高知市の50のおすすめのアクティビティと観光名所

お盆休みに高知城を訪れました。観光シーズンだけあって観光客は結構多く賑わっていましが、その熱気も納得の素晴らしさでした。 高知城は、現存天守十二城の一つとして非常に歴史的価値が高く、その風格は一見の価値ありです。特に、天守とセットで本丸御殿が完全な形で残っているのは全国で高知城だけという点も、歴史好きにはたまらない魅力かと思います。 夏の訪問だったため、総じて暑さが堪えました。天守閣付近は心地よい風が吹き一瞬ですが暑さを忘れさせてくれましたが、天守閣へ向かう道のりや城内の急で傾斜のある階段は登り応えがあり、多少の体力的な覚悟は必要です。足腰に自信のない方は、ゆっくりと時間をかけて登るのが良いと思います。 しかし、その苦労を乗り越えて天守閣の最上階から見渡す高知市内の絶景は、格別でした。「一国を制した人が見る景色かと思うとロマンを感じる」というネット上のレビューにもある通り、歴史のロマンに浸れます。（ちなみに南側には小高い山があり海は見えませんでした） アクセスも高知市の中心部に近く、市街地観光のついでに立ち寄りやすいのも魅力かと思います。歴史の重みと絶景を体感できる訪れる価値の高いお城だと思いました。

現存天守の12城の1つとして、5階建ての天守とその横に現存の御殿も残っている非常に貴重な城。その他も、城の中にはかなりの部分が江戸時代から残っているので、歴史を感じられます。 天守の中には山内一豊の説明と長曾我部元親の説明があり、城の建築についても説明があります。土佐藩の歴史については、となりの博物館のほうが詳しく説明されています。 ボランティアの方によるガイドは色々と聞けるので、時間があれば説明していただいたほうがより楽しめるのでおすすめです。

ガイドさんに案内していただきました。少し着いた時間が遅かったので、短い時間ながら内容の濃い説明を受けました。 石段の工夫や、なぜ野面積みの石垣なのか、鉄の忍び返しや天守最上階の回縁の手すりの話等々、ただ城を見るだけでは分からない「歴史の裏側」を感じさせてくれました。特に天守と周囲の現存は全国でも珍しいらしいです。 その他、高知文化と数々のエピソードも教えていただき、楽しい時間を過ごせました。

高知城は、歴史的価値が高く見どころ満載のお城です。 城内では、親切なボランティアガイドによる丁寧な解説があり、より深く歴史を学べます。 天守へは非常に急な階段を上る必要がありますが、その苦労の先には、高知市街を360度見渡す最高の絶景が待っています。 歴史に詳しくない方でも、この眺望と城の風格を十分に楽しむことができ、高知観光では絶対に外せないスポットです。

関ヶ原の戦いでの功績で土佐一国を拝領した山内一豊が築いた江戸時代はじめの城郭です。江戸時代中期の火災後に再建された建築物が多く残っていて十五もの建築が国の重要文化財に指定されています。 特に本丸の建物群は素晴らしく他の城では見ることが出来ないほど良く残っています。城全体もコンパクトで標高も高く無いので見学もとても楽でした。 天守に忍び返しがあるなど闘いへの備えも見受けられました。 快晴だってこともあり天守からの眺めがとても良かったです。城内には松が多く紅葉向きではないですが天守から山並みの紅葉が楽しめそうです。 立派な高知城歴史博物館が隣接していますが展示室は外見ほど広くないです。共通券で安くなります。 市場を始め商店街の利用割引が有る駐車場がお得意です。

とにかく天守閣からの眺めが素晴らしい。上に行くほど急になって手すりなしでは昇り降りも出来ない（特に降り！）階段でしたが、再建ではない現存天守ならさもありなんという感じです。ボランティアガイドの方もたくさんいらっしゃってあちこちで丁寧に解説している様子が伺えました。

令和7年9月28日(日)宿泊先から日曜市に向かい その足で流れるように高知城へ 入口手前で、靴を脱ぎ、入場料500円を払って天守閣へ 幅の狭い急な階段を登ります。 最上階からの景色は最高でした。 歴史的な事は全く分かりませんが、姫路・大阪より小さめでしたね。 後、宿泊先からライトアップされた高知城がとても綺麗でした！

平日の朝、静かな桂浜を散歩しに訪れました。広々とした駐車場に車を停め、まずは坂本龍馬像のある丘へ。遊歩道は清潔で人も少なく、心地よいスタートです。自動販売機やお手洗いが多いのも安心感がありますね。この日は桂浜水族館を横目に龍王岬まで歩き、青い海と白い砂浜に癒されました🏖️。 海のテラスに戻るとちょうど飲食店が開く頃。今日は「うみさち」に入り「うみさちラーメン」をいただきました。スープの貝出汁が抜群に美味しかったです🍜。 ただ、桂浜公園全体に絶え間なくかかっている音楽はなんとかしてほしいです。2曲だけを延々流されると流石に単調過ぎてげんなりしました😵。 高知の観光名所として名高い場所ですが、太平洋の絶景にバラエティ豊かな食事が付く散歩するにも楽しい場所。のんびりするなら平日がおすすめです。　2025年8月

家族旅行で立ち寄りました。太平洋を一望できる絶景ポイントで、松林と海が織りなす爽やかな風景が印象的でした。  広い駐車場があって前払い式。帰りに気づいたけどすぐ向かいの駐車場で200円安いって看板を出してる駐車場があった。 ゆったりした散策にはぴったりの場所でした。

ドラマや観光番組で見る通り、綺麗な弧を描いた浜辺。 遊泳禁止だからか、水も澄んで、青い色が鮮やかでした。 波濤が打ち寄せる場所もあり、迫力もありました。 幕末や坂本龍馬が好きな人は、必見の場所だと思います。 日曜日だったからか、駐車場の入口が並びました。 水族館など、他にもイベントやってたりするので、時間に余裕を持って行った方が良いです。

あまり観光地観光地していなくて坂本龍馬像が海を眺めて立っているのを観ると、当時もこんな感じに美しい海が広がっていたのかなと思えてとても良かったです。 ちょうどガイドさんがいらして無料で色々と案内をしてくれました。旅行前に調べていたこともそうですが、更に新しいことを知ることができて本当に良かったです。ガイドさんに感謝です。 高知空港からレンタカーで行きました。駐車場はたくさんあって便利でした。

坂本龍馬の故郷桂浜ぜよ！ 流石わ日本の太平洋側！波もウネリがすごく 松の木と岩肌のコラボが風情があって龍馬に興味がなくても是非行ってみてほしい場所！ 高知県で外せない観光地でした。近くにお土産屋やレストランもあり、時間を忘れさせるいい場所でした^_^

素晴らしい景色です。波が強いから、あまり海側に近付いてはいけないんですよね。高知の海は強い…！ しかし数年前にはあったレトロなお土産屋は全て無くなっており、今風の新しいお店ばかりになっていました。それにより観光客は増えたような気がしますが…やっぱり寂しいかも！

2025/8/31高知といえば桂浜という事で、初めて訪問しました！ 【立地】県道34号線のぐねった細めの道で、丘をのぼって下りた所に桂浜公園（坂本龍馬像や記念館、海のテラスや水族館、灯台や龍王岬）があります。 【駐車場】桂浜公園駐車場が海のテラスに近く、1日400円でした。 駐車場から龍馬像の方に行く時にはボランティアガイド？のおじ様が、マップを見ながら簡単に案内して下さり分かりやすかったです。 龍馬像は思ったよりデカく、高知に来たなぁって思いました。 そこから海岸に出ると右手に水族館、まっすぐ行くと灯台や龍王岬があったけど、 この日は暑すぎて速攻退避w でも砂浜にパラソルを立てて座ってるおじ様がいてちょっとびっくりw 太平洋だからか波がそこそこ高く、遊泳は禁止になってます。 海のテラスはお土産物店やレストランが何店舗か集まっていて、新しくておしゃれでした。 が、どのお店も似たようなお土産ばっかりで、 あまり目新しさはなかったです。 でも仁淀ブルーのお酒と、黒蜜きなこミレーサンドをお土産にしました。 食事もレストランもそこそこあったし、 海がとにかく綺麗で、 高知に来たらとにかくここに来れば間違いない 観光地って感じでした。

東京からわざわざ行ったので期待が高かっただけにガッカリがすごい。 日本には他にも綺麗な川がたくさんあるし、川下りもここより他で体験した方が楽しかった。 ここまで行く価値は無いかなぁ。観光スポットがほぼ無いし、唯一観光の川下りもめちゃつまらなかった、水たまりを舟に乗るだけだった感じ。何が良いのかわからない。道の駅も辺鄙で相互通行できない道の先にあり不便で早く閉まるので周遊していると間に合わない。高知なら他のところに行く事を勧めます。 期待して一泊を四万十でしてしまいましたが、この町は観光に力入れてないのか、街並みが日常すぎてガッカリ。 海の方に宿泊すればよかったのかな。 2025年訪問

川はキレイだし、変に観光客が多くない。とても良い場所。ただ、観光地として丁重に扱われてないのか、道脇の雑草とか気になる。雑草以外には、マラソンののぼりがやたら気になった。密漁禁止ののぼりがたくさん立っていた。 四万十町から、四万十市に地域が変わった辺りから、雑草がキレイに刈られていて、ちょっと良くなった気がするのはたまたまなのか。いい所だけど、家族で来ても楽しめない。あと、もう少し写真撮れる場所があればいいと思います。楽しむには難易度の高い場所。

四万十川とてもキレイでした。自転車を借りて中村駅から走りましたが平日に行って観光客が私一人で(道中）、佐田沈下橋に向かう途中急に山の中に入ってしまい、クマが出るんじゃないかとガサガサ言う度に生きた心地がしなかったのが思い出です。地元の人の話ではクマはいないと言っていましたが(笑)時が止まったかのように静寂で、澄んだ綺麗な川でした。

四万十川と言えば「日本最後の清流」として有名です。実際に四万十川へ行くと、何で「最後の清流」と言われるのかが分かるような気がします。 四万十川は川幅に加えて河川敷が広く、山間の間を蛇行して穏やかに流れています。四万十川沿いの道路は川の蛇行に合わせて川からはあまり見えないように走っているため、川の付替えとかは行われていないようで、昔からの河川環境が保全されているという印象です。 雄大な山々の間を澄んだ水が流れる四万十川、そして沈下橋という風景が四万十川を特徴付けているように思います。 沈下橋には欄干がありません。大洪水で橋が水中に「沈下」することを想定し、水の抵抗を受けにくくするためや、欄干があることにより木などが引掛って水の流れが悪くなることを防いでいます。 沈下橋は自然を押さえつけるのではなく、あるがままの自然を受け入れているという感じがします。 四万十川は、高知県の西部を流れる一級河川で、長さが約196kmある西日本で最長の川です。四国には「四国三郎」と呼ばれる有名な吉野川がありますが、そちらの長さは194km なので、僅差で四万十川が最長になっています。 四万十川と言えば鰻でも有名ですが、鰻を食べられるお店は四万十市街地に集中していて、川の途中にはありませんでした。途中一軒だけ鰻屋さんがありましたが、臨時休業となっていたので、四万十川の鰻を食べるなら四万十市内が良いと思います。

「四万十川」を観に行きましたが、四万十川と言っても、広く長く、観るスポットは多数。 観に行く場所によっては景色が違う所もあり、前日に雨が降っていれば景色も違う。 橋から観る景色が良かったですが、橋から観るスポットも多数あり迷います。 四万十川町・四万十市と、両方の地域で四万十川が観て楽しめる事を考えると、時間が必要ですね。

見た目の穏やかさとは裏腹に水の流れが早く力強いです。 天候にも恵まれ美しい景色がいつまでも続きます。 キャンプやカヤックなとのアクティビティも充実しており、道の駅もあるため大自然のなかでもそれほど不便は感じませんでした。 ずっといたいと思える所です。

日本最後の清流と言われる四万十川。 津野町、中土佐町、四万十町、四万十市を流れる全長196kmの四国最長の河川です。 名前の由来は諸説あり、“四万十の支流がある”、”アイヌ語の美しい川“などあります。（不入山の源流点にはアイヌ語説が書かれています） 鰻、鮎、川海老など豊かな生態系が育まれており、川沿いの市町村では川の恵みを活かした特産品等が購入できます。 また、カヌー、ラフティングなどアクティビティも豊富で様々な楽しみ方ができます。 最近ではフラットな地形を活かしたサイクリングなども盛んです。

晴れていたものの台風の影響で波が高く、予約していたホエールウォッチングが欠航となったので、代わりに、高知市内からレンタカーで足摺岬を目指した。 ・・・と、とにかく、遠い。 でも、着いてみるとそこには絶景が広がっていた。 わざわざやってきた甲斐があった、 と報われた気持ちになった。 そこは、四国最南端。 日本地図全体を眺めていても目に止まりやすい場所。 なかなか気軽に来られるところでもない。 小6の娘も、大きくなったら、きっと何かの折に、 父親と一緒にここに行ったことを思い出してくれることだろう。 いい思い出をありがとう。

【四国の端巡り　四国最南端】 断崖絶壁の上に展望台があり足摺岬灯台がいい感じに眺められる。灯台へも防風林の中、少し狭い遊歩道で行くことができます。足元が良くないので車椅子はキツい。灯台は海面から約60ｍほどの高さに灯火があります。室戸岬灯台は154mの位置に灯火があるので相対的には案外低いところにありますが、迫力のある立地で見応え充分です。可能なら海上から眺めるのが美しい。夏場、あたりにハマユウが開花していました。断崖のハマユウはなかなかいいです。観光客が多いですが整備が行き届いており楽しめました。茶屋や食事処もあり景色を眺めながら寛げました。（足摺岬灯台:日本の灯台50選）

四国でも有名な足摺岬。有名なだけあって景色は抜群に素晴らしい。太平洋が美しくばえる。遊歩道も整備されていて、展望台まで迷わず歩ける。ジョン万次郎の銅像も立派で見る価値あり。また足摺岬周辺の道路、特に宇和島までの海岸線の国道が景色も抜群で走るのが楽しかった❗

四国最南端の地足摺岬！ 断崖絶壁の上からの景色は素晴らしいです。 自転車で行きましたが周辺の道路も綺麗でとても走りやすかったです。 坂道が多いですが自転車で行く価値ありです。

鰹のタタキを食べに高知に行ったのでちょっと足を伸ばして四国最南端に行ってきました。 ここの灯台は中には入れません。灯台の周辺を散策できる遊歩道がありました。展望台には行きましたが他のところは夕方もあって日が暮れそうだったのでやめました。連休だからか夕方に着いたのですが駐車場は満車でした。展望所から太平洋の一望は最高でした。

今までは大岐の浜より南には足を踏み入れていなかったのですが、 今回はじめて足摺岬に足を伸ばしてみました〜 大体、岬って海が見えて灯台があってと思っていたのですが・・・ まぁ〜 確かに海も灯台もありましたが 展望台から灯台へ向かう道が木々に覆われていて木漏れ日が差し込んで凄くイイ雰囲気がただよっていました！ この雰囲気はここでしか味わえないかも！？ また足を伸ばしてしまうかもしれない、南国の雰囲気につつまれた場所となりました♪

海がとても綺麗でした。 すぐ隣にお寺があり、四国遍路のために訪ねる方もここを観光していました。

何か珍しい植物に出会えるかも？広々とした駐車場に車を停め朝早く来園🚗。入口前からすでに多種多様な植物が育てられていて、気持ちが高まりますね！入園料は¥850でした。 園内はどこを見渡しても植物に囲まれていて、建物までもが緑と調和しているかのよう。もし気付くなら小さな見どころは限り無くありそうです🌱。「咲いてます」「実ってます」といったマークが付けられていて、四季の花が楽しめる親切な工夫もされていました。 「こんこん広場」から始まり、「ふむふむ広場」「牧野富太郎記念館展示館」「薬用植物園」「温室」と順に巡るうち、そのコンテンツの多さに疲労困憊…😅家族連れやデート、観光など幅広いシーンに合いそうですが、あらかじめ見たい場所を決めてから回ると、より充実した時間が過ごせそうです。 最後に併設「レストラン C.L.GARDEN」の香ばしいチキンのオーブン焼きをいただいて締めくくり。きれいな花々や珍しい植物に触れ、たっぷり歩いて、美味しい食事まで楽しめる牧野植物園は、植物好きにはもちろん、自然と癒しを求めるすべての人にとって魅力的な場所だと感じました🌸。

2025/8/31植物園が好きで、牧野博士が[日本の植物分類学の父]と呼ばれている事を知り、初めて訪問しました！ 【立地】高知南ICすぐの五台山の細い道をグネグネ登って行くと、広い駐車場に着きます。 【駐車場】正門前に200台くらいと、バスが6台くらいでした。 入場料850円です。 土佐の植物分布や牧野博士の生い立ちのパネルや展示、イベント展示室や温室、 直接植物に触ったり匂いを嗅いだり出来るふむふむ広場、 ミニ図書館のある休憩所、植物の売店、 お土産屋さんや見晴らしの良いレストランがあります。 レストランはガラス張りで広々としていて、食事も喫茶利用も出来ます。 四万十鶏のオーブン焼きを食べましたが、パリッと焼けていて美味しかったです！ レストランの棟の下にはガラス張りのキッズラボや化学実験室があり、 牧野博士の植物の事を広めていきたいっていう気持ちがすごく受け継がれているなぁと思いました。 植物図が好きで、お土産屋さんでオオヤマザクラのポスターを購入しました。 とても繊細に描かれていて、早く部屋に飾りたくなりました。 あまり派手で綺麗なお花ばかりがあるわけじゃないけど、子どもからお年寄りまでゆっくりと楽しめる、 牧野博士の遺志をずっと継いでいく良い植物園だと思いました！

高知県立牧野植物園には、牧野富太郎博士ゆかりの約３０００種類の植物を四季折々に鑑賞でき、熱帯植物が育つ温室やスエコザサ、ツツジ、アジサイ、桜などの特徴的な植物も見どころです。 自然と植物 ⦿四季の植物：牧野博士が愛した植物を中心に約３，０００種類が四季を彩ります。 ⦿温室・熱帯のジャングルや乾燥地：水辺など多様な環境が再現され、バナナやカカオなどの熱帯植物に出会えます。 ⦿スエコザサ：牧野博士が愛妻の名にちなんで命名した笹を風にそよぐ姿で見れます。 ⦿アジサイ：ヤマアジサイやガクアジサイ、園芸種など約８０種類のツツジの仲間が見られます。 ⦿桜：園内のシンボルである桜のほか、様々な園芸品種の桜が楽しめます。 ⦿見どころのある施設 ⦿牧野富太郎記念館牧野博士生涯や業績を学べます。 ⦿こんこん山広場：広場から高知の街と太平洋まで見渡せる展望台があります。 ⦿ふむふむ広場：植物に触ったり、匂いを嗅いだりできる体験型の広場で子供に人気です。 ⦿Ｃ、Ｌ、ＧＡＲＤＥＮ：牧野富太郎記念館に併設されているレストランで旬の食材を使った洋食メニューが楽しめます。 楽しみ方 ⦿散策：バリアフリーの園内は、ベビーカーや車椅子でもゆっくり散策できます。 ⦿ピクニック：『こんこん広場』など飲食が可能な広場でお弁当を楽しむことができます。

朝ドラらんまんで牧野富太郎を知り 高知まで行ってきました。 素晴らしい植物園😀 ２時間くらいでサクッと滞在。 咲いていますや実がなっています ポップで案内してくれているので とてもわかりやすい。 五感で体感できる植物園です。 牧野富太郎の記念館は 貴重な文献やシアターもあり １日では足りない植物園でした。

晴れていたらお弁当持参がいいかなと思います。南門は工事をしていましたが、次回訪問の時は新しいエリアが楽しみです。植物好きなら外せないスポットです。五台山の山々も綺麗です。牧野さんおしゃれグッズのストアも独特なグッズがあって楽しめました🌸

数年前の朝ドラ「らんまん」のモデル、牧野富太郎の植物園。めちゃくちゃよかった！ まず、駐車場からチケット売り場まで行くアプローチの脇に生えてる草花。ぱっと見雑草にひとつひとつ名前と解説文が付けてあることで感動。「雑草という草はない」という言葉通り。 入る前に一気に興味と草花に対する解像度が上がります。 そして園内。最初に訪れた円形の建物の案内所で地図をもらいおすすめの1.5時間くらいのコースを案内されて行ってきました。 途中であった食べられる植物とか匂いのする植物などのところは子供もめちゃ楽しそうに観察してました。 その後温室に着く頃には2時間以上経って結構ヘトヘトでしたがとにかく充実の内容に終始圧倒されました。 もう少し涼しい時期にのんびりとまた訪れたいです。

植物園、牧野富太郎、内藤廣の全てに興味があり、訪問しました。 植物園としては、やはり花を見たいので、季節に左右されますが、入館時に見頃の植物マップをもらえます。 牧野富太郎については、展示館に生い立ちから時系列に説明されており、植物研究の功績が理解しやすいです。 他に植物に関する展示があり、訪問時は、種子に関する企画展を開催していました。 内藤廣の設計した建築について、パンフレットが用意されており、設計趣旨、構造、設備などについて解説おり、概略の平面図や建築データも記載されていました。

カツオの藁焼きや昼間から飲んで騒いでる人を見て“高知の観光地に来たぞ”みたいな感じ？😎自分的には食べて楽しむ場所じゃなく見て楽しむ場所・・・だったはずなのに！！！生ジンジャーエールの文字に心奪われてシャンデイガフとタコ焼きウインナー。うまし！😋 フリースペースでの席の確保は難しいですが店舗(人気店以外)のなら案外いけるかも。知らんけど。😂思ってたよりも全体的に値段は安いです。

高知市の観光名所の一つ、ひろめ市場日曜日の夕方の5時ごろ入店しました、中に入ると すでに座席は満員活気であふれてて人混みを さけながら席を探すが一向に空かず、ぶらぶらと30分徘徊しているとインドのカレー屋の主人から声をかけられて、店のカレー頼まなくていいから店内に飲食持ち込みOKとの事‼️インドカレーやでマグロのタタキやら海鮮料理堪能できました。 追伸‥モズクの天ぷらやウツボの唐揚げは僕好みではありませんでした もちろんインド料理も楽しみました^_^

高知に行ったら絶対に立ち寄りたいスポットのひろめ市場。入り口からワクワク感が溢れ、地元の名物グルメがずらりと並んでいます。藁焼きのカツオのたたき、屋台餃子、揚げたてコロッケなど、どれも香り高くて一口で「あぁ、ここは高知だ」と感じます。市場の座席は共有スタイルで相席が当たり前、混雑時は「席取りゲーム」のように感じることもあります。とはいえ、その“ごった返し感”こそがこの場の魅力でもあり、初めて来た人にも旅の思い出になります。ただし、荷物が多いときや静かに食事したいときは時間帯を選んだ方が安心。活気と笑顔が満ちる空間で、ぜひ地元ならではの味を楽しんでみてください。 僕は平日に行ったので空いてました。 高知駅からタクシーで800円くらい。 2人でしたらタクシーで行くのがおすすめ。 わら焼きは1500円くらいです。 カレー屋さんなどもあります。

午前中から飲める昔の言い方で言えば屋台村です。高知名物の鰹のタタキはもちろん、ウツボの唐揚げ、ドロメなど、ここに行けば高知の名物は揃いそうな場所です。ただ、満席で席の確保が難しく相席必至です。だからこその良さもありますが、そういうのが苦手な方には難しいかもしれません。

最初は勝手が難しかったけど、結局二泊三日の旅行で3日間通った。カツオのたたきや高知の名物もどれもおいしくてお酒がすすむ。いろんなお店で食べれるのおもしろいし、相席になった地元の方も親切にしてくれたしここに来るためにまた高知に来たい。

初ひろめ市場！ お目当ては明神丸の藁焼き！ だいぶ昔にテレビで カツオ一本釣りで日本一の水揚げ量を誇る…… という特集をやってて それでめちゃ行きたかったんです 念願叶いました そして一番大事な味は…… メチャメチャ美味しいです 絶品かつお もちろん塩でいきました 藁のフレーバーが最高ですね ちなみに三連休の初日にいきました メチャ混んでました。もちろん相席です。 それでも席をみつけるのにだいぶ苦労しました みなさん苦労してみつけた席なだけあって 自然と周りの人とも仲良くなり楽しいお酒になりました それと、地元の人達も良くここに来るみたいです おいしくて楽しい そらー来ますよね なんだかとても楽しい夜でした 高知、最高ですやん というか酒飲みって全国大体一緒やな！ 高知住みたいわー

土佐高知といえばやはりひろめ市場。 何十年ぶりかの二度目でしたが、広場が狭い。飲食スペースがなく、テーブル空き待ちですね。通路側もあるが雰囲気は絶対広場のテーブルです。 明神丸の藁焼き鰹のタタキが素晴らしい美味しさ。結局これ一本で良いかと。安兵衛の餃子もまたパリフワトロンの初めての食感、、美味い。土佐の地酒の飲み比べも堪能し言うことなし。

2025.5.26 四国ツーリングの際に寄りました。 何処かで朝食でもとウロウロしていると何やら賑わっていますので吸い込まれるように寄りました！ 朝から沢山の人で賑わっています！🍻 朝食はいも天にはしまきで！ いも🍠天は揚げたてて甘味もよくとても美味しいです！❣🤩 はしまきもGOOD！ 金物屋さんに可愛い鯨ナイフが有ったので買ってみました！☺️ かなりの賑わいで一人でも席を探すのにはけっこう歩きます。 また寄ってみたい場所です！

🌞🛍️ 「全長1.3km、胃袋と好奇心を同時にウォークラリー！」 🚶‍♂️🥔🍅 高知城のふもとからズラ〜ッと続く露店の大行進🎺🎪 新鮮野菜がドヤ顔で並び、芋天が「揚げたてだぞ！」と誘惑してくる🍠💛 田舎寿司やフルーツトマトに足を止めれば、財布のヒモが秒でゆるむ💸💨 工芸品の前では「これ何!?」の連続クイズ大会🧐🎯 朝市なのにテンションは夏祭りの夜モード🎆、気づけば袋パンパン＆両手ふさがり状態🛍️🛍️ 日曜市は“買い物”じゃなく“探検”——そして帰り道にはもう、次の日曜の予定が決まってる📅❤️

毎週日曜日に開催していますが昼過ぎになると商品なくなったり片付けするお店もあります。高知観光は3回目ですが初めての日曜市。 野菜や果物が神奈川と比べて安すぎてびっくりです。見たことない野菜もあって楽しいです。 柑橘系も種類が多く買って帰りたかったけど飛行機だと重いし、地元の和菓子も美味しそうだったけど1人ではいくつも食べられなくて残念でした。

流石日本最大級の朝市だけあって、地図にある場所よりかなり手前から展開されていて 有名な田舎寿司やはしまき、いも天、アイスクリンなどのほかにも地本の人の並べられた新鮮で安い野菜や果物がずらりと並べられていて賑わいを見て回るだけでも楽しいです 初めて見かけた香梨というものを買ってみたのですが（あまり流通していないとこのこと）見た目は少し悪いのですがねっとりしてリンゴのような触感でものすごく香りがよくジューシー、甘みも強くてこういうタイプの果物はスーパーでは買えないよなあと感心しました …もう一個買って帰ればよかったなあと後悔していますが露店の方とお話をしてこう言う掘り出し物が見つけられるのも市場の良さだと思いました

2025.10.12 7:30賑わってます！ 高知城まで続く道路を1キロ歩行者天国にして凄い店舗の数 楽しすぎました 名物は田舎寿司 このおばちゃんの店が大人気でしたよ 美味しかった

以前訪れた時は時間が遅く物足りなく感じたので朝6時に足を運びました。駅前のホテルからでも徒歩15分圏内とアクセスは良好です。到着した6時頃はまだ開店準備中、半分ぐらい並んだ商品を見ながら往路を進みますが、ひろめ市場の方までお店が並ぶのでそこそこ歩きます。印象としては6時30分ぐらいになると概ね商品が整う感じでした。野菜や果物などが多く、どれも美味しそうで悩ましい。結局、小夏を買うつもりが見慣れない果物である天草とトマトを買い、朝食としていなりを買い込みました。個人的には、少し早起きをしてホテルのチェックアウト前に部屋に荷物を置いて、身軽に行くと商品も多く楽だと思います。行くならば早い時間が良いと思います。

日曜市 高知には、10回程行っている。 最初に泊ったホテルが、日曜市の道路に面していた。 それにより、偶然、高知で日曜市が催されている事を知った。 以来、高知に行く目的は　日曜市　になっている。 それ程、ここの日曜市は魅力的だ。 ......................................................................................................................................... そして、日曜市で飛び交う　高知弁が好きだ。 私の田舎は愛媛の瀬戸内なので　多少高知弁と似ているが、高知弁の　～～～き　は、田舎では使わない。　言い換えると、～～～き　を聞く度に高知を実感する。 日曜朝市で、高知弁を聴きながら　高知に浸る。 私の至福の　ひととき。 柚子酢を使った、田舎寿司は絶品です✨

R7.8.13 雲の上の図書館からの四国カルスト……ナビは信じてはいけません😑えらい目に遭いました😑上から降りてくるBMWが譲り合い精神が無くて渋滞ってか、とじこめあ❓🤔何台も車が動けず警察の誘導で、やっと動き出しました😑なので遠回りでも良い道を選ぶべき😑そこを抜け出すと…高い山😳風力発電機、珈琲？キャンプ場などあり。混んでて車停める場所無い😑景色は良いが……牛🐂🐂🐂🐂🐂🐂🐂が所々に居ました🙂お盆時期を外したらもっとゆっくり見れたかな……🥺帰りはそのまま真っすぐ。途中まで良い道🙂でも友達が運転して右折でまた細い道に😱行きよりは全然良かったけど……

★行ってよかった絶景スポット！ 四国カルストは本当に綺麗でした。 雲の上にいるような景色で、どこを見ても写真映えします。車道がとても狭く、行くまでの道のりは少し大変でしたが、その分、到着したときの開放感と景色の素晴らしさは格別！ ドライブ好きな人や自然を満喫したい人にはぜひおすすめです。

2025年10月30日に訪れましたが楽しみにしていた紅葉はイマイチでした。綺麗に色づいた木はほとんどなく、緑から一気に茶色になって落葉している感じです。 しかし、高原の景色は本当に素晴らしかったです。まだ放牧されている牛たちの姿も見られました。姫鶴牧場では家畜運搬車に牛たちを乗せる作業が行われていたため、間もなく見られなくなってしまうでしょう。

2025.8.5 愛媛で一泊する予定があったのでせっかくそこまで行ったなら…と思い切って訪れました。 見たことない絶景でとても感動🥺🥹 写真でみても景色がキレイですがやはり行ってみるものですね☺️ 自身が心に残る今迄のベスト3に入りました👌 それぐらいここでしか味わえない景色です🥹 牛さんが景色を彩ってくれて、より良い絵になる風景にしてくれてました😍 ずっと景色みていたかったです。 その都度ポイントとなる場所で車を停めシャッターチャンスを狙いつつw 最終的に姫鶴平付近に車を停め軽食、ドリンクなどのキッチンカーが数台ありカルストコーヒーを飲んだり骨付きソーセージやさつまいもの揚げ物などを食べました。 どれも美味しかったです。 ここでの景色も圧巻でした☺️ ここには載せてませんが自身がブランコに乗って映え写真も撮りましたw 夏休み最中だったのである程度観光客の方々で賑わっていてそう多すぎる事もなく丁度良かったです😄 景色を堪能してきました❣️ 又機会があれば必ず観たい景色です🙌

【日本三大カルストそこにあり】 【Breathtaking Views Above the Clouds — The Shikoku Karst】 とにかく絶景でした。 愛媛と高知の県境に位置する標高約1,400mの尾根沿いに、東西25kmほどにわたって広がる「四国カルスト」。山口県の秋吉台、福岡県の平尾台と並ぶ“日本三大カルスト”のひとつで、その中でも最も標高が高い場所にあります。 カルストとは、石灰岩などが雨や地下水によって浸食されてできた地形のこと。地表に白い石灰岩が点在しており、独特の美しい景観を生み出しています。初めて訪れる方でも、その雄大さと非日常的な風景に圧倒されるはずです。 中央部に位置する「姫鶴平（めづるだいら）」には宿泊施設やキャンプ場があり、私が訪れたときも多くの方がテントを張っていました。大きな風車を背景に、放牧された牛たちがのんびり草を食べている光景はまるで絵画のよう。餌やり体験もできるようで、とても可愛らしい時間を過ごせます（時期限定かもしれません）。 最高地点は標高1,456mの「五段城（ごだんじょう）」。天気の良い日には太平洋まで一望できる絶景スポットです。まさに“天空の草原”という言葉がぴったり。 休日に訪れたため混雑していましたが、駐車場はスムーズに利用できました。ただし、山道の道幅が非常に狭く、すれ違いが怖いほど。軽自動車の方が断然有利です（笑）。 大自然の雄大さを体感できる最高の場所。絶景ドライブを楽しみながら、ぜひ安全運転で訪れてみてください。 --------------------- Simply put, the view was absolutely stunning. Stretching about 25 kilometers along a ridge at an elevation of around 1,400 meters, the Shikoku Karst lies on the border between Ehime and Kochi Prefectures. It is one of Japan’s three major karst landscapes, along with Akiyoshidai in Yamaguchi and Hiraodai in Fukuoka — and it’s the highest among them. A karst is a landscape formed when limestone is gradually eroded by rain and groundwater, leaving behind striking white rocks scattered across the surface. This creates a unique and otherworldly scenery that is sure to impress anyone visiting for the first time. At the center of the area is Mezurudaira, which features lodges and a campground. When I visited, many people were enjoying camping there, surrounded by vast open skies and fresh mountain air. The view of wind turbines turning behind grazing cows was like something out of a painting. Depending on the season, you may even get the chance to feed the cows — a charming and memorable experience. The highest point of the area is Godanjō, standing 1,456 meters above sea level. On a clear day, you can see all the way to the Pacific Ocean — a truly spectacular sight that lives up to the nickname “the grassland in the sky.” Since I went on a weekend, it was a bit crowded, but parking was easy to find. However, be aware that the mountain roads are very narrow — so narrow that passing other cars can be quite nerve-racking. If you have a small car, you’ll definitely have an easier time! This is one of the best places to feel the power and beauty of Japan’s great outdoors. Enjoy the scenic drive, take your time, and most importantly — drive safely while soaking in this unforgettable view.

ドライブ区間は短いですがここの区間は雄大でまったりした気持ちをあじわえます。 駐車場ではキャンプなどもしている方がちらほら、camp道具を持ち込んでまったりするのも良さそう。天狗高原ではアイスクリームやプラネタリウムもあります。あと牛さんもいますよ🐃🐂🐄 目的地まで山道を30分くらい登る必要があります。道幅が狭いので対向車に注意が必要です⚠️⚠️注意⚠️

晴れ間のある曇り空の日に来ました。まさに天空、絶景！！低気圧な雲と同じ目線で、なんなら雲（霧）が山を登る光景が見れて得した気分。快晴の青空と星空の時も見てみたい！

第31番札所　竹林寺 五台山の上、牧野植物園の隣にあるお寺です 観光名所となっており、高知で最も有名なお寺ではないでしょうか よさこい祭りで歌われるよさこい節に登場するお坊さんはこの竹林寺の南の坊のお坊さんだと言われています 写真映えしまくりな高知唯一の五重の塔があります 駐車場は牧野植物園と共用できれいに整備されておりお参りに来やすいです

五台山展望台から牧野植物園まで徒歩で移動すると、この境内を通過します。 杮葺きの本堂は室町時代建立で重要文化財、五重塔も昭和に再建されています。 宝物館と庭園はそれぞれ有料です。

五台山中腹に建つ真言宗智山派の寺院。 724年に創建されたと伝えられる古刹で、四国八十八ヶ所霊場の三十一番札所にも指定されています。 本尊は文殊菩薩ですが、八十八ヶ所霊場の中で文殊菩薩が本尊になっているお寺は竹林寺のみだそうです。 豊かな自然に囲まれた境内は重要文化財に指定されている本堂や書院などの歴史的な建造物の他、1980年に建てられた朱色の五重塔など多くの堂宇、名勝に指定された池泉回遊式の庭園などがあります。今回訪れたときは新緑が鮮やかで綺麗でした。モミジも多く植えられていたので秋の紅葉もすばらしいでしょうね。 正規の参拝口は東側の仁王門ですが、境内奥の西門からも参拝することができます。五台山一帯を観光する場合はまず山頂の展望テラスに立ち寄り、竹林寺は西門から順に仁王門へ抜けて、最後に牧野植物園へ向かうのがスムーズですよ。 ■予約：不要 ■料金：名勝庭園（500円） ■アクセス性：MY遊バス「竹林寺前」下車徒歩2分、または「五台山展望台」下車徒歩4分

高知県高知市にある竹林寺は７２４年（神亀元年）、行基が聖武天皇の命で開創した四国霊場第３１番札所の真言宗の寺院です。日本三大文殊の一つである文殊菩薩を本尊とし、学問の寺として知られ、江戸時代には土佐藩の祈願所として栄えました。 創建と発展 ⦿神亀元年（７２４年）：聖武天皇の命を受けた僧・行基が唐の五台山に似たこの地に開創しました。 ⦿平安時代：弘法大師が訪れ、四国霊場八十八箇所霊場の第３１番札所となりました。 ⦿江戸時代：土佐藩の祈願寺となり、本堂と大師堂が増築されましたが、火災で焼失した時期もありました。 現在の竹林寺 ⦿本尊：知恵を司る『日本三文殊』の文殊菩薩を祀っています。 ⦿宝物館：藤原から鎌倉時代の仏像が多数収蔵され、国の重要文化財に指定されています。 ⦿庭園：南国らしい明るさを持つ北庭と、閑寂な風情の西庭から成る庭園は国の名称に指定されています

四国八十八ヶ所三十一番札所 三十番の善楽寺から車で２０分強、 一方通行の山道を走り五台山公園を抜けて竹林寺西門横に駐車場あり。 五台山公園の駐車場からも徒歩で行ける。 五重塔の赤と、周りの緑の調和が美しい。地味に西門から入ると納経所どこだ！？てなったので、正門まで一方通行行ったほうが良かったかも知れないと思ったりもした。だって一方通行だから停めそびれたらもう一度登らないといけないかなって、思って（閑散期に行ってるので杞憂であった） ここへ来たなら、せっかくなので県立牧野植物園も立ち寄るのがおすすめ。

樹木と苔が綺麗でとても清々しく、心地良いお寺です。是非また伺いたい。 道路は細いですが一方通行なので、 個人的には好みの道でした。 駐車場は下の方が近いので便利です。 上の駐車場ではトイレ側奥の谷側が お寺に降りる階段に近いです。

美しいお寺です。閉館ギリギリで訪れましたが、いつ行っても美しい。 入り口仁王像は、圧巻です。 竹林寺羊羹は、押し出して糸で切りながら頂けるのですが、凄く美味しいのでお勧めです。

常設展は、非常に充実しています。 立地も、桂浜が一望でき、素晴らしいです。 当時の文書のやり取りが非常に生々しく残ってて、現代語訳までつけてくれてます。 また、継続されてる歴史検証による、解釈の微妙な変化も、忠実に記載されています。 高知の誇りとして、非常にディテールにこだわった記念館だと思います。 地元の人たちも親子連れでたくさん来てました。 バスのアクセスがとにかく少なく、ひとつ逃してしまい、結局タクシーで行ったのが高くつきましたが、歴史好きの人だけでなく，広くお勧めしたいです。

桂浜からすぐ近くにある坂本龍馬の記念館。龍馬に関する色々な展示がしてありました。すごく混んでいるのかと思ったらあまり参観者がいなくてゆっくり見ることができました。 展示によると龍馬さんは筆まめだったそうで、現存する手紙は約140通もあるのだとか！直筆の手紙がたくさんあって感動してしまいました。こちらの記念館は、全国で最も多くの龍馬の手紙を所蔵・展示しているそうです。 龍馬の手紙には遠く離れた家族への気遣いや、大きな夢、そして時折の冗談めかした表現などが綴られていました。直筆の手紙からは、龍馬の人間味や、乙女さんとの仲の良さが伝わってきました。 一緒に行った友人もみなどっぷりと龍馬の世界に・・・。一つ一つの展示をじっくり読み込み、時間を忘れて龍馬の激動の生涯を追いました。 小さいですがお土産コーナーもあって龍馬のグッズなどもありました。龍馬の顔があしらわれたノンアルコールビール（龍馬1865！）。 これはひとり1缶、もらうことができました。

坂本龍馬記念館にも行きました。 2018年4月に本館がリニューアルされ、新館もグランドオープンしました。 新館は龍馬の足跡や偉業を映像で紹介するシアターコーナーがあり、龍馬直筆の書簡等の貴重な関連資料を展示され、常設展示室等があります。 本館は体験型の展示コーナー「幕末広場」、龍馬と同じ時代を生きた約130人の写真が並ぶ「幕末写真館」が見所です。 龍馬ファン必見の二館体制のミュージアムになっています。 ここに来れば、坂本龍馬の全てがわかる！というぐらい、充実した内容です。 歴史資料からはもちろん、映像や体験を通して、楽しみながら坂本龍馬や幕末について学べる博物館です。

25.08 別館の常設展示を2周しました。 手紙が多く展示物されており、現代語訳があり嬉しい。 気持ちが書体に載っていて面白い 写真撮影OKです 多くは複製で原本は京都博物館や国立公文書館に保管されているようです。 本館は歴史背景や出来事のコーナーでした とても○○○でしたが、坂本龍馬という人物を手紙を通して学ぶことができました。エヘンエヘン。

R7.9 何回も桂浜には行ってますがここはいつも素通りしていました🙏今日は友達が興味あるとの事で初めて行きました🙂 坂本龍馬についてもう少し勉強してから行く方が良いですね🤔知識ゼロでここで一から……は時間がかかりますね🤔でも楽しかったです🙂展望台は気持ち良かったです🙂

高知の英雄、坂本龍馬の生涯や思想を深く知ることができる、ファンならずとも必見の記念館です。桂浜の高台という最高のロケーションにあり、建物自体も魅力的です。 ​📜 龍馬の「人となり」が伝わる展示 ​この記念館の最大の魅力は、日本で最も多く展示されている龍馬直筆の手紙の数々です。真筆や高精細な複製を通じて、公の政策論から、家族や友人へのユーモア溢れる個人的な話まで、龍馬の生きた言葉に触れることができます。 教科書で見る偉人ではなく、「一人の人間」としての龍馬の情熱や悩み、ユニークな人となりを感じられたのが大きな収穫でした。 ​🖼️ 楽しく学べる体験型・映像展示 ​2018年のリニューアルにより、展示は非常に近代的で分かりやすいものになっています。特に、龍馬が暗殺された近江屋の八畳間を原寸大で再現した模型は、当時の緊迫した空気を肌で感じられる貴重な体験でした。 映像や音声を使った体験型展示も多く、歴史に詳しくない方やお子さんでも楽しみながら幕末の激動の時代や龍馬の功績を学べる工夫がされています。**「龍馬の殿堂」**と呼ばれるにふさわしい充実度です。 ​🌊 太平洋を一望する最高のロケーション ​記念館は桂浜公園を見下ろす高台に建っており、ガラス張りのモダンな建物が印象的です。展示を見た後には、ぜひ屋上の展望スペースへ足を運んでみてください。 そこからは、龍馬像が立つ桂浜越しに雄大な太平洋が一望できます。龍馬が水平線の向こうの新しい世界に思いを馳せていたかもしれない、そんな歴史のロマンを感じられる絶景スポットです。 記念館の外には、人気の**等身大「シェイクハンド龍馬像」**もあり、記念撮影にもぴったりです。 ​📝 総評 ​龍馬ファンはもちろん、幕末の歴史に少しでも興味があるなら間違いなく訪れるべき場所です。展示が大変充実しているため、じっくり見るなら2時間以上の滞在時間を確保することをおすすめします。展示内容の深さと、絶景のロケーション、両方を満喫できる素晴らしい記念館でした！

「入場料」700円 龍馬記念館と言われても何だかピンと来ない近代的な建物です。 どちらかというと外観は近代美術館って感じかな… ちなみにこの建築は、日本建築家協会のJIA25年賞を受賞しているすごい建築物だそうです。 館内には、坂本龍馬に関する収蔵物がたっぷりと展示してあるので、龍馬好き幕末好き歴史好きの方は必見です！ 私は時間があまりなかったので早足で見学しましたが、じっくり見学したい方は時間に余裕を持っていくことをお勧めします。

箱庭のような浦戸湾、龍馬の像がある桂浜を眺めることができます。車でも上がれますが、車道を徒歩で詰めて展望台に達したときに開けた景観は高知旅行のハイライトになるものでした。

鴨部から葛島に引っ越しましたので、五台山公園までは車で10分で行けます。関係者の日々の努力で公園内はいつもきれいに維持されています。時々吸い殻のポイ捨てが見られますが、そういったことを見ると喫煙者の1人として肩身が狭くなるので、携帯灰皿ぐらいは持ち歩きましょう

山道へは車で入れますが、少し迷いました。とても夜景が綺麗でした。

<17年03月> 【目の前に広がる街並みを一望できる展望スポット。夜景を見ながらカフェでお茶したくなります！】 ・高知県高知市、五台山公園にある「五台山山頂展望台」。 ・公共交通機関なら とさでん御免線「葛島橋東詰駅」から徒歩 約30分の場所にあります。車で近くの駐車場に止めるのがお勧めです。 ※最近、改めて調べたところ、当時訪れた旧展望台は閉鎖され、令和4年9月22日に新設の展望テラスがオープンされているようです。 ・当時は夕方に訪れました。高知県市街や浦戸湾が一望できるスポットです。ぱっと見、よくある景観の良い展望台、というイメージでしたが、パノラマで観れる目の前の街並みを見ていると夜景がかなり綺麗なのでは？と思いました。一望できる市街に明かりが灯った状態での展望、ちょっとみてみたいです。 ・併設されたCafeで夜景を見ながらお茶したい！と思える素敵なスポットでした。ありがとうございました。 #五台山山頂展望台 #観光スポット#ビュースポット #展望スポット #高知県高知市吸江 #絶景 #テラス #高知県展望スポット #夜景が綺麗 #GodaisanSummitObservatory #TouristSpot #SightseeingSpot #ViewSpot #ObservationSpot #GyukouKochiCityKochiPrefecture #SuperbView #Terrace #KochiObservationSpot #BeautifulNightView

MY遊バスを利用しました。 展望テラスからは高知市内を一望出来ます。 付近には牧野博士ゆかりの地パネルが設置されてました。 こちらの公園から竹林寺、牧野植物園まで 徒歩圏内です。

「高知市：五台山公園」 2024年3月に訪問しました。高知市南東部に位置し、ツツジの名所となっています。山頂には四国霊場第31番札所の竹林寺や、日本で初めて植物に学名をつけた世界的植物学者、牧野富太郎博士の偉業を記念して作られた県立牧野植物園や記念館があります。

新名所ができました。とても気持ちいいです。展望台はしっかりした作りなので全く怖くないですよ。夜のためのライトもありますよ。

高知城観光に来たので、そのついでに訪問。 昔、初めて訪問した時には、もっと色褪せた感じの橋だった記憶がありましたが、今回の訪問では、鮮やかな色の橋になってました。 昔、私が訪問した時の橋は、その一部が地下広場に移動されてました。 その地下広場は、はりまや橋の資料館の様な感じになっていて予想外に観るものがあり、結構楽しめます。 『がっかり名所』として知られている場所ですが、がっかりしませんでした。

がっかりな観光名所で有名なはりまや橋ですが、車で通ると一瞬なので近くで歩いて観光しましょう。 よさこい節で有名な歌詞で出てくるはりまや橋ですが、味わいのあるメロディーが頭の中で流れます。 但し、10分以上この場所に入れるかとなると少しキツイかなとも思います。

口コミ通りの短❗️な橋。 歴史もあるし中心部からアクセスもいいので近くまでくるなら一度行ってみるのもいいと思います。川沿いは綺麗に整備され、緑も多いのでふらっと散歩するのも気持ちいいですよ！

「ガッカリ名所」なんて言われてるけど、来てみたら“ハッピーまや橋”でした😊 もともとは江戸時代、商人が行き来する小さな木の橋。 朱色の欄干には“商売繁盛”の願いが込められているそうです。 そしてここには、僧侶の純信さんと町娘のお馬さんの切ない恋物語も。 恋と歴史の舞台がこの場所なんです💘 今はアンパンマンやキティちゃん像もあり、写真映えスポットとしても人気。 路面電車が横を通り過ぎる瞬間も、高知らしくて絵になります🚋✨ 小さい橋ですが、見る角度や時間帯で雰囲気が変わるのも面白い。 昼は朱が鮮やか、夜はライトアップで幻想的。 高知の歴史と今が交差する場所―― ガッカリどころか、にっこりスポットです😄

高知のシンボルの一つでもある、はりまや橋にも寄りました。 「土佐の高知のはりまや橋で、坊さんかんざし買うを見た♬」という、よさこい節のフレーズにもなり、純信とお馬の恋物語でも知られています。 江戸時代に堀川を挟んで商売を行っていた「播磨屋」と「櫃屋」が、両者の往来のために私設の橋を架けたことが「はりまや橋」の由来と言われています。 その後、何度か橋は架けかえられ、堀川も埋め立てられましたが、現在ははりまや橋・葉山庭園よさこい公園として整備され、川のせせらぎを再現しています。 昔のはりまや橋も復元し、純信・お馬のモニュメントも設置されています。

バス停から近く、JR高知駅よりも賑やかな街です。 高知城まではとさでん交通を使った方が楽です。Suicaは使えないので小銭の用意が必要です。

いわゆる名所ではあるが、お江戸日本橋と同じで元の橋が残っている訳ではない。しかし市中心の交差点であり(路面電車が交差する)、文化の香りもわずかに残っている。通り過ぎるのではなく、足を止めてほしい。

桂浜公園の高台に上ると、そこにはいつもと変わりなく海を見つめる坂本龍馬の銅像。全身全霊で新しい日本の未来を切り拓こうとした龍馬の志が、ここには静かに息づいています🥾。 高知の有名観光スポットなので、記念撮影などしている観光客で賑わい、みなさん13.5mの威風堂々とした銅像の迫力に驚いていました。銅像の周囲は広場になっていて、ベンチに腰掛けながら、松の木越しに広がる海を眺めつつ歴史ロマンに浸れます🌊。 駐車場から歩いて3分、料金は無料です。 すぐ近くの「坂本龍馬記念館」とあわせて訪れると、より心に響くものがあると思います。　2025年8月

桂浜公園と言えばこの銅像と言えるほど有名な銅像。ブロンズ製で像自体は5.3mで地上からの高さは13.5mある。この龍馬像を注意して見て欲しいのは、足元は見えにくいけど草履ではなくブーツを履いている龍馬像になっている事。開国を唱えた龍馬像らしく着物は来ているが足元は西洋の流行を取り入れている辺りが面白い。坂本龍馬生誕日の11月15日の前後2か月間は龍馬像の横に物見櫓が建てられて、龍馬像と同じ高さで景色を見る事が出来る。

高知といえばここに行くしかないってことで行ってみた。天気が良さそうならバスで朝７時台につくのでちょっと散歩にいくのもありですよ。 前に来たときはあんまり覚えてないけどこんなに大きかったっけ？って思った😀もう一回ちゃんと見てみるのっていいもんだよなって感じました。

民宿まさごに宿泊したので朝の散歩で訪問しました。 昔々坂本龍馬にどハマりした時期があり毎年高知県に旅行していましたが、あれから約30年自分はオッサンになったけど坂本龍馬像は変わりませんねw 相変わらずカッコ良かったです。 惜しかったのは期間限定の特別展望台の営業が9時〜だったので登れなかったことでした。たったの200円で坂本龍馬像と同じ高さまで登れるこの展望台は11月24日までやってるみたいなので訪問の際は是非！

桂浜の浜辺にあると思い込んでいたので、行ってみたら丘の上にありました。 台座も立派で、像はかなり大きいと思います。 像に向かって右隣には、足場が組まれて、龍馬の顔の高さまで登れるようになっており、有料ですが、登ると龍馬の横顔がしっかり見える高さまで行けます。 見晴らしも最高でした。 だいぶ揺れて高所恐怖症の私には、ちょっと怖かったです(笑) 日曜日だったからか、駐車場へ入るのに並び、待ちました。時間に余裕を持って行かれることをお勧めします。

桂浜公園には坂本龍馬像が建っています。 台座を含めて高さ約13.5メートルもある銅像で、まるで龍馬が太平洋を望んでいるようです。 1866年に長崎で撮影された写真がモデルとなっており、袴にブーツを履いたお馴染みの姿で出迎えています。 ここに銅像があるのは、桂浜は脱藩した坂本龍馬が故郷に戻ってきた時に降り立った浜と言われているからだそうです。

2025年5月のツーリングでせっかく高知に来たからにはここは抑えるべきポイント(笑)ということで立ち寄りました。ゲートが開く朝6時過ぎに公園駐車場にバイクを停め、ちょっとした高台の階段を登り像の元へ。ここからは桂浜も一望できなかなか眺望でした。ちなみに8時からは料金が徴収されるそうなのでちょっと立ち寄る程度でしたら8時前がおすすめです。

市立の坂本龍馬に関する資料館。生家のあったエリアだけに、成長して脱藩するまでがメインコンテンツ。建物は小ぢんまりとした２階建てで、資料展示エリアは有料だが、売店と自販機のある休憩スペース辺りは無料で利用可能。 建物と展示はキレイに整備されており、資料展示エリアは歴史的な史料展示よりも当時を学ぶ教材的な展示が多い印象。 坂本龍馬のガチファンには充分楽しめる内容かと思うが、ややコンテンツの不足感が感じられ、ライトな歴史ファンには少し物足りないかも。 開館当時の目玉だったろうバーチャルシアターもソフトは更新されていないようで、初期のコンシューマーゲームのようなポリゴンキャラは現在ではかなりキツイ。 …とは言え地方自治体の独自企画モノで、現在も稼働しているメディア施設としては中々にレア。なので個人的にはアリ。 駐車場は施設前に数台分と、少し東に行ったところに無料駐車場あり。道がやや狭めではあるが、交通量は少ない感じなので利用はしやすい。

スタッフさんのアテンドで30分ほど見学しました。色々な話が聞けて非常に良かったです。十分楽しめます。路面電車の最寄り駅から数分で着くのも便利です。

坂本龍馬の生まれた町記念館 入館料は大人1名300円。JAF 割引もあります。 車で訪問しました。記念館の前に駐車場はあります。 坂本龍馬の生い立ちや活躍が映像やイラストを使って分かりやすく展示されていました。 3 D バーチャル映像当時の町の再現模型も興味深いです。 坂本龍馬の貴重なグッズも販売されています。 こちらの記念館から歩いて数分のところに坂本龍馬誕生の地の記念碑もありますので、一緒に行かれると良いと思います。

近くのホテルから自転車で行きました。こちらの施設は19時まで開館しており、夕方からの時間でも間に合うのが良かったです。入館料は300円とお手頃で小規模ですが、坂本龍馬の生い立ちから立身出世するまでの歩みが分かりやすく紹介されていて、面白かったです。等身大の龍馬像や龍馬の住んでいた家屋の雰囲気が再現された部屋などもあり、年齢問わず楽しめるように出来ていました。

原本只是為了蓋龍馬護照的印章來的。 但是靜下心來仔細的聆聽與閱讀，仍然可以得到許多值得玩味的資訊與故事。 這裡的多國語言導覽工具還不錯。 元々は龍馬パスポートのスタンプのためだけに来ました。 しかし、落ち着いてじっくり見聞きしてみると、興味深く、味わいのある情報や物語がたくさんありました。 ここの多言語ガイドもなかなか良かったです。 I originally came here just to get the stamp for my Ryoma Passport. However, after taking the time to carefully read and listen, I found plenty of intriguing details and stories. The multilingual guide system here is also quite good.

市内のこんなに近くで竜馬が生まれたなんて知らんかった… 歴史は好きなんで、色んな人の本読み漁りましたが、今また竜馬がゆく、読み直しています、また違う目線で読めそうで楽しみです‼️

坂本龍馬ファンにはたまらない場所 子供もわかりやすい展示とシアター 撮影禁止の貴重な文献もあります

はりまや橋の近くにあるアンパンマン像。 道路の向かい側には、バイキンマン。 はりまや橋よりも、こっちの方が見応えあるかも。

はりまや橋の向かいにあります。道路はさんで向かいにはばいきんまん像があります。隣にはジャムおじさんがいます。

さすがは漫画家「やなせたかし」の故郷だね☺️あちこち、アンパンマンのグッズでいっぱいだね😃ここには、ジャムおじさんも一緒に立っているんだよね😉また、道路を挟んだ反対側には、バイキンマンとドキンちゃんが、待っていてくれるんだよ😮アンパンマンファンには、堪らない空間だよね😉 路面電車にも、丸々一両アンパンマン一色の車両が、走っていましたよ😁 アンパンマン電車には、乗れなかったけど、路面電車でホテルまで乗っちゃったよ🤣良い思い出になったなぁ🤗

はりまや橋のすぐ隣、からくり時計の正面なのでついでに写真を撮る人が多数。 アンパンマンがち勢なら他の像も含めてフルコンプを目指して☆5かな。

はりまや橋に一番近い像。あいにくの雨だったため、次は晴れた日に撮影をしたいですね。

高知はアンパンマンのキャラクターの像がたくさんありました。

はりまや橋の側に立ってます。何故かジャムおじさんが小さくて、果たしてバランスは正しいのか疑問。

8月19日（火） 子供が小学生の頃以来ですから、約25年ぶりくらいに桂浜水族館に行ってみました。 1931年4月1日に開業されて、今年は94周年目になるそうです。たぶんですが、ウミガメの水槽は開業当時からあったのではないでしょうか？　私が初めて訪れたのは幼稚園の時なので、今から61年くらい前になりますが、今と同じウミガメの水槽（プール）があったように記憶しています。 じっちゃんの私には⭐⭐⭐かもしれませんが、いろいろな生き物と近くでふれあえる水族館は子供たちには⭐⭐⭐⭐⭐だと思います。 今日一番に癒されたのは、昨年の7月13日生まれのミナミアメリカオットセイ・ナガックー君でした。 ヒレアシ幼稚園（フライングプール）で元気に泳いでいました。30分くらい見たり撮影したりしていましたが、20分くらい経った時でしょうか？ナガックー君を撮影していたスマホ（手持ち）に軽くキスをしてくれて感激！😊　動画撮影もなんとかできたので見て下さい。 オットセイの年齢は、人間に換算すると最初の一年が4歳で二年目以降3歳ずつ年を重ねていくそうなので、彼は4歳と5歳のあいだになるので好奇心旺盛なのか？長い間見ていた私に慣れたのか分かりませんが、至近距離まで来てくれてとても嬉しく思いました。 名前に込められた思いの通り、長〜く元気でみんなに愛される存在で居て下さい。 （彼には星10個ですね！） もう少しで節目の100年、これからも来園されるお客様に愛される、ふれあいと工夫の詰まった水族館であってほしいと思います。 何度かやり直ししましたが、動画を投稿するとアップロードが完了しないので削除しました。😂

四国の魚朱印巡りで桂浜水族館に行きました。 コロナ時にイルカやトドのショーは 無くなってしまいましたが 動物との触れ合い中心に変化していて 身近な水族館という感じです。 ウミガメへの餌やりは中々エキサイティングなので是非課金（餌代）してみて下さいw

ドッグフレンドリー🐕（ルール有り）小さい水族館ですが、餌やりなどのふれあいが出来ます。大きな水族館にはない魅力的な体験型水族館です。ウミガメが必死に餌をねだる様子や，群れる金魚などここでしかみた事がありません。コンパクトで回りやすい！！

某テレビ番組で話題の水族館d(≧▽≦*) 入館料は規模に対して考えれば高いですね(´・ω・｀) 15時前に入館したら直ぐにトド？オットセイ？のショーが始まりました- ̗̀( ˶^ᵕ'˶)b ……近い近い近いΣ(ʘωʘﾉ)ﾉ ほんまの目の前まで来てくれますヾ(=д= ；) それに本日は津波避難訓練も行うとの事でそれに参加しました(´>∀<｀)ゝ 参加者は坂本龍馬記念館入館料無料の特典٩(ˊᗜˋ*)و 参加したあとで水族館を再入館し拝観(ㆆᴗㆆ)♡ 展示が……ある意味バグってるなぁ( ´﹀` ٥ ).｡Oஇ 美味しい魚料理と書いてある水族館って(´-ω-｀;) 何故かこっちを向いてくる魚があったり(」・ω・) 金魚やウツボが大量に……(´>∀<｀)ゝ

家族で利用しました。ユニークなSNS投稿で全国に名を馳せる小さな水族館。ノンストップで歩けば2分で一周できそうな小さな敷地ですが、展示方法はとても凝っており、ひとつひとつたいへん楽しめます。エサやり体験も海亀やアシカ、オットセイなど、普通の水族館ではエサやりできないような動物へも1回100円でいつでもエサやり体験ができます。スタッフさんとの距離も近く、動物とスタッフさんとお客の3者で対話するかのようにコミュニケーションが取れます。水族館の規模から考えると入園料はそこそこかかる印象ですが、ここでしかできない体験ができることも事実かと思います。

外での餌やりが多いので、夏の暑い日には少し辛いかもしれません。 ウミガメがかなり空腹な気がして凄い勢いで寄って来ました(･･;) 閉園間近で餌やりを見れたのですが、飼育員さんが動物に対して雑な気がして悲しかったです。 小さめですぐに見終わる動物園です！

私が行った時は工事中で、入館料が半額になっていました。 餌やり、ドクターフィッシュなど色々な体験ができてとても楽しいです！ 大きなアジフライも美味しかったです🥰 ドクターフィッシュは手を怪我している方は要注意です。 水族館の独特なキャラクターも癖になります。

2024年8月お盆時期に四国への旅行途中に訪問！ 山内一豊公之像@高知城( 高知城追手門から入ってすぐの県立図書館前に山内一豊（やまうちかつとよ）の銅像が建てられています。 山内一豊は土佐藩の初代藩主で、高知城を築城した人物です。現在の高知市の基礎を形作った。織田信長・豊臣秀吉・徳川家康と三代の天下取りの間を生き抜いて出世したただ一人の武将といえる。って書いてました。 像デカいな。

土佐藩初代藩主の山内一豊公の銅像。 像の高さは4.32m、台座5.08m、総高9.4mで、騎馬像では、皇居前の楠木正成像を上回る、国内最大クラスとされています。

山内一豊は、戦国時代から江戸時代初期にかけての著名な武将であり、土佐山内氏の祖として知られています。 彼は高知城の初代藩主でもあり、その城内には彼の像が誇らしげに立っています。高知城へ足を運ぶと、一豊の偉業と歴史的な役割に触れ、彼が築いた土佐藩の歴史の一端を感じることができます。 城内の一豊の像は、彼の名声と業績を称えるものとして、訪れる人々に深い感銘を与えることでしょう。是非いらして下さい！

なかなかかっこいい銅像。尾張国出身だけど関ヶ原の戦いで徳川方について土佐国をもらって異動しました。当時はちょっと辺境の地だったんじゃないですかね。その時もう55歳くらいでは。でもがんばって城を建てて藩を統治しました。もともと実力者だったようですね。

立派な像。 でも、桂浜の龍馬像よりは小さい。

山内一豊の像は、高知県の代表的な歴史的名所の一つです。この像は、戦国時代の名将である山内一豊を記念して建てられ、彼の武勇と高知における功績を称えています。高知訪問の際にはぜひ訪れたいスポットの一つです。 ①ロケーションとアクセス この像は高知市中心部にあり、高知城の近くに位置しています。高知駅からは徒歩や車で簡単にアクセスできます。駐車場も周辺にありますが、観光シーズンや週末は混雑することがありますので、公共交通機関の利用が便利です。 ②施設とサービス 山内一豊の像は公園内にあり、一年中いつでも無料で訪れることができます。近くには高知城や他の観光スポットがあり、歴史を感じながら散策するには最適な場所です。また、周辺にはお土産屋や飲食店も多く、高知の名物料理を楽しむことができます。 ③見どころや魅力 山内一豊の像は、その歴史的価値とともに、周囲の自然美に囲まれた落ち着いた雰囲気が魅力です。特に春の桜の季節や秋の紅葉の時期には、さらに景色が美しくなります。お土産としては、高知の特産品や伝統的な工芸品が喜ばれます。また、高知城や近くの歴史的建造物を合わせて訪れるルートがお勧めです。 山内一豊の像は、高知の歴史を感じることができる貴重な場所です。この地を訪れた際には、是非その歴史的な背景を思いながら、周辺の美しい景色とともに楽しんでいただければと思います。

2度目の高知来訪。別のアングル写真追加。 初代藩主 山内一豊の騎馬像。 かっこいいので記念に撮影しました。

桂浜まで観光に来ましたが、右手奥の方に何やら見晴らしの良さそうな高台があるじゃない。せっかくなので行ってみると、そこは神社なのでした。 見晴らし良過ぎて、180°どころか270°くらいのオーシャンビュー。お社は小さいけど清々しさはハンパないよね。ここは良いよ。 訪れてた若者達数組が「御朱印帳を持ってくれば良かった〜」と言ってたけど、御朱印帳ってそんな皆さんやってんの？

桂浜の龍王岬の麓に鎮座する海津見神社。雄大な太平洋を望む桂浜の景観の中に溶け込むように位置しており、その存在感は印象的。 ここは、古くから海の守り神として、そして航海の安全や大漁を祈願する場所として、地域の人々から厚い信仰を集めてきた神社。主祭神は**大綿津見神（おおわたつみのかみ）**とされ、海の恵みをもたらす神として崇められています。 無人ですが御朱印があります。

朝の散歩で龍王岬にある海津見(わたつみ)神社に参拝しました。 帰り道の長距離運転の無事をお祈りしましたが、早朝の潮風と眼前に広がる水平線がとても気持ちが良かったです。 ここから更に階段を上ると早高神社があります。

桂浜の先端にある神社さん。鳥居をくぐり階段を上がるとキモチイイ場所に鎮座されています✨ 人が多いのでなかなか鎮座されているところにとどまるのは難しいですが、とても清々しい聖地です！ 御朱印は書き置きであります。なくなったら若宮八幡宮でいただくことができます。 私は八幡宮でいただきました。 2社お参りできてラッキーですね！

高知市の景勝地、桂浜。その龍頭岬の頂上に、ひっそりと佇むのが「海津見神社」です。ここは、単なる観光地とは一線を画す、神聖な空気に満ちた特別な場所です。 海津見神社の最大の魅力は、なんといってもその眺望です。急な階段を登りきると、目の前にはどこまでも広がる雄大な太平洋のパノラマが広がります。龍頭岬の先端に位置するため、桂浜の美しい弧を描いた海岸線や、打ち寄せる波の音が、視覚と聴覚の両方から心に響いてきます。 祭神は海の神様である少童命（わたつみのみこと）。航海の安全や豊漁にご利益があるとされており、この景色を前にすると、海の恵みに感謝する気持ちが自然と湧いてきます。 社殿のすぐそばには、坂本龍馬像が凛と立っています。この景色を龍馬も眺めていたであろうことを想像すると、歴史のロマンが感じられ、感慨深い気持ちになります。 桂浜の賑わいから少し離れた場所に位置するため、境内はとても静かです。波の音を聞きながら、ゆっくりと手を合わせ、自分と向き合うことができます。日々の喧騒から離れ、雄大な自然の力に触れることで、心が洗われ、新たな活力を得られるのを感じます。 「海津見神社」は、桂浜の美しい景色をより深く感じたい人、そして心身ともにリフレッシュしたい人にとって、必ず訪れるべきパワースポットです。桂浜に行った際は、ぜひこの感動を体験してみてください。

海津見神社（わたつみ）と読みます。 桂浜の西端に位置する龍王岬に建つ、海の神・大綿津見神をお祀りする小さなお社です。 少し高台にあるので石段を登る必要がありますが、ここから眺める太平洋のパノラマは見事！桂浜に訪れた際にはぜひここまで脚を伸ばしてみてください。 ■予約：不要 ■料金：散策無料 ■アクセス性：とさでん交通・桂浜線「桂浜」下車徒歩約10分。

景色がとっても良い！！ 少し階段が多いですが、そのぶん登りきった達成感と景色の良さが際立ちます！ 書置きの御朱印もいただきました。

自由民権運動？ 板垣死すとも自由は死せずの人 後藤象二郎と竜馬をいじめたイメージがあります。

退助が子供時代に赤ちゃんを抱えた女性が板垣家に物乞に来た際、退助は姉の着物を与えた。 後に母に「我が家にあっては豪奢を嗜む着物に過ぎないですが、かの貧した女性にとっては自分と乳飲み子二つの生命が救われるかもしれないかけがえのない着物です」と答えたのは有名な話。 この出来事が彼が民本主義を生涯にわたって取り組む萌芽となったとされる。 その後貧困救済に尽力し、現在の自由民主党の源流となる自由党の創始者となった。 驚くのは奥さんが4人、側室が3人もいる。 いったいどんな家庭環境だったのか想像もできませんね。 板垣退助の逸話は数しれず、近年判明したのは1883年にフランスを視察している時に購入したヴィトンのトランクが現存する日本最古のヴィトン製品だそうです。 こちらのトランクは現在高知市内にある自由民権記念館に収蔵されています。

2024年8月お盆時期に四国への旅行途中に訪問！ 板垣退助先生像@高知城 まだ城内に入っていないのに2体目の像は板垣退助でした。 「板垣死すとも自由は死せず」 国会の開設を求めた自由民権運動 このフレーズだけで誰と分かる人物。 こっちの像も意外とデカいな。

大正12年(1923年)に建てられた、郷土の生んだ英傑板垣退助の大きな銅像です。右手を差し出しているポーズがなんとも言えずカッコ良く、これからの登城をワクワクさせてくれました。

自由民権運動の父と呼ばれた板垣退助先生の銅像です。「板垣シストモ自由ハシセズ」と有名な名言を残しています。

板垣死すとも自由は死せず！

高知が生んだ大政治家の像です。大きく威厳を感じます。

高知城も行かれるなら絶対に共通券が良いと思います。 3階ロビーから追手門と天守のセットがバッチリ眺められますよ。 展示物やミュージアムショップは同じ城址公園にある仙台歴史博物館に比べると少ない。 とはいえ、長宗我部や山内の戦国大名に幕末期の志士や容堂などがお好きなら十分楽しめます。 追手門の真ん前なので場所は分かりやすいのですが駐車場は見当たらないです。 旅行者はお城近くに宿泊をして、お城巡りついでに訪ねた方が良いと思います。

3階に有料展示室のある文化施設です。 高知城に行く前に立ち寄り、土佐・高知や、お城のことを軽く予習すると良いです。 当日なら再入場できるチケットなので、お城を見た後、ゆっくり復習することもできます。 3階からは、天守と大手門の良い構図の写真が撮れます。

3月8日に来てみたら8周年ということで入館料は無料だった。 入り口では模造刀を実際に抜くことができたり、陣羽織を着たりすることができるイベントをやっていた。 こういうイベントは非常に貴重。 展示場は意外と小さいが800円ならまぁこんなものか。 大きな博物館をみると規模がでかくなるほど割安なんだなと感じる。 展示一つ一つに割と丁寧にキャプションがつけられていて、全部見るならかなり時間がかかる。 タイの姿の仕出し屋の器等意外な展示物もあったりして面白い。 城の説明は実に丁寧なのでお城好きな人は是非行くべし。

2025.524 四国ツーリングの際に寄りました。 この日は雨になり高知に2泊したので待機中に寄ってみました！ 高知城とのセットチケットもあるようでしたが雨なので博物館のみにしました。 高知城や高知の歴史についてじっくり見学出来ました！ とても為になります！ 屋根付きの駐輪場も有るのでバイクでも寄りやすいです！

高知城とのセット券で入場できた歴史博物館。 展示は少ないが建物はとても立派だった。

高知城から博物館のコースをお勧めする！ 展示の仕方が平面的でオーディオガイドもあるが一から聴いていたら際限がない。 美術館の企画展で貸し出すようなオーディオガイドのように見どころをピックアップして解説してくれるものが理想。 入ってすぐのビデオコーナーは導入展示かと思い見ていたが、これが延々と続き、移動の疲れもありつい船を漕ぐことに。気づくと30分経っており、後は駆け足で城へ。ガイドの方の説明付きで城内を回ろうと思ったが時間が合わず断念。 手にした【るるぶ高知2024発行】には「城見学前に展示室必見」とあったので博物館→城にしてしまったが、やはりボランティアガイドの方の話に聞き入りながら城の実物を体感して回りたいものだ。 2025年1月中旬に訪問、クルーズ船の寄港地で寄ったため時間に制約があった。

高知城や独自通貨のはなしの展示物とても楽しかった そしてこことても涼しく 外が暑かったので涼めてよかった

2025/7訪問 入場は無料です。 室内は明るくて見やすい。 今回は鳴子作り体験目的で訪問。龍馬パスポートで割引きあり。 作成は15分程です。 展示作品を参考にしながらオリジナル鳴子が作れるので楽しいです！ 衣装を着てのフォトスペースや動画で一緒に踊れるコーナーもあるので楽しめます。 次回は館内をゆっくり見て回りたいところです。

よさこいを観に家族旅行に行った祭りの前日。せっかくだから事前によさこいとは？というのを知りたいと思いこちらにきてみました。 出張の際によく建物の前は通るけど、はじめて入ったら、意外に面白かった。 よさこい祭りの歴代のポスターデザインがあったり、衣装が展示してあったり、鳴子作りのワークショップをやっていたり、軽く歴史が学べたりと内容充実。 何より面白かったのが動画見て正調よさこいぶしのフリを練習するところ。 よさこい期間だったので結構な人出で何人かで踊っていました。 よさこい見るだけより理解が深まると思うので良い場所だと思います。

「高知よさこい」のことを手軽に知ることができる施設です。よさこいの歴史や歴代ポスターの他に、前年度の受賞チームをメインとした衣装が展示されています。映像に合わせて鳴子を持ってよさこい踊りを体験できる部屋、衣装を着て写真撮影ができる部屋、鳴子の制作体験ができる部屋など色々楽しめそうな場所になっていました。

高知に行く機会が多くなり よさこいが有名で勉強にきました しかし、高知のよさこい推しが凄いのはわかりましたが、個人的にはあまり刺さらなかったなぁ、まあ高知のご当地と言う事で、高知に行かれたらぜひ、無料ではりまや橋近いしどうぞ

よさこいの歴史や衣装展示もあって興味深い。ビデオでよさこいのレクチャーがあって、分かりやすく、一緒に踊れて楽しい。衣装を着て写真撮影も出来る。週末だったが空いている時間帯だったのかゆっくり見学出来て来て良かったと思った。入場無料です。

2023年9月の平日15時頃の訪問、入館料無料！アクセスもはりまや橋近くなので問題なし！ 中はよさこいの歴史や歴代ポスター、何種類も衣装・鳴子・動画などがあるので、よさこいに興味あるなら行くべき場所ですかね〜。

松山に戻るバスが出るまでの暇つぶしに、丁度商店街歩いてたらやったので眺めてました。とても活気があって艶やかで、思わず見惚れてしまいました。高知旅の締めくくりに良いものを観させてもらえました。

9月16日（火） 土佐神社（しなねさま）に行って来ました。 土佐の国総鎮守一の宮と称えられ、古くより人々の心の拠りどころとされる歴史のとても深い神社です。 土佐神社についての案内は、皆さんがクチコミしているので、私は詳しい事をあまり知らないのでふれないでおきます。 参道入口にある重要文化財の桜門は、建立後約四百年を経た現在、本体部分の老朽化のため、大規模な半解体工事が行われています。工期については、令和四年四月から約四年間を予定している様です。 今は、足場とシートに覆われているので中をうかがい知ることはできませんが、シートの隙間から少し見えた感じでは、解体作業は終わり各部品を作成している段階かも？ 先人のものづくりへの考えや高い技術に触れることのできる工事関係者の方々は、いろいろとご苦労はあると思いますが、いい経験ですしある意味幸せですよね！ 後世に何百年と続く桜門へと修復して下さい。 この工事に伴い参道の通り抜けはできません。 今日は、少しだけ暑さも和らいだような気もしましたが、広い境内を参拝しているうちに、けっこう汗をかきました。 しなねの森の大杉や厳島神社近くの大楠の木は立派な佇まいで、両木ともに表皮に触れさせてもらい、自然のパワーを分けていただきました。また、朱色の鼓楼（重要文化財）の裏手にある放生池（ほうじょうち）では一輪だけ咲いていた睡蓮を見ることができました。 平日と言うこともあり訪れている人が少なく、歴史ある神社の境内をゆっくりと見ることができました。

主祭神は一言主、アジスキタカヒコネ。他ではあまり祀られていないが一説では下鴨神社主祭神カモノタケツノミとも言われる神様。 鳥居の迫力とその先にある拝殿の大きさ迫力に圧倒される。 神殿は拝殿と違い真っ赤な朱色で艶やかな様子。 神社内の参拝ルートも明確で駐車場も広くトイレも整備され、とても良い空間となっている。 是非また参拝に伺いたいです。 ありがとうございました。

土佐神社（とさじんじゃ）は、高知県高知市一宮（いっく）しなねにある神社。式内社（大社）、土佐国一宮。旧社格は国幣中社で、現在は神社本庁の別表神社。 日本書紀の天武天皇四(675)年三月二日の条に「土左大神、神刀一口を以て、天皇に進る」とあり、また朱鳥元(686)年の八月十三日の条に「秦忌寸石勝を遣わして、幣を土左大神に奉る」とあり、祭神は土左大神とされていますが、『土佐国風土記』逸文には「‥土左の高賀茂の大社あり、其の神のみ名を一言主尊と為す。其のみ祖は詳かならず。一説に日へらく、大穴六道尊のみ子、味鋤高彦根尊なりといへり。」とあり、祭神の変化がみられ、祭神を一言主尊と味鋤高彦根尊としています。この二柱の祭神は、古来より賀茂氏により大和葛城の里にて厚く仰ぎ祀られる神であり、大和の賀茂氏または、その同族が土佐の国造に任ぜられたことなどより、当地に祀られたものと伝えられています。

土讃線の高知駅起点で行くと、ちょっと歩いてでは行けない、嶺北山地のふもとにある神社で、高知駅の二つ上り手前に「土佐一宮」駅があるのですが、そのお宮がこの土佐神社なのでありまして、それでもなお距離２キロ弱ある、その名の通り、土佐ノ國一の宮です。参道は長く木立に囲まれ、本殿２００ｍくらい前から始まり、北へ直進して緩い登り勾配を進んだ先に建っています。境内はとても広く、社殿は北を背に南面して建ち、授与所は左手前にあります。厳島神社など境内社が点在していて、背面は山肌なので、幣殿までは囲いがありません。境内参道南端の楼門(神光門)は、長く修理中です。この土佐神社へ向かうバスがありまして、これも本数と運行時間が限られていますが、高知駅前から乗れます。お守りやお札は一通りの願意が揃っており、キャラものは置いていませんが、神拝詞も扱っています。

参拝し御朱印をいただきました。 観光客(参拝者)が多く観光地の神社って雰囲気が近いかな？ 神社の居心地はとても良かったです。

友達と九州からツーリングで訪れました！ 朝早くだったため参拝者も少なくとても良かったです。 本殿の裏側には大きな杉の木がありパワーを頂きました！ 輪抜け祓所 心身清められて新たなスタートをきることができました！

6/30 輪抜け様ですよ〜 人混み苦手なので早い時間に。 相変わらず美しい🤩 人が押し寄せる前から ひとがた様張り切ってました🥰 しなねの森も散歩して来ました。 流石の御神木バケタンチェックもブルー🩵 ありがとうございました😊

土佐電を降りて、橋まで来ると美術館が見えた。県立美術館とは思えないやつれた外観にびっくりしたが、意を決して中に入った。 中は綺麗で整っており、案内の係の人も親切で、丁寧だった。特別展も開催されていたが、こんは常設展を観る事にした。 写真家の石元泰博が高知育ちで、高知と縁があるとは知らなかった。丁度、常設展があったので、観ることにした。 この美術館の見どころは、「シャガール」とネットに書いてあったので、たのしみにしていた。今回は３点の絵画が展示されていた。 平日の午後とあって入館者が疎らで、ゆっくりとじっくり見ることができた。２階の美術書や写真集が沢山あるコーナーは、一日いても飽きないだろうと思った。

ボタニカルアートとウェッジウッド展に行きました 展示は植物画がメインでしたが、ウェッジウッドのアンティークが 見れて、一部撮影OKだったのが嬉しかったです

贋作を持っている美術館の贋作を考える　展に興味が有り訪問しました。県展も開催されてました。騙す方も巧妙で一流が騙されているので信じてしまいます。科学分析が重要との事。良い絵は見る人が判断するのではと思います。

四国でのはじめての美術館でした。 少し古さはありましたが施設の雰囲気は良く王道の美術館！という感じでした。 内容としてはシャガールの油彩が3点ありクオリティは高かったです。作品数はそれほど多くないため、鑑賞が速い人は30分くらいで回れるかもしれません。 入って直ぐにステラのオブジェがあり圧巻でした。。

「瀬戸内美術館ネットワークパスポート」を取れる位置に置いていない。 冊子があるか聞いても今回は割引できないとの対応。他の美術館では取れる位置に置いているし、その時に割引も使えるものだが。県立の美術館だが公共性は無いようだ。隠すような置き方をしないでもらいたい。

県展の展示でしたが、いい作品ばかりで感動しました。

事前予約をしてジブリ展で訪れました とても良かったです 美術館に入りやすく警備員さんの誘導もお上手でした 予約していた時間よりも早めに着きましたがスムーズに入る事が出来ました 写真撮影はOKな所とNGな場所がありましたが明るく優しく説明してくれるので全然嫌な気分になりませんでした 写真撮影もスタッフさんが自ら良かったらしましょうか？と声をかけてくれ嬉しかったです 美術館なので色んなイベントをしてると思いますがジブリなど有名なイベントでも冷静で丁寧な対応して下さり良かったです🎵

4月5日（土） 高知城花回廊のイベントに初めて行きました。追手門から天守閣までのメイン通路には各流派の生け花や和傘などが飾り付けられていました。日本舞踊や雅楽などの催し物など開催３日間で少しずつ内容が違っていて、それぞれの楽しみ方ができて良いと思いました。 城見の段（二の丸）では、明徳義塾中学・高等学校の和太鼓部による素晴らしい和太鼓の演奏もありました。 また、よさこい高知観光大使の方の写真を撮影させてもらったり、自撮りでツーショットも撮影してくれ、じっちゃんは感激です！ 本当にたくさんの方が来ていて、少しビックリしたほどでした。良いイベントをありがとうございました。🙇

高知公園は無料で散策できます。 四国の青い空と手入れされた木々が美しい公園で、板垣退助や山内一豊夫妻の銅像があり歴史を感じることができる。 高知城は有料で18歳以上500円、18歳未満は無料。 開館時間は9:00~17:00(最終入館16:30まで)

現存12天守の一つ。 四国には宇和島、丸亀、松山にそれぞれあり、それぞれ立派ですが、高知城はその中で最も登りやすいように思います。（あくまで個人の感想です。） 素晴らしい城なので、是非お越しください。

妻と高知城に登ってきました。 桜がかなり咲いていて、あいにくの雨の中でしたが美しい景色を味わえました。 平日にも拘らず、インバウンドの方たちも含めて多くの人が来ていて、お城の中は結構混雑してましたが、地元のスタッフの人達が一生懸命に誘導していて好感が持てました。

天守や御殿など現存建築物以外は無料で開放されているので、昼と夜に散策しました。 夜はライトアップされていて、昼間とは違った美しさを堪能出来ます。

公園内は無料で散策できるが見所も多い

天守閣が素敵です。 急な階段を上がって見える景色は素晴らしいです！ 早く国宝にならないかな〜（笑）

境内は小ぢんまりとしておりますが、社格は別格官幣社と、中々に格式高い神社です。御朱印を頂きました。

東参道と西参道の2ヶ所入口があります。 徒歩なら東、車なら西からが良いと思います。 山内神社は名前の通り藩主を祀る神社なのですが、かつては高知城内にあった藤並神社も合祀されています。 御朱印は直書きで300円でした。

令和６年１１月１１日参拝 御朱印あり 祭神：土佐藩歴代藩主 旧社格：別格官幣社

幕末の土佐藩のお殿様、山内容堂公を祀る神社で、鏡川の畔、南の潮江天満宮さまの対岸に位置しています。最寄りの停留所は「大橋通り」電停で、下車して天神橋通りを南へ行くと左手の橋の袂に西側からの境内入り口があります。本殿が北を背に南面する配置ですが、参道は東西どちらからも入れるのですが、本殿前で直角に正対するような参拝路になっています。駐車場は有料でセルフ精算方式です。境内西側に土佐山内家宝物資料館があり、現在は県の文化財になっていますが、山内家ゆかりのものを展示公開してます。授与所は本殿向かって左に棟続きでありまして、県のキャラクターとして、「一豊(かずとよ)くん」と「千代ちゃん」をイラスト化したお守りと絵馬を売っています。このイラストは、やなせたかしさんが書き起こした図案です。授与品としては、山内神社だけで扱っているので、それぞれ是非お求めになってみてください。ほかに、かえるイラストのチャイルドシートお守りが人気です。

山内容堂を祀る神社です。高知城からもそこまで離れていないところにあります。厳かな雰囲気があります。

高知市鷹匠町にある山内神社。 歴代の土佐藩主を祀った神社ということで「功名が辻」や「龍馬伝」などの大河ドラマを観てきた者として外せない神社なので参拝。参道の森は自然環境保全区域になっていてすごく自然を感じられます。建物の至る所に山内家の三つ葉柏紋が見られ本堂向かいにある幕末四賢公の一人である山内容堂の銅像に大興奮。 5時過ぎだったため社務所は閉まっていましたが開いている時は御朱印を頂けます。参道入口に有料駐車場有り。 細田守監督作品「竜とそばかすの姫」では鏡川遊歩道から見た景色に対岸の山内神社の森が見えるのでこの神社も聖地と言っても良いかもしれませんね。

直書きの御朱印を拝受しました(300円)

山内神社からすぐ お城に向かう 道の途中にあります 三翠園敷地内で 無料で入れます 学校の卒業式をしてました 『ご卒業おめでとうございます✨』 １０分程度の見学に なりますが直接歴史に… 触れる❓️

「高知市：旧山内家下屋敷長屋展示館」 2025年8月に立ち寄りました。無料で見学できます。土佐藩主山内家の下屋敷に残る長屋を活用した歴史展示施設です。二階には高知の偉人のパネルと船の模型があります。1階は調度品など。 長屋は藩士や家臣が暮らした建物で、江戸時代の武家屋敷の生活を今に伝える貴重な遺構です。 館内では、山内家や藩政の歴史、武士の暮らしに関する資料や模型が展示され、当時の生活様式や地域の文化を学ぶことができます。 また、建物自体も江戸期の武家屋敷の特徴を残しており、土佐の歴史と風土を体感できる場所として市民や観光客に親しまれています。

歴史を感じます。二階の船の展示が面白かった。江戸時代の建物を無料で見れて良かったけど、だいぶ痛んでいたのが心配です。

無料で無人なのでふらっと誰でも入れる。 貴重な現存武家屋敷で当時の生活が想像出来るが展示されている調度品等はこの場所とは関係無く、生活ぶりを模したものらしい。 とはいえ歴史ファンには見応えがあるだろう。 展示品の保存状態に雑さを感じるが、いつまでも維持して欲しい建物である。

元治元年（1866年）山内家の下屋敷内（現在はホテル三翠園）に建てられた長屋。通称散田邸。国の重要文化財。三翠園より高知市に寄贈され、無料で一般公開されている。桁行17間半（約33m）、梁間2間半、木造2階建、入母屋造。屋根を見ると中央で分かれたように見えるが、これは桟瓦（江戸中期から）の桟を右側につけた瓦と左側につけた瓦とをふき分けているから。雨水を染み込み難くする工夫らしい。元長屋なので、小さな部屋に分かれて、生活用具などが展示されているが、２階の和船模型の展示が特に嬉しかった。

無料で入場できます 江戸時代の雰囲気は十分ありますね 展示品の痛みがちょっと気になりますが…

〈グランドオープン落成してますので文化財大提灯、大門帰ってます〉三翠園の国重要文化財が今復元中。三翠園のシンボルの大提灯復元中。今年の10月下旬もしくは11月に三翠園に帰ってきます。三翠園の大門は素晴らしいです。 三翠園から高知城が眼下に見れます。これを見られた皆様にいい事ありますように💞💞大提灯と大問。昼間と夜🌃では…全く雰囲気違うので❤️

四国八十八カ所霊場33番札所の寺院です。平地にあり、アクセスは容易です。 事前予約により、運慶、堪慶作の16体の重要文化財仏像を拝観できます。 納経時間は、8:00~17:00 です。

四国八十八箇所第三十三番札所。 霊場巡りにしては珍しく平地で桂浜にも近い立地なので参拝しやすかったです。 あと、外国の方が礼儀正しくお遍路されておられていたのでビックリしました。 明治の廃仏毀釈により一時期、廃寺になったそうです。 本堂があった場所は現在、お隣にある秦神社になっています。 長宗我部信親（元親の長男）のお墓がありますので戦国好きの方は是非。 駐車場は若干狭いけど、入口横に数台停めれるスペースあり。

車お遍路で訪れました。 商店街的な所にあり、到達難易度は低いです。 しかし、駐車場が道路に面していて、駐車スペースも5台程です。 頭から突っ込む形になります。 鐘は近隣が住宅地の為、突けません。 本堂や、太子堂は近いので、お参りはしやすいです。 お寺の中には、露店があります。 果物や鯨ジャーキーなどを販売しています。

第33番札所　雪蹊寺 車遍路では非常に来やすい札所です お遍路とはあまり関係ないですが、戦国武将で有名な長宗我部元親の嫡男である信親のお墓が本堂の裏手にあります 信親は漫画「センゴク」で有名な仙石秀久と共に島津と戦った武将です 雪蹊寺の隣には長宗我部元親を主祭神とする秦神社があり、見所の多い札所です

四国八十八ヶ所三十三番札所 三十二番の禅師峰寺から車で２０分強。 車なら浦戸大橋、歩きならその下を行く渡し船を利用する。 こぢんまりとした、シンプルなお寺。ほぼ平坦なので足への負担も少なくてありがたい。

初めての訪問。 近くなのにもっと早く訪れるべき場所でした！！！ 長曾我部元親さんを祀っており 蜂蜜や新生姜の漬物などを売っているおじちゃんに、長曾我部元親さんの武勇伝？！を聴きとってもお勉強になりました！ 私個人は、坂本竜馬さんよりも長曾我部元親さんの方が高知（四国統一）の立役者であるので好きです🩷 一度みなさん足を運び、おじちゃんの話も聴いてみて下さい。

四国八十八ケ所霊場巡り第33番札所の雪蹊寺さん。御本尊様は薬師如来様。戦国時代に名を馳せた長宗我部家の菩提寺です。お隣には元親さんを神として祀る日本唯一の神社もあり、往時の勢力を偲ばせます。平地のお寺で駐車場が隣接しています。歩き遍路には関係ないかもしれませんが、階段もなくアクセスは良好でした。珍しいのは本堂の鰐口が木製な事で、写真を撮りましたがわかるかな？音を聴いたらすぐ分かるのですが…知らないとビックリします。心地よい風が吹いていて良いお参りが出来ました。ありがとうございます。

高知駅すぐこうちたび広場に位置します。入場無料、コスプレも無料でできます。大河ドラマに使われたセットが使用され龍馬の部屋もあり、雰囲気あります。隣のお土産屋は小さく可愛いものが多く見受けられます。

龍馬伝で使われたロケセットが展示されており、無料で龍馬の実家にお邪魔した気分を味わえる、龍馬ファンや福山さんのファンにはたまらない場所です😚💕💕💕 本当なら龍馬の衣装を身に着けてコスプレできるようですが、コロナのため現在は貸出中止。😂四畳半の龍馬の部屋で写真が撮れたらいい記念だったのに残念💦 部屋の入口に岡田以蔵役の佐藤健くんや武市半平太役の大森南朋さんがお召になった衣装が展示されていて、思わずスリスリしたくなりました。😆💦 売店で注文したお茶はセットのなかでいただけます。🍵 コンパクトながら良くできた施設です。👍✨

大河ドラマのセットがそのまま使われているカフェです。言い換えれば、大河ドラマのセットがそのまま残ってて、カフェメニューを頼んだ人だけセットの中で寛ぎながらお茶ができる！という仕組みとも言えます。当時の様子が分かるだけでなく、ドラマのセットの緻密さも体感できるので、とても面白いですよ。『龍馬伝』好き、『福山雅治』好きの方はもちろん、喫茶・カフェ好きのみなさんにも一休みに使ってみてはいかがでしょうか？高知駅前の好立地です。

龍馬伝のセットをそのまま持ってきたという、歴史好き、大河ドラマ好きにはたまらない施設。 当日は大雨でしたが、駅直結で濡れずにいけることも◎。 見て楽しむ点はすごく楽しめましたが、もう少し楽しめる要素が欲しいなーっと思いました。

高知駅の駅前にある大きな建物の中にドラマ龍馬伝で使用された家屋のセットとお土産屋がある施設です。 新しいだけに懐かしい雰囲気にはなれませんが、見事な施設です。 そんなに時間は掛かりませんのでさくっとした観光にはぴったりです。

高知駅を出るとスグ、にある。 観光客には嬉しい施設。 無料で、坂本龍馬由来のドラマセットや大きな銅像が拝める。笑 なかなかのおもてなし。

ここは大河ドラマ「龍馬伝」をきっかけに作られた施設だと記憶しているが、駅を出てのいきなりの龍馬づくし。ファンにはうれしいが、そうでない人が見たらどう思うのか。一人の人物をこれほど神格化して、且つ観光の目玉にしている街は、ここ高知以外には見当たらないと思う。同行の友人が、高知は坂本龍馬しかないのか、と言った言葉が象徴的である。高知の入口はまず坂本龍馬から、ということか。

大きくはないが、色々なイベントや展示があり、知的好奇心が擽られる場所。本好きには勿論、子供連れにも。宮尾文学の世界では、宮尾登美子先生の美しい字やお着物なども見られる。 2024年の夏現在、「45周年記念　ムー展～謎と不思議に挑む夏～」が来ていてミステリアスなワールドに浸ることが出来る。9月16日まで。高知に関係する神秘不思議の事件や資料もあり、UFOに吊り上げられる寸前の画像も撮れたりする。酷暑で沸騰している脳をヒンヤリさせるのにオススメ。

土佐日記から有川ひろ、やなせたかしまで高知県と縁ある作家を幅広く学ぶことができる施設です。

いい展示だと思いました。取り上げられてる人たちに「高知県出身の人」と「高知に何らかの縁がある人」と「どちらでもないけど有名な人」がいるわけですが、その区別がもう少しわかりやすいといいのにと思いました。

高知城に行ったついでに寄ってみました。常設展示は高知の作家紹介だがローカルでマイナーで地味すぎる。司馬遼太郎とかもいるようですが。紫式部の企画はちょっとよかったかも。 企画展としてあんびるやすこ作品展が開かれていました。この作家さんのことは寡聞にして存じなかったのですがとてもかわいい女の子たちの絵を描かれるんですね。原画がいっぱい並んでいてとてもよかったです。

トーマス展やってて久々に行きました。 土曜の朝イチでいきましたが空き空きでゆっくり回れました。 建物の外観が石造りでユニークですね。

ムー展に行って来ました。不思議な世界。UFOは信じるタイプだけど宇宙人ちょっと怖いよね（笑）文学館では色々なイベントやってます。高知城も近いので観光もできます✨

この施設で『厶ー』展っ!? で甥っ子連れて行きました(^^) この施設に入るのは30数年振り…

高知駅からまっすぐ南の電車通り沿いにあり、路面電車の電停も近くにあります。 自由民権運動といえば、さほど知識のない人でも真っ先に板垣退助が浮かぶ人が多いと思いますが、そういった明治期の歴史に関する展示がメインです。 個人的には模擬選挙のコーナーが印象的でした。 高知の偉人を選ぶもので、投票所や投票箱は実際のものに近い感じで作られていて、子供に選挙の投票やその雰囲気を実感してもらうのにいいかも。 ただ一方で展示の内容は結構難しく、子供向けではないと思いました。

旅行者として訪問しました。 自由研究で「参政権の歴史」について研究したことがあったので、ちょうどやっていた初めての国政選挙や選挙妨害の特別展示などをコーフンしながら見ました。 「自由は土佐の山間より」─────この記念館が高知市立で、高知の人々が自由民権運動に誇りを持ってらっしゃることが、すごくすばらしいことだと思います。

展示物はそこまで多くなく、とても空いていた。 なぜか閉館1時間前には動画の上映が終わってしまっていたのが残念。

高知に行ったら、ぜひ訪ねたい。展示と映像で、自由民権運動を追体験できます。植木枝盛の家も再現されています。ここを見学して、高知のまち歩きをすると、よりいっそう楽しめます。

高知の自由民権運動の流れがよく分かります。館内は撮影禁止で、欲しい資料は資料集を買う感じです。

自由民権運動について学べる記念館。 展示は基本撮影不可だった。

外観がすごい。中の造作は議会を意識しているのか。豊富な資料が展示され、自由民権運動の様が伝わってくる。

2019年に行った際は立入禁止でしたが今は素晴らしい風景を一望できます。写真等桂浜からこちらを見てる風景が多いですが逆にこの岬から桂浜を見るのも中々乙であります。

高知県を代表する景勝地、桂浜に突き出す龍王岬。坂本龍馬像の向かいに位置し、小高い遊歩道を登っていくと、雄大な太平洋が眼下に広がる絶景に圧倒されます。 岬の先端からは、桂浜の美しい弧を描く海岸線と、水平線がどこまでも続くパノラマ。訪れた日は、潮風が心地よく吹き抜け、その清々しさが五感を研ぎ澄ませるようでした。波の音と、遮るもののない空と海の青さに、日常の喧騒を忘れ、ただただその場に立ち尽くす時間。 岬のさらに高台には早高神社も鎮座しており、参拝と合わせて絶景を堪能できる場所です。

桂浜公園の西端、龍宮橋を渡り階段を上った先にあります。高台になっていてとても眺めが良く、真夏の日差しを浴びながらもここまで歩いてきた甲斐がありました☀️。 ここには2つの神社があり、それぞれ海津見神社、早高神社と言ってお参りができます。小さな無人の神社ですがきちんと管理されていました⛩️。特に早高神社から望む松の木越しの太平洋は美しく、吹く風もなぜかここだけ清涼感をまとっていて、「これが竜王の息吹？」とか思いました🌊。 風を感じていたいけれど、ここはみなさん目指して来るので少し混雑気味…特に階段は幅が狭く、週末は長居しにくいかもしれません。 お参りも済ませて清々しい気分で散歩を終えました。坂本龍馬像から少し距離はありますが、「竜王岬」は行ってみる価値のあるビューポイントです。写真映えも狙えますよ👍✨　2025年8月

龍王岬 ここから眺める景色は本当に綺麗です🤩 少し階段を上がらないといけないですが行く価値はあると思います。 頂上には神社⛩️もあり綺麗な景色と参拝で🙌 5月の平日に訪れましたが蝉が鳴いておりびっくり‼️‼️‼️今年初めての夏の声でした☀️

桂浜から階段を20-30段上がって神社に着き、さらに少し上がって到着しました。 とても人が多かったですが、とても心地よい風が吹いており、松の木の間から見える海は絶景でした。

高波の景色が見渡せる。 さほど階段の段数も多くないので、若い方々は、もちろん、ご高齢の方々もたくさんこられていました。

2025.01.03。 4年前に訪れた時は、参らなかった神社。 天気も良く、太平洋は穏やかでした。 桂浜水族館は4年前に来た時は無かったのではないかと思ったが、昭和6年創業の歴史有る水族館らしい。一時期存続を危ぶまれたようで、今は若手の頑張りで、絶賛盛り返し中らしい。 頑張って欲しいと期待を込めて、私達の感想は星5つです。

駐車場が広い。 商業っ気ゼロ。 またそれがいい。 ゆっくりした空間で癒された。 とても暑い日に行ったので南国感味わえた。

高知県高知市にある種間寺（たねまじ）は、安産祈願で有名な四国霊場第三十四番札所です。弘法大師が中国から持ち帰った五穀の種を蒔いたことが寺名の由来です。本尊の薬師如来は安産の守り仏とされ、底が抜けたひしゃくを奉納する習わしがあります。 種間寺の魅力 ⦿安産祈願のお寺：安産の守り仏である本尊・薬師如来に安産祈願できます。奉納された底の抜けたひしゃくが観音堂に並べられている光景は、安産を願う人々の信仰の証です。 ⦿寺名の由来：寺名の『種間寺』は弘法大師が中国から持ち帰った米、麦、粟、キビ、豆の五穀の種をこの地に蒔いたことに由来すると伝えられています。 ⦿四国遍路の札所：四国八十八ヶ所霊場の第三十四番札所であり多くの遍路客が訪れます。 ⦿ユニークな地蔵：参道沿いにレンガやタイルの祠に入ったお地蔵さんが整然と並べられており、手厚く祀られている様子が伺えます。

四国八十八ヶ所三十四番札所 三十三番の雪蹊寺から車で１５分。 山門がないことに少し驚いた。 安産祈願に訪れる方が多いらしく、身重でお参りするなら確かにとても良い立地だなと。 ミニ八十八ヶ所もある。これもまた良き。

四国八十八ケ所霊場第34番札所の種間寺さん。名前の由来は弘法様が大陸から何種類かの穀物の種を持ち帰られた所だからとお聞きしました。御本尊は薬師如来様。周囲は山や田圃がメインで民家がチラホラといった立地の平地のお寺で、駐車場がお寺と隣接しています。ほぼ歩かずにお参りできるのは夏場は特に有りがたいです。山門はなく、境内には子育観音様がおられました。良いお参りが出来ました。ありがとうございます。

第34番札所　種間寺 車遍路で雪蹊寺から続けて来る場合は、競馬場の方へ向かい春野広域農道を通ると道も広く通りやすいと思います 安産祈願で多くの人が訪れ、底の抜けた柄杓が奉納されています

駐車場がめちゃくちゃ広い！子どもを大事にする場所で良い雰囲気。松が素晴らしい！

2025年10月24日に通夜堂をお借りしました。あくまでも通夜堂はその日に宿の場所まで行けない時の緊急措置的な位置付けです。その為、中に入れるのは16:30以降という決まりです。また、女性の希望者がいた場合、女性が優先になります。通夜堂はとても掃除が行き届いた畳部屋でした。本当に有り難く、感謝で一杯です。 徒歩圏内に春野センターというスーパーもあり、食べ物も調達出来ました。 ちなみに種間寺は珍しい猫の石像があります。

長宗我部氏最後の居城。城址自体はほぼ何も残っていません。 1枚目の石碑横にある階段から数段上がると鳥居があり(2枚目)、その先の階段を10〜20段ほど上がると天守跡です(3、4枚目) ここ単品を目指すのではなく、向かいにある「坂本龍馬記念館」へ行ったついでに見るのが正しいかもしれません。それほどにアッサリと終わります。もっと何か残していて欲しいものですが、城址の大部分を記念館が占めてますので致し方ないでしょうか。 記念館自体は坂本龍馬を主とした幕末メインの展示内容でしたが、一部浦戸城の紹介もされています。まずは記念館を見てからの登城をオススメします。

長曾我部氏が秀吉の朝鮮出兵による必要上構えたとされる本拠 詰の段という本丸にあたる部分は坂本龍馬記念館により破壊されているが天守跡が残されている 少し離れた記念館の駐車場から進んだところに三連続堀切や二の段、三の段といった遺構が見学できる

坂本龍馬記念館に入る前に偶然、天守跡があることを知りました。桂浜の背後の山一帯が浦戸城だったそうです。まわりに石垣の一部、堀切が残されています。 この天守跡には、１分もかからないうちに到着し、城攻めの最短記録達成です。神社になっております。 また、桂浜SHIP’S MARKET内にある桂浜ミュージアムに浦戸城の復元ジオラマがあります。こちらは必見ですよ！

浦戸城（うらどじょう）は、戦国時代に長宗我部元親が居城とし、山内一豊も高知城に移るまで居城としていました。現在は県の史跡に指定されています。 戦国時代に本山氏によって築かれ、その後長宗我部氏が支城としました。1588年に長宗我部元親が大高坂山（現在の高知城の場所）に築城しようとしましたが、治水に失敗し、1591年に浦戸城を本拠としました。元親の死後、息子の盛親が関ヶ原の戦いで敗れ、長宗我部氏は改易されました。

長宗我部氏最後の居城である浦戸城ですが、一大観光地桂浜に隣接するため昭和の古くから開発が行われ、城の中心部には国民宿舎や坂本龍馬記念館が建っていて城の遺構は大きく破壊されています。 わずかに残ってるうちで最も見るべきものは、長宗我部の城らしい三重堀切でしょうか（道がぶち抜いてしまってますが…）。龍馬記念館の駐車場から、西の林の中へ歩いていくと見えてきます。遺構をぶち抜いて道を作っておきながら「堀切を保護するために、中へ入らずに遊歩道からご覧ください」とあるのがなんとも言えません…まあ、見事な三重堀切の片鱗はうかがえます。 あとは天守台。天守台の前の取ってつけたような石垣は、国民宿舎の工事で出土した石垣の石をそこに再構築したものらしいです… 天守台周りには本物の石垣の痕跡らしき石も見られます。あと国民宿舎の敷地内に保存されてる石垣もあるようです。

坂本龍馬記念館の至近、というよりは城跡に記念館が設置された感じのようだ。山城でもあり海城でもあるようだ。

龍馬記念館を訪れた時 目の前に「浦戸城跡」とあったので 上にのぼってみました 何かあるのか？と聞かれたら 特に何も と、答えることになりますが 簡単にのぼれるので 興味がある方はぜひ 上には小さな神社もありました

土佐神社のすぐ隣にある四国八十八ヶ所霊場の一つになるお寺さん。 境内は広くないのでサクッと参拝できます。 平日でもお遍路さんが数人おられましたが、インバウンドの影響は皆無。 ちなみに御朱印は500円です。

四国八十八ヶ所三十番札所 二十九番の国分寺から車で１５分。 駐車場に車を置いてすぐ目に入るのは梅見地蔵。なんでも首から上の病気などに御利益があるとのこと。 偏頭痛とか疲れ目とか、良くなりますようにとお祈りしてきた。 廃仏毀釈の折に廃寺になったのを、復活させたお寺だそうで、なんかそういうのにもご利益ありそうだなって思ったり。

四国八十八ケ所霊場巡り第30番札所の善楽寺さん。御本尊様は阿弥陀如来様。こちらは厄除け大師様で有名だそうです。手水舎が涼しげだったので動画に納めましたが、肝心な時に無風とうい…まぁ雰囲気だけでもどうぞ。境内はこちらも少し高台なのでか空気が澄んでます。墓所の前には梅美地蔵様という、首から上の病気にご利益のあるお地蔵さんがおられまして、現在はボケ防止にご利益があるとお参りになる方が絶えないそうです。快晴に恵まれ、良いお参りが出来ました。ありがとうございます。

明治時代に一度廃寺となったそうですが、 高知城の北にある安楽寺さんの力添えもあり 昭和の始めに無事再興されたとのこと… 安楽寺さんは、ここ善楽寺の奥の院ですので 合わせて参拝されるのも良いでしょう。

お寺さんの参拝をしました。 500円ガチャがあったのでやってみました。 当たり？でした。財布に入れるお香が入ってたので早速財布に入れました。凄く良い香りがします。 観光バスでお遍路さんが沢山やってきて参拝してました。

高知県高知市一宮（いっく）地区にある善楽寺（ぜんらくじ）の魅力は、『厄除け大師』として知られる大師堂、首から上の病気にご利益がある『梅見地蔵』、安産、子宝、水子供養の『子安地蔵』といった特別なご利益があること、そして『土佐一宮（土佐神社）』に隣接し、高知市内に入ってすぐの札所としてお遍路さんだけでなく多くの参拝者に親しまれていることです。 ご利益に恵まれたお地蔵様 ⦿厄除け大師：大師堂に祀られているお地蔵様で特に、厄除けや交通安全にご利益があるとされています。 ⦿梅見地蔵：首から上の病気や悩みにご利益がある珍しいお地蔵様で脳の病気、目、耳、鼻の病気、さらには試験合格や学問向上も願う人々もお参りします。 ⦿子安地蔵：弘法大師作と言われる子安地蔵には、難産で苦しむ妊婦を助けたという伝説があり、安産、子宝、水子供養の祈願に訪れる人が多くいます

私は四国八十八・別格二十・四国三十六不動の霊場会の公認先達です。 主に歩き遍路に役立ちそうなクチコミを投稿しています。 第30番善楽寺の境内では高知県出身のアニメーター刈谷仁美さんの描いたキャラクター「百々（もも）ちゃん」がお遍路さんや参拝に訪れた方をお迎えしています。刈谷仁美さんは2019年の広瀬すず主演ＮＨＫ朝の連続テレビ小説「なつぞら」のオープニングアニメを手がけた20代新進気鋭のアニメーターです。 ラジオ遍路・８８の音巡りで2024年1月14日に住職の新たな発信について放送されました。現在もラジオ遍路・８８の音巡りのサイトで聴くことができます。 納経所では「百々（もも）ちゃん」のクリアファイルを購入することもできます。

普通の　公園

入口は川側（南側）からがスムーズです。（北側から入った場合は勉強小屋を見学してから入るといいかと思います）離れの勉強小屋（平成元年改築）や灯篭などは当時からあるものですが、邸宅自体は空襲で焼けてしまったので復元建築です。 ただ昭和58年に復元されたので復元建築としてもそれなりの年数が経ってます。（茶室は昭和52年） 本来は隣のマンションの敷地（元法務局）もこちらの敷地でした。その為、勉強小屋も東に移動してます。 庭に関しては枯山水庭園となってますが、入口のアオギリなど氏の作品に因むものを中心に作庭されています。（大きなリュウゼツランも魅力） 展示品もありますがこちらは木造建築なので少なめです。重要なものは県立文学館の寺田寅彦記念室にあります。 寺田寅彦氏の父は土佐藩→陸軍という経歴で各地を転々としましたので、寺田寅彦氏自身も東京生まれで、4歳〜19歳（途中東京に1年赴任してます）までこちらで過ごしたそうです。

管理人さんもいて説明をしてくれました。北からも入れますが南側が表の入口です。

見学するまで存じ上げない方でしたが 行ってよかったし 納得しました

とても丁寧にご案内頂きました。興味深い話をたくさん聴かせて頂き感謝です。

文豪の夏目漱石とも親睦の深い寺田寅彦故人が少年時代に過ごしていた家。先の戦災によって本物の旧家は焼失してしまいました。現在は復元され記念館として無料開放しています。(なお、水曜が定休日)、管理人さんもいるので興味深いお話が聞けそうですね。寅彦が実際に使用していたオルガン等もあり、勉強部屋、茶室、縁側と見ごたえは十分、立派なお家であります。

お庭の紅葉が綺麗です。 寺田寅彦さんの研究や資料を見ることができます。 建物もとても丁寧に管理されていて、ステキな時間を過ごすことができます。

小さいですが、貴重な品々があり、見応えがあります。 特に夏目漱石に預けたというオルガンは面白かったです。 お庭も素敵でした。

A valuable shopping street with an atmosphere. Many stores are closed, but each one has a nice appearance. Cats are walking in various places. In the future, such a precious atmosphere should be rejuvenated and reconstructed while making the most of it. 雰囲気ある貴重な商店街。閉店の店は多いが各々の佇まいが素敵。猫が色んなところで歩いています。今後、この様な貴重な雰囲気は活かしながら活性化され再構築されるはずです。

魚の棚商店街は、昔ながらの趣きのある商店街です、最近のインバウンドもあり、先日も外国人観光客が訪れていて日本の「商店街」のおもむきを堪能してました！

風情のある商店街でありその歴史は長い。日曜日はお休みですが、眠たげな猫とチャリンコおじさんがウロウロしている佳き商店街です。

短い商店街です。昭和っぽい感じが良かった。写真は夜に撮影したので、分かりにくいと思いますが。

良い雰囲気の商店街ですが、お店が少なすぎる気がします。もう少し昭和の古き良き雰囲気を持つお店が増えて、活気付いてきたら楽しい商店街になりそうです。

心暖が魚の棚で復活✨ 美味しい「おばんざい」と新鮮な🐟が食べられるお店！おかあちゃんののキャラが好き❤️

最近人気のエリアなので行ってみたら 料金が高いと思う 料理は普通だが一見なのでぼったくり感があった　リピは無い

高知競馬のファイナルレースに憧れてきました。 まず高知競馬へのアクセスはとても悪いので地元向けなのかなと思います。バスがメインアクセス。 競馬場に入ってすぐにキッズ向けエリアがあって良い。 競馬場の建物自体は綺麗でフードエリアも充実している。ただ、警備員が態度悪くて残念な気持ちになりました。

高知ファイナルを現地観戦したくて来ました。街の中心部から離れたところにあるため、県外から来た場合は駅からのシャトルバスを利用すると便利だと思います。 印象的だったのは、入ってすぐの子供を遊ばせるスペースがかなり広かったことです。そのためか、客層も地元の方たちが多そうでした。 中央の競馬場と同様に給茶機が無料で、食べ物を売っている売店も何店舗かありました。肝心の高知ファイナルは本線決着だったこともあり、馬券はズタボロでしたが、楽しい時間を過ごすことができました！

2025年7月　ダム遠征の旅の途中、レースを見に行きました。 てっきり、高知競馬場って地方競馬の中でもダントツに金がなくて火の車で…みたいな印象を持っていたのですが、リニューアルを行った競馬場はこぎれいで、子供の遊ぶ巨大な遊具もあり、そこいらの地方競馬場よりも綺麗でした。 が、その陰には全盛期は営業していただろうに今は廃墟と化したシャッター店舗などもあり、光と影が混在します。 そして驚いたのは、高知競馬場といえばハルウララですが、像一つ、碑とかもありません。 ハルウララの功績に媚びるつもりがないのか、権利者と何かあったのかわかりませんが、水沢競馬場にはメイセイオペラの碑、中京競馬場にはサイレンススズカの像…というかコーナーの名前まで。京都競馬場にはライスシャワー… などを考えると、高知競馬場にハルウララ分が無いのは違和感を覚えました。売店にはウマ娘のウララちゃんが飾られていたりはするのですが。

快適に過ごせてすごく好きな競馬場。少数精鋭の飲食店でどこも美味しい。スタンド3階の軽食店にあるカレーとハヤシが美味しいので行くたびに食べてる。第3駐車場の階段が急だけど灯りがないのだけが残念。

高知ひとり旅の時に立ち寄りました 地方競馬の中でも収益があり 施設も新しいのとゲートをくぐると アスレチックのような遊具があるので子供達の遊び場としてもいい環境です 懐かしい予想屋さんや 売店もすごく親近感湧いて おでん串がいろんな具材が 串にあって選ぶこともできました (お店のお母さんありがとう) ダートの馬場も本当に目の前で 競走馬が駆け抜けるのは爽快🐎 ついついデポジットカードまで作って 楽しい高知旅行の締めくくりとなりました

外は廃れているが、中は綺麗だった。 無料送迎バスで高知駅から往復できた。

子供の遊び場としては最適！毎回何時間も遊んでます♪ 密集しているので、気を付けないとぶつかってしまいそうなので、もっと遊ぶ場所が増えると嬉しいです。 あとは、食事できる環境が充実すれば更に行きやすくなります。

高知出身の横山隆一さんの記念館 今回、やなせたかしさんの作品も 展示されてる特別展もあったので 訪れました かるぽーとの地下駐車場を利用 サービス券はなかったです 横山さんの常設展は写真OKですが 特別展のものはダメでした 横山さんは まんが家だけの印象でしたが 絵も描かれていたので 興味深く見ることができました

かるぽーと内にある、高知県出身の漫画家の記念館です。 入場料金はかかりますがお手頃と言えるかと思います。ただ車の場合は駐車料金がかかります。 代表作である「フクちゃん」が展示のメインを占めていますので、もちろんそれ以外の作品も触れられていますが、フクちゃんを知っているかどうかで楽しめるかどうかが変わってくるかもしれません。 ただ漫画を読めるコーナーを無料で利用できるのは親切ですし、あと全てではありませんが多くの場所が撮影ＯＫだったのもよかったです。

横山隆一さん、原画はとても丁寧で、他の絵も持って生まれた画才を感じました。いろんなもののコレクションも、まるでお金持ちの子供がほしいままに宝物を集めたみたいでほほえましく、楽しめました。漫画の歴史も面白かったです。

代表作 "フクちゃん" 時代の背景,文化,時の話題を,使用した時事ネタを4コマにまとめる素晴らしさ.フクちゃんと歩んだ昭和の時代が,とても懐かしい. Fuku-chan's historical background is interesting to me, because I was around his age at that time. This comics's time background coincides with me.※This comics is popular amang foreigners.

高知駅からは歩くと３０分くらいと少しあるけど、けっこうな量のマンガとマンガに関する資料が無料で見られる。展示館も410円と安く、見ごたえはある。

立派過ぎる建物、文化プラザかるぽーと内にあります。高知旅行の際、フクちゃんの作者と知り興味を持ち、割引券がネットから2割オフで入手出来ましたので訪問しました。 土曜日午前でしたがお客さんは殆どいなかったです。しかし子供の頃フクちゃんは親しんでいましたので懐かしさもあり、興味深く見学出来ました。資料は沢山展示されていますので、詳細に作品や生い立ちが知ることが出来楽しめます。それにしても文化プラザは採算取れているのでしょうか？他にめぼしい催し物や施設が無いのが気掛かりです。

素晴らしい施設です。お金を払って常設展示を見なくても、所蔵しているマンガは無料で読み放題です。コロナ対応もかなりしっかりとされています。

桜が満開の時は、川面に映る様子がとても雰囲気があって良かった。

春に行けば桜が綺麗

かるぽーとのすぐ近くの川縁にあって、心地よい季節には休憩するのにぼっちり(良い)。

2023/4/1 桜満開。葉芽が出始めていた。

南側は、堀川で良いのですが、北側が、ちょっと残念です(^_^;)

お花見時期です。

（Google による翻訳）旅行本にはあまり載っていない観光スポット。地域住民がお花見を楽しむ場所 （原文） 不常標示在旅遊書上的景點。當地居民賞櫻的地方

若宮八幡宮の駐車場からだと徒歩で5分くらい。 鎮守の森公園駐車場だとすぐ目の前です。 銅像はかなり美化されていてイケメン。 ゲームキャラの影響なのだろうか？

なかなかの迫力ある像でした✨ 若宮八幡宮のすぐ近くにあり、鎮守の森公園内にあります。横は無料の駐車場になってます。 土佐を拠点に四国統一を目指し初陣を若宮八幡宮に陣を張ったことからここにあるのだそうです。

めっちゃカッコいい元親さんの銅像 戦の時にはお隣にある若宮八幡宮で必勝祈願したのち行ってたようです。 🌃✨バックが暗い画像は今年12月夜の初陣像です。🌃✨

令和7年5/14晴れ☀ 思っていたよりも迫力があります⚔️ 少し歩けば若宮八幡宮があります⛩️

四国の地図が足元にありました。 神社からすぐ近くなので行ってみるのも良いと思います。

長宗我部元親の初陣像 神社の反対側を少し歩いた所にあります 銅像だけポツンとあるので 少し寂しいです

四国を我が手に！みたいな四国統一への野心溢れる構図が最高に格好良い銅像。一番好きな武将です。駐車場あり。近くには長宗我部元親が初陣を戦勝祈願した若宮八幡宮がありますし、ちょっと離れた所には元親のお墓もあるので合わせて回りたいスポットとなっています。

瑞應寺住職 薰的和尚を祀った 神社です 雨の中参拝させて いただいたのですが 近くの小津神社とは また違い広々とした 空間の中に 不思議な空気が流れ 時間の流れを 忘れてしまいました －－－－－－－－－－－－－－ 〈参拝時間〉 24時間 〈住所〉 〒780-0042 高知県高知市洞ヶ島町5-7 〈アクセス〉 電車 ＪＲ土讃線:入明駅 280m ＪＲ土讃線:高知駅 1.2km 車 高知自動車道 高知ICから 3.8km 〈駐車場〉 無料駐車場あり 〈トイレ〉 ありません 〈売店・食事処〉 ありません

初めて足を運びました。 勝負事にオススメとの事だったので、人生初祈願！ 敷地内はよく清掃されており、すごく気持ちのいい環境でした！ 私自身、あまり超常的なことは信じる方では無いのですが、心もスッとして良い気分になった気がしました(^^)♪ その勢いでおみくじ引いたら大吉！！ ありがとうございました✨

令和６年１１月１１日参拝 御朱印あり（薫的神社、小津神社の２社分） 祭神：薫的大神 社格：不明

欄間の彫刻が素晴らしい神社です。

近所にある神社です、子供の頃はお祭りや探検ごっこしによく行ってました、子供の頃は大きく広い神社でした(^^)

手水舎の工夫や消毒液の設置など、感染対策もしっかりなされていて、落ち着いた雰囲気の中、安心して参拝させていただきました。

お祭りがあったので寄ってみました。人混みがすごかったので、また今度はゆっくり寄ってみたいと思います。全体的にキレイな印象の神社でした。

苦労して戦争で亡くなられた英霊に祈りをし、御守りを買おうとしたらいや〜何！みたいな態度されて非常に残念な対応に一気にテンションがた落ちだ⤵︎ 顔見たらそんなもんはすぐ分かる！ 年末で忙しいか知らんが、これでは英霊達は報われない！ もっと莫大な高いもの買ったら良い顔したんかな！ 高知来て失敗したかとしばらくは気分が悪かった！ 各県の護国神社には行ってるが、また高知に来たとしても英霊に祈るだけで社務所には2度と行かんな！

令和６年１１月１１日参拝 御朱印あり（書置き） 祭神：高知県縁故の戦没者等四萬壱千７百余柱。 旧社格：なし（内務大臣指定護国神社）

全国護国神社巡りで来ました。 四国八十八ヶ所の竹林寺から近いです。 海に近く、鏡川の堤防があります。 駐車場は、舗装されていませんが広いです。 平日の昼間でしたが、参拝者はいませんでした。 書き置きの御朱印をいただきました。

駐車場から社殿までは階段が沢山あります。 社務所でお守りや御朱印を購入できます。

高知県護国神社の社殿は、五台山大島岬にある小高い丘の上にあります。ですので参拝される方は、石段を登る必要性がありますが、身障者の方は車両で境内に入る事ができるようなので、事前に社務所の許可を得られると入場参拝できるようです。坂本龍馬の似顔絵をあしらった御守りがあります。坂本龍馬ファンにとっては嬉しいですね。御祭神には、明治維新志士四天王の武市半平太命、坂本龍馬命、中岡慎太郎命、吉村虎太郎命をはじめ、戊辰戦争で東征の陣で没した土佐藩士などが祀られ、更に境内社には元満州開拓民殉難者である約二千柱も祀っております。

御朱印の書き置きが嫌な方は事前に電話確認した方がいいです 御朱印はスタンプになります 先人英霊に感謝！

【撮影日：2023年7月17日】 五台山の帰りにちょうどよかったので、立ち寄りました。道は分かりやすく、駐車場はとても広かったです。 今回は夏に訪れましたが、春の時期が桜が咲いて綺麗なようです。 夏は夏で、緑があふれる景色がとてもうつくしかったです。 階段は長いように見えて、登ってみればそれほど長いとは感じなかったです。 あとから気づいたのですが、「龍馬守」とよばれる坂本龍馬の肖像がプリント（縫われた？）されたお守りを取り扱っているらしいです。今度立ち寄ったときはいただきたいです。

事前に電話確認し、「1階～4階は居住区になっているので撮影不可ですが、その他はOKです」との回答を頂き訪問。 素人感満載、そして裏側には墓地があり、気の流れはあまり良く無さそうでしたが、こういう建物もあって人が住んでいるということ自体に凄さを感じました。 屋上にはイノブタらしき生物や池などもあり、常識の枠を超えた建物でした。 空き部屋があるらしく、入居者募集の張り紙がありましたが私は勇気を振り絞らないと入居できなさそうです。 良し悪しは人によりますが、良い経験になりました。

全国的に有名なこのマンション。 建築的にどうとかデザインがどうとかそういうレベルでは無く。ロマンを感じました。 建物自体は爆裂なども多くあり、露筋も多く早急な改修工事が望ましいがそういう専門的な事はさておきとにかく素人がここまでしたことに感服です。 遠くから見るとクレーンも屋上には見えてそれがまたなんともいえない感じになります。 撮影マナーなどは一階に記載がありますので中に入ってパシャパシャと言うわけには行きませんが、行く価値があると思いました。 考えさせられる建築でした。一回のショップが閉まっていたので今度は行きたいです。

敷地に入って正面のところが見学の受付のようだ。不在の時は電話してと書いてあるので電話したが出ない。が、しばらくすると横のリフトが静かに動き出して大家さんが降りてきた。脚がいたいというので電話して申し訳ない。 地図を売ってもらうとくじ引きさせてくれて、シールやバッジがもらえた。 ついでなのでタオルも買った。 普通に人が暮らす住居なので屋上以外は写真とか撮ってはいけないが、屋上は写真撮って良いとのこと。 スロープを上まで登って施設の真ん中を突っ切ってグルリと反対側から池を回りながら屋上へ行く。 立派な建物ですねと言うと、50数年前、建てた当時はそうだったけどねと笑ってた。 よくここまで大きなものを作ったと思う。 当時としてはとてもモダンな作りだと思う。 近くに駐車場などはなく、 最寄りの駅までもまあまあ距離があったが 汽車に乗るチャンスでもあるので 帰りは汽車で帰った。

2025.9上旬　泊まらせていただきました。 電話でお問い合わせの時からとても明るく、話しやすい印象でした。 【お部屋の感想】 お部屋はいつもなのかその日の割り当てなのかは分かりませんがとても広かったです。 リビング、キッチンがある‥！！ シェアハウスみたいなイメージです。 そして風呂トイレ独立洗面台のあるスペースまでの廊下が奥行きあってもう面白い。笑 洗面所に用がある度ちょっと長い廊下を歩くんだけどその状況が面白すぎる。 トイレも新しくてぴかぴか、独立洗面台はレトロ？ヴィンテージ感があっておしゃれです。 お風呂も広くてお湯もでます。 部屋は新築に近いような匂いです。 あととても静かでした。 【周辺環境】 すぐそこにスーパー、ドラスト2軒（）ありますのでお安く食料を確保することが出来ます。 ローソンも近くにあります。 個人的には徒歩5分くらいのところにうどん屋さんがあってそこが最高でした。 行ってないけどうどん屋の隣あたりにコインランドリーもありましたね。便利。 お部屋にも冷蔵庫とキッチンとレンジなど一通り揃ってたので簡単な調理も出来そうでした。 【交通網】 やってないけど恐らく高知駅からも徒歩で行けるとは思います。（30分はかかりそうではありますが） 最寄りの薊野駅からは徒歩10分くらいです。 そして薊野駅から高知駅、高知駅から高知空港（バス）までトータル1000円もかかりません。すごい。 ※薊野駅から高知駅までは１時間に2本くらいしか電車なかったので乗換案内チェックしてから行ったほうがいいです。 【超個人的感想】 トーマスガジェマガさんの動画で沢田マンションを知ったのでどんな建物でどういう人達が建てたのか最低限の知識はありました。 なるべく自分が実際に見て話してどう感じるかというのを大事にしたかったので上記以外の予備知識は少なくして行きました。 実際に建物に泊まって、案内してくださった人と話してみてポジティブなエネルギーを感じました。 きっとこの建物を建てた人達は大きい建物を建てて威張りたいとか、有名になりたいとかじゃなくて家族の為、住民の為に工夫してずっと建物を造ってきたんだと思いました。 これから沢田マンション物語を読むので答え合わせが楽しみです。 本当に行ってよかったし絶対にまた行きます。最高の思い出をありがとうございました。

もう四半世紀前になるかな？ ちくま文庫の珍日本紀行　西日本編　で存在を知り 気にはなってたけど遠隔の地でもあるのですっかり 忘れてました。 今回広島側から高知を訪れる機会があり何気なく 道を走ってたら家人が発見、一度通り過ぎたのを 道戻ってお伺い。 いや、凄いですね実物。 明らかに規格化されて作られた 建物の構造ではない造り、 それを一個人が+家族だけで作るのも凄いよね。 現役のエレベーター（リフト？） おばあさんが実際使って登ってきた。 なんかノーハツ（農業用発動機）いっぱい置かれてるの なんでだろ？思ってたのですが 沢田のおっちゃんとノーハツとの出会いの来歴知って なんか納得しました。胸熱。 一般の見学も一回のお店に声かけて許可貰えば可能。 一見の価値あり。

非常におもしろい物を見れたという印象。 見学は予約はいらないので1Fにいる女性へ見学をしたい旨を伝えてください。¥200くらい(現金)で全体マップとくじを引けます。記念バッチをもらいました。みなさん対応が優しく丁寧で、いつか宿泊もしてみたいと思いました。(要予約)

先日、高知へ行った際見学させて頂きました！ もう、手作りで建てられたとは思えないくらい 圧巻でした！ 泊まったり、住んだり出来るとのこと！ 経験してみたいです

広大で不思議な公園。やたら駐車場が広い。 遊具は少なく、子供よりも犬の散歩に良いと思うが、、一部ペット禁止区域になっていた。川の水はあまり綺麗ではないが、いつもカワセミがいて、キーキー鳴いている。撮影は容易そう。 梅の木が多くて、時期に行けば美しいだろう。桜も植わっていたが、まだ幼木が多かった。今後が楽しみ・・

芝生が気持ちいいです。トイレもあります。駐車場もあります。遊具は少なめですが、敷地がかなり広いので、誰もいない場所も結構あり、そこへ行けばボール遊びも他の人を気にせずにできます。 土曜日にはフリーマーケットもありったり、楽器を演奏している人達もいたりして、楽しいです。春や秋の天気がいい日ひは、お弁当を持って出かけるのもいいかもしれません。

犬の散歩で頻繁に利用させて貰っています。 木々の間に小径もあり、日陰になっていて少し暑くなって来ると歩き易いです(夕方です) 同じように犬の散歩をしている方と挨拶をし合ったり、少し会話をしたりしています。 たまに犬のフンの始末をしていない方や、犬の立ち入り禁止区域に犬を入れている方を見かけます。 逆にボール遊びなどをグラウンド以外でしている人もいます。 そこは残念な部分です。 自転車の練習を駐車場でするのは、危ないのでやめて欲しいです。

広々としていて、樹木は沢山植えられていますが間隔を開けているので、明るく開放的です。草花の花壇は有りません。園内や周辺の道路沿いに、桜や桃等花の咲く木が植えてあるので、季節毎の楽しみです。駐車場も充分有ります。トイレは１か所ですが、中は広くて個室は複数有り清潔に保たれています。屋根とベンチを備えた休憩所と屋根の無いベンチが数か所有ります。自然を残しつつ作り込み過ぎないのんびり出来る環境が良いですね。

GWに高知観光の休憩がてらで訪れました。幹線道路の県道376号線からは少し離れた場所にあり、住吉池という大きな池のそばにある公園です。ハイキングコースがある他、毎週土曜日にはオーガニックマーケットが開かれるそうです。

結構頻繁に利用させて頂てます。 駐車場もあり、私は犬の散歩で利用させて頂いてます。 他にも家族で、子供さんと一諸に、友人とボール遊びなど楽しそうです。 ワンちゃんのお散歩も結構多いイメージします。 公園は芝生の場所が多く小さいお子さんが芝生の上だと安心できますね。 大人も時には裸足になり芝生の上を歩きたい、気持ち良さそうですね。 水飲み場、自動販売機、トイレなどもあり時間を忘れてゆっくり昼寝するのも良さそうですね。 ゴールデンウェイーク中芝生の上にビニールシートを広げピクニックも良さそうです。また来ます。

子供を良く連れていきます。 遊具もありますが、何より敷地が広いのでお散歩にはピッタリ 子供がお気に入りの遊具 看板が特にオススメです。 30分は遊べます 土曜日はオーガニックマーケットも やっており、ゆるい休日を過ごしたい方にはオススメです

現存天守十二城の一つです。 外観4重（内部3層6階）の望楼天守で、最上階には廻縁高欄が設けてられています。 もちろん廻縁の設置には、家康公の許可を取ったとのことです。

現在の天守は創建当初のものではなく、1727（享保12）年には城下町で火災が発生し、高知城も追手門以外のほぼ全ての建物を失ってしまいました。現存する建物の多くは、1753（宝暦3）年までに再建されたものです。 明治はじめの廃城令や、太平洋戦争での高知大空襲からも奇跡的に免れ、現存する15棟の建造物が国の重要文化財に指定されています。 土佐藩の藩主は、一豊からはじまり最後の藩主・豊範（とよのり）まで、山内家16代が務めました。 城内の鬼瓦や軒丸瓦には、山内家の家紋「丸三葉柏紋（まるにみつばかしわもん）」が残されており、天守の形式は、山内一豊の創建当初のものをそのまま踏襲しています。

数十年ぶりに天守閣に！ 殿様気分になれた（笑） お城や城下町のミニチュアが複数。 長寿手帳（カード）があれば無料なので足腰が達者なうちに来れて良かった！ 毎日天守閣の扉や窓の開け閉をしてる管理者が、鷹城ファンには羨ましい！！（笑）

現存天守12城のうちの高知城天守閣は6層になっており見所満載でした。 天守閣からの景観も最高です！

１０月２日思いたち、高知城🏯に馳せ参じました。遠景からの城は、天高く、堂々とした美形 石垣は、野面積、荒い 粗野で、男性的な石積み 苔も付き、かなり古さを感じる 天守石垣の境に設けた、忍び返しの鉄剣は珍しい‼️ 土佐は降雨が多く、石垣に排水溝を多く 設置、登り切って眺める天守 かなり古ぼけた感じ、歴史の古さ感じる。江戸中期に、織豊時代の望楼型天守、余程、山内一豊は前任地の掛川城に、思い入れがあったかな？ 各曲輪の周辺に、喫煙所が見受けられる。愛煙家の私には 有難い❗ その灰皿受けに "龍馬が、見ゆうぜよ、おまんのマナー" 何処まで、高知家は龍馬で 売る？

大きくは無いが天守閣も残ってて、見る価値大！なかなかの雰囲気です。街も一望出来て、山内容堂にはもったいないな。

現存12天守！ 天守閣から眺める景色を、山内一豊も眺めていた景色だと思うとノスタルジーにかられます。 高知に行かれた際には、高知城から見える美しい景色を是非。

某マンガでは単なる悪役だったり、キャラクターとして何かと損してる吉田東洋。もう少し評価されてもいい気がします。ま、才能故のガンコ者との声もあるようですが。

場所は高知城から東に歩いて直ぐ。今は、公営オートピア図書館正面道路辺り。 「吉田東洋」さんは、土佐勤王党の思想に相反する、政策を進め、全国的にも人気がある訳でもなく、土佐勤王党の粛清暗殺行為 史実地として残されているように思います。 事故死でなく、「雨の降る夜に、斬り殺された場所がここです」と石碑を残すのは、幕末史跡は、平和ボケした僕達には異様かも。

吉田東洋暗殺の地。 オーテピアに隣接し整備されている。 ひろめ市場からも近いのでお勧め。

いつも賑わっている繁華街のこの場所がかつて歴史が動いた場所であることに驚きです

吉田東洋先生が土佐勤皇党の刺客により暗殺されてしまった場所です。大河ドラマ『龍馬伝』にハマって以来ずっと訪れたかった場所に来ることが出来ました。

後戻りの出来ない歴史が動いた場所です。

道端にありました。

「オフィス街に佇む親水公園⛲️」 隙間時間に立ち寄ってみました。ここは小さな庭園のような風情があり、街中の喧騒と隔てられていますね。いくつか備えられている一人がけのベンチに腰掛け、水の流れる音を聴きながら物思いに耽るのも趣がありそうです。 高いビルに囲まれていますので明るいイメージではありませんが、この辺りで働く人々の抜け道となっているようで、人通りは多く賑やかさはあります。 園内には小さな神社があり、通りすがりの人が祈りを捧げている姿が印象的でした。ここはオフィスで働く人たちが、ほっと息をつける場所として親しまれているのかもしれません🙄。

日本三大ガッカリポイントと評判のはりまや橋。 シンガポールのマーライオンよろしく写真マジックで大きな建造物に見えるのでしょう。実際にやって来ると思いの外小さいっいう典型の観光スポットです。 今回はその上工事中、笑うしかありません。 鰹のたたきが美味しい高知に免じて⭐️3つです。

思ったより小さい（笑）。知ってたけど本当に小さいんだと見て納得（笑）。でもこれがいいのかも、時代は流れると思えば怒りより笑いが勝つそれがいい。

噂に違わぬスポットですがひろめ市場に寄るついでの気分転換にはなります(^_^;)

追記 2025年1月5日に旅行で訪れた時は、はりまや橋の老朽対策工事中のせいか、干上がってる状況でした。 普段と違う姿を見れて良かったかも、、、 また地下通路もあって、中に色々な展示物がありますので、暇潰しできました。 ============================ 「高知のはりまや橋」は「札幌の時計台」・「長崎のオランダ坂」と並んで、”日本三大がっかり名所”として有名でした。 私が大学のゼミ旅行で立ち寄った３０数年前は、はりまや橋がかかっていたお堀は埋め立てられて河は無く、橋の欄干だけが残ってただけ。「がっかり」を通りすぎて「なんじゃこれ！！」って思ったことを今でも覚えています。 今回の高知旅であらためて訪問してみたのですが、お堀のあとは河が復活し、周辺は公園として整備されていて散策もできるようになってます。 多くの市民の方々が河のほとりのベンチでくつろいでおり、地元民のくつろぎのスポットになってました。 見事に汚名返上できてると思います。 今は「がっかり」することはないでしょうから、機会があれば訪れてみてください。

🏣高知県高知市はりまや橋1ｰ1 🅿️🚗…近隣の駐車場を 🚃…はりまや橋 🚏🚌…はりまや橋 ※ はりまや橋 以前は道路の往来の両側に赤い欄干が有りました 橋の下の川の改修工事後欄干は取り除かれ公園地下に展示公開されていました。 ※ 江戸時代初期に土佐藩の御用商人の往来の為に私設で掛けられた橋。 はりまや橋の由来だそうです。 その後何度か掛け変えられ、堀川が埋め立てられたおりに、はりまや橋公園として整備された。 はりまや橋地下通路、地下広場も有り川のせせらぎや欄干が再現され、土佐の歌にも出てくる、純信、お馬０pの像も作られています。 ※ 細長い散策道路が有り水の流れを眺めながらの散歩にも良いと思いました。 是非地下広場にも…

歴史に詳しくないので分かりませんが、公園？と言うより、撮影スポットって感じです📸 観光客の方がチラホラ集まってくる場所です。Googleマップに載ってるので有名な橋なんだと思います。私も記念に撮りました😉