直島町の28のおすすめのアクティビティと観光名所

瀬戸内海の島、直島にある美術館です。 ちなみに直島にはJRを使い岡山の玉野港から向かいましたが、玉野港からすぐの割に香川県だそうです。 この地中美術館は要予約の美術館でした。 そこは注意が必要です。 フェリーが着いた直島側の港付近でレンタサイクルを借りて美術館に向かいましたが、美術館付近は少々きつめの坂です。 体力に自信が無いかたは電動チャリをおすすめします。 そのあとは小さな島ですので、直島をグルっと走ってみると良いとは思いますが、飲食店やお店の多くはフェリー乗り場付近に集中しています。

地中美術館。面白い発想ですね。 直島の空間を壊したくないから・・・といって近くには相当大きいチケットセンターがあります。地中に入り込む混むことで比較的温度は一定に保ちやすいと思いますが、湿度管理などは必要ではないでしょうか。その代わりといってはエアコンがついておりません。そして光を入れるために天井をくりぬいているそぽっとライト効果を得ている空間があります。 美術館として過酷だと思いますが悪くないと思います。まるで防空壕なので末永く持つ可能性があります。 ここは有料かつ事前時間指定予約が必要な場所で、作品レンタルの費用をなんとか回収する必要があるところです。是非チャレンジしたいと思います。 入場はボランティアによる人力なので少しストレスフルですが予約時間の10分前から入れます。それ以前には入れないが、入場時間の時間帯も決まっています。もし早く着いた場合は、バスターミナルは英魂がありチェアもあるのでここで待っているほうがいいと思います。時間になったら歩いて5－10分くらいですね。向かうといいと思います。3，4点の展示なので30分弱で戻ってこれます。 丸、四角、斜線、ひし形、のコンクリートと日差し、影の空間を楽しむ美術館です。矢印がなくあまり広くない空間への期待だけは始めありますが、すぐになれます。 2025年はモネですね。フランスでも見たため少し印象は薄かったです。 一方で直島の景色を一部に考える思想はとても面白いと思いました。 カフェでゆっくりするのもいいかもしれませんが、美術館巡りが得意な人じゃないと難しいかな。

瀬戸内国際芸術祭2025年夏に訪れました♪ 春に訪れた時に事前予約が必要ということが分かり、今回は万全を期してネットで事前予約して伺いました。 この地中美術館は「自然と人間との関係を考える場所」として、安藤忠雄の建築で2004年にオープンし、瀬戸内の美しい景観を損なわないよう建物の大半が地下に埋設されているとは素晴らしいです！ 以下の展示があり、入場制限されているので、ゆったり観れるのは良かったです♪ ただ写真撮影不可だったのは残念です。 ◯クロード・モネの睡蓮が５つ ◯ウォルター・デ・マリアのタイム／タイムレス／ノー・タイム ◯ジェームズ・タレルの以下の３つ ・アフラム、ベール・ブルー ・オープン・フィールド その他にカフェも良さそうでしたね。 ・オープン・スカイ

モネ鑑賞に特化した美術館。 自然光のみ、白い壁に囲まれた部屋でモネの睡蓮をじっくりと鑑賞できます。肉眼で観るモネは圧巻で、貴重な経験でした。 館内は入り口付近以外はすべて撮影禁止。モネの絵画が展示されている部屋には、スリッパが用意されている人数しか入ることができません。人数制限、撮影禁止のおかげで邪魔をされず心行くまで鑑賞を楽しめる。とても良い方法だと感じました。 モネ以外の作品は私にはやや理解が難しかったですが、基本的にどの展示にも人数制限が設けられているようでした。スタッフさんが丁寧に各部屋のルールをしっかり教えてくれます。 真夏日に伺ったので、美術館より手前にあるチケットセンターが座れる涼しい待合室のようになっているのもすごく助かりました。 美術館内で売られているモネのレシピを再現したジャムとクッキー。どちらもおいしいですが、特にジャムは本当に味が良いのでお土産としても自宅用としてもおすすめです。

安藤忠雄建築の美術館。直島の中でも山の方にあり徒歩は現実的ではない。事前予約必須で時間指定なのに。。モネ、ジェームズ・タレル、ウォルター・デ・マリアの作品が見られるが、ボリュームは大きくはなく、メインコンテンツはあくまで安藤忠雄の建築だと考えよう。 彼の建築は美術としては素晴らしいのだが、美術館としての建築であるということを忘れないでほしいと思った。直島新美術館も同じなのだが、導線がめちゃめちゃなのでウロウロと迷うことになるし、全部見たかどうか分からなくなる。 また、上述のアーティストの美術作品は全て撮影不可。イマドキではない。

直島観光に対する期待度が高すぎたのかもしれませんが、自家用車でフェリーに乗り、宇野港から宮浦港に到着して赤かぼちゃが見えた時のウキウキする気持ちから一転、ベネッセアートサイト直島場内シャトルバスに乗った途端にバスの運転手さんの横柄な態度で旅の最初から気分を害してしまったので、その日の観光がマイナスのイメージを引きずる結果になりました。 ベネッセハウスに宿泊する方以外は気候が良くてのんびり散歩のできる時期以外は、暑い季節や寒い季節のアップダウンのある場所を歩いたり自転車に乗って移動するのは、まるで何かの修行のように感じるのではないかと思います。坂を自転車で登っておられた方の後ろ姿、シャツの背中は絞れるのではないかと思うくらい汗だくで気の毒でした。その方とたまたまこの美術館で同じ時間になり、見ていたら、汗が引くまで、涼しい場所で休憩されていた様子。でも、大きなコンクリートの建物はクーラーがあまり効いていなくて、涼しい場所を探すのは困難。ミュージアムのカフェにも行ってみましたが、そこまで涼しくはなかったです。もっと涼しくしておいて欲しいと思いました。 地中美術館は14時45分に予約していたので、その15分前くらいに下の門の所に到着したら、時間がまだとのことで門の中に入れてもらえず、暑い中、しばらく炎天下に立って待っていました。 ようやく、美術館の中に入って展示を見るのに、モネの作品の部屋の前で、靴からスリッパに履き替えなくてはならず正直、めんどくさくて嫌でした。なぜ、わざわざスリッパに履き替える必要があるのか不思議です。モネの作品をパリのオランジュリー美術館で見た時、涙が出るくらい感動して、しばらく椅子に座りながら鑑賞していた事を思い出し、今回とのあまりの違いに残念な気持ちになりました。 わざわざ遠くから、お金を出して美術館に来ている人達の事を考えて運営されているのか疑問に思いました。暗い中でスリッパに履き替えさせる必要あるのか？時間と労力の無駄な気がします。それに暗くて自分の靴がどれかわからなくなりました。ここに来るまでにすでに暑さで疲れていたのもあって、靴をスリッパに履きかえるだけでも心底めんどくさかったです。 目の錯覚を感じる展示室に入るのには、また並ぶ必要があり、予約をしている意味があるのかも、よくわからなかったです。部屋に入るまでに注意事項を読まれるのですが、疲れて並んで注意されて、普段はそこまでイライラしないのに、ここに来てイライラマックスになり、見るのをやめようかと思いましたが、高い値段を払っているので、とりあえず見る事にしました。中の展示は少し驚きもあり面白いと言えば面白いけれど、現代アートがそこまでわからないのでディズニーランドのアトラクションの最初の部屋に入ったような感じでした（こんな感想しか言えず自分のアートへの感性の無さを感じますが、、、） ここでも靴を脱がされました。スニーカーだと紐を結ぶのにも時間がかかって、しつこいですが、めんどくさくて疲れました。疲れていたから目の錯覚でここではフラフラして誰かの手を持たないと怖かったのですが、壁に触れないように等々の注意で余計に緊張しました。 とにかく、暑い中を坂道を歩いたりで疲れ果て、アートを鑑賞するという気持ちも消え失せていました。季節の良い時期に来たら少しは気持ちも変わっていたかもしれないし、安藤忠雄の設計の建物が好きな方にも満足がいく場所なのかもしれませんが、今回はわざわざ、こんなしんどい思いをして何をするために直島まできたのだろうという残念な気持ちになったのが正直なところです。 旅の初日のこの日、アプリから予約していたこの後行く予定だった他の美術館はキャンセルして、地中美術館を出てからは宿へ直行。当日でも営業時間内は予約のキャンセルが無料でできるのは便利だと思いました。 2025.08

家族みんな、直島めぐりで1番行って良かったところです。港からレンタサイクルで15分ほど、駐車場場は門を少し下ったところにありました。 予約30分前に着いて、駐車場にある待合室（裏手に喫煙所もあります）で小休憩。時間近くになるとスタッフさんが案内してくれます。

衝撃🥲 自家用車でフェリーに乗って直島へ。 車でベネッセハウスミュージアムのあたりまで来たら、宿泊客でない場合は、もと来た道を戻って、地中美術館の駐車場に停めてから徒歩もしくは送迎バスに乗ってくるように言われました。 そこで、道を戻り、地中美術館の駐車場に車を停めてベネッセハウスのバスに乗りました。暑かったので、バスを待つ時間で汗だくに💦 バスに乗る所にいらした案内の若い女性はすごく親切でした。 でも、その後バスに乗ったら、運転手さんが、「ベネッセハウスミュージアム下」と案内されたので、上もあるのかと思い、「上でも止まりますか？」とたずねたところ、「ミュージアムは上にあるから行けるわけない、ここは下」と怒鳴ったように言われました。 なぜ、あんなにえらそうな言い方をされるのかなと思いました。 その前に停まったヴァレーギャラリーのところでも、乗ってくる方にさっさと奥に入ってみたいな言い方もされていました。とにかく言い方がきつかったです。 観光で初めて来ていたら、わからない事を聞く事があるのは当たり前だと思うので、もう少し優しい返答をしていただきたいです。そこまで時間を取るような質問をした訳でもないので。 それに、今回ベネッセハウス宿泊ではなかった為、自家用車では、遠くの駐車場に停めて暑い中を歩かないと行けないので、その辺りも何となく不親切。 もっと観光客に親切に対応してもらえないものかと思います。 ベネッセハウスミュージアム入り口のQRコードを見せる場所に立たれていた初老の男性に、「バスの運転手さんがとても不親切ですね」と伝えたら「大丈夫です」という返答でした。何が大丈夫なのでしょうか？誰に向かっての大丈夫という返事なのかわかりませんでした。直島観光に来て欲しくないのかな？若い方は親切なのに、年配の方の不親切さ、既に２人も出会ってしまって残念すぎました。 多分、直島観光の発展に尽力されている方も大勢おられると思うので、一部の何となくやる気がないのか横柄な態度に見える方のせいで直島のイメージが悪くなると思うので、真剣に接客態度の教育から見直された方が良いと思いました。 2025.08.23 12時過ぎ

物音一つしない、窓からは海、館内には現代作品、非日常な雰囲気を味わえる。ベネッセミュージアムなどタダで時間外に見れたり、アートツアーやベネッセバスに無料で乗れたり、大きな荷物も心配なし。スタッフの方々もよく気がついて、サービスも素晴らしかったです。

とても残念な美術館でした。というよりも直島の美術館全体が残念です。 まず展示数が少な過ぎです。アップした写真が展示作品のほぼ全てです。この規模・作品にお金を払う価値はありません。 またアクセスが不便過ぎます。 シャトルバスがありますが本数・定員数は少なくて美術館まで行かずに坂の下で降ろされます。結構急な坂なので足の不自由な人やベビーカーなど子連れにはキツイです。 レンタサイクルも乗入れ禁止というのも意味が分かりません。 ここに来るのはよほどベネッセが好きな人かお金に余裕がある人くらいでしょう。 一般の人にはとてもオススメしません。 とても残念ガッカリ美術館です。

美術館のみ入場しました。 直島の美術館は館内写真撮影禁止が多いですが、 この美術館は写真可の作品が多かったです。 現代美術なので抽象度が高いコンセプチュアルな作品が多く、一般的な美術館の企画展のように色々な作品を数多く展示しているわけではないので、人によっては物足りなく思うかもしれません。 安藤忠雄の建築の中にアート空間が広がっている、全体の雰囲気を楽しめると良いのではないかと思います。 今回宿泊はしていませんが、実際に泊まれるという試みも面白いと思いました。

瀬戸芸秋会期中に美術館を利用しました。 作品と絶景、建物の造りは言うまでもなく素晴らしいものだと思います。 瀬戸内海の島に点在する美術館の中では、作品自体もわかりやすく、気持ちよく現代アートに触れることができる入り口のようなものに感じました。 作品の質と、館内の作り、直島の自然がうまく融合していて、非常に価値のある時間が流れると回顧します。 すでに指摘が数多あるように、アクセスの悪さ等は道のりを楽しむことができる人ならいいとは思いますが、そうでない人にとっては苦痛だろうなとも感じます。 そこも含めてのアートなのかな笑

天気の良い日だったので、山の上の方にあるのでロケーションばっちりでした。景色最高です。今回バスでしたが、歩く場合は涼しい季節をお勧めします。坂道しんどい。 真夏で屋外はとても暑かったですが、館内は静かで涼しく、割と空いていたのでゆっくり気持ちよく観覧できました。 去年秋に来館した時と展示内容が変わっていふところがありました。 季節によって変わるのかな、また春頃来たいと思いました。 和のレストランとカフェ2カ所あり、食事も楽しめました。カフェ席数少ないですが、景色よかったです。 化粧室が少ないですね、もう少し個室あると良いと思いました。

島に行くのに１時間に一本しかないフェリー。赤いカボチャはフェリー乗り場、黄色のパンプキンまでベネッセから地味に海沿いを歩く。道は大型バスが通るので大人でも緊張する。大型バスの停留所もなく、狭いのでもうちょっとどうにかならなかったのかなとか思う。景色は最高。 ツアーで短時間の滞在だったが、もうちょっとのんびりゆっくりしたかった。

GW中での訪問でしたので、事前にチケットを購入の上訪問しました。 午後の時間に行きましたが、それ程混雑はしておらず、ゆっくりと楽しむことが出来ました。 現代美術に明るい方じゃないと、李禹煥と言えども、万人受けは難しい作風では有るので、見たいとはならないのかも。 野外に有る作品のみでも十分楽しめます。 館内は、有料なのでもう少し作品数見られるかと思ってましたが、それ程作品点数は多く有りませんでした。

いろいろと言いたい体験。 まず、黄色いかぼちゃのある直島最南部から向かう道は、バスと自家用車・自転車で区別されており、後者の場合、長くきつい上り坂を進む必要がある。猛暑のさなか、諦めそうになりつつ上り切ったら、駐輪場から美術館までの入り口まで200mは徒歩と、守衛的な方より教えられた。自転車で巡る島が売りになっているはずなのに、このアクセスの悪さは何なのか。 やっと美術館建物が見えると、広大な敷地に大きな岩があり。そこから建物入り口まではつづら折り状に入ったり来たり。入り口に着くと、提供されているWi-Fiはつながりにくく、電子チケットの購入を試みるも諦め、1400円の紙チケットを購入して入場。作品だけでなく建物の写真も撮影禁止ですと事務的説明あり。さすがに公道から見える建物の写真はいいんじゃないのか。安藤忠雄はそんな狭量な人だったろうか。 そして、中に進むと売店はあるが、どこに展示物あるの？という様相で、係の人に尋ねて、中庭のだだ広い砂利敷地を過ぎて左に入り口あると案内。何という不案内な動線。そして、中に入ると、石やら抽象画やら蝿のように黒くて小さい点のある正方形状の石版などわずか6点ほどの展示物。素人が作品の価値をうんぬんするつもりはないが、金額設定とのバランスに、「え、これだけ」と思わず口に出た。 李さんの名前を冠した美術館だが、今後作品替えはあるんだろうか。上野など都市部にある学芸員がちゃんとした美術館と比べると(ここの学芸員がちゃんとしていないとは断言しないが)、かなりしょぼい。あまりにも残念な体験となり、逆に旅の思い出となった。 なお、帰りの宮浦港までは主に下りで、風を切りながら進め、眺めのよいスポットもあった。

もの派を代表する作家の一人、李 禹煥。屋外展示の大規模な作品と、安藤忠雄設計の美術館内で、素晴らしい展示作品が楽しめます。李 禹煥好きには満喫できる場所。ただ、あまり現代美術に関心がない方には？？という感じかもしれません。館内に、最後の展示室前の石の前に、黒い水面のような展示があります。ゆっくり足を止めて見てみてください。

地中美術館の予約時間までに余裕があったので行きました。 車で行ったので 入り口に分かりにくい。通り過ぎてしまう 長い階段が入り口です 館内は写真とれず 安藤忠雄建築に作品と空と重なり合って素敵な空間もあった どこかの美術の本でみたところかもと思い出した さーっとみると30分くらいで終わる美術館 ゴールデンウィークで混んでいました 小さなミュージアムショップもあった つくづく思うのが安藤忠雄建築はバリアフリーでないということ

時間の無い人は外のモニュメントを撮影して、入館せずにスルーするといいと思った美術館です。チケットはスマホで買うと200円お得です、他の入館も全てスマホ割り引きあるので、入るならここからやってみるべきです

展示作品数はそれほど多くないですが、リーウーハンの代表的な作品は一通りあります。 事前予約制ではありませんが、オンラインチケットの方が少し安いので買っておいた方がいいです。 インバウンド客がほとんどで、騒がしく感じるときもありますが、基本的に皆さんすぐに移動されるので、 少し待っていれば静かに鑑賞できます。 無料で見られる屋外展示スペースもよかったです。

日本発祥「もの派」の美術館。 知識無しで見て感じて楽しい！と期待するのは無謀に近い。 外のアーチは自然界の石と工業製品であるステンレスという組み合わせ。ステンレスの上を歩くことで感じる空気や風や音。それらを全身で受け止めてアーチをくぐり終えると、さっきまで何ともなかったこの世界が何か違った感じがする。世界は何も変わってないのに。五感が刺激され解放されたお陰で自分と世界との関わり方(気持ちの持ち方)が変わったのだ。そうやって楽しむのがこの施設だと思う。施設内はもっと難しい！

お湯が熱い！ 大竹伸朗の世界観が、所狭しと余すところなく、これでもか！と詰め込まれた世界。情報量が多すぎて刺激的です。 お風呂は一つの大浴槽があるだけで、バリエーションがあるわけではありません。この浴槽、結構熱めです。ぬるめのお湯が好きな方にはキツイくらい熱いです。気を付けて。 オリジナルグッズもタオルなど沢山打っています。楽しい銭湯です。

帰り道、フェリー乗り場の近くなので見に行きました。お風呂には入ってませんが、多くの観光客がきてました。 インパクトのある外観、これくらい振り切ってると凄みを感じます。

まさに「アートな銭湯」ですね。 外観だけかと思いしや地元の方も利用する本当の銭湯です。 日中、見学時間もあるようですが、是非とも実際に入浴されると良いと思います。 基本的に月曜日は休館日、13:00～21時（最終入館は20:30）　観光の方の入浴料は大人660円でした。 ちなみに直島住民の方は半額以下で利用出来る様です。 帰りの船の乗船前、早めに時間を調整し入浴してみました。 レンタルタオルは有料であります。　手ぶらでも利用可能ですが、持参されると良いと思います シャンプー類は備え付けがあります。 天井や床、ステンドクラス、浴槽の中、はたまた桶や水道蛇口のコックまで全てがアートです。 歩き回った身体の疲れをほぐしながら入浴。ゆっくり楽しく鑑賞出来ました。 番台のおばちゃんを始め、地元の方、観光で来日の外人さんも気さくに接してくれました。 ちょっとエッチな浮世絵から巨大象さんの置物まで、忘れれられない「銭湯」となるでしょう（笑）

真夏の直島観光のラストは、ここです！下着の替えは必須です。観光で汗だくになった身体をスッキリさせてから帰りのフェリーは幸せのひと言です！

賑やかな銭湯　まったくの展示物だと思っていたら夕方からは本当に銭湯らしい。明るくポップな銭湯で元気が出そうな感じ。あんまり広くはないけれど浴室の奥の方のたくさんの植物やら湯船の中の写真？仕切りの上の𓃰象とか？お湯につかりながら見るのも良いかな。落ち着かなそうだけども少々気になる。外のらんちゅうかな？大きな金魚もなんかピッタリな感じ。

奇抜な外観の銭湯。 真夏に来たので入る気がせず。良い季節に来て、入浴しよう。

お昼過ぎに訪れた為か、女湯、誰も入ってなく、1人で寛いで利用できました！あちこちじっくり銭湯内を鑑賞できました。買ったタオルもお気に入りです。私が出たあと、男女共に次々中に入っていかれました。

直島巡りはここから！建物はとても綺麗で、中は切符売り場や、待合場や、お土産売り場や、カフェもあり充実しています。外国人の方も多いです。すぐ横の広場にはあの赤いカボチャがありますよ😆

この宮浦港は、香川県香川郡直島町宮浦に位置します。ここは、現在の直島町の玄関口であるが、近世期は、島の東部にある高田浦(現在の本村港)であつた。宮浦港は、高松港からの大型フエリ-及び岡山県宇野市からも大型フエリ-が入港します。現在では、瀬戸内国際芸術際の中心的会場としても賑わつている!本年(2025年4月18日)も芸術際があると云うので、前日の平日にもかかわらず、フエリ-は外国人を中心として賑わつていた!会場までのバスも臨時便が出ていたのには驚いた!?小姓は芸術際を観賞に来たのではないですが!?自然と歴史を再度調査する為に来たのであるが!?

直島2回目。どちらも、瀬戸内国際芸術祭で。夏開催で直島に来たのは初めて。フェリーの待合場所が、クーリングスポットに。瀬戸内レモンソーダを飲み、直島ジェラートで体を冷やす。😀ありがたい。フェリーの帰りには、大勢でのお見送り。

高松行きのフェリー乗り場。 最終１７:００便はとても混みます。 乗りそびれると高速船か島内で宿泊となります。 直島の評価が高く期待していましたが来てみてガッカリでした。 島民全てではありませんが施設の係員のほとんどは対応や態度が悪く、アクセスも観光地としては良くないし有料作品も理解し難い物しかなく１日分の時間とお金をムダにした気分になりました。 またベネッセの拝金主義にはウンザリです。 二度と直島には来ないと思います。 これから来る予定の人にもオススメは出来ません。

Bought a ticket, couldn’t board. No help, passengers pay the price — in money and time. Completely unacceptable, ruined my trip. I had a return ticket from Naoshima to Takamatsu. Arrived early, but the ferry was full — and I wasn’t the only one. Many people were left behind on the island. Staff gave no real solution: Go via Uno (¥2,250 extra) Wait for 19:45 high-speed ferry (¥750 extra, only 70 seats — no guarantee) This is poor management and clear ticket overselling. Passengers shouldn’t bear the consequences of your system failure. Completely unacceptable, ruined my trip. チケットあるのに乗れない、対応なし。負担はお金だけでなく時間にも！完全に受け入れられません、旅行の気分が台無しです。 直島→高松の復路チケットがあったのに、早めに港に着いたのに乗れず。私だけでなく、多くの人が島に取り残されました。 スタッフは責任のなすり合いばかりで、提示されたのは： 宇野経由（追加2,250円） 19:45の高速船（追加750円、定員70名、乗れる保証なし） これは明らかな運営ミスとチケットの過剰販売です。利用者に責任を押し付けるのはおかしいです。完全に受け入れられません、旅行の気分が台無しです。 有票却上不了船，无人负责，乘客自负后果，不仅是钱，还有时间！完全无法接受，破坏了我的旅行心情！ 我有直岛→高松的回程票，提前到码头却因船满被拒登 — 而且不只我一个，很多人都被留在岛上。 工作人员推诿责任，没提出有效方案： 绕道宇野，多花2250日元 等19:45的快船，多花750日元，还不一定能上（限70人） 这是严重的超售与管理混乱，却要乘客承担后果，完全不合理，完全无法接受，破坏了我的旅行心情！

車と一緒に乗船。瀬戸芸期間＆お盆期間でしたが乗船30分前でも問題なく乗船できました。列に並ぶとスタッフの方にチケットをもぎってもらい、◯分までに戻って来てくれれば車を置いて売店など行っていいとのことでした。※もちろん自己責任で その日は雨で蒸し暑く、人も多かったので待合室？は満席かつ混雑。屋根のあるスペースも多いですが屋外は暑かったのでちょっと大変だったと思います。 海の駅のコーヒーやソフトクリームは美味しいですが、そこそこ並んでいました。 天気が良く、平日とかなら周辺を散策したり記念撮影したりと楽しめそうです。

写真撮るのは並んで順番に。どちらも中に入って撮影してました。作品だけを撮りたかったんだけど、なかなかチャンスかないし、順番待てなかったので知らない人をパチリ

直島も昔から考えると、ずいぶん変わったな～。 感慨深い。

（Google による翻訳）とてものどかな島ですが、美術館に興味のない観光客としては行く必要はありません。 （原文） 很平静的小岛 但是作为对艺术博物馆没有兴趣的游客来说 没有特地去的必要

港を望む灯籠です。

（Google による翻訳）ボートは時間通りです、とても順調です （原文） The Boat is on time, very good

完全予約制です 暗闇 不思議な体験ができますよ

事前のネタバレ無しでの体験をおすすめします。 注意としては ①事前予約が必要 （オンラインチケット購入時に 入館時間を決めます） ②他の家プロジェクトの共通チケットには この南寺は含まれず、 別途600円のチケットの購入が必要です 他の事前情報として ・手荷物はコンパクトにする方がおすすめです。 （大きなバッグやリュック等を持って入ることは 特に注意はされませんが 他の鑑賞者に気を配る必要があります。 ぜひ「手ぶら」くらいの身軽さで この空間を体験して欲しいです） ・光、音の出るモノは身につけない （重要なこととして事前説明でもされます。 スマホは電源を切り、光る腕時計等は外します） 友人同士で固まって行くのではなく 全く知らない他の鑑賞者たちと この南寺を体験することをおすすめします。

※チケットは予約制です。予約をしていないと入れてくれないので注意。アプリが便利です。私は1205の回でしたが、早く来すぎて待っていたら1150の回に入れてくれました。 直島にあるアート作品のなかでもトップで好きです。ネタバレ無しで行ってください。

「家プロジェクト」共通チケット🎫 （6ヶ所1050円）を購入し回りました。 15分ごと完全入れ替え予約制「南寺」 静寂空間、真っ暗な館内ですが時間経過とともに光が見えてきて不思議でした。 何も知らずに入ったので 最後の案内があるまで❓❓でしたが光が見え出した頃には感動しました。 桜🌸も綺麗でした。

一顆心給老人導覽員，對外國亞洲人有夠傲慢，自以為是（你真的沒有比較高尚），建議策展方慎選導覽員。 不過作品本身很棒，是很有趣的體驗喔。 One star for the elderly tour guide — unbelievably arrogant toward Asian visitors, acting all high and mighty (you’re really not superior). I strongly suggest the curators be more careful when choosing guides. That said, the artwork itself was fantastic — a truly enjoyable and interesting experience! 年配のガイドさんに★1。アジア人の外国人に対してとても傲慢で、自分が上だと思い込んでいるようでした。（あなたは全然高尚じゃないですよ） キュレーターの方はガイドをもっと慎重に選んだほうがいいと思います。 でも、作品そのものは本当に素晴らしく、楽しい体験でした！

家プロジェクト🏠 直島の家滞在時間が２時間ほど 外観だけ見て回りました

まさかこれで終わりじゃないよね？というところで終わりました。さすがに褒めようがない… あと受付のおじいさんの英語はもう少しなんとかした方がよいのでは。笑

まま、自由の女神じゃないよ、女神の自由なんだよ。と幼児の息子にベネッセホテルの朝のツアーに参加した後に訂正されました。ただただ大きなものが家にあるその不思議さにびっくりしてしまいますが、お顔がアメリカにある自由の女神の感じではなかったり、手にはどうもビデオデッキのカバーを持っているように見えたり…女神だって自由なんだよというところに感銘を受けたようです。

家プロジェクトの一つ。 ここも男性係員の態度が悪いです。 作品で唯一良かったのは不自由の女神だけでした。 それ以外は観る価値はありません。

外観が個性的、中は自由の女神が印象に残ります。 宮浦港について本村方面に向かうと最初に出てくる所です。 作品鑑賞パスポートを事前に購入しておくと気軽にはいれます。

家プロジェクトの中でも1軒は予約で入れ無かったが、ここが一番素晴らしい家でした。とても斬新な芸術性のあるデザインで、中に巨大自由の女神もあり、タイルや漆喰や土壁も凄くオシャレで、外観はジブリぽくてとても素晴らしい。

バスに乗らず宮ノ浦から本村まで歩きました。町役場近くにあります。早朝だったので、外観はじっくり見られました👀

大変静かでゆっくり見ることができました。 トイレは小さくて2つしかないのはどうなのかな？と思いました。

とてもユニークな建物です🦷 直島の家プロジェクトの中でも 外観だけでも見る価値ありです。

ぶらっと、フェリーで渡って、１日デートには最適な海風の気持ちいい島でした👌

1歳の子連れで行ったのですがベビーカーも持っていったのでバスで回るのが大変でした。 フェリーで車も乗せれば良かったです(T_T) 地中美術館は最高でした！

猫がたくさんお出迎えしてくれると勝手に考えていましたが、動く猫は一匹も見当たらず。残念！ 一日かけて自転車でのんびりと散策するにはいいかも。 島中美術館というには何かもの足りませんね。

※直島で色々行きましたが、まとめてこちらに記載させていただきます。 率直に思った感想は、 〈ベネッセホテルに泊まってないと不親切な島〉です。 美術館作品も素敵なものがあり、落ち着けますが、 車で行ったにも関わらず、しぬほど歩かされる事態が起こりました。 杉本博司ギャラリーに行く際にベネッセホテルに泊まっていないと車が通れないと言われ、細い山道を割と運転させられたのに 看板や警備のおじさんも親切ではないため、調べて地中海美術館に車を停めて行くと良いと書いてあり、そうしました。 6月末ごろに行きましたが、暑い中 往復1時間は歩きました。 そんなに山道を歩く予定では無かったので、バレエシューズで行っており、普通にあちこち靴擦れしました。 リサーチ不足なのかと思いましたが、車で通れないことに困っている方はチラホラおられました。 また、全美術館そうですが、 看板が少ないのでどこから入るのかどう進むのかなども大変困りました。 (入り口だと思ったら出口だったとかですね) 写真は良いもの沢山撮れましたし、自然も感じれてリフレッシュになり、良かったですが、 説明不足な点にストレスも感じました。 🌳直島で行ったところ🌿 ・杉本博司ギャラリー ・ヴァレーギャラリー ・ベネッセハウスミュージアム ・直島新美術館 ・直島ジェラート

香川県香川郡直島町.瀬戸内海直島諸島の中心の島.海や砂浜がとにかく綺麗で島ならでわの景色です瀬戸内国際芸術祭や地中美術館などアートの島として海外からも注目されてます。宮浦港近くの港町の迷路の用な狭い路地や昔懐かしい感じの古民家など見て歩いても楽しい島で古民家カフェや近海で取れた新鮮な魚料理など良い感じのお店もあります。瀬戸芸は終わってしまいましたが瀬戸芸意外にも色々と楽しめ海外からもまだ沢山の人が多く訪れて有名なハリウッドスターもプライベートで訪れるほど世界的に注目されている島のようです。島での移動手段は宮浦港前にレンタサイクルなどがあり港からのシャトルバスがあります。

📍直島 アートの島として有名な直島。宇野港から出港しました。平日だったので、そこまで混むことなく乗れました。フェリーを降りたら草間彌生さんのかぼちゃが出迎えてくれます。小さな島ですが見所いっぱいあるので、自転車で移動するのがおすすめ。坂も多いので電動付自転車が楽ちんです。 (訪問日:2016年7月)

安藤忠雄さんが設計した美術館がある島で、外国人観光客が多い。シーズンはやはり夏。冬場は閉まっているホテルやレストランが多いので要注意。

事前の知識皆無の状態でものすごく期待していたのですが、ここに来る前に行った豊島美術館のショップで、きんざ内部の写真のポストカードをうっかり見てしまい、あちゃーっ！　と思いながら入室。　入り口の扉の取手がものすごいおしゃれだと思いました。そして作品、、、うん、　なにこれ？　何かを感得したくて少しウロウロしてみましたが、私には感得されるものがあまりありませんでした。隅にちまっと佇むそれはそれは小さなガラス玉がなんと健気なことか、それが私が感じたことです。　豊島美術館で感じたような感動はなかったです。　とはいえ、まず見てみることをお勧めします。人によってはとんでもなくこの作品が好きでたまらないという方もいますので、やはり鑑賞する価値があるのだと思います。予約はとにかく早く！私は２ヶ月前に予約しました。その後１ヶ月前頃にはほぼ予約は埋まってました。

個人的には 壁がいい・・・最高。 予約制のため入らなかったけど、碁会所から見える壁はもっといい感じ。 土壁フェチより

完全予約制なので、事前予約して楽しみに向かいましたが、会計の女性が１５分前の時間が空いているから 前倒しに予約してあげるとのこと。 そうすると、少し急がなくてはいけないので、一旦断りましたが、施設に連絡を入れておくから是非！と言うので、了承して「きんざ」に向かいましたが、案の定、私が変更した時間は誰も予約が入っていないと思っているスタッフさんが、その前のお客様と延々と話し込んでいて入場できませんでした。ゆっくりと見たかったのに気を揉むことになり、テンションが下がりました。

完全予約制、ほかの家プロジェクトのチケットでは入れません。ネットで2ヶ月先まで予約が取れますが土日は結構すぐ埋まります。入れるのは1人のみ。子供でも1人に換算されるので予約は別で必要です。 低い扉から中へ入ると何があるのかよくわからず、時間が経ってくると目が慣れてきてどんどんいろいろなものが見えてきます。 見えてくるだけでなく正面にある筒がぐるぐると動いて見えたり、何も機械仕掛けはないのに目の錯覚でいろいろなものが動いて見えたりします。 人によって見えるもの、見え方は違ってくるので感じ方も人それぞれ。 行ったことのある人と何が見えたかシェアするのも楽しいかもしれません。

内藤礼のパーマネント作品があるのは世界中で日本だけです。 しかも２つしかないその作品がここ、直島と豊島にあるというのは奇跡だと思うし、本当に幸せなことだと思います。 直島の「家プロジェクト」の１つですが、他の作品は共通チケットで鑑賞できますが、この「きんざ」だけは別料金でさらに予約制です。 専用のwebサイトで予約して、本村ラウンジで当日に支払います。 鑑賞方法は基本的に１５分間、１人きりです。 １５分が１コマですが連続して２コマでも３コマでも予約が可能です。（空いていればですが） アーティストの意向を理解し、通年で展示される作品にこんな贅沢な鑑賞方法を実現されている福武財団やスタッフの皆さんには感謝しかありません。どんなに寒くても、暑くても、作品鑑賞中に他の人が入ってきたりしないようにスタッフの方が外で待っていてくれて、時間になると呼びに来てくれます。これで￥５００そこそこの値段は考えられないくらい安いです。 わからない人には１５分でも長いようですが、私にはあっという間でした。４回程体験しましたが、いつも２時間予約するようにしています。 もちろん遠く海外から来るお客さんもいらっしゃるので、迷惑にならないように１月２月の寒い閑散期にしています。 豊島美術館が好きな方でも、こちらは今ひとつピンとこない人も多いようですので、一概には言えないのですが、内藤礼さんの世界観にハマった人であれば１５分は短すぎると思います。 直島に来た際は、是非訪れてみてください。

豊島美術館もこの方の作品で、そっちは最高だったが、こちらは正直？？？だった。 南寺のように、何か「なるほど」と納得することが起きるのかと思いきやそうでもなく・・・ 行った後、いろいろとブログでネタバレを見たが、どうやら以前と違って内部の物が少なくなったらしい。 また手前の４つのビー玉についても、以前は説明になかったとのこと。 この辺りの事前説明についても、あるか無いかで感想が変わるのだろうか。 唯一、気になったのは、扉のところの光の当たり方がおかしいかったこと。 格子状に光が当たるはずがないのに、どうやってるんだろうとひたすら悩んだ。 タネは非常に単純なものだったが。（そもそもそういう意図があったのかはわからないけど）

一度は体感したくなる。豊島美術館同様、天候に寄って表情が変わる不思議な空間。 鑑賞中、いじってしまう人がいるのか、メンテナンスのため、予約有無関係なく突然 鑑賞不可になることがあります。

古民家の中に安藤忠雄のコンクリート建築を埋め込んだような施設です。小規模ながら安藤忠雄の世界観がしっかりと表現されており、島南部の安藤忠雄建築の美術館群を訪れる前にまずここで安藤忠雄について知っておくと、より深く楽しめると思います。

古民家を保存しながら、内部にはコンクリートの展示空間をリノベーションした小さなミュージアムです。 直島における安藤忠雄のこれまでの取り組みを中心に展示されています。 館内は広くはありませんが、安藤忠雄建築に興味のある方にとっては、ぜひお勧め出来るスポットの一つです。

直島に行くたびに寄っています。 古民家とコンクリートが見事なぐらいに融合しています。コンクリート製の教会のミニチュアモデルが展示されていますがあれはいつ見てもすごい建物だと思います。

安藤忠雄さんの建築資料があります。 美術館巡りをした後に行くと、より楽しめます。

この辺りのショボイ家プロジェクトと比べると600円の価値を感じる美術館でした。安藤忠雄の和洋折中的な素晴らしい建築、幅が微妙に変わる階段や側面からスマホでライトをあてると光りが素晴らしい模型で撮影する人も多い

2025年春の瀬戸内国際芸術祭で、直島の「ANDO MUSEUM」へ行って来ました♪ ここは直島における建築家の安藤忠雄の活動を伝える資料や模型を展示したものでしたね。

家プロジェクト🏠 直島の家滞在時間が２時間ほど 外観だけ見て回りました ミュージアムは平日でも入場に並んでました

宇野線の終着駅で岡山駅から50分のところ。 有人駅で切符を買える窓口は無く、みどりの券売機があります。 併設の観光案内所ではお土産やレンタサイクルを取り扱っています。 駅前からは両備バスが乗り入れている他、コミュニティバスと乗合タクシーが、近くの宇野港から直島行きのフェリーが出ていて直島から高松まで渡れます。

[JR宇野線 宇野駅] 岡山駅から玉野市を結ぶ宇野線の終着駅 かつては四国れの移動手段であった宇高連絡船との接続駅として東京・大阪方面からの優等列車や貨物列車が入線して賑わい、構内には側線や機回し線、引込み線などが幾本もある広大な駅であった。 しかし1988年に瀬戸大橋の開通で四国との連絡口としての使命を終え、1991年には宇高航路で残っていた高速艇も廃止になり、1994年12月3日に旧駅舎(鉄筋コンクリート2階建て)の北側へ新築された現行駅舎へ移転し(この時までにホームがかさ上げされた）、翌年から始まった旧駅舎の解体をはじめとした駅前広場の再開発によりその名残もほぼなくなった。 現在は両開きの線路配置で、6両対応の島式ホーム1面2線を持つ地上駅となっている。 ホームは頭端式だが先端の30mほどは切り欠きとなっており(切り欠き部には線路はない）、2番線の方が有効長が長くなっている。 出入口(改札)はホームの南側に1か所あるほか、列車留置用の側線が2本ある。 移転前の駅は今の駅前広場の位置に駅舎、小型船乗り場の位置に連絡船桟橋(バース跡が一部保存されている)、並行する道路の位置に列車ホーム、道路の海側突き当りの位置にホーバークラフトのりばがあった。 駅敷地の三方向が海に囲まれていたが、後に周りが埋め立て拡張された。 駅舎がとてもお洒落で特徴的。 電車を利用しなくてもアートとして楽しめる。 おすすめ度:★★☆☆☆ 2021.07.20

直島他の瀬戸内海の島々行きのフェリー乗り場の前に着く、JR宇野線の終着駅。 観光地的な雰囲気満載。

2025年3月に来訪しました。近隣の港から直島までのフェリーが出ています。なので日本人観光客のみならず、外国人観光客も多いです。アート目当ての人が多いのか、少しアーティスティックな感じです。 但しホテルは多くないので、早めの予約や、岡山から移動して来るのが良いかもしれません。 終点駅なので待ち時間が少し長いですが、駅ピアノがあるので、弾きながら待つことが出来ます。但し一人10分まで。

宇高連絡船を利用した40年ぷりの再訪。駅舎自体も個性的ですが、3年に一度の芸術祭開催中ということで周辺でも近代アート作品が展示中でした。(2025.5)

駅構内のお土産グッズ売場の一角に、瀬戸内国際芸術祭の案内所がありますと｡公式ガイドブックに掲載されていますが...瀬戸芸や玉野市、宇野の観光案内も出来ない3ババアいます｡私は、来季から始まる瀬戸芸や3 日間乗り放題のこと訪ねると「こんなん知らん、前期(3年前)はあったみたいだけど...今は無い😫」公式ガイドブックを見せ宇野から船が出るから教えて欲しいと聞くと、「そんな聞いたこともない見たことも無い‥ヘンな情報で私達を騙すんか！」の一点張り！！苛立ちと不信感でいっぱい‥思い出してもムカツク👊😠｡案内所や産業振興ビル、船着き場などに...置いて瀬戸芸や町や島並いるガイドブックは、外国人向け‥日本人用は用意されてない😠瀬戸芸をするなら市民で盛り上がりて欲しい💦。観光客に優しくない町😢

直島への入り口となる駅ということで、しっかりアートしてます。付近には、ブロンズ像が転がって盛り立ててます。 駅舎がななめに見える？

2025/4/30 瀬戸内国際芸術祭にて訪問。 港からも近く、フェリー出発前のちょっとした時間に入れる場所

2025/10/11 瀬戸芸で伺いました。 入口で丁寧な説明があったのですごく良かったです。私が伺った時の展示は直島に昔から住んでいる方のクリエイティブ活動についてで、とても興味深かったです！

宮浦港の北側にある不思議な資料館。 ここは定期的に展示内容をガラリと変える資料館らしい。パチンコパーラーを改装しており、建屋は想像以上に小さい。 2025年10月は『瀬戸内「文化老人類学」』と題する展示が開催されていた。 「直島は、トリエンナーレが始まる前からアートを愛する人たちの島だったのではないか？」という観点の元、所狭しと資料が置かれ、写真や書付が貼られている。 せとうちトリエンナーレの現代アート作品は抽象的なマテリアルやインタラクションが中心であり、感情を想起させる媒介に島由来の物品を使用するパターンが多い。 つまり、島そのものとアートの間には一度大きな断絶が意図的に配されており、そこを乗り越えるイマジネーションは観測者に委ねられているという形だ。 それに引き換え、ここにある作品や資料は島に生まれ暮らす人々が島に実在し受け継がれてきた具体的な品々が、観測者個々人の中にある思いを抽象化して投影する。 実に生々しい。見学する私たちの肩越しに製作者たちの息遣いが感じ取れ、無言で語りかけてくる。 語り尽くせぬ思いを共有したいという熱い思いが受肉したかのような、自分の中に他人の人生が流れ込んでくるかのような感覚。それはある種のどぎつさを孕んでおり、むせ返りそうなほどだ。 直島の人たちは観光資源ではない。かつて生き、今生き、未来を生きようとしている。ここを訪れた島外の私たちと何も変わらないという事実を重く、それでいて温かく突き付けてくる。

2022.5.14来訪。 パチンコ店を改造したらしいが、それにしては館内はエラく狭い。 直島についての書籍があり、資料館になっている。色とりどりのライターの展示はまるで教会のステンドグラスのようだ。

2022/10 とりあえず建物の外観だけ。中を少しだけ覗いたが、それほど広くなく有料だったのでスルーしました。

この日はやってなかった ライターの展示中かな？

島の人たちの様子がよくわかります🫡

25年振りに訪れました✨ 凄く整備されていていろんなモニュメントもたくさんありました😊 お客さんのほとんどが海外の方でしたが皆さんマナーよく観光されてました✨

黄かぼちゃ🟡が見えますよ！ 9月海で泳ぎました！温くて外に出たほうが寒く感じた。水クラゲがいました、刺されなかったけど。

行った時は暴風だったためゆっくりはできませんでしたが瀬戸内海の綺麗な海が広がっています。

砂浜と少し上がったところに松林があり景色はいいです。 ベンチと椅子が点在しているので松の日陰でお弁当を食べても雰囲気がよく楽しめます。

直島町の美しい遠浅（とおあさ）海岸．．．ゴタンジかいがんへと続きます。 ことびきという、字は、後日つけられた美しい響きです... 花崗岩の鳥居から見た、遠景や、夕日 .....あまり人工的でないあまりに自然に近い、風景です。

3年連続で来てます。瀬戸内海にしてはそこそこきれいで、人も多くないので家族で楽しめます。子供たちはフェリーに乗れることが楽しみということで、喜んでます。

サマポケ聖地。綺麗な海岸。

5月5日に訪問しました。過去に石室の中に入ったことがあるので今回かなりの順番待ちだったので今回もパス。社殿を見るには順番待ちはありません。ガラスで出来た社殿の階段はいつ見てもすごいと思います。 石室の通路は狭いのでカメラバックや大荷物を持っていたりおデブな方には少しツライ作品です。

江戸時代から続く護王神社の改築に合わせて設計されたとのこと。 ガラスの階段があり、神様が登れるようになったように見えましたね。

家プロジェクトの一つ。 偽物の神社です。 アクセスはバス停から遠く急な坂を登る必要があります。 チケットは事前にネット購入が必要です。 無料ゾーンは神社、有料ゾーンに石櫃があります。 神社部分は普通のレプリカ神社です。 石櫃は有料で係員に観覧時間は３分程でと言われました。ちなみにこの日は雨で殆ど人はいませんでした。 入口はとても狭く身体の大きな人は入れません。内部は暗く階段と水たまりがあるだけでした。 コレがアートと言えるのか？と言うのが感想です。 正直オススメは出来ません。

狭い地下の石室に入れる人数が少ないので順番待ちします。狭い通路を入ると右側に光が！地上のガラスの階段から入る光だったのです！次に入る人がいるのですぐに出ましたが、感動しました！予想してなかったから。 地上に出てガラス階段をしみじみ見ました。ここから光が入ってつながっているんだなと。珍しいからおすすめします。

2022/10 好天の日曜日の昼頃に行きましたが、観賞者もまばらでほぼ独占状態でした。 「護王神社」は本村地区の氏神が祀られていられる同神社の改築に合わせて、2002年に杉本博司氏が設計し改築した作品。本殿と拝殿のほか、地下に石室があり、そこと本殿はガラスの階段で結ばれています。石室は懐中電灯を借りて横から回り込んで入ることが出来てなかなか見応えがありました。 護王神社に行くには登り坂と階段があるのでちょっと体力が要りますが、行く価値はあるかと思います。

少人数ずつしか入れず、2分ぐらいずつ鑑賞の為、10分くらい待ちます。 待ってる間かに刺されないように気をつけてね。

急階段を登った先にある見晴らしの良いアートプロジェクト。 少数でしか入れないアート作品なので、平日でも場合によっては待ち時間あります。 狭い通路を通るので、暗い場所、狭い場所が苦手な方は、個人差があるので無理しないように…。

数字がテーマのデジタルアートになります。水の中の数字が変化するところも面白いですね。数字が水の中にあるので雰囲気もいいです。 じっくりと鑑賞したいのですが鑑賞するスペースが広いわけではないですし、静止画でしたら撮影できるので、場所の譲り合いとかぎ大事ですね。 時事刻々と変化するのでいつまでも眺めることができます。デジタルとアートが融合されており現代アートらしいですね。 ご多分に漏れず、こちらも靴を脱いで上がるスタイルになります。

家プロジェクトの第1弾として完成。空き家になった200年ほど前に建てられた家屋を漆喰仕上げ、焼板、本瓦を使った元の姿に修復。宮島達男さんの作品は、水の中の数字が1-9まで点滅して0がないのが考えさせられる。

家プロジェクトの一つ。 ここの女性係員は普通でした。男性の係員は総じて最悪なのでホッとしました。 展示作品は凡人の私には意味不明でした。 コレを理解し絶賛出来る人間に会ってみたいです。 お金を払ってまで観る価値は無いと思います。

直島に９時に到着して市民ホールまでバス移動して初めて入った建物がここ。屋外展示以外で９時半に入れるところは少ない？以前NHKで町民が参加して思い思いの数字を水中でデジタル表示させて…的な放送を見たのを思い出した。そして尾道の百島にも水を張った真っ暗な映画館の展示があったのを思い出した。入館はQRコードをPixelスマホのアプリのウォレットから提示したのだけれど「スクショですか？」とか「初めて見るのでもう一度確認させてください」と言われちょっと悶々としてます。外国の方には親切な案内の方。古い建物に想像外の展示は良かったです。

200年前に建てられた古民家の中にある作品。 ランダムに表示される数字は時の流れを表し、古民家が体感した果てしなく長い時の流れを表現してると感じました。

うっかり通り過ぎてしまうくらい、民家の中にあります。 アート作品は、水と光を使われています。 作品内は、ほんのり暗いので、足元に気をつけてください。

写真映えはするかもですが、非常につまらない展示品です。維持費も大変そうで、すぐ他を見に行く事をオススメします。

2025年春の瀬戸内国際芸術祭で、直島のヴァレーギャラリーへ行って来ました♪ 主に以下の2つの展示でしたね。 ・草間彌生「ナルシスの庭」ステンレス製ミラーボール ・小沢剛「スラグブッダ88−豊島の産業廃棄物処理後のスラグで作られた88体の仏」 地域の歴史や自然を映し出す草間彌生「ナルシスの庭」や小沢剛「スラグブッダ88」が展示され、自然への根源的な祈りや心の再生への意識を促すようです。 池などにも金属の球がたくさんあり、驚きましたね！

ベネッセハウス敷地内にあるギャラリー。安藤忠雄氏設計の建物、草間彌生氏監修のミラーボールを配置した庭や池、産業廃棄物からのスラグで作られた仏像などがあります。入場料はベネッセハウスミュージアムと共通です。風が吹くと池に浮いたミラーボールから音が鳴り、とても神秘的な雰囲気を作り出します。 個人的にはスラグブッダ88が作られた経緯に感心しました。この直島や豊島は現代アートで人気ですが、かつて豊島には産業廃棄物が大量に不法投棄され問題になっていました。スラグブッダの作者の小沢剛氏は、このような島の負の歴史にも向き合う必要性を感じて産廃からのスラグを材料にしたそうです。現代アートはメッセージ性の強い作品が多いですが、材料もメッセージの一つだとあらためて思いました。

事実上、草間彌生の「ナルシスの森」の展示施設。 ナルシスの庭は、もともとは1966年に草間彌生がイタリアで行ったインスタレーションで、ミラーボールを敷き詰め、ボールを販売したものです。 ここでは広い庭や、安藤忠雄の建築の中にミラーボール敷き詰められています。やはりクライマックスは最奥の安藤建築内部。天窓から差し込む光に照らされるボールは、実に映えます。 ナルシスはギリシャ神話の美少年。水面に写った自らの美しさに夢中になったことから、ナルシストの語源となっています。数多のミラーボールを見たり写真に撮ったりすると、どうやっても自分が映り込んでしまいます。その映った姿を見てナルシストになれますでしょうか。

改めて、これは谷ギャラリーなので、山の上から見る作品なのでしょうね。近くで見ると？という感じです。 入口が谷の下であり小屋の付近なのでなんてことない物体でしかありませんでしたが、この谷を覗き込むように全体を見渡すととても良い構成、作品なのでしょう。 丸い物体も近くで見るとなんてことはありません。

ベネッセの敷地内。レンタサイクルを降りて、少し歩いた先。池に浮かんだ銀色の球体が、ふわふわしていて、風によってぶつかる音がするのを楽しむ感じ。 動画撮影NGだったけど、風の音と球体がぶつかる音は、動画より、実際に行って体感することがオススメ。 室内は室内で集合体に自分達が映るのを楽しめてよい。 スラグブッタも、自然の中にあるのを実際にみると、インパクトある！ 名前の通り谷にあるので、風が気持ちよい。直島行ったら足を運んで欲しいところ。

2022/10 日曜日の午前中に行きました。前日にベネッセハウスミュージアムに行ったので、その入館券があれば入れました。場所は地中美術館からベネッセハウス側に歩いて10〜15分ほどです。自転車だと途中のゲート手前で駐輪して、残り7分程度を歩く必要があります。 2022/3にオープンした新しいギャラリーで、安藤忠雄と草間彌生という両巨匠のコラボが見れる場所です。 安藤氏設計の建築物の内外に多くのミラーボール（ステンレス製）が配置されたり池に浮かんでいるだけですが、これが何とも良い作品に感じました。それ以外には小沢剛氏のスラグブッダ88という作品があるだけですが、オススメできます。

銀色の球体で埋め尽くしたインスタレーションを見られます。 屋内の展示スペースは、皆さん順番に写真を撮っていかれるため、行列に並ぶ必要があります。

～直島のシンボル、草間彌生さんの黄色い南瓜～ 瀬戸内海に浮かぶ直島、アートに囲まれ、ゆったりとした時間が流れる大好きな島です。草間彌生さんの黄色い南瓜は、自然とアートが一体になった島の象徴的な存在かと思います。美しい瀬戸内海を背景にした黄色い南瓜は何回でも見たいと思える不思議な魅力があり、私も3回この島を訪れています。草間彌生さんの傑作と瀬戸内海のコラボレーションを是非ご覧ください。

有名な草間彌生の黄色カボチャ。 正直な感想として直島観光はココまでで良いでしょう。ここから先は観ても感動はありません。 アクセスはつつじ荘やベネッセ美術館下のバス停からは少し歩きます。 雨の日だった事もあり人は少なくほぼ並ばずに写真が撮れました。 観光客どおしで記念写真を撮ってあげたりとても和やかな雰囲気でした。 直島は草間彌生のカボチャを観るだけしか価値はありません。 他の作品を観ても感動は無いし、アクセスや島の人の対応で不快な思いをするだけです。

草間彌生の黄色カボチャを遂に生で見れました。 明るいうちに見て、ベネッセミュージアムを鑑賞してから、ライトアップも見られて良かったです。

2025年11月12日訪問。 直島のシンボルともいえるアート作品です。 草間彌生さんが1994年に制作した黄色いカボチャをモチーフとした作品で、海に突き出た桟橋の上で存在感を放っています。 高さ約2m、幅約2.5mのサイズ。 草間彌生さんの作品はカボチャをモチーフにした作品も多いですが、屋外彫刻としては初の作品です。 直島でいくつか訪れた屋外のアート作品の中でも特に人気のようで、たくさんの方々が写真を撮るために列を作っていました。 2021年8月の台風で流されましたが、復元され、2022年10月に元の場所で公開されました。

瀬戸内海を背景にした南瓜の存在感は、圧巻で一見の価値はあります。 ただ、人気スポットなので混雑時には、撮影するのに行列ができていますので、15.6分並んで待つ事になります。 また、エリア内には海岸沿いを徒歩でいくようになります。

雨上がりで逆さ南瓜🙃 長閑です🎃 赤い南瓜より小さいので 写真撮影は並びます🤳

これは黄色のかぼちゃです。 近づいて記念撮影など無料で鑑賞できます。

２０１９年の瀬戸芸の時に立ち寄りました。 ここは昼間見るのもいいけど夜見るとまた綺麗だと思います。 というのも私はフェリーの関係で夕方までしか見られなかったので泊まりで来られる方は夜も見てほしいです。

夜は光ります。直島に泊まらないとなかなか見れないけど。 あと、中に入ることができますので、単に外から見るだけではなく、忘れずに入っておきましょう。

2022年8月、旅ランで訪れました 今をときめく（関西万博会場デザインプロデューサー）藤本壮介が手掛けた建築物 異様なデザインなのに、完全に直島の風景に溶け込んでいます 宮浦港のすぐ近く 旅客船から降りて、わずか5分で到着 草間彌生の赤かぼちゃとセットで、立ち寄るべき場所かと思います

平日の宇野港午前7時20分のフェリーで来島🚢 誰も観光客が居ない中写真撮りまくりました(笑)

2025年春の瀬戸内国際芸術祭で、直島の「藤本壮介　直島パヴィリオン2015年」を鑑賞しました♪ これは屋外に単体展示されているもので、27の島からなる直島町の「28番目の島」がコンセプトとのことでしたね。 三角形のステンレスメッシュ約250枚を組み合わせでできていました♪

浮島現象という蜃気楼の一種をイメージしているらしい。海外からも人が来ていた。港のすぐそばなので観光に最適

中に入れるインスタレーションオブジェ 少し寝転んでみたり、段差を登ってみたり、格子の中から見る外の風景を眺めたり、その時々を楽しむ事ができます。 人気のスポットなので、そんなにゆっくりはできないかもしれませんが、楽しんでください。

フェリーで直島へ。 フェリーが到着する場所にすぐに見えてくる赤かぼちゃに直島に来たのだなぁと実感。 土曜日でしたが、ほとんど行列もなく写真もすぐに撮れました。

2006年からあるのですね。直島には草間さんの作品が2つあります。この赤カボチャと黄色いかぼちゃです。 中に入れるのはこの赤カボチャですね。 フェリー港に到着してすぐに行く人よりも、帰りのフェリーを待っている間に写真を撮りに行く人の方が多いようです。フェリーで付いたらすぐにこちらに行くよりは確かにバス停を目指した方がいいと思います。 私は黄色いかぼちゃの方が好きかな。 ※台風で流されたのは、このかぼちゃではありません。

草間彌生の赤いカボチャ。 正直、直島で観るべき作品はココと黄色いカボチャのみだと思います。 動画を撮っても触っても怒られないし作品も素晴らしい。 フェリー代金の往復1360円を払ってまで観たいかはあなた次第ですが…。

フェリー発着場からすぐの場所にあります。 周囲に何もないので、瀬戸内をバックに赤いかぼちゃの存在感がいい感じです。 フェリーがついて暫くの間は混雑していますので、撮影したい方は、少し時間をおいてから行かれた方が良いかと思います。

2025年11月12日訪問。 草間彌生さんが2006年に制作した赤いカボチャをモチーフとしたアート作品です。 有名なもう一つのカボチャ作品「南瓜」(高さ約2m、幅約2.5m)よりも大きく、 高さ約4m、幅約7mで内部に入ることも可能です。 赤と黒の巨大なカボチャは目を引きますね。 たくさんの方々が写真を撮っていました。 設置場所も宮浦港降りてすぐのところにあり、 後ろには瀬戸内海が広がる非常にロケーションのいい場所でもあります。

黄色のカボチャと違い大きいので 人がいない写真を撮影するには タイミングと声かけが必要です。 カボチャの中に入ることもできます。 水玉の穴から海や空を撮影してみました⭕️

３年ごとに開催される瀬戸内国際芸術祭もあと２週間程で終了。今回は美術館等の入場予約が取れなかったため、屋外展示アートを中心に回りました。 草間彌生さんのかぼちゃはこの芸術祭の顔ですね。直島の宮浦港にどっしりと座っています。黄かぼちやは島の南端にあります。青空によく映えていました。

手続きはスムーズですが、渡されたキーに紐づいた自転車を倉庫内で見つけるのに少し時間がかかるかもしれません。 地中美術館へ行くための利用はある程度余裕を持つと、よいサイクリングになると思います。

全くお勧め出来ません レンタサイクル2台利用しましたが、2台とも全くブレーキが効かず、平坦な道ならかろうじて効いていたので、最初は気付かずにそのまま使いましたが、下り坂では全然ブレーキが効かなくて死ぬほど怖い思いをしました レンタカーとかだと返した時に異常が無いか確認したりすると思いますが、この店は勝手に置いといて下さい的な対応で、点検など全くしていないのだと思います。 危うく旅先で大怪我するところでした。2度と利用したくありません

フェリー発着場から徒歩ですぐの場所にあります。 祝日でしたので、念の為電動自転車をネットで事前予約していたので、スムーズに受付を済ます事が出来ました。 電動自転車1台1日1,500円で借りる事が出来ます。美術館や映えスポットを観ながら島内1周するには、急な坂道が多いので電動自転車が大変便利かと思います。 特に、ベネッセアートサイト東ゲート南瓜のスポットから宮浦港迄戻ってくる北風戸積浦道は電動でなければ、辛い急勾配な坂道が何ヶ所かあります。 (2025年9月23日時点)

フェリー乗り場すぐ近くにあるため便利です。 予約をしていたため、当日は名前を伝えて支払い→鍵を受け取り、自分で倉庫まで向かう形式でした。 料金は24時間制ではなく、18時を起点に切り替わります。 (4/1 16時に借りて、4/2 15時に返す場合でも2日分の料金が必要) 支払いはPayPayで払えました。 2日以上レンタルの場合は、バッテリーチャージャーも無料で借りられるので、充電切れは心配しなくてよさそうです。 直島は坂道が多いため、電動自転車があるとないとでは回りやすさが全然違うと思います。 晴れてるのであれば1番おすすめの乗り物です！

**命を危険にさらされた最悪の体験** 直島でこのレンタサイクル店を利用しましたが、最悪の体験でした。まず、自転車のブレーキがほとんど壊れている状態でした。最初の平坦な道では何とかブレーキが効いていましたが、直島の大半が山道で、下り坂では全くブレーキが効かなくなり、命の危険を感じるほどでした！こんなに危険な状態の自転車を貸し出すなんて、まるで殺人未遂かのように感じました。車両点検はしていないのでしょうか？ さらに、電動自転車を借りたのに、たった3時間も経たないうちにバッテリーが切れました。それほど長い時間乗っていたわけではないのに、上り坂では全く使い物にならず、とても苦労しました。 安全管理がなっておらず、サービスも全く満足できません。直島での思い出が台無しになり、本当に失望しました。二度と利用しませんし、他の方にも絶対におすすめできません。 ---------------------------------------- **A Horrifyingly Dangerous Experience** I rented a bike from this shop in Naoshima, and it was the worst experience ever. First of all, the bike's brakes were almost completely broken. While it worked on the flat land at the start, Naoshima mainly has winding mountain roads, and going downhill, the brakes completely failed. It was incredibly dangerous, and I genuinely feared for my life! Do you not even bother to check the condition of your bikes? It felt like an attempt at murder! Secondly, even though I rented an electric bike, the battery died in less than 3 hours, and I wasn’t even riding the whole time. Going uphill became extremely difficult with no electric assistance. There is absolutely no safety control, and the service was deeply unsatisfactory. My memories of Naoshima were completely ruined, and I am extremely disappointed. I will never use this shop again, and I absolutely do not recommend it to anyone. ---------------------------------------- 千万别用这家的车！ 刹车几乎都是坏的，直岛大多数都是盘山公路，在平底虽然不影响，但是下坡完全不能刹车。超级危险简直就是谋杀。另外只骑了不到3个小时，而且并不是一直骑，就没有电了。被迫终止行程吧车送回去，浪费了预约的美术馆门票！！！！

自転車貸してもらえました。SOULOUTたなっていていましたが並びました。予約制とは、知らず、😭でも、しばらくまっていたら、貸していただけました。ありがたい✨️たくさん電動自転車ありましたが たくさんの人が、借りててびっくりしました。直島観光するには電動自転車が、最高です。景色も、満喫できるし時間を気にしなくもないけどたくさんのcafeに行くとこができて美術館も、ゆっくり見ることがてわきました。また、行きます。☺

11時台の船で直島に到着。ヤマハの電動バイクを借りました。下船後すぐは客が多いので、ポールポジションを取って入店するか、近くの赤かぼちゃの写真を撮って時間をずらしましょう。※私は後者です 。 坂道が多い島ですが、（法定速度内で）ガンガン飛ばしても日帰り観光ならバッテリーの心配はないかと。省エネしすぎて残量余裕がありすぎて、ひと通り観光が終わった後に、もったいないので港↔︎地中美術館の往復をただただ走らせました笑 風が気持ちよく、ノンストレスで電動チャリじゃなくてバイクにして大正解でした。 せっかく直島観光に来たのなら、ぜひ赤or黄ドット塗装車をチョイスしましょう！非日常体験ができて1,800円以上の価値アリ！ ネット予約したので、貸し出しもスムーズでした。

日本画家である速水御舟「名樹散椿」に着想を得た作品とのことでしたね。 花がこちらを向いていました。

家プロジェクトの一つ。 色々と意味不明で不快でした。 まず男性係員の態度が最悪でした。 事前チケットを持って居なかったと思われる老夫婦が説明を求めても「すぐそこのアーケードに売っている」と繰り返すだけで冷たく追い返していました。 中に入っても作品説明も無く写真を撮ろうとしているのに作品の前でプラプラしていたりとするだけ。 またとにかく作品に触れるな動画を撮るなの注意。 肝心の作品は事前予習と説明が無いので意味不明。 最初がコレではテンションだだ下がりです。 お金を払って観る価値は無く不快感な思いをするので行かない方が良いでしょう。 全体的に思った事は「直島の人は外部の人間が嫌いなのかな？」です。

13:00〜14:00は開館日でもお昼の閉館時間です。(2021.10時点) チケットが必要ですので本村アーカイブでチケットを買いましょう。 家プロジェクトの中でもちょっと難しめな作品かもしれません。 普段アートにあまり触れない人はガイドツアーに参加したりそこにいる案内の方にいろいろ聞いてみるときっと面白い発見ができるはず！ 椿のある部屋と何もない和室。 この椿は一体何でできてるのかな？ 一方の部屋は何もない和室かと思いきや、、、、ちゃんと作品があるんです！探してみてください。見つからなかったら答えを聞いて見ましょう。

瀬戸内芸術祭期間中に行きました。 家プロジェクトの１つ。 ラウンジで１０００円でパスポートを購入すると６カ所ほどがスタンプラリーのように見て回れます。 夏期間の暑い時期、青々とした緑の椿と黒々とした影までがアートの一部のようでとても良かったです。

家プロジェクト🏠 直島の家滞在時間が２時間ほど 外観だけ見て回りました

2022/10 本村ラウンジで家プロジェクトの共通チケットを買った人の多くは最初にこの碁会所を訪れるのかなと思います。 部屋の手前の竹が本物とかニセモノとか… どうでもいいよ…

チケットは本村ラウンジにて共通チケットを購入しました 駐車場は見当たりませんが、駐輪場ならあちこちにありますので自転車等で来られるのが良いと思います 家プロジェクトで1番印象に残った場所です 他の場所のようにインパクトは無いんですが、 現地スタッフの方の説明で一気に引き込まれてしまいました 他の方が口コミで書かれている通りの事なんですが、 事前に下調べもせずに伺ったのでなんとも驚きました 目に見えてる物が全てでは無い 私は素敵だと感じました スタッフのおじさま、ありがとうございました とても良い勉強になりました

大きな一軒家を利用した民宿です。自転車を無料で貸してくれて、リーズナブルで、部屋も広くて良かったです。夕方には、フェリー乗り場近くの風呂屋に行くのに、車で送ってくれました。

宿に到着すると、宿主が庭でパターゴルフをしていて待たされました。あまり商売でやっていないのだと思います。浴室があまり快適ではありませんでした。

港の近くでとてもよかったです。施設はとても清潔で過ごしやすかったです。ご飯の提供はありませんが、電子レンジや無料のドリンクがあります。ご主人がとても良い人でした。

予約時の注意事項としてクチコミします。 こちらをagodaで予約しましたが、メッセージに返事がないので電話連絡すると予約ができておらず、スタッフによるとこちらはagodaを利用していないとのこと。agodaに連絡し、キャンセルになりましたがagoda側では完了になっていたので電話していなければ当日路頭に迷うところだったとかなり焦りました。使用していないと言われていましたが、いまだにagodaではこの宿の予約ページが存在し、どうなっているのかわかりません。予約サイトを利用された方は一度直接宿に確認の連絡を入れた方がいいと思います。

真的很有在家的放鬆感！阿公阿嬤人超好！ Pretty relaxing! They are very kind and friendly! とても居心地いい民宿です！おばあさんとおじいさんはとてもいい人！ （雖然房間配置不會到很高級，但什麼東西都有。）

綺麗な宿でした。 すぐ後ろが海で景色も良かったです。

おじさんが港まで行き帰りの送迎してくれてます。掃除が行き届いていて心地よく過ごせる民泊でした。共有スペースの冷蔵庫に食べ物入れておいたら他のお客に食べられてしまった(笑) ちょっと気になったのはお部屋の匂い…てもファブリーズが備えてあったので即解決しました。 また直島に行く機会があったら利用させていただくと思います。

ツーリングで景色見によって釣りはなし。 強風でフェリーが欠航する日だったけど景色が良く、よる価値あります。 入園料は100円でした。

安いので悪くはない。釣竿も500円でレンタルあり。旦那はビギナーズラックで2匹ゲット。なかなか当たりが無かったけど、安いなら良し！

潮の状態は最悪で引きも無く、ベラすら来なかったけど、メイタの25㎝が...これには管理人の方もこの時期では珍しいと...

貸釣り竿（一本500円）とオキアミが買えるので手ぶらでも釣りが楽しめます。餌の付け方なども教えてくれたので初心者でも安心でした。 美術館帰りの午後にしか行けなかったのですが、午前中のほうが釣れるとのこと。 1時間半でアイゴ２匹とタナゴ１匹が釣れ、子どもたちも大喜びでした。 毒のあるアイゴはリリースし、タナゴは持ち帰りましたが、スタッフさんがしめてくださり氷もくれたので、ホントにありがたかったです。また行きたいと思います。 食べ物などはありませんので、必要なら持ち込んでください。

寄っただけだったけど、暇があったら釣りしてみたい

まさかのオニオコゼGET😂 触らなくて良かった🫣

なんも釣れなかった。うーん、次回こそは。

自家製パンの美味しいサンドイッチとアメリカンクッキー、オリジナルのスペシャルティーコーヒーを楽しめます。（TAKE OUT OK） アートブックや文房具、ポストカードを販売していて、絵画やインスタレーションなどの美術作品を展示していることがあります。直島の情報をチェックしたり、お土産を買うことができますので、とてもオススメのお店です！

店内の雰囲気がすごく良いです ご自分で改築されたそうで　細かい飾りが素敵です 元は文房具店だったそうです ぶらぶら歩いて　お気に入りのお店を見つけるのも楽しいですね

港から程よい距離にある、books&gallery。 個性的な目線で集められたart bookや作品をみながらゆったりとショッピングができます。 店内にはIDEA KITCHENというカフェも併設しており、すべて手作りのフォカッチャサンドイッチは絶品でした。注文したのはローストチキンサンド。ふわふわでしっとりとしたフォカッチャにローストチキンがサンドされたフォカッチャサンドイッチ。(ドライトマトのソース) スパイス使いが素晴らしくクセになる美味しさで、また食べたいと思いました。 その時居合わせた旅人と気さくな店主との会話で、特別な時間に思える体験ができました。 直島に来たなら、絶対におすすめしたいお店です。ドリンクやショーケースに並ぶアメリカンクッキーもテイクアウトで持ち帰るのも良いと思います！

（Google による翻訳）文房具も売っている小さくてかわいい本屋さんです。 ポストカードを買ったら、たまたま隣に郵便局があったので直接返送できました！ （原文） 很小巧可愛的書店，也有販售有些文具。 買了一張明信片，剛好旁邊是郵局就可以直接寄回來！

（Google による翻訳）直島の独立系書店兼文具店では、地元アーティストの展覧会も開催されているので、独立出版の特別な本を探すのに最適です。 （原文） 直島很棒的獨立書店和文具店，也有當地藝術家的展覽，老闆是一個美國人，適合去挖一些特別的獨立出版書。

品数が多いことが、評価に値するとは限らないということが分かります。 会話が途切れない、お客さん？と店員さん？がいて、途切れないことに外国語の会話の内容が知りたいと思いました。

（Google による翻訳）初めて訪れた時は、なぜこんなところにこんな特別なお店があるのか​​信じられませんでした。 センスの良い商品が、まるで小さな和室のような照明に照らされています。 誰かのために改装されたようです。 地図や面白いグッズを買いました。 遠い国の雑貨が詰まったペンケースを持っています。 きっと国際色豊かな家族が ここに住んでいるのでしょうね。 さあ、さあ、一緒に入ってみましょう。私の夢を叶えてください。 （原文） First time we could not believe why like special store has been such like here . High sence goods are lighting like these small Japanease rooms . There were renewaled for somebody . l bought Maps and funny goods . Owns pensile case fulled of faraway country's goods . Surelly international family livng here best of all them . Let's go inside with your action .. Don't go ahead my dream .

うーん。ローカルな面白さがある。

（Google による翻訳）007関連の展示物も多く、このシリーズが好きな人なら共感しやすいはず。店内で一番珍しいのは、主人公のサイン入りポスターだ。 （原文） 有很多的007相關展品，應該是要對這個系列很有愛的人才容易有共鳴，店內最稀有的是被裱框起來的主角簽名海報。

（Google による翻訳）その年、直島の人々は007が撮影で島に来ることを期待し、周到に宣伝を計画した。しかしそれはうまくいかず、この図書館が設立されました。日本語が理解できれば、博物館にある 007 映画はとても興味深いです。 （原文） 那一年直島人希望００7來島上拍攝，用心規劃了宣傳。但後來沒有如願，而成立了這個資料館。如果懂日文，館內的００7影片還蠻有趣的。

（Google による翻訳）急いでいる場合は行かないでください。 （原文） No vayas si estas apurado.

歴史的価値の高い天井画などがみられます。 保存が。。

普通のお寺？

（Google による翻訳）南寺で予約して待って待ちに来ました。 ただ日本でよく見ることができる寺院ほどに感じられた （原文） 미나미데라 예약하고 잠깐 대기할겸 방문했어요 그냥 일본에서 자주 볼수있는 절 정도로 느껴졌음

この極楽寺は、香川県香川郡直島町本村高田浦に位置します。ここは、本村集落の中にあり、八幡神社の山裾にある。寺横から八幡神社の参道が続いている。創建は貞観年間(859年-876年)、開基は理源大師聖宝と云う。山号は八幡山で、高野山真言宗、本尊は阿弥陀如来である。現在の本殿、客殿、山門共に元禄14年(1701年)頃に建てられたと云う!?寺の隣にある高原家墓標群(高原廃寺)も管理しているみたいである!?因みに、直島町には、他に寺院があるのかは定かではないが、中々立派は構えをした寺院で、ある!?

（Google による翻訳）小高い丘を頂上まで登ると神社があります。 （原文） Walk up the small hill to the top and a shrine is located there.

立派な山門があります。元禄のころ建立、300余年経ってます。 これもアートですね。

（Google による翻訳）素敵な場所、安藤美術館の隣 （原文） nice place ， next door to ando museum