェがあり、神社エールなどドリンクが楽しめます。神職の方はいい意味でラフな感じです。壱岐の生活を楽しんでいると感じます。ここは行くべきでしょう❗ 再訪 暑いですが、神社周りは少し涼しさを感じました。併設のカフェにはお客さんがたくさんおられたようなので、今回はスルーしました。

芦辺町の内海湾沿いにあり、駐車場、トイレ整備されてます。玄武岩の柱状の岩が海面から突き出ていて白波が綺麗に奇岩に当たっていました。ここにも赤い鳥居の神社がありました。

なんと言うことはありませんが、玄界灘に広がる絶景を見ることができます。自分の住まいは関西なので、なかなか近場ではこれだけの水平線を拝むことはないでしょうね。 玄武岩で形成されたと言う柱もよいエッセンスになっています。猿岩と併せてぜひお立ち寄りください。

2024年11月に訪問。 駐車場はすぐ近くに十分な台数があります。 すぐに大きな左京鼻の看板があり、その先に左京鼻のシンボルである観音柱が見えます。 この日は風が強かったこともあり、荒波が観音柱に打ち付けて迫力があります。 また、こんな厳しい環境でも浜辺野菊があちらこちらに咲いていて、とてもきれいでした。 壱岐の中でも好きなスポットになったので、季節を変えてまた訪れたいですね。

透き通った海と、柵のない完全自己責任の断崖絶壁と、突端の赤い鳥居のコントラストが美しい、壱岐島絶景スポットの1つ。 また、壱岐島自体に観光客やインバウンドが少ないせいか、週末の好天なのに誰もおらずゆったりとした独りの島時間を堪能し、自分を見つめ直す良い時となりました。同じく絶景スポットの猿岩の方が人が多くて賑やかですが、僕はこちらの方が好きです。 なお、駐車場にトイレがあります。さすがにウォシュレットは無いですが、多目的トイレは比較的キレイに清掃されています。

🏣長崎県壱岐市芦辺町諸吉本村触 🅿️🚗…有ります 芦辺港から6㎞程 ※ 八幡半島の先端 約1kmに渡って海食崖が続く、海中から突き出た観音岩は壱岐の伝承で猿岩同様、漂流する壱岐島を係留した8本の岩の一つと言われているそうです。 玄武岩の柱状節理が発達したもの。 ※ 江戸時代に旱魃が続き、陰陽師.後藤左京と龍造寺5世の日峰和尚がこの地で身命をかけて、雨乞の祈祷を行い満願の日、二人が死を決意した時ようやく豪雨となって田畑を潤し村人達が救われたと言う伝承から佐京鼻と呼ばれたそうです。 ※ この海一帯で海女さんが活躍されているそうです。 ※ 夏の季節には海女さんの姿が見られるそうです。 自然の姿に圧倒される程綺麗な半島でした。

日曜日に旅行で行きましたが誰もおらず絶景を独り占め出来ました。 駐車場がありますが他には左京鼻龍神神社とベンチがあるくらいです。海は透き通っていて綺麗で景色がとても素晴らしかったです。断崖絶壁なので神社付近は少し恐怖を感じました。 また壱岐に来た時には来たいと思いました。

草原を散歩して海を眺められる気持ちよい景勝地です。 人もおらず、時間に余裕があればずっと居たくなるような素敵な場所でした。

石のと鳥居と楠が立派です。 白い狛犬が可愛いです。 道の上に鳥居があり下ってくると社殿があります。駐車場は広く安心できます。 御朱印は書置きがありますが、呼び鈴を押して、宮司さんがいらっしゃれば朱印帳に書いてくれます。みなさん遠慮して、書置きを持っていかれるんだけど、呼び鈴を押して、私が居ればいつでも書いて差し上げると仰ってました。

日本四大住吉のひとつで、由緒ある神社。 宮司さんにお話を伺うと、神社の歴史や日本の歴史など、たくさんのことを教えてもらえます。 御朱印は2種類から選べます！

ツアーで訪問。壱岐神楽を観ました。神楽は一般的にそれを専門に行う人達で行われますが､壱岐神楽は宮司さんしかできません。芸能というより神事です。

2022.8 ◎『日本４大住吉』と称される壱岐唯一の別表神社です。 （①摂津國〈大阪〉：住吉大社、②長州國〈山口〉：住吉神社、③筑前國〈福岡〉：住吉神社、④壱岐國〈壱岐〉：住吉神社） ◎『三韓征伐』を果たした神功皇后が、帰りに壱岐に立寄り、その御加護に感謝して住吉三神を祀ったのが由来とされています。 静かな中にも勇ましさを感じるお社です😌 ○壱岐に鎮座する神社の中では、境内も広く綺麗に整えられている印象を受けました😌✨。神職さんが常駐してらっしゃる神社です。 ◎壱岐の中央にあり、境内はほぼ平地、駐車場から拝殿までの距離も近いので、足腰にやや不安がある方でも参拝ができそうです😌。

壱岐に6社ある名神大社の中で唯一の神祇官が奉幣し祀る官弊社でした。境内から流れ出る水は魏志倭人伝の「一支国」(いきこく)の王都とされる原ノ辻遺跡を流れる幡鉾川の源流になっています。神功皇后が、戦功著しかった「住吉三神」を祀る為に社を創建したと伝えられています。

住吉神社（すみよしじんじゃ）。長崎県壱岐市芦辺町住吉東触。 式内社（名神大）、旧国幣中社。 主祭神：底筒男命・中筒男命・表筒男命　-　「住吉大神」。 相殿神：八千戈神。 資料によると、 社記によれば、住吉大神は神功皇后征韓のおりに出現し、怨敵を退治した。よって、高貴徳王神とも称する。皇后凱旋の時、郷ノ浦に上陸し、足形を石面に残し、そこに祀られた。 後に、神託によって、「波の音の聞こえぬ地」をお選びになり、現在地に遷座したという。 その後、皇后の臣、安部介麿に壱岐を賜り、住吉大神に仕えさせた。日本最初の住吉神社らしい。 壱岐の住吉は、國幣中社である。 大阪住吉は官幣大社。下関住吉は官幣中社、博多住吉は官幣小社。 ここだけが、國幣社となっているのは何故だろう。 延喜の頃の、官國幣社の違いは、官幣社が朝廷、國幣社は国司によって祀られた。 当然、遠地では官幣社になりにくく、九州に官幣社はなかった。 明治の近代社格制度では、官幣社は皇室から、國幣社は国庫から幣帛料が出された。 ほとんど差は無いのだが、官幣社は皇室に縁が深いことになっている。 境内に入ってすぐ左手に、神池がある。 池内の小祠（竹生島神社）下に、神功皇后三韓出兵の陣鐘があり、そこから鏡を掘り出すと降雨するという言い伝えがあるらしい。明治四年、大陸系鏡十二面、和系鏡五面が発見された。 とあります。

よく聞く名前の神社だったので参拝⛩️

2024年11月に訪問。 専用駐車場はないですが、目の前に空きスペースが十分にあります。 訪れたときは干潮で、地蔵は海に沈んでいませんでしたが、おかげで海側からも地蔵が見れてよかったです。 ところでこの地蔵の表側はどちらなのか、陸地側なのか海側なのかは私には謎のままです。 赤い前掛けから想像すると、海側が表になるんですかね。 ともかく次回は、水没した地蔵が見てみたいですね。

大きいわけでも立派なわけでもないですが、何となく存在感がある不思議な地蔵さんでした。「はら」が「ほげ」ている、つまり削れているので、こういう名前になったそうです。確かに、赤い前掛けをめくると穴が空いてました。説明によると、地元の方に愛されているようです。車は堤防の横などにとめられます。

島の案内場やバスのラッピングに載っていたので、訪ねました。周りは静かな住宅街でした。 お地蔵さん6体が、海を眺めている姿はなかなか見れないので、行って良かったです。 人が多く来るからなのか、海が近くて危ないからなのか今はカラーコーンが置いてあり、近くまで行けないようになっていました。

芦辺港から車で23号線走って10分ぐらいで到着。静かな沿岸に6体のお地蔵様が立っていました。赤い前垂れをめくるとお腹がえぐられてるのが見えます。海に向かって立ってるのかと思ってたら、背を向けて立ってるのですね。

「はらほげ」とはお腹の穴の意だそうで…その名の通り胴体真ん中に穴が空いたお地蔵様達です。 潮の満ち引きの只中にあり、満潮時は海中に沈むのだとか…🌊 その風貌も相まってどことなくミステリアスな感じがします✨

島のはずれにあると思いきや、島自体がコンパクトなため、すぐにたどり着けました。赤いナプキンをめくると腹がほげているそうです。私は見逃しました。向こう側には海が見えます。景色も大変良いです。近くに壱岐のモンサンミッシェル小島神社もありますので、一緒に訪問されると良いと思います。

誰によってなんのために祀られたのかいまいち不明らしいお地蔵さま。「腹」が「ほげている」ので「はらほげ地蔵」とのこと。個人的には、こういう由縁のわからない地蔵や石仏にはロマンを感じるところですが、興味のない人はまったく興味のない旧跡であろうことは確かです。

172号線沿いにあるパワースポット神社。鳥居をくぐると直ぐに石段があり厳かな雰囲気に包まれます。石段途中に手水舎(手洗いする場所)があり、石段正面が本殿。横にはお守りや御朱印を受け付けてくれるため宮司さんがいらっしゃいました。壱岐島は神社が数多くありますが、神聖な気持ちに浸れるパワースポットとして参拝して良かったです。

小さい神社ですが、日本最古の神社とのことで、確かにそれなりの雰囲気はありました。拝殿の裏にパワースポットがありました。社務所はなく、おみくじは賽銭箱の横にあり、セルフサービスでした。駐車場はすぐ前に十分ありました。

ツクヨミは、日本神話に登場する月の神であり、夜を司る存在として知られています！そして、古事記や日本書紀などの文献において、アマテラスやスサノオと並ぶ重要な神として描かれました！つまり、天照大神の兄弟神として、神々の系譜においても重要な位置を占めているのです！さらに、ツクヨミは「月読命（ツクヨミノミコト）」とも呼ばれ、月の運行や夜の静けさを象徴する神格を持っています！そのため、農業や暦、潮の満ち引きなど、自然のリズムに深く関わってきました！また、月の神としての神秘性が、古代の人々に畏敬の念を抱かせたとも言われています！そして、ツクヨミにまつわる神話の中には、食物の神ウケモチとの逸話も含まれています！この物語では、ツクヨミがウケモチの食事の提供方法に怒り、彼女を斬ってしまいました！その結果、アマテラスとの関係が悪化し、昼と夜が分かれるきっかけになったと伝えられています！

とても厳かで静謐な雰囲気に圧倒されました。また機会があれば参拝したいと思いました。

厳かな雰囲気にみえるのですが、階段を登ると、いろんなものがてんこ盛りでなかなか愉快な神社でした。

宮司さんがいらして手書きの御朱印いただきました😊ありがとうございました。気さくな方でした

月読神社の元宮だそうで、かなりのパワースポットと思って、お参りしました。 とても静かで、穏やかな空気のある神社で、また神社巡りで訪れたい⛩️

壱岐島の芦辺港の近くにある、壱岐牛が食せるレストランです。1ヶ月前に電話予約しました。 私たちは、一室を仕切って設けられた2名用テーブルに案内されました。 そして以下を頂きました。 ◯特撰ロース定食@3,300円 ◯特撰カルビ定食@2,800円 定食には、サラダ、ご飯、味噌汁、漬物が付いていました。 ロースは刺しが綺麗に入っていました。柔らかくて旨味たっぷりで、脂が甘かったです。 カルビは弾力があって、濃厚でジューシーでした。噛めば噛むほど旨味が溢れる感じでした。 両方とも主に塩胡椒で頂きました。 あと茄子、玉ねぎ、かぼちや等、野菜も美味しかったです。 壱岐牛があまりに美味しかったので、 ◯壱岐牛カレー@880円 も頂きました。 中辛でしたが、壱岐牛入りのカレーのルーは甘く感じました。所々に入っているお肉は、やはり甘くて美味しかったです。 「壱岐牛は、本当にうまい！」と思いました。 ご馳走様でした。

壱岐島フェリー乗り場から近い焼肉屋さん。お店の横ではお肉も売っています。地元の人に尋ねると、壱岐では1番美味しいと聞き行ってきました。12時に到着し、前には14組待たれていましたが、運良く10分程で案内されました。 （名前を書いて、お店の前で待ってる事をおすすめします！名前を呼ばれてその場にいないととばされます。） ステーキや定食を注文すると、サラダ、チキンスープ、食後のコーヒーが付いてきます。 今回はヒレステーキを注文。脂と赤みのバランスがちょうどよく、とても柔らかくて美味しかったです。

予約のお客さんが多くてオープンと共に行ったけど1時間くらい待ちました。ステーキが食べられるとよかったのですが、何せ歳なもんで入らず壱岐牛の焼肉にしました。 それでもお肉が溶けるようでめちゃ美味しかった。ぜひ食べてほしい。 駐車場もあります。

11:30オープンで、開店11:32。 暑い中、外で行列。 オンタイムで開けて頂きたいと思うのは私だけだろうか… オーダー後にすぐサラダとスープが来て、メインはその後38分待って1個目が提供。その後5分位して2品目。 お腹を空かせた子供がいたり、団体で来ると提供時間がバラバラで困るかも。 その後に予定をいれてる人も厳しいかも。 お手洗いが凄く狭くて暑い。 座敷は足の悪い人には向かない。 出るときに、靴も脱いだままで揃えてくれてなかったので、何だかなぁという感じ。 お肉は美味しいです。 ご馳走さまでした。

店員さんの提案で、カルビ定食とサーロイン定食をシェアしました。お肉が柔らかく量が少なくかなぁーと思いましたが脂が乗っていて充分お腹いっぱいになりました。18時に予約して来店、平日でしたが次々来店があり、予約必須だと思います😁

壱岐牛をいただきたく、うめしまランチを注文んしました！ ランチ価格でしっかりお肉モリモリで、肉汁が噛めば噛むほど出てきて、壱岐牛の美味しさを楽しめました！ お味噌汁のお豆腐、ご飯も全部壱岐産で、改めて壱岐の自給自足の世界観を味わえて、大変よかったです🥓

「オリジナルステーキ塩で」 と、地元の方に勧められていきました。 タレが2種類付いてきますが結構味濃いめ。 確かに塩の方が肉の旨味を感じることができます。 1人でも予約できるので事前予約推奨。

東のビーチ。ガイドブックもおすすめします。ビーチには1組。海の家なる物がある。お店の人、おばちゃんの感じが関東の海の家のおばちゃん感満載。マリンスポーツ料金は高め設定、海の家利用料1500円でシャワーが使えるそうです。うーん、ちょっと雰囲気がゾクっぽく私は、ないなぁ。賑やかめが好きな方向けかも。車にいて悩んでいるグループ2組

壱岐空港からすぐ近くにある海水浴場です。海の家らしきものもあるので夏場は営業してるかと思います。そして何よりもむちゃくちゃ海が綺麗です。

2025/07末訪問 chat gptにシュノーケリングでおすすめされて来訪。岩場があり、そこに魚がちらほら。フグとか。シュノーケリングにはいいが子供とかには危ないかなと思う。夫が魚に突かれてて痛がってた😂 海の家もあり、マリンスポーツができるので評価高い。監視員もいました。全体的には規模小さめ。 ただプカプカ泳ぐ、家族で泳ぐなら筒城浜の方がおすすめです！シャワーも無料だったし、監視員も比較的たくさんいました！ シュノーケリング ★★★★★ 家族で遊泳 ★★★★☆ カップルで遊泳 ★★★★☆ 安全度 ★★★☆☆(岩場があるため) 施設充実度 ★★★☆☆

めちゃくちゃ海の色が美しい👏 砂浜もとても綺麗な砂でとにかく素敵なロケーション(^^)v

筒城浜が混雑していたためこちらに来ました。 岩場もあるため近い場所に魚もいます。 マリンアクティビティのある海の家？も。 人が多すぎずかなりいいビーチでした。 自販機もあります。

壱岐は本当に海が綺麗で、静かで最高の景色………夏には泳げるみたいです。 次は夏に来たいな～ ここ錦浜は、壱岐の印通寺港に近い海辺です。

壱岐に1泊して、2日連続でこちらの海水浴場に行きました。6歳の子供がとても気に入りました。岩場付近は大きいのも小さいのも魚が沢山いました。お洒落な海の家もあり、ランチセットは1000円でした。ロコモコ美味しかったです。潮が引くと、隣の岩場で磯遊びが出来、残された海水の水溜まりがお風呂みたくなって子供達が喜んでました。潮溜まりにもカニや小魚がいます。潮が引いた時に貝拾いも沢山しました。ベニガイという美しい貝もあります。本当に良かったです。

店員さんにいろいろ説明していただき、楽しく美味しく試飲ができました。壱岐っこほか購入しました。

試飲もできて、説明も丁寧な買わせ上手。 いろいろ美味しいのが揃っております。 なかなかいい体験でした。

大量試飲ができます。 日曜日は電話が繋がらないので、日曜に酒蔵見学を希望の方は別日に連絡を取っておきましょう。 試飲や購入は予約なしでも大丈夫です。 一つ一つ説明をくれながら試飲ができるので楽しかったです。 今回はジンを購入しました。またいきたいです。

クラフトジン作り体験と、蔵見学をさせて頂きました！ 隅から隅まで見せて頂き大変勉強になりました！

YouTubeで見て訪問しました！ 三田村邦彦さんの動画でしたが、同じ従業員さんの対応ですか素晴らしかったですね😃 ついつい買い過ぎてしまいました〜

壱岐っ娘の蔵元 仕込みが始まる前でしたが、快く案内していただきありがとうございます😊 巨大なサーマルタンクは実際に見ると圧巻です 熟成用の甕・樽も見せていただき、それぞれ試飲。米と麦のいいとこどりの樽熟成IKIKKOは香り高く優しい甘味🥺 甘味の強いウィスキーやシェリー酒のよう！ 糖質ゼロなのに不思議な爽薫酒です♪ 蔵直の店舗には、流通限定酒や壱岐島内消費の珍しいお酒もございました。

ココの酒蔵でしか購入できない焼酎も多数あり、今回は原酒をお土産で購入しました。アルコール度数高いので冷凍庫に入れても凍らないようです。原酒のオススメの飲み方は、瓶ごと冷凍庫へ入れ、原酒の冷凍庫でとろみが付くので、それを頂くという飲み方でした。 流石に瓶が入るほど冷凍庫が大きくないので、ロックとチェイサーで頂きました。度数が高めなのでグビグビ飲むことはないですが、口の中に入れたらスッキリした旨さを感じられる程、尖りのない焼酎でした。 クルマやバイクでなければ、試飲することもできるようです。次回来る機会があれば、片っ端から試飲してみたいですね。

やさしい名前とかわいい絵柄に反して、 皇后が戦って大量の首を持ち帰りなどと 血なまぐさい歴史が語られる、 外敵に狙われることが多かった 壱岐にとって重要な神社です。

安産子宝で全国から来る神社になっている最高のパワースポット！日本最強安産子宝なら壱岐のこの神社にきてみては！ 10月10日この日は、雨が降らないということで始まった、、、今まで2回だけ中止 10/10〜10/14は、ほぼ雨降らないという言い伝え 壱岐に来たら、必ず寄ってみてね

壱岐国の二宮で、延喜式にも名神大社として記載される神社のようです。祭神は、息長足姫尊、足仲彦尊、住吉の大神です。息長足姫尊とは漢風諡号でいう神功皇后のことで、三韓征伐に出生する前に勝本の湾で風待ちをしたそうです。そこで朝鮮に渡る良い風が吹いたことから風早という地名なり、その風の基点となったから風本となり、三韓征伐の勝利し凱旋した際に勝本という名になったとのことでした。この聖母宮は風待ちをした際に建てられた行宮の跡に建てられた神社です。 足仲彦尊とは仲哀天皇ですが、神の意向であった三韓征伐に疑いをかけたため、死を迎えます。ですので、勝本に逗留したのは、息長足姫尊とその重臣武内宿禰(住吉大神と同一の説もある)の２柱で、仲哀天皇は壱岐には来ていません。 八幡系の神社だと、誉田別尊(応神天皇)を祀ることが多いので、聖母宮は珍しいと思います。 この神社には加藤清正や鍋島直茂が石垣や門を寄進しており、史跡としてもすごい場所ということが言えます。 神職の方がとても丁寧に由来を説明してくださったり本殿を見せてくださったりしてとても勉強になりました。ありがたいことです。 再訪 ここから三韓征伐に出かけ、この近くに刀伊や元の来冦があったことを考えると、この土地の歴史的な重要性がよく分かりました。

壱岐北部にある神社です。 潮風の強く吹き付ける壱岐の神社は本殿を覆屋で守っている例が多く、こちらの聖母宮も同様なのですが、社務所にてお願いすれば極彩色の本殿を解説付でじっくりと拝観できます。 日本と大陸の狭間にあって、三韓征伐、元寇、朝鮮征伐といった日本史上の大事件ともかかわりが深く、神社仏閣好きにも歴史好きにもお勧めの神社です。神功皇后乗馬の馬蹄石の近くには元寇の上陸地を示す石碑があり、朝鮮征伐の折には多くの武将が祈願に訪れ、表門は加藤清正公、裏門は鍋島直茂公の寄進によるものです。境内周辺の石垣は清正公が築いたとされています。 ここに参拝するために遠路はるばる壱岐を訪れるのは酔狂に過ぎますが、壱岐随一の観光スポットである猿岩からはそうも離れていないので、あわせての参拝であれば十分にお勧めできる神社です。

聖母宮（しょうもぐう）。長崎県壱岐市勝本町勝本浦。 式内社（名神大）中津神社の論社、旧郷社。 主祭神：息長足姫尊（おきながたらしひめのみこと。神功皇后）。 足仲彦尊（たらしなかつひこのみこと。仲哀天皇）。 住吉大神（上筒男尊、仲筒男尊、底筒男尊の住吉三神） 神功皇后の三韓征伐に因む神社で、征伐に勝利したことから勝負の神として知られる。また、皇后は三韓征伐の際に応神天皇を身籠り、凱旋の後に無事に出産したとの伝えから安産の神としても知られる。 とあります。 資料によると、 仲哀天皇9年（AD364年）10月、神功皇后が三韓征伐の折、壱岐で風待ちをした時に行宮を建てたのが起源とされる。この時神功皇后は北へ向かうのに良い風が吹いたことから、この地を風本（かざもと）と名付けた。同年12月三韓から凱旋時に勝利を記念して、風本を勝本に改めた。その時に敵の首101500をこの地に埋めたという伝承が残る。その後行宮は放置されたが、海より光るものが上がってくる事件が起き、その際に鏡を奉納し神功皇后を祀ったとされる。 養老元年（717年）、国家鎮護が祈願されて社殿が建てられる。聖母宮ではこれをもって神社の創建としている。古来より国主の崇敬厚く壱岐七社の一つとして、また壱岐国二の宮とされた。古来より福岡市の香椎宮との繋がりが深く、香椎宮（香椎大明神）を名乗っていた時期もあり、さらに地元が香椎村を名乗っていた時期もあった。しかし当社が香椎宮の分社というわけではない。 現在の中津神社を式内中津神社とすることには否定的な意見が多く、『式内社調査報告』では聖母宮が式内中津神社であり、現在の中津神社はその分祀であろうと記している。 当社の神域内に、三韓征伐の際の神功皇后の馬の蹄の跡が残っているとされる馬蹄石がある。ここは元寇の文永の役の元軍上陸地でもある。 豊臣秀吉の朝鮮出兵の際に加藤清正から正門の奉納したものであり、神社周囲の石垣も当時風待ち時に配下に積ませたものであり、朝鮮半島と風に縁のある神社である。 とあります。

壱岐について一番初めにお参りさせていただいた神社。事前にお電話をしてお伺いしたところ奥様に拝殿内部などご丁寧に説明していただきました。 1300年以上の歴史のある神社で神功皇后を御祭神とされています。手水所が大きなシャコ貝でできていました。 拝殿内の神功皇后の絵、『あうん』の虎の絵、など貴重なものを拝見させていただきました。 明るくて良い気が宿っているお宮さんでした。

壱岐で一番格式の高い神社になります⛩。神功皇后三韓征討にまつわる行宮の地で皇后を祀るこの神社の西門は加藤清正が文禄慶長の役で寄進したものになります。江戸時代には朽ちた柱など改修がなされ加藤家の家紋　蛇の目が取り外されました。小さい門ですが構造は複雑精緻な宮作りです。手水舎は大きなシャコ貝でパラオ🇵🇼国からの寄進になるそうです。当日は子供のお宮参り行事が執り行われていた。

一支国博物館から車で5分ぐらい。遺跡に隣接する原の辻ガイダンスに駐車。ここは無料施設でトイレ、喫茶、お土産、資料展示が楽しめます。遺跡へはここから徒歩5分ぐらいで到着。一支国の王都に特定された遺産だけに広いです。支配者の住居、大陸からの使節団の館、穀物や物品、祭事品の倉庫、見張り塔、警備の館などが遺跡に散在してます。これらが無料で見学できるってすごいです。先に一支国博物館で弥生時代、一支国の生活などを知ってからこちらの遺跡訪れると理解が深まると思います。

ツアーで訪問。登呂遺跡､吉野ケ里遺跡は知っていましたが､ここは知りませんでした。しかし､今の教科書には載っているとのことです。その当時の雰囲気を壊さないようにと､付近の電柱電線は地中に埋設されています。

弥生時代の生活の雰囲気を味わうには良いですね。広い敷地に復元された建物が幾つかあり、中に入れるものもありました。ただ、お盆だからなのか案内の人はおらず、車は少し離れた資料館のようなところにとめて歩いて行かないといけないので、真夏や高齢の方には少し辛いかも。トイレも見当たりませんでした。

ガイダンス施設の駐車場に車を止め、施設（無料）の展示を見てから見学することをお勧めします！復元整備の記録映像を見ることができ、「なんでこのような復元をしたのか？」の理由も解説されていてとても興味深いです。スケールの大きい復元を行ったことがわかり、見学が楽しくなります。 単純に公園としても、広くて散策が楽しいです。 施設も公園も無料！ 環濠（堀）が復元されていますが、ススキが生えまくっていてそこは残念^^;

小高い丘の上に一支国の王都と考えられる遺跡があります。ここは長崎県でも2番目に広い平野で、今でも田園風景が広がっています。弥生時代に稲作がしやすかった土地だったことが伺われます。 発掘からここが弥生時代の王都だったことが分かっており、祭祀施設や王の館、物見台などの建物が復元されています。当時の遺跡跡に復元されているので、地形や建物の配置は興味深いです。高床式の倉庫もあり、豊かなクニだったことが伺われます。 一支国博物館やガイダンス館で、勉強してから訪れた方が、興味深く遺跡を回れます。博物館から坂を下がって行き、歩いて30分程度(1.5km)です。車ならガイダンス館の駐車場まで5分ぐらいです。

日本最古の鉄器や土器が発見され、当時の生活や文化を知る貴重な遺跡。特に、竪穴住居や建物の基礎がよく保存されている。

🏣長崎県壱岐市芦辺町深江栄触.深江鶴亀触.石田町石田触 🅿️🚗…有ります ※ 国の特別史跡に指定され、出土品は国の重要文化財に指定されているそうです。 ※ 弥生時代から古墳時代に掛けての大規模な環濠集落を中心とする遺跡で「魏志倭人伝」に登場する「一大国」の国都とされている所に。 ※ 1923年～1926年に掛けて弥生土器や石器類が発掘された。 1951年～1961年 発掘調査により居跡や墓地が発掘され、貨泉や大量の鉄器等が出土した。 ※ 原の辻の中心地あたる環濠集落の規模は東西350m、南北750m 遺跡全体の総面積は100haにもなるそうです。 ※ 1997年、国の史跡に指定、2000年11月24日には特別史跡の指定を受ける。 約17棟の建物が復元されている。

岳ノ辻園地 西側展望デッキ レンタカー返却まで時間があったので時間調整に立ち寄ってみたのですが、眺望が良くて郷ノ浦港も見下ろせていい感じでした。 ここから上の展望台まではそれなりの距離があるので時間を気にして移動してみましょう。

市街地、夕日の見える眺めのいい場所です☺️

車から降りてすぐに行ける展望所。 郷ノ浦町を一望でき、フェリーターミナルなども見える。 泊まられる方が多いと思うビューホテル壱岐も見える。 壱岐に着いたらまずはここに来て、上から見下ろして全体の雰囲気を感じるのもよいと思う。

郷ノ浦方面が一望出来ます。

壱岐で最高峰らしく360°見渡せます。市街からも近いし駐車場から５分程度で到着します。 早朝からトイレ掃除している方々がいたので、綺麗に使わないといけないな、と思いました。

壱岐でもトップクラスの絶景夕日スポット。ここから水平線に沈む夕日は最高です。ぜひ晴れた日に壱岐島にお越しの時には夕方に登ってみてください。忘れられない夕日が見れることでしょう！

壱岐で一番高い場所 素晴らしい景色が望めます

壱岐「勝本」の語源は、神功皇后伝説にありました。この地で風待ちをしている時、都合の良い追い風が吹いて漸く船出することが出来たので、これから此処を「風本」(かざもと)と呼ぶように神功皇后が言ったそうです。また帰還の際にも風本に立ち寄り戦勝祝いに「勝本」に改名したと伝えられています。

元気な雰囲気を感じました。

日本有数の烏賊🦑の産地 烏賊の王様、剣先烏賊が良く獲れるらしい。 剣先烏賊は、甘みが濃厚で上品な味わい。 幻の烏賊 壱岐剣とは、壱岐で獲れる剣先烏賊の中でも特に大型のもので、胴の長さが35㎝以上のものを言う。身が厚いのに柔らかく焼いて柔らかく甘みも特に濃厚。

辰の島観光船を待つ間、軽食も可能でイカバーガーやらイカ飯が美味しかったです。外でもBBQ形式で焼いたのを売ってる人がいました

今年は、烏賊の釣果期待できません！ 風が強い日が多くコンディション悪いです！

ここから無人島・辰の島に船が出ています。 皆さん親切です。

アジ、イカ、真鯛、黒ムツ、サゴシの釣果あり❗

島内の弥生時代から古墳時代の遺跡関連に特化した博物館です。特に原の辻遺跡からの出土品が多いです。 巨大なジオラマが楽しかったです。よく見ると人間の一人一人に表情があって有名人の顔もいくつかあったり、墓から死体が動き出すとかいろいろな仕掛けがあります。最上階の展望所からは原の辻遺跡や船着き場の場所も俯瞰できます。

星５つは建物だけの印象です。 黒川紀章のデザインの建物がすごく良いです。 管理は大変そうですが有機的な印象がある曲線の建物は見ていて引き込まれました。 周囲の山並みを再構築した外観は山並みの一部として溶け込むように配置されていていいですね。 展望室からの眺めも良いです。 肝心の展示は今ひとつ食い足りない感じでした。 映像展示はイメージビデオ風なちょっと安めの初恋物語っぽくて失笑してしまいました。 喫茶室は大混雑で利用できませんでした。 ミュージアムショップは意識高い系のオシャレものが置かれていて、野暮ったいミーハーな私には高尚すぎて欲しいものがなかったです。 何よりもここのスタッフは押し並べて観光客ずれしているためなのか、人当たりが今ひとつ嫌な感じな人が多い印象でした。 港にあった観光案内所の職員と同じ感じの印象です。 でもここは建物を見にもう一度見に来たいですね。 今後こういった勢いのあるデザインの建物は日本では二度とできそうに無い気がしますからねー。

11月16日(土)に伺いましたが空いてました。入場料は¥410。 2Fのビューシアターで弥生時代、中国や朝鮮からの人とモノの行き交いの様子を物語りとして見せてくれます。その後解説員さんが説明してくれ古来の行き交いの様子が分かり易かったです。ジオラマ模型の弥生人の生活の様子は可愛く、古代船の模型はこれで大陸と一支国の往来をしていく勇気はすごいなぁと思いました。1Fにある遺物を保管するガラス張りの巨大収蔵庫は見応えありです。管理や地震対応が大変だろうと思われます。エレベーターで4F展望台にも上り、原の辻遺跡を確認しました。 喫茶コーナーやミュージアムショップも有り、マグネットをお土産として購入。原の辻遺跡に行く前にこちらに立ち寄り、知識深めてから遺跡見学することおすすめします。

壱岐島の歴史を紹介する博物館ですが、メインは弥生時代前後かな。 私としては、壱岐島の地形的成り立ちや元寇時の島の様子なんかを知りたかったのですが、少々期待外れでした。 しかし、ここの塔の展望台から見る原の辻遺跡の眺めは意外と良かったです。

シアター最後の展開に驚き！ 職場体験の中学生の解説が見事でしたし、特別展にいらした女性職員の丁寧な解説もとても勉強になりました。 ミュージアムショップもオススメ。

原の辻遺跡の出土物以外にも壱岐地方の発掘物が中心。 中世以降の展示物はほとんどないが、土器などが好きな人にはおすすめ。

観光で寄ってみました。壱岐の歴史をガイドさんが丁寧に説明してくれます。特に弥生時代についての歴史が細かく聞き応えがあり大人でも楽しめます。その後の展示のミニチュアもクオリティーが高くてかわいいかったです。 お子様連れの方は一階にキッズこうがく研究所という施設があります。そこには土器の発掘体験や人面石に関する手紙を書いたりして子供と暇つぶしもできますよ。

牧崎公園内にある景勝地。無料駐車場にはトイレもあります。公園はゴルフ場みたいに芝生が広がり、入り口からすぐに鬼の足跡が見られます。水面に映る空洞と併せて鬼の足跡に見えます。夕陽が綺麗なスポットでもありました。近くの岩場にトンビがとまっていたり、微笑むゴリラ石、カエル石などの面白い岩もあり、猿岩と並んで自然美の面白いスポットです。

壱岐島の東側にある名勝地。波の浸食によって出来たであろう空洞が、ちょうど足裏の形に見えるので名前が付いたのでしょう。いかにもそんな感じの長い瓢箪型の空洞がポッカリあいていました。 広くて停めやすい駐車場が隣接しています。ここまで来るのに車でなければ来れないほどの奥まった場所にあります。駐車場横に入り口が有りますが、その横に個人宅の入口もありました。ここに個人宅が有るなんてビックリです。 足跡の空洞の先には険しい海岸線があり、火曜サスペンス劇場ごっこが出来ます。ただし、柵も何もないので気を付けないと危険です。小さなお子さんなども注意が必要です。無粋な柵や注意看板はみっともないので作らないで欲しいですけどね。

壱岐が火山島であったことを色濃く証明する場所の１つです。断崖絶壁の上からの風景はまさに絶景ですね。足元には気をつけましょう。

大きな岩の中にできた鬼の足跡👣…とてもスケールが大きかったです。 広々とした草原が続くその先は断崖絶壁になっていて、上から見た海の色の美しいこと👏 こんな綺麗なコバルトブルーの海にここで出会えるとは思いませんでした…

壱岐島 鬼の足跡👣立ち寄りました！青い空 コバルトブル一の玄界灘凄いロケ一ションです！時間を忘れるような観光地是非お越しくださいね

風がとても強く、天気もイマイチだったけれど見応えある素敵な所でした😆ゴリラ岩も微笑んでました✨ 夕日……見たかったなぁ✨✨

市街地から車ですぐなのにすごく良い景色です

福岡の路面電車が見られるというので、この記念館を訪問。自分が小さい時に乗っていた路面電車をもう一度見ることができて感激‼︎ 足元の木床、運転士席、吊り革の玉屋、チロリアンの看板など幼いときの記憶のままでした。 松永安左エ門さんについては何も知りませんでした。最初に係の方が丁寧に説明してくださり、松永氏のおかげで今の便利な暮らしができていることを知りました。歴史の教科書に載ってもいいのではないかと思える人物です。

北海道、東北、東京、中部、北陸、関西、中国、四国、九州の主要9大電力会社体制を築き、「電力王」「電力の鬼」と呼ばれた偉大な男が長崎の離島、壱岐出身だと誰が思うでしょうか！ 恥ずかしながら、私はここに来るまで何も知らず、「電力王？壱岐に初めて電気を引いた人？」くらいの認識でした。ごめんなさい。 こちらの施設の方が親切で、非常にわかりやすく教えていただきました。規模が大きいわけではありませんが、中身が充実した施設でしたので、ある程度時間に余裕を持って行かれるといいと思います。 しかしながら、ここまで凄い人は学校で教えるべきだと真剣に思います。それほどの活躍をなさった方です。なんで大河ドラマの主人公になってないのだろうか？と本気で不思議に思うくらいです。 以下、松永安左エ門をすごく簡単に。くわしくはこちらの記念館にてお聞きください。 福沢諭吉の「学問のすすめ」に感銘を受け、14歳で壱岐を飛び出し慶応義塾へ入塾。 明治22年ですよ！今のように新幹線や飛行機がある時代じゃありません！ 福沢諭吉を慕いお供をし、直接学び、その教えが人生の基盤をつくったそうです。 その後、福岡に電車を走らせると、九州・四国・関西・中部へと電力を供給、その後も東京・東北まで事業を拡大、約100社を傘下に置きました。 このころから現代のような電力会社の体制にすることを提唱していたというのですから、その先見性には目を見張るものがあります。 戦時中は一時引退するものの、戦後、その優秀さから政府推薦で表舞台に戻るや、主要9大電力会社体制を築いたのです。 日本の発展のために約7割も電気料金を上げたため鬼と呼ばれましたが、その電力が戦後の高度成長期に日本の発展を支えることとなったのでした。 この程度ではとても書ききれないくらいの活躍を、その先見性の凄さから各分野で成し遂げておられます。心より尊敬申し上げます。

電力の鬼と呼ばれた松永氏。壱岐ならずとも日本の今の経済の礎を作った1人といえる。あまり足を運ぶ人が少ないようだが一見の価値あり。

電力の民営化にかけた情熱。。。 電力の鬼 すごい人です。 近衛文麿が総理大臣になった時のコメントが思い出されました。

貴重な福岡の電車が展示されています。 資料館のスタッフは親切にご教授していただき、ありがとうございました。

壱岐市石田町出身の偉人、松永安左エ門に関する展示が豊富。戦前の日本の電力界を牛耳り、電気料金の7割値上げを表明したため、電力の鬼と呼ばれていますが、日本の経済界にとってはなくなてならない人物です。ここは茶人でもあった松永の人間性がひしひしと伝わってくる博物館です。

素晴らしい人物を　知らなかったなんて ガイドもしてくださるので　わかりやすく また　行きたいと思っています❗　壱岐市 最強✨　是非　壱岐に行ったら寄ってください‼️

11月初旬にくよし浜海岸に来たぞ！ いつ見ても壱岐にある海岸は綺麗だぜ！(漂流物は除いて)青空も綺麗やし海の透明度も素晴らしいほどに良い。 カモメも近くを飛来しているし、海岸に注ぐ小川の水でカラス達が水遊びをしている？夏場はさぞかし海水浴客で賑わっていた事でしょう。シャワー設備🚿もあり利用料は無料、但し冷水との記載ありますが利便性がいいね😊‼️海岸線も約400m以上あり長い　ちょうど芦辺港から出た客船らしき船🚢？が沖合に停泊中でした。

想像を遥かに上回る透明度でした。沖縄に匹敵するのではないかと思いました。福岡に住んでいたら毎年行きたいです。シャワーが無料で使えるのもありがたいです。

左京鼻から芦辺港に行く途中に寄りました。砂と海の色がとても綺麗な砂浜です。まだ海水浴している人はいませんでしたが、シーズンになったら混みそうですね。

とっても綺麗な白砂の浜 シュノーケリングで沖の方までおよぎ、色んな魚が見れました🐟 イシガキダイの子供、キス、メジナの群れ、ボラの集団、チヌ、ミギマキ、カワハギ、ハコフグなどなど 沖の方は透明度が落ちますが、3〜4メートルは、キレイに見えていました👍 向かって左側の岩のそばは、水深も浅く岩場が沢山あり、シュノーケリングに向いてると思います、小さな魚が沢山泳いでいました💕

芦辺港の売店のおばさまが おすすめしてくださった場所です。 時間に余裕があったので 裸足で砂浜を歩いてみました。 砂がサラサラなので 痛くないですし 危険なものもありませんでした。 カモメが遊んでました。 デトックス効果テキメンでした。 駐車場あります。 公衆トイレあります。 季節限定のようですが 更衣室、シャワー室ありました。 夏は海水浴場として賑わっているのでしょう。 ぼんやり美しい海を眺めているだけで リセットできる場所だと思います。 芦辺港前にある 壱膳でコーヒーをテイクアウト 堀ノ内製菓のアルプスをいただきながら 海辺のセルフカフェでのんびりしました。

芦辺付近の宿に宿泊し、朝の散歩がてら行きました！ とても綺麗なビーチでした 透明度が高く、沖縄かそれ以上ですよ 夏に来たら最高でしょうね

とてもきれいな白い砂浜です！晴れた日はエメラルドグリーンと遠くのブルーのコントラストが心震わせます💕 引き潮の時は遠浅で小さい子が水辺で遊ぶのに最適だと思います！

壱岐の古墳についての資料館があります。入館100円。 また、実際の古墳の中にも入れますが、大人は天井の巨石に頭をぶつけますので、ご注意を。

民家園はさほど見るべきものはない。まあ100円なので時間があれば。 それより古墳館は、周辺の古墳の様子を把握するのに役立つのでぜひ。さらりとした展示しかないけど、ある意味では十分じゃないかと。

壱岐の古民家が展示されています。当代主人の住む家と先代夫婦の住む家の規模が大きく違うのにビックリです。昔もやはり現役世代は強いのですね。引退して生産性が低くなるとこうなるというのは、現代にも通じるものと悲哀を感じます。観光客は私一人だけでした。因みに、隣の掛木古墳は無料で見学できます。

イキエコの充電中に見学しました。壱岐の古い民家があり、それなりに当時の様子がわかり、参考になりました。古墳館も知識インプットに良かったです。

2019年10月17日 壱岐島観光中。 過去の歴史をよく保存している. 見れば見るほど大したものだ。

隣の古墳に入れるし、展示家の中にも入れる。スタッフの方も優しい方で色々教えてくれました。入場料も100円と安い！

この付近には古墳が沢山あります。古墳マニアにはたまらないかも

鬼の足跡を見るため牧原公園に行きましたが、公園の入り口から直ぐに微笑むゴリラ岩が見えました。この岩の存在を知らなかったので、ここにも猿岩があるって驚きました。確かに鼻筋から頭頂部にかけてゴリラで、テンション上がりました。夕陽がとても綺麗で良い時間帯に来れて得した気分になりました。

傾斜が多く注意が必要ですが、綺麗に整備されており海と鬼の足跡とセットで楽しめます。夏場は日陰が無いので日傘マストです。

緑いっぱいで風が少し強かったですが眺めがよく鬼の足跡の先から見ると顔を出すゴリラが見えてきます。

『微笑むゴリラ🦍』う～ん？微笑むゴリラを見たことがないので・・・。 芝生がきれいに管理されており、ピクニックに良さそう。公園の入口の看板！確かに！

ゴリラの横顔の岩と意識しなければ、ゴリラに見える方角を見逃してしまいます。私もその一人でした。それなので翌日に再び訪れました。壱岐にきたときには必ず訪れるべき場所です。

牧崎園地に入って遠目に見るとゴリラの横顔に見えなくはないのですが、近くに寄ってみると風化した岩が折り重なった様子をゴリラの横顔と称しているように感じられます。因みに、家族へ携帯で写メを送ってみたのですが、微笑むゴリラ岩は不評でした。残念！

これがゴリラに見えない人はいないと思うけどね（笑）見晴らしも良いよ。 すぐ側に鬼の足跡もあります。 柵などないので 強風吹き荒れる時は近くには寄らない方が無難💦

壱岐国7社の１つ。筒城浜から内陸に降っていくと大きな鳥居が見えるのですぐに目に付く。広大な平野に佇んでいる感じがなんとも良い。

「白沙」の名前の通り、美しい筒城浜が目の前に広がっています。鎮座年代は不明で八幡勧請以前は「筒城社」と呼ばれていて、壱岐国大七社の一社として人々の崇敬を集めていたそうです。

道路に立つ､白の一の鳥居はインパクトありました。公園の駐車場に車を停めて歩いて神社まで行きました。残念ながら無人でしたが壱岐の中でも長い参道じゃないでしょうか。

白く大きな鳥居と手水櫃が印象的です。境内は無人ながら綺麗に清掃されていました。

2020.2.25参拝 ここに載っている電話番号は違います。 正しい連絡先は、観光協会でもらう、壱岐の御朱印パンフに載っています。 お留守の時がありますので、事前に連絡してご都合が良いか確認した方が良いと思います。 大きな白い鳥居と、天井絵が素敵です。

石の鳥居、灯籠に年代を感じました。 石を使ってうまく組み立ててありました。 昔の方は　器用ですね。

美しく立派な鳥居をもつ神社です。参道もとてもきれいです。

日本の渚１００選、日本の快水浴場１００選に認定されている海水浴場。 エメラルドグリーンの透き通った海に弓形を描いた白い砂浜は壱岐一番の美しさです。 松原も見事で白砂青松１００選にも選ばれていて、言うこと無しの海水浴場で景勝地です。 オフシーズンだと人が少なく、綺麗な砂浜をノンビリ眺めることが出来ます ( ´ ▽ ` )ﾉ

じっと砂浜に座って景色を見ていると悠久の大地に包まれているような感じがしました。とにかく絶対一回は見てほしいと思いました。真っ白で、とてもきめが細かい砂でした。その白色と、海と空の青差がとても印象的でした。

めちゃくちゃ綺麗な海水‼️ ビーチも白砂でまるで海外のようです‼️ 色々な施設があり、海の家を利用せずにコインシャワーなどもあるので、こちらの方が広く使い勝手は良さそう。 3分200円の温水シャワーです‼️ EVスクーターで訪れましたが、充電も問題なくさせてもらえました‼️

つつきはま、と呼ぶそうです。 無料駐車場あり、足を洗うばしょもありました。 監視員さんもいました。 水がとても綺麗で、人はそんなに多くはありませんでした。波も穏やかで、浅いです。 海の生物はあまりいませんでした。 お子様が多いイメージです。

ものすごく青さが際立つ海です。沖縄の海かと思えるほど、どこまでも続くエメラルドブルーが特徴的でした。

2020/9/21に行きました。 素晴らしい所です、沖縄に匹敵するビーチです。 砂浜も真っ白です。 詳しくはYouTubeに動画を上げてます。 『スナッチちゃんねる』で検索するとHITするかと思いますので、場所の確認や様子を参考にしてください。 ■英語----------------------------- I went to 2020/9/21. It's a wonderful place, a beach comparable to Okinawa. The sandy beach is also pure white.

「日本の快水浴場100選」「日本の渚100選」に選ばれた、壱岐随一の美しさを誇る天然の白砂ビーチ♪ 夏には海の家が並び、マリンスポーツを楽しめる。

奈留島港から車で約15分で行けます。 世界遺産の構成の一部に「江上天主堂」を訪れました。 本来は来る予定ではなかったのですが、リサーチして福江島から半日で観光ができると知り急遽来島しました。 事前予約で礼拝堂を見学でき、管理の方が説明してくれます。 今は信徒さんが近くにおらず巡回でミサされているとのこと。 教会は、湿気を避けるために高床になっており、柱には手描きの木目模様、窓には花を描いた透明ガラスを工夫していることなどが特徴です。花の形は「十字架」に例えているらしい。 また他の天主堂と違いは「十字架」がないのが特徴です。理由はこの辺りは強風があるので屋根に十字架を取り付けなかったのではないかと言われております。 教会の裏には午前中に太陽の陽で透かしで現れる十字架が見られるそうですが、今は木が生茂り光が届く時間は限られるとのこと。過去に撮影した写真を見せていただき素敵だと思いました。 天主堂の前にある広場では、島プロジェクトアートで作成した「そらあみ」が飾ってありました。 海も穏やかで、なぜか懐かしい場所に感じました。 トイレ、駐車場有。 （20241113）

世界遺産に 登録されている 奈留島の 教会です 教会と その周りの集落が 登録されて いるそうです 奈留島の中心街から 山を越えた所に あり 交通の便は 車しか無いかと 思います 公共交通機関は多分なく 観光だと レンタカーか タクシーを 利用です 見学には 事前の予約が必要です 料金は かかりません 予約時間に訪れると 教会関係者の方が 対応して 頂けます 山に囲まれた 入江にある 小さな 木造の教会 厳かで 特別な雰囲気を感じます

五島列島キリシタン物語　奈留島・久賀島編で訪れました。 第三日曜日だったので、事前に堂内には入れないと伺っていたのですが、着いてみると敷地内にも入れず少し離れた場所から見るだけでした。 一番楽しみにしていたので、かなりがっかりしましたが、微かに見える教会は可愛らしく、教会の前の緑も大きな木々もとても雰囲気があるので、次はしっかり確認して訪れたいと思いました。 因みにスマホでは遠いので、良く撮れず教会は一眼レフで撮りました。

2024.11.16 世界遺産 江上天主堂へ 事前予約をして訪問しました。 窓ガラスはステンドガラスではなく絵の具で描かれていたり、柱の模様も描かれていたり、蝙蝠天井など見どころはたくさんありました。 北風が強いために十字架は屋根にないそうです。 陽当りの良い日と時間帯によっては、十字架の影を見ることができるそうです。

この江上天主堂は教会建築の父、鉄川与助が手掛けたもので、木造ロマネスク様式の天主堂として最も完成度が高いといわれているそうです。内部の見学は出来ませんでしたが、外観は白い板壁に水色の窓枠がとても綺麗でした。

2024.04.19 周囲の江上集落とともに江上天主堂が世界文化遺産に登録されている。 外海地方から移住してきた潜伏キリシタンは奈留島の中で未開発だった江上の谷沿いの地にやってきて、土地を開墾し田畑を造ったり、魚を獲ったりしつつ生活し信仰を守り通した。 明治に入って信仰の自由が認められてから、キビナゴ漁で蓄えたお金をだしあって1918年に建てられたとある。 木造の可愛らしい教会で、谷間のため湿気が貯まるのだろう。対策として高床式になったり、軒に通風口が設けられたりしている。私は見落としてが裏面にはクロスの模様もあしらわれているらしい。内部も当時の姿でアーチ状に組まれた木材と漆喰の白色がおりなすドームも素晴らしい。 時間があれば先に資料館に行って予習されることをお勧めする。また天主堂内部の見学は事前の予約が必要なのでご注意を。道は整備されていて細いところは無いので楽勝である。

予約制なので事前にホームページデ予約しましょう。協会の中では一番素朴で好きかもしれない。海上タクシーでくる場合はアクセス至近なものの個人旅行、車で縦断の場合は港からそれなりの距離。観光シーズンはレンタカー台数も少ないので気をつけましょう。 中通島から奈留、福江と南下してきましたが、フェリー太陽使用で現地滞在時間3時間ほどでちょうどよし。昼ご飯たべ教会見学、島内の観光スポットで嫌いな海を見ながらのんびりでちょうどよかったです。 入り口付近には木の枝でハートマークに見える場所あり。 建物は唯一の高床式木造、内部もシックです。外側からの見た目が可愛らしい。

勝本港から渡船のみは10分たらずで着きました。 船を降りた瞬間から、青さというか、 エメラルドグリーンに感動しました。 8月はアオリイカの出産シーズンらしく 赤ちゃんがお出迎えしてくれました。 海水浴場までは10分ほど歩きます。 一本道なので迷子の心配はありませんが、 石があったりするので、ベビーカーなど タイヤがついたもので移動する際は、気をつけてください。 この日は干潮ですが、満潮の時は海の家のすぐ近くまで 海水があるそうです。 8月のシーズン中でしたが、 お客さんは2〜3組でゆったりと楽しめました。 海の家では、カップラーメンなど購入が可能です。 海の家の裏手を登った先にある、 「蛇ヶ谷」は迫力がとにかくすごい！ もっと上を目指すと360度、絶景が広がります。 蛇ヶ谷の上は道が狭く、不安定なので、 小さなお子様にはおすすめできません。 大人だけで楽しんでくださいね！

無人島のビーチですが、とにかく水の透明度がハンパない！水が綺麗すぎて、県外からきた人間はそれだけでテンションがかなり上がります。 また無人島ですが、海水浴ができる時間帯には有人の事務所があり、着替えやカップラーメン等の軽食販売、有料シャワーも使用できるなど、一通りの施設は揃っています。 遠浅で浮かぶだけでも気持ちの良いビーチなので、ご家族連れには特にオススメ。泳ぐしかすることないのも離島に来た〜って感じがして良いです！

どこまでも遠浅の海がエメラルドで綺麗すぎて、いつまでもここに居たくなりました。わざわざ渡ってきて良かった〜！ シャワーは300円を自己申告でカウンターで支払うスタイルです。

無人島のビーチ。壱岐の勝本港から観光クルーザーが出ています。澄み渡る海水、両脇の小高い丘に囲まれたビーチ。正面には壱岐島の勝本港も望めます。エメラルドグリーンのコントラストが映えます。 辰ノ島巡りとビーチへの渡船があり、初めての人はセットでの体験をおすすめします。島の各種に寄りながらダイナミックな景色と潮風が気持ち良いクルージングが楽しめます。船の先頭ですとずぶ濡れ必至です笑、40分ほどの遊覧にました。

2025年 7月31日 家族で海水浴。シャトル便から降りた岩場から透明感のある海が見えるのでテンション上がります。運良く快晴だったこともあり海の綺麗さが際立っていました。船着き場から海水浴場まで少し歩くのですが、狭く荒い岩場なのでアウトドアワゴンはやめたほうがいいかも。海水浴場の砂浜は遠浅なので小さいお子様がいる家族も安心して利用できると思います。9:30ぐらいに着いたときは貸し切り状態でした。無人島ですが数名の監視員がしっかり見張られています。岩場では大小の魚を見ることができました。こんな綺麗な海は初めてで癒されました…また行きたいな…

2〜3年に一度は行く場所🌊 近場でこれだけキレイな海、魚やカニやヤドカリで楽しめるのでオススメです。

遊覧船で10分位で到着 透明度抜群のビーチです⛱️ あまりに美しい手付かずの自然 プーケットのマヤベイと印象が被ってしまいました 本当にこのビーチが観られて良かったです！

壱岐島全体が良くみられます

壱岐で一番高いやまです。

内部には入れましたが、掛木古墳と違って照明は点かなかったので、よく見えませんでした。 入り口のアナウンスも故障⁉️らしく、反応なし… メンテナンスして下さーい。

石室が覗ける古墳。 無料の駐車場に自動販売機はあり、売店とかはありません。

入り口に大きな石がありますが横から入ることは出来ます。入ると板敷があったりして歩きやすいです。良いお詣りが出来ました。

壱岐島の中央部にある国指定史跡の古墳 石室内に入られる珍しい遺跡です。 私自身は、入口前にある石が邪魔で入りませんでした(^^;

道路縁にあるので、１番分かりやすく、行きやすい古墳。入口が石で半分閉ざされていますが、中が見えるようにライトアップされています。 公衆トイレも完備された、観光巡りの1つとして整備された感があります。 現在は売店もなく、自販機がポツンとあるだけです。

掛木古墳も行きましたが　こちらの方が ワイルド感たっぷりでした。 足元暗かったのでご注意を。 岩が大きく迫力満点です。 入口にスイッチがあり 一番奥が電気がつきます。

中まで入れる古墳なんてあるの？？ 凄いぞここは。 普通に石室まで入れました。 携帯のライトを頼りにしないとくらいですよ！

壱岐国一ノ宮の神社です。小さな神社ですが全国一宮会に加盟されている正式な一ノ宮で、全国103ヵ所ある一ノ宮の一つなのです。壱岐には沢山の神社がありますが、この神社を含めて信仰の深さを感じました。まさに神々が鎮座する島だと言えます。

壱岐國の一の宮です。 私が訪れた時は無人でした。壱岐は神社が多くありますがほとんど無人ですね。 社殿の横まで車で行けます。最後の坂が急なので気をつけて。

壱岐一宮だそうです。それなりの風格はあります。駐車場から少し歩きます。近くに展望台がありますが、この日はあいにく天気が悪く、景色は楽しめませんでした。

壱岐国一之宮に参拝 調べてみると、比定の仕方によりここが本当に一之宮であったかどうか疑問が持たれているとのこと。 御朱印は書置きのものをいただきました。 確かに他の一之宮と比べると、物足りなさは感じるものの、苔むした石段など趣はある。 以外、備忘的に ■壱岐國　一之宮　天手長男（あまのたながお）神社（2024/05/04） 式内社（名神大社） 論者・比定社 旧社格：村社 御祭神： 主祭神 ・天忍穂耳尊（あまのおしほみみのみこと） ・天手力男命（あまのたぢからおのみこと） ・天鈿女命（あまのうずめのみこと） 弘仁2年（811年）に天手長雄神社として創建、後に天手長男神社。 その後、元寇により廃れてしまい、所在も不明となっていた。 現在の天手長男神社は、江戸時代にそれまで「若宮」と呼ばれていた小祠を平戸藩の国学者、橘三喜が名神大社の天手長男神社に比定した（比較して推定すること）ものである。 三喜は、当神社の位置する「たながお（たなかを）」という地名から天手長男神社は田中触にあるものと推定した。 そして、田中の城山竹薮の中に分け入り、神鏡1面、弥勒如来の石像2座を掘り出し、石祠を造って祀った。 元禄元年（1688年）には松浦藩主の命により社殿が作られた。 なお、三喜の式内社の比定は地名に基づいたものが多く、現在の研究では疑問が持たれている。 天手長男神社については、芦辺町湯岳興触に興神社があり、興（こう）は国府（こう）のことであると考えられ、境内社に壱岐国総社もあることから、興神社が本来の天手長男神社であり壱岐国一之宮であるとする説が有力となっている。

壱岐一宮… 無人のため、御朱印は書置きで初穂料を賽銭箱に入れて拝受しました。

壱岐国一宮である天手長男神社です。 上がるまでが一苦労で、一番下から上がると大変なので、天手長男神社の石碑脇から途中駐車場まで上がることができるので、そちらから上がるのがベストです。 御朱印は事前に連絡すれば直筆でということでしたが、事前に連絡するも残念ながら書き置きのみということでした。 それでも頂戴できたのでありがたかったです。 この天手長男神社で全国一宮巡拝が満願のなりました。想い出深い神社となりました。

天手長男神社（あめのたながおじんじゃ）長崎県壱岐市にある神社。式内社（名神大社）論社、壱岐国一宮後継社で、旧社格は村社。 壱岐の一の宮で、137段の苔むした石段を上り詰めると山頂に社殿があります。 宮司さんと奥様は人情味のある人柄でした。 急なお申し出有難うございました。

空港から滑走路の下をくぐって歩いて15分くらい。とっても広くてキレイでした。 海水浴のシーズンが終わっていて、静かです。 駐車場もあり、車で来ている人もいました。 是非ボーッとしに行ってください。

2025/07末訪問 海の家あり。マリンスポーツは不可。他の海水浴場と比べて魚も少ないのでシュノーケリングには不向き。監視員もいるはいる。 全体的には筒城浜の方がおすすめです！シャワーも無料だったし、監視員も比較的たくさんいました！ここは人が少なく混雑しないからよかった！ シュノーケリング ★★☆☆☆ 家族で遊泳 ★★★★★ カップルで遊泳 ★★★☆☆ 安全度 ★★★★☆ 施設充実度 ★★★☆☆

壱岐の島に美しいビーチは数あれど景観・透明度・白い砂浜の美しさは大浜がダントツ！ここは地元の人達や旅行客に喧騒を忘れる癒しの場所として親しまれている。浜が遠浅なので小さな子供さんでも安心して海水浴を楽しむ事ができるし、グループやカップル、ご家族ならドキドキワクワク迫力あるマリンジェット体験もおすすめ！浜の目の前のウッドデッキで360度オーシャンビュー・清々しい潮風を満喫しながら3000〜5000円代で美味〜いBBQや お握りが食べれる。壱岐は自然豊かで水が綺麗なので食べ物全て美味い！ウッドデッキの中に小さな海の家もありジュースやお茶やお酒おつまみ・お菓子も買える。右方向には乙島や里浜へ続く遊歩道。更に奥へ進むと景色は一変、野生味溢れる岩場の眺望に感動！しかし足場が悪く、それ以上近づくと安全上リスクがありますが健脚者は必見の価値あり！

快晴の午前中に訪問。 海水の透明度は期待した程では無かったが、 砂浜は非常に綺麗で海藻も皆無に等しいので、 気持ち良く海水浴できた。駐車場も無料なのが嬉しい。

5月6日壱岐市石田町筒城東触にある大浜海水浴場にきたぞ〜　白い砂浜　透き通った青空　この時期だけのプライベートビーチ⛱だぜ？　外気温は21℃ 流石に海開きもしていないから観光客もいるはずが無い。駐車場の側には公衆トイレと足の洗い場も完備、丁度清掃員の方が掃除中でした。気づいた事は、壱岐島の観光地にあるトイレは必ず整備されており定期的に清掃されているのでキレイですね！此処から約500m先に大浜乙島灯台が有りますので健脚であれば灯台の近く200M位まで安全に行く事が出来ます。それ以上近づく事は、安全上リスクがあります。GMAP上では陸続き表示ですが、トンボロ現象で満潮時は砂道が消えるし岩場なので注意して下さいね！

壱岐空港の地下トンネルを抜けると目の前に映る静寂のビーチ。筒城浜、錦浜を含めた3つのビーチの中では個人的に一番良い。 波が穏やかで景観が素晴らしく風情がある。

遠浅の様で、広く白い砂浜と綺麗な青い海、岩場の先に見える灯台と画になります。行ったときは潮が満ちてきてる時で、最初見えていた州が次第に消えていきました。泳ぐ際は注意が必要かも。

由緒あるお寺。 大杉が目を引くが、それだけではなく、歴史も古く足利尊氏時代（1338年？）から続くお寺である。 有名な話では、韓国人が大般若経を盗んだという事件があった。

娘を連れて久々に大杉を見に行きました。初めて見る大杉に娘はびっくりしてましたw

静かなお寺でゆっくりとお詣りできました。

【臨済宗】 壱岐で最も有名なお寺です。1338年（暦応元）足利尊氏と直義は、平和祈願と元寇以来の戦死者の菩提を弔うため、全国六十六ヶ国と壱岐対馬の二島に安国寺建立を命じました。壱岐では従来あった海印寺を安国寺に当て、開山は京都南禅寺の禅師無隠元晦です。「師子窟」の扁額の掛かる仏殿は、二重屋根の重厚な建築物。室町時代の貴重な宝物が多く、なかでも高麗版大般若経は国の重要文化財すが、1994年9月に493帖が宝物殿から盗まれ、残りは他の場所で展示してあったので無事でした。境内の一角にある宝物展示館でその一部を見ることができます。これに関して、1995年によく似たものが韓国で「発見」され国宝284号に指定されていました。日本の外務省が韓国政府に対して調査を依頼したが、個人所有であるとして拒否された。2004年に時効が成立しています。他にも境内のスギの巨木、 カッパの橋石、座禅石などなど見所満載です。 【見所】 スギの巨木、 カッパの橋石、座禅石

足利尊氏が戦勝を記念して全国に作った安国寺の一つですが、以前からあった寺を作り直したようです。

1338年（暦応元年）足利尊氏と直義は、平和祈願と元寇以来の戦死者の冥福を弔うために、従来あった海印寺を安国寺とした。 室町時代の貴重な文化財を多く所蔵し、なかでも高麗版大般若経は国の重要文化財に指定され、591帖が6箱に収められ、安国寺経蔵に保存されていた。 1994年7月23日に591帖のうち493帖が宝物殿から盗まれていることが発覚した。 1995年に、しみや汚れ、巻末の署名などが酷似したもの3帖が韓国で「発見」され、韓国の国宝284号に指定された。日本の外務省が1998年に韓国政府に対して調査を依頼したが、個人所有であるとして返還が認められなかった。所有者は、コリアナ化粧品（코리아나화장품）会長で韓国博物館会会長の兪相玉（유상옥、ユ・サンオク）である。

改装中？で何の収穫も無し 壱岐島唯一のお寺だから行って見たけどー？

豊臣秀吉が朝鮮出兵に備えたとした勝元城。城址としては石垣が現存してました。展望台があり勝本港や辰 ノ島が見渡せます。静かなので勝本の街から子供の声が展望台までよく聞こえてました。

壱岐の勝本城は豊臣秀吉が朝鮮出兵の兵站基地として築城を命じました！そして、築城を担当したのは平戸領主・松浦鎮信で、なんとわずか4か月で完成させてます！そして築城には有馬晴信・大村喜前・五島純玄など、まさに“九州オールスター”で築かれてます！さらに、石垣には戦国時代屈指の石工集団「穴太衆」の技術が使われました！そのため現在でも美しい石垣が残っており当時の面影を感じることができます！

西北の道路沿いにある大手門跡の石垣も是非見てほしいです！ 坂上まで車で行って、公衆トイレ前に駐車できます。離合に気をつけてください。

2025年2月5日参城 秀吉の命令で4ヵ月で仕上げた城。参上ルートは10分程。遠くに見えるは対馬かな？

秀吉公が朝鮮出兵のさいに築いた城。 秀長家臣本田因幡守正武が在城。 北の大手門桝形と下部周囲の石垣見どころ。本丸の礎石未確認。城跡南直下にトイレ付駐車場あります。

勝本港や対馬を望む絶景の丘に、1591年、豊臣秀吉が朝鮮出兵に際し勝本城を工期4ヶ月で完成させたと言われ、勝本の漁村を見下ろす位置にある、城山公園内の城跡。 秀吉の石垣と銘された石垣が残っています。山頂部近くはしっかり残っています。麓のほうは崩れかけています、、、。 現在、城跡の一部が公園になっており、僅かに残った大手門の石垣が往時を偲ばせます。展望台からは勝本港や遠く対馬が見えます。 中に進んで行くと稲荷神社があったり、展望台があったりします。 観光にはそんなに時間はかかりませんのでぜひ訪れて下さい！

対馬から早朝のジェットフォイルで壱岐の芦辺港に入港し、港でレンタカー店を探すつもりでしたが、船を降りた所に私のネームプレートを持った人が立っていて、そこで車を受け取り料金を支払いました。　帰りはこの港の空いている所に車を停め、キーを中に入れておけば良いという。　何と長閑な所か。　城山公園で車を降りて北に向かうと切岸が見えて来て、所々に巨石があり上の方に残った石垣が見えます。　破城の痕でしょう。　更に進むとしっかりとした石垣が見え、隅の石が崩れています。　ここが大手門の址です。　登って行くと大手門の枡形虎口となり、主郭に続きます。　城址として雰囲気をとどめるのはこの辺りだけで、主郭の中は広いだけの空間でした。　更に海峡を隔てて対馬を見渡すことが出来る様ですが、この日海は見えても対馬は見えませんし、港なども見下ろせませんでした。　駐車場から主郭まで10分。

女獄神社へは、Google Mapやナビの地図は少し道が違うので注意が必要です。車で行く場合も、トレッキングコースと書いている入り口です。軽自動車であればギリギリあがれます。あがりきるとUターンできます。途中で対向車にが来るのは考えたくありません。巣食石は、女獄神社へ登る途中で分かれ道です。女獄神社に行ってから、戻って、分かれ道でUターンして、進むことができます。 男獄神社からGoogle Mapを使うとダムの外周にある道に誘導されますが、そっちは行き止まりです。Uターンもできないので注意が必要です。

何とか鳥居の横まで車で上がれましたが、急な坂、対向できるスペースがないので、車は下に置いて上がることをお勧めします。

男嶽神社に行ったら女嶽神社にもお参りしなければ…ということで行ってみました。 細い道だけど車でも行かれますと教えてくださいましたが、レンタカーを傷つけるのも怖いので路肩に止めて、細い道を登りました。道には枝や石が沢山落ちているので車で上まで行かれる際はお気をつけください。徒歩の場合はなだらかな山道を500メートル15分くらいでしょうか。 御祭神はアメノウズメノミコト、サルタヒコの奥様になる方です。 向かいあった山の頂上で仲良く鎮座されています。 御朱印は男嶽神社の神主様が兼務なされているのでご連絡をさしあげて直書きしていただきました。 この後御神体の巣食石にまいりました。

男嶽神社へ行ったら女嶽神社ということで参拝させて頂きました。矢印がある方向へ向かって行くとやっと車が一台通れるか？と言う細道。。。トレッキングの看板があったので、もしかしてこちらはトレッキングで行くことが無難かと思われます。 巣食岩へ行くつもりでしたが、諦めました。

地図に表示される道と実際の道が異なるため注意が必要です。図のような道になっているため、黄色い矢印を通って女嶽神社に向かう形になります。写真も参考にしていただけると幸いです。 道がわからず細い道に入りかなり苦労したので、この情報が誰かの役に立てばと思います。

一般道からは斜度のある一本道です。 対向車を回避するスペースが少ないので、不安な方は通行の邪魔にならないところで車を降りて、徒歩でお詣りされてはいかがかと。 自然豊かで清浄な空気に満ちた参道は、ちょっとしたトレッキングに最適です😊

まず、GoogleMAPだと上手く案内出来ませんのでご注意を。 ウロウロしながらなんとかたどり着きました。 天鈿女命（アメノウズメノミコト）が祀られています。

トイレとシャワーの設備もある海水浴場です。シーズン中は砂浜のゴミなども清掃もされており、監視員もおられるので安心して利用出来ます。残念であるのが、以前は周辺の草むら(公園)でキャンプが出来たみたいですが、現在はキャンプ不可になっているみたいです。そのため除草作業が全く行われておらず1m程の雑草が生い茂っておりとても公園としても利用出来ない状態です。キャンプ利用可となってくれることを節に望みます。

海はとてもキレイです。 足洗い場があり、シャワーが無料、トイレもあります。 残念なことに、ゴミが漂流してきていて浜辺には結構なゴミがありました。 月に１回でも清掃日があれば良いのになぁ。 このままだともっと汚くなっちゃいそう… 海水浴しよう！という気持ちにはならなかったです。 監視員さんもいないので、事故は完全に自己責任です。 気を付けてお楽しみください。

里帰りで毎夏行きます。 大潮の最干潮には200m先に巨大な浅瀬が顔を出しますよ。 そこに行き着くまで水は残ってますが、大人の膝程度の水深なので小さなお子様も安心かと。 何処の海も同じですが、潮の動かない所にはクラゲ等が漂っているので注意は必要です。 所々、石等が存在するのでシューズは必須。 ライフジャケットも勿論持ち合わせるべきですが、過信は禁物です、小さな子から目を離さないように！

誰もいなくて、水の透明度はここも辰の島にも負けず、エメラルドグリーンでピカイチです！しかも真水シャワーや足洗い場もあり、そこそここれらの設備もメンテされてますので、海水浴後も塩水や砂をさっぱり洗えます。 ただ、無人で監視員はいないので、完全自己責任となります。また、ちゃんと管理されてないのか、波打ち際には打ち上げられたゴミが拾われないまま落ちていて、そこが大変残念です。もっとゴミを綺麗にして、この透明度を活かしてウリにすれば、この浜も素晴らしいんだけどな。。　なので星は5つではなくて4つです。

こじんまりした海水浴場 平日の午前中ということもあり 誰もいなかった☺️ 海のグラデーションがとっても綺麗でした🏖️

ビーチは波が無く穏やかで人がいないのでプライベートビーチ🏖 シャワーは無料でラッキー🤞 残念なのがトイレが水洗ではなかった事と 監視員が女子更衣室と女子トイレの前で暇そうにスマホいじりながら2人でおしやべりして椅子に座っての監視 そこにいたらトイレ行きにくいって‼️

ほぼプライベートビーチ すっごいきれい 干潮の時は潮が引きすぎて泳げないので泳ぎたい人は満潮時がおすすめ 遠くに見える小島は釣りのポイントらしい

長崎最大の前方後円墳ですが、 仁徳陵古墳などの大きさではなく 気軽に行けます。 サイズがそこそこなので小高い山との区別が あんまりつきませんが なかなか楽しいです。

スゴイ！！！！ こんな立派な古墳なのに、 〈これより先　車で進入禁止〉もなく、 その事にびっくり！ 駐車場に停めておくと、そこそこ歩きます。 だれも見張り等いなく、自然の一つであるかのようにそこにただある古墳。 古墳て、大事にされているのかされていないのか よくわからない。 不思議。

長崎県最大の前方後円墳です。後円部が前方部より大きく高くなっており、後円部左側に横穴式の玄室が設けられています。東彼杵町のひさご塚古墳は前方部と後円部の高さがあまり変わらないですが、双六古墳はその差が大きいのが特徴です。また、横穴式を採用しているところから、古墳時代末期のものであり、大きさから壱岐の首長墓であることは間違いないようです。この一帯は壱岐古墳群にあたり、１００基以上の古墳が見られます。弥生時代の国と古墳時代の国の連続性を考える上で興味深い場所と思われます。

壱岐島双六古墳に来たぞー！ 丁度観光シーズン前の雑草刈りをしている最中に訪ねることになりましたけど、古墳の全景がよく分かる様に綺麗に刈り取りをされていた。やや大きめの古墳に少々驚いた。

長崎県最大の前方後円墳で、埋葬施設は全長11mの横穴式石室だそうです。迫力があります。石室に入ってみたいです。

県内最大の前方後円墳。日本を代表する最も普通なタイプの古墳。

保護の為、墳丘には上らないように但し書きがありました。 風土記の丘から徒歩10分少々でしたが、現地に駐車場有ります。

せっかく来たのに、整備されてなく、駐車場から先の階段に降りれないレベルの草木。可汗でも通れないので、諦めました。国定公園というのにざんねん。 と、記載しましたが駐車場からダイレクトに行けないだけでした。駐車場の入り口に戻り下っていくと近くに行けますが、割と遠く見えにくい。雨の日は足元滑ります。

駐車場？のスペースが4台置いたら一杯で、非常に狭く、そこに行くまでの道幅も車1台分しか無い。 海岸に出るまでは、獣道のようなところを50mくらい下っていくと、赤瀬鼻が見えてくる。 手すりも何も無いので、慎重に気を付けて行くことをお勧めします。、

凄いオシャンビュー 感動だした。 駐車場から下りたかったけど 私には道が凄くて断念 次回は行けるように準備したいと思いました。

壱岐市役所の方々へ 観光地にしては、整備されてなく 草もはえっぱなしで 道案内もなく道も多いので もっと観光客のことを考えた整備を お願いします！！ いろんな観光地を巡っていますが がっかりするところが多いです。 文句ではなく、願いです。

壱岐では岬のことを昔から鼻（バナ）と呼びます。島の北東端にある赤瀬鼻は九州でも有数の釣りのメッカとしても有名です。 岬の先端にたつと眼下に鉄錆色をした岩礁が見えます。急斜面で足場が悪く、降りるには一苦労ですが、荒ららしい波に打たれる岩を見下ろすだけでも自然のダイナミックを感じられるスポットです。

最高な釣りスポットです

北西の風8～10mでは釣りが成立さしなかったぎヒラスズキがヒットしランディングでバラシとなりました。サイズは50cm前後って感じでした

壱岐玄関口郷ノ浦港からほど近い高台にある公園です。地元の人にもあまり知られていないようですが、こじんまりとして景色もよくのんびりとするにはいい公園です。最近遊具も新しくなってるようですから小さなお子さん連れでお弁当を持って出かけてみてはいかがでしょうか？ 園内に春一番の塔もありますので一緒に見学しては.. 隠れた夕日スポットでもあります。

フェリー乗り場近くの公園。 特に眺めが良いわけではありません。

ビューホテル壱岐の裏庭かな？位の公園。 ホテル六階部分と高さが近い。

元居公園

両方から打ち寄せる波に挟まれた浜🌊 珍しいし海の透明度がハンパねー😊

大好きな場所。干潮時には砂浜ロードが現れます。砂浜ロードに向けて二方向から波が打ち寄せます。ボコボコ出ている玄武岩とビーチの風景は冒険に出た気分になります。ついつい足を運んでしまうビーチです。 ただ、バリアフリーに対応していないのが残念。たくさんの方に見ていただきたい風景です。

朝に散歩しましたが、とても綺麗な海でした。

海岸は一つ。海は両側。 綺麗な場所でした。

大浜からの海岸沿いを散策 絶景です。

乙島の浜

その昔、鬼の太郎と次郎が百合若大臣と戦う際に投げようとした岩らしい。こんなに大きな岩を投げられる鬼って… 壱岐には鬼が出てくる伝説が他にもいくつかあります。 駐車場はないのかな？見つけられませんでした。

壱岐って島はなんでどこもかしこも柵も注意喚起の看板も無いんだよ！どうみても断崖絶壁、そこまで行けるのに柵など無し、全ては自己責任でお願いします。 猿岩から出会いの村へと抜ける道の中にあるこちらの景勝地、ガイドブックにも載ってないのですが実はオススメ！ギリギリの断崖まで近づけます。左京鼻もたいがい凄い景色ですが、こちらの、頭を突き出して下を覗き込んだ景色も素晴らしいです。 昔の鬼の伝説で大きな丸い岩が二つポツンとあるだけで一見地味な場所なのですが、この絶景はなかなか写真では伝わりにくいです、機会があれば是非！

猿岩がなければ、ここが黒崎のメイン観光地になったのかも。 太郎礫次郎礫、2つの岩が転がっています。押したら動くかと思いきや、びくともせず。 やっぱり、海に近い方でゴツゴツの方が太郎の気がします。

壱岐には数多くの鬼が島伝説が残っていますが、ここもその一つです。昔壱岐にいた鬼達が百合若大臣との戦いの時、巨石を投げて応戦したといわれ、その時に鬼の太郎と二郎が投げずに置き去った石がこの太郎礫二郎礫だと言われています。一説には太郎と二郎はこの石を投げたのですが、百合若大臣に扇で跳ね返されたともされています。 海も目の前にした断がい絶壁にポッンと置かれている直径１mほどの石を見たら、何となく信じたくなるような話です。ちなみにこの２個の石のうちどちらが太郎礫でどちらが二郎礫なのかは分かりません。 近くには、有名な猿岩や阿母の滝、黒崎砲台跡、壱岐出会いの村などがありますのでゆっくり散歩でもしながら散策するといいでしょう。

太郎礫👹次郎礫😈 こんな大きな石を？投げる？大きな 鬼さんだったのでしょう✨